特撮をシグルイ風に語るスレ

井上敏樹は脚本家ではない
もっとえらそうな何かだ

その隊長の胸には葡萄ほどのイボがある

ナオミと名乗る乗務員の淹れたコーヒーを
一切手をつけぬ乗客二名

白倉が井上を呼んだ
平成ライダーの必勝形である

日笠が會川を呼んだ
敗戦処理の必勝形である

「ぬふぅ」



地獄兄弟の矢車影山は
その日も同時に変身した。

會川「完全新生と申したか」

高寺「せ、拙者はさような事は……」

パキィ

平成ライダーを勝手に終わらせることなど不可能であった。

この時　クラストイマジンが見せた跳躍は
カニの能力によって到達し得る領域を明らかに凌ぐものである

モモタロス「彼奴め　天稟がありおる」
ウラタロス「否　彼奴は半分コウモリにござる」

白倉「高寺先生」

大石「高寺さま。
　　　　初めてお会いした時から
　　　　このようになる日を祈っておりました」

鈴木部長「種　種ェ」


『高寺や』


高寺「石ﾉ森先生！

　　　　まだじゃ、響鬼は踏み台に過ぎぬ。
　　　　さらに昇るぞ己は。
　　　　どこまでも　どこまでも」





　　　　　　　　　　　　　　ドォン
　　ドォン

ハナの平手は無刀であろうと容易にモモタロスの頭部を破壊しうる。

何が出来るというのだ　その間合いから
遠い！　遠すぎる

ヒ　ュ　ン

「遠い　かすりもせぬわ」
かすりも・・・・・・

ソードフォームに「エクストリームスラッシュ」と呼ばれる特殊な”剣技”がある！
フルチャージから放たれた横なぎの一閃の最中
デンガッシャーのオーラソードは　一番パーツから敵の目の前まで
切り離されていたのである
切っ先は予想以上に伸びていた
精妙なるフリーエネルギーの制御が出来なければ
オーラソードはあらぬ方向へ飛んで行ったろう

「エクストリームスラッシュ」は　モモタロス流俺の必殺技のパート2であり
正式名称を使用することは禁じられている

傀儡･･･
ライダーはみな傀儡
ライダーバトルは産むための道具
生まれてくるのは優衣の命

死のう
手首を切って死のう

不動「おっさんと申したか」

天地司令「せ、拙者はさような事は･･･
　　　　　　　（既にﾍﾞｷｨされた剣二を見下ろしながら）」

ウラタロス「ようやく　まことの憑依対象にめぐり会い申した
　　　　　　　時の砂漠での流浪の月日　今は悔ゆるのみ
　　　　　　　今日ただいまより　良太郎殿の体をお貸しして頂きたく･･･」

>>15
ハナ「デンライナーは芝居をするところではござらん」

マグマ星人「偉大なる皇帝陛下はジュダ様のような猛々しいご気性であられて
技量さえあれば俺達みてぇな者でも召し抱えてくださるそうな」

ババルウ星人「そこんとこをわかっていやがるからこの辺の宇宙に浪人星人がうようよ
あんなにどうやって召し抱える」

バルキー星人「証を立てにゃなるまい。
わしらの腕はそこいらの星人とはモノが違うって証をな」

ババルウ「新しく四天王入りを果たしたヤプールみてえにか」

マグマ「して獲物は？」

バルキー「この辺りじゃウルトラ警備隊てえのが有名らしい」

ババルウ「どんな田舎警備隊よ？ウルトラ警備隊てのは」

バルキー「それがな、大隊長の父てのははるばる地球まで来て過労死しちまってるし
隊員のうちタロウってのは甘えん坊、セブンってのは片足がきかねぇっていうぜ」

ババルウ「ぷッ」
バルキー「田舎警備隊ならぬいかれ警備隊てか！」

も　う　い　っ　ぺん　申　し　て　み　よ！

わなわな

赤い体に銀ラインもあどけないウルトラ警備隊の麒麟児、ウルトラマンメビウスである

バルキー「何だぁ銀色、おぬしウルトラ警備隊か」
「タイマー見してみいや」

！

メビュームブレードによる流れ一閃
年は若くともウルトラ警備隊期待のホープである
同時にマグマ星人のサーベルは水月に狙いを定め
ババルウ星人の取り出したるは鎖分銅

そして

ウルトラ兄弟必殺流免許皆伝
テンペラー星人の笑み

マン「メビウス…」
メビウス「申し訳ございません。
メビウスはウルトラ警備隊の技を私闘に用いたのみならず、果たし合いの契りまで…

相手は無頼の星人三名、場所はゴルゴダ星、立会人を連れて参れと…」

マン「メビウス」

メビウス「何とぞお許しを 命にかえても私ひとりにて討ち果たしますゆえ！」
マン「メビウス！！」

で　か　し　た

「何も心配することはない ﾍｯﾍｯﾍｯ」

笑うという行為は本来攻撃的なものであり獣のエリを引きちぎる行為が原点である

ゴルゴダ星


マグマ星人 スワローキックによる脳挫傷

ババルウ星人 ダイナマイトパンチによる肺破裂

メビウス「素手で…」

タロウ「野良犬相手に光線技は用いぬ」
テンペラー「M78星雲に竜が潜みおるとは…」

メビウス「できますよ、あの星人は…」
タロウの体が存在しない炎に包まれた

セブン「見ておれ」

前年 ウルトラの父からウルトラ警備隊教官職を授かったタロウのウルトラダイナマイトは
体がバラバラになろうと容易く復活できる

テンペラー星人が倒されると失神したマグマ星人の頭部に光線技が落とされた

タロウ「一人残せ」
このババルウ星人はウルトラ警備隊の名を宇宙に広めるための生き証人となる

メビウスは涙が自然に溢れてきた
自己の学んでいるウルトラ警備隊こそが最強だと目の当たりにしたから
いつか自分もたどり着きたい
理想の戦士が目の前に輝いているから

失態である。
地球の組織と間違えてしまったのであった
×ウルトラ警備隊
○宇宙警備隊

よい　もうよい>>22
ネタ職人はこのスレの宝
わしの言いたき事はそれぞ

>>22、錆びてはおらぬようだ。

出来ておる喃、>>17-21は……。

ゼクトの刺客　丁重に扱うべし
斃すことまかりならぬ
ミートボールを食わすべし
かかる者の転向は
「天の道　旨し」を世に知らしめ
天道総司の名声を高むるに至るなり

侵略宇宙人の魔手より地球を守るため
一戦たりとも無益な争いは避けたいダンであったが

「よし、攻撃だ！」

隊長の命令は絶対である

晒し首になったレオが浮かべていたのは涙であった

MAC(…円盤にあらず！！)

郷「アキちゃん…」

独り身の若者である
郷秀樹が時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けがナックル星人には存在しなかった

セブン流秘剣アイスラッガー
何人もこの魔技から逃れることは出来ない

ギエロン星獣はアイスラッガーの及ぼす死の間合いに位置し
瞬時に喉笛をかき切られる運命にあった

セブンの脳裏に浮かぶは
血を吐きながら続ける悲しいマラソン

「「ぬふぅ」」

TDFのキリヤマ クラタはその日も同時に達した
相手を務めた侵略者の中にはいくつもの傷が残り皆殺しにされた者たちもいる
誰がそれをとがめられるだろう

この二名こそ円盤の編隊を瞬時に全滅させるほどの業前をもつ地球最強のパイロットなのだ

「モグラ、そろそろ海底・地底をも制覇して参謀殿を安堵させてやってはいかがかな」
「己とお前二人に滅ぼされる先住民だ」
「ワハハ」
「ワハハハ」

セブンの最も危険な武器はエメリウム光線ではない

その頭頂部にある

恐るべきウルトラ念力で遠隔操作されるアイスラッガーは
改造パンドンの首を正確に切断するほどだ

ケットル星人「工場の煙突とお見受けするが」

ウルトラマンレオ「不作法お許しあれ」

鈴木部長「白倉……9月からの響鬼の脚本、井上と大石いずれかの？」

白倉「大石真司かと」

鈴木部長「なにゆえ」

白倉「高寺どのを敬うておりますれば」

鈴木部長「面を上げい」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

鈴木部長「今何と申した？　高寺が何だと？
　　　　　　　あやつさえまともに仕事しておれば……今頃……

　　　　　　　申せ。わしは井上、大石、
　　　　　　　いずれが響鬼を建て直せるかと尋ねておる」

白倉「（ﾌﾞｸ　ﾌﾞｸ）」

鈴木部長「井上か、井上と申すのだな」

ダン「双子怪獣が肩を組んだら用心せい」

レオ「何が出来るというのだ、その構えから！」

レオ「うぁーー！！」
セブン「…」
ブロロロローー！

80「セブン教官のジープ追い回し…」
アストラ「あれは辛い
参ったを言わせてくれぬ…」

レオ「ま…」

ズダァァン！！

セブン「…」
レオ「が…」

ゾフィー「それまで！」

ゾフィー「セブン、
もう少し、こう、何と言うか、
手心と言うか…」

セブン「ゾフィー隊長…
痛くなければ覚えませぬ」

結城丈二は意識を取り戻した

天井からは逆さ吊り
下方には硫酸のプール

こ…こは何事！？

結城の睾丸は赤子の如く縮み上がり瞳孔は大きく見開かれた

ち、ちがう！
この仕打ち、首領の命令などではあらぬ
な…何ゆえ！？

全身を硬直させた結城 その脳裏によぎるものは
デストロン科学者として地位を脅かしてきた幹部たち


ドクトルG
キバ男爵
ツバサ大僧正


―――――ヨロイ元帥―――――

止むことのない結城丈二の慟哭は天才科学者の終焉を示すものだろうか

いや
これは産声…

新たなる怪物の産声…

「冗談じゃないぜ！　何様のつもりだ！」

（誰じゃ！？）

RXの南光太郎が別人に見えたのは
己の前作への思い入れが強すぎるゆえ
視聴者は自分にそう言い聞かせた

カブト本編中に生まれ出でた地獄兄弟は二匹




いや三……

シャドームーン「参れ 飛蝗野郎」

「２ちゃんの実況、盛り上がってるかーっ!?」



それはおよそ一切の特撮番組に
聞いたことも見たこともない奇怪なOPであった。

むーざん　むーざん

とーらの　けーやくしゃ


まーゆげな　がくせい　いらいら

”さとる”の　え〜りくび　つ〜かんだら

あ〜かいまんと　さいた

むーざん　むーざん

め〜がねの　てんさいきょうじゅ　すたすた

”さとる”を しょ〜くじに　さ〜そたら

あ〜かいべると　さいた

むーざん　むーざん


しゃ〜ちょの　どらむすこ　へらへら

”さとる”と　ともだち　な〜たら

か〜がみのはへん　さ〜いた


むーこから　くるは”さとる”

とーらの　けいやくしゃ

ウラタロス「参れ桃缶野郎」

メフィラス星人「戯れなれば…洗脳にて」

｢斬鬼さん…｣
ちゅぱちゅぱ

独り身の鬼の弟子である
戸田山が時折このような妄想にふけるのを、見て見ぬふりをする情けが猛士にも存在した

アギトが角を開いたら用心せえ

ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ
ゾフィー「ぬ…！」
ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　ｸﾞｼｬｯ　ﾌﾞｼｭｯ

滅多刺しであったそうな
獰猛ゆえそうせねばならなかった
火山怪鳥の嘴とはそうしたもの…

はぬまあん？

海を隔てたタイ国の・・・

影月「シャドームーンは生まれついての世紀王にござる」
シャドームーンは創世王への大恩に報いる己の覚悟を述べたにすぎないが
早く生まれすぎた為に世紀王の座を逃しているビルゲニアにとってこの言葉は・・・

>>51
叩いて潰した!!
人を殺さず傷付けずを信条とするヒーローに慣れた身の上にとって
この光景は

ウルトラの星の軌道をコントロールする
ウルトラキーが消え失せていた

ウルトラの父｢・・・アストラか！｣
｢斬れ・・・、斬って取り戻せ・・・｣

宇宙警備隊員にとって、大隊長の命令は絶対である。

>>53

オリジナル長編映画でウルトラ六兄弟と競演したはぬまあんが、
ファンに疎まれ、忘れられたのは、
ウルトラマンで無いからではない。

>人を殺さず傷付けずを信条とする

はぬまあんにはそれが理解できないのだ。

史郎「立花レーシングクラブ…まことに狭うなり申した」

このスレはもっと評価されるべき

どうでしょう
ゼニットに討たれた滝沢様が
果たしてシティガーディアンズ一の使い手であったかどうか

橘の心は折れ
前衛芸術のように奇怪な絶叫顔を
のぞかせている

橘「うぅう
　　正気か
　　このボロボロの身体で戦闘などやれるものか
　　よ、寄るな」

所長「やめにいたすか
　　　　ライダーシステム1号、やめにいたすか橘」

橘（やめ……）

バッ

橘「アンデッドとの立ち合いにて恐怖心にとらわれ不覚を負うたは橘の未熟
　　所長の謝罪拒否（おすがた）を見て、なぜ気付かなんだか
　　戦場と心得て事に臨むべきでございました」

所長「やめにいたすのだな」

橘「所長……　　この日のため、橘は精進して参りました。何のこれしきの」

（アンデッドを戦い続けることは　己の身体を治すためになくてはならぬもの
　アンデッドを封印しカードを貰い　パズルを飲んで病院通い
　カードを集めつくした上で　そいつを踏み台にして……
　健康体の橘朔也となる！）

薬草である　伊坂の薬草が
覚醒剤のように恐怖心を麻痺させているのだ

ミライ「ヒルカワさん、助かって良かったですねっ」
ミライはどんな人間だろうと共に無事生還できた喜びを述べたにすぎないが
先ほどまでミライが人にあるまじき力を発揮するのを目の当たりにしたヒルカワとってこの言葉は…



「記事にしてやるからなっ！」

ウラタロス「怖かった？」

モモタロス「おうさ、怖かったとよ
　　　　　　童が正直に答えなかったのは怖かったからだそうな」

ウラ「何ゆえその童は怖かったなどと？」

モモ「わからぬか
　　　その童にとってはあの女など
　　　可愛げのないハナクソ女にすぎぬと･･･」

パキィ

ハナ「ハナクソと申したか」

ウラ「せ　拙者は左様なことは・・・」

メビウス「あの…正体バレとはいかなるものなのでしょうか？」

セブン「あれだ、想い人と別れるがごとき辛さよ」

80「うまくバレれば送別会に休暇はもらえる」

Ａ「……」

マン「メビウス」

メビウス「はい」

マン「うまいカレーじゃのう」

メビウス「あ…はい」

>>62

　　ベキィ　（良太郎に誤爆）

ハナ「口は災いの元」

ハナを嘲笑うことなど不可能であった

レオパルドンは最小限の動きで敵を倒す
ひとたびソードビッカーが当たればマシーンベムは死ぬのだ

「滝、このアンチショッカー同盟の機密フィルムは私が預かろう」

(　誰　じ　ゃ　？　）


戦友の顔がまるで悪の手先のように見えたのは
マフラーを黄色くイメチェンしたゆえ

滝はそう自分に言い聞かせた

滝「いや、これで決心がついた。
俺は、スイス銀行のアンチショッカー同盟に留学する！
そして、平和のために戦うぞ」
佐久間「俺も行きます！」

「ピカピカの面はさわっちゃダメだよ」
DVDは名前を書くものではない。
ダダにはそれが理解できないのだ。

(誰じゃ!?)
金ピカゲキレッドが別人に見えたのは
夜も明けぬ薄暗さゆえ
権左衛門は自分にそう言い聞かせた

常よりも欲求不満なモモタロスの「俺の必殺技パート３」は
バットイマジン・カメレオンイマジンを倒した際に見せたものと同様のものであったが
異なる点が二つある

一つは　対手であるクロウイマジンの戦闘能力が削がれていること
これは　あらゆるヒーローに共通する必殺技発動の鉄則である

今一つは　フォームチェンジで入れ替わるまでの待ち時間の存在である

そして
鬼（モモタロス）は無念の涙を流した

「あのコーヒー　儂が唐辛子を入れたるは亀野郎が指図
　　はかった喃　はかってくれた喃」

ロッドフォームの活躍が蘇らせた忌々しき記憶は鮮明であったが
目の前のクロウイマジンがその一件とは無関係であることは明確だろうか？

「ぬふぅ」
双子の怪獣レッドギラス・ブラックギラス兄弟はこの日も同時に達した

「おのれ おのれ」

デカマスターは必死に
ある衝動を押さえていた

ここにいる全てのバーツロイドを
片端から切り殺してしまいたいという
衝動を

ズバット「うぬか　２月２日に飛鳥五郎を殺めしはうぬか」
ズバットの鞭が首に巻きついた。快傑ズバットの必勝形である。

「な、なぜだ！　なぜあのガスが効かなかった！？」
「そんなこと俺が知るか！」

それ以上の事情説明は不可能となっている。

平成ライダー内で超演出が発生した場合
その犯人として最初に疑うべきは脚本家ではない

「親父殿」
「天堂ジャンが あの妙な言語を発した途端」
「場の空気が変わり申した」


むう…


「視聴者が呑まれかかっておる…」

>>76
＞天堂ジャン

「誰じゃ！？」

>>76は貴人の如く 液晶テレビの向こうに座していた

テレビの中の漢堂ジャンには もとよりその姿を確認することは出来ないが
三間先より漂う虚ろな気配と
衣類に付着した尿の臭いから
>>76が今 曖昧な状態にあることを察知していた

この物
ちから強くして執念深く 勢い大火山を噴火さすがごとし
団地の人を採食し牛馬六畜を爪裂く
バードンといふもの
名よりも見るはおそろし

エリアＸの3km手前より　ワームが群れていた

「矢車！」
田所が差し出したのはライダーブレスであったが
一瞥どころか眉ひとつ動かさず　兄は蹴り飛ばした

矢車想は冥き真闇に堕ちたる者
シャドウの隊長である矢車はとうの昔に野垂れ死んでいるのだ

ナオミ「ハイどうぞ、ウラちゃんモモちゃんコーヒーです♪」

それはおよそ一切のコーヒーに
聞いたことも見たこともない奇怪な色であった。

失うことから全ては始まる
正気にては大業成らず
ネオ生命体制作はシグルイなり

ザムシャーが刀を担いだ
宇宙剣豪の必勝形である

「参れブラックサン 臆したか」

「オーナーをよく見よモモタロス
　あれがトンネルについて説明しておる
　人間の貌か 」

「プリンで遊んでおる 」

「親父殿。今年の仮面ライダー、あれは電車にござるか」

「左様」

「左様って……」

「雪千代殿。仮面ライダーのモチーフは昆虫ばかりではございますまい」

｢そう！そして作らせたのさ、タイムマシンを！！｣
｢｢電車じゃねーかー！！｣｣
｢カッコいいだろう！(ｷﾞｬｷｨ｣

ここはスクライドﾈﾀを書き込むところではござらん

シグルイのガイドライン 第参景 [ガイドライン]
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1172224438/l50x

あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第二巻 [漫画サロン]
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1167787303/l50x
シグルイ風にアニメを語るスレ [アニメサロン]
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1167988355/l50x
機動戦シグルイ [旧シャア専用]
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1173101806/l50x
シグルイまる見え [漫画サロン]
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1169354563/l50x

「ふぁんたすてぃっくてくにっく？」
「海を隔てた南蛮国の…」

メレには
バエが実況している

翔一の変身は先ほどの戦いで確認ずみ
ここまで国枝の思惑通りであった

ただ一つの誤算は
この夜の仮面ライダーアギトが
正気でも曖昧でもなく
敵であろうと見方であろうと
間合いに入った全てを襲うバーニングフォームへと変貌をとげたこと

電王をよく見よ>>86
あれがライダーの顔か

メタルヒーローでござる・・・

>>91
お見事！
お見事にございまする！

つ……か

良太郎の運の悪さは異常！！

流れ者の宇宙剣豪ザムシャーは星斬丸の使い手であり
地球での果し合いの際GUYSの基地をかばうメビウスに感銘を受けて去ったことで
侵略星人たちからは忌み嫌われていた

もみ
　　　　　　　　　　　　　もみ
ババルウ「それにしても驚きましたねえ旦那
　　　　あのウルトラマンヒカリが地球人に拘束されちまうとはねえ・・・
　　　　ウルトラマンだってのにどうして・・・」

ババルウの声は弾んでいた
まるで自分の手柄話のように

ザムシャー「青いウルトラマンは地球人に馴染みがない・・・それだけのことよ
　　　　　　ウルトラマンに勝ったと申したければメビウスに勝たねばならぬ」

ババルウ「メビウス？その方は地球人たちと二人三脚でようやく一人前というお話ですよ
　　　　　そんなお方に・・・」

　ガ　ッ

ザムシャー「うぬが如き下郎にウルトラマンメビウスの何がわかる！？」

>>94
良太郎は特異点ではない
もっと不幸な何かだ

旗を刺されたチャーハンは旗を倒さずに食べきる事が出来るのか？

出来ぬ！出来ぬのだ！

そのアックスフォームに”ダイナミックチョップ”と云われる特殊な必殺技がある

モモタロス「デンライナー…まこと狭うなリ申した」

前年　オーナーにより特異点印可を授かった
ハナの拳は無刀であろうと凶器そのものである

デンライナーレッコウは鉄道車両ではない
もっと多足類な何かだ

「この強さ。泣けるでぇ」

それはおおよそ一切の流派に聞いたことも見たこともない
奇怪な構えであった

「空手にあらず！」

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/panchanne/

こ、こは尋常の特撮ではござらぬ・・・
読めぬ・・・展開がまったく・・・・

>>104
こ……
こは何事！？

浦澤の暴走を止めうるものはテレ東内には一名も存在しない

「プロデューサー殿
　美少女戦麗舞のヒロイン
　あれは三十路前にござるか」

「左様」

「左様って…」

「視聴者殿　　
　実写ヒロインを務めるのは２０代前半ばかりではございますまい」

パンシャーヌは美少女ではない
もっとムチムチな何かだ

敏樹の暴虐伝説は数多く
酒の席の腕相撲で骨折し後輩に仕事を任せたとか
ホームパーティーの料理はすべて自分で作っている等があるが
それらは俗説であり　史実であることを証明できない

『仮面ライダー555』最終回に収められた
工事現場監督役での出演のみが
敏樹の驕暴を世に知らしめる唯一の信憑すべき記録である

魔戒騎士が炎を灯したら用心せい

>>104
もはや明らかに
昔日の特撮では
ない

リュウ「フェニックスネスト…まこと広うなり申した」

キンタロス｢な、空手ではないだと、な、何故？｣
童｢まるで相撲でござる｣

ttp://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/diary/04-07-01.jpg
ttp://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/diary/04-07-02.jpg
”俺の必殺技パート４”はキンタロスとの特訓にて会得した
イマジン封じの秘太刀である

ジュニアモデルは倶に天を戴かずとの
礼記に倣い
このイヤガラセを正当と勝手に認め
イマジン立ち会いのもと
墨を入れた水鉄砲で服にかけ申す

『ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!』

剣崎は先輩であった橘に裏切りの真偽を問うただけであった
しかしｵﾝﾄﾞｩﾙ語を初めて聞く視聴者にとってこの言葉は…―――

>>116
少し足りなさそうな後輩である
剣崎一真が　このような奇声を上げるのを
聞かぬふりをする情けが　橘朔也にも存在した

剣崎が長台詞をしゃべったら用心せい

>>118
剣崎は最少の台詞回しでｵﾝﾄﾞｩる
3秒あればネタは生まれるのだ

虎眼「俺、参上！」
清玄「僕に釣られてみる？」
牛股「俺の強さは泣けるで！」
興津三十郎「倒していい？答えは聞いてない！」

藤木「ちょ、ちょっと待ってよぉ・・・」

ぬるいぞメレ　しかとえぐれ！

傷心の少女は　父親を許すことが出来るのか？
不器用な父親の想いは　少女に届くことが出来るのか？

泣ける　泣けるのだ！

見よ！　インタビューの途中で駆け出す後姿
見よ！　万力の如く花束を締めつける両の手

そこから繰り広げられる親子和解の一幕を知る者は
乗車拒否のデンライナーにて二人を見守る巨躯のイマジン

>>122
小林師範
「米村、なんというか･･･もう少し８０１ネタを盛り込めというか･･･」

>>123
米村「小林師範･･･
　　　イケメン同士でなければ萌えませぬ」

　　「無用だ･･･
　　　イマジンとのカップリング　電王には無用だ！」

>>124
小林師範「米村のペン先ちと熱いか…」

ン・ダグバ・ゼバが現代に復活すると
ゼギバスゲゲルを求めて多くのグロンギが集った

中でも番組後半にやって来たゴ集団は
人目あっても大量虐殺は日常茶飯事という
不逞の輩である

バベル「ダグバ様は信長公のような猛々しいご気性であられて
　　　　　技量(うで)さえあればわしらみてえな者でも相手してくださるそうな」
バダー「そこんとこわかってやがるから　町ん中 グロンギがうようよ　あんなにどうやって相手する」
ジャーザ「証を立てにゃなるまい」
ザザル「わしらの腕はズやメたあ　ものが違うって証をな」
ガメゴ「天空の梯子でヘラクスを倒した武蔵みてえにか」
ジャラジ「ウム　それが手っ取り早い」
ベミウ「して獲物は？」
ブウロ「この時代じゃ 警察てえのが有名らしい」
ジイノ「どんな田舎戦士よ？　けいさつってのは」
ブウロ「それがな　総司令の一条てのは
　　　　　母親ともどもいかれちまっているし
　　　　　二人の刑事うち　杉田ってのは愚鈍
　　　　　桜井ってのはパンしか喰わねえっていうぜ」
ジャラジ「ぷッ」
バダー「田舎戦士ならぬいかれ戦士てか！」

五大「もう一ぺん申してみよ！」

ブウロ「何だぁリント　おぬしクウガか　究極の闇もたらしてみいや」

マイティフォームによるキック一閃　キャラは軽くとも2000の技を持つ腕前である

同時に
バベルのハンマーは水月
ベミウの鞭は首筋に
ジャラジのダーツはクウガの眉間に狙いを定め
バダーが乗りたるはバギブソン

そして
破壊のカリスマ　ゴ・ガドル・バの電撃体

×　五大
○　五代

美事な良レスである
>>126-127がこのような変換ミスをするのを
見て見ぬふりをする情けが>>128には存在しなかった

>>128

×　美事
○　見事

失態である。
MAT入隊直後の郷秀樹のような油断である。

>>129が如き下郎に
美事と見事の違いの何が分かる！？

※シグルイを一から読み直す事をお勧めいたす候

「美事」とは　平成十九年卯月の時点で四十五景からなる
シグルイ第四景「涎小豆」が出典であり

岩本虎眼が様切をおこない
門弟九人その場に居合わせ
その妙技を讃える言葉である

正気の者のIMEでは　一発変換することなど到底不可能である

「>>129　お前はそれをわかっていながら」

>>130-131
「兄弟子、お久しゅうござる！」


申し訳ない。
この上は半年程ROMる以外に道はないと考える。
>>128よまことにすまなかった。

「電王の主題歌、AAAの担当であったな」

「いかにも」

「血迷われたか」

「何と？」

「若手に主題歌を任せることは出来ぬ。
　ダンスユニットには特撮主題歌を歌うことすら出来ぬ！
　ならばこの番組……
　このような主題歌と呼ぶに値せぬ見世物にてライダーを汚したとあれば
　いよいよもってスポンサーに申し開き出来ぬ羽目に陥り申す」

「否！
　見られい視聴者どの。
　不屈の精神を持ったアーティストにあっては
　自己に与えられた過酷な仕事こそ
　かえってその若い闘魂を揺さぶり、ついには…」



「いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん？！」



それはおよそ一切の平成ライダーに見たことも聞いたこともない
ノリノリの主題歌であった。

>>132
当スレは　芝居をする場ではござらん

臨獣スコーピオン拳による、ゲキレンジャー敗北を知ったマスターシャーフーは憤怒の形相に変じ、
「儂の目は節穴ではない。うぬらも臨獣殿の手先ならん！」
それ以上の事情説明は不可能となっている。

「口ではなんとでも申し開きできよう。ゲキレンジャーならば・・・修行にて身の証を立てい！」

地方選にストロンガーが潜みよるとは

「電王がフルチャージしたら用心せい」
カメレオンイマジンはバットイマジンの言葉を思い浮かべた

『何が出来るというのだその間合いから。遠い！遠すぎる』



「遠い　かすりもせぬわ　かすりも…」

ソードフォームに「エクストリームスラッシュ」と呼ばれる特殊な『必殺技』がある
遠間から放たれた横薙ぎの一閃の最中
デンガッシャーの刀身部分は
柄から離れていたのである

>>137どの　それがしのネタが先･･･

>>138どの！



　　　ズ　　　ン



先生はログを読めと申しておらぬ。

『どこからともなくリュウタロスダンサーズが現れる』



大森「これは尋常の脚本ではない。
　　　　組めぬ……製作スケジュールが全く……」

デンライナー車内で撲殺死体が発見された場合
その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない

キンタロス「泣くと申したか」

モモタロス「せ、拙者はさような事は……」

（ペキィ）

キンタロス「休んどけ」

キンタロスを説得することなど不可能であった。

当時
イマジンの間では
契約の風習があり

電王の間でも
同様の行為は
盛んである

デンライナーには
精気に満ちあふれた
電王が多数出入りしていて

蕾のほころび始めたような
初々しい良太郎の肉体に
熱くならぬ筈はないのだ

糞をひりながら、ブレイドとローカストアンデッドの対決を見ているのは、仮面ライダーギャレンである。

「ぬふぅ」

デンライナーのモモタロスウラタロスは
その日も食堂車で喧嘩した。

憑依された良太郎の身体には
全身筋肉痛が残り
見知らぬ女の部屋で目覚めた朝もある。

誰がそれをとがめられるだろう。
この二体こそ電王に変身するほどの業前を持つ
デンライナー最強のイマジンなのだ。

「亀公、そろそろデンライナーを降りて
　良太郎を安堵させてやってはいかがかな」

「己とおまえ二人に憑依される良太郎だ」

「ワハハ」

「ワハハハ」

高寺「とぼけまいぞ。
　　　　うぬらも片岡と同じく、金で響鬼を売ったのであろう。
　　　　白状せえ！」

大石「誓うて左様なことは……」

『「仮面ライダー響鬼」の事情』を読んだ高寺は
片岡の裏切りを聞くや憤怒の形相に変じ

高寺「儂の目は節穴ではない。
　　　　うぬらも五月書房の飼い犬ならん！」

それ以上の事情説明は不可能となっている。

公園に入ったハナがオウルイマジンの襲撃を受けた頃
既に状況は大ピンチであったが
イマジンの背後で奇妙な一団に出くわした

真昼間　公園の真ん中で
若者達が曲の始まりと同時に出現している
顔は判別できぬが　どうやら踊っているらしい

「物狂いか」

踊る一団にかまわず逃げ出そうとしたハナは
良太郎がいる事に気付いた
「･･･素の良太郎にあらず！」

さらに恐るべき事実
三バカが憑いているのではない
何者かがすでに憑依しているのだ
「こやつだ　こやつがミルクディッパー荒らしの･･･」

人かイマジンか電王ガンフォーム ギャレンかそれ以下か ゾルダかそれ以上か

バン　　「相棒
　　　　　ボスがお呼びだ」

ホージー「ボスが･･･」

バン　　「急を要するとのこと」

ホージー「バン

　　　　　相棒と呼ぶな」

ジャスミンが手袋を外した
デカイエローの必勝型である

センちゃんが逆立ちをした
デカグリーンの必勝形である






二刻もすれば血管が破裂して死ぬ筈である

野上良太郎は意識を取り戻した。

後方から追っ手のヤクザ。

前方に憤怒のヤクザ。

（こ……
　こは何事！？）

良太郎の睾丸は赤子の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた

（ち、ちがう！
　ここは姉さんの店などではあらぬ）

（な……
　な、何でこうなるわけ？）

なんたる異様な腰の振り
マジイエローの腰
本編一本の働きは充分にすると覚えたり

ハナはヒロインではない
もっと猛々しい何かだ

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「とぼけまいぞ。
また勝手に良太郎の身体を使ったのであろう。

白状せえ！」

「誓うて左様な事は…」

　 　 _, ,_
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）

デンライナーの食堂車に戻ったハナは
良太郎の体調不良を知るや
憤怒の形相に変じ

「儂の目は節穴ではない。
うぬらも所詮イマジンならん！」

それ以上の事情説明は
不可能となっている。

「口ではなんとでも申し開きできよう。
電王ならば…

イマジン退治にて身の証を立てい！」

パキィ

ドサァ

「ハナクソ女と申したか」

「お お前 すぐに手が出るのな…」

グシャッ　　

…グリグリ…

「口は災いの元」

同じ頃

ナオミと名乗るウエイトレスの勧めた
極彩色のコーヒーに
一切手を付けぬ良太郎とオーナー

構え・突き・蹴り。
全てにおいて問題外の動きである。

「空手ではありませぬ。相撲かと」
「なんやて！？」

「ようやくシグルイ2、3、4巻を読み申した
　スレをＲＯＭるのみ流浪の月日　今は悔ゆるのみ
　今日ただいまより　シグルイスレにネタを投下させて頂きたく･･･」

ご…5、6、7、8巻はどうした…

>>161
ごゆるりと……

>>161
当ｽﾚは　日記を書く場ではござらん

「わ･･･
　　わきわきぃ」
「ワキワキではござりませぬ
　　>>161は　当スレの門を叩きし者」

イマジンが水中から上がると同時に

俺の必殺技PART3ではなく

空中からの

ド真ん中

ストレート

グロンギとの戦いで心に深い傷を負った五代であったが「つらい時こそ笑顔になれる人でありたい」という信念を思うと微笑まずにはいられない。

デンライナーの乗客にとって　これほどの迷惑行為があろうか
イマジンとイマジンとが、良太郎に憑く権利をかけて車内でケンカするのだ

ヒ ュ

「俺の必殺技 part ２」！

ウラタロスが斬られた！
そう見えたのは特異点のハナと良太郎のみで
乗客はただぽかんと口を開けて見ていた

エクストリームスラッシュはまだ放たれていない
モモタロスはオーラのみを飛ばしたのだ

「モモタロスめ　舐めおって」

そう挑発である

参れ　亀野郎
貴様の大事なサオの長さとやら　
今日この己の必殺技が短く切り裂いてくれる！

ひざをねじ込み　モモタロスが馬乗りになる

行くぜ行くぜ行くぜ　この亀野郎！

ス　　ズシ

デンガッシャー　"ロッドモード"

ロッドモードはデンガッシャーとフリーエネルギーを用いて
瞬時に敵にソリッドアタックを突き刺す必殺技だが
ウラタロスはこれをデンリールにて　モモタロスの鳩尾を突き上げたのである。

ナオミのコーヒーを噴射しつつ　人形のごとく跳ね上がるモモタロス

「今ぞ！　3枚に下ろすか…」

ピタァ
　
ウラタロスはこの絶好の勝機を見送った
見送らなければならなかった

デンライナーのオーナー
この人物に万が一にも車内での揉め事を見られてはならない
ウラタロスはそう考えたのだ　

オーナーも【乗車拒否】のカードを携えている。

「リストラつかまつる。
良太郎をかかる破目におとしいれた
イマジンをリストラつかまつりまする」

その時
一陣の風と共に
キンタロスと名乗るイマジンが
良太郎に乗り移り

それ以来良太郎は
夜な夜な四股を踏むようになったのである

---------電王遺響異聞

宇宙鉄人兄「お前は這え。俺は翔ぶ」

デンライナーの食堂車、あれは無頼の輩のたまり場でござるか？

左様

左様って…

「桜井侑斗と申す」
ミルクディッパーに似つかわしくない飴の芳香が
客達の鼻を突いた

>>172
バイクロッサーかと思ったｗ

デネブが支払ったのは飴であった。

>>177
バイクロッサーケンがバイクをかついだら用心せい

>>175殿
食堂車は食事をする場所とは限りますまい

「ミルクディッパーに明日はあると思うか？」
「ミルクディッパーの明日は愛理姉さまにござる」
「愛理姉さま？　くっふふふ


　野上…
　心という器はひとたび
ひびが入れば　二度とは　二度とは」

友達のいない若者である。
桜井侑斗が時折このような憎まれ口を叩くのを
優しく諭すだけの情がデネブにも存在した。

ハリケンジャーが三味線を弾いたら用心せえ

「プリン……」


いかなる時も凶暴なモモタロスの瞳が
この時ばかりは爛と輝いた。

七時間ぶりに睡眠から覚醒した己は時計に打ちつけられた針の前で全てを悟った


時計の固さは人骨とほぼ同じであるが
まるで藁のごとくひしゃげた


仮面ライダー電王はもう半刻前に終了しているのだ


「う゛うう　う゛お゛お゛お゛お゛　」

>>185
「ゆすげ」

>>185
見逃したのならニコニコ様に尋ねられては？
ニコニコ様ならなんだってうｐされてございまするよ

　lミミ!::!川/|l//ハﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´ 　　　　>>187
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
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この邪眼はな　ン・マ
おぬしから盗んだのだ

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070624-OHT1T00076.htm

電王がバットをかついだら用心せい

絶対神ン・マの転生に尽くすのは、インフェルシア冥府十神の務めである
そのために己自身が依代となることを裁きの石板に命じられたなら
よろこんで仰せつかるのが冥府神の本懐であるが
ティターンにはそれが理解できないのだ

「親父殿。
藤木源之助の声優、あれはン・マと同じにござるか」

星流れをくらえ！

「どんな田舎ライダーよ？　電王ってのは」

「それがな、特異点の良太郎ってのは姉ともどもお人良しだし、
ハナってのは粗暴、モモタロスは唐辛子で熟睡するっていうぜ」

「ぷッ」

「いなかライダーならぬいかれライダーてか！」



「もう一ぺん申してみよ！」

ヒゲもあどけない
デンライナーの麒麟児リュウタロスである。

イマジンのモモタロスを
枕のごとくはね上げる
ハナの恐るべき脚力

「親父殿　真仮面ライダーの変身シーン
あれは本当に仮面ライダーでござるか」

白倉検校「>196殿
ベルトがあるばかりが仮面ライダーではございますまい」

>>196
「無礼者　真仮面ライダーは
　石ノ森御大監修の作品であるぞ
　汝はそれを見苦しいと申すか」

一平「こんぴゅうたあ・わーるど…？」
直人「モニターを隔てたネットワーク内の……」

ウラタロス
「キンちゃん…何というか…もう少し良太郎の身体を気遣って敵の攻撃を
　避けろというか…」

>>200
キンタロス「亀の字…痛くなければ


なければ…？泣け…？泣けるでぇ！」

凪
「あの折　己が目の前にて　母を殺された恨み
　忘れようとて　忘れられぬわ
　スペースビーストが存在　根絶やしにしてくれる」

果たしてＮＲ副隊長は正常なのだろうか
スペースビーストに対する嘔吐をもよおすようなこの執念　

光の力を貰い受けることは
己が復活するためになくてはならぬこと
山岡の肉体を奪い、凪の母を殺し
隊員となってＴＬＴ勤め
デュナミストをしゃぶり尽くした上で
やつらを踏み台にして・・・
天下のダークザギとなる！

親父殿、今回のクレヨンしんちゃんと他作品ののコラボ…あれは電王でござるか？

然様

然様って…

>>199
自然に涙が溢れてきた
特撮を超えた電脳世界が目の前に広がっているから

現代社会…まこと発展し申した

侑人
「砂糖でも入れなきゃ飲めたもんじゃないだろ？」

桜井侑人は自分が超甘党であることを宣言しただけである、しかし
唯一の肉親である姉を慕う良太郎にとってこの言葉は…

ミルクディッパーのコーヒーは無糖であろうと美味そのものである。

２ちゃんの旧セブン信者
「４０周年記念にこんなものを…やった喃円谷…やってくれた喃！！」

ウルトラセブンXのスチール写真を見て、平成セブンの忌まわしい記憶が鮮明に
蘇ったことは明白である。
しかし目の前のウルトラセブンXがOVの平成セブンシリーズと
まったく無関係であることは明確であろうか？

電王殿　今宵の相手は三段腹にござるか？

>>211
電王
「俺とお前の相手をするイマジンだ。」
しん王
「ワハハハ！」
電王
「ワハハハ！」

＞「ワハハハ！」
さりげなくアクション仮面を掛けたネタにするとは>>212め天稟がありおる

UFO仮面ヤキソバン…あれは仮面ヒーローにござるか？

>>214
左様…

来週の電王予想
モモ
「広うなり申したな…」
良太郎
「デンライナー…まこと広うなり申した…」

http://blogbros.blog73.fc2.com/blog-entry-233.html
模倣ではない　ぶっちぎりである

バンダイの命令は梃入れではない

もっとおぞましい何かだ

望月博士が心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう
神妙である筈の指の動きを 制御できぬと自覚した時ではなかったか

メイスン「ネオグラード…まこと広うなり申した」