かつて冨樫が連載していた漫画はたちまち読者たちを虜にしたが
その漫画はあまりに魅力的でどこか読者を不安にさせる要素があった
しかしいま連載を失った単行本の発売スケジュールには底の知れぬ深い淵がたたえられ
殆ど抵抗し難い悩ましい引力を発生させているのだ
953 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 18:55:09 ID:XyJdPr8F
シグルイ8巻を売ってる本屋教えてください。
シグルイ8巻にについて知りたければ
書店の店員さまにたずねられては
店員さまなら何だってご存知にございまするよ
>>954 失態である
書き込みのチェックが甘く同じ文字が続いてしまったのだ
粗忽者の
>>954が打ち間違いにより思いもよらぬ
速さで恥をかいた
956 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 20:52:44 ID:XyJdPr8F
店員に聞くのは怖くてできないです。東京の本屋で売ってる所教えてください。
物狂いか
一つ申し述べておく 店員が怖いのなら通販にいたせ
そんなに欲しいのでしたら秋葉原に行かれては?
秋葉原ならよほど古い物でなければなんだって揃いまするよ
960 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 22:49:14 ID:D6Mq4v3O
ニ週間前とらのあなに売っておった
しかし近所の本屋で注文なさるのが最善と存じておりますれば…
つ…か
店員に話しかけられないのは異常!
マジレスで頑張れ!本屋の店員とか糞ヒョロ雑魚じゃないか
>糞ヒョロ雑魚じゃないか
雑魚と申したか
口は災いの元
多くの本屋が万引きから商品を守るため
店員に手練れを雇った
964 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 02:28:30 ID:+VG+hXks
バキ読者「は・・・母親の敵討ちはどうした!?」
頭頂からつま先にかけて煮えた鉛を流し込まれたような熱さに襲われ、比嘉中選手は全く動くこと出来なかった
肉々亭の肉が押さえているのは、田仁志たちの額のわずか一点に過ぎない
「ざます!ざます!」
「〜でがんす!」
「フンガー!フンガー!」
それはおよそ・・・一切の物語に、聞いたことも見たこともない
奇怪な妖怪であった
ヒロシ「怪物くんめ!」
わからぬか?るろ剣剣士に比べればシグルイ剣士など竹光のごときなまくらに過ぎぬと
もの狂いか
薫の口にくわえられていたのは逆刃刀であった
うんこぶりぶりぷっぷっぷ
971 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 17:48:48 ID:aQD0Qiax
出来ておる
出来ておる喃
「何故スレを下げる」
「和月厨がお見苦しきゆえ」
974 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 23:03:22 ID:+VG+hXks
「無用だ! 少年誌の乳首禁止令、toLOVEるには無用だ!」
「そんなに乳首が見られたいのでしたら単行本を買われては?
単行本ならどんな女の子キャラの乳首だって見れまするよ」
乳首・・・
いかなる時も冷静な源之助の瞳が
この時ばかりは燗と輝いた
「次のスレ立て
>>942どののの差配であったな」
「いかにも」
「血迷われたか」
「何と?」
「
>>970のレスにやる気を見い出す事はできぬ!
やる気の無いネタ師にはスレを立てる事すらできぬ! ならばこのスレ・・・」
「見えました、第三巻のお立ちになるご様子が」
「皆さま!! お埋め会いなされませ!」
「埋める!」
「埋めるのです!」
第二巻スレとはこれ切…
只今より拙者の身分は第三巻にござる
「いつか死ぬほどとってみたいといっていた新スレ立て」
一スレ前より
>>970は脳梅に侵されており
二巻スレと三巻スレの区別もつかない
「もうじき二巻スレの残りが埋まる
第二巻スレとはこれ切…
只今より
>>976の身分は第三巻スレ立て1乙にござる 」
うめぇ〜
次スレか!
第二巻がdatに落ちるのは まさにこの時である
#葉隠れwikiの関連スレ一覧
#後ほど更新いたさます
「あの…
>>1000とはどのようなものでございましょうか?」
「あれよキリ番をとるが如くよ」
始まらないのだ
埋めが
己たちが1000getするのではない、
第二巻はdat落ちするというのだ
虎どもは微笑む
そんなことを肉に飢えた
己のこの無敵の牙が
許すと思うか?
このスレ・・・使わぬなら埋めるぞ!
伊良子さま、埋めて・・・
伊良子「こ・・・こは何レス目?
>>900・・・」
失態である
スレが終盤に近づき焦り、900と990を間違えたのだ
あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレに何者かのレス
時間帯など意に介さぬ書き込み
次スレが立つとその後のレスに「埋め」と入れる
1000間近の埋め作業は、シグルイスレ住人の嗜み
1001を嘲笑う事など不可能であった
使い物にならなくなった第二巻であった
それに書き込んだとき、スレ住人の胸中がしんみりと虚しくなった
意気消沈の同門のネタ師に、他の住人が埋めろと持ちかけたが
ROMの如くスルーし、使い物にならなくなったスレをお気に入りから外してしまった
もはや明らかに昔日のシグルイスレではない
ただ見れば住人がネタを書いているかの如くだが
1000間近までレスが埋まり、書き込む隙がないのだ
「藤木・・・あれ以来だな」
一スレ前、スレ住人のAAラッシュによって、第一巻は埋まった
それ以来その住人は、AAを投稿していない
させなかったのは
>>1である、やれば埋めではすまない
そのスレ住人とはそういう男である
そろそろにござる・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。