カブトゼクター
今は勝気少女でもツンデレの心は忘れないのがカブトゼクタークオリティ
貧乳と料理下手が悩みだが、ラーメンの麺を切るのは得意
長女らしくリーダーシップを取ることも多い
全てが終わった後にガタックゼクターとともに放されるも、結局天道家に戻ってきた模様
二人の妹と最愛の資格者とに囲まれ、幸せな日々を送っています
ザビーゼクター
もうパーフェクトもハーモニーもないのに完全調和をモットーにするお嬢様口調のゼクター
資格者をホッパー姉妹に寝取られ帰る家もないくらいの不幸属性持ち(天道家に厄介中)
家事が万能で、中華料理が得意
最後まで資格者に恵まれなかったその不幸はもはや殿堂級
ドレイクゼクター
ドジ(←ここに全てが込められている)っ娘&メガネっ娘のストーカー気質ゼクター
「〜ですぅ」という変わった口調で喋る
ゼクター一の巨乳であるが、本人はそのことを全く気にしていない
終盤では腐女子キャラが付加し、より便利なキャラへ
今でも風間に付きまとっており、本人もまんざらでもない様子
サソードゼクター ボクっ娘でロリっ娘
小悪魔キャラだったが、神代に売り飛ばされて以降は健気属性が付加
怪談話が苦手で、怖い話を聞いた夜は一人で眠れない
資格者の死亡という精神崩壊フラグを乗り越え
ミサキーヌと一緒にディスカビルカンパニーを経営しています
ガタックゼクター
当初は素直クールとされていたが早い段階で素直ヒートに移行
遂には新ヒートを通り越して独自ジャンル「新」を開拓してしまった奇跡のゼクター
最強のライダーらしく完璧だったが、終盤ではかませ犬化
全てが終わった後にカブトゼクターとともに放されるも、当然のように押し掛け女房化
今は新と仲良く婦警やってます
カブティックゼクター・コーカサス
無口で毒舌な不思議少女ゼクター
筋肉と薔薇が大好きで、何かよく食べたり寝たりしている
これでもお姉ちゃんやってます
カブティックゼクター・ヘラクス
一人称が俺で姉御肌の漢っぽい性格なゼクター
ゼクトを裏切ったのに、よく姉妹のところに飯をたかりにくる
ボケとツッコミ、どっちもいけます
カブティックゼクター・ケタロス
ゼクトに忠誠を誓う一方、お姉様(コーカサス)激ラヴなゼクター
地味だ、目立たないと言われても、ゼクトの仕事を日夜一人でこなしている
裏切者のヘラクスが嫌いだが、何だかんだ言って面倒を見ている
ハイパーゼクター
「〜であります」口調の末妹&後輩的存在でカブトをお姉ちゃんと呼ぶ
未来から自分の分身を何体も出すことのできる、通称・時を駆ける少女
驚いたりして動揺したりすると素が出る。後、何気に空気が読める
今は不器用な姉を支えながら楽しく生きています
キックホッパーゼクター
矢車を溺愛してナデナデしたりしているお姉さん
得意料理はカップヤキソバで、美脚が自慢
ヤサグルマさんとはいつもバカップルやってます
もう一度光を求めることを決意した矢車とともに白夜の世界へと旅立っていきました
パンチホッパーゼクター
泣き虫でネガティブ…でもロリ巨乳(という噂もある?)
影山が大好きでいつも目から「見捨てないでね光線」を出している
嫉妬深いので浮気は許しません
ネイティブと化した影山につき従い、最期を共にした…ハズだったが、その後の動向には諸説あり
パーフェクトゼクター
通称・パフェ。一人称が「妾」で「〜じゃ」という雅な口調で喋る
いつも偉そうにふんぞり返っているが最後の最後まで武器疑惑が晴れなかった
最終決戦にて伝説のネタ「折れたー!」を実演し不遇キャラを昇華
その後エリアZで静養した後に天道家に戻った模様
ダークカブトゼクター
カブトと同じ顔、同じ体型をしながらツンデレじゃないのがダークカブトゼクタークオリティ
貧乳を気にせず、料理上手というまさにコンプレックスを克服したカブト
最後までテンドウと共にあり、最終決戦にて彼とともに炎の中へ消えていった
とりあえずルール的なもの
・本編のネタバレは極力控えましょう(電王含む)
・
>>3-5の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
また、他スレなどで
>>3-5が一般的のように主張するのは止めましょう
・※過激なエロは厳禁※
ただしほんのりエロいのはむしろおkw
・声優の羅列はやめましょう。声優ネタを展開するならOKです
・OKとは言っても、他作品ネタを含めて節度ある投下にしてください
・CUもカブト後期並みに影を潜めてしまったので
>>970が次スレを立てましょう
・もうスレタイも基本も無いんだよ……
・元ネタがある場合は名前欄かメール欄に明記してくれると嬉しいです
テンプレ、ルールは適当に補正しといた
何か問題があったら訂正よろ
エリア乙
だから!お前は!何故!【】を!省きたがる!!
怒るぞッ!!
>>1乙
次スレ以降はサソの項の改行ミスは直してくれい、と新テンプレ作った俺が言ってみるテスト
11 :
名無しより愛をこめて:2007/02/19(月) 15:51:28 ID:UkNLYY/vO
即死回避
ゼクメモOPの件ですが、協力者は募集してませんか。
ケタ「乙。次スレからは私の紹介も頼む…あ、これ食ってもいいかな」
ケタ「…いまの誰?」
パワー「乙です。次スレが立った暁には某の紹介もぜひ・・・では御免!」
パフェ「はて、誰かいたような・・・?気のせいかの」
カブ「ライダーキッ……」
ガタ「ライダー新!」
ザビ「ライダー不幸!」
ドレ「ライダー腐女子!」
サソ「ライダー健気!」
キック「ライダーなでなで!」
パンチ「ライダー腹黒!」
ハイ「ライダー妹!」
パフェ「ライダーバズーカ!」
カブ「……え、えと……ライダーツn」
サソ「ライダーツンデレ!!」
カブ「……(泣)
ラ、ライダー地m」
ケタ「ライダー地味ッッ!!!!!!」
テラカブトスwwww
金銀とダークはどうなってるんだろ?
金は不思議系、銀はワイルド、ダークは母性じゃないかな
ダーク「ライダー母性!」
ヘラ「ライダー姉御!!!」
コー「ライダー……不思議……」
>>21 書き込んでる最中に擬態してんじゃねーっ!!!!!!!111!!!
擬態だぁ……?
いったいなんの擬態だよてめーーーーーっ!!
うおーーっ! くっあー! ざけんなーっ!
……俺、人間なのに
ネイティブに改造されたか
誰も突っ込まなかった「ディスカビルカンパニー」に扱いの適当さが見える
コーポレーションに訂正汁
いや…ガチで間違えたわ。マジ俺穴だらけだな…笑え…笑えよ…
>>1 乙タロス
カブ「こうやって一文字隠すとモモタロスなのかケタロスなのか判らなくなるわね」
ケタ「ケタロス!ケタロス!フォォーー!!」
ヘラ「お願いだケタロス……お前を地味に扱ったこと……俺は何でもする、何でも償う
だからお願いだ……ネタやキャラは変わっても心までは変えないでくれ……」
コー「ケタロス……酸素欠乏病気になって……ウッ」
>>12 おばあちゃんは言っていた。人という字は人間と人間が支え合ってる字だってな
協力してくれるなら、こんなに嬉しいことはない
おばあちゃんはこうも言っていた
人という字は左側のヤツが明らかに楽をしている
立場が逆転すると入るだ
そう、人は対等ではない。
しかし、だからこそ他人を支えることも出来るってな
>>1乙!!
パソコン上では人は台頭だぜ?
イージャンスゲージャンヽ(゚∀゚ )ノで1000目指すスレ
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1169965877/l50 591 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2007/02/19(月) 04:28:13 ID:81g7TFB50
資格者を取っかえ引っかえしているうちに周囲からは誰もいなくなり、
あまつさえ「尻軽」「ビッチ」と蔑まれるようになりました。
番組が終了した今ではとても反省しています。
こんな私でも皆さん許してくださるでしょうか。
594 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2007/02/19(月) 15:32:20 ID:wgu0GVt20
>>591 誰なんだろうね?でもまぁいいか、電王の時代だぜ!!イージャン!イージャンスゲージャン!ヽ(゚∀゚ )ノ
尻軽だろうがビッチであろうが まぁイージャン!イージャンスゲージャン!ヽ(゚∀゚ )ノ
595 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2007/02/19(月) 15:47:24 ID:xm0ZeV6qO
>>594 たぶんザビーゼクたんの事じゃないかな?
反省してるみたいだし許してあげてもイージャン!イージャンスゲージャン!ヽ(゚∀゚ )ノ
最終回で壊れちゃったみたいだけど、自己修復機能とかありそうだからイージャン!イージャンスゲージャン!ヽ(゚∀゚ )ノ
ザビーはもう駄目かもわからんね。
いい加減に汁!!
おまいら…おまいらいつまでザビーを虐げるつもりだ!!
…………そんな俺はVIPでハイパータンを嫁にしてきたぜフーハハハハハハハァ!!
ん?何だこの銀色の虫。おいおい止めろ止めろ…止めろいやマジでやめ
>ザビーは忘れられキャラじゃないだろ
>ザビーはゼクター一印象に残るゼクター
>むしろ忘れられるのはケタ
レスはここで終わっている
何者かにアバランチスラッシュを受けたようだ
モモタロスがツンデレとかエロゲっぽいと言われるのには違和感がある
昔の少年漫画のライバルキャラとかには良くあるタイプな気がするんだが……
だが気をつけろよ?
俺たちは最初から最後までエロゲ脳だぜ!
>>37 擬人化スレ住人はあらゆるところからキャラの方向性を探るからな。お前さんの見てる斜め上の次元にいるんだよ。わかったらお前も早くこの高みに上ってこい
っと…カタカタ
ハイ「あれ?まだ起きてたでありますかドレイクお姉ちゃん?」
>>37 ツンデレの源流からしてその昔の少年漫画のライバルキャラの流れを汲んでるんじゃね?
んで今の時代でそれやってるからツンデレ呼ばわりされてる
ケ タ ロ ス
タ タ
ロ ロ
ス ス
????「これで1000ゲットして存在感アピールです!」
このスレにはもう書き込めません
????「……Σ(゚Д゚;」
コー「夜遅くまで……起きてるの……身体に悪い…よ……ケタロス……」
ヘラ「ん〜寝れないなら昔みたいに子守歌を歌ってやろうか?」
????「ビクッ!ちっ…違います!私はケタロスじゃありません!」
ヘラ「おまえ、そんなこと言ってるとますます存在感がなくなるぞ」
????「はっ!ケタロス!ケタロス!」
ヘラ「……それ痛々しいから辞めろって。ホラ、こんな夜遅くまで起きてるから……」
コー「もう……朝だね……」
ケタ「ち、違います!朝まで存在感アピールの機会を狙ってたとかそういうのじゃ……」
ヘラ「まったく、朝まで仕事しなくてもいいだろうが、ホラ、こっちこい」
コー「ケタロス……頑張り屋」
ケタ「はぅ…その……」
コー「今日は……三人で寝るの……川の字……」
ヘラ「おまえが真ん中な、俺たちの一番の妹だからよ」
ケタ「お姉……ちゃん……うん!」
ほら、ケタロス
こんな時こそこれですよ
つ「マジカルスピリットケタロス」
ケタロス「ゼクトクナイガンクナイモード!カートリッジロード!」
クナイガン「YesMaster、Rider BEAT」
ケタロス「アパラーンチ、スラーッシュッッ!」
『さん』に用は無ぇ!『ちゃん』をだせっ!!
ヘラ「あー、そんな気にすんなよ。じゃあホラ、こんなのはどうだ?活躍してっぞ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=oZm6iFrR4o0 ケタ「何で私があなたと組んでお姉様に必殺技をかまさなければならないんですか!」
コー「かわいい妹のためなら…別に…」
ケタ(ああ、でも本来ならヘラクス姉さんも一緒に仕事をしていたのかしら…
協力してワームと戦って、事務もしたり三人一緒にお昼を食べたり…)
カブ「でもケタロスの必殺技って出が早いけど、やっぱりヘラクスのほうが動きは派手よねー」
ケタ「!! うわぁぁぁん!みんな姉さんが悪いんです―――――!!」
ヘラ「あ、おい!?」
カブ「……やっちゃった?」
コー「……割と……」
>>47 元ネタに関するコメントだろう
ちなみに俺は『ちゃん』も『さん』もどっちでもイケるぜ!
……ヘラクス『さん』、ケタロス『ちゃん』になるんだろうか
思い切ってケタちゃん、ってサソの呼び方じゃんこれは
ケタ「ケタロス! 私はケタr(ry」
ケタロス?
ああ、あばれうしポケモンのことね。
まだ対戦で猛威を振るってたりするの?
>>49 ケタロス(もうつっこむ気力も起きません・・・・・・)
>45
え、なに?ロリっぷりがよかったのに成長させちゃって失敗?あの作品てAsまでしかないでしょ?
な い で し ょ ?
ちゃんはエロゲ版のことだ
このスレでリリカルネタが来るとは…
とか言いながら、関係ないネタ
ドレ 「カブトは太陽の神なんですよねぇ〜」
カブ 「そうだけで?」
ドレ 「私の持ってるゲームの太陽神は、全裸で野を駆けまわり、ウンニョとシッコで敵を攻撃するんですよぉ〜」
カブ 「アンタ、覚悟は出来てるんでしょうね?」
サソ 「あのゲームって、ちゃんと武器や特殊能力も使って戦ってるんだけどね♪」
どんな絵を描いたらケタロスの好感度上がるだろうか
お母さん
ザビー
ダーク
お姉さん
カブト
ガタック
コーカサス
ヘラクス
キック
その他
ドレイク
サソード
ケタロス
ハイパー
パンチ
ズバーン
パーフェクト
-乙-
アイテム 乙ゴウガ
カンセイシタ!
タダチニ ソウビ
シタマエ!!
ごめん誤爆
>>57 ティウンティウンティウン・・・
って、あんた一体何処見てそのネタ拾って来た!!
まさか・・・コゲ先sいやなんでもないですうわなにを(ry
なんだ・・・誤爆か・・・・・・
このスレ的な見解ではゼクターがキャッチされたときに出る波動みたいなあれ
(カブトならキャッチされた時、ドレイクなら装着した時に出るあれ)ってなんになるの?
後パフェがズバーンズバーン言われて落ち込んでるけど可愛い方のマスコットって思えば気が楽になるんじゃね?
>>59 さて、そんな反応をするヤシは
俺は2人しか知らないが?
>>56 属性の話ならその他の連中を
委員長
ケタロス
妹
サソード
パンチ
ハイパー
(隣の)お姉さん
ドレイク
にプッシュしたい
>>64 ドレイクが隣のお姉さん?
・・・隣は何をする人ぞ・・・
>>65 え?ちょっとおっちょこちょいで
よく「作り過ぎました」と言って晩御飯を持ってきてくれる
お隣に住む美人なお姉さんですよw
お仕事何をしてるかは知らんけど
>晩御飯を持ってきてくれる
ムチャシヤガッテ…(AA略)
ゼクたんの半分は姉属性で出来ています
70 :
属性便乗:2007/02/20(火) 21:23:08 ID:g0Yc7ncIO
幼なじみ・カブト
委員長・ケタロス
先輩・ガタック
スポーツ少女・ヘラクス
電波・コーカサス
図書委員・ドレイク
妹・サソード
お嬢様・ザビー
後輩ハイパー
保健室の先生・キック
ストーカー・パンチ
校長先生・パーフェクト
隠しキャラ・ダーク
>>70 どうみてもエロゲだな。うん。
作ってみたいよな。
時間も人材も金も無いけど。うん。
しまった抜けがあった
正体不明の助っ人キャラ
全裸の人
エロゲ風なら、ガタゼクの留守電は
「この電話番号は、新以外の人間に対しては、一切使用されておりません
おかけになった番号を、もう一度そのMinimum脳味噌と節穴Eyeで、糞お確かめのうえ、糞新……新のスカト(発信音)」
で是非
>>74 河原で全裸とは、ちょっとした冒険だな!
>>75 ちょw則夫ww
また懐かしいネタをw
名探偵ケタロス女史の事件簿
ドレイクの小説家デビューパーティに出席したゼクターたち
閑静な森の中のゴシック調の城を借りた会場で事件が起きる
最初の被害者は主賓であるドレイクだった!
「これは密室殺人だわ!!」
ケタロスと助手のザビーは犯人逮捕の為に奔走する
しかし第二の殺人が起こり……
ケタロスにはこんなの似合うんじゃないかな
犯人は蜂
犯人は兜
動機はむ(ry
ケタ(推理中の主人公)
サソ(本気で怯えるゲストヒロインな幼女)
カブ(ジョウントがあるから密室とか意味ないなぁと思っている)
ハイ(HCUもあるから殺ゼク事件とか意味ないなぁと思っている)
ザビ(助手の自分がそれ言い出したら綺麗じゃないなぁと思っている)
ガタ(「犯人と同じ建物でなんか眠れるか、私は新の家に帰るぞ」と言い残し本当に帰る)
>>80 誰かが言いそうな気がしてたが……
ジョウントは四方を密閉されてると使えんハズだぞ。
じゃーマイザーやガタックバルカンの無限弾装はって話にもなるんだが
>>81 マイザーもバルカンも
銃口は空いてるから
という事はアレか
スペースシャトルの中とか病院の無菌室?の中とかで変身してる時
実は資格者と一緒に入って来てたゼクターが画面外で飛んで待機してたのか
ゼクターたちは何度か壁ぶち破ってるからな。
カブトなんて東京タワー地下まで地面を掘り進んで……
だから、ジョウントにも限界はあるんだろう、とは言われている。
>>82-83 隙間さえあればジョウントする対象より小さい穴でもOKって事はないだろう
それならドア下とか排気口にも隙間があって然りだし
発射→新しい弾が銃口から入ってくる→発射→新しい弾が(ryってのも変だと思うんだ
まぁゼクターに関係ないけど
ジョウントなー
便利だけど疲れるんだよなー、アレ
>87
ガタ「なに、新たのたm(ry」
実はガタゼクがジョウントをしている描写は無い
>>87 銃口が弾より小さかったら弾発射できねーじゃん
ゼクターの不思議機能を解明できるものは誰もいない…
ジョウントの描写が無い?
だから密室じゃ出来ない?
ジョウントのCGに金が掛かるからに決まってんだろ
ホッパーのCUのことかーっ!!
さっきから俺のホッパーゼクターが悲しげにキリキリ鳴いてるんだ。
予算という名の白夜の光を割いてくれってな・・・。
カタカタカタ・・・
「ねぇ、想・・・なにやってるのぉ?」
―俺は想じゃない。
カタカタカタ・・・
「想ったらぁ・・・」
―だから、俺は想じゃない。
カタカタカタ・・・
「・・・ご飯抜くわよ?」
―ごぬんなさい。
カタカタ・・・
ハッハッハッハッCHU!CHU! ハッハッハッハッCHU!CHU!
ハッハッハッハッCHU!CHU!CHU! (ッフゥー! ッフゥー!)
ハッハッハッハッCHU!CHU! ハッハッハッハッCHU!CHU!
ハッハッハッハッCHU!CHU!わぁーーーーーーーーーっ!!!!!(いやったぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
頼むぞ、勇者!!
CHU!CHU! CHU!CHU!わぁーーーーーーーーーっ!!!!!
頼むぞ、勇者!! 承・認!!!
オッ? アァ? ウン? っしゃぁーっ!!
こんにゃくの端描いた 卵のキミのほっぺを
光!のハンマァァァァァァァッ!!で染めてみたよ
俺何してるんだろう?
「やったね!」「やだ、フエッ!フエッ!してる」(ジョンッ!)
勝利と卯都木〜を待っているの 廊下の隅で(ねぇねぇ!)
スワン達と笑う卵型のことを こっそり見ているの ウィー!!
ホントは
おまえ
と すぐに
フュージョン!!した
ィーーーーー!
俺の勇気!伝わるといいのにな
(フエッ!フエッ!フエッ!フエッ!フエッ!ギャァーーーッ!!)
いつか 思い切って(CHU!)
やら
ない かー って言えるかな
命のコンニャクを 独り占めできるかな(ハァァァァァァァッ!っしゃぁー!!)
わぁーーーーーーっ!!
ガオーマシンオッケー! 承認オッケー!
それから……あっ、ユウキ!!ユウキ!! これは大事よね(おぉっ!!)
う〜ん、なんか緊張感が足りない!なぁ……
あっ、卯都木〜が来ちゃった! ど〜しよ〜
(ジョンジョンジョンジョンジョンッ!! ウィー!!)
誤爆
どこの誤爆だよ・・・
吹いたw
>>100ならロリっ娘ゼクターはみんな俺のもの
…っと
パンチ「瞬…何してるの?」
サソード「影ちゃんロリコン乙♪」
ハイパー「影山さん乙であります」
な…何を言ってるのかな君たちは!僕は影山なんて奴じゃないよ!ハアハア…
ちょ、今ザビーの奥歯の方でカチッて音がした!
逃げて!逃げてえええええ!
加速装置かっ!!
>>96 ガタックネタだと信じて疑わず一気に最後まで読んでしまった俺…
むしろ幸せそうにザビーに刺される影山
さて、明日発売の某狩りゲーで、キャラをゼクたんorゼク太にする予定
(もしくは、フラゲしてもう作った)ヤシ、素直に挙手!
ノ
カブゼクたんを触るとムニュとします
何故なら、無乳だからです
ええ、大きい爆発音が10時過ぎに聞こえました。
そのときはそれが
>>106がライダーキックされた音だとは気がつかなかったんですが…
あぁ、芙蓉楓ってPホッパーみたいだな…と、昨夜唐突に思った。
>>106 誰がうまいこと言えと(ry
>>108 MHP2じゃない?
俺はスパロボ買うから買わないけど
貴様…(Memoriesを)見ているなッ!
言われてみれば確かにそうだよな
他の女を排斥してまでも男を独占しようとする辺り
まぁパンチは最近ヤンデレ分少なくなってきてるが
>>111 アレはゲームとアニメじゃほぼ別人
つまりパンチもいつの間にやら別人に『RIDER JUMP』
俺は朝早くに空に向かって
凄い勢いで飛んでいく
>>112を見た。
それはもう、美しい放物線を描いていた。
何処かでグシャッという音がしたがキニシナイ。
追記だが、
やたら竜宮っぽい表情をした少女が
「・・・瞬・・・瞬・・・瞬・・・瞬・・・瞬・・・(ry」
と呟きながら歩いていたが。
何、気にする事は無い。
それを見たガタックがポンと手を叩き外に出た。
ガタ「…新…新…新…新…新…新…(ry」
カブ「…え、えーっと…」
ハイ「こ、怖いでありますっ」
ケタ「う〜ん、う〜ん……ケタロス!私はケタロス! う〜ん、う〜ん……」
コー「こんなにうなされて……かわいそう……よしよし」
コー太「姉上、薔薇粥が出来ました」
コー「ご苦労さま……ところでケタロス(太)は……?」
コー太「朝から姿が見えませんな。自分の妹がノイローゼになったというのに」
コー「……」
ガタ「出てこい!出てこいケタック!どぉこだぁぁぁぁっ!」
ドレ太「で、何したんだよおめーは。ガタックちゃんがキレてて怖ぇんだけど」
ケタ太「ありゃ、バレちまいやしたか。
いえね。うちの妹がパチモンのせいでだいぶ参っちまったもんで、
ちょいとお灸据えとこうと思いやしてね」
ドレ太「ああ、ケタロスちゃん、大変なんだってな。で?」
ケタ太「だからガタックの姐御に“姐御のそっくりさんが加賀美の旦那を誑かそうとしてますぜ”と」
ドレ太「オイ」
ケタ太「まあそんな顔してねェで、旦那も見物しちゃどうですかィ。
かませ犬VSボドボド、近年稀に見る好カードですぜ」
ドレ太「誰が付き合うか!いざって時に盾にする気満々じゃねェかテメェェェェ!」
>98
たぶんガガガスレ
俺はパーフェクトの歌かとおm
MAXIMUM HYPER CYCLONE!!
ガタ 「我が名はガタックゼクたん、悪を断ち斬る剣なり!!」
ドレ 「ガタゼクさん、違和感在りませんねぇ〜
他は、ザビ・ドレ・サソ→SRX、パフェ→R-GUNな感じですねぇ〜」
仮面ライダーカブト最終回 『はばたけ! ゼクタンよ』
影山とパンチの結婚式が始まる。
披露宴にはかつて共に戦ったゼクターたちも集まり、口々に祝福の声を上げていた。
その頃、ザビーもまた、街の花屋で真っ赤な薔薇の花束を購入していた。
「今日は特別な日。親友が結婚しますの」
だが、そんな彼女の目の前で、突如ひったくりが発生。
ザビーは犯人を追いかけ、瞬く間に取り押さえて見せる。
「まったく、こんなめでたい日に限って……
こういうくだらないことはおやめなさい。わかりましたわね?」
何事もなかったかのように踵を返し、式場に向かうザビー。
と、そのとき、ひったくりの男がポケットからナイフを取り出し……
式が終わり、皆と談笑するパンチと影山。
ふと、パンチが気付く。遠くのベンチに座ったザビーがこちらを見て微笑んでいる。
すぐさま駆け寄ると、パンチはザビーの隣に腰を下ろした。
「ザビー……きてくれたんだ……ありがとう」
「えぇ……」
「どうしたの? 顔色が悪いみたい……誰か呼んでくる?」
「大丈夫……例によって、いつもの不幸ですわよ」
「ああ、空が目に染みますわね……綺麗な空……」
「あらぁ、ザビー姉さん。今パンチと一緒に写真撮ってあげるから、そこでじっとしててくれるかしらぁ?」
キックがにっこりと微笑み、カメラを構えた。
瞬間、パンチの肩を強く抱き寄せるザビー。
「……ありがとう、パンチ……」
「……うん」
やがて仲間たちに引っ張られてベンチを離れていくパンチ。
「あれ? ザビちゃんは?」
「……つかれてるみたい……少し、そっとしておいてあげるの……」
パンチの一言に、心配そうにザビーを振り返る影山。
左手を軽く挙げ、微笑んで応じるザビー。
影山は安心したように、幸せに満ちたとびきりの笑顔をザビーに向けるのだった。
やがてザビーはその瞳を閉じ、左手を力なく落とし、がっくりと俯いた……
END
>>118 それなら
ガタ『我が名はガタックゼクター!新の剣なり!!』
の方が更に違和感が消えるかと。
パフェ「ああぁ……」
ハイ「うわぁぁ…」
カブ「ちょ、これ子供向け番組の最終回じゃないわ。」
サソ「うん…お昼のドラマでも十分通用するラストだね。」
ガタ「うわ〜ん。新ぁ〜。」
当時兄弟妹と見ていた俺、こんな事言ってたなぁ。
それで影山とパンチは娘にザビーと名付ける訳だな
>>120 ちょwwブラックコンドルwwwwwwwwwwwww
三島さんかもしれん
きっと描写されてないだけでパフェ以下ドレゼクサソゼクも死んでる
ぁ、サソゼクは微妙なんだっけか
>>120 ちょ、それ戦うトレンディドラマwwwwwww
リアルタイム世代の俺より姉の方が好きだったなぁ……
そんな姉はやがて聖闘士星矢→サムライトルーパーと進みやがて立派な腐女子にorz
>例によって、いつもの不幸ですわよ
この台詞が当たり前のように流されてるのがなんともw
ザビーが『私に惚れなさい!!』って言ってるとこが頭に浮かんだ…
ベアトリーチェ?
ケタロス「ケタロス! ケタロス! 私はケタロス!!」
サソード「じゃあ、ボクも今日からケタロスになろっかな♪」
パンチ「私も……ケタロスになる……」
ケタロス「え!? ちょ、ちょっと……」
パンチ「ほら、せっかくの出番……アピールしなきゃ駄目なの……」
ケタロス「はっ! け、ケタロス! ケタロス!!」
パンチ「呼んだ?」
サソード「なぁに?」
ケタロス「う、うぅ……」
ロリ悪魔「(・∀・)ニヤニヤ」
…………
ケタロス「う〜ん、私はケタロス……ケタロスぅ〜……」
ヘラクス「大丈夫か、こいつ? 日に日にうなされかたが酷くなってるぞ」
コー「……ファイト、ケタロス……」
ロリ悪魔吹いたw
ケタ「ケタロスが増えてますね…私ケタロスやめます!」
サソ「そんなこと言わないでケタロスやろうよー」
ケタ「いいえ、やめます」ドレ「あっ、じゃわたしやりますぅー。」
ザビー「私も。資格者GETですわ」
コー「…わたしも」
ケタ「え、あ、う、…やっぱり私ケタロスやります」ゼクタンズ「どーぞ!」
ケタ「うーん、うーん」
ヘラ「そろそろ本気でヤバくないか?」
そして結成される一万人のケタロス部隊!
「「「コーカサス!コーカサス!」」」
>>138 夜の公園で徒党を組んでカブトを倒そうとするも返り討ちにあい、ゼクトロンに乗って逃げようとしたところをクロックアップしたカブトの多重ロックオンライダーキックで滅多打ちにされるわけですね
ケタロス…
ボソリ・・・・・・・・・仮面ライダーカブト無双
カッシスワームになって、迫り来る無数の影山を蹴散らすゲームだな
ツァオツァオ「漢中か……カブトの胸だな」
カブトの胸
胸なので触りたくなるが、実際には触るだけのボリュームが無いことから
ツァオツァオは漢中の事をカブトの胸と例え、軍を撤収したのだった
そしてカブトに殺され、その後の戦で破れ(ツォツォアのいうとおりにしていれば…)と後悔するわけですね
>133
私はケタロス ケタロス 世界で一番いい女
好きな色は赤と黒 Red & Black Red & Black
赤は血の色 黒は罪の色 オーレッ
ガン!ガン!ガン!ガン!
若い命が 真紅に燃えて
ゼクタースパーク 空高く
見たか合体ゼクターロボだ
ガッツ!ガッツ!ゼクターガッツ
三つの心が ひとつになれば
一つの正義は 百万パワー
悪を許すな ハイパースティング
ゼクト!ゼクト!ゼクター
ゼクターロボ
ガン!ガン!ガン!ガン!
若い怒りが 一直線に
ゼクターチェンジ ぶちかませ
見たか変幻ゼクターロボだ
ガッツ!ガッツ!ゼクターガッツ!
三つの心が ひとつになれば
一つの勇気は 百万パワー
悪を倒すぞ ハイパースラッシュ
ゼクト!ゼクト!ゼクター!
ゼクターロボ
ガン!ガン!ガン!ガン!
若い希望が 虹を描き
ゼクターフライト どこまでも
見たか無敵の ゼクターロボだ
ガッツ!ガッツ!ゼクターガッツ!
三つの心が ひとつになれば
一つの理想は 百万パワー
悪を滅ぼせ ハイパーシューティング
ゼクト!ゼクト!ゼクター
ゼクターロボ
>>145 カブトの貧乳とザビーの不幸、ケタロスの不遇が揃えば百万パゥワーだな
あれ? なんかFULL FORCEが流れてきt(ry
>>145 サソード「目だ! 耳だ!!
鼻ァ!!」
わたしはその時本屋での「LO」という雑誌を買おう
としたんです。その時お店の中にいた
>>146さんは無
事でした。しかし顔に傷がある男に「この本は、僕の
だ」と横取りされたんです。ついてないなと振り返っ
てみると
>>146さんが無残な姿に…私は救急車を呼ぼ
うと思いお店の人のところまで駆けていくと、さっき
私から本を横取りした男も無残な姿に…
そういうば不思議なことに、
>>146さんは刺し傷や切
り傷「私はケタロス」なんてらくがきがしてあったの
に、横取りした男は刺し傷しかなかったんです。
今は内気少女でもヤンデレの心は忘れないのがパンチホッパークオリティ
影山の浮気性が悩みだが、精神的な重圧を植えつけるのは得意
次女らしくリーダーシップを取ってもらうことも多い
なんでもかんでも影山のせいにするの禁止
ようやく移転が終わったようだな。
うん・・・?ちょっと待てよ?
特撮・・・移転・・・特撮の移転・・・・・・特移転・・・・・・いや何でも無『RIDER KICK!!』
ゼクター達に再度自分達が唯の変身道具のGSLを見てもらう
するとどうなる!?
コーとカブトはそうでもないんジャマイカ
>>154 Pホパ「ねぇ、瞬は?」
Kホパ「そもそも私たちには関係ないわぁ」
サソ「ボクの出番無いよ」
パフェ「妾の出番もじゃ」
ダーク「別に気にしてないわ」
全体的に資格者が本編より資格に忠実な性格だからゼクター的には大アリなんじゃないだろうか
そして何度見ようともガタだけは全編通してローテンション
158 :
名無しより愛をこめて:2007/02/24(土) 17:13:32 ID:KTPmsT9Z0
>>157 逆に考えるんだ、映画であれだけローテンションだったからその反動で素直ヒートになったと
sage忘れてた
反面超ハイテンションなザビー
>>156 サソードは出番あるじゃないか
無いも同然だが
性格反転きのこ
ドレイクがつくった鍋の中に入ってるわけか
昔性格反転ネタあった気がする…
カブ「べ、別に天道のためとか、そういうんじゃないんだからね!?」(ツンデレ)
ガタ「新が好きだぁぁぁぁぁっ!! 新が欲しいぃぃぃぃぃぃっ!!!」(素ヒート)
矢車「戦いに必要なのは完全調和。パーフェクト・ハーモニーだ」(エリート)
正しい性格反転
カブ「あぁん、総司ってばぁ〜待ってよ〜♪」(デレデレ)
ガタ「か、勘違いするなっ! 別に君のために駆けつけてやったわけではない!」(ツンデレ)
矢車「どうせ俺なんか……」(ヤサグレ)
間違った性格反転
カブ「私、また天道さんに嫌われるようなことを……終わりよ……もう終わりよ……」(ヤンデレ)
ガタ「加賀美? 生理的に無理ですが何か?」(新嫌い)
矢車「5分ほど考えたもののいい反転が思いつかなかったぜ、相棒」(逃避)
新「来いよ…ガタック」(精力的)
ガタ「恥かしいよ新ぁ」(乙女)
流れと関係無いが、カブト放映の時から今週のハイライトが好きだったんで
電王でもやってくれてることが嬉しかったり
>>165 画面が鼻血で見えなくなった、賠償としてティッシュ寄越せ
>>164 あれ…?本編じゃこんな感zってうわなんだこの赤いあqwせdrftgyふじこlp
むしろ、ひよりに毎日少しずつ毒をもるガタックが思い浮かぶ
今週のハイライト
カブト「ちょっと良太郎!どういうことなのよこれは!って」
U良太郎「貴女からは…高貴な感じを受けますね。まさに女王…」
ザビー「まあ…お世辞が上手ですのね…」
カブト「……何やってんのよアンタ」
一方
津久井イマジン「くっ……なんなんだあいつは!?」
ドレイク「あの〜…どちら様ですかぁ?」
津久井イマジン「……」
モモタロス「お前の体は俺の物だからな!」
ネタが出来てよかったなドレイク
ツンデレ鬼「良太郎!アンタのカラダは私のものなんだからね!」
やり手の亀「このカラダ… いいわよね」
巻き込まれ型主人公「結構…キてるみたい…」
間違いない。このスレの人間にはこう写ったはずだ!
>>173 携帯空間絵で変換された俺
しかし赤くてツンデレとはカブゼクと被る……
いや全然問題ないか
ドレ 「三角関係が今回の話の主軸ですねぇ〜」
カブ 「絶対違うと思う」
サソ 「ドレちゃん、早速釣られてるね♪」
で、ここ的にはモモタロ男なのかモモタロ子なのかどっちだ
子は「ス」とも読みます。
これは向こうに人が流れるな。擬人化やり始めたら
まあ俺はどっちにも足しげく通うけどなw
ウラタロス「美しい…あなたの美しさはまるでバラです」
コー「…騙されないの…私より弱い男は嫌い…」
ウラタロス「…………いや弱くないって……」
コー「本当?…ちょっと…試してみていい?」
ウラタロス「どうぞご自由に。これぞ愛の試練ですn」
コー「やっぱりだめ…」
ヘラ「姉貴…そんな肉体派…」
>>180 イマジンは擬人化する必要があるのかと小一時間(ry
女体化に走るのもアレだけど
イマジン単体で萌えたい人もいるだろうから専用スレも必要だね
でもこのスレでもちょくちょく電王メンバーにも出てほしい。このスレとの相性いいし
そうだね
向こうの関連スレにゼクタンスレ入ってるから「相互に協力はするけど、住み分けはしっかりする姉妹スレ」といったところだろう
俺はゼクタンもイマジンも好きだからここで活動し続けるよ
野上「うぅ・・・連戦で体がボロボロだよ・・・グッタリ」
ウラ「言葉の裏には針千本・・・僕に釣られてみる?」(野上に憑依)
ゼクたんズ((((また何か変なのがキター・・・・・・))))
ウラ「・・・ん?(へぇ・・・この列車、あんな薄汚い奴じゃなくてこんな子たちも居るんだ?)」
モモ「あ?!何だこのやろぉ?誰が薄汚ぇだ!!」
カブ「で・・・アンタだれ?」
ウラ「ウラタロス・・・らしいよ?」
カブ「ふぅん・・・モモタロウの次はウラシマタロウねぇ」
ウラ「そんな事より、キミ可愛いね」
カブ「は、はひぃ?!(声裏返り」
ウラ「どっかの汚い赤なんかとは違って・・・」
モモ「誰が汚ぇ赤だぁ?!あぁッ!!」
ウラ「可憐な太陽のようだよ」
カブ「え?え?・・・何いきなりっ」
ウラ「うん・・・そうだ。太陽・・・キミは太陽さ、キュートな太陽・・・」
カブ「・・・あ、あれ?えーっと?キュート?(男の人にそんな事言われたの初めて・・・ど、どうしよ)」
ウラ「僕の瞳は、太陽のような君の姿が焼き付いて離れない」
カブ「やだぁ・・・照れるじゃなっ・・・。もぅ、やだーっ」
ウラ「僕だけを照らす太陽になって欲しいな」
カブ「あ・・・あっ・・・・・・ちょ・・・天道・・・どうしよう・・・」
ザビ「ちょっと貴方、いきなりレディを口説くなんて失礼じゃありませんこと?!」
185 :
2:2007/02/25(日) 15:29:09 ID:NnkDL1Y20
ウラ「美しい・・・おっと、失礼しました。お嬢様・・・ご無礼を」
ザビ「(な、なんですの今度は私・・・!?)わ、分かればいいんですのよ?」
ウラ「貴方のような気品溢れるお方を前にして、礼儀を忘れるなんて」
ザビ「気、気品溢れる・・・だなんて」
モモ「資格者探してうろうろしてる奴が気品とか言われてもよぉ・・・」
ウラ「そうか・・・きっとあまりの美麗さに我を忘れて・・・あぁ・・・本当に僕は・・・」
ザビ「美麗っ・・・?!(か、影山にも矢車様にも言われた事・・・)」
ウラ「貴方の資格者になれた者はさぞ幸せだろうに」
ザビ「私には・・・資格者が・・・」
ウラ「貴方のような方に資格者が居ないなんて・・・勿体無い」
ザビ「え・・・あの・・・も、もし宜しければ」
ドレ「いいネタになりそうですけどぉ〜、イマジンが資格者ってどうでしょうかぁ〜?」
186 :
3:2007/02/25(日) 15:32:31 ID:NnkDL1Y20
ウラ「あぁ、君は・・・眼鏡が良く似合う・・・実に」
ドレ「そうでしょ〜?蜻蛉の眼鏡ってやつですぅ」
ウラ「ほら、僕も眼鏡を付けているんです・・・おそろいですね」(ウインク
ドレ「そ、そうですねぇ〜」
ウラ「さぞ賢明なのでしょうね・・・その美しさといい」
ドレ「け、賢明だなんてぇ〜・・・そんなことないですぅ」
ウラ「今度君の絵を見たいな」
ドレ「ひ、人に見せる様な絵でわあぁ〜・・・オロオロ」
モモ「エロい絵ばっかだろがw」
ウラ「君と同じで可愛い絵を描くんだろうなぁ・・・」
ドレ「わ、わたしが描くのはぁ・・・漫画みたいなモノでぇ〜・・・」
ウラ「へぇ、どういうのかな?教えてくれないかなぁ?」
ドレ「・・・あ、あのぉ〜、でしたら今度ご一緒に秋葉にでもぉ」
サソ「待った待ったぁ!!」
187 :
4:2007/02/25(日) 15:34:50 ID:NnkDL1Y20
ウラ「へぇ・・・何が駄目なのかな?」
サソ「駄目だよッ!皆(2人除く)資格者っていうパートナーがいるんだからっ」
ザビ「パートナー・・・(´;ω;`)」
ウラ「君にも・・・居ないんだね」
サソ「そうだけど・・・」
ウラ「実は、僕にも妹が居たんだ」
サソ「え?そうなの?」
モモ「おいおい、信じすぎだろぉ!」
ウラ「もう、お空のお星様になってしまったんだ・・・去年の冬に不治の病でね・・・」
サソ「そ、そんな・・・可愛そう」
ウラ「涙を拭いて・・・泣いて欲しくないよ」
サソ「あぅ?!」
ウラ「君には涙よりも笑顔が似合うよ」
サソ「あ、ありがと」
ウラ「いいんだよ。それに君は僕の妹に似てるんだ・・・
君のあまりの純粋さに唯一の家族だった妹の姿を重ねてしまって・・・」
サソ「・・・ううん、いいんだよっ!その・・・ボクの事妹だと思っても!」
ハイ「お、お姉ちゃん達が墜とされていくでありますっ!」
188 :
5:2007/02/25(日) 15:36:42 ID:NnkDL1Y20
ウラ「君は、まるで向日葵の花?」
ハイ「えぇっ!?!?(今度は自分でありますかぁっ?!)」
ウラ「夏だけに留まらず、春夏秋冬全ての季節を飾る虹色の向日葵・・・うんそれだ」
ハイ「・・・ッ!・・・ッ!!(き、聞こえない!聞こえないッ!!でありますっ)」
ウラ「その可愛さに時の輝きすらも霞んで見えるよ」
ハイ「えーっとえーっとぉ!」
モモ「まだガキにそんなマセタ言葉なんぞ言ってもなぁwwww」
ウラ「ほら、強がってないで。甘えてごらん?」
ハイ「はうぅぅぅぅっ!(´;ω;`)」
ウラ「君が小さな花なら僕がその花を支える大地になりたいな」
ハイ「何か積極的です・・・天道さんのタイプとは違っ・・・っ、でありますぅううぅぅぅうううぅぅぅぅ!!!!」。・゚・(ノд`)・゚・。
パフェ「そなた、ちと調子に乗りすぎてはおらんかえ?」
189 :
6:2007/02/25(日) 15:39:41 ID:NnkDL1Y20
ウラ「煌びやかですね・・・正にパーフェクト」
パフェ「ぅ?!」
ウラ「貴方の折れた心・・・私が優しく包んであげたい」
パフェ「ななななな何を申すか!」
ウラ「陰ながら皆の心を支える優しい人、僕も支えて欲しいな」
パフェ「そそそそそそんな戯言ッ!」
ウラ「たとえ皆が貴方を嫌っても、僕が好きで居続けたい」
パフェ「妾には総司が・・・」
ウラ「君が資格者を守るなら、僕がその君を支える・・・これこそパーフェクトでしょう?」
パフェ「わ、妾の心は総司のもの・・・なのに・・・・・・あぁ・・・」
総司「調子に乗りすぎだ。お前にオールゼクターコンバインは無理だ」
ウラ「ちぇ・・・資格者が来たかぁ・・・流石にコイツは釣れないな」
臭くてスマンカッタ
俺の必殺技パート2食らってくる!ノシ
GJ!!!!これは吹いたわww
爆釣れですな、ウラタロスw
釣りの腕もさることながら引き際を見誤らないウラタロスが素晴らしい。
ぜひ残りのゼクター&資格者たちとも絡めてほしいもんです。
今回はハイパーカブト組か
ガタックとかどうやって釣るのやらwww
とにかく久々に笑わしてもらったわ
マジでGJ
釣れないモノには糸を垂らさないのが一流だと思う
最高だったGJ
しかし、なぜ一瞬薔薇乙女思い出したんだろうか・・・・・・・・・・・
>>195 「飢えた魚は猫でも釣れる」って本人も言ってるしな
手ごたえがないとつまらないんだろう
ジャンクsports鑑賞中の三姉妹
コー「一誠…テレビでは明るく…楽しく…元気よく…なの…♪」
ケタ「…これは…すごい変わり身ですね…」
ヘラ「うーん…二重人格とか?(; ̄∇ ̄)」
カブ「てか、勝手に他人ん家へ上がり込むなwwwww」
ダーク「…別人ってツッコミはナシ?」
黒崎「そっとしておいてあげて下さい…私は頃合いを見て現れますので」
ダーク「アンタも大変ね…」
>>194 そういえばガタゼクとウラタロスは中の人が同じなんだよな……
>>199 す っ か り 忘 れ て た
カブト(太)「と、言うわけでお前も女好きになれ」
ガタック(太)「冗談を言うなッ!俺が…その…じょ、女性が苦手なこと知ってるだろう!」
ドレイク(太)「そういうことなら、ゼクター一のもて師であるこの俺に任せなッ!!」
カブト「しかし、俺はわりと関智キャラを意識しているぞ」
ガタック「どの関智キャラだよ!傭兵か!?」
ドレイク「………」
少女漫画が展開されてるしwwwww
ウラタロス釣りすぎw
サソード返せwwwww
ネタ投下したいときに限って何で明日テストなんだぜ?orz
樹花「期末テストが近づいてきたよぉ〜〜」
カブ「アンタは頭いいからいいじゃない。全く、人間より頭悪いゼクターのあたしは何なのよ……」
樹花「カブトさんもお兄ちゃんに勉強教わったらいいと思うよ♪お兄ちゃんたらすっっっっごく教えるの上手いんだから!!!」
カブ「いいわ、あたしには一生かかっても越えられない壁がいるから……」
樹花「?」
ハイ「二人ともお勉強でありますか?あ、樹花さんは今週テストでありますね。自分も見せてもらってもいいでありますか?」
樹花「いいよ!…でもハイパーちゃんにはまだ難しいかな?
つ『数学のワーク的なもの』」
カブ「やめておいた方がいいわ……」
樹花「何で?ハイパーちゃんはまだちっちゃいし、わからないと思うy」
ハイ「うわ〜!楽しそうであります〜♪(≧▽≦)」
樹花「え………?」
10分後
ハイ「あれ?もう終わりでありますか…つまんないであります…」
樹花「ま、満点…(゜Д ゜)ポカーン」
カブ「…この子はもうコナン並に見かけは子供頭脳はハイパーコンピューターだから…」
樹花「う、うん…なんか自信失っちゃった…」
ハイ「何かごめんなさいであります…」
樹花「まあいっか!またお兄ちゃんに教えてもらおうっと!!」
カブ「ハイパー、同じゼクターなのに何でアンタとあたしってこんなに性能が違うわけ?」
ハイ「それはもちろん自分とお姉ちゃんでは頭の出来が違うからで…あっ!危ない危ない、危うく口が滑るところでありました」
カブ「……ライダー…キック!!」
ハイ「ごめんなさいであります!怒らないででありますぅ!」
カブ「待ちなさ〜ぃ!!」
ガタ「むしろこれはカブトが異端だろう」
ザビ「ゼクターは教養深くないといけませんわ」
ドレ「全くですよぉ」
サソ「まあそれもカブちゃんらしさだけどね♪」
極限状態で書くネタは何故冗長になっちゃうんだろう…
もうダメだな俺
イ`
そしてテストが終わってからネタに走るんだ!
頭の良さがハッキリ優劣ついてるゼク太と違って、ゼクタンは結構微妙だからなあ
カブトとヘラクスがバカなのは定番だけd「俺は地上を、お前は天空を征せ!」「わかったわ!」「電光!ライダァァァァキィィィィック!!」
『みんな、@半年だ半年もたせればあの絵師さんがゼクたんの水ぎ…』
日記はここで途切れている。
>>186 風間「あのウラタロスとかいうの、どうにも気に入りませんね」
ゴン「あれ?大介ったら、ヤキモチ?」
風間「なっ、何を馬鹿なことをっ。アイツはわたしに雰囲気が似てますからね。いわゆる一つのえ〜と、え〜と…」
ゴン「キャラ被り?」
風間「そうそう、それそれ」
ゴン「さっきまでは、俺はあんなキザヤローじゃないって言ってたくせに……」
風間「ゴ、ゴン。お喋りがすぎますよ。」
ドレ「風間さん、聞きましたですぅ。そんなに私のこと思っててくれたんですね。感激ですぅ」
風間「ちょっと、勘違いされては困ります。ちょw、近づき過ぎですよ!w」
>>208 うわっ、すげぇ!?
神秘的な雰囲気が漂いまくりじゃないか!?
跪きたくなるのはなんでなんだぜorz
>>208 ウホッ!いいパーフェクト!!
上手いなぁ…俺なんか絵描けない割に文才もないからなぁ…
テスト?死にましたが何か?
>>210 ドンマイ、残りのテストをがんばればいいさ
俺も明日明後日とあるぜ、しんどい・・・
全く話題にもなってなかったがこのスレって今月5日に1周年迎えてたんだな
そして1年前の今日はカブト第5話の放送日
1年って早いなぁ・・・・・・
つまり、一年前の今日がザビーさんの最盛期か
>>212 ザビー「おほほほほ、おもしろいことをいいますわね
まだ登場していない話が私の最盛期だなんて
私は第6話に顔見せ、第7話で本格参戦ですのよ?
それでも私の最盛期は第5話とおっしゃるのですか?
そうおっしゃるのでしたら私もそれ相応の対応をさせてもらいますわ#」
申し訳ありませんザビー様
でもほら、本編に出て以降はもう一方的に下り坂あqwせdfrtgひゅじこlp
(シャドウが標的を殲滅したようです)
なんでこんな時だけ強いんだシャドウ
>>215 黙れカス、ブレードでブッタ切ってホローポイント弾で蜂の巣にしますわよ
……はっ、なぜか体が勝手に…どうしちゃったんだ俺…
もしもシリーズ(不連続)
加賀美「クソッ!手強い!このままだと…!」
ガタ「大丈夫か新!?」
加賀美「…一か八か!」
天空に手を力強く掲げる仮面ライダーガタック、そこへ…
ハイゼク「呼んだでありますかー!?」
ガタ「新!」
加賀美「ヨッシャー!頼むぞガタック!ハイゼク!」
ガタ・ハイゼク「「了解!」であります!」
加賀美「ハイパーキャストオフ!」
HYPER CAST OFF!CHANGE!HYPER STAG BEATLE!
加賀美「一気に決めてやる!ハイパークロックアップ!」
力み過ぎた加賀美、思い切り叩く
ハイゼク「了か…イタッ!強すぎであります!!あれ?」
HYPER CLOCK……(バシュー!!)
ド〇フの爆発オチよろしく猛烈な白煙に包まれ…そして…
がた「どーした?あーた?」
加賀美・ハイゼク「「…………え?」」
がた「ほら!いくの!わーむやっつけるのあーた!」
加賀美「ガタック?だよな…?」
ハイゼク「あややや…知ーらないでありまーす!」
加賀美「ちょ!逃げるな!何とかしろよ!!」
がた「あーた?なんでおこってゆの?…あーたこわい…グスッ」
加賀美「いや怒ってないぞ!……全然」
さーどうなってしまうのか?
ケタック「…最近私、陰薄いよね…」
ケタック「…」
ケタック「ケタック!ケタック!私はケタック!あれ…?」
ケタロス「д゜)…」
数分後、持ちネタまで強奪されたと思い込んだケタロスが天空の梯から大気圏ダイブを強行しようとしたが、ケタックに止められ未遂に終わっている
ケタロスがケタックをゼクトに引き込んで、仕事を手伝ってもらおうと思ったようです。
ケタロス「さあ、今までよくも私を苦しめてくれましたね!お詫びにデスクワークを手伝ってください!」
ケタック「悪かったけどさ…なんで私が…」
ケタロス「仕方ないでしょう、他の姉妹は誰も仕事してくれないんですから。
さあ、早速この書類の山を片付けましょう」
ケタック「書類…?何それ食べられる?」
ケタロス「あなたが言うと冗談に聞こえませんよ…」
そういうわけでお前らの脳内ゼクタンの身長とか晒してみないか?
カブト:155
ザビー:157
ドレイク:165
サソード:145
ガタック:165
ハイパー:140
パフェ:150
キック:170
パンチ:150
コーカサス:165
ヘラクス:165
ケタロス:160
ダーク:155
ザビゼクの資格者がアレのは、ハチのアンノンウンみたいに、触角が傷ついたから
あっちは無差別殺人で、こっちは無差別変身
>>222 「俺に触角なんて無いぞ!なぁ兄貴!!」
「・・・相棒はともかく、俺にはまず無いぞ。」
「ご飯よぉ!今日はカップ麺オムレツよぉ♪」
「・・・早くしないと・・・冷めちゃう・・・」
「「はーい♪」」
>>223 つ【パフェをゼクターとして見てないから】
パフェ「
>>225殿?・・・何か申しましたかえ?」
ズバ「・・・・・・ズンズン・・・」
通訳:・・・・・・美しい人・・・
パフェ「・・・え?」
ズバ「ズ バ バ ー ン !!!!11!111」
通訳:私と付き合ってくれ !!!!11!111
パフェ「やっ、来るでない!妾はバズーカとも其方とも違ッいやああああああああッッッ!!!」
ズバ「・・・ズ、ズバーン・・・(´;ω;`)」
通訳:・・・ふ、ふられた・・・
一度で良いから、ザビーに「私の最優先事項はあなたのご命令です。何なりとお言い付け下さい。」と言われたい。
もちろん俺はいやらしい命令は出さないぜ!絶対だぜ!
そんな嘘には釣られないぜ?
素直に言えよ。人間の本能の赴くままによぉ
229 :
222:2007/02/26(月) 23:17:31 ID:eq6gcA8OO
ごめんよ兄弟
ザビゼクの触角が傷ついてるから、良い資格者を選べないって書きたかったんだ…
加賀美が落としたりするから壊れちゃったんだ……
「わたくしは壊れておりません!!><」
「もういいよ、ね?エリアZに行こう?検査しよ?」
誰かが変な事したからだよ。
変な事をな
変な事を
(*゚∀゚*)アヒャ
この際だから野暮極まりないことを聞くぜ?
お前らもしゼクタンとらぶらぶになれるとしたら
誰を選ぶ?
>>233 ゼクタン限定?
そうだな……カブト………
のベルトかな
もちろんケタ
>>235 ケタロス「ほんとにわt
ケタック「もちろん私よねー」
ケタロス「(゚д゚)」
>>234 ライダースティング食らって奇跡の復活を果たしたあのベルトか
>>238 その上渋谷隕石からずっとイチャイチャしてたんだぜ?
何も言わずに尽くすタイプだな
古き良き時代の妻みたいな
どうせベルト以下よ。
あたしを探さないで。
−かぶとぜくたー−
ひらがなかよw
そんなんだから馬鹿って言われるんだよw
なんか前にも誰と付き合う?な話になったな
>>241 馬鹿?
がーん・・・がーん・・・・・・がーん・・・・・・・・・(残響音含む
ケタロスの寝室
ケタロス「…私はケタロス、私はウーン…zzz」
コソコソ(・_・|
ケタック「私はケタック私はケタック私は(ボソボソ」
ケタロス「私はケタロス…私はケタッ…私は、わたしはぁ〜…ウ〜ン」
ケタック「ニヤニヤ(・∀・)」
245 :
240:2007/02/27(火) 02:08:17 ID:eDOjew1x0
天道「カブトゼクターが家出?」
樹花「そうなの!テーブルの上に置手紙(
>>240)が!!」
天道「……」(ガチャ)
樹花「お兄ちゃんどこ行くの?」
天道「漢字の書き取り帳を買ってくる。せめて自分の名前ぐらいは
漢字で書けるようにさせなくてはな。」
樹花「お兄ちゃん『ゼクター』は無理だよ!!」
加賀美「て言うかまず探しに行けよ!!」
>233
ガタかザビー(スティング装備の方で)
>>250 こんな可愛い子に付いてない訳は無いということか
今更だが、ここを見てからだと劇中で加賀美が女性に立てたフラグがことごとくスルーされてるのは
全てガタゼクの圧力としか思えないw
赤は不人気
黄色はいらない子
ピンクは淫乱
誰だピンクって?!
しいて言えばサソ
赤ゼクターは気が強い
青ゼクターは(加賀美に)溺れてる
黄ゼクターは高く舞う
紫ゼクターは小悪魔だ
白ゼクターには 毒がある
個性がイロイロ生きているよ
魔法少女リリカルカブゼク
ドレ 「良し、完成dギャブゥ」←踵落とし炸裂
カブ 「な〜にが、完成よ」ドレ 「何するんですかぁ〜」
カブ 「アンタまたアタシをネタにして!」
ドレ 「影薄キャラから脱却できるかもしれませんよぉ〜」
カブ 「……影薄キャラからの脱却とはいえ、ここで見逃したら、幸薄蜂と同じ汚れで目立つことに……
あぁ、でも、影薄キャラの脱却(ry」
サソ 「どうしたの、あれ?」
ドレ 「自分の在り方について、考えてるんですよぉ〜」←入稿してきた
>>258 データ入稿か?
すげぇ早えぇなオイwwwww
カブ「ゲームでのアンタって、性格180度違うわねぇ」
ダブ「仕方ないじゃない。まだ本編未登場だったんだから王道的な偽物キャラを演じただけよ」
ハイ「いいや、自分は知っているであります」
カブ「何を?」
ハイ「実は、あれはゲームなら『ハイパーダークカブト』が登場すると淡い期待を抱いて密かにwktkしていたダークお姉ちゃんに自分があっさり「規格外だ」って言ったせいでやさぐれてしまった姿なのでありますよ!!!!いやー、悪いことをしたであります」
ダブ「な…何言ってるの?別に私は『ハイパーフォームがあれば私だってかませ犬を…』とか思ったりなんてしてないわよ!」
ハイ「残念であります…ダークお姉ちゃんは自分に映像保存機能があるのを忘れてしまったでありますか?(34話参照)」
ダブ「ま…まさか私があなたに頼みに行ったときに…」
ハイ「そのまさかであります。残念ながらダークお姉ちゃんは本編でもゲームでもハイパーカブトにボコボコのかませ犬に」
ダブ「ガスッ……バスターモードみたいに爆死させるわよ?ニコリ」
ハイ「……ごめんなさい………………肩に足を掛けないでであります…ガクガクブルブル」
ダブ「あっ…ごめんなさい。思いっきりかかと落としするところだったわ」
カブ「目が…目がマジだった…」
>>261 ゴメ
そうだよな、カナはカワイイよな
264 :
名無しより愛をこめて:2007/02/28(水) 05:46:25 ID:m/BjkVHGO
亀レスだが昨日、甥っ子や姪っ子にジェットマンをみせたよ。
そうしたら、みんなやさぐれて闇の住人になった。
「どうせ現実は…」って言い出したよ。
ケタ「謎は全て解けた!」
ジャジャジャジャーン!
ケタ「
>>264は巧妙な心理誘導によって甥と姪をトリックに利用したんです!!」
コー「……ケタロス、満足……した?」
ヘラ「無理矢理キャラ作らなくてもいいんだぞ」
ケタ「止めてください!可愛そうな子を見る目は止めてください!!」
そうか、ようやく分かった
特に最近ケタロスの影が薄い訳が
大和がいないからだ
一部で「大和隕石」って言われてるって本当?
ごく一部かつごく一時期だけど本当
実はあの時極小の時空の歪みが発生して異次元に放り込まれた大和
彼は場に満ちていたエネルギーにより進化分裂増殖を起こした
そう、これが渋谷隕石からあらわれたワームの正体だ
えっ、大和がぶつかった衝撃で地軸がまがって日本が常夏になって、東京が箱根に遷都されるんじゃないの?
ケタ「なんで?なんでこんなにもすぐ話題が私から大和に……ッ!!」
安心しろ俺はケタロス大好きだぞ。
ガタックとザビーの次に。
どーも俺頑張ってるのに報われない(かませ、不幸、目立てない)娘が好きらしいw
>>275 今日から同志と呼ばせてもらう
ハイパーキックは俺に任せぶるぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
無属性も魅力の一つ…のはず
>>278 真面目系だろ?委員長気質な。十分属性あるじゃん。
>>279 萌えに発展しにくい性質の属性ではあるけどな。
添え物というか引き立て役ポジションというかw
お姉様ラブとか姉さんに対してツンデレとかカブ太とのフラグとか低気圧に弱いとか運動神経無しとか酒にも超弱いとか
過去ログから探してきた、今までケタロスに付いてきた属性一覧
これだけあってまだ無個性とか言われてるのかこの娘
>>281 他のアクが強すぎて、ネタにする対象が別のゼクターに逸れてしまうんだよ…。
カブゼク 無乳・触手属性
ザビゼク 不幸・レイP属性
ドレゼク 巨乳・変態?属性
サソゼク 愛玩・ロリ属性
ガタゼク 地雷・逆レイP属性
キホパ お姉さん・総責め属性
パホパ どS・調教属性
各ゼクたんの属性を考えてみた
木火土金水だったり地水火風だったりに分けようぜ
カブゼクとケタゼクは土だな
添え物なら添え物で違いに引き立つ補色のような関係のゼクターを探さないと
寿司ネタでいうと
カブ:マグロ
ザビ:海老
ドレ:大トロ
サソ:玉子
ガタ:ハマチ
キホパ:ウニ
パホパ:イクラ
コカ:数の子
ヘラ:鰯
ケタ:えんがわ
パフェ:バラン
今
>>286の所にハイパーが向かったけどどうかしたか?
ロリとつけば釣られる俺にサソとハイパーは眩しすぎる…
288 :
286:2007/02/28(水) 21:50:14 ID:sOUxPvL30
マイザ:白魚
を追加で
>>284 主人公と赤色は火属性と昔から相場が決まっておりまする!
其方は今まで何を見てきましたかっ!
このば、ば、ば・・・・・・いえ、この言い方は失礼なのでは・・・・・・
そう!お、お馬鹿ですねっ!!
>>288 なぜそうまでしてハイパーを無視するのかと小一時間(ry
ハイパーはなんだろうな
>>290 パフェがそちらにジョウント移動なさられました。
>>289 チクショーコノヤロー
この一レスだけでけたっ……けたろすぜくたーさまに堕とされてしまったじゃねーかw
けど残念なことにケタロスは料理得意なんだよな
せめてKホパ並に料理が特異なら『RIDER JUMP』
ぐは……
>>293見忘れてた
ちょっとぱーふぇくとぜくたーさまにMHT喰らわせて頂きに往く
でもパフェは料理特異だよな! ならあんし『ALL ZECTER COMBINE』
騰蛇火神 凶将のカブト!
朱雀火神 凶将のドレイク!
六合木神 吉将のハイパー!
勾陣土神 凶将のヘラクス!
青龍木神 吉将のガタック!
貴人上神 吉将のコーカサス!
天后水神 吉将のケタロス!
大陰金神 吉将のダーク!
玄武水神 凶将のキックホッパー!
大裳土神 吉将のサソード!
白虎金神 凶将のパンチホッパー!
天空土神 凶将のザビー!
安倍パーフェクト晴明の使役する式神が繰り広げる平安ロマン
ゼクター陰陽師!来春よりh……
カブ「ちょっと!なんで私達がパーフェクトに使役されなきゃいけないのよ!」
パフェ「適材適所ということじゃ、ホッホッホ!!」
(実は余ったのはパーフェクト)
謎の人「寿司…ウニ寿司…」
パフェっていつの間に姫キャラに変わったのん?
よし、モモタロス連れてこよう
>>296 いやしかし真面目な話
ザビドレサソをパワーアップ(パーフェクトモード化)させられるあたり
パフェ主役で良いのかもしれん
モモ「チャージなどさせるか!」
この中にスパロボユーザーがいる!
キパ『同じ顔だからこそ愛したのよ…』
チパ『姉さん…』
今日姉貴がやってるサクラ大戦見てたんだが、一瞬にしてさくら→カブト すみれ→ザビー 紅蘭→ドレイク アイリス→サソード マリア→キック カンナ→ヘラクスに脳内変換されたときは、さすがに自分の脳を疑ったね
ケシゴムで消すように、今の瞬間も消せたらいいのに……
タマタマだったのだ。たまたま街でザビーと会って、そのまま家でウィスキーを……
ロックで飲むなんて、普段はしなかったのに、最近私の心は荒れていて
スッカラカランになった頭で、私は近くにあったゼクトマイザーでザビーを殴っていた
!!……私が悪いんじゃない。この女が悪いのだ。不幸キャラなんて立派なキャラがあるのに
ケースを押し入れから出して冷たくなったザビーを詰める。こんなキャラ立ちなんか望んでなかったのに
タダ……タダ私はもうちょっと存在感が欲しかっただけなのに……。外をふと見る
ロマンチックな夜景……マンションは一等地。そうじゃない!もしこの姿を誰かに見られてたら……!!
スッカリ酔いが醒めた私は、慌ててカーテンを閉める。あとはザビーの入ったケースを捨ててしまえば……
!?!だ、誰か帰ってきた……!!
>>298 このスレのある絵をみてから
今までの、空気読まない登場や
やたら敵をぶちのめして手柄を独り占めする行為が
みんなに嫌われようと努力しているように感じたんだぜ?
加えて群を抜いた攻撃能力
そりゃあ媛に脳内変換されちまうぜ?
>>308 つまり……
『実は視聴者のことが好きで仕方ないのだが自分はあくまで武器であると割り切ってるので
ゼクターなのにゼクターらしくない無反応っぷりや空気読めない暴れっぷりを披露している』
ということか
アレ? なんかパフェ株がどんどん上がっていくような……
アイス投げるのはハイパーですか?
名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2007/02/28(水) 20:06:12 ID:XeIZUOKw
>>659 これ持って帰れ
つ 新
立て読み
書き込めた!アク禁とかれたよぜくたんっ!やったー
ガタ 「新にさよならって言えるのは、今日だけ
明日になってまた新の温かい手に、触れたらきっと言えなくなる
そんな、気がして……」
>>307続き
ケッケッケ……不気味な笑い声を出しながら、ヘラクスが階段を上がってくる
タジタジになりながら、私はザビーの入ったケースを後ろに隠し挨拶をした
ッ……!こんなときに咄嗟に会話が浮かばない自分が恨めしい
クールに…クールに…落ち着け、ヘラクスに殺ゼクターがあったことなんてわかりやしないんだ
???……とヘラクスは怪訝な顔をコチラに向けてくるが、私は無視した。
ケラケラケラ……今度は何がおかしいのか笑い始めた。どうやらヘラクスも酔ってるらしい
タイーホ!タイーホ!!!
ッ!?!!?突然ヘラクスが叫んだ。まさか、バレてる?いや、酔って奇声を上げてるだけだ
クツをヘラクスが脱ぎ始める。ここは玄関でないと言うと、座った目で睨み返された
?……そのあと、何か考えるようにして、ヘラクスは一人納得し、自分の部屋に戻っていった
私は胸を撫で下ろして、階段を下る。ザビーの入ったケースは重かった
はぁ…はぁ……息を吐きながら、マシンゼクトロンにケースをのせ、私自身も跨るとふと背後に……
ケハイ?いや……気のせいか。ソウダ、キノセイダ……
タイヤの回転とともに私は近くの湖へと向かう
……あとは何とかしてアリバイを作らなくては
>>317 うう…俺の大好きなザビーとケタロスが…。
まったりした空気が好きだったのに、何てものを書いてくれるんだ!
いやがる奴だっているんだぞ?こういうのは。
なんて言っているが、結構楽しんでいる俺ガイル。
>>317 こうゆうの結構好きだ。てかこんどは[ケタック?]かw
>>317続き
けさ、8時頃、パワーゼクター湖で女性の死体が発見され――
たまご御飯を混ぜながら、テレビを消す。意外と発見は早かったようだ
っーーとたまごが糸を引く。もずくを頬張りながら、私はこれからの事を考えていた
くすっ……思わず笑みが溢れる。大丈夫、誰も気づく筈はない。だって昨日は……
!!――扉を叩く音がする。「よう、昨日は悪かったな」ヘラクスだった
けうな事だ。ヘラクスは頭を下げた。酔いつぶれたヘラクスをケタロスとコーカサスが運んだからだろう
たいへんだったろ?ヘラクスは大柄だ。ヘラクスは申し訳なさそうに言った
っ!!――思わず笑みを浮かべそうになる。二人の姉が私のアリバイを証明してくれる
くぅ〜悪りぃな、こんなだらしのない姉でよ!――大丈夫ですよ、姉さん。もうなれました
!!?今、“姉さん”って?――何時までも意地を貼ってもしょうがありませんしね……ふふふ
さいごに会ったのは昨日の夜だった。ボクは家に帰り、待ってる資格者の居ないザビーちゃんは……
そんなに妾のパーツが嫌じゃったのかぁ〜馬鹿者がー!馬鹿…者…がぁ……――パフェちゃんが泣いてる
1番最初に駆けつけたのがパフェちゃんだった。いつも喧嘩してるように見えたのに……
どうしてこんな事になったんだろう……どうして……
ヘッ?……昨日?ケタロスなら俺を運んだぜ。姉貴と一緒に。俺は警官の質問に答えた
ラクラクに答えたが、酔っぱらっていては証言力が無いらしい。とは言っても、姉貴もその場にいたんだ
クッキーを齧りながら俺は考えた。コイツらケタロスのこと疑ってるのか?だったら……
スッと、思わず喧嘩腰になった俺の前に出たのはガタックだった
ガタックは考えていた。実は昨日湖で何かを捨てるケタロスらしき姿が確認されている
タダ、その時間帯にケタロスはコーカサスと一緒に酔ったヘラクスを部屋に運んだという
ツマラン、ただの他人の空似……そうに決まっている。そうあって欲しい
クッキーを摘みながら、ガタックも又そうあれとは思う。だが時に現実は残酷。闘いの神が噛ませ犬になったように……
探るように部屋を見渡す。ヘラクスはあんまり家に帰ってこないらしい。家具が大ぶりのが多いのは性格からか。「その事、覚えてるか?」
偵うと、ヘラクスは首を振る。「あ、いや、ケタロスが家に居たって記憶はあるぜ。アイツ、姉貴が帰った後、俺の部屋を掃除してたらしい」
だめね、コーカサスは確かに証言したわ。二人でヘラクスを運んだって。
1番最初に私はそういうと、事務所のソファに腰掛けた。「警察がケタロスの部屋を捜したけど、何にも無かったってよ」
くたくただ、もう。ザビーの死亡推定時刻は午前二時。湖までは往復二時間。ケタロスがヘラクスを運んだのが午前三時……
からだが二つでもなければ、ケタロスに殺害は不可能だろう。「しかしダーク、私はケタロスが……犯人じゃないかと思ってる」
ぶしつけなガタックの物言いに、私は根拠を尋ねた。ガタックは一呼吸おいて
と言うのもだ、ケタロスがこう言ったのを聞いてしまったからさ。“殴られて痛かったでしょうに”ってね。水死体としか言ってないのにだよ?
じぶんだったらどう考える?水死体と聞いてまず最初に思い浮かべるのは溺死じゃないか?――と、ガタックはとうとうと語った
ようするに何かトリックがある……そう貴方はいいたいのね、ガタック。いいわ
しんじるわ、ガタック。まずはケタロスの事をもう一度確認しましょう。加賀美親子が警官だから、この手のことは
ゆうずうが効くのだ、ガタックには。私達は再びケタロスの部屋へ向かった
立て読みクオリティの高さに感動した
>>302 怒涛のトラブル天使吹いたww
ぶっとばすぞぅ!
どんなキャラだったか思い出せない一部ゼク太に比べれば、
ケタたんは恵まれてると思うんだ。
>>321 ケタロス、朝食にもずくとは…染まってるぞ
人が爆睡したときに限って神が降臨してるなんて・・・
GJ!!続きwktk!!
ケタロス ケタロス
雄々しく立った若者は
柿崎ぃーーーっ!!
ヤック・・・!ヤックデカルチャ・・・
ホントは
>>296はパフェに「バズーカって言うな!」って言わせたかったんだけど
だーれもそのネタで突っ込んでくれなかったのね〜
>>322続き
ケタロス、部屋を調べさせてくれないか?いや、前に来たときに忘れたものがあってな
タンにそれだけ――なんていうガタックの言葉を私は信じはしないが、無駄な事だ
ロスだよ、時間のね。一生懸命探した所で何も出てきやしないんだ。ケタロスの部屋からは
スーツに着替えながら、ガタックとダークを横目で見る。私はこれからゼクトに出勤……
はがきは忘れないようにしないと。今日の消印までだし、この懸賞は(←やっぱり地味な趣味)
ケタロス、今日はメガネなんだな。――ガタックがコンタクトのケースを持ちながら話した
タマにはね。部屋ではいつもメガネなんだけど――よし、無難な返しだ
ッ!「大丈夫か?」いや、ちょっと躓いただけ。何でもない「そう?」「メガネ、合ってないじゃないのか?ケタロス」
ク…!ガタック、何か気づいたというのか?「ダーク、見つかったよ忘れ物。すまない邪魔したなケタロス」……ホッ
>>331 ウソダドンドコドーン!!
>>302 既に見るのは四回目だがホントにこのスレの住人が作ったとしか思えんなw
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * DSでスパロボに熱くな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>302 既にこれの元ネタもゼクターで再生されるようになってるよ俺
|, ,_
|∀゚) ダレモイナイ
|⊂ノ ケタロススルナライマノウチ・・・
|, ,_ ∩
|∀゚) 彡 < ケタロス!ケタロス!
|⊂彡
|
| ミ
| ピャッ
最近ケタロスのキャラが思い出せない
ケタロスなら
俺が飲み込んだ
残念それは三島のおいなりさんだ
ドレ 「私の最後のお願いです…
風間さん、私のこと、忘れて下さい」
風間 「はい、いいですよ」
ドレ ( ;д;)
他意は無い
>>331続き
なに?みんな集まって――家に帰ってくると姉さん達とガタック、ダーク、サソード、パーフェクトが居た
ぞろぞろと、私を囲むように陣取る
はっ……もう安い芝居はよしたらどうだ?ケタロス……いや、ケタック!!
すべてお見通しだという顔でガタックは私を指さす。私は背中に汗が流れるのを感じた。いや……
べつに何か確証を与えた訳ではない。大丈夫、大丈夫の筈だ……
て、適当な事を言わないでください。私はケタロスです!ケタロス!ケタロス!――沈黙が流れる
と、取り敢えず話を聞こうかしら。どうしてそんな突飛なことを……言いかけた私の胸ぐらをヘラクスが掴む
けっ!何を白々しい!じゃあ何でさっき自分の部屋じゃなくて俺の部屋に入ろうとしていた?ヘラクスに続いてガタックが喋る
たんじゅんな答えさ。ヘラクスの部屋に隠した本物のケタロスの死体を処理するため。ヘラクスは滅多に家に帰らないからね
犯人はケタロス……そう思った私達はケタロスの部屋ばかり調べていた。だが君がヘラクスの部屋に何時までもいた理由を考えた
人一人隠すにはヘラクスの家具は充分なものが多かったしね。出てきたよ、ケタロスの亡骸がね
は……ッ!あの子キャラが薄いからね、成り代わってもバレないと思ったんだけどなぁ!!私は度の合わないメガネを捨てる
ケタロスの部屋で見つけたコンタクトのケース、中が空だった。なのに君はメガネをかけていた。
タメ息を付きながら、私はガタックの言葉を聞く。「変だと思ったよ、掃除してたという割にヘラクス部屋の置物には埃が残ってたし」
ッ!!そんなことでか。「ケタック!テメェ、ザビーとケタロスをよくも……」ヘラクスが私に殴りかかる
クックック……勘違いしないで欲しいな。ザビーを殺したのはケタロスだよ。私はちゃんとこの目で見てたんだから!!
!――一同に戦慄が走る。フン、地味と言われてカチンと来たんだろうけど、存在自体が間違いの私からしてみりゃ贅沢な話さ
ケタロスがザビーを湖に沈めてる間、私はケタロスとしてアリバイを作った。そしてノコノコ帰ってきたケタロスを殺して……
タダ…タダ私はゼクターとして認められたかったんだ……なのに……なのにどうしてこんな事になっちゃったのかなぁ……
ッ!!私はパーフェクトに殴り飛ばされた。「ただゼクターとして認められたいじゃと?そんなの、人から奪ってすることではないわ!!
クヨクヨしながら、それでも自分はゼクターだと、ゼクターだと信じて何故頑張れぬのじゃ!他人なって、ケタックがゼクターだと言えるのか!!」
!!……そうだね、ズバーンの言うとおりだ。私、罪を償って、ケタロスやザビーの分も、ゼクターとして頑張りたい……ダメかな?
完全には許さない……けど……貴方を応援もする……ケタックゼクター……――そのコーカサスの言葉が私の救いだった
※この物語はフィクションです。実在のゼクター・ゼクトとは関係はありません
どうですかねぇ〜。たまにはBL以外にもお話を書いてみたんですけどぉ〜
れん乳イチゴミルクという新製品を飲みながらドレイクは訪ねた
いや……どうして私が殺されなきゃいけないんですか×2
くしくも二人は声を揃えた「そりゃ不幸と地味だし、ザビーさんは誰からも文句が出ない……」
さいごまでドレイクは話すことは出来なかった……。その日の夜、ケタロスとザビーは井戸で何かしてるようだった
くらい井戸の底でドレイクは暫く生きた。だがこの後ドレイクの行方を知る者は居ない……
昔さ。
トンボの翅持って両側に引っ張ってみたんだ。
すると翅がもげるんじゃなくて、胴体部分(胸)が裂けちゃうのね。
丈夫な付け根だと感心。
ちなみに内部は筋肉の塊、なかなか凄かった。
と、>342下6行を見てなんとなく思い出したw
ドレイクは天才だと言う事がわかった
最後はドレゼクが『聖○女たちのララバイ』で終わるかとオモタw
殺ゼク事件を読み返して気付く。
ハイパーとホッパー姉妹、そして何よりカブトがいない……
>>337 ケタ「我が魂はぁ、ゼェクトと共にありぃぃぃぃぃぃッ!!」
え? 違う?
このま〜ち〜に堕ちたえ〜んじぇ〜る♪
ケタ「こ…このウジムシが!」
大和「違ぁう。もっとドスを効かせるんだ…このウゥジムシがぁああ」
ケタ「くぉぬぉうずぃむすぃぐあああ」
ヘラ「なにやってんだあれ。オンドゥルか?」
コー「資格者のような強烈な個性が欲しいんだって…」
実践編
ケタ「こ…この、虫けら!」
パフェ「なんと申した?」ケタ「え…あの…」
パフェ「そなた、妾を虫と認めてくれるか!」
ケタ「…はい?」
パフェ「どいつもこいつも妾をゼクターと認めてくれんでの…」
ケタ(…この人も苦労してるんだなぁ)
二人(ジー)
二人に新たな友情が芽生えたようです
最初から最期までクライマックス!!
人造昆虫カブトゼクターVxV 大暴走放映中!!
すぴーど!すぴーど!すぴーど!
天ノ道リュウセイ「いけぇ! 俺のトムキャットカブトゼクター!
レッドアウトゴールデンマキシマムライダーキックッ!!」
ロイド新「WOW! 天ノ道クンならきっとゼクター大会で優勝できマース!
けれど野菜嫌いは敗北するというジンクスを忘れてはいけまセ〜ン!」
天ノ道リュウセイ「俺に嫌いな野菜などないぜ!!
野菜をミキサーして飲んで克服したからな!」
ロイド新「(急にキレて)ミキサーして飲んだだとォッ!?
そんなんで克服できると思ってんのか、あぁん?」
天ノ道リュウセイ「わ〜! ロイドさんがキレた〜!!」
ケタ 「さっきまで動いてたのに、壊れちゃった
これ、どこに命入っんだ?」
「私はお前等とは違う
私にとって死は無限で、お前等にとって死は全ての終わりだ」
「壊れた人形、腐っていく肉、うじ虫、うじ虫、土に還れ生ゴミーーーーーー!!」
ザビ 「目立ちたいのは解りますけど…」
陸「そういうわけで君たちにマルチタップ対応の特別版PS2仮面ライダーカブトを与えよう。存分に楽しんでくれたまえ」
カブ「気前がいいわね!マルチタップってことは四人対戦?」
ハイ「せっかくのご好意であります。みんなで遊ぼうであります!」
天道「そう言うわけだから大会を開くぞ。資格者同士でペアを組み、トーナメントを行う。片方がプレイしている間は片方がアドバイスに回るのだ。
前に誰かが同じネタをやっていた気がするが気にするな。俺はあくまで天の道を往く、故に俺に二番煎じなどという暴言は通用しない」
ダーク「何かと思えば…まあ少しは楽しめそうじゃない」
ヘラ「へえ…結構面白そうじゃねえか」
ドレ「ゲーマーの腕が鳴るですぅ」
サソ「じゃあ早速始めようよ!」
天道「出場ペアの紹介だ」
天道&カブト/仮面ライダーカブト
風間&ドレイク/仮面ライダードレイク
神代&サソード/仮面ライダーサソード
加賀美&ガタック/仮面ライダーガタック
矢車&キック/仮面ライダーキックホッパー
黒崎&コーカサス/仮面ライダーコーカサス
織田&ヘラクス/仮面ライダーヘラクス
大和&ケタッ…ケタロス/仮面ライダーケタロス
影山&…
ザビ「当然この私と出ますわよねぇ?影山?」
パン「瞬…私と…」
ザビ「な〜にをおっしゃってるのパンチホッパー。影山の資格者であった時期は私の方が断然長いですわ!引っ込んでいらっしゃい」!
パン「でも今の瞬は私のだもん!だよね瞬?」
影山「わ…分かったよ!じゃあ………そうだ!!この大会で好成績を残した方が俺の資格者ってことで!」
天道「…お前はまだ話をややこしくしたりないのか……」
ザビ「いいですわ…パンチホッパー!私と影山を賭けて勝負!」
パン「……負けない…から…」
ハイ「これは一波乱ありそうな展開に……ていうかよく考えたら自分にも決まった資格者がいなかったであります…天道さんはお姉ちゃんと組んでるでありますし、どうすれば…」
パフェ「落ち込むなハイパー!!ならばわらわと組もうぞ。ちょうどハイパーカブトもパーフェクトゼクター装備であるし」
ハイ「うん!ガンバルであります!」
パフェ(……危うくのけ者にされるところであったわ…)
ザビー/仮面ライダーザビー影山
パンチ/仮面ライダーパンチホッパー
ハイパー&パフェ/仮面ライダーハイパーカブト
キングオブライダーの称号を手に入れるのはどのペアか!?究極の二番煎じ企画、始動!
続く!
続いてもいいのか……?
どうぞどうぞ。
楽しみにしてるよ。
>>353 ザビーと組みたかった眼鏡の長身男が物陰から見ています
356 :
名無しより愛をこめて:2007/03/03(土) 01:08:16 ID:FEa2APlJO
「ゴローちゃん、何やってんのこんな所で」
「あ、先生…」
よみ〇りランドの方向から田所さん
西〇園の方向からミサキーヌも見てます>ザビゼク
ゴローちゃん、予定ではパンチになる筈だったんだよな・・・
あの地獄兄弟をやるために予定変更されたらしいが
>>352-353 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ダーク「どうせね、いいのよ。のけものはなれてるから・・・・・・グスッ」
ソウジ「うわわわ!?な、泣かないでよダーク!?ほら、このハンカチで涙を拭いて」
ダーク「グスッ・・・ソウジはやっぱり優しいね。ソウジだけよ、私に優しくしてくれるの」
ソウジ「そりゃそうだよ、ダークは僕の大切な人だから!」
ダーク「ソウジ・・・」
ソウジ「ダーク・・・」
361 :
352:2007/03/03(土) 08:04:15 ID:1ZOlMH/tO
天道「さっさと一回戦を始めるぞ。まずはくじ引きで対戦組を」
日下部「ちょっと待ったぁ!!」
神代「うお!お前生きてたのか!?」
ダーク「アンタが言うな!!」
日下部「僕らを除け者にするとは一体どういう了見かな?
それに今のペア数は11ペア、4では割り切れないよ?」
大和「そういえば… 鬼 才 あ ら わ る ぅ ぅ 」
天道「よかろう。せっかくの大会だ。昨日の敵は今日の友、全員が参加しなければ意味がない」
ダーク「ありがとう」
ケタ「でもそういえばこのゲームのダークさんって…キャラが…」
織田「安心しろ!どちらにせよお前よりはキャラが濃い!」
ケタ「なっ…私はケタロス!私はケタロス!私は(ry」
日下部&ダーク/仮面ライダーダークカブト
忘れてたわけじゃないんだぞ!ホントに忘れてたわけじゃないんだぞ!!
おい、誰だよ。
ここにファースト乃木を呼んだのは!!
お前だよ。
>>353 亀ツッコミで申し訳ないが、
資格者って影山じゃなくてザビゼクとパホゼクの方かよ!!
影山も「俺の資格者」とかサラリと流すから違和感無くて困った
>>364 そ、そんなことわかっとるわぁ!!!!1111
……いやいや、いい表現がないなと思ってね( ゜∀ ゜)アヒャ
ていうか俺がネタ投下した瞬間から神レベルのスレストとか勘弁して頂きたいw
カブト本スレに居る人が何と言うか酷い儲っぷりで惨い
何アレ?新しいアンチ?
はいはい、荒れるネタをネタスレに持ち込まないように
今週のハイライト
ウラ「お前…僕に釣られてみる?」
カブ&ザビ「………」
ドレ「あの姿…どう見ても…」
カブ「アンタいたの?」
ウラ「逃がさないよ…」スタッ
ザビ「ガ○テンダー……」
カブ「何か…DNAが近いのかしらね…」
ザビ「性格はだいぶ違いますけどね」
ドレ(……そう言えば声も!!)
ガタ「っくしゅっ!?」
このスレ的にはもうそれしかないよなw
2006年10月15日
加賀美「呪いの鏡!?」
天道「その調査にあたる」
神代「俺は中学生においても頂点に立つ男だ」
じいや「さすがはぼっちゃま」
天道「俺の進化は光よりもh」
ゴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
天道「・・・・・・・・・」
カブ「・・・・・・・・・」
ワーム「・・・・・・・・・」
パフェ「妾の出番は?」
まさかパフェ初登場と同じ日だとは思わなかった
ガタック「う〜む」
サソード「朝から唸ってどうしたの?」
ガタック「ウラタロスの亀ウエポンはどう見てもガタックエクステンダーにしか見えんのだが?」
ドレイク「そう見えなくもないですね」
ガタック「止めがラ飛び蹴りだったんだが?」
カブト「アレはどちらかというと私のライダーキックに近いと思うけど」
ガタック「姿形もどことなく私に似ている……」
ドレイク「きっとネタ切れなんですよw」
ザビー「( ゚д゚)ハッ!次のアックスフォームは色からいって私のオマージュが・・・」
全員「ないない」
サソ 「ウラっちと話すときて、言ってること全部嘘扱いすればいいんだよね♪」
モモ 「おぉっ!! アッタマいいな、チビ助!!」
で…
ウラ 「キミがハナクソなんて言うから、怒ったハナさんがキミの背後に」
モモ 「ダマされるかよ、バーカ
大体ハナクソ女は、良太郎とイマジンを捜してる真っ最中だ
ったく、あんなんじゃ、男にモテねぇーぞ」
ハナ 「忘れ物を取りに戻ってみれば……#」
モモ 「!!」
ハナ 「は〜い、歯を食いしばらないで〜」
ギャァァァァァァ
ウラ 「時には事実と織り交ぜるのも、上手い嘘のつき方なんだよね」
モモ「クッソー!!ウラタロスが来てからますます俺の出番が減りやがる…暇で暇でしかたねぇ!!」
ウラ「うるっさいなぁ君は。そんなんじゃ釣った魚は逃げちゃうよ?」
モモ「ちっ…俺はお前とは違って嘘なんかに頼っちゃいねぇんだよ
でも…暇は暇だぜーっ!!!」
ハイ「ケホケホッ……なんなんでありますかこの気味の悪いコーヒーは…」
ウラ「あれ?ハイパーちゃん、いつからいたの?」
モモ「お前もすっかりこの食堂車に入り浸りやがって。やめとけやめとけ、そのコーヒーはガキの口には合わねぇんだよ!」
ハイ「…しかし、モモタロスさんはさっきから何でそんなに騒いでるんでありますか?」
モモ「何でもクソもあるか!おい聞いてくれよハイパー!この亀鍋野郎のせいで、俺の 欲 求 不 満 は徹底的にクライマックスだぜ!!」
………………
ハイ「……い、いや…じっ自分にそんなことを言われても…まだ…その…そういう歳ではないというか…(///)」
モモ「いいっ!?いや、バ、バカヤロウ!!そそそそういう意味じゃねえよ!!」
ウラ「全く、突然そんなことを言われたらハイパーちゃんだって困るだろう?下心を隠せない男に女は釣れない」
モモ「下心なんてねぇよ!!!」
ウラ「いやーハイパーちゃん、今まで黙ってたけど、こいつの未来での異名知ってる?」
ハイ「い、いや…知らないであります…」
ウラ「君なら知ってると思ってたよ……。教えてあげる、『北海のロリコン桃太郎』だよ」
ハイ「え゛…それは…」モモ「嘘をつけ嘘を!!!!」
ウラ「ハイパーちゃんには黙ってたけど、未来のこいつはかわいい幼女をみるや直ぐにイタズラしたり家に連れ込もうとしたりして何度もご用になってる異常者なんだ…その恐ろしい行動から『北海のロリコン桃太郎』として世界的に怖れられ…」
モモ「てめぇ……殺す!!!!ぜってぇ殺すぅ!!!!」
ウラ「見ろハイパーちゃん、これがこいつの本性だ!こっちに来てやり直したいと言っていたこいつを信じた僕がバカだった!」
ウラ「逃げろ!このままじゃ君までがこいつの欲求不満の犠牲になってあんなことやこんなことを!!」
ハイ「うう…モモタロスさん…見損なったであります…」
モモ「おいおい、お前も真に受けるな!この俺がロリコンなんて…
そもそもこの姿になったのはこっちに来てからで、未来では桃太郎なんか俺には関係な」
ハイ「さわらないで!!!」
『HYPER CLOCK UP!!』
ウラ「なんかハイパーちゃん、今素だったよねぇ?あの汚物を見るような目」
良太郎「なんか女の子の声がしたけど」
モモ「…………おい良太郎、こいつをつまみ出せ」
影山「仲間………」
モモ「黙れ」
ワロタ
378 :
名無しより愛をこめて:2007/03/04(日) 17:29:48 ID:R/2izxM+O
ワロタ
379 :
香奈:2007/03/04(日) 17:36:00 ID:+iqT4Iz0O
・
そしてサソ、パンチ、パフェに蔑むように見られるモモ
テラモモタロス
でも、モモタロスが昨今稀に見るツンデレだったら…?
いや、モモタロスはカブト以上のツンデレなのは確定
ツンデレというか不良少女?
銀さんとカブるな
いや銀さんはレディース総長的で、モモはスケ番的だから良いのか・・・・?
ウラは男を取っ替え引っ替えか
ザビーとかb
Rider Sting!
華麗なる一族
ゼクター姉妹が織りなす愛憎劇
話し方が怖いと少年に指摘されたハナですが、少年が資格者でハナをゼクター達に置き換えたらどうなるか
カブト:天道に訳分からん事言われてはぐらかされる
ザビー:隠した事ばれて資格者は資格喪失
ドレイク:思いつかない
サソード:自白材注入してくる
ガタック:隠したことばれると(加賀美が)殺害される
お茶の間
ザビ「なにみてるんですの?」
ガタ「看護婦さんのドラマだ。」
ドレ「この主人公は誰かに似てると思いませんか?」
ザビ「元気なところはサソードさんに…すごくドジなところがドレイクさんに似ているかもしれませんわね…」
一同(…ザビー、あなたが一番にてるのよ)
3 他に二人、心当たりがある
「………」
「………」
学園に続く道を俺達は走っている
影は伸び、空が朱い
(ヤバイ……ちょっと時間がかかった…ッ)
ちらりと後ろを見ると、微妙に距離を取って天道と矢車さんが走って付いてきている
説得にそう時間はかからなかったが……
(二人とも居場所が見つかりにくいったらありゃしないもんな……)
天道は何故か露天ヤキソバパンを売ってたし、矢車さんは橋の下でカップ麺を啜ってた
そんな二人を何とか連れて、俺は生徒会室の扉を開いた
「日下部!!……………って、居ない!?!?!」
生徒会室は空だった
「アイツ、一人で行きやがった!?」
後ろでは天道がヤレヤレと呆れ、矢車さんが溜息をつきながら鬱になっている
「くそ……」
日下部の思い詰めた顔が頭に浮かぶ
それにしたって一人で行くことはないだろうに
「折角たよりになるパーティを連れてきたのに、勇者一人でお姫様救う話がどこにあるってんだ」
「「いや、全くだ」」
「天道…矢車さん…」
二人ともなんだかんだ言って……
「勇者を置いてボスに向かうなんて困った魔法使いだ」
「そうだな」
はい?
「いくぞ賢者、あの馬鹿を追いかけなくてな」
賢者!?俺賢者!?
「待て天道……先頭は勇者が歩く筈だ」
「だから俺が先頭を行っているだろう」
「いつお前が勇者になった?」
俺が勇者だと自己主張するような矢車さん
「ふ……教えてやろうか?勇者はジョブチェンジしない。生まれながらにして勇者は勇者だ」
「暗黒騎士からパラディンになった主人公を知らないのか」
いや、むしろアンタはパラディンから暗黒騎士になってるジャン
「竜騎士は黙ってジャンプしてればいい」
「ジャンプを馬鹿にするなぁぁ!!」
お前らいい加減にしろ!
「おい、加賀美送れるな」
「天体観測所にいくぞ」
仲イイだろ!お前ら絶対仲イイだろ!!
先頭を走る二人を追いかけ、俺は山道を登った
――天体観測所
この天体観測所の一階は小さな資料館になっている
閉館してるとはいえ、避難経路の明かりすら付いてないのは、ここに人為的な工作が行われた証拠であろう。
「くそ、明かりは……っ!」
「向こうに階段があるぞ」
矢車さんが、こともなげに言う
「俺は闇の住人……光なんていらない……」
――カチッ
懐中電灯を付ける天道
「なんだ、これぐらい用意して当たり前だろう」
「……光なんて」
わーー矢車さんがイジけ始めたぁ!ワザとか、ワザとなのか天道!!
もうやだ、このパーティやだもう……
俺が軽く挫折を感じてたときだった
アルファベット三文字でOTLな時だった
――ガシュァァァン!!
「何だ!?」
「ガラスの割れる音だ」
「二階から……」
俺たち三人は駆け足で階段を登ると、音のした方を睨んだ
闇になれた目が二つの人影を確認する
「日下部……日下部総司!!それにハイパー!!」
「か、加賀美どの……!!」
俺がハイパーに駆け寄ろうとすると、天体観測所に電気が点いた
『おやおや、これは、これは……頼もしい助っ人のようだな、日下部くん』
三島の声……館内放送で、夜の天体観測所に意地の悪い捻くれた声が轟く
「三島先生、いや三島!ハイパーとダークを交換するんじゃなかったのか!」
どこからか俺たちを見てるであろう三島に対して、俺は叫ぶ
『くっくっく……まぁ力づくで取れるならそれにこしたことは無い』
「と言うことです。それに、私は興味があるのでね、ハイパーの性能に」
日下部とハイパーの倒れてる反対側から、長髪の男が現れる
あの男が日下部を倒したというのか?
それほどの手練れなのか……
「加賀美Jr、お初にお目にかかる。私は……私達は!!」
「ッ!?!」
俺は目を擦った
おかしい、今、あの男が四人に見えた
「ふふふ」
「ははは」
「くくく」
「ひひひ」
ゲェ!?分身したぁ!?!
「「「「違う!我らは四つ子!」」」」
「「「「乃木四兄弟とは」」」」
「「「「俺たちのコトよ」」」」
「「「「ふはははは!!!」」」」
ハモりながらポーズを取る乃木四兄弟
「……気をつけろ。馬鹿だが完全四連携をしてくる」
日下部が切れた口を拭いながら警戒を促す
「……完全?いまパーフェクトって言ったか……ふふふ……」
や、矢車さん?
「ふ……丁度四対一だな」
天道……!
「……コイツら、新が呼んだの?」
「そうだ。仲間だからな」
「………わからないな」
立ち上がった日下部に、乃木は叫ぶ
「さぁあ!!ハイパーを使ってみろ!!」
「だが!我ら四兄弟はそれぞれ超絶的な能力の持ち主!」
「長男の私は通称フリーズ乃木!超絶的な動体視力で動きが止まってるように見える!」
「次男の私は通称コピー乃木!超絶的な見切り学習能力ですぐさま相手のワザをコピーしてしまう!」
「三男の私は……」
いくぜ、天道、矢車さん、日下部!!
「「「「おい、お前ら最後まで話を」」」」
「「「「ライダー……」」」」
俺たち四人はそれぞれの乃木に向かって跳ぶ
「く…」
「兄者、臆することはない」
「そうだ、貴様の攻撃などきかん!やってみろ!」
「ふははははは!!兄上、私いっつも高笑い担当なのはなんとかならないか?」
「「「「……キィィック!!!!」」」」
――ドォォォォォーーーーン!!
「やぁ〜!」
「らぁ〜!」
「れぇ〜!」
「たぁ〜!」
夜空に四つの星が輝く時、俺たちの勝利だ!!イヤホォォォォォォォ!!
「ふん……所詮コンパチ顔」
「俺は完全調和はもう捨てた……」
「4人なら兎も角、1人なら当然こうなるだろうね」
「かませ犬か……人がなるにはいいが、自分はなりたくないな……」
「すごい…であります。この四人が合わさったとき、とんでもない力が生まれるであります……でもライダーって何?」
五者五様、それぞれ思い思いに耽ってると、再び三島の声が聞こえた
『パチパチパチ……流石、流石、ハイパー無しでここまで出来る君たちに、やはりハイパーを所持させる
というのは危険なコトだ。さぁ、展望台のある最上階まで上がってきたまえ。そこでダークとハイパーの交換だ』
く……三島め
口でパチパチパチなんて擬音を入れるなんて、なんて余裕でむかつくやつなんだ
「……天道」
日下部が天道を睨む
「ふん、アメンボから人間まで。ついでに魔法剣士も救うのが“天道”総司だ」
まだ引っ張ってたのか!?というか魔法剣士なんだ、日下部……意外と待遇いいのな
「……アメンボから人間までだと。ふん、よくいう。自分一人救えない人間にそんなこと出来るのかい」
「……だから出来るんだ」
天道、日下部!!
「……ハイパーはダークと交換する。邪魔はさせない」
「俺はハイパーを取り戻す。取り戻す相手はオマエだろうと三島だろうと構わない」
「天道……!」
よかった、ケンカにならなくて済みそうだ
「……話が纏まったなら、いくぞ」
「矢車さん!!」
な、なんか何とかなりそうな気がしてきたぞ
「………」
「ん?ハイパー、どうかしたのか」
「いや……駄目であります……このまま行っても……」
「大丈夫だ!ダークを取り戻すし、ハイパーも助ける!三島のヤツもぶん殴る!」
俺はハイパーの手を握りながら、言う
「で、でも……」
「未来なんて簡単に読めるもんじゃない。例え決まってたとしても変えてみせる」
そうすりゃ、ハイパーはただの勘の良いだけの人間だ
普通の女の子なんだ
それを証明してやる
俺たちが生まれる前から運命が決まってるなんて認めない
自分の未来は自分で作っていくもんだ。絶対……!!
「三島ァ!!」
冷たい最上階に、夜空の光が差す
その淡い光に照らされて、椅子に縛られ、ぐったりした少女が居た
遠目だが、髪はボサボサで殴られた後があるようだった
「ダーク!!」
皆が、彼女に気を奪われた瞬間だった
「ぁぐっ!!」
最後尾を歩いてたハイパーが、背後から何者かに捕まれたのだった
「しまっ……」
ハイパーの口と身体を塞いだその人物は、その身を黒で包み闇に溶け込んでいたのだった
「ハイパーは頂いていく」
女の声?三島じゃないのか……!?
「私は怪盗シャドウ」
なんだと……っ!?
怪盗シャドウは俺に向かって手の平を開く
――カッ!!
「うわっ!!」
光が空間を支配した
再び闇が戻ったとき、目の前にシャドウとハイパーの姿は無かった
「どこへ……!」
「上だ!」
矢車さんの声に天井を見上げると、ワイヤて身を浮かしたシャドウの姿がそこにあった
シャドウは天体望遠鏡の為に開いてある屋根から外に出て、この場から逃走を計ろうとしていた
「逃がすなっ!」
天道が叫んだ
「ダーク!!」
シャドウには目にもくれず、日下部はダークに駆け寄った
俺は……
1 シャドウを追う
2 ダークを助ける
なんとな〜く早起きしたら
ゼクメモktkr!!!
どんだけ俺ゼクメモ読みたかったんだよOTL
天道と矢車、意外と気が合うかもw
ダークは日下部にまかせて、1を希望。
俺も1で
ていうか岬さんなにしてんすかw
掛け合いでキャラが生き生きしてますね。
1でお願いします。
いやここは岬さんを信じて2へ
クワドラプルライダーキック……
イージャン!イージャンスゲージャン!!ヽ(゚∀゚ )ノ
2で
クワトロライダーキックキタ━(゚∀゚)━!!
そうだ、これが見たかったのよ。
選択肢は1で。
ダークは日下部に任せよう。
俺も1だな
乃木wwww
2で
402 :
名無しより愛をこめて:2007/03/05(月) 16:22:55 ID:C3FMOrDjO
岬さんはいい人だから勝手に任せといて『2』
ゼクメモキター!!!!!
のはいいのだが、何か乃木のヒトが『ぼっちゃまあっさり支配下に置かれた』Ver.
で思い浮かんでしまってお茶が飲めませんwww
むぅ、ダークは日下部に任せてハイパーを追うのが順当なんだろうが……
なんとなく『2』を選ぶ俺w
やはりここは2だろう。
でも岬さんが独自に動いていて、ハイパーを助ける気なんか全くなかったら…?
ドレ「本日はぁ〜私の小説家デビューパーティにお集まり頂きありがとうごさいますぅ〜
処女作「白夜の下で〜俺と兄貴と時々三島さん〜」の売り上げも中々好調でぇ〜
ど〜たらか〜たら……カンパーイ!!」
全員「かんぱ〜い」
その日、私達はザビーが手配した何故か絶壁にある城を借りてドレイクの祝賀パーティをしてたのだった
ドレ「こんな素敵なお城を借りるなんてぇ〜ありがとう御座いますぅ〜」
ザビ「何を仰います、妹の晴れ舞台ですわ、このくらい当然です」
ガタ「料理も私やダークが腕によりをかけて作らせて貰った」
カブ「うぅ……アタシお姉ちゃんなのになんにもしてない」
パーティは和やかに進んだ
今回の招待客はゼクターオンリーで、一泊二日の盛大なものになる筈だった
ケタ「お姉様、お肉ばっかり食べるのはよくないですよ……あれ?ドレイクさん、どこへ行くんですか?」
ドレ「はは、ちょっと飲み過ぎちゃったみたいでぇ〜部屋で休んで居ますねぇ〜」
ケタ「そうですか。でもドレイクさんが主賓なんですから、はやく戻ってきてくださいね」
それが……ドレイクさんを見た最後の姿だった
夜11時
カブ「ねえ、コレなぁに?」
カブトは手に包みを持ってみんなの前に現れた
カブ「玄関においてあったのよ」
ガタ「む……ドレイクへの祝いの品か何かじゃないか?」
サソ「開けちゃおう!開けちゃおう!」
ハイ「そういうのは本人が……そう言えば、ドレイクお姉ちゃんは?」
ケタ「さっき、飲み過ぎたって部屋に……って、サソードさん!!」
酔っていたのだろう、サソードはいつもの三割り増しに傍若無人にドレイクへの包みの包装を破ったのだった
ダーク「何……コレ?トンボの標本。っていうかミイラね、焦げてるし」
キパ「趣味悪いわねぇ」
ザビ「ねえ、誰かドレイクを呼んできてくれません?デザートの苺牛乳プリンが出来たので」
ハイ「好物でありますからな」
ヘラ「んじゃ、俺が呼んできてやるぜ」
この城の客間は主に二つある
このパーティ会場の上に当たる本宮一棟と、渡り廊下を渡って塔がある離宮の一棟だ
ドレイクの部屋は会場の本宮の方だ
サソ「ボクも行く〜☆」
それから数分後、ヘラクスとサソードの悲鳴が城に響き渡ったのだった
ヘラ「こ…こいつはひでぇ……」
キパ「見ちゃダメ」
パン「お姉ちゃん……」
ドレイクの部屋には、黒こげになったドレイクだった者が倒れていた
ヘラ「事故……か?」
カブ「どこをどうやったらこんな事故が起こるのよ」
ヘラ「けどよぉ……」
ケタ「これはおかしいです。だって考えてもみて下さい。仮に自分に火が付いたとして、普通なら誰か呼ぶでしょう?」
パフェ「しかし、下はパーティで中々うるさかったしのぅ」
ガタ「だとしても、部屋から飛び出して助けを呼べる筈だ」
ケタ「それです。鍵は開いてたんですから。いや、締められていても内側からなら開けられる筈
ドレイクさんはこの部屋から出ていない。いや、むしろ出ようとしてもがいた痕跡はあるのですが……」
ドレイクの焼死体は窓に向かって倒れていた
コー「……トンボの標本」
ケタ「!!」
カブ「ちょっと!まさかアレって……!!」
ガタ「殺人予告だとでもいうのか……」
ザビ「け、警察……兎に角、電話で警察を呼びますわ……!」
ケタ「はい、お願いします。あと皆さんは現場に触れないように。取り敢えずパーティ会場に戻りましょう」
ケタ(窓から誰か侵入した形跡はない。それに窓の外は絶壁……でも、この部屋には鍵がかかっていなかった
その事はヘラクスもサソードも確認している。もしこれが殺人事件なら……ドレイクが部屋に入った後
ドレイクの部屋に入って殺害。争った形跡が無いというコトは顔見知り……あの時会場に居なかった
――つまりアリバイの無かった人物が犯人……いや、しかしだとしてもこの倒れ方は一体……
部屋には暖炉とベットと椅子、時計、電話、灰皿、調度品はチェストの上に水晶の置物、壁に絵画、小型のワインセラー、窓は一枚……ですね)
ザビ「皆様……!」
ザビーの顔は青く、唇は震えていた
ガタ「ザビー、警察は!?」
ザビ「そ、それが外部への電話線が誰かに切られてて……内線を使う分には問題ないのですが……」
パン「そ、それって……」
ヘラ「ならこの城を出るまでだ!」
ザビ「それも出来ませんわ……この城と外を繋ぐ渡橋を動かす機械が壊されていましたの
来る途中見たでしょう?この城、後ろは絶壁、前は谷になっておりますのよ……明日、誰も帰ってこないのを不審に思って助けに来てくれる人が来なくては……」
サソ「そんな……」
カブ「天道……」
コー「一誠……」
不安が電波し、それぞれが思い思いの相手を口にする
そんな中、ケタロスは不審な表情をしてる人間はいないか観察していた
ガタ「取りあえず、どうする?」
ガタックが場を引き締めるようにして言う
ヘラ「どうって、助けが来ないことには……」
ガタ「そうじゃない。その助けが来るまでどう過ごすかということだ」
パフェ「何か含みのある言い方じゃの」
ガタ「……それはあるだろう」
ガタックは鼻で笑った後、ケタロスやザビーを確認すると
ガタ「この中に人殺しが居るかも知れないのだからな」
全員「ッ!!」
ケタ「………」
ガタ「ドレイクの死に方は明らかに不自然だ。仮に誰かに殺されたとして……犯人はこの中に居る可能性は高いだろ」
カブ「外から誰か入ってきた可能性だってあるじゃない」
ザビ「そうですわね……けど、私達が取るべき方法は二つあります。一つはこのまま集まって夜を過ごす方法
もう一つは各自鍵をしっかりかけて部屋で休む方法。客室の窓はみんな崖側にありますから
鍵さえしっかりしていれば大丈夫でしょう。ただし例外は……」
ザビーはツトツトとキッチンに入ると鍵束の付いた鉄の輪を持ってきた
ザビ「このマスターキーですわ。このマスターキーはキッチンに固定することができます。こちらはその鍵ですわ」
ガタ「ではその鍵をどうするか……」
ケタ「ちょっと待ってください!部屋に戻る気ですか」
ガタ「この中に殺人鬼が居るかも知れない。そんな連中と一緒に居られるか?」
ダーク「私はガタックに賛成。部屋に閉じこもってた方が安全みたいだし」
ヘラ「まぁ、自分の身は自分で守るべきだわな」
ケタ「姉さん!」
カブ「はいはい、ならここで集まっていたい人は?」
Kホパ「私達、団体行動苦手なのよねん」
Pホパ「………」
サソ「僕は、みんな一緒の方がいいんだけど……」
コー「……中立」
ザビ「私も中立で」
パフェ「妾もどちらでも構わぬ」
ハイ「出来るならお姉ちゃんと一緒がいいでありますが、多数決には逆らわないであります」
カブ「……ふぅん、じゃあみんな部屋でいいわね、ケタロス」
ケタ「………」
仕方なくケタロスは黙って頷いた
カブ「じゃあ後はマスターキーの鍵……紛らわしいわね……をどうするかね」
ガタ「こうする」
ガタックはやおらザビーから鍵を奪い取ると、キッチンにマスターキーをロックし、鍵を握りつぶした
ガタ「これでマスターキーは使えない。後は各自自分の部屋の鍵を持ってるだけだ」
カブ「これで安全ね」
朗らかにいうカブトをよそに、ケタロスはコレで終わりではないのではないかという
漠然とした不安に襲われていた
ケタ「みなさん、一つ確認させてください。ドレイクが自分の部屋に行ってから、彼女が死体で発見されるまでの間
皆さんは何をしていたのか、一人一人……聞いておきたいのです」
ガタ「ふむ、いいだろう。もしかしたら犯人が分かるかも知れないからな」
カブ「私はずっとパーティ会場に居たわ。まあトイレぐらいには立ったけど、トイレは客室とは正反対の方向だし
ほんの数分よ。私、結構万遍なくみんなと話してたから、聞けば判る筈よ」
ザビ「私はパーティの料理を作ったり出したり、雑用をしていましたわ。キッチンと会場半々ぐらいかしら」
ガタ「私やダーク、それにケタロスも同じだ。三人はお互いにアリバイを証明出来る」
サソ「ボクはちょっとハシャギ過ぎて、飲み物を堕としちゃったんだ。それでコーちゃんのドレスを汚しちゃって……」
コー「サソードが……もう一着ドレス持ってたから……借りた……」
サソ「体型一緒だしね……な、なんでもないよ、コーちゃん」
コー「……時間は10時丁度。パーティ会場に戻ってきたのは10時30分」
ヘラ「ああ、それならよく覚えてるぜ。割ったグラスの破片を片づけたんのは俺だしな」
ケタ「それじゃあお姉様とサソードは10時〜10時30分の間は……」
コー「サソードの部屋で……着替え……」
ザビ「そのコトを二人以外で証明することは?」
ヘラ「どういう意味だ、ザビー」
ザビ「いえ、そのまま。コーカサスとサソードが共犯者という可能性もありますので」
ヘラ「ふざけんなよ……」
コー「ヘラクス……落ち着いて。……残念だけど、証明は出来ない。でも私達……犯人じゃない……」
サソ「そうだそうだ!」
ケタ「そういうヘラクス姉さんは?」
ヘラ「そのガラスの片付け以外は食いだめしてたぜ。ホレ」
とヘラクスが指したのは、皿に積まれた肉の骨であった
ケタ「……恥ずかしい人ですね、相変わらず」
ヘラ「いいじゃねぇか、身内のこった」
ケタ「はぁ……ホッパー姉妹は?」
Kホパ「二人で一緒にいたわん。この子、人見知りだし」
Pホパ「………(コク)」
Kホパ「でも、身内の証言はアリバイにならないんでしょん。だから私達はアリバイ無しってコトになるわね」
Pホパ「で、でも犯人じゃないよ、本当だよ」
ダーク「まあ被害者がザビーなら兎も角ねぇ……」
ザビ「どういうコトですか……」
ダークの言葉に、ザビーは整った眉を曲げた
ハイ「自分は間違ってお酒を飲んでしまい、9時〜10時まで庭で夜風に当たってたであります」
カブ「ああ、確かにそういうコトもあったわね」
ハイ「庭から玄関にまわってドレイクお姉ちゃんの部屋に入るコトも可能でありますから、残念ながら自分は怪しいということになりますな」
ケタ「……でも、そうするともっと靴が汚れててもいいと思うけど」
ハイ「拭いたという可能性もありますよ」
カブ「アンタ、なんでそんなコトいうの」
ハイ「自分はやってないでありますからな。こういう時は全ての可能性を明らかにするべきでありますよ」
ハイパーは胸を張って言った。その言葉に表裏は無い……と思いたい
パフェ「妾もずっとパーティ会場にいたぞ」
カブ「……居たっけ?」
ザビ「……居たような」
ガタ「いや……もし途中でズバーンとすり替わっていたとしたら?アリバイを成立させつつドレイクを……」
パフェ「己らぁ!!居たのじゃ!ちゃんと居たのじゃ!ズバーンとも違うのじゃぁ!!」
ケタ「はぁ……」
その後、二、三の質問のあと、その夜は皆それぞれの部屋に別れていった
<ケタロスの部屋>
ケタ「わからない……どうしてドレイクさんは窓に向かって倒れてたんだろう?
いや、それよりもどうして焼死なんていう手段をとったんでしょう
返り血を浴びない手段なら絞殺や毒殺……いや、もしかしたら犯人にはどうしても
焼死させなければならない理由があった?いや、逆に殺されたり眠らされたりした後に火を付けられたとしたら?
だけど、あの死体はもがいた形跡があった。その方法なら死体の姿勢はもっと大人しい筈か……」
ケタロスは窓を開いた
まだ外は寒く、また海風が厳しく冷たい
ケタ(窓づたいに……無理か。ロープでもあれば……でも、そんなもの使ったら形跡が残るし……)
ケタロスはコーカサスに綺麗と褒められた栗色の髪を撫でた
ケタ「何にせよ……これで事件が終わればいいんだけど……」
眺めた空は灰色で、天気は荒れそうだった
翌朝6時
ケタロスは扉を叩く音で目が覚めた
ケタ「誰ですか……?」
ザビ「ケタロス、大変ですの!」
ザビーは声を荒げてケタロスを呼ぶ
ザビ「こ、コレがパーティ会場のテーブルの上に!!」
ケタ「ッ!!」
トンボの標本が送られた包みと同じものをザビーが握りしめていた
ケタ「中身は!」
ザビ「まだ見てませんが……」
ケタ「開けて!!」
殆ど悲鳴のようにケタロスは叫んだ
ザビ「……これ、は……」
ケタ「黒いバッタ……首の無い……パンチホッパー!!!」
ケタロスとザビーは跳ね上がってパンチホッパーの部屋へと走り出す
ケタ「………ッ!!」
ザビ「………」
パンチの部屋の前に立つと、二人は息を飲んだ
この先に凄惨な光景がある……嘘であって欲しいが、半ば決心したようにドアノブにケタロスは手をかけた
ケタ「ッ!?鍵が開いてる……」
ザビ「そんな!?こ、壊された形跡も無しに……だ、だってマスターキーは……」
ケタ「……開けます」
――そこには椅子にもたれかかった頭の無いパンチホッパーの姿があった
<つづく>
カブ ○ ザビ ○ ドレ × サソ ○ ガタ ○
コー ○ ヘラ ○ ケタ ○ ハイ ○ パフェ ○
Kホパ ○ Pホパ × ダーク ○
※この物語はフィクションです。実在のゼクター・ゼクトとは関係はありません
>>342とかの立て読みはケタロス救済企画の筈がケタックにその座を奪われたのでリベンジしてみた
>>366 少年陰陽師を頭に浮かべてた
ギャグかと思ったらまじものかよ・・・・・・
こいつはきつい・・・・・・
だが続きwktk・・・・・・
そしてゼクメモの選択肢は2で
>>361 続きを待ってる俺がいる
>>413 ごめんね!欲求不満に脊髄反射でネタ書いててごめんね!風邪で倒れてごめんね!
明日には投下するから…ウザかったらNGにしてくれ…
>ガタ「この中に殺人鬼が居るかも知れない。そんな連中と一緒に居られるか?」
ちょ、死亡フラグ…
天道「参加者も増えたところでルールの説明だ。
一回戦は四人対戦、各ペアは交代交代にプレイするように。二回戦以降は一回戦一位の者は一位の者同士、二位の者は二位の者同士で戦え。
最終的には一位から十二位までの順位がつく
一位の者にはキングオブライダーの称号が与えられ、反対に最下位の者はキングオブヘタレのそしりを受けるだろう
なお不正を働いた者は…影山が不参加なら心配ないか」
影山「どういう意味だ!!」
ザビ「さあ早く!一刻も早く影山を私の物に!」
パンチ「ふふ…これで瞬は私の物…」
影山「(((゜д゜;)))」
キック「あんまりせかしちゃだめよ〜ん?勝負ごとは引っ張らなきゃ面白くならないわぁ?」
矢車「もう一度求めてみるか…光を」
コー「早く…戦う…」
黒崎「薔薇は私たちだけを見つめていますよ。コーカサス、私たちに敵はいません」
カブ「能書きはいいからさっさと始めなさいよ天道!」
天道「焦るなカブト、勝利は既に俺たちの手にある」
ガタ「キングオブライダーの称号に興味はないが、私と新の愛を深めるために私は戦う!!」
加賀美「(これ以上深まらなくてもいいんだけど……)」
ドレ「風間さぁん、頑張りましょうねぇ!」
風間「ふん…興味ありませんね…(勝つのは私ですがね)」
神代「キングオブライダー…何やら高貴な響きだ…この俺にふさわしい!!!」サソ「そうだよ剣ちゃん!ボク達が頂点に立たなきゃ!」
ケタ「この戦いを制し、私の存在をアピールです!!」
大和「そぉの意気だケェェタロォォス!お前はやればできるぅぅぅ」
ヘラ「秀…こいつは楽しそうじゃねぇか!!」
織田「ああ!!!勝つのは俺たちだぜ!!」
ハイ「ここで勝って……いらない子脱出であります!!」
パフェ「そうじゃ!!それこそが我らの悲願じゃ!」
ダーク「私達の力、見せてあげましょう?」
日下部「うん、安心してダーク…僕たちに勝てない相手はないよ」
天道「皆その意気だ。ではくじ引きを始める」
〜くじ引き☆タイム〜
第一グループ
ハイパーカブト・ザビー・パンチホッパー・ケタロス
第二グループ
カブト・ドレイク・ヘラクス・ダークカブト
第三グループ
ガタック・サソード・キックホッパー・コーカサス
天道「決まったようだな。では第一グループ、前へ」
それはゼクターと人間達の名誉をかけた戦い。いや、名誉じゃない物を賭けてる奴のことは気にしなくていいから。
とにかくみんなの欲望渦巻くゲーム大会、ついに開戦!
乞うご期待!
1vs1だとHCU持ちが断然有利だが
1vs1vs1vs1となるとたとえHCU持ちでも苦戦するんじゃなかろうか
うーん、無駄な考察だなぁ・・・・・・
ガタ 「はぁ、新はホワイトデーに何をくれるんだろうか?」
サソ 「自分自身にリボンを巻いて、俺がプレゼントだ。とかだったりして♪」
ガタ 「…………」
カブ 「すんごい、いい顔で気絶してる」
ザビ 「ホワイトデーですか……ウフフフフフフフ」(隅っこ)
ドレ 「裸リボンの加賀美さんが、天道さんに……
いいですねぇ〜、創作意欲がクライマックスですぅ〜!!」(腐変換)
シャドウ隊員たちから山のような3倍返しのプレゼントを貰うくせにw>ザビゼク
ゼクトルA「ふふふ、三食ずっとワカメに耐えて、やっと手に入れた給料三ヶ月分の指輪。必ずやザビー様に……」
ゼクトルB「あ、笹木キサマ!抜け駆けとは卑怯だぞ!!!」
ゼクトルC「そう言うお前だって、なんだその高そうなネックレスは…」
ゼクトルD「最近皆やつれてきたと思ったら…そうゆうことか…」
ゼクトルA「そうゆうことかって、お前はどうなんだよ!ザビー様は競争率高いぞ」
ゼクトルD「俺はケタロスさん派だ」
ゼクトルs「「「マジ少数派……」」」
>>412 悪いがゼクターたちにはこれが出来ることを忘れてないか?
つジョウント
これさえあればどんな密室だろうと…え?反則?すいません
>>423 そういやそうだったな、まぁドレイクが殺された理由はなんとなく予想付くんだけどなw
>>424 動機がわかってもトリックがわからなければなんにもならないんだぜ?
とりあえず犯人の目星はついた
あとはトリックを考えるだけだ
トリックか……
ハイパークロックアップでドアを壊した事実だけを無かった事にすればいいんでないの?
そうえいば、パーゼクと違ってたっくんやバッシャーは空気読んでたな……
共闘する時はわりとアクセルやブラスターは使わなかったし
まあ、なんとしてもパーゼクを売りさばきたかったんだろうな
剣を境に、玩具の売上げはかなり下がってたみたいだし
>427
ドナドナを歌いながら、段ボールに詰られて、出荷される姿を連想した
あんまり、可愛くなかった
それなんて33話サソード?
お前等は俺を怒らせた
パフェの可愛さが分からんのか
俺ザビー一筋だからワカンネ。
T
(*゚-゚)
ξ・_・ξ
(-@∀@)
↑唐突だが、カブト・ザビー・ドレイク。
ザビーのはモミアゲじゃないよ。
アカヒ…
>>431 分かっていないのはおまいだ
こういう扱いでこそパフェは最も輝く
>>431-435 もちつけ藻前ら、ここは間をとってガタックと一緒にアラタハァハァ(;´Д`)する
と言う事でどうだ?
むしろ不遇っぷりに嘆くパフェを宥めるハイパーが、
精一杯お姉ちゃんぶってるように見えて萌えるのは
俺だけなんだろか。
ハイパーは末妹ポジションだけど、真の末っ子はパフェだと思うし。
ゼクたんが段ボールに入れられ、捨てられて、雨に濡れている
行き交う人は、誰も気がつかない。もし、気がついても、見て見ぬふり
なぜか、そんな欝な想像しちゃった……
「おばあちゃんが言っていた…
雨の中、傘をささずに踊るものがいてもいい。それが自由ってことだ、と。
その傘はくれてやる。好きに使うがいい」
「おじいちゃんが言っていた…
シャワーを浴びていないなら雨に当たれば水道代が浮くよってな。
今月ピンチなんだよな俺」
「お前、それおばあちゃんの言葉じゃないだろ」
「いいや、おばあちゃんの言葉だ」
そして立ち去る男二人…
442 :
名無しより愛をこめて:2007/03/08(木) 09:05:51 ID:pDPOVjfI0
>>441 御令嬢は助けてあげないのか?素敵な白馬の王子さ(ry
「捨てられたものにも風は吹く」
「俺は廃品再利用においても頂点に立つ男だ!」
「ゴミ捨て場をあさってこそ、見える光もある……」
「命より大切な俺の相棒、誰が野ざらしなんかに!」
>>441 ロジャー!(感情の起伏なし)
ぅあああらああとぅあああ!(感情出まくり)
「変声機なんかもって何やってんのよ?」
「な、何でもありませんわよッ!!」
みんなそれぞれの思いをぶちまけているな・・・
さて、残り30P+カラー12Pの原稿を片付けねば。愛しのドレイク様のために。
>>447 あんたもしかしてイージャンスレの人か?間違ってたらスマソ
>>448 いやぁ、あそこにいたりはするけどさすがにあの人では・・・
スレ住人の幅が広すぎるよなあそこww
450 :
448:2007/03/09(金) 00:44:19 ID:l60wLw990
>>449 む、すまん人違いだったか。
多くの人が集うほどゼクタンが魅力的でありイージャンが中毒性が高いということかw
何を描いてるかはわからんが同じスレ住人として応援するよ。
>450
おおありがとう。まぁサボったツケだからあれなんだけどww
とりあえず頑張るわw
そしてドレイクが大好きな単なる爆乳好きでございます。
では単なるひんぬー好きの俺はカブトゼクたんを戴いていく。
セットでハイパーゼクたんとパーフェクトゼクたんも戴いていく。
パーフェクトゼクたんが居れば自ずとザビドレサソも来る。
えぇい面倒だ。この際全てのゼクターは俺のものだ。
さぁ加賀美、お前のゼクターもよこせ!!
樹花「ハイパーくん、まだ起きてないのかなー?」
カブト「あの子、やたらマイペースだしねー。勝手に起きるでしょ」
天道「食卓は家族で囲んだほうが楽しいんだがな……」
カブ男「まあそういうな。食卓は自分を中心に回っている。そう思ったほうがたのし――」
カチン!
カブト「それはあの子の分でしょ? 大人気ないことするんじゃないわよ」
ハイパー「意地汚いであります」
カブ男「……その程度の箸捌きで、俺を止められると思ったか!」
カチン! カチン!! カチチチチン!!
天道「お前達、いい加減にしろ。行儀が悪いぞ」
樹花「じゃーこの唐揚げはあたしがもらうね!」
ハイパー「あー! それはハイパーくんの好物であります!!」
カブ男「その唐揚げは俺の物だー!!」<クロックアップ!
カブト「いい加減にしろー!!」<クロックアップ!
『ハイパークロックアップ!』
一同「…………?」
ハイパー君「(モギュモギュ)ケプ……ごちそうさまでした」
カブト「あれ……今?」
樹花「あー! あたしの唐揚げがなくなってるー!?」
カブ男「うおおおおー!? 俺のもだー!! 天道! 今すぐ新しい唐揚げを!!」
天道「……自業自得だ」
カブ男・樹花「そんなー……」
ハイパー君「……おねえちゃんたち」
カブト・ハイパー「……?」
ハイパー君「…………ありがと」
な、私はウホッではないはずだ!
だが、しかし…
455 :
452:2007/03/09(金) 18:20:11 ID:KGucRyQL0
あれ・・・おかしいなぁ・・・意外と釣られなかったんだね。
餌が悪かったかな・・・
魚が飢えてなかっただけか
なんかテレビでガタックとザビーとカブトがゴスロリの服着て戦ってるのをよくみる
○月×日
今日も影山様はパンチホッパーと一緒にいる。
以前にもあったが、鞭やら縄の跡らしき傷がいくつか確認できた。
戦いの傷…ではないと思う。どうせ何かした影山様をパンチホッパーがお仕置きと称して憂さ晴らしをしたのだ。そうに違いない。
胸はでかいのに、器は小さいゼクター。私なら影山様を優しく抱擁してあげるのに。
○月△日
今日は影山様とたくさん話ができて幸せ。
影山様の最近の生活、日ごろの食べ物などたくさん話して貰った。
今更気付いたけど、影山様は守ってあげたくなる女の子、家庭的な女の子に弱いらしい。
前者ではパンチホッパーのほうが勝っていて、後者は私のほうが勝っている。
こうなると先手必勝。先に行動したほうが影山様を手に入れられそうだ。
というわけで、立ち上がるときに足がもつれた振りをして、影山様に抱きついた。
影山様の顔が近くにあってものすごく真っ赤になっていた。
かわいいんだから、もう。でも一気にキスまでいったらよかったかな。
明日にでもはっきりとアタックしよう。
○月□日
最悪なものを見てしまった。影山様がパンチホッパーとしていた。
何がバッタだ。今のお前はただの発情した豚犬じゃないか。
影山様も影山様だ。あんな豚犬にかまわなくたって私のほうはいつでも準備万端なのに。
許さない、絶対に許さない。
-------------------------------
私は差し入れと称して、惚れ薬入りのオニギリを渡した。
これは影山様のためだ。悪魔にだって魂を売ってもいい。
今影山様は子供のように私のおっぱいに顔をうずめ、吸い付いている。
今はこれでいい。少しずつ薬を少なくして、自分から私を襲わせるように仕向けよう。
そうしたら、あの豚犬に私たちの行為を見せ付けてやるんだ。
絶対に影山様は渡しません。絶対に。
それって、ナ○トとかドレ○・ロナとか獅○王 凱とかが出てくるあれ?
>>458 >以前にもあったが、鞭やら縄の跡らしき傷がいくつか確認できた。
それはお仕置きはお仕置きでも、SとMの方なんじゃ……(ry
しかも影山から頼んでる気がする
ネイティブ化のときの発熱の何割かはその時のケガが原因
絵氏に
>>458の状況の絵を1枚描いてもらいたいw
描いてもここじゃうpできないですけどね
>>453 お、なんか久々(?)のハイパー太。
他のゼク太にも頑張ってもらいたいなあ。
>>458 ザビーそこはかとなくパンチの黒さに影響されてきてないかw
>>458 やばいぜ…、俺のクララが最高にクライマックスだぜ!!……ちょっと一人ボウケンしてくる
>>466 ひゃとふぉいぅえいやぁぁああーーー!!
超GJっ!
>>466 カブ「ちょwこれは」
ハイ「ん、どうしたのでありますか?」
ヘラ「ハイパーには見せるな!」
ケタ「不潔です!(///)」
ドレ太「いや、gjだぜ」
ドレ「購入決定ですぅ」
>>466 見たいのにどうやってもモザがとれん…、目を細めても影山らしき男がザビーらしき女性の胸に顔をうずめてるようにしか見えないし……
助けて…ド!、ラ!、え!、○〜ん!!
>>469 テコテロン モザイク除去機〜♪
いや毎度の如く某所の某スレに貼ってあるよ
というお知らせみたいよ?
そういえば、資格者とゼクターで一組にしてたけど
むしろゼクターとベルトやブレスなんかのアタッチメントとかの方が組にし易いというか
夫婦的な関係だよな
いや擬人化しろとかそういう話ではなく
>>470 それはイラスト保管庫ですか!? イラスト保管庫ですね!?
ありがとう!!ドラえ○ん、僕ちょっと行ってくるよ!!
しかし、そこに絵が無い事に
>>472は絶望を覚えるのだった・・・
……這いつくばっても光なんて見えなかったよ…アニキ……
>>474 いや、あの、えっと、
>>470の目欄に板の名前書いたんだけど……
天道「おばあちゃんが言っていた
エロを求めるものはエロによって死ぬと
だが、それはそれで本望っていうかむしろ望むところだよねー、ってな」
加賀美「……それは本当におばあちゃんの言葉なのか?」
天道「………勿論だ」
>>475 ばかやろー『1,2,3 RIDER KICK!!』
そういうのはヒントだけに止めとけよぉ!!
>>476 いや、うん、出来るだけ止め様と思ったんだが、
ぶっちゃけスレの勢い止まって来てるし、
>>474はケータイユーザーだからある程度の便宜は図ってあげた方が良いかな
と思ったんだすまない
流石にスレ名やアドレス出すのは控えたが
(以前出してる人居たけど
>>477 堪能してきました。GJ!
>>474 俺も携帯だけど探そうと思えばどうにかなるもんだよ。
479 :
474:2007/03/11(日) 06:32:22 ID:MDWwzJHpO
>>475ー478
ヒントとかって言われても俺にはさっぱりわからないんだ……、だからもう諦めたよ…
それにザビーなら別に見なくても良いかなって思って…
じゃあ時間なんで仕事行ってくる
ザビーなら別に良いなんて聞き捨てならん発言だな
釣った魚が隣の生け簀に飛び込んだw
ウラ「地面を這いずり回るメリーゴーランドより(ry」
矢車「・・・・・・ピクッ」
影山「・・・・・・何だかメリーゴーランドに乗りたくなったよ兄貴」
矢車「奇遇だな、相棒・・・」
矢車影山KホパPホパ「(・∀・)キャッキャ♪」
天道「・・・・・・面白い奴等だ」
カブ「わーい観覧車たのすぅいー♪」
今週のハイライト
モモ「あのカラス野郎…今度会ったら許さねえぞ!!」
カブ「でもさあ、実際どうするの?」
ザビ「昔から、ライダーの最大の敵は空を飛ぶ敵でしたわねえ」
モモ「くっそう!!」
ドレ「あの〜、「俺の必殺技パート2」使えばいいんじゃ」
みんな「あ」
モモ「い…いや、次まで保たせなきゃなんねえし、前後編で、前半に必殺技使うわけにもいかねえらしいしさあ」
カブ「何その大人の事情的な言い訳」
ドレ「やっぱり必殺技は射撃で決まりですよね〜」
カブ「なによー!ライダーの必殺技ってキックが常識なのよ!」
ザビ「パンチだって必須ですわ」
サソ「もー、剣の必殺技って平成ライダーの条件なんだよ☆」
ガタ「ファイズ…だな、それ」
クウガ必殺技 10種
アギト必殺技 13種
龍騎必殺技 2種
555必殺技 10種
剣必殺技 10種
響鬼必殺技 9種
カブト必殺技 15種
電王必殺技 不明
皆案外多いな
カブ 「アギトは、飛行能力持ちのアンノンウン相手に刀で勝ったのよね?」
サソ 「うん♪ 突っ込んで来たところを、カウンターで真っ二つ♪」
モモ 「男がそんなに受けにまわってどうすんだよ
男なら攻め在るのみ、だろ!!」
ドレ 「!!
モモさんってやっぱり……」
ガタ 「まったく、お前(ドレイク)と言うゼクターは……」←人の事言えない
羽手裏剣を捌いてたじゃないかってツッコミは無しの方向で
サソ太「ふう……いい湯だなあ」
サソ太「ミサキさんの事業も安泰だし、ディスカビル家もようやく安泰か……」
サソ太「ツルギにも……見せてやりたかったな」
バタンッ
サソ太「ん? だれ――」
サソード「あーさむいさむい!」
サソ太「んな?!」
ザバーン!
サソード「ふーあったかーい。あ、ミサキーヌ、ボクもいっしょに……」
サソ太「…………」
サソード「…………? ………………!!」
サソード「いやあああああああああー!?」
サソ太「うひゃあああああああああー!?」
サソード「ななななんでアンタがいんのよう! 変態!!」
サソ太「だだだだ誰が入ってるかぐらい確認しろ! つか少しは隠せよバカ!!」
サソード「ひゃあ!?(ザブン!)……いいから出てってよ! ミサキーヌに言いつけるよ!!」
サソ太「んな……!? 最初に入ってたのは僕だぞ! 君が出てけよ!!」
サソード「そんなの関係ないもん! レディーファーストだよ!ジョセージョウイだよ!!」
サソ太「意味わかっていってんのかよ!?」
サソード「知らない!」
サソ太「即答すんな! いいか! 僕は絶対にこの風呂を譲らないからな! 君が出て行くまでは絶対に、
ぜ、った、い、風呂から出ないぞ!! わかったか洗濯板!!」
サソード「…………! じょーとー! こーなったらテッテイコウセン!!
アンタが上せて鼻血出してぶったおれるまでやってあげるよ身長138cm!!」
サソ太「き、君とは2cmしか違わないだろ! たった2cmでいばるなよ!!」
>>466 パンチ「瞬君、ザビーと何があったのかな?かな?」
影山「べ、別に何もないよパンチ」
パンチ「瞬君は何でパンチに嘘をつくのかな?かな?」
影山「う、嘘じゃないよ!本当にザビーとはもう縁を切ったんだ!」
パンチ「嘘だ!!ジャキーン」
影山「ちょwwwww鉈wwwww」
うっちいはひぐらしファン
サソ太「…………」
サソード「…………」
サソ太「……あのさ」
サソード「……なに?」
サソ太「裸見たのはその、ええと……謝るよ。でもさ、最初に言った通りいきなり
入ってきた君の不注意だったんだよ。わかるだろ?」
サソード「…………」
サソ太「……そこでそっぽ向くのか? この僕がわざわざ謝ってるんだぞ! これはレンカの
料理がじいや並になるぐらい貴重なことなんだ! だからこっち向け!」
サソード「…………知らないもん」
サソ太「あーもう! いい加減にしろ! くそ、これだから女ってやつはめんどくさいんだ……」
サソード「ちょっと! それってどういう意味!?」
サソ太「事実だろ! カブトとハイパーの奴はたまに会ったらお使いの手伝させるしガタック
に捕まるとうんざりするぐらい惚気話を聞かせてくるしザビーの奴は苦労話で、ドレイクは
僕に甘ロリなんて屈辱的なもの着せようとしてくるしホッパーやカブティック姉妹はなんか
変だしパーフェクトはパーフェクトで僕にショッピングの荷物持ちやらせるんだぞ!!
そんなの全然僕に似つかわしくない! むしろドレ太の役回りだろう!!」
サソード「そ、そんなのボク知らないもん!」
サソ太「フン! 君は気楽でいいよね、ツルギを倒すのも僕に任せたし」
サソード「……あ」
サソ太「ゼクターとして、資格者の死に花を咲かせてやるのも必要な役目だろう。それをなんだ。
君は泣きながら震えることしか出来なかったじゃないか。僕があの時、どれだけ悩んだか……」
サソード「…………だって」
サソ太「ん? き、君、ちょっと、なんで泣いてるんだよ?」
サソード「だって……だって……剣ちゃんといっしょにいたくて、でも剣ちゃんは消えて
しまいたいって思ってて、剣ちゃんはミサキーヌやお姉さんが好きで、ボクなんて、
お金より軽くて、それでもおれのゼクターだって怒ってくれて、すごく嬉しくて、
いなくなっちゃうのが怖くて……」
サソ太「お、おい? 大丈夫か? なんか言ってることがゴチャマゼになってきたぞ」
サソード「ミシマにやられた時に、グス、このまま死んだら剣ちゃんに会えるんじゃないかって
思って……ヒグ、でも、みんなが必死になって頑張ってるのに、そんな自分勝手なこと考えた自分が、
すごく憎たらしくて、ヒウ……情けなくて……」
サソ太「…………」
サソード「サソ太にも、つらいことさせちゃって、ずっと、ずっとあやまりたかったけど、でも、
もし責められたらって思ったら、こわくて…………」
サソ太「……もういいよ。僕が、言いすぎだった。先に出てるから君は」
サソード「いい! ボ、ボクが先に、出るから、サソ太はゆっくりしてて」
サソ太「いやそういうわけにはってオイ! そこ石鹸!!」
サソード「え? ひゃあっ?!」
サソ太「あぶな――!!」
サソ太「いつつ……大丈夫かい?」
サソード「……う、うん」
サソ太「…………あのさ」
サソード「…………なに?」
サソ太「別に、僕は君の事、責める気なんてないから。さっきはその、勢いで変な
こと言ったけど、僕は男だし、やっぱりそういうことは女の子の君より適任だったと思うんだ」
サソード「……ごめん……なさい。ごめんなさい、ごめんなさい!」
サソ太「あやまるなよ、こっちが悪いことした気分に――」
ガラッ
サソ太「……?」
岬「サソードちゃん、二人でいっしょにお風呂…………」
サソード「………………」
サソ太「えと、岬さん、これはですね」
岬「二人とも、その……恋愛は自由だと思うけど、私、強引なのはあんまり関心しないわ……」
サソ×2「――ちーがーう!!」
>>489 何時かそう返してくれる人が来るって信じていたんだYO!
俺、お前の事が好きd『RIDER PUNCH!!』(ドスッ
アッー!
サソ太がジョルノに見えてきた
ロックマンゼクたん
誰が主人公かは知らない
>>480 ゴメン、俺カブト、ハイパー派だから…『小さいモノ万歳!!』な奴だから…
>>494 サソ太「この『サソードゼクター』には夢がある!」
412の続きを待っている俺、参上!
>>495 ガタック……B級ゼクター後特A級ゼクター。「闘争心」と「新心」を持ち合わせる奇跡のゼクタロイド
カブト………特A級ゼクター。パーフェクトゼクターで数々の敵を切り裂いてきた。時々黒くなる
色と性格が逆だと気づいた罠
>>496 君とは馬が合いそうだヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
拍手絵に直接リンク貼るというのはどうだろう
ゼク太萌えが止まらないぜ…。俺男なのに。
ああ、これが腐兄ってやつ?
504 :
softbank219208190214.bbtec.net:2007/03/11(日) 16:06:17 ID:GRuQChDF0
フシアナさん?
ってかなんでもう一度?
ht抜いてないし
ザビタン「いきなりあなたと当たるとは…これが因縁というものですわね…バチバチ」
パンチタン「勝つのは…私…バチバチ」
影山「(((゜д゜;)))」
ケタタン「なんだか私が埋もれていますorz」
大和「そんなことはないぞぉぉぉぉ!まずはお前がいけ!お前なら勝てるぅぅ!」
ハイタン「何やら盛り上がってるでありますが、どうするでありますか?」
パフェタン「まずはわらわが行こう。最強の力を見せてやる」
天道「では各自位置に着け。ザビー影山(ザビー)vsパンチホッパー(パンチ)vsケタロス(ケタロス)vsハイパーカブト(パフェ)…開始」
一同「ゴクリ…」
ザビー『ZECTに入らないライダーは抹殺する』
パンチ『覚悟しろ……』
ケタ『ZECTに逆らう愚か者共が!!』
ハイカブ『行くぞ!』
『FINAl ROUND FIGHT!!』
ザビタン「うぉぉぉぉ!ズザザザサ」
パンチタン「ふふふ…ズザザザザ」
天道「いきなり凄まじいステップ合戦…なかなか面白い」
ザビタン「食らいなさい!【〇→〇→〇→〇→〇】ズガガガガッ」
パンチタン「………【〇→〇→〇→〇→〇】ドガガガガッ」
ヘラ「う、動きが見えねえ!!」
カブ「これが愛の力なの!?」
パンチタン「ふん…愛なら…私の方が…【〇+×】」
パンチ『堕ちろぉ!!ドスドスドス』
ザビタン「愛で私に勝とうなど百万年早いですわ!キャストオフ!!【△】」
ザビー『CAST OFF ズシャーッ』
神代「あれだけ殴り合いながら体力がほとんど減っていない…なんと高貴な!」
パフェタン「…付け入る隙もないわ……」
ケタタン「……これじゃあ私が目立てません!今こそ私が攻撃しなければ!【↓+×】」
ケタ『うぉぉぉ!スパーンスパーン』
ザビー&パンチ『うぁぁぁ!』
ケタタン「どうです!」
風間「…ケタロスさん…今のは自殺行為でしょう…」
ケタタン「?」
ザビタン「…………
邪魔をするなぁぁ!!【□+×→〇→×→×→〇→□+×】」
ザビー『消えろ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!でやぁあっ!』
パンチタン「消えて…【〇→〇→〇→〇→〇→×→←+×】→□+×」
ケタ『うっうっうっうっうぁぁぁぁ』
ケタタン「何なんですかこのコンボは!ぬ、抜け出せません!体力がミリ単位にぃ!」
パフェタン「えげつないのう。静観しているつもりじゃったが、助け船でも出してやるか【□+×→→×】」
ハイカブ『GUN MODE! HYPER SHOOTING!』
ヘラ「おお!初めてパフェが動いた!」
ドレ「あれならお二人を弾き飛ばせますねぇ」
ケタタン「ふぅ…ギリギリ助かっt」
ザビタン「フン、こちらには優秀な盾が居ますわ!【←+×】」
ケタ『ゲシッ!ズゴォォ!!ぐぁぁぁぁぁぁあ!(あぼーん!)』
パフェタン「……あれ?」
ハイタン「弾道上にケタロスお姉ちゃんを弾き飛ばすことでハイパーシューティングを防ぐとは…恐るべしであります!
ケタタン「そ、そんなぁ…」
ザビタン「さあ邪魔者は消えましたわ!パンチホッパー…影山は私の物!!クロックアップ!【△】」
パンチタン「クロック…アップ…【△】」
ザビー&パンチ『CLOCK UP!』
ザビタン&パンチタン「はぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
織田「何という凄まじい動き!」
サソ「コマンド書くのがかったるくなるね☆」
矢車「(ていうかかったるいだけだろ)」
ザビタン&パンチタン「お前には絶対に負けない!!」
ザビー&パンチ『ズサーッ!』
加賀美「…二人が動きを止めた…」
ガタ「これが嵐の前の静けさというものか…」
ザビタン「これが最後の…最後の勝負ですわ!ライダースティング!【△】ギシギシ」
ザビー『RIDER STING!』
パンチタン「勝負…ライダー…パンチ…【△】ダダダダダ」
パンチ『RIDER JUMP!』
影山「ザビー!そんなに強く押すとコントローラーが!パンチも連打しすぎだ!ああああコントローラーがミシミシいってるぅぅぅぅ!(※ライダースティングは△を押した時間の長さ、ライダーパンチは△を連打した回数によって威力が変わります)」
ザビー『ハァァァアッ!』
パンチ『RIDER PUNCH! デャァァア!』
天道「さあ…天はどちらに味方する!?」
ザビタン「影山は」
パンチタン「瞬は」
ザビタン&パンチタン「もらったああああああああっっっ!!!!」
『HIPER CLOCK UP!!』
ザビー&パンチ『 ピ タ リ 』
ザビタン「(゜д゜)」
パンチタン「(゜д゜)」
ハイカブ『MAXIMAM RIDER POWER! KABUTO THEBEE DREAK SASWORD POWER! ALL ZECTER COMBINE!
マキシマムハイパーサイクロン!
MAXIMAM HYPER CYCLONE!
ヒュオオ!ヒュオオ!ドガアアアアアッ!!」
ザビー&パンチ『うわぁあぁぁあ(あぼーん!)』
1P WIN!
チャーラーラーララーラーラーラー♪(NEXT LEVEL風に)
ハイカブ「眠くなる…もっと気合いを入れろ」
ザビタン「( ゜д ゜)」
パンチタン「( ゜д ゜)」
ハイタン「漁夫の利作戦、成功でありますね!パフェちゃん!」
パフェタン「わらわの勝利じゃ!あーっはっはっはっは…はっ…は…は」
ザビタン「……お前ら………空気嫁ですわ!!!」
パンチタン「せっかく瞬を私の物にできると思ったのに…ふぇぇぇ」
パフェタン「いや、しかしわらわはちゃんとルールに則って…」
ハイタン「そうでありますよ!パフェちゃんはやましいことは何もしてないであります!」
ザビタン「うるさい!真剣勝負に割って入るのがおかしいのですわ!この要らない子シスターズ!」
パンチタン「恨んでやる…恨んでやる…くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」
ハイタン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
影山「…ハアハア」
パフェタン「何やらわらわの知らない世界が展開されておるわ…」
ケタタン「私はケタロス…ケタロス…うわぁぁぁぁぁん!!」
大和「泣くなケタロスゥ!まだ次があるぅ!」
カブ「ねえ天道…この場合は順位はどうなるの?」
天道「まあ同列ということでいいだろう」
加賀美「しかし、なんだ…初っぱなから濃いなぁ…」
一回戦
一位:ハイパーカブト
二位:ザビー影山・パンチホッパー
四位:ケタロス
ついに一回戦が終了した
だがまだ戦いは始まったばかりだ!ライダー達の戦いに乞うご期待!
ワロタ
さすが空気読めないパフェだ
自分で読んでて気づいた
ハイパーのスペル間違えてるし…笑え…笑えよ…
でもって遅筆マジスマン
>511
ハイパーがかないみかボイスで再生されたw
メカラッタメカラッタ
>>507 毎度ながら携帯から長文乙!
&GJ!!
パンチホッパーが怖すぎだな・・・
もう竜宮にしか見えなくなってきたぞw
>>506 はっw笑わせるwww
ロリッ娘以外興味ない!!(ぉ
>>516 お前とは気が合いそうだなwwwww
ロリかぁいいよロリ
ハイパーとサソとパンチとパフェをお持ち帰りしたい
ィ
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/ ./
, イ /
/\ イ ./
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| | >、 ィ ´ ヽヽ /
| l > 、 レ!─ 、 / /
| ∨ >'´::.::. : ヽ / /
| V /::.::.::.::.::.: : } /._ / いいじゃん……
| /V {::.::.::.::.::.::.::. : .ノ| O/ ヽ
| / ∨ ヽ __ , ィ´,ノ /./ ::.l
| | ヽ | 「 ̄ ./ .l : ::.| いいじゃん
|.| \ _ ===‐┘、 ./ ./{ :.::./
. l.|__ -‐  ̄ .// ヽ \/ヽ `' 、//ヽノ
. |/ ── 、//、 ヘ /、 ヽ_ 7./ すげーじゃん……
.__└ ´ ̄ ̄.ヽ/ \ V ヽ_ /_//
ヽ、__/_ ` ' 、 ヽ、 ヽ、 ∠//
`ヽ、 ィ= 、_` 、 ` 、 `' 、._/ //
ィ ─ヽ´ヽヽ ̄/  ̄`' 、 `/ ̄ .ヽ//
/ | \/、 ` ' 、 `
ィ===l \ ヽ `ヽ
ハイパー「矢車さんが凄いローテンションなモモタロダンスを延々と……」
カブト「オーナーさんに頼まれて『Climax Jump』の販促運動だって」
ガタック「甚だしく逆効果だと思うのだがな……ここは私と新でモモ&ウラダンスを(ry
皆はClimax Jump買うよな?
クウガの頃から欠かさず買ってますが何か?
>>516 俺とて12歳以上は願い下げだ、でもカブトは可!!
>>518 当然だな。mp3拾ったけどきっちりCDも買うぜ。ELEMENTS以来のヘビーローテになりそう。
そういえばカブトはOP&ED2種&劇場版のみでイメージソング無かったな。なんでだ?
>>518 ガタックがあの腰クネダンスとか性的すぎて大変な事になるぞ
サソゼクが空とぶな!!
電王5話見て言ってみただけ。
だってハサミあるし節足動物だし・・・。
>>517 ほっほー、そちの中ではパフェはロリ区分か・・・ふむふむ
>>520 なんだ?!
5〜14までは可だな!(ぉ
カブトは可?
何だ、俺に合わせているのか?!
そんな事言ってると調子に乗って、夏にカブハイで水着描く か も 知れないぞ!
小さいもの好きねえ
おまえらは素ゼクで余裕でいける
むしろ素ゼクじゃないとっていう俺を受け止めてくれますか?
当然ありだろ?
素ゼク無くしてゼクタン無し。素ゼクに萌えた椰子が居たからこそゼクタンは誕生したんだぜ!素ゼクはゼクタン以上に萌える!
>>524 五歳はちょっと酷いんじゃ…性教育どころの話じゃねぇぞ?、って言うかむしろ書いて下されぇ(;´Д`)ハァハァ
>>525 素ゼク? あれは可愛いの代名詞でしょ? 全然大丈夫お(^ω^)
>>525 素ゼクに萌えなかったら此処に来てないんだぜ?
>>528 こんのやろぉー!
萌えとエロは違うんだぞッ!!!!!11!1
ぷ○こに謝れ!ぷち○は5歳児なんだぞッ!!!
唯一?泳げる素ゼク、サソゼク
他はみんなノコギリ…じゃなかった、トンカチ…でもない
え〜っと、なんて言ったんだっけ?
>>529 萌えとエロは等価値なんだ、僕にとってはね…
だからプチキャラ○トにも謝らないにょ
いや、ラジ○アルハンマーじゃなかった?
ハンマ・ハンマ?
535 :
ゴン:2007/03/12(月) 19:26:33 ID:WzQ5ojgB0
カナヅチ、でしょ?
さあーでーっさんしましょーかー
しゅーくだいだよー
>535
そう、それそれ
>536
貴様(ひだまりスケッチ)を見ているな!
538 :
ビフ:2007/03/12(月) 20:24:06 ID:y3EBlQB60
グラーフ・アイゼンじゃねーの?
ラケーテン!ハンマァー!
ここは特撮板だぞお前ら
なぜルシファーズハンマーがでない
>>535 ちゃんと釣られなきゃ駄目だよ。
そんなんだから影山に拉致られるんだよぉ!
海老原エビみなせは俺の嫁ヽ(*´ー`)ノ
ぎょえwww誤爆しますたwwwwww
そういえば最近
光の戦士氏を見ないね・・・;
何かと忙しい時期なんだろう
俺たちにできるのは待つことだけだ
早く続き書いてくれないかな・・・
唯一ガタックがまともなのに、たまにはクールなガタックもいいじゃないか
>>547 (たしかにそうだ・・・最近の私は己の個性を忘れかけ、あまりにも
感情のまま動きすぎていたのではないだろうか・・・?
よし、ここはひとつ原点回帰だ!私は素直クール・・・私は素直クール・・・)
ザビ「最近って・・・あなたの暴走は今に始まったことではないでしょうに・・・」
サソ「ライダーシリーズでの原点回帰っていつも中途半端に終わるよねー☆」
ドレ「サソちゃんそれギリギリの発言ですぅ」
カブ「あんた達言いたい放題ね・・・」
(よし、新が帰ってきたな。クールだクールに行け、クールラブだ・・・)
ガタ「新、私は君が好きだ」
カガミ「ん?どうしたんだあらたまって?」
ガタ「(あ、あれ?)だ、だから・・・!私と君は一心同体だ!」
カガミ「うん、知ってる。さ、飯でも食おうぜ、腹減っちゃってさ」
ガタ「ああ、今用意する・・・って!新!私がこれほど愛を訴えてるのになんだそのリアクションは!」
カガミ「え?だって毎日一回は必ず言うじゃん。もう慣れたよさすがに
お、今日は鯖味噌かぁ、美味そう」
ガタ「あ、あれぇぇぇ・・・・・・?」
パフェ「もう夫婦漫才のレベルじゃな」
ハイパー「ばかっぷるって言うんでありますよねー」
ゼク魂
ガタ→銀さん
ドレ→新八
サソ→神楽
ザビ→マダオ
コー→ゴリラ
ヘラ→土方
ケタ→沖田
キホパ→服部
パホパ→猿飛
カブ→ヅラ
カブ 「大根じゃない。カブトよ」
サソ 「このネタがやりたかったっんだね♪」
550 :
光の戦士:2007/03/13(火) 01:11:26 ID:Ha0RI1/mO
いますよ
>>548 書いてくれてありがとう
だがどうしてもギャグが入るんだなwww
すでに加賀美が素直クール化してるな
ここのゼクターの資格者になったら男女交際は厳禁だろうな。
ばれたら一瞬で資格失うだろうな、特にガタゼクだったら命も一緒に失いそうだ。
554 :
名無しより愛をこめて:2007/03/13(火) 17:33:15 ID:gbxv7tGo0
気が付けば馴染んでるよな、イマジンたちw
556 :
名無しより愛をこめて:2007/03/13(火) 20:26:44 ID:gbxv7tGo0
↑何気にあなた555ですよw
>>553 ザビー、ドレイク、ヘラクスはどうにかなりそうだけどな。特にザビー
>>553 ガタ「失敬な。いくら私でも、ちゃんと引き際くらいはわきまえているさ。
まあ、その相手が見つかるまで悪い蟲がつかないようにするのは
パートナーたる私の役目だシ、
新と交際すルに相応しイ相手かどウカ、納得のイク相手 でなけれバ新をマカせる
事ナド デキはシナ イガな。ギギギギギギギギ………アラタアラタ」
センパイ怖い怖いw
コー「・・・・・・・(-_-#)」
ヘラ「どうしたんだ姉貴……」
ケタ「お姉様は最近懸賞にハマっているのですが……」
ヘラ「当たらないのか?」
ケタ「いいえ。それなりに成果はあります。」
ヘラ「じゃ、なんであんなに機嫌わるいんだ?」
ケタ「なんでも、狙っていた商品ではない賞のものばかり当たるそうなのです。」
ヘラ「商品が一種類のものに送れば良いじゃん」
ケタ「そうすると全く当たらないのです。とにかく当たる商品が微妙で……」
ヘラ「ふーん。どれ、見せてくれよ」
ケタ「例えばこれです。電動肩マッサージ機」
ヘラ「あぁ、よく見るよ。地味だが別に微妙ってわけでもないだろ」
ケタ「これ、単2電池五個必要なんです」
ヘラ「また単2とは……しかも五個……中途半端だな……」
ケタ「はい。他にもコードが必要なハンドレス掃除機。リモコンのないDVDプレーヤー。ベトナム産の焼海苔。充電機能のない携帯スタンドなど、微妙なものばかりで……」
コー「……(-_-メ)・・・・・・(T^T)」
ヘラ「ん、でも何か泣いてねーか?」
ケタ「実は、先ほど届いた荷物が……フリーサイズの下着だったんですが……その……」
ヘラ「ブカブカだったと」
ケタ「はい」
コー「・・・・・もういい…筋肉だもん……(/--)/」
ヘラ「うわ、商品を投げるな!」
ケタ「お姉様落ち着いて下さい」
「ちわー。モーツァルト運送です」
ヘラ「お、新しい懸賞が当たったようだぜ」
ケタ「何々、ディスカビルコーポレーション春のキャンペーン商品、豊胸クッキー。やりましたねお姉様」
コー「o(^-^)o……♪」
ヘラ「良いのか、これで?
あんまりよくはないな
俺は好きだなぁ、
>>560みたいなの…
なんかこう、ほのぼのしたの
俺の中のコーカサス設定が1こ追加された
サソ 「ぼくはサソリ サソリサソリサソリ
ザリガニじゃないよ
サソリ サソリ サソリ
歩けないけど 踊れるよ
喋れないけど 歌えるよ
ぼくはサソリ サソリサソリサソリサソリ♪」
一瞬なんかと思ったがあれかwwwタイトル忘れたけどwww
剣「臨獣スコーピオン拳のサソード……
俺は……全てのアクガタの頂点に立つ男だ…!」
サソ「ボクの毒は即効性だよっ☆」
ゲキレンジャーネタ。
関係ないけど「噛ませ犬」をずっと「カム・セィーンヌ」という
フランス語だと思ってた俺ボッチャマ
568 :
名無しより愛をこめて:2007/03/14(水) 20:34:03 ID:NRIEOKJ20
あれ・・567の後ろに青いバラが・・・
スレ住人の方には突然の無礼を許して頂きたい!!私はゼクター萌えスレの一住民であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつて矢車想という名で呼ばれた事がある男だ!
私は、この場を借りての弟の遺志を継ぐ者として語りたい!
もちろんシャドウ隊長の矢車としてではなく、地獄兄弟の兄としてである!
影山瞬の遺志は、ガタックのように欲望に根差したものではない!!ドレイクが矢車×影山本を創ったのではない!
現在サソードがロリキャラを我がものにしている事実は、ネイティブのやり方より悪質であると気付く!!
人がゼクターに萌えたのは、住人が作品の破綻で沈むのを避ける為だった。そして擬人化されたゼクターは、
その爆乳キャラを拡大した事により貧乳そのもののキャラを身に付けたと誤解し、
ケタロスのような中途半端をほったらかしてしまった歴史をもつ!!それは不幸だ!!
もう、その歴史を繰り返してはならない!!幼女になる事によって、人間はその萌えを広げることができると、
なぜ信じられないのか!!我々はゼクタンを人の手で成長させるなと言っている!!
ゼクトはオッパイに魂を引かれた人々の集まりで、微乳を食い潰そうとしているのだ!!
住人は長い間、スレというゆりかごの中で戯れてきた。しかし時は既に住人をカブトから巣立たせる時が来たのだ!!
その後に至って、なぜツンデレキャラが忘れられ変態ヒートに汚染されなければならないのだ!?
ゼクタンをラボのゆりかごに戻し、ゼクタンは童顔でロリ化しなければ、私はSMのマゾではなくなるのだ!!
あの加賀美新でさえ、貞操に奪われようとしている。それ程、ゼクタンは変態しきっている。
今、誰もがこの無垢な少女を残したいと考えている!ならば、自分の欲求を果たす為だけに
日本の富士山のようにボインボインで良い訳がない!!見るがいい!!この暴虐な行為を!!
キックホッパーはかつてのシャドウ隊長を鞭打ち、筆舌しがたい生活全てを地獄と称しているが、
それこそ悪であり、男性全体を衰退させていると言い切れる!
私の話はここで終えるが、スレは終わる事なく歩み続けねばならぬのだ!!
大尉乙
>>569 久々にZガン○ダムを見たい気分になりまんた(^ω^)
らいらいWWWW
ゼクターはぁ!平等ではないぃん。
生まれつき足の美しい者ぉ、嫉妬深い者ぉ、資格者が居ない者ぉ、ズバーンな体を持つ者ぉ、体型も幸福もキャラも、ゼクターは皆、違っておるのよん。
そう、資格者も、差別されるためにあるわん。だからこそ想ちゃんは地べたに這い、水で戻したヤキソバを食べ、そこに闇が生まれるのよん。
不平等はぁ!悪ではないわぁ。平等こそが悪なのよん。キャラを平等にしたケタロスちゃんはどう?存在感皆無のカワイソキャラと坐しているわ。
調和を完全にしたザビーはぁ、不幸ばかり。だ・け・ど、私達ホッパーゼクターはそうではないの。
持ち上げ墜とし、常に傷をつけてア・ゲ・ル。私達姉妹だけが想ちゃんへ、愛してあげてるのよ。
私の義弟の瞬ちゃんの死も、パンチちゃんが瞬ちゃんを、虐めているという証。
闘うのよぉ!貶し奪い人としての尊厳し支配し、その果てには、闇があぁぁぁぁる!!
オール・ハイル・ホッパァァ〜〜!!
/
違うんだキック、魔が差しただけなんだ。つい本音が出たダケなんだ……
\
/
あらあらうふふv
\
/
アッーー!!!
\
反逆の矢車想 〜完〜
>>572 チクショウ、何故かホパ姐が褌のオカマに『RIDER JUMP』
>>572 読み始めた時は大和が言ってるものと思った
2行目の最後にてようやくキックであることに気づいた
ライダーキック喰らってくる
カブト「腕によりをかけた夕食にするって。ハイパーやパーフェクトも一緒に」
ガタック「アラタ」
カブト「はいはいお約束お約束」
サソード「剣ちゃん『俺はホワイトデーのお返しでも頂点に立つ男だ!』
って昨日からずっと厨房にこもりっきりなんだよね……」
ドレイク「神代さんの行動って読めそうで読めないとこありますよね」
ケタロス「クッキー……ゼクト購買部の」
ヘラクス「大和にしては頑張ったほうじゃないか」
ドレイク「風間さんもクッキーでした、あげる人いっぱいいたみたいですが……」
カブト「可もなく不可もなくってとこかしら」
ケタロス「そういうあなたは織田さんから何をもらったのですか!」
ヘラクス「べ、別に言う必要は」
カブト「もしかして貰ってないとか?」
ヘラクス「そんなことは……」
ケタロス「皆さん言ってるんですからあなただけ隠すのはどうかと」
ヘラクス「……ガタックトオナジ」
ケタロス(そういえば負けず劣らずバカップルだったような)
コーカサス「プロテイン……」
ケタロス(笑ってる!?)
ヘラクス(嬉しいのか!?)
ザビー「……」
ザビー「何で皆そんなスルーしようとするんです!朝一で貰いましたわ!」
ナ ナンダッテー!!
ΩΩΩ ΩΩΩ ΩΩΩ
ヘラクス(影山にそんな甲斐性が!?)
ケタロス(天変地異の前触れでしょうか?)
コーカサス(筋肉……)
ザビー「渡せるものがないからと例のネックレスでしたが」
サソード(まあそんなとこかな)
ドレイク(でも頬は緩んでますね)
ガタック(新新新新新新新新新新新新)
ザビー「すぐあの娘に連れて行かれましたが……」
カブト(ああやっぱり)
パフェ(あいかわらずじゃの)
ハイパー(であります)
パンチ「瞬……まさか夜も明ける前から抜け出して渡すなんて……」
「さすがに想定外だったよ……」
「朝から見張っていれば大丈夫だなんて甘い考えだったね……」
「罰として今夜はフルコース……」(至福の笑みで)
影山「ガタガタガタガタガタガタ」(震えつつも期待感)
キック「ニーソックス?」
矢車「地べたを這いずってこそ見える絶対領域がある……」
ダーク「肩たたき券?」
ソウジ「ええと……なに渡していいか良くわからなくて……気に入らなかったかな……」
ダーク「あ〜もう可愛いなあ!」(抱きしめ)
GJ!
寧ろソウジに萌えたのは内緒だ。
日下部を抱きしめましたが、どう見ても黒カブたんの方が背が低いですよね?
え、ソウジがしゃがんでいれば問題は無い・・・と?
そうなれば、ソウジの顔に胸gタキューン!!【クナイガン】
>>581 しかしダークの胸もカブトと同じで発育不z【ダブルライダーキック!!】
>>579 そうか、影山はパンチへのお返しに自分を差し出したのか
全俺が泣いた
コー「…………φ(..)」
ヘラ「姉貴が一心不乱に何か書いている。また懸賞か?よくも懲りないな」
ケタ「いいえ。最近は公募に夢中で片っ端から応募しています」
ヘラ「公募?採用されんのか?第一、どんなのに送ってるんだよ」
ケタ「さぁ、私も見たことはありませんが……」
ヘラ「へへへッ!ちょっと覗いてみようぜ」
ケタ「お姉様には悪いですが、私も興味があります。お姉様ハァハァ」
ヘラ「どれどれ……郵政民営化に伴う新しいポスト型マスコットの名前……」
『トスp……』
ヘラ「ダメだろこれ…。ダウンタウンから訴えられるぞw」
ケタ「いいえ!あちらがパクッたのです」
ヘラ「無理すんなよ。後で俺が姉貴にそれとなく教えとくよ」
ケタ「……はい。お願いします……」
ヘラ「それはさておき他には?」
ケタ「オレオレ詐欺に対し注意を促す標語ですね」
『よく考えろ、お前をアテにする孫はいない』
ヘラ「……シュールだな」
ケタ「これってシュールなんですか?」
ヘラ「聞くな……ええい他には!」
ケタ「えーと、あ、こんなのがありましたよ」
ヘラ「ゼクター総合萌えスレのキャッチコピー?」
『筋肉と愉快な仲間達』
ヘラ「・・・・・・・・」
ケタ「・・・・・・・・」
コー「・・・・・・・♪」
カブ「パーフェクト!!ゼクト製ゼクター一号カブト
この作戦の全ての責任はアタシにあるわ。妹達は見逃してくれない?」
パフェ「駄目じゃ。ゼクターに関わる全て、この時空から葬り去る
ゼクター……この姿は必ず妾に不幸をもたらす。ズバーンもバズーカも
そして空気の読めなさも!!」
カブ「そんなコトは無いわ。ゼクターはあくまでゼクター
もたらすとすればそれは視聴者のネタ的な意思」
パフェ「…その意思とは
そのネタ的な意思とは 例えば――…
パフェ(ゼクタースレの新ネタ。なるほどゼクターには萌えを、新キャラの妾にも萌――)
パフェ「例えば!年端もいかぬ妾に責を負わせてネタ扱いし!!
ゼクターと認めぬようにする様な意思のコトかァッ!!!!」
全員「「「「「!!!!!」」」」」
パフェ「あの時から…妾を空気扱いする輩全てを滅せようとして、だが果たせず…
放送終了後の今、改めてみれば再び…妾の時と“同じ扱い”を繰り返しておる」
カブ「ケタロスは違うの!彼女は元々――!」
パフェ「あの小娘はどうした?大方、妾と同じように要らない子ネタにしようと追い立てたのではないか?」
カブ「!!」
パフェ「要らない子ネタはお主達の 必 然
怒 り じ ゃ ! も う 怒 り し か な い ! !
ネタは視聴者の意思ではなく心の一部!このキャラを正しく扱うコトなど、以て不可能!!」
カブ「………」
ケタ「みなさん!大丈夫ですかーッ」
パフェ「!!」
コー「……すれ違い様に仕掛ける……このまま全身する……」
ハイ「了解であります!」
パフェ「新手…か」
ケタ「手を離さないでください」
コー「……わかって…る…。いつも言ってる…でしょ?……私達姉妹は――
一 心 同 体 ! !
パフェ「お主は――…!」
ヘラ「ライダービート!」
ザン!!
パフェ「邪魔じゃ、ど―――」
ハイ「ハイパーキック!!」
ザッ!!
ケタ・コー「「貫け!私達のタキオン粒子!!」」
!!
シュゴキキキキキキキキキキキ
カブ「うわぁッ…!」
ヘラ「ザビー達を」
ハイ「放出していくであります…!」
ヘラ「パーフェクトが」
ハイ「元の姿に」
カブ「ズバーンに戻る!」
フッ…
ケタ・コー「「ハァ…ハァ…ハァ…」」
パフェ「!!!」
Pホパ「失…敗!」
Kホパ「でも…ザビー達の色がパーフェクトのセット販売の色から元のバラ売りの色に…!
タキオン粒子は確かに効いているわん……!」
パフェ「これがお主達の切り札か。じゃが!第三形態まで進んだ妾のタキオン粒子の力を
相殺するには幾分出力不足だった様じゃの!!
小娘…お主も妾と同じく姉に追われ親しき者に出番を奪われかけたはず。
その上でなお、この妾と戦うというのなら……それも良いじゃろう!
パーフェクト――」
コー「来るよ……ケタロス……!……手を離しちゃ……駄目……!
ケタロスと私は……一心同体……
姉妹の死ぬ時が……私が死ぬ時……だから……!」
ケタ「………」
コー「………………え?」
ケタ「ゴメン、お姉様。その約束、守れません
本当に ゴメンなさい 」
コー「ケタロスッ!!!」
ハイ「ケタロスお姉ちゃんッ!」
ヘラ「ケタロスゥゥゥゥゥゥッ!!」
ケタ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!存在感……」
パフェ「!!」
ケタ「 全 開 !!!!」
マイザー「ねぇ…ディス…カリバー……」
ディス「なんだ?」
マイザー「も……し、パーフェクトに会ったら伝……えて。ワタ…シは、いつま…でも…
出番のこ…と、待って…いた…って……」
ディス「ウン。もしゼクトマイザーの方がアイツに会えたら、その時は伝えて
私は剣でも、生きていけるって…」
無色透明の――光……
ディス「!」
ガタ「あれは」
エクステンダー×2「「あれは」」
マシンゼクトロン「「「「「「あれは」」」」」」
――ケタックの名前によく似たソレは
カブ「ケタロス」ハイ「ケタロスお姉ちゃん」サソ「ケタちゃん(涙」ザビ「あの子」ドレ「……あの人」ガタ「アイツ」
ダーク「ケタロスゼクター」ヘラ「バカ妹」コー「……ケタロス」ディス「ゼクター・ケタロス」ケタック「けたっくぜくたー」
――まっすぐと月へ……!
Kホパ「ケタロスちゃん……」Pホパ「ケタロス……」ゼクトロン「ケタロスさん」カブエク「ケタ…」ガタエク「ケタさん」
パワー「ケタロスさん」ズバーン「ズンズバズバ」ハイ2「おネエちゃん」
ケタ「ハッ…ハッ…」
パフェ「……考えたのぅ。タキオン粒子無き月(こ)の世界なら、ジョウント空間は全く意味をなさない」
ケタ「ハッ…ハッ……ハッ…ハッ…ハッ…」
パフェ「純粋に互いの実力勝負。じゃが」
ケタ「ハッ…ハッ……ハッ…ハッ…ハッ…」
パフェ「勝っても負けてもお主はもう」
ケタ「ハッ…ハッ…ハッ…」
パフェ「ネタで出番を得るコトは出来ない。……その覚悟、一体どこから……?」
ケタ「もちろん!
ホ シ
あの惑星から
あそこには守りたい人たちが 大勢いる
一番… 守りたい人がいる 」
あの日から…
あの日から今日まで、本当に色々とあったけど
今はもう 出番があったコトしか 思い出せないや……
パフェ(この娘―……)
コー「ケタロス…ケタロス…ケタロス…ケタロス…ケタロス……」
ハイ「バカヤロオォでありますッ!!」
コー「……アラタ……」
ハイ「許さないでありますよケタロスお姉ちゃんン!よくもコーカサスお姉ちゃんを泣かせたでありますなぁ…!!」
ヘラ「これで……これで俺のメシをつくる者は 誰も いなくなった……!!」
コー(ケタロスゥー…)
また衝動的にブソレンネタをやった
ガタックは前にやったので今旬のケタロスが主役にして扱いを良くしてあげようと思った(不遇的な意味で
>>585 新キャラを普通に‘アラタ‘キャラと読んだ俺はもう駄目かも解らんね
「いくぞ!今こそあのワームどもに目にもの見せてやれ」
「ドレイクのライダーシューティングがウカに撃ち落されました!」
「乃木が分身して調子に乗ってる。手がつけられないわ」「くそうっ、なんて数だっ!」
「ガタックを向かわせろ!あいつらワーム、特に蛹はヘタレ、特にかませ犬にひきつけられる習性がある」
「笑いごとではない!ミサキーヌ!ミサキーヌはどこだぁ!?」
シャドウはすでに全滅している。
「エリアXより報告、日下部脱走です」「ダークを投入して」「CHANGE BEETLE!」
「持ちこたえて!ヘラクスの性格なら5分、あと5分も地味な戦闘が続けば……」
「あーあ、なんか飽きちった」
「君はゼクタン萌えを知っているかい?」
「衛星の死守?!お姉様聞きました?ついに私にも見せ場があああぁぁ(大気圏突入)」
「はぁぁっ!パンチホッパー、今日こそわたくしと決着をおおおぉぉぉ(爆風と悲鳴)」
「みんな落ち着いて!っていうかなんで僕がこんなところにっ!教えてよハナさ(変身音)」「俺、参上!」
「CHANGE WASP!」「CHANGE STAG BEETLE!」「……バラの花で……戦場を満たしてあげる……」
「黄金のゼクターがきたぞ――!」「あらたぁぁぁぁあああ!」←禁断症状
「田所さん、地獄兄弟の説得に成功」「アンチミミックの展開、完了しましたっ!」
「今誰か……俺を笑ったか?」「誰も笑ってないわよ」「……どうせ俺なんか……」「いいから征きなさい」
「(天道の)お婆ちゃんは言っていた…」
「MAXIMUM RIDER POWER…自分が壊れても…代わりはいるであります」
「というか、ボク忘れられてない?」
「総員そこから退避。急げっ!」
「来るぞ……」
「へ?ちょっとパンチなんで変身解除す」
――――マキシマムライダータイフーン――――
実の姉にすら趣味を奪われるケタロスはザビーを越えて不幸だと思う
私はケタロス!私はケタロス!
このスレ
イジメイクナイ!
ケタロスカワイソ(´・ω・`)ス
ドレ太「・・・・・・・ウヘへ(*´ч`)」
ヘラ「また雑誌のグラビアみてにやけてやがる」
ドレ太「(;□;)!!……オイオイッ!これってコーカサスちゃんじゃねーか?」
ヘラ「んぁ?……なになに、新郵便局マスコット一般公募大賞者…コーカサスゼクター!!!!?」
ヘラ「た、大変だー。ケタロス、これ見ろ!」
ケタ「まぁ、流石はお姉様です。溢れんばかりの才能は万人にうけるのですね」
ヘラ「しかし、実の姉ながら、恐ろしい……」
ケタ「で、採用された新キャラクターの名前とは?」
ヘラ「え〜と、どれどれ……?」
『トポス』
ケタ「・・・・・・・姉さん・・・」
ヘラ「あぁ、二度目だが……い い の か こ れ で ?」
コー「・・・・・・・・・φ(..)」
>>594 ゴメン、俺Sだから
俺は俺にしかなれないから
ドレ 「見たものはモデルさ〜
さあ〜創作しましょうか〜
完徹ですぅ〜(半泣き)」
サソ 「あのヒロインって、頭撫でたくなるよね♪」
カブ 「アンタ、人の事言えないじゃない
この健気ロリっ!」
よみうりカブトのラスボスがパフェ(ry
…じゃなくてスバーンに酷似してるって話を聞いたが、
このスレ的によみうりの話はどうなんだろうか?
ドレ太「うー風邪ひいた」ヘラ「なに!馬鹿は風邪ひかないんじゃなかったのか!」
ドレ太「おまえがいうな!くっそーケタロスちゃんに看病してもらいたいぜ…よしケタロスちゃんのところへ!」(ドドド…)
数分後
ドレ太「(フラフラ)…しまった、走るんじゃなかった…くそ…お、オレはここで死ぬのか…」
??「…てください…ドレイ…」
ドレ太(…だれだろ…天使かな…)
ドレ太「(ガバッ)こ、ここはネオゼクの病室?!」
蟻さん「あ、よかったー気がついたんですね。3日も起きなかったんですよ。熱も下がったみたいですね。」
ドレ太「なに!本当だ治っちまってる!ケタロスちゃんに看病してもらいそこねたぜ…」
ヘラ「おい!こいつはな…」
蟻さん「ヘラクスさんお静かに。ここは病室ですよ」
ヘラ「けどよ…」
ドレ太(…よくみたら蟻の眼にクマできてるな…)
ドレ太「……ありがとよ」蟻さん「ふえ?ドレイク様いまなんて?」
ドレ太「何もいってない!」
ヘラ「バッチリきいちゃったもんねー(ニヤニヤ)」
ドレ太「ばっ、うるせーよ!もう寝るから静かにしやがれ!」
ttp://p.pita.st/?u9pvzbkg
>>601 本編でも田所さんが変身していたら……なぁザビー?
ザビー・・・ダンディな人はお好きですか?
近所では未だにザビゼク9つも売れ残ってるが…
余談だが、ラスボスが大剣人に似てるというよりは大剣人のパロディキャラのズボーンという怪人が以前ショーに登場していてな
そいつの着ぐるみを改造したのが今回のラスボスらしい
そしてザビーのビッチ度が進む罠
赤カブ&黒カブ ムニュ(漢字で書くと無乳)
ドレ プルン
サソ ぺたぺた
何の音かは言わない
あれ?
おかしい・・・My Sonが反応しているぞ?
いや
ドレイク
ばゆんばゆん
パンチ、ヘラクス
ブルン
ガタック、
プルン
とかだろう
608 :
つぅ〜1/3:2007/03/18(日) 00:43:51 ID:RHpNFEOkO
☆不意討ちで首の後ろをつぅ〜。『キック編』
矢車(どきどき)そろ〜
キック「…………」←カップ焼きそばを作っていて気づいていない
矢車「…。」つぅ〜
キック「!」ぴくんっ
矢車「!」(お、反応あり?)
キック「…。」キョトン
矢車「…や、やぁ。」
キック「……あらぁ」
矢車「………」
キック「………」
矢車「……首筋、弱いか?」
キック「…ちょっと耳かしてぇ」
矢車「?」
キック「ゴニョゴニョ」
矢車「!!!」
キック「…ニヤリ」
矢車「ほわほわ(*´Д`*)…」
影山「い、いったい何をいわれたんだ。兄貴ー!」
カブ「分かないけど、なんかムカつく。なんなの!?あの顔は!」
609 :
つぅ〜2/3:2007/03/18(日) 00:46:08 ID:RHpNFEOkO
☆不意討ちで首の後ろをつぅ〜。『コーカサス編』
ケタ(お姉様、ハァハァ)そろ〜
コー「…………」←ハガキ書いていて気づいていない
ケタ「…。」つぅ〜
コー「……」
ケタ「……」(やっぱり反応なし?ガッカリ…)
コー「……。」
ケタ「……。」
コー「……。」クルン
ケタ「!」
コー「……?」パチクリ
ケタ「あ、あの、お姉様…」
コー「……ちょっと…手…貸して」
ケタ「はい?」
コー「……ここの…手相を…こう」つぅ〜
ケタ「ひやう!」ピクン
コー「……にやり」←何故か満足気
コー「……ん?」ピクン
ケタ「あぁ、お姉様遅いです(*´Д`*)ハァハァ」
ヘラ「相変わらず、まったくわけが分からねえぜ」
カブ「わけわらん。でも何故かムカく。なんなの!?あの顔は!」
610 :
つぅ〜3/3:2007/03/18(日) 00:47:17 ID:RHpNFEOkO
☆不意討ちで首の後ろをつぅ〜。『ガタック編』
加賀美(やれやれ…仕方ないな)のろー
ガタ「!?(クルン)お、アラタ!会いたかったぞアラター!」←気配で気付いた
加賀美「…お、おう。」そっ←しょうがないので腕を首の後ろにまわす
ガタ「な!?あ、アラタ?なにを!?!」しどろもどろ
加賀美「……///」つぅ〜←ちょっと照れている
ガタ「ひゃぁぁぁぁ!?」びくぅっ!
加賀美「……。」(お、流石はリアクション大王)
ガタ「な、ちょ!?!?アー、アラタぁー、」あたふた
加賀美「…。」つぅ〜
ガタ「ひゃあああああ!!?ちょ、待っっ!!」びくびくぅっ!
加賀美「ま?……」
ガタ「まっ……!!」プスプス
加賀美「ん?」パチクリ
ガタ「……。」プスン←熱暴走
加賀美「あ、おい!ガタック!?」
ガタ「……(機能停止)(*´Д`*)」←雲の上
天道「ふっ。相変わらず面白いやつらだ」
カブ「なんかムカつく!なんなの!?あのバカップルは!」←ちょっと羨ましい
611 :
つぅ〜 外伝:2007/03/18(日) 00:52:22 ID:RHpNFEOkO
今週のハイライト
ユミ「……バッカじゃないの(泣)」
良太郎「……へへっ」
ドレイク「いい話でしたねぇ」
ザビー「いや確かにいい話ではありましたけど…」
カブト「………なによ」
ザビー「何でもありませんわよ。「元祖」ツンデレキャラ」
カブト「むき〜!!」
ガタック「最近、ここら辺で人を襲う化け物が出没しているらしい」
サソード「ワームじゃなくて?」
ガタック「ああ、違うものだそうだ。そいつを発見するのが今回の我々の任務だ」
サソード「が…ガタちゃんガタちゃん」
ガタック「なんだいきな…」
キンタロス「お前の望みをいいんしゃい…」
サソード「現行犯だよ現行犯!早速斬っちゃおうよ!」
ガタック「待て、ここは少し様子をみよう…」
ドレ 「筋肉と皮肉……プッ」
カブ 「? どういう意味?」
ザビ 「……別に分からなくても大丈夫ですわ
くだらない」
サソ 「皮肉屋を皮肉ったってことだよ♪」
カブ 「そうなの?」
ガタ 「ハァハァ、アラタトウェディーグ」
スクラッチ内トレーニングルームにて
ヘラ「よっし、俺も必殺技の特訓でもするか」
そういって運んできたのはカウンター付き石版だ
ラン「千拳万打?」
ヘラ「やっぱりクロックアップがあってもスピードは必要だからな」
ケタ「だからって何で私たちまで…せっかくのお休みなのに…ブツブツ」
ラン「ほらケタロス、早く位置について」
ケタ「ハァ…分かりました…」
ラン「3、2、1、始め!」
ヘラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」
ケタ(何でこんな事してるのかしら)
ラン「それまで!」
ヘラ「ゼェゼェ……ど、どうだ?」
ラン「ヘラクスは300発ね。ケタロスは…600発か」
石版が傾き、ヘラクスの方へ倒れた
ヘラ「何でだ!?何でこんなに差がつくんだ!?」
ラン「力が入りすぎてるのよ。かえって遅くなるわ」
ケタ「それに何、あのオラオラって掛け声?」
ヘラ「ジョジ○ョだよ。気合入るんだぜ」
ラン「とにかくこれは基本から始めた方が良いかもね」
ケタ「そうね。この機会に真ゼクターに更生しなさい」
ヘラ「げっ!そんなの勘弁してくれよ!」
他の皆が居なくなった後、コーカサスは石版を起こし
コー「………」
一発パンチを打ち込んだ。石版は粉々に砕け散った
コー「…一発で十分なの…」
コー姉かっけぇぇぇwww
この頃妙にへラクスがかわいいと思うだけど気のせいか?
ゼクターはみんな可愛いんです
あと、ヘラ姉には「かっこいい」って言わないと殴られるぞ。照れ隠しで
>>617 コー「…そういうところが可愛い…ね?ケタロス…」
ケタ「な、何故私にふるんですか!?」
開発スタッフに無理言って、巨○にしてもらったカブゼクたん
カブ 「皆驚くだろうな〜
たっだいまーーーッ」
ザ ワ ……
ガタ 「貴ッ様ァーーー、本物のカブトゼクターを何処へやったーーー!!」
ザビ 「気をつけなさい、私達の偽物も近くに潜んでいる可能性があります!!」
ドレ 「本物のカブトゼクターさんは、そんな体型はしていませぇ〜ん!」
サソ 「偽物めーーー、覚悟しろーーー!」
キホパ 「蹴り飛ばされたくなかったら、本物のカブトゼクターが、どこに居るか言いなさい」
パホパ 「普通に殴られるのと、洗いざらい自白してから殴られるの、どっちがいい?」
カブトゼクターは……自分を判断するのが無乳と気がついてショックを受けた
そして、大きくしたくても、出来ないので、そのうち考えるのをやめた
あわわわわわわわ誤爆
>>620 なぜだろう、矢ザビーと影ザビーがHGの真似してるように見えた・・・・・・
>>619 天道「おばあちゃんが言っていた…本物を知る者は偽者には騙されない。お前のことは、俺が一番よく知っている」
624 :
名無しより愛をこめて:2007/03/19(月) 23:04:07 ID:C5hOKt9/O
カブト「うわぁ〜ん。そうじ〜ぃ(T□T)」
天道「よしよし……」
実際、天道はどっちの方が好きなんだろう。
どっちも可とかじゃなくて、強いて言うならばどっちが好きって事ね。
少なからずとも
妹達はそうおっきくはないと言うことと
総司はやたら妹萌えということだ
ひんぬーむはーっ!(*´д`*)
ただ一つハッキリしているのは、影山はロリ好きってことだ
影山 「這って動く!
ライムグリーン!」
サソ 「うわぁぁぁーーーっ」
ザビ 「あ、あの…」
パホパ 「私達は?」
影山 「キミ達は、初老だ」
>>626 つまりひんぬーは恋愛対象外ということですね
カブトは妹じゃなくて(へタレ)姉キャラだし
糸色望的ですね
カブト姉妹は全員ひんぬーだしな
>>624 どさくさにまぎれてちゃっかり名前呼んでるしwww
ミッション・コンプリート?
>631
まだ、クリムゾンスマッシュをしていない
>>630 パフェは名に恥じないパーフェクトボディって設定じゃなかったっけ?
天道のことだから妹2人には愛しすぎて手も出せないだろう
だからカブ・ハイ・パフェをとっかえひっかえもしくはいっぺんに(ry
>>627 つまり翌日に影山は何者かに殺されてると
殴殺? 刺殺?
>>635 パフェは普段は末妹らしくロリだが、オールゼクターコンバインするとパーフェクトボディの完全体になるんじゃなかったっけ?
…どうみても俺の趣味です本当にありがとうございました
もし天道がカブトに対して素直クールだったら
どうしてこうも過疎るのかと小一時間(ry
放送終了後のネタスレはかねがねこんな物
落ちないだけマシさ
そろそろイベントでも起こすべきかな?
ゼクタンお絵かき大会だな
ゼクタンキャラ一人決めておえかき
トップ絵の人は出場停止(殿堂入りのため)
てなかんじでどーよ
盛り上がるとは思うが…
荒れるのは目に見えている…
カブトとハイパーの水着……
自分一人だけ出場停止キタコレ
ママン疎外されたよママンwwwwwwwwっうぇwwwっうぇwwww
>>645 荒れるとか言う前に前に人がいないんだぜ?
そして誰も参加しないのは目に見えているんだぜ?
×荒れるとか言う前に前に人がいないんだぜ?
○荒れるとか言う前に人がいないんだぜ?
危うく、
「俺の前に立つんじゃねぇ!ぶるぁああああああ!!1!11」
になるところだった。
だってトップ絵の人参加するとみんな勝てる気がしなくて参加しなくなるもの
>>650 トップ絵の人カワイソス(´・ω・`)
そもそも、勝ち負けって概念があるからいけないんだな、うん
みんなで絵を描いて楽しみましょ〜 的なノリの方が相応しいかな?
ケタ「じゃあ出席確認も兼ねて、
お絵描き大会したい生徒は返事してくださーい!!」
コー・ヘラ「(・∀・)wktk!」
そのお絵かき大会とやらはいつやるんだ?
ちゃんと決めないと集まるもんも集まらんぞ
だれか決めてくれ
長期開催でイインジャマイカ?
一週間位はばみて
大会より
各ゼクターにつき一人にすれば
13人集まった時点で全員集合できるぜ
>>655 ケタ「!!!、、い、良い考えですね。。(ここはきちんと自分が仕切って、しっかりキャラ立ちしなくちゃ)」
コー「ケタロス……ガンバ……!」
でもケタロスに立候補者が集まらなかったりするんだぜ
そしてザビー・ガタック・サソードに人気が集中するんだな
ドレ「私だって、一部の人には絶大な人気ですぅ」
自分で描こうぜ、ドレイクさんよ・・・・・・
さて、俺は誰描かせてもらおうかな
んじゃ、ちょっと人気投票してみたら面白いかもな
ID出る板だし
真正文系の俺には見守ることしかできない…
仕方ない、凄まじい毒文章でおまえ等を鼓舞してやるわ!
さぁ盛り上がってまいりました!
面白そうなことをしているじゃまいか…
担当ゼクタンを一人決めて、期日にこのスレに絵のURLを晒すって解釈でいいかな?
いいんじゃないですか?
4月1日〜7日 カブトゼクター
4月8日〜14日 ザビーゼクター
4月15日〜21日 ドレイクゼクター
4月22日〜28日 サソードゼクター
4月29日〜5月5日 ガタックゼクター
みたいに強化週間を決めて、絵なりSSなりを各自自由に投稿するってのは?
採点基準も『芸術点』や『ギャグ点』、『萌え点』みたいに、はっきりと誰が1位とか決めない方向で。
長いのはダレるのでお薦めしない
いっそまとめサイトにお絵描き掲示板でも作ったら?
どっかの三流絵師の言う事だ。あくまで参考程度に聞いてくれて結構さね。
・・・ま、なんだ。
期間は1週間で構わんだろう?
取り合えず、日曜の煩悩・・・じゃなくて電王が終わって、
ひとしきり盛り上がりが冷め始めたところから投下でいいだろう。
それまでは各自、一気に投稿するために描き始めるもよし。
資料を集めるもよし。絵の練習するもよし。
SSの書き溜めもいいだろう。
何時も通りにスレを眺めたり最初のスレを見て、あの頃はそうだったなぁ・・・とか
余韻に浸ってもいいはずだぞ?
終わった後の事は考えるな。そのとき考えればいい。
私はラフをぽちぽち投下するさ。色付きは期待しないように。
・・・他に描きたい娘も居るんでな。
エビとかエビとかエビとか・・・(ん〜?コレは気にするなw
すげぇ、仕切った末にスレが止まった!
スレストッパーって最高の気分だ!!
じゃ、全部のゼクターは俺が戴いていくぞ!ふははは・・・・・・
。・゚・(ノд`)・゚・。
>>668 ―その後、彼の行方を知る者は誰もいなかった―
>>668は矢さ車さん並にやさぐれて、いつかまた俺たちの前に現れてくれるんだぜ
ハイ「それまでハイパークロックアップであります」
各絵師のゼクター擬人化のアレンジや解釈の違いとかは見てみたいな
そうじゃなくても、テーマとかお題を出してみるのもいいかもね
>>665 点数つけたら結局差は出来ると思うぞ
まあ絵師の方は荒らしたくないから、特に何も言わないだろうけど、少しやる気が
削がれるんじゃないだろうか
>>650みたいに一人の絵師を持ち上げるのもどうかと思う
まあ余計なお世話だろうが
ドレ 「ゼクたん荘で待ってます
きっと見に来てくださいねぇ〜!」
サソ 「ゼクト本部じゃないの?」
カブ 「てか、ゼクたん荘って何よ?」
イラストと聞いて、反射的にやった
イラストwktk
そういやカブタン、今日の夜は見なきゃならない番組があるんじゃないか?
今頃、コーたんは数ちゃんの番組観てんのかな?
>>673 もちろん、このスレ住人は録画だよね
「(カタカタカタ)っと」
「ソウジ、なにやってるの?」
ドレ「ごめんなさい〜、私風間さんのアルバムのために小銭を稼がなきゃいけないのでぇ、見ている暇はー」
俺の思ひでもある。だが録画するがな!!
俺も録画してたぜ!
ヤバイと思って確認したら
ちゃんとあった。焦ったよ
録画は手遅れ…しかとリアルタイムで目に焼き付ける!!(血涙
うはwwwwwwwww今気づいたwwwwww天道高校生に見えないwwwwwwなんか後ろに赤いの飛んでるように見えるしwwwwww
むしろ黒いのじゃねーか?www
確かに、あれは天道というよりソウジだよなあ……ってことは。
1.姫とソウジを遠くから寂しげに見つめるダーク
2.実は姫=ダーク
……どっちがいい?
何言ってんだよお前ら
始終赤と黒が高速で飛び回ってぶつかり合ってたじゃん!
え、ストーカー役で画面端にでてなかった?
個人的にはぶっちゃけどれでも
萌えれるから何でもいいよ。
カブ姫 おてんば
ザビ姫 高飛車
ドレ姫 天然
サソ姫 いたずらっこ
ガタ姫 情熱家
ホパ姫 双子
ドレ 「どこかのメイカーさんで発売してくれませんかねぇ〜」
カブト最終回後、「今までの人生を取り戻すんだ!」とか言い出して
年齢と合ってないのに高校に行き始めたソウジ…とか脳内妄想…
けど色々と矛盾点が出てくるよなぁ…
坊ちゃまだって中学生になれるんだから大丈夫に決まってる
高校でモテモテなソウジを盗られやしないかと心配してるダーク想像して萌えた
ガタ 「……」(-_-)ゝ
サソ 「……」(;_;)ゝ
カブ 「どうしたの、あれ?」
ドレ 「剣士の魂が二つ消えたとか言ってましたぁ〜」
ガタ 「THE武者……」
サソ 「光……」
剣使い繋がりでやってみた
今日ようやく先週の電王見れたんで久々にスレに来たらすっかり人居ないな…
そういや水曜日に某ストリートフェスタでカブトゼクタンっぽいレイヤーさんを見たんだがこのスレの住人じゃないのかな?
アレはカブトというにはあまりにもリファインされてたんで印象的だったんだが…
ケータイ○空間の住人さんかも
コミケ参加してましたし
前スレ?前々スレ?辺りで「センター試験行ってくる!」って言ってた者だが…。
前期はダメだったけど後期で合格したよ。
これもみなさんとザビーのおかげです。
関係ない話スマソ。一応報告を…。
おめでとー
ゼクタンの御加護ですね
今週のハイライト
キンタロス「俺の強さで女を倒すつもりはない。どき」
カブト「ちょっと……強いよこいつ!」
ザビー「あのソードフォームがここまでやられるなんて……」
ガタック「カブト!ザビー!」
カブト「ガタック!サソード!アンタ達どうしたのその怪我は!?」
サソード「アイツ……本当に強いよ……」
ザビー(……でも、悪いイマジンでは無さそうでしたわね……特異点の力で彼を味方に出来れば……)
ウラ「……なんか番組違くな〜い?まあ、美人が沢山いるのはいいことだけど」
サソードとガタックがデンライナーに乗りました
>キンタロス「俺の強さで女を倒すつもりはない。どき」
キン「俺の強さで女を泣かすつもりはない。どき・・・・・・やで!」
カブ「どうでもいいよ。もう」
キンタロスが良い奴すぎるwwww
ドレ 「キンさんって関西弁(?)なんですねぇ〜」
キン 「それが、なんや?」
ドレ 「私てっきり、〜じゃけんのぉ!って喋るのかと思ってましたぁ〜」
キン 「九州もんやのーて悪かったな」
ツッコミは無しの方向で
実は今日離島のド田舎から上京するのだが……どのゼクタンを持って行こうか……
700ゲトー
701 :
名無しより愛をこめて:2007/03/25(日) 13:02:05 ID:OqDjEYzf0
よみうりランドのライダーショーをみるに、ザビーは田所さんが資格者で決定ってことで
俺の中で脳内補完
702 :
名無しより愛をこめて:2007/03/25(日) 13:07:01 ID:OqDjEYzf0
田所さんの親父ギャグに顔をひきつりつつついて行くザビー・・・・俺的に良いカップルだ
そば屋の看板娘のザビーさんか。
いいね、それ。
もう既出かもわからんがこんなのを
もし良太郎がここの住人だったら
電王2話
??「大体なにこの格好!もっと格好いいのあったでしょ!?」
良太郎「あ、もしかして『ゼクター萌えスレ』のカブトゼクターかも。可愛いなぁと思ってたし」
カブゼクス(?)「はぁ!?カブトゼクター!?あんたセンスおかしいんじゃないの!?」
赤繋がりと勢いでやりました。ウラとキンはどうだろう?
ゼクたんドッキリカメラ
『もし資格者が全く知らない女といちゃついていたら』
ザビートサソードは不参加だな。
ガタックは放送事故起こすんだろうなきっと。
パンチの場合・・・・
翌日、影山が見るも無残な姿になっていました・・・・・
この子の場合、あなたを殺してあたしも死ぬを躊躇い無く実行するから
本当に恐怖の何者でもない。
ドレゼクの場合はいつもの事だし…
>>705 色だけで決めるなら
ウラ=ガタ・キン=ザビ
しっくりこないけど
となると、詐欺師のガタック=悪女のガタックか!!
新は完全におもちゃかな?
>>706 カブトの場合だったら怒ってその場を立ち去るも知らん所で一人泣いてそうだw
>>710 ガタ「新、私に釣られてみない?」
新「何言ってんだ。会うヤツ会うヤツにそれ言ってるくせに。
俺はもう騙されないからな。
(俺がどんな想いでいるのか、知りもしないで………!)」
ガタ「疑似餌じゃ釣れない魚もいる………はぁ」
カブ「素直に好きっていっちゃえばいいのに」
ガタ「カレイがヒラメにお説教?」
カブ「………」
むしろこんな感じじゃね?
>>712 どう見てもキック姐さんです
本当に(ry
>>709 ザビの場合
ザビ「私の強さは、泣けますわ」
一同『いや、強さより扱いと境遇と末路の方が』
ザビ「……うわあああああん!(自分で紙使う)」
かな。
ケタック「…ここ最近、銅色の子より影が薄いよね私…っくしょい!!」
ケタックが花粉症になったようです
>>713 ガタ「新ァァァァ!!!!私にィィィィ釣られてみないかァァァ!!!!!!」
新「キャッチ!アンドリリース!!」
ガタ「……つれないなぁ(´・ω・`) 」
じゃ、こっちか。
ゼクたんの(お色気)ヒッチハイク
カブ 停まらない
ザビ 停まらない(排ガスで真っ黒に)
ドレ 脇見運転で玉突き事故発生
サソ 影山系が停まる
ガタ 車道に立って、「私は死なない、新が好きだから」
キホパ 車が電柱に激突、鳥が落ちてくる
パホパ なぜか893系の車が停まる
>>717 とっておきの紅茶噴いたぞ!どうしてくれる!!www
>>717 ザビは停まるだろ!!!
そして勝手に三姉妹
ケタ 停まった……と思ったらTaxi
ヘラ 停まった珍走団が限界に挑戦させられる
コー 観光バスが停まる
>>717 そしてガタックは車道に飛び出して突っ込んできた車をファーストの本郷みたく片手で止めるんだな
ガタ「どうだ新、愛の勝利だ!」
加賀美「もはやお色気でもヒッチハイクでもなんでもねぇぇぇぇぇぇ!?」
カブ「超力技……」
天道「(ピッ)陸か? お前の娘候補が『また』やらかしたぞ」
>>717 パフェ(ノーマル)
気づいてもらえない
パフェ(完全体)
気づいてもらえるが、オプション3匹が優遇され車内が嫌な雰囲気になる
ハイパー
電ライナーを待つ
ハイパーがデンライナー呼ぶならハイパー専用のSE用意しなきゃな。
ブウゥゥゥゥゥン ブウゥゥゥゥゥン(ジョウント音)
みたいな。
第12話が終わった。何もない話だった……。
来週から新展開。放送話数もこれであと残り3/4。
このまま、見せ場も何もなく終わってしまうんだろうか?
……僕は、まだワームを倒したことがない。
変身も……したことがない……。
憧れてるゼクターはいるけど、ろくに接触もできない。
「このままじゃダメだ、もっと積極的になろう!!」
待ってるだけじゃ、きっと変身はできない。
二ヶ月ちょっと先の新展開を、強いゼクターと一緒に乗り切ることができたら……
新人の時から同じ部隊なのに、資格者になれなかった憧れのゼクター……
師弟のように育ったのに、疎遠になってしまった完全調和のヘタレ。
勇気を出せば、きっと想いが通じるはず……。
プレイステーション48DOW専用恋愛シミュレーションゲーム
「キミゼク」
好評発売中!
ガタック「ザビー!突然暴れだしてどうしたんだ!?」
ザビー「放して下さい!良太郎様からライダーパスを奪ってでも未来に行かなければ!」
ガタック「何を馬鹿な事を……これは未来のテレビ番組?ナオミからもらった映像データか?」
ザビー「このゲームには私の夢と理想が詰まっていますの!ガタック!このCMを観れば貴女にも私の気持ちが解りますわ!!」
ガタック「いったい何を……!こ、これは!?」
アーケードで現在も好評稼働中の「最強ゼクターの開発を満喫できる」オンラインゼクター育成ゲーム『ゼクターマスター』が満を持してXbox1024に登場!
プレイヤーはZECT所属の新人隊員です。
ZECTに所属するゼクターたちと過酷な特訓や模擬戦を重ね、そして様々なコミュニケーションを通して、彼女たちを最強ゼクターへと導きます。
そして模擬戦終了後には、いよいよ実戦!ゼクターがしっかりHENSHINし、ワーム撃破数を獲得することで、マスクドライダーとしての腕前を評価されます。
中略
一人目の開発が終了すると「見習いライダー」は卒業。次のライダーランクに移行します。その調子で「ゼクターマスター」の称号を手に入れ、ZECTのトップを目指せ!
Xbox1024専用ゼクター育成シミュレーション
「THE zECTERM@STER」
2207年1月25日発売!
きらめく戦場で、また逢える。
ザビー「如何ですか?」
ガタック「……」(ニヤリと嗤うと拳を持ち上げる)
ザビー「フッ」(こちらも目以外で嗤うと拳を持ち上げる)
ガタック&ザビー「「往こう」」(拳を撃ち合わせ何処かへ去っていく)
モモタロス「おめぇさっきからパソコンで何やってんだ?」
ウラタロス「いやぁ、こないだ良太郎君に体を借りた時、この時代の面白い文化を見てさ。MADって言うんだって。新しい釣り方の開拓になるかと思って」
モモ「新しいって……俺たちから見たら昔の技術じゃねぇか」
ウラ「温故知新って言葉、知ってる?……よし出来た『ゼクメモガールズサイド編』っと。あ、ナオミさん、またこれあの娘たちに渡してくれる?今度は眼鏡の娘に……」
どっとはらい
>>723-724 その後、眼が警戒色&殺気全開でウラを追い掛け回す
ゼクタン達が脳裏に浮かんだ。
>>726 少ししたらXENOGLOSSIAで釣るのか…
と思ったらあれは恋愛要素なしか。ロボ乗るって話か
サソ 「万屋キンさん♪」
ドレ 「つまり、金t」
カブ 「そっから先は禁句!」
某CMを見て。
加賀美「釣りなんて久しぶりだよな…よっ!」
(美しい湖にて、加賀美キャスティング)
加賀美「………お!来たか!?」
(アタリに合わせロッドを振り上げる)
加賀美「これは!かなりデカイ!…うおお!」
(渾身の力でロッドを天に!)
ばっしゃーーーん!!
(湖面に映える水着(紺のきつきつスク水)ガタックかな)
ガタ「あーらーた♪」
その後…釣り人は釣った魚に美味しく食べられたそうな。
めでたしめでたし
保存庫の更新は何時のことか。
だれか作ってくれまいか?
732 :
乃木様:2007/03/29(木) 00:38:10 ID:3UrCs6iNO
我がフリーズの力はどうかね?ゼックゥートの諸君!
あはは・・・見事な過疎っぷりですね・・・
ナジェナンディスカ?
735 :
名無しより愛をこめて:2007/03/29(木) 13:06:40 ID:vVctFhkyO
過疎の原因は俺がゼクタン達を拉致監禁してるからさ!
文句のある奴はかかってきな!
ハイ「ふんふふ〜ん♪」
カブ「あの、ハイパー、背中に背負ってるものはもしかして…」
サソ「ニュフフw、やっぱりハイぴーにはランドセルが似合うね☆」
天道「そうか、もうそんな時期か。車には気を付けるんだぞ」
ハイ「了解であります!」
カブ「え!?本当に新入生!?」
春の天道家 新章突入
つまりサソの後輩になるわけですね
となると、パフェはどのポジションだろ?
今までハイパーと一緒に通園していたのに、今度からは一人になる年長さん?
こんばんは
ゼクタースレの保管庫の管理人の友人です。
管理人ですが、現在病気のために入院中です。
命に別状は無いのですが、その為に、HPの更新が出来なくて皆様には申し訳ないと言っていました。
それで、もし保管庫を別に作るのならデータを御渡ししても良いといっています。
本人も、>731の書き込みがあるまですっかり失念しておりまして申し訳ないと言っていました。
本人の退院は4月の中旬には出来ると昨日言っていました。
では、書き込みに慣れていないので失礼な文もあるかもしれませんが取り急ぎ用件と伝えてくれと頼まれましたので
書き込みを致しました。
では、失礼致します。
>>721 体育座りで「まだかなまだかな…」言ってwktkしてるハイパーしか想像できない
>>740 作品の投下も少なくなったし、そんなに気にすることではないでしょう
善意でやってくれているだけありがたいわけですし
お手数でしょうが、「ご無理なさらず、ゆっくりと療養なさってください」と
伝えてください
ハイパー6歳はないだろ・・・
せめて少女と言える年齢まで上げた方がいいと思う。
なんか気持ち悪くて・・・
まあ、世の中設定年齢二十歳で中学校に入学するぼっちゃまもいるわけだしw
樹花「うわー!ハイパーちゃんカワイイ!!!」
ハイ「あ、有り難うであります…」
カブ「なに照れてんのよ」
樹花「うん。ランドセルも良いけど、その頭の赤いリボンもカワイイね」
ハイ「でしょでしょ!!!でね、こっち側の銀色の髪留めもね…あっ、(///)」
カブ「(素が出た…)」
天道「世界も平和になった事だし、お前達にはきちんと学業を終えて欲しいと思っている」
カブ「お前達?ってことはアタシも!?」
天道「勿論だ。カブトゼクター、お前は樹花と同じ中学校。ハイパーゼクターは小学校の高学年からスタートだ」
ハイ「やったー!確定であります!!!」
カブ「学校…いつも短いネタでしか通えなかった、あの学校…」←ちょっと憧れてた
樹花「カブトちゃんよろしくね♪」
天道「二人とも頑張るんだぞ」
続くかもしれない?
激しく続きが読みたい
ランドセル背負ったハイパーか、いいなぁ…
もし目の前に現れたら、絶対誘拐して監禁しちゃうなぁ……グッヘッヘ
まあ、いざって時は1000km/hで飛ぶけどね、ハイパー。
実は地味にカブトより速かったりする。
>>749 地味にも何も、HCUすればスピードは桁違いなわけで
>747
影山乙
コー「ペドばっか……」
北海のロリコン桃太郎を思い出した
754 :
名無しより愛をこめて:2007/03/31(土) 00:55:27 ID:HsZ+s8rLO
>>736 >>745 先生「今日はみんなに新しいお友達を紹介します。ハイパーゼクターちゃんです」
ハイ「どうもこんにちは。ハイパーゼクターです。分からない事も多分にあり、ご迷惑をお掛けすることもありますが、皆さんよろしくお願いします」
生徒達「「「ヒソヒソ(うわー、可愛い。)ヒソヒソ(お人形みたい)」」」
先生「(良くできた子)は〜い、それでは授業をはじめますよ」
>>754 ハイ「でねでね、みっちゃんがいい香りのする消しゴムをくれてね…給食の時にはたっくんがね…」
カブ「素が出っぱなしだわこの子」
樹花「よっぽど楽しかったんだね。もう友達も出来たみたいだし」
カブ「学校では口調も違うらしいしね…」
天道「で、中学校のほうはどうだったんだ?」
樹花「それがね、お兄ちゃん。凄いんだよ!隣のクラスからも見に来る人もいてね…」
カブ「……………」
樹花「たった1日でファンクラブまで出来ちゃったんだよ」
カブ太「当然だ。天を行くこの俺に、少しでも近づこうとするものが出てくるのは必然」
カブ「あ゙ーっ、もう!アンタのせいでアタシの学校デビューが台無しよ!!!なんでアンタもいんのよ!!!」
カブ太「何を言っている。お前が学校に通って俺が行かない道理はない」
樹花「カブ太ちゃんすごかったね。部活の友達もカブ太ちゃんの話でもちきりだったよ!」
カブ太「あぁ、樹花ちゃん。カブ太ちゃんってのはやめてくれないかな…」
樹花「カブトちゃんだってクラスの男の子達から大評判だったんだよ」
カブ「そ、そうかしら?」チラッ←天道を見る
天道「そうか、皆が楽しく学校生活が遅れて良かった」
パフェ「…………………┃ω・`)」
忘れてた訳じゃありません。決して!……………パフェファン ゴメン
「パーフェクトなわらわが今更学校など通う必要はあるまい?
他の連中が無駄に勉強しておる間にわらわは総司と思いっきりイチャイチャできるというものじゃ」
パフェは天道学校(という名の自宅)で料理の腕をメキメキ上げてる最中なんだぜ?
それで味見と称して同じスプーン使って「あーん」したりされたりだな
ケタロスを蹴倒す
某ひだまりOPがゼクたん風に見えてしまう
>>755 ハイ太は学校行けてないのか(´・ω・`)
きっと学校でも、隅っこか図書館あたりで一人本でも読んでるんじゃ……
今オールスター感謝祭見てたら武蔵の名前があった(ような)気がした
そうだったらコーカサスはたぶん見てるだろうな・・・
保管庫の管理人さん、早く良くなってほしい。
M78星雲の人たちが地球に慰安旅行にやってきました
ゾ「いつまでもハヤタたちの姿を借りてるのは彼らにも迷惑だろう
たまには別の人の姿を借りたらどうだろう?」
タ「それじゃあ兄さん、ボクはあのコにします。なんかツノが二本あるのに親近感を感じますし」ガタ「あぅらぁとぅわぁぁぁぁ……あ?」
加賀美「ど、どうしたガタック!?いきなり踞って」
ガタ「いえ、大丈夫です、何でもありません。えぇっと……加賀美さん?」
加賀美「ッ!?!!!?」
ジャ「私は……あのロードワーク中の彼女にしよう。身体を鍛えるのはいいことだ」
コー「…………ぁ!?」
黒崎「ああ、こんなところにいましたか。ほら、もうすぐK1が始まりますよ」
コー「そうですか、それはすみませんでした。さぁ!いきましょう!」
黒崎「ッ!?!!!?」
メビ(僕は別にミライの姿でもいいんだけどなぁ〜……
あ、あのコ溺れた子犬を助けてる!なんていいコなんだ!君に決めた!)
ハイ「よ〜しよ〜し、もう大丈夫でありますよ〜……きゃぅ!?」
子犬「キャン!キャン!」
ハイ「あれ……この身体おちん〇んがない。……女の子だ!」
子犬「ッ!?!!!?」
別に続かない
>>765 セブンはドレイクに憑依するに違いない
ネタはないけどそんな感じがする
>>756 天道「豆腐を買いに行って来る。留守番を頼む」
パフェ「……いってらっしゃい(´・ω・`)」
ゾフィーはもちろんザbじゃなくてサコミズだな。
あと勝ち展開で意気揚々と出てくる所は誰かに通じる所が・・・
マン…………カブト(スタンダート)
セブン………サソード(知能犯仲間)
ジャック……コーカサス(筋トレ仲間)
エース………ドレイク(タンク仲間)
タロウ………ガタック(ツノ付き仲間)
レオ…………ヘラクス(拳仲間)
アストラ……ケタロス(地味仲間)
80……………ザビー(インテリ系?仲間)
ヒカリ…………ダーク(最初は敵?仲間)
メビウス……ハイパー(天然よい子ちゃん仲間)
ゾフィー………パーフェクト(出オチ仲間)
番外
ウルトラの父…加賀美陸
キックとパンチが浮かばない。
>>755 ハイ「クシュンッ」
五代「ハイパーちゃん風邪?」
乾「気をつけろよ。こじらすと面倒だ」
五代「たくみ君、珍しく優しいね」
乾「みのりは黙ってろよ」
ハイ「うぅ(なんだか嫌な予感がするであります)」
先生「皆さん、今日からまた新しいお友達がきます」
パフェ「パーフェクトゼクターじゃ。皆のもの、よろしくな」
生徒達「「「ヒソヒソ(うわぁ、スゲー)ヒソヒソ(お姫様みたい)」」」
ハイ「パフェちゃん…」
パフェ「なんじゃ、ハイパーと同じクラスか」
五代「ハイパーちゃん、お知り合い?」
ハイ「え、ああ、みっちゃん。パフェちゃんとは一緒に暮らしてるの」
乾「なんだか厄介そうなヤツだな。偉そうだし…」
ハイ「たっくん、そんなことはないよ(多分…)」
パフェ「妾の席はハイパーの隣のようじゃ」
ハイ「ヒソヒソ(パフェちゃん、どうしてここに来たんでありますか?)」
パフェ「平民共の授業を体験しにきたのじゃ」
ハイ「はぁ(天道殿に泣きついたんでありますな)…」
先生「それじゃ、早速授業を始めますよ」
ハイパーの悪い予感は続く
今週のハイライト
サソード「へぇ〜ふりかけとカレー出るんだ〜」
ウラ「うん、これで「子供がオカズを食べなくなった」って言わせたいんだ」
ザビー「随分古いネタですわね…」
カブト「結局あの黄色も仲間になるんだ」
ガタック「早速だが…手合わせを願いたい。負けっぱなしでは、情けないからな」
キン「ほう…ええやろう。だがワシは女とは戦えへん」
ドレイク「じゃあどうするんですかあ?」
良太郎「あ、じゃあこうしたらどうかな」
キン「モグモグ…おかわりや!」
ガタック「ムシャムシャ…おかわり!」
ナオミ「はいは〜い♪」
ハナ「……大食い対決?」
モモ「うう…なんか見てるだけで気持ち悪くなってきた…」
オーナー「でも、平和的でいいですねぇ」
カブト「…てゆうか決着いつつくのよ」
ドレイク「もう電王カレー20杯超えてますよぉ〜…」
良太郎(…一番凄いのは、レトルトをバンバン凄い速さで出してくるナオミさんだよなあ)
サソ「うわー!電車で格闘戦してるよー☆」
ザビ「あの黄色いデンライナーって…何だか昆虫みたいですわね…」
サソ「でもプリンが好きって案外子供っぽいよねー♪」
モモ「うるせぇ!別にいいじゃねぇか、好きなんだから!」
めっちゃ喜んでたよモモ
ホッパー姉妹はシンプルにレオ兄弟で
サソ 「プリンが好きって、おじゃる○みたい♪」
モモ 「んまぁ〜〜〜いっ!!」
>766
志村ー眼鏡!眼鏡!
ガタック分が足りない。アラタ分も足りない。
とどのつまりはアラタを追っかけるガタック分が足りない。
ガタ「アラタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタァ!!!!!!!」
ガタ「私はもう……惚れている」
新「あべし!」
ガタ「……こんな感じにヒネリをつけていこうと思う。『好きだ』とか『愛している』とか、
毎日毎日言うものじゃないって言われてしまったからな」
カブ(そういう意味じゃないと思う………)
779 :
名無しより愛をこめて:2007/04/02(月) 01:32:23 ID:wo1dAK1BO
>>771 ハイ「はぁ〜」
カブ「どうしたのよ。いつも帰ってきたら学校の話しばっかしてるアンタが、元気ないじゃない」
ハイ「カブトお姉ちゃん。それが…」
先生「それでは、ちょっと難しいですが、この問題は…桐谷くん。お願いできますか?」
桐谷「はい。答えは126゜です」
先生「正解です。よく解けましたね。すごいです」
生徒達「「「ザワザワ(スゲー!)ザワザワ…(計算はええ)」」」
パフェ「なんじゃ、あんな問題にこんなに時間かけておるのか?」
生徒達「「「………………」」」
ハイ「パ、パフェちゃん」
先生「この前のテストを返します。………城戸くん、今回は頑張りましたね。」
生徒達「「「ザワザワ(おー城戸が65点だ)ザワザワ(奇跡だ…)」」」
パフェ「こんなテスト、満点取らないほうが難しいぞ」
生徒達「「「………………」」」
ハイ「(パフェちゃん、声大きいであります)」
望田「ねえねえ、この写真の、カワイイね。あぁ〜、飼いたいな」
津上「モッチーは本当に猫好きだね。俺は犬派だな。ハイパーちゃんは?」
ハイ「私も犬かな…。パフェちゃんはどっちがカワイイと思う?」
パフェ「臭いから動物は嫌いじゃ」
皆「「「…………………」」」
ハイ「と、いう具合で…(´・ω・`)」
カブ「…なるほど。つまり空気が読めてないのね…(´・ω・`)」
昨日が日曜日だと気付かず見逃した俺、惨状!
なんだ、ハイパー萌えの俺のためにあるような流れじゃまいか
〜体育の時間〜
教師「今日は百メートル走のタイムを計ります。みんながんばってね!」
パフェ「ふふふ…運動でわらわに勝てる者はいないわ…ついに不遇キャラを脱し、わらわが光を掴むときがきたのじゃ!
ふん!人間にとっての100メートルなどわらわにとっては取るに足らぬ!今日のヒーローはわらわに…」
一時間後
教師「野中さん14.15秒、野村君16.45秒、パーフェクトさん12.45秒…あら、すごい!県記録じゃないかしら!」
生徒「マジで!すげぇ!すげぇよパフェ!」
パフェ「やった…ついにわらわが光を…」
教師「みんなもパフェちゃんを見習って頑張りなさい
続けて確認するわね。ハイパーさん0.12秒
0.12…0.12!?」
生徒「(゜Д゜)ポカーン」
教師「な、何かの間違いじゃないの?ハイパーさん、どういうことなの!?」
ハイ「ふふふ…自分は何もしんないのですよ!ニコリ」
パフェ「(´・ω・`)」
小学校でもパフェの不遇は続く!
皆さんに残念なお知らせがあります。みなさん眼をつぶってください。
ガンダム戦場の絆というゲームを「カブト」って名前でプレイしてる子、先生怒らないから正直に手を挙げなさい。
こら、バフェちゃん眼をあけない!
>>781 逆に考えるんだ
「カブト」という名前でプレイしているのではなく、
回線の向こうでプレイしてるのがリアルにカブタンなんだ
>781
パフェ「バフェちゃん………(´・ω・`)」
ハイ「て、転校してきたばかりで、まだちゃんと名前覚えてないだけでありますよ」
先生のつけたあだ名とか、かなり影響力あるよなw
>>781 俺は「やぐるまザビー」と「キックホッパー」を見たことがある。
前者は戦ってた様子だけ、後者は一緒に出撃だった。
ザビーは中距離に乗って前に出てやられてた。
キッパーは強かったと思う。でもCPUタンクにやられるドジっぷりを発揮してた。
何かもう本物かと思った。
各人の名誉のために言うと、しばらく前の話だからもっと強くなってると思うぜ、うん。
良太郎の中の人はツンデレがタイプだそうな・・・
カブ「そ、そんなこと言ったて喜ばないからねっ・・・」
モモ「アァン?オイ角女!良太郎は俺のなんだからな!!」
カブ「何よ!!」
モモ「ナンダァ!!」
バエ「さ〜〜!始まりました世紀の一戦、2大ツンデレ乙女の色を意識した
血で血を洗うバトルの開始であります!実況は私、参上!! でお馴染みの
バエが闘技場と化したここデンライナー車内から・・・」
良太郎「ナオミさん、なんかハエが飛んでますよ。」
ナオミ「食品の敵〜〜〜〜〜〜!!!!」
その後、デンライナーから食堂車が消えたという・・・・
ジャン「ゾワゾワだ!!!」
コー「………ゾワゾワ」
ザワザワ…ザワザワ
>>783 バーフェクトゼクター?
公式ネタではないが、パワゼクやディスカバリーやケタックみたいなもんか
>>784 マジか
出演者オタク多いからやってそうだな
特に影山は…
>>779 それはある日の出来事
カブ「……………(゜_゜)」
ハイ「お、お姉ちゃん!?帰って来るなり放心状態で、どうしたでありますか?」
樹花「カブトちゃんすごいんだよ!なんとラブレター貰ったんだよ!しかも手渡し!!!」
カブ太「樹花ちゃん興奮しすぎ…」
パフェ「な、おぬしがラブレターじゃと!?妾ですら貰ったことないのに」
ハイ「流石はお姉ちゃんであります。で、その相手とは?」
樹花「違うクラスの男の子なんだけど、文武両道で生徒会長もつとめる有名人なんだよ!!!」
カブ太「まぁ、俺ほどではないが、かなりの男前だったな」
パフェ「何故じゃー!やはり餓鬼ばかりの小学校じゃ(ry」
ハイ「ところで、もう手紙は読んだのでありますか?」
カブ「………………まだ(///)」
樹花「(o≧∇≦)oそれじゃあ早く読まなきゃ!」
ハイ「(ドキドキ)」
パフェ「(ドキドキ)」
樹花「(ドキドキ)」
カブ「(ドキドキ)」
カブ太「そんな恋文の一つ二つで何を騒ぐことやら…」←毎日靴箱から雪崩
男の子の好きなもの 努力・友情・勝利
女の子の好きなもの 他人の恋バナ
ラヴレターだけなら、ドレゼクたんも貰ってそう…
ドレゼクにラヴどころか身も心も捧げる覚悟の者がここに
流れ切ってしまうが最近飼い始めたボ−ダーコリー(♀)が
出来る分けないのに必死で柵から出ようとしてて、出してやると
そっぽ向いてどっかいちゃうのにカブゼクみたくて萌えた。
しかも、何かあるワケじゃないのに寂しげにないて行ってみると
何もなかったかのように遊んでる。そんなとこはサソゼクみたくまた萌える。
797 :
796:2007/04/04(水) 15:28:28 ID:v0WSZYLa0
ちなみに仕事中じゃない。と念のため言ってみる。実を言うと中1。
明日から中2。無駄文スマソ
で、そんなあからさまなエサでだれか釣られると思ってた?
今更だがDVD五巻見てみた
ガタックってマスクドライダー計画の要だったのか…
………
>>799 どう要だったのかは謎だけれどねw
(とってつけたような暴走スイッチ設定も具体的な内容は明かされないままだったし)
某宇宙船では、資格者次第ではカブトより強いって説明されてたり>ガタック
このスレのガタゼク的には微妙な言われ方だよな、資格者次第って
カブトだって資格者次第でガタックより弱かったりするし
ザビーだって資格者次第ではカブトと互角に戦えるんだぜ
資格者次第ってさ、
資格者が誰かっていう意味と
資格者のメンタリティの違いとも取れるよね
前者はザビー、後者はドレイクによくあらわれてると思う
ザビーは資格者変わるとそのまま一貫した戦闘能力って感じだったが
ドレイクは紆余曲折あって最終的には使いこなしてた感じだったな
805 :
名無しより愛をこめて:2007/04/05(木) 00:25:37 ID:HVH8LYW40
>799
あの頃の、
ゼクト最強のライダーガタックとか、
マスクドライダー計画は次ぎの段階に入った。そしてワームもな
なんてハッタリ台詞にドキドキしていた自分が情けない
>>793 樹花「はやくはやく!o(≧∇≦o)」
カブ「えーと……(///)」
『この手紙を受け取ってくれてありがとう。カブトゼクターさん、僕はあなたが好きです。僕は(ry……返事は明日の放課後、音楽室で待ってます。』
カブ「…………(///)」
樹花「(o≧∇≦)oキャーo(≧∇≦o)…(///)」
ハイ「こ、これは凄いであります…(///)」
パフェ「よくもこんな…こっちまで恥ずかしくなるのぅ…(///)」
樹花「で、カブトちゃんどうするの!?」
カブ「え!?ど、どうするって…」
パフェ「YESかNOかはっきりするのじゃ!」
カブ「そんなこと言われても……あたしは……だし。……」
カブ太「こういう時はホント駄目なヤツだな。あの男が嫌いなのか?」
カブ「そんなことは…。手紙は正直、とっても嬉しいし…」
ハイ「お姉ちゃん…」
カブ「アタシは…!!!」
樹花「あ、お兄ちゃん(≧▽≦)/」
天道「ただいま。今帰ったぞ」
カブ「てっててて天道!?(///)」
ラブコメを書いてみたかった。どうする天道!
>>804 最後まで使いこなされなかったパンチホッパー(´・ω・`)カワイソス
>>806 ハァハァ…かわいいよぉ…、カブタンかわいいよぉ…
>>801 あれ、そもそもガタ子って新専用ゼクターじゃなかったっけ?
それともガタックが弱いのは新が鍛えてないからってか。許さん、許さんぞ!
>>809 復活時に生身でワームと互角に戦い、変身後も激強だったやさぐるま兄貴と比べるとどうにも
>>809 加賀美は不死身能力を除けば一般人レベルだし…
だからこそ『資格者次第では最強』なんて言われてしまうんだろう>ガタック
>>807 クリペウス戦では使いこなしてたと思うよ
ライダージャンプでの打ち上げは影山の提案だし
第壱話・ワーム、襲来
第弐話・見知らぬベルト
第参話・素直になれないツンデレ
第四話・雨、降り出した後
第伍話カブト心のむこうに
第六話・決戦、エリアX
第七話・研究者の造りし設定
第八話・ザビー来日
第九話・瞬、心重ねて
第拾話・ジョウントダイバー
第拾壱話・静止した空間の中で
第拾弐話・奇跡の誤字は
第拾参話・ケタック侵入
第拾四話ケタロス、魂の叫
第拾伍話・パンチとキック
第拾六話・死に至る病、ボドボド
第拾七話・3人もの資格者
第拾八話・ゼクターの選択を
第拾九話・カブティックの戦い
第弐拾話・胸のカタチ、尻のカタチ
第弐拾壱話・ゼクタン誕生!
第弐拾弐話・せめてゼクター扱いして
第弐拾参話・新
第弐拾四話・最後のゼクタン
第弐拾伍話・終わる原稿
第弐拾六話・世界の中心でケンチャンを叫んだもの
劇場版は、
Next/神速の愛を、きみに
とかになるんだな?
もしくは
劇場版は「ワーム新生」の可能性も・・・
この話数リストみると、パフェのメイン話は第弐拾六話だけか?
弐拾弐話だった・・・
劇場版が「AIR/読めを君に」なら劇場版でも活躍できる
読めを一瞬「諦め」と読んでしまった
新番組「ぼっちゃまさそーど」
さそーど「アイアムゴッド!」
剣「力を貸せ!」
さそーど&剣「愛こそすべて!ライダースラッシュ!」
勢いでやった。反省は(ry
新番組「ゼクタンマスター XENOGLOSSIA」
おれ天道総司15歳。今度「ゼクタンマスター・プロジェクト」のライダーオーディションに合格して1人上京することになりました。
そして、東京に向かう列車の中、同じくライダーオーディションに合格した加賀美新くんと出会ったの。
初めての東京にとまどいながら、俺と新くんは地図を頼りに寮を目指したんだけど、あれれ、迷っちゃったのかな……?!
でもちょっとラッキー、迷ったおかげで隕石除去人型重機ゼクタンの発進を初めて見ちゃいました。テレビでしか知らなかったんだけど凄いカッコいいんです。
よ〜し、がんばって寮を見つけなくっちゃ!! って、歩き出した俺たちの前にひとりの格好いい男の子が現れたの、え〜と、あなたは誰??
そして、と、とんでもないことが!!
>>820 そっちかよw
ここはゼクター萌えスレ……
あぁロボットがゼクターなのか
ゼクタンのサイズが気になる
ひだまりゼクター
サソ 「カブっちカブっち、DVDって何〜?」
カブ 「サソちゃん知らないの?」
サソ 「知らな〜い、教えて教えて〜」
カブ 「デジタル……えっと……あっ、ひだまりゼクター、DVD発売中です」
キャラに無理があるな…
ケタロス「天道さん元気出してください。加賀美さんファイト!風間さん肩の力を抜いてくださいね。矢車さん頑張って。影山さん負けちゃダメですよ。神代さんクヨクヨしないでください。黒崎さん、パワー全開でね。
鉄騎さんみんなを助けてあげてください。ソウジさん頑張ってください。大和笑顔ですよ〜。皆さん頑張って下さい!応援してます。」
(…これで私も『能登声』という個性ゲット!)
そろそろゼクメモが見たい…
皆素直クールなガタック書いてくれても最後は絶対暴走するからなぁ
何だよ、お前らそんなにガタックが好きか!!畜生
そういえば、ここって10スレくらいの時から読み出したけど…
素直クールなガタックって見た事がない、なんか俺には常に赤い靴暴走してるようなイメージしかないな。
仕様です
春の新番組
ながされて是紅単島
主人公天道は、船から転落し、ゼクタンしかいない島に流れ着く。
魔法少女スピリットけたろすstrikers
大人気シリーズの第3段。「19歳なんて認めない」信者多数
アラタのごとく
両親に恵まれない少年は、借金返済のため、シャドウ財閥の令嬢ザビーを誘拐しようとするが、勘違いされて、ほれられてしまう
メイドはめちろんガタック
しかし一番おもしろいのは二年目突入したゼク魂
テコ入れしとく?
>>830 ただでさえ暴走してるのにかwwwwwwwww
KTD(カブトザンダーク) 黒の資格者
突如出現したポイントX、そして、それを契機に資格者と呼ばれる者達が現れる……
機神大戦ゼクティックフォーミュラー
ゼクターを使用した、世界の覇権を賭けた紳士的(初回から矛盾)戦争
機神大戦的に考えるとパイロット=資格者&ゼクたん ロボ=素ゼクモチーフ?
ぶっちゃけ相当相性良さそうだwww
ぜくたもん
菌のかわりにマイザーボマーが大活躍
超虫機神ゼクターガ ノヴァ
>ながされて是紅単島
>主人公天道は、船から転落し、ゼクタンしかいない島に流れ着く。
何だろう、妹が気になって即座に島脱出する天道しか思い浮かばないorz
俺としてはちょっと気が早いが、7月から始まるZecter Daysが気になる。
全ゼクトルーパーを震撼させた『鋏女神』ガタック再臨なるか!?
ミュータントゼクターズを忘れるなんて!
ゼクターが変な薬の所為でゼクたんになるんだな?
>>837 ネタかと思ってググったらマジだし。しかもバッドエンド確定かよ。アレ自体全編アニメなのにアニメ化してどうするのやら
真咲「あのマガという臨獣拳士の防御を破るにはどうしたら良いのかしら…」
コー「任せて…」
ハイ「本当にいいんでありますか、コーお姉ちゃん?」
コー「大丈夫…」
ヘラ「ふぅん。カエル野郎をぶっ飛ばす方法か」
真咲「コーカサスがいいアイデアがあるみたいだけど」
ハイ「…準備完了であります…」
パフェ「zzz」
ケタ「パーフェクトゼクターを使うのですか?」
コー「…それじゃ始めるの…コーカサスパワー…」
ヘラ「ヘラクスパワー!」
ハイ「静かにやってほしいでありますよ…」
ヘラ「わりぃわりぃ」
ケタ「どうして眠っているんですか?」
ハイ「HCUで眠っているパフェちゃんを連れてきたんであります」
ケタ「確かに起きてたら騒がしいですものね、ケタロスパワー」
コー「…よく見てて」
ハイ「…いくであります。マキシマムカブティックサイクロン、発射」
パフェ「zzz」
ちゅどーん
真咲「成る程、3人の激気を1つに融合させることでバラバラに攻撃するより威力が上になるわね」
ヘラ「それにしてもコイツよく起きないな」
パフェ「zzz」
キンタロス…、パフェと同じ匂いがする……
今週のハイライト
風間「風間流…アルティメットメイクアップ!」
ドレ「え…風間さん!?」
サソ「何で大ちゃんがここに?」
風間「彼女のメイクアップが今回の私の仕事だからですよ。…それにしても、あなた達こそ一体何しているんですか?こっちはカブトが終わったせいで仕事もあんまり無くなってきてるっていうのに」
キン「なく…?なく…。泣く!」
良太郎「え、ちょっと待(チャラララチャラララ)俺の強さにお前が泣いた!」
風間「? なんなんです?あなた」
ドレ「うわあ…どうなるんでしょうこのあと」
サソ「とりあえず言えるのは、えらい読者任せなオチってことだね♪」
今更だけど、ゼクタン島に流れ付いた天道はアギトになってそうだw
モモ 「〜〜〜!」(`w´#)
ガタ 「何だアレは?」
サソ 「欲求不満なんだってさ♪」
モモ 「もっと暴れて〜〜〜〜〜〜っ!!」
>837
ケタロス「私は…ケタロス…うふふ…あははは…」
こうですか、わかりませ(ry
レ・ゼクラブル 少女ハイパー
どう考えても神なんですが。
この調子で他のも・・・って欲張りですまぬorz
連火器スマソ
追記
途中で面倒くさくなったから後ろ姿は描けなかった。
ギガンティック見てないから
ビーム兵器(?)が存在してるか分からないのに
描いてシマタ。
チラシの裏スマンカッタ
反省してる。でも後悔はしない。
>>848 ウラ「じゃあ今日中に、あと3人釣れたら描いてもいいよ」
まさかこのスレでメカ系の絵がくるとはw
メカか!GJだ!これもひとつの愛!
明らかに萌えじゃなくて燃えじゃねーかwww
いいぜ、お前になら釣られても悔いはない!
え、何コレwww
僕の予想じゃ人居なさ杉で
終わるつもりだったのにwwwww
じゃあザビーでも餌にするかな
って、言ったとたん人気が無くなるのなwwwwwwwwwwww
まさかあの3人、1人の自演じゃないよな?
ちゃんと人要るんだろ?!なぁ、教えてくれよ!!兄さんっ!!!
・・・とかほざきながら貼り
ttp://p.pita.st/?m=swyilweo さて、誰も居ないし寝るか・・・
こうやって客観的に見たら格好悪いな
どっちにしてもスレ違いだし
もう止めておくお(;^ω^)
>>856 別に平気だと思うんだぜ?
ってか、あんた神すぎw
目か覚めたらいいメカ絵が!
>>806 カブ「天道……」
樹花「お兄ちゃん、カブトちゃんがね」
ハイ「(ピキーン)天道殿、自分と樹花殿とパフェちゃんは今晩サソード殿のお宅にお泊まりする約束であります」
カブ「(ハイパー……)」
天道「なんだ、急だな」
樹花「(ナルホド)お兄ちゃん行ってきていい?」
天道「まあ、あそこならばいいだろう。先生(じいや)に失礼のないようにするんだぞ」
パフェ「なんで妾が(ry」
ハイ「(パフェちゃん空気読んでくれであります)」
パフェ「くうき………(´・ω・`)」
カブ太「それじゃ俺も出掛けてくる」
ハイ「(さすがカブ太殿)」
樹花「それじゃ行ってきまーす」
ハイ「行ってくるであります」
パフェ「(´・ω・`)」
天道「行ってらっしゃい。気を付けるんだぞ」
天道「さて、今日はお前と俺だけか」
カブ「天道……」
天道「いいタケノコが手に入ったんだ。数が少なかったんだが、人も減ったことだし、今日はタケノコのフルコースをご馳走してやる」
さぁ、カブトは自分の心に結論をだせるのか
ハイ「(お姉ちゃん、頑張って)」
すげーみんなGJ
ただこれだけは言わせてくれ
最近、ダーク分がたりないぜ!
かっこいい!
もしカブトがロボット物になったら、総司とカブゼクが2人乗りか?
それとも、AIがカブゼクとかいうのもありかな?
>>861 俺的には、ゼクターがロボと合体して、その一部になるってのがベストだな
ゾイドのジークとか、メカキングギドラみたいな
資格者:ヘッドライナー(操縦担当)
ゼクタン:ファティマ(機体のAIになって制御を担当)
>862
某GUYSメモリーディスプレイの如く、素ゼクをロボにセットして、起動させる。って、ベタなのも忘れるな
>863
IDに何か潜んでるぜ?
>>826 今から書くからちょっと待って
いや、いい加減太閤立志伝やり過ぎだろ俺と気がついた
これを富樫病(あるいは永野病)という
サソードとかは忍者の服とか似合いそうですね。ガタックは何故か着流しのカタギのイメージが浮かんだがw
カブト、ダブト、コーカサスはやっぱり着物似合いそうだな。着物は胸が…
「RIDERKICK!!」
「RIDERKICK!!」
「RIDERBEAT!!」
似合うってんなら…
カブト、ドレイク、ガタック、ヘラクス、ダブト……学ラン応援団
ザビー、サソード、コー、ケタ、パンチ、ハイパー、キック、パフェ……チアーズ
ってのはどうか。団長ヘラクス、チアリーダーはザビー。
いいえ、ドレイクはスク水です
サソゼクたんは浮輪でぱちゃぱちゃ
ドレイクは白衣+タートルネックセーター
ホッパー姉妹はチャイナドレス
ケタロスはホグワーツのローブ
>>868 貴様、まさかぱっつんぱっつんのスク水が好みか!?
好みなんだな!? 好みなんだなと聞いている!!
もちろん『どれぜく』もしくは『どれいくぜくたー』の名札は完備だな? ならば良し!
>>859 翌朝
サソ「んもう、ウチを駆け込み寺かなんかと勘違いしてんじゃないの?」
ハイ「急に押し掛けて申し訳ないであります」
樹花「でも、泊めてくれてありがとう、サソちゃん。昨晩は楽しかったね」
サソ「まあ、ハイピーも樹花っちも、前々から言ってくれればいつでも泊めてあげるよ☆勿論パフェちゃんも♪」
パフェ「早く帰るのじゃ!」
樹花「ただいま!」
カブ「あら、三人とも、お帰りなさい。楽しかったかしら?朝ごはんの用意ができてるわよ」
天道「今朝はフレンチトーストだ。早く食べて学校にいくんだぞ」
ハイ「(なんか、雰囲気が違うであります)」
樹花「(うん、カブトちゃんが凄いしっかりしてる)」
カブ「じゃ、アタシは先に出るわね、総司」
天道「ああ、気を付けてな」
パフェ「(そ、総司じゃとー!?)」
その日の夜
ハイ「で、ラブレターの件はどうなったでありますか?」
樹花「それがね、凄い爽やかにお断りしちゃったんだよ。清々しいくらいで、昨日のアレがウソみたい」
ハイ「カブトお姉ちゃんがでありますか?」
樹花「そうそう。フラレた生徒会長も、むしろ惚れ直したって」
カブ「あら、二人とも早く寝なさい。明日も早いわよ」
ハイ・樹「「は〜い」」
ハイ「(なんか、声も大人っぽくなったような)」
樹花「(だよねだよね!)」
パフェ「いったい、何があったんじゃー!!!」
ちょwww誰だよ、それ
>>872 何だろう…「お母さん」って言葉が頭をよぎる…
>872
なんでだろう、「大人」って言葉が浮かんでくる
>>872 なぜだろう、「黒」って言葉が思い出される
>>872 なぜだろう、「おばあちゃんが言っていた。天井のシミを数えてる間に終わる、ってな」って言葉が脳内再生される
ドレ 「カブトゼクターさんは、○○○をされて、○で○○を○○されたり、怪しげな○を○○されたりしたんですねぇ〜」
サソ 「そんな、偽天○みたいな……カブちゃん」
ドレ 「地下の隠し部屋ぐらい在っても、おかしくありませんよねぇ〜
お屋敷ですし」
サソ 「お屋敷だしね〜♪」
ガタ 「サソードゼクターは人の事言えないだろ……
屋敷暮らしは同じじゃないか」
ふとどこかで物音が聞こえたような気がした
ガタ「今何か聞こえなかったか?」
サソ「ヒッ!や、やだなぁ…そんな事言わないでよ…」
ドレ「センサーには何も反応していませんよ〜」
ガタ「そうだな。感度を上げすぎているのかもしれんな」
???「―――」
>>880 ???の正体はわからないが
ガタックが感度っていうと、どうしても変に受け取ってしまう
???「M0)…」
>882
ナズェ(ry
>>872 ハイ「と、言うわけで、帰ったらカブトお姉ちゃんの様子が変わってたんであります」
ドレ「ほぉほぉ。つまりカブトさんは筍を食べた後で天道さんの筍を(ry」
《RiderSting》バキッ
ドレ「痛いですぅ…」
ザビ「ななな何を、言っているんですか!ハイパーの前で!!!」
ドレ「だってですね〜、男と女が一つ屋根の下、一晩を、しかも落ち込んでる状態ですよぅ。もう、やることといったらアレしかないですぅ」
ザビ「なんで、そうなるんですの(///)」
ハイ「???」
ザビ「いいですかハイパー、これはとても大事なことですの。私達は二人を暖かく見守りましょう」
ハイ「よく分かんないであります…」
先生「はい、皆さんいいですか。こうやって考えると簡単に答えが導きだせます」
生徒「えー、全然分かんねえよー」
先生「それでは、何か質問がある人はいますか?」
ハイ「はい、先生」
先生「なんでしょうか、ハイパーさん」
ハイ「男と女が夜中にするアレって、なんですか?」
先生「( ゚Д゚)」
>>871 亀だが大好きだ! 大好きだと言っているッ!!
数ある水着の中で最もエr(ry と思っているッ!!
特に乳のでかい美少女など最高だっ!!
だが名札は「どれいく」だっ!!
>>884 マジで素でフイタwwwwwwwwwwwwwwwww
>877
いや違うな
総てを司る男は痛みを和らげることに置いても完璧だと思うんだ
何がいいたいかというと、カブトははじめてでエ(ry
「RIDERKICK!!」
お前らがあんまりエロスな方向に持って行くから
今晩か明日向こうのスレに投下しに行く。
889 :
名無しより愛をこめて:2007/04/12(木) 12:09:42 ID:+tK8/sIaO
筍
ゴメン誤爆…携帯なのに…orz
もし、家の前に資格者似の赤子が捨てられていたら
カブ ツンモードになって、天道にキツい言葉を言った後、誰も見てないところで泣く
ザビ さて、誰に似てるでせう?
ドレ 不潔とか言いながら、風間にちなんだ名前を付けようとする
サソ 興味津々
ガタ 新、最期の日
キホパ 普通に世話をする
パホパ 同上
あれ、天道が先生?
謎の人と一緒に夜桜を見に行くケタック
ライダーイーティングで桜まで食べようとする謎の人を全力で止めるケタック
誰か、そろそろ乃木を倒してくれ
>>891 パンチの場合、ボロ布にされた影山がその辺に転がってそうだけどな。
ザビ 「影山がこんなゲームを買ってましたわ」
つ ギルテーゼクター
カブ 「なんか、思いっきり、何処かで、聞いたことあるタイトルね」
サソ 「まぁ、やってみようよ♪」
プレイ中…
カブ 「……アタシ、『おうあー』なんて言わないんだけど」
ザビ 「資格者を代わる代わる取り付かせて戦うって、あれですか?
私への当て付けですか?」
サソ 「何でボクは、チクワと鉄アレイ投げてるの?」
ガタ 「……紙袋」
キホパ 「なんで鍵?
私は鍵のイメージなの?」
パホパ 「真っ裸パンチ……」
ガタ 「メーカーはどこだ?」
水色トンボ
「「「「「「ドォォォレイクゼェェェクタァァァーーーーーーッ!!」」」」」」
898 :
894:2007/04/14(土) 14:59:56 ID:nqB7GhJkO
俺のふりーずを打ち破るとはなかなかやるなwww
>>393続き
2 ダークを助ける
俺はダークに駆け寄る。シャドウは天道が追っている。天道なら大丈夫だろう
「日下部、ダークは……」
ダークの前で立ちすくんでいる日下部をどけて、彼女に手を触れる
「ダークじゃない……」
「何?」
雲が晴れ、月明かりが彼女の顔を照らした
椅子に縛られ、整った顔を歪めてるのはザビーだった
「……三島ッ!!」
怒りから吐き気すらするようだった
男として、人間として、アイツは最低の部類の人間だ
「ダークも研究対象だったんだ……迂闊だ、ボクは」
日下部は歯ぎしりすると、シャドウの消えた方向へ走り出した
「ぅ……」
「ザビー……!!」
俺はザビーを拘束する縄を解くと、傷を洗う為の水道を探そうとして立ち上がった
いや、立ち上がろうとして俺は袖を捕まれた
振りほどこうとすれば出来る程度のか弱い力だった
「ザビー……」
「ごめん…なさいませ……」
涙を流しながら、ザビーは贖罪の言葉を口にした
「いいから、喋るな。泣くな。涙が傷に染みるだろう!?」
「私が……浅はかなせいで……」
「そうだ。お前が浅はかなせいだ」
「矢車さん!?」
部屋の隅で腕を組んで事態を見守っていた矢車さんが、その冷たい言葉でザビーを責める
「三島は政府の犬だ。さらにそれの犬になるとはな」
「矢車さん!!」
「また三島に抱かれたか?しょうもない女だな」
ザビーの肩が大きく震えた
「矢車ァ!!」
視界が一転した
俺の拳より速く、矢車さんの蹴りが脳天を突いた
「うぅ……」
「知らないと言うことが、無知であると言うことが、免罪符になると思うな」
床に金属音が響いた
矢車さんが投げたものが俺の目の前にあった
「………」
ナイフだった。短剣といった方が近い。歪曲していて青い光沢の鞘に収められている
「それで、父親殺しをしてみせろ。まぁ期待などしてないがな」
「ふざけ…ッ」
俺が起きあがり殴りかかる前に顎を捕まれる
「弟の方も何も知らずに暮らしていたぞ。まったく兄弟揃って」
「亮に会ったのか……?」
「それでもお前は……弟にも劣るッ!」
床が背中を撲つ
「お前は、何も捨てずに、何も賭けずに、舞台に上がってる!!俺は捨てたぞ。学園という檻の中のモルモットという立場を捨て
俺は地べたに這い蹲った。惨めだが、俺は俺だけの力で立っている。お前も何か捨てろ。自分からな」
「俺は何も捨てない。誰も…守ってみせる。取り戻してみせる!!」
「自分から捨てずに生きてるってコトは、周りに捨てさせてるんだよぉ!」
周りに捨てさせてるだと?
「知らないのか?天道総司の結末も、ガタックの結末も」
どういう意味だ?
「二人ともクローンだと言うことを知らないのか?」
「何?」
ガタックのコトは聞いていた。だが、天道も……?
「じゃなきゃあそこまで日下部総司と瓜二つな訳が無いだろう。天道総司は日下部総司の予備なんだよ」
「……ちがう、アイツは天道総司だ。日下部総司の予備でも偽物でもない!」
「そうだ」
え?
「例えDNA情報が同一だとしても、そこにある人格は別々のものだ。天道総司もガタックも
そのオリジナルとは似て否なる存在だ。だが、生まれ持った運命というものがある」
矢車さんは演説をするように語った
「そんなものは超えていける。ハイパーだって、そう言ってやる為に俺はここに来たんだ」
「そうじゃない……そういう精神的なコトではないんだよ、加賀美君」
矢車さんは少し生徒会長だった頃の面影を見せて続けた
「……寿命」
後ろのザビーがポツリと呟いた
「頭が良いな、ザビーは」
寿命……?
「クローンは、テロメアが短いと聞きます。それは人間にも例外なく……」
「その通りだ。ただ、あの隕石から解明されたデータの研究の結果、症状を抑えるコトは可能になった」
「それなら……ッ!」
「今は無い」
え……
「研究所と共に失われた。俺もアレが欲しかった……」
矢車さんは静かに目を閉じると頭を上げた
「何故です……矢車様……」
「あれは、クローンの過成長を止めるだけじゃない。およそ遺伝子系の病魔を全て駆逐できる万能薬だ
それがあれば、今助からない人々を救うことが出来る。お金も手に入る。お金があればもっと沢山の人を救うことが出来る
俺は昔、少年ボランティアの海外派遣に参加したことがある。あれは狡い。子供の目には救いのある人の光景しか見せなかった
俺は……夜抜け出して……本当の地獄を見た。あそこには俺の教わった人間は居なかった
大人が教えてくれる人間なんていうのは、極々一部でしかない。俺は本当の人間を知った
一番外側に散らかっていたのは身体の欠けた子供だった。次は餓死した老人、その次は乳房の無い女だ
最奥には生きてるのに蠅やアリのたかる人の形をしたものがあった……飢えるというのは悲しいことだ。貧しいというのも悲しいことだ
この国はね、世界でも有数の海外支援をしている国家だ。大抵の国では日本人だというだけで手を握ってくれる
それは誇りにしていいコトだ。だがその一方で、あの学園の下で見た光景がずっと続いてきた!耐えられることか!!
だから俺は内側から変えていこうと、有り体に言えば乗っ取ってやろうと思ったんだ。それが一番近道だったからね!」
激情に身を任せ、矢車さんは吼え続けた
「しかし、それが失敗した今、もはや外から砕くしかない。そして俺が人を統べてゆく!!
ザビー……お前も人の上に立つ人間でありながら、一時の情欲に任せて動くとは何事だ!!」
俺は気がつくと拳を矢車さんに向けていた
「……なんのつもりだ?加賀美君」
俺の拳を受け止めながら、矢車さんは訪ねる
「……俺には三島とアンタが同じ人間にしか見えない」
「理解されないという点では一緒だな」
体を捻り、大地を蹴る
「…ッ!」
矢車さんと俺の蹴りが交錯する
「……君はハイパーを普通の少女として扱うと言ったが、それはガタックを見捨てるということか」
「何?」
「パイパーの能力さえあれば、薬を復元できるかも知れない」
……ッ?!
「薬って……寿命の?」
「失われてると言ったろう?無いんだよ、もう。今のままではどれくらい生きられることか
人間離れした調整を受けてはいるが、元が人のクローンであった以上、長くたって30までがいいところだろう
ガタックも、天道も、ダークもハイパーもだ!」
ガタックが……生きれない?
生きる為の……
それが……ハイパー争奪戦の……意味……
「それは全て解決出来る。パイパーの力で。効率的な品種改良、クリーンなエネルギー、そして宇宙で暮らすことですら
ハイパーの演算能力を持ってすれば可能なんだ。アレに人格があること、不幸だとは思う。だが、彼女の犠牲一つで……わかるだろう!!」
わかる?
ワカラ……ない……
犠牲……その為に……俺には……判りたく……ない
気がつけば、俺はガタックの家に足を運んでいた
呼び鈴に手を差しのばし、逡巡する
問えるのか?俺に?何て問えばいい。いや、答えも出てない俺が何を聞けるってんだ……
俺は、何か捨てたり、賭けなくちゃいけないのか……
でも……俺はガタックを失いたく……ない……
「加賀美先輩?」
「あ……」
「やはり加賀美先輩か。外に先輩の顔が見えたから……どうした?」
俺はガタックを抱きしめていた
「加賀美先輩……駄目だ……約束…違反だ……」
ガタックはそう言いながら、戸惑っている
「嘘…じゃない……のか?ガタック、お前は長く生きられないのか?」
「……加賀美先輩」
ガタックは目を閉じると俺の背中に手を回した
ガタックの体は温かい。生きている。どこにも死の影なんてない
「……私は短いとは思わない」
「ガタッ…ク……」
「加賀美新と会えただけでも、私の人生には意味があるから」
「そんなの手……」
「人の一生が道だししたら、私はもうゴールに着いているんだ。何十年生きても辿り着けない人も居る」
そんなの……
「俺は全然幸せじゃない……お前が居ないなんて……」
「痛いよ、加賀美先輩」
俺は気づくと、力一杯ガタックを抱きしめていたらしい
「……やっぱり、好きだ。ガタック……大好きだ」
涙混じりで情けないったらありゃしない
けど、偽りのない、俺の最も強い気持ちだった
「言わないでくれ……生きたくなってしまう」
「生きろよ……俺は他の何を犠牲にしてでも……っ」
「駄目だよ。それは加賀美新じゃない。加賀美新はみんな救う道を最後まで諦めないだろう?」
ガタックの細い指が俺の頬を挟む
「私が支える」
「ガタック……」
「私もやっぱり……加賀美新が好きだ」
唇と唇が触れあう
俺たちは二度目のキスをした
二十七日目終了
<好感度>
カブ
ザビ ☆☆☆☆
ドレ
サソ ☆☆☆
ガタ ☆☆☆☆★
コー
ヘラ
ケタ ☆
ハイ ☆☆☆☆
キパ
パン ☆
ダブ
天道 ☆☆☆☆★
矢車
影山 ☆
神代 ☆☆☆
ゾウジ ☆ NEW!
岬 ☆
マコト ☆☆
樹花 ☆
<所持品>
女の人の写真 思い出のボール
――二十八日目
翌日、一旦俺の家(一人暮らしのアパートの方)に戻った俺とガタックだったが
「鍵が開いている?」
俺たちは部屋に飛び込むと、部屋が荒らされて、その中心にベットにもたれかかった……
「怪盗…シャドウ……」
「やあ……怒らないで欲しい。不法侵入はしたが、部屋を荒らしたのは私じゃない」
怪盗シャドウは脇腹を押さえてるようだった
「怪我か?」
「めざといね、ガタックさん」
仮面の裏側で怪盗シャドウが笑う
「まず、昨夜の件について。先に言えば、私は三島や君のお父さんとは別の勢力だ」
息継ぎをしながら、怪盗シャドウは話した
「あの場に三島が居ないのは想像できた。だから、君たちの争いに乗じてハイパーを奪うつもりだった……いや、奪った
しかし、君のお父さんの方が、役者が上手だったようだ。怪盗シャドウも、これじゃあ廃業かな」
「親父が!?」
嘘だ。親父は俺の前で本心を話してくれたじゃないか!?
「新、落ち着いて……」
震える俺の手をガタックは握った
「それで、それを私達に伝えてどうするつもりだ?」
「私達はもうドロップアウトする。今回の件でGSLと政府の間は崩れた。あとはハイパーゼクターが第三者の手に渡ればいい」
「貴方の…貴方達の勢力はハイパーゼクターを手にするのは目的ではないと?」
「もちろん、手に入れればそれに越したことはなかったけどね」
自嘲を含んだ声で怪盗シャドウは答えた
「それなら次善の策はハイパーを亡き者にすることではないのか?」
「それは、私個人の責任でね。怪盗シャドウは子供が傷つくのは嫌いなんだ。さて、お喋りはコレでお仕舞い。君達は私と違って未だ舞台の上だ
私は舞台袖から君達が迷わないように、腕を引っ張るだけ。あとは君達の仕事さ。もう先に舞台に上がってる役者も居る。行きなさい」
怪盗シャドウは窓に手を添えると、そこから飛び出した
「おい!!」
俺は窓から顔を出すと、怪盗シャドウは小型の気球で空へ上がっていった
「そ、そんなお約束な……っ!」
「いこう、今はハイパーを取り戻す時だ」
行くって言ったって場所が……
「三島はこの街で一番高い場所と言ったんだろう?それは天体観測所じゃない。GSLだ」
「え……ちょっと待て、GSLは三島の敵の日下部の本拠地じゃないか!」
「派閥というのもあるのさ。父や祖父を抱き込んだのだろう。日下部総司は強引だったからな」
ガタックは目を細めて言った
「流石は家族」
「戸籍上はな」
「ごめん……」
「謝らなくていいさ」
――GSL本社前
「……なんか黒い服来た会社員には見えない人がうろうろしてるんだけど」
「アッチは日下部がビル構造を知り尽くしてることを知ってるだろう。かえって正面入り口の方が入りやすい」
……この街に引っ越してきた時はこんな007をする羽目になるとは思いもしなかったけどなぁ
と、感傷に浸っていると、ビルの中から爆発音が響いた
「……」
「日下部総司だな」
ここ日本だよ!?世界一安全な国でしょ!?
「遅れるな!私達以外は全員敵だと思え!」
軍曹だ……鬼軍曹がココに……って、隣に居ないし?!
「遅れるなと言ったろう!」
入り口にいた黒服を手早くのしたガタックが、俺を指さしてきた
「イエッサ!」
入り口ホール……相変わらず広いな
「一番高いところってコトは最上階か?」
「ああ。だがエレベーターは使うな。途中で止められたらどうにもならん」
「げ……階段かよ」
「このビル、何階建てか聞くか?」
「聞かない。挫けそうになりそうだ」
ガタックは笑うと、階段を駆け上っていった
俺もそれに続く
途中で何度か黒服とやり合ったが、俺たちは何とか切り抜けた
「……20人は倒してるよな」
「……乱暴な女だろ?」
「いや……俺まだ5人なのが傷つくなーって」
判っちゃ居たけどさ、この実力差
「私は一応ここの令嬢だからな。アッチも遠慮があるんあろう」
……フォローされると益々傷つくな
遠慮してる人間がポン刀出さないと思うし
「………」
「ガタック?どうした、いきなり止まって」
「懸念が的中した。この階は行き止まりだ」
行き止まり?そんなコトって……
「さっきの爆発の場所だ」
「なるほど」
返事をした瞬間だった
大地が揺れた
「何だ?」
「二発目だろう。上の階からだな。時間差か。定石通りかな?この分だと日下部はもっと上に居るぞ」
「ダークもココにいるのか?」
「さぁな……あれは使えるぞ」
「へ?」
ガタックの見た方向を見上げる
天井しかないと思うんだけど……
「あの剥がれた部分から見えるのは通気口だ。あそこを通れば上に出れるぞ」
明日は筋肉痛確実だな……
「俺が先に行く。足場が悪いしな。崩れたら大変だ。俺が身をもって確かめるさ」
僅かに残った床を壁づたいに歩く。鉄筋コンクリートの梁に手を伸ばして、通気口に手をかけた
「っ……はぁ……げ、埃っぽい」
薄暗い……というかほぼ真っ暗な通気口の中を這い進む
「ガタック、右か左か?」
「左だ。これなら私が先に行くべきだったな」
う……言葉もない
「ふ…思い出すな。そういうの、男の意地というのか?旧校舎でも同じだったな」
む……言葉もない
迷路のように入り組んだ通気口を抜ける
「はぁっ!」
光があるっていい。昔の人が太陽を神様にしたってのはよくわかる
「よし!行こう」
「待て」
赤いカーペットが敷かれた廊下に、ガタックは置いてあった鉢植えを投げる
――ビッ!
――ビッ!
――ビッ!
――ジュ〜〜…
「何?アレ」
「レーザーだ。防犯用のセキュリティーだ」
墨になった観葉植物を差しながら、ガタックは平然と説明する
「この階から先は基本的にはトラップだらけだ」
どんなビルだよ……
「侵入者かどうかはIDカードの有無で判断されるが……」
ガタックは懐からカードを出すと、それを折り曲げた
「おい!?」
「データが書き換えられてるに決まってる。役にたたん」
あ、そう……
いや、でもわざわざそんなパフォーマンスはいいだろ、うん
「ここを突破するには二つの方法がある」
「二つ?」
「レーザーが発射されるより速く、ここを駆け抜ける」
人間ワザじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
「なんだ?出来ないのか?」
普通は出来ないだろ!!
「もう一つはこうして……」
ガタックは壁に備え付けられていたIDカード差し込み口を分解して、何やらケーブルを伸ばし始めた
「……まぁハッキングの一種といえばそうか。よし、これで大丈夫だ…………多分(ボソ」
「ん?何か言ったか?」
「いや、さあ新。先にどうぞ」
ん?俺が先?いいけど
流石のガタックも俺が先に行くことになれたかな
「おお、確かに動いてない!凄いな〜ガタック……」
――ウィィィィ
「走れ!新!!」
「え?」
――ビッ!!
「うわぁあぁぁ!?!?!」
ちょっと焼けた!焦げた!
うわぁぁぁぁぁあ!!
「……三番のレーザーか。気をつけよう」
気をつけようじゃないでしょう!俺は人身御供ですかー!!
「……本望じゃないか」
う……いや、確かにそういうつもりでいつも先頭を買って出たケド……ケド……
「ココ、焦げてるし、ちょっと」
膝を指す
「意外と心が狭いな」
ぁぅぁぅ…
「痛いの痛いの富んでいけ〜」
「……なんか“飛んでいけ”に悪意を感じたんですけど」
「冗談だ」
ガタックは短く言葉を切ると、顔を寄せて……
「ん……」
「……な、なんだよ、い、いきなり!!」
こ、こ、こんなところでキスだなんて!!
「火傷、気にならないだろ?もう」
「……いつか仕返ししてやる」
「三倍返しで頼むよ」
ガタックが歩き始めたのでそれに続く
「しかし、今の、駆けて通り抜けたヤツもいるようだな。形跡があった」
「日下部か?」
「いや、彼は別のルートで上を目指してる筈だ。日下部以外で、ここに来るのは……」
天道か矢車さんか……
「さて、次の階に来たわけだが」
「ここにはどんな罠が……?」
――ガコ
「説明しよう。床に仕掛けられたボタンを踏むと、巨大な鉄球が廊下を走り回る」
――ゴロゴロゴロゴロ
「もしかして、俺、踏んだ?」
「……走れ」
「……ゴメン」
って言ってる間に来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
インディジョーーー○ンズ か!欧米か!!
「古典的な罠と言うのは意外と考えられて造られてるものだな。この後ろから迫るのは体力・精神力両方を削るぞ」
「冷静に分析してる場合かぁーーーーーー!!!」
――ドォォーーーン!!!
ッ!?!また揺れた
ってことは……
「爆破か。日下部総司め、見境無いな……」
「近かったぞ、今の!すぐ上か?」
走りながら上を向くと……
「ガタック、危ない!!」
「ッ!」
天井が崩れるより先に、なんとかガタックと一緒に脇の部屋に逸れることが出来た
「……すまない、助かった」
「今ので鉄球の動きが止まったのは儲けもんだな」
廊下を見ると、崩れた天井に鉄球が埋まっていた
「…………」
「どうした?黙って」
「いや……こうやって別の部屋に入ればこのトラップは無意味だなと思ってな」
「あ……」
「ハァ…ハァ……」
マリ○オかロック○マンになった気分だ……
「大体、今で2/3といったところか」
喜ぶ体力も、哀しむ体力も無いよ……はは……
「でも、日下部や天道が矢車さん、あるいはその二人とも、先に行ってるんだろ?」
「さぁ、もしかしたら追い越してるかも知れないぞ」
だといいけ……ど……!?
「どうして……ここに?」
「加賀美…お兄ちゃん……」
マコトくん?なんでこんなところに……
「待て、新!近づくな!!」
「え……?」
熱い……
なんだ?腹の辺りが、急に熱を……
「マ…コト…くん?」
「お兄ちゃん……死んで?」
マコト君が手に持ったナイフが俺の腹の中で剔れる
「あ…ぐ……」
「おニィ……ちゃ」
ガタックの跳び蹴りが、マコト君を吹き飛ばした
「言ったろう!ココは私達以外は全員敵だと思えと!!」
「あぐ…あぁ……」
「待ってろ、今止血を……」
「マコト君を……先に……こんなこと……する子じゃ…ない…から……」
顔を歪めるガタックがボンヤリと霞がかって消えた
……ジンジンと絶え間なく無数の針で刺されてるような感覚
「あ……痛ッ……俺、落ちていたのか?」
「3,4分ってところだ。止血はしておいた」
ガタックが呆れた顔で俺を見下ろしていた
「そうだ、マコト君は?」
「催眠術の一種だろう。表に回ってない非人道な兵器の一つに子供爆弾がある」
「なんだ、ソレ」
「人種、宗教を超えて、子供は愛される。人間に限らずな。生物学的には弱い子供時代は可愛く見えることで保護してもらおうという
命の働きがあるようだが……とにかく、どんなテロリスト、軍人でも子供にはつい手を差し伸べてしまう
そして、子供の体内に埋め込んだ爆弾でドカン!だ。理屈は一緒だろう。事実、君も油断した
そして、あの子には侵入者に対して、ああいう行動をとるように催眠が仕込まれていた」
……聞くんじゃなかった
「マコト君は治るのか?」
「そんなに強力なものでもない。後遺症もないとは思う」
「………さっきの、本当なのか?」
「GSLの商品の一つだ」
……聞くんじゃなかった
「変えたかったら、先に行くしかない」
ガタックが俺の隣に座る
「………」
「私はこの世界に興味が無かった。でも今は違う」
「…………………………ありがとう」
脇腹を押さえながら、俺達は駆けた
「この上が最上階だ」
「はは……」
気が抜けそうだ……でもここはゴールじゃない。スタートだ
「いこう、ガタック」
「答えは出てるのか?」
俺は笑って返す
――ガシュァン
窓を蹴り破って矢車さん、参上
「矢車さん……」
何てところから出てくるんだ……
「トラップだらけの中をゆくより、コッチ(外)からのほうが近い……」
ブルースワッ○トか、この人は……
「さて、どっちだ?」
「何?」
「仲良く三人で上に行く訳にもいかないだろう?どっちが俺の相手をする。い〜よなぁ、二人居て」
そうだ。これは争奪戦なんだ……
「新、ここは私が食い止める。先にいくんだ」
「ガタック…!」
「パイパーを助けるんだろう?」
矢車さんは腕を組んで憮然として構えてる
「早くしろ。コッチは時間がない」
「……矢車さん」
「…………なんだ?」
「…………腕、震えてない?」
プルプル微振動してるんだけど?
「この階まで外から登ってきたんだ、そうもあるだろう」
ガタックが解説を加える
「……腕なんて飾りだ。偉い人にはそれが判らないんだ」
矢車さんは横に置いてあった花瓶を蹴り上げると、空中で蹴りを抜き粉砕した
「問題ない」
「……はは、のようで」
「俺は全てを蹴り飛ばす!」
「新!先に行け!」
俺は……
1 俺が矢車さんと戦う
2 ガタックに任せて征く
3 二人で戦って二人で上へ向かう
例え時間切れになろうと知ったことか!!
というワケで俺はこの赤い3番を選ぶぜ!!!
久々にゼクメモ来てたー!?
ここは3かな
ゼクメモキタ━(゚∀゚)━!!
最終的にどうなるかが非常に気になる。それにしてもハードボイルド…。
選択肢は3で。
寄って集ってボコらせてもらうぜ!
んじゃあ3で
てか影山まだぁ?
ガタック…(ノД`)
一緒に行こう!選択肢3!
空気を読まない俺は1を選ぶぜ!!!
毎度ながら乙!!>ゼクメモの人
腕組み矢車さんに噴いた
確かにあの人よく腕組むよなぁ
そしてガタックに惚れた…
ゼクメモの人GJ!!
やっぱここは3かな。ラブラブ石破天(ry
ゼクメモの人乙ですー。
やっぱり俺は『新とガタック』が好きなんだなぁ、とつくづく思い知らされましたw
て、事で
『3』
で
天道どこいったー!とおもいつつGJゼクメモの人!そんなわけで
やはり3を。
矢車さんが闇落ちした理由に震えました。それで
幼馴染のキパ姐さんがくるんだなあー
おお!ゼクメモお待ちしておりました!
なんという固茹でタマゴ……ゼクメモは間違いなくクライマックス。
だが共闘にはまだ早い!ケーキ入刀(カリバー投げ)はラスボスに叩き込まないと!
というわけで「2」で。
久方ぶりのゼクメモよのーw
ここは一発「2」で
ゼクメモ乙です
ここまでザビーの話題が無いことに泣いた
選択は1です
今週のハイライト
カブト「……時間の流れを変えるのってそんなにいけないことなの?」
オーナー「はい、今回のようなことはあってはならないのです。……時にあなた」
カブト ビクッ!
オーナー「……のお友達の方」
カブト ビクビクッ!
オーナー「……まあこの話は今度にいたしましょう」
カブト(天道とハイパーとついでにパフェ逃げてええええええええええええええええええ!!)
サソ 「ボクさ、ずっと言いたいことが在ったんだ……」
カブ 「何かは見当がつくけどね」
サソ 「ガンフォームが、魔弾戦記に出てきそうな顔なんだよね」
モモ 「俺の出番ーーーーーーっ!!」
ザビ 「コッチヘオイデェ……」
リュウデンオー!ライジン!!
あ、ハイパーたちロックオンされたw
モモ「んまぁい!おかわりッ!!」
カブ「・・・ぅぇ・・・よくあんな甘々なコーヒー飲めるよね・・・」
サソ「え、美味しいよ!」
カブ「えぇ・・・うそぉ」
サソ「剣ちゃんは何時も何とかティーとかだったから」
カブ「・・・でも、コーヒーがそんなに甘くちゃコーヒーとか呼べないじゃない・・・」
サソ「最初は苦くって、こんなの飲めないー!とか思ってたけどこれなら飲めるよ!」
カブ「ふーん・・・あ、そ。じゃあモモタロスはコーヒーの苦いのが苦手なお子ちゃま・・・と」
モモ「ブホッ!!!!1!11テメェ!誰がお子ちゃまだ!!俺はこういう味が好きなんだよッ!」
ウラ「フッ・・・どうだかね。先輩は中身がガキですからねぇ。ね、モモちゃん♪」
モモ「な、なななッ!何だその呼びk・・・鼻で笑うんじゃねぇ!こんのぉ、亀野郎!表に出ろぉ!!」
ザビ「でも、ウラタロス様もキンタロス様も同じようなコーヒー飲んでおりますわね?」
ウラ「(痛っガコン)・・・ぼっ(ドゴッ)僕のは(てめぇ!ガッガッガッ)先輩のとは(何するんでsドゴッ)
違う(このバ亀野郎!ガコン)ブレンドですから・・・!(桃に入れて川に流れてたらdドガッ)」
キン「・・・・・・んごごごご・・・・・・」
モモ「寝てんじゃねぇ!(ゴキャッ)ちっとはお前も会話に参加(痛いじゃないですかぁ!先pドキャッ)しろよっ!!(いってぇ!メキャッ)」
キン「・・・何か言うたかモモンジイ・・・」
モモ「誰がモモンジイだっ!」
ガタ「・・・案外イマジンだけに砂糖が好きなのかもな」
サソ「え、何で?」
ザビ「イマジンは砂だ(った)から。ではありませんの?」
ドレ「砂糖だけじゃなくてクリームも好きなんですよねぇ?クリームと言えば(ry」
カブ「アンタは喋んなくていい」
ハイ「自分もコーヒー飲みたいであります」
天道「夜中眠れなくなるからダメだ。樹花もな」
カブ「そうよ。アンタにコーヒーは早いわよ」
ハイ「お姉ちゃんだって、ミルクいっぱい入れてるであります…」
カブ「うっさいわね!早く寝なさいよ」
ハイ「いーやーでーあーりーまーすー。自分も大人の仲間入りしたいであります」
カブ「うるさいわね!いいから寝なさい!!!」
ハイ「ヒドイよ…グス」
ハイ「あれ、こんなところにコーヒーが?……………うへぇ、苦いであ゙ります………あれ?身体が…」
ナオミ「あれれ?オーナー専用ブランデー入りスペシャルコーヒーがなくなってる!」
カブ「さてとアタシもそろそろ寝ようかなって!なにやってるのよハイパー!そんな格好で!?」
ハイ「はぁはぁ…、なんか…身体が…熱いであります…」
あれ?なんか気付いたらエロスな方向へ……orz
アルコールが入ると脱ぐ子か、ハイパーは。
他のゼクタンたちはどうなると思うね?
>>933 あれっ?いつの間にか便乗されてエロネタになってるお(;^ω^)
描けと申すかうわなにをするやめくぁdfmzxpふせhgkr@rでじこlp;
>>934 ザビー:泣き上戸
ケタロス:日頃のストレスが爆発、暴れ回る
ケタック:「オデノカラダハボドボドダ!」をひたすら連呼
ヘラクス:乙女化
パンチ:笑い上戸(ただし笑い方が「クスクスクス…」)
誤字だ…恥ずかしいぜ…
940 :
名無しより愛をこめて:2007/04/16(月) 16:37:43 ID:brOn3U5hO
キン「よろしく、しくしく? 泣けるでぇ!!」
コー「…………筋肉♪」
ケタ「お姉さまの目付き……狙ってる!…ガクガクブルブル((゚□゚;)))」
キンタロス「フンッ!」
ムキッ♪
黒崎「フンッ!!」
ムキムキッ♪
コー「……フン」
ムキムキムキッ♪
三人「「「………」」」
ガシッ!
どうやら友情が芽生えたようです
>>941 キン「むぅんりゃぁぁぁ!!」
バリバリバリィ!!!!
コー「……!」
ハナ「誰がそのシャツを縫うんだい?」
>>942 ちょっと待て
コーが驚いてて、キンがシャツ破ってハナが縫うって事は…キンが破る前にコーが服を破いたと言う事ですか!?
興奮しちゃいます……ハァハァ
>>942 あれ、「言うんだい?」という口調はむしろウラ……
ミス?
モモ「おうおうっ!ネエチャン、美味いコーヒー入れてくれよ」
ウラ「先輩、そんなんじゃ駄目ですよ。お嬢さん、僕達、ここで凄い美女がコーヒーを入れてくれるって聞いて来たんだ。この赤い人は気にしなくていいよ」
キン「しなくていい、なく、なく? 泣けるでぇ!!」
モモ「テメェはうっせぇんだよ!でしゃばるな!」
ひより「なんだ、また変なのがきた。赤いのと青いのと、黄色いの」
サルにイマジンが訪れたようです
ドレ「さぁ〜、次回からはいよいよ電王ガンフォームの登場ですぅ」
カブ「……銃使いはヘタレって伝統があるのに……」
ドレ「失礼ですね〜!風間さんを橘さんやイブキさんと一緒にしないで下さい〜」
ザビ「ヘタレそうにない感じですわね、あのキャラは」
ドレ「そこなんですがぁ…やっぱり声の人が…」
サソ「主役じゃないから大丈夫だよ☆」
>>946 モモ「アンタはいったい何なんだ!?」
リュウ「気にしないでよ、僕は気にしないから」
こうですか? わかりま(ry
逆なのはあえてなんだぜ
しかしホスト部のイメージもあってドレゼクが喜々とした表情でモモ×リュウの双子設定本を描く様が目に浮かぶ
↓次スレ用意
サソ 「ガンフォームってさ、デンガッシャーに鍵を刺したりはしないよね?」
カブ 「そのネタはやめなさいって」
ドレ「じゃー、全てのデンライナーが連結合体して、(ry」
ハイパー「では、おね…じゃなかった。おかーさん、おばーさんの家にいってくるであります」
ケタロス「いってらっしゃい(私の出番これだけ…)」
おばーさんの家
新狼「サソードずきんの家で待ち伏せしてやる(何で俺がこんな役…)」
ガチャ…
ハイパー「おばーさん、遊びにきたであり…」
新「アッー」
ガタックおばーさん「(゚д゚)y┘」
狼はおばーさんに食べられてしまいました。
ハイパー「自分はナニも見てないであります自分はナニも見てないであります自分はナニも見てないであります」
うわ…誤字orz
一瞬だけ新狼を新名ことウルフアンデットの事だと思ったのは俺だけでいい
ドレ 「リュウさんは、サイコさんなんですよねぇ?」
ザビ 「そう言われてますわね」
ドレ 「電車に乗ったサイコさん……
どこかで見たことあるようなぁ……
……
…………
!! 松田優作の『野獣死すべし』ですねぇ〜」
ザビ 「ネタが古いですわ」
サイコさんでベガ思い出したオレはもう駄目かもわからんね
ドでかいMSを思い浮かべた俺も、もうダメかもわからん。
嫌い…だッ!
ケタロス命名秘話
良太郎「えーと…、ケ、ケ…タロ………、……ス?」
ケタ「私は(ry」
ゲゲゲのケタロスという言葉が思い浮かんだ
>>962 こうですか?わかりません><
大和「おい、ケタ郎!」
ケタ「父さん、私の名前はケタロスです」
劇場版カブトのディレクターズカット版が来月発売だが、
追加映像には勿論ゼクタンがいっぱいなんだろうな
ガタックタワー
新→ジェニファー
シザーマン→ガタゼクたん
あえてそこで、新ではなくザビーで
「泥棒猫めー」シャキーン
らきすたのOPのチアガールパートが全員ゼクタンの夢を見た俺は相当な末期
え? 夢じゃない?
【ザビーとパンチの】ゼクター総合萌え【影山18張り合い】
(引っ張り合い)
何でも良いからスレタイ出してみてくれ
使うかどうかは
>>970に任せるんだし
【イマジンも】ゼクター総合萌えスレ【1っ8い】
970 :
名無しより愛をこめて:2007/04/19(木) 22:03:56 ID:RPVBk80D0
【忘れられるのは】ゼクター総合萌えスレ Part.18【18だよ♪】
971 :
968:2007/04/19(木) 22:06:03 ID:nB9B1INF0
分かったよ。俺が立てるよ
結局良いスレタイは思いつかなかったのでつけないぞ
972 :
968:2007/04/19(木) 22:11:05 ID:nB9B1INF0
973 :
テンプレ:2007/04/19(木) 22:13:08 ID:nB9B1INF0
974 :
テンプレ:2007/04/19(木) 22:15:28 ID:nB9B1INF0
カブトゼクター
今は勝気少女でもツンデレの心は忘れないのがカブトゼクタークオリティ
貧乳と料理下手が悩みだが、ラーメンの麺を切るのは得意
長女らしくリーダーシップを取ることも多い
全てが終わった後にガタックゼクターとともに放されるも、結局天道家に戻ってきた模様
二人の妹と最愛の資格者とに囲まれ、幸せな日々を送っています
ザビーゼクター
もうパーフェクトもハーモニーもないのに完全調和をモットーにするお嬢様口調のゼクター
資格者をホッパー姉妹に寝取られ帰る家もないくらいの不幸属性持ち(天道家に厄介中)
家事が万能で、中華料理が得意
最後まで資格者に恵まれなかったその不幸はもはや殿堂級
ドレイクゼクター
ドジ(←ここに全てが込められている)っ娘&メガネっ娘のストーカー気質ゼクター
「〜ですぅ」という変わった口調で喋る
ゼクター一の巨乳であるが、本人はそのことを全く気にしていない
終盤では腐女子キャラが付加し、より便利なキャラへ
今でも風間に付きまとっており、本人もまんざらでもない様子
サソードゼクター
ボクっ娘でロリっ娘。小悪魔キャラだったが、神代に売り飛ばされて以降は健気属性が付加
怪談話が苦手で、怖い話を聞いた夜は一人で眠れない
資格者の死亡という精神崩壊フラグを乗り越え、ミサキーヌと一緒にディスカビルコーポレーションを経営しています
ガタックゼクター
当初は素直クールとされていたが早い段階で素直ヒートに移行
遂には新ヒートを通り越して独自ジャンル「新」を開拓してしまった奇跡のゼクター
最強のライダーらしく完璧だったが、終盤ではかませ犬化
全てが終わった後にカブトゼクターとともに放されるも、当然のように押し掛け女房化
今は新と仲良く婦警やってます
975 :
テンプレ:2007/04/19(木) 22:17:28 ID:nB9B1INF0
カブティックゼクター・コーカサス
無口で毒舌な不思議少女ゼクター
筋肉と薔薇が大好きで、何かよく食べたり寝たりしている
これでもお姉ちゃんやってます
カブティックゼクター・ヘラクス
一人称が俺で姉御肌の漢っぽい性格なゼクター
ゼクトを裏切ったのに、よく姉妹のところに飯をたかりにくる
ボケとツッコミ、どっちもいけます
カブティックゼクター・ケタロス
ゼクトに忠誠を誓う一方、お姉様(コーカサス)激ラヴなゼクター
地味だ、目立たないと言われても、ゼクトの仕事を日夜一人でこなしている
裏切者のヘラクスが嫌いだが、何だかんだ言って面倒を見ている
ハイパーゼクター
「〜であります」口調の末妹&後輩的存在でカブトをお姉ちゃんと呼ぶ
未来から自分の分身を何体も出すことのできる、通称・時を駆ける少女
驚いたりして動揺したりすると素が出る。後、何気に空気が読める
今は不器用な姉を支えながら楽しく生きています
976 :
テンプレ:2007/04/19(木) 22:19:23 ID:nB9B1INF0
キックホッパーゼクター
矢車を溺愛してナデナデしたりしているお姉さん
得意料理はカップヤキソバで、美脚が自慢
ヤサグルマさんとはいつもバカップルやってます
もう一度光を求めることを決意した矢車とともに白夜の世界へと旅立っていきました
パンチホッパーゼクター
泣き虫でネガティブ…でもロリ巨乳(という噂もある?)
影山が大好きでいつも目から「見捨てないでね光線」を出している
嫉妬深いので浮気は許しません
ネイティブと化した影山につき従い、最期を共にした…ハズだったが、その後の動向には諸説あり
パーフェクトゼクター
通称・パフェ。一人称が「妾」で「〜じゃ」という雅な口調で喋る
いつも偉そうにふんぞり返っているが最後の最後まで武器疑惑が晴れなかった
最終決戦にて伝説のネタ「折れたー!」を実演し不遇キャラを昇華
その後エリアZで静養した後に天道家に戻った模様
ダークカブトゼクター
カブトと同じ顔、同じ体型をしながらツンデレじゃないのがダークカブトゼクタークオリティ
貧乳を気にせず、料理上手というまさにコンプレックスを克服したカブト
最後までテンドウと共にあり、最終決戦にて彼とともに炎の中へ消えていった
977 :
テンプレ:2007/04/19(木) 22:20:33 ID:nB9B1INF0
とりあえずルール的なもの
・本編のネタバレは極力控えましょう(電王含む)
・
>>3-5の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
また、他スレなどで
>>3-5が一般的のように主張するのは止めましょう
・※過激なエロは厳禁※
ただしほんのりエロいのはむしろおkw
・声優の羅列はやめましょう。声優ネタを展開するならOKです
・OKとは言っても、他作品ネタを含めて節度ある投下にしてください
・CUもカブト後期並みに影を潜めてしまったので
>>970が次スレを立てましょう
・出来ればスレタイつけようぜ
・元ネタがある場合は名前欄かメール欄に明記してくれると嬉しいです
やっぱりスレタイが無いのは寂しいな……
>>970を支持する
行ってくる
……だが期待するな!
……どうせオレなんか……
↓たのむ
任せろ!
スマソ、俺もダメだった。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに、
>>970じゃサブジェクトが長すぎて弾かれるからちょっと変えてみる。
【忘れちゃ】ゼクター総合萌えスレ18【18だよ♪】
↓後は頼んだ!
>>108 だから決め付けんなよ。
そういう風に決め付けるから自暴自棄になってあんな馬鹿やらかしたんだろ?
985 :
984:2007/04/20(金) 04:33:56 ID:dvoQK6Rl0
スマソ、誤爆した(;´Д`)
どんな馬鹿をやらかしたのかkwsk
にょ
オッツー
また・・・ひよりに会えるんだな・・・
また・・・ひよりに会えるんだな・・・
サソ 「明日は、いよいよリュウデンオーの登場だね♪」
ドレ 「良太郎さんとデンライナーで三位一体 フルバーストですねぇ〜」
カブ 「アンタ達……」
ガタ 「怖いもの知らずだな」
今週のハイライト
ヘラ「……てなわけで、最近暴れてる化け物を調査するのが、今回の俺達の任務だ」
ケタ「……いやネオゼクトのでしょ?私達は関係ありませんよ」
コー「…………」
ヘラ「何言ってんだ、出番を与えてやってるんだからもうちょっと感謝しろよ」
ケタ「余計なお世話で」
コー「来る…ザワザワ」
ケタ「お姉様、それは30分前の番ぐ」
バキューンバキューンバキューンバキューンバキューン!!!!
ヘラ&ケタ「だああああああああっ!!??」
コー「ドレイク…違う。カブト…でもない」
リュウ「……ん〜、そうだね。鳥達が逃げちゃう」
ヘラ「……おい、あれか?」
コー「まだわからない……様子を見るべき……」
ケタ(太)「あいつ……俺に似てやがるぜィ。気に食わねえなァ」
ヘラ「あ、久しぶり」
うめ
埋め
>1000ならカブト巨大化
うめ
1001 :
1001:
♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
∧ 人 /‖ ∧∧
♪〜 < ・∀・>( 0w0) ( ゚Д゚) 〈 ゚ Å〉 〜♪
ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
⌒,,。;⌒ ,;⌒⌒ ;⌒:;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. ⌒:.:⌒:;⌒
:,;: ;;..: :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /., ,;.: ,,。,, .;
:;.. .; ; ,,。゚ ::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :: :; ;: ;;.
長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
このスレは無事最終回を迎えた!
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない!
新番組「次スレ」 お楽しみに!!
特撮!
http://tv11.2ch.net/sfx/