【全員集合】ゼクター総合萌え【13姉妹？】

想い人に危機が迫れば手段･場所を問わずにやってくる
脅威の変身道具ゼクターﾀｿに萌えるスレです。

前スレ
【ﾂﾝﾃﾞﾚ】カブトゼクター萌え【ﾄﾞﾘﾙ】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1139100422/
【お嬢様】ゼクター総合萌え【２ードル】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1151319130/
【ドジッ娘】ゼクター総合萌え【３ずいろめがね】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1152712182/
【小悪魔の】ゼクター総合萌え【４っぽ】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1154452404/
【素直クール】ゼクター総合萌え【大ア５】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1157378159/
【三姉妹】ゼクター総合萌え【６シキング】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1158494931/
【乳酸菌】ゼクター総合萌え【７で７で】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1159447710/
【おネエさん】ゼクター総合萌え【７で７で】
魂のスレタイ【低血圧】ゼクター総合萌え【イ７.５】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1159457488/
【超速】ゼクター総合萌え【８イパー】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1161187362/
【泣き虫】ゼクター総合萌え【９スン】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162047857/
【合体】ゼクター総合萌え【パーフェク10】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162985917/
【瓜二つ】ゼクター統合スレ【面倒見11】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1163861775/
【資格者と】ゼクター総合萌え【12も一緒】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1164618364/

保管庫
http://www.geocities.jp/urayakko2002/zectan.html
カブトゼクターの部屋
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nono=5475&tp=1
ゼクターイラスト保管庫
http://megaview.jp/view.php?v=637188
【擬人化】カブトゼクタースレPart2【萌え】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1152453142/

カブトゼクター
今は勝気少女でもツンデレの心は忘れないのがｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰｸｵﾘﾃｨ
貧乳と料理下手が悩みだが、ラーメンの麺を切るのは得意
長女らしくリーダーシップを取ることも多い

ザビーゼクター
もうﾊﾟｰﾌｪｸﾄもﾊｰﾓﾆｰもないのに完全調和をモットーにするお嬢様口調のゼクター
資格者をホッパー姉妹に寝取られ帰る家もないくらいの不幸属性持ち（天道家に厄介中）
家事が万能で、中華料理が得意

ドレイクゼクター
ドジ（←ここに全てが込められている）っ娘＆メガネっ娘のストーカー気質ゼクター
「〜ですぅ」という変わった口調で喋る
ゼクター一の巨乳であるが、本人はそのことを全く気にしていない

サソードゼクター
ボクっ娘で小悪魔キャラだったが、神代に売り飛ばされて以降は健気属性が付加
家に帰った後は鈍い神代を尻尾の針で刺しまくっている
怪談話が苦手で、怖い話を聞いた夜は一人で眠れない

ガタックゼクター
普段は素直クールで、加賀美…いや、新が係わると素直ヒートになるゼクター
最強のライダーらしく完璧だったが、最近ではかませ犬化
彼女の資格者のためにエンディングテーマが流れるのはいつの日か…

カブティックゼクター・コーカサス
無口で毒舌な不思議少女ゼクター
筋肉と薔薇が大好きで、何かよく食べたり寝たりしている
これでもお姉ちゃんやってます

カブティックゼクター・ヘラクス
一人称が俺で姉御肌の漢っぽい性格なゼクター
ゼクトを裏切ったのに、よく姉妹のところに飯をたかりにくる
ボケとツッコミ、どっちもいけます

カブティックゼクター・ケタロス
ゼクトに忠誠を誓う一方、お姉様（コーカサス）激ラヴなゼクター
地味だ、目立たないと言われても、ゼクトの仕事を日夜一人でこなしている
裏切者のヘラクスが嫌いだが、何だかんだ言って面倒を見ている

ハイパーゼクター
「〜であります」口調の妹＆後輩的存在でカブトをお姉ちゃんと呼ぶ
未来から自分の分身を何体も出すことのできる、通称・時を駆ける少女
驚いたりして動揺したりすると素が出る。後、何気に空気が読める

キックホッパーゼクター
矢車を溺愛してナデナデしたりしているお姉さん
得意料理はカップヤキソバで、美脚が自慢
ﾔｻｸﾞﾚﾏさんとはいつもバカップルやってます

パンチホッパーゼクター
泣き虫でネガティブ…でもロリ巨乳（という噂もある？）
影山が大好きでいつも目から「見捨てないでね光線」を出している
嫉妬深いので浮気は許しません

パーフェクトゼクター
通称・パフェ。一人称が「妾」で「〜じゃ」という雅な口調で喋る
いつも偉そうにふんぞり返っているがいまだ武器疑惑が晴れない
彼女が胸を張ってゼクターを名乗れるのはいつの日か

ダークカブトゼクター
カブトと同じ顔、同じ体型をしながらツンデレじゃないのがﾀﾞｰｸｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰｸｵﾘﾃｨ
貧乳を気にせず、料理上手というまさにコンプレックスを克服したカブト
ウガってるテンドウの世話をしながら、お花畑でひよりと一緒に暮らしている

とりあえずルール的なもの

・本編のネタバレは極力控えましょう

・>>3-5の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
　別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
　また、他スレなどで>>3-5が一般的のように主張するのは止めましょう

・※過激なエロは厳禁※
　ただしほんのりエロいのはむしろおｋw

・声優の羅列はやめましょう。声優ネタを展開するならOKです

・OKとは言っても、他作品ネタを含めて節度ある投下にしてください

・スレがクロックアップしてるときは>>950が次スレを立てましょう
　キャストオフ前は>>970で

・スレタイの基本は
　【ｾﾞｸﾀﾝのキャラ】ゼクター総合萌え【数字に引っ掛けた何か】

・元ネタがある場合は名前欄かメール欄に明記してくれると嬉しいです

>>1乙

>>1乙ＥＣＴ!!

>>1への乙＋今後の展開予想
ｶﾌﾞﾄ「乙よ。そうね〜…天道があの偽者天道を倒して終わりじゃないかしら。
　　　っていうか、絶対にあたしの偽者を倒す！」
ｻﾞﾋﾞｰ「乙ですわ。…ザビー復活はありがたいのですが、影山が心配で心配で…
　　　　いえ、別に私の出番が減らないか心配しただけですわ。影山なんて…」
ﾄﾞﾚｲｸ「乙ですぅ。なんかもう、このまま出番なくてもいいですねぇ〜。
　　　　風間さんと二人仲良く末永く暮らしたという感じでぇ…」
ｻｿｰﾄﾞ「乙だよ♪…剣ちゃんが生きていればそれでいいよ、ミサキーヌと仲良くなっても…
　　　　死亡フラグなんて立ってないよね？」
ｶﾞﾀｯｸ「乙だ。今度こそカッシスワームを私達が倒す！そしてかませ犬から脱却だ！
　　　　もちろん最終回では私と新の結婚式だな。…いや、やめよう。誰かが死にそうだ」
ｺｰｶｻｽ「乙……。わたしたちの出番はあるのかな……？どっちにしても一誠は出ないんだよね……。
　　　　お見舞いに行ってきます……」
ﾍﾗｸｽ「乙だな。俺達の出番は多分もうねーんじゃねーの。素直に劇場版のDVDを待つよ。
　　　く〜っ、早く俺と秀の活躍を見たいぜー」
ｹﾀﾛｽ「乙です。私と姉さ…ヘラクスの出番はなくていいですから、お姉様を！
　　　どうかお姉さまを出してあげてください！ほら、大和も一緒にお願いして！」
ｷｯｸ「乙だわぁ。想と私はずっと一緒よぅ。そうねぇ…とりあえず今はカブト達に協力して、
　　　最終回後は二人で暗い闇の中に姿を消すっていうのはどうかしらぁ」
ﾊﾟﾝﾁ「乙なの。ザビーには負けない…。でも瞬も死んじゃ駄目…クスン。
　　　ヘタレでもいいから生き残って…」
ﾊｲﾊﾟｰ「乙であります、えーと…未来から自分を送り込んでいる天道さんがいるから大丈夫だと思うでありますが…
　　　　…お姉ちゃんには幸せになってほしいな」
ﾊﾟﾌｪ「乙じゃな。…とりあえず妾は最終回までにはゼクターっぽい動きをしたいぞ。
　　　いつも総司に振り回されてるだけじゃからな…」
ﾀﾞｰｸ「乙ね。もちろん、あたしのソウジがあの偽者を倒すに決まってるじゃない。
　　　そして、ソウジとあたしとひよりで三人仲良く暮らすの。最高のエンディングでしょ？」

>>1乙

>>9
キックのとか普通に良い終わり方だなｗ
できれば希望通りに行って欲しいがどれも叶わない気もする・・・orz
終わりまでに一体も犠牲者が出なければ良いのだが

ケタックゼクターマダー？

>>10
ガゼだと思うがなんか地獄兄弟はエンディング後は豆腐屋の隣に中華料理屋開くとか…

カブトゼク太
天の道を往く俺様系ゼク太。自分に合う資格者は天道しかいないと思っている
まさにちっちゃな天道だが、やはり料理は出来ない。一時期ケタロスと絡みがあったが、今はどうなってんだか

ザビーゼク太
完全調和の最後の希望…なのだが何故か被虐キャラが定着してしまっている
それでもへこたれない根性のゼクターだが、頑固で融通の効かない一面もある

ドレイクゼク太
誰に似たんだか超がつくほど女好き。しかしナンパの成功率は限りなく低い
ネオゼクト仲間のヘラクスとの萌えな絡みでもお馴染。ちなみにゴーグルからはビームが出る

サソードゼク太
チョンマゲを結った侍ゼクター。丁寧な性格で、文武両道の精神も持っている
しかし結構腹黒な部分もあり。実は刀よりも毒針の方が強いｗ

ガタックゼク太
愛すべき熱血(知能が)馬鹿ゼクター。サソードとはよく一緒に訓練をしている
性別が変わっても、加賀美のことが好きなのは変わらない。弱点は猥談で、免疫が全くない

キックホッパーゼク太
ﾀﾝの方であった狂気キャラを詰め込んだ結果、いつもイライラしているまるで某蛇ライダーのようになったゼクター
本当は皆とも仲良くしたいらしい。好物はカップ焼きそば

パンチホッパーゼク太
美少年度最大、「女装させたら似合いそうなゼク太１位」のショタゼクター。しかし色々とアレな兄貴達の尻拭いの毎日を送る苦労人でもある
毒を吐く天然という非常に嫌な属性持ち。好物はカップ麺

ハイパーゼク太
元々影の薄いゼク太の中でも一際薄いゼクター。たまにガタックと一緒にいたりする
基本後輩キャラで語尾は「ッス」。しかしやたら毒を吐いてるのもよく見掛ける

パーフェクトゼク太
「萌え」の限界に挑戦するような老人ゼクター。カブトやサソードには「師匠」と呼ばれている
普段はやや呆け気味だが、戦闘時は豪華な当て字と顔文字で敵を毛散らす老戦士になる

ダークカブトゼク太
登場時の性格は普通のカブトゼク太だった。これからに期待

(注１:これはあくまでテンプレなので、キャラ設定は自由にやっちゃってOKです)
(注２:劇場版ゼクターのゼク太作れた人は神。まともにやるとどうしても資格者そっくりになっちゃうし)

>>1乙

料理の腕

ｶﾌﾞﾄ「天道が教えてくれるから、最近は上手くなってきたわよ…ちょっとだけど。
　　　でも、もし教えてくれる理由が前回みたいな理由だったら嫌だからね！」
天道「安心しろ。俺はもう二度とあのようなことは考えない。
　　　…それに上手くなったお前の料理も食べてみたいしな」
ｶﾌﾞﾄ(///)<ﾅ、ﾅﾆﾖ…ｿﾝﾅｺﾄｲｯﾃﾓ、ﾅﾆﾓﾃﾞﾅｲﾜﾖ…
ﾊｲﾊﾟｰ「あ〜…何だか暑いでありますね…。自分は未来から取り出せるので作る必要は…」
天道「前に俺が作った料理が消えたのはそのせいか。来い、おしおきだ」
ﾊｲﾊﾟｰ「いや〜〜〜！！！ごめんなさ〜〜〜い！！！」
ﾊﾟﾌｪ「総司、妾の料理を食ってみるがいい！」
天道「…それはリョウリなのか？」

ｻﾞﾋﾞｰ「私は料理においてもパーフェクトハーモニーですわ。
　　　　…どうです、影山？この麻婆豆腐を食べたくはないですか？」
影山「あー、兄貴のまーぼーどうふー…」
ﾊﾟﾝﾁ「瞬、私の作ったお弁当も食べてほしいの…頑張って作ったの…」
ｻﾞﾋﾞｰ「あら、この玉子焼き、焦げてますわよ？」
影山「いや〜、これはさすがにちょっと食えないな〜…」
ﾊﾟﾝﾁ「クスン…頑張って作ったの…」
ｻﾞﾋﾞｰ「…影山！ちゃんとこの麻婆豆腐もお弁当も残さず食べるのですわ！」
影山「ええっ！？」
ﾊﾟﾝﾁ「ザビー…」

ﾄﾞﾚｲｸ「私は上手いですよぉ〜。ちゃんと風間さんのご飯を朝昼晩作ってますからぁ」
風間「成功率が激しく低いですがね。おかげでいつも外食か店屋物です」

ｻｿｰﾄﾞ「じいやさんが作ってくれるからボクは別にいいかなーって…
　　　　でも、蓮華ちゃんを見てると時々剣ちゃんに作ってあげたくなるな…」
神代「見ろ、サソード！ﾄｩﾌｰのさらに美味い食い方を発見した！これは麻婆豆腐と言って…」

ｶﾞﾀｯｸ「もちろん新のご飯は全て私が作っている！隠し味は愛だ！そして最後は私自身も…」
加賀美「待て待て、スト〜ップ！それはまだ食べなくていい！」
ｶﾞﾀｯｸ「何を言う！据え膳食わぬは男の恥だぞ、新！そして腹が減っては戦もできぬ…行くぞ、新！」
加賀美「アッー！」

ｺｰｶｻｽ「作ってみたの……」
黒崎「個性的な味ですね…（また試合に負けそうです…）」

ﾍﾗｸｽ「おっす、秀！お前の大好きなカレーだぜ！今日で二週間目だけど気にせず食え！」
織田「おー、カレーかー。やっぱりカレーはフリーダムな味だぜ！」
ﾈｵﾄﾙ（我々の魂がフリーダムしそうです…ｹﾞﾌﾟｯ）

ｹﾀﾛｽ「新作料理を作ってみたのですが…どうですか、大和…？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
大和「…うむ、食べれる味だ。だがゼクトの為にさらに効率よく作れて素早く食べれる料理の方がいいと思うぞ」
ｹﾀﾛｽ「はい…」

ｷｯｸ「自慢の料理の腕を見せたいけど残念ねぇ〜。私が料理を作ろうとすると想が止めるのよぅ」
矢車「お前…泥を食ったことがあるか…？」

ﾀﾞｰｸ「はーい、ソウジ。あ〜ん」
テンドウ「あ〜ん…うん、ダーク、今日もおいしいよ」
ﾀﾞｰｸ「そう？ありがとうね。…ほら、口にご飯粒が付いてるわよ（ﾍﾟﾛﾘ）」

ひより「か、肩身が狭い…」

大和にＨＣＵ食らわしたくなったのは俺だけでいい

ケタロス「報告いたします。前スレが埋まりました」
三島「うむ」
ケタロス「ガタックが悔しがってます」
三島「ウザいから放置するか」
ケタロス「ノーパンなんたら、とかいうのも現れました」
三島「それも放置しろ。過去の異物だ」
ケタロス「それと…影山さんの死亡が回避されそうなんですが」
三島「後で黒崎送るから問題ない」
大和(鬼だ…)

カップ焼きそばのパイ包み焼き
カップ焼きそばのリゾット
マーボーカップ焼きそば
カップ焼きそばのシチュー
カップ焼きそばのムニエル
カップ焼きそば寿司
キックホッパー風お好み焼き（カップ焼きそば入り）

Ｋホパ「はぁい想ぉ？　たぁんと召し上がれ♪」
矢車「ここからが本当の地獄だ……」

999 ：ガタック：2006/12/07(木) 21:27:06 ID:MUnZQBXzO
1000なら次スレで新と電撃入籍


1000 ：名無しより愛をこめて ：2006/12/07(木) 21:27:13 ID:KFAM5niG0
>>1000だったら
影山が死んでも未来天道が
ハイパークロックアップでこっそり助ける

ガタック「(´・ω・｀)」
加賀美「あ、あぶねぇ〜･･･」

前ｽﾚ1000>>
でもなんか、前にＨｶﾌﾞﾄが過去にきてたのがキーになりそうだとおもうけどね

だったらHカブトが過去に行って神代助けてやれよー！

本当に全員生存でハッピーエンドになれんもんかね

>>20
ﾍﾞｼﾞｰﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

カブトも人死にやバッドエンドの似合わないライダーだよな。
みんなで色々ワイワイやったら、全員生存でハッピーエンド。
これが一番丸く収まる終わり方のような希ｶﾞｽ

>>1乙！

>>21-22
龍騎みたいになるんじゃね？
HCUでワーム隕石またはネイティブ隕石落下前に戻って隕石を破壊
そしてワームとネイティブは存在しなくなるので無論ZECTも存在しない
だからライダー達はお互いに接点を持たず平和に暮らす
最後天道と加賀美がすれ違ってEND

だめだ・・・このENDだとスレ的にBADENDだ・・・ゼクタンが消えた・・・orz

神代がどういうワームなのかが問題だな
頭のネジがぶっ飛んでて
まんまコピーしたのかスコルピオが成長してるのかわからん

生き残って欲しいけど
自分がワームって気がついたら
切腹するのが坊ちゃまのノブレスオブリージュ

>>24
龍騎宜しく最終回に何も起こる前に戻り
全ての絆は失われたけれど、それでもまたひとつ、ひとつと繋がっていく。
そんな、どんなことをしても会うべき人とは会うべきときに会う、
人と人との切れない縁みたいなENDINGとか
二番煎じだけど、見てみたくはある。
というか、これ以外にパーフェクトハッピーエンドはありえないんだよね・・・・

パーフェクトハッピーエンドって訳すと「完全大団円」か？いや大団円ってハッピーエンドって意味じゃないけど、何か気になってさあ

ﾄﾞﾚ ｢〜♪｣
ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｰ
ｶﾌﾞ ｢アンタ、何でカブトじゃないゲームやってんのよ｣
ﾄﾞﾚ ｢あれなら、買ってから一日でクリアーしましたよぉ〜｣
ｶﾌﾞ ｢ゲーマーめ｣
ﾄﾞﾚ ｢リ○ンは裏切るから、育てる気がしないんですよねぇ〜｣
ｻｿ ｢ﾄﾞﾚちゃ〜ん、頼まれてたガンプラの新作買ってきたよ〜♪｣
ﾄﾞﾚ ｢ありがとうございまぁ〜す
やっぱりお正月はプラモデルにゲーム、撮り貯めしたアニメとかドラマとか見て時間を潰すに限りますよねぇ〜｣
ｶﾌﾞ ｢……初詣は？｣
ﾄﾞﾚ ｢勿論行きますよぉ〜
晴れ着姿はネタになりますしねぇ〜｣
ｶﾌﾞ ｢分かってたんだけどさ……｣

>>29
さらにそっちの坊ちゃまは防御が紙だからな…攻撃力高めなのにもったいない

冬のこたつで

ﾄﾞﾚｲｸ「あ〜、サソードさんちゃんと援護してくださいよぉ。撃墜されちゃったじゃないですかぁ〜（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）」
ｻｿｰﾄﾞ「あ、ゴ・メーン☆…でも、そんなコスト高い機体使ってるんだから、ドレちゃんも気をつけてよねー（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）」
ｻﾞﾋﾞｰ「あー…影山を何とかしてあの娘から取り戻す方法はないですかしらねぇ…あら、この蜜柑美味しいですわね（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ｶﾞﾀｯｸ「あーらーたー…よし！また一枚年賀状を書いたぞ！正月に向けていっぱい書かなくては…（ｶｷｶｷ）」

ｶﾌﾞﾄ「あ〜…あんた達、だらけ過ぎ」
4人「「「「へ？」」」」

>>29みてこんな光景を思いついた

>>30
これでようやくTODとわかった俺がいる

カブト(太)「灼光拳！」
ドレイク(たん)「爆神拳はないんですかぁ？」
カブト「俺だって欲しかった…ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ドレイク「え…えっと………」

>>29でドレイクがやってるゲームのＯＰを偶々聞いた影山・ザビー・パンチ

＞答えが見つからない〜
影（ザビーとパンチのどっちを取ればいいんだ……）

＞もどかしさで何時からか〜♪
ザビ（もどかしいですわ、本当に。あんな小娘と私で悩む必要など……）
パン（もどかしいよ、本当に。あんな年増と私で悩むなんて……）

＞空回りしていた〜違う誰かの所に〜行くキミを〜責められる筈もない〜♪
ザビ（そうです、空回りする資格者の方が悪いのですわ。私は悪くありませんのよ）
パン（ザビーのトコ行っても私は瞬を責めないよ、責めないよ）

＞何となく気づいてたキミの迷い〜♪
ザビ（影山！戻ってらっしゃい！迷う必要はありませんことよ！）
パン（瞬は私を見捨てないよね！迷う必要なんてないよね！）

＞夢であるように〜瞳を閉じてあの日を思う
影（兄貴の麻婆豆腐食べたいなぁ…）
ザビ（影山が指揮をして、私は隣で地図を見ていましたわ……）
パン（柔らかい焼きそばを一緒に感じながら食べてたの……）

＞風に抱かれて〜笑っていた二人
＞いつか描いてた明日へ♪もう一度歩きだそう♪
ザビ（そう、再びシャドウの隊長に！）
パン（お兄ちゃんと地獄兄弟だよね！）

＞例え全てを失っても〜何かが生まれると信じて〜♪
ザビ（今なら新しいシャドウを、新しい完全調和を貴方と一緒に……っ！！）
パン（そうだよ、全部失って何回でも闇に墜としてあげる……地獄の底で光を見せてあげる！！）

＞きっと二人の出会いも遠い日の奇跡だったから〜♪
ザビ（そう、矢車様を見捨て、加賀美様に見捨てられ、私は貴方を選んだのですわ……）
パン（お姉ちゃんに連れられて、ボロボロの瞬と初めて会ったこと……忘れない）



――ブチ――
ドレ「あーー何するんですかーー！！」
影山「いや、そのゲームは何か心臓に悪いよーな気がしてた」
ガタ「どれどれ……運命の物語というタイトルか」
ザビ・パン（（そう、運命。影山・瞬は私の資格者！！））
ガタ「モノを言う剣に選ばれた青年が主人公か……なんか私達みたいだな」
サソ「ガタちゃんって、気づかない内に火に油注いでるよね〜♪」
ガタ「……この主人公、他人の気がしないのはなんでだろう？」


影山（この修羅場が）
ザビ（この小娘が影山の資格者になったことが）
パン（あんな年増に瞬が戻るなんてことが）

三人（（（夢であるように……）））

>>31
ｹﾀﾛｽ「お姉様へのクリスマスプレゼントなんですが…手紙に『一誠の勝利』と書いてあったんですが、どうしたらいいでしょうか？
　　　まさか、やらせというわけにも…（ｲｼﾞｲｼﾞ）」
ﾍﾗｸｽ「酒ねーの、酒。…何だよ、調理酒しかねーじゃねーか。ま、これでいいや（ｺﾞｸｺﾞｸ）」
ｺｰｶｻｽ「こたつの中あったかい……。一誠に買ってもらおう……（ﾇｸﾇｸ）」
ｷｯｸ「ちょっとお湯貸してねぇ。うちのガス止められちゃったのよぅ。ヤキソバ食べられないと想がだだをこねちゃうわぁ（ｺﾎﾟｺﾎﾟ）」
ﾊﾟﾝﾁ「みかんちょうだい…。瞬はザビーに渡さないから…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ﾀﾞｰｸ「灯油貰ってくわよ…勝手に。やっぱり寒いとソウジやひよりが困るのよね（ｺﾎﾟｺﾎﾟ）」
ﾊｲﾊﾟｰ「えーっと…ケタロスさん、それは自分がＨＣＵを使って試合の日まで戻れば何とか…」
ﾄﾞﾚｲｸ「あぁ〜、駄目ですよぉ、ヘラクスさん！脱いじゃ駄目ですぅ〜！」
ｻｿｰﾄﾞ「うん、こたつはあったかいよねー。ボクも剣ちゃんに買ってもらおうかなー…買うお金あるのかな？」
ｶﾞﾀｯｸ「キックホッパー、愛する人にヤキソバだけというのは体に悪いぞ。もっと栄養面を考えてだなぁ…」
ｻﾞﾋﾞｰ「帰りなさい、この泥棒猫！影山も蜜柑も私のものですわ！」
ﾊﾟﾌｪ「おぅ、どんどん持っていくがいい。あっちのテンドウもなかなかのイケメンじゃから特別じゃぞ」

ｶﾌﾞﾄ「何で人数増えてるのよ…あんた達、自分の家でダラダラしなさい！」

天道「お婆ちゃんが言っていた…「一緒のこたつで暖まった者は、みんな兄弟」ってな。たまには大勢でこたつに入るのも悪くはない」
カブト「いやあたしら普通に姉妹だから」
みんな「やった！さすが天の道を往く男！話がわかってる！そこに痺れるゥ憧れるゥ！！」

カブト(……せっかく二人っきりになれると思ったのに……ｸｽﾝ)

コタツの四つの辺にそれぞれ、
�@ガタックに抱きつかれながらコタツに入るカガーミン
�Aドレイクとゴンに抱きつかれながらコタツに入る風間
�Bザビーとパンチホッパーに抱きつかれながら（中略）影山
�Cひよりとダークカブトと一緒に入りながらぬくぬくしているテンドウと、
　それを見て軽く嫉妬している天道と、天道とあんなこと出来たらいいなと
　思いつつも恥ずかしくて出来ないカブト

の４組を想像した。

凄く…狭そうです……素ゼクだと案外マッチ

他人の下半身と見えない範囲を共有する通常では中々無いシチュ
微妙な密着感と空気は炬燵話の魅力だー

ttp://don-cm.jp/cm.html

加賀美が出てるＣＭ

ヘラクス「はぁ……コタツっていいよなぁ……」
ドレ太「ああ、コタツはいいけどよ。このコタツの中心で愛を叫びそうなくらい
　　　　カレーで満たされた寸胴鍋はどうしたことだオイ」
ヘラクス「んー？　晩飯に決まってんじゃん」
ドレ太「お前なぁ……これで連続カレー18日目だぞ！？　そろそろ20日だぞ！？
　　　　そのうちカレーノイローゼで発狂するわ！」
ヘラクス「何だよ！　俺のカレーにケチつける気か！？」
ドレ太「カレーに罪はねえよ……カレーしか作れねえお前に罪があるんだよ！」
ヘラクス「何だとコイツー！」ｹﾞｼｯ！
ドレ太「痛っ！　お前足蹴りやがったな！　お返しだ！　ライダーﾃﾞｭｸｼ！」
ヘラクス「やったなー！」
ドレ太「そっちこそー！」



ﾈｵﾄﾙＡ「織田さんッ！　ヘラクスさんにカレー以外の料理を覚えさせてくれッ！」
織田「あー？　何だ、ヘラクスのカレーが不満か？　じゃあハヤシライスで」
ﾈｵﾄﾙＢ「根本的な解決になってません！　頼んますよ織田さんッ！」
ﾈｵﾄﾙＣ「あんな仲良さそうな二人の空気には耐えられませんッ！」
織田「いいじゃねえか別に。カレー is freedomってことで」
ﾈｵﾄﾙ一同「「「織田さァァァァァん！！！」」」

昨日投下した者です。性懲りも無くまた描いてしまった…。どうせもう描かないから最後にはっちゃけてみました。

ttp://www1.axfc.net/uploader/91/so/No_0799.jpg.html
撃
ttp://www1.axfc.net/uploader/91/so/No_0800.jpg.html
刺

上は昨日のをちょっと変えてみた。下は日曜日。

ｶﾌﾞ ｢太陽は強さの象徴で｣
ｶﾞﾀ ｢月は優しさの象徴…｣
ｻｿ ｢優しさから強さが始まって♪｣
ｻﾞﾋﾞ ｢優しさと強さが一つになって、勇気が生まれ｣
ﾄﾞﾚ ｢みんなの想いが集って希望が生まれますぅ〜｣



Kﾎﾊﾟ ｢何かしら、この流れ？｣
Pﾎﾊﾟ ｢現在進行系で作者が湿っぽい雰囲気になってるからじゃないの？｣

ﾍﾗｸｽ「おっ、こたつじゃねーか。俺も入ろ…って、もう4人ふさがってるな」

織田「俺は絶対にここを譲らねーぞ！」
北斗「お前はガキか…」
風間「私の膝の上なら空いていますが…どうしますか？」
ﾄﾞﾚｲｸ「え〜、それは駄目ですよぉ！それだったら私が風間さんの膝の上に…」
風間「駄目です」
ﾄﾞﾚｲｸ「ええ〜！」
ﾍﾗｲｸ「お、ドレイク。お前のとこ、半分空けろ」
ﾄﾞﾚｲｸ「え？…わっ！ちょっと、ヘラクスさん！…狭いですよぉ〜」
ﾍﾗｸｽ「ま、いいじゃねーか。…おお、寒ぃ…かいろ代わりにお前の胸揉ませろや」
ﾄﾞﾚｲｸ「いやぁー！どこのセクハラオヤジですかぁ！」
ﾍﾗｸｽ「勘違いすんなよ。俺は女になんか興味ねーよ。
　　　…ただ、そのでっかい胸を有効利用しない手はないと思ってな」
ﾄﾞﾚｲｸ「って言いながらさりげなく揉まないでくださぃ〜！
　　　　…そんなに暖まりたいなら自分の胸を使ってください！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）」
ﾍﾗｸｽ「なんだよ、冗談だよ。そんなに怒んじゃねーよ。…ほれ、さっき戸棚から大福持ってきたからよ。
　　　これで機嫌直せ」
ﾄﾞﾚｲｸ「ぅわぁ〜、いちご大福ですぅ〜。…しょうがないですねぇ、半分入ることを認めますぅ」
ﾍﾗｸｽ「ははぁ〜っ、ありがたき幸せ…ってかな？じゃあ俺も一杯やらせてもらうぜ（ﾄﾞﾝ）」
ﾄﾞﾚｲｸ「はぁ〜、昼から懲りない人ですねぇ…」
織田「おい、ヘラクス。俺にも飲ませろ。…っていうか、だいたいそれは元々俺のだろ！」
北斗「…正確にはお前がゼクトの…しかも大和が隠していた奴を奪ってきたやつだろ。
　　　…私にも一杯くれ」
風間「あ、私は紅茶にしてください。ドレイク、お願いします」
ﾄﾞﾚｲｸ「はぁ〜い♪」
ﾍﾗｸｽ「…っぷはー…たまにはこういう冬の過ごし方もいいな…」
ﾄﾞﾚｲｸ「そうですねぇ…」

>>40
お前>>13だろ。

>>43
ネオゼクのほのぼのはガチ

カブトゼクターはカブト
ガタックゼクターはガタックとまんまで表記しつつも、
なぜかサソードゼクターはサソと書いたほうがしっくりくる俺

ネオゼクトでは連続カレー生活・悪夢の一カ月目に突入。
組織内（主にドレ太とネオトルーパーの皆さん）は混迷の極みにあった。


ドレ太「晩飯は……またカレーかよ……これはアレか？　いきなり黄金伝説か？
　　　　一カ月一万円生活ならぬ一カ月カレー生活か？」
ﾈｵﾄﾙＡ「もう限界だろ……常識的に考えて……」
ﾈｵﾄﾙＢ「う……うわああああああああああああああああああああああああああ」
ﾈｵﾄﾙＣ「ど、どうした田中！？」
ﾈｵﾄﾙＢ「カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー
　　　　カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー
　　　　カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー
　　　　カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー
　　　　カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー
　　　　カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー」
ﾈｵﾄﾙＡ「田中が発狂したぞ！　取り押さえろ！」
ヘラクス「何だよ、ビーフカレーは嫌いか？　なら明日はチキンカレーに……」
ドレ太「やめろ！　頼むからやめてやれ！」
ﾈｵﾄﾙＣ「田中！　気をしっかり持つんだ！　田中ァァァァァ！」

ドレ太「……というわけで、お前にはカレー以外の料理を覚えてもらうぞ」
ヘラクス「えーっ？　いいじゃねえか、カレーで。美味いじゃん」
ドレ太「カレーが原因で精神崩壊した奴がいてもか！？　ンなこと言うのは
　　　　この口か？　ええ！？」
ヘラクス「いひゃいいひゃい！　あにひやはんは！」
ドレ太「うるせえ！　いいから準備しろ！」
ヘラクス「わーったよ、やればいいんだろ……で、何作るんだ？」
ドレ太「とりあえず肉じゃがくらいは覚えるべきだろ、常識的に考えて……」
ヘラクス「よし、肉じゃがだな？　カレーの材料が流用出来るな」
ドレ太「頼むからカレーから頭を離せ」
ヘラクス「まずジャガイモを切って……」ﾀﾞﾝ！
ドレ太「うわっ！？　お前、包丁さばきが危なっかしすぎるんだよ！　ほら、
　　　　こうやるんだよ」ｷﾞｭｯ
ヘラクス「えっ！？　ちょ……」
ドレ太「ほらほら、余所見すんなよ。左手は猫の手にしてだな……」
ヘラクス「あ、ああ……痛っ！？」
ドレ太「あーあ……もっとちゃんと集中しろよ、ったく」ﾁｭｯ
ヘラクス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
ドレ太「オイ佐藤、そっちに絆創膏あったろ？　取ってくれ」


その後の一カ月、今度はカレーではなく肉じゃがが食卓を支配し続けたとか……。


>>44
俺は>>13ではないけど、ヘラクス×ドレ太が好きなんです＞＜

ﾍﾗｸｽ「…あぁ？俺に新しい料理を覚えろってか？」
ﾄﾞﾚｲｸ「はい。正直、ここ一ヶ月のカレー地獄でネオトルーパーさん達が衰弱していますぅ。
　　　　ここはヘラクスさんが新しい料理を覚えて打・開しなくてはぁ…！」
ﾍﾗｸｽ「いいじゃねぇか、別にカレーだけでも…。だいたいそう言うなら、お前が作ればいいじゃねえか」
ﾄﾞﾚｲｸ「私は風間さんのためにしか作りませぇん」
ﾍﾗｸｽ「（ｶﾞｸｯ）…そういやお前はそういう奴だったな…。わかったよ、覚えるよ…」
ﾄﾞﾚｲｸ「はい♪」

ﾄﾞﾚｲｸ「それではもう一人の生徒さんと一緒に創作料理に挑戦してみましょう♪」
ﾍﾗｸｽ「もう一人の生徒？」
ﾊﾟﾝﾁ「クスン…料理を教えてもらいに来たの…」
ﾍﾗｸｽ「おまっ…パンチホッパー！？」
ﾄﾞﾚｲｸ「はい♪料理が半人前の二人が協力して何とか一人前の料理を作ってください♪」
ﾍﾗｸｽ「半人前って、お前…」
ﾊﾟﾝﾁ「クスン…ザビーには負けられない…瞬を取られたくない…」
ﾄﾞﾚｲｸ「それでは張り切ってお願いしますぅ！」
ﾍﾗｸｽ「ちっ…こうなったら、やるしかねぇな…おい、パンチホッパー、一緒にあいつらをぎゃふんと言わすぞ」
ﾊﾟﾝﾁ「うん…。ザビーにぎゃふんと言わせる…」

〜調理中〜

ﾈｵﾄﾙ「…ついに揃ってしまったな、夢の三人が…」
ﾈｵﾄﾙ「ああ…対極のカブト、ダークカブト、コーカサスと違ってこの三人はなかなか揃わなかった…」
ﾈｵﾄﾙ「惜しむらくは、この企画が運動系の企画だったならば…だったならば…！」
ﾈｵﾄﾙ「言うな、小林！…今は目の前にあるファンタジックワールドを楽しもうではないか…」
ﾈｵﾄﾙ「ああ、そうだな、鈴木…俺、もう死んでもいいよ…」

織田「あいつら、何涙流して喜んでるんだ？」
北斗「男って馬鹿だな…」

ﾍﾗｸｽ&ﾊﾟﾝﾁ「「できたぁ！」」
ﾄﾞﾚｲｸ「どれどれ…って、これは何ですかぁ…？」
ﾍﾗｸｽ「カレーうどん」
ﾊﾟﾝﾁ「なの」
ﾄﾞﾚｲｸ「……！（ﾌﾙﾌﾙ）」
ﾍﾗｸｽ「おっ、ドレイク。あまりの感動に言葉も出ねーみたいだな。
　　　まさかこの二つをくっつけるという発想はなかなか出てこないだろー」
ﾊﾟﾝﾁ「夢のコラボレーションなの…♪」
ﾄﾞﾚｲｸ「…何言ってやがるんですかぁーーーっ！！！
　　　　こんなのカップうどんにレトルトのカレーかけただけでしょうがぁ！！！！！」
ﾍﾗｸｽ&ﾊﾟﾝﾁ「「ヒッ！」」
ﾍﾗｸｽ「お、おい、落ち着けよ、ドレイク…こんな料理でも俺達の愛情がこもってるんだぜ」
ﾊﾟﾝﾁ「ドレイク、怖いの…クスン」
ﾄﾞﾚｲｸ「はぁっ？これに愛情がこもってやがるですってぇ！？
　　　　どの口がそれをほざくんですかぁ、どの口が！
　　　　ドジっ娘と言われている私がいつもどれくらい苦労して料理作ってるか、わかってやがりますかぁ！」
ﾍﾗｸｽ「いや、それはお前の都合…」
ﾄﾞﾚｲｸ「黙ってください！」
ﾍﾗｸｽ「はい…」
ﾄﾞﾚｲｸ「わかりました！二人にはこれからドレイク流の料理技術を全て余すことなく伝授しますぅ！
　　　　死に者狂いでついてきてくださぁい！」
ﾍﾗｸｽ&ﾊﾟﾝﾁ「「ええ〜…」
ﾄﾞﾚｲｸ「返事は！」
ﾍﾗｸｽ&ﾊﾟﾝﾁ「「はい！」」

一週間後

織田「…おい、これは何だ？」
ﾍﾗｸｽ「すまねぇ…うっかりカレーの鍋に雑巾入れちまってよぉ…」
織田「うっかりで入れるな！」

ﾊﾟﾝﾁ「瞬、お弁当なの…うわぁ！」
影山「パンチホッパー…作ってくれたのは嬉しいんだけど、いきなり顔に投げつけられても…」
ﾊﾟﾝﾁ「クスン…転んじゃったの…」


二人にドジっ娘属性が付きました


ﾄﾞﾚｲｸ「これで多少の料理の失敗も許してもらえますよぉ♪」
風間「教える方向が間違っていますよ…やはりドジですね…はぁ…」

カレーうどん吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カレーうどんはまんまカレーの中にうどんをぶち込む、そう考えてた時期が俺にも(ry

ちょｗｗｗ対極ｗｗｗｗｗｗｗ

ゼクトマイザー
カブト用、ドレイク用が登場。
わらわら湧いて爆発する誘導爆雷だが、実は四人一組であとは分身。
カブト用はときたまカブトｾﾞｸﾀﾝを「お母さん」と呼び、周囲からのからかいのネタになる。
本編で着々と「なかったこと」にされているあたり、地味に不幸。

ディスカリバー
ディスカビル家に代々伝わる名剣。奉公に出ていたがサソード売り払い事件の折りに呼び戻された。
礼儀正しく忠誠心が強い上ワーム蛹を切り伏せる力もあった。
立川に協力した怒りのサソードに折られて静養中。影武者の「ディスカバリー」がいた説あり。

アントロイド
通称・蟻さん。ザビ太を支える健気な副官。
本編に出てこない玩具オリジナルの立場が災いして立場が弱い。名前違ってたらｺﾞﾒﾝ。

殺人ワイヤー
本編中では意外と登場話数が多く活躍の機会もあるのだが、「蓮華のパーツ」の域を出ない。
一度だけ「慇懃無礼な口調で蓮華をフォロー」と言うのがあったが続いていない。

>>49
つまり・・・・・・・・最終的には、手打ちうどんを作ってもらうという展開なのだな！？

なんかどんどん勝手にテンプレもどきが増えてるね…

ttp://don-cm.jp/cm.html

ｶﾞﾀ「むふふふぅｗあらたぁ〜」
ｶﾌﾞ「いつにもまして重傷ね･･･なにＴＶ見てﾆﾔﾆﾔしてるのよ？」
ｶﾞﾀ「良くぞ聞いてくれたカブト！見てくれ！新がステーキのどんのＣＭしてるんだ！」
ｶﾌﾞ「へぇ〜ベルトのＣＭだけじゃないんだ。ま、天道もオロナミンＣのＣＭに出てるけどね
　　か、勘違いしないでよ！別に対抗意識を(ry」
ｶﾞﾀ「ふ、素直じゃないな･･･しかし、最近バイトによく行くと思えばこんな撮影を･･･
　　言ってくれれば私も出たのにﾆﾔﾆﾔ」
ｶﾌﾞ「はいはいｱﾗﾀｱﾗﾀ･･･あれ？続きはＷＥＢでとか言ってるわよ？」
ｶﾞﾀ「なに！？新に夢中で気が付かなかった！さっそく検索だ！
　　ﾌﾑﾌﾑ、3本のうち一番人気があったのをさらに追加放送するのか･･･」
ｶﾌﾞ「へぇ、斬新な試みね」
ｶﾞﾀ「ではさっそく･･･ん？もじもじと加賀美を見つめるばんに、友人が声をかける
　　これって、もしかして･･･だと･･･？新に手を出そうとは命知らずなやつだなぁ！」
ｶﾌﾞ「ちょｗ！パソコンに向かってライダーカッティングはやめなさいって！！」


天道「ﾌｯ、加賀美のやつめ･･･呼んでくれたら出たのに（´・ω・｀）」

対戦選択時「お任せください」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「あなたさえ…あなたさえいなければ！」
勝利「天空の梯子計画は、必ず成功させます」
VSハイパー
対戦前「あなたはゼクトのもの、勝手に抜け出されては困ります」
勝利「さあ、お姉様のところへ帰りましょう」
VSザビー矢車
対戦前「私の力とあなたの策、どちらが強いのか試してみましょうか？」
勝利「力ある者が正義なのです」
VSザビー影山
対戦前「何故…そんな男を資格者に？」
勝利「あなたが彼を選んだ理由、少しわかったような気がします」
VSザビー加賀美
対戦前「ザビーさんと加賀美さん…面白い組み合わせですね」
勝利「お互いの良いところを潰し合ってるようにしか見えませんよ」
VSドレイク
対戦前「あなたが…姉さんをたぶらかしたのですか？」
勝利「自由の風など…今の時代には不必要なのです」
VSサソード
対戦前「今はライダー同士で戦っている場合ではないのに…」
勝利「全てのゼクターは、本来の場所に戻るべきなのです」
VSガタック
対戦前「あなたも…ゼクトの邪魔をするのですか！？」
勝利「天空の梯子計画には、あなたの力が必要なのです」
VSパーフェクト
対戦前「あなたのいる未来に…私はいますか？」
勝利「未来はこの手で掴むしかないんです」
VSキックホッパー
対戦前「ゼクトでもネオゼクトでもないゼクター……排除します」
勝利「あなたもゼクトのために働いてもらいますよ」

VSパンチホッパー
対戦前「ゼクトの邪魔をするなら…容赦はしません」
勝利「我が魂はゼクトと共にあります」
VSヘラクス
対戦前「裏切り者は…私がこの手で！！」
勝利「私の手は…血に汚れすぎてしまった」
VSコーカサス
対戦前「お姉様！？そんな……何故です！？」
勝利「お姉様…いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
VSダークカブト
対戦前「ゼクトはあなたを危険な存在と認識しました。排除します」
勝利「ゼクトの光は、闇すらも飲み込みます」
VSワーム１
対戦前「大和やお姉様の手を患わせるまでもありません」
勝利「ゼクトの任務は…ワームを殲滅させること」
VSワーム２
対戦前「全力でいきます」
勝利「これがライダー部隊隊長の実力です」
VSワーム３
対戦前「ゼクトは世界の平和のために戦っています」
勝利「そのためのゼクトです」
VSスコルピオワーム
対戦前「誰であろうと…ワームなら殲滅させるまでです」
勝利「感情に流されてはいけない…自分を殺さなくては！」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「アンチミミック弾が完成すれば、擬態など恐れるに足りません」
勝利「全てのワームはゼクトが殲滅します」

VSウカワーム
対戦前「成程…他のワームとは違うようですね」
勝利「少々てこずりましたが、作戦行動に支障はありません」
VSゼクトルーパー
対戦前「裏切り者は…排除します」
勝利「自由など…くだらない考えです」
VSシャドウルーパー
対戦前「シャドウ…あなた達も裏切るのですか？」
勝利「裏切り者は…全て……」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「我が魂はゼクトと共にあり。行きます」
勝利「ゼクトに逆らうからです」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「何体いようと、殲滅するだけです」
勝利「任務完了、次の行動に移ります」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「ワームに協力するなど…」
勝利「人類は我々ゼクトが守ります」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「一気に殲滅します」
勝利「我が魂はゼクトと共にあり。覚えておいてください」

>>58
ちょw天道までw

>>57
安心しな
テンプレっぽい脳内設定とテンプレの間には深い深い溝があるから

対戦選択時「よっしゃあ！」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「へへ…一度お前とはやりあってみたかったんだよな」
勝利「お前は天空を、俺は地上を制するんだ」
VSハイパー
対戦前「ようハイパー、ちょっとこっち来てくれねぇかな〜」
勝利「お前の力があれば、姉貴にだって…！」
VSザビー矢車
対戦前「完全作戦だかなんだか知らねえが、力で押しきるだけだぜ！」
勝利「頭動かす前に、体動かせってんだ」
VSザビー影山
対戦前「……お前も男運悪いよなあ」
勝利「そんなんじゃ、俺達には勝てねえぜ」
VSザビー加賀美
対戦前「面白え！かかってきやがれ！！」
勝利「自由のない今のゼクトなんざ、興味ねぇな」
VSドレイク
対戦前「ドレイク…俺と一緒に来てくれねぇか？」
勝利「俺とお前がいれば、ネオゼクトは不滅だぜ！」
VSサソード
対戦前「俺が相手だ！いくぜ！！」
勝利「所詮はおぼっちゃまだな」
VSガタック
対戦前「戦いの神だかなんだか知らねーが、俺が倒す！」
勝利「今日から…俺が戦いの神だ！」
VSパーフェクト
対戦前「お前…未来から来たんだってな」
勝利「やっぱ、未来も俺のもんだな」
VSキックホッパー
対戦前「何だお前？」
勝利「お前もネオゼクトに入らねえか？」

VSパンチホッパー
対戦前「あ〜あ、俺根暗な奴ってあんま好きじゃないんだよなあ」
勝利「もうちょっと日向を歩いてみろってんだ」
VSケタロス
対戦前「やっぱてめえとは…決着をつけなきゃなんねぇみたいだな！」
勝利「本当に…本当に馬鹿な奴だったぜ」
VSコーカサス
対戦前「俺は…姉貴を超えてみせる！絶対に！！」
勝利「ハハ…超えたら…向こうがわはなんにもねえじゃねえか…」
VSダークカブト
対戦前「現れやがったな偽者野郎！」
勝利「お前に用はねぇ。本物を出しな」
VSワーム１
対戦前「上等だ！きやがれ！！」
勝利「たいしたことなかったな」
VSワーム２
対戦前「邪魔だ！どきやがれ！！」
勝利「自由の風は不滅だぜ！」
VSワーム３
対戦前「さっさと地球から出ていきやがれ！」
勝利「秀がデバるまでもねぇな」
VSスコルピオワーム
対戦前「お前…そんな！」
勝利「ったく…ざまあないぜ」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「何に擬態しようと、無駄なんだよ！」
勝利「残念だったな。俺は強いぜ」

VSウカワーム
対戦前「てめえが大将か！さっくりやらせてもらうぜ！！」
勝利「ネオゼクトは無敵だ！」
VSゼクトルーパー
対戦前「お前ら！いい加減目を覚ませ！！」
勝利「よぉし。秀、こいつら連れて帰って舎弟にしようぜ」
VSシャドウルーパー
対戦前「厄介なのに見つかっちまったな…」
勝利「そんな形式ばった動きじゃ俺達には勝てないぜ」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「上等だ！かかってきやがれ！！」
勝利「やっぱ俺達は無敵だな」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「秀、一気にやるぜ」
勝利「今日もタイミングばっちりだったな！」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「ワームなんか味方にしても、俺達には勝てないぜ」
勝利「ゼクトに変わって、俺達が天下を取るんだ！」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「やめときな。怪我するぜ」
勝利「俺達は忠告したはずだぜ？って聞いてねぇなこりゃ」

>>64-66
面白いんだが…
頼むから次回からはまとめて投下してくれ

＞VSコーカサス
＞対戦前「お姉様！？そんな……何故です！？」
＞勝利「お姉様…いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
＞VSコーカサス
＞対戦前「俺は…姉貴を超えてみせる！絶対に！！」
＞勝利「ハハ…超えたら…向こうがわはなんにもねえじゃねえか…」
切ねえ・・・・・・

ハイ「料理でありますか？そうでありますねぇ……
　　　その話になるとウチのおねぇちゃん達は大体三つのグループに別れるでありますよ」

カブ「あーこれ美味しそー」
サソ「茸尽くしのリゾット…へ〜」
コー「食物繊維は……強い体を造る……」
三人「「「今度（天道））（じいやさん）（ケタロス）に作ってもらおう」」」
＜食べる専門の人たち＞

ザビ「……もう一つですわ」
店長「穣ちゃんの頼みじゃ断れねーなぁ！ほれ、追加だ、持ってけ！」
ガタ「うむ……やはり食材は卸売りに限るな。鮮度がいい」
ザビ「……値段も安いですしね」
ケタ「この包丁、もう限界でしょうか？」
ザビ「研げば使えますわ」
ガタ「道具というのは使えば使うだけよくなるものだからな」
＜台所は自分の城だ！＞

ヘラ「食える、食えない、食えない、食える、食える……あ、ダーク、それ毒茸だぜ？」
ダー「え、うそ。ソージは食べてたわよ」
ドレ「ワームの胃袋は頑丈ですね〜あ、野苺みつけましたー」
ダー「あ、この草も食べれるわよ」
＜野性の味に生きる人たち＞

ホッパーズとパフェは…敢えていうなら食べる専門かw

ホッパーズはおねえちゃんぽいけど不明
パフェはカウントしたとしても妹だしなｗ

対戦選択時「いぢめないよね？」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「太陽なんか汚してやるの…」
勝利「瞬からザビーを奪ってくれたことだけは感謝するね…」
VSハイパー
対戦前「…その力があったら、瞬も私を見捨てたりしないよね？」
勝利「これがあれば、ザビーなんかに…！」
VSザビー矢車
対戦前「どうして想がザビーなんかと一緒にいるの…？」
勝利「お姉ちゃんのところに帰ろ？」
VSザビー影山
対戦前「貴女は瞬に相応しくない…瞬を返して！」
勝利「瞬…もう私を見捨てたりしたら嫌だからね？」
VSザビー加賀美
対戦前「ザビーにはお似合いだね…でも、私と瞬には勝てない！」
勝利「男をほいほい変える人に瞬は渡せない」
VSドレイク
対戦前「大きいのは…お互い苦労するね」
勝利「ドジっ娘はもう古いよ…」
VSサソード
対戦前「貴女…ほんとに私よりお姉さんなの？」
勝利「今日から貴女も地獄姉妹ね？」
VSガタック
対戦前「ごめんね、お姉ちゃんが言うから倒さなくちゃいけないの…」
勝利「任務完了…だよね？」
VSパーフェクト
対戦前「ザビーに関わるものは全部嫌い…」
勝利「ザビーのパーツはいらないと思うよ…」
VSキックホッパー
対戦前「お姉ちゃんとは戦いたくないよ…クスン」
勝利「お帰りなさい」

VSケタロス
対戦前「ゼクトのために…？よくわからない…」
勝利「お姉さん、なんか地味だったね…」
VSヘラクス
対戦前「こういう人、苦手…」
勝利「私よりザビーを倒した方がいいと思うよ？」
VSコーカサス
対戦前「同じちっちゃくても、あそこはね…」
勝利「筋肉が脂肪に負けちゃったの…」
VSダークカブト
対戦前「汚れた太陽…？とにかく負けない…！」
勝利「瞬に擬態した人が現れたらどうしよう…」
VSワーム１
対戦前「私も瞬も強いよ…？」
勝利「もっといぢめられたい？」
VSワーム２
対戦前「瞬に見捨てられないためにも頑張らなくちゃ…！」
勝利「瞬…褒めてくれる？」
VSワーム３
対戦前「今、立て込んでるの…後にして…」
勝利「…瞬も浮気したらこうなるからね」
VSスコルピオワーム
対戦前「サソードちゃんも大変だね…」
勝利「地獄兄弟に戻る？」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「擬態なんか無駄…瞬以外には興味ないの」
勝利「私には瞬しかいないから…」

VSウカワーム
対戦前「ツンデレ…？そんなの知らない！瞬に近づかないで！」
勝利「よくわからないけど、倒せて良かった…」
VSゼクトルーパー
対戦前「…いぢめられたいの？」
勝利「もっと地獄を見た方がいいよ…」
VSシャドウルーパー
対戦前「…全滅させる」
勝利「瞬にひどいことしたら、みんなこうなるんだよ？」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「クスン…いぢめるの？いぢめるの？」
勝利「お姉ちゃんがいなくても…私にだって…」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「今日はいっぱいなの」
勝利「瞬の拳…早くて見えなかったでしょ？」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「貴方も地獄に落ちたの？ワームなんかと手を組んで…」
勝利「地獄へようこそ…」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「どいて…そこは私と瞬が歩く道…」
勝利「瞬は光を切り裂き闇をもたらすの…」

>>VS2人（トルーパー含む）
対戦前「どいて…そこは私と瞬が歩く道…」
勝利「瞬は光を切り裂き闇をもたらすの…」

新たな救世主伝説？

>>74
>勝利「瞬は光を切り裂き闇をもたらすの…」
それどこの反転たっくん？

ロリと黒が混在してるのが実にらしくて良い

ｶﾞﾀ ｢新の奇妙な冒険ッ｣
ｶﾌﾞ ｢はいはい、新新｣
ｶﾞﾀ ｢その仲間はザビナレフとカブドゥル、ドレ京院にサソギー、ホッセフ｣
ｶﾌﾞ ｢ザ、ザビナレフって……｣
ｶﾞﾀ ｢キャラ的には間違ってはいない思うのだが｣

キャストオフ出来るしなｗ＞ヘタレーチャリオッツ

>>78 新が主人公なら、資格者が本体になるんじゃないか？スタンドがｾﾞｸﾀｿで…
ｼﾞｮｼﾞｮﾈﾀは考え出したらキリがなさそうだ。俺は表面的なツッコミだけして…そして考える事をやめた…

対戦選択時「頑張る…」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「私の方が…胸はある」
勝利「………遅すぎる」
VSハイパー
対戦前「最強に……なりたいの」
勝利「私に…ついてきて」
VSザビー矢車
対戦前「……完全調和？関係ないの」
勝利「挑んでくる人は…倒すだけ」
VSザビー影山
対戦前「………ヘタレだ」
勝利「…やっぱり」
VSザビー加賀美
対戦前「……暑苦しい」
勝利「…静かになった」
VSドレイク
対戦前「豆鉄砲なんて…怖くない」
勝利「…痛くも痒くもない」
VSサソード
対戦前「最強の力…見せてあげる」
勝利「……あっけない」
VSガタック
対戦前「例えガタックでも……容赦しない」
勝利「……ごめんね」
VSパーフェクト
対戦前「………金色が被ってる」
勝利「金色は……最強の証なの」
VSキックホッパー
対戦前「……脚長い。……うらやましい」
勝利「少し……わけて？」

VSパンチホッパー
対戦前「胸がある……敵だ」
勝利「これは…筋肉だから」
VSヘラクス
対戦前「相手がヘラちゃんでも…ゼクトに逆らうなら容赦しない」
勝利「………一人ぼっち」
VSケタロス
対戦前「ケタちゃん……！」
勝利「………どうして」
VSコーカサス
対戦前「狙う相手を間違えてるぞ」
勝利「君にはバラは似合わないな」
VSダークカブト
対戦前「黒い薔薇も…たまにはいいかも」
勝利「何か…寒い」
VSワーム１
対戦前「最強は……私達」
勝利「やったね……一誠」
VSワーム２
対戦前「私達には……追い付けない」
勝利「時間を…完全に止めない限りはね」
VSワーム３
対戦前「……ワームだ」
勝利「ワームは……薔薇には選ばれなかった」
VSスコルピオワーム
対戦前「私達が……止めてみせる」
勝利「これで…よかったんだよね？」

VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「偽物だろうと本物だろうと…関係ない」
勝利「人類かワームかは…問題じゃないの」

VSウカワーム
対戦前「…蟹さんだ」
勝利「………今夜は蟹鍋だね」
VSゼクトルーパー
対戦前「…あなた達じゃ、勝てない」
勝利「薔薇が…教えてくれるの」
VSシャドウルーパー
対戦前「…あなた達じゃ、勝てない」
勝利「薔薇が…教えてくれるの」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「天空の梯子計画は…止まらない」
勝利「強い存在が…世界を支配すべきなの」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「私達には…追い付けない」
勝利「無駄な…時間だったね」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「……予想外だね」
勝利「あんまり…強くなってないね」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「最強に…勝てるわけがない」
勝利「薔薇は…全てを見つめているの」

>>69
ｷｯｸ「ほら、料理なんて3分あればできるわよぅ」
ﾊﾟﾝﾁ「麺はコシが命なの……スープ？水と醤油じゃ駄目なの？」
ﾊﾟﾌｪ「妾にかかればどんなものでもパーフェクトじゃ。キャッ、レンジに入れた卵が――」
《自分はできると信じて疑わない》

>>83
蟹鍋ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
食うのかよw

>>84
一番タチ悪いタイプじゃねぇかｗ

ｶﾌﾞ「…ね、ねぇ、天道はさ、ひよりを取り戻して全て片付いたら…どうするの？」
天道「…そうだな。ひより、樹花、蓮華、それから他の奴等も皆集めて料理でも振舞ってやろうか…」
ｶﾌﾞ「違うわよ、そういうことじゃなくて…」
天道「…なんだ？　もちろんお前も頭数に入っているぞ」
ｶﾌﾞ「……でも、あたしは役目が終わったら……たぶん……」
天道「心配するな」
ｶﾌﾞ「え？」
天道「俺とお前は、これからもずっと一緒だ。俺達二人で天の道を歩き続けるんだからな…」
ｶﾌﾞ「…な、なによ！　そんな事、言われなくても当たり前でしょ！あ、あんたみたいな奴に他の誰が付いて行けるってのよ…」
天道「フッ。やはり、面白い奴だ、お前は…」


ﾊｲﾊﾟ「…こんな時までツンデレとは。…実にお姉ちゃんらしいであります」
ﾊﾟﾌｪ「ぬぅ…。ずるいぞ、ｶﾌﾞﾄ。妾も総司とずっと一緒にいたいぞ」



ﾄﾞﾚ「風間さ〜ん、私とけっこ……」
ｺﾞﾝ「ねぇ、大介。わたしが大人になるまで、待ってなきゃ駄目だからね」
風間「私は花から花へと移り行く風。ゴン、貴女に風を捕まえることが出来ますか？」
ゴン「今更、何言ってんの？　どこにいたって、わたしは大介のこと見付けてみせるから」
風間「…そうですか。では、その日を楽しみにしていますか」
ゴン「うん。わたし、ぜったい『イイ女』になってやるから」
ﾄﾞﾚ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」



ﾊｲﾊﾟ「ﾄﾞﾚｲｸお姉ちゃん……（ ・ω・）ｶﾜｲｿｽであります」
ﾊﾟﾌｪ「（ ・ω・）ｿｽじゃ」

ｻｿ「剣ちゃん、剣ちゃん！」
神代「何だ、騒々しいぞ…」
ｻｿ「ボクと結婚しよ。ね、いいでしょ？」
神代「？？？　ｻｿｰﾄﾞ、ケ・コーンとは何だ？」
ｻｿ「…え？　あっと、えっと……その、……大好きな人と……」
神代「フッ、まぁいいだろう」
ｻｿ「……その、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……って、いいの！　ホントに！？」
神代「ああ。何のことだか良く分からんが、俺は全てにおいて頂点に立つ男だからな。ケ・コーンとやらでも頂点に立ってみせる」
ｻｿ「……あ〜あ、やっぱりこうなっちゃうか…。でも、いいや。剣ちゃんとずっと一緒なら…」


ﾊｲﾊﾟ「ｻｿｰﾄﾞお姉ちゃんには、是非幸せになって欲しいであります…」
ﾊﾌﾟｪ「そうじゃな。ホントに、そうじゃ…」


ｶﾞﾀ「新！　さぁ、いますぐこの書類に署名と捺印を！　さぁ！さぁ！さぁ！」
加賀美「…いや、これ、婚姻届だし…」
ｶﾞﾀ「何を言ってる、新。こんな紙切れ一枚で私達の既成事実を証明できるなら、安いものだ」
加賀美「うぉい！　さらりと誤解を招くようなことを言うな！」
ｶﾞﾀ「よし、これを書いたら次は式場を決めなくてはな」
加賀美「こら、勝手に話を進めるな！」
ｶﾞﾀ「しかし、式場を決めるとなると必然的にドレスか白無垢を決めなければいけないな。
　　　新！　新はどちらのほうがよりそそるのだ？」
加賀美「何でそんな話になるんだ！？」
ｶﾞﾀ「…ふっ、まぁ、どちらだろうと些細な問題に過ぎんな。どちらにしろ、最後にはベットに直行なのだからな！」
加賀美「お前には恥じらいってもんがないのかぁ〜！！！」


ﾊｲﾊﾟ「はいはい、ｱﾗﾀｱﾗﾀ(ry……であります」
ﾊﾟﾌｪ「…こいつらは、ま、いつもと変わらんの」

Kﾎﾊﾟ「ね〜え、想。結婚しない？」
矢車「……誰が」
Kﾎﾊﾟ「想が」
矢車「……誰と」
Kﾎﾊﾟ「私と」
矢車「……俺達は闇の住人だ。…光を求めるべきじゃない…」
Kﾎﾊﾟ「あらぁ、でも結婚は『人生の墓場』とも言うじゃない？」
矢車「……墓場か。……なら、俺と一緒に地獄の底まで落ちるか？」
Kﾎﾊﾟ「うふふ。想と一緒ならどこまでも…」


ﾊﾟﾌｪ「むぅ。これも愛なんじゃろうか？」
ﾊｲﾊﾟ「愛の形は人それぞれでありますよ」


Pﾎﾊﾟ「……瞬……しよ？」
影山「…な、何を？」
Pﾎﾊﾟ「…結婚…」
影山「い、いや…俺達にはまだ早いんじゃ…」
Pﾎﾊﾟ「…ｸｽﾝｸｽﾝ……私とじゃ嫌なの？　……やっぱり、あの女の方がいいの？」
影山「そ、そうじゃなくて…。ほら、兄貴にも光を求めるなって…」
Pﾎﾊﾟ「…駄目なの…？　私、瞬が望むなら…何されても、いいよ？」
影山「な、何でも…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　…いや、でも、俺には……。くそ、どうしたら……」
　　　１・分かった。結婚しよう
　　　２・ごめん。俺、やっぱりｻﾞﾋﾞｰのこと
　　　３・俺には兄貴しか見えないんだ…

影山「どうすんの、俺？　どうすんのぉ！？」


ﾊｲﾊﾟ「…どれを選んでもきっと修羅場は避けられないでありますね」
ﾊﾟﾌｪ「ヘタレはどこまでいってもヘタレじゃな…」

ｹﾀ「…や、大和。…その、私と…(///)」
大和「ｹﾀﾛｽぅ、手を止めるなと言ってあるだろぉ。今日中にこの仕事を終わらせなければ、俺達には明日はないんだぁ」
ｹﾀ「無理言わないで下さい。だいたい、もう皆帰ってしまって、私と貴方しか残ってません」
大和「ったく、どいつもこいつも軟弱者ばかりだぁ。奴らにはゼクトに捧げる熱い魂ってものがない！！」
ｹﾀ「皆が貴方のような人ばかりではありません！　だいたい、いつもいつもそんなことばかり
　　言って直ぐにクビにしてしまうから、慢性的な人手不足に陥ってるんです。分かってるんですか？」
大和「……ふん。使えない雑兵などぉ、必要なぁい。　俺達が３倍の仕事をこなせばいいんだからなぁ」
ｹﾀ「……はぁ。貴方には何を言っても無駄のようですね。…こんな風に仕事ばかりでは、完全にいきおくれてしまいますね、私は…」
大和「………安心しろぉ。その時は俺が貰ってやる」
ｹﾀ「……え？　あの、大和、それって(///)」


ﾊｲﾊﾟ「流石であります。正に、大人の対応でありますね」
ﾊﾟﾌｪ「年齢的には大人でも、子供みたいな奴らばかりじゃからのぅ」


織田「よし。ﾍﾗｸｽ、結婚するぞ」
ﾍﾗ「……はぁ？　秀よぉ、いきなり何言ってんだ？」
織田「んだよ、駄目か？」
ﾍﾗ「い、いや、駄目じゃねぇけど…。そう言うからには何かあんだろ？」
織田「まぁな。…俺達が結婚してよ、子供を大勢つくって、ネオゼクトの優秀な戦士に鍛え上げれば戦力アップ間違いなしだぜ！」
ﾍﾗ「…なんつーか、随分気の長い話だぜ、そりゃ。何年かかると思ってんだ？」
織田「そうなんだけどよ……。もし、俺が死んじまっても、ネオゼクトの志はきっとそいつらが継いでくれる。
　　　俺はネオゼクトの志と共に生き続けけられる…そう思えんだよ」
ﾍﾗ「バカヤロぉ！！　秀、お前が死ぬ時は俺も一緒だっていつも言ってんだろ。勝手に独りで死んだ気になってんじゃねぇよ！！」
織田「……そうだったな。わりぃ…」
ﾍﾗ「分かればいいんだよ、分かれば、な。……よぉし、んじゃ、やろうぜ結婚式！　全員集めて、パァーッと盛り上がろうぜ！」
織田「おぅ！　ネオゼクトの新たな門出に乾杯と行くかぁ！！」


ﾊｲﾊﾟ「漢らしい結婚でありますね…」
ﾊﾟﾌｪ「まさか資格者から切り出せる奴がおったとはのぅ」

ｺｰ「………」
黒崎「………」
ｺｰ「………」
黒崎「………」
ｺｰ「……一誠………結婚……」
黒崎「………駄目です」
ｺｰ「…どう……して？」
黒崎「……私は、まだ戦わねばなりません…」
ｺｰ「……うん……」
黒崎「…そして、勝たなければいけません。……その勝利を、貴女に捧げましょう。薔薇と共に…」
ｺｰ「………待ってる……。……だから、…約束……」
黒崎「………ええ、必ず……」


ﾊｲﾊﾟ「最早二人だけにしか分からない世界であります」
ﾊﾟﾌｪ「妾には何を喋っておるのか、さっぱりじゃ…」




番外編

影山「ｻﾞﾋﾞｰ。話が、あるんだ…」
ｻﾞﾋﾞｰ「何ですの？　今は暢気に話している暇は……」
影山「……この戦いが終わって、無事に戻って来られたら……」
ｻﾞﾋﾞｰ「……」
影山「…結婚、しよう」



ﾊﾟﾌｪ「その言い方は……」
ﾊｲﾊﾟ「禁断の……」

明後日（いや明日か）どうなることやら…

>>92
影山死亡フラグ立てんなｗ

>>92
ダークカブトも読みたいんだぜ

時空の彼方組は
ひより←擬態天道←ダークカブト
な感じの関係で、ダークカブトは自分が擬態天道の一番になれないと知っていて
自分の気持ちを隠しながらひよりとの仲を応援する……ってな感じだと萌え

>>92
＞VSコーカサス
＞対戦前「狙う相手を間違えてるぞ」
＞勝利「君にはバラは似合わないな」
これはミスかな？誰のせりふだ？

>>97
消すの忘れてた……俺基本ザビー矢車さんの台詞改変してるから

黒崎「私のバラに彩りを加えましょう……」
ｺｰ太「ちなみにバラには本来青色を発するデルフィニンという色素はありません。
　　それ故に昔は品種改良家が必死になっていたものですが、サントリーがパンジーから遺伝子を移植することで……」
黒崎「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ｺｰ太「はい？」
黒崎「そろそろいいですか」
ｺｰ太「失礼しました。ああ、最後に一つだけ……」

カブティックゼク太・コーカサス
髭が立派な蘊蓄ジェントルマン。実は強いが肉体労働は黒崎に丸投げ。

ﾍﾗ太「ダーイブ！」ﾑｷﾞｭ
ﾄﾞﾚﾀﾝ「きゃあ！　もぅ、ダメですよぅ！　離れなさぁい！」
ﾈｵﾄﾙ「このガキぃぃぃっ！」
ﾈｵﾄﾙ「俺たちが日々どんな思いで我慢してると思ってんだぁぁぁぁっ！」
ﾍﾗ太「おっといっけね！」ﾋﾟｭｰﾝ
ﾈｵﾄﾙ「待てぇぇえっ！」
ﾈｵﾄﾙ「どんな感触だったんだぁぁぁっ！」
ﾍﾗ太「ここまでおいでー！」

織田「お、今日もやってるなあいつら」
北斗「……しつけろよな」

カブティックゼク太・ヘラクス
見た目サソﾀﾝと同じくらいの悪ガキ。ネオトルたちに追い掛けられる一方で悪いことも教えてもらっている。

大和「最近のトルーパーはだらしがない。そう思わんかぁ？」ﾊﾟﾁﾝ
ｹﾀ太「たまのオフくらい仕事のことは忘れようや旦那」ﾊﾟﾁﾝ
大和「公私の別なくゼクトのためを考えて動く……そぉれのどぉこが悪い？」ﾊﾟﾁﾝ
ｹﾀ太「しまいに体壊しやすぜ」ﾊﾟﾁﾝ
大和「ゼェクトのためなら構いはせん……貴様とてゼェクトに忠誠を誓ったはずだぁ……」ﾊﾟﾁﾝ
ｹﾀ太「俺の大将はあんただけでさぁ、旦那。そういうもんだ……王手」
大和「待ぁてぇ」
ｹﾀ太「待ったはなしですぜ」
大和「貴様の大将の言うことでもかぁ？」
ｹﾀ太「それとこれとは別ってもんです」

カブティックゼク太・ケタロス
ゼクトより大和に忠誠を誓う人……なのだが主にツッコミ担当。
若いのに何だか枯れている。

>>99-101
お前天才じゃね？

>>99-101
描いていい？

>>103
描くのかよｗ




待ってますﾉｼ
しかし太になるとまるで別人だな>ｵｰﾙｾﾞｸﾀｰ

どうやって萌えろと

>>105
ゼク太を幼女化すればいいのさ

髭ジェントルに萌えるのもまた一興。

付け髭なんじゃないか？
で、ショタ

誰か、お題くれ。ネタに困ってる

>>109
1:ゼク太版カブティック
2:ドジッ娘であるドレイクの銃の腕前
3:素ゼクター

どれか選ぼう。俺はＧＳＬの続き書く

思ったより好評で有り難い。
まあ髭ってのはコーカサスのライダーデザイン見て「まあ立派なお髭」と思ったのがきっかけなんだがw

紳士・執事萌えの俺には最高

>>111
お髭は最強の証


ほら、文明滅ぼしたﾔﾂとか

>>110
ｶﾌﾞﾄ「というわけで、あんたの腕前見せて」
ﾄﾞﾚｲｸ「いいですよぉ。こう見えても私、訓練生時代は射撃でトップだったんですからぁ」
ｶﾌﾞﾄ「ちょｗｗ訓練生ってどこの生徒よ？」
ﾄﾞﾚｲｸ「代○木アニメーション学院ですぅ」
ｶﾌﾞﾄ「ちょｗｗ倒産ｗｗっていうか、そんなこと教えてるから潰れるのよｗｗ」
ﾄﾞﾚｲｸ「ぶぅー。私の母校を馬鹿にしないでください」
ｶﾌﾞﾄ「あ、ごめんごめん。じゃあ、さっそく腕前見せて」
ﾄﾞﾚｲｸ「はいですぅ（ﾊﾞｷｭｰﾝ!）」

影山「おが！（ﾊﾟﾝ!）」
ﾊﾟﾝﾁ「…瞬？どうしたの、瞬！？頭から血が出てるよ！」
影山「…へへっ…俺、国に帰ったら恋人と結婚する約束してるんですよ…」
ﾊﾟﾝﾁ「シューーン！！！死亡フラグなのーーー！！！」

ｶﾌﾞﾄ「…狙ったの？それとも外したの？」
ﾄﾞﾚｲｸ「えへ♪」
ｶﾌﾞﾄ「『えへ♪』じゃないわよぉ！あんた、ドジっ娘以前の問題よー！！！」
ﾄﾞﾚｲｸ「忘れてましたぁ？私も赤なんですよぉ」
ｶﾌﾞﾄ「ルナ○リアーーー！！！」

>>92
遅れたが激しくGJ 終始顔がにやけて困る

>>114
ルナで来るとは…。
ああ、だから接近戦大好きなんだな。

>>114の続き

ｶﾌﾞﾄ「とりあえず、あんたが下手なのはわかったわ…」
ﾄﾞﾚｲｸ「えへへ…撃ってるのは風間さんですからぁ…」
ｶﾌﾞﾄ「そうだ！同じ射撃系武器を使ってるガタックはどうなのよ？」
ｶﾞﾀｯｸ「私か？私も射撃に関しては新に任せているからな。
　　　　…まぁ、それはつまり新は射撃も上手いというわけで…撃てば百発百中必ず当たる！」
ｶﾌﾞﾄ「はいはい、アラタアラタ」
ﾄﾞﾚｲｸ「…うーん、ガタックさんの台詞、今度の同人誌のネタに使えますねぇ…（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｶﾌﾞﾄ「あんたも何やってんのよ…まぁ、いいわ。とりあえずガタックも撃ってみてよ」
ｶﾞﾀｯｸ「わかった。では、あれを狙ってみるか…（ﾊﾞｷｭｰﾝ!）」

影山「ふぅ…パンチにバレないように買ったこの本…さっそく…（ﾊﾟﾝ!）…って、ええ！？」
ﾊﾟﾝﾁ「…瞬…どうしたの…？」
影山「いや、どうしたもこうしたもない！
　　　せっかくパンチにバレないようにザビーの写真集をこっそり…買った…あれ…？」
ﾊﾟﾝﾁ「…瞬は…私を見捨てないよね？うふふ…」
影山「ちょ、はなしをき（ﾌｫﾝ!ｸﾞｼｬ

ｶﾌﾞﾄ「…すごーい。さすが『元』最強のライダー、射撃に関しても完璧ね」
ｶﾞﾀｯｸ「何か引っ掛かる言い方だが、まぁいいだろう。
　　　　少なくともどこぞの射撃を生業にしているライダーに負ける気はしないぞ（ﾌﾌﾝ）」
ﾄﾞﾚｲｸ「ぶー。どうせ接近戦しかしないからいいんですぅ」
ｶﾌﾞﾄ「いや、それは駄目でしょ…」
ｻﾞﾋﾞｰ「…あら、射撃の練習ですか？」
ｶﾌﾞﾄ「誰が上手いか試してるの。あんたもやってみる？」
ﾄﾞﾚｲｸ「またまたぁ〜、パンチしか武器がないザビーさんが上手いわけが…」
ｻﾞﾋﾞｰ「貸してください（ﾊﾞｷｭｰﾝ!）」

影山「…ご、ごめん…パンチの方がザビーなんかよりもずっと魅力的…（ﾊﾟﾝ!）おが！」
ﾊﾟﾝﾁ「…瞬？また撃たれたの、瞬！？シューーン！！！」
影山「…ここは俺が引き受けた…いいからお前は先に行け…（ｶﾞｸ）」
ﾊﾟﾝﾁ「それも死亡フラグなのーーー！！！」

ｻﾞﾋﾞｰ「…ふっ。これでもシャドウ達に教えるほどの腕前ですのよ」
ﾄﾞﾚｲｸ「…な、なんて無意味な…針以外武器がないのに…orz」
ｻﾞﾋﾞｰ「黙らっしゃい！」
ｶﾌﾞﾄ「…あんた達、武器取り替えたら？」
ｶﾞﾀｯｸ「私も同意見だ…」
ｻﾞﾋﾞｰ&ﾄﾞﾚｲｸ「「！？」」

>>114
この瞬間、俺の脳内でPﾎｯﾊﾟｰの声が野川さくらに(ry
言ってみたかっただけっつーかわかんねえよなorz

しかしﾄﾞﾚｲｸよ、自分の色も忘れてんのかｗ

てかカブトも銃使うよな

>>120
ﾄﾞﾚｲｸ「…じゃあ、カブトさんも使ってみてくださいよぉ…」
ｶﾌﾞﾄ「あたし？いいわよ（ﾊﾞｷｭｰﾝ!）」

影山「なんか、さっきから誰かに狙われてるような気がするな…
　　　次に来ても兄貴みたいに拳で叩き落してやるぜ！（ﾋﾟｷｰﾝ!）来ｔ…（ﾊﾟﾝ!）おが！？」
ﾊﾟﾝﾁ「瞬！？ニ○ータイプに目覚めたんじゃないの！？どうして…」
影山「…どうやら、俺が目覚めたのはロリコンだけだったらしい…（ｶﾞｸ）」
ﾊﾟﾝﾁ「シューーン！！！それも社会的に死亡フラグなのーーー！！！」

ｶﾌﾞﾄ「ふふーん。あたしには天道っていう完璧なコーチがいるんだから。外すわけないでしょ？」
ﾄﾞﾚｲｸ「…う、裏切り者ぉぉぉーっ！！！
　　　　カブトさんは…カブトさんだけは！不器用キャラだと思ってたのにぃぃぃーっ！！！」
ｶﾌﾞﾄ「ちょｗｗあたし、どこまで下手糞だと思われたのよ…」
ｻﾞﾋﾞｰ「…正直、意外ですわ…」
ｶﾞﾀｯｸ「…天道氏も苦労したのだろうな…」
ｶﾌﾞﾄ「ちょ！あんた達！？」

>119
意味不明過ぎる
あたまの中が赤くて黒くて白くてふわふわだｗ


>114
ﾃﾗｶｹﾞﾔﾏｿｽ

ｶﾌﾞｾﾞｸ「しっかしアンタ、射撃系ライダーなのに銃使うのが苦手ってのはねぇ…」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「戦闘中は当ててますよぉ！」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「効いてるか効いてないかは別だけど、確かに命中率はそれなりよね」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「まあ、そこら辺は風間氏が頑張っているのだろうが…」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「外で身体動かすのはストーキングくらいなインドア派だから、鈍いのは仕方ないかもしれないわ」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「失礼ですねぇ…こう見えても得意なスポーツくらいあるんですよぉ？」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「ほう、初耳だな…　テニスとかか？」

ﾄﾞﾚｾﾞｸ「ドッジボールですぅ！」

ｶﾞﾀｾﾞｸ「ああ…」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「確かにそんな感じよね…ライダーシューティングって…」

トンボライダーなんだからトランポリンが得意に違いない＞ﾄﾞﾚｾﾞｸ



ｻｿ ｢派手に揺れてるね、ｶﾌﾞちゃん♪｣
ｶﾌﾞ ｢だ〜か〜ら〜、何でアタシにふるわけ?｣
ｻｿ ｢だって……ねぇ?｣
ｶﾌﾞ ｢何で胸を見るの? 意味分かんないんだけど｣

ごめんなさい。ﾀﾞｰｸのこと素で忘れてました…orz



ﾀﾞｰｸ（……結婚かぁ……）
ソウジ「……どうかしたの、ﾀﾞｰｸ…」
ﾀﾞｰｸ「…ううん、何でもないの。気にしないで…」
ソウジ「………ねぇ、ﾀﾞｰｸ。…結婚って、何だろ？」
ﾀﾞｰｸ「…どうしてそんなこと聞くの？」
ソウジ「他のｾﾞｸﾀｰ達が皆気にしてたんだ…。でも、結婚なんてただの通過儀礼に過ぎないのに、
　　　　どうしてそんなものに拘るのか、分かんなくて」
ﾀﾞｰｸ「…それは…」
ソウジ「…きっと自信が無いんだよ、自分達と資格者との関係に…。だから、それに縋って、絆を求める…。
　　　　…そんなもの、僕達には必要ないのにね…？」
ﾀﾞｰｸ「…そうかも……しれないわね」
ソウジ「だってそうでしょ？　そんな事しなくても、僕達はずっと一緒、永遠なのに…。
　　　　僕とひよりとﾀﾞｰｸ、三人でいつまでもこの箱庭で暮らすんだ。……家族なんだから」
ﾀﾞｰｸ「…ソウジ…」
ソウジ「…違うの？　ﾀﾞｰｸは何処かに行っちゃうの？」
ﾀﾞｰｸ「…そんなわけないでしょ。あたしはずっとソウジの傍にいるわ」
ソウジ「…そうだよね。うん、そのためには『アイツ』が邪魔だ。
　　　　僕達家族の絆を裂こうとする奴…、早く消してしまわないとね……」
ﾀﾞｰｸ（…ソウジ、あなたはあたしが守ってあげるから。あたしの命に代えても、必ず……）



ﾊｲﾊﾟ「あの人達には、あの人達の幸せがあるのでありますね…」
ﾊﾟﾌｪ「…妾達にその幸せを奪う権利なんて、あるんじゃろうか……」

ﾊﾟﾌｪ「…はぁ、羨ましいのぅ。みな資格者とらぶらぶなのじゃ……」
ﾊｲﾊﾟ「一部微妙な方々もいるようでありますが…」
ﾊﾟﾌｪ「妾もｾﾞｸﾀｰの名を冠しておるが、未だに武器とｾﾞｸﾀｰの間じゃ。それに、総司にはもうｶﾌﾞﾄの奴がおるし…」
　　　ﾊｲﾊﾟｰよ、お主は悔しくないのか…。お主だって総司のこと…」
ﾊｲﾊﾟ「もちろん好きでありますよ。でも、自分の本当の資格者は未来の天道さんですから、いずれは帰らなければ…。
　　　きっと、自分の帰りを待っていてくれてるはずであります…」
ﾊﾟﾌｪ「…そうか…」
ﾊｲﾊﾟ「それに、未来でも現在でも天道さんは天道さんであります。あの人は天の道を行く人、そんな器量の小さい
　　　人でない事は、ﾊﾟﾌｪさんだって知ってるはずでありますね？」
ﾊﾟﾌｪ「と、当然じゃ。…そうでなくては、妾を使いこなせるはずなかろう！」
ﾊｲﾊﾟ「その意気であります。自分は、お姉ちゃんや他の方々、もちろんﾊﾟﾌｪさんもみんなみんな幸せになって欲しいであります」
ﾊﾟﾌｪ「…お主…」
天道「……おい、お前達。そろそろ中に入れ。早くしないとせっかくの料理が冷めてしまうぞ…」
ﾊｲﾊﾟ「はい。今行くであります…」
ﾊﾟﾌｪ「総司……妾は……」
天道「何だ？　食べたくないのか？」
ﾊﾟﾌｪ「違う、そうではなくて……」
天道「……安心しろ。お前達もみんなまとめて俺が面倒を見てやる。だから、居たければいつまでも居ればいい…」
ﾊﾟﾌｪ「な！　そ、そんなこと言われんでも、妾はお主の傍を離れてなぞやらんからな。…一生じゃぞ…」
ﾊｲﾊﾟ「……良かったでありますね、ﾊﾟﾌｪさん…」

>126
へんなもの投下するんじゃない、おまえの性で目から水出てきただろ(:_;)

>>126
なんか未来の天道とハイパーのネタが書きたくなったよ。
ハイパーだけ傍観者ってのも寂しいしな。
…それにしても未来の天道ってどんな感じなんだろう

>>128
天道孫「おじいちゃんが言っていた…」

と、嫌な具合に遺伝してるのだけは想像できた

［本編よりも未来のとある時空。過去から帰還したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｸﾀｰ］
ﾊｲﾊﾟｰ「…ただいま」
ｶﾌﾞﾄ「おかえりー。ちゃんとみんなのフォローできた？」
ﾊｲﾊﾟｰ「うん…」
ｶﾌﾞﾄ「…あんた『どうした？しみったれた顔をして』うわっ！天道いたの？」
ﾊｲﾊﾟｰ「…あのね」

ｶﾌﾞﾄ「―――――――で、時空の違う自分だけが“部外者”な気分になった、と」
ﾊｲﾊﾟｰ「……（ｺｸﾝ）」
天道「…過去の俺達はお前にそんな感情を抱かせる奴等だったか」
ﾊｲﾊﾟｰ「！」
天道「だとしたら少しばかり説教しに行くべきか？」
ﾊｲﾊﾟｰ「違う！あっちの天道さんもお姉ちゃんも、凄く優しかった！…だから、余計に…っ」
ｶﾌﾞﾄ「ったく…深刻に考えすぎるのはあんたの悪いクセだよ、ほんと」
天道「おばあちゃんは言っていた…優しいやつほど誰よりも深く傷つくってな。
　　　 だがそれは悪い事じゃない、誇るべきことだ。だが…」
［ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｸﾀｰを抱きしめる天道］
天道「（ｷﾞｭｳｯ）自分を部外者などと思うな。それは過去の俺達にとって、何よりお前自身にとって悲しい事だ
　　　 だからあちらの俺達にもしっかり甘えておけ。…もちろん“俺達”にもな」
ﾊｲﾊﾟｰ「天道、さ…ありが、と…ひぐっ、ぐすっ…」
ｶﾌﾞﾄ「（ふふ、全く世話の焼ける妹ね…そこが可愛いとこだけど）
　　　 ちょっとちょっと、何いい雰囲気になってんのよっ！あたしも混ぜろー！！」
ﾊｲﾊﾟｰ「きゃあっ！ちょ、お姉ちゃん苦しいよ！やめてー！」
天道「（まったく、いつまで経っても退屈させない奴等だ）…お前達締めすぎだ…こ、呼吸が…」


ひより、樹花が人生の伴侶を見つけ巣立った後も、相変わらず騒がしい毎日を送っているようです
ﾊｲﾊﾟｰは未来の天道とｶﾌﾞﾄの前では素と本音を出してます。
ﾊﾟﾌｪ「おい、妾がどこにも出とらんぞ」
すみません、どうにも出すタイミングが（HYPER CANNON）ぎゃああああああ

最終回で「50年後は"仮面ライダーカブト２"だな」とか言われるのか。

ケタロスゼク太が副長の命を狙っている腹黒美少年剣士に見えるのは俺だけか？

http://x17.peps.jp/104821/?cn=5

しかしてれびくんのバトルビデオでは、カブトゼクターの声って関智一なんだよな・・・・
いきなり魔断龍みたく喋り出したのには吹いたｗ

対戦選択時「ふふ…楽しませてねぇ」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「私達には…太陽の光はいらないのよぉ」
勝利「ふふ…少し残念かもねぇ」
VSハイパー
対戦前「あらぁ？あなたも闇の住人になりたいの？」
勝利「あなたがいれば、地獄兄弟は無敵だわぁ」
VSザビー矢車
対戦前「あなたの資格者…いい闇を持ってるわねぇ」
勝利「これでこの人は、私の物。うふふ…」
VSザビー影山
対戦前「瞬？私達を裏切るのぉ？」
勝利「一度地獄に落ちたら、抜け出すのは不可能なのよぉ」
VSザビー加賀美
対戦前「相変わらずそうぞうしいわねぇ」
勝利「熱いのも嫌いじゃないけどねぇ」
VSドレイク
対戦前「あなたはいいわよねぇ…いっつも生き生きしてて」
勝利「銃を撃つより早く、蹴り飛ばすだけよぉ」
VSサソード
対戦前「あら……あなたもいい闇を持ってるみたいねぇ」
勝利「これであなたも地獄兄弟の一員よぉ」
VSガタック
対戦前「戦いの神の実力…見せてもらうわよぉ」
勝利「完全な闇の前には月の光なんて無意味なのよぉ」
VSパーフェクト
対戦前「ふふ…大勢でつるまないと勝てないのぉ？」
勝利「私は…兄弟達が居ればそれでいいの」

VSパンチホッパー
対戦前「パンチ…どういうつもり？」
勝利「まだ闇が足りなかったみたいねぇ」
VSヘラクス
対戦前「私達は闇の住人…影に生きる者よぉ」
勝利「自由なんて対そうな物、私達には必要ないわぁ」
VSケタロス
対戦前「もう少しリラックスしたらどう？」
勝利「残念だけど…ゼクトには興味ないの」
VSコーカサス
対戦前「ふふ…最強に挑むのも悪くないわねぇ」
勝利「闇は全てを飲み込むのよ…もちろん薔薇もね」
VSダークカブト
対戦前「ふふ…全身から闇が湧き出てるわねぇ」
勝利「私達の闇には勝てないみたいねぇ」
VSワーム１
対戦前「なあにぃ？いじめられたいの？」
勝利「楽しかったわぁ」
VSワーム２
対戦前「ふふ…相手してあげるわぁ」
勝利「物足りないわねぇ…」
VSワーム３
対戦前「あなたの闇…見せてもらおうかしら？」
勝利「地獄の闇はこんなもんじゃないわよぉ」
VSスコルピオワーム
対戦前「凄い…凄いわぁ！この闇の力！！」
勝利「ふふ…いい闇をありがとう。そしてさようなら」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「人間に擬態したワームには…見分け方があるの」
勝利「擬態したワームは…少し闇が強いのよぉ」

VSウカワーム
対戦前「…少し、危険な闇ねぇ」
勝利「あなたなんかに想は渡さないわぁ」
VSゼクトルーパー
対戦前「なぁに？言っとくけど私達は強いわよぉ」
勝利「あなた達じゃ相手にならないわぁ」
VSシャドウルーパー
対戦前「影と闇、面白い対決ねぇ」
勝利「動きが読み易くて戦い易かったわぁ」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「ふふ…闇の力を見せてあげるわぁ」
勝利「闇が全てを飲み込むまで戦うだけよぉ」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「３分以内に、片付けてあげるわぁ」
勝利「想、焼きそば出来たわよぉ」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「ふふ…もうパーフェクトもハーモニーもないのよぉ」
勝利「これからはパーフェクトダーク…完全な闇の時代なのぉ」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「想、大丈夫よ。誰も笑ってないわぁ」
勝利「私達のコンビネーションには誰も勝てないわよぉ」

>>134
11時から文化放送聞くといいぞ
今日ゲストで関智出るんだけど、先週の予告で仮面ライダーの話してたから、
もしかしたらカブトの話が出るかも知れん

ｶﾌﾞ ｢Pﾎｯﾊﾟｰｾﾞｸﾀｰってさ、綺麗な指してたのね、知らなかった｣
Pﾎﾊﾟ ｢そう?｣
影山 ｢とても滑らかな関節と皮膚をしている……白くてカワイイ指だ
子供のころ……モナリザを画集で見た時にね、膝のところで組んでいる手…あれ……初めて見た時……なんていうか……その…下品なんだが…クク……○っき……しちゃってね……｣
ｶﾌﾞ ｢RiderKick!!｣
Pﾎﾊﾟ ｢そんな大人修正してやるRiderPunch!!｣

>>138
うちの地区じゃやってないっぽい・・・
誰かリスナーがいたらどんなだったか聞きたいぜ

もし話題がｶﾌﾞｾﾞｸｱﾌﾚｺ以外だったなら、声優板の関智一スレとか行った方がいいと思う。
うざいかも知れんが一応書いとく

>>139
想像したら軽くもっkｱｯｰ
子供の手ってぷにぷにしてて可愛いよな影山

>>49
>ﾈｵﾄﾙ「…ついに揃ってしまったな、夢の三人が…」
>ﾈｵﾄﾙ「ああ…対極のカブト、ダークカブト、コーカサスと違ってこの三人はなかなか揃わなかった…」

貴様等！ガタックを忘れるとは！

ガタックはそれこそパーフェクトなんで、また別枠なんだろう、うん

対極はカブト、キックホッパー、コーカサスだろ！

キックはパンチより小さいだけで、無いわけではない

>>145
ｷｯﾊﾟはそこまでそういうキャラじゃないと思ってる派が多いから、どうだろ？
単にその分野に関して『姉より優れた妹なんかいねぇ!!（ｷﾞﾘｷﾞﾘ』となるだけで、
他に対してはそれほどでも無いと思う

普通の貧乳、お姉様の貧乳、少女の貧乳で三種の神器だろ

>>148
普通のﾋﾝﾇｰというには余りに無さすぎr（ｒｙ
それならハイパーで良いじゃない

ハイパーには未来というか将来性というか……
とにかく先がありそうなので一概にﾋﾝﾇｰと決めつけるのは『RIDER KICK』

ヘラクス「ああもうお前ら、貧乳談義はいいからさっさと寝ろ。明日は早いんだからよ」
ザビー「そうですわ。明日は久々にわたくしの活躍が映るんですもの、見逃したり何かしたら許しませんわよ」
ヘラクス「お前もだ」
ザビー&ネオトル(スレ住人)&シャドトル(スレ住人)「(´･ω･`)は〜い」

何故皆腫れ物に触るみたいにカブトゼクターにふれないのか

>130
遅ればせながら、未来でのﾊｲﾊﾟｰ話、GJです。
素で甘えるﾊｲﾊﾟｰはあまり出ないんで尚更です。

武士の情け

さわらぬ神にたたりなし

無い袖はふれない

ｻﾞﾋﾞ「………ハァ、ハァ………」
ザビーはカッシスワームとの戦闘で負傷した影山を運んでいた
重症だ、早くしないと命にかかわる
それはザビーも同じだった。撃ち返されたライダースティングは装甲を貫いて中枢部にダメージを与えていた
影山は死なせない、何としても助ける。その一念がザビーを動かしていた
ｻﾞﾋﾞ「もうすぐ……影山……しっかりなさい……」
人の姿でいるのも苦しい。だが元の姿では影山を運べない
頭の中では警告をうるさい位に伝えている。擬態を解除して保護モードに移行しろ、と。そんな事は分かってる
あと少し、あと少しだ。この先の施設まで行けば影山は助かる

人影が見えた。誰だろう
Pﾎﾊﾟ「………」
パンチホッパーか、こんな時に
Pﾎﾊﾟ「いい気味。私を裏切るからこうなるんだよ」
ｻﾞﾋﾞ「……手伝う気が無いなら……どきなさい……」
Pﾎﾊﾟ「嫌」
ｻﾞﾋﾞ「……影山は貴女の資格者でしょう……このままでは……」
Pﾎﾊﾟ「だから何？私を裏切った瞬なんて死んじゃえばいいの」
ｻﾞﾋﾞ「………」
Pﾎﾊﾟ「もういいんだ。みんな地獄に落ちちゃえばいいんだ」
『死んじゃえばいいの』って、この女はなんて事を言うんだ
ｻﾞﾋﾞ「……黙りなさい……」
Pﾎﾊﾟ「何、負け犬の遠吠えなの」
ｻﾞﾋﾞ「人を……死なせた事も無いのに……軽々しい……」
もう時間が無い、早く行かないと。問答している余裕はもう無い
Pﾎﾊﾟ「え？ザビーは、人殺し、なの？」
ｻﾞﾋﾞ「………」
Pﾎﾊﾟ「ゼクターなのに？」
ｻﾞﾋﾞ「………」
Pﾎﾊﾟ「何とか言ってよ」

ザビーは何も答えず進んでいた
Pﾎﾊﾟ「そこまで話して終わりなんてダメ。教えてくれないと通さない」
ｻﾞﾋﾞ「……シャドウ隊員を死なせたわ、大勢。守り切れなかったり、見捨てたり、時には自分の手でね」
Pﾎﾊﾟ「ふぅん」
ｻﾞﾋﾞ「だから嫌なのよ、仲間が死ぬのは。これで満足？」
パンチホッパーは何も言わなかった。ただ拳を振り上げた
ｻﾞﾋﾞ「……好きになさい」
ザビーの胸に拳が振り下ろされた。そこは損傷し内部が露出している部分だった
ｻﾞﾋﾞ「…！」
それが覚えている最後だった

ｻﾞﾋﾞ（―――生きてる）
ザビーは意識を取り戻した。影山は無事だろうか？
技師「目が覚めたか、ザビーゼクター」
ｻﾞﾋﾞ「影山は、どうなりました？」
技師「お前の資格者か。心配するな、無事だ」
ｻﾞﾋﾞ「そうですか…良かった、本当に…」
技師「ワームの侵攻も防がれた。よく頑張ったな」
ｻﾞﾋﾞ「いえ、私たちは何も…。それより誰が私たちをここに？」
技師「パンチホッパーだ。あいつがお前たちを運んできた」
ｻﾞﾋﾞ「何であの子が？」
技師「分からん。お前たちをおいてすぐ出て行ったしお前は保護モード中だった」
ｻﾞﾋﾞ（保護モード？まさかあの時ので？）

Kﾎﾊﾟ「あら、何処行ってたの？」
Pﾎﾊﾟ「ちょっと里帰りしてきた」
Kﾎﾊﾟ「ふぅん…何かあったのね」
Pﾎﾊﾟ「別に何も。―――ザビーに会った」
Kﾎﾊﾟ「それで？」
Pﾎﾊﾟ「あれで随分地獄を見てるみたい」
Kﾎﾊﾟ「……そう」
Pﾎﾊﾟ「瞬も無事みたい。それだけ、本当に」

なんて展開にはならないだろうけど
少しはザビーとパンチを歩み寄らせてみたかった

全俺が泣いた

ザビー「影山、あなたには二つの選択肢がある。
　　　　　一つは仮面ライダーザビーホッパーとして生きる道」
パンチ「もう一つは生涯無職でカップ麺を食す金すら無くす道」
影山「……突然どうしたんだ？」
ザビー「私達少々話し合いまして、放送可能な範囲内で
　　　　　私もパンチホッパーも活躍できる妥協点を探っていましたの
　　　　　同時変身……いやなら無職でしてよ」
影山「む、無茶言うな！パンチホッパー、お前はどうなんだ！」
パンチ「瞬……私はいいんだよ。地獄のどん底で
　　　　　二度と這い上がれなくなったころに迎えにいくから……ｸｽｸｽ」
影山「(´；ω；｀)ｵﾏｲﾗﾃﾗｵﾆｽ」

あの二人が歩み寄るようなことになれば
影山マジ白旗
出ないかなあ、ザビゼク装備パンチホッパー

むしろザビーのベルトにホッパーゼクター装備できそうな気がするんだが
見た目的に

ザビー影山が一度ボコられて
何事も無かったかのようにバックル開いてホパゼクを装着
ザビーゼクターを残しながらホッパー化するのか
ザビーの腕にアンカージャッキが生えてくるのか
そこが問題だｗ

某サイトでｻﾞﾋﾞｾﾞｸﾀﾝ版だっこちゃん（だっけ？あの腕に付けれる玩具）企画中だって

左のライダースティングで刺して固定した状態から右のライダーパンチだな
マジ厨臭い

だがそれがいい
轟鬼ニ刀流みたいな一発が欲しいんだ……

今週のハイライト

ガタック「えと…あれは流石にフォロー出来ないぞ」
影山「…あっさり見捨てすぎだろ(ｶﾞﾊｯ)」
矢車「俺には…こいつがいるしな」
パンチ「瞬。後で１００叩きね」

ザビー「えと…あ…あの時はあまりに久しぶりだんで…ま、まあ影山様が生きててよかったですわ」
みんな(白々しい…)

ザビーが離れたとき
「矢車様……後は任せましたわ……」に見えた

そしてテンドウは世界を滅ぼしていいと思うよ

ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「やはり私では…ザビーでは力不足……影山様、これ以上の戦闘続行は不可能です！
　　　　　お願いです矢車様！　戦ってください！私たちの代わりに！！」

と、脳内変換しといた

ツンデレの冠名はアニキに移りましたとさ

ｻｿ「……なんか剣ちゃんに死亡フラグ立ってない？」
(神代以外一斉に目を逸らす)

ｶﾞﾀ「ところであっさり影山氏を見捨てて矢車氏の方へ向かったのは何故だｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ？)
ｻﾞﾋﾞ「……どうせ私なんか」

>>166
違う、彼はクサカベ君だ

テンドウ「壊してやる！こんな世界！！」
ダーク「はいはい何でも壊してちょうだい。アタシ洗い物と買い物あるから先に帰るわね」ﾋﾞｭｰﾝ
テンドウ「Σ(´･ω･｀)エー！？」
天道「………」
カブト「………」
テンドウ「………ひよりはもう」
天道&カブト「ライダーキック」
テンドウ「アッー！」

ザビーゼクター変身する時本当に嬉しそうにはしゃいでたなｗ
それにしてもダーク天道が可哀想過ぎる

なんだか本編のザビーゼクターが救いようのないゲスみたいに描写されてたな
「ヘヘッ！　やっぱりザビーは矢車の旦那以外にありえませんぜぇ！」（もみ手）
みたいな

変身解けて矢車に助けを求めているザビーに萌えた。
だらしない弟でも、他人に傷つけられて本当に怒ってるキパ姉さんに萌えた。

テンドウは悪くない、悪いのはひより
名前のとおり日和ったｗ

>>175
誰が上手いこといえと（

「俺とお前ならあいつを倒せる」といいあの"コツン"といい天道と加賀美は
一分の入る隙も無くラブラブだな！

まぁ、なんだ、ザビー。お前もうどうしようもないな

>>169
ザビー「……(！)……あの時の影山様は加賀美様の言うことを聞かず、自分勝手な行動を取っていましたわ
それは完全調和に反する行為…だからわたくしは…」
ガタック「おー確かにそれは納得いくな」

ガタック「でもお前今更そんなこと言ってる場合じゃないってわかるか？久々の資格者だろ？」
キック「それと、次に想を求めようとした事実は？」
ザビー「ぎゃふん」

矢車さんにフラれてﾃﾗｻﾞﾋﾞｿｽ

てゆーかゼクターの演出がこのスレ見てるとしかおもえない

影山さんは久々にザビーになれたからってはしゃぎすぎ
加賀美の言うこと聞けないぐらいにはしゃぎすぎ。まぁこれ以上ないほど影山さんだったけど

後ガタック、旦那が天道とフラグ立ててますよ

>>177
ドレイク乙

矢車「…俺の弟を笑ったのはお前か…？」
Ｋホパ「瞬ちゃんはバカで浮気者でヘタレだけど、大切な弟なのよねぇ…」
矢車「俺も笑ってもらおう」
Ｋホパ「お姉さん久しぶりにカッチーんとキたわぁ…！」

ｶﾞﾀｾﾞｸ「今週の私は頑張ったぞ！　怖かったけど逃げなかった！！」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「あ〜いつもみたいに逃げずに戦い続けたわよね…偉い偉い」


ｻｿｾﾞｸ「今までの『強敵にビビって資格者放置して逃走する』ってのが戦いの神としてアレだっただけだよねぇ」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「これで自信が付いて逃げ癖が無くなればいいんですよぉ」

テンドウの本名がクサカベソウジとわかったが、
ダークが下の名前で呼んでたおかげで無問題

イヤ・・・俺には、
ザビ「矢車様･･･私じゃだめなんです、どうか影山様の所へ行ってあげて･･･」
に見えたんだが、同意者が一人もいないのかコレ

>>183
カブト「…同時攻撃よ。奴を倒すにはそれしかないわ」
キック「いいわよぉ…私の怒り、受けてもらおうかしらぁ」
ガタック「今度こそ…成功させる！」
キック「ライダージャンプ！！」ﾊﾞｰﾝｯ!
カブト&ガタック「「１．２．３…」」
カブト&ガタック&キック「「「ライダーキック！！！」」」

ひよりに置いてゆかれ…

Dｶﾌﾞ「総司…」
ﾃﾝﾄﾞｳ「ヒック…グスンッ……」
Dｶﾌﾞ（許さない…総司にこんな仕打ちをするなんて…絶対に許さない！）

>>186
>>166-167
俺も矢車さんの周りを飛んだのは「もう一回資格者やってくれ」って意味合いじゃあ無かったと思いたい

>>186
うん、とてもそうは見えない。むしろ「やはり影山では駄目ですわ、矢車様！どうかもう一度私とパーフェ「どけ」」に見えた

>>186
俺にもそう見えた

俺的今週のハイライトにこんな声が聞こえてきた１
加賀美「ガタック、このままじゃお前まで…一旦離れるんだ」
ｶﾞﾀ「嫌だ！ここで離れたら新がやられてしまう！それに…カブトも、天道もきっとすぐ戻ってくる！」
加賀美「ガタック…」
ｶﾞﾀ「大丈夫だ、新が天道を信じているように、私もカブトを信じている。だから、それまで諦めたりはしない！」
加賀美「…あ、ああ、そうだ、その通りだ！」

２
影山「来い、ザビーゼクター！」
ｻﾞﾋﾞｰ「ううう、苦節ン十年…やっと再び出番が…。でもやっぱり、いざとなると影山様じゃあ強さに不安がありますわね…。
　　　　！近くに矢車様の反応が！やはりここは矢車様にお願いして…（ﾌﾞｰﾝ）」
ガシ
ｻﾞﾋﾞｰ「いやぁぁぁぁぁぁ」

>>186
>>166、>>167
露骨に手で払われたわけでもなし
ザビー「矢車様、影山のことは……」
矢車「わかった、行け」
って感じ

まだ誰も言っていないようだから俺が言う

何気にぼっちゃまがサソードゼクター（というかゼクターのくっついたサソードヤイバー）を放り投げていたが、
アレは優しさにおいても頂点に立つ男だから「無謀な戦いに付き合う事はない」という意思表示だったんだよな

今週なにげにサソードも結構長めに登場してたよな
もっと久々なのはカブテンダーのキャストオフだが

>>186
矢車「失せろ」
ってシャンクスばりに言われちゃあなあ…

>>188
そうか！
ひよりが元の世界へ
↓
日下部の中でダークの順位アップ

よかったじゃないかダーク

>>193
お前は優しいなぁ……

ｶﾞﾀ ｢例え力及ばずとも、天道が……カブトが帰って来るまで……っ、新と共に耐え抜いてみせるっ!!｣
ｻｿ ｢止めてよーーーッ
こんなやり方じゃ剣ちゃんの体がもたないよーーーっ｣
Kﾎﾊﾟ ｢私達闇の住人にも絆はあるわ……貴方を蹴り殺してあげる｣
以上今回の格好良いで賞

ｻﾞﾋﾞ ｢仕方ありませんわね、もう一度貴方とザビーに変身しましょう
(共闘拒否、ｽﾃｨﾝｸﾞｺﾋﾟｰされ、ｶｯﾃｨﾝｸﾞで吹っ飛ばされる)
やはり影山は駄目ですわね
矢車様、やはり私には貴方しかいないようですわ……(矢車拒否る)
そ、そんな……｣
以上、今回の駄目で賞

>>195
「もう一度ザビーになって」って言わんでも
「影山助けて」とか「みんなの為に戦って」とか
そういうのでも兄貴はああいう反応すると思うし

>>195
＞矢車「失せろ」
いつ言われたよｗ
しつこく纏わりついてたわけでも
追い払われたわけでもないぞｗ

>>194
あっ、なるほど。剣は優しいなぁ
でも来週はサソードには辛いな…何より脚本家が井上先生だ…フラグ立ちまくりだし

ｻﾞﾋﾞｰ「かっげやまぁぁぁぁ〜っ！！！
　　　　お久しぶりですわぁっ　うふふふふふふふっ」
影山（；ﾟдﾟ）

もうどうせザビゼクにはパフェの部品以外に出番なんて無いんだから
最後の最後くらいは
「こんな状況になっても男をとっかえひっかえしようとするビッチ」ではなく
「己の弱さを悟り、自ら退いた」って解釈してやってもいいじゃないか！

影山よりテンションたけぇｗｗｗｗｗｗ

>>199
あれ？言ってなかったっけ？影山から離れて目の前に来た時。俺の危機間違い？

>>198
まあなあ

てか、影山がザビーに変身したのは自分の意思だし（パンチホッパーとして戦う事も出来た）
ザビゼクもすぐに飛びついてくるってのもなく、ちょっと離れた位置にいたのを影山が掴み取ったんだし
最初からザビゼクは自分じゃ無理かもって自覚していたって解釈したいところ

>>202
むしろ最後の最後まで尻軽の誇りを守ってくれたことに感動したｗとあえて悪意たっぷりに言ってみる

ぐぬぬ･･･方々でザビーがどうしようもないﾋﾞｯﾁ呼ばわりされてる
くやしい･･･でも！庇いきれない

東映公式サイトを見るだけで…
坊ちゃま……

ザビーについてはスレ内真っ二つだなｗ

>>202
割とマジでそう思ってる

>>205
ｻﾞﾋﾞｰ「ほらほらっ♪捕まえてくださいなぁ〜っ♪」

まぁぶっちゃけライダースティングコピーされるためだけに出てきたんだよな

>>212
シナリオ的にはコピーされるのがライダーパンチでも問題無かったから
純粋に視聴者へのサービス（笑）でないの？

>>213
カッシスに殴れる手が無かったから（笑）

>>212
そのわりには吸収直後のカウンターにしか使われなかったな
普通に使われたのはスラッシュくらいか

オールコンバイン対決やると思ったんだが
フリーズが使われたわけでもなし
天道は耳で聞いただけの強敵相手に
パフェも使わずコンビ組んでなに遊んだって話

皆の見るべき現実は一体どれなのだろうかｗｗｗ

>>215
使い勝手がいいんだろう

>>215
カウンターで叩き込まれたのがカッティングではなくスティングだったからガタックは戦闘続行可能だったとか

パフェまでコピーされたら洒落にならんからこそ
他の手段で倒す方法を考えてたんでないの？
マキシマム（略）は強力つってもあくまで単独の攻撃だし

>>217
というより合成が楽なだ(ry
>>218
同時攻撃なら吸収できないってのは
加賀美の思い込みで根拠があったわけではないし
フラフラになっただけで吸収される危険が無くなったわけじゃないのに
止めを刺したのがパフェだったしな
パフェ使って敗れたんなら相手は最強の敵扱いで
もうコンビ組むしかないかもわからんねになるが……

ザビゼクが影山のところに来たとき、
周りを飛んでる最中に影山が捕まえたから
無理やり変身したように見えたの俺だけ？

あと、影山やられた後矢車のところに行ったのも
浮気でも援護要請でもなく、挑発に見えたってのも
少数派ですか、そうですか。

>>219
つうかまあ、スレ違いじゃね？

>>220
挑発伝説？

ザビービッチ派レスはパンチの扇動
ザビー純真派レスはザビーの自演

>>220
ちょっと俺もそう見えたな。なんかｻﾞﾋﾞｾﾞｸ迷ってたっぽかったし
まぁとりあえず俺の中でザビー＝尻軽か定着してしまったがｗ

>>223
ザビービッチ派レスの扇動にはキックも混じってると思います

ザビーはここ以外ではまあ見たまんまの評価だし
このスレ的にはそうじゃないと言う事でいいじゃないか
…と言うか今回は注目点が多く基本的に気に止められてすらいない

昨晩まであんなに出番を楽しみにしてたのに、蓋を開ければいいとこなしのビッチ呼ばわり……
いっそマジに精神崩壊した方が幸せかも試練

>>226
他のスレではあくまで資格者と変身道具、
このスレではゼクターに人格が宿ってたらの話だからな

影山の周囲を躊躇するように飛行
→今まで自分が不幸だったからにわかに影山を信じていいか迷った。

変身解除
→殴られればゼクター的にも痛いんだよ。むしろ資格者の壁になってる分。
（全ゼクター共通）
あとは「私が離れれば影山はただのヘタレ。見逃してもらえるかも」という期待。

矢車のもとへ
→「影山を助けてあげてください。今の私では影山の力になれません……」

たとえ俺一人になってもこう解釈し続けてみせる！

ブーーーーーン
影山「……ザビーか？」
ザビー「……とりあえず、生きてて何よりですわ」
影山「俺は駄目だな……光の道も影の道も、生きていくことはできないらしい」
ザビー「そんな自棄にならなくても……月並みな言い方ですが
　　　　　中途半端でも生きてればいい事もありますわ」
影山「そんな生き方に何の意味があるって言うんだ」
ザビー「……私はあの時からずっとパーツ扱いされてきましたけど
　　　　　今日変身できましたわ。もしかしたらもう一度くらい……
　　　　　これは生きていく理由にはなりませんこと？」
影山「ザビー……」
ザビー「なににもなれずに這いつくばって進んでいく道もありましてよ」
影山「そう……かもな」


Ｋホパ「行かなくていいの？あんたの資格者逢引してるわよ」
Ｐホパ「私だって空気くらい読む……」
Ｋホパ「真っ赤な顔しちゃって……でも今日はｸｽﾝｸｽﾝ言わないのね」
Ｐホパ「私だって少しは成長する……」ｸﾞｽｯ

この流れでは言えない

戦隊ばりに宙返りを決めて矢車さんの所に来たキックホッパーに萌えたなんて

やっぱこうとしか見えん

ザビゼク「久しぶりにサビーブレスからの反応ですわ！どなたが呼び出してくださったのかしら！
　　　　　　もしかしてあの人が…！？あ、あら、また影山ですのね。
　　　　　　仕方ないですわ…久々の変身なのですから影山でも…それに、以前より少したくましくなったようですわ」

戦闘後

ザビゼク「ああ…私の見込み違いでしたのね、この人は何も変わっていなかった…
　　　　　　戻ってきてください矢車様！私はあなたと離れて本当の資格者が誰か気づいたんです！」
矢車「優雅に大空を飛び回るゼクター…お前はいいよなァ…
　　　 だがな…生涯地を這う俺がお前と共存できると思うのか？
　　　 共に暗い地獄の中を這いずり回るゼクター…俺とひとつになれるのはこいつだけだ」
Ｋホパ「私たちは所詮堕ち続ける闇の住人…陽の光の中を飛ぶあなたとじゃ住む世界が違うのよねぇ」
ザビゼク「そ、そんな…」

とりあえず、ガタックの資格者第一条件は、耐久力だということはわかった。

「久々の出番を少しでも引き伸ばさなければとテンパっていた。
　今は反省している」
　　　　　（東京都　17歳・家事手伝い）

カブ「ザビー…なんつー不憫な子…orz」

>>229
安心しろ、俺だって信じてるさ
ぶっちゃけこのスレの目的に
どっちが萌えられるかといえばこっちだしなｗ

>>232
このスレでの補正がなければそうとしか見えないよなぁ・・・

ザビーは尻軽
しゅnじゃなくて影山はパンチホッパーが一番似合う



影山「パソコンの前で、何やってるんだ、パンチホッパー？」
Pホッパー「何でもないよ」

>>234
(17歳)

サソード「僕達ってさあ、３５年前に来たネイティブの科学力で作られたんだよね？」
パフェ「それがどうしたのじゃ？」
サソード「つまり下手すると……資格者よりも年上の可能性もあるんだよね？」


パフェ「わ…わらわは未来から来たから年下じゃぞ！年下！」
サソード「わかんないよ？エリアＺに完成状態で置いてあったりして」
パフェ「いやぁぁぁぁぁぁっ！！」
サソード(まあ…剣ちゃんは年上フェチっぽいからいいけどね☆)

>>236
ゼクターの意思が
単なる資格者選別のためのものなのか
倒れた資格者を気遣えるレベルなのか
このスレの意義としてはそういうことさ

アレさでいえば今回こそ頑張ったものの
しょっちゅう全速で逃げ出すガタックの方がむしろ……
無くなったこととはいえ一度爆死したせいでトラウマにでもなっちゃったかｗ

>>238
研究が始まったのが３５年前からで
完成したのはつい最近のことだと考えるんだ！

個人的にはむしろこのスレの影山といる時は矢車と比べてグダグダ言ってて
いざ引き離されると未練タラタラのザビーだからこそ>>232がしっくりくるんだがｗ

……はぁ、当然こうなることも予想はしていましたけど、
いざ目の当たりにするとかなり辛いものが……orz

影山もなぁ…。最初は矢車さんと違って、ｾﾞｸﾄﾙ達を助けようとしてたはずなのに…。

とりあえず、仕事から戻ったらｻﾞﾋﾞネタでも考えるか……。

待ってくれザビーゼクター⇔50：50(錯乱気味)⇔蛆虫にでも食われてろ

とりあえず加賀美が既に常軌を逸したタフネスだという事を今回再確認した

某テーマパークのCMでもあんな扱いのザビーを見て、ｻﾞﾋﾞｾﾞｸは何を思うんだろう？

パンチホッパーとザビーの間で壮絶な情報戦が繰り広げられてruuuuuuuuuuuuuuuuuu
!!11!

空気読まずにゼク太ネタ

ｶﾌﾞｾﾞｸ｢まさかお前と矢車も同時攻撃してくれるとはな｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢まさに友情の勝利だな｣
Kﾊﾟｾﾞｸ｢キモい事言ってんじゃねーよ。俺はストレス解消しただけだ。それにしてもてめぇ…今更想に…｣
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｢それはそうだろう。同時攻撃を言われたにも関わらず単独攻撃した影山に価値はなかったが…知らずともそれをやった矢車
　　　　意外と完全調和の精神を失っていないかもな…｣
Kﾊﾟｾﾞｸ｢てめぇ…蹴り殺すぞ？｣
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｢安心しろ。俺は『堕ち』こぼれに興味はない。俺が求めているのは…｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢出番か？｣
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｢違う。俺が求めているのは完全調和の精神を持った人間だけだ｣
ﾊﾟﾌｪｾﾞｸ｢さてと…ちと『とれーにんぐ』でもするかのう…｣
ﾊｲｾﾞｸ｢いきなりなんなんすか？｣
ﾊﾟﾌｪｾﾞｸ｢墳！勝武当力！究・極・奥・義！！破威波亜剣！！(0w0)｣
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｢ｿﾞﾎﾞｿﾞﾎﾞｵﾘﾊﾞ…ｱﾞ、ｱﾞﾘ？｣
Kﾊﾟｾﾞｸ｢ﾄﾞｩ、ﾄﾞｩﾂﾞﾃﾞﾝｶﾂﾞﾃﾞﾂﾞｶﾞﾜﾂﾞｸﾞﾅｯﾀﾄﾞ？｣
ﾊｲｾﾞｸ｢こ、これは一体…｣
ｶﾌﾞｾﾞｸ｢老師がハイパーブレイドを使うと半径１km以内の者は全て滑舌が悪くなる…しかしずいぶん急だな…｣
ﾊｲｾﾞｸ｢な、何で俺達は大丈夫なんすか？｣
ｶﾌﾞｾﾞｸ｢俺達は同じカブト虫だからだ｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢(　0M0)？｣
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｢ｱﾞｱﾞ、ｶﾞﾀｯｸﾞｶﾞﾀｲﾍﾞﾝﾅｺﾞﾄﾞｩﾙ！｣
ｶﾌﾞｾﾞｸ｢訳すと『ああ、ガタックが大変な事に！』だな｣
ﾊｲｾﾞｸ｢いろいろと台無しっす…｣

ﾄﾞﾚｾﾞｸ｢お前達は俺達の二の舞になるなよ…｣
ｻｿｾﾞｸ｢？｣

クサカベ「天道ォ、お前はいいよなあ。ひよりのそばにいられて」
ダーク「ソウジ、どこでそんな言葉を……」
矢車「お前もいい闇を持っているな。俺と一緒に地獄に落ちよう」


あそこでひよりがクサカベに一言
一緒に行こうとでも言っておけば……
なぜ片方と合流すると片方は見捨てるな思考になるのか一時間(ry

>>248
ひよりにとって、所詮クサカベは天道の代用品でしかなかったのですよ…

今回のひよりの行動はスクウェア３大悪女に匹敵すると思うｗ

天道&日下部「「でもひよりだから許しちゃう」」

　　18,000ビッチ
　　＿＿＿　　75,000ビッチ
　 | 　 　 　|＼　.__
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　| ||　　　グラフで比較するとそれほど差はない
　 | 　 　 　|　|　| ||　　　むしろザビーの方が高く感じられる
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　| ||
　 | 　 　 　|　|　|_||ひより
　 | 　 　 　|　|／/
　 | 　 　 　|　|　/
　 | 　 　 　|　| /
　 | 　 　 　|　|/
　 | 　 　 　| ./
　 |＿＿＿|/ザビー
／　　　　 /

いざいっしょに暮らし始めるとワームだけに色々とギタイはずれでした。ということで。

>>253
誰が美味い事言えと(ry

>>254
誰が味のこと言えと(ry

>>253-255
ﾜﾛﾀ

俺のザビゼク解釈
最初はうろついてて降りてこない→落ちた影山が自分の資格者にふさわしいか迷っている
無理してキャッチしたのに変身してくれた→影山に残ってた正義の味方の燃えカスを感じて最後の審査として付き合ってくれた
加賀美と調和せずに暴走して負ける→完全調和も出来なくなったので影山を完全に見限る。影山も正義の燃えカスが完全に消える
矢車さんのところに行く→今度は矢車さんに資格者としてふさわしいか見に行く
矢車さんの目が死んでいる→あ、こりゃ駄目だと矢車さんのことも見限ってどっかに飛んでく。後でパフェ

もともと冷酷だったという訳か・・・

パンチ『ザビーゼクターは影山を見捨てた、ひよりはビッチ』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ザビー『矢車に後を託しただけだろｗｗｗひよりはビッチ』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ダーク『パンチ＆ザビー乙 ひよりはビッチ』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

>>259
ひよりの評価は共通なのなｗ

敵にやられての強制変身解除って、一種の安全装置だから、無理するとガタック（
無かった過去）みたいに爆発するんでないの。
んで、もちろんゼクターの方こそかなりの負荷かかるから、連続変身不可能。

つまり、ザビーのあれは、
ザ「（私は変身させる力が残ってないですが）景山をたのみます。キッパーさんと・・・」
矢さ「・・・いけ。」

だと思った。

ガタックは資格者に負荷をかけないように、限界近づいたら極力すばやく解除してると妄想。
今日は空気読んで、気力で爆発食い止めるぐらい、がんばったと。
まあ、加賀美もかなりダメージ受けますが、そこは信頼関係。

ひよりがクサカベのことを一顧だにしなかったのは酷いな……。
奴は別にひよりを穫って喰おうってわけじゃなく、
単純にひよりが好きだっただけだろうしな……。
あれは擁護しきれん。カブトの悪女その一に認定だな。



ところでザビーは（ry

さんざ貶されてた影山に復活フラグが考慮されてたことを考えると
戦いの神の名を貶されてたガタックに
赤い靴発動→最終カッシスを一蹴の展開があると信じてる

冷酷じゃないな。冷徹だ
あーもうわかんねｗ

>262
ひよりもどうして、ダブトに一緒に行こうと言わなかったのか・・・・
あのシーンって凄いと思う。ダブトなんか全然関心もない

ザビーはピッチと言われてるけど、厳しいけど優しくもある真のゼクターでしょ

たとえ天道と五分にやり指揮官として有能でゼクトの命令に忠実でも、
指揮官としての道を外れれば見捨てる

正義に燃え、リーダーたらんと立つ者には、
ブレスを持ってない＆見習いで技量も未熟な加賀美にも手を差し伸べる

今度も影山の正義の残りかすに手を差し伸べた
でも完全調和を忘れた影山は見捨てた

なにやってもついていくのが受けるのかもしれないけど、
厳しくも優しくもある王道ゼクターですよ。ザビーは。

ザビーはビッチ→パンチ乙
ザビーを擁護→ザビー乙
ひよりはビッチ→ダーク乙

でおｋ

これだけ話題に出るザビーは幸せ・・・なんだよな？

今後出番があればな。これでラストの登場なら、史上最弱で最もグダグダと出てきて退場したライダー・・・・になるかもorz

なんだかんだいって、ザビーにはみんなの愛が注がれているのさ・・・ｗ

この幸せ者めｗ

もし矢車さんが記憶喪失になったら。


矢車「地獄兄弟……僕と君が？」
影山「そーだよ、兄貴は地獄兄弟の長男で、仮面ライダーキックホッパーだったんだよ」
矢車「仮面ライダー……ダメだ、何も思い出せない」
Ｐホパ「まあ……仮面ライダーっていうか、殆ど何もやってないプータローだったけどね……」
矢車「プぅぅぅ！？　この年（２７）でプぅぅぅ！？」
Ｐホパ「おまけに年中死んだ魚のような目をして、ぐーたらやさぐれてる屍のような男だったよね……」
影山「ザビーだった頃の面影もないし」
Ｋホパ「あと、料理下手でカップ焼きそばしか作れなかったわよねぇ」
影山「それはお前だろーが！　……どうだい？　何か思い出した？」
矢車「思い出せないっつーか思い出したくないんですけど……」
Ｋホパ「しっかりしなさぁい！　もっとダメになって！　良心なんか捨てちゃいなさい、それが矢車よぉ！」


銀魂見てたら思いついた。
矢車さんも影山もいい具合にダメ人間だけど、
もし自分が何者かわからなくなるような事態に陥った時、
矢車さんや影山はやさぐれてた時の自分をどう思うだろう。
もしかしたらやさぐれていた自分を恥じて真面目に行きようと
決心して、再びザビーに走るかも。

>>270
キック「蹴れば直るわぁ」ゲキャ
パンチ「殴れば直るの・・・」グギャ

活躍すればするほどハブられてる子のことも忘れないで下さい
パフェ「トリプルキックで〆れば綺麗に終わったとか言われてるし……」ｸﾞｽｯ

キパ姐のアクロバティックな動きは凄いな

飛び跳ねながら何度か回転した上に
矢車さんの手に入った瞬間に反転までしてる

>>265
あれだ。ワーム憎んでる奴が沢山いる中に連れて行ったら色々とまずいと思ったんだよ。
擬態元がいない自分とは違って天道が近くにいたら奴は速攻でばれるからな。

>>274
残酷な優しさだな……。
いっそあの場でカブトに倒された方が幸せかもわからんね。

>>245
ｋｗｓｋ

>>274
あきらかにワームなウカ姐がゼクトに出歩いてたり
ワーム＝即ブッ倒すなほど正義感を持つ奴は意外に少ない

一般人→双子だろ
ゼクト→ワームと手組んだりし理解はある
ライダー→ワームか、人襲ってたらムッコロ
唯一坊ちゃまくらいのもんか

天道なら「双子だ」で無理やり押し切れば
坊ちゃまは信じるだろうし加賀美はひよりや坊ちゃまのこと含め擁護にまわるだろうし
ゼクトがどう出るかが問題だけど……

カガーミンとガタックは放送終了後のノンビリした時間を過ごしているようです。


ガタック「今日は頑張ったな、新」
加賀美「ああ……結構キツかったけど、天道は必ず来るって信じてたからな」
ガタック「じゃあ、私からご褒美をあげよう」
加賀美「え？　いや、いいよ。お前だって頑張ってくれたじゃないか」
ガタック「遠慮することはないんだぞ、新。私が最後まで戦い抜くことが出来た
　　　　　のも、新が一緒だったからだ」
加賀美「そ、そうか？　ならそのご褒美っての、貰っちゃおうかな」
ガタック「よし、承知したっ♪」ｶﾞﾊﾞｯ
加賀美「うわっ！？　ちょ、何で押し倒すんだよ！？」
ガタック「新、今日はご褒美に一杯するぞ♪」
加賀美「『今日は』って何！？　昨日も一昨日もそれ以前もしてないから！」
ガタック「照れなくてもいいんだぞ？　これはご褒美なのだからな」
加賀美「いや、これ俺へのご褒美じゃないだろ！？　自分へのご褒美だろ！？
　　　　『頑張った私へのご褒美』とかそんな感じだろ！？」
ガタック「細かいことはどうでもいいじゃないか。さあ新、夜は長いぞ……？」
加賀美「アーッ！」



たとえ傷だらけでも、たった一人でも戦い抜くその泥臭さやがむしゃらさが、
カガーミンというキャラクターの本質なんだろうな、と最近思う。
ある意味『仮面ライダー』に一番近いキャラクターなのかも。

>>277
まぁひよりはワーム=人類の敵→ばれたら殺される
って考えてるし。

対戦選択時「が…頑張るであります！」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「この人が…昔のお姉ちゃん…」
勝利「まだまだでありますねぇ」
VSザビー矢車
対戦前「むー、何か強そうであります」
勝利「また麻婆豆腐作ってほしいであります！」
VSザビー影山
対戦前「ゆ、油断は禁物であります！」
勝利「うぅ〜変態は嫌であります〜」
VSザビー加賀美
対戦前「うわ！珍しいでありますなぁ！！」
勝利「ガタックお姉ちゃんがこれを知ったら…」
VSドレイク
対戦前「風よりも…速く！」
勝利「弾より速く、力は機関車よりも強いであります！」
VSサソード
対戦前「えと…剣と戦う時の注意点は…」
勝利「何とか勝てたであります…」
VSガタック
対戦前「ほ、本当に戦うでありますか！？」
勝利「自分の進化は、光よりも速いんでありますよ」
VSパーフェクト
対戦前「何でパフェちゃんが！？」
勝利「さ、一緒に帰るでありますよ」
VSキックホッパー
対戦前「じ…自分は地獄なんか行かないでありますよ！」
勝利「うぅ〜怖かったでありますぅ〜」

VSパンチホッパー
対戦前「拳で語り合う！ってのでありますか？」
勝利「ＨＣＵには誰も追い付けないでありますよ」
VSヘラクス
対戦前「な…何か怖いであります」
勝利「残念でありますが、姉妹喧嘩には手は貸せないであります」
VSケタロス
対戦前「いい加減お姉ちゃん離れした方がいいでありますよ」
勝利「人のこと言えないでありますね…」
VSコーカサス
対戦前「強い者が正義だなんて間違ってるであります！」
勝利「彗星を…早く止めなきゃ！」
VSダークカブト
対戦前「お…お姉ちゃんが二人！？」
勝利「何か…切ないであります」
VSワーム１
対戦前「ＨＣＵ、行くであります！」
勝利「バッチリ決まったであります！」
VSワーム２
対戦前「ワームなんて怖くなんかないであります！」
勝利「やっぱりお姉ちゃんは凄いであります！」
VSワーム３
対戦前「ま、負けないであります！」
勝利「な…なんとか勝てたであります」
VSスコルピオワーム
対戦前「このワーム…一味違うでありますね」
勝利「これで…本当によかったんでありますか？」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「え？ワームだったんでありますか！？」
勝利「危うく騙される所だったであり」

VSウカワーム
対戦前「今日こそ決着をつけるでありますよ！」
勝利「ほ…本当に強かったであります…」
VSゼクトルーパー
対戦前「ふふん、自分達に勝とうなんて１０光年早いでありますよ」
勝利「え？それは時間じゃなくて距離？うわ恥ずかしっ！」
VSシャドウルーパー
対戦前「色が変わったくらいじゃ自分達には勝てないでありますよ」
勝利「これにて一見落着であります」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「うわぁ…何か囲まれてるでありますよ」
勝利「とにかく勝つだけであります」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「一気に行くであります！」
勝利「ワームには未来なんて必要ないであります」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「そんな…ワームにつくなんて！」
勝利「一体どうしてこんなことを……」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「戦いはいよいよクライマックスであります！」
勝利「選ばれし者の力、思い知ったでありますか？」

＞「ワームには未来なんて必要ないであります」
ハイパー　恐ろしい子！

>>283の一言発した後、天道にメキメキ握られる素ﾊｲｾﾞｸ

東映公式
＞「刻」と書いて「とき」と読む。
＞いつかは迎えなければならなかった悲劇の刻――
＞神代剣の最後の思い、最後の姿を、目に刻むときです。

>>162
それどのサイト？

>>286
ケータイ空間。
言っておくがこのスレのザビゼクとは全く関係ないぞｗ

>>287
ザビーゼクターのベルト延長するだけでらしくなる希ガスｗ

そのサイトも含めてブレイドは各方面でネタが随分盛り上がったなあと懐古
さておき来週はいつも久々な気がするドレイク登場ですよ！

>>289
むしろいつも「前回が最後の出番かと思ってた」って気がするドレイクさん

ﾄﾞﾚｾﾞｸ「えっとぉ、今回も風間さんと一緒に頑張るのでぇ、皆様応援のほどよろしくお願いしますぅｗ
　　　　……そんなことより今年の冬はわたし自ら（中略）前回好評だったｶﾌﾞさんとﾊｲp（中略）それとやっぱり日本人なら朝は（ｒｙ」

毎回でる→かませ犬ルート
まったくでない→忘れられルート

絶妙なタイミングで出番があるよな＞ドレイクさん

今週のオールゼクターコンバイン

ザビ「よくも影山を影山を影山を〜っ」
サソ「よくも剣ちゃんを剣ちゃんを剣ちゃんを〜っ」
ドレ「とりあえず出番を出番を出番を〜っ」

パフェ「なんか今日はパーツどもの威力が増しとるな？」

>>293
＞パーツども
パフェひでぇよパフェ

ちょｗｗｗ某人外ロリ万歳なライターまでｻﾞﾋﾞｰとﾎｯﾊﾟｰの修羅場の幻想が舞い降りてるｗｗｗ

おそるべしｾﾞｸﾀｰ！
そしてやはりｻﾞﾋﾞｰは淫売になるらし『RIDER STING』

参考なまでに聞きたい

ザラスで各ｾﾞｸﾀｰっていくらくらい？

パフェは４９９９
パフェ組は９９９

他は忘れた

>>297
�d
やっぱ安いな…時間見つけて行くか

せめてｻﾞﾋﾞﾀﾝだけでも

>>298
ベルト組みは３４９９円
ハイパーは２４９９円
カブティックは売り切れ

>>299
…なんか随分差があるなパーツ組と
ギリギリベルト１つとパーツ１、ないし２くらいか…

悩むぜorz

ところで今回矢車の兄貴のところにきたホッパーゼクターって、最初茶色い方を見せて飛んできたよな。
今まではホッパーの資格者が使うゼクターって専門の色のほうしか見せたことなかったんだよ。
矢車さんなら矢車さんの所に来るホパゼクは緑色の側しか見せたことないし、影山ならその逆（正面ってのはあったけど）

何が言いたいかと言うと、よーするに今回茶色側を見せてやってきたあいつはパンチホッパーのホパゼクではないかと妄想する。
影山の敵討ちの為に、兄貴だけでなくPホパゼクもやってきて、矢車さんに合わせるために寸前でKホパゼクモードになったのではないかと。
せっかくのリバーシブル機能なんだし、このくらいの妄想してもいいよね？

テレビのはちょっぴり色違うとかそんなようなこと聞いたような気がせんでも無い気がする今日この頃如何お過ごしでしょうか？

未確認だし、実際に比べた画像とかも見たこと無いから、嘘かもしれないけど

影山だけでなく、矢車さんまで浮気野郎にしたいと

ザビのビッ（ｒｙ）ぶりに萎えてたんだが…
オマイラ最高ｗ　　何でもネタにしてしまう情熱はスゲーよ

本命の彼氏とケンカ
↓
浮気相手の元に走る
↓
浮気相手の男、彼女に一生懸命優しく尽くす
↓
本命の彼氏が迎えに来る
↓
浮気相手のことを振り返りもせずあっさりヨリを戻そうとする


いや、ひよりのことですよ？（・３・）

＞302
色が違くても関係なくね？
どっち側を見せてるかが問題なんだからさ。

＞303
いや全然。
仇を討ちたいとベソかいてお願いする妹と
気持ちを汲んで今回限りで譲ってくれた姉と
そんな妹と気持ちがハーモニーしながら戦う兄貴を妄想しただけ。

なんかスレの雰囲気悪くなったみたいだから俺の書き込みは忘れてくれ。
みんなの気分を悪くしてごめんなさい。

>>306
メインにする色（キパなら緑）じゃない方の色が違うとか
だから茶色側見せてたならその色がもしかしたら違う（キパの場合）かもって話。

>>306
兄貴的には影山の敵討ちしただけでも大サービスだし
そこまで気が利いてるとは思えんからなぁ…

>>295
kwsk

>>308
鋼屋ジンでググってみれば分かるはず

>>309
便乗だけど、あーこの人だったのかー・・・なるほどねー。

>>309
横から�d。そこにこんなこと書いてあった

＞＞矢車（見捨てる）→加賀美（捨てられる）→影山→（三島（レイプ））→天道（ハーレム入り）→影山（本当は矢車と寄りを戻すために利用しただけだが、矢車の方は見向きもせずに友情をとる）

悪いが全面的に同意だ

ザビー好き、冬の時代の到来である。

>>312
だがそれがいい

と思う俺は異端なんだろうか

ザビーゼクターも
光を求めると手痛いしっぺ返しって
地獄兄弟みたいな状態になってきたな…

>>312
・・・というか、加賀美ザビー以降春なんか一度もなかったような気がするが。

『ＲＩＤＥＲ　ＳＴＩＮＧ！』
「ぎゃあああああああああっ！！」

　：
　：
　：
　：

パンチ「瞬？　……瞬、瞬！？　どうしたの、しゅ……」
ザビー「うふふふふ……まったく、影山はいつまで経ってもだらしがありませんわねぇ……
　　　　　私がついてないと、本当になんにもできないんだから……」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
パンチ「あ、ああ……」
ザビー「あらあら、ごらんなさい影山。あの小娘が性懲りもなくあなたを連れ去りに来ましたわよ……
　　　　　でも、もう大丈夫……私が守って差し上げますわ……」
パンチ「ひ……人殺し……」
ザビー「ふふふ、うふふふふ……」
パンチ「人殺しッ！！　瞬を、瞬を返せぇぇッ！！」
ザビー「うるさい子……影山は今、ゆっくり休んでますのよ？
　　　　　無理やり起こしたりしたら、可哀想でしょう……？」（ﾆﾁｬｧｯ）
パンチ「ひっ……！？」
ザビー「まったく、馬鹿な人……こうして私の腕の中にいれば、あんな辛い思いをしなくて済んだのに……
　　　　　でも、もう大丈夫。これからはずっと……ずぅーっと一緒に居てあげますからね……」
パンチ「い、いや……いやぁあああああああああああーーッ！！」
ザビー「うふふふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふ！！！」

仮面ライダーカブト　完

兄貴と影山君をいつまでもわすれないでね

幸せなｻﾞﾋﾞｾﾞｸなんて、ｻﾞﾋﾞｾﾞｸじゃありません

影山がついに刺された…

よーく考えると今日の合体技…

ｶﾌﾞﾄ「行くわよ！」
ｶﾞﾀｯｸ「ああ！新の痛み…何倍にもして返してやる！」
ｷｯｸ「うふふ…今回だけは手伝ってあげるわぁ」
「「「ライダーキック！！！」」」

ｶﾌﾞﾄ「よし！このままハイパーマキシマムサイクロンよ！」
ﾊｲﾊﾟｰ「わかったであります！チェンジ！ハイパーフォーム！」
ﾊﾟﾌｪ「妾の出番のようじゃな…皆の者集まれ！」
ｻﾞﾋﾞｰ「影山をボコボコにした恨み…今ここで晴らしてさしあげますわ！」
ﾄﾞﾚｲｸ「貴方、ちょっと調子に乗りすぎですぅ！悪い子にはおしおきですからねぇ！」
ｻｿｰﾄﾞ「剣ちゃんだって頑張ったんだ…ボクの力でお前を倒す！」
「「「「「「ハイパーマキシマムサイクロン！！！！！」」」」」」



ﾊﾟﾝﾁ「…あれ？私は…？（´・ω・｀）ｸｽﾝ…」

影山と２人で凹んでるんじゃね？

確認

現在のスタック
カブダブクリスマス絵（リク）
クリスマス絵
お正月絵作成予定（キャラ未定）
バレンタイン
ホワイトデー


こんな感じ？

>>320
兄貴に託した後、影山気絶
影山を膝に寝かせるﾊﾟﾝﾊﾟ
何か冷たいものが頭に乗っかってると気付く影山
それは涙で濡れてるパンチさんのお胸で・・・・・・
気付いた瞬間再度気絶するハゲ山

影山「来い！　ザビーゼクター！！」
ザビー「……」
影山「…………っ！」
彼の手が、私を掴み取る。
その手は、かつてと同じように、乱暴だったけれど暖かかった。
……もうどれだけ経つのだろうか。
私と彼が、仮面ライダーザビーであることを止めてから。
影山「やった……俺は、再びザビーを手に入れたぞ！！」
ザビー「……影山様」
私に包まれた彼が、無邪気に喜んでいる。
私を手に入れたと叫び、呼びかけにも応えずワームに襲い掛かった。
ああ……やはり、そうなのですね。
貴方にとって、私はザビーであるための道具。
そう、私がゼクトの人形であるために、貴方を利用したように。
加賀美「俺と同時に技を出すんです！」
影山「誰がお前の指示など……！」
それが、彼の本心だった。
誰にも認めてもらえなかった彼の、虚しい願い。
きっと彼にとって、完全調和という言葉は建前のような物でしかなかったのだ。
自分より優れた誰かに認められることでしか、存在意義を確認することができない、
この幼く平凡な男の。
私と、同じように。
一瞬だけ、ガタックゼクターと目が合った。
私が抱えている彼女への感情は、嫉妬とでも言うのだろうか。
ゼクトに従うこと……ゼクターにとっての存在意義を、あの子たちはまるで気にしなかった。
それぞれにとっての光を見つけて、真っ直ぐに前へ進んでゆく。
当然のように恋をして、幸せそうに資格者への愛を語る。
そして私は、暗い場所に蹲るのだ。
目を閉じ耳を塞ぎ、ゼクトに与えられた運命を信じて。

影山「ライダースティング！！」
彼がそう叫び、私はそれに応える。
私の中に仕組まれたシステムのままに。
でも、あのワームには敵わない。
最弱のザビーでは。
誰かに依存しなければ生きていけない、ザビーでは。
影山「ぐあ？！」
ザビー「あ……！」
衝撃が、全身を駆け巡る。
久々に感じる痛みは、ひどく恐ろしかった。
恐怖に負けた私は彼との最後の絆を、手放した。
私は、こんなにも弱くなっていたのだろうか？
死ぬことなど、恐れることではなかったはずなのに。
私の命も、私の運命も、全てゼクトの物であったのに。
今はこんなにも、死ぬことが怖い。
あの姉妹たちと騒がしい日々を過ごせなくなることが、とても恐ろしい。

影山「……待ってくれ！　ザビーゼクター！！」
彼が私に、泣き出しそうな顔で懇願する。
姉に見捨てられた幼子のような、哀れな姿。
それが私と彼の絆の結果。
……ずっと、認めたくはなかった。
私は選ばれた存在であると、信じていたかった。
父であるゼクトに、唯一愛された者なのだと、思いたかった。
でも、ようやくわかった。
貴方は、私を愛していない。
私も、貴方を愛していない。
ザビーの絆は、偽りの物でしかなかったのだと。
ああ……彼が見える。
私を裏切ったあの人が。
私が見捨てたあの人が。
……さようなら、影山様、矢車様。
もう私は、貴方たちには必要ないだろうから。
貴方たちには、もう大切な人がいるから。
私には、騒がしい家族が出来たから。

ザビー「……矢車様」
影山「…………」
ザビー「不揃いな不協和音というものも、悪くはないですわね」
矢車「…………ああ、そうだな」
さようなら、私の選んだ資格者たち。
私が見捨てた男たち。
どうか、どうか…………幸せに。

東映公式より
＞「刻」と書いて「とき」と読む。
＞いつかは迎えなければならなかった悲劇の刻――神代剣の最後の思い、
＞最後の姿を、目に刻むときです。

やーめーてーぇー(TAT)

>>326
ぼっちゃまｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

>>326
だが天道なら、天道ならなんとかしてくれる！！
頼む！！天道！！！！

天道「えーごめん無理無理」

天道「おばあちゃんは言っていた……悪いことしたワームは救えないだろ、常識的に考えて」

天道「ワーム倒すってレベルじゃねぇぞ!!」

>>329-331
お、おまえらｗｗｗｗｗｗ















　　　 　 　 　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ 　 　 ./
　　　　　　　/|　　＼　　　　　_ ＿＿＿　-‐─ ' ´ 　 　 　 /
　　　　　 　 | |　　　 ＞､ ィ ´　　 ヽヽ　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 　 | l　　　　　　＞ ､　　　レ!─ ､　 　 　 　/　/
　　　　　 　 | ∨　　　　　　　　＞'´::.::. : 　 ヽ　　　 /　/
　　　　　 　 |　 V　　　　　 　 /::.::.::.::.::.: : 　　}　　 /._ /
　　　　　 　 |　 /V　　　　　　{::.::.::.::.::.::.::. : .ノ|　 O/ ヽ
　　　　　 　 | /　 ∨　　　　　 ヽ ＿＿ , ィ´,ﾉ　/./　::.l
　　　　　 　 | |　　 ヽ　　　　　　　 　 |　「￣　./ .l　: ::.|
　　　　　　　|.|　　　　＼　　_　=＝＝‐┘､　./ ./{ :.::./
.　　 　 　 　 l.|__　-‐ ￣ .//　ヽ　＼/ヽ 　｀' ､//ヽノ　＜ちくしょおおおおおおおおおおお
.　　　　　 　 |／ ── ､//、　 ﾍ　/、　ヽ＿　7.／
　　　　　 .__└ ´￣￣.ヽ/　＼　 V　 ヽ＿ /_//
ヽ､＿_／＿　｀ '　 ､　　 ヽ､　 ヽ､　　　 ∠／/
　　｀ヽ､　　 ィ＝ ､＿｀ ､　　｀　、 ｀' ､._／ //

あいつの第一印象？
……そうだな。
こういうこと言うと殴られそうだけど、『亡霊みたいな根暗女』って感じかな。

いや、可愛いっちゃ可愛いんだ。とびっきりの美幼……美少女でさ。
でも、あんな陰鬱な雰囲気漂わした奴は今まで見たことなかったな。
鬱々として、近寄りがたくて、あいつ自身も誰も寄せ付けない。男を拒絶する女。
誰とも関わらずに生きてきたって感じで、その原因が丸わかりだった。
正直、初めのうちは目を見て話すどころか声をかけることすら厳しかったよ。

で、結局俺が資格者になって、仮面ライダーパンチホッパーになったんだ。
今思うと、内面を見せようとしないあいつの内面を探るのが楽しかったのかな。
このいかにも闇の世界の住人って感じの、根暗で泣き虫で寂しがり屋な少女が
見せてくれる、泣き顔とか怒り顔とか、あと……とびっきりの笑顔とか。
そういうのを見るのが、楽しかったんだと思う。

闇の世界の住人って言っても、俺はまだ引き返すことが出来たかも知れない。
再びザビーゼクター手にして、変身したあの時のように。
でも俺は、今更パンチホッパーを一人にしておくなんて、とても出来なかった。
先の見えない闇の中で俺が光を求める度、あいつが俺を見るんだ。
『捨てないでくれ』って、俺を見つめてくるんだ。
それを見て、『ああ、こいつは俺だ。俺と同じだ』って気づいたんだ。
居心地のいい場所にしがみついて、いつ捨てられるんじゃないかとビクビクして、
誰かに支えて貰わないと何も出来ない、ちっぽけで卑しい俺と一緒だと。

俺の闇は、あいつの闇。
あいつの闇は、俺の闇。
同じ闇を抱えている俺達だから、離れられない。離れたいとも思わない。
これは依存か、執着か。どっちにしろ、愛を感じずにはいられない。

今日も俺達は、同じ闇の中で、歪んだ同族愛を育むのだ。

何か一線越えちゃったっぽい影山の惚気でした。

つまり>>334→>>316か

>>333
これと似た文章どっかで見たな
何かの改変？

改変とかじゃないけど、やっぱり前見たやつの影響受けてるかな。

俺も見覚えがあるな・・・「あいつの第一印象？」ってのに特に
なんだっけ、思い出せない。

『あいつの第一印象？』とかって、
結構よくある語り出しなのかな？
あんまり意識はしてないけど……

剣ちゃん…
剣ちゃんはミサキーヌを…岬を守るって決めた

だからボクは剣ちゃんを守るよ
岬と一緒にいて幸せそうな顔をしている剣ちゃんを守るよ
岬にミサキーヌって呼んでいいって言ってもらって喜んでる剣ちゃんを守るよ
岬を必死に守る剣ちゃんを守るよ

たとえボクの体がどんなに痛くても
ボクの心がどんなに痛くても
だからね、剣ちゃん…

死なないで

誰といてもいい
誰と歩いてもいい
誰と笑い合ってもいい

ボクは報われなくてもいいから剣ちゃんは死なないで
剣ちゃんは好きな女の子のためなら何だってやっちゃう人だから
そんな剣ちゃんだからボクは好きなんだけどね

ボクが剣ちゃんを守るから
だから剣ちゃんは死なないでね
絶対に

サンタさん…
ボクにクリスマスプレゼントをくれるなら剣ちゃんに幸せを
人間としての幸せな人生を
与えてあげてください

ゼクタンって、どうしてこう……愛し方がヘタクソなんだろう（；Д⊂）

>>340
萌えさせてくれるじゃねーか。コンチキショー

おいみんな！　今気付いたんだが「ら・めぇぇん」って響きすげえエロくないか！？



……ってアレ？
な、何このしんみりした空気……

しんみりした空気なんて読みませんよ

今回のザビーのあまりにショボイ活躍で
逆に一週間にニ三度くらいのペースでこっそりスーツ着てザビーに変身して蛹ワームに向かい
たまに成虫にボコられ燃え尽きパンチに泣かれ矢車さんに蹴飛ばされる影山(所要時間三分)がパターン化した日常が浮かんだ

俺もこんなにザビーの活躍がショボイとは思わなかったよ

先日防衛に成功したエリアＺの見学にきた加賀美。
ここで新しいゼクターは作られているのです。


研究員「……とまぁこんな感じで、日夜新しいマスクドライダーシステムを
　　　　開発しているわけです」
加賀美「へぇ……じゃあ、今開発が進んでるのは？」
研究員「カブティックゼクターですね。カブトムシ型の新システムです」
加賀美「カブトムシ型か……それはどんなライダーになるんだ？」
研究員「いや、何て言うか……スポンサーの都合とか、金型流用？」
加賀美「そんな低い志で作ってんの！？　もっと真面目にやってやれよ！」
ガタック「そうだ。そんなライダーの人数合わせのような連中を嫌々作るより、
　　　　　私と新の子供となる新ハイパーゼクターを……」
加賀美「お前は黙ってろ！　そういう方向に話を持っていくな！」
研究員「そうは言いますが、そろそろネタ切れなんですよね」
加賀美「ぶっちゃけちゃった！　言っちゃいけないことぶっちゃけちゃったよ！
　　　　この人本当にゼクター作ってんの！？」
研究員「色々大変なんですよ、ゼクター作ってると……あ、特別監督官！」
加賀美「特別監督官？」
研究員「この前依頼した件についてですが……」

むしろザビーがこんなにショボイ奴だとは思わなかったよ

影山「ああ。ここはもっとこう、バストを減量してみたらどうだ？」
研究員「しかし、それ以上やると……」
矢車「お前は何もわかってない……長女なのに胸は末っ子、このギャップが
　　　またいいんだろうが」
影山「次女が一番大きいってのも、むしろ王道だよね……あ、加賀美」
加賀美「『あ、加賀美』じゃなくて！　あんたら何やってんの！？　何当然の
　　　　ように現場仕切ってんの！？」
矢車「ゼクターは単なる変身アイテムじゃない……現役仮面ライダーの声を
　　　最大限取り入れて作るのは当たり前だ」
影山「……というわけで、長女はもっとロリ分を増やして……」
加賀美「どう考えても現役仮面ライダーの声じゃなくてあんたらの声だろ！
　　　　特にそこのヘタレ男のは！」
影山「何言ってんだ。金型流用の、見た目的に大した違いのないゼクターだから
　　　こそ、色々細かい違いをつけてキャラを立てないといけないんだろうが」
加賀美「だとしてもいらないから！　『次女は巨乳で長女はむしろ貧乳』とか
　　　　そんなこだわりいらないから！」
矢車「そうカリカリするな……で、末っ子のスタイルはどうする」
加賀美「あ、それはむしろ標準的な方が……」
ガタック「ライダーカッティング」
矢車・影山・加賀美「「「アーッ！」」」

>>348
加賀美ｗｗｗｗ

黒崎「……という開発秘話があったと……あれ？　コーカサスはどこへ？」
ヘラクス「『悪を狩る』って言って出てったぞ」
ケタロス「うぅ……お姉さま、出来ることなら代わって差し上げたい……。
　　　　　いえむしろ、私のこの手で大きく（ry



>>347
逆に考えるんだ。
多分ゼクターは皆、こんな感じで作られてて、ザビーがあんなんだったのも
エリアＺの職員が全部悪かったんだと考えるんだ。

やっぱ加賀美は突っ込みが一番合うんだな

ttp://tnpt.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=4815
PASS：zect
まぁ、ぶっちゃけコー太は萌えねーなウン。
見れないって人は１時間ぐらいPC前にいるんで調整しマッシュ。

おヒゲの紳士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロクに戦ってないから経験値が少なくてレベルが足りないんだよ。


…あれ？俺少し前に流行った『ゲ・エームノゥ』ってやつ？

戦闘経験の無さならパンチがトップ

てかパンチがザビーより弱い可能性もある

>>352
このヘラ太は普通に萌えられるな
コー太は黒崎と並んだらかなりムサそうだｗ

ｻｿ「（今回は勝てそうにないかな…でも、剣ちゃんだけはボクが…）さあ、いこ、剣ちゃ…」
ﾌﾞﾝ
ｻｿ「え！？」
剣「サソード、お前はそこにいろ」
ｻｿ「そんな！？剣ちゃん！？」

剣「サソード、そこから動くなよ、ジッとしてれば、大丈夫だ、グハッ」
ｻｿ「剣ちゃん！資格者を守るのがゼクターの役目なのに…どうして！？」
剣「こんなことに、お前が付き合うことはない…ふっ、俺はゼクターを守ることにおいても頂点に…グッ！」
ｻｿ「剣ちゃん！？もういいよ！ボクなら大丈夫だから、だから、ボクを使って戦ってよ！」
ｶｯｼｽ「ふん…馬鹿な奴だ！」
ｻｿ「！？やめろー馬鹿ワーム！剣ちゃんから離れろ！」
ｶｯｼｽ「うるさい奴だ…まずはお前から片付けてやろうか！？ライダー…」
ｻｿ「！？や、やぁ…」
剣「！？うおお！！」ﾊﾞｯ
ｶｯｼｽ「スラッシュ！」
ｽﾞﾊﾞ
剣「ぐああ！！」
ｻｿ「剣ちゃん！？」
剣「だ、大丈夫…か…」
ｻｿ「う、うん、ボクは大丈夫…」
剣「そうか…」ﾄﾞｻｯ
ｻｿ「剣ちゃん！？しっかりして、剣ちゃん！」

ｶﾞﾀ「大丈夫か！？サソード！」
ｻｿ「ガタちゃん…カブちゃん…」
ｶﾌﾞ「よく頑張ったわね…」
ｻｿ「ううん…頑張ったのは、剣ちゃんだよ…ボクも、岬さんも守って…ボク、ゼクターなのにね…それなのに…」
ｶﾌﾞ「サソード…」
ｻｿ「ねえ…ボク、どうしてガタちゃんやカブちゃんみたいに強くないのかな…ボクがもっと…強ければ…」
ｶﾞﾀ「お前は十分強いよ、サソード…だから」
ｻｿ「あっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｶﾞﾀ「泣くな」
ｻｿ「うぅっ…うわああああああああん」

加賀「ガタック、ごめんな、俺達だけで…」
ｶﾞﾀ「かまわんさ…あのワームには、妹が随分世話になったみたいなんでな…！」
ﾍﾝｼﾝ
ｶﾞﾀ「行くぞ、新…」
加賀「お、おう！（マ、マジギレしてる…）」

そろそろ携帯厨にも光を

俺は過去にこんなものを描いてしまっているんだが・・・
ttp://tnpt.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=4817
PASS：３兄弟と同じPASS
どうしよう開発者の方々

ヘラ太の目を最初青であとから赤であることを思いついたのは言うまでもない･･･
サソたん？アレはオマケの方向で･･･

携帯厨に一筋の光が・・・
ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?a7607bef07aa0450c400d275befd4fc4_jpg
ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?3b26f9e3137c95f61dc9d4a279bc4957_jpg
これを光と呼ぶならばコレは蛍光灯だ

>>360
俺はこの手に未来を掴んだ（性的な意味で）
そして、これからも掴み続ける（性的な意味で）

研究員「カブトゼクターはどんなキャラ付けにしましょう？」
総一「そうだな…息子の総司のゼクターになるんだ。普通ではつまらない、ツンデレにしよう」
研究員「ツ、ツンデレですか…ツンデレとは一体…？（注・35年前）」
総一「ツンデレは近い未来必ず大ブームになる…とにかくツンデレにするんだ！後、貧乳な」
研究員「な、何故…？」
総一「私が貧乳萌えだからだ」
研究員「は、はぁ…（ゼクトやめようかな…）」

陸「新のゼクターは…ガタックはどんなキャラ付けになっているんだい？」
研究員「はい。カブトのツンデレとは逆に素直クールで…」
陸「素直クールか…つまらないな。そうだ、暴走させよう」
研究員「は、はい？」
陸「普段は素直クール、しかし新のことになると素直ヒートになる。
　　むしろ変態素直クールでもいいな。うん、そうしよう（自己完結）」
研究員（俺、もうゼクトやめたい…）

ドレイク、サソード誕生の裏では巨乳派と貧乳派の対決があったとかなかったとか

このオッサンどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあザビーがあんなんだったのは、どういう開発秘話が……？

携帯の人も見れたのだろうか･･･PCだからわからんのが難点だなこういうのって
>>364
ザビーはなんか中間あたりでサソードとドレイクの胸のサイズが
そっから分かれた･･･と推理するが如何だろうか

>>364
研究員A「だから女王様属性でいいんだって」
研究員B「待て待て待て！そこまでいかんでも、普通に委員長属性でいいだろ」
研究員C「お嬢様属性も足しましょうよ…」

研究員D「あの〜ザビーの武装とかはどんな感じにするべきですかね〜」

研究員ABC「「「それは適当でいいから」」」

研究員A「で、好みのタイプは完全調和を重視する真面目な奴ってので」
研究員B「いやいやいや！仲間を守る熱血系青年が大好きって方が」
研究員C「ここは駄目な男は放っておけないって方が…」

研究員D「武装は適当にスティングだけでいいか」

エリアＺ

研究員「あれ？君達、何しにここに来たんだい？」
ｶﾌﾞﾄ「あ、あの…もっと胸を大きくしてください！」
研究員「はい？」
ｶﾌﾞﾄ「お願いします！…っていうか、あんた達があたしを作る時に
　　　最初からおっきくしてくれればよかったのよー！」
研究員「え？いや、あれは総一さんの願いで…」
ｻﾞﾋﾞｰ「私の不幸属性を取っ払ってくださいな…」
研究員「いや、それはこっちが付けたわけじゃないし」
ｻﾞﾋﾞｰ「orz」
ﾄﾞﾚｲｸ「私のドジっ娘属性も何とかしてくださいぃ」
研究員「むしろ、そこが萌えなんじゃないか」
ｻｿｰﾄﾞ「ボクをお姉さんキャラに…」
研究員「それをすてるなんてとんでもない！」
ｶﾞﾀｯｸ「私は別にいいぞ。今の自分に満足しているからな」
研究員「そういえば貴女には暴走装置が付いていましたね。さっそく検査しましょう」
ｶﾞﾀｯｸ「ちょ！私は別におかしくないぞー！暴走なんかしてないぞー！」

ｶﾌﾞﾄ「ガタックだけ連れて行かれちゃった」
加賀美「……（複雑な気持ち）」

Ａ「なあ、ザビーのＡＩどーするよ」
Ｂ「蜂だから働き者」
Ｃ「うちらの面倒見てくれる人がいいな」
Ｄ「手伝い出来るように、事務処理もな」
Ａ「協調性ありそうだな」全「あーでもないこーでもない」
機械（ボン）
Ｂ「やべ、今から作り直したら、まにあわねーぞ」
Ａ「資格設定ばぐってねーか」
Ｃ「出来るかぎり直せ、出来ないとこはなんとかごまかせ」
Ｄ「こんなことして大丈夫かなぁ」



尻軽ザビー誕生

>>364
研究員A「このｻﾞﾋﾞｰっての。何かビミョーじゃないっスかァ？　属性多いけど、何か足りないよーな・・・」
研究員B「あっ、お前もそう思う？　俺もそう思ってたんだよね。この仕様書、一味足りないんだよ」
研究員A「ですよね。――あ、ちなみに、ここに開発したばかりの不幸回路があるんスけど……」
研究員B「……付けちゃう？」
研究員A「付けちゃいましょう」
研究員B「やっちゃう？」
研究員A「やっちゃいましょう！」
研究員B「よっしゃ、逝くぜ!!」

>>366-369
お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
ちょｗｗｗ発端者ちゃんと研究員ネタ締めろｗｗｗ

自分のゼクターに対する不満

天道「…別にないな。料理が下手糞なのは練習すれば何とかなる。
　　　最近はまな板を真っ二つにするのも三回に一回になった。…貧乳？
　　　俺は気にしていない。それについては昔、父さんに熱く語られたからな（尊敬の眼差し）」

加賀美「不満か…あるといえばある、ないといえばない。
　　　　とりあえず家に帰ったら裸エプロンとか、お風呂にする？ご飯にする？それとも私にする？とか、
　　　　風呂に入ってる時に裸で背中を流そうとするとか、俺の布団に潜り込んでくるとかが
　　　　なければ完璧なんだけどな…」

風間「不満だらけですね。言いたいことはいっぱいありますが、何より…
　　　私の家で家事をしないでください」

神代「サソードに対する不満…？そんなものはない！俺のゼクターはゼクターの中で頂点に立つゼクターだ！
　　　不満などあるものか！…だが、ヤイバーの方にディスカリバーなみの切れ味が欲しい」

矢車「…今、俺を笑ったかぁ？不満だと…ヤキソバはもう勘弁してください（土下座）」

影山「え？どっちの…『RIDER STING』『RIDER PUNCH』」

クサカベ「…ひより…帰ってきて…（´・ω・｀）」

>>372
幼稚園児に貧乳についてアツく語る親父は駄目だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

研究員A「というわけで我々エリアZゼクター開発班は
　　　　　　ザビーにこっ酷くフラれ部下にも裏切られた野良資格者の捕獲に成功しました」
研究員B「今回は開発中のホッパーゼクターを彼用に調整しようと思いま〜す」
矢車「止めろぉ〜放せぇ〜〜！」
研究員A「え〜〜っと、まず巨乳は好きですか？」
矢車「……あ、ああ、好きだ」
研究員A「残念、彼女はそこまで巨乳ではありませんから脚フェチに目覚めてください」
矢車「はぁ？」
研究員B「続いて性格ですが…キッツイお姉様とかは好みですか？」
矢車「どっちかというと優しくて、俺を引き立ててくれるタイプが……」
研究員B「良かった、彼女は優しい性格ですよ！　何かやらかすと蹴ってきますけど」
矢車「それは優しい性格と言えるのか！？」
研究員A「では最後に…蹴り技は得意ですか？」
矢車「拳と脚のパーフェクトハーモニーを重視した戦い方が得意だ…」
研究員A「彼女は蹴り技以外認めません！というわけで地獄の蹴り技訓練をやりましょう」
矢車「何ィ！？」
研究員B「あと暗さも足りませんね…もっと精神的にやさぐれる極限状態にも追い込まれるメニューを追加しましょう」
矢車「ちょっと待てェ！　助けて影山ァ！ザビーゼクター！」
研究員A「他のゼクターの名前を出すのもタブーです　まあ『訓練』が終われば、他のゼクターには触れたくもなくなりますよ！」
矢車「嫌だぁぁぁぁぁあああ！！」


×ホッパーゼクターを矢車用に調整
○矢車をホッパーゼクター用に調教

ﾄﾞﾚ ｢そういえば、ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰさんとｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰさんは久しぶりにキャッチしてもらいましたよねぇ〜｣
ｻｿ ｢ザビーのアレっぷりに押されて話題になってないけどね♪｣
ｶﾞﾀ ｢あぁ……新が力強く私を掴んでくれた……名前を呼んでくれればもっと良かったのだが……しかし、新の手の温かさは……ﾊｧﾊｧ､ｱﾗﾀ……｣
ｶﾌﾞ ｢そんなことが嬉しわけ？
アタシには分かんないわ｣
ｻｿ ｢本音は？｣
ｶﾌﾞ ｢アタシを掴んでくれて嬉しかったんだけど、名前も呼んで欲しかったな……｣
ﾄﾞﾚ ｢ツンデレですねぇ〜｣

実に楽しそうな職場だ(棒読み)

研究員Ａ「さて、本部からカブトを倒せるゼクターを作れと命令来てるけど」
研究員Ｂ「今更何なんですか？　ザビーはあのザマ、ドレイクもサソードも
　　　　　ゼクトに所属していないし、ガタックはカブトに肩入れしている」
研究員Ｃ「その上ホッパーゼクターも行方不明だし……」
研究員Ａ「予算もあまりないし……」
研究員Ｂ「なら、ザビー辺りを量産してシャドウに配れば？」
研究員Ａ「いや、よせ。あれ以上不幸になられたらかなわん」
研究員Ｃ「……そうだ！　わかった！」
研究員Ｂ「どうした？　何か閃いたのか？」
研究員Ｃ「新しいゼクターを作ろうとしたのがそもそも間違いだったんですよ。
　　　　　カブトをもう一つ作ればいいんです！」
研究員Ａ「そうか！　それなら設計図も残ってるし……」
研究員Ｂ「同じスペック同士なら、あるいは……」
研究員Ａ「悪くても相討ちだな」
研究員Ｃ「今の予算なら、あと一つくらいは出来ますよ！」
研究員Ｂ「よし……やろう！　どうせだから性格もこだわろうぜ！」
研究員Ｃ「まず、カブトにはない属性をつけましょう」
研究員Ａ「家事万能、オトナ、母親……あと何かあったか？」
研究員Ｃ「スタイルは弄らない方がいいですね」
研究員Ｂ「じゃあ貧乳を気にしない性格に……」


意気揚々とダークカブトゼクターを開発した研究チームだったが、その後
カブトが空気を読まずにハイパーキャストオフして（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>377
ＧＪであります大佐
そうなるとＤカブたんは加賀美パパが
設計図燃やす前に完成した事になりますな。

ﾀﾞｰｸ「ソウジは…お父さんについての記憶はあるの？」
クサカベ「うん…擬態だからあいつの記憶は完全にコピーしているからね。
　　　　　…あいつに…僕にいつも貧乳の素晴らしさ熱く語ってたな」
ﾀﾞｰｸ「え…？」
クサカベ「だから僕、ダークの貧乳好きだよ！むしろちっちゃくて良かったよ！
　　　　　誇りに思ってもいい！ビバ貧乳だね！」
ﾀﾞｰｸ「……」

この時あたしはこんなことをソウジに教えた日下部総一を恨むと同時にちょっぴり感謝しました…

先付けと後付けが入り混じってるなｗ
カブトはもともとツンデレ仕様で相方が天道で思いっきり影が薄くなって今の姿に
ダークもツンデレ仕様だったけど相方がクサカベで
ツンデレのしようがなく世話焼いてるうちに家事技能学習した研究員Ｚ極秘資料

その後

矢車「フン…このまま潰れちまえエリアZ」
Kﾎﾊﾟｾﾞｸ「嬉しそうね想…」
矢車「あそこには嫌な思い出しかないからな」
Kﾎﾊﾟｾﾞｸ「……私と出会えた事も嫌だったかしらぁ？」
矢車「……それとこれとは話が別だ」

Kﾎﾊﾟｾﾞｸ「あら、瞬ってばもう負けたわねぇ…浮気なんかするからよぉ」
矢車「チ……」
→本編に続く

･･･暫く離れていたのだが、なんとも素晴らしいスレになったものですな。
嬉しくて涙がちょちょ切れそうだGJ！

うん？ドレイクの同人作家魂はどの研究員が付けたのかね？

結局、ザビーブレスはどうなったのか？

1.未練タラタラのヘタレがこっそりお持ち帰り
2.ゼクトに返しました
3.今もエリアＺに野晒しに
4.偶然見つけた豆腐屋の親父が(ry

>383

４に故はらたいら先生に敬意を表して１０００点！

５シャドウさん達が手厚く保護

>384
仮に4でも、ブレスだけあっても駄目でしょ…。

いや、豆腐屋の親父は豆腐工場の長としてカリスマとリーダーシップを発揮している可能性もなきにしもあらず

>>382
Ａ「ｽﾎﾟｰﾃｨｰのカブト・委員長のザビーと続きましたから…」
Ｂ「ああ、ドレイクは文化系がいいな…よし、美術部系だ」
Ａ「そうですね、あ、でも、嗜好はどうします？ｷｭﾋﾞｽﾞﾑﾘｱﾘｽﾞﾑﾓﾀﾞﾆｽﾞﾑﾙﾈｻﾝｽ……」
Ｂ「あ、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞめんどいからそこはハダカ好きってことで。」

→ドレイク腐女子化

>>382
Ａ「出番無くて暇を持て余していたから？」
Ｂ「他のゼクターの出番の多さに嫉妬したから？」
Ｃ「このスレを偶然見て、少なかったエロ分を補ってやろうという優しさ？」
Ｄ「違うな」
ＡＢＣ「「「ほぅ、では何と？」」」

Ｄ「　　俺　　が　　付　　け　　た　　」

ＡＢＣ( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

未来のエリアＺにて。

ハイパー「研究員さん、お疲れ様であります！」
研究員Ａ「お、ハイパーゼクター。差し入れかい？」
研究員Ｃ「天道さんの料理は美味いよな」
研究員Ｂ「いつもすまないね。持ってきてくれて」
ハイパー「私は大丈夫。頑張って新しい妹を作って欲しいであります」
研究員一同（（（いい子や……）））
ハイパー「ところで、今度はどんなゼクターなんでありますか？」
研究員Ｃ「ああ、それなんだけどね」
研究員Ａ「ザビー・ドレイク・サソードと合体して、強力な必殺技を繰り出す
　　　　　スゴいゼクターさ」
ハイパー「合体！？　スゴいであります！」
研究員Ｂ「あ、そうだ。やっぱりプロポーションもパーフェクトな方が……」
研究員Ａ「そうだよなぁ。名前からしてパーフェクトゼクターだし」
研究員Ｃ「性格も理想の女性って感じに……」
ハイパー「（パ、パーフェクト！？）け、研究員さん！　ちょっと……」
研究員Ａ「何だい？」
ハイパー「そのパーフェクトゼクターって、どんな形でありますか？」
研究員Ｃ「それが、まだ決まってないんだ」
研究員Ｂ「昆虫型のフォルムと合体機能を両立させるのが難しくて……」
ハイパー「なら、これがいいであります！」
つ［ズバーンの写真］
研究員Ａ「こ、これは……」
ハイパー「こういう形にすれば、カブトムシ型と合体を両立出来るであります」
研究員Ｂ「これだ！　これしかない！　テーマはズバーンゼクターだ！」
ハイパー（ふふふ……計画通り。あんなズバーンゼクターじゃ過去の天道さんに
　　　　　文字通り手も足も出せない。そして天道さんは私のもの……）


ハイパーが開発に関わったせいで、パフェはパーフェクト幼女になっちゃったとさ。
はいはい黒ハイパー黒ハイパー。

Ｄだけはまともだと思ってたのに…ｗ

>>388-389
どっちにしろDが元凶なんだなｗｗｗｗ

>>391
正気にてはゼクター創りはならず

昔、ガタックを箱入りにした研究員さんは真面目な人だったのに・・・

>>394
Ａ「それはあの端っこにいるＥだな」
Ｂ「ほんのちょっと根暗なＥだよ」
Ｃ「優しさに飢えてるＥだ」
Ｄ「奴も頑張ったんだが、陸さんの鶴の一声にはどうしようも無いからな」

回想
陸「赤い靴を履かそう、そうしよう。うん」
Ｅ「な、なんとおおぉぉぉ？！」

ﾄﾞﾚｾﾞｸは擬音の奇妙な漫画の露伴ばりのテクニックで創作活動してます

ドジッ娘のくせに…

>>395
Ｅ「クソッ、赤い靴って何だよ！？　暴走スイッチみたいなもんって……。
　　もういいや、陸さんが勝手に口出ししたんだ。俺に責任なんかねえよ！
　　とりあえず赤い靴が発動すると、潜在的欲望が発露して……そうだ。
　　そんなに赤い靴が好きなら、常時発動状態にしてやる！」



そんなこんなで、素直変態クールガタック＠赤い靴常時発動中が生まれましたとさ。

加賀美「何してくれちゃってんだ研究員Ｅィィィィィ！」
ガタック「いいじゃないか、新。研究員Ｅ氏のおかげで私は、新への想いに
　　　　　素直でいられるんだ。感謝したいくらいだ」
加賀美「お前は素直すぎるから！　素直すぎて社会的にヤバいから！」
ガタック「さあ新、お互い素直になって愛し合おう」
加賀美「な、何をするきさアーッ！」

　　 　 　 　 　　|＼　　＜いやああああああああ！　秋水クーンッ！！
　　 　　∧＿∧|　.》
.　.　　 （　 ﾟ ∀ ﾟ|）《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,, 　．∵
.　　　⊂　　　　|　O　　　　　　　　　　　　　　≡≡≡》》》───（ﾟ∀ﾟ）─＞
.　.　　　　　　 ﾉ| .《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（.　,,,,ノ ･∴ >>797
.　 　　　　　　　|　.》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/
　　 　 　 　 　　|／

>>399
武装錬金スレの誤爆か？

ごめん誤爆

>>797
まったく、エロスはほどほどにって言っただろうに

>>402
ハイパークロックアップしすぎだろ、常識的に考えて……。

>>403
キミが願うことなら全てが現実になるだろう

>>797に期待

今週は久しぶりに動いてるザビゼクを見れて良かった。
しかし残り６週程度で再登場の可能性は有るのか？

パフェ使う時に毎回飛んで来てるじゃん

坊ちゃま編とパフェという壁が立ちはだかるからな

今回見る限りザビーに花を持たせる気ゼロで
かっこいい活躍はまったく期待できないし、おまけレベルで毎回変身して
瞬殺される本筋に影響しないポジションにつければ可能性はなくもないな

亀レスだが、>323-325で泣いた。

彼女を見ていると、何故か知らないけれど腹が立つ。
いえ、理由ならわかっている。
それは彼女への羨望と軽蔑がない交ぜになった、自分への怒りだ。

彼女への第一印象を正直に述べると、『気持ち悪い』と思っていた。
私の資格者だった影山さまを横取りして、あまつさえ彼への愛を語る。
自分には彼しかいないとばかりに、ひたすらに彼に尽くし全てを捧げている。
俗な言い方をすれば『男しかない女』。そんな彼女を、半分軽蔑している。

けれど、半分羨ましくもあった。
影山さまへの愛を語る彼女は、誰よりも自由だったから。
彼への崇拝を語り、彼との相思相愛を語り、彼と共有する闇を語る彼女は、
何者にも束縛されることなく、ただ彼への愛のために生きている。
それは、ゼクトのお人形さんでしかない私には、出来ない生き方だ。
ただ一人、全身全霊をかけて愛する人のいない私には、到底達し得ない場所だ。
私には、彼への愛を語る時の彼女が時折浮かべるような、恐ろしいくらいに
幸せそうな笑顔は、永遠に浮かべることは出来ないだろう。

彼女が彼への想いを口にする度、私は彼女に嫉妬している。
無駄と知りながら、彼女のように生きたいと願う。

その拙い愛で追い求める幸福は、私には未来永劫手に出来ないものだから。

ああ、ムカつく。



パンチホッパーに嫉妬するザビーの独白でした。

>>410
今回の話だとザビーの最大の意中の人は矢車っぽいが。

そうか？
矢車の近くを飛んだのは再び資格者として求めたようには見えん

私には、
影山が血だらけで(自分が見れたのはブレスをつけた左腕からのみだが･･･)、
なおも自分を求めてきたから
また影山が無理して戦おうとするんじゃないかと心配になり
影山の求めに首を振り、矢さ車さんに影山を助けるよう求めた･･･という風に解釈できたが？

劇場版とテレビ版でザビーの条件がちがうけどパーフェクトなら調和でも作戦でもいいんかな？

完全調和
完全作戦
完全熱血
完全従属

コウイウコトカ！

つまり
ザビー＝パーフェクトゼクターって……あれ？

「うああ！　うわあああああああああ！！」
「……総司」
　ダークカブトとなった彼が、闇雲に周囲を破壊していく。
　私と彼が出会った、守るべき世界を。
「はあ……はあ……」
　変身を解き、焼け焦げた大地に跪く。
　こんなにも激しく取り乱した彼を見たのは、これが初めてだった。
　私は……認めたくない。けど、けど……。
「……ダーク！」
「ひ……あ、う、うん。なあに、総司？」
　私を睨み据える彼の目が。
　私の剥き出しになった肩を、痛いくらいの力で掴む手が。
　呪詛のように低い、男の声が。
　怖かった。
　私は生まれて初めて、総司を怖いと思ったのだ。
「どうしてだよ、どうしてなんだよ！　どうしてひよりが僕を見捨てるんだ！！」
「そ、それは」
　彼が私を激しく揺さぶり、詰問する。
　そうだ……総司は見捨てられたのだ。
　あの女、日下部ひよりに。
「アイツは、ワームのことが……」
「嫌い、ってことだよね？」
「そ、そうよ。アイツは貴方のことを見ていなかったの！　ただ自分の兄の代わりにしていただけ……だから、だからあんな勝手なヤツのことなんて――」
　パン。
　あれ？　
乾いた、音？
　あ、あれ。どうして、私、倒れてるの？
　なんで、総司は私をそんな、そんな冷たい目で見下ろしてるの？
　どうして……頬がこんなに、痛いの？

「違う……」
　怖い。
　彼が、怖い。
　彼の気持ちが分からない。
　こんなこと、今まで一度もなかったのに。
　私は彼のお姉ちゃんで、彼はいつも私に甘えて。
　悲しいことも、嬉しいことも、みんな無邪気に話して聞かせてくれたのに。
「違う……違う、違う違う違う違う！！」
　彼が、頭を抱えて、狂ったように絶叫している。
　今、目の前にいる彼は、私の知っている総司じゃなかった。
　私の弟じゃない。
　私の資格者でもない。
　ひよりという女を求める、一人の男。
　ああ、だから、だから私は怖いんだ。
　私が深く関わった人は、この世でたった一人……彼だけだったから。
「ひよりは、ひよりはワームなんだ！　どうせ誰にも愛されやしないんだ！　同じように愛されなかった僕以外には！！」
　そうだ、彼はひとりぼっちだった。　
　ただ、ゼクトの計画のためだけに７年もの間、暗闇の中に閉じ込められ、生かされていた。
　彼の命も、死も、運命も、存在すらも、誰かが仕組んだものにしか、すぎないのかもしれない。
　私たちゼクターが、そうであるように。

「それが……それが！　なんであんな人間に着いていくんだよ！　あいつはひよりの代わりが
たくさんいるじゃないか！　友達も仲間も、家族も！！　ぜんぶ、ぜんぶあいつが独り占めしたくせに！！　
僕には何も残さなかったくせに！！」
　そうだ、この子には何も、何一つも与えられなかった。
　親からの愛情も、友人からの友愛も、いっしょに歩んでくれる仲間も。
　でもね、総司。
　あいつにとって、ひよりの代わりなんかこの世にはいないんだよ？
　総司にとって、ひよりがそうであるように。
　私が……ひよりの、代わりになれないように。
「うう……ひぐ、あうう」
　呻くように、彼が泣いている。
　彼はまた見捨てられた。
　生まれた日と同じように。
　……私は、彼を抱きしめ頭を撫でながら。
　空を、見上げる。
　一瞬だけ現れた陽光は姿を隠し、哀れな私たちを嘲笑うように、黒い太陽が暗く輝いていた。
　けっきょく……私は、太陽になれないんだ。
　真っ黒に染まった私では、彼を照らす光には、なれない。
　私がどれだけ望もうと。
　だったら。
　だったら、私は。

全米が泣いた

「総司……」
「…………」
「壊しにいきましょう……あの世界を」
「………………」
「私と貴方を見捨てた、あの世界を」
「……うん。そうしよう。みんな……」
　ねえ、『あたし』。
　アンタは、あいつのことをどう思ってるの？
　ただの資格者？
　大切な仲間？
　かけがえのない家族？
　それとも、世界で一番大好きな……恋人？
「壊してやる。あんな世界……！」
　私は後悔しない。
　この人を愛したことを。
　だから、待っていて。
　私と同じ顔をした、『あたし』。
　今、アンタの大切なものを、壊しに行くから。
　私と……彼のために。　
「行きましょう……いっしょに」

全俺が泣いた。
天道はクサカベとダークにひどいことをしたよね（´・ω・`）

クサカベは天道の言うような危険なワームじゃないよな。
ただひよりを愛していただけの、ある意味一番『人間』的な奴だったんだよ。
だから、ひよりに捨てられて呆気なく壊れてしまったんだよ……

あーびっくりした。クサカベがダークをﾚｲｰﾌﾟするかと思っちゃった。

ヘラ「かー…くかー…」
ドレ「相変わらず駄眠を貪りやがって…今日の家事当番はお前だろうがよ。ドレイク(ﾀﾝ)がやりだす前に早くやれよ〜」←自分がやる気は更々ない
ヘラ「かー……(ｶﾞﾊﾞｯ!)」
ドレ「ブッ！？(ヘラクスの頭がクリーンヒットする)」
ヘラ「…何してんだおまー」
ドレ「いい年して鼻血垂らしてんだよ。見てわかんねえのか」
ヘラ「？　…まあいいや。俺ちょっと出掛けてくるわ。んじゃな」
ドレ「っておいちょっと待て！今日の当番はおま(ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…)ハァ…しゃあねえなあ」

(家事はネオトルに押し付けました)

ドレ「……今日も全然収穫無しかぁ。俺の何が悪いってんだ？」
？？「全部じゃない？」
ドレ「んだとこの糞ガキがぁ！銃ぶっ放すぞｺﾞﾙｧ!!……ってガキ相手に何キレてんだ俺。末期か？ってん？」

ヘラ「ここら辺は初めてなのか？」
？？「ええ、最近はずっと仕事続きでまいっちまってさァ」

？？「…おじちゃん？」
ドレ「( ﾟдﾟ )」
？？「おじちゃん！？」
ドレ「うぐぅ〜…」
？？「おじちゃん！？大丈夫！？」
ドレ「フハハハハハハハハハハハハ！！」
？？「(ﾋﾞｸｩｯ!?)」
ドレ「そうだ…俺がドレイクゼクターだ」
？？「自己紹介ありがとう」
ドレ「ならば」「どうする？」「ここで殺すか？」
？？「なんでだよ」
ドレ「いいか？俺はドレイクゼクター。そして…ナンパの神だ」
？？「成功率が3%切る神だ何て聞いたことないよ」

　目が、覚めた。
　頬に伝っているものは、涙だろうか。
　眠っていた間に見た光景が、現実のものだったのかあたしにはわからない。
　でも、ひどく哀しい夢だった。
　それは、私たちに起きたかもしれない未来。
　加賀美たちと出会う前のアイツとあたしが、なっていたかもしれない姿だ。
　世界を守ることも、ワームを倒すことも、あの総司にとってはどうでもいいことなのだ。
　自分を愛してくれない世界なんて、アイツにはいらないんだ。
　アイツはひよりに、妹じゃなくて、母親になってほしかったのかもしれない。
　お母さんのお腹の中で眠る赤ちゃんのように、静かに、二人だけで生きていく。
　それがアイツの、たった一つの願い。
　真っ暗な闇の中で産み落とされた、光がたまらなく恐ろしい子供の、夢。
　そして、『私』であるあたしは、それを知ってアイツといっしょにいるんだ。
　自分の大切な人のために、自分の居場所をなくしてしまうかもしれないのに。
　あたしにはきっと、耐えられない。
　アイツから捨てられるなんてぜったいにイヤ。
　たぶん、アイツをけっ飛ばしてでもあたしは、ずっといっしょにいたい。
　『私』のように、あたしは男には尽くせないし、そんな気もない。
　だって、そんなのは不公平だ。
　一方的に愛するだけなんて、そんなのはさびしいもの。
　『私』だって、本当はそう思っているはずだ。
　一番愛している人に、一番愛してほしいって。
　あたしたち姉妹は、みんなそうなんだから。

　それはワガママかもしれないけど、絶対に曲げてはいけないことだから。
　だから、あたしは『私』と戦う。
　大切な人を守るために。
　……あの総司は、悪いワームなんかじゃないってわかってる。
　ただの、一人ぼっちが嫌なだけの子供だって、わかってる。
　それでも、きっとあたしの資格者と『私』の資格者は戦わなければいけない。
　ひよりという妹は、この世に一人しかいないから。
　ひよりに愛される総司という兄は、やっぱり、一人しかいないから。
　だから、『私』はあたしと戦う。
　一番大切な人の、願いを叶えるために。
　行こう、天道。
　あの騒がしい仲間たちといっしょに。
　あたしたちの闇を、受け止めるために。
　真っ黒な太陽しかいない、あの小さな世界から解き放つために。
　だってあたしとアンタは……天の道を行き、総てを――司るんだから！

>>424
すんません、割り込んでしまった。

ちょっとエリアZ死守してくる。

ドレ「って違う！ヘラクスと一緒に歩いてた奴は一体誰なんだ！？ま…まさかネオゼクトの機密を売ってるとかいやけしてヘラクス自体が心配なんじゃなくてくあせａＫｖｗｑｉｙ．ｐｊｉｅふじこ」
？？「…おじちゃん、あのお姉ちゃんと歩いてた男の人、俺知ってるよ」
ドレ「マジかぁ！誰なんだあいつはぁ！！」
？？「俺の弟」
ドレ「……ハァ？」

ヘラ(太)「だから、俺の弟だってば」

ドレ「そうか…あいつもお前もゼクターだったのか……つまりゼクトの回し者の確率上がってんじゃん！」
ヘラ(太)「ていうか、二人とも行っちゃうよ？」
ドレ「やっべぇ！！オラァヘラクスゥ！！」
ヘラ(ﾀﾝ)「な…ドレイク！？何でこんなとこに！？」
ドレ「離れろぉ！そいつはゼクトの回し者だ！！ライダーシューティング！！」ﾊﾞｷｭｩｩﾝ
？？「…ライダービート」ｶﾞｯｷｨｨﾝ！
ドレ「な！？このパワー…ライダーシューティングを弾き飛ばすとは！！」
？？「ケッ！右サイドからバックにかけてガードががら空きになったようですぜ！！」
ｶﾞｯｷｨｨﾝ！
ヘラ(太)「町中で刃物振り回してるんじゃねーよ。危ないだろ！」
？？「……アンタは！」
？？「(ぬぅん)はいそこまで」
みんな「！？」
ドレ「だ…誰だよこの髭面」
？？「まったく…相変わらず成長してませんねぇ…」
ヘラ(太)&ヘラ(ﾀﾝ)&？？「兄貴！！」
ドレ「あ、兄貴ぃ！？似てないにも程があ…って何でお前も言うの？」
ヘラ(ﾀﾝ)「俺にとっても兄貴だからに決まってんだろ」
ドレ「……ハィィィィィィィっ！？」

ドレ「ええと…話をまとめると…まずこのガキがカブティックゼクターヘラクスのゼク太」
ヘラ(太)「おう！」
ドレ「今思えば髪とか瞳の色一緒だしなあ…気付けばよかった。んでアンタが…」
ケタ(太)「カブティックゼクターケタロスのゼク太です。お会い出来て光栄ですぜ先輩様」
ドレ「心なしか全く誠意が込もってないような……んで髭面のアンタが…認めたくないけど…」
コー(太)「カブティックゼクターコーカサスのゼク太です。人は私を薔薇紳士…ローゼンジェントルと」
ドレ「ゼク太とゼクﾀﾝでここまで違うって何だよ…何やってんだエリアＺ」
ヘラ(ﾀﾝ)「しっかしケタロスが彼氏ねぇ……安心しな！俺は秀一筋だからよっ！！」
ドレ「あ…そう」

ヘラ(太)「と、言うわけで今日から俺もネオゼクトに入るからヨロシクゥ！！」
ドレ「………」



ザビー(ﾀﾝ)「……ガタック？」
ガタック(ﾀﾝ)「……なんだ？」
ザビー「あの…髭の濃い紳士と軽薄そうな少年は一体」
ガタック「振り向くな。世の中には知らなくてもいいことだってある」

fin

>>416
『HARMONY　POWER』
『MISSION　POWER』
『NEKKETU　POWER』
『HETARE　POWER』

『CHANGE！ PERFECT WASP！』

うん、弱いな！

ところで今回の話で影山は完全にザビーの資格を失ったって見ていいのかやっぱり？

今まで資格失った例が戦闘中に強制解除された矢車さんしかいないからな
公式でも特に言及されてないしダメージ受けたら
どっかいっちゃうのはどのゼクターも同じだしまだ残ってんじゃね？

もう活躍は期待しないから登場→やられるの流れでネタにしてでも再登場はしてほしいな

>>429 ゼク太挑戦ＧＪ
……なんだけど…３人全員“？？”だと、読んでてわけ分かんなくなるから気をつけませう

人をおちょくるのが生き甲斐のサディストゼクターケタ太。
ドレ太辺りをよくからかうんだろうと予想。


ケタ太「なぁなぁ、ドレイクの旦那。ちょいと話聞いてくれませんかィ？」
ドレ太「何でだ。そして何故お前がここにいるんだ？」
ケタ太「旦那ァ、一つの質問に二つの問いで返したらテスト０点ですぜ」
ドレ太「俺ら対立関係じゃなかったのか？」
ケタ太「全く自意識過剰なお人だ、あんたごとき自称プレイボーイ誰も狙いや
　　　　しませんぜ。どっちかってんなら、俺はヘラクス姐さんを狙いたいね」
ドレ太「……で、何の用だ？　下らねーことだったら叩き出すぞ」
ケタ太「いえいえ、一大事なんでさァ。実は、大和さんのことなんですがねィ」
ドレ太「大和って、お前の資格者か？」
ケタ太「ええ。あの人もいい加減年なんだから、嫁さんの一人や二人貰っちゃ
　　　　どうかって話をしましてね」
ドレ太「ほうほう」
ケタ太「で、大和さんが『我が魂はゼクトと共にあり！　家庭など不要だ！』
　　　　……なぁーんて枯れ果てたこと言うんでさァ」
ドレ太「一人や二人も貰えるんなら俺が貰いたいくらいだぜ」
ケタ太「で、ゼクト中に『大和はホモだ』という噂を流して来たんでさァ」
ドレ太「へぇ〜……ってえ゛え゛え゛え゛え゛！？」

ケタ太「大和さんは怒り狂い、うちの妹（ｾﾞｸﾀﾝ）は事後処理に奔走して、
　　　　全く笑いが止まりませんや」
ドレ太「謝ってこい！　それは謝ってこい！　今からでも間に合う！」
ケタ太「やなこって。何で今更ネタばらししなきゃいけねェんです？」
ドレ太「いや別に大和はどうでもいいけど、ケタロスちゃんがさ……」
ケタ太「心配しなくても、あんたみたいな住所不定無職にはなびきませんよ。
　　　　……で、本題なんですがね。噂の流布にあんたが一枚噛んでるとも
　　　　流しておきやしたんで」
ドレ太「オイィィィィィ！」
ケタ太「良かったですね旦那、これでなんちゃってプレイボーイからみんなの
　　　　人気者にジョブチェンジですぜ」
ドレ太「そこに直りやがれェェェェェ！！　ライダーシューティング！！」
ケタ太「おっと、ライダービート」
ドレ太「おまっ、ホントに殺すぞ！　まだメアドも交換してないのに！」
ケタ太「大和さんのならありやすぜ」
ドレ太「野郎のなんかいるかァァァァァ！　ケタロスちゃんのだよ！」
ケタ太「あんたにちゃん付けされる謂われはありやせんぜ、俺は」
ドレ太「誰がお前のメアドなんか欲しがるかァァァァァ！　ゼクタンの方だよ！」
ケタ太「教えたところで即着拒否でしょうねェ」
ドレ太「誰のせいだァァァァァ！！」



三日後、ゼクトとネオゼクトのマジ抗争があったとかなかったとか。
その裏にケタ太の陰があったとかなかったとか。

天道「…お前も来るか？」
日下部「え…？」
ひより「お前も…一緒に行こう。僕はここにいることはできない。
　　　　だけど、お前の居場所を僕が…僕達が作ってあげるから…だから一緒に行こう？」
日下部「ぼ、僕達ワームがあっちの世界に行ったって…！」
天道「自分がここにいていいと決められるのは自分だけだ。ワームだとかワームじゃないとかは問題じゃない。
　　　お前自身がどうしたいか、誰と一緒にいたいかだ」
ひより「お前が…総司が不安なら僕が一緒にいてあげるから…ううん、僕以外の人もきっと一緒にいてくれる。
　　　　僕が総司をいてもいいって言ってあげる。だから…」
日下部「僕は…」
天道「…お前はどうしたい？」
ｶﾌﾞﾄ「ダーク…」
ﾀﾞｰｸ「あたしは総司に付いて行くだけ…。もし総司がそっちの世界で生きることが幸せならきっとその方がいい。
　　　だけど、もしあっちの世界が総司を拒むならあたし達はまたここに引きこもるわ」
天道「…わかった」
日下部「ぼ、僕は…！」
ﾀﾞｰｸ「総司？」
日下部「…僕はひよりと一緒にいたい！ひよりがあっちの世界に帰るなら僕も付いて行く！
　　　　もちろんダークも一緒に！」
ひより「…うん！」
天道「ああ…わかった」
ｶﾌﾞﾄ「…あんたもそれでいいわね？」
ﾀﾞｰｸ「総司がそれを望むならいいわ…。今日からよろしくね…『姉さん』。いろいろ殺し合ったけど…」
ｶﾌﾞﾄ「ええ、ほんと…。あんたとはいずれ決着をつけないといけないわね…（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
ﾀﾞｰｸ「ふふふ…望むところよ」
天道「…そこまでだ。家族は殺し合いなんかしない。だからお前もカブトも決して戦うなよ。
　　　…総司、お前もだ」
ﾀﾞｰｸ「か、家族って…(///)」
日下部「ぼ、僕も…？」
天道「ああ、そうだ。…さて、帰るか。まだ用事が残っているし、お互いに紹介しなきゃならない家族がいるからな」

天道「…樹花、今まで黙っていたが実は俺には双子の弟がいたんだ。
　　　紹介する、日下部総二だ」
樹花「わー、ほんとにそっくりだねー。でも知らなかったよ、お兄ちゃんが双子だったなんて。
　　　だけど良かったね、兄弟が再会できて！」
天道「ああ」
日下部「（ｺｿｺｿ）…何で僕が弟なのさ。しかも名前が違うし…」
天道「（ｺｿｺｿ）同じ名前では支障が出る。そのぐらいは我慢しろ」
樹花「？？？」
天道「あ、ああ、すまなかったな…。そしてこっちが…総二の恋人のダークカブトだ。
　　　ちなみに彼女もカブトの双子の妹だ」
ﾀﾞｰｸ「なっ！こ、恋人って…！(///)」
日下部「？？？」
樹花「わー、ほんとにそっくりだねー。でも知らなかったよ、カブトちゃんが双子だったなんて。
　　　だけど良かったね、姉妹が再会できて！」
ﾊｲﾊﾟｰ「…失礼でありますが、樹花さんはこのむちゃくちゃな状況を疑問に思わないのでありましょうか…？
　　　　普通の人ならそれこそ根掘り葉掘り聞くところでありますが…」
ﾊﾟﾌｪ「さすが天の道を往く妹じゃな…」
天道「後、ひよりは実は俺の妹だ。今日からここで住む」
ひより「おい、そんなこといきなり言っても樹花ちゃんが納得するはずが…！」
樹花「うん、わかった！ひよりさんがお兄ちゃんの妹ってことは私のお姉ちゃんになるんだね！
　　　総二お兄ちゃんもできたから…わー、今日は家族がいっぱい増えちゃったよ！」
ひより「お、おい…」
日下部「総二お兄ちゃん…」
ﾀﾞｰｸ「こ、恋人って、そんな…いや、それくらい深い関係だけど、でも…！(///)」
ｶﾌﾞﾄ「…あんた、あたしとキャラ被るからやめてくれる…？」
ﾊｲﾊﾟｰ「樹花さんは(ry」
ﾊﾟﾌｪ「天の道(ry」
天道「やれやれ…では、さっそく飯を作るとするか」

日下部「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）…む…お前の飯、悔しいけど美味しい…だけどダークやひよりのご飯の方がもっと美味しいからな！」
天道「ああ、それは俺も認めている…。いいからどんどん食え」
日下部「ふん！(ﾑｼｬﾑｼｬ）」
ｶﾌﾞﾄ「…むー…あたしとおんなじボディしてるのに何でこんなに美味しいのよ、あんたの料理！」
ﾀﾞｰｸ「ボディは関係ないでしょ…。そうねー…やっぱり隠し味の愛情がいいのかしら？」
ｶﾌﾞﾄ「あたしの愛情があんたに負けてるって言うの！…ハッ！いや、あの…あ、愛情は…(///)」
ﾀﾞｰｸ「見てて歯がゆいくらいウブな姉ね…。ハイパー、あいつ、いつもこうなの？」
ﾊｲﾊﾟｰ「そうであります。お姉ちゃんはいつも素直じゃな…いたいいたい！
　　　　口引っ張らないでよ〜お姉ちゃ〜ん」
ｶﾌﾞﾄ「…あんたは黙ってなさい」
ﾊﾟﾌｪ「やれやれ…食事中にも静かにできん奴らじゃな。ひよりとやら、お代わりを頼む」
ひより「うん、それはいいけど…また知らない内に居候が増えたんだな」
ﾊﾟﾌｪ「な！妾を居候と申すか！妾はこう見えても総司の正妻…（ｺﾞﾂﾝ）あう」
ｶﾌﾞﾄ「…あんたも黙ってなさい」
樹花「あー、駄目だよ、カブトちゃん。しゃもじ投げちゃあ」
ｶﾌﾞﾄ「ご、ごめんなさい…」
ﾊｲﾊﾟｰ「いたいいたい！お姉ちゃん、そろそろ離して〜。…ダークお姉ちゃん、助けて〜！」
ﾀﾞｰｸ「お、お姉ちゃん…！(///)…そ、そうね、あたしお姉ちゃんなのよね…。
　　　…カブト、そろそろやめてあげなさいよ」
ｶﾌﾞﾄ「…あんた、何照れてるのよ」
ﾀﾞｰｸ「なっ！(///)」
樹花「あー、ほんとだー！ダークちゃん、照れてるー！」
ﾀﾞｰｸ「あ、あたしは別に…！」
日下部「ダーク、照れてるよ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ﾀﾞｰｸ「そ、総司〜。…っていうか、食べ物を口に入れてる時に喋っちゃ駄目っていつも言ってるでしょー！」
日下部「僕、知ーらない（ﾌﾟｲ）」
ﾀﾞｰｸ「総司ー！」
樹花「…なんかダークちゃんって総二お兄ちゃんの恋人っていうよりお母さんみたいだね？」
ひより「……（←いろいろ言いたいけど言えない）」
天道「まったく…食事中は静かにするものだぞ。ふっ…」

こんな幸せ見たっていいよね？

ええ話や・・・。

もうこのスレだけこの話を正史にしたくなった

もはや俺には鈴村ボイスにしか聞こえなくなったケタ太に乾杯。
しかも「どうせ狙うならヘラクスﾀﾝ」て。直姉だし。

…………姉魂？

>>441
例によってそれ、シスコンと読むのか？ｗ

今回といい天道のゼクター収集のときといい
基本的に懐柔策使えばみんな仲良しハッピーエンドになるんだよな
何でこいつらこんなに戦いたがるんだ？ｗ

>>442
無論だともw

にぎやかだなあヘラﾀﾝ周り。

>>443
神崎「もちろんそれが運命だから(ﾎﾞｸﾞｫ!」
浅倉「だから他のスレにしゃしゃり出んなっつの」
矢車「全くだよなあ…兄貴」
影山(兄貴の兄貴sugeeeeeeeee!!!!)

>>438
。゜(゜´Д｀゜)゜。
素でこんな展開を望んでしまったorz
ライダー同士が最初から最後まで仲良いのって響鬼くらい？

>>438
なんでこうならなかったんだろうなぁ…
よし、本編終了後もこのスレが続くならこれを正史としてしまおう

>>446
朱鬼がいるな。
あと、蘇生後の斬鬼さんも時間が経つと暴走するかもしれないなんて話しもあったっけ。
まあ、みんな仲良しこよしじゃ戦隊(全部が全部ってわけじゃないが)と被るんだろう。
ラスボス担当であろダークが腑抜けてもらっては困るだろうし。
>>447
さすがに本編捻じ曲げるのはなあ……アンデットスレでも死んだ人はしっかり死んでいたし
(幽霊になって登場したこともあったけど)

終了後ならハイパークロックアップがあるからなんとかなるさ
タイムパラドックスを気にすることなく
人間坊ちゃまもワーム坊ちゃまも犠牲になった一般人もハイパー一号も
ウカ姐もまことくんも立川さんも擬態されてきた人も
日下部の両親もワームもネイティブも助けることが可能だ

今週はサソードも、ガタックも、カブトも、キッパーも格好よかった分
余計にザビーのビッチっぷりが際立つよなぁ…

ｶﾌﾞ ｢最近寒くなって来たわね〜｣
ｶﾞﾀ ｢これくらいで寒いとは……鍛え方が足りないのではないか？
天道を見習って鍛えてみたらどうだ｣
ｶﾌﾞ ｢鍛えるのは去年やったじゃない｣
ｻｿ ｢鍛えたら大きくなったりして♪｣
ｶﾌﾞ ｢その手にはのらないわよ
どうせ筋肉が付いただけとか、そんなオチでしょ｣



ｶﾌﾞ ｢本当に大きくなるのかな……｣

>>449
というよりザビーの扱いの悪さだな
普通にガタザビ同時攻撃で負け
二人ではまだ駄目だって部分強調して
三人同時キックならいけるかも、
でも三人目どうしよう→矢車登場って流れならともかく
ただザビーをカッコ悪くしただけのキャラを生かせていない話
ＭＨタイフーンを使うときは
今回は吸収できる前回はフリーズできるタイミングだしマジグダグダ

>>452
同時攻撃で負けたのは影山が先走ったからであって二人ではまだ駄目というわけではないからな…

でも、フリーズや吸収はその前の攻撃で使用不能になってたからそこにツッコミ入れる必要は無いだろ

>>453
一回やられて技が使えなくなるなら
ライダーの必殺技の大半が無くなるなｗ

わざとらしく使用時に触覚でも光らせて
あれを破壊すりゃどうにかならね？
→今回の流れで協力して破壊→ＭＨタイフーンだったらまだ納得できるが……

ってスレ違いにも程があるか

>>454
純粋にカッシスが一度やられりゃ技が使えなくなるくらい防御力無いんだろ
特殊能力以外は、高い攻撃力と俊敏な動きでガンガン攻めるタイプだから
そうであってもおかしくないし

無理やり視聴者側で理屈つけなきゃ見れない子供番組ってのもアレだな
そのおかげでゼクタン補完ネタがいくらでも湧いてくるがｗ

>>456
ｻﾞﾋﾞ「実はコピーされたときに放ったライダースティングが効いてたのですわ」
ｻｿ「実は剣ちゃん痛めつけてたときにポイズンブラッド浴びて動きが鈍ったんだよ！」

ｶﾌﾞ「いいから黙っときなさいあんた達」

こうですか？　分かりません…

>>456
説明的過ぎるのも微妙だと思うぞ？
普通にダメージ受けて苦しんでるんだから
それで十分だろ

>>458
今回はそのとおりだけど前回は普通に体勢立て直して「行け、蛹たち！」やってるからなあ……

ｶﾞﾀ「実はガタックと長時間戦ってバテてたに違いない！」
ｹﾀ「四つ以上技を覚えられない頭の悪い方だったのでは？」
ﾍﾗ「細かいことはどうでもいいぜ、倒せたなら良し！」
ｺｰ「足りなかったのは……筋肉」

ｻﾞﾋﾞ「…………………………………………」

ｻｿ「………ねぇ、ｻﾞﾋﾞちゃん。元気だしてよ？」
ﾄﾞﾚ「あの、どうしてこんなことに…？
　　ｻﾞﾋﾞｰさん、あんなに影山さんに逢いたがってたじゃないですかぁ？」
ｶﾞﾀ「…そうだな。それがまさかお前の方から去っていく結果になるとは…」
ｻｿ「………もしかして、今回の事で嫌いになった…とか？」
ｻﾞﾋﾞ「……………いに………な………」
ｻｿ「え、何何？　良く聞こえないよ？」
ｻﾞﾋﾞ「嫌いになったわけではありません！！！！」
ｻｿ「！？」
ｶﾌﾞ「………」
ﾄﾞﾚ「…ｻﾞ、ｻﾞﾋﾞｰさんが、『キレ』ました…」
ｻﾞﾋﾞ「確かに影山はどうしようもないほどのヘタレでロリコンという救い難い人でしたけれど、
　　　それでも、組織の完全調和を保つために努力していましたわ。…結果が伴わないことばかりでしたれけど。
　　　…ですが、私はあの人を見捨てることは出来ませんでしたし、あの人も私の事を大切にしてくれました。
　　　『命より大切』だって言ってくれて本当に嬉しかったんです…。けれど、私達は離れ離れになって、
　　　私は漸くあの人が好きだって気付いたのに、彼は別のｾﾞｸﾀｰを選んで…
　　　もう私のことなど忘れてしまったのかと考えると凄く寂しった。
　　　でも、あの人はまた私の名を呼んで下さいました。私を必要としてくれた。だから、少し
　　　戸惑っていましたけど、再びあの人の力になろうと、力になりたいと思ったのです……」
ｶﾌﾞﾄ「……なら、どうして自分から捨てたりしたの？」
ｻﾞﾋﾞ「…だって、あの人は何も変わっていなかった…いえ、むしろ前より酷くなっていましたわ…。
　　　調和を忘れてただ自分の為だけにザビーの力を使った…。そんなことが許される訳ないでしょう！！」
ｻｿ「完全調和がそんなに大事なの！？ 好きな人よりも、大事なことなの！？」
ｻﾞﾋﾞ「…私達はｾﾞｸﾀｰなんです。 心を持って考えたり動いたりは出来ても、人間じゃない、
　　　創られた存在なんです。だから、心では強く求めていても離れたくなくても、
　　　プログラムには逆らえない！ 好きだって気持ちだけじゃどうにもならないこともあるんです！！」
ﾄﾞﾚ「…ｻﾞﾋﾞｰさん……」

ｶﾌﾞ「言い訳は、それで終わり？」
ｻﾞﾋﾞ「……言い訳、ですって…？」
ｶﾌﾞ「違うの？　どんなに御託を並べてもあんたが影山を捨てたという事実に変わりはないわ」
ｻｿ「ｶ、ｶﾌﾞちゃん、止め……」
ｶﾌﾞ「それで、あんたはこれからどうするの？ 大人しくﾊﾟﾌｪの専用パーツにでもなる？
　　……それとも、また新たな資格者でもさがす？ 尻軽のｻﾞﾋﾞｰさん？」
ｻﾞﾋﾞ「……っ！！！(ﾊﾟｼｨ！！)」
ｶﾌﾞ「……痛いわね……」
ｻﾞﾋﾞ「……私の、私の資格者は影山瞬ですわ！ 今も、これからも！ …私は信じます。あの人は、
　　　いつか本当の強さを手に入れられると。その時まで、待ちますわ！ いつまでも、待っています…」
ｶﾌﾞ「……そう。楽しみにしてるわ……」


ｻｿ「ｻﾞﾋﾞちゃん、行っちゃったね……」
ｶﾞﾀ「…やれやれ。憎まれ役も楽じゃないな…」
ｶﾌﾞ「……そうね。でも、あの子達がああなった原因は、私達にもあるから…。
　　とりあえず、あれで少しでも立ち直ってくれればいいんだけど……」」
ﾄﾞﾚ「…でも、叩かれたのは凄く痛そうでしたよぉ…」
ｻｿ「ほっぺた真っ赤だし…」
ｶﾌﾞ「…痛いわよ、凄く…」
ｶﾞﾀ「…フッ、流石は長女。皆の『お姉ちゃん』だな」
ｶﾌﾞ「そうよ。あんた達、少しは姉を敬いなさい」
ｶﾞﾀ「姉には見えないがな……部分的に……」
ﾄﾞﾚ「ですよねぇ〜」
ｶﾌﾞ「……なぁんですってぇ！！」



ｻﾞﾋﾞ（……影山、私は本当に愚かな女ですわね…。結局、私の存在が貴方を苦しめていたのかも
　　　しれません…。…本当に、ごめんなさい……。
　　　でも、自分勝手だと思われてもいい、罵られても構わない。
　　　完全に貴方に嫌われてしまったのも分かっています。…それでも、私は、ずっと貴方を………）

影山「……………………………」

Pﾎﾊﾟ「……ｸｽﾝ……瞬、可哀想…。あの…尻軽女に捨てられちゃったの……」
影山「…………………………」
Pﾎﾊﾟ「…でも、大丈夫なの…。瞬には、私がいるよ……。私は、瞬を捨てたりなんかしないの…」
影山「…………………………」
Pﾎﾊﾟ「…ｸｽﾝ…ねぇ、どうして何も言ってくれないの？ …まだあの女のこと考えてるの？
　　　…どうして？ もう、瞬には私しかいないんだよ…私だけの瞬なんだよ？ だから私だけを
　　　見なきゃいけないの…。私だけを見ない瞬なんて居ちゃダメなんだよ……」
影山「…今は独りにしてくれ……」
Pﾎﾊﾟ「……瞬は私だけを見るの…私の事だけ考えるの……私以外の人を好きになっちゃいけないの…。
　　　ねぇ、瞬…。瞬、瞬、瞬、瞬、瞬、瞬、瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬瞬……」
影山「……頼むから……今は独りに……」


Kﾎﾊﾟ「…もうずうぅとあんな調子だけど、どうするの……あれ？」
矢車「………さあな……」
Kﾎﾊﾟ「…瞬もホントに困った子よねぇ…。想に『一生付いて行く』なんて言ってたけど、
　　　もし順当にｻﾞﾋﾞｰを取り戻してたら、たぶん私達のとこには戻らないつもりだったんじゃないのぉ…？」
矢車「……かもな……」
Kﾎﾊﾟ「結局は私達の後をホイホイ付いて来たけどぉ、それって何処にも行く当てがなかっただけでしょう？
　　　……想は怒ってないの、あの子の事？」
矢車「……別に。…相棒も、今度のことで懲りただろ……。…それでも、あいつが光を求めるなら好きにすればいいさ……」
Kﾎﾊﾟ「………ふぅ〜ん。つまり、ｻﾞﾋﾞｰに頼まれていたのはそういうことなのねぇ」

ｻﾞﾋﾞ『……今更、貴方に頼るのなんて筋違いだと分かっています……。けれど、どうか影山を……影山を
　　　守ってあげて下さいまし。……私には、もう、どうすることも……』

Kﾎﾊﾟ「図々しいわねぇ、あの女も…。想を貶めたのは誰だったのか、忘れちゃったのかしらねぇ…」
矢車「…いや、あいつにはむしろ感謝してるさ……。ｷｯｸ、お前と出会う切欠をくれたんだからな……」
Kﾎﾊﾟ「あら、珍しい。想が、そんなこと言うなんてぇ、雪でも降るのかしら」
矢車「……なら、笑えよ……」

敵が強かった時は身体のどこかにアザみたいなマークがあったんだよ
で、一定の攻撃されるとマークが消えちゃうわけ。
その後は通常必殺技でＯＫ

ああ、わかりやすくていいなプリキュアの方はw

カブト「あたしは他人に迷惑かけようと
　　　　　ダブスタだろうと自分の欲望に正直なら構わないわ」
ガタック「特に気にすることはない。新は真面目だからな。
　　　　　　そのせいで捨てられそうになったが……」
サソード「ボクは誰でもいいけど、ずっと剣ちゃんと一緒にいられたらいいな」
ドレイク「私は……」
サソード「資格者間違えたよね♪」
ドレイク「あははは気にしない気にしない」

ザビー(もしかして気にしてるの私だけ!?)

>>465
気にしないと言っている場合かドレイク




もう大介の中の人、花束貰っちまったぞ

死にたくなった時の話をしよう。



今日も今日とでナンパ失敗、成功率はついに３％を切りやがる。
風のようにフリーダムに生きるなんて公言してる俺だが、どうして浮いた話は
フリーダムでないんだか。
いや、待て。
こうも非フリーダムな結果ばかりだと、そもそもフリーダムと名の付くものに
ろくなもんはない、という俗説が真実だと信じざるを得ない。
ネオゼクトに入ってもろくなことがないし、そろそろネオゼクト脱退宣言か？
そろそろ俺の生き方見直しの時期か？
とは言っても、ネオゼクトだからこそフリーダムに生きていけるというのも
確かな事実だし、とりあえずまだ保留でいいか。
うん、フリーダム万歳。

そんな毒にも薬にもならねえことを考えながら、織田のところに遊びに行く。
手土産は……ポケモンカレーでいいか。あいつらカレーなら何でも喜ぶし。
たまにはククレカレー辺りを与えとけば納得するだろうし。
俺は連中の餌付けにおいても頂点に……あれ？　これ誰のキャラ？
というわけで、織田の部屋の前。
とりあえずノックをしようとすると、いきなりドアが開いて織田が現れた。
クソ似合わないタキシード姿で。

「……織田、今日は仮装パーティーか？」

「ああ？　バカ言え、仮装じゃねえよ」
「かと言って普段着でもねえだろ」
「ちょいと資金集めのパーティーがな。出かけてくるぜ」

資金集めのパーティーねぇ。ネオゼクトのスポンサーになってくれるような
奇特な野郎がいたら、是非ともお目にかかりたいもんだぜ。
いや、それ以前にネオゼクトにいる連中でまともな経営が出来る奴がいるとは
とてもじゃないが思えない。資金なんか集まるのか？
しかしまあ、そういう話なら仕方ないな。今日のところは帰るか。

「これから出かけるんなら、俺は帰るぞ」
「あ、待て。どうせ来たんなら留守番してけ」
「はぁ？」
「ヘラクスの奴が別件で出ててな。あいつ鍵持ってねえからよ、帰ってくるまで
　留守番しててくれ。どうせ暇だろ？」



そういうわけで、織田から留守番を言い使った俺。
すぐ帰ってくるらしいし、台所とかも勝手に使っていいらしいので、とりあえず
ポケモンカレーでも食いながら待つ。
しかしポケモンカレーも意外に腹一杯になるもので、腹が満ちれば当然眠くなる。
起きてた方がいいと思いつつ、俺は夢の中へルルッルー（？）
もう睡眠もフリーダムでいいや、ソファに寝転がっておやすみグンナイ。

目覚めると、俺の腹の辺りに毛布がかかっていた。
織田が帰ってきたのかと思って辺りを見回すと、だっらしない格好でソファに
寝そべって漫画を読んでるゼクターが一人。

「……よ、ヘラクス」
「ん、起きたのか？」

俺が意外だと思ったのは、毛布をかけたヘラクスの気遣いだ。
俺が起きるより早くヘラクスが帰ってきたら、蹴り起こされると思ったのだが。

「毛布、ありがとよ。お前だろ？」
「ああ。気ィつけろよな、風邪引くぞ？」
「あ、ああ」

いつものこいつらしからぬ気遣いだった。自分が寝る時だって、暑けりゃ下着も
全開で寝るような無神経っぷりだと言うのに。
アレだ、普段悪いことしてる奴がたまにいいことすると、何か必要以上に良く
見えるみたいなアレだ。
あの原理が働いたのか、あいつの気遣いが気恥ずかしく思えて、つい憎まれ口。

「な……何か、気持ちわりーな。お前が俺に気ィ遣うなんてよ」
「……どういう意味だよ」
「言ったまんまの意味だ」

俺のこの言葉がトリガーになって、ヘラクスのダレきった顔はたちまち憤怒の
表情に。バカだのアホだの罵詈雑言の飛び交う、いつもの小学生低学年レベルの
くだらねー言い争いが始まった。

何言ったかなんていちいち覚えちゃいない。
売り言葉に買い言葉、投げっぱなしの言葉の応酬。
その低レベルな言い争いが終わるのは、顔を真っ赤にしたヘラクスがぷいっと
そっぽを向いた時だった。
そして、ヘラクスは俺のことを完全シカト。黙秘を決め込んでいやがる。
思えば、こいつも大人になったもんだよ。
前は口喧嘩に勝てないと見るや、即暴力に訴えてきやがったからな。

「おーい」
「……………………」
「無視すんなよ」
「……………………」
「ちったぁ反応しろよ、ヘラちゃんよぉ」
「……………………」

……ダメだこりゃ。つーか俺は何やってんだ？
こうしてたって仕方ない、帰ろ帰ろ。こんな可愛くねー奴うっちゃってさ。
……と、頭で思っても、体が言うこと聞きやしねえ。
原因？　そんなのわかってるよ。
この喧嘩は俺が発端なんだから、俺が始末つけないといけねえだろ。

「おい、ヘラクス」
「……………………」
「いや、何か言えよ。反応しろよ」
「……………………」
「〜〜〜〜っ！　オラ、こっち向け！」

ムカついた俺はヘラクスの肩を掴んで強引に引き寄せた。
それでもヘラクスは俺の顔を正面から見ようとしなかったが。

「俺が悪かったよ。許してくれ、な？」
「……………………」
「何したら許してくれんだ、お前？」
「……もっかい」
「は？」
「もっかい謝れ」

それだけ、ヘラクスがボソッと言った。
俺はヘラクスの正面に回って、素直に頭を下げた。

「ごめん」「もっかい」
「俺が悪かった」「もっかい」
「お前は気持ち悪くない。だから許して」「……許す」

ボソッと言った後、自分の顔を覗き込む俺に向かって、ヘラクスは笑った。

「バーカ」

今まで見たことない笑顔は、とびっきり綺麗だった。
そんで、俺は次の瞬間死にたくなった。

「綺麗だ」
「え？　……むうっ！？」


どうして俺は、ヘラクスにキスなんかしちまったんだろう。


……以上、俺の死にたくなった時の話。
続き？　ンなもん話せるか、忘れろ！　頼むから！

たまにドレ太×ヘラﾀﾝを書きたくなる俺。
だが私は謝らな（ry

>>472
お前が謝る必要はない。だが気にくわない！

>>472
見込みがあるな　俺の餌になるがいい

>>467-471
GJ
カレー臭いキスという単語が思い浮かんだ

ポケモンカレーで笑い死ぬかと思った

ドレイクとヘラクスって姉妹だからドレ太とヘラクスって兄妹なんじゃね？

コーカサス＆ケタロスや地獄姉妹の百合を書いてみたいけど
流石に百合は……良くてスルー、悪くて叩かれるだろうと
思って書けない俺。

多分需要ないだろうなぁ。

つ「君が願うことなら、全ては現実になるだろう。選ばれし物だから」
つまりんな細かいことは気にすんなってこと

>>478
テキストにまとめてロダにうｐするというのもある
見たい奴は見て、みたくない奴は見ないで済ませれる

ﾄﾞﾚｲｸ「コーカサス×ケタロス？キックホッパー×パンチホッパー？
　　　　ドレイク×ヘラクス？…皆さん甘いですねぇ〜。今の流行りはやはりコレ！
　　　　ダークカブト×カブト！日下部×天道本と合わせて今回のコミケはいけますよぉ〜！」
ﾍﾗｸｽ「はいはい、帰るぞ。お前、ネオトルの奴らに手伝わせてると思ったら何やってんだよ…。
　　　だいたいドレイク×ヘラクスって何だよ！」
ﾄﾞﾚｲｸ「えー、ヘラクスさんが攻めの方が良かったですかぁ〜？
　　　　でもヘラクスさんって押しに弱そうなイメージだったから…
　　　　むふふ…姉として手取り足取り教えてあげますよぉ〜」
ﾍﾗｸｽ「断る！俺は正常なんでな…」
ﾄﾞﾚｲｸ「私だって正常ですよぉ〜。…ただたまには姉妹のスキンシップもいいかな〜と思いまして」
ﾍﾗｸｽ「じゃあ×を付けるな！×を！」
ﾄﾞﾚｲｸ「はぁ〜い。…ぶーぶー」

>>459
たまに本スレかアンチスレで語ればいいことをここやネタバレスレで長々と語るのは
なんでなんだぜ？
「いけ、蛹たち！」とかただの脳内補完じゃね？

>>482
単に蛹けしかけたことを言っただけだろ
わかってて蒸し返すなよ

「資格者なら誰でもいいんだろ！」と言われながら
シャドー隊員に輪姦されるザビーｷﾎﾞﾝﾇ

プルトンロケットに乗り込んで空中で爆発させて
カブトに「君は仮面ライダー4号だ！」って言われるザビーｷﾎﾞﾝﾇ

>>484
ああっ、>>484がマキシマムハイパタイフーンの巻き添えに！

個人的には
・カブト〜ガタック・ハイパー・パフェ・ダーク

・ホッパー

・カブティック

はそれぞれ親戚関係（イトコかそれより遠いレベル）で、あとは「ウルトラ兄弟」みたいな状況だと見ている。

爆発したハイパー１号はともかく
ハイパー２号やパフェは未来で天道が作ったものだろうし
カブトたちとはまた別枠なきガス

カブト・ガタック・ダーク
ザビー・ドレイク・サソード
ハイパー・パフェ

って感じに分類できると思うんだが

まあ基本的にウルトラ兄弟でいいんじゃね？

ｻｿ ｢ｻﾞﾋﾞちゃんは頭が燃えるんだね♪｣

>>488
いやネイティブの技術を天道が得ちゃ駄目だろう
いくら最強系とはいえそれではカタルシスが無い

「未来で再び作られた」ってだけだから今の所想像は自由だな

全部終わらせた天道が役目の終わったハイパーを送って働かせてるのかも知れないし
割と絶望的な状況からリセットする為に最後の希望としてやって来たのかも知れないし
三島が必死で二号作ってハイパーﾊｧﾊｧと言ってる所から逃げて来たのかも知れない

>>493
研究員A「一番最後であると断言する！」
研究員B「（´･ω･｀）ﾃﾗﾊｲﾊﾟｰｿｽ」
研究員C「むしろ俺がﾊｧﾊｧしたい」

>>491
あの人兄弟全員の技使えたりするからな。ということは……

パフェ「なぜ妾を凝視する！」

ちと流れ無視で聞きたい

ドレイクさんよ
何故にﾄﾞﾚ太×ｶﾌﾞタンなんだぜ？

>>478
とりあえず試しにうｐしる！

カブト「日下部総司とダークカブト……もう和解の道はないのかしら」
天道「おばあちゃんが言っていた……。
　　　『人とは常に、愛し、信じるに値する存在だ』……とな。
　　　あいつらにその意志があれば、この世界で生きることも出来るだろう。
　　　互いに信じることが一番大事だ」
ハイパー「じゃあ、三島さんは？」
天道「あれは無理だ」ｷｯﾊﾟﾘ
カブト「あれは流石にねぇ……」
ハイパー「まあ、初めからそうじゃないかとは思ってたでありますがｗ」


三島「（´・ω・`）」

>>496
間違えた。
×ﾄﾞﾚ太
○ｻｿ太

まぁ、アレだな人間間違いはあるってもんだ
ﾄﾞﾚ太とﾍﾗタンはアレだろ。ネオゼクト繋がりだろ？
同人ネタにあるｻｿ太とｶﾌﾞタンはなんだ？

>>499
どのレスのことを言っているのかわからないんだが

そんな同人あるのか
皆忘れてると思うけど初期に資格者がライバル関係ぽかったからじゃね？
あとはひんにゅー同士

>>499
何ですかぁ？
過去レス見なかったんですかぁ〜？
天道さんのラーメン屋台に神代さんが食べに来た話を見返してくださいよぉ〜！
問題の決闘シーンが一番のミソなんですぅ♪

>>502
名前欄にﾄﾞﾚｾﾞｸとか入ってないと
ただのウザい人だわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
何スレ前の話だよｗｗｗネタが古いにも程があるｗｗｗｗｗ

>>501
ちょっと前のレスに書いてあった

>>502
常連じゃないんだ。ｻﾞﾋﾞｰの動きに惑わされて偶々入って来ただけなんだ…
あと、そんな昔の話ビデオに残っとらん…
youtubeで見ようにも何話か分からん…しらみつぶしに見て回るか

>>505
だからどのレスだよｗ

>>467
是非とも、ヘラクス視点バージョンを。
もしくは続きを。
勝手に繋げようとも思ったが、いつの間にか普通にエロくなった俺ｏｒｚ

>>507
ジャンフ○レベルまではセーフだ！
だから投下しろお願いします

正直ｽﾏﾝｶｯﾀやはり俺にはこういうスレは合わんみたいだ…

あと、ネタは触手だと思った
ありがとうさようなら

今日は素敵な♪修学旅行♪
つーわけでゼクタンたちと一冬(？)のアバンチュールを楽しんでくるぜｗｗｗﾉｼ

>>508
いいのかそんなの
最近のｼﾞｬﾝﾌﾟは乳揉んだり揉まれたり
スライムに犯されたりしてるんだぞ？

>>510お前はいいよなあ、俺は課題で睡眠時間半減だ


まあザビタンがそばにいるから平気だが
はぐれさせるなよ
>>511
ハーレム風呂までおｋ

>>508
そうか。触手プレイまではOKか。

いや、な。
キスの応酬とかになったんだ。妄想を進めた結果。
かなり引っ込みつかない状況に陥って、オチが出てこないという有様さ。
だから、俺より優れた人に頼みたい。マヂで。

>>511
とりあえず裸エプまでなら今までで載った(ジャンフ○云々はそこからだったような)

>>512
裏切り者のアクマ族(ry
そうか、ザビー強化案としてザビ○タンノヴァを付けろと

ﾄﾞﾚ ｢私コーカサスの薔薇を見ると、オス○ルの格好をして聖少○領域でダンサンブルに踊る村上社長を連想するんですよねぇ〜｣

ｻｿ ｢ボクは天道の決めポーズを見るとジョ○･トラボ○タを連想しちゃうよ♪｣
ｶﾌﾞ ｢某ビールのCMは剣を連想させるわ
ギョウ・ザーな感じで｣

ｻﾞﾋﾞ ｢某デスティニーガン○ムはクワガタさんを連想させますわ｣
ｶﾞﾀ ｢キ゛ャンは何処かのハチを連想させるな｣

Kﾎﾊﾟ ｢私達はレオ兄弟って感じね｣
Pﾎﾊﾟ ｢ジープで資格者を追い回すって感じよね｣

パフェ　「やっぱり妾は……妾は…
　　　　　ず…ずば………ｳｪｯｳｪｯ、ﾋｯｸ……」
ハイパー「…よしよし、ツラいなら言わなくていいでありますよ…。」

ビッグボンバー・ペンタフォース・ローリングバルカン・トリプルバズーカ・ハウリングキャノン
気力バズーカ・ビッグバンバスター・ギガフォーミュラー・マルチアタックライフル・ライフバード
ボルテックバズーカ・破邪百獣剣・五重連ビクトリーガジェット・スーペリアダイノボンバー
九重連スーパーダイノビクトリー

パフェ「追い討ちか！追い討ちのつもりか！」

私はジャンフ○を見ていない。
だが君達のお陰でジャンフ○が今どんなノリなのか分かった。

だが･･･期待するな！！
･･･あまりに忙しいと描けない場合がある。

ﾄﾞﾚｲｸ「ヘラクスさぁん。…魔女っ娘やってみませんかぁ？」
ﾍﾗｸｽ「はぁっ！？今度は何だよ！？」
ﾄﾞﾚｲｸ「いえ、今アニメを見ててふと思いついたんですけどぉ…俺っ娘が魔女っ娘って萌えませんかぁ？」
ﾍﾗｸｽ「萌えん、萌えん！っていうか、いい歳してアニメなんか見んなよ…」
ﾄﾞﾚｲｸ「ぶぅぶぅ。それはジャパニメーションに対する偏見ですよぉ。
　　　　…そうですぅ！ヘラクスさんを主役にした魔女っ娘アニメを放送すれば
　　　　ネオゼクトの知名度も鰻上りで上げるんじゃないですかぁ！」
ﾍﾗｸｽ「ぶっ！ば、馬鹿野郎っ！いくらゼクトに勝ちたいからってそこまでして…」
織田「いや、それ面白いアイデアなんじゃねぇか？」
ﾍﾗｸｽ「秀！」
ﾄﾞﾚｲｸ「ですよねぇ！…こうなったら知人に連絡して協力して貰わなくては…
　　　　…もしもし、あ、ザビーさんですかぁ？衣装を一つ作ってもらいたいんですがぁ…
　　　　…サソードさんに演技指導をお願いしたいんですけどぉ…
　　　　…エリアＺの皆さんに魔女っ娘の必須アイテム！魔女のステッキを作ってほしいんですぅ…」
ﾍﾗｸｽ「お、おい、秀〜」
織田「まぁ、いいじゃねぇか。たまにはお前も女らしいかっこしてみろよ。
　　　…俺も惚れ直すかもしれねぇぜ」
ﾍﾗｸｽ「えっ…(///）…いやいやいや、魔女っ娘と女らしさは関係ないからな」
ﾄﾞﾚｲｸ「準備が整いましたよぉ。それじゃあ行きましょうかぁ〜（ｽﾞﾙｽﾞﾙ…）」
ﾍﾗｸｽ「お、おい、ちょっと待て！お前、何でこういう時だけ力あるんだよ！
　　　おい、誰か止めろ！誰か〜〜〜！」
ﾈｵﾄﾙ「…姐さんの魔女っ娘、ﾊｧﾊｧ…」
北斗「不憫だな…」
織田「さぁて、録画予約でもしておくか。…永久保存版だからな（ﾆﾔﾆﾔ）」

ＺＥＣＴテレビ
ＡＤ「あ、ケタロスさんおはようございまーす。…今日はゼクラジの放送日でしたっけ？」
ｹﾀﾛｽ「はい。今日は私がゲストなのでこれから収録です。
　　　…あら、あちらが何か少し騒がしいようですね？」
ＡＤ「ええ、今ネオゼクトの人達が来て何か撮影してるんですよ」
ｹﾀﾛｽ「ネオゼクト！？」

ﾍﾗｸｽ「…お、俺が愛と自由の魔女っ娘☆マジカルフリーダムヘラクスよん♪…はぁ」
ｷﾞｬﾗﾘｰ「「「うおーーー！！！ヘラクスﾀーーーﾝ！！！」」」
ﾍﾗｸｽ「俺をそんな奇妙な呼び方で呼ぶな…じゃなくて呼んじゃ駄目よん♪」
ｷﾞｬﾗﾘｰ「「「はーーーい！！！…ﾊｧﾊｧ…」」」
ﾍﾗｸｽ「うっ…」
ﾄﾞﾚｲｸ「いいですねぇ、いいですねぇ！（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）今年のコミケはヘラクスさんもコスプレで参加ですねぇ（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
ﾍﾗｸｽ「しねぇよ！…じゃなくてしないわよん♪」
ｻｿｰﾄﾞ「うんうん、ボクの演技指導ちゃんと守ってるね♪」
ｻﾞﾋﾞｰ「いきまり頼まれたと思いましたらこんな物を…まぁ、気合を入れてお作りしましたけど。
　　　　フリル全開でヒラヒラさせまくりましたわー！おーほっほっほ！」
ﾍﾗｸｽ「あいつ、劇場版で俺が矢車を殺ったことを恨んでやがるな…」
ｻｿｰﾄﾞ「ヘラちゃん！」
ﾍﾗｸｽ「恨んじゃ駄目よん♪（うおーーー！死にてーーー！いっそ殺せ！）」
ﾄﾞﾚｲｸ「それじゃあ決め台詞お願いしますぅ！（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
ﾍﾗｸｽ「…はぁ…人類の愛と自由を妨げる悪い人たちさん！そんな悪い子さん達は
　　　愛と自由だけが友達の正義の魔女っ娘！（自称）マジカルフリーダムヘラクスﾀﾝが成敗しちゃうわよん♪」

ｹﾀﾛｽ「……」

ﾍﾗｸｽ「げっ！ケタロス！…い、いや、あの…おい、これはな…」
ｹﾀﾛｽ「…ねえさんが…ねえさんがこわれちゃったの…
　　　おねえさま…ケタがしってるねえさんはもういないの…わーーーーーん！！！！！（ﾀﾞｯｼｭ）」
ﾍﾗｸｽ「あ、ちょっと待て！誤解したまま逃げるな…逃げないでよん♪」
ｹﾀﾛｽ「ねえさんがーーー！ケタがだいすきだったねえさんがーーー！」
ﾍﾗｸｽ「待ってよーん♪…じゃなくて待てぃや、こらぁーーー！！！」
ｻﾞﾋﾞｰ「…お、お腹がよじれそうですわ…」
ｻｿｰﾄﾞ「ライバルの魔女っ娘にマジカルスピリットケタロスﾀﾝが出ても面白いかもねー♪…ﾑﾌﾌ」
ﾄﾞﾚｲｸ「！…それは面白そうですねぇ〜…三姉妹の魔女っ娘というのはナイスアイデアなんじゃないでしょうかぁ！
　　　　ローズ、フリーダム、スピリット…う〜ん！さっそくスポンサーとタイアップを…」

織田「早く放送しねぇかなぁ〜（ﾜｸﾜｸ）」
北斗「不憫だ…」

ちょっとネオゼクトの面接受けにいくﾉｼ

さてと、ネオゼクの一人に頼んでテープのダビングをしてもらうとするか

むしろケタロスが可愛いｗ

「よくも言ってくれたな、バカドレイク！」
「事実を言ったまでだ、この男女！」
「誰が男女だコラァ！」
「お前以外に誰がいんだよ！　お前が男女、いやむしろ男女がお前だ！」

……え？　今何してるかって？
見りゃわかんだろ、喧嘩中。しかも雑誌だの何だのが飛んでくるオマケつき。
こうしてる間にも週刊少年ジョアンプが俺の顔に痛えェェェェ！

「テメエェェェェ！　顔はやめろっつったろーがァァァァ！」
「あれくらい避けろ！　ノロマ！」
「……っのアマァァァァ！」

負けじとＶジョアンプを投擲。ていうかライダースローイング？
しかし即座にゴロゴロコミックをカウンターされ、俺はフローリングに沈んだ。
痛くて声も出ねえ。そこにすかさず追撃の台詞が飛んでくる。

「お前こそ男らしさってのが足りねーんだよ！　モテないくせに！」
「うるせー！　このバカ力！　むしろバカ！　だからお前みたいな男勝り、
　嫁の貰い手もねーっつーんだよ！」
「……っ！！」

とどめとばかりに叩きつけられたのは、月刊少年カンカン。
テメエェェェェ！　日本一厚くて熱い雑誌じゃねえかコレェェェェ！
……だが、俺がヘラクスにそれ以上言い返すことはなかった。

何故って？
いや、普通の奴なら止まるよ。だってさ。
あのヘラクスが、
顔を真っ赤にして、
拳を握りしめて、
泣いてたんだよ。

「な……何泣いてんだよ、お前。キャラが一貫してねーよ」
「………………ぇょ」
「は？」
「じゃあ……お前が貰ってくれよ」

一瞬、何言われたのか理解出来なかった。
でも俺は、頭で答えを出す前に、こう言っていた。

「ああ、貰う」

俺はまるでそれが当然と言わんばかりに、気づいたらヘラクスを抱きしめていた。
いつもならパンチが飛んでくるところだが、それはなかった。
でも潤んだ目で見つめてくるヘラクスは、パンチ以上に利いた。

「貰ってやるよ。お前のこと」
「お、俺のこと……嫌いじゃ、ねーのかよ……」
「いや、好きだ」
「どうせっ……俺、俺なんか、女の子らしく、ねーんだろっ……」
「いや、ヤベーよ。お前絵に描いたような乙女じゃん」

つーか、こいつズルい。そんな顔されたら貰うしかねーじゃん。可愛いもん。

結局、喧嘩はそれで収まって、俺達は喧嘩のことを聞きつけて止めにきた
ネオトル連中に見咎められるまで、荒れ果てた部屋の中で抱き合ってた。

ドレ太×ヘラﾀﾝはネオゼクト内でのほのぼのもいいけど、
喧嘩の勢いで何か進展しちゃうのもアリだとｵﾓ

トムとジェリーかよ…ｗ

だがそれがいい

仲良くケンカしなってか

雑誌って地味に痛いよな…ジャンフ○ですら予想を遥かに上回る威力だったぜ

ｻﾞﾋﾞｰ「皆さん、私のことをビッチビッチと言っていますが、
　　　　織田さんとドレ太さんの両方に尻尾を振りまくっているヘラクスさんの方がよっぽどそうではありませんか？」
ﾍﾗｸｽ「なっ…！てめえ、いまだに劇場版でのことを根に持ってるだろ！」
ｻﾞﾋﾞｰ「あら？当然ではありませんこと？資格者を殺されて恨まない方がどうかしていますわ」
ﾍﾗｸｽ「（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）…お前とはもう一度決着をつける必要があるようだな…！『RIDER BEAT』」
ｻﾞﾋﾞｰ「望むところですわ！『RIDER STING』」

ｻｿｰﾄﾞ「さぁ、張った張った！みんなはどっちだと思う？」
ﾄﾞﾚｲｸ「私の方が好きというのが嬉しいのでドレ太さんに１０００円ですぅ〜♪」
ｶﾞﾀｯｸ「いや、ここは資格者への愛だと信じて織田に２０００円だ！」
ｶﾌﾞﾄ「どっちでもいいわよ、そんなの…」

同時に起きるｼｬﾄﾞﾄﾙとﾈｵﾄﾙの仁義無き戦い

劇場版を見てないから、誰が誰に殺られたのかよくわからん。
誰かｋｗｓｋ教えてくれ。

ガタック：変身解除したところをコーカサスに一度殺されるがＨＣＵでなかった事に
ザビー：ヘラクスに負ける
ドレイク：北斗に裏切られてゼクトルの一斉射撃で死亡
サソード：一瞬だけしかでない
ケタロス：カブトと対戦中に宇宙ステーションが崩壊、落下して爆死
ヘラクス：コーカサスに負ける
コーカサス：Ｈカブトのキックで吹き飛ばされてミサイルに激突して爆死

>>533
時間があるなら、ようつべに行くと光が見えるかも

ザビーとヘラクスってウマが合わなそうだよなぁ。

ザビー「貴女という人は、いつもいつも……」
ヘラクス「うるせー！　大体、お前のことは前から気に食わなかったんだ！」
ザビー「奇遇ですわね、私もですわ！」
ヘラクス「そのチョココロネみたいな気取った髪型、うざってえんだよ！」
ザビー「貴女のそのみっともなく膨らんだおっぱいときたら、完全調和には程遠いですわね！」
ヘラクス「何だとーっ！　この完全調和オタク！」
ザビー「何ですか！　この野蛮ゼクター！」

そして二人のキャットファイトをﾊｧﾊｧしながらウォッチングしてるシャドウとネオトル一同。

すみれとカンナ

どっちの味方ですか？

ｶﾌﾞﾄ「ザビーは姉妹だし、ヘラクスとは天地の仲だからねー…あたしパス。
　　　他の人に聞いてちょうだい」
ﾄﾞﾚｲｸ「そうですねぇ〜同じネオゼクトどうしヘラクスさんですかねぇ。
　　　　最近はヘラクスさんの意外な可愛い一面を見つけられて嬉しいですぅ」
ｻｿｰﾄﾞ「うーん、どっちもいじると面白いけどやっぱりザビちゃんかなー。
　　　　…夜、一緒に寝てくれるし」
ｶﾞﾀｯｸ「ザビーだな。同じゼクト所属だし、あまり仕事を手伝えていない負い目もあるしな…。
　　　　…資格者への愛が足りないのはどっちも同じだ」
ｺｰｶｻｽ「ヘラクス……。姉妹だし……。裏切ったこととそのことは別……」
ｹﾀﾛｽ「聞くまでもありません。…ザビーです。誰があの裏切者なんかに…」
本心では？
ｹﾀﾛｽ「もちろん姉さ…ハッ！今のところカットでお願いします！」
ｷｯｸﾎｯﾊﾟｰ「…ザビー？あら、意外そうねぇ…。私はむしろあの子に感謝してるわよぉ。
　　　　　あの子が想を捨てたおかげで私達は出会えたんだからぁ。…後、胸のサイズ的にぃ」
ﾊﾟﾝﾁﾎｯﾊﾟｰ「ヘラクスヘラクスヘラクスヘラクスヘラクス…
　　　　　　ザビー嫌いザビー嫌いザビー嫌いザビー嫌いザビー嫌い…」
ﾊｲﾊﾟｰ「じ、自分はどっちか決められないでありますよ！
　　　　コーお姉ちゃんのところにいた時はヘラクスさんに良くしてもらったでありますし、
　　　　お姉ちゃんと会ってからはザビーさんには…やっぱり決められないよ…」
ﾊﾟﾌｪ「ザビーじゃな。…いや、別にパーツとして役に立ってるとかそういうことではないぞ。
　　　あの合体時に感じる資格者への執念は素直に尊敬に値するからな…」
ﾀﾞｰｸ「…ザビー。…あっちの方が胸がちっちゃいから…（ﾎﾞｿ）」

>>526
ドレ太に死亡フラグがたってる……

ガタックは資格者に愛を注ぎすぎな気がしないでもないな。

>520
やべぇ、インスピレーション沸いてきちまった

>>520
エリアZ
A「魔法のステッキか…」
Ｄ「ネオゼクトからの依頼なんか受けてだいじょ…て、もう設計はじめてるし」
Ｂ「技術的には簡単だ。キャストオフとプットオンを同時に
　別々の衣裳で行えばよいのだからな。タイムラグは？」
Ｃ「タキオンを使えば３ミリ秒ほどで着替え完了です」
ＡＢＤ「だめだ！変身には50秒以上！そのうちおぬーシーンは約30秒！」
ＡＢＣＤ「それ以下は譲れん！…あ、では満場一致ということで」

>>521

ドレ太「くっ……ププ……あーはっはっはっはっはっは！！　ダメ、もう無理！
　　　　似合ってねー！　笑えるー！」
ヘラクス「あ……あんまり見るなよ、すげー恥ずかしいんだぞ！？」
ドレ太「愛と自由の魔女っ子☆マジカルフリーダムヘラクスちゃんってお前、
　　　　どう考えても人選ミスだろ！　どこのアホがこんな企画始めたんだ？」
ヘラクス「……ドレイク」
ドレ太「……よりによって身内かよ……あのアホ！　同じゼクターだけどアホ！
　　　　それにお前も案外ノリノリだっただろ！　アホ！　このアホ！」
ヘラクス「お、俺だってこんな格好すんのはヤだよ！　けど、秀の奴が……」
ドレ太「……おい、何で織田が出てくんだよ」
ヘラクス「だ、だって……秀が、惚れ直しちまうかも、なんて言うから……」
ドレ太「……俺の前で織田の話をするんじゃねえェェェェ！」


ドレイク「あーあ、ジェラシーですねぇ」
サソード「ねえドレちゃん、魔女っ子三姉妹の敵役にガタちゃんなんてどう？」
ドレイク「あ、それいいかも知れませんねぇ！　ガタックは魔女っ子というより
　　　　　本物の魔女のような……」
ガタック「ほう……誰が魔女だって？」

対戦選択時「参ろうぞ」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「お主なぞに……総司は渡さん！」
勝利「我らの力…思い知ったかのう」
VSハイパー
対戦前「よく考えれば…お主もライバルの一人！」
勝利「こ…これで総司は妾だけのもの！」
VSザビー矢車
対戦前「ほぅ？いい面構えになったようじゃのう」
勝利「今度は、手放さぬようにな」
VSザビー影山
対戦前「ライダーは総司一人でよいのじゃ」
勝利「力を貸してもらうぞい」
VSザビー加賀美
対戦前「お主…何の真似じゃ？」
勝利「妾こそ、真の完全調和じゃ！」
VSドレイク
対戦前「フン…分をわきまえよ！」
勝利「妾は風すらもその手に掴むのじゃ」
VSサソード
対戦前「また天秤に乗せられたいのか？」
勝利「お主は資格者に売られたのじゃ。覚悟を決めろ」
VSガタック
対戦前「残るは…お主一人」
勝利「これで…ライダーは総司一人じゃ」
VSキックホッパー
対戦前「溢れでる闇の波動…お主何者ぞ！」
勝利「そんな偏った戦法で妾に勝とうというのか？」

VSパンチホッパー
対戦前「やれやれ…まだゼクターが残っていたとはのう」
勝利「お主も付いてきてもらうぞ」
VSヘラクス
対戦前「フン…お主もパーツになりたいのか？」
勝利「お主の力はそんなものなのかのう？」
VSケタロス
対戦前「ゼクトの犬ごときが…」
勝利「歯向かう物は、全て潰すだけじゃ」
VSコーカサス
対戦前「ほぅ…お主、他の雑魚とは一味違うようじゃのぅ」
勝利「完全なるゼクター…それが妾じゃ」
VSダークカブト
対戦前「妾のいた未來にお主はいない。消えるのじゃ！」
勝利「危ない所じゃったのぅ」
VSワーム１
対戦前「行くぞ！お主ら！！」
勝利「よく働いた。誉めて遣わそう」
VSワーム２
対戦前「総司！妾を使え！」
勝利「我が力の前に平伏すのじゃ」
VSワーム３
対戦前「お主らワームに…未來は必要ない」
勝利「フン…当然の結果じゃ」
VSスコルピオワーム
対戦前「何者であろうとも、歯向かうなら倒すだけじゃ」
勝利「お主のせいではない。姉さんはきっとわかってくれるはずじゃ」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「小細工など、妾には効かぬぞ？」
勝利「所詮偽物は偽物じゃ」

VSウカワーム
対戦前「総司は既に未來を掴んでいる…邪魔をするでない！」
勝利「このスピードに追い付ける者はおらんのじゃ」
VSゼクトルーパー
対戦前「一体何のつもりじゃ？」
勝利「組織のパーツごときが…」
VSシャドウルーパー
対戦前「ほぅ？ただの一般兵とは違うようじゃのう」
勝利「お主らが弱いのではない。我らが強すぎるのだ」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「揃いも揃ってどうしようもない奴らじゃ」
勝利「我らは無敵なのじゃ」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「何匹来ようが我らの敵ではないわ」
勝利「まとめて薙払うだけじゃ」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「随分と変わった組み合わせじゃのぅ」
勝利「選ばれし者には、誰も勝てぬのじゃ」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「ｶﾌﾞﾄﾊﾟｩﾜｰ、ｻﾞﾋﾞｰﾊﾟｩﾜｰ、ﾄﾞﾚｲｸﾊﾟｩﾜｰ、ｻｿｰﾄﾞﾊﾟｩﾜｰ……」
勝利「フン、あっけないものよのぅ」

ドレ太×ヘラﾀﾝみたいなゼクター同士の組み合わせは資格者×ゼクターと違って
お互いにどれくらいの距離感を設定すればしっくりくるのか掴みづらいな。

例えば加賀見×ガタックとかは、ガタックが一方的にベタベタして、
その度を超したラブっぷりに加賀見がツッコむ……
そういうわかりやすい関係を想像出来たけど。
ドレ太とヘラﾀﾝはなかなかどうして難しいんだよな。何でだろ？

公演作品紹介

.Zectan
ｶﾞﾀ ｢アァァァラァァァタァァァーーーーーー!!｣

ゼクタンメビウス
ｶﾌﾞ ｢ハイパークロックアップ、解禁!!｣
ﾊｲ ｢ハイ゛パーキャ゛ストオ゛フ、ハイ゛パークロ゛ックア゛ップ!!｣

マドレイクス
ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆ…

PERFAIR
ﾊﾟﾌｪ ｢母上の前だぞ、何故舞わぬのか……｣

ガン×サソード
ｻｿ ｢ボクから剣ちゃんの死をも奪う気かぁぁぁぁぁぁーーーーーーッ!!｣
ホッパー１
Kﾎﾊﾟ･Pﾎﾊﾟ ｢｢ホッパークローーース!!｣｣


公演予定作品
コーカサスメイデン

ボクは処女だぁーって叫ぶサソード……

っていうか、剣（この場合はケンでなく敢えてツルギで）死んじゃってるのか・・・・
いやカブトでも既に死んでるんだけどさ。サソードに会う前だけど

パズル解けて
ｻｿ「剣ー、剣剣剣剣剣剣・・・・・剣ーーーー、愛してるぞーーーーーーーーーーっ!!」
あれ？これどこの最強のライダー？

書いてて気が付いたわけだが……
ｶﾞﾀ ｢新を殺すつもりか？｣
って、ｶﾞﾀｾﾞｸに脅されて……

>>544-546
バズーカ自重しろｗ



……というか最近はネタ抜きでバズーカ化してきてるような

>>548
ガタとパフェの元ネタが解らない

>553
ヒント
ガタ：.八区
パフェ：最後の三文字だけ詠む

みんなからモテモテのガタ子か…
今じゃ想像付かんなｗ

見た目は容姿端麗のクールビューティだから初めはモテるんだが、
ある意味ザビー以上の資格者狂っぷりを周囲に見せつけてドン引きされる
ガタックならば容易に想像出来るｗ

>>543

一応本命は織田、みたいな素振りを見せながら、
何だかんだでドレ太に魔女っ娘見せているヘラクス、と考えたら萌えるなあ。

>>557
すまん、何でもかんでもドレ太×ヘラクスにされるのはちょっと…
織田さんにも花をあげて

ＧＳＬモノ（シリアス）


エリア９−１にワームが発生と聞いて俺と秀が駆けつけてきてみれば
そこに立っていたのは紫と群青のライダーだった
「サソードと……」
「ガタックだ。完成してたみてーだな」
ガタックの変身が解かれる
「なんだ、七光りじゃねーか」
「秀！」
ガタックの資格者はゼクト総帥の息子である加賀美新だった
加賀美は秀の言い方に少しムッとしたようだったが、口には出さず黙って「ご苦労様です」と返した
「ここのワームは俺達が倒し終わった。残念だったな」
「別に……俺はテメェみたいにワームを殺すことが生き甲斐じゃねーしな」
同じく変身を解いたサソード――神代剣が余裕の表情で秀に声をかける
「あ〜悪りぃな、ここんどころ戦闘ばっかで気が立っててよ」
資格者の不始末は自分の不始末というか、まあ事を荒立てる必要も感じないので取り敢えず謝っておく
「あ〜大丈夫、大丈夫♪まあ剣ちゃんもあんなんだしね☆」
「…………減らず口を叩かせるヒマがあったら自分の資格者を育てておくんだな」
「あん？」
「私達はすぐに高みに行く。最強のライダーについてこれるか？」
大した自信なこった。まあ加賀美には丁度良いかも知れないが

神代剣は傭兵だ。本来、ワームという危機に対して人は無償で戦うべきだ
これは戦争ではなく、種の生存競争なのだから
だが、少なからず人間にはこういう時ですら金で動く人種がいるらしい。およそ理解出来ない
人類が滅びれば金などは無価値になるではないか。あるいは、彼らこそ人類の勝利を疑わない人達なのか
兎に角、金を払えば味方なのだから、ゼクトとしては貴重なライダーである神代剣を傭兵として雇っている
ゼクトに所属した方がライダー故の特権が行使出来る上、給料だってそれ程変わる訳でもないのに
彼は傭兵の家系であることを誇りにし、それは何よりも勝るものらしいのだ

その神代剣――マスクドライダー・サソードと私達は作戦で組む事が多かった
同じ得物が剣ということもあったし、なにより私の資格者である加賀美新と神代剣はそれぞれ弟と姉という
極めて近い肉親をワームに殺されたという過去を持っていた。だからなのか、神代剣は新を「友」と呼ぶ

私にはサソードが神代剣を選んだ理由が理解出来る。サソードは初期型であるため、資格者に特定の条件が無い
神代剣はひたすらに無垢な性格である。子供っぽいと言ってもいい。その点はサソードも似ているが
しかし、彼のワームに対する憎悪は鮮烈だ。飽くなき戦闘意欲をワームに持っている。それは好ましい
そう思えるのは私が「闘いの神」として生まれたからだろうか？
その点では新は甘い。血が嫌いなのに戦場に立つ。そのことをザビーに話したら
『ガタックは加賀美様が嫌いなのですか？』と言われた。そんなことは断じて無い
ただ、私は血を浴びることに躊躇いは無い。
『だったら、貴女は加賀美様の分まで血を浴びるのでしょうね……』
ザビーは少し悲しそうに私に言った。そういう考えも悪くない。私は研究所で造られてる頃、幾度が思うことがあった

それは私の最後。データとして流れてくる人間の戦史の中で、最も私らしい死を想った
――「闘いの神」として戦場に唯一人、死屍の陸の上で果てる
そんな死が自分に相応しいと想った。『孤独…ね』ザビーが言う。そうかも知れない。いや、そうだろう
だが私は武器として生まれた。刃が折れ、弾が尽き、多くの者を屠って生を全うするのが私の存在意義なのだ
新はそんな私の伴侶――サソードもそうなのではないか？
『違うわ。あの子は貴女にとっての加賀美様なのですわ』
ザビーの言葉は判らない



「剣……お前、その姿は……」
新が声を詰まらせる
銀色のワーム。ソイツはついぞさっきまで神代剣であった者だった。
甲冑を思わせるその姿は、神代剣から聞かされていた彼の敵の特徴と酷似していた
つまり、そういうことか
『新、神代姉弟の敵を取るぞ』
「なんだって！？」
迷ってる……マスクドライダー・ガタックに変身してる間は身体と心はある程度共有してる
だから私には新の迷いが判る
――だったら、貴女は加賀美様の分まで血を浴びるのでしょうね……
そうだな、私は迷わない。アレは神代剣に擬態したワームでしかないのだ
『ライダー……』
「ガタック！？」
身体の指令系統を奪う。新からは強い拒絶は感じない。だが、賛同もしていないだろう
「止めて！！」
「サソード！？」
ワームを庇うように現れたのは、私の姉であるサソードだった
「大丈夫だから…もう少ししたら…もう少ししたらいつもの剣ちゃんに戻るからッ！！」
いつもの巫山戯た様子はなく、そこには只一人の弱い女がいた
「サソード……」
『どけ、ソイツはワームだ。私は……ライダーだ！』
ガタックカリバーを振り上げる

「いやだぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
サソードの絶叫
「止めろぉ！！」
新の拒絶
マスクドライダー・ガタックの身体は、新と私の板挟みになって、硬直する
「……今日の作戦はエリアRに割拠したワームの殲滅だった筈だろ。ここに居たワームは全部倒した」
『まだ目の前に残っている』
「エリアRに居たワームは全部倒したァ！！」
…………
サソードが子供のように泣きじゃくりながら、それでも神代だったワームを抱いて庇っている
彼女には借りがある。以前、エリアξの戦闘で、サソードと神代は自分たちの作戦を放棄して私達を救ってくれた
『……だからという訳ではないが』
「ガタック……」
『判断は新に任せる。私はゼクターだ』
変身を解く
「新、キミはいつも傷つかなくていいのに、傷を被うとする」




エリアβ−１
あと数時間後にはここは戦場になる
今はゼクトによる住民避難でごった返しているが
住人の誘導は下っ端の仕事……なんだが、何が楽しいのか加賀美のヤツは一般兵に混じって仕事をしてる
加賀美の言いくるめられた神代も手伝っている。曰く「俺は誘導でも頂点に立つ男だ」とか
さっぱりわかんね〜
まあ作戦前なのにコンクリの上で寝ている秀も、周りからみりゃ似たようなもんかな？
ま、何にせよ俺たちの仕事は戦闘だ。本人達がしたいってんなら別に止めはしないけどな
俺はケタロスやザビーみてーな小姑じゃねーし

「ん？」
人の流れに逆らうヤツが二人
まあ「逆らう」って言葉は嫌いじゃねーが、この場合は親切してやったほうがいいだろう
まったく、俺も人のことが言えないぜ
「おい、逃げるんなら反対側だぜ？」
見たところ小学生ぐらいの兄妹だった
兄貴の方は妹を背負っている
「君達！」
おっと、世話焼きの加賀美がやってきたか
「ホラ、俺と一緒に行こう。お父さんとお母さんは？」
差し伸べられた加賀美の手を少年は一瞥すると、
「あっちからワームが来るんだろう？」
人の流れの反対側を指して少年は言った
「そうだ。でも俺が…俺達がみんなを守ってみせる！」
胸を張って加賀美はいう。いいヤツだ。俺はこういう馬鹿は嫌いじゃねえ
「………」
「さあ、ホラ！」
だが、少年は黙ったまんまだ。可愛げが無い
「我が友、カ・ガーミ！そろそろ作戦の準備段階だそうだ。誘導はお仕舞いにして……ん？」
「どうしたの？」
神代とサソードが来ていよいよ賑やかになるが、肝心の少年は俯いたままだ
「父さんも母さんも死んだ……病気で」
「っ！！……ゴメン」
「……隕石が落ちなかったら……薬があったのに……」
珍しくもない話だ。ゼクトの兵士にも似たような境遇の連中は居る
あるいは薬や病院の治療費の為に兵隊をやってるやるだってごまんと居る
ただ、目の前のは歳が歳だけに可哀想なことは違いねぇが
「家族はもう……姉さんしか居ない」
「姉さん……？」
少年が背負っているのは妹ではなく、姉だった
年下の非力な子供が背負えるほど、少年の姉は小さく、軽い
「お前は姉さんを守るナイトなんだな」

神代の言葉に、少年は嗚咽に似た叫びを上げた
「父さんや母さんと同じ病気なんだ！姉さんも！！」
神代の馬鹿はどーも察するということが出来なくてしょーがない
「け、けどいつか薬だって手に入るかも知れないから、だから今は避難を……」
「手にはいるわけないだろ！」
加賀美の手を払いのける少年
「それに……今更薬があったって……！！」
少年の背中の姉は目に判るほど衰弱している
言っちゃ悪いが……虫の息だ
「だから……俺は……俺達は……」
大人達から距離を取る少年
「ワームになって、生きるんだ」
「なんだと……」
神代……？
「貴様、姉をみすみすワームに殺させるつもりか！」
「剣ちゃん！」
少年に掴みかかろうとする神代をサソードが止める
「そうだ。俺達は二人でずっと生きるんだ。ワームになれば姉さんは死ななくて済む。俺も一緒にワームになるから寂しくない」
「違う！例えワームに擬態されても、それは……それは……」
加賀美……？
「それはお前の姉さんじゃない。ワームだ！！」
「剣……」
「剣ちゃん……」
まあ、兎に角、
「俺達に会ったが運の尽きだと思いな。辛いのはお前らだけじゃねーよ。不幸な奴なんざ今の世の中沢山いらぁ」
「止めろ！俺達に触るな！」
「駄目だ、君達は俺が連れて帰る！！」

「行かせりゃいいじゃねーかよ」
え……？
「ソイツらが自分たちで決めたんだろ？なら好きにさせればいいだろ」
「秀、何を言ってやがる！」
「織田さん！！」
「決めたんだろ？自分の、自由な心に、出した答えなんだろ？」
お、おい、寝ぼけてるのか？秀！！
「ったく、お前らがウルセーから起きちまったじゃねーか」
「織田さん……見損ないました」
「貴様とは相容れんな……」
秀……お前、何を考えて……
「あぁ、一つ言っておくけどな……」
「……！！」
秀は少年の首元にナイフを突きつける
「もしワームになったら、俺が殺してやるよ」



その言葉は現実になった。半分だけ
ねえ、剣ちゃん……織田ッチから敵を奪ったけど、あの男の子に擬態したワームを殺したけど……
「後悔なんか……していないもん…ね……」
「黙れ！ワーム……」
マスクドライダー・サソードのサソードヤイバーがワームの喉に突き刺さっている
コンクリートの柱に標本の様に串刺しになりながら、ワームはそれでも言った
「生きたかった……決まっている……例え偽物でも！！」
「偽物は偽物だ！お前は姉さんの事を一つも思ってない！」
ワームは笑う
「笑うなぁ！ライダースラッシュ！！！」
内側からズタボロに切り裂かれるワーム
「俺は…ワームが憎い…憎い……憎い！！！」
剣ちゃん！駄目！！
「ウアアァァァァァァァァァ！！！」

『うきゃぁ！？』
「ﾌｰ…ﾌｰ…」
剣…ちゃん……
『神…代…？』
ヘラちゃん……見て…た…の…？
「ワームだったのか、お前」
マスクドライダー・ヘラクスがカブトアックスを構える
「止めて！」
『サソード、お前知ってて……』
「剣ちゃんなの！剣ちゃんなんだから！！」
「ちげぇよ、ワームだ」
織田ッチ、それは違うよ、違うもん！剣ちゃんは剣ちゃんだもん！！
「ｶﾞｱｧｧｧｧｧ!!」
スコルピオワームがヘラクスを狙う
「違う……ソイツは剣ちゃんじゃない。でも、剣ちゃんだもん……」
剣ちゃんは馬鹿だけど、人を傷つけたりしないもん。それはワームだもん
でも、でも、剣ちゃんだもん……剣ちゃんなんだよぉ！！
「憎いんだろ？神代。ワームがよぉ！！」
「ガァァァァァァァｌ！！！」
「だから殺してやるよぉ！！テメェが本当に憎い奴ごとなぁ！！」
止めて……誰か止めてよぉ……！！
「ガタちゃん……カガミンなら！待ってて、待ってて、剣ちゃん！！」

「Ａチーム、残存勢力が居ないか確認、Ｂチームは負傷者の救護を」
『だいぶ指揮官ぶりが板に付いてきたじゃないか、新』
「コーチがいいんだろ？」
ふ、教え子が熱心だからに決まっているだろう
「ガタちゃん！カガミン！！」
サソード！？
サソードは転がるように私達の前に走ってくる
こんなに切羽詰まったサソードを見るのは初めてだった
「どうした！？」
「剣ちゃんが…剣ちゃんが……ヘラクスに殺されちゃう！！」
その場にいたゼクトルーパーにざわめきが起こる
ライダー同士が殺し合いをしている……事情を知らなければ不安に駆られるのも当然だ
『まずいぞ、新……』
「えっと……ど、どうすれば……」
「皆さん、落ち着いてください」
一際大きな声でそういったのは奥に居たゼクトルーパーの一人だった
「ライダー同士で争うなど何かの間違いでしょう。よしんば何か合ったとしてもここには“今は”最強のライダーである
　ガタックさんがいらっしゃいます。我々は自分たちの任務をこなしましょう！」
大柄なその男が言うと、その隣にいた小柄なゼクトルーパーが発言した
「……加賀美隊長……二人のところ……向かう……」
「お、おう……」
「早く！コッチ、コッチだから！！」
サソードに引っ張られるまま、私達は走り出した

「うおらぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
壁を三枚程ブチ抜いて、スコルピオワームは4枚目の壁に叩きつけれれていた
「ｾﾞｯ…ｾﾞｯ……」
「織田さん！！」
「加賀美か」
「剣ちゃん！！」
サソードはスコルピオワーム――半ば神代剣に戻りかけている側に寄っていった
「オ…レ…は……」
神代剣は自らの腕を見る
憎き腕だった
姉を殺し、神代剣を殺した腕だ
「そんな事が……殺せ。殺してくれ」
「何言ってるんだよぉ、剣ちゃんの馬鹿ァ！！」
「殺してくれ……加賀美、俺を友と思うなら！！」
サソードを引き離しながら、懇願する神代剣を、新が殺せる筈がない
「……………ならば、お前でもいい」
「ハッ！死にたきゃ自分で死ね。生きるも死ぬも自分の自由だろ」
『秀、お前……』
「俺はワームが涙を流すなんて知らねぇな。涙ってのは心を持ってる奴が流すもんだ
　心を持ってるってことはな、決めれるってことなんだよ、自分の心をな」
織田は変身を解く
「あ゛ーしんど。トドメを指すなんて面倒くさくてしょうがねーや」
「バカ」
「てめ、資格者に向かってバカはねーだろうよ」
確かに、スコルピオワームとの闘いは相当の消耗だったのだろう
織田もヘラクスも無傷ではない

「許せないんだ……姉さんを殺したワームも、姉さんを守れなかった神代剣も
　サソード、そのサソードヤイバーで俺を刺せ」
――パチンッ！
サソードのビンタの音が響く。織田は「お〜恐っ」などといって首を竦めてる
「何が頂点に立つ男だ！何か神に代わって剣をふるう男だ！そんな事言うの、剣ちゃん何かじゃない！
　反省でも、後悔でも、乗り越える事でも……頂点に立つんでしょ？それが剣ちゃんでしょ！
　自分を刺す為に剣を振るうバカがドコにいるんだよぉ！そんな事言うなら、そんな事いうなら！！」
「バカ、何をしている！刃を素手で握るなど……！」
「こうしたら使えないもん！斬れないもん！ボク、剣ちゃんの鞘になるもん。バカな事に使おうとしても抜かせないんだから！」
鞘……
――違うわ。あの子は貴女にとっての加賀美様なのですわ
「どうかしたか？ガタック」
『いや……新、私は剣だったのだな』
「はぁ？お前はガタックだろ？」
例え刃が折れても、鞘は剣を納めてくれる
ギラギラと切り裂く刃を優しく納め、必要な時に開放してくれる、正しく使ってくれる鞘なのだ
「なにはともあれ、一件落着だな……」


――その時、一陣の風が過ぎた

ガタックは、ヘラクスは、加賀美は、織田は
見た
一弁の青い薔薇の花弁が、いきなり現れて宙を舞うのを
「剣…ちゃん……？」
サソードの声にならない声
『「……ワームの血と……後悔の涙で、貴方の体を染めましょう」』
霞の様に消え響く言葉
「黄金の…ライダー……」
織田の戦慄
「剣ィィィィィィィィ！！」
新の叫び
「薔薇は…嫌いだ……」
神代剣は最後に何を見ていたのか……




――GOD SPEED LOVE……
　　　　　　　　キミの旅に幸と愛が多いからんことを……――

俺の中で織田の評価がガタオチした件について(まあ織田はこんな奴だったって思いもあるが)
でもやっぱＧＳＬの荒廃っぷりはいいよなあ。ＤＶＤ早く出てほしい

ＧＳＬはサルどうやって営業してるんだとか思うから困る
物資横流しでもしてそうで怖いｗ

サルにて
加賀美｢あ〜、腹減った…｣
天道｢加賀美か｣
加賀美｢お、天道…ん？それ何だ？｣
天道｢これか、これはゼクター図鑑だ｣
加賀美｢ゼクター図鑑？｣
天道｢そうだ。緑のボタンを押すとそのゼクターのステータスを知る事が出来る。こんな風にな｣
図鑑｢カブトゼクター、カブト虫ゼクター。現在レベル５４
　　 覚えている技は『つのでつく』『つのドリル』『いあいぎり』『ずつき』の四つです｣
天道｢こっちがハイパーゼクターのデータだ｣
図鑑｢ハイパーゼクター、ときわたりゼクター。現在レベル２８
　　 覚えている技は『こうそくいどう』『でんきショック』『テレポート』『めざめるパワー』の四つです｣
天道｢こっちはパーフェクトゼクターだ｣
図鑑｢ハイパーゼクター、ズバーンゼクター。現在レベル７５
　　 覚えている技は『はかいこうせん』『どろぼう』『きりさく』『でんじほう』の四つです｣
加賀美｢何か…凶悪だな…でもすごいな。こんなのあったのか｣
天道｢貸してやろうか？｣
加賀美｢いいのか？｣
天道｢今日だけだ｣
加賀美｢サンキュー！天道｣
天道｢一言言っておく。一度に持てるゼクターは六匹までだ｣
加賀美｢は？｣

加賀美｢さ〜て、どうするかな〜｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢Henshin｣
加賀美｢お、ガタックゼクター…よし、お前のデータも調べてみるか｣
図鑑｢ガタックゼクター、クワガタゼクター。現在レベル４６
　　 覚えている技は『はさむ』『ハサミギロチン』『あばれる』『とっしん』の四つです｣
加賀美｢おお〜、なかなか強力な技を持ってるな！｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢Rider Kick！｣
加賀美｢お、ザビーゼクターだ…どれ、調べてみるか｣
図鑑｢ザビーゼクター、スズメバチゼクター。現在レベル３３
　　 覚えている技は『どくばり』『みだれづき』『ミサイルばり』『つつく』の四つです｣
加賀美(…地味だなぁ…お、ドレイクゼクターも飛んでる。ついでに調べるか)
図鑑｢ドレイクゼクター、トンボゼクター。現在レベル３７
　　 覚えている技は『たねマシンガン』『つばさでうつ』『にらみつける』『かぜおこし』の四つです｣
加賀美｢…これまた地味だな…ってか、あれ種なのか？しかもザビーゼクターよりレベル上かよ｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢Rider Cutting…｣
神代｢おお！そこにいるのは我が友！カ・ガーミではないか！それは何だ？｣
加賀美｢あ、剣か。これはゼクター図鑑って言ってゼクターのステータスを知る事が出来るんだ｣
神代｢なるほど。よしこの俺のゼクター、サソードゼクターのステータスも調べてみてくれ｣
ｻｿｾﾞｸ｢Standby｣
加賀美｢分かった｣
図鑑｢サソードゼクター、さそりゼクター。現在レベル４２
　　 覚えている技は『どくばり』『きりさく』『ようかいえき』『どくどく』の四つです｣
神代｢なかなか強そうじゃないか！さすが俺のゼクター！｣
加賀美(微妙だ…毒系ばっかりだし…)

加賀美｢え〜っと…他には…｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢Cast Off｣
加賀美｢どうした？…あれは矢車さんと影山さん…お、二人のゼクターもいる。調べてみるか｣
図鑑｢ホッパーゼクター(矢車)、バッタゼクター。現在レベル３９
　　 覚えている技は『メガトンキック』『とびげり』『とびひざげり』『まわしげり』の四つです｣
加賀美｢全部蹴りか…じゃあ今度は影山さんの…｣
図鑑｢ホッパーゼクター(影山)、バッタゼクター。現在レベル１０
　　 覚えている技は『はねる』だけです｣
加賀美｢……行くぞ、ガタックゼクター｣
ｶﾞﾀｾﾞｸ｢Clock Up｣

影山｢兄貴…俺、何で弱いんだろう…｣
矢車｢経験値が足りないからだ…｣

加賀美｢ただいま〜…｣
天道｢加賀美！｣
加賀美｢うわっ！？何だよ！｣
天道｢見ろ！野生の色違いのローチゼクターだ！まさかこんな所で捕まえられるとは…これでオールゼクターコンプリートに一歩近づいた！｣
加賀美｢…………｣

ちと修正
>>573
×ハイパーゼクター、ズバーンゼクター
○パーフェクトゼクター、ズバーンゼクター

パンチとキックはそのままエビワラーとサワムラーじゃないの？
そうなるとパンチは各種属性パンチが…いいんじゃない？

メガトンパンチ
れんぞくパンチ
がまん
うたをうたう
だろｗｗｗｗ

それはパンチじゃなくて影山ザビー(ry

>>577
一瞬、影山に膝枕（または乳枕）しながら子守歌を歌う
パンチホッパーを想像しちまったジャマイカ

>>575
ローチゼクター……、
それはもしやスパロボの某タイムダイバーがカブト世界にやって来て、
彼の乗るロボットが物理法則に従って変化したものですか？

だとしたら彼女はご主人様大好きなメイド型ｾﾞｸﾀﾝか！

>>580
いや、子供スレの設定持ってきちゃいかんだろ
あのディストラさんはこのスレのザビーﾀﾝを淫乱にしたメイドさんだから尚ヤバイし

>>580-581
訳の解らん人も居るだろうし、俺と一緒にとっととロボゲ板に帰るぞ。

「某〜」って伏せ方は
知ってる人には意味がなく
知らない人には全く分かりっこないのに迂遠な表現だよね

ｶﾞﾀﾀﾝは今すぐｶ･ｶﾞｰﾐﾝのブログを見たら良いと思うよ。

カブティック六兄妹勢揃いの図を妄想したら、コーカサスゼク太がお父さんにしか見えなくなった件。

>>558
むしろ織田とヘラクスは性別を超えた絆で結ばれた相棒、というイメージがなきにしも。俺だけか。
織田の器を考えたら、からかいつつも応援に回ってくれると勝手に信じてみる。

ゲーム台詞ネタ、三島ザビー相手のそれぞれのゼクターの反応

カブト
対戦前「厄介なやつのとこにいっちゃったわね」
勝利「今後の身のふりは、貴方の意思で決めることね」
ハイパー
対戦前「あわわ、ザビーお姉ちゃんがレ○プされちゃってるであります！」
勝利「あんまり嫌そうに見えないのは、自分の気のせいでありますか…？」
ドレイク
対戦前「鬼畜路線…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
勝利「早速新刊の執筆に取り掛かりましょうっと」
サソード
対戦前「何か大変なことになっちゃってるね〜」
勝利「剣ちゃんはボクに無理矢理なんてしないもんね〜♪」
ガタック
対戦前「こいつは強い…だが、それだけだな」
勝利「大事なのはゼクターと資格者の絆だ。私と新を見習うことだな」
パーフェクト
対戦前「暫く姿を見んと思ったら、難儀なことになっとるのう…」
勝利「どうするかはお主の自由じゃが、呼ばれたら直ぐに馳せ参じるのじゃぞ」
キックホッパー
対戦前「貴方たちも闇に堕ちましょうよぉ」
勝利「地獄兄弟はいつでもあなたたちを待ってるわよぉ」
パンチホッパー
対戦前「フフフ、貴女にはお似合いの姿ね…」
勝利「もう瞬の前に現れないでね…」
ダークカブト
対戦前「総二の7年の苦しみ、あんたに教えてあげるわ…」
勝利「ニ度と私達に関わろうとしないことね」

劇場版観てないので三姉妹はパス

>>576
これはあくまで素ゼクネタだから敢えてああ書いた
区別するためにキックとパンチってやってるけど正確にはどっちも同じだし
だから経験値の多い矢車用ホパゼクをあんな感じにして経験値が微妙な影山用ホパゼクを弱くした
矢車さんの地獄はホパゼクが最初『はねる』しか覚えていなかったから

>>585
そしてヘラ×ドレ(太)でエンドかと思ったら
以心伝心並みのヘラクスと織田にドレ(太)嫉妬
以来なにかとギクシャクして最終的に別れることに
天道に「お前は自らの道を外れた」と言い放たれ
やさぐれてネオ地獄三兄弟に……

考えてみりゃドレ(太)は花から花へ渡る風だしな

>>588
もともとあの二人接点ないしな
資格者共々風のように渡り歩いてほしい

>>559-570 おまいのせいで劇場版予約しちゃったじゃないか！･ﾟ･(ﾉД`) ＧＪ！
この頃の織田はまだフリーダムじゃないのでゼクトの制服で、もちろん
ヘラクレスたんもゼクトの女性服（岬さんが着てたやつ）だったのかなーとか
･･･ミニスカ？！

おや？パーフェクトゼクターのようすが…
（ﾃﾛﾃﾛ♪ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃﾃﾃﾝ♪）


！
鳴声「ズバーン！」
おめでとう！パーフェクトゼクターはズバーンにしんかした！

進化キャンセル！進化キャンセル！

まあ劇場版の織田と風間はいい感じにやさぐれてる気がする
ってか普通はやさぐれるよな、あの世界

対戦選択時「やるわよ！」
対戦時台詞集
VSカブト
対戦前「アンタ達さえ…アンタ達さえ居なければ！」
勝利「フフフ…アハハハハ…！！」
VSハイパー
対戦前「アンタがいる限り…アタシはアイツらに勝てない！」
勝利「カブト…アンタの未来を奪ってやったわよぉ！」
VSザビー矢車
対戦前「総司が望んだのなら…全て壊すだけよ」
勝利「完全調和って、その程度なの？」
VSザビー影山
対戦前「生憎、ゼクトに手を貸すつもりはないわ」
勝利「出直してらっしゃい」
VSザビー加賀美
対戦前「まだまだ…甘さが目立つわね」
勝利「いつまでもそんな殻に込もってはいないわよね？」
VSドレイク
対戦前「うぅ…何か嫌な感じがする…」
勝利「え？何この新刊って(ﾎﾞﾝｯ!)」
VSサソード
対戦前「アンタ…本当の姿を見せてないわね？」
勝利「アンタの真の力はそんなもんじゃないはずよ。早く見せなさい」
VSガタック
対戦前「フフ…アタシはカブト。もう一人のカブト」
勝利「でも、これからカブトは一人になるの」
VSパーフェクト
対戦前「アンタ達はいろんな人から大切な物を奪ってきた…アタシ達からも！」
勝利「もう…何も奪わせはしないわ…」
VSキックホッパー
対戦前「その程度で闇の住人？笑っちゃうわ」
勝利「アタシ達が見た闇はそんなもんじゃないわ」

VSパンチホッパー
対戦前「ここは戦場よ。子供は引っ込んでて」
勝利「親切で言ってあげたのに…」
VSヘラクス
対戦前「ネオゼクト…ゼクトと何が違うって言うの？」
勝利「人類の頂点に立とうなんてただの思い上がりよ」
VSケタロス
対戦前「カブトはアタシの獲物よ。邪魔しないで」
勝利「アンタ達にとっても悪い話じゃないでしょ？」
VSコーカサス
対戦前「この娘…ただ者じゃないわね」
勝利「これで邪魔者はいなくなったわ」
VSワーム１
対戦前「総司、アタシ達狙われてるみたいよ？」
勝利「人気者はつらいわね」
VSワーム２
対戦前「アタシ達の力、見せてあげるわ」
勝利「アンタじゃ相手にならないわ。もっと強い奴を寄越しなさい」
VSワーム３
対戦前「へぇ？アタシ達に喧嘩売ろうっての？」
勝利「アイツらに勝つまで…アタシ達は負けるわけにはいかないの」
VSスコルピオワーム
対戦前「やっと見せたわね。アンタの真の力を！」
勝利「この子は…総司と同じだ…同じなんだ！」
VSアキャリナワーム アンバー
対戦前「同じ人間が二人いるって怖いわよねぇ」
勝利「待っててね…もう一人のアタシ」

加賀美 ｢ただいま〜｣
ｶﾞﾀ ｢お帰り、新｣
加賀美 ｢……とりあえず言う
この季節に全裸だと風邪をひくぞ｣
ｶﾞﾀ ｢ふふふ、私は全裸ではなどでは無い
新への熱い想いと言う名の服を着ているのだ
ちょっとばかし寒いがな｣
加賀美 ｢ったく、ほれ、これでも着てろ｣
ｶﾞﾀ ｢こ、ここここここれは新の背広……ッ!!｣

パーーーンッ(ｶﾞﾀｾﾞｸのｼｮｰﾄ音)

加賀美 ｢うわっ、大丈夫か!?
ガタックゼクター!!｣

VSウカワーム
対戦前「ふぅん…ワームにも骨のありそうな奴はいるのね」
勝利「もうあの牢獄に戻るのは嫌なの」
VSゼクトルーパー
対戦前「三島の命令ね？いいわ。かかってきなさい」
勝利「アンタ達ごときにはやられないわ」
VSシャドウルーパー
対戦前「究極の闇の力…見せてあげるわ」
勝利「所詮影じゃ闇には勝てないのよ」
VS2人(両方ライダー)
対戦前「こんな世界…壊してやるわ」
勝利「悪く思わないでね？」
VS2人(両方ワーム)
対戦前「うぅ〜、しつこいなあ」
勝利「総司、早く行こう？」
VS2人(ライダー、ワーム)
対戦前「全てを壊し尽すまで戦うわ」
勝利「アイツらに勝つ。それがアタシ達の存在意義！」
VS2人（トルーパー含む）
対戦前「今日の夕飯、何にしようかしら…」
勝利「よぅし、鯖の味噌煮に決定！」
>>586
ヘラクス
対戦前「副官自らおでましか…」
勝利「これで、ゼクトももうおしまいだな！」
ケタロス
対戦前「三島さん！？一体なぜ！？」
勝利「流石は元ライダー…苦戦してしまいました」
コーカサス
対戦前「例え貴方でも…命令だから…」
勝利「任務…完了…」

>>594-595>>597
もう主人公ダブトでよくね？

>対戦前「アンタ達はいろんな人から大切な物を奪ってきた…アタシ達からも！」
>勝利「もう…何も奪わせはしないわ…」

これだけ見たら普通に正義っぽいｗ

最後に、サバイバルモードクリア時の台詞で締める。今まで付き合ってくれてありがとう

カブト「やった！サバイバルモードクリアよ！！…ちょっとぉ〜、もっと喜んだらどうなの？」
ザビー「サバイバルモードクリア…少し油断しましたが、この程度では訓練にもなりませんわ」
ドレイク「や…やりましたよ風間さぁん…サバイバルモードクリアですぅ…」
サソード「あれ？もう終わりなの？なんだぁつまんないの☆」
ガタック「少してこずらされたが…私と新の愛の力は無敵だ」
ヘラクス「よっしゃあ！全員ぶっ飛ばしてやったぜ！！」
ケタロス「ぜぇ……ぜぇ……さ、サバイバルモード…クリア(ﾊﾞﾀｯ)」
コーカサス「こんなの…準備運動にもならない…一誠、筋トレしよ？」
キック「ウフフ…ここが地獄の底の底ってわけね？」
パンチ「なんか…居心地がいいの…瞬、ずっとここにいよ？二人っきりで」
ハイパー「サバイバルモードクリアであります！……さすがに疲れたよぉ〜」
パーフェクト「な…中々の量じゃったが、完全なゼクターである妾なら、これくらい朝飯前じゃ！ホッホッホ…」
ダーク「サバイバルモードクリアよ。…一杯運動したからお腹空いたわね。何か作ろっか♪」

>>600
あーーーーーーーーーーーみんな可愛いなぁ！クソｗｗｗ

>520
http://p.pita.st/?m=mkvvrx7d

こうですか、わかりま（ｒｙ

>>602
誰これ？


うは
ｗｗｗｗｗ似合わね
ｗｗｗｗｗ

>>603
…お前、後で俺の部屋に来てね♪…じゃなくて、来い！

>>603
ドレ太乙

よく見るとステッキ先端がクナイガン（アックス）だ……芸コマですな。

>604
ヘラクス乙

次はマジカルスピリットケタ…（RiderBeat!!）

>>608
おれもれも、ワッフルワッフル（ﾟ∀ﾟ＜RiderBeat!!＞

いっそ三姉妹全部描いて『RIDER BEAT』

バカは風邪引かないって言うよな、昔から。
でもうちのバカが今現在進行形で風邪引いてんだけど、どうしてくれんだコレ。
こいつはバカじゃないとでも？　だがこいつは俺の知る限り世界一のバカ女だ。

「う゛ぁ〜……」
「この季節に腹出して寝てるからだろ……あのだらしねー格好はねーよ」
「だって、何か寝苦しかったんだもんよ……ケホッ」
「はいはい、大人しく寝てろお前は」

この冬場に上半身裸で、しかも布団もかけずにいたら、体が冷えて当たり前だ。
つくづく思う。こいつはバカだ。

「飯作ってやるよ。美味くはねえけどな」
「あ゛〜……ありがと」
「……黙って寝てろ」

そして、このバカにお礼言われて恥ずかしがってる俺は、多分もっとバカだ。
バッカ、こんなん社交辞令だろ。こんなんでフラグ期待したらお前、世の中の
看護婦さんや在宅介護サービスの人はみんなフラグ立っちゃうだろ。

「薬は食後に飲むやつだから、飯食ったら忘れずに飲めよ」
「わーってるよ、そんなの」

アレ？　でも若い男が女の部屋に来て看病してるってのは立派なフラグじゃ？
いやいや、騙されないよ俺は。だってお前、相手はヘラクスじゃん……。

グダグダと何やかんや考えているうちにお粥完成。因みに味の保証なし。
食欲はそこそこあるみたいで、いつものような勢いはないものの、ヘラクスは
順調にお粥を平らげた。
うん、やっぱフラグじゃねーよコレは。
だってよ、本当にフラグが立ってんなら、ここいらで熱いお粥をフーフーして
食べさせるくらいのイベントはあって然るべきだろ？

「ほら、薬飲んで。あったかくして寝ろよ」
「ああ、ありがと……なあ、ドレイク」
「あ？　何？」

ヘラクスは、いきなり俺の手を掴んだ。
初めて触るヘラクスの手は、意外とスベスベで、女らしい手をしていた。

「お粥、不味かったぞ」
「……ああ、誉め言葉と受け取っとく」
「ありがと」

何この子、どこまでズリいんだよ。
いつもの気丈な男女とは似ても似つかねえよ。
こんな大人しいお前、なかなか見れねえじゃん。レアものじゃん。
すげー……可愛いとか思っちゃうじゃん。

「……早く寝ろよ」

……こいつがずっと風邪引いてたら、ずっとこんな顔してんのかな。



翌日、お約束通りに風邪を感染された俺だったとさ。
ああめでたくねえめでたくねえ。