【ドジッ娘】ゼクター総合萌え【３ずいろめがね】

想い人に危機が迫れば手段･場所を問わずにやってくる
脅威の変身道具ゼクターﾀｿに萌えるスレです。

前スレ
【ﾂﾝﾃﾞﾚ】カブトゼクター萌え【ﾄﾞﾘﾙ】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1139100422/
【お嬢様】ゼクター総合萌え【２ードル】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1151319130/

カブトゼクター
本当は天道が好きだが素直になれないツンデレゼクター
気に入らない奴は自慢の角ドリルで鉄板ごとぶち抜く！
何度もスルーしているが何だかんだ言って加賀美にも甘い
料理下手と貧乳が悩みだが麺切りは得意

ザビーゼクター
ゼクト所属のお嬢様ゼクター
『完全調和』をモットーとしており
それを見失った矢車を見限って加賀美を選んだが捨てられ
それ以降資格者絡みで悲惨な目に遭っている。不幸属性持ち。矢車待ち
実は一番母性本能がある

ドレイクゼクター
風のように自由な風間の後を追っかけているストーカーゼクター
眼鏡っ娘でドジっ娘であり、登場当初はおどおどしていたが
今は風間と二人っきりで出番なしライフを送っている
天然なのか腹黒なのかわからない発言がある
相手を窒息死させる程の巨乳を持つ。歌はﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!

サソードゼクター
お坊ちゃまをからかって遊んでいる小悪魔幼女ゼクター
ボクっ娘で毒舌、じいやさんもこき使っちゃう
怒ると針を刺して毒を注入する癖がある
お化けが嫌いで夜１人で寝れない時はザビーと寝ている

ガタックゼクター
加賀美が好きなことを隠さない素直クールゼクター
気に入らない資格者候補を自慢の顎で病院送りにしたが
死しても尚諦めない加賀美を認め資格者に
今では加賀美LOVEの馬鹿ップル

とりあえずルール的なもの

・本編のネタバレは極力控えましょう

・>>3の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
　別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
　また、他スレなどで>>3が一般的のように主張するのは止めましょう

・次スレは>>980の人が立てるように
　>>980を過ぎたら書き込みは控えるように

前ｽﾚ996(>>1)がリアルドジッ娘だった件

乙！

>>1
スレたて乙！

にしても2スレ目が終わるの早かったな
1スレが約5ヶ月だったのに対し約2週間か

>>1
迅速かつ華麗なスレ立て乙！！

数日前から覗きだしたが、面白いなココｗｗ

>>1
とっても乙ですー。

あ、あとテンプレに追加として
※過激なエロは厳禁※
もよろしくお願いしますｗ

>>8
えーとこう？w

とりあえずルール的なもの

・本編のネタバレは極力控えましょう

・>>3の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
　別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
　また、他スレなどで>>3が一般的のように主張するのは止めましょう

・次スレは>>980の人が立てるように
　>>980を過ぎたら書き込みは控えるように

・※過激なエロは厳禁※
　ただしほんのりエロいのはむしろおｋw

カブト「べ、別に>>1に乙したわけじゃないんだからね！勘違いしないでよ！…スレ立てしてくれて、ありがと…」
ザビー「素晴らしい活躍でしたわ、>>1様。まさに『パーフェクト乙』ですわね」
ドレイク「えっとぉ、>>1さんは凄いですぅ。私はドジだからスレ立てなんてぇ…あ、乙ですぅ！」
サソード「やっほー、>>1ちゃん♪スレ立て乙だね☆これでこのスレでもボクの魅力でみんなをメロメロにできるね♪
　　　　　とりあえずじいやさん、>>1さんに玄米茶ね☆」
ガタック「>>1、乙だな。お前には感謝が絶えないな。何故ならお前が新スレを立てなければ私と新の話の続きが読めないからな」

>>1
まぁお前には色々いいたいことはあるが・・・
GJ！この一言に尽きる

>>1
キャスト乙！

重複立てて変に混乱させて、ｽﾏﾝｶｯﾀ......(´･ω･｀)

ザビー「…いいかげん私と寝るのはやめたらいかがですか？」
サソード「嫌。だって他の人と寝たら…」

カブト「…ちょっと天道…あんた、何でまたひよりのことばっか見てんのよ…！（寝言）」ｸﾞｲｸﾞｲ
サソード「ちょｗｗカブちゃん！ギブ！ギブ！」

ﾓﾐﾓﾐ…
ガタック「だーーーっ！！！だから寝てる最中に私の胸を揉むなと言ってるだろ！」
サソード「えー、だってガタちゃんの胸は揉み心地がいいんだもん♪ガタちゃんの胸は私のもの☆…あ、それともカガミンのものー？」
ガタック「な！（汗汗）…よしわかった。今からお前にとっておきのこわーい話を…」
サソード「ぎゃーーー！！！やーーめーーてーー！！！」

ドレイク「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…風間さん…これからの時代は包容力ですぅ…」
サソード（窒息死）

サソード「以上。これでどうやって他の奴と寝れって言うんだよー」
ザビー「…返す言葉もありませんわ」

公園でハンバーガー食べてたらサソードゼクターモドキが人の袋によじ登って威嚇してきたから
カバンで潰しちゃったｗ
でも、外したらしく袋から落下して一目散に逃げてった。
なんだったんだあいつは。

厳密には緑色で大きさ8�o位の蠍っぽい虫だったけどネタじゃないよ、念のため。

ｶﾌﾞｾﾞｸ「新スレ……おめでとぉ〜！！」
　ぱちぱちぱちー（SE：拍手
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「あら、もう新スレですの？　まったく、殿方たちと来たらずいぶんせっかちでしたのね」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「そぉですねぇー。一つ目が物凄く遅かっただけにぃ〜……」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「そんなに時間がかかったのか？　一つ目とは」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「そういやｶﾞﾀちゃんやｻｿはほとんど知らないんだっけ」
ｻｿｾﾞｸ「ボクもちょっぴししかわかんないやー。何せ子供だし」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ（その何もかもを見透かしたような目の輝き以外は……ですわね）
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「まぁなんにしてもぉ〜、職人さんや住人さんたちが頑張ってくれた結果って事ですねぇ〜」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「あっ、それ私が言おうと思ってたのに！！」
ｻｿｾﾞｸ「これがいいとこ取りというものか。やるな」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「今回のタイトルはﾄﾞﾚｲｸを象徴しておりますから、当然といえば当然ですわね」
ｻｿｾﾞｸ「そっか。前はｻﾞﾋﾞ姉様だったもんね」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「なるほど、タイトルの象徴となったものがクローズアップされるのか」
ｻｿｾﾞｸ「だからｻﾞﾋﾞ姉様がお母さんぽいとか尻軽だとかいろんな特徴づけが……」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「ﾄﾞﾚｲｸ、怖い話でもしてさし上げなさい」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「はぁ〜い。えぇとぉ……ある廃病院の話なんですがぁ……うふふふふっ……」
ｻｿｾﾞｸ「きゃぁぁぁーーーいやぁぁぁーーー姉様ごめんなさいぃぃぃーーー！！」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「メガネ光らせて話すとなんか異常に怖いわね……ってかその爆乳にライト挟んで下から顔照らすのってなに！？　私へのあてつけ！？」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「ふぇ？　ああ、やりますかぁ〜？」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「喧嘩売ってんのかこのヤロォォォ！！！」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「落ち着けｶﾌﾞﾄ。皆様にそこまで取り乱した姿を晒すのは、失礼を通り越して無礼だぞ」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「うっ……ｺﾎﾝ。えーっと、このスレも3スレ目に突入しました！　これもひとえに」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「まったく、ｻｿｰﾄﾞったら……あ、皆様方の完全調和あってのものですわ」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「皆さんの……ってこら尻軽。私のセリフぶんどるな！！」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「ふっ、他人に割り込まれるような喋りなんて、まだまだですわねぇ、ｶﾌﾞﾄ……おーっほっほっほ！」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「このぉ〜〜〜！　あの時の（VS矢車夕日の決闘時）決着今ここでつけてやるっ！！」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「望むところですわっ！！　今度こそ貴女をはやにえにしてさし上げますわっ！！」

ｶﾞﾀｾﾞｸ「まったく、どうして私の姉は……ああ、みんなのお陰だ。これからも、このスレと私と新の関係を応援していただけると嬉しい」
ｻｿｾﾞｸ「うぅっ……ぐすっ……よ、よろじくお゛ね゛がいし゛ま゛ず〜」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「よしよし、今夜は私と寝るか」
ｻｿｾﾞｸ「ふぇえ〜ｶﾞﾀちゃぁ〜ん……（ﾆﾔｯ」

ｶﾌﾞｾﾞｸ「オラァァァ！！！」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「無駄ですわっ！！」

ﾄﾞﾚｾﾞｸ「……え、えぇ〜っとぉ……第3スレもぉ、よろしくお願いしますですぅ……ｶﾞﾀちゃーん、私も一緒にお休みしますぅ〜……」


というわけで、>>1、GJ＆乙！！

>>1乙。

向こうのスレは落ちるまで放っておくべきなのか？

勿体無い気がするんだが

ﾓﾐﾓﾐ…
サソード「んー、可も不可もないって感じー？大きすぎず小さすぎず、自己主張することもなくまとまってるって感じ」
ザビー「失礼ですわね。このくらいが一番バランスがいいのですわ。そう！大きさよりも形！美しさですわ！
　　　　ああ、まさに『パーフェクトハーモニー』ですわ…」

ﾓﾐﾓﾐ…
サソード「あー☆やっぱりこれが一番揉み慣れてるって感じー♪この大きさが堪らない！全国の男達もこれでメロメロだねー♪
　　　　　いや、むしろパフパフ…」
ガタック「バ、バカなことを言うな！…だけど、男はやはり大きい方が好きなのか。及第点だな…」

ﾓﾐﾓﾐ…
サソード「うわっ！何これ！凄っ！化物だね！モンスターだよ！なるほど…これでたくさんの男達を、
　　　　　あるいは風やんに言い寄ってくる女共を窒息死させてきたんだね…魔性の女だ！最終兵器だー♪」
ドレイク「ふわぁ！…や、やめてくださいぃ…私、そんなに大きくないですよぉ…あ、そこぉ…」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…
サソード「ナイ」
カブト「殺す」


新スレ早々、下らないネタを書いてる俺って…orz


ガタック「新スレを『あらたスレ』と読むと心がウキウキしないか？」
ザビー「貴女だけですわ…」

>>14
茶色っぽいのだったらハサミムシが・・・似てないか
なんだったんだろうな、そいつ
以外と迷子になったサソードマイザーだったりして
あるかはしらんがな

そういう話だったら俺もある
きのうの晩、自室で小説読んでたら
窓の外で虫の羽音が聞こえたんで何事かと思ったら
トンボが金網にとまってた
突然の来訪者にびっくりしたがそっとしておいた
寝るときに見たときにはもうどこかに飛び立っていた

>>18で勝手に妄想

サソ「冗談冗談♪　ちょっと小さいけど形のいい美乳だよね！」
サワサワ
カブ「そっちは背中だ！！」

>>8
あー…その節はすまんかったｗ
あの一件以降、俺は非エロのSSのみ書く事にしたから大丈夫かとｗ

苦戦するカブトとガタック…
絶体絶命、その時

ｶﾌﾞ｢さよなら、天道｣←ベルトから離れて、敵に体当たり。そのまま引っかけながら、ｶﾞﾀｯｸの方へ
ｶﾌﾞ｢今うちに、早く！｣
ｶﾞﾀ｢さよならだ、加賀美｣→ベルトから離れると、ｶﾞﾀｯｸﾊﾞﾙｶﾝを抱えて敵に突っ込む
ｶﾞﾀ｢うぁぁぁぁぁぁぁ！｣←ﾊﾞﾙｶﾝを敵に叩きつける

爆発

敵と共にｶﾌﾞｾﾞｸ、ｶﾞﾀｾﾞｸ爆散


攻殻言うのダメ

>>19
つい最近、食玩売り場を覗いた時に見た記憶がある。
見間違いかもしれんが。

>>23
ググってみたらあった
でも、劇中では使われないんだろうなー
ていうかもう二度と誰も使わないんだろうなー

>>17
いやはや･･･削除依頼を出してしまったので、
放置しておくのが得策ではないでしょうか？
私が迂闊なばかりに･･･


むふぅ、土日にでも何かゼクたん絵でも描いてうpさせて貰いますか。

>>17
ドレ「このスレとは別にカブトゼクター萌えの人専門ってことですかね？」
ザビ「なるほど、つまりあっちのスレでは私達の話題は厳禁と…」
ガタ「うむ、カブト萌えＯＮＬＹとすればこのスレとの住みわけが可能か。がんばれよ」
カブ「ううっ、ありがとう皆ッ！じゃあ頑張ってくるね」
サソ「元気でね〜。スレ落ちたらすぐ帰ってきてね〜♪」

むしろゼクターそのまんまの機械萌えの人用とかにすればどうだろう。

ｶﾞﾀ　「無事新しいスレもたった所で新、我々も一層ライダーとして頑張らねばならないと思うのだ」
ｶｶﾞﾐﾝ「おお！これからは俺がワームを残らず退治してやるぜ！！」
ｶﾞﾀ　「うむ、さすが新。頼もしい限りだな。そんな新に私から贈り物があるのだ」
ｶｶﾞﾐﾝ「おいおい、なんだよ改まって……ん？マンガ？？」
ｶﾞﾀ　「そうだ……なんだその不思議そうな顔は」
ｶｶﾞﾐﾝ「いやその……ガッタクもマンガを読んだりするの？」
ｶﾞﾀ　「ふふ、私とて木石ではないぞ。それにそのマンガは特別だ」
ｶｶﾞﾐﾝ「へぇ、ガタックがそこまで言うのか……どれどれ」

（ｶｶﾞﾐﾝ漫画読み込み中）

ｶｶﾞﾐﾝ「……う・お・お・おーーー！！なんて、なんて“熱い”ンだーーーー！！！」
ｶﾞﾀ　「判ってくれたか、新！！」
ｶｶﾞﾐﾝ「おお、判らいでかガタック！！俺が目指すべき道はこれなんだな！？」
ｶﾞﾀ　「その通りだ、私の新！今在るライダー達の中、お前以外にはこの道を進める者は無い！！！」
ｶｶﾞﾐﾝ「くぅ、“時代が俺に追いついた”なんて思いあがった自分が恥ずかしいぜ！俺はまだこの人達の足許にも及ばない！」
ｶﾞﾀ　「案ずるな新！お前の側には私が居る！！お前がその道を歩む限り、共に高みを目指そうぞ！」
ｶｶﾞﾐﾝ「ありがとう、ガタック！！おお、こうしちゃあいられん！！特訓だ！！！！！」
ｶﾞﾀ　「おお、行くぞ新！！」

（何故か夕日に向かって駆け出すｶﾞﾀとｶｶﾞﾐﾝ）

>>24
劇場版で…ってのは、流石にないかな？

>>25
いやいや、単にやってみたい事があっただけなんで…逆に申し訳ないm(_ _)m

>>26
そう言う訳で、やりたい事があっただけだったり…紛らわしくて申し訳ないm(_ _)m

ｶﾌﾞ「一体あの二人ナニ読んだのよ？」
ｻｿ 「んん〜と☆あ、コレコレ♪」
ｻﾞﾋﾞ「……仮○ライダーSPIRITS第一巻？」
ﾄﾞﾚ「多分……この“たった一人の戦場”なんか加賀美さん好きそうですぅ」
ｶﾌﾞ・ｻﾞﾋﾞ・ｻｿ
　　「「「あーたしかにー」」」
ｶﾌﾞ「あのさ、アタシ思うんだけど」
ｻﾞﾋﾞ「ガッタクの資格者条件かしら？」
ﾄﾞﾚ「あ、お二人も同じ事考えてますね？」
ｻｿ　「てゆーか☆ｶｶﾞﾐﾝ激LOVEなガタちゃん見てれば誰でも思うよー♪」
四人「「「「資格者条件は絶対“誰よりも熱血”だ（ですわ・ですぅ・だよー☆）」」」

いや、昨日SPIRITSの一巻読んだモンでwww
にしても。新しいスレが立つと同時にこれだけSSが書き込まれるスレって珍しいよなぁ、実際
……いや他人様の事をとやかく言える立場じゃあないがw

新スレ記念の絵描いてくれる絵描きさんマダー？

>>28
先生、何を読んだのか激しく気になります!

>>30
spiritsは良いものだ

貴様の作戦目的と、IDは？
正義、仮面ライダー２号

この正義って言い切れるのが、かなりカッコ良い

あと仮面ライダーになれなかった戦闘員ってSSも個人的には好き

>>33
リア友臭がぷんぷんする

>>30
SPIRITSはスーパー1の話が好きだな

>>1乙
取敢ず新スレ記念に描いてみた

http://t.pic.to/2c97e


お目汚しｽﾏｿ

>>35
PC許可を頼む

>>35 絵なんて棒人間しか描けない者の意見だけど
輪郭は丸めにすると、より女性らしさが出ると思いますよ。
そういう輪郭はｺﾐｶﾗｲｽﾞされた目や髪や鼻といったパーツとは不釣り合いなような？


あ、輪郭以外イメージ通りなんで無粋な批評なんぞしてみました。
金髪ツインテールはいいなぁ

>>36
焼きうどん作ってて遅れました
許可しましたが見れましたでしょうか?
>>37
ご指摘有難うございます。
一応髪型は横ﾎﾟﾆｰで描いてみたんですがw

リロードしろよ、俺の馬鹿…orz

これだけじゃ何なんで、SS投下。

ﾄﾞﾚｲｸ「〜♪〜♪♪」
ｻｿｰﾄﾞ「ﾄﾞﾚちゃん機嫌良さそだね☆なんか良いことあった？」
ﾄﾞﾚｲｸ「にゅふふ…ｻｿさぁん、夏の次の季節は何ですかぁ〜？」
ｻｿｰﾄﾞ「もちろん秋っ♪それがどーかしたの？」
ﾄﾞﾚｲｸ「秋の風物詩と言えばぁ、トンボですぅ…そしてぇ、数多居る仮面ライダーの中でトンボがモチーフなのは私だけなんですぅ!」
ｻｿｰﾄﾞ「うんうん☆
　　　まぁ、サソリモチーフのライダーもボクだけなんだけどね♪」
ﾄﾞﾚｲｸ「そしてそしてぇ、秋はトンボがたぁくさん居ますぅ…と、言うことはぁ…」
ｻｿｰﾄﾞ「とゆーことはぁ☆」
ﾄﾞﾚｲｸ「私にぃ、たぁくさん妹が出来るって事ですぅ!」
ｻｿｰﾄﾞ「お〜っ、すご〜い☆……でも、トンボって子供に捕まりやすいよねぇ…(・∀・)ﾆﾔ」
ﾄﾞﾚｲｸ「Σ(￣□￣;)」

あやまれ！Ｖ３にあやまれ！！

このスレ限定・マスクドライダーに関わる人々の近況

天道家：樹花を送り出した後は天道、日課のトレーニング。
　　　　カブトも最近一緒にスパーリングを始めた。
　　　　やってるうちに本気になってゼクターモードで突貫するが
　　　　軽くかわされているらしい。現在はラーメン屋台を一家総出で経営中。

田所チーム：加賀美、岬、田所に最近ガタックが加わる。
　　　　　　当初は田所を半殺しにした事が気まずいため距離を置いていたが
　　　　　　田所の包容力ある態度で今ではチームになじみつつある。

シャドウ：少々頼りない影山隊長をザビーが補佐。
　　　　　他の隊員もどっちかというとザビーを頼っているらしい。
　　　　　頑張れ完全調和（パーフェクトハーモニー）第二章。

神代家：最近じいやが昼間外出するので（理由はもちろん知らされていない）
　　　　ちょっぴり寂しい坊ちゃま･･･だが、サソードと戯れる（玩具にされている）
　　　　姿からはそんな雰囲気は微塵も感じさせない。

風間＆ドレイク：各地を放浪しながらワーム狩り＆メイクのお仕事。
　　　　　　　　ちょくちょく皆の前に現れてバスケしたり肝試ししたりしている。
　　　　　　　　しかし内心でゴンを引きずる大介に複雑な胸中のドレイクである。

ゼクト上層部：ボケの加賀美総帥とツッコミの三島。今最も「旬」である。

５スレ目までいったら【素直クール】略【大ア５】で間違いないんだろうがその前、
つまり今スレのすぐ次は何てなるんだろう…？
蠍絡みで４がかかる言葉といったら…

４っぽ

ｽｺﾙﾋﾟｵたんが４でる

【小悪魔の】略【４っぽ】
こんな感じかねぇ？

ま、その時がくれば、もっといいのが出てくるんじゃねーの

【小悪魔】略【４うじょ】

>>46
ソレダ！

【素直に】略【5ｯﾄﾞｶｶﾞｰﾐLOVE】

…ちょっとｱｲﾃﾞｱがｸﾛｯｸｱｯﾌﾟし過ぎてるな。
すまん。しかも多分字数ｵｰﾊﾞｰする。

>>40
少し前にググった時イナゴって出てたけど、本当はトンボだったのか…スマソ

>>42-48
気が早えーよw
んでも>>46の案には俺も賛成wwwww

賛成だがホント気が早いよ、
ようやく新スレ祝いの絵に改造したってのに(ぁ)。
ＰＣ用
http://tnpt.net/uploader/src/up1658.bmp
携帯用
http://pic.to/upload.pic.to/dl.php?37ba75873108e983872ae51fa0f886b6_jpg
最後はドレイクか・・・
終わったらロリ絵じゃなくやや大人っぽく描いてみるか・・・

オレは>>45に一票！

【毒液】【注４ゃ】

資格者と中身交換ネタ。

ｶﾌﾞ「ワームが出た！？天道、行くわよっ！」
天道ｾﾞｸﾀｰ「知らん。俺は今、樹花のおやつを作るのに忙しい。」
ｶﾌﾞ「〜〜〜っ！もう知らない！私一人で行くわよ！」
天道ｾﾞｸﾀｰ「ふっ…」

ワームの群れに囲まれるカブト
ｶﾌﾞ「くぅっ…こんな奴に……総司…ううん、アイツになんか頼るもんかっ！」
天道ｾﾞｸﾀｰ「おばあちゃんが言っていた。真に手を貸すべきは、自らの力を最後まで信じられる者だ、とな。それでこそ俺の資格者にふさわしい。」
ｶﾌﾞ「誰が助けてくれなんてっ…（でも、悪い気分じゃないかも）」
天道ｾﾞｸﾀｰ「さっさと片付けて帰るぞ。お前の分のおやつも用意してあるんだからな。」
ｶﾌﾞ「素直じゃないんだから…行くわよ、変身ッ！」

初書きなので駄文御容赦下され。

前スレの９４２で、ドレイクの絵ってどんな絵だったんだ？
ＰＣ許可されてないから見れないんだ
本人が居たら落ちる前に許可して欲しい
落ちたらだれか保存してる人、うｐってほしい
あぁ、携帯が欲しい・・・

【恋する】 【ア５】

>>54
いいよいいよ
残りの４組も書いて下され
楽しみにしてる

>>54
GJ!!
逆バージョンも新鮮で良いですな〜

レスがもらえるなんて思ってなかった…嬉しいのでザビー編（超短）。

ｻﾞﾋﾞ「ふふん、来たわねワーム共。返り討ちにして差し上げますわ！
おいでなさい！影山ッ！」
ブーン…スカッ
ｻﾞﾋﾞ「ちょっと影山！何故私の手をかわして…え？なに勝手にブレスレットに
…あ、あなたまさか、みし」
HENSIN！

>>59
コーヒー噴いたｗ
GJ!!

>>59
予想の斜め上をいってた
ＧＪ！！

そういやガタゼク、まことくんワームはともかく加賀美ワームはどう思ってたんだろね？

>>62
恐らくまこと君を殺して記憶を吸収したまことワームと違って、加賀美ワームは
外見と表面的な性格を擬態しただけだから、敵としか思ってないんじゃないか。
加賀美を触手で嬲り殺すようなワームをガタゼクが許すとも思えんし。

>>62
JOJO３部のヴァニラアイスみたいな感じかな？
「よくも私に新を攻撃させたなぁ〜っ！」

>>64
攻撃したのはワームの姿になってからだし、攻撃したのは張本人の加賀美。

ｶﾞﾀ｢このド畜生がァァァァーーーーッ｣

ｶﾌﾞ｢この髪型が、ザクみたいですって〜〜〜？｣

ｻｿ｢やれやれ、幼女だからって、ナメないでよ｣

ﾄﾞﾚ｢４はダメなんです〜、身の回りに在っちゃいけない数字なんですよぉ｣


ｻﾞﾋﾞ｢ふふ、エネルギー入りの針はさぞ痛いでしょうね｣

>>34
>SPIRITSはスーパー1の話が好きだな
お前は俺か？
１巻〜３巻までの好きなエピソード
１巻：熱砂のプライド（前・後編）
２巻：密林の破壊神（前・後編）
３巻：流星の神話（前・後編）

それから、ふと２巻を読んでいて気付いたんだが
２巻の「右腕の記憶」って
諸般だと「右腕の記憶<前編>」ってなってるのに
２版目からは<前編>って記述が消えてるのな

交換ネタ続きです。ドレイク＆サソード編。

ﾄﾞﾚ「ああっワームが…
　　ふぇぇ、怖いですぅ…風間さぁ〜ん、お願いします〜」
（涙でメガネが見えない）
ﾜｰﾑ「ｷｼｬｰ？」
風間「そんな美しくないモノと間違えないでください。」

ｻｿ「ワームはっけ〜ん！剣ちゃん、合体…じゃなかった、変身しよっ！」
神代「断る。全てのワームは僕の獲物だ。お前は黙って見ていろ。
　　　うおおおっ！」
ﾜｰﾑ「シャー！」
ぺしっ
神代「ぐはぁっ！」
ｻｿ「お約束…」
じい「嗚呼、ぼっちゃま…」

じいは変わらないのかw
それともマイザー系の蟲姿なのか…
スカラベ爺を思い出し涙

じいやはサソードヤイバーなんじゃないか？
ほら、よくサソードに振り回されてるし…

>>70
誰がうまいこと言えと(ry

　。 。
壁|Д)v サソたんかわいい…
どらぐれった:ザコがストーカーに成り下がりやがった

明日はじいやの中の人の誕生日らしい

１スレ後期からここにハマりまくりのアトミックの管理人でございます。
あまりにも早い３スレ目突入、とどまるどころか日増しに強まる勢いに
最近は驚くばかりです。
記念絵として、このスレのイメージで描いた幼女サソゼクたんゴスロリ・
三つ編み・ちょい悪メイド入りバージョンを献上させて頂きます。

ttp://www.eonet.ne.jp/~atomic/070613zectan.jpg

ラストのガタック編。

ｶﾞﾀ「むっ、ワームめ！来い、新っ！！」
そのころ…
加賀美「ガタック…呼んでる！？ワームかっ！！」
がしっ
岬「ちょっとぉ、からみくんろこいくってのよぉ〜」
加賀美「ちょっ…岬さん離してくださ、っていうかなんで酔ってんですか！？」
岬「どおせわらしは影薄いわよコスプレ崩れよ大食い担当よっ！
　　なによ逃げるつもり！？わらしのソバが食えないってゆうの！？」
加賀美「はぁ…（ガタックごめん…大丈夫かな）」

ｶﾞﾀ「新…遅いっ！まさか新の身に何か…？いやしかしジョウント機能があるから
　　ここまで時間はかからないはず…
　　はっ…もしや新、私の他におおお女がっ…！？いや新に限ってそんなこと
　　でも私なんかより女の子らしくて可愛い娘が見つかったとか…
　　カブトの話では新は『合コン』とやらが大好きらしいし…しかし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ﾜｰﾑ「ｼｮｱｰ！」
ｶﾞﾀ「五月蝿いっっ！！！」
ズゴォッ！
ﾜｰﾑ「ギァァアァッ」（消滅）
ｶﾞﾀ「やっぱり新はひよりのような料理の上手な娘が…料理…？
　　まっ…まさか新、天道のことを…いやそんな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

サソード「やっぱボクって大人気だよねー♪スレが活性化してきたのもボクが出てきてからだしー♪
　　　　　もしも運よく剣ちゃんが来週天ちゃんに勝てたら番組の名前を『ゴスロリ天使（小悪魔？）ゼクっ娘☆サソちゃん』に変えてー…」
カブト「はいはい、ストーップ。
　　　　…あんたのところの没落貧乏世間知らず我が侭勘違いなんちゃってお坊ちゃまに天道が負けるわけないでしょ」
ザビー「今日のカブトは怖いですわ…。神代様の悪口をこうもつらつらと…」
ガタック「主役だからこそ総司と長く一緒にいられるわけだからな。役を取られたら適わんだろう」
ザビー「…それは私に対する嫌味ですか？（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
ガタック「いや、そうでもないか。新と私は主役ではないが先週の活躍はカブトよりも多く…（以下バカップルトーク）」
サソード「カブちゃんだって内心は嬉しいんでしょー？ボクのおかげで天ちゃんと長く一緒にいられるんだからー☆」
カブト「バカっ！…わ、私は別に天道と一緒にいたって…ていうか天道のこと天ちゃんっていうのやめてくれるー？」
サソード「あーっ…カブちゃん、妬いてるんだー♪（ﾆﾀﾆﾀ」
カブト「バ、バカっ！違うわよっ！（真っ赤）」

ドレイク「スレタイが私に名前なのに…私のスレなのに…どうして私の出番は（本編でも）ないんですかぁーーーーーっ！！！！！」


まぁ、ようするに>>74ＧＪってわけだ

>>74
GJでございます!!

>>68、>>75
GJ!!
酒癖悪いな、岬さんｗ

>>74
やっぱサソゼクたんはゴスロリに限るよな！

>>74
ちょｗｗｗアトミック管理人光臨ｗｗｗ
やべぇ、ここの幼女もありだがそれにも心が惹かれるぜ・・・GJ！！！

脊髄反射でジョジョネタを書いた>66だが、各ゼクターの中ではｶﾞﾀｾﾞｸが一番影響されそうな気がする

ｶﾞﾀ｢スタープラティナ・クロックアップ！！
時は減速する｣

ｶﾞﾀ｢覚悟はいいか、私は出来ている｣

ｶﾞﾀ｢逃げるんだよぉぉぉぉーーーーッ｣

自分のサソゼクたんに萌えてたオレはマジ末期ort｣Tﾟ
自分の携帯に登録しちゃってるし・・・
ｱﾉ銀髪ｻｿｾﾞｸﾀﾝﾈ｡ﾜｶﾘﾏｾﾝｶｿｰﾃﾞｽｶ＞('A

>74
ＧＪ
幼女もいいが
おねーさんなサソゼクの方も大好きだぜ

>>74
おお!!樹さん、GJ!!

>>81
前スレ６０９のことか？
ちがったらスマンな

･･･樹･･･？

あれ？このスレに俺がもう一人居るぞ！？

×このスレにもう一人
○このスレにいるのは全員お前

>>55

一応許可はしましたが時間帯によっては見れないかもですorz

あとサソゼクも描いてみました、
ですがまぁ例のごとく無着色です、本当にありが(ry

http://s.pic.to/2eq1z

>>86
おお!!ありがとう
学校行く前に見て保存するよ
これからもがんばって下さい

実際加賀美ってガタゼクを可愛がりそうだよなｗなんといっても念願のゼクターだし
加賀美は猫拾ってもやたら可愛がるタイプだ。魂賭けても良い

ガタ「>>88の発言を聞いてサソードがコレを置いていった。企んだ笑顔で」

つ　ネコミミ

ガタ「サソードの魂胆は知れてる……
　　　しかし……新がネコ丸可愛がわりと聞いては……くっ、しかしそんな破廉恥なまねを！！
　　　だが！ネコごときに私が遅れをとって良いのか？否！断じて否！！
　　　しかれど！そこまで私がする必要があるのか！？そこまで媚びなくとも新は私の事を充分……
　　　けれど！もっと！もっと！と願ってしまうのも心を持つ者の業ではないか！
　　　………………………………………新、お帰りなさいニャァ〜
　　　っ！！！！！！！！！！！！！！？？？？？！！！！！
　　　駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ！こんなのは私のキャラではない！出来るか！そんな恥ずかしいこと！！
　　　でも、もし新の膝の上で丸くなって眠る事が出来たら…………
　　　その至高の時間の為に私の尊厳など安いモノではないか！そうだろう、ガタックゼクター！？
　　　………スゥ〜〜……ハァ〜………（深呼吸中）……………
　　　よし！！
　　　いや待て！私がこんなモノをつけてるところを田所氏を始めとしたゼクトの方々に見られては新の今後に関わるのではないか！？
　　　く……盲点だった。考えろガタックゼクター、お前は最高のゼクターの筈だ。どこかに必ず方法はある……
　　　そうか！クロックアップすればいいのか！！よし！（ネコミミ）装着！変身（ネコガタック）！！クロックアップ！！」

―――クロック　アップ！―――

ガタ「…………」
カブト・ザビ・ドレ・サソ「「「「…………（汗×３、ﾆﾔﾆﾔ×１）」」」」
ガタ「…………そうか、クロックアップ出来るのは私だけでは無かったな」

次の日
加賀美「おはよう！」
影山「変態」
風間「女性は美しく着飾るモノだ。もっとセンスを磨け」
神代「悪いが、じいやにお前には近づくなと言われている」
天童「加賀美、樹花の半径１０�q以内に近づくなら……判っているな？」

うわああ！なんかネタバレで凄いの来た〜！言いたいけど言えない〜！
ゼクたんたちが（このスレ的に変換すると）ギガエロイことに〜！じったんばったん！

天道がハーレム状態に…

ある日突然、あなたに１２体ものゼクターができたらどうしますか？

それも……とびっきりツンデレで
とびっきりお嬢様で
とびっきり眼鏡っ娘で
とびっきりの小悪魔。
しかも、そのうえ……
彼女達はみんなみんな、とびっきり！
資格者のコトが大好きなんです……

でも、残念なことに資格者とゼクターは
現在離れ離れに暮らしていて……
実際に会うことができるのは、
１週間に１回と決められた“hen-shin!”の時だけ。
大好きな資格者と自由に会えないゼクターは……
さみしくて、いつも資格者のことばかり想ってしまいます。
「神様……どうか、早く天道に会えますように
私の大事な大事な天道……会えないでいると……
淋しい気持ちでいっぱいになっちゃうよ……」

だから、ようやく１週間に１度の
「放送日」がめぐってきて……
２人が会えたときには、
ゼクターは世界中の幸せを独り占めしたみたいに、
とってもとっても……幸せ
もちろん戦闘中なんだけど、気分はまるで楽しいデート！
そしてゼクターは、資格者のそばにぴったりくっついて……
心配そうに資格者の顔をのぞき込み、
こう……言うのです。
「天道は……私のコト、好き？」

ゼクター達はちっちゃい頃からずっとずっと
ただ純粋に資格者のコトが大好きでした。
やさしくってステキで世界にただ１人、
自分だけの大切な資格者……。
だから、いつもいつも資格者と一緒にいたくて、
いつもいつも資格者にかまってほしくて……。
ここに登場するのはそんな素直な女の子達……。
外見も性格もちがう１２体のゼクター達ですが、
想いだけはみんな同じ……そう
「……天道、大好き！」


一瞬、幻視した

ｶﾌﾞ「〜♪〜♪（やっぱ主役だし、当然？）」
ﾄﾞﾚ「風間さんも大事ですけど〜このままだと出番ないですし、しかたないですね〜」
ｻｿ「やっぱ番組のテーマ的にあのぼっちゃまが長生きできるわけないし♪ま、再就職先は確保したかな★」

ｻﾞﾋﾞ「あなた方なんですの、そのさばけた反応は！あなた達にはゼクターの誇りというものが…！」
ｶﾞﾀ「まあ、私には関係ない話だな。新と私が一つになればそれだけで無敵、というころだ」
ｻﾞﾋﾞ「黙っとれこのバカップルが（怒」
ｻｿ「まあ？誰かさんの尻軽伝説にまた新たな一ページが開けたことだけは確かだね〜♪」
ｻﾞﾋﾞ「！！！！！！！」

固有名詞は出してないので大丈夫…だと思う。

ｻｿ……おんぶ
ﾄﾞﾚ……抱っこ
ｻﾞﾋﾞ……肩車
だな。

>>83
うん、それだ。下手絵で完全に末期なオレを許してください。
サソゼクたんはなんか特別なんだよ・・・

>>90-91
(#0X0)＜天道の奴、主役特権濫用しやがって…！

あのバレってまだ加賀見もなれる可能性あるんだよな。

>>93
どこが『一瞬』かｗ

>>99
おそらくだな、１週間に１度の
「放送日」がめぐってくる一瞬の出来事にきっとホラ。

>>96
個人的にもアレは好みだったしＧＪだったと思うぞ。
ドンドン描いちゃってください(絵師さん全員)

>>94
ｶﾞﾀｾﾞｸさん。「無敵」言いますけどね、かませに成り下がる可能性は十二分にありますよ？

>>101
アレがかませになったらザビたんとかドレイクたんに
死ねと言ってるようなもんじゃないか･･･

どうせこの先のぼせた加賀美が矢車さんよろしくゼクターに見放され、
生身でヒィヒィいいながら大事なことを思い出して再びゼクターｹﾞﾄという
燃える成長劇があるだろうからそれはないと言い切ってやろう

>>99
きっと脳内クロックアップしてるんですよ

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/neta/src/1152785750753.jpg

>98
ｻﾞﾋﾞ｢加賀美様と……ウフフフフ｣
ﾄﾞﾚ｢一生懸命な人もいいかもしれませんね〜｣
ｻｿ｢カガミンって剣ちゃん以上に弄りがいがありそう♪｣
ｶﾞﾀ｢な、お前達、一体何を考えているんだ！
特に、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰとｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰ｣


こんな感じ？

しかし劇場版も含めると今後も新入りゼクターがぞくぞく登場するなぁ…
このままだと龍騎の契約モンスターの数を超えるか？このスレ的にはいいことだなｗ

そしてますます影が薄くなるカブトゼクター

「くすん……ツンデレ薄命だ」
「どこで覚えたその言葉」

>>108
大丈夫、いろいろとパワーアップするから。
具体的には他のゼクター少女を（ｒｙ

>>103
つまり
加賀美強さに溺れ本来の戦う意味を見失い、ガタックに見放される
↓
だが加賀美が何故見放されたかわからず色々な人に八つ当たり
↓
そんな日が何日か過ぎて加賀美が街をブラブラしていると世間知らずな変な女の人と知り合う
↓
何故かその人を放っておけず、加賀美がその女の人とデート的なものをする
↓
そのデート的なものを通じて加賀美が戦う意味の本質をしる
↓
そのデートの最中ワームが襲ってきて、街の人を殺し始める
↓
街の人を守るためガタックを呼び変身、ガタックがパワーアップしていて新たなる力でワームを圧倒する


こんな展開があったりなかったりするのか

それなんてトウマ＝カノウ？

ネタバレによればガタックの資格者条件は「自己犠牲」らしい。
そこで自分としては、「たとえこの命に代えても守ってみせる！」と
以前のようにゼクトガン1丁で奮闘し、絶体絶命のピンチに陥ったときガタゼク再臨ｷﾀｰ!
って展開をｷﾎﾞﾝ

>>110
こういう感じ希望

「…君は、一体誰なんだ？どうして俺のことを知っているんだ？」
「知っているさ。他の誰よりもお前のことを知っているつもりだ、新。お前の熱さも、お前の強さも…お前の優しさも
　だから私は今悲しい。お前が戦う意味を忘れてしまったから。お前が私を求めた理由を忘れてしまったから」
「君は…」
「だけどもう大丈夫。お前はやはり新だ。お前はお前にしかなれない。だからこそお前なんだ。思い出しただろう？自分が何者か
　お前は…お前と『私』は『仮面ライダーガタック』だ」
「（！）もしかして、お前…！」
「さあ、行くがいい。お前が守りたい人達がお前を待っている。行って戦って来い！加賀美新！」
「だけど俺はガタックに見放されて…ちくしょー！関係ねえよ！ガタックであろうがなかろうが俺は俺だ！」
走り去る加賀美
「…さて、私も行こうか。新はああは言っているがやはり思いだけでは守ることは出来ない。力がなければ…
　だからこそ力を使う意味を見失ってはいけないんだ。…新、お前はやはり新だよ。私の相棒、加賀美新だ。
　さあ、出番だ。久しぶりに勝利の雄叫びを上げるとしようか…『仮面ライダーガタック』！」

>>111
ちぃ！バレたかｗｗ
加賀美とトウマなんか似てると思ったから書いた、少し反省している

>>111
ちぃ！バレたかｗｗ
加賀美とトウマなんか似てると思ったから書いた、少し反省している

連投スマン

…追記。
ゼクターに見放されたで思いついたんだけど、近々復帰するであろう矢車さんに
相談持ちかけたりしないかな。

「お前は以前の俺と同じだ。目先のことにばかりとらわれて自分のあり方を見失っている」
ってな具合で。

ネタバレ前提のネタは、もうちょっとだけﾊﾞﾚを潜めていただけないか。
ここを覗くのがおっくうになっちゃいそうだ

>>118('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ
ネタバレ関係はネタバレスレで頼む

ｻｿ｢う〜、熱いよ〜、ジメジメするよ〜｣
ｶﾞﾀ｢確かに最近はかなり蒸し暑いな…｣
ﾄﾞﾚ｢冷たいものが食べたいですぅ〜｣
ｶﾌﾞ｢カキ氷とか食べたいわね〜｣

ひより｢ほら、カキ氷だ｣
ｻｿ｢わ〜、ありがとう♪ひよりん☆｣
ひより｢何でわざわざうちに来るんだ？｣
ｶﾌﾞ｢私達、カキ氷機持ってないのよ｣
ひより｢とりあえずシロップ、あるだけ持ってきたから…｣
ｶﾞﾀ｢かたじけない、では私はブルーハワイを…｣
ｶﾌﾞ｢じゃあ私はイチゴ｣
ﾄﾞﾚ｢私はメロンにしますぅ｣
ｻｿ｢じゃあボクはレモン…あれ？ザビー、何それ？｣
ｻﾞﾋﾞ｢蜂蜜ですわ｣
ｶﾌﾞ｢蜂蜜をかけるの？｣
ｻﾞﾋﾞ｢ええ、蜂蜜は最高ですから！｣
ｶﾞﾀ｢そうなのか？｣
ｻﾞﾋﾞ｢そうですわ！甘くて健康に良くて薬としても使える！
　　 蜂蜜こそ究極にして至高の存在！まさしく『perfect harmony』！｣
ｶﾌﾞ｢な、何かザビーの気迫がいつもと違う！？｣
ｶﾞﾀ｢しかし最後の完全調和は少し違う気が…｣
ｻﾞﾋﾞ｢私は常に蜂蜜の研究を怠りませんわ…
　　 シャドウと共に常に蜂蜜の品種改良をしてますの｣
ｶﾌﾞ｢そんな事のためにシャドウを使っているの？｣
ｻﾞﾋﾞ｢そんな事！？あなた、私の蜂蜜に対する情熱を侮辱する気ですの！？｣
ｶﾌﾞ｢いや、そういうわけじゃ…｣
ｻﾞﾋﾞ｢…よろしいですわ、なら偉大なる研究成果を見せて差し上げますわ｣

ｻﾞﾋﾞ｢たとえばこの蜂蜜、お肌を美しくさせる成分がたっぷり含んでありますの
　　きっと風間様は素肌が綺麗な人がお好きなんでしょうね｣
ﾄﾞﾚ｢カブトさん、蜂蜜への侮辱、私も許せないですぅ｣
ｶﾌﾞ｢な、ドレイク？｣
ｻﾞﾋﾞ｢こちらの蜂蜜はスタミナ増強効果を持ってますわ
熱い魂を持った加賀美様に付き合うには相当の体力が必要でしょうね｣
ｶﾞﾀ｢カブト、蜂蜜の素晴らしさが何故分からぬ？｣
ｻﾞﾋﾞ｢こちらは特殊な物で摂取すると幽霊を寄せ付けない体質になりますの｣
ｻｿ｢カブちゃん♪蜂蜜をバカにすると刺しちゃうよ☆｣
ｻﾞﾋﾞ｢フフフ、素晴らしい同志のあなた達にはこれらの蜂蜜を差し上げますわ｣
ｶﾌﾞ｢く、買収なんて卑怯よ！｣
ｻﾞﾋﾞ｢あなたが蜂蜜の素晴らしさに気づかないだけですわ
　　 あ、そう言えばもう一つありましたわ
　　 胸を大きくするための蜂蜜が…｣
ｶﾌﾞ｢誰よ！蜂蜜の研究をそんな事だなんて言ったの！
　　ザビー！私はザビーの味方だからね！｣
ｻﾞﾋﾞ｢あら、嬉しいわ。お礼にこの蜂蜜、あなたに差し上げますわ｣

ひより｢あいつら…シロップ使わないのか？｣

ザビー｢ネタバレはやめてほしいブーン｣
サソード｢ネタバレは勘弁して欲しいぞオラァ｣
シャドウ｢ネタバレはやめろごっつんこ｣

ネタバレ

最後のボスは主人公の兄イリアス

>>122
ワスピーターってトンボじゃなかったっけ？

>124
「ぼくちんトンボじゃなくてハチだブ〜ン」

めがね板

２ちゃんねる 　http://life7.2ch.net/megane/
いちごびびえす http://www.ichigobbs.net/megane/

メガネ眼鏡めがねっ娘好き集合！7＠めがね板
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/megane/1137337144/l50

ｶﾌﾞ｢っとにもーーー、何で合コンなんてOKしたのよっ｣
ｶﾞﾀ｢その通りだ、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ。私をお前のような尻軽と一緒にするな｣
ｻﾞﾋﾞ｢仕方がないでしょう、私にだって付き合いというものがあるのです｣
ｻｿ｢ボクは楽しければそれでいいや♪｣
ﾄﾞﾚ｢うぅ、風間さん、ごめんなさ〜〜〜い｣

そんなこんなで待ち合わせ場所に向かうゼクター達。果たして、そこで待ち受ける相手とは？

ｻﾞﾋﾞ｢ここですわ｣
ｶﾞﾀ｢ポレポレか…いい雰囲気の店だな｣
ﾄﾞﾚ｢できれば風間さんと来たかったぁ〜〜〜｣
ｻｿ｢あ、あの席じゃないかな？｣
ｶﾌﾞ｢ほんと、アンタは楽しければそれでいいのね｣


ｺﾞｳﾗﾑ｢合コンか…某には興味が持てんな｣
ｷﾞﾙｽﾚｲﾀﾞｰ｢そう言うなよ。興味が無いのは俺も同じ｣
ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰ｢なぁ、まだ飯食っちゃ駄目なのかぁ〜〜〜？
いい加減腹減ったんだけどよぉ｣
ﾊﾞｼﾞﾝ←無言で読書中
ﾑｯｺﾛ｢ん、どうやら向こうも来たようだな｣

>>128
よ、予想の斜め上行くメンツがっ！？

とりあえず無言で読書のバジンがリアルに想像できて吹いたｗ

バイク組 冷淡だよ バイク組

ﾄﾞﾗｸﾞﾗﾝｻﾞｰだったらﾑｯｺﾛ以外バイク(もしくはバイクと合体)だな

ｶﾌﾞ｢なんか来るわよ｣
ﾑｯｺﾛ｢はじめまして、俺はｱﾝﾃﾞｯﾄﾞのｼﾞｮｰｶｰ。
君の名前は？｣
ｻｿ｢ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰって言うんだ、よろしくね♪｣

ｶﾌﾞ｢真っ先にｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰのところに行くなんて……炉裏魂ね｣
ﾄﾞﾚ｢それで、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰさんとお知り合いの方はどなたなんですかぁ｣
ｻﾞﾋﾞ｢お久しぶりですわね、ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰ｣
ﾄﾞﾗｸﾞﾚ｢おぅ、久しぶりだな、ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ｣
ｶﾌﾞ・ﾄﾞﾚ・ｶﾞﾀ｢何だってぇぇぇぇぇぇーーーーッ！！｣

ﾑｯｺﾛ死ぬほどﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうせコスプレとかさせるんだろうなぁﾑｯｺﾛ・・・そしてその面子にいても何の違和感もなくいられるってのが凄いぜ・・・

ｶﾌﾞ｢ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ、あんた男運が無いからって、あんな柄の悪いのと…｣
ﾄﾞﾚ｢早まっちや駄目ですよぉ〜｣
ｶﾞﾀ｢見るからに仁義を感じさせん男だ｣
ｻﾞﾋﾞ｢ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰとはそんな関係では在りません。ちょっと前に餃子の作り方を御教授していただいたのです｣

席に着くゼクター達。ｼﾞｮｰｶｰとｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰはすっかり出来上がっている様子だ

オートバジンは俺の脳内では茶々丸風メイドロボだったんだが…

>>135
まぁこのネタについては目をつぶろうじゃないかｗ
俺の脳内でもたっくんのしとやかな嫁のイメージだったんだし

以前俺はﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰとﾍﾞﾉｽﾈｰｶｰ(♀)は仲が良かった、とか勝手に想像してた


だってﾍﾞﾉさん初登場時ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰとじゃれあってるように見えたんだもん

ｻｿ｢へぇ、ｼﾞｮｰｶｰ兄ぃはカメラマンなんだ♪｣
ﾑｯｺﾛ｢あぁ、今度写真を撮ってあげるよ｣


ｶﾌﾞ｢えっと、あたしはｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ｣
ｻﾞﾋﾞ｢私、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰといいますわ｣
ﾄﾞﾚ｢ド、ドドドドドﾄﾞﾚｲｸｾﾞｸﾀｰですぅ｣←混乱中

ｶﾞﾀ｢ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰだ｣

ｺﾞｳﾗﾑ｢某、ｺﾞｳﾗﾑと申す。以後見知りおきを｣
ｷﾞﾙｽﾚ｢俺はｷﾞﾙｽﾚｲﾀﾞｰ。
それで、こっちで本読んでるのがｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ｣
ﾊﾞｼﾞﾝ←ちょこっと会釈

ﾄﾞﾗｸﾞﾚ｢俺ぁ、ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰだ｣

炉裏魂と小悪魔幼女を無視して、此処に合コンの火蓋が斬って落とされた

>>136
しとやかな嫁にヤクザ蹴り入れるたっくんマジ外道

たっくんごと撃ち殺そうとするしとやかな嫁さん想像して吹いたｗ

>ネタバレやめて
すいませんすいませんすいません；私が不用意にﾊｧﾊｧしたばっかりに；

それはそれとして…
・・・バジンｷｭﾝ萌え！絶対メガネッ子と私が決めた！w
あとドラｷｭﾝは八重歯で吊り目系！クールぶった熱血漢のダークｷｭﾝと(ry...
ﾓｯｷｭﾓｯｷｭｳﾊｧﾊｧです！(〃▽〃)=３

>>120-121
何か季節感が出ててｽｺﾞｸｲｲw
珍しくザビー姉さンの一人勝ちになってるのもﾄﾃﾓｲｲwww
GJでした

次回作のライダーで相棒になれるような萌ユニットが出なかったら……
今までのキャラスレ全て統合したのを立てるのも悪くない
物凄いゴチャゴチャした雰囲気のスレになりそうだがw

オートバジンはゆうののペェジが最高

ｺﾞｳﾗﾑ｢ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰさんか、美しい方だ｣
ｷﾞﾙﾚｲ｢お、堅物のお前が珍しいな｣

ｶﾞﾀ｢ｺﾞｳﾗﾑ殿か、悪い気はしないな｣
ｻﾞﾋﾞ｢あら？ 加賀美様一筋の貴女が、珍しいこともありますわね｣

ｺﾞｳﾗﾑ・ｶﾞﾀ｢あの、｢ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰさん｣｢ｺﾞｳﾗﾑ殿｣｣

ｺﾞｳﾗﾑ・ｶﾞﾀ｢！！｣
ｻﾞﾋﾞ｢あらあら、息ぴったりですわね｣
ｷﾞﾙﾚｲ｢相性バッチリだな｣


ﾄﾞﾚ｢あ、あの〜｣
ﾊﾞｼﾞﾝ｢……｣
ﾄﾞﾚ｢…本、お好き何ですか？｣
ﾊﾞｼﾞﾝ｢……｣←頷く
ﾄﾞﾚ｢わたしも、本好きなんですよぉ｣
ﾊﾞｼﾞﾝ｢……｣←ﾄﾞﾚを見る
ﾄﾞﾚ｢はわわわわ！｣
テンパったﾄﾞﾚｾﾞｸは、飲み物の入ったコップを倒してしまう
ﾄﾞﾚ｢あぅ〜、またやっちゃったぁ〜｣
ﾊﾞｼﾞﾝ｢…｣←そっと黄色いハンカチーフを差し出す
ﾄﾞﾚ｢あ……ありがとうございますぅ(ポッ)｣

>>136
しとやかな嫁さんを蹴っ飛ばしたりしてたのか・・・・ヒデーよたっくんｗ

>>144
思わず一時間近く見入っちまったじゃねーかｗ

ｺﾞｳﾗﾑ｢やはり、そう思われるか！｣
ｶﾞﾀ｢あぁ！(加賀美以外でこんなに気が合うのは初めてだ)｣←ちょい嬉しい

ﾄﾞﾚ｢ﾊﾞｼﾞﾝさんの好きな作家さんって誰ですか〜？｣
ﾊﾞｼﾞﾝ←メモ帳に作家の名前を書いてﾄﾞﾚｾﾞｸに見せる
ﾄﾞﾚ｢わぁ〜、ﾊﾞｼﾞﾝさんは通好みなんですね〜｣
ﾑｯｺﾛ｢ｻｿｾﾞｸちゃんは、何を着ても似合うだろうね｣
ｻｿ｢え〜〜、そんなことないよ〜♪｣
ﾑｯｺﾛ｢あぁ、そうだ！
家に『撮影用』のドレスがあるんだ、今度着てみてよ｣

ﾄﾞﾗｸﾞﾚ｢おぉ、このカレーうめぇ！｣
ｶﾌﾞ｢アンタ、食べてばっかりねー｣

>>148
ﾑｯｺﾛ極めてｱﾔｼｽｗｗｗ

まぁバジン様は時折旦那もろとも心中しようとたっくんに鉛弾ぶち込むから、それで蹴られたのとおあいこか

>>148
ﾑｯｺﾛに笑いつつ、ﾊﾞｼﾞﾝに惚れたｗｗ

ｷﾞﾙﾚｲ｢みんな出来上がってんな〜｣
ｻﾞﾋﾞ｢貴方は楽しまないのですか？｣
ｷﾞﾙﾚｲ｢ここで見てるだけで充分だ｣
ｻﾞﾋﾞ｢あら、それはどうして？｣
ｷﾞﾙﾚｲ｢見てる方が楽しい｣
ｻﾞﾋﾞ｢…まぁ、否定はしませんわ｣



ﾄﾞﾗｸﾞﾚ｢おー。お前、身体の割りにはよく食うな｣
ｶﾌﾞ←気の合う相手が居ないので自棄食い

ｻｿ｢楽しかったねー♪
ボク、ｼﾞｮｰｶｰ兄ぃの家に招待されちゃった♪｣
ｶﾞﾀ｢有意義な時間が過ごせた。礼を言うぞ、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ｣
ｻﾞﾋﾞ｢楽しんでいただけて、なによりですわ。
私もあのような席を設けた甲斐がありました｣
ﾄﾞﾚ｢ﾊﾞｼﾞﾝさんって、とても無口ですけど、素敵な方ですねぇ〜〜｣



ﾄﾞﾗｸﾞﾚ｢あのよぉ、合コンもう終わったんだけど…｣
ｶﾌﾞ｢どうせアタシは影が薄いわよ｣←まだ自棄食い中

何かこの頃目立って無い気がする…
そりゃあマスクドフォームに特徴ないし、武器も無いけど、一応主人公の相棒だし…｡
はっ、そういえはこの頃神代の所のノブレス･オブリージュとしか戦ってない気が…｡

こうなったら…

風見｢それで俺の所に来たと｣
カブト｢はい!私にも２６くらい秘密が有れば個性付いて…｢帰れ｣

城｢で何で俺なんだ｣
カブト｢はい!同じカブト虫フォルムのよしみで､私もチャージアップ出来ればウルトラサイクロンの一発や二発…｢帰れ｣

負けないわ…次はＪよ…

>>153 ｼﾞｪｲ…そうか、次は
「ツンデレカブトがチワワを飼い始める」って話なんだろ！？
へへ、グッときそうじゃねえか…！！


は？巨大化？？ﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｽｶﾜｶﾘﾏｾﾝ

チャコ･･･

>>154-155
ちょｗｗｗ そっちのＪかよｗｗｗ

で、チワワにひどいことした奴は回転突きで抹殺するのか

チャコって確か最後には女の子に飼われることになったよな？
ってことはあの女の子はカブゼク人間体ってことなのかい？

ｾﾞｸﾀﾝ達に質問
「もし男だったら誰と付き合いたいですか?」

ｶﾌﾞ「ｻﾞﾋﾞｰだけは尻軽だから嫌」
ｻﾞﾋﾞ「私の方も願い下げですわ。ｶﾌﾞﾄは不躾で色気も何もないですしね。」

ﾄﾞﾚ「でもさすがにｻﾞﾋﾞ姉はいろんな男の人で遊んでるだけあって
軽くても（…）綺麗なお尻してるし
男だったら触りたいって思っちゃうかもですねぇ」
ｶﾞﾀ「実際に騙されてる男多いしな」
ｻﾞﾋﾞ「…騙されるほうが悪いんですわ」
ｶﾌﾞ「この色欲狂い女!」

ｻｿ「うーん…ﾎﾞｸはもし男だったらｻﾞﾋﾞ姉も捨て難いんだけど
　　やっぱｶﾞﾀちゃんが良いな☆」
ﾄﾞﾚ「私もｶﾞﾀちゃんかなぁ。もうこの白くて綺麗な肩から
　　程よいﾎﾞﾘｭｰﾑのある胸にかけてのﾗｲﾝがたまらないですぅ
　（背後から手を回してｶﾞﾀの胸をもみもみもみ☆）」
ｶﾞﾀ「…ッ/// やめないか!」
ｻｿ「普段ｸｰﾙなのにそうやって照れるﾄｺが可愛いんだよｶﾞﾀちゃんは☆」
ﾄﾞﾚ「ﾎﾝﾄこのやわらかさ、手にちょっと余るサイズの揉み心地が気持ち良いですぅ（ふにふにふに）」
ｶﾞﾀ「お前のほうが大きいだろう？！」
ｻｿ「ちっちっちっ!　胸は大きいだけじゃﾀﾞﾒなの!!
ｶﾞﾀちゃんのは本当に美乳だから良いんだよ☆」
ｶﾌﾞ「…どーせ私は大きくもないし形も良くないですよ…」
ｻｿ「ｶﾌﾞちゃんのも揉めば大きくなるんじゃない?」
ｶﾌﾞ「要らないお世話よ」

ｻﾞﾋﾞ「ｶﾞﾀｯｸはもし付き合うとしたら誰ですの?」
ｶﾞﾀ「…やっぱり小さくて女の子らしい守ってあげたくなるﾀｲﾌﾟが可愛いと思う。」
ｶﾌﾞ「じゃｻｿｰﾄﾞとか?（性格は悪いけど…）」
ｶﾞﾀ「そうだな。確かにｻｿｰﾄﾞのようなﾌﾘﾌﾘの服が似合うような子は男なら憧れるだろうな…。」
ﾄﾞﾚ「ｶﾞﾀちゃんもｷﾚｲな顔してるしｽﾗっとしてて色白だしｺﾞｽﾛﾘ似合うと思いますよぅ?」
ｻｿ「じゃ取りあえず私の貸してあげるよ☆　ﾚｯﾂお着替え!!!　その服脱がしてあげてー☆」
ﾄﾞﾚ「ｶﾌﾞﾄさん、ｻﾞﾋﾞ姉!　そっちちょっと押さえててくださぁい」
ｶﾌﾞ「ｵｯｹｰ!」
ｶﾞﾀ「うわッ!　ちょっと…っ…!!　何をするッ!!」
ｻﾞﾋﾞ「大上際が悪いですわね」
ｶﾞﾀ「ッあぁ!…ﾄﾞﾚｲｸ!!　どさくさに紛れてそんなﾄｺ触るなぁ…!」

…強制終了。

…恥らってくれる処女（ｵﾄﾒ）が好みなんでｽｲﾏｾﾝ…

ゼクターに聞いてみた
制服はセーラーとブレザーどっちが好き？

カブ「う〜ん……セーラー？」
ガタ「私もセーラー服だな。モトモト海兵の服だから動きやすい」
ザビ「ブレザーですわ。セーラーはあまりオシャレでわありませんもの」
ドレ「私もブレザーでしょうか。チェックのスカートとか可愛くて好きですぅ」
サソ「ボク断然セーラー服！」
ザビ「意外ですわね。神代さまのゼクターである貴女がブレザーを選ばないとは」
サソ「セーラー服ってさ、本来は海兵の服でしょ？」
ガタ「それは私がさっき言ったが？」
サソ「あの襟は溺れたときに服を裂きやすいように出来てるんだよー☆
　　　だからセーラー服ってことは襲ってくれてＯＫってことだよねー♪」
ガタ「待て！なぜそうなる！？なぜ楽しそうに私に近づく！？サソードゼクターぁ！？」

にゃんにゃん☆

カブト「あ〜つ〜い〜！天道、なんでクーラー点けないの？」
天道「クーラーは体に悪い。自然の風で充分だ。なんだったらそこの扇風機を使え。ただし首は回せよ」
カブト「はいはい、わかったわよ。ったく妙なところでお母さんっぽいんだから…（ｶﾁ）あ゛ーーー」
樹花「あ、私もやるー！あ゛ーーー」
天道「まったく…今日は冷やし中華にでもしてやるか」

影山「暑い…くそ！なんでこんな暑い中ワーム捜査なんかしなくちゃいけないんだ！」
ザビー「そうですわね。こんな炎天下の中張り込みしていたら熱中症になってしまいますわね。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
影山「…おい、お前。なんで俺が地道な捜査をしている中お前は日傘開いてアイスキャンディーなんか舐めているんだ」
ザビー「暑いからですわ」
影山「俺だって暑いぞ！…くそ！お前達、俺の上にも日傘開いてアイスキャンディーでも買って来い…」
隊員Ａ「ザビー様！テーブルと椅子でございます！どうぞお掛け下さい」
隊員Ｂ「ザビー様！パラソルをお持ちします」
ザビー「あら、悪いですわね。…今日は冷やしうどんにでもしましょうか」
隊員「「「はい！」」」
影山「おーい、お前達ー…」
ザビー「影様は暑苦しいのが好きそうなので鍋焼きうどんですわね」
影山「おい！」

風間「まったく暑いですね。これではメイクのノリも悪くなってしまう。気を付けなくては」
ドレイク「はふぅ〜、本当に暑いですねぇ〜」
風間「…なんだったらそこの自販で飲み物でも買ってやろうか？」
ドレイク「（ｷｭﾋﾟｰﾝ!）え！本当ですかぁ！」
風間「ゴンがいなくなってからはお前にいろいろと手伝ってもらっているからな…ドジも多いが」
ドレイク「あぅ〜、すいません〜」
風間「まあいいさ。それで、何が飲みたいんだ？」
ドレイク「えっとぉ………いちご牛乳（ﾎﾞｿ」

サソード「車で移動って楽だねー♪クーラー効いてるしー☆…あ！剣ちゃん、見て見てー！あそこにかき氷屋さんがあるよー♪
　　　　　食べていこうよー☆」
神代「カキゴーリー？…それはどこの国の料理だ？面白い、舌でも頂点に立つこの俺が味を見てやろう」
じいや「坊ちゃま！あれは庶民の食べ物であって坊ちゃまが食べるには…」
サソード「知ってるー？あのかき氷を食べにわざわざエリ○ベス女王が来たって話だよー♪（嘘）」
じいや「なんと！サソード様…！」
神代「ふん！どっかの国の女王だか知らないが全ての頂点に立つこの俺が食べないわけにはいかないな」
じいや「はぁ、坊ちゃま…」

サソード「うわっ、これだよー☆このｷ―――ﾝが堪らないんだー♪」
神代「頭が…！やって来る…あいつがやって来るーーー！」
じいや「お労しや、坊ちゃま…」

加賀美「はぁ…こんな暑い日にバイトだなんて」
ひより「うるさい、黙ってやれよ。僕だって暑いんだ」
加賀美「ひより、今日のまかないは冷たい物にしようぜ」
ひより「なんで僕がお前に作ってあげなくちゃいけないんだ…」
ｶﾞｼｬﾝ!
加賀美「？（振り向く）」
ガタック「新は…新は…私の弁当よりもその僕っ娘の料理の方がいいんだなーーー！！！！！うおおおおお！！！！！（全力ダッシュ）」
加賀美「ちょｗｗま、待ってくれ！違うんだーーー！！！！！これは誤解だあああああ！！！！！（全力ダッシュ）」
ひより「まったく暑い中さらに暑苦しい奴らだ…」

ガタックは暑い日には熱いものを派だな

>>162
さすがは日傘を常に所持しているザビー・・・
直射日光もなんのそのだな

夏のひとこま

カブ「おすそわけだよー」
ザビ「アイスキャンディーですか…なぜこんなにたくさん？それにそのカードの山はなんですの？」
カブ「天道が自分のが出るまで買い続けるものだから…良ければカードも持って行ってよ」
ドレ「１号、ストロンガー、ゴルゴム？あ、風間様のカードですわ！ザビーのもありますよ」
ザビ「どっちも変身後じゃありませんの…これじゃ誰だかわかりませんわ」
ドレ「ころころのり変える方が悪いんじゃ…あ、なんでもないです」

ガタ「あ、仮面ライダーバーか…実は…私も…」
カブ「ごめんねー、ガタックのカードは無いんだって」
ガタ「そ…そうなのか…どうりで、何十本食しても出なかった…わけ…だ」がくぅっ
一同「ガタックぅ〜っ！？」

サソ「みんなー、おすそわけだよ〜♪剣ちゃんが『俺はカード集めでも頂点に立つ男だ』って
　　　買い占めたけどアイス捨てたらどぶがつまって社会問題になるからってじいやさんが…」
一同「イラネっ！」

ｶﾌﾞ｢う〜、汗が止まらない…｣
天道｢いきなり何だと思ったらガマン大会とはな…加賀美、主催者は誰だ？｣
加賀美｢俺の親父だ(こいつ…全然平気そうだな…)｣
天道｢その主催者、見当たらないぞ｣
加賀美｢それがクラシックコンサートに行ったみたいなんだ…｣
ｶﾌﾞ｢何よそれ！？大体なんでこんな事するのよ！｣
加賀美｢ワームと戦うための強い精神を確かめるらしくて…｣
ｶﾌﾞ｢確かめるも何も主催者いないじゃない｣
加賀美｢そうだけど…まあ、優勝すれば１０万円貰えるから！｣
ｶﾌﾞ｢何か微妙なんだけど…｣
天道｢まあいい、俺の優勝は確定だな…太陽にこんな事してもビクともしない｣
加賀美｢む、俺もこういう事は自信あるんだ！お前には絶対負けねえ！｣
ｶﾞﾀ｢その意気だ！新！｣
影山｢ふん、せいぜい言ってろ｣
ｻﾞﾋﾞ｢勝つのは私達ですわ｣
風間｢まったく…汗がうっとうしいですね｣
ﾄﾞﾚ｢うぅ〜、こういうの苦手なんですぅ〜｣
神代｢俺はガマンでも頂点に立つ男だ｣
ｻｿ｢フフン♪ボク、こういうのは結構自信あるもんね〜☆｣

ﾄﾞﾚ(うぅ〜、暑いですぅ…でも風間さんも頑張ってるし…)
風間｢…くだらない、俺はリタイアする｣
ﾄﾞﾚ｢風間さん？｣
風間｢汗臭い男はモテませんからね。それに…お前の肌にも悪くないだろう｣
ﾄﾞﾚ｢ふぇ？｣
風間｢ほら、さっさと仕事に行くぞ｣
ﾄﾞﾚ｢は、はいですぅ！｣

風間、ﾄﾞﾚｾﾞｸ、リタイア

ｻﾞﾋﾞ(早くも二人脱落しましたわね…今のうちに厄介なのも始末しますか…)
影山｢ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ､それは？｣
ｻﾞﾋﾞ｢フフ、まあ見ていてください…ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ､これが何か分かります？｣
ｶﾌﾞ｢そ、それは私の日記！？いつの間に！｣
ｻﾞﾋﾞ｢『○月○日、今日は天道とワームを３体倒した。もちろん完勝！
天道は強くてかっこいいんだから当然よね！
○月×日、今日は天道がサルでひよりと仲良く料理していた。
私も料理しようかな…そうすれば天道も…』｣
ｶﾌﾞ｢わわわわ！やめなさ〜い！｣
天道｢おい、顔がさらに赤くなってるぞ。大丈夫なのか？｣
ｶﾌﾞ｢う……(ﾀﾞｯ)｣
天道｢おい、どこに行く？｣
ｻﾞﾋﾞ｢フフ、これでまた一人減りましたわね｣

ｶﾌﾞｾﾞｸ、リタイア

影山｢ふん、お前のｾﾞｸﾀｰ、大した事なかったな｣
天道｢…おばあちゃんは言っていた、『人の恥を晒す奴が一番の恥晒し』だってな｣
影山｢何！？｣
ｻﾞﾋﾞ｢言ってくれますわね。ですがこちらも手段は選びませんわ。次は…ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰ｣
ｻｿ｢何？ｻﾞﾋﾞ姉｣
ｻﾞﾋﾞ｢(この子も厄介ですしね…)この話を知ってます？
　　 昔、車の廃棄場で子供達がかくれんぼしてましたの｣
ｻｿ｢そ、それで？｣
ｻﾞﾋﾞ｢そのうちの一人がずっと見つけられなくて運悪く車が崩れてそれの下敷きになって…
　　 それからかくれんぼの鬼だった子は後ろに気配を感じるようになりましたの
　　 そしてある日、鬼だったこの前に死んだはずの子が目の前に現れてその子に言いましたの
　　 『何で見つけてくれなかったの…』って｣
ｻｿ｢き、きゃあああああああああ！｣
ｻﾞﾋﾞ｢フフ、また一人…｣

ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰ、リタイア

ｶﾞﾀ｢新、大丈夫か？｣
加賀美｢ああ、言ったろ？俺はこういうの結構自信があるって…それに｣
ｶﾞﾀ｢それに？｣
加賀美｢ワームに襲われてる人はもっと苦しいんだ。この程度の暑さ、耐えてみせる！｣
ｶﾞﾀ｢…そうだな…新、惚れ直したぞ…(ﾋﾟﾄ)｣
加賀美(！？、ｶﾞ､ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ胸が俺の腕に！？い、息遣いも少し荒れている！？
　　　 やべ…体中の血が頭に…)(ｶﾞｸｯ)
ｶﾞﾀ｢新！？どうしたんだ、新！しっかりしろ！
　　く、完全に気を失ってる…待ってろ、私がすぐに病院に連れていってやる！｣

加賀美、ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ、リタイア

ｻｿ｢(ｺｿｺｿ)う、ひっく…ｻﾞﾋﾞ姉め〜怖い話なんて卑怯だよ〜
　 ボクをこんな目に会わせた事をこのｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟで後悔させてやる(ﾎﾟﾁ)｣

ｻﾞﾋﾞ(く、残りのメンツはちょっと手ごわいかもしれませんわね…)
『お前に…』
ｻﾞﾋﾞ｢！？、この声は！？｣
『戦い方を…』
ｻﾞﾋﾞ｢ま、まさか…｣
『教えてやる』
ｻﾞﾋﾞ｢嫌あああああ！教えてくださらなくて結構ですわ！ですから無理矢理セットするのはご勘弁を〜！｣
影山｢おい！どこに行くんだ！ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ！(三島さんが見てるのか？なら醜態を晒すわけには…)｣

ｻｿ｢今度は少し編集したこっちのﾃｰﾌﾟを…｣

『ｻﾞﾋﾞｰ…』
影山｢！(やはり三島さんが見に来てるのか！)｣
『…はもう必要ない』
影山｢な、待ってください！三島さん！俺を見捨てないでください！
　　 どこですか！？三島さ〜ん！｣
天道｢…言った通りになったな｣

ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ、影山、リタイア

天道｢お前も早くリタイアしたらどうだ？太陽には敵わんぞ｣
神代｢俺は全てにおいて頂点に立つ男。貴様こそ早く負けを認めろ｣
天道｢フ、俺には勝利の女神もついている｣
樹花｢お兄ちゃ〜ん！がんばって〜！｣
神代｢俺こそじいやの応援がある｣
じいや｢坊ちゃま、ファイトです！｣
天道｢人類の宝の応援か…手強いな｣
樹花｢ファイト！お兄ちゃ〜ん！(ぐぅ〜)｣
天道｢！、樹花、お腹がすいたのか？｣
樹花｢うん、でも大丈夫だよ｣
天道｢おばあちゃんは言っていた『我慢は悪い事じゃない。だけど大切な人に我慢をさせるのは悪い事だ』ってな
　　すぐに帰って飯を作ってやる。あいつも腹がへってるだろうしな｣
樹花｢でもせっかくここまで来たのに…｣
天道｢樹花の事の方が大事だ。あいつの事もな。さ、帰ろう｣

天道、リタイア

じいや｢坊ちゃま！優勝ですぞ！おめでとうございます！｣
神代｢ふ、俺は…全ての頂点に…立つ男…当然…だ…(ﾊﾞﾀ)｣
じいや｢坊ちゃま！？お気を確かに！坊ちゃま〜！｣

ｶﾞﾀ｢それで神代が優勝したのか…｣
ｻｿ｢うん♪でも剣ちゃん、あの後脱水症状で倒れちゃったんだ〜☆｣
ﾄﾞﾚ｢結構無理してたんですねぇ。それにしてもｶﾌﾞﾄさん、ご機嫌ですねぇ｣
ｶﾌﾞ｢え、そう？｣
ｶﾞﾀ｢何かあったのか？｣
ｶﾌﾞ｢実はその日の夜、天道が私(+樹花)のためにご馳走を作ってくれたの｣
ﾄﾞﾚ｢へぇ〜、そうだったんですかぁ…｣
ｶﾞﾀ｢ところでｻﾞﾋﾞｰの様子も変なんだが…｣
ｻﾞﾋﾞ｢無理矢理は…無理矢理だけはご勘弁を〜！｣
ｻｿ｢ﾌﾌﾝ♪これでｻﾞﾋﾞ姉も反省したかな♪｣
ﾄﾞﾚ｢何か哀れですねぇ…｣
ｶﾌﾞ｢そういえば賞金はどうなったの？｣
ｻｿ｢剣ちゃんが治った後で優勝のお祝いパーティーに使っちゃったよ♪
　じいやがパーティーの夜に部屋で家計簿見ながら泣いてたよ☆｣
ｶﾞﾀ｢…なあ、もしかしてじいやが一番我慢強いんじゃないのか？｣
ｶﾌﾞ｢もしかしなくても絶対そうよ…｣

やばい、カブト本スレの
101 名無しより愛をこめて sage 2006/07/15(土) 19:42:35 ID:avjmrhs10
今回のカブトゼクターの万能振りを見てたら、6話の「世界で一つだけのチューリップ…」もゼクターがやったんじゃないかって思えてきた

で爆笑した。カブゼク頑張りすぎｗ

カブトゼクター普通にブチ切れるってｗｗｗ

>>167-172
笑わせてもらいました。特にザビーペアに。
どこでガマン大会やってんだか気になる･･･サウナ？

仮面ライダーカブト後日談if編

加賀美｢親父…ちょっと良いかな…｣
父｢ん?どうした新?｣
加賀美｢俺結婚しようと思ってるんだ…｣
父｢ほう…相手はどんな人なんだ?｣
加賀美｢親父も良く知ってる子だよ…実は今日此処に呼んであるんだ…さぁ入ってくれ｣
天道｢お父様…｣




ガタック｢うわあああぁぁ!!………なんだ夢か…｣
加賀美｢ど､どうしたガタック?ワームか?｣
ガタック｢あ､新ぁ〜…うわあぁ…私を見捨てないでくれぇ…ﾋｯｸ｣
加賀美｢?何か良く分かんないけど俺は一緒にいるよ…｣
ガタック｢新ぁ〜｣

天道｢何だ…急に寒気が…｣
カブト｢うわあああぁぁ!!｣
天道｢!ワームか!?｣
おしまい

ちょっｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウホッな夢に吹いたｗｗｗ
そしてｶﾌﾞｾﾞｸ、お前もかｗｗｗｗｗ

明日(というか今日)の予告観るに
カブ・サソ共闘？
カブ・ガタﾀﾞﾌﾞﾙ変身
サソ・ザビ殴り合い
ガタ・ザビ殴り合い
があるみたいだな。ザビ姉荒れてるなぁ…ドレイクなにしてんだろなぁ

今日も元気にメイク中＞風間
今日も元気にストーキング中＞ﾄﾞﾚｾﾞｸ
つまりいつもと同じ

キーーーーーーン！

ドゴォン！！


影山「………」
ザビ「………」
天堂「………」
カブ「………」
加賀美「……」
ガタ「………」
ひより「……」


サソ「………」←壁に埋まってる
神代「いつまで埋まってるんだ。早く来い」
天堂「お婆ちゃんは言っていた……「前方注意」」


なんかサソの登場シーン見ておもたこと
あそこまで壁に激突せんでも……

予告に風間とドレイクがいたよね？
良かったなドレイク
久々に出番だぞ

ｶﾌﾞ･ｶﾞﾀ「「ライダーキック！！」」

ｻｿ｢さー！悪いザビ姉かくごー♪」
ｻﾞﾋﾞ「いやー！どうしてこうなるんですのー！」

ﾄﾞﾚ「…うふ…うふふ…やっと出番…うふふふふ…」

今週のダイジェスト？

ｶﾞﾀ「いくぞ、ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ！」
ｶﾌﾞ「あんたこそ付いてきなさいよ！」

こんな幻聴が聞こえた今日の放送

天道とひよりにくっついてほしいガタック
加賀美とひよりにくっついてほしいカブト

代理戦争が今始まる！！

今週の愉快な神代家

神代｢何て事だ…ラ･メーンのレストランの開店準備で資金が底をついた…｣
サソード｢剣ちゃん……お腹空いたよ…このラーメン食べて良い?｣
神代｢止めろ!貴様も俺のゼクターならば失敗作などに手を出すな｡名門の名が汚れる｣
神代｢(とは言ったものの…確かに空腹だ…それにここ二､三日ラ･メーンしか食していない…あぁ…目眩が…姉さん…)｣
サソード｢け､剣ちゃん?大丈夫?｣
神代｢……｣
サソード｢剣ちゃん?｣
神代｢ふふふ…あはは…感じる…奴の力を…うふふ…ノブレス…オブリージュ…｣
サソード｢いやあ〜!剣ちゃんがおかしくなった〜!｣
神代｢ふふふ…あ!姉さん見っけ!頂きま〜す!｣
サソード｢痛い痛い!そこは尻尾〜!食べちゃダメ〜!｣

勢いで書いた｡反省も後悔もしない

すれ違うｶﾌﾞｾﾞｸとｶﾞﾀｾﾞｸは、
ｶﾌﾞ｢派手に行くわよ！｣
ｶﾞﾀ｢承知！｣
なんて会話をしたんだろうか？


ｻｿ｢いぃぃぃやっほぉぉぉうぅぅぅッ！！
行っくよーーー、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ♪｣
登場時の回転着地と、サソードの変身までのくだりでは、こんなのを想像した

そして爺やさんが一人で食べるわけか(つ∀`)

ﾄﾞﾚｾﾞｸ「うふふ……うっふふふぅ〜……」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「ここ数日では、珍しくご機嫌ですわね」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「どうも久し振りの出番で舞い上がってるのだそうだ」
ｻｿｾﾞｸ「いつもより高く飛んでるねぇ」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「うふふふぅ〜だって嬉しいんですもぉ〜ん。 このタイトルになってから一度も出番なかったらどぅしようかとは思ってたんですけどぉ〜、まさかぁ……まさかこんなに早くだなんてぇ〜〜〜」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「慣れない長文は舌かみますわよ」

ｻｿｾﾞｸ「そういや来週は水着だねぇ。ボクも皆にサービスしなくちゃ」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「貴女のような幼女に興味を持つ殿方……私には理解できませんわね」
ｻｿｾﾞｸ「……あの人」
影山「………………ﾊｧﾊｧ」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「……放っておいてくださいませ……(涙」

ﾄﾞﾚｾﾞｸ「あ、私も水着着なきゃ〜」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「む、調達できたのか？　その豊満な胸を包み隠せるものが」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「はい一応ぅ〜。探すの大変だったんですけどー」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「……ていうか、そもそも泳げるの……？」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「はぃ〜。元ヤゴですし〜」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「……いや、そういう意味じゃなくて……そんな爆乳で……って……」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「えっとぉ、こんなのなんですけどぉ〜……」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「……ｼｶﾄ？」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「……これは、なんだ？」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「ｻﾞﾋﾞさんに作ってもらったのですー。無理やり乳首隠したって言うかぁ……なんていうかぁ……」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ「仕方ありませんわ。チューブトップにするのが一番手っ取り早いのでしたし」
ｻｿｾﾞｸ「わーいおっぱいおっぱい〜」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「あぁんｻｿさぁ〜ん、そんなに揉んじゃダメですよぉ〜」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「大きすぎるというのも、苦労が多いのだな」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「…………」
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「市販で収まらないって言うのも考え物ですぅ〜……」
ｶﾌﾞｾﾞｸ「………………」
ｻﾞﾋﾞ&ﾄﾞﾚ&ｻｿ&ｶﾞﾀ『……はっ……！』

　　　　 _　∇　　　´｀ﾞ　 〆Ａ!ﾟ
＼',冫　　　　(　ﾟ∀ﾟ)
.。冫▽　＜　(　　 　)　　ミｏ'’キャストオフ！
　　　Σ　　　　|　　ωつ 　≧　▽
　　▽　＜　　し ⌒Ｊ
　　　　　　〆　　　''ｏ ヾｏ+＼,
　　 _
　(　ﾟдﾟ)
　(　　　)
　 |　 ω |
　 し UＪ

>>190
中間管理職は大変だな……

きょのガタ登場シーンは、青い炎に包まれていたように見えました。

体全体を布で覆い隠し、首にタオルを巻き終える。
「じゃ、頼む」
「あ、ああ、任せておけ」

――事の発端は、カブトゼクターの挑発だった。
「天道は少し髪を切ったらどうだ？　もさもさしていて、見ていられない」
「な…っあんたに言われる筋合いは無いわよ！　それに、あれはあれでいいかなって思うし……じゃなくて！
　加賀美のほうこそぼさぼさなんだから、あんたのハサミで切ってあげたらどう？　……もっとも、ガタックゼクターって加減知らなさそうだものね。坊主にしちゃったりして」
「何を言うか！　私にだってそのくらいは……」
「じゃぁ、実際にやってみなさいよ。坊主頭の加賀美を見るのが楽しみ〜」

……カブトゼクターにだって麺が切れたんだ、私にだって髪ぐらい……。
「どうしたんだ？　ガタックゼクター」
「あ、いや、すまない。少し考え事をしていてな」
「そうか？　切ってもらえるのは助かるけど、失敗しないでくれよな」
「わ、わかっている！」
恐る恐る、ハサミを近づける。なに、これぐらい簡単に――――
髪ではない、肉厚な何かを切った感触。
「いてっ」
「新！」
手元には、血のしずくが滴っていた。
「す、すまない、私はなんてことを……」
「これぐらい大丈夫だよ」
……ぺたん、と膝を床につける。
「髪すら切れないなんて、私は――」
「まぁ、そんな気にすんなって。時間が出来た時にでも切りにいけばいいんだしさ」
「でも……」
「嬉しかったよ。ありがとな」
「……新！」

「……で、結局坊主どころか、髪自体切れなかったってわけ？」
「う……。で、でも、新は喜んでくれたぞ！」
「耳たぶ少し切っちゃったのに？」
「……それについては、本当に私の力不足だ。まだまだ修行が足りない……。
　でも、これでより一層絆が深まった気がする。礼をいうぞ、カブトゼクター」
「え！？　ま、まあね、まったく世話が焼けるんだから〜。
　……わ、私も今度やってみようかな･･…」
「ん？　何か言ったか？」
「な、なんでもないわよ！」


ガタックゼクター、加賀美の髪きってやれよって話題が本スレのほうで出ていたので、妄想してみた。
正直すまんかった。ガタックゼクターに首ﾁｮﾝﾊﾟされてくる。

ｻｿ「クワガタにとってハサミってやっぱり大事？」
ｶﾞﾀ「そうだな、唯一無二の武器であるし」
ｻｿ「『ｶﾞﾀちゃんはキャストオフ時に無理やり大事なところを広げられる』、と」
ｶﾞﾀ「誤解を招く言い方をするな！！」

カブトゼクタン描こうとしたがうまく擬人化できず、何故かガタックに。

こういうの初めて描いたけど情報を盛り込むのって難しいね、
何か安直になってしまう。

http://p.pita.st/?m=f2sc14ev

>>196
GJ!サバサバした感じが出ててイイと思う。

今日の高貴ラーメンの新メニューを考える時出された試作品の中でスイカみたいな器に盛られた
ラーメンのスープは多分ブルーハワイだと思うが、蠍の汁・・・もといサソードゼクターの毒
と連想した俺は末期。

>>198俺はポーションかと思ったぜ

>>198 「ケンちゃんに捧げるラ・メーン…ボクの愛情たっぷりのスープじゃないと(ﾆﾔ」

しかしそう考えるとサソードの人間体はあのラ・メーンをふるまった
ハワイアンオヤジだという説も浮上するな。


ちなみに公式にレシピ載ってた

>>200
ｻｿ｢ライダァァァスラッシュッッッ!!!!!!｣

>>186
姉ちゃん食ってる剣にﾜﾛｽ

っていうか洒落になってないな･･･姉ちゃん殺害犯を暗に示唆してるね

店主「お客さん、足りないよ〜！」

ｶﾞﾀ「新･･････(´･ω･｀)」

>>187
君は僕とシンクロでもしたのかい？

ここんとこ一話のうちに何回も変身する加賀美だが、
必ずそのうち一回は、手に掴んだｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰに熱視線(？)を送ってから変身するんだな。
そりゃあ、今一ｾﾞｸﾀｰに冷たいライダー達に比べればラブ×２度も上がるだろう。

…しかし今日はｾﾞｸﾀｰ達の献身&はっちゃけ度合が凄かった。
職人さん達も大変だな…。

俺もザビー戦では「新に手を出すなー！」

ワーム戦ではｶﾌﾞｾﾞｸ「行くわよ ガタック！」
ｶﾞﾀｾﾞｸ「こころえた！」って幻聴が・・・

ザビーもといザビーゼクタン好きの俺には辛い展開。
慣れたけどさ(´･ω･`)





明らかに一匹だけまわりのゼクタンたちに馴染めてないザビーゼクタンも萌えるけどな。

　「俺は……どうなったんだ？」
お前は生き抜いた　己を貫いて
心のままに　自分が自分であるという誇りを胸に　生きた
そして……死んだ
　「死んだ？……そうか、俺はやっぱり、駄目だったんだな」
満足してもいいのだぞ？
誰もが出来ることではない
お前はお前の大事なものを守った
　「違う！俺はまだ何も守れてない。誰も助けられてないんだ！」
まだ立ち上がるのか？　
生きた先　もっと悲しいことだって　あるかもしれないのに
　「悲しくたって、生きてるほうがずっといい」
まだ諦めないのか？　
生きた先　その心を折られることだって　あるかもしれないのに
　「諦めるのは心が折れるのと同じだ」
深い絶望の先に　死ぬことになるかもしれないのに
　「今こんな非道を見逃す方が、先で絶望するよりもっと辛い」

……そうか、ならばもう聞くまい
私は　貴方が倒れるその時まで　共に歩み戦おう
　「……そういえば、君は誰なんだ？」
私の名はガタックゼクター
呼ぶがいい　資格者よ
貴方の生き様を貫くために　貴方自身の仇を討ちに行こう

「人と人との信頼をも利用するワーム。俺は絶対に許さない！！」
−Hensin! change stag beetle−

すまん、度忘れなんだが、各ライダーのキャストオフのときのゼクターの音声ってどんなだった？
ザビーとドレイクは最近聞かせてくれんから忘れたよ

>>209
ビートル
ワスプ（スズメバチ
ドラゴンフライ（一度だけドレイクと言ったことがあるとかないとか
スコルピオン（伸ばさずＲ発音
スタァッグビィィトォル（何故か発音良し

ザビー: change wasp
ドレイク:change dragonfly

だったはず

>>210
スコーピオンだぞ？

発音の違いだけでそ

いや向こうでもスコーピオンとしか言わないぞ

強いて日本語の文字で表すなら　すくぉぅぴおん
って感じかな。どっちとも聞こえるし正確にはどっちでもない。
僕たち日本人なんだからどっちでもいいんじゃないかな。

ザビー「…最近、私の扱いがあんまりではありませんの？」
サソード「そうだねー、先週は出番がなかった上に今週はどうみても中ボス扱い。
　　　　　カブトが現れた途端ガタックには無視され、カブトなんか最初から見てもいなかったもんねー♪」
ザビー「お黙りなさい…それ以上喋るとその口をこの裁縫針と糸で閉めますわよ」
サソード「うわ、出た！何気にみんなが忘れてた実は裁縫が得意なんです設定ー♪」
ザビー「貴女のゴスロリ服も私のオーダーメイドでしてよ…」
サソード「いやー、ほんと、ザビーちゃんにはいつも助けてもらってるよねー♪
　　　　　ご飯おいしいし、服作ってくれるし、一緒に寝てくれるし…なんで活躍できないんだろ？」
ザビー「中の人のせいとは言いませんわよ…ええ、言いませんわよ！」
サソード「それ、言ってるも同然だよー」
ザビー「それにしても貴女の資格者は今日は株を上げましたわね…と言っても貴女はあまり資格者に興味がないようなので意味は…」
サソード「…うん、今日の剣ちゃん、ちょっとカッコよかったよね…（ﾎﾟ」
ザビー「！！！！！」

カブト「サソード、恐ろしい娘…！私のキャラまで奪おうというのね…」
ガタック「カブトからツンデレを取ったら胸の小ささしか残らないからな」
カブト「（ﾋﾟｷ）…あんたとは映画か夏以降に決着をつけるわ」
ガタック「？…よくわからんが望むところだ」

ドレイク「来週は出番〜♪風間さんと一緒に出番〜♪」

ｶﾌﾞ｢ツンデレとナイチチだけじゃ、このスレではキャラが薄い…｣

ｻﾞﾋﾞ→お嬢様・幸運皆無
ﾄﾞﾚ→眼鏡・ドジっ子・巨乳・弱腹黒
ｻｿ→炉・ボクっ子・愉快犯・怖がり
ｶﾞﾀ→クール・素直・加賀美一筋・天然？

ｶﾌﾞ｢…オンドゥルー語でも覚えようかな｣

そろそろAAがほしいな

>>217
このスレでは何気に不幸キャラっぽいから
ツッコミ属性でもあればいいんじゃね？

>>208
なに、その最終回でカブゼクが命を２つ持ってきそうな展開？

前スレ>>556続き



２　　サソードがココにいた理由がヤッパリ気になる

「ところでサソード」
「何？」
一通り神代をからかい終わったサソードは自分の日本刀を磨いている
っていうか、それ本物じゃないよな？
「大丈夫だよ〜ちゃんと刀剣所持の許可証はあるから☆」
俺が聞きたい答えを訪ねる前に言い出してくれたサソード
そうか、本物ですか
「世も末だ……」
中学生に日本刀所持の許可を出すなんてどうなってるんだ国家権力！！
「それはそうと、なんでここにいたんだ？」
「ヒミツ♪女はね、ヒミツが合った方が綺麗になれるんだよ☆」
綺麗になりたいならまずその日本刀を放しなさい
「というか、危ないだろ、ソレ」
サソードの持つ日本刀は優にサソードの二倍の長さはある
サソードが小さいって事もあるが、アレは長すぎる
と、素人目には見えるのだが
「何が？」
何がときたもんだ
「……はぁ」
まぁ、サソードも普通の人間に当てはまらないヤツだからな
向こうでは神代がようやく火をおこして歓喜の声を上げていた

「……何時間たったんだろうか？」
天童は余裕綽々に寝ている
神代も寝ているが、アレは絶対疲れて寝ているだけだ
サソードは……
「子供はそろそろ寝た方がいいと思ってる？」
「う……」
図星
俺って思ったことが顔に出やすいんだろうか？出やすいんだろうなぁ……
「まぁ、一人起きていれば良いわけだし、サソードも休めよ」
「やだ☆」
「あのなぁ……」
人の、先輩の親切は聞くもんだぞ
「だって、私だけ女の子なんだよ？寝てる内に純血を奪われたらどーするの♪」
「そ、そう言うことを口に出すもんじゃない！それも楽しそうに言うな！！」
「何？ボクを襲うことは否定しないんだ〜♪」
「俺は幼女趣味は無い！！」
全否定
「………」
しまった
さすがに言い方ってもんがあったろう、俺
「あ、サソード……ええっと、サソードが幼いっていうか、欲情しない体っていう訳でもなく、世の中にはそう言うのが好きな人も……」
いやいやいやいやいや！！何言ってんだ、俺！
「……いいよ」
サソードは俯いたまま、俺に近づいてくる
……日本刀を持って
（コロされる！？）
「ねぇ、カガミン」
その愛称が今は怖いぃぃぃ！！！！
「私が欲情しない体かどうか、確かめてみよっか？」
「……はぇ？はぃぃぃいいいぃいい！？！？？？？！！！！」
サソードがおもむろに上着を脱ぎながら俺に向かってくる

「靴下は脱がない方が好み？」
「そんなマニアニックな！？」
「えっへっへ……☆」
「落ち着けーー！天童や神代が居るだろう！！」
「二人とも熟睡してるじゃん♪」
「だから、そう言うことは好きな人としなきゃ……」
「ボク、カガミンなら……いいよ」
「駄目だー駄目だー駄目だー！！」
「駄目なのはカガミンの理性だったりして☆」
あ……サソードっては外見に似合わず随分過激な下着をしてるんだな
「――って何考えてるんだ俺ェェェェ！！！」
「え、ちょ、カガミン！？！」
そうだ！この石なら持つのは丁度良い！！
「打つべし！打つべし！打つべし！！」
「カガミンーーーー！！？！」
この！
「がぁ！？」
駄目な！
「おっく？！！」
俺の
「はぅ！？」
股間を
「打つべしぃぃぃ！！！（血涙」
「死んじゃう！死んじゃうよぉ〜カガミン！？！」
「煩悩がぁ！煩悩がぁ！俺みたいなのは１０８つ打ってもまだ足りないんだぁぁぁぁあぁあぁ！！」
ゴメン、ゴメンよ、亮！！お兄ちゃんは…お兄ちゃんは……ロリコンだったんだぁぁぁーー（血涙）
「……煩いぞ。おばあちゃんは言っていた、睡眠は人生における水だ。水が無くては人は生きていけない」

！！！！！？！！
て、天道が起きた、天道が起きた！！（ハイジ風）
――クロックアップ！！
俺は超高速でサソードの脱ぎ散らかした服を回収し、着せ直した
――クロックオーバー
「……や、やあ天道。き、今日は良い天気だな」
この瞬間、俺は人の壁を越えた訳だが、心まで突破した訳じゃない
冷や汗は那智の滝や袋田の滝や華厳の滝もかくやと言うほどに流れ流れていた
「相変わらず面白いヤツだ」
やめて！その意味深な笑みはやめてくれ！
見たのか！？誤解したのか！？それとも見てないのか！？
「ふ……」
ああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ぁ゛あああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ぁ゛あああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ぁ゛あ！！！
「すごーい☆ムンクの叫びって初めて見た♪」
「いや、あれはむしろゲルニカだな」
人の奇態を楽しそうに語るな！！

「大丈夫ですか！坊ちゃま！！」
結局、じいやさんがゴーゴードリルで俺たちを救出した頃には、朝日が昇りきった後だった
「加賀美さま？一晩で随分やつれたようですが……」
「あ、えぇ……まぁ……」
クルーザーから海上を跳ねる海豚のを見て心を癒すしかない俺
「む？そう言えば、燕の巣はどこへいった」
神代が、糊のきいたシャツに着替えながら、こんな羽目になった原因を思い出した
「そんなもん、残ってる訳……」
「ピィ〜」
「は？」
刹那、俺の胸元を黒い風が剔っていった
「のわぁ！？」
とっさに後ろに尻餅をついた俺の胸元から、濡れた燕の巣が出てくる
「よくやった！」
俺の心配より燕の巣を取る神代
「あの燕、巣の主か？」
「うわ〜粘着だね〜☆」
俺を襲ったのは燕らしい
いや現在進行で襲ってきてる訳だが
「のわ！？待て、巣を持ってるのは神代だろーが！」
「ピィーーー！！」
「ヤクルトスワローズは好きだけどぉ！？」
燕の第三撃をマトリックス避けする俺
……俺もすでに非常識人の仲間入りしてるのではないだろうか
「ねぇ、燕って食べれる？」
「ふむ、確か中華にならありましたよね？」
「はい、確かに」
見てないで助けろーーー
「助けてあげるってば♪」
主に食欲が目的のサソードがその長刀を抜刀する

「ハッ」
日本刀は弧を描き、俺に向かってくる燕を斬り落とそうとして
――ｽｶｯ
「……この！」
ヒラリと交わした燕を、サソードは再び捕らえると、さらに一歩踏み込んだ
「こ、これはまさか……」
――ｼｬｷﾝ!
燕と俺の前髪がバッサリと切れた
ついでに俺の腰も砕けた
「お〜☆今の凄くない！？」
「ほう、本能でアレをやったのか」
「知ってるの？テンドーちゃん」
あぁ、まさか（文字通り）目の当たりにするとは思わなかった
「……燕返し」
「ツバメガエシ？」
「佐々木小次郎が取得したとされる“燕を斬る”技だ。燕の滑空と上昇を元にしたともされている。もっとも、佐々木小次郎自体、存在が怪しいがな」
「ふ〜ん」
天道の説明に、サソードは
「難しいことはわかんないけど、コレって必殺技だよね☆」
「ま、まぁ……」
「やったぁ！コレでガタちゃんに勝てるぞー！修行しに来たかいがあったーー！！」
……それがあそこに居た理由ですか
「よし、忘れないうちにもう一回……燕返しぃぃ！！」
――ｼｬｷﾝ!!
「……ちょっと待て、今の素振りだよな？」
「鉄が切れる音が聞こえなかったのか？耳鼻科に行った方がいいぞ？」
天道、その酸素ボンベと水中眼鏡などの一式は何ですか？
「む、じいや、随分身長が縮んだな」
いや、神代、それはこの船がまっぷたつに割れてるからそう見えるだけ……なんですとーーー！！

「てへ☆」
犯人はいたずらが見つかったような子供の顔で笑ったそうな
「タイタニックごっこだと思えば☆カガミンはジャック役で。良かったねー主役だよ！」
「思えるかーーーーー！それ死んじゃうだろ、俺」
「カガミン、私を助ける為に自分から手を離して……ﾖﾖﾖ」
「蹴るな！俺の船にしがみついてる手を蹴るなーーー！！」
悪魔だ。この娘は人の皮を被った悪魔じゃーー
「カガミン……ゴメン、ふざけてる場合じゃないよね」
「さ、サソード……」
撤回、三行前の言葉は撤回
やっぱ根は良い子だよ、サソードは
俺はサソードが伸ばした手を握る
サソードは俺を引き上げようと、俺の近くまで体を寄せると
「ふぅ〜☆」
「ひゃっ！？！」
俺の耳に息を吹きかけた
「あ、駄目だよ、カガミン。手を離しちゃ」
瞬間、俺が見た空は、気を失いそうなほど真っ蒼だった

『ハッハッハ、気を失いそうなくらい――か。新は詩人だねぇ』
あ、走馬燈

「そうだ……ギアナへ行こう」
変人達に負けない力を得るために

――ボッチャーーーン！！


好感度
サソード　☆☆☆　　UP!

――　一週間後
「天道、加賀美くんを知らないか？」
「知らん」
「もう学校を一週間も休んでるんだ」
「なぜ俺に聞く？」
「いや、君と加賀美くんは友達だろ？」
「おばあちゃんがいっていた……友情とは友の心が青臭いと書く」
「仕方ないな。君に聞いた私の不明だった」
「矢車さま！」
「どうした、ザビー」
「神代剣と影山さまが……」
「シャドウ、集合だ！」



「なっ……」
「この俺をそう簡単に倒せると思ってるのか？」
おぉ……初めて影山が俺の事を上から見ていない
「お、お前……」
む〜修行から帰ってきて早々、神代と影山の対決に巻き込まれるとは
この学園も相変わらずというか、相変わらずなのは俺の巻き込まれ体質だというか……
「加賀美……様？」
「加賀美くん？」
そして相変わらずな生徒会……か
「影山をやったのは……」
「俺です。神代は風間先生に会いに来た女の子を職員室に連れて行こうとしただけだした。影山の早とちりですよ」
まぁ、“うむ。俺の為に尽くすとは、なかなか高貴な振る舞いだぞ”とか神代は勘違いしてた訳だが
「素晴らしいですわ、加賀美さま。影山さまを倒すなんて。私の目に狂いはございませんでしたわ」
……うわぁ、影山が救われないぞ、ザビー。隣の矢車さんも微妙な顔してるってば

「その力、ぜひ生徒会に」
ザビーが俺を勧誘する
「その件はお断りします」
「残念ですわ」
って、ザビーさん、目が笑ってないんだけど
「加賀美くん、君は……」
「ギアナで修行を」
「そうか、ギアナで修行をしたなら、その急激なパワーアップも不思議ではない」
矢車さんはフッと笑うと、シャドウを率いて立ち去っていった
う〜ん、俺より一個しか違わないのにあの風格……身体を鍛えるだけでは身に付かないってこともあるんだなぁ……




――昼休み
「ホンット、久しぶりだよねー」
俺はギアナでの修行を生かして、購買で直ぐに売り切れてしまうという伝説のパン
元気ハツラツソーセージふりかけ焼きそばパンをゲットして、カブトと天道と一緒に昼食を取っていた
話題が尽きないカブトとは対照的に、天道は何か面白くないかのように俺を見ている
「何だよ、天道。言いたいことがあるなら言えよ」
「ふん……そうやっていつも他人に答えを教えてもらうつもりか？」
「な、なんだよ？」
「今のお前は大事な事を忘れている……」
大事な……事？
それって……


１　ガタックとの約束
２　ドレイク先輩との約束
３　怪盗シャドウの正体

氏だ！氏だ！
相変わらずクオリティ高いぜ！！ギアナって何でだよ！！高原か！！

１！１！

加賀美、明鏡止水の極意を得たか。
ガタックも捨てがたいが。
やはり、次回再登場という事でゼクメモにも早く登場してほしいし。

２で。

>>223-228
え？何？嘘、ﾏｼﾞでギアナで特訓ですか、加賀美さン！？W
しかもしっかりレベルアップまでしてるしーWWあいかわらずGJ！！

で、選択は勿論１で

久々の更新激乙！　そしてGJ！

そして１！　１ィ！！

1 です。
地獄に落ちても忘れるものですか

初めてリアルタイムに出くわした！
そしてゴーゴードリルに吹いたｗ

そうそう、選択肢は１で

本能に従って俺は1だ！

…でガタックとの約束ってなんだっけ？

更新待ってたよｗｗ
勿論１で

すまんageちまった…orz

>>226
加賀美はドクガロイドか？ｗｗ
選択肢は1でお願いします

ゼクゼクメモリアルの加賀美は、つよきすの対馬レオに似ている気がする。
または、SOS団のキョンだな。

それは仕方無いんだ
だって主人公がツッコまなきゃ、ボケ倒しの世界になるから

ここのの保管サイトみたいなの無いんですか？
１スレ目と２スレ目見たいけど見れない・・・・。

おおっ連載再開してる！
というわけで岬ソバ目当てで３。

>>228
選択肢は２で、と亀レス
ゼクメモの人ｐｃ直ったんだな、おめ

>>242
保管サイトはないよ
親切な人がdatでうｐしてくれるんじゃない？
俺?うpの仕方がわかんないから無理

>>242
そういうときは、にくちゃんで過去スレを探せ
ttp://makimo.to/2ch/index.html

>>228続き


１　ガタックとの約束


……って、何だっけ？
取りあえず、俺の中でガタックと言えば……
「中庭だな」
「え？」
きょとんとするカブトに
「ゴメン、また今度！」
と、俺は教室を飛び出して中庭に走った訳だが……
「……いないなぁ」
そりゃ、いつも居るわけじゃないか
そーだよな
うん……
あれ？なんでこんなに寂しいんだろ？
「はぁ……取りあえず、一週間と一日前の事を思いだそう」
えぇっと……確か……

――先輩、もし明日のお昼もパンのつもりなら、それを買う前にココに来るといい

「あ゛〜〜〜……」
約束というほどには堅くないが、かといって破ってもいいほど薄っぺらくもない
そんなものが世の中にはあるのだと、このとき俺は初めて知った

――放課後
ま、考えるより行動が俺の信条なので
「ゴメン、ガタックってこの教室だよな？」
と、一年生の教室まで降りてきたわけだが
「ガタック？ここ三日ぐらい学園に来てないわね」
適当に捕まえた女の子はそんなことを言った
「え……なんか病気とか？」
「うぅん。確か、親の仕事の手伝いをしてるんじゃなかったっけ？そうよね？ゼクトロン」
「なんで私に聞くかなー。エクステンダーが知らないのに、私が知ってる訳ないでしょ」
どうやら幸運にも、俺が話しかけた女の子はガタックとは友人らしい
……友人居たんだな、ガタックゼクター
「ガタックの親の仕事って？」
「知らないの？先輩、加賀美先輩でしょ？」
はぁ？それってどういう意味だろ
「加賀美先輩と言えば、あのガタックの恋人とも噂されてる……」
「ちょ、ちょっと待て！！俺とガタックが恋人！？！？！」
なんでそんな話になってるんだか
「え〜だってガタックってば、男嫌いで有名なのにー」
ゼクトロンが声を上げると、エクステンダーも首を縦に振って
「ガタックってばさ、あの容姿で運動神経で頭の良さでしょ？まぁ、かえって高嶺の花な感じで普通の男は躊躇するんだけどさ……」
「我こそはって自信家と、向こう見ずなバカ、全員玉砕したわよ」
……自信家とバカは見慣れてるので、想像が付かないんだが
「ガタックってば、断るだけじゃなくてビンタ一発は堅いからねー」
「そのガタックが、加賀美先輩だけは近づける」
「っていうか、お弁当まで作っちゃうｖ」
……は？お弁当？
「お弁当って、あれはガタック本人の分だろ？」
「「……………」」
う、いきなり絶対零度

「……せっかくガタックが先輩の分のお弁当作ったのに」
「先輩ってば、その日から学校休んじゃうんだもんねー」
「はっきり言ってアレだね、学園中のガタックのファンを敵に回したね」
「夜道には気をつけた方がいいよ、先輩」
次々と俺に言葉の弾丸を浴びせるエクステンダーとゼクトロン
だが、はっきり言って身に覚えが……

――先輩、もし明日のお昼もパンのつもりなら、それを買う前にココに来るといい

……あった
いくら俺が鈍感でも、これだけ材料がそろえば気づく
やばい
俺って最低だ
「ガ、ガタックって今どこにいるんだ？」
「そんなこと、私たちに聞かれてもー」
「だったら、そのガタック手伝ってる親の仕事とか」
「それならGSLだよ」
そうか、GSLか。それなら話は早い。ここら一帯で一番大きな会社だからな
…………何ぃ！？GSL！！
「GSLってGSLか！？」
「そうだよ。世界企業のGOD SPEED LOVE。略してGSL」
超お嬢様じゃないか、ガタック！！
「先輩？」
「え、あぁ、ありがとう」
二人にお礼を言うと、俺は廊下に出た

そこには
「待っていたぞ、加賀美」
「影山……」
だから、先輩を少しは敬えっての
空気嫁っての
「ザビーさんや三島教頭に見捨てられる訳にはいかないんだ……」
なんか思い詰めてるし
というか矢車さんは？
「いくぞ！加賀美！！」
いや、一人で空回ってるとこ悪いんだが
……いやぁ、俺に空回ってるって言われるなんて、相当空回ってるぞ、影山
「悪いが後にしてく……れ！？」
影山のパンチが俺の鼻先を掠める
「……影山」
中間管理職の悲哀を浮かべた笑みが俺を突き刺す
俺は




１　影山を無視してGSLへ向かう
２　影山をﾇｯｺﾛｼてGSLへ向かう
３　明日、学園でガタックに謝る

更新早いなｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗもう来たｗｗｗｗｗｗ
２だと時間掛かりそうなんで１でｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらず仕事速いなーw

うむ、やっぱり１でしょ。無益な争いは避けて通るだろーし、ｶｶﾞﾐﾝは。

ゼクトロンとエクステンダーが出てきたー
ということはマイザーボマーも出るのかな？

選択肢は１だな、争い事はイクナイ

うむ、１だ

タイムイズマネー時は金なり作戦は一刻を争う

ってことで１

１！　１！

影山はネタにされるとオイシイキャラだと思うんだ。

そのうちカブトクナイガンとかゴンとかもでてくるのかなｗ

１でよろ

今回の放送を見て
ケタロスゼクター：エリート志向のキャリアウーマンタイプ
　　　　　　　　　ザビーに似た変身方法をする為なのかプライドが高い
な感じに思えてきた（資格者が資格者だけに）

ケタ「うふふ、大和様の言うとおり我がＺＥＣＴは人類を救済する組織です」
ガタ「ふん、私はそんな事には興味は無い、ただ新と共にいられればそれだけで良い」
ザビ「パーフェクトハーモニー、その為には不協和音は排除する、それだけですわ」

ドレ「私はこの中では唯一（明確に）ＺＥＣＴに反旗を翻してるんですよね…ＴＶだとザビー以外皆離反しちゃったようなのに」
サソ「ドレちゃん、それは言わない約束だってば〜、でも私の出番情報早くして欲しいな、資格者みっしー（三島）でも良いから」
カブ「（天道の）おばあちゃんが言っていた『劇場版では常に主役ライダーの新フォームが先に出る』と…ガタに奪われた人気もこれで奪回出来る」

今から書くまとめはゼクターがゼクタンではない上にネタバレが入ってるのでネタバレが嫌な方は無視してください。

カブトゼクター：麺切りが上手なややク−ルな奴
ｶﾌﾞｾﾞｸ「天堂、ワームだ。」

ザビーゼクター：装着者によって性格が変わる
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ(矢車)「カブトを倒すのが私のシメイだ」
ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ(影山)「カブトオォ！何処だあぁ！俺と勝負しろおぉ！！」

ドレイクゼクター：物静かな眼鏡くん
ﾄﾞﾚｾﾞｸ「大介。時には落ち着く事も大事だよ。」

サソードゼクター：ワームにも手を貸す年上兄さん系
ｻｿｾﾞｸ「どうした、剣。またｱﾚか？」(ちなみにｱﾚとは剣のﾜｰﾑ化)

ガタックゼクター：加々美をうまくフォローするがキャストオフすると性格がやや変わる
ｶﾞﾀｾﾞｸ(ｷｬｽｵﾌ前)「よし加々美…。ｷｬｽﾄｵﾌだ…。」
ｶﾞﾀｾﾞｸ(ｷｬｽｵﾌ後)「行くぜぇ！加々美！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ネタバレここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハイパーゼクター：カブトゼクターの弟。カブトをパワーアップさせる。

？ゼクター：適合者はひよりの親の仇と思われる。

ホッパーゼクター：数年前からいるゼクター達の大先輩的な双子。

ハイパーソード：ゼクターではないがザビゼク、ドレゼク、サソゼクを呼び寄せる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜ネタバレここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大丈夫！
俺の中ではカブたんが一番だ！

･･･やっぱ、カブトゼクターを一番上手く扱えるのは天道だと再認識したよ＞刹那プットオン

何か割り込んでるが、一応上のレスは>>258に向けたものだぞ！

>>259
>>4も読めない奴は(･∀･)ｶｴﾚ

>>259
恥を知れ、消えうせろ

てかネタバレですから〜とか名前欄に書かれても
そんなにデカデカと書き込めば目に入るっつーの

ｶﾌﾞｾﾞｸ、ｶﾞﾀｾﾞｸ「二人はプリキュ（ry」

ｶﾞﾀｾﾞｸ「聖なる泉を汚す物よ！」

ｶﾌﾞｾﾞｸ「あこぎな真似はおやめなさい！」


・・・ごめん、一度やってみたかったんだ（´・ω・｀）だが誤ら（ry

>>262-263
落ち着け、明らかに狙ってるぞこれ。
グラスホッ(ﾀﾞｷｭｰﾝ!)は双子ってのでもう考え付いてるけどよぉ。
どうみてもサソたん二人の小悪魔'ｓ本当にありがとうございまｓ（ｒｙ
テレビで出るまで公開禁止してるんだよね。
それ以前にドレゼクたん書き上げてないですｇ（ｒｙ

ぬぅ、ゼクメモ復活してやがる！
ここは影山ヌッ殺してそのあと影山は
サソードorぼっちゃんにいたずらされる方向で

なんか影山の扱い悪いと悲しくなる俺がいる･･･

影山はすっごくオイシイ役の子

>>267
内山さんのブログみてるかい？　あそこみてるとなんだか生き生きしてるように見えるぞ

ってかｾﾞｸﾒﾓ復活オメ・・・そして投票に乗り遅れた・・・

8月が終わるまでに保管サイト作ったよって人いなかったら作っていい？

>>270
現在進行形で別スレの保管庫３つ運営俺から一言


保管庫なんていらない(笑顔)

ザビゼク「そういえば加賀美様、ひよりさん相手に熱い台詞を吐いていらっしゃいましたわね」
ガタゼク「（ビクッ）」
ザビゼク「ええとたしかお前は一人じゃないとか俺が傍にいるとか・・・」
ガタゼク「（フルフル）」
ザビゼク「あれってほとんど告白でｈ
ガタゼク「うわぁぁぁぁん！！（ガスガスガスガスガス！！）」
ザビゼク「ちょ、ちょっと冗談ですわきゃあああああ痛い痛い痛い！！」

なんかもうガタゼクを思いのままにしてる一方でひよりを追っかけてる加賀美！俺は絶対に許さな（ライダーカッティング）

>>271
kwsk

きっとガタゼクって常に気を張って過ごしているんだろうな。
なにせ、他のゼクターと違って羽をのばせない。

>>274
誰が上手いこと言えと(ry

>>273
ＳＳが読みたいなら過去ログをにくちゃんねるで読めばいいし
絵は保存してくれてる人がいないと…だし


本音
更新作業死にたくなるぞ

あれだ。

もう次のスレから、コレ貼っとけばいんじゃね？

【過去ログ倉庫】http://makimo.to/2ch/tv7_sfx/index.html

>>276

>>273は３つの保管庫について聞いているのでは？

ｶﾞﾀ｢……｣
ｶﾌﾞ｢どうしたのよ、ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ｣
ｶﾞﾀ｢あれを見ろ、ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ｣
ｶﾌﾞ｢あれって……あ｣
わんこ｢クゥ〜ン｣
ｶﾌﾞ｢……捨て犬ね｣
ｶﾞﾀ｢決めた｣
ｶﾌﾞ｢へ？｣
ｶﾞﾀ｢放ってはおけない。連れて帰る｣
ｶﾌﾞ｢ち、ちょっとｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ！｣

ｶﾞﾀｾﾞｸ、わんこを拾う

続く？

正直な所
ワームって犬とかにも擬態できるのかね？
かなりサイズが小さい子供でもOKってのはこの前実証されてたけど

>>280 なれるとしても、集団として「論理的な作戦展開のできる頭脳」を持つ生物はヒトだけ(だと思う)だから、
犬はともかくとしてカラスとかイルカとかサルにも擬態しないんじゃないか？
ヒト以外理性持ってなくて頭ん中が本能だけだから、とも考えられる

今回のカブガタコンビの共闘に感動したので描いてみた。

ttp://1m.mata-ri.tk/src/1M0047.jpg.html
DLkey:乙ECT

なんか急いで描いたせいか、
スラスタースリット(ゼクターの脚部に付いてるアレ)の大きさがバラバラ･･･てか、
妄想ですな。
ゴメソ、ガタックに首スパーンされてくるよ。

>>282
ＧＪ！！塗りが上手いな…本職さん？

>>282
(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
残りのゼクたんも加えて全員集合も見てみたいな。

>>282
久し振りに神を見た

ありが�d！
もし時間が出来たら他の子達も描いていきたいなァ･･････とおも。

>>282
スゲー神だー！！
オ・・・オイラのサソたんをリメイクしてくｄうわっ！何をする!!やｍ・・・


ﾋﾟ―――――ﾂｳﾎｳｼﾏｽﾀ

神が降臨なされた今だから言える!!
実は下書きが描けないんだよねオイラ･･･prz
だからぼかして縮小してるんだぁ♪
この方の絵見たらもう反省するっきゃ･･･
「ﾌﾟｽｯ」

ここに書き込もうと思ってたら、あろうことか本スレに書き込んでしまっていたよ…ばかだ、俺(恥)。

昔なじみの玩具屋が閉店セールで、カブトの玩具「装着変身」シリーズを一気に入手。
悲しいやら嬉しいやらで一瞬のうちに妄想したものです。

ちょっと長いですがお付き合い下さい。
ちなみに「装着変身」シリーズとは、
変身前⇔変身後をアーマーの着脱で再現したプレイバリューの高いバンダイ製品のことです。

装着変身その１、ドレイク編

「旅先で風間さんに買って頂いた、想い出の品ですぅ〜。
…このまま箱にださず、一生大事にします…うふ、うふふ」


装着変身シリーズ２、サソード編

「ぼ、ぼっちゃま！いけません、いくら御身がわーむだからと…。

いや、じいや。これは高貴な者の宿命なのだ。
いくぞ！でぃすかびる家奥義、すこるぴおんくらーっしゅ！！」

ぶんっ！がしゃあっ！！

「…あー、剣壊れちゃった。ま、いっか。もーあきちゃったし…
じぃやに冷たい紅茶でもいれてもらおっと！」

装着変身シリーズ３、カブト編

「…ふ、ふんっ！別に欲しかったわけじゃないもん。
た、ただこれ買わないと、バ○ダイさんから生活費…い、いや！
キャラクターロイヤリティが入らないっていうから、仕方なく…
これも、人助けよね！」

(えへへ…マスクとって、天道と一緒に寝るんだあ…)

…すぽっ…(仮面をとり、天道の顔を露出させる)

「…いや、やーっ！違うーっ、こんなの天道じゃなーいっ！」

ドドドッ…！！(カブト泣き去る)

※装着変身の中の人の顔は、もはや別人。

装着変身シリーズ４、ザビー編１

「ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ…そんなにひど…い、いえ。印象が違うのですか？天道様と…」

「(ﾋｯｸﾋｯｸ)…だって…こんなんだよ？」
(装着変身ｶﾌﾞﾄをｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰに差し出すｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ)

「あらあら…それで、自分で天道様の顔に似せようとパテまでもって…」
(…はっきり言って、こっちの方も「凄い」ですわね…ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰってやっぱり、不器用さん？)

「グスッ…ほんのちょっと似させようとしただけなのに…」

「仕方ありませんわね…(ちょいちょい)…これでどう？」

「…わあ、天道そっくり！ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰって器用！」

装着変身シリーズ４、ザビー編２

「そんなことありませんわよ…隊員たちの面倒を見ているうちに、ね？」

「と、とにかく…ｱﾘｶﾞﾄ…」

「え？何か言いましたか？ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ」

「ん、ううんっ！そ、それよりも！
余った修正用器材、全部あげるね？！
装着変身ザビーもあげるから、顔直しにつかってよ！」

「…そうですわね。それじゃあ、影山の顔から矢…はっ！？」

「ど、どうしたの…泣いてる？な、なんかあたし悪い事いっちゃった？！(ｵﾛｵﾛ)」

「…(たかが人形の事なのに、矢車様と一緒になれるって、一瞬でも喜んだ私って…)」

>279の続き
ｶﾞﾀ｢と、言うわけで犬を拾ってきたんだが｣
加賀美｢駄目だ。かわいそうだけど、家では犬を飼う余裕がないんだ…｣
ｶﾞﾀ｢……捨てるのか｣
加賀美｢？｣
ｶﾞﾀ｢あの女(ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ)を捨てたように、この小さな命も捨てると言うのかっ！｣
加賀美｢バッ、人聞きの悪いことを…しかも大声で｣
ｶﾞﾀ｢加賀美なんて、ワームに黒ヒゲ危機一髪にされてしまえばいいんだーーーーッ｣
加賀美｢待て、ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ！｣


わんこを抱いて、加賀美のもとを飛び出したｶﾞﾀｾﾞｸの運命は？


ひより｢加賀美……お前……｣
加賀美｢ち、違うんだ、これには訳が…ッ｣
ひより｢最低だ｣

装着変身シリーズ４、ガタック編

「…私の愛(ﾏｽｸﾄﾞﾌｫｰﾑ)で新を包み込み、
一皮向く事(ｷｬｽﾄｵﾌ)で、新を真の漢(ﾗｲﾀﾞｰﾌｫｰﾑ)にする…ふっ。
なかなかどうして、新と私の初めての共同作業(赤面)を具現化した、素晴らしいアイテムではないか…

どれ、さっそく私の愛…いや、私自身を新に装着してやるとするか…はっ！」

「…私自身を装着してしまっては、新自身の姿を見る事が出来ないじゃないか…
これが愛の矛盾…いやそれよりも！」

(…むしろ、更に剥けば…新の…本当の姿が…は、は、だ、…か…裸…)

「…ばっばかあっ！」(以下略)

>>249続き


１　影山を無視してGSLへ向かう


「悪い、影山、お前と遊んでいる暇は無いんだ」
「誰が遊んでいるんだ！」
いや、お前
「は〜……影山、余裕が無さ過ぎだぞ」
「フン、お前に心配される言われは無い」
「そんなんだから気づかないんだ。影山、足下を見て見ろよ」
「何？何か罠でも……」
今だ、ダッシュ！！
「なんだ、何もないじゃない……あ！？逃げるな、貴様！！」
嫌だね
野球で鍛えた脚力を今こそ見せるとき！！
「くっ……廊下を走るとは、風紀委員として見過ごす訳にはいかない！！」
ち……相手に口実を与えちゃったか
まあいいや。とにかく、逃げ切るだけだ
俺は全速力で廊下を曲がり、階段を駆け上り、駆け下り、中庭を突っ切り、玄関へ――
「甘いぞ加賀美！学校の事なら生徒会である俺の方が詳しい！！」
立ちはだかる影山
「くそ、やるしかないのか！？」
「廊下を走っちゃいけないんだぞ☆」

え――？
そ、その声は……
「生徒会ブラックリストNO０３、サソードゼクターか」
前回、一方的に負けた影山がなんか偉そうにサソードに言ってる
「むふふ〜〜♪カガミンの味方してあげる〜♪」
「味方っていうと？」
「“ここはボクに任せて、先に行け！”って事だよ☆」
長いおさげを指でくるくるしながら、サソードは俺に向かって笑いかけた
「いいのか？」
「まぁ、この前のお礼って事で。それに、ガタックには元気になってもらわないと、張り合いが無いもん☆」
サソードが影山を押さえてくれるならありがたい
ありがたい……けど
「サソード、竹刀も無いのに俺と戦うつもりか」
「素手の女子中学生に本気でかかるお前のプライドってどうよ？」
「う……そ、そう思うならお前が戦え！加賀美」
まあ実際その通りだ。見たところサソードは得物を持ってない訳で……

「武器ならあるよ？」
そう言ってサソードが取り出したのはガリガリ君だった
「は？」
「はい、あ〜ん☆」
呆然と開けた口によく冷えたガリガリ君が放りこまれる
「×○△※♂♯SONY☆α！？！！？？！」
筆舌しがたいクール！！
「えい！」
今だ俺の口内にガリガリ君を残し、サソードは棒を引き抜くと、挑発的に影山に向かって構えた
「……バカにするなよ」
「じゃあ大馬鹿にしてあげる☆」
平穏な学校の玄関は、一瞬にして部外者を拒む戦場へと転身した
「……サソード」
「あんまり女の子に恥を欠かせないでよね」
サソードの意志は固い
っていうか、基本的に人の言うことなんて聞く子じゃなかった
「頼む」
「オッケー☆」
いつものサソードの笑顔を背に、俺は街の中心部にあるGSLビルに向かった

GSL―― GOD SPEED LOVE　は複業企業で、それこそマッチから戦車までなんでも取り扱う一大企業グループだ
最近だと民間のスペースシャトルに着手したとかしないとか
「む〜デカイ」
街の真ん中にそびえ立つGSLのビルは他のビルを圧倒してるかのようにすら見える
「あのビルってこの町で一番高いんだよな……」
そんなところのお嬢様だってのか？ガタックゼクター
というか、どうすればガタックに会えるんだ？受付に取り次いでもらう？いや、何て言えば良いんだ？
「……考えてたってしょうがないか」
この道路の向こう側に渡れば、もうGSLのビルに入るしか無くなる訳で
腹をくくって頬を叩いていると、その道路に何やら転がっていくのが見えた
（望遠鏡？）
――の持ち主であろう
小学生ぐらいの少年が、慌ててソレを広いに道路に飛び出した
街の中央部にある道路だ
交通量が少ないという事は無い
「お、おい君――」
――プップーー！！
言わんこっちゃない
よりによってトラックがクラクションと急ブレーキをかけながら少年に迫る
駄目だ
アレデハマニアワナイ
「――ッ！！」
そうだ
何をしたって間に合わない
ケド
俺の足はもう動き出していて――

トラックのタイヤがアスファルトに擦れる音が間近に聞こえ
打ち付けられた背中に走った痛みが、俺の意識を途絶えさえた

――いつか言ってたな
　　『見捨てられていい存在なんて無い』と――
う…ん……？
頭がグワングワン揺れている
俺、どうしたんだっけ？
――まったく、無茶をする
えぇっと……この声、誰だ？
よく知ってるような……
――早く起きろ。別に身体に異常は無いのだからな
早く起きて、外で待ってる少年を安心させてやれ
おでこに、暖かく柔らかい感触が触れる
少し湿っていて、くすぐったい
このまま眠っていたいけど、なんか早く起きないといけないらしい
頑張って瞼を開けるとしよう……
「なっ……」
あ、なんか驚いている
「べ、別にさっきの行動は深い意味があっての事ではなくて、だな……」
えぇと、この焦ってる少女は……
「ガタックか？」
「……誰に見えるというのだ？」
何だ？なんか怒らせるような事したか、俺？
「いや、うん……ちょっと待ってくれ」
「……大丈夫か？意識がはっきりしないということは」
「無い。寝ぼけてるだけ」
うん、怒らせるような事ならしたな、俺

「本当か？なら、何で家の会社の医務室にいるか判るか？」
医務室なのか？ココ
というかGSLのビルの中なのか。まさかこんな方法で入ることになるとは
「う〜んさすがGSL。そこら辺の開業医のやってる病院を軽く超える施設」
「変なところで関心するな。それから、私の質問に答える」
いや、俺の関心の仕方は普通だと思う
そして、俺がこんなところにいる理由は…………
「あーー！あの男の子！！無事か？怪我は無いか！？」
「……まず自分の心配をしなさい、先輩は」
「大丈夫なのか！？」
「……まぁ、人の話を聞かないところを見ると、大丈夫のようだな。あぁ、あの少年も無事だよ」
そうか、よかった……
「………」
「何だ？」
「いや、何でもない」
じっと人のことを見ておいて何でもないは無いだろうに
うん、それはそうと、俺はいつまでも医務室のフカフカのベッドに寝てるわけにはいかない
まずは……



１　ガタックに謝らないと
２　少年に会わないと
３　腹が減っては戦が出来ないでゴザル

少年はアレだよな…

３、いややっぱ１だ！

１。
やるべきことはやらないと。

ｷﾀ！

…相変わらずﾄﾞｷﾄﾞｷさせてくれるぜ！
加賀美らしく単刀直入に「１」願います！

おおおおお！ｷﾀｰ!!!

１！

やっぱここは１だろ！

やっぱ１

１で

やっと合流できた

もちろん１。

加賀美父「…長篠の合戦…だったね」

三島「…は？」

加賀美父「織田・徳川の連合軍は三段構えの鉄砲隊で、ことごとく弾丸を命中させたという…」

三島「…つまり、最近の流れはことごとくGJ！この調子でｾﾞｸﾀﾝに萌え続ける、と…」

加賀美父「1、ガタックだ」

>>290-293,>>295
ＧＪ！欲しいなぁ装着。

・・・・・・・・・


三島「ん？“風のように頂点を極めた、ZECT最強の完全調和のライダー”…？司令直々の発案か」


あたま：さそーど→つきさす
からだ：がたっく
かた：がたっくばるかん→ちかづかれるまえに うちまくる
みぎて(おはしのほう)：どれいく→つめで つきさす。 さそーどやいばーも もってる
ひだりて(おちゃわんのほう)：ざびー→ぜくたーで つきさす

ぜんしんぶきの かたまり。
かぶと「いたい！こいつは なぐれないぞ！おれのまけだ！」
ひっさつわざ：らいだーめったざし

そうちゃくしゃ(えらばれしもの)：みしまくん(おれが たたかいかたを おしえてやる)

三島「！？」


・・・・・・・・・

武者頑駄無ＢＢ戦士を悪魔合体してたころを思い出した。
ごめん。装着持ってないから再現できるかわかんないや

加賀美「見つけたぞ 俺は・・・！ 自分自身の血に流れる 無敵の“光の力”を」
ガタック「大いなる力をたたえよ 新たなる光の主にこの名を授ける　仮面ライダーガタックの名を！」

いや、武者頑駄無と聞いてつい・・・

発言:やっと追い付いた。ゼクメモ復活オメ。
とりあえず1で。

最近カブトゼクターのキャラが薄いので支援
ひょんな事からラーメン対決をする事になったカブトゼクターとサソードゼクター

カブト｢言っておくけど負けないからね!こう見えても天道のせいでラーメンにはちょっとうるさいのよ｣
サソード｢んふふ〜♪こっちだってじいやさんや剣ちゃんの影響でラーメンには少し詳しいですよ〜☆｣
カブト｢天道のお婆ちゃんが言ってたわ…美味しい料理とは粋な物…さり気なく気が利いていなければならない､ってね!｣
サソード｢剣ちゃんが言ってました〜｡
美味しい料理とは粋な物｡煌びやかで最高な素材を使わなければならない､って☆｣

カブト｢うふふ…出来たわ…｣
サソード｢こっちも出来ました〜♪｣
カブト｢後は誰に審査してもらうかね｣
サソード｢あ!ガタちゃんですぅ〜☆｣
カブト｢ちょうど良いわ!ガタックに決めてもらいましょう!｣

ガタック｢…なるほど｡どちらが美味しいかを決めれば良いのだな!｣
カブト｢そうゆうこと!さぁ…どっち!?｣
ガタック｢…かけそば｣
ｶﾌﾞﾄ･ｻｿｰﾄﾞ｢え!?｣

…あれ?ガタックが目立ってるや……

>>312
なんかそれだと亮が重要キャラになりそうだ

ここは宝塚……！

ｻﾞﾋﾞ｢なるほど。それで私のところに来たという訳ですね｣
ｶﾞﾀ｢ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰなら、この犬の飼い主になってくれるだろう？｣
ｻﾞﾋﾞ｢申し訳ありませんが、うちには既に景山がおりますし……｣
ｶﾞﾀ｢あんなのより、この犬の方が可愛いぞ｣
わんこ｢ワウ？｣←首を傾げて、耳ピクピク
ｻﾞﾋﾞ｢くふうぁっ！！｣
ｶﾞﾀ｢どうだ、飼い主になってはくれないか？｣
ｻﾞﾋﾞ｢駄目ですわ、あんなのといえども、今はシャドーの稼ぎ頭ですし｣
ｶﾞﾀ｢そうか、済まなかった。他を当たってみる｣



ｻﾞﾋﾞ｢私だって出来ることなら、あんなの(景山)世話より、わんこの世話がいいですわ…｣

最近出番がない娘支援。

http://s.pic.to/24plr

例によって接写＆未彩色ｽﾏﾝ。
ｾﾞｸﾀｰのｲﾒｰｼﾞを基調として描いてたら、
中途半端に頭身高くなってｺｽﾌﾟﾚみたいに。
更に手に持たせた角ﾍｱﾊﾞﾝﾄﾞが微妙に小さく…orz

でもやっぱｶﾌﾞｾﾞｸはｱﾎ毛だと思うんだ(´･ω･`)

影山をあちこちのスレで景山って書いてる人は同一人物か？

…もしかして俺、余計なﾓﾉ投下してｽﾚ止めちゃった？

>>315
そのうち、告白と同時に必殺技を放つようになるわけだな。

>>318
いや、絵はともかく字が……

>>322
むぅ…。絵だけじゃどうもﾂﾝﾃﾞﾚっぽさを出せなかったんで、
何となく書いたんだが…ｲﾀかったか、ｽﾏﾝｶｯﾀ。
もっと修行してくるよ(´･ω･`)意見�dｸｽ。

>>319
かげやまを変換して出てくるし景と影はぱっと見だと見間違えることもあるし違うと思う

絵よりも字の下手っぷりに萌えたｗ

>>323
ガタ「いや、絵はともかく字が…汚い。」

サソ「カブトちゃんの心が汚れきっているかのようだねー☆」

ドレ「添えるならそれなりに丁寧に書かないとぉ…」

ザビ「絵を飾るセリフに、ふさわしいフォントがあってこその完全調和ですわ」

カブ「そうよね、どうせなら去年の仮面ライダーのタイトル書いた人に頼んで…」

サソ「胸に“貧”って書いてもらっちゃえ♪」

>>322
>>325

Σ(´･ω･`)そこかっ!?
仮にもうｐするものなんだからもう少し気を配れよ俺…。講義開始ｷﾞﾘｷﾞﾘだからって走り書きするんじゃなかった…orz

次回から気をつけるよ。改めて指摘�d。
それと連ﾚｽｽﾏﾝｶｯﾀ。

字が汚くったって、スルーせずにちゃんとネタとして扱ってくれる、ここの人達はなんて優しいんだ…
マジで感激した。俺がさまよった中で一番心優しいスレだ、ここは。清らか…

夜にＰＣでしか覗けない俺は>>318さんとかの携帯絵が観れなくて寂しい

>>316
そういえばアトミックさんとこのガタゼクはもろに宝塚風だな…

>>301続き


１　ガタックに謝らないと


と思ったんだが……


「まったく、律儀と不誠実が両立してるとは大した先輩だな……」


「だ〜〜！悪かったな！」
思わず拳に力が入った
――ﾌﾞﾁｭｯ!
「あ……」
夜食のオムライスに盛大にケチャップがかかる
「う〜ちくしょーー」
甘辛いオムライスを頬張りながら、ガタックの言葉が思い出される

「約束？あんなの約束と言うほどの強制力は無いだろう？」
「……気にしていた？私が？落ち込んでいたと？」
「はっはっは……もしかして、先輩は自惚れてたりするのかな？」

俺が頭を下げた後、奇妙なモノでも見るかのようにガタックはその理由を尋ね
その説明をした結果がコレ
あげく

「取るに足らない約束を気にするなどは律儀な事だな
　しかし、それならそもそもすっぽかさなければ良かったのではないかね？」

なんて言いやがった
だけじゃなく、無鉄砲にマコト君（俺がトラックから助けた少年）を助けるために飛び出したことを始め
俺の欠点を一つ一つあげては、もうこれ以上無いってぐらい直接的な言葉のナイフで俺を傷つけるのだった
いや、なんでここまでガタックに言われきゃいけないんだろうとは思ったんだが
彼女の言うことが正論な上、口答えなど許さない雰囲気だった訳で……
そんで最後に

「まあ、すっぽかしたお詫びとして、日曜日に私の買い物にでも付き合ってもらうとするか。それで許すとしよう」

なんて言ったわけで
いや、別に荷物持ちぐらいはいいんだけどさぁ……
気にして無いんじゃなかったのかよって……
う〜〜ん……なんか、ガタックの行動もわからない事が多いよなぁ
一つ言えるのは……いいように使われてる俺が居るって事だろうか
うぅ……年下の女の子のパシリかよ……はぁ……
考えると虚しくなってきた
取りあえず日課の筋トレをこなして、寝よう……

好感度
ガタック　☆　　　ＤＯＷＮ↓
マコト　　☆☆　　　NEW！

十一日目終了
＜好感度＞
カブ　　　　　　　　　
ザビ　☆
ドレ　　　　　　　　　　　　　　　　　
サソ　☆☆☆　　　UP!
ガタ　☆　　　　　ＤＯＷＮ↓　　
天道　☆☆☆☆　　　
矢車　　　　　　　　　
影山　　　　　　　　　
神代　　☆　　　　　　　
岬　　　☆　　　　　
マコト　☆☆　　　　NEW!





――十二日目
う…ん……？
あ〜〜……
伸ばした腕で時計を探る
捕まえた。
時計の針は目覚ましの時間より一時間も早い
「けど、目醒めちゃってるんだよなー」
ついでに健全な高校二年生男子の生理現象も目覚めちゃってる
「…………」
まぁ、時間あるし
本棚の一番下、ほとんど需要が無いと思われるフランス語辞典やモーツアルト楽譜や聖書、天体辞典や家庭の医学等々の厚い辞典軍
しかし、ソレは頻繁に取り出している証拠に埃にまみれてなかった
そんな中から一冊、箱カバーの割には軽いその中身は、カバーとは異なる中身であることは言うまでもない

|ilorz

「ん〜別に一人暮らしなんだから隠す必要はないよな……」
しかしだ
何というか、本能？
『Hでキレイなお姉さん』の一ページ目をめくりながら、そんな愚にも付かない事を考えてた時
――ピンポーン
……お客さんですか
「……はいはい、今出ますよ」
っていうか、この時間帯にお客さんっておかしくないか？
『Hでキレイなお姉さん』とその姉妹紙『Hでキレイなお姉さんBLACK』、『Hでキレイなお姉さんRX』をテーブルにおいて
玄関に向かう
――ピンポーン
はいはい、判ってるって
俺はドアノブを回すとそこには

「おはようございます」

…………何がどうしたらザビーゼクターが俺の家にこんな朝早くに来るような事があるんだろう？
「あ〜……ザビーゼクター？」
「は？えぇ、そうですが」
う〜ん良くできた夢だ
「上がって宜しくて？」
小首をかしげながら訪ねるザビーに、首を縦に振るという最小限の動きしか出来ない俺
「では、お邪魔しますわ」
ツカツカと俺の家に上がるザビー
……なにか忘れてるような
「あぁ、ココに来た理由ですか？ウチの影山が迷惑をおかけしたので……」
ああ、なるほど
「っていうか、何で俺の住所知ってるんだ？」
「これでも生徒副会長ですもの」
口元を隠して上品に職権乱用を言い放つザビー

「私ではこのようなことしか出来ませんが……」
と、いつもは持ってない鞄袋から取り出したのはニンジンやジャガイモなどの食材
「えっと……」
「朝食を作らせていただけて？」
いや、狐に摘まされてるとはこのことだろう
ザビー、どことなく狐っぽいし
「御迷惑でしたかしら？」
「い、いや、全然！！」
「そう、それは良かった」
言うやいなや、Myエプロンをつけて我が家の台所を占拠する麗しの生徒副会長
うん、明日辺りから影山にワザと迷惑をかけられたがる生徒が続出するんじゃないだろうか？
だってザビーだぞ？
才色兼備でエンガレントで、その上家庭的でもあって、男の理想をゴッタ煮にしてるのに味が不味くならないという奇跡の存在だ
ガタックの登場でその地位は揺らいではいるものの、間違いなくミス・ゼクト学園
そんな話、この学園に転校してきてからもう7回は聞いたね、うん
「加賀美様は座って待っていらして結構です…わ……」
と、軽快に響いていたザビーの包丁が止まる
俺は不審に思い、ザビーの視線を追うと……
「が……！？」
「……加賀美様も殿方ですものね」
「ち、違うんだ、こ、これは……その！！」
いや、もう何を言っても無駄だろう
その上、ザビーは気にした風でもなく、料理を続けた
うぅ……穴があったら入りたい
そしたら向こう30年は出てきたくない
人生、良いことと悪いことは交互に起こるモノである……いや、ホントに

ザビー市場における俺の株価が大暴落した件は置いておいて、ザビーの作った朝食はおいしいの一言だった
「う……この肉じゃが……」
「あら、そのように涙を浮かべられては、私も作ったかいがありましたわ」
うん……だってコレ、まるでお袋の味だよ……
俺はザビーの作った料理を一つ残さず食べきったのであった

好感度
ザビー　☆☆　　UP！


で、そのまま一緒に学園に登校する俺とザビー
……なんだ？この指すような視線は
「どうかなさいまして？」
うん、この程度この人には当たり前ってことなんだろうか？
いや、俺の方に向けられる視線には殺気が混じってる気がしないでもないのだが
「ところで、加賀美様はガタックとも御親しい仲のようですが？」
「え……ザビーも、勘違いしてるのか？」
「勘違いとは？」
う……この場合、どう答えればいいんだ？「俺とガタックが付き合ってるって事」なんて言って、間違っていたら二重に赤っ恥だぞ
「えっと……ザビー、もしかしてガタックを生徒会に？とか考えてる」
話の逸らし方が強引だー
「………」
あーしかし、ザビーの確信にドンピシャなのであった
「俺って……」
「違いますわ。ガタックを生徒会に…とは思っておりますケド、その為に加賀美様にお近づきになったのではありませんわ」
そう言うザビーの目が真っ直ぐだったから、なんか俺の方がいたたまれなくなって、つい逸らしてしまった
「あ、いや、うん。悪かった。……で、でもさ、ガタックはそういうの、興味ないと思うんだ」
「へぇ……でもガタックは部活にも所属を躊躇っておりますし、一体何が好きなのでしょう？」
「う〜〜ん、確かに言われてみればそうだなぁ。そういや、日曜日にガタックの買い物に付き合わされるんだけど、その時にでも……」
と言いかけて、ザビーの視線に口が止まる
アレ？俺なにかまた失言でもしただろうか？

「加賀美様、日曜日にガタックと一緒に買い物と？それは加賀美様からですか？ガタックからですか？」
「あ、うん。ガタックが、俺に」
「…………加賀美様、もしかしてその言葉、額通りに受け取っておいでではないでしょうね？」
ザビーが頭を抱えながら訪ねる
「へ？俺はガタックの荷物持ちだろ？」
「……GSLの令嬢が荷物持ちに困る事などおありになると思って？それはデートのお誘いですわ」
む……言われてみれば
……って、デーート！？！？！
「親しいどころか、そういう御関係でしたのね。そうとそうと判っていれば、今朝のようなことガタックに失礼にあたりますのに……」
何やら後悔をし始めるザビー
「い、いや、でもガタックが俺の事を男と見てるなんて事、１センチも無いぞ。本人が言ってたんだから間違いない！」
「さぁ……どうでしょうか？意中の相手につい手厳しくなる方なら、私は隣のクラスに一人よく知っておりますわ」
へ？俺のクラスに？誰だ？
「まぁ、ガタックの意中がどうであれ、加賀美様は日曜日は自分でエスコートするつもりでいたほうが宜しいのではなくて？」
と、話し込んでいるうちに学園の門まで来てしまった
ザビーは生徒会に用があるらしく、玄関で別れる

……ガタックと俺がデート？
いや、あり得ないと思うんだが、ザビーの言うことも一理ある。備えあれば憂い無しって言うしな
１％もあるかどうかの確率の為に、一応デートプランでも考えて……そんなの俺が組み立てられるわけが無いじゃないか！！
中学生時代は汗と白球にまみれて過ごした男臭い俺が！
……言ってて悲しくなってきた
うぅ、ファンの女の子は沢山いたんだけどなー
俺は……



１　インターネットや本で情報を得よう
２　ここは他人の意見を参考にした方が良いだろう
３　否、人の助けは借りない。俺は俺を貫く！

３

真っ直ぐなお前を見せてやれ、加賀美！

俺は２がいいな

さぁ、こじれろこじれろ〜w

初めて、リアルタイムで見れた。

３番

お前はお前しか出来ないものを見せてやれ！

２

どんな意見が出るのか見てみたいｗ

( 0M0)<3,3,3!

3かな。

ここは素直に２だ、加賀美！！
ただし、カブト、ザビー、矢車さん、田所先生、岬先生辺りの常識人に聞くように。
まかり間違っても天道や神代、サソードみたいな変人集団にきかないｙ

今週の展開見てたら、こんなのが浮かんだ。
初めてなんで、イマイチキャラ掴めてないかもしんないけど
よかったら読んでやってください(・∀・)

ｶﾌﾞ「それにしてもｻﾞﾋﾞｰはこれから大変よねぇ〜」
ｻﾞﾋﾞ「……何がですの？」
ｶﾌﾞ「だって、皆から敵意向けられた挙句に来週は
ﾄﾞﾚ「私が加わりますしっ！」
ｻｿ「只でさえ弱いのにこれからどうするんだろうねぇ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｶﾞﾀ「まさに四面楚歌だな……(´-｀)」
ｻﾞﾋﾞ「わ、私は組織の調和を守るだけですわっ！」
ｶﾞﾀ「その割には今週で私の資格者が知らされてなかったようだが？(´-｀)」
ｻｿ「相変わらず抜けてる組織だよねぇ〜♪(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｻﾞﾋﾞ「……み、皆さん今後私に近づいてたら容赦なく刺しますわよ！」
ｻｿ「ボク達は離れてても攻撃できるもんねぇ〜♪(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｶﾌﾞ「そういえば未だに遠距離攻撃できないのってｻﾞﾋﾞｰだけよね？」
ﾄﾞﾚ「私にはライダーシューティングとマイザーがありますし……」
ｻｿ「ボクにはライダースラッシュと触手があるもんね〜♪(・∀・)」
ｶﾞﾀ「私にはバルカンがある(´-｀)」
ｶﾌﾞ「あたしはクナイガンとマイザーね。ゼクト直属のライダーなのにｻﾞﾋﾞｰって不遇よね？」
ｻﾞﾋﾞ「う、うっ……(´；ω；`)ｳｯ…」
ｻｿ「来週は皆で袋叩きだね〜♪(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｻﾞﾋﾞ「ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!! 」
ダッ
ｻｿ「あ、逃げた！待て〜♪(・∀・)」
ｶﾞﾀ「追わなくていいのか？」
ｶﾌﾞ「ほっときゃいいのよ。いずれあの子の力も必要になるわ。それまでに少しは自分を省みてもらわないと」

ｻﾞﾋﾞ「な、なんで私がこんな扱いを受けないといけないんですのっ！？
　　　　あの中で組織に一番忠誠をに誓っているのは私なのにっ！？
　　　　傲岸不遜な姉に自由奔放なメガネに世間知らずの小娘にポッと出の化物なんかよりも
　　　　ずっと真面目に仕事しているのに……なぜ……？」
ｻｿ「壁|∀・)ｺｿｰﾘ.｡oO(ｻﾞﾋﾞ姉 みぃ〜つけた♪……ん？泣いてる？）」
ｻﾞﾋﾞ「私はこのまま組織に従ってるだけでいいんだろうか？
　　　　ｶﾞﾀｯｸのように自分の意志で……いや、私にとって組織の調和が責務。
　　　　でも、皆が私から離れていくのは……どの道、私一人じゃ……」
ｻｿ「壁|∀・).｡oO(…なんか深刻だなぁ〜ｻﾞﾋﾞ姉はああ見えて結構真面目だからなぁ〜
　　　　　　　　　　　ここは１つ、ボクが歌でも歌って慰めますか。
　　　　　　　　　　　この間は剣ちゃんがプレゼントしてもらったしね♪って…ん？) 」
???『ｻﾞﾋﾞｰ様、私達がおります！』
ｻﾞﾋﾞ「……あ、あなた達！？どうしてここに……？」
???『ｻﾞﾋﾞｰ様の行く所、我等ゼクトルーパーありです！！』
ｻﾞﾋﾞ「でも私じゃ力不足で、あの４人の飛び道具に対抗できないし……」
ﾙｰﾊﾟ『我等がｻﾞﾋﾞｰ様の弾になります！！』
ｻﾞﾋﾞ「あなた達……」
ﾙｰﾊﾟ『ｻﾞﾋﾞｰ様………』
ｻｿ「壁|∀・).｡oO(なんかボクの出番はなさそうだね〜)」
ｻｿ「壁|彡ｻｯ .｡oO(良かったね……ｻﾞﾋﾞ姉さん♪）」

ｶﾞﾀ「ん？ｻﾞﾋﾞ姉が戻ってきたぞ。」
ｻﾞﾋﾞ「おほほほほ！さあ、皆さんどこからでもかかってきな
ｶﾌﾞ・ﾄﾞﾚ『マイザー！！』
ﾙｰﾊﾟｰ『ぎゃあああああああああああああああああああ！！！！！！』
ｻﾞﾋﾞ「｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 」

ザビーとルーパー達に明日はあるのか！？
来週につづく？

2だ！加賀美一人だと失敗しそう

>>ﾙｰﾊﾟ『我等がｻﾞﾋﾞｰ様の弾になります！！』
旧日本軍か・・・・。
あ、それと３で。

むしろ加賀美が一人の方が一番まともな結果が出そう。
３で。

>>337

んー…

前回は「加賀美らしく１！」と思ってたけど、
今回に関しては「迷いに迷って他人に翻弄される」ヘタレ加賀美こそ見たいので２。

…ていうかさ、
一応ガタック以外のフラグも立てておいた方が、混戦して面白そうだ。
ザビーの下りは感心しました。

…男の子にまでラブマークついてるけど、そーゆー展開も「あり」なの？
ゼクゼクは。

加賀美は加賀美にしかなれない。けどそれが加賀美。よって3

>>345-346
ザビ姐、カワイソス・・・(´・ω・｀)

加賀美はこういう時は相談しそうなので…２

ってか、天道が一番仲良いのか…

３で。失敗しても、でもこれが加賀美なんだーってことで。

>>350
そういや今んとこ、いちばん好感度高いのは天道ｼﾞｬﾏｲｶ　(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･

お前ら発想力が足りないな！
ここは１の『Hでキレイなお姉さん』を参考にだなぁ

ここは３番で！
下手な小細工を使わないのが加賀美らしさってもんだ！！

ｶﾞﾀ｢ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰが駄目となると、他のゼクターのところか……｣

ﾄﾞﾚｾﾞｸ→ドジッ子なのが不安。却下

ｻｿｾﾞｸ→論外

ｶﾞﾀ｢くっ、私はなんて無力なんだ……ッ｣
わんこ←ｶﾞﾀｾﾞｸの手を舐める
ｶﾞﾀ｢ふふ、慰めてくれてるのか？｣←ナデナデ
加賀美｢ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ｣
ｶﾞﾀ｢！ 何の用だ｣
加賀美｢その犬の飼い主が見つかったぞ｣
ｶﾞﾀ｢何っ｣

ガタックに友達がいれば、その人に話を聞くのが一番だろうけどなぁ。
自分なら「ガタックと一緒に情報を得る」が、
選択肢に無いので3。


>>345-346
ザビ好きには正直悲しくも嬉しいＳＳアリガトー。
三島にちょくちょく装着してもらえれば、不幸属性が
さらにぎゅんぎゅん深まっておいしそうなのになぁｗ

加賀美｢お前が飛び出して行った後、考えてみたんだ。
いつも冷静なお前が怒ったのかって…｣
ｶﾞﾀ｢……｣
加賀美｢そしたら、気付いたんだ。あの答えは俺らしくなかったなって…
何時もの俺なら、生活費がギリギリになっても、その犬を飼うって言うもんな｣
ｶﾞﾀ｢加賀美…｣
加賀美｢それで、どうしたらお前に嫌われないかって考えて…｣
ｶﾞﾀ｢一日中走りまわったんだな……｣
加賀美｢あぁ…｣
ｶﾞﾀ｢……で、飼い主はどこにいるんだ？｣
加賀美｢サルで待って貰ってる｣
ｶﾞﾀ｢よし、急ぐぞ、加賀美｣
加賀美｢おう！｣


以上、わんこをきっかけにお互いの絆を再確認しましたとさ

ゼクメモの作者は武装錬金好きだな？３で

>>359
で、サルには誰がいますか？
１）田所さん（実は犬好き）
２）矢車さん（失業後ペットショップ経営）
３）田所チームゼクトルーパーＡ（次週死亡予定）

>>ゼクメモ
やはり話をこじらせる方向で2を。
俺も天道の好感度が一番高いところで吹いた口さ。

加賀美は3の行動をとるに決まってる
３

3でこそ加賀美新だ。

ｶｶﾞﾐﾝなら３でしょ……色んな意味でw

>>361
これも追加で
４)三島さん
首根っこ掴んだりとか、扱いは不器用そうだけど世話はしっかりしてそう

そういや、各ゼクターに独自の音があるのかな？
ドレイクの変身直前とか、サソードの“READY”とか

>>361
いやサルだったら普通にこの人だろ
５）ひより

>>366
＞サソードの“READY”とか

何そのレイズナー
サソードはStandby

「Standby」と「READY」ふたつ合わせればレイジングハートになったりｗ

元ネタがあります。まあわからないだろうけど


カブト「突然だけどさあ。皆で山にキャンプに行かない？」
ザビー「いいですわね。大自然の完全調和(ﾊﾟ(ry)を満喫するのもまた一興ですわ」
サソード「それで、どこの山に行くの？もしかしてエベレ(ｷﾞｭﾑ」
ガタック「(サソードの口を塞いで)高井山などどうだ？確か彼処にはキャンプ場があったはずだが」
ドレイク「じゃあそこで決まりですね」
カブト「それじゃあ後は……」


天堂「残念だが樹花が熱を出したのでな。今回は留守番だ」
影山「訓練で忙しいから行かない」
神代「俺は明日からイタリアだ」

ザビー「………で、この二人ですか」
風間「キャンプはいい……キャンプは女性を美しく魅せてくれる。リリンの(ry。そう思わないかい？加々美君」
加々美「いや俺はガタックが行くから……」
サソード「幸先不安だねー☆」
ザビー「むしろ悪意すら感じますわ」
カブト「だ、大丈夫だよ。風間さん料理うまいし、加々美だって力仕事得意そうだし(汗)」
ザビー「…まあこのスレの話が順調に行くわけないのはわかっておりましたが」
ドレイク(か…風間さぁん//////)

ごめん、続きちょっと待ってくれ


誰かいるならだけど

元ネタぜんぜんわからなす
「リリンの」というセリフからエヴァを連想するが・・・
職人まだいるなら続きキボンヌ

ｻｿ｢ｶﾞﾀちゃんってさ〜｣
ｶﾞﾀ｢？｣
ｻｿ｢ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸのときお尻触られてるよね〜♪｣
ｶﾞﾀ｢何を言うかと思えば…｣
ﾄﾞﾚ｢言われてみれば、そうですねぇ〜。
だからあんなにテンションの高いﾗｲﾀﾞｰｷｯｸなんですねぇ〜｣
ｻﾞﾋﾞ｢しかも三回も押し込まれてますわ(ｽｲｯﾁを)｣
ｻｿ｢まさに、打てばひび｣
ｶﾞﾀ｢ライダーカッティング！！｣
ｻｿ｢わぁーーーｶﾞﾀちゃんがキレたーーー！｣
ｶﾞﾀ｢テメー等そこになおりやがれ！
その首ぶった斬ってやる！｣




ｶﾌﾞ｢えっ、あれ？ もう終わり？ アタシの出番は？｣

無理してカブトゼクターをオチに使わなくてもいいんじゃないか？
本編で一番目立ってないゼクターはただ飛んで来るだけのザビーと次の放送まで
出番の無いドレイクなんだし。

>>374
ドレ「でも実は…」
サソ「ボク達も必殺技使う時『お尻』や『尻尾』を触られてるんだよね」
ドレ「ほ、本当は気持ち悪いんですよ…で、でも勝つ為ですから」
サソ「だけどライダーシューティングって全然撃破数多くないような…２〜３体だっけ？」
ドレ「それ言わないで下さいよ〜（泣）一撃一殺なんですから〜でもこのままだと癖になりそうです〜」
サソ「まあドレちゃん安心しなって…『超獣王キバ』が手に入れば『百合』に転向出来るから」
ドレ「転向は嫌です〜と言うか名前間違ってます〜『ハイパーソー○』です〜」
サソ「そうだっけ？…『複数が合体』して『刺して射って斬る』だから同じような物じゃ無いの」
ドレ「『巨大ロボット物』と『等身大ヒーロー物』を一緒にしないで下さいよ…と言うかサソさんは大丈夫なんですか、尻尾を毎度触られて」
サソ「ボク？…ボクは元々『気持ち良い事だ〜い好き』だから…だからさ『これまで知らなかった事』教えてあげるヨ」
ドレ「な、何ですその手…ワキワキさせないで下さいよ」
サソ「頂きま〜す!!」
ドレ「い〜や〜〜」
以降二人（？）の周囲にピンク色のモザイク発生

ザビ「（ドキドキ）わ、私も『転向』しなければいけないのでしょうか…？」
ガタ「いや、絶対違うと思うぞ、生まれてそんなに経っていない私でもそれぐらい分かる」

>>375 >>4
どんなに面白いこと書こうとも、ﾈﾀﾊﾞﾚの時点でがっかりだ。

おまた。続き書く

ｼﾞｰｯｼﾞｰｯ
ドレイク「なんですかそれ？」
ガタック「見ての通りカメラだ。思い出を形に残すことも大切な事だと総帥がおっしゃっていたのでな」
サソード「で、爺やさんがレンタカーは用意してくれたんだけど…」
加々美「俺はバイクしか免許持ってないんで、風間さんお願いします！」
風間「フッ……こないだ免停喰らってしまってねえ」

みんな「…………」
ザビー「仕方ありませんわねえ。わたくしが運転致しますわ」
カブト「え？あんた免許なんて持ってたの？」
ザビー「シャドウの隊員は必須なのです。……加々美様は何故か持っておりませんが」
加々美「あ、そういや俺シャドウにいたことあったなあ」
サソード(大方陸パパがねじまげたんだろうな〜…親馬鹿もここまで来るとあれだよねぇ)
カブト「まあとりあえず、ザビー運転で出発進行だね。」

ザビー「みんな乗りましたか？」
風間「乗った乗った」
ｶｼｬｯｶｼｬｯ
ドレイク「……ガタックさん、撮り始めるの早すぎですぅ」
ガタック「？　そうか？」
カブト「それじゃあ、高井山キャンプ場に向けてしゅっぱ「クロックアップ」へ？」

ギュウン！

加々美じゃなくて加賀美ね 細かいけど

それは、天堂樹花が言葉を発するまでの、ほんの一瞬の出来事だった！

樹花「
カブト「うわああああああああなにこのうんてててててて〜〜！！？？」
ドレイク「おろしてぇぇぇぇぇぇぇ死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」
ザビー「あはははははははは！！！！何人たりともわたくしの前は走らせませんわよぉぉぉぉぉ！！！」
風間「壊れてるぅぅぅぅぅぅ！！！！？？？？」
ガタック「新！新！記念写真取るからそのまま笑顔笑顔！」
加々美「なんの記念じゃあああああああ！！！！つうかなんでお前は平気なんだよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
サソード「………ねえさあ。口から朝に食べたラ・メーンが出そうなんだけど」
カブト「ここで出すなぁぁぁぁぁぁ！！！！向こうで出せぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
風間「……かぜにいき　かぜときえゆき　わがみかな　ゴンのことも　ゆめのまたゆめ」
ドレイク「じじじじじ辞世の句は止めてくだささささああああいいいいい！！！！！！！！」
ザビー「到着〜！！！！」
キキッー！！(クロックオーバー)

お兄ちゃんお粥作って」
天堂「ああわかった。この俺が最高のお粥を作ってやろう(今、クロックアップしたような感覚が……全く面白い奴らだ)」

ついでに天堂ではなく天道な。

ごめん、長くなりそうだから今日はこれでおしまいや
あんまり長いようならうpロダも考えるわ

本当にうpろだ要りそうなのはゼクメモの人じゃないかと思い始めている
毎回毎回希望をとるせいか
ゼクメモ＋αみたいなレスの付き方に……

陸「さあみなさんお待ちかね、ライダーファイトの時間がやってまいりました」
なんてネタが浮かんだんだが、キャラがうまくかみ合わんな

>383
どうせ天道の圧勝だろ
「仮面ライダーカブト大運動会」とかの方が面白い
あと「料理の鉄人」とか。加賀美総帥がピーマンかじってさ

>>379
『幕張ｻﾎﾞﾃﾝｷｬﾝﾊﾟｽ』の桜子さんみたいなｻﾞﾋﾞｰにﾜﾛﾀw

http://gban.jp/i/3h81wj


報われない子のザビゼク。
時間があればペンタブで色付きを描きたいな……。

パソから見たらぼやけまくってる('A`)ｳﾜｰ
すみませんでした。

>>868
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ♪
他のキャラも見てみたいな。

お――――――っとぉぉ！ここで>>388くん、
>>868くんへ蝶々ロングパスだぁぁ―――――――っ！！

>>389

ｶﾌﾞｾﾞｸ
「天道っちが言ってた。
さりげなく手助けするのが粋なんだって。」

ｶﾞﾀｾﾞｸ
「386は、868はなれない…だが、それが388なんだ…」

ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ
「868になったら、そっと>>386と貼っておあげなさい…これぞまさしく、完全調和」

ｻｿｾﾞｸ
「それが君の、ﾉｰﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾘｰｼﾞｭ♪なんだよ、きっと☆(←無責任)」

出番無しｾﾞｸﾀｰ
「…(ううっ、早く再登場したいですぅ…)」

>>386
就寝前に神を見た!!


俺のﾍﾀﾚた落書きじゃあ到底敵わねぇや……

今回の　ザビーが加賀美襲う→ガタゼクが助ける→ガタゼクキャッチ→ガタゼクを見つめる→変身！
を見てたら、ガタゼクを見つめてる時に

ガタック（相変わらず新は危なっかしいな…あまり心配をかけさせないでくれ）
加賀美（悪かったよ…）「変身！」

って会話してるように見えた

もしここの保管庫つくるなら
お絵描き掲示板（UP有り）を設置すればいいとオモ
あと、ゼクメモの他の選択肢も見たかったり

GJくれた方、�dです。

機会があれば、次はカブゼクかドレゼクあたりを。

保管庫仕事の合間にするから遅くなるけど
作ってみようか？

保管庫自体初めてだからへたくそかもしれないけど。
＞ＡＬＬ

とりあえず、作って見た。
不要なら、直ぐに消すから言って。
ttp://www.geocities.jp/urayakko2002/zectan.html

あと、このまま進めて良いと言う前提だけど
お勧めのお絵かきBBSとＢＢＳがあれば教えて下さい。

仕事HAWEEEEEE！お疲れさんでした
TOP絵の人ﾚﾍﾞﾙが高すぎて凹みそうだ･･･あとゼクメモは特設なのねｗ
自分としてはあると助かる

とりあえず、ゼクメモの纏めページを作りました。
見にくかったら言ってください。
時間見て修正します。
あと、分岐を選ぶレスは入れてないけど入れなくても良いですよね？
あと、イラスト等保管している人がいれば、リンク貼りたいと考えています。
それか、頂けるのでしたら非常に嬉しいのですが難しいでしょうか？

そんな感じです。

>>395 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

395の登場によって「特撮！板」におけるモエルドゼクター計画は次の段階に進んだ…。

ついでにあなたのＩＤから、将来 歌舞伎町を背負って立つ男の気概が感じられました

お婆ちゃんは言っていた……保管庫ては粋なものだと

GJ

レンタル絵板を使用するんならここで探すといいよー
お絵かきーず か お絵かきすと あたりがシンプル機能でいいかも
ttp://kmsys.adam.ne.jp/oe/link.html
　
もしくはうちの鯖の容量あまってるから、絵板だけ設置して
まとめページからリンクしてもよいけど
スキン選び放題だしな (´ρ`)ｱﾍﾍ
　
BBSは何に使うのん？
連絡用とかならシンプルなのでもいいと思うけど

止まってるようなので投下してみる

ttp://tnpt.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=1753
カブトゼクたん

ttp://tnpt.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=1754
下ろした状態のカブトホーンてヒゲっぽくね？という思い付きから生まれた
マキシマムハイパーカブトゼクさん（ラフ）


パスは両方ともkabu
塗りがショボいのはスキルの限界の為だと思って欲しい
スレ汚しｽﾏｿ

２枚目怖っ！
やったねパパ、明日は(ry

１枚目も怖いなｗ

チェェンジ・ビートォォォウ

>>396
GJ!!　and　Cast乙！！

まさか･･･私の絵が表紙を飾るとは･･･、
見に余る幸せですよ。ﾃﾗ�dｸｽ！

お婆ちゃんが言っていた。
自分の作品を見てくれる人は、大切にするべきだ。･･･とな。

>>402
怖ッ！？

>>402
じゃが芋の素揚げ吹いた
これは面白いｗ

>>402
GJ！！
しかし前髪がせりあがって角になるとは。
いい意味で思いつきませんでしたｗ

>>402
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
可能なら他のキャラも見てみたいな。

カブト「別にどうもしないわよ。あの天道（と書いて『シスコン』と読む）がそんなことに興味持つわけないもの」
サソード「けど、それって自分の首も絞めなーい？」
カブト「うっ！…べ、別に私はあいつのこと何とも思ってないから関係ないわよ」
ドレイク「最近天道さん、ひよりさんといい感じですよねぇー」
カブト「ううう…（！）ワームよ！天道を呼びに行かなくちゃ！」
ガタック「なるほど…こういう手があるかわけか」

ザビー「とりあえずまたしても拉致監禁のようでしたら刺します。相手が幼女でしたら不肖私がとどめを刺します」
サソード「女っ気ねー」
カブト「まあ、あの職場じゃね…」
ガタック「岬さんなんかはどうだ？」
ドレイク「かけそばが恋人の人はお断りですぅ」

ドレイク「ライダーシューティング（風間に）」
ザビー「それが一番手っ取り早いですわね…」
カブト「風間死ぬわよ…」
サソード「死んでも声かけそうだよねー♪」
ガタック「難儀な性格だ…」

サソード「別にボクはどうとも思わないけど、あの剣ちゃんが10秒以上女の人と話せるかなー？」
カブト「無理ね」
ザビー「というより全人類合わせてもなかなかいませんわ…」
ドレイク「本当に何とも思わないんですかぁ？」
サソード「うーん…なんか癪だから夜に『お注射☆』してボクだけを見てるようにするー♪」
ガタック「歪んだ愛だな…」

ガタック「新には仕事上話さなければならない女性がいるからな。私のわがままを押し通す気はない」
カブト「岬にひよりね」
ザビー「本当にいいのですか？前回の放送で加賀美様がひより様にプロポーズのようなことを…」
ガタック「あ！加賀美が呼んでいる！行かなくては！」
ドレイク「…逃げましたねぇ」
サソード「乙女心は複雑なんだよー♪」

ﾄﾞﾚ｢カブトとガタックには専用バイクがあるんですよねぇ〜？｣
ｶﾌﾞ｢最近乗ってるところ見ないけど、天道が加賀美から貰って来たわね｣
ｶﾞﾀ｢あるにはあるが……開きになるぞ、アレ｣
ｻｿ｢ｶﾞﾀちゃ〜ん、それは、贅沢ってモノだよ｣
ﾄﾞﾚ｢ドレイク用バイクが欲しいです〜｣
ｻｿ｢専用バイクに乗るサソードはカッコイイだろうなぁ♪｣

ｶﾌﾞ｢どうしよ……妄想が始まってる｣
ｶﾞﾀ｢まぁ、口に出せば満足するだろう。
放っておこう｣

ﾄﾞﾚ｢ｷｬｽﾄｵﾌすると羽が出て、空が飛べるんですよ、きっとぉ〜｣
ｻｿ｢サソードのはねーｷｬｽﾄｵﾌすると、ワイヤー付きのハサミとモリが在って、ハサミで捕まえた後、モリを突き刺して毒を流し込むんだ♪｣

ｶﾌﾞ｢ドレイクのは、ヒーローっぽいけど…｣
ｶﾞﾀ｢サソードは悪役だな｣

ﾄﾞﾚ・ｻｿ｢欲しいな〜、専用バイク｣

氏んでも声掛けそうだよねー♪･･･にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

天道は何時ぞや、風間さんの連れてきた女性を
全部自分の方につけた過去があったなぁ･･･。

女性は皆等しく美しい･･･とか言ってたっけｗ

本編ではｶﾞﾀｯｸｴｸｽﾃﾝﾀﾞｰは、まだｷｬｽﾄｵﾌしてなかったっけ……

ネタバレｽﾏｿort

>>413
その位はネタバレにはならんのジャマイカ？

つか、サソたん悪役ｗｗｗｗｗ

>>413
正直、アレがカブエクのように魔変形する様がまったく想像できないんだよな…

これで普通にカッコよかったら面白いがカブエクの立場がなくなるな

>>412
むしろ天道は天性のタラシ属性持ちだと思う
しかし最近はちょっと甘いか優しいだけでも○○コン扱いだよな･･･

うを！一日来なかっただけなのに保管庫が出来てる！
……のネタに一発ｗ

ｶﾌﾞ「いやー、アタシ達の人気もたいしたモンよね」
ｶﾞﾀ「まったくだ。皆が新と私の事をこれほど応援してくれているとは……」
ｻﾞﾋﾞ「それは違います……とも言い切れないところが何とも複雑ですわねぇ」
ｻｿ「影薄いとかキャラが薄いとか胸が薄いとか言われてるｶﾌﾞちゃんも結構頑張るしねー☆」
ｶﾌﾞ「……前二つはともかく、最後の一つは決闘の申し込みね？そーなのね？」
ﾄﾞﾚ「ああ〜落ち着いてください〜〜」
ｻﾞﾋﾞ「ほらほら二人とも、今日は記念すべき日ですわよ？その辺になさいな」
ｶﾌﾞ・ｻｿ「「は〜い」」
ｶﾞﾀ「ま、いずれにせよ」
ｻﾞﾋﾞ「これからもスレを楽しみにして下さる住人の皆さんや」
ﾄﾞﾚ「楽しいＳＳを沢山書いて下さる職人のぉ皆さんや〜」
ｻｿ「かっわいい♪ボクらの絵を描いてくれる絵師の皆さん☆と」
ｶﾌﾞ「私たちも一緒にがんばっていくわよーーー！！」
一同
　　「「「「おおーーー！！」」」」

保管庫管理のID:YaoufpAD0氏
ＧＪあーんど乙！！でございます〜

>>415
通称ゴウラムトルネイダー

>>418
あー確かにｗ
一応スライダーに変形するからマシントルネイダーが近いなｗ
ん？てことはアギトみたいにガタックもライダーキックを！？

>401
情報ありがとうございます。
此処から探してみます。
ＢＢＳは色々なホームページをみると置いてるからいるかなと
自分のところのＨＰでも設置した方が良いと前にいわれたからついつい気になって
小心者のヘタレですからすいません。

普通のＢＢＳ（連絡用や雑談等の井戸端会議みたいな物）が入らないという意見が多いなら設置はしませんので
7月22日のＡＭ0：00の時点で集計を取って多い方を採用しますのでお願いします。

ここで長々取るのもアレですし一度付けてみてそこで改めて設置希望取ったほうが良いと思う

ちなみに私は設置をして欲しい
ゼクメモのアンケで希望を書き込んでる間に別の作品が来てたりして
あぁ！別に無視してるわけじゃないんだｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅs しかし連レス書き込むのも･･･
てなことが多々あるので分けて取ってくれるとありがたいorz

>>421 つまりｾﾞｸﾒﾓの投票レスは向こうに書くようにすりゃいいんじゃない、ってこと？
たしかにこのスレの５分の１くらいは投票レスのような気がｗ

保管庫ならBBSいらねんじゃね？と思ってたが
連絡・ゼクメモ投票その他と、用途がいろいろあるなら設置していいと思う。
その場合は普通のBBSじゃなくて、したらば借りて
用途別にスレ立てておけばいいんじゃないかな。
避難所としても使えるだろうし。

したラバに分家立ったスレは寂れる可能性があるから自分は
ちょっとお勧めしないなあ……

連絡とアンケ用の普通掲示板で構わないな
必要な時になったら変えれば良い

大介、ドレイク…………orz

よく見るとドレイクゼクターっていかにも二丁拳銃に分離しそうなデザインだな。なにやら
銃口が二つあるように見えて。もしも二丁拳銃だったなら、
このスレ的には双子とか、二重人格とかオイシイ設定になれたであろうに…

もしガタックがハイパーになったら2丁拳銃でガンカタやってほしいな。
伊藤さん頑張れ超頑張れ

風間さんが死にそうです・・・。

何かわざとネタバレ落としてる奴がいないか？
頼むからテンプレ読んでくれ

>>428
ガンダタ

あ、昼間はスルーしたけどよく考えたら深刻だった。
ゼクメモの投票が別の掲示板で行われたら、主にiMonaでこのスレを見ている俺はたぶんキビシイ。
・・・って、この話題はもう終わった？

天道｢特訓に行くぞ｣
カブト｢はぁ?｣
加賀美｢何だよ､やぶからぼうに｣
天道｢おばあちゃんが言っていた…ライダーたるもの物語中盤でパワーアップは当然だと｣
加賀美｢はぁ?…まぁ､強くなるためなら別に良いけど｣
ガタック｢私も異論は無い｣
天道｢決まりだな｣
カブト｢具体的には何をするの?｣
天道｢安心しろ｡既にメニューは考えてある｡これだ!｣

メニューその１
神代家の祈りの母子像を盗ってくる

加賀美｢なにぃーー!!?｣
ガタック｢犯罪ではないかー!!｣
カブト｢というか一回未遂でやったー!!｣
天道｢一つ言っておくが決してこの頃アイツの態度が気に食わん､などと私情を挟んでいる訳では無いぞ｣
加賀美｢オマエ何考えてんだよ､こんなの出来る訳無いだろ!｣
天道｢何ー?…フ…おばあちゃんが言っていた…ｸﾄﾞｸﾄﾞ｣
カブト｢(あーあ、始まっちゃった…)｣
ガタック｢(ここは素直に彼の提案を飲んでみる方が良いのでは?)｣
加賀美｢(でも…立派な犯罪だぞ?)｣
ガタック｢(後で事情を話せば良いだろう…｡それに神代氏とは友人の様だしな)｣
カブト｢(友達ねぇ…微妙だなぁ…)｣
加賀美｢分かったよ、天道｡やろう｣

続かない

アンケートに協力して頂きありがとう御座いました。
賛成の方が多かったのですが、携帯で見ている人もおられますし
このスレが寂れるのもいやなのでＢＢＳとお絵かきも設置するのは止めます。
意見くださってありがとう御座いました。

俺はこのスレに感化されて、カブトゼクターを買っちまったぜ･･･

なんか凄く誇らしい気分だｗ

ｻｿ ｢突然だけど、ｶﾞﾀちゃんの流派ってな〜に〜?｣
ｶﾞﾀ ｢牙が断つのは悪と書いて、牙断悪(ｶﾞﾀｯｸ)流だ｣
ｻﾞﾋﾞ ｢そういう貴女の流派はなんですの？｣
ｻｿ ｢裂き葬むる怒りで、裂葬怒(ｻｿｰﾄﾞ)流〜♪｣
ﾄﾞﾚ ｢どっちも悪者みたいですねぇ〜｣
ｶﾌﾞ ｢その流れだと、アタシは兜流じゃなくて、迦武斗流とかになる訳？｣
ｻﾞﾋﾞ ｢まるで、武者頑〇無みたいですわね｣

ｻｿ ｢ついでだから、ｻﾞﾋﾞちゃんとﾄﾞﾚちゃんも漢字にしてみた♪｣

ドレイク→独麗玖
ザビー→座媚射

ﾄﾞﾚ ｢麗しいだなんて、そんなぁ〜〜〜(^∇^)｣
ｶﾞﾀ ｢まぁ、なんだ、そんなに気を落とすな、ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ｣
ｶﾌﾞ ｢そーそー。ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰの悪ふざけを本気しちゃダメよ｣
ｻﾞﾋﾞ ｢慰めは止めて下さい。余計惨めに感じますから……｣

>>435
あれ、こんなところに俺が。
俺はザビーゼクターを買ったんだけどな！ザビゼクかわいいよザビゼク(*´д`*)

あ、>>436GJ！
せめて座美射に……「媚」はひどいよ、サソゼク。

>>437ザビーはたとえ挫折しても、誰に媚びることもなく、自分を慰めると想像
挫媚慰
それとも座美李？

>>436
武者頑○無なら
兜斗（カブト）
沙飛威（サザビー）
那零駆（ドレイク）
騎士爵剣（サソード）
我双人（ガタック）
雑魚（シャドウ）

ぐらいヘンテコにやりそうな気がする

カブ「全く女らしさを感じないんだけど？」
ザビ「シャドウが哀れですわ。事実ですけど」
ドレ「>>437の方が良かったですぅ」
サソ「名前からしてー雷に打たれて天宮に来たみたいだよね☆
　　　　っていうか騎士爵でサーは強引？」
ガタ「私の名前など何故こうなるのか……」
ザビ「おそらく、タック→タッグ→Tag→二人ではないかと」
ガタ「ふむ、なるほど。この場合、二人というのは私と新なのだな。
　　　ガタック（我）は私と新、二（双）人でガタック……素晴らしい！まさに私達の魂を形にしたかのような当て字だ」
カブ「ちょっと！？興奮してダブルカリバー振り回さないでよ！！」
サソ「水の心を失ってしまったガタちゃん、次回を待て！！」
サソ「あ、カブトの頭にガタックカリバーが刺りましたわ」
ドレ「コレがホントの兜割りですねぇ〜」

サザビーじゃなくてザビーな

夏の恒例行事お祭り編。
サソ「うーん、やっぱりガタちゃん浴衣似合うね〜☆ヤマトナデシコって感じ？」
ガタ「当然だ。新が選んでくれたのだからな。ザビーもよく似合っているぞ。」
ザビ「私のはハンドメイドですから。これぞ私の、私による、私のための
　　　完全調和浴衣ですわっ！！」
サソ「なんかつつましいね〜。ま、ボクのもじいやの手作りなんだけど。
　　　もちろん生地は最高級品でねっ☆」
ドレ「私のは風間さんが選んでくれたんです〜。デザイナーさんだけあって
　　　センスが違いますよねぇ〜」
ザビ「確かに常人とはかけ離れたセンスですわね…一面に『美』なんて字が
　　　入った生地、どこで見つけたんでしょう」
ガタ「カブトは…ほう、意外に決まってるじゃないか」
カブ「えへへ…そうかな…天道がね、『樹花の浴衣を作るついでだ。一着
　　　作るも二着作るも同じだからな』って言ってくれたんだけど…
　　　樹花のとは柄が違うんだ。これ、あたし用に作ってくれたってことだよね…」
サソ「おこちゃま体系の方が浴衣は似合うって言うしね〜☆」
カブ「お前が言うなっっ！！」

近所で祭りがやってるらしいので書いた。試験直前だが反省はしていない。
浴衣絵描いてくれる神募集です。

　　　

祭りが雨天中止になりました

全員「「「「「えーーーーー！」」」」」



夕方から降りだすなんて…

某板でﾊｯｹｿ

ttp://cat.oekakist.com/yasai/
No.1981 仮/面/ラ/イ/ダ/ー/兜：ゼクターの擬人化

書いてある台詞がここの住人ぽくね？

って確かこの絵師は以前スレに投下してくれた人では

>445
mwGp8toK0よ
晒し行為イクナイ！
ここはネットヲチ板ではないぞ

突撃をせずに捕捉する程度なら許容範囲内のような気がしなくもない

マシンガンの弾丸切り払ったりとだんだん超人と化してる加賀美君、ガタゼク持ち歩いてるのかｗ

ドレイクゼクター良い子や……
正直、アレ見殺しにしても誰も困らないだろうに（ザビーゼクター含めて）

ドレイクゼクター再登場きたな
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ→「わかったよ」とかイイ

風間と違って姉妹は見捨てなかったか、ドレイク

説教するとはさすがだぜ、ドレイクｾﾞｸﾀﾝ

今朝の風間さんはナイスな再登場でした。
しかし、驚きです。まさか岬さんが双子だったなんて...。

ガタックさんに戦いの神なる二つ名がついた

450レス目にしてスレタイのﾄﾞﾚｾﾞｸにまともな話題が出てきた

むしろゼクターの正体が人間っぽい

お姉ちゃん思いやね、ドレゼク。ええ娘や。

ｶﾌﾞ(…なんかひよりと天道が妙な感じね。べ、別に気になるわけじゃないけど
　　あぁもうなんでこんな気分に…)

　　ワーム出現

ｶﾌﾞ(ぃよっしゃぁぁぁぁぁっ！！)＞一目散に天道の手へ


神代「俺は飛び込みでも頂点を極める男だ…」
ｻｿ「プールひとつ貸し切るなんてまた無茶するなぁ。ま、いいけど
　　プ〜ル〜♪」
じいや＞財布の中身見てｹﾞﾝﾅﾘ

加賀美「岬さん……俺はゼクトを信じられなくなっている」
ガタ「新……」
岬「そうね、その件に関しては私も同じ事を思っていたわ。それで？」
加賀美「え？」
岬「貴方はどうしたいの？ゼクトが信じられないなら、貴方はどうするの？」
加賀美「……確かめるしかない。たとえ強引にでも」
ガタ「………」
加賀美「一緒に来てくれるか？ガタックゼクター」
ガタ「無論だ。私は新の剣なのだからな」
岬「ガタック、貴方はゼクトやマスクドライダー計画については知らないの？」
ガタ「……重要機密への検索はタブーコードになってる。情報としてはあるが、引き出すことは出来ない」
岬「ますます胡散臭いわね、ゼクト……」

岬「取りあえず加賀美君は田所さんに変装して、行けるところまで行ったら……」
ガタ「偉そうな人間を見つけて、ガタックカリバーを突きつける！」
加賀美（無茶だ……というか、作戦でも何でもないんじゃないか？コレ）
岬「変装は私に任せないさい！！ふふふ……誰がどう見ても田所さんにしか見えないように……」
ガタ「流石だ、岬女史。任務に一辺の妥協を許さないその姿勢、見習うべきところだ」
加賀美（クロックアップして中に入れば、別に変装する必要ないんじゃないのか……？）

岬「……会心の出来ね」
加賀美（岬さんとガタックって似てるかもなぁ……）
岬「ほら、シュッとしなさい！田所さんはもっとダンディーよ」
加賀美「え、あぁ…………こうか？岬」
ガタ「完璧だ！新、流石新だ！どこからどう見ても田所氏だぞ！新の才能に私は惚れ直した！！」
加賀美「そ、そうか……いや、当たり前だ。加賀美は俺の部下だからな」
ガタ・岬「「おーー(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)」」

加賀美「よし、俺と岬さんはゼクトの本部に行く。ガタックは待機……」
ガタ「駄目だ！相手はゼクトの本拠地だぞ！私もついて行く。一分一秒でも新の近くに居れば……また新を失わなくて済む」
加賀美「ガタック……あぁ、お前が居る限り俺も安心だ（手を差し出す）」
ガタ「新！！（手を握る）」

説教と言うより、久々の出番にテンションが上がってた様にも見えるな


ﾄﾞﾚ ｢出番です出番です、久しぶりに私達の出番ですよぉ〜〜〜〜〜！！｣
ｻﾞﾋﾞ ｢貴女、私達のピンチはどうでもいいのですね｣

本スレで「GOD ATTACK　略してGATTACK」という話が出ていた

次回予告で加賀美がひよりに傍から聞けばプロポーズにしか聞こえない台詞を
言ってなかったか？

>>463
あれは天道の台詞だろう

ありゃ天道の台詞じゃないか？
今回ひよりに詰め寄られてたし話の流れ的にも。

>>462
それ、ｶﾞｾらしい

風間「ﾌﾝ、いい気味だ」
ﾄﾞﾚ「だ、ダメですよぉ。影山さんとザビーさんはわりかしどうでもいいですけどぉ、
　　このままじゃ風間さんがただの嫌味キャラになってしまうじゃないですかぁ
　　久々の出番なのにぃ」
風間「…わかったよ」


加賀美(また乗換えか…これで四度目だよな
　　　　大丈夫か、ガタック？)
ｶﾞﾀ(新…新…新新新新新新あらt(ry)＞すごい幸せ


ザビーはゴメン、俺の力量が足りなかった

愛しの風間の優しさに満たされ大喜びなﾄﾞﾚｾﾞｸ
長時間ず〜〜〜っと新の手に握られﾊｧﾊｧなｶﾞﾀｾﾞｸ

そして、相変わらず都合のいい女、ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ・・・

ｻﾞﾋﾞ「唯一の利点であるシャドウ部隊もいないし、またフクロにされるのかしら…
　　　というか死んだら死んだで別の資格者に変更するだけですし
　　　墓標にザビーと刻まれるのも……」

蟹「ならばザビーだったにしておいてやろう」

>462
カブトでGODったら神代か？


ガタックゼクターは移動中はずっと加賀美のポッケで
じっとしてたんだろうなあ
一度従順になったらとことんなんだな

ガタ「ああ…新の温もりが…このままずっとこうしていたいっ…」
って妄想が。

ザビー変身解除後

ザビ「私はシャドウの指示をして参りますわ。影山さまは……」
影山「これは……一体」
ザビ「………」
ザビー、シャドウを負う

ザビ「Ａ班、Ｂ班は迂回、Ｄ班に連絡、出口を固めて。Ｃ班は私に続きなさい。私が指示するまで射撃はしてはなりません」
シャドウ「「「「はっ！！」」」」
ザビ（姉妹の資格者達を撃たねばならないのは気が引けますが……）
シャドウＡ（さすがザビー様だ）
シャドウＢ（ああ、的確な指示だな）
シャドウＣ（俺たちもザビーさんの期待に答えないとな！！）
シャドウＤ「うわぁ！？」
ザビ「どうしました！？佐藤！！」
シャドウＥ「ぐえぇ！？」
ザビ「鈴木！？」
ガブ「ザビー……」
ガタ「同じゼクト所属のライダーで早くもこう争う事になるとは……残念だ」
ザビ「カブト、ガタック、貴女達なのね」
カブ「同じゼクターの誼で見逃してくれるって訳には……」
ザビ「貴女達が天道様と加賀美様を大事なように……」
カブ「な、何言ってんのよ！アイツなんて大事じゃないわよ！！」
ザビ「私の大切なシャドウを傷つけた貴女達を私は許せ無くってよ！」
ガタ「交渉決裂だな。だが無駄な事だ。シャドウの装備では、私達に傷一つつけられん」
ザビ「つまり、貴女達が守る天道様達にも、傷付けることは不可能と？」
ガタ「ああ……」
カブ「でも……」
カブ・ガタ「「私たちが守ってないひよりには傷付けられるかも知れないから、頑張って射撃してみたらどう？」」
ザビ「………」
カブ・ガタ「「………」」
ザビ「今の言葉、しっかりと録o「「じゃ、また後で！！シャドウの人にお見舞い持って行くから！！」」

>>473
ちょｗ二人ともｗそんなにひよりが憎いかｗ

>>473
「大切なシャドウ」に影山が含まれているのか悩む

ひよりは無機物のデンパを聞けるみたいだから、たぶん
しっかりとキャッチしてると思われｗ

ザビーゼクたん(つд｀)
いつか、いつかきっと報われる日がくる。俺はそう信じて応援してるから！

>>471

加賀美
「…(また乗り換えか…ん？)」

？？？？
「…(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ)」

運転手
「…どうしました？」

加賀美
「…いや、携帯だ。気にするな…」

加賀美
「…(ほら、ガタック。落ち着けってば)」

こしょこしょこしょ…
(↑ポケットの中のｶﾞﾀｾﾞｸを落ち着かせようと、指でｶﾞﾀｾﾞｸをくすぐるようになでる)

ｶﾞﾀｾﾞｸ
「…！…♪♪！」
(ああ…っ…新っ…ずっと握りしめるだけでなく、
そ、そんなことまで！？
くぅっ…新新新新新新あらt)



…し、正直すまんかった。

>>478
こういう事だな?

加賀美｢ほらガタック行くぞ、キャストオフだ｣
ﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝ
ガタック｢ふぁぁ､そんなとこ触られたら私､私…｣
加賀美｢キャストオフ!｣
ガチャン Cast off
ガタック｢も､もうダメ〜!｣
バコーン

朝っぱらから何書いてんだ俺

ｶﾌﾞ｢ガタックとドレイク、幸せそうね〜｣
ｻﾞﾋﾞ｢それに比べてサソードが少し不機嫌そうですわね｣
ｻｿ｢だって今回出番なしなんだもん…前回のザビ姉との戦闘もいつの間にか終わってるし…｣
ｶﾌﾞ｢それに比べて一方は久々の出番、もう片方は愛しの資格者の懐で幸せの待機か…｣
ｶﾞﾀ｢フフフ、それだけではないぞ…｣
ﾄﾞﾚ｢他に何かありましたか？｣
ｶﾞﾀ｢新がライダーになる事が35年も前のファイルに記録されていた…
　　つまり私と新は35年前から結ばれる運命にあったと言う事だ！
　　よって私は新の許嫁だ！…ただ証拠が燃えてしまったのが残念だ…｣
ｶﾌﾞ｢結構強引な感じもするんだけど…｣
ﾄﾞﾚ｢けどもし風間さんがライダーになる事も記録されていたら…私もい、許嫁に…｣
ｻﾞﾋﾞ｢私の場合どうなるんでしょうね…｣
ｶﾌﾞ｢…一人に特定されてる可能性は低いと思うわよ｣
ｻﾞﾋﾞ｢……フフ、運命の人ってどこにいるのかしらね…
　　 皆様のように私も早く見つけないと…｣
ｻｿ｢何かザビ姉の雰囲気が変わった？｣
ﾄﾞﾚ｢いろんな経験をしましたからねぇ…ザビーさんは…｣
ｶﾌﾞ｢私達より大人…って事なのかな？｣
ｶﾞﾀ｢しかし…遠回しに影山は運命の人ではないと言ってるようにも聞こえるが…｣

ケタロス「今日の予告は我々の独壇場でしたねマスター」
大和「何故だろうな、他のライダーを差し置いて。まあ悪い気はしない」
ケタロス「とんだダークホースになれるやもしれませんね･･･ふふ」
大和「どのような敵が来ようと必ず叩き潰す。我らがゼクトの栄光のために」
ケタロス「我が力はゼクトと･･･そして貴方のために」

天道（まるで俺が悪役のような言い方だな･･･）

ガタ「スーツ姿の新・・・素敵だ・・・」
カブ「はいはいご馳走様」
ガタ「飛んでくる弾丸を切り落とすなんて芸当、天道氏でも簡単にはできないだろう」
カブ「て、天道ならそれくらい変身しなくてもできるもん！」
ガタ「そうか、それにしても新のサングラスを取る仕草、カッコ良いと思わないか・・・」
カブ「もうやだこの子orz」

今回はガタゼク絶対おおはしゃぎだったろうなｗ
どうでもいいけど仮面ライダーストロンガーが比較級だったなんてはじめて知った・・・

ヒント：天道は負けず嫌い

それはともかく、ガタックの強さは加賀美じゃなくてｶﾞﾀｾﾞｸのお陰では
他の資格者と比べても頑丈なだけだし、加賀美

>482
おいおい

>>482
本当のところは、人称語尾の『er』じゃないかと思ってる

>>483
『頑丈なだけ』じゃ済まない位、しぶと過ぎるな・・・・
本当に人間なのか？新

>>483
以前生身でマトリクス避けモドキはしてたな、天道

>>482
きっとカブゼクも
（て、天道のスーツ姿だぁ…カッコいい…ってアタシは一体何考えてるのよ！でも…素敵…）
とか思ってたに違いない！

>>486
クウガの一条さんみたいな超人なんだよきっと＞加賀美
人外にボコられても平気

加賀美「（むしろガタックゼクターにやられた時が一番重傷だったよなぁ・・・）」
ガタ「加賀美！私たちの力でマスクドライダー計画の真相を明らかにするぞ！」

むしろ蛹ワームの攻撃力<ガタックゼクターの試練だったわけだが。
加賀美の負傷からみると。

>>485
普通はそう思うわな

「あーあ、もしかして今日の僕達の出番これで終わりなのー？」
「文句を言うな、今日は週二回のスイミングデイだ」
「ま、たまにはお休みもいっか！剣ちゃん浮輪押してー」
「一人で遊んでいろ、俺は今日は泳ぐ、何人も俺の予定を変えることは出来ない」
「あれー？もしかして剣ちゃん、できないのー？」
「何ぃ？」
「出来ないならいいよー、そうか、そうか、剣ちゃんは浮輪押せないんだー」
「…いいだろう、俺は浮輪押しにおいても頂点に立つ男だ」
「そう？じゃあ、よろしくねー（自分のマスターながら扱いやすいなー、主従逆転ってやつかなー）」

カブ：釘宮理恵
ガタ：浅川悠
ザビ：かかずゆみ
ドレ：中原麻衣
サソ：望月久代

携帯を買い替えようと思っているのだけど、
無意識にブルーメタリック=ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀﾝの影を追い求めている俺は終わっている…。

数字を押すと「ワン」「ツー」「スリー」といい、
通話ボタンで「プットオン」、切ボタンで「キャストオフ」。
着信音声は「ﾁｪｲﾝｼﾞ！〜」で、メール着信は「ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ」！

ここまでは自分でやるとして…
ぶっちゃけ夏コミでｾﾞｸﾀﾝ擬人化ネタの本を出すﾔｼはいないのかなあ…

>>482
加賀美「ってちょっと待て！確かに最近は私服ばっかりだけど、前は俺スーツが普段着だったじゃないかぁ！！」
ひより「うるさい。黙って働け」
加賀美「(´･ω･｀)」

サソード「ドレイクちゃん、せっかく復活したのに今週ボッコボコだったねー☆」
ドレイク「えーん！ひどいですぅ！こんなことならザビーさんを助ける必要はなかったですぅ…出番だと思ったのにぃ」
ザビー「黙らっしゃい！私なんか最近ＣＧのシーンが全然ないんですのよ！資格者も負けてばっかりだし…」
カブト「あのワームが影山のところに来たのって、一番弱いライダーから潰そうと思ったからじゃない？」
ザビー「黙らっしゃい！」
ドレイク「風間さんも風間さんですぅ。私達は銃が使えるんだから接近戦なんかする必要ないんですよぉ」
サソード「ザビーごと撃っちゃえばいいのにね♪」
ザビー「黙らっしゃい！」
ガタック「銃が得意なのに接近戦ばっかりするライダーの名前がこのマスクドライダー計画のファイルに…！同じ鍬形だった…orz」
カブト「（ファイルを見て）あ、カブト虫のライダーってもう１人いたのね。ストロンガーだけだと思ってた」
サソード「ウェーイ♪」
ザビー「似たようなスレがあるという点では通じるところはありますわね…」
ドレイク「（ファイルを見て）あーっ！歴代の銃ライダーはヘタレばっかりって書いてますぅ！ヘタレは影山さんだと思ってたのにぃ…」
ザビー「黙らっしゃい！」
サソード「あれはロリコンって言うんだよ☆」
ザビー「違いますわ！それを言うならカブトの資格者だってシスコンですわ！」
カブト「な…！家族に優しいのはいいことじゃない！あんたの言う完全調和でしょ！」
ザビー「きーーーっ！」
ガタック「（ファイルを見て）何っ！今までの歴代鍬形虫ライダーはみんな変身アイテムが壊れているのか！…新」
サソード「（ファイルを見て）あ、前に正体が怪人のライダーっていたんだー。…けど、最終回後に死んでるかもしれないって書いてあるー」
カブト「今までのライダー達も大変だったってことよ。私達も頑張りましょう！」
全員「「「「「おーーー！！！」」」

次回予告で泣いた……今のうちに台詞練って覚悟決めるか……

>>494
何処のを使ってるかしらんが、auならW41Sが色的にそれっぽいかと

……携帯装着可能なﾊﾞｯｸﾙ売ってないかな

>>494
ｶﾌﾞｾﾞｸを意識したわけじゃないが俺の携帯真っ赤
ただﾗｲﾀﾞｰｽｲﾝｸﾞ8のｶﾌﾞｾﾞｸをストラップにしてつけてる
携帯いじってるとｶﾌﾞｾﾞｸの角が当たってくる
とりあえずDOCOMOならN900iGやF902iSあたりが青い

>>496
改造人間は怪人だろ

>>498
>>499
情報thx。
今はdocomoなんだけど、継続じゃなく新規でもいいかな。と思っています。

ｽｲﾝｸﾞでｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰがあるんですね。
ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰとか各ｾﾞｸﾀｰがあるならほしいなあ…。

ドレイクが銃を使わなかったのはフレンドリーファイアを避けるためかと思ったが、
変身直後に走りながら撃ってたんだよね･･･

マスクドだったから大丈夫と思って撃ったのか？

･･･いや、ドレイクゼクたんに注意された！そうに違いない！！

ドレイクゼクターが突撃馬鹿説

「どんなヘボでも標的に銃を近付けりゃ当たりますぅ！」

>>501
とりあえずｽｲﾝｸﾞになってるのはｶﾌﾞｾﾞｸ、ｻﾞﾋﾞｾﾞｸ、ﾄﾞﾚｾﾞｸの三つ
ｶﾌﾞｾﾞｸはダブったからつけてる
ｶﾞﾀｾﾞｸも9あたりで出して欲しいところだが…

>>503
でもすぐに捨てられてしまうトンボ銃

>>505
でも飛べるよ

>>506
ﾄﾞﾚ「ふぇぇん…また捨てられてしまいましたぁ…。でも負けません！」

グリップを付けたまま飛んで風間の元に向かうトンボ銃

ザビー「あら、これは……『ドレイクちゃんの研究ノート』…？
　　　　先ほどのカニ女との戦闘で落としたのかしら。
　　　　…べ、別に覗き見がシュミってわけじゃないんですのよ！？
　　　　た、ただ妹がどれくらい勤勉なのかを確かめるために(←独り言)
　　　　…どれどれ」

……ドレイクちゃんの研究ノート……

風間さんを最強の銃使いにするには　
　　−風間のために撃つべし 撃つべし−

先輩方の傾向


Ｇ３-Ｘ　ガトリングガンやグレネードランチャーといった高火力。
　　　　 銃はショボイ。しかし私はただでさえ大きいのにあそこまで
　　　　 大きくはなりたくないし、風間さんだったらガトリングを
　　　　 展開する際のパスワードを（たかが三桁であっても）
　忘れると思われる

ゾルダ　 カードを用いてバズーカやキャノンを召還する
　　　　 高火力はいいんだけどバズーカやキャノンごときに
　　　　 私の風間さんを奪われたくない

デルタ　 特に特徴が無いように見えたが、
　　　　 必殺キックのポインターにもなったりする
　　　　 これ以上風間さんに格闘してほしくない

ギャレン ゼロ距離射撃。やっぱり格闘なので却下。
　　　　 もずく風呂や他の女の人の名前を絶叫して
　　　　 パワーアップする風間さんなんて絶対イヤ

威吹鬼　 銃口にラッパの口をつけて清めの音を放つ。
　　　　 ラッパなんて使ったらせっかくの風間さんの歌が
　　　　 聴けないので却下。
　　　　
マグナ 　ガトリングガンとの二丁拳銃。鍵で狼さんを召喚したりする。
リュウガ 従来の一万倍の威力の弾丸を撃てればワームも怖くないけど、
ンオー 　風間さんは私だけのものなのであって二丁拳銃なんて
　　　　 絶対イヤ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザビー「……い、意外と独占欲強かったのね妹ったら…
　　　　それにしても…二ヶ月も戦闘に参加してないと思ったら、
　　　　別番組まで偵察して…ホロリ…
　　　　…ん？ここだけ消しゴムで消した跡が…」
　　　　
　　　「『最強とは程遠いけど私は風間さんに、威吹鬼さんみたいに
　　　　なってほしいと思う変身解除したら一糸纏わぬ風間さんなんて、
　　　　考えただけでも…
　　　　うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ』。………。」
　　　　


いろいろあって携帯から送ってるもんで、
どっか読みにくかったらｽﾏｿ

>>508-509
いや、ｲｲ！
ﾜﾛﾀｗｗｗ

音撃管なら、ドレイクのしっぽを風間は吹くんだよな

膨らむドレイク

ｶﾞﾀ「研究の努力は認めるがそれでも実際は銃撃ちながらわざわざ近寄って格闘したわけだが」
ｻｿ「スタイルとしてはギャレンに近いかな♪あのヘタレといえばギャレン、ギャレンといえばヘタレの☆」
ﾄﾞﾚ「ふええ、あんまりです…ガタックさんが肩の大砲で遠距離戦ライダーのアイデンティティーを奪うから…」
ｻｿ「しっかしガタックちゃんも一般トルーパー相手にキャストオフでアーマー散弾とは容赦ないよね☆
　　トルーパーのみなさんすっごいびびって転げまわってたよ？」
ｶﾞﾀ「私と新の行く手を阻むからだ。」
ﾄﾞﾚ・ｻｿ「「はいはい、アラタアラタ」」
ｶﾌﾞ「（あたしもクナイ『ガン』持ってるんだけど銃の話題出ないのなんでだろ…）」

ｻﾞﾋﾞ「武器の話で盛り上がれる皆さんはよろしいですわね（涙」

助手として女の子を連れ回してる点ではイブキさんにも近い

>>513
一応ザビーにもニードルあるよね？
かなり短いし、ライダーフォーム用だけど

しかし確変時のギャレンは零距離射撃だけじゃなく、
ファンネル撃ち落としとか相手飛び越えながらの射撃とかイカスガンアクションもしてる。
ドレイクの武装的にはあれを目指すのも一つの手だと思うんだけどな、マジで。

なんでペガサスが無いんだ？

あれは後半戦の主力だし

ｶﾌﾞ ｢結構前にあたしとｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰが田村ゆかり声で、左右対象な合体をするってネタがあったけど…｣
ｻﾞﾋﾞ ｢けど、なんです？｣
ｶﾌﾞ ｢あたしとｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰが合体したらキ○イダーになるんじゃないの？｣
ﾄﾞﾚ ｢言われてみれば、お二人共スイッチ押せば、ワン、ツー、スリーですしねぇ〜｣
ｻｿ ｢そしたら、ボクは笛吹くね♪｣
ｶﾞﾀ ｢ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰ、それは悪役だ。いいのか？｣

>>510 ありがとう。ドレイクが武者修行しに行くとか何パターンか
考えたんだけど、書くのが簡単なノート形式にしました

>>517 クウガちゃんと観た事ないからです。
偶然第７巻(フクロウ怪人の話)観た事あるんだけど、ハッキリとした
特徴掴み切れなかったので。一撃必殺かな？


みんな大好きなんだな銃ライダー。

あんまり、ゼクターに関係ないけど・・・・・
颯爽と再登場してザビーを助けるんだと一週間ワクテカして待っていたら・・・・・・・

まさかザビーと二人がかりでもボコられてるとは思ってもみなかったな( ﾟДﾟ)

>>521
こう考えるんだ！
年上の上級女ワームにｻﾞﾋﾞｾﾞｸとﾄﾞﾚｲｸが(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おおっ！　見える！見えるぞ！
( Д ) 　 ﾟ ﾟ

ザビゼクタンとドレイクタンが女ワームの太い鋏で恥辱のエクスタ・・・・・
に追い込まれる姿が！

来週はカブトとサソード、ガタックに残りの上級ワームも加わって
９Ｐの予感(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>520
クウガの７〜８話を見ろ。（第２巻後半）
俺はあれで銃キャラに注目するようになった。

あと、>>516の言うように、
強い時のギャレンの戦闘は滅茶苦茶カッコイイ。
普段のヘタレがう（ｒｙ

目www
絶対見えてないしw

クウガの銃はペガサスじゃなくて一条さんかもしれない

話それるが、ドレイクは何か両手振り回して「むきゃー！」とか言ってるのが似合う気がする

その姿は、まるでの○めカンタービレ

>>528
風間「ドレイクゼクターに合わせられるのは俺様しかいない！！」

･･･どっちかっていうと天道っぽいセリフだなぁ。

>>337続き

３　否、人の助けは借りない。俺は俺を貫く！

うん、でも下見ぐらいはした方がいいよな
幸い今日は土曜日
週休二日制になっての私学にはなんのその、土曜は自主的という名の強制的補修授業に生徒は狩り出される訳だが
流石に一欠片残った良心か、授業は午前中で終わるのだった！！
「あ〜そんじゃプリントを後ろから回収してくれ」
英語教師の替わりに授業（といってもプリント授業と模試モドキな訳だが）をしている風間先生のやる気の無い声に
教室中が授業の開放感からかざわめき始める
「ねぇねぇ、知ってる？」
「なんだよ、カブト」
「風間先生、三年生の女の子からラブレター貰ったんだって！」
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
「本当かよ」
「あのね、あのね、風間先生のいつも持ってるギターケースがあるでしょ？」
ああ、あのメイク道具入れ
「あの下敷きの裏に手紙が挟んであったんだって？」
「へ〜」
……アレ？どっかで聞いたことがある場所の様な

好感度
ドレ　　　　　　ＤＯＷＮ↓

うわ、何か下がったような音がした！？
「ところで加賀美、樹花と午後からプールに行くつもりだが……」
「悪い、天道。俺、午後は街の方に行くつもりだからさ」
「そうか。ではカブト、お前は行くか？」　
「何で私が加賀美の次なのよ！！」
田所先生が帰りのＨＲをする中、カブトの消しゴムが俺の背中を襲い続けた

――駅前
住宅地を挟んで山の中程にある学園の反対側にあるのが、この地区で最も栄えてる駅を中心にした街だ
娯楽施設や飲食店、雑貨店なら一通り賄えて、休日と言わず平日でも人が多い
俺はここに来ると取りあえずは始めに利用する複合スポーツ施設のバッティングセンターで
バットを握り、球速140�q/ｈに挑戦……フッ
――カキーン
軽快な音を響かせ、白球はホームランコースに消えていった
ギアナでの修行は確実に活きてる様だな……
「――って違う！！」
デートでイの一番にバッティングセンターに彼女を連れてくる奴が何処に居るってんだ！！
「くそ……でも何したらいいのか全然思いつかないぞ……」
やっぱり調べるなり、人に聞くなりすれば良かったか
バッティングセンターを後にしながら、俺はウンウンと頭を抱えながら街を歩く
大きな交差点で足を止めるて見上げた先には映画館で今上映している映画の看板
「そっか！」
デートと言えば映画だよな！
しかし……
「ガタックの好きな映画って何だ？」
アクションものか？恋愛ものか？コメディか？あるいはアニメや特撮とか！？
「くっ……保留だな」
何とか当日の会話の中で好きな映画のジャンルを聞き出して、偶然、映画館を見つけたように見せかけて入ろう
「うん、ケド映画じゃ潰せて二時間だよな……」
と考えてる内に俺のお腹が鳴った。そういやまだ飯を食ってなかった
「ん？そうか、御飯を食べるお店も大事だよな」
と言っても、女の子が好きそうなお店なんて知らないしなぁ……
加えてガタックはイタリアンが好きなのか、中華が好きなのか、はたまた日本食が好きなのか
「かけそば一杯」
少なくとも、立ち食いそばでは無いだろうが
ふと視線をずらすと、車線の向こう側はアパレル関係のお店が並んでいた
ショーウインドウにはキレイに着飾られたマネキンが並んでいる

（あのピンクのカットソーなんか、ガタックに……）
ソバのつゆを啜る
「……似合いそうだけどなぁ」
ガタックの性格からして、私服も実用性重視っぽいし
ちなみにＧＳＬの時はスーツだった（これまた似合っていた）
でも、せっかくあれだけの容姿なんだから、もっと可愛い女の子らしい服を着ても似合うと思う
「っていうか、俺が見てみたいんだけどね」
「何をだ？」
「だから、ガタックの……！！」
この声！？
「わ、私の何を見たいのだ！？」
ガタックだった
天ぷらソバを注文している
私服のガタック
藍色のブラウスにロングのプリーツスカートというシンプルな出で立ち
なのに、どうして俺がこんなにクラクラしてるんだろう？
いや、答えは簡単だ。用は中身があんまりにも――
（美人だよな）
「な、なんだ？人のことを見詰めて。そばが食べにくいだろう、そばが」
しかし、何でこんなに狼狽えてるんだ？ガタックは
「な、何故先輩はココにいる？」
「え！？」
まさかガタックとのデートの下調べなどと本人を前にして言えるわけも無い
「あ〜それはだな……まぁ、ちょっと用事があって」
「む、そうなのか。それならそうと言ってくれれば良いモノを」
「は？」
何故に俺のスケジュールをガタックが管理しなければならないのか
「明日、一緒に買い物をする約束をしたろう？……まさか、忘れたのか？」
「ま、まさか！忘れてなんかいない！！」
「そ、そうか……。うん、私の買い物はすぐ済むものだから、その後先輩の用事に付き合っても良かったのだ
　……と、まぁそういう事を言いたいだけであってだな、別に先輩の用事が今日で無ければならないのなら
　私の買い物も今日にしても良かった訳で、今日も明日も同じ場所に出かけさせるのは忍びないというか……」

いや、まぁ、明日の下調べだから今日じゃなきゃ行けないんだけどな
と何故かテンパってるガタックを見ながら内心思った訳で
しかし……やっぱりデートでもなんでもないじゃんかよぉ、ザビー
「まったく、先輩はいつも突然私の前に現れるな」
「そうか？俺からしてみればガタックの方が突然なんだけどな。ホント、心臓に悪い」
「……それはどういう意味だ？」
う、なんだ、また失言ったのか？俺
「い、いや、心臓に悪いってのは言い意味でだな……」
ガタックは美人だから、いきなり現れるとドキドキするわけで
「心臓に悪いを良い意味で使うなんて、先輩の国語の点数が気になるところだな……」
ため息をつくガタック
う〜ん、お馬鹿に思われるのは癪だが、ガタックの機嫌を損ねるよりは良いか
「と、ところで先輩……」
「なんだ？ガタック」
「先輩の好きな映画は何だ？」
……何でいきなり？
「ん、まぁアクションモノとか好きかな。ストーリーは……正義の警官が悪を倒す！とか」
「ふ……先輩らしいな」
「む〜……馬鹿にしてるだろう、ガタック」

ソバを食べ終わっておっちゃんに代金を支払うと、俺たちは二人、並んで歩いた
「用事はもういいのか？」
「ん、ま、まぁな」
「そうか。……さっきバッティングセンターを見かけたのだが」
えぇっと、その中に居ましたです、俺、ハイ
「先輩は野球部だったのだろう？是非腕前を見たいのだが？」
ホームラン３本打って、景品貰ったところにもう一度入れと！？
「あ、いや、無理にとは言わないが……」
ガタックは悲しそうな顔をしている
「いや、全然ムリじゃないぞ！見てろガタック！ホームランの５本や１０本軽々打ってやるからな！」
あぁ、この口が今は恨めしい……
「そうか、楽しみにしている。ホームランを打つと景品がもらえるのだろう？私はあのヌイグルミが欲しいとさっき思って……」
「さっき？」
「！？！、い、いや何でもない！！ホ、ホラ、早く行くぞ！！」
「え！？オイ！？」
ガタックは無理矢理俺の腕を引っ張ると、走り出したのであった　まる

――で、再びやってきましたバッティングセンター
正確に言うと、この施設の五階がバッティングセンターになってるんだけどな
二つあるエレベーターの両方が五階で止まってたのでエスカレーターを使う
（今から店員の視線に耐える心構えをしておかないと……）
そう思って、やけにテンションの高いガタックに付き合いながら、前を向くと
「――！！？」
下りのエスカレーターですれ違った少年
――知ってる
背丈は少し伸びたようだった
――だってアレは
被ってる帽子、昔、俺が使ってたやつ
――俺の
赤いチャックの柄はアイツのお気に入りで
――オトウトだから
もう、何十年も合ってないような気がして、
――忘れようが無い
思い出は摩耗していったのに
――カガミ
アイツを見つけるのが俺の目的で
――リョウ
「亮……リョォォォォォオォォ！！！」
「先輩！？」
ガタックが何か驚いてる
俺が振り返った頃には亮はもう出入り口を出た後だ
下りのエスカレーターに飛び移る
「先輩！？」
走る
駆け下る
最後の段はまどろっこしくてジャンプして短縮した

「亮！！」
流石に駅前は人が多い
「ちょっと！？」
「うわ！」
「おい！？」
俺が人を掻き分けながら進むとそんな音が聞こえる
あぁ、ガタックがなんか謝ってるな……
「亮！！」
聞こえてる筈だ
他のどうでもいい人が振り返るのに、アイツだけ振り返らない
何て奴だ
ああ、昔はもっと可愛げがあったのにな
「亮！！」
くそっ……っ！このままだと見失ってしまう
この先は確か大通りでいくつも道が枝分かれしてる筈だ
「亮ォォォォォォォ！！」
亮が横断歩道を渡る
俺も……
「先輩！！」
引っ張られる
俺の目の前をクラクションを鳴らした車が通りすぎる
「何をやってるんだ！赤信号が見えないのか、先輩は！！」
「離せ！」
誰だっけ？……ああそうだ、ガタックだ
「俺はようやく見つけたんだ！」
「見つけた？」
あ、亮が小さくなっていく……
「くそ！」
この喪失感は二度目
「見えなく……なった……」

信号が青に変わる
人が動き出す
俺だけ止まってる
いや、俺とガタックだけ、か



それからの事はよく覚えてない
ガタックが何か聞いてきて、俺は何か答えた気もするが
どうでも良いこと
俺は亮を探すのを諦めないし、そうだ、むしろ今日、亮を見つけたのは一歩前進なのだろう
うん、そうだな
明日、街でもう一度探すことにするよ
俺は部屋の明かりを消すと、眠りに落ちた




十二日目終了
＜好感度＞
カブ　　　　　　　　　
ザビ　☆☆　　　　ＵＰ！
ドレ　　　　　　　　　　　　　　　　　
サソ　☆☆☆　　　
ガタ　☆　　　　　　　
天道　☆☆☆☆　　　
矢車　　　　　　　　　
影山　　　　　　　　　
神代　　☆　　　　　　　
岬　　　☆　　　　　
マコト　☆☆　　　　

――十三日目
ピピピピピピピピピピピピピ
目覚ましが五月蠅い
大体今日は日曜日じゃないか
目覚ましを使う必要なんて……
「……あった」
手を伸ばして、目覚ましを止める
はっきりしない頭を揺すりながら考える
窓の外に見える天気は雨
「む……」
しかし雨だろうと何だろうと
俺は


１　ガタックとの約束を守らなくては
２　亮を探さなくては

＞1で

ここで、どんなに苦しくても目の前の約束を守ってこその加賀美でしょう。

風雲急乙！

…相変わらず魅せますなあ…

ｶﾞﾀｯｸに行かせたい所だが、
弟問題すっきりさせておかないと、
ことごとく甘い空気がキャンセルされそうな予感…

あえて、２。

うっわキッツイ選択だな、こりゃ……
うーん、ガッタクにはゴメンの連絡を入れて２にするような気がするなぁｶｶﾞﾐﾝなら

２を選ぶと「ガダック･･･お前こんな時間まで待っててくれ（ry」
みたいな展開が予想されるので、２を・・・。








やっぱだめだあああああああ！！！１１
悲しむガダは見たくねえええええええ！！１１
よって１

俺は俺にしかなれない　でもそれが俺なんだ
２！

たまにででもいいのでロボライダーを思い出してあげてください

流れ的にはここは２だな

弟を追っかけて見逃したのを翌日スパッと他事に切り替えられる性格はしてないな
ガタックとの約束を守ってデートしたとしても頭の中は弟で上の空になってるだろうな
よって1を選ぶとガタックの好感度が下がるだろうから２だ！！

２にしたい。したいが

･･･天道の好感度がまた上がる予感が･･･

あの時と同じ過ちは二度と繰り返さない！！１で！１で！

迷わずロボライダー！！！！

…じゃなかった、１で。

究極の二択
２だ！

>>547
それも一興だろｗ

というわけで２

当然１。ガタックに協力を要請しろ。

今回は難しいな…

しかし！　今までの流れ上(ゼクメモ、テレビ両方とも)自身の問題を解決せずに
加賀美が事を上手く収めることが出来るとは思えん！

ってことでいｔ……2

前例を見るに加賀美らしくない行動を取っても、結果的に誰の好感度も上げられないんだろうな。
亮が出てきたってことは、ゼクメモの今後の展開にも大きな影響があるかもな訳だし（ワームなのか！？）
というか加賀美は加賀美にしかなれないということで、ここは2に一票。

…つい最近このスレに追いついたから参加できなかったんだが、ガタック狙いの俺としては>>301は謝るよりも
３　腹が減っては戦が出来ないでゴザル
の方が良かったと思うんだ。過ぎたことを悔やむよりも腹が減ったんだから弁当を食わせてもらえば良いじゃない。

弟を放っておいてデートが出来るほど加賀美は器用じゃないから
それを解決してすっきりデート
と言う事で２

２だな。
長年探していた亮を見つけたのに華麗にスルーするはずがない。

このスレの住人が、安易に萌え展開に走らず
冷静に加賀美の行動パターンを読んで番号を選んでいることに驚愕。

ｶﾞﾀ「プットオンで自由にマスクドフォームへ戻れることも判明したようだし、遠距離攻撃担当は私で決定だな」
ｻﾞﾋﾞ「前にカブトと戦った時の様に、私が前衛であなたが援護射撃。これこそパーフェクトハーモニーですのに…」
ﾄﾞﾚ「うぇぇん、風間さぁ〜ん」
ｶﾞﾀ「銃を武器にして戦った先輩方の傾向は…」

・ライジングペガサス　10秒間だけだが後半結構活躍
・G−3一族　コメントは差し控えさせて頂きます
・ゾルダ　シュートベント3000AP＝15t　ファイナルベント7000AP＝35t　（カブトのライダーキック19t）
・デルタ　中の人にもよる　最終決戦では役立たず
・ダディ　ときどき凄く強い　銃を持って殴りかかる　劇場版でも騙されてた
・威吹鬼　アキラがんばって　超がんばって

ｻﾞﾋﾞ「…何というか、実に個性的ですわね…」





風間の今後にどことなく危険な香りを感じた日曜の朝。
ロボライダーは配色が好き。

>>538続き

２　亮を探さなくては

のそのそとベッドを出ると、動きやすいＴシャツを選んで外出の準備をする
……と、鼻を付く良い匂い
「起きたのか？」
「……えっと……ガタック？」
む、昨日も似たような光景を見たような
デジャブって奴か？
「なんで俺の家の台所に？」
「……ああ、やはり昨日の事を覚えてないのだな」
ガタックはコーンポタージュをテーブルに並べると、つとつとと語り出した
曰く
あの後取り乱した俺はとても見ていられるような様子ではなく
家にまでガタックは送り届けたのだが、やはり不安で
そのまま家に泊まっていたというわけだ
「……って、家に泊まったぁぁ！？！？」
「何か問題でも？」
「大有りだろ！年頃の女の子の自覚が足りないぞ！俺も年頃の男の子だし！」
男は狼なんだぞ！ＳＯＳが出た頃はもう乙女のピンチなんだぞ！
「ああ、その点は心配ない。私は普通の女の子ではないし、先輩にそれほど甲斐性があるとも思えんしな」
「う……」
というか、自分で自分を普通じゃないってのはどうなのだろうか
「食べないのか？」
ガタックの問いには俺のお腹が答えた
「いただきます」

ガタックの料理の腕前は弁当を見てるので知っている
知っていたが……
「……美味い」
「できたてだからな。何でも美味いさ」
「いやいや、それって謙遜だろ。ガタック、凄いよ、うん」
「そう言ってもらえると嬉しい。ところで先輩、今日の予定だが……」
あ、そうだった
本当ならガタックと買い物に出かける予定なんだけど……
「悪い、ガタック。約束はまた今度にして欲しい。本当、ゴメン。だけどどうしてもしなきゃいけないことが……」
と頭を下げるのだ……アレ？ガタックがヘンな目で見てる
あ、今度は呆れた顔してる
「はぁ……」
最後は溜息か
「本当にあの後の事を覚えてないんだな」
「へ？」
「先輩が弟さんを探そうとしてた、弟さんをどれだけ大事に思っていたかも、先輩から直接聞いた」
え、嘘……
「明日、街に出てまた探してみたらどうか？と提案したのは私だぞ？」
「そ、そうなのか？」
「そうなんだ。ついでに、私も先輩の弟さん探しを手伝う」
「え……」
何でさ
「乗りかかった船だしな。ああ、先輩風に言わせて貰えば、『見捨てられていい存在なんて無い』と言うところだな」
「う……でも、ガタックまでそれに付き合う必要は……」
「言ったろう？乗りかかった船だと。吊り橋から落ちかかってる人間を無視するほど私は鬼じゃないさ」
……そっか
ガタックはなんだかんだでお人好しでイイ奴なのだった
そんなことを今頃築くなんて、俺もどうかしている
「先輩は一度に二つの事を考えられないからな。今は弟さんの事だけ考えていればいい」
「う……」
イイ奴だけど言動に難ありだよな……

――中央公園
町の中心部、真ん中にあるから中央公園
「よし、まずは確認だ。私も先輩も、この町に来てまだ間もないからな」
それって戦力的に頼りにならないってことじゃないだろうか……
「まずは北。私たちの登校しているゼクト学園のある山の方向だ。他に天体観測所と墓場があるぐらいか。
　次にここから西に行くと港に出る。他に水族館や工場練が並んでいる
　反対にここから東に行くとそこは住宅地だ。人が居るという点では駅前に匹敵するな
　そして南、駅前。最も賑わってる地帯で当たり前だが人も施設も多い。回るのには時間がかかるだろう」
「うん、分かり易いな」
こういうところでガタックは頭がいいなと感じる
まぁ、親の仕事をこの歳で手伝ってるのだから、頭が悪いわけが無いが
「まず、どの場所を探すかだな。それに弟さんを探すのに手分けするか、二人で行動するか……」
「待った」
「何です？」
ガタックの赤い瞳が俺を真っ直ぐ射抜く
「弟さんじゃなくて亮だ」
「……判った。先輩がそれでいいなら、私も亮くんと呼ぼう」
「それに俺は加賀美新だ」
「は？」
ガタックが珍しく狐に摘まれた顔をしてる
が、俺も偶にはビシッと決めないとな

「だから、“先輩”は堅っくるしいって事」
「……善処する」
「そういうのが堅っくるしいっていうんだけどな」
なんて言ったら、ガタックがちょっと本気で怒り始めた
「そんなことより、何処を何人で探すのか、決めたらどうなんだ！加賀美……先輩」

好感度
ガタック　☆☆　　ＵＰ↑

俺の名前を呼ぶのが恥ずかしかったのだろうか？ガタックはそれだけ言うと目をそらした
む〜少しからかってもいたいが（俺がガタックの優位に立てるのなんてこの先あるかないかだし）
そうもしてられないよな。雨の強くなってきてるし
俺は



１　ガタックと一緒に
２　二人で手分けして


Ａ　北を探す
Ｂ　西を探す
Ｃ　東を探す
Ｄ　南を探す

セーブリセットロードが出来ないってのは実に緊張感がある。
いま手元の時計が2：09なので、
2→B

なぁカイザは銃使いじゃないのか？
メインがカイザブレイ「ガン」だし

迷うね・・・
ガタックが弟の姿をちゃんと分からないと思うから１番で
北かな、なんとなく学校の校庭か天体観測所に居そう。でＡ
結果１−Ａで

つうかこれって意見別れまくりで集計しづらくね？
１ーAで

寝た直後に更新来てるー！
とりあえず
1-A
つか地理わからんから、東西南北どこからかなんて判断材料ないぜ。
せめてどんな地区なのかを書いてくれれば・・・
住宅区、商店街、工業地帯、裏山とか。

じゃ、俺も1ーAで。

確認。
北：「私たちの登校しているゼクト学園のある山の方向だ。他に天体観測所と墓場があるぐらいか」
西：「港に出る。他に水族館や工場練が並んでいる」
東：「住宅地だ。人が居るという点では駅前に匹敵するな」
南：「駅前。最も賑わってる地帯で当たり前だが人も施設も多い。回るのには時間がかかるだろう」

そして、俺は２―Ｂで行こう。
つか、これの為にわざわざ第四話を見直してしまったｗ

>>563
カイザブレイガンの「ブレイ」はブレイド＝剣ですよ？

つまり「銃剣」ね。
カブトのカブトクナイガンと同じようなもん？
(必殺技に使えるか使えないかの違いはあるけど)

アバランチブレイク(´･ω･`)

銃といえば他にも
・ドラクバイザーツヴァイ
・ファイズフォン
・カイザフォン
・ファイズブラスター
なんかもあるな
メインじゃないけど

選択肢は２−Ｂで
マコト君再登場の予感

時間がかかる場所は二人で、ってことで１−D

思ったより意見が分かれないもんだな。出来れば駅前はデートまで取っておきたい。
１−Ａで

この場合は分散するのはメリットがないから
１で……場所はうーんこれはＡが一番近いのかな、イメージとして
で結局
１―Ａにおちつく俺ｗ

いつのまにやら普通のデートになっていそうな
1-Dで
って、何だかクラス名みたいだなｗｗ
今回の選択肢

じゃあ某魔法先生のクラス２−Aでｗｗｗｗｗｗ

1-Bで

話は変わるけど、今週のドレイク変身シーンで、風間が“変身”って言うまで待機状態だったよね
グリップにとまって待ってるドレイク、少し和む

1-Dじゃないかな？
二手に分かれるのはあまり意味がないし、前日に亮を見かけたところだし。

>>498
超亀レスだがそのW41Sを愛用してる俺が来ましたよ
だが俺はサソたんの方が好きだw（どうせハピマテ５月歌ってロリって言われましたよ・・・）

俺は１−Ｄを選ぶ。王道を突き進め！

北と西には天体観測所と工場
マコトくん再登場のフラグがビンビンするぜ！
つー訳で1B

いらん事しいだけど、かってに集計
１−Ａが5票
１−Ｂが２票
１−Ｄが３票
２−Ａが1票
２−Ｂが２票

です。
他の選択肢を選ぼうか選ぶまいか迷っている人、今がナウ・ゲッター・チャンスかもしれないよ。
とサソードが言っていた。

>>573>>576>>579>>580
で、1-Dは４票じゃね？

ドレ 「こうですぅ、あばらんち・ぶれーいく！！(ﾁｭﾝﾁｭﾁｭﾁｭﾝ ﾊﾞｷｭｰﾝ)」
サソ 「違うよ〜、こう！！あばらんち☆ぶれいくっ！！(ｻﾞｻﾞｼｭｯ ｽﾞﾊﾞｧｯ)」
ﾜｰﾑ達「ぎゃろろ〜(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｶﾝ!!)」

カブ「…ナニ人の…ひ、必殺技連呼してんのよ…しかも全然違うし」
ガタ「ああ、みんな気になっていたところだ、アバランチ・ブレイクって…」
「「「ど ん な 技 な の ？？？ 」」」

カブ「！！！……え、ちょ、んー？？そうだねえーとあれだよ…
あ、あのね…敵がこう来たらこういう風にｱﾊﾞﾗｰﾝｯ！って…そんでこの後ここらへんをこうしてﾌﾞﾚｰｯ！って…」
ドレ「わかりません。」
カブ「じゅ、銃ライダーには100年教えてもわかんないわよ…」
ガタ「“アレはクリムゾンスマッシュ並に凄まじく、悔しいくらいに惚れ惚れする技でしたわ”…とザビーが言ってた」
カブ「そ、そうねﾏｽｸﾄﾞｱｰﾏｰ着て本気出せば…(あﾝの武器なし女ぁぁ…！！)」
サソ「ね〜ね〜、ホントはないんじゃないの〜？」
カブ「Σ(゜д゜) へ！？アルヨ、アバランチアルヨ(裏声)」

サソ「まぁまぁ♪わかるよ〜その気持ち、剣ちゃん家なんてホントはﾃﾞｨｽｶﾋﾞﾙなんて先祖存ざ…(ﾊﾞﾀｯ！)」
ガタ「！！ サ、サソードぉぉ！！おのれ新手のスタンド使（ｒｙ

200m離れた八階建てビル屋上
謎の老執事「……(ｼﾞｬｷｯ！)」

>>584
ワタリ風じいやﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>584
アバランチブレイク？　お婆ちゃんが言っていた。サイガのコバルトスマッシュみたいな技だって。

>>582　583
つまり、
1:11票　2:3票
A:5票　B:4票　C:0票　D:4票
ってことか。
後悔後で立つ、君の一票が運命を決めるって神崎士郎が言ってた。

そういえば第4話で亮と再会したのって何処だっけ…？
ちょっとようつべで確認してくる。

>>586
４話は泣ける話でしたね。加賀美がただの添え物キャラじゃなくなりました。

４話と比べると、立派に成ったなぁ、加賀美。

1-Bでお願いします。

ｶﾌﾞ ｢皆、合体するわよ｣
ｻﾞﾋﾞ ｢突然なんですか、やぶからぼうに｣
ｻｿ ｢念心！｣
ﾄﾞﾚ ｢合体！｣
ｻﾞﾋﾞ ｢あ、貴女達｣
ｶﾞﾀ ｢ＧＯ！ ゼクタリオーーーーン｣
ｻﾞﾋﾞ ｢ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰまで！｣

ｳｨｰﾝ、ｶﾞｼｮﾝ、ｼｬｷｰﾝ！

ｶﾌﾞ ｢ゼクタリオン、カブト！｣

ワーム｢ｳｩｩｩﾘｨｨｨ！｣
ｶﾌﾞ ｢無限ライダースティング！｣
ｻﾞﾋﾞ ｢えっ、そ、そんな、い、いやぁぁぁぁぁぁぁ！｣

ワーム→無事撃破
ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ→尻が伸びる

堪能してきたよ（つД｀）ｳﾜｧﾝ
あの日この回を見て、俺の中で今後一年間の日曜朝の早起きが確定したと言っても過言じゃねぇ。
さて、ガタック誕生特別編もいっとくか。最近涙腺もろいなー。

それはそうと、あそこ何処なんだ。辺り一帯を一日かけて探した挙句、疲れ果てた加賀美の前に…って事か?
少なくともバイト中にあんな事してたら普通は速攻でクビwww
とりあえず1−Bで。しかし本気でどうなるんだろうなゼクメモ。ワーム…なのか？

こんなのみつけたよ！
ttp://image.blog.livedoor.jp/agraphlog/imgs/e/8/e822324d.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/agraphlog/imgs/c/e/cedcec7d.jpg

>>589
なんつー外道なカブトだw
こんなカブトだったらこのスレのガッタクさんが黙っておるまいてwww

それはそれとして選択は1-Dで

そろそろ投票打ち切らないと続き書きにくいんじゃ・・・。

>>584
アバランチブレイクは
いつぞやの落ちてくる車を真っ二つにしたアレさっ！

ってか、斧モードで出せる必殺技なんて他にあるの？

カブティックはゼクトクナイガン使うらしいからあるんじゃね？必殺技
設定だけかも試練がｗｗｗ

>>586
ということはアバランチブレイクは設定だけで使われないって事か



天の帝王をなめるなああああああああああああああああああ！！！！

>>595
>>592の言うように第二話で使ったアレがアバランチ☆ブレイクじゃないの？

いやいやどちらかというとサイガのスカイインパクトっぽいらしいよ。
オーディーンのエターナルカオスやガンバスターのバスターカウボーイ、ガオガイガーのプロテクトボルトみたいなすげぇ技だとか。
蟹刑事のガードベントを超えられるかどうかは知らんが。

とりあえず響きが素敵すぎるんだよな、アバランチでブレイクなんだもん。
ガタックの植木バサミでさえライダーカッティングなのに…無難にライダーアックスとか
付けなかったカブゼク、さては見栄っ張りか！？

av・a・lanche [vlnt/-l:nt]
━━ n., vi. なだれ（落ちる）; 地くずれ; 殺到（する）

break [breik]
━━ v. （broke; bro・ken） こわす［れる］, 破る［れる］, 折る［れる］; くずす［れる］; とぎれる［らす］; やめさせる

つまりあれか昭和っぽく言うと『必殺雪崩くずし！！』　
･･････雪崩（なだれ）をさらに崩してどーすんだよ的な。

それはそれとして集計まだなら1-Dを選択致したく

ゼクターたちをMSにたとえて

カブトゼクター＝シャアザク
ザビーゼクター＝百式
ドレイクゼクター＝キュベレイ
サソードゼクター＝ギャン
ガタックゼクター＝ケンプファー

と妄想した俺は負け組み。

いまさらだがゼク☆メモの作者に言っておく。
複業企業なんて業種はない。
それを言うなら複合企業かコングロマリット。
今後気をつけてほしい。

何でそんな偉そうなの？

>>601は委員長キャラ

いやむしろガタック。
もしくはカブティックの誰か。

ところで、以前にも色々案が出てたけど、
カブティック三人娘の設定もそろそろ見たいな。

劇場版公開の後ではまずいのかのう
個人的にはこういうのは劇中の描写とある程度リンクしていて欲しいんだぜ

>>605
そうだねぇ・・・・・
しっかし公開後といえば、怖いのはネタバレ
秋発売のアレやソレを持って来た人たち
そーゆーの嫌いな人も居るからﾏｼﾞｶﾝﾍﾞﾝ

内容ﾊﾞﾚは、せめて一週間から二週間経ってからにしとくれorz

青「アバランチブレイク…あの乱反射するレーザーを囮に
　カウンターで斧で斬り付けられるという恐ろしい技か」
黄色「いや、ちがうだろ！クナイガンの刃を引き抜いてジャンプから
　　一気に突き刺すという華麗な技だ」

カブ「なに言い争ってるのあいつら」
ワームＡ「１話と２話であっさりやられたクモです。
　　　　せめて【必殺技】で倒されたことにしないと
　　　　成虫の立場ってものが無いそうで…で、どっちなんですか？
　　　　あ…逃げた」

>>561続き


１ ガタックと一緒に
Ｂ　西を探す


「一緒に港の方を探そう」
「港を？何か確信でもあるのか？」
「い、いや……カン……だけど……」
やばい、また呆れられたか？
「ふむ……まぁ、駅の方には居ないだろうな」
「なんでそんな事が判るんだよ？」
「考えてもみたまえ、加賀美先輩があれだけ叫んでいたのに亮くんが全く気づいてないと思うか？」
それは無いと思う……思いたい
「とすると、意図的に聞こえないフリをした。何故か？言うまでもない、加賀美先輩を避けていたんだ」
「………」
その結論は嬉しいものではない
弟に避けられて嬉しい筈がない
けど……
「なぁ、ガタック……」
「なんだ？」
「亮からして……俺は重荷だったんだろうか？居ない方が……良かったんだろうか……」
ガタックは喋らない
雨脚が強くなってくる
「港に出るなら、工場練もまわろう。あそこの工場は大抵ＧＳＬの傘下だから、入る事も可能な筈だ」
「あぁ……」
「住み込みの社員の中に加賀美亮の名前が無いかどうかも調べてみる。尤も、偽名を使われてる可能性も低くないが……」
ガタックは携帯端末を弄りながら、足を進めた

「…………」
「…………」
そこからは無言
携帯端末で道を確認するガタックに従い、俺は進む
雨が傘に当たる音だけが聞こえる
俺のスニーカーは泥だらけで、ガタックのブーツが水溜まりを踏みつけた
「思うのだがな……」
「え？」
赤信号に足を止めたガタックが、俺に話しかけた
「加賀美先輩は私との約束を破ってこうしている訳だが……」
「それは…謝ったろ？悪いと思ってるけど……」
「そうだな、面と向かって言ってくれって良かった。無視されるよりはいい
　断られるより、すっぽかされる方が傷つくというものだ」
そりゃ、断るよりすっぽかす方が悪いに決まってる
「私を嫌いという人間は少なくてな……」
「は？いきなり何だってんだ？」
「いやさ、好きだと言ってくれる人間も居なくてね」
ガタックの自嘲を含んだ笑いは初めて見る顔だった
似合わないな――そのとき俺はただそう思った
「今更後悔してるんだが……嫌われ者になって生きれば良かったと思ってるんだよ」
信号が青に変わる
「何でさ？嫌われ者になって良いことなんて無いだろ？」
「ふ……ヒールも、嫌われてる内が華って事なのだろう。好きも嫌いも同じベクトルなのだな。プラスマイナスの違いでしかない」
「……ベクトルとか難しい話は分かんないっての！」
もっと凡人にも分かり易く話して欲しいものだ
いや、天道や神代との意思疎通はもう諦めてるけど
「人にすぐ答えを聞く人は成長しないよ、加賀美先輩」
「むむむ……何で俺より一個下のガタックに窘められてるんだ！？」
「フフ……仕方ないさ、加賀美先輩は……なんていうか、そういうオーラの持ち主だ。もはや天賦の才能の域だな」
だから！天賦とか難しい漢字も分かんないっての！！
「あぁ、天道先輩やザビー先輩が加賀美先輩を連れ回すもの判る気がするよ……ん？あぁ連絡だ」

ガタックは携帯端末の情報確認すると、工場勤めの人間に加賀美亮の名前が無いという報告を俺にした
「済まない、力になれなかったな」
「そんなことない。助かってるよ、ガタッ……」
――ピカッ！
雷が光った。遅れて音が聞こえる
「……結構近いな」
「そうだな……うん、少し急ごうか？」
と提案するガタックの顔は少し朱かった
「どうした？ガタック、顔が赤いぞ？……ってもしかして風邪引いたとか？この天気だし」
「ち、違う……私は、雷が苦手で……」
――ピカッ！
また光った
遅れて音が響く
「どうしても駄目というレベルではないのだが……出来るなら離れたい」
「ＯＫ、意外と可愛いところあるんだな」
「……その発言に関しては後でゆっくり問いただせて貰う」
「いいじゃないか、こんな時ぐらいしか俺、ガタックに勝てないんだから」
と、ガタックの手を取る
この天気で、ガタックの手は非道く冷たかった
「せ、先輩！？」
「走った方が早いだろ？」
「……急に元気になりすぎだ」
それは……まぁ難しい事はよく分かんないけど、ガタックが俺を元気づけようとしてたって事ぐらいは判るから
うん、それが判らないぐらい鈍感じゃないぞ、俺。だから、元気にならないとな
「……この橋を真っ直ぐ越えていけば港近くの水族館だ」
「そこで雨宿り、だな」
コクとガタックが頷く

「あ、あとさ……」
――ピカッ！
三度目の雷
「ガタックの事、好きな奴も嫌いな奴も居ないって言ってたけど、俺はガタックの事、好きだぜ？」
「…………………スマン、雷の音で聞こえなかった。私の事か？」
「あ〜〜……何でもない」
流石に二度も言えないよ
というか、よく考えたら告白みたいな台詞だったし
ふぅ、危ない危ない
いや、ガタックの事は好きだけど、ホラ、人間としてっていうか、
いや、女性としてガタックが嫌いって事では無いんだけどさ……
と、心の中でしどろみどろになる俺を
「うわ！？オイ、引っ張るなよ、ガタック！」
「何言ってるんだ？走っていこうって言ったのは加賀美先輩だろう？」
「そ、そうだけど……アレ？顔やっぱり赤いぞ？風邪引いてるんじゃないか？」
付き合わせてる身としてはガタックが風邪を引いたら申し訳ない気持ちで一杯になるわけだが
「さぁ……病気なんて、かかってる本人は気づかないものだしな」
「それってヤバいんじゃないのか？」
「ああ、もう！そう思うなら、今は走る！そうだろう、加賀美先輩。置いていくぞ？」
急に元気になったのはガタックの方じゃないか
「あのなぁ、これでも中学の時は投げて打って走れるエースだったんだぞ？ガタックに置いていかれるなんて事、あるもんか！」
一歩に力を込める
あぁ、もう橋を渡りきる頃には完全に競争になっていて
傘なんて役に立たなくて、水族館に着いた頃にはズブ濡れだった

好感度
ガタック　☆☆☆　　ＵＰ↑

――水族館
「はぁ……」
ガタックの健脚恐るべし
「……ヤバかった」
危うく男子の尊厳を粉々に砕かれるところだった
「……言うだけあって速かったじゃないか、加賀美先輩」
……ガタックの方が息を整えるのが速いってどういうことだよ
「取りあえず頭を拭くもんを探さないと……売店で売ってるかな？」
「ああ、アザラシ柄、ペンギン柄、ホッキョクグマ柄、それぞれ空色と桃色で全６種だ。現在一番人気は桃色のペンギン柄だ」
……ええと、水族館フリークス？
「なんだ？この水族館はＧＳＬの系列だから、私が商品を記憶してておかしいか？」
……身分違いとはこのことですか。世が世なら俺はガタックに土下座しなきゃならないんじゃないか？
「だが、水族館員の制服で構わないなら調達出来るぞ？」
「あ、じゃあソッチで」
ツカツカと従業員立ち入り禁止の道に入っていくガタック
あ、館長が頭下げてる
「本当の本当にお嬢様なんだな……」
改めて思い知らされたのだった

――水族館食堂
「服は乾燥機にかけてくれるそうだ」
シーフードスパゲティを食べながら、ガタックが教えてくれた
「あぁ…でも、何て言うか……すっごい見られてた、俺」
「……まぁ、私が男の人を連れているなんていうのは、彼らからして珍しい状況ではあるだろうさ」
……ソレってどう反応すればいいのか困るな
「はぁ……」
シーフードグラタンを口に含むと、入り口から幼稚園児ぐらいの団体客が入ってきた
そして彼らを先導する若い男の人には見覚えが……
「――って、矢車さん！？」
「ん？あぁ！加賀美君？ガタック君もかい」
白い歯を除かせて笑う矢車さん
好青年オーラ全快。ドシャ降りの雨の中、ここだけ晴れたよう
「これは生徒会長どのか。意外なところで知人に会うものだな」
「それはこちらの台詞……でもないか。水族館は定番のデートスポットだからね」
としたり顔の矢車さんに
「「ち、違います！デ、デートじゃありません！！」」
見事にハモる俺とガタック
「はっ……そうか、そうか、それじゃあ俺がガタックを口説いても構わないんだな？」
なっ……
「ガタックは今フリーなんだな？」
「生徒会長はザビー先輩と付き合ってると噂に聞きましたが？」
「噂は噂だろ？ザビーと言えば、加賀美君が気になってるみたいだから、君もしっかり捕まえておかないとザビーに取られるぞ？」
「なっ！？く……や、矢車さんはどうしてココに？」
「ボランティアだよ。こう見えてもゼクト学園の生徒会長だぞ？模範となるような心構え、行動を学外でも忘れない事が大事だ」

そこまで話したところで、矢車さんは子供に引っ張られた
「矢車せんせ〜」
「ん、ゴメンゴメン、お兄ちゃんのお友達が居たからさ」
矢車さんは男の子の頭を撫でると、踵を返した
ただ、その前に
「一足遅かったな……」
「え？」
「……いや、そうだな。ペンギンショー、見ていくんだろ？この後一時半からだ。見ていった方がいい」
そんなことを言った
「……どういう意味だ？」
矢車さんの言葉を反芻する
う〜ん……
まさか普通にデートしろとでも！？
「いや、そんな時間はないよな」
「……服が乾くまで時間はあるぞ」
えぇっと……乗り気ですか？ガタックさん
とすると俺は




１　ペンギンショーを見ていく
２　そんな時間は無い。工場や周辺で聞き込みだ

１で！
宜しく御願い致します。

２だな。続きが気になる

今野加賀美、ペンギンショーを見る余裕無いっぽいっすな。

２で

矢車さんの意味深な言葉が気になるで2

原則的には加賀美らしさを無くして安易な萌え展開を選ぶのは避けるべき、なんだろうが…
ゼクメモでは“良き先輩”である矢車の言動の裏が気になるな。「一足遅かったな」「見ていった方がいい」
ここは1だな。ガタックは可愛らしいモノに弱いらしいしwww

2じゃねー1だ
打ち間違えた

ガタックツンデレまっしぐらたな
いうほどツンツンでもないが

なんか矢車さんの一言が気になる。
だから２

ガタックの体を気遣って1を

うむ、ガタックの体が心配だ。
１で

しかし矢車良いキャラだな。劇場版での活躍にちと期待。
ザビールートへのフラグを立てたかったら矢車・影山とのイベントも必要なのか。
…なんかやたらドロドロした四角関係になりそうな悪寒。

ゼクメモ、人気有るな・・・
個人的には全然つまらないので
読み飛ばすカキコが増えてるだけのことなんだが。

……と、まぁこういう奴もいるってことで。
盛り上がってるとこに水を差すようで悪かったが、
干渉するつもりは全然無いので、
これを目にして頭にきた人は華麗にスルーしてくれ。
よろしく。

ガタッ君が心配だ！
１

矢車がいいキャラだった場合、
亮がペンギンショーでバイトしてて、その準備に行ってしまったから「遅かったな」。
という推測が・・・・

成り立つわけねー！
といいつつ「１」で。
服を借りっぱなしというわけにもいくまい。

>>625
スルー出来ない子でごめんね。
でも言いたい放題言ってスルーしてくれ、は虫が良すぎると思うんだ。
俺みたいに言わないようにしてる人間もいるんだから。

>>625
うん、俺も、あくまでも本編でのゼクターたちの可愛らしい動きに萌えてこのスレに常駐してたので、
もはやカブトとは殆ど関係のないオリジナル萌えキャラのSSと化しているゼクメモは、正直肌に合わない……。
これなら別にゼクター使わなくてもいいだろ、というか。
まあ、楽しんでる人も多いみたいだから、水を差したくはないんだけど。

>>628
>俺みたいに言わないようにしてる人間もいるんだから。

貴殿がどっちの立場かわからないけど、
世の中には言わないと伝わらないこともあるから。
特に見かけ上の少数派の場合。

>スルーしてくれ
……と言うのも確かに虫がいい話だけど、
別に場を荒らすつもりも「やめろ」と噛み付くつもりもないこと
の精一杯の表明だ。ちゅうか、他に表明する手段が思いつかなかった。
情け無い話だな。すまん。

わかってるなら　かかないでくれ　たのむ

ボク幼女にはささやかに抵抗をしてみた時期もあったけどな
ロリには勝てんよ

>>625
>>628-629
そういう意見も必要だよ。
ゼクメモだけがこのスレの全てって訳でもないしね。
無かったら無かったで勘違いするものでてきそうだし。夏だしね。
ただ俺個人は楽しませてもらってる。

一応専ブラ使って見てるんだが、
放送直後以外の長い書き込みは「たぶんゼクメモ関連だろう」と判断して
カーソルキー連打で読み飛ばす。

俺はこんな感じ。ゼクメモ書く香具師を否定するわけじゃないので念のため。

俺としては、読み出すと面白いけど読もうと思わないっていう、感想文書かない小学生の感覚だな。
確かに読み始めると面白いし、楽しいんだけど、それで終わるみたいな。

むしろ、普段はそれほど進まず、ゼクメモで伸びるというか、他の職人さんが書きづらいのでは？　
とか思えるのがちょっとな・・・

>>630
勿論、あなたと同じ側だ。
ただ、「今ここでは」水をさす必要は無いと踏んで書かさせてもらった。
例えばゼクメモが全ての排他的な人間がいたのなら(いないだろうけどね)、前述したような自分の意を言えばいい。
けど、そういうことが無い限り、楽しんでいる人の気分を害するであろう発言はする必要がないのでは？


それこそ、読む気がない人間がスルーをするべきだと思う。

>>636
うん、俺も同意。
文章下手で迷惑かけた。すまん。

＞ゼクメモの作者さん
ちょっと揉めたけど気にしないでください。
こういう意見が出るのもひとえに「人気があるから」という理由があると思います。だから気を悪くしないでこれからもスレを盛り上げてください。


出しゃばってごめんね。

素人の二次創作だろーと不特定多数に見せれば好意的な意見もありゃ
頭ごなしに否定もされる。私はゼクメモも他のＳＳもイラストも
楽しみにしているので職人のみなさんもどんどん楽しんで下さいね。

しかしゼクメモ肯定派も否定派もお互いを刺激しすぎないように
気を使いながら議論しているのは、結局どちらもこのスレが好きで
スレの安定を一番に思っているからなんだろうな。

好感度
おまえら　☆☆☆　　ＵＰ↑

投票と本編で結構レス埋まるからなぁ…
続きの長さいかんでは別スレ立てて移行ってことにしたほうがいいのかも。
是非ともやめないで欲しい一読者の意見。

どうしよ。
いったん掲示板は建てるのは無しとしたけど
ゼクメモの投票用に掲示板設置する？

俺も、ゼクメモは好きだけど確かに否定派の人の言い分も分かるしね
迷うよね。

でも、掲示板を設置したらスレが寂れそうで怖いしね

>>641 いや、放送期間中はネタに事欠かないはずだから一週間に数レスしか
つかないような寂れ方はしないと思う。アバランチのような雑談から生まれたネタもあるし。
分岐無くせばいいんじゃないか？っつー案はダメかね。

私自身は自分もテキスト（SS）書くし、ゼクメモも楽しんでる（割りと積極的に参加してる）んだけど。
とりあえず今の流れでいいんじゃないかなぁ？
ココのスレに集まる人は基本的に紳士淑女っぽいしw（いや真面目な話掲示板コミュニケーションが上手な人ばかりだと感じる）

今のように色んなネタが出てそれに自分のSSで返してみたいなノリも、
ゼクメモ参加の人のコメント読むのも同じように楽しいと感じるんだよねぇ、自分は。

それぐらいでは寂れないと思うよ、このスレの勢い

３スレ目に入って、投票数が増えて一番ビックリしてるのは俺ですが
１スレ目と比べれば随分スレの空気が変わったってのも実感として判るし
まぁ、ゼクメモ自体は人気が無くなったら直ぐに打ち切ろうとも思ってるし（行き当たりばったりで書いてるので）
反対派の意見は他のスレでも見かけるんで、別段気分が悪くなるということもないです（ＳＳやネタスレではよくあることだし）

俺が書いてるから他の職人が書きにくいって事も無いと思う
っていうか、俺もゼクメモ以外にもネタバンバン書き込んでるし（携帯からだからＩＤ変わること多いけど
ただ、掲示板置く場合は、前に居たＭａｃ派の人には悪いけど

しかし「もはやカブトとは殆ど関係のないオリジナル萌えキャラ」ってのは割りとゼクメモ以外にもあてはまるというか、
擬人化しないすのゼクター好きの身からするとなんか違うのか？と疑問になるな。

流れ無視して、１で。

みんな前と言ってることが違うｗｗｗ

俺？ 俺ももちろん１だよｗ

>>645
設定とかを含めて話自体がTV本編と大きく離れてる、というのが
一番の理由なんじゃないかと思う

そんな俺はそのままも擬人化もどっちもご褒美なクチです

今回の件は、色々と考えさせられた。
楽しんでいる人いない人、どちらも少なからずいる。
今まで何も言わずにスルーし続けてくれてたんだな。今後は自重するよ。
しかし最後まで大人な対応のこのスレの住民に、完全調和の精神を見た。

ところで空気嫁>>646 www　もはや選択肢の内容も忘れてたよw
そしてせっかくだから俺もこっちの1を選ぶぜっ！！

>>645 このスレってＳＤガンダムみたいなものじゃない？ガンダムだけど
武者になったり騎士になったりしますよーって感じの。もちろん素のまんまＳＤ化したものもあるし。
こういう理屈で考えりゃ「ある程度までは」許されるべきかと俺は思う。

設定が本編と異なるってだけなら他所の二次創作にもよくあることだと思うんだよね。
多分、否定派の人たちは(あのレベルの)ギャルゲなノリが受け付けないか長文がダメか。
後者なら多分他のタイプの2〜3レスに分けたＳＳとかも飛ばしてると思う。

・・・というのが個人的な分析。外れてたらスマソ。

このスレのおかげでガタゼクが気になって、ヤマダ電機に行ってみたら、
でかいよ、ガタック　（失言）子供が片手で持ってあそベルンか？

という感想はさておき　　「１　」　でお願いします。本編でも、がんばれ矢車さんW

懐かしいなぁ･･･確かアンデットスレのときも似たような流れになった。
俺個人としては今の空気で他のコンセプトのゼクターＳＳを投下しにくいと
考えてる人のＳＳもぜひ読んでみたいと思う、もちろん今のコンセプトのままも大歓迎。

一日見ないだけで全く違う話題で盛り上がってて、
活気があって嬉しくなるね。
俺はゼクゼク苦手な人がいるって聞いて、素直にびっくりした。
俺も時々ゼクタンへの想いに耐えられず、ネタ投下させてもらうけど、
完成度と面白さでいえば、ゼクゼクはこっちが恥ずかしくなるくらい凄いからね。
ゼクゼクだけでもいいんじゃねーの？って思った位。でも、他のネタも満遍なく楽しいんだよね。幕ノ内弁当みたいで。

ゼクゼクはペースが３、４日に一遍くらいに落ち着いてきてるし今のままでいいんじゃないかな。
他の職人さん達の活躍に期待！

ゼクメモの雰囲気が合わない自分は（ゼクメモの中の方ごめんなさい）
書き込みが伸びてる→ｷﾀｺﾚ！wktk！→ゼクメモ関係→(´・ω・)
となってしまう。

でも今の流れで、他の職人さんたちも書きやすくなると思う。私を含めゼクメモだけを望んでる人ばかりじゃないし。

ｶﾌﾞﾀｿ　「……という訳で、かなり活発な意見交換がなされてるのよ」
ｾﾞｸﾀｶﾌﾞ「HENSHIN]
ｶﾌﾞﾀｿ　「そうよねー、やっぱり自分自身の意見も他人も意見も等しく評価できるってのは大したモンよね」
ｾﾞｸｶﾌﾞ 「Cast Off」
ｶﾌﾞﾀｿ　「あ、言えてる。こういう意見交換の中で自分自身の新しい面も見えてくるってあるわよね」
ｾﾞｸﾀｶﾌﾞ「Change Beetle」
ｶﾌﾞﾀｿ　「そうそう、そうやってより良いモノを作り出していくわけよ」
ｾﾞｸﾀｶﾌﾞ「Clock Up!」
ｶﾌﾞﾀｿ　「うん、この事がまたきっかけになってどんどん皆が色んな作品を見せてくれると嬉しいわよね！」
ｾﾞｸﾀｶﾌﾞ「Clock Over……」
ｶﾌﾞﾀｿ　「大丈夫よ、このスレの職人さん達はスゴイ人たちばっかりだから！きっとまた楽しい作品を見せてくれるって！！」

今回の一連の流れを、素のカブトゼクターさんと擬人化カブトさんに語って貰うとこんな感じだろーか？w