特撮でありがちなことその３

前スレが落ちたみたいなんで立てた。

特撮にありがちなこと
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1112687999/
特撮でありがちなことその２
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1128580080/

舞台は採掘場

うっさいハゲ！

そろそろネタが出なくなってきた。

最近の戦隊は怪人の扱いが悪い

昔のヒーロー物はほのぼのしてた。今のは殺伐としている。
・・・って言い方をされる。

三部作っぽい時は、勢いがあるからか結局は一作目が一番世の中に残る
(ティガ、ギャバン)

以後、大抵は中弛みか尻すぼみする。

セイザーXは何故か三作目だが断トツに面白かった。

3作目は大抵がスケールダウンするか、クソ番組な法則がある。

シャイダー、エクシードラフト、ガイア、セイザーＸ

あ、仮面ライダーＸﾓﾅ

主観でそんなこと言われてもな

無名の俳優がヒーローに変身するより
過去にヒーローを演じたことのある俳優が別の作品でまた
変身するほうが俺たちは盛り上がる。

「ライダーとウルトラに両方変身したのはこの人が○番目だよな」

飛行系メカは合体の時頭部パーツ

特撮ニュー○イプは仮面ライダーをひいきしてる。
表紙は多くの場合仮面ライダーだし
ページもライダーが一番多いし

ユーザーが多いもんさ

最強の敵が出現する頃には新型装備の開発は終盤にさしかかっている。
でもちょっとだけ間に合わない。

二人がの心が入れ替わるときは普通、男女の間で入れ替わる。
騒ぎを起こさないためにこのことは一部だけの秘密にする。
マンガなら女キャラ（心は男）が学校の体育の授業で女子更衣室に入って
鼻血が出そうになったり、恋の本音を聞いたり。
魁と芳香以外にあったっけ、プリーズ。

>>16
ファイブブラックとイエローも全く同じ事があった。

あと、石ノ森作品の「覇悪怒組」にてサトルとヤスコが入れ替わったり。

ピンク専用メカなのに白の部分の方が多い

新しく始まる特撮シリーズのエンディングは関係ないアーティスト
とのタイアップ。ただしオープニングは作品とよくマッチしている曲。
オープニングまで関係ない恋とか愛とか君を抱きしめたいとか
っぽくなるとやだ。
ネクサスのオープニングは許す。
コロムビアはウルトラ系のＣＤに収録したいけどできないのか
プライドが許さないから収録しないのかどっちなんだ。

三部作なら平成ガメラはどうだ？

保守

>>8-9
２作目までは１作目と世界観が繋がってるのだが
３作目はなんか新しい世界が舞台というのがありがち

例
シャイダー　Ｘ　ガイア　エクシードラフト　
龍騎？（クウガとアギトは一応繋がってるらしいので）

その戦隊のモチーフと関係ない趣旨のメカがでてくる

恐竜モチーフ戦隊の哺乳類
冒険と関係のない重機と特殊車両

>>22
あ〜、あるある！
飽きられないようにか三作目で設定もしくは雰囲気を変えて・・・
上手くマンネリ感を吹っ切ると成功・ガイア、龍騎。

逆にシリーズ感が薄まると・・・

水にぬれてビショビショになったはずなのに
シーンが代わるともう乾いているとかかな
ボウケン２話のピンクとブルーみたいに
もっとも特撮に限った事じゃないけど
もう出てたらゴメン

１、２話はやたら気合が入っている

台詞かんでも気にしない
すびてのワームは俺が倒す！
出てたらｽﾏﾇ

>>8
昔俺は昔「三作目でダメになるパターン」を映画で唱えていた。
例：エイリアン、ターミネイター、ロボコップ、スーパーマン…
でも、超星神シリーズは、三作目も面白かったぞう。セイザーＸ面白いやん。

タイアップのホテルを前面に出し、ストーリーとは関係のナイシーンで
出演者を使い露骨な宣伝

>>28
余談だけど、ジェイソンで有名な『13日の金曜日』シリーズは三作目で誰もが知ってるあのホッケーマスクが登場したっけwww

FULL FORCEが流れる

みんな着ぐるみを着てる。

ゴミとかスクラップモチーフの怪人は碌な結末にならない。
ゴミジゲンとかバラリベンジャーとか

アクタガミはどうかな・・・

日笠Pが関わった作品はヒーローのマスク割れ演出が多い。

味方側のクール系のヒロイン

虫嫌い。

>>28
個人的ですが、T３は私は好きです。誰も嫌がった続編をジョナサン・モストウ
よく撮ったなぁと。これで、リーダーになったジョンがカイルを探して
過去に送り込めば、作品が繋がるようになってたし。まぁ、期待して見てなかった分、
意外に良かった感が強いのかもしれませんが……。スレ脱ｽﾏｿ。

極秘任務のはずが悪の組織マークを堂々と付けてる車。そしてヒーローにバレて作戦失敗。

クールキャラを演じる（た）俳優は全然クールじゃない

悪の組織の作戦内容が崇高過ぎて作戦が失敗する。

怪人に操られて襲い掛かってくる人たちに対して、ヒーローは
「やめろ！君たちは操られているだけなんだ！」と言う。
操られて襲い掛かってくる人々は、ヒーローに群がり手足をつかんで動きを封じる程度で
殴ったり蹴ったりという攻撃はまずしない。

生物の系統樹ではかなり上の方に位置する恐竜や爬虫類を模った
怪獣でありながら、生命力の方は、系統樹ではかなり下のほうに位置する
無脊椎動物（特に原生動物）並みの奴がたまにいて、バラバラになっても
再生復活、中には一片の細胞からでも復活出来る奴までいる。
でも、復活した際、奴の今までの記憶（脳髄も新たに再生している筈）
はどうなるのだろう？

悪の組織のくせに、幼稚園バスを襲撃したりする

怪人によって病気になった人は、怪人が倒されると回復するが
主人公の仲間が解毒剤を作っていたりするときは例外。

>>18
確かに。あんまり、どピンク〜ってのは無いね。
あと、ホワイトには必ずどこかしらにピンクのラインとかがあったり

>>26
オーレンジャーのことかーーーーーーーっ！！！！！！

>>29
奥浜名湖、リッテル2浜名湖…ロビーで待つってのがあったな。
劇場版サンバルカンだっけ？

ミチルという女の子が多い。成人女性ではなく子供。

>>29
>>44
ギャバンのアオガメダブラーの回にて

政宗一成のナレーション
「若い娘達が連続して波間に消えたとのニュースを聞いて
　烈は、浜名湖畔のリステル２浜名湖へ急いだ。」

ホテルの看板も堂々と出していますｗ

漏れ的にありがちだと思ったのは

「悪の組織内での幹部同士の内紛劇」

数え挙げればキリが無いだろうな。

>>46
そして、組織内の抗争で不利になった幹部がこっそりヒーローに味方する。

マスク越しのヒーローの表情を見せる際に、いきなりゴーグルがアップになる。

次の場面では黒バックの状態で変身前の役者の素顔が出る。

○○族とか××星の生き残りという設定のゲストキャラは高確率で死ぬ。

ウザいガキが出てきてヒーローの足を引っ張る

>>29
>>44
>>46
ホテルじゃないけど
「チェンジマンは東亜国内航空で長崎に向かった」
行った先はオランダ村だったなあ

物理的に不可能な肉弾戦は全てＣＧ。

ヒーローがピンチ「お前たちの目的は何だ・・・」
怪人「死ぬ前に教えてやろう。我々は〜」と計画をばらす。
ヒーロー、ピンチ脱出。→計画をぶっ潰し、怪人を倒す。アーめでたし。
というパターン。

>>53
すでに動き始めた作戦の内容を一から十まで話す。
そしてそれを聞いてしまう子供。

>>54
子供がこっそり逃げようとしたとき空き缶を蹴ってしまう。

>>55
で、その後どうなるの？　わくわく、ドキドキ。

>>54
「誰だ！そこにいるのは！」
と言って幹部やメインの怪人が振り向く。捕まえるのは戦闘員の役目。

「貴様、我々の秘密の計画を聞いていたな！」(得意気に話してましたが・・・)
「知ったからには生かしてはおけぬ。明日の夜明けに処刑だ！」(今じゃなくて？)

>>57
なるほど。先が読めた！と、思ったんだが、
ヒーローは何時計画を知るのだ？
助け出されてから、子供は怒涛の如く計画を話し始めるのか？

>58
大体そんな感じ。子供が思い違いやド忘れをしてる事はまずない。

いやてっきり、子供が悪人達に追われている最中にたまたま
ヒーローに出くわすとか言う流れだと思ったんだが。

見た事も聞いた事もない武器のはずなのに
いきなり名前を読み上げながら使う。

>>60
そのパターンもある。
「大変だよ何々さん、僕、聞いちゃったんだ！」
「聞いちゃったって何を？」(お調子ものキャラ)
「何々くん、落ち着いて話すんだ」(主人公)

聞いたのが大人の場合は
「た、たたた大変だぁ〜！！」とか言う。

基地には「どこで誰が撮ってんだよｗ」っていうぐらい良いアングルで戦闘シーンを流すモニターがある。

>>63
あとは街で破壊活動をする敵を即、モニターに表示する機能もあるよね。

　深夜街を徘徊するカップルが怪人に出くわすと、
間違いなく殺される。酔っ払いの一人歩きも又然り。
異変に気付いた警官が自転車に乗って駆けつけるが、
これもまた間違いなく殺される。

タクシーの運転手も危ない。

ぜってーそんなに身長あるかよ！ヒーローのプロフィール！
2メートルって馬場並みだぜおい！

変身前と後で身長が全然違ったりする

　怪人の殺人現場をこっそり目撃してしまう少年の腕には、
子犬が抱かれている。女の子の場合は人形を抱いている。

いやいやいや、絶対立ち上がれるやろって所でなかなか立たない。

空を飛ぶ能力のある奴は飛ばない。たまに飛んでもしょぼい。
その鬱憤を晴らすかのように劇場版では飛びまくる

ゲストの子供は片親だったり姉や兄と暮らしていることが多い

親がいなくて姉や兄と暮らしてるってことね

>>65
酔っ払いは、人影が怪人だとは気づかず「何だ〜おめえ？!」などと喧嘩を売る。

>>74
あるあるある！てーれーれーれーピンポンピンポン！

人間サイズの怪獣、怪人は巨大化すると暴れるだけのバカになる。

一般市民は怪人にあっさりと殺されるのに、
レギュラーの女の子や子供が殺されかけると、
何処からともなくヒーローが現れ、助ける。

主役ヒーローを黒くしただけの強敵・ラスボス。

>74
あと酔っ払いとかって、結構ヒドい殺され方するよね。溶かされて泡になったり。

>>79
子供へのおみやげとかあると悲惨さ倍増。

でも、平成では一般人の犠牲者は少ない。

主人公の身内が進学塾に行くとたいてい悪の組織が経営していて、
みんなおかしいと行った子が思うか。こんな塾に来ちゃダメだという塾生が現れる

>>80
クウガは一般人の犠牲者多いよ。
ゲゲルで人が殺される時の描写も、むごいものがかなりある。

>>18
アメリカで発売された無敵大将軍は白の部分がピンクになっていたりする。
昔のパワレンはホワイトカークにプテラレンジャーとキバレンジャーが箱乗りから困る。

再生怪人は、戦闘員並に弱い。

特撮に対する一般人のイメージが当てはまる作品は意外と少なかったりする。
（悪の組織のバスジャック、イエローはデブなど）

田代まさしでしかウルトラマンガイアを語らないねらーが多数いる。

敵はそいつの特殊能力や話の本筋に関係なくても
共通武器かつぅぐらい目から怪光線を出す
しかも意外と威力が高い

女の子のビンタで強くなる主人公

復活再登場怪獣や怪人が連合軍を結成する場合のメンバーは、
超人気かつ孤高のキャラは避け、ある程度マイナーな奴ら
（かと言ってマイナー過ぎない）が、組み合わせを考慮した上で
バランス良くチョイスされる。

ＧＭＫの護国ヤマト聖獣の様な顔ぶれはむしろ例外である。
俺的にはバランスが悪くて見ていて心地悪かった。
やはり不文律はそう安易に破るべきではないものかも。

卑怯キャラが引き下がる時はなんかとんでもない事をしでかす。

戦隊の巨大ロボやウルトラマンが市街地で戦っているとバンダイの看板をつけたビルがある。

正義側がピンチになって爆発で吹き飛ばされた先が
いつもと似た様な景色（採石場など）な件。

深夜に殺される人たちに多い職業は
警官、警備員、酔っ払ったサラリーマンですかね。

宇宙人の地球の位置づけは辺境の星、片田舎、ド田舎と揶揄的な印象が多い。
宇宙人は地球を別の言い方をすることがある。
例：チーキュ（カーレンジャー）、ペコポン（ケロロ軍曹・アニメ版）

>>89
あれは一匹ずばぬけて地味な奴がいるのと
それまで悪役の中の悪役だった金色が突然正義の味方になったから
違和感を感じるんだと思うぞ

主役･リーダー･炎･鳥･刀の設定

クールキャラはたいてい後半でキャラが変わってる。

熱血漢になってたり、アホキャラになってたり、空気化してたり･･･

>>95
レッドキャラのイメージだね。
属性炎（他は水や風や雷）使う武器は刀（他は銃や槍や鈍器　稀に弓矢）　
ただし、モチーフは鳥（サンバルカン　バイオマン　ハリケンジャー　マジレンジャー　グランセイザー）
の場合の他に、ライオン（ギンガマン　ガオレンジャー　セイザーＸ）の場合も多い。
（どちらも変身忍者のモチーフになっている）　昆虫モチーフ限定ならカブト虫。幻獣モチーフなら龍かドラゴン。
あと、稀だが猿（カクレンジャー）、西遊記のイメージからか？
さすがに鮫モチーフの主役は未だいない。

最近のライダーに変身する人は実は人間でない者がチラホラいる

初めて見たはずのヒーローの名前を知ってる少年。

主に、70年代〜80年代の特撮にありがちだった。

正義側は証拠の有無に関わらず

「（悪の組織名）の仕業に違いない！」

と決め付ける。

>>100
それなんて仮面ライダーBLACK？

滑舌の悪い子役に限って前後編に登場する。

＞それなんて仮面ライダーＢＬＡＣＫ？

初代仮面ライダーの２２話の怪魚人アマゾニアの回にて
一文字隼人が言ってるのを確認しました。
本編開始から３分も経過してないサブタイ直後に言います。

一般的には確かにＢＬＡＣＫと決め付けがちな台詞ですが
流石は南光太郎の大先輩ですねー。

ちなみにギャバンでも多数聞けます。
但しこちらは「もしやマクーの仕業では？」と疑問符付きだったかな？
宇宙刑事が見込み捜査なんてしちゃいけません。

主役のマシンのデザインと性能が不一致し過ぎ。

なんてのもありですかね。

巨大怪獣や悪の巨大ロボが街で暴れてる時どっかの局のヘリで怪獣やロボの近くで
報道してたらそのヘリは高確率で撃墜される。

今日のカブトを見てて思ったんだけど、特撮に限らず中学高校で
試験の結果を校内に貼り出すってよくありがちだけれど、
現実にあり得なくない？

とりあえずワープする

とりあえず主人公を異世界に引きずり込む。

登場人物が歩いているのを後ろ（かつ足下）から追う撮り方がされている場合
正面からのカットになった後、襲われる。

事前に計画を説明した場合は失敗
説明シーンが省かれた作戦は成功する。

最近の平成ライダーの「やはりそういうことか！」。
実際は何も判っていない。

>>107
メビウスは事前に説明しても成功するけどな

物理的に破壊されたメカの修理を、コンピューターのキーボード上で行う。

突然姿を消した敵はヒーローの背後に現れて攻撃してくる。

とりあえず火花。

とりあえず自衛隊のミサイルは効かない

>>113
自衛隊の飛行機は、攻撃をうけると空中で爆発するが、
ヒーローの所属する防衛隊の飛行機は、煙をあげつつ不時着できる。

>>104
昔は一部であったんだろうか、気になるところだが
>>113
そりゃただの人間を相手にする軍隊と怪獣を相手にするチームじゃあ仕方ない

>>115
そういえば、ウデゲルゲも実際にいないよなあ？

戦隊シリーズだと変身の際には


「みんな！ 行くぞ!!」

「おうッ!!!!」

ってシーンが大抵ある。

女の子も「おうッ!!!!」 って言う。

女の子が2人だとオーケー！になったりもするね。

敵首領が基地の中で倒されると、何故か基地自体が崩壊する

訓練された一般兵士がぶちのめされた怪人あいてに、民間人がなかなかの戦いをする
あとバズーカが効かない敵を刀で倒す

回ごとに強さがバラバラで雑魚や前に余裕勝ちした敵にいきなりやられたりする

>>121
リアルでは最強の銃や爆発が大した事ない

現実世界のヒーロー人形は、劇中にも存在する。

壊れたエース人形の代わりの新品をあげようとする北斗はまだしも、
パーティーにわざわざ変身して現れて自分の人形をプレゼントする
２号ライダーは、相当ナルシストでパフォーマーだ。

>>ナルシストでパフォーマーだ。
それ、そのままヒローの名前に行けるね。

卑劣な敵は戦いをゲーム、破壊行為をショーに例える。

メビウス版ザラブ星人「楽しいショーの始まりだ」

ベタ過ぎです

ダムが破壊される

破壊されたダムをなんかの光線で直す時には逆回し。

プロヂューサーの車が快光線で消される

倒れた巨大ロボが立ちあがるときも逆回し。

異空間だとなんか人物がウネウネしてる

異空間では、引っ越しの紐がウネウネしてる

自分が破壊したダムの水の勢いに足元をすくわれる。

撮り直し不可。

特撮ファンの笑いのセンスはぜんぜんだめ。自分もぜんぜんわらいがわからないし。

悪役が街を襲撃する場面にて、逃げ惑う人々のタイプは二種類いて
必死に走る人と呑気に歩く人がいる。

銃撃戦が埠頭

ってのは刑事どらまだったね

橋の下でバトル
どっかの地下道でのバトル
スタジアムの観客席でのバトル

敵の出現は大抵埼玉スーパーアリーナ

悪い改造手術をしてる医者の照明は下から当てる

味の素スタジアムもよく敵が現れる危険地帯。

プライベートルームを観せる
主人公は、なぜか少数派。

つまらない事でケンカして
ケンカしている時に敵に襲われ
仲直りして友情パワーで倒す

戦隊の巨大ロボは言葉をしゃべってはいけない。
例外はライナーボーイ、ガオゴッド。
他にもいたらplease.

>>143
最終回の大獣神

>>143
無敵将軍

テトラボーイは喋らなくても仕草が見掛けでうるさい時があった。

ズンズン

変身不能になっても雑魚戦闘員よりは大抵強い。

確かに設定では数�dの攻撃力、防御力の奴が生身にやられるのが多い

平成ライダーのバトルシーンは

基本的に、埼玉スーパーアリーナか味の素スタジアム

ヒーローに復讐するためによみがえった怪人や怪獣の中に
死んでない奴や、改心して死んでいった奴が混じっている。

特撮やアニメで敵の名前がサブタイトルに使われる時は、
大抵はその敵の死亡フラグになっている。

最近怪獣が吐く炎はCG

パワーアップイベントがある話に限って必殺技をすぐ使う

戦隊は話によってメンバー内の強さのインフレが激しい。

白倉が手がける作品のレギュラーキャラは必ずと言っていいほど死亡者が1人はいる

宇宙人は女の子に変身してサイコキネシスを使う

今日のメビウスでも

手配中の銀行強盗は二人組

昔の戦隊の怪人は巨大化すると何故か無口になる

>>152
昨日タイラントの回を見ただけに笑えるw

角折ったのはMATだし、海に帰ったし、再生シーゴラスはバンクだし・・・

ウルトラ兄弟への怨みの顔になるこたぁないだろう

強敵との戦い
武器をしまうヒーロー
敵「覚悟を決めたか。その心意気に免じて一撃で葬ってやる。」
この後、ヒーローに向かっていって逆に一撃を喰らう。

昔は、敵と戦う場所が、どっかの採石場だったのに。
今は、海岸沿いの辺りか、さいたまスーパーアリーナで戦うようになった気がする。

強力な武器やロボを初めて使用するときはとてつもない衝撃やダメージがあるが一度使えるようになると何事もないかのように使いまくれる。

>>152
メタルダーのバーロックの生首には笑った

ピンクの戦士が、いろんなコスプレをして悪と戦う七変化のエピソードを含めて、
グリーンまたは、ブルーの戦士が一抜けたと言って、レッドに反発してブレスレットを
返却するエピソードが、戦隊モノにやたらと多い気がする。
あと、敵に人質に取られた子供が、母親を病気で亡くした父子家庭だったり。
敵が必ず、幼稚園のバスを襲撃したり。貯水池に毒ガスをまく作戦を実行する。

幼稚園バス襲撃って仮面ノリダーでも見たことないけどありがちなのか？

>>157
その法則にサソードも加わったな。

時々、アイドルが敵にハメられるエピソードが多い。

さんざん既出だけど、幼稚園バス襲撃は実は少ない。
ゴレンジャーの第１話の印象が強いのかもしれないが。

バルタン星人の肉弾戦。
って、こりゃないか？

歴代レッドやライダーが小学生（特に女の子）と知り合い（しかも拉致られる）

>>172
小学生の女の子と知り合いのデンジイエローが敵に拉致られてたのを思い出した。
そうじゃなくて女の子が拉致られる、ってことを言いたいのだろうけども。

○○の復活をたくらむ悪、阻止せんと戦うヒーロー。
しかし、ついに復活の時が来てしまう･･･が、アッサリ死んだ。

正面から攻撃を受けたのに、何故か背後が爆発する。

ロボ戦で負けたとき再出撃のときによく「応急処置だから」と言う割になぜか最初に挑んだときよりもつよいってのが多い気がする、

無生物同士が恋に落ちる

格闘技を修業するシーンではどんなに初心者であっても、帯の色は黒帯。

多分外出だが

敵から味方になったやつは弱くなる、デルタとかデルタとか

戦隊は戦いが始まると「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」と言いながら次々宙返りする

キムタクの意外な過去
http://honey.45.kg/masa21/gyg.htm
芸能裏情報

戦隊で敵と斬り合いになると、三回切り結ぶと二人ともスピンターンしてまた三回切り結ぶ。

「この作戦が成功した暁には、お前を将軍に」などとほざく敵の大幹部は、
十中八九その部下を捨て駒程度にしか思っていない。

当然、その部下が作戦を成功させるとも思っていないし、ましてや将軍の地位に
あてがうつもりなどさらさら無い。

最終話にスーツアクター出演

過去に倒された怪獣怪人が何体かチョイスされて復活再生するエピソード。
ファンとしては、もったいない様な扱いだった奴をなるべく出して欲しいと願うが、
製作スタッフ側の方は、手ごろで使い易い奴をもっぱら選んで登場させる。
その認識の食い違いが、ファンにとっての大いなるフラストレーションとなる。

ライダーに出てくる再生怪人って気の毒なくらい雑魚化してるけど
ウルトラの再生怪獣ってどんなんだっけ？やっぱり弱くなってる？

>>186
ウルトラの再生怪獣はその回登場の強力怪獣の噛ませ犬が多いな。

なぜか科学者は、重要なデータを子供へのプレゼントの中に隠しておく。

再生怪人って何故か悲劇的な死に方をした奴とかまで混じってるよな。

スカイライダーの映画に出てきた再生怪人の中にサソランジンがいた時は引いたw

>>189
ヤモリジン（ゼネラルモンスターの正体）もいた。

昭和ライダーによく見られた光景だがちょっと2人で（怪人とライダー）走って場所変えて岩場に乗ってジャンプしたり、「V3!」とか意味なくほざく。

再生怪人はオリジナルのイメージを崩さないよう無難にまとめた方がいい。
再生怪人の回自体はシリアスなのにギャグ回の怪人とか嫌。

再生怪人が出てきたら『前よりパワーアップしたぞ』みたいなことを言うがあきらかに弱くなってる

バイクでも馬でも人でも翼が無いのに何故か空を飛べる。

テキトーな修行でかなり強くなる

テキトーな修行で悪化したやつもいるけどなｗ

>>196
睦月のことか−−っ！

デタラメを言うなっ！

最初は貧弱な主人公（ライダーの場合電王を指す）
→ひょんなことから変身の道具もしくは力を得る。最初は何がなんだか分からずに勝ってしまう
最初っから強い主人公（カブトを指す）
→元々変身道具を持っていたりしてサブキャラの目の前に登場。戦いを見せ付ける。

登場する科学者はオールマイティ

牛の怪人だったら「ステーキにしてやるぜ！」みたいなセリフ。
どちらかというとパワレンかな。

最初はライバルキャラと仲が悪くても後から仲良しになる。

既出覚悟

中盤に太秦を舞台にしたタイムトラベルネタ。
例外はデカレン(太秦はあったけどタイムトラベルしなかった)。

マジレンも太秦には行ったけど、タイムトラベルしなかったような。

最終回前の強制変身解除

防衛隊の隊長が適当に話をまとめた後、その隊の専用車の後姿がブロロロと
道路の先へ走り去ってED。

「場合によっては」は「毎回」とほぼ同義である。

乗り物（ロボット）が攻撃を受けると、コックピット内に軽く火花が散るだけで、
乗組員はほぼ無傷。

主人公が最終回、遠いところへ旅立つ

特に昭和特撮で、
話の冒頭で一般人がしているキャンプ、登山、ピクニックは死亡フラグ
たまに一人だけ生き延びて「うう、か…怪獣(怪人)が…」
と主人公に伝える

最近の戦隊に出てくるクール系はは何故か英語を多用する傾向がある

ガキの頃好きだったヒーローの名前や姿は思い出せるが
変身前の顔は覚えていない

>>212
ガキの頃夢中になって見てたゴーグルファイブとダイナマンの両ブラックが同じ役者だとは気づかなかった
近年、仮面ライダー剣に中の人が出て本スレで話題になった時、初めて知った

>>213
おれも、ジライヤの子役とジュウレンジャの黄色の人が同じとは知らなかった。

更にシンタロウの腰巾着も。

>>212-214
俺はバトルケニアとギャバンの人が同一人物と聞いて子供ながら驚愕したよ

「仮面ライダーの主役のクセに料理も作れないのぉ！」とのたまうバカ視聴者。

暴力で解決(ｅｙ
とか言ってる馬鹿親

これは特撮そのものじゃないけれど・・・
「空想科学読本」に便乗して作られた本（姉妹本の「空想歴史読本」なども含む）などで、
他の特撮シリーズ（ウルトラとライダー）に比べ、戦隊シリーズの扱いが超いい加減。

例、
【空想歴史読本】より
「氷河戦士ガイスラッガー」（石森正太郎原作のアニメ）
→（本文中で２ページぐらい使って）マイナーだけど覚えておこう。
「超力戦隊オーレンジャー（のマシン帝国バラノイア）」
→（バーム星人とかとまとめて欄外で数行ほど）そろってマイナーな奴。
・・・普通オーレンジャーのほうが知名度高いと思う。

【空想防衛読本】より
「ウルトラシリーズ」
→科学特捜隊からＵＧＭまで網羅している。
「ライダーシリーズ」
→防衛組織か？ッていいたくなるライダー少年隊までのっている。
「戦隊シリーズ」
→バトルフィーバーとサンバルカンだけ。
・・・この差は一体？

さんざん既出とは思うけど・・

◎変身前の主人公(若しくはそれに順ずるキャラ)が思いを寄せてる女性が好きなのは変身後の姿。

◎悪の組織は日本大好き

◎一つ前の戦隊物のキャラクターグッズを使っていると馬鹿にされる(現実世界の話)

◎昭和時代の特撮は役者の使い回しが多い。

◎昭和時代の特撮の脇役陣は時代劇でもよくみかける

＞◎悪の組織は日本大好き

ヒーロー者の悪役は自国を狙うのが常だが日本は製作本数が多いだけに
世界中で一番狙われちゃってる国だろうなww

戦隊シリーズに至っては1年間の戦いが終わっても翌週にはまた日本が狙われるしなw

心変わりの早い市民

悪役がヒーローの偽者を仕立てる話

hoom normal

sage

>>219
著者たちの年齢を考えると、ウルトラマンや仮面ライダーは好きだけど
戦隊にはあまり思い入れがないんだろうな。

>>219
空想科学読本の４では、最初から忍風戦隊まで考察されている。

good

逃げる途中に必ず取り残された幼い女の子が泣いている。
その背後には必ず・・・・・・・、そこがスリル満点なとこ。

>>220
昭和は主役も、時代劇出演が多いよ。

悪役の怪人は最期に爆発するか、灰、もしくは砂になる。
善玉の妖精や宇宙人は、最期に光る粒子となって消える。

敵を倒した瞬間、カメラ目線になる