特撮にありがちなこと

・番組が終わるギリギリにロボ戦
・番組の最初に出てくるよっぱらいはよく怪物に襲われてあぼ〜ん
・戦隊だとレッドとブルーが必ずいる

　　　　　　　　　　　　　　　　!
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　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
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　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
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ヒーローのもっこり

トウッ！

うっさいハゲ！

・70年代の特撮は意味不明な演出がたまにある

・昔の特撮に出てくるゲストの博士には大抵子供がいて、人質にされる

子供は殺されない。
ギャグメーカーは殺されない。
ミニスカヒロインは殺されない。

無論例外もある、見る側にとってそれは「トラウマ要素」となる。

最近・・・
仮面ライダーの劇場版に、前年ライダーの役者が友情出演する。
ＳＡも面無しで出る。

変身

怪人や怪獣に出くわした一般人が「きゃー！」とか「ぎゃー！」と叫ぶ…リアルに考えるとガクブルで腰抜けて声なんか出す余裕もないと思うんだが…

悪の組織の下で働いてる博士、
生き別れの兄弟がヒーローの顔見知り
もしくは恩人で、苦悩。

敵の女スパイが主人公あるいは周辺の人間に惚れ、組織を裏切って自爆。

ロケ先の旅館の名前を連呼する。

頑固一徹キャラは殺されない。
レッドバロンやジャンボーグＡの様な例外もあるが。
でも、鬼隊長の殉死って、結構サマになる様に思えるのだが。

頑固一徹キャラには、不似合いな美人の奥さん（年も離れていそうな）とか
親父に似ても似付かない可愛い娘がいたりする。（奥さんが亡くなっている場合も多い）
その様な場合になると、そのキャラが殺される可能性は全くのゼロ。

敵が巨大化したらすぐにあぼーんされる

性格が悪いのがいる

剣で切ったのに爆発

>>15
妻と娘を殺されたというパターンもある

宇宙空間を描写するのに「ピコーン」とか
「ヒューン」とかの音がしている。

巨大怪獣に丸飲みされても無事に救出される。

ブルーが男ならレッドよりかっこいい

戦隊で女性が二人いる場合
片方はクール、片方はかわいい系

>>22
＞ブルーが男ならレッドよりかっこいい


バイオマンの南原と、ギンガマンのゴウキは確実に当てはまらないと思うが…。

どう見ても、郷とリョウマの方がカッコいいじゃん。

一部の例外ぐらい認めﾃｸﾚ

･一般人が絶対立ち入らない野外での戦闘

ウルトラ系には当てはまらないが…

やけに古そうな車は1、2分後木っ端微塵に。

ガソリンスタンドとサタンローズの触手

変身と巨大化

平和日本でまるで役にたたなそうな物騒なものを公然と研究する博士が、悪の秘密結社に捕まる。

その装備いつの間にどっから出した？
例、一昔前の戦隊物のバズーカ砲など…こいつは萎えるぜ！

喫煙シーンはない

>>31
最近のはわからないけど昔は普通にあったぞ

歳の離れた兄姉と小学生の弟妹は1番組に1組は欠かせない。

>>23
ギンガマンはギンガレッドよりかっこいいのはギンガグリーンだな

>>31
ブラックコンドル

戦隊で第三、第四、第五戦士に相当するキャラは5〜10話あたりでヘタレぶり
を発揮する

女戦士が二人いる戦隊は、一回は二人が大喧嘩。

ガオレンジャーで、ガオレッドよりかっこいいのはガオイエローだろうか?

「確立は０．００００００１％です！！」
とかいってるくせに基本的に大成功

一見、一番協調性の無さそうな男が実は最強の人情派。

>>37
ファイブマンの数美とレミはそんな事なかったと思うけど？

パンチ一発でやられる再生怪人

>>31
ＳＲＩは煙草のポイ捨てだってするんだぜ。

戦隊の終盤、街が破壊され逃げ惑う人々。
発泡スチロールのビルの破片。

久々に再会した親友は敵の一味だった

１００％正しいとは、言えないけれど｡
脇役である自衛隊(防衛隊)ＶＳ怪獣､宇宙人
戦闘機は、ほとんど墜落｡同じく戦車等の陸上部隊も、派手にやられる｡
隊員の殉職は､余り気にされない｡お気の毒｡
科特隊のような主役戦闘隊ＶＳ怪獣､宇宙人
ＭＡＣを除けば､戦闘機を墜落させられても､火の中を動き回っても､殉職は、ほとんどない。

世界征服のくせに、基本的に日本しか襲わない。

>>47
もっというと都心しか襲わない。

>>47
厳密に言うと、制作者の国しか襲わない。
米国製の特撮では、米国しか襲わないし、フランスファイブでは、フランスしか襲わない。

その時、不思議なことがおこった

軍の航空隊(航空自衛隊)は巨大な敵を攻撃する時になぜか制空戦闘機を使う。
常識で考えると、阻止攻撃機に対地ミサイルを使うべきだろ。

>>50
仮面ライダーブラック&RXと百獣戦隊ガオレンジャー以外に何かあったっけ?

マスクマン

>>52
コスモスのエクリプスへのパワーアップ。何故蝕になったら太陽から
体に悪そうな黒いエネルギーが出たのか判らん。

レギュラー出演者が地方に行くと
なぜかそこで悪の組織が悪さする。

その間に都心襲えばいいのに

敵役ヒーローは薄幸の少女に親切

宇宙にひとつしかないものがたいてい日本にある、
もしくは日本に来る、


あと話は変わるがスピルバンでワーラー帝国が日本を襲う理由は
今までの悪の組織の中で一番納得いった気がする、

一か八で突っ込むとたいていは
成功、助かる。

・戦隊の場合、ＣＭ前にロボがでると敗退する。

・世界征服をもくろむ組織の幼稚園バスジャック

宇宙人という設定なのにどう見ても日本人

戦隊でレッドは必ずどこかでサブリーダーと対立する

>>61
ギンガレッドってギンガグリーンと対立したっけ?
タイムレッドは結成前に残りの4人に襲われたがｗ

>>62
>>24

蝙蝠の怪人に襲われたら被害者は何故か吸血鬼に…。(そんな蝙蝠おるか)
蟹の怪人の泡を浴びたら人間が溶ける。(そんな危ない蟹がおるか)

>>64
どちらも初代仮面ライダーが作ったような印象だな。

「血を吸われると蝙蝠になる」ってのはマジレンジャーで、「蟹の泡を受けると溶ける」ってのは響鬼でもやっている。

30年以上前の作品のネタが現代の特撮にも受け継がれてるのは凄い事だ。

たまにだが、『こいつは悪人としか思えない顔だ！』って感じのやつがヒーローになっていたりする

>>「血を吸われると蝙蝠になる」ってのはマジレンジャーで、「蟹の泡を受けると溶ける」ってのは響鬼でもやっている。

ぶっちゃけ、それ見て思いついた。

バクの怪人は夢の中で精神攻撃。

キノコモチーフの怪獣怪人の場合、
キノコを食べた人間がキノコ人間になる。
でも、現実には、キノコの毒によって神経を侵されるという事はあっても、
腹の中で増殖したキノコの菌糸が胃や腸の壁を破って筋肉組織にまで
入り込む様な危ないキノコは地球上には存在しないし、外宇宙にそんなのが
あったとしても、「マタンゴ」みたいに、夢見心地のままでキノコ人間になるのは
おかしい。胃や腸の壁が破られる際に、死ぬほどの苦しみを味わうのが本当である。
（その苦痛こそが、人間が本来備えている「拒絶反応」である、キノコの神経毒が
麻酔作用を果たしたとしても、やはり地獄の様な苦しみまでは消せないと思うが）

防衛チームは恥ずかしい格好をしている。

警察官はすぐやられる。駐在さんはお人好し。

戦隊怪人の声優に遠近孝一、桜井敏治、津久井教生、園部啓一、田中亮一。

>>37
カーレンジャーか。

宇宙人なのになぜか名前に外来語か英語が入っている。

ヒーローになぜかいない「佐藤・山田・鈴木・山本」

街中で戦っていたのに
悪役が逃げたりすると
その場所がお約束の採掘場

>>66
ZX

>67
ウルトラマン系だと吸血系の敵に襲われたら大抵失血死してしまうよ。
メタルヒーローに吸血系の敵っていたかなぁ…。
>72
アバレのゲイラーの中の人もよく出てるよね。
しかもみんなイヤな奴（サラマンデスとか）

毒ガスを浴びた人間の身体は何故か溶けてなくなる

漏れの近所のラーメン屋やスーパーが
悪者のアジトだったりすること
「えっー、あの八百屋がマクーの秘密基地だったのか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠練馬

最近は見かけなくなったが
昔はよく光が丘公園近くで撮影してた　　　　　　　　　　　　　　

>>74
山本大介がいますが。

自己レス
>>72
そういえば長山登高士氏もよく出てる。

嫌いな食べ物でピンチに陥り、頑張って食べる

ビデオの巻末に次巻の次回予告をまとめて収録

>>77
>しかもみんなイヤな奴（サラマンデスとか）
グリッドマン?

ヒーローの必殺技を受けても
倒されない怪人を登場させた
翌週はあっけなく必殺技でやられる。

>>85
バ○ダイ新商品の登場

地球防衛軍の戦闘機が破壊されても
翌週には直ってる。一週間で直せるのか？
それとも何台も置いてあるのか？
だったら人増やせよ。５〜７人位じゃ足らないと思うが。

>>87
新しくメーカーに作らせて代金を払うんじゃないか?

>84
グリッドマンもゲイラーの中の人でした？忘れてたよorz
あの人は戦隊だと敵キャラで出るよね。タイムレンジャーのストーカー刑事とか…。

だが、独特のクールさがあって良い。


しかし、そんなクールな敵は下手に生き延びさせると大抵ヘタレる。
だが、ヘタレつつも最後だけは格好良く決めて散っていく者もいたりする。

「強くなった正義の味方と戦いたい」とぬかす最強幹部は途中何度も勝ちそうになっても、最後に負ける

夏になると浴衣か水着が出てくる

>>92
最近の戦隊ではほとんど無くなった行事だな。

特に戦隊ヒロインの水着姿は。

アジトの前や車に自分の組織のマークをはっつける。
で、ヒーロー側にばれると。

事件の原因すべてがゴルゴムの仕業である
（仮面ライダーＢＬＡＣＫ限定）

ヒーロの偽者が現れる。

でも似てないし、作戦もしょぼい。
元祖のザラブ星人は目的もよくわかったけど。

冒頭でヒーローが敵怪人に倒されて崖下に転落しても、変身解除された状態で気絶しているだけ。
ヒーローは死んだと思った怪人は嬉々として引き上げ、敵組織の親玉にそれを告げるが、逆に「バカモノ！○○（ヒーロー名）はまだ死んではおらん！！」と言われ、折檻を受ける。

昭和ヒーローだとこの展開がたまにあるが、最近だと響鬼がこれをやったな。

巨大ロボが破壊されるが、搭乗員は無事

>>99
大怪我をすることもあるぞ。氏なないけど

敵のボスの名前には濁点が必ず（といっていいほど）ある

悪役が悪さしてるところに
ヒーローが登場。「何してる！止めろ！」
というと止める。

幼稚園バスジャックって、かつては特撮の黄金パターンと言われてたが最近見ない気がする。
今は悪者が子供に危害を加えるのは残酷過ぎる、という風潮なのだろうか？
ってゆーかそもそも昔の特撮でもそんなに多かったのだろうか？
何の番組でそんな話があったか、全然思い出せないぞ。

悪の組織の息が掛かったアイドルの歌で民衆が洗脳される。

>>103
全く答えになっていないが
ダーティ・ハリーでも犯人のスコルピオがスクール・バスをハイジャックしていたな

＞今は悪者が子供に危害を加えるのは残酷過ぎる、という風潮なのだろうか？
いや実際にそういう事件が増えちゃったからね
古くは宮崎勤、ちょっと前なら宅間守、去年は小林薫

>>103
エクシードラフトの第1話を最後に見てない気がする。
あとは、ただのバスジャックならゴーゴーファイブの11話が最後だな。

海から登場するときは逆回しで登場する。
水しぶきがありえない動きをするw

>>104
青ガキ隊か（ｗ
はたまた、民衆を洗脳とはチト違うが銀河ハニーか（ｗ
マジレンでもついこないだそのネタやってたし歌手ネタは確かに多いな。

>>105
ダーティーハリーはもちろん存じてます。ってゆーか無茶苦茶大好き。
「お前が何を考えているか分かるぜ。俺がもう６発撃ったか、それともまだ５発か・・・」
そもそもアレが幼稚園バスジャックネタの元祖なのでわ？

スクールバスをハイジャックというのはツッコミ所ですか？（ｗ

>>106
エクシードラフトは見てなかったよ(´･ω･`)
でもこれも既に１０年以上前の番組だよね？

悪の組織が子供を連れ去って戦闘員にする、ってのも今は無いね。
リアルでそれを実行してたオウムの影響がデカイか？

怪人などに操られたり、病気にさせられたり
してその怪人がヒーローによって倒されると
治る

>>108
やぼツッコミ。「ハイジャック」自体が「乗っ取り」を意味する英語だ。

>>564
ご名答！

>>564
頑張れよ

海外支部の人でも日本人。
民族衣裳のコスプレをして、妙なイントネーションで喋る。

銃を持った敵に発砲したら必ずその銃を撃ち落とせる、

時限爆弾の解除は必ずカウンターが001のとこで助かる

『ゴースン様』『テラーマクロ』『ショッカー軍団万歳』『デルザー軍団万歳』等
と組織や首領の名前を断末魔に叫ぶ｡

崖とかから落ちる時、間接がぐにゃぐにゃになる

現実には絶対に流行りそうにない、劇中ヒット曲・人気ゲーム・人気キャラクターグッズなど。
特撮以外にアニメなんかでも該当するか。

人質をとりながらヒーローが現れると楯にすることもなく解放する。

殺陣の時剣がふにゃふにゃになる。

敵が「冥土の土産だ」と称して作戦を教えてくれる。

そして、教えたがために作戦を邪魔される。

>118
スパイダーマン・ブギのことかーっ！

ヒーローにトドメを刺すチャンスなのに
高笑いしてどっかへ行く

これからどーなるのー？！ってとこで来週につづく

キックだろうがパンチだろうが
怪人は爆発して死ぬ

勝手に墓地以外に
お墓たてちゃう

どこの国籍の奴でも{宇宙人､異次元膨む}日本語で話す

>>103
フラッシュマン、カーレンジャーにはあったぞ

>>128
シャンゼリオンにもあった。
ヒーローマニアの怪人が幼稚園バスジャックは基本みたいなこと言ってた。

>>114
腰のあたりで拳銃を構えて撃っても必ず当たる。
も追加ｷﾎﾞﾝ！
白黒ヒーローにはよくあるパターンだと思う。

バスジャックは印象が強いだけで、王道になるほどの本数ではないと思う

最近じゃオモチャキッドでもやってたな。
ttp://www.omochakid.com/

不自然に、こんもりしてる場所が点々とあるのは、わかりやすい親切な爆破ポイントだ

ヒロインの変身前は、男のような姿勢でアクションするのに、
変身すると急に女っぽいポーズをとる。

ロボット怪獣は必殺武器を撃つ前に、立ち止まって両手をがしょんと上げるなどのアクションを行なう。

ロボット怪獣はリベット接合されている。

ロボット怪獣の関節は蛇腹。

主役が音痴。

必殺技を珍しくいきなり使うと、効かない。

>>126
しかも土葬…

昔によくあったが、大詰めの戦闘シーンは山を切り開いた広いところか、
海岸の岩場。

>>108
カーレンジャーになかった？

>>140
さらにロボットまで・・・

海岸縁で戦うと必ず海に落ちる奴がいる。

>>127
しかも標準語（たまに大阪弁）…


海、川、滝つぼ等にヒーロー（側の人間）が落ちると敵は死んだものとして話を進める…

黄色はカレーが好きだというイメージが定着してるが、実は当てはまる例が極少である。

唐突な最終回

指揮官が最終話近くでピンチかシボンヌ

憎めない悪役キャラクターは最終回を生き残る可能性大

主題歌が流れるといきなり強くなる。


最近はあんまり当てはまらないかな。

主人公がさんざっぱらやられたあと、パワーアップして、
敵が、「なっ、何だと、この力はいったい・・・」とか言う

>>66
あやまれ！斬鬼さんに謝れ！！

怪人が毒ガスを吐き出したり、上水に毒を流したりって、
かつてのシリーズでは、必ず一話はそういう話があったけど、
もう二度と不可能だね。
『タロウの首がすっとんだ！』もヤバイかも知れん。　

中盤くらいに登場するガキは神様、魔王など超重要キャラ

勇気があれば、必ず弱点を克服できる。

記憶喪失になると幼女に拾われる

ヤクザっぽい外見のヒーローはイニシャルＺ

薄幸そうなゲスト少女には意外なレギュラーキャラが優しい一面を垣間観せたりします。
だよね吾郎ちゃん？…はい、先生。

娘が大切にしているヌイグルミの中にマイクロフィルム

断崖絶壁から基地潜入、

普通のセスナが
機体に仕込んだ機銃やビーム発射。

侵略者はダンプを好んで乗用。

主題歌の一番最後の単語はヒーロー名もしくは番組名

隊員「な、何だ？あの円盤は！」
隊長「よし、攻撃！！」

デート等の約束は、だいたいポシャる

悪の組織が外部から刺客を雇うと
怪人が功を焦って、足を引っ張り双方あぼーん。

天衣無縫な宇宙海賊や賞金稼ぎたちは
所詮組織の中では上手くやっていけない。
最悪、組織に改造されて出撃。

ヒーローのニセモノははたから見れば区別がつくようになってる

変身するために主人公が土壇場で
姿を消した点には、周囲の人間は
無事を喜ぶだけで、別に突っ込まない。
（ただしタイガーセブンを除く）

｢彼を信じたい｣とか｢我々は信じあえる｣の後はたいてい裏切られる、

主人公は何かワケ有りな少女がいたりすると必ずと言っていいほど
「どうしたんだい？」などと巧みに近づき、うまい具合に食い込んで行く。

「ヒーローは正体を知られてはいけない」というイメージがあるが
その掟を守ってる特撮は少ない

幼稚園バスジャックのあった作品

仮面ライダーBLACK
超獣戦隊ライブマン
特捜エクシードラフト
超光戦士シャンゼリオン

俺はこれ位しか知らん。詳しい人はもっと挙げてくれ。

東京で事件が発生する場合が多い。
といっても東京も広いんだが、必ず主人公が現場に出くわす。

171>>
宇宙刑事ギャバンではマクーの女幹部が子供たちにめだかの歌を歌わせてた、子供たちビビッてたぞ、
あとゴレンジャーでは第一話から早速やってたぞ、

ヒーローの方から敵の尻尾や触手に絡みついて行く

ロープウェイでは綱渡り

>171
スパイダーマンの怪猫獣が
自分でバスを運転して誘拐して萌え。
あとサンバルカンのナウマンモンガーの回。
「歌を歌わせる」という点では
１７３さんの挙げてたギャバンの先駆的演出がある。

＞「歌を歌わせる」という点では
＞１７３さんの挙げてたギャバンの先駆的演出がある。

元祖はダーティーハリー

>171
ストロンガーにもあった

子供心に
「なんで世界制服を目指す秘密結社の怪人が、幼稚園バスなんかを乗っ取るんだよ（ﾜﾗ」
などと思っていたが、
本当にそんな事件が起こったら、世界中が震撼するんだろうな。

この前ロシアであったじゃん　バスじゃないけど
子供に危害を加えるってシチュエーションが
悪行の表現として一番手っ取り早いからありがちなパターンなんだろうな
実際なんか事件や事故があると「子供の事が心配」とかいう奴多いしね

宇宙人の癖に名前が英語（またはドイツ語、フランス語）

>>171
ゴレンジャーの2話にあったぞ

なんの根拠もなく「次が最後の戦いになるだろう」

技や武器の名称を毎度敵に教えてあげる余裕と優しさ
大人のたしなみだね

>>184
それはお互い様だろｗ

牢獄に閉じ込められていた凶悪怪人を解放

怪力自慢の怪人はそろって頭が悪い

降ってくるガレキや石に当たってもわりと平気

原作者がゲスト出演してイタい演技をする

稀にベテラン俳優がゲストで出演してしまったりすると、
レギュラー陣の芝居の下手くそさ加減が露わになって見ていられない。
別の意味でハラハラ・ドキドキさせられる。

変身不能に陥る

行川アイランドとフラミンゴの大群、
でももう無いんだよね・・・・

正義の味方側のキャラが放蕩生活したり骨抜きになるシーンは
バニーガールをはべらせる。
（つか井上脚本の、かｗ）

警察・自衛隊は役に立たない。

｢俺に構わず逃げろ！｣
｢おまえをおいて逃げられるか！｣

米軍は基本的に不介入

ヒーローよりヒロインが大活躍した回のラストは
ヒロインがデパートで大量の買い物
ヒーローは荷物持ち。

>>171
オーレンジャーにもあった。俺が知ってる限りではカーレンジャーまで
幼稚園バスジャックはあったな。やはり97年に神戸での例の事件があったから
そこから子供がターゲットになるのはできなくなったのか。

おばけマンションで戦闘員をかたづけ、
多摩ニュータウン造成地で決戦し、
ノーヘルで走り去る。

去年、剣でやってたような・・・＜幼稚園バスジャック

敵幹部は必ず一回以上メリットの見あたらない作戦を考える

そしてそれが実行される

悪そうな奴もバイクに乗るときはヘルメット着用

>>200
ジャックじゃなくておそらく園児も保母さんも皆殺し

戦隊の変身アイテムは通信機になっている

あ、地震だ！と言って地面が揺れると怪獣出現

無意味に映される食事シーン

地割れに人が落ちる

上司の決断があいまい。
あれじゃ普通の会社ならクビ。

どうあがいてもPTAからの圧力には抗えない

解毒剤は必ず手に入る

結構簡単に記憶喪失になり、結構簡単になおる。

夜中に一人歩きしてるオッサンは怪人にやられる。

>>212
主人公と知人になったゲストの子供の親とか関係者の場合、多少生還率が上がる。

>>194 ウィンスペクターーアァーアァーーアァー

友情出演
京本政樹

>>202
しかもきちんと左側通行、車線も守る。
(例：仮面ライダーｸｳｶﾞで大型トラックを乗っ取ったｸﾞﾛﾝｷﾞ等)

車のブレーキが壊されてて暴走


もしくはどこからかピンク色のガスが出てドライバーあぼんで暴走

老化ガスなどでジジイにされてもヒゲはちゃんと切り揃えてある。

組織が美人を拉致しても絶対に性的暴行にはおよばない

>>219
ごくまれに改造する

>>219
アバレのはちょっと意味が変わってくるのかな

戦隊全員が大苦戦している敵をたった一人で難なく倒して華々しく
デビューした新加入の戦士が、終盤ではザコ相手に苦戦する。

テコ入れ入るも既に手遅れ

１話のみ出てくる主人公の親友は
悪の組織の人間か組織に操られてる

警官の拳銃は99%効かない

トイレで小便してるシーンってないよね

ただのバスジャックならデカレンジャー第１話でも。（怪人が大きすぎるが…）

>>225
日本の警察の拳銃の威力は弱めだからな。米国の警察の拳銃ならどうだろうか?

主人公がパワーアップ(バージョンアップ)すると、やたらと無口になる

ヒーロータイムの通行人やエキストラ使い回しすぎ。

いつも　同じ撮影場所。
あれは　どこの　ビル？

おかまキャラ

必ず変身を見られる

キックで殺す

先輩がヘタレ

弱虫な少年が「宇宙人を見た」などと言っても信じてもらえない。

>>236
酔っ払いや老人、まれに主人公の言うことも信じてもらえない。
毎週怪獣が暴れてるんだから信じてやれよ・・・

＞236,237
しかも変人扱いされる

でも最後は結構ハッピーエンド

>>236〜238
怪獣がいる世界なのに
「恐竜は絶滅していない」と言うと
キ○ガイ扱いされて学会から追放される。

ということで良いか？

子供の身体に兵器や設計図の情報を隠す

>240
怪獣VOW

航空攻撃に効果がないとみると、地上に降りて携行銃で攻撃する。

反撃開始時、主題歌やアクション用挿入歌が流れる。

たとえ何もやってなくても怪人はヒーローにボコられてあげく殺される

ヒーローは変身する

敵怪人が取った人質を無視して攻撃

ヒーロー側はもとより、怪人は戦いが始まると人質を無視・放置する。(人質の意味がない)

正体を隠してる建前なのに、
人がいる前で堂々と変身

戦隊もので新ロボが登場すると、１号ロボの影が薄くなる。
作品によっては実質リストラ。

ヒーローの銃はリロード無しでも無限に撃ち続けられる

防衛隊の車が来ると子供が喜んで寄ってくる。
でも、ホントに家の近所にそんな奴らが現れたら、
「怪獣が出るのか！？」と、付近の住民はパニックになるだろうなあ。

ロケ先のホテルの名前を大声で強調する。

防衛隊の隊長は第1話など序盤のみ航空機に乗り込むが
後半に入ると基地に居座ったまま。

やたらと「お前（あなた）だけは絶対許せない！」って叫ぶ
何回「だけ」を連発するんですか…

敵にさらわれたゲストが、後生大事にしていたアイテムを落とし、
それがヒーローに見つかって、スムーズに敵のアジトの位置が割れる。

キャラの特性、武器など陸海空の要素がどこかにあるものが多い

怪獣はデカイが、普段ナニを喰っているのかわからないものがほとんど。
わかっていてもウランや石油や黄金など特殊な場合で、ちと特殊すぎる。

すげームカついた時は歩きながら変身できる

敵の幹部はテレポーテーション能力を持っていて
作戦が潰えたときなどは「覚えていろ！」などと言って消えるくせに
自らの戦闘中にその能力を使う事はない。

ヒーローが出撃前に博士とかに
小型爆弾入りアクセサリーをもらったら
ヒーローは確実に敵に捕まるが、爆弾を使って脱出できる。

同じくヒロインからお守りをもらったら
ヒーローは確実に狙撃されるが、お守りのおかげで弾丸が止まり助かる。

敵を尾行してると撒かれる

敵のメインミュージックはハードロック調かバロック音楽調。まれにテクノ調もある。

楽器を乱弾きしながら怪人体に変身する敵幹部。

敵幹部達は会議（？）の途中でやたら歩き回る。

最近なくなったが変身前と変身後でちゃんと呼び方を変えてる、

日本にしかヒーローも怪物もでない

最近はパワー・・・がいる。

殆どのヒーローには家族がいない

バスジャックといえば、ブレイドのセンチピードは成功させちゃったわけだが。
しかも再生した後に。

>>260
きっとテレポートはすごいエネルギーを使うんだよ、

戦隊の世界の人は常識度が低め。

銃を持ったキャラも何故か接近戦(しかも格闘戦)を挑んでくる。

斬られても、撃たれても、火花が散るだけ。

>>274
時々、マスクが壊れたりする事もあるよ。

性欲がんがんに出してるキャラはいません

特撮に興味がない人は、今でも戦隊物を「ゴレンジャー」と呼ぶ。
また、そういう人の中では特撮番組は「仮面ライダー」「ウルトラマン」「ゴレンジャー」しかない。

>277
ﾜﾛﾀ　が同意

仮面ライダーを演じた俳優は藤岡さんだけだと思ってる。
ウルトラセブンをウルトラマンセブンと呼ぶ

林明大が出てる、美獣ケンプの中に

>277
僕の友人がマジレンのインフェルシアの事を「今年のゴレンジャーのショッカー」と呼びました。
殴って良いですか？

拳が痛いだけ損です。もうほっときましょう。

かっこいい敵幹部？は、あとで味方になる。

一般人にはイエローは未だに、カレー好きのデブキャラだ

あと、レッドが未だにリーダーだと思われてるよな。

今年の戦隊はＸＸレンジャーだっ！
って言うとどうせ毎年同じだろー
名前が違うだけだろーって言われる

戦隊もの、ほぼ１年おきに、自力で戦隊作るのと、どこかの世界･宇宙から来たやつに まかされるのと入れ替わるね。

宇宙にある基地等の説明に、野口竜のSFチックなイラストが使われる

偉そうに見える敵幹部も、大人の目で見れば、哀しい中間管理職…。

上司には目標達成を迫られ、後任は既に用意されており、部下は無能。

しかし、大抵後任の方が無残な最期を遂げる。やな奴なので誰も同情しない。

大詰めの戦闘シーンでは主題歌が流れる

>>277
某アイドルがラジオで「私ナントカレンジャーとかそういうの好きなんですよ。ゴレンジャーとか｣
と言ったとき絶対嘘だと思った。

>>284
ビッグワンの時点でそんもの（ｒｙ

役者が固定の衣装だと大概長袖である
んで革製だったりすると夏場は悲惨

特撮ファンという人は結構多く、レベルの違いがあるが、中途半端に詳しい人の方が偉そう。
かなり、知識が深い人は、あまりひけらかさない。若しくはそれ一色なので、おもちゃ等の自慢のみ。

子ども番組なのに、ヒーローの言葉遣いは丁寧でない。

>>295
黎明期はそうでもなかったんだが。

>291
たとえば動物園に行く程では無いが、街中に猫を見かければ可愛いと言う動物好き。
その程度の「好き」なんだよ。

>>297
そのアイドルが頭が回る娘であれば、一般人はゴレンジャーしか知らないということを分かってる可能性あり。

あとこれも必須かな




新番組が始まると前番組の信者が暴れ出す

これは？


新番組が始まると前番組のアンチが（比較して叩くために）マンセーする

それは特撮板にありがちなことだ。

防衛隊の戦闘機が市街地に墜落、爆発する。

デート場所はラクーア（後楽園）。

特撮に興味のないおかんには、仮面ライダーやウルトラマンの区別がつけられない。
写真を見せてもつけられない。
１号ライダーとアマゾンとストロンガーすら見分けられない。

冗談みたいだが、本当の話だ。

俺が友達にトランスフォーマーの玩具見せられても区別つかんのと同じか…

特撮に限らず、興味が無いものはみんな同じに見えるよな。車でも、ハロプロでも。

特訓の効果がソッコーで出る。

街の復興がやたら早い。

>>306
剣のメインキャストのうち
剣崎と始と虎の区別がなかなかつかないのもそれか！

>>309
始と光姐さんの区別がつかなかったのか・・・。

怪人が勝手に戦闘員に武器を誤射して数を減らしてくれる。

>>310

え？虎太郎のほうじゃないのか？
こっちならまだ間違えそうな気がするし

ヒーローは高いところから現われる。

なぜか楽器を弾きながら現れる。

のが普通、と誤解している人は意外と多い。

ああ、折れも12人の妹の区別がつかないぜ。

斬鬼と轟鬼がわからん

ライオトルーパーの区別がつきません…

>>251
タイムファイヤーこと滝沢直人の小さなリボルバーｗ

>>304
うちのおじいちゃんは昔、ダンガードAの超合金みて
「ウルトラマンだろ」とかいってたYO

まぁ戦中派がｳﾙﾄﾗﾏｿ知っているだけでもマシなのかもしれんが・・・

流れを戻そう。

宇宙人が落とした怪獣のコンローラーを子供が拾い、
その子供が宇宙人に追われる。
ファイヤーマンくらいか。

新しい武器ができると
古い武器は使われなくなる

製作者の違うメカでも合体できることがある

井上御大は新メカを申し訳程度にしか登場させない。

後半になるとヒーローのスーツは痛んでヨレヨレ

ヒーローはやたら高い場所から説教したがる。

その上自分の行動を棚に上げがち。

コンピュータの回答、
6〜70年代
紙テープ
80年代
モニターに適当な数字の表示
90年代以降
電子音声もしくはＣＧ

>>326二便乗

１９９０年代以降が舞台の作品なのに、コンピュータにモニタがついていない。
そのくせ通話機はテレビ電話。

コンピュータになにを打ち込んでも
＞コマンドまたはファイル名が違います


……あ、これは特撮のネタじゃなかった

ハードな展開でスタートするが、途中でいきなりコミカルになったりならなかったり。

ボーナス時期になると新メカが登場する

明らかに仲間になりそうな敵がいる

主に光合成

戦隊物の神秘の動物や聖なる獣とかって、どれも見た目メカアニマル。

>>333
ギンガマンの星獣やガオのパワーアニマルはそうでもないぞ。
銀星獣はメカアニマルだが

敵の幹部たちは最終回あたりでボスに捨て駒として切り捨てられる

>>ガオのパワーアニマルはそうでもないぞ

もろメカアニマルじゃん。ＣＧはよくできてたけどあんな表面のツルツルした動物いねーよ。

>>331
これはいいね。

子どもがやたら聡明。

ヒーローを追い詰める素晴らしい作戦、又は
強い怪獣、怪人が運悪く倒されても、

二度と同じ作戦、怪獣、怪人は使われない。

怪獣、怪人は再生で使われる場合もあるが、
その場合、間違いなく雑魚キャラ化している。

再生怪人の雑魚化ってギャグのネタにされたりするけど、その元祖って何の作品なんだろ

宇宙人には苦戦するのにそいつが乗ってきたＵＦＯは秒殺。

>>336
お褒めに預かり光栄です(´・ω・｀)

では次、

味方の周りで何か爆発が起きたら、
だいたい敵の増援が来る

夏場は怪奇、怪談ネタ。

敵が生身のヒーローに撃ったビームは、直撃せず足元で軽く爆発する。

>>343
ついでに敵の撃つマシンガンも、
んでたま〜に足には当たるが致命傷にはならない、

>>343>>344
むしろ司令官クラスの人間になると跳ね返す（ビッグワンだけか？）

味方の司令官は有能だが、
その上官は理不尽。

>>339
やはり仮面ライダー（トカゲロンの回）では。

浦沢脚本のガキは妙にドライだ

マンのジェロニモンの回のほうがさきじゃね？
再生怪獣怪人の雑魚化。

再生怪人軍団のボスのオリジナル怪人自体雑魚なケースが多いし。
アリゲルゲとか恐獣カブトギラーとか。

再生怪人はうなり声や奇声のみでセリフがもらえない

一般人が出てくると十中八九怪獣or怪人の犠牲になる

昔のアニメにも多いが宇宙&未来から来た人たちのほとんどがタイツっぽい服、
しかもセンスゼロのカッコ悪さ、

人間そっくりの宇宙人は、耳の形だけが人間と違う。

変身前と変身後では背の高さが違うときがある。
特に女性キャラ。

怒りの暴走
大勢でかかっても負けた相手に
一人だけで立ち向かう演出大杉。

どんなにダメージを受けていても、
反撃時には急に元気になる。

クリスマスには雪が降る。

戦闘中に雨が降る時は負ける確率が高い。

とりあえず偽物が出てくる。

>>355
デカグリーンとかすげー違和感あった。

>>357
別シチュで
「ふっ、このていどか」
の台詞もつけたしといてください

>360
誰かが気づくまで本物と信じて疑わない

「さあて風呂にでも入るかな、ふんふんふん♪」
ガラッ
「きゃー！翔一くんのえっち！」
「まっ真魚ちゃん！」


なんてシーンは無い。

久しぶりに再登場したキャラクターの声を、その回の登場人物全員が必ず忘れている
（だから以前と声が違うことに気づく人がいない）
＞360, >363　便乗してもう一言：どうかすると本人さえ気づかない!?
つ【『RX』・歴代ライダー総登場のシーン】

>>365

仮面ライダーで再登場した再生怪人の声が違ってても
｢その声は○○！」と言っていたのにすっごく違和感あったのを思い出した、

二代目怪獣が出てくると
初代と戦ってないはずの怪獣チームの椰子が
大体、的確に名前を言い当てる。

組織に怪獣図鑑が資料として存在しており
普段から過去の怪獣も勉強してるのか…と子供心に思った。

３０ｍ以上ジャンプできるにかかわらず
実質５ｍ位しかジャンプしない

いきなり現われた怪獣の名前を知っている人がいる。
最たるパターンでは通行人を含め登場人物全員が知っている。

怪獣相手に戦うウルトラマンを見て「無力だ・・・」と嘆く凡人がいる。

どんな悪党でも必ずシートベルトをするのに、ヒーローは逆にノーヘルで改造車に乗ったりする。

ロードセクターに乗った光太郎なんて一般道で500kmも出すDQN

これ、まだ出てませんよね…

巨大な悪の組織からは、裏切って正義側につく奴が一人ぐらい出る

ヒーローと正々堂々と戦おうとした奴はたいてい仲間にやられる、

>>373
視聴者人気次第で生き残って主人公に味方するようになる

具体例)トップガンダー､ガンギブソン､インパクターロギア
次点)ウルトラマンアグル(破滅将来体の仲間ではないため

濃い

ｱﾝﾁが本スレに来るのがウザい

役者が主題歌を歌ったり、自分の役のイメージソングを歌ったりするが

中には(ﾟдﾟ)なのがある

>>377
倉田てつをのことかー！

>>374
もともと視聴者人気に関わらずに味方になることが決まっていそうだったのは黒騎士と大神月麿。ドラゴンレンジャーことブライはどうだったんだろうか?

ブライはデザインとドラゴンシーザーのギミックからして、
仲間になること確定だった、でいいと思う。

バラバラにされても再生できる怪人の弱点は額や胸にあるクリスタルっぽい部品

敵首領は黒いマントをしている

ちょっと昔の東映ヒーローと怪人が、遊園地で戦うとき、走るジェットコースターに
相乗りしながらもつれ合う。

ヒーローの失明はそのエピソード限定。

怪人が能力を発動する時に光るパーツがその怪人を攻略する鍵であることに、
ヒーローはなかなか気がつかない。

>>345
デカマスターも。

移動手段の車やバイクは敵に壊されない

スタッフ受けの良い出演者の女の子は
いろんな服装姿を披露出来ます。

>>381

そういえば、バラバラにされても復活できるウルトラ一族の
弱点も胸のクリスタルっぽい部品（カラータイマー）だな。

『やったか！？』は

敵味方関係なく死亡フラグ

ピンチになるとやせ我慢か本気か分からないが「面白くなってきたじゃねえか・・・！」
とか言い出す。たいていクールキャラか殺戮愛好家。

オーラパワーとかアースとかダイノガッツとかって結局はＤＢでいうところの気。

ヒーローが新必殺技やパワーアップに臨む場合、とりあえずガケから岩を落としてもらう

記憶喪失、
ネタに詰まればこれ！！

>>393
炭鉱で行方不明になってた若手技師とか。

大勢の人間を集める必要がある作戦の場合、悪者が様々な姿に変装し地道に一人ずつ勧誘する

剣は切れない

銃も貫通しない

銭でもめる

ヒーローが
「言え！○○とは何だ？」
と、羽交い締めにした戦闘員を問いつめると、その戦闘員は
味方の飛び道具で瞬殺される。
その際、ヒーローは隙だらけだが、狙われるのは戦闘員だけ。

亀オタとゴジオタは何故か仲が悪い。
お金払って怪獣映画観に行ったことない俺には溝の原因がわかる訳もないのだが…

何をしていても「待て！」といわれると待つ悪者。

壊滅的に破壊された都心のビル群は、来週までに復興している

>>400
商業的に成功したかコケたかをめぐって
熱いバトルｗ

>>400
負けられない戦いがここにはある
亀とトカゲとリアルに戦わせて勝敗決めればいいんじゃないの

＞負けられない戦いがここにはある

なんか映画の煽り文句みたいでｶｺｲｲ(｀･ω･´)

カコイイ

>>404
そのうち｢トリビアの泉｣でありそうな予感

９０年代ごろの作品では人が死なない。

頑強な敵キャラの弱点は、額とか鳩尾（みぞおち）とか後頭部とか背中とかに
大抵の場合あるが、股間にあったという例は何故か未だかつてない。

死ぬ間際に大事なことを話そうとするが、一番重要なところを伝える前に力尽きてしまう。

>>410
最たるものは怪奇大作戦の「果てしなき暴走」ですね

いわゆる「悪の組織」が登場する作品に限定されるが…

指揮官が部下の失敗を責めると、部下が
「（ご安心下さい、）次の手は打ってあります」
と答える
※（）内はｵﾌﾟｼｮﾝ。

↑昨日のｼﾞｬｽﾃｨﾗｲｻﾞｰ見てて思い出した.

顔を攻撃された女怪人・幹部はむちゃくちゃに怒る。

ヒーローに負けた幹部は首領の前で
「ぜひ次こそは○○を倒してみせます！
もう一度私にチャンスを！」
とかのたまう。

>>414
そのあとヒーローと最後の決戦をして死ぬか、
あるいは許されずに首領に処刑されるか、
どっちにしてもその台詞を言った幹部は死が確定している。

汚い手が嫌いな敵の幹部に三下っぽい側近が卑劣な作戦を進言して叱責される。
ひどいときは殴られる。

で、その幹部の負けが込んできたときに三下側近がつけあがる。

仮面ノリダーって今見てみると
こういう特撮にありがちなことに覆してたコーナーだったんだな。

主人公の先輩キャラが居る場合は大抵先輩が途中で死ぬか弱体化するかのどっちか

最後のほうになると先輩の幽霊みたいなのが助言にくる

やったか！？は100％やってない

>>418
氏ぬこともなく、弱体化することもなかったのにギャグキャラになった仮面ライダーギャレンは結構珍しいという意味ですね。
ギンガマンの黒騎士は原型と言えないでもないが。

身内が行方不明の時に、正体不明の敵が現れたらそいつの正体は身内。
ただし、主人公が「まさか彼の正体は○○！？」とか言い出したら、身内じゃない。

口出し・目出しヒーローの目・口は明らかに他の部分より打たれ弱そうなのに狙われない。

…死ね死ね団は賢い組織なので例外。

制限のある能力は大抵番組の中盤あたりで改良されて使い放題になる

主人公より味方のライバルキャラに人気集中

>>421
その意見ももっともだが、貴様は一つ甚だしい勘違いをしている。

それは、橘朔也が劇中で「頼りにならないし」と言われるくらいにまで弱体化したという事だ！！

基本的に正義の味方と悪の組織の戦いは
１年で終わる

職場やチーム内に「たまたま同じ苗字の人」はいない。

吹っ飛ばされるとまったく別の場所に移動してしまう
例えば 工場跡地→多摩川の川原

同じ職場にキャラがかぶる人はいない。
ただし、空気キャラとしてかぶってしまう場合はある。

悪の組織のボス（首領クラス）は部下（幹部クラス）
に作戦を立てさせ失敗すると激怒し更迭や抹殺してしまうが
自分で作戦を立てることはしない

不殺の戦いは大抵長続きしない

>>428
ＭＡＣの佐藤隊員はふたりいる。

放送時間が変更される
子供は対応出来ずもはや見なくなる

>>430
ライブマンか。

オモチャキッドDX
ttp://www.omochakid.com/downroad.html
ここの第一話

＞バスジャックなのかこれｗ

最近は減ったが
特撮シーンになると悪の組織、宇宙人の戦闘機が　∴　こう３機飛んでくる

>>437
しかもどう考えても飛べそうにないデザイン、

これ以外と来てないな。

幹部が何かの作戦を実行する際ヒーローが現れると聞かれても居ないのに
作戦内容をベラベラしゃべる。

以前に登場した怪獣とデザインが似たのが登場する。

ヒーローをやっつけたの悪役はきちんとやっつけたか遺体を確認しない。もしくは
とどめをささない。傷を癒したヒーローに結構あっけなくやられる。
　
姿を消す怪獣もしくは怪人はヒーローの背後を攻める。

怪人は登場した時に、なにかをアピールするかのようなポーズをとる。

戦隊の怪人は、巨大化すると足元にいる主人公たちを「グァー」っと煽る

まあ、ヒーロー側だって敵を倒したときに遺体を確認しないもんな。
爆発したら倒したって思っちゃうし。

人質を殺す時は時限爆弾を使うなど、迂遠な方法で。

特撮パートだけ雨が降ってたり夜だったりする。

新しいヒーローに番組が変わると
今まだあった地球防衛軍はなくなり
別の組織になっている。

その割には兄弟を名乗り
過去の作品のヒーローが出てくる。

それを見て狂喜乱舞してた少年時代・・・

巨大化戦で近くに水辺があると
大体、わざわざそこに漬かって戦う。

ヒーローがダメージを受けると、
体の表面で爆発が起きる。

ビルが爆発する前、
建物全体が烈しく明滅してから吹き飛ぶ。
さらにガラスも防震設計なのか、枠ごと割れずに落ちる。

防衛隊のコンピュータや研究室の計器は、
メーターを最大値にするだけで火花を吹いてクラッシュする。

大百科の怪獣や宇宙人は撮影所の壁やシャッターの前で写真を撮られる

主人公たちのたむろす店や会社、基地は
とかく悪の組織や怪人に襲撃されるが、
そうした近隣住民の保安面で個人レベルでの揉め事はあっても、
大規模な立ち退き運動が起きることはほとんどない。

>>452が「ほとんど」と付けたのは、
やはりあの作品を意識したのか。

主人公たちのたむろす店や会社は
店の業務も日々放棄しがちで、とかく営業に支障をきたしがちだが、
怪人の攻撃などで事務所や人員が致命的打撃を受けるのを除き、
経営不振で倒産ｏｒ
廃業が明らかにされることはほとんどない。

なおかつある日突然業種変更しても、
周りの人物たちはその事実にすぐ適応する。

敵の戦闘員に変装して敵の基地に潜入し、仲間を救出。

最近はみないか・・・。

確かに見ないね
戦隊だと敵基地突入は最終決戦だけだろうし
最近のライダーは敵のアジトそのものが無いし

一応、５５５の２５話にそれっぽい展開があったっけ
巧が清掃員に扮してＳＢ社に潜入、草加を救出する流れ

>>456　555最終回

ノストラダムスの大予言の爆発シーンや崩壊シーン

最近は出番無くなったね。。。

今まで目立たなかったレギュラーが突然目立つとそろそろ命が危ない。

敵が巨大化すると
足元でヒーローがワタワタしている

怪獣が戦意を喪失して海に脱出すると、
ヒーローあるいは防衛隊も執拗には追撃しない。
丘の上に関係者一同で並んで、
地球の未来や自然の驚異、各人の恋愛の見通しや
将来の生活などに想いを馳せる。

放射能は蔓延した雰囲気下に居ない限り、
数時間経過した頃の残留状態では
人体に疾患を及ぼすほど生命に危険な存在ではない。

劇中でキーパーソンが行方不明になっても、
捜索活動はあくまで
親族や嫡子による草の根的な作業が中心となる。

物語初期にいわゆるロードムービーを謳っても、
次第に登場人物は定住するか
首都圏の近隣が舞台になる。

子供のしゃべり方がわざとらしい。
泣き方はもっとわざとらしい。

その親もかなりオーバーなリアクション

水棲怪獣・怪人はなぜか苦手なはずの地上でヒーローと戦い、負ける

>>467
例外はウルトラマンＡのドリームギラスですか？

不審人物はサングラス

恐ろしい症状と凄まじい伝染力の細菌が
怪人によってばら撒かれるが
怪人が倒されると罹患者はケロっと治る

怪人に操られる子供達って
最近は目の周り黒く塗らないのね……

「はは！大総統閣下！必ずや東京中を恐怖のドン底に陥れてやります」

（被害者リスト）
バスの運転手　１名
メットのおっちゃん　３名
制服巡査　１名
スーツのおっさん　２名
ＯＬ　３名
小学生　５名

しかも顔のお面が取れないだけだし……

幹部の一部は平常時でも抜き身の剣や縦を手放さない

良スレage

ヒロインがアイドルになる話があったりする
、、、が、そこでのアイドル映像は昭和のアイドルか声優アイドルのようなメイクでフィルターかけまくりの古臭い演出になる
まあ、東映にアイドルをかわいく撮らせるってのが無理

敵の女幹部が素顔で出てくると
主人公側の男連中が最初わからなくて惚れそうになったりする

敵の女幹部が素顔で出てくると
主人公側の男連中が最初わからなくて惚れそうになったりする

>>476の場合
一時期は必ずキリスト教の尼さんに変装していた

>>476-477
も、も、もち着け・。

え？なんで？
すんません

EDでレギュラーキャラの日常を描くと
砂浜で全員馬トビしてたりする
でもって、それをうなづきながら見てる博士かヒロイン
ラストに全員ジャンプで画面ストップとか

>>480
頭から砂に突っ込むバイクルみたいに、一人ウケを狙う奴がいる。

>>480
＞砂浜で全員馬トビ

俺の記憶だと、ウインスペクターとBFカブトぐらいしか思い当たらないが、他に何かあったっけ？

ライブマンもメガレンもゴーゴーファイブも砂浜だったなあ

馬とびはやらないにしても、
最後が砂浜ってのはありがちな気がする。

ジュウレンジャーも。

アイアンキングのラストも２人で馬とび
それを見ながら歩いてくるヒロイン
ジャンプする２人で「おわり」……>>480のまんまだ

研究室・実験室のシーンでは青やら緑やらの液体が入り、
コポコポしながら煙を出すフラスコがたくさん並んでいる。

483＞ライブマンのEDってどんなんだったっけ？ウインスペクターやBFカブトやジュウレンジャーはハッキリ覚えてんだけど。
やっぱ３人の時と５人の時はやっぱ違うわけ？

戦闘機の飛び方が変。
２機が違う方向に向けて旋回しているのに
・・うまく言えない。

主人公見参や、敵の名乗り時に見得を切る。
歌舞伎のような「型」を採用。
ダイヤモンドアイ：「汝の正体見たり」
前世魔神：「あっ、ばぁれ〜たか〜」（ここで見得を切る）

相手に背を向けて語る。
画面奥でこちらを凝視している脇役に対して、
主人公が画面正面を向きながらしゃべる。

>>487
で、白衣着た平田昭彦がいるわけだな？

何故これがない！？

悪の組織の首領は意味もなく笑う。

悪の首領はベールの後ろに鎮座し、膝元で黒猫をなでている



・・・・・ないか、さすがに

>>493
あと笑い声に段階がある。
「ふふふ…ハハハ、ハーハハハハ！」みたいな。

声だけしか出てこない悪の首領は、
生理的嫌悪を煽るような姿をしている。

首領は最終回、時間の都合でいとも簡単にやられたりする

「全ては計画通りだよ」

敵組織にどうしても必要な科学力を持つ博士は、

１．その秘密兵器を製作させる為に誘拐され、それが完成した後で、
　「次はお前の番だ」で命を狙われる。
２．娘が誘拐され、一応はその秘密兵器の製作と引き換えに
　　命の保障をされるが、完成後に結局は娘共々命を狙われる。

酒を飲むシーンはほとんどない

＞酒
あっても大体、敵の側が多い。
盃を交わすのは油断の表現であることが多く、
宴の席に逆襲の連絡や裏切りの情報が入ったりとかする。

ヒーロー側でヘロヘロに酔うのは酒がらみの習性を持つ怪人が
登場する話か、作戦で飲む時がほとんど。

>>501
劇場版ガオレンジャーでテトム酔っ払ってたな。

重要人物が監禁されている檻を見張っている戦闘員二人が
ギャンブルとかして怠け始め、潜入してきたヒーローに不意を突かれて気絶する。

>>500
本郷猛がビールを飲むシーンがあったと思うが・・・・・・

>>503
トランプとチェスならBF団だな。

＞酒
ちょっと補足。
本郷も飲んでたけど、
城茂もブラックサタン壊滅の時に
湖畔でビールのジョッキ持って三人で乾杯してる。
でも確か口にはしなかった。
あとスカイライダーでライダーたちが今夜は飲もう、とか
話してるシーンはあったが飲んでるシーンはなかった。

>>502
テトムがあったかｗ
戦隊の酒盛りは、味方だとあったかなあ。
大体ジュースとか。あとホットミルクｗ
ワインは会食シーンでよく出るけど薬が入っていたりｗ
ジェットマンメンバーは酒飲んでも違和感なかった。
ブラックコンドルはフルーツの載ったサワー
みたいなのをプールサイドで飲んでたが。

宇宙刑事の話から脱線しちゃうけど、そもそも改造人間である仮面ライダーたちが食べ物や飲み物を口にして大丈夫なのだろうか？

南光太郎はRXの時は食事シーンがたくさんあったが。 極めつけはカールコーン食べてたしw

毒ガス怪人はまず最初に戦闘員を毒ガスで殺す

>>507
BLACKは改造するとき機械を入れてるわけじゃないから、
大丈夫かと。

＞ライダーの食事
昔、子供向けのムックで
一号・二号の解説に、
「ライダーのパワー源としてではないが、
普通の人と同じように食事を消化する機能はあるんだ！」
といった設定が書いてあった気がする。（公式かはわからん）
まあ同じ石ノ森キャラのサイボーグ００９も食べたりしてたし
生体部分の栄養補給は改造前通りにするんだろう。

その後の改造人間系ライダーは皆、
暗黙の了解でそれを踏襲しているのかも。

漫画だが、鉄腕アトムが形だけ普通の食事をして、腹の中のゴミ袋に食べたものを貯めて
後で捨てるシーンを思い出した。

キョーダインにも食事シーンありましたね。

片言の日本語を喋る外人が出てくる。

埋蔵金やナチスの隠し金が
そこいらの造成地に埋まってる。

観光地のモニュメンタルな建物が
勝手に悪のアジトと化していても
ヒーローが訪れるまで気付かれない

これ以外と来ないな。

悪の組織の作戦目撃者ないし要人暗殺作戦のターゲットが男だった場合はその場で殺し
女はわざわざ拉致ってから殺そうとする。

この差異はいったい・・・(´・ω・｀)

>>509
言われてみれば、ジャッカー電撃隊の4人もコーヒー飲んでるシーンがあったもんね(・ω・)

>>510
原作版８マンでもその描写あり＞食べた後廃棄
平井原作のヒーローって暗過ぎだよ、スパイダーマンも。

>515
ビッグワンはラーメン食ってたぞ

変身アイテムがいくら水にぬれても壊れることがない。
ものすごいハイテク機器なのだろうか

おやっさんには奥さんがいない

目が大きいロボットは、感情に合わせて目の表情が変わる。

一話きりの善人ゲストが死ぬと、
昭和　死んだ現場でてきとーな墓が建てられ、花輪がかけられる。
平成　光の粒になって跡形もなく消える。

ヒーローのエネルギー残量はその日のストーリー次第、

>>494
　実は、その黒猫が組織の黒幕だったりする…。

だったら、イイナ。

地球防衛チームの隊員は、
なぜか鳥型の怪獣に対して、怪獣ではなく「怪鳥」と呼ぶ

>>523
特撮よりアニメでありそうな展開だな

何度でもつかまるヒロイン

ヒーローはキレると、歩きながら光に包まれて変身し、いままで食らったら耐えられなかった敵の攻撃を耐える。そしてそんな中で殴るだの蹴るだの攻撃しまくる。

記憶が戻りそうな時は頭痛が酷い

侵略初期に稼働する怪人はプロトタイプなせいか
後期に比べデザインポリシーやモチーフがわかりにくい

プロトタイプの戦士はメチャクチャ強いが、何らかのリスクがあり、敵にそれを見抜かれるときがある。

スタッフのお気に入りと、そうでもないヒロインは扱いが違う
特に東映特撮は観ててわかりやすい。

悪の組織の作った装置は
機能に爆破力がない場合も
走行中の新幹線や高層ビルが爆発する
二次被害が発生する。

いつもは変身ブレスのスイッチを押さないと変身できないはずのヒーローは都合のいい時だけ

・変身コードを叫ぶだけ
・ポーズをとらないで変身が可能

外部から侵入された
コンピュータが爆発。

すでに滅びた他星のユートピアはなんだか
地球のオランダ村に似ていることが少なくない。

理想郷での思い出は、
チューリップが前景に咲き乱れて
蝶が飛び交うソフトフォーカスの画面を
ゲストキャラの男女が
スロー撮影で走り抜けるような絵。

三人衆、四天王、七本槍など
中ボス、大ボスクラスの敵の呼ばれ方が古風

ウルトラマンの漫画とかにありがちな最終回

怪獣にウルトラマンがやられそうになる
↓
新しいウルトラマン登場
↓
怪獣あぼーん
↓
新しいウルトラマン｢君はもう休みたまえ、後は私が地球を守る｣
↓
前のウルトラマン｢わかった…あとは任せたぞ｣

特撮作品の原作者もしくは原案者本人が書いた漫画版では
敵のビジュアルが天然の生物まんまだったり、
人間に擬態したまま戦う奴とかが多い。

謎の仲間、または敵から仲間になったヤツは、正式に仲間になったとたんに弱くなる

なぜか素手なのに強い人がいる

敵の巨大化は一回まで

>>523
ゼンダマンですな（黒くないが）

自衛隊・警察はあまり活躍させてもらえない。
たまに活躍するが、それはタイアップのようなもの。

刑事は犯人を逮捕令状なしで逮捕する。

>>542
対バイオロン法第一条

>>543

スレタイは「ありがちな」ことだからさ。

>>543
ジバンは逮捕はしていないぞ。
退治はしているけど。

「○○隊員！」と呼びかけるのはいいかげんやめてほしい

番組冒頭でいきなりメンバーの転属や異動を告げられる。
ひどい時はそこに後釜が突然やって来て普通に馴染む

現行犯なら、逮捕状なしで逮捕できるんだけどね。現実の日本社会でも。
万引きが捕まるのにいちいち逮捕状なんか示されないじゃん。
怪人の破壊活動もそれと同じことらしいね。

護送される重要アイテムを巡って正義と悪が争奪戦を繰り広げるが、
最初から偽物に摩り替えられており、本物は正義側の司令官とか博士が
別ルートできっちり護送を済ませている。
「敵を欺くには先ず味方から、ってね」

宇宙から来た重要人物が死んだり帰って行ったりするとき、空に星が
十字に輝き、きゅぴーんと音がする。

ウルトラマンシリーズ
主人公が安易にヒーローに頼ろうと考えると、変身出来ない。
２〜３話あたりの定番、と言うかお約束事。

バラエティ番組にでてきた特撮俳優は必ずといっていいほど
変身ポーズをやらされる。

吹っ飛ばされて場所が変わると最初にあった場所とはまったく違う採石場
に飛ばされる

ダム崩壊シーンの水が何故か緑色をしている。

コード555を入力！(シャキーン)


電飾入りスーツは５０話ちかくあったら２､３話くらいしか出番がない

作戦がうまく逝って戦闘員たちが調子に乗るのを
「油断は禁物だ」とたしなめるものの、
実は自分が油断したり調子に乗ったりして
詰めが甘くなってしまう幹部or怪人。

宇宙空間は
ピ♪・　ポ♪・　びょ〜〜〜ん♪　と常に賑やかな音が聞こえる。

>>557
あと海中も、

ぷ・ぺ・ぷ・ぱ……ぷぅぅぅんんんＮ……（繰り返し
バージョンもあるな＞宇宙空間

透明な怪人を特殊能力で探すと、
風景に半透明の怪人が重なって見える。

巨大化した怪人は、戦隊ロボよりも着ぐるみのボリュームが小さい。

タンクローリーで特攻すると英雄として認められ
ヒーローの変身認証があたえられる。

ストリートでの食物連鎖で最高位はトラック

>>562
アンドロイドR24って英雄だったのか・・・。（ＷＳＰ第１話）

>>562
１作目のターミネーターも・・・・

>>564
なるほど、だｋら２作目からはヒーロー扱いになったんだ！

一番やる気ありそうな敵幹部が仲間になったりする。

博士の娘が実はサイボーグかアンドロイドって設定は廃れたな・・・

それを言ったらこのスレの大半は……

とはいえ響にその匂いはのこってるか？

不敵なオッサン登場
↓
隊員ちょっと不満
↓
オッサン大活躍
↓
隊員見なおす
↓
オッサン、実は新隊長

敵味方に関係なく装備されてるどこでもモニター

ヒーローを倒したと思った悪役が戦勝パーティを開いてかっこよくワインを
たしなむが、結局ヒーローは生きていたと知らされてグラスをがしゃーんと落とす。

ヒーローの悪いイメージを
子供達に擦り込む為の逆プロパガンダの方法　⇒　紙芝居

同じ時期放送の特撮番組が１０、８、４とチャンネル枠を超えて
全てグランリゾートホテル・リステル浜名湖�Uを舞台に展開する

最近は
ライダーが「さんふらわあ」で戦ってると
レンジャーでも「さんふらわあ」が乗っ取られるとか無くて寂しい･･････

古い特撮を見返すと、
もう潰れてしまった観光地がタイアップ先だったりしてちょっと悲しい。

地方ロケといえばアバレン以降の戦隊は京都大泰映画村に行っている。

マジレンがある意味忍者戦隊になってたな、京都編

>>570
また、そのカメラアングルがベストポジション
しかも、たまにカメラ目線

仲間同士、もしくは兄弟で
幼稚園のプレイルームみたいな部屋に
寝泊まりしてる

凶本が顔を突っ込もうとする

>>575

ミラーマンの「グランスパー長島」とかな。

あの話でのタイアップは、露骨過ぎてかえって笑ってしまった。

戦隊側の誰かの好物が、敵の作戦の重要アイテムの回。
（その食べ物に人間を○○にするクスリが入ってるとか）
ヒーローがその作戦に引っかかった場合のラスト。
隊長が「さあて、今日は皆で●●でも食べに行くか」
あるいは、女性隊員が「はあい、●●よ」とトレイに載せて持ってくる。

いずれにしろ、作戦に引っかかった隊員の
「えー、もう●●はカンベンしてよー」の顔でトメ。

アンチと信者が争う

(°。°")

アンチは自分の意見に同意しない相手を信者と決め付け、
信者は自分の意見に同意しない相手をアンチと決め付ける。

戦隊で女性隊員同士が喧嘩。
何とか仲直りする。
そしてまた喧嘩のネタが振られ
険悪になり男隊員が止めるが
なーんちゃって！
なんだー、だましやがってー！でｆｉｎ

子供のボール遊びは誘拐の前兆

戦闘機やミサイルの値段、隊員の給与など、具体的な金額は語られない。
民営化したらやっていけないような使い方だなあ。

毎年、戦隊の第１話で同じビルが爆破されてた気がする…

>>588
１話の悪の組織のデビュー戦でも
毎年同じ空港のジャンボ機がクルクル回って爆発してた。。。

ヒーロー役の人が靴下を履き忘れて、宮内洋に怒られる。

EDは敵組織がやたら張り切ってる

591、ひさびさにﾜﾗﾀ

善悪取り混ぜて
昔ブームだったヒーロー役者が幹部になる
バトルフィーバーＪは東千代之介ファンだったおかんの方が見てた
マックスはハヤタ見たさのオレの方が息子よりも夢中

>>588

10年くらい前の特撮作品では
一つの工場の破壊ｼｰﾝが使いまわされていた
その回の撮影協力のﾃﾛｯﾌﾟには高崎金属の名前が必ずあった

>>594
そのころだと宇宙からのメッセージの爆発！もｗ
あれの炎ってシャイダーブルーフラッシュまで続いた悪寒ｗｗｗ

主人公達が一番公共物を破壊する

エンディングのクレジットで覚えているのは
「いのくま　まさお」と「サン・メイク」。

地割れから炎

四国は動く

美女に弱い

怪獣の名前がレイ〜○○で始まる場合、そいつは間違いなく海の怪獣

>>597
太陽かつら　山崎かつら　大野剣友会　タケシレーシングチーム

蜂須賀祐二　日下秀明　�鞄ﾁ撮研究所・佛田洋

お

高笑いする敵女幹部の武器は大概がムチとかしなる武器。

耽美系敵幹部の武器は剣。ワイルド系敵幹部の武器は拳銃。

ワイルド系は無駄に長い剣をブン回しているイメージなんだが・・・

出演ｷｬﾗでファンがﾊｧﾊｧする(´Д｀;)

秘密兵器の車やバイクに燦然と輝くロゴ！
MAZDA
SUZUKI
KAWASAKI

悪役の名前には濁音が多い。

ヒーローが怪人を追ってバイクを走らせる。
結構な距離を走った割には自転車や徒歩で
脇役がすぐ追いついたりする。

音楽と言えばあんだんて

大概のロボやメカが
画面左から右へ移動して合体

逆だったスマン

>>571
で、その飲み物はたいていドライアイス入りでコポコポしてる、

ヒーローの乗り物は改造車なのに、一般道路を普通に走っている。

しかも走行中は基本的に通行人が１人もいない。

最近のヒーローはさいたまスーパーアリーナで戦う。

遊びに出かけて事件に遭う。
日ごろの行いが悪いのか？
主役の座を脅かす仲間や敵がいる。
たまに誰が主役かわからなくなる。

事件は
ほぼ主役の生活圏で起きる
バイクロッサーはもっとひどく
デスターが魔神ゴーラ像を棄てた粗大ゴミ置き場に
バイクロッサー兄弟も来る（同じ町内会？）

普段、人で賑わう場所で戦ってるなあと思ったら
やけに日差しが早朝っぽい

降ってくる瓦礫or岩石はやたら軽そう。

ウルトラマンTHEライド見れるとこhttp://www.princehotels.co.jp/shinagawa/aquastadium/attraction/index.html
http://www.tokyo-dome.co.jp/attractions/urtra/
http://www.puroland.co.jp/spl/event/2005ultraman/ultraman.html
http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/simu.html
http://www.seibu-group.co.jp/rec/unesco/summer.html
http://www.seagaia.co.jp/japanese/guidance/event_summer.html
http://www.mid.co.jp/mid/shirahama/4d.html

敵が一目惚れする→一般人の女をさらう→実はそいつが新しい仲間だった（もしくは新しい力に目覚める）

第一話には無駄に予算掛けて終盤急展開だが予算も無く投げ槍ｗ

シリアスに始まったのに、中盤急にギャグになる。
場合によっては、ラスト数話だけ元通りシリアスになる。

>>617
屁威勢ライダーのことかーー？
屁威勢ライダーのことかーー？

戦隊シリーズだと、42、43話辺りに大きな戦いがある
その次辺りに年末ネタ＋総集編
そしてクライマックス編開始

記憶喪失になったヤツは
「俺はいったい誰なんだ」
「ああっ！何も思い出せない」
「痛い！頭が割れそうだ」
のセリフを必ず言わなければならない。

>>627
スペードエースや、メガブルーがまさにそんな感じだったな。

>>627
普段一人称「俺」の奴が、記憶を失った時だけ「僕」になってたりするんだよね。
で、ヘタレて戦い放棄するも、仲間達の戦う姿を見て記憶を取り戻すとか。

>>627
ギャグ調の時は
「私はどこ？ここは誰？」
のセリフを言わなければならない。

時限爆弾を解除する時は
必ず最後にコードが2本残り、
解除役は切断の二者択一を迫られる。

そして必ず爆発1秒前に解除成功。

敵が操る巨大な怪獣やロボットの攻撃がヒットしやすい箇所に、人質が拘束されている。

手錠を掛けられたまま戦うor敵から逃げる
→手首に手錠の赤い跡が。

既出なら許せ
爆弾の時限装置外し
　はずし終わったところで残り1秒。

>>631
それは特撮に限らん。
アニメでもドラマでも映画でも何百回も使われたパターン

>>631
>>635
爆発寸前で解除成功！・・・と思わせておいて大爆発！ってのもよく有るけどなｗ

特に海外モノｗ

>>636
俺がハマーだ!

トイレで用を足すシーンがない

>>636
つXファイルザムービー
（９・１１テロ直後のテレビ放映では
爆破シーン丸々カットとテレ朝のヘタレぶり）

>>638
爆竜戦隊アバレンジャー第10話
『アバレリーガー金縛り』にあるよ。

ダイゴロウ対ゴリアスにも。

劇場版特撮系タイトルで、なんでこの監督がやるんだ？と…たまに思う事がある。

参考までに・・
ttp://homepage3.nifty.com/hirorin/2jigennonichijo.htm

上役はともかく仲間やヒーロー側にも敬語を使う奴は大体ヘタレ

>>644
ついでに、語尾が「〜ッス」式の敬語（？）を多用

話ズレるけど、今のウルトラってペーペーばかりだね。
ハヤタさんは、自分に対する自信と仲間への信頼から
イデェッ、アラシ！って呼び捨てしてて素晴らしい。

>>644
丁寧な口調の敵幹部も大体ヘタレ

>>638
「仮面ライダー龍騎」で城戸真司がトイレに行ったシーンがあったぞ

>>644
ブルーレーサー
タイムグリーン

昔の特撮物は普通にパンチラしまくりで、のどかでしたなあ…

>>649
タイムグリーンはタイムレンジャーの中ではﾍﾅﾁｮｺ

（スーパー戦隊で）
下から上に向けられたカメラレンズの上を
「エイッ！」「トゥッ！」「ハァッ！」と
順番に飛び越えていく。

いまだに「戦隊の黄色はデブのカレー好き」だと思っている人がいる。

マスクとか被ってる筈なのにしゃべっても声がこもらない、

>>654
マスク内にマイクがあるんだろ

ウルトラマンを援護する！

>>656
例外として
「ウルトラマンを攻撃してください」
とか言う司令官もいるな。

ガオバイソンはしょっちゅう動けなくなる

一般市民が役に立たない防衛隊にブーイング

特撮に限らないけど、科学者の博士がなぜか戦隊の長官で、戦闘の指揮を執る

子供が、怪獣や宇宙人を目撃して通報しても信じてもらえないか、調査しても
「異常はありません」
と報告されてしまう。
その点、少年ライダー隊員は幸せである。

懐中電灯を持った普通の警備員は、
高確率で怪人か宇宙人にやられる。


村に伝わる言い伝えは、大抵、ろくでもない形で現実のものになる。

冒頭、対怪獣チームが単独で怪獣を倒しても、大概は後半復活して暴れるので意味が無い。

悪の組織が人質を取ると、主人公を呼び出す場所は、地獄谷。

東京タワーと怪獣が絡むときは
・東京タワーが縮む
・怪獣が巨大化する
のどちらかが起こる。(縮尺が合わない)

序盤は1話完結話が多くて面白かったのに3クールあたりからつまらなくなる。

劇中で出てくる新聞は必ず毎朝新聞。

主人公（人間体）「君のお父さんのカタキは俺が取ってやる」
怪獣攻撃隊員「この怪獣は俺たちが絶対倒す！」
　　　　　　　↓
結局怪獣を倒すのはヒーロー（変身体）。
　　　　　　　↓
なぜか主人公（人間体）が約束を守ったことになり、
怪獣退治は攻撃隊の手柄。

>>661の、
「村に伝わる伝説はろくでもない形で現実のものになる」
って、来週のウルトラマンマックスでやりそうですね。

真昼間に街中に現れた怪人から一般人は逃げまわるが捕まることはない。

>>668
最近の戦隊では、しゅっちゅう攻撃食らって犠牲になってますが。

主役級が、あきらかにミスキャスト。
たぶん大人の事情。

主役が主題歌歌うと

下手。

波田陽区はアニメに持って逝かれたからナ・・・

今までの流れから行くと
５年後には魔邪さんが「デスブラッククイーン」とかになる

怪人によって鏡に閉じ込められた人はその鏡を割ると助かる。

そしてなぜかそれは改善されない、ちょっとはひねれ。

ミズキが何かしら負傷する
今のところ7割くらいの確率で負傷

誰も気づかないタイミングで
２０年前くらいの人気歌手や大物映画俳優がレギュラーになる

登場キャラの出身地にかかわらず、誰もが日本語しか話さない。

敵を倒した後に決めゼリフ

…って、意外と無い。（ズバットくらい？）。戦隊が２年連続でやってるけど。

>>671
Ｖ３，スーパー１がそうだな。

中盤から変身プロセスが省略される

>>678

>>670の間違いでは？

>>679
もし「>>671無印最初期，ブラックがそうだな。」だったら問題なかったが・・

ネタがなくなるとダークサイド。対ヒーロー用のコピーロボットでも
主人公側の家族を洗脳して戦士でも何でも。

敵怪人は

動物と人間の中間みたいな奴
改造人間
宇宙人
妖怪・西洋怪物の類
のどれか

ロボットは？

モングラーみたいな動物そのまんまも･･･

パワータイプのヤツはスピードが無い。
両方無いとじつようにゃあなりまそん。

（ライダー以外の昭和の東映）特撮にありがちなこと


空中戦。

>>682
>>683以外にも
地底人とか異次元人とか植物怪人とかエスパーとか、例外は無数にあるような
「ただの変人」ってのもあるし（カゲスター、ズバット、マシンマン後半あたり…）

画質が変わったら何かが起きる

>>683
童貞

玩具か視聴率が不振だと、あっさり路線変更

おちこんでる子供を
ケンダマやコマなどのなつかし遊びや
だじゃれ、クイズでお安くリカバリー

過去にヒーロー側と心が通じ合った敵怪人が再生しても、
たくさん復活した中の一体だと、
似て中身は異なる一体として
何の躊躇もなく倒されることがほとんど。

怪獣・怪人とかが現実に存在する世界でも
マスメディアや企業が商材として怪獣を扱っている。
ただ実際に出現した怪獣を製品化しているのかは
劇中ではきわめて曖昧。

ペットや親友・知人が怪獣化した時、
原型をとどめていなかったり、
変身過程を目撃していなかったりする場合でも
半ば勘でそれと気付く。

母艦が巨大ロボに変形する。

・必殺技を出すとき、その技の名前を叫ぶ（冷静に考えると結構マヌケだ）
・大抵一度は、ヒーロー側の誰かの必殺技が使えなくなる
・女子中高生が出てくる場合、決まって今風の茶髪ピアス娘ではなく
　現実では絶滅寸前の清楚なタイプ
・悪役の決まり文句「オレにとって卑怯とは褒め言葉だ」
・敵のボスの決まり文句「よくここまで来られたな、褒めてやるぞ」

モブシーンでは、子供は転ぶ。必要に応じてその子供はハトや犬などの小動物を飼っている。

そういう子供が、大災害になっているところにペットを助けに行ったりして
ヒーローの足を引っ張る。

俺を楽しませてくれ

こういうライバルキャラの台詞の元ネタって誰だろ？
ハカイダーはこんな台詞言ってないし

悪の組織の幹部がヒーローへ向かって
「※※※（悪の組織名）が約束を守ると思うか？」

女怪人は幹部でもない限りは雑魚

敵組織の幹部ではたいてい一人は浮いているのがいる

>>688
ミラモンが現れたり、当りのDAが戻ってきたりな。

特撮に出てくるほとんどの博士には年のかなり離れた子供がいる。
またその子供をエサに脅迫される。

どー客観的に見ても、脱出不可能な敵の罠から生還したヒーロー

「貴様！どうやって助かった！？」
「私の、正義を愛する心はどんなものにも負けないんだ！」
「おのれぇぇぇ」

ヒーローまたはその仲間が、敵組織の仲間に変装して潜入する場合、
「視聴者」にそれが判っている場合は大抵、敵組織にもバレている。

『バッ！』と変装用の衣装を投げ捨てると、下はいつものコスチューム。

>>707
しかも、半袖の服の下に長袖のいつもの服を着ていたりもする。

>>706
ばれるときは本当に些細な事でばれる。

＞704
その子供は殆ど女の子。
母親はいない場合が多い。

戦隊もので怪人が等身大のとき戦隊を圧倒している場合
巨大化したときは逆に圧倒される。

逆の場合もある。

例外もあるけどメカが変形・合体してロボになる場面のプロップと
戦闘場面のスーツとでプロポーションが全然違う。

「これで、終わったんだろうか…？」と呟く奴がいると、大抵終わらない。

>>705
ストロンガーなんてもっとひどいぞ。
「そんなこと俺が知るか！」
「お前には教えん！」
「さあな！」

突然転校してきて凄い能力を見せる優等生は、悪の手先。

>>715
じゃあ、今日の響鬼に出た転校生も･･･?

否、あいつは運痴だし、凄いって程でもない。

アイツは一見イケメン風だが
ポジション的に１７のバンカラ君じゃないの。

北條さんオーラが全身から漂ってるからな。
最終回は工事現場で監督に首絞められてると見た。

初登場時にいいとこ見せまくるのはルーチンだが
きつ目のヘタレフラグも立ってるってのは
いままでのライバルキャラになかったな。

東條も初登場時には、
やがて負け惜しみいいながら
ガード下でガソリンを車にぶっかけるようになる
とは思っても見なかった。

いい加減、続きは響鬼スレでやってくれ。
ただでさえいっぱい立ってんだから、
わざわざ他のスレにまで出張せんでもいいだろ。

これくらいはいいんじゃねえの？
それが良いとか悪いとかの議論じゃないんだし

というわけで
優等生・エリートっぽい新キャラは、その後悪かヘタレのどちらかに染まる
とまとめてみる

まあ今，話題のテーマを捉えての各スレ進行ってあるからね。
その辺のさじ加減はわかってると思うよ。

謎の転校生は主人公の隣に座る。
これは特撮に限らんが、だいたい席が空いてるんだよな。

敵組織に○○四天王とか××三人衆のような数人の集団が現れてヒーローに立ち向かい
一番最初に出た奴が負けたときリーダー格の怪人にそいつはその集団の中で一番弱いと言われる。

>>724
さらにリーダー格がそいつを殺しちゃったりする

＞敵組織に○○四天王とか××三人衆のような数人の集団

そのうち一人が女怪人であることは多いが
二人以上女であることはまず無い。

>>726
ネジレンジャーはどうだろう？

怪人の巨大化は戦隊の所有するロボの身長に合わせて

よつんばい怪獣は後ろ足を不自然に折り曲げて

自由にその場から消える能力を怪人が持ってても戦闘中は使わずに

どんな場所でも通信が入る変身アイテムでも話す時は口元に

宇宙から来た怪人であろうと足の裏は滑り止めの為にギザギザに

>>727
「ありがちなこと」だから例外はあってもよかろう。

７０年代以前限定だが、
金属製の怪人・怪獣の表面には、金属とは思えないしわがよっている。

そうそう「ありがち」
「こんなの見かけるの多いなあ」くらいのゆるい雰囲気でこのスレはいいんじゃないでしょうか。

首塚みたいな所が工事で壊されると鬼か落ち武者が襲ってくる。

>>726
リーダー格、女、筋肉、(インテリ)の組み合わせが多い
そして筋肉が一番弱い

ヒーローの持っている銃が標的とは違うところを向いていても、
敵に必ず当たる。

変身前の激しい戦闘シーンや崖から落ちるシーン等の時は役者の髪型や体格が違ってたりする。
時にゃ例外がある。

敵の地底本部も封印された最終兵器ロボも
ヒーローが探していた銀河の失われた文明の鍵も
栃木県大谷町にある

新マン以外で、夕焼け戦闘は見かけない

↑ネクサス

↑そりゃメタフィールド

>>736
ダイナ・ガイア

ロボ合体後はコックピットは一ヶ所に集中、しかも瞬間移動、

さらにロボ戦では山の中だろうが市街地だろうが不自然に広いスペースがありそこで戦う、

で、どこに受けたダメージだろうがコックピットの前が爆発する、

必殺技は操縦桿ではなくポーズで操作する、
既出あったらｽﾏｿ

敵組織の装置や機械にはいろんなボタンやレバーがついているが、
仕組みを知るはずもないヒーローが「適当」な操作をするだけで
簡単に解除される。
「これだな」
「このスイッチだな」

乱暴なヒーローはそれを破壊することもあるが、それで大惨事に
至ることはない。

戦隊の巨大ロボ
初登場時には挿入歌が流れたり合体シーンに時間をかけたりいい扱いだが、徐々に出番が減っていく
合体シーンなど当たり前に省略、酷い時は登場→即必殺技→敵怪人死亡→はい終了

海とか水にぬれた後
次の場面では乾いてる

>>740
＞ロボ合体後はコックピットは一ヶ所に集中


サンバルカン、バイオマン、ギンガマン、ハリケンジャーなどは明らかに違うんだが。

ネクサスは反乱ーリボルトーで夕焼け先頭やってる

>>744
デカレンもね。

玩具メーカーには流れを左右されるのに
その他のスポンサーには配慮が無い

たまには食事シーンでふりかけ使ってよ

遺跡からはオーパーツみたいな物が絶対見つかる。

ありがちスレなのに、勝ち誇ったように例外を指摘されてもなぁ

>>749
ありがち 【有り勝ち】（形動）[文]ナリよくあるさま。しばしば起こりやすいさま。「若者に―なあやまち」

れいがい 【例外】普通の例からはずれていること。原則にあてはまらないこと。また、そういうもの。

れいがい-てき 【例外的】（形動）例外であるさま。「今回は―に認める」「―な措置」

750の意図不明。
引用だけじゃなく、すかしてないでコメント入れれば？

ＤＱＮが登場した場合、
最後は死ぬか改心するかのどちらか。

新ロボは登場から3回目〜4回目位で苦戦する。

戦闘員の武器は基本的に剣やナイフ、
銃火器を持ってても基地の見張りや処刑などでヒーローとの戦闘にはあまり使わない、

>>753
そして1号ロボと合体。

何らかの理由でヒーローの変身が解けてピンチに陥った場合もすぐには再変身しない。

路線変更は両刃の剣。
例外として、変更後に受けたのが「イナズマンＦ」

どんなに放送が好評でも
１年で終了⇒新番組（例外■ゴレンジャー・ウィンスペクター）

>>742
「チェンジロボ発進！！」　→　BGM無しで登場

( ;´Д｀)扱い悪すぎ

>>758
初代ライダーやBLACK→BLACK RXもある。
あとヘドリアン女王は２年続けてヒーロー達を苦しめた稀有な存在。

>758,760
宇宙猿人ゴリ（スペクトルマン）
ウルトラマンコスモス

工場に中くらいの石が二つ三つ転がっていたら爆発すると思え。

吹っ飛ばされたヒーローや怪人の先にあるのはキレイに積み上げられたダンボールや缶、

犬の生存率は人間より格段に高い

子犬を救うヒーローは、ありがちだが
土佐犬を救うヒーローは観たことがない。

馬も結構助けてもらえる。

戦隊もののロボは1回はあやつられる。　んでコクピットにのりこんでとりもどす。

平成ライダーの銃もったやつは、たいていへたれる。G3、ギャレン、イブキ

>>768
ゾルダもラスト近く弱体化したな。
（体調不良だが）

>>768
ゾルダとデルタ（三原限定）も

スマンかぶってしまった

変身ヒーローキャリアでない人が１話目でいきなり納得して変身してしまう。

たいていパワーアップするのは、リーダーである。　もしくは、5人全員とか。
新戦士は、パワーアップしないから、へたれるか、あぼ−ん。

狼がモチーフのやつは、だいたい敵である。

昔のヒーロー物はレギュラーとゲストで着ぐるみのクオリティに落差激しかった。

最終回での自己紹介シーンは燃える。鳥肌が立つね。ジェットマンとかさ。

Ｐの途中交代

変身中や名乗り中に敵が攻撃してこない。

極端な作品は、たいてい極端な梃入れに見舞われる。

メタルヒーロー系はアップは格好いいが派手なアクションシーンになると明らかにスーツの素材がしょぼくなる。

>>778の例外：初代仮面ライダー第97話（変身ポーズを取っているところを氷漬けにされる）

>>778,>>781
Ｖ３もマシンガンスネークに変身中を攻撃されてた。

前作のヒーローがゲスト出演するときはオープニングテーマで名前が一番最後にテロップされる、

瓦礫の中の鉄骨は、いつも決まって同じ形。
その鉄骨が工場の中に立っている場合、確実に倒れる。

>>778
名乗り中に敵が攻撃というのは、アバレンジャーで崩されてしまった法則

やばい超兵器はほぼ間違いなく暴走。

786>>
その兵器は暴走前は平和利用を謳っている、

動物で改造や巨大化されて伏兵にされるのは
力の強いゴリラが多い。
時には何の改造もしないで
戦力投入されるケースも。
次に多いのはゾウ。

>779
ジャッカー電撃隊

>>788
犬も多い。

親子怪人の子供の方は主人公に懐き、親に殺される。
親子怪獣の場合、主人公に助けられて親と一緒に故郷に帰る。

レギュラー子供の友達が、可愛がっているペットを披露したら
そのペットは怪獣になる。

偽札や宝石などを大量生産しても自分たちで使わず人間にバラ撒いて混乱させる、

主人公の知り合いが1話限りのゲストな場合、そいつは悪の組織と接点があったり、命を狙われたりする。

現代のウルトラマン系は、アメリカの衛星で追尾されて正体が誰かも全部把握されてそうだ。

怪人は爆死する時、爆散の瞬間死体は消え、爆発のみが起こる。

>>796
ストーリーによっては形見の何か(スカーフの切れ端とか)だけ都合よく残る、

>>796剣士系の敵幹部だと爆発後に剣が地面に突き刺さっている。

最初に子供が登場シーンがあるとその子供は怪物に狙われる

ウソつき少年が本当に悪の組織絡みの事件を目撃

ヒーローが剣などで切りつけられると、その部分に火花が飛ぶ。

気絶するほど酷い怪我でも寝ているだけで元通り
逆に、助かりそうな怪我が致命傷になる。
（話がラストに近づくほど確率うｐ）

ラスボス戦だと出番の無い合体武器や、個人戦がよくみられる。
　もしくは、とんでもない必殺技で敵をたおす。

谷や海におちたやつは、だいたい敵味方とわずいきている。

>>804
そして「くたばったな」と安易に判断し立ち去る

記憶喪失の登場人物は雨中か水辺で発見される

>>804
そもそも「死を直接的に確認できていない人物」は
だいたい「実は生きている」ってのがお約束。
でもって物語も大詰めになった頃、
素性不明だった敵幹部の正体か何かとして登場する。

行方不明の肉親や恋人が敵にいた場合、主人公は敵を見ても自分の肉親・恋人と気がつかない。
逆に主人公が敵を肉親・恋人ではないかと思った場合、実はそうではない。

これを見ているといかに特撮が脚本・演出をぱくっているかわかるな

最後のボスが弱い・・・

女怪人が出てくる回は女幹部がよく動く。
極端な場合女怪人登場回にしか出ないときもある。

敵の触手系の武器は発射の瞬間はカッコイイのに
ヒーローがそれに捕まると急にしょぼくなる。

>>809
そりゃあ違う。似てる部分だけを取り出せば何でも似てるのは当たり前だ。
車はほぼどれも「四つ車輪がついている」「ハンドルで操作する」「フロントガラスが透明」だが、
だからといってすべての車がパクリなわけではあるまい？

クモ系の怪物が出す糸はだいたい












梱包用のナイロンひも

>>814
パーティーグッズの糸が出るスプレーであるケースも多いぞ。

怪人が両腕を胸の前でクロスすると大抵口から毒液や炎を吐いてくる。

昔のヒーローはバイクで、適当にその辺を流してると怪人に出会えた。しかも怪人は作戦内容を親切に教えてくれた。

>>817
バイクには乗ってないが、昨日のマジレンジャーではやってたぞ

必ず一人で敵に立ち向かい、ボロ負けする回がある

潜入した洋館や遊園地で
西洋の騎士の置物があると
大体不意をついて襲ってくる

主人公側の別組織の作ったテクノロジーは役立たずかもしくは悪用される。

造成地の人は
工事の納期を優先して
防衛隊の警告になかなか耳を傾けない。

>>822
今ウルトラマンティガの２話を見たら、そのネタ直撃で笑いました。

>>819
「こんな奴、オレ一人で充分だぜ！」
「敵発見！みんなが来る前にオレ一人で倒してやる！」
「みんなに迷惑かけられない、アイツはオレ一人で倒す！」

大抵このパターンが浮かぶな・・・。
最後は仲間が駆けつけて仲間の重要性を説く。

ＯＰ又はＥＤの曲かかると、主人公側の勝ち。
２番までかかると、このままロボ戦なしかと思う演出で
勝ち確定。

人の忠告きかないで、封印といたりこわしたりして
怪獣出現。　でもって怪獣封印したり、倒したりするとそいつら改心する。

>>826
昔は封印を壊した連中がそのまま殺されるケースも多かった。

ヒーロー側が怪しい剣を抜くとほぼ確実に洗脳される。

悪のレギュラー女幹部はヌード経験があるか又は番組終了後ヌードに

不自然にあっさり敵が倒されたらそれは敵側の作戦内。

かならず歌がからむ話がある。歌でおびきよせたり、破壊兵器だったりする。

>>827
マシーン大元帥様、万歳♪

敵側で内部争いやってる時はヒーローがやられそうになる。
追い込んでも片方が助けてしまいパー。

番組内でヒットしているという設定の歌は、
たいてい時代遅れな歌か流行を表面だけなぞった歌である。

これ何気にないね
変身前のヒーローが好きになった人は必ず事件に巻き込まれ、
ヒーローの姿で助けた後変身前の姿で告白すると相手は変身後の姿の方を好きになっている。

>835
似た奴では、好きになった人には婚約者がいる、あるいは遠い地方または外国に引越しが決まっていて
もう会えなくなる、というのもありますね。

ひどいケースになると、好きになった人が自爆装置付きのサイボーグや怪人に
改造されて敵の刺客にされている。

コンピューター制御による100％の完璧な安全性を誇る新型機や施設には100％事故が起こる

富士山だけではありません！
アンデスもエベレストも
世界中の全ての山という山が噴火します

ラストバトル近くでロボがこわれることがおおい。
ひどいときは、こなごな。

すごいロボットつくると敵にとられて改造される。
最後は、もとにもどったロボの自爆がおおい。

強い敵がかならずおり、そいつは、仲間になるか、
仲間割れをおこすか、ヒーローの自爆でやられるかのどれかがおこりやすい。

特撮の話をする時には、
ヒーローもの以外の特撮は忘れられがちになる。

カップルの逃亡者を襲うのは
ストリートパフォーマーや
ローラー族に偽装した戦闘員であることが多い。

>>835

それの傑作がウルトラマン80第9話。
主人公・猛の憧れの女教師が80に助けられて惚れてしまい
「ウルトラマン80が私の恋人です！」と宣言する。自分が80だと
言えない猛は喜んだり悲しんだり。

新兵器の登場は大抵唐突。

開発事業に関わっている人がでたら
確実に自然保護路線の話になる。
番組の最後には開発中止。

>>847
ビーファイターカブトの終盤でもそんな話があったな。

歴史上の偉人とか有名人の何代目子孫、というヤツが出てくる

>>849
カクレンジャーは全員だな。

80年代中期から後期の東映特撮ではよく正義側の人間が白のRX-7(FC)を使用している。

ウエディングドレスの花嫁は、連れ去られやすい

普通のお店でも、ヒーローの基地になると、モニターや
センサーなどがついている。

敵組織の中で内紛が起きたり、最終決戦に移行したりすると
そのドサクサに紛れて長官が異様に目立つ。

無関係な家族がキャンプだので団欒していると・・・

怪人の犠牲になる。

技の名前は違うだけで中身の大体は引き継がれていく

巨大生物のハンパない生命力

敵組織が店にカモフラージュする際、組織名を強引に漢字表記にした店名になる。

例:我呂我不動産

悪の組織なのに、ふつうに町にあそびにくるやつらがいる。
例；アバレのミケラたちとか。

人間界では剣よりも銃の方が破壊力も攻撃力も高いのに
ヒーローや怪人の世界では、銃より剣や斧の方が攻撃力が
高い場合が多い。

光線を弾き返せる反射神経を持つ敵キャラが剣でやられる不思議。

>>858
ｼｮｯｶｰ　ﾃﾞｽﾄﾛﾝ　ﾌﾞﾗｯｸﾏｸﾞﾏ
こいつらは堂々とトラックにシンボルマークを描いて
すぐに悪事が露見していたっけ

終盤あたりはヒーロー側が有頂天になっていて、どこかで痛い目を見る

>>862
それって終盤より序盤にありそうな展開だな

強化形態でも勝てなかった相手にノーマル形態で挑み気合で勝つ

ヒーロー側が変身し名乗りを上げ決めポーズをとる。この全てが完了するまで敵は絶対に攻撃してこない

>>863
カーレンジャーがそうだった

後から出てきたキャラは主人公より強いが、出てくるのが遅すぎたため強化形態になれず、結局大して活躍出来ない

70年代で多いのが物理を全く無視した変形や合体、
80年以降になるとおもちゃが売れる(作れるようになった)のでその傾向は減少する、

>>865
つ【アバレンジャー】

巨大ロボの重量は、4000tとか5000tとか、ただもう「重ければＯＫ」な数字

コミカライズでは
作戦担当の怪人やロボットが出ず
幹部クラスが実働。
ひどいとヒーローロボさえ影も形も。

>>865>>869
つ【セーラームーン】

弁慶モチーフのキャラの死亡率は１００％、内立ったままの死亡は１００％

１０月くらいになると、唐突にパワーアップ

敵の新型怪人・怪獣・ロボットは新必殺技が出ると急に弱体化

ﾛﾎﾞ戦になると名所などの特徴が無いビル街にﾜｰﾌﾟ

ﾊﾟﾜﾚﾝあるから仕方ないけど､名所での巨大戦って燃えないか？
ｶﾞﾒﾗ･ｺﾞｼﾞﾗｼﾘｰｽﾞしかり

敵の幹部は、最終回が近づくと急に弱体化。

逆に最後の戦いで幹部が唐突にパワーアップもあるぞ。
あんた最初から本気だせよ、みたいな。

昭和ライダー系だと正体を現しただけのようで、普通の怪人レベルでやられることも。

１話で主人公の身内に結婚や希望の役職に就職などめでたいことがあると、
その身内は悪の組織の破壊活動に巻き込まれて死ぬ。

だいたい戦隊ものは、１話であつまる。
例外はカクレンジャー

ケガをするのは大抵二の腕

何か事件を探っていると最初にサングラスをかけた怪しい奴が出てくる。
そいつは実は別のグループのエージェントで、同じ事件を追っている。

＞880
ジェットマンは２話

>>880
レッドが出るのは、一番最初か一番最後のどちらか。

悪の組織の作った機械にはたいてい大きなレバーがついている、

鳥類（主にカラスや九官鳥）が出てくると、大抵生意気なキャラなので、

「こいつ、焼き鳥にしちまうぞ！」

と言われる。

名前を名乗るヒマがある

敵のボスが不完全体であった場合完全体になるには他人の生命力が関わり
達成されないとなると幹部の誰かが犠牲になって完全体になる。

ワルガキが出てきて、ヒーロー達もそいつに手を焼かされた場合
そのガキが勝利のカギになる。

不死身怪人の意外な弱点、たいていは本体が別にあるか人には分からない光や音だったりする、

今まで出てきたレスで何話か作れそうな感じだなｗ

水溜まりがあると横に走りながら微妙な位置でとまり戦う。海だと波打ち際で戦う。

敵味方問わず、レギュラーキャラとうり二つの人物が出てくることがある。
当然事件に巻き込まれるが、気性や性格は正反対。

メイン5人の人間時戦闘力＜長官クラスの人間時戦闘力

新兵器のプロトタイプは
だいたい格好悪い。
使おうとすると火花が散って壊れる。

「おのれ〜○○レンジャーめ！」って台詞をモニター見ながら
幹部が言う。

>>896
エージェント・アブレラさんはモニターに掛かる費用をケチってますｗ

記憶喪失か、人格入れ替わりのどちらかがおこる。

戦隊物では、ひとりくらいまったくメインの話がすくない
かわいそなメンバーがでる。

>>899
スタッフが不憫に思ったのか知らないが、
後半、主役回が廻ってくることもあるが
別に他のメンバーに置き換えても成立する話だったりして
かえってOTL

舌を伸ばして絡めて攻撃してくる怪獣や怪人は、
リターンマッチで絡めた舌を切断されて大ダメージを受ける。

>>893
女性キャラのそっくりさんの場合、
ほとんどはアイドルかお姫様。

世界的な美術品とか新発明の装置とかを搬送する際、ヒーローたちが
厳重に護衛したにも関わらず、あっさりと敵組織に強奪された場合、
それは偽物で、本物は別ルートで無事に届いている。
で、お偉いさんが「ははは、敵を欺くにはまず味方から」などと言う。

「状況に応じて３タイプに変形！」を謳ったアイテムは、
その内１タイプは単なる携行形態

赤がリーダーであることが多い。よくパワーアップするのも赤だったりする。

>>899
キリンレンジャーのことかぁ!

ガンマン系怪人はプライドが高く
卑怯な作戦を嫌い、
組織のはみだし者に。
好対照にコテコテの悪党怪人が
でしゃばって出てくることも。

全員独身

>>860
つ「一文字流斬岩剣」

結婚式は教会

井上脚本にありがちなこと…



メインクラスのキャラクターが唐突にシンデレラ

髪の毛を伸ばして攻撃してくる女怪人は
髪を切られると
「髪は女の命！」と怒る。

ビーム砲や電撃とかの武器で、あと少しでヒーローを倒せそうな時、幹部が
「もっとパワーを上げろ！」というが、オペレータが「これ以上は無理です」
と進言しているにもかかわらず「構わん！」とフルパワーにして装置が火を噴く。

人が死ぬと、高確率で井上脚本

わけわかんないてきとうな終わり方したら井上脚本
例　平成ライダー

>>913
自衛隊、悪役かよ・・・さすがはカイザだぜ・・・orz

自衛隊や警察が、怪獣や怪人にあうとやられる確立１００％
役に立たない確立１００％

>>917

……。orz

何故か初めて手にした武器やアイテムの使い方を知っている

それどころか初対面の武器やメカの名前を知っている

それどころか初めて使う自分自身の特殊能力を知っている

それどころか変身した事にも全く驚かない

それどころか初めて変身する時にもきっちりポーズを決める

３万年前の超文明が残してくれたバイクはＳＵＺＵＫＩ製

３千万年前の超文明の人が渡してくれたアイテムがバンダイ製

919〜923



つ【睡眠学習】

登場したばかりの新アイテムのおもちゃは、もうその日に売っている。

>924
車の場合
ＭＡＺＤＡが多い

誰かが死ぬと崖の上に夕日をバックにありあわせの丸太で十字に組まれた墓を立てられる。
もちろん土葬。

劇中に登場する全ての人物は、
ヒーローのもっこりについての話題には一切触れない。

インターポールには捜査官がいる。

VTOL機でもないのに飛行機が真横に移動

教えてないのにヒーローの名前を知っている市民達
聞いてないのに自己紹介する悪役達

ヒーローは人類全体の危機よりも、わずか数名の命（主に身内）を優先するため、
無謀な行動によって、善意の犠牲者が出る。

あきらかに怪しい変装や洗脳されたやつにきずかない
敵味方。きずくと思うが･･･

築かないに気付いた

うほっ！

アーッ！

出演決定

スポンサーがバンダイ。

>>933
＞聞いてないのに自己紹介する悪役達

＊例外＊
仮面ライダーV3 第9話「デストロン地獄舞台とは何か？」登場怪人：レンズアリ
必要ないのに、V3の方から怪人に名前を聞いてきた。

訂正します。

舞台→部隊

大言壮語している敵は、新装備ｏｒ新技の引き立て役
ｅｘ：マジレンジャーの冥獣人四底王イエティ　ズィー

ヒロインのパンチラアクションに敵も仲間もまるで関心を示さない。
一部の戦闘員レベルの雑魚キャラがたまに悩殺されるシーンはあるが。

>>935
>あきらかに怪しい変装や洗脳されたやつ
顔色が悪くなり目の下にクマがあって、しゃべり方が遅く棒読みになる。

このスレにもよく書き込まれてた「博士の研究が敵に悪用され、博士の娘が
人質にされる」ってなのがゴレンジャーや仮面ライダーなど昭和特撮に
非常によく見られたまさに黄金パターンであったのが、なぜ最近はそういうのが
ないのうだろう？

>>944
>博士の研究が敵に悪用され、博士の娘が 人質にされる

最近はそういうのがリアルに有ってもおかしくないので、
シャレにならないネタになるからじゃないか？

と妄想。

「博士」自体が死語になった。

出てくる博士は何々学とか専門分野がなく、全てのジャンルに精通したスーパー博士。

恋愛をテーマにしたお話は、ライダーだと相手が死にやすい。
戦隊ものだとふられるか、両思いがおおい。

>>946
それだろうね。
今は「一人の有名人が画期的発明を行う」というのに
リアリティが感じられなくなっているんだろうね。

自分のことを「オレ様」と言うような敵は
自信タップリで威張ってる割には強くなく、
ろくな最期も迎えない。

さらに自滅や味方の誤爆だと黄金パターン。

レンジャーやライダーに変身した人達が
刑事さんになって子供が寝る頃にモニタに登場

ウルトラに変身した人は最近は水戸黄門に出ない

「オレ様がやられるなんて！」

子供の夢はかならず守らねばならない

小学生の書いた絵が出てくる話は泣ける

例)：
ウルトラマンガイアでガイアとアグルが握手している絵
ゴーゴーファイブでイエローが復帰している絵

最近使わなくなったマイクロフィルム、

昭和の特撮ヒーローの移動手段は、大抵バイク

最近は極端に減ったけど、昭和特撮では自然消滅キャラが大抵いる。

>>597
企画協力/企画者104、キャラクター制作/レインボー造型企画、
視覚効果/デン・フィルム・エフェクト、合成/チャンネル16、
音楽制作/あんだんて、現像/東映化学、車輛制作/十和モータース…等々。

>>954
子供の描いた絵は幼稚園児や小学生の描いたものには見えないほど上手い。
（学校の教室に貼り出してあるとか、３０人の描いた絵とかは例外）

冒頭でラジオが流れている車内が映し出されると十中八九その車は被害者側。

ヒーローがデートの約束すると怪人がでてきてデートがつぶされる。

>>939
質問していないのに、ご丁寧に作戦とか自分の能力を説明してくれる怪人もいるよね。
ヒーローどもをもてあそんでいるつもりなのだろうが、大抵はヒーローに邪魔される。

事件発生→ヒーロー現場に駆けつけ、「いったい何が・・・」
→怪人の基地に場面変換、幹部が事細かに作戦を説明した後
怪人が能力自慢。

一つの町（村）の住人全体が怪人に洗脳される事件が起こる。
たまたまその日、町にいなかった少年が
「みんなの様子がおかしいんだ」といってヒーロー側に通報。
駆けつけたヒーローの前に、バットやゴルフクラブを手にした住人が襲いかかり、
一般人を傷つけられないヒーローは、通報した少年と一緒に逃げ回る。

>>964
うそつき少年のケースもあるね、
で、ヒーローはうそつき少年になぜか優しい、

市街戦なのに必殺技や合体シーンだけ何故か荒野

時限爆弾や処刑のときはぎりぎりになって解除したり
たすけがくる。

ヒーローでも悪役でもそいつがロボットなら起動やパワーアップ、ダメージを受けるなどした場合内部メカのシーンになる、
しかもその内部メカは時計の歯車のアップやＩＣ基板だったりする、

戦隊では強敵が出現した際、
メンバーがひとりずつ敵を攻撃していって、
「どんな技も効かない」ことを確認する。

>>969
「ウルトラマンタロウ」のタイラントの回もそのパターンに含まれるね。

悪が栄えた試しがない

このスレって次スレいるのかな？

ヒーローのポジションにある人が不注意からチンピラの逆鱗に触れる→
チンピラがヒーローをボコボコに殴ったり蹴ったりしてヒーローの血を流すが
ヒーローは一切無抵抗のまま、チンピラの気が済むまで殴られ続ける。
（ここで終わる場合が多いが、更に続きがある場合）
見かねた傍らの子供（特に女の子）が「乱暴はやめて！」と間に入る→
チンピラの暴力がその女の子にも及ぶ→
すると、今迄じっと耐えていただけのヒーローは、まるで人が変わったみたいに
チンピラに対して怒りの猛打を情け容赦なく次々とお見舞いする、それは、
チンピラが泣いて謝罪した時点で終わる→
ヒーローの最後の一言「私にではなく、お前が暴力を振るったこの子に謝れ。」

どんなヒーローでも悪の首領・怪人でも特捜最前線では特命課になすすべもなく逮捕

怪人の攻撃でお父さんが被害にあう。
科学の力で治せないが、娘の涙のしずくが落ちるとあら不思議、意識が戻ってしまいました。
「愛だ。愛の力が云々」

主に戦隊で、悪の幹部はヒーロー側に戦いで押され気味になると必ず「おのれえ…」と言う

(戦隊シリーズにありがちだが)
ヒーロー側が敵にジャンプ攻撃をしかけようとすると口から光線を出してきて、スーツが爆破。

怪人がでてくる

ヒロインが花嫁衣裳を着る回がある

ヒロインや悪の女幹部が数年後、脱ぐ