2 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 00:22:20 ID:8PsMzQMd
>1乙
2げっと
3 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 00:24:48 ID:sLCcnOHm
>1乙
言ってる事の正否はともかく、人としての態度は東タンの方が遥かに共感もてる。
>1
乙
>3
礼節に欠ける対応をしたのは東氏が先だろ。
評論での態度に関して言うなら、議論に世辞は不要。
意外とこのスレも需要あったか
絶対話題が続かないって
東には喧嘩腰だけど身内のスタッフは褒めまくる、ツンデレ白倉タソに萌えるスレにすれば良かったのに
東、クトゥルー神話辞典第3版買ってやるから、もう痛い真似はよしてくれ…頼む…
井上といい白倉といいツンデレよのう。
(;´д`)ハァハァ
どっちもどっちな感じが…
しかし変なとこでウケてたんだな、響鬼
白倉の態度のほうが遥かにアレにしか見えない。
ぶっちゃけ、わざわざよそ様のブログにトラバすんのも
大人気ないし、発言も・・・
最初は、東氏言っちゃったなあ・・・くらいしか思ってなかったけど
今回の発言で白倉が嫌いになったね。
トラックバックが大人げないって……意味不明
両方、キモイ人間ですなあ。
次白倉どう出るかな
いつの間にかスタッフロールに魔化魍指南として東の名前が
沈黙を続ける高寺はどうよ
高寺ブログとかしてんの?
してたらもっと話題になってるって。まあ高寺は今は何にも言わないほうがいいと思うけどな
え、高Pパソ使えるようになったの?
そっちは全然だって聞いてたけど。
とりあえずこのスレの目標は白倉の降臨ってことで
東でもいいけどw
マカモーはともかく、肝心の「鬼」は民俗学的でもなんでもないのに、そのへんはどうでもいいの?
隆起や剣みたく「仮面ライダー」という用語でも構わん程度じゃん。
間違いなく東っていうやつのほうが痛いな。
ネジの二、三本、飛んでんじゃないのか?
痛い旧響鬼信者の見本だな、東。
憶測と捩じ曲げで「今までの響鬼では有り得ない」とかいうタイプの。
まぁ、それの相手をする白倉もアレだが
仮にも大御所クラスの編集者だからなぁ。
無視して言いたい放題させとくワケにもイカンしなー。
東って人はなんでライトノベルばっかりひきあいに出すのか
そこが謎
霧島ケイて・・・いやわりと好きで読んでたけどさー
こういう議論の引き合いで出す作品じゃないと思うんだけど
霧だっけ。霜じゃなくて。どうでもいいが。
26 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 02:39:32 ID:lgo3rK1m
>>24 客にわかりやすい例としてあえて挙げているのか、
単に本の知識の引き出しの狭さが露呈しているのか、
どっちかね。
27 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 02:42:13 ID:Sgp6xwBx
こんなマイナーなラノベじゃなくて一般に知られた映画とか出すべきだと思うがな。
それこそ妖怪大戦争とか特撮相手ならカクレンジャーや超神ビビューンだな。
>>11 実は俺漏れもw>今回の発言で白倉が嫌いになった
突き詰めた内容だけを問題にすれば
先にやっちゃった東がイタいのだろうが
実際書かれたモノでは白倉の方が印象が悪い(あくまで漏れにとっては、な)
とにかく読み手によってどうとでもとれる、ハッキリ言わない
エセ予言者みたいな回りくどい文体がムカつく
そして、そういう読者が少なからず出ることを判っていて、
敢えてそういうイヤラシイ書き方をしているのであろう事も透けて見えて
そこがまたカンに障る
白倉がホワイトヘッドの話とかおっぱじめたんでビビったんかしら
>>24 現代に妖怪とか鬼の戦いをもちこんだ作品って、ラノベと伝奇小説(エロ付き)
以外ではあまりないからでは
俺は、ハードカバーで出てる本では見かけた事ないような気がする
妖怪、鬼、陰陽師が現代で戦ってるって設定が大抵は厨設定扱いされるだろ
霜島ケイの作品を引いたのは、鬼が主役の片側を担当する
という響鬼と似た構造をもつせいもあるのかな
それなりの部数が出てる一般文芸書で、現代での妖怪、鬼、陰陽師の戦いを
モチーフにした話ってある?
煽りじゃなくて、読んでみたいから知ってたら教えて欲しい
>>26 とかは詳しかったりする?
ゲゲゲのきたろう
32 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 03:09:10 ID:Sgp6xwBx
>>30 それこそ京極やら荒俣やらが書きまくってるわけだが。
夢枕獏、菊池秀行、小野不由美、坂東眞砂子とかも伝奇ホラーでベストセラーを出してるぞ。
東氏もそうだが、「陰陽道」云々から一度離れて響鬼を見直すべきだと思う。
現状だと、世界観から逆算して物語を語っているようにしか見えん。
あくまで「仮面ライダー響鬼」は「響鬼と明日夢の物語」である事を忘れては
いかん。
マカモーが物語の中で「意味」を持つのは、響鬼と明日夢の関係性に影響を
及ぼした時だけ。そうじゃない場合は、どんだけ設定を練ったとしても単なる味
付けにしか過ぎない。
もともと白倉Pには「よその作品に便乗して商売してるくせに・・・」って意識があったんだろうな
と落第発言を見て思うようになった
しかし、自分から煽ったから繕っても仕方がないと思ってるのか、
東も大概だよなあ
>こういう「やんちゃ」をする人、かなり好きですね。
なんで上からの視線なんだw
>>35 池のめだかの
「今日はこれくらいにしといたるわ!」
だな。
東氏が早稲田出身だったのが運の尽き
なんてな
東氏はもともと煽ったつもりもなければ批判したつもりもないんじゃないの
今でも悪いことをした、とは思ってないだろうな
その「やんちゃ」発言は東は余裕を装いたいんだろうけど
かえって虚勢張ってるのがバレバレだろ、白倉の採点にビビッたか?
と思ったよ。
つか東氏にしちゃーけっこうキレてるように見えたんだけど 「やんちゃ」発言
>>32 荒俣は確かにそうだな
坂東眞砂子は未読だからチャレンジしてみる
全作を読んでるわけではないんだが、京極は実際には妖怪を退治するのではなく
結局は人と人との話だよな?
夢枕獏、菊池秀行あたりは、新書判でその手のものが一杯出てると思うけど
あれは文芸書というより、ある意味ラノベと同列評価じゃないのかな
ハードカバーで出てるのってあったっけ?
小野不由美だったら「屍鬼」と「東京異聞」がハードカバーかな
仮面ライダー的な妖怪と人との戦いっていうのとは違う感じがするんだよな
ラノベのゴーストハントとかの方が雰囲気近いかもって気がする
直球での妖怪と人との戦いではなくて、ホラーとかミステリとかの味付けをしないと
文壇ではなかなか受け入れてもらえないってことなのかな
妖怪と人との戦いに(文学的)リアリティを感じる人は文壇にも一般にもあんまりいないだろうね
東さんはよく知らないけど
白倉さんはわざわざあんな言い方をして敵を作ることないのに大人気ないな。
いい仕事してくれるのなら本人の性格なんてどうでもいいけどね。
まぁ、私にとっては何一ついい仕事には見えないが。
>>41 京極の豆腐小僧シリーズはまんま妖怪の話だし。
夢枕獏はハードカバーでも大量に出してるが。
陰陽師、上弦の月を喰べる獅子、沙門空海唐にて鬼と宴す、黒塚等々。
お互いまともにリンク張り合わないところが大人げないというかなんというかですね
>>43 騒げるだけ騒いで注目度を上げるのが目的だし
>>45 白倉は[類似品にご注意]でTBしてるよ
>>44 豆腐小僧、陰陽師、沙門は現代ものじゃないから
響鬼にあわせて引用するわけにはいかないんじゃないかな
上弦はSFマガジンだから世間的にはラノベと文芸の間くらいのあつかいかなぁ
黒塚は読んでないので探してみる
っていうか、結構本の趣味があいそうw
やっぱり
>>42 がFAって感じだよな
日本ではファンタジー系の話は大人の読むものではないという認識が根強い気がする
だからこそ、その手の本を書いてる人は前半響鬼に異常に執着するのかもな
>>46 まあ一応どちらの読者も相手側のブログを見に行けるようにはなってんだけどさぁ
駄目なブログの論争……というか、
ブログ流行以前の日記サイトのネットバトルみたいになってるよ
東なんか記事中で一度もリンク貼ってなくて、本来の読者は全然話が見えないんじゃないの? トラックバック欄は見ない人も多いし(クズ情報が多いから)
東側は、なにも考えてないと言うか、bk1 以外にはリンクを貼らないだけ?
一般読者相手というより、なにかと非常に内輪っぽい印象をうけるな
白倉側は故意にTBしたりしなかったりしてるよな
低姿勢で頼みこんでいる方からはTBして、やっちゃった東に対して
大人の態度であることを示しておく
内容はともあれ、誠実に文章を書いて来た東に対して
上段から落第評価をするという大人げない態度の方からはTBしないで
事情を知らない人には何の事かわからない文章にしておく
穿ち過ぎかもしれんが、次のエントリでホワイトヘッドに挑戦して知性派をアピールし
このエントリもどこかの論考に対する素朴な感想にすぎないように見せてる
後からブログを読む人に与える印象をよく計算してるなぁと感心する
プロデューサーとしての能力が高いというのも、うなずけるかも
>>32 東はそういうジャンルアンソロ組むのが仕事なんだから
いくらなんでもその手の小説に疎いわけねーべ。
おそらく定義が違うんだろうな。
東との対談で京極も
>>42的な理由で
そういう小説はあんまりない、と言ってるし。
>>50 妖怪を推理小説の技法で語った京極と
ヒーローに妖怪を取り入れた響鬼
その違いを語る方が現状にあってると思うがな。
つまるところ響鬼の変化というのはヒーローと妖怪の位置関係の構造的変化なんだし。
細部の設定なんて正直どうでもいい話。
問題は構造だよ。
東はプロなのにあれで本当に旧響鬼と新響鬼の違いを
語っているつもりなのだろうか
30話以降も「これは違う」で切り捨てないで
もっと考察するべきだと思うんだけど
「新体制憎し」でろくに考察しているように見えない
実際これまでの魔化魍は幼体、カシャは成熟しているのでは
なんて推測もでてるわけでプロならそこまで突っ込むべきだよな
東氏のブログのコメントが伸びてるけど、ナンダカナーって感じだ。
要約すると
「旧響鬼には陰陽道に基づくルールがあった(と旧信者には感じられる)。だが、新響鬼には無い(と
旧信者には感じられる)。だから、駄目だ!」
って事らしい。
それ、一から十まで脳内妄想じゃん・・・。
細かな設定のアラなんて旧も新もあるのに、「太鼓祭りは脳内補完できるが、カシャはできない」みた
いな事言ってるし、「脳内補完のできる/できない」で議論してどうするよ。
>>54 「脳内補完できない」じゃなくて
「脳内補完したくない」が正解ではないか。
東、響き交わす鬼購買者に向けて「30話以降は別物」と発信
↓
白倉、TBで横からいちゃもんをつける
↓
東、鬼譚という視座から響鬼の鬼譚的特色を解説、それが30話以降オミットされたのだと説明
↓
白倉、自分からコンタクトしておきながら暴言吐いて戦線離脱
↓
東、白倉の反応に呆れつつも白倉のリクエストに答え責任を果たす
特に白倉びいきじゃない俺にはこう見えた
白倉びいきじゃないんじゃなくて白倉アンチだろあんた
東信者かも。
普通の人間ならせいぜい、「どっちもどっち」になると思うが。
60 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 07:57:25 ID:YAa+q30+
先に手出したのは東だとか当然のような口ぶりで言われてるけど、
東は単に自分のブログでやってただけのことで
べつに白倉を名指し批判したわけでもなく、
相手を直接指して喧嘩売ったのはどうみても白倉の方だからねえ。
しかも態度は見ての通りだし。
白倉がトラバした途端アンチが流れ込んだのは笑った。
大人の本気ワロス
>東は単に自分のブログでやってただけのことで
ブログってどういうのか知ってる?
>>60 白倉を名指ししてなくても、絶賛放送中の響鬼という作品を名指しで批判してたら同じことじゃんか。
>>62 よろしければ、一文だけ抜き出したりせずに
他のところも突っ込んでくださいますか。
東のマズいのは、仕事としてやってるブログで、あんなことやってるからじゃね?
白倉はいろいろどうでもよくて、おもしろいからつついてるだけの気がしてきた。
結局、おやっさんと日菜佳の風邪は何だったのか。
>先に手出したのは東だとか当然のような口ぶりで言われてるけど、
実際そうだねぇ。
>東は単に自分のブログでやってただけのことで
ブログって反応をTBやコメントで意見できるからねぇ。
>べつに白倉を名指し批判したわけでもなく、
番組の責任者だしねぇ。
>相手を直接指して喧嘩売ったのはどうみても白倉の方だからねえ。
反論を喧嘩と取るのはどうかと思うけどねぇ。
>しかも態度は見ての通りだし。
「やんちゃ」だしねぇ。
>白倉がトラバした途端アンチが流れ込んだのは笑った。
TBってそういうもんだしねぇ。
こんなもんでどうでしょうか?
どちらが最初かを問えは、東が東映に無許可で「響き交わす鬼」とい便乗本を出したのが最初では?
>>56 漏れブログの仕組みがイマイチ良く分からないんだけど、トラックバックしたら
された側はどんなブログでも確実にわかる物なのか?
白倉が反応したことを東が知ったのって、閲覧者のコメントからだったけど
>>70 一閲覧者にだってわかるように表示されてるけど、見えない?
この”東白倉論争”を読んで
響鬼を
東サイドは"鬼"として
白倉は"仮面ライダー"として
語っている点がすでにずれている。
加門七海さんの"『響鬼』試(私)論"は
さすがだと思う反面、
そこまで深読みする必要がある番組なのか
(深読みできるような造りにはなっていたのだろうが)
はなはだ疑問である。
今後"仮面ライダー響鬼"が簡潔に完結することを祈る。
>>67 もっとがんばりましょう。
信者は白倉のあれを反論っていうんだ。
反論か? あれ。
あと白倉の「やんちゃ」にはなぜか異論を唱えない信者。
ブログってのはどうぞ皆さん突込みを入れてください、ってのが前提で成り立ってんだよ。
喧嘩売ってりゃ買われても仕方ないだろ。
嫌ならブログなんて使うなって話だ。
あとな、ネット上の喧嘩ってのは、感情論だけじゃ勝てないんだよ。
つっこまれたくなきゃ、最初からコメントもトラバも閉じればいいだけだしね
>>73 このスレだとどっちも大人気ないなって意見が大勢じゃないか?
それに、他の人も言ってるけど妖怪物としてみるか変身ヒーローものとしてみるかっていう
視点がまるで違う二人が口論してるんだから、ズレた意見やらが出てくるのは当然だろ
響鬼は本来、子供番組で「少年の成長」が番組テーマであり本質で
あるのだが、そういう部分に目もくれず『伝奇的』だの『鬼譚』だの
側面しかみないで妖怪オタや専門家にとって垂涎の的扱いしといて
いざ本来の子供番組としての体をなした途端「30話以降は別物です」
と勝手に断り入れたら、そりゃPとして一言物申したくなると思う。
>“鬼譚”という視座から専門的にご指弾いただけると
コレって要は「鬼譚に拘るお前は響鬼の何を見てきたんだ?」と
東(と他のファン)に対する、白倉の遠回しなツッコミかな、やはり。
んで東はその意図に気付けずバカ正直にほとんど脳内設定な
「オレ響鬼はここが鬼譚なんだよ」と説明しちゃったからそりゃ
白倉も「もっとがんばりましょう」と呆れたんだろうな。
>>73 反論より採点と書くべきだったかも。
少なくとも「オレ響鬼の設定」を前提に、「鬼譚」を語られるとは思わんかったでしょ。
「やんちゃ」については、
>>74さんに書かれちゃった
一般人が個人のブログで番組批判をやってるところに
その番組のプロデューサーがTBで降臨してケンカ売ったら
普通はプロデューサー側が痛いって思われるだろ
TBが出た時の後半部の内容から考えると、話題作りのために
あえて普通では考えられないTBに踏み切ったみたいだが
相手が著名人でも、普通は制作者側から噛み付いたりはしないよな
白倉は鬼譚には素人だから専門家にアドバイスしてもらおうとしたらその専門家はなんか見当外れなこと言うから呆れたんじゃないの?白倉は余裕ありすぎて逆に大人げないな
>>79 個人のブログじゃないと思うけどな。
BK1オフィシャルなんだし。
>>71 うん、情けないことだが漏れは全く気付かなかった
つまり、管理人専用の画面とかで確認できるようなシステムはなくて、
閲覧者も見る所でしか確認できないって事か
ブログって大変だな
一般人じゃないし
>一般人が個人のブログで
一応、一般人じゃないし、個人のブログでもない(これは微妙だけど)
白倉の行動は、ちょい前に書いてある「反ブログ」の検証な気がする。
アクションの取れる範囲を手探りで確かめている感じだ。
>>79 一般人じゃなくて仮面ライダー響鬼の無許可便乗本「響き交わす鬼」の編集者だよ。
一般人つーか、一視聴者だよね。
ヒーロー番組に対して怪奇小説の専門家が何らアドバンテージを持つはずはないから。
それともあれか、
響鬼は怪奇ものとしての側面が確にあったと
証言しようとしてるのか。
>>72 > 響鬼を
> 東サイドは"鬼"として
> 白倉は"仮面ライダー"として
> 語っている点がすでにずれている。
この切り口いいなー
とにかくお互い論点が「ずれている」んだよね、
白倉P(+その支持者)と東氏(+その支持者)
誰かこのズレの構図を更に明確にして、
双方の支持者がもうちょっとスッキリできる「議論の枠組み」を作ってくれないものかね・・・・
脊髄反射的にたくさんのレスがついててワロタ 儲の方もいるのかなw
>> 相手が著名人でも、普通は制作者側から噛み付いたりはしないよな
の1行を見て欲しいんだが
相手が著名人の公式ブログだとしても、番組に対するネガティブな意見に
片端からTBかけてケンカ売るプロデューサーがいたら、完全にいかれてるだろ
今回は話題作りと、専門的な有益な会話になる可能性があるとの判断
そして「ご批判を乞う」という低姿勢でのTBだから、これもありかなと思ってたけど
その結果が「やんちゃ」な態度だったから、一気に引いたよ
いや、さすがに”鬼”とか”妖怪”だから無条件に良かったとか言ってるのは
東とその取り巻きくらいだろw
大抵は、空気だとか雰囲気がまったりしてて良かったと答えると思うぞ。
あぁ、でも吉田洗車なんかは設定が素晴らしかったとか言ってたか。
鬼と猛士の関係とか色々思い込みで勘違いしてたがw
>>82 bk1の仕組みがどうなってるか知らないけど、普通は管理者画面にも
わかりやすく表示されるよ。
>>88 噛み付いてるのは、東だ白倉だ、信者アンチとか言う前に、
あんたのレスが気に入らないからだと思うw
高寺Pもヒーロー番組(少年の成長物語)の中に
怪奇的な要素を入れてただけだろうに
漫画や特撮みたいなサブカルチャーを「深読み」するのは面白い行為だと思うけど
あんまり外れちゃうのもなぁ
>>88 >脊髄反射的にたくさんのレスがついててワロタ
いくら何でも頭の悪すぎる発言なんで、突っ込まざるを得なかったよw
>片端からTBかけてケンカ売るプロデューサーがいたら、完全にいかれてるだろ
「類似品にご注意」の消した後半の文に書かれていたように、今回のやり方は効
率優先との事だから、オレとしては十分アリだと思うけどね。
つーても論者の態度と議論の内容は別物だから、そこを攻めても意味無いよ?
>>93 論者の態度も議論の内容とは別に、立派な問題ですよ。
白倉某は、わざわざ”鬼譚”とカッコ付きで書いてるくらいだから、
東某のいう鬼譚に疑義を感じているんだろうね。
鬼譚というのは、つまりは「鬼のお話」なんだから、別に陰陽道とかに沿ってなくても、
どんな空想話でもアリなんじゃないのかな。
鬼譚が陰陽道に沿ってなければならないという”オレ様の設定”を根拠にした批判は、
その根拠を証明しない限り、当然ながら虚論になってしまうよな。
>>95 つまり新旧共に鬼の話であることに変わりはないが、
そのクオリティが雲泥の差である、故に別物である
って言いたいわけだな。うまいこというなあ。
>>96 その意見には同意なんだが、
>>95をどう読むとその意見が抽出されるのかがわからない
何メソッド?
>>94 態度のイイ悪いも印象じゃん
オレからみれば、東氏の方が悪い
あんたからみれば、白倉Pの方が悪い
どこまでいっても平行線。
不毛だ。
>>95 陰陽道がどうこう言っても、白倉がオフィシャル側で
あるかぎり「そんな設定無いっすよ」で終わりなんだ
よなぁ。東氏はやっぱり攻め所が間違っている気が
する。
>>93 俺頭悪すぎか、スマン
一般人相手なら痛い、著名人相手でも普通はやらない
今回は消された後半にあるような特別なケースなのに
あのTBがさも当然のように擁護する人は不思議だ
と主張したかったんだが
議論の内容に関しては、もうどうにもならんだろうなというのが感想
東側は前半響鬼をネタにした妄想を書いてるだけだから
これ以上の批評を求める事は無駄だろうし
白倉側は、「自分がどのようなつもりで鬼や妖怪という設定を表現していくか」
に関しては明らかにするつもりはないように見受けられるから
歩み寄る余地なしって気がするよ
仮面ライダー響鬼の著作権は、白倉が持ってるわけよ。
高寺ではなく、今は白倉なわけ。
(厳密に言えば、石森プロと東映とバンダイだけどさ、
そいつらが白倉に著作権の運用を任せてることに間違いはない)
東は、響鬼を自分の商売で好きなように使ったわけで、
それを白倉が気に入らなければ著作者の立場から、
東本の「販売差し止め」なりも可能だろうし、
権利関連どうこうを、出るとこに出てハッキリさせたっていい。
便乗商売やっといて、著作者側に文句言うなら、
そういう覚悟があるんかい?
とは聞きたくなるな。
>>99 いや、あんたは頭悪くなんかないよ
ここ見ていて頭悪いなと思うのは
自分に都合の悪い書き込みに脊髄反射で噛みついてるヤツのほう
すぐに○○信者とか決め付けるのも止めたほうがいいよな
>>96 東某のいう”鬼譚”という物差しがわからなければ、話が始まらないってことだよ。
たぶん、物差しがわかったところで検証していっても、新旧共に”鬼譚”からは外れてしまうと思う。
なぜなら、『仮面ライダー響鬼』には、”鬼譚”なんて設定は初めから存在しないから。
まあ実際差し止め出来るかというと難しいと思うけど
>>100 ところで、東のブログで響き交わす鬼の見本を公開した時の写真で、
弦師弟のフィギュア使われてンのはアリなの?
いや、法律的にとかだけじゃなくて、皆の心情的には。
>>99 >今回は消された後半にあるような特別なケースなのに
>あのTBがさも当然のように擁護する人は不思議だ
>と主張したかったんだが
いや、俺も消した後半の文が無ければ、白倉の対応は疑問があったと思うよ。
あくまで今回は特別ケースと認識している。もっと言うなら、プロレスとして楽し
んでるw
現状からの両者の歩み寄りを図るなら、
東氏は「仮面ライダーとしての響鬼」を、白倉は「鬼譚としての響鬼」について語
ればいいような気がする。
それを経て、初めてお互いの立ち位置が測れるはず。
メディアワークスのアギトのムックにアンオフィシャルな記事が載っちゃったときも
公式サイトで「あの記事で書かれた設定は妄想なので信じないように(大意)」とコメント出すぐらいだからな
版権料払ってる本にもこの態度
公器のブログを使って、まったく関係ない第三者に勝手な押し付け設定垂れられたら
今回みたいにいじりにいくのもわからんではない
響鬼には、鬼譚なんてものは関係ありません。
って言い切ってしまえば、白倉のKO勝ちだな。
やっぱ遊ばれてるんだよ、東…
>>103 難しくはないと思うよ。
石ノ森プロとバンダイをその気にさせりゃいい。
それに東映って権利関連にすごくうるさいんだぜ。
パブリシティとして頼んでるわけじゃないし、
映画評論のような扱いでもないわけじゃん。
東はあくまで、
「宣伝になるかも」という温情に甘えてる立場なわけで、
利益を著作者側に請求されたとしても、文句を言える立場でもない。
それを請求されて突っぱねれば、出版差し止めなり回収なりって、ことに。
同人じゃないんだからさ。仮にもプロなら立場をわきまえるべき。
>>104 そもそも響鬼は仮面ライダーなんだから、わざわざ白倉某が「(東某がいう)鬼譚としての響鬼」について語る必要性ないと思うよ。
>>106 結局のところ、そうなんだよね。
でも、東某は、七転八倒してる響鬼を改めて考察する上でも、30話後に発生したアンチの所在を明らかにする上でも、いい役割をしてると思う。
白倉某は、いい道化師を見つけたもんだ。
東本人はともかく出版社側が法律上問題ないと判断したから出版されたんだろ。
実際、あの本は「響鬼」の視聴者が読んで参考になりそうな小説とか評論を集めたもので、
よくある「サザエさん読本」みたいなもの以上に権利関係には触れないと思うけど。
あれを出版差し止めとか言い出したら、そっちこそ大問題になるよ。
東自身が言ってるように、陰陽道は鬼譚の一要素にしかすぎないのに、
旧響鬼に対しては、その一要素を思わせる部分だけを抽出して肯定し、
新響鬼には、その一要素を否定する材料を探し出して指弾しても、
あんまり説得力は出ないんじゃなかろうか。
そういう問題でしょ、これ。
>>109 実際に差し止められるかどうか?
が問題ではなく、立場をわきまえるべきでしょ。
響鬼の視聴者向けに自分の本を売ろうなんて考えなら、
さらにさ。
東映なり、石森プロなりが公式に
「東氏の本は、響鬼とは一切無関係であり、
その中の解説は番組とは一切無関係です」
とか発表するだけで本に対する視聴者の関心を削ぐことだってできる。
便乗出版の法的是非にかかわらず、
白倉Pがそれに不快感を持ってた様子は感じられるな。
1ブログの発言に直々に反応したところを見ると。
たぶん東氏も、便乗という立場的な負い目があるから、
強い態度は避けて地道な持論説明にとどめてるんだろうな。
>>104 正直、東に「仮面ライダーとしての響鬼」の側面で前半響鬼を語らせても
肯定的な部分はあまり出てこないんじゃないかと思うんだよな
加門さんの論評で顕著だけど、幻想文学的背景を映像化したことは評価してるけど
少年とヒビキの物語として見るべきところがあったとは一言も書いてないよな…
白倉側も「鬼譚としての響鬼」については語る気配ないよな
関連設定の今後の扱いが確定してない以上不用意な事をいうわけにも
いかないだろうというのはわかるんだが…
プロレスとして俺が不満なのは、東の直接技に白倉が変則系で軽く返す事だな
どうせなら、白倉本気の必殺技を出してみろっていうかんじでイラつくんだw
>実際に差し止められるかどうか? が問題ではなく
107の書き込みはそれを問題にしてるとしか読めないが?
>東映なり、石森プロなりが公式に
>「東氏の本は、響鬼とは一切無関係であり、
>その中の解説は番組とは一切無関係です」
>とか発表するだけで本に対する視聴者の関心を削ぐことだってできる
こんな事したら余計に関心を煽るだけだと思われw
>>109 「サザエさん読本」かw
>>87 うまく表現できないが
東:響鬼で"鬼"と言う言葉が明確に使われた→一番新しい"鬼譚"として紹介
→30話で自分の脳内からはずれたのでプログで告知
白倉(というか製作サイド?):石野森章太郎の仮面ライダーは異形としての"鬼"の話
→響鬼でそれを直接的に表現→東のプログ公開→お前は仮面ライダーを解ってない。
響鬼が鬼譚なら他の仮面ライダーも鬼譚だろう?そこになんで陰陽道なんて持ち込むんだ?
そこいらをはっきりさせろ。→加門七海さんの"私論"(あくまで"私論")→やっぱり解ってない。
こんなところかな。
>>115 > 30話で自分の脳内からはずれたので
この理由を教えろ、ってことなんだろうね、白倉的には。
たぶん本当は陰陽道がどうこうでなく、やっぱり雰囲気が違うとかそういうことだろうが。
どっちにしろ、
響鬼をネタに便乗商売をした者の発言に対して、
著作者側が納得する理由を問うことに問題はない。
その答えを、著作者側が否定したり点数つけるのも問題ないわな。
他スレに誤爆してしまったw
>>107 差し止めどうこうにレスがついたから返しただけだよ。
やりかたによっては関心を煽るかもね。
やりようはいくらでもあるでしょ。
少なくとも、すべての関連本を買うくらいの気概を持たないヤツには、
後回しにされるさ。
東ってヤツ痛いな
>>113 >プロレスとして俺が不満なのは、東の直接技に白倉が変則系で軽く返す事だな
もう仕掛けあってたのか。このままマイクパフォーマンスを続けながら、
フェードアウトしていくのだと思っていたよ(w
白倉は、スタッフ救済のために新響鬼を叩いてほしいんやんね?
ブログの文章を正しく(というのはちょっと語弊あるんやけど上手い言葉みつからん)
読解した人も単にむかついた人も叩く方向に向かうよう書いとるように思えるんやけども、
で、ちょうどよく著名人の東があんなこと言うとったから
なんか説得力ある叩きを期待してちょっかい出したら
旧響鬼信者のアイタタな面を凝縮したような文章書いてよこしたから
「こちらはこれでおしまい」とシャットアウト、と。
てことでいいんかな
東は自覚が足りない。
白倉がブログのトラバで意見を求めるんじゃなく、
封書なりが送られてきて、
公式に文章で意見を求めたられたら、
例の一文を削除しただろうさ。
白倉のオチャメをノンキに笑ってられる神経が?
>>121 そんなところだと思う。
仮にもモノカキなんだし、ちょいとつついたらまっとうなこと
言ってくると思ってたのに、実際返って来たのは、
脳内根拠をもとにしたトンデモ指摘だったので、
遊んでやるくらいしか使い道なかったんじゃないだろうか。
124 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 10:44:54 ID:sLCcnOHm
脳内補完したくなるほど脳汁タレ流してくれる作品こそ(そいつにとって)いい作品。
好きな作品を贔屓したくなるのは、人として自然。
>>124 好きな作品を贔屓するのはいいが、変わったからと貶すのはいかん。
もし白倉Pその人が反応するとわかってたら、
東氏の「29話まで」発言はなかったろうな。
1ファンならともかく、編集者としては
微妙な状況判断を(運悪く)誤ってしまったように見える。
30話以降は別物としてお奨めの対象に含めないことが、
貶したり批判したことに当たるかどうか。
そこで双方の見解が食い違ってると思う。
>>123 「遊んでやるくらいしか使い道なかったんじゃないだろうか」
ふむふむなるほど、と読んでてふっと思ったんやけど、意識的なのか無意識なのか
よくわからないけど天性の釣り師である白倉が、
スルーすればいいものをわざわざアイタタにあんなかたちで返してきた理由は
「こいつじゃ話にならないからもっと骨のある叩きいねえか」
ていう釣りなんかあ、て思った
東も自分の頭じゃ無理なんだから仲良しの京極夏彦あたりに泣きつけばいいのに
いや、まず絶対乗って来ないと思うけどさ
いっそ今後の魔化魍のデザインを
水木御大に頼むってのはどうだ?
四方丸く収まると思うのだが。
白倉タソの人脈が妖怪方面に繋がると良いね
特撮板にスレ立てたら、白倉擁護のほうが多いだろうな。
自分は「響鬼」から特撮を観るようになったから、どちらの
立場もよく知らなかった。でも一連の騒動を見れば、白倉氏
の対応は大人げないと思う。東氏の考察がズレているのか、
イタイのかわからないが、誠意は充分感じる。
今回のことで気になって、白倉氏の著書を読んでみたが、文章の
専門家ではないから仕方ないと思うが、誤字脱字が多く、展開
する理論にも無理がある。一生懸命こねくりまわしているが
「だから何をいいたいのか」という舌足らずな印象しか残らなかった。
あの思考と文章力だから、ブログでも「謎」を残すのだと思う。
133 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 11:28:06 ID:mOWV/avr
>>130 京極堂の響き交わす鬼に対するコメント。
http://www.osawa-office.co.jp/weekly/back/218.html 「仮面ライダー響鬼」に登場する魔化魍は、
作品の外では「通俗的妖怪をモチーフとし、その名を冠して創作さ れた怪しいモノども」であり、
作品の中では「各地に伝わる(と作中で設定されている)妖怪伝承の元となった世に災いをなす怪しいモノども」
とするのが正しいのではなかと思うのですが、いかがなものでせうか(略)。
そのへんごっちゃにしてしまうと、かえってライダーに失礼な気がするわけです(笑)。
折角苦心されて独特の世界観を構築されたのでしょうから。
というわけで、vs白倉が始まる前から東らの問題点を指摘済み。
そこで白倉の
「既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに、なぜこんな?」
が出てくると、もうね…
135 :
133:2005/09/29(木) 11:30:06 ID:mOWV/avr
いかんsage忘れのうえアンカーミス
>>129宛ですすまそ
>>132 具体的に指摘もしないで”展開する理論にも無理がある”って批判するのは、お前の方が無理があるだろ。
誤字脱字は関係なかろう。 まあ、煽りだろうが。
137 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 11:44:02 ID:8GLbWCEQ
>100
うーむ、久しぶりにバカ意見を読んだ。
どこから突っ込んでよいのやら。
幼稚すぎるよ、あなたの意見。
>>白倉のオチャメをノンキに笑ってられる神経が?
特撮板の諸君は知らないだろうが、東は根っからの議論好きで有名。
ほんとに喜んでるんだと思うよ。
今回の件で暴れてるのは132みたいなヒビキから特撮入ったか出戻りのオッサンだよな。東は象徴的だな
>>133 こいつあちこちでこの引用持ち出してるけどさ
京極の日記の全文よめばケアレスミスを指摘してるだけなのは明白だろ
東も解説の方ではきちんと魔化魍と妖怪を区別して書いてるし
折角おもしろいスレなのにヘンな思惑で掻き回すのはヤメレ!
>>136,139
132はイイ事いってると思うがw
噛みつくんなら白倉本よんでからにしたら?
白倉の内容でなく態度にケチをつけている奴って、
下みたいのだったら納得できたの?
ありがとうございます。
[ひとりごと]
________________
ご意見ありがとうございました。
興味深く拝見させていただきました。
拝見させていただいた感想を述べさせていただきますと、
論考部分は承知いたしかねるところでございますが、
30話以前以後の感想につきましては納得しうる部分もございました。
(以下略)
>>141 いや、何が言いたいのか良くわからなかったから。
特に下段が。
「あの程度の文章力だからまともにやりあおうとしないんだねプギャーw」
って煽りたいのかとも思ったんだけど、
言葉を「一生懸命こねくりまわ」してるから、他に言いたいことあるのかもな、と思って。
あ、言い忘れたけど
>>141 言い返す前に本読んどけよ、ってのは、東の真似?
>>132 自分も響鬼で「お、」と思って特撮を真面目に見始めたクチで、
卒論を妖怪で書いたくらい妖怪好きで東のてがけた本も何冊か読んどるから、
心情的には東の肩を持ちたいけれど、それでもこの一連の騒動を見ると
東→入れ込みすぎて真摯なのはわかるけど結果として旧響鬼ファンの旗色を悪くしてないか?
白倉→態度は確かに鼻につくけれど、なりふりかまわずスタッフ救済という目標を遂げようとしているという点ではある意味真摯
という印象を受けた。
>>133 それ読んでたから、京極ならもっと突き放した視点で論評できるんじゃないかな、と思ったよ
>いや、何が言いたいのか良くわからなかったから。
それならそれで聞き方があるだろう?
ひとを小馬鹿にしたような上っ調子の書き込みばかりしてると荒し認定されるぞ。
>言い返す前に本読んどけよ、ってのは、東の真似?
はあ? そんなこと東が言ってたか?
763 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 11:38:10
特撮板の人ってふだん本なんか読んでないだろうなあ(偏見か?)
そんなんで理解できるんだろうか、殿下や加門さんの考察が(偏見だな)。
764 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 12:04:46
理解できてる人もいるようですが、、、それ以前に評論と妄想の区別が出来てない人もいます。。。
765 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 12:09:18
あと、リスペクトと便乗の区別もねw
766 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 12:09:41
>>762 このスレ内だけだし、別に敬称ではないけどね。
767 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 12:12:51
特板みてきたけど、あっちでは「評論」とか「考察」の事を
「脳内妄想」とか「設定厨」とか呼ぶらしw
小説なりドラマなりに描かれた内容をもとに、その背景を探るってのは当たり前の手法で
東氏もそれを当たり前に実践してるだけだと思うがのう
768 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 12:18:29
知的バックグラウンドwが違いすぎるともう議論どころか対話が成り立ちません。
>>146 え、言い方の問題とかになるの?
>噛みつくんなら白倉本よんでからにしたら?
>はあ?
は「小馬鹿にしたような」書き込みではない?
>はあ? そんなこと東が言ってたか?
いや、東、記事中で何度も本を紹介してたよね
要約すれば「言い返す前に本読んどけよ」にならないかな
東の真似じゃないってことは、そうか、白倉の本を売りたい、
子どもの未来社の人でしょ?
あるいは白倉に印税を入れたいファン?
コピペに反論するのも大人気ないけど、背景探るのは大変けっこうなことで
ございますが、それを根拠に描かれた内容のほうを批判するのは、
ものすごい本末転倒ですね、っちゅー話をしてるんだと思う。
>>147 懐かしいな・・・
去年の今井お爺ちゃんのスレの人たちみたいだ。
>>141 まず、お前が何の本を読んで、どこの理論が無理があると主張してるのか言え。
>>139 東氏は、クウガ〜剣(は途中で脱落)見ている、って同ブログで書いてる。
響鬼から特撮入ったのでも、出戻りでもないだろ。
>>148 >要約すれば「言い返す前に本読んどけよ」にならないかな
こいつの書き込みって全部この手の勝手な決め付けだよね
その下の「妄想」なんかもう極致w
>>153 ならないんならいいです。
確認したかっただけだから。
白倉の文章能力のなさを明らかにするには、
ヤツのブログの過去ログを参照させればいいのに、
わざわざウェブ外のリソースを参照させるのは
なんらかの意図があるからじゃないか、と思って、
その真意を推測してみたのですが、全部外れみたいですね
>>151 >お前が何の本を読んで、どこの理論が無理があると主張してるのか言え。
「何の本」って?!白倉氏の単著は1冊しかないだろ。
氏のブログにも書影がのってるじゃん。
そんな事も知らないでこのスレに来て煽ってるのか?
そもそも勝手にライダーに寄って来といていきなり叩いて帰るからどこの同人屋かと。
エヴァの時の心理学好きライターみたいに自ジャンルに近いネタが嬉しかったんかなあ。
東映は誰も幻想文学なんか作った覚えないのにな
東氏はべつに白倉響鬼を叩いてはいないと思うんだけどなー
あ、また書き忘れた
>>153 「こいつの書き込みって全部この手の勝手な決め付けだよね」
というのは「勝手な決め付け」ではないという解釈でいい?
>>157 同意
ただ、白倉は叩かれたと思ったから喧嘩売ってるのではないと思う
>157
へー、
「似て非なる別種の作品」=偽者だとか、
「ゆめゆめ混同されることのなきよう」=騙されて見ることのないように、
とか書いちゃっても叩いてないと。だから白Pが
「同タイトル、同キャストによる Brand-new な番組」をお楽しみください!
と言ってるんでしょ。
>>159 >「似て非なる別種の作品」=偽者だとか、
>「ゆめゆめ混同されることのなきよう」=騙されて見ることのないように、
すごい曲解w
白Pに頼まれて煽りに来てんのか?
>>159 > 「似て非なる別種の作品」=偽者だとか、
> 「ゆめゆめ混同されることのなきよう」=騙されて見ることのないように、
これは悪意に解釈しすぎではないかと思うよ
>>160 >白Pに頼まれて煽りに来てんのか?
こういうのは「勝手な決め付け」だと
>>153に怒られちゃうかもしれないよ
「似て非なる別種の作品」=私の脳内と違う
「ゆめゆめ混同されることのなきよう」=私に苦情を寄せないように
>>142 俺は、慇懃無礼モードを継続してたら、大人だなと思って納得してたな
もともと議論に関してはすれ違うのが当然みたいなところはあるし
なんで、あんな子供っぽい対応しちゃったんだろうな?
>>163 オブラート剥がすと発言主旨としてはそんなところだと思った。
この件に関して喧嘩腰の人って、たぶん29話までの響鬼は
気に入らなかったんじゃないかな〜、とふと思う。
で、結局白倉氏は何がしたいの?
「オレ様が作ったモンに文句言うなゴルァ、文句言うならオレ様を論破してからにしろ!」
としか読めないんだけど。
議論してる暇があるなら、
コレがオレの響鬼〜♪とばかりに、
作品で見返してやれば良い話だと思うんだけど。
>>167 世間を騒がしたい。
世間っつーか、ネットのオタ世論かな。
ところで質問していいですか?
>既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに、なぜこんな?
これってなんで冒険したのに路線変更ってことになったんでしょうか?みたいなのを言ってるの?
>>167 ただ煽るだけで議論してないから、きっと忙しくて暇は無いんだと思う
響鬼作りで忙しいのか、それ以外のことで忙しいのかわからないけど
>>167 印象が変わった論にけりをつけたい白倉が、
“鬼譚”の点から響鬼のどこが変わったかを考察すれば結論が見えると思ったのに、
出てきた答えが「普遍性のない“鬼譚”の説明(“鬼譚”自体に普遍的意味がない)」
「印象が変わった」の二つだからね。
“鬼譚”に基づく印象論は“鬼譚”の意味の定義自体が定められないと意味がなさないし。
単純に印象が変わったって言うだけなら
彼らは(東の好きな印象の響鬼を制作)したはずなのに、なぜこんな?
って言うしかないだろう。
>>169 既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに
なんでそれを既存の二元論で括ろうとするのか?
と折れは読んだ。
>>169 確か前にそれのおもしろい解釈を読んだ事があるんだよな
子供向けに作ってたのにそっくりひっくり返って大人にしかウケなかったとかなんとか
>>172 そういうことでしたか。ありがとうございます。
あったあった
143 :名無しより愛をこめて :2005/09/27(火) 05:59:51 ID:RJcnMrf+
>>138 既存の二元論をそっくりひっくり返す(だけ)という冒険をしたから
その結果、目指してた「成功」がそっくりひっくり返って「失敗」を
招いたんだろが、と。高寺のやり方とそれを評価するファンに対する
皮肉だろ。
「子供番組」として作ったハズなのに支持するのは「大人の視聴者」
だけ、という確かに二元論でそっくりひっくり返ったしな旧響鬼は。
短時間に複数返事を貰って驚いたw
>>171 うーん、やっぱりその辺りなのかなぁ?
でも、
>印象が変わった論にけりをつけたい白倉が、
印象が変わったって言ってる人が存在するのは事実だし、
その変わったと感じる根拠を知って作品に活かしたいと言うのなら分かるけれど、
議論を尽くしたらケリがつくって問題でも無いと思うんだけど…。
だから結局、「だまれ」って言ってるように自分は感じてしまうんだな。
何か納得した。ありがとう。
そういえば、俺まだ「響き交わす鬼読んで響鬼見たら、漢字演出とかないし超期待外れ!」
みたいな発言を見たことない
あのお詫びは必要だったのだろーか
東の文章って考察と称していいものなのか?
「いろいろな点で陰陽道の事象と相似が見られるね、響鬼ってすごいね」
と言ってるだけじゃん。そこから
「それらの相似は偶然の一致なのか?意図的な物なのだとしたら、
そのバックボーンにどのような事物からの影響があると証明できるのか?」
というような、陰陽道の系譜と響鬼の作品設定との関連性を論述して初めて、
「脳内妄想」を越えた「専門家からの考察」と呼べるシロモノになるんじゃないの?
もうそう まうさう 【妄想】<
(名)スル
〔古くは「もうぞう」とも〕
(1)〔仏〕 精神が対象の形態にとらわれて(この場合"鬼")行う誤った思惟・判断。妄想分別。
(2)根拠のない誤った(響鬼が仮面ライダーではなく"鬼譚"であるという)判断に基づいて作られた主観的な信念(陰陽道/二元論)。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。
「被害―」「誇大―」「あらぬことを―する」「―にふける」
こうさつ かう― 【考察】<
(名)スル
物事を明らかにするために、十分に考えること。
「経済情勢について―する」
妄想にたいする考察はされてたかと。
>>179 そこまでいけば、高寺が構築した響鬼を白倉が根底からくつがえした。
って言う話に持って行けるのにな。
白倉もそれを期待して煽ったんだと思うよ。
そうすれば高寺はそこまで考えていないとか、そこは無視しますとかの反論のしようもあっただろうし。
で、結論は空気が変わった。だからね。こりゃ笑うしかないだろう。
>>179 そういう考察を読んでるこっちも期待してたんだよねえ・・・
だけど出て来たのは結局自分の好みな設定の小説・ライトノベルの
書名をあげるのみ。
正直がっかり。
流れも読まず書き込み。
東さんもこういう風に書けば良かったんだよ。
【響き交わす鬼】は、妖怪文芸 巻之2 響き交わす鬼 /東雅夫編として出版されました。
【響き交わす鬼】は、東映制作の「仮面ライダー響鬼」にインスパイヤされて書籍化され、
各著者が今回の出版にあたって新たなオリジナリティーを加えて文書化したものですが、
白倉様において「新体制・仮面ライダー響鬼」の作品展開に何ら制限するものではございません。
わたしはビジネスを行っておりますから、プロモーションの結果生じた視聴者や読者の反応に対応して
さらにその活躍の場を広げていきたいと常に考えております。
今回発売した出版物内容につきましては、あくまでも29話までの「仮面ライダー響鬼」のみであり、
当然のことではありますが、わたしたちが、30話以降の「仮面ライダー響鬼」に対して異を主張することは一切ありません。
今後、わたくしたちは、いわゆる特撮業界のみなさまともより一層深いコミュニケーションをとらせていただきながら 、
多くの人々に楽しんでいただけるクリエイティブなエンタテインメント・コンテンツを世の中に出して参りますので、
よろしくお願いいたします。
元ネタ→
http://2ch.net/nomatako/ ただの洒落だからね。マジレスは勘弁(汗。
>>183 >今回発売した出版物内容につきましては、あくまでも29話までの「仮面ライダー響鬼」のみであり、
>当然のことではありますが、わたしたちが、30話以降の「仮面ライダー響鬼」に対して異を主張することは一切ありません。
ほんと、こう書いてあれば何の問題も無かったのにね・・・。
>>185 だよな
ところで、東の本って妖怪とか魔化魍とか鬼とかそういう分野から
主に響鬼を考察した本なの?
だとしたら、訂正文の載った30話ってカシャについても
まだ謎だったわけだし訂正するほどのものじゃなかったような
まあ、きっと鬼とか妖怪とかの見地関係なく
単に路線変更の雰囲気が嫌いだったんだろうなw
>>186 うん。
それが見え見えだから突っ込みが入るんだろうねw
内容自体は響鬼とは殆ど関係ないよ。
直接響鬼に絡めた話してるのは、巻頭の対談ぐらい。
鬼譚アンソロジーとしては普通に面白いと思った。
内容は響鬼に絡めず、タイトルを見て響鬼観てる奴がニヤリとする程度にしとけば良かったのにな。
>>188 そうなのか。ありがとう
そう聞くと、尚更あのタイミングで
そもそもあんな訂正文が必要だったようには思えないんだが
その辺りはどうなの?
響鬼をダシにした便乗本と思われがちだが、元々あの本は響鬼視聴者をターゲットにしてる訳じゃない。
鬼譚アンソロジーで響鬼を知らない妖怪ヲタ層を釣って、響鬼を布教するのが狙いの様だ。
(もちろん特ヲタも釣り上げられれば商業的にウマーって気持ちはあっただろうが)
ぶっちゃけ「おまいら、こんな俺達好みの特撮がありまつよハァハァ」って話だよ。
ところが30話以降はハァハァ出来なくなっちまったもんだから、同好の士に向けて
「おまいら30話以降は萌えられないから観なくてよし。ハァハァしたい奴は〜29話がオススメ」と忠告した。
それが東の例の訂正文。萌え仲間的にはすこぶる有意義な忠告だよ。
ところが東が思ってた以上に特ヲタが釣れてたもんから、結果的に特ヲタに喧嘩売ったような形になった。
「ハァハァ出来ない響鬼に価値なしって事かよウワァン!」
「旧響鬼のどこが萌えで新響鬼のどこが萎えなのか説明汁!」
俺が見た印象ではこんな感じw
アンソロジストとしては、自分の眼力を疑われるのは死活問題だから
本を読んで30話以降を見た人に
「東はあれに鬼萌え/妖怪萌え/陰陽萌えしたのかよ、落ちたもんだな」
と思われる事も怖かったんだろうな
>>190 >鬼譚アンソロジーで響鬼を知らない妖怪ヲタ層を釣って
まあ本自体の狙いはそうなんだろうが、
少なくともあのブログでの「響き交わす鬼」の紹介は、
響鬼を知っている妖怪オタ向けの文章になっている。
あるいは妖怪好きの響鬼オタ向け。
というかまあ、本当に妖怪オタだけに訂正したかったんなら
自分の雑誌でやっとけ、という話
ネットでやったら、それまでの経緯を知らない想定外の読者に
読まれる可能性が高いなんて、わかっていてしかるべき
そして、「言外の意図があったことは自認してます」なんて言ってるから、
やっぱりあのお詫びは特オタ向けの釣りだよ
ただ事後処理が最悪
コメント欄で「このブログは一部の幻想文学好きにしか読まれてなくて〜」などとウダウダ言い訳した揚げ句に
「釣りでした」って、ダサいことこの上ない
>>190 なるほど。
俺も昔星野阪神以外認めんっていってたら
いろんな奴からなぜ岡田じゃ駄目なんて聞かれたが
東の場合、岡田自身から星野阪神と岡田阪神の違いを説明せいって言われたと。
そら、阪神ファンとしてはつらいな(笑
まぁ、SF・ファンタジー・ホラー@2ch掲示板の方々には罪はない訳で
あっちを荒らすのはやめましょうね。
>文庫本や雑誌が売れるのは発売直後が圧倒的であり、一ヶ月後には次の新刊
>に入れ替わってしまいます。『響き交わす鬼』や『ダ・ヴィンチ』10月号
>で、「ぜひ『響鬼』を観てください!」と読者に向けてアピールをした以上
>現在放映中の番組の内実が、以前のそれと異なっていた場合、購読者の皆様
>を混乱させることになりますし、ひいては今回、御協力をいただいた登場作
>家の皆様の発言の信憑性を疑わせるような結果にもなりかねません。ですか
>ら、その旨、注意を喚起するのが、企画編纂者としての最低限の責務である
>と考える次第です。
>小生としては、事態の急変に際して、リアルタイムで対応できる「ブログ」
>というツールを活用したまでのことです。
>そして今後、さらなる事態の転換――つまり「響鬼」という番組が、旧来の
>テイストに復したと感じたときには、即刻その旨を、このブログで告知した
>いとも考えております。
東本人のブログ発言な。
>>194 なんか強烈な東アンチがいるみたい
で、この騒ぎに乗じてるんじゃないか
この板でも何度かそれっぽいの見たし
>>196 あっちでもこんな事いわれてるね・・・
812 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:14:41
あっちでもこっちでも同じような口調で
えんえんと殿下に粘着してるヤツ
ちょっと異常っぽくネ
813 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:27:33
時々このスレに襲来する実話怪談系の電波と同一人かなあ。
過去ログみたら嫌味な絡み方がそっくりなんだが。
そういや特板スレの最初のとこに
>『幽』編集長・東雅夫と『仮面ライダー響鬼』現プロデューサー・白倉伸一郎
とあるけど、特撮の人達で東さんと「幽」を絡めた発言なんか見たことない。
なーんか馬脚あらわしてる気もw
どっちにも味方する気ないけど
この辺↓がプゲラ
>殿下
>>198 あっち読んできたけど、多分蔑称として使われてるっぽい。
よく知らないけど他にもいろいろアレなひとなんだな…。
蔑称でも尊称でもなく愛称が近いかな。勿論2ちゃん限定だけど。
他にもアズレーとか色々あるよ。
「アズレー 牛」で検索かけると、
なんで殿下や回りが今回の騒ぎでものほほんとしてるかわかるハズw
>>197の続き。思わずコーヒー吹いた。
814 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:29:19
>>813の意見に30000砲塔
815 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:32:56
>>813 残念ながらそのテンプレを考えたのは特ヲタの俺だ。
東blogにあった肩書きが『幽』編集長になってたからそう書いただけw
816 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:36:00
>>815 あららら、当事者じゃないにしては、ずいぶん素早い反応ですこと!
もしかしてずうっと、こことあっちに粘着、いや貼り付いてらっしゃる方でつか?
今北産業。
今回の一件でわかることは
『白Pが相当新響鬼に自信がある』ってことでいいのかな?
>203
そーかなー…
響鬼がマニア筋から叩かれても構わないと思っている、というのは判るんだが
そういえば白倉Pが「類似品にご注意」で東氏に噛み付く前、
たぶん東氏の「29話まで」発言が出たその日のうちに、
特板のあちこちにコピペして煽ってたやつがいたな。
結局そいつの粘着にみんなして乗せられてるんじゃないの。
まあ、だからこの議論に意味はない、とまでは思わんけど。
スレ違いだが・・・巨匠も・・・そうだったのか?
ネタ半分の尊称くらいに思ってたorz
東アンチとかいうんじゃなく、今回の東氏の発言が納得いかないから、
そこに反発したり反論したりする奴が多いんじゃないの?
具体的な指摘が多いと思うんだが。
それより、東シンパなのか、「東アンチのせいだ」みたいな
イメージ工作が急に増えてきたような気がするのが気になる。
>>208 特撮板に東シンパもアンチもないだろ
向こうから流れ込んできた人間じゃないの?
空気読めてない感じの
あぁ、アンチに関しては「白倉さんが敵と定めた相手は俺たちにとっても敵だZEー」
みたいな白倉原理過激派の特ヲタが事実上のアンチに成り下がってる感じもなくはないか
今回分かった事
・特オタは本を読まない知的レベルが低い連中だと他板の人には思われている
・不特定多数の人が読むブログで内輪向けの発言は慎重に言葉を選ぼう
でも七海たんのカキコはここでも評価されてるだろ?
野乃七海たんと間違ってるヲは流石にいないだろうしww
加門氏が書いたのは、旧響鬼を楽しんだ人による、旧響鬼の分析だけだからな。
反発する奴は、普通いないだろう。
>>207 巨匠石田は外す時にはめちゃくちゃ外して寒い映像を作ってしまうからな・・・・・。
東粘着の見分け方
・東攻撃だけに熱心で響鬼や白倉の話題には関心示さず。
・業界ネタが大好き。「便乗出版だ」「京極なら荒俣なら」「東映が黙ってない」
・他人の書き込みをろくに読まず、自分に都合よく曲解しまくる。
・最初はフレンドリーだがちょっと反論されるとキレて人を見下した物言いをする。
・形勢不利とみると「信者がやってる」「シンパの工作だ」と騒ぐ。
わかりやすいなあ
あっちのスレの815(
>>202参照)は、
>>214該当者だと思われてる訳?
東粘着って今日「レスペクと」連呼してた奴だと思ってたんだけど違うんだろうか。
>>214 すげぇ。。。
アンチ井上白倉及び旧響鬼信者にもまったく同じことが当てはまるのがすごいぜ。
おまいさんの分析能力の的確さに脱帽。
陰陽的に論争を読み解くとこうなる。
白倉 → 白虎 → 金
東 → 青龍 → 木
五行相克「金は木に勝つ」
そしてきょう 阪神タイガース優勝。
名前から当てはめるのでは根拠が薄い
もっとがんばりましょう
阪神優勝が出てきたのは笑ったけど
東は殿下の砲塔を持ってるらしいから火だよ
よくわからんけど
>>121 >白倉は、スタッフ救済のために新響鬼を叩いてほしいんやんね?
亀だが・・・違うと何度言えば・・・・
白倉がはっきりいわないのが悪いよ。それについては。
はっきり言えるかよ、あの立場で…
白倉は言葉を尽くすということをしない人だよね
それが善いか悪いかは受け手のスタンスで変わるだろうが
それについてはまったく同感。何が言いたかったんだ白倉は。
白倉と東のブログって全てが正反対な感じしない?
お互い意識してそうしてるんじゃないだろうけど
言えないなら言わなきゃいいのに。
229 :
名無しより愛をこめて:2005/09/29(木) 22:47:47 ID:RAfsWAtZ
ていうか白倉の時限付きコメントって何て書いてあったの?
そこに「話題になるなら叩き上等カモン」みたいな事が書いてあったんじゃないの?
探せばスクリーンショット見つかるだろ
2chでもコピペされたことあったし
>>195 > 文庫本や雑誌が売れるのは発売直後が圧倒的であり、…
「仮面ライダー響鬼」という番組は毎週放送中なんだが、それに配慮もしないで、自分の本さえよければよいという感じだわ。
ほらもう話題がなーい
平たく言えばスタッフ(というか他のスタッフは白倉が継続して使ってるから要するに高寺)
救済のために高寺響鬼の「作品としてのちゃんとした評価」をしてやってくれ、という話と思われ。
(株)東映不動産とか(株)東映遠洋漁業とか東映ひよこ判別(株)とかに飛ばされちゃったら
もうどうしようもないから。
俺には、
白倉=工作大好きで自分に非がないように演出しようとする小賢しいオッサン
東=前響鬼に入れ込むあまりイタい事しちゃったオッサン
くらいの認識しかないな。
>>234 > 白倉=工作大好きで自分に非がないように演出しようとする小賢しいオッサン
プロデューサーには必要な技能。
> 東=前響鬼に入れ込むあまりイタい事しちゃったオッサン
編集者失格。
白倉アンチすごいな。東アンチなどという存在しない者が見えてるらしいし。
>>236 東アンチ? すぐ真上にもいるじゃないw
この騒動見てりゃアンチにもなるわw
便乗商品で儲けといて、Pが飛ばされた途端手のひら返すんじゃなぁ。
で、具体的に何が不味かったのか、何処が変わったのか聞いてみれば、
自分の妄想を延々と垂れ流すだけ。
つーかね、ネットで議論やら口論するつもりなら、
ほんと、身のある話しないとどうにもならないよ。
人格批判や妄想垂れ流すだけで、第3者が納得するとでも思ってるのか?
態々ブログでやるってことは、野次馬に観られることが前提だぞ。
つかこの件での白倉批判って大体「大人として態度が・・・」ってのしかないよな
>>235 ・業界ネタが大好き。
>>236 ・形勢不利とみると「信者がやってる」「シンパの工作だ」と騒ぐ。
>>238 ・最初はフレンドリーだがちょっと反論されるとキレて人を見下した物言いをする。
・業界ネタが大好き。
・他人の書き込みをろくに読まず、自分に都合よく曲解しまくる。
・東攻撃だけに熱心で響鬼や白倉の話題には関心示さず。
朝から粘着、乙!
おさらい。両氏の今までのやりとり。
東氏 響き交わす鬼で響鬼を絶賛する。
↓
プロデューサーの人事異動発生。番組の方向転換。
↓
東氏、絶賛した部分がなくなったと見て、自らのブログにて自分の読者にその点を説明。
絶賛は29話まで、以降は別物として判断して欲しい旨コメント。
↓
白倉氏、東氏のブログに反応。批判と言う形でのコメントを「おねがい」する。
↓
東氏、白倉氏からの要望に応え、自身の見解をブログにて発表。
↓
白倉氏、自分がお願いしたはずの批判に突然駄目出し。何故か採点を始める。
↓
東氏、白倉氏のコメントに更に返信。
242が今までの両氏のやりとりの経緯だな。
まあ、俺としては、
白倉が、
「“鬼譚”という視座から専門的にご指弾いただけると、
印象批評に終始する堂々めぐりを打破する突破口になりうると考える。
ご厚情に甘えるのも心苦しいが、虚心坦懐にご批判を乞いたい。」
と書いておいて、
コメントもらったら、いきなり
「もっとがんばりましょう 理路は落第、感情論は及第。
論考としては×。」ときたのには笑った。
文章で飯喰っている人に、好意でと甘えて、タダで出してもらったものに
ちゃぶ台返し。なかなかできるもんじゃない。
虚心坦懐の意味とか、自分が何をやっているのかさっぱり分かっていないとしか思えないよこの人。
というわけで俺には白倉がものすごいリアルDQN状態にあるか、それを演じているように見える。
青鬼発言を汲んで、これは演技だと好意的に解釈したとしても、別業界の人を巻き込もうとするあたりやっぱり…だな。
当の東ですら「やんちゃ」だからな。
もう負け戦にも程がある。
返ってきたのが「突破口」にすらならない脳内妄想だったら
白倉じゃなくてもがっかりもする罠
>>243 人格批判と妄想のテンプレだなw
それじゃ他人の賛同は得られないっつーてるだろが。
議論の内容には突っ込まないの?
せっかく2人ともやる気満々でハメ外してくれたのによ。
>246
そう?
できるだけ簡素に客観的事実だけ書き出したつもりだけど?
議論の内容は、白倉氏は実際何かを語っているわけじゃないし、
曖昧な表現が多すぎて簡素化するとどうしても主観が入り込むから、パスした。
実際問題あるかも。もうちょっとましな物は246が作ってくれ。
いや、作らないでもいいけどさ。
>>244,245,246
あーあ、こんな愚劣な粘着野郎の煽りに
ちょっとでもノセられてたのかと思うといやんなるよ・・・
ほらよ。俺的な客観的なまとめだ。
東
>どうか騙されたと思って、第一話から第二十九話までを御一見のほどを――。
>なお、現在放映中の同タイトル、同キャストによる番組は、
>第二十九話までとは似て非なる別種の作品なので、ゆめゆめ混同されることのなきよう……。
白倉
>“鬼譚”という視座から専門的にご指弾いただけると、
>印象批評に終始する堂々めぐりを打破する突破口になりうると考える。
>ご厚情に甘えるのも心苦しいが、虚心坦懐にご批判を乞いたい。
東
>私見によれば、鬼譚・妖怪譚としての「響鬼」の世界観を支える基本原理は、
>陰陽道や風水などでおなじみの「陰陽」二元論であろうと思います
白倉
>既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに、なぜこんな?
結局東側が印象批判にしか終始してないのがねえ・・・
さみしいもんだね
二元論はひっくり返しても結局二元論なんだが……
まとめて一元論とか、解体して多元論なら冒険だけどさ。
東氏は「響鬼」の陰陽師伝奇物としての側面に注目して、
同好の士の参考になるような小説や評論を集めて「響き交わす鬼」を作った。
ところが発売とほぼ同時に番組の内容が変わってしまった。
そこで幻想ブログで注意をうながした。
それに白倉氏が説明を求めた。
東氏は自分が「響鬼」のどういう面に注目したのかを具体的に説明して、
その観点から30話以降の異質さを指摘した。
すごく「理路」整然とした展開のように見えるけど?
東氏は白倉氏や新「響鬼」を批判する意図はないと
何度も表明してるんだから最初から論争になるわけがないんだよな。
まあ、こんな感じかな。
東氏 響き交わす鬼で響鬼を絶賛する。
↓
プロデューサーの人事異動発生。番組の方向転換。
↓
東氏、絶賛した部分がなくなったと見て、自らのブログにてその点を指摘。
絶賛は29話まで、以降は別物として判断して欲しい旨、多分に新体制への皮肉を込めてコメント。
↓
白倉氏、東氏のブログに反応。専門家なら具体的に批判しろと皮肉たっぷりに要望。
↓
東氏、白倉氏からの要望に応え、自身の見解をブログにて発表。
↓
白倉氏、東氏は専門家として充分な論考ができてないと駄目出し。
「充分」とは、最初の論調に対して充分の意。
↓
東氏、白倉氏のコメント(というか2ちゃんへの反応かとも思われる)に更に反駁。
内容は基本的に前の繰り返し。
>>249 それ、まとめじゃなくて一部だけ引用だよ。
あんまり客観的でもないような気がする。
一部だけ引用すると重要そうな所、
抜き出す判断にどうしても主観が入っちゃうじゃない?
両氏の文使うなら、対して長くないし、URL張るだけで良いと思うんだ。
それらを読む事もしないヤツならここで語る資格もないと思うし。
でもまあ、とりあえず乙。
>>253 なんだよ、書き足しの部分は全部、253の主観じゃないのw
ちょっと訂正。
東氏 響き交わす鬼で響鬼を絶賛する。
↓
プロデューサーの人事異動発生。番組の方向転換。
↓
東氏、絶賛した部分がなくなったと見て、自らのブログにてその点を指摘。
絶賛は29話まで、以降は別物なので(ry、と多分に新体制への皮肉を込めてコメント。
↓
白倉氏、東氏のブログに反応。専門家なら具体的に批判しろと皮肉たっぷりに要望。
↓
東氏、白倉氏からの要望に応え、自身の見解をブログにて発表。
↓
白倉氏、東氏は専門家として充分な論考ができてないと駄目出し。
「充分」とは、最初の論調に対して充分の意。
↓
東氏、白倉氏のコメント(というか2ちゃんへの反応かとも思われる)に更に反駁。
内容は基本的に前の繰り返し。
>>243 >文章で飯喰っている人に、好意でと甘えて、タダで出してもらったものに
>ちゃぶ台返し。なかなかできるもんじゃない。
響鬼という番組に便乗して本出しといて
ちゃぶ台返し。なかなかできるもんじゃないね。
大体自分の都合のいい点だけ抜き出して29話までを肯定してるって点で落第
東氏は自分の本で伝奇物として、良いと誉めたのは二十九話までとアナウンスはしたが、
(悪い言い方をすれば便乗は二十九話までとの発表)
白倉の要求にはつき合ってるし、
(本来だったら、答える必要も義務もない。)
三十話以降の新スタッフによる響鬼を否定もしていない。
むしろ応援するとまで言っている。
これはちゃぶ台返しじゃないと思うな。
とりあえず、物書きどうし繋がりで東氏と井上某氏で酒酌み交わしてもらって、
井上氏にいろいろいぢり倒してもらえば、多少やりとりもまともになるのではと。
>>259 抗議がきたんで手のひら返しただけじゃん。
>>258 なんの落第だ?
落第にされるようなことを要求されていないんだよ、実際。
卒論や、試験だったら知らないけどな。
東氏の返答が予想していた物と違っていたって事はあると思うけどな。
白倉氏は試験官としての発言をできる立場じゃない。
>>261 手のひらを返すのと、ちゃぶ台を返すのは違うんだよ。
>>259 >白倉の要求にはつき合ってるし、
>(本来だったら、答える必要も義務もない。)
そうなんだよな。
たぶん自分が告知したことで白倉にとばっちりを食わせたと思ったんだろうね。
自分の脳内設定を通すためにスルーしてる事が多いんだよな
クグツ(大正ロマン)による強化実験、結果共食い(not音撃)で死んじゃう魔化魍
相性云々はバケガニ、オオナマズ編で覆されてるし
さらにいえば姫童子がいなくなった事については
元凶の大正ロマン夫妻が男女ペアであるって事で補完されてるんじゃないの?
製作サイド:原作者石ノ森章太郎の意を汲んで
"苦悩する異形の者"である仮面ライダーを
"鬼"という形で表現するとともに、
"明日夢"という素材を使い
少年の成長を描くドラマ造りを始める。
第二段階
東:今までと違った"仮面ライダー"の雰囲気が気に入り
響鬼を最新の"鬼譚"として紹介。陰陽道を絡め"鬼"の部分のみを
クローズアップ。
第三段階
製作サイド:P及び脚本家交代。
基本的な製作意図は変えず雰囲気を変え、
より親しみやすい"仮面ライダ−"造りを始める。
第四段階
東サイド:雰囲気が変わった事に憤慨し
"鬼譚"じゃなくなったから見てがっかりしないように
とインターネット上で公言
第五段階
製作サイド:専門家の立場からどこがどう"仮面ライダ−"じゃなくなったかを説明を求める。
これに対し、
東サイド:今までは陰陽道に乗っ取った作品造りが行われてたのに
陰陽道に乗っ取ってないから"鬼譚"じゃなくなったと説明
第六段階
製作サイド:なんで"鬼譚"が陰陽道に乗っ取ってないといけないのか
説明を求める。
これに対して既存の本の名前を出し
過去の"鬼譚"は陰陽道に乗っ取ってる物がたくさんあると
説明。
以上
東vs白倉(折れ的解釈)
>>262 だから、ちゃぶ台返ししたら抗議がきたので手のひら返しだろ?
>>264 あのなあ、作品の解釈なんてものは十人十色なんだよ。
東氏も自分の見解が定説とは主張しないと書いてるじゃないの。
東氏は自分の解釈にもとづいて「響き交わす鬼」を作った。
その解釈を白倉氏の求めに応じて表明した。
それを面白く思うヤツは「響き交わす鬼」を買うかもしれんが、
認めないヤツは見向きもしない。そんだけの事だろ。
>>268 解釈と評論はちがうんだけどな。
解釈は個人個人の違ってて普遍性が無いが、
評論は普遍性が無いと成り立たない。
そして普遍精を出すためには作品の詳細な分析が必要。
東は分析がめんどくさいから適当な解釈でお茶を濁しただけだろ。
本格的な分析をやるなら最低限全話見直すくらいはやらないといけないからね。
>なお、現在放映中の同タイトル、同キャストによる番組は、
>第二十九話までとは似て非なる別種の作品なので、ゆめゆめ混同されることのなきよう……。
こんな 「無自覚な悪意」 をネットで垂れ流す東が悪いだけだろ?
文章書いて飯食ってる人間が書く言葉じゃないわな
で、白倉はちょと遊びながらネットにうかつな事書くとこうなるよって教えてるんだと思うが
>>266 ここちょっと異論。
>第四段階
>東サイド:雰囲気が変わった事に憤慨し
>"鬼譚"じゃなくなったから見てがっかりしないように
>とインターネット上で公言
「鬼譚じゃなくなったから」とは東氏は発言してないね。
「鬼譚」という言葉を持ち出したのは白倉氏の側。
だから東氏は「鬼譚について」を書いて、改めて「鬼譚」を定義し、
白倉氏との認識の違いを説明したわけだよ。
白倉は詳細な分析を元にした評論を求めたが、
東はうろ覚えの記憶で解釈を書いた。
っつーことね。
>>267 えーと267はどこで東氏がちゃぶ台を返したと言っているの?
>>266の書いている所の第四段階で、東氏がちゃぶ台返しって事?
東氏の該当するブログ見ると
>ちゃぶ台返ししたら抗議がきたので手のひら返し
とは見えないんだけど。
ちゃぶ台返しほど激しく暴れていないでしょ?
俺的には、ここで東氏、手のひらを返すって感じかな。
まあ、お互いの主観と国語観が影響するだから、
お互いあまり深く語り合っても不毛なだけだと思うけど。
本来なら「陰」の鬼が「陽」の体現であったり、姫童子の声入れ替わりであったり
従来の陰陽二元論では語りきれない部分があるにもかかわらず
説明が省かれてたり、両性具有性を演出してていい!で止まってる
ここも不満だったのでは?
特に鬼の存在についてはもっと語れるような書き方してるだけに
>>269 東氏は白倉氏に「評論」を求められていたわけではないと思うが?
>>272 >白倉は詳細な分析を元にした評論を求めたが、
ソースきぼんぬ
>>275 印象論ではない具体的な批判を求めてたわけだからね、
それは評論だよ。
結果は印象論による単なる解釈。
確かに十人十色だけどさ、都合の悪い部分をスルーしてたんじゃまともな解釈できないと思うんだけど
ちょっと粗探しされてボロがでるものを解釈とは言わないんじゃない?
「響き交わす鬼」を買った人から29話以前についてその点を指摘されたらどうすんの?
>>278 解釈なんだから後付でいくらでも増やせる。
都合が悪い部分も、これはこういう特別な理由があったと解釈します。で終了できる。
白倉氏が評論を求めていたのに、解釈が帰ってきたのだとしても、
あの態度は解せないな。
白倉氏自身は東氏のブログにふざけたようなコメントしか書いていないわけだし。
ふざけた返答が帰ってきても、なにも言えない立場にある。
大体ブログできちんとした評論を書けって無理だろ、実際。
んっとさ、白倉がブログで、マジに東に批判を「お願いした」と思ってる奴は
もうちっと言葉とか文章の裏に見え隠れする意図を察する訓練した方が
いいんじゃないの?
「自分から依頼しておいて礼儀知らずだ」と怒ってる人達って、まるで田舎の
気のいいおいちゃん、おばちゃんだよ。
東が、自分を買ってくれてると勘違いして、「リクエストにお応えして」なんて
バカな事やるから余計なんだけどさ。
誰もそういう意味でのリクエストなんかしてないのに。
あそこは、新基軸の響鬼は私には荷が重すぎて、とか何とかスルーするのが
仮にも筆でメシ食ってる人間の対応だと思うが。
>>271 9/11の東氏のプログですでに"鬼譚"という言葉が使用されていますが?
>>277 >印象論ではない具体的な批判を求めてたわけだからね、
>それは評論だよ。
それは飛躍しすぎだろう。
東氏は新旧の違いを具体的に指摘してると思うが。
それ以上の詳細な分析なんてブログでやることじゃないし、そんな義務もないだろ。
>>279 まあ結局お茶濁しだよね、
白倉的にはその都合の悪い部分をどう取り繕うのかが見たかったんじゃなかろうか
>>273 第四段階。
逆に自分から見たら白倉Pの東氏へのダメだしはちゃぶ台返しほど
激しく暴れてないと感じる。
まあ、平行線たどるわな。
>>281 意見はもっともだと思う。
ところがだ、文章で形に残るケンカでそれをやると一気に不利になるのは
白倉氏の方なんだな。
言葉とか文章の裏という物は想像に過ぎないが、文章に書いたことは事実だし、
後にまで残っちゃうからな。
>>271 それは「響き交わす鬼」からの引用文でしょう?
>>285 たどるわなぁ。
なんか白倉氏と東氏もこんな感じかな。
と今ちょっと思った。
東氏は仮面ライダー響鬼を「最新の鬼譚」として定義してるんじゃないの?
>>286の
>言葉とか文章の裏という物は想像に過ぎないが、文章に書いたことは事実だし、
>後にまで残っちゃうからな。
が
映像とか作品の裏という物は想像に過ぎないが、映像にしたことは事実だし、
後にまで残っちゃうからな。
に一瞬思えた。
>>283 きわめて表面的なところのみね、それこそカシャだけに当てはまるもので、カマイタチには当てはまらなかったりするし。
非常にいい加減かつお手軽。
30話の時点でやっちゃったからね。
今後どうなるのかもわからないのに。
まぁ後からフォローは入れてるみたいだけど。
>>292 後から何かいても遅いわな 物書きとしてはダメすぎる
で、白倉は東に批判とか評論とかまったく求めてないよ
「お前の脳内設定なんてどうでもいいよ」って言ってるだけだろ?
粘着にも冷静に付き合ってるjOtuQ8ROにちょと惚れたw
オレはもう落ちるけどがんがれよー
結局出てきたのは「それが俺の響鬼」論だったと
これから細かい部分に対する解釈をやってくれることに期待
結果その全体像はいびつなものになっちゃいそうだけど
粘着認定(敗北宣言)乙です
とりあえずここで東みたいにわけわからん議論
無駄に一生懸命してる奴は
>>281の内容を理解できるまで
100回でも200回でも読めと
30話の段階でも演出論で攻めれば本質的な批判が出来たと思うんだけどね。
カメラワークやカット割り、ストーリーの進行スピードの変化なんかは30〜33まで共通してるし。
>>294 乙。
別に相手が粘着ってわけじゃないと思う。
まあ、俺からはそう見えたって事で。
落ちてからがんがれよー
>>296 あ、すまん。
オレ(kL24PlAM)が言ってるのは281とかの相変わらずな書き込みだよ。
東氏の「それが俺の響鬼」論ってもう追加されないんじゃないかな。
白倉氏の返答次第では多少追加されるかも知れないけど、
白倉氏が今の調子で返答してたら、もう響鬼の話はしないんじゃない?
商業的に美味しいわけでもないし、元々が一伝奇マニアとして
「これいいよーみてみー」って言ったら、テコ入れ臭がしたので
保身を計って「俺が言ったのに十九話までな!!」って宣言しただけなんだし。
302 :
281:2005/09/30(金) 11:53:30 ID:uun8E4ed
>>300 俺は、281の書き込みが初めてなのに、何で粘着になるの?
>>286 契約書でも何でもないのだから、そこに意図された(裏と書くと誤解される
ようだから)ものをくみ取るのは普通に出来て当然だと思うけど。
特に文章書いてる人間は。
まっ
東と白倉の心は"響き渡らなかった"って事で。
では「陰陽二元論に基づく鬼譚としての響鬼」論は粗を残したままになるね
>身近なおとなしい動物が敵だったり。
>悪者のはずの鬼が味方だったり。
>男女の声を逆転させたり。
>>303 言いたかったのは、
そこをワザと汲み取らないという技術もあるし、
汲み取られなかったらと、先を考えて書く技術も必要だって事。
読みとる技術も重要だけど、同じように、書く技術も重要だって事よ。
ただの私信じゃなくて衆目の前に公開する文章だからね。
契約書じゃなくても、相反する解釈が可能な文章で紛争が起こった場合、
客観的事実が、尊重されることの方が多い。
実際今回はケンカっぽくなってきたからこうしてスレも立ってるわけだし。
でも303の言いたいことは良く分かるよ。
まあ、子供のケンカみたいなもんだよな。
>>301 その伝奇マニアに向けた保身の部分が、
ここで粘着と呼ばれてるらしい、所謂外部の人間に誤解、というか
捻りなしに真に受けられて今に至っているんではないかと。
というのは散々出た意見だが。
発言時期もまずかったし、なにより誰もが読める所でというのは・・・。
ここはひどいインターネットですねってこった。
東氏は「こう書いたら、読んだ人がどう思うか」っていう、
当たり前の想像力に欠けてただけの気がする。
白倉氏は逆にそこを逆手に取りすぎだと思う。
>私見によれば、鬼譚・妖怪譚としての「響鬼」の世界観を支える基本原理は、
>陰陽道や風水などでおなじみの「陰陽」二元論であろうと思います
もうこれに尽きる。勘違いも甚だしい。私見だけかよ。
私見に基づいて未見者に奨めたことに関しての訂正発言なんだから当たり前。
ちょっと流れと違うんだけど、白倉氏が和風モチーフに関して
どう思ってるかについての意見を聞いてみたいんだけど
俺は東派でも白倉派でもないつもりなんだが、この一連のやり取りを見ていると
白倉氏は響鬼の中でつかわれてる妖怪とか鬼とかのモチーフに
関しては大して思い入れもないし、そのあたりに関しては
前半路線を継続していくつもりはなく、単なる和風の味付けとして
扱っていくだけのつもりだと感じたんだが、どうなんだろう?
根拠の一つが、東氏に対する反論なんだけど
あの中身って、基本的には全然ダメという評価だけだろ
その他の部分については、東氏の文章を真面目に読んで書いたとは思えない
齟齬がいくつか見られる(最初の数行ぐらいで投げて、あとはパラ見なのかな?)
東氏の評のできがいいとはとても言えないから、論破は簡単だろうに
白倉氏が「やんちゃな」態度で逃げなくてはならなかった理由って
これらのモチーフに関する考察をして、自分なりの方針を決めてないために
正面から「響鬼の世界観は、前はこうで、これからはこうだ」と言い切って
論破するという方針がとれなかったせいなのではと疑ってしまう
単に「出来が悪いから、嘲笑してすませた」というのは、釣りとしては下手だし
白倉氏ほどの頭の良いプロデューサーとしてありえないと思うんだよな
その私見に説得力がありませんよ って事じゃないの
少なくとも響鬼が「陰陽」二元論であらねばならなかった理由などは
まるで感じられないし。
>>311 白倉はプロデューサーであり、現在作品全般の責任者。
設定だって最終的に決めるのは白倉。
>私見によれば、鬼譚・妖怪譚としての「響鬼」の世界観を支える基本原理は、
>陰陽道や風水などでおなじみの「陰陽」二元論であろうと思います
こんなの吹き飛ばすのは簡単。
的外れですね、そんな設定元々ありません。と言えばいいだけ。
それに対して東は反論する術を持たない。
まぁあんまりに隙だらけな東の感想文にまともに対応する気をなくしちゃったんだろう。
白倉から出された「宿題」の東のレスを、単なる妄想とか筋違いとか
言っている人って、ほんとうに自分がそう判断しているのか疑問。
白倉からダメ出しが出たから、ほ〜ら、やっぱダメじゃん、と
言っているようにも見えるのだが。もちろん全員じゃないけどね。
作品に対する見解を求められたのに、
持論に対する弁解を述べてるわけだろう?
筋違いではあるんじゃないのか?
作品見解を述べる上で、とりあえず話のマクラとして出したつもりだったけど、
白倉が取り合ってくれなかったから二の句が継げなくなっちゃった、
という可能性はあるかもしれないけど。
結局、
白倉Pが公式ブログで突撃してくるような輩も含めて、
東氏に印象的な批判は堂々巡りになるのでそういう事はやめてほしい。
“鬼譚”という視座から専門的にご指弾、つまり専門的な叩きをしてほしい
とお願いしたのに、
東氏は何を勘違いしたのか、29話までの響鬼を専門的っぽく陰陽師伝奇譚と証し
それらしい脳内設定&脳内保管を駆使し印象的俺響鬼論を展開し、
30話以降を脳内設定&脳内保管を駆使せずに印象的に気に入らないと言う。
だから白倉Pはあきれて、もっとがんばりましょう(期待した俺がバカだったもういいです)
ってことじゃないの?
だーかーらー、316みたいなのが「堂々巡り」なんだよ。
アンチ白倉とアンチ東は、このままずっと堂々巡りだよ。
>>311 東氏でなく、無名の一ファンの意見だったとしても、恐らく同じ対応を
するのではないかと思う。
あのやりとりで作品に対する姿勢とか、そこまで判断するのはちょっと早計かと。
一般的に、私見云々というのは、公的コメントが出せる立場でない人間が
作品に対して考察を加えるときの基本的な前置き。
公式設定はどうか知りませんよ、私はそれを知り得る立場じゃないですよ。
とか、公式設定を語れる立場にないですよと言う意味。
また、こういう作品論で、制作者でない第三者が物語の基本原理等を語る際に、それが公式設定にはないとか、
制作者側が否定するか、肯定するかというのは作品論の善し悪しとは本来関係ない。
一般的に作品論とはそうしたもの。
白倉氏も著書やブログで、他者の作品に考察を加えているでしょ。
事実誤認やら、未読で書いているんじゃないか?と思わせるところもあるけど、
作品論なんてそんなものなので、よほどのことがなければ大抵は放置しておかれる。
そういったところをよく考えないでコメントしても的はずれになるだけだよ。
ああ、ここにもバカの壁があるな。
みな読んだか?バカの壁。
>>320 作品論なんてそんなもんじゃないよ。
きちんと作品を分析した上、そのテーマや作者の意図を探るのが作品論。
東の文は分析をすっ飛ばして表面的な要素をつなげて俺解釈を披露しただけ。
仮面ライダー響鬼とは何か?高寺版と白倉版の根本的な違いとは何か?
そういう争点なってる部分に一切答えていない、とてもじゃないが作品論とはいえない。
すまん。
確認なんだが
魔化魍と童子・姫はワンセットって基本設定があったか?
明らかに物語で描かれているのにスルーしている事柄があるのはいかがなものか?
>>322 それって、どこで定義された作品論?
だとすると白倉氏の著作やブログで展開されている作品論らしき物の一部や、
一般にある作品論は作品論じゃなくなっちゃうよ。
俺が言ってるのは広義の作品論ね。
大体東氏が今322の言うような素晴らしい作品論を書いていられないのは
ちょっと考えれば分かることでしょ。
ブログの最初にも書いてあるし。
白倉氏のあの頼み方に返すのにはあれで充分過ぎるくらいだよ。
なんか
>>323に向けて書いたように見えるな・・・
自分のは東氏的解釈についての意見ね
>>325 まぁ作品論一般については置くにしても、
東の文章が白倉との争点から完全にずれていると言うのは事実。
実際内容が浅くて、カマイタチが出てきた時点で内容がグズグズにくずれちゃったし。
そういう風にならないためにはきちんと分析して根本的な部分をエグり出さないと仕方が無い。
>>320 作品論でなく、“鬼譚”に関する定義が私見なのが問題なんじゃない。
白倉は東に
“鬼譚”ってのは云々でこういうものである。
で29話までは、この定義に乗っ取り“鬼譚”としての物語だった。
しかし30話以後はこの定義に反するので“鬼譚”の物語とは言えない。
よって、「響き交わす鬼」は29話までしか当てはまらない。
ってのを期待していたのに、
実際は鬼譚についての持論の説明とそれに基づいての作品の紹介。
響鬼関しては印象論(自分の感想)にすぎない。
だから、「理路は落第、感情論は及第。」って感想になったんだろう。
いくら私見とはいっても作品とずれてちゃ仕方が無いよね
>>328 そりゃ見ていないものについてはかけないわな。
放送しているものをリアルタイムで見ての比較なんだから、
制作サイドが方向転換をくり返せばいくらでもグズグズになる。
最悪、ムックの片隅にでもカウンターとして補完論でも書けばいいんだから。
そんな、完結していない作品相手に現段階で、根本的な物をえぐり出すのは不可能に近いと思うよ。
それでも、根本的な部分をえぐり出すことを要求してるわけ?
>>319 たしかに、俺の考え過ぎかな
俺的にはカシャ、カマイタチ、アームドセイバーが微妙で
もちろん負の遺産と予算と時間のせいもあったのだろうが
白倉氏が世界観を根本的にどう思ってるのかが気になったんだ
・前半を引き継ぐ なのか
・前半とは違うあたらしい世界観を提唱する なのか
・適当に和風のモチーフを入れるだけ なのか
この際、前半響鬼との継続性はどうでもいいから
白倉氏には鬼と妖怪というモチーフがきちんとした世界観の中で
動いた作品だったと思わせる仮面ライダーを作っていって欲しいんだが
評論なんて、そんなにさっさと書けるものじゃないはずです。
何年がかりで一冊、という評論家もいる。東氏も決して筆が
速いほうではないと思います。むしろ慎重。
その彼が、あの早さで白倉氏からの「宿題」に応えたというの
は、白倉氏と自著に対する誠意だと思うんですね。
「まだ返事がない」とか「どうせヘタレだ」とか書いていた人
は、書けば書いたで「作品論まで発展させてない」とか言って
いるんじゃないのかな。それは一冊の本で展開するレベルのことでは。
こういうことを書くと、出版界の事情が判らないと批判しちゃ
いけないのか、とかいきり立つ人がいるけど、自分は特撮も
白倉氏も響鬼を通じてして初めて知ったから、彼の「ヒーロー
と正義」も読んだし、過去の作品もいくつか観てみました。
そうしたバックボーンを知ることで、今回の彼らの立ち位置や指向
が見えてくることがあると思います。それが、両者に対する誤解を
解く鍵にもなるのではないでしょうか。
>>321 バカの壁めちゃワロタ。ホントここはそんな感じ。
もしかして、あっちのスレから来た人かな?
俺もなんだけど、板が違うとこんなに受け止め方が違うのかと驚いたよ。
東氏に白倉氏に付き合う義務は何もないの。これ大前提。
あれは突然後任を任されて大変な現プロデューサーの顔を立ててるだけだろ。
だからわざとらしく、銀翔龍氏のカキコを枕にふったりして
陰陽道ネタ「だけ」に限定して、白Pのメンツをつぶさぬように答えてるんじゃないの。
既に放送されてる部分についても食い違いがあるのだが・・・
あー、なるほど。
昨日と違って妙な流れになってるのは、あちらから来た人がいるからか。
三十話以降なんか、色々模索している感じがあるし、
結局、東氏サイドも喜んで、商業的にも成功すれば、
白倉氏も東氏も共に勝ちで、やきもきしている俺達もハッピーなんだけどな。
ホント、スタッフ諸氏にはがんばって欲しいよ。
最悪、俺だけが楽しい作品でもいいのだが。
そりゃ言い過ぎって事でね。
>>334 いや、別スレからじゃないよ。
本スレとか回ってはいるけど。
>>334 つきあう義務はないのにつきあったんだから、
今の響鬼のどこが悪いかガツンと言ってやればよかったのに。
相手の顔立てといて、顔に泥塗られてたら世話無いよ。
その上、負け惜しみ。
東も君みたいに「バカの壁」読んでりゃスルーできたのに(笑
>>339 あんまりオトナの意見じゃないなあ。
結果的に目的を達してるのは、どっちだと思う?
>>331 だったら最初から作品が完結するまで作品について黙っときゃいいじゃん
高寺響鬼と白倉響鬼が似て非なる別物だと言い切ったのに、
その違いについてあやふやなことしか言えないなんて間が抜けてるよ。
裏にどんな意図があったにせよ、文章に残っちゃってるからねえ
突っ込みどころがある自説をみんなが読めるところにぶち上げてしまった時点で
東氏はアレだよね
>>340 目的の意味がわからんが、
白倉は、「ヒーローと正義」を見る限り物事には多面性があるってのが持論だろう。
それに対して、東は少なくとも響鬼関しては「響鬼はかくあるべし」ってのがあって
30話以降は違う番組(29話以前を違う番組って言っても差し支えないが)ってのが考えだろう。
で、響鬼って東的にどうあるべきだと思うって白倉が聞いたことに対して
顔を立ててもしかたがないだろう(礼節を守るってのとは違うよ念のため)。
白倉自身もそんなこと望んでいまい。
それだったら、最初から返事に書いた30話以降の響鬼に文句を付ける気はない。
でも俺様響鬼じゃないね、俺様響鬼を知りたきゃこの本読みなで十分だろう。
で改めて聞くが目的ってなに?
まさか、30話以前以後をプロの目で分析してほしかった白倉に対して
当たり障りのない言葉で教えてあげなかった東が目的を達成したってことじゃないよね。
>>341 ソムリエなどの感覚の鋭敏な物だけが分かる感覚という物がある。
特撮好きにしか見分けられない、特撮の差異がある。
伝奇好きにしか見分けられない差異がある。
ソムリエ同士では分かり合えるが、普通の人には分からない。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
伝奇好き同士では分かり合えるが、分からない人間にはとことん分からない。
そういった違いについて、伝奇物好きである氏が伝奇好き故に勧めた相手に対して、
これは明らかに違うと言い切った。ただそれだけだろう。わかるもの同士では通じ合えるし意味がある。
それで、341が言ってる「だったら〜」というのは白倉氏の要求に応えたことだろ。
そりゃ聞かれたんだから普通黙らないで答えるよ。
もう既に上の方で語られてる理由であやふやにはなるだろうけど、黙っていた方が良いということもない。
言葉に裏がなかったら白倉氏に失礼だしね。
>>327 トンクス
公式に書いてあったのね。
魔化魍の親か・・・
と言うことは自然に発生する魔化魍にも
童子と姫は存在するってことか・・・
となると
クグツの存在はなくても
童子と姫は必ず存在しないと
おかしいわけか。
>>344 なんじゃそりゃ、だったらソムリエだけが集まる場所でこっそり言えばいいのに。
ついでも「響き交わす鬼」も商業出版せず同人誌で出しとくべきだったな。
公の場であんな発言しといてソムリエにならわかると言われてもまったく無意味だよ。
あと、だったらというのは「高寺響鬼と白倉響鬼が似て非なる別物だと言い切った」につづく、
作品が完結しておらずきちんと説明できないならそういう風に言い切ること自体を止めとけばよかったんだよ。
さらに言うなら作品が放映中でどういう風に話が進むのかわからないのに、
響鬼を絶賛する本を出すこと自体間違いだったということになるね。
>特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
わかりやすい。
わざわざ破綻した俺響鬼を語った訳はそういうことだったのね
俺ら特ヲタでもツッコめるような、さ
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
白倉Pはあれだけ分析ができるのにTV界で多面性を飲み込まざるをえない
状況に身をおいて孤独なんだと思うのだが。
特撮と出版を繋ぐ専門家に違う視点から響鬼を分析して欲しかったとか。
しかし思うように響かず、悲惨にやんちゃと言われて終了かなと。
>>346 東氏のブログがそういう場所だったんだよ。
日本では、作品に対する批評や批判は自由なので、別にこっそり言う必要はない。
ソムリエ向きの雑誌や、レストランに対する格付けは、秘密文書にしなければいけないと言う理屈はないだろ?
本の中で響鬼を誉めるのも同じ事だ。
上映前の映画を期待ししておいて、試写を見てダメだしをする映画評論家はダメか?
まあ、自分の好きな物がけなされたりして不快になるのは良く分かる。
でも、意見を表明することまで封殺しようとするのはダメだろ。
超遅レスなのだが、バカの壁と言われて、自分の立場を変えて
普段、東氏のブログの読者で特撮はほとんど見た事がない人が
どう思うかを考えてみた
()の中はその立場の人の考えを勝手に想像したのだが
SF板から来てる人がいたら、どう思ったのか聞いてみたいかも
東が訂正を出す
(ふーん、番組の中身が変わったんだ 特に興味ないけど)
白倉のトラックバックを読む
(プロデューサーが直々に一般ブログにトラックバックとは珍しい事やる人だな
金も出さず東さんに考察をお願いして藁にでもすがりたいほど切羽詰まってるのか)
東が宿題の回答を出す
(陰陽道的に面白い番組だったのか、見ればよかったかな、今からじゃ遅いみたいだけど)
東が白倉を「やんちゃ」な人で、反論に関しては「不可解な反応」と書く
(白倉氏のブログに何が書かれてたんだろう?)
白倉のブログを読む
(あらら、依頼した立場から手のひら返して「がんばりましょう」?
しかも書いてある内容はわけわからんし、確かに「不可解な反応」だよな
東さんは好きって書いてるけど、白倉さんって単なる痛い人なのか)
こう思われる事はしょうがないとして釣りに走ってるわけだから
白倉の青鬼になる覚悟はだてじゃないって感じだ
世間体を捨てたかわりに、一人でもスタッフが救われてるといいんだけど
その違和感がきちんと説明できてなーいーのーにー?
ソムリエだったのかw
>>351 別に封殺なんかしていないよ、たんにそのソムリエの意見が独りよがりで的外れで無様だと言ってるだけ。
不特定多数の目に触れる場所での発言である以上、他者からの評価は封殺できないよ。
まあ、自分の好きな作家がけなされたりして不快になるのは良く分かる。
でも、その作家が馬鹿であると表明することまで封殺しようとするのはダメだろ。
きちんと「仮面ライダー響鬼」を見ている視聴者も見れる場所だからな
あんだけ的外れなこと書いてたらそりゃ非難される罠
H1f4IcUhってスゴイな、いろんな意味で。
こういうタイプの人が、特撮好きで白倉信者って思うのは
いいんでしょうか、まちがいですか? 教えてエライ人。
>>357 言葉で反論できなくなったのか? お前もソムリエなのか?
>>355 ああ、封殺しようと言うワケじゃないのね。
それなら別に問題ないよ。
なんか意見を書いたのが悪いと書いているように見えたもんでね。
誤解なら、申し訳ない。
それから、当然のことだけど、バカだと思うならバカだって書いても良いんじゃない?
法に触れない範囲でなら。
掲示板で書けばレスが帰ってくることもあるけど。
ちなみに俺どこかで「意見書くな」みたいな事書いたっけ?
書いてたら申し訳ない。
>>357 恒例の粘着orアレな人認定来たー!
ちょっと形勢不利になると地金を出しちまう、なんつーか、浅いねえ
>>355 馬鹿は言い過ぎだろう。ヒステリックな物言いほど、人は耳を
貸さないよ。ちなみにわたしは的はずれだとは読めなかった。
そう思っている人もいるんだよ。
でも自分と違う意見の人を、馬鹿だとは思わないよ。
>>352 白倉は別に、東ブログの読者に対して、どう思われるとか、青鬼になろうとか
考えてもいない、っていうか眼中にないでしょ。
東ブログの読者の反応を一生懸命考えた所で何の意味もないと思うけど。
数から言ったら今回の騒動で東ブログ読みに行った特撮オタクの方が多いし、
白倉がちょっと意識してるのもそっちでしょ。
ちょっとって言うのは、全視聴者の数から言ったら微々たるものだから。
例の「たのみこむ」の賛同者の数も、たった200数十名。
そんな数の人達に対して青鬼になる必要もなくなってる。
そもそも何で寄ってきたんだろう。
妖怪幻想文学じゃなくて和風仮面ライダーでしかないのに。
妖怪を特撮的映像化する事について語るなら解るんだけど
陰陽とか鬼譚とか知るかって気が
>>363 桃太郎、式神、鬼、妖怪、吉野、清め、音、童子、姫と来たら伝奇好きまっしぐらキーワードてんこ盛り
だから。
まあ、思い入れ強過ぎて暴走気味ではあるよね、あっちの人達。
うっかり本なんか出しちゃって。
どうせ特撮、くらいにバカにしてればこんな事にもならなかったろうに。
>>352 うっわー、なんで俺の心がよまれてる?
めちゃ正しい推測だよ。他人の事ぁ知らんけどな。
こっちからも一つ、聞かせて欲しい。
白倉氏が青鬼を決意して、本気で現「響鬼」を批判して欲しいと思うなら
ブログに意味不明な事かかないで、直で東氏にコンタクトとって頼めば
よほど確実だったんじゃないの?
陰陽二元論に則してここでつっこまれてる事例を解釈してほしいよね
なんだかんだでスルーされてるんだよな、物語の根幹に関わることだったりするのに
>>364 どうせ、特撮ってバカにはできないでしょう。
東氏本人は、もともと怪獣、恐竜、特撮オタクなんだから。
>>365 白倉氏は騒がしたいんであって、東氏の批判が本当に欲しいんじゃないと思うよ。
あそこのコメント欄に突撃して質問すれば答えてくれるんじゃないの?
当たってるかどうかは別として。
白倉氏の所と違ってコメント欄あるし。
時々レス書いてるみたいだし。
>>367 そうなのか。なら余計に映像方面で語れば良かったのに
設定やら話やら作って肝心の画がアレな特撮なんて山ほど見てきてるはずだし
画と設定のズレのなさを賞賛とか色々やりようあったのになあ
ブログに端を発した事柄に、ブログの機能内で対応してるわけだし。
いきなりリアルで接触を図ろうとする方が余程アレなんじゃないか。
>>367 ここの住人の多くが生まれる前から出てた「幻想文学」って雑誌で
ロストワールドとか大怪獣文学館とかの特集を組んだり、
「怪獣文学大全」みたいなアンソロも何冊か出してるんだなこれが。
東の考察が的外れではないっていう人は
どこが?そして何を持って「的外れではない」といってるの?
29話までのは読み物としては面白く読めたけどさ
29話までの要であるクグツ、30話以前から出現し
以降要になるであろうと推測される
洋館の男女の存在についてほとんど触れてないし
そういう意味であの考察スカスカだと思うんだが
東の見解に頷いているひとは逆にあんまり響鬼見ていない人
なんじゃないかとか考えてしまうなw
特撮好き同士では分かるが、普通の人はそれを、オタクキモという。
伝奇好き同士では分かり合えるが、分からない人間にはとことん分からない。
伝記好きはオタじゃないらしいから。
>>362 白倉氏が特オタしか眼中に無いって考え方はどうかと思うなぁ
俺たちはもう十分騒いでたわけだけど、上層部にとっては特オタは
おまけみたいなもんで、騒ぎは無視されると白倉には予測できたんじゃないか?
だから文化人(?)とかの上層部に受けの良さそうな人が見てそうな
あのブログを狙ってトラックバックしたというのが俺の想像なんだが
東さんのことはよく知らんが bk1 でやってるブログだし
出版関係の人とかが目にする機会は多いと思うんだよね
>>365 トラックバックの後半部分にかいてあったのは、暗喩に満ちた文章だったので
いろいろな解釈があるんだが、俺の解釈では以下のようなものだ
「時間がほとんどないが、ネガティブキャンペーンでもいいから騒いで欲しい
その結果上層部に反省をうながし、スタッフをすこしでも返り咲きさせたい」
つまり、真っ当な議論をしたいというより
とにかく即座に騒いで世間がこれだけ注目するという事を
上層部にアピールしたかったというのが俺の解釈
「響鬼」の批判を求める事が主目的ではないので、人目に触れない形の
コンタクトには何の意味も無かったのだと思う
>>375後半部
客観的な理由で白倉&井上は駄目だ。
29話までの響鬼がなぜここまで人を引きつけるのかその理由はこうだ。
と東氏に言い切ってほしかったんだと思うよ。
でも結局、印象的批判でしかなかった。
スレの趣旨からはちと外れるけど、未だに「その理由」をちゃんと説明してる
意見って見たことないな。
>>377 ソムリエなんだから仕方ないんじゃないの?
一見つまらない作品を面白いと思っている俺は高尚な人間であり
他の奴らとは違うという優越感。これが面白い
「面白さ」「つまらなさ」なんていう主観を、客観的に説明しきれる訳がない。
印象や、テイストってこういう作品にはかなり大事な要素なんだよね。
皆面白いとか、つまらなかったと思った作品を思い返してみると、
テイストや印象って重要だったと思う場合も多いと思うんだけど。
>>376 俺はちょっとだけ違う解釈
「後半ヒビキはダメだ」というだけでは、後半に起用したメンバーが悪かっただけで、
首のすげかえ自体には問題がなかったという結論になる恐れがある
だから「前半と後半は一つの番組とは思えない程違う、だから後半が単体としてよくても
全体としては駄作になる」ということを立証できる意見が出ればベストだったんだがな
>>377 俺は、この一月ぐらいに山ほど述べられていた「理由」の中には
ああ、そういうところがよかったのかと思うレスも結構あったんだが
本当に、旧響鬼擁護派が挙げる「理由」は一つも納得いかなかった?
ある意味極北に位置する楽しみ方が、東ブログの加門氏のものだな
特オタから言わせれば、仮面ライダーの鑑賞法としては邪道の極みだけど
あの見地で見たら、後半響鬼は面白くないだろうとものすごく納得したんだが
響鬼は素晴らしい!30話以降は別物
↓
鬼好きのあんたから見て響鬼はどこが良かったの?
↓
「響鬼」の世界観を支える基本原理は「陰陽」二元論だ!文学的系譜だ!素晴らしい!30話以降は別物
(本来は「陰」であるはずの鬼が、何故「響鬼」においては「陽」を体現するのかという興味深い問題を論じ始めると、
これまた長くなりますし、今回の趣旨からは微妙に逸脱する気もしますので、ここでは触れないことにします)
↓
そもそも他の鬼の話ってみんな陰陽道に従ってるもんなの?
仮にそうだとしても、善と悪とか、男と女とか、そういうのごちゃ混ぜにして冒険したのが響鬼じゃないの?
↓
鬼の物語のすべてが陰陽道に立脚して成り立ってるわけじゃない。
そんなの証明する必要性もない。
だけど響鬼は陰陽道に従ってる。素晴らしい!30話以降は別物。
>>382 納得できるものには行き当たらなかったなあ。
巡回範囲がさほど広くないからかもしれない。
前半後半のギャップをうまく説明するものはあるし、そのギャップが
不満を呼んでるんだということもわかる。
でも、29話以前にもそうしたギャップ(たとえばヒビキトドロキの山篭りや、
回数が減った替え歌、なくなってしまったミュージカル)というのは
あったわけで、それらと今回のギャップの違いはわからない。
クレジットの高寺が白倉に代わった
井上という名前を見つけた。だからつまらない
>>242 と
>>383 を並べると、なかなか面白いな
旧響鬼サイドで白倉をけなしまくった対応物を書いて並べてくれる奴がいると
考察対象としてはもっとよくなるかな
やっぱ「”陰”であるはずの鬼が何故”陽”なのか」って所が気になるわな。
東ちゃんはどんな解釈してるんかしらね?
本になら載ってるの?
オッケェイ!陰陽道中心に見てください!
外は見なくていいです。
さぁ恥ずかしがらずによーく見てください!
いいですか!行きますよ!
響鬼フォォー!!
『東某の脳内方程式』
響鬼29話以前=”鬼譚”
響鬼30話以降≠”鬼譚”
∵ ”鬼譚”=「陰陽」二元論
∴ 響鬼29話以前≠響鬼30話以降
鬼譚って何?
そろそろ東タソには忍者戦隊の論考も……
>>384 前半の中にもかなりギャップがあったというのは儲以外は結構認めてると思う
前半の中でのギャップがプラマイ10ぐらいで許容範囲だったのに
前半と後半のギャップはプラマイ100ぐらいになったから許容できなくなった
という人が多いのかなというのが俺の解釈
定性的な「ギャップのありなし」だけでは前半と後半の差は測りにくいが
定量的な「トータルのギャップの量の大小」で前半と後半の差が見えるという感じ
変な例かもしれんが
前半:陰陽道関連描写が30分のうち5分(回によってプラマイ2割まで)なら見る
後半:陰陽道関連描写が30分のうち1分以下になったので見る価値なし
という感じだろうか
ホント変な例えだな
いや、わからなくもないけど
天地の万物は生生流転・五行相生、テレビ番組の中身もうつろいゆくものなのでなすがままに。
これこそ陰陽を体現してるじゃねえか
東は自分の読者への仁義を守ることで、制作者への仁義をないがしろにした。
白倉Pはそれを挽回させるチャンスを与えたと思うが。
「どっちも大人げない」ならともかく、「白倉のみ大人げない」になる理由がわからん。
>>393 ああ、なるほど。
ちょっとわかった希ガス。
そういう方向でもうちょっと自分の中で醸造させてみるよ。
>>390 方程式:
〔equation〕未知数を含む等式で、その未知数に特定な数値を入れたときだけ成り立つもの。
その未知数を方程式の根(解)といい、根をすべて求めることを方程式を解くという。(大辞林)
お前さんのは未知数が無いから方程式じゃねえよ。
>>396 >「どっちも大人げない」ならともかく、「白倉のみ大人げない」になる理由がわからん。
そうだなー
それから、「白倉が批判をお願いした」って思ってる人が多いけど、
あのお願いも煽り気味だったって
今後どうなるのかな・・・
このままフェイドアウトかな・・・
それともまだまだ祭りは続くのかな・・・
>>399 後半部の削除された部分を見ればお願いだったと思うよ。
削除したら、あおっているようにしか見えなくなったのが
計算されてたのか天然なのかは不明だけど。
東氏があまりにも早く断定しすぎた感じだが。一ヶ月くらい様子見できんかったか?
白倉もアレだが。
>>401 いや、逆にあの後半部があることで煽りになると思うんだけど
煽りって言うか、釣りっていうか
あの後半部をそのまま受け取れば、白倉は別に作品を良くするために批判が欲しいと言っているわけじゃないじゃん
他に意図があるからわざわざこうしてお願いしてんですよー
普段だったら別にお願いしませんよーって感じに見えた
残った部分が煽り気味に見えるのは計算してたと思うよ
「専門的にご指弾いただけると」だし
>>402 確かに、あのタイミングじゃあなあ・・・そのせいで自説にボロがでる結果にもなってるし
>>404 そこでも妙な例え話(ミス板だからあえてミステリに例えようとしているからだろうが)が飛び交ってておもしろい
>>404 最新レスでも触れてるようだね。
凄いスレ違いだけど、そこ読んで、ぶっちゃけ特ヲタは他板の人に知的面等で
下に見られてるのでは・・・とかここ最近のやりとりで考えちゃったんだが、
どうやらそうでもないらしいとちょっと安心w住人が被ってるかも知れないけど。
>>407 ま、漏れも含めて、
あそこのスレ住人は特撮板にも出入りしてる人が多いと思うよ。
ついでに言うと漏れは、
東氏が昔やってた「幻想文学」誌で
いろいろと面白い本の存在を知った口です。
>>408 成程。ここで妙に引っかかる発言する人は極一部な訳か。
自分も偏見持つ所だった。サンクス。
混乱の材料になった「釣りエサ」
消された後半部についてなんだけど。
責任ある立場の人間が個人的ブログで、
自社作品に関する転載禁止の時限コメント。
これってネットマナーとして、アリなんだろうか。
今回のケースは、マナー違反なんじゃないかと思うんだが。
>>410 転載禁止というのがすでに釣り餌
釣られたのが俺たちクマー
>>410 マナーの問題かなあ?
いや、本人も(自分の)「ルールを大幅に逸脱しての発言」と言ってるし、
この件で東映から何らかの処分受けても当然だと思うけど
>>383 キーワードは陰陽道か。
つーか陰陽道ってなんだ?
宗教?哲学?
東って人は陰陽道の魅力にズッポリみたいだし、
こりゃ話し合うだけ無駄じゃないのか?
宗教信じちゃってる人に何言っても無駄っしょ。
>>410 >責任ある立場の人間が個人的ブログで、
>自社作品に関する転載禁止の時限コメント。
ちと前の「反ブログ」ってエントリを読むと、その辺りの「ルール違反」は分
かっていると思う。
今回の件だけとは言わず、大枠として「製作者側が書くブログの在り方」
のテストケースとして手探りで色々と試しているように思える。
ここって夜よりも昼の方が発言が多いんだな。
学生が多いのか?
主婦が多いんだってイブキさんが言ってました
引きこもりだろ?
響鬼信者は内弁慶だから。
ここには響鬼信者はいないような。
たまにいない?
421 :
名無しより愛をこめて:2005/10/01(土) 00:57:48 ID:ek1Ab8xp
もりあげろよ
あれは東信者では?
白倉か東が新しく発言してくれないと盛り上がることができないと思うけど
あ、京極はまたコメントしてくれないのかな。
しないか。正直この件に口出しても得るものなさそうだもんなー。
ソムリエの人か
京極がこの騒ぎを見ても、「だから忠告したのに」としか思わないんじゃないだろうか?
ソムリエの人って強烈だよなぁ。
>>425 京極氏は東氏に忠告なんかしてないって。
「響き交わす鬼」の対談に1ヶ所、魔化魍を「妖怪」と書くケアレスミスがあったのを
「妖怪」つー単語に敏感な京極氏がツッコミ入れただけ。同じ対談の後半に
出てくる説明ではちゃんと魔化魍は妖怪と違うと書いてあるしね。
それに京極氏は本その物をベタボメしてる。週刊大極宮の原文よめばわかるよ。
俺の知ってる京極さん
, -───- 、
,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"゙´ `゙''‐、 i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::... ,. -─- 、 , -─- 、|
,r'⌒ヽ====i r' @ } l⌒i (@ ヽ }^i r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ | な、なんちゅう響鬼を
ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ ,ノ なんちゅう響鬼を見せてもろたんや・・・・
{. :::::::::::::::r'´ ,u'~ 、__,丿・! (、 l '⌒i これに比べたら高寺はんの作ってきた
_,.. ‐'`iー'!:::::j ( 。 ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J | | 響鬼はカスや・・・・・・
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゚ / (,'´ __ ,)( 、l ヽ、_________
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´j 、( ´ (~ ,><〈 ソ~。‐.、
:::::: | ! l ~ 。 、´ , ` ノ' |。 `‐
| l ヽ __  ̄_,. イ/ !
:l ヽ.ヽ ,.、 , ̄ -‐'// |
l ヽ ヽ. // / 〉 :// |
! ヽ ヽ// ./ / :// !
>>427 そんなの大半の正常な読解力持った人なら解ってるって。
「本当の響鬼を見せてやる。1週間後に、このチャンネルで」
京極も、そんなことメールで教えればいいのに。イヤミなヤツだな。
読解力の低い編集者か。
そして読解力の低いプロデューサー、読解力の低い2ちゃんねらーな。
案外込み入った思惑なんてなくて、
連れ子への愛情のなさを身も蓋もなく指摘された継父が、図星をつかれて逆上してしまっただけかも、
とふと思た
>読解力の低い2ちゃんねらーなわけかw
435はその最たるものですねw
東は出版サイト持っているくせに訂正文をなぜかTOPには載せず
そのサイトのブログに発表。しかも訂正文は電波入り
白倉は交代劇のことや思惑がなんであれ、現在放映中の作品を
担当している人間が吐露
つまり東もアホ、白倉もアホつー話なだけだな
東ブログより。
初めてコメントさせて頂きます。
今回のこの問題(?)で根本的に間違っていると思うのは、やはり「30話以降は全くの別物」という記載に他ならないと思います。
東さん自身おっしゃっているように、響鬼を鬼譚だとするのは私見ですよね。「仮面ライダー響鬼」に関する限り、その私見が間違っていただけではないですか?
30話以降プロデューサーが変わったというのはあくまで内部的な事で作品と関係ありません。一人ではなく、何人もの脚本家で書くのも、テレビでは普通です。
30話になる前から、何となく雰囲気や設定が変わってきていたフシもあります。
東映公式に「鬼譚」だと言っていない以上、あくまで私見であり、それが外れたなら、例え内部事情を知っているにせよ、公の場で書くものは「私の私見が間違っていたようです。この私見は29話までを見て書いたものです」という注釈にすべきではないでしょうか?。
礼儀にかなってますし、さらにこれは、読む人にとっては大きな皮肉にもなりえますしね。
物書きであるならば、感情にまかせた子供じみた表現ではなく、工夫を凝らしてほしかったと思います。
一番正しいと思う。
>>438 一視聴者にたしなめられる東、いい面の皮w
なんかどっちもアホだとか、
東は鬼を、白倉は仮面ライダーを語ってるんだから議論は平行線だ、だの、
どうしても引き分けに持ち込みたくてしかたない奴がいるみたいだな。
ぶっちゃけディスカッションの内容じゃ東の一人負けだろ。
本まで出して旧響鬼をマンセーしてたのに、
その理由をまともに答えられてないんだもん。
今回に限って言えば、白倉は別に曖昧なこと言ってないし、
東は突っ込まれたトコをピンポイントではぐらかしてる。
>>438 それって、東ブログの「鬼譚について」についてるコメント?
コメントにそれらしいのがないんだけど……。
>>441 そのもう一つ前の、この話題に触れた方のコメントっす。
443 :
441:2005/10/01(土) 20:49:21 ID:+7vAWqkh
「お詫びと訂正/『響き交わす鬼』解説中の記載について」ですね。
了解です。
>>440 というか、インネンつけたら真面目に突っ込まれてアタフタ、くらいが適当かと。
響鬼に対する私見は言わずもがなだが、それ以前の鬼譚が陰陽二元論だという定義自体から間違ってる。
これ真面目に訊きたい。
東氏の考察が的外れとか間違ってるという意見の人に訊きたいんだけど、
間違いと断定できる根拠ってあるの?
正直いって、単に気に食わないから東説を否定しているように見えるんだが。
>>446 白倉が尋ねたのが「印象批評でない評論」で、
東の回答はそれにそぐわなかった、ということらしい。
ただ東側は初めから「最新の鬼譚として薦めたけど別物になっちゃったよ」
というスタンスなので、その点はぶれてないらしい。
どうでもいいけど現番組Pが東に食いついたこと自体の異常性を
誰も唱えないのが不思議。
まあなんだか特ヲタの間じゃ白倉は半ば神格化されてるみたいだから仕方ないかもだけど。
「どうでもいいけど」
「特ヲタの間じゃ」
「白倉は半ば神格化」
>>447 >まあなんだか特ヲタの間じゃ白倉は半ば神格化されてるみたいだから仕方ないかもだけど。
あんたも、東同様、場所がらをわきまえない不愉快発言をする奴だね。
そんな風だから、東のやった事がわからないんだよ。
人間として、根本的な部分を勉強した方がいいんじゃないの?
話はそれからだよ。
>>447 当人同士のやり取りのズレはそういう状況だね。
>>446は、東氏の響鬼の内容に関する私見それ自体が誤ってる、という根拠を尋ねたものです。
念のため。
>>450 「間違ってる」って言葉が使われるのは
「白倉の要求に対して間違ってる」って意味が大半なんじゃ?
東の響鬼陰陽論が正しいか間違ってるかなんて視聴者には判りえないし。
私見自体が間違ってるっていうのは
「響鬼が陰陽道と関係あるのってDAが式神ってだけじゃん」レベルのものしか見た覚えがない。
>>450 仮面ライダー1号の話をするのにバッタの生態の話をされても…
ってのがここでの大半の意見だと思うが。
ソムリエの人きた?
>>445 いや、定義すらせずに語ってるのが、問題となっている。
きてるような気がする・・・
>>446 とりあえず
>>383を見て何か思うことはない?
当の東ですら、鬼が正義なのは陰陽的には異質だと気付いてはいる。
気付いてはいるけど、それはそれ、これはこれって感じで説明しようとしない。
白倉はもちろんそこに突っ込む。
東は何故か、最大の争点である「鬼が正義で陰陽?」って部分には触れようともせず、
前座にすぎない「全ての鬼譚が陰陽?」って部分だけに過剰反応。
まぁ、そのことについては色々説明してくれたが、
最後には結局、論証する必要ないだろ、と結論付けてる。
そう結論付けた上で、「白倉は不可解」と言い放つ。
そう言って印象付けることで、肝心の論点から逃げる自分を正当化する。
最後の行は俺の妄想だけどな。
まぁ、読解力が皆無な特ヲタの妄言だし、どうぞ突っ込みいれてください。
でもまぁ、東もその辺のことについては深く言えないんだよ。
だってまだ響鬼は続いてるからね。
例えば俺が「鬼が正義で陰陽?」って聞かれれば、
「響鬼の世界でも鬼は基本的に陰な存在。
だけどヒビキたちは鍛えに鍛えた体と精神で鬼の力を押さえつけ人助けのために使ってるのだ」
とか色々適当に答えられるわけだけどさ、
実際にはそういう「鬼と正義」についての説明が29話以前にはほとんど出てきてないんだよな。
で、東が仮に「鬼が正義な理由」ってのを陰陽道的に答えたとして、
もし今後の響鬼の劇中で、
東の言ってるような鬼と正義像がほとんどそのままで出てきちゃったとしたら、
その時点で東の「30話以降は別物」って理屈は根本から覆されちゃう訳だ。
んだよ、おまえの言ってることと同じじゃん!ってさ。
結局、まだ最後まで出来てもいないもの相手に、
思い込みだけで突っかかって行った東が軽率なんだよな。
458 :
名無しより愛をこめて:2005/10/01(土) 23:55:19 ID:pTeYFhr1
響鬼で金儲けしてる人間がブログで評論めいた事
してりゃ自分もされるのもしょうがないやね☆
白倉は「お仕事」でやってるという印象しかないなあ。
>>446-447 これ真面目に訊きたい。
東氏の考察が的外れじゃないとか間違ってないという意見の人に訊きたいんだけど、
間違ってないと断定できる根拠ってあるの?
正直いって、いまの響鬼を単に気に食わないから
東説を肯定しているように見えるんだが。
ひとに聞く前にまず東説は間違っていないという根拠をおせーて
東は脊髄反射すぎたな。
>>459 おれは
>>446だけど、東説が間違ってない、という確信はないよ。
間違ってると断定してる人がいるようなので、その人に根拠を訊きたいだけ。
んー、神格化してるって言うか、
「まるで自分自身が貶されたかのように」怒ってる人はいるみたいですね。
自分は今までの平成ライダーをずっと楽しく見てきたけど、
30話を見た時点でやっぱり「ああ、変わったな。」と思いましたよ。
東氏が「29話までと違う」と書いたのも苦笑して見てた。
あれ自体は別に、後半の話について貶してる訳じゃないと思うけどなぁ。
白倉氏のは過剰反応だと思ってたけど、クリエイターとして譲れないと言うなら分からなくもない。
でも、所詮他人なのに同じようにキリキリ怒ってる人達がいるのが単純に不思議。
29話以前は無理やりでも全肯定、
30話以降は全て別物扱い、なんて馬鹿な区切りしなけりゃ良かったのにね。
せめて
”第○話の△△は陰陽っぽくて好きだけど、
第×話の●●はちょっとアレンジにしてもきついかな。
30話は駄目の駄目駄目だね。今後はどうなるか解らないけどさ。”
とかそういう風にやってくれてればここまでアホ扱いされることもなかったろうに。
俺も東説が間違ってるとは言わないけど
火車について「〜自然から切り離された実験室で誕生し……」とか
29話以前にも出ていた設定を否定材料にしたり
>また、その造形も、従来の3パターン(実在生物の巨大化、キメラ、既成の妖怪)のいずれとも判別しかねる、なんとも中途半端な代物でした。
>そして続く第32話――
とか32話ではちゃんとカマイタチっていう既存の妖怪だったにも関わらず
そのことには触れず轟鬼の発言を取って
「今までの響鬼だったら轟鬼はこんなこといわねーやい」
とか信者補完前提で話したり、なんか支離滅裂である気はする。
東も29話以前の違和感には気付いてるんだよなw
気付いた上で、適当に理由つけて無理やり肯定しちゃってる。
で、30話以降はその肯定する作業を突然やめちゃった。
結論ありきなんだよな。
29話以前は絶対素晴らしい。30話以降は絶対別物。
自分で言い切っちゃったんだからそりゃ引っ込みつかんわ。
太鼓祭りの前までで区切ってりゃ良かったのにな。
「響鬼の世界はその辺のことを参考にしつつひっくり返したりして
高寺その他が考え出したオリジナルの世界ですが
響鬼を絶賛してるはずの貴方はどうしてそのオリジナルな部分を誉めないんでしょうか」
ってことかしらん
ああ思い出すぜ高千穂遙の「ガンダムはSFじゃない」発言
あれも結局時流の流れの中でSFじゃないからどうだというのだみたいなかんじで事実上決着しちゃったが
なんでいつまでもネチネチ腹立てているのか理解不能。
ここでごちゃごちゃ言ってないで、東のブログに書けばいいじゃん。
白倉といい、その信者といい、なんか煮え切らないなあ。
出ました人格攻撃。
俺は心に致命的なPTSDを受けた。
ショックだ。
もう寝るよ。
>468
スレタイ読め
新旧の内容的な違いだけで
別物判定を説明しようとしてるから、
無理が生じてるんだな・・・
別物判定の決定的根拠がP交代だってことは、
東氏本人もほぼ認めてるんだから。(9/16とか)
でも、P交代は作品変質と直接には結びつかないから、
別物判定の根拠としては論じにくい。
このへんが東氏の立場的な限界か。
472 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 00:56:14 ID:KU9rW8BJ
それだけ仮面ライダー響鬼が中途半端な作品ってことか
白倉信者なんているの?見えない敵と戦ってない?
>>471 前半があれだけ、よくいえば作家性を強く打ち出した作り
わるくいえば高寺のわがままを通した作りだったんだから
プロデューサーが交代すれば別ものになるのは明らかだったんだよな
このスレにいる人でも
29話までと30〜33話が「同じように」面白かった
どちらも「同じような」キャラクター、世界設定にのっとってる
白倉も高寺も「同じような」才能があって素晴らしい
と思ってるひとはほとんどいないんじゃない?
東氏の考察の出来とは別に、29話までと30〜33話が別物だというのは
ほとんどの人が認めてるんじゃないの?
そういう意味では、東氏の注意書きは間違ってはなかったことになると思うが
>>474 でも公に発言する以上、その根拠を明確に言わなければならない。
他人も変わったと言ってるからから変わったと思うとか、
瑣末な表面的な変化を指摘するだけでは根拠といえない。
それに作品が変化したからといってそれが「似て非なる別物」
と言い切れるほど変わったかどうかについてはほとんどの人が認めてるというほど確実な話ではない。
あの時点では言わん方がよかったと思う。あるいは断定っぽい言い回しをさけた方が。
話題がループしてる気がす。
東がただのイタタな信者だったら、
「変わった」と騒ぐのは勝手。
けど、東は「もう見なくてよし」みたいなことを、
鬼と妖怪の本を出した出版者の責任というタテマエを振りかざして
言い散らかした。
東が説明しないといけないのは、イタタな脳内妄想とか自分流解釈じゃない。
一般視聴者ではなくて本の出版者という立場で発言してんだから、
説明責任が生じるのは当たり前。
連投。
東はプロきどりで発言したのが失敗。
白倉からトラバ食らって驚いたみたいなこと書いてたが、
プロの発言にプロからツッコミ食らって驚く方がおかしい。
で、「プロとして説明しろよ」と言われた答えが脳内妄想と。
>>477 > けど、東は「もう見なくてよし」みたいなことを、
> 鬼と妖怪の本を出した出版者の責任というタテマエを振りかざして
> 言い散らかした。
まだ響鬼を見たことない人に向かって、特にお奨めはしません、と言っただけだよ。
「もう見なくてよし」ってのは明らかに曲解
ここまでくると、東に対する悪意のようなものすら感じる。
擁護すればするほど感情的な書き込みになるから、もうほっとけば。
ずっと平行線でしょ? どうせ。不毛だよ。
ループにも 平行線にもならず 僅かずつでも上へのスパイラル ・・・・・と信じたいんだが。
もちろん、自分もそう思っていた。でも、これだけ文章に対する
捉え方が違うということは、そこに書いてある内容を議論する以前
の問題のように思うのだが…。
>>480 ほっとけてない人にほっとけばなんて言われたところでさあ
>>480 東に対する悪意なんかないし、白倉が神格化されてるなんて事実もない。
そもそも東の悪意と取られても仕方ないような理不尽な響鬼批判が叩かれているだけだと思うが。
> 擁護すればするほど感情的な書き込みになるから、もうほっとけば。
> ずっと平行線でしょ? どうせ。不毛だよ。
あんたも、わざわざ東を擁護することもないんじゃないの??
>>484 いや、別に
>>480タソは東の擁護はしてない
とにかくこのスレの住人が気に入らないみたいだ
このスレへの悪意のようなものすら感じるね
>>479 文字通り「もう見なくてよし」とは書かれてないけど
ニュアンス的に「見る意義ないから見なくていいよ」
みたいに受け取ったよ
その通り!いいこと言うねー!と思った人もいるだろうしな
487 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 03:07:10 ID:jVG+435B
ループするしかないだろ。
東を追求している奴は、陰陽道とか、民俗学、および、その手の流れを汲む作品についてはよく知らないみたいだし。
よく知らないで東の発言を追求しているから、当然知ってること前提で東が説明していない初歩的部分がわからないでつまづいてるし、白倉がブログ上ですごい変なことを言ってるのは気がつかないみたいだし。
妙なことになってる。
発言場所と、発言内容については、完全に個人間の主観の相違だろう。
まず結論ありきの攻撃と擁護だからどうしようもない。
一方白倉を追求する奴は少ないみたいだけど、発言場所と、発言内容については、完全に主観の相違。
好き嫌いを理論武装して相手を説き伏せようとしてるだけ。
新しい動きが出るまではスパイラルだろう。
すまんageちまった。
とりあえずsageとく。
>>487 荒俣弘とか京極夏彦はよく読んでるし、水木しげるの妖怪図鑑類もや怪もちょこちょこ買ってるよ。
民俗学関係の本も柳田・フレイザーはもちろん宮田登とか小松和彦とかレヴィ・ストロースとかよく読む。
あと諸星大二郎と星野之宣が大好きでかなり本を集めてる。
でも東の言ってることはどう読んでも的外れだよ。
俺は東を叩いてる人の主張が、いまだによくわからん人間なんだが
俺なんかは、本や雑誌のグルメ情報で、根拠なしに
「いままで常連だったが、この前からシェフが変わったせいなのか
店は同じだが味は別物になった。前と同じものを求める人は今後行く必要なし」
と書いてあるのも有益に思うタイプで、正確な分析ができないからといって
誹謗中傷だとは断じないし、そのライターに説明責任は求めないなぁ
ましてや、ミシュランみたいな一般的権威のあるものならいざ知らず
非常に偏った嗜好で書かれたことが前提の本のライターを相手にして
店主がライターに「味の分析をして、変化したと判断した理由を聞かせて欲しい」
と頼み込んだ後、答えを見て、「あのライターはバカ」と返したら
一流店のマネージメントする能力はないな、頑固親父店主タイプだから
嫌いじゃないけどと思うぐらいだ
ライター側が「前の味はシャネルの5番? 今はプワゾン? みたいな…」
とかわけのわからん返答したとしても、ライターの表現能力は疑うが
一番重要な資質である舌や審美眼を疑う事はないし
分析力が無いからといって、ライターが「行く価値なし」と言ったこと自体を
叩こうとは思わんのだけど
もちろん、「正確な分析力と言語化能力のないものが、批判的と受け取られる
可能性のあるような文章を書く事は許されない」という立場があるのは認めるが
それを一般的だと考えてる人がこんなにいるのかと思うと驚きだ
>>490 >俺なんかは、本や雑誌のグルメ情報で、根拠なしに
根拠無しにそんなことが書かれてもまったく有益だとは思わないが。
その根拠が単なる私怨だったり、ライター自身の能力の劣化だったらどうするんだ?
そういうことを書くなら根拠を書くのが当たり前、根拠なくてもOKというのは君くらいだと思うよ。
ほら、またループしだした。
そんなに、自分の主観を一般化しないと気が済まないか?
>>489 是非、東のところで、どこが的外れなのか指摘してきてくれ。
>>493 すでに散々指摘されてるだろ、過去ログ読めよ。
ループしてるのはお前だ。
>>494 いや、是非直接対決が見たくて。
白倉はあれだし、動きがないだろ?
ここでループしてるより、そっちの方が面白いと思ってさ。
詳しいんだろ?お願いするよ。
>>495 お前が過去のスレを全部読んで批判点を詳細にまとめるくらい努力するなら、
そのお願いを聞いてあげてもいいよ。
>>492 ループ自体は、いいんじゃないの?
隔離スレだから、他に迷惑かけてるわけじゃないし
自分と違う考えの人の考え方が聞けて面白いんだが
>>491 そういうグルメ評を参考にする人は俺だけではないとは言えるが
あなたの周りにそんな人はいないと言われても納得はする
>「いままで常連だったが、この前からシェフが変わったせいなのか
>店は同じだが味は別物になった。前と同じものを求める人は今後行く必要なし」
こんな書き方するグルメ雑誌あるかなぁとかそういうのが気になるんで例え話はやめて欲しいです
ていうかこういう場合は今考えた想像の文章じゃなくて、
実際にあった文章を例示しないと例え話として機能しないんじゃないかなあ
グルメ評にたとえるのはちょっと難しいな。
よく知らん店だったら「前と味が変わったので…」ってな訂正が
あってもフーンで終わるし、ラーメンならラーメンてジャンルの店は
山のように存在するから自分が美味しいと思った店が貶されても
この評者と自分は好みが違うんだなーと終わらせられるけど
この場合、存在しているラーメン店はたった一軒で
この板に来てるヤツは全員このラーメンをずっと食べ続けてる
わけだからなぁ
というか食べ物にたとえるのはもうやめようよw
オレもすまんかった。
501 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 04:07:53 ID:uUoQ0oZO
東って何か響鬼に関係がある人なのだろうか?
何か響鬼の脳内本を出している以外に
502 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 04:25:39 ID:xGIKXOiM
仮面ライダー響鬼は役小角が主人公の物語ってこった
敵が陰陽師の安倍晴明で
長い例え話は大抵話を逸らす為だから。
>>499,500
やっぱり例え話は、ずれていってしまうから、まずいかな
具体例が見つかったらまた来るよ
東氏の「作品の変化にたいしての注意喚起」が作品批判に受け取れる
書き方だった事を非難するのはわかるし
一方「批評の分析力、文章化能力に劣っている」という主張も理解できる
それらを別々に非難するのはよくわかるのだが
そこから「脳内妄想乙、もともとこのバカには何を言う資格も無かった」
という結論をひきだすのは、「分析、表現に劣ってる者は、直感でとらえた
事象に関しての発言を許されない」という論理じゃないのかな
そこの論理展開が、どうも腑に落ちないのだが
白倉氏が「たいへん貴重なご意見ありがとうございました」と返答してたとしても
みんな、同じように東を叩いていたのだろうか? というのが気になるところだ
いや、井上シナリオに対する危惧は十分理解できる。そこが間違っているとは思わない。
ただ、時期も尚早すぎたし、言葉も選ぶべきだったというだけ。間接的とはいえ関係者なんだから。そこは白倉とは全く関係ない。
東非難=白倉擁護というのもやめてくれ。白倉も大人気ないのは間違いない。1もそのスタンスみたいだが。
506 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 05:29:34 ID:ZpxbFIK6
変化を必要としていた響鬼に、東がいろんな意味で釣られただけか
これ以上大人が増えても仮面ライダー響鬼第1話の親戚会(大人視聴者)の明日夢(子供視聴者)が見れるだけだぞ
>>504 >「分析、表現に劣ってる者は、直感でとらえた事象に関
>しての発言を許されない」という論理じゃないのかな
分析、表現が間違っていたら、そこから導き出される論理
が間違っているのは当たり前では?
東氏でいうなら、29話までと30話以降の変化の例として上
げた「カシャの特異性」や「轟鬼の発言」など、あきらかな
事実誤認があるわけだし(実験室描写は29話以前にもあ
るし、免許皆伝を許された「鬼」である轟鬼は夏のマカモ
ーの特性を知らなかった)。
「新しいスタッフを責めるのはお門違い」とか後で、書くくらいなら、
「似て非なるもの」発言を素直に修正すりゃいいのに。
角が立たない表現に書き直すだけでいいのにさ。
最初のこれが残ってる以上、関係改善は不可能だよね。
>>507 うまく分析は出来ていないけども言っていることは間違ってない気がする
とか
うまく表現できていないけどもなんとなく言いたいことは分かる
ということはあるよ。
ちなみに
>>504は「劣ってる」と言ってるのであって「間違ってる」のとはかなり違うはず。
明らかな事実誤認っていうほどのものがあるかどうかも疑問。
事実誤認の論拠らしきカッコ内の文章が論拠足りていないような・・・。
>>507 これは、各個人の感じ方によるんだとは思うんだけど
東の感じた事があの文の表現で全てで、そこから結論を得たのなら
「あの文に表現されてる分析が間違ってる、だから
東が前半と後半とが異なると言い出したのは全然わかってない」
という結論になるとおもうんだけど
俺が、東のブログを見た感想は
「まず、トータルの感覚で、前半と後半が異なるという直感的な感想を得たが
それを分析して文章におこしてみたら出来の悪いものが出来た」なんだ
俺は、分析の前に直感的な感想がくる人なので
だから、分析力、表現力はないけれど、それ以前の直感力がなかった
とは思ってないので、「似て非なる」発言は、言い方のまずさは咎められても
内容自体は当たってるんじゃないかと思ってるんだよな
>>508 東的には関係改善より、あれを「別物でない」として
「妖怪本的におすすめ」と言い直す方が、致命的だろ
論拠足りえていないという根拠を……
>>511 「29話以前から実験室の描写があった」ことをもって「カシャの特異性」がないことになるの?
東氏がオオナマズと比較してることからすると、むしろ特異性に対する鬼やヒナカたちの反応のなさ
といった描写や演出がないのを問題にしているように東氏のブログは読めるのだが。
夏のマカモーの特性と、昔から鬼は人知れずマカモーと戦ってきた事実(=そう簡単に全滅はしない)
は情報のレベルとしてかなり差がある(後者は明日夢でも知ってる)。
こんな感じ。
そもそも「カシャの特異性」や「轟鬼の発言」に存在する明らかな事実誤認て具体的に何を指してるんだろうとも思う。
まぁ作品を適当に流し見してそれを批評するなんてのはよくある話
>>512 確かに、俺が読み違えた
一度出したものを消すのは潔くないと思ってるんじゃないかな
見苦しくなってはいるけど、文章になって公表されたものは取り消せない
という思想からは、正しい態度だと思って見ている
>>511 東は「実験室」や「無知」だけを指しているわけではないと思うが
前の実験室描写は 実験室 → クグツ → 童子姫 → マカモー
という「遺伝子調整後、人工授精、通常通りの食事」の形だよな?
カシャは 実験室 → マカモー という「人工子宮発生、食事形態も謎」
俺は、一気にテクノロジーが進化した違和感があった
トドロキの無知に関しては
>>513 と同様
「夏のマカモー」は知識、「マカモーは絶滅しない」は思想
違うレベルに関する理解のなさを引用してるように見える
>>514 了解した
>>515 うーん、そういう訂正のためにHTMLにはinsタグ、delタグが存在しているんだけど……
「文章になって公表されたもの」を常に訂正出来るのが、
WWWというメディアの特性であり、
そのことは東さんも「事態の急変に際して、リアルタイムで対応できる「ブログ」というツールを活用したまで」
という発言から、理解しているものと思っているのだけどなあ
>>516 タグは使いこなせないと思うw
冗談はさておき、「同じ場所に訂正文を書く」と
「違う日時のエントリで補足をする」のどちらを取るかは
人それぞれじゃないか
普通の人がよく見るのは、最新エントリなわけだし
まぁ、文章自体を訂正する気もないんだろうな
追加も、誤解した人もいるから補足するって文章だから
訂正自体が必要な事をしたとは思ってないんじゃないかな
>>512 うん、そう。
理由がなんであれ、「変わった」と思ってしまったことは仕方のないことだからね。
でも、「誹謗中傷」と勘違いされる文を書いてしまったことは事実だし、
「相手を責める意図がない」以上、修正して勘違いされないように書きなおすべきでしょ。
それなりに事情もわかる大人で、しかも物書きのプロなら、なおさら。
いいわけとして、
旧信者の素人に毛が生えた程度の持論を持ち出したおかげで、
逆に底の浅さを周知してしまった感もある。
ひっこみつかないまま恥の上塗りしてるだけだ。
>>517 <b>タグ使いこなして「1〜29話」を強調したり
「なお、現在放映中の同タイトル、同キャストによる番組は、第二十九話までとは似て非なる別種の作品なので、ゆめゆめ混同されることのなきよう……。」
なんて言ってるけどなw
混同するかどうかは視聴者の自由のはずなんだけどな
>>517 個人的には、そこら辺(HTML)を勉強しない人がウェブで発言するべきでないと思うんだけどね
(不勉強なのは白倉もだけど)
で、今回、東さんが想定した「普通の人」(それまでのブログの読者)への文章は、
それ以外の人(特オタ)に「誤解」されてしまっているわけだけれど
ウェブでは「普通の人」への対応だけでは駄目だ、というのがこの件の教訓になりえないだろうか?
具体的な事を言うと、
「違う日時のエントリで補足をする」方法を選ぶのなら、
元記事から補足記事へリンクを貼るべきじゃない?
最近、この論争(?)を知ったのだが、双方痛いな。とくに東さんは痛い。東さんは58年
生まれで、浅羽通明とは古い友人か? 小さい頃からこれだけの読書環境に恵まれて
博識なのは正直羨ましいが、単純に映画やドラマについてはよく知らない人のような気がする。
だいたい、たかが「ドラマ」内設定にこうネチネチと突っ込んでもなあ・・・。
映画やドラマ・アニメの劇中リアリズムの達成度や世界観の貫徹度など、その時々の制作的事情で入
れ替わっていくものに過ぎない側面がある・・・この基本すら知らない人なんじゃないか?
文芸の世界でも、昔の長編小説などにせよ、諸事情で連載中に筋が変わったり枝葉が入れ替わったりしていた、
この程度のことを東さんが知らないわけがないのに。
そういった現実的な事情をある程度は「お約束」とわかった上で評論したり解説するのは
いいんだけど、この人、根本的な部分から誤解があるんじゃないの?
リアルタイムで進行しているTV番組の批評に、「幻想文学」的なペダンティックなノリをそのまま持ち込まれても困る。
しかも自分は響鬼に身勝手に思い入れてそのネタで「鬼」アンソロジーまで
でっち上げて小銭を拾ってる商売の癖にさw
勝手に入れ揚げて勝手に「裏切られた」とか、もうあらゆる場所にいる痛いファンそのまんま。
>>519 ほんとだw
俺の設定だとフォントが一緒だから、ソース見るまで<strong>に気づかなかった
誹謗中傷と「誤解」されただけだから、元の文を修正する気がないということかな
>>521 俺は、テクノロジー側が、使う人に勉強を強制させるのは間違いだとおもうな
ブログばやりというのは、勉強せずにweb発信という思想の体現だろ?
確かにベストな選択は、リンクをつかって、元記事と訂正記事の相互参照を
つけることだったとは思うけど、そこまでは要求できんと思う
誰でもがリアルタイムで見て反応できるというweb文章ならではの
問題だったというのは非常に同感
さて、Super Hero Time だ!
>>510 事前情報無しで30話を見て「違った」と受け取ったならまあいいのだけど、
「29話以前」という括りをしてる時点で、P交代が前提になってるのは明白。
予断を元にした決め付け、誹謗のための曲解と取られても、仕方あるまい。
今日のを見てつくづく思った
東も一月待って書けば、「別物」につっこむ人はいなかったろうに
特ヲタに舌戦で負けてる東信者カワイソスwwww
最後には「何本気になってるの?ばーかばーか」と捨て台詞を吐いて逃げてゆくwww
低脳過ぎwwww
>>525 『29話以前』というのは決定的だと思うぞ。
太鼓祭りから紅、人型の等身大マカモウ、大正浪漫
みどりの開発していた新型DA・・・などなど。
これらは完全無視なんだから。
これらって、29話以前だぞ。
>カシャは 実験室 → マカモー という「人工子宮発生、食事形態も謎」
>俺は、一気にテクノロジーが進化した違和感があった
30話の実験風景はカシャでなく、スーパー姫童子のものでしょ
実験室から魔化魍が生まれたなんて描写30話にあったっけ?
あと合体魔化魍とか女クグツの存在とか考えると
30話以前からテクノロジーは一気に進化しているといえる
トドロキの発言はしばらく魔化魍が現れなかった→もう出ないかも
という希望的観測に基づいたものとも取れる
あと知識のレベルが違うというが、夏の魔化魍と姫童子の存在
二年も弟子やっていることを考えるとどちらも知らなければおかしいので
トドロキの場合は情報のレベル云々は関係ないと思われ
東が序盤響鬼、中盤響鬼(29話まで)、それ以降響鬼と三つに区切ってたなら
意見もなっとくできるんだけどね。
明らかに中盤か序盤の後半ぐらいで「アレ、なんか変だぞ?」って空気が出てたし
>>529 29話以前のルールが30話で壊れたっていうのは
30話だけ見れば十分判断可能なんだけど…
その後出てきたカマイタチはカシャとは違っただろ、
30話の時点で判断するのは軽率だーとか言われてるのも見るけど、
カシャみたいなのが劇中に登場した時点でもうルール破壊は確定してるわけだから。
ここの認識からして食い違ってるからもうどうしようもないんだよね実際
なんかレスアンカー間違えたくさいけどまあいいや
「どうでもいい」「どうしようもない」とか入ってる意見は全く説得力がない件について
あの九尾だかなんだかって言う増殖した奴はどう説明すんのよ
>>532 30話だけ例外で、31話以降はまた同じだろうってなんで考えないの?
夏の魔化魍は単に着ぐるみだからデザインが限定されたってだけの話かと。
この点は東ブログにコメントしてる中にも「以前の親玉の実験の成果では」とか
無理やりな理由付けしてるのがいてなんだかなぁって感じ。
>>536 例外が生じた時点でもう終わりなんだよ。
これが食い違い。
>夏の魔化魍は単に着ぐるみだからデザインが限定されたってだけの話かと。
> 例外が生じた時点でもう終わりなんだよ。
えーっと・・・。
ずいぶん伸びたなこのスレ。
やっぱ面白いわ、この話題。
馬鹿だからwwwwww
意味不明過ぎwwwwwwww
そのうち雰囲気が違う!とか言い出すぞwwww
陰陽関係ねぇwwwwwww
>>530 どう受け取るかは微妙だけど、実験室で「新しいマカモーも既に完成してるし」と
大正浪漫男が発言してる
いままでの成長でなく完成という単語に、俺が引っ掛かっているだけかもしれないが
少なくとも、童子と姫がマカモーを育成するといういつもあった描写がカシャの
場合には省かれて、食物をとるシーンもなく、成長過程が不明なのはたしか
トドロキについては、主観によるね
戦う以外に能のないバカなんだから、何も知らなくて当然という路線なら、それもあり
俺は「8月には地震が発生しませんでした、世の中から地震はなくなったかもしれませんね」
とまで言うバカとは思ってなかったので、東の指摘の違和感には納得したけど
>>536 路線変更の原因がプロデューサー変更だと判断したからだろうね
結局、その判断は完全にあってたわけだろ?
31話以降が、29話までと、30話のどちらに近いかと言われれば、
31話以降は30話に近いよな?
夏のマカモウは特別だというのをまあ、ありだとして考えてみようか?
少なくともトドロキは何年もザンキとともに戦っていて、
夏も何度か経験しているわけだ。
そして、ザンキ用の音撃棒と音撃鼓があったところを見ると
夏にも戦っているんだよな。
それをトドロキが知らない時点で、ストーリーは崩壊してるの。
夏だけはザンキは戦っていなかったなんて、弁解の余地はないよ。
ヒビキとダンキだけで処理できるわけがないんだから。
>>538 そこだけ制作側の事情を持ち出すのはおかしいだろw
別にCGを分裂させたっていいんだし
そもそも設定云々いうなら分裂させなければいい
>>542 来週以降、元と同じになるかもしれませんよ
>>542 >31話以降が、29話までと、30話のどちらに近いかと言われれば、
>31話以降は30話に近いよな?
雰囲気がか?wwwww
>>543 太鼓祭りは「許容範囲」という言葉が相応しいかと。
太鼓祭りと30話の違いを考察してみるといいんでは?
相手から言われても耳を貸す気は起きないだろうしね。
ちなみに「斬鬼が使っていた緑の撥」は、おやっさんの反応から
「緑の撥」→「みどりの部屋にある撥」という示唆だったという見方もあるので参考までに。
>>545 まあ、元と同じになればその旨告知するみたいなことも東は言ってるね
「路線変更しました」って公式発表は確かないし、
同じ「仮面ライダー響鬼」という番組なんだから、
同じだと予想するべきだと思うんだけどなあ。変だなあ。
>>546 そう、雰囲気がwwwww
いや、真面目に30話だけが特別変で、31話からもとに戻ったと思ってる人がいるなら
そういう意見は是非聞いてみたい
>>547 30話以降も許容範囲なんじゃないの。
違いもないものを考察とか言われても。
>>549 東は最初のコメント出した時点で、30話しか見てなかったよね?
>>547 >ちなみに「斬鬼が使っていた緑の撥」は、おやっさんの反応から
>「緑の撥」→「みどりの部屋にある撥」という示唆だったという見方もあるので参考までに。
なんの参考にするのだ?
スタッフの言葉遊びだとでも言いたげだが、
劇中でも、ザンキも太鼓を習得していたと説明しているし、
引きもギターを千代ザンキから習っていたとある。
勝手な憶測(妄想と言ってもよい)を判断材料には出来ない。
話をそらさないように。
内容で語ってくれ。
東は雰囲気が良かったなんて言ってねぇだろwwww
旧響鬼は陰陽道に基づいていたから素晴らしい、
新響鬼はそれが無いから別物だって何度もいってるだろうがwwwwwww
陰陽って雰囲気のことだったのかwwwwwwwww
>>552 >引きもギターを千代ザンキから習っていたとある。
訂正
ヒビキもギターを先代ザンキから習っていたとあった。
>>552 >少なくともトドロキは何年もザンキとともに戦っていて、
>夏も何度か経験しているわけだ。
>そして、ザンキ用の音撃棒と音撃鼓があったところを見ると
>夏にも戦っているんだよな。
ここに対して。
>>532 いまはもう31話が放送されていて
29話までとは違うとか違っていないとか議論もできるけど
東が訂正文をだした30話って二話構成の一話目で
変わったかなんてまだ判断できないし、
判断できないことをプロならわからなきゃいけなかった
番組の雰囲気が変わったとかそういうのは
あのアンソロジーの読者にはあんまり関係ないんだし
>>542 「新しいマカモーも既に完成してるし」
大正浪漫にとって「魔化魍」の存在はクグツ同様モノでしかないとするなら
クグツを介して、もしくは姫童子を介して生まれてきたとしても
「完成」といった言い方をしてもおかしくないと思う
ところで「魔化魍」は自然発生もあり得るんだよね?
自然発生のときにも姫と童子がついてくるとか発表されてたっけ?
>>553 これから、陰陽道に基づいた話しの展開になったとしたら、楽しいな。
いっそのこと白倉Pもそれくらいのことをやってはくれないだろうか?
『この展開は規定事実でした。
で、あなたの言う陰陽道に基づいていないという主張はどうでしたか?東さん?』
とかやってくれたら、神。
>>555 もう少し詳しく説明してくれないかな?
こちらはエスパーではないので。
だから結局、東も印象批判以上のことは出来てねぇんだわwwwww
それを指摘されても気付けずにグダグダ同じような反論ばっかwwwww
東アホだわぁwwwwww
「雰囲気が気に入ってました、陰陽なんて勝手に自分で妄想してこじつけてただけでした」
って素直に言っちゃえよwwwww
印象批判だけどなwwwwwwwwwまだ可愛げがあるわwwww
>>558 もっちょっと頑張れよ。
>>543では斬鬼が夏には撥持って戦ってたことが前提になってる。
>>547でその前提は違う可能性もあると言ってる。
つまり
>>543でいわれているような理屈では
太鼓祭りでストーリー崩壊に至っていたと断言するには足らないということ。
「まだ誤魔化しが効く」というかな。それが許容範囲ってこと。
まあ個人的には太鼓祭り嫌いだが
>>556 > 番組の雰囲気が変わったとかそういうのは
> あのアンソロジーの読者にはあんまり関係ないんだし
いや、それこそが重要だったんじゃね?
仮面ライダーとしておすすめしてたわけじゃなくて
このアンソロジーに似た雰囲気の番組がありますよって
おすすめしてたわけだろ?
> 後半
たしかに、いつも通りの手順で発生したという解釈でもおかしくない
公式がどうかしらんが、番組内の描写ではなんともいえんな
ただ、成長描写がすべて削られた事と、実験室での思わせぶりな台詞などは
前半部と異なるという主張までは共通認識だよな
とりあえず、そこだけでも、前半のマカモー描写からは十分離れていると思う
自然発生はどうなんだろう? よくわからん
ちなみに、カシャで一番気になってるのは、鬼火形態と怪人形態の両方がある事
そんな「生物」より「妖怪」に近いマカモーって、他にいたっけ?
陰陽道的許容範囲って奴はどーいうもんなんすかね?wwwww
鬼が正義でも許容範囲なの?wwwwwww
姫とか童子とか子供が悪役ってもどうよ?wwww
で、洋館→クグツ→姫・童子・魔化魍(姫・童子→魔化魍)って流れは陰陽的に許容範囲で、
洋館→姫・童子・魔化魍って流れは陰陽的に何で許せないんっすか?www
わっかんねぇーwww
そもそもなんだよ、陰陽ってwwww
>>561 >そんな「生物」より「妖怪」に近いマカモーって、他にいたっけ?
いなかった。
ちなみにカマイタチも鎌持ってるわ尻尾燃えてるわ原理不明の竜巻起こすわ。
東が「UMA」って言葉を使ってたけど、まさにこういうこと。
>>560 >可能性もあると言ってる。
どうなの?
もっとよく考えてから、レスをしようよ。
俺の書いたことは可能性じゃないぞ。
劇中で語られた事実。
アトム理事長の発言から引き出される憶測ではない。
この辺にいつも旧響鬼肯定派の検証能力の質を疑うんだよなあ。
頑張れよってなんだよ。
合体したり分裂したりするのは陰陽道的にOKっで、
体が火に包まれてたり、竜巻起こしたり、鎌持ってたりするのは陰陽道的にNGなんっすかwww
陰陽って奥が深いなwwwwww東はすげぇよwww
成長前のちっこいウブメがでてきたり、
童子&姫と成体のアミキリが同時に生まれたり、
最初から成体サイズだけど成長しないと鎧がないツチグモとか、
マカモー関連は一貫性ないよな。
説明も一切ないし。
>>560 君はいつも言質を取られないように言葉を濁してるから、
主張の根拠をちゃんと自分の言葉で説明しろ、と言われただけかと。
いや、違うな。こっちか。
× 言質を取られないように
○ 実はちゃんと説明できないくせに
>>564 ヒビキの「ザンキさんが使ってた」の台詞以外に
ザンキが太鼓持って戦ったことを示したシーンとかあったっけ?
ちなみに件のやり取りの中では、ヒビキが
「トドロキ用の撥と音撃鼓を一式持ってきてもらいたい」
と言ったところでトドロキが驚き、
おやっさんも「トドロキ君用のー!?」と驚いて、
それを聞いた香須実と日菜佳まで驚いてる。
これもいい判断材料になりそうだ。
>>566 「最近の魔化魍は成長が早い」みたいな台詞は初期の時点で出てる。
アミキリくらいの段階になると初期の設定をきっちり守ってるかどうかは怪しくなるけどな。
>>569 そこが破綻の一端を担っている気がする
イブキもサバキも専用撥を持っていて
ヒビキは夏の魔化魍を意識して修行にトドロキを誘っているのに
「一式持ってきて」でなんで驚くのかと
ザンキが太鼓を持って戦ったかどうかはわからないけど
夏の魔化魍以外も夏はやっぱり出現するらしいので
昨年までは戦わなかったのかもしれないが
そうするとやっぱり今年の太鼓祭りの矛盾にぶちあたるんだよな
数が少なそうな管の鬼引っ張り出してるし
>>569 事務局長親子の発言は採用するのに、ヒビキの台詞は不採用?
どういう頭の構造しているの?
太鼓と撥もザンキのパーソナルカラーのグリーンだったし、
トドロキも『これがザンキさんの使っていた・・・』って、台詞があるんだよ。
これって、監督、脚本公認なんじゃないの?
これ以上やっていたら、君への個人攻撃になっちゃいそうで怖いよ。
そしてまた、判断材料って言う、視聴者個人個人に解釈を任せる書き方をしているし。
劇中でそのあたりをきちんと説明できていなかったことを君自身が証明しちゃっているよ、それ。
ADIgcHLmは煽り口調がウザいがこの論争の本質をついてるな
>>559 やっぱ、東さんは文学には博識なのだろうが、アニメ・ドラマ・映画全般の鑑賞経験は
ない(少ない)人なんだと思うよ。普通のオタクなら「あ〜テコ入れの路線変更かよ〜」
「ちゃんと初期設定ぐらいは守れよ〜」(ニガワラ)で終わりなのに。
真面目に作品論をやるのはいいんだけど、「たかが」TV番組に勝手に思い入れて「世界観が違う!」
とキレてるだけでしょ? せめて「最近は当初の世界観を貫徹できなくなっているようで残念だ」
ぐらいにしておけば良かったのに・・・。
>>572 うるせーよww
んなこと書くと自演に見えるだろがwwww
>>570 夏の魔化魍を意識したのかどうかってことなんだよなー。
ヒビキはトドロキを紅化のトレーニングに付き合わせたってだけで、
ドロタボウ出現は「前倒し」だし。
(出現を想定してたなら最初からDA放ってただろうし)
イブキに対しても「練習のつもりが実践になっちゃって悪いな」だし。
で、太鼓の練習=夏の魔化魍への対応なのかっていうと、
じゃあヒビキが弦を練習させられたのは何への対応?って話になるし。
太鼓祭りは矛盾の集合みたいな話ではあるけど、
なんというか、ギリギリ急所は外してるのかなあと、そんな感じ
>>571 劇中での説明が足りなかったというのは諸手を挙げて賛同いたします。
>>573 いい大人が、放送中にやることではないよな。
全部見てから
『糞認定』しても遅くはないんだし。
今のタイミングであれをやって、
今更響鬼の路線が元に戻るわけではないことぐらい、
わかりそうなものだけどなあ。
>>573, 576
東の主目的は、出版したばかりの本の読者に対して
自著で述べられている事と放映中の作品の乖離を弁明しようとするもので
路線変更に怒ったわけでも「糞認定」や「路線復帰」を
目指したわけじゃないんだと思うんだが、認識違いかな?
その目的のためには、タイミング的にはあれか
せいぜいもう1週後しかありえなかっただろうと思うが
>>577 その発端はわかる。
本文も読んだ。
でもあの書き方、『29話までの〜似て非なるもの〜』は違うだろ?
せめて、『前半部分についての、私の感じたところであります』
くらいのぼかし方があっただろう?
自分の出版物に対してのことと、番組批判の両方を含んだ
恣意的なものに思えたが。
>>577 本当に目的がそこにあるとすれば、もう数週様子を見て、
新路線がどういうものかを見極めるべきだったろうね。
もしも30話だけで確実明確な違いが分かったのであれば、
白倉へのリアクションでは「30話で感じた違い」が列挙されていなければおかしい。
>>569 イブキが、なんの疑いもなく太鼓で戦ってるんだから、
別にセリフ関連で深読みせんでも、
ザンキも太鼓使ってて当然に思えるぞ。
>「最近の魔化魍は成長が早い」
この一言に納得できる人間が、カシャを納得できない理由が解りません!
>>579 実際に恣意はあっただろ。
結局のところ東は「入れ込みすぎた」の一言に尽きるような。
>>577 誹謗中傷とも読める書き方をしたのが悪い。
>581
火車が怪人キツネ男っぽいいかにもな外見だから。
あれを認めるのは恥ずかしい(*ノノ)
585 :
573:2005/10/02(日) 11:45:39 ID:fWdbUC9B
>>576 この人、もう無くなったけど「幻想文学」の発行人だったんでしょ? 2・3千部
ぐらいしか出ない雑誌だったけど、自らの貧乏に耐えつつ(他にバイトしてた時期もあったみたいだし)、
一応は商業媒体の経営に頭を悩ませていた人。その他よろず編集者・ライターと
して出版界が長く素人ではないのに・・・。
>>582 東さんは58年生まれか。個人的に60年代以前出生の各ジャンルのオタクな人たちは
尊敬してたんだけどな。所詮、オタクはオタクということか。
(2ちゃんに出入りしてる自分が言える立場ではないがw)
東映と仲良くなって自分も一枚噛みたいとか、あるいはもう噛んでるつもりだとか、
気が大きくなっていたのかもw
読者への事情変更告知そのものは編集者の誠意として正しい。
ただあのタイミングで発言するならば、
慎重すぎるぐらい慎重にするべきだった。
似て非なる別種の作品とまで言い切るならば、
もうしばらくの時間を置くべきだった。
結果論だが、あの時期にあの表現で告知したこと、それが軽率だった。
>>579 批判というよりは愚痴に見えたが、恣意的な文なのはFAだな
>>580 本を買って読んだ読者に、次の日曜日に早起きさせて
30分の時間を消費させた責任を取らない為の文章だから
数週間たってからの掲載では遅いんだと思う
『小生の周囲の人間に、「一体これは何なのか?」と詰問された』
という文章もあるし、一般読者に言われる前に訂正をかけとき
たかったんじゃないのか?
東が「路線変更」と判断した理由が、内容だけでなく
プロデューサーの変更にもあることは、本人も認めている
> 新規参入の制作スタッフがこうした方向性をとるだろうことは、
> ある程度予想していました
こうした方向性を具体的に示せてないのがダメなんじゃねーの
589 :
573:2005/10/02(日) 11:57:07 ID:fWdbUC9B
>>587 >『小生の周囲の人間に、「一体これは何なのか?」と詰問された』
そもそも、正式に東映の承諾を得て正規のムック本として出したわけじゃないしな〜。
別に内部の企画書やシノプシス・脚本まで見せてもらってるわけじゃないし。
全部、この人の勝手な思い入れじゃん。やってることが痛過ぎる。
>>588 そこは、評論家として能がなかったわけで
編集者として告知を出す事の是非とは別問題では?
>>589 痛いという意味では、響鬼同人的布教アンソロジーを商業ベースでやった
という所がまず痛くて、あとはその痛さを引きずってるだけの感じがするな
ふーん。
じゃあ「たかが」TV番組に意見した、「アニメ・ドラマ・映画全般の鑑賞経験」が
ない(少ない)人に対して、
ここで「謝れ!」とか熱くなってるオタクも「普通」じゃないって事だな。
新体制で頑張ってるスタッフ(白倉氏含む)に取ってはいい迷惑だろうな。
もうちょっと肩の力を抜いて楽しめんのかね?
このスレへの悪意のようなものすら感じますね
一体このスレの何が気にくわないんだろう
東が気にいらねえって人は一応根拠書いてると思うけど
>>590 編集者としては妙に感情的でアマチュア臭かったがな。
>>592 謝れ!って誰が言ってるの?
検索してもそんなこと言ってる人いないけど。
GORczr3Uの私見だなぁ>謝れ!
こんなヲタクの溜まり場の更に隔離スレでわーわー言ってるのすら
気に入らない人っているんだなぁ。ネットやらないほうが良いと思うけど。
597 :
592:2005/10/02(日) 13:54:34 ID:GORczr3U
あれ?スレ全体に対する意見だと取られてしまった?
一部の熱くなってるオタクに向けたつもりでした。
例えば
>>559の
>「雰囲気が気に入ってました、陰陽なんて勝手に自分で妄想してこじつけてただけでした」
>って素直に言っちゃえよwwwww
みたいな意見って、東氏に
「私の見識が間違ってました、申し訳ありませんでした」って謝らせたいのかと思ったんだけど。
上の方で特撮を「たかがTV番組」って言い方してる人がいたのが、
自分には聞き捨てならないと思い、感情的に反応してしまった。
謝るのは自分の方だね。
スレの雰囲気を悪くして申し訳ありませんでした。
以後ROMに戻ります。
598 :
573:2005/10/02(日) 14:08:52 ID:fWdbUC9B
>>591 >響鬼同人的布教アンソロジーを商業ベースでやったという所がまず痛くて
しかも、個人的に東映やテレ朝の人や脚本家と仲良しで、「いっちょ応援しますよ」って
訳でもないんでしょ? 外野から勝手に思い入れて勝手にキレてる。
>>592 別に白倉信者じゃね〜よw 私的には、年寄りオタクの偏狭さ(しかも一応はプロの編集者・
ライターなのに)にかなりガッカリしているだけ。
>>585 >>597 「たかがTV番組」っていうのは、一方的にアツく思い入れてる痛い人に対する
冷や水として言ってるだけ。別に作品や現場そのものをバカにしてるわけじゃない。
批評や意見するのはいいんだけど、客観性を見失い、「こんなの俺の好きな響鬼タンじゃないムキー」
とか振舞うのは痛いだけだろ? あくまで外野の節度は守るべし。
(まあ2ちゃんでもこれが分かってないヤツが多いけど・・・自分も人のことは言えない)
>>597 あ、そういう事だったのか。了解。
こっちも早合点してスマンカッタ。
また人格攻撃受けちまったw
で、「何本気になってんのもう帰る〜」wwwwwww
本気で
>>528のままじゃねーかwwwwwwあほすぎwwwwwwww
.
>>587 ということであれば、29話と30話で分ける必要はないよね。
編集の時点では何話まで放送してて、そこまでの分に対するアンソロジー編です、
という書き方で充分でしょう。
そうそう、ついでにDVD今出てる分でも勧めておけば
かなり大人な態度で好印象だったはず
>>579 ある程度良識があって、文章がかける人なら、
「制作側に異動があったので、30話以降、番組のテイスト、内容等が、
『響き交わす鬼』の記述とは異なってくる可能性がある」
程度にしておくと思うな。
604 :
名無しより愛をこめて:2005/10/02(日) 16:34:31 ID:HsFb9ilu
頭の悪い俺に白倉の言う
>既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに、なぜこんな?
の、「彼ら」が誰を示しているのか教えてくれぬか?マジで
今回クビになった高寺他のメンツ
そうなの?>605
てっきり陰陽方面の文学や東氏の仕事を指しているのかと
思ってましたが。もちょっと詳しく願います。
>>603 結局そこだよな。
告知なら告知、愚痴なら愚痴できっちり分別つけとけばよかった。
そんで後任Pが社会性欠如の変人だったというのがまた、不運というか自業自得というか
響鬼の世界はなんだかんだ言って高寺達が考え出したオリジナルな世界なのよ。
東氏の専門分野とかも当然参考にしてるだろうけど。
それを絶賛してるはずなのに東氏は「専門分野の世界観に合致していること」を評価している、
なんでそのオリジナルである部分を評価してくれないの?
ってこと。結構単純な話だと思う。
>>608 東の私見はあくまで放送された映像作品や公式サイトの文章を基にしたものなわけだから、
(製作スタッフの裏話とか、そういう外的ソースから出たわけじゃない)
それはなんか違うと思
>>607 告知に見せかけて、新体制響鬼を誹謗しただけだろ?
ん?裏話はこの際関係ないでそ?
放送された映像作品や公式サイトの文章はそれこそ「響鬼」としての世界観を元にしたものだし。
それの評価についてだもん。
愛のないスレだなあ。旧響鬼ファンの自分としては
こういうギスギスした雰囲気は苦手だ。
当事者の新たな発言がないんだから、もう終わりにしようよ。
同じところをぐるぐる回っているとしか思えないよ。
馬鹿、白倉がリンク切れ修正したよw>当事者の新たな発言
んでもって、ここで旧響鬼ファンだと名乗る理由ってなんだろうね?
つーかなんでわざわざこのスレを見にくるのかと
つかあれですね、ギスギスした雰囲気が駄目なら今の響鬼関連スレには
全然居場所がないってことですね。カワイソス。
>>613 あのリンク先がどういう意味なのかが、よくわからん
「東がおもちゃを取られた子供で、作り手の人格を否定してる」
というのを他人のブログを引用する形で主張してるわけかな?
いや、自分で自分の文章を引用するのが面倒くさかったんじゃないかとかなんとか
味方してくれる人がいるのが嬉しかったんでしょう
複数の二次元論の混在によってどうのこうのというやつ?
もとの文の象徴的二元論というのは、一種類の二元論なわけだから
その先として引用するのには当てはまらんような気がするんだが
この場合の象徴的二元論が何と何を同一視するタイプの二元論なのかも
わからんので、ひたすらよくわからんわけだが
まぁ、自分の文章をコピペしないで、この論争に関して東を非難する意見を
もつ人のブログを引用するのは、さすがだとは思うなぁ
吉田戦車の発言とかはどう思う?
あちらは小学館のサイトで、掲載しっぱなしってことは小学館公認だってことになるわけだが。
あのくらいの表現ならアリなのか?
でも結局妖怪っぽい感じとか全然なくなっちゃったね。
東の言う通り、東の編集した本とは全然かけはなれちゃったじゃん。
>>620 俺は
>>607の言うように告知と愚痴をごちゃごちゃにしたこと
(とその後の対応)で東を叩いているので、
戦車みたいに愚痴ですけど何か?みたいに開き直られると叩けない
戦車はどっかの雑誌に書いた映画評エッセイで随分響鬼の設定について
誤認してるようなことを書いたらしいけど、それについては読んでないので何も言えない
>>621 愚痴と告知と評論がないまぜになったのはまずかったみたいだが、
結果的に、東がほめていた観点から見るとおすすめできない内容に変化するという予測と判断は当たってたみたいだな。
>>622 俺設定認識とか、本とかで絶賛しちゃったのは同じみたいだけど。
東も
「響き交わす鬼」で『響鬼』を絶賛したばかりだったので、うわーバッドタイミング! ということだった。
とか書くぐらいなら良かったのか。
あとは、それぞれのキャラの違いで受け取られ方が違うって所か?
露出度では設定誤認映画評エッセイとかスピリッツの方が圧倒的に大きいんだけどな。
>>623 > 露出度では設定誤認映画評エッセイとかスピリッツの方が圧倒的に大きいんだけどな
そういうのを気にする人は戦車叩いてたね
>>620 好き嫌いのレベルで哀しんでるだけの文章だから別にいいと思うよ
見るなとも言ってないし、ヒビキ使って商売してたわけでもないし…
島本和彦も同じく。個人的には彼が一番配慮のある文章書いてるなーと
いった印象。
東、ここでひと押ししたら白倉と同じだな。
「結局、俺の言ったとおりじゃん。」的な発言。
しないことを切に願うよ。
東の場合は、変な擁護者がスレを活性化させてるのが大きいかな。
ただ吉田戦車は太鼓をはじめとする「楽器を使ったおもちゃ」を叩いてるんだよねw
もう少し調べろと
>>627 そういうのって、なぜか文面が似てるんだよね。
>>628 あと戦車のなかでは「まず猛士があって、そこから鬼が生まれた」ことになってる
「本とか読んでないんじゃないの?」みたいに、まず相手を下と設定しないと書けない人とか?
昨日も「民俗学の知識」とか言ってる人いたけど、そんなもの関係ないレベルで東は非難されてると思うんだが。
特オタはキモオタ、民俗学オタは綺麗なオタみたいな人も。
まあ、さすがにただのアジだと思うけど。馬鹿すぎるから。
>>612 >愛のないスレだなあ。旧響鬼ファンの自分としては
>こういうギスギスした雰囲気は苦手だ。
本スレやここがギスギスしてる最大の原因は旧響鬼信者が毒を吐きまくってるからじゃん。
旧信者は映画ブログを荒らしまわるとかろくなやつがいないぞ。
旧信者で東自身も毒を吐いたから叩かれてるんだし。
なんで信者は自分と旧響鬼の駄作さを客観的に見れないんだろうね。
白倉は
>>617の言う通り自分の文章を見せたかっただけで、
すこやか日記さん(リンク先)の主張は関係なかったみたいだね
>>634 明快な文章だね。東某やこのスレにいる擁護者の妄想を完全に論破してるような。このスレ見てたのかってくらい。
>>630 それはマズイ
だって劇中で出てきたじゃん。鬼に助けられた人が
鬼をサポートするために集まったって
>>634 そこの文章明解でいいけど、
公式サイトにDAは動物の魂を用いた式神である。
とかいてある点はいいのか?
充分オカルトのような気がするが。
素直に読むと。どこかから動物の魂を捕獲してきて
円盤や紙に封じ込めて、しかもそれを使役している印象なんだけど。
しかし、どこもかしこも過熱気味だな。
肝心の「鬼」が、民俗学的には描写がなさすぎだろ。「仮面ライダー」にしたって変わらん程度。
一般人が鬼を見て恐がるとか、「鬼」として描かれてないのに、マカモー(旧)だけは評価ってどうだろ?
>>637 動物を殺してDAに宿してるの?
鷲とか猿とかライオンとか?
そりゃヤバ過ぎだな。本編に反映されることは無い裏設定だろう。
つーか元のになった陰陽師の式神は別に本物の動物の魂を込めた存在じゃないし。
その設定が本当だったとしてもさらにオカルトからかけ離れるような。
殺してるんじゃなくてそこらに漂ってる魂にお願いして協力してもらうんじゃないの?
>>640 ライオンの魂なんてどこに漂ってるんだ?
上野動物園
どっかにいるだろ。魂なんだからどこに何の魂がいたっておかしくない。
動物の魂を呼ぶ方法があるのかもしれない。
機械に魂を封じ込めるテクノロジーがあるんだからそのくらいできるだろう。
>>642 あんだけ大量に?
>>634 いい加減すぎる、オカルトを嘗めてるな。
つーかテクノロジーで魂を封じ込めるって時点でオカルトでも何でも無い。
うん。
オカルトじゃないんだろうね。
俺もそう思うよ。
>>644 すいません、ネタなんで怒らないでください
純粋に作品だけで判断するなら。
ディスクアニマルは動物の動きを模した人工生命体・ロボット。
形が実在の動物に似てるだけ。
って感じだろ。
陰陽道の式神ということにするなら。
円盤の形の依坐に動物の神霊(実在の動物ではなく動物の観念)を召喚して宿らせたもの。
つまるところ自分が動物だと思い込んでいる円盤(紙)
って感じだな。まぁ強引に解釈しないと駄目だが。
つか、公式サイトは見ていなかったの?
今俺、結構ショックを受けてるよ。
DAに動物の魂が使われてることはおもちゃのパッケージにも書いてあるし、
たぶん子供も知ってる割とメジャーな設定だよ。
>>649 公式サイトの説明では何がなんだかわからん。
実在の動物の魂を宿らせたってもライオンが出た時点で破綻してるし、
その方法も曖昧。
つまるところ設定的にどうでもいい部分だってことだろ。
公式サイトの設定がわやくちゃになることなんて日常茶飯事じゃん。
>>650 魂っても比喩的な意味で魂を使ってると言ってるだけとも解釈できるし、
実在の動物を殺して魂を移植してるとも解釈できる。
どっちにしろオカルトとするにはいい加減すぎる設定だ。
ガオレンジャーのパワーアニマルと同レベルじゃん
だからDAに魂云々も含めて「オカルト的」ではあっても「オカルト」ではない
って言ってるんだろ
だからオカルトじゃないというのに。
スタッフだって誰もそんなこと言ってないし。
>>653 雰囲気だけなんだよね、オカルトの論理は存在しない。
つまり
> 637 名前:名無しより愛をこめて 本日のレス 投稿日:2005/10/03(月) 02:13:18 mpvQv0bC
>
>>634 >そこの文章明解でいいけど、
>公式サイトにDAは動物の魂を用いた式神である。
>とかいてある点はいいのか?
>充分オカルトのような気がするが。
が間違ってるってことでFAだね。
ポカーン
>>657 呆けてるだけじゃなく、
ディスクアニマルがオカルトだと言いたいのならその根拠をどうぞ。
桐矢だ…桐矢がいる…。
響鬼の中のオカルト的要素を完全否定なんてしてないだろ。
響鬼がオカルトならガオレンジャーもオカルトだな。
どっちも陰陽師テイストでオカルトの咀嚼レベルも同じくらい。
むしろ何でも奇跡で済ませるガオの方がオカルトの本質に迫ってるような……
え、この流れってどういうこと?
響鬼非オカルト論を謳うコラムを意気揚々と貼ったら
それがDAにまったく触れてなかったことを突っ込まれて、
ガオレンジャーがどうのこうの言い出して逆ギレってこと?
つーかそこのコラムって前にも貼られて
信者からは認識不足と突っ込まれ、
アンチからはアンチスレの丸パクリと罵られてたね。
物語上での「嘘」の付き所が
「超自然現象」なら「オカルト物」
って、ザックリ分類でいいんでないの?
>>664 いいや駄目だね、オカルトの理論を証明できなければオカルトとはいえない。
オカルトの理論ってなんだかわかんねーけどw
やべーわけわからなすぎて論理と理論間違えたw
というわけで響鬼にオカルト要素はありません。
それが嫌ならオカルトである根拠をオカルト論理を用いて証明しろよ。
超いいかげんだけど、個人的な感想
前半のマカモー:自然発生することもある生物だからオカルトではない
カシャ:生物とは思えない炎形態に変化するからオカルト
カマイタチ:尻尾がガスバーナーだからオカルト
DA/式神:機械/紙の体に動物の魂を宿らせて動かすからオカルト
アームドセイバー:小暮がテクノロジーといってたからオカルトではない
DA装甲:装着シーンのCGがパーツへの分解じゃないからテクノロジーじゃない
みどりさんが開発してた装甲DAという伏線もいれてくれなかったからオカルト
俺的には、前半も後半もオカルトと非オカルトが混在してるな
>>666 う〜ん
俺にもオカルト論理ってのが良く分からんw
>>634のサイトを読むと、「科学的に分析・開発している描写があるからオカルトじゃない」
って事らしいけど。劇中の現象「そのモノ」の説明を、「超自然現象的なモノ」って部分に預
けているから、結局はオカルトじゃないかなぁ?
言い方を変えるなら「オカルト科学」でいいじゃんw
陰陽道つーのも「オカルト科学」的と言われれば、そんな感じかも。
まぁ響鬼のベースだとは思わんけどね。
で過去レス読んでもよく理解できないが
なんで仮面ライダーをオカルトにする必要性があるんだ?
>>669 オカルトじゃなければ、東の辻褄が合わなくなるのな。だから必死。
オカルトだと、件のコラムを強力な援護射撃と思って
ぬか喜びしたのが馬鹿みたいなのな。だから必死。(オカルト否定に)
オカルトってのが"超自然的現象"や"人知を超えた不可思議な事"のことなら
仮面ライダーって存在自体がそれにあたると思われるので
オカルトって括りでいいのだろうが
陰陽音撃戦士響鬼・退魔編(仮)
とかじゃないからなぁ・・・
俺、民俗学とかけっこう好きだけど、響鬼にその辺の魅力を感じたことはないなあ。
あえて言えば、そういう意味では、苦笑する感じ。
適当にキャッチーな要素だけつまんでる、和製なんちゃってファンタジーと同じ印象だ。
>>634 ざっと眺めただけだけど、いい視点だね。
実は俺も伝奇的興味を感じたのは、唯一劇場版だけだった。
里人が鬼を忌んで、芋をはたき落とすシーンね。
コラム読んだけど、論拠が脳内補完に頼りすぎてて無茶苦茶だな。
29話までの話と断っておいて33話の描写を根拠にしたりしてるし。
サイエンスなんて語句を使うなら、空想科学読本よろしく
科学的見地から魔化魍を考察してくれないかな。
マカモウを考察すると矛盾が多すぎるってあるよ、
でかすぎ、人食い杉、それなのに隠すことの矛盾などなど
クグツが己の血と他生物の肉体を触媒にして、
杖を突き立て、周囲に漂う邪気を異形に変えて
生まれた童子と姫がクグツに頭を垂れるシーンなんて、
ほんとサイエンティックすぎて寒気がするね。
>>676 > でかすぎ、人食い杉、それなのに隠すことの矛盾などなど
そこがある意味、一番のオカルト。
超自然的な現象として説明するのがオカルトであって
理論破綻を無視するのはオカルトとは違うと思う
というかある意味というのはそういう事か、ごめんなさい
>>677 鍛えた人間が変身して口から火を吐くなんて描写は
"超自然的現象"以外の何者でもないと思う。
オカルト的な表現は確かに多用されているのだろうが
それは仮面ライダーの一側面であってすべてではないと思う。
響鬼は本当にヒーローものとしての前提を忘れる意見を持つ奴が多いな。
まぁそれだけ前半がそういう層を惹きつけたんだろうが。
ウルトラマンのスペシウム光線はオカルト?サイエンス?
どっちでもないだろ。
作品に対し、どういう批評をしようが、どう解釈しようが素人アマ問わず自由だろう。
批評家が勝手な批評を書くのはある意味当たり前。
それを、作り手が名指しで意見を求めるってんなら、相手によっぽど敬意を表してる
からだろうと思ったよ。
物書きとはいえ一観客でしかない考察に対し、わざわざ詳しい解説を求めておきながら、
ダメだし評価を出すなんて、作り手側としては大人げないしプロ意識に欠けてる。極めて客に対して非礼だ。
これが例えば、押井がイノセンスについて、あるいはルーカスがSWについて
世界中の批評家がさんざん書いたからといって、
その批評家の批評や評論家の考察に名指しでつっかかたりしないだろう。
批評家も作品見てくれ、そういう評価をした一人のお客さんだと
(所詮いろいろな感想を持つ一人の客に過ぎない)ちゃんとわかってるから。
>>683 「作品」というのならば、1話から最終回まですべてひっくるめて「作品」となるわけで。
確かに解釈も感想も自由だけど、それを一視聴者としての立場ではなく発信したから駄目なんだろ。
ただの一視聴者の勝手な感想なだけなら誰もつっこまないよ。
批評家が制作途中の作品に対して個人的なネガティブな感想を多数に向けて発表したなら
それだって大人げないしプロ意識に欠けてるよ。制作者に無礼。
最近本編よりもこっちの騒動の意見読む方が楽しくて絶対自分釣られてるよ……と思えてしょうがない。
つまり白倉さんは番組を"制作"している東映の代表として、あのような行為に至ったのですね。
白倉さんの個人的感情によるものでは決してありませんよね、
白倉さん個人では仮面ライダー響鬼の"制作者"足りえませんからね。
あと全話合わせないと作品とはいえないなら
一話一話は何て呼べばいいんだろうなw
ソムリエさんは日本語が不自由なご様子。
>>684 批評家のルールみたいなの知らないけど、そんなに大人げないことなのかな?
虎の門で井筒さん見てると、東さんなんて別にフツーじゃん?って思ってしまう
より低レベルな奴を持ち出して、
彼はまともだと言ったところでなんにもまもれない
このスレにいる香具師は
東か白倉の批評家だから
なに言ってもいいんだよ。
>>687 >>684 は釣りなんじゃね?
TVシリーズだって、途中で批評するのが普通だろ
「ER は××先生が退場してからはつまらなくなりました という意見は
そのシーズンが終わるまでは批評家は口にしてはいけません」
「スターウォーズEp2はダメだったという意見は Ep3を見終わるまでは
映画評として公開してはいけません」
こんなこと真面目に言う人いないでしょ?
考察:物事を明らかにするために、十分に考えること。
評論:物事の善悪・価値などについて批評し、論じること。また、それを記した文。
東のブログにあるのは「お詫びと訂正文」「考察」であって
批評はしてないようですが?
>>691 批判:誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。
これはどうだろう?
>>691 極端な人はあの「お詫びと訂正」の文章を
「悪意に満ちていて、白倉Pへの人格否定も含む、後半への批判である」
と解釈するらしい
>>693 批評はしていない
が訂正文に問題がないとはいっていないぞw
「悪意に満ちていて、白倉Pへの人格否定も含む、後半への批判である」
とまでは思わないがプロの編集者が著作の訂正文に
「なお、現在放映中の同タイトル、同キャストによる番組は、第二十九話までとは似て非なる別種の作品なので、ゆめゆめ混同されることのなきよう……」
とつけ加えるのは浅慮だと思う
>>693 >悪意に満ちていて、白倉Pへの人格否定も含む、後半への批判である
あってるのは
"後半への批判である"
この部分だけだな。
どこをどう読めば悪意や人格否定って読めるんだ?
>>695 「悪意」でスレ内検索したら
>>270みたいなのがいたよ。
誰も突っ込まなかったみたいだね。
>>695 「悪意」はこのスレに移る前にも何度か見た覚えがある
「人格否定」は、白倉Pの「もっとがんばりましょう」の文中
「この辺」からリンクされてるブログからもってきてみた
あれは東を指してるわけじゃないだろ。
>>698 うむ、確かにそうだな、俺の読み間違いだった
どっか他でも人格攻撃系の発言を見たような気がするが
ソースが出せる程の記憶ではない
29話までの響鬼は、陰陽道などの伝奇物定番の要素が含まれているから鬼憚として成立している。
30話からの響鬼には、伝奇物定番の要素を含んでないから鬼憚ではない。
よって、30話からは別種の作品です。
って、東は言いたいんだよね?
で、伝奇物的要素なんて、昨今流行してるだけの既存の枠の1つでしかない。
異色の鬼憚として、この作品のもっと重要な部分を理解していたら、
伝奇物なんて「ありきたり」の枠組みに響鬼を押し込めるのは、作品評価の能力が足りないかもね。
みたいに、白倉は答えた。
だけのことでしょ。
誰も批判してないし、ここの議論と同じレベルじゃん。
どっちも悪くないと思うぞ。
「もう番組見なくていい」みたいなことを書かなきゃそうなんだけどね>701
東たんは極狭い範囲に向けて書いたつもりなんだろうけど。
「ブログ論」な相手だったのが悪かったw
すごいもう700もいったのかこのスレ!
>>695 >あってるのは
>"後半への批判である"
それも厳密には違うんでないかい?
東は「別物だ」と強調してるだけで、どちらが良いとかは一言も書いてないし
よく読めば具体的に誰かを批判してる文面でもない。
それでいて挑発の狙いは十分すぎるくらい達してる。
あれを軽率とか浅慮とか言ってる椰子らは随分おめでたいと思われ・・・
>>704 >それでいて挑発の狙いは十分すぎるくらい達してる。
>あれを軽率とか浅慮とか言ってる椰子らは随分おめでたいと思われ・・・
ん?東氏は狙った上で挑発してたの?誰を?何の為に?
白倉がこれだけ神格化されてるんだから
東の方もそれくらいのキャラクターつけさせてやるくらいいいんじゃないの?
>>683 白倉は島本や戦車やトンデモには何も言ってないんだろ?
一観客じゃないから、東にだけ言ってんじゃないの?
たぶん、中途半端な評価眼しかないくせに、
勝手に関連本を出されたことにも、気に食わないのかも。
709 :
684:2005/10/03(月) 19:54:41 ID:qx8SAaOw
>>690 亀だけど、釣ってないよ。
30分番組というフォーマットで展開されてるまだ完結してないものを
外野が勝手に1作品と自己完結して一視聴者としてではなく「宣伝」したのが駄目ってこと。
下の批評うんぬんは例え話への反論。
別に東氏批評家ではないんだし、批評としての発言でもなかったんだし。
でも自分も言葉が足りませんでした。ごめんなさい。
イノセンスもスターウォーズもERも見たことないから
例え話としてそもそも通じてないだけならさらに申し訳ない。これを機会に見てみるよ。
>>705 704じゃないけど
うっかり本心が出て、つるっと軽率に書いたわけではなく
P交代を快く思っていない同好の士が読めば同意を
得られるような文を意図的に書いた、ってことかな?
なので挑発というより、目的は煽りって感じ?
もしくは同じ思いを抱いてる人への同意表明とか。
と思った
>>705 それはハッキリしてるんじゃないの?
告知の周知徹底と、路線変更への抗議でしょう。
たしかにどっちも大成功だよな・・・・
712 :
690:2005/10/03(月) 20:27:27 ID:5TrJTSS6
>>709 釣りとか言ってスマンカッタ
> 完結してないものを「宣伝」したのが駄目ってこと。
訂正したことがいけないのではなくて、訂正前の本に記載されている
文章の方がダメという主張なのかな
> 批評家が制作途中の作品に対して個人的なネガティブな感想を多数に向けて発表したなら
> それだって大人げないしプロ意識に欠けてるよ。制作者に無礼。
「TVの連続ドラマにおいては、番組が完結するまでは、批評家がネガティブな意見を
公表するべきではない」と言ってるように見えるんだけど、俺の誤解かな?
毎回の放映後に、その回までの番組の批評がおこなわれるのが普通だと思うんだが
>それでいて挑発の狙いは十分すぎるくらい達してる。
>あれを軽率とか浅慮とか言ってる椰子らは随分おめでたいと思われ・・・
挑発したにしろ、挑発しないにしろ
訂正文という形で発表した文章に絡めたものとしては
浅慮であり軽率であるといえるでしょ
ブログ上のものとはいえ
あの文章が販売した書籍の訂正文であることを
忘れては議論にもならない
>>710の読み通りなら、東は「馬鹿」としか言いようがないな
714 :
705:2005/10/03(月) 20:33:33 ID:xhKkixUM
>>710>>711 サンクス。
事が起こるように仕向けたってことか。
にしては白倉Pからの返事に慌ててる風なのが疑問だなぁ。
>>714 >白倉Pからの返事に慌ててる風なのが疑問だなぁ
それもオトボケじゃないのw
一見礼儀正しく低姿勢な対応だけど、ぜんぜん妥協してないし。
今度は陰陽道の切り口で研究読本だしますよ〜っていう前振り?にも読めるし。
本スレでいまだに毒づいてる人たちみたいに、新体制に罵声を浴びせて、
溜飲下げたかっただけでしょう。
さすがにストレートに批判もできないから、いかにもな皮肉たっぷりの書き方で
書いてすました顔してたら、罵声の相手に問い詰められてしどももどろ、ってところかな。
あの文章の皮肉の意図が読み取れない人がいたら、それは国語能力に問題があると思う。
29話以前は陰陽道に従っていた。
30話以降は陰陽道に従っていない。
東を”論”で擁護するつもりならとりあえずこれを証明しないとな。
感情論で言い争うのは虚しいからねぇ。
>>717 東がそれを証明できていないことの証明を是非
悪魔の証明
>>718 >(本来は「陰」であるはずの鬼が、何故「響鬼」においては「陽」を体現するのかという興味深い問題を論じ始めると、これまた長くなりますし、今回の趣旨からは微妙に逸脱する気もしますので、ここでは触れないことにします)
まずはここら辺から説明して欲しいよなぁ。
一番肝じゃないんかね?根本からひっくり返ってない?
妖幻に寄せられるコメントを読んでてわからんのは、
共通認識としての鬼譚とはなんぞや?ということなんだけどさ。
いや、もちろん自分の不勉強を棚に上げて言うわけだけど。
東氏言うところの陰陽道に乗っ取ると鬼譚で、そうでないと
鬼譚じゃないという事を持ち出すまでもなく、鬼譚を文字どうり
解釈するなら「鬼の物語」なわけだよね?だったら新旧響鬼達を
あえて日本古来からの「鬼」だと定義するのなら、どちらも鬼の
活躍を描いた物語に違いはないわけで。
旧響鬼は鬼譚で、新響鬼はそうじゃないっていう分け方がなんか
しっくりこないなぁ・・・
723 :
722:2005/10/03(月) 22:31:41 ID:I2/UVBSW
妖幻じゃなかった幻妖だった...
そこは単純に、こういうことでしょう。
鬼譚の一典型が「陰陽師伝奇譚」
→旧響鬼は陰陽道との類似点多数
→新響鬼には陰陽道的でない描写が散見
鬼譚が100とすれば、陰陽師伝奇譚は20。
旧響鬼はその20のうち、3くらいに類似。
新響鬼はその20のうち、ある1とは異なってる。
つまり陰陽道的許容範囲って奴?
その基準はなんなのよ?って話だわな。
俺みたいな素人から見たら、
東が勝手にアウトだのセーフだの判断してるとしか思えないだわ。
そういう意味で白倉は
「こういう冒険はどう思うの?なんでそれは許せるの?」って聞いてるのに、
それに答えようとしない東。
いや要するに、お茶を濁してるだけと。
727 :
722:2005/10/03(月) 23:27:01 ID:I2/UVBSW
>>724 >鬼譚の一典型が「陰陽師伝奇譚」
でも、あくまで「一典型」なわけだよね?
東氏自身も『当たり前のことですが、鬼譚=鬼の物語のすべてが
「陰陽道に立脚した上で成立している」わけではありません。』と
書いてるわけだから、新響鬼を別の角度から「鬼譚」として読み解く事は
可能かもしれないわけだよね。
それとも30話以降はどんなに別の立脚点にたっても「鬼譚」としての
要素は見いだせないという事なのかなぁ。
なんかそういう検証作業を放棄して印象論に終始してるから、
白倉氏も「なに、いってんだよ」てなっちゃてるような。
やっぱ、「……似て非なる別種の作品なので、ゆめゆめ混同されることの
なきよう……。」なんて書いちゃうのは早計過ぎのような・・・
>>725 >つまり陰陽道的許容範囲って奴?
>その基準はなんなのよ?って話だわな。
そうそう、そういうことです。
陰陽道とかと関連づけて、俺が好きな伝奇風にするなんて、センスがいいぜ!
くらいの価値観でしょ。東の方は。
あふぉかと、こっちはヒーロー番組作ってるんだよ。
「鬼が正義の味方をしてるのはなんで?」
にこそヒーローを描くために着目しなきゃいけないの!
お前ごときの趣味に合わせて伝奇風に作ってたら、
ちゃんと描かなきゃいけない部分がぼやけてしまうわ!
が白倉の反論。
白倉は質問に徹している感じだよ。
「そこまで別物って言うなら専門的に説明してみろや!」って感じで。
で、東は「お前を煽ってるわけじゃねーよ!」とかいうスタンスに拘ってるから、
白倉に対しては答えるだけで質問はしない、っちゅーか出来ない。
フェアじゃないけど、まぁ、東が自分で格好つけちゃっただけなんだよな。
白倉=やんちゃ、東=紳士みたないな感じで。
傍から見る身としちゃあ、もっと血みどろに殴り合って欲しかった。
やっぱ白倉がさっさと止めさせば良かったな
「ヒーロー番組です。勝手にはしゃいで叩かれても知りません」
って。一瞬で終了だったのに。
結局こねくりまわしたけど
具体的な指摘は出来ないという幕引きですね
響鬼=鬼
鬼譚=鬼の話
鬼=仮面ライダー
響鬼=原点回帰の作品
仮面ライダーの原点=原作の仮面ライダー
∴原作の仮面ライダー=鬼譚
ただし、鬼譚≠陰陽道の場合のみ。
印象批判しただけだからねえ
印象批判キター
その造語、流行ってるの?
印象批判=脳内設定を根拠に叩くこと
このスレ的にはこんな感じか
雰囲気でしか語れない旧信者すべてのために作られた造語です。
求められたものとはいえ、
雰囲気を無理に理論化しようとするとどうなるか、という見本が東氏。
雰囲気は雰囲気のまま語るほうがよい。
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、 ゆめゆめ混同されることのなきよう
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ. _,,..,,,,,,_
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ./ ,' 3 `ヽーっ
ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ
''''''''' `''ー---‐'''''"
、ヾ'"''; /ゝ
ミ 彡 wWw _/´ `ヽ ビクッ!
ミ 彡 、ヾ ヾ/ ,! Σ
. ミ ミ ミ ゝ o, oミ
ミ ミ ミ `ミ __,xノ゙、
ミ ミ ミ ミ ヽ.._,,)))
ヾ、 ! ミ i
´"'`、 ミ ヽ. 、ゞヾ'""''ソ;μ,
. ` ーー -‐''ゝ、,,)) ヾ ,' 3 彡 ブワッ
ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
ホントに伝奇物が好きなら、
記号がちょびっと入ってるだけで、
終止ヌルイ展開は物足りないんじゃねーの?
最近はほんの少し盛り返したけど
文壇はもうほとんど崩壊してるようなもんだから
その辺食いついて金にするしかない
響鬼が純粋な伝奇物だとは最初から誰も言ってないし思ってもいないだろうな
逆でしょ。
マイナー気味なジャンルだと、その要素がちょっと入ってるだけで
評価が高めになる気がする。
>>743 狂信者は、常識的な発想はできないらしい。
伝奇物に絡めて自分の本で遊んでも、特に問題は感じないが、
その後の対応でただの旧響鬼信者とレベルが変わらんことを周知してしまったのがイタイよね。
ブログの新しいエントリでさらに傷を深めてる・・・。
>747
爆笑。
鬼譚という視座から専門的に考察すれば、ありです
大森望とかが、ホラーやらなんやらの作品を次々と「SF認定」してたのに通じるな。SF自体が死んでたからね。
まぁ、白倉も印象批判じたいは責めてないんだけどね。
自分は響鬼から特撮にハマった口だが、「面白いから見れ!」
とさんざん宣伝しまくったものの、30話を見たあとは「いまの
響鬼を面白いと思っているわけじゃないからね」と訂正して回っ
た。
東のしたことって、これと同じなんだろ? だったら当然のことした
までじゃん、と思うオレは印象批判の人?
>>752 痛い人という点では、同じだな。二度と特撮は観るな。
回りにいたら困るタイプだな。もうちょっと回りの人間の気持ちも考えようね。
>>572 東が私的にそういうことをやったってのならタダの痛い人だが
公的に私情を混同してやってしまったから
東は「社会的にも痛い人」のレッテルを貼られつつあるってことだ
>>755 どうでもいいが、
レスアンカーぐらいきちんと打とうな。
IE厨か携帯厨かしらんが。。。。
IE厨?
さんざん痛いと言われた
>>752がID変えて自己擁護
しかしツッコミどころがレスアンカーのミスしかなかった
というオチだろ
どのみち、両人とも
大人の対応ではなかったということだろ?
どちらのほうがより痛い大人であったかは、
一目瞭然だが。
いち視聴者が何を言おうが自由さ。
他人に迷惑かけないなら。
東は関連本を出版した関係者の1人(はじっこのはじっこでも)だからね。
正直、白倉とは仲良くすべきだよ。
特撮好きの業界関係者なら。
文芸なんかで関われる可能性もあったのにw
もう東と井上は飲みかわす仲ですよ
>>760 関連本って、東映に許可取ってんの? 勝手に出してんじゃないの?
関係者の1人(はじっこのはじっこでも)な訳ないじゃん。
今度はそうきたか
>>763 一応、東映と石ノ森プロには許可取ってんじゃねーの。
出版社は過剰に気にするだろうし。
東映もTV画面のキャプ画像使われたりせんかぎり、
宣伝(パブリシティ)の一環になるってんで、
喜んでOK出したと思うけどね。
買ってもいない本を妄想で語るスレ
誰か買ってきて、うp知る!!
あの程度でいちいち許可取ってたら、本なんか出せないよ。
対談のなかで、「○○のあのドラマ、おもしろいよね」て言ったら
その版元は、全部許可とってるってこと? なわけないだろw
許可を取るってときは、本のタイトルに使用する、
表紙や本文でキャラクターのスチールを使う、などだ。
このスレでも何回か出てこなかったか? ループすんなよ。
>>765 正式には何の許可も取っていない。「響鬼で何か出したい」→「鬼譚のアンソロジーを出そう」
と引っ掛けて勝手にやっただけ。
それなのに、関係者みたいな顔をして路線変更に勝手にキレた。
>>760 そうだよな。東さんはヘタ打ったよ。これでもう東映の仕事なんかできないもんな。
東映に限らず、ああいうことを平気でやっちゃう人は
どこも使いたがらないでしょう?
上の命令を聞かず、個人のこだわりで、
『これは、***に関する伝承を元にお話を組み上げていますから、
これ以上、変更は出来ません』
とか、やられるのが目に見えてるもん。
俺がプロデューサーとか、企画部長とかの立場だったら、
真っ先に候補から、はずすな。
もっと柔軟な思考の人に設定とか作ってほしいと思うよ。
東って「幻想文学」の編集長だった人だよね。
むかしチラッと読んだことがあるが、まぁ同人誌みたいなマイナー雑誌のワンマン編集長だったわけだ。
そういう人だからメジャーとのかかわりに慣れてないんじゃないかな?
その手の雑誌の編集長には多いよ、威勢はいいが脇が甘いって人。
>>775 もう何度もループだろうけど、東さんにせよ、東ブログにメールを寄せた加門さんにせよ、自分の願望(妄想)込みで
自分のフィールドに引き寄せたペダンティックな解釈に耽っているだけなんだよ。
そういう批評や作品論を否定するわけじゃないけど、結局、アニメ・ドラマやヒーローものの設定や
ストーリーの作り方(プロデューサーや脚本家の嗜好と、その他局やスポンサーなどの諸事情のすり合わせ)
を全く理解していないんだよね。少しでもそういう事情が想像できたら、「力作だったのに路線変更は残念」ぐらいの
感想に留まるんだけどね。オタクとしても底が浅いというかさw
>>776 >その手の雑誌の編集長には多いよ、威勢はいいが脇が甘いって人。
東さん、そういう点は友人の浅羽通明にソックリw やっぱ、大塚英志とかは
金儲けも巧いしやり手なんだろうね。自分の知り合いでも、ラノベ・マンガ原作
者と評論家の大塚が同一人物、とは信じない奴がいたもん。
>>214 東粘着の見分け方
・東攻撃だけに熱心で響鬼や白倉の話題には関心示さず。
・業界ネタが大好き。「便乗出版だ」「京極なら荒俣なら」「東映が黙ってない」
・他人の書き込みをろくに読まず、自分に都合よく曲解しまくる。
・最初はフレンドリーだがちょっと反論されるとキレて人を見下した物言いをする。
・形勢不利とみると「信者がやってる」「シンパの工作だ」と騒ぐ。
>>778 >・東攻撃だけに熱心で響鬼や白倉の話題には関心示さず。
響鬼・白倉の話題は他のスレでやってるからなぁ。
このスレで話すのは東のことだけしか無いじゃん。
東粘着ホイホイすげえ。さっそく引っかかった。
>>776 ワンマンもなにも、発行人と編集長の2人でやってた
雑誌でしょ?
「これだから特撮ヲタは本を読まない」と言われたく
ないからな、うろ覚えで書くなよ。
ここしばらくの流れを読んで、
東氏は損得関係なしに自分がいいと思ったものを薦める筋の通った立派な人、
という印象が形成されましたが
これは印象擁護ですか
>>783 あれか、
大手の金融機関の不良債権を
公的資金でまかなって
潰さないようにすることか?
>>782 発行人=編集長って、それじゃ完全に同人誌じゃん。
さすがに同人誌とはいわないよ。
ところで鬼譚って何
鬼の話
785が意味不明なんですが、わからないのはオレだけか?
>>788 ああいう人とは、目を合わさない方がいいよ。
ここでソムリエの人が登場ですよ
>>783 良いと思った理由にも筋が通ってたら良かったのにね。
ところで・・・何の話だったんだろうか。
よくわからんが。
鬼はオカルトだと思うよ。うん。
印税批判
東批判=白倉信者にすんなって。だから信者扱いされるんだよ。
白倉も馬鹿だが、きっかけを作った方に目がいくのは当然だろ。
この板的には東なんてどうでもいい存在なのに、粘着も何もあるか。
僕の
>>784のボケはスルーですか・・・
そうですか・・・
鍛えなおしてきます。
ツノがはえてる奴の話って事でいいのかね
>>794 「自ら悪役を演じている」とか「反ブログの実験」とか「これもPの手腕」とか
わりと無茶な理由で白倉の行為を正当化しようとする極端な輩がいる所為かと
東粘着ってのは他所の板からお越しのお客さんのことだろうね
乗せられないようにしましょう
>794
まーまー抑えて。ここは粘着のための被害担当艦として立てられたんだから。
まあそれはともかくとして
個人的には、戻り鰹より初鰹のほうが好みなのだが。
>799
どっちにせよ今年の鰹はマジ猫にさらわれちまってるからなあ…
一旦船隊卒業したと自称していた我が家の小三が映画以降マジを見ると
言い出してさあ、おとーさんとしては以下略
おとーさんがいい歳して特撮見てんだから仕方ないだろ。遺伝だ。
ヒロインに初恋しちゃったんだよ
印象批判とレッテル張り。
ネットじゃウンコ以下の扱いだわな。
東擁護するつもりならもう少し具体的にお願いしますね。
>>803 東を白倉に、あるいは擁護を叩きに変えても通じてしまうところがなんともいやはや。
白倉の引用した、「この辺」に書いてあることがそっくりそのまま、ここにも当てはまってるのな。
この勢いじゃ次スレはいらんね
なんだ伸びねーな。
はやく陰陽について語ってくださいよ。
鸚鵡返しも飽きたからさぁ。
響鬼は、鬼が出てくるから鬼譚。鬼譚は、陰陽二元論。
だから、響鬼は、陰陽二元論でなければならないの。
そんなのオカルト業界では、当たり前なんだってば。
そうだ、それをそうするんだ
うひょー
だれだ!
桃太郎は陰陽二元論
泣いた赤鬼は陰陽二元論
こぶとりじいさんは陰陽二元論
頼光の酒呑童子退治は陰陽二元論
オレとお前は・・・
戦うことでしかわかりあえない!
そういう関係なのでしょう。
>>808 前半のPDと後半のPDで雰囲気が違う響鬼は陰陽二元論
>鬼譚は、陰陽二元論
ここが一番の問題だな。
なんで鬼譚が陰陽二元論
じゃなきゃいけないのか説明しないと。
しかも陰陽二元論=鬼譚じゃないわけだし。
818 :
名無しより愛をこめて:2005/10/06(木) 10:11:10 ID:qgsxnVhM
全ての鬼譚が陰陽道に立脚して成立しているわけではないって
東が言ってなかったっけ
マス目を埋めるテクニックですよ
「仮面ライダーなのに伝奇っぽくてカッコいい!」
東はこれが言いたいだけです。
ところで ラッパ吹いてるライダーの助手やってる娘って誰?おすえてm(__)m
ラッパの助手なのは・・・俺だァー!
828 :
722:2005/10/07(金) 08:52:11 ID:5hLVIVzz
だれか響鬼作中での鬼・童子と
酒呑童子・茨城童子あたりの
考察をしてください。
830 :
名無しより愛をこめて:2005/10/07(金) 15:10:07 ID:XlPknvM8
831 :
名無しより愛をこめて:2005/10/07(金) 15:11:36 ID:XlPknvM8
まぁ捏造設定でっち上げてこじつけるのなら出来るが。
>>830 捏造設定でっち上げてこじつけ考察キボンヌ
XlPknvM8マダーチンチン
>>834 こんなのがあったとは!
dクス
なるほど、この設定だと
童子と鬼はやっぱりかなり
近い存在ってことになるのかな?
ヒーローショーってクオリティ高いんだなぁ。旧響鬼のレベルは軽く越えてるような。
これなら、音撃のおもちゃも欲しくなりそう。
去年でさえ、ヒーローショーは高評価だった。
>>836 イイねー。
その一言で世界観がぐっと広がる。
>>836 ヒーローショーにこそオレの求める響鬼がーーーー!
つーか、子ども置き去りのTV版に比べたら、普通にいいこと言ってる。
このスレ本来の趣旨にみんな飽きてる件について
言うのが三日ぐらい遅い
このスレ、なんだかんだで1000まで行きそうだね
絶対500位で話題が続かなくなると思ってたのに
ソムリエの人のがんばり次第です
ショーのシナリオってどこまで東映チェック入ってるんだろ
ソムリエのがんばりがイマイチだと盛り上がらんよなぁ。
どっかでホソボソと毒吐いてるのかな。
白倉&井上響鬼アンチスレにも、ソムリエっぽいのがいたが。
137 :名無しより愛をこめて :2005/10/08(土) 16:53:00 ID:XlIF277T
いまや本スレで旧響鬼を語ることすら許されない感じだよね。
あの34話放映後ですら強力な擁護&旧路線ファンへの煽り…
白倉井上両氏が特板では神格化されてるからかもしれないけど、ちょっとね。
キーワード:神格化
どっちがw
どっちが?
お、ソムリエ降臨??
予想以上に東信者の頭が弱かったのが残念だ。
イジメにしかならん。
相手にすらされていないということに気づかない哀れなヲタ。
>>850 いやはや、一匹しか釣れませんでしたね
餌変えようよ
勝利宣言と釣り宣言か…
律義だなぁ皆
そこで話題を変えて
あきらってイブキさんの弟子じゃなかったら
師匠に襲われてる系だよな。
エロ師匠譚は陰陽二元論
師匠と弟子は陰陽二元論
チソコとマソコは陰陽二元論
お前達は何もわかっていない。
すべては陰陽に言論なのだよ!!
アンドロギュヌスはどうですか
アンドロメロスは鎧着たり脱いだりするから陰陽二元論
今夜はお前と俺で陰陽二元論だからな
そもそも陰とか陽とかって
絶対的なものじゃなくて
相対的なものだからな。
対極だって白の中に黒、黒の中に白が入ってるしね。
ソムリエの人登場キボンage
いんよーごーぎょおー
どっこいしょのこーらよー
受けが陰。攻めが陽。
やおいは陰陽二元論
どっちが表でどっちが裏かわからないゴリワシギンは陰陽二元論
サンジェルとルナジェルは陽と陰
鬼譚の最高峰はウルトラマンA
でも後半は似て非なる作品なのでゆめゆめ混同されることなきよう
説得力あるなあ
後半も、辰巳ムック等で語られてる
「倒されたヤプールの怨念が動物や器物に宿って超獣化」って説を採るなら
立派に鬼譚と呼べるな。
クリスマスを憎むナマハゲは鬼譚
ウルトラマンAは男女が合体するからAV
なにこの何でもかんでも鬼譚にするスレ
たぶんサザエさんも鬼譚
言われればサザエさんの髪形は鬼っぽいな
>>877 ほたるヶ池の鬼女とオニデビルが出てくるから鬼譚
鬼嫁日記は鬼譚
>>882 ひどい話だな。
それで鬼譚になるのなら
節分がらみのニュースとかも
鬼譚になっちゃうだろう?
俺はAが鬼なのかとおもってた。
ってネタにま(ry
節分は鬼譚。だから、節分は陰陽二元論でなければならない。
こんなオカルトの常識を知らない奴は、やんちゃ野郎。
>>877 そうした興味深い問題を論じ始めると、これまた長くなりますし、今回の趣旨からは微妙に逸脱する気もしますので、ここでは触れないことにします
このスレも鬼譚で陰陽二元論
ここのスレタイ、何度見ても
叩き交わす鬼
に一瞬見えてしまう。
目が悪いな俺
東、ブログでまた新響鬼批判してるな。頼むからもう、汚い手で特撮に触るな。
批判ってものでもないでしょ
ただ、あの記事を読んだ旧信者たちがまたぞろ
「響鬼と高寺はプロの方々にも評価を受けてた!
それなのに高寺を切った東映は氏ね! ついでに白倉と井上も氏ね!」
とか言うんじゃねえかなぁとか思うと……(´ヘ`
批判っていうか、あれは、現スタッフに失礼極まりないな。
レストランで不味い料理を出されても「コックに失礼だから」
と言って、完食し、毎週通いつづけるってタイプだな。
>>889 またヘンな煽りをするヤシが出て来たな
他板のひと?
889も鬼譚で陰陽二元論
何でもかんでも陰陽二元論にするスレはここですか?
>>889 大森望と新体制についての批判会話を交わしたというが、大森とか山本とか、類はなんとかだねえ・・・。
>>898 そんなことしているから大森は体調が急変……
>>898 明日夢が弟子になる事すら、それらの名前を出して遠回しに批判してるセコさに呆れたな。
おまいらまた東に釣られすぎw
川で溺れて齧られてるのを「釣り」というなら、まあそうだな
SF板の東スレで東粘着のアク禁が解除されたとか騒いでたけど
なるほどねえ
わかりやすいなあw
正調「仮面ライダー」ファンなら感涙必至
なぜかいつも中身に触れないでレッテルだけ貼る方々がいますね、俺みたいな。
印象批評しかしない人にはピッタリな方々ですね。
ジャイアントパンダは鬼譚である
白と黒は陰陽を現し陰陽は鬼譚である
よってジャイアントパンダも鬼譚である
ただしレッサーパンダは似て非なる動物なので
ゆめゆめ混同されることなきよう
907 :
名無しより愛をこめて:2005/10/15(土) 10:36:43 ID:F0/v3d5c
じゃあゼブラーマンも鬼譚
とりあえず見てみたがこの東とか言う人は自分の雑誌で原稿落とされても平気なんだろうか。
時間厳守(しかも穴埋め原稿無し)の状況で「新しい事やろうとして時間足りませんでした」は
後で評価を得た人達にもさすがに居ないと思うんだが
「高寺Pがそーゆー身勝手な人だったんじゃ
白倉Pがああ『遣り場のない怒り』を抱えるのも宜なるかな…
でも基地外は基地外故に凄いもの作ることがあるんだけどねー」
って読めるんだけど。
「事情は理解した。しかし私は謝らない」って感じじゃね?
まあこれで高寺の自業自得ってのがいっそうハッキリしてきたわけだが。
高寺Pと白倉Pは、陰陽二元論。だから、東映は鬼譚でなければならない。
911 :
908:2005/10/15(土) 15:07:30 ID:T2htWUSP
>>909 ああ、そういう意味に取れば良かったのか。
俺はてっきり自分の遣り場のない怒りだけ肯定したのかと思ってた。
しかしまあ高寺の越権行為肯定出来る辺りこの人もなかなかにアレな人なんだな
>>908 誌面の基本原理は、白い紙に黒い字が、すなわち陽と陰が響き交わす陰陽二元論
今回は真っ白、すなわち陽だけの誌面となったのは興味深い問題だが、
論じ始めるとこれまた長くなr
白倉だって、シャンゼや真で冒険してるんだけどね。
あらゆるクリエーターが通ってきた道だよ。
結果さえだせば、発言力だって強くなるんだし、やりたいことをできる機会も増える。
高寺にとっては、復活のチャンスを与えられた機会だったわけで、
採算度外視でバクチ打てるような状況じゃない。
それでも、やっちゃうってことは、もう社会人として問題があるとしか・・・。
番組を私物化しすぎ。
もう高寺に子ども番組は無理だって。。。
東もそうだけど、旧儲って免罪符のように「発表当時不評でも、後に再評価された作品がある」という実例を使うね。
そういう作品があるからといって、「響鬼」もそうなるという保証には全くならないのだけど。
まあ今現在評価されてない事になっちゃってるからな。
新旧共に楽しんでる奴もいるってのにそれすら否定。
原理主義って奴か?
まぁ、それでも、
牙狼クラスの採算ベースで深夜特撮番組を高寺がやる機会があれば、
俺は観るけどね。
東も手弁当で手伝ってやれw
白倉、旧派の存在を否定するの必死だなw
>>919 白倉が旧派の存在を否定したソースキボン
>>919 こういう「やんちゃ」をする人、かなり好きですね
924 :
名無しより愛をこめて:2005/10/16(日) 11:46:35 ID:8dm19OcY0
そういや、ノツゴって東の妖怪アンソロ本の3冊目に小説が載ってるんだよな。
>>919 別にそういうことがあっても驚かないよ。
やるなら巧妙にやるだろうけどな。
白倉だからw
>>925 白倉を神格化しているあなたにはわからないかもしれませんが、
響鬼は鬼譚で陰陽二元論で和風で、
高寺氏は数字のみを追いかけるのではない不器用だが創造的なクリエイターで、
そして響鬼は鬼譚で陰陽二元論だということは、
ソムリエにはわかります
>>924 そうそう、しかも作者は水木しげる御大
サソリのでかいのとはどこにも書いてないがw
>>927 でその本には、一反もめんはエイと鳥の合成生物で、
ぬりかべはカタツムリのでかいのと書いてるわけだw
>>914 「冒険」って意味じゃ、龍騎ぐらい過激なライダーは無いと思う。
当時の叩かれっぷりは凄かった。
予算超過や納期遅れなど、シャレにならない「冒険」をするから高寺は偉大なんだよ!
ただの馬鹿だよ
すべて陰陽二言論というならば、イブキとあきらとザンキの関係は何だよ!
「馬鹿か」
「馬鹿だよ」
「馬鹿か」
「前はな」
九尾の狐と信太の狐じゃ
えらい違いだぞ
あ、一応そういうとこに突っ込むんだ
>>928 旧響鬼の魔化魍の形態には
名前をいただいた妖怪の特色に通じる部分がちゃんと有ったよ。
そこが今回のバケサソリとの違いだろ?
>>937 見た目は安っぽくなったが、よく動くようになった気がするw
うわんがセミなのは納得いかない。
そもそも、旧路線から名前の妖怪に対して、なんでそれ?っていうモチーフを
あわせるようにしてるんじゃなかったっけ。
>>937>>939 そういう点で言えば、うわん=セミは特色を捉えてると言えるんじゃないの。
あとノツゴはコジツケさえすれば、
「足をもつれさせて歩けなくする妖怪」だから、
刺されると毒で足が動かなくなるサソリが選ばれた、とか。
ていうか魔化魍のデザイナーって、
高寺時期と白倉時期で変わってないんじゃ?
必死にコジつけにゃならん時点で既にアウトじゃね?
必死?アウト?
笑止
でもコジツケじゃないのなんて
クモとアリとカニと
評判の悪い夏の魔化魍シリーズくらいだし
まあ、ああいう手合いはイッタンモメンやヌリカベも
登場したのが30話以降だったら「こんなの妖怪じゃねえ」って叩いていただろ。
高寺響鬼が鬼譚ならば白倉響鬼もまた鬼譚であるといえます。
なぜなら白倉Pは自身のブログで忌憚の無い意見をのべているからです。
「鬼譚」と「忌憚」
単なるダジャレのように感じられるかもしれませんがこれには
「言霊」という重要な概念が絡んできます。
そうした興味深い問題を論じ始めると、これまた長くなりますし、
今回の趣旨からは微妙に逸脱する気もしますので、ここでは
触れないことにします。
余談ですが、白倉Pは”名前は白いが腹は黒い”という陰陽二元論を
体現したプロデューサーであるといえるでしょう。
腹黒吹いたw
白黒P
陰陽P様のブログは翻訳論になってしまったな。
いまいち面白くないので村上春樹氏の本を読んで勉強しておくように。
え、翻訳論面白いんだけど。
学生んとき機械翻訳の研究してたけど本全然読まない不良院生だったから
白倉はやっぱすげーなーと思ったよ。
あれは実体験の乏しいただの理屈だもの。
それよりは翻訳したりされたりする人の話のほうが面白いって事よ。
アレはあそこから業界ごとの用語が指す概念の違い、みたいな話に持っていって
東にまたいきなり襲い掛かる前フリだったりしてな
襲いかかるとは変な言葉を使うなあ
他人のブログにトラバ打つのって襲いかかることなのか?
因縁をつけると言いなさい因縁をつけると
それにしても、陰陽二元論のブログはウザイ。
『仮面ライダー』にはかかわらないでもらいたい。
襲いかかるから鬼譚です
番組見ないで公式だけでノツゴ見て、
旧体制が残した設定そのまんま流用したのかと思ったくらいなんだけど
実際はそうでもなかったの?
ノツゴの童子と姫ミタス
>>937 1日待った訳だが
解説無しですか。
印象批判だね。
>>959 放送では尾から棘を飛ばす黄色い大蠍ってとこ。
公式にあるような糸を延ばすという描写はなくて、
釣り人の背後から襲いかかって捕食してた。
それがノツゴっぽいかどうかは判断に任せる。
俺的には妖怪じゃなくて魔化魍だから、うるさくやっても仕方がないと思ってる。
響鬼世界では魔化魍が実在しているんだから、
魔化魍の話が人の噂にのってだんだん怪談化していったのが
妖怪って事になるんだろうし。
大体鬼が真っ赤な体に虎縞パンツ履いて金棒持っていない時点で…
>>961 口から糸伸ばして釣り人捕まえてましたよ。
攻撃には針を飛ばしてたが
人を襲う時は糸で捕えてた筈
録画してる人はチェックでも
大体女の鬼が緑の髪の毛に虎縞ビキニつけて"だっちゃ!"て言わない時点で・・・
965 :
名無しより愛をこめて:2005/10/21(金) 08:31:42 ID:Ij00nBp10
sageで進行するこのスレを
敢えてageてみる冒険を(ry
すっかりみんな飽きて放置されているこのスレを敢えてageてみるという冒険を
965はしたはずなのに、なぜこんな?
967 :
名無しより愛をこめて:2005/10/23(日) 06:55:16 ID:wcX3f5Jy0
【設定考証】 SATOSHI
旧響鬼(高寺版響鬼)は素晴らしいまでの裏設定がされていたと思います。しかし新響鬼(白倉版ヒビキ)になって以来、それらの設定が完全に無視されています。
響鬼が本来持っていた細やかな設定を、皆さんで少しずつ発掘して行きませんか?
例
考察:鬼のモデルは修験者や山伏ではないか?
1.額に浮かび上がる鬼の面は頭巾をイメージしている。
2.体に掛かる鎧のような金属の襷は結袈裟をイメージしている。
3.猛士の本部が、奈良県・吉野に存在する。
4.修行を通じて超人的な能力を得るなど、双方に共通する部分が多い。
5.修験者・山伏の持つ錫杖や法螺など、音撃武器を連想させる。
まとめ
猛士の前身は修験道を実修する宗教団体の一種ではなかったかと思われる。
1: SWA | 削除
すみません、それは白倉体制が設定無視して新しい設定を作ってるのと同じことではありませんか?
我々は高寺Pではありません。高寺Pの脳内でどういう設定になっていたかという事はわかりません。
「〜だろう、〜ではないか?」で自分設定を作るのであれば、
それは白倉Pがやっている事と同じになります。
http://blog.bk1.co.jp/genyo/ ネットで少し騒がれたこちらの鬼譚も、結局のところは高寺オフィシャル設定ではありません。
乱暴な言い方をすれば脳内妄想の垂れ流しです(東氏には失礼ですが)。
ついでに言うと「猛士は鬼に助けられた人間が結成したサポート組織」という設定は、放送前に発行された
特撮ニュータイプ(角川刊)の別冊付録他にて語られていますから、高寺設定だと思われます。
最近怒りを通り越した呆れすら通り越して、面白く思えてきた
人間っていくらでも都合がいい方に思考を働かせられるんだな
あれ?久しぶりに来たら響鬼スレが無い?
今日は最近には珍しく面白かったのに??
あるよ
行かない方がいいと思うからURL貼らないけど
>>970 ありました〜っ。
すっかりアンチとの対決スレと化してますなw
許容、面白かった派をなぜ素直に認めないのやら
>>973 狂儲にとってみれば異教徒みたいなもんだからな
(白倉と東のブログは)もちろんこのスレを未読の方でも十分に愉しんでお読みいただけるが、
白倉と東の厨房っぷりが互に響き交わすことを目指した
>>1の企図を十全に味わっていただくには、
やはりこのスレの
>>1から
>>789までをご覧いただくに如くはない。
スレ立てからから一ヶ月弱を経過して、
>>950の越えたところではあるし、
どうか騙されたと思って、
>>1から
>>789までを御一見のほどを――。
なお、現在の同タイトル、同URIのスレは、
>>789までとは似て非なる別種のスレなので、ゆめゆめ混同されることのなきよう……。
ディープは鬼脚を使うから鬼譚
クウガはきたろうが出てるから鬼譚
>>975 類似スレにご注意
とのこと。
同タイトル、同住人による Brand-new なスレをお楽しみください!
とか言ってみる。
“厨房っぷり”という視座から専門的にご指弾いただけると、ネタに終始する
堂々めぐりを打破する突破口になりうると考える。
ご厚情に甘えるのも心苦しいが、虚心坦懐にご批判を乞いたい。
探偵!ナイトスクープは最近見てないのでキダタローが出てるかどうか分からないから鬼譚