1 :
名無しより愛をこめて:
2ゲット
3バルカン
ファンタステッィク4
フランス5
V6
7上司
ロボット8ちゃん
ウルトラ9
ウェポンX
赤き血の11
オーシャンズ12
ゴルゴ13
わんわん三14
十五少年漂流記
十六夜日記
大鉄人17
18 :
名無しより愛をこめて:2005/09/24(土) 21:56:33 ID:AHDojDKl
数字ネタよく続くな〜(笑) 13はジェン13辺りが来ると思ってたが。
日本の場合、巨大な敵(怪獣など)には巨大ロボや巨大化で対抗するがアメリカの場合そのまま闘ってる気が。
「正義の巨大戦士」てのは向こうでは受けないのかな?
>>18 例えばウルトラマンは巨大化して得体の知れない超能力使って物事を解決する
辺りが神様への冒涜だとかで・・・そういう考えが漠然と深層心理にある
ので巨大化ヒーローはうけないってなんかで聞いたなあ。宗教って怖えなあ。
でも悪魔崇拝や破滅思想を歌うメタルロックなんかは受けてるんだよな。
よくわかんねえ国だな。
(流石にマリリンマンソンくらい極端になると殺されかけるけどさ。)
ジャイアントマンとかいるじゃねーか。
ギャラクタス何かも宗教批判的な意味もあるそうだし。
なんでもキリスト教文化で説明するってのは胡散臭い
ってループだな。何回目だ?
>>20 ジャイアントマンってどのくらいでかくなれるんだろうか?
俺がもってるリプリントのアベンジャーズ一話〜四話だと三メートル
ちょっとくらいだったけどマーヴルズだとウルトラマンくらい
でかくなってたっけなあ。でもジャイアントマンよりアントマンのほうが
はるかに役に立つし見せ場があるってのも面白いよな。
一寸法師みたいに小さいものが頭使っててデカブツの悪党をやり込める
手法って日米共通で好かれる要素なんだろうか?
>>21 マーべルのサイトのキャラ紹介じゃ30フィートとか言われてるな。約十メートルか。
メガゾーン23
>>21 小さくなると言えばアトム、原子に乗る位縮小する、小さくなり杉w
25 :
名無しより愛をこめて:2005/10/05(水) 02:38:27 ID:2OWWBQTG
救急戦隊ゴーゴーファイブ
ゴーゴー=五五=25
アメコミとかだと、巨大ヒーローが暴れまわったりしたら破壊した建物の損害賠償とか訴えられそうだからなあ。
特にマーヴルユニバースはそういった傾向強いし。ヒーローバッシングしょっちゅう起きてるし。
MUではヒーローたちが壊した建物を修理する会社が舞台のコミックがあったんだっけ?
>>26 スパイダーマンが正体明かせない理由のひとつだからね。
「正体がばれたら今まで壊してきたものを弁償させられるハメになる」
みたいないことを言ってた。
ところでアンパンマンのモデルってやっぱスーパーマンなのかな?
すると科学力でそれに対抗しようとするバイキンマンはレック・スルーサー?
>>28 メーテルリンクの「青い鳥」に出てくる砂糖菓子の精がモデルだそうだ。
自分の身体を分け与える献身的なところが共通している。
椿三十郎
31 :
名無しより愛をこめて:2005/10/11(火) 12:49:16 ID:jZwv3D/b
そういえば今、アメコミではヒーローがロボットに乗るのが流行ってるらしいが。
>31
その漫画見たなぁ・・・。
まさか、スパイダーマンがロボットに乗るとはなwww
>>32 いやスパイダーマンは20年以上前からロボットに(ry
今のスパイダーマンは日本人アーティストが手がけてて
ロリショタ好みの美少年になってたりするんだが。
Akira Yamanakaの描く少年はいいなあ。
>>33 サム・ライミがスパイダーマン3にレオパルドンを出したがっているらしいのう。
36 :
名無しより愛をこめて:2005/10/19(水) 21:11:25 ID:cE03D8fq0
それはうそだよな?
日本のヒーローは等身大にしてもロボにしても1対多の構図多いよな。
アメさんとこは力を持つ少数の正義と悪がやりあうのが目立つけど。
戦争じゃないが、国力ない日本は一騎当千思考になりがちなのか。
大勢を一気に倒すのかッカコイイからかな。
画面栄えする。
春日39
保守
>>38 牛若丸と弁慶に始まり、舞の海に至るまでの小が大を倒すのを好む国民性も手伝っているのかもしれん。
そういえば、アメリカ人は「忠臣蔵」の面白さを理解できない、という事を聞いた覚えが。
>>42 格上の存在を無理やり作ってそいつに忠誠を誓うことが
美徳とされている武士の生き様は騎士道に似てると思うが・・・
・・・もっとも騎士道精神はアメリカ人じゃないか。
個人主義の国だから誰かに仕えるのが至上の喜びってのが
理解できないのかな?
(カトリーナ騒ぎのとき、真っ先に暴動が起きたのも個人主義のせい?
まあ日本人みたいに「お上バンザイ」でも困るけど。)
>>41 アメリカでも敵はヒーローより強いしデカい身体か兵器を持ってるよ。
ただ小vs大っつーより大vs特大ぐらいになっちまうが。
45 :
名無しより愛をこめて:2005/10/28(金) 11:49:37 ID:Msxjx7LZ0
>>43 いやいや、たった一人(吉良)を47人という大勢でやっつけた、
ってのが理解できないみたいだね。
裁判で責任なしと認められた被害者を
加害者の関係者が襲って殺して美談になるというのが理解できないんだろ。
アメは裁判大国だし。
>>43 武士道と騎士道は似てるようで似てないよ。
主君に対する忠誠も「忠義」というより「契約」という意味合いが強い。
まぁアメリカ人に騎士道精神は無いと思うよ、武士道もそうだが
武人に道徳や戒律などが作られる土壌として「封建制度」の時代だった
からこそ生まれたワケで。アメリカはそういう歴史が無いからね。
>>47 徹底した実力至上主義社会だからねアメリカって
力さえあれば上流も下流も関係なくのし上がれる。
(人種差別は今だにひどいけどな)
>>46 実際に吉良はちょっと田舎侍をからかっただけで
殺されるような無礼なマネはしてないらしい。
逆にあの話はなんで日本人にうけるんだろうか?
>>48 日本人好みの美談に改変されてるから
亡き主君の無念を晴らすため〜と書くとほら日本人好み
実際、吉良の方が名君って伝承が伝わってるからなあ。
むしろ浅野の方が本気でバカ殿だったようだ。
>>48 松の廊下事件が起きた当時は不景気になり始めたのと、いわゆる生類憐れみの令で庶民の
幕府に対する不満が高まっていた。そこへ、幕府の判決を不満とした連中が幕府を後ろ盾
とする吉良の屋敷に討ち入ったのだから庶民の人気も急上昇。そして現代に至る。
あと、これは私見なんだが「一発逆転」があるからじゃないだろうか。
最近では忠臣蔵は年末の10時間SPでやることが多いけど、例えば2時間の映画だと開始
20分ぐらいで浅野が吉良に切りかかり、それから1時間半ぐらい色々あって、終わりの15分
ぐらいでそれまでの鬱憤を晴らすかのように討ち入りが始まる。
サッカーが日本であまり受けなかったのも、野球の九回裏逆転サヨナラホームランに相当する
一発逆転がないからだと思われ。
>>50 田舎侍をからかったと言うより、礼儀知らずの馬鹿に軽くお仕置きしたら逆切れされた、だからねぇ
史実によれば
吉良と梶川が従業員通路(松の廊下にあらず)で打ち合わせしているところへ
いきなりどっからか走ってきて喚きながら吉良の背中に斬りつけた漢だしな、浅野は。
>>48 既に多くの日本人は既に赤穂浪士に共感をもてなくなってるんじゃないかな。
日本人に受けるというか、このスレでもその傾向がある気がするが
判官びいき的な意味もあってか、ドラマ以外では吉良擁護の声しか見たことないや。
>>47 の割に騎士道物語とか人気だけどな。
指輪なんかも正統な王家がって話だし。
>>54 実はアメリカ人ってそういうのに物凄く憧れ持ってるんだよ、歴史のない国だから
>>54 スターウォーズも騎士道とか武士道とかの影響を色濃く受けてるよね。
というよりはルーカスが神話オタクなんだけど。
(事故で死に掛けてレーサーの夢をあきらめてから、神話と映画に没頭したらしい)
>>55 ネイティブアメリカンの神話じゃ駄目なのかしら?
やっぱ白人の神話じゃなきゃ駄目なんだろうか?
>>56 いや憧れてるのは>正統な王家がって話って方
54 :名無しより愛をこめて :2005/10/29(土) 00:38:04 ID:Rqw7XHdM0
>>48 既に多くの日本人は既に赤穂浪士に共感をもてなくなってるんじゃないかな。
日本人に受けるというか、このスレでもその傾向がある気がするが
判官びいき的な意味もあってか、ドラマ以外では吉良擁護の声しか見たことないや。
じゃあ今の日本人に受ける話ってなんだろう?
>>58 時代を問わず共通して日本人受けするのが、尊い血を受けた者が過酷な運命に翻弄される貴種流浪の物語。
古くはヤマトタケルや源義経。最近ではドラクエ1〜6、ファイアーエムブレムシリーズの主人公等。
特撮には主役にはあまりおらず、サブキャラに多いタイプか。
>>59 源義経もそうね。一方的に頼朝が悪人にされるのが殆どだけどな。
>>48 高慢ちきタカビーな権威者がヌッコロされるから。
63 :
名無しより愛をこめて:2005/11/06(日) 14:35:26 ID:IQwIxKh70
age
>>48 権力者が酷い目に遭わされるのが好きだからだろう。
弱者は救われ、強者は滅びるってね。
>64
>権力者が酷い目に遭わされるのが好き
つ暴れん坊将軍、水戸黄門
>>65 あれも基本的には「悪い権力者」を懲らしめる話だからなあ。
もっとも懲らしめているのが、もっとすごい権力者ってだけで。
なんでロストワールドしかりキングコングしかりゴッドジラしかり
アメリカ人は動物パニック映画が大好きなんだろうな。
キングコングは怪獣映画じゃないか?
>>68 くそでかい突然変異のゴリラがNY中を暴れまわって
鉄道壊したり、人間襲ったりするからテイストとしては
動物パニック映画のほうがあってそう。
アメリカでは動物映画といえばパニック系だけど、
日本では動物映画といえば癒し系という印象が強いな。
アメリカ人にハム太郎はうけなさそうなのだ。
アメリカ人に、「子猫物語」とか「ハチ公物語」とか「盲導犬クイール」なんか見せても受けんだろうな。
>>69 あれはゴリラというには非動物的・人間的だと思うけど。
鉄道壊したり、人間襲ったりして暴れまわるのは怪獣映画も同じ気が。
>>70-72 ツー・ブラザーズとか101とかほのぼの系も結構あるわけだが。
75 :
名無しより愛をこめて:2005/11/09(水) 14:21:59 ID:2/yGCg7k0
そういやキングコングって何気に謎の生物だよな。
ゴジラには一応恐竜の生き残りが放射能を浴びて巨大化、という説明があるけど
コングは伝説の怪物というだけで何で巨大化したのか、元々ああいう生物なのかどうなのか
という説明が一切無い。
76 :
名無しより愛をこめて:2005/11/13(日) 12:29:22 ID:Bh/4FXM30
アメリカ人は細かい設定にはこだわらないってことなのかな?
キングコングや欧米の恐竜型怪獣映画を見るに「ああいう生き物がいる」で
済んでしまうものだと思う。
そんなものに裂く尺があるならもっと他に使うところがある、と。
何で急にアメリカ全般に飛ぶ?
細かい設定がありまくりのアメリカ作品なんていくらでもあるじゃん。
SF小説とか数読めばわかる。
と、厳密なことばっか言ってても、スレが息苦しくなるだけなので
俺も無責任な断定をして空気を戻す努力を
アメコミは細かい設定にこだわりつつ、あまり気にしない世界だな。
日本の特撮は細かい設定を気にしつつ、実はあまり拘ってない世界。
さらに言わせて貰うとキングコングが何をしたかったのかもわからん・・・
毎回違ういけにえが必要だった辺りからすると最後はさらわれた女は
食料になっちゃってたのかな?
ところでアメリカ人て自分達の文化が持ってないものに憧れる傾向が
強くないか?武士道とか騎士道精神とか神話性とかさ。
>>79 >>自分達の文化が持ってないものに憧れる傾向
そういうのってアメリカに限った事ではないんじゃないの?まぁ程度の差はあるけど。
もちろん日本だってそうだと思う。
81 :
名無しより愛をこめて:2005/11/13(日) 16:10:12 ID:HHC+H5vA0
日本 普段は普通の人が変身することにより強くなる。
アメリカ 元々強い香具師が身元を隠すためにコスプレする。
>>75 多々良島にレッドキングやチャンドラーがいたのと同じだろう。
83 :
名無しより愛をこめて:2005/11/13(日) 17:03:23 ID:2nvyIHfI0
ヤングスーパーマンってアクアマンやフラッシュも登場するんだね。
そういうのってやっぱうれしいのぉ。
84 :
名無しより愛をこめて:2005/11/13(日) 19:27:06 ID:Kq0RIQ4r0
忠臣蔵は浅野の愚鈍さ加減や赤穂浪士の不遇を自分に重ねあわせてこそ
の醍醐味
おまいらだってニート風味な犯罪者でもドキュんや官僚殺ったらGJとか言うだろ?w
そもそも「逆恨み」って怨んでる人間からしたら正も逆もないわな
ニュースとか見てても思うけど「逆恨み」って決め付けることじたい偏見
>おまいらだってニート風味な犯罪者でもドキュんや官僚殺ったらGJとか言うだろ?w
いわねーよw
87 :
名無しより愛をこめて:2005/11/14(月) 22:13:09 ID:N0sx3KU/0
>>85 今後出てくるといいですなぁ。
アクアマンなんか「将来一緒に組まないか?」とか言ってるし。
ヤングバットマンなんかでてきて、レックスとひと悶着起こして欲しいの。
ヤングバットマンてヤング島耕作みたいだ。
一旦ピンチに陥るもののその後逆転勝利っていうのはヒーローものの王道パターンではあるけれど、
それにしてもアメコミのヒーローものって敵にボロボロに完敗したり捕われたりする屈辱的な場面がやけに多くない?
>>89 でも最後には勝つんだよな。
ダークナイトストライクスアゲインのバットマンとか。
>>87 アクアマンて人間嫌いじゃなかったっけ?そりゃネイモアか?
91 :
名無しより愛をこめて:2005/11/14(月) 23:34:17 ID:N0sx3KU/0
92 :
名無しより愛をこめて:2005/11/14(月) 23:51:15 ID:N0sx3KU/0
マントつけてる=空を飛べるっていうのはアメリカの感覚?
多分、マントと空を飛ぶのが直接結びついているのはアンパンマンぐらいじゃないか?
だいたい、最近はマントつけてる人あんまいないし。
スーパーマンはデザインは最初からあんな感じだけど、最初は空を飛べなかったし
(「空を飛べることに気付いた」から飛べるようになった)バットマンはただの人間なので
そもそも空は飛べない。ただ単にこの時代に誕生したヒーローにマントがついた奴が多いだけだろう。
で、ヒーローはそのキャラクター性ゆえに当然空を飛べる人も多い。それだけのことじゃないかと。
エヴァンゲリオンとドラゴンボールみたいになるな。
>>95 まだ何にするか決まってないみたいだから、その記事の見出しはおかしいな。
しかし何になることやら、いきなりイナズマンとかロボット刑事とかを持ち出してきそうだ。
個人的には009ノ1がいいな。
仮面ライダーやるんなら素直に009やった方が向こうの映画の規模的には
良いのかなぁって気も。
アメリカ人が日本のキャラクター物を実写でリメイクすると
ろくなことにならんよな。
ガイバー然りゴジラ然りガンダム然りウルトラマン然り・・・
そしてついにライダーが毒牙にかかっちゃうのか、あーあ。
感性の違いなのかね?
待て待て、まだライダーと決まった訳じゃない、「石森漫画のどれか」と言うレベルの話だぞ
事によるとHOTELになるかも知れないぞw
それに何故悪い方ばかり観るんだ?パワーレンジャーのアレンジは秀逸だと思うし、
>>99の言うようにアメリカ版ロボット刑事は結構な名作だとおもうぞ。
それにあっちで映画化するにはコミック展開もあるだろうから、アメコミアーティストの手による
ライスピみたいなのが描かれるかも知れない期待もあるしな。
そうそう、ガイバー然りゴジラ然りガンダム然りウルトラマン然りなんていうが、日本だってデビルマンに鉄人にと劣悪リメイクオンパレードだ
本家ライダーにしろここ1年半は低調だしな
♪銀河のスパーク 流星のスピード
片手拝みでバリアをはってたのを思い出します
>>100 むしろガイバーはマッドジョージがやっていた1作目の方が酷い訳だが。
>>103 パワードは向こうのスタッフが変なプロ意識出して円谷サイドの人間の介入を
拒んだ結果があれって聞いた覚えが。まぁそれでも一部樋口達がビルの模型の
ディテールアップとかしたみたいだけど。
hoshu
108 :
名無しより愛をこめて:2005/11/24(木) 11:36:39 ID:7UAFZgOW0
ageるぞ!
>>106 あれは変なプロ意識の問題ではなくて、
ユニオンの職掌契約に起因する問題だったのではないか。
>>109 そうそう。残業当たり前の日本の特撮現場と違い、向こうの組合は定時に10分遅れただけでも
ゴネて最悪ストに持ちこむ。そのため、とにかく早撮りした結果がアレ。
「仮面ライダー」ハリウッドで映画化スレより
やっぱり文化の違いって大きいんだろうな。
144 :名無しより愛をこめて :2005/11/16(水) 17:10:12 ID:ptEXhn6V0
>日本人の精鋭スタッフをアメリカに送り込んで
>アメリカ人スタッフと合作スタイルが無難かと…
北野武は「BROTHER」でその合作スタイルで映画撮ったが、現場で
一番大変だったのは日米の文化の違いによるスタッフの衝突だそうだ。
とにかく向こうのスタッフはドライで合理的、自己主張も激しい。
例えば小道具の修理をスタッフに頼んだら「俺の仕事じゃない」と
アッサリNOと言われたり、指詰めの場面で「刃物は怖い」という理由で
やめた役者とか、日常茶飯事だったと。
また、手の空いたスタッフが協力しようとすると「俺の仕事を取るな!」
と逆に怒られたとか。
日本人的な「チーム一丸になって頑張ろう」という連帯感というのが
全く無いらしい。何かトラブル起きても自分の担当で無い限り基本的に
「俺は知らないし関係ない」というスタンス。使えないと思ったスタッフは
簡単にクビに出来るし、新しい人材も呼べばすぐ派遣してくるし
クビになったスタッフも後腐れなく新しい現場へ移動するという、とにかく
人材の移動が激しい徹底した競争社会だったと。
>>111 でもルーカスはみんなで一致団結してスターウォーズシリーズを作ったって
いってたぞ。
ファイアーマンの一族は光の国と交流がある、なんて設定もあったような
エメラルド星人も
116 :
名無しより愛をこめて:
あげ