特撮にありがちなこと

インターポールには捜査官がいる。

VTOL機でもないのに飛行機が真横に移動

教えてないのにヒーローの名前を知っている市民達
聞いてないのに自己紹介する悪役達

ヒーローは人類全体の危機よりも、わずか数名の命（主に身内）を優先するため、
無謀な行動によって、善意の犠牲者が出る。

あきらかに怪しい変装や洗脳されたやつにきずかない
敵味方。きずくと思うが･･･

築かないに気付いた

うほっ！

アーッ！

出演決定

スポンサーがバンダイ。

>>933
＞聞いてないのに自己紹介する悪役達

＊例外＊
仮面ライダーV3 第9話「デストロン地獄舞台とは何か？」登場怪人：レンズアリ
必要ないのに、V3の方から怪人に名前を聞いてきた。

訂正します。

舞台→部隊

大言壮語している敵は、新装備ｏｒ新技の引き立て役
ｅｘ：マジレンジャーの冥獣人四底王イエティ　ズィー

ヒロインのパンチラアクションに敵も仲間もまるで関心を示さない。
一部の戦闘員レベルの雑魚キャラがたまに悩殺されるシーンはあるが。

>>935
>あきらかに怪しい変装や洗脳されたやつ
顔色が悪くなり目の下にクマがあって、しゃべり方が遅く棒読みになる。

このスレにもよく書き込まれてた「博士の研究が敵に悪用され、博士の娘が
人質にされる」ってなのがゴレンジャーや仮面ライダーなど昭和特撮に
非常によく見られたまさに黄金パターンであったのが、なぜ最近はそういうのが
ないのうだろう？

>>944
>博士の研究が敵に悪用され、博士の娘が 人質にされる

最近はそういうのがリアルに有ってもおかしくないので、
シャレにならないネタになるからじゃないか？

と妄想。

「博士」自体が死語になった。

出てくる博士は何々学とか専門分野がなく、全てのジャンルに精通したスーパー博士。

恋愛をテーマにしたお話は、ライダーだと相手が死にやすい。
戦隊ものだとふられるか、両思いがおおい。

>>946
それだろうね。
今は「一人の有名人が画期的発明を行う」というのに
リアリティが感じられなくなっているんだろうね。

自分のことを「オレ様」と言うような敵は
自信タップリで威張ってる割には強くなく、
ろくな最期も迎えない。

さらに自滅や味方の誤爆だと黄金パターン。

レンジャーやライダーに変身した人達が
刑事さんになって子供が寝る頃にモニタに登場

ウルトラに変身した人は最近は水戸黄門に出ない

「オレ様がやられるなんて！」

子供の夢はかならず守らねばならない

小学生の書いた絵が出てくる話は泣ける

例)：
ウルトラマンガイアでガイアとアグルが握手している絵
ゴーゴーファイブでイエローが復帰している絵

最近使わなくなったマイクロフィルム、

昭和の特撮ヒーローの移動手段は、大抵バイク

最近は極端に減ったけど、昭和特撮では自然消滅キャラが大抵いる。

>>597
企画協力/企画者104、キャラクター制作/レインボー造型企画、
視覚効果/デン・フィルム・エフェクト、合成/チャンネル16、
音楽制作/あんだんて、現像/東映化学、車輛制作/十和モータース…等々。

>>954
子供の描いた絵は幼稚園児や小学生の描いたものには見えないほど上手い。
（学校の教室に貼り出してあるとか、３０人の描いた絵とかは例外）

冒頭でラジオが流れている車内が映し出されると十中八九その車は被害者側。

ヒーローがデートの約束すると怪人がでてきてデートがつぶされる。

>>939
質問していないのに、ご丁寧に作戦とか自分の能力を説明してくれる怪人もいるよね。
ヒーローどもをもてあそんでいるつもりなのだろうが、大抵はヒーローに邪魔される。

事件発生→ヒーロー現場に駆けつけ、「いったい何が・・・」
→怪人の基地に場面変換、幹部が事細かに作戦を説明した後
怪人が能力自慢。

一つの町（村）の住人全体が怪人に洗脳される事件が起こる。
たまたまその日、町にいなかった少年が
「みんなの様子がおかしいんだ」といってヒーロー側に通報。
駆けつけたヒーローの前に、バットやゴルフクラブを手にした住人が襲いかかり、
一般人を傷つけられないヒーローは、通報した少年と一緒に逃げ回る。

>>964
うそつき少年のケースもあるね、
で、ヒーローはうそつき少年になぜか優しい、

市街戦なのに必殺技や合体シーンだけ何故か荒野

時限爆弾や処刑のときはぎりぎりになって解除したり
たすけがくる。

ヒーローでも悪役でもそいつがロボットなら起動やパワーアップ、ダメージを受けるなどした場合内部メカのシーンになる、
しかもその内部メカは時計の歯車のアップやＩＣ基板だったりする、

戦隊では強敵が出現した際、
メンバーがひとりずつ敵を攻撃していって、
「どんな技も効かない」ことを確認する。

>>969
「ウルトラマンタロウ」のタイラントの回もそのパターンに含まれるね。

悪が栄えた試しがない

このスレって次スレいるのかな？

ヒーローのポジションにある人が不注意からチンピラの逆鱗に触れる→
チンピラがヒーローをボコボコに殴ったり蹴ったりしてヒーローの血を流すが
ヒーローは一切無抵抗のまま、チンピラの気が済むまで殴られ続ける。
（ここで終わる場合が多いが、更に続きがある場合）
見かねた傍らの子供（特に女の子）が「乱暴はやめて！」と間に入る→
チンピラの暴力がその女の子にも及ぶ→
すると、今迄じっと耐えていただけのヒーローは、まるで人が変わったみたいに
チンピラに対して怒りの猛打を情け容赦なく次々とお見舞いする、それは、
チンピラが泣いて謝罪した時点で終わる→
ヒーローの最後の一言「私にではなく、お前が暴力を振るったこの子に謝れ。」

どんなヒーローでも悪の首領・怪人でも特捜最前線では特命課になすすべもなく逮捕

怪人の攻撃でお父さんが被害にあう。
科学の力で治せないが、娘の涙のしずくが落ちるとあら不思議、意識が戻ってしまいました。
「愛だ。愛の力が云々」

主に戦隊で、悪の幹部はヒーロー側に戦いで押され気味になると必ず「おのれえ…」と言う

(戦隊シリーズにありがちだが)
ヒーロー側が敵にジャンプ攻撃をしかけようとすると口から光線を出してきて、スーツが爆破。

怪人がでてくる

ヒロインが花嫁衣裳を着る回がある

ヒロインや悪の女幹部が数年後、脱ぐ