オリジナル戦隊でも構いません
SS募集します
3 :
名無しより愛をこめて:04/12/27 10:50:29 ID:u/buvcAT
SS募集age
>>2 SSとはショートストーリーのことです
4さまー
5 :
名無しより愛をこめて:04/12/27 18:24:08 ID:2FKsCnpz
オリジナル戦隊はやめようよ
何故?
7 :
名無しより愛をこめて:04/12/28 21:36:14 ID:SjiwghfH
まだまだ終わらせませんよ!
誰かSSお願いします!
>>7 仕方ねえなァ・・・そのかわり、三学期からはちゃんと学校行けよ
「おーい、ここにある服、誰のだ〜?」
「あ、彼んじゃー」
「あ、俺んじゃー」
「き、着れんじゃー」
「
>>1は何故自分から書こうとしないんじゃー」
「宇宙刑事デカマスター」
彼の名はドギー・クルーガー。銀河一刀流の正式な後継者である。
その剣の腕を生かし彼が選んだ道は師範代ではなく刑事だった・・・
<OPテーマ>
ウィーン、ウィーン・・・
誰だ!?光り溢れるセーカイに!!!
誰だ!?嵐をオコースのは!!
デカデカデカ!!デカマスター!!!
宇宙刑事デカマスター!!!
―――――――――――
長官「君の配属は地球署に決まった。なお地球署のスペシャルポリスは、
ある都合から君と助手の2人だけになる。頼むぞ」
ドギー「はい、わかりました」
地球署に配属が決まったドギー。顔には出さなかったが、彼は多少不満だった。
ドギー「地球署か・・・ほとんどアリエナイザーの事件は起きていない星か・・・」
まだ若い刑事は、それが不道徳なこととわかっていながら、やはり刺激を求めてしまう。
それは銀河一刀流を極めたドギーにも同じであった。
――――――――――――――――――
緑と水に恵まれた平和な星、地球。
しかし、最近おかしな事件が頻発している。
人が突然失踪し、そして一週間後、全身を鱗につつまれ死体となり
発見されるという事件が頻発しているのだ。
その事件を不可思議に思い、捜査に当たっているのがもう一人のスペシャルポリス
白鳥スワンである。彼女は優秀な頭脳持った才色兼備な女刑事として地上警察では
解決できない難事件をその優れた頭脳を使い、たった一人でいくつも解決に導くという功績を残している。
今回もデカベースでひとり、死体から採取した鱗の分析を進めていた。
スワン「おかしいわね・・・この鱗、地球のモノじゃない、何か嫌な予感がするわ」
<プシュ―――――――――――――・・・・>
スワン「誰?」
突然の来客に警戒するスワン
ドギー「いや、今日から地球署に配属されたドギー・クルーガーだ。」
スワン「あぁ、あなたがドギー!私は白鳥スワンよろしくね♪」
ドギー(一人でいくつもの事件を解決している優秀な刑事と聞いていたが、女性とは・・・)
ドギーに不満は隠せなかった。彼女から発せられているのはとても和やかな雰囲気、
こんな甘い環境で自分はやっていかなければならないのか・・・
それは彼が求めていたものとはかけ離れていた。
スワン「早速だけどドギー、これを見てみて」
ドギー「ん?」
スワン「最近起こっている謎の失踪殺人事件の慰留物よ。でも地球のものじゃないの」
ドギー「どういうことだ?」
スワン「つまり…アリエナイザーの仕業である可能性が高いの。」
「今まで地球ではほとんどアリエナイザーによる事件は起きていないのに…」
不覚にもドギーの顔はほころび、心は躍っていた。
地球署に配属されて始めての事件がアリナイザーによる殺人事件。
若い刑事にとってこれほど刺激的なものはなかった。
スワン「あなた?なにうれしそうな顔してるの?これは殺人事件なのよ!」
それを察したスワンは明らかに軽蔑した様子でドギーを見ていた
ドギー「よし、この鱗が残されていた場所を教えてくれ」
スワン「ポイント331よ。私も行くわ」
ドギーは付いてこられるのを嫌がった。
こんな女性など邪魔になるだけだ。
この頃のドギーはそう思い込んでいた。
若かりし日のスワンタソはショコタソに演じて貰ってまふ。(*´ω`*)
―――――――――――――――
最後の犠牲者が見つかったのは草の茂った河川敷。
かなり上流の奥行ったところにあるので滅多に人が来るところではなく
第一発見者も釣り人である。
スワン「ここよ。」
ドギー「何か魚の腐敗臭が強いな・・・」
スワン「釣り人が捨てていった魚だけの臭いじゃないわね。」
<ガササッ>
ドギー「誰だ!?」
いつのまにかドギーたちはメカ人間たちに囲まれていた。
ドギー「メカ人間!!なぜ地球に?!」
???「フハハハハハ、貴様らが地球のスペシャルポリスか?」
現れたのは全身鱗につつまれたアリエナイザー。
右腕には鋭い刃物のようなヒレを持っている。
スワン「カサナ星人モンイーエよ。数々の星で殺人を犯し指名手配中のアリエナイザーよ」
ドギー「なぜそんな奴が地球に!?」
モンイーエ「地球は最高の星だ。我々凶悪殺人犯たちが住処とするにはな。」
ドギー「我々?どういうことだ!!」
モンイーエ「宇宙ネット上で、一番弱いS.P.Dのいる星を我々凶悪犯によって侵略し、
そこを拠点に宇宙警察を潰そうキャンペーンが行われているのだ。
そこで選ばれたのが地球だ。間もなく地球へ凶悪アリエナザーが次々とやってくる。
そのために俺はわざと鱗を残し仲間に合図を送っているのだ。」
ドギー「貴様!そんなことは地球署のスペシャルポリスの俺が許さない!!」
「エマージェンシー!デカマスター!!!」
<コールを受けたデカベースから形状記憶宇宙金属デカメタルが転送され
そして微粒子状に変換されたデカメタルがドギーの全身をつつみ変身完了するのだ>
「百鬼夜行をぶった切る地獄の番犬!デカマスター!!!!」
銀河一刀流を駆使し戦うデカマスター、しかしモンイーエは全くダメージを受けている様子がない。
デカマスター「なぜだ・・・なぜ俺の剣が効かない・・・」
モンイーエ「フハハハハハ、聞いていた通りだ。地球のスペシャルポリスは最弱となぁ」
右腕のヒレでデカマスターを斬りつけるモンイーエ。
デカマスター「うがぁ・・・うぅ・・・」
スワン「ドギー!まともに斬りつけても駄目よ!!奴の弱点は・・・キャア!!」
モンイーエ「うるさい女だ。死ね」
今にも首を斬りつけられそうなスワン。ピンチだスワン、どうするデカマスター。
<続く>
18 :
名無しより愛をこめて:05/01/04 23:02:10 ID:7xLafT52
保守
特捜戦隊デカレンジャー2
シリーズ初の正統派続編遂に登場!
物語は、前作の3年後から始まる。地球署所長は、前作に引き続きドギークルーガである。白鳥スワンは、
その技術力を買われ、宇宙警察本部で新型量産スーツとメカの開発にたずさわり、代わりにスワンの妹
白鳥麗子(石野陽子)が地球署に派遣される。スワンの基本設計をベースに開発されたロボ、
ニューデカレンジャーロボは、3機合体機構が採用された。そう、今回はデカレッド、デカブルー、デカイエロー
の3人戦隊なのである。スペシャルポリスの試験に合格した3人の若者は、前作5人の活躍で宇宙でもっとも犯罪件数が
減少した地球に、プロの刑事になる為の実践教育をさせる為に派遣されたのである。前作メンバー、バンバンは他の星で
活躍中。ホージーは特凶試験の受験準備。ジャスミンは、ESP養成所で活躍。センちゃんとウメコは結婚し、
センちゃんはジャーナリストに転向。ウメコは寿退社で専業主婦になっていた!
そしてテツは地球署に残り、新人3人組(新レッド、ブルー、イエロー)の教育者となったのだ!
新レッドは、熱血格闘タイプ。プラズマトンファーが武器だ。メカは、パトブレイカー。新ブルーは、遠距離攻撃タイプ。
シューティングライフルが武器。メカは、パトジェッター。新イエローは、サイキック攻撃タイプ。EPビットが武器だ。
メカは、パトフレイム。
デカレッド・・・隼鬼太(鬼まんじゅう) デカブルー・・・小倉賢(小倉まんじゅう※普通のまんじゅう)
デカイエロー・・・翔さくら(さくらまんじゅう)前作は、お茶だったが今回はお茶に付き物のまんじゅう
テツ「よし、今度はフォーメーションS2だ!」
3人「はい」
テツに襲い掛かる3人、しかしあっさりとやられてしまう・・・
テツ「鬼太、賢、さくら・・・お前たちがちゃんと息を合わせないと俺を倒すことはできないぞ!」
鬼太「さすが、先輩っすね、一人であんなたくさんの攻撃を繰り出せるなんて」
賢「俺たちの連携をこうもあっさりと崩すとは・・・」
さくら「テツさん、もう一度お願いします!」
2代目デカレンジャーの厳しい特訓が続くそんな中・・・
邪鬼「例の物は届いたのか?」
豪鬼「アブレラってのが、全面協力するらしいぜ?この星がよっぽど憎いみたいだ」
龍鬼「それは、我々にとっては好都合。これから、この星と大規模な喧嘩をする訳だからな」
豪鬼「は?喧嘩かよ・・・これからあれだけの事をしようとしているのに喧嘩という表現とはな」
龍鬼「宇宙警察に我々の存在を気づかれたくはないのでね・・・コマはこちらで揃えた。
あとはアブレラの兵を待つのみ」
龍鬼「ようは、この星の核(コア)さえ手に入れば良いのだよ・・・この星も見る限り莫大なエネルギーが
動いているのがひしひし伝わってくる!さぞ、純粋で良質な核が手に入る事だろう」
邪、豪、龍鬼「ふふふ・・・ふはははははは」
デカベースに緊急連絡が入った
ボス「何?宇宙刑務所が何者かに襲われた?それで、被害状況は?・・・壊滅状態か」
麗子「どうしたの?ドギー」
ボス「宇宙刑務所が襲われたらしい。中にはデリート認定が遅れている凶悪犯まで含まれていたようだ
最悪の事態にならなければ良いが・・・」
pururururu・・・・・
ボス「何?怪重機が現れた?そんなバカな・・・」
テツ「デカバイクロボを出動させてください」
麗子「デカバイクロボ発進!」
ボス「アブレラか・・・?まさか、生きていたのか?それとも・・・」
テツ「エマージェンシー、デカブレイク!フェイスオン」
鬼太「先輩!俺たちも行きます」
テツ「ダメだ!お前たちはメカのシミュレーションもまだなんだろう?そんな状態でデカレンジャーロボを
動かせるわけが無いじゃないか!」
デカバイクロボに乗り、怪重機の所へ向かうデカブレイク
鬼太「こんなとこでじっとしてられないぜ!みんな、デカベースへ戻ろうぜ!」
賢「同感だ、俺たちでも何か出来ることがあるはずだ」
さくら「急ぎましょ」
???「そうはいかんよお嬢さん」
鬼太「!?・・・てめえは誰だ!」
???「威勢がいいな・・・坊や。まるで3年前を思い出すようだ・・・そう、3年前をな。
鬼太「?」
賢「危ない!」
???の攻撃を察知した賢が間一髪で鬼太を助ける
鬼太「サンキュ!相棒!!」
賢「相棒って言うな」
さくら「みんな!チェンジスタンバイ!」
賢「お前が仕切るな!」
鬼太、賢、さくら「エマージェンシーデカレンジャー!」
???「いけい!」
デカレンジャーの前に大量のイーガロイドが現れた。3年の間にイーガロイドが大量生産できる体制を敷いていたのだ!
レッド「うは〜なんだ?このメカ人間は!」
ブルー「やるしかない」
イエロー「いくわよ!」
イーガの強さは半端では無い。苦戦するデカレンジャー
???「ふふふ・・・ひよっこ相手だと楽に勝てるな。あいつらの様になる前に息の根を止めておいた方がよさそうだな」
激しい攻撃で変身が解ける3人。まさに、絶体絶命である
鬼太「お前ら2人は逃げろ」
賢 「何を言っているんだ?お前は」
鬼太「俺がひきつけると言っているんだ!このままでは全滅だ」
賢 「バカ!お前を置いて逃げられるわけないだろう」
鬼太「バカはお前だろ?こんなとこで何もせずにみんな殺される方がバカなんじゃないか!」
さくら「2人ともやめて!テツさんが言ってたじゃない、チームワークだって・・・
こうなったら、とことん悪あがきしようよ」
その時、一閃がイーガ部隊を蹴散らす!
デカマスター「待たせたな!みんな」
3人「ボース!!」
デカマスター「やはり貴様だったか・・・エージェントアブレラ」
アブレラ「久しぶりだな・・・ドギー・クルーガ」
デカマスター「貴様、生き返っていたのか?」
アブレラ「あのお方の力で、この通りさ。あの力はすばらしいぞ?そして、この星もあのお方に目を付けられた。
もう、その刺客が3人、この地球に潜伏している・・・もうこの星はお終いさ!フハハハハ」
デカマスター「なんだと!?」
邪鬼「おしゃべりがすぎるぞ?エージェントアブレラ」
アブレラ「これはこれは・・・わざわざここに来られるとは」
龍鬼「お前があのお方から何を期待されているのか、知っておろう?優秀な人材を確保する事、その一点のみだ」
豪鬼「さっさと、やっつけちゃいなよ・・・見るところ雑魚3匹とそこそこの奴が1匹いるだけじゃないか」
邪鬼「本当は姿を見せたくは無かったのだが、アブレラのせいであっさりと存在がバレてしまったな・・・まあ良いが」
豪鬼「まあ、いいんじゃね?知った所でどうなる訳でもないし」
龍鬼「あのお方のジャマになる事なら、速攻で殺している所だが・・・まあうまくやりたまえ!エージェントアブレラ」
3人の姿が消えた
アブレラ「ふん、好き勝手な事を言いやがって。ネモザ星人ガリフトよ!こいつらを始末しろ!」
デカマスター「あれは、宇宙刑務所で服役中の凶悪犯?やはり、アブレラが1枚かんでいたか!」
デカマスター「奴は強い、このライセンスで変身するんだ!」
デカマスターは、3人に今まで持っていたものと形が違うSPライセンスを渡した
デカマスター「それは、ニューSPライセンスだ!それで、変身すれば新スーツで戦う事ができるようになる
今までのスーツより約10倍のパワーアップがなされているんだ!」
鬼太「じゃ、今までのスーツは?」
デカマスター「お前たちの先輩は、そのスーツでずっと戦ってきた。しかし、これからの敵は強大な物になるだろうと
密かに開発していたものだ!」
賢「何故、最初から支給してくれなかったんです?」
デカマスター「そのスーツの性能が良い為に、自分の力を過信してしまう恐れがあった。だから、自分自身を鍛え上げ
強い精神力を持った時に渡そうと思っていた。今なら、このスーツの力を引き出せるだろう」
さくら「そうだったんですか・・・」
鬼太「みんな、真の俺たちの力を見せ付けてやろうぜ!」
賢「ロジャー」
さくら「ロジャー」
3人「エマージェンシー、デカレンジャー」
・・・・・今、2代目デカレンジャーの新たな活躍が始まる。
2話以降は?
・ニューデカレンジャーロボ登場、うまく操作できないながらも高性能を武器に怪重機をやっつけるぞ!
・3人の心がバラバラに?賢がスペシャルポリスをやめる?
・敵の毒蛾で目をやられるさくら。見えない敵を討て!
・ニューデカレンジャーロボ合体不能?単体協力攻撃でピンチを切り抜けろ!
・SPライセンスを奪われた鬼太。奪われたSPライセンスでデカレッドが暴れまくってしまう。
責任を感じた鬼太は旧スーツで決死の奪還作戦を決行する
・敵の攻撃で、ニューデカレンジャーロボが破壊される。デカベースロボ再び!
・敵にESP能力を奪われてしまったさくら。激しい戦闘でさくらが・・・!!
・さくらが殉職し、2人になってしまったデカレンジャー。マスター、ブレイクが援護しても苦戦が続く。
・新デカイエロー登場!なんと、ジャスミンが新イエローに!!
・ニューデカバイクロボ登場、合体でスーパーデカレンジャーロボMARKIIに!!
・新メンバーデカブラック登場。デカブレイクを含めて5人体制に!
・意見が分かれて喧嘩ばかりのブラック&3人・・・戸惑う、ブレイク&マスター
・またまた、ブラックのせいで心がバラバラになる4人。連携攻撃できないせいでブレイク殉職!
これを期に4人の心が一つに!
・ジャーナリスト転向していたセンちゃんは、内閣機密捜査室の一員だった!重要な事を伝えにデカベースに!
・闇の強大な組織の策略により、デカベースが破壊される
・いよいよ最終決戦に・・・新旧デカレンジャー大集合!新旧レッド、新旧ブルー、新イエロー、ブラック、グリーン
ピンク、マスター、スワン、麗子の11人一斉攻撃は圧巻!
どうぞ、ご期待ください!
※注 SSは、これで終了です。2話以降ご期待ください・・・とありますが、ありませんw
27 :
名無しより愛をこめて:05/01/12 05:04:08 ID:6hDrDfLv
面白いぞ!特捜戦隊デカレンジャー2
そのまま、連載続けてくれても良かったのにぃ〜
前作キャラをほどよいバランスで出演させるから、今までにないパターンで新鮮だな
モー娘の様に、脱退加入の繰り返しで進行するのも今までにないパターンだと思う
まじ、この企画をベースに製作されんかな?
>デカレン2
言えた口じゃないけど、ちょっと辛口評価
・キャラ被り(「相棒って〜」、「お前が仕切るな」)新キャラなら、新しい性格でも良いのでは?
・殉職しすぎw(Vシネマ専用なら納得できるけど)
まぁ(妄想)企画だし、2話以降の話は考えてないみたいですが、面白そうな展開には燃えました(3人構成、新スーツ等、黒登場)
そして何気に緑×桃ですか…w
>>11-17激しくキボン(犬萌え派)
>>30 普段は覗かないエロパロ覗いてきたけどあれは酷いね。
カプスレってどこもあんな感じなのか?
大人大人言っといて、あんな些細なこともスルーできない大人しかいないのかって感じ。
まあカプ論争は宗教戦争みたいなもんだからなあ・・・。
あんま他を否定するような発言を書くどうしても反感買っちゃうんだよな。
総叩きもどうかと思うけど当人もちょっと余計な口が多かったかもな。
>>31 言っても聞かない荒らしと職人では住人の態度が変わってしまうのも仕方ないかと。
(現に荒らしはほとんどスルーされてるし)
いくらなんでも糞喰らえ、はないと思った。
>>33 おいおい、このスレではその職人が戻ってくることを願ってるんだから
ここでまでその話を持ち出すなよ。これだからカプ厨はキモイって言われんだよ。
>このスレではその職人が戻ってくることを願ってるんだから
そうなの?それは悪いことをしたな。
応援レスがたった2レスしかないのでわからなかった。
>ここでまでその話を持ち出すなよ
もともと言い出したのはあっちのスレに否定的な31だろ。
自分がカプ厨かどうかはこの場合関係ないし。
ヤレヤレ・・・自分の正当化に必死だな┐(´ー`)┌
これじゃあ◆6gWxIPUYHIのこと言えんわなぁ・・・
ちょっとは◆6gWxIPUYHIを擁護することで
なんとかSS書かせたい人間のことも考えてくれよ。
いくらそんな空気に持っていこうとしてもあんたさんみたいな
必死なのが沸いてくるから台無しなんだよ。
必死だな┐(´ー`)┌ってオマエモナーww
自分は別に◆6gWxIPUYHIの作品を貶めているわけではない。
続きだって気にならないわけではない。
だが、それ以上に彼女を擁護するためにわざわざあっちの住人をけなす31の態度が
気になった。
彼女を擁護するのはあっちをけなさないでもできるはず。
彼女て◆6gWxIPUYHIて女だったのか?
あんな話俺は男が書いてると思ってたけどw
実際「糞食らえ」と言われたぐらいであんなムキになる連中キモイよ。
たかがカプ論争だろ。そのキャラ自体が貶されたわけでもないのに。
・・・てのはカプスレに住駐したことのない俺だから言えることなのか。
怖いな・・・気をつけよう。行くこともそんなに無いとは思うがw
スレ違い承知で書くが。
あそこは雑居でエロパロだからこそ「気が収まらないので破局話書く」「エロくなるかわからん」という発言が
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工とはなったものの、みんな◆6gWxIPUYHIにたいしては「アンタいい物書くん
だし公式気にせず書いたら( ・∀・)イイ!」と割と同情的だったんだよ。
で二回目の「糞喰らえ」発言の時も「あんたの気持ちもわかる。でもせめてよそを貶めることはやめようや」っ
て諫める程度のスレ住人がほとんど。それにもかかわらず「同情してくれ」等の発言で、結果的に罪のない
別の書き手さんの方にまで謝らせる結果になったので堪忍袋の切れた人が出たんだよ。
俺だって◆6gWxIPUYHIには続き書いて欲しいんだよ。だけどどうしていちいち他を貶める発言を入れないと
気が済まないのかってことなのさ。雑居スレだからこそその辺は気をつけないといけないはずなのに。
スレ違い承知だが
>>31がみんながいきなりキレたと勘違いしてるようなので書いてみたさ。すまんかった。
うーん、丁寧に説明して頂いた所悪いがよくわからん。
俺にはあの辺は単に◆6gWxIPUYHIの自虐ネタで
その後の他職人のうまい返しで普通ならここで収まるんじゃない?てのか俺の感想。
もともと◆6gWxIPUYHI他カプを非難してるんじゃなくて公式にカプが成立してしまったことに
OTLしてるって感じだったし、それで他カプを貶すなってレスが続くのにはちょっと同情したよ。
オマイラ落ち着けよっていう。
どちらにしろ◆6gWxIPUYHIの書き込みが雑居スレにはあるまじき書き込みであったことはわかったんだが
その後何人も「大人面」した連中が畳み掛けるように反省してないとか、出て行けとのレスが続き
少数の擁護者の書き込みにも叩きが入ってるのにはカプスレの異常さを感じたよ。
擁護者の一人は俺だったんだけどなw
>>40 自分から「女」と言って自爆してるID:gvSSA+iV = ◆6gWxIPUYHI ご苦労さん。
お前が叩かれてるのは、あっちの住人がカプ厨(これもお前が卑しめて彼らをそう呼んでるだけ)だからじゃなくて、
お前がスレの空気も読めずに自分の嫌いなものを貶め続けた挙句、構ってちゃんをしまくったからだ。
スレごとの空気が読めないなら2ちゃんを半年はROMっとけ。
それと、お前のSSってつまんねーから別になにも書いてくれなくていいよ。
おまいらもちつけ。
女説を最初に出したのは>40ではないわけだが、そんなことより
>39書いた俺が言っても説得力皆無だがそろそろマジでスレ違いだから
ここではやめよう。
年齢制限のある板の内容について制限なしの板で語るのもやばいだろ。
特捜戦隊デカレンジャー2の方が面白い