ウルトラマンＡ　リレー小説

ある日突然

空が割れた

山中隊員はキレた

北斗「すみません、すみません」

そして、北斗に難癖をつけ便所掃除を命じた。

美川隊員「あら、北斗隊員。大変ね。手伝いましょうか？」

その時、便所の窓からウルトラサインが見えた

それはウルトラマンキング30万1歳記念パーティーの招待状だった。

美川隊員の正体は美川憲一だった

北斗はその美川憲一も連れてパーティー会場へ向かった。

「美川隊員、後を頼みます！」北斗は掃除道具一式を渡すと
誕生パーティーに向うべく外へ飛び出した。

その時、ヤプールが妨害してきた。

しかしどこかおかしい。今日のヤプールはどこか可愛らしかった・・・

そこで北斗は考えた

（これはヤキモチだろう！こいつ、俺に惚れてんな？）フラグが立った。

そして北斗は言った
「悪いけど俺好きな人がいるんだよね、君の気持ちは嬉しいけどさ・・・」

ヤプールは笑っていた
「ううん。いいの。こんな私でも人を好きなれた。人を愛する心を持っていた。
それを知ることができただけで嬉しいの。あなたを好きになって本当によかった・・・」
ヤプール突然崩れ落ちた

その時、子供たちが現れた。
「なぜヤプールを殺したんだ！」
「こいつは美川憲一が怖くてヤプールを殺したんだ！」
「もう優しさなんて信じないぞ！」

（ここで自分の正体をﾊﾞﾗしてはいけない・・・）

北斗「あっ！」

空から南夕子ではなく、ＭＡＴの南猛隊員が北斗に話し掛ける

南「約束だよ･･･達っちゃん」

北斗「猛ちゃん・・・俺、もう嫌だよ！こんな世界。こんな誰にも信じてもらえない
世界なんて全部嘘っぱちにして逃げ出したいよ！！真っ白な壁に『堕天使』って書いてさ！！！」

北斗は泣き崩れてしまった

南が北斗を慰めようとしたその時、突然超獣が現れた。

たまらず皆が思ってる素朴な疑問を竜五郎が言った
「だからおまえら誰だよ？俺の知ってる北斗や南じゃないぞ？」

北斗＆南（猛）「ふふふ。お前らには何も分からない。分かるはずがないんだよ。
地球の馬鹿どもめ！」

梶　「隊長、この装置を使えば彼らの正体がわかります」

キリヤマ「よし！その装置を壊せ！」

突然超獣サドンデス「・・・・あのー、私は放置決定ですか？」

北斗がぜんぜん手を出してくれないので、放置が身に染みている夕子には
超獣の気持ちが痛いほどよくわかった

バク山「う、むにゅむにゅ」
クチュクチュ

「なんだこの卑猥とも捉えられる音は・・・吉村調べて来い！」
竜五郎は自分が怖いので部下に命じた

吉村「隊長、僕、隊長のことを思うとドキドキするんです!!」

吉村「隊長、僕、隊長のことを思うとドキドキするんです!!」

吉村は、二重カキコの罰として和田アキ子の物真似をやらされた

吉村の物真似は、まったくうけなかった。その翌朝吉村は部屋の天井から
ぶら下がっていた。その顔はとても穏やかだった。
でも、南夕子はその顔がすごくすごく嫌だった。。。

ぶら下がり健康法を実践した吉村は、朝から元気いっぱいにギターをかき鳴らしていた

美川隊員「あなたそれでも男ですか!!この軟弱デブ!!」

バク山「僕の獏ちゃん知りませんか？バクチャン！バクチャン！」

吉村「軟弱デブだって・・・・・・」
今野「それはオレのことかーっ！！」
美川｢軟弱デ・・・・・今野隊員？　なぜここに？｣
今野「うるさい！　軟弱かどうか見せてやる！　服を脱げ！」　
　言うなり、今野が美川につかみかかった。

…本部が大変なことになってるとも知らず、山中はメトロン星人Jr.の
化けた婚約者と差し向いでコンニャクを食っていた

今野は目の前にいる美川隊員が美川憲一であるということに気づいていない

超金タマ合体

そんな中、遥か彼方Ｍ７８星雲から美川隊員にウルトラサインが！
「立て！撃て！切れ！」

美川「まあきれい、何かの文字みたいな雲だわ」
美川のり子にはウルトラサインが読めなかった

今までのあらすじ（意味不明のものは却下しました）

ある日突然
山中隊員はキレた
北斗「すみません、すみません」
そして、北斗に難癖をつけ便所掃除を命じた。
美川隊員「あら、北斗隊員。大変ね。手伝いましょうか？」
その時、便所の窓からウルトラサインが見えた
それはウルトラマンキング30万1歳記念パーティーの招待状だった。
「美川隊員、後を頼みます！」北斗は掃除道具一式を渡すと
誕生パーティーに向うべく外へ飛び出した。
美川「まあきれい、何かの文字みたいな雲だわ」
美川のり子にはウルトラサインが読めなかった

>>44
はしょり過ぎ
吉村の和田アキコの物まねのくだりは？

>>45
そこらへんは却下しないと全体的に意味が通らなくなるから仕方ない。
もうちょっと考えてから書いて欲しいな。
ただ適当に書けばいいってモンじゃない。
美川健一なんてウルトラマンエースには出てこないんだからそれに関係したレスは全部却下せざるを得ない。
続きは>>44からね。
それじゃ再開。

>>46
それ書いたの僕じゃないけど
ちょっと笑ったんでね・・・
まいいか

再開

北斗はウルトラマンＡに変身してＭ７８星雲へと向かった

南が月からそれを不思議そうに見ていた

ウルトラマンＡはウルトラの星に到達した。
そこには、初代ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマン達が居た。

エースは初代マンにビンタされた事を思い出して、ちょっと不快になった
「ちっ、あいつもいんのかよ」と独り言を言うと
他の兄貴には挨拶したが、初代マンには目もあわせなかった

セブン「おまえもキングの誕生祝に呼ばれたのか、その間の地球は大丈夫なのか？」

エース「今の所大丈夫です、それより早くキングのところにいきましょう」

ジャック「了解だ、兄弟皆そろった所でキングのいるエリアに向かおう。ゾフィー兄さんは少し遅れるそうだ」
兄弟はキングの自宅へ向けて飛び立った、その時・・

目の前に大きな飛行物体が現れた。
「フォフォフォフォフォ・・・罠に掛かったなウルトラマン達よ」
初代マン「バルタン星人の声だ！」

ジャック「何？バルタンの生き残りがまだ存在していたのか？」
セブン「あれが噂に聞くバルタンか、これは危険だ」
エース「なんだ？見たことの無い生物だが、ヤプールの手のものか！？」
初代マン「しかしどういうことだ？このウルトラの星に敵の侵入を許してしまうとは？」

各自反応は違ったが、まずは目の前の敵に集中する。

エースは思った。
「（？-？）.｡oO（何故、体の真中にセロテープをびーっと貼ってるんだ？あいつ・・・)

バルタン星人の正体は美川憲一だった！！

セブンも新マンも同時にバルタンのテープに気付いたが、
空気の読めない初代マンは何も気付かずにスペシウム光線を放ってしまった。

>58
書き込み気付かんかった、スマソ
５９は無しで

美川憲一はＮＨＫの不祥事で、紅白の衣装対決が出来そうにないので寂しそうだった

>>57->>61は無しで。
続きを再開

その頃ヤプールの総攻撃を受けていたTAC基地では・・・
竜隊長「北斗はどこだ!?。あいつはいつも大事なときにいないな!!」
美川隊員「きっと怖くて逃げたのよ!!」
山中隊員「あああ、隊長!!。Bブロックは壊滅状態です!!もうダメだ・・・」

>62
５７から無しなの？
美川憲一が出てきたら無効にするのは分かるけどさ
５７はまだいいのでは？

ヤプールは更にバキシム�U世をＴＡＣ本部に出現させた！
空中からアローで攻撃する今野・吉村両隊員！

最初から見ると、美川憲一をどうしても登場させたい奴がいるみたいだな。
ただ、２ちゃんだからリレー小説スレは絶対破綻するので、仕方ないかも。

話をｼﾘｱｽで行きたい人とｷﾞｬｸﾞで行きたい人が両方いて、
ｼﾘｱｽな話にしたい人が無理矢理仕切ってるんでしょうね
なんだかなあ・・

俺はギャグ路線でいきたいが修正かけてくれる人に申し訳ないから様子見でしばらくシリアス路線でレス
つまらんかったら変える。

シリアス路線になればなるほど茶化す奴が出てくるからなあ・・・
まあ俺は様子見で

・・・と脚本を書かせろという岸田森と、否定的な市川森一らが揉めていた。

そんな二人を尻目に、石堂淑朗がさっさとムチャな脚本を上げてしまった

>>44の続き
北斗はウルトラマンＡに変身してＭ７８星雲へと向かった
南が月からそれを不思議そうに見ていた
ウルトラマンＡはウルトラの星に到達した。
そこには、初代ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマン達が居た。
エースは初代マンにビンタされた事を思い出して、ちょっと不快になった
「ちっ、あいつもいんのかよ」と独り言を言うと
他の兄貴には挨拶したが、初代マンには目もあわせなかった
セブン「おまえもキングの誕生祝に呼ばれたのか、その間の地球は大丈夫なのか？」
エース「今の所大丈夫です、それより早くキングのところにいきましょう」
ジャック「了解だ、兄弟皆そろった所でキングのいるエリアに向かおう。ゾフィー兄さんは少し遅れるそうだ」
兄弟はキングの自宅へ向けて飛び立った、その時・・
目の前に大きな飛行物体が現れた。
「フォフォフォフォフォ・・・罠に掛かったなウルトラマン達よ」
初代マン「バルタン星人の声だ！」
ジャック「何？バルタンの生き残りがまだ存在していたのか？」
セブン「あれが噂に聞くバルタンか、これは危険だ」
エース「なんだ？見たことの無い生物だが、ヤプールの手のものか！？」
初代マン「しかしどういうことだ？このウルトラの星に敵の侵入を許してしまうとは？」
各自反応は違ったが、まずは目の前の敵に集中する。

>>72の続き
その頃ヤプールの総攻撃を受けていたTAC基地では・・・
竜隊長「北斗はどこだ!?。あいつはいつも大事なときにいないな!!」
美川隊員「きっと怖くて逃げたのよ!!」
山中隊員「あああ、隊長!!。Bブロックは壊滅状態です!!もうダメだ・・・」
ヤプールは更にバキシム�U世をＴＡＣ本部に出現させた！
空中からアローで攻撃する今野・吉村両隊員！



ココから再開

バルタンに襲われたウルトラ兄弟は・・・

初代マン「みんな気を付けるんだ。奴は手強いぞ。」
新マン「ん・・・貴様、バルタン星人Jr.じゃないか！」
バルタン「フォフォフォフォ、ウルトラマン２世久しぶりだな。
　　　　　　試合は再開、１回の裏から攻撃開始だ！」

バルタンのハサミはエースの首を掴む。
しかもバルタンの大群はあちこちからやって来た

セブン「初代ウルトラマン。バルタンの弱点は何ですか？」

初代「それは美川憲一です」

>>72-73
おまいさん、リレー小説スレ向いてないよ。
そんなに流れ乱されんの嫌なら、下記スレで一人で思う存分書いたらどう？

特撮キャラで、ちょっとしたストーリーを描くスレ４
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1086452342/l50

>72-73
気持ちは分かるけど、
そこまで完璧なストーリーのリレー小説を完成させたいなら
２ちゃんのスレで仕切るよりも
リレー小説専門サイトでも作ってそこの管理人になって、細かくルールを決めた方がいい。
２ちゃんのスレで、>>１でもないのに推敲して、自分の好みで勝手にレスを削るのは失礼だろ。

・・・と山中隊員は言った。

「>>72-74は、それはそれで先が気になるから>>76のリンク先で続き書いてホスィ」
と石森史郎は思った。

山中「>>1-79オマエラ、幻でも見たんじゃないのか？」

>>74から再開

初代マン「バルタンは・・・そうか！奴は切断系の技に弱いぞ。動きが素早いから気をつけろ！」
セブン「了解した！デュワッ！」
セブンがアイスラッガーを一閃。
途端に数匹のバルタンが真っ二つに切断された

「なっ、なんだと？あの赤いウルトラ戦士の技はいったい・・・・？！」
バルタンｊｒは初めて見るウルトラ警備隊、最強のセブン
そのアイスラッガーを目の当たりにし戸惑いが隠せなかった。
一瞬、エースを締め上げている腕の力が弱まった、そこをエースは見逃さなかった

「そうでス、わたスが変なおズさんです！」
「あなたはゾフィー？！」

ゾフィー「ほまえ、そりはないだろうぉ」
エース　「大変だ！ゾフィー兄さんの頭がまた燃えてる！！」

ゾフィー「そんな事はどうでもいい、俺っておっさんなのかよ＿|￣|○ 」

「どうでも良くないよ兄さん！
燃えてる燃えてる！頭が火まみれだってば！」

>>84->>87は無し
続きは>>83から

仕切んなよ

>>87
初代マン「やばいぞっ、ウルトラ水流だっ！」
なんとか鎮火したようだった

ｿﾞﾌｨｰ「助かったぜ初代ﾏﾝ」
ｴｰｽ「助かったじゃねーよ、おっさん。だいたいなんでおまえここに居るんだよ」

新マン「こらっエース！貴様さっきから何生意気な口聞いてんだ？父にいいつけるぞ！」

初代マン「みんな、今は揉めてる場合じゃないぞ！」
セブン「デュワッ！」
新マン「ヘアッ！」
ｱｲｽﾗｯｶﾞｰ、ｳﾙﾄﾗｽﾊﾟｰｸでﾊﾞﾙﾀﾝを切り裂く


ゾフィー「エース、早く地球へ行け！」
エース「どうしてですか？」
ゾフィー「私たちがキング星に集まっている隙をついて
　　　　　　超獣やﾊﾞﾙﾀﾝが地球を襲っているらしい」
初代マン「また同じ手を使うとは・・・」
ゾフィー「私たちもﾊﾞﾙﾀﾝを倒したら、すぐ地球へ向かう」
エース「わかりました！」


エース「フゥゥ〜〜ン！」　　エースは地球へ戻っていく

>>88はスルーしよう
ギャグも良し、シリアスも良し
勝手に仕切ったりせず
お互い内容で勝負しようではないか

･･･と竜隊長はカメラ目線で呼びかけた。

その頃地球では復活したヤプールの総攻撃が始まっていた

その横でヒッポリト星人がウロウロしていた

ひっぽりと星人は人間に姿を変えてＴＡＣ基地に潜入することにした。

ＴＡＣ基地に居た南隊員が不審な人物に気付いた

それは「そんな夕子にほれました」を歌う増位山だった

南隊員「に、兄さん!!」

南隊員とその不審者がイザコザしてる隙をぬって美川憲一がTAC基地に入り込んだ
その美川憲一の正体こそヒッポリと星人であることを誰も知らない･……………

夕子「ちょっとあなた、身分証明書みせてください」

とりあえず、美川憲一ネタだけはスルーにしようや。
敵であるはずのヤプールは提案した

憲一「あ、ああ・・・・・・・・」

美川隊員「危ない!!」
美川隊員のとっさの判断で憲一を射殺した。

地球に帰ってきたｴｰｽは人間の姿に戻る
「ﾔﾌﾟｰﾙめ・・・倒してやる！」

だが長旅の疲れでｴｰｽに変身できない
北斗はﾀｯｸﾊﾟﾝｻｰに乗って超獣たちの居る所へ向かう

ﾊﾟﾝｻｰからふと海の方を見ると
一人の老人が、なにやら歌いながら
大勢の子供達を引き連れていた。

その歌っていた歌とは！？

わんだばだわんだばだわんだばだばばばばば〜〜〜〜♪♪♪

ﾇﾚｸｰﾊｰｼｰﾙｩﾝ〜ｹﾅｹﾅｼｰﾓﾝｽ
ﾖｫﾄﾞｰﾊｧｻｰｺﾝｵｰﾝ　ﾈﾙｻｰﾊｧｼｰﾓﾝｽ

「ｼｰﾓﾝｽの唄」だ！津波が押し寄せる

北斗は駆け寄る

北斗は南を呼んでウルトラタッチをした！
エースにへんしんだ！

まばゆい光の中で、2人の体が１つになって
クルクルと回る！

あっ！

その頃ＴＡＣ基地では射殺された美川憲一の遺体に異変が起こっていた・・・

1人の子供が上空を指差して行った
「あっ、エースだ！エースが来てくれた！」

まずはバキシムとの戦いだ！
火炎に苦しむエース
しかし一度戦ったことがあるエースの敵ではない
ウルトラギロチンでバキシムを倒した！

バキシムを倒したエースはきしむ椅子に座ってコーヒーのマキシムを飲んで一服した

その頃、発行部数約1000万部を誇る読捨新聞の朝刊1面を飾ったガマスの写真から
約1000万体のガマスが一斉に実体化した!!。

何だコリャ？めちゃくちゃじゃねぇかよ。
つうか何で夕子が出て来んだよ！
前の話をよく読んでから書けよ。
池沼かよ？

「ヘーーーーン！フーーーン！ンガァッ！」
エースは1000万体のガマスが来ようが、
>>117の様なスレ汚しが来ようが戦った。
しかし、カラータイマーのシグナルが赤く
音をたてはじめた！！

そして様子を伺っていたヒッポリトがいいとこどりを狙って巨大化した

更に悪い事は続くもので、久里虫太郎のアシスタントを長年勤めた男が二代目に
襲名し、漫画の中で２０００万匹のガランをエースに向わせた。それも実体化し
たのである

エースのまわり敵だらけだ
エース危うし！絶体絶命だ！

エースバリアーでとりあえず危機を脱した我等がウルトラマンエース、
しかし大量のエネルギーを消費した為に夕子が瀕死の状態に！
そして落ち込む星司の前に現れた４人の男達は誰か？　
さあ、来週も皆で見よう

その時、蟹江敬三は食ってすぐ寝たので牛になっていた

そしてこのスレはリレー小説ではなく
ウルトラマンエース、物知り大会になったのだった
めでたしめでたし

Ａ「シュゥワァ〜！」
ｴｰｽﾊﾞﾘﾔｰを張って、超獣たちの攻撃を防ぎはね返す。
切断技の連発で次々と超獣たちを倒していくＡ！
残った超獣たちは、逃げるように消えていく・・・

その頃、キング星で戦っていた４人の男たちが地球へ向かう

変身を解いたエース
南夕子が崩れるように倒れこむ
エースバリアーは夕子のエネルギーを大量に消費したのだった

そこに現れたのはメトロン星人ｊｒだった！

北斗と南は起き上がった。
とりあえず、ちゃぶ台を用意しなければならない！

メトロン星人ｊｒは山中の婚約者マヤに変身した。

「・・・・見ていて下さい、紫のバラの人！」

北斗と南「メトロン星人ｊｒよ、これを」
北斗と南はちゃぶ台を差し出した
メトロン星人ｊｒ「なぜだ、なんだというのだ。とても懐かしい気がする」

美川隊員「み、みんな、狂ってるわ・・・」
梶隊員「・・・非科学的すぎて、言う事ありませんね・・・
私はTACを去る決心がつきましたよ。では皆さん、さようなら」

梶はその場を立ち去る駄賃に、ちゃぶ台をおもいっきりひっくり返すのだった

それを見たメトロンＪｒは巨大化して街を破壊し始めた。
竜隊長「君、ガンコ親父好き？あのメトロン星人もああいう行為は大嫌いなんだ
　　　　　だから物凄く怒ってしまったんだよ」
吉村隊員「た、隊長……？」
突然、ナレーター風に語りかける隊長にＴＡＣの仲間達は困惑した。
だが今はそんな事を気にしている場合ではない！ＴＡＣ出撃だ！

しかしＴＡＣはあっけなく全滅した

その上更に、住人の余りの協調性のなさに吉村隊員はついにキレた！

｢ム、ムルチだ！！｣

棒読みセリフがそこにいた全員が凍りつかせた。

あ、言い忘れた。Ａの世界って税金スゲーんだろな。あんなにみんな簡単に
｢　脱　出　！　｣ってやってるからなあ。

脱出の際、便所に間に合わなかった今野が脱糞した

金山さんの怒りが乗り移ったムルチはメトロンJRを引き裂いた。
中から風船がたくさん出てきた。
その風船が1つになりバットバアロンがあらわれ、脱糞した今野を踏みつぶした。
今野の恋人のカメラマンの娘の涙が光った。

美川が脱糞した今野を汚いものを見るような目で見ていた

今野は心の中で思った
「美川さん、僕を汚いブタを見る感じに、
もっともっと軽べつした目で見てくれ!!
あぁ・・・僕の女王様・・・南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・」

その時、宇宙の彼方では不穏な動きが…
ウルトラマンエースを抹殺するために現れた
金色の悪魔…その名も

　　　　「　エ　ー　ス　キ　ラ　ー　」

ひと噴きでハエや蚊がバタバタ落ちる恐ろしい奴だ

しかしエースキラーの地球侵入をエースロボットが黙っていなかった
エースロボットがエースキラーをしばく！
痛そうにするエースキラー
これはもうエースロボットの勝利っぽいぞ？！

そこへ改造ドラゴリ−が現れてエースロボット、エースキラー共に引き裂いてしまった。

無理矢理引き裂かれた二人は、さらに恋の炎を燃え上がらせるのだった

そこにキングが現れ、エースキラーとエースロボットを復元させた！

復活したエースキラーとエースロボットは駆け落ちした！
行き先は、パリだった。

事情を知らないＴＡＣのパリ支部が驚いたのなんのって・・・

しかし名前が出ただけなのを恐れたバッドバアロンにパリ支部は引き裂かれた。

「くそぅパリ支部の仇だ！みんなの力をオラにくれっ！」
エースはウルトラ兄弟のエネルギーを受け、スペースＱを充電し始めた

するとそこにオバヶのＱ太郎と高橋尚子が現れてエースにＱエネルギーを送り込んだ

しかし、Ｑ太郎と思ったら実はヘドリアン女王だったので、
Ｑエネルギーが今ひとつ足りない。

そこに現れたのは、タケナカ参謀と戸川一平、フジ・アキコ隊員だった。
「我々でよければ、Ｑエネルギーを与えるぞ」
「あ、あのいや・・・結構です。」

「参謀、久しぶりです！」「フジくん、元気かね？」
４人の男たちがやって来た。

Q歯科医の女先生も現われた。
エースは幻覚を見せられ、セブンにスペースＱを発射したのだ！

そこにレオが現れた。
「隊長に何をする！レオキック！」

しかしレオは間違えてレオキックじゃなくレオキッスを放ってしまった

「うげっ、なんだそりゃっ」
エースはその不気味さと暑苦しさに思わず顔をそむけてしまった。
スペースＱはあらぬ方向に飛んでいく

そして、スペースＱはメロリンＱこと山本太郎を直撃した

な、なつかすぃ＿|￣|○

山本太郎「ウウ・・・、頭がくらくらする・・・。」
エース「山本太郎には、スペースＱでも脳震盪を起こす位の効き目しか無いのか・・・。」

郷秀樹「そんなことよりＡ！超獣たちは何処へ行った？」
Ａ「消えました。でも、ここには超獣達より恐ろしい人たちが・・・」

辺りを見回す郷秀樹

郷秀樹「確かに・・・こりゃ凄い」

郷秀樹「ん？佐竹参謀！」
参謀「私はタケナカ参謀だが・・・何か？」

>>160
一の谷博士「どうしたのかね万城目君、軍服なんか着て」

万条目「ウルトラエースだと？　お前、我が星川航空の航空機の名前を
　　　　勝手に使って何様のつもりだ！？」

・・・その頃、「Ｑ」に関連するキャラクターが続々集結しているとの
情報を聞きつけて、矢吹機関の「当　八郎」が密かにパリに潜入した！

当が持ってきた最新情報は、シャランＱの再結成話だった

>>163
当が潜入したパリのナイトクラブ「シャノワール」の
ステージでは、日本人歌手ススム・イシカワが、
巴里歌劇団の華麗なダンスをバックに「オバＱ音頭」
を熱唱していた。

>>159
山本太郎はアサシンだった。

>>165
「待てよ！オバＱ音頭は石川進の持ち歌じゃないぞ！」
当は銃を抜くとステージに駆け上がった！

（突っ込まれる前に^^;　）

>>167
自分のミスに気がついた石川は、曲目を幻の名曲
「ウルトラ怪獣音頭」に変更した。
ほっとした表情で銃を収める当。

そのとき、踊り子の一人が巨大な斧を当に突きつけた。

グリシーヌ「いい加減にしろ！ここは特撮板のＡリレー小説
　　　　　　　スレだ！他のゲームヲタが乱入する前にとっとと
　　　　　　　出て行け！」

当は命からがらシャノワールを飛び出すと、空港行きのタクシー
に飛び乗った。

エースはマニアックすぎるが全部意味が分かる自分が嫌だった

「そうか・・・、あの巨大な斧は踊り子の武器だ。・・・ということは、あの踊り子も切れる！」

今だウルトラギロチンだ！

>>171の声にうっかり乗せられたＡはウルトラギロチンを
グリシーヌに向かって放ってしまった！

Ａ「し、しまった、ついはずみで･･･」

さすがはスーパーヒロインの端くれ。
グリシーヌはすばやい動きでウルトラギロチンをかわしたが、
わずかにかすった光のカッターは、彼女の舞台用ドレスの
胸元を下着ごと引き裂いてしまった！

グリシーヌ「きゃあああああ……何故だ？円谷でも特撮でもない
ゲームヒロインの私が、何故こんな目に？？？」

そのころ、ドゴール空港へ向かう当の乗るタクシーの
前方で、突然空が割れた！

当「いきなり、こんなところで本筋に戻すな！」

当のそんな抗議を無視して、超獣カメレキングの腕が
タクシーに延びてきた！

北斗と南、タックファルコンで出撃だっ！

　　　　　　　||丶
　　　　　 ／||／ヽ
　　　　 ./r-､ｨ-､ 「l
　　　　 l .`-' ｰ'　 l.l
　　　　 l　ﾕニｺ　/　　＜んだよもう、スペシウム打っちゃうよ
　　　　 ヽ　　　／
　　　　　＼￣/

微妙に偽者っぽいウルトラマンが現れたので２人は訝しく思ってると・・・

とりあえずリレー小説スレで３連カキコした>>172-174にスペシウムが放たれた。


…リレーせず飛ばして繋いでる香具師はいるわ、なんなんだこのスレ。

>>178
す、すいませんm(__)m
１スレずつリレーという基本を忘れてました。

素直な謝罪に、さわやかな風が吹いた。ファルコンの夕子は思わず微笑むのだった。

北斗と南は179は謙虚なので偉いと思った

山中「１スレじゃなく１レスだろ！９９９発言一人でやる気か！？」

　と山中は>>179（つまり俺）に怒鳴った。

北斗と南はネクサスが名作か駄作かを討論中で１８２の1人突っ込みを聞いていなかった

「一人で何度も書き込むこと・・・それは超獣よりも恐ろしいネタスレの敵だ」
竜隊長は重々しくつぶやいた。

今野「北斗隊員！南隊員！おまいらぶったるんどるぞ！」

自分の十八番のセリフを、あろうことか身体がぶったるんでる今野に言われた
山中は、>182の件もあってついにブチギレた

「くっ、強制ＩＤさえなければ・・・」
吉村隊員は思うのだった

なんかもう嫌になった夕子
「実家（月）へ帰らせてもらいます。」

そんな無責任な夕子にキレた竜隊長はグ−パンチをお見舞いした。

「親父にもぶたれたことないのに！」
夕子は反射的にレオ客演時の古谷徹声を出すと、竜を睨みつけた

「夕子いきまぁ〜す！」

南夕子はイってしまった！（名古屋章調）

北斗「まって、夕子、行かないで！」
夕子「アマギ隊員がピンチなのよ！」

夕子はサイモン星人に優しさを奪われてしまったのだった

>>174
当「わ！た、た、たすけてくれー！」

…と伊武雅刀ばりの絶叫を残し、スレの流れから忘れ去られた
当は、カメレキングの胃袋へと消えていった。

なぜわざわざ174からリンクを＿|￣|○
つなげ難いからといって、軽々しく掘り起こしてくる
掟破りの１９３にＴＡＣの総攻撃が始まった

┐( -"-)┌ﾀﾞﾒﾎﾟ

夕子の優しさを奪ったサイモン星人は優しくなった。
そしてＴＡＣに総攻撃されている193に・・・・

>>185
山中得意の2丁拳銃が火を吹き今野の腹に直撃した

>>196
ウルトラ５つの誓いを諭すのだった

ウルトラ４兄弟「で、俺達さぁ、地球に来た意味あるの？」
北斗「いや、それの・・・」
ウルトラ４兄弟「じゃあ帰るわ。ｴｰｽもさっさとｷﾝｸﾞの誕生会に来てくれよ」

エース。oO｢兄さん達、来たってどうせ禄に戦いもせずに貼り付けになったり、ブロンズ像になったり、どっちかと言うと足手まといのような・・・」
と言おうとしたが、かろうじて飲み込んだ

「ヘーーーーン！」
「ヘーーーーン！」
「ングァ！」
「ングァ！」

一人でエースになった北斗は、
地球を去っていくサイモン星人と当と
４兄弟と>>193 と夕子を見届けたのだった。

そして北斗はウサ晴らしにと新宿２丁目の夜へと消えていった。

新宿２丁目での北斗の評判は・・・

全く聞かれなかった。

その頃、ＴＡＣ基地では大晦日の紅白歌合戦の準備が始められようとしていた。

竜五郎はＴＡＣ内紅白の生放送放映権をＴＢＳあたりに買わせて
ＮＨＫの紅白の裏番組としてぶつける算段だった

竜隊長の陰謀を察知したＮＨＫは、>>132でＴＡＣを去った後、吸血鬼ニーナと
ドライブの最中にインベーダーをひき殺してしまい困り果てていた梶に接触し、
ＴＡＣ内紅白歌合戦迎撃ミサイル「マリア様がみている１号」の設計を強要した。

マリア様がみている１号の外壁が黄薔薇デザインであることを知ったメトロソジュニアは、
基地に侵入し、赤薔薇デザインに描きかえてしまった。

「お前はメトロソ星人！」
赤薔薇デザインに描きかえ終わったメトロソJr.は、
基地内警戒中の山中隊員に見つかってしまった！

「あぁっ薔薇が赤くなっている！よくもやったなー！」

山中の怒りをよそに、外壁は通常の３倍の速度になった

「歌合戦」と聞いて駆けつけたのは、あのヤプール老人だった。

派手な衣装に身を包み、バックダンサーの少年少女たちも
引き連れ、やる気充分だった。

この老人を出場させるのかと言う問いは誰も発さなかった。
もし、出場を断ったら何をしでかすか判ったものじゃない…

司会の北斗も半分泣き声で紹介した

しかし、老人が出場したのは紅白歌合戦ではなく
日曜お昼ののどじまんだった。

何をトチ狂ったのか？
そこにヨン様のコスプレをした山中隊員が２丁銃を乱射しながら現れた。

あいかわらず山中隊員は流行りものを追う人ですね
美川隊員は呆れた

美川が呆れる間もなく今度は今野隊員が「まいう〜♪」と牛丼を片手にやってきた。

北斗「おっ、今野さん今日は御機嫌っすね！」

今野「おう。今日はネギダク、肉は少なめでヘルシーだよね」

竜五郎「ねぎダクは邪道だ。つゆダクこそ男の味、それ以外は認めん」
竜隊長が知った風な事を言ってグルメぶった

北斗「隊長、あんたチトうざいんですけど」

隊長はブチキレて北斗を謹慎にした。

そこへたまたま長官が現れた。手には牛丼のお持ち帰りパックが。

「いや〜竜くん、やっぱり牛丼はねぎダクだね！　そう思わんか？　ん？」

竜五郎「うへへ、長官の仰るとおりです。ねぎダクこそ真の味。さすが長官、見る目ありますなあ。」

今野「隊長〜、俺もねぎｄ…ふご！！」
今野は竜に殴られた。

北斗は独房で二度とＴＡＣを救う為にエースに変身してやるものかと決心していた

そんな舞台裏の混乱をよそに、吉村はＴＡＣの歌を熱唱していた

月曜日、牧場の緑が左右に分かれ〜　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾞﾀﾞﾝ・・・
火曜日、光るﾏｼﾝが現れる〜　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾞﾀﾞﾝ・・・
水曜日、輝くｼｸﾞﾅﾙ赤から青に〜　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾞﾀﾞﾝ・・・
木曜日、勇気と力が合言葉〜　ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾞﾀﾞﾝ・・・

出動まで遅すぎたようだ・・・

出動までに４日もかかってしまったので、その間余裕でﾔｰﾌﾟﾙは日本を焼け野原にしてしまった

そこへいきなり郷秀樹が現れ
「あたり〜いちーめん〜　やーけーのはーら〜♪」
と、番組違いなうえに没となった主題歌を歌い始めた。

流石に場違いだったので竜隊長は止めようとした
竜「こらこら、ここはＴＡＣなので部外者は・・・」

じゃあ僕はいいんでしょ？
と、どっかのふくろう時計が緊急システム発動を未来に向けて要請した。

タイムレンジャーがやって来た

竜隊長「君達も部外者なんだが・・・」
ドモン「え、関係ないの？」
シオン「関係ないみたいです。」

北斗「この世界はいったい・・・」

悲しみのあまり北斗は「北斗をのせて〜♪」と
隊員達に歌われる違和感を思い起こすのだった。

突然、北斗と夕子の人格が入れ替わった！

北斗「うああああああ！！！！！」
夕子「うっそーーー？！！！」
2人は汗だくで寝床から起き上がった。　すべて夢だった。

ヤレヤレ。起き上がる北斗。全て夢だった。北斗「今日から一週間謹慎かよ、
アホ隊長が。牛丼で謹慎って何だよ(ﾜﾗ)。ヤケクソで吉牛で朝定でも食ったろ」

吉牛に行く北斗。「いらっしゃいませ！」
店長は蟹江敬三だった。イヤな予感がした。

　　（　　　）
　　　　◯
　　　　　ｏ
北斗「うああああああ！！！！！」

北斗は汗だくで寝床から起き上がった。　すべて夢精だった。

その頃、第一次審査を終え、ヤプールの命を受けた楽天社長はほくそえんでいた。

「仙台野球チームを隠れ蓑に、仙台球場をヤプールの前線基地に改造してやる。フッフッフッ」

その楽天がＴＡＣのスポンサーとなりヘルメットや制服、
それにタックアローにまで楽天のロゴマークを着けるようになった。

ロゴマークの付いた新しい制服は夕子には少し小さすぎたようで
お尻がパッツンパッツンになっていた。
北斗はそれをチラチラと見ながら仕事をしていた。

北斗「最低だ、俺って…」
手には白い液体、その向こうには露になった…

美川隊員の胸があった。

北斗はウルトラマンなのにエロすぎた

仕方ないので「ウルトラマンエロス」に改名した。
放送枠を追い出された。

北斗「こうなったらウルトラマンエロスになってやる･･･！　ウルトラマンエロスになれ！」
どこかで聞いたような台詞を熱病のように繰り返した。

深夜枠は予算が少ないのでエロスは光線技を持たず白濁液で倒すという設定になった

エロスキラーが誘う様な目付きでエロスを見ている

ヤプール人はエロスキラーに叶三姉妹の美貌と色気を与えた！

ウルトラマンエロスにそっくりなエロスロボットにスイッチが入れられた
「ウイーン」
モーター音と共に卑猥な動きをするエロスロボット

「フハハハ、見るがいいウルトラマンエロスよ！」
ヤプールの声とともに、十字架にかけられた夕子が

もうね、見てるだけでこう、出ちゃいそうな…格好で…

叶姉妹の力を得たエロスキラーはエロスロボットにまたがり、膣圧でエロスロボットを粉砕した。
しかしこの映像が問題になりウルトラマンエロスは深夜枠さえも追い出され、Ｖシネマになってしまった

「ゆっ、夕子りーん！」
ＴＡＣの隊員は、十字架にはりついてる夕子に欲情した

「それでも、ちゃんと映像として残るからいいじゃないか！俺のシリーズに出たスペ(ry」
涙ながらに遊星より愛を込めるウルトラセブン

エロス「あぁ、スペル(ry 星人ね。」
セブン「そこにryは要らねぇよ…」

「手下でもなんでもないヒッポリト星人にエース達を倒された」と言われるとキレるヤプール

腹立ち紛れに日本銀行券の新札見本をヤプールオークションに出してはみたものの、
９０億円を超える値がついたところで、アクセス殺到で削除されてしまったのである。

「ほーれほれほれほーれ♪」と、磔の夕子に悪戯するヤプール

エロスはたまらずメタリウム白濁液を発射！

「うぴゃあああ！！」
顔面に思い切りかけられ、いつもの竜隊長からは想像できない様な声が

「竜隊長にこんな一面があったとは・・・」
ＴＡＣメンバーは驚いた

「おーほっほっほっ、次はあなたの番よ」
エロスキラーの目が妖しく光る。じりじりとエロスに近づいていく

エロスはメタリウム白濁液を射出しようとしたが、さっき使ったので回復まで休憩が必要だった

「ウルトラマンエースよ、早くゴルゴダ星に来い！出ないと、自主制作のこのビデオを純真な子供達に垂れ流すぞ！」とヤプールが４兄弟を人質にとり、エースを脅迫する。

しかしエースはＡＶ鑑賞中だったので携帯の電源を切っていた

結局エースは来なかった。
キレたヤプールは遂にウルトラマンエロスを地上波ゴールデンタイムに垂れ流した

翌週、ウルトラ兄弟が総出でお詫びをした。

「いつもウルトラマンｴﾛｽを応援してくれて（ry
　急に北斗がテレビに出られなく（ry」

しかし微妙に半笑いっぽいエースの顔に反省が見られないとして、視聴者は許さなかった。

そこでダウンタウン松本が変身したウルトラマンカレーの登場ですよ

ガバッ！
ベッドから北斗が起き上がると

「今のは全部夢だったのか・・・？」

>>270それではなんでもアリになっちまう

「そんなにたまってるの…？星司さん…」
夕子が見せたことのない表情で北斗に近づく

そのころ、ＴＡＣ基地内では、タイムスリップ装置が異常暴走を始めていた・・・・

スリップ姿の美川隊員のせいで久里虫太郎も暴走していた････

隠れファンの多い美川隊員のその姿に視聴者は狂喜した

私がスッキリさせてあげる。
夕子はそう言うと、北斗のスボンをおろした。
「すごい、もうこんなになっている」
夕子は、そう言うとパンツからもわかる盛り上がった股間に頬をすりよせた

なんと北斗の股間からエースの頭が飛び出し、「君たち！私生活に口を出すつもりはないが、体力を使いすぎると超獣退治に支障が…」と説教をはじめた

夕子はかまわずにエースの頭を口に含んだ
北斗「おおうっ！」

その時セブン上司が現れ
「ダメだ！これ以上体力を使うと北斗は死んでしまうぞ！」と
今や雌の獣と化した夕子を説得しはじめた。

Ａ「くっ、苦しい　息ができない!」

しかし夕子の愛撫でエースの身体には血液が送り込まれどんどん硬くなって行った

「赤いと言えばこの俺！ウルトラマンレオ参上っ！」とどさくさに紛れてレオが駆け付けた。

北斗「あ、あぁ…」
ドピュッ！
北斗の亀頭…もといA頭から
勢いよく液…液汁超獣ハンザギランが飛び出した。

「俺も俺も！」
レオもあつかましく夕子の口元に股間を押し付けた

夕子「うふっ、可愛いのねぼうや。でも私はそんな安い女じゃなくってよ」
そう言いつつ夕子は、オオトリ・ゲンの股間を蹴り飛ばした。

ゲンは股間を押さえながら絶叫する。
「やめてください！！！」

突然ウルトラ兄弟が現れてレオを取り囲んだ
マン「なんだオイ、てめぇＬ７７星雲人だかなんだか知らねえがいい気になってんじゃねーぞ」
セブン「レオ、貴様！誰にセクハラしたかわかってるのか？俺はおまえをそんな風に育てた覚えはない！」
新マン「自分でフェラ強要しといて、突然被害者になるってのか？兄ちゃん、いい度胸してんな？」
ゾフィ「キングに気に入られてるからって、いい気になんなよ早漏野郎」
エース「ペッ、ペッ、きたねーチンボむけやがって、殺すぞ！」

レオ３９話を彷彿とさせるウルトラ兄弟のリンチがはじまった。

その横で、すっかり存在を無視されたハンザギランはカピカピに干からびていた

テレビカメラのない所でのウルトラ兄弟の人柄はこんなものだった

レオ（ゲン）「そっ、そんな事よりハンザギランが大変ですっ！」
レオはウルトラ兄弟の矛先を他に向けようとした

レオの指差した先にはウルトラの父と夕子が居た。
ウルトラの父「お〜い夕子、餅食いに行くか？」

父は夕子と餅を食うために月に行こうとする。
ウルトラ兄弟はそれを発見した！
Ａ「俺の夕子を返せ！」
初代マン「一人だけずるいですよ！」



ハンザギラン「あの・・・俺は？」

指名ＮＯ１のゆうこりんを取り合って男たちは殴りあった。

「やっぱり、あいつら全員ヒッポリトに引き渡した方がよかったんだ」とＴＡＣの隊員達は嘆くのであった

男達の戦いを横目で見ながら、あいかわらず放置プレイのハンザギランは
前身からがまん汁を流して身悶えするのだった

ナックル星人が新マンを倒してしまった。
「ウルトラマンは我々ナックル星人が葬った！ウルトラマンは　死んだ！！

代わりに私が夕子をいただくぞ！」

なんだ貴様はレオキーック！
ナックル星人はレオの怒りの餌食になってしまった

レオ「ふっ、兄さん達、悪い奴はこの俺がやっつけてやりましたよ」
マン「誰がおまえの兄さんじゃボケ」
ガスッ

「勝ったと思うなよ…東京はすぐに火の海になる！ふは、ふはは…は…ぐふっ」
どこかで聞いた様なセリフをほざき、ナックル星人は往った

・・・と、ナックル星人の身体がみるみる分解して、何万という小さな江頭２：４０になり、
そこらかしこで放火を始めたではないか！？

マン「ウルトラ水流〜」
しかし火は消えなかった。
他に水芸を持っているウルトラマンは存在しないっ！

ウルトラ逆バーリヤ！！
新マンはウルトラバーリヤの反対の効果を持つ技を使った
東京に津波が押し寄せた！

ｴｰｽ「あわわ、セブン兄さん助けて！」
ｾﾌﾞﾝ「・・・・・・」（ﾊﾞﾀｯ!!）

ｾﾌﾞﾝが死ぬ時！東京は沈没する！

その間に何万という小さな江頭２：５０は夕子を標的と定め
隊員服の間から潜入し襲い掛かって来た

新マンはウルトラボールを投げた！　何万という小さなトルコ人が出現！
江頭はそれを見て、尻にでんでん太鼓を挿してさらに挑発！

トルコ人は怒り狂いあたりを破壊し始めた

「トルコ人を止めるにはトルコ人の好きな食べ物で釣るしかない！」とねるじぇらを作り始めた竜隊長

しかし竜隊長は料理が下手糞だった

その頃、遙か彼方冥王星では・・・

シーゴラス「遅い！奴は一体何処で液汁・・じゃない、油を売ってやがるんだ！」
バラバ「こうなったらいっそ奴抜きで合体すっか？」
イカルス星人「しかし、この面子だけでは背中がチト寂しいのう・・・」
レッドキング「おい、誰かケムラーかザラガスあたりを呼んでこいや！」
ベムスター「えー面倒くさー」
キングクラブ「大体誰よ、あんなマイナーな奴仲間に入れようって決めたんは？」



シ・バ・イ・レ・ベ「（・・・・お前が言うのか？）」

「おお！あの５人抜き野郎が作られるのかよ！」
偶々通りかかったレオはちょっとワクワクして見ていた

タイラント来襲を察知したウルトラ兄弟達
全員で退治に向かえばいいものの、各星に1人づつウルトラ兄弟を配備するなんてアホすぎる。
ゾフィーの采配は皆が疑問に思うところだった

ｿﾞﾌｨｰ「ｴｰｽ、君は地球を守るんだ。」
ｴｰｽ「へ？」

ｿﾞﾌｨｰはｴｰｽに小声で話し出した

ｿﾞﾌｨｰ「ハンザギランだよ、ハンザギラン。
　　　　『相手にされない』って怒ってたから・・・」

「俺は、ムショぐらしが長くてな。女の前のアナにゃ興味ねぇ！」
男は、そう言うとミキの肛門に己の先端をピタリとあてがった。
次の行為の気配を察したミキがけたたましく叫ぶ。
「イヤッ！イヤッ！イヤァッ！！！」

だが男のモノは、容赦無くミキの肛門に突きささってきた。
「イタッ！いたぁ〜い、痛いっ！」

「それじゃ俺は、こっちを頂くとするか」
そう言うともう一人の男のモノがミキの脚を大きく拡げる。
「お願い、やめて」
ミキの下の口は、男のモノをスルリと一気に飲み込んだ。
ミキは、とうとう前後の穴を犯されてしまった。

「ハァハァ、ミキ可愛いよミキ」
ハンザギランは、もうどうでも良くなったらしく
北斗の部屋から秘蔵無修正ＤＶＤを探り当て、それを必死に見ていた。

手に入れて今日のおかずに使おうと思っていた裏ＤＶＤを先に見られてしまった北斗は切れまくった！

尻穴に異物を入れられ焼けるような激痛と
何とも言えないおぞましい感触に襲われるミキ。
膣内で男達のモノがこすれあいミキに
この世のものとは、言えないような快楽を与えた。
下半身の結合部は、男達が動くたびにニチャッ、ネチャッと
卑猥な音をたてた。
ミキの悲鳴は、いつしかうめき声となり
そして喘ぎ声へと変わっていった。

「ほら、いいんだろう？えっ？！」
「いいならイイって言っちまえよ！」

レイプされている事すら忘れて
のめりこみそうになっていた自分に気付き
はっとするミキ。

北斗「・・・・・」
ハンザギラン「・・・・　・」
北斗「ひっ、ひとまず休戦だっ！」
北斗＆ハンザギラン「>>314早く続きをっ！チンコスタンバイＯＫ！」

なぜこんな事になってしまったのか？
ミキは、後悔の念でいっぱいだった。
それは、一通のメールからだった。

‘超簡単で超高収入　超おいしいバイト‘
顔もしらないメル友からの誘いだった。
男の前でパンツを脱ぎ、ポラロイドで撮らせるだけ
顔は、絶対見せないと言う条件付きで
３０分で５万円になるはずだった。
そしてミキは、渋谷のとある雑居ビルを訪れた。

ノックをして中に入る。
「失礼しまぁ〜す」

突然、両脇から現れた男達に腕をつかまれ
上半身をテーブルに押し倒された。

「いやぁ、何するの？！」

ボタンが弾け跳びブラウスが引き剥がされスカートも脱がされた。
あっという間に下着だけの姿にされてしまった。

「見事なオッパイだな、天然か？それとも寄せて上げてか？」
「こいつをひっぺがせばわかる事さ」

男がブラを剥ぎ取り、パンティをずり下ろす。

「高校生とは、思えねぇような体つきだな。」
「ああ、できてやがる。」

北斗＆ハンザギラン「すげえ、臨場感あるぜ！」
二人はもうエロ小説に夢中だ

男達が自らパンツを脱ぎ下半身のモノを出すと
ミキは、驚きのあまり「あっ」っと言い目を見張った。
大きいのだ、あまりにも。彼氏のモノよりも
いや今まで自分の上を通り過ぎていったどの男達のモノよりもだ。

一人の男がミキの背後にまわり
股間のモノをミキの尻の割れ目に押し付け言った。

「ねぇちゃん、ケツの穴は、処女か？」
まさか？ミキがそう思ったとき男が続けた。
「アナルセックスは、好きかって訊いてんだよ。」

>>311 に到る。

「え？」
２人は顔を見合わせた
「という事は>>314で終わり？・・・」
北斗とハンザギランはミキがこれからと言うところで終わったような気がしてちょっと調子狂った。
しかし夕子が軽蔑した目でみていたので、これ以上は興味ない振りをして何も求めなかった。

>>320 ちょっと休ませてくれ。
俺、コピペってやつができないから
いちいち手で打ち込んでるんだから。
いくら今日一日台風で引きこもりOKの日だからって。

では、ここで句をよもます。
休み前　今日も朝まで　２ちゃんねる
休みの日　今日も朝から　２ちゃんねる

よもます　よもます　よもます・・・
よみます　ね。

「あ、自作だったのか」北斗は無責任な催促をした事に申し訳ない気分になった。
どちらにしろ夕子が今監視しているので、見る事が出来ない。
ゆっくりと待つことにした。

その時山中隊員が「ほくとぉ〜そのエロ小説俺にも貸しててくれ〜！」と北斗に詰め寄ってきた。

北斗「え〜マジすか。まだ読んでる途中なんでカンベンしてくださいよ〜」
声は冗談めいていたが顔は渡すものかと必死の形相である

ＴＡＣ基地の前でのぞみとさゆみが鬼ごっこをしていた。
「さゆみちゃん！ちゅじのぱんちゅかえしてくらしゃい！」

http://syobon.zive.net:85/src/syobon10215.jpg

>>314 の続き
３人の上半身は、ぴったりと密着しつぶれたバストがわきにはみ出している。
男達は、片方ずつの手でミキの手首をつかみ
もう片方ずつの手は、尻や太ももを撫で回し
張りのある肌の感触を堪能している。

前の男が突くと後がピチっと尻に張り付き
後が付くと前がより深々と突き刺さる。

彼氏に女の悦びを教え込まれている身体は、もろく
ミキは、あっという間にイカされてしまった。
だが男達の攻撃は、止まらない。
ミキは、何度も何度もイカされた。

エロ小説を読みながらすっかり打ち解けた二人。

北斗「そういえばお前、俺の股間から出てきたんだよな。よし、俺の舎弟にしてやる。
セブン兄さんにとってのアギラのポジションだ。」
ハンザギラン「………（不服そう）」

やがてミキが何度目の絶頂を迎えようとした時であろうか
男達の動きが急に止まる。
しばらくすると動きだす。
そしてまたミキがイキそうになると動きを止める。
その繰り返しであった。

ミキは、自分自身で気付いていないが
イク時に声がオクターブ高くなるくせがあった。
それを男達に読み取られていたのだ。
男達は、ミキがイク寸前に動きをとめていたのだ。

快感地獄、そうまさしく快感地獄だった。
イキたくてもイケない責め苦にミキは、もう限界だった。

そしてとうとうミキの口から敗北宣言ともいえる言葉が出た。
「イイッ！イイッ！イイッ！気持ちいいっ！」
「だから　　お願い、もうイカせて！」

前の男が身体を離し仰向けになる。
後の男がミキのヒザをかかえ持ち上げると
最後の絶頂を迎えたミキは、ぐったりとし
腕もだらりと垂れ下がり首もすわらない。

そしてかかえられたまま、仰向けの男に再び挿入される。
騎乗位で激しく突き上げられる。
後の男もまたミキの背中をどんと押し倒すと
再び肛門に入れた。

「じゃ、そろそろ俺たちもイクぜ、ねぇちゃん」
ビクビクとした痙攣が膣に伝わってきた。

終わった・・・そう思ったミキにほんの少しだが
安堵の表情が戻った。
だが男達は、身動き一つしない。
そしてミキの口から言っては、いけない言葉が出た。

「何、いつまでもくっついてるのよ！
さっさとその汚い体をはなしなさいよ！」
「なんだとう？！」
「これで終わりだとでも思ったのかよ！」

うそ？！だがミキの中で男達のモノが
ムクムクと大きくなっていくのがわかった。

「イヤァ〜！もうイヤァ〜〜〜ッ！」

リレー小説スレで連カキすんなよ

と、空気を読まずにスレの調和だけを求めるギガエンドラがやってきた。
だが北斗とハンザギランは聞く耳を持たない。

パトラッシュ、もう疲れちゃったよ

「ヤプール人よ！自主制作のウルトラマンエロスのテープを渡せ！


なに？ウルトラマンエース？いらん！さっさとエロスを寄越せ！」

ヒッポリトが無茶な要求をしてきた

「断る！エロスは我々だけのものだ！」
　と竜隊長はヒッポリトに向かって唾を吐きかけた。

もうエロスのハメ撮り画像大人気
相手が誰なのか気になるところだ

その頃、ウルトラの星のバップ温泉では、キングの誕生パーティーが
開催されていたる
ウルトラの母「スイマセン、明日会合があるので先に失礼させていただきます」
ユリアン「私も明日は女王として、孤児院への慰問があるので・・・」
そう言い、女性陣は席を発った。
女性陣が帰って行ったのを見届けたナイスは言った。
「ナナナナーイス!それでは、みなさん!お待ちかね、お楽しみのコンパニオン
さん達にはいっていただきましょう」
ナイスがそう言い、手を叩くとコンパニオンのおねーさん達がやってきた。
「こんばんはーーーー」
「やりー、かわいこばっかだ!ゾフィー達ウルトラ兄弟がいないなま、
選び放題だ」
喜ぶゼアス。
「ウホ。ピチピチの若い子はいいのう」
「全くですな。さぁ、君たち、こっちにきなさい」
もちろん、ウルトラの父とキングも大喜びだ。

しかし伏兵は他にいた
「や！綺麗なお姉さん達、よろしくです！僕アストラといいます。キングさんの家でお世話になっている者です。出身はＬ７７星雲ですっ」
オサーン集団の中に１人汚れを知らないエキゾチックな少年。それがアストラだった。
その純情無垢な瞳の輝きにコンパニオンのお姉さん達は卒倒しそうだ。
だが女日照りのアンドロメダ星雲の果てが管轄の、メロスやゼアスは、今日に全てを賭けていた為面白くない。

その頃、地球にはあのゼットンが再び上陸し、全人類に猛威をふるっていた。

キング「ん？なんだねジャスティス君、あまり盛り上がっとらんようだが？女は嫌いか？」
ジャ「は、はぁ…」
父「いかんなぁ若いモンは元気がなきゃ、同期のコスモス君は向こうですっかり出来上がっとるぞ」
ジャ「そ、そうですね…」
キング「ノリの悪い奴じゃのう…よーし！みんなで風呂行くぞ、裸のつきあいじゃ！」
ジャ「えぇっ！！そっ、それは…」

それはジャスティスが最も恐れていた展開だった…

地球には今エ−スしかいなかった
しかしエースは↑のエロ小説に没頭中でそれどころではなかった。
仕方ないからゼットン退治にハンザギランを向かわせた

タイミングずれてしまった

「平成シリーズの初代としての意地をかけ、お前を倒す！」
ティガがゼットンに立ち向かう。

実はエースの他にティガがいたそうだ＿|￣|○

悉く流れに乗れない（空気の読めない）3KPYnOWVを嘲笑うかのようにゼットンがティガに火球放射！

思いもよらぬゼットンの攻撃に、ティガのカラータイマーは赤く点滅し始める。
だがその時、どこかできいたあの声が。

「ティガのカラータイマーは赤になった。だがティガは負けない。初代ウルトラマンとの友情が、心の支えになっているからだ」


「…友情？初代ウルトラマン？てか、あなたは誰ですか？」
まだツッコむ余裕があるとはいえ、ティガのピンチは変わらない

初代マン「ゼットンはまともに組み合えばパワー負けする、懐に入られる前にスピードで翻弄し背後に回りこむのだ！」
テイガ「はいっ！」
言われるままに、テイガはスカイタイプにタイプチェンジ。
２波、３波と放たれるゼットンの一兆度の火の球を紙一重で悉く交わし背後に回り込もうとした。
しかし、攻撃に移ろうとした瞬間ゼットンが消える。
ティガ「なに？！」
同時に背中に焼け付くような衝撃を受けた
ティガ「うわあああ」
ティガの行動を見越してのゼットンのテレポート、
攻撃に移ろうとしていたティガの隙を突き、後方から最大級の火の玉を直撃させたのだ。
ティガの攻撃は間違っていなかった、しかし歴戦の兵士ゼットンの戦術は一枚も二枚も上を行った。
皮膚が変色するほどにダメージを受けるティガ、激痛に気を失ったまま、前のめりに倒れた。

「ふん、所詮平成のウルトラマンなどこの程度だな。さぁ、どうする初代ウルトラマンよ」
しゃべらないはずのゼットンがしゃべった。

この模様はキング星でも中継されていた。
キング「ううむいかんな。戦闘時における助言は、ウルトラ戦士の自立を阻害してしまう。初代マン、勇み足だぞ」
ジャスティス「しかも、初代マンさんってゼットンに負けているんですよね？」
ダイナ「しかも、そのまま殺されている筈。全然歯が立たなかったらしいぜ。」
ジャステイス「マジかよ。あの初代マンさんがなあ・・・」
コスモス「ティガ、アホやであいつ。負けたもんのアドバイス馬鹿正直に聞いとる。ゼットンもテイガに情け容赦しおらん。爆笑じゃ〜っ！」

「ﾌﾟﾛﾛﾛﾛ…」
キング星に妖しい鳴き声が。
なんとゼットンがウルトラの星にテレポートしてきたのだ。
「あれか…キングの宮殿は」
ゼットンが一歩ずつ宮殿に近づいていく。
一歩歩くたびに、爆発音の様な音が響き渡る

「ようし、俺がいっちょシメたるわ！」
と、威勢良くダイナがゼットンに飛びかかっていった。
その瞬間、セットンはクイーンモネラに変身した！
「！？」
意表をつかれたダイナは触手に捕らえられ、モネラの腹の檻に
閉じこめられてしまった！

「あ・・・ああ！」
モネラの執拗な電撃がダイナを襲う！
「ふっふっふどうだ、かつてお前も破れたもっとも苦手とするこの攻撃は」

・・・>>350で喋らないはずのゼットンが喋ったのも道理、
こいつの正体は大魔王ジャッカルだったのだ！

ジャステイス「そっ、外にゼットンがいるぞっ！」
父「なにっ？！まさかここまでテレポートして来たのか。奴のテレポート距離は無限なのか？」
コスモス「魔人ブゥ並じゃの、おっと爆笑しとる場合じゃあれへん。わしは逃げる」
キング「いやおちつけ、地球にはまだゼットンがいる。今ダイナが応戦中だ。」
ジャステイス「すると今、目の前にいるゼットンは？！・・・」
キング「恐らく別の個体だろう。みんな、外に出て倒すぞ！キング宮殿に侵入を許すな！（ローンがまだ残っている）」

「くっ、ダイナを助けたいが、俺の実力では勝てん・・・」
傍らで見ている初代マンは、どうする事もできない。

みんなが、外に出たがアストラは、ここがチャンスとばかりに
おねーさんたちとカラオケにでかけた。
そして、ナイスとゼアスとなぜかグレートも付いていった。

「キング!アストラがおねーさん達と!あちゃちゃ」
アストラがおねーさんたちと、どこかに出かけるのを見た父が
叫んだ。そして、よそ見をしたため、ゼットンの火球をうけて火傷した。
「なんじゃと!アストラめ。ぬけがけとは許さん。皆の者、死んでも
わしの別荘を守るんじゃ」
そう、この宮殿は温泉に建てられた別荘だったのだ。とさりげなく修正も
いれてみた。
そう言うとキングはアストラを追った。
「待って下さい。私も行きます」
そして、父も後を追った。

ジャステイス「キング！父！どこ行くんですか？」
コスモス「ねーちゃんとオメコしに行くんちゃうか？俺もついて行ったろ」
８０「なんでこの非常時に・・・あの人達最低じゃないですか・・・」
ガイア「つかなんで俺らがキングの別荘を死ぬ気で守ってんのに、持ち主が合コンに行ってるわけ？」

「良スレだったのに…空気も読めない長文連カキコ厨が現れてから駄目になったな…」
岸田森は悲しそうにナレーションした。

「かなり前から長文があったと思うが・・・。俺はまだ楽しめるけどな。行の制限なかったもので・・・、何行以内が望ましいが教えてくれ」
北斗は知りたかった

「脱線あり、空気の破壊あり、なんでもアリじゃから２ｃｈのリレー小説は
おもしろいのじゃ！シリアス・ほのぼののリレー小説を作りたいのなら
ルール明示のスレを立てるか管理のきく掲示板を利用するがよかろう」

そう勝手なことをいいながら、キングはコンパニオンのねーちゃんの腰に
手をのばしていた。

ねーちゃんＡ「いやーんキング。エッチなんだからぁ。ねえ飲み物頼んでいい？あとぉ、欲しいバックあるんだけどぉ・・・」

キング宮殿前の攻防は続いていた。
ジャック「よし、ゼットンを倒した実績のある俺が行く！」
ダイナ「おぉっ、新マンさんが立ち上がったぞ！」
ジャック「…みんな、いい加減昔のあだ名で呼ぶのやめてくれないか…」
コスモス「えぇ〜、えぇやないですかぁ、し・ん・マ・ン・せんぱぁ〜い」
ジャック「オメーに言われると特にムカつくんだよ！」



…つかあいつゼットンじゃなくてジャッカル大魔王なんだろ？

ここで２ちゃんの前の良い子に前回のおさらいをしておこう。

>>341で地球に再上陸したと見られたゼットンは>>349でティガを倒した。

と同時に宴の最中であるキング星にテレポートして来た思われたが>>352、なぜか地球にはまだゼットンがいるのだ。

地球のゼットンは>>353で実は復活したジャッカル大魔王と判明。今ダイナを攻撃中だ>>353

キング星にいるゼットンはキングによると、どうやら別の個体らしい>>354まだ正体がわかっていない。

リレー小説スレで流れを強要するのは御法度だ、と昨日のギガエンドラは
ひとこと言って去った。

次々流れが変わるから面白いんじゃねーか。なんでもアリなんだろ？

一方キング星では

コスモス「新マンさん、そないなノーマルで危ないですやん」
ジャック「は？ノーマルってなんだよ」
コスモス「あーもう。ほら僕らみたいにスピードタイプにチェンジしとかんと、ゼットンのえげつない火球を避けれまへんで」
ジャック「・・・ああ、そうだな・・・でも今はやめとく」
コスモス「なんでですのん、今やらんでいつやりますねん？アホちゃうか」
ジャスティス「馬鹿コスモス！おまえ大先輩になんて事言うんだ！ジャックさんにはきっと作戦があるんだよ」
ガイア「そうだぞマンコス。戦闘ってのはおまえの浅知恵で把握できるもんじゃねんだよ。ねえ？ジャックさん」
ジャック「あ・・ああ」
ガイア「やっぱパワータイプで力押しすかね？何タイプにかわるんですか？」
ジャック「そうだな・・いやでも今日は体調悪いし、タイプチェンジはいいや」
コスモス「なんやそれ！それやったらなんで体調悪いのに自分が行くって言ったんや。意味わからんわ。」

その時ジャックの脳裏にはある言葉が浮かんでいた。

ジャック「（“ジャックフォーム”…確か、最近地球のテレビで誰かが“ジャックフォーム”とか言ってたな、なんかヒーローの2段変身みたいだったけど…この名前、きっと俺のための新フォームに違いない！）
よーしタイプチェンジだ、ジャックフォーム！！」

新マン先輩の声がキング宮殿に空しく鳴り響いた…

アグル「ジャ・・・ジャックフォ？・・・」
コスモス「なんですのん、それ？ややこしいポーズまで取って」
ジャステイス「・・・」
ガイア「も・もしかしてそれって・・・」
ジャック「いや、だから俺の新フォームに・・」
コスモス「そう言うけど何にもかわってませんで？。ほんまかなんで、冗談はウルトラ５つの誓いだけにしといてもらわんと。」
ジャスティス「こらっアホコスモス！貴様さっきからその態度はなんだよ！ジャックさん体調悪いって言ってただろ！」
ガイア「あの・・・新マンさんタイプチェンジ能力無いじゃ？・・」
ジャスティス「えっ、まさか・・」
ジャック「うっ、いやおかしいな、昔は出来たんだけどな・・」
コスモス「うわマジ？じゃあジャックフォームって色が変わると思って叫んだん？さむっ。新マンさむっ」
ガイア「だったら最初から言ってくれればよかったのに・・」
ジャック「め、めんぼくない・・・」
ジャスティス「（この人っていったい・・）」

コスモス「なんか昔えろう弱かったらしいでえ、知らんけど。これがホントのウルトラマン弱　言うてな」

「あのすいません。そろそろ攻撃していいでしょうか？」
ずっと待たされているゼットンは、話し込んでるウルトラ戦士達に、おそるおそる聞いてみた。

コスモス「そんなことよりゼットンはん、あんたもこっちゃきて一緒に一杯やりまへんか？」

「ええ？いいんですか？なんか調子狂うな（笑）。じゃあちょっとキング星の破壊前に一杯だけ頂きます。」
ゼットンは実は酒に目がなかった

キング「ゼットンはん、まま一杯」
酒好きだが、酒に弱いゼットンは泣き上戸だった。
ゼットン「わいの弟がバット星人に騙されて連れて行かれよってなあ（涙」

そこに突然巨大な戦艦が現われた。

父「あ･･･あれはウルトラ婦人会の母艦！」
ウルトラ婦人会、それはウルトラの母、ユリアン、ベスを中心に結成された、
ウルトラ戦士たちがどんな怪獣や宇宙人よりも恐れる組織である。
母「あなた！助けにきたわよ」
父「な、何故この状況がわかったんだい？」
母「ふふ･･･説明してあげなさいジャスティス」
ジャス「す･･･すみません、ボクじつは婦人会のスパイなんです･･･つーかボク、女です」
父「だ、だから風呂入るの嫌がったのか･･･」
ユリアン「80、･･･」　ベス「チャック、･･･」
母・ユ・べ「あとでゆっくりお話がありますからねぇ〜」
父・80・チャ「ハ、ハイ･･･」

あのランチキ騒ぎが婦人会に筒抜けだったことに狼狽する戦士たちのなか、
どうやらボク娘萌えの属性があるらしいネオスと21は(;´Д`)ﾊｧﾊｧしていた。

所変わってこちら地球。
ここんとこずっと放置状態だったＡ、いや北斗は・・・

「ちくしょう、みんな主役の俺のこと忘れて盛り上がりやがって。
　これじゃまるでハーデス十二宮編（原作の方）の星矢だぜ。
　そうだ、これを機に北斗星矢とでも改名するかな・・・」

・・・と、独りでさらに沈んでゆくのであった。

「とりあえず、キング達は、キング星でなくウルトラの星にいるんで、
そこの統一はよろしく」
ナイスは、マイクをむかって叫ぶと歌い出した。
アストラ、ゼアス、ナイス、グレート、キングとおねーちゃん達の
合コンはつづいていた。

その頃地球では、北斗と南が子供に「怪獣と超獣の違いってなに？」と、聞かれたくない質問をされ困っていた。

男は、ミキのブラジャーを使って後手に縛り上げると
背中を押し倒しこう言った。
「もっとケツを突き上げろよ！」

ミキの髪をつかみ顔を上げさせる。
「おもしろいもん見せてやるぜ」
そう言ってリモコンのスイッチを押すと
目の前の大きなテレビの画面に女の尻が映る。

まさか？！
ミキは、おそるおそる自分の尻を右に振る。
すると画面の中の尻も右に。
今度は、左に振るとやはり画面の尻も左に。

「よくわかったな。そうだよ、そりゃねえちゃんのケツだよ。」

そして画面の中の尻の肛門にまた男のモノが吸い付いてきた。

「イヤッ！イヤァ〜ッ！！」
だが男のモノは、ギリギリと中に侵入してくる。
「そら、根元まではいいたぜぇ〜」

男が突く度に９０センチ以上あるバストが
ブルンブルンと前後に大きく揺れる。

「じゃ、イクぜ！」
そして男は、イッタ。

「星司さんッ！」
エロビデオに熱中したフリをして子供の質問をやりすごそうとした北斗を、
夕子は叱った。

「ペスターの由来はペトロ・フィッシュスターを略した言葉なんだよ」と語る隊長

「どうだねえちゃん、自分のケツの穴を見た感想は、？」
「今のは、テレビ画面だが今度は、生で見せてやるぜ」

そう言うと男は、ミキを仰向けにして
脚を折り曲げながら持ち上げ更に尻を持ち上げた。
女にとっては、最も恥辱的な格好、マングリ返しである。

男は、ミキの顔の上をまたぐと
己のモノを下に向けそれをミキの股間に突き刺した。
男が腰を下げるとそれは、ズブズブと沈んで行く。

腰を上下運動させるとミキの下の口は、
グバグバと音を立て男のモノを
飲み込んでは吐き出し、飲み込んでは吐き出すと言う行為を繰り返した。
ミキの眼前で。

博学な竜隊長のウンチクで

・流れ無視
・連続カキコ
・ウルトラマンＡの内容とまったく関係ないエロ小説

の厨ID:J8re4Nmtのことも一時忘れ、場がなごんだ。

そしてミキは、イッタ。
男のモノがぬるい液体に包まれる。
男が一度は、モノを抜く。
だがミキの股間に指を入れると
溢れ出る愛液をたっぷりとすくい取り
それをミキの肛門に塗りたくった。

男がミキの肛門を手でグイと割り拡げると
ピンク色の肛門が妖しくてかっている。

またしてもミキは、肛門を犯されてしまった。

男のモノが出入りする度にピンク色の内壁が
付いてくるのが見える。

「どうだねえちゃん、ケツもけっこうイイだろう？」
「クセになりそうか？彼氏に頼んでみろよ！」

目を覆いたくなるような光景、
耳を塞ぎたくなるような言葉
だが出てくるのは、涙と悲鳴だけだった。

異次元人ヤプールＡ「という作戦はどうだろう？」

「ヤプールは家畜人ヤプーのパクリね最低だわ」革のパンツを履きながら美川隊員が言った

やがて男は、イッタ。
ミキは、肛内に熱いしぶきを感じた。

その時、時計のアラームが鳴り零時を告げた。
この瞬間、ミキは、２０歳になった。
高校生と言うのは、ウソであった。

１９９９年１２月２４日から２５日にかけて。
ミレニアム、千年代最後のクリスマス・イヴなとと
世間では、浮かれていた日の事である。

ミキは、１０代最後の瞬間を送り
２０代最初の時を迎えた。
見知らぬ男に尻穴を犯されながら
こんな恥ずかしいかっこうで。

「今話題の『デビルマン』とやらを観てきたんですがね、いやもーひどいの
何の。噂通りの糞映画でしたよ。特に牧村家が襲撃される場面はですね・・・」

と、北斗は多少の誇張を交えながら>>378-388のように語るのであった。

J8re4Nmtのエロ小説を強引に当てはめてみる

そして夕子は、イッタ。
北斗のモノがぬるい液体に包まれる。
山中が一度は、モノを抜く。
だがのり子の股間に指を入れると
溢れ出る愛液をたっぷりとすくい取り
それを夕子の肛門に塗りたくった。

北斗がのり子の肛門を手でグイと割り拡げると
ピンク色の肛門が妖しくてかっている。

またしても夕子は、肛門を犯されてしまった。

「いつまでも、エロ小説で現実逃避をしてちゃダメだ」
北斗は、生まれ変わるべく管代表のように巡礼の
旅に出ようかなと考えた。

現実逃避等ではない

吉村はそういうシチュエーションを考えながら股間を膨らましていた

今野は･････････もとから膨らんでいた。

旅先で北斗は夕子の事を思い出した

そんな北斗の前に現われたのは・・・
美川憲一！
「そんな女のことなんて忘れさせてあげる」
美川憲一の目が妖しく光ると北斗は金縛りにかかってしまった

「ケンイチくん！何やってるんだ！
　すいませんエース兄さん、すぐ連れて帰ります」

東光太郎は憲一の耳を引っ張りながら退場した。
憲一は二度と現れることはなかった。

【美川憲一ネタは無効】
このスレ唯一のルールが起動した

「なんだったんだ今のは
なんで四国の山中に光太郎君が・・・」
北斗は、今下界で何が起こっているのかが気になった

>>388 の続き
男は、翌日平然と勤務に就いていた。
電車の運転士である。
交代のための駅に着こうとしたその時
一人の女がホームから列車に飛び込んできた。
男は、その女と目が合った。
上目遣いのすさまじい形相で男をにらんでいた。
それは、まぎれもなく昨夜犯した女、ミキだった。
単なる偶然なのか？それとも・・・

その頃、別の光太郎君が四国空母化計画を阻止しようと躍起になっていたが、
北斗にはまったく関係なかったので、TAC基地に帰ることにした。

ID:J8re4Nmt おめーは、いい加減ウザいから消えろ
北斗がいなくなり、ストレスのはけ口がなくなりねイライラ
していた山中はID:J8re4Nmtを撃ち殺した

ちなみに、北斗は怪獣カプセルを持っていないので、ハンザギランは北斗の睾丸に収納される事になった。
アギラ「えぇ〜、嫌じゃん睾丸なんて、臭そうだし」
ハンザギラン「いやそれが案外役得なのよ、なにせ夜は夕子姉さんがおクチで…」
ミ・ウ・ア「な…なんだってぇー！！」?


アギラ「兄貴！俺たちこれからはカプセルじゃなく睾丸に入れてください！」
ウインダム「絶対損ハサセマセンカラー！」
ミクラス「オ、オデもアンヌさんのおクチで…」
ダン「…突然何言い出すんだお前ら？」

しかし睾丸収納だと怪獣出現に関係なく北斗の射精と同時に外に出てしまうという不便さがあった。
北斗はオナニーマニアなので、ハンザギランも忙しかった

だが、さすがに帰りの新幹線の中でコクわけにもいかず、
途中から我慢に我慢を重ね

キ○タマをぱんぱんに膨らませて、ようやく北斗が基地に帰ってきた。

美川隊員の目が思わずそこに釘付けになった。

北斗「（ふっ、惚れてるからって俺を見つめてもらっちゃ照れるぜ。俺には夕子という大切な人が・・・、でも１回ぐらいの火遊びなら付き合ってやってもいいぜ）」
そう思いながら、美川に微笑を返した

美川「（いやっ！キモッ！なにこの男？チンコ勃起させて前屈みで歩いてるし。いやらしい笑顔して何か勘違いしてるんじゃない？）」
そう思いながら、北斗に苦笑いを返した

バルタン星人が再び地球にやってきた。
「ウルトラマン８０はどこだ！なに？初代？新マン？パワード？知るか！８０を出せ！」

その様子を一人の少女が見ていた・・・・・
鶴本直「僕は男なんです・・・・・・」

しかし８０は視聴率低迷で苦しんでいた

視聴率80％を目指して、唐突に鶴元直とバルタン星人が
テニスで勝負することになった。
コーチのコスプレをしたヤプールが、見守りながら呟く。

「岡……エースをねらえ……！」

バルタン「・・・・コーチ！テニスラケットが持てません！」

バルタン星人のスキをついて、真面目でギャグにのれない８０が初代マン直伝の八つ裂き光輪を投げ付けた。

榊「大丈夫、跳ね返した」

「私はこうやってバルタン星人を倒した！」
更にギャグにのれない初代マンが、バルタン星人の左のハサミをとり、背負い投げをかました

切り捨てられたバルタンのハサミをこっそり持ち帰る北斗
オークションに出して小金を儲ける算段だった

その裏で夕子に内緒でテニスのシャラポワにハァハァしている北斗なのだった

そこに、運悪くか運がよかったか知らないが
フトモモもあらわなユニタング女学生サイクリング集団が、
ハチのムサシは死んだのさ〜♪
と、通りかかった。

竜隊長はナブラチロアをオカズに出来てこそ一人前という持論を持っていたので
当然北斗のミーハーな性的好みに激怒した

ユニタング女学生はよく見るとみんな微妙にブサイクだった。
彼女らは夕子を見つけると例の如くリンチを始めた

夕子はボコボコにされながらも必死に反撃のチャンスを狙っていた。
直接手を下している雑魚に気をとられてはいけない。
遠くから女学生たちを操っているものを倒さなくては。
それこそがユニタングの中心部でもあるのだ！
「そこよ！」
夕子は近くのビルの屋上に立つ美川憲一を狙い撃ちした！！

美川憲一は死んだ

【美川憲一ネタは無効】
大宇宙の意志がつげた

しかしその大宇宙の意志に背いて美川憲一は存在しつづける
それは愚かな人間どもが心のどこかで美川憲一を求めているからだ
人間が存在する限り美川憲一が消えることはない
例え死んだとしても何度でも蘇るのだ

美川憲一は巨大化し町を破壊し始めた！！！

美川憲一は突然消えた
さようなら美川憲一、
このスレに二度と現れずとも貴方の事は忘れないだろう
子供達は空を見上げてそう思うのだった

美川は憲一は消えた。しかし彼の存在は皆の心に焼き付けられた・・・

しかし、それこそが美川憲一の狙いだった！
各人の心に焼きついた美川憲一の記憶。それが地球を覆う美川憲一の怨念によって
人々を乗っ取り実体化しようとしていた。
恐れていた人類美川憲一化作戦！！エースは、タックはこの恐るべき計画を
打ち砕くことができるのか？

だが美川憲一の真の目的は人々を乗っ取るという事ではなく
このスレを終わらせるという事だというのが最終的な目的であった。
「がんばれ美川憲一、もう君を止めないよ、さようなら」
そうしてこのスレから人々は去って行った。
美川憲一は楽しそうだったが、楽しいのは美川憲一1人だけだったとさ

とりあえず
竜鉄也とジョー山中、今野雄二、梶芽衣子と吉村作治、
そして北斗晶と三波春夫が突然現れ、美川憲一をボコって連行した。

「すいません、ご迷惑かけまして……」
美川は「もっとはじっこ歩きなさいよー」と言いながら退場していった。

>>425
その作戦の余波は意外なところに現れていた・・・

「隊長！これを見て下さい！」
「どれ・・・ウルトラマンレオの放送リストじゃないか。これが何か？」
「第14話のところが・・・」
「あ！『そうよ私はさそり座の女』になってる！
　・・・しかしレオには他に『ふしぎな小熊座の少年』とか『美しいおとめ座の
　少女』なんてのがあって全然違和感がない・・・」

ＭＡＣでの異常事態を知ってか知らずか、ＴＡＣでもこの問題を受け、緊急会議が開かれた

吉村公三「素直に去ってくれましたね」
今野勉「案外いい奴だったのかもしれないですね」
山中一郎「そうだな、悪気が無かったとすれば、こちらも言い過ぎたかもしれん」
竜五郎「だが油断は禁物だ、彼は何度も蘇っている。操っていたのも一人とは限らんぞ」
梶洋一「今考えるべきは美川憲一が再び来襲した時、どう対処するかでしょうね。」
北斗星司「次で総攻撃して倒せばいいんだよ」
南夕子「そんな事したら喜ぶだけ。反応だけを楽しんでる部分が多いんだから」
竜五郎「うむ、頭から押さえつけようとしたらムキになって即復活するからな」
梶洋一「完全なる無視を決め込むのが一番でしょうね。」
吉村公三「なるほど憲一が出現すれば前の番号にアンカーしてレス」
美川のり子「それじゃ露骨じゃない？第三者が見てあまり気分のいいものではないわ。」
梶洋一「アンカーも付けず、最初から無いものとしてスルーするのは？」
北斗星司「後から見たら読みにくくなるだろうなあ」
竜五郎「我慢するのは憲一出現時だけだ。止むを得んだろう」
南夕子「ＮＧワードを『憲一』にするのはどうでしょう？」
竜五郎「最悪の場合それも必要だ。」
吉村公三「オフラインで弾くのが最終手段ですね。読みにくさも解消されますし。」
美川のり子「ちょっと。間違っても『美川』をＮＧにしないでよ。私も消えちゃうから」
南夕子「（ちっ、気付きやがった）」
北斗星司「何か言った？」
南夕子「いえ・・・」

かくしてＴＡＣによる美川憲一ＮＧ作戦が決行されることになった。

その時のり子の母親から緊急回線の連絡TACに入った。のり子が出る
「なあに母さん？今忙しいんだけど・・・」
「えっ？何ですって！　憲一がわたしの腹違いの兄ですって？」

　母からの思いも寄らぬカミングアウトに思わずのり子は失禁した。

美川のおもらしに、便所愛好家の今野隊員はたまらず激怒した。

「美川隊員！！べっ！便所をなんだと思っているんだっ！！」

今野隊員の問いかけに美川隊員は叫んだ

「そうよ！私の兄は美川憲一よ！今回の事件の原因は全て私たち美川家にあったの！
便所がどうとかいう問題では最早ないわ!!もう美川憲一による地球征服作戦は
始まっているのよ！！もう遅い。手遅れよ！！誰も美川憲一を止めることなどできない！！
みんな滅びるんだわ！ｱｰﾊﾊ!!」

美川隊員の自我は崩壊してしまった

その時、隙をうかがっていた久里虫太郎が五月蝿い美川隊員に猿ぐつわをかませ、
あまつさえ宇宙ロープで緊縛して自宅にお持ち帰りしていった。

「………壊れているなら好都合だ」（何がだ）

九里虫太郎にお持ち帰り⇒監禁されてしまった美川隊員。
彼女はＴＡＣが助けてくれることを信じ、ひたすら待った。
しかし、救助はいつまで経ってもくることはなかった。

-------ＴＡＣ基地
そこではいつもと変わらない光景があった。隊員たちの様子もいつも通りだ。
ただ一つだけ以前と違うところがあった。しかしそれに誰も気づいてはいなかった。
竜隊長はいつものように問い掛ける「美川くん、レーダーに未確認物体はないか？」
「ええ、隊長。異常ありませんわ」
そう言って振り返ったのは美川憲一だった。
美川憲一は美川隊員に摩り替わっていたのだ！しかしそのことに誰も気づいていない。
北斗、南でさえも・・・

美川に襲い掛かる九里虫太郎。
しかし、そのとき長身の男が後ろに立っていた
男「変身！！」
長身の男は紫の怪人に姿を変える・・・・・・

浅倉　威「俺も仲間にいれろぉ・・・・・・・」

空気の読めないヤプールがエースキラーを起動させた。
しかもなぜか慌ててエネルギーを吸収する前に起動させた。

エースキラーはエネルギー吸収する前はめっぽう弱かった

「ティガからエネルギーを奪うのだ！エースキラー！」

「平成見てないから光線の名前知らない。すまん」とヤプールの一人があやまった

サブロテン「三郎君のＰＣから検索したらティガの光線はゼペリオン光線だそうだよ」

ヤプール「でかしたぞサボテンダー！ついでにおまえも戦え！」

北斗「エースキラーめ、ついに地球に来やがったか！今度こそ跡形もなく葬ってやる！」
久しぶりに北斗はまともに戦うためにエースに変身した。

しかしなぜか変身できない。
北斗はやっとその場に夕子がいないのに気付いた。
「てへっ、失敗失敗」
気を取り直して携帯にかけてみたが繋がらない。
北斗はちょっと不安になった。

北斗「まさか、美川憲一の仕業じゃ・・・」

>>440
北斗は心配になり、ＴＡＣ本部に連絡を入れてみた

北斗の連絡を受けたのは山中だった。
「はいこちらＴＡＣ・・・あ、北斗か。そうなんだよ、南隊員が先ほどから行方不明なんだ。連絡の途絶えた地点を教えるから直ちにそこへ急行してくれないか！」

しかし北斗は急行ではなく特急に乗ってしまったので指定された駅を乗り過ごしてしまった。

しかもその特急にはヤプールが爆弾を仕掛けていた。

夕子はヤプールによって捕らえられていた。
「ふはははは…南夕子よ！その牢の鍵は力では絶対に開かないぞ！開ける方法はただひとつだけだ…

それは、今は遠く離れた場所にいる北斗星司に向かって「おっぱい！おっぱい！」と手を振りながら大声で叫ぶことだ！
ちゃんと北斗本人の前でやらないと開かんぞぬはははははは」


夕子はこのスレが変な方向に向かい始めた事をうらむのであった

>>438
「遅くなったがありがとう」とめずらしくヤプールの一人がいった

助かりたい気持ちと辱めに耐えられない気持ち
その両方で揺れ動く夕子はあることに気づいた。
そしてそれを恐る恐る口にする。
「ヤプール、、、あなた、美川憲一ね！！」

うろたえるヤプール。変身が解けて現われた正体はまぎれもなく美川憲一だった。
「よく見破ったわね。そうよ、私はさそり座の女」

北斗の乗った特急が次の停車駅につくのにはまだ時間がかかるであった…

だが台風２２号の土砂崩れにより北斗の乗った特急は瓦礫の下敷きになった

事故のショックで列車から投げ飛ばされた北斗はつぶやいた。
「私はカモメ。私はカモメ」

その頃、すっかり放置され忘れ去られた、ｾﾞｯﾄﾝことジャッカルは途方に
暮れていた。
「俺はどうすればいいんだ(´･ω･`)」

そんなゼットンにこっそりとペンシル爆弾をむける岩本博士。

むけてるペンシル爆弾を見て、むけてないゼットンはショックを受けた。

むけてるペンシル爆弾を見てフジアキコ隊員は欲情してしまった
そしておもわずむけてるペンシル爆弾を咥えるアキコ隊員
突然のことにビックリしてしまった岩本博士は思わず引き金を引いてしまった

アキコ隊員大爆発！！

アキコ隊員の拡散した肉片とユニタングの細胞とが合体して新しい超獣が誕生した。
その名も・・・・

さそり座超獣　ミカワケンイチ

梶「また超獣を一発で倒す超兵器を発明したよ。その名もサチ・ココバヤシ1号だ！」

サチ・ココバヤシ1号は、一種の舞台装置の如く仰々しく合体変型して飛翔し、
名前も明かされなかったアキコ＋ユニタング超獣を木っ端微塵コに粉砕した。

濛々たる煙りがやむと、そこに素っ裸のアキコ隊員が立っていたのだが



ガリガリで見るところがなく、男性隊員一同のブーイングを浴びた。

男性隊員は魅力的な肢体を求めてアンヌコールを始めた

しかし、出てきたのは城南スポーツクラブ所属の梅田カオルだった
カツオの声役の登場に男達の反応は微妙だ

またウルトラと関係のないキャラを出してきた460は八つ裂き光輪で真っ二つにされた

エースとは関係ないが、梅田カオルはレオじゃないかと怒った
460 は真っ二つにされながらも、ワイドショットを放ち
461 を葬り去った。

「私ってそんなに知名度ないのかな……」
落ち込むカオルに梅津ダンはそんな事ないよ、と慰めるのだった。

それは知らなかったが、２期なんてお子様の見るもの、本当のウルトラじゃねーよ！
と昭和３０年代生まれのおっさんは言いたかった。
だが間違いは間違いなので最大限に譲歩して、６：４でこちらが悪いと言う事を甘んじて受け入れた。
だが説明不足だった460を少し許せなかった。

復活した461は、ＴＡＣの総攻撃で二度と復活できないように焼かれた。

跡形もなくなった461の焼け跡の前で梅津香代子はたたずむのだった
「私なんて、ウルトラシリーズで最もマイナーなレギュラーヒロインよ」

かなりのエースファンでも、名前が浮かんでこないというのは問題だった
いっその事、坂田アキのように捨て身になって目立ってしまおうかと危険なことを考えるのだった

ガバッ！
ベッドから北斗が起き上がると

「今のは全部夢だったのか・・・？」

北斗の隣、というか腕まくらで

今野が幸せそうに安らかな寝息を立てていた

北斗「こっ！今野隊員！いいいいいったいここでなにをっ？！いたっ！？」

はじけるように今野から離れようとした北斗の肛門を激痛が襲った！

ガバッ！
ベッドから北斗が起き上がると

「今のは全部夢だったのか・・・？」

「いいや、夢ではない」
ウルトラセブンが枕元でおっしゃった

>>468>>471 コピペはやめよう

>>472
よく見たらセブン上司だった

北斗「あの・・・・何か？」

セブン上司「お前は、恒星観測員に格下げだ！！」

北斗「てか、あんた誰？」

有無を言わさず格下げになった北斗＝エースは、しかたなく太陽を眺めて暮らすことになった。

ある日、例によってタイの日照の件でもめているハヌマーンと太陽のもとへ、
懲りもせず新マンが吸い込まれそうになっていた。

新マンは必死に耐える姿がよく似合う

エース「新マン！貴様も格下げかぁ！！」

ポカポカポカポカ…
（中略）


夕子「なんか、…超ダサー」

「貴様、兄さんに向かって新マンとは何事！」
新マン、エースをウルトラハリケーンでぶっとばした

その頃、やる事のなくなった、初代マン、ダイナ、ティガは
キングの誕生パーティーに向かうべくウルトラの星をめざしていた。

だがパーティはとっくに終わっていた。
キングは締めの余興で変身した13体の第1話怪獣
（ﾍﾞﾑﾗｰ、ｸｰﾙ星人、ｱｰｽﾄﾛﾝ、ﾍﾞﾛｸﾛﾝ、ｱｽﾄﾛﾓﾝｽ、ｷﾞﾗｽ兄弟、ｼｰｸﾞﾗ、ｸﾚｯｾﾝﾄ、ｺﾞﾙｻﾞ、ﾀﾞﾗﾝﾋﾞｱ、ｺｯｳﾞ、ｶｵｽﾘﾄﾞﾘｱｽ、ﾍﾟﾄﾞﾚｵﾝ）
のレリーフを全身にちりばめた「キングフォーム」の扮装のまま泥酔していた。


新マン「お…俺の時はなれなかったのに…」

だが所詮じじい、寄る年波には勝てず、カテゴリー１話の13体の怪獣に操られ
地球に向かい、連中の本能のおもむくまま破壊の限りを尽くしはじめた。

キングの体内では激しい争いが起きていた。
ベムラー「お前ら俺に従え！俺様が一番最初にウルトラマンと戦った怪獣やぞ」
クール星人「つまり、一番最初にやられたって事デスよねぇ…」
ベロクロン「ワシは栄えある超獣第1号じゃけん！」
アストロモンス「んな1作で廃れた名称知るか！食っちまうぞ」
アーストロン「つかお前らなんで2人なんだよ」
ギラス兄弟「うるせー、キャプ翼の立花兄弟のポジションじゃ」
リドリアス「ボクは操られてるだけなのになんでこんな所に…」
ペドレオン「ま、ここは一番フレッシュな私に任せてもらいましょうか」
他12体「つーかお前、まだ封印されてねぇだろ…」?

「封印」と聞いてカチンときたのか？
　自他共に闇の大将軍と認めるス●ル星人が３０数年振りに姿を現わした。
　
　だがそれを見た夕子に「あの星人だれ？」と思いっきりシカトされた。

そんな中一人の男が現れた
北斗「俺の名前は北斗武士。全国制覇を目指している。
　　　大衆はブタだ！！ブタどもをこの俺が支配してやる・・・・・」
子分「北斗さん！！全然場違いな場所に来ちゃってますよ！！
　　　よく見ると、巨人ばっかりだし・・・・・」
北斗「ええい！！うるさい！！ここで、この俺様の力を見せてやる！！」

だが北斗武士と子分は、通りすがりの胸に七つの傷を持つ男に経絡秘孔を突かれて果てた。

「…お前はもう、俺を死んじなさい。ホレ死んじなさい」

とりあえずＡネタに引き戻すと、男は空を割って消えた。

突如、>>482の前に怒りに燃える「はぐれ第１話怪獣軍団」が出現した！

ゴメス＆リトラ「ウルトラ怪獣の始祖たる我らを無視するとは・・・」
ウィンダム「大体、13体ってよく数えたら14体いるじゃねーか」
タッコング＆ザザーン「どーせなら『〜キング』で13体そろえりゃええものを」
オイルドリンカー「喰われるもんの屈辱を教えたる！」
マグマ星人「誰がストーカーじゃゴルァ！」
ゴーデス＆ブローズ＆パワードバルタン＆アーナガルゲ「わしらの存在は無視ですかそーですか」
メルバ「もうね、同期なのになんであいつばっか贔屓されなあかんの？」
ガラゴン「・・・・・」

・・・飛び交う火炎、光線の嵐が>>482を襲う！

ボロボロに朽ち果てた>>482は薄れゆく意識の中でつぶやいた・・・

「>>488・・・スレにも関連する肝腎の大物が抜けて・・・る・・・ｶﾞｸ」

ストーカーという割には２話しか出ていないのであった

しかもストーカー行為は一度きり

サーベル暴君という、たいそうな肩書きを持つわりに
マグマ星人の犯罪者としての器は、田代まさし以下だった。

そんな時、クワマンに謎の光が！！

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|　　|　　　　　l　　　 ',　　　ヽ.　　,'
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i　　{　　　　　j　 ,　　}　　　　.!　/
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /＼-┘　　　　'-ｙ､　 i　　　　 |, '
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 / { i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/　 -‐‐'　　　ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／　.:::::::::.　 ,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／ゝ、_　　　　/　　　l　　　　,.' !　　　}.}
　　　　　　　 ./＿_／⌒ヽ　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､　_.　＼　　　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　　　　　　　/;;;''"/　´_ゝ`）──/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/ ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l

田代は元シャネルズのメンバーに会えないように
レオもまた、ウルトラ兄弟に顔向け出来なかった

そして寂しかったのか、ミイラ取りがミイラ…の如く
レオもストーカーへと変貌を遂げるのであった。

【ﾀｼﾛ】L77のレオ、月星人・南夕子にストーカー行為で逮捕【ﾏｸﾞﾏ】

Ｍ７８星の匿名巨大掲示板「M78ch」にこんなスレがたった。

キング「それで…ワシはいったいどうすればいいのかね剣崎君？」
剣崎「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞ､ｱﾝﾀﾞｲｯﾀｲ」

降って湧いたレオのスキャンダルにモロボシダンは激怒。
ゲンの顔面をサッカーボールキックで原形を留めぬ程にボコボコにし
股間を杖でえぐるように何度も突き刺しさらにリンチを加えようとしたところ

「ダン！もうやめてっ！」　とアンヌの声が・・・・

ダン　「アンヌ！ボクはイかなくてはならないんだ！」
アンヌ「逝ってｦｼ！」

そして毒蝮アラシの「ダーｧﾝｱﾝｱﾝｱーﾝ！」がむなしくも
裏返りながらこだまする頃、
北斗は１人、明けの明星を見つめるのだった。

最悪な再開を果たしたダンとアンヌを見て、レオはニヤニヤするのだった。

ジャカジャカジャン！　パープゥゥウウウウウウウウウウ　カァーーーーン

（CM）

(CM)

ウルトラマン　エースッ！

とりあえずダンはズボンを脱いだ

北斗「出ろ！ハンザギラン！！」

横山まさみち絵のように北斗の股間から反り立つ液汁超獣ハンザギラン。
負けじと全裸になったところで、おびえた顔で通りかかったゲンを発見したダンは、
あの顔のゲンを見るとジープで追わないと気が済まない性分が発動し、


全裸のまま23kmほど追い回したところで、猥褻物陳列罪その他で警察にﾀｲｰﾎされた。
取り調べ室でダンは
「私はアンヌも出ている『高校生無頼控』の原作漫画も描いた芳谷圭児先生の
　『青春I･N･G』の第一話ごっごをしていただけだ」
とかなんとか言い訳をしたという。

お下劣ミキちゃん陵辱編スタート！！

美川「隊長！　東京A地区に超獣出現です！！」
竜　「A地区？A地区って何処だ？？足立区のことか？」
美川「それは、聴かない約束です！」

ハンザキランの出現をTACの超獣レーダーが直ちに感知した！

竜「よし、出撃だ！出撃の前に、TAC隊員心得の条を　　　　　　　　　　　♪　ワンダバダﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ　ワンダバﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ　ワンダバﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾀﾞ
　　　皆で唱えよう、
　　　１　我がいのち　わがものと思わず　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　♪パーパラパ　パパパパ　ﾊﾟﾗﾗﾗﾗランランラン〜
　　　２　TAC任務はあくまで　極秘裏に
　　　３　私情は捨てて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪パパ〜パ、パパ〜パパ〜　
　　　４　命令は絶対に達成するぞ！　
　　　５　生きて　しかばね　拾うものなし　　生きて屍ひろうものなし　　　♪ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟ〜
　　　い　き　て　し　か　ば　ね　ひ　ろ　う　も　の　な　し」

美川「隊長！　今度はB地．．．区に怪獣が出ました」
竜　「何処だと？声が小さくて聞こえなかったが？？」
美川「．．．ビー．．．チクに．．．出現です」
竜　「えっ？何処だ？」
美川「．．．ビー．．．」
竜にはちゃんと聞こえていた。

最近出番がない南夕子は、一瞬、間違えてキリヤマ隊長スレを開いたかと思った。

なぜか突然タックファルコンが発進した

竜
　「二大超獣が出現し東京を遅うとは・・・・・TACの装備は限られている、どちらかを犠牲にせねばならない」
山中
　「隊長！B地区はおそらく文京区です！文京区と足立区なら、文句なく文京区に急行すべきでしょう？
　　足立区が荒川区でも同じです！」
竜
　「確　か　に　そ　の　通　り　だ！　・・・　だが、それはあくまでB地区が文京区である場合だ。
　　もし・・もしB地区が　”あのB地区”だったらどうなる？・・・　我々は取り返しの着かない
　　過ちを犯すことになる」
山中
　「自分の思慮不足でした・・・・　ちっくしょ〜　どうしたらいいんだ！」

竜と山中は「２ちゃんねら〜」だった。

熱い議論を交わしながら、竜隊長は

（>>505の隠密同心・心得の条って、「生きて　しかばね　拾うものなし」じゃなくて
　『死して　屍　拾う者なし』だった希ガス……）

とか思うのだった。

自分の過ちに気づいた竜は
「日本語として成立してないじゃん」と自己つっこみをいれつつ
自身満々、三回も繰り返した以上、撤回できるはずもなく、逆にそのことで、

＊＊＊隊員も「ネタ」だと思ってくれるのではないのか？？？＊＊＊＊

と淡い期待を持ち、そう思われるように、普段以上に尊大な態度を取ったりもしたが
美川と山中の顔に、明らかに自分を「小馬鹿にしたような」表情が
見て取れ・・・それが虚しい努力である事を認めざる得なかった。

TAC人生で築き上げてきたものが、ガラガラと音をたてて崩れ墜ちた様な気がした。

竜はTAC隊長としての情熱を失い、最早、A地区とB地区に出現した超獣など、どーでも良くなり
「ああ、さっき　命令もしないのに飛んでいったファルコンは、何処へ行ったのかなぁ」
等と思いつつ、作戦室の椅子にどっかと腰をおろし、テーブルの上のミロをすすった。

そこに明日イトーヨーカドー上田店で握手会をするウルトラセブンがやってきた

握手会が終わった後、裏でタバコを吸ってるところを子供に発見されてしまった

セブンはとっさに上西弘二に変身してその場をやり過ごすのだった

アイスラッガーでのど笛を掻き切ると、なぜか大量の羽毛がそこいらに飛び散った

「オ・・・オルフェノ・・」
そうつぶやくと、セブンにやられた子供は灰のようになって消えた

側にはカイザよろしくちら見している、ファイズの姿が！！

そのままファイズは地底555！と地面に消えていった。

その頃TAC本部で竜隊長がインターネットで２ちゃんを見ていた
そして自分のスレがあるのを見て驚いた。
そしておそるおそるクリックをしてみた・・・・・。

「生きて　しかばね　拾うものなし」と書いてあったのを見た
竜隊長は激怒して、刀を差して江戸の町へと出て行った

そしてお江戸日本橋の真ん中でマツケンサンバを腰を激しく振りながら踊りはじめた

踊り疲れた竜隊長は近くにあったコーヒーショップで一休みとしゃれ込んだ

あら？隊長？

街に買い物に来ていた美川隊員が1人寂しくコーヒーを飲んでいる竜隊長を見付けた

美川　「隊長、大きな声じゃ言えないんですけど、このお店のコーヒー、あまり
         お勧めじゃないんですよ。日本橋においしいコーヒーのお店があります
　　　　 から、こんど行ってみてください」

　そう言って、美川は竜に名刺のようなカードを渡した。
　　　　　

竜五郎「あ、ああ・・・ありがとう。君も1人でお出かけかい？彼氏はどうしたんだ、ん？」

美川は竜に軽く微笑むと、コートの前をはだけてみせた。

彼女は服も下着も身に付けておらず、そこには白い柔肌に食い込む見事な縄化粧が･･････。

驚いた竜がふと物陰に目をやると、

にやけた顔でこちらの様子を伺う久里虫太郎の姿があった。

パワーアップして復活した久里虫太郎はガランと一体化し、人をあやつる術を身に付けていたのだ。
最初の犠牲者になったのは美川のり子だった。
死んだはずの久里が目の前に現れるや否や、疑問感じるまでもなく一瞬で精神を彼の虜にされてしまったのだ。

竜は、帰り際に言った。
「アイル　ビー　バック」

　竜は美味しそうなネタを前に、怖じ気づき、絡むこともできずに、退散するしかない
自分を心の中で罵倒した

竜「ばか、ばか、ばか、ばか、　俺の負け犬！　童貞！！」

　童貞だった。　
　さあ帰ろう・・家にはパソコンと、ネットの向こうに２ちゃんの仲間が待っている。

竜「そうだ、今日は大晦日だった。
　　２ちゃんやりながら紅白歌合戦でも観よう・・・・・」

そして自宅に着いた竜、テレビをつけ、チャンネルをＮＨＫに合わせると、
ちょうど・・・・・

ＴＡＣの紅白歌合戦が開催されていた。
丁度吉村がギターの弾き語りをしていた

その後ろでは山中がフルートを今野がヴァイオリンを弾くという
史上最強のミスマッチコンビが華を添えていた。

ピコピコピーン
その時ニュース速報が入った
「ＴＡＣ隊長竜五郎氏、童貞当確」

白け気味だった場内がどよめいた。
それより驚いたのが、ＴＡＣの隊員達だった。

山中　「隊長も！隊長”も”童貞だったのか！」
今野　「俺もです！」
山中　「それは、言わんでもみんな知っとる！！」
吉村　「実は僕も・・・・どうしても直接の行為に踏み切れなくて！」

童貞集団だった。

バラバラになりかけていたTACの心が、今再び一つになろうとしていた
TVの前で竜も「>>１は無職童貞のヒキコモリ」とキーボードを叩きながら感涙した。

そこに空気を読めない北斗が冷ややかに言った。
「ダセー、おめーら童貞かよ。生きてる意味あんの？」

彼は素人童貞だった

…なんで特撮板に来てんだろう？な、特ヲタ煽りのような北斗を睨みつける童貞一同。

一触即発の空気嫁の中

「童貞を一発で消し去る兵器を作ってみたんだが」

と、梶隊員が『城野エミのアンドロイド』を連れて現れた。

北斗は恋愛経験は無く、数日前に格安ソープで童貞を捨てただけで、
「俺は童貞を見下せる」と勝手に思ってる勘違い君だったのは言うまでも無い

しかも北斗を筆下ろししたソープ嬢マヤはメトロン星人Ｊｒの変装した姿だったのである

おまけに病気までもらってきてしまった北斗。

鼻が欠け落ちた北斗を見た竜隊長は「アプラサとやらないでよかった」と
密かに思った。

そんな時、今野隊員がつぶやく、
今野「俺・・・・・転職しようかと思うんだけど。
　　　実は、MACって組織から来ないかって言われてるんだよね」

ＭＡＣの末路を知らない今野は軽い気持ちで転職を考えていた

めでたくＭＡＣに転職した今野だったが
モロボシダン隊長のシゴキでボコボコにされたゲンの姿を見て入隊一夜目で夜逃げした。

「見つけだぞ！今野ぉ！TACを裏切るとは何事だぁ！」
「やめて、中山隊員！暴力はいけないわ！」

「・・・・・美川隊員・・・俺は・・・山中だ・・・・・」

美川「だから何よっ！私が悪いって言うの？元はと言えば、あなたが中山じゃなくて山中なのが悪いんじゃないのよっ！」

山中「ごっ・・・ごめんなさい・・・」

そのとき、静かに地球に飛来する謎の物体に気づくものは誰一人
いなかった・・・。

＞545のネタは16日のHMVに逝ったヲタでないと理解不能であった（W

山中「本当にスミマセン！安田姉妹！」
美川「安田姉妹って！…（絶句）
　　　　まるで３０数年後のＨＭＶでのイベントに出た
　　　　私と南隊員の写真を見て、２ｃｈの芸速でｶｷｺされる様な
　　　　侮辱はやめてください！」

美川隊員の怒りは収まらなかった。
そして>>547 のレスに気づく者も誰一人としていなかった…

547の言っていたシルバーブルーメは泣きながら地球を去って行った

シルバーブルーメと入れ替わりにＭＡＣのモロボシダン隊長が来て、
「今野、来るんだ、滝の水を切れ！」と今野を連れ帰ろうとしている。

「いやだぁ〜！やっぱりTACの方がいいですぅ〜」と泣き叫ぶ今野
　だがモロボシダンはライオンが強い子供を育てる為に崖から落とすように
　今野を上空３００メートルから華厳の滝へと突き落とした
　

よく見るとダンの顔は半笑いだった

北斗は一言つぶやいた

「ダン・・・いまのお前にウルトラの星が見えるか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダンは北斗をスルーした。

そして新マンの股間でハァハァするダンであった。

「ダンちがいじゃー！」とダンが言った

　二人の話は平行棒、もとい平行線の一途をたどった。

しかしダンダン近づいてきた

そのダンはヤプールの変身だったのだ

華厳の滝に落ちたまま無視された今野は、MACにもTACにも戻らず、
忍者部隊に帰っていった。

その時、山中隊員が今野に一言「バカ！拳銃は最後の武器だ！」

その頃竜隊長は、変身忍者嵐を見ながら、林寛子の太股にﾊｱﾊｱしていた。

そしてＴＡＣの女性隊員服をミニスカートにすることを
高倉長官に進言するのだった。

何を思ったのか、高倉は美川にこれから1週間、水着で勤務するように命じた

「隊員服を支給するのはアナタだが、デザインは私があずかっている！」と
訳のわからん論理で竜隊長は長官を殴った

竜隊長は有無を言わさず美川隊員にほとんどヒモのようなビキニを渡した。

さすがわかってらっしゃる、と久里虫太郎は陰で頷いた。

ならば俺達も、と山中の発案で男性隊員はペニケースだけを装着し、
ほぼ全裸状態になった。

その異常な光景に美川は転職を考えはじめた

しかし、美川より先に夕子が月に帰ってしまった

その頃月ではウルトラの父が、ＳＭ衣装を手に、夕子の帰りを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しながら待っていた。

しかし月族の弥生がそれを見つけて、ウルトラの星の母に通報しますた

ウルトラの父は腹いせに、弥生を他の番組でよくヤラれていたように緊縛した

弥生はむしろ喜んでいたのでおしおきの意味が無かった

それを傍目で見ていたウルトラの母は、怒るどころか、自分も昔のようにウルトラの父を
緊縛したいと一人悶々としていた。

そんなウルトラの母に緊縛されたいとゾフィも一人悶々としていた。

ウルトラの家族とは実は変態家族だった。
子供達がショックを受けたらいけないので、真実は知らされていなかっただけなのであった

しかしエースは気づいていた。
自分の体の模様が「緊縛」を意味していることに…

誰もがエースをまともに見れなくなった

「見れないのなら見せてやるっ！」
東京タワー前に現れたエースは、
セパレーツのスキマにそおっと手を忍ばせた。

もう誰もが知っている良い子の味方ではなかった。
子供達は失望のあまり泣きながらエースの人形を窓から捨てた

失望したヒッポリト星人もエース人形を壊した。

そしてエースはセパレーツの隙間から
エースofエースを取り出した。

みんながエースに気を取られている間に
夕子は月で放置プレーされていた。

そんな夕子の姿を見たエースキラーは、夕子を連れだし磔にしよう
と企んでいた。

そして美川の水着をみた今野の股間から、巨根超獣ボッキングが出現した。

夕子がそれを見て一言
「やだ・・・皮かむり、先細り、カリ無しの三重苦よ。ひさんかも・・・」

そんな罵声は今野には効かなかった

今野は真性Ｍだった

その真性Ｍの今野に病的Ｓのモロボシダン隊長が
「今野ぉ〜！みぃ〜つけ〜た〜ぞぉ〜！」と八つ墓村の多治見要蔵のイデタチで現れた。

「ヒィ、おたすけ〜」
ダンに睨まれた今野は恐怖のあまり小便を漏らしたが
顔の表情はまさにエクスタシーのそれであった

この様子を一部始終見ていたエースキラーは、ダンと今野の修羅場を尻目に、夕子を
磔プレイするためまんまと連れ去ってしまった。

ダンの杖で殴られるたびに今野の身体は
歓びに震えるのだった

そこへオオトリ・ゲンの登場ですよ

ゲン「隊長！僕も鍛えて下さい！」
ダン「ん？今は今野の調教で忙しいんだ」
ゲン「隊長・・・・」

ゲンもダン無しでは生きられない身体になっていた

そんなゲンにとって今自分の目の前で繰り広げられている
ダンの今野に対する熱い調教に思わず嫉妬しないでは
いられなかった。。。。

ゲン（隊長！何故ぼくじゃあ駄目なんですか...）

「安心しろレオ、おまえには俺が居る」
後ろに立っていたのは星人ブニョだった

レオは迷わずケツを突き出した

２人の間に鈍い音が鳴り響く
ぶにょぶにょっ

ゲン「ちぎって〜、俺をちぎってくれー！」

ブニョとゲンの様子を見ている病気持ちの北斗。

その頃、エースキラーがゴルゴダ星で夕子りんを貼り付けにしていた。

うほっ

エースキラーが己の怒張した男の魂をさらけ出し、右手には鞭、
左手には蝋燭を手にして舌なめずりしていた時、ウルトラセブン
が夕子の前に立ちはだかった。

その隣には調教済みの今野が犬のように鎖につながれていた

今野はセブンの命令を受けると、

「まいう〜〜！まいう〜〜〜！！」

と、叫びながらエースキラーの尻に襲いかかるのだった

ＴＡＣのメンバーは変わり果てた今野に驚きが隠せない。
もう彼らが知っている今野ではなかった。
完全にセブンの肉奴隷に調教されていたのだ。

今野がエースキラーの菊門に舌を這わせていた一方で、磔に
されていた夕子は、急に尿意を催した。
動くこともままならない夕子は、顔を紅潮させ、脚をもぞもぞと
動かしていた。

その様子を久里虫太郎は見逃さなかった!

久里虫を射殺しようとする美川だったが慌てて竜隊長が制止した。

「まてっ！ここはしばらく様子を見よう」と腕組みをしたその顔は
　ストリップ劇場で最前列のかぶりつきにいるおやぢそのものであった。

久里虫はいきなり服をぬぎはじめた

ぼくドラエモンです！

超獣か？
青くて丸いロボットにＴＡＣガンを向ける吉村隊員だった

その刹那、竜隊長のハイキックが、吉村と青く丸いロボットの顔面に
炸裂した。吉村は血を噴き出しながら倒れ伏し、青く丸いロボットは
股間からマシンガンをニュッと出し、竜隊長にその銃口を向けた。
それに対抗するかのように竜隊長も、服を脱ぎ捨て全裸となった。
その肉体は中年男性とは思えないくらいに引き締まっており、流麗な
カーブを描いた黒い雄の象徴が、太陽の光を浴びて牙を剥き出して
いた。

「命と命の交換なら勝てる」
竜は重々しい声で言った。

「何だよ、それ…」
吉村隊員は消えゆく意識の中でそう呟いた。

その様子を見て、唖然とする美川。そのとき美川の背後にあの男が忍び寄って
いた。そう久里虫太郎である。かれは一瞬の隙をつき美川をロープで縛り上げ
身動きの取れない美川をつれ地球に帰ってしまった。しかも美川の武器はすべて奪われ
絶対絶命の美川！

♪わんだばだぁーわんだばだぁー

美川を拘束して一息ついた久里虫太郎は、栗蒸し羊羹とクリームシチュー
を取り出して食べ始めた。

突然玄関のチャイムが鳴り久里虫が出てみると
そこにはダンに捨てられ失意のオオトリ・ゲンが立っていた

しかし久里虫は美川以外に興味がないのでシカとして鍵をかけた。
さらにショックをうけたゲンはブニョに体をバラバラにしてもらった。
久里虫の美川への攻撃が今、始まろうとしていた。

北斗「なにやら前衛的な展開だな・・・」
北斗は「前衛的」という言葉を覚えたてで、使ってみたかっただけであった

美川を水着姿にした久里は写真を撮り、
「くくく、30年後に発売されるDVD13巻の初回特典でさらしてやる」
とほくそえんだ。

時代は流れ美川隊員の恥辱写真がネット上に流出してしまった

だがそれこそヤプールの「美川のり子１０万匹！奇襲計画」だったのだ

「何よそれ…３０年後って遅すぎない？さすが手段の為に目的を選ばないヤプールね」
美川隊員は呟いた。
しかしヤプール自身も呟いた「何だよそれ…あ、酔った時に企画した作戦か。」

そしてその頃、磔にされ、尿意を我慢していた夕子のもぞもぞした動きが
なくなっていた。夕子は紅潮した顔を下に向け、黄金色の聖水をその清ら
かな泉から湧き出たせていた。

その模様が地球に中継されていたが、地球人は無反応だった
なぜなら、「ゆうこ」といえば南夕子というのは昔の話
今の「ゆうこ」は小倉優子りんしか考えられなかったのである。
旬を過ぎた夕子に民衆は興味を示さなかった

その頃竜隊長は、いつしか復元したレオを相手に将棋を指していた。
一進一退の攻防が続いたが、竜隊長が優勢だ！
「ふっふっふ、王手！」
果たしてレオの巻き返しなるか！？

レオは背中からバットを取り出し将棋盤を叩き割った

竜隊長「なにをするんだ！このウルトラマンもどきが！」
竜は言ってはいけない事を言ってしまった

そのこころない一言に、レオを寵愛するウルトラマンキングは怒った！

増岡弘声と清川元夢声を交互に出しながら、
打出の小槌で竜を容赦なく叩きのめすのだった。

打出の小槌で叩きのめされた竜は巨大化した！
しかし、ズラは元の大きさのままだったので、ハゲがばれてしまった。

レオは竜のズラ発覚になぜか笑わなかった、いや笑えなかった
なぜなら将来の自分の毛根に不安を感じていたからだ

そしてキングは増岡声の時にマスオさんになってしまった。

マスオさんはノリスケさんに飲みに誘われたのでその場から消えた。
残されたレオは仕方がないので頭の左右から横に突き出ている部分を切ってみた。

おっ、良いねえこのスレ。いつかはプロＸスレみたいに長く続いて欲しいなぁ。









と思う、何故か背中が（漏れ的に）カッコイイ新人ウルトラマンネクサスであった。
（そう言えば、ウルトラ系の嫌スレってあったっけ？）

みっともない頭のレオと、ﾃﾞﾌｫﾙﾄでみっともない（ﾁﾝﾎﾟ）頭の
ネクサスの前に、存在しない筈のセブンが現れた。
セブンもまた、アイスラッガーをなくした様でみっともない頭だった。

そしてセブンは言った…
「『こんな郷さんは嫌だ』のスレ、いつの間に落ちたの？」

アストラ「兄さん何その頭？ダセー。ゲラゲラゲラ」

「弟の癖になんて言う物言いだ!お仕置きしてやる」
そう言うと、レオはアストラを押し倒しうつ伏せにすると
熱く滾っペニスをアストラの尻の穴に突っ込んだ。
アストラ「あっ、兄さんの熱い物が僕の中に入ってくる」
アストラは歓喜の声を上げた。

「俺たちもまぜろー！」
ブラックギラスとレッドギラスがあらわれた

かくしてホモ兄弟たちによる近親相姦スワップパーティーが幕をあけた

バルタン星人「Ｌ７７星人は野蛮な種族と聞いていたが真実だったようだな。
本能だけで行動してる。
地球はこんなのに頼らなければいけない時代もあったとは同情するよ」

>>639の光景を見たアグルは「このホモどもがぁーーー！！」と叫び、アグルストリームを乱射した。

その頃地球では。いつの間にか解放された夕子と美川は、
30年の空白を埋めるように語り合っていた。

「ねえ美川隊員。>>636に教えてあげたら？」
「ウフフ、そうね。
　『こんな郷さんは嫌だ』スレって、３スレ満了したところで次スレが
　立たなかったのよ。立たない男ってやーね」

などともう好き放題に喋りまくる夕子とのり子に怒った坂田アキは
ナックル星人を色仕掛けで落とし「あの２人を拉致ってひき殺せ！」と囁いた

>>641
「妬くなよアグル。僕がいるじゃないか」
そう言い、ガイアが後ろからアグルを抱き締めた。
「ガイア・・・」
「アグル」
二人は唇を重ねた。

「ゴチッ！」
金属生命体がキスしても金属音しか出ず、ムードも糞もないので愛し合うのはやめた

と言う事で、人戻って愛しあう事にした。
「・・・藤宮」
「・・・我夢」

美川「いやあああ、ヤオイよ！フケツ！」

坂田アキに色仕掛けで落とされたナックル星人は、夕子と美川では
なく、車上で抱き合う藤宮と我夢をトラクターで粉砕した。
実は、ナックル星人もヤオイは嫌いだった。

ゴウ・ヒデキ「あれはナックル星人！殺したはずなのに！」

実は夕子は、ヤオイが大好きであった。否定はするものの
美川もヤオイが好きであった。
「美川隊員、私は山中×吉村本がお気に入りなの」

「ところでリレースレなのに、なんで>>644は前の人から繋げないの？
　他の人のフォローがあったからいいものの、イケズな人ね」
「美川隊員。ゴウ、っていえば『逆境ナイン』の実写映画では
　サカキバラ・ゴウをココリコ田中がやるんですってね」

ヤオイから遠ざかるように、二人の話は微妙に噛み合わなくなっていった。

再び話を噛み合わそうと夕子とのり子は禁断のレズプレイへと突入していった

何でこんな展開になってしまったんだぁ〜！と苦悩する初代ウルトラマンであった。
そしてその隣で頷くウルトラマンノアと来年（だっけ？）の映画の主役、ウルトラマン
ザ・ネクストだった。

苦悩しているといきなりカラータイマーが鳴り出した

まぁ、気分直しにキャバクラに行きましよう。
ナイスに誘われて四人は出かけて行った

その集団に、いつの間にかキングと父がちゃっかり同行しているのだった

その頃、ダンは新マンの股間でハァハァしていたわけだが

その横では広瀬パパがダンに「私の躰にナニをした！？」と詰め寄っていた。

ダンの膝元では、既にナニをされた今野がうすら笑いを浮かべていた。

そんな今野にあの男が同情した

そんなこんなであの男が欲情した

その頃、美川と夕子の秘密の特訓が始まろうとしていた。
美川「これが私の発明した新兵器よ」
そういって美川が取り出したのは銃のようだが良く見ると銃口の部分に
バナナのようなものが付いている。そして引き金を引くとそのバナナのような
部分が振動する仕組みになっている。
美川「さあ南隊員はじめましょう、もうなんの特訓かわかるわよね？」
南「・・・・・・・・・・」

その様子を透明な状態のままじっと見守っているバイブ星人。

バイブ星人はそれを写真に撮り、ガマスの時に出た雑誌編集長に渡した・・・
編集長「うわ、よく撮れたねこれ。とりあえず今度の週刊誌に出すよ。
　　タイトルは・・・これだ！」



　　　「TAC隊員　恐怖の正体!?」


噂は日本中に流れた・・・・・

怒ったTACはガマスに濡れ衣を着せ雑誌社にミサイルを打ち込み証拠隠滅を計った

ＴＡＣ基地では梶隊員が銃の分析を開始した。

梶「隊長、コレはすごい武器ですよ！山中隊員、さっそくテストを」
山中「うむ」

山中は吉村隊員のケツに銃口を突き刺した。

>>663の雑誌「男性セブン」を見たおおとりゲンは勃起しながらも
バイブ星人の卑劣な手段に怒りを燃やすのだった。

「くそぉぉぉーーーーーっ！！バイブ星人めぇぇーーーーーーーーっ！！！」

その頃、キャバクラにいった、マン、ナイス、父、キング、ネクスト
根クサスは大いに盛り上がっていた。
父「いやー、若い肌はいいねぇー。どうだい私の愛人にならないか？」
ギャバ嬢「いやーん」

（ボーイの）マグマ星人「お客様ぁ、そろそろお時間ですが　延長なさいますか？」

そして一人取り残されたノアは、腹いせにバイブ星人を八つ裂きにした。
「この背中の突起が女にウケそうな俺が何で置いてけぼりなんだよぉーーー！！」

キング「とりあえずネクサス、君は帰れ。あした撮影じゃろ？」

そのころヒッポリトは、自らの触角を模した新型バイブの製作を開始した。

ヒッポリト星人をみて父は逃げ出した
もうあんな思いはごめんだ

そんな父についてウルトラの母はみのもんたに相談した

母「５０：５０を使います


　　〜　　 　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　＜ さあ答えが消えます！
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
──┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：　　ウルトラの父の喘ぎ声は？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A：　　おーーーおおおおおお！！！　　　 ×　B：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×　Ｄ：　　うんこでますううううううう！！　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　∧ ∧　　／>──>
　　　　　　　　　　|　　　　・・・・　　　　　　　　　　　　＞( ﾟДﾟ)　<／　　 ／
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　（　　 ）　 ￣||￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃┏━━━━━━┓┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃┃ 　　母　　　　┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃┗━━━━━━┛┃

その頃南夕子は入浴中だった。制服もウルトラリングも洗面所に置いてあった。
そこへ美川がやってきた。
美川「いつも、南隊員がしてる指輪なんなのかしらね？　もらっちゃおー」
そういって美川はリングを指にはめた。

すると美川隊員の声が納谷悟朗声になった。

「何よこれ！やめテェェェーーーーーーーーーイ！！」

その頃、北斗が勤めていたパン工場では

北斗が新マンの股間でハァハァしていた。

そんなわけもなく、工場内では焼きたてパンの美味しそうな匂いが充満していた
くいしんぼうの北斗は腹がへってたまらなかった

とりあえず、アンパン、カレーパン、食パンの三種類を食べた。
そしてエースは、アンパンチ、口からカレーを吹く攻撃、食パンチを
身に付けた。

そこへ、パンをパンダと勘違いした
パンダと酒をこよなく愛する大村千吉


ことスチール星人がやってきた。

その頃・・・

ムラマツキャップ「ウチと同じ防衛組織のTACは何をしとるんだ！
イデの新兵器をビートルに搭載し、TAC基地を破壊しろ！」

キリヤマ隊長「なに!?ならば爆弾を積んだマグマライザーをTAC基地に向かわせ、基地を爆破しろ！」

加藤隊長「禁断の兵器スパイナーを使い、TAC基地を攻撃せよ!」

朝日奈隊長「昨日カレー食った奴は、スカイホエールでTAC基地を氷漬けだ!」

ダン隊長「TACの奴を、ジープで地獄まで追い回せ！」

オオヤマキャップ「アンドロイド・石田えりを量産し、TAC人物を嬲り殺しだ！」

TACの運命は・・・・・

この事態を知ったＴＡＣ本部では緊急対策会議が開かれた。
隊長「方法は1つしかない」
山中「そうですね」
今野「お気の毒だが、最後の手段を使うしかないな」
北斗「いいなー　俺もＭＡＴに入ろうかな」
吉村「うっ。想像したら、息子が・・・・」
隊長「よし満場一致で決定だ。美川隊員を売ろう」
美川「えっ？」
こうして美川は引き渡されることになった。

香川先生｢多くを救う為にひとりを犠牲にする･･･。まさに英雄的行動だ。｣
美川｢肯定するのはやめて〜！てかあんた誰？｣

ティガ、ダイナの二人は驚愕した。
何故、同じ防衛チームが潰しあおうとしているのだ。
何故、美川隊員を引き渡すのか。
苦悩しすぎた二人はほんの少しではあるが、ｵﾝﾄﾞｩﾙ語を使ってしまった。
　　　　　　　　　　「「　ﾅ　ｽ　ﾞ　ｪ　だ　！　！　」」
そこへゾフィがやって来て、二人にこう言った。
「こらこら、ライダーネタはあんまりしない方が良いぞ。それと、今度の格ゲー
の出演が決定したようだね。おめでとう。」

だが意外にもゾフイは美川隊員に一目惚れしてしまった

そこへモロボシダン隊長が出てきて一言言った。
「うわあ〜い」

そして新マンの股間で（ｒｙ

セブンは自分のより大きそうな股間に憤慨しアイスラッガーで削り取った

「アゥワッ！」
「デヤーッ！」
「ジオーーーワッ！」
「ヘッ！」
「ジュ☆ワッチ！」

防衛軍のアンチTACはまだ続いていた・・・・・

ブリューワー将軍「衛星レーザーと、核ミサイル（ｵｰｽﾄﾗﾘｱは核兵器持ってないはず・・）でTAC基地を攻撃だ!」

エドランド隊長「スカイハンターからウルトラレーザーでTAC基地を破壊！」

薩摩隊長「スカイシャークからゼットン光線!」

イルマ隊長「空はガッツウイング、水中からはドルファーでTAC基地を攻撃するのよ!」

ヒビキ隊長「ビームをクロスさせろー！ついでにネオマキシマ砲だぁぁ!!」

石室コマンダー「ライトニング、ファルコン、クロウ3チームでTACを抹殺!」

ヒウラキャップ「テックブースターのレフト、ライトで自爆攻撃!」

さらにTACの運命は・・・・・

しかしそこは脱出大好きＴＡＣ

しかも、ＴＡＣ基地と思われた場所にあったのは、何とＭＡＣ基地であった。
ＭＡＣ基地に襲いかかる数々の攻撃手段、果たしてＭＡＣの運命やいかに。

が、その攻撃はＭＡＣ基地を食おうとしたシルバーブルーメに命中。

しかしＭＡＣ基地は維持するのにコストがかかるので。円盤生物に食べてもらった。
竜隊長は竜のチームの中日ドラゴンズが日本シリーズで負けたので不機嫌だった。

空にはレオ＝オオトリ・ゲンが笑顔でオーバーラップしていた。

「誰もが勇気を忘れちゃいけない、優しい心を忘れちゃいけない」
確かにレオの言ってる事は一理ある。
だが、勇気や優しい心があってもＭＡＣも師匠も恋人も救えないのは本末転倒だった。

その頃防衛軍のアンチＴＡＣの連中の前でシラガネ隊長が説得を行っていた！！
シラガネ｢例え今のＴＡＣが壊滅できても、後から組織される第二、第三の
　　　　　ＴＡＣには対抗できません！！！！｣
シラガネ隊長の説得が攻をそうしＴＡＣ破壊は中止となった・・・

しかし・・・
吉良沢｢ＴＡＣ基地の両サイドからチェスターβ、γのニ機で同時攻撃を行ってく
　　　　ださい。｣
どうするＴＡＣ！！！

ＴＡＣはとりあえず

リレースレなのに自分の流ればかり引っ張りまくる>>682=>>691=>>698を

攻撃した。

ＴＡＣはタッコングの略だった

山中は頭に来たので喫茶店に入り、二丁拳銃で籠城しにいき、早見淳と危険な約束をした。
北斗は梶と信用金庫に強盗に行き、石塚誠を人質にとった。

銀行強盗
それはウルトラマンとしてやってはいけない行為だった

今野は食堂だか喫茶店のマスターもしていた。

仕方ないので竜隊長は隠密同心になって北斗と梶と山中を成敗しに行った。

そこへ、みどりのおばさんと伊吹隊長が現れた。

みどりのおばさんは職務怠慢で首になった

三人は腹が減っていたから気が立っていたみたいだ。
竜は何かを食べに行こうと誘った。
だが、モロボシダンのハヤシライスか、おおとりゲンのサンドイッチか迷った。

するとみどりのおばさんの首がにゅ〜っと伸びて美川隊員の体に巻き付いた。

美川隊員の苦しそうな顔が色っぽかった

そんなを美川隊員を、物陰から久里虫太郎はすばやく射精


もとい、岸辺露伴のようなスピィドで写生していた。

久里虫太郎の様子がおかしい
それもそのはず、頭にはＤＩＯの肉の芽が植えつけられていたのだ

えー？

だが、その美川隊員は美川憲一だった。

北斗が酒でのんだれていると空が割れ、ヤプールと超獣が出現した！

北斗「ん......な、なんだ!?」

ヤプール指令「フフフ見たかエース。我々が腕によりをかけて造り出した超獣、
ネオタイラントを！おまえら、パーツ構成を説明しろ！」

ヤプールA「顔はサラマンドラ！」
ヤプールB「角はゴモラ！」
ヤプールC「腹はアストロモンス！」
ヤプールD「両腕はバルタン星人！」
ヤプールE「両足はパンドン！」
ヤプールF「肩はカーリー星人！」
ヤプールG「背中はマグネドン！」
ヤプールH「尻尾はアンタレス！」

ヤプール指令「これだけの強さがあれば、Aに勝てる！
行け！暴君超獣ネオタイラントオォォォォォォォォ!!」

ネオタイラント「インギャアアァァァァァァ!!!」
どうする!?エース!?

「言い忘れがあった･････羽はカメレキング！」











北斗「･･････････････････････････････････････････････････････」

「酒でのんだれて」

とりあえずTACは
リレースレで連続カキコする厨はほったらかしに

この謎の日本語を解析することにした。

そのころ、シーボーズはレントゲン検査をしていた

しまった、方言だった！

シーボーズはカルシウム不足だった。

そこで乾物屋でニボシを大量に買い込んで齧ったところ、
骨のダシと相まって、いいラーメンダシが取れる体質になった。

ソーボーズはこけた

ソーセージになった

ヤプール指令の後ろに大勢の子供がいた。

ヤプールの結成したヤプール少年隊だ!
ヤプール「諸君、地球征服のためにがんばってくれ!成果を
　　　　　あげた者には、ムシキングのカードがモー娘グッズ
　　　　　を差し上げるぞ!!」

「それじゃ言ってみよ〜」
ヤプールはいかりや長介になり少年少女合唱隊の司会を始めた

やがてヤプール老人が現れたが、八百屋の親父になって、モットクレロンに棒高跳びで特攻をかけた。

その頃美川隊員は久里虫太郎にレ○プされそうになってもがいているところだった。

やがて久里虫太郎は、しみずこうじからしみずこうじろうに変身した。
美川も美川憲一から真夏竜に変身した。

と、そこへ突如北斗とはぐれて変身するタイミングを逃した夕子がアボーン
しながら通りかかった。

変身ブームらしかったのでとりあえず南もＭＡＴの南隊員になってみた。
「こんなときに郷がいてくれたら・・・・・・」

郷は近くにいるにはいたが、アシュランにマスクをされて喋れないので話しかけられなかった

見かねたハヤタが南に郷の存在を伝えようとするが、
科特隊の制服のケツが破れていて恥ずかしくて出ていけないのであった

皆に見られない様にスノーギランに頼むハヤタであった。
「とりあえず皆をメクラにしてくれ」

スノーギランは、「そんな放送禁止用語なことはできない」と言って、
一時的に人間を、キチガイにするマシンを開発した博士をハヤタに紹介した。

更に放送禁止になりそうなので、郷は「ある歯医者」の所にハヤタこと初代マンを連れて行った

そこに美川憲一が現れた。

何故か頭が燃えているゾフィと、
「兄さん！大丈夫ですか？」と言いながら笑いを堪えているタロウと
余裕でボリボリ尻を掻いているバードン達が遊んでいた。

そこへフニョフニョニョニョニョニョって言ってる大村千吉とブニョラブニョラって言ってる蟹江敬三がやってきた。

ブニョの復活に際し、ＵＧＭ本部では城野隊員のプライベートビデオについて会議が行われていた。

分析の結果、城野隊員の胸が明らかにブニョであることが判明し、

>>1-740までの登場人物全員で激しく揉みしだくことが最高会議で決定された

全員で揉んでみると、元から大きかった城野隊員の胸がさらに
巨大化し、UGM本部をまるごと飲み込んでしまった

「なにさ！胸はでかけりゃいいってもんじゃないのよ！」
フジ隊員吐き捨てるように言った

その横でイトウチーフは「高校生無頼控」を思い出しながらアンヌの乳を揉んでいた

「完成しましたよ！これであの超巨乳に対抗出来ますよ！」
とユニタングの細胞を移植したイエローキャブの面々を
引き連れて梶研究員が颯爽と現れた。

だがサトエリは不細工だ

「いかん！女の子達が合体したら、あの超獣が復活してしまう！
止めなければならない！！」
と、明らかに顔の半分以上が笑っている北斗を
復活！ウルトラの父の時の微笑みで蹴り飛ばす夕子

イエローキャブの女共はハチのムサシを歌い始めた
しかしあまりにもオンチなので怪音波になり北斗と南を苦しめた

「うおぉー！や、やめろぉぉ！！」
とわざとらしく叫びながら股間を膨らませている北斗を
ゴルゴダ星に行く為にロケットに乗る前の北斗に見せた
真面目な顔で鼻に正拳突きを入れる夕子

それがそのままウルトラタッチになりエースに変身してしまった

お前はオ〜レを信じなさい♪ホレ信じなさい♪
と原曲を歌いながら現れた野田社長も
この変身方法には驚いた！

エース「あれが親玉かっ！」

地球から少し離れた小惑星では、ヤプール主催の【偽Aを作る会】が開かれていた。

ザラブ星人「俺を呼んだのは何のためだ？」
ヤプール人「彼方達と協力して、偽Aを作るのですよ。」
サロメ星人「ふーん。面白そうだな。」
アンチラ星人「でも、彼等が作ると保育園児でも分かる偽Aになるのでは？」
ババルウ星人「そうそう。」

ザラブ「･･･････････････････････」
サロメ「･･･････････････････････」

ヤプール「そこで彼方達の出番ですよ。」
ｱﾝﾁﾗ･ﾊﾞﾊﾞﾙｳ「なるほど･･･････････」
ヤプール「では、早速作りましょう。あと、よりリアルに作るために、
『ヤプール！オークション』で落札した、【金属生命体ｱﾙｷﾞｭﾛｽの破片】
も素材として使ってくださいね。

それから1時間が経ち、偽Aが完成した････････

ヤプール「それゆけ！偽A！地球ではすでにミステラー星人に洗脳されたTAC
が攻撃を開始している。お前も地球に行って攻撃しろ！」
偽A「テエエエーーーーーーーーール！」

すでに洗脳されたTACが攻撃している地球に、偽Aもさらに地球を攻撃する！

エースは長文が読めなかったのでかまわず野田社長を攻撃した

偽エースも一緒に野田社長を攻撃した。
二人のエースの攻撃に社長はもう虫の息だ。

野田社長「いでよ！ユニタング！！」
遂にイエローキャブ軍団が合体をはじめた！
一番下の乳は雛形あきこだ！

一番上は堀江しのぶだった(つД｀)

竜隊長は名前が似ているので堀江しのぶと堀ちえみの区別がつかなかった

そこへ水着を着た美川隊員が現れた。

見た目はキモデブヲタそのもの。脂っぽい長髪にフレーム付きの
度の強い眼鏡を太った顔に食い込むようにかけていた。

竜隊長は堀江しのぶと堀江淳と堀江貴文の区別もつかなかった。
さらに西恵子と仁志敏久と西清孝の区別もつかず、高峰圭二とケーシー高峰の区別もつかなかった。
そして団次郎と団しんやと段田男とモロボシダンと梅津ダンの区別もつかなかった。

さすが宇宙人、ダンは地球人を顔だけでは性別判定さえも不可能だった
そんな奴に惚れられたアンヌって・・・

やれやれ、見ちゃおれん。とばかりに
偽Ａをリンチするノアとネクサス。Ａを説得するネクストだった。
しかし、社長は放置された。
一段落し、ノア、ネクサス、ネクストは偽Ａを光線技でリンチ、瞬殺した。
Ａ「すごいなお前等、って言うかトリオになりつつあるぞ。」

竜隊長は、嵯川から出川に変わってしまった。

出川となった竜隊長を救えるのは、ジャック・シンドーだけだ。
きてくれ！ジャーーック！

でも、来たのは、ジャックと豆の木のジャック

呼びましたか？
と言って、さらに新マンと金色の顔した赤目のウェイウェイ言うヤツが現れた。

その頃、ウルトラファミリーがウルトラの星を留守にしている
ところを見計らって、キャプテンウルトラとキケロ星人ジョー
が
「ワシらもウルトラ一家に入らせろや、ｺﾞﾙｧ」
と、ウルトラの守衛（？）に悪態をついていた。

エースはそこら辺で集まったジャック達をほったらかしにして、

エース「メ　タ　リ　ウ　ム　鉱　泉　！　！」　

と叫ぶ。すると、巨大な銭湯が出現した！
エースは湯に浸かる。


エース「あ〜、メタリウムが入ったお湯はいいね〜。」

ジャミラは肩こりで悩んでいた

エース「おおジャミラか、まあ入れよ。この温泉は肩こりにもいいぜ。」

誘われるまま入ったジャミラはまたたく間に肩こりというか


肩がなくなった

とういうか身体がなくなった

エース「ジャミラが水に弱いなんて、俺は知らなかったんだーっ！」

そこに、一人の男が駆けつける

早川健　「ジャミラァァーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」

すると「おいっ！この温泉はニセモノだ！」とエースを告訴した

しかし夕子の機転で、
温泉に月のうさぎちゃん11PMを入れると、告訴はたちまち取り下げられた

主役奪取をもくろむ美川はとりあえず主題歌を
♪「今だ　変身　北斗と美川」に変えてみた。

11PMといえばライバルはプレイガール。
プレイガール軍団が現れて北斗に快楽攻撃を開始したら
そこへ山中隊員が現れた

一方では夕子が美川の陰謀に気付き
怒り狂った夕子の右フックが美川に炸裂！
夕子は頚椎捻挫と診断され、刑事告訴にふみきった

じゃない美川だ
どうでもいいか＿|￣|○

たしかにどうでもいいので山中は怒りだした。
ほとんどヤクザの山中は梶をボコりだした。

示談で済まそうとした夕子だが美川の怒りは収まらず、どうしようもなくなった夕子は
ＴＡＣレザーで美川を攻撃した。

「あっ！　　あ、あ、あ、あぁ〜っ！あぁ　　　い、いいっ！いいっ　　いいっ　いいっ
きもちいいっ！　　　あぁ〜だめぇ〜！　　い、いやっ！　　い、いくっ！いく、いく、いくぅ〜いっちゃう！
あっ！あ〜〜〜〜っ！　　　　　　　　　　ハァ　　　ハァ　　　ハァ　　　ハァ　　　　　」

美川のＭのスイッチが入ってしまっつた。

恍惚とした美川の顔に夕子はサドっ気全快でケリを入れる

その時ＴＶで松坂大輔と柴田アナの結婚会見を見た夕子は松坂強奪を企んだ

しかし夕子は巨乳でロケット型のおっぱいを持っていないので松坂に門前払いされた
それどことかファンのおばちゃんと勘違いされて西武球場の警備員につまみ出された
こんな屈辱は始めてだった

怒りのあまり夕子は王女メザに変身、「ドーラゴーン」と叫びつつ
魔神三ツ首を復活させ、ついでに日本シリーズの雪辱も果たそうと企んだ。

応戦したのがライオンつまりレオだった
再び血肉を削る日本シリーズが開催された

しかしそんなこととはつゆとも知らぬTAC基地では
「隊長、またひとつ美川隊員を喜ばせる新兵器を開発したんですがね」
と、自慢の新発明おもちゃを披露していた

美川隊員「まあ・・・・このスイッチはなに？」
興味ありげに見ていた美川は、スイッチに気付きＯＮにしてみた

そのとたん、

美川隊員の「女のスイッチ」もＯＮになってしまうのだった

梶洋一はそれを見てニヤリとした
「どうしました、美川隊員？何か落ち着きがないようですが？」

美川「何なの？　このムラムラ感は。　ああ、誰か助けて」

梶「ふふっ、あなたが今欲しているものはこれですか」
梶はズボンのファスナーを開いた

美川「（すごい・・・）」
その大きさ形エラの張り具合、美川がおおよそ知る男性器のそれを遥かに越えていた。

梶「どうですか？味わった女性は忽ちこの肉棒の虜になり、次から下半身を濡らして私を求めるようになる。
あなたも直ぐにそうなります。本当の快楽を教えてあげましょう。」
美川「ふざけないでっ！私はそんなふしだらな女ではないわっ！あなたみたいな男と・・・誰が・・・」

その時、昔の恋人である吸血鬼ニーナが甦り怒り狂って梶の頸動脈に噛み付いた。

梶はその瞬間あまりの快楽に射精してしまった

その様を、久里虫太郎が写生していた

その横で今野が網走支部へ左遷されていた

何をどう間違ったのか、網走刑務所に入れられた今野は、さっそく部屋の先輩に
ねじりん棒の歓迎を受けるのだった

「おまえらぶったるんどるぞ」と怒鳴った山中だったが自分の腹が最近たるんでいることに
気づいた山中はダイエットとして柔道を始めた。そして乱取りの相手に美川を指名した。
しかし何故か山中は美川に対して寝技しかかけないのであった。

山中「美川隊員、私が指導はきついぞっ！ついてこいっ！まずは基本の正常位からだっ。」

美川「山中隊員、台詞かんだからＮＧです！」

山中は美川のダメ出しをくらった

山中「うるさいっ！」（ずぶっ）
美川「アヒーッ！」

山中の寝技に身も心もすっかり臨戦態勢を整えていた美川は
山中の激しい突き上げに酔いしれてしまった

そんな酒池肉林にＴＡＣを尻目に・・・

竜隊長がヤプールと異次元相撲をとっているではないか！

竜隊長がヤプールを土俵際まで追い詰めたっ！

そのとき北斗は土俵下で勝負審判を務めていた。
北斗「くそ〜　俺が主役なのになんで最近小説に登場させてもらえないんだ」

だがその北斗とは鬼嫁として恐れられる女子プロレスラーの北斗晶であった

しかし北斗の苗字は一子相伝なので不幸にも北斗星司は北斗晶と戦わなければいけない運命にあった。
闘いに敗れた者は死あるのみ。

北斗晶の体を見て北斗星司は思わず、「北斗が北斗でビンビコビン」
と口走ってしまった。もちろん息子もビンビンだった。

脈絡もなくTACの同僚達に
「・・・あいつはエースの息子だからな・・・」
言われる北斗であった。

そこへまたも現れる山中。
「北斗ぉぉっ！俺と勝負しろ！」
北斗「な、何を勝負するというんです？山中さん」

山中「ちんちんの大きさだ！」

そこに夕子が現れた。

二人の戦いを見て夕子が一言。
「ルナチクスの方がはるかに凄いわ」

その言葉を聞いた下半身まる出しの北斗と山中は
ルナチクスにどうやって月の王国が滅ぼされたかを
瞬時に理解した

それを見ていたジャンボキングは
「ルナチクスだとぉ？ふざけるな俺のを見ろ！」
それはタックファルコンとほぼ同じ大きさだった。

そしてジャンボキングのタックファルコンからタックアローが放出された。

濃いタックアローを出したジャンボキングは、放精後の鮭のように息絶えるのだった

「怪獣は精を放出されるとシャケのように死んでしまう」
新しい概念だった
そこでＴＡＣにお色気で敵を倒すと言う作戦が指導した。
当然美川や夕子は際どい服装が強要された
その格好で悩殺して敵を射精させてしまうという単純明快な作戦なのだ

ジャンボキングの情死を創造主のヤプール人が見ていた。

ヤプール「よし、これから送り込む超獣には必ず去勢をしておかないとな」

しかし、去勢には大きな問題があった。
去勢により超獣の戦闘意欲が大きく低下する傾向が顕著になった。
精力絶倫こそ超獣の力の源だった。

困り果てたヤプールは、ふとあることに気付いた！

「そうや！雄の超獣を造ろうとするからあかんのや！これから造る超獣は
全部雌にしてもうたらええんじゃ！」

というわけでユニタングが派遣された

ユニタングを見て欲情したTAC隊員は
竜隊長も含め軒並み精を放出してしまうのであった。

しかし人は一度の射精くらいでは死なない！

「ええい、ユニタング如きのフェロモンでは役に立たぬわ！」
ヤプールは今度は女ヤプールを送り込んだ。

竜「よし1番遠くに飛ばした奴が、アローでユニタングに突っ込むんだ。
　　よーい　始め。」
ＴＡＣ隊員の右手が高速で動き出した。

形勢不利を悟ったヤプールはユニタングを女子大生に化けさることにした。
それもとびきり美人に。

美人女子大生に化けたまではよかったが、
今度はヤプールが激しく欲情してしまった
「し、しまった！予想より威力がありすぎだ！
このままでは…出るぅ！」

しかし、ＴＡＣもユニタングの所在を把握できなかった。
そしてある決断をした。そう日本中の美人女子大生を捕らえて、身体検査
をすることにした。

そして生まれたのが改造ヤプールであった

美川「嫌ねえ　男ってみんな　ドスケベ　南隊員、私達は純潔に生きましょう」
　　　「ちょ、ちょっと」
南「ああ、あああ」
南はバイブ星人に奉仕していた。

あきれた美川隊員は近くにいたケットル星人を蹴っとるばした

その3日後、女子大生の身体検査が行われた。
竜「さあ、美川　君も身体検査を受けるんだ」
美川「え、どうして？」
竜「命令だ」
こうして美川は女子大生の集団にいれられた。
山中「まずは、看護大だ。白衣を着ろ」
吉村「次は体育学部、ジャージだ。あ、そうそうブルマーでな」
北斗「次は、ウエイトレス学部だ」
美川「なにそれ？」
北斗「いいからウエイトレスの格好をしろ」
こうしてＴＡＣｙは美川のコスプレを楽しんだ。

ＴＡＣのあとにｙが入ってるけどいらない

こうして突然このスレに登場することになった
『美川隊員のコスプレをした滝沢英明』だったが、

けっこう似合っていた。

そんなＴＡＣｙのコスプレ姿を山中と今野は見逃すはずはなかった。

見逃した竜隊長は言った
「レオはますます面白くなるねぇ」

しかしレオは面白くならなかった
民話編、怪奇編、円盤生物編と立て続けにコケて、燦々たる内容で終わってしまった。

そして美川はトイレ掃除を南に押し付けた
「私の責任をもって貴女にトイレ掃除を押し付けます」

そうこうしている間にも女子大生の身体検査は続けられた。
しかし、ユニタングは見つからない。検査対象をＯＬや女子大生、主婦にまで
拡大した。

検査対象になぜかＱ歯科医院の女歯科医も混じっていた。

「人命最優先だ！ユニタングが合体巨大化する前に、なんとしても抑えるんだ！」
竜隊長はそういうと、片っ端から女性を脱がしはじめた

南隊員がトイレ掃除をしているのを見かねて、岸田、上野、郷が応援に駆けつけた。

MATチームを阻止するためにTACの山中が立ち塞がった。
山中「お前がMATの嫌われ者の岸田隊員か？」

しかし女子隊員トイレは思いのほか汚く
南隊員だけでは手に負えないので岸田＆上野に応援を頼んだ
郷だけは男性隊員トイレをしぶしぶ一人で掃除している。

北斗がこういった「ユニタングは女子高生に化けているのかもしれない」と。

南隊員は更なる応援を、と考え弟のさいとうきよのりを呼んだ。

彼方から聴こえるギターの音色・・・

それは吉村のギターの音色だった。どうやらＴＡＣの歌のイントロのようだ。
「♪　隊長のカツラが左右にわかれ　光る頭が現れる〜　現れる〜　現れる〜
　　　輝く頭がピカピカ光る〜　リアップ毎日欠かさない〜」
隊長「吉村〜　貴様〜　なんてことを」

しかしヤプールは知っていた
リアップの育毛効果は一年が限界、以降は体毛が濃くなり急速に禿が進行する

ふと、ゾフィは思った。
「・・・・・・ダメだこりゃ。」
後にはドリフ大爆笑のオチの音楽が流れただけだった。

「闘わなきゃ　現実と！」
ウルトラマンがゾフィを平手打ちした。

南がトイレ掃除に苦戦している頃、美川はカップヌードルシーフードを食べていた。

南「ちょっと美川隊員。掃除サボらないでくれます？しかも夜食ですか、いいご身分ですね。」
南夕子は精一杯の皮肉を込めて言った

そのころ、ウルトラマンの平手打ちをくらったゾフィは
「だめだ、ウルトラマンは強い！」と母に泣きついていた

母「兄弟喧嘩は兄弟同士で解決しなさい」
ウルトラの母はタロウ以外あんまり可愛くなかったので、どうでもよかった。

ウルトラの母のタロウへの愛情に
孤児→養子として母に育てられたエースは
激しく嫉妬した。

そうしている間にヤプールは新たな作戦を立てた。
ＴＡＣのお色気作戦を封じるため、超獣をニューハーフ化することにした。

早速ニューハーフ化したエースキラーを地球に送り込んだ

しかし、エースキラーは、竜隊長の苦み走った中年の魅力に
夢中になって、戦意を失ってしまった。

そのころ、
「なんだ、またお前か。いいなぁ、いいよなぁ、ええ？
俺はウルトラマンエースを一回は倒したのに。
なのにお前の影にかすんじまったよ」
と、殺し屋超獣バラバが新橋のおでん屋台で飲んだくれていた

http://images-jp.amazon.com/images/P/4199050221.09.LZZZZZZZ.jpg

隊長「よし、出動だ。北斗はアロー、吉村はスペース、今野、南、山中はファルコンだ」
隊員達「はい」
隊長「美川と私はベットインだ」　　

美川「はい」
竜隊長「はやくしろ、即尺からだ」
美川「かしこまりました・・・ってなんでやねん！」（ガスッ）

ヤプールはニューハーフ作戦が失敗したため、今度は超獣をＭｒレディにする
ことにした。

Ｍｒレディ候補に白羽の矢が立ったのはバラバだった
バラバはにげだした
しかしまわりこまれてしまった

｢ヤベッ！｣と思ったその時、突然放射能の雨が降ってきた。

放射能雨で竜隊長の生え際が見る見る後退しはじめた
「ギギギギ・・・ピカの雨じゃあ〜」

そんな中まだ南は黙々と女子トイレ掃除をしていた。
美川は相変わらずカップヌードル（カレー味）を食べていた。

南は　トイレ掃除をしながら　ふと昔読んだ「家畜人ヤプー」の
ことを思い出していた。

美川「なにニヤニヤしてんのよ、もっと速く掃除しなさいよ。この後男子用もあるのよ。ほらここっ、まだ汚れてるじゃないの！」

エースをねらえ！

ｔｇｆｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔ

香田「エースはギロチン好きだし４９日間自粛しましょうか・・・」

ヤプールとＴＡＣの抗争の間、スチール星人がアダルトビデオを集め出した。

香田「首を切断された俺の為にこのスレを落としてくれ」

全国のレンタルビデオ店からアダルトビデオが盗まれるという事件が起きた。

香田「せめてsage進行で」

ＴＡＣはスチール星人のアジトを発見し、多数のアダルトビデオを発見した。
ＴＡＣ隊員の好みの作品も多くあった。

竜「よし、各自で分担し、押収品の鑑定を行う。山中・今野は熟女もの、
吉村・北斗は緊縛もの、美川君は私と残り全部を鑑定だ」
梶「待ってください」

コスプレ、盗撮ものが全くなかったのだ。

梶は自分好みのロリータものの鑑定をしたかった。

にわかに走り去るイケダ隊員。
その手には、件の城野隊員に関する全てが！

「独り占めにさせてはいけない！」

と猛は思った。

その頃基地に残っていた南隊員を襲撃する女がいた。
彼女の名は関かおり。
関「貴様、よくも私の役を　許せない」
南「何を言っているの？　勝手に骨折したあんたが悪いんじゃないの
　　あんたにはメトロン星人がお似合いよ」
関「この野郎、生かしてはおけない」
こうして関かおりは南夕子に攻撃を加えた。

しかし南はすかさずタックガンで関かおりを撃った
もんどりうって倒れる関かおり
すると関かおりは妖しげな光を発し始めた。
光の中から姿を現したのは

美　川　憲　一

関かおりの正体は美川憲一だったのだ
あやうし！南夕子!!

「夕子！あぶない！」
夕子のピンチに主人公の北斗星司が
久しぶりに現れた。

「テメ、俺の婚約者に何を！」
山中隊員まで現れた。

北斗はパン屋のトラックで関かおりに突っ込んでいった！

だかトラックはコンボイにトランスフォーム！

そのまま大和小学校の爆発に巻き込まれて未来へ漂流していった

目の前には一人の男をシゴく見覚えのある人が…
「セ、セブン兄さん！！いや、モロボシ…」
あんまり未来には行かなかった様だ

そのとき美川がミニスカポリスのコスプレで現れた。

何故か竜隊長も同じ格好で現れた。

スカートをまくりあげパンティーをずり下ろす。
日焼けした尻には、真っ白なTバックの焼け跡が・・・。

「い、いけない！僕にはアンヌという人が…」
と言いながらチラチラ尻を見るダン

妄想　アンヌのむちむちの尻に食い込む赤のTバック。

森山「言っとくけど防衛隊NO1嬢は、あたしよ！」
丘　「小娘が何言ってるの？！」
美川「じゃぁ投票で決めましょう！」

会話に入れない夕子だった。
もちろん彼女にそんな資格の無い事は、本人が一番わかっていた。

「ならば投票するのは我々だな」と
竜隊長をはじめ山中　今野　吉村　梶までもが
森山　丘　美川　の前にフルチンで立ちはだかった。

審査会場は屋外プールであった。
強い日差しの下、オブラート製のﾋﾞｷﾆに着替える女性隊員たち。

しかし、そのプールはキングガッパーの頭だった！

キングガッパーの頭なので普通に水着が溶けるだけだった。

キングカッパーならへそが無くなっていた。

ヤプールもたまには粋なことをする。

へそフェチの竜隊長はフルチンでうなずいた。

森山隊員に投票した人　　　>>910 に進む
丘隊員に投票した人　　　　>>920 に進む
美川隊員に投票した人　　　>>930 に進む

３人を選ばなかった人はこのまま進む。
「ﾊｧﾊｧ、かわいいよダンくん」
今野隊員は、靴下だけ残して裸にしたダン少年の体に
キスをしまくった。
「ハッやっ、やめてください、ﾊｳ」
快感に身を委ねまいと我慢しながらダンは少年は叫んだ。
「何をいってるんだ？こんなに大きくして、本当は気持ちいいんだロ」
そういいながら、今野はダン少年のペニスをしごきはじめた

「気色悪いことすな！」
と同名のモロボシ・ダンの蹴りが今野に入った。

だが今野はミルコクロコップに習った左ハイキックをダンの側頭部に叩き込んだ

強烈なキックを受け完全に気を失ってしまったモロボシダン。
そこへ一人の人物がやってくる。
「今野隊員よくやったわ」
その低い声の主は、美川憲一。
このスレの創世記からずっとこのスレを裏で操っていた陰の黒幕だ。
美川憲一はずっとモロボシダンを手に入れようと考えていて、今野隊員と
ダン少年を使って罠をはっていたのだ。
「そのガキはあんたにくれてやるから、消えなさい」
そういわれると今野隊員はダン少年を抱え上げてソソクサと部屋を後にしていった。
「モロボシちゃん。これからﾀﾌﾟｰｿ可愛がってあげるわ。ｵﾎﾎﾎ」
危うしモロボシダン！

「美川・・・ついに現れたな」
岸田隊員のふりをしていた西田健は、突如二時間ドラマの刑事になり
大麻不法所持で美川憲一を、しょっ引いて行った。

ダンはとりあえず救われた・・・

だが、数時間後、意識を取り戻すと、何時ものお約束が待っていた。
「は・・　ウルトラアイが無い！」

だが森山隊員はメドウーサ星人をパシリにしている山口百子に
「真のヒロインは私よ！」と訳分からん因縁をつけられ、星人と二人で
何故か「ギラススピン」を繰り出してくる。危うし森山隊員！

次回「激ファック！ダン×さそり座怪獣美川憲一」お楽しみに！

その間、ヤプールが新たな作戦を練っていた。

その作戦とは・・・・・・・・・・・・・・・・・

次スレは９５０が建てるベシ作戦だった

950を目標に定めたヤプールは、森山隊員に憑依すると、
白鳥健一をベッドに縛り付けて、怪しい微笑を浮かべながら
健一の下半身をむき出しにしていった。

もう健一はむけていた

帰ってきたウルトラマンに出た時、バルタン星人Jr.に無理矢理むかれたのだ

健一じゃなくて憲一だが
ヤプールが憑依した森山隊員は静かに腰を下ろしていった

そこへ光太郎が登場。「健一君、生意気だぞ！」
光太郎はまだだった。

仮性包茎の光太郎は剥けた健一がうらやましかった。
光太郎「子供の癖になに剥けてるんだよ」
健一「大丈夫だよ。日本人の6割は仮性包茎なんだから」
光太郎「うるさい、剥けてるに越したことはないだろう」

光太郎は剥けてなくても爽やかだった。

そこへ、やはり同じく剥けてない北斗星司が下半身すっぽんぽんで飛び込んできた

東「おお、北斗星　お前も剥けてないのか」
北斗「しかし大きさは俺のほうが勝ってるな。ところでお前は篠田一郎なのか？
　　　東光太郎なのか？　どっちなんだ？」

そのころ次郎君はルミ子さんに剥いてもらっていた

郷は次郎をおしのけルミ子をつれさった。郷変身。新マンは北斗をスペシウムで
爆殺。

怒った東変身。

郷はルミ子のナイスボディにもうメロメロであった。
だがそれはルミ子の罠だったのだ

ルミ子は南夕子が変装していたのだ。

それを知った郷は息子のゴウライジャーをフルチンにした

郷「北斗がスペシュウム光線で死んだ以上エースには変身できない！　観念して俺の女になれ！」と叫んだ。

そう言うと郷は夕子を無理矢理犯ってしまった。
見事合体したのはいいが変身後、
顔がエース身体が新マンといった異様に気持ちの悪いウルトラ戦士が生まれた

三年の月日が流れた

ＴＡＣは既に隊員達の目に余る変態行為の数々が問題となり解散させられていた。

しかし、ＴＡＣ隊員は地下組織を作り活動していた。

隊長「美川、君の初体験はいつかね？」
美川「えっ、それは・・・・・・」
隊長「まさか処女なんてことはないよな？」
美川「・・・・・・・・・・・・・・・・」

隊長が話し掛けているのは勿論美川憲一である

>>937

その頃、北斗と南はパトロール中にヤプールをひき、
タイヤのシミにしていた

ヤプールは全滅した
たかが地球ごときの為に

美川「それより隊長の初体験はいつですか？」
隊長「えっ、それは・・・・・・」
美川「まさか童貞なんてことはないですよね？」
隊長「・・・・・・・・・・・・・・・・」

実は、お互いに未経験だった。
竜は北斗から、美川は南夕子から生生しい体験談を聞いていたため
ウルトラ耳年増となり、そのままﾘｱﾙ年増になってしまっていたのだ。

それとなく、美川をデートに誘う竜。



行く先は　豊島園だ。

豊島園と言えばアベックだらけ
しかしその中に異様な人影が二人

竜「♪　お前は俺を信じなさい　ほれ信じなさい　ほれ信じなさい」
　「海は黄色いぞ〜　山は茶色だ〜　花は死んでいる〜」
美川「ちょっと隊長　どうしたんですか？」

隊長はヤプールの残党に乗っ取られていたのだ。

その頃、菅野美穂と暮らしていたウルトラマンは屋根の上でギターを弾いて井上陽水の歌を
歌っていた。

いいかげんに気が触れた隊長にかかわるのはもう御免と
美川は夕子を身替わりにバックれた。

しかし北斗が中村主水に殺されるとなるとは夕子はこのとき
思いもしなかった。

としまえんに現れたのは星獣ギロであった。
聴こえてきたのはトオル少年の浮かれた鼻歌だったのだ。


その頃、ダンとゲンは二子玉川園跡地ののいぬたまに来ていた。

次スレは、ありません！

次スレはあります！

「だって次のヒロインは、あたしですもん」　　　　　　ｂｙ森山

岸田森「周一郎さん、あんたはシルバー仮面のナレーションだけやっててくれないか？」
森山　「…こりゃ失敬」

次ｽﾚは

「ウルトラマンタロウ　リレー小説」

となります

いや、ここはフェイントをかけて


「ファイヤーマン　リレー小説」


で行こう!!　どう展開するか、あるいはすぐ倉庫逝きになるか
先が見えなすぎてスリリングだぜ!!とプロデューサーの一人が
言った

「グリーンマン　リレー小説」

で行こう!!　どう展開するか、あるいはすぐ倉庫逝きになるか
先が見えなすぎてスリリングだぜ!!とプロデューサーの一人が
言った

ウルトラマン総合リレー小説でいこう

(´-`).。oO(…今のままでも他から登場人物がやって来てるから、
　　　　　　別に総合にしなくてもいいんじゃないかな)

主人公なのに、出番が激減の一途を辿る北斗はそう思った

〜とか言ってるウチに空気を読まない勝手なタイトルの次スレがたつのであった・・・

美川「隊長、わたし脱いでもスゴイんです。」

今野「ボクも着痩せするタイプなんです！」

ID:o7PlFcNz「ボク、リレースレで連カキする厨なんです！」

厨ってなんですか？

キングジョーがセブンに勝てたのは、
中に入ってた人が新マンに入ってた人だからじゃないの？

マジれすか！

北斗「もう書き込み少なくなったから、このまま終わりでいいやね」

美川「北斗隊員、主役のあなたがそんな弱腰でどうするんですか？
　　　もっと気合を入れてやらないとチョークスリーパーをかけますよ」

北斗はヤメタランスにやられていたのだ。

北斗「・・・・・やーめた」

と、言うわけで、次回から
「ファイヤーマン　リレー小説」がはじまります。
みんな楽しみに待っててね

ファイヤーマン　リレー小説

1 ：名無しより愛をこめて ：04/11/12 23:27:22 ID:7QxneBaQ

　　岬大介は

　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ!!! …ﾔｰﾒﾀ

美川「私と南隊員の冠を付けない次スレなんて絶対認めないワよっ！」

夕子「そうよ！散々私達をネタに弄んだんだから
　　　どうせならとことんやってもらわないと気が済まないワ！」

隊長「私もこのスレの功労者だと思うが・・・・」

そしてその美川隊員は当然、美川憲一だった。

死んでも何度も登場している憲一を危惧した本物の美川隊員が
清掃用具入れから出てきて憲一を射殺した。
そこで美川隊員ははじめて重要な事実に気づく。

「……この執念、間違いない！憲一こそががヤプールの実体だったのよ！」

一番の功労者はやっぱり北斗だと思うぞ

と、北斗がナレーター岸田森をTACガンでおどして言わせていた

「牧さんっ！」そこへ昔の相棒三沢京介が乗り込んで来た。
「バカっ！俺の正体がバレるだろうが！」

女子更衣室にて
夕子「美川隊員、そのパンツなに？」
美川「これはね、近い将来、流行るハイレグって言うのよ。」
夕子「そのお尻は、？」
美川「Tバックの事？あなたには、到底似合いそうもないわね。」
森山「アラ、あたしなんて見て。Oバックよ。」

「ふっ、甘いわね。やっぱノーパン健康法が一番なのよ」
お約束キャラ、美川憲一が、ノーパンで腰をふりふり入室してきて言った。

>>978
北斗「森山さん、ケツの所に穴が開いてる下着って欠陥品じゃないんスか？」

夕子・美川「なんであんたがここにいるのよ！」
激怒した二人は北斗の脳天にTACガンを打ち込んだ。

１０００を待たずしてスレの主人公の北斗が死んでしまった
めでたしめでたし

夕子★やっぱりウルトラマンA　リレー小説第２巻★のり子

次スレ続けるならエースの名はやはり必要だろう？

「北斗が死んだ今がチャンスだ!」
ヤプールは、久しぶりに地球侵略をするために
再生超獣軍団を送り込んだ。
「これで、このスレはヤプールの地球侵略完了を持って終わる!
フハハハハハ」
ヤプールの高笑いが異次元にこだました。

再生カメレキングと再生バキシムが大阪に
再生ドラゴリーと再生ザイゴンが福岡に
再生ブロッケンと再生カウラが大阪に
そして再生シシゴラン・再生シグレオン・再生ドリームギラス・
再生スノーギランが東京に。何故か東京だけヘッポコ超獣だった

そして、オイルドリンカーがウルトラ戦士総出で修理中の
キング宮殿に現れた。

「エース死す、地球危うし」
その一報を最初に聞いたのは偶々ウルトラの星の諜報部に居たセブンだった

「その瞬間、竜隊長はアギトに覚醒した！」



ヅライダーアギト竜五郎植毛フォームの誕生だ！
地球を守れ！超獣を倒せ！スレを埋めつくせ！ヅライダーアギト竜五郎ッッ！

「大阪がダブってて名古屋はスルーかよっ！それとシグレオンって何だよ！
時雨蛤モチーフの新超獣かっ？」

・・・とりあえずヅライダーアギト竜五郎は>>984のレスにツッコミを入れた。

仕方無いなぁ・・・と言って地球にある自分の家（>>946参照）から飛び出し、
「ゾフィ兄さんでも誰でも良いから命を一つ持ってきてください」とウルトラサインを出し、
ノア、ネクスト、ネクサスと共に東京で暴れるヘッポコ超獣に立ち向かうウルトラマン。
そこへタイ出身の「サディスト白猿」（勝手に付けた）の異名を取るあの男がやってきた！

ヤプール「ふはははは、シグナリオンだった。それはともかく
　　　　　再生ブロッケンと再生カウラよ、お前達は札幌行けぃ」
訂正しつつも、名古屋は思いっきりスルーするヤプールであった。

のぞみも最初は名古屋に止まらなかったらしい

竜「名古屋と言えばドラゴンズだろう、ドラゴンと言えば竜だ。
　私を象徴するような町をシカトするのは許さん」
そう言って隊長は単身でヤプールに突撃していった。

「今こそ僕が目立つときだ！」 
吉村は立ち上がった。 

エースキラー「ウヒィ！」

と、隊員がボケをかましている間にも、超獣によって、
大阪、福岡、札幌の街は壊滅した。

「フハハハハハ。エースキラーよ、お前は岐阜を襲え!残りは
高松、仙台、熊本だ!我々の勝利は目前だ!」
ヤプールはまたしても名古屋を無視した。

当然だが吉村隊員の故郷の岡山は完全に無視されていた

ぶっ、ぶばばばばばばーーーーーっ！！ぶりりっ、ぶり、ぶびい、ぶぶぅっ、ぶりいいっ！！
竜隊長の肛門より大きな音を立ててオナラと大量の下痢便が噴出された。
ものすごい勢いでTAC本部中にぶちまけられ、床は糞便に染められていく。
「ひああああ、止まらないーーーっ！やああん！ウンチ、ウンチがとまんないのぉ！！だれかぁ！誰か！助けてえぇ！！」
ぶぶっ、ぶっ、むりむりむりむりっっ！！ぶりいいっ！ぼとっ、ぼとっ、むりりっ！！ぶっ、ぶうううーーーーっ、ぶびいっ、ぶりっ！！
「うううあああぁぁ！ウンチ、うんちまだ出るのぉ、いっぱい出ちゃうのおぉ、うあああぅ…。」

ヤプール「隊長がその様とは・・・ＴＡＣももう終わりだな。止めを刺してやるか！」
ヤプールは糞まみれとなったＴＡＣ基地にジャンボキングを送り込んだ。

その時！
（省略されました・・・全部読むにはここを押して下さい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

こうして、日本とTACは壊滅し、ヤプールの勝利で
このスレは終了した

ヤプール「ふはははははは、我々の勝利だ!」


ウルトラマンＡリレー小説　完

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。