仮面ライダー剣『アンデットの思い』

剣に出てくるアンデット達、ラウズされるだけじゃなく
複数でコンボに使われたり、リモートされる事もしばしば。
そんなアンデット達は何を考えて戦っているのか・・・
そんな事を考えていくスレです。

2

5

6

7

8

Q

>>1
「形になるもので謝罪して誠意を示せーっ！」
「もしくは、声が枯れるまで謝り続けろーっ！」

だが私は、謝らｎ(ｒｙ

孔雀「調子、のっちまったなぁ…」

あのいつもｳｪｲｳｴｨ言ってる奴、全然俺使いこなせてないじゃねぇか！
もうお前なんか知らん！実家に帰らせてもらうからな！

「アンデットって呼ぶな、アンデッドだ」

>>12
ヤベッ
基本的なミスを……

だが私は謝らな（ｒｙ

そんなことより俺がくらったコンボ技をみてくれ　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξ　←ﾛﾘｺﾝ

　　　　　　　　　　　　　俺
　　　　　　　　　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ξ
　　　　　　　　　　　　　俺
　　　　　　　　　


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ξ
　　　　　　　　俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

俺の出番はもうねえんだろうなぁ……

封印されても装着者を操れる俺が真の勝ち組。蜘蛛の子散らすぞ。

>>カブト＆クワガタ　あんな馬鹿＆ビビリの体も乗っ取れないヘタレ。負け組みｹﾃｰｲ。

>>蝙蝠＆ムカデ　封印されたまま一度も使われないなんて、
　　　　　　　　　　　やっぱ雑魚はカードになっても雑魚ってこった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>ジャガー　おめー、いっつもカードの中を走り回ってんのか？　まるでリスだな。

高野八誠 萌え

>>16
てゆーか、俺の封印を解け！





・・・いや、解いて下さい。

あぁぁぁぁ・・・封印ときてぇよ。自分の封印ときてぇよ。自分の封印とけないんじゃいみねぇよ。

そんな俺（爆

>そんな俺（爆

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )

>>13
いや、番組内でもそう呼ばれてるので。

決してそのような呼び方はしていない

しかし、私が作ったレンゲルはいつになったら私の封印を解放してくれるのだ
おのれ、橘ぁ

俺もバトルファイトに参加したら封印されてしまうのか。ｶﾞｸｶﾞｸ((；ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あんなカードの中に一人で閉じ込められたくねーよ。
ウサギは寂しいと死ぬんだぞ。

本スレ800氏のマネをしてみる。

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なぁ、最近封印された奴等がまた解放されてるらしいぞ」
ﾊﾞｯﾄ「マジかよ……羨ましいなぁ……」
ﾎｴｰﾙ「でもなんで解放されたんだ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「アイツが作ったライダーの持ってるカードの効果らしいぜ」
伊坂（その調子だ……早く私も解放しろ……）
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん、何にやついてるんですか？」
伊坂「お前達には関係のないことだ？」
ﾌﾗｲ「なんだとコラァ！？　お高く止まりやがって！」
伊坂「……バカな奴め、俺を怒らせるとは……」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「おいおい、解放されてないのにバトルファイトはじめるなよ」
伊坂「貴様は黙っていろ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……はい」

ﾌﾛｯｸﾞ「でもさぁ……俺達、しばらく使われそうにないよな」
ギャレンバックルin剣崎の懐
一同「…………」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そういうことですよ、伊坂さん」
伊坂「……橘ァーッ！！」

ゼブラが伊坂の子分なあたりそれっぽいな

本スレのも一応貼っておこうよ。

ブレイラウザー内

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「オイ知ってるか？　ボアとローカストとディアとジャガーが開放されたんだってよ！」
ﾗｲｵﾝ「マジ？　つーか何でだよ。まだ一万年経ってねーべ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あのバク野郎の能力らしいぜ。お前が製作関わってたライダーの」
ﾗｲｵﾝ「ああ、アイツか」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「しかしアレだよな〜　何で開放されたのが、役立たずボアといつも活躍してるライソニ三人組なんだよ…
　　　　　俺は最近使用回数が減ってるってのにさぁ……」
ﾗｲｵﾝ「お前はマシな方だ。俺もトリロバイトもまだ一回も使われてねぇんだぞ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あ〜〜〜俺らも解放されてぇな〜」
ﾗｲｵﾝ「お前、開放されたら何する？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「とりあえず人間カッコ良く襲うね。もう上級連中もビビるくらいに」
ﾗｲｵﾝ「俺は操られずに暴れてぇ……トリロバイトは開放されたら何したい？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「檻の無い海の中でグッスリ寝たい」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…………そんなんだから、お前の種は絶滅するんだよ」

解放後の三匹

ｼﾞｬｶﾞｰ「あ〜やっぱシャバの空気は美味いな」
ﾛｰｶｽﾄ「さて、馬鹿ブレイドに報復してから人でも襲うか」
ﾃﾞｨｱ「その前に一つ提案がある」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何だよ」
ﾃﾞｨｱ「俺たち三匹で組まないか？　『優しい祖様を目指す』とか、そういう感じで」
ﾛｰｶｽﾄ「は？」
ﾃﾞｨｱ「ピーコック見てて思ったんだが、こういう戦いで組むのは有利になれる
　　　俺たちがライダーや上級連中相手に勝利するには、それくらいしないといかんと思うんだ」
ﾛｰｶｽﾄ「なるほど…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺は嫌だぜ。何でお前らみたいなノロマと組まなくちゃいけないんだよ」
ﾛｰｶｽﾄ「あぁ？　下半身がＣＧで変化しない足腰のクセに吼えてんじゃねぇぞ？」
ﾃﾞｨｱ「いきなりバトルファイトるなって、それがいかんのだ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ウルセーんだよ！　大体お前、誰とでも組みたがり過ぎなんだよ！
　　　　　ブレイドんとこ戻ってリザードと組むかバイクと組むかしてろっての！」
ﾃﾞｨｱ「バ、バイクは関係ないだろバイクは！！」

ﾊﾞｯﾄｱﾝﾃﾞｯﾄ「オレもルナメタル欲し〜な〜」

カリスのカードフォルダにて

ﾎｰｸ「聞いたか？　センチピードのこと……」
ｷｬﾒﾙ「あぁ……信じられんな……天音ちゃんに顔謝したほどの猛者が……」
ﾍｯﾄﾞ「クソッ……あの忌々しいバク野郎め……どうにかして取り戻せないのかよ！？」
ｷｬﾒﾙ「俺だって取り戻したいが伊坂の作ったライダーの力は凄まじい、一筋縄ではいかんぞ」
ﾍｯﾄﾞ「う〜ん……プラント、何かアイディアあるか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ぼ、僕に聞かないでくれよ……」
ﾍｯﾄﾞ「根性ねーな……ﾓｽはどうだ？」
ﾓｽ「俺のバリアで跳ね返すってのはどうだ？」
ﾎｰｸ「それもありだな……でもカリスの奴、ボコられてへこんでるからな……」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そこんところは俺に任せろ、得意のテレパシーでけしかけてみるぜ」
ﾍｯﾄﾞ「おぉ！　早速やって見てくれよ！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「よし、いくぜ……ムムムムム……」

天音「始さーん、一緒にお風呂入らない？」

ﾎｰｸ「…………」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…………」
ﾍｯﾄﾞ「…………」
ﾓｽ「…………」
ｷｬﾒﾙ「…………」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…………」
一同「「「「「「イィィィィィィヤァッホオオオオオオォォォォォォ！！！」」」」」」

ｼｪﾙ「……バカばっか……」

本スレのの貼り忘れだが


レンゲルカードホルダー内

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「帰るぅ〜〜俺もう帰るぅ〜〜〜」
ﾎﾟｰﾗｰ「どうしたんだ？あの新人」
ﾃｲﾋﾟｱ「なんでも、カリスの所に戻りたいらしいですよ」
ﾎﾟｰﾗｰ「封印なんてどこでも同じだろ…『封印されるなら、ぱっと出より伝説サマ』ってつまらない意地か？」
ﾃｲﾋﾟｱ「いや、そういう事じゃないっぽいですよ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「天音ちゃ〜〜〜ん！天音ちゃ〜〜〜〜〜ん！！」
ﾎﾟｰﾗｰ「アマネチャン……何かの必殺技か？」
ﾃｲﾋﾟｱ「カリスの居候先の人間の雌の子供だそうで」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「プラント！モス！ドラゴンフライ！！　助けてくれ同士達！！」
ﾃｲﾋﾟｱ「あそこの連中、カリスを筆頭になんかそういう趣味のヤツが多いらしくて、
　　　　　カードホルダー内で『幼女を愛でる会』結成してるそうです　だから帰りたいと」
ﾎﾟｰﾗｰ「…………まあ、趣味は色々だよな。ウチの大将は縛り好きだし」
ﾃｲﾋﾟｱ「スパイダーさんが聞いたらまたキレますよ？あの人、いつも『コレは仕事だ』って主張してるじゃないですか」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「天音ちゃ〜〜〜ん！　ﾊｧﾊｧ……ｳｯ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ここで毒液を飛ばすんじゃねぇ！！」

とりあえずカリスのカードの中の不死身達はロリコン集団で決定なのか

実はバトルファイトを仕組んだのは俺なんだぜ（爆）片っ端から封印といてやったんだよ（爆
俺ってカッコいいよな（爆
俺は何万年もまたなきゃいけないけどな（爆

まあ、お前らはトランプに封印されるだけマシだよ。
おれなんかカテゴリー株券だぜ。
人生ゲームの。

ﾎﾞｱｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ「く、レンゲルの野郎、よくも邪魔してくれやがっな・・・。
　　　　　　・・・まあいい、そんなに早死にしてぇんなら、テメェ等二匹まとめて
　　　　　　この俺が相手してやるぜぇぇぇぇっ！！！！




　　　　　　・・・ってムシかよっ！！！！！」

サテライト３０……


俺もアレくらい自由に増殖できたらなぁ

む〜ん…

>1乙、と言う代わりに
本スレPart39の800氏（>26、>27、>30の作者）乙

今読んでもツボ入りまつｗ

>>29

続きキボンヌ

俺っていつ使われるんだ…

>>38
何を言う、この新参者が。

>>39
いいよなお前は…出番が有ったんだから

612 名無しより愛をこめて sage New! 04/05/23 09:30 ID:jdvwXR3w
今週のブレイラウザー内

ﾗｲｵﾝ「ハッハッハッ！　俺の力のムダに溢れた拳の前には、レンゲルなんぞ紙も同然！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「良かったな、今週活躍できて」
ﾗｲｵﾝ「ライダー倒したって事は、純粋な威力だとバーニングディバイドと互角だな！
　　　　まあ俺は百獣の王の祖だしこれくらいできて当然か！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「思い上がってるとこ悪いが、向こうの融合係数下がってた見たいだし、
　　　　　井上脚本の影響で三割くらいベルトが外れやすくなってたからだと思うぞ」
ﾗｲｵﾝ「……何にせよ、単体でライダー撃破は俺が初だろ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「他のアンデッド倒した事も無いクセに偉そうなこと言うなよ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「………活躍しなくてもいいから使われたい………」
ﾗｲｵﾝ「……ファイト」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「……ガンバ」

本スレよりコピペ

ﾎﾞｱ「ダッシャアアアァァーー！！
　　　すっかりスルーされてヘコんでたが、心機一転人間どもに恐怖心を刻んでやるぜぇあ！　ヒャッホゥ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おゥ、テメーも解放されてたたぁな。他の組みたがりどもと比べて、テメーとは少し気が合うなァ」
ﾃﾞｨｱｰ「組みたがりとか言うなっつの。俺は単独でも大活躍の鹿様だぞ」
ﾛｰｶｽﾄ「やっぱ人間襲うのは気持ちいいねぇ〜。ボード以来だぜ」

ﾛｰｶｽﾄ「おい！　ライダーが来やがったぞ！　しかも蜘蛛の野郎だ！」
ﾃﾞｨｱｰ「解放主サマの登場ってか……ってうお！　なんだコイツ、危ねぇな突っ込んで来るんじゃねぇよ！」
ﾎﾞｱ「バトルファイト希望ってか？　上等だ新参者がァ！」
ﾃﾞｨｱｰ「うはっ、ブレイドとカリスまで来たぞおい」
ｼﾞｬｶﾞｰ「クソ野郎どもが……まとめてかかって来いやｺﾞﾙｧ！」

ﾃﾞｨｱｰ「あ、レンゲルやられてやんの。
　　　ビート？　ライオンか……アンデッドの時は俺の一撃で逃げ出したクセに、やるな〜」
ﾛｰｶｽﾄ「俺だってお前を倒した時なんかカッコよかったのになぁ。封印前にブレイドも追い詰めたし。
　　　どうも他のカードと組み合わせられるとロクな演出に恵まれねぇな。そこのｼｬｶｼｬｶ君とか」
ｼﾞｬｶﾞｰ「誰がシャカシャカ君だｺﾞﾙｧ！　テメェだって組んでヘタレてる張本人だろうが！」
ﾎﾞｱ「こらこら、ライダーそっちのけでバトルファイトるなっての。それより相手は数が減った、チャンスだぜ」
ﾛｰｶｽﾄ「……って速攻復活してるじゃねーかレンゲル。中身が違う奴に変わったぞ。
　　　誰でもなれるんか最強のライダーってやつぁ」
ﾃﾞｨｱｰ「気に入らないな……ちょっとばかりシメるか？　全員でかかりゃ潰せるだろ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「やっぱテメェは組みたがりだよな……まぁいい、シメようってのにゃ同意だ。オラ歯ぁ食いしばれェェ！」

桐生レンゲル、ハイパーモード発動

ﾛｰｶｽﾄ「ぐおッ！？　う、動けん……！？」
ﾃﾞｨｱｰ「ま、まさか……こいつのRemoteで解放された俺達は、こいつの命令に従わされちまうのか！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ば、馬鹿なッ……こんな生意気野郎の下につくなんて俺のプライドが許さねェぞ……畜生！」
ﾎﾞｱ「そ……そうか、こういう裏があったか……美味すぎる話だとは思ったが……」
一同「「「「俺達戦闘員扱いかＹＯーーーー！！？」」」」

なんともロックなアンデッド共ですね

ﾊｧﾊｧ……

監禁生活一週間目……そろそろ天音チャン分が足りなくなってきた……

ん？女子高生？

あ〜〜〜女子高生もイイかもしれない

ﾊｧﾊｧ………

あの女子校生は貫通済ですが……イイんですか？
（ﾑｰﾁﾝのセミヌード見ても平然としてる）

桐生さんの腕はあんまりおいしくなかったなぁ

○月×日　　晴れ
「カードに封印されちまった。復活できたと思ったのに余計なことしやがって。
まぁ仕方ないか、そのうちほかのやつらも全員封印さえれるだろうし。」

○月×日　　曇り
「今日は俺の力を使って人が変身する実験をするらしい。面白いこと考えるもんだ。
で、あのオッサンが変身すんのか？気がのらねぇな。ん、？あそこにいるやつ、
けっこういいじゃん、俺あっちがいいなぁ。あ、やべぇオッサンの腕やっちゃった。
すまん、本当にすまん。」

○月×日　　雪
「『俺の体はボロボロだ！！』、俺のせいじゃないぞ。こいつのやり方が悪いんだ」

○月×日　　晴れ
「最近変な液体に使っているみたいだ。またうまく使えるようになったらしいが、不安である。」

○月×日　　
「女医さんが死んだ。でもそれをばねにして強くなったな、こいつ。孔雀を倒しやがった。
それまではいい。だが…………手放すのかよ！！戦えよ！！待つしかないか。そう思うと気が重い」

○月×日
「あのオッサンに会ったらしい。腕は義手みたいだ。でも人を襲っているようだ。俺のせいか？
俺を使えなかったことで歪んだらしい。やっぱり俺のせいか？
最近橘はかまってくれないし、俺、あっちのほうがよかったかも。今からじゃ遅いか？」

＞あそこにいるやつ、
＞けっこういいじゃん、俺あっちがいいなぁ。

　ウ　ホ　ッ　？

○月×日　　晴れ
「最近変な液体に使っているみたいだ。またうまく使えるようになったらしいが、不安である。」

ここだけ口調が違ってクソ真面目でちょっと笑える

ヤバイ、オレの中でスタッグがかなりの勢いで萌えキャラになりつつある

何故だ･･･主力メンバーが解放され･･･
やっと俺も日の目を見ることが出来ると思ったのに･･･
･･･ライオン、ライオンアンデッドでさえ活躍したというのに･･････！

畜生･･･ちくしょおおおぉぉぉおおおおおおうううあああああぁぁぁぁ･･････！！

ﾔﾀｰ　睦月のへタレもようやく闇に飲まれてくれたよ

一同「「「許せボア―――ッ！！（やるせなさを込めて）」」」

ｺﾞﾒﾝ
>>53に「ﾗｲｿﾆ３人組」って書くの忘れた。

>53
気にするな……
カード一枚技でまとめて１カットで再封印されたお前らよりは幸せさ……

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ハッハッハ、ざまぁねえなお前ら。俺とアルマジロに瞬殺されてやんの。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「くそムカつく野郎だな……。」
ﾛｰｶｽﾄ「3枚コンボに組み込まれてないくせにイキがってんじゃねぇぞ。」
ﾃﾞｨｱ「もうてめぇとは組んでやらねぇからなっ。」
ﾗｲｵﾝ「んあ？そういえばボアのやつぁどうした。お前らと一緒だったんじゃねぇのか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あぁ……いや、まぁ、そのなんだ……。」
ﾛｰｶｽﾄ「ま、まぁ……アイツは運が良かったんだよ。スラッシュもバレットも食らわなくて。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あァ？それで封印されなかったのか？いや、でもお前ら……ライソニ食らわせてただろ？」
ﾃﾞｨｱ「えーっとな……ほら、そうだ。腐れブレイドがミスりやがったんだ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ・ﾗｲｵﾝ「ふーん……。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「てめぇらっ、なんだその目！大して使われてないくせに！よく使われるとたまにミスることぐらいあんだよっ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕は使われないからミスすることはないよ……。ふふふふふ……。」
ﾗｲｿﾆ3人組「お前……より一層自虐的になったな……。」

ageてしまった……だが私は謝らない。

＿|￣|(；0w0)ｽﾋﾞﾊﾞｾﾞﾙﾃﾞｨｼﾀ

ﾃﾞｨｱ「我々ライソニ三匹組の今回の活躍についてだが、一つ不満がある」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何がだ？　あっさりリザードにやられた事か？」
ﾛｰｶｽﾄ「う………」（←二度も微妙なスラッシュで封印喰らった）
ﾃﾞｨｱ「いや、その事じゃない。直後のライソニだ…」
ﾛｰｶｽﾄ「何か問題あったか？」
ﾃﾞｨｱ「今回は、三匹仲良く（ボアもいたけど）人を襲い。三匹仲良く（ボアもいたけど）ライダーや義手男やらを襲い。
　　　最後に仲良くライトニングソニックを放ったわけだが……
　　　ジャガー、お前何やってた？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「へ？」
ﾃﾞｨｱ「サボったろ？　今回のアレ、思いっきりライブラだったじゃないか」
ﾛｰｶｽﾄ「そうやってサボってばっかだと、ライダーパワーアップ後に干されるぜ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「サボってねぇって！　ライブラとは違ったろ！角度とか！！」

ボア封印されてた。ああ勘違いorz

レンゲル戦後カリスカードホルダー内
ﾎｰｸ「あぁもうカリスの奴……ボロボロだな。」
ﾓｽ「勢い余ってﾑｯｺﾛ顔露出しそうになってたぐらいだもんな……。」
ｷｬﾒﾙ「まだうなされてるぜ。大丈夫なのか？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「俺が呼んでも無反応だぞ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「で、でも……天音ちゃんが看病してくれてるから……それはそれでいいかも……。」
ﾓｽ「なっ、なっ！お前もやっぱそう思う？」
ﾍｯﾄﾞ「いっそのことずっとぶっ倒れてろ。そう伝えてくれ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そうだな。ぶっ倒れてろ……ぶっ倒れ……あっ！」
ガバッ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「天音ちゃんに……お、襲い掛かった！」
ｷｬﾒﾙ「お、襲い掛かったっ！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「お、襲い掛かったっっ！！！」
ﾓｽ「お、襲い掛かったっっっ！！！！」
ﾎｰｸ「お、襲い掛かったっっっっ！！！！！」
ﾍｯﾄﾞ「お、襲い掛かったっっっっっ！！！！！！」

「「「「「「襲い掛かったーーーーーー！！！！！！」」」」」」
ｼｪﾙ「うるっさい！！」

ギャレンカードホルダー内

ｽﾀｯｸﾞ「あー……今度は盗まれたよ。なんかもう俺の生活ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだなぁ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「あ、スタッグさん。久しぶりっす。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「レンゲルのベルト取られたバカですよね？変身しようとしたら右腕やっちまえばいいんすよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「えぇー……めんどくさいなぁ……。」
ﾊﾞｯﾄ「あ、橘。」
ﾎｴｰﾙ「え、マジ？どこどこ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おお、橘！私はここだ！早く取り戻して変身しろ！！」
ﾌﾗｲ「どうせまたヘタレモードだろうがよ……。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「って、危ねぇ！こいつ、線路に飛び出しやがったぞ！バックル壊れたらどーすんだよっ！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、橘が遠ざかってゆく……。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん、元気出してください……。」
ﾎｴｰﾙ「あ、こいつ義手野郎にバックル渡そうとしてるぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ「もう誰でもいいよ……贅沢言わないから。」
ﾌﾛｯｸﾞ「つーか突き飛ばされてるし……。橘よりヘタレキャラだな。」
ﾊﾞｯﾄ「お、噂をすればまた橘。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おお、橘！やはり来てくれたか！信じてたぞ！！」
ﾌﾗｲ「あぁーブレイドかよ……さっさと変身しろ。」
ﾊﾞｯﾄ「お、橘こっち走ってくるぞ。」
ﾎｴｰﾙ「�d単位の世界に生身で飛び込んでくるなんて、勇気あるな。」

ﾌﾛｯｸﾞ「よっしゃ、バックル取ったぞ！」
ｽﾀｯｸﾞ「はぁ……そろそろ出番か。行ってくる。」
CHANGE
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「よーし、橘いい感じに頑張ってるぜ。もうヘタレなんて言えねぇな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ、その調子だ橘……。」
ﾎｴｰﾙ「お、俺ら出番じゃねぇ？」
ﾌﾗｲ「んじゃ行ってくるわ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「お先に失礼します、伊坂さん。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「な、なぜだ橘！なぜ私を使わない！！」
バーニングディバイド
ﾎｴｰﾙ「ふぅ、ただいま。」
ﾊﾞｯﾄ「お疲れー。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｾﾞﾌﾞﾗ……私を差し置いて……！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ、いや……その……まだ他のアンデッドがいますし、そいつらを倒す時に……。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……まぁ、そうだな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あ、俺だ。じゃあな。」
バレット

ﾋﾟｰｺｯｸ「なぜだ橘ーーーーー！！」

上級アンデッドなのに全然使ってもらえない
孔雀を慰めるスレはここですか？

>>62
まぁまぁ、伊坂さん。
上級カードなんだから、その内使ってくれますって。

…俺なんて…出番あるのかな…

>>64
お前、スコープだろ？　俺と手を組まないか？

>>65
右手なくしますよ。


どうでもいいがシェルたんは
カリス組みのなかではツッコミなのか？

シェルたんとて母子を襲った前科をもつ
真性のロリ○ンだろうに。

>>66
母目当て。背徳感がたまならいらしい。

>>66
ｼｪﾙ「………実は『母と娘』とか『父と息子』とか、そういう家族な関係が好きなんです！
　　　でも、ロリじゃ無いですよ？　そういうのとはちょっと違いますから！！」


ﾏﾝﾃｨｽ「で、結局ウチでマトモなのは俺だけか……」
ｽﾋﾟﾘｯﾂ「いや、リーダー微妙にカリス本体説もあるじゃないですか。デッキ内扱いしていいんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そもそもアンデッドじゃないヤツは黙ってろ」

1000 名前：モラコラｼム ◆AmzUKMGOOc ：04/05/30 08:31 ID:muRxNRVe
1,000だったら女子トイレを覗く。
ｳｪｲ！ｳｪｲ！
ｳｪ━━━━━━(0w0)━━━━━━ｲ!!!!

レンゲルホルダー内

ﾋﾞｰ「さて、唐突ですがﾃｲﾋﾟｱに教育的指導を施したいと思います」
ｺﾌﾞﾗ「まあ要するにリンチな」
ﾃｲﾋﾟｱ「ちょっちょっと待てお前ら！　いきなり何ｲﾃﾝﾀﾞ！」
ﾋﾞｰ「うるさいですよ。いくら対ライダーの能力だからって、アナタ活躍し過ぎです」
ｺﾌﾞﾗ「お前に生きている資格は無い！」
ﾃｲﾋﾟｱ「痛て痛てて！　刺すな噛むなっ！　つかそれさっきの人間のパクり！
　　　　だ、だいたいそっちの白熊だって１回出たじゃねーかっ」
ﾎﾟｰﾗｰ「（……黙ってりゃバレねぇのに……）」
ﾋﾞｰ「ええ、解っていますとも。ですから後で一度だけシメます」
ﾎﾟｰﾗｰ「いや待ってやめて許して」
ｺﾌﾞﾗ「お前はﾃｲﾋﾟｱの半分だけ噛んでやる。ほれ、客人も少しやっとけ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「んー、じゃ少しだけ……天音ちゃん分が足りなくて欲求不満なんで」
ﾃｲﾋﾟｱ「やめて止めてー！　てめこのムカデどさくさに毒液撒くんじゃねぇ！？」
ﾋﾞｰ「とりあえず文句が出なくなるまでよろしく」（ぷすぷす）
ﾃｲﾋﾟｱ「いや痛いから！　死ぬ、本当に死ぬって！？　ぐわっぐわーー！！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「大丈夫大丈夫、俺達アンデッドだから」
ｺﾌﾞﾗ「毒とか効くのかねー俺ら。効くなら死ねない分つらそうだよな」（がじがじ）
ﾎﾟｰﾗｰ「………((((；゜Д゜)))」
ﾋﾞｰ「あ、逃げたら倍シメますからね、ﾎﾟｰﾗｰ」
ﾎﾟｰﾗｰ「ノオォーッ！！」


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……個室（バックルの専用スリット）住まいでよかったなー、俺」

カリスカードホルダー内

ﾓｽ「ったく……途中で気絶かよ。」
ﾎｰｸ「やるんだったら最後までやらねぇとなぁ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そ、そうだよ……これで天音ちゃんに嫌われたら……。」
ﾍｯﾄﾞ「腐れブレイドなんか振り払っちまえば良かったのによぉ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はぁ〜……ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ帰ってこねぇかなー……。」
ｷｬﾒﾙ「そうそう、そしたら天音ちゃんに一発顔射でもさぁ……。」
ﾎｰｸ「ん？でもカード状態で戻ってきたら顔射とか無理じゃねぇ？」
ｷｬﾒﾙ「あー……そういやそうだな。うあー、何とかならねぇのかなーもー。」
ﾓｽ「ちょっとうるせぇ。次回予告が見れないから黙っとけ。」
ﾎｰｸ「ど、どっからテレビなんて持ち出したんだよ！しかも液晶！！」
ﾓｽ「うるせぇつってんだろ……あー、何か新しい上級アンデッドが出てくんのかってこれ脅されてんのｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞじゃねぇ！？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「えっ、本当に？」
ｷｬﾒﾙ「マジかよっ！？オイ！！」
ﾍｯﾄﾞ「マジ！？マジ！？」
ﾎｰｸ「解放されたのかっ！？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「うおおー！お前を信じてたぞ、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ！」
「「「「「「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ、我らが勇者、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ！！！！！！」」」」」」

ｼｪﾙ「こいつら何とかしてホント……。」
ｽﾋﾟﾘｯﾂ「僕が注意してきましょうか？」
ｼｪﾙ「そもそもアンデッドじゃないヤツは黙ってて。」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まぁまぁ落ちついて、一時中断してＴＶでも見ようよ」
ﾎｰｸ「そうだな、何か面白いのやってるか？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ちょっと待て……お、映画やってるじゃん」
ﾓｽ「『ラストアクションヒーロー』か、シュワちゃん主演のやつだな」
ｷｬﾒﾙ「俺としてはもうちょっと女っ気のある映画の方が……」
ﾍｯﾄﾞ「贅沢言うな、ここでそんな映画みたら天音ちゃんに嫌われるぞ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そ、そうだよ。それにこれも結構面白いよ？」
ｷｬﾒﾙ「うーむ……・仕方ない、これで我慢するか」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そうしとけ」

　　　　３０分後

ｷｬﾒﾙ「案外面白いな……」
ﾎｰｸ「面白くなきゃ映画として売れないからな」
ｷｬﾒﾙ「やっべ、俺映画好きになりそうだ……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そっちの方がまだマシだよね……」
ｷｬﾒﾙ「……何か言ったか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ううん、何も」
ﾍｯﾄﾞ「そういやｼｪﾙの奴なんか大人しいな」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｼｪﾙくんなら映画に集中してるよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「意外だな、ｼｪﾙが映画好きとは……」
ﾓｽ「……ちょっと待て」
ﾍｯﾄﾞ「ん？　どうした？」
ﾓｽ「ｼｪﾙの目線を追ってみろ」
ﾎｰｸ「目線……テレビに釘付けじゃないのか？」
ﾓｽ「だっ違う！　もっとよく見ろ！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「？　何のことかよく分からないぜ」
ｷｬﾒﾙ「何か変な所でもあるのか？」
ﾓｽ「ああ……ｼｪﾙの奴……さっきからシュワちゃんのケツばかり注視していやがるんだ……！！」
ﾎｰｸ「…………」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…………」
ｷｬﾒﾙ「…………」
ﾍｯﾄﾞ「…………」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…………」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…………」
一同「「「「「「ま、まさかこいつ……！！」」」」」」

ｼｪﾙ「ウホッ、いい男……」

トリックブレイドやるなら俺使ってよ

>>73
ＧＪ！一体だけまともなやつと思ってたら、そっちかよｗ

○月×日　晴れ
「封印がとかれた。一万年ぶりのシャバだ。気分がいい。他の奴らも晴れやかな顔してる。
取りあえずみんなで『封印お疲れコンパ』をすることになる。
「ピーコックさんも参加されますよね？」ゼブラが鼻息も荒く聞いてきた。
「仕方ない…」渋々そう答えるが、内心はかなり乗り気だ。小躍りしてみる。
二次会ではしゃぎすぎた。反省。」

○月×日　曇り
「バトルファイトで勝ち残るための作戦を小一時間ほど考える。
何となくライダーを作ってみよう、ということになった。
その後、中年ハゲを捕まえ取りあえずマインドコントロールしてみる。
が、かなりウザイ。人選を誤った。失敗だった。どうしよう。」

○月×日　晴れ
「研究所内で、拉致ってきたカリスと舌滑の悪いライダーを戦わせてみる。
横ではハゲが「融合係数が上がってる」とか行ってはしゃいでる。ウザイ。死んでほしい。
雰囲気的にも盛り上がってきたのでカッコつけて「これがバトルファイトだ」と言ってみる。
かなり決まったはずだ。
が、研究員たちがこっちを見てニヤニヤしてる。なんか変なこと言ったか？
なんかバツが悪い。今日は早く寝たい。」

○月×日　晴れ
「敗走したゼブラの様子を見に行ってくる。相変わらずうだつの上がらないやつだ。
「よぉ、ひさしぶりぃ。元気してた？」と声をかけそうになるが、踏みとどまる。
なんたって俺は上級だ。上級がそんなフレンドリーに話しかけてはいけない。
そこで「逃げ足だけは速い」などと皮肉を言ってみる。一応遠まわしに「足が速い」とほめたつもり。
でも、ゼブラは真に受けて馬蹄を投げつけてきた。ショック。
取りあえず反撃するも、内心はかなりへこんだ。」

○月×日　曇り
「ヘタレこと橘を拉致してくる。
その後、シュルトケスナー藻風呂につける。
いつ見てもモズク風呂にしか見えない。そもそも名前がややこしい。
今日も舌を噛みそうになる。
横では相変らずハゲがはしゃいでる。ウザイ。もう嫌だ。帰りたい。」

○月×日　雨
「カテゴリーエースが現れた。
するとハゲが「これで最強の仮面ライダーが…」とか言ってる。
もう嫌になる。本当に死んでほしい。
橘も妙にヤル気だ。
モズク風呂ごときで…おめでてーな。
だが相変らず舌の回りは悪い。ヤル気が空回りしているようだ。
ろくなやつがいない。目の前が暗くなる。」

管理職の悲哀ですねｗ

ある日のブレイドのホルダー内

ﾗｲｵﾝ「あいつら、行っちまったな………」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あぁ」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「おれたち三人だけか」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あぁ」

数日後
ﾗｲｵﾝ「でもまぁ、俺達にもやっと出番が来そうだな。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あぁ」
ﾗｲｵﾝ「お前こないだからずっと聞き役だな、どうした？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、使われてないやつの気持ちがわかんないから、聞いてやってんだけど……」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「何だと！？」
ﾗｲｵﾝ「てめぇ、今のはさすがに許せねぇな」
　　　　
　　　――――『ビート』――――
ﾗｲｵﾝ「え、いやちょっと待て心の準備が
　　　　　うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

数分後
ﾗｲｵﾝ「いやーけっこういいもんだな、使われるのは。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だろだろ？」
ﾗｲｵﾝ「ま、君には絶対わからない気持ちだよ、ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ君？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「てめぇら全員気にくわねぇ！！」

○月×日　曇り
「舌足らずのライダーに「東京アンデッド」呼ばわりされる。
挑発してんのか？それとも天然か？
怒りを通り越して呆れはてる。
よくこんな奴を採用したな、烏丸。」

○月×日　雨
「無性に泣きたくなる。」

○月×日　晴れ
「山ん中にスパイダーが現れる。
こんな田舎で何してんだ？とことん暇な奴だ。
早速、橘を回収に向かわせるが、しばらくしてテレパシーが。
「カリスって奴が邪魔してくる。何とかしてくれ」
情けない奴だ。
取りあえず現地に向かい、橘と２人がかりでカリスをボコる。
結局カリスが橘のディバイディングなんとかを喰らって谷底に落ちた。
事も済んだので、カッコつけて「伝説のアンデッドも息絶えたな」とキメてみる。
キマった。そう確信した。高笑いまでした。
が、橘はこっちを見てニヤニヤしてる。なんかまずいこと言ったか？

ふと視線を谷底に移すと、カリスが「天音ちゃん」と呟きながらニヤニヤしてる。
キモイ。
もうマトモなのは俺しかいないようだ。
胃が痛くなった。死にたい。」

○月×日　晴れ
いいようのない孤独感にさいなまれながら帰宅していたら、途中で滑舌の悪い青いのと会った。
こないだの恨みもあって生身のところに攻撃してやったのにピンピンしてる。ムカついた。
適当にボコって、帰ることにした。後で橘からAを逃がしたと聞いた時も大してショックはなかった。もうどうでもいい。

○月×日　曇り
またAが見つかった。ハゲが五月蝿いので橘を向かわせる。
このままハゲと二人っきりというシチュは避けなければいけない。
仕方ないので車ででかけることにする。でもハゲはついてくる。どうすればいいんだ。
ムシャクシャしてるところにこないだの女医を見かけた。
適当に攻撃したら死んでしまった。やばい。どうしよ、どうしよ。
青いの基準にしてたからこんなあっさり死んでしまうとは思わなかった。
橘、泣くかなぁ。やばいなぁ。
でも俺は上級だから事も無げに立ち去ることにする。内心は罪悪感でいっぱいだ。

橘を見に行くことにした。もちろん女医のことは内緒だ。
そしたらAを封印してた。なんでこのタイミングなんだよ。ハゲが五月蝿い。
見に行くだけのつもりだったのに、雰囲気的に会うしかなくなった。焦る。
橘からカードを貰おうとしたら阻まれた。嘘。なんで？
やばいやばい、マジでやばい。俺かなりテンパってる。女医のことがバレた？
とりあえずカマかけてみる。橘、かなりやる気だ。
植物のことも言ってみたが、ひるむ様子もない。
仕方ないので闘った。ちょっと痛かったかも。ごめんな。
橘がいなくなると寂しくなるので「力を抱きたければ私のもとへ来い。」と言っておいた。
あ、ちょっとカンだ。マズイなぁ。何よりハゲと二人というのは避けたい。
先日に増した孤独感と更なる喪失感のもとで家路についた。枕を涙で濡らした。

クッソ…コイツ（睦月）の女ぁ縛ってやりてーのにコイツの方がMっぽいから
できねーじゃねーか！
ああ欲求不満だぜ！！

○月×日　晴れ
橘が来た。女医のことがバレたようだ。
せめて埋めておけば良かっただろうか。でもカッコつかないしなぁ。
「小夜子を殺したのはお前か？」何て単刀直入に聞くやつだ。
「だとしたらどうする？」我ながらナイスなごまかし方だ。上級ともなると格が違う。
悦に浸っていたら橘が変身した。モズク風呂を壊してしまった。あとで弁償してもらおう。
とりあえずここで銃をぶっ放され続けても困るので、俺のお気に入りの桜の綺麗な場所に連れてった。
これで少しは橘も気が和んでくれるだろう。
と、思ったら橘はまだやる気だ。仕方が無いので闘った。
油断していたら熱いやつをかまされた。熱い熱い。しかも痛い。痛熱い。むしろ熱痛い。
溺れる者はハゲをも掴む。ここは逃げるしかない。
だがこれが失敗。この後、俺は車内でハゲの看病を受けながら延々と話し続けていなければならなくなった。

帰ったら新しいベルトの開発も、適合者集めも順調なようだった。
適合者はハゲてない方がいいなぁ、と思いつつ研究室へ。
結果を言うと失敗。ヘタレな適合者が弾かれて終わった。
鬱になってるのも様にならないので「いいぞ、これこそ究極のライダーの力だ。」と言っておいた。決まった。
が、やはり研究員たちがこっちを見てニヤニヤしてる。烏丸まで。俺はそんなに変なことばかり言っているか？
もう嫌だ。こんな居心地の悪い生活は。さっさと寝ることにする。

○月×日　曇り
ビーチで海水浴でもしようと思ったが、ハゲと烏丸が五月蝿い。さっさと帰ることにした。
だが、そこに青いのが出てきた。ホントにこいつはウザイ。こいつのせいで橘に嫌われた。
邪魔なハゲと烏丸を追い払って青いのをボコすことにした。
そしたら橘が来た。空気が悪い。やっぱりまだ怒ってるみたいだ。
こういう場合、謝った方がいいのだろうか。でも俺、上級だしなぁ。
そんなことを考えていたら橘が襲い掛かってきた。慌てて反撃。
そうしたら剣を取られた。返してもらおうとしたが橘は返してくれない。
あまつさえそれで攻撃される始末。痛い。
今度は腕を押さえつけられて何度も殴られた。痛い。痛い。痛い。痛い。いつまで続くんだ。
怒ったので羽根を飛ばした。もう橘なんか嫌いだ。
そしたらかわされて銃で撃たれた。痛い、痛い、痛いってもう。
もういい加減この生活にも嫌気が差した。そろそろカードに戻ってお気楽な生活を送るのもいいかもしれない。
そしたら橘が「小夜子ォー！」と叫んで攻撃してきた。
やっぱり最後まであいつの心の中には俺はなかったんだなぁ。哀しくなった。

そうして今はカードホルダーの中にいる。
ゼブラと再開したのは嬉しかった。もう怒っていないようだ。
ちょっと五月蝿いがハゲといるよりはマシだ。
と思ったら橘がバックルを手放した。どうしろというんだ。

伊坂……いつの間に悲劇のヒロインになったんだ……

＞ヘタレこと橘を拉致してくる。
＞情けない奴だ。
＞橘がいなくなると寂しくなる

伊坂もへタレ萌えか。

>>85
ヒーローでしょ！？

>>84
＞やっぱり最後まであいつの心の中には俺はなかったんだなぁ。哀しくなった。
せつないよ、せつなすぎるよ、伊坂タン！

>>87
＞「無性に泣きたくなる。」
＞枕を涙で濡らした。
＞お気に入りの桜の綺麗な場所
乙女属性。よってヒロイン。

>>83
>溺れる者はハゲをも掴む。
たまらんわ、これｗ

伊坂萌えキャラ化計画発動か？

今後の上級アンデッドに期待。

伊坂の日記ﾜﾗﾀ

伊坂さんとＱアンのカラミは楽しみだが、
>>60のホルダーに入るＱアン（もちろん♀）は不憫だな…。

ｼｪﾙたんは純ツッコミ属性がいいー。
変なところがあるのもいいけど、ｳﾎｯは致命的だ・・・。

たしかに、60のホルダーに入るＱは…
いっそ、幼女なら、どれだけ…
それはそれでかわいそうだ…

>>94
趣味よりツッコミを重視する職人気質の猛者だ
問題は無い

>95
それだとカリスがＱを倒せない恐れがｗ＜ハートＱ人間体は幼女

>>73>>96
なんでｼｪﾙﾀﾝが「ウホッ」やねん、と思っていたが
……もしや「ﾂｯｺﾐ担当」だから？

>>94
ｼｪﾙの設定に不備はない。
確かにｼｪﾙがｳﾎｯになったのはシュワちゃんの責任だ。
だが私は謝らない。
ｼｪﾙはツッコむべきところではツッコんでくれると信じているからだ。

ドリルだけにツッコミ担当なんですよ

ボケると腹に穴を開けられてしまうんですね

でも大丈夫。
だってみんなアンデッドだもん

ｷｬﾒﾙ「いやいや、痛いから！穴は勘弁、ホントやめてやめごふっ」

「青いの」も最高でつねｗ

>>80-84
GJ!
めちゃくちゃ面白かったｗ

伊坂人間くさかったからな。オンドルの次のブームになりそう。

伊坂よりﾑｯｺﾛだろ

ﾋﾟｰｺｯｸ「ふう、ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄには敗れたが、こういう生活も…悪くないな」
よく晴れた休日の昼下がりを(カードの中で)堪能する井坂さん…だが
ｾﾞﾌﾞﾗ「井坂さん、井坂さん!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ん？どうしたｾﾞﾌﾞﾗ。そんなに慌てて」
ｾﾞﾌﾞﾗ「どうしたもこうしたもないですよ!!これを見てください!!」
ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1085974309/655
ﾋﾟｰｺｯｸ「･･･?」
ｾﾞﾌﾞﾗ「現在生き残ってるアンデッドは全部で19体…つまり次回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄで井坂さんは…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「な、なんだってー！？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「井坂さん、ﾏﾀｰﾘしてる場合じゃないっすよ、何か手を打たないと!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…私はｱﾝﾃﾞｯﾄﾞとしての本分を忘れかけていたようだ。お前のおかげで目が覚めた」
ﾋﾟｰｺｯｸ「今度こそ私がﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの主導権を握ってみせる。そうすれば、お前も…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「井坂さん…!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「じゃ、英気を養うためにも昼寝するか」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…もう、ほんとたのんますよ〜井坂さぁん…」

>ｾﾞﾌﾞﾗ「…もう、ほんとたのんますよ〜井坂さぁん…」
ｾﾞﾌﾞﾗが睦月チック

>>109
書いててなんかそういうイメージがわいたからそうしてみますた

ところで、アンデッド達の間での井坂の呼び方、ﾋﾟｰｺｯｸと井坂どっちがいいんだろう
個人的には井坂のほうが好きなんだからそれで書いたけど

>>110
伊坂と呼んでやれ

うわ、言われるまで気づかなかった
恥ずかしすぎて封印されたい

>>110
やっぱり平等にﾋﾟｰｺｯｸがいい。
だめならﾋﾟｰ坂でいいじゃん。

部下のｾﾞﾌﾞﾗのみ「伊坂さん」
その他は「ﾋﾟｰｺｯｸ」、「孔雀」など

「メガネ」を猛烈にプッシュ。

「ｸﾞﾗｻﾝ」だろ。

「ピーコ」で。もしくは「ぴ〜こ」

伊坂ってやっぱコンビニでパンツとか買うのかな？毎朝髭剃って。
そんときはどんな顔してるんだろうな。

>>118
ハゲに買いに行かせてた

ハゲに髭のそり方とか教えてもらってたんだろーなぁ。

髪のセットの仕方はムリか。

>120
変身するとクリーニング効果のあるライダーベルトと同じで、人間体になるたびバッチリセットされるんだよ。
ムダ毛も生えないと思う。

スレ違いかとは思うが、「伊坂さんの一日」
ttp://aa4.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1084671892/n535-541

「幼女ッ！よおうじょぉ―――ッ！！食い放題だﾑｯﾊｧｰ!!」

あんた、思いっきりシメられてたなw
……カリスさんはプラトニック派か？
写真やるならルイス・キャロルレベルのロリ神になってもらいたいところだ。

ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!

>123とネタカブり確定……だが私はあ（ｒｙ


今日のセンチピードその１・ススキ野原にて
「うーっス。リモートDE再生怪人もといアンデッドなセンチピードだぜー。
　…ってレンゲルｺﾞﾙｧ、自分で再封印しといてまた解放かＹＯ！
　ったく完全に兵隊扱いだな……何？　ブレイドのガキを襲え？　自分でやれよ…
　あー、痛てて鹿攻撃か、こりゃたまらん逃げよう。次の指令も来てねーし」

その２・渓流にて
「いかん迷った。ここドコだよ……ん、何か人間がいるな。とりあえず顔射しとくか。
　…今度は変なメガネかよ、メガネ＝性格悪いっつーことで襲っとけーってグハァ！？
　や、やべっ上級だったか、再生怪人モードの今の俺じゃかなわん。逃げ逃げ」

その３・送迎スクールバス前にて
>123

その４・トンネル付近の路上にて
「なっはっは、そんな人間の武器なんて効かねーなあ。アンデッドの強さを見せてやんぜェ！
　…むッ！　来たなカリス！　今日の俺は幼女分たっぷりでひと味違うぜ！
　ってコイツも天音ちゃん分満タンかー！　ぐは痛てェ死ぬ死ぬ！」

　（スピニングダンス炸裂）

「うぐはー！　ってかその技微妙ゲフンゲフン（ＫＯ
　…まあいいや、幼女分ｳﾏｰだったから悔いはない。来週からはまた天音ちゃんﾗｳﾞｰ…」（封印

口臭アンデッドって呼ぶんじゃねぇ！
ﾌｫ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｳ!!!

カリスカードホルダー内
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ただいまﾌｫ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｳ!!!」
ﾎｰｸ「ﾌｫ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｳ!!!って何だﾌｫ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｳ!!!って……ま、とにかくおかえり。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「おう、おかえり！元気か？」
ｷｬﾒﾙ「元気だったか？」
ｼｪﾙ「元気してたー？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「お前ら3人が言うセリフか……まぁ、おかげで戻ってこれたからな。」
ﾓｽ「ちゃんと人間ども襲ったか〜？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「おう、バッチリよ！幼稚園の送迎バスで、幼女をたくさん襲ってうらおまえらなにをするやめｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
ﾍｯﾄﾞ「なんか悔しい。ムカつく。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ギブ、ギブ！ｽﾋﾟﾘｯﾄ、助けてくれ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「……。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!　ｼｪﾙ様、お願い！助けてー！！」
ｼｪﾙ「火葬と土葬、どっちがいい？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「死にません！　ぐべっ」

↑補足するとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞはボコられてます

＞ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ただいまﾌｫ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ｳ!!!」
センちゃんもツボにハマッタのか？

逆立ちはセンチピードアンデッドのシンキングポーズなのである！！

（今週のVTRを見て）
「俺の存在意義って一体…orz」

ﾎｰｸ⇔ｷｬﾒﾙ

俺のレスはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ!!

あきてきてない？

次回予告のブレイドの剣回しいいなぁ・・( ´Д`)

>>135
でもたぶんオレは使われてないんだぜ。

鹿のやつがやたらでしゃばるから・・
やっぱ世の中見た目かなあ・・

>>117
伊坂「ピーコはやめろ、ピーコだけは！」

先週のだけど、ライトニングソニックの時ライオンがシャカシャカ走る演出が笑えた。

あ･･･あれは･･･ジャガー･･っす。

>>138
喰うぞｺﾞﾙｧ!!!(#ﾟДﾟ)

>>140
ｼﾞｬｶﾞｰさん中の人に人格に乗っ取られてますよ(((;;ﾟДﾟ)))

>>138
俺はシャカシャカしてねぇ!!!

ギャレンカードホルダー内

ﾋﾟｰｺｯｸ「トリックアンデッド！しゃき〜ん」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんが宙に浮くんだって！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うっそ出来ないよーうりうりうり！！」
Turn Up
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｳｪ───(0w0)───ｲ!!!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「出来たー！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「やったぁー、出来た出来たぁあ！」
ﾊｹﾞ「これで給料アップだ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「失せろ！！」

俺はアンデッドじゃない……だが伊坂は好きだ。

>>143
なぜﾊｹﾞがホルダー内に（ｗ

山羊の雄叫びは
「ﾎｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾝ!!!!」 の方がよかった。

＞ｶﾌﾟｺｿｱﾝﾃﾞﾄﾞ
俺をイライラさせるな…！

ムカデ野郎大虐殺だな。クジャクは誰も殺してね？

>>148
小夜子のことを忘れたか！

>>149
いや、わざとじゃないって……
ホントにさ、悪かったと思ってるから、このとーり
だからさ、俺を使ってくれよ

「君レベルじゃ倒せない」って上級だって気づいていればおそわなかったっつーの。
紛らわしいんじゃボケが！！人間なんかに化けてんじゃねぇよ。
何だよ「ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ！！」って、なんかクネクネ動いてるし、シャキっとしろシャキっと。
あーーーーーーーいらいらする。しかたねぇ、人間のところで暴れてくっか

>>148
抗体のサンプルがまだ有るから大丈夫じゃね？

２週退場。山羊哀れなり。

ｳﾞｧｰ!!
ｳｶﾞｰ!!
ﾑｷﾞｰ!!
んっだあのブレイドはックソッﾗｲｿﾆ３バカいじまめくってやる
オーキッドはいいよなぁあのやろあっさり逃げやがって私を見習えっつーんだよあの性悪がー！

だからあなたは馬鹿なのよ！

バカっていうなヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

ﾎﾞｱ「ﾏﾀｱﾀﾗﾅｶｯﾀﾖ…orz」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「やっぱ俺なんか一生使われないんだ…；；」
ﾗｲｿﾆ組「（満足げに）いやー今日も決まってたよな俺ら」
何やら混沌とした空気のラウザー内

ﾎﾞｱ「また外れ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵ﾀｰﾝ」
ｼｶ「哀れだな（ ´,_ゝ｀）ﾌ ﾟｯ」
ｶﾌﾞﾄ「うわっ!剣崎キレてラウザー投げやがった!!」
ｻﾝﾖｳﾁｭｳ「総員、ショックに備えろ!!」
ﾄｶｹﾞ「お前居たのか･･･ってライスラｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!」
ｼｶ「人気だな俺様、(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

ﾎﾞｱ「俺の体当たり魂はお前が継いでくれ……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ンなモンいらねぇよ」

バット「そろそろ俺の出番かな。心の闇に陥っている睦月のハートを明るく、て・ら・す。・ぜ。」
一同「あいつ（バット）何か気持ち悪いよな。使われなきゃいいのにな」

二週……
たった二週かよ……

再解放アンデッド以下じゃんか

ﾎﾞｱ「また外れた……チクショォォォォォ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「うっせぇ！使われるだけマシだろ！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾎﾞｱ「使われておいてミスる方が哀しいだろが！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「お前は使われないやつの気持ちが分からないからそんなことが言えるんだ！！」
ﾃﾞｨｱｰ「ﾌﾟｯ(´,_ゝ｀)」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾎﾞｱ･ﾄﾘﾛﾊﾞ「嘲るな、そこの鹿！！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾛｰｶｽﾄ「おいｼﾞｬｶﾞｰ……お前っていつからタックル扱いになったんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺はマッハだ！ブレイドの使い方が間違ってるんだ！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

一同「「「「「黙れ捨てキャラ！！！！！」」」」」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ──ヽ( ；∀；)ﾉ──…ｩ」

カリスホルダー内

ﾓｽ「……さて、次回予告を見終わったわけだが」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「各々、秘めたる想いは同じのはず……」
ｷｬﾒﾙ「ああ、もちろんだ……」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「カリス……」
ﾍｯﾄﾞ「天音ちゃんに嫌われてみろ……」
ﾎｰｸ「ｵﾚﾗｧ!」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｸｻﾑｦ!!」

一同「「「「「「「ﾑｯｺﾛｽ !!!!!!! 」」」」」」」

ｼｪﾙ「なぁんか今日も暑苦しいわぁ……」

フォーーーーーーーーーーーーッゥ！シュ

やべ、ぜんぜん違うところに誤爆した。

アフォオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーッ！！

>>162
めちゃワロタw

おーい！くさむらに入っちゃいかーん！
ここに3匹のアンデッドがいる。好きなものを1匹、もってゆけ！

ドラゴンフライさん、ドラゴンフライさん、


リモートの予約が入りましたので準備して置いてください。

おまいら！面白すぎです！！

>169
ドラゴンフライ「いいんですか？三連コンボ出来なくなりますよ。」

ところでオマエラ、オーキッド入っても襲うんじゃないぞ。

まあ、手出そうとしても返り討ちだろうがな。

おーい！ラウズカードに入っちゃいかーん！

>>168
ギャレン、お前さきに選べよ

>>174
どうせお前、俺が選んだやつに強いタイプのやつ選ぶんだろ。

(0w0)じゃあおでが最初に

（ 0ｗ0）ﾉ　リザードアンデッド
　　　　　　タートルアンデッド
　　　　　　プラントアンデッド

このアンデッドにしますか？　　　　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ

>>177
お前は見ているだけだ！

( 0w0)ﾉ　ﾘｻﾞｰﾄﾞアンデッド
( 0M0)ﾉ　ﾀｰﾄﾙアンデッド
( 0H0)ﾉ　ﾌﾟﾗﾝﾄアンデッド
( <;:V:>)　ｵﾚﾊﾀﾞﾚﾄﾓｸﾜﾅｲ……



○　　　　　��(<:V:;> )
↑ﾖｳｼﾞｮアンデッド

コイツは俺の獲物だ!
（<::∨::>） ﾉ　プラントアンデッド

(0w0)ノオーキッド博士！おでのは？

面接官「特技はﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!とありますが？」
矢沢　「はい。ﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!です。」
面接官「ﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!とは何のことですか？」
矢沢　「口臭です。」
面接官「え、口臭？」
矢沢　「はい。口臭です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
矢沢　「はい。アンデッドが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような不死生物はいません。それに口臭を発するのはマナー違反ですよね。」
矢沢　「でも、ブレイドにも勝てるんですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
矢沢　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
矢沢　「１００アタックポイントです。APとも書きます。アタックポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
矢沢　「お〜ぉおぉお、お？お前がもし俺を落とせば、俺はﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!する。それでもいいのかなぁ〜？」
面接官「いいですよ。使って下さい。ﾌｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
矢沢　「運がよかったな。今日は封印されてるみたいだ。」
面接官「君と遊んでる暇ないんだよねぇ。」

(0M0)最近剣崎の野郎強くなりやがって

名前ﾌﾞﾚｲﾄﾞになってますよﾀﾞﾃﾞｨｰﾔﾅｻﾞﾝ!!

>>183
仮面ライダー剣「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅの思い」

ﾋﾟｰｺｯｸ「仮面ライダー剣がこの秋、映画になるぞ」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「俺も活躍するぜ！　ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「オマエはもっと頭を使えるようになるのが先だろう」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私の邪魔だけはしないでね」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ──ヽ( ；∀；)ﾉ──…ｩ」
ﾊｹﾞ「あぁもうっ、とにかく！　映画は９月、公開！」

「「「だからなんでオマエがココにいるんだ！！！」」」

ハゲの役割が定着してきたなｗ唯一の人間じゃないか

（ギャレンフォルダ内）

伊坂「くっくっくっ、どうやら橘は上級アンデッドの元へ向かっているようだな」


ｱﾙﾏｼﾞﾛ「また伊坂さんが一人ブツブツ言い出したぞ・・・」
ｺｳﾓﾘ「どうせ今回こそは自分を使ってもらえると期待してんだろ（その前にいい加減俺を使って欲しいが」
ｶｴﾙ「なんせ今回の相手は上級アンデッドみたいだからな。橘も強力な技を使うだろう」
ｸｼﾞﾗ「・・・しかし、俺達三人が最後の締めなら、
　　　あの人の出番は絶対に無いわけだが（ＡＰ足りなくなるし」
ﾎﾀﾙ「それは言ってやるな・・・。また暴れ出すぞアイツ」
ｼﾏｳﾏ「・・・って言うか、こんな事話してる間に番組も終わってしまったな」


　『Ａのカードをセットイン、ブレイバックルを装着せよ！！』


伊坂「・・・・・・・」


伊坂「橘ァァァァァぁぁーーーーーーーっ！！！！！」

孔雀のカードは他と違ってＡＰが＋されるから足りなくなりはしないぞ。
まあ単体では使えないみたいだが。

伊坂さんの出番はギャレンがカテゴリーQを封印するまでありません

(9w9)おら来いよ橘

特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ(12)

35 ：名無しより愛をこめて ：04/06/14 16:21 ID:Czoa/vsL
ラウズカードの中の人もとい中のアンデットが最近やたらやる気を出してキックとかソニックとかの動きを表現してくれるようになったのは何故ですか？

46 ：名無しより愛をこめて ：04/06/14 20:06 ID:/60UeYyv
>>35
就職して研修期間を経て、晴れて一人前に仕事を任せられるようになる。
社会人ならおわかりでしょうが、仕事に慣れてくると面白くてしょうがない、
という状況になる時が来ます。（まぁ、人によりますが）

今、各々のラウザーのホルダー内では、そういう覇気のある風が吹いています。
封印された当初とは段違いです。

彼等は、とても充実しているのです。


納得・・・

ﾎﾞｱ＆ﾃﾞｨｱｰ「ﾊﾞﾀﾌﾗｲマダー？　イノシカチョウコンボﾏﾀﾞー？」

>>192
ｵﾚﾊｲﾂﾏﾃﾞｹﾝｼｭｳｷｶﾝﾃﾞｽｶ･･･

>>193
バタフライは上級で出そうだな。

>>195
俺じゃあ駄目か。

>>196
高く飛ぶ蝶々じゃなくて、光の周りをうろつくだけの蛾じゃなぁ…

蛾と蝶が両立するなら、イナゴが居てもバッタ出るかな？

>>197
蛾は蛾なりに満足・・・ってヲイｗ

今ＮＨＫ教育でカブト虫がクワガタ虫負かしてたぞ。
羽化はキモかったけど。

お、バッタだ。

俺の出番いつだよ！！

ネタバレだろうが……いや、やっぱやめた。

>>199
無理無理、貴様にはとうてい無理……って、そろそろブ○レンネタもやめておくかｗ

ﾋﾂｼﾞ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ｸｼﾞｬｸ「　　　　　　　　　」

↓

>>186
リアルに想像してﾜﾗﾀ

204の流れをブったぎってしまった。
だが私は謝

ﾋﾂｼﾞ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ｸｼﾞｬｸ「お前のQはチョロQのQだろ。」

>>204,207
カプリコーンはヤギだからな。勘違いすんなよ

ヤギ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ｸｼﾞｬｸ「お前のQはきゅうりのＱちゃんののQだろ。」


・・・・・あんまり面白いの浮かばねえな。

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……オバQ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「オバQ」
ﾊｹﾞ「……髪の毛一本」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

はっきり言って置こう。

カテゴリーはAと２〜９、J〜Kはそれぞれ同レベルだからな。

カブト「何か蜘蛛って偉そうだよな」
ｸﾜｶﾞﾀ「そうそう。カテゴリーＡは俺だけ！って感じ。」
カブト「何かご主人に一生懸命仕えるのアフォらしくなってきたな。こんなに毎日
　　　　 ぼこられたら俺だって痛いし。」
ｸﾜｶﾞﾀ「お前なんかまだいいじゃん。俺の主人なんか立場も言うこともころころ変
　　　　 わるし。そのくせ変に熱いしｗ もう勝手にすればって感じ。」
カブト「よーし。俺たちも主人を乗っ取ってやるぞ！」



栞　　「ちょ、ちょっと。何してるの、剣崎君、クヌギの木にしがみついて( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
　　　　 あ、橘さんまで。みっとも無いからやめてよ！吸うならあたしの汁を（ｒｙ」

カブト＆クワガタ「いらねーよ！！」

ヤギ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ｸｼﾞｬｸ「残念だな、今は革命中だから俺のほうが格上だ。」

ヤギ「おい伊坂！この際はっきりいっとくが、俺はQ、貴様はＪ。つまり俺の方が　
　　　 格が上なのだ。よく覚えておけよ。わかったな。」
ｸｼﾞｬｸ「主役の剣崎を圧倒的に目立たさせた功績は・・・QどころかK以上だ。」

>>215
ﾔｷﾞが剣崎を目立たせたのの何百倍も橘を目立たせた
ｱﾅﾀが言うと、ｲﾔﾐにしか聞こえません、ｸｼﾞｬｸたん…

>>65
スコープだけでなく、成功確率の低いタックルをも救済したか。
しかも、相手に重傷を負わせるとは…田代恐るべし…

ｾﾞﾌﾞﾗ「いつ見ても決まってますねー伊坂さん」
伊坂「ん？ふふん、当然だ。私はクジャクの始祖だからな」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんくらいカッコ良かったら女の子達も放っておかないでしょう」
伊坂「まあな。自慢じゃないが、１万年前は言い寄って来る娘たちをちぎっては投げ
　　　ちぎっては投げ――」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あれぇ？ピーコックアンデッドってメスいましたっけ　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
伊坂「はッ！？」

匿名希望「ねぇお聞きになった？オーキッドさんのオーキッドって語源
キン◎マなんですって」
匿名希望「まぁ、あのデスクトップからローカルの中味までみんなnyに
晒してしまうというアレ？」
匿名希望「ちがうわよ、奥さん、本物のナマモノのｵﾀﾏｼﾞｬｸｼ製造のあれですわ」
匿名希望「んまぁぁぁぁ、まじに？」
匿名希望「そうなんですのよ、某スレ見てびっくらこきましたわ、ほれ↓
　　
蘭の語源など
　Orchid：ギリシャ語にゆらいするいわゆる「きんたま」。蹴られて「おー、息子が（kid）」と言ったかどうか。
丸いバルブが2個並んでいる蘭をみてそういう名前を付けたらしい。
また、精力剤や媚薬に蘭が用いられたのもこのエッチな語源に関係があるのだろう。
蘭にはセロジネというこれまた医学的な語源を持つ属があり、Orchidと対をなしている。

匿名希望「あたくしたちって健全でよろしゅうございましたわ」

　　　コソコソコソ　ヒソヒソヒソ

匿名希望「お前ら、なんだってオネーー言葉でヒソヒソやってやがんだ!!!」

ハカランダにて

始「いらっしゃいませ、３名様でしょうか？」

ｷｬﾒﾙ「暇だな……」
ﾍｯﾄﾞ「そうだな……」

遥香「始さん、これ２番テーブルに持っていって」

ﾎｰｸ「カリスの奴、真面目に手伝いしてるしなぁ……」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「まったくつまらん……」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「本当だね……」

天音「ご注文をお聞きしまーす」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ま、天音ちゃんのウェイトレス姿が見れるだけ良いか」
ﾓｽ「そーだな、可愛いし」

始「あ、俺が持っていくよ」
天音「ありがとう始さん♪」

ﾍｯﾄﾞ「しかし、カリスの奴いやに冷静だな……」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そうだね、いつもなら鼻の穴広げてﾊｧﾊｧしてるのに」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そろそろ慣れてきたってか？　つまらない奴だ……」

始（ウェイトレス天音ちゃん萌え……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｳｯ！）

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「とりあえず暇つぶしにテレビでも見る？」
ﾓｽ「そーするか、何やってる？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「んー、また映画やってるね」
ｷｬﾒﾙ「それにしようぜ」
ﾎｰｸ「お前、本当に映画好きになったな……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「じゃあポチっとな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「どれどれ、どんな映画だ？」

『アーノルド・シュワルツェネッガー主演　コマンドー』

ﾎｰｸ「…………」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…………」
ｷｬﾒﾙ「…………」
ﾍｯﾄﾞ「…………」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…………」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…………」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「…………」
一同「「「「「「「ま　た　シ　ュ　ワ　ち　ゃ　ん　か　よ」」」」」」」

ｼｪﾙ「ウホッ……！！」

【7:12】いつもの悪夢で起床。寝汗と夜尿で俺の体はびしょびしょだ。全裸になって公園の水道で服を洗う。
　　　　水が冷たくて俺の指はボロボロだ。歯は磨いているが俺は歯までボロボロだ。
【7:22】朝食のかわりに口いっぱいにジグソーパズルをほおばる。俺の体はボロボロだ。イヤになる。
　　　　「橘さん！剣崎くんがアンデッドと7020キロ！」ブスの言葉だ。うるさいんだよ。1回だけ使った油粘土みたいな顔しやがって。
　　　　「いそいで！」うるせぇんだよこのボニータが。
【7:35】ダルい応援出発。俺の体はボロボロだがレッドランバスはピカピカだ。
【7:43】「ウェイ！ウェイ！ダヂバナザン！」剣崎が戦っている。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】死ぬところだった。まだ俺の心に恐怖心があるらしい。俺のうだつは上がらない。
【8:03】今日はお腹が痛い。気分が盛り上がらない。早く健康になりたい。
【8:46】俺の右腕はブラブラだ。鹿のときヘンに折れたらしい。
【9:30】失神していた。
【9:40】公園の東屋に帰還。俺の寝具一式が片付けられていた。
【9:45】お腹がすいた。女医の家でパズルをほおばる。また体がボロボロになる。アンデッドを倒さなければ。
【10:11】みんなで談笑。牛乳で真っ白な虎太郎のクチビルにみんながイラつく。
【11:20】グラサン男登場。
【11:22】「俺の作る究極の一体でバトルファイト！」ぶっとばすぞ。でも俺がかなう相手じゃない。
　　　　　「オレハクサムヲモッコロス！ケッチャコ！」戦えそうな相手がいない。剣崎がんばれ。
【11:40】三葉虫アンデッドに襲われる。腹を強く突かれる。体がボロボロで力が出ない。ベルトを飛ばされた。
【11:42】「タチヴァナザン！」剣崎だ。しかし俺を助けてはくれない。土下座する気力もない。もうどうでもいい。死ぬよ。
【11:45】『ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾗｽﾄ』「ウェイ〜！！」地味だ。
　　　　　「シュルルルルﾄｽｯ！」いつになったらアンデッドを倒させてもらえるのだろう。
【11:49】戦闘終了。パズルを食べなければ。
【11:53】シマウマアンデッド発見。いつでも逃げられる体勢を整えて追跡する。俺はうだつの上がらない奴だ。
【12:30】失神していた。

間違えてしまった・・・

スレ違いｽﾏｿorz

【7:12】いつもどおりの蒸し暑さで起床。ロリコンどもはまだ寝ている。
　　　　ゆうべ夜中までﾖｳｼﾞｮ(天音)の寝顔を眺めてるからだ、バカ。
【7:22】変態アンデッドの寝顔が妙にムカついたので腹に穴を開けた。
　　　　「穴は痛いって言っただぶへぁっ」ロリコンの言葉なんて最後まで聞く必要もない。
　　　　奇妙な虚無感に襲われる。
【7:35】録画しておいたシュワちゃんのビデオを見る。
　　　　周りのロリコンどもがニヤニヤしながらこちらを見ている。殺すか？
【7:43】どうしようもなくなってビデオ鑑賞は断念。代わりにロリコン狩りをたしなむことにする。
【7:50】適当にロリコンを狩った後、朝食を取る。向かいにいるｽﾋﾟﾘｯﾄはまともだがウザイ。
【8:03】食後の運動にｽﾋﾟﾘｯﾄに穴を開ける。
【8:46】今度こそ、とシュワちゃんのビデオを見る。
　　　　相変わらずロリコンどもの視線が気になる。さてと。
【9:30】ロリコンたちの死体を脇に寄せておく。
【9:40】ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲが動き出した。タフなヤツだ。
【9:45】続々とロリコンども(元死体)が蠢きだす。
【10:11】ｼｭﾜちゃんのDVDの残りを鑑賞することにする。ロリコンどもは幼女鑑賞だ。
【11:20】カリス出動。ちなみにロリコンはタイプじゃない。
【11:22】ブレイドに遭遇する。最近カリスはこいつと仲が良いようだ。
　　　　　ちなみにｳｪｲｳｪｲ言ってる奴もタイプじゃない。
【11:40】ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞを発見する。戦闘開始。
【11:45】スピニングドリル発動。またもロリコンの腹に穴をあけてやった。それにしてもﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲの存在理由が見出せない。
　　　　　どうやらｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが戻ってきてしまった模様。また五月蝿くなってしまうのだろうか。
　　　　　とりあえず再会の挨拶に穴を開ける。これでしばらく静かになるはず。
【11:46】ギャレンとレンゲルに会う。ヘタレも好みではない。だが隣の学生はアリだ。
【11:53】ﾑｯｺﾛ顔に驚き失神。これだからやってられない。
【12:30】腹いせにｽﾋﾟﾘｯﾄに穴を開けた。

【7:12】起床。夜の間に水分が飛んでいったのか過乾燥気味だ。
　　　　海が恋しい。
【7:22】他のやつらはまだ寝てる。
　　　　鹿の幸せそうな寝顔を見ていると涙がこみ上げてくる。
　　　　結局泣いてしまった。
【7:35】他のやつらが起きはじめた。
　　　　「何泣いてんだよ？悩みがあったらさ、一人で悩んでないで相談しろよ、な？」
　　　　と言いつつも目は笑ってる。嫌がらせだ。間違いない。
【7:43】どうしようもなくなって二度寝する。まだ胸の痛みはとれない。
【7:50】眠れないので、朝食を取ることにする。向かいにいる猪がニヤニヤしてる。
　　　　この前ミスったくせに。あ、俺は使われてもないんだっけ。
　　　　涙で朝食が見えなくなる。
【8:03】食後。ホルダーのすみで三角座りする。日課だ。
【8:46】今度こそ使われてやるぞ、と一人脳内妄想する。
　　　　蜥蜴の視線が気になる
【9:30】蜥蜴が話しかけてくる。
　　　　「今度はオンドゥルのやつも使ってくれるって。だから元気出せよ。」
　　　　嘘だ。内心嘲笑ってるに違いない。鬱だ。

【9:40】ライソニ三人組がこの前の戦いの反省会をはじめる。
【9:45】他の奴らも反省会に参加し始める。
　　　　俺だけ仲間はずれだが、慣れっこだ。
【10:11】反省会終了。
　　　　憐れみの眼で俺を見る。泣きたい。
【11:20】オンドゥル出動。淡い期待が胸を焦がす。
【11:22】ギャレン遭遇。最近ヘタレから立ち直ったようだ。
　　　　俺はいつ立ち直れるかな？
【11:40】アンデッド発見。戦闘開始。
【11:45】ライソニ発動。
　　　　俺の期待はまたしても打ち砕かれた。
　　　　だけど、そんなに落ち込まない。いつものことだ。慣れてる。
　　　　…そう、もう…慣れて…る……。グスッ。
【11:46】レンゲルに会う。再解放してほしい。活躍の場がほしい。
　　　　そうすれば、少しは変われると思うから…。
【11:53】ライソニ三人組の談笑が耳につく。鬱だ。
【12:30】日記を書いてみる。少し気が楽になった。

某月某日
　　　ようやく洞窟ファイトが終了した。「しっかし、二人とも使えねーよ。なあ栞ﾀﾝ。」これは
　　　やっぱりもう一つのベルトが・・・「今帰りました」早いな、７０２０ｋｍじゃなかったのかよ。
　　　橘が所長室に入ってくる。怒っている。やべ、陰口聞こえた？・・・・・なにやら色々疑っ
　　　ているらしい。てめえが弱いのに、責任転嫁するなよ。まあ当たってるけどよｗ

某月某日
　　　また橘が怒ってる。どうやら本当にベルトの副作用入ってるようだ。やけになって痛飲。
　　　「おう、栞、お前もっと可愛い顔できねえのかよ、ヒロインなんだろ、ｴｴ？」いきなりビンタ
　　　食らう。だが私は（ｒｙ）　張り飛ばされた拍子にどっかのボタン押した気がする。するとい
　　　きなりバッタが飛んでくる。何かｲｸﾅｲ事した？酔って何かが繋がらない。するとまた橘が
　　　来た。「おまい暗い面見せるんじゃねえ」暴れる。「所長、アンデッドが逃げました」ああそう。
　　　ならおまいが退治しろよ、俺より高給もらいやがってくそくそくそくそ「だめだ、しょうがない」
　　　ドス・・・・・・・・・・。

某月某日
　　　私のせいで、ボードを滅ぼしてしまった。でも私は（ｒｙ）とりあえず空き巣にでも入ってみる。
　　　給料もねーし。するといきなり剣崎と橘と変なライダーとアンデッドが入り乱れて戦っている。
　　　こりゃ驚いたね。（以下続く・・・・・？）

>>226-227
やばい。三葉虫萌え

ｶﾌﾞﾄ「ｲﾉｼｼさん、ｸﾘｵﾈさん、ｻﾝﾖｳﾁｭｳさん、ライトニングファイナルが発動されます。至急御出動願います」

ｲﾉｼｼ「うし、行くか」
ｸﾘｵﾈ「よっしゃ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!」
ｻﾝﾖｳﾁｭｳ「ったくまたかよ。最近剣崎のヤツ俺らに頼りすぎだな」

ｲﾅｺﾞ「くっ！　また俺達出番なしかyo！」
ｼｶ「仕方ないだろう。あのコンボは卑怯なくらい強すぎる……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「今にしてみると、俺らが出番有るの中盤だけだったよな……」

・
・
・

ｻﾝﾖｳﾁｭｳ「………ﾊｯ!」

ｲﾅｺﾞ「ったく、アイツまた昼寝かyo！」
ｼｶ「仕方ないだろう。何もせずにいるのも辛いモノ……らしいぜ（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｼﾞｬｶﾞｰ「しかし人間の死刑囚は暇を持て余して、自ら志願して懲役の囚人と同じ仕事したがるらしいぜ？」
ｲﾅｺﾞ「まぁ、俺達と同じ仕事は出来ないにしろ、自分の身丈にあった事くらいはやるべきだよな」
ｼｶ「俺たちの肩揉みとかか？（ﾆﾔﾆﾔ）」



ｻﾝﾖｳﾁｭｳ「………ｼﾉｳ」

【タックル】【サンダー】【メタル】
（ライトニングショルダー）

矢沢「元気出せ！ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
トリロバイト「矢沢さんは使われるの確定じゃないですか、そんな人に言われても」
矢沢「お前の出番は華々しい舞台である。お前の能力はＣＧが必要だから、予算がある映画で使われるのさ」
トリロバイト「つまり映画では大活躍ということですね」


ライオン「つまりＴＶでは出番がないってことだな」
矢沢「・・・」
トリロバイト「・・・」
矢沢・トリロバイト『ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!』

剣崎の異様な頑丈さは
トリロバイトのご加護じゃないか？

三葉虫悲惨だなぁ。
ギャレンとこの蝙蝠辺りと語り合わせたい。

ｷｬﾒﾙ「今日も映画みようぜ」
ﾓｽ「またシュワちゃんじゃないだろうな？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「今日は違うみたいだよ」
ﾎｰｸ「なら安心だな」
ｼｪﾙ（こいつら後でドリルの刑だ……）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「じゃあ見てみようか、ポチっとな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「……おっ！　サメじゃんか！！」
ﾍｯﾄﾞ「何っ！？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「よかったじゃん、ヘッド！　主役だぞ！」
ﾎｰｸ「しかも人間襲ってるし……すげぇな、お前の子孫」
ﾍｯﾄﾞ「だろ？　だろ！　いやー、なんか照れちゃうな〜」
ｷｬﾒﾙ「こやつめ、ハハハ！」
ﾍｯﾄﾞ「ハハハ！」

ｼｪﾙ「……で、その祖たるお前はここで何やってるの？」

ﾍｯﾄﾞ「……………そろそろ寝ようか」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「そうしとけ……」

＞ｷｬﾒﾙ「こやつめ、ハハハ！」
＞ﾍｯﾄﾞ「ハハハ！」

わらたｗ

>>236
二人は三国志ファンﾃﾞｨｽｶｰｗ

次々回では使われる（かもしれない）俺と三葉虫を一緒にされちゃ困るぜ

　　　　　　　　　　　　　　 ,-ー-､
　　　　　　　　　　　　,､_　kﾊリハl　　,､ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　ノ;;;/;;`ﾘ 0皿0ﾘ6　.ノ:ヾ 　　＜　ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!、俺（スコープ）を使え。
　　　　　　　　　　/;;;../;;:⊂´《V》｀lつ;:l;::::;ヽ　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　`⌒ ⌒'ﾉ/_＿_ゝ'⌒＾⌒´
　　　 　 　　　　　　　　 ｿ　 ﾋi ﾋｉ

　　
　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　再来週は、俺の出番だ。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　　　　Uｿ

某月某日
　　　颯爽と海岸で「チベットに行く」と言った手前、本当に行かなくてはいけない羽目に陥ってしまった。
　　でも反省はしない。それはいいが、ここから空港までどうやっていくのだろうか。革靴に容赦なく海岸
　　の砂が入り込む。腹が痛い。牛乳あんなに飲むんじゃなかった。でも居候ではもっと飯を食わせろと
　　も言えないし。自分でも肩肘張っているのをやめたいのだが、性分なのだろうか。ついつい言ってしま
　　う。橘も怒っているだろうな。
　　・・・などと言っている内に、やたらとにぎやかな看板が目立ってきた。どうやら熱海のようだ。旅館街
　　までくると、客引きがしつこい。やはり不況はここでも深刻らしい。我が身に照らして、寒風が身に染み
　　た。

某月某日
　　　ようやく空港にたどり着いた。毎日コンビニで物乞いも疲れた。もうやめたい。しかし私はあやまらない。
　　いや、謝ってチベット行きやめようか。心が揺れる。そもそもチケットがない。伊坂に眠らされた間に身ぐ　　
　　るみ剥がれてしまったのだ。いっそ警察に駆け込もうか・・・。しばらく思案していたが、決断する。そのま
　　ま空港の警察に向かった。
　
　

>>236
アットホームなアンデッドたちですね。

もはや所長はアンデッド扱いか…

＜乱入!?三葉虫のアンデッドがゴルフ場に!! 6/20＞
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/231

おい烏丸、ここはアンデッドスレだぞ！
お前の出てくるところじゃない。わかったか。

そうですよね、伊坂さん。

某月某日
　　　「すまないが、私が烏丸所長だ。」
　　　「何？誰です？」
　　　「ボードの烏丸だ。すぐに内閣調査室に連絡してくれ。」
　　　「ボードって何です？」
　　　「人類史研究所の略称だ。とにかく連絡してくれ。頼む。」
　　　「あんた偉そうだね。まあいいや・・・あー、空港警察署です、今ボードの所長と名乗る男が、
　　　　えっ？・・・はい、はい・・・・・そうですか、わかりました。」
　　　「どうだ？通じただろう。」
　　　「ああ、まあ・・・。ところで、そのボードというのはどうなったんですか？」
　　　「ああ、数ヶ月前に壊滅した。」
　　　「それはどうしてですか？」
　　　「それは・・・・・。わからない。気がついたら無かった。」
　　　「ﾊｱ？あんた所長だろ？・・・・・・ああ、どうやらお迎えが来たようです。」
　　　「何？何をする、お前達はなんだなんで迂ｗｇｋｍｂふぉい」
　　　・・・・・・そのまま黒ずくめの男達に連れて行かれた。こんな事になるんじゃないかと思ってい
　　　たが。ボード壊滅の真相も吐かされそうで、鬱だ。チベットがますます遠くなる・・・・・。

>>247
元ネタはシャンゼ？

>>230-231
夢オチ・・・・・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

でも、セイザーギャンズの必殺技だって幻になりかけてたのにちゃんと出たんだから
きっと出るよ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、ギャンズの場合初変身から22週かかったけどね。

劇場版　仮面ライダー剣　MISSING　ACE
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1087695490/l50

ヤギとLANの交換日記が読みたい

　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　バット先輩、封印するほど、夢中だね。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　　　　Uｿ
　　　　　　　　　　　　　　 ,-ー-､
　　　　　　　　　　　　,､_　kﾊリハl　　,､ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　ノ;;;/;;`ﾘ 0皿0ﾘ6　.ノ:ヾ 　　＜　ハイ。ウルフさん。
　　　　　　　　　　/;;;../;;:⊂´《V》｀lつ;:l;::::;ヽ　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　`⌒ ⌒'ﾉ/_＿_ゝ'⌒＾⌒´
　　　 　 　　　　　　　　 ｿ　 ﾋi ﾋｉ

>>252
いい加減ウザイ、消えろ

　　
　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　|　お許しください>>253さまと、>>1さま。
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　俺は、>>252と、>>240と、>>241といっしょに、消えるより封印します。　　
　　て(´く_＿_>　　　　　|　俺は謝っても、烏丸所長は謝りません。何故だろう。　　 　
.　 　　　　Uｿ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あーやっとレイヨウアンデットと組まなくてよかったです。
近鉄バッファローズのみなさん、オリックスと合併しなくてよかったです。
うれしいです。でも烏丸所長はうれしいけど、謝らないです。

>>246
おいｗ

矢沢inベトナム料理屋

店員「いらっしゃいませ。ご注文は」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
店員「かしこまりました。フォーお一つ」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
店員「え！？四つですか？」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
店員「二つで充分ですよ」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!　ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
店員「わかって下さいよ…」

〜　食　後　〜

矢沢「フゥ〜！ごちそぉうさん」
店員「はぁ…（ホントに食っちゃったよ、四人前）」
矢沢「それじゃ、ごきげんよぉう」
店員「あ…はぁ……　


　　……!?　く、食い逃げだぁーっ!!」

というのがスーパーの食品売り場で突然浮かび
一人でニヤニヤしてた俺のアタマはボロボロだ…　orz

>>257
まてまてまてまて。フォーて何だよｗ

伊坂「おい、お前の数字はなんだ、ええ？言って見ろ？」
矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
伊坂「何だ、４か。雑魚アンデッドだな。格下野郎、お前何週活躍できたんだ、
　　　 ええ？言って見ろ？」
矢沢「矢沢「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
伊坂「うそつけ、たったの２週だろｗ　格下野郎、二度と俺の前に顔を見せるな。」
矢沢「ﾌｫ━━。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡━━━ｩ !!」

>258
ベトナムにはそういう食品があるんだろうと思う。

ﾌｫ━━━━━ !!
ttp://www.rakuten.co.jp/reseda/147377/217564/

>>257
ブレードランナーかよｗ

>>260-261
おー、そういうことね。ｻﾝｸｽ。

ブレイラウザー内
ﾛｰｶｽﾄ「おい、カリスんとこの奴らの結束が固いのは一緒に映画とか見てるかららしいぜ」
ﾃﾞｨｱｰ「ほう。じゃあ俺らも何か映画見てみるか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「映画は展開がたるくて眠くなっちまう。これにしようぜ」
ﾗｲｵﾝ「ふむ。一昔前のコントか」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あはは。面白いですね。普通あんなとこでタライなんか降ってこないですって」
ﾛｰｶｽﾄ「タライ・・・」
ﾃﾞｨｱｰ「タライ・・・」
ｼﾞｬｶﾞｰ「タライ・・・」
ﾗｲｵﾝ「タライ・・・」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「何だよ何だよ。皆して俺見ちゃってさ。何が言いたいんだよ」
ﾛｰｶｽﾄ「（　´,_ゝ`）」
ﾃﾞｨｱｰ「（　´,_ゝ`）」
ｼﾞｬｶﾞｰ「（　´,_ゝ`）」
ﾗｲｵﾝ「（　´,_ゝ`）」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ちょ・・・痛・・・やめてください。八つ当たりですって・・・痛い・・・」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「・・・ノゥ！（何故か降ってくるたらい。直撃）」
一同「あ・・・・・・」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（　´,_ゝ`）」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

参考URL
ttp://members5.tsukaeru.net/matsusho/bodafonelive/index.html

よりにもよってﾄﾘﾛﾊﾞたんに八つ当たりか……

ﾌﾟﾗﾝﾄ「これで、このバトルロワイアルの勝者は俺に決まりだ！
これから築く世界は…新しくともツタだらけだ！
ハハハハハハ…！ハハハハハハ…！」

ｺｳﾓﾘ「これで、このバトルロワイアルの勝者は俺に決まりだ！
これから築く世界は…昼間からでも蝙蝠だらけだ！
ハハハハハハ…！ハハハハハハ…！」

ﾎﾀﾙ「これで、このバトルロワイアルの勝者は俺に決まりだ！
これから築く世界は…長くともひと夏限りだ！
ハハハハハハ…！ハハハハハハ………（つдＴ）」

ざわざわざわ・・・・・・

ｶﾌﾞﾄ　「おい、俺らってバトルファイトに勝っても意味無いらしいぞ」
ｸﾜｶﾞﾀ「俺たちだって、冬越せるの１回がせいぜいだしな」
ｶﾏｷﾘ「俺は一夏で終わりか・・・・・」
ﾓｽ　 「じゃあ俺も」
ﾄﾝﾎﾞ 「俺もか・・・・・じゃあ、ライダー助けるのもやめだな」

ざわざわざわ・・・・・・


剣崎「あれ？こいつら発動しねえ・・・ｳｴｲ！」

カテゴリーＡ達が発動しないのは根本的に問題だって（ｗ

矢沢「それじゃあ、ごきげんよぉう」
剣崎「ごきげんよう」
ﾋﾛｼ「ごきげんよう」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ごきげんよう、角が曲がっていてよ」

マリア様の庭に集う乙女達が、今日も（ry

矢沢「ﾌｫ━━ヽ(；0∀0)ﾉ━━━ｩ !?」

ある夜

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「なんでブレイドは僕のこと使ってくれないんだよぅ…
　　　　メタルだよ？金属化だよ？どんな攻撃にもビクともしないんだよ？
　　　　一度くらい使ってくれたっていいじゃないかぁ…
　　　　はぁ、憂鬱だなぁ…しかも最近すぐ疲れるし、息切れしやすいし、朝起きれないし。
　　　　そういえば体力がなくなったの、封印された頃からだなぁ。なんでだろ」

翌朝

剣崎（寝起き）「ふぁ〜あ」
ガッ
剣崎「ん…？タンス…小指ぶつかったのか。あれ？でも痛くないな。っていうか
　　　角の方が欠けてる。なんでだ？」

実は常時メタルが発動してることに気づかない一匹と一人

カブトやクワガタより、蜘蛛やカマキリに封印して貰うべきだったなｗ

>>269
剣崎の頑強さとﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄが何故使われないのか、この２点を一挙に解決するとはなかなかやるな。
ともかくＧＪ。

＞メタル
実は毎晩体の一部に使用している剣崎。
広瀬さん大満足。

ﾛｰｶｽﾄ　「よかったな、使ってもらって」
ﾃﾞｨｱｰ　　「おう。しかもヒロインの中に・・・うらやましすぎる」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ありがとう。でも・・・・・・・。」
ｼﾞｬｶﾞｰ　「なんだ不満なのか？何なら俺が代わってやろうか？」
ﾗｲｵﾝ　　「栞も格ｵﾀだし、夜も凄そうだなｗ　ここは一丁、俺の秘術を」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「骨入りﾁﾝｺきたｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! 」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「みんな、励ましてくれてありがとう。せっかくの仕事だから、俺、がんばるよ。
　　　　　　でも・・・・・・・・・・・・・・・・



　　　　　　バ　　ト　　ル　　フ　　ァ　　イ　　ト　　は　　い　　つ　　で　　つ　　か　　？(´･ω･`)　」

始の覚書

6月某日
世間は暑いらしい。ｱﾏﾈちゃんが学校のウォータークーラーが故障してて
冷たいお水が飲めないといっていた。学校、ムッコロス。

>>274
学校でプールがある日には授業参観しそうな勢いだな

>>275
ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!

始の覚書

6月某日
保護者会とかいうものが有るそうだが、遥香さんは店を休めないというので
頼まれる。なんでも黙って座っていればいいそうだ。目を開けていれば寝て
いてもokという。謎な集まりだが帰りは集団下校訓練とかでｱﾏﾈちゃんと
一緒に帰れるという話なので行く事にする。手をつなげるそうで楽しみ。
ｱﾝﾃﾞｯﾄが出ても襲ってこない限り放置する事にする。

始の覚書

6月某日
コタローが食事持ってきた。何か言いたそうだったがやはり言い始めた。
内心興奮しているらしくしどろもどろだ。どう言いくるめようか考えていたら
ｱﾏﾈちゃんが飛び込んできてしがみついてきた!!!
もうほかの事はどうでもよくなって浸っていたらいつの間にか居なくなっていた。
何を言っていたんだ、あいつ。もうどうでもいいが、ｱﾏﾈちゃんがしがみついて
くるなら、何を言いに来てもいいぞ。

始の覚書

6月某日

アマネちゃんが絵を書いたと言って見せてくれた。これは俺とアマネちゃんだろうか？
・・・これはあれか？あれなのか？準備OKということなのか？むしろ誘っているのか。
いかん。思わずニヤけてしまった。どうやら純粋に喜んでいるように思ってくれたみたいだ。
助かった。と、同時に俺の意図に気づいて軽蔑でもしてくれれば新しいフラグが立つのに、
と少し残念でもある。今、好かれることと軽蔑されること、ジレンマは終わらない。

>>279
最低ｗ

ﾏﾝﾃｨｽ「俺がカリスでカリスが俺で！？」

ﾍｯﾄﾞ「混乱してんな、ウチのリーダー」
ﾎｰｸ「やっとこの設定が明かされるようだからな」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうだ…ついに私の正体も！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「悪い。ぶっちゃけソッチは興味無い」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「フ…カリスが結局何だろうが構わないだろ？
　　　　　　　幼　女　さ　え　い　れ　ば　！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それはそうだけど……」
ｷｬﾒﾙ「で、とりあえず来週まで、自称『相川始』を我々はどう呼称すべきか…」

ｼｪﾙ「『ﾛﾘｺﾝｷﾝｸﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ』とかで十分なんじゃないですか？」

ﾓｽ「……お前、たまにさらっと心を抉ること事言うよな」
ｼｪﾙ「ドリルですから」

ドラゴンフライ、来週の準備できたか？

俺がカリスでカリスが俺でﾜﾗﾀ

おれ、ドリルにシールドにミサイル付き。正直かっこいい。
だから美人ＯＬだってお持ち帰りできる。
お前らとは格が違うんですよ、格が！

暗いトコでしか生きれないけど…

ギャレンカードホルダー内

ﾋﾟｰｺｯｸ「トリックアンデッド・・・。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「上にのせたキングのカードがトランプを通るごとに。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「わ〜。エースになってる〜。すごーい。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「さすが、伊坂さんじゃないですか。」


ﾊｹﾞ「次回は出番くださいね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「失せろ！」



ﾋﾟｰｺｯｸ「橘、そろそろ使ってくれよ」

カリス、一万年前の約束を果たす時が来た･･･
まさか忘れたなどとは言わせませんよ

偽カリス疑惑者
「？？？、約束なんかしたっけか。
さすがにボケがはじまったみたいだ、もう年だからなゴホゴホ」

「カリスに触れるな！」で、何故か1さんと八頭身を連想してしまった

鷲「カリスさーーーん」
炉離婚「うえーん、キモイヨーーー」

おい、今すぐ東映公式の「〜天音ちゃん劇場〜（天音＆始）」見れ！

ｽﾀｯｸﾞ｢カリスは伝説のアンデッド｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢伝説のあんでっど｣
ﾌﾛｯｸﾞ｢でんせつのアンデッド｣
ﾎｴｰﾙ｢でんせつのあんでっと｣
ﾌﾗｲ｢デンセツノアンデッド｣
ﾊﾞｯﾄ｢ﾃﾞﾝｾﾂﾉｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ｣


ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様等ぁぁぁ、何が言いたい！！」


ｾﾞﾌﾞﾗ「いえ・・・、やっぱり伝説になるほどのアンデットだと
　　　上級の方でも正体を見抜くのは難しいのかなぁと・・・」

おいおい橘よ、モグラが地中に隠れたときこそ俺の出番だろうがよ。
･･･ぶっちゃけ地中まで探知できる自信は無いけど。

「(俺の)カリスに触れるな!」
『これから一万年ぶりのランチなんだから(本スレネタ)
お召し物が汚れるじゃねーか
六本木ヒルズでフレンチだぞ、四万のコースだぞ、
この為に解放されてから後せっせと働いてたんだからな、ハッハッハッ』

イサカ
「洗脳能力ないんだったかお前…、苦労したんだな。一言言ってくれれば
２人分八万とリムジンくらい…」
カリス
「ｱﾏﾈちゃんの席とお子様用コースも追加してなければ行かない」
イーグル
「はい･･･。二万のでいいですか･･･チョコパフェﾌﾟﾘｷｭｱ風付き」

３（ブレイド、ギャレン、カリス）ライダーアンデット会議

ﾃﾞｨｱｰ「今日の剣は面白くなかったな」
ｾﾞﾌﾞﾗ「全くだ。盛り上がりに欠けるというか何というか・・・」
ｼｪﾙ「退屈だったよな。正直、毎週こんなんだったらたえられんぞ」
ﾛｰｶｽﾄ「同感同感。あー、先週までの楽しさが嘘のようだぜ」
ﾎｰｸ「せめてｱﾏﾈちゃん分を、と思えば怒ってるからなぁ」
ﾎﾀﾙ「かー、もう。次回見る気なくすよ、ホント」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「いや、次回は結構面白そうだぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そりゃお前はいいだろうよ、次出るしな。」
ｸｼﾞﾗ「それでも今日のテンションじゃ来週まで持つかわからんぞ、はぁー。たりぃ」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「何か皆さん、今日の放送不満だったみたいですけど、そんなにつまらなかった
　　　　　　ですかね？レンゲルのシーンとか僕、結構面白いなと思ったんですけど」
ﾊﾞｯﾄ「ほっとけ。あいつら今回出番なかったから機嫌悪いだけだ、ったく・・・子供かっつーの」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「普段出番ある分、いいと思うんでだけどね。あ、スイカあるんだけど、食べる？」
ﾊﾞｯﾄ「お、いいねぇ。ちょっと季節にゃ早いが。あ、スイカ割りでもするか？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「いいですね。僕道具一式持ってきます・・・持ってきました」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「よし、やろっか。誰が割る役にする？」
ﾊﾞｯﾄ「俺やる！オレオレ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「バットさんはもともと目がないんですから、ズルですよ、それ」
ﾊﾞｯﾄ「ありゃ。バレちまったか」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「そりゃばれるよ（笑）あ、伊坂さん矢沢さん。スイカ割りするんですけどやりません？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ほう・・・俺は割る役にはならないがスイカはいただこうか」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「俺が割るぜ！ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

カリス組「だから！お前らは既に何度も出てるからいいだろ！」
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ＆ｷﾞｬﾚﾝ組「うるさい！何度出たって出たいもんは出たいんだ！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「矢沢さん！そっちじゃないですよ！右右！あ、ちょっと行きすぎですって！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」ボゴッ！ﾊﾞｯﾄ「うまいじゃないか。さ、食べるか」

このスレ見るたびに思うんだが、
おまいらの脳内でベルトの中ってどんなイメージがあるんだ？
ここでのイメージは何となくドリフのコントで使う和室で
ちゃぶ台とテレビ（脚付きの古いカラーテレビ）のあるセットみたいな気がするんだがｗ

殺駆三兄弟かよ！

>>294
ﾜﾗﾀｗ

>>294
「矢沢、後ろ！後ろ！」

みんなで車座になって座って語り合ってるイメージ。たき火とか囲んで。
漏れはそう思って書いている。

ただしﾄﾘﾊﾞﾛはちょっと後ろ、伊坂さんはトレンチにグラサンでたばこ、ﾃﾞｨｱｰはすぐ立ち上がって
両手をあげて興奮する、矢沢はうろちょろ、後はいろいろ。

まあ想像してくれ。

胃袋の中みたいな朱色の洞窟で
皆であぐらかいたり寝転んだりしてるのを想像してる。

うーん、虎太郎の家みたいな感じかな。

俺の背景イメージは鬼太郎の家。

モス「俺って、リフレクトじゃん？　やっぱ植草教授のような攻撃に使われるのかね？」

ｺｳﾓﾘ「俺のスコープ使えばよぉ………うっへっへっへ」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「うめぇぞ！このスイカ！」　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「だね。甘くて美味しいなぁ」
ﾊﾞｯﾄ「これはあれだな、スイカに含まれるうんたらかんたら・・・」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「さすがﾊﾞｯﾄさん。成分とかそういうのに、詳しいですね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふむ・・・」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「もう食べ終わったんですね伊坂さん。まだまだありますけど、食べます？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、もらおうか。・・・ところで、塩はないのか？塩は」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「伊坂さんは塩かける人なんですね。何故か甘くなりますもんね」
ﾊﾞｯﾄ「それはだな塩の成分とスイカのうんたらかんたら・・・」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「あ〜、もうスイカがまずくなる。うんちくはヤメロって」
ﾊﾞｯﾄ「そうかい、そりゃ失礼」
ﾎﾞｱ「あの・・・」　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ん？どうした・・・？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いや・・・私達もスイカをいだたきたいな、と」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「もちろん。一杯ありますから。食べてください。でも、何でそんなに卑屈なんです？」
ｻﾒ「い、いや。俺らは何度か使われてるからな、嫌われてるんじゃないかと」
ﾊﾞｯﾄ「あのな、お前さんそりゃ神経逆なで。大体俺らはそんなの気にしねーっつーの」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「そうそう。厳密に言えば伊坂さん矢沢さんは使われるの確定なわけだし」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ」　ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾎﾞｱ「そ・・・そっか。じゃあ遠慮なく。おーい、お前らもこっちこいよ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うん・・・あ、DVD持ってきたよ、見る？」
ﾊﾞｯﾄ「お、いいねぇ。スイカ食べながら鑑賞会と行きますか」

ｶﾘｽ組「あのな！お前ら何だよ前回のライソニ！最初はただの体当たりじゃねぇか！」
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組「ハッ！二枚コンボと三枚コンボの違いがよくわからん奴が吼えてやがる！」
ｷﾞｬﾚﾝ組「フ・・・下等な奴らだ」
ｶﾘｽ組「ケッ！殴られた方が分身、なんていうご都合主義ヤロウが何いってやがる！」
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組「第一、そんだけの力持っておきながら、色々な奴死なせてるしな」
ｷﾞｬﾚﾝ組「・・・ﾛﾘｺﾝや彼女いない奴の下僕共なんぞにいわれたくねぇ！」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!面白いな、コレ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「フ・・・低俗だと思っていたがなかなかどうして・・・」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・あっちでケンカしてる人達どうします？」
ﾊﾞｯﾄ「ほっとけ、それより残りのスイカも食っちまおうぜ」

ｽﾀｯｸﾞ「待てぃ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「スイカを喰うってのに俺達に一声もかけないとはどういう了見だ！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「カテゴリーエース甲虫コンビか」
ﾗｲｵﾝ「そーいや旦那達スイカ好物でしたっけ、種族的に」
ｽﾀｯｸﾞ「その通りだ！　……というわけで一切れ貰おうか」

ﾎﾞｱ「スイカ食うためにわざわざ来たのかよ…毎週出番あるのに暇だなオイ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ていうか、カブト虫らしくスイカの皮でも食ってろって感じですよね」
ﾋﾞｰﾄﾙ「聞こえたぞお前ら……」
ﾎﾞｱ＆ﾄﾘﾛ「「ハッ！！」」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そう簡単にラウズされたり命中したりできなくしてやる！！」
ﾎﾞｱ＆ﾄﾘﾛ「「そんな！！」」

ﾊﾞｯﾄ「俺は余計なこと言わなくてよかったぜ……」
ｽﾀｯｸﾞ「だからって使われるわけじゃないからな」
ﾊﾞｯﾄ「厳しいッスね……」

個人的には背景は黒なんだがいろいろテーブルとかテレビとか家具はある。
ベッドはなく布団。いちいち片付けるやつは片付けるし、敷きっぱなしのやつは敷きっぱなし。
カテゴリーAは個室だけど行きたい時には大部屋（カテゴリー２以降）にも行ける。
カテゴリーA以外は個室に入れない。そんな設定。

もっと上級が入ってくればネタも増えるんだろうが。

橘「３!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
睦月「５!」

橘「でたらめを言うな!てゆうか日本男児たるもの日本語で答えろ」
睦月「・・・え？お、俺はちゃんと日本語で・・・」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「矢沢さんも動体視力鍛えた方がいいんじゃないですか。
　　　　　　そんなんだから人質とっても攻撃があたんないんですよ・・・」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「よけーなお世話だﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾓｽﾞｸ!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「デタラメを言うな！」

＞305
＞甲虫コンビ
＞カブト虫らしくスイカの皮でも食ってろって感じ
ﾜﾗﾀw

甲虫といえば先日、とある観光地の物産売り場で
ケースに入れられて販売されているクワガタムシたちを発見。
１匹だけカサコソカサコソすごく元気なヤツがいて、
「わあぁ放せ放せ俺は橘のところに帰るんだー！」
とでも言っているように見えてしまった…。勝手にスタッグちゃん（まんまだ）と命名。
今頃いい人に飼われているといいな。

カブト・クワガタにスイカやるとお腹をこわすのでブリーダーご用達昆虫用品メカーの
栄養考えたハイブリットなゼリーあげましょう。

>>310
マジですか…？
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::) 　　
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

>>310
あれって結構旨いよな。

スキッド「なー、思うんだが」
ライノセラス「なんだ？」
スキッド「俺たち誰も全然使われないよな」
ポーラー「俺は使われたぞ、テイピアも」
テイピア「そうそう」
スキッド「ポーラーもテイピアも序盤にちょいちょいとだろ。ほら、あれだ
　　　　　ライソニとか、バーニングディバイドとかみたいにこう盛り上がる場面で
　　　　　やっぱ使われたいじゃないか」
コブラ「んなこと言ってもスパイダーの親分、俺たち使わなくても十分強いし。っていうか美味しいところ全部持ってちゃう人だし」
スキッド「だからさ。睦月っていうヘタレにレンゲルを任せるわけだ。奴はヘタレだから当然、俺たちを使わざるを得ない」
ビー「なるほど。だが、スパイダーの親分を裏切ることになるぜ」
スキッド「出番のためだ」
コブラ「……やるか」　ポーラー「やるか？」　ライノセラス「やるか！」
一同『やるぞ！』
テイピア「俺、しんねーぞ」

こうしてクラブのアンデッドの活躍により、睦月はスパイダーを制御することに成功する。

関係ないけど昔カブトムシとクワガタ飼ってた。
ひとつの箱にカブト4、5匹とクワガタ一匹。
何日かたつとカブトが一匹残らず首を切断されてた。
あの時ばかりはほんとにクワガタに恐怖したね。
あとカブトムシたちごめんなさい。

俺的にはデッキ内って出待ちの大部屋俳優の楽屋みたいなイメージ持ってマスタ。

持ち主により、場所の様子が違いそうだと思ってた。
ブレイラウザー内→安くて汚いアパートの一室
ギャレンラウザー内→診療所か森の中
レンゲルラウザー内→育ちのいい坊ちゃんの部屋
カリスラウザー内→何もない空間の中央に天音ちゃん専用モニター

>>311
水分が多いもの（スイカ）ばかりを与えすぎるとよくないそうです。

>>316
寮だったりしてな。

不死キャッスル
不死身荘

バス、トイレ共同。サロン、食堂あり。寮長さんは別棟にお住まいです。

みんな想像力旺盛だな…俺なんか、真っ暗な空間の一箇所に
アンデッドが集まってて、そこだけにスポットライトがあたってるイメージだったよ

>>321
妄想力であります。
とはいえそろそろやつらのキャラの性格区別がわからんなってきた。
いやヒト増えるとワケわかんなくなってよ、みんな標準語だし。

ﾎﾟｰﾗｰ「は〜　暑〜　だる〜（ゴロゴロ）」
ｺﾌﾞﾗ「ったく、こいつときたら今の時季はホントに粗大ゴミだよな…」
ﾎﾟｰﾗｰ「冬まで冬眠したい〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「いや、それ冬眠じゃないから」


睦月＠戦闘中
「ブリザード」
睦月「うわっ、なんか生ぬるい！？」

ゼブラ「伊坂さん、大変です。グラサン磨いてる場合じゃないっすよ」
ピーコック「なんだどうした」
ゼブラ「橘が飢えてます。カブトんとこのノッポ(ﾌﾞﾚｲﾄﾞ)ですら食えないもん食ってます」

ピーコック「なにぃ?!こんなこともあろうかと、秘密基地(跡地)に残しておいたモズクと食料はどうした」
ゼブラ「そ、それが・・・」

ハゲ「あ。それならとっくに私がおいしく頂きました(ｸﾞｴｰｯﾌﾟ」

種族として一番年寄りのはずのトリロバイトが、少年的なイメージを受けるが･･･

>>316
カリス組は最近よく見る外人コラを想像した…

>>325
種族として一番長寿なので、年はくっててもまだまだ少年という可能性も・・・。

そもそも、アンデッドって見かけはともかく、みんな同い年なんじゃないの?
もしかして・・・。

＞324
アンデッドたちに食事（ていうか餌レベル）の心配されてる橘さんにﾓｴ…
ギャレン組の面々が世話焼き女房のように思えてきた(w
あんな危なっかしい所有者じゃ仕方ないか。

ﾋﾟｰｺ「何て食い方だ橘！スパゲッティは啜って食べるものでは……ああぁ歯痒い！誰か注意してやってくれぇ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん……(ﾎﾛﾘ」

>>325,>>327
俺はﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄは出番が少ない上に、生物的に他の生物に敵いそうにないってことで
気弱→敬語＆一人称は僕という風に設定してるから、どうしても少年ぽくなるかもしれん。

ここでボクとかにして、毎週出番がないことをみんなにいじめられて、部屋の隅で
体操座りしていじけてるとか設定したら、最強の萌えキャラなわけだが。

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「変身・・・」

ﾏﾝﾃｨｽ「一体ナニやってんだアイツは？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なんでも来週、出番があるってんでその為の練習を今からしているらしい」
ｷｬﾒﾙ「そういや、あのヤロウ来週は仮面ライダーで出られるんだよな、チキショー」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ふふふふふ・・・アギトは俺一人でいい」
ﾓｽ「いや、お前アンデッドだから・・・」
ﾎｰｸ「でもまー、ホント羨ましいよなー、俺も一度は仮面ライダーで出てみてーよ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「俺もライダーとして出れば幼女にモッテモテ・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前の場合、見てくれに問題がありすぎるだろ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「幼女にモッテモテ・・・幼女にモッテモテ・・・ぐへへへへへ（ドピュッドピュッ」
ｼｪﾙ「うお！！テメー、いきなり毒液吐いてんじゃねーよ！！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「（ドピュッドピュッドピュッドピュッ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ふはははは、仮面ライダー・ドラゴンフライ、貴様の相手はこのプラント様がしてやろう（シュルシュル」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ギチギチ）うぉぉぉぉぉぉ！！マサトォォォォーーー！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・」


※アンデッド達は今日も元気です。

某月某日
　　口座の金を下ろしたいだけなのに、謎の男達に連行されてから、１週間が過ぎた。
お陰でメシにはこまらない。・・・じゃなくて、これからどうなるのだろうか。そういえば、
ボードが壊滅して以来、あちこち記憶が飛んでいる。この半年の間、私は何をしてい
たのだろうか。それに、この男達。明らかに警察組織と関係がある。ボード自体、密か
に政府の資金も出ていたのだが、こんな組織があったとは私もうかつだった。
　まるで独房のような、冷たいこの部屋。ベッドもなく、コンクリートの床に布団。隅に
は便所。ふとアンデッド達のことを思い出してみる。今頃野山を駆け回っているんだろ
う。今となっては、奴らがうらやましい。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾋﾟｯ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｷｯｸ／




　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾋﾟｯ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　ｻﾝﾀﾞｰ／



　　　　|　　　　　　　!　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾋﾟｯ　　　 　　＼
　　　　|　 （ﾟ∀ﾟ）　　　　　　　　　　　　　　ﾒﾀﾙ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｽﾄﾗｲｸ　／

>>322
特に性格というと……
ブレイド…ﾃﾞｨｱｰとﾛｰｶｽﾄはまともで、ｼﾞｬｶﾞｰは一匹狼で独りよがりな節あり。
　　　　　　もちろんﾄﾘﾛﾊﾞたんは使われなくていじけてるキャラです。
　　　　　　矢沢は適当にいじって叫ばせておけばそれでいい。
ギャレン…伊坂とｾﾞﾌﾞﾗのコンビで。伊坂は橘を見てなんかいろいろとやきもきしている。
　　　　　　ｽﾀｯｸﾞは既に橘のヘタレに関しては諦めていたりするらしい。
　　　　　　あと、たまにﾊｹﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞが出現する。一番特徴の少ないホルダーかもしれない。
カリス……ロリコンたち。それとｼｪﾙたん。あとはｽﾋﾟﾘｯﾄ。明確な区分が成されている。
　　　　　　ｼｪﾙたんはけっこうふてぶてしくて、イラつきやすい。
　　　　　　ｽﾋﾟﾘｯﾄはまぁ……特徴がないのが特徴。むしろこのホルダー内では貴重な存在といえる。
　　　　　　ロリコンの中でもﾎｰｸあたりが芯は通っていて、ﾌﾟﾗﾝﾄは自信のないキャラ。ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞは神扱い。
　　　　　　ちなみにﾏﾝﾃｨｽはあまり出てこない。
レンゲル…謎多し。とりあえずﾃｲﾋﾟｱはよく使われて妬まれているらしい。
　　　　　これからのアンデッド追加に期待。

って、細けぇよ！！

　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　｡ ヽ从/
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　　 ∧ ∧　　　　
　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ；):.　_ ゆ、夢か…。　　
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/　　　
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

このスレって最終的には
53体ものアンデッド（＋おっさん1人）がでてくるんだよな
さらに劇場版の＋α、・・・なんかすごいことになりそう

自分がイメージするアンデット達の居場所は、普通の家がそのまま大きめな合宿所になったようなところで、（いうなれば虎太郎の家アンデットバージョン）
クラス（ラウザー）ごとに大体のブロックごとに数部屋ずつ割り当てられてて、それぞれ寝るのは二段ベットｗ
だから一部屋あたり二人から四人くらいくらいかな。
で、すいか食べたりビデオを見たりするときにソファーが置いてあるリビングに集まるような感じ。

しかし…
よくよく考えてみたらこのスレ考えてくれた人かなりの神だな。
このスレもしかしたら本スレより好きかもしれんｗ

俺はもう、本スレの巡回やめた。

>>337
「アンデット」だけどな……
>>1もまさかここまで良スレになるとは思ってもみなかったんじゃないだろうか

スレ立てた人は確かに神だが一番最初に本スレにて妄想した奴が
神すぎるだろ。>>26-27これだな。オリジナルは。

>>29もオリジナルだったはず

ttp://www.oyonat.com/imgb2/img-box/img20040629230625.jpg

こんなカンジ？>>326

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ！てめーら挨拶は！？」
ﾋﾞｰ「あ、スパイダーさんオッス！」
一同「　オ　ッ　ス　！」
ﾃｲﾋﾟｱ「で、今日はいったいどういった用件でここに来たんスか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちょうどいいダジャレを思いついたんでな、てめーらに聞かせに来た。」
一同「・・・・・・・・・・(こいつ何考えてやがる…)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんだテメーラ！俺様のギャグを聞きたくないってのかぁ！アア？」
ｽｷｯﾄﾞ「い、いえ、聞きたいッス！超聞きたいッス！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ス、スパイダーさんのギャグ楽しみだなぁ〜！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ならよし！俺のギャグを聞け！
俺はレモンを喰った、　すっぱいだー！」
ｽｷｯﾄﾞ「あ、あははは！面白いッすね〜！(く、くだらねぇ…)」
ﾃｲﾋﾟｱ「イケテルッス！マジイケテルッス！(蜘蛛の巣が掛かったギャグだ…)」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「スパイダーさんはセンスがいいですね！(俺頭痛いよ…)」
ﾋﾞｰ「たまんねーっす！(ギャレンんトコ引っ越そうかな…)」
ﾎﾟｰﾗｰ「流石スパイダーさん！冴えてらっしゃる！(俺もうヤダよ…)」
ｺﾌﾞﾗ「…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「コブラァ！何で黙ってるんだ！俺様のギャグがつまんねーってのか！？」
ｺﾌﾞﾗ「…ﾌﾟﾌﾟ…
ﾋｬｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ｱﾊ!ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!!やべ腹いてぇ！最高！スパイダーさん最高！ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
ﾃｲﾋﾟｱ「(あいつ演技うまいな)」
ﾎﾟｰﾗｰ「(たぶんアレ素だ)」
ﾋﾞｰ「(マジかよ！？)」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「(信じられん、頭がおかしいとしか思えない…)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんだよ笑うの堪える必要なんか無かったんだぜコブラァ！
まだまだいくぜ！レンゲルがレンゲを持ってるぞ〜！」
ｺﾌﾞﾗ「ｱｰｯﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!やめてくださいこれ以上聞かされると腹がねじれて死んじまいますよ！ｱﾊｰﾊ!!」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ＯＫ笑い死ね！俺がブレイバックルに入ったぞ〜！スパイだー！」
ｺﾌﾞﾗ「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!ﾔﾍﾞ!ｺｳｻﾝｯｽ!ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!」
一同「(バ　カ　二　匹　…　)」

>>343
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、桐生さんの中の人と気が合いそうだな…
仮　面　ラ　イ　ダ　ー　エ　ン　ゲ　ル　とか

そうか、それで桐生さんはレンゲルになれたんだな。
融合係数やけに高そうだ。

トリロバイト→檻に閉じ込められてた
みたいに、怪人体が出てるとキャラが広がりやすいみたいだな。
反面、シェルのように流れで付け足された設定なんかもあるから
代わり映えのしないホタル、クジラなんかは強く生きてほしい。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おまいら集合!!」
ﾋﾞｰ「はい。」
ﾗｲﾉｽ「オッス」
ｺﾌﾞﾗ「なんすか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「少ねえな、ﾎﾟｰﾗｰとﾃｲﾋﾟｱはどーした？」
ﾋﾞｰ「ﾎﾟｰﾗｰは夏バテです。」
ｺﾌﾞﾗ「ﾃｲﾋﾟｱなら先月ハリキリ過ぎたとか言ってダウン中すよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あいつら……まあいい。こんだけ居ればいいだろう。来週新入りが入るからな、部屋の準備だ」
ﾗｲﾉｽ「相部屋…では？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あいつは個室だ。ま、一緒でいいなら構わねぇぞ」
ﾋﾞｰ「なるほど…お断りします。」
ｺﾌﾞﾗ「オマエ、六角形の筒があれば後はどーでもいーんじゃねーのか？」
ﾋﾞｰ「お断りです。わからないんですかあなた達。」
ﾗｲﾉｽ「む…」
ｺﾌﾞﾗ「んだぁ？ヘビなめてんのか、抱き締めるぞｺﾞﾙｧ」
ﾋﾞｰ「低能な…。蛇がイラついていればよかったのは一昨年の話でしょう、芸が浅いです。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…後でやれ。作業内容発表すっぞ。なに、単純作業だ。
　　　　　　　雨戸の固定！
　　　　　　　　　床板除去！！
　　　　　　　　　　証明撤去！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。散開！！！！」


ﾗｲ･ｺﾌﾞ「「…………………は？」」

蜘蛛が出てくると軍隊ぽいなｗ

イーグルがかっこよすぎ
今後の(ここに)期待

>ヘビなめてんのか、抱き締めるぞｺﾞﾙｧ
コブラは　抱　き　つ　き　魔　ですか？

@竹やぶ特訓
橘「素質はあるようだな。その感覚を磨いて、カテゴリーAの力を押さえ込むんだ!」
睦月「・・・・。」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・。なんだとぅ」
一同「・・・・。(うわっ。青筋たってる・・・)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「人間ごときに押さえつけられる俺じゃねぇ!!
　　　　　　主導権は俺が握る!!ぜってー握る!!
　　　　　　二本足が生意気に八本足に逆らうんじゃねぇ!!」
ｺﾌﾞﾗ「そうですよね。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんと相並べるのは、タコぐらいすよね。
　　　　なぁんて、オレァ一本も足がないんですけどねぇ・・・ｱﾊﾊﾊﾊ」
一同「・・・・。(うわっ。サブっ。)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうよ。ｺﾌﾞﾗ。分かってるじゃねぇか。足の数が足りなくても、
　　　　　　おめぇぐらいｼｬﾚ心のあるヤツのことは、俺は認めるぜ」
ｺﾌﾞﾗ「アハ、アハ、ｱﾊﾊﾊﾊ・・・」
一同「ｱﾊﾊﾊﾊ・・・・(寒いよー。ﾎﾞｽｹﾃｰ)」

@睦月家の新聞受け付近
睦月「だから調べに行ったときは　地　下　に　もぐってて・・・」
橘「また　ち　か　く　に現れる可能性があるな」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・・。」
一同「・・・・・・・・・。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・聞いたか、オイ、今のﾀﾞｼﾞｬﾚ」
一同「・・・・・・・? ﾀﾞｼﾞｬﾚ?ど、どこが・・・?」
ｺﾌﾞﾗ「は、はい。聞きました。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「人間にしちゃあ、やるじゃねぇか。なぁ」
ｺﾌﾞﾗ「そっすね。「　近　く　」と「　地　下　区　」をあんなとっさに掛けるなんて・・・」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「座布団三枚・・・」
一同「え?」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「い、いやなんでもねぇ・・・」
一同「・・・。」

@崩壊ショッピングモール
睦月「橘さん!やりました!!」
橘「モール(もぐら)アンデッドは奥だ!行け!!」
睦月「はい!ショッピングモールだけに、モールアンデッドってわけですね!!」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・!!(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
一同「・・・。(うわ〜。これは放送禁止用語級のﾀﾞｼﾞｬﾚだぁ)」
ｺﾌﾞﾗ「よし!かわいいぞ、睦月!!ナイスﾀﾞｼﾞｬﾚ!!」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・!!(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
一同「・・・。(・・・笑い音痴のｺﾌﾞﾗはともかく、さすがのﾀﾞｼﾞｬﾚ番長ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんも怒りで震えてるよ・・・)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・!!(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　
　　　　　　・・・し、仕方ない。ここは漢らしく負けを認めるぜ、睦月・・・。
　　　　　　座布団15枚はヤツのもんだ・・・。橘の特訓もたいしたもんだよ・・・。
　　　　　　うし!そうと決まったら!! おまいら!行くぞ!!」


睦月「俺は・・・俺は、仮面ライダーレンゲルだ!!」

　　　　ｷｭﾋﾟﾝピンピンピーん・・・

一同「(・・・俺ら一まとめな上、こんなオチかよ!!)………（つдＴ）」

ホーク「イーグルが来るとキャラかぶるな・・・」

ジャガー＆ライオン「既に被りまくってるが何か？」

>342
激しくﾜﾛﾀ。保存保存。

>>328
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ(思わず「ｽﾊﾟｹﾞﾃｨは日本ソバじゃねーよ!!」と
　　　　　　ツッコミを入れそうになっちまった
　　　　　　アブねーアブねー・・・・
　　　　　　ツッコミなんて入れた日にゃ
　　　　　　コイツの笑いが際立っちまう
　　　　　　そうなりゃワリ食うのはオレだ!!

　　　　　　思わずツッコみたくなる
　　　　　　ボケというのは
　　　　　　キレのいいボケの証拠------
　　　　　　ぬう・・・・このライダー
　　　　　　タダ者ぢゃねぇぜ・・・・・)

>>347
たしかに個室でないとなｗ

>>339-340
ここの>>1と本スレで最初に妄想してたのは同じヤツだったぞ

まあ「アンデット」の時点で神一歩手前なのだが

>>342
遅レスだがそんな感じｗ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

ﾓｽ「モスおねえさんと！」
ｷｬﾒﾙ「キャメル君の！」
ﾓｽｷｬﾒﾙ「「なぜなにカリス〜〜！」」
ﾓｽ「キャメル君、記念すべき第一回目の質問は何かな？」
ｷｬﾒﾙ「えっと…天音ちゃんLOVEくんからの投稿だよ！」
　　　　『一万年前のカリスとイーグルの約束って何ですか？』
ﾓｽ「ん〜〜難しい質問だね！」
ｷｬﾒﾙ「モスおねえさんは知ってるの？」
ﾓｽ「もちろん！　……実はね、カリスことマンティスとイーグルは幼馴染なの。
　　　それで、一万年ちょっと前から「大きくなったら結婚しよう」って約束してたんだけど、
　　　いざ一万年たってみたら、マンティスは知らない男と無理矢理付き合わされていてさあ大変！
　　　イーグルは一万年前の約束を果たす為、マンティスを絶対に救うと誓うのでした……涙」
ｷｬﾒﾙ「へぇ〜凄い話だね〜」
ﾓｽ「これでわかったかな天音ちゃんLOVEくん？それではまた次回！」
ｷｬﾒﾙ「じゃあねぇ〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「お　前　ら　、　人　の　過　去　を　勝　手　に　捏　造　す　る　な　！！」

ﾏﾝﾃｨｽ「で、何であんな事してたんだお前ら。
　　　　　カードホルダー内に派手なセットまで作って……大体何だ『なぜなにカリス』って」
ｷｬﾒﾙ「まあまあ聞いてくださいよマンティスの旦那」
ﾓｽ「自分ら全然出番無いじゃないですか。
　　一時期、「ギャレンから喰らったダメージをリカバーで回復」とか「リモートをリフレクトで反射」とか、
　　そういう話題になった事はありますけどね」
ｷｬﾒﾙ「で、暇で暇でしょうがないから、毎日セットや衣装を作って、今日お披露目となったわけです」
ﾓｽ「似合ってるでしょう？　自分のおねえさんコスチュームとキャメルのマスコット風着ぐるみ」
ﾏﾝﾃｨｽ「似合ってない！　というか、それとさっきの捏造報道はまったく関係無い！！」


ｼｪﾙ「で、実際のところ『一万年前の約束』の真相とは？」
ﾏﾝﾃｨｽ「素直に日曜日を待て！」

レンゲル組もキャラが付いてよかった…
これからもしっかり楽しめるな。

>>361
ほんっと、暇だな……

>ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕も暇だよ…」

>>347


ﾎﾟｰﾗｰ「準備、サボってすんません。
　　　　　代わりに、ﾋﾟｺﾋﾟｺハンマー調達しときました〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「新人いび(ry じゃなくて、新人の特訓準備ｶﾝﾘｮｰです!!」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よし!ひとたたき何点か、今から考えとかねぇとな〜」

「なあ・・・。カリスんトコ、ロリコンなだけじゃなくて、
　ｺｽﾌﾟﾚもやってるらしいぜ・・・」

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )

「幼女ｺｽかよ・・・」
「いや、それが、『おねぃさん』と『きぐるみ』だってよ・・・」
「・・・なんかイタイタしいな・・・」
「ああ・・・まだ潔く幼女ｺｽの方が・・・」

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ふう・・・。僕も暇だしｺｽでもしてみようかなぁ・・・」(by364ﾀﾝ心の声)
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!
　　　　　　そんなこともあろうかと、ｱﾝﾐﾗと冥土とﾊﾞﾆｰｺｽを準備しといたのよ。
　　　　　　本当はｵｰｷｯﾄﾞﾀﾝに着せるつもりだったんだけど裏切られたし、
　　　　　　遠慮なく使って頂戴」

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )

「ま、まさか矢沢の手作りｺｽかよ・・・」
「てゆうか、オレ、なんでｵｰｷｯﾄﾞが矢沢に協力しなかったか、
　なぞが解けたよ・・・」

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )
( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )
( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(owo)・

　・・・・

・・・ｵﾁのないまま終わる。てゆか終わらしてくれ。

イーグルの殺陣見て、日本刀持たせたら似合いそう、と激しくおもた

とりあえずここに　ﾃﾞｨｰｿｰﾄﾞ　ﾍﾞｶﾞ　おいておきますね(´・ω・`)ノ　 ξ

イーグル「エマージェンシー！デカッ！マスターァッ！！」

マンティス（拘束中）「……俺がスワン役ですかそうですか」

仮面ライダーカリス！
身分詐称およびロリコンの罪でッ
ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾀｰｲﾑ

私はここに宣言します。

一つ　タックルボアは当たりません。
二つ　死んでもメタルトリロバイトは使いません。絶対!!!
三つ　主役はキック！ライオンビートは一回しか使いません。
四つ　繰り返しますがメタルトリロバイトは使いません。
五つ　最強のコンボ、ライトニングソニックで闘います。

　　　　　　元ネタ　http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088612540/l50

フライのことが嫌いなわけじゃない。
むしろ誰に対しても態度が変わらないのは好感が持てる。
伊坂さんにすら呼び捨てでタメ口きける辺りはむしろリスペクトしていると言ってもいい。
でもな…ダメなんだ…。

…渇くんだよ…体が…。

ほら、俺ってさ、両生類じゃないか。あいつ、火ィ出てるしさ。
近くに居るとさ、どんどんどんどん持ってかれるんだ、水分。
この前あいつとコンボ組まされたときなんてさ、バックル…開いた。あの後一週間たっぷり不調だったし。表向きは平気な顔してたんだ、こんなことで気まずくなるのは嫌だったし。
あくまであいつに非はないよ。でも、近づきたくない。すまん…、フライ。


あとさ、今俺の隣で寝息立ててるホエールだよ、まあ、隣って言ってもコイツ水槽で寝てんだけど。ああ、スタッグさんに頼んで用意してもらってたよ。キャスター付いてんだぜ、コレ。俺は他人に頼み事すんの苦手だからさ、羨ましいとか思ったりすんだけど。
ま、それは置いといて、
コイツ時々寝ぼけて潮吹くんだよ。そしてそれは大抵俺に向かって放たれるんだ。なんか…やたらしみる。
それだけならいいさ…………浸透圧…………ってわかるかな。あの塩水が、奪うんだ。
何って？もちろん水分だよ。不死だからいいってもんじゃない。あの苦しみはこいつにはわかるまい。…いいよなあ、体丈夫で。



考えてたら余計渇いてきた気がする。シャワーでも浴びるか。

>>371
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 (-＿-) ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾅｲﾃﾞﾖ…ｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗ…>ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／

>>371
そこの４は何だ・・・ｗ

くそ、このスレ読んでからアンデッド達に萌えるようになっちまったじゃねーかｗ

ブレイラウザー内

ﾃﾞｨｱｰ「なあ、みんなちょっと聞いてくれ」
ﾎﾞｱ「何だ？」
ﾃﾞｨｱｰ「俺達の部屋(封印されてるカード)、試しに入れ替えてみないか？
　　　　そろそろ俺もスペード６の部屋に住み飽きてきた」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「いいねいいね。俺もそろそろ上級用の
　　　　　　シャワー・ベッド付きのスイートルームにも飽きてきたぜﾌｫｰｳ！」
ﾛｰｶｽﾄ「そんな風になってたんですか！？」
ﾗｲｵﾝ「じゃあ俺矢沢さんの部屋がいいな」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕はディアー、ローカスト、それかジャガーの部屋がいいな・・・
　　　　　　間違って使われるかもしれないし・・・」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺はカテゴリーAのターンアップ感を味わってみたいぜ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いやそれは無理だろ・・・」
ﾃﾞｨｱｰ「待て待て、公平にくじ引きで決めよう」
ﾗｲｵﾝ「よっしゃ！」


ブレイド＠戦闘中
剣「なんだこいつら、順番がバラバラだ！
　　ライソニはコレとコレと・・・ウェア！」

あのーっ。ロリ萌えなカリス組の先輩方に質問なんですが、
中学生の天音ﾀﾝにも変わらず萌えられますか？

>>377
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「そこに…　ロリがあるなら」

>>377
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「お赤飯がまだなら…」

>>372
哀愁漂ってんなぁ、ﾌﾛｯｸﾞ…
Fﾌﾗｲは孔雀にタメ口ですかw


〜２２話終了後〜
孔雀「今回も戦闘はあったのに出番がなかった……」
縞馬「まあまあ。元気出して下さいよ」
蛍「うーん。女医さんの一件もあるし、やっぱり　嫌　わ　れ　て　る　んじゃないの？あんた」
縞馬「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ！てめえ何て酷いことを」
蛍「あんただってあんなに頑張ってアピールしてたのにねぇ。羽広げて」
縞馬「（そ、そういえば雄孔雀が羽を広げるのって…？！）」
孔雀「……橘ァー！」
　
　
ばささー
　
　
縞馬「ぎゃーやめて！こんな狭いトコで展開しないで！危ないから！」

鍬形「他所ほどではないにせよ…時々妙に賑やかになるの〜、ウチは」
鯨「大将、落ち着き過ぎ」
蛙「どうでもいいけど誰か水を…か、乾く…」
蝙蝠「フン…出番待ちはオレも同じよ…」

380ﾀﾝみたいに、漢字で書くのもなかなかｵﾂなもんだねぇ。
なんとはなしに、京極堂を連想した。

和むなぁこのｽﾚ

>>372
＞バックル…開いた。
ハゲワラ。

ﾊｹﾞ「呼びました？」

帰れ。

>>381
ｱﾙﾏｼﾞﾛは和名で鎧鼠（ﾖﾛｲﾈｽﾞﾐ）と表記できるらしいね。

イサカ
「解放してくれれば、また、スパゲティを、山盛り大盛りで、好きなだけ食わせてやるのにーー
俺の手作りを、食った中で一番ウマいと言ってくれたのは、おまえだけだったのにーー
今時ソースからてづくりしてやるなんて、俺くらいだぞぉぉぉぉーーー」

　 ／|-|＼
　（ *0M0） これ食ってもいいかな？
　（ つ　　つ◇ ←ダイヤのJ
　 と＿_）_）　且~

>>381
＞漢字
東Ａ公式のどこかのページで、カードの解説に
「縞馬」「蛍」ときて何故か「クジラ」だけカタカナだったのが妙に印象に残ったものでw

>>384
鎧鼠、ですか！勉強になりました。これで給料アッ(ry

ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ・・・。今日も橘は飢えている・・・。どうしたもんか・・・」
ｾﾞﾌﾞﾗ「・・・とうとう森できのこ狩りまで始めちゃいましたよ・・・」
ｸｼﾞﾗ「・・・毒ｷﾉｺまであんな笑顔で・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「・・・いや、あれは笑い茸のせいで笑顔がとまらないんじゃ・・・」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・」

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ、ﾁｰﾝ!

ﾋﾟｶｯ!

ﾎﾀﾙ「はっ。閃いた!」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うおっ。まぶし。いきなり光るなよ狭いんだからサー」
ﾎﾀﾙ「それどころじゃねぇよ。ｵﾚ様って天才。
　　　 橘の飢餓を救うナイスｱｲﾃﾞｨーｱが閃いちまったぜ」

一同「な、なんだってー(AA略」

>>388の続き
ﾎﾀﾙ「それどころじゃねぇよ。ｵﾚ様って天才。
　　　 橘の飢餓を救うナイスｱｲﾃﾞｨーｱが閃いちまったぜ」

一同「な、なんだってー(AA略」

ﾎﾀﾙ「ｸｼﾞﾗだよ、ｸｼﾞﾗ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ん?どういうことだ?」
ﾎﾀﾙ「ちッ、上級のくせにニブいなぁ、伊坂。
　　　 ｽﾊﾟｲﾀﾞｰやﾛｰｶｽﾄ、トンボもやってたろ?

　　　 ｸｼﾞﾗに小ｸｼﾞﾗを死ぬほど吐かせて、橘にたらふく食わせてやればいいんだよ!!!」



ｸｼﾞﾗ「あ。あ。なんだよおまいら。オレをそんな目でみるな!
てゆうか、見ないでください!
あ゛ーい゜や゜ーぞん゛な゛どござわ゛ら゛な゛い゛で〜・・・・」

ﾊｹﾞ「・・・ﾖｯｺｲｼｮｯと。そいじゃちょっくら裏ﾙｰﾄで売って来ますね〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「こらﾊｹﾞ。私腹をこやすな、橘に食わせろ!!」
ｸｼﾞﾗ「・・・・しくしくしく。ﾎﾞｸﾓｳｵﾖﾒﾆｲｹﾅｲ・・・・………（つдＴ）」

ﾌﾛｯｸﾞ「で、どうやって外に持ち出すわけだ……？」
ﾌﾗｲ「あ……考えてねぇわ。」
ﾎｴｰﾙ「ﾎﾞｸﾉｺﾄﾞﾓ!ｶｴｼﾃ!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「リモート待ち……ですか？」
ﾊﾞｯﾄ「そりゃあキツイだろ……レンゲル、当の橘が覚醒させちゃったし。」
ﾎｴｰﾙ「しくしく……(つдT)」

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ､ﾁｰﾝ

ﾋﾟｶｯ

ﾌﾗｲ「ハァアァッ！またまた閃いちまったオレ様天才！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何だ。聞かせてみろ。」
ﾌﾗｲ「ヤツを使うんだよ……ﾊｹﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞを！！」
ﾌﾛｯｸﾞ「……怪しすぎる。」
ﾊﾞｯﾄ「……怪しすぎるな。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「……ドブに捨てるようなもんでしょう。」　ﾎｴｰﾙ「ｺﾄﾞﾓｽﾃﾅｲﾃﾞｰ」　
ﾋﾟｰｺｯｸ「……だが、実質それしか手はないな……。」

ｼｭﾀｯ

ﾊｹﾞ「満場一致ということで！それでは行ってきます！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あっ、ﾊｹﾞ！いつのまに子クジラを！！
　　　　　おいコラ、まだ完全に決まったわけでは……」
ﾊｹﾞ「ｳｪｰｲ!これで収入アップだぁーーー……

その後、帰ってきたﾊｹﾞの頭には高級カツラがついていたという。

ｷﾞｬﾚﾝ@戦闘中
「ん・・・なんだ・・・？見知らぬカードがあるぞ？
ヘイジ・・・？hage???・・・とりあえずラウズしてみるか」

ｼｭｲﾝ
「ﾍｱｳｨｯｸﾞ」

ﾌﾞﾚｲﾄﾞ「ｳhair! 橘さん?!どうしたんﾃﾞｨｽｶ?!
　　　　　なんか・・・ふさふさﾃﾞｨｽﾖ?!」


追伸:
ｼｮﾁｮ「もしかすると、男性用ｶﾂﾗはﾍｱｳｨｯｸﾞとは言わないかも知れない。
　　　　・・・だが私は謝らない!!」

>>391
邪悪なアイツの意志が……

>>391
御安心を。男性用カツラも
ウィッグと呼ばれて（女性用ウィッグと同じように）売っております。

「ウィッグ　通販」あたりでぐぐるのが手っ取り早いかも

「ﾍｱｳｨｯｸﾞ」　「ﾌｧｲｱ」
「ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｳｨｯｸﾞ」
ﾊｹﾞ「あぁ！燃える！私の！私のカツラがぁ―――！！」
ﾎｴｰﾙ「ﾌﾗｲGJ！」
伊坂「因果応報というやつだ」

>>390
ずうっと気になってたんだが、ハゲって誰だ？
オレ目が見えないからわからん。

　
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（ゴロゴロゴロ〜→）」
　
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（←ゴロゴロゴロ〜）」
　
　
ﾎｴｰﾙ「……ところで何やってんの？ｱﾙﾏｼﾞﾛのやつ」
ﾊﾞｯﾄ「あっちに転がりこっちに転がり。目ぇまわるっつーの」
ｾﾞﾌﾞﾗ「拗ねてるのさ。>>380で忘れられてたのがショックだったらしい」
ﾌﾛｯｸﾞ「けっこう活躍してるのにな〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「好き、嫌い、好き……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ていうか、おーい。誰か止めてやってくれよコイツ。
　　　　　　花占いならぬ羽占い始めちゃってるよ！」
ｽﾀｯｸﾞ「やれやれ。しっかりせんか伊坂、上級の名が泣くぞ」
ﾊﾞｯﾄ「……もう泣いてる」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ああ……『嫌い』で終わったみたいだな……」

ｸﾓ「暑い…。暑い暑い暑い…。暑いってんだよ！ｺﾞﾙｧｯ！！」
ﾊﾁ「いちいち叫ばないで下さいよ。余計に暑苦しいっスよぉ」

ｲｶ「荒れてるね、スパイダーさん…」
ｻｲ「この前ポーラーをクーラー代わりしようとしたら温度調整きかなくて、一気に氷点下。
　　コブラなんか冬眠しかけたからなぁ」
ｲｶ「『ポーラーをクーラーに』っていうギャグが気に入ってただけに、余計に機嫌悪いや…」

ｸﾓ「そもそもここ風通しが悪すぎるからだろがっ」
ﾊﾁ「そりゃ密閉空間っスから…。風が入るのってオープンアップする時ぐらいっスかねぇ？」
ｸﾓ「ピーコックの奴、わざとこんな設計したのか！？奴の嫌がらせか！？」
ｻｲ「設計自体は烏丸とハゲとかいう名前の人間達じゃないんですか？」
ｸﾓ「ぐあああ、イライラするんだよ！確か今度新人入るそうだな！そいつみっしりとしごいてやる！！」

『あっちゃーかわいそ…』

烏丸「だが私はあｙ（ｒｙ

>>395
ｾﾌﾞﾗ「伊坂の部下だ」
ﾗｲｵﾝ「だからといって、俺らと同類にはしないでくれよ？」

数日後の夜
ﾎｴｰﾙ「グー…グー…うーん…うーん…はっ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾑﾆｬ…んー？何だよ。どうしたんだんだ？」
ﾎｴｰﾙ「…戻ってきた。子供たちが、築地市場から帰ってきた！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「え？おまえ、何言っｔ」
ﾎｴｰﾙ「うおおぉぉー！！（ﾄﾞｽﾝﾊﾞﾀﾝ　ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「落ち着けホエール！子供は帰ってこねえ！
　　　　ってか何で俺らこんなネタ知ってんだ！うわぁ！やめろ暴れんな！夢だって！
　　　　わあぁドロップはやめろー！！
　　　　お、おいみんな起きろ！ホエールが、ホエールがぁー！！」

その夜、ギャレラウザー内の全員のバックルが開いたという…

＞×ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾑﾆｬ…んー？何だよ。どうしたんだんだ？」
　○ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾑﾆｬ…んー？何だよ。どうしたんだ？」

ですた。だが私は…ｽﾏｿ。
あと400ｹﾞﾄ？

>>398
オレのベルトを作った人間でFA？

>>401
融合係数を測定するスカウターは、私が作りました。ｴｯﾍﾝ!
ま、伊坂秘密研究所ではほとんど私が所長気分でした。てゆうか主任研究員。

蜘蛛ベルトは・・・あー・・・実は私の手には負えなかったので、
烏丸をさらって作らせました。でも、烏丸が最強のベルトを作れたのは、
私が素敵データをちゃんと整理してとってたからです。間違いない。

伊坂さんの催眠が解けた今日この頃ですが、この歳で無職フリーターもつらいので、
ギャレンホルダーにはちょくちょく顔出してます。ｸｼﾞﾗとかおいしいし。
ここだけの話、ﾎﾀﾙもときどき売り払ってます。観光地で人気なんですよねー。今が旬。

ちなみに、本当は別に禿げてません。ちょっと額の面積が広いだけです。ええ。
・・・って、なんですか、その疑いのまなざしは!!これ、地毛ですから!!
天然ですからね、こう・・根元から生えてますから外れませんから本当ですよﾎﾝﾄに(ry

今年のバトルファイトの勝者はﾊｹﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ(途中参加)に決定いたしました。

これから１万年、ハゲが栄えるのかよ・・・

ﾌﾞｩｰﾝﾌﾞｩｰﾝ
伊坂「出来た･･･レンゲル専用バイクの完成だ！」
ﾊｹﾞ「伊坂さん、夢中ですね」
伊坂「そうだな」

小さい頃から、フサフサに憧れてた。そして、今は……
子供「おじさん、ツルピカだね！」
ﾊｹﾞ「ああ！」
いつか君も、ツルピカに……。

小さい頃から、3枚コンボに憧れてた。そして、今は……
ﾃﾞｨｱｰ「ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ、悲惨だな……」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ああ……」
いつか君も、二軍落ち……。

あの人結構良識人なんだがな…。
伊坂さんの洗脳が解けた時、サバゲチームは一目散に逃げ出してたのに
（洗脳されていたとは言え拉致監禁に関与していたのだから当然か）
ハゲだけは所長に「私はなんてことを…」とか言いながらラチって来たサーファーのトコに行ってた。

伊坂さんのベルト開発チームに選ばれたくらいだから、よほど優秀な科学者なのだろう。
ライダーシステムの秘密も知っちまったよーだから
口封じにボートの研究員として招き入れられてたりしてて再登場、とかしないかな…。

イサカinキッチン
「ミートソースのバージョンアプだ。オイスターソースと隠し味の酢を少し
多めに。野菜ジュースも緑色モロヘイヤタイプを加えてみよう。
やっぱり野菜生活とトマト缶とピューレだけじゃ煮詰めてもコクがないからな。
健康にいいゴーヤのみじん切りも量を増やしてやろう。橘は頑丈だが虚弱な
所もあるからな。あとはやっぱり強壮にマムシ酒とすっぽんと養命酒でしあげだな」

>>408
でも、あの後ﾊｹﾞはサーファーに殴られたと思う。
拉致られた人にとっては洗脳なんざ知ったこっちゃない。

私はﾊｹﾞだけは洗脳ではく
純粋に伊坂に従っていたと思っていたのに
単なる洗脳と知った当時は、物凄くﾙﾗｷﾞﾗﾚﾀ気分だった･･･。

　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　来週と今日は俺たちの出番だってよ。イーグル。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　　　　Uｿ
　　　　　　↑　　　　
　　　　ウルフアンデット
　　　　　　　　　　　（＼
　　　　　 　　　　　 ＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜ ＿＿_
　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜＜_荒鷲＞
　　￣￣（￣￣／／／／￣／ i　ﾚノﾉ）)） ＼　　
　　　　　　￣（／／／／￣＼ (人il.○皿○ﾉ人　＜へへんあたりまえっスよウルフ。
　　　 　　　　（／（／／／￣　 　ヽ Yi/
　　　　　　　　　（／（／　　　　　　く_ :|〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　イーグルアンデット　　　　　　

ｸﾓ「ﾀｸﾞﾝﾄﾞﾝﾂﾏﾝﾈｰﾅ！！！」
ﾊﾁ「どうしたんですか大将、睦月の真似なんかして」
ｲｶ「ご機嫌斜め30度だな、スパイダーさん…」
ｻｲ「最近、変身しても最初の頃のように大暴れさせてもらえないからなぁ」
ｸﾓ「そもそも『赤いの』の中の奴がいらんこと睦月を鍛えやがるから・・・」
ﾊﾁ「大将！今度のｵｰﾌﾟﾝｱｯﾌﾟのときに、変身畳を睦月から全力で逃げさせたらどうですかね？」
ｸﾓ「それと、俺が睦月をあやつる事とどう関係あるんだ」
ﾊﾁ「逃げる畳を追いかけてへろへろになった所で変身させれば・・・」
ｸﾓ「それは、名案だな！！！」
ｻｲ「http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1088513351/442-455
あたりのﾈﾀをパクっただけじゃねーかｙｐ」
ﾊﾞｸ「最後まで追いつけなくてそのまま放置されたりしてな・・・ｗ」

一同「・・・」

ｸﾓ「ﾀｸﾞﾝﾄﾞﾝﾂﾏﾝﾈｰﾅ！！！」

某月某日
　　今日もメシがうまい。まあ独房も夏は涼しくて気持ちいいし。
　　

ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘスーーースリスーーーカリスーーゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
　　　　　せめて一緒のホルダーにーーヽ(`Д´)ノウァーーーン」
　　　　　

ﾏﾝﾃｨｽ「やっとストーカーが封印されたよ……」
ｷｬﾒﾙ「ねぇねぇモスおねえさん、ストーカーってなぁに？」
ﾓｽ「それはねキャメルくん、Gガンダムで「レディ・ゴー！」って叫ぶ職業の事だよ」
ｷｬﾒﾙ「なるほど〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「……まだソレをやるかお前ら」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「「せっかく作りましたんで」」
ﾓｽ「しかし、一万年前からストーカーだったんですか、イーグルは」
ﾏﾝﾃｨｽ「……ああ。アイツ、俺がバトルファイトってたらいつも物陰から覗いてて、
　　　　　一度文句言ったら「最後になったら俺とお前で戦うぞ〜」とか意味不明なこと言ってくるし」
ｷｬﾒﾙ「うわぁ……」
ﾏﾝﾃｨｽ「前回封印された時も「次は一万年後だが一緒に戦おうな〜」とかほざいてたし」
ﾓｽ「凄い執念ですね」
ﾏﾝﾃｨｽ「しかも今回は、俺の封印されたカードに「絶対出してやるからな〜」とか言いながら、
　　　　　熱く見つめてきたり頬摺りしてきたり舐めてきたり、あまつさえ○○○○○してきたり……
　　　　　ああぁああ、思い出しただけで鳥肌が！！」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「「怖ぇ……」」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おーい、新入りのご到着だぁ」
ﾓｰﾙ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ｺﾌﾞﾗ「さっきは悪かったな。よろしく頼まぁ」
ﾎﾟｰﾗｰ「左に同じ。よろ〜」
ﾓｰﾙ「…い」
ﾃｲﾋﾟｱ「歓迎会は夜からだから。贅沢はできんけど楽しもうや」
ﾗｲﾉｽ「ここも慣れれば悪くないハズ」
ｽｷｯﾄﾞ「楽にいこ〜ぜ〜ぇ」
ﾋﾞｰ「スキッド！また床をのたくって…楽にも程があるでしょう。しゃんと立ってください。」
ｽｷｯﾄﾞ「軟体だからしょ〜がな〜〜〜い」
ﾓｰﾙ「…い、……い…」
ﾋﾞｰ「どうしました？顔色が優れないようですが。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「無理もねぇか、少し休みな（元気になってもらわネェと楽しめねぇしな）」
ｺﾌﾞﾗ「部屋はそこだぜ。ガラにもなく頑張って準備してやっちゃったからな、ありがたく使えや」
ﾗｲﾉｽ「…震えて？」

ﾓｰﾙ「…広い！明るい！！怖いぃぃぃぃぃぃ!!!!」

ダダダダダダダｄｄッッ

キィ　　　　　　　　　　　　　　　　　バタン!!!　　　　　　　　　　　　　ガチャリ。

………………………………………………………………………………

ﾃｲﾋﾟｱ「鍵…かけたの？」
ﾗｲﾉｽ「もしや…」
ﾋﾞｰ「どうやら…。」
ﾎﾟｰﾗｰ「引きこもっちゃった？」
ｺﾌﾞﾗ「引きもこっちった？」
ｽｷｯﾄﾞ「もこったモコった〜〜〜♪」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…マジか…？」

待っていろ橘……
そう、私を使いこなした時の潜在能力はそんなものではないぞ……
ＡＰ回復などただの余技だ……

今、烏丸に仕込んだマインドコントロールの残り滓を駆使して奴を操っている……
もうすぐ私を使うための新パーツをお前の所に届けられそうだ……
もう少し、もう少し待つんだ橘……
くっ、精神支配の念波もチベットまではなかなかスムーズに届かん……くそ……



縞馬「何やってるんですか伊坂さん？」
伊坂「……フッ、この封印から再び解放されるための考えを巡らせている所だ」
縞馬「おお、さすが伊坂さん。上級ともなるとひと味違いますね〜」
伊坂「当然だ。それより集中が乱れる、話しかけるな」



橘……もうすぐまたお前と一緒に戦えるぞ……待っていろ……

始「どうする？」
ｶﾏｷﾘ「ぜったいに、イ・ヤ・ダ」
始「けなげじゃないか、義理堅そうだし」
ｶﾏｷﾘ「まずい餌ばかり運んでくるから超いやだったけど逆らうと
　　　　くどくどくどくど薀蓄大講演になるから我慢してたんだ」
始「ぶっとばして蹴り倒して埋めてしまえ」
ｶﾏｷﾘ「死なないから何しても戻っきて離れないんだよぉ」
始「半径30キロには踏み込まないように裁判所命令出してもらえ」
ｶﾏｷﾘ「それは歩行の場合で空中飛行に対する権限はありませんが、
　　　　とか、ぜったい屁理屈で押し通す」
始「あっさり封印できて不思議だったのだが、そんな事情があったのか」
ｶﾏｷﾘ「やっと安心して暮らせるようになったんだから、ここから追い出さないで
　　　　くでな頼むから」

ｲｰｸﾞﾙ「ふう・・・危ないところだった。
　　　　助太刀かたじけない、相棒!」

カリス「相棒ってゆーな!!」

伊坂「フフフフフ、私はカッコイイ・・・私はカッコイイ・・・私はカッコイイ・・・」

ｽﾀｯｸﾞ「・・・」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「・・・」
ﾎｴｰﾙ「・・・」
ﾌﾗｲ「・・・」
ｾﾞﾌﾞﾗ｢・・・」
ﾊﾞｯﾄ「久々に出番があって良かったな(ﾌﾟｯ」＜開き直ってる

ﾏﾝﾃｨｽ「俺と始を間違えてた恥ずかしい奴の数↓」
ﾓｽ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｼｪﾙ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｲｰｸﾞﾙ[ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧﾝ!」

ﾋﾟｰｺｯｸ「！？ なんだ？私は別ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞだと知ってたぞ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾎﾝﾄかなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「その証拠に始も俺のこと伊坂って呼んでただろ？　顔見知りよ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「すげー流石上級！　で奴の正体はなんなの？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…………」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だめぽ」

ｲｰｸﾞﾙ「マンティス、２人のテーマソング作ったぞ、きいてくれ♪」
ｶﾏｷﾘ「・・・・・・・・・」(こっそり耳に石ころを詰めている)
ｲｰｸﾞﾙ「ブリキュゥァ〜♪プリキュゥァ〜♪プ・リ・キュ・ァァァァァァ!♪♪」

　　　　ガシガシガシガシ!!!!!!!!!!!!!!!

ｶﾏｷﾘ「頭くっつけて歌うんじゃねーーー
　　　　振動で聞こえちまったじゃねぇか!!!!!!!!!!!」 ハァハァハァ!!!

ﾛｰｶｽﾄ「新しい上級アンデッドが来たらしいな。」
ﾃﾞｨｱｰ「一応、挨拶しとくか。で、その上級アンデッドはどこにいるんだ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「それが・・・」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ん？どうかしたのか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ここ来にてから、ずっと写真見ながらぶつくさ言ってて、なんか話し掛けづらいんだよ。」

ｲｰｸﾞﾙ「カリス、お前の姿を思い出した為に封印されてしまったよ・・・
カリス、俺はこの一万年間お前の事をずっと思ってきた・・・
カリス、本当のお前は一万年前の約束を覚えているよな・・・
カリス、次に開放されたときこそは二人で一緒に戦おう･･･
カリス、カリス、カリス･･････」

ﾃﾞｨｱｰ「とりあえず、そっとしておこうか･･･」
ﾛｰｶｽﾄ「そうだな・・・」



ﾋﾞｰﾄﾙ「ウチにまともな上級は来ないのか・・・orz」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

ﾊﾞｯﾄ「フュージョンはラウザーチャージの効果があったのか…」
ｷｬﾒﾙ「伊坂さん、いつの間に使われてたんだろ…」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「仲間だと思ってたのに…」
ｲｶ「裏切り者ー！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…そういえば、うちの上級使うとやっぱり同じ効果なのかな…？」
ﾃﾞｨｱｰ「お、どうやら試しに使うみたいだぜ。」

ﾋﾟﾋﾟ…Ｆｕｓｉｏｎ…
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
剣崎「ﾌｫ━━ヽ(#0w0)ﾉ━━━ｩｪｨ !!」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…」
ﾃﾞｨｱｰ「チャージ過ぎだ…」

しまった…アブソーブだった…
すまん…吊ってくる…orz

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ドラゴンフライ、お前今日大活躍だったな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あぁ、伊達に飛んじゃいないからな」
ﾎｰｸ「だけど、あれだけ飛べるんならスピニングダンスの時もっと活躍しろよな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「チッチッチ……甘いな君達は」
ｷｬﾒﾙ「何？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あれは屋内だったから俺が目立たなかったんだ。」
　　　　　　　「もし、屋外で使ったのなら……高度１万ｍまで上昇してからキックを叩き込むという技になるんだ」
ﾍｯﾄﾞ「な、なんだってー！？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「すごいよドラゴンフライ君！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「へっ、実力ってやつよ、実力」

ｼｪﾙ「……いや、そんなに上昇したら隙が大きすぎるだろ」

ﾓｽ「……意外な弱点発見、やっぱヘタレか」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

おまけ

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あれ？　マンティスさん何難しい顔してるんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや……今日戦ったアンデッドいただろ？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あぁ、あの約束がどうとか言っていた？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そう、あいつだよ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あいつがどうかしたんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「……誰だか思い出せないんだ……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「……え？」
ﾏﾝﾃｨｽ「約束どころか顔も覚えてない……１万年も前だからなぁ……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ（救われないなぁ……彼）
ﾏﾝﾃｨｽ「……いや、ちょっと待て！　思い出したかも！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「何をです？」
ﾏﾝﾃｨｽ「確か……『大きくなったら結婚しようね』って約束だっけ……？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「……おーい、シェルー。マンティスさんにドリルやっちゃってくれー」

めでたしめでたし

おまけのおまけ

ｼｪﾙ「あんなメガネ野郎よりシュワちゃんとかスタローンの方が断然魅力的だ」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうかな？」
　　　　;y=( ﾟдﾟ)ﾌﾟｼｭ
　　　　「……そうだな」

ｲｻｶ「橘、回復力アップの絶滅植物エキスベースでリゾットつくったから食え」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ヴお゛お゛お゛お゛おーーーーっ!!!!!オレの・・・オレのアマネェェェェェェーーーー!!!!!」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢始まったな・・・」
ﾍｯﾄﾞ「・・・ああ、始まったな」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうした、騒がしいぞお前等｣
ｼｪﾙ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞのあの発作がまた始まったんだよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「くっ、またか」
ﾍｯﾄﾞ「ヤツに映画のあらすじを読ませてしまったのが悪かったな・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「劇場版は４年後の世界・・・か」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「天音ちゃんが大きくなる事がよっぽどショックだったんだね」
ﾏﾝﾃｨｽ「確かにな・・・、しかしこのままでは五月蝿くてかなわん。おい、誰か精神安定剤を持って来い」
ﾎｰｸ「あるかよんなもん・・・」
ﾓｽ「仕方ねえな・・・。ここは一つ俺の毒の粉で少し眠らせといてやるよ(ﾊﾞｧｻｧ･･･ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「おうあ゛ヴえ゛うおヴゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢おお、大人しくなったぞ。お前もなかなかやるな」
ﾓｽ「蛾を甘く見るんじゃねえぜ(ﾌｯ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「・・・・・・・・・・・・・・・・・ア・・・アマネチャン、ハァハァ・・・ハァハァ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「・・・なんか様子がおかしいですよ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!!!!!」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「オイオイ、さっきより余計ヤバクなってねーか!?」
ﾓｽ「うーむ、どうやら毒の種類を間違えたのかもしれん」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!うぉぉぉぉぉぉ、イっちまうぜアマネチャ〜ン!!(ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ､」
ｷｬﾒﾙ「うぉ、毒液吐きやがったぞコイツ」
ﾍｯﾄﾞ「お前、もう一度毒を巻き直してコイツを黙らせろ!!」
ﾓｽ「残念だが今日はもうコレで打ち止めなんだ」
ﾏﾝﾃｨｽ「く、仕方ない、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞの症状が治まるまで総員退避だ!!」
一同「ラジャーッ!!」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｵ､オレノ情熱は・・・こんなものじゃないんだずぇぇぇぇぇ(ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ､」

ｲｶ「なんかさぁ、ﾏﾝﾃｨｽ=カリスの旦那、モテモテだな・・・」
ﾊﾞｯﾄ「いいよなぁ・・・ﾓﾃすぎだろあいつ・・・」
ｷｬﾒﾙ「気づくと封印されっぱなしのｵﾚらとは大違いだよ・・・」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「なんか、伊坂さんには「手を組もう」とかゆわれてたな・・
　　　　　　あのとき、僕なんて檻の中だったのに・・・」
ｲｶ「ｵｰｷｯﾄﾞの姉御にも「手を組もう」って誘われてたなぁ・・・
　　正直ｵﾚならすぐ手を組む。なんかあの触手感、親近感ある」
ｷｬﾒﾙ「ｲｰｸﾞﾙは「一万年前からの約束」とかゆってるしな・・・
　　　　俺、ハチマルイチはまったくダメなアンデッドなんだけど、
　　　　一瞬ﾔﾍﾞｪ想像しちまったよ・・・モス姉の馬鹿・・・・」
ﾊﾞｯﾄ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの旦那は、かなりｶﾘｽのことかってたから、
　　　　「人間のにおいがする!ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!」って怒ってたな・・・」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あと、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞやﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ、ﾓｽあたりも人質とったり、
　　　　　　写真燃やしたり、熱烈アピールだったよな・・・」
ｷｬﾒﾙ「あっ。そういえば、人間からも「兄貴」とか呼ばれてなかった?
　　　　なんか音痴なミュージシャン」
ｲｶ「いや・・・。あいつは別にｶﾘｽ命ってわけじゃないだろ・・・。
　　でもまあ、幼女とか熟女もたらしこんで雨露しのいでるよな・・・」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・・・・」
ｷｬﾒﾙ「・・・・」
ﾊﾞｯﾄ「なんか、ｵﾚら、バレンタイン負け組の男みてぇだな・・・」
ｲｶ「ああ・・・。正直オチをつける元気もねぇ・・・
　　てゆうか、なんでオレだけｽｸｲｯﾄﾞ(英)じゃなくてｲｶ(和)なんだよ!!
　　オチもなんだか地味なんだよ!! ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧﾝ」

>>416　　なす術もなく昼が過ぎ……

ﾋﾞｰ「…なんで外鍵が無いんですか、スパイダーさん。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「アァ？俺様は「自由に楽しく」がモットーなんだよ。大体今まで誰も要求そんなもんしなかったろーがよ」
ｺﾌﾞﾗ「…タダの放にォブゥア?!」　　　　　　　　　　　　　　　　　バタリ…………ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
ﾗｲﾉｽ「不用意な…」
ｽｷｯﾄﾞ（ムッキーが孔雀のことｶｺｲｲとか言ってたカラ気が立ってるんだね〜〜大将♪）
ﾃｲﾋﾟｱ「まさかヒッキーだったなんて。顔出さないんじゃ使えないですねぇ、ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうすっかな、ポーラーはまた夏バテだし。」
ﾋﾞｰ「とりあえずコミュニケーションが取れないことにはどうしようもありませんね。通信機だけでも受け取ってもらいましょう。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだな、今はそれしかねぇか（そのうち絶対ひっぱたいてやる）。映像もほしいとこだな」
ﾗｲﾉｽ「そこで寝てる蛇が赤外線カメラ所持」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…なんでそんなもんを…。まあいい、ディスプレイは俺様が用意すらあ」
ｽｷｯﾄﾞ「そんじゃ俺が通信機出しますよ〜。ライちゃんカメラもってきて〜、組み込んじゃうからさ〜」
ﾗｲﾉｽ「待っていろ」
ﾋﾞｰ「そういえばあなたそっち系はなぜか得意でしたよね。」
ｽｷｯﾄﾞ「まかしてまかして♪」
瀕死ｺﾌﾞﾗ「待…俺ぁ…いいとは…言っ…ノォブェッッッ!!!」　　　　　　　　　　　　バタリ


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｵﾚﾉﾓﾉﾊｵﾚﾉﾓﾉ…オマエノモノモオレノモノ――――――――――――――！！！」


ﾋﾞｰ（伊坂の言うとおりサシのガチンコならアンデッド最強だかんなあ、このヒト。）

　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 (-＿-) ﾖｿﾓﾉﾃﾞｽﾗﾂｶｯﾃﾓﾗｯﾃﾙﾉﾆ…>ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／

悪いがスキッドってなんだ？

いか

スクィッドじゃないのか？

432ﾀﾝは、発音がいいってことで。えーと、綴りは　squid だっけ？
正直、英語の発音を正確にカナで表すのはムズいよ・・・

>>437
何言ってるんだ？前作のオル・・・なんだっけ？なんちゃってアンデッドの面子にいたろ？

squid [skwid]
━━ n. （pl. 〜s, 〜） ヤリイカ; 対潜水艦砲

俺も「スキッド」だと思ってたー'`,､'`,､(´∀｀)'`,､'`,､

○月×日
　
先日の対モグラ戦の負傷から、橘はまだ戦線復帰できていない。
ああ、俺の活躍の場がまた遠のく……
　
鬱になる俺をよそに、今日の橘はレンゲルのガキを相手にラウズカード講習などしている。
と、ガキが俺に関する話題を振ってくれた。橘が俺のカードを手に取る。
「……これか……」
ってオイ、そんなに嫌そうにしなくても。
　
そしてガキは俺のカードを眺めて「かっこいいぃ〜…！」などとはしゃいでいる。
このガキ……いや、坊やはけっこうわかってるじゃないか。
どうだ橘。自分のカードが褒められればお前だって悪い気はしないだろう？と悦に入っていたら、
　
「ラウザーがチャージされる　だ　け　だ」
「潜在能力はもっと高い　は　ず　なんだが…」
　
などと酷いことばかり言う。何だ何だ。俺だけが悪いのか？
　
（ふん……単にお前に私を使いこなすだけの甲斐性が無いだけなんじゃないのか？）
　
悔しかったのでこっそり呟いてみる。が、しっかり聞こえてしまっていたらしく、
ガキと別れた後に物陰でカードから引きずり出されて自慢の羽根をむしられた。
何てやつだ。

>>432

　　――――――Open・up――――――

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「出番だよ。ウサ晴らしにあのアマぶっちめて来っかな」
ﾋﾞｰ「ご存分に。わたしは彼に呼びかけてみます。」

　数分後

ガチャ
ﾃｲﾋﾟｱ「新入りさんかな？ああ、なんだポーラー」
ﾗｲﾉｽ「体はもういいのか？」
ﾎﾟｰﾗｰ「仕方ないよ。ムツキくんが呼んでるから」
ｺﾌﾞﾗ「そっか、そうじゃネェか。使われりゃあ外に出ざるをえねぇんじゃネェか！」
ﾋﾞｰ「ならスパイダーさんと睦月さん頼りですね。」
　　　　　　　　
睦月「ｶﾃｺﾞﾘｰ6：BLIZZARD、それに封印したｶﾃｺﾞﾘｰ3！」

一同「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
ガチャ　　　キィィィィ………
一同「おおっ！！」

橘「待て睦月！カードはﾁﾝﾁｮｳﾆ選ぶんだ！」

一同「!!!!!!!!!!!!!Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ」
　　バタム！！　　　ガチャリ　　　　　　　　シ――――ン…

一同「…ダデャーナザ―――――――――――――――――――ン!!!」

ｽｷｯﾄﾞ改めｽｸｨｯﾄﾞ（ｱﾘｶﾞﾄ）「ブツできたよ〜〜…………どったの？」

ああ、烏賊か。てっきり俺はスクイッドと読むのかと思ってた。日本的に。

正直、オレ的には、ｲｶでもイカでも烏賊でもスキッドでもｽｸｨｯﾄﾞでもスクイッドでも構わない。
レンゲルがラウズさえしてくれれば。オレに光を!こう見えても烏賊業界ではﾓﾃﾓﾃなんだぜ・・・。

大体、このｽﾚにいるヤツらだって、ｵﾚがなんの効果のカードだか判ってねぇんじゃねぇのか・・・?
そんな恐怖がぬぐえねぇ。スモッグの準備はできている。いつだって出来てるのによぉ。
オレがいい仕事するのは、ﾚﾝｹﾞﾙ初登場の回を見てくれれば分かるはずだ!あの雷鳴!あの暗雲!!

・・・ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの兄貴の野郎、まさかこれは「スモッグだけにﾓﾔﾓﾔしてろ!」ってゆー
壮大なﾀﾞｼﾞｬﾚじゃねぇだろうな――――――――――――――――――――――

>>441 夜
ﾋﾞｰ「…というわけで、ロビーも暗くしてから、という条件で通信機の受け渡しは完了しました。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…すまねぇな。俺様が睦月を乗っ取れていりゃあ…」
ｺﾌﾞﾗ「言いっこなしスよ。俺だってなんもしてねぇすから」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｲﾔﾂﾀﾞﾅｵﾏｴ。俺様はあんな仕打ちをしたってのに…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「そんじゃま、つなぎますよ〜ポチっとな」　ヴゥン…
ﾎﾟｰﾗｰ「おお、ちゃんと写ったね。音はどーかな〜、聞こえてる？モール君」
ﾓｰﾙ「ああ、聞こえているとも。今日はすまなかったねえ。ほら、ボクってさあ、育ちがいいからね。あんな明るいところは受け付けないんだ。
　　　 キミたちご苦労だったね。この部屋、お世辞にも居心地がいいとは言えないけど、まあ外よりはいいよ。使ってあげよう」
ﾗｲﾉｽ「別人？…昼間とキャラが違う…」
ﾓｰﾙ「何言ってるんだい？コレがボクじゃないか。あ、そうそう、歓迎会、やってくれるんだっけ？いいねえ、
　　　 でもセレブなボクとしてはキミたち下々の食べ物が口に合うかどうか…不安で仕方がないよ。そうだなあ
　　　 例えばせめｔ（以下延々と続く
ﾃｲﾋﾟｱ「どゆことでしょう？」
ﾋﾞｰ「こちらが素…ということでしょうね。」
ｺﾌﾞﾗ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ｶﾃｺﾞﾘｰ３って低級じゃなかったっけ？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「そのはず〜」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…………………………………………………………ﾌｯ」
ｺﾌﾞﾗ「ｽ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「フハハハハハハハハッハハハハハハッハアハアハハｈッハハッハｈッハｈァ―――――」
ﾗｲﾉｽ「乱心？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「正気だバカヤロウ。歓迎会…、いいねぇ。存分に歓迎してやろうじゃねぇか。もとよりその予定よォ」
ﾋﾞｰ「しかし…ドアにはロックが。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハ、あんな板切れ屁でもねぇや、どうせ直すのも俺様だ。ハデにいくぜぁ―――！！」
ｺﾌﾞﾗ「ﾎﾞｿｯ（いや、俺たちだよな、どー考えても）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「テイピア！ハンマーだ！！」
ﾃｲﾋﾟｱ「どぞー！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハデに散れぁ―――――――!!!!!!」ピコッ！「ちがーうヽ(`Д´)ﾉ、コレじゃない鉄のやつ―――――」

　　　　　　　――――彼等の夜は長い…。―――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[一応落着です。長文ｽﾏﾇ]

ﾃﾞｨｱｰ「ええい、今日も暇だな」
ﾛｰｶｽﾄ「『アイツ』が一度使われてから一気にラウズされなくなったからな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「仕方ないと言えば仕方ないんだがな。まさかヤツにあんな能力があるとは」
ﾋﾟﾋﾟｯ、メタル
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、すいません皆さん。ボク、呼ばれたんで行ってきます」
ﾃﾞｨｱｰ「またアイツがラウズされたか。まぁ、攻撃良し、防御良し、コンボもできるだからな」
ﾛｰｶｽﾄ「でも、アイツ天狗になったりしねぇよなぁ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「以前は俺達が散々からかったりしたのにな。文句一つ言わなかったよな」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ふー。皆さん、ただいまです」
ﾃﾞｨｱｰ「おう。お疲れさん。今日も大活躍だったな」
ﾛｰｶｽﾄ「お疲れ。茶でも飲むか？入れてやるぜ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え？そんないいですよ。ボクがやりますって」
ﾛｰｶｽﾄ「いいっていいって。疲れてるだろ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「すいません、今までボクがやっていたのに」
ｼﾞｬｶﾞｰ「きにすんなよ。今は俺達の方が暇だからな。立派になったもんだ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「いえ。ボクがこんなになれたのも皆さんのおかげです」
三人（匹か）「？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「いつも活躍してる皆さんの姿を、見て憧れてましたから」
ﾃﾞｨｱｰ「お前・・・」
ﾛｰｶｽﾄ「く・・・泣かせるじゃねぇか」
ｼﾞｬｶﾞｰ「・・・ありがとうよ。オイ、皆でこのお人よしを胴上げしてやろうぜ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え、そんなのいいですよ。胴上げなんて。あはは。ありがとうございます」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・は！？夢か・・・それもそうか。ボクが活躍するなんてねぇ」
ﾃﾞｨｱｰ「ふう。今日も疲れたな」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「お帰りなさい、皆さん」
ﾛｰｶｽﾄ「ほんっと、ブレイドのヤツ、人使い荒いぜ。あれ？ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ、お前寝てたのか」
ｼﾞｬｶﾞｰ「暇なのはわかるが・・・全く、いつ使われるのかもわからんのだぞ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「すいません。今、お茶を入れますね」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（いつか、正夢になるといいなぁ・・・）

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ健気だな…(ﾉД`)･ﾟ･
剣崎…頼むからコイツ使ってやってくれよ

もういっそのこと、誰でもいいから使ってやって欲しいよ・・・。
この間のﾄﾝﾎﾞのお礼に貸し出したらどうなんだ、剣崎。
ﾒﾀﾙカリスとか、みてみたい。あいつすぐメロン血吹くしもってこいじゃないか。

>>444
>ピコッ！

萌え(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>444
ﾓｰﾙ「ﾇﾙﾎﾟ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾟｺｯ!」
ﾓｰﾙ「ﾇﾙﾎﾟ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾟｺｯ!」
ﾓｰﾙ「ﾇﾉﾚﾎﾟ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・!」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・鉄ハンマーはまだか！」
ﾃｲﾋﾟｱ「・・・お待たせしました！余所のスレからひろって来ました！」

　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　.│
└―――┬┬─――┘
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ﾓｰﾙ「ﾇﾙﾎﾟ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｶﾞｯ!」

>>449
ﾜﾛﾀ
こんなところでぬるぽネタが出てこようとは(w

M・R「そういえば・・・このほかのカードの能力って何ですか？」
S・T「そうか、お前には教えてなかったな」

　十数分後

M・R「へ〜、いろいろな効果があるんですね。でも・・・」
S・T「何だ？」
M・R「このカードってぜんぜん使ってないんじゃないですか？」

　彼の指差したカードは・・・？

ｽﾀｯｸﾞ「えー。次回はいよいよ鈴鹿なわけだが」
一同「イエ―――――！」
ｽﾀｯｸﾞ「いいか、お前たち。羽目を外して見苦しい姿をさらすことのないようにな。
　　　　我らの失態は所有者たる橘の恥。くれぐれも節度ある行動を────」
ﾎｴｰﾙ「わーい、遊園地だよー。プールもあるんだって。ﾌﾛｯｸﾞ、一緒に遊ぼうね」
ﾌﾛｯｸﾞ「いいけど・・・でもプールってお前、真水だぞ。大丈夫なのか？」
ﾊﾞｯﾄ「へっへ、ｵﾚｧ水着のﾈｰﾁｬﾝたちをじっくり観賞するぜ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「遊園地か。どこかのアトラクションにとび入りして俺のFIREで盛り上げてやるかなw」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕は高速回転でレーシングコースを爆走してくるよ。橘のﾌﾞﾗｯｸﾅﾝﾄｶってのと競争するんだ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「いいねぇ。俺も久し振りに走るかな・・・伊坂さんは？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「私は無論、橘のそばにいる。ここのところ他の上級アンデッドの動きが活発だからな。油断できん」
ｾﾞﾌﾞﾗ「おおっ・・・流石は伊坂さんじゃないですか！」byﾄﾘｯｸﾌﾞﾚｲﾄﾞ
ﾋﾟｰｺｯｸ「特にあのｵｰｷｯﾄﾞの小娘がいつ色目を使っｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ接触してくるかと思うと・・・！」
一同「（嫉妬心・・・鳥の心に・・・嫉妬心・・・）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・何だ？」
一同「いいえ何も！！！(ﾌﾙﾌﾙ)」
ｽﾀｯｸﾞ「オイ、人の話は最後まで・・・ああもう、ダメだこいつら・・・(ﾊｧｰ)」



ところでどうやって外に出るつもりなんだろう。

こわいゆめをみた。
きれいなおねえさんがえがおでこっちに手まねきしていた。
それだけなのになぜかとってもこわかった。
あのおねえさん最近どこかでみたきがするけどおもい出せない。
実はお昼寝のときもおんなじゆめをみた。
こわいのでビーに相談したら、「そういう時は『バク喰え』と三回言えばいいらしいですよ。」
と教えてくれた。さすがはビー、物知りでたよりになる。コブラのばかとはおおちがいだ。
さっそくためしてみようと思う







……………………バクはぼくだ…………………＿|￣|○

ギィ……バタンッ。スカッ　ギィ…バタンッ。スカッ　ギィ、バタンッ。スカッ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾊｧ､ﾊｧ…アイツ、スピードアップしてやがる……。」
ﾋﾞｰ(なんか、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん遊ばれてるような……)
ﾗｲﾉｽ「でももうすぐ疲れてきますよ。こっちに封印されてから何も食べてないわけだし。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、そうだな」ギィィ……「こっから出てきたらふんづかまえて殴りまくってやる！」
ｺﾌﾞﾗ「そっすよ。アイツの高慢を、ここのルールで叩きなおしてやりましょうぜ。」

バタンッ

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ん……ﾃｲﾋﾟｱの部屋、誰か入ったか？」
ﾃｲﾋﾟｱ「？　おかしいっすね。確かめてきます。」

ギィィ……

ﾃｲﾋﾟｱ「う、うわあぁぁぁ！！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ど、どうしたﾃｲﾋﾟｱ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、穴……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あぁん？どうした見せてみろ。って穴！！」
ﾋﾞｰ「あちゃー、ずいぶん立派な穴を空けられましたね……。」
ﾗｲﾉｽ「これたぶん……ﾓｰﾙ……だよな？」
ｺﾌﾞﾗ「あぁっ！冷蔵庫の食料とポットとカップラーメンがなくなってます！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だと！？くそっ、やられた！！」

ギィィ……

ﾓｰﾙ「ごちそうさまでした。不味かったですが腹の足しにはなりましたよ。」

コト。バタンッ。

ﾎﾟｰﾗｰ「律儀にスープまで飲み干してやがる……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……フ、フフフフ……。」
ﾋﾞｰ（あー……やばいやばい……。）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「こっから出てきたら0.5コンマでぶん殴ってやる！！」
ﾗｲﾉｽ（扉壊せばいいのに……なんかもう意地なんだろうな。）

ギィィ……

一同「！？」

バタンッ

ﾗｲﾉｽ「今……俺の部屋から……？」

ギィィ……バタンッ

ﾋﾞｰ「今度は私の部屋から……。」

ギィ、バタンッ　ギィ、バタンッ　ギィ、バタンッ

ｺﾌﾞﾗ「なんか至る部屋から顔出してるぞ！？」
ﾎﾟｰﾗｰ「地下通路でも掘りやがったか！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うおおおおおぉぉぉぉぉ！！」
ﾃｲﾋﾟｱ「誰かｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんを止めろー！6本もハンマー持って振り回してるっ！！」
ﾋﾞｰ「ｽｸｨｯﾄﾞ！10本も足があるんだからなんとかしなさい！！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「軟体だしぃ〜。」

バリィィィィィン！
ﾎﾟｰﾗｰ「俺の氷の彫刻(美術5)が！」

バーーーーーーン！！
ﾋﾞｰ「私の秘蔵の蜜が！！」

グワシャァーーー！！！
ｺﾌﾞﾗ「俺の笑えるダジャレ大全集がぁぁぁ！！！」

彼らとモグラの戦いはまだ始まったばかりである。
3レスにも渡った上にオチが微妙なのは私の責任だ。だが私は謝らない！

>>454-456
いや、スゲー笑ったｗ
ＧＪ！

「メタルという効果なんですが、ボクは序盤・中盤・終盤と出番がなく、
ブレイラウザーに封印されて、ライトニングソニックを目の当たりにして3枚コンボに憧れた…
までは普通なんですが、なんとボクはお茶くみの才能があったみたいで、
茶柱を立てるのが上手なんです。そこが魅力です。実際に雑用をやってみての感想は…
こんなに楽しいものだとは思いませんでした。最初の方は、ライソニ3人組に
皮肉を言われたりするので、精神的にも凄く辛かったけど、いまはもう数ヶ月も使われないおかげで
雑用が楽しめるようになってきました。これからも生き甲斐として続けたいです」

ttp://www.fujitv.co.jp/waterboys/data/data_6.html

ｲｰｸﾞﾙ「ようやく会えたな、カリス！」
ﾏﾝﾃｨｽ「な、なぜ貴様がここに！？ブレイラウザーに封印されたはずだ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「愛の力だよ……さぁ、一万年前の約束、今こそ果たそう……」
ﾏﾝﾃｨｽ「う、うわあああぁぁぁ…………
　　　　！？　…ﾊｧｯ､ﾊｧｯ…悪夢だ……。」
ガチャリ
ｷｬﾒﾙ「あれ？ﾏﾝﾃｨｽさんが大部屋(共通ロビー)に来るなんて珍しいですね。」
ﾓｽ「ｼｪﾙとｽﾋﾟﾘｯﾄならもう寝ましたよ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ん、いや……別に用事があるわけじゃないんだ。ただ……悪夢にうなされてな。
　　　　 お前たちも天音ちゃんの寝顔観察はほどほどにしてもう休めよ。始に迷惑はかけんようにな。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「悪夢……って、アイツですか、やっぱり？」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあな……。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「俺も臨戦態勢になって、ものすごい憎悪と嫉妬を感じたからなぁ……。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、でもブレイドのほうに封印してもらえて良かったですね。」
ﾍｯﾄﾞ「剣崎と始に感謝っすね。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、まぁそうなんだが……一番感謝すべきはﾋﾞｰﾄﾙのやつだな。
　　　　一万年後に手土産にスイカでも持ってってやるか……。」
ﾎｰｸ「……ｲｰｸﾞﾙってそんなに厄介なんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そりゃもう。ﾋﾞｰﾄﾙは悪いがご愁傷様だな……。」

ｲｰｸﾞﾙ「カリスぅ〜！カぁリスぅ〜〜！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━━━ヽ(*0∀0)ﾉ━━━━━ｳ!!!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うっせぇなお前らは！こっちの部屋まで聞こえてくんだよ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「なぜ私を封印した！なぜ私のスートはスペードなんだ！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「知るかよ！カリスがあからさまに封印したがらなかったからだろ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「あり得ない！私はカリスと約束をしたのだ！！カリスが私を避けるなんてあり得ないん！！！」
ﾃﾞｨｱｰ「……で、このやり取り、今日で何回目だ？」
ﾎﾞｱ「4回目。正式には3日で4回目だな。1日目に2回あったから。」
ﾗｲｵﾝ「いつになったら眠れるんだ……恨むぜ、ﾏﾝﾃｨｽ。」

こうしてｲｰｸﾞﾙは、着実に次回のバトルファイトでのﾏﾝﾃｨｽアンデッドの敵を増やしている。

某月某日
　　監視員に叱られた。何か、便所やベッドを壊して何かしていたらしい。もしや、未だに
　伊坂のコントロールが残っているんだろうか。でも、飯はうまいから。　

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「というわけで、我々の安眠をかけた最終兵器！！
　　　　　１/１カリス人形を投入だ！！」
ﾛｰｶｽﾄ「さあイーグル高原よ！好きなだけ愛でるがいい！」

ｲｰｸﾞﾙ「カぁリぃスぅ〜〜〜♪　アハハハハ〜もう離さないぞぅ〜♪」

ｼﾞｬｶﾞｰ「ターゲット、『プレゼント』に接触」
ﾗｲｵﾝ「おっしゃあ！　喰らえ伊坂印の特製爆弾！　スイッチオン！！」

ど　ご　お　お　お　お　お　お　ん　！
ｲｰｸﾞﾙ「ぎゃにゃあああああああ……」

ﾋﾞｰﾄﾙ「よし、今の内にコンクリにでも固めておけ。どうせ死なないし問題は無い！
　　　　　次の出番までコイツを出すなよ！」

なんつーか、このスレ最高すぎるｗ
個人的に好きなのはトリロバとハゲだな。

>>230-231
>>445

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ…伊坂に監禁されてる時から、君が不憫でならない｡･ﾟ･(´□｀ﾟ)･ﾟ･｡

ﾋﾞｰ「というわけで事態は急を要します。ちなみにスパイダーさんは理性を欠いてらっしゃるので我々だけで考えましょう。」
ｺﾌﾞﾗ「つったってどーすんだ？アイツ異常にはえーぜ？」
ﾗｲﾉｽ「さしあたっては罠…かな」
ﾃｲﾋﾟｱ「それこそスパイダーさんの領分じゃない。無理だよ、なんか意固地になっちゃってるもん」
ﾋﾞｰ「全くです。あの糸なら簡単な仕事でしょうに。ん？ポーラー、ずいぶん余裕ですね。
　　 そういえばあなたの部屋の被害が無くなったような…。」
ﾎﾟｰﾗｰ「んー。床一面氷漬けにしたんだよ。さすがに氷は掘れないみたいだぜ」
ﾋﾞｰ「なるほど、捕らえるのは無理でも近づけない手はあるわけですね。」

ｽｸｨｯﾄﾞ「こ〜んなこともあろ〜かと〜♪」
ﾋﾞｰ「なんですかスクィッド、いないと思ったら」
ｽｸｨｯﾄﾞ「これこれ。人間のモグラよけだってさ〜」
ﾗｲﾉｽ「プロペラ?」
ｽｸｨｯﾄﾞ「どっちかってーと風車かな。
　　　　　説明しよう！こいつを地中深く差し込んでその回転の振動を与えることで
　　　　　モグラを追い払うことができるのだぁっっ!!ちなみに風が無いからモーターつけますた♪」
ｺﾌﾞﾗ「おお、いいんじゃねーの？使ってみようぜ」
ﾋﾞｰ「そうですね。ほかに手もありませんし。私はもう少しモグラの生態について調べてみましょう。」

ﾃｲﾋﾟｱ(´-`).｡ｏＯ（ﾎﾝﾄﾆｷｸﾉｶﾅｧ？）

それからしばらくレンゲルデッキ内では奇妙な光景が広がることになるのだが…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントに効くんだか効かないんだか。

光に弱いのだからライト着ければいいのに
と禿は考えるのでした

ネタばれスレで発見。
これを伊坂の新たなネタとして使えないか？！

ttp://www.nikkei.co.jp/news/retto/20040705c3b0503905.html

>>461
数分後

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「隊長！イーグルの後始末を終えました！」
ﾃﾞｨｱｰ「やれやれ、これで一安心…か？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（コンクリで固めたくらいじゃ無駄だと思うけど…。僕の占いは当たる）
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!!ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「だああっ、今度はこっちが余計やかましい！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おいおい…こいつ何かあったのか？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「カ、か、カ…」
一同「？」
ﾗｲｵﾝ「何か発作起こしてるよ…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「カ…カァ…カリスゥ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｩ!!!」

………

一同「…乗り移られてるー！？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「こっちも黙らせとくか。」
ﾛｰｶｽﾄ・ﾃﾞｨｱｰ・ｼﾞｬｶﾞｰ「よし、俺達に任せろ！ハアァァァ…」
ﾃﾞｨｱｰ「必殺…、擬似！」
ﾛｰｶｽﾄ「ライトニング！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ソニーック！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ﾘｽｩｩｩｩ!!!!」
どーん。…ぱかっ。

ﾋﾞｰﾄﾙ「よし、こいつも一緒に固めとけ！」

※一部配役を変えて、最上部からもう一度お楽しみいただけます。

ここに来るとにっくきアンデッドも可愛く思えるから不思議だ。

本編でも憎しみを感じるような真似をしているところを見たことが無い。
生存するということに能動的なだけって感じがする。
一部のクソな人間よりもよほど好感が持てる。

イーグルがＪフォーム時に剣崎とフュージョンする時の悲鳴が今から楽しみだ

剣崎とフュージョンすると、イーグルはブレイドの意志を乗っ取って
カリスを追っかけ回します。八頭身と１さん状態。

>>469
イーグル「い、嫌だ！何故私がよりにもよってこんな滑舌の悪いノッポや
フォウフォウうるさい馬鹿と融合せねばならんのだ！！助けてカリスゥゥゥ〜〜！！
……あ、ちょ、やめ、そこはあｑｗせｄｆｒｔｇ高岩」


カプリコーン「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!!」
剣崎「ｳｪ━━(0w0)━━━ｨ!!!!」

僕、トリロバイト。
この間まで監禁生活だったけど、ブレイドのライトニングブラストで
再び封印された。メタルトリロバイト、一度使ってみなよ。
ラウズ時のみだけど、体を硬質化させ防御力を高められる。
ギャレンのバレットだって跳ね返せるし、バーニングディバイドだって目じゃない。
コンボに組み込むこともできるしマジでお勧め。

…いや、ほんとにお勧めなんです。使ってください。
お願いします（泣）

>>471(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

時々大声でヒワイな言葉を絶叫しているやつがいる。
隣のフロッグは知らないという。他にも何人か訊いたけど知らないみたいだ。
一時自分の潜在意識の幻聴かと思って鬱っていたこともある。
でもコレが始まったのは番組開始当初からだ。
水の中と感じが違うので最近まで気付かなかったがコレはアレだ。間違いないね、うん。


超音波だ。　　　　　　　　　バ　ッ　ト　の　や　つ　だ


おーかた使えるのは自分だけだと思ってるんだろうね。でも言語として使うならボクの種族の方が上だ。
使われなくって暇なのはわかるけどね。でも　同　情　は　し　な　い。
ボクの心の平穏を乱した罪はつぐなってもらおう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　さ　て　ど　う　し　て　く　れ　よ　う　か

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ほんとにどうしよう。だれかイイ考え合ったらおながいします。

おまえもいっしょのヒワイな言葉を絶叫しろ

卑猥な言葉を叫び合うアンデッド二体……

ヒワイな言葉…
「サメのチンポは２つ！」とか、「水中授乳！」とかそういうのか？

ｲｻｶ@名前消し忘れ

今回のカリスタンとイーグルのすったもんだが
ルパンシリーズの旧というかいっちゃん最初のTVシリーズ９話
「殺し屋はブルースを歌う」が激しく思い出される自分はいったい
イーグルとブーンがまるでおんなじに見えてしまってボトボト
切ないなぁ、お互い(涙

>>478
ﾔｻﾞﾜ@名前消し忘れ

「惚れたな、カリス」ってか。ﾌｫ━━ヽ(T∀T)ﾉ━━ｳ!!!!
泣かせるねぇ。これで、ﾏﾝﾃｨｽが不二子ちゃんを参考に
人間体になってくれたら神だったんだけどねぇえ。Spiritって何よ。
あの始とかゆう男はどうなの？人間的には美形なの？どうよ？

ところでｲｻｶ、お前名前欄、消し忘れてるぞ。
ちなみに俺はお前が人間体の参考にしようと、ﾏﾄﾘｯｸｽ三部作を
借りようとして、二作目が棚になくて泣きそうだったのを知っている。
ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!!

７月７日　　　記入者：ｽﾀｯｸﾞ
　
今日は人間界でいうところのタナバタとかいう行事の日だ。
人間のことに詳しいﾋﾟｰｺｯｸが以前話していたのをお祭り好きなﾌｧｲｱﾌﾗｲが憶えていて、
七夕やろうやろうとうるさいので見よう見真似でやってみることにした。
　
ﾋﾟｰｺｯｸがﾊｹﾞに命じて取ってこさせた大きな笹に、皆で飾り付けをする。
七夕飾りは当然手作りだ。儂の大顎で色紙をｼﾞｬｷｼﾞｬｷ切り刻んだ。
　
それから短冊という紙切れに皆で願い事を書いた。
『たまにはｵﾚもラウズしてほしい』
『水のきれいなところに棲みたい』
『単独使用ばかりで寂しいからコンボに組み込んでほしい』
等々、お互いに見せ合って騒いでいる。
が、ﾋﾟｰｺｯｸだけはこっそりと書いた短冊を他の者に見せようとしない。
ｾﾞﾌﾞﾗが分身能力で撹乱、奪い取った短冊を皆で読んでみた。
　
　
『橘が許してくれますように』
　
　
………………。
何だかせつなくなった。
見てしまった他の連中も同じ気持ちだったらしく、皆でﾋﾟｰｺｯｸを励まし、
肩を組んで男泣きに泣いた。
　
最後に『たなばたさま』の合唱をしてお開きにした。
たまには人間の真似事も悪くない。

伊坂…(ﾉД`)･ﾟ･

猛暑だ。室内飼いしているニワトリが口開けてハァハァと日向の犬状態に。
クーラー入れたら閉じたから、やはり体温調整システムは犬と同じか？

イーグル大丈夫か、ホルダーの中暑そうだ。
精神的ダメージもまだ真っ最中だし。

>>482
俺は暑くてもう駄目だ…


大人しく別の奴を使ってくれ睦月…
その点、橘は良く分かってたな。
夏場に俺をコンボに使っても効果が無いって気づいてくれたからな。
でも、睦月は適当にカードを使いまくるんだろうなぁ…
あっ…スパイダーの旦那でもそれは同じか…人使い荒いし…

…俺もギャレンラウザーに収納されたかった…(涙)

今日はやけにモールの奴が大人しいと思ったらハラ下して便所に籠ってやがる。
やっぱ昨日アイツが冷蔵庫からくすねてった「アレ」はもうアウトだったらしい。
助かった。いい気味だ、ザマミロ。




だがなんか物足りねぇ、なんだこの虚無感は(´･ω･｀)

イーグル「頭痛い、潮風にあたって夏風邪ひいた。頭痛い。カリスーー
　　　　　　カリスってば、気分最悪だよーー、死にそうだよ、くらくらするー」

ﾏﾝﾃｨｽ「えっくし！　なんだろ…　誰か噂してるのかな。それとも風邪かな」

ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ内
ﾃﾞｨｱｰ「お、今日もハカランダで食事か」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あんまりマズイ飯食ってギャレンとこみたいに舌が馬鹿になっても困るしな」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おお？始の奴、店員の癖して愛想ねぇな、やる気か？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「相手になってやるぜ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「おいおい。食事ぐらいはゆっくりさせてやれや」
ﾛｰｶｽﾄ「そうすっね、ビートルさん」

がたっ

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄﾞ「！？（びくっ）」
ﾃﾞｨｱｰ「ん？どうした？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄﾞ「今、何か……？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「はぁ？お前、使われないからって弱気になってるんじゃねぇの？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄﾞ「そんなんじゃないよ！本当に今、何か動いたんだ！」
ﾛｰｶｽﾄ「何かって……」

がたがたがたっ

「おおっ」「うわっ」「うげっ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「イーグル閉じ込めたドラム缶が動いてやがる！」
「……ス……カリ………ス……カリス！」
ﾛｰｶｽﾄ「うわあ……」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ひょっとして、始の奴が近くにいるから、マンティスの匂いでも嗅ぎ付けたのか……？」

一方、ｶﾘｽﾗｳｻﾞｰ内
ﾏﾝﾃｨｽ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｷｬﾒﾙ「どうしたんですか？マンティスさん？さっきから震えて」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「もしかして武者震いって奴ですか？ブレイドの奴が近くにいるから」
ﾓｽ「さすが伝説のアンデッド！」
ﾏﾝﾃｨｽ「うん？ああ……（この感じ、どこかで……？）」

マンティス「あれー？」ｷｮﾛｷｮﾛ
プラント「どうしました？」
マンティス「保険証が見当たらないんだ、見なかったか？」
プラント「いえ、残念ながら、・・・・・・・保険証！？」

ﾏﾝﾃｨｽ「いやさっき透視したらイーグルの奴が具合悪いらしくて狭い
　　　　　所に閉じこもって唸っているんだよ。自分から病院に行かない
　　　　　奴だからさ｣
ｷｬﾒﾙ「もしかして、昔もそうやってこまごま世話やいていたんですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ほってもおけないし、というかもう切れ目なく喋り続けるので
　　　　　うるさくて、結局言うとうりにしてやるのが一番楽だった」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そりゃよくないって。突き放して自分のことは自分でさせる
　　　　　　　ようにしないといつまでたっても自立しませんぜ」
ﾓｽ「マンティスさん、世話焼きすぎ。だからくっついたまま離れないんですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「うーん、放り出してもつい様子見にもどってしまうのがよくないんかな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ここはひとつイーグル自身のためにも突き放して放置すべきですよ」
ﾓｽ「そうですよ、いい年した大人に世話やいちゃだめです」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだなぁ、せっかくホルダーも別になった事だしな…」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・静かになりましたね」
ﾃﾞｨｱｰ「ああ。ようやくｲｰｸﾞﾙも落ち着いたみたいだな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だが今度は壁際でひざを抱えて動かなくなっちまったな」
ﾗｲｵﾝ「なんか黄昏てるなぁ。なに考えてるんだろうなぁ」
ﾛｰｶｽﾄ「・・・いや、聞くまでもなくｶﾘｽのことだと思うが」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「そんなに決闘したかったんですかねぇ。ｶﾘｽと」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ま、一万年も前から約束してたﾜｹだしな」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「矢沢さん、同じ上級同士、ちょっと励ましてきてあげてくださいよ」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「よぉ!ｲｰｸﾞﾙ!無駄よ!君ｸﾗｽの悩みじゃあ、この私は倒せない!!
　　　　　　ｶﾘｽもﾗｲﾀﾞｰもぜぇんぶ倒して、地上に君臨するのはこの私!!!
　　　　　　ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!!ﾌｫ・・・ぉ、お前ら、な何をsfigﾌﾞｼｨ(ﾊﾞｶｯ」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「すまん。人選間違えた」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「いえまあ、そこはお約束ってコトで」

ﾋﾞｰﾄﾙ「なぁ、ｲｰｸﾞﾙ。元気出せ(ﾎﾟﾝ。次にｶﾘｽに会ったときにはオメェが
　　　　ラウズされるよう小細工しといてやるから。
　　　　それで擬似格闘でも楽しんで、お前の熱血少年格闘漫画魂を収めてくれ」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・・。(い、言えない―-―、いまさら、一万年前、ｹｺｰﾝを申し込むつもりが
　　　　　うっかり決闘を申し込んでしまっただなんてﾗﾌﾞｺﾒみたいなベタｵﾁだとは
　　　　　言い辛い――――――――――――――――――――――――!!!)」

処でカリス組のロリな先輩方！劇場版の天音ちゃん(14)役には石田未来ﾀﾝに決まったそうですが、先輩方としては如何なもんでしょうか？

出ていきます。
お世話になりました。

ｲｰｸﾞﾙ「うわーーん、はじめぇーマンティスーーカリスーー、置いて行かないで
　　　　　連れて行ってぇぇぇーー、わーーーん!!!」

ｲｰｸﾞﾙ「どーせぶちのめされるなら、せめてｶﾘｽにやられたかったなぁ。
　　　　　偽者でも姿はｶﾘｽなんだから。ｶﾘｽにやられた気分に浸れたのに。
　　　　　ﾌﾞﾚｲﾄﾞ、絶対許さん…　偽ｶﾘｽ、何万年かかろうと、絶対ふくろにする」
　　　　　　　　ブツブツブツブツ・・・・
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「よぉ!ｲｰｸﾞﾙ!無駄よ!君ｸﾗｽの希望じゃあ、伝説のｶﾘｽは動かせない!!
　　　　　　ｶﾘｽと一騎打ちして、地上に君臨するのはこの私!!!
　　　　　　ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!」
ｼﾞｬｶﾞｰ「や・か・ま・しーーーー!!!
　　　　　このくそ暑いのにますます暑苦しく騒いでんじゃねーー
　　　　　ヤギ!!襲うぞ、食うぞ、頭からナマで。鷲!!羽むしって塩ダレで焼くぞ!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」

ブレイラウザーの上級は上級として扱われてないなｗ

無礼ﾗｳｻﾞｰの上級は、基本的に２週封印だからねぇ。。。(遠い眼

カプリコーンはともかく、イーグルはカリスの姿見て無防備になったところにライソニ
食らったからしょうがないんじゃない？あそこでカリスが出てこなければ飛んで
かわしてたかもしれないし。

>>497
羽やられてなかったっけ？

何にせよ、その程度で動揺してる時点で、戦士としては終わってる気がしないでもない

>>497
だからこそ、そんなヘタレがネタにされるんじゃないか。
もっとも、このスレに来る上級でネタキャラにされないヤツも少ないと思うが。

　
「カリスゥ〜！！」
「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!」
　
　
…………………………………………
ﾊﾞｯﾄ「もー、騒がしいな〜。ここまで聞こえるぞ」
ﾎｴｰﾙ「騒がしいっていうか、いっそ清々しいほど修羅場ってるね、ブレイド組は」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「主に山羊と鷲がな。暑苦しい」
ﾋﾟｰｺｯｸ「矢沢と高原か。矢沢のあのノリも高原のｶﾘｽたんﾊｧﾊｧも万年単位の筋金入りだからな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まあイーグルの方は気持ちわかるけど。あんなにカリスカリス言ってたのにブレイド組だもん」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんはよかったですね。想い続けて約１０週間、無事に橘んとこに封印されて」
ﾌﾛｯｸﾞ「『無事』って言わないだろアレは」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ。……あれはいいﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾃﾞｨﾊﾞｲﾄﾞだった……(ｳｯﾄﾘ)」
一同「…………。」
ｽﾀｯｸﾞ「イーグルといい、やっぱり鳥類ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞって……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何か？」
ｽﾀｯｸﾞ「………いや、何でもない」

>>500
ﾎｰｸ「何か？」
ｼｪﾙ「お前はロリコンだろ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「そういうお前はホモだ。」

　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　明日は、俺の出番だ。人間ども、俺の僕（しもべ）となれ。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　　　　Uｿ
　　　　　　↑　　　　
　　　　ウルフアンデット

　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　（早く、ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝをジャックフォームに変身してホスィ。）　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　　　　Uｿ
　　　　　　↑　　　　
　　　　ウルフアンデット

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　，‐ '´　 　 ヽ-、
　　　　　　　　|　＼／　i　ﾚノﾉ）)） ＼／|
　　　　　　　　 ＼　＼人il. 0皿0ﾉ人／.／　＜JとQのカードでブレイドジャックフォームに変身。
　　　　　　　　　　＼　_|⊂/V|つ_.　／
　　　　　　　　　　　　゜く.,＿.|"　　　　ｼｬｷﾝ
　　 　　　 　　 　　　　　しU 　　ｼｬｷﾝ
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　イーグルアンデット

　　　　　　　　　　（＼
　　　　　 　　　　　 ＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜ ＿＿_
　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜＜_荒鷲＞
　　￣￣（￣￣／／／／￣／ i　ﾚノﾉ）)） ＼　　
　　　　　　￣（／／／／￣＼ (人il.○皿○ﾉ人　＜カリスゥ〜カリスゥ〜！！。
　　　 　　　　（／（／／／￣　 　ヽ Yi/
　　　　　　　　　（／（／　　　　　　く_ :|〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　イーグルアンデット　　　　　　

>>502-503
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「無駄よ!君程度では私は倒せない!」
ﾃﾞｨｱｰ「文法ありえないし。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（僕が言おうと思ったのに…）

カリスを狙った下級アンデッドも一万年前にカリスと約束してたんだろうか

アンデッドにとったらアイドル的存在なのかなカリスは

カリスと戦った、ってことだけでハクが付くのかもしれない。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ッだ――――――――――!!」
ｽｸｨｯﾄﾞ「おはよ〜ございま〜す。って、スパイダーさんなんかあったの？コブラ」
ｺﾌﾞﾗ「いいご身分だなオマエ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「なんとなく使われないのわかってるからね〜」
ﾗｲﾉｽ「卑屈な」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あせってないだけ。で？」
ｺﾌﾞﾗ「いやな、最近イイセン行ってたじゃんか、モールたたき。今日も二回ほど追い詰めたんだけどなぁ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「逃げられたんならいつものことじゃ〜ん」
ﾋﾞｰ「普通にそうならまだなら良かったんですけどね。」
ﾃｲﾋﾟｱ「誰もがイケルと思ったさ。その瞬間にね…」

　　バタム！(ドア)

ﾓｰﾙ「オ　ーーーー　プ　ン　な　ーーーーー　っぷ!!!　　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ!!!」
　　
　　バタム！

…………………

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ ○|￣|＿…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

ﾃｲﾋﾟｱ「二回ともだよ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「それは〜なんと申しますか〜」(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「殺ス！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ」

ブレイラウザー内

ｲｰｸﾞﾙ「カ〜リ〜ス〜！！」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

ｼﾞｬｶﾞｰ「だァーうるせぇッ!!　黙ってろ変態コンビ！　どうせまだお前ら当分出番無ェんだからよ！」
ﾃﾞｨｱｰ「そうそう、しばらくは俺達ライソニ組の天下よ」
ﾛｰｶｽﾄ「いや、昨日アクション監督が来て「今回は出番無いからオフでいいよ」って」
ﾎﾞｱ「……誰だよアクション監督って」
ﾃﾞｨｱｰ「なんだ、じゃあ今日は必殺技無しか……盛り上がらねェなあ」
ﾗｲｵﾝ「しかもオフ言われたって俺達封印されてるしな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「誰かスパイダーの奴と連絡付かねえか？　何とかしてまた解放してもらおうぜ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「無理じゃねーかなー、スタッグの宿主が四六時中見張ってるらしいからよ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「使えねえなー……」

ﾃﾞｨｱｰ「お、なんか見た事無えマシンが俺らの前走ってるぞ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あれは確かブラックファング……ボードで試作されてた最新型戦闘バイクだ」
ﾛｰｶｽﾄ「さすがカテゴリーＡ、詳しいっスね」
ｼﾞｬｶﾞｰ「よっしゃ、ここは当然俺の出番だろ！　ハハハ！」
一同「「「……何だよジャガー」」」
ｼﾞｬｶﾞｰ「馬鹿野郎、ここで俺をラウズだよ！　そうすりゃあんなだッせぇマシンブッチギリだぜ!!
　おいコラ新米、とっとと俺を使えー！」
ﾎﾞｱ「……つーか変身してないから無理じゃねーの？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「俺がここにいるしな。諦めろジャガー」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だーー!!　ふざけンなー！　スピード勝負つったら俺、高速移動なら俺だろうが！
　ちきしょー、来週使わなかったら承知しねェからな新米ー！」
ｲｰｸﾞﾙ「……カ〜リ〜ス〜！！　君は今どこでどうしてるんだあぁぁぁ」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｼﾞｬｶﾞｰ「黙ってろっつってんだろが２週コンビが！」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
>>511
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
　　　　　　　　　　ﾌﾟｯ
ﾋﾞｰの声「はい。こちらメゾン＝レンゲルです。
　　　　　　スパイダーは只今もぐらたたき中の為、電話に出ることができません。ごよｒｙ｣
　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｯ





ﾛｰｶｽﾄ「…だめぽ。」

　
〜ギャレン組、小夜子の診療室を模した空間でくつろぎタイム〜
　
ｽﾀｯｸﾞ「む……？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうした？大将」
ｽﾀｯｸﾞ「『お呼び』がかかったようだわい（どっこいしょ）行ってくる。後頼んだぞ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「御武運を。────おい、お前たち。そこ片付けろ。モニター下ろすぞ」
一同「はーい」
　
　
Turn Up！
　
　
ｾﾞﾌﾞﾗ「トリプル変身か。なかなかカッコイイじゃねぇの。」
ﾊﾞｯﾄ「相手も３体かぁ。うわ、みんな上級だよ！スゲー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふむ、ｴﾚﾌｧﾝﾄは人間体のままか。余裕だな……ってギャレン行った────？！( ；ﾟдﾟ)」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「マジ？！ｵｰｷｯﾄﾞとｳﾙﾌが二人そろって遠慮するような相手だぞ！正気か橘？！他のにしとけ！」
ﾎｴｰﾙ「うう、パンチも軽くいなされちゃってるし…！」
ﾌﾛｯｸﾞ「ぎゃー殴られた！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ああもう、見てられないよ〜…」
　
　
朝イチから寿命が縮む思いのギャレン組一同だった。（不死だけど)

睦月くんも欲しがっている上級のカード。
今日はレンゲルホルダーの皆さんに、ｵｰｷｯﾄﾞ､ｳﾙﾌ､ｴﾚﾌｧﾝﾄのどなたに来て欲しいか尋ねてみました。

ﾋﾞｰ「そうですね……ｵｰｷｯﾄﾞがいいんじゃないでしょうか。
　　　頭もキレそうですし、暴走した時のｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんを押さえる役を手伝ってもらいたいものです。」

ﾎﾟｰﾗｰ「ん〜？そーだなぁ……ｴﾚﾌｧﾝﾄがいいかな。何となく。
　　　　特に理由はないんだけど、ｵｰｷｯﾄﾞは嫌いだし、ｳﾙﾌも騒がしそうだから。」

ﾃｲﾋﾟｱ「ｵｰｷｯﾄﾞだね。だって悪〜い夢見そうじゃん。ああっ！考えただけでもヨダレが出るよ！！」

ﾗｲﾉｽ「ｳﾙﾌかな？ほら、俺とかスピード命じゃん。タックル攻撃とかするし。
　　　だからそこらへんとかｳﾙﾌを見習ってみたいね。」

ｽｸｨｯﾄﾞ「ｴﾚﾌｧﾝﾄがいいねぇ〜。なんか気が合うよ。」

ｺﾌﾞﾗ「ｴﾚﾌｧﾝﾄだな。だってさぁ、『象の像だ』とか『象だぞう〜』とかいくらでもダジャ（ｒｙ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｳﾙﾌ。あいつがトイレに入る時になったら、トイレットペーパーを外しておいてやるぜ。
　　　　　そしたらあいつ……『おお、かみがない！』なんて言っちゃったりして……ぶわっはっははは！！」
ｺﾌﾞﾗ「あっははははは！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん、もう最高！！たまんねーっすよ！！！」

ガチャリ

ﾓｰﾙ「あー、面白い面白い。(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

バタン

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…… う お お お お お お お お お お ！！！！！」

ｺﾌﾞﾗ「大変でさぁ！蜘蛛の旦那！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「んっ？どうしたんだ？」
ｺﾌﾞﾗ「下の文章を本スレで見つけてきました」

>>エレファントアンデッド
>>象の祖たる不死生物。
>>上級アンデッド、大地という人間の姿に化身することが出来る。
>>手にした戦鎚で大地を叩き割るほどの剛力の持ち主で、
>
>戦うのがめんどくさいので自爆するんだな

ｺﾌﾞﾗ「これって…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…」
ｺﾌﾞﾗ「…旦那？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…くっははは！ｷﾞｬﾊﾊﾊ、面白れぇじゃねか！！」
ｺﾌﾞﾗ「でしょう、でしょう！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「このエレファント、なかなか話が分かる奴じゃねぇか！
是非とも、うちに来てもらいてぇぜ！」

ﾋﾞｰ「…上級ってまともなのがいないのか…」
ﾎﾟｰﾗｰ「俺、寒い連中が増えるのは大歓迎だけどな」
ﾋﾞｰ「…お前も感化されたか…」
ﾎﾟｰﾗｰ「何が？」
ﾋﾞｰ「いや、何でもない…」

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

ｵｰｷｯﾄﾞ「で、ｴﾚﾌｧﾝﾄ君はｶﾘｽと何か約束はしてなかったのかしらぁ、
　　　　　　なーんかみんな軒並みｶﾘｽと奈にやら約束していた気配じゃない。
　　　　　　ｵｰｷｯﾄﾞとっても気になるぅんのぉん、ｳﾌﾝ♪」

>>517
オーキッドたん、そんな趣味だったなんて…

１万年以上の筋金入りの腐女子なのか？

ｵｰｷｯﾄﾞ「あらぁ、心外よぉ、今までｶﾘｽちゃんにアクションかけないで
　　　　　　しれっとしていたのって、あんまりいないじゃない。
　　　　　　ｴﾚﾌｧﾝﾄ君はこれからも餌にしたいから、調べておかなきゃ♪」

今年の夏はカリス総受け本で決まりですか？＞オーキッドたん

　　　　ごそごそごそ
ﾓｽ「なんだ、なにこそこそと散らかしてんだい」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、みるなよーーー勝手にとるな!!」
ﾓｽ「一万年前の色紙じゃん、ずいぶんいいやつもってんだな」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｶﾘｽさんが、一度でもひっくり返せたらサインしてやるって言ってくれたんだい」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ふーん」
ﾓｽ「おれなんか、おれなんか、なるべくみんなが見ているところでどついてくださいって」
シェル「・・・いいなぁおまいら平気でそんなことお願いできて。おれ、つい、イタズラかまして、
　　　　　怒って頂いて攻撃してください系しちゃってさ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｻｲﾝ、ほすぃ、ほすぃけど、とても言えないので、せめて悪さしてふくろにして
　　　　　　　もらって、あのｶﾘｽさんと渡り合ったぞと、あざが消えないうちに自慢するくらいだったなぁ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｶﾘｽさん、つかﾏﾝﾃｨｽさん、同じホルダーのよしみで、サ、サインくれるかも」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「よし、がんばれ!」
ﾓｽ「なんかずいぶん余裕かましてるような気がするんですけど、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲさんは」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ふふふふふ、俺はこの度なんとｶﾘｽさんを空中戦に持ち込んで圧倒した
　　　　　　　　という戦果をあげたのだ。もう昔のおれではない。これで゛お約束の羽にｻｲﾝ
　　　　　　　　もいただけるというものよ」
シェル「落っこちた後めったくそにやられたじゃん」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そりゃｶﾘｽさんだもの、偽者とはいえ、ｶﾘｽさんだもの。おっかなかったぁ」
ﾓｽ「というわけなんで、ｶﾘｽさんと言うか、ﾏﾝﾃｨｽさん、ｻｲﾝお願いしたいんですけど」

　　１人静かに戦術論など読んでいたﾏﾝﾃｨｽ
「ん、なんだ、約束？何のことだ？俺は戦闘中は相手の話全然聞いてないんだ」

　　 ・・・・・・・・・・・・・・・

「は?サイン?なんだそれ。―-あこがれのアンデッドと戦ったあかし??子孫代々自慢にしたい?
なんだか良く分からんが、それって、このマークじゃだめなのか？
カードの隅にちょいと入れておいたんだが。 ｵﾚの目の形とおんなじにして、統一してみた。
ゆっとくが、一つ一つ、俺が丁寧に手書きしてるんだぞ。それ。おまいら、それじゃ不満なのか?あ?」

そういや回覧板が来てたっけな。
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?「カリスの中の人はマンティスではありませんでした」だぁ？
や…まあでもわかるかも。あいつにしちゃあイクラナンデモ弱すぎると思ったんだよなあ。
俺様とガチンコできんのなんてあいつくらいだったかんな。
待てよ、つーことは俺様、見ず知らずの相手に無様にブチキレて顔面殴打とかしちゃったワケかオイ。
「バトルはスマートに」が信条の俺様が…その為に鉤爪付きワイヤーまでマスターしたオレサマが？恥だ…。
とりあえず一筆。

��マンティス殿
　　　先日の誤爆申し訳ない。本当にガチンコできる日を楽しみにしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スパイダー��

封をして回覧板にはさんでっと。
これでよし。俺様はきちんと謝るぜ。どっかの中年と違ってなあ。
　　おーいビー、コイツ目ェ通して次廻しといてくれや。

さてと、今日こそはアイツに一発イワしてやらんとな。

今思ったんですが、

実はあれでもオーキッドはカプリコーンと仲がよくて、
来週虎太郎に助けられたときも「なんで山羊じゃないの！」って首絞めて、


で、四年後虎太郎は山羊化したんだったら笑える

>>522
>ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「よし、がんばれ!」
バトルマンガの橘さんの台詞ですか！（ｗ

暑い……何なんだこの暑さは？１万年前と比べて確実に暑くなってるな。
だめだこのままじゃ暑さでまいってしまう。
ん？水がたまってる。日陰もできている。しばらくここで涼んでいこうか。


何だあいつら。人が涼んでるの邪魔しやがって。ん、あいつ、うわさに聞くライダーってやつか？
こんな暑い真昼にきやがって。せっかく涼んでたのになぁ。しかたねぇ、はったりかますか。


『勝手にやってくれ。戦いは嫌いだ』

伊坂「橘、橘、橘、橘…」
山羊「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!」
高原「カリスぅ、カリスぅ…」
蘭「高原×始ﾊｧﾊｧ」

象・狼「（今のところ）上級でマトモなのは俺たちだけか…ハァ（ため息」

某月某日
外がなんだか騒がしい。皆封印が解けたらしい。歌うわ踊るわ正直はしゃぎすぎ。
・・・・。
やべ。おれ、まだサナギぢゃん。てゆうか、まだ封印開放の一万年にははやくねぇか？
・・・もしかして、ｵﾚの時計だけ遅れてた？あちゃー。サナギぢゃ身動きとれねーし。

と、あわあわしてたら、怪しいｵｯｻﾝが現れて反撃もできないうちに連れ去られた。
正直、どこに連れて行かれるのか、不安。あと、サナギはデリケートなので、汚い手で
触らないでもらいたい。変な圧力かけられたら、成虫になっても凹みが残るし。まったく。

某月某日
ともかく、眠い。

某月某日
ｵﾚをさらったヤツの名前は、烏丸とかいうらしい。
「仮面ライダーになって、君も戦ってみないか」とか言われたが、やっぱ眠い。
もうじき脱皮の季節なので、正直、話は皮がむけてからにしてもらいたい。

某月某日
ちょっと寒い。ぶれえーっくしょい。ぶぇーくしょい。っ゛と゛ー。ずずず。
「なるほど。君の名前はブレイドか・・・」
くしゃみしまくって鼻をすすっていたら、烏丸になんか勘違いされた。
「仮面ライダーブレイド・・・しめしめ。語感もなかなか悪くないな・・・」
このｵｯｻﾝ、悪役だろ。確かにｵﾚはお姫様ってガラでもないが、正直助けてほしい。
南米のジャングルが懐かしい。

某月某日
ｵﾚのほかにもアンデッド仲間がさらわれてることに気づいた。
しかも、ノリノリで「仮面ライダーギャレン」とかゆってるし。
もう、あほかと。ばかかと。・・・と、なつかしの吉牛コピペを引きずり出そうとして、気づいた。
ギャレンって、スタッグの兄貴ぢゃん!!!

スタッグの兄貴とは、一万年前から義兄弟の契りを交わした仲だ。
正直、カブトムシとクワガタなんてキャラかぶりすぎ。と思って、速攻つぶしに行ったら返り討ち。
(>>314参照)
チョークスリーパーかと思って油断してたら、そのままギロチンだったので、超びびった。
アンデッドじゃなかったら、やばいところだった。正直、今首んとこはビスで留めてる。

落ち着いて話してみたら、スタッグの兄貴とは、スイカとかクヌギとか話も合うし理想の生活も近い。
とりあえずしばらく一緒に戦い抜いて、最後に雌雄を決することにした。・・・はずなのになぜ？

と思ったら、どうやら兄貴もサナギで捕まったらしい。運命を感じる。
まあ、なんにせよ心強い。細かい話は脱皮してから聞くことにした。
兄貴との思い出をつらつら思い出しながら、眠った。ひさびさにぐっすりだった。

某月某日
今日、ようやく脱皮した。疲れた。

>>529-530
ＧＪ!!
ホントにここは良スレだ・・・

某月某日
烏丸から「仮面ライダー」の説明をうける。正直、むつかしいことは良く分からない。
要は、現在の支配種である人間と協力してバトルファイトを勝ち抜くことみたいだ。
主な仕事は、畳を出すことと、必要に応じて封印されたUDの力でライダーを強化すること。
「それだけやってくれれば、一年中スイカ食べ放題。もちろん、高級ミツもつける」
念のため、本当に冬でもスイカを食わしてくれるのか確認してみた。OKらしい。
どうしよう。正直、迷う。腐葉土もつけてほしい。

某月某日
スタッグの兄貴も協力してるしなぁ。というわけで、ｵﾚもやってみることにした。
中身の人間に関しては、ある程度要望を聞いてくれるという。
「ｼﾞｮｼｺｰｾｰ」「ｼｮｼﾞｮ」「ｶﾞﾝｸﾞﾛ不可」
とりあえず、この辺をお願いしてみた。烏丸が渋い顔をしている。変なことを言い過ぎたか。

某月某日
スタッグの兄貴の中身が決まりそうだという。ちょっとｵﾚも覗いてみた。
そしたら、なんかﾋｹﾞのおっさん。
えー、あんなの兄貴の趣味じゃないだろ、と思ったら、やっぱり。右腕をもぎとってた。
怖ぇ。相変わらず兄貴はやるときゃやる。容赦がない。

某月某日
ｵﾚの中身はまだ決まらない。候補すら見当たらないらしい。ちょっと寂しい。
正直、ｼﾞｮｼｺｰｾｰとか意味が判っていっていたわけではないので、変更しようか迷う。

>正直、どこに連れて行かれるのか、不安。あと、サナギはデリケートなので、汚い手で
>触らないでもらいたい。変な圧力かけられたら、成虫になっても凹みが残るし。まったく。

ﾜﾗﾀｗ

＞スタッグの兄貴の中身が決まりそうだという。ちょっとｵﾚも覗いてみた。
＞そしたら、なんかﾋｹﾞのおっさん。
＞えー、あんなの兄貴の趣味じゃないだろ、と思ったら、やっぱり。右腕をもぎとってた。
桐生さんの片腕は、スタッグの兄貴のせいでしたか（ｗ

頭のノコギリで腕をもぐのが頭に真っ先に浮かんだ・・ｗ

某月某日
烏丸に呼ばれた。ｼｮｼﾞｮのｼﾞｮｼｺｰｾｰが見つかったらしい。
「力持ちな上に初恋もまだ。正直オススメ」とか言って人間のメスに引き合わされた。
中身の入った牛乳瓶でも三段は軽く運べる上、冷蔵庫も指一本で持ち上げるらしい。
「胸もでかいから」と言われたが、あんまりそそらない。正直、畳を出す気にすらならない。

そもそも、ﾋﾛｼさんとかゆう名前からして気に食わない。せっかくだったら、名前に「剣」とか
「一」とか格好よく入っていてほしい。だってｵﾚってブレイドでカテゴリーエースなんだろ?
・・・・・・・・・俺がﾜｶﾞﾏﾏすぎるのか？

とりあえず、ｼﾞｮｼｺｰｾｰという条件は取り下げといた。
代わりに、「単純ﾊﾞｶ」「ノッポ」あたりを希望。ﾊﾞｶなら融合してのっとれそうな気がする。

某月某日
久しぶりのオフ。兄貴との食事もひさびさ。
ｵﾚが単純ﾊﾞｶを中身に希望したと言ったら、「はあ?」って言われた。
兄貴いわく、「戦闘中に装備が壊れることもあるかもしれないだろ。そういうとき、
自分で修理できるようなヤツを希望しといた」

なるほど!!正直、そんな考えは全然思いつかなかった。兄貴は頭がいい。

某月某日
兄貴の中身が決まった。結局、研究員の一人で、もっさりしたオスになった。
正直あんま強そうじゃない。あれならまだﾋｹﾞの方が・・・とか思ってたら、意外と強い。
てゆうか、兄貴、いつの間に飛び道具なんて・・・。それに、兄貴が赤色が好きだなんて
初めて知った。正直、焦る。

子孫が結構栄えてるから戦うのﾏﾝﾄﾞｸｾ

しばしば挙がる
「ブレイドとギャレンのカテゴリーエースは誰が封印したんだよ！」
「もともと封印解けてなくてカード状態だったんでね？」
がこれほど見事に…感動した！

>>529-530
脱皮ではなく羽化では。
ともかくGJ。

像って、あれ？絶滅Redゾーンに居なかったっけか？
インドのトラだけだったか？アフリカゾウとか象牙の密売で乱獲されてて
大変なんですよ、オーーーイ!

羽化したビートルアンデッドとスイカで交渉する烏丸……

ﾋﾞｰﾄﾙＵＤたん萌えになりそうです。
思えばここの伊坂の日記で、
ダディとセットでウザいと思っていた奴を、かなり好きになったんだったな…

この度、ノンラウズ同盟を立ち上げました。

バット、スクウィド、ライノス、共にがんばろう！

>543

ｼﾞｬｶﾞｰ　「で？具体的に何を頑張るんだ？」
ﾛｰｶｽﾄ　「そりゃ、一刻も早く同盟から離脱できるように頑張るんだろ」
ﾃﾞｨｱ　　 「あぁ、なるほどね。ﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔ」

>>543
俺も仲間入りしたらどうしよう…
蜘蛛をからかってたから、使われる事忘れてた…

まっ、いいか。蜘蛛の馬鹿はどうせ、俺が使われてないのに気付かないだろ（ｗ
せいぜい悔しがりな。さてと、今夜中にもう一回からかっておくか。

>>543
俺、３枚コンボに組み込まれてるから、余裕ッス
それよりカリスんとこのキャメルあたりを入れたほうがいいんじゃないッスか？

あずついです。物凄いです。
白熊アンデッドの世界、ｷﾎﾞﾝﾇ

>>547
無茶言わないでくれ、ここ数日は床の氷まで融けてるんだ。
おかげでまたモグラ塚が…。

このスレ見たおかげで
DXラウザーに捏造伊坂なんかでＡＰアップ→
メタルメタルメタルメタルメタルメタルメタルメタルメタルメタル
なんてやってる俺は何

>>549
神。

>>549
夢中だね！

某月某日
兄貴と日本語勉強会を開く。恥ずかしかったが、今まで書いた覚書を添削してもらった。
脱皮と羽化は違う(>>539)、と指摘を受けた。皮がむければなんでも脱皮だと思っていた。
勉強になった。「ま、お前は羽化ってほどカヨワいイメージでもねぇしな」と励まされた。
・・・喜んでもいいのか？

某月某日
スタッグの兄貴がﾎﾀﾙを封印して帰ってきた。さすが兄貴。格好いい。
しかし、武勇伝を小一時間聞かされた。兄貴が嬉しそうなので言いそびれたが、
ﾎﾀﾙの尻が光っていたって・・・。それ、求愛。相変わらず容赦しなかったらしい。

ﾊﾗﾊﾗしながら話を聞いていたので、正直、疲れた。ｵﾚもはやく変身してみたい。

某月某日
今日も何もいいことはなかった。不貞寝。

某月某日
今日、衝撃の事実を知った。ｵﾚが中身としてご丁寧にお断りしたｼｮｼﾞｮのｼﾞｮｼｺｰｾｰが、
オペレーターとして「7020km」などとえらそげに命令を下している。ｶﾞｰﾝ。
オイオイ陸地が終わっちまうよ、と思っていたら、兄貴はその指示に素直に従って、
ｸｼﾞﾗを封印して帰ってきた。ｶﾞｶﾞｰﾝ。

それに引き換え、ｵﾚなんて。あんなに嬉しかったｽｲｶも、こう毎日では飽きてきた。
最近、下腹も気になる。
もはや自分でも何に衝撃を受けているのかわからない。サナギの頃に帰りたい。

某月某日
もしかしたら、皆、もうｵﾚのことなんて忘れているのかもしれない・・・。
スタッグの兄貴の中の人と烏丸は、最近ﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞとかゆうバイクばかり弄っている。
兄貴も、当初のもてはやされっぷりから比べると最近放置プレイ気味で寂しそうだ。
この間は兄貴が詩集を読んで泣いているところを見てしまった。勿論、気づかないフリをした。
でもちょっともらい泣きしてしまった。あれは、兄貴の中の人が読んでいた詩集だと思う。

某月某日
今日も不貞寝。しかも、兄貴と一緒に不貞寝。皆、新しいバイク開発の方に夢中過ぎ。
ペットは死ぬまでちゃんと責任を持って飼ってほしい。しかもｵﾚら不死身だし。

某月某

某月某日
今日は悪いことと良いことが１つずつあった。良いことは、あれだ。ｵﾚの中の人が見つかった。
烏丸が街でやけくそにﾅﾝﾊﾟしたらひっかかったらしい。「正義の味方やってみませんか。」で
ぐらっときて「仮面ライダー。変身あり。今ならバイクもｱﾙﾖ。ｱﾄﾐｯｸパワー。」で八割いただき。
「寮あり。風呂キッチン二食付。」がトドメとなってついてきたらしい。・・・ほんもののｱﾎだ。
ちょっと顔を見てやる。ぐらいのつもりでいたはずなのに、最近かなりさみしかったので、
ついつい相当な気合で変身してしまった。

「初めてのﾍｼﾝなのに、すげぇ」「融合係数メーターふっきったぞ」「天才じゃないのかｺｲﾂ」

大騒ぎになってしまった。ふと気づくとスタッグの兄貴がニヤニヤ笑ってこっちをみてる。
ちょっと照れる。気恥ずかしい。でも・・・。・・・だが、嬉しい気分も鏡を見るまでだった。

角が短い!!チョー短い。包茎短小どころの騒ぎではない。ｵﾚのカブトムシとしてのプライドはボロボロだ!!

某月某日
ﾍｼﾝ!すると、中の人がスゴイ喜ぶので、正直、角が短いぐらい、なんでもない気がしてきた。
いや、ほだされてなどいない。そこのところ誤解してもらっては困る。
でも、なんかこう。「ﾀﾞﾁﾞｬｰﾅｰｻｰﾝｶ゛ﾌﾞﾄﾑｼｯﾃｶﾞｯｺｳｲｲｯｽﾖﾈｰｵﾚｺﾄﾞﾓﾉｺﾛｶﾗﾋﾛﾆｱｺｶﾞﾚﾁﾀ」
何を言っているのか良く分からない。良く分からないのだが、悪い気はしない。

某月某日
兄貴と特訓の毎日。一万年前の幸せだった日々を思い出す。
次の一万年はカブトムシが支配種になれそうな予感。
だがまあ、ｵﾚが優勝しても、兄貴と剣崎は特別扱いしてやってもいい。

某月某日
ｵﾚの中の人は、天涯孤独の身の上らしい。火事で両親をなくしたとか。
時々夜中にうなされている。単純ﾊﾞｶとかアホとか言いたい放題で、正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ。
ちょっとﾎﾛﾘとした。剣崎・・・。いや、だからといってほだされてはいない。無論だ。

某月某日
初めて封印をした。ｲﾉｼｼ｡ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ。ｼｭﾋﾟﾝ。うおー。ついに一人前になった気分だ。
いや、判っている。これはスタッグの兄貴の協力あっての封印。調子にのったりはしない。
「性能を分析する。カードを寄越せ」
烏丸がうるさい。仕方ないのでカードを渡した。でも、分析しなくても「タックル」と書いてある。

某月某日
タックルはやっぱりタックルだった。はやくラウズしてみたい。

某月某日
久しぶりにのんぴりスタッグの兄貴と話をした。衝撃の真実が判明した。
兄貴は中の人と一緒に風呂に入ったりしないらしい。勿論ほお擦りされたこともないという。
布団の中で、｢ｶﾞｺﾞｲﾞｲﾞ!」とか今日のハイライトとかをやさしく語り掛けられたり・・・・、
話しているうちにだんだん兄貴の顔が険しくなってきたので、それ以上は言えなかった。

もしかして、ｵﾚの剣崎は変態なのか?・・・悩んだが結局、今日も一緒にお風呂に入ってしまった。
兄貴には悪いが、カードの中でかなりくつろいだ。お世辞でも臆面もなく褒められるのは嬉しい。

某月某日
あの日から、兄貴の様子がおかしい。変な話なんてするんじゃなかった。
気のせいか、避けられている。剣崎だけではなく、ｵﾚまで変態扱いされてるような。
兄貴はﾀﾞﾃﾞｬｰﾅｻﾞﾝに破滅のイメージを送ってるみたいだ。正直、責任を感じる。変な咳出てるし。

某月某日　剣第一話「見ていてください。ｵﾚのﾀｯｸﾙ」
とりあえず、タックル。ﾀｯｸﾙﾀｯｸﾙﾀｯｸﾙ。
今日はもう、兄貴が見事にｺｳﾓﾘを封印したことと、ﾀｯｸﾙしか覚えていない。ということにしておきたい。
どさくさに紛れてﾛｰｶｽﾄを封印してみたが、兄貴には見捨てられた。やっぱ変態だと思われたっぽい。
一緒に封印したﾀｯｸﾙが、ﾃｷに炸裂する頃には兄貴も帰ってきてくれると信じて頑張ることにした。

某月某日
　　久しぶりに風呂に入ってｻﾊﾟｰﾘしますた（　´∀｀）
　　チベットとかもういいし。

>>552-556
ＧＪ！
笑った…というかもうこの衝撃をどう表現したらいいのか。
この先ＴＶ本編とか劇場版とかでﾋﾞｰﾄﾙやｽﾀｯｸﾞさんの
アンデッド態が出てきても直視できそうにありません。
とりあえずﾌﾞﾚｲﾄﾞの融合係数の高さはそういうわけだったのかw

せつねーよかわいーよビートルUDよー

>>552-556
今後も期待してまつ（・∀・）!!

>>536
ﾋﾛｼさんは実は剣崎の前の候補だったんですね…どうりでヒロインらしくな（ｒｙ

>>552-556
続き期待！
ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝの読んでた詩集を読んでたスタッグの兄貴萌え
（もともとそんなキャラじゃないだけに、ホロリときたよ）

ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝがボロボロになったのは、スタッグの兄貴を
さびしがらせたからなのか。納得。

>>552-556
何だかしんみりしてしまった…。
ほだされてなんかいないってことはよく分かったからw

>>556
＞某月某日　剣第一話「見ていてください。ｵﾚのﾀｯｸﾙ」
クウガですか！（ｗ

>>557
って、最後に別の人の日記が混じってる！
謝れカリスマ！（ｗ

おもろい
>>でも、分析しなくても「タックル」と書いてある
のくだり最高ですｗ

>>556
＞俺の剣崎
おまえも変た（ry
笑った。乙！

日記形式は名作が多い。
特にこのビートルアンデッドのやつは手がかりもほとんどないのによく書けていると思う。
グッジョブだ、剣崎！！

＞ついて来い……そして……
＞
＞　　　〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ(；ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾊｱﾊｱ､ｱﾀｼ､ｱﾀﾏｲｲ!!　

ﾔｷﾞ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!
　　　さすが悪知恵が働くｵｰｷｯﾄﾞだぜ！　俺なんかそんな作戦思いもつかねーよ！」

ｲﾅｺﾞ「……そうかぁ？」
ｼｶ「まあ、アイツには思いつかんだろうが…」
ﾄｶｹﾞ「なあ、前から思ってたんだけどさ、蘭姐さんってﾋﾞﾐｮｰにヌけてないか？」
ｲﾅｺﾞ「そうだな…。でも前に誰かが『自分の手を汚さない狡猾なヤツ』みたいな言い方してたよな？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そうそう、それで俺も何となく頭のイイ人――もとい、アンデットなんだろーなぁーって思ってたんだけど…」
ﾗｲｵﾝ「誰だよ、んなコト言ってたヤツ」
ｻﾝﾖｳﾁｭｳ「ｶﾌﾟﾘｺｰﾝさんです」
ﾗｲｵﾝ「……あぁ、なるほど」
ｼｶ「同レベル、か……」

ﾃｲﾋﾟｱ「…あのぅ、ここで何をしてらっしゃるのでしょう？」
ﾓｰﾙ「え、晩酌ですが何か？」
ﾃｲﾋﾟｱ「いえ、そういうことでわなく…（うわ、『ハイネケン』ストローで飲んでるよこのヒト）」
ﾓｰﾙ「ああ、キミもやりますか？」
ﾃｲﾋﾟｱ「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ。いえ、ストローは要りません。
　　　　 …じゃなくてですね、ココ僕の部屋でしたよね、何で居るんですか？」
ﾓｰﾙ「そろそろココに来て十日だからね。いいかげんあのクモばかり構っているワケにもいかないだろ？
まあアレはアレで楽しいからやめないんだけどね。
　　　 だから一番丸めこ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、温和そうなキミのところへおじゃましたというわけさ。仲良くしようじゃないか」
ﾃｲﾋﾟｱ「はあ…、僕の部屋で暴れなければ構わないけど（実はこのヒトものすごい寂しがりやなんじゃないのか？）」
ﾓｰﾙ「あ、スパイダーのおっさんには秘密ってことで頼むよ。じゃ、乾杯！」
ﾃｲﾋﾟｱ「か、かんぱい！」
　ガチャ
ｽｸｨｯﾄﾞ「おつまみおまたせ〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「?!」


つーわけで彼らの奇妙な交流がはじまったわけだが…。

＞ｽｸｨｯﾄﾞ「おつまみおまたせ〜」

スルメか!?　スルメなのか!?

>>569
△
□　「あたりめ」って言った方が通だね〜w
川

ご心配なく〜。俺じゃなくてしもべのヤツだから〜♪

>>544
プラント「でもさあ、俺たちも考えたら・・・」
フロッグ「まだ１回しか」
ライオン「使われてないんだよなあ・・・」

>>571
俺は１回も成功してない…

>>544,>>571-572

ﾃﾞｨｱｰ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾛｰｶｽﾄ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾎｰｸ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ｼｪﾙ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾌﾗｲ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾎﾟｰﾗｰ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
ﾃｲﾋﾟｱ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」

>>573
＞テイピア
お前も仲間入りした方が良いだろ。

フロッグもテイピアも２回使われているし、テイピアは使うなと言われて使わないわけだから、格が違うッスよ、格が！

そういえば・・・センチピードって出番だけは多いけど、

一度もラウズはされてないよな・・・？

いっぺんラウズされそうだったけど、その瞬間にリモートされた。

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ラウズはされなかったけど、リモートされたから暴れられた。幼女を襲えたから
　　　　　　　大満足。でも、これって人間でいう所の、女に走って出世を逃した、みたいな
　　　　　　　感じなのだろうか。よくわからない」

ｲｻｶのメモ
女医の新盆なので橘に書留で10万ばかり送ってみた。少なかっただろうか。
こうゆう包みモノの相場ってどこにもはっきり書いてないからわからん。
お寺に電話して聞いてみたら、お気持ち分で、と言われてますますわからなくなった。

レンゲルラウザー内

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「今から紙を配る。」
ﾋﾞｰ「……いきなりどうしたんですか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちゃんと最後まで聞け。この配った紙にお前らの本音を書け。
　　　　　　俺に対してでもいいし、仲間に対してでも、住宅環境に関してでもいい。
　　　　　　俺だって一応はここの主だからな。お前らが過ごしやすい環境にしてやろうと配慮してんだ。」
一同「は、はぁ……」


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よし、集まったな。どれどれ……」

ﾋﾞｰ『強いて挙げるのならば、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんはすぐに癇癪を起こしすぎです。
　　　ﾓｰﾙ叩きもほどほどにして、少しは大人になってもらいたいです。』
ﾃｲﾋﾟｱ『枕が悪いです……そのせいで悪夢ばっかり見ます。
　　　　怖くて寝られないときはﾋﾞｰの部屋にお邪魔します。ﾋﾞｰはいいアンデッドです。
　　　　あんまりﾋﾞｰを困らせないであげてください。』
ｽｸｨｯﾄﾞ『とくになにもないよ』
ﾗｲﾉｽ『影が薄い気がする。俺もキャラを立てなければと焦る。
　　　　そういうことで語尾に"サイ"を付けることにしたサイ。よろしくサイ。』
ﾎﾟｰﾗｰ『暑い』
ｺﾌﾞﾗ『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんは尊敬しています。素晴らしいギャグセンスをお持ちですし。
　　　　でも……俺のダジャレ大全集を吹っ飛ばすのはやめてください。5回もです。
　　　　ﾓｰﾙなんか放っておいて、ダジャレで俺のことを笑わせ続けてください……
　　　　それがｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんのいいところなんですから。』
ﾓｰﾙ『下種な民衆の空気に違和感を感じる。
　　　ま、それはともかくとして、僕のことを叩けるように頑張ってくれたまえ。』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……寝るか。」

ギャレンラウザー内

ｽﾀｯｸﾞ「今から紙を配る。そこにお前らの本音を書いてくれ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「……どうしてまたいきなり？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、レンゲルのラウザーでｽﾊﾟｲﾀﾞｰがそういうことをしたんだよ。
　　　　　それを睦月から聞いた橘が同じようにやれって言ってきたんだ。
　　　　　また仲違いして融合係数下がるのも嫌だからな。協力してくれ。」


ｽﾀｯｸﾞ「お〜、ちゃんと集まったな。どれどれ。」

ﾌﾛｯｸﾞ『前にも言ったけれど、ﾌﾗｲといるとどうしても乾く。
　　　　ﾎｴｰﾙとは別の水槽で過ごせば何とかなるが、ﾌﾗｲは近づくだけで乾く。
　　　　あとﾊｹﾞがウザイ。』
ｽﾀｯｸﾞ「……ﾊｹﾞ？」
ﾌﾗｲ『ﾋﾟｰｺｯｸが調子こいてる。腰巾着のｾﾞﾌﾞﾗも嫌いだ。
　　　それにしてもﾌﾛｯｸﾞに避けられてる気がする。アイツのことは嫌いじゃないんだが……少し悲しい。
　　　あとﾊｹﾞがキモイ。今度燃やしてやる。』
ｽﾀｯｸﾞ「……ﾊｹﾞって誰なんだろう。」
ﾊﾞｯﾄ『ﾊｹﾞ。こいつが厄介。それより俺のこと使ってくれ橘……。』
ｽﾀｯｸﾞ「もしかしてﾊｹﾞって俺のことかな……。」

>>577
スパイダーに邪魔された香具師も入るならトリロバイトもらしいが。

さて、次回のバイクバトルで誰がバイクラウズされるのやら。

ｾﾞﾌﾞﾗ『最近、伊坂さんは橘にベッタリだ……少し奇怪に感じてきた。
　　　　ﾊｹﾞがひょこひょこ現れるのも同様に奇怪だ。』
ｽﾀｯｸﾞ「まぁ、確かに俺は髪生えてないけどさ……でもクワガタだし……。」
ﾋﾟｰｺｯｸ『ｾﾞﾌﾞﾗが最近反抗するようになってきた。ここらで少し警告しておくか。
　　　　　なに、安心しろ。念波で窓ガラスを吹き飛ばすだけだ。
　　　　　あと、ﾊｹﾞの神出鬼没が神経を逆撫でする。』
ｽﾀｯｸﾞ「修理するんだろうな……ってか、俺ってアイツの神経逆撫でしてるのかなぁ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ『丸まって寝ていると、よくﾊﾞｯﾄが小突いてくる。ちょっと不愉快だ。
　　　　　でもﾊｹﾞのほうが不愉快だ。』
ｽﾀｯｸﾞ「……愉快になるように努めよう。ニカッ」
ﾎｴｰﾙ『僕の子供を奪い去ったﾊｹﾞ。僕はアイツを許さない。僕の手で葬り去ってやる。』
ｽﾀｯｸﾞ「封印する時に子クジラを撃ち落としたのをまだ根に持ってるのか……。
　　　　それにしても俺がここまで嫌われていたなんて……ショックだ……
　　　　ん？もう一枚ある……。」
ﾊｹﾞ『ﾌﾗｲにカツラを燃やされた。ﾎｴｰﾙの子供を売ってまでして買った高級カツラだったのに……。殺してやりたい気分だ。』
ｽﾀｯｸﾞ「こいつか！！」

>>580・582
GJ！
いつのまにか混ざってるﾊｹﾞに笑った。
自分じゃなくてよかったなｽﾀｯｸﾞ（w

>>568
昨日、飲みながら色白のスクィッドを見ていて気付いた。

『ぼくらアンデッドは酒を飲むと顔色が緑色になるらしい』

血液の関係なんだろうけど、正直キモチ悪い。ぼくも多少はああなんだろう。
とか思いつつ今夜も飲んでる。

inレンゲルラウザー
ﾃｲﾋﾟｱ「今度のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは誰が勝つかな？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「オレは少なくともライオンとジャガーには勝つ自身あるね」
ﾎﾟｰﾗｰ「何だよその自身は」
ｽｸｨｯﾄﾞ「オレの足食うと腰抜かすんだよあいつら」
ﾃｲﾋﾟｱ「ああ、ネコ科だからねえ……」

>>584
そうか。
怒ったり照れたりした時も緑色になるんですね。　
ﾃｲﾋﾟｱ「何だよー、からかうなよぅ！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「アハハ、耳まで緑になってやんのコイツ！」
という世界なわけだ…。

なんか、アンデッドの皆さんがガミラス星の人々に思えてきました

でも、うっすら緑のスクィッド(発光気味だとなお良し)は結構きれいなんじゃないかと思う私の脳みそは
もうボロボロでぃすか。

>>588
それはイカのイメージならね。
このスレ読んでるとイメージが薄れてくるけど、彼らはアンデッドだからね……。

ﾃｲﾋﾟｱ（増えてる…）

ひそやかに続くと思われた晩酌の会は三日目にしてライノスとビー、二人の加入を許していた。
どうやらスクィッドが引っ張ってきたらしい。これで残るは三人となったわけだ。

ﾃｲﾋﾟｱ「ねえビー、何飲んでるの？」
ﾋﾞｰ「持参の蜂蜜酒ですよ。飲んでみますか、かなり強いですけど。」
ﾃｲﾋﾟｱ「今飲んでる淡麗が空いたらもらおうかな」
ｽｸｨｯﾄﾞ「俺欲しーな〜、いい？」
ﾋﾞｰ「ええどうぞ。ライノスとモールはいかがです？」
ﾓｰﾙ「味だけ見たいかな。スクィッドから一口もらうとするよ」
ﾃｲﾋﾟｱ(ｽﾄﾛｰでね…)
ﾗｲﾉｽ「スマンサイ。どうも甘いのは苦手サイ。しばらく芋焼酎でねばるサイ」
ﾋﾞｰ「その口調無理してませんか？」
ﾗｲﾉｽ「すこし…サイ」

ﾃｲﾋﾟｱ「随分つまみのレパートリーも増えてきたよね」
ｽｸｨｯﾄﾞ「テイピアの乾き物に俺のあたりめ〜、モールの掘ってきた変なキノコ…」
ﾓｰﾙ「トリュフだよ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「トリュフ？に〜、この漬物は…」
ﾗｲﾉｽ「俺の謹製糠漬けだサイ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あとは〜、なんだこの白いの？」
ﾋﾞｰ「ああ、　蜂　の　子　の炒ったやつですよ。シンプルですが酒には合うんですよ。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「へ〜。うん、確かにうまい♪」

ﾃｲﾋﾟｱ(´-`).｡ｏＯ(…この二人はいったい自分のしもべを何だと思ってるんだろう？)

ﾃｲﾋﾟｱ「あ…あはは、ところでさ、スクィッドってやること早いよね。普段床でのたくってるとこしか見ないのにさ」
ﾋﾞｰ「そうですね。実際のところスパイダーさんより頼りになるかもしれませんね。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「まかしてまかして〜♪」
ﾓｰﾙ「そりゃあ未だにボクを叩けないヘタレよりはね」
ﾃｲﾋﾟｱ「そこまで言っちゃ悪いよぉ」
ﾗｲﾉｽ「…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あれ？ライちゃん？」

ﾗｲﾉｽ「ヽ(`Д´)ﾉそ　ん　な　こ　と　い　う　な　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ！！！」

一同「「「「Σ（ﾟдﾟlll）？！」」」」

ﾗｲﾉｽ「あのひとはなあ、あのひとはなあ、他所と違って遅れてきたリーダーなんだよおおおお！！

タダでさえ不器用なのに、ココの勝手もわからないうちから俺たちのために

あんなにガンバってくれてるじゃないかああああああああああああ………………サイ。ひっく」

一同「「「「……(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ……」」」」
ﾋﾞｰ「そうでしたね。軽率でした…。」
ﾃｲﾋﾟｱ「こんどはちゃんとみんなで飲みたいよね。スパイダーさんも、コブラもポーラーも」
ﾓｰﾙ「そろそろ叩かれてやるべきかね。…苦手だなあ」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ゴメン、ライちゃん」
ﾗｲﾉｽ「　ＺＺＺｚｚｚ…　」

夜が更けていく…。

>>590-592
感動しました！
ライノス、本当に良い奴だなぁ…(つд｀)

>>590-592
変な語尾がなくてもキャラが立ったじゃないか！！

おまいら大好きになりました

>>591
ﾃｲﾋﾟｱ(´-`).｡ｏＯ(…この二人はいったい自分のしもべを何だと思ってるんだろう？) ←この台詞が余計に笑いを誘う(藁

>>578
ピーコック伊坂さんへ

遅レスですが、お気持ちありがたく受け取りました。
お蔭様で、新しいカツラを買うことができました。
今回は、以前の失敗を踏まえて、火事でも安心・防火加工タイプにしました。

ちなみに、今回のお気持ちを頭金に、年4回3年払いのローンで買いました。
カツラだけに頭金、だなんて、ウマいこと言った、なんて思っていません。
なお、橘家では年4回法事をとりおこないますので、ご参考までに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　From◆橘◇ギャレン◆

>>592
ライノスにしんみりしたと思ったら・・・
>>597
台無しだ！このハゲめｗ

>>568 >>584 >>586-592
なるほどなぁ。今までずっと、なんで蜘蛛が緑色なの？と不思議だった。
ようやく謎が解けたよワトソン君。
ありゃあ、皆酔っ払ってたんだな。二日酔い。レンゲルは酔拳の使い手、と。

>>597
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘・・・。ようやく俺の気持ちをわかってくれたか。
　　　　　だが、お前は既にフサフサを通り越してもっさもさに髪があるのに、
　　　　　どうしてカツラなんて―――」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん、伊坂さん、597の橘さんには、つるっと違う人が入ってますよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ガ━━Σ（ﾟдﾟlll）━━ン 」


#通りすがりに戯言スマソ。なんかもう、2スレ目がたつのが今から楽しみだ(w
#この際、ぜひ、２スレ目も「アンデット」でたてて欲しい。
#パチモン臭さがたまらない。パチモンの方が本家より素敵だったりするところが
#ますますたまらない・・・

ウフフ、600はいただくわ

>>600
ところでこの人が入ったら・・・ラウザー内大変だろうなあ・・・

ﾔｷﾞ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!!
ねぇさんこっちこっちーー!!ﾊﾞｶﾗのｸﾞﾗｽにｼｬﾝﾍﾟﾝ冷えているわよぉ
　　　ｺﾞﾃｨﾊﾞの生ﾁｮｺにけーきも用意してあるわーー
　　　新鮮なお水もｽｲｽから取り寄せて完璧よぉぉぉ」
　　　

>>585
ｲｰｸﾞﾙ「皆さん、こんばんは。ﾄﾘﾋﾞｱのｲｰｸﾞﾙの時間です。
　　　ちなみに、ｲｰｸﾞﾙと泉の苦しい駄洒落は、今回、品評会会長を強引にかって出た
　　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰUDさんの発案です。私の責任じゃありません」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「野郎ども、遠慮すんな――腹の底からどっかんどっかん笑っとけ!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「死にたくなかったら笑っとけ―――　ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｲｰｸﾞﾙ「今回のゲストは、はるばるﾚﾝｹﾞﾙﾎﾙﾀﾞｰより、ﾎﾟｰﾗｰ、ｽｸｨｯﾄﾞ、ﾃｲﾋﾟｱの皆さんです」

ｲｰｸﾞﾙ「それでは早速ですが、最初のﾄﾘﾋﾞｱです。
　　　ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ在住の、ペンネーム・百獣の王さんからです。」

ﾅﾚｰｼｮﾝ『ネコにイカを食べさせると腰を抜かすというのは

━━━━━━━━━━━━━━━単なる迷信である。』

ﾃｲﾋﾟｱ「Σ（ﾟдﾟlll）？！」
ﾎﾟｰﾗｰ「Σ（ﾟдﾟlll）？！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」

ｽｸｨｯﾄﾞ「・・・マジ?」

ｲｰｸﾞﾙ「それでは、検証VTR(サイト)いって見ましょう。冒頭のhをお忘れなく」
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓↓
検証URL) ttp://allabout.co.jp/pet/cat/closeup/CU20010527B/

ﾃｲﾋﾟｱ・ﾎﾟｰﾗｰ「（　・∀・）つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ 」
ｽｸｨｯﾄﾞ「そ、そんな・・・ネコ科にだけは勝てると思ってたのに・・・orz」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「イカだけにイカン(遺憾)な話しだなぁ、ええｵｲ!!」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「今日のﾄﾘﾋﾞｱも」
ｲｰｸﾞﾙ「明日使えるものばかり！でしたね。それでは皆さん、ごきげんよう。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ごきげん ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

※来週の予告トリビアは・・・・ありません。

ｽｸｨｯﾄﾞ「il||li _|￣|○ il||li 」

ﾃｨﾋﾟｱ・ﾎﾟｰﾗｰ「・・・ジャガー、ちょっとﾁｮｺ食ってみない？」

ある日のギャレンラウザー

ﾋﾟｰｺｯｸ「…さあ、投げてくれ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はいっ！」
　　シュッ！
ﾋﾟｰｺｯｸ「３！」
　　パシッ
ﾋﾟｰｺｯｸ「フフ…『３』だ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…何やってるんですか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「動体視力の訓練だ。次のバトルファイトで勝ち残る為のな」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そう言えば橘の奴がやってましたね、それ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前もやってみるか？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「え？…じゃあ、１度だけ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はいっ！」
　　シュッ！
ｾﾞﾌﾞﾗ「６！」
　　パシッ
ｾﾞﾌﾞﾗ「あれ…『３』だ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「出鱈目を言うな。あてずっぽうで答えるな。いいか、よく見ておけ」
　　シュッ！
ﾋﾟｰｺｯｸ「３！」
　　パシッ
ｾﾞﾌﾞﾗ「……これも『３』…って、伊坂さん…まさか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「………orz

　　許してくれ、一度真似してみたかったんだ　(つд｀)　」

>>599
下部に同意。
次スレタイは「仮面ライダー剣『アンデットの思い』　ｶﾃｺﾞﾘｰ2」とかを希望ｗ

>>606
次スレもあえてアンデッ「ト」で行くのねｗ

あくまでも「アンデッド」じゃなくて「アンデット」か。
まあ、こんだけ勝手なキャラ作ってんだし本編と同じ呼称じゃ変だしアンデットでいいか

そうだな。
ここはアンデッドのスレじゃない。
「アンデット」達の思いを語るスレだ（Ｗ

マンション・ブレイラウザー内

ﾋﾞｰﾄﾙ（管理人）「お前等聞いたか？そのうち皆一緒の大部屋に引越しになるらしいぞ」

一同「「「「「「「「「Σ（ﾟдﾟlll）？！」」」」」」」」」

ｼﾞｬｶﾞｰ「ど、どういうことっすか？」
ﾘｻﾞｰﾄ「そうですよ。皆個室持ってるっていうのに、なんで引越しなんてしなくちゃいけないんですか！？」
ﾛｰｶｽﾄ「ま、まさか・・・ボアやトリロバイトが役に立ってないからって、俺等ココからおいだされるんすか？」
ﾎﾞｱ「なんだと！？俺は牽制くらいにはなってんだよ！！
　　　全く使われてないトリロバの野郎と一緒にするんじゃねえ！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…………………」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━━━ヽ(*0∀0)ﾉ━━━━━ｳ!!!!
　　　　　　俺とイーグルはここを追い出されても行くあてがあるぜ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「そうだ、私はカリスの元へいけばいいんだ！！」
ﾗｲｵﾝ「・・・（ラウズなんとかとかいう上級用マンションのことじゃなかったっけ？）」
ﾃﾞｨｱｰ「お、落ち着いてくださいよ皆さん、最後まで話を聞いてみましょうよ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「いいか、俺達は・・・・・・」

ﾋﾞｰﾄﾙ「よく聞けよ。ラウザーと俺達は…………ぱあーあっぷするらしいのだ！！」

一同「な、なんだってー(AA略」

ﾋﾞｰﾄﾙ「俺達はゴールドカードにパワーアップ。しかも今度は5枚コンボまであるらしい
　　　個室(カードトレイ)が無いのは残念かもしれないが、活躍の場は増えそうだぞ」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━━━ヽ(*0∀0)ﾉ━━━━━ｳ!!!!　半分は俺のおかげなんだぜ！！
　　　　俺が強化変身の度にJやKとAの仲を取り持ってるんだぜ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「………矢沢。私とカリスの仲も取り持ってくれ。そしてカリスとフュージョンを！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「（使う流れがパターン化している人はいいよなあ。
　　　　オンドゥルがあれ程頑丈でもなければ、戦闘前に防御力を上げるくらいの慎重さがあれば）」

ﾛｰｶｽﾄ「5枚コンボか〜。キック技だろうから俺は安泰だな」
ﾃﾞｨｱｰ「属性カードの僕も使われるでしょうし」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺等ライソニ組は鉄板だよな」

ﾋﾞｰﾄﾙ「（ロイヤルストレートフラッシュ。かもしれないんだぜｗ）」
ﾗｲｵﾝ「（もしトリロバイトが5枚コンボに組み込まれたりしたら、俺が活躍度最下位になる可能性も）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「（一様に出番のない８とスートごとに差のある１０。
　　　　　奴らが封印される頃には俺も使って貰えて……なさそう）」

まさかこのスレでネタバレをくらうとは＿|￣|○

>>612 ･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

アンデッドは、おもちゃの華、つまりはﾈﾀﾊﾞﾚの中央にいるからなぁ。

だが、ネタバレスレを見て創作意欲を刺激される職人さんの気持ちも
わかる。特に今はすごい燃料投下されてるし。
自治厨と呼ばれる覚悟で、提案させてもらいやしょう。

ネタバレネタの場合は、事前に1レス使って、
「ネタバレ嫌な人は >>615へワープﾄﾞｿﾞｰ」
とかするってのは、いかがでしょう。

名前欄やメール欄での注意喚起だけでは、不十分かも。
特にこのスレ、マターリなんで、みんな油断してるし・・・。

ほかに、1.アンデットの思いVer.ﾈﾀﾊﾞﾚ　スレを建てる
2.ネタバレ不可or可をテンプレ明文化　なんて手もあるだろうけど
現状では現実的ではないだろうし・・・。

長文スマソ。面目ないんで、なんか口直しネタ探してくる。。。。
皆さんは、何事もなかったかのように、アンデットの思いをﾄﾞｿﾞｰ　↓↓

いや、スマン。ネタバレ対策のことばかり無駄にかんがえていたせいか、
こんなんでちゃいましたけどー。状態だ。

そんなワケで、ネタバレ厳禁なヤシは、次レスはスルーして、
>>616へワープどぞー。

ﾊﾞｯﾄ「＿|￣|○」
ﾎｴｰﾙ「あれ?どうしたの、ﾊﾞｯﾄ。珍しくたそがれて」
ﾊﾞｯﾄ「あんまり暇だったんで、ついスコープしちまった・・・ネタバレスレを・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「え?それでそれで?来週からは俺、大活躍すんの?」
ﾊﾞｯﾄ「いや・・・、それどころじゃない、じつはオ」

ﾌﾗｲ「ちょぉぉぉぉぉぉっと待ったぁ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ネタバレ、(･A･)ｲｸﾅｲ!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そおかあ？オレは(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

ﾊﾞｯﾄ「いや、すまんかった。もめないでくれ。伏字で話すから聞きたいヤツだけ聞いてくれ。
　　　実は・・・、オーキッドの姉御が大変なことになる。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「・・・すでに伏字になってないし」
ﾊﾞｯﾄ「いや、話はこれからだ。オーキッドの姉御が△△と×××になって、●●するらしい」
ﾌﾛｯｸﾞ「ガ━━Σ（ﾟдﾟlll）━━ン 」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ、あのオーキッドの姉御が・・・触手で●●を××しちまうなんて・・・」
ﾊﾞｯﾄ「いや、それだけじゃない。△△にオーキッドの姉御が◇◇された挙句、汁まみれで
　　　●●を××されちまうらしい・・・もちろん、◎◎を★★されるのはお約束だ」
ﾌﾛｯｸﾞ「(ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ひいい(;ﾟﾛﾟ)ひぃぃぃぃ!! 」
ｾﾞﾌﾞﾗ「いや・・・それは・・・、むしろオレは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

　　　ｶﾞﾁｬﾘ

ﾋﾟｰｺｯｸ「おまいら、何朝からエロい話で大騒ぎしてんだ。落ち着いて眠れないだろ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん、別にエロいから伏字なワケじゃないっす」←(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてたくせに。

自分はネタバレ全く平気体質なので楽しく読んでいるが、確かにイヤヤ
という体質にも配慮は要るかも

微妙なラインもあるかと思うので　>>613　提案の、事前に1レス使って、
というのはいい案だとおもう。
自分がネタバレだと思ったら添える。

みんなが万遍なく楽しく読みたいもんな!!

610は「微妙に」程度じゃなかったからな。
自分はネタバレスレにも行ってるけど、
ここではリアルタイムなものだけ楽しみたいので、>613に同意。
でも、>615はｽﾙｰするのはもったいない。

細かくなるとうざさが増すので要望ではないですが、
何日何話放送で解禁と分かっている場合、それを見た後読めばいいので
分かっている場合はそれも書き添えるといいのでは
ルールじゃなく、あくまで気が付いたら

ルール化しちゃうと腰が重くなるから、あくまでさらさら書ける環境にしておきたい

橘朔夜
> 次スレタイは「仮面ライダー剣『アンデットの思い』　ｶﾃｺﾞﾘｰ2」とかを希望ｗ
「『アンデット』がただしい表現じゃなかったのか！？」

剣崎一真
「あれ、先輩は以前、アデッツとかアンドーナツとかアンディ研究とか言ってたような。
一万年前の封印されたアンドーナツ、ナンタラアンデッツ、とかいろいろ言ってたし。
いつからアンデットにきまったんすか」

>>613さんの提案に賛成するです。みんでつくろう安全安心なｱﾝﾃﾞｯﾄｽﾚ。
ところで同じく613氏の「口直しネタ」のラストで登場の孔雀さんに
ナイトキャップかぶって小脇に枕抱えて眠い目をこすりつつ、
……というわけのわからん図を想像してしまった…それも伊坂さんでなくアンデッド態でorz
パジャマの色はﾋﾟｰｺｯｸﾌﾞﾙｰでよろしく（いろいろ有り得ない）
　
次スレタイもアンデッ「ト」、……いいんじゃないでしょうかw

>>613の提案に賛成です。でもネタバレは基本的に控えてもらえるとありがたいかも……。

ﾃｲﾋﾟｱ「今日の晩酌、スパイダーさんはちゃんとモールが誘わなきゃだめだかんね」
ﾓｰﾙ「気が進まないなぁ。やっぱりそうしなきゃダメかい？」
ﾗｲﾉｽ「ダメ。確執ってものは当人同士にしか解決できないものサイ
　　　　…そろそろやめよっかなあコレ…サイ」
ﾋﾞｰ「ポーラーとコブラはこちらで誘っておきますから。」
ﾃｲﾋﾟｱ「口で言いづらいなら手紙がいいと思うよ、それとコレ。多分相当痛いから、気をつけて」
　　　　　　　　　　　　　　　　―　安　全　第　一　―
ﾓｰﾙ「…メットか。こんなものに頼る日が来ようとは。とりあえず一筆書こうかな」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うらー！！今日こそイワしてやるぁーーー！！！」
ガチャ 　　　　　スカッ　　　　　　　バタム
　ガチャ 　　　　　スカッ　　　　　　　バタム
　　ガチャ 　　　　　スカッ　　　　　　　バタム
　　　ガチャ 　　　　　スカッ　　　　　　　バタム
　　　　ガチャ 　　　　　スカッ　　　　　　　バタム

ﾓｰﾙ「そろそろ頃合いかね。…南無三！」
　　　　　ガチャ 　　　　　ズガン!!!!!!!
ﾓｰﾙ「ぐ…かぁ…あ、頭が…、バックルが…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ひァーーーーははははっはははあっは!!見たかコノヤロウ。
　　　　　　俺様にかかればテメェなんぞ……長かった。遂に、遂…ん？なんだ？」
ﾓｰﾙ「…コレ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「手紙か？何のつも…」
　　　　　　　バタム
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「？」

��史上最速のモグラが史上最強のクモを誘いに来た。
　　　ムツキと組むのも一度なら　僕と組むのも一度。
　　　　　今夜テイピアの部屋で待つ。
　　　　　　　機会が二度キミのドアをノックすると考えるな。��


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「((((；゜Д゜)))…なんだかよくわからんが…もの凄ェ決意を感じる…」

バッファローマンかよｗ

なんならしたらばとか２ｃｈ２とかでネタバレ専用板立ててあげようか？
で、普通版はここの板で

>>579-580, >>582
ブレイラウザー内

ﾋﾞｰﾄﾙ「おーい、皆集まって――これから紙を配ります」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・それに本音を書けっていうんでしょ。私はもう書いときました。はい」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕もです。どぞー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、あれ？」
残り一同「オレらももう、書いといたから。はい。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「なんか皆協力的だなぁ。気持ち悪い。・・・まあ、いいか。どれどれ」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ『いつの日か、華麗にラウズされてみたいです。勿論、1人でラウズなんて
　　　　　　だいそれたことは考えていません。ﾎﾞｱと一緒にメタルタックル、ﾘｻﾞｰﾄﾞと一緒に
　　　　　　斬鉄剣（ｶﾀｶﾅ語じゃないとダメなんでしょうか）なんてどうでしょうか。』
ﾋﾞｰﾄﾙ「んーむ。予想通りといえば予想通り。自分でコンボまで考えるなんて健気だなぁ。
　　　　ｵﾚが剣崎だったらラウズしてやるんだが、正直ｵﾚも剣崎も素で硬いから必要ないんだよな」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ『ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!　蘭姉さんの封印は、ウチでやろうぜ！
　　　　　　部屋の片付けはｵﾚに任せておけ！あと、蘭姉さんは頭がいいからパソコンが必須。
　　　　　　勝手にLANの配線、ひいといていいよな？』
ﾋﾞｰﾄﾙ「いっつもうるさいから気にしてなかったけど、最近うるさいのは、配線工事してたからか！
　　　　・・・片付けてくれるのは有り難いけど、勝手な配線工事はやめさせないと・・・」

ｲｰｸﾞﾙ『今まで口を開けばカリスカリスと、上級UDなのに大人気なくてすまなかった。
　　　　　一万年前から約束していたのに引き裂かれた不幸なUDは私だけだと思っていた。
　　　　　ﾋﾞｰﾄﾙ殿の心中お察しもうしあげる。生活費稼ぎにトリビアの泉に投稿するなら、
　　　　　とっておきのネタが２，３あるので、遠慮なく言っていただきたい』
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・えーと、ﾋﾞｰﾄﾙ殿・・・ｵﾚの心中って。ええーと。・・・トリビアの泉ってなんだ？あー。」

自分としてはお話が一連の流れになっているのでこっちでまとまっている方が
いいんですが、ネタバレ平気体質意見なんでダメな人の気持ちもきかがり

ﾃﾞｨｱｰ『ﾋﾞｰﾄﾙUD体の角はともかく、ﾌﾞﾚｲﾄﾞの角は包茎短小ってゆうか・・・角がなくても
　　　　良さそうなウルフUDの角の方が、はっきり言って長くて格好良かった。
　　　　まあねぇ、オレの角の方が格好いいけど。長くて実用的。雷も出る』
ﾋﾞｰﾄﾙ「うおっ。なんでｵﾚが角の事気にしてるってバレてんだ。誰にも話したことないのに・・・
　　　　酔っ払って愚痴ったことがあったっけ？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ『一万年前、僕も日向ぼっこして体温を上げているところを身動きできないまま
　　　　つかまったので、ﾋﾞｰﾄﾙさんの悔しさは、よく分かる。最近親しみが湧いてきた。
　　　　これからもよろしく。
　　　　あと、出来れば部屋はもう少し窓際にしてもらいたい。基本的に変温動物なので、
　　　　自分の力だけでは体温をあげられません。』
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・。ま、まさかな・・・」

ﾗｲｵﾝ『スタッグの兄貴のところでやってることを何もかもマネする必要はないと思う。
　　　　中の人のアクセサリーや時計までさりげなくお揃いにさせるのは、やりすぎ。
　　　　お風呂に一緒に入るのも、軽く変態だと思う。』
ﾋﾞｰﾄﾙ「はわわわわわわわわ。日記。ｵﾚ日記どこにしまってたっけ。」

ﾎﾞｱ『タックル、頑張ります。超精進します。どかんと一発ぶつかります。』
ﾛｰｶｽﾄ『いつかはスタッグの兄貴と一緒にライダーキックを決められる日が来ると思う。
　　　　　先週の予告を見る限りでは、その日も遠くない。めげずに頑張れ。超頑張れ』
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもの戸棚に、無い」

ｼﾞｬｶﾞｰ『ｼｬｶｼｬｶ走り回っていたらこんなもんを拾った。返しとく。

ﾋﾞｰﾄﾙUDの覚書 [sage] 投稿日： YY/MM/DD HH:MM ID:BeAtlEuD
某月某日
ツタのアンデッドに首を絞められた。兄貴のことを思い出した。
兄貴の〆はこんなもんじゃあなかった。なんのこれしき。
　♪飛び込んでく♪嵐の中♪何も迷わずに♪
コレシキLOVEを口ずさんで思い出に浸っていたら、逃げられた。

某月某日
今頃になって、ボードがつぶれたショックが襲ってきた。
跡地はもう整備されているらしい。ということは、ｵﾚのスイカはもう・・・。

某月某日
今日、伝説のマンティスアンデッドに会ってしまった。いつのまにか人間体まで
手にいれたらしい。ｵﾚの剣崎みたいなもんなんだろうか。よく分からない。
それよりムカツクのは、人の似顔絵を見てわざわざ別室に引きこもって笑いやがったことだ。
そんなにｵﾚの角が短いかと小一時間問い詰め(以下略)』

　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾋﾞｰﾄﾙ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜おまいらなぁ、人の日記、勝手に読むなよ！！」←ここ５倍角。

こういっちゃなんだが、
書き込むときは一回リロードしてくれ。
途中で作品がぶった切られるのショックだわ。

>>631
＞ﾋﾞｰﾄﾙUDの覚書 [sage] 投稿日： YY/MM/DD HH:MM ID:BeAtlEuD
ＩＤがビートルアンデットとは、芸が細かい（ｗ
…しかし、ちょっと荒れ気味か…
個人的にこのスレは気に入っている。みんな、まったりと行こうじゃないか。

あちゃー。真面目な話してるとこに、変なもの投下してスマソ。
和んでもらうつもりが、おもいがけないことに(･_･;
>>632タンも、こんなものを「作品」と呼んでくれてありがとう。

ときに、ネタバレ専用をたてる価値があるかどうかは、
読み手側の欲求も無論あるけど、この手のスレの場合、
ネタバレネタで話をもりたてる気のある職人さんが
今後、たくさん出るかどうかによりけりな気が。

ヘタに２つに分けると、職人さんが分断されて共倒れになったりしない？
それに、ネタバレネタは通常ネタ以上に鮮度が大切というか腐るのが
早いので、書き手としてはあんまりおいしい食材じゃないと思う。
職人がちゃんと集うのか・・・・ちと不安。

でも、確かに、ここのスレの仲間とネタバレに関してもわいわいやってみたいとは
思う。ここ、居心地いいからねぇ。ああ、お茶ドゾーのAAが見つからない・・・

つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~■(←辛味噌)

…辛味噌もっといるかな？
でも、職人さんがネタバレを扱いにくいかもってのには同意。
多分、だけどな。(ネタバレ嫌派なんで)

でもネタバレ嫌派でも>>613で対処できた。(その後のやつな)
で、現状維持にｲﾋﾟｮｰｳ。

>>608
＞まあ、こんだけ勝手なキャラ作ってんだし

ﾛｰｶｽﾄ「さて・・・こういう意見が出ているんだが」
ﾃﾞｨｱｰ「確かに。上級の連中とかの口調はともかく、キャラはほぼ捏造だな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だぁな。ﾄﾘﾛﾊﾞなんかは完全にキャラが固まりつつあるしなぁ」
ﾛｰｶｽﾄ「本編の動きなんかが参考にされるからな、ほら。お前とか」
ﾃﾞｨｱｰ「ん？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「以前誰かが踏ん反り返ってて偉そうとか言ってたからな。お前はそういう傾向が強い」
ﾃﾞｨｱｰ「ほう。そうだったのか。逆にカテゴリーA組なんかは、キャラ造詣が完全捏造だな」
ﾛｰｶｽﾄ「そうだな。あ、一応断っておくと、中の人はそれが悪いと言ってるんじゃないぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「むしろ楽しんでるくらいだ。まぁ、何が言いたいかというと>>608は正しいってこと」
ﾛｰｶｽﾄ「確かに、伊坂なんかも口調はともかく・・・ハゲなんかなおさらだ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そもそも奴はアンデッドじゃねぇよｗ」
ﾃﾞｨｱｰ「・・・・あ」
ﾛｰｶｽﾄ「どうしたディアー？」
ﾃﾞｨｱｰ「・・・一人だけいた。キャラが全く捏造じゃない奴」
ｼﾞｬｶﾞｰ「いたか？そんな奴・・・・あぁ」
ﾛｰｶｽﾄ「・・・・アイツか」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「何だよ何だよお前ら。皆してこっち見てくれちゃってよ・・・ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ!!! 」
『・・・・ハァ』

>>636
ある意味、矢沢はこのスレと、現実の番組との橋渡し役だな。

…俺、このスレに来た頃は伊坂さんもそんな捏造だとは思わなかったんだが。
いつの間に橘さんラヴで、お笑い行為もこなすようになったんだろう…
だが、俺はそんなキャラでも好きだ！職人の皆さん、ｱﾘｶﾞﾄﾝ！

>>628
>　　　　　　部屋の片付けはｵﾚに任せておけ！あと、蘭姉さんは頭がいいからパソコンが必須。
>　　　　　　勝手にLANの配線、ひいといていいよな？』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ､カプリコーンのヤツ、なかなかやるじゃねェか･･･｣

ﾔｷﾞ「早く姉さんとご飯食べたいなぁ、いろいろ語り合いたいなぁ、ネェサンといると
　　　とーても楽しい・ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━」

>>628, >>630-631
仕事帰りの疲れた脳内で、幻のアンカーが見えたよ・・・。

>>631
>ｼﾞｬｶﾞｰ『ｼｬｶｼｬｶ走り回っていたらこんなもんを拾った。返しとく。
>
>>>529-530 >>532 >>536 >>552-556 ((( ←ココ。 )))
>ﾋﾞｰﾄﾙUDの覚書 [sage] 投稿日： YY/MM/DD HH:MM ID:BeAtlEuD

>>556が第一話で終わっているので>>631の覚書が第二話な内容に
なってるあたり、芸コマ。気づいた瞬間嬉しくなってついこんなカキコを。
+Xzws6+lタン、GJ!

本当、ここの職人さんたちは、番組とスレのみならず、ネタ間の連結がうまい。
ある意味、明日の剣本編より、放映後のこのスレを楽しみにしている私の
脳みそはボドボドだ。＿|￣|　・ ・・ ●　ｺﾛｺﾛｺﾛ・・・

誰も燃料をくれない。だが、誰もあやまらない。

>>641
そりゃ、出番が少ないですもんね。
あ、私の方が少ないか（ちょっと自慢）

>>623-625
　　レンゲルゲッキ　　夕食後

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さて、どうすっかなあ、この怪文書。相談しようと思ったのにビーの奴も
　　　　　 他も奴らもとっとといなくなっちまうしよぉ、まああの食えねぇモグラのこった、
　　　　　 用心に越したこたぁねえやな。」

　　　　テイピアの部屋
ﾃｲﾋﾟｱ「頭だいじょぶ？モール？」
ﾓｰﾙ「お世辞ににも大丈夫とは言い難いね」
ﾋﾞｰ「きちんと治療したほうがよくありませんか？」
ﾓｰﾙ「いらないよ。大袈裟にしたらあのオッサン気を遣うだろう？湿っぽいのはキライなんだよね」
ﾋﾞｰ「モール…あなた…」
ﾓｰﾙ「フン。そういえば他の二人の方はどうしたのさ？」
　　ガチャ
ﾗｲﾉｽ「待たせたサイ」
ﾎﾟｰﾗｰ「お見苦しいところをスマソ」
ﾓｰﾙ「ポーラー…君は何で背負われてるのかな？」
ﾗｲﾉｽ「暑くて動けないと言うんでな。強引にご足労願ったサイ」
ﾃｲﾋﾟｱ「平気なの？」
ﾎﾟｰﾗｰ「もう少しで時間帯的に涼しくなるかんな。大丈夫だと思うぜ、少なくともオメーの頭よりは軽症だ。
　　　　 なんかウチにとって大事な日になるってハナシだかんな、ハブられんのは勘弁だぜ」
　　ガチャ
ｽｸｨｯﾄﾞ「おまた〜」
ｺﾌﾞﾗ「こんなおもしれーこと何で俺に教えねっかなあ？」
ﾓｰﾙ「申し訳ないことしちゃったね、でも…」
ｺﾌﾞﾗ「わかってんよ。オレが知ったらあっけなくスパイダーさんにチクっただろーよ。自信あるぜ。
　　　 まあ気にすんじゃねえよ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よし、ハンマーの準備は万端だ。テイピアの部屋だったな、行くぜ。
　　　　　 おっと、きちんとノックしねえとな。
　　　　　　俺様はスパイダー。どんなときもエチケットを忘れない男…」
　　　コンコン　　コンコン
ﾃｲﾋﾟｱ「どぞー」
　　　ガチャ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お邪魔します。　うらーー！ケッチャコ着けようぜモールぅ」
ﾋﾞｰ「はいはい、ハンマーはお預かりしますね。こちらの席にどうぞ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?なんだ？何だってんだＹＯ！」
ｺﾌﾞﾗ「アニキを囲む会…とでも言うんすかね?」
ｽｸｨｯﾄﾞ「大将にはいつもお世話になってるからね〜」
ﾎﾟｰﾗｰ「恩返しみたいなもんス」
ﾃｲﾋﾟｱ「それに僕たち、スパイダーさんが来たとき歓迎会とかしてないじゃないですか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お、おまいら…」
ﾗｲﾉｽ「言い出したのはモールなんですサイ」
ﾓｰﾙ「！？　え…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「モール…おまえ、俺様のこと嫌ってたんじゃねぇのか？」
ﾓｰﾙ「…少なくとも………………キライなヤツ相手に毎日遊ぶほど物好きじゃないつもりだけどね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おまえってやつぁ………（つдＴ）」
ﾓｰﾙ「…はいはい、ウザイから泣くんじゃないよオッサン。最初はビールでいいよね？」
ﾎﾟｰﾗｰ「はい殿どぞー、懐でキンキンに冷やしておきましたよ」
ﾋﾞｰ「じゃ、乾杯の音頭をお願いします、スパイダーさん」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ム…お、おっし、全員いきわたったな。
　　　　　 おまいら最高だ。俺様は今日のことを死ぬまで忘れねぇ。いや…死なねぇからな
　　　　　　…とにかく忘れねぇ。じゃ、楽しくやろうや、　乾杯！」
一同「「「「「「「(ﾟ∀ﾟ)乾杯〜！！」」」」」」」

　ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ　
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ふう…、そっか、そうだな…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「どうしたのさ大将〜？溜息なんてついちゃってさ〜？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いやな、これであのモグラ叩きも終わりかと思うとよ、…すこし寂しい…かな」
ﾓｰﾙ「え？やめるのかい？こっちはこれからもお相手する気マンマンだったんだけどね」
ﾃｲﾋﾟｱ「昼間だけ時間決めてってのはどうです？」
ｺﾌﾞﾗ「ゲームは一日一時間。ってやつかい？」
ﾎﾟｰﾗｰ「そんで夜はこうしてみんなで飲みながら語り合えりゃあ…」
ﾗｲﾉｽ「理想的サイ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「でもそれってよ、なんかヘンじゃねぇかい？」
ﾋﾞｰ「いいと思いますよ。現人類の書いた北欧神話というのに載っていたんですがね…
　　 ワルキューレ…戦乙女に集められた勇者や豪傑たちは昼は天界の闘技場で殺し合いをして、
　　　夜になったら復活して互いに酒を酌み交わしたらしいですよ。なかなか私達にピッタリじゃないですか。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「へぇ〜。きょ〜み深いね♪」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「つーか…まんま俺様たちだな。よっしゃ、続けるか。でも、やっぱハンマーはピコに戻すかな。
　　　　　 モール、まだ痛ぇんだろ？アタマ」
ﾓｰﾙ「それは困るね、そんなことしたらスリルが減るじゃないか。鉄ハンｷﾎﾞﾝﾇ…だよ」
ｺﾌﾞﾗ「やれやれ、随分とアグレッシブなキゾク様だーね」
ﾓｰﾙ「ノン・ノン。貴族だからアグレッシブなのさ♪」



こうして彼等はこころゆくまで酒宴を楽しみ、はじめて同じ部屋で眠る。

どうだろう。
これから作品に
（１/３）みたいに番号をつけるというのは。
もうちっとで書きこんじまうとこだった。

>>646
乙。感動したぜ。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「それにしても色んな珍味が集まったもんだなぁ」
ｺﾌﾞﾗ「そうそう、アニキいかがですか？とっときのハブ酒でさぁ」

ﾃｲﾋﾟｱ：(´-`).｡ｏＯ（こいつもか…）






　―いやー、すっきりしますた。何日にも渡って長々と申し訳ねぇ。
　　　>>647さんサンクス。番号、これから実践します。じゃ、酒買ってきますわ。―

　　　乙!! おまけもGJ

UD達の物語って、破壊と再生の、まさに神々の神話ですな。
一万年を周回軌道で

唐突に思いついたけど、最後の最後で歴史の作り直しばかりしている
ダッキ、出てきたりして(ジャンプの封神演義)

＞ﾗｲﾉｽ「言い出したのはモールなんですサイ」

ラ、ライノス・・・・お前どこまでいい奴なんだ・・・
マジで涙出そう。一番好きになりそうだ。

ダッキじゃなくて、ジョカね。まさか、ジョーカー!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ/ /　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ/ /　＜伊坂、矢沢、高原、この俺が、仇を取るぜ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ＿二ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　 /ｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿二二づ,' ﾉﾉ（ﾉﾉﾉﾘｼ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　|| l!| 0皿0ﾉi| 　　←狼マシン人間
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒（　ヽ／⌒ヽ/＼
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 ＼ ＼　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　/　）／ ＼＼/　 .|　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣ |　/　i　/ .＼ヽ　 |./　|i
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　 ./ /　/ /　()二 し二)- ||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　（　ヽ_（＿つ　 | 　　|＼ ||
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　ヽ､つ 　 　 　 i　　 |　 ii
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ ＿ノ

フフフフ、僕の名は、後半に登場するラビットアンデットだ。
僕の武器は、ムチです。
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　
　　　　　　　　　　∩　∩
　　　　　　　　　　| | 　| | 　
　　　　　　　 　 　| |＿| |
　　　　　　　　　 ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ + 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,=='''''
　　　　　　　　　ﾉ〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　+　　　　,,,,,==''''''==,,　　　　　　　　,,,,,=='''
　　　　　　　　〃　ﾘ○皿○ﾉ(　 　,,,,,=='''''　　　 　='''　　 　　,,,,,=='''''
　　　　　+　 (（(⊂ｉﾌ采ｉ⊃╋'''''' 　　　　　　 　'''==,,,,,,==''''
　+　　　　）' )○く/Yﾉ　　＋
　　　+　　　　　(／(ﾉ　+
+　　　　　　　　　↑
　　　　　　ラビットアンデット

ｼｬｶﾞｰ「というわけで、俺は今週バイクにもラウズされたわけだが」
ﾛｰｶｽﾄ「おかげでライソニじゃ無かったよな、今週」
ﾃﾞｨｱ「お〜〜お前もブルースペイダーにラウズされたか〜」
ﾛｰｶｽﾄ「ギャレン組も合わせてくれたのか、バーニングスマッシュにしてくれて」
ｼﾞｬｶﾞｰ「やっぱ、いつもと違うな〜バイクは」
ﾛｰｶｽﾄ「もしかしたら、ゼブラに悪い事したかもな」
ﾃﾞｨｱ「だよな〜、ウルフの野郎がブラックファング盗ろうとしてたのも、わからないでもない」
ﾛｰｶｽﾄ「でも、やっぱりダブルライダーキックは燃えるわけで……」
ｼﾞｬｶﾞｰ＆ﾃﾞｨｱ「「これで、俺らライソニ組でバイクラウズされてないのはローカストだけになったな」」

ﾛｰｶｽﾄ「ウルセェこんちくしょおおおお！！　人が軽く逃避してるってのに……
　　　　　テメェら、バイクにラウズされたくらいで威張ってんじゃねえぞ！？」
ﾃﾞｨｱ「うわっいきなりキレた」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ま〜落ち着け、落ち着けって　お前もその内バイクラウズくらいされるって」
ﾛｰｶｽﾄ「あぁ？　何がどうなったらブルースペイダーでキックなんかできるんだコラァ？
　　　　　俺はな？　遠縁とはいえバッタ族だ！つまりライダー＝俺！そりゃあキックって大技任されてるさ！！
　　　　　でもよぉ…ライダーつーからにはバイクで活躍したいじゃねぇかよ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「我が侭言うんじゃありません！！　トリロバイトを見ろ！　この見事な放置っぷり！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「……………」
ﾃﾞｨｱ「キックなんて、今後確実に使われ続けるだけありがたいと思え！！」
ﾛｰｶｽﾄ「二人とも……　俺…俺間違ってたよ！！」
ﾃﾞｨｱ「わかればいいんだよ……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「よぅし！　じゃあみんなであの夕陽に向かって走ろうぜ！！」
ﾗｲｿﾆ組「「「あはははははははは！！」」」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「………………メタルなバイクってカッコイイよなァ」

放送終了後

ｺﾌﾞﾗ「あ〜、今回カンッペキハブられたなこりゃ。
　　　 ま、ハブじゃなくてコブラなんですけどねッ。　　残念っ！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…声がでげぇよ　バ　ガ　ヤ　ロ　ウ…」
ｺﾌﾞﾗ「あっ、アニキ、オッス！ちゃんと記録してありますからご心配なく」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「声がでけぇと言ってンだろうが…ま、おめぇ以外は全員ツブレちまってっかんな
　　　　　　不幸中の幸い…いや、幸い中の不幸か？…アッタマいって」
ｺﾌﾞﾗ「みんなダラシナイっすねえ、あれしきの酒で」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「全員テメェにつられてツブレたんだよ…この　う　わ　ば　み　ヤロウ！！」

ｺﾌﾞﾗ「　二日酔い……　斬　り　ッ!!!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ」

一同「「「「「「「ヽ(`Д´)ﾉ黙れ!!!!!」」」」」」」

ｳﾙﾌ「なりたかったよ…俺も一流レーサーに…」

>>655
確かにタイムリーなネタでしたね（ｗ
デッキが酔いつぶれてたとは。


〜〜　ブレイラウザー内　〜〜
ボア「ライソニ組の皆さん、浮かれてるのは良いですが、
　　　うちの部屋割りどうするんですか？まさか、カテゴリーＪが２人も来るとは…」
ディアー「そうだな…Ｊだし…矢沢さんと同じ部屋か？」
ボア「でも、今度来る人、二重人格っぽいからなぁ…余計うるさくなりそう…」

剣崎「橘さん、何故バイクを・・・。これ達の未来なのに・・・。」
橘　 「うん。でも、俺たちの未来は俺たち自身の手で作るしかないんだ。わかってくれ、
　　　 剣崎。」
剣崎「そうだったんですか。橘さん、俺もがんばるよ。」
橘　 「ああ。ボードはもうないんだ。・・・それに、またアンデッドの手に渡ると困るしな。」


ｶﾌﾞﾄ　「ああ、なんてことを！？苦労して倒したのに・・・。」
ｸﾜｶﾞﾀ「いーんだよ、これで。こんなの取り合いしたら俺たちの未来もなくなるぜ。それと
　　　　 も又やり合いたいのかよ？それぐらい解れよ、ったく頭までかてーな。」
ｶﾌﾞﾄ 「そうだったのか。しかしもったいねえな。」
ｸﾜｶﾞﾀ「まあそう怒るな。こいつの封印させてやるからよ。」　
ｶﾌﾞﾄ 「こいつ他の連中とうまくやれるかなあ・・・・・。」

ｳﾙﾌ「バイク！バイク！俺最強！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ！！」
ｳﾙﾌ「よぅし！手伝えカプリコーン！
　　　一緒に最強バイク第二段！フォーウファングの製作開始だぁああ！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━ｳ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「いや、シャドーチェイサー強化型の製作が先だ！！」
ｳﾙﾌ「それもイイねぇ！　よっしゃあ！二台同時製作だな！！」


ｼﾞｬｶﾞｰ「上級部屋がウルサイっす」
ﾋﾞｰﾄﾙ「我慢しろ」

あ〜、こんな所にこぼしちゃってよ。…そーいやあの予告のヒトどっかで見たんだよなぁ。

あﾞ、Σ（ﾟдﾟlll）シャンゼのウメボシのヒトだ。

おととしのヘビのこともあっからなあ。俺とはあながち他人とも…挨拶、しなきゃいかんかなあ？
でもあのｲｶﾚﾁｮﾁｮｰの知り合いだってし…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　地雷か？((((((；ﾟДﾟ))))))地雷なのか？

ﾏﾝﾃｨｽ｢おまいら、吉永が来ますた、リビングに集合汁。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢幼女じゃないのか・・・orz・・・うわなにをするやめｒ（ｒｙ」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ〜〜〜〜〜〜〜ヽ(´0ω0｀)ﾉ〜〜〜〜〜〜ｩ …」
ﾃﾞｨｱｰ「どしたカプ公、さっきまでの元気がねえじゃねえか」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「さっき来たこの回覧板のよ、新住民の欄によ…」
ﾃﾞｨｱｰ「ああ、あのねえちゃんカリスんとこに行ったンかい」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「折角よ、せっかく一緒に『キラー・クィーン』歌おうと思って付けヒゲとサスペンダーまで用意したってのによ…」
ﾃﾞｨｱｰ「残念だったな。大体同じカテゴリー同士がそうそう同じデッキに来るかよ。
あの犬っコロだって多分仮住まいだかんな。あんまり情が移る様なマネしないほうがいいぜ」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「そうだな。もういい、オマエでいいから一緒に歌うぜﾌｫ━━━━━━━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━━━━━━━ｩ !」
ﾃﾞｨｱｰ「な、ちょ、待て、おい聞け！ちょ…誰かァ？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「血ィ吐くまでやるぜﾌｫ━━━━━━━━ヽ(#0∀0)ﾉ━━━━━━━━━ｩ !」
ﾃﾞｨｱｰ「(ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ひぃぃ〜」