世界大戦争

家族も死んでもうた..
保育所の子らも焼けちまった..





こんな世の中もうイヤや..



深い深い海の底にいる貝..
私は貝になりたい..。

ヒロシです、、、
僕のキリ番をゲットしました、、、
ヒロシです、、、ヒロシです、、、

宝田明と星由里子が最後の夜を過ごしたヨコハマ・ポート・ホテルの全景、
ほんの数秒のショットなのにかなり精巧なミニチュアを作ってるのが贅沢な感じがする。

初めて観たのは20年くらい、レンタルで。
それをダビングして何度観たことか......
そのごテープは紛失したので
12/23待ち遠しいなあ
体がぶるぶる震えて慟哭、大泣きした映画はこれくらいですね
だからこれだけは誰かといっしょには観れない。
目の幅なみだを流す自分を晒すのはやっぱ恥ずかしいから。

最初に観たときも現在もわたしは独身で、今もって自分の妻、子供という
ものはいませんが、何度観直しても家族を思う父親：フランキーの
やさしい気持ち、悲しい気持ちに
身もこころもはげしく揺さ振られました

むかしは小学校中学校で体育館に集まって映画鑑賞というのが
ありましたが、いまでもあるんでしょうかねえ
あるならこの映画こそが子供らに見せたい映画です

http://www.toho-a-park.com/video/new/sekaidaisensou/d_index.html
やっぱり海外版予告編しかないんだねえ
しかし監督、ご健在でなによりです

クリスマスに、みんなで見て「コロッケが御馳走だってよ」とか
言って爆笑して観ましょう

まあカレーライスがご馳走で卵は病気の時しか食べさせて貰えなかったとかいう時代でしたからね、当時は。

ちゅうか、
「作品が製作された時代を考えもせずに今の感覚で笑える感性」こそが、
俺には笑える訳なんだが。

>>170
お前は可哀想な男だな

>>170-171
おまいら、揃って可哀相だよ

俺って可哀想だな・・・orz

一番かわいそうなのは、この作品世界の住人な訳なんだが。

どこもかしこも可哀相

今日フラゲた奴は幸せもの

平和を祈ってage

俺はラストシーンといえば、寅さんの御前様より
初代黄門様にグッとくるんだよ。
あの毅然とした態度がいいなあ。

昨日フラゲしたよ。
同じ「世界」つながりなのにどこもかしこもセカチューばかりだったさ。
（東宝、惑星を先に出してこれを後にしたのはセカチューとくっつける
　ための単なるネタだったのか？）
梅田では売り切れ続出（マジで）。
なんかセカチューと間違えて買った奴いるんじゃないだろうか。
ＰＳＰと間違って買って子供に暴行された事件みたいのがあったりして。
なんとか、難波まで遠征して買ってきた。予約すれば良かったよ。

さて、特撮板なので特撮を中心にして書きますがやぱり世界滅亡シーンは
素晴らしすぎる。円谷の一番の仕事は僕はこの作品だと思っているのだけど
改めてその思いを強くした。でも、特典の資料なんかを見ると
円谷は「この作品は特撮作品と言うのではないので」的なコメントをしていて
それをふまえて演出したと言っている。このあたりがこの作品をさらに
いいものにしたのだなと言う思いがした。

２１世紀の世界では、捕鯨が禁止になったおかげで
鯨の肉は高級品になり、庶民の口には、めったに入らなくなります。

↑これ、６０年代の人間が読んだら大笑いするだろうな。

たしか上の方でフラゲさんの話題があったはずなのに
いつの間にか無くなっちゃったねーと思ったら、
邦画板にも同名スレがあったんだ・・・
今まで気づかなかった俺って、お茶目さん！

以前ＣＳで放送されたのを、ＤＶＤの録ったのだけれど
それを見直すたびに思う。この頃の東京の空って、広かったんだなぁ、と。

このあいだ、初めて大宮の西口に行ったら、
駅からそごう方面を眺めた時の景色が、
まるで６０年代の東宝映画を見ているみたいで、妙に嬉しくなった。

オープニングの序曲が黒画面で一瞬ＤＶＤプレーヤが
バグったかとｵﾓﾀ

>>184
同意。

つか、漏れ都心の高層ビルに職場があるんだけどさ
全然違うな、景色。

石丸電気宣伝用パンフの一行解説に

「円谷英二が特技監督を務めたＳＦアクション」

とある。 ･･･････････ 嗚呼。

円谷英二が特技監督を務めたＳＦ までは合ってるが．．．．．．ｗ。

>178
あれは二代目（東野英次郎）
東京駅とか丸の内とか、一瞬実写合成かと思う様な所がミニチュア特撮なんだよな、
ほんの一秒くらいのカットなのに

>>188
東野英冶郎は初代だが、なにか？。
まさか「初代は月形龍之介」とか言わんだろうな。

>>189
やはり柳家金語楼だろう

もういくつ寝ると　お正月

>>191
それって普通の童謡の歌詞なんだけど、この映画見てから読むと
泣けてくるね……。

>>186
そういえば石丸パンフの一行解説って、前にも 「キャプテンウルトラ」 を
「円谷プロのウルトラシリーズ第３弾」 とか書いていた事があったな。
「キャプテン」 が 「Ｑ」 から数えて３つ目なのまで判っていて、
何で別の会社の制作なのが判らんのかが不思議だが。

>>193
特撮はすべて円谷プロが作ってると思い込んでるんじゃない？

>>194
ヤマプロが作りましたが、何か?

↑
寒いな

DVD見て思ったこと。
若い頃の音羽信子と長澤まさみちゃん似てるなあ。

昔から思うんですがこの映画、渚にて、の前編（前座というわけでは決してない）という思いがあります。

＞１０８さん、その脚本、早稲田にあるんでしたっけ？　ひょっとしてお読みになられたのですか？　

人間はすばらしいものなんだがなあ・・・
一人もいなくなるんですか、このスレ上に・・・。

もっと早く人間みんなが声をそろえて
荒らしはイヤだ、荒らしは止めようと言えばよかったんだ。

懐かし特撮板出来ました
http://bubble3.2ch.net/rsfx/

　まだ間にあう。皆で押しとどめよう。

>>皆で押しとどめよう。

この映画ではそんなメッセージは出てきません。
もう一度よく嫁

>>203
最後の字幕によるメッセージだろう、多分。
“渚にて” のメッセージと交ざってる感はあるが。

懐かし特撮板移転阻止カキコ

保守

キノコ雲age

ベランダでのフランキーさんの叫びに思わず落涙……
昨今、この映画のように生きることの素晴らしさを
ストレートに描いた映画が少なくなってきた気がする…残念……

生きていることが当たり前だと思っている現代人々にこそ見て欲しい作品。
それにしてもこの映画、リアルタイムで見たかった。

>>208
「ベランダ」って言うなよ(w

「物干し台」なんて知らないかいまの若いモンは

バルコニーだろう。

貧しかったが面白かった昭和時代を愚弄するスレはここでつか？

小学生が同級生を惨殺したり、中学生が幼稚園児をビルから棄てたりするニゥスのあとで
無責任男や駅前喜劇、そして世界大戦争を観るとしみじみ自省の念に駆られるぞ。

>> 209
「物干し台」なんて言葉を使うとは、貴様地方人の気分が抜けておらんな？
「ブッカンバ」と言え。復唱！蝉になれ！