北朝鮮人韓国人部落民沖縄人の混血はゴミ

今すぐ世のために自殺しろ

1000ゲッティング

>>1がゴミ

お願いです！>>1さんに特撮ファンとしての良識があるのなら、このスレッドを削除して下さい！
そして次からは、道徳問題に触れる事の無い、無難な話題で投稿して下さい。
このようなネタを喜ばない人間も居るのだという事を、どうかわかって下さい。

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　　　　　　（Ξ　　 ）　おじさんはメイツ星に帰ったんだ・･･
　　　　　　（Ξ 　　）
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さっさとこのスレの消滅を願うが、少々独り言を書こうか
長文に付き合う気の無い方は無視してくれ

日本の特撮文化の基礎を作ったとも言うべき
ウルトラＱ、ウルトラマン、ウルトラセブンのメイン脚本家
金城哲夫、上原正三は沖縄出身、上原は昔『宇宙船』のインタビューで
自分の作中で宇宙人が地球人を見る視点は
自分が沖縄人という外部の眼で本土の人間を見ている感覚だと述べている

その辺は切通理作『怪獣使いと少年』が詳しい

その切通理作や岩佐陽一がメジャーになるきっかけを作った
『映画秘宝』の町山智隆（ウェイン町山）は在日韓国人
町山の現在の路線のルーツである『異人たちのハリウッド』は
民族差別ネタからの映画史論考
岩佐の仕事には賛否両論あるが、現在の多くの特撮、映画オタク出版人が
少なからず町山の『映画秘宝』の成功の影響を受けている

日本の特撮ヒーロー像の基礎を作ったもう一方の雄、石ノ森章太郎は
異形の怪奇バッタ男やら不完全な人造人間やら
一貫して被差別ヒーローにこだわってきた（特撮原作のみに限らず）

平成ゴジラの中身を演じた薩摩剣八郎は、80年代末、北朝鮮に招かれ
暗に金日成批判を込めた映画『大怪獣プルガサリ』
（圧政を敷く悪い王様と戦う怪獣が最後には民を脅かす怪物となる話）
に出演した

ハッキリ言う、被差別ネタなくしてダイナミズムある特撮作品は無い