ﾃﾂｦこと南光太郎のゴルゴム日記 一冊目

俺は芸名を倉田てつを…本名、南光太郎　そう、太陽の子
演技もアクションも難無くこなす、黒き太陽…もちろん歌だって
最近よく思う事がある…
あの頃は、将来に向けての何もかもが順調にみえたのになぁ…と
しかし、今やライダーにすらなれない葛山やポンコツ偽バッタの要が、俺がかつてベタベタの酔っ払いを演じてファンを鬱にさせたあの忌まわしい番組と
同じ放送局、同じ時間枠の｢真珠婦人｣や｢愛の〜？｣で一躍脚光を浴び、葛山に至っては早見ゆうをその手中に収めたと言うのに、
最強のライダーであるはずの俺はきもいピン子やガキ翁と働かされる始末…
このままではいつ何時、何が起こるか知れん…そこでだ
普段、表でてつをを演じ、影でゴルゴムと戦ってきた俺なりに日記をつけることにした

２ゲットしてもいんですか？

早速だが、12月24日　クリスマスイブ

ゴルゴムから去年に続き、今年もクリスマスパーティーの招待状がきた
フン、誰が行くものか　一昨年、クライシス皇帝じきじきに招待され、喜び勇んで行ったら袋にあった事を忘れる訳がない
何より毎年、クリスマスはライドロンで子作りに勤しむカップル共を跳ね飛ばすと決めている
ゴルゴムなんかのパーティーに行っている暇はないのだ
そう、俺は南光太郎…太陽の子　曖昧な特ヲタにはよくタロウと間違われる黒き太陽
そんな時は血の涙を流して、悲しみの王子で蜂の巣にしてやる
そう、俺は南光太郎

>2
してもいいが、俺になれ

あのさ、1さん。葛山がゲットしたのは早見ゆうぢゃなくて
細川直美なんだけどさ。

俺にだって間違いくらいある
それを認めるほどの器の広さ…
そう、俺は太陽の子

中年特撮オタクは異常

大丈夫です、倉田さん。
このあいだテレクラに電話したら相手の男が
「俺さあ、倉田てつをににてるって言われてるんだけど、知ってる？
　仮面ライダーブラックなんだけど」といいますた。
┏(;~o~)┛ハッ　まさか倉田さんご本人？

>8
本名の光太郎で呼んで欲しいな
そりゃあ、俺は太陽の子　だからテレクラでも何でもこなすさ

それより一人は辛いな
もう５〜６人いればな
みんなどんどん日記書いてくれよ

ふん、さっきサンクスに行って来たが店員がサンタの格好
してるじゃないか。俺がいたからこんなに平和なんだよな。
なぁ、信彦…　かわいかったぞ

>10
イイ!!その調子で宜しく頼む

実はサンクスに行った後に、セブンにも行ったんだが、ここにもサンタがいた
明らかに女子高生アルバイトで
もちろん俺の活躍あってだがな



光太郎だけでは寂しいので、信彦にも参加してもらおう

↓信彦はコンビニサンタみたかムーン?

ん、ブラックサンは我がゴルゴムのクリスマスパーティーには来ないのか？
もう３０すぎなのだから、つきあいというものも大事にしなくてはいかんぞ。

ところで、シャドームーンは愚民共の書いた↓の話のなかで
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/chiees/cross.html
昔の女とよろしくやって子供までできたようだが、
ブラックサン、お前のほうはどうなのだ？
そろそろお前もわしに孫の顔を拝ませてほしいものだ。

おいおい　その為のテレクラだろうがよ！
ふん！父親面すんじゃねー！　おれを誰だと思ってる？
そう。太陽の子　
そして、信彦の子…は実は俺の子
勿論あいつには言ってねーよ
何故なら　俺は太陽の子　南光太郎
その歌声は天地を揺るがす!!!

つーかここは日記だったな

クリスマス

前にも書いたがクリスマスには碌な思い出がない
クライシスにボこられたのは、数々の悲惨な思い出に比べればまだいい方だ
特にひどかったのは…そう４年前…
宮内洋こと、風見先輩の所でクリスマスパーティーをやった時のことだ
初めは皆仲良く飲んでいたんだが、だんだん酒の入ってきた風見先輩にベルトのデザインがパクリだ、
なんだと突っ掛かられ…今、思い出すだけで屈辱だ!!俺を誰だと思ってやがる！
そう。俺は太陽の子　黒き太陽、南光太郎！時には悲しみの王子にもなる　いや、永い事それから戻れないでいる

なぁ兄貴、今夜はゴルゴムのパーティー行くんだろ？
だったら一晩だけ玲ちゃん貸してくれよ。もうホテルも予約しちゃったし。
いいだろ、兄貴？

悲しみのあまり、また50億人くらい虐殺してみたくなったが自制した。
いつから俺はこんなに丸くなってしまったのだろう……

悲しみを癒そうと、自分にクリスマスプレゼントを買ってみた。
SIC仮面ライダーBlack＆RXと、SICシャドームーンをセットで買った。

そうだ、俺のオモチャは今でも新製品が出ている。
俺って、まだまだ人気者？
そう思うと、ちょっとだけ元気が出てきた。

……けど、ちょっと待て？
今でも俺のオモチャを出すのはいいが、俺には1銭も入ってきてないぞ？
一体、どういうことだ、バンダイ？

>>15
ジョー！久しぶりだな！だが、俺ももう三十路を過ぎている。
いつまでも同じ彼女がいるわけ無いだろ・・・。
玲ちゃんがまだ彼女でいてくれたら>>3のようなことはしないさ・・・。

いよいよだ　俺はライドロンのエンジンをかけた…このギリギリのデザイン…最高だ
あと数十分後にはカップルどもを、クリスマスボーイ＆ガールを大量発生させないという大義名分をかかげて
粛清できる…
そういや玲は老けたな…やっぱり女は若さだな　と思う

にしても一日に何回も日記を書く俺って…いや、仕事がないのでない、世界が平和すぎるのだ！
平和すぎて事件も起きやしない…だから日記を書くしかない…仕事がないのではない…
だって俺は南光太郎…そう。　太陽の子　クリスマスに真っ赤なそりで現れる、黒いボディ、赤い目のサンタ!!

age

佐原のおじさん「茂！お前光太郎に会ったのか！」
茂「ＲＸがサンタになって真っ赤なそりで現れるとかアホみたいなこと言って、てんで話にならないんだ」

>20
おじさん、生きていたんですか！？
ライドロンの整備から帰ってきてみれば以前厄介になっていた佐原家の二人の書き込み･･。
あれから１０年以上もたっているのに交わりが２ちゃんのたった２行･･。
ふっ、まあいいさ、俺は南光太郎･･孤独な戦士。人との交わりがなくても生きていけるのさ･･。
でもたまにキングストーンと話してみたり･･。
いかんいかん、何を弱気になっているんだ！今日も夜はライドロンで狩るっていうのに･･。
おお、そうだ。数少ない年賀状も書かなければいかんな。忙しい忙しい。

いまさらだが１の俺よ、ポンコツ偽バッタが出演していたのは
「新・愛の嵐」だぜ･･。
ふっ、いかに太陽の子といえどど忘れはあるものさ･･。
気にするな１の俺よ･･。とっくに人間を捨てた（と思い込んでいた）
俺だがまだ人間味は残っていたんだな･･。複雑なものだ･･。
一応全部読み返したが既出ではないよな？
まあいい、揚げ足を取るような奴がいたらリボルケインで･･。

ふぅ〜やっと終ったぜ
ったく子作りに勤しむカップルどもを跳ね飛ばしてきたのはいいが、お陰でライドロンがいつも以上に赤いぜ
所々に脳漿がこびりついてやがる
しかし洗う暇はない　何故なら今から、さっき買ってきたＲＳをプレイするからだ
今頃？という声もあるだろう　しかし金が…いや、本当にいいものかどうか見定めていたのだ!!
さすが俺　そう俺の名は南光太郎　太陽の子　好きな歌手は宮内タカユキ　
ＲＸ当時、まぁ俺が歌った方が上手いんだが、どうしてもというんでチャンスをやった　さすが俺　
その為か、毎年タカユキから年賀状が来る　そう、今年もきっと来るだろう…俺が出せば

ＰＳ　実は粛清中、ゴルゴム主催のクリスマスパーティーに行ってきてしまった
　　　不謹慎な事にシャドームーンとデュエットしてしまった
　　　おまけに創世王にクリスマスプレゼントまで貰ってしまった
　　　……壊滅はまたにしてやる

long〜♪long〜♪age〜21c〜♪

>>1の「早見ゆう」はネタかと思いきや>>6でマジだと分かりわらた

ソウセイオウ　キトク　シキュウ　コイ

>>18
水臭いぜ兄貴、どうして俺を連れてってくれなかったんだ？
おかげで俺は玲ちゃんと一夜を過ごすはめに。玲ちゃん年を取ったなぁ・・・そこで何があったかは兄貴にも教えられないぜ。あれはなかったことにしてしまいたいよ
そうなんだ、俺は改造人間、具体的にどのあたりを改造されたかわからないが改造人間なんだ！だから若い肉体にしか反応しないんだよ。
で兄貴に頼みたいんだけど、キングストーンの力でハリケンブルーを俺の彼女にしてほしいんだ。何ならフラビーでもかまわないから。頼むよ兄貴ー。

光太郎さん、あなたは石ノ森章太郎先生にサインを頂いた事がありましたか？

結局、渡鬼スペシャルにも出番はなく
今年最後の出番は夏休みになってしまったわけだが・・・・

倉っ田ってつををっ♪　細ぉいぃボディイー♪
倉っ田ってつををっ♪　さぁわぁやぁかな目ぇ♪
倉田てーつーをーーっ♪　あーるえぇっくす♪

あけ

やあ！！みんな！あけましておめでとう！！
今年の俺はご覧のとおり、さわやか路線で売っていくからよろしくな！！

>>27
ジョー、お前、そんなこと言ってると正月から血を見る事になるぜ!?
いいか？キングストーンは万能じゃないんだ。人の気持ちを動かす!?
そんな事には使えないんだよ。
創世王もキングストーンはあったがもてなかったらしい。
ホントはあいつも500年後のために跡継ぎがほしかったらしいが
全く出会いがなかったから仕方なく俺たちを改造したらしい。
かわいそうな奴だよ、あいつもさ。ある意味被害者なんだ･･。
危篤だって!?誰が行くかよ。とっととくたばっちまいな!!
俺たちをこんな風にしておいて･･。おっと今年の俺はさわやか路線の光太郎。
そう、周りの空気を読めないで愛想笑いを振りまく孤高の戦士･･。
>>28
やあ、きみはいぱねぱくんっていうのか。よろしくな！
サイン!?もらった事はないが章太郎のＴシャツの背中に内緒でサインしてやった事はあるぜ!!
ほしそうな目をしていたからさ。

さてと･･。今年はクライシスとゴルゴム、どっちをつぶしてやろうか･･。
一人すごろくで決めるとするか!!

おっと、ジョー。
書き忘れていたが俺はキングストーンの力で今でも機能はビンビンだ。
自分の体の機能なら飛躍的にアップするからな!!
いい年の玲ちゃんでだってまだまだいけるぜ!!
１日５人と３０回ぐらいでも余裕だぜ!!
ハリケンブルー？フラビー？ああ、そいつらならこの間元日にやったぜ!!
二人とも５回ぐらいで飽きたからそのまんま捨ててきたけどな!!





････全て本だが････。

５００年ではなくて５万年だぜ･･。３２の俺よ･･。
全く今年はのっけからいかんな･･。このままでは今年も･･。
おっと、読んでくれているみんな鬱にさせてごめんな！
俺は今日もさわやかで元気だぜ･･!!

バトルホッパーが雪で発進できないな…

これも・・・何もかも、ゴﾉﾚゴムの仕業だ！
おのれゴﾉﾚゴム、人間をなんだと思ってるんだ！

「南光太郎よ、お前を宴に招待しようではないか」
「麻雀で勝負だ、レートは千点十万円だ」
「場所はゴルゴム総本山２階麻雀ルームよ」
「我ら３人と卓を囲むのだ、南光太郎よ」

なんかこのスレの光太郎さん見てると辛そうで泣けます

あと、せっかくなのでageます。

（＾＾）

>>38
おいおい　同情はやめてくれ

第一　この俺様が同情される筋合いはないぞ

さてはゴルゴムだな!!まってろ退治してやる!!
さては、今の俺の現状もお前のせいか!
許さんぞ！俺を誰だと思ってる!?
そう。俺は南光太郎　またの名をスガコの気分次第　鬱

最近のライダーたちはなんだ！？チャラチャラしやがって
バイクに乗ろうともしない

1月11日　晴れ
寒い。　ゴルゴムの仕業だ。

キムジョンイルはゴルゴムの幹部の疑いがあるな・・・

高山、初防衛戦の相手に俺なら不服はないだろ！

俺も最終回あたりでやられていれば違う生き方もあったかも。
憎い、憎い、俺を最強の体にしたゴルゴムが憎い。
とにかく仕事だ、仕事をくれ、ゴルゴム。

最近はバイオライダーでの覗き行為でも興奮しなくなってきたな･･。
いろいろなシュチュエーションがあるからなかなか飽きないだろうと思っていたが･･。
やはり１０年以上もやっているとネタもなくなってきてマンネリ化してくるもんな〜。
今日は･･････



行こう。

田代まさしも俺様に相談してくれればいくらでも手があったものを。
今日はとりあえず、新たな覗きスポットを開拓してみるか。

さて･･、変身っと･･。
最近はバイオライダーになるのに怒りの感情がいらなくなってきたな･･。
これはこれでいいことなのだが、代わりに液体化したときに少し固体部分が
残るようになってしまった･･。
これは由々しき事態だ･･。くそっ、俺は太陽の子だぞ!!そんな事があってたまるか!!
････まあいい、このことは後でじっくりと考える事にしよう。
それより今は早く出かけないといけないな。
ただでさえ風呂の時間には遅いというのにもっと遅くなってしまっては意味がない。
今日はどの辺へ行ってみようかな･･。
ああ、あの街の○○さんの娘は結構いけてたな･･。そっからいくか!

早速、ライドロンに乗り込んで街を爆走する。
途中で１２台位車を吹き飛ばしてやった。運が悪いと思え。
白と黒のツートンカラーの車がなぜだか追ってきたので
ロボライダーに変身、ボルティックシューターで破壊してやった。
止まれとか言っていたが太陽の子を止めようなど１００年早いわ。
そうこうするうちに○○さんの娘宅に到着した。
そうだ、バイオライダーに戻らないとな。
変身っと。

先日、風見先輩がとある特番にてギルス友井に
「仮面ライダーは武器を持っていてはいけない！！」
などとグチっていたらしい。
許せん！それは結城先輩や神先輩はともかく、
このオレ様、太陽の子こと南光太郎を侮辱したということだ。
怒りのあまりバイオライダーになってメッタ斬りか、
ライドロンで轢いてその鮮血を車体の塗料にでもしてくれようかと思ったが
何分ライダーの大先輩。それゆえに自制した。

今度怪人との戦闘のドサクサ紛れにアクロバッターで
ヤンキーやコギャルあふれる渋谷センター街を爆走してやろうか。
信彦も一緒にツーリングとシャレこまないか？

おっと、つい５０をGETしてしまったぜ。
これっていわゆる阻止ってヤツか？
さすがオレ、太陽の子、南光太郎だな。

>>45
あなたを「太陽の子」にしたのはゴルゴムではありませんよ。

>52
まあ、「ブラック｣に改造された時点で俺は既に「最強の体｣だったわけなのよ。
Ｒ�]以降なんてただの飾りに過ぎん。
え、お前シャドームーンに殺されたろって･･？
あ、あいつが信彦じゃなかったら秒殺だったさ･･。
（何故冷や汗が出る！？俺は最強なんだ･･そうだ！！最強なのさ････は･･はは････）

俺は太陽の子！南光太郎。
だが、以前「セブンのパクリ」といわれたことがある・・・
許せん！俺は怒りの王子に変身してセブンと決着をつけようと思ったが
なにぶん体格の違いが大きいので諦めた。
久しぶりにロードセクターでピザ屋のバイトをするか・・・
三十分なんて余裕だっつうの。二、三人轢いても操縦者に血がかからないんだぜ！

最近エンジェル隊がかわいいと思う、俺は南光太郎。

ピザ屋で正式にバイトすることにする。
俺の輝かしい履歴書を店長に見せつけてやると。
「あの、太陽の子って、何ですか？」
「特技のキングストーンフラッシュって、何ですか？」
とか、ぬかしやがるので俺の激闘を懇切丁寧に教えてやる。
段々、顔色が変わっていくのがわかる。
当然だ。人類を救い、５０億の民を抹殺した俺の偉業に感服しているのだろう。
採用の合否はおって連絡すると聞き、自宅にロードセクターで帰ることにする。

仮面ライダー５５５だとっ！
何だこのセンスの無いタイトルはっ！！
怪しいっ！！ゴルゴムの仕業だな！

（＾＾）

城戸真司とやらも最終回前に
俺に援護を頼んでおけばあんな事にはならなかっただろうに･･。
オーディン？なんだありゃ。
人が絶叫したぐらいで消えてしまうような存在だったら
俺が目の前に立っただけで蒸発だぜ。
何度も言うが俺は太陽の子････。
俺の前では
真も
ＺＯも
Ｊも
クウガも
アギトも面々も
１３（+２）ライダーズも全員蒸発する･･･。

すまん････アギト「の」面々の間違いだ･･。
しかし俺は「逝ってくる」なんて台詞ははかんぞ････。
そう、このスレは俺の日記････
揚げ足を取るような奴がいたら
キングストーンフラッシュをかましてやる･･。

最近下がりすぎだと思う。
俺は南光太郎

随分根暗な太陽の子ですね。

>>61
そう言うなよ…。
三十何歳にもなって貯金ゼロ…。
カップラーメンばかり食べているのにエンゲル係数は上がるばかり…。
今の俺があるのもゴルゴムの仕業…。
憎い、憎い、創世王が憎い…。
そんな俺は太陽の子…のはずだ…。

どれどれ、今度の新人ライダーは・・・
ん？これは俺のもう一つの姿のロボライダーっぽいな。
なんなら変わりに俺をだしてくれ
俺は太陽の子だしな

主に特撮番組を扱っている雑誌、「Ｎｅｗ　ｔｙｐｅ　ＴＨＥ　ＬＩＶＥ」
に俺のインタヴューが載っている･･。
俺のありがたい言葉だが載っているわけだから当然のごとく買うように。
因みに俺は角川の回し者ではないぞ･･。あくまで太陽の子だ！！

（ｳﾜｱｱｱｱﾝ久しぶりの仕事だよ〜有難うゴルゴム！！ゴルゴムﾏﾝｾ〜！！）

ま････俺自身まだ買ってないわけだが･･。
買ってこよ〜っと。ﾌﾝﾌﾝ♪君は光の戦士だ〜♪ってか〜♪

またタイプミスだ･･。一気に鬱！
しかし俺はまだ逝かないぞ！！くじけるものか！！
俺は太陽の子！！仮面ライダーぶわぁっ！あーーーーえっ！！

因みに58-59も俺のカキコだ･･。すまんなみんな･･。

そんな小さなことにくよくよするな。65の俺よ。
俺は太陽の子、南光太郎。ミスもすれば腹も減る。
そう言えば、最近ゴルゴムもクライシス帝国も来ないな。
年賀状出さなかったことをまだ怒っているのか…。
そう、俺は太陽の子、南光太郎。
年賀状は来ても出さない主義…。

なんというか未来に希望が持てなくなるスレですね・・・
ついでにａｇｅときます

「実録　黒い太陽ＶＳゴルゴム
　　死闘　５０００日の記録！
　　　　歴史を変えた男　南光太郎伝説」
を幼冬社から出版する。
これでミリオンセラーを達成！一気に億万長者だ！
と、意気込んだのはいいが、
黒い太陽であいつを思い出してしまった…。
欝だ…。
この日常から逃れるためにライドロンに乗り込む。
今日は何人轢いてやろうか、赤いボディーを血に染めて…。
そう、俺は太陽の子、南光太郎。
今のライダーが羨ましい、中年ライダー…。

>>64
うそ!知らなかったＹＯ!!
明日早速買いに行きます。ありがとう南光太郎!!ありがとう仮面ライダー!!!!

64ｻﾝ、ﾏｼﾞでありがﾄﾝ

ふっ･･。
６６の俺よ。
実にナイスな励ましだ･･。
流石は俺。太陽の子なだけはあるな。

６７の名無しよ･･。
未来に希望が持てなくなるだと･･？
そんな事はない。
ここは今の俺が未来の
俺へと当てて書いているつもりだ。
今の自分の状況を日記につづり、
客観的に見てみる事が
未来につながる･･･と思う！！思いたい！！
（少し１の文章とは違うが気がかわったんだよ･･！）

６８の俺へ･･。まだだ！！まだ終わらんよ！！

６９の名無しよ･･。
まあ、全人類＋一部の怪魔界の人間、ゴルゴムの奴らは
当然のことながらその雑誌を買ってみていることだろうから、
あえて感想は言わん。
そんな俺も昨日買ってきてそこだけ切りぬいて
５０〜６０回ぐらい見返しているわけだが･･。
何度見ても俺の言葉は心に染み渡るな。

そういえばここの１の俺
は今でもちゃんとここに来ているのだろうか･･？
少し気になってしまう太陽の子であった･･。

ちっ・・・
最近、バトルホッパーが俺のことを無視しやがるぜ。
寒いからついついライドロンに乗ってしまうんだよ。わかってくれ
バトルホッパーよ。
俺は太陽の子だしな、寒いのは苦手なんだよ

早速会社帰りに買いました。
私に生きる勇気をありがとう太陽の子(w

でも、「こういう取材は断っていた」と書いてあったけど、それじゃあ数年前のＶＯＷ１３に「１３人目の仮面ライダー」としてあなたのインタビューが載っていたのは私の見間違いでしょうか。。。

「死んじゃうよ、４０歳の誕生日が来たら死んじゃうよ」
朝、鏡の中の自分からこう言われた。
これはもしかすると、昔、ＭＭＲで読んだドッペルゲンガーか！？
俺が４０までの命だと！認めん！認めんぞ！
だが、俺はすぐさま気がついた。
これはゴルゴムの仕業だ！
俺はバトルホッパーに飛び乗り、
雪の街を疾走した。

俺は２,３時間走って帰って来た。
さすがバトルホッパーだ。
雪など関係なく走行できる。
俺のバイクスーツに赤いものが付いているが何だろう？
まぁ、いいか。いつものことだから。
赤い雨は勘弁して欲しいよな。

70の俺よ
安心しろ　ちゃんといるぞ　１の俺は

74の俺よ
全くだ俺がツーリングに行くと必ず赤い雨がふっているな
こないだも白黒の車(多分ちまたで大人気の白黒トレノだろーが)が何台も尾行してきたので
かるーく一掃してやったら空から赤い雨が

あと、ライドロンのダクトに毎度毎度、白子がたっぷり詰るのは何故だろうか？

さていよいよ日記も100に近づいてきた
ここらで益々のこのスレの発展を願って、ゴルゴムに何か仕掛けてレスを一気に伸ばそうと思う
何かいい案はないか、俺？

俺は考えていた。
(イタズラ電話をかける‥、何か違う‥。
ピンポンダッシュ‥、これも違う‥。
南光太郎の仕業だと言わせる‥、駄目だ違う‥)
１７:３０の俺にはまだ妙案は浮かんでいなかった。

俺は深夜も考えていた。
炭素菌を送りつける、旅客機をハイジャックして突っ込む
だんだんと考えが激しくなってきた

いっそのこと地球の民５０億を虐殺しようか？
いやいや、そんな考えでは駄目だ。
俺は南光太郎、太陽の子。
激しさよりも優しさが必要な時もあるものさ。
しかし！ゴルゴムには何かを仕掛ける！

ならば、とりあえず散財しまくって
そのツケをゴルゴムに払わせるというのはどうだろうか？
買い物したローンはゴルゴム払い、飲み食いしたツケもゴルゴム払い、
その後風俗に行った払いもゴルゴム払い、
ついでに帰りのタクシー代もゴルゴムに払わせるのだ
・・・・・って、何だか手口がセコくなってきたな。
俺は南光太郎、太陽の子。
今もまだ対ゴルゴム戦略を思案中・・・。

それより他のオレよ、ここはsage進行でいいのかい？
荒らしが怖くてついつい下げてしまったが（ｗ

ちょいと阻止させてもらうぜ。
俺は南光太郎、太陽の子。うんこ厨は許さない。

７９の俺よ･･。
俺はどのスレ、どの板でも常にsageで通しているのだが･･。
聞くところによるとカキコさえあれば落ちないようなのでよいのではないか？
それより何よりゴルゴム殲滅（違う？）作戦を一般人に知られてはまずい･･。
でも･･レス数を伸ばすには上げたほうがいいのかな･･。
迷える俺は太陽の子･･。眉間にしわを寄せた顔もなかなかいけるな･･。

さて、いよいよ明日は新人ライダーのお目見えか・・・

今日、久々に早起きしてテレビをつけた
そろそろ隆起も最終回だろうと
したらどうにも新番組臭がプンプンだ　嫌な予感が頭を駆け巡る…
｢見、見逃した…!?｣

という訳でネタでもなんでもなく、隆起の最終回がどんな感じだったのか、簡単に教えてくれ、俺

にしても新しいライダーはまたまたハンサム君だなｗ
このハンサムライダーも俺が先駆け　いってみれば元祖な訳だ
で、新しいのにでてた、あの女　正直好みだ　なんて娘だ？俺　

南光太郎よ、これがゴルゴムの実力だ。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024669568/759

83の俺よ･･。正直な所、ちょっとずれてて笑ったぞ･･。
さすが俺、ユーモアも一品だな。

さて、隆起の最終回だが、まずは王蛇とゾルダの闘いなのだが
これは王蛇の勝利に終わった。
最終回にしてやっとドゥームスデイが決まった。
まあ、あっけないものだったが、マグナギガにクリティカルヒット。
ゾルダ本人はカスヒットで吹っ飛んだだけだが死亡。
（俺から言わせればあれはＲＸキックに見えるな。ＲＸキック→モンスターに吸い込ませるのコンボ。）
しかし、ゾルダは実はゴロちゃんで北岡は事務所で既に死亡。
玲子さんほったらかし。
イライラの納まらない浅倉は絶叫の後、銃を構えて待つ警官隊に鉄パイプを持って特攻。
容赦なく撃たれて死亡。
一方、連はオーディンとの決着に突入。
オーディンは神崎士郎ではなく、実体を持たない神崎の操り人形だった。（量産されてたらしい。）
早速、サバイブでやる気満々の連だが、空回り。
オーディンに歯が立たない。
ここでオーディン、止めさしたる！とファイナルベント発動。
ゴルトフェニックス（だっけ？）がＴＶ初出演。
連、叫びながら特攻。ＣＭ。

長くなったので続きは次回だ･･。ぶっちぎるぜぇ！！

ふう、そろそろ寝なければな。
俺は太陽の子だから、朝型人間なんだぜ･･。

ＣＭあけ。ファイナル食らったかどうかわからんが、
ナイト、サバイブが解けた状態でふらふら。
（多分食らったんだろう。連は最近のライダーにしては多少ガッツがあるようだな。）
一方、一人悩む神崎は何度命を与えようとしても拒む唯に心が揺らぎ始める。
そして突如、抑揚のない絶叫を上げたかと思うと、鏡という鏡が割れ始め、
オーディンが苦しみだす。
「最後のライダーはお前だ･･。」などと散々痛めつけていきながら無責任にも蒸発していくオーディン。
かろうじて生き残った連の前に新しい命にしては少々安っぽく見える光の玉が出現。
「これが新しい命･･。」と光の玉を入手し、必死こいて病院の階段を登る連。
（ここで編集長の台詞が入る。予告で使ってた奴。）
恵里が目を覚ますと病室の壁際で連が微妙に微笑みながら横たわっていた･･。

そして、散々人に迷惑をかけて回った兄妹は妹が「もうやめよう」と鏡の中から説得。
兄貴はやっと納得（？）して幼女と少年兄貴は二人で「楽しい絵」を描き始める。
そこに現在の兄妹が現れ、４人で楽しい絵をいっぱい描きましたとさ。

エピローグ。相変わらずＯＲＥジャーナルは騒がしい。
編集長、玲子、島田、めぐみはいるが真司の姿はない。
そこに遅れて真司登場。早速「『金の蟹』の取材行ってこい」と編集長にどやされる。
道の途中、スクーターがガス欠になり押して歩く羽目に。
街中を歩いていると自転車に乗った東条とぶつかる。
「大丈夫だよね？」と東条相変わらずＤＱＮ。
そこに細目の占い師登場。「あんた今日、ついてないな。」
と一言。でもやっぱり二言目には「俺の占いは当たる。」
手相を見てもらっていると浅倉登場。
「邪魔だ･･どけ･･。」と真司のスクーターをやさしめに蹴り倒す。
で、やっぱり「イライラさせるな｣と去っていく。

まだあるのでもう一回書くことにする。多分ぶっちぎるだろう。

多分最後だ･･。「簡単に」と言われたがやはりそこは太陽の子。
人情も厚い。細かく説明してしまった。
さすが俺だ。（まとめる力がないわけではないぞ･･。決してな････。）

スクーターを押して歩くのにもいい加減疲れた真司。
「花鶏」という喫茶店を見つける。
早速入って休憩しようとする真司。
そこで店から出てきた連とはちあわせする。
互いに同じ方向によけてしまう二人。
埒があかんと真司の首根っこを掴んでどかせる連。
花鶏に入ろうとする真司。
しかしお互いなぜか気になり目があってしまう。
しばらく見詰め合った後、花鶏に入る真司。
コーヒーを頼むが、「ここは紅茶だけ｣といわれてしまう。
「じゃ、それで･･。」と真司は紅茶を頼むがおばさんは
じっと真司を見詰めるだけでなかなか紅茶を出さない。
「あの･･お紅茶を･･。」と戸惑う真司の声をバックに一枚の写真がアップで写る。
それは少年兄貴と少女のまんまの妹が二人、笑顔で写っていた写真だったとさ。

という話だった･･。
因みにこの後のＣＭで「そして戦いは終わった。一年間ありがとう、真司くんと連を忘れないでね。」
というテロップが入った。まあ、どうでもいいが。
なんとなくわかっただろうか？８３の俺よ･･。
わかりにくかったら正直にすまんな。
ああ、あと新人ライダーのヒロインは「芳賀優里亜」ﾀｿだ。
予告や写真で見たときよりもなんだか可愛くなかったが、それでも俺もﾊｱﾊｱしている。

８４・・ゴルゴム・・雑誌取材といい、最近は特に世話になっている･･有難う･･。

それにしても、少し気になったのだが８３の俺は最終回の前に見たのは
何話だったのだ？（久々に早起き何で書いてるから･･）
少なくとも４９話見てないとただでさえわかりにくい（という声が多かった）
最終回をまとめた文（しかも俺の）を見てもわからなそうだが･･。
ま・・、太陽の子だから、理解して当然か？
長々と連投してすまなかったな･･。俺は寝る。明日も･･ぶっちぎるぜぇ！！

ありがとう!85〜88の俺!
実に解りやすかったぞ！
さすが太陽の子　自分自身には太陽の様に優しい
俺が最後に観たと記憶しているのは、兄が妹を小部屋に閉じ込めた回だったと思う

にしても、そんな終わり方だったとはな…その兄弟に、なら始めからやんなや！というツッコミはないのか？
迷惑な兄弟だ
まぁ、今朝も軽く５〜６人撥ねてきた俺の言えた事ではないが…

84の通り、とうとう俺の時代が10年遅れで来そうだな

久々に一話見たけど凄いな、俺ｗ
若い、というより青臭い　掛声ぐらいしかまともなのが無いときたもんだ
演技がベタベタどころの話じゃない　よくあれで許されたもんだ
まぁそこが太陽の子たる所以な訳だが

話の展開も凄いなｗ
バトルホッパーなんて何の説明もなしだし、｢仮面ライダー｣っていう単語も自然に使われてるｗ
でてくる女優も当然ながら昭和の感じだし　あんなに昔の事だったか…
しかも怪人が怖いな　ライダーシリーズ一怖いぞ　ありゃ
人の顔ってのがな　サイとかは別だけど　目に痛い特殊効果も懐かしいな
宇崎の音楽はいいな　あれは最高だ

でも、やっぱりＤＶＤで出して欲しいな
まだＶ３までしか出てないってのもな　隆起はでてんのにな
なんか懐かしいな　アノ時代は良かったよ
ロボライダーの玩具買ってもらったっけ

たまにはゴルゴムとのことも書くか。
俺はついにクレジットカードの偽造に成功した。
ゴルゴム上級幹部しか使えないゴルゴムクレジットカードプラチナだ。
これを使って豪勢な生活をするも良し、
現金をおろして風俗に行っても良し。
なぜ偽造が出来たかって？
俺は太陽の子、南光太郎。
フロッピーディスク１枚からライドロンを造り出せる男だからさ。
他の俺よ。このカードを使ってみるのはどうだろう？
もちろん支払いは全てゴルゴムにまわせるぞ。
７９の俺よ。こんな感じでいいだろうか？

ここを見るたびに思うことがある･･。
ほんの十数年前まで俺は日曜の朝の主役（というか覇者）だったんだな、と･･。

８３の俺よ･･。「兄が妹を閉じ込める」ってことは城戸真司の死に際は見ていないわけか･･。
彼は最近の青年にしてはよくやったほうだと思う。
モンスターの攻撃から生身で少女をかばって（俺なら生身で食らったとしてもかすり傷ひとつないな。絶対。）
血を吐きながらも戦って
その若い命を散らせたわけだが･･。
「子供を助ける」という行為なんて仮面ライダーの基本なのではないだろうか。
あれ？でもあれか。
現チャリ乗ってる時点でとっくに基本は無視しているな･･。
やっぱ駄目かも。

９０の俺よ･･。久しぶりに思い出し爆笑してしまったぞ。

俺は太陽の子、南光太郎。
ゴルゴムクレジットカードを手に銀行に向かった。
まずは風俗だ。今日一日、遊びたおしてやる。
ＡＴＭに並ぶ、後もう少しで現生を拝める。
俺の番だ。カードを入れた途端に銀行員がやって来た。
「お客様、どうぞこちらへ」
どうしたというのだ？まさか偽造がばれたか？
まあいい、逃げる手段はいくらでもある。
俺は姿勢だけは堂々として銀行員について行った。

通されたのは応接室だった。
「いやー、ゴルゴムの幹部の方がこのような支店にお越し下さるとは、
支店長として光栄至極で御座います」
「そう？」
「ご謙遜を、今日はどのくらいの金額を御利用ですか？」
１時間、雑談も交えながらゴルゴムのことを聞き出した。
ゴルゴムの支配力恐るべし。
だが、今の俺は久し振りの風俗に心弾む１人の男なのだ。
早速、電車、いやいやタクシーで風俗街に向かうことにする。

まったく28日の夜は楽しかったぜ。
女の子たちからの強い要望により思わずドンペリを開けちまった
まあ金を出すのはどうせゴルゴムだから、どうでもいいぜ
しかしせっかくだから信彦も連れて行けばよかったな・・・
奴は次期・世紀王どころか風俗王だからな

二日酔いで頭が痛い。
こんな時はバイオライダーに変身して、治療ができる俺。
収入が無くても喰ってこられたのは
医者いらずのバイオライダーの力が大きいよな。
１ヶ月間、水だけで暮らしたのはきつかったけど。
そんな生活ともおさらばさ。

もうすぐバレンタインデーだ。
きっと山のようにチョコが届けられるだろうな
モテモテな太陽の子

今日はどの店に行こうか。
今夜もドンペリ開けちゃうぞ。
信彦でも誘おうか、何てたって、あいつは風俗王だからな。

ついさっき警察から電話があった…
何でもゴルゴムカードを流用している悪党がいるらしい(悪党に悪いことをしても悪党なのか？)
何故か俺に心当たりがないか？などとあらぬ疑いをかけてきた
当然、潔白を証明したが、その後コンビニに行った時に何やら尾行されていた様だ

という事で今日は店に行く前に警察署をライドロンで壊滅させる事にした
ドンペリはそれからだな

PS
このスレを100まで盛り上げてくれてありがとう＞他の俺

そして、１の俺に100を取らせてくれてありがとう＞他の俺

これからも光太郎の為、そしてゴルゴムを滅ぼす為このスレを盛り上げていってくれ

555には出ないんですか？

>>101
ゴルゴムの影があれば俺は何度でも変身する！
だが、今のところ、オルフェノクには何も感じないからな。
(１の俺よ、100getおめでとう)

そうだ、ドンペリだ。
俺はロボライダーに変身して、ライドロンに乗りこんだ。
警察署に直行する。途中で何台か車を吹き飛ばしたが
いつものことだ。
警察署が見えてきた。ボルティックシューターを
乱射しながら、突っこむ。
ライドロンで警察署をぶちぬいた時、残ったのは瓦礫の山だけだった。
これもドンペリの前の一仕事。
勝利の美酒はすぐそこだ。

そうだな、ドンペリはロゼでいっとくか

結局今日は女の子たちが寝させてくれなかったわけだが、５５５はきちんと見たぜ。
一応後輩だからな。
しかし、女の子たちの中に昔の玲ちゃんに似てる子がいたな･･。
関係があるのだろうか･･。一番のテクニシャンだった･･。

ところで５５５のヒロインもなかなかいいな。
前回はあまり可愛さが見えなかった優里亜ﾀｿだが（4mypwrD6の光太郎は俺）
今回は可愛かった。一部しつこい、ウザイと言う声もあるが･･。それもｲｲ！
ますますﾊｱﾊｱできそうだ。
スマートレディは･･･正直あんなキャラじゃないと思っていたのだが･･。
この太陽の子の裏をかくとは侮れん女だ･･。警戒する必要があるな。
後輩ライダーは･･変身をもっとスムーズに出来ればいいんじゃないのか？
あの設定だと無理かもしれんが･･。
神先輩のように途中で変わるのだろうか？
まあ、一応頑張れ。
俺が手を貸してやってもいいが、>102でも書いてあるとおり
ゴルゴムの気配がなければ動く気にならん。
そこらのアンデット怪人の相手をしているほど暇ではないのでな。
第一、あんなザコどもなんてリボルケインなしでも充分いけるぜ。
そうなったら後輩ライダーの立場がないだろ？
俺がすぐ解決しちゃうんだから。
おっと、でも一人だけ要注意人物がいたな･･。スマートレディ････。

書いていて思った･･。いまでは俺も一視聴者なんだな･･と････。
あの頃は･･、懐かしいなあ･･･。

>97の名無しよ･･。
チョコに限らず女の子からの贈り物は一年中届くぜ。山のようにな。
まあ、いつも「ビシュムより」と書いてあって
毒々しい色をした食べ物が入っているのだが･･。
結構いけるんだぜ。ここ５年ぐらいはそれで食いつないでいる。

ところでここで５５５の感想を書いてはまずかっただろうか･･。
どう思う？ほかの俺？

>>106の俺よ
いいんじゃないか？
後輩だしな
けど、あくまで俺の立場で書けよ

俺は住み慣れたアパートを引き払い、
高級マンションに移ることにした。
今の俺にはいくらでも金はあるんだし。
早速、不動産屋に行ってみる。
俺が最上階・駐車場は車１台、バイク３台・７ＬＤＫ・
場所は駅まで徒歩５分という条件を出すと。
返ってきた答えは家賃１４０万円という値段だった。
昔の俺ならその場で不動産屋をボコボコにしていたかも
しれないが今の俺はそんなことはしない。
即、手付金を現金で渡し、引っ越しの準備を始めた。

もちろん俺は引越会社に頼んだりはしない。
この程度の荷物など、キングストーンパワーで一撃だ。

最近雪ばかりで太陽が出てないから
どうも力不足だ

荷物をキングストーンフラッシュで吹き飛ばしたが
後悔など微塵もない。
むしろ、過去の呪縛から解き放たれた気分だ。
引っ越しも終わったし、
たまにはロードセクターにでも乗るか。

早速、ロードセクターの元へ行ってみる…ん？
ロードセクターが無い？

何度も辺りを見回してみるが、やはりロードセクターの姿は無い…
ふと中坊の頃の駅前でのトラウマが蘇る…！

どうやら盗まれたようだｗ
盗難届を出そうにも、頼りの警察はさっき自らの手で壊してきたばかり…
さて、どうしようか？　もちろん盗んだ奴は親戚筋まとめて粛清なのだが　

思い出した！夕べから大通りに路駐しっぱなしだった！
俺は大通りへと急いだが・・・・

大通りに何とかあったロードセクター。
うん？よく見ると白いボディーに何か書いてある。
「くされ芸人」
何？くされ芸人？
このロードセクターに書かれたくされ芸人の意味するものは
一体、何だろう？
わかってしまった……、これは橋田寿賀子からのサイン……。
もう渡鬼には出さないということか……。
俺の積年の恨みに火がついた。
俺を何だと思っているんだ橋田寿賀子。
許さん！

そして、俺はふと思ってしまった…橋田寿賀子ってスターウォーズのあれに似てるなぁと

はて？あれってなんと言うのだっけ？

てつを、俺のいとこナンパしてんじゃねぇよ、ゴルァ！！

>>116
それは俺を騙った偽者に違いない！ゴルゴムめ！
俺のクローンまで造っていたとは………。

光太郎さん。
もうすぐあなたの人生を変えてしまうような大きな事件が起こりますよ。

しかし、これはオレ個人の日記のはずなのに、なぜ第三者のセリフの
ような書きこみが在るのだろうか？なぞは深まるばかりだ、、、
は、これはもしやゴルゴムの？！

どうやら今までの奇言はゴルゴムによると決め付けて、まず間違いは無いだろう

しかし、ゴルゴムが一体どんな手を使っているのか皆目検討もつかん…
そういえば、３丁目のパン屋でやなせたか○だからギリギリ許されるぐらいな、ディズニーだったら完全に
裁判物のアンパンを食べると奇言が書き込まれているような…

いや、きっとそうだ　そうに違いない！　ゴルゴムに違いない
という事で３丁目のパン屋を襲撃しに行く

俺もだんだん悪どくなってきたな・・・
献血にでもいくか
しかし改造人間の俺の血はつかえるのだろうか

献血所に着いたぞ。たまには人のために献血するか。
看護婦の人が俺の腕に針を刺そうとするが
何度やっても、全て折れ曲がってしまう。
俺は改造人間、体はもはや常人ではないのか‥‥。
俺は献血所を後にした。
こうなったら腹いせに３丁目のパン屋を襲撃してやるか。

ついでにパン屋の隣りのジュース自販機も襲撃だ、
これで今日の夕食は確保できるな（￣ー￣）ニヤリ。

亀レスだが107の俺よ。助言有難う。
後輩の事は適度に書くことにしたよ。
あくまで俺の立場で･･な。

さて、自分への礼もすんだことだし、
バイオライダーで襲撃と行くか。
ん、待てよ？
あえてＲＸで自販機の前まで行って
派手にＲＸキック→リボルクラッシュのコンボで
ぶち壊すのも面白いかもしれん･･。

派手にコンボを決めて、自販機を破壊。
俺は太陽の子、こんなことは朝飯前。
バイオライダーに変身して
パン屋にあったパンは根こそぎ奪ってきてやった。
次はもっとでっかい事をやるぞ！

光太郎よ、誘拐事件など起こしてみてはどうだ？

必要なら怪人も貸すぞ　勿論有料だがな

だから何故、オレの日記にゴルゴムの書き込みがあるんだ？！
くそう、ゴルゴムめ！誘拐をするならロープと手錠は必須じゃないか！
斜向かいの雑貨屋も襲撃コースに追加してやるぞ！

いい質問だ　光太郎

ヒントをやろう
お前が我等から盗んだカードを覚えているか？　そう。あれだ
あれにはお前の脳波をコン……っと、お喋りが過ぎたな

つまりはあれだ！お前は所詮我等ゴルゴムの手の上で踊らされていたと言うわけだ!
メール欄にささやかながらアドバイスを載せて置いた　それを参考にこれからもゴルゴムの為に尽力してくれよ

ちなみにあれは倉田てつを当てだった

ふ･･････ゴルゴムめ！
俺の本職は太陽の子！（メール欄）だからって何の問題があろうか！

俺が本気を出せば（メール欄）なんて事は無い
香港だろうがハリウッドだろうが好き放題の世界的役者になれる！
しかしだ、そうなったらお前達が再び暴れ出したとき追いかける事が出来ない！
だからあえて（メール欄）なんだ！



ロボライダーになりたい

ゴルゴムがナンボのものだろうか。
俺にはこの地球さえ破壊できる力がある。
そう、俺は太陽の子、南光太郎。
５０億抹殺位のことは今でもやってのける。
頼みとあらば破壊から破壊までこなす戦士。
それが俺という人間だ。
しかし、ゴルゴムが俺を恐れていないということは……、
何か奴らに秘策が！
そうだ、そうに違いない！
俺はゴルゴムを極秘に調査することにした。

え〜と、ゴルゴムの本部はどこにあったか？
タウンページに載っているだろうか。
まずはタウンページを手に入れるのが先決だ

俺の家には何故かタウンページが無い。
最初にテレクラネタを披露していた気もするが細かいことだ。気にするな。

バトルホッパーを飛ばして公衆電話を探してみたが見つからない。
最近街角から公衆電話そのものが消えているようだ。
まさかゴルゴムの仕業か！！
仕方なく俺は空き家となっている秋月家に忍び込むことにした。

俺は空き家の秋月家に難なく侵入した。
探索する内にやがて俺は書斎に辿りついた。
ずっと使っていないのか、埃がかぶっている。
探すと「ゴルゴム同期生名簿」
「ゴルゴム関連企業名簿」が出て来た。
手掛かりはこれだけか……。
俺は秋月家を後にした。
自宅に帰って、持ち帰った資料を調べると
そこには信じられない現実が書かれていた。

↑の難しいフリをどうする
↓の光太郎？

なんとゴルゴムの本部の住所は東京都千代田区１−１、つまり皇居であったのだ
この事実を確かめるため俺はバトルホッパーを走らせた

ヤバイ展開に持っていこうとするな、ｺﾞﾙｧ！

もう一回調べ直してみるか。
なんとゴルゴムの本部の住所は千葉県浦安市舞浜１、
つまり東京ディズニーランド,それも地下８００メートルに
存在しているというのだ。
この事実を確かめるため俺はバトルホッパーを走らせた

ディズニーランドに到着した。途中、渋滞の車をフッ飛ばしてきたが
緊急事態につき勘弁してほしい。


おっと、ミッキーのお出迎えだぜ

ヂュー！

皇居アジトage

俺は近づいて来たネズミの大将をキックで吹き飛ばした。
「出て来いゴルゴム！」
警備員に化けたゴルゴムの警棒をかわし、
即座にパンチを入れる。
どこだ？どこにあるんだ地下への入り口は？
俺は焦っていた。
こうも簡単に俺と見破られるとは！

142の光太郎…出来るな！

俺はバイオライダーに変身、危うく難を逃れた。
警備員が走り回り、混乱を収めている。
どうすれば地下への入り口を発見出来るのか？
太陽の子、南光太郎は悩んでいた。
そうだ！下水管をたどるんだ！
俺はバイオライダーのまま、
地下へ。地下へ、降りていった。

しかし、地下をいくら捜索しても入り口は見つからない
どうゆうことだ・・・？いや、待てよ？もしかしたら
、灯台下暗し、入り口は意外と目のつきやすい所にあるん
じゃないのか？地下から出てきた俺の目の前にはシンデレ
ラ城がそびえ立っていた。・・・・・・・・まさか！？

シンデレラ城の入り口が開く。
そこにいたのは…「ひとみちゃん！！」
俺は叫んだ。
かつて俺が悲しみの王子としての力を得ることになった（全ては俺の類い希なる力だが）原因の
佐原ひとみ（幼女）の顔がそこにはあった。
俺は変身を解いていそいそとひとみちゃん（幼女）の側に走っていった。
その顔がお面であり、身体がマリバロンであったことを微塵にも不思議に思わずに。

俺は思わずマリバロン(の体)に飛びついた。
会いたかった・・・！一時は桜中学の保健の先生だったり
大富豪の奥さんだったりとなかなか会えなかったんだ！
俺はマリバロン(の体)を抱きしめた・・・・しかしそこに嫉妬に燃えた
ビシュムが現れた・・！

ビシュムﾀﾝ・・・・ﾊｧﾊｧ(；´д｀)

ビシュムは大怪人の姿であった。
そしてひとっとびマリバロンに抱きついている生身の俺を突き飛ばした。

くそっ、これもゴルゴムの罠か！！
俺は変身ポーズを取り始めた。
しかし俺の左腕が持ち上がる前にビシュムは返す翼でマリバロンの身体を
さらっていった。
そしてその表情は俺を罠にはめようとした邪悪な喜びに満ちたものではなく、
木偶人形のように動かないマリバロンへ向け恍惚に歪んでいた…。

ふっ、俺は太陽の子。
アブノーマルごときに俺の良さは分かるまいて…。
精神的ダメージを与える罠にはめようとしたのだろうが相手が悪かったな。

先を急がねば。
俺はボルティックシューターを構えつつシンデレラ城の階段を登り始めた。

シンデレラ城の最上階にはアニマル・レスリーが居るに違いない！

ところがどうだろう、そこにいたのはおすぎとピーコだった。
「何者だ？お前達？」
「俺達を知らぬとは‥‥、
テレビも貧乏で買えなかったか、南光太郎よ」
「おかまというのは世を忍ぶ仮の姿、
ゴルゴム双子神官が本当の姿だ」
「何？」
俺の目の前にいる２体の生き物は新たなゴルゴム神官だった。

あ、ゴルゴムさん、こんにちは。

俺は挨拶代わりにボルティックシューターをブッ放した。
眉間にクリーンヒットし爆発する二神官。
すると煙の奥にひとつの影が見えた。

なんと金正日総書記だった。
「き・・・金正日将軍様！」
「マンセーマンセーマンセー」

「そんな馬鹿な……、ゴルゴムはこいつに操られていたのか……、
信彦も父さんもこのおっさんに……、
人間を何だと思っているんだ！ゴルゴム！」

ここで俺は怒りの矛先が金正日総書記ではなくゴルゴムに
向いていたことに何の疑念も抱いていなかった。

ここで突然大量の怪人たちが部屋になだれ込んできた！
怪人たちは一斉に呼吸を合わせ踊り狂いだした！
・・・・・これは！マ、マスゲームではないか！
ここのところ怪人たちがおとなしかったのはこれの訓練のためだったのか
部屋の上のほうでは金総書記＝世紀王は静かに手を叩いていた・・・

「マンセーマンセーマンセー」
金正日は手を叩いている。
マ　ン　セ　ー　っ　て　な　ん　だ　？

正直、続けづらい。
154よ、この責任どう取るよ？

はっ！！
何だ夢か・・・

…はっ！そうか！


金ネタで続けにくくして、俺が日記をつけるのを阻止し
自分達の活動を記録分析されるのを防ごうという魂胆なんだな！

読めたからにはその手には乗らないぞ、ゴルゴムッ！！

俺は力強く日記を書く事にした。
ところが、手に取った携帯は料金未払いで止まっていた。
……これもゴルゴムのしわざかっ！

新しいライダーが持ってるはずなので、先輩風吹かせて借りることにしよう。

それにしても何故あんな夢を…。
>>128のゴルゴムの台詞をふと思い出したが既に終わったことだ。
過去を振り払い俺は新人ライダーに会いに九州へライドロンを走らせた。

マッハ１で公道を走るのも気持ちよい。
見ろ、このハンドルさばき！！
と、バックミラーを見ると道路の両脇の家が消滅していた。
ビルも数棟突き抜けてきた気がする。
しかし俺は太陽の子。５０億の民を葬ったことに比べると大事の前の小事。
この調子ならあと一時間で着くな…。

それはそうと、>>161の俺よ…この俺に相応しいIDではないか。
さすがは俺。ゴルゴムの陰謀を暴きつつも書き込みのターゲットを外さない。
我ながら見習いたいものだ。

ライドロンを駆りながら俺は思った。
そういえば新人ライダーも銃を使っていたなあ･･。
思いっきりやる気なさげに。
思い起こせば何故、俺はあの時必死になって
ボルティッくシューターを撃っていたのだろうか？
クライシス怪人との力の差は歴然だったはずだ･･。
ふっ･･。それも若気の至りという奴か･･。
あの頃は必死だったなあ･･。
そう、必死になってさわやか路線で売っていた俺は太陽の子。
そして今日も渡る世間には出られなかった俺は南光太郎。

今日は山のようにチョコが送られてくるんだろうな

そーいや、俺の職業って（漫画では）カメラマンだったじゃないか、
よーし、愛用のカメラを持ってバイオライダーに変身だ!!
○○さんの娘宅にGO!

はて、俺は新人ライダーに会いにライドロンを走らせていたのでは無かったか。

今思い出したのだがコロコロのBLACK漫画は熱かったがボンボンのRX漫画は
シャドームーンが巨大化して要塞ごとマリバロン以外のクライシス幹部を
皆殺しにしていたな。
生き残ったデビルマンレディ風味のマリバロンは俺が引き裂いてやったが。
打ち切り臭がプンプンしてあの時の俺は演じていて辛かったものだ。

…まぁ良い。今日は特別な日。平将門が大往生を果たした日だったな。
俺は目的を果たそうとゲル化して○○さんの娘宅へ飛んでいった。

到着した。
○○さんの自宅へバイオライダーのまま、直接入る。
今日の帰りは何時なんだろうか？
１人暮らしの部屋を痕跡残さず(重要)物色する。
これがストーキングの、
おっと、俺は太陽の子、南光太郎。
ここはゴルゴムに対する捜査としておこう。
俺はある物を見つけた。

それは写真であった。
それも○○さんの娘と肩を並べる金正……
思わず目を背ける。
多分目の錯覚だろう。写真でもないかもしれん。
もう一度目を凝らして見てみた。

よくみるとそれは将軍様に似ているただの親戚のおっさんのようだった
俺はそのまぎらわしい写真を元の位置に戻すとタンスに手を伸ばした・・・

それは良く見ると大神官ダロムだった。
あのおっさん、あの歳で……、やるな！
だが、この事実には正直がっかりだ。
このまま待つとはちあわせするかもしれない。
どうする俺？

フフフ…↓の光太郎よ…。
このスレ始まって以来初のストーリー分岐のようだ。
>>171と>>172のどちらを選ぶ？
モタモタしてると14日が終わってしまうぞ。

なんと！○○さんは大神官ダロムのいとこのはとこの娘の姪っ子だったのだ！
なぜそんなことがわかったかって・・・？
決まっているじゃないか。床に落ちていた髪の毛を分析したんだ。
バイオライダーとなった俺にとってはそんなことは朝飯前さ。

とりあえず俺はテーブルの上に「光くんへ（はぁと）」と書いて
置いてあったチョコレートを、自分宛だけれども恥かしくて渡せなかったものだと判断し、
頂いてきた。そう、俺は太陽の子。俺の判断に間違いはない。

うぐ！ぐぁぁぁぁぁっ！はぅあ！！
チョコを一口食べたところで・・・・・・！！





ウンコがしたくなりました。

とりあえず、トイレを借りて。
ふう、すっきり。

俺は自宅に帰った。
ファンの送ってくれたチョコでも食べるか。
うん、うまい。うっ？
こ、これは、ゴルゴム製のチョコか！毒が！
俺は苦しみ出した。バイオライダーになって、解毒を‥。
変身！

ふう、何とか助かった。ここにある３０００個のチョコ、
まさか、全て‥、
俺はチョコを調べ始めた。

チョコを調べる中、俺はふと思った。
どうにもこのスレで北朝鮮ネタに持っていこうとする別の俺がいるようなのだが、
よほど金正日や北朝鮮が好きなのだろうか。
良く考えてみると２ちゃんではそういうネタをしばしば見たが、どうしてなのだろう？
オレは太陽の子だが、考えることも悩むこともある。
信彦でも創生王でも構わん、悩めるオレに教えて欲しい。
悩みながらもチョコを調べる俺は南光太郎。

そういえば明日はファイズの放送日か・・・。
バイクロボが出るらしいな。

にしてもあのバイクロボ、変形しても元々のバイクの大きさから考えると
人並みのサイズすら無理なのではないか？
●〜るの轟天号ではあるまいし。
ま、それも明日の放送で分かることか…。
俺はチョコの調査もそこそこにしてロボに変形しても体積的に問題ない筈の
ライドロンを再び呼び出してみた。

ライドロンを歩行型ロボに改造するとなると、なんだかガメラみたいになってしまいそうだ。
後ろのギザギザをどう活用するかだが･･。
う〜ん、考えてもわからん。
とりあえず名前は････さしずめライドタートルといった所か。
このぎりぎりのネーミングセンス････。さすが俺、太陽の子は伊達ではない。
ん？待てよ･･？今、ふと不安になったのだがライドロン改造計画に当たって
今度はフロッピーで容量は足りるのだろうか？
心配だからＭＯでも買ってみるか。

俺は電気屋へとバトルホッパーを走らせた・・・

秋葉原に着いた俺は一瞬目が釘付けになった！
秋葉原はエロゲーの街と化していたではないか！
これはゴルゴム仕業と直感した俺は、ライドロンの事などすっかり忘れ
調査を開始した！

俺は調査を進めるにつれあるものの存在に気が付きそれを手に取った
何っ！こ、これは…、あの「は○めて」シリーズ！！
おのれゴルゴム！無垢な幼女にあんな事やこんな事を…、ﾊｧﾊｧ…、
ハッ！こ、これは是非悪の証拠品として調査せねばならない！
調査の為持ちかえろうとした俺に店員に変装したゴルゴムの一員が襲いかかってきた、
俺は太陽の子、南光太郎、
偽店員を難無くボルティックシューターで蹴散らし店を後にした。

調査のため当然金も払わずに「はじ○て」シリーズ一作目を手に入れた俺は
家に持ち帰りインストールを開始した。


しおりﾀﾝ…さおりﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…

ふと俺はBLACKに輝く俺自身を眺めていて頭の中に引っかかるものがあった。
ん？亀…タートル…何か忘れているような気が。

そうか！！　俺は改造されたときチ○コの先にある部分を失って・・・・・無いし・・・
　
しまった！！　スカパーのタートルズの録画を・・・・って、見てないし・・・・
　
そういえば、ジョーの事を襲ったクライシスの怪人・・・・なんて遠い昔の話さ・・・ﾌｯ・・・
　
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・そうか、思い出したぞ！！
　
（N･政宗一成）光太郎はかつて小学校を襲ったゴルゴムの岩亀怪人との戦いを思い出していた・・・そして・・・
　
小学校が危ない！！　バトルホッパー！！

小学校は日曜日で休みだった。
しかし、誰も俺を止めることは出来ない！
バトルホッパー！
俺は校門を破壊して、小学校に入った．
どこだ！ゴルゴム！

幼女ﾀﾝ・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・。

俺は思った。
ファイズに出てきた主人公サイドのアホ男、特撮版では一部で「Ｋタロー」と呼ばれているみたいだな。
…その呼び方だけはやめろ。奴と俺が同類と思われるではないか。
俺は無性にやるせない思いに駆られバトルホッパーをウィリーさせた。
出てこいゴルゴム！！
ここで貴様らが怪電波を送り込んでいることはまるっとお見通しだ！！
仲間由紀恵（売れっ子）の演じたキャラの口調で叫びつつ俺は玄関を突き破った。

なんや、いきなり誰かと思うたら光太郎やないかいな？
そんなとこボサッとつっ立ってんと、まあこっちお入り、
え？なんやて？「は○めて」シリーズのさおりﾀﾝに惚れたやて？
おまはんもなぁ、大概ええ男やねんさかいに、いつまでも惚れた腫れた
言うてんと、向こうから惚れさすよう〜に持って行かなどないすんねんな、
こんなとこで、うじうじしとる場合やあらへんで、
ええか？オナゴっちゅうもんはな、ほぉべたの1つでもパパーンと張ってやな、
やかまっしゃい！ワシについてこんかい！ちゅうような男衆に弱いもんや、なぁ？
よっしゃ！ワシがいまから、ええ事1つ教ぇたる！
ええか？耳の穴とｷﾝｸﾞｽﾄｰﾝほじくり出してよう聞きさらせよ・・・・・・

キングストーンフラッシュにはな、
女の子をエロくする力があるんやで。
それを使わんでどうするんや。
ワシなんかこれで５００人ものオナゴをものにしたで。
おまはんも一回、やってみい。
後、おまえ、ゴルゴムに狙われてるようやな。
気いつけいや。
ほな、俺は帰るさかい、ほな。

な、何だ？
今脳内に響いたおぼろサン調ボイスは。
信彦の声色を真似までしてあっち系の話へ持っていこうとする…。
…はっ、これが怪電波の正体か！
許さんぞゴルゴムッ！！

>>190の俺
このスレは「日記」の一冊目だから、
交換日記のごとく、俺から俺へ手渡しされ、
時には信彦やゴルゴムの手にも渡るんだろう。

南光太郎は怒っていた。
ゴルゴムの怪電波に、ゴルゴムの卑劣な罠に。
だが、光太郎はゴルゴムには負けない。
ゴルゴムと戦い続ける。
今日も。そして明日も。

ふう、自分でナレーションを入れてみた。
今度、ウルルンに出るからよろしく！(嘘)
>>191
いや、きっと、ゴルゴムの怪電波を
俺が受信してしまったんだろう(多分)。

久し振りに原点に帰って、ライドロンで爆走する。
気持ちいい。現実を忘れ、年齢を忘れ、年収を忘れて、
街を疾走する。帰ったらライドロンの洗車だ。
今日も真紅に染まったな、ライドロン。
俺は愛車を洗車していた。
そう言えば、ライドロンの動力って、何だろう？
今度、調べてみるか。

わてのライドロンはゴム動力でっせ。
ほれ、奥さん回しなはれ！後ろのプロペラを回しなはれ！回しなはれ〜〜！！
・・・・・・ｶﾞｸッ。

俺が作った割に謎な点が多いからな、ライドロンは。
勝手に喋るは地中を潜るは罪無き庶民を跳ねとばすは。
俺は早速ライドロンのスペックを（ネットで）調べてみた。
　最高時速／１５００km/h
　最高出力／２０００馬力
　対象年齢／３歳〜
動力は…でっ電池だと？そんな馬鹿なっ！！

今日、近所のスーパーに買い物に行った帰り、
青い派手な服を着た女に呼びとめられた。
「はぁ〜い！あなたの力を役立ててみませんかぁ〜？
協力してくれなきゃ泣いちゃう。うえ〜ん」と人をおちょくった口調の女だ。
そう言って女は電子手帳をオレに手渡して去っていった。

そういえば先月の半ばでこの女に似た人物をＴＶで見た記憶があるが・・・。
むっ！もしやこれもゴルゴムかクライシスの陰謀なのか！？


とりあえず電子手帳は質に入れておくかな・・・。

ライドロンの動力は電池‥‥。
この衝撃の事実に俺は驚いていた。
電池が切れたら、もう動かないのか‥‥、
もう人を轢くことも出来ないのか‥‥。
そうだ、原子力で動く車にしよう。
それがいい。放射能を撒き散らして、
街を疾走するライドロン、いい。
早速、俺は原発に向かった。

原発はどこも休止状態であった。
表向きはずさんな管理で点検のために休止していることになっているが
俺はこれがゴルゴムの仕業であることを知っている。
原発に巣くったゴルゴムを殲滅するために戦いに赴く俺。
混乱に乗じて原発の一基や二基持ち出したところでこれもゴルゴムの仕業と
してしまえば俺への容疑はかからない。
フフッ完璧な作戦だ。
何ぃ？火事場泥棒ゥ？
そんなことを言うお前にはバイオブレードでお仕置きだ。

なんでも｢もんじゅ｣等の原発は、将来の原発のいわば試作機の試作機の試作機らしいという…
おのれゴルゴム！わざわざ面倒くさい方法で税金をしゃぶり尽くす魂胆か！

正義を愛し、悪を憎み、幼女でハァハァな俺は当然のごとく粛清に向かった
施設の巨大さ重要さ故、怪人や戦闘員にはかなり強力な奴がいるだろうとびびって
いたが、それ程でもなかった
戦闘員の見た目は普通の人間と変わらず、デンコとかいう怪人も微塵も動くことなく俺に倒された

原発ということもあり、やはり戦闘力よりは頭脳にたけた軍団だったのだろうか？
いや、そうではないな　きっと
俺が強くなり過ぎたのだろう…ゴルゴミなんてもはや俺の相手にするレベルではないのかもしれん…
一頻り原発関係を物色した俺は、一番でかそうな原発を貰って行く事にした
何？なんの問題もない…悪を滅ぼした正義が、報酬をもらう事なんて桃太郎の時代からの普遍的かつ常識的な行為だ

俺は家路についた

家について早速だが、頂戴した原発をライドロンに組み込むことにした

が！……大きすぎて入らないことに今気づいた…(どう持ってきたとかの話をした奴にはボルッテックシューターだ)
さて、どう解決しようか？光太郎よ？

PS

このスレを200まで盛り上げてくれてありがとう＞他の俺

そして、１の俺に200を取らせてくれてありがとう＞他の俺

これからも光太郎の為、そしてゴルゴムを滅ぼす為このスレを盛り上げていってくれ

さて、元々大学生だった俺はその頭脳をﾌﾙ回転させた。
そうだ、原発そのものではなく中の原子力エネルギーを取り込めばよいではないか！
俺はアドバイスをもらおうとハ○タ隊員…ではなかった、黒松教授のもとへライドロンを走らせた。

黒松教授が教えてくれた原発エネルギーの取り込み方はこうだ。

1.原発を運転して電力を発生させる
2.発生した電力をライドロンの充電池に充電する

これでは今までと変わらないではないか！
おのれゴルゴム！人の苦労を一体なんだと思っているんだ！！

怒りもあらわに帰路に着いた俺は、家の前で市民集団が
「原発反対！！」
「過去の悲劇を忘れるな！！」
などと書かれたプラカードを掲げているのを見た。
どうやら家の前に置いていた原発が近所にバレたらしい。
部屋に入れないので俺はライドロンで蹴散らしてやったがこうも人目に付くと
仕事がやりづらい。
俺は再び頭をフル回転させた。

…そうか！原発を小さくすれば人目にはつかないしライドロンにも搭載できる
かもしれない。「相撲るライト」をどこかで調達できれば…。
俺は名案を紡ぎ出した。

相撲るライトは「秘密兵器図鑑」(民明書房刊)
で読んだことがあったな。
あった、あった。何、野火家の怒羅絵門が２２世紀の
未来から犯罪的行為で持ってきた道具？
おい、おい、本当かよ。
とりあえず、怒羅絵門が居候しているという野火家を探さねば。
外に出ると家の周りで何人か人が倒れているが、まあいいか。
俺はバトルホッパーに飛び乗って、
野火家を探しに街に飛び出した。

>>203の俺
ライドロンで蹴散らし…
むっ、俺に悪いイメージを植え付けようとするゴルゴムの仕業か！
俺は正義を愛し、悪を憎む南光太郎。そんなことは決してないぞ！

スモールライトか、この世紀王の俺にとって作るのはたやすいことだ。問題は資金の調達だな…
佐原さんが殺されて職を失ったからな、職安にでも行ってみるか。

バトルホッパーに乗り職安に向かう最中に飛んできた
１枚の紙のせいで視界が塞がれついアクセルをふかして
最高速で罪無き民家に突入してしまった、
おかげで家は瓦礫と化してしまった。
おのれ！ゴルゴム！××さんの尊い命を！
瓦礫を押しのけ立ち上がる俺の目にあるのもが目に付いた、
金庫だ！俺はゴルゴムの手がかりがしまわれていないか調べるため、
バイオブレードで金庫を切り裂いた、
残念ながらゴルゴムの手がかりは無かった、
中身は貴金属、現金だけだった。
××さんの命は悪の前に失われた
しかし××さんの命と引き換えに得られたこの資金で悪に立ち向かうとしよう！

♪〜　今晩は肉だなー　〜♪

>>205の俺よ
そうだな。俺は正義のために日々戦っていたのだった。
最近俺自身ノリ書き込みが多いせいか忘れそうになっていたよ。
肝に銘じねばな…先ほどの発言に待っただ。
市民集団の中にメルトダウンを引き起こそうとするゴルゴムの影が一瞬映った気がしたため
大惨事を引き起こす前にライドロンでゴルゴムを蹴散らしたと訂正する。
街の平和は最小限の被害で守ったぞ。

さて、資金は揃った。次いで材料の調達だ。
俺は怪魔ロボ（材料のひとつ）を探しに街へ繰り出した。

俺はデパートで買ってきた最高級の牛肉を
冷蔵庫に入れるとガレージにこもった。
これまた買ってきた様々な電子部品・その他と一緒に。
スモールライトをいかにした作り出すか。
技術者南光太郎(俺)は燃えていた。
しかし、何も思いつかなかった。

その時、不思議な事が起こった。
ワールド博士の霊が南光太郎に乗り移ったのだ。
南光太郎が気がつくとスモールライトは
完成していた。

これで原子炉を小型化できる。
俺は家の前に置いてある原子炉に向かった。

しかし、スモールライトは上手く作動しなかった。
地球の技術じゃ駄目だ。
そうだ、クライシス、クライシス帝国の
怪魔ロボットを材料にしよう。
俺は怪魔ロボットを探しに街へ繰り出した。

(かぶったので修正、すまん、他の俺よ)

街に出かけた俺は、そこで「ガシャポンHG仮面ライダーPart24」というものを見つけた。
こ、これは…おのれゴルゴム！こんなもので子供達をたぶらかすつもりだな！
俺はゴルゴムの陰謀を阻止せんと、コンプリ目指しガチャり始めた。
俺は南光太郎。子供の視線など気にしない。

光太郎〜そんなとこでスモールライト作らんでも
ライドロンつこうて未来に行けるんやろ〜？

…小一時間ほど経っただろうか？幾度となく両替えを繰り返しながら、
俺の戦いはまだ続いていた。
ジャンパーのポケットはダブったガシャポンでパンパンに膨らみ、
足元には空のカプセルがごろごろ転がっていた。「俺が出ない！」
そう、このPart24には俺の巣立ちポーズフィギュアがラインナップされているのだ。
しかし回しても回しても出て来るのは、ドクターケイトと組まないとダチョウ倶楽部の
ようなポーズにしか見えないタックル先輩だけだった。
憤った俺は、つい足元のカプセルを踏んづけた。『バリッ』
…何かが起きる知らせだ！
素早くバイオライダーに変身した俺は、コイン投入口からｶﾞｼｬﾎﾟﾝ機械に侵入、
目当ての俺のフィギュアを分解吸収、マシンを粉砕して脱出後に指先から復元した。
俺は南光太郎。仮面ライダーｵｰﾃﾞｨﾝﾌｨｷﾞｭｱのｵｻｰﾝ体型が気になった男…。

俺は>>212の南光太郎。
素立ちを『巣立ち』と書いても気にしない。ぶわ"っ！！

ワシの素立ちはええ仕事しまっせ！ええ仕事しまっせ！
奥さん見なはれ、ほれ、奥さん見なはれ！

名無しの俺がちらほら出始めたな…。
キャッシュには注意を払おうぜ、他の俺。
他のスレで俺の名を語るのも我慢ならないがな。

ガシャポンは結局タックルと俺の２種しか集まらなかった。コンプの道は果てしなく遠い。
俺がその気になれば晩台の株を買い占めて南光太郎HGシリーズ開発を推進することも
できるのだがそれでは今日の悔しさは収まらないと思う。
いつの日かリベンジを。そう俺は西の地平線に沈む太陽へ誓った。
俺は太陽の子。地球で一番夕日が似合う男、南光太郎。

さて、怪魔ロボットを探さねば。
夕日に踵を返し足を踏み出した途端バイクの爆音が周囲に轟いた。
そのバイクに乗るは…ガテゾーン！！

俺はガテゾーンの首を腰にぶらさげつつガレージに戻った。
おもむろに機械伯爵風味な目の部分を取り外し特製の懐中電灯に取り付ける。
俺の計算が正しければこれでスモールライトは完成である。
…思考が短絡的だと？！
この世の中経緯は軽視し結果が全てなのは誰も彼も知っているはずであろう。

試しに足下を這うゴキブリに向けてライトのスイッチを押してみた。

何と、ゴキブリがでかく、巨大化していく。
俺がスイッチを切った時には全長２ｍ程の大きさになっていた。
俺は命、特にゴキブリの命を大事にする男。
ロボライダーに変身し、巨大ゴキブリを外に追い出した。
やはり、怒裸江門とやらの力を借りねばならんのか。
俺は東京にある野火家を襲撃するために
ロードセクターに飛び乗り、街に出た。

俺は野火家に到着した。ロードセクターのRSコンピュータを使えば、ドラ○もんとやらを見つけるのはたやすいことだ。

ん!?あの青いネコ型怪魔ロボットこそドラ○もんだな！
俺は四次元ポケットを奪うべく、スパークリングアタックをしかけた。

215の俺よ･･。
俺は２回ほどほかのスレで名前を消し忘れてそのまま投稿してしまった
少しお間抜けな南光太郎だ･･。
不快な思いをさせてしまってすまんな･･215の俺よ･･どうか怒りを鎮めてくれ。
いや、215の俺だけではなくてほかの俺も少なからずとも不快に思っていた事だろう･･。
すまないな、ほかの俺たちよ。以後気をつけるから･･。

そして俺はこの悲しみをを全て力にかえて銅鑼衣文にぶつける事にした！！

スパークリングアタック！
俺の捨て身の攻撃をドラ○もんはあっさりかわした。
ここは変身を解いて、交渉といこう。
「スモールライトをよこせ！クライシス帝国の怪魔ロボよ」
「のびた君、この人、何言ってるんだろう？」
「すごいよ、ドラ○もん。あんなおじさんの攻撃をかわすなんて」
「おじさんだと、おじさん……」
俺は知らぬ間にロボライダーに変身して、
のび太とやらのの襟首をつかみ上げていた。
「小学生の分際で……」
「やめてよ、スモールライトあげるから、
のび太君を放してよ」
俺はドラ○もんの手からスモールライトをもぎ取ると
ロードセクターに飛び乗った。
これでライドロンに原子炉を搭載できる。
俺は自宅へと向かった。
良かったな、のび太とやら、命を長らえて。

俺はガレージに戻りスモールライトを原子炉に向けた。
三度目の正直となるか。スイッチをゆっくりとスライドさせた。
眩い光に包まれる我が原子炉。その姿は形を変え…ん？

なんとクライス要塞に変形してしまった。
今更ながら持ってきたライトが実はデラックスライトであることに俺は気付いた。
…また失敗か。
しかしそれよりもクライス要塞が原子炉から変形した事実に俺は驚いていた。
クライシス帝国と原子力…これには何か深い繋がりがあるかもしれない。
俺は調査を開始した。

自宅についた俺は早速スモールライトを使用し、原子炉を小型化させついにライドロンに搭載した！
だがライドロンの様子どうもおかしい…
「ライドロン、お前は俺の同志！」そういい聞かせ俺は、試運転がてら街へドライブに行くことにした。そうだ、久しぶりに茂君や玲ちゃん、東堂先輩達に会いにいってみるか。

<<221<<222
またもやストーリー分岐だ。さて<<224のブラックサン、お前はどちらを選ぶ？

オレはかつて飛び出す仮面ライダーブラックの映画で
ＲＸとブラックが同じ画面に居たのを思い出した、
そうだ！この手で行こう！！
しかし名案を思いついたのは良いが、そこからが大変だった、
どうやってあのような状況が生まれたのか、その原因を究明しなければ
再現は不可能だからだ、
う〜ん、悩む悩む・・・・悩める青春、オレは南光太郎。

>>219の俺よ。
俺の方こそ晒し出すような真似して悪かったな。
文章を一区切りつけるためにはどうしてもあの後一文が必要だったのだ。
俺も過去に危うく同じ間違いを起こそうとしていたので他の俺ももしやと思い
確認もせずに書いてみたのだがやはりここの貴重な常連は同じようだｗ


さて、ストーリーの岐路に立った俺はまだ悩んでいた。
俺を２人に…するわけにはいかんな。ヒーローは一人と決まっている。
ん？待てよ。ゲームではラストが同じならば分岐は途中で一本に合流する筈である。
よし、この方針で進めよう。

>>221の続き
俺はクライシスと原子力の関係調査の前に変形したばかりのクライス要塞の中を調べることにした。
クライス要塞の中は果てしなく広い。俺はライドロンに乗り要塞の中心部へ向け走らせた。

要塞の中心部には無数の小さな原子炉とひとつの巨大な原子炉が置かれていた。
どうやらここが動力装置らしい。
俺はそこから小さな原子炉をひとつ引っこ抜き入れ替えでライドロンの電池を置いた。
そしておもむろに原子炉をライドロンに搭載する。
原子力をエネルギーとしたライドロンの誕生だ。
だがライドロンの様子がどうもおかしい…。
俺は試運転がてら街へドライブに行くことにした…。

環境重視の環境カーならぬ、
環境破壊の公害カーだな、と俺は気楽にドライブを楽しんでいた。
マフラーから吐き出される放射能、
う〜ん、いい気分だ。
突然、電子音が鳴った。
「光太郎、光太郎。純度の高いプルトニウムが欲しい」
贅沢な奴め。もうウラニウムでは我慢出来ないか。
「そうか、そう言えばこの前、フランスから
プトニウムが運びこまれていたな」
はて、そんなの置いてる施設、どこにあるんだろう？
「ライドロン、プルトニウムはどこに貯蔵されているんだ？」
「任せてくれ、光太郎、もう探知している」
「じゃあ、自動操縦頼む」
「了解」
俺はライドロンのシートで睡眠をとることにした。
どんなところにあるんだろう、プルトニウムは。

光太郎さ〜ん、
プルトニウムはボクの中にあるプル〜。

他の俺、YBB規制で日記をつけれない不甲斐ない俺を許してくれ
これも俺であって俺でない
太陽の子たる俺なら、１の俺なんかがいなくても大丈夫だと思うが、落ちないよう盛り上げていってくれ

「いつまで寝てるんですか、もう朝ですよ」
俺が目覚めた時、そこは見知らぬ部屋だった。
「早く、ごはん食べて下さい」
俺は見覚えのない階段を降りる。
「パパ、おはよう、今日はトイザラス連れてってね」
ぽかんとしていると
「約束したでしょ、もう忘れたんですか」
「あ、うん、そうだったな」
俺はとりあえず、外に出た。そこにあったのは
「ライドロン！」
「何、言ってるのパパ、日産ニュースカイラインだって。
この前、買ったばっかだよ」
「そうか、そうだよな」
(これは夢、夢が醒めたら、また戦いの日々が待っている。
だから、もう少し、もう少しだけ)
俺はライドロン、いや日産ニュースカイラインに乗って、
親子でトイザラスを目指した。
着いたのは俺の本当の自宅！？なぜ！？
消えていく家族、
「待ってくれ、俺を置いていかないでくれ」

その時、不思議なことが起こった。
光太郎の眠りから醒めまいとする力が新たな能力を
鮮やかに引き出したのだ。

「俺は眠りの皇子、アトミックライダー。
ライドロン、プルトニウムだ」
俺からプルトニウムを供給されたライドロンは元気になった。
「来てみろゴルゴム！俺は逃げも隠れもしない！
おまえらを潰すまで戦い続ける！」
俺は決意を新たにした。

１の俺よ。ageられない俺を許してくれ。
他の俺よ。いったん、リセットしてみた。

そんなこんなで、まだ純度の高いプルトニウムは手に入っていない。
このままじゃライドロンの俺への好感度が上がらずに、下手をするとまの以前のようにゴルゴムと結ばれる結末を迎えるかもしれない！！（意味不明）
「そんなことは絶対にゆるさん！！」
闘志を燃やす俺の横でアクロバッターが焼き餅を焼いてる様な気もしないでもないが放っておこう。
焼き餅を焼かれるのも悪い気はしないし。
　
しかし、せめてプルトニウムの純度を高くする方法があれば良いんだが・・・
ムッ、まてよ！！　そうだ！！
「行くぞライドロン！！プルトニウムの純度を高める所へ！！」
　
俺は海を越え、山を越え、死体や瓦礫（以下略）
「着いたぞ・・・」
そこにはあたり一面に広がる草原と軽やかに走る動物たちの姿、そして子供達が幸せな時を過ごす遊園地・・・
そう、ここはネバーランド・・・少年達が永遠に純粋さを失うことのなく暮らすことが出来るという楽園・・・
もちろんプルトニウムだって永遠に純粋さを失うことがないだろう。
個人の所有地で不法侵入らしいが、俺は太陽の子。
俺の少年のような純粋さを見れば誰だって大目に見てくれるはずさ♪
だが、ネバーランドに原発がないか調査を始めた俺の前にゴルゴムの怪人が！！
その怪人はビルゲニアの様に顔を白く塗り、なめらかな後ろ歩きをする妖気をはらんだ怪人だ！！
「フズベー！」
「誰だお前は！？」

そうです！私が変なおぢさんです。

南光太郎は倒れたのか？
いや、違う。
彼は今日もゴルゴムと戦っている。
人類の明日のために。
人類の平和のために。
太陽の子は必ず帰ってくる、
より強くなって。
そして、また、死闘は始まる。
その日まで見守ろう。

うむ。俺は今日も元気だ。ビールがうまい。
では、続きいってみようか。

「変な･･･おぢさん････？」
そこにはピンク色をしていて変なマークの沢山ついたの肌着と
股引をはき、腹巻を巻いた見るからに「変なおぢさん｣が腰を低く据えて立っていた。
それにしてもこの顔の白さ･･。
頭部にはちょんまげのような怪しい物体がついているが、
この独特の痛々しいまでの白さはビルゲニアそのものだった。
「ビルゲニア･･そこまで堕ちてしまったというのか･･･！！」
俺は嘆いた。あの誇り高き剣聖としての姿は何処へいってしまったというのか。
しかしビルゲニアはそんな俺に一瞥をくれただけで次の瞬間には
奇妙な踊りを踊り始めた。
「変なおぢさんだか〜ら変なおぢさん････」
俺は見とれていた。見たことの無いリズミカルなステップ、
メリハリのきいた四肢の動き･･。なによりもビルゲニアの笑顔がまぶしかった。
どれをとっても非の打ち所のない素晴らしいダンスだった。
しかし、俺はこのダンスが終盤に差し掛かったとき、奇妙な違和感を感じ始めた。
「ん･･なんだこの違和感は･･････そうか！！この踊りは･･まずいっ････！」
気がついたときにはビルゲニアは踊り終え、叫んでいた。
「ダ　ッ　フ　ン　ダ　！！！！！！！！！！！！」
まばゆい閃光が辺りを包んだ････！！

閃光が止んだ。
何だ！ここは？城の中？
そして、目の前には殿様の格好をした志村けんが。
これが剣聖ビルゲニアの真の姿、志村けんなのか。
そうか、ここは異空間、バカ殿様の世界。
ここで通用するのは笑いの法則のみ。
俺の力をフルに発揮できない。
どうすれば、志村けんに勝てるんだ！
俺は苦境に立たされた。

ビルゲニアの放った閃光は言わばキングストーンフラッシュみたいなものだった、
あの技は自分にだけ有利なパルプンテみたいなもの、
これはマズイ、俺が有利ならいいが相手にとって有利なのは非常に困る、
とりあえずバイオに変身して地面に潜ろう…、
！　変身出来ないだと！

俺は太陽の子、逃げも隠れもせん。
と、言いたいところだがそうもいかない。
戦略的撤退、今はこれをしなければいかんのだ。
でも、何故、変身出来ないのだろう？
過去の因縁か？

やがて、俺は絶望的な事実を知った。
「フハハ！このネバーランド（個人の所有地）は心が純粋な人間でなければパワーを最大限に発揮出来ないんだ！！」
なんて事だ・・・という事は俺はもう汚れてしまっているのか・・・
だが絶望の淵に立った俺を、太陽は見捨てるはずは無い。
そう、かつてバルンボルンとの戦いの時に、バイオライダーになってボクシングの沢田選手と融合した事がある！！　この方法で心が純粋な人間の中に入って闘えば・・・
だが、純粋な心を持つ人間は何処に居るんだろう・・・
　
そうだ！！　先日購入した「はじめてのおるすばん」の姉妹！　彼女たちは常に純粋無垢だった！！
その事に気がついた俺は早速、近所に一人で留守番をしている女の子がいないか探す事にした。

いや、駄目だ。
いくら生体融合しようと俺が変わらなければ
心が純粋になったとはならない。
ここで俺は昔の俺を思い出した。
そうだ、俺も２０代、いや１０代、いやいや０〜９歳位の頃なら
俺の心も純粋だったはず。
ここで剣聖ビルゲニアを破り、純粋なプルトニウムを手に入れるため、
俺は自己催眠で子供時代の心に戻ることにした。
俺は子供、俺はこども、おれはこども、おれは‥‥‥

おれは、おれは…、
虎だ！虎になるんだ！
俺は虎だ！
虎はライオンより強いんだ！
そうだ！何を消極的なことをしようとしていたんだ、俺は！
特訓だ！変身なんかしなくてもビルゲニアくらい生身で倒してみせる！

いいかい？この、ペンダントを
額に、こうすると、災いから逃れられるという
言い伝えがあるんだよ。

気が付くと俺は秋葉原にいた。
そう、同人ショップ「とらのあな」で本格的に自分自身を鍛える為だ。
　
その前にゲーマーズに立ち寄った俺の目の前に信じられない物が！！
「俺がカードになってる！！」
そう、仮面ライダーブラックＲＸである俺がトレカとして販売されていたのだ！！
早速購入（箱買い）した俺はエレベーターで上の階へ、そして、自分のカードの性能を確かめる為ゲーマーズカフェのテーブルの上でカードを広げた。
そんな時、俺の目の前に俺と同じように何かのカードを広げようとしている男が俺の目に飛び込んできた！！
「や、奴もライダーなのか・・・」

そこにのっていたのはよりによってあの「がんがんじい」だった、
スカイ先輩のキャラがヘボ…、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
イマイチ弱いので最近の漫画でも登場した男だった、
なんで俺に漫画の出演依頼が来ないのだろうか？
まぁ、それは置いておいて、メットを外した香具師がバラを咥え
流し目でこちらを見ているという最悪のものだった、
しかもサイン入り（直筆）、
「アリコマンドより弱いくせに！！」
むかついたのでボルティックシューターでゲーマーズごと破壊して
さっさと目的地に向かう事にした。

最近のこのスレは、平成ライダーのごとく連ドラ形式だな。一話完結でもいいんじゃないか？
と、愚痴ってみる俺。

>>244
昔のように１〜２レスで話しが完結して、
ゆるめに話しがつながっていた方式に戻してみる？
他の俺はどう考えているのだろうか？

>>255
いいんじゃないか？ゆるめに行こうぜ。
と言ってみる俺。

>>245だな。すまん信彦

>>255の俺よ。
>>246の俺に返事してくれ。
俺ならできる。時を超えろ！

いや、待てよ･･。実はこのスレ自体が一話扱いかもしれんぞ･･。

実は連ドラ形式も面白いと思っていたが
別にどちらにせよこのスレが好きになってしまったので
決まったルールには従ってﾏﾀｰﾘと書き込んでいこうと思う
偽善者で優柔不断で他力本願な俺は太陽の子。

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1045907900/l50

相互リンク完成だ。張られたら張り返す。これが俺の信条だ。
俺も出演中なので俺の活躍をとくと見るように。
しかし、なんだ？　あの弁髪ライダーは。
それにダロムなど俺一人で十分だったのに……ぶつぶつ

最近俺は思った。555が車上荒らしでどうとか叫んでいるが、

俺 は 50 億 殺 し て ま す が 何 か ？

あの瞬間、俺はスターリンも、ポル・ポトもなしえなかった
大量殺戮に手を染めた男として、歴史に名を残すのだろうと思った。
しかし、そこは俺のやること、
うまく国際連合にゴルゴムの仕業との偽情報を流して、
ゴルゴムの仕業にすることに成功した。
ふっ、さすが俺、犯罪の格でも後輩ライダーより上ということだ。

ついに俺は帰ってきた…
ＢＢ規制というゴルゴム史上最大の作戦により、かなりの損害を被ってしまったが
見事ひろゆきを影で操るゴルゴム士官を撃破しこの地に舞い戻った!!!

そして久々にレス…じゃない｢俺の平和が世界平和日記｣を書こうとしてふと思った…！
久々すぎてなんか馴染めねぇ！！！！！！！！
とにかく感覚を取り戻すため、ライドロンでドライブに行くことにする

お帰り、１の俺。

ライドロンで疾走する俺。
と、そこに２０代ぐらいだろうか、若者の声が聞こえてきた。
「俺の仲間を傷つけるなぁ〜！！」
なんとその若者は馬型の怪物に変身した。
最新のファッションなのだろうか。
表向きは俳優とはいえ金がないため、あらゆるメディアに疎い俺。
その馬型の怪物がフェンスを飛び越え、向かう先を見ると、
蛇型の怪人をぼこぼこにしている、
ファンヒーターのようなお面をつけた変なコスプレの怪しい奴がいた。
どこかで見たことがある･･。
確か俺がなけなしの財産で買った特撮雑誌に載っていたような･･。
う〜ん、思いだせん。それにしても見るからに怪しい３匹だ･･。
さてはゴルゴム３神官が進化した姿だというのか！？
調べてみる価値はありそうだが･･･。

このスレの形式をどうするか議論している所で
上のように「後に続けてくれ」という感じの文を書いてしまってすまない･･。＞ほかの俺
書き込んでから気づいてしまったのだ･･。
俺は249の他力本願な光太郎だ。気に食わなかったらするしてくれて構わないからな･･。
ゆるめに１,２レス完結で行こうというのなら俺は文句を言わずにそっちにあわせるぜ。

>246の俺
こんな形だが、見事に時も越えて見せたぞ！！
時まで操る域に達するともう俺は神をも超えた存在になってしまったのかもしれん･･。
しかし俺は太陽の子！太陽の子と神はどっちが偉いんだ！？
親である太陽（杉浦にあらず)最強説！？

×「する」
○「スルー」な･･。
何度もすまん。

まぁ、自分の好きなようにでいいんじゃないか？255の俺よ。
単発で行こうが連ドラで行こうが俺次第。
不特定多数の集まるこの場でルールに囚われる必要も無いだろう。
一話完結の話を流れに組み込むもテクのひとつ。
テクニシャンを自称する俺は南光太郎。

>>254
ただいま、俺。
事実なのはしかたないが、ゴルゴムや信彦に盗み見されている以上もっと見栄を張ろうぜ
なけなしの金で買ったなんて…(涙)
大丈夫だ。金なら地球を救った俺に一般市民がいくらでもくれるし、テツヲである以上麻雀で稼ぐ事もできる

このスレの方式か…そうだな…確かに長編だとレスが伸び悩むし、場合によってはカキコしづらいよな…でもみんなで一つの長編を書くのもなかなか楽しいぞ

という事で257の俺が言うように本編を書きたい俺は本編を、単発俺は単発で
まぁ、あからさまな矛盾がない限りは自由でいいんではないか？

あとは何か本編と単発をわける方法があれば…うーん
光太郎と信彦の交換日記形式にして本編を光太郎を傍観している立場の信彦、単発を光太郎にしてみるとか？

やはり、本編と単発の差別化はこのスレを一つと見た場合に難しいよな…
特に日記と縛ったせいでほぼ全員が光太郎という、このスレの特徴を産むと同時に、このような失敗も産んでしまった訳か…
スマン他の俺…俺が考えなかったばっかりに

仕方ないので、本編や続きを書く場合は○○〜の続きとでも始めに書いておいてくれ
ただ、注意点としては時系列的には先に書かれた物が先という事で　終わりはどちらが先でもよしと
問題は数だけど、せいぜい３〜４でどうだろう？
きっと本編と単発に分かれるから２つでもいいんだろうけど

それでいいかな？他の俺？
何かもっといいアイデアがあったら教えてくれ

1の俺よ、俺はさりげなくこの
『スレ住人の大半がこの俺、太陽の子南光太郎』
というある意味奇怪な状況は大好きだぞ。
まぁあまり深く考えすぎてもスレが廃れてしまいそうな気がするが…
ネタも書かずに無責任な発言をしてしまい
他の俺から非難を買いそうで
びくつく俺は南光太郎

>>259
大丈夫
俺は南光太郎　そう太陽の子　自分には甘く他人には厳しい厳格な漢
故に自分を非難することは絶対に何が何でも無い

まあﾏﾀｰﾘいこうぜ。さて、>>254の日記の続きを書くとするか…

そこでゴルゴムの怪人らしきウマ男と海蛇にボコられる、メタル系のRX（俺）のようなニセ者ライダーを俺は見つけた。
何!?ファイズエッジだと、リボルケインのパクりまでするとはおのれゴルゴム、断じて許せん！！
と思ったその瞬間、奴のバイクがロボに変形し、怪人共を蹴散らした…

これはいいアイデアだ！
俺はすぐさまバトルホッパーの元へ向かった。

バトルホッパーの改造を早速始めた、
俺は太陽の子、次の瞬間には改造は完了した、
よし、試運転だな
ﾎﾟﾁｯ　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
うむ、流石俺だ、バイ○ンマンマシーンも真っ青な変形だ、
餡パンのOPの変形を余裕で超えている、
やはり巨大ロボットは漢の浪漫だな、因みに大胆参より巨大だ。
「世のため人のためゴルゴムの野望を打ち砕く
　仮面ライダーブラックRX!
　このキングストーンの輝きを恐れぬのならかかって来い！」
名乗りとともにバイクロボを踏みつけた、
犬何とかとかいう奴が泣いているようだ、
バイクがどうのこうの言っているが俺のバトルホッパーのかっこよさに
恐らく涙しているに違いない、いや、絶対そうだ！

262の俺よ、もう少し解り易く頼む

なんとなく元ネタアニメっぽいが正直俺もよくわからん。
頭を悩ませる俺は南光太郎。
ここは年寄りか特オタがメインっぽなスレなのが原因か？
おっと、俺は永遠のハタチだったな。訂正訂正。

>>262の続き
さて、ライドロンもバトルホッパーも俺の思うがままに改造した。
何者も俺の行く手を阻むことはできない。
これでこの世の平和は永劫に守られるだろう。この俺がいる限り。

待てよ…もし俺がいなくなったらどうなるんだ？
地球の平和は誰が守る？
俺は不死身なので庶民が怯える死への不安は欠片も無いのだが、例えば新たな敵が異次元から
来襲してきて俺がそいつらを倒しにライドロンで異次元へ乗り込んだら。
そしてその際に更に新たな敵が地球を脅かしでもしたら。

平和を守るために盤石な体制を敷いたというのにこの不安は何だ？
ゴルゴム、クライシスに続く新たな敵を俺は察知しているかもしれない。
俺の留守番役として新たなる仲間か弟子を育て上げる必要がありそうだ。
それとも俺のクローンを…いや、改造したバトルホッパーを置くか…。
俺は多数の選択肢に頭を抱えた。

どうでも良いが258の1の俺よ。
麻雀ならテツヤじゃないのか？
1の俺に突っ込みを入れる俺は偏在する南光太郎。

>>264
水くさいぜ、兄貴。俺のことを忘れないでくれよ！
俺は霞のジョー、改造人間。かみさんはクライシス人。

>>265
甘いな。光太郎
南光太郎役こと倉田てつをは麻雀ではプロ並みの腕をもっているのだ！
いや、倉田てつを役の南光太郎が真の姿か

まぁ、あれだそんな光太郎には怪人１ダース送ってやる

俺の自宅に怪人が１２人程来た。
何でも俺を倒したいんです、と、
今にも泣きそうな顔で頼んできやがる。
ふっ、俺の力を良く知ってるじゃねえか怪人ども。
しかし、俺も鬼ではない、麻雀で勝負してやることにした。
怪人３人ずつとの４回戦でレートは１０００点１００万円。
レートにびくつく怪人を黙らせると、
俺は怪人との麻雀勝負にのぞんだ。

よーしよし、いい役だ、こりゃハネるな、ﾌｯﾌｯﾌ･･･、
これは要らないな、と、
「ロン！」
対面の怪人が牌を倒した、
「スーアンコウ　単騎！」
直撃だと!?　これはマズイな…、ﾌｯﾌｯﾌｯでも俺にはとっておきの役がある、
キングスートンフラッシュ！
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
荒れ狂う風で卓はめちゃくちゃになり今のあがりはお流れだ、
おやおや、お気の毒、せっかくの役満なのに、
気を取り直して次に行こうか、
おや？あがっているよ、天和だよ、
いや、ははは、まぐれだよ、
さっきの風の最中積み込んだなんてこと絶対無いぞ。

>>269
キングストーンフラッシュの間違いだ！ブラックサン！

ださっ！！

気を取り直して続けるぞ。

>>269の続き
そろそろ本気を出すとするか…。ロンっ！！
「リーチ一発タンヤオ三暗刻ドラ８、数え役満」
まず西家をハコらせる。

「九連宝燈！！」
次いで南家。

「南一色！！！」
最後に北家を撃沈。
うむ、トリを飾るには相応しい粋な役で上がることができた。
「南」の文字が歪んでいたり麻雀パイの種類が違っていたりするのは気のせいに違いない。

そんな調子で俺は三組目までの怪人の身ぐるみを剥いできた。
そして迎えた最終組。対戦相手は…と。
俺は卓を見回すとそこには見慣れた三つの顔があった。

そこにいたのは…ダチョウ倶楽部だった…ｗ
ある意味、同じ時代を輝いた人間…４人の間に言葉は要らなかった…
４人はあるがままに激しくお互いを求め合った！

南光太郎は迷っていた。

う〜む、こんなくだらないＴＶ番組を見ている場合じゃないよな、
そろそろ正義の味方としての活動を再開するか・・・・

ホワイトデーが近付いてきたな。
俺は誰に何をお返しをすれば良いのだ？
最近は三倍返しが常識というが…。

オレほどの人気者になると、お返しを考えるのも大変だ、
(と見栄を張ってみる)
杏子ちゃん、今ごろどうしてるのかなァ(遠い目)・・・・・・
寂しいなァ、、、、、、グスン。

３倍返しというのは重さで３倍ということにしておこう。
これなら、お返しも楽だ。
しかし、俺は何個、チョコをもらったのだろうか。
まぁ、いい。お返しは無差別に絨毯爆撃的にやってやろう。

変身!!

風来坊の東ですが何か？

タロウや、さあ今日は九九のお勉強を始めますよ、
♪ににんがし〜♪にさんっがろ〜く♪あらあらスレ違い？
ごめんあそばせ〜。

明日はホワイトデーではないか。
しかし、何の準備もしていない。
ゴルゴムと戦うのでいそがしかったからなぁ。
お返しは俺の活躍を無理矢理全テレビ局で
放送するというのでいいだろう。
２４時間ぶっちぎりだ。
ＢＬＡＣＫがいいかなぁ、
ＲＸがいいかなぁ、
総集編もいいなぁ。
俺の夢は膨らんだ。

仮面ライダービルゲニアにケテーイ！

俺は何個、チョコをもらったのかを
確認するためにバイオライダーに変身して、
事務所に忍びこんだ。
その結果はゼロ個。
俺はその瞬間、悲しみの皇子ロボライダーに
瞬間変身してしまい、事務所を飛び出した。
やり場のない怒りに俺は
ライドロンに乗り込むと街を爆走する。

ふう、ドライブを終え、
俺の気持ちもだいぶおさまった。
ライドロンは今日も真紅に染まっている。
パトカーとのバトルも最近は飽きてきた。
あいつらのニューナンブなんぞ
俺にとっては銀玉鉄砲に等しい。
戦車と真っ向勝負とかやってみたいものだ。

戦車…？俺はふと思い出した…
そういえば、昔俺のビデオで栄光の１２人ライダーかんたらで誰かが戦車と戦っていたな…

え〜と、なんつったけか？しん？真？いや、あれは後輩だ…
新…！　あー空いなご男先輩か！

俺は早速そらいなごの元へ向かった…

そして楽屋へ入った俺は愕然とした!!
なんと奴はチョンマゲなハゲと化していたのだ！！！！
そうか！こいつのせいでチョコが……
怒りに震える俺に空蝗が話し掛けてきた…
｢お。なんだ、光太郎じゃないか。元気にやってるか？｣
さて、このトングをどうしてくれようか？

http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
★その目で確認すべし！！★超おすすめ★

今日はバッタ・オブ・ワールドイヤー２００３に出席した。
その年、一番バッタの似合う有名人を選ぶ賞だ。
俺が１０年近く連続受賞している。
「今年、もっともバッタの似合う有名人は、
南光太郎さんです」
会場から沸き起こる拍手。
俺は堂々と演壇に登った。
審査委員長からトロフィーと賞状をもらう俺、
最高の気分だ

そんな賞ある訳がない。
俺は自宅の部屋で１人で
バッタ・オブ・ワールドイヤー２００３を開催していた。
ノミネートされるのも俺１人。
審査委員も俺１人。
観客も俺１人。
虚しいので平成の奴らを呼んだら、
もう仮面ライダーはバッタじゃありません、
と、断られた。
危うく、リボルケインをお見舞いするところだったが
何とかこらえた。
こうして、俺のバッタ・オブ・ワールドイヤー２００３は閉幕した。

リボルケイン・コスギ

今日は久々に俳優・倉田てつをとして、『元助さん』と共演した。
まあ、番組的には森光子寄りな内容だったワケなのだが・・・。
ちなみに今の時間帯だったら龍騎の編集長が見られるぞ！
・・・と、たまには平成に花を持たせて先輩らしいところを見せてやるか。

オレは悲しみの王子、俳優・倉田てつをにして南光太郎。

最近ご無沙汰気味だったクライシスに電話を入れた、
あの組織は見た目は変な人が多いが意外といい人たちの集まりだ、
彼らとの仕事…、ｹﾞﾌｹﾞﾌ、
戦いが終わった後にも毎年必ずお歳暮とお中元が来る、
今もお花見のお誘いを受けてしまった、
ケチなゴルゴムと違い、流石星ぐるみの組織は違う、
去年の花見も旨い酒と食事を振舞ってもらった、
更に若手のデビューの為いっちょリボルケインを見舞ってくれと言われた、
仕事まで斡旋してくれて…、ﾎﾛﾘ
おっとこの涙は悲しみの王子の証、
渡る世間は鬼ばかりじゃないなんて思ったわけではない。

今日は久しぶりにテレビに出たな。しかも時代劇、それもあの水戸黄門ということで俺はとても楽しみにしていた。
そうだ、確か武士の役だったな。刀の代わりにリボルケインでも持っていくとしよう。

仮面ライダーＢｌａｃｋであるオレとハカイダーとギンガブルーが協力して
ミラーマンの村上チーフのところへ盗みに入るなんて、きっとゴルゴムの仕業だっ！
でも、エスパイのマリアも協力してくれたから、まあいいとしよう…

ついに、なんでもゴルゴムのせいにするｽﾚが無くなったのは
オレの活躍が功を奏したからに他ならない。

>>295
ﾌｶｰﾂしてますがな…
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1048079125/l50

おのれ！この復活は阪神の仕業に違いない！

ゴルゴムから復活記念パーティの招待状がきた…フッ、仕方ない行ってやるか
そう、俺は南光太郎…孤独な戦士…友達がいないから行くのではない、付き合いを重んじる悲しみの王子

まるで至極当然の様に！

100、200、に続いて300までゲット！！

どうした他の俺？
最近ペースが悪いぞ

今度、渡る世間の最終回２時間スペシャルがあるのだが、
オレの出番があるのか今から心配なオレは悲しみの王子、南光太郎。
一条＠葛山は出るんだろうな・・・。
思わず「僕はどうしたらいいんだ信彦！」とBLACK時代のオレに戻ってみたりする。
もしかしてこれもゴルゴムのしわざなのか！？

>>297
おのれ阪神、そんなことに力を使うぐらいなら試合に勝て！
ファンをなんだと思っているんだ。

心配するな１の光太郎よ･･。
みんな１の光太郎にキリ番をゲットさせるべく調節していたに過ぎない･･。
この俺の人類史上まれに見るほど波乱万丈な人生をつづった
日記がそう簡単に途切れる事は無いのさ･･。
ま、その人生のせいで並大抵の事には動揺しなくなっ････ﾌﾞﾊｯ！
ア、ｱﾐﾉﾝｼﾞｬｰのピンクのﾊﾟﾝﾃｨﾗがあっ！！！！！！！！！！！！
お・・・おの・・れ・・ごる・・ご・・・・む・・・・・・・・

>>303
>みんな１の光太郎にキリ番をゲットさせるべく調節していたに過ぎない･･
そうか！気を使って貰ってすまない…さすが俺！器が大きいな！

そう。俺は南光太郎。アミノンジャーの動画を一生懸命保存する悲しみの王子！

もうすぐ後輩の出番だな。
ところで、あいつは俺のパクリと思うのだが、どうだろう。
剣は光るし、バイクに話しかけるし。
よし、問い詰めて吉牛でもおごらせよう。そう決めた俺はバトルホッパーにまたがり町を駆ける。待っていろイヌタク。そう。俺は南光太郎。３０過ぎても後輩にたかる悲しみの王子!

へっぷし！！へっぷし！！なんだなんだ？、、、急にくしゃみが止まんねぇぞ、
あ〜あ、猫舌の上に花粉症で鼻ズルズルなんてカッコ悪りぃ〜。へっぷし！！

イヌタクにたかる為颯爽と走る俺の携帯が鳴り響いた。
「着信アリ　風見」
……Ｖ３先輩か。
特撮板的にはある意味俺と人気を二分する偉大な先輩だ。京本には負けるがな。

メールには衝撃的な出来事が書いてあった。
かつては死神博士はイカデビルとして先輩達の前に立ちふさがり
その後も多くの犯罪結社に所属したあの男が……
晩年は素直に罪を悔い、死神博士と呼ばれるのを嫌い俳優・天本英世さんだったが
その天本さんが亡くなられたというのだ。
Ｖ３先輩は天本さんの生前の意志を継ぎ、Ｘ先輩の力を借りスペインまで遺灰を送るらしい。

今日ばっかりは流石に俺南光太郎も茶化す気にはなれない。
偉大な先輩達を苦しめた……むしろ戦闘員としても役者としても格上で圧倒していた
天本さん追悼の為に微力ながら先輩方に協力しようと思った。

喪が明けてからたかりにいこう。

307の俺よ
文章はそれはそれは感動できる大文だったが、名前欄に名前を頼む

にしても死神博士か…惜しい人を亡くしたものだ…
俺も現世を旅立つ際こう思われたいものだ
そんなセンチメンタル悲しみの王子

どうやら307の光太郎は悲しみのあまり気が動転していたんだな。
しかし親友の俺と死闘を繰り返していた時より悲しんでる気がするのは何故だろう……

まあいい、折角だから俺はお前に勝つ為にその死神博士とやらに再改造してもらおう。
死ぬときはせいぜい覚悟しておけブラックサン。

イヌ宅はまだ19歳か！
相通じるものがあるな

しかし未成年でも容赦なくたかる俺は太陽の子。仮面ライダーブラックＲＸ。
とりあえずバイオライダーに変身してイヌタク宅に忍び込んだ。

でもこのクリーニング屋ってイヌタクの家じゃないのでは････。
ふっ････この際そんな小さな事はどうでもよいのだ･･。
今やどのようなことが起こっても小さなことで片付けられる
器の大きすぎる俺は太陽の子。



さてと････忍び込むとするか････。
････ん？うがぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！
ま、ま、ま、ま真理ﾀﾝのしたたたたたたぎぎぎ････
こ･･んな･･て手の込･･んだト･･ラ･･ップを仕掛け･･てお･･くと･･は･･。
有難う････ゴルゴム････（安らかな寝顔で昇天）

俺は天国を味わった後、本格的に物色を始めた。
おぉ、これはあの有名女子高の制服ではないか。
闇で流せば、３万円はかたい代物だ。
まだ、お宝があるに違いない。
俺は物色を続けた。

「あのー、何してるんですか？」
間抜けな声に振り返ると
そこには男が突っ立っていた。
俺に気配を感じさせずにここまで近づくとは…、
手練れか？
「こういう者です」
俺の名刺を渡してやる。
「仮面ライダーＢＬＡＣＫこと南光太郎、
あなたも変身できるんですか？
うわー、見たいなー」
見せてやるか、この男に。
「変身！キングストーンフラッシュ！」
男はあっさりと気絶した、弱のキングストーンフラッシュでも効くぜ。
ここにはまた来るとするか。
クリーニング屋を出ようとした、その時、
「待てよ、おっさんライダー」
お、おまえは！

俺がＴＢＳのオールスター感謝祭`０３に出られないとは…
俺は悲しみの皇子バイオライダーに変身して、１人叫んでいた。

おのれ････松田悟志こと秋山連め････。
俺が感謝祭に出ていないことをいいことに
目立ちやがって････。
ふっ････しかし、あんな簡単な
ボーナスクイズをはずすとはやはり
タレントとしての器は俺よりもはるかに小さいようだな･･。
ま、所詮は素人ライダーということか･･。
当然のことながら賞金は先輩である俺に回ってくるんだろうな？

取立ての電話を入れると
「おまえは所詮平成ライダーでも昭和ライダーでもない,
ただの中年だ」
「あんた、誰だよ。もう電話しないでくれる」
ふっ、俺の存在や強さも恐ろしさも知らんとは…、
これからその不幸を存分に思い知らせてくれる。
そう言えば、イヌタクの件もあるし、さて…どうしょうか？

まず考えたのがいたずら電話だ…しかし、これはあまりに短絡的だし、電話代や時間等こちらの負担も大きい…
それに陰湿悲しみの王子としての俺のプライドが許さない

そうだ！住所だ！
電話番号はもう解っている、あとは住所さえ押さえれば色んな事が出来る！
出前を大量に注文したり、記憶に無い高額な通販商品など不幸な出来事のオンパレードだ

俺は早速、アクロバッターにとらせてきた住所を確認した…いい所住んでんなー　
俺の下町アパートとは雲泥の…いやいや総大理石張りの大豪邸とは雲泥の差、月とすっぽんだな！

俺は早速｢はや一｣に電話した…もちろん奴の電話回線とも工作済みで番号違いの心配も無い

　　｢もしもし？注文をお願いしたいんですが…｣

相手｢はい？こちらはゴルゴム葛西支部ですが…？…その声は南光太郎！｣
しまった！こっちの番号間違いをしてしまった！電話の後ろでは逆探知だ、復習戦だの喚いている！

俺はパニック状態に陥り、思わず電話を切ってしまった……ん？結果としてはＯＫなんでは？
俺は秋山の自宅前の茂みに隠れ、これから起こるだろう事の次第を見守る事にした…

茂みに隠れる事、約10分…物々しい騒音がドップラー効果を引き連れてやってきた
どうやらゴルゴムの連中が来たようだ

そして、ふと反対に目をやるとちょうど帰宅途中の秋山の姿が！
これは願っても無いチャンスだ
表舞台を遠のいたゴルゴムとはいえ、最近のライダーにも注意を払っている事だろう…
この際に秋山を葬ってくれ！
が、俺のささやかで純真無垢な願いは意外な形で裏切られるのだった…

｢あ！｣
どうやら怪人の一人が秋山に気付いた様だ

ゴルゴム一同　｢お疲れ様でーす!!｣

秋山　　　　　｢ちーっス　いいよ、いいよ、顔上げて☆｣

何だ？何なんだ？これは…ゴルゴム一同が横一列に並んで秋山に深深とお辞儀してやがる…
マンモス怪人に至っては秋山の後ろでコートをたたみはじめる始末…

俺は一瞬、仁侠映画を観ているかのような錯覚に陥りながらも現実を受け止めようと必死だった
向こうでは秋山とゴルゴム連中が談笑してやがる…これも情報収集、俺は聞き耳をたてた

秋山　　　　｢で、今夜はどうしたの？｣
ゴルゴム　　｢いえ、この住所に南光太郎がいるとかいないとかで…これから乗り込もうかと…｣
秋山　　　　｢これ家だよ？｣
ゴルゴム　　｢え？すいません、すいません！おのれ〜南光太郎｣
秋山　　　　｢いいって、いいって☆　それよりさ、折角来たんだから上がってきなよ｣
ゴルゴム　　｢ありがとうございます！ほらおめーらも頭下げろヤ｣

とか何とか言うとぞろぞろと秋山宅へ入っていってしまった…
にしても何だ？あのゴルゴムの低身低頭ぶりは…そして、秋山の軽さは…
これには裏があるな…俺はより詳しい調査の為、秋山宅に忍び込む事にした…

なんか蓮が芝浦にみえるなぁ。ま、おもしろいからいいんだけどね。

他の俺よ…元気が無いな？

実は>323の俺が続きをを書いてくれるだろうと期待していた俺は南光太郎。
でもやっぱり他力本願はいけないと思ったのでネタを必死で考えている俺は太陽の子。

俺は秋山宅に仕掛けられている防犯装置を一つ一つ、
くぐり抜けながら考えていた。
秋山蓮とゴルゴム、一見、接点のない１人のライダーと悪の組織。
だが、俺は秋山蓮に関する一つの噂を思い出した。
無理矢理借金を作らせ、最終的には４００％以上もの利子を取る、
極悪非道の歩く金貸しライダー。
そうか、闇金融だ！
最近、被害の相次いでいる闇金融、
利子が５０００％に至る場合もあるその犯罪が
１人のライダーと悪の組織を結ぶ一本の線なのだ。
奴らの話を聞けば俺の推論が正しいか、正しくないか分かるだろう。
どうやら、秋山宅のリビングの真上に来たようだ。
奴らは一体、どんな話を……

323の俺よ。>>318-321は見事だと思った、これから俺も元気に行くことにする。

秋山宅のリビングを覗くと。
テーブルの上に並べられた高級酒の数々、
ラフィット・ロートシルト。オールド・パー・スーペリア・ワールド。
ホワイト＆マッカイ３０年。その他、その他。
いずれもよだれの出そうな高級酒だ。
それを秋山蓮とゴルゴム管理官クラスは上品に、
ゴルゴムの下っ端はグビグビ飲んでやがる。
ゴルゴムＡ「ビジネスが軌道に乗ったのも顧問の秋山様のおかげです。
ありがとうございます」
秋山蓮「礼にはおよばない。少し力を貸してやっただけだ」
ゴルゴムＡ「つきましてはゴルゴム上級顧問の席をご用意させて頂きました。
もちろん、顧問料の方は倍にしてこれまで通り、秋山様御指定の海外の
プライベートバンクの口座に納めさせて頂きます。秋山様、どうでしょうか？」
秋山蓮「その前に、どうやら上にネズミがいるようだな」
ゴルゴムＡ「マンモス怪人、始末しろ」
マンモス怪人「ブオォォッ」
秋山蓮「どうでもいいが。やるなら、家の外でやれ」
ゴルゴムＡ「はいっ、おまえら、外にいぶり出せ」
なぜ、俺がいると分かった？マズい。

そこはオールマイティな俺のこと、
とっさに猫の鳴きまねをした。
秋山蓮「何だ猫かぁ、猫はいい、猫はいいよ」
ゴルゴム「そうですな〜、秋山殿」
奴らは酔ってきている。
これから本音トークが聞けるに違いない。
俺は耳をすませた。

すると秋山が動き出した！
｢そういえば、今日撮った555があるんだけど見る？｣

ゴルゴム｢是非お願いします！｣
…！！
なんという事だ…仮にもライダーである秋山が身内の情報をゴルゴムに売っていたとは！
驚く俺を他所に下では上映会が始まった…
なんだかんだ言って見入る俺！　さすが太陽の子　マイペースは崩さない
すると、ライダーがもう一人!!
シャドームーンか！

いや違う。援護している…かっこはわるいが強そうだ

俺のときは敵扱いだったのに…おのれ！石ノ森プロめ！いやゴルゴムめ！

と、その時怒りのあまりバイオライダーにて液化してしまった俺は天井から垂れ落ちてしまった！

えーと・・・
ここは何のスレかな？

↑こういうスレの流れを読めーねー奴ってウザイなｗ

きっとゴルゴムの…

まぁ、そう言うなよ>>330の俺よ。
1の俺も最初は苦労していたんだ。

と言うことで>>329の名無しよ。
スレを最初から読むことをお勧めする。
何、たった300個ちょっとだ。
今後俺を名乗るためには３秒で理解できるだろう。

再開するぞ。他の俺よ。

床に水たまりのように固まる俺。
くっ！なぜだ？体が動かん。
「おい、おっさん。おまえは無敵じゃない、
バイオライダーで侵入してくるのも計算済みだ。
そして、おまえはここで死ぬことになる」
（何？！、こいつ、同じライダーを殺す気か？）
「同じ、ライダーだろ」
「今は平成フィフティーンなんだよ。
俺とゴルゴムはビジネスパートナー、
それを邪魔する奴には死んでもらう」
（俺も人非人だが、こいつは………、俺以上！）
俺はあきらめの境地に達しようとしていた、
その時、不思議なことが起こった。

>>331
助言ありがたいが実は俺が１の光太郎だったりする…なかなか広まらんなｗ
おのれ!!ゴルゴム！

動けないところを秋山withゴルゴムにやられかけたその瞬間！秋山の体が粒子化し始めた。
「チッ、時間切れか…」そういうと、秋山達はどこかへ行ってしまったようだ。
とにかく助かった、だがゴルゴム共の陰謀はまだ続いている。俺は街にパトロールに出かけた。

と、パトロールに行く前に折角の秋山亭…
俺は物色もとい物資の調達を始める事にした

俺は再び秋山邸に足を踏み入れた。
そして周囲を見回すこと３秒…ん？さっきと間取りが違うな。
いつの間にこんな色彩豊かで可愛らしい部屋になっていたのか。
俺は目の前のタンスを開けてみた。そこには可愛らしく清純そうな女性ものの
下着がワラワラとつまっていた。ブラのカップは心なしか小さい。
部屋の入り口を見返すと「りな（はぁと）」のプレートが。
まさか…ここは秋山は秋山でも…。

ぶほぅわっっっ！！

全てを理解した俺は盛大に鼻血を吹いた。
薄れゆく意識の中、ゴルゴムの嘲り声が耳元で聞こえたような気がした。

「同じトラップに引っかかる貴様には呆れたものだブラックサンよ」

お…おのれ、ゴルゴム……。
俺はゴルゴムの巧妙な罠に填ってしまったのか？

いや、違う。ここは秋山宅の一室だった。
秋山の野郎、こんな部屋まで持っているのか。
俺は秋山＆ゴルゴムの仕掛けたトラップを抜け出し、
さっそく、秋山宅のガサ入れを始めた。
俺は職業柄、こういうことには慣れている。
出てくるは、出てくるは、
高級腕時計に値段のつけられない骨董品の数々。
そんなものは若手には必要ないので
根こそぎ頂いて行くことにする。
おや？ここに隠し扉があるな。
何か嫌な気配がするこの隠し扉、
この向こうに一体何が？
まさか、また女部屋か？

その部屋にはキングサイズのベッドが据え付けられていた。
右側の壁一面をクローゼットが占めている、
一体、この中に何が…、
俺は恐る恐るクローゼットを開けた。

…………。

そこにあったのは驚くべき量の女性用コスプレ衣裳だった。
見た瞬間、このコスプレ衣裳を来た秋山蓮の姿が浮かび、
俺は鬱になった。が、サイズは女性用の様だ。
しかし、このアニメ、コミック、ゲーム、エロゲー、スッチー、
ナース、その他色々と広範囲をカバーするコスプレ衣裳の数々。
きっと、この部屋は奴が色々なプレイをするための部屋なのだろう。
他の部屋には一体何があるのだろうか？
俺は物色を続けた。

各部屋の物色を続ける俺。
紫色のドアを開けた俺はある違和感に襲われる。
なんなんだ、この部屋は。

━━━┳━━━━━━━━┳━━━
　 隣　 ┃？┌────┐？┃　 隣
　 の　 ┃？│　 本棚　 │？┃　 の
　 部　 ┠─┴────┴─┨　 部
　 屋　 ┃ 　　今いる部屋 　 .┃　 屋

━━━┻　 ━━━━━━━┻━━━
　　　　　　　　　　廊下

━━━━━━━━━━━━━━━━

わかりにくいかもしれないが、この部屋だけ異様に狭い。
そして、俺の行く手を阻むように立っている本棚。
その本棚は心なしか浮いているように見える。

怪しい。明らかに怪しい。

恐らく、ここにある本のどれかがスイッチになっていて、
この本棚が動くに違いない。
この本棚の奥にあるものとはいったい・・・
そのとき、俺の目に付いた「♪」と書かれた本・・・

“秋山の家”、“紫色のドア”、“♪”・・・まさか！！

俺は「♪」と書かれた本に手をかけた。

本棚は、音もなくゆっくりと開いていった・・・

その奥の部屋には・・・あ、何だ貴様は！？
見たことのない鳥の怪人が俺を突き倒しマウントポジションの態勢に入った。
俺の顔面をその怪人は何度もパンチを無表情で、尚且つ無慈悲に繰り出してくる。
やがて、俺の意識は遠のいていく。あっという間の出来事だった。
気づくとそこは「エリア５１」と看板に書かれた見知らぬ土地であった。

そこにあったのは山と置かれた瀬川おんぷグッズの数々。
いや、俺は見てないぞ、見てない。知っているだけだ。

等身大フィギュア６体
　(４シリーズ版＆私服＆中学校制服)。
１/４〜１/８のフィギュアが約３０体。
全シリーズの一般販売のＤＶＤ＆ビデオと録画したＤＶＤ＆ビデオ。
ＤＶＤ「瀬川おんぷベストセレクション１〜８」(自作と思われる)
下敷き、ポスター、雑誌を切り抜きしたスクラッチブック。
その他多数。

ふと、見るとビデオ＆ＤＶＤの視聴用に
１００インチプラズマテレビとビデオデッキに
ＤＶＤプレーヤーまで置いてある。
しかし、ここまで好きということは
秋山蓮を攻略する時に何か手助けになるかも知れない。
俺は常に戦いを忘れぬ、愛の戦士。
頭の片隅にこのことをインプットして、
この部屋を後にした。

おっ！久々に分岐か･･？
しかし俺としては鳥怪人にやられた俺は見てほしくないかな･･。
だって････ほら･･俺ってさ････太陽の子だから････。
（すこしナイーヴな俺は南光太郎。）

どうやら340〜341の俺の日記からすると秋山宅とエリア51がどういう訳か繋がっているらしい…
つまり秋山もといゴルゴムのバックにはブッシュがついているという事か！

さすがの俺、太陽の子南光太郎も少しビビった…
しかし冷静に考えれば相手は一国家に過ぎない…かつて俺は一惑星と戦って勝利した男…

とりあえず物色を続ける事に…
ん！部屋の奥の仏壇から秒針の音が!!
恐る恐る仏壇を開けると解りやすい形をした時限爆弾が!!!
しかもご丁寧にドクロマークにニトロの文字！
秒針は残り２０秒を切った！どうする俺！？

俺は少し迷ったが自分の命を取った。
とっさに窓を開け放つと時限爆弾を
外に投げ捨て、床にふせた。
数秒後、大きな爆発音がした。
窓から外を見ると１軒の家が全壊していた。
自宅を破壊してまで
俺を殺そうとは………、秋山蓮、恐ろしい奴。
だが、この爆発事件を秋山のせいに出来れば
奴のライダーとしての生命は断たれたも同然。
刑務所から逃げ出すなど俺の様な
万能ライダーにしか出来まい。
俺は頭脳をフル回転させ、
その方法を考えた。
ブッシュとゴルゴムとのことはその後にしよう。

俺は電話回線にハッキングして公衆電話から警察に電話を入れた。
女の声色を使い、
「もしもし、警察ですか？
近くの家が何かを投げ入れられて、爆発したんです。
はい、何かが飛んで来たと思ったら、
次の瞬間には爆発して……。
はい、近くの家の窓から投げられたんです。
その後、その家から黒塗りの車が数台走り去ったんです。
詳しく話しを聞きたい？
こんな恐いところにはもう居られません」
（ガチャ）
まあ、仕掛けとしては弱いが、これでこの家が調べられれば
悪事の一つや二つはすぐに露見するだろう。
無いなら、俺が今作っていってもいいし。

倉田てつを(くらたてつを)さん(男)の姓名判断結果
倉 10
田 5
て 1
つ 1
を 3
算出方式 新字式
天格 吉
15

強運。仕事・健康・人間関係吉。知性・良識・企業家の素質あり、引き立てられ社会的に成功。
人格 吉
6

何でも成功するツキあり。財産・家庭・健康・人間関係運良好。援助運あり。
地格 吉
5

頭脳明晰・健全・繁栄・長寿。社会的地位を得、開拓精神を持ち、国際人・実業家向き。家庭運吉。
外格 凶
14

波乱万丈。正確さと合理的能力に優れる。強情・高慢、欲深で自分に甘く、人に好かれません。
総格 凶
20

頭脳明晰で直観力・創造力に優れる。努力家だが、家庭・健康は凶。不運に見舞われる傾向あり。

》346 よ。

なかなか微妙な結果ではあるが、所詮それは占い。
そんなもので俺を占う事などできはしない。

なぜなら50億人虐殺した俺こそが神だからだ。

ついでにいえばそれは芸名だ。
俺の名は南光太郎。
問題発言もさらりと口にする俺は太陽の子。

下がりっぱなしだぞほかの俺。迷惑かもしれんがあげておく。

南9
　
光6
太4
郎9

天格10×
人格15○
地格19×
社会運20×
内運Ａ7△
内運Ｂ22×
外格14×
---------- ------ -------- ----------
家庭運28× 総画28×

[解説]
色白でやせ形、控え目で目立たないオドオド人見知りしますが一度気を許すと
一心に世話をやくのです。 肉体は強いのですが結婚後子供運が弱く金銭のトラ
ブルが起きやすいでしょう。スポーツで才能や実力を発揮できます。 憎めない
人のよさがあり控え目でおとなしく思いやり深いのですが人を見る目が辛らつ
でスバスバと思い切ったことを言うこともあります。 自分の特技一筋に能力を
発揮してゆくと成功が早いでしょう。 家系は盛衰が激しく一代で天下をとり滅
びてゆく傾向があります。 親と同居中はわがままで毒舌、金づかいが荒く独立
すると経済観念ができ結婚運も良くなりますが蓄財運が弱く夫婦危機が常にあ
ります。 女性はいつも精神的な苦労に付きまとわれて悩み、男性は職業や住居
を転々とし変更してあれやこれやと何にでも手を出してみては、失敗するとい
う波乱万丈の道をたどり、果ては殺傷刑罰に関する事件に遭ったり、家族の生
死別などが起こりやすい大強運です。特に金銭面で豊かになると病難、配偶
者、実子と離別や金銭トラブルが起こります。しかし貧困に強く、人一倍努力
をして独自の才能を発揮します。健康面では、眼や手足のケガ腰部の病気にか
かります。開運法は、よきライバルを持つことです。

誠実度＝28点　勇気度＝58点 愛情度＝26点　繊細度＝42点

良きライバルとは俺の事か？

にしても意味の無い姓名判断はウザイだけ
光太郎が言わないから俺が言ってやる

うむ、姓名判断もネタになればいいんだがな。
とりあえず345の続き。

俺は念のため、まだ持っていたゴルゴム名義のクレジットカードを秋山の家に置いて来た。
これで、やつとゴルゴムの癒着が警察にばれるはず。
一仕事終えた俺はアクロバッターにまたがり夜の町を駆け抜けた。

俺は夜の街を疾走しながら考えていた。
ゴルゴムと秋山蓮を結びつけていたのは一体何だろう？
まあ、いい。後は警察がカタをつけてくれるだろう。
俺は自宅へと家路を急いだ。

そろそろ家が見えてくるという所で、俺は異変に気づいた
先ほどから家の周りを複数のパトカーが徘徊しているのだ

なんだ早速ゴルゴムと秋山の蜜月の関係を暴いた事で警察が表彰にでも俺を探しているのだろうか？
しかし、明らかに雰囲気が違う…
事実、家の前にはパトカーどころか機動隊までが待機していた
俺は一旦叢に身を潜める事にした

俺が警察無線の会話に耳をすますと
「世田谷区一般家屋爆破事件の最重要容疑者
南光太郎の自宅を捜索中。本人の身柄は確保出来ず。
広域配備の必要あり」
「了解。相手はこれまでに何十台ものパトカーを
オシャカにしてきた凶悪犯だ。拳銃程度の装備では
不安だと思うがマシンガンは持たせられん。
とにかく慎重に頼む」
「了解。通信終わり」
「通信終わり」
これはえらいことになってしまった。
秋山蓮？いやいや、ゴルゴムの仕業か？
それほど秋山蓮はゴルゴムと深い関係にあるのか？
とりあえず、この警察どもを何とかしなくては。

とりあえずボルテックシューターで一掃。
俺は秋山とゴルゴムの関係を調べるため今度はゴルゴム基地へ向かった。

ゴルゴム基地までの道は楽ではなかった。
けたたましいサイレンとともに、俺を追いかけてくる無数のパトカー。
空にはヘリが舞い、「都民の皆さん、現在、凶悪犯人が・・・」と呼びかけている。

くそう、こうなったのも全て秋山の仕業だ。
俺は奴の術中にはまったのだ。
今もどこかでこの様子を見て、高らかに笑っているのだろう。

だがな秋山、笑っていられるのも今のうちだ。
今に俺がお前を叩き潰してやる！

俺の行く先を警官隊が阻んでいる。
なに、迷うことは無いさ。
俺は50億の民を滅ぼしたんだ。
それに比べればこれくらいの人数など・・・

ボルティックシューターが火を噴いた。

……一体何人、いや何百人の警官を殺しただろうか…？
さすがの俺にも疲労の色が出てきた…しかし、そこは太陽の子、南光太郎…無数の警官隊もゴルゴムと思えば何の躊躇もなく殺せる

と、その時だった！
向こうから一台のトラックが…そして中から何かが出てきた…
あ、かっこいいのか今一わからない要順だ
そう。俺こと１の光太郎が最初の日記でポンコツ偽バッタと形容した、あれが遂に投入されたのだ！
今ここにライダー史上に残るだろうバトルが始まる！！！　　と、盛り上げも忘れない悲しみの王子

その要潤がロボコップのような出で立ちで歩いてきて、立ち止まった。
「あなたが南光太郎さんですか？あなたの功績は知っています。
ですが、あなたは殺しすぎた。もう最後にしましょう。
何よりもあなた自身のために」
奴は左手で抱えていたメットをかぶると戦闘態勢に入ったようだ。
やけに重装備だ。でも、奴が俺の相手にならないことはわかっている。
もう一つ、俺には分かっていた。
この若者は命をかけて俺に向かってくるだろうことも。
絶望的確率だがその一撃が俺を捉えるかもしれない。
俺もロボライダーで戦闘態勢に入った。

要潤はゆっくり片膝をつき、ガトリング砲を構えた。
ガトリング砲から無数の銃弾が放たれる。
それがロボライダーの装甲に弾きかえされる音の中を
俺はゆっくり歩いて、要潤に近づいていく。
普通なら相手の戦闘意欲を完全にそぐ戦法だが
要潤は必死に銃弾を撃ち続けている。
度胸の座った奴だ。俺はボルティックシューターを発射し、
ガトリング砲を破壊する。
即座に破壊された武器を捨て、要潤は俺に向かって走り出した。
俺は奴のくり出してきたパンチを左手で受け止め、
逆に右手で金属製のボディに拳を入れる。
奴の装甲が奇妙な音を立ててへこみ、要潤は地面に
倒れこんだ。俺はとどめをさすのをためらった、
その瞬間、俺の体に別の銃弾が当る。その方向を見ると
一人の女が拳銃を構えていた。

「あ、あなたのことは知ってるわ。
み、南光太郎、よね。この職業やってると
知りたくないことも知っちゃうのよ」
彼女は喋りながら後ずさりしていく。
俺の中で何かがかすかな危険を知らせていた。
俺は話を聞いているフリをして、
感覚をとぎ澄ませた。
「どうしたの？かかって来なさいよ？
今までを考えれば簡単でしょ？」
俺には相手の手がわかった。
そして、それに乗ってやることにした。
次の瞬間、トレーラーが俺にぶつかり、
爆発を起こした。

「やりましたよ、小沢管理官。あの南光太郎を俺達の手で」
「そんなことより氷川君を」
二人は要潤、いや氷川君の装着を解除しているようだ。

トレーラーが俺にぶつかり爆発した瞬間、
俺はバイオライダーに瞬間変身して地面に潜った。

「小沢管理官、南光太郎は？」
「爆発に巻きこまれたわ。どうなったかはまだ調べないと」
「なぜ、俺にとどめを？」
「知らないわよ、バカなんじゃないの？」

ポンコツライダーとその一味が意地はりやがって、
歳を取るのも楽じゃないな。
彼らは俺を忘れ、日常に戻る。
俺はゴルゴム基地へ向けてライドロンを走らせている。
俺も日常に戻るのだ。

他の俺へ。変な流れにして、すまん。
さあ、これからゴルゴムの野郎をぶちのめすのだ、俺は。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>362
いや、かなりの筆力と見た
まとめも上手くていい！　　んだが、山崎渉が…
これもゴルゴムの仕業か！

こうなったら一刻も早くゴルゴムを倒さねば
と、腹の虫が…虫とはもちろんダリーだ　こうやってこまめに円谷にも繋がりを求めておけば、世界初のライダー兼ウルトラってのが出切る訳だ
キャップ兼おやっさんを超える日は近い
で、さすがの俺も丸２日何も食べていなかった…

まずはエネルギー補給だ
俺はセブンイレブン　ゴルゴム本部前支店にライドロンを停めた…

>>364の俺よ、残念だが俺がそれを達成してもＶ３にしかなれないぞ。
それとも俺はアンチ平成仮面ライダーだったか？

まずい！　記憶が無い！　とにもかくにもセブンイレブンで頭脳パンを購入しなければ・・・・・・ッ

ん？
風見先輩はM78星人を演じていたのか？
記憶に無いんだが…365の俺よ、ズバット教えてくれ

と、くだらない事を言いつつお摘みコーナーを物色する太陽の子

「柿ピー売り切れ！？ゴルゴムの仕業か！」

レジ打ち係の人「１５７５円になります。」
「はっ、お金が足りない！？ゴルゴムの仕業か！」

ブルン、ブルルン
「バイクのエンジンがかからない！？ゴルゴムの仕業か！」

はぁ〜…
勢いで書かれてもなぁ…
せめて名前欄ぐらいはちゃんとしてくれよ…いつまでたってもこういうのは減らないんだなぁ…

簡素なのはいいが、味がないのはいただけないし…
なんかガッカリな俺は太陽の子　

俺は早速、カネダのカキピーを探した…
ん！無い…どういうことだ…業界シェア�ｂPを誇るカネダのカキピーが、ましてやこちらも業界�ｂPであるところのセブンイレブンにないだとぉ！！

俺は倉庫にあるかもしれん在庫に望みを託して店員の元へ向かった…
｢すいません、カネダの…｣
俺は自分の目を疑った…そう。そこにはセブンイレブンの制服に袖を通したゴルゴム怪人の姿が…
さすがに敵の総司令部近くともなるとこうもなるものか！

と、俺はレジ側の壁に貼られた一枚の写真に気が付いた
そこには西部劇よろしく｢ＷＡＮＴＥＤ｣の文字と共に俺の顔写真が！

幸いレジ怪人はまだ気づいていない…またまたどうする俺？

柿ピーは惜しいが、しかたないのでビーフジャーキーを3本ほどポケットにねじ込む。
とりあえず俺はレジ怪人に顔を見られないように、こっそりと店を出た。

幸いレジ怪人は頭がやや弱いので、気づかずにあっさり見逃してくれた。

ふっ、俺の手にかかればビーフジャーキーなどちょちょいのちょいだ。
俺は３本同時に加えながらアクロバッターを走らせた。

ゴルゴム本部は目の前だ、いくぞ俺。

と、勢いづいてギアをシフトアップしようとした途端目の前に壁が！

なんとか急ブレーキをして惨事は免れたが、この壁はなんだ？
と、壁に紙が貼ってある
なになに…ゴルゴム総司令部…訪問販売お断り…
ゴルゴム本部は本当に目の前だったｗ

>>366の俺よ、すまん。俺の書き方が悪かった。あやまろう。
ライダー兼ウルトラがムラマツキャップ＝立花藤兵衛を超える者だとすれば、既に2人出ているので
三番目にしかなれないということだ。

さておき、俺に何かといやがらせをしてくるゴルゴムに、ここは一つ報復せねばなるまい。
そうだ。訪問販売お断りと書いてあったな。ククク、こうなったらネチっこいセールスマンに成りすまして
ゴルゴムに嫌というほど鍋を売りつけてやろう。そうだ、ブランドはアトリがいいな。
と、大きな目標のために小さな努力をかかさない俺は太陽の子。

ねえねえ、光太郎兄ちゃん。
ビシュムとはやったの？

>>372
そうかそうか
そういう意味だったか

俺はもっと深くライダー役兼ウルトラマン役と言いたかった
両作品にでた人は何人かいても、両主役をやった人はいないと思ったのだが…？

俺はセールスマンとしての覚悟を決めて、
ゴルゴム総司令部に入った。ところが、何かがおかしい。
紅白の垂れ幕がかかり、受付と書かれたテーブルに
和服の美女二人が座っている。
「会場はこの奥になります。
このパンフレットをどうぞ」
「あ、はい」
パンフレットには
「ゴルゴムの２１世紀における展望とその課題」
と書いてある。俺は矢印に従って、
ゴルゴム総司令部大講堂を目指した。
これは現在ゴルゴムで実権を握っているのは誰かを
確かめる絶好の機会、逃す手はない。
俺の前に大講堂の扉が現われた。さあ、この先には……

>>374
ふむ、そうか。さすが太陽の子こと俺だ。
なんて壮大な計画だろうか。これなら友人を庇って死んだエイ男も、死ぬ間際に英雄になったトラ男も超えることができるに違いない。
そんな野望を胸に秘め、大講堂の扉を開けた俺は、絶句した。
何故ならそこにいたのは、俺が越えようとしていたエイ男とトラ男だったからだ！
「みなさん、ようこそお集まり下さいました」
　来賓、と書かれたところに座っているアグルエイ男とネオストラ男を見て呆然としていた俺を尻目に、「ゴルゴムの２１世紀における展望とその課題を検討するシンポジウム」がスタートした。
　そして司会をしているのは、驚くことに………

あの秋山蓮ではないか。
司会を任されるということは、
あいつの地位は若頭？それとも常務か？
とにかく、シンポジウムを仕切っているのは秋山蓮のようだ。
「では、黒松教授お願いします」
黒松教授がゴルゴムと現代科学について講義を始めた。
「ゴルゴムの今の科学力を持ってすれば
人類滅亡などたやすいことです。
しかし、今やゴルゴムは全世界にその羽を伸ばし、
経済という名の支配を完了しつつあります。
科学がゴルゴムにもたらす巨万の富、
それこそが２１世紀においてさらなる飛躍を
ゴルゴムにもたらし、新たな時代を切り開くのです。
ご清聴ありがとうございました」
満場の拍手が送られる。
もしかするとＳＡＲＳもゴルゴムの仕業かもしれんな。
俺はもう少し、シンポジウムを聞くことにした。

>>376
ぬぉぅっ!!!
そいつらが居たんだった…ｗ
あまりに自分の中で亜流なもんですっかり忘れていたぜ…
さすが俺…とくに376の俺…

ただの俺の知識不足なんだが、トラ男はウルトラで何をやってたんだ？
確かになんかに出てた気が…ネオス？
どっちみち亜流だな〜

まだジョニ―アスの方がｒｙ

プッｗ
ちゃんとネオストラ男って書いててくれてたんだな
気づかないなんて恥かしい

ほんと、376の俺と俺じゃあ月とすっぽん、雲泥の差だ

逝け麺ライダーの元祖はボキだ！
ヲレもおかーさまがたの上に乗りたかったぞ。

>>378-379の俺よ、
あまり気にしてはいかん。気にし過ぎで胃に穴が開いてしまったら太陽の子として恥ずかしい。
それ以前に、俺は俺で同じ人間なのだから、ド忘れで済むというのがこのスレの素晴らしいところだとは思わないか。

>>380
基本的には同感だ。しかし俺の歳らしいな。こんな精神異常を引き起こし、なおかつその記憶が無いとは……
一つだけ言っておくが、俺が乗りたいのは清楚な人妻だけだ。レッドファルコンのパクりみたいな男に「瞬くーん」なんて声援を送っている脂ぎったオバ厨は御免被りたい。
しかし、レッドファルコンのパクリ男がモテて、何故この俺がモテんのだ。ちょっとジェラシーな怒りの皇子。
そう言えば元祖レッドファルコンも、ウルトラに出演していたな……

マズい、話が停滞気味だな……

ハッ！

あまりにシンポジウムが長ったらしいので、寝てしまった…お蔭でウルトラとライダーについての夢を見ていた様だ
肝心のシンポジウムはまだ続いているｗ
こんなストレスの溜まる状況下でなんと統率の取れた軍団か！

俺は何気にゴルゴムを尊敬し始めていた…

そんな俺の退屈と眠気を察したわけではないだろうが、
司会の秋山蓮が叫んだ。
「それではここでゴルゴム恒例のラジオ体操です」
聴衆達が一斉に立ち上がってラジオ体操をはじめる。
おのれゴルゴム、なんて油断のならない集団だ！
狭いぞゴルゴム、せめて体操隊形にひらかせろ！

案の定、体操を始めてすぐに俺の腕が隣のやつに当たる。
「いてッ！ちょっと気をつけてくれたまえ」
その低くて渋い声はまさか！？

「なんだ、光太郎じゃないか。そんな格好でどうしたんだ」
きっちりと空手着を着こなすその姿。それはまさしく…
「本郷先輩！」
よく見てみれば大講堂のあちこちに先輩ライダーたちの姿が見受けられる。

…これは一体！？

ちょっとしたパニックに陥った俺はロケットで散ったはずのライダーマン先輩がひょっこり居る事に気づかなかった

というかＲＸやそれ以前の話しにも何故か出ている故ライダーマン先輩…

と、悩んでいた俺は前の人とぶかってしまった
ん？一般人か…？
その人物はまるでジャムお爺さんのような風貌に白装束、頭には三角のあれ…亡くなって久しい石ノ森先生!!
章太郎｢お！光太郎じゃないか　久しぶり｣

ますます訳が解らなくなってきた…

ますますパニックに陥った俺は、周囲の参加者達に混じって、様々なヒーロー達が体操をしている事に暫く気がつかなかった。

歴代の先輩方をはじめ、科学○捜隊を始めとする歴代の地球防衛組織の隊員の皆さん。
ノーテンキラキラな超光戦士や梅干を食べて変身する正義の味方（自称）。
アマダムとか言うキングストーンのパチモンで変身する、お気楽冒険野郎。
アギトとか言うレストランを経営している御気楽青年。
彼女がいるということで風見先輩に説教されていた孤独な青年。
あの警視庁の偽ライダー集団もいるではないか！

更には、あるシスコン男が引き起こしたライダーバトルに参加していた連中も揃っている。

訳が判らず、考え込んだ俺は周囲が発する異常なまでの殺気を感知するのが一瞬遅れてしまった

あのまま立ち尽くしていたらさすがの俺といえども危なかっただろう。

だが、天はどうやら俺に味方したらしい。
ステージに体操の特別講師が現れたのだ。全員の注目が集まる。
特別講師が陽気な歌声をはりあげる。

「でっんせんにっ、すっずめがさんっば！」

…踊るべきか、俺も踊るべきなのか？　おのれ、ゴルゴム！

踊るべきか踊らざるべきか…一瞬迷った俺を脅威が襲い掛かった。
背後から先輩達が襲いかかってきたのだ！！

「先輩方！何をするんです！！」
本郷　「光太郎君…いや、南光太郎！正義の為に役立てるべき、仮面ライダーの力で大量殺人を行うとは…失望したぞ！」
一文字「先輩ライダーとして、君を粛清する！！」

驚きの色を隠せない俺に秋山蓮が高笑いと共にこう言った。

「南光太郎！アンタはやりすぎたんだよ！！」

その背後のスクリーンには>>355〜362で警官隊を一掃する映像が…。
それだけではない、俺が高笑いを浮かべながら一般庶民を虐殺するという、全く身に覚えのない映像が流れ出した。

待て、こんな事は身に覚えがないぞ！
おのれ、ゴルゴム。俺をハメたな！！

その時、先輩ライダーが、平成ライダーと言われているパチモン連中が、地球防衛軍の隊員が（以下略）
一斉に俺に襲い掛かった。

俺は敵の術中にはまってしまったようだ。
この場は逃げるしかあるまい、俺はロボライダーに変身し、
逃走することにした。果たして逃げきれるだろうか？

ゴルゴムめ、先輩ライダーに加え、後輩ライダーまで動員するとは……。
後輩ライダーはともかく、先輩ライダーはクライシス帝国の時に
助けてくれたじゃないですか！
俺は心の中で愚痴をこぼしていた。

あっ！あの大きな鏡の前だけ、人が手薄だ！
俺はロボライダーでその鏡をぶちぬいた？
いや、すり抜けた？。
あれ？誰もいないぞ？どうなってるんだ？
俺は混乱した。

突如として襲い来るモンスター
俺がそいつらとの戦いを決意したそのとき
後輩たちが現れた。

ナイト「俺たちは人類の」
ゾルダ「自由と」
王蛇「平和を守る」
三人「仮面ライダーだ！！！（ジャキィン）」

・・・・え？
なんか変なんだけどなぁ・・・・まぁいいか。
クライシス五億に比べたらこんなモンスターなんてカスみたいなもんだ。
皆まとめて叩きのめしてやる。
俺は南光太郎。

「俺は太陽の子。仮面ライダーブラック！RX！三人まとめて相手にしてやる」

俺は高らかに名乗りをあげ、まずは病人弁護士に飛び掛る。
だが、そのとき不思議な事が起こった！
シュワワワーと奇妙な音を立て、俺の体が溶けていくではないか！

しかも力が抜けていく。ガクリとひざを付く俺に三人が襲い掛かる。
『ファイナルベント』『ファイナルベント』『ファイナルベント』

三人の必殺技を同時にくらった俺は変身も解けて、前のめりに倒れてしまう。
とうとうゴルゴム日記初の敗北を喫してしまうのか…。

そんな俺を、天はまだ見捨てていなかったのか。
倒れたままの俺を何者かが、鏡の外へ引っ張り出してくれた。
やはり、正義の使徒である俺には幸運の神がついているのか…。

だが、それは甘い考えだった！！

秋山蓮「大丈夫かな？南光太郎」

変身が解けた俺は、特殊加工された防水シートで包まれ、更に鎖とワイヤーでグルグル巻きにされ秋山蓮の前に突き出された。

秋山蓮「まだ、不安だな…おい！」

秋山蓮の言葉で、俺は冷凍ガスで首から下を氷付けにされてしまった。

秋山蓮「ミラーワールドの中で消滅なんかじゃ、あまりにも簡単なんでな。被害者のご家族の前で、公開処刑と行こうじゃないか」

…洒落抜きで危険だ！

と、その時だった…
太陽が語りかけてきたのだ…!!
お日様｢息子よ、どうした？お前らしくもない…そろそろ本気を出したらどうだ？｣
おお父上…ってそんな訳は…まぁいい、みるみる力がみなぎってくる

きづくと凍っていた身体も元通り、むしろあまりの熱に秋山が燃えているぐらいだ
俺は新たに手に入れたこの力で先輩ライダー含めゴルゴムを一瞬で消滅させた…
とうとう俺は神の領域に足を踏み入れたのだ…

もう誰も俺を止められない…そう俺は太陽の子　南光太郎!!　　　　―完―

第2部へ続く

と、淡い期待をしてみたのだが事態は変わらない…

｢う……ろ……み…な……光太郎…｣
んん！今度は妄想でも幻聴でもないぞ！
天から声が！

…はッ！？
>>393は…夢か………
目覚めた時、俺は十字架に貼り付けにされ、市中引き回しという屈辱を味わっていた。
くそう、秋山蓮…それに正義の味方を気取る奴らめ…この屈辱１００倍にして返してやる！

そう、俺が決意を新たにしたその時、１人の少年が道路に飛び出してきた。

「お父さんを返せ！この人でなし！！」

おい、お父さんって誰の事だ！？
まったく身に覚えのないことに混乱している俺を置き去りにし、周囲は少年への同情と俺への怒りの声が上がっている…。
俺に石や空き缶を投げる輩までいる。

こいつら、誰のおかげで平和を謳歌できると思っているんだ！！
俺が怒りに燃えていると、こんな声が俺の耳に入ってきた。

秋山蓮「あの少年の演技はまだまだヌルい。もっと、オーバーアクションを取るように指示しろ」

おのれ！秋山蓮！！
だが、今の状態では何もできない。
処刑場は目の前だ…その時！！

いつもクールに装っている秋山蓮がつまづいてこけた！
俺はそれを見逃さなかった…奴はまるで何事も無かったかのように装っていたが、周りは笑いを堪えるのに必死なようだった…

と、その時!!

しゃどーむーん！　　月にかわっておしおきよ！

あ、ぼきは太陽だったワ・・・

だが結局、処刑場に着いてしまった。
疲労しきり動けない俺を前に秋山は、サバイブ変身すると共にファイナルベントの疾風断で突っ込んできた！

ズドォォーン！！



そしてまともに食らい死んだように動かない俺、それを見て喜ぶゴルゴム共…
だが、実は…？

その時、どこからか火の玉が飛来し、秋山軍団を吹き飛ばした。

俺も巻き添えを食らったが、そこは太陽の子。
うまく十字架だけ爆散して、なんとか脱出した。

だがそれは秋山たちも同じのようだ。変身して難を逃れたらしい。
生身の俺を取り囲む12人のライダー軍団・・・

ン？12人？たしか奴らは13人いたはず。まさか俺を助けたのは…。

と、そこに赤い姿のライダーが割って入る。
「光太郎先輩！ここは俺に任せて逃げてください」
「邪魔をする気か！木戸！いや…」

そうだ忘れていた。こいつの存在を。ライダーを護ると誓った唯一の男。
その名は…

「仮面ライダー龍騎！」

ぬぁぁあああーーーーー！！！！
100,200,300と続いてきた伝統がぁーーーーーーーー！！


俺はもう駄目だ…今日限りで人間である事を捨てる…そして復讐の鬼となって…は風見先輩だったｗ
今日限りで引退だー！
他の俺あとはよろしく頼む

＝サバイブ＝
　灼熱の炎が龍騎をサバイブ化させた。
「城戸！　何故だ。こいつは無差別に人を殺した！　おまえはそれを許さないライダーだったはずだ！」
「違う！　蓮、俺は人間を守るためにライダーになった。だから、ライダーを守るために戦ってもいい！」
　俺は優しい後輩の熱い心に魂を揺さ振られた。人の世はまだ完全に廃れていなかった。
　しかし、いくら龍騎サバイブとは言え、１２人のライダーを相手にして無事でいられるはずが無い。結局集団リンチだ。
　あぁ、こんな時、俺は何もできないのか……

　悲しみに打ちひしがれても、俺はロボライダーにすらなれなかった。しかし、その時、鏡の中からコート姿の全裸が出現した。
「後輩を救いたいか。南」
　全裸は一枚のカードを差し出した。
「戦え」
　言われなくてもわかっている。「太陽のサバイブ」を手に入れた俺は恐ろしい事実に気づいた。

　ど　こ　に　ベ　ン　ト　イ　ン　す　れ　ば　い　い　ん　だ　？

なせばなる！南光太郎は男の子！

リボルケインが引き抜けるくらいなら、カードの一枚くらい収納できても
なんの不思議もない。俺は全裸の男から受け取ったカードを素早く筒状に
丸め、サンライザーに突っ込んだ。
「太陽のサバイブ」とキングストーンが反応し、灼熱の炎が俺の体内に
湧き上がる。俺自身も知らない無限の力が今、覚醒し……

おなかが痛くなってきた。どうしよう。

しまったーーーー！！

まったく気づかずに400ゲットしてしまった！！
すまん1の俺。悔やんでも悔やみきれないミスをしてしまった…

話を中断させるようで悪いが、
お〜い！１の俺、戻ってこいよ！！
疲れたってのもあるかもしれんが
キリバンゲット出来なかったぐらいでくよくよするなよ！
こんな事、クライシスの５０億の民に比べたらなんだってんだ！！
俺たちは太陽の子、南光太郎だろ！？（ｗ
しかももうほとんど人間じゃないし･･。
気持ちだけ人間だったかもしれんが･･。
確かに失ったキリ番はもう取り戻せない。
４００だけ取れなかったら見栄えが悪いかもしれない。
しかし、次があるじゃないか！
５００でも５５５でも９１３でも１０００でもどんどんとってくれよ！
次スレだって････まあ、コレは気分しだいだが････。
前向きに行こうぜ１の俺！
俺自身なんでこんなに必死になっているのかわからんが、
１の俺が引退してしまったら、
ｺﾞﾙｺﾞﾑ日記がｺﾞﾙｺﾞﾑ日記でなくなってしまうような気がするんだ････。
急いで書いたんでかなり変な文かもしれんが、とにかく考え直してくれ！
１の俺よ！

灼熱と腹痛に苦しむ俺の頭に誰かの声が響く
「お〜い！１の俺、戻ってこいよ！！」

誰だ？いったい、俺には何が聞こえているのだ？

それにしても、すさまじいパワーだ！？
まるで、俺の中にもう一人俺がいるようだ・・・
「！！！？？？？？？？？！！！！」
そのとき、俺はとんでもないことに気づいた。
俺の・・・俺の下腹部が・・・・・・

「まさか・・・・・妊娠！？」

トイレ、トイレ、っと。
ふ〜、すっきりした〜。

仮面ライダーブラックサバイブ体にもなったことだし。
１２人ライダーと戦う時が来たのだ。
え？１２人ライダーは何をしていたかって？
俺の時間の進み方は遅い、なぜなら俺は太陽の子。
どんな状況でも戦いを重ねてきた男だからさ。

「城戸君、と言ったね。君は私がどんな人間か
知ってて助けてくれるのか？」
「同じライダー、それよりも同じ人間としてです。
俺、もう、誰かが死ぬのなんて見たくないんですよ」
「それなら、この包囲網を一緒に突破しよう」
「はい、やりましょう、先輩」

１の俺よ。まだ日記は１冊目じゃないか。
１の俺にはこのスレにいて欲しい、
俺はそう思っている。

城戸君の言葉に俺は感動した！
まだ、この国の若者も捨てたものではない！！

そう思ったその時！

秋山蓮「城戸！お前の借金３千万に増やすぞ！」
城戸　「悪い、蓮。軽い冗談だ！」

城戸真司は裏切った！！

俺の気力−５０

うぅ…他の俺…ありがとう…
初っ端から細川直美と早見ゆうを間違えてる様な俺にそんな暖かい言葉を…

よし！俺は頑張るよ　いつまでも悲しみの王子でいる訳にもいかんしな

あれだけ格好いい登場をしたにもかかわらず、城戸はあっさりと寝返った。
どうもおかしい。

まさかゴルゴムは洗脳催眠装置を完成させていたのか！？

新たな疑惑が浮かび上がるが、とりあえず光太郎サバイブの実力を試さねばならん。

俺はリボルゲイン・ツヴァイを引き抜くと、近くにいた悪徳弁護士に切りかかった。

悪徳弁護士覚悟！
必殺のリボルケイン・ツヴァイを悪徳弁護士ライダーに突きたてようとしたその時！！

「涼平様になにするのよ！！」

俺の背後から無数のオバ厨怪人『イケメンメロメロ・若妻・ロイド』が襲い掛かってきた。
咄嗟にリボルケイン・ツヴァイを振るい、数匹を切り倒すが、多勢に無勢。
奴らは俺のボディに取り付き、奇声を上げながら毒粉（厚化粧＆香水）攻撃を仕掛けてきた。

ち、力が抜けていく…

若奥様は苦手だな、ゴウライジャー！！

こんなところで負けてたまるか！！
キングストーンフラッシュ！！！
おお！オバ厨が吹っ飛んでいく・・・・
ハハハハ！俺は太陽の子！仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸ！！！
あとサバイブ！！！
オラオラみんなまとめて叩き潰したやる！！

大事な事を言い忘れていた。
お帰り、１の俺。

オバ厨を吹き飛ばした俺は、悪徳弁護士に飛びかかり、鮮やかにリボルゲインを突き刺す。
スーパーリボルクラッシュだ。いつもとは一味違うぜ。
よし、後は城戸と秋山だけだ。

え？超光戦士や占いエイどもはどうしたって？
あんな脇役どもはスーパーリボルクラッシュの余波で瞬殺だっつーの。

反則的にパワーアップした俺は太陽の子。
仮面ライダーブラックRX！サバイブ！

名前長いなんて突っ込みは無しさ。

>>413
調子に乗って、城戸と秋山に迫る俺の耳に何かが聞こえた。

『タイムベント』

な、何！？オーディンは倒したは………

>>395に戻る

それは反則だろ！？　とか言いつつ、それもありかなと思う俺。

俺は数時間前の処刑場にいた。かなりビビッたがそこは太陽の子。
不思議展開には慣れっこさ。
とにかくこれから起こる事が分かるというのはかなりの武器だ。
そこで俺は秋山に一言つぶやく。

「おまえは１秒後に、つまずいてこける」

「おまえは１秒後に、つまずいてこける」

そう言った直後、秋山が躓いた！
俺が心の中で、勝利宣言を上げたその時！

「…フ(ニヤソ」

不敵な笑みと共に秋山は、上海雑技団並みの動きで体勢を立て直した。

秋山「俺が躓くだと？残念だったな」

そう言いながら秋山は、どこかで見覚えのある動きを連続で行い始めた。

ああ！あの動きは！！

サンハイ！
燃焼系♪燃焼系♪アーミノスッキー♪
燃焼系♪燃焼系♪アーミノスッキー♪
こーんな運動しーなくてもっ♪
燃焼系ポ！ポ！ポ！アーミノスッキー♪

拍手と喝采に包まれる秋山。俺の心にどうしようもない敗北感が襲い掛かった

「…修正は終わった」
満足そうにつぶやく神崎士郎。いや、直したかったのそこかよ！
秋山は燃焼系の動きをいまだに続けている。
ちょっとしたランナーズハイになっているようだ。
盛り上がる観客一同。
すっかり、俺は蚊帳の外だ。
このままでいいのか！？

俺は、観衆の前に踊り出た。
「２番！南光太郎、いきます！」

「割り込んどいて２番も糞も無いだろう。最後尾は向こうだからちゃんと並べ」
何と言うことだ。観衆がいたと思っていた場所は、いつの間にか他の行列に変わっていたのだ。
こんな事ができるのはゴルゴムしかいない。また時空を歪めたに決まっている。

まぁそれはいい。如何にゴルゴムが陰謀を企ててもすぐに潰してみせるさ。
それはそうと、この行列は何の行列なんだろう。既に俺の興味はそこに移っていた。

えー何々・・・

「倉田てつを握手会」・・・・・・・

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・




マジで！？
え？それでこの行列？？

だがちょっと待て、倉田てつをを演じている俺は今ここにいる。
では、この先にはいったい誰がいるというのだ・・・

そこは怒りの王子バイオライダーこと南光太郎
シュシュッとゲル化して行列の先が見えるところに入り込んだ。

何者かは知らんが、俺がいないからといっててつを役を奪うとは・・・
その顔、とくと拝見させてもらうぜ。
握手をしている人物の方へ目をやると・・・

ばかな！？
あれは俺だ。間違いなくこの南光太郎だ！
おのれゴルゴム、俺の偽者を作っていたというのか！？

そのとき、そのもう一人の俺が俺のほうを見た。
俺の存在に気づいているのか？
そして、何かをつぶやいた。

当然、俺にはその声は聞こえない。
だが、口の動きから奴が何をつぶやいたかはわかる。

「ミラーワールドから来た光太郎・・・」

ミラーワールドから来た光太郎だと！？
そんな偽者に握手会を任せておけるものか！
俺は偽光太郎と決着をつけるべく、奴の前に踊り出た。

（中略）

中略したのは、思い出したくもないからだ。
非難轟々で石を投げてくる握手会の客、まぁまぁとなだめる偽光太郎。
そんな優しい偽光太郎にまきおこる満場の拍手…あ、思い出してしまった。
奴が、ミラーワールドの光太郎こそが
太陽の子、仮面ライダーＢＬＡＣＫ倉田てつをにふさわしいというのか！
それじゃ俺の立場はどうなるんだ！？
俺は、大空に向かって叫んだ。
　　　　　　　　　　　　　　、、、、、、、　
「おしえてくれ〜！！　オレはだれだ！？」

誰だか判らないはずだ、名前を入れ忘れていた。
改めて、俺は叫んだ。

「オレはだれだ！？」

オレはだれだ！？

・・・では終わらないぜ、俺は特撮番組の主人公だ！！
マンガの主人公とはちょっと違う。

さぁ気晴らしに適当な怪人捕まえてぶっ倒すとするか。

とりあえず妖しいのはあの白い集団だな…

俺は白い集団ことパナウェーブ研究所に乗り込んだ。

…はて、何か忘れている気が。

ハンカチ持った、ちり紙持った、財布ある。
よし、気のせいだ！忘れ物なし！！

山中にひそむ白い集団を見つけた俺は、さっそく変身した！
俺は太陽の子、仮面ライダーＢＬＡＣＫ、ＲＸ！！
「黒装束オフの方でつね？」
…は？
黒っぽい服を着込んだあやしい集団がわらわらと集まってくる。
なんだ、何が起ころうとしているんだ！？
おのれ、パナウェーブ！油断のならない敵め！！

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを発見しますた。
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

ぐわ！いきなり訳の解らない攻撃を受けた。
このまま俺は負けてしまうのか！？

息をもつかせぬこの展開！

あの白い装束、奇怪な思想、まさにゴルゴム！
聞けばニシタマオさんの捕獲も企んでいると言う。
間違いない！捕まえて、アザラシ怪人に改造する気だ！
俺は白装束の集団の中を探索していた。
この中にゴルゴムの大神官級の幹部は必ずいる！
そいつらはきっと、念動力、預言、改造の
スペシャリストに違いないのだ！
俺の中で緊張と不安が高まっていった。

が、どうだろう…？
現場に着いてみれど、ゴミが残ってるいるだけで何もない…
最小の改造であれだけの威圧感をだしていた白ワゴンもない…

千野商法も俺に恐れをなしたのか…さすが俺
と、そこへ報道陣が！

俺を関係者と思った報道陣にもみくちゃにされそうになったが、
そこは俺、太陽の子。バイオライダーに変身して無事切り抜けた。

…気がつけば夕陽が沈んでいく。
ちょっぴりおセンチになりそうな俺に、声をかける男がいた。
「よォ！薄汚えシンデレラ！！」

ぶぁっ！！最強の「てつお」がそこに居た…。

(430の俺が言っているてつおってのが解らん…他の俺、俺に気づかせつつ続けてくれ！)

かぁ〜ねだ〜　たすけてくれ〜　

最強のテツヲ・・石立鉄男！！
芸能界ではたぶん最強だ。

彼は気さくな態度で俺に話しかけてくるが、何度も
「薄汚ねえシンデレラ」と俺のことを呼ぶ。

「薄汚ねえシンデレラ」ってのは昔はやった番組に登場する
ピアノを弾く香具師のことじゃないのか?
と気になって仕方がない。

さては、日曜にやってた懐かしドラマ特集を見たな…おのれ、ゴルゴム！

俺はあらぬ方向に怒りをぶつけながら、石立鉄男の隙をうかがった。
………一分の隙なし！

俺は、どうやって「薄汚ねえシンデレラ」攻撃から逃れればいいんだ！
教えてくれ、キングストーン！！

ヒン…ト…ヤ…ロ…ウ……オマエ…オトコ…

オトコ・・・・ンナ・・・トミコ・・・トミコ・・・・

俺は家に帰ることにした。
ここ最近の激戦で俺は疲れていた。
要潤や１３ライダーズ、パナ・ウェーブ、
色々な敵と戦ったなあ。
そうこう言っている内に、ライドロンは
あっという間に自宅に到着した。
もう自宅を囲んでいた警察もいない。
俺は一人で玄関のドアを開けて、
「ただいまー」
と、言ってみるが無論、返事が返ってくる訳もない。
一人暮らしと分かっていても、たまに言ってしまう。
リビングでカップラーメンでも食べよう。
俺はささやかすぎる夕食の準備を始めた。

俺はテレビを見ていた。
もうカップラーメンにお湯は入っている。
テレビをぼんやり見ていると、色々なことが浮かんでくる。

ライドロンで爆走して血の雨を降らせたり、
パトカーとカーチェイスして、何十台ものパトカーを破壊したなぁ。
ゴルゴム名義のクレジットカードを偽造してみたり、
警察署をぶち壊したりもした。
ディズニーランドに乗りこんでゴルゴムと戦ったりもした。
ライドロンを原子力で動く車にもしようとしたなぁ。
なぜかネバーランドにも行った。
景太郎とかいう奴のクリーニング屋にも忍びこんだ。
秋山蓮の豪邸にも忍びこんだ。
成り行きで要潤とも戦った。あいつ、今大学生らしい。
うらやましい。俺も仕事が欲しいなぁ。
それはそれとしてゴルゴム総司令部にも行った。
１３ライダーズとも戦ったが決着はまだついていない。
特に秋山蓮は要注意人物だろう。
そして、パナ・ウェーブ。正体が皆目わからん集団だった。

おっと、カップラーメンのことを忘れていた。
もう麺が伸びちゃったかな？中身をたしかめようとしたその時、
電話が鳴った。誰からだろう？俺は受話器を取った。

「ちゃお」





速攻で電話切った

すると、受話器をあげていないのに電話が「ちゃお」と言った。
ちゃお
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃお
　　　　　　ちゃお
　　　　　　　　　　　　　　ちゃお　　　　　　　　　　　ちゃお
　　　ちゃお

おのれ、ゴルゴム！
こんなイタズラして何が楽しいんだ！

だから…これは誰の日記かと

１の俺よ、すまん！
続かないので、やっつけで書こうと思ったら名前欄への記入を忘れてしまった！
これはゴルゴムの仕業じゃないのでsage

ゴルゴムのイタズラせいで気分が悪いぞ！
しかし怒りのやり場のない今の俺はじっと我慢する以外にはなかった。
　
・・・部屋の天井を見ると益々気分が重い・・・
　
「そうだ・・・たまには外食でもしよう・・・」
そう思い立った俺は伸びきったカップラーメンを手に公園へと出向いた
暖かな５月の日差しの下で食う冷めたラーメン・・・
なんだかホームレスみたいなわびしい気分になってきた俺はラーメンをその場に捨てた・・・
　
ああ・・・俺はこのままで良いんだろうか・・・？
ゴルゴムのせいで人生を無茶苦茶にされて、クライシスのせいで更にぶっちぎってしまった俺は・・・
これからどうすれば良いんだろう・・・
いつもなら「このまま行き着くところまでぶっちぎってやる！！」
等と思うところだが、今の俺は春の日差しの下でウトウトとしてしまい元気の良い反応が出来ない。
やがて俺は静かにまぶたを閉じた・・・

「････コォ･･チャ･･ォ････」
どのぐらい眠っていただろうか。
不意にかたことで誰かに呼ばれたような気がしたので目が覚めてしまった。
「う〜ん、よくねたぁ〜。」
伸びをしながらまぶたを開くとそこには黒人の顔のＤｏアップが！！
流石の太陽の子もコレには驚いてしまった。
「うわぁぁぁぁぁっ！！」
「チャぁコォ〜〜ッ！！」
その黒人は間髪いれずに俺に抱きついたかと思うと顎の辺りを撫で始めた。
コイツがうわさのボブ・サップか！！
しかし俺は何故「チャコ」と呼ばれているのかわからなかった。

俺はとっさにその黒人を跳ねとばすと変身のポーズを取るため身を構えた
だが黒人は音よりも早く立ち上がり再びこちらに突進してきた！！
変身するのが先か、奴が俺に再び抱きつくのが先か！！
「変・・・奴の方が早い！！」
俺は無言でアクロバッターを呼び、奴との距離を開けて闘う事にした。
だが、このまま変身せずに闘って勝機はあるか・・・
いや！！　かつて先輩ライダー達はバイクに乗りつつ変身していた、ならば俺も・・・
と、アクロバッターの上で身を構えたその時、交差点を走る一人の少女が目の前に！！
いかん！！
地面すれすれまで車体を倒し急ブレーキをかけた俺、流石だ。
　
幸い少女は口にくわえていたトーストが吹き飛んだくらいで、後はかすり傷一つ無いようだった、流石だ。
だが、キョトンと立ちつくす少女の口から信じられない言葉が！！
「・・・光太郎・・・お兄ちゃん？」
　
この子は一体・・・そう・・・かなり背が高くなっているが忘れもしない・・・
「！！・・・ひとみちゃん・・・」

「あ・・・お久しぶり・・・ですね」
「ああ・・・」
まさかこんな所で再会出来るとは・・・しかも何年かぶりだというのに、
こんな危険な目にあわせてしまった・・・
あっ、そうだ、あのボブ・サップはどうしたのだろうか、
あたりを見回しても奴の姿は見えない、どうやら何とか、まいたよう・・・
急に心臓が高鳴りだした、何故！？
　
と、気が付けばひとみちゃんが俺の身体を強く抱きしめていた。
心音は俺のじゃない、ひとみちゃんのだ・・・
「ひとみちゃん・・・？」
「！・・・あっ、ごめん・・・なさい」
気まずい・・・普段なら瞬時にしてバイオライダーに変身し逃亡
もしくはロボライダーになってぶっちぎってやる所だが、相手がか弱い女の子じゃそうもいかない・・・
「あの、どうしたの？　ひとみちゃん・・・？」
「ごめんね、光太郎兄ちゃん、びっくりしたでしょ・・・？」
日記を書き始めてこのかた、色んな事があったが、今日ほど驚いた事はない。
あまりの驚きに俺は驚きの王子になるんじゃないかと思ってしまった。
「あのさ、光太郎兄ちゃん！！　今日、家に・・・来て、ね？」
「え、でも・・・ひとみちゃん、学校は？」
「だって・・・今学校に行ったら、そのまま光太郎兄ちゃん・・・またどこかに行っちゃいそうだもん・・・」
ああ！　輝ける明日の為！　どこにでも行ってやるさ！！
でも、ちょっと涙ぐんでるひとみちゃんに見つめられると・・・
「うん、わかったよ！　だから泣かないでひとみちゃん！」
「本当に・・・わぁ！　嬉しいな！！　光太郎兄ちゃん、ありがとう！！」
いや、ありがとうって・・・俺って信用されてないのか・・・？

「さぁ、あがって光太郎兄ちゃん！」
「わぁ懐かしいな、昔のまんまだ・・・」
「ここも光太郎兄ちゃんの家なんだから、何も気にしないでくつろいで良いんだよ」
と、言われても俺にとって昔のままというのがかえって居心地が悪い・・・
普段ならバイオブレードとボルティックシューターで風通しを良くする所だが・・・
「ねぇっ、光太郎兄ちゃん、朝ご飯まだでしょ？　今から作ってあげるよ！」
「あ、ああ、ごちそうになろうかな・・・」
ルンルン気分でエプロンを羽織るひとみちゃん・・・
まずい、完全に相手のペースだ・・・普段の俺ならロボライダーで相手の攻撃を全て封じ、バイオライダーで相手を翻弄し、
ＲＸキックやボルティックシューター（強）で相手を絶望させてからトドメを刺す所だが・・・
「おまたせ、光太郎兄ちゃんっ♪」
まずい、とうとうひとみちゃんの手料理が出てきてしまった！！　ますます逃げる事が出来ない。
この時、俺はひとみちゃんにかなりのＲＸイズムを感じた。
「ぱくぱくぱくぱく・・・んん、うまいよひとみちゃん！！」
「ふふっ、光太郎兄ちゃんって昔から何でも美味しそうに食べるよね」
いや、今の俺にとってはゴビ砂漠に降る雨か、聖なる海の洞窟にあった命のエキスの様に感じられる。
いかん、何とか逃げる口実を探さねば・・・
「ところで、響子ちゃんやしげる君はどうしてる？」
全然逃げる口実では無いと思うが、この時、俺は必死だった・・・
「うん、二人とも仕事に出ててるの、だからお料理とかは私がするんだ」
「そっか、大変・・・だね」
ますます状況が悪化していやしないか・・・？
「・・・ひとみちゃん、おじさんとおばさんのお仏壇、拝んでいきたいんだけど・・・」
「うん、こっちよ・・・」

俺はおじさんとおばさんの仏壇の前で手を合わせた、
本当は「おじさん、おばさん、ごめん！！」・・・と、言ってバイオライダーに変身し、姿を消すつもりだったが・・・
ひとみちゃんが嬉しそうにおじさんとおばさんに俺が帰ってきた事を報告し始めた。
ますます逃げ場がない・・・本当にこのままここで暮らして行く事になるのだろうか・・・
「光太郎兄ちゃん・・・光太郎兄ちゃんのお部屋もそのままにしてあるんだよ、見ていく？」
「あ、ああ・・・」
部屋のドアを開けると、確かに俺の部屋がそのまま残っていた。
「光太郎兄ちゃんが、いつ帰ってきても良いようにこのままにしておいたんだ・・・」
「そ、そっか・・・嬉しいな・・・」
が、ひとみちゃんの顔を見ると、ひとみちゃんの目に涙が・・・
「ど、どうしたんだい、ひとみちゃん！？」
「光太郎兄ちゃん、私、ずっと、ずっと光太郎兄ちゃんが帰ってくるの、待ってたんだよ・・・」
と、ひとみちゃんは俺に強く抱きついてきた！！
「お父さんとお母さんが居なくなってから・・・ずっと、ずっとさびしかったんだから・・・」
「しげる兄ちゃんに心配かけないように隠してきたけど・・・本当は・・・光太郎兄ちゃんに会いたくて・・・」
「今日、久しぶりに会った光太郎兄ちゃんは昔と、少しも変わって無くて・・・とっても・・・」
「とっても、嬉しかったよ・・・」

一体、急にどうしたのか！？　まさかＲＸの新たなる力がこうさせるのか？
ひとみちゃんと再会した事で生まれた新しい力は、相手に俺を愛させる力を持っているらしい。
名付けてＲ！Ｘ！　レ　ク　イ　エ　ム　！！
考えてみればロボライダーもバイオライダーもひとみちゃんのお陰で生まれたのだ、こんな事があってもおかしくはない・・・
「光太郎兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・ん・・・」
ひとみちゃんの唇が俺の唇に・・・！！
不思議な事が起こった・・・なぜか俺はひとみちゃんの身体をそっと抱きしめ、唇と唇をますます強く合わせ始めた。
熱くなった唇をはなして見つめ合う俺とひとみちゃん。
「お兄ちゃん・・・光太郎さん・・・私を・・・貰って」
貰っても良いがしかしそうなると本格的に俺は・・・
キングストーンよ！！　俺はどうすれば！？
　
・・・するとキングストーンは光のサムズアップをしながら
「頑張るのだ」
と、言ったのだった・・・
（ＢＧＭ）自分を　信じろっよ〜　こ　ん　な　時　こ　そ　〜　！！

どこぞのハーレムアニメのようだな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　まぁ妬くな信彦
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

「ひとみちゃん・・・シャワー、浴びておいで」
「うん・・・(///)」
　
さて、どうするか・・・
ひとみちゃんがシャワーを浴びている間に逃げたいが、しかし、ひとみちゃんだってただの女の子じゃないんだ。
恐らく全力で追ってくるハズだ・・・
ならばリボルケインで今すぐ去勢すれば・・・ダメだ、俺は地球を守る戦士なんだ、去勢なんて出来ない・・・。
　
う〜む、ひとみちゃんは昔から変わらない俺を愛してくれている。
ならば行為の最中に非道い事を言って嫌われてしまえ・・・
・・・ダメだ、そんな事しても、ひとみちゃんは俺が演技をしている事に気が付くか、
もしくわ「光太郎兄ちゃんの性格を昔に戻せるのは、昔の光太郎兄ちゃんを知っている私しかいない」
なんて思って益々猛攻撃を仕掛けて来るに違いない・・・。
そうだ！　ひとみちゃんを俺と同じく地球を守る指名の為に戦わせれば・・・
しかし・・・子連れと思われると何かと不便になってしまう・・・

どうする・・・どうすればいい・・・？
ん？　ひとみちゃんと俺とじゃ親子と思われる位、歳が離れているのか？
そうだ！！　ひとみちゃんとする時に少し力を強くしてやればひとみちゃんは気を失ってくれるかもしれない！！
そのスキに逃げれば・・・
ならば事は早いほうが良い！！
シャワーを浴びているならその分、血圧や心拍数も上がっているハズ。
後はリボルケインを放つがごとく　や　れ　ば　良　い　！　！
俺はすぐさま光太郎ジャケットを脱ぎ捨て全裸になり、シャワールームの戸を開け放った！！
　
「きゃっ！　光太郎兄ちゃん・・・！！」
驚いて胸を覆い隠すとしゃがみ込むひとみちゃん。
「びっくりした？」
「だって・・・急に入ってくるんだもん・・・」
「ふふ、今朝のお返しだよ・・・」
ひとみちゃんの顔から安心感が戻る、流石だ。
そして、ひとみちゃんの息もかなり上がっている、このあたりも全く抜かりはない、流石だ。
「光太郎兄ちゃんも一緒に・・・身体洗う・・・？」
と、聞くか聞かないかの間に俺の口はひとみちゃんの口をふさぎ、同時に胸を力強く揉む。
「ん・・・んん・・・」
いきなりだったからだろうか、ひとみちゃんは胸を掴む俺の手をはずそうとしていた、
が、乳首をつまんであげると、すぐに身体から力が抜けていった。
「ん・・・んはっ・・・光太郎兄ちゃん・・・」
口を離した俺は、ひとみちゃんの身体に舌をはわせ、そのまま乳首をほおばる。
だが、ひとみちゃんの身体が敏感に反応した・・・
「きゃあ！　あ・・・こ、光太郎兄ちゃん・・・！！」
恥ずかしがってひとみちゃんは目を閉じる、が、拒絶はしないようだ。

俺の読みが当たった！
そう、ひとみちゃんにとって、これは俺と会う、そして俺をこの家にとどまらせる事の出来る最後のチャンスかもしれないのだ。
そのチャンスを逃さぬように、ひとみちゃんは恥じらう心を抑えて俺に尽くしてくれるハズだ！！
そんな心に感動した俺はひとみちゃんの乳首を力強く吸い上げた。
「あっ！　やっ・・・んんっ・・・！」
身体を反り返らせてまぶたを強く閉じるひとみちゃん、初めて感じる痛みのような感覚に、分かってはいても少々抵抗があるようだった。
が、流石にこの程度では失神しない。
なるべく挿入はしたくはない・・・なぜなら、挿入してもダメだった場合、俺は逃げ場を完全に失ってしまうからだ！！
そうなった後、俺はこの家の一員として第二の人生を歩む事になるだろう。
それは、地球を守る戦士が一人消え去るという意味でもあった。
　
だが、もうこれ以外手はない！！
俺はひとみちゃんの身体を抱き上げると、そのまま壁に付けると、ひとみちゃんの太ももを掴んでゆっくり足を広げていった。
「・・・こ、光太郎兄ちゃん・・・」
「や・・・そこはまだ洗ってない・・・だめぇ！！」
ひとみちゃんは悲鳴を上げて、俺の身体に強く抱きついてきた！！
だが、ここまで来たら俺はもう躊躇わない！！
身体を激しく上下に揺らすと、どんどんと深く刺さっていく！
そのたびにひとみちゃんは目から涙をあふれさせ、声にならない声を上げた。
やがて、床に赤い血が落ち始めた・・・

「ひとみちゃん・・・ひとみちゃん・・・？」
返事がない・・・
俺はシャワーを止め光太郎コスチュームに着替え、そしてひとみちゃんに服を着せ、そのままひとみちゃんをかつぐと、
急いであの交差点へ向かった。
行く手を阻むのは・・・
「現れたな！！　ボブ・サップ怪人！！」

「初物の味は楽しんでいただけたかな…？南光太郎。」
「貴様、何故それを！！」

ボブサップ怪人が背中のジッパーを下ろすと中から現れたのは･･･｡

「ひとみちゃん！？」


「あるときはボブ・サップ。」
「あるときは佐原ひとみ。」
「あるときはネズミーマウス。」
「あるときは金●日。」
「あるときは黒松教授。」
「そしてまたあるときは秋山蓮…。」
「しかしてその実態は…！？」

9sUQG7Qj＝FphCgJheの俺がロリコンに暴走しているのを見て一瞬焦ったぞｗ
そういえば、ひとみちゃんは今いくつなんだ？
犯罪にはならないんだろうな？

「お、おまえは」
「クライシス帝国情報参謀マリバロン、
私の変装も見抜けぬとは。
腑抜けになったな南光太郎」
「何だと！ひとみになりすまして、何のつもりだ！」
「おまえがゴルゴムと遊んでいる間にも
クライシス帝国の再建は進んでいたのだ。
それにしても少女と関係を持つとは、
さすが５０億の民を皆殺しにした男よのう」
「だまれ！おまえに俺の何がわかる！」
「今日のことはほんの挨拶代わり、
敵はゴルゴムだけとは思わないで欲しいものだ。
またいつか合いまみえようぞ」
一瞬でマリバロンは消えた。
何が目的だったんだ…、
それに俺は何て馬鹿なことをしたんだ…。
いくらだまされたとはいえ、
あんなことを…。
だが、俺は常に戦いのことを忘れぬ男。
クライシス帝国のことを頭の片隅にインプットした。

４５６の俺よ。俺も暴走とは思うが相手はマリバロンということで。

漫画「ヘルシング」の最強吸血鬼、アーカードと戦って勝つ自信ありますか？（ｗ

楽勝。
俺は五十億の敵を一瞬で消し去った男だ。

そういえばなんかロリコン妄想したりへたれたりギャグかましたり殺戮したりしているが俺は

改造人間の哀愁をまとうヒーローだったはずだ！！！

>>459はいまさら何を言っているんだろうな兄者
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　まあ、言わせておけ
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　FMV 　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

私はクライシス帝国情報参謀マリバロン。

私の任務は変装してクライシス帝国に最大の敵、南光太郎を監視すること。

今日は佐原ひとみに変装し、奴に接近したが、とんでもない事になってしまった。
まさか●十年間守り抜いた純潔を光太郎に奪われるとは･･･｡

それにしても私を抱きしめたあのたくましい腕…厚い胸板…｡


ハッ！今私は何を考えていたのだ…？
この胸を焦がす熱い気持ちは何だ…？

この感情はまさか……！？

しかし、なんという事だ・・・
ひとみちゃんもそうだが、秋山もネズミーマウスも
あの金●日ですらマリバロンの変装だったなんて・・・。
あいつは一体、何人もの人間になりすましていたんだ！？
　
と、ここで俺の心にある疑問が・・・
だが、なぜ今の段階になってマリバロンはその正体を俺に明かしたのか・・・？
クライシスがまだ活動しているという事は怪魔界はまだ存在しているのだろうか・・・？
　
だが、それ以上に　あ　る　思　い　が俺の心に湧き上がってきた・・・
　
「要もマリバロンであって欲しい・・・」

そう思いながら俺は一旦自宅に戻ることにした。
おや、家の前にいるのは
「信彦！」
「光太郎」
「久しぶりだな」
俺たちは握手を交わした。
「まぁ、立ち話もなんだ。中に入れよ」
「そうだな、上がらせてもらうよ」

俺たちはひとまずリビングに来た。
「一杯、飲れるか？」
「今日は駄目なんだ、すまんな、光太郎」
「いやいいが、何かあったのか？」
「大事な話がある」
「…何だ？」
「光太郎、ゴルゴムに入れ」
俺は信彦の突然の言葉に一瞬、我を忘れた。

「落ちついて聞いてくれ。
これからの世界を動かしていくのは
ゴルゴムにクライシス帝国、この二つの勢力だ。
そのどちらかにつかなければ袋だたきにされるだけだ。
お前の強さは知っている。
でも、お前は１３人のライダーを見たはずだ。
俺達みたいなライダーの時代は終わったんだ。
悪いことは言わない、
ゴルゴムに入れ、光太郎」
だが、既に俺の返事は決まっていた。

｢すまない…信彦…俺はオルフェノクにぞっこんなんだ!!ていうかよしかタンに夢中なんだ！長田さんを守りたいんだ！！！｣
｢何ーーーーー!!光太郎…おまえもか…俺はスワンに夢中なんだ！！｣
｢えっ!?もしかして…｣

今ここにＷ加藤応援同盟が結成された！！
俺たち二人の創生王は共にゴルゴム・クライシスに立ち向かう事をちかった！！

>>465
「シャドームーン！気でも違ったか！？」
熱い友情で結ばれた俺たちの前に現れたひとつの影・・・
「お前は、ビルゲニア！」
「所詮こんなことだろうと、お前をずっとつけてきたのだよ、シャドームーン！
　ここでお前を倒せば、俺はゴルゴムの実力No.1になれるのだ・・・
　さぁ、死んでもらうぞ、裏切り者の世紀王！」
俺はやれやれ、という顔をしてビルゲニアに言った。
「ビルゲニア、お前、何か大事なことを忘れていないか？」
信彦が俺に続く
「ここに居るのはブラックサンとシャドームーンではない・・・
　俺たちは、仮面ライダーだ！」

俺たちはビルゲニアの前に立ちはだかり、
同時に構えを取った。
「変！身！」

保守

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

変身を完了した俺達は高らかに名乗りを上げる。

「俺は太陽の子。仮面ライダーブラック！RX！」
「我が名は仮面ライダー。仮面ライダーシャドー！」
　
久々にテンションが上がってきた。剣聖ビルゲニア！覚悟しろ！

保守

このスレもここまでか…
いやいや俺の作ったスレでは一番長く生きたな…

もう疲れただろう…やすらかに眠れ…

ガンガレ

>473
1じゃないよ間違えた。

一週間、ネットから離れざるおえなくて、今日久しぶりにこのスレを見にきた。
まだdat落ちしていなかったのは嬉しかった。

>>472
何といえばいいのか、わからない。まだまだだ、と言いたい気もするし、
そうだな、このスレにこれ以上生き恥を…、と言うべきとも思う。
他の俺はもうこのスレにはいないのか？

sage忘れと名前の入れ忘れ、すまん。逝ってくる。

昭和ライダーと平成ライダーが夢の共演！！
【手を取り】ライダー共闘ＳＳスレその4【戦え】

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1053443915/l50

君もこのスレッドの閲覧承認！！

>>475
俺はまだいるぞー。だがもうこのスレも寿命なのかも知れん。

せめて>>477のスレで活躍してくるか。では逝ってくる。

ほかの俺、みんなちょっとネガティブだぞ。
確かに過去にはいろいろな事があったが、今は太陽の子じゃないか。
そう、今の俺は太陽のように熱く光り輝く戦士！！
南光太郎！！またの名を倉田ﾃﾂｦ！！！
その正体は仮面ライダーﾊﾞｧｯ！！ア゛ーエ゛ッ！！
落ちない程度に細々と続けて行こうじゃないか。後半分。

と、いうわけでビルゲニアに立ち向かって行く俺と信彦。
「一気に決めるぞ！！リボルケイン！！」
「俺はサタンサーベルでっっ！！」
信彦が先攻してビルゲニアに斬りかかり、動きを止め、
俺がリボルケインで串刺しフィニッシュ。
完璧だ。これ以上完璧なコンビネーションは無い。
手ごたえも確かだ。
「ぐおおおおおぉぉぉぉっっ！！」
「光の剣、リボルケインに貫けぬものはないっ！！（決まった････！！）」
「フフフフフ････フハハハハハ････！！」
何故だ、手ごたえは確かにあったはず。
しかしビルゲニアの高笑いが響いている。
「何がおかしい！！ビルゲニア！！」
「女に現を抜かしている間に盲目にでもなったか南光太郎よ･･。」
エ････？盲目？この俺が･･？
「おのれの目の前も見て取れぬのか南光太郎よ！」
エ････？目の前･･？
ふと前方に目を向けてみるとそこには銀色の背中があった。
「こ････光太郎････背中････背中あっ！！」
「ああっ！！の････信彦！？ごめん！！」

幸い、信彦は背中の金属部分がちょっと焦げただけで済んだようだ。
この程度ならキングストーンと、
改造されたボディの自然治癒力で何とかなるだろう。
（はて？確かに手ごたえはあったのだが･･？
リボルケインはきちんと手入れをしているので威力は落ちてないはずだし･･。
まあ、ｲｲや。細かい事は（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!! ）
しかしどうする？
ビルゲニアが　予　想　以　上　に　強　い　ぞ　！　！

そのとき不思議な感情が俺の心をよぎった。

俺はこんなところで何をしてるんだ？

俺は今までの記憶を失ってしまったようだ。
俺はどこから来て、どこに行くのだろうか？
探さなければ俺のルーツを。
あっ！目の前に紫色っぽい変な奴がいる。どうしようか？
逃げるのも手だし、完全に倒すのも手だ。

ところでさっきから俺の隣にいる銀色の変な奴は何者だ？

怪しい、こいつら絶対怪しい…

もしかして…まだ行けるんじゃないのか!?

ついに地震起こしやがった！！ｺﾞﾙｺﾞﾑめ!!
東北人を何だと思っているんだ！！
地元の被害が、案外多くてビックリしたじゃないか！！

紫色の奴に銀色の奴、そして今回の地震。
鍵はきっとこいつらが握っているに違いない！
そして、俺の過去も。
「おい、紫色に、銀色。この地震、おまえらに関係あるんだろ？」
俺は二人をにらみつけた。

しかし二人とも地震には少なからず驚いているようだ。
ならば今こそこのわけのわからない現場から立ち去るチャンス！
俺は近くに停めてあった、市販車に比べて明らかに派手なバイクに乗った。

俺は迷わずバイクで走り出した。
さよなら怪人、また会う日までごきげんよう。
二人の姿は見る見る遠ざかっていく。
何やら銀色怪人が俺に向かって叫んでいたようだが気にしないでおこう。なぜなら今の俺は忘却の戦士。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku05.html

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

しかし、このバイクなかなかいいデザインだな。

何か名前をつけないとな。うーん、なんにしよう。
サイクロン号！…はちょっと違うし。
ジャングラー！…はなんか野生臭い感じがするから没。

お、良い名前を思いついたぞ。

エルメスにしよう！

そう思った俺だが記憶がフラッシュバックした。
ブランド名、しかも女物だったんじゃないか？、
うん？何か思い出しつつあるぞ……。
そうだ！こいつはバトルチョッパー！
バトルチョッパーだ！まあ、とりあえず、飯でも食おう。
俺はバトルチョッパーを走らせた。

ｺｳﾀﾛｳ、ﾗﾝﾌﾞﾙﾎﾞｰﾙ、ｸｴ。

なんとバイクがしゃべり出したではないか！
しかし、ここでビビってはなめられてしまう。
そこで俺は平静を装いバイクに語りかけた。

　や　ら　な　い　か　？

「もしかして僕の名前は光太郎っていうのかな？」
「当たり前だよ。光太郎、一体どうしたっていうの？」
「うん、どうやら僕は記憶喪失になってしまったらしいんだ」
「ふーん、大変だね。でっ、これからどうするの？」
「おなか空いたから何か食べようと思う」
「ふーん、そうなんだ。光太郎は何を食べたいの？」

話をするバイクを相手にしてもナチュラルに振る舞う俺は太陽の子。

うんこ！

ハァ…

空腹に耐えきれず、ため息を漏らす俺。さて何を食べよう？

安いもの、安いもの、あっ！あそこに安い・早い、
とかいう店があるぞ。そう言えば、
俺は現金を持っているのだろうか？
ポケットを探る、出てきたのは金色のカード。
これで代金が支払えるんだったろうか？
まぁ、いい。使えばわかるだろう。

どうしたんだ？１の俺？元気が無いじゃ････
あ゛あ゛っっ！！
５００にうんこ厨がｯｯ!!
おのれうんこ厨めっ！
このスレの創世王を何だと思っているんだｯｯ！！
おのれぇっ！ゆるさん！貴様だけは絶対に許さん！！
変･･････身っ！！！！！

････ﾊｯ！、うんこ厨に釣られてしまった･･ｯ･･･！？

しかも奴も同じ光太郎･･互角･･？
というか俺は自分に対しては太陽のように優しい男だったはずだ･･。
ああっ！俺は･･俺はいったいどうしたらいいんダぁーｯ！！

>>504-505
の俺よ。そんな簡単な釣りに
引っ掛かっていては太陽の子とは言えんぞ。

飯屋に入る俺。まずは一撃で
相手を圧倒することだ。
「この店で一番高いのをくれ」
驚いてやがる、驚いてやがる、
作戦は成功のようだ。
次の一撃をくれて……

何も考えてなかった！


俺は頭を抱えてしまう。

くそ〜〜。
みんな激しくネタ切れなのか！？

「あのー、ここコンビニなんですけど。
一番高いものをお探しましょうか？」
（コンビニだと？飯は食えないのか？）
「あぁ、一番高いのを頼む」
（見栄を張るなよ、俺…）
「このＤＶＤでよろしいでしょうか？」
「あぁ、このカードでいいかな？」
「はい、ここに御記名をお願いします」
俺はＤＶＤを手にコンビニを出た。

こんなもの食べられるか！余計腹が減ったわ！
このカード、どうやら現金代わりに使えるようだ。
それにしても早く記憶を取り戻さないと。

>>508
もう限界なのかな？

俺は一般常識を知るために本屋に入った。
ここならいろんな本もあるし、記憶を取り戻す足がかりになるかもしれない。

あっ、これは漫画版「仮面ライダーBLACK」じゃないか。
これを読めば俺のことがわかるかもしれない。俺は何冊かの本を買って店を出た。

俺はジャケットのポケットに入っていたビスコを食べた。

懐かしい味がした。
そういえばコマーシャルに出てた女子高生がかわいかったなぁ。
記憶を欠落していても萌える気持ちは変わらない俺は愛の戦士。

やはり石原さとみ写真集も買っておこう。

再び入った本屋で俺は新しい事実に気づいた。
見覚えのある男が写真集の表紙を飾っているではないか。

はっ！こいつは秋山蓮！

ちょっぴりだけ記憶を取り戻した俺は、その記憶とタウンページをを頼りに秋山邸へ向かった。

当然石原さとみ写真集もゲットしている。抜かりない俺は太陽の子。

そういえば世界が果てる頃、この世のどこかに楽園が現れるらしい。

秋山邸に向かっているのか？　フジのアニメを観ているのか？


さとみたんのはにかんだ笑顔が頭の中に浮かぶ。
俺の記憶は再び混沌としてきた・・・

俺の夢であるライドロンで三日三晩走り続けてもまだ秋山邸にたどり着かないというのか！？
おのれクライシス！！さては怪魔界へと逃げ込んだのか！？
しかし、怪魔界は俺が････。どういうことだ！！？？

まさか！俺は方向音痴になったというのか？
そう言えばさっきから同じ道を行ったり来たりしているような……。
ライドロンに聞いてみるか。
「ライドロン！おまえ、何か道を調べたりする
便利でハイテクな機能はついていないのか？」

ﾊｯ！！
ハイテクな機能と言えば、喋るバイク、ﾊﾞﾄﾙﾁｮｯﾊﾟｰはどこにいったんだ！？
まあ俺が前の文章とのつながりを考えずにライドロンに乗っていることにしてしまったわけだが･･。
（ほかの俺よ。俺としたことが･･。ｽﾏﾝ。）
あ、しかも俺ってば、ﾊﾞﾄﾙﾁｮｯﾊﾟｰ忘れてたくせにライドロンのことは記憶にあったんだな。
さすが俺の夢だけあったことはある･･。

そんなことを考えながら、深刻な顔をしていると、何処からともなく声が聞こえてきた。
「ﾄﾞｳｼﾀ？ｺｳﾀﾛｳ？ﾐﾁｶﾞﾜｶﾗﾅｸﾃ、ｺﾏｯﾃｲﾙﾉｶ？」
だ、誰だ？周りを見回したが半径１０キロには俺しかいないことが
太陽の子である俺の勘でわかっていた。
と、すると････。
ら、ﾗｲﾄﾞﾛﾝ！！
　　　　　　　貴　様　ま　で　喋　れ　た　の　か　！　！

「おまえ、喋れるのか？」
「ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞ!ｺｳﾀﾛｳ､ﾜﾀｼｦﾅﾝｶｲｶｲｿﾞｳｼﾀｶ､ｵﾎﾞｴﾃｲﾙｶ?」
｢すまん、忘れた｣
「ｺﾚｶﾗ､ｱｷﾔﾏﾉﾄｺﾛﾆｲｸｶﾗﾅ､ｺｳﾀﾛｳ」
｢おぅ、任せたぞ｣
　原子力駆動にしようとしたりした過程で喋れるようになっていたとは！
さすが俺！さすが太陽の子！そして、さすがライドロン！
後はライドロンに任せるだけだ！レッツ・ゴー！ライドロン！

だが次の瞬間、目の前に何者かが飛び込んできた。

ガッシャアアアン！！
いかん。つい、いつもの癖で轢いてしまった。

ブレーキなんて知らない俺は太陽の子。ぶっちぎるぜぇ！！

轢いてしまった物体。それはﾊﾞﾄﾙﾁｮｯﾊﾟｰだった！
「ｺ…ｺｳﾀﾛｳ。ﾉﾘｽﾃﾙﾅﾝﾃ、ﾋﾄﾞｲ」
追ってきてたのか！何て健気なバトルチョッパー。
しかしこれは緊急の修理がいるな。家に戻って修理しなければ。
当然　　改　　造　　も　　す　　る　　が　　な　！

v
(●Ξ●).。oO（流れに水差すようで悪いけど、俺、もともと喋れるん
　　　　　　　 だけどなあ……つか、テレビ初登場回から喋ってたし…）

俺はライドロンの荷台（あるのか？）にﾊﾞﾄﾙﾁｮｯﾊﾟｰを載せ自宅までぶっちぎった。
記憶喪失な俺だが自宅までの道までデリートされていないようだ。
自宅倉庫に辿り着いた俺。
…さて、　改　造　す　る　か　。
目の前にある緑の物体の前に立ち口元を歪めた。

まずは変形だな。バジンのように人型に変形できるように…待てよ？いっそバイク形態は捨てて完全な人型にしちまうか？
乗り物ならライドロンがあるし、バイクである必要は何処にもない！
俺は修理も忘れて大幅な改造作業に取り掛かった。

作業入ってからどれくらい経ったのだろうか…？
少なくとも3回は日が昇るのを見た気がするが記憶が曖昧でよくわからん…

しかし、その間飲まず喰わずで改造しただけあってバトルチョッパーもといバトルホッパーこと何故か元アクロバッターたまにロボイザーなこのバイクは完全な人型２足歩行兵器になった！
全高はおよそ１７�bかもしくは３〜４�b、一つ目かもしくは三つ目がなんとも可愛らしい全身真緑の機体に！
さて…こいつは胸部のコクピットに乗るわけだが…もはや跨るといった代物でもないな…
こいつは名前を変える必要があるな…何より東映側から著作権云々で責められてるし…

そこはこれまでもネーミングセンスの良さで他を圧倒した太陽の子こと俺、早速筆をとった
２時間後…ようやく２つの候補ができたようだ…
さて…｢ザク｣と｢スコープドック｣…どちらにしようか？

おっと、こいつの機能が完璧かどうか試すまではこいつの名前には「プロトタイプ」とつけにゃあ、な。
　
そんな訳で色々な機能の点検を始めるとしよう。
まずは、目を光らせた際の効果音・・・歩くときの効果音・・・
どれもロボットにとって非常に重要な機能だ。
これに関してはオールオッケーの様だが・・・
さて、一番問題の機能、「美少女アンドロイドへの変形」はどうだろうか？
スイッチを押すと、可動音がまるで一つのメロディーを奏でるかのような音を出しながら
数万もの可動部分が目にもとまらぬ早さで動き、徐々にその鉄の身体をコンパクトに畳んでいく、
変形の際の放射熱がスモークとなって、霧がかかったかのように周りの視界を消した。
　
・・・やがて、煙の中から一人の少女が姿を現す・・・
どうやら変形システムは完璧なようだ、後は声だな、
早速アクロバッターから転生したその少女に話しかけてみる。
「やぁ、気分はどうだい？」
「光太郎・・・？　この姿は一体・・・」
声も成功だったがしかし、一つ気に入らん事がある。
そう、せっかく少女に変形したのに俺の事「光太郎・・・」って呼び捨てにする所だ。
流石に子供を愛する俺でも呼び捨ては許せん！！　呼び捨てじゃ嫌だ！！
「おい！　せっかくお前を作ってやった相手を呼び捨てにするとはなんだ！！」
「え・・・いや、この姿についてなんだが・・・」
「せめて光太郎お兄ちゃんとかいう呼び方があるだろう！！」
と、いう訳で、名前の他に、自分をどう呼んで貰うかも決める事になった
うーん・・・「お兄ちゃん」も良いが「兄ぃや・・・」とか「兄ぃに」とかもいいな・・・
うーん、どうしよう・・・

>>524
おっと、名前を入れ忘れていた。
これじゃあ呼び捨ても何も無かったな（ｗ
さっきは怒ったりしてごめんな。
　
しかし、早くこいつに名前（と、自分をどう呼んで貰うか）を決めなきゃな。

光太郎……無理矢理萌え方向に持っていこうとする力を感じる…。
正直「光太郎×ひとみ(マリバロン)」の流れは引いた……
スレの空気を読んで、賢き者の道を選べ……

はっ、今のは一体・・・
　
今の声の主は誰か分からないが、しかし、
それが俺を正しい道へ導かんとする者の声である事を感じ取った俺は
バトルホッパーを普通に修理しはじめた。
「おお、光太郎、やっと修理する気になってくれたのか・・・」
「当たり前だろ、記憶を失っても、お前は俺にとって大切な友達だもんな」
そう元気に答えるとバトルホッパーはにっこりと俺に微笑みかけたのだった・・・
　
ふぅ、やっと修理完了だ。
「バトルホッパー、気分はどうだい？」
するとバトルホッパーは嬉しそうに返事をした
「ああ、一時はどうなる事かと思ったが、今は良い気分だ」
「なぁ・・・バトルホッパー」
「んん？　どうした光太郎？」
「記憶を失う前の俺って・・・どんな・・・感じだったんだ・・・？」
「なんだ、まだそんな事気にしていたのか？　今と同じで、良い奴だったに決まっているだろう
　まぁ、たまにとんでもない事をしてヒヤヒヤさせられるけど、やっぱり俺は光太郎と会えて良かったと思ってるぜ」
「そっか、ありがとうバトルホッパー、俺もお前と出会えて良かったと思ってるぜ」
「そんな事より俺を修理して、疲れたろう光太郎、ゆっくり休めよ」
「ああ、そうするか・・・な・・・」
「おっと！　おいおい光太郎、俺のシートはベットじゃないんだぜ、
　まぁいいか、ははっ」
　
そんなこんなで夜も更け、この都会も静寂に包まれた頃、とんでもない事件が起こった！！
そう、俺を求めて彷徨う銀色の姿・・・俺の過去が蘇ろうとしていた・・・

私は萌え方向大いに結構だが。

ブラックサン、もっと萌えろ！

意見まっぷたつだな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　本編みたいに戦うしか
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　ないのか信彦
　　　　／　　　＼　 　　　|　| 　　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

しかしこのスレはただ単に俺の毎日を日記につづっただけなのに
何故こんなにもおかしく笑えるのだろうか。
いかん、やはり日々ゴルゴムとの戦いで
精神がまいってるのかも知れない…。
そんな俺は気分をリフレッシュさせる為に
俺の過去の戦いの記録（ゴルゴム編）を
近所のレンタルビデオ屋から借りてきた。
あの戦いは俺と一部の人間しか知らない筈なのに、
何故公然とレンタルビデオ屋に置かれているんだ！？
ゴルゴムの仕業に違いない！おのれゴルゴム！！
見ると丁度カニ怪人〜ハサミムシ怪人との戦いが映っていた。
この怪人（カニ）は倒すのに苦労したんだよなあ…。
見ていたら黒松教授の髪型が相当おかしい事に気付いてしまった。
このスレと同調して爆発した。真夜中に声が出る程大笑いしてしまった。
お…俺は太陽の子…あっはっはっはっはっは！！

今気付いたがIDがZX先輩だ。
勿論村雨先輩も尊敬してるしSPIRITSも
欠かさず読んでいる…が！
このさわやか好青年の俺とパンチ頭で893顔の村雨先輩を
混同させる様な真似をしやがって！
おのれゴルゴム！許せん！！

そうか、そうか
この間の処女喪失劇といい、なんか下系というか幼女系に持っていきたがるのはOCZLIKjTの光太郎か！ﾆﾔﾆﾔ

>>526
さすがキングストーン!!
危うく初めて物語マリバロン編の2の舞を踏む所だったｗ
感謝する

>>524
にしても、光太郎！
そう。お前だよ、OCZLIKjTの光太郎!!
下系に持っていくだけでも重罪なのに、俺が久々のカキコでせっかく挙げた候補2つを｢プロトタイプ｣で一蹴かよっ！
俺を悲しみの王子にさせやがって…
>>531
そりゃあ光太郎…俺達は太陽の子だから…だろ？

しかし、バトルホッパー元通りにした物の改造した際の部品が無駄になってしまうな・・・
そうだ！！　再結合して新たなマシンを作ろうじゃないか！！
待ってろよバトルホッパー、今お前の新しい仲間を作ってやるからな・・・
　
さて、新しく生まれたこの２足歩行兵器、
>>523では「全高はおよそ１７�bかもしくは３〜４�b」と書かれているが
今回はバトルホッパーを組み込まなかったので３〜４�b程に縮小された。
え、名前？　こうなったら決まったも同然だ！！
「スコープドック」と名付けられたこのメカは現実の兵器と並べても全く違和感が無い。
そう、今までのロボットとは比べ物にならないくらいリアルでスマートな一品だ。
火薬とオイルの臭いがとても心地良い・・・
乗り込んでも、ひんやりした鉄が肌に触れて実に心地が良い・・・
起動するとジェネレーターが唸り始めて、振動が身体に伝わってくる・・・
最高だ・・・
よし！！　それじゃあ早速ハリウッドの連中にこれを見せて
実写エヴァなんぞやめて実写版ボトムズをやれ！！　と、言ってこよう！！
　
意気揚々と光太郎アジトの入り口をマシンガンで開け、外に繰り出した俺。
おっと、全ての機能が完全かどうか分かるまでこいつは「プロトタイプ」だったな。
よし、まずは手始めにあのＢＭＷを的に照準の精度を試すか。
ドガガガガガガガガガ・・・・ズッドーーン！！
わぁお！！　最高だ！！
よし、次は望遠レンズを使ってあのビルの最上階にあるレストランの窓ガラスを一枚残らず破壊しよう！！

・・・と、思ったその時、俺の目の前にあの男立ちはだかった！！
「光太郎、やめるんだ！　昔のお前はどうしたんだ！？」
そう、記憶を失った日、目の前にいた銀色ボディの変な奴だ、・・・俺の昔の何を知っているってんだ？
「俺はお前のお陰で・・・こうして人間としての心を取り戻す事が出来たというのに・・・お前は・・・
　光太郎、思い出してくれ、あ　の　日　の　事　を　！　！　」
・・・！！
俺の心に在りし日の思いでらしき記憶が蘇ってきた・・・
そう、あの緑なす大地・・・　四季折々の花・・・
日差しがきらめく午後、テラスにたたずむ俺、そして・・・
「光太郎さんっ♪」
と、俺の肩を抱く少女・・・この子は・・・
　
あれ？
急に回想が終わったぞ？
どうやら萌え路線に強行突入するのを何者かに阻まれたらしい。
何故だ！？　一体何が起こったんだ！？
>>533
ああ、そうさ！！
俺がOCZLIKjTの光太郎さ！！
なにせ秋山編に入ってから幼女系の入る余地がしばらく無かったからな！！
思い余って処女喪失篇を書いてから止まらなくなっちまったのさ、てへっ♪
　
さて、これから謎の少女との甘酸っぱい記憶に萌えようか・・・
それともあの銀色と過去を巡る男のやりとりをしようか・・・
明後日、そんな先の事は分からない。

次回「お兄ちゃんと呼んで」
光太郎が飲むゴルゴムのコーヒーは苦い。

このコーヒーは苦すぎる！おのれゴルゴム、俺のコーヒーを粗悪な品で出すとは・・・
とりあえず俺は立花のおやっさんのとこでコーヒーを飲む事を決めた。
少女に萌えるか銀色とやりとりするかはその後じっくり考えよう。

俺は時間も空間も超越した。
俺は喫茶アミーゴのドアを開ける。
「立花さん、居ますか？」
「俺が立花だが南光太郎さんだね？何かあったのかい？」
「よくご存知で。ライダーとして悩んでいることがあるんです。
萌えで行くべきか戦いに行くべきか」
「萌えっていうのは初めて聞くなぁ。どういう意味なんだ？」
「それは人間の心の奥底を揺さぶる美少女の囁きというか」
「ライダーも変わっていく。それはそれでいいんだよ。
でも、おまえさんは憧れなんだよ、今も、昔も子供達の。
大人になっても覚えているやつは覚えている。
そいつらを裏切らないでくれよ。言えることはそれだけだ」
「おやっさん、ちょっとまだ話は」
視界の中でおやっさんが、店が小さくなっていく。
「おやっさんと呼んでくれるのかい？
でも、おまえさんがこっちに来るのはまだ早い。
いつかまた会おうや、じゃあな」
「おやっさん！おれ！おれは！」
視界が真っ暗になる。俺の意識が薄れていく。

元の世界に戻ったようだ。まだ答えは出ていない。
これからの俺が答えを出していくしかないようだ。
萌えに行くか、銀色の奴に会いに行くか。
どうする？俺？

俺は悲しい改造人間。萌えなんて言葉は似合わんぜ。あばよ幼女たち。

よし、銀色の奴に会いに行くとするか。
と、思ったらすでに奴は目の前にいた。
「目を覚ませ、光太郎！サタンサーベル！」
スパン！　スコープドックが銀色の奴に切り裂かれる。
「ああ！スコープドックが…。貴様！一体何者だ！」
「いいだろう。教えてやる。俺は仮面ライダーシャドームーン！お前を倒すものだ！」
仮面ライダー…？シャドームーン？
聞き覚えのある単語が俺の記憶を返って混乱させていた。
もうとりあえずやっちゃうか？

以前出没した紫色もなぜかその場にいた。
紫色は銀色以上にやる気マンマンのようだ。

なんだか分が悪くなってきたが、とりあえずやっちゃうか？？

俺は迷っていた。
本当は萌えにぶっちぎりたい。何故なら俺は愛の戦士
しかし萌え路線を1の俺は許してくれまい。

こんなときは本能の赴くままに行動しよう。
自分を信じろよ、どんなときでも。
俺は家に帰ってセイントテールのビデオを見ることにした。

「燃え上がれ俺の小宇宙！！ペガサスッ！！りゅうせえけぇぇん！！」
「うがはぁぁっ！！」ドワグシャッ！！

やはりセイントテールは燃える！！
ふたたび闘志に火が付いた俺は、勇躍バトルホッパーに跨がり、
荒野を目指した！そう。俺の『男の荒野』だ！
何事もぶっちぎることに命を懸ける！俺は太陽の子！！

このままでは萌え派と硬派でこのスレが真っ二つになってしまう！！
こうなったら２つを無理矢理絡めるしかない！！
　
家に帰ろうとする俺に銀色は容赦なく襲いかかった！！
だが俺はバイオライダーに変身するとこれを回避、
そのまま空中で元に戻って上空から銀色を奇襲した、
「バイオブレード！！」
見事にバイオブレードは銀色の身体に命中した！！
力尽き崩れ去る銀色・・・だがその後、俺はとんでもない物を目撃した！！
銀色の身体が徐々に人間の身体に変化していく、すると姿を現したのは・・・
馬鹿な、>>535の回想で現れた少女じゃないか！？
銀色の正体はあの少女・・・ますます記憶が混乱してきた・・・
そんな俺を尻目に紫が少女を連れ去って行こうとしていた。
「くっ、やはり完全ではなかったか！！」
逃がしてはならない！！　俺の過去を知る為に・・・その子を返せ！！
だが、突然現れた警官隊が俺に襲いかかってきた！！
くっ、雑魚を相手にしている暇などないのに・・・ムンッ！
ゲル化して警官隊の間をすり抜けて行く俺、
しかし、警官隊が壁のように連なっていて思うように前に進めない！！
おのれ！！　紫！！　待て！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから数年後。
クライシスと地球との長く熾烈な戦争も、両陣営の戦力の消耗の為に勝負の付かぬまま終戦を迎えた・・・
　
クライシスと戦う為に改造人間になった多くの兵士達も職を失い街をさまよっていた。
そんな中、荒廃した街では娯楽の一環として改造人間同士を戦わせる「ライダーバトリング」が行われていた。
俺もそのライダーバトルに参加する改造人間の一人だ。
自分の出番が来るまで俺はホコリっぽい控え室で他の改造人間と混じり一人佇んでいた。
だが、今日はいつもと様子が違っていた。
いつもなら他人のバトルなど見ない連中が、何故か闘技場に視線が釘付けになっていたのだ。
「おい、一体どうしたっていうんだ？」
「おお、ＲＸか、見ろよあの銀色の奴、もう既に７連勝もしてやがるぜ・・・」
俺の目に飛び込んできたのは・・・そう、俺が救えなかった少女が変身する謎の改造人間だった・・・

意外な展開になってきたな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　信彦…このスレは何処に
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　行くのだろう
　　　　／　　　＼　 　　　|　| 　　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

あの少女との思わぬ再会から色々あった。
ライダーバトルの街を仕切る治安警察との激しい戦闘の末、街もろとも壊滅に追い込む。
ロボライダーにフォームチェンジ→ボルテッィクシューター連射のコンボであっさり勝負はついた。
その後、ジャングルの王国の内戦に参加・・・説明が面倒になってきた。
あとは544の光太郎が語ってくれるだろう。

とにかく現在の俺は銀色の少女を背負い砂漠を流離っている。
今度こそ二人っきりになれた。俺を逆恨みする中年女が後をついてくるが気にするな。
俺は銀色の少女と共に安住の地、楽園を目指すだけだ。

不毛

ハッ！！
俺は思わず鏡を見た。
…よかった。まだ髪はﾌｻﾌｻだ。
オシャレにも気を遣う俺は、ブラシでサッと整える。
さあ、明日も頑張るぞ！俺は前向き、太陽の子だ。

>>546
＞あとは544の光太郎が語ってくれるだろう。
ＯＫ！　まかせとけ！！
　
そう、ジャングルの王国の内戦に関わっている内に俺はジャングルの奥地で独自に王国を築く紫と遭遇した。
もちろん俺は太陽の子なので紫の王国をぶっつぶしてやった。
が、ジャングルの王国に戻ってみると、見えない殺人鬼が殺戮を繰り返している事が分かった。
俺は見えない殺人鬼を倒す為に立ち上がった、そして激闘を繰り広げた後、見えない殺人鬼も葬り去った。
激戦に次ぐ激戦に疲れ果てた俺は、ある寺院で体を休めた。
だが、そこで悪の存在を感じた俺は色々あって五重塔で待ちかまえる刺客達と一戦を交えた。
戦いが終わる頃には少女も立派な尼さんになっていた。
少女を残して俺は自分の力を極める為に強者共が集まる修羅の国へ足を運んだ。
そこでもまぁ色々あって、俺は神になる事を勧められて神と対峙する物の罠にはまって岩の中に封印されてしまった。
それから千日と千夜過ぎたある日、またしても少女と巡り会った。
少女は過去の名を捨て「三蔵」と名乗って、俺にかけられた岩の封印を解いてくれた。
そして今、俺と三蔵は天竺を目指したい所だが、意表をついて↓に行くのもいいなぁ・・・
ttp://datdat2ch.hp.infoseek.co.jp/021119-1031927486.html
しかし、どこに行こうと俺はいつでも何処でもぶっちぎってやるぜ！！
俺は巨大な不発弾。 自爆、誘爆、御用心。

俺は腐っても英雄。恩を忘れるなんて事は出来ないので、三蔵についていくことにした。
が、彼女は修行中のみだったので別の三蔵法師と名乗る男と共に行く事になった。
しかしこの三蔵。坊さんの割には口もガラも悪いし、タバコも酒も平気でやっている。
本当で大丈夫なのか不安になってしまった。
でも俺は太陽の王子。真っ赤に燃えるマグマ！なんだってやってやろうじゃないか。

６月１２日　雨。　ゴルゴムの仕業か・・・。
秋から始まる新番グランセイザー、
まだオファーが来ていないがどうなっているのか？（ｲｿﾔﾏｻﾔｶﾀﾝと共演してぇ・・）
なんならセーラームーンでも構わないが。　勿論タキシード仮面で。

久々に日記らしい日記の後ですまんが続けるぞ。551の俺よ。

「光太郎さん、光太郎さん」
足下から声が聞こえる。
下を見てみるとチワワが尻尾を振りつつつぶらな瞳で俺を見ていた。
「なんだ？」
「お腰に付けたきびだんごを私にくだされば一緒に天竺へついて行ってあげます」
「おまえ…名を何と申す」
「チャコと申します」
チャコと名乗ったチワワは恭しく頭を垂れた。
別に仲間など連れなくても俺の力さえあればゴルゴムであろうとクライシスで
あろうと３つ数えるうちに蹴散らすことができるのだが…。
さて、どうしようか。
俺は自問した。
それにしてもこの犬の飼い主はどこへ行ったんだ？

最近萌えだの何だの言っている様だが、他の俺よ。
俺がクライシス５０億の民を殺したっていう事を忘れてやいないか？
　
デストロォォーーーーーーーイ！！
ライダーパンチ（やれ）！！　ライダーキック（やれ）！！
バイオブレード（やれ）！！　ボルテックシューター（やれ）！！
リボルケイン（やっちまえ）ーーーーーーーーー！！
　
萌え？　幼女？
そんな物　見えやしねぇぇぇーーーーーーーーー！！！！！！！！！

>>544,546
素晴らしい、良くやった！昇給だ!!

>>萌え派の俺
別に萌えがいけないと言っている訳ではないんだ
ただ、節度を…なんというのか…いくら落ちに落ちた俺とは言え、まだまだ世間体がある…
しかも、未だに過去の俺を追いかけるファンもいるだろう…ということでロリコン路線はやばいだろ…？
という事で左近のエロゲー規制に見られる、見た目はロリでも怪魔だから何百歳設定でどうだろうか？

今ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞのｻｽﾍﾟﾝｽに出てる所だ。しかし何だ、この役は、、

↑しげる君、俺は決して555ｹﾞﾄしたのを忘れてた訳ではないんだ。ただ俺には昭和ﾗｲﾀﾞーの誇りがあって、、許さんｸﾗｲｼｽ！！

何をやっても裏目に出るって・・・感慨ぶかいな

>>556
実は俺もRX１１話から平成ライダーなのだが…。
昭和と平成の橋渡し役な俺は太陽の子、仮面ライダーブラァッッックアーーーーヴェッッ！！

>558の俺よ、そのことに気付かせてくれてありがとう。

>>552
551の光太郎です。
初期のスレの雰囲気が好きだったんで、王道パターンで行かせて頂きました。

>>１の光太郎
まぁ萌えネタもスレの繁栄の為。大目に見てやってください。
ひとみちゃんの流れは流石に引いたけど・・・。

元が実写だから想像すると生っぽいよな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　萌え描写も、せめて
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　甘酸っぱいくらいで
　　　　／　　　＼　 　　　|　| 　　とどめて欲しいぜ信彦
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>552の続き

飼い主の事も気になったが、しかし今は密かなチワワブーム。人気向上のためにも連れて行くべきかも知れん。
「よし、いいだろう。きびだんごをやるからには存分に働いてもらうぞ」
「ありがとうございます。光太郎さん」
なかなか礼儀正しい犬だ。最近の若者にも見習ってほしいものだ。って、あれ？
　犬　　が　　し　　ゃ　　べ　　っ　　て　　る　　ぞ　　！？

はっきり言って秋山蓮のオナニー日記より続け辛い日記だな・・・。
　
だがその後、さらに不思議な事が起こった！！
チワワの体がどんどん大きくなって行くではないか！！
やがて、チワワの体から毛が無くなり素肌となって、足も４本から２本に変わっていった。
さてはクライシス！！
　
そう思って身を構えるが、しかし変化もそこで終わった、どうやら化け物ではないらしい。
どうやらチワワの正体は可愛らしい子供だったようだ。
しかし、どうしてこいつはチワワなんかになっていたんだ？
　
だが、油断していた俺に不意打ちを掛けるようにそのチワワは信じられない事を俺に告げたのだった！！
　
つづく。

さて、ここで四択です。
　
子供へと変身を遂げたチワワちゃん、この子の正体は次の内のどれでしょう？
１．孫悟空
２．見た目がロリな怪魔妖族
３．バトルホッパー
４．イヌタク

>558
そういえば、Blackの頃は10時05分頃に朕の病状が必ずテロップで
表示されておったのう…

子供が感慨深そうな声で呟く。
「光太郎…」
「その声は…まさかﾊﾞﾄﾙﾁｮｯﾊﾟｰもとい、バトルホッパーか？！」
子供は俺に力無い微笑みを返しパタリと前のめりに倒れた。
俺は頭を抱えた。
なぜバトルホッパーがチワワや子供に変身してしまったのだ。
…まさかロードセクターやライドロンも！！おのれクライシス！！！
俺はバトルホッパー（の声を発した子供）を背負い旅を続けることにした。

>>565
ネタ的には危険だが、遙か昔に唯一ビデオ撮りした
「仮面ライダー１号〜RX大集合！」
の放送中にもこのテロップが気になるな…。
下げ。

そもそも私には自己修復能力があるのになぜ改蔵されなければならないでしょうか

坊やだからさ

バイクを背負い旅を続ける俺・・・何か間違ってないか？
やはりバイクは乗って走るもの、これでは逆である。
そこで俺は一旦旅を中断してバトルホッパーを修理することにした。

確かにこいつ自身の修復能力に期待するのも手だが、どうせなら俺好みのマシンに改造したい。

例えば美少女アンドロイドに変形とか

俺はかつて1の俺を初めとする他の俺から顰蹙を買った禁断の改造に着手したくなった。

いや、それはダメだ。
なぜなら今のバトルホッパーはかなり弱っている。
もしかしたら人間になった事で修復能力も失っているかもしれない。
俺はライドロンにバトルホッパーを乗せると急いで光太郎アジトへと戻った。
　
しかし修理しようにもどうすれば・・・
一体なぜバトルホッパーがこんな姿になったのかも分からないし
なにより人間を機械に変えてしまうなんて・・・。
だが、このままではバトルホッパーの命が危ない。
時間だけが無情に過ぎていく・・・俺は一体どうすればいいんだ！？
　
こうなったら・・・聖なる海の洞窟よ、もう一度・・・
もう一度、消えゆかんとする命に再び生命の光を与えてくれ・・・

だが、運命は非情だった。
　
聖なる海の洞窟は既に跡形もなく消え去っていたのだ・・・
ああ、バトルホッパー・・・かつて、お前が俺を救ってくれたように
俺もお前を救ってやりたい・・・
　
その後、光太郎アジトに戻った俺は色々な分野の科学者を連れてきては、
子供の体になったバトルホッパーを見て貰った・・・
だが、誰もが首を横に振るばかりだった・・・
でも俺はあきらめない、何があってもバトルホッパーを救うんだ！！
「バトルホッパー・・・待ってろよ、必ず・・・必ずお前を直してくれる人を連れてきて・・・」
「ダメだ・・・光太郎・・・」
バトルホッパーは俺の手を掴むと、弱々しい声で俺にそうつぶやいた。
「光太郎・・・行くな・・・一緒に・・・一緒にいてくれ・・・」

「光太郎・・・」
バトルホッパーが体を震わせている
「体の震えが・・・止まらないんだ・・・光太郎・・・」
「どうしたバトルホッパー、寒いのか？」
俺はバトルホッパーの体に光太郎ジャケットを被せた、
だが、それでもバトルホッパーは震えたままだった。
「どうしてだろう・・・シャドームーンと戦った時は・・・全然怖くなかった・・・
　でも・・・どうして今はこんなにも怖いんだ・・・？」
「バトルホッパー・・・」
「人間とは・・・思った以上に弱いものなんだな・・・」
俺はバトルホッパーの小さな体を思い切り抱きしめた。
「バトルホッパー、確かに人間は弱い存在だ、
　でも、だからこそ互いに助け合って生きていく事が出来るんだ
　俺にお前が居てくれたように・・・お前に、俺が居るように・・・
　だから、何も怖がる事は無いんだ・・・」
そういってバトルホッパーの髪をなで上げると、バトルホッパーも俺に微笑みかけてくれた
「光太郎・・・私は今、この姿でいられる事が・・・とても嬉しいぞ・・・
　機械の体では感じる事の出来なかった・・・光太郎の強さを感じる事が出来て・・・」
そう言ってバトルホッパーは静かにまぶたを閉じてゆっくりと寝息を立て始める。
俺は寝息を立てるバトルホッパーの唇に、優しく口づけをして
柔らかな命の鼓動を胸で感じながら一緒に眠りについたのだった・・・
　
翌朝・・・
あれっ？
なんだか腕と足が重いなぁ・・・
と、思って目を覚ましてみると、信じられない物が目に飛び込んできた！！

なんと、隣にアクロバッターが寝ていたのだった。機械も寝るのかと言う突っ込みは
さておいて、俺が寝ている間にパワーアップを果たしていたようだ。かわいい奴め。

しかしアクロバッターは実に美しい。無機的なロードセクターとは違って、実に
曲線が優美である。しかもサイバネティックブレインを搭載していて、俺と意思の疎通が行える。
戦火を共にくぐりぬけてきたおかげで息はぴったりあっている。どんな女よりも、こいつの
方が愛しい。

そんな事を考えているうちに、勃起してしまっていた。お、俺はアクロバッターに欲情して
いたのか。何てことだ。しばらくショックを受け、冷静になろうと務めるが、この気持ちが
収まらない。ああ、なんだか訳がわからなくなってきた。

「こ、このマフラーが。マフラーが。ほんほんほん」

ぶっちゃけ機姦は最低だぞｗ

正直読んでてキモくて堪らない…
あと、572の俺に８０１の臭いを感じるのは俺だけか？

>1の光太郎……もちつけ…
>575の光太郎のやってるのは「唐沢なをきの漫画のﾊﾟﾛﾃﾞｨｰ」だ…
あまり仕切りすぎはよくない…他のお前が離れてしまうぞ……

すまん光太郎……>>575は>>573の誤りだ……
私はキングストーン……
たまには間違いも冒すが、お前達の魂だ……

せっかく>>564で四つも選択肢があったんだ、他の選択肢も選びたいじゃないか。
　
・・・その子は立ち上がると体についた砂をほろって言った。
「やぁれやれ、やっと元に戻れたぜ」
おお！　こいつは仮面ライダーファイズことイヌタクではないか！！
（子供、と書いてあるのは現実の俺の年齢と比べての話だ）
こいつが仲間に加われば、この先、だいぶ楽に行けるぞ。
「よし、それじゃあ約束の・・・」
「ああ、天竺ね、天竺ってインドの事だろ？　インドって広いぜ、この場所もインドだ」
しまった！！　目的地を天竺まで、ではなく「ありがたいお経の書かれた巻物のある所まで」
と言うべきだった！！
「じゃあ、約束は守ったぜ、あばよ」
「待て！！　お前も地球を守る為の運命を背負った戦士なら、俺に恩を感じて一緒について行こうと思ったりはしないのか！？」
「俺は忙しいんだ、じゃあな」
なんなんだ、この薄情な態度は！？
「待て！！　西遊記には３人のお供がお約束だろ！」
「知らないね、そんなの・・・そんなにお供が欲しいんならあそこにいる奴らに頼んだらどうだ？」
と、言われて振り返った視線の先には・・・
「俺は仮面ライダー　ジェイ！！」
「俺は仮面ライダー　Ｚ！　Ｏ！！」
　
体の底から力が抜ける思いがした・・・

RXがリボルケインを振り回しながら>>1の家に行きますた。

　　　　　　　　　　　　　　　　._.-'′
　　　　　　　　　　　　　　.,,／｀
　　　　　　　　　　　　_,／｀　.ヽ_../.
　　　　　　　　　　.,／′　　.i:;.||/.丶
　　　　　　　,,..,.-'´　　　　　:.　|i: .ﾉ|
　　　　 .y::::i|＠　　　　　　...ﾞ:(| |ﾘ:::|.
　　　 ..ﾉ「|:::::z_　　　　.,yy,yy::ヽ::::::ヽ::､.,.
　　　　　 .ﾞﾘ:::::::y_ ._ .i::::/:/⌒ |ﾐ ⌒^i:::i,,､i:;
　　　　　　　ﾌ;::::::::　　|:::::|　ﾞ　!　∽ .ヾ .,､冫 　　ぶっちぎるぜ！
　　　　　　　　 ﾞア「^ﾞ⌒ ｛--》|;＼--ヽ〆ゝｧ 　
　　　　　　　　　　　　　　｛二||::::::|ﾐ:::::::::|厂
　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞ［o･o」ﾘ《|
　　　　　　　　　　　　　 .,::::::|:::::|:::::::::i
　　　　　　　　　　　　　 i:::::::|￣|::::;:::::!
　　　　　　　　　　　　..」:::::::::|:::::|::::|l;::::!
　　　　　　　　　　　 .,i　　　.ヽ::ﾉ　　　..i,
　　　　　　　　　　　,i　　　　|「「《　　　　!
　　　　　　　　　　.,i　　　..厂　　 ﾞﾌ　　　.!
　　　　　　　　　.,r丶　..|″　　　　　ﾞﾘ　＿.y
　　　　　　　　 .,::::::):::|″　　　　　　　ﾞ《:::::::::､
　　　　　　　　.i::::::::::「　　　　　　　　　 ｛::::ﾉ::i
　　　　　　　 .i::::::::::「　　　　　　　　　　 .｛:::::::::.
　　　　　　　,i::::::::|^　　　　　　　　　　　　.ﾘ:::::::
　　　　　　 i::::::::^　　　　　　　　　　　　　　|:::::_i
　　　　　.,z;::::::::!　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::z
　　　　.::|::::;;》ﾐ「　　　　　　　　　　　　　　　^巛:|;;

「・・・アクロバッター」
「なに光太郎？」
「いやその・・・今日は天気がいいな」
「そうだね」

いかん俺、何アクロバッター相手に意識してるんだ？
でも黙ってると沈黙に耐えられない。何か話さないと・・・

そ、そういえば、アクロバッターは一万人エキストラに応募したのか？
俺は応募したんだがまだ返事が来ていない･･。
は、はは･･そりゃそうだよな。
俺みたいな大物になればエキストラなんて扱いは出来ないもんな。
俺が出て行ったら最強のライダーなわけだから、主役食いつぶしちゃうもんな。
っつーか俺の映画に変更しなきゃ無いもんな。
は、はは･･。
（い、いかん、俺は戦友相手になにを緊張しているんだ。静まれ･･静まれ･･。
というか、ZOとJとの旅も楽しそうだな･･。
足を引っ張るZOとJを助けながらの旅も修行としてはいいかもしれん。
そっちに逃避しようかな･･。）
俺は静かに眼を閉じると意識をインドの方へ飛ばしてみた････。

６月１６日　雨　またしてもゴルゴ・・（以下略

最近アイドルの小倉優子がゴルゴムの怪人ではないかと疑っている。
（以前に優子という名のアイドルにトラウマあり）
一昨年辺りまでは普通だったが、突然人が変わったように・・・。
ここは一つ本人に直接会って問い詰めてみよう。

・・・と思ったけど、いまいちネタが思いつかないので中止にした。

>>581の俺よ、たしかに小倉優子は多重人格アイドルだ。
ラストアライブに出ていた頃は普通だった・・・
おそらくはあの番組終了後に何かが起きたのだ。

ゴルゴムに改造されたのか？
若しくは現在稼動している小倉優子は偽者で本物は何処かに拉致されているのか？

いずれにせよ裏にゴルゴムが絡んでいるのは間違いあるまい。
俺は小倉優子の謎に迫るべく書泉で彼女の写真集を買い込むことにした。

小倉の写真集を買いながらフと思った・・・
そういえば最近の後輩ライダーたちは改造されてないなぁ。
超古代だの神の力だの仕舞いには商品かよ。
よっしゃ！いっちょ小倉優子でも改造して仮面ライダーにしちまおうか！

どことなく胸がわくわくしてくる。俺には心臓がないはずなのに。これはきっと、
キングストーンが興奮しているから。俺は冷静沈着なので、これはキングストーンの
せいなのだ。

しかしふと胸をよぎる不安。俺には改造のノウハウがない。そうだよなあ。単に日蝕の
日に生まれただけで何のとりえもないもんなあ。俺を改造したゴルゴムの奴らは当に
殺しちゃったしさてどうしよう。

そうだ、本郷猛さんに相談してみよう。本郷さんならＩＱ６００だし、風見さんを改造した
実績もバッチリだ。駄目だったら一文字さんにお願いすりゃいいや。本郷さんよりは
単純そうだし何とかなるだろう。

しかし、本郷先輩も一文字先輩も手を貸してはくれなかった。
そういえば昭和ライダー＆13ライダーズとは離縁状態にあるんだった。
やはり蛇の道は蛇。悪の幹部に頼んだほうがいいな…。

581の光太郎です。
皆さん・・じゃなくって他の俺。　ネタを広げてくれて有難う。
改造されたら、仮面ライダーコリンとでも名付けましょうか？
いや、もう既に改造されているのか・・・？　謎は尽きない。

それにしても小倉優子をどう改造するか？
肝心のことを考えていなかった。
仮面ライダーコリンも悪くはないが。

・・・思い出した！
小倉優子は元々コリン星からやって来た異星人りんごももか姫なのだ。
あるいはその秘めたる目的は地球侵略かもしれない。
なら彼女を強化改造するのは敵に塩を送るも同然ではないか。
さしもの俺もこれ以上厄介な敵を増やしたくはない。

しかしだ、こいつをライダーにして秋山蓮と戦わせるもの悪くはない。
両者を互いに消耗させて弱体化したところを一気に叩く。
さすが俺、完璧な作戦だ。




やはり改造するしかないな。

とにかく、小倉を誘拐するしかない。
俺は、小倉優子が所属する事務所へと向かうことにした

┌────┐:::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;
│ 　┓ 　 　│ ::::::::::,,,,,,,,,,:::::::::::::::　　　　　　　　;;;;;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;
│　ア　　芸 │　 ::::::::::::::::::　　　::::::::: :::::::::::::::　　　;;;;;;;;:::::::::::;;;;
│　バ　　　 │　　　　　　　 | 　　　;;;;;;;;;　　:::::::::::::
│　 ン　.能 │　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　:::::::::::::　　　　 ∧
│　ギ　　　 │　　 　　　　　||　 .　.　|　　　　　;;;;;;;;;;:::::::　 .____丿　＼∧／/
│　ャ　　プ │　 　　|　　　_| |__　　　||　　　　　　　　　　＼　　不　　┐　/
│　ル　 　　│　　 .|;|　　/。 。ヽ　 |,;|　　　　　ゴ　 　　　）.　 完　無　 /
│┗　　　ロ│　　 |.;;|　 ヾi||i;;,,,ﾉ ,-'。'-,　　　　　ロ　　　<　　全　.敵　（
└────┘　　 ﾉ　ヽ　 .|,l.|iii|/。。。。ヽ　　ゴ　　　　　ﾉ 　 で　.の　　ゝ
　　　ガ　　..||　　 <。。。｀）イ。ヽ|ヾiiii;;;''""ﾉ　　ロ　　　　<　　す　.楯　　(
　　.ラ　　　.|;;|　　　 |ii;;;"''（。。。。）;;|ii;;　;:|　　ｺﾞ 　　　　.　く　 ! ! └　　（
　　　ガ 　 .| ;;,|　　／'~~~';;; ヾii;;:iﾉ.　. |;;　;|　　　ﾛ　　　　　　ヽ　　 .は　(
　　.ラ　 　.ﾉ ;;ヽ_　ヾミlli;;∧;|i;;;i.|　　 ||;∧.||　　　　||　　　　　/／ヽ　　　ﾍ＼
　　ｶﾞ　／。。。。＼|ミ,-'　'-,i;;;|　ｌｌ　　いﾉヽ　　　|.|　　　　　　　　ヽ　/
　　ﾗ /o o o o o o .Y。。。。ヽ,,　ｌｌ 　.|i; |。。＼,-'-',_　　:::::::::::::　　V
　　　ヾミi;U;;o""''∧'~ヾii;;;;:''／ii　ｌｌ　..|i; .|;;;;:::::''ﾉ______ヽ:::::::
　　　　|iii;;;:∧::ヾ(,,,,,,,,,)ii|.ii;;'' |ii　　ｌｌ　 |ii;　|;;;丿iii;;;／　　　;;;;;;;;
　　　　 |iii;;;| |::ヾ｀|ii..|´ ii|. ヾ|ii　　＿,ノii;;　ヽ_ii;;::/　　　
　　／'~'＼ﾉ::ヽ　 .|i;.|　 iiii .ヾii,-'~。。。。。。 ｀＼　　　　.|

↑の事務所はボルティックシューターの一撃で崩壊した。
事務所に潜入し、スパイのような行動をとるのは秋山邸での一件でもうこりごりだ。
俺は瓦礫の山のなかで小倉優子を懸命に探した。
パイレーツや山川恵理佳等が横たわっているのは見つかったが
肝心の小倉優子がいない。
テレビ局に仕事にでも行っているのだろうか。
俺はテレビ局を目指す事にした。

あっ！桜木睦子ちゃんだ。　かぁいいなぁ・・・
しっかり握手とサインをして貰った末、俺は事務所を後にした。　

オレの青春を口ずさみながらライドロンを走らせる俺。
後ろからパンダのような配色の車がサイレンを鳴らして追いかけてくる。
やかましいのでボルティックシューターを放って沈黙させる。
そして再び口ずさむ俺、次の曲はブラックアクションだ。
そんなとき何の前触れもなく桜木睦子のことを思い出した。

かわいかったな・・・
思わず俺は他人には見られたくないだらしないにやけ顔をしてしまう。
この感覚はもしや・・・
多くの俺によって封印されたこの感覚は・・・

久々に萌えていた。
それは紛れもない萌えだった。

俺は豪快にUターンをかますと今来た道を引き返す。
行き先は、先程殲滅した事務所だ。

それにしてもあの場所にまだ睦子ﾀﾝはいるのだろうか？
もう帰ってしまっているかもしれない。
それよりいたとして俺は何をする気なのだ？
後先考えず突っ走る俺は太陽の子。

そしてあの事務所跡に辿り着いた。

何か忘れてるような気がするが、俺は桜木ちゃんを探した・・・そして、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ─ ､}　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ　,.--.､}ﾄ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/,.--､ ヽ `ー 'ﾉｱーｲ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! .{　/´⌒ィ f.^i^iヽ＿__i　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/^ー＼__{. 　ヽ」」ｱ　　/==/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 ゝ｀´ /ノ 　　{ｱﾅﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/~`''､/ｰ､ `>'´7'　＜いた！桜木ちゃんGET!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '　⌒｀ｰ､`ｰ ､ , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　./,.‐‐ ､　　 ,｀ヽ,Y
　　　　　　　　　　　　　　　　, '´　　　 ヽ　　 ｱ　　＿＿__ __
　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　} ／´￣ ,.. ,.／　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 　 ／ ' 　　r-/　　}｀i　　　ノ
　　　　　　　　　　　 ／__　　　　 ／ヽ.,＿＿,.ゝ'-､__ﾉノー '"
　　　　　　　　　　,.ノ´　　 ヽ,　'
　　　　　　　　 ／　i　　 ／
　　　　　　 ,　'　　　 > '
　　　　　 , '　　　 ／
　　　　 /　　　／
　　　 , '~ヽ.／
　 r '´　ヽ/
　 ヽ ｧ.-'

小倉優子の改造など世間体を考えた偽装にすぎない。
真の目的は桜木睦子の奪取なのだ。
俺は太陽の子、敵を欺くにはまず自分からだ。

俺は少々強引に桜木睦子をライドロンに乗せて即現場から立ち去った。
あまりにもあっけないが俺が本気になればざっとこんなものだ。
途中で追いすがるパトカーを何台か破壊してるうちに光太郎アジトに到着した。

俺に欺かれた俺は改造されかかっている桜木睦子を救出することにした

しかし俺は太陽の子、改造手術があらかた終わっていることに気が付いた。
残すは脳改造のみだ。なんて可哀想な少女だろう。そう思った俺は彼女の体を
縛り付けている鎖を切り、そっと抱き上げ、光太郎アジトを徹底的に破壊し証拠を隠滅した。

彼女の目が醒めたら、何もかも話すことにしよう。悪の組織に捕まった事、脳を除いて、
改造された事、そして俺も同じ運命を背負っている事を……

ところが、俺の目の前に一人の男がたちはだかった

男「光太郎よ、今日はもう６月２４日だ。何か忘れてはいないか？」

何を言っているのだこの男は？　
いぶかしつつも俺はあることに気づき愕然とする。
そうなのだ、何時の間にやら6月２２日が過ぎてしまっているではないか！

６月２２日、それは一万人ライダーの日（埼玉某所）
６月２２日、それはホリプロ株主総会の日（目黒）
６月２２日、それは新なっちゃん初イベントの日（横浜）

俺はキングストーンの力を使ってこれら三つのイベントを掛け持ちするはずだった。
しかし改造手術に熱中するあまり完全に忘却していたのだ・・・

そろそろ６００だが、１の俺は見ているのだろうか？

桜木のちかちゃんは写真よりテレビ等で動いている方が何倍も可愛いよね

１の俺よ、６００おめでとう。ここまでスレを盛り上げてきた
俺たちよ、目指すは１０００。日記も２冊目に突入しようでは
ないか。

私はてっちゃん〜歌って戦う〜15年前の黒ライダー

>>1の光太郎
だよね。
>>602
ﾜﾛﾀ。　　
・・・と、自作自演もそつなくこなす俺は太陽の子。

>>603
あ、なっちゃんのパロかぁ！
今の今まで気付かなかった…ｗ　ｽﾏｿ
せめて♪とかつけようぜ、603の俺

わーたしーはてーっちゃん　雀卓かーこむー　何がしたいのかわーかーらーなーいー♪

すまん1の俺よ。
そして気づいてくれてありがとう603の俺。
なっちゃんダンスを覚えたい俺は愛の戦士

>>1の光太郎
ただのレス間違いかも知れないけど、
602の光太郎とは別人なんだけど、同じ光太郎であって。。。(汗　まぁどうでもいいですね

いろいろあって先送りしていたが、改造した桜木睦子にどう言い訳しよう？

「ゴルゴムの仕業だ！」
これで行こう。正義のヒーローたるこの俺が非人道的行為をしてはいかんのだ。

ところで他の俺よ、桜木睦子は何怪人なんだ？蛇怪人とかだったら捨てて逃げるぞ。

>>608の俺よ、さすがに美少女たんをグロテスクな怪人にするのは勿体ない。
女ライダーに改造したことにしておこう・・・

それはそうと今日発売の長澤奈央たんＣＤを早速購入した。勿論初回限定版だ。
特典のＤＶＤを見ながら思う。かわいいのう、奈央たん。
それに比べてシャドウムーン彼女やシャドウムーン妹は・・・
俺は憂鬱の王子となった。
こんなことなら金銭トレードで桜木睦子を時空警察に引き渡すんじゃなかった。
あるいは交換トレードで市川由衣をもらっておくべきだった。
ここは恥をしのんでトレード取り消しを求めて時空警察に交渉しに行くしかないのか？

なー、昔さ、とある会社の倉庫から大量のマグロだかなんだか盗まれて、
光太郎が、証拠もないのに「ゴルゴムの仕業に違いない！」とかいって
決め付けてたが、すんごいメチャクチャだなーと思ったことあるが・・・
そのあと容赦なくやられていく怪人たち。

知ってる人いる？

>>610はおそらくマンモス怪人のことを言っているのだろう。
あの怪人はつくづく見かけ倒しのへたれだったがな・・・

609の光太郎よ
藻前には美酒夢と真理馬論がおるではないか

ところでそろそろ本格的に夏到来だ。ライドロンで海にへと繰り出すとするか

海にたどり着いた俺を出迎えてくれたのは眩しい日差しと青く澄んだ海・・・
白い砂浜を踏みしめ、目の前に広がる美しい風景に思わずため息をこぼす俺。
（ＢＧＭ　俺の青春）
　
と、ふいに砂浜の向こうに目をやると、なにやら火花が激しく音を立てていた。
何やら子供達と変な衣装をまとった男女が小競り合っているようだ。
おかしな男女が何かボールを取り出し、投げつけると小さな爆発が起こり、中から怪人が出現した！！
何かただならぬ事が起こっているようだ！
俺は目をこらして彼らの足下を見ると・・・ややっ！？
何故か体の色が黄色くなったネズミ怪人と、名前は忘れたが体が岩で出来た怪魔妖族とその他一匹がいるではないか！！
クライシスとゴルゴムを発見して黙っていられる俺じゃあない。
「変・・・身！！」
と、同時に俺は奴らの前に立ちはだかった！！
「なんだぁ？　あいつもポケ○ンなのかぁ？」
少年が訳の分からん事を言っているが、恐らくこいつは大神官ダロムだろう。
後ろにいるのはバラオムとビシュムだな。
「何をたくらんでいるか知らないが、貴様等の陰謀は、この俺が潰す！！」
「ピカ○ュウ、１０万ボルトだ！！」
戦いの火ぶたは切って落とされた、
何故かこの黄色いネズミ怪人を見ているとムカッ腹が立ってきやがるぜ！！

俺はすかさずバイオライダーに変身するとネズミ怪人の電撃をはね除けた！
「うぉぉっっ！！　行くぞ、リボルケイン！！」
一瞬にしてＲＸへ変身しリボルケインでネズミ怪人をバットのように振り抜く！！
「ぴかぁっ！！」
ネズミ怪人は見事に岸壁のコンクリートに叩き付けられた。
岸壁に亀裂が走ると同時に奴の頭部からも鈍い亀裂音が鳴り響く！
だが、その光景を横で見ていたダロムとおぼしき少年が叫んだ！！
「ああっ！　よーし・・・合体だ！！」
「了解！」
その時、不思議な事が起こった！！
奴は立ち上がると、どこからともなく現れた新幹線と戦闘機と共に宙を舞い
変形、合体したのだ！！
「ダ・ガァァァーーーーーーン・エエッッッーーーーーークス！！」
俺は何故かニヤリと口元がゆるんだ。
好きなんだよなぁ・・・ロボット・・・勇者・・・
しかし、こんなネタ、ウケるかなぁ・・・せっかく無理して出てきてくれたのに・・・
なんだか自信がなくなってきた・・・
　
いや！　きっと分かってくれる人がいるハズだ！！
そう思った俺は早速、誰かにに分かって貰う為に浜辺のギャル達の元へ走った！！
うまくやればギャルをゲットだぜ！！
元気よく飛び出した俺は太陽の子、こう見えてもまだ二十歳なんだぜ！！

光太郎…。声優ネタとはいえダ・ガーンとポケモンは無理やりすぎる…。
ここは特撮版という事を忘れるな…

>>616
すまん、キングストーンよ。
ポケモンはあまり詳しくないから無理矢理声優ネタにして、
無理矢理ギャルをナンパする路線に走ってしまった。
知らないのなら他の俺に任せるべきだったと反省している・・・。

声優ネタに走っても俺は太陽の子。そして海の子だ。 俺がその気になればナンパなどゴルゴムの怪人を倒すよりも楽勝だ。 さてどの娘を狙うとするか？

なんかブラックのビデオ借りてきて改めて見てたら
「もしやゴルゴム！！」ってのがクリティカルヒット。
全体的に爆笑させられるものではあるんだけど、
たまにそれをブッちぎって不覚にも涙しそうになったりもして素敵。

で、いくつかレンタルビデオ屋回ったんだけど、ブラックの１巻がロスとしまくってた。
3/5くらいの勢い。やっぱりこれもゴルゴムの仕業なんでしょうか。

とりあえず名前欄に光太郎と入れようや、６１９の俺よ。

完全に忘却していた、すまない。そしてありがとう。

やはり俺は優しいな。

それにしても俺はいつまで海にいるのだろう？

まぁ、気にする事はないさ、
夏はまだ始まったばかりなんだからっ！
　
そんな訳で俺は夏に向けてコミケの準備をする事にした。

コミケの準備だが何をやろう？ 俺は素のままでコスプレだが、あえて別キャラになってみるのも悪くない。 それとも同人でも描くか？勿論主人公は俺だ！

客観的に考えてみるに、１５年前と現在の俺、
その現実をそのまま漫画なり小説なりにするだけで
そうとう面白いかもしれないな。悲しいことなのかもしれないが…

そういえば俺のコスプレをしている人間はどれほどいるのだろうか。きっと大勢いる事だろう。
俺は人気者だからな。あえて素のままで行ってみるのも良いかも知れん。
俺はサインをねだられた時のために色紙を買いに行った。

ちょっと前に漂流教室？だかにでて、今、ウォーターボーイズに出てる彼？
なんか15年前の俺に通ずる物があるぜ

特に濃い眉毛
どうやら、俺もそろそろ｢光太郎｣を後進に譲る時期なのかもしれんなぁ…

１の俺よ、そんなことはない。何故なら俺は生涯現役な太陽の子！

それにしても今の俺の後輩＝５５５は何をやっとるか！
バイクになんか助けられやがって！情けない
俺ならあんな馬怪人はパンチ一発で片付けられるぞ

俺は太陽の子、だから夏コミの王子にもなれるはず！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

スレをっageろ〜♪板を駆ーけろ♪
このほぉ〜しの〜ためぇ〜♪

光太郎さん、大変です！
紫色のデスガロンをハケーンしますた！クライシスの新たな陰謀でしょうか？

http://www.interheart.co.jp/candysoft/ane/ziga.htm

アマギ隊員がピンチなんだよ！

おのれゴルゴム、俺のバトルホッパーを！（股間を見る）

最近この日記に俺以外の人間の書き込みが増えてきたようだが・・・
　
さて、今年の夏コミにはこの日記を一冊に収めた同人誌を出す事に決めた。
しかし同人誌ってどーやって出せば良いのかなぁ・・・？
　
悩んだ末、俺は同人作家の方にお話を伺いに出かける事にした。

>>629の光太郎よ。
バトルホッパーに何度も助けられてたのは貴様だろ…

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　山崎渉に来られるとは俺は絶望的な気持ちになっていた。
もう俺には何も残っていないのか、否、そんなことはないはずだ。
そうだ、こんな時は激安の戦場と言われる１００円ショップに行こう。
俺はバトルホッパーで夜の街を駆け抜けた。

財布の紐を弛めた俺は買物の王子。行くぞ、バトルホッパー！

ﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ……
南光太郎！なんという情けない姿……
さあ、我がオブジェのためにその首を捧げるのです

愚かなり南光太郎！
掘り出し物は全てゴルゴムに寄付するのです
ﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ……

おのれゴルゴム！百均を何だと思っているんだ！
万引きをしている厨房の姿をしたゴルゴム少年兵に
俺はライダーキックをぶちかまし、お店の平和を守った
多少壁に残骸が残っているが気にしない
ゴルゴムの手先と化した警察官風の男がやってきたので身構える俺は南光太郎

>>643
の俺。名前ちゃんと入れような。

なんとか店を脱出をした俺は一路、隠れ家へ…
そこへ向かうと、なんと隠れ家が撤去されようとしていた。
奴らもきっとゴルゴムの手先に違いない。
俺は即時変身した…なんでバッタ男！？

なんか勢いだけで今一解ってない奴がいるなｗ

これも名前を忘れているぞ645の俺

それにしても変身しておいてなんだが、バッタ男は萌えるな…
原作BLACK臭や中腰でﾌｰﾌｰいっちゃうのがたまらん。
以前バッタ男姿の写真を撮って保存しておいたはずなのだが、
いつの間にか紛失してしまったのが悔やまれるが俺は太陽の子！

どうやら、ここのところドラマでへたれた役が多かったせいで
リプラスフォームが硬く形成できていないようだ
気の緩みがこんなところにまで出るなんて･･･
仕方が無いから、見た目で脅かしてみるお茶目な俺は南光太郎

私もバッタ男時代があるので、光太郎を真似てなろうとしたら
ダロム曰く「シャドームーン様は変身できません」らしい
おのれゴルゴム！って私の組織か…
バイクが無いので、夜の町を疾走できない哀れな私はシャドームーン

坂井日出男はインケツ

うん、やっぱりスズキの2ストはVγからが名車といえるわな

新阜は枝吉のスミがよく似合う

村上はインケツ

なんかスレの空気を読んでいない厨がいるな
さてはゴルゴムの手先！？
絶対に許さん！…ってなんかバッタ男からバイオライダーになったぞ
まあ、都合がよくなったので>>650-653を無慈悲にバイオブレードの錆にする俺は南光太郎

なんだか最近、に限ったことでもないのだが
『バイオライダーはハメ臭い』などという
ナンセンスな言いがかりをよくつけられる…
植物のようにひっそりと１０年以上過ごしてきたと言うのになぜだ、
じゃなくて、太陽の子である俺が無敵なのは仕方の無いことなのに！

巨大ロボや光の巨人、タイマンなら惑星美少女戦士にだって勝てるだろうと
正直なところ思ってはいるが出番がないというこの現実…。
正義の系譜にもやはり宮内先輩が出るとなると、俺の出番は無いのだろうか…

ここは風見先輩に消えてもらうしかないな…。決意した俺はライドロンを走らせた。

「涙のライダーパンチ！キングストーンフラッシュ！ライダーキック！許して下さい風見…し、しんごぉ？」

早起きする俺は元気はつらつ、太陽の子。

名前は光太郎にしろと言っているだろうがｺﾞﾙｧ！！リボルクラッシュされたいんか！
にわか雨で風邪を引いた俺は太陽の子。むしろ風の子。

キングストーンの力で風邪を治してこそ黒き太陽

キングストーンフラッシュ！バトルホッパー！

人通りの少ない荒れた街道を俺はバイクを走らせていた。
すると謎の光線が俺をかすめた。
目の前には純白のボディのロボットのようなやつがいる。
ジャスティスと名乗ったそいつは俺を危険視しているらしく、殺すつもりらしい。
俺は変身するために構えた。

そんな時でも水耕栽培について、ついつい考えてしまう俺は太陽の子。

ジャスティスと聞いて赤いガンダムを思い浮かべる俺はｶﾞﾝｦﾀすれすれな怒りの王子

坂井日出男はインケツ

村上はとんま

>>665にジャスティスがガンマレイと呼ばれる強力な光線を放ったので、俺もすかさずロボライダーに変身してハードショットを>>666に放つ事にした。

俺の時代には特撮に出ても終わればそれまで、
その後、人気者にはなれなかったよな……。
俺はそんな悲しい思いでとあるコンビニに入った。
今日は弁当はやめて、カップラーメンにしとくか。
うん、あれは？見なれぬ商品に近寄った。
なに！？俺は我が目を疑った。そこにあったのは……

なんとキングストーン！キングストーンが売られている！
「全国限定一万名、これであなたもライダーに、定価１０００円」
もしや、これがあの一万人ライダー部隊とかいうものの正体！？
もう間違いない、ゴルゴムだ！ゴルゴムが動き出したんだ！
ゴルゴムが一万人ライダー部隊を作る前に
ゴルゴムの計画をたたきつぶさねば！
俺は自宅に急ぎ戻ることにした。

竹中はハマりがよく似合う

バローム！きさまがドルゲ魔人の新たなるエージェント、バッタルゲか？許さん！

ゴルゴムの作戦を阻止せんとする光太郎の前に、
コプーのエージェント、バロム１と名乗る男が立ち塞がる！
唸るライダーパンチ！　爆砕、爆弾パンチ！
２つの正義が今、正面衝突！！
変身！仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸ　「ヒーローは誰だ！？」　
ぶっちぎるぜぇっ！！

バローム！爆発パンチ！む？何処だ？バッタルゲめ？

残念だったなバロム１！俺は確かに貴様のパンチを受けた。しかし、その時俺はバイオライダーに瞬間変身し、液状化でこれを回避したのだ！
変身！俺は太陽の子！仮面ライダーＢＬＡＣＫ！Ｒ！Ｘ！
超人バロム１！俺をドルゲだかゾルゲだか知らないそんな奴の手下と勘違いし、俺を倒そうとはこの俺が許さん！

変化するドルゲ魔人だと？新手だな？マッハロッドボップ！ここは一時退却だ！おのれ！ドルゲ魔人め！

コプー「よく聞けバロムよ。バッタルゲはドルゲ石をベルトに装着し、自在に変化する能力を秘めている。液状化すればバイオルゲになり、お前の爆弾パンチを吸収してしまう…だからその前にボップを…」

ストーカーみたいな正義のエージェントとやらがうざったらしいぜ！
しかしここんとこ日照が少ない日が続く。
太陽の子たる俺としてはあまり歓迎したくない天候だ。
ギラギラの夏が恋しいぜ！…と、そんなこと言ってたら

　ﾁｬ〜〜〜〜‥‥ﾁｬﾗｯ♪

ウホッ！いい陽の光り！雲が切れて差し込んできた！
俺はしばらくほったらかしだったライドロンの洗車をすることにした。
ン〜フンフンッ、ライッドロンッ♪
気持ちいいか？ピカピカにしてやるぜライドロン。
おや？ここの汚れが厳しいな。洗剤くらいじゃ落ちないぜ。
よし変っ身！ロボライダー！俺はロボパワーで思いっきり擦った！

ガリッ

ぶわっ！でっかいキズが！ごめんよライドロン！ブッちぎり過ぎた！
俺は海底の神秘の洞窟へ運んだように、ライドロンを担ぎ上げると
一路「カーコンビニ倶楽部」へ向かった。
俺は南光太郎 。友だちは命懸けで大事にする太陽の子だ。

そうか、ﾃﾂｦ君に憑りついたバッタルゲめ！かわいそうに…ﾃﾂｦ君…ゴルゴムなどと有りもしない組織の記憶を植え付けられ、橋田ファミリーにまで見捨てられるとは…なんて卑劣なドルゲめ！いくぞ！バロームクロス！

>>677
＞ン〜フンフンッ、ライッドロンッ♪
あの歌には笑ったぜ。
＞俺は海底の神秘の洞窟へ運んだように、ライドロンを担ぎ上げると
やっぱり担いで運んでたのかアレ。またワロタ

グレートマスク！ナンバーワン！
グレートマスク！ナンバーワン！

ここに逃げた、郷ひでぇき

ヲレは２ちゃんねらーになってた。
そして、「仮面ライダーブラクラ」として恐れられた。

完

「完」…よし！特撮板のこの

（≡）　ヽ(l||l)′〔完〕　 lt;呈gt;　

というスレに訪問してみよう。とわっ！！！

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1040583792/919

さあ来週から光の戦士ウルトラマンタロウが大活躍。さあみんなで見よう！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

はははっ正義は勝！さらば光太郎

なんか夏厨が暴れているな。
だが、このスレを潰すわけにはいかない。
キングストーンフラッシュ！！
これにてこのスレ再開。
次からのレスのものよ、厨を増やさぬためにもsage進行で頼むぞ

有難う、みんな…旅立ちに涙はいらない。またいつの日か…［♪君わ〜見たか〜愛〜が〜まっっかに燃え〜るのを〜…］さらば太陽の子…さらば仮面ライダーブラックＲＸ！

涙はいらない、というかsageも改行も知らないｱﾌｫみたいだな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　まあ夏だからな
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　信彦、スイカ食うか？
　　　　／　　　＼　 　　　|　| 　　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

モナー板よりコピペ。

一方その頃―――…


　　　　　　　む！こっ、これは…！？
　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　　　　　　　 　　＿＿__
　|　　　　　 ∧ ∧ 　 ||:::::::::::||
　|　　　　　 (； ﾟД)―||:::::::::::||―――
　|　　　　　/　　 つ二二ｌニｌ
　|　　　|￣￣|__ヽ――――――
　|　　　`ー┰‐''Ｊ
　|　　　　　┻

　　　　　↑南ギコ太郎

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃納谷悟朗（特別出演）＝皇帝　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃加藤精三（特別出演）＝ジャーク将軍　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃飯塚昭三（特別出演）＝ボスガン　　　　 　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


　お　の　れ　ク　ラ　イ　シ　ス　！！
((；ﾟДﾟ)ﾜﾅﾜﾅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;　,,;;　　　ヽ、　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿,,, 　;;ノ　　 　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 俺を差し置いて映画に出るなど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　　　　　この俺が許さんｺﾞﾙｧｧｰ!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿(ﾟДﾟ )＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,◆γ◆、＿.　　　 　／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　m(・ω・｀)ｍﾉ__/　　　 ／ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌ ┌　 /ﾉ |⇒| 　　／　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 t//tヽﾐゝヽ 丿　／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | 0 | l≡´　.／　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ丿　　.／　　 　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ


　　　　　　　　　　　劇場版＞＞555にGolack　RgX参戦！ぶっちぎるぜぇ！！（嘘）

以上、コピペ終了。職人さん、使わせてもらいました。

変身！ストロンガー！あれ？

なんか好き放題やられてるなｗ
このスレもここまでか…だったら削除依頼だして新しく光太郎スレでもやろうっと

さっきコピペしたのは俺だが、気に触ってしまっただろうか？
ほかの俺よ。
いや、久々に銀幕が恋しくなってしまってつい･･。
正直、映画に出たいな。

1の俺よ…。
今は我慢の時期では無いか？
新たにスレ立ててもこれまでの積み重ねが水泡に帰すだけで
今後の展開も不明瞭で何も解決にはならない。
気にせずキリ番取ろうぜ。
と指摘する俺は約１ヶ月ぶりに書き込む南光太郎（の中の俺）。

>>691
そ、そーだったのかー！！

そして書き込みのクッキー制限にことごとく引っかかった俺は
時代に取り残された２ちゃんねらー南光太郎。

今日も暑くて夏が嫌いになりそうな俺は太陽の子。

寒い！街はクリスマス一色だ！これもゴルゴムの仕業か？

ひっひっひ…体は正直だな

1の俺よ、まだ800、900、1000が残っている、太陽の子の懐の広さを見せてやろうじゃないか


バイオブレードで>>700を切り刻む俺は怒りの王子!!

夢を見たんだ、夢を…

今度発売されるらしいゲームソフト、正義の系譜の夢…
ゲームの映像などは完全に夢の中の自分の妄想だとは分かっている。
だが、そこで展開される妄想の相性システム、
一つの画面で大勢のライダーが同時に戦うゲームだったのだが、
一号ライダーなら二号ライダー、V3ならライダーマンといった具合に
いわゆる仲良しキャラのような設定があり、それが◎や☆だと能力アップや特殊技、
といった具合なのだが、なぜか俺だけオール×。仲良しゼロ。
なんでも俺が出ると『場のエネルギーが全てRXに集中してしまうから』とか
会社からは適当にそれっぽいことを言われ誤魔化されているような気分だった…
まあ一人きりだってブッちぎりの強さではあったのだが、
無駄にリアルすぎるあの空しさはちょっぴり悪夢だった。

あほじんしねぇ

☆綺麗なおしりときれいなおっぱいがたくさん！
http://www3.free-city.net/home/espresso/bigapple/queen.html

☆可愛い女の子がたーくさん脱いでるよ★
http://www3.free-city.net/home/espresso/function/girls.html

☆無修正画像たくさんあるからみてね！
http://www3.free-city.net/home/espresso/function/photo.html

竹中死ね

http://www.e-mansion.co.jp/kensyou/

たとえゴルゴムであろうと山崎渉であろうと夏厨であろうと果てしなき攻撃にも
動じないのがこの俺、南光太郎。
…って思わず「南港太郎」で一度確定してしまったお茶目な俺である。てへ。

さて、>>677辺りから続けることでよろしいか？＞他の俺
>>687でリセットしているようにも見えるが。
にしてもカーコンビニ倶楽部は先日リアルでお世話になり１２万吹っ飛んで
しまった苦い経験を思い出させる。
バックと周囲の障害物には気をつけようぜ、俺。

いきなりで悪いが、今日サンクスで後輩ライダーのでる映画の前売り券を買ってきたぜ。
何だかおまけが付いてくるらしかったので、
少し期待していたがサンクスではそれをもらえないのか、
何ももらうことが出来なかった。
対応した店員が男だったら即座に悲しみのあまりボルティックシューターものだったが、
女性だったので生かしておいてやったよ。

しかし、映画にクライシスの面々や歴代首領（の声の人）がでるとなると
脇役ででも映画に参加して見張っておく必要があるな･･。
いかんせん後輩ライダーはあまり頼りにならなそうだし･･。
俺が真理ﾀｿを守らねばならん。いざとなったら変身してでも主役を奪わなければ･･。
なんとしてでも映画に出たい俺は南光太郎。
さらにあわよくば主役の座を虎視眈々と狙っている俺は愛の戦士。

しかし、なんだ。俺は最近アーケードの景品の取れるゲームにはまっているわけだが
後輩ライダーの光るキーホルダーが取れなくてかなり鬱だ。
もう何円つぎ込んでいる事やら･･。
ﾎｽｨなァ･･そして俺のもださんかなぁ･･バンプレスト･･直談判してこようかな･･。
どんどん鬱で引きこもっていく俺は太陽の子。
「幸福の王子」を見ている悲しみの王子。

>>708のアニキ、プライズやガチャの景品なんてネット通販でセットで買った方が確実だぜ
ダブリがないから、置き場所に困る事も無いし結構利便性はあると思う
よし、俺もＤＯＡのガチャフィギュアを購入だ！
別に「霞」と「カスミ」をかけてるわけじゃないからな。第一、俺はアヤネ派だしな
それじゃあ、またなアニキ！

ジョー、久しぶり！再会の喜びに浸る俺は懐かしの王子。

おい！708の光太郎！！俺を差し置いて愛の戦士を名乗るとはいい度胸だな！！
RXの３タイプチェンジよりレインボーマン７タイプチェンジの方が強いに決まっている！
伊達にインドの山奥で修行してないぜ。
貴様がバイオライダーで来るならこっちは水の化身ダッシュ３でロボライダーなら土の化身ダッシュ６で
太陽の子RXで来るなら太陽の化身ダッシュ７で迎え撃ってやる！！
どうだ俺は他にも変身出来るんだぞ、例えば・・・む！いかん！！ヨガの眠りの時間だ！！
今日の所はこの辺にしといてやる！運が良かったなＲＸ！！

ああ、アミャクタラサンビャクサンボウダイとかほざく、要するに『寝たろう』の事だな…インドでも良く寝れたかい？

＞ジョー
おお、ジョー、有益な情報を有難う。
でもな、俺は太陽の子として男のロマンを追い続けようと思うんだ･･。
あの微妙な力加減のクレーンのせいで、
昔はすぐにカッとなって
何でもｺﾞﾙｺﾞﾑの仕業と決めつけていた俺も
怒りをこらえるという事を覚えたんだ･･。
そりゃあ、最初の頃は惜しい所で取れないのは
ｺﾞﾙｺﾞﾑの仕業だと勘ぐって、ゲームをリボルクラッシュしていたさ。
でもな、今はすぐにはｺﾞﾙｺﾞﾑの仕業にはしないぜ。
どちらかというとｸﾗｲｼｽの仕業にしている。俺も丸くなったもんだ。

＞ヤマトタケシ
俺の「愛の戦士」発言で頭にきているようだが、
俺に言われても正直困るな････。
文句を言うなら作詞家の康珍化にでも行ってくれ。
それに某光戦隊だって「愛のソルジャー｣を名乗っているぞ。
でもな、あれも歌だし「ソルジャー」をどう解釈するのかも微妙な所かもしれん。
とにかく、俺と張り合おうとするなら50億の民を見殺しにする覚悟できてくれ。
そいでもって、ヨガも頑張ってくれ。

やった〜、やったぞジョ〜！！
今日、やっと光る後輩人形が取れたんだよ〜！！
何だかゲーム機がおかしかったみたいで200円で3回の所、
何故か4回出来たし･･。でも俺は3回目で取ったけどな。
ｳﾎﾎ〜目がひかっちょる、ひかっちょるぞ〜！！
ま、俺の輝きには１００億�h及ばんわけだが･･。
今日は限定版のほうの「The people with no name」も
ヨドバシポイントで丸買いしてきたわけだし、とても気分がいいぜ！
やっと運が、いや時代が俺に向いてきたと思う太陽の子でした。

光太郎…やっぱり俺…いや、なんでもない

やっぱり…俺…光太郎の事が…いや、何でもない…

信彦、お前の気持ちはわかってる。実は俺も…

お前より石鹸が好きなんだ…

光太郎、照れるなよ…

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

石鹸…ぶくぶくの石鹸はいいよな光太郎
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　久々に風呂場で 取り合い
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　でもするか、信彦
　　　　／　　　＼　 　　　|　| 　　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　ｺﾞﾙｺﾞﾑ　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃