スーパー戦隊夢のＶＳを妄想するスレ

２大戦隊が競演する夢のＶＳシリーズ。
しかし中には競演すら不可能な戦隊がいくつもある。
そんな映像じゃ絶対に出来ない夢の競演をせめての妄想だけでもいいからみんなで考えよう！

うっさいハゲ

忍者部隊月光ｖｓ魔人ハンターミツルギ

コセイドン対ジュウレンジャー

ハリケンジャーVS帰ってきたウルトラマン

とりあえずデンジマンＶｓサンバルカンが見たいです

ハリケンジャーＶＳスーパー戦隊が見たい
メンバーは俺的にこんな感じ
まとめ役アカレンジャー
リュウレンジャー
メガイエロー
ブラックコンドル
ギンガグリーン
メガブルー
シュリケンジャーが変装する人＝宮内洋

　戦隊シリーズ限定じゃなく、戦隊シリーズが他の
特撮作品と夢の共演を妄想するスレにしたらどうで
す？そしたらこのスレは繁盛すると思いますが・・・・・。

　とりあえず居れ的には「ハリケンジャー」と「仮面ライダーアギト
」の共演を見てみたいです・・・・・。

　鷹介と翔一、七海と氷川、葦原と吼太、木野さんと霞兄弟、
の組み合わせが見たいのは折れだけ？

　

　実をいうと、戦隊シリーズが他の特撮作品と夢の共演
を果たす妄想スレを立てたいと思っていた俺にとって
このスレは有り難いです。

タイムレンジャーＶＳブルースワット

ユウリとサラ、シオンとシグの共闘を見てみたい。

イーグル・シャーク・パンサー ＶＳ ファルコン・ドルフィン・ライオン

ファイブマン（星川兄妹） ＶＳ ゴーゴーファイブ（巽兄妹）

アムＯ、上げまーす！

このスレと同じような展開になって欲しい

平成ライダーに昭和ライダーが出る話を考えよう！
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1033545802/l50

>>14
ハゲしく同意！！

ゴウライジャーＶＳビーファイター（レッドル抜き）

　だれか１４で紹介されているスレの様に共演小説を書いて
欲しいです・・。

小説キボンヌ！

しかし、書きわけなきゃならない人数が段違いに多いし、
各人のキャラを掴む資料も原典以外に少ないから
難易度は高そうだよな……

ダイレンジャーＶＳゴーゴーファイブで熱血な話をきぼんぬ

しかも全員を絡ませるのはかなり難しいかも

ガオＶＳスーパー戦隊みたいならやりやすいかも
ビッグワンやレッドファルコンなんかまた見たいな
ギンガブルーもいい感じだった

浜田治希さんはナレーターで売れっ子だから出てくれないのかなあ？
あと春田さんとか。
あ、イエローライオンの人も出てくれないかなー。

ミキ、レイ、ひかる、さやか、サラの熟女戦隊が見たい。
リーダーはレイ、司令は夢野博士きぼんぬ。

ゴレンジャー vs. ゾクレンジャー

ターボレンジャーvsカーレンジャー
合体前の10台のマシンが疾走するシーンが見てみたい

>>8で言われているように別に戦隊シリーズ同士じゃなくても
いいんじゃないの？

　良スレなのであげ！

>>7で言ってるような〜ＶＳスーパー戦隊の方が話を作りやすいかもね。
それにドリーム戦隊を作るのって結構面白いし
オレもメガレンジャーが主役で考えたことがある。
デンジイエローがＩＮＥＴで科学者やってたり、地球守備隊の特別部隊の隊長がアカレンジャーで副隊長がバルイーグルとかいうのなんだけど

ハリケンｖｓオーレｖｓジュウレンジャー

リボマン、キンピラ、キングブラキオン一斉出動キボンヌ

ドリーム戦隊2
アカレンジャー
デンジブルー
イエローライオン
ニンジャブラック
ゴーピンク
特撮削ってでもこれでやれ！

デンジブルーかバトルケニヤは観たいな。
春田さんのゴーグルブラックと、本物のアクションを見せてほしいっすね！

やっぱまとめ役はアカレンジャーかビックワンだな

カーレンジャーVSシャンゼリオン

age

ドリーム戦隊３
途中参加者限定。２代目○○みたいな交代要員は今回対象外。
�@ビッグワン（リーダー）
�Aメガシルバー（サブリーダー）
�Bキバレンジャー
�C黒騎士ヒュウガ
�Dガオシルバー
ドラゴンレンジャーとタイムファイヤーは故人のため参加ならず。
ニンジャマン・キングレンジャー・シグナルマンは召集が難しそうだ。
ゴウライジャーとシュリケンジャーは対ジャカンジャ戦で忙しいので不参加。
こうした事情を考慮した結果、上記のメンバーに決定。
…しかし５人並べても、いまひとつ鮮やかさに欠けるな。白・黒・銀色だし。

>>31 それ、ゴーピンクだけ全然わかんない。




ﾓﾆｶﾀﾝ好きだけど。

「未来戦隊タイムレンジャーMEETSオールスーパー戦隊」
新ロンダー刑務所を脱獄し、再び過去へ逃亡するリラ一味。
ユウリ・アヤセ・ドモン・シオンは、途中で竜也を加え、一味を追う。
再結成されたタイムレンジャーが向かった時代は、西暦１９７５年。
そこではゴレンジャーと黒十字軍が交戦中だった。黒十字軍と手を組み
犯罪行為を重ねていたリラ一味を、タイムレンジャーとゴレンジャーは
あと一歩の所まで追い詰めるが、時間移動で逃げられてしまう。
タイムレンジャーは各時代で悪と戦う先輩戦隊と、時には協力、時には
衝突しながらリラ一味を追うのだった…
竜也「黒田さん、このあいだはどうも…って１年ぶりでしたっけ」
竜「？？？…拙者は忍者の子孫、星川竜でござるが」

共演じゃなくてｖｓの文字通りマジ対決してほしい
お互いのロボや必殺技を駆使して徹底的にやりあう、みたいな

>>38
確かにそれなら全戦隊と競演できそうだね。
最後は全戦隊が駆けつけるとかあったら燃えそう
ただ数がなｗ

このスレにも神が光臨して欲しい。

ＳＳ神？

でしょ。最強スレの五代さんや仮免さん、おやっさんスレの９さんや４１５さんみたいな人が降臨してくれればいいんだけどね。

　戦隊シリーズが仮面ライダー、メタルヒーロー、と
共演するＳＳを書いても良いよね・・・。（駄目でしょうか？）

>>44
大歓迎

ありがとうございます。とりあえず今自分は>>8のような物を構
想している最中でして・・。考えたら宇宙忍軍のやっていることは
アンノウンにとってはアンチなんですよね・・・。

「平成＆昭和ライダー共演スレ」が好調なので、こっちも期待age。
ともに盛り上がろうze！

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1033545802/l50

みんなで>>46にいいアイデアを出してあげよう

　とりあえず時期的には、「アギト」では「エクシードギ留守が
初登場し、氷川がアギトの正体を知る話」の後で、「ハリケン」
では「兄者がマンマルバを倒し、体内からサソリンが消え、
リボルバーマンモス」が出た辺りを考えてるんですけどね。

　キャラの絡みは、美杉大先生の誕生日のケーキを作る為、
ケーキ教室に逝く事になった翔一が、そこで臨時の手伝いの
バイトをすることになった鷹介と出会う。アンノウンをジャ
カンジャと間違えたおぼろさんが、鷹介に出動命令を出し、
そこに先に駆けつけていたアギトの正体を「翔一」だと
声でわかってしまうという結末。（翔一も同）

　人手が足りなくて、河野刑事とパトロールにあたることに
なった氷川が、偶然ヤクザに絡まれている「七海のマネージャー
」を助けて、そこで七海と出会う。そこにジャカンジャを
アンノウンと間違えた小沢番長によって、氷川がＧ３−Ｘで出動し、
当然そこに駆けつけたハリケンブルーの正体を声でわかっ
てしまう氷川。

　

　吼太は自分が以前、足を介護して無事直った少女と歩いてい
る所をアンノウンに狙われ（その少女、アギト化の兆候あり）、
そこに駆けつけた葦原涼に間一髪助けられ、そこで涼と１緒に
闘うという展開を考えております！


　なお同時に別の場所にアンノウン２人、ジャカンジャ１人が出
たから、ライダー３人とハリケン３人が１緒に戦うと言うことは
ありません。

　霞兄弟と木野さんはどのように絡めてみようか？ＳＳ
を書くのは難しいですね・・。（アギト３人をカラクリ
巨人に乗せたら、マシントルネイダー化しそうですな。）

アイデアはいいと思うんだけど、
できれば、できれば書く前にネタばらしは止めて欲しい。

ＳＳを書くというのは難しいですね・・。

基本は放送中の現役作品同士の共演だろうか？

比較的一般認知されてるメンバーを集めてみる
・ニンジャブラック
・オーブルー
・オーピンク
・ピンクレーサー
・プテラレンジャー

・・・（　´_ゝ`）

あ、永井とガオ赤銀忘れてたｗ

>>54
最近のは避けてるのか？
・ギンガブルー
・タイムレッド
・ガオレッド
・ガオシルバー

おっとｽﾏｿ。

役者が認知されてるかと、キャラが立ってて把握されてるかも
また別問題だしな…

ハリケVS
・ガオレッド
・ニンジャイエロー
・マンモスレンジャー
・ブルーマスク
・オーピンク
だったらいいな。

アカレンジャーは必須か？

忍風戦隊ハリケンジャー〜巻き起こせアギトのハリケーン〜

　屋台から２人の背広をきた男が出てくる。一人は温和そうな中年で、
もう一人は長身で性格が真面目そうな男だ。
　
　河野「すまんな、氷川。ＧＤＸの装着義務もあるのに、パトロール
にも参加してもらって・・。なんせ人手が足りんのでな・・・・。」
　

　
　








　


　

　
　

　氷川「構いませんよ。こうして河野さんと仕事できるのも久しぶり
ですからね・・・。あとＧＤＸじゃなくてＧ３−Ｘです。ＧＤＸは
ガンダムダブルエックスです。」
　河野「あ、すまんすまん。そういえば氷川、お前この間俺に
何か聞こうとしてなかったか？」
　氷川「あ、ああ、あれはもう解決しました・・。（まさか
アギトの正体が津上さんだったなんて・・。）」




　


　

　
　

　河野「そうか、まあ聞く事があれば遠慮なく聞いてくれ。ん？」

　氷川と河野が歩きながら、前を見ていると一人の背広をきた
少し太っていかにも人の良さそうな男が、いかにもなヤクザ風
の男に絡まれている。
　
　七海のマネージャー「な、なんですか、あなた達は？」
チンピラ「やかましい、誰に断ってここで営業し取るんじゃ？」
　チンピラ風の男が地面へその背広をきた男を突き倒す。

　飛び出す氷川と河野

氷川「やめろ！警察だ！この人への暴行で、お前達には任意同行
してもらう！そこの人大丈夫ですか？」

　氷川と河野さんにとり抑えられるチンピラたち。

　

　



　


　

　
　

　５分後、無事にチンピラたちを取り押さえた氷川達の前に着物をき
た１０代に見える女の子が、ゼイゼイ言いながら走ってやってきた。

　七海「なんとか遅刻せずにすんだ・・。あれ、マ、マネージャー
服が乱れてるけど大丈夫ですか？」

　女の子に状況を説明する氷川。

七海「そうですか、すいません・・。ありがとうございました。」
氷川「いえ、これが仕事ですから。あなたも気をつけてください。」

　その時、氷川の携帯が鳴る。

氷川「はい、氷川ですが・・・。」
小沢「氷川君、Ｘ地区にアンノウン出現！Ｇ３−Ｘ出動よ！（実はアンノウン
と小沢番長に勘違いされたジャカンジャ）」
氷川「分かりました！すぐ急行します！（携帯を切る）河野さん、
近くにアンノウンが出現しました。この辺りの避難をお願いします！」
河野「わかった。ここは任せてくれ！」



　


　

　
　

間もなく七海のシノビジャイロにも通信が来る。

おぼろ「七海、ジャカンジャ出現や！急遽、Ｘ地区に出動してや！」
七海「分かりました！急行します！」

　逃げるようにして、さりげなくＸ地区へ急行する七海。

下手な文章、載せてスマソ

>>49
＞氷川がＧ３−Ｘで出動し、
＞当然そこに駆けつけたハリケンブルーの正体を声でわかっ
＞てしまう氷川。

愚鈍なアゴは声だけで正体がわかるなんて不可能です。

>>67
やはり書くべきではなかったですか・・・。鷹介と吼太の話も
考えていたんですけどねえ・・。（でも感じとしては、美杉家
での翔一と氷川のアットホームドラマに近いんで、載せないで
正解なのかもしれないな・・・。）

次が気になるから書いてよ

忍風戦隊ハリケンジャー〜巻き起こせアギトのハリケーン〜

　屋台から２人の背広をきた男が出てくる。一人は温和そうな中年で、
もう一人は長身で性格が真面目そうな男だ。
　
　河野「すまんな、氷川。ＧＤＸの装着義務もあるのに、パトロール
にも参加してもらって・・。なんせ人手が足りんのでな・・・・。」
　氷川「構いませんよ。こうして河野さんと仕事できるのも久しぶり
ですからね・・・。あとＧＤＸじゃなくてＧ３−Ｘです。ＧＤＸは
ガンダムダブルエックスです。」
　河野「あ、すまんすまん。そういえば氷川、お前この
間俺に何か聞こうとしてなかったか？」
　氷川「あ、ああ、あれはもう解決しました・・。
（まさかアギトの正体が津上さんだったなんて・。）」

河野「そうか、まあ聞く事があれば遠慮なく聞いてくれ。ん？」

　氷川と河野が歩きながら、前を見ていると一人の背広をきた
少し太っていかにも人の良さそうな男が、いかにもなヤクザ風
の男に絡まれている。
　
　七海のマネージャー「な、なんですか、あなた達は？」
チンピラ「やかましい、誰に断ってここで営業し取るんじゃ？」
　チンピラ風の男が地面へその背広をきた男を突き倒す。

　飛び出す氷川と河野

氷川「やめろ！警察だ！この人への暴行で、お前達には任意同行
してもらう！そこの人大丈夫ですか？」

　氷川と河野さんにとり抑えられるチンピラたち。

５分後、無事にチンピラたちを取り押さえた氷川達の前に着物をき
た１０代に見える女の子が、ゼイゼイ言いながら走ってやってきた。

七海「なんとか遅刻せずにすんだ・・。あれ、マ、マ
ネージャー服が乱れてるけど大丈夫ですか？」

　女の子に状況を説明する氷川。

七海「そうですか、すいません・・。ありがとうございました。」
氷川「いえ、これが仕事ですから。あなたも気をつけてください。」

　その時、氷川の携帯が鳴る。

氷川「はい、氷川ですが・・・。」
小沢「氷川君、Ｘ地区にアンノウン出現！Ｇ３−Ｘ出動よ！（実は
アンノウンと小沢番長に勘違いされたジャカンジャ）」
氷川「分かりました！すぐ急行します！（携帯を切る）河野さん、
近くにアンノウンが出現しました。この辺りの避難をお願いします！」
河野「わかった。ここは任せてくれ！」

間もなく七海のシノビジャイロにも通信が来る。
おぼろ「七海、ジャカンジャ出現や！急遽、Ｘ地区に出動してや！」
七海「分かりました！急行します！」

　逃げるようにして、さりげなくＸ地区へ急行する七海。

　見やすく直してみました。

73さん、がんばってアゲ

明日辺りに、ヤケでハリケンブルーのエロ小説でも載せたろうかと思う。
（最低の人間だな、俺は）

age

>>75
ﾊｧﾊｧできれば許す。
他の誰が許さずとも折れが許す！

とりあえず明日に、「七海と氷川」の共演話を終了させて、
鷹介と翔一、吼太と涼の共演話を書こうと思う。

　うざかったりキモかったりしていたら、辞めるけど・・・。

４７のスレでしたほうがいいのかもしれないな・・。

＞78
オレが許す！
ぜひお願いします

ハリケンブルーに酷い事をする小説を考えてしま
った俺がぶちのめされる小説を誰か書いてくれ！

　>>79
>>47のリンク先に載せました。

はげるぞ

だれか小説を書いてくれないかなあ？

ギンガレッド、メガシルバー、ゴウライジャー、ガオシルバー、
がバイクに乗って悪者の所に殴りこみに行ったぞ！
その時、別の方向からライダーがやってきたぞ｡
仮面ライダーＧ３マイルドだ！
心強い味方だぞ！

Ｇ３Ｘ「そこの不法改造バイクたち。停車しなさい！」

レンジャーーたちは違反キップを切られたぞ｡

おしまい

翌日｡
悪者を倒すために、疾走する５にんの戦隊。
でも乗っているのは、市販のバイク。

その時、別の方向からライダーがやってきたぞ｡
仮面ライダーＧ３マイルドだ！
心強い味方だぞ！

Ｇ３マイルド「そこのノーヘルたち。停車しなさい！」

レンジャーたちはまた、違反キップを切られたぞ｡

age

改造ｺﾋﾟﾍﾟｶｺﾜﾙｲ。

誰も小説載せようとしないの？

誰か･･･

メガｖｓ５５５とか考えたら駄目ですかね‥‥

＞＞８９
いいんじゃないですか？

なんか引っ掛かる組み合わせだな・・・・

とりあえず軽く。前回は順番を間違えたので‥‥５５５ｖｓメガレンジャー。

　災魔の脅威が去り、町に平和が戻る。巽家の５人は、それぞれ元の職場で世の為
人の為に働いていた。彼らを見守る父母、世界と律子も幸せそうである。
　けれど。新たな災いは、確実に近づきつつあった。

「‥‥間違いありません。反応はまだ残っています」
　職員の言葉に、久保田博士が溜息をついた。ＩＮＥＴの誇る宇宙船、メガシップ
の内部である。もっとも今は衛星軌道ではなく、地上に留まっているのだが。
「何ということだ。ネジレジアは、まだ存在しているというのか」
　博士の脳裏に、戦いの日々が蘇る。慌ててそれを打ち払い、久保田博士はモニター
を見つめた。映っているのは巨大なクレーターだった。かつて、ＩＮＥＴの施設が
あり、メガレンジャーが生まれた場所‥‥

　それは、始まりの場所だった。

５５５ｖｓメガレンジャー期待あげ

五星戦隊ダイレンジャー VS 光戦隊マスクマン
を構想（妄想）中…(´･ω･`)

５５５ｖｓメガレンジャー　２

　傍らにいた白衣の男性に、久保田博士が告げた。
「立花君、私はシャトルで現場に向かう。すまないが、ここからフォローを頼む」
「博士が？」
　それは危険です、と反論する声を、久保田博士は黙って聞いた。そして、答える。
「正確な調査が必要だ。それに‥‥まだ、彼らには、知らせたくない」
　立花は沈黙した。彼ら、が誰のことなのか、聞かなくても分かっている。それに
関して、博士が決して譲らないのだということも。
「わかりました。メガシップから、できるだけのフォローはします。ですから、無
理はしないでください」
　久保田博士は単身、シャトルで現場へと向かった。このシャトルはギャラクシー
メガの頭部でもあり、各種の機器が揃っている。詳しい調査にはうってつけだった。
　シャトルがクレーターの間近に着陸する。久保田博士は、シャトルから降りよう
とした。
　瞬間。激しい地震が、一帯を襲った。

個人的にはバトルフィーバーからダイレンジャーまでのVSシリーズの
なかった頃の作品の競演が見たいな。
たとえばジェットマンＶＳジュウレンジャーとか。
自分で書きたいけど小説書いたことないから。

ジュウレンジャーが出るんならバンドーラ復活キボソヌ

ジュウレンジャーVSパ（以下１０年分自主規制）

今更レス　>>90、>>98　ありがとうございます。

５５５ｖｓメガレンジャー　３

　地震によって建造物が倒壊し、火災が起こる。巽兄弟は、すぐさま市民の救助に
向かっていた。
　重いホースを力強く火元に向け、ナガレが消火活動にあたる。その傍らで、レス
キュー隊が壊れた建物から被害者の救助を続けていた。
「よし、この人で最後だ！」
　建物に閉じ込められた人を、マトイが抱えて助け出す。救急車の側では、マツリ
が怪我人の手当てをしていた。空には、状況を把握・報告するためにヘリが飛んで
いる。操縦しているのはショウだった。
「‥‥何だ、あれ」
　上空のショウは、奇妙なことに気づいた。この地震は、ある一ヶ所を中心にした
きわめて狭い範囲にしか影響を及ぼしていない。上から見ると、ちょうど円形に被
害の半径が分かるほどだ。
　その時、巽兄弟全員の左手で、ゴーゴーブレスが鳴った。

５５５ｖｓメガレンジャー　４

「父さん！？」
　通信を受け、マトイが戸惑った声を上げた。災魔との戦いが終わってから、モン
ドがブレスから通信を入れたことはなかったはずだった。ましてや、兄弟たちの仕
事の真っ最中には。
　しかも、その内容は驚くべきものだった。
『みんな、急いで地震の震源地に向かってくれ』
「何言ってんだよ父さん！　まだ救助活動は終わってないんだ！」
　勢いよくマトイが反論する。実際、ゴーゴーファイブは戦闘よりもレスキューが
優先されてきた。市民を守ることが最優先なのだ。そのために存在する。
　しかし。モンドの口調は変わらなかった。
「明らかに、この地震は誰かが起こしたものだ。震源地に、巨大なマイナスエネル
ギーが集まりつつある。放っておけば、もっと激しい、次の地震が起こる」
「けど、それじゃあ‥‥！」
　声を上げるマトイの後ろに、歩み寄る人物がいた。
「ここは私に任せて、震源地へ行くんだ」
「乾総監！？」
　驚いて振り返るマトイの前に、乾総監が立っていた。
「現場の指揮は私が取る。その代わり、震源地の方は任せたぞ」
「‥‥‥‥お願いします！」
　乾総監に敬礼し、マトイは答えた。開いたままの通信から、別の声がする。
『父さん、避難にもう少し時間がかかりそうなんだ』
　ダイモンの声だった。ブレスに向かい、マトイが口を開く。
「ダイモン、お前はみんなの避難が完了してから来い。先に行ってるぞ」
　４人の兄弟たちは、震源地に向かった。

　そして、ここにも震源地に向かう者がいた。
「今の地震‥‥それに、さっき見たシャトルは‥‥まさか」
　ヘルメットの下で呟くと、若者はバイクを加速させた。

バイクに乗った若者…健太？

99です。これの返信は　>>90>>93だった。申し訳ない

>>96　いっそこの機会にチャレンジとか。

>>102
そうだね。やってみるかな。
素人だから叩かれることは多いだろうけどいくつか書いてれば
そのうち少しはうまくなるだろうし・・・
まずは何を競演させるか考えることにします。
戦隊以外でもいいんでしたっけ？
例えばゴーゴーファイブＶＳウィンスペクターとか。

５５５ｖｓメガレンジャー　５

　震源地についたマトイ達は、まずクレーターの側にあるシャトルに目を留めた。
上空からもシャトルを確認していた、ショウが言う。
「あれって、まさか京子先輩が乗ってるんじゃ‥‥」
「いや、違うな。あれはＩＮＥＴのメガシャトルだ」
　否定したのはナガレだった。マツリが不思議そうな顔をする。
「でも、どうしてこんな所に？」
「とにかく、中にまだ人がいるかもしれない。行くぞ」
　マトイの声で、全員がシャトルに駆け寄った。シャトルはクレーターに向かって
やや傾いており、よく見ればコクピットの中が伺えた。ひとり、操縦席に人影があ
る。気を失っているのか、伏せたまま動こうとしない。
「見て、人がいるわ！」
「よし、レスキュー開始！」
　マトイ達は、シャトルのハッチに急いだ。なんとか開けようとするが、固い扉は
びくともしない。マトイは思わず、ハッチを蹴りつけた。
「くそっ、開かねぇ！」
「兄さん落ちついて。ライフバードを使おう」
　ナガレが冷静に言う。よし、と頷いて、マトイは両手を前に突き出した。
「着装！！」
　赤いアンチハザード・スーツが、マトイの身体を包む。マトイは続けて、叫んだ。
「ライフバード！」
　その声に応え、空から金属の『鳥』が現れる。レスキューツールの集合体・ライ
フバード。マトイはライフバードから、ビークドリラーを掴んでハッチに向き直る。
　ドリルとハッチの間で火花が散り、程なくして、ハッチが開いた。
「よっしゃあ！」
　４人はシャトルの中に入る。その時、クレーターの中で何かが動いた。

５５５ｖｓメガレンジャー　６

　微かな振動が、シャトルを震わせる。コクピットに辿りつき、マトイ達は操縦席
の男に呼びかけた。
「大丈夫か！？」
　背広姿の男、久保田博士は返答しない。マツリが近寄り、ざっと様子を見てから
言った。
「外傷はないけど、頭を打ってるかもしれない。早く病院に運ばないと」
「よし。ナガレ、手伝ってくれ」
　マトイはナガレと共に、久保田博士をコクピットから運び出した。シャトルから
外に出たところで、続いて軽い地震が起こる。ショウがクレーターを見下ろし、言っ
た。
「いったい、何が起きてるんだ？」
「ビビ〜〜！　ネジレジアの復活デビ〜！」
　甲高い声が響いた。思わず身構える兄妹達の前に、白く丸いものが浮遊してくる。
ネジレジアの一員、ビビデビ。それは一枚のカードを手に、マトイ達に向かって話
を続けた。
「爆発でネジレ次元の隅に飛ばされてから、苦労したデビ‥‥でも、それもここま
でデビ！　ネジレジアを復活させて、人類を支配するデビ〜！」
　勝手に語るビビデビを前に、マトイ達はいささか戸惑っていた。
「何だ、アレ。それに、ネジレジアって‥‥」
「兄さん、知らないのか？　ネジレジアは、何年か前に大量失踪事件を起こして大
騒ぎになった組織じゃないか。確か、メガレンジャーってチームに倒されたはずだ」
「あいつ、そいつらの生き残りってことか？」
「放っておいたら、大変なことになるわ！」
　兄妹の意見がまとまる。ビビデビは得意そうに、持っていたカードをかざした。
それは、災魔ピエールの使っていた『復活』のカードだった。
「あれはっ！」
「見ているデビ〜！」
　ビビデビがクレーターの中心に向かう。そこには、既に目に見えるほどのエネル
ギーが集まっていた。クレーター自体に、巨大な魔法陣が浮かび上がる。

>>103
　むしろ戦隊以外との競演に期待して上げ。

あげ

５５５ｖｓメガレンジャー期待アゲ　

>>108　ありがとうございます。期待に添えるように‥‥できたらいいんですが。

５５５ｖｓメガレンジャー　７

　マトイは久保田博士をナガレに託した。
「ナガレ、マツリ！　この人を頼む。ショウ！　あいつを止めるんだ！」
「わかった！　‥‥着装！！」
　ショウの姿がゴーグリーンに変わる。赤と緑の戦士が、揃ってクレーターを駆け
下りていった。ナガレは久保田博士を背負い直し、クレーターから遠ざかる。急い
で車まで戻ってきたふたりに、猛スピードで近づくものがあった。はっと顔を上げ
、思わずマツリがナガレ達を庇う。その目の前で、急ブレーキをかけて止まるバイ
ク。バイクをその場に転がしたまま、乗っていた若者がメットを脱ぐ。
「おっさん！　久保田のおっさん！」
　伊達健太だった。どういう視力をしているのか、久保田博士の顔を見分けたらし
い。勢いに押されながら、マツリが聞き返す。
「この人を知っているの？」
「ああ。ちょっと前に、すっげー世話になったんだ。‥‥なあ、おっさんは大丈夫
なのか！？」
　健太の言葉は、ろくに説明になっていなかった。それでも、久保田博士と健太と
の繋がりは、健太の態度から察して余りあるものだった。ナガレは健太に向かって
言う。
「ついて来てくれるか。これから、この人を病院に運ぶんだ」
「わかった！」
　頷いて、健太がナガレを手伝う。車に久保田博士を乗せたところで、また別の声
が飛んできた。
「健太！？」
　振り返った一同は、息を切らせて駆け寄ってくる人影を見つけた。
「みく！　お前も来たのか」
　小柄な姿に健太が答え、みくが頷いた。みくは車の中を覗き込み、表情を変える。
「久保田博士！」
　出てきた言葉に、今度こそナガレとマツリは顔を見合わせた。

亡霊戦隊デッドレンジャー

タイムファイヤー
ドラゴンレンジャー
初代バトルコサック
初代イエローフォー
２代目キレンジャー

なんてのはどうでしょう？
年に一度お盆のみに登場するって設定でどうでしょう？

メガレンジャーＶＳターボレンジャー(高校生対決)
マスクマンＶＳダイレンジャー(格闘技対決)
ダイレンジャーＶＳチェンジマン(架空の生物対決)
ジュウレンジャーＶＳギンガマン(伝説の戦士対決)
ガオレンジャーＶＳライブマン(動物対決)
ハリケンジャーＶＳカクレンジャー(忍者対決)
星獣戦隊ギンガマンＶＳ銀河戦隊ギンガマン(同じ名前対決)

＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼││││││││││││││││／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／
＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼││││││││││││││││／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／
＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼││││││││││││││││／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／


　　　　　　　　　　　　「「「「「ＡＡ戦隊！　モナレンジャー！」」」」」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ａ_＿Ａ
　　　　 ／Ａ ＼　　　　　 Ａ_＿Ａ　　◯ （ ´∀｀ ）◯　　　　　　　　　 　A A
　　　　（´∀｀　∩　　　 （・∀・　）　　 ＼　赤　／　 　　　Ａ Ａ　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　（つ黄　 ノ 　　⊂　　緑 ）つ　 　|　 I　│　　　 　(,,ﾟДﾟ)　　　⊂ 桃 つ
　　　　ヽ　 （　ノ　　　　（＿⌒ヽ　　　　（＿） ノ　　　　 /　黒|　　　　 ０ 　|〜
　　　　（＿）し'　　　　　　)ノ ｀J　　　　　　　∪　　　〜ＯＵＵつ　　　 　｀Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾞﾊﾞｰｿ

／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／││││││││││││││││＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／││││││││││││││││＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／││││││││││││││││＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼

ドリーム戦隊

初代バルイーグル
ブラックバイソン
グリーンサイ
カブトライジャー
クワガライジャー

ハリケンジャーＶＳチェンジマン(ビクトリーガジェットＶＳパワーバスーカ)

カーレンジャーＶＳターボレンジャー（車対決）

とりあえず
ガオVSタイムレンジャーが見たい。

あげ

>>110
発想はいいが、タイムファイヤー以外は役者がみんな
行方不明だからなあ、作っても変身しっぱなしに・・・

期待してますアゲ

おれも気体

５５５ｖｓメガレンジャー　８

「ＩＮＥＴの久保田博士‥‥この人が」
　ナガレが視線を久保田博士に向けた。以前にモンドから、その名前を聞いたこと
があった。アンチハザード・スーツを完成させるために、久保田博士のメガスーツ
理論を応用させていたのだ、と。ナガレの脳裏に、ひとつの疑問が浮かぶ。
（久保田博士の知り合い‥‥この２人は、いったい‥‥？）
　考えるナガレを横に、マツリは健太とみくに問いかけた。
「あなたたち、一緒に病院までついてきてくれない？」
　２人が同時に頷いた。
「わかりました」
「みくは車に乗れ。俺はバイクでついて行くから」
　健太がバイクに戻る。ナガレ、マツリ、そしてみくが車に乗りこみ、車は病院へ
と走り出した。後ろを健太のバイクが追う。クレーターから遠ざかり、破壊された
市街地に入ったところで――

　空に、闇が噴き上がった。

age

５５５ｖｓメガレンジャー　９

　クレーターの中心に生まれた暗黒。螺旋を描きながら、天へと伸びる巨大な力。
クレーターの中で、ゴーグリーンが叫んでいた。
「マトイ兄ーーーーーーーーーーっ！！」
　ゴーグリーンの前に、見慣れた赤い姿はなかった。ビビデビを追ったマトイは、
爆発する闇に飲みこまれたのだ。巨大な闇の柱‥‥それはネジレ次元の影響を受け
た、マイナスエネルギーの塊だった。踏み込むこともできず、ゴーグリーンが立ち
尽くす。
「ショウ兄さん！」
　クレーターの上から、ダイモンの声が降ってきた。ゴーグリーンは振り返り、叫
び返す。
「マトイ兄が、中に！」
「ええっ！　マトイ兄さんが！？」
　ダイモンがゴーグリーンに駆け寄った。目の前で闇が荒れ狂っている。凄まじい
力に、突っ込んで行くどころか近寄ることすらできない。しばし躊躇して、ゴーグ
リーンがゴーブラスターを装備し、構えた。
　銃口をやや下げ、トリガーを引く。連続で撃ち出された弾は、すべて闇に吸いこ
まれた。続けて撃とうとした時、闇が急激に収束する。
「効いた！？」
　ダイモンが声を上げる。ショウは追撃しかけ、その目を疑った。闇はみるみるう
ちに小さくなり、渦を巻きながら――消えてしまったのだ。
「う、嘘だろ‥‥」
　ふたりの前には、広がるクレーターだけが見えていた。他には何もない。先ほど
までの恐ろしい闇も、闇を作り出したビビデビも、それを止めようとしていたマト
イも。まるで、何も起こらなかったように。
「マトイ兄、どこ行ったんだよ、マトイ兄！」
「マトイ兄さーーーーん！！」
　呼ぶ声が響く。しかし、応えるものはなかった。

早川さんはいつ出るかな？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

５５５ｖｓメガレンジャー　１０

　久保田博士を病院まで無事に搬送し、ナガレ、マツリ、健太、みくはとりあえず
安堵の息をついた。しかし、詳しい検査結果が出るまでには、少し時間がかかる。
「大丈夫かな、博士‥‥」
　不安そうなみくに、健太が答えた。
「大丈夫に決まってるぜ。オッサンのタフさは、俺たちが一番よく知ってるはずだ
ろ？」
　なんたって――と続けかけた健太の口を、慌ててみくが塞ぐ。
「健太！　‥‥ダメだってば」
　小声で言われて、健太の表情が固まった。しまった、とその顔に書いてある。不
思議そうな目を向けるナガレとマツリに、健太とみくは揃って愛想笑いを返した。
「な、なんでもないんです。なんでも」
　ふたりが話を打ち切ったのには、理由があった。健太が話そうとしていたのは、
自分たちと久保田博士の繋がり、メガレンジャーのことだった。かつて健太たち、
諸星学園デジタル研究会の５人は、電磁戦隊メガレンジャーとして邪電帝国ネジレ
ジアと戦っている。しかし、戦いが終わってから、その事実は徹底的に伏せられた。
　全ては、久保田博士の意向である。つらい戦いを強いられた５人のために、博士
はできる限りの支援と保護を試みていた。ＩＮＥＴの情報操作によって、メガレン
ジャーの情報は徹底して管理されている。実際にその正体を見た学生たちにさえも、
健太たちは「メガスーツの一時的なテスト装着者」ということにされていた。
　結果として、世間一般ではメガレンジャーの正体は謎のままだった。５人も博士
の心情を汲み取り、メガレンジャーについて話すことはなかった。
「そういえば‥‥」
　黙り込んだふたりを見ながら、気を取り直したようにナガレが口を開いた。

５５５ｖｓメガレンジャーがんばれアゲ　

５５５ｖｓメガレンジャー　１１

「君たちは学生の時に久保田博士と知り合ったそうだけど、メガレンジャーについ
て何か知らないか？」
　健太とみくの表情が、同時にこわばる。しばらくの沈黙が過ぎたその時、ナガレ
の腕でブレスが鳴った。通信回線を開いたとたん、ダイモンの声がする。
『ナガレ兄さん！　マトイ兄さんが消えた！　どこを探してもいないんだ！』
「消えた？」
　聞き返すナガレに、今度はショウの声が届いた。
『いきなり出てきた闇に飲みこまれて‥‥一緒にいた、ネジレジアの奴もいない！』
「「何だって！？」」
　声を上げたのは、ナガレだけではなかった。思わず立ち上がった健太と、ナガレ
の視線がぶつかる。マツリは健太を見て、そしてみくに視線を移した。ふたりとも、
何かを秘めた強い瞳をしている。マツリは驚いた顔のまま、尋ねた。
「あなたたちは‥‥」
「ネジレジアと聞いて、放っとくわけにはいかねえからな。‥‥いいよな、みく」
　健太の言葉に、みくは黙って頷いた。

　一方、その頃。続いていた余震も収まったせいか、クレーターのある場所には、
野次馬が集まりつつあった。クレーターの周囲には立入禁止のロープが張られ、中
では警官や消防隊員らしき人たちが動き回っている。その様子を眺めながら、言葉
を交わすふたりがいた。
「どうする、千里」
「うん‥‥何とかして、メガシャトルに入れないかな」
　耕一郎と千里だった。彼らは健太たちより少し遅れて、現場に到着していた。先
程の闇の柱も、はっきりと見ている。嫌な予感が、ふたりの中に芽生えていた。
　もしかしたら、ネジレジアに関係があるのかもしれない。それを確かめるために、
耕一郎と千里はここまで来ていた。しかし、メガシャトルには近づけない。
　しばらく考えていた千里が、何か思いついたように顔を上げた。
「‥‥よし、こうなったら」
「千里？」
　問い掛ける耕一郎に、千里はいたずらっぽい笑顔を返した。

>>131
　ありがとうございます。頑張ります。

５５５ｖｓメガレンジャーに触発されて競演ＳＳを書こうかと思います。
ただ組み合わせが決まりません。やっぱり全話見た作品でないとキャラの
言い回しとか分からないし･･･
全話見た作品は戦隊では
・ガオレンジャー
・カーレンジャー
・ジュウレンジャー
・ジェットマン
・ファイブマン
・フラッシュマン
・チェンジマン
・バイオマン
・ダイナマン
・サンバルカン
・デンジマン
だけだしなあ･･･他の作品ならメタルシリーズや仮面ライダーシリーズなら
ほぼ全作品全話見てるんだけど･･･
ガオレンジャーやカーレンジャーとクウガ、アギトあたりは合いそうもないし
どういう組み合わせがいいかな？
どなたか組み合わせのアイディアを出してもらえませんか？

>>134
サンバルカンＶＳデンジマンなんてどう？

ジェットマンＶＳメガレンジャー
なら自分的にはネタはあるんですがね・・。

>>136
お願いします！

>>135
少し考えてます。やるとしたらサンバルカンの最終決戦の少し前に
デンジマンが合流してベーダーの残党であるへドリアン女王や
アマゾンキラーと戦うという話を考えてます。
>>136
ジェットマンのブルーも高校生ですから高校生つながりですか？

>>138
どれかメインにして、あとは各戦隊から好きな奴を抜き出してガオＶＳスーパー戦隊みたいにするのはどうすか？
ややこしいしけど

>>137
　いや電磁戦隊も鳥人戦隊も、たまたま一般から選ばれた人材だったじ
ゃないですか？だから自分的には絡ませやすいかと思って・・・。
（メガシルバーとレッドホークは除く）

　結城凱と遠藤耕一郎の会話を想像しただけで萌え〜。

>>139
いいですね。個人的にはカーレンジャーが一番好きなのでメインにして
他の登場キャラはお笑い系のメンツを５人揃えたいですね。
タイトルは「カーレンジャーｖｓスーパーお笑い戦隊」（仮）
にでもしようかな？
>>140
メガレンジャーってそうなんですか？いやＶＳシリーズしかメガは
見てないもので。

>>141
お笑い系のメンツですか？
ダイナマンやバイオマンは見てないんで分からないんだけど
デンジブルーやバルパンサーかな。
あと１人真面目っていうかお笑い系で無い奴を入れても面白いかも
結城凱とか

ハリケンジャーＶＳカクレンジャー　忍者対決

ファイブマンVSターボレンジャー












ってか、マックスマグマVSターボビルダーｷﾎﾞﾝﾇ

ＳＳ期待上げ

555ＶＳメガ期待アゲ
早く続き読みたい！

あげ

５５５ｖｓメガレンジャー　１２

　耕一郎から視線を外し、千里は辺りの様子をうかがう。そして、目の前のロープ
をくぐって走り出した。一直線に、メガシャトルへ。
「っ！？」
　とっさに上げかけた声を飲みこみ、耕一郎も千里の後を追った。ふたりに気づい
た警官から、制止の声が飛んでくる。
「そこのふたり！　止まりなさい！！」
　もちろん従うふたりではない。千里は声を無視し、耕一郎はとっさに叫び返した。
「すみません！　すぐに連れ戻します！！」
　言いながら、彼も千里を止める気はない。少しの躊躇いもなく、壊れたハッチの
向こう側に、千里と耕一郎が飛びこんだ。久しぶりに見るシャトル内部は、彼らの
数年前の記憶そのままだった。懐かしさに浸る間もなく、ふたりは駆け続ける。コ
クピットに到着し、千里は手近なキーボードを叩いた。
　耕一郎の後ろで、コクピットの扉がロックされる。これでしばらく、邪魔は入ら
ない。息を切らしながら、千里がシートに座り込んだ。同じく肩で息をする耕一郎
を見上げ、苦笑する。
「そういえば、前にも、あったよね。警備の人を、振りきって、さ」
「‥‥ああ、そうだな」
　言われて、耕一郎も思い出す。かつてここにあった施設に見学を申し込み、結果
として不法侵入してしまったこと‥‥思えば、それがすべての始まりだった。
　いくつかの思い出が鮮やかに浮かび、けれど耕一郎はそれを押し留めた。今は、
何よりも優先することがあるのだ。表情を引き締め、千里に向かって無言で頷く。
千里も頷き返し、使い慣れた計器を操り始める。耕一郎も、自分の席だった場所に
おさまり、キーボードを叩いた。
　メガシャトルの状態を確認し、記録から何があったかを引き出すつもりなのだ。

コテハン名乗った方がいいのかと思う今日この頃。

>>ＳＳ初心者さん
期待しています！　頑張ってください！
>>146
ありがとうございます。遅くなりました。

５５５ｖｓメガレンジャー　１３

「計器がところどころ故障してる‥‥強い負荷、たぶんさっきの黒い柱のせいね」
「駆動推進系はほとんど問題ない。しかし、もしギャラクシーメガを使うことにな
るようなら、修理が必要だ」
「‥‥必要ないことを祈りたいけどね‥‥」
　低い声で、千里が呟く。真剣な表情で頷き、耕一郎は振り返った。
「メインモニターを見てくれ。これから記録を再生する」
　千里が立ち上がり、耕一郎の隣の席についた。メインモニターがいくつかの画面
に分かれ、映像が再生される。一面の闇が映し出され、千里が眉をしかめた。
「何、これ‥‥」
「時刻から見ておそらく、あの黒い柱だ。もう少し巻き戻してみよう」
　耕一郎が言い、映像が逆回りになる。闇が消え、赤い人影が現れた。
「「ゴーゴーファイブ！？」」
　ふたりは思わず声を揃えた。ゴーゴーファイブの活躍は、広く市民の知るところ
だった。当然、その姿も有名である。耕一郎がさらに表情を固くした。
「まさか、あれに巻きこまれたのか？」
「――耕一郎！　見て！」
　千里が画面の一点を指差した。その先に、白く丸いものが映っている。千里が素
早く、画像を解析した。補正された映像に、耕一郎が息を呑む。
「あれは、ビビデビ‥‥生きていたのか」
「間違いないわ。ネジレジアは、まだ滅びてなかったのよ」
　重苦しい空気が、コクピットを満たす。しばらくして、耕一郎が口を開いた。
「そうか、メガシャトルはここの調査のために来たんだ。ネジレジアが滅びていな
かったことを知って‥‥博士も、言ってくれればいいのに」
「私たちのこと、心配なんだと思う。また戦いになったら、って‥‥」
　溜息混じりの耕一郎に、千里は笑みを浮かべた。久保田博士の心配性は、当人た
ちの遥か上を行く。耕一郎もそれは知っていたから、やや渋い顔になる。
「だが現実として、ネジレジアが存在しているなら、俺たちが戦わないと――」
　言いかけて、耕一郎は思い出した。もうひとりいる、メガレンジャーの存在を。
「そういえば、裕作さんは？」

ファイブマンvsターボレンジャー
つか、先生と生徒プレイでﾊｧﾊｧ

あげ

>>151
残念ながら、５男は小学校教師でした。ちゃんちゃん

あげ

>153
それは分かってる。
小中高で、免許に必要な必須科目が微妙に違うらしいし
あの組み合わせでそれを望むのは無理だと分かってるさ。
だから夢の共演なのさ…

　このスレは共演小説が１作しかないのね・・。無理に上げないほうがエエかも。

橋の上を２人の男女が仲良さげに歩いている。男は黄色のジャケットを
まとい、女の子はまだ小学校を卒業したての女の子らしかった。

　そしてそんな風景をふと目にした男がいた。彼はたまたま自動販売機
でジュースを飲んでいたのだ。彼ら２人を見つめる目は、まるで自分が
昔失ったかつての光景を見ているようで、どこか悲しげに微笑んでいた。
　だが、彼は「俺には関係の無い事だ・・。」とつぶやくと、バイクに
またがりさっきの２人の別方向へバイクを走らせた。

　吼太「いや〜良かったよ。Ａちゃんの足が治って。」
　Ａ子「吼太さんが介護してくれたから・・。おかげで今
私は陸上部なんですよ！」
　吼太「本当に良かったよ・・。」
　その少女は吼太が看護士の仕事で初めて担当した患者の
女の子だったのだ。

その時、その後ろで一人の怪物が息を潜めながら、その
少女を狙っていた！（その少女、アギト化のおそれあり）　
　アンノウン「フ〜！」吼太「ジャカンジャ？なんでこんな所に！」

　その時、１台のバイクが２人とアンノウンの間に割り込んできた！
さっきの２人の光景を見ていた男である！涼「逃げろ！早く！」そう
言って、ヘルメットを脱ぎながらその男はこう言った。すかさず
アンノウンが顔面へパンチを繰り出してくる！そしてその男は
右手の手のひらを額の前へかざした。
　涼「変身！！」アンノウンのパンチが涼の顔面の手前で止まる。
　涼の体が緑になってゆき、緑の戦士に身を変える！

　仮面ライダーギルス、葦原涼である！

　吼太「す、すいません。（何なんだこの男は、敵じゃ無さそう
だけど、とにかく俺も闘わなきゃ！）」吼太はＡ子を安全な場所
に避難させると、自分も変身した！
　吼太「シノビチェンジ！」
　黄色の忍者装束が吼太の身体を包んでいく

　ハリケンイエロー＝尾藤吼太である。

　「行くぜ！」吼太はアンノウンに突撃していった。

５５５ｖｓメガレンジャーはもうやんないの？　

５５５ｖｓメガレンジャー　１４

　言われて、千里もその人の存在を思い出した。早川裕作――ＩＮＥＴの研究職で
あると同時に、メガレンジャーの頼れる６人目でもある人物。もしネジレジアに関
する事件が起こったとしたら、彼が何かを知っているはずなのだ。
　耕一郎はひとつ、頷いた。
「よし、メガシップと連絡をとろう。裕作さんに聞けば、何か分かるはずだ」
「分かった」
　千里が計器を操作する。その時、コクピットの外がにわかに騒がしくなった。ふ
たりは揃って振り返る。扉の外で、何かが起こっているらしい。
「なんか、ちょっとヤバいんじゃない？」
　呟く千里に、耕一郎は困った表情を向けた。
「事情を説明して、納得してくれればいいが‥‥何にしても、すぐに扉を開けられ
ることはないはず――」
　言葉は、破壊音で途切れた。コクピットの扉をぶち破って、鮮やかな色が目に飛
びこんでくる。
「おとなしくしろっ！」
　ビークドリラーを構えたまま、ゴーイエローが叫ぶ。その後ろには、ファイブレ
イザーを向けるゴーグリーンの姿。あまりの光景に驚きすぎて、耕一郎と千里は思
わず、揃って両手を上げてしまう。
『‥‥こちら、メガシップ。久保田博士、応答願います‥‥』
　繋がった通信機から、立花の声が流れてきた。

　一方、その頃。日本を遠く離れた地に、並木瞬はいた。行き付けのカフェでテー
ブルに着き、ノートパソコンを開く。瞬は慣れた手つきでキーを叩いていたが、そ
の手がふと止まった。
「東京で地震‥‥？」
　Ｗｅｂ上のニュースを見て、やけに胸騒ぎがする。瞬の不安を見透かしたように、
それはやってきた。人影がまっすぐ、瞬の座るテーブルに近づく。
「よう！　久しぶりだな」
「！　裕作さん！？」

>>158
ハリケンｖｓアギト、いいですね。続きも期待しています。

>>160
いささか体調を崩してしまい、遅くなりました。すみません。

>>162
久しぶりの555ＶＳメガですね。
遂に優作さん登場ですか。
どう絡んでいくのか。

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

（＾＾）

５５５ｖｓメガレンジャー　１５

　驚く瞬の前に、裕作は以前と変わらない笑顔で立っていた。つられて、瞬の顔に
も笑みが広がる。
「どうしたんですか、こんなところで」
　聞きながら、瞬は考えを巡らせていた。裕作がここにいるのは偶然ではない。彼
は、現在では月面基地の再建に尽力しているはずなのだ。それなのに裕作がここ
に――日本ではない「自分の前」に――来る理由を、瞬はふたつ思いついた。
　ひとつは、非常事態が起こったこと。もうひとつは‥‥単なる息抜き。もちろん
後者は冗談だが、ありえないとは言い切れない。
　瞬の考えなど知る由もなく、裕作はノートパソコンの画面を覗きこんだ。
「お、いいところ見てるな。ちょうど良かった」
　ちらりと周囲の様子を伺い、低い声で続ける。
「そこに載ってる、東京の地震。どうやら、ネジレジアと関係があるらしい」
「ネジレジア？　まさか、まだ生き残りが？」
　予想外の言葉に驚きながらも、瞬は不安の的中を確信していた。裕作は、いささ
か厳しい面持ちで答える。
「ほぼ間違いない。詳しい話は後だ、今は一刻も早く、みんなと合流しないと」
　裕作の態度から、何か大変なことが起きたのは容易に知れた。瞬は深く頷くと、
ノートパソコンを閉じる。裕作の後に続いて、瞬も店の外に出た。出たところで、
思わず足を止める。目の前にあったのは、見覚えのある銀色のバイク。
「裕作さん‥‥まさか、これで来たんですか？」
「そりゃそうだろう。これが一番早いんだから」
　ヘルメット片手に、裕作はオートスライダーを見下ろす。そして、付け足した。
「お前もちゃんとサイバースライダー使えよ。‥‥どうも悪い予感がするんだ」

　残念ながら、裕作の悪い予感も的中していた。
　次元の狭間、暗く虚ろに広がる空間。そこに、大きな渦があった。渦の傍らに、
ビビデビがいる。
「ビビ〜！　もうすぐデビ、最強のネジレ獣が誕生するデビ〜！　今度こそ、邪魔
者は誰もいないデビ〜〜！！」
　暗黒の渦がうねる。その下には、何かの破片が散らばっていた。

ドリーム戦隊
星川竜
星川学
土門直樹
巽ダイモン
シオン

　ゴメン、アギトとハリ件の競演小説を以前書いたものなんですが、
こうなったら本格的に「戦隊シリーズが競演する小説」というスレを
立てて、そこで皆さんの小説をUPしてもらったほうがいいんじゃない
ででしょうか？（このスレ、小説が１本しかないし・・・・。）

　小説は出来が良いと思いますよ。

確かに５５５ｖｓメガレンジャーだけじゃ淋しいな
それだけにたった１人でがんばってくれてる５５５ＶＳメガの作者さんに感謝せねば

（＾＾）

>>110
亡霊戦隊デッドレンジャー

タイムファイヤー
ドラゴンレンジャー
初代バトルコサック
初代イエローフォー
２代目キレンジャー

司令官：御前さま

age

　だれか競演小説書こうとする人いないの？

　５５５vsメガ書いている者です。

>>168　仮面ライダーさん
　色々とありがとうございます。
　皆さんの妄想の妨げになるようでしたら、別スレの方が良いのかもしれません。
しかし、私はスレ立てたことがないので、どなたか立てて誘導を‥‥他力本願ｽﾏｿ

>>169
　ありがとうございます。次からはタイトル一部変更して書こうと思います。
そろそろ略称が使えないので（ｗ

いえ、妄想の妨げにはなってないと思いますよ。ただこのスレで
小説を載せているのは裕紀さんだけなので・・・・・。

　【ブルーマスク】広田一成＝【中川家・兄】中川剛
　http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1043326330/

保守

戦隊ってやっぱ難しいんだろうな。
戦隊１つで既にメンバーが５,６人いるし、２つになったら１０人近く。
そのメンバー全員に活躍させないといけないからね。

久しぶりに、このスレ覗いたけど、５５５ＶＳメガ、がんがってますね。
楽しみにしてるので、がんがってくらさい。

俺も楽しみなんでがんがってくらさい。

　妄想するのならば、本格的に競演のアイデアやネタを書こうよ・・・・。
某特撮ゲームのノリでさあ・・・。

期待age

ハリケンジャーVSオカムレンジャースーパー

古い奴と新しい奴を邂逅させてみるテスト

兄弟繋がりでゴーゴーファイブVSファイブマンとか
宇宙勢力と対峙繋がりでハリケンジャーVSチェンジマンとか

　異次元バイラム、ネジレ帝国に本拠地を襲撃された小田切長官、
久保田博士らはやむを得ず、民間人を戦士にスカウトすることに
なった。（一部除く）。彼らの名は、メガレンジャー、ジェットマン。

age

ハリケンＶＳジェットマンで七海を取り合う凱と一鍬なんてのも見たい

ゴーゴーファイブｖｓメガレンジャー　１６

　巽防災研究所では、９人の人間が顔を突き合わせることになっていた。家の主で
ある巽モンド博士と、ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ兄妹。そして、この家に
招かれた健太とみく、ＩＮＥＴから身分を証明された耕一郎と千里。彼らはテーブ
ルを囲み、それぞれの情報を確認しているところだった。
『皆さん、お茶が入りましたよ』
　声のした方に目を向けて、健太たち４人が驚いた顔になる。リツコと共に、湯呑
みを載せたロボットが現れたのだ。ミントグリーンの丸いロボットから、リツコが
湯呑みを取ってテーブルに置く。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
「なんだ？　こいつ」
　耕一郎の隣で、健太がまじまじとロボットを見る。モンドがいささか得意そうに
答えた。
「私が作ったロボットだ」
『アナライズロボ・ミントです。よろしくお願いします』
　ライトを点滅させ、ミントが言う。災魔との戦いの後、ミントはバックアップを
元に修復され、今では巽家で研究や家事などを手伝っているのだった。
「わー、カワイイ」
「‥‥みく」
　みくが無邪気に喜んだところで、千里がみくをたしなめた。みくが上目遣いに、
ばつの悪い顔をする。今は、大事な話の途中なのだ。
　気を取り直すように、モンドがひとつ咳払いをして口を開いた。
「つまり君たちが、ネジレジアと戦っていたというわけだな」
「はい、そうです」
　真面目な表情で、耕一郎が頷いた。仲間に軽く視線を送った後、モンドに向き直
る。
「我々は高校３年の時、メガレンジャーとして戦いました。メンバーは全員、諸星
学園デジタル研究会に所属していた仲間です」

>>179、180
　ありがとうございます。もう少しペース上げられるように頑張ります。

ギンガマンＶＳオーレンジャーＶＳダイレンジャーＶＳマスクマン
アースＶＳ超力ＶＳ気力ＶＳオーラパワーってな感じで

個人的に５５５までの戦隊大集合話がみたい。
ダイナモの店でバイトするショウジ（ダイレン青）とか、ペガサスに出前するリョウ（ダイレン赤）とか、
星川学の生徒なボーゾックで義務教育からやり直したヤツ（名前わすれた）とか・・・
微妙におもしろそうかなぁとか思ってたりする・・・
なんか、後日談みたいのがみたいんだよね。今は何してるとか

>555ＶＳメガ
待ってたよ。
個人的にネジレンジャーとか出てきて欲しいな。

>190
それおもしろうだね。

敵は災魔が復活した魔力の影響を受けて復活した（二重の復活かよ！と自分でつっこみｗ）
ゴーマ、暴魔、パンドーラ一味（これは魔力が復活）、妖怪軍団、バルバン。
また、ゴズマの星王バズー（のみ）も復活し、改造実験帝国メスの残党を引き入れ宇宙から星々を侵略し、戦力を補強しながら地球への侵攻を図る。


ＵＡＯＨ直属になったジェットマンとチェンジマン。
ブラックがいないジェットマンには、タイムファイヤーになる前の滝沢が2代目ブラックコンドルとして
新たにメンバーに加わった。
各地で暴れまわる悪の軍団（固有名詞ないとちときついね）を撃退すべるべく、三大戦隊は現場に急行。

また、ＩＮＥＴは外宇宙からの侵略者を察知し、地球には向かわせまいと迎え撃つ。
しかし、戦力はライブマン（ＩＮＥＴに入ったと勝手に妄想）とたまたま遊びにきていた浪人生のメガレッドのみ。
ライブロボとギャラクシーメガ、デルタメガで応戦するものの、ゴズマの猛攻はすさまじく、苦戦を強いられる。
そこに、ボイジャーマシンに乗ったメガ4人がかけつけ、メガボイジャーで戦うメガレンジャー。
研究者など非戦闘員を多数乗せているギャラクシーメガは、ひとまず撤退すようとするが、執拗なゴズマの攻撃にまったく動けない。
メガ、ライブも必死に逃がそうとするが、自分のことで精一杯でとてもフォローに回ることができず、
苛立ちが見え始めたとき、ギャラクシーメガの前に一つの大きな影があわられる。
再び地球を守るためにやってきた、フラッシュキングとフラッシュマン・・・

あー、文章稚拙だなぁ・・・
結構自分の中で話まとまってきたんだけど、なんせガキみたいな文章しか書けないから・・・

>>192
凱は死んじゃったのですか？

>>190
　某ゲームのごとく、スーパー戦隊大戦が出来そう。燃える。

ハリケンジャーＶＳチェンジマンが構想あるんだけど
なにぶんチェンジマン見たの凄い子供の頃だから
資料漁りながら書くのが一苦労……

hosyu