1 :
名無しより愛をこめて:
親の前では凶暴。
うっさいデオス!
>>1 いい加減にしてくれないかなスカトロくん!
それとも彼に構って欲しいのかな?(p
無様な姿を晒して恥ずかしくないの?>脳腐のスカトロ
正しい事を言っている人間が笑われたり叩かれたりするは絶対に間違っているんだよ!(鬱
誰が正義なのかは一目瞭然だけどね!(p
よってこのスレはsageだ!
ああ、かまってかまってかまってかまってかまってかまって・・・。
で・で・で・でおすた〜〜〜〜〜〜ん・・・・・。
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア・・・・・。
5 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 22:56 ID:Sb4X/8Xl
>>3 スカトロ関係のことは一言も書き込んだことないのですが、何か?
闇雲に人のことをスカトロ呼ばわりする人間が正義とは・・・。
八王子市に精神科が多いのもうなずけるな。
6 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:19 ID:tYS4gvqC
なんとなく、
>>3は偽者のような気がする・・・
なんかこう、電波が一味足りないような・・・雰囲気は似てるんだけどね。
もしご本人なら失礼しました(鬱ニシテ藁
7 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:30 ID:PD5CF6dV
絶対出ると思ったんだよなこのスレ(藁)
8 :
7:02/01/22 23:30 ID:PD5CF6dV
ごめん、ageちまった逝ってくる
9 :
改造たろー:02/01/22 23:36 ID:YZiX+Be8
粗大ゴミを7000円で売る。
11 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:40 ID:37O1rN3T
誰からも嫌われることができる。
12 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:40 ID:Sb4X/8Xl
いじめられるのがわかってるからバイト探せない。
酸っぱい匂ひで半径500mを不快にさせる
14 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:54 ID:J9iJfKR4
生きてる意味が無いのに生きている
15 :
名無しより愛をこめて:02/01/22 23:59 ID:wjLqSkMh
糞をくうことが出来る
16 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 00:05 ID:BIGu5+qz
オウム信者
17 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 00:06 ID:XMP372NK
汚物
18 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 00:07 ID:zdZCSN7J
オナニー日本一
イカ臭さ世界一
家の中では大威張り
21 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 01:58 ID:hJ7e+hWX
自室に少女を監禁したが逃げられた。
22 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 01:59 ID:Ag7XrzAb
童貞を守りつつ、ホモである。
23 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 02:25 ID:hJ7e+hWX
秋山莉奈に会ってもいないのに、本人に
もの凄い迷惑と精神的苦痛を与えることが出来る。
かっこつけてるつもりで電波ラブレターを
勝手に女性に送りつける事ができる
返事は来ない
25 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 03:25 ID:p0KgjsUB
感覚機能をシャットアウトすることで、
近所のおばさんたちにささやかれて困っている
自分の母親の姿から目をそらすことが出来る。
26 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 03:43 ID:BIGu5+qz
30すぎても無職でいられる
自分に才能があると思いこむことが出来る。
レイプ被害者の名前を自分の保身のために晒すことが出来る。
自分の保身の為にレイプ被害者を捏造する。
30 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 05:41 ID:Qp4X4PVP
女の子っぽい発言を読むだけで
オナーニを炸裂させることが可能。
34年間に溜まりに溜まった恥垢の毒素は仮面ライダーヴィーの1000倍だ。
>>3 3 :名無しより愛をこめて :02/01/22 22:32 ID:IAyvOyWY
>>1 いい加減にしてくれないかなスカトロくん!
それとも彼に構って欲しいのかな?(p
無様な姿を晒して恥ずかしくないの?>脳腐のスカトロ
正しい事を言っている人間が笑われたり叩かれたりするは絶対に間違っているんだよ!(鬱
誰が正義なのかは一目瞭然だけどね!(p
よってこのスレはsageだ!
真魚ちゃんにも2000の特技を授けよう スレ
572 :名無しより愛をこめて :02/01/22 22:21 ID:IAyvOyWY
ここにもニセ者が・・・(鬱藁
ニセで煽るのはやめてくれないかな?>
>>571 スカトロの脳腐のやる事はえげつないのでバレバレなんだよ!(p
無能なスカトロAVシンパが彼の才能を妬んで叩いているのは明白なんだよ!
空しい粘着叩き行為で恥を晒しているのはお前等なんだよ!オ・マ・エ・ラ!!(pp
よってこのスレはsageだ!
========================================
やはり知恵遅れ。
33 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 08:17 ID:ZNaX4UQx
キーボードの打ち込み速度は常人の0.8倍だ。
34 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 11:22 ID:Rv+3IlPH
常識を知らない
35 :
高嶋ちさ子:02/01/23 11:28 ID:JG2oMmsY
でおす様をヴァカにすんなや。
36 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 11:28 ID:8eL7jfOC
ティッシュの消費量が世界一
37 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 12:02 ID:t2OTJylm
チンコは永久に未使用
38 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 12:11 ID:YVlH98VF
剥くと痛い。
39 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 12:52 ID:CfjBJKvw
あからさまな自作自演でも他人にはバレない自信がある
40 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 14:20 ID:ecR87KUu
母親にライダーキックをお見舞い
41 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 15:22 ID:PTaOqsop
人の恩を仇で返す。
42 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 15:50 ID:FoGRKXLY
体力は70歳のババア以下
43 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 17:38 ID:hqszboQL
ゴミ捨て場から生まれた
44 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 17:45 ID:/MbWorWp
ヴァージン以外は女と認めない
エロ団、業界レイプ団、全国ロリ姦団体、変質団、
スカトロ団、ロリペド団、犯し捨て、脳腐、紅蓮発狂猿・・・
珍妙な造語を作る能力だけは人並外れている・・・
でも、少しも偉くは無い・・・(p
46 :
改造たろー:02/01/23 17:52 ID:PTRAaWA+
尻の穴からはケムラーの400倍の猛毒ガス
口からはボルケラーの200倍の強烈さを持つ硫黄ガスを吐く。
47 :
改造たろー:02/01/23 18:01 ID:PTRAaWA+
48 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 18:56 ID:yjyj14BT
自由に知恵を遅らせることが出来る。
※戻せない
49 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 19:15 ID:CQCDDlrV
50 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 21:23 ID:PndhigXt
送りつけ商法(企画書とか)の達人。
51 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 21:24 ID:PndhigXt
イベントで怪文書をバラ撒く(本人談)
でもネットには公開出来ないヘタレ。
52 :
dexiosu ◇a.06orfw:02/01/23 21:42 ID:4oZ+/5Bv
なにおお〜〜!このやろお〜〜!
偽を呼び寄せる。
居るだけでスレが荒れる。
55 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 21:58 ID:W6l49FY8
干してある女性の下着を失敬してコレクションする
とにかくヤバイ
57 :
改造たろー:02/01/23 22:07 ID:PTRAaWA+
歯医者に行く時は親に付いて行かせる。
58 :
dexiosu ◇a.06orfw :02/01/23 22:15 ID:5sMeZ6ww
なあにい〜〜!なめんなよお〜!
59 :
これは特撮板に貼るべきでしょう!:02/01/23 22:27 ID:SJYEYeMn
723 :衝撃!赤ワルダーの持ち主はあの成田亨氏だった!? :02/01/23 21:49
>叩きのきっかけたる赤ワルダーについては74年7月発売で半年間売られていたアイテムで
>確かに存在していました。
>自分の知人で美術の先生(著名)も91年当時は所有していました。
>フリーマーケットに出入りする事が多かったから所有していたのか
>子供用に昔買っていたのかは不明です。
>その事実を書くと、またどの先生が持っているという事を突っ込まれ
>業界を半ば抹殺されている(当人言)氏に対して、赤ワルダーの存在有無のみを聞きに行くような
>失礼な輩が増えるという事を警戒し、今まで自分はカキコミしませんでした。
>よって、赤ワルダーの件での当方に対する叩きは始めから不当なものである事をここに明記いたします。 守本拝
上記はセンセ〜の削除依頼板でのカキコだけれど
>自分の知人で美術の先生(著名)も91年当時は所有していました。
>業界を半ば抹殺されている(当人言)氏に対して・・・
センセ〜は以前に成田亨氏に絵を習っていたらしいし(自称”弟子”p)、
著名人で業界から抹殺されていると言えば、あの御方しか・・・
要するに赤ワルダーは成田亨氏が所持されているという事になりますね!
つまり、成田亨氏に聞けば全ては分かる訳です!!
センセ〜!もしも、ウソだったらば今の内に皆に謝罪しましょう!!(p
保身の為に恩師の名も利用する。
61 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 22:56 ID://MbeIrv
家から一歩外に出ると恐怖心に煽られる
62 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 23:40 ID:XMP372NK
生きてちゃいけないことに気がついていない
63 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 23:52 ID:W6l49FY8
父親の退職金でおもちゃを買う
64 :
名無しより愛をこめて:02/01/23 23:56 ID:AyE/sQ32
ざけんな。
でおす様をコケにすんなや。
65 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 00:00 ID:vcTWveX2
あまりにも使わないのでティムポにコケが生えた
66 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 00:06 ID:vcTWveX2
そのコケを食って生きている
67 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 00:17 ID:LH+lNknz
そのコケは普通の人間が食べると引きこもりブタになってしまう
68 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 00:30 ID:aqKczeKq
引きこもりのことを英語でSOHOと言うと思っている。
69 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 00:49 ID:aqKczeKq
本当は皆様に死んで詫びたいと思っている。
また本当に秋山莉奈に会ったら、
あまりのバツの悪さに守本であることを隠す予定。
70 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 05:19 ID:6dTLpy6h
71 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 06:02 ID:Nzn5PkVh
たぶん2000じゃ足りない。
73 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 12:42 ID:GA0k8imz
自分の将来が明るいものだと勘違いしている
75 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 13:44 ID:cBd5VgBw
でおすを捨てる時は粗大ゴミと思いがちだが、強烈な異臭を放つので
コンクリートで固めたうえ、宇宙空間に葬り去るのが好ましい。
76 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 13:48 ID:daksv/+9
童貞を捨てたのは高2の時と言っているが、
そのころはイジメで男女関係どころではない。
77 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 14:09 ID:Z+vLqs0j
殺した猫の首を押入れに隠している
78 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 14:34 ID:EwYKvX2B
それより高校には行っていない
79 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 14:44 ID:DUGBjdIh
アメリカが最臭兵器2号として捕獲を検討している。
>>75 それは問題ないか?
宇宙人とアレが接触したりしたら地球人の印象が悪くなるぞ。
81 :
75:02/01/24 16:07 ID:a7GSCSEF
>>80 それもそうだな・・…どう処理すりゃいいんだ?この汚物!!
82 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 16:07 ID:daksv/+9
泣いて発狂するとちょこっとだけ強い。
でも中学生程度なら十分対処できるほどの腕力。
83 :
エクシードアニヲタ:02/01/24 16:10 ID:jk/PeZXF
実はラットキラー
でおすってなに?
85 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 16:28 ID:daksv/+9
実は1回やれそうな機会があったが、見事なまでに
緊張で使い物にならなかった。
86 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 16:34 ID:daksv/+9
>>84 ティガに出てくるGUTSの車。
本当は『デ・オ・ス』って言うんだけど、
おもちゃでは『マシンデオス』っていう名前に変わってた。
87 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 17:24 ID:PNzVURMZ
近所の公園の砂場をトイレとして使う
88 :
改造たろー:02/01/24 17:25 ID:0L7JT1ms
>>85
レイープですか?
89 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 17:53 ID:daksv/+9
汲み取り式トイレを公園や砂場として使う。
90 :
改造たろー:02/01/24 18:08 ID:6bVT4uz9
脳を含めた体の99%がウンコでできた
パーフェクト・ウンボーグである。
91 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 18:09 ID:LH+lNknz
>>87 出した排出物は自分で食べちゃうからトイレはいらないらしいよ。
92 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 20:08 ID:4YJMBoSy
親が泣いててもなんとも思わない。
93 :
名無しより愛をこめて:02/01/24 21:54 ID:DRtpIXft
毎日イタ電1000回が日課
94 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 01:10 ID:nAt2ysuR
母親をためらいなく殴れる
95 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 04:00 ID:9+G4rPsb
父親の財布から金をチョロまかして殴られる
近所の人の普通の視線に対して
「見るなボォゲ」と小さく呟く事が出来る
成田亨先生の弟子だった!
98 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 10:16 ID:nxoUEMPh
近所の小学生をパシリにしようとするが逆襲されて泣かされる
99 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 10:30 ID:8G8cMlIz
町内会では「あの家に子供を近づけないように」と言われている
100 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 11:26 ID:RrP0dorc
100
ズザーーーーッ
∩) (´´ (´⌒(´
∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
101 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 11:50 ID:8G8cMlIz
速報 「守本浩二を処理したものには国民栄誉賞を与える」と国会で決まった。
ノーベル平和賞も検討中だ
103 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 14:48 ID:ewJw+1BL
でおすの異臭を消せる裏技を発見したかたには伊東家より1億円さしあげます。
104 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 14:51 ID:KojKc98U
萌ちゃんの写真で抜く。
親の金なので募金はしない。
105 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 17:00 ID:XY5BQHHO
募金をするといって親からふんだくった金でサイボーグを買う
106 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 18:50 ID:vo9avc7s
極悪人だが本当の極悪人が一緒にされたらかわいそうなのでなんとよんだらいいのか
わからない。
ブタとみんなが呼ぶが本物のブタさんは一緒にされてかわいそうだ
独自の脳内ルール(刑法)を持っている。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1011898284/71(後半)
71 :dexiosu ◆a.06orfw :02/01/25 14:59 ID:oDTDHbCw
>>46 4(コスプレイヤーの強姦・輪姦被害者)については被害者は殆ど18歳未満。
だから社会責任能力が無いし、親も訴えたがらない。
社会人では無いから彼女自身が大人のように訴える事もできない。
「レイプは親告罪だから君が記名で警察に行かないと犯行って事にならないんだよーお助けてーえ」
と言われながらレイプされたコスもいたそうだ。民事だからどうせ示談だ、と。
(実際には輪姦は複数犯だからその時点で犯罪教唆が成立し、親告罪でなくても刑事罰を与えられる。)
各人の住所については結局別の(6)スレで書いた通り、犯人が配っている名刺が私書箱サービス、企業もしくは学校の名刺だから
やられた側が限りなく「メンドウクサク」なってしまい
泣き寝入り。そのパターンが殆どであったりする。
109 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 21:17 ID:OHAHDaKE
「日本に行く際には守本浩二にお気をつけ下さい」と各国の空港に書いてある
110 :
名無しより愛をこめて:02/01/25 23:00 ID:JiYoJzOv
「世界一異臭を放つ男」としてギネスブックに載っている
111 :
改造たろー:02/01/25 23:34 ID:/CX2LNwh
>>107 まったくだ、豚の肉は美味いが守本の肉は食えたもんじゃない(つうか死ぬ)。
112 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 01:12 ID:uVMHyCxF
「漂流教室」の登場人物に例えると、給食屋の関屋!
113 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 01:22 ID:5b5U0QpY
守本様と呼べ!
114 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 04:47 ID:OYFruYF8
ブタと言うな!
コスプレでオナーニして何が悪い!と小さく呟く事が可能だ
116 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 04:56 ID:8n42bdrh
チョット前に流行った、自動発信型のウィルスメールが
エロ団からの攻撃だと思っている。(メールがエンスト)
「蒼き流星SPTレイズナー」の登場人物に例えると、ゴステロ!
エイジとは逝ってくれないんだ(トホホ
119 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 05:21 ID:OYFruYF8
>>118 読めばわかるよーに、ぶさいくで馬鹿な自分を自覚しないことが可能だ
120 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 05:33 ID:0b9z8Pzx
121 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 09:49 ID:2IjOljSg
122 :
改造たろー:02/01/26 12:43 ID:BIziDDfJ
その卑劣さはヨロイ元帥も裸足で逃げ出すほど。
125 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 14:06 ID:oTNtWxmr
ウンコ風呂に入浴
126 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 14:27 ID:esKWax2k
仮面ライダーナイトのウイングランサーは
仮面ライダーVieのViランサーのパクリだと言い張る
127 :
名無しより愛をこめて :02/01/26 14:32 ID:pTvx9Ptp
叩き(wに死ねといえば、死んでくれると思い込んでいる。
33歳の誕生日にパソコンを買ってもらった。
今月はテレホ時間以外にたくさん接続したのでママンから怒られる。
遊撃インターネットはすごいアングラ深層部と信じて疑わない。
妄想はANSOCと遊撃から仕入れてくる。
犯罪を防げない政府(p には税金は払えないらしい。
月収1万未満らしい。
134 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 18:12 ID:PlCaZh4f
小学校中退(しょうがっこうちゅうたい)なので
当用漢字(とうようかんじ)すら読(よ)めない
135 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 20:16 ID:GrYjrgWZ
お誕生日会に呼ばれた事が無い
同窓会に参加した事が無い。(勿論、呼ばれてた事も無い)
”いじめられっこ”だったくせに、弱者に対する思いやる気持ちが一切無い!
×”いじめられっこ”だったくせに、弱者に対する思いやる気持ちが一切無い!
○”いじめられっこ”だったくせに、弱者を思いやる気持ちが一切無い!
親戚の間ではタブー扱いされている。
139 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 20:24 ID:MyuWD+5I
自分の誕生日を知らない
140 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 20:30 ID:jgu+KSoq
近所のコンビニで万引きしまくり
141 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 22:44 ID:8n42bdrh
万引きをしまくるが、成功したことがない。
142 :
名無しより愛をこめて:02/01/26 22:59 ID:wCNv+AU1
万引きの言い訳はどもってて何を言ってるのかわからない
アナザーアギトの原案になるデザインをした。
(と本人の脳内では決定事項)
748 :dexiosu ◆a.06orfw :02/01/27 00:10 ID:E8d6GNZr
嘘ではないぞ。
まぁ蛇邪豚用に絵はUpするが
限りなくうるくってネカマっぽい奴だね。
http://cgi.members.interq.or.jp/www1/q-mail/gbbs/img-box/img20020127000258.jpg 件の画像。97年3月6日付けのマン防向けの手紙に書いたイラストで
良く書けたと思ったんで後に某コスとコミケ準備会にも送っている。
肩を回転されて「+うもり貝人」にトレス台にされた。
ファンロード97年6月号掲載。多分そのコスの方だと思うのだが。
その当時は既に「電波ペーパー」と叩かれるものはかなり送っていたので
向こうに好意がなければこういう事はあんまりしないとは思われる。
悪意なら結構たまらんとは思う。
今はしゃーねーかと思うけど当時は結構ショック。
145 :
名無しより愛をこめて:02/01/27 01:20 ID:KleKc2Gd
>144
これは、ageるだけの価値があるからアゲ。
146 :
名無しより愛をこめて:02/01/27 06:48 ID:erlDOmcr
147 :
名無しより愛をこめて:02/01/27 11:09 ID:LzT9FO9R
こんな絵は女の子や未成年に送った自体で犯罪になるのではないか?
148 :
改造たろー:02/01/27 13:18 ID:wbMcL8ve
龍騎のおもちゃを万引きする。
149 :
名無しより愛をこめて:02/01/27 20:30 ID:ynh658L7
外出すると近所に避難警報が発令される
ニセモノに動揺しまくり
今度は「仮面ライダー竜騎」の
ヒロインのスカトロネタで
持ち前の歪んだ正義感を発揮する!
152 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 11:26 ID:m8cFc6/I
守本浩二を殺しても犯罪にならない
153 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 13:36 ID:pTx2pZ6g
むしろ保健所から感謝状と賞金をもらえる
154 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 16:04 ID:BcHeST8N
>>153 今年から法律が変わって天皇陛下自ら表彰してくれます。
155 :
改造たろー:02/01/28 17:25 ID:eH1YNuLG
守本浩二を称える歌
臭う 臭う 臭い変態守本
喰らえ大糞 スカトロ万歳
自作自演で自分を守る
父と 母を ぶん殴る
風の速さでナニしごく ワケワカラン絵ぶちまける
敵は架空のレイプ団
はよ氏ね 2ちゃんの 厄介者守本。
156 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 17:32 ID:AML6uINt
でおすって誰?マジでワカラン…
でおすってのは、この世に存在する全てのものに例える事が出来ないくらい
すごい人。
158 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 18:30 ID:QoSBAmId
>>156 できれば知らないまま一生を終えたい汚物
>1->158
自分自身の事いってんだろうな〜
160 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 19:24 ID:1I8fEdAJ
161 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 19:49 ID:KxvHPBNH
ネットアイドルからレスを貰って舞い上がっている!
さらに、その女性が自分に好意を持っていると思い込んでいる・・・
162 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 19:54 ID:zXXvf0FV
>>159 教えて教えて!
クウガの時は、ご自分のどの絵がパクられたんですかーーー?
163 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 20:23 ID:D44Xwg8f
164 :
156:02/01/28 20:52 ID:AML6uINt
そうか知らない方がいいのか…
165 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 21:36 ID:m8cFc6/I
>>164 「これでも人間かよ・・・。同じ人間として頭に来るぜ!」となる。
でも人間じゃなく見た事も無い汚物なんだけどね
166 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 22:57 ID:nU9qspUu
自分のおろかさに気がつかづに生きていける
あーん あーん
168 :
名無しより愛をこめて:02/01/28 23:57 ID:YOQs62gy
ボットン便所に住んでいる
169 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 00:21 ID:3R9BCQei
ひょっとして自分は偽者でエロ団だったのでは?と
自分でもわからなくなっている
170 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 00:27 ID:PdRdVzdm
ひょっとしたら浜崎あゆみが身障者の子に暴言を吐いた事件も、
自分が叩かれてることへの暗喩かな?とか思っている。
浜崎あゆみもエロ団に認定?
頭が悪い。
チンポの使い方を間違っている。
チンポは小便を通す管としてのみ機能している。
現実離れしたエロ話は得意だが具体的なエロ話は苦手である。
176 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 01:23 ID:3R9BCQei
具体的なエロ話なんか、皆苦手だボォゲ!と
あくまで自分中心に物事を考えることが出来る。
177 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 03:41 ID:qAINJCIf
少ない知識を総動員した結果がワタシノコーだ
178 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 05:19 ID:8x03XkHb
オナニーで私用したティッシュを
年老いた母親に片付けさせている・・・
179 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 11:53 ID:4RfIBQH2
3時のオヤツは犬の糞
180 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 15:02 ID:2tOO9PBp
181 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 16:18 ID:pzaNicIo
あの髪は死んでから伸びた。
182 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 17:13 ID:It0ueiYM
太陽を見るとめまいをおこす
183 :
名無しより愛をこめて:02/01/29 22:40 ID:3a2/n12s
自分のパンツが臭いのもエロ団の陰謀だと思っている
184 :
改造たろー:02/01/29 22:50 ID:bnpWOwo0
でおすVSペット大嫌い板住人VS最悪板住人
女とSEXするにはレイプ以外ないと考えている。
自分の書込みがケツの穴を開いて内臓さらけ出すのと同じ行為であることに
気付いていない。
ここ2〜3日で子供の頃のイヂめられたトラウマが思いっきり蘇ってのた打ち回っている。
そろそろ「2」という数字にトラウマを感じ始めている。
189 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 00:47 ID:WpZrmeN0
いつもパンツが黄ばんでいる
190 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 00:50 ID:V2Gpvyds
食べるウンコはやわらかめが好き
191 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 00:58 ID:Nl9tZlZl
新聞にいつか下記のような文字が・・・・
東京都八王子○○○、
自称”マルチクリエイター”
森本浩司容疑者(34)
そうなる前に自殺すれ、じ・さ・つ。
>>191 こんな風?
「アイデア盗作」とバンダイ脅迫=自称マルチクリエイター逮捕
アイデアを盗用されたと因縁をつけ、東京都台東区駒形のおもちゃメーカー「バンダイ」社長あてに脅迫
文を送り付けたとして、警視庁蔵前署は14日までに、脅迫容疑で、東京都八王子○○○、自称マルチクリエイター
ー○本浩○容疑者(34)を逮捕した。同容疑者は容疑を認めている。
調べによると、○本容疑者は7月中旬から9月上旬にかけ、同社の高須武男社長(55)あてに「自分が
デザインしたキャラクターを勝手に商品化した」と因縁をつけた脅迫文3通を送った。脅迫文には「おまえ
らは皆殺しにされても文句を言う権利はない。ボゲェ!!」「社屋を出入りした者はすべて処刑の対象となる。
ゴルァ!!」などとも書かれていた。
元ネタ
181 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/26(火) 10:19
>「アイデア盗作」とバンダイ脅迫=自称イラストレーター逮捕
> アイデアを盗用されたと因縁をつけ、東京都台東区駒形のおもちゃメーカー「バンダイ」社長あてに脅迫
>文を送り付けたとして、警視庁蔵前署は14日までに、脅迫容疑で新潟県新津市程島、自称イラストレータ
>ー石本裕容疑者(39)を逮捕した。同容疑者は容疑を認めている。
>
> 調べによると、石本容疑者は7月中旬から9月上旬にかけ、同社の高須武男社長(55)あてに「自分が
>デザインしたキャラクターを勝手に商品化した」と因縁をつけた脅迫文3通を送った。脅迫文には「おまえ
>らは皆殺しにされても文句を言う権利はない」「社屋を出入りした者はすべて処刑の対象となる」などとも
>書かれていた。
194 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 17:02 ID:gSCEoBRu
最低でも五日間は
起きていても寝ていても、同じスウェットスーツを着て生活している。
んなこたぁない(藁 >ALL
196 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 17:25 ID:4Mk5cGB0
家では全裸で過ごす。近くのコンビニにはそのままの格好で出没
197 :
改造たろー:02/01/30 17:47 ID:nf+Spj6n
ペテロが好き。
198 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 17:49 ID:nhZziwBZ
>>195のような発言も笑いをとったつもりでいられる。
199 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 18:11 ID:gSCEoBRu
「カズヨシ…カズヨシ…シヨズカ…ショツカ…ショッカー!!」
”本郷猛”並の名推理で
自分の父親がショッカーの関係者である事に気付いた!
そして、年老いた母親や近所の住人に
その驚くべき事実を訴えたが誰からも相手にされず落ち込んでいる…
200 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 18:13 ID:nhZziwBZ
200げっとしても嬉しくねえや
201 :
名無しより愛をこめて:02/01/30 21:13 ID:jKxgKXTU
両親以外の人と直接話す事が出来ない
完全に人生終わってるのに気付いてないのはブタ本人だけである。
容姿が醜いのは内面の醜さが滲み出ているためである。
204 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 02:53 ID:u3ntFe2G
「犯し捨て」という言葉を発明できたとき、連続射精するほど嬉しかった
195 :でおす ◆a.06orfw :02/01/30 17:04 ID:+OBZXrOw
んなこたぁない(藁 >ALL
206 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 04:08 ID:AGVj4JQK
部屋中うんこまみれ
それは妄想製造団SANXの部屋の中。
各業界人に重ねて言いますが、コスプレ板での企画書見せろ騒ぎのように、
[妄想製造集団SANX]は他人から企画書を抜こうと必死になっている、
しかも「神戸アグレッシブファッカーギルド(強姦者互助会)」の中核たる
かなりたちの悪い集団ですので
今後何か間違って彼等が[企画書]を各業界に提出するような事があったとしても
それは100%他人から抜かれた企画書。という事で、完全無視するように宜しくお願いします。
209 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 04:46 ID:AFR/xc4B
>守本
出て行け
”送りつけ商法(ネガティブオプション)について…”
http://www.tcn.ne.jp/~shohi/QandA/QandA10.htm この他に、自称”大物天才クリエイター”と称する男性が
一方的に自分が制作した同人誌や企画書を他者に送りつけては、
その内容(キャラクターデザイン、ストーリー、商品アイデア等)を盗用したと、
インターネットの掲示板で誹謗中傷を繰り返すという悪質な事例が報告されております。
特に「玩具業界」、「アニメーション及び映像制作業界」、「出版業界」、
「著述家」、「漫画家」の方々は充分な注意が必要です。
もしも、自称”大物天才クリエイター”と称する男性の誹謗中傷にお悩みの方は、
最寄りの警察か各都道府県本部の”困りごと110番”に一報しておいて下さい。
自分のウンコにすら、別れてセイセイしたと思われている
真夜中、散歩に出ると、ついつい干してある女性物の下着を盗んでしまう。
盗んだ下着を様々に活用し、自分に装着後、食べてしまう。
長期休暇中(引き篭もり)なので、正月休みやお盆休み、そしてゴールデンウィークが全く嬉しくない!
━━━━━┓ ____
┃ / \
┃┏┳┛┃┃┃ ,,..--――--/ \
━━━━━┛ ┃ ┏┛ | ヾ==___ ヽ \
┏┻━ ヾ :::::::::::::====\ |
┃┣┓┣┓ ━━┓╋ ┣ `ー--/ ミ(⌒) /
┏┛ ╋ ━┓ ┏┛┃━┏╋ _ ヽ, ) ミノ ~レ-r -‐、/
━┻━ ┛ ┗━ ━┗┛ / ヽ. <_ ノ__ i i i〉 〉
━ /ヽ }<´ / ヽ、 /_/_/レ′
┏━━╋ ,.-、/ ,.>-‐'" { _.......:::::::: ヽ、)ト´ ´ ヽ:;ヽ:;:-:;:-、.
┃ ━ ┃ ┃┃ ,,..‐'ヾ_j ,..< `ー、:::::::: /;: ̄:;i ヽ、;:_;:;:;:;:;;:
┃┏┓╋ ┃ ,.-'"、 ヽ、 |::::/ / /;:;:ヽ ノ;:;:;:;:;:;:i \ ヽ
┛┗┛┗┃┃┃ i./ヽ ヽ |ノ !´ /;:;:;:;:;| (;;/j;:;:;:;:;ヽ_ ノ |
┛┗━┛ ┗━┛ (__/ヽjノ / /;:;:;:;:;:;|、 (;:;ノ;:;:;:;:;:;:/\ |
┳━┳ /ヽ / ┏━━┓ |;:;:;:;:;;/ ヽー'/;:;ノ;:;:;:;:/ |\ |
┏╋━╋┓ ┏┛ | | ┃ );:);/ ||(;:;:;:;/| ヽ、\ |
┗╋━╋┛ ┏┛ ╋ ┃ ┃ ┃ ┃ ;:;::;:ヽ |: ヽ;:;:ヾ ヽ__ノ
┻━┻┃┃┗┓ ┃ ┃ ┃ ┏━┛
┛┗━┛ ┗┓ ┏╋ ┗ ┃
┗┛ ┏┓
┗┛
216 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 18:37 ID:fI3EOSZI
オフイシャルサイトで浜崎擁護
217 :
チェブラーシカ:02/01/31 21:00 ID:18FUyU0D
生きているストレンジ・フルーツ
218 :
チェブラーシカ:02/01/31 21:02 ID:18FUyU0D
コンバット・コミックの『沈黙の艦隊』や
漫画板のやくみツルを思わせる
219 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 21:27 ID:wjdAp3lf
今日ニュースでインターネットにかんする犯罪、とくにオークションにかんする物
が増えたと言っていた。守本浩二!お前も自首しろ!
220 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 22:57 ID:5cGjQuAf
母親もおかずにできる。
221 :
名無しより愛をこめて:02/01/31 23:06 ID:TD1Z5fAq
父親でもオナニー
罵倒されるとチムポが暴発する
よって罵倒されることが大好き
20年以上に渡って詳細な”恨み日記”をつけているが、実際はその殆どが逆恨みである!
224 :
名無しより愛をこめて:02/02/01 07:00 ID:Ls79sNjD
ID:BtaPR0g1の正体
ナニがポークビッツサイズのためアノ膜を破る事ができない。
したがって豚のお相手をしても永遠に処女でいられる。
豚の処女崇拝の根拠はこれだ!処女が相手するわけもないが。
226 :
名無しより愛をこめて:02/02/01 10:49 ID:PJ0K6aaw
今の時間は汚物豚にとっては早朝である
ふん、
どこまでやっかいなおったさんかしら!!
ずうたいはひねこびた
みにくいおっさん
だというのに、
心だけは赤ん坊に
なってしまうなんて!!
228 :
名無しより愛をこめて:02/02/01 17:41 ID:FdnkRYYA
現在自動車教習所では守本浩二を見たら跳ね飛ばすよう教育している
229 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 02:19 ID:o9sdpikW
友達などいないが汚物豚だけが友達と思い込んでる人はいる。
コミケでは盗撮しまくり。
ヤフオクでは詐欺行為バリバリ。
コミケではコスとエロ同人を見て一日中チンポ勃ちっぱなし。でも3センチ。
コミケには一人で行って一人で帰るさびしんぼう。
でも脳内に沢山友達が居るので平気・・・・・・では無い。
精力は有り余っているが、体力が無い・・・
年老いた両親の前では絶対的暴君だが、
「いつか両親から見放されるのでは?」と内心ビビっている・・・
先日、自分の家の犬に噛み付かれたが、犬は守本よりも家庭内の順列が上の為
珍しく我慢した。
つか、犬が怖い。
238 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 07:17 ID:ROB078UX
DTPがなんだかわからない。
239 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 13:56 ID:CNOUNfoK
支持率の下がった小泉内閣が守本浩二を抹殺すると発表。支持率100%に!
自分ではディープな特撮マニアを気取っている割には
散々、語り尽くされているようなネタしかカキコできない。(それも得意げに…)
86 名前:でおす 投稿日:01/08/31 23:56 ID:WNA0Hfks
ちなみに何故JAKQでジャッカーと読むかというと、
JAKQのQをOと−に分割して
JAKO−で、ジャッカーと読むわけなのだ。
Oが「ア」(発音記号のAのまんなか棒無い奴)と読む事を判らないと読めない・・・
気づくのにえらく時間かかった記憶がある・・・。
5 名前:でおす 投稿日:01/09/02 01:13 ID:6EUo8z46
ザビタンの井上真樹夫とザビタンノバ!魔方陣アタック!
コップやシーソーに変身するイビル!何よりダルニア!!
海賊船から変形するザイダベック!ダウンワールドなんてとっぴかつアダルト志向な発想!!
に尽きます!!自分は大好きなのだ。
最近では、いまさらな”初代ウルトラマンの手袋の秘密”を得意げにカキコしていたのが悲しかったよ…(p
241 :
チェブラーシカ・チェブラーシカ:02/02/02 17:20 ID:4bQyu46V
顔が玉鉄や小川輝晃、前原だったらどんな人生送っていたのだろう…。
でおすを豚って云うな!!!
豚に失礼です。
豚の方が、1000万倍可愛いです。
どうせ人を誹謗中傷するならもっとこっちが笑えるネタを書きなさい。
センスがありません。 0点 >ALL
244 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 19:49 ID:IRZB3Xg/
特撮板でも偽物扱いw
245 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 20:03 ID:NGDj5FkF
>>242 別に笑える必要ないじゃん。本当に守本浩二が嫌なのだから
このスレ大好き。一日一回はカキコしてるYO!!
>>242 え〜なんで〜、面白いじゃん。事実しか書いてないし。
247 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 22:10 ID:CbrhPG0g
笑えるネタ書きます。
ワタシノコーワタシノコー
248 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 22:16 ID:6aeVM+SF
しかし豚以外にでおすを形容できる単語はないものかね。
ホント豚に失礼だよね。(w
コス板の初代スレで最初にでおすを豚呼ばわりしてたのは私です。その後連続して
豚呼ばわりしてたのも私です。ここまで定着するとは思っていませんでした。
本当に申し訳なく思っています、豚さんには。
250 :
名無しより愛をこめて:02/02/02 22:55 ID:6jqLj1j1
ブタ地獄行き
ブヒブヒブヒ(我々豚も非常に迷惑です)
粘着気質だが、自分に都合の悪い事はきれいさっぱり忘れる事が出来る!
以前誰かが、スカトロ好きの守本のことを「便所コオロギ」って言ってた。
俺的にはすげえツボだったよ。
254 :
宇宙えび:02/02/03 04:59 ID:n80CrJVW
いひひひひひ。便所虫どもメ。
終わっちゃならねえ〜
終わらすものか、
どれ1000ほど書いて次スレだーーーー
★ ★ ★ ★ ★ ★
★ ★ ★ ★ ★ ★
出発進行 ぱた パタ パタ
ぱた
パタ パタ パタ
支持率云々されても自分の支持率はゼロなのだが・・・と思ったが
その途端、逆上し、取り合えず部屋の壁を殴って制裁した。
自分の手が痛かったのが腹が立ち、近所の子供を虐めようと出掛けた。
近所の母親達の視線にあっさり退却し、イライラが募った。
「ぼぉげぇ!!」叫んだら隣の家のおじさんに「うるせえ!」と怒られ
ビクーリして押入れに隠れた。
押入れの中の暗闇でついついHな事を考え出したが、ヌキヌキしても
イライラは残っていた。
楽しいお絵描きでもして気分を爽快に、と珍しく閃くが思うように絵が
書けず、また腹が立った。
企画でも考えるかとやはり珍しく閃くが、すぐに飽きた。
ゴロゴロしているとテレビで一生懸命働く人々の映像が目に入った。
急にムカムカしてきたので自分の家の犬を殴ろうと庭に飛び出した。
犬が尻を噛んだ挙げ句、吐いた。
痛みと屈辱感でイライラは頂点に達しようとしていた。
だが寝る事にした。
元々体は疲れてないので爽やかに目覚めを迎えられた。
全てが完璧に思えたので2チャンに妄想を炸裂させてみた。
今回も撃破された。
お腹が空いたなと思った。
そりゃもぉワクワクして、コソーリ出掛けた。
玄関を出た途端、自分の家の犬が襲い掛かってきた。
こんなトコロでモめている場合ではない、コスプレイヤーの胸が揉めるかも
知れないのだ、と思い、犬に土下座して勘弁して貰う事にした。
でも噛まれた。
涙をこらえつつ、コソーリイベント会場に向かった。
イベント会場に着くと途端に周りの誰もが自分を監視している気がして
不安になった。
でも、ひょっとしたらナイス盗撮が出来るかも知れない、たまたまコソーリ後ろから
撮影したらお宝映像、これは正義だなどと考え、不安を呑気に打ち消した。
不安を打ち消した理由は膨らんだズボンの股間を見れば一目瞭然だった。
でも他人には勃起してるようには見えないので大丈夫だった。
安心するが、ムカついた。
華やかなコスプレのお嬢さん達を目前に出来た。
この中で一体何人が俺に惚れているのやら、うふふのふ、と全然根拠のない事を
考え勇気が出た。
でも撮影していいですか?と声を掛ける事は出来なかった。
撮影する人の列に並ぶ事にした。
それまで笑顔だった撮影されている人が、自分の順番が来た瞬間、顔を曇らせた。
やっぱり俺を意識している!と嬉しくなり、のたのた接近した。
「あの、休憩するので・・・」女の子がそう言ったので自分も一緒に休憩せねば
何処で休憩するのだろう、会場のトイレで?わ、すっげえ興奮する、と思った。
女の子が足早に去ろうとした。
粘着に追った。
照れなくてもいいのに、などと考えていた。
女の子が知り合いらしき男性のトコロに到達した。
何かを女の子が囁き、男性が自分を睨みつけた。
ビクーリした。慌てて逃げ出した。
そんな事を20回位繰り返した。
家に帰って閃いた。
あいつらエロ団だったのだ。
犬に噛まれた。
258 :
名無しより愛をこめて:02/02/03 13:24 ID:WmMXg/VU
自分の醜さに気がつけない
259 :
名無しより愛をこめて:02/02/03 18:59 ID:7Bm7/16A
「死んだら赤飯を食べたい」と母親が言っていた
260 :
でおす:02/02/03 19:51 ID:BJudqQ3H
みんなボクの噂していますね。
えー やだなぁ 「でおすさんかっこいい」だなんてさ
そんなこと・・・・・・・・アルケドモサッ
イベントには1人で出掛けて1人で帰ってくる・・・
でも、脳内日記には裏究極TIGERや真魚ちゃんと楽しく過ごしたと書いておく・・・
2ちゃんねるは自分にとって
”マクー空間”や”幻夢界”、そして”不思議時空”だと思っている。
でも、他人と顔を合わせてしゃべらないで良い分、
強気になっているだけで実は全く強くなってはいない・・・
263 :
名無しより愛をこめて:02/02/03 23:58 ID:n/AyUaWJ
「寝てるところを殺そうと思う事があります」と両親が言っていた
本格的にヒキコモリつつあった。
イベントにコソーリ参加もできなくなったからだった。
今日はワンフェスだったけど、行きたかったけど、行けなかった。
皆は逝ってよしと言ってくれるが、それはちょっと意味が違うんだろなと
かろうじてわかっていた。
「守本君、逝ってよし」そうじゃないそうじゃないと思った。
「守本君、来て良し」いやいや「守本様、来てください」
これだ。
これこそがあるべき姿であり、然るべき状態である。
何故なら自分は正義で天才でカッコよく・・・・・・・。
なんだかウキウキしてきた。
ウキウキした気分で考えた。
自分の言っていることは正しく、これは迷える愚民どもを救済しているも
同然である。
素晴らしい。
にも関わらず天才であるが故なのか、愚民は賢者である自分の言葉を
理解しない。
しょうがない、そういうものだ。天才は理解されないのだ。
だから怖くてイベントに行けない。
この段階で流石に気づいた。
自分は正しい、何も負い目は無い、正義を叩く悪どもなど見苦しく卑劣な
手段を使おうが、この正義の人、守本には何も怯えなど無い。
でも怖くてイベントに行けない。
何かがおかしい、と思った。
取り合えず犬を蹴ろうと自宅の庭に飛び出した。
途端に噛まれた。
庭でのたうち回った。
おのれ、エロ団、許さないぞと思った。
また噛まれた。
ひょっとして家の犬はエロ団の回し者ではないか?と思った。
更に噛まれた。
なんか珍妙な煽り小説だけど、単にフリマ予定だったのが雨で流れて
イベント限定買うには出が遅くなったから、結局リュウキ見て大正解だったというだけだぞ。
面白かったのでビデオ回しているうちに出かけるのも面倒になった。
1話目をみただけでも収穫あったし今日は。
しかしイベント帰りの楽しいはずなのに
こんな所で煽りのために一人寂しく小説とは・・・・
わびしいね君ぃ >>264
女性にワタシノコーを送りつけておいて、被害者ヅラ(自分はその女性から
ストーカーされてるんだとw)ができる
全部嘘だった。
怖くてイベントに行けないのを見抜かれたので逆上した。
逆上したが、文才はゼロなので反撃の面白いことも書けなかった。
言い訳した。
フリマでゴミを買って他人に売りつける予定だったのを自分で洩らした。
フリマなら見つからないと思っているのも見抜かれた。
挙げ句、ライダーの新番組を何度も興奮して見たなどと言ってしまった。
いい年こいた男が日曜日に昼間にしている事ではなかった。
でもそんな事を偉そうに言ってしまった。
ビデオが操作できるんだぞと自慢したかっただけだった。
畜生と思い、庭に飛び出した。
犬が屋根から襲い掛かってきた。
「ボォゲ・・・」
恐怖でおしっこちびりつつ、そう呟いた。
イライラは収まらなかった。
粘着に幼稚な罵倒をしてみた。
日曜日に家の中で一日中ビデオを見ていた人間が
他人をわびしいと言えた義理ではない、とは思いつかなかった。
今日はまだご飯を食べさせて貰えていなかった。
犬がちゃんと餌を貰っていた。
どういうことだろうと思った。
やはり、家の犬はエロ団なのでは?
疑惑は増す一方だった。
オモシロ〜イ、このスレ大好き!!
>>270 え〜、だって256からの小説風のカキコ面白くない?
もっとプリーズ。
もう、コス板にも玩具板にも怖くて出られない。
そう考えてブンブンと頭を振った。
そうではないそうではない、と必死で思おうとした。
長文を書けば即座に電波扱いされるから、書かないだけだ。
だからピンポンダッシュ発言大作戦なのだ、と考えた。
何故電波扱いなのか、とは思わなかった。
つか、自分が電波扱いされてるのに気付いてなかった、まだ。
ピンポンダッシュにしても、いい年こいた男がやることではない、
とは気付かなかった。
新ライダーのビデオを回しつつ
「悪は正義を阻害する」と考えた。
阻害ってどういう意味だっけと思った。
「ワンっ」
庭で犬が吠えたのでビクーリして押入れに隠れた。
ドキドキしながら閃いた。
そうだ、今後はテレビとビデオは押入れに置いておこう。
270発言を読んで直感した。
これは女の子の発言だ!やったぜ、こーちゃん、今こそ僕たんのファンゲトだ!!
色々速やかにエロ妄想が浮かんだ。
トキトキしてきた。トキトキときめいて、もう色々止まらなかった。
ここで一発、おハイソでおインテリジェンスでおっ洒落な発言、それで女の子の
心をラブラブにゲトさ!と嬉しくなった。
もう女の子発言に決定していた。
だが、文章が思い浮かばなかった。
「煽りだよ」とクールに決めてみた。
見事に煽られて踊っているのには気付かなかった。
家の犬が窓から溜息をついてそんな自分を見ている事にも
気付いてなかった。
「ボォゲボォゲボェゲ・・・・・・」
モニタを睨みつけて呟いてみた。
何も解決しなかった。
275 :
270:02/02/04 01:03 ID:ZIPAFv8L
>>271 ネカマでしたー。
しかも宿敵リストの一人でしたー。
「ぼぉげ?ボォゲ・・・ぼ、ボォゲェェェっ!!!!」
思わず怒りで言葉を忘れた。
自分の部屋の床をゴロゴロ転がった。
嫌だい嫌だいと駄々っこのように叫んだ。
ネカマなんて嘘だボォゲほんとは僕たんが好きなのだボォゲ今なら恋人に
してやらんでもないボォゲと脳裏でグルグル言葉が駆け巡った。
恋人・・・と単語が浮かんだ瞬間、迅速にエロ妄想が脳内を支配した。
「うぇへ・・・へへへへ」
呑気に幸せ気分になれた。
では何故床に転がり天井を睨みつけているのだろう?と考えた。
ネカマと言う言葉を思い出せた。
「き、きぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
叫んだ。
「くぉら!静かにしねえか、こらぁっ!!!」
お隣の小学生がお受験勉強真っ最中だった為、叱られた。
「うるせ、ボォゲ」
「殺すぞ」
「スミマセンッ!!!!」
思わず謝っていた。小学生の目は本気だった。
ドキドキしたまま押入れに取り合えず避難した。
ガブリ。
「ぎゃーーーーーーーー!!!!」
犬が押入れで待っていた。
安息の地が失われようとしていた。
>367 名前:dexiosu投稿日:01/12/02 02:26 ID:ojZ16X9q
>んー、久米氏がマンガアニメを馬鹿にしているというより
>現実世界の人間がバカばっかだからでは??
>でも最近のテレ東アニメなんぞはバカばっかだと思うよ。
>自分よりバカでないとキャラとして愛せない、
>昨今アニメヲタの俗物根性に媚びているからでしょう・・
散々、偉そうな事を抜かしたクセに
”俗物根性”丸出しのエロ同人誌をオカズにして自慰に耽っている!
さらに、年老いた母親に使用済みのティッシュを・・・(以下省略)(p
278 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 07:24 ID:Of8ua7t3
みんなが出勤や登校の準備で忙しいこの時間(もう出かけた方も多いですね)汚物豚は
いびきをかいて寝てやがる!
279 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 07:37 ID:nVRI9Eo+
みんなが出勤や登校の準備で忙しいこの時間(もう出かけた方も多いですね)
ID:Of8ua7t3は汚物豚に無関係なスレを荒らしてやがる!
280 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 14:59 ID:luqiaklt
豚にかわるミグサイ呼び名募集中
新呼び名エントリーNo.1:デブ太
新呼び名エントリーNo.2:ヒーマン
283 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 15:29 ID:Ij8fENIF
人糞
284 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 15:58 ID:op4Q3SE5
赤点センセー
ブサ夫 又は ブサ男
286 :
改造たろー:02/02/04 17:47 ID:WgkQCCMC
パーフェクト・ウンボーグ
287 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 18:03 ID:jeC/uIQZ
ワタシノコー
タタキの言葉に影響をうけない。
289 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 18:13 ID:jeC/uIQZ
恐喝犯
レイプ魔
290 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 18:15 ID:kF/cJPd0
ネットやくざ
291 :
名無しより愛をこめて:02/02/04 18:45 ID:75uDio4x
人面ウンコ
人外魔境
出撫汚自慰ちゃん
オウム信者
リュウキまで自分の作品のパクリ呼ばわり
お腹が空いた。
取り合えずコソーリ台所に向かった。自分の家でも堂々とコソーリするのは
得意だ。そんな自分に満足する。
何故自分の家でコソーリせねばならないのかについては考えなかった。
考えたくなかった。
食べ物が何も無かった。
ドッグフードならあった。
どういうことだ?と無性に腹が立ち、庭に駆け出した。
「おのれ、エロ団!調子に乗るなブァカ」
犬に指突きつけて叫んだ。
その指が噛まれた。
「お、おわーーーーーーー」
ピュルピュルと血が出た。一応血は赤かった。
血が赤い事に、正義と友情と夕日を連想し満足した。
友達が居ない事に途端に気付いた。
逆上した。
慌てて自室に戻り、コンピュータのマウスを握った。
チンコも握っていた。いつも大抵握っているのでチンコ握りは特筆すべき
ことではなかった。
全てが叩きのせいだと思えていた。確信があった。
自分の嘘がばれるのも、自分に友達が居ないのも、犬に噛まれた指から
激痛が走るのも、手当てもしないでコンピュータ弄ってるので
キーボードが血まみれになるのも全て、叩きのせいだと確信していた。
「タタキの言葉に影響されねんだよボォゲ」
嬉しくなった。
血まみれの手の方でもチンコを握って部屋で守本愉快踊りを踊った。
傷が化膿した。
全くカスな語彙力しか無いんだよねー・・・叩きってさー。
>>297 (・∀・)イイ!です!
>>298 ブタさん、こんなとこで自分の脂肪売ってないで
面白い事でも書いて下さいな。
「カスだね」
そう書いた指がぷるぷる震えていた。無論視界も涙で歪んでいた。
涙は悔しいせいじゃないの、指が化膿して痛いからなの、ブァカ、そう呟いた。
カスな他人の語彙力を非難する前にちゃんとチンコを清潔にしておけば良かったと
思った。しかし自分のチンコが様々な弄りにより途轍も無く不潔なのも
エロ団のせいだった。だからエロ団が悪いのだと思った。
「せめてバンソーコー位寄越せボォゲ、貴様らの責任だ」
モニタに向かってついつい叫んだ。
「くぉら!昨日も言っただろが、この負け犬!」
お受験勉強の隣のお子様が怒鳴ってきた。
「だ、黙れボォゲ!」
「毎日毎日、なーにを言ってんだよオッサン!オッサン、何をしてるんだよ!」
「えええ、エロ団と戦う正義の人だブァカ」
「なんでもいーがチンコ弄ってんじゃねーよ!奇声もあげるな!」
「おおおおおおおおおお、俺の勝手だ、ボケ!」
「殺すぞ」
ビクーリした。
慌てて押入れに駆け込むながら「スミマセンスミマセンっ!!」と小声で呟いた。
昨今の小学生は何処までマジなのかわからないから怖いと押入れの中で考えた。
全く世の中はどうなっているんだろうと義憤を覚えた。
直接関係ある場合は義憤ではないとは当然気付かなかった。
ギシっと自室から音がした。
ドキーリしてギクーリした。
ギシギシと足音が近くに迫っていた。
お隣のお子様が自分の部屋に侵入したのだと確信した。
今更ながら押入れに隠れるところを丸見えで逃げたのは失敗だと気付いた。
「ひょっとしてあのガキもエロ団・・・?」
そうだったのか、と思った。エロ団の手先はそんなところまで・・・。
絶大なる恐怖に押入れで爽やかにオシッコチビった。
足音がすぐそこまで迫っていた。
「コージ、餌だよ」
母親だった。物凄く安心した。
餌だよと言われたことも気にしないでご飯を食べた。
お腹いっぱいだ、元気になった。
「あんた、押入れで何をしてんの?」
「うっさいボケ」
その時、母親の視線が冷たくなった気がした。
エロ団では?と気付いた。
「エロ団、恐るべし・・・」
都合の悪いものは全部エロ団だ、とついに完全なる証拠を手に入れたと思った。
満腹なので押入れで寝た。
今年の日記も毎日
産むんじゃなかった と書くことになると思うと
鬱になる
産むんじゃなかった
「ぶひぃランスは先端から毒液発射。しかもブルブル振動する」
ニコニコで説明をした。
「ランスは変形してスピアになるんだブァカ。だから剣だけど剣じゃないんだボケ」
この時点で大いに間違えていた。無論気付かなかった。
「最終的にはヒップアタック時、ブヒライダーは尻穴にスピア変形したランスを
突っ込むんだ。そう座薬の如く」
この時点で座薬とゆー言葉に妙に興奮した。
「そそそ、その、アフン。ともかくっ」
アフンで一回気持ち良くなっていた。早かった。
「その突っ込んだ尻スピアで敵に突撃。プチっと刺して毒液注入」
注入で興奮した。
「ちゅ、注入、ワタシノコー的注入、アフン」
二回目終了だ。自分でも呆れる位早かった。
「こ、これがっ、必殺のブヒライダーヒップアタックニードル毒液殺し!」
名称が長かった。
「そう叫んでトドメを刺す。どうだ!カス」
どうだと言われても言われた方は呆れるだけだとは気付かなかった。
「しかも最終奥義はその毒針を敵怪人のししし、尻穴にッアフン」
またまた興奮した。そして即座に三回目終了だった。
ちょっと連続で早すぎる、病院で診察を受けるべきかも?と不安になった。
しかし病院は鬼門だった。
「ここで重要なのは振動剣とゆーのは変形しても変わらないって事だボォゲ」
ニタァと笑った。自身満々だった。コスプレを撮影しているときと同じ表情だった。
「つまりだブァカ。スピアが振動してそれはもうライダー自体は気持ち良い!」
つまりコスプレ撮影してるときは常に下品な妄想で御機嫌であるとゆー事だった。
「どうだ!カスボケクズども!この素晴らしいアイデア!!ウヒッ」
それは少年達が見るべきヒーロー像と言えるのか?なんて疑問は
全然思い浮かばなかった。
「どうだ!どうだ!どうだ!僕たんのこの才能!!エロ団答えろカス」
壁に向かってそう話しつづけていた。
もう三時間もそうしていた。
誰と話しているのかは、実は自分でもわかっていなかった。
最近脳内の究極君達も連絡してこない。
303 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 10:54 ID:dJKxQHXi
304 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 10:59 ID:dJKxQHXi
そして騙りに煽られる。
特撮板削除依頼(レス削除専用)
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/983008952/349 349 :西村 :02/02/05 01:06 ID:5SpD144e
削除依頼される方はまずルールを読んでくださいです。。。。
依頼人は何をやっても良いというわけではないです、、
>言葉遣いが悪かったりFAQを読んでないルール破りな依頼は削除されないことがあります。
>★ 依頼の理由は誰にでも分かるようにお願いします。
>削除の理由は削除ガイドラインに即したものにしましょう。
>ローカル・ルールによる依頼のときは、適用されるルールも一緒に書きましょう。
>ウザい、不愉快、嫌い、など主観的理由は却下です。
以上の理由で相手は出来ませんです。んじゃ!
305 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 11:00 ID:dJKxQHXi
306 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 11:02 ID:nBMuiIn8
いやー、ノベライズ面白い。すごく面白い。
307 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 12:51 ID:OouI8nwZ
豚がこんな削除依頼しなければ
「森本和芳」が父親の実名かどうかなんて
ほとんどの奴は分かりようがないのにな。
ある意味、自分で自分の父親の名前をネット上で晒し上げてしまった事になるな。
ま、これで、NTTで電話帳見せてもらえば誰でも森本家の住所が調べられるね♪
>>307
顔写真の件にしてもそう。結局ヤツの言う「個人の特定できる状態」って
全部自分で暴露したんだもん、自業自得だよな。
タタキがタタキの分際でそんな事を書いていた。
「もう、嘘で現実を塗り替えるな。普通に意見し、普通に感想を書く。
それでいいじゃないか」
「ブァカ!!」
モニタに向かって叫んだ。何を言っているんだと思った。
自分の言っている事は全て事実だボケ、エロ団が偉そうに命令するなブァカ、
嘘だと言うなら証拠を見せてみろカス、と思った。
まだ嘘がバレてないと何故か確信していた。
むしろ本当の事しか言ってないのだと本気で思っていた。
その証拠に家の犬も隣のお子様もエロ団ではないか、エロ団は実在する、凄く身近に
と考えた。
アナータの身近にエロ団の恐怖、お気を付けて、お嬢さん。ワカリル?
これだ!
ナイスフレーズが浮かんだと笑顔になった。
このフレーズだ!これだ!これで僕たんは世間に存在する全ての女性をエロ的ゲト、
色々したい放題ですブァカ、ヤーイヤーイ羨ましいだろエロ団のカスドモメ!!
ハッピーになった。
そう書いてみた。
放置された。
そりゃねーだろエロ団、友達じゃないかボケと思った。ウエーン。
こうなったらアラシだ、正当なる正義のアラシで大躍進だと思った。
進撃開始、即座に撃破された。
ま、今日は雨だしな、ワカリル?、と思った。
削除依頼版の様に相手を恫喝すれば、
全て自分の思い通りになる思い込んでいるが、
実際に自分の思い通りになるのは年老いた両親だけである・・・
311 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 17:44 ID:P3YtqU79
そろそろ死んでください
312 :
名無しより愛をこめて:02/02/05 18:17 ID:OouI8nwZ
「自分はレイプ団に殺されました」とか遺書を残して自殺すれば
マスコミに取り上げられて、憎いレイープ団に一矢報いる事が出来るかも知れないのに…。
森本くん、死ぬ事は逃げる事じゃないよ。
新しい人生への転生のきっかけだよ
葬式には近所の人はおろか親戚すら来てくれないので自然と”密葬”になってしまう・・・
二十数年来の不健康な生活のせいで遺骨が殆ど原型を留めていない・・・
遺族の強い希望で鳥葬にされる
そして、火葬場から帰宅した年老いた両親に二十数年来失われていた笑顔が戻る・・・
父「さて、母さん・・・浩司が不燃ゴミ置場から拾ってきたゴミでも始末するかな・・・」
黙って頷く母・・・
―森本夫妻に幸せあれ!!―
「ぼぉげ」
それはゆっくりした変化だった。
焼かれた骨から何かが再生しようとしていた。
墓石の周囲の植物がたちまち枯れ果て、腐敗する。
「ボォゲ」
それは確かに、墓石の下から聞こえていた。
骨片にねっとりした汁が絡みつき、汁は肉と化す。
ぬるぬると髄液が溢れ出し、血管と神経が伸びる。
神経が有ったとは驚きだった。
「せ、狭いっ」
骨壷は狭かった。
ミシミシと溢れる肉の容積が骨壷に圧力を与えて行く。
「ボォゲ」
それは満足げであった。
プキィンと陶器が押し割られる音がした。
「ボォゲ」
ボゴォっと地面が盛り上がった。
墓石を倒壊させ、土を飛散させ、何かが姿を現している。
尻だった。
尻だけ地面から生まれていた。
「ぶ、ぶぁかッ!!」
呼吸が苦しくて慌てて飛び起きた。
「こ、ここは何処だ?お、押入れは?」
一番初めに気にしたのは押し入れだった。
「ブァカ、ボケ、カス、ワカリル?」
ぶつぶつと呟き、立ち上がり怒りに満ちて周囲を見渡した。
凝固した。
お隣のお子様と家の犬と近所の猫がじぃっと見ていた。
じぃっと、じぃっと、黙って見ていた。
怒りは何処かに吹っ飛び、沈黙の視線軍団に対してどーしたらよいかと考えた。
「べびっち!」取り合えずそう言ってみた。
犬と猫と子供が襲い掛かってきた。
「ふ、ふざけるなボォゲ、ほほほ、ホラーモノでは復活した怪人はとても怖いものダロガ!
怪人・・・・・・?ま、まさか僕たん、エロ団に改造されて?」
しかし心は改造を受けていない。相変わらず根拠無く自分の正義を確信できた。
正義がなんなのかはわかっていなかった。
「これでパワーアップしたわけだ!貴様らはもう、おしまいだよ!!」
高笑いを放とうとした。
小学生パンチで地面に倒れ伏した。
猫引っかきが尻をザクザク抉った。
犬が糞をした。
お腹が空いたなぁと考えていた。
「それは復活した僕たんの勝手なんですよ。ダロガ!」
318発言を読んで怒った。
復活したのに弱いとは何事だと思った。復活したら強くなるなんて誰が決めたボケ
と思った。
弱いと言われてるのであって、強くないと言われているのではないが
無論、そんな微妙な差異を理解できるなら、現在の状況は無かった。
それよりも問題はライフスペースではないか?と思った。
ザ・グル、タカハシコージ、コージつながりだった。
不吉だ。
「それを言い出したら全てのコージさんが・・・ぶぶぶ、ブァカ!」
それを言い出したら世間のコージさんが皆迷惑する、と思った。
コージと言う名前が悪いのではない、悪いのはライフスペースのおとぼけ親父と
自分だと思った。
その意味が自分で理解できた途端に逆上した。
「エロ団メ!僕たんの脳を少し弄ったなボォゲ!いいい、いつの間にっヒエー」
弄って貰えていたら良かった。
自分はミスをしない、自分が言っている事は全て正しい、そう思っている辺り
確かにザ・グルに似ていた。
しかし、ミスを犯した場合は全てエロ団の責任だと言う理屈を有しているだけに
自分のがザ・グル以上ではないか?と嬉しくなった。
無論、嬉しくなるよな事で無かった。
ミスを犯さないのに、ミスを犯した場合はエロ団責任・・・この辺りも物凄く
矛盾しているのだが、勿論そんな矛盾に気付く筈も無かった。
大体、復活したって話自体がおちょくられている事だった。
しかし復活したのだ、流石、誰かは知らないがキリスト以上を自称する僕たんを
理解しているとポジティブにシンキングしてしまっていた。
愚民の中にも理解者がいると思った。それは迷惑な事だった。
理解者がいる、よって2チャン降臨、徹底的にエロ団を殲滅をするぞ、と
勇気が出ていた。
だが寝る事にした。
脳内敵の1人、庵野秀明が結婚した事が悔しくてしょうがない・・・
復活してからはティソティソいじってないねコージは。
小学校時代のあだなは”ビーバー”だった!
(某氏からの情報です…)
そなの?
>>320 前からでなかったけ?再婚?
ナディア当時奥さんいたと思うのだが勘違いか?
離婚してたのだろうか。
>>322 ビリーバーです。背のせいでかけっこは遅かったです。
324 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 08:49 ID:/0cs1p76
>>323 あほか?
じゃぁなんでナディアの声優に交際申し込むんだよ
ほんとーにアンテナ低いな。コウちゃんはよぅ
325 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 08:50 ID:EDwNBR5F
無知で嘘吐きなデブあげ
326 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 08:57 ID:BAIK5ZPO
やっぱり脳みそがウンコだと記憶力が無いのですね
327 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 09:30 ID:/0cs1p76
なんで出っ歯だとビリーバーになるのか?
328 :
:02/02/06 09:36 ID:KJ87up3j
>背のせいでかけっこは遅かったです。
体重だったろ?自分で記憶操作すんなよデブ。
「ビリーバーだ、ボォゲ!」
叫んだ。
おそらくビリーブから派生した守本言語であるビリーバー・・・それは信じるモノ
とゆー意味で友達は呼んでいた。モノであり者ではなかった。
自分では「信念の人、正義の人」などと解釈していた。
ムネオ辺りのおゲフィン政治屋が選挙ポスターに恥知らずに使いそうな
ダッサイ解釈だった。
無論、友達はそんな意味で言ってはいなかった。
つか、大体友達ではなかった。同級生に過ぎなかった。
しかもこの辺り、微妙な問題だった。
実を言えば、これまで積み重ねてきた正義の悪行としての嘘の堆積の為に、
脳内同級生とか沢山居た。
それが実在した同級生なのかそーじゃない自分の設定した同級生なのか、
自分でもわかんなくなってた。
最早全ては闇の中だった。
闇の中にいつも蠢いているので最早というより元々かも知れないなと思った。
途端に逆上した。
「だだだだだ、誰が闇に蠢く生き物だ、うっさいボケ。
僕たんは光の中に棲んでいる正義の人だブァカ」
壁に向かって叫んだ。毎日毎日、壁もいい迷惑だった。
「棲んでいる」であり「住んでいる」じゃない辺りは見事だった。偶然だった。
ともあれ、その得体の知れない同級生達の言った意味はこういうものだった。
「自分の嘘を自分で信じるだけは徹底した、なにか」
早い話、自己励起型狂信者と言っているのだった。
当然、そんな事実など気付いていなかった。
だがなんとなく「なにか」特有の卓越した直感で不安でイライラした。
それは被害妄想とも言った。
この不安とイライラはチンコ弄りすぎの痛みと似ていると思った。
何故か勃起した。
嬉しくなって庭に飛び出した。
犬の掘っていた穴に落ちた。
「おのれ、エロ団っ騙したなっ!そこにいろ!動くなボォゲ」
見下ろす犬に穴の底から叫んだ。別に隠されていたわけじゃない穴だった。
何を騙されたのかは自分でもわかっていなかった。
犬はずっと待っていた。
穴から出られなかった。
猫は犬より小さい、だから勝てる。
それが発端だった。少なくとも自分ではそう思っていた。
犬に勝てたことも無いのに猫に勝てると思う辺り、いつも通り根拠が無かった。
前回、不摂生がたたり、深さ40センチの穴から出られなかった。
穴の中で尻からはまりこみ、青空を見上げて考えた。
これはいけない、と思った。
これではセクースできないと考えた。やはりエロ関連だった。
しかしきっかけはどうあれ、これはいけないと思ったので、どうにかしないと
いけないと思った。どうにかしなければいけないのでなんとかしないと
いけないのだと思った。なんとかしなければいけないのでとにかくしなければ
いけないのだと思った。とにかくしなければいけないので。
こんな感じの思考の永久運動にはまりこみ、珍しく、なかなか短絡が
起きなかった。
そして残念なことに唐突に閃いた。
「戦いこそが、人間を成長させる」
どうしてそーゆーことになるのかわからなかった。だが確信があった。
戦いの相手を考えた。隣のお子様は危険だった。自分の家の犬も危険だった。
脳内でエロ団を倒すことは得意だが現実となるとなかなか難しいものだと思った。
「違うブァカ!脳内じゃねえボケカス!!現実でも僕たんは最強だヤーイヤーイ」
気分が良くなった。しかし気分が良くなったことと、閃いた「戦い成長理論」とは
別だとは幸運にも気付いていた。奇跡だった。
じっと考えた。考えることは苦手だった。何を考えているのかわからなくなった。
その時、家の塀を歩く猫を見たのだった。
「これだ!」
猫と戦おう、猫は犬より小さい、そして戦いは成長を生むのだ。
「これでエロ団もおしまいだよ」
クックックと笑った。
近所の猫が再び現れた。庭に飛び出した。
「待てぃエロ団!もうおしまいだよ!そろそろキれますよ?ブァカ」
ガブリ。
犬が噛んでいた。
「ぎゃーーーーーーッ!!お、お前じゃない、ボォゲ!」
ガブガブガブリ。
「うっげーーーーーっ!!!ま、待て!話せばわかるブァカ!」
相手は犬だった。
ガリガリガブリ。
「ははははは、話もわからないのか!愚かなリエロ団!馬鹿痴呆!!」
ガブガブガブリ
叫べど、意味は無かった。罵倒は何も解決しなかった。
それに気付いてはいなかった。
「だからエロ団は腐ってるって言われるんだよ!ワカリル?」
自分が言ってるだけだった。
猫が欠伸をしながら見ていた。
猫と激闘してなかった。
331 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 13:51 ID:u1jhp9gr
超名作あげ
筋金入りの特撮&アニメマニアを自称して、
10代や20代の若いファンをバカにしているが、
>>323でヘタレマニアである事が露呈・・・
1人では新幹線にも乗れない・・・
334 :
ちぇぶらーしか:02/02/06 16:46 ID:GPOf+xDe
ボォゲって鳴き声?
「それ以上はグダグダ言わん・・・と。どぉだボォゲ!!」
爽快に発言を終えられた。実に気分が良かった。
グダグダくだらないことしか言ってないという自覚は大霊界も驚く位に無かった。
自称キリスト以上なのは伊達ではなかった。でも自称だった。
そーゆー事を自称する人は結構ある種類の病院には沢山居るのだという事は
全く知らなかった。
知ってたら言えなかった。
ありとあらゆる方向に比類なき、空前絶後の才能と力を有する自分に
自分で絶大なる信頼を置いていた。世間と他人から信頼は得られなかった。
「ぶ、ぶぁか!意味無く信じろボケ」
物凄いことを言った。でもそれが普通だった。
何故なのだと考えた。何故ボケクズカスどもは自分の言葉を信頼しないのだ。
いや、言葉では遅すぎる。この存在、この僕たんの存在だけで奴らは狂喜し
歓喜と崇拝と敬愛の声を、そりゃもお大音声であげるべきだった。
声は結構あがっていた。
「逝って良し!」の大歓声、「嘘吐き!」の大糾弾、「寝言ぬかすな」と否定の
言葉の雨あられ。
そんなものが一山幾らで売れる位にそりゃーもー、沢山突きつけられていた。
「悪魔ドモメ・・・ヤーイヤーイ」
力なく呟いた。駄々をこねていた子供が拗ねて、「もう要らないもん」とゆーのに
恐ろしく似ていた。
でも自分ではハードボイルドだと思っていた。
背中に哀愁が浮かんでいると思っていた。
カサブランカダンディな僕たんは、なんとも孤独が良く似合うよウフフ、と思った。
閃いた。
「カサブランカダンディ・・・かさ・・・カス・・・ブラン・・・無礼・・・カダン・・・
花壇・・・ディ・・・で・でい・・・泥・・・」
ピッカリコーンと全てが理解できた。
「カス無礼花壇泥・・・そうだったのかぁっ!エロ団め!」
つまりこれはハードボイルドでカッチョヨク、女性にもてないこと夥しい自分のような
クールガイが常に迫害されていたことを示しているのだと思った。
自分で自分を女性にもてないとゲロった事は気にも止めなかった。
カスどもが無礼に、美しき花壇に泥を投げかけ美を台無しにするように、自分は
迫害されている・・・そうだったのか、嫉妬していたのかエロ団!と、
今や全てが明らかになった気がした。快調だった。
「勝ったぞボォゲ!いや、元々勝っていたのだ!」
嬉しくなって庭に飛び出した。
ズルっと滑って転んだ。泥まみれだった。
「・・・やはり!!エロ団、許さんぞボォゲ!!」
余りに用意周到な罠だった。罠だと確信していた。
さっきトイレに行くのが面倒で窓から放尿したことは忘れていた。
ズベズベと滑る地面にうつ伏せで、もがき、足掻いた。
「こんな程度かエロ団!お前の本気を見せてみろボォゲ!おかし過ぎだよ!!!」
地面に倒れてジタバタしながら勝利に満ち満ちた声で叫んでいた。
背後から隣のお子様が先端を尖らせた竹の棒で狙っているのも気付かなかった。
ぶすり。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
隣のお子様は無言でそのまま立ち去った。
竹槍が尻から生えた状態でぶらリぶらりと揺れていた。
家の犬が最大のリスペクトを隣のお子様に送っていた。
336 :
名無しより愛をこめて:02/02/06 17:53 ID:k3MD5qUq
カス無礼花壇泥サイコー!!
こうしてVieランスは誕生したのね。
おもしろすぎー!ハライテーー!!!
最近では、「自分は藤原佐為のモデルだ!」と言い張っているらしい・・・
340 :
名無しより愛をこめて:02/02/07 00:56 ID:HCYcjqpb
電波日記の作者さんリスペクトage
仮面ライダーブラック単独スレにいるのは
豚とはちがう人?
30 名前:dexi ◆a.06orfw 投稿日:02/02/01 05:29 ID:kqNhriMT
3番へ向けての展開がいいよね、その曲。
これ? 本人だね。
343 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 00:43 ID:owCeLqUz
テレホあげ
344 :
南●台:02/02/08 00:50 ID:7NoWjK6z
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/1013096011/l50 >1 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/08 00:33 ID:4Jadl0KO
>
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1011104379/ >上記スレにて自分に対し根拠の無い誹謗中傷の意味で
>似顔絵を書いた上で最低なコピペのAAが延々貼られまくっており
>自分が迷惑だからと削除依頼を出しているのですが
>特撮板の削除人自体が一切削除する気はないようで
>2ちゃんによくある「情報操作目的の有志スタッフ参加者」だと思われます。
>玩具板等で、実名、電話番号、住んでいる市などが晒されるレスが書き込まれたところで
>一切、削除及びあぼーんされる気配がありません。
>削除人が手を抜いて叩きを楽しんでいる事は明白です。
>また、コスプレ板などでも叩かれていて、
>叩きの人物の大概は同人やコスプレの少女を狙う集団の連中であり
>かなり粘着かつ陰湿な叩き行為が行われています。
>以上の理由により、特撮板の削除人をあぼーんするよう、宜しく要請いたします。
削除依頼版に”削除人の削除”を依頼する!(p
森本浩司をこの世から削除して
347 :
コウジ母:02/02/08 01:06 ID:YygUWLLj
産まなきゃよかった
348 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 01:18 ID:eFPZY2Be
最近、新人の腐れ厨房の”須賀ちゃん”にばかり注目が集まっていて、
寂しくなったのが削除依頼版での大暴れの原因である!!
須賀ってのはリュウキの役者だろうが!ブァカ!
まったく叩きは痴呆以外の何物でも無いな。
351 :
コウジ母:02/02/08 01:26 ID:YygUWLLj
産まなきゃよかった。本当に・・・
352 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 01:28 ID:+cxP4bg0
もうでおすちゃんって本当に馬鹿?
353 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 01:37 ID:eFPZY2Be
>>350 お前よく特撮板にカキコできるね。恥知らず。
355 :
354:02/02/08 01:39 ID:KXGuDkYL
>>354 え?オレそんなとこにカキコした覚えないんだけど。
>>355 すまん、敢えてウケ狙ったが失敗したよ……
358 :
354:02/02/08 01:45 ID:KXGuDkYL
ID:NvXLoMsxさん!
ドンマイ!
ドンマイ!(p
「ここは解放します!」
昂揚していた。久々の感覚だった。思わずズボンも開放した。
開放された赤唐辛子がピンコピンコ揺れた。
そんなチンコビンビン状態に、室内の空気は快く感じた。これだ!と思った。
もっともっと、解放したくなった。
庭に飛び出した。
冬の夜風は興奮した身体に心地よかった。最高だと思った。
冷たい風が興奮した唐辛子を優しく撫でてくれていた。
「勝った!勝ったぞボォゲ!!アフン」
勝利を確信し、気持ち良さが終了した。
「エロ団はもうおしまいだ!ついに完全な世界が到来するぞブァカ!!」
下半身を丸出しで勝利を高らかに宣言した。腰を振って踊った。
ザリッ。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
唐辛子がズル向けだった。
これで手術する手間が省けたと思った。
だがそれどころではなかった。
「ぎょえーーーーー、ききき、貴様っ!何を僕たんの巨大なものにしている!!」
ついつい見栄を張った。巨大ではなかった。
猫の本能で揺れるモノをサクリとやらかした近所の猫が居た。
爪で唐辛子を裂いた猫がフンと鼻を鳴らして丸まった。
丸まった猫に向かって指突きつけて叫んだ。
「エロ団!もうおしまいなんだよっ!もう僕たんはアクセス規制を喰らうんだよ!」
言ってから慌てた。
「ち、違う!エロ団であるお前がアクセス規制されるんだよボォゲ!」
猫にどうして2チャンアクセスが出来るのかどうかは考えていなかった。
猫がエロ団なのは確信していた。
だから非難を続けた。
「どうだカス!もう限界か?ブァカ!これ以上は何も出来なくて口惜しいかボォゲ!」
ザリ。
「おっぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
めんどくさそうに猫は前足を一閃させていた。
唐辛子がさらにズル向けになった。
激痛が気を遠くさせていた。
夜空の星が見えた。
「チカチカ光ってんじゃねぇブァカ!調子に乗るなエロ団!」
お空のお星様もエロ団だったと知った。
例え相手が光さえ呑み込むブラックホールであろうと怯えは無かった。
自分は無敵だとわかっていた。
だが近くに丸まったままの猫には手が出せなかった。
怖かった。
360 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 02:55 ID:owCeLqUz
「お前は俺のことが好きなのか嫌いなのかはっきりしろ!!ボケ!!」
叫んでいた。相手はテレビの中の人だった。
だが、自分を好きだと言う信頼すべき直感があった。何故なら自分を信頼していた。
好きだと言わせたかった。言ってくれれば良いのだと思っていた。いや、言うべきだった。
ビデオでアギトが回っている。その中の少女に「好き、スゲー好き」と言われたかった。
それはビデオだと気付いていた。だが愛が有ればビデオだなどという事は些細な問題だとわかっていた。
自分はエロ団から彼女を勇敢に守ってきていた。
その事実は自分が知っている。皆が知っている。だから彼女も知っている筈だった。
当然の事だった。だからとっくに脳内では彼女に「ボクタンノコー」をドピドピ仕込んでいた。
そんな「ワタシノコー的注入」はもう何千回にも及んでいた。
少女は自分を愛しているのでどんなことも受け入れて当然だった。
だから録画テープだろうと、その中で少女が自分を好きと言うのはむしろ自然なことだった。
エロ漫画の下劣エロキャラと同一化している自分自身には気付いてなかった。
「早く言えボォゲ!!好きと言え、わわわ、ワタシノコーーーッ!!!!!ベビーっちッ!!」
猛烈にチンコを弄り倒しながら叫んだ。独りで大騒ぎだった。大興奮状態だった。
テレビをガンガン揺らして画面に下半身を擦り付けていた。止まらない列車に乗ってしまっていた。
「うるせっつってんだろが!!!」
一瞬だけギクーリした。
隣のお子様だった。お受験勉強を毎晩邪魔され、その瞳は殺気がたっぷり
秘められていると思えた。一瞬で萎えた。
だが今夜の自分は違うのだと思った。遂に自分は勝利しつつある。何も怖いものは無かった。
「うっさい!ビデオ見て悪いのかボォゲ!」
「アンタのビデオを見るって行為は下半身を画面に擦り付ける事を言うのか馬鹿!」
「うううう、うっせブァカ!か、下半身なんか擦り付けてねーダロガ。ワカリル?」
しかし実際はまだ擦り付けていた。
「・・・・・・・オッサン、あんたマジモノか?」
小学生が呆れていた。
「マジモノ?」
意味がわからなかった。よく「わぁ、本物だ」とか言われていた。
いつもその意味がわからなかった。
<続く>
マジモノ・・・交じり・・・モノ・・・混じり物か!理解できた。
「小便には時々黄色いものが混じって激痛がするが、お前が感知する事じゃねーダロガ?馬鹿痴呆」
「・・・そりゃ弄りすぎだ。猿かオッサン?」
「さ、猿ならもっと分別があるだろがブァカ!!」
「確かにな。オッサンより猿のが賢いと僕も思うよ」
「ぶ、ブァカ!間違えたんだ!さ、猿よりも・・・猿よりも回数をしてるぞボォゲ!」
「そりゃ猿以下って事だろオッサン」
「違う!じ、事実を歪曲しやがってエロ団め!!そろそろキれますよ!!」
「エロ団ってなんだよ」
「エロ団は悪だ」
「・・・で?」
「僕たんは正義だ」
「で?」
「で・・・って・・・そ、それだけだ、ブァカ!!!」
「それだけ?」
「それだけだ、理解しろボォゲ!!」
お子様はピタリと沈黙した。
何かを考えている様子だった。
「な、なんとか言ってみろエロ団!!」
ちらりとお子様が視線を向けた。
ビクーリした。
「こ、怖くないぞエロ団!もうおしまいだぞ、おかし過ぎだよ!!」
ピシャンッ!!
隣のお子様は窓を閉めた。
「ま、待てカス!お前を助けてやると言ってるんだぞブァカ!!」
言っていなかった。カーテンが閉められた。
「お、おい・・・しょーがねえ、僕たんの凄い企画を見せてやるぞ!クズ!!」
返事は無かった。
お子様はお受験勉強に戻っていた。勉強机に向かって黙々と努力を行なっていた。
それを呆然と見つめていた。
「え、エロ団に騙されてるんだぞ・・・ボォゲ・・・」
お子様は黙々と勉強に励んでいた。
こんばんわ、いつもながら面白すぎます。
豚の相手を続け、自分の心が荒んで行く事を自覚する日々の中、
一服の清涼剤として楽しませていただいております。
大変かつ危険なことだとは思いますが、これからもがんばってください。
さて・・・戻るか・・・
364 :
名無しより愛をこめて:02/02/08 16:41 ID:E/KQz323
117 :名無しさん :02/02/08 01:17 ID:51VDhoal
>>116 当該スレを見ていただけるとわかると思いますが、
115のスレは、スレを立てた1によって現在荒らされております。
削除人様には一刻も早く、
>>115のスレッドを
削除していただくようお願いしたいと思います。
118 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/08 12:44 ID:KqomnObG
>>115 スレの1ですが
責任性をたなあげにする連中が面白がっている限り、自分は考え変える気は全く無いので念の為。
ルール違反に痛めつけられているのに、原因を作っておいて
ルールを守るのを強制する資格は2ちゃん自体にも無いですよ。
119 :ちょっと冷静になれや :02/02/08 12:54 ID:r144XUSU
>>118 一つ一つのレスに対して、自分で変なレス返し続けてこうなったわけだろ?
専用スレでも言われてるだろ、やり返したくせに自分だけ被害者ぶるなって。
削除人に頼ったかと思うと愚弄し、そしてまた愚弄などしていないかのように頼る。
もっとお願いしますの姿勢で書かなきゃ、無視されても文句はいえないぜ?
120 :_ :02/02/08 15:11 ID:EPXoNHAd
>>118 君も2ちゃん上で実名を出して個人や企業を誹謗中傷しているではないか。
しかも確固たる証拠も無く。君が2ちゃん上で叩かれるのはそれ故だ。
自己責任がなんたるものか分かっていない愚か者がルールを語るな。
叩かれたくないなら2ちゃん、いやオンライン上から君が消えれば済むことだ。
電波日記の作者さん、何てお呼びすればいいんでしょうか?
とにかく、素晴らしい!
素材がいくらナマモノでかつ腐ってても、ここまで上質な料理にされるとは
もう弟子入りしたい位です。
電波日記作者さん、神様と呼ばせてください。すばらしすぎます。
この電波日記書いてる偽は、こんな変態行為ばかり頭の中で考えてるんだろうね・・・(鬱
368 :
↑:02/02/09 11:31 ID:dYskpmiz
あんたのことじゃん。それもわからないの!?もう手遅れだね。
「何を妄想じみたカキコしてんだよッ!!虐めじゃねーかぁっ!!」
叫んだ。
妄想じみたカキコはうんざりだった。何しろ中途半端だ。
ちゃんと自分みたいに全て妄想で書くべきだと思った。
「ち、違うっ!も、妄想じゃねえっ!願望だッボォゲ」
「この場合、同じだよ、それ」
冷ややかな声が背後から聞こえた。
お隣のお子様だった。
お子様は以前よりも大人び、成長したように思えた。
「な、何が同じだ、うっさいボケ!」
「同じだよ。オッサン。あんたの言ってる事は、基本的に他人への中傷だ」
お子様は冷静だった。冷静な瞳が自分を見ていた。
ひょっとしてこいつ、僕たんに恋をしているのでは?と思った。
そうだったのか!エロ妄想がちっちゃな脳を埋め尽くした。
ちっちゃいのであっという間にエロ妄想だけで埋まるのだった。
「そ、そんなに見つめるんじゃないボォゲ、照れるボォゲ」
良く見ると隣のお子様は美少年と言えた。少女のように滑らかな頬のライン、
そして睫の長い黒目勝ちの瞳。さらさらの黒髪。
ピコン、と勃起した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・僕、彼女いるから」
「な、なにゃぁあああああああああああああああああ!!!」
小学生で彼女が居るのだった。自分が好きなはずだった。
なのに小学生で彼女が居るのだった。おかしな事を言っていると思った。
「今からバレンタインのチョコとプレゼント選びに付き合わなくちゃいけないんだ」
「俺にもくれブァカ!!」
「だから、今日は勉強は一休みなんだ。で、オッサンを少し観察してた」
「す、ストカだ、ボケカス!騙したなエロ団!」
「・・・エロ団は悪の組織だったよね。ふぅん?」
あくまでもお子様は冷静だった。だからだんだん怖くなってきた。
「お前は俺のことが好きなのか嫌いなのかはっきりしろ!ブァカ!!!」
「・・・好きだと言ったらどーすんの?」
「こっちに来い、ウフフ、ふふふ、布団に入るのだブヘヘヘヘェ」
「チンコ弄るのやめなよ・・・しかしちっさいな」
「ち、ちっちゃくねえ、ボォゲ!!」
「まあ、どーでもいいや。それよりも話をもとに戻そうか?」
「お、お前は俺に恋をしているボォゲ」
<続く>
「・・・・・・殺すぞ」
ビクーリした。
「じょじょじょじょじょ、冗談だボォゲ!エロ団が言わせたんだブァカ!スミマセンボォゲ!」
「ああ、オシッコ洩らすの止めなよ。自分で床の掃除もしないんだから」
「そんなのは僕たんみたいな立派な人間のする事じゃないボケ!」
「立派な人間であるオッサンは何をしてるの?」
「ふ、聞けぃ、エロ団に惑わされている愚かな、び、美少年よ、ウフンアフン」
「頬を染めないで欲しいな。ぶち殺したくなるんだ」
「わわわ。り、立派でハードボイルドでカッチョイイ、偉大な僕たんは日々頑張っておるのだブァカ!」
「何を」
「主に、巨大匿名掲示板で、他人の悪口やHな妄想を書いているのだっ!どうだ馬鹿痴呆」
「・・・・・・他には?」
「中途半端な知識を自慢しては、論破されて口惜しい思いをしているのだ、おかし過ぎるよ!!」
「確かにおかしいよね」
「おかしくねえボォゲ!!」
あくまでも小学生は冷静だった。聡明そうな瞳を穏やかに自分に向けていた。
「何がおかしくないの?」
「エロ団は存在するのだ!ブァカ!」
「聞いた。その証拠は?」
「こここ、これらだ」
じゃらじゃらとAVやエロ本を示してやった。沢山あるのが自慢だった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・あのさ、こんなものばっかり持ってるの?」
「ほ、他にもスカトロものとかある!浣腸モノとか脱糞モノは人類最大の文化だよボォゲ!」
「・・・・・・そんなんばっかり、か」
「そ、尊敬したか?ブァカ!認めろボォゲ!!」
「・・・・・・・・・時間だ。出掛けなくてはいけない。オッサン?」
「な、なんだボォゲ!尊敬したのか?褒めろ!ブァカ」
「せめてパンツ位履きなよ」
「わ、道理で開放感があると思ったボォゲ!おのれ、騙したな!ボケカス!!」
勇気を出して指突きつけて叫んだ。お子様は既に背を向け、歩き始めていた。
「ま、待て!何処へ行く!逃げる気かっ!負け犬めっ!ワカリル?」
「バレンタインデーにくれるものを彼女と選びに行くんだ、さっき話したよ」
「ば、ばれんたいん・・・」
お子様はそして歩み去った。
「ば・・・ばれんたいん・・・バレタ・イン・・・ばれた・・・淫行・・・」
ピカリーン!!全てが解決していた。
「こここ、これから小学生の分際で淫行を行なうつもりなのだなブァカ!
しかしそれは僕たんに「ばれた」のだ!!どうだ!ボケ!
僕たんの前に全ての悪事はバレるのだ!えええ、エロ団の手先め!
出来れば僕たんも混ぜろ!いや僕たんに淫行させろ!!
お前でも彼女でもどっちでもオッケイだ!ワカリル?」
もう、誰も居なかった。
「ばれんたいん・・・ばれんたいん・・・バレタ、淫乱、デーリシャス」
なるほど!と思った。
これはつまり他人が美味しい想いをしていることを暗喩しているのだと思った。
看破したと思った。この世の仕組みは全て看破できると嬉しくなった。
だが、他人が楽しげなのがムカツイた。許せなかった。
自分がそういう想いをすべきだった。デーリシャスな淫乱カモンカモンだった。
デーリシャスな淫乱と考えると嬉しくてピョンコピョンコジャンプした。
無論、赤唐辛子がピンコピンコしていた。当然、弄っていた。
また弄っているのか?愚か者!そう言われても大丈夫だった。
「ブァカ!これは近所の猫から股間を完全防御しているのだ!ボォゲ!!アフン」
アフンで手が汚れた。手が汚れたので取り敢えず困った。
まあいいか、僕たんは寛容なのだと考えた。だから粘々の手をそのまんまにして
ジャンプを再開しようとした。
だが、他人がデーリシャスをしていると思い出した。
「卑怯だぞエロ団!!この変態!!かっこ、鬱だ、ブァカ!!」
「(鬱」を口で言っていた。いつものことだった。
デーリシャスしたかった。デーリシャスはアフンと違うのだろうか?と考えた。
アフンならば10分で15回はアフン出来るがデーリシャスは一体10分で何分デーリシャス出来るの
だろうか?と深く思考した。
眠くなった。
「ぶ、ぶぁか!」
寝ている場合ではない!今この時も他人がデーリシャスしてるかも知れないのだった。
だからなんとかしなければいけなかった。なんとかするべきだった。
なんとかするも何も、自分の部屋で「アフンとデーリシャスの違いはなぁに?」と
考えたところで何か出来るわけではないとは気づかなかった。
「そうだ!寝ている場合ではないのだボケ!これは徹底的に調査だ!!」
コンピュータを立ち上げた。事態は急を要した。
調査と言い出したのは考えるのが嫌だったからだった。
「よし!よしよしよし!これだぁ!もうおしまいだよ!!」
フゴー・・・フゴー・・・フゴー・・・。
エロ画像を見つめていた。調査だった。調査だから鼻息が荒いのだった。
調査だから赤唐辛子を猛烈に刺激しているのだった。
何処にもおかしな事は無かった。
フゴー・・・フゴーー・・・フゴーー・・・アフンフンフンッ!!!
人間は連続三回が可能なのだと知った。
新たな領域に到達したと思った。
ドンと来いエロ団、最早お前達はおしまいだと確信していた。
でもアフン疲れで寝た。
372 :
↑:02/02/09 13:21 ID:dYskpmiz
やばい。お隣のお子様に萌えた・・w
お隣の小学生は、なかなかハードボイルドだね。
374 :
名無しより愛をこめて:02/02/09 13:45 ID:NAqWtMeF
あのー、この小説書かれている方はもしかしてプロ作家さんですか、
なんか、花村さんかと思ったしまったもので、ちがってたらごめんなさい。
まるで守本の部屋から実況してるかのようなリアルさだ。
午後2時過ぎに目覚めた。
家を見渡すが誰も居ない。母親は買い物にでも行ってるんだろうか。
とりあえずおなかが空いたのでコンビニまで出ようと思った。
いつもトレーナーのまま寝てるので着替える必要は無い。
あの角を曲がればコンビニ、というところで近所のオバハンが立ち話してた。
理由も無く避けようと思ったところに話が聞こえた。
「Mさんとこの息子さん、何してるんでしょうねぇ」
「作家さん?なんかクリエイターさんしてるみたいですよ」
「まだデビュー出来きてないんですかねぇ。手に職が無いといまのご時世
大変でしょうに。最近お母さんもずっと暗い顔してるみたいだし心配ですねぇ」
「ウチの旦那もリストラがどうとか言ってて・・・」
居心地が悪かった。帰ることにした。
まぁ帰って2ch行こう。ADSLも引きたいけど部屋を掃除しないとだめだな。
深夜はネットの時間だ。しょうもない奴等の相手でもしてやるか。
なんであいつらはあんなに馬鹿なんだろう。
物事なんてニュアンスが合っていればいいんだよ。
正確な事象が多少ずれてても趣旨が伝われば十分なのに。
トイレに行こうとしたら居間で両親が話をしていた。
母が泣いてる。別れ話か?つい聞き耳を立ててしまう。
「・・あの子大丈夫なんですかねぇ」
「・・・。」
「私たちがずっと居られるなら別にこのままでもいいと思うんです。
世間体なんかどうでもいいです。でも・・でも・・
私たちが病気に、事故にあわない保証なんてないでしょう?
あの子、ひとりじゃ洗濯ひとつ出来ないんですよ!
アイロンのかけかたも知らないんですよ!
せめて収入があればそれでお手伝いさんをやとう事も出来るかもしれない。
けど今のあの子に何があります?」
「そんなこと今更言ってもしょうがないだろう。
普通に働いていた人だってホームレスにならざるを得ない時勢だ。
先を考えることに意味なんて無い。」
「そんな無責任なことでいいんですか?
子供を育てるというのはちゃんとひとりで暮らせる様になる事じゃないんですか?
今からでも遅く無いと思うんです。すぐそこのアパートでいいから
一人暮らしをさせて少しづつでもやらせましょうよ」
「何をしでかすかわからないあいつにそんなことさせられん。ダメだ。」
「じゃぁあの子ずっとこのままですよ?
せめて手に職でもつけさせてやらないとこの先本当に・・」
「大阪の宅間事件を忘れたのか。俺たちが突き放したらああなるぞ。
あいつには自分で悟ってもらう必要があるんだ。我慢しろ。」
「でも・・・でも・・・」
薄暗い廊下に響く弱弱しい嗚咽。
オヤジもお袋も、あんなに小さかったけか・・?
「あの子・・人にはあんなに優しいのに・・
人に嫌われるようなことなんかする子じゃないのになんで友達が居ないの?」
「働き盛りの連中と生活時間帯が合わないだけだろう。
居ないわけじゃない。ちょっと疎遠になってるだけだ。
・・おそらく。」
そっと部屋の扉を閉め、座り込むコージ。
・・・。
俺が知りたいよそんなこと。
まぁ、今日は早めに寝ておくかな。
別に昼夜を逆転させることに意味は無いし。
PCの電源を落とす。
ささやかではあるが、一歩を踏み出すコージだった。
ワクワク
目が覚めたのだった。
猛烈にお腹が空いていた。
「なんか食わせろボォゲ!」
壁に向かって叫んだ。何も解決しなかった。
どういう事だと腹が立った。腹が空いていて腹が立つ、腹は二つの事が
出来るのだ、凄いな、と思った。
そう考えると自分は絵を書いても、人物の二つの瞳を書くことも出来なかった。
つまりこれは腹のが自分よりも偉いと言う事を意味していた。
「ち、違うボォゲ!僕たんのお腹だから偉大なのだ。ワカリル?」
お腹に向かってそう言った。
「お前は僕たんのお陰で偉いの!わかってるのかボォゲ!!」
お腹は「ギュゥゥゥルルォルォルォルォ」と答えた。
お腹が空いているのだと思い出した。
「おのれエロ団!僕たんを餓死させる作戦か!そんなものはお見通しだボケクズ」
がばっと立ち上がった。運動不足で貧血が起きた。
「あ、あわーーーーーーーーーーーーーー」
力なく布団に倒れこんだ。
「おのれエロ団・・・このよーな罠を・・・粘着めブァカ!!」
ポスポスと枕を叩いた。しかし当然空腹は解決しなかった。
しかたない、慎重に立ち上がった。
台所に向かった。勿論コソーリ行動していた。男たるものいついかなる時でも
視線を概ね避けて生きるべきなのだと知っていた。
よせよ、視線は僕たんを見つめる熱い熱い恋するオトーメのものだけで充分さ、ワカリル?
そう考えながらコソーリ移動をしていた。家族の視線すら危険だった。いや、むしろ
家族の視線こそ危険だった。
それが闇に生き闇にもがき闇にヘタレる我が定めなのだと思った。
「ぶ、ブァカ!ヘタレてねえっ!」
その時だった。
<続く>
「ぬ、ぬぅぅぅぅ?!ば、馬鹿なぁぁぁっ!!!!」
自然が呼んでいた。
目的地は台所だった。にも関わらず猛烈な便意が襲って来たのだった。
多分お腹を出して寝ていたせいだった。だが、それはおそらくエロ団の陰謀だった。
そう信じる確かな証拠があった。強烈な便意が今、事実襲ってきているからだった。
事実だよ!と叫びたかったが叫ぶのは危険だった。
腹に力を入れた日には、自分の家の廊下にパラダイス構築をしてしまうハメになるの
だった。
「ハメ・・・はめはめ・・・ち、違うブァカッ!!」
おのれエロ団許さないぞ!ブァカ!そう思いながら猛烈な自然の呼び声にソローリと
目的地を変更した。ソローリソローリが必要だった。
トイレ、目指すべきはトイレだボォゲ、と聡明な自分が速やかに気付いた事が
嬉しかった。自分に花丸君をあげようと思った。
「ぬぅあッ!!!」
事態は深刻だった。トイレと言う目的地が遥か遠くに思えた。
ふと疑問に思った。何故お腹が空いているのにお腹から出したいものがあるのだ?
これは筋が通らない。お腹が空いているのだから出すべき余計なものは存在しない
ということになる。それが理屈だ、と考えた。
そんなしょーもないことを考えている間にトイレに進めば良いのだが、
考えると言う行為を行なうと、それ以外の全ての行動は停止してしまうのだった。
ただし、ピンコピンコ揺れる赤唐辛子を弄る手の動きだけは神に愛されたピアニストの
繊細な指が奇跡を起こすように、常時接続アフンを起こしていた。
ぎゅるぎゅるぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「ふぉおおおおおッ、き、危険だボォゲ・・・おぅおぅおぅをぅんんッ!!」
脂汗がタラーリと流れた。おのれ、エロ団、許さないぞと考えた。
無論、考えるから足は止まった。
目的地トイレはイスカンダルよりも遥か向うに思えた。
「め、メーテル・・・銀河鉄道のパスを寄越せボォゲ」
押し寄せる自然の呼び声は、既に激流と化していた。余計なことを考えるべき
ではなかった。余計なことを考えるな!と自分を叱咤激励した。
「た、例えば・・・レイヤーたんのエロティックな妄想は駄目だ、ブァカ!」
即座にエロ妄想が展開した。
「ち、違う、馬鹿痴呆っ・・・あ・・・あぁぁっ・・・あぅおおおおッッ!」
ピプーゥゥゥゥゥゥ。ブババッ。
「・・・も、もうおしまいだよ・・・」
その言葉の意味は誰も知らないでいるべきだった。
それはむかつく光景だった。
「じゃ、今日はありがと。何か変な感じなんだけど」
「変な感じって?」
「だってさ、14日に貰えるものを今日一緒に出掛けて買ってくれたわけだから」
「だから?」
「ん、だからさ、このまま今日貰えれば、それでいいんじゃないかなって」
「もうっ。わかってないなぁ(ハァト」
我慢の限界だった。
「イチャイチャしてるんじゃねぇボォゲ!!何をしてきたボォゲ!!ナニだな、エロ団ッ!!」
ナニをしてきた、と考え、即座に無論、勃起した。
「きゃっ!?」
「あ、大丈夫。無視していい」
「で、でも・・・」
「あ・・・ああ・・・そうか。僕は見慣れてるから違和感が無かったけど。
それも考えてみれば恐ろしい話だな・・・」
隣のお子様と一緒に居る少女は長い真っ直ぐな黒髪に天使の輪が艶やかに輝く、
瞳の大きな女の子だった。相当なレベルの美少女であり、従って僕たんのモノなのだと
即座に確信を抱いた。抱いたのだから仕方なかった。文句あっかボォゲ。
「しょ、紹介しろ、ブァカ!!」
「オッサン、パンツを履け」
「そんなことは些細な問題だボケ!!それよりもそそそその僕たんの恋人を紹介しろブァカ!!」
「戯言は結構。その放送可能なチンチンをしまいなさい」
「ほ、包装されてるって言うなぁ!!これは鎧だ!!馬鹿痴呆っ」
自爆していた。
「この娘は僕の・・・ガールフレンドだよ。オッサンの恋人じゃない」
「・・・ガールフレンド・・・」
少女と少年が顔を見合わせた。
「い、いや・・・あの・・・か、彼女」
「・・・クス」
「彼女なんだ。僕の。オッサンには関係ないんだ」
「そんな筈は無い!何故なら見ろ!その女の子は僕たんを見て恥らっている!!」
堂々と言い返せた。女の子の前で無闇に突っ張っていた。
「それはオッサンがちっちゃなモノを出してるからなんだよ」
「ナニ?」
自分の股間を見つめた。ピッコンピッコン鼓動に合わせて脈動していた。
軽快な脈動は軽量さと運動性能を暗示していた。
「ふ、僕たんのタクマシイモノをお見せして失礼ボォゲ」
「ち・・・ちっさい」
女の子が呟いた。見事なクロスカウンターだった。
「うちの弟より・・・」
「・・・・・・・・・・・・・きみ・・・」
「あっ・・・ち、違うのっ」
「・・・いや・・・そりゃ・・・ま、いいんだけれど」
再び眼前で若く青く微笑ましきラブラブ空間が創出された。だがそれは問題ではなかった。
「ちっさい」「ちっさい」「ちっさい」「ちっさい」「逝ってよし!」
女の子の言葉が脳裏で反響し、ちょっと別のデータと混じっていた。
ゴガーーンゴガーーン、ガラーーーンガラーーーン、と脳内の鐘がドカンドカン鳴り倒していた。
グルグルグルグル世界が回転した。ガリレオは間違っていたと思った。
事実、世界は今、猛烈に回転し、様々に変形し、常時右手接続唐辛子はキュキュキュと
縮まっていた。縮まっていること自体はガリレオには関係なかった。
「ちっさくねえ!お前もエロ団だな!!!おかし過ぎだよ!!!!!」
そう叫んだのは3時間後だった。誰も居なかった。
起きてて良かった!
生きててよかった!
ハライテー
ご自慢だった。
従ってそれは等価交換なのだ、と考えた。
コソーリ現れコソーリ去る、素晴らしいプレゼントと引き換えに。
だから、干してある女性モノの下着を拝借して何の問題があろうか?と思った。
自分的には何の問題も見当たらないのだった。
「フゴーー・・・フゴーーー・・・」
静かに静かに。それは夜盗のようにこっそりと。忍び偲ぶは必然。
大きな鼻息は気にならなかった。
ロックオンした標的、青い水玉の下着は充分使用を繰り返している様子だった。
うむ、そうでなければならぬ、と心の中で重々しく頷くのだった。
ベランダに飛び移るその動作は軽やかであった。華麗ですらあった。
普段の動作とはレベルが異なっていた。
執念だった。執念と繰り返された行為であるが故の完成度が、その行為にだけは
卓越した技能を持たせていた。
と、本人だけは思っていた。
ドッタン、ドスンと言う音に彼女は目を醒ましていた。「またか」と思った。
さっとベッドから立ち上がり、ジャッとカーテンを開く。
サッシの向うにその姿が月明かりの中浮かんでいた。
「それ」と目が合った。
「・・・・・・・・・・・・・・・なんて格好してんのよ」
お姉さんはそう、言ったのだった。
「ごめんね、素直じゃなくってっ。だボォゲ」
反射的に言い返していた。脊椎反射させたら天下一だった。
計画は綿密にして天網恢恢、チンチンカイカイ粗にして洩らすだった。
赤唐辛子は良く洩らすのだった。
それはそれとして美少女戦士の格好をしていたのだった。
ミニスカートがひらひらしていた。その下は完全開放されていた。
常時接続赤唐辛子は確実に右手にキャッチされていた。
「ミニのお色気は、何も女だけのものじゃないボォゲ。僕たんのお色気もたまらない」
そうマジで言ったのだった。
「わかったわかった。はい、帰んなさい」
お姉さんは即座にそう言った。当然、それは呑めない愚かな要求だった。
「いや、それはもう無理だブァカ」
「あんたの計画がもー無理なのよ、頓馬」
「頓馬だと!?ふざけるなエロ団!!僕たんはブタと呼ばれても馬と言われた事は無い!!」
「エロはあんたでしょ。この下着は乾かす為に干してあるの」
「いいや、それは僕たんへの捧げものだ。事実だよ!」
「はいはい、寝言はお家で言いなさい」
「さっき迄寝てたんだから寝言なわけねえダロガっ!ワカリル?」
「下着を盗もうとして失敗したんだから諦めなさい。こら、手を股のトコロで動かさない!」
「ハァハァ、僕たんの勝手だボォゲ、この部分だけは馬並なのを認めるぞブァカ」
「その部分はわたしの小指にすら劣るわね」
「事実を言うなボォゲ!!それはさておき、貰って行くぞ、たぁッ!」
素早く手を伸ばした。素早いつもりだった。
スローモーな伸びゆく手とクロスして、お姉さんの裏拳が炸裂していた。
「ぶひゃっ」
「はい、お帰り。ハウスハウス!」
「犬は嫌いだボォゲ!!しょーがないなー、それなら素直に言えば良いのだブァカ」
「それ」を差し出した。
「ぅッ・・・・・・な、なんのつもり・・・?」
「物々交換してやるぞボォゲ。一生の宝にしても良いぞウヒ」
「・・・あんたのブリーフを差し出して、それを何と交換するって言うわけ?」
「そそそそその、ああああ青のみ、水玉の、しし、下着だブァカ・・・アフン」
アフンしてしまった。
「わ、えんがちょ」
「え、えんがちょ?テメ、一線越えたゾ!」
「そりゃこっちの台詞よ!」
「喰らえボォゲ!必殺お手々ネバネバ汁抱きつきアタック!!!」
「金属バットホームラン!!」
「なにゃ?」
かっきぃぃぃぃんっ。
怒涛の勢いで転落した。危険な金属の棒の攻撃自体は鎧の如きプヨンプヨンの肉体で
北斗の拳のハート様の如く、勢いを殺していた。しかし慣性の法則と重心の
移動から来るあっという間の転落だけはどーにもならなかった。
「いまだ重力の奴は僕たんの偉大さを知らないのか、ぶ、ブァカ!!」
どずぅんと音を響かせて頭から着地した。幸い衝撃で破壊される脳細胞は
もう殆ど残っていなかった。良かったと思った。
「・・・よ、良くねえ!ボォゲ!!こら、貴様っ!!」
ひらりひらりと布が舞う。
ベランダからそれは手袋したお姉さんの物凄い勇気で投下されたのだった。
ぺたり、と顔についた。プゥンと素敵なフレーバーで流石に頭がクラクラした。
「仕方ない・・・素直になれるまで、また来るぞ!」
思いっきりストカ発言を行い、しぶしぶ家路を辿った。
しかし、と思った。何が気に入らなかったのだろうか?と考えた。
この素晴らしい贈り物を欲しがらないわけが無かった。
もしや、あの女性、いいや、あのアマもエロ団のズベ公では?と思った。
「おかし過ぎだよ!自分で正体を現すなんて!!自滅だ、ブァカ」
しかし、何がいけなかったのかと悩んだ。例えエロ団でも相手は女性だった。
この自分の素敵な贈り物に歓喜の涙を出しこそすれ、嫌がろう筈が無いのだった。
トボトボと家路を辿りつつ、考えた。やはりわからなかった。
ポイントは2点。
前は渋く濃厚な黄色に染め上げ、後ろは茶色に染まったマイブリーフ、しかも三ヶ月
履きっぱなしの芳醇な香りのレア物なのだ。
全く物の価値がわからない奴が多い、それ故世界は自分を必要としていると思った。
次は半年モノの超レアブリーフを持参しよう。うむ。完璧だ。
それで駄目なら一年モノの赤ワルダー的ブリーフが控えているし、もう安心だ。
何の問題も無いのだ。よし、自信が回復した。
意気揚揚と歩く。家路ではなく次の接収ポイントに足は向かっていた。
そんなことを結局10回位繰り返した。
389 :
名無しより愛をこめて:02/02/10 15:17 ID:pf1WfTZB
コメント:欠陥があるにもかかわらず、返品にも応じてくれません。オークションにも欠陥の記載なく送付の際に紛失連絡もなく送付されました。
梱包も雑で新聞紙にくるみスーパーのふくろのようなものでほこりのようなごみもはいっていました。このようなお取引は初めてです。子供も楽し・(12月 9日 6時 22分)
返答:キングブレスについては文章通りどちらかというとオマケ的扱いでしたが、紛失中の裏ブタを探している最中の真意を隠した最悪評価は非常に不本意です。
キングブレスの方が2つで一対である筈が一個のみであった為、子供の納得を得られなかった&「メガレンジャーのは初代のが梁(12月 9日 17時 44分)
返答:欲しかったので・・・」の文面通り、実はデジタイザーが欲しかったのだが、間違えてバトルライザーを買ってしまったので返品したい、という事でしょう?
しかしそれはTVで見ていれば解る事と思います。それを裏ブタが無いのを理由に早く返品したいのだ、という意思を感じま・(12月 9日 17時 45分)
返答:す。例え付録的扱いのキングブレスの裏ブタがなくとも、平均落札価格としては納得いく金額ではないかと。
そちらに以前「悪い」を付けた方は「出品内容を良く読んでいないのに」というコメントを残されています。フタは無くてもギミックは全て動く完動品を送っています。最悪並(12月 9日 17時 46分)
返答:いくらなんでも最悪評価はあまりに迷惑です。叩きなのではと勘ぐりたくもなります。 (12月 9日 17時 46分)
返答:もう一つ。ごみなど入れていません。嘘をつくのはいい加減やめて下さい。 (12月 9日 17時 55分)
コメント:勘違いあると思いますが。出品のものでなく、付属の記載にキングの欠陥あるおまけ、という記載ナシにおくられて来たことに対しての評価です。
探したけどみつからない、という後メールを出しても返事なくご了承ください、で、へんじないため評価すると、このような感じで、貴・(12月 9日 23時 36分)
コメント:このような感じで、貴方のふたがなくてもいいではないかというお言葉。ない旨記載なくのテンに疑問感じます。ごみでなくほこりです。 (12月 9日 23時 38分)
390 :
名無しより愛をこめて:02/02/10 15:19 ID:pf1WfTZB
コメント:出品欠陥内容を書いていない、に対しての評価で、このお取引の商品に対してではありません。貴方様の評価の落札者の方々も梱包内容等同じような方々がいらっしゃいました。 (12月 9日 23時 44分)
コメント:評価をご覧になり、オークションの皆様がどう思われるかは、長くお取引されている方々は理解していただけると思います。貴方様より誠意あるお返事がいただけると思っておりましたが、非常に残念です。
それで、そのふたは、見つけて必ずおくっていただけるのでしょうか、 (12月 9日 23時 50分)
返答:自分の物品の勘違い購入を棚にあげた上、全てを当方のせいになすりつけた状態で、全部返品を認めろと書いても無理な話かと。 (12月 10日 7時 44分)
コメント:勘違い購入などしていません。何度も申しあげますが、欠陥ある件のメール連絡もない送付についての評価させていただいたものです。争うつもりもありませんので。
評価に対してお怒りなのも分かりますが、そちらの記載ミスのあったことは確かです。
探して送っていただけるのか・(12月 10日 7時 56分)
コメント:のか、あやふやなままです。最悪評価は極力したくないのが本心です。動品でもでんちぶたがない記載あれば、入札はしませんでしたが、商品には満足しています。欠陥の連絡ないことはいかがなものかと思ったところです。 (12月 10日 8時 3分)
返答:「メガレンジャーのは初代のが欲しかった」といってもバトルライザーは番組後半アイテムです。勘違いの事実が文面から見えます。普通、なら待つとか、キングのみ返品、です。
絶対全返品!の理由は上記しか思い当たりません。叩きとしか。 (12月 10日 8時 9分)
コメント:ふたが出てこないことには、探していただけないのかどうかですので、言い争い中傷等しても仕方ないと思いますが。最悪評価についてはハラだたしいとは思いますが、まず、探しておくっていただけませんか。 (12月 10日 8時 9分)
コメント:貴方の評価でもよい人と悪い人とのコメントさまざまですので、人間的には悪くない人と思っています。新しい商品のお取引もしたかったところでしたので、残念な気持ちになった次第です。
商品楽しみにしていたこちらの気持ちもご理解いただけるとですが、私でなく違う方でもこ・(12月 10日 8時 13分)
返答:探して見つからなければ同様商品がフリマで出た時にでもフタのみ送るつもりでしたが・・・ほこりのようなごみ、といったり、ごみではなくほこり、といったり中傷目的の嘘まで書いて最悪付けたのはどっちですか・・・ (12月 10日 8時 20分)
コメント:最後こちらのメール連絡後、ご了承くださいのあと連絡途絶えましたので評価したものです。欠陥連絡ナシのであり、返品に応じないというもの評価ではないというものです。それではふたをお待ちしていますので。評価でお怒りだと思いますが。 (12月 10日 8時 20分)
コメント:その、送るつもりのメールいただきたかったです。ほこりとごみのような表現の仕方が悪かったのは誤ります。中傷目的と決め付けられてもどっちでも捕らえ方ですので。
メール返答は遅れても、評価に対しての返答は早いです。なぜメールいただけなかったのかが、残念でした。 (12月 10日 8時 26分) (最新)
返答:朝テレホーダイの時間切れ直前だったので起きていただけです。 (12月 10日 15時 23分)
返答:欠品していたおまけのキングブレス裏ブタは発送終了しました。落札者の高圧的な態度は良くないと思います。5段階評価のE評価は品物の不着詐欺の時の評価と思います。連絡迄。 (1月 25日 4時 50分)
391 :
名無しより愛をこめて:02/02/10 15:20 ID:pf1WfTZB
コメント:仲介役と言いながら、ダラダラした文章で不安にし,あげくに2度目のメールで委託者とTELで直にやり取りしろと勝手に取引を降り、高い評価を望むと言う意識に呆れかえりました。
委託者はきちんと話しを聞いてくれる方で良かったですが,仲介のこの方は品物の事も知らない・(2月 1日 4時 36分) (最新)
返答:委託者と直に取引をという事が思いやり行為と受け取られなかったのは残念です。委託先方はコクピット2/7、ミサイル2/10の為もう一個バトルシャーク買う所まで行きかけました。
銀行入金拒否。送料は委託者が持て。違約要求が多すぎます!! (2月 1日 13時 12分)
392 :
名無しより愛をこめて:02/02/10 15:21 ID:pf1WfTZB
はじめまして!
「出品物を見ていて飽きない」を目指してオークションやってます。
97年からMO−Cuteという名前で小規模ディーラーやってます。
某店とは関係無いです/最近混雑してきてるので早めの入札がいいと思います。
購入者の評価は売った物品自体の評価が入ってから行います/後、2chという誹謗ネットでオモチャ情報等の事で叩かれてますが間違ったことは言ってないです。
入札者の方々に迷惑メール等届いた場合、質問フォームにて発送者アドレスやID通知の事。
>>389-392 SOHO(ヤフオク)で詐欺まがいのあくどい商売をやっているクセに
古物商の免許を取って本格的にショップを始めようとしている・・・
(実話)
394 :
終了記念:02/02/11 01:27 ID:G139lKF2
Aisu_Pikku(EYES of JUSTICE〜ガオイカロスのテーマ)
HOW HIGH!なんて高く売るのだろう
ゴミの段ボール 6500円
HOW FOOL!なんですぐにバレるんだろう
自作自演の名無しの一行
豚のでおす 脳内の勇者
真紅のワルダーの存在を騙る時
スレは一面 罵声に染まる
イバれAisu_Pikku!今こそ
バカタレ 憎らしく
エバれAisu_Pikku
怨念の限り 狂気の限り
イバれAisu_Pikku!幼稚な思考 丸出しよ
エバれAisu_Pikku
真っ赤な瞳でモニター見つめろ!
HOW BREAK!なんて尊大なボディ
全身に満ちる妄想のエナジー
HOW FAT!なんて厚顔な態度
どんな叩きもモノともしないさ
豚のでおす 脳内の勇者
奇怪なペーパーがレイヤーもビビらせる
圧倒的な電波力だ
イバれAisu_Pikku!我らを笑わせ 祭りへと
エバれAisu_Pikku
O張を叩けコ○マを叩け
イバれAisu_Pikku!スケベのパワーを集めろよ
エバれAisu_Pikku
真っ赤な瞳で コピペ貼り付け!
玩具板より。2000の技で答えてみろや>>ブタ
337 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/11 03:31
いまさらですが。
新参者ですがずっとROMしておりました。
新参者ですが業界人でもありまして、できる限りのコネで
センセ〜の言ってきた事、裏を取ってきました。
いまさらですが報告まで。
@五○嵐氏と同級生。
本人に確認しましたが、「モリモトコウジ」なる人物とは面識が無いとの事。
五○嵐氏は2chにも興味があまりないようで、センセ〜の存在は知らない。
ただ、「その名前、前にも聞きました。」と、ほかのひとにも質問を受けた
との事。
Aタ○ラ安○氏
正直、「モリモトコウジ」と言う名前は知りませんでした。
説明したら、
「あー、きついファンレターを送ってくる人かな?」との認識。(企画書ではない。(笑))
「時間が無くて読んでない」との事。
「タカラは外部企画を受け付ける部署があるので、そちら経由じゃないと
外部の企画書は読みません。」とのこと。
Bイ○ン石○氏とゾ○ドCG会社経由TF企画書
「変形や、モチーフはタ○ラで考えるので、うちから外部に企画を発注すること
はありえない。」との事。
唯一、業界人モリモトコウジを知っておりまして、
「2chで盛り上がってますよね。」と、2chでセンセ〜の事を知ったようです。
もちろん、業界人ではなくデンパ人間としてですが。(笑)
結論
センセ〜は2chを嫌っているようですが
2chによって業界人はセンセ〜を知ったという感じで
ある意味センセ〜に貢献してますよ。2ch。
396 :
ぶい〜:02/02/11 06:13 ID:XRCQizoi
_/ ̄ ̄ ̄`v―--、
/ ヾ \
/ / ヾ \
/ |ヽ ヽ
| / | \ |
/ // / ///丿 | | | |ヾ\|
| | /_/_/_/_// __|_|_.|_|_|\ |
| | | ヽ-=・=| ヽ-=・=- | ||||
| | | | | | ||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |  ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ||| <女とは、つくづく御し難いものだな。ボケェ(鬱
| | | ( _⌒_ ) | || \______________
.| | _,..、_ / |
.| ヾ |\ `ー〜' /| | .|
| ゝ\ /| | | |
| | ゝ ~`ー、___/ | | ||
////.∧| / | | | | |
嘘八百ばっかり!ブタキング(百獣合体!ガオキング)
You are the PIG! You are the PIG! You are the PIG!(ブヒー!)
はるか還暦の母を蹴り
2ch引き裂く咆哮ブヒーブヒー上げて
急げ 珍なる獣ブタよ
軋む巨体轟かせ降り立て
ペーパー束ねて 果てなく撒き散らせ
無敵の狂者へ(嘘八百ばっかり!)
*巨大な嘘 誇大なガセ 絶対的な狂気で
ブタキング!ブタキング!
勝利のつもり 掴めよ
幼稚な嘘 幼稚な夢 怨念をたぎらせて
ブタキング!ブタキング!
邪悪なエロ壊せ チキンハート
BU-HIBUHIBUHI BUTAKING
BU-HIBUHI 変BEAST
BU-HIBUHIBUHI BUTAKING
BU-HIBUHI STRANGEST IN THE WORLD
股間のポークビッツを揺らす声
あれは遠き憧れのブヒーブヒーレイヤー
勃てよ 性なる獣ブタよ
イカ臭きその雄姿あらわせ
大ボラ重ねて イベント平らげよ
腐敗の神話へ (嘘八百ばっかり!)
叩きのレス 叩きのage 荒らしをまいて払えよ
ブタキング!ブタキング!守れ!守れ!
脳内業界の明日を
脳内の友 脳内の真魚 まとって突き抜けろ!
ブタキング!ブタキング!倒せ!倒せ!
新たなワタシノコー 見せてくれ
(お前史上最悪の厨房!その妄想測定不能!)
(お前世界最狂のANIMAL!その傲慢前代未聞!)
You are the PIG! (ブヒー!)
*繰り返し
You are the PIG! You are the PIG! You are the PIG!
× BU-HIBUHI 変BEAST
○ BU-HIBUHI PIGGEST 変BEAST
今日は豚日記の新作ないんですね。
また暇なときに新作お願いします
電波日記作者さん、裏究極登場記念に脳内友人編キボン
何時も楽しく拝見させてもらってます。
私もリクエストさせてもらいます。就職面接玉砕編を希望です。
ぶるぶると震えていた。
怒りでは無かった。寒いのだった。
「ぶ、ブァッカションっ」
それはくしゃみだった。冬なのに夏風邪を惹いたのだった。
「何故なら冬に風邪を惹くのは当たり前だからだボォゲ」
夏風邪を冬に惹く・・・それこそ偉大なる自分に相応しいと確信していた。
何故なら事実風邪を惹いていた。風邪を惹いているのは事実であり、つまり
自分は偉大だと言う事実がクリアに証明されていた。クリアだと、ともかく本人は
思っているのだった。だから、仕方なかった。
「クックック・・・事実だよっ!!おかし過ぎだよ!ブァカ!!!」
狂って短絡した論旨はともかく、そんなことを叫んでいる場合では無いとは
気付かなかった。とにもかくにも「夏風邪は馬鹿が惹く」とも言われるが
それはそれで良いとして、冬に夏風邪であるとゆー、よっくわかんない主張も
それはそれとして、最近は馬鹿でも風邪を惹くとゆー新発見に心躍らせるのだった。
「ち、違うっ・・・それはつまり僕たんが馬鹿ってことになるダロガ!!」
取り敢えずその辺りには気付いたのだった。自己ツッコミも程々にいい感じだった。
「流石僕たん・・・自分に却下的だ!ヤーイヤーイ」
客観的と言いたかったのだった。だが自分に対して却下的であるとは、むしろ
正しかった。
そんな自分の、世間的に正しい、本人的に致命的なミスには気付いかなかった。
脳内パラダイス構造は、そのよーな致命的に重大な、しかし本人的に些細なミスには
拘泥しないのだった。有る意味、お幸せな状態だった。
だが、それよりも、大体風邪を惹いているのならば、すべきことがある筈だった。
室内は暖かく維持されていた。それはそれで良かった。
しかしだからと言って相変わらずパンツも履かず、コンピュータに向かって
エロ妄想駄目発言無敵の連発中とゆーのは問題であろうと思われた。
「そ、そうか!か、風邪なんだからそれなりにしなければ、ボケカス!!」
良くわからない怒りは他人に向けるべきではなかったが、幸い誰も聞いては
いなかった。だが本人が誰かが聞いているのだと確信はしていた。
そのよーな愉快な確信もそれはそれで最早問題ではなかった。むしろそういう
確信を喪失すると何もなくなってしまうと思った。
「な、なにもなくなってねえっブァカ!!それはともかく・・・か、風邪か・・・ワカリル?」
何故か勃起した。赤唐辛子がピンコピンコ揺れていた。
じーーーーっと揺れる赤唐辛子を見ていたら、ぽっわわわぁんと、眠くなった。
「はッ!?い、いかんいかんっ!おのれ、エロ団、巧妙な罠をッッ!!」
とか言いつつ赤唐辛子に手を伸ばした。常時接続開始だった。
「アフン」
流石だった。少なくともその速さだけは宇宙で一番かもと思えた。
無論色々宇宙で一番だと確信しているのだが、取り敢えずアフン速度の速さには自ら
驚異を覚えた。年々、日々速くなっている。いつか時間さえ支配できる。
何故なら日々速くなっているからだった。だから光速度限界など超えられるのだと
思った。従ってアインシュタインの相対性理論からは、時間が逆行することになる
のだった。だから速くなればいつか時間さえ支配できるのだった。
事実だよ!と叫んだ。
「わかるか、エロ団!!この僕たんは時間さえ支配する偉大な人物なのだ、ワカリル?」
そう、壁に指突きつけて叫んだ。嬉しくなった。
「しかし、夏風邪なのだ、ボォゲ。か、風邪のときは・・・ど、どーすれば・・・?」
経験が無いことなので風邪のとき、どーしたら良いかわからなかった。
「咳をするんだよな・・・そうか!げ、げっほげっほげっほ、ワカリル?」
いよいよもって、ギリギリになっていた。元々風邪を惹いているのかどうかも
かなり疑わしかった。しかしそれは筋が通らない。風邪を惹いたと思ったのだから
風邪を惹いていなければ困るのだった。
「・・・・・そ、それから熱っぽいのだったな。うむ」
赤唐辛子に触った。そこは猛烈な摩擦と興奮血液流入でとっても熱かった。
「よし、熱っぽい・・・確実に風邪と言えるな!あ、後は・・・こ、氷だ!氷で冷やすんだボォゲ!!」
ダダダっと台所に向かった。今日は視線を気にしなかった。何故なら風邪を
惹いているからだ。これは緊急を要する事態であり、従って今は家に自分以外誰も
居ないので、視線を気にしないで勇気を示すとともに雄雄しく台所に旅立ったの
だった。要するに家に誰も居ないから強気なのだった。
「うっせボケ!よし、これだぁッッ!ブァカ!!」
冷凍庫から氷を取り出そうとした。幸いドライアイスがあった。
「よし!冷やすぞ!論理的に、だ!どおだボケカス!!」
ドライアイスを股間に押し当てた。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
激痛が走った。
「ご、ごぁぁあッ・・・と、取らねばっ!ぶ、ブァカ!!!ひえ!と、取れねえゾ、ブァカ!!」
ペターリと玉についていた。離れなかった。
「ふ、ふざけるな!エロ団!!」
ドライアイスも最早エロ団なのは明白だった。
「エロ団はだから駄目なんだよ!ボケ!それだから、もうおしまいなんだよ!!ブァカ!!」
指を玉に突きつけて叫ぶ、激痛で混乱し更に叫び倒した。
「き、貴様らのよーな悪人が、レイープを、い、痛い!、お、犯し捨てが、おげ!
ぼ、暴力に負けないぞブァカ!ぐわわわわわわわわわっ!!痛いっつってんダロガ!カス!!
このこのこのっ!おわ、ペターリくっついてるゾペターリペターリ、ぶ、ブァカ!
と、取れねえっどどどどど、どーしたら?ボケカス!!ひ、ひえーーーーーー」
それはドライアイスが蒸発しきるまで続いた。
勿論、寒いなぁと思ったのはパンツも履かないライフスタイルからだった。
結局、風邪は惹いてなかった。
「ふぁ、ふぁっくしょんっ!よ、よし、これだ!ボォゲ!!」
ドライアイスの為低温火傷をしたのだった。だから冷やさねばならなかったのだった。
従って、洗面器に水と氷を張って、そこにソローリと玉を下ろしたのだった。
「あぁーーーーーーーーーーーー、つ、冷たいがこれがなんともっ、ダロガ!?」
なにが「ダロガ?」なのかは不明だった。
ともかく、自分の部屋で洗面器にまたがり、そして和式トイレのスタイルでソローリソローリ
玉を冷やしたのだった。
「プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!パチンコ球みたいだぞ、カス!!」
冷やされた玉が縮まるのだ。面白かったので笑ったのだった。
面白くて何度も冷やした。そんなことをしてたらブルルルルっと寒気が襲った。
「ふぁ、ファックションっ!そう、これがくしゃみだ!悟ったぞボォゲ!!はッ!?」
ビクーリした。
ファックション?ファックションだと?
これは・・・
「ふぁっく・・・これは勿論ファック・・・つまりレイープだ!!」
英語はとても苦手だった。
「そしてション・・・これは小便に決まっているのだブァカ!」
閃いていた。全てが理解できた。
「つまりこれは・・・レイープして、お、オシッコを・・・オワ、アフン!!」
エロ団の悪事を示すファックション解析もそこそこに「オシッコ」に興奮し壮絶な快感を得たの
だった。
ファックションも悪くないかもな、エロ団・・・ウフフ・・・と思った。
眠いので寝た。
405 :
名無しより愛をこめて:02/02/12 12:54 ID:SJHB5dIB
日記サイコーです!よってage。
「ふははははははははっ!!
いよいよ、僕たんの企画が完成の時を迎えたようだな!!ブァカ!!
ひゅーちゃーびー!貴様の会社で究極の企画を試させて貰うぞ!!ボォゲ!!」
あっさり、赤点添削されて企画は戻ってきた。
「ぶ、ブァカ!!な、何様のつもりだ、ボケカス!!」
添削された文章を読んだ。「採算は?」とあった。
「そんなことはお前が考えろ、ボケ!!」
採算の取れない企画で、その上ある程度の合意も無いのに勝手に他人の会社を
持ち出し、勝手にその会社の人形をトレカにすれば売れます、うっしっしと
言い出すのは企画として成立していなかった。
大体が企画とゆーものの実際の有り様を理解していなかった。
しかし、そうではないと確信していた。
「く、くだらんことだ!全てのモノは僕たんが利用する為にあるのだ!ワカリル?」
企画書の添削に話し掛けても仕方ないのだが、紙切れに話し掛けていた。
「こ、こうなったら・・・こうなったら寝るかブァカ!!」
よって寝る事にした。
しかし珍しく、横になっても眠くならなかった。
「おのれ!エロ団!眠れない呪いを送っているな!!そんなのはお見通しだ!おかし過ぎだよ!!ボケクズ!!」
とは言え、眠れない。これは何故だ?と考えてみた。
「く、くくぅっ・・・何故だ?何故認めねえ?何故僕たんのこのお調子の良い企画を・・・」
誰も認めようとしねぇんだぁボォゲ!と叫ぶ。
珍しく無差別テロ的勝手に郵送地獄企画が返送された為に、却ってストレスが生じていた。
「嫌だぁ。認めろ!僕たんの企画を認めろぉっワカリル?」
そーは言われても、基本的に
「その辺りは無理を押し付けるのです」
なーどと企画書に書いてあっては誰だって困るとゆーことに気付いていなかった。
他人は利用するものだと確信していた。
自分の勝手を通し、スチャラカに、しかし自分だけ楽しく、世の中で通用したかった。
虫が良過ぎだよ!ボォゲ!と他人が同じ事を言い出せば自分でもそう言っていただろう
事を、何故自分だけは特別だと思えるのか謎だった。しかし特別だと思っていた。
「事実だよ!ブァカ!!」
何故なら自分は特別だと思っているからだった。従って特別である・・・クリアな
論旨と言えた。そんな僕たんは特別なのだから当然全ての人間は僕たんを賛美する
べきであると確信していた。何故なら特別だからだ。
「そうだそうだ!にも関わらず世間の一部、愚かな連中はエロ団と称し、僕たんを迫害している!何故だ?」
拳を振って熱弁してみた。
熱弁から、激しく熱く、便意が襲ってきた。
「オワ。そ、そうか!しかし大丈夫だ、ブァカ!!」
便意は既にアヒルのおまるを部屋に常備することで解決済みのことだった。
おまるにまたがり、熱弁と熱便を同時に行なった。
ブビビビビビビ。ブバッ。プスゥゥゥtッ。
「それらエロ団などと愚劣な集団に、この人類前代未聞空前絶後の手淫王、ち、違うボォゲ!」
プバッ、ブバババババ。
快便だ。従って快弁せねばならないのだと思った。
「空前絶後の天才・・・むおっ!?」
何故か室内が猛烈な悪臭に満たされていた。エロ団の毒ガス攻撃だ!と即座に確信できた。
「ど、毒ガス団だ!エロ団の中でも過激な団体、毒ガス団が卑劣な攻撃をっ!おのれ、カスども!!」
プスゥゥゥ。プバッ。プゥーーーゥゥゥゥウッ。
「な、なにぃぃぃッ!!」
驚愕の事実だった。
<続く>
恐ろしい事が即座に判明していた。
毒ガス団の攻撃は自分のアナールを利用して行なわれていたのだ。
その証拠に猛烈な悪臭は放屁を行なうたびに自らの尻より溢れ部屋を満たそうと
していた。
「いいいいいいっいつの間に僕たんの愛らしきアナールを改造したのだ!ボォゲ!!」
信じられない臭さだった。これはいけない、と思った。
このままでは意識を失うだろう。
「が、ガラスを・・・ま、窓を開けなくては・・・ぶ、ブァカ!!」
プーゥゥゥゥゥ。ブッパァ。
「おうっ!これはまた一際臭い屁、いやエロ団のガス攻撃っ!ま、窓・・・」
頭がクラクラしていた。
何故か勃起した。
窓に向かいつつ右手が常時接続を欲し、赤唐辛子に伸びた。
バランスを崩して倒れた。
「ぐわっ・・・こ、このままではっ!?が、ガスにっ?ば、馬鹿じゃんっ」
馬鹿じゃん、と言ったのはオナラでガス攻撃を加えてきた愚かなエロ団への言葉だった。
だがともあれ、事態は非常に急を要していた。
だが右手は止まらなかった。
「ち、違うボケ!い、今は・・・今は手淫をシュイーーンとしている場合ではないのだブァカ!」
しか手淫をシュイーーンとゆー自らの発言に大爆笑した。
「もははははははっ!ぼ、僕たんのギャグ最高っ!く、臭い!でも最高だよ!」
自分の炸裂させたギャグに喜びつつ、自分の炸裂させた毒ガスに苦しんだ。
そして自分の炸裂させつつあるアフン行為に夢中になりつつあった。
「臭いっ、気持ちいいっ面白い臭いキモチエーワタシノコーギャグ最高ーーーッッ!!」
錯乱し、色々叫んでいた。
窓には到達できなかった。
だが悪臭に気を失うのも寝るのも似たようなものだった。
「つまりそれが毒ガス団なのだ!」
冷ややかな瞳が見つめているのは気付いていた。
お隣のお子様は窓越しに行なわれる主張を聞くべきだった。
「ふぅん?あ、そうそう、僕さ、偏差値的にかなり楽ってわかったんだ」
「偏差値?へ・・・変・・・サチ・・・幸・・・変な幸せ・・・」
「何を言ってるわけ?」
「読めたぞ!ボォゲ!教えてやろう!ブァカ」
つまり、お前のしている努力しているお受験勉強などは悪の世界を広めるエロ団が
変な幸せを感じる歪んだ価値観によって世界を支配していることを意味しているのだ
と、教えてやるのだった。
「合目的的な言葉の変形か。それってさ、幼稚だよ」
「よ、幼稚・・・?よ、酔う・・・妖艶・・・ち・・・痴態・・・」
即座に勃起した。
「こらこら、チンコに手を伸ばさない」
「うっさいボケ。説明してやる!!」
「要らない」
「聞いてくださいボォゲ」
「仕方ないな」
「わかりゃいーんだ、ボケカス!つまり」
つまり、幼稚という言葉は妖艶な痴態と言う意味がある。これはお前が
お前の彼女である、例の美少女を僕たんに差し出したいという事を意味するのだと
ピッコンピッコン赤唐辛子を痙攣させながら教えてやるのだった。
「・・・で?」
「まぁだわからんのかエロ団め!ブァカ!」
「勉強しよーかな」
「冗談だボケ!つ、つまりです、お前は潜在意識に」
潜在意識に隣のお子様は自分の彼女を僕たんに差し出し、僕たんに少女が愛され
なんともエロエロ色々されるのを見たいという願望を持っているのだと説明した。
「わかったか!ボォゲ!あ、ま、待て!!待って!!」
ピシャンと窓が閉められた。お隣のお子様は肩をすくめて誰かに話し掛けた。
あの少女が居た。
「オワ!こ、こら!その女の子は僕たんが好きなんだぞ!ワカリル?」
少女はカーテンを引いた。
シルエットだけが見える状態になった。
「いいいいいい、いっかーーーーんっ!!少女よ!頭の弱い少女よ!騙されてるゾ!ブァカ!!」
今ごろ少女はとんでもないエロエロなことをされているのだ!と確信した。
シルエットでは二人はお互いに微妙な距離を保っているのが見えていた。
微笑ましい、じれったさを示していた。
しかしそれは嘘だとわかっていた。
もぉっ、そりゃーもお、エロエロなことになっているのだと確信できていた。
何故なら脳内にそーゆーエロ妄想が大展開し大回転し、何より赤唐辛子がビ゙ックンビックン
痙攣し、右手が止まらない列車に乗ってしまったかのように激しく動いていたから
だった。従って事実はエロエロなレイープで犯し捨てなのだった。
「た、大変だ!エロ団が頭の弱い少女を毒牙にっ!!ぬわぁ、アフンっ!!」
激しく赤唐辛子と格闘する楽しい時間がそんなこんなで6時間は続いた。
翌日、流石に赤唐辛子が痛かった。充実した夜だったなと満足した。
恐るべきは猫。そう思ったのだった。
前回の雪辱戦が待望されていた。
前回がいつだったのか、なんだったのかは可及的速やかに忘却しつつあったが
なんとなーく「猫に勝たねばならない」と思えていた。
決して「よし、就職面接に行くぞ!」
と就職面接編を検討したが
-------------------------------------
「就職面接、激闘編」
怖くて面接にいけなかった。
<完>
-------------------------------------
で終わってしまったことを後悔しているのではなかった。
玉砕する以前だブァカ!と思わず叫び、その言葉が自分に返ってくることを認識し
ビクーリして押入れに隠れ、トキトキしながら押入れで考えたのだった。
押入れに隠れるとかゆー問題ではない、と。
それに気付くのに5時間を要したのは無論、秘密だった。
さて、そんなこんなでともかく考えたのだった。これはいけない、このままでは
いけない、と。早く僕たんの偉大さを全ての愚かな民草に示してやらねば
いけないのだと、確信していたのだった。
「猫だ!恐るべきは猫!!しかし猫は強者の前に倒れるであろう」
どうしてそーなるのかはいつもどおり不明だった。だがいつもどおり確信していた。
猫を倒せば、それはエロ団に強烈な鉄槌を下す「僕たん快進撃」の始まりとなるのだ、と。
確信しているのだから、それは事実なのだった。
だから待った。
近所の猫が自分の家を横切るのをひたすら待った。
待ち続けて3分、自分が何をしているのか忘れつつあった。
カップ麺もビクーリする瞬間脳具合だった。
だから忘れたのだった。
410 :
名無しより愛をこめて:02/02/13 03:07 ID:9NNkluHC
あげ
411 :
名無しより愛をこめて:02/02/13 11:38 ID:swhwjgAE
信憑性が東スポ以下のアングラ雑誌の記事を、
信じて疑わないどころか常識だと思っている。
412 :
名無しより愛をこめて:02/02/13 13:16 ID:bCZMNaPN
413 :
名無しより愛をこめて:02/02/13 13:19 ID:Nl03CR0G
とは言っても、保身できていない!
414 :
名無しより愛をこめて:02/02/13 23:32 ID:kwsNFQFM
なんと、マジで睡眠薬レイプの共犯だった!>dexiosu ◆a.06orfw
実はただのパシリで見張り役だけだったんだけどね(w
>>1-414 イイカゲンニウソハヤメナヨタタキノショクン
ココハハdexiosuタタキガハジヲサラシテイルスレデス!
ケッキョクサイゴニキエルノハオマエラナンダヨ(p
416 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 00:41 ID:tOr6WH9l
人間以上ネタきぼん
417 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 00:50 ID:OERSpMYQ
恥をかいているのが自分一人だと気付いていない。
あるいは気付いているけど認めたくない。
418 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 01:08 ID:REmtPidf
>>415 ま・・・まさか別人のつもりじゃ・・・ないよ・・ね・・?
419 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 01:08 ID:diS8+uQy
>>415のレイプ団の森本へ
361 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/08 00:26 ID:4Jadl0KO
叩きに寄るAAが削除されないので
特撮板の削除人自体を削除する依頼を出します。それでは。
362 : :02/02/10 17:04 ID:3D6AzGUh
>>361 自己責任です。あきらめなさい
アキラメナサイ(ppp
>>415 1-414ハスベテジジツデス
2chデハジヲサラシテイルノハモリモトコウジタダヒトリデス
スデニナキヲミテイテコレカラモナキッパナシナノモモリモトコウジダケデス(ppp
421 :
アナザー絶滅DEATH瓦平蔵:02/02/14 02:14 ID:8Xecrt5m
豚はついにやってしまいました…>コス板
もう相手するのが恥ずかしくなってきました・・・。
豚、やらかしすぎ・・・
おもちゃ板に書き込もうとするとエラーするYO
424 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 11:55 ID:orynW9U+
425 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 17:11 ID:zZoMhMmL
>>424 自分の一方的な勘違いを「ニセモノの仕業だ!」と言い逃れするに200ドロメ!!
427 :
名無しより愛をこめて:02/02/14 17:23 ID:gCXNgDSX
知り合いに女性がいるだけで当時は幸せダターンダネ(;∀;)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄\/ ̄) )
/ / / \ |/
| / =o・ ・o |
(6 o / つ |o
/⌒| o /__\| o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( | /__// < こうじ〜もうやめておくれ〜
−/| /\ \__________
ヒューマンスレなのにヒューマンの話ができない
それを他人のせいにする(無視すりゃ良いだけなのに)
167 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/15 00:03 ID:NsKnbZaq
いや、158だけだよ、解ってくれてるのは。
つまりさ、自分が名無しでカキコしても現実に実名晒し込みの人権踏みにじる叩きは消えないから
自分が名無しになると、「守本は単なる悪人だ」という論しか2chには無くなるし
2chではそれが正論になるという事なんだよ。解るだろ?
大体
>>157- の叩きなんて全部叩きの集団自演じゃん。
特撮板の意見なんかじゃ無いよ。バカらしい。
だからドリフのギャグとか変な方にスレ持ってくなっての・・・
知らない人ばかりの薄いスレになってゆくばかりだぞ?
しかも
>いや、158だけだよ、解ってくれてるのは。
この158はどうみても擁護レスじゃない。
いよいよテンパッて、他人をも脳内友人に変換し始めたのか?(w
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 次の 日記 まだぁ?
\_/⊂ ⊂_)_\____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 日記愛読同盟 |
433 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 02:29 ID:19BUlh5Y
435 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 03:37 ID:m2iy+jgK
ついに前科者に?>コス板
436 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 03:39 ID:vIc6cROT
437 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 04:10 ID:TwogoTvP
438 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 11:45 ID:TF7Jcnfu
「愛の貧乏脱出大作戦」の登場キャラクターに例えると函館のみなみちゃん!
439 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 14:24 ID:E7RaCoXu
>>1-439 デオスタタキハミットモナイヨ
ウソツキハスカトロタチダヨ
プーンプーントッテモクチャイヨ
スカトロクチャイヨ!(p
森本君、訴訟にはお金がいるから今のうちにサイボーグ売ってきなよ。ね?
442 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 16:18 ID:o25cDqji
>>440 女を見殺しにした犯罪豚よりはマシだな。
削除依頼、出されてますよ…
豚の自作自演でしょ>削除依頼
おいあなたたちいい加減モリモトさんを叩くのはやめなさ
いよ〜モリモトさんは本当にいい人なんだよ。昔ライ
ブで逢ったときも親切にしてくれたし今回の件も
タタキの連中がしつこいからちょっと錯乱しただけじゃない。もうエロ団
は解散して欲しい。数に任せてモリモトさんを叩くなんて
やばい連中だとしか思えないね。モリモトさんもよ
くこんな連中に構ってあげられるよ(笑 エロ団は全員
自分達のやっていることを考え直しなさい。最後に
首をくくる羽目になるのはあなたたちだよ。反省
してモリモトさんにあやまってネ☆よ
ろしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
446 :
名無しより愛をこめて:02/02/15 23:09 ID:OILPfnrM
>>445 ブタに縦読みなんて芸当が出来ると思えんのだが……。
昔のでおす殺害スレで脳天気に喜んだ後、かな〜り時間が経ってから
縦読みを指摘されて逆上、みんなの失笑を買っていたな・・・>ブタ
僕は恐怖に駆られて連続クリックする。
訴えられる、訴えられちゃう、そうしたらどうしよう。
考えがまとまらない。口惜しくて腹立たしくて、でも確かにそこには
恐怖の味わいが混じっている。
恐怖なんか否定したかった。僕は世界で一番偉いのだから。僕は誰よりも賢くて
正しくて、だから間違いなんか起こさないのだから。
でも、スクロールする文字はそれを否定する言葉で満ちている。
わからないわからないわからない。
僕は何も悪くない筈だ。僕はただ、口惜しくて、妬ましくて、そして「安全」だから
「彼ら」に噛み付いてきた、だけだ。
「彼ら」・・・エロ団、実在しない、悪の組織。
架空の悪の組織に噛み付いている限り絶対に安心だ。
でも今はそうじゃない。今は何故か追い込まれている。
何故なんだろう何故なんだろうと考える。理解出来ない、いや、考える事が
したくない。頭を空っぽにして、そして楽しく笑いたい。
楽しく笑えた事なんか最近、全然無い。テレビを見ても、その時笑えても
すぐに苛立ちが僕を支配する。僕が何をしていても、その苛立ちと、苛立ちに
隠れた焦燥が、僕に何かを突きつけてくる。
わからないわからないわからない。
僕は何もしていない、僕は何も悪いことはしていない、悪いのは僕の書いた事を
素直に賛同しない、あるいは見逃してくれない、あいつらだ。
僕はただ、楽しく話したかっただけだ。その時、僕がその場の中心として
話をみんなとしたかっただけだ。僕はその場所の中心になって、僕に助言を
求める言葉を、賞賛を、感謝を、それを求めただけだったんだ。
それなのに・・・。
「畜生っわかんないよっ!僕は何も悪いことしてないよッ!!」
キーボードを叩きつける。キーボードを叩いたってキーボードが傷み、僕の拳が
痛いだけだとわかってる。でもそれじゃあどうしろって言うんだ?
この苛立ち。この憎しみ。この、この、この、どうしようもない空虚な感覚。
僕にどうしろって言うんだ。
僕は孤独だ、孤独にされた。僕は認められない、認められずに否定された。
他人が僕を孤独にして、否定して、僕を駄目にする。
僕はこのままの僕を受け入れて欲しい。全面的に、何の留保もなく受け入れて
欲しい。
だから僕は努力なんかしない。無理なんかしない。無理なんかして、苦労して
苦痛を感じるのは大嫌いだ。僕は楽をしたい。楽な方法で他人に僕の存在を
思い知らせてやりたい、いいや思い知らせてやる。
僕を無視した連中、僕を笑った連中に思い知らせてやる。だから連中が
噛み付けない有名人に噛み付いてやった。僕の力を見せてやった。
なのに何故?何故?何故?
わからない、わからないよ。僕は悪くない、僕は間違ってない。
悪いのはあいつらだ。悪いのはいつも他人だ。他人のせいなんだ。
くそ、めんどくさい、もう寝てやる。
-----------------------------------------------------------------
センセー、これでどーかな?
450 :
名無しより愛をこめて:02/02/16 14:45 ID:XRJLahXM
>>450 森本の住所や電話番号は知っているけれど、
それじゃダメかな?
>>451 それでもいいんじゃないかなぁ。送ってあげて!
|_ --――― - _ |
/ _ -――ヽ\ |
/ / ̄ ヽ \ .|
| / -―、 ,-―- ヽ \ |
| |  ̄ヾゝ/ ヾ/_/ ̄ \_\|
ヽ | >==、 ,,==< ミミニ |
\| }_(o;)」 》 L(o;)_{ ミ/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (⌒ ミ / | < もう森本はお終いじゃのう…ギギギ…
| (_ ゝ ^ _) ミ ゝ / \______
| ヽ ̄⌒ ̄ ̄ / ミ_/
| \, ―-―、ノ /|
ヽ  ̄二 ̄ / |
\_ _/ |
\  ̄
>>451 ぜひメールで教えてあげてください。豚は豚箱に!
456 :
名無しより愛をこめて:02/02/17 22:38 ID:KPvjIDMh
622 :うるく(SANX) ◆mC5Q.9VE :02/02/18 12:28 ID:2CRWbZ63
残念ながらタイムオーバーです。
兵庫県警に今から電話します。
貴重な昼休みを浪費させて申し訳ないですが…
628 :うるく(SANX) ◆mC5Q.9VE :02/02/18 13:48 ID:2CRWbZ63
電話終わりました。
ここのスレッドも見ていただいたのですが、現状では僕の本名もでてないし
訴えることはできない、警告を送ることはできるが通例としてまずは
相手方プロバイダにログを添えて苦情を言ってもらってからプロバイダから
警察に連絡があれば、相手に警告できますのでまずは相手プロバイダに
メールを送ってください。
との事でした。
豚さんのメールアドレス、プロバイダ知ってる人がいましたら教えていただけませんか?
[email protected] 下げたいのでここに書いておきます。
警察はやっぱり違いますね。豚などとよばすモリモトさんと呼んでました(当たり前ですが)
モリモトさんを訴えようとするならば必要な事はですねぇ…とか警察の方から言われると
ちっちゃい事で申し訳ないなぁと思うと同時に警察に介入してもうらう事の
緊迫感というか、そういうのを感じました。
プイイイイイイィィィィィンンンンと。蝿が飛んでいたのだった。
蝿が必然のように近寄ってきたのだった。
そして肌に舞い降りたのだった。
ポト。
「なにぃっ!?」
蝿が落ちたのだった。コロリと死んでいたのだった。
「ぶ、ブァカ!」
床に落ちて痙攣をしばらく行い、その後動かなくなった蝿に指を突きつけて
叫んだ。
「ど、どーゆー意味だ!どーゆー意味か説明しろボォゲ!ぶぶぶぶぶ、ブァカ!!」
蝿は死んでいた。それは何処か自尊心を傷つけられると思えた。
まるで自分は蝿が死ぬほど不潔と言いたいようではないか、と怒りを感じたのだった。
そんな筈は無い、半年風呂に入ってないし、一日オナーニを30回はしてるし、オナーニした
手はそのまんまだし、時々肛門が痒いから直接指でガリガリ掻いたりしているが、
不潔な要素は何処にもなかった。そう確信できた。
「その態度は何だブァカ!答えろ!このエロ団!!」
蝿の亡骸すらエロ団なのは明白だった。そうでなければ自分に触れただけで何故コロリと
なるのだ?ありえないことだった。
ふと気付いた。
「まさかこれは!いや、ダロガ?!」
重々しく頷きつつ鼻をほじった。思いっきり鼻の穴に指を突っ込んでいた。
しかも両方の鼻の穴に両手の人差し指をポスっと突っ込んでいた。
誰かに見せたら最高の笑いを得られるナイスポーズだった。
「むぉっ!?」
呼吸が苦しかった。何事かと思った。エロ団・・・いや毒ガス団の毒ガス攻撃なのでは?
と恐怖を覚えた。鼻の穴を人差し指でパーフェクトに塞いだまま、口で呼吸をした。
楽になった。安心した。
「ふ、愚かなエロ団め、馬鹿痴呆。僕たんは口でも呼吸が出来るのだ、ワカリル?」
<続く>
閃いたのだった。閃いたのを思い出した。
エロ団の手先であるこの愚かな蝿は、自分に触れただけでショック死したのだ。これは
自分が愚かなエロ団に対して圧倒的な力を有しているのを説明している。そう
確信できた。自分の偉大な能力が今、確実に発現していた。
「おお、神よ、僕たんの力はアナタと同等かそれ以上なのだったのだったのだったのだったのののの・・・ワカリル?」
ちょっとバグった脳に自分でビクーリしながら、それも無理はないと思えた。
このドングリ位の大きさの脳には神にも匹敵する能力が収まっているのだ。多少は
誤作動もしようというものだ、と納得できた。
「だ、誰の脳がドングリだ、うっさいボケ!
そ、それはともかく・・・僕たんは神だった・・・そうだったのか!ボォゲ!!」
知らなかった、だが速やかにそれは理解できた。
何故ならエロ団は悪魔なのだ。事実奴らは時折発言番号666をゲトしている。
666は悪魔の数字だ。従って奴らは悪魔であり、だから神である自分を恐れる。
恐れるから「卑怯者」「ブタ」「馬鹿」と率直にして正直、正当な意見を言うのだ。
「ち、違うっ、う、嘘を言っているんだ、嘘を!ボケカス」
明晰な推理に、いや事実の把握に満足できた。エロ団は悪魔、僕たんは神。
そう両者は永遠に争うが、当然神が勝つ。世界は最早全て理解できたと思った。
完璧だった。
「や、やはり僕たんがいつか勝利するのだボォゲ!今はモノスゲー負け越してるけど
それは錯覚なのだブァカ!!」
当然、自分の神にも勝る、いや神以上の力を試したくなった。偉大な力を試して
みたくて、何故か勃起していた。取り敢えずアフンしながら、何をすべきか考えた。
「む、まずは芸術・・・絵だ!ブァカ!!」
ワタシノコー絵が見事に10時間を費やして出来た。驚異的な速さだった。
「どっぴゅどっぴゅ・・・いやいや、、どぴゅどっぴゅ・・・・むむぅ?ダロガ!?」
余りに溢れまくる才能は、むしろ迷惑だった。発射音一つとっても幾らでも考えられた。
「ぴぴゅー・・・ぶびゅぅ・・・どぴぴー・・・ダロガ?」
悩んだ。神以上なのも大変だった。赤唐辛子を心行くまで弄りながら、擬音について
悩むのだった。勿論、悩むだけあって、参考にエロ雑誌を開いていた。
それは全然自分の想像力とかと関係ない、なんの事ぁーない「パクリ」なのだが、
自分が行なう場合は「パクリ」ではないのだと確信していた。
何故なら自分は神以上なのだ。神は世界を作ったのだ。従って神以上である自分なので、
神が作ったものは自分が作ったも同然と言えると思った。
従って自分が作ったものを自分が参考にするのはちっともパクリではないのだった。
「事実だよ、ブァカ!・・・ダロガ?・・・ダロガ?」
ダロガ?ダロガ?を繰り返し、もう30時間を経過しようとしていた。
その30時間はひたすら下らない擬音を興奮して検討するのに費やされたのだった。
そして周囲には蝿の死体が散乱していた。
どの辺りが人間以上なのかは定かではなかった。
だが蝿取り紙以上の紙なのは確かなようだった。
460 :
名無しより愛をこめて:02/02/18 22:14 ID:QT+ghVfl
祝電波日記復活age
でおすは2代目ねずみ男か(w
「とゆー事で、僕たんは人間以上だったのだボォゲ、尊敬しろブァカ」
お隣のお子様は薄く微笑んでいた。これは自分の言葉に対する好感触ぅ、だと
思い、嬉しくなった。
「今までのお前の愚かな行為は全て許さないが、謝れボォゲ」
「殺すぞ」
「スミマセンっ、悪気はなかったんだボォゲ!なんなら土下座するボォゲ!」
「・・・灘中はなんとかなりそーな感じなんだ。ま、学歴偏重ってわけじゃないんだけどさ」
「・・・なだちゅう・・・?」
新しいポケットに入る怪物の名前だろうか?と思った。
「そ、そうか、ボォゲ。ま、僕たんみたいな学歴が輝かしい人間になれば」
「どんな?」
「それは・・・い、色々だブァカ!」
「色々って?」
「だ、だから・・・小学校とか中学校とか小学校とか中学校とか」
「ふぅん?
ま、それはなんとも思わないよ。重要なのは何を成すか、どう成長するか?だからね。
学歴はその中で世の中に通りやすい・・・それだけのものさ」
「全くだボォゲ!その点僕たんのように立派な人間になれば全ては関係ないのだボケカス」
「それだけのものさ。だから・・・」
お隣のお子様は秀麗な顔を少し歪めた。
「でも・・・それをわからない人も居る」
「全くだボォゲ!僕たん位偉大になれば毎日チンコ弄って楽しく叩かれるハメに陥るのだ。
ぶ、ブァカ!誰も叩かれてねえ!負けてねえ!こ、これは涙じゃねえボケカス」
「猿みたいなオナーニ漬けの日々でもそれで後悔しないならそれでいいさ。
僕は後悔したくない・・・出来る限り。だから自分の可能性を大きく取る。
その為に努力する。それだけなんだ」
「努力は嫌いだブァカ!」
「別にオッサンにそれをしろなんて言ってないよ。僕は僕の事を考えてる。
僕は誰にも威張りたくない。でも出来るだけ引け目も感じたくない。
だから僕は努力してる。それだけ」
そう呟くお子様は哀しそうだった。それは色気のある憂いの横顔だった。
だから当然勃起した。
「ぼ、僕たんを好きなら好きと言え!ブァカ!!」
「わかってくれない人も居る。それだけだ」
「こ、こら!わかっているぞ、ボケ!お前は僕たんがすすす、好きなのだ!」
お隣のお子様は肩をすくめた。
「平和でいいね。でもその平和は本当のものなのかな?」
「平和じゃねえ!巨大匿名掲示板で毎日叩かれ倒している僕たんの苦痛がお前に
わかるかブァカ!それは一言で言えるほど、簡単な事ではありませんボォゲ」
「僕は平和と思ってたものが脆くて儚いものだとわかったんだよ。
欺瞞さ・・・ついつい僕らは有って当たり前のものだと思い込んでしまう。
それがどんなに儚いものか・・・気付かずに」
「パンツ履かないボォゲ」
呑気に自慢げに答えた。パンツを履かない事は別に自慢できることではなかった。
「僕は苦しい。努力して、努力は苦しい。好きで努力なんかはしない。
いや、楽しかったこともある。それが・・・楽しかったことが楽しくなくなって行く。
でも、僕は努力するしか他に方法が無い」
「努力は下らないことだボォゲ。ワカリル?」
窓越しの会話はどーもかみ合わない気がした。何故僕たんの話に同意をしないのだ
と少しむかついていた。
ビクーリした。
お隣のお子様は微笑んでいた。
「アナタにはわからないよ」
「な、なんでもわかっているのだ、ブァカ!何でも聞け!!」
「女性の気持ちとか?」
「なんだそれは?」
即座にわからないものを言われたのだった。
「・・・・・・いいんだ、何も期待はしていない。僕は誰にも期待してない。
僕自身にすら、ね」
「ふ、僕たんみたいな天才ではないのだから仕方ないなボォゲ」
「ふふ・・・かもね」
「・・・つ、ツッコめ馬鹿痴呆!ぼぼぼ、僕たんだって自分で自分を・・・」
「じゃ、ね」
「ま、待てっブァカ!」
お隣のお子様はゆっくりと窓を閉め、カーテンを閉じた。
カーテン越しに見える姿は机に頬杖をついて、物憂げだった。
「お、オナーニをするのだ、ボォゲ!そしたら楽しくなるボォゲ!
楽しければそれでいいのだ馬鹿痴呆っ!!」
こんなとき、ろくな助言ができない自分に気付いていた。
「そ、そんなことはねえ・・・ぼ、僕たんは人間以上なので・・・ちゃ、ちゃんと」
言葉が続かなかった。
静かに静かに、夜の時間が流れていった。
お隣のお子様の部屋の電気は中々消えなかった。
いつしかネットエロ画像に夢中になり、気付くと小鳥の朝の囀りが聞こえてきていた。
ギクーリした。
「・・・・・・ま、まだ・・・で、電気が点いてる・・・ボォゲ・・・?」
お隣のお子様の部屋の電気はまだ点っていた。
何かがゆっくりと変化している。何かがゆっくりと変わっていた。
それは不安を感じさせていた。
微妙に文体も変化してきている…
豚にはわかるんだろうか?
465 :
名無しより愛をこめて:02/02/19 21:39 ID:MhuUv7MX
警察沙汰になりそうになった途端にビビりだして、
カキコを止めて暗い臭い部屋でガタガタと1人で振るえていたクセに、
警察が介入しない事が分かった途端に傲慢なカキコを再開するという典型的な卑怯者である!
466 :
名無しより愛をこめて:02/02/19 23:47 ID:24Y5aePL
コス板に出ました。
467 :
名無しより愛をこめて:02/02/20 01:09 ID:gPXdE+pS
真性ボォゲ
仮性ボォゲ
かんとんボォゲ
君はどれ?
468 :
名無しより愛をこめて:02/02/20 14:34 ID:wRhxkZ9x
モリモトコウジゴーゴー(スペクトルマンゴーゴー)
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
レイヤーを防衛するために 八王子から やってきた
※モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
超狂力のサイコボォゲ
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
告発ペーパー ワタシノコー キツイ電波が 武器なんだ
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
レイプ団を粉砕だ
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
森本浩司が 名前かえ でおすと名乗って スレ荒らす
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
エロ団なんか 敵じゃない
モリモト モリモト ゴーゴーゴーゴー ゴーゴー
469 :
名無しより愛をこめて:02/02/20 14:36 ID:wRhxkZ9x
森本浩司なのだ(宇宙猿人ゴリなのだ)
業界から追放された その悔しさは 忘れはしない
ネットをサーフして目についた 2ちゃんを必ず支配する
「でおすよ このスレを荒らすのだ!」 「ボォーゲッ」
私は支配者 森本浩司なのだ
だれにも負けない画力があれば どんなものでも恐れはしない
告発ペーパーの威力みせ 業界征服くわだてる
「裏究極よ でおすを擁護するのだ!」 「コォーゲッ」
私は大物 森本浩司なのだ
自分の理想と目的持って 企画書書いてるそのはずなのに
業界の恥だと言われると 身ぶるいするほど 腹が立つ
「おい婆あ とっとと飯を作れ!」 「ヒィィーッ」
私はクリエイター 森本浩司なのだ
果てなき妄想(仮面ライダー龍騎ED『果てなき希望』)
豚の影をまとう 嫉妬心を感じる
この脳味噌溶かして 2ちゃんで吠える
意味のない憎悪が コォゲの道を決めた
幾千もの妄想を 胸に溜め込んで
常識ない自分だけが レイヤーを救う
根拠のない中傷を 決して謝罪はしない
必ず逃げ出せるのさ いつでも
揺るぎのない妄想をこの胸に抱く限り
この恨みは果てることはない Pig and kooge!
「僕たんは訴えられたりしないぞー、ぞー、ぞー、エコーだボォゲ!!」
窓から叫んだ。途端に近隣の家の電気がパパパと点った。
ビクーリした。
慌てて窓の死角にドッタンと座り込み、トキトキしながら様子を見守った。
「ぶぁ・・・バレてねえ筈だボォゲ・・・脅かすなブァカ!」
大声で呟いた。
「バレるも何も、この辺で真夜中に奇声を上げるので有名なのはオッサンだけだよ」
「ぶぉっ!?」
ビクーリした。
慌てて声の方を見た。お隣のお子様が肩をすくめて立っていた。
肩をすくめる格好が、格好イーイ、ワカリル?と思った。従ってカッコいい格好は
格好いい僕たんに相応しいので採用し、パクって肩をすくめてみた。
「ぱ、パクリじゃねえボォゲっ。奇行はお前がした事だブァカ!!」
「時々、よくわからないツッコミしてるよね」
「自分の脳内にツッコミしてるんだ、凄いだろ馬鹿痴呆!」
「ま、いいけど。
・・・肩をすくめてポーズする場合は両手を開いて、『おやおや』とゆーのを
明示するんだよ。先ずその右手を股間から離さないと駄目だな」
「ぬぁッ!?な、何を言うんだブァカ!!!!
そんな恐ろしいこと出来るかボォゲ!!」
赤唐辛子から手を離す事・・・それは恐ろしい事なのだった。
「何が恐ろしいわけ?」
「おおおおお、落ち着かないのだブァカ!いっつもティンティンを握り締めていないと
ふふふ、不安なのですぞー、ぞー、ぞー、エコーだボケカス!!」
「握り締めてるとどーなの?」
「そりゃもー、匿名掲示板で起きた恐怖の陰謀、僕たんタイーホの動きにも
堂々と二日間押入れに隠れてガクガクブルブル震えているような自信ある行動が
可能なのだブァカ!」
「フリーマーケットに出掛けてたんじゃなかったの?」
「そ、そうだった。い、いや、そうだ!そう言っただろブァカ!!
僕たんはフリーマーケットに出掛けて、他人が沢山いて、そりゃーもー、人の視線が
恐ろしいが、そんな時もティンコニギニギ大安心が可能なのだボォゲ!どうだカス!!」
「はいはい。ほら、ご近所のオジサンオバサンがやってきたよ」
「ぬわッッ!?」
<続く>
お子様の言う通りだった。御近所防衛隊と言うエロ団が、それぞれ怖い目をして接近
しつつあった。
「だ、騙したなっ!エロ団っ!このボケクズ!!」
「そんなムネーオスズキみたいな大声上げてたら騙すも何も無いって」
「いいや!騙したのだ!何故なら僕たんは騙されたと思っているからなのだ!
事実だよっ、ブァカ!!」
クリアな論旨の被害妄想だった。余りのクリアな自分の理屈に嬉しくなった。
だからピョンコピョンコ飛び跳ねたのだった。赤唐辛子がここぞとばかりにプルプル揺れるのだった。
「プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!見ろ見ろ!僕たんのタクマシイものがぶるんぶるんと
重々しく、偉大に揺れるこの素晴らしい状態を!ダロガ?」
「軽やかに揺れているね・・・完全パック状態で」
「う、うっさいボケ!本当のことを言うなブァカ!!」
そうなのだった。この間近所の猫にザックリやられた皮は、驚異的な回復力でたちまち
愉快棒を真空パックもビクーリと言う完璧さで包みこんでいたのだった。
その回復力は自分が並みの人間ではない事を証明していると思った。
むしろ神なのだと確信できた。
チンコの皮の回復で自分はひょっとして神ではないか、いや神です、神なのです、と
揺ぎ無い確信を抱くのもどーかと思えるが、しかし確信出来たので問題は無かった。
「これほど証拠が揃っているのにとぼける気かクズカス!!
お前ももうおしまいだよ!通報してやるぞブァカ!
謝るなら今のうちだぞー、ぞー、ぞー、ぞー」
何の証拠が揃っているのかは不明だった。敢えて探すなら揺れるちっちゃなチンコだった。
しかしそれはタクマシイものだと言う主張をちっとも説明してはいなかった。
全然証拠になっていなかった。
だが、そんな事がわかるわけも無かった。わかっていれば良かった。
証拠になっていると言う確信だけが無闇にあった。
なんの証拠なのは自分でもわからなかった。
「どうだどうだエロ団!!謝るなら今のうちだブァカ!!そろそろキれますよ?ワカリル?」
「後ろ後ろ」
「い?
オワッッ!!・・・ぼ・・・・・・ボォゲ・・・」
そこには怒りに震える、安眠を妨害された御近所人達の怖い顔が並んでいた。
勿論、怒り狂ったご近所の皆様につるし上げられた。
馴れているので平気だった。
平気なので一週間、押入れの中でガクガクブルブルした。
http://www.ultracyzo.com/toytribe/bbs/index.cgi?page=40 初投稿ですつ
はじめまして!!高円寺某店ではサイン入りフィギュアよく買わせてもらってました。森本といいます。
やっぱ、ニラ先生の書くオンナノコイラストはカッチイイですね!テヘヘッ!!あの位描けるようになれたらなあ(笑)
パソコン買ったので初アクセスです。自宅から・・・
自分はサイボーグやってるのですが、ちなみに、公表されているものが旧サイボーグシリーズの全てではありません。
1号は全部で7色+5色+肌バージョン違いがあるし、ワルダーも全7色が正解です。みんな信じない・・・いいもーん一人で探すもーん・・・;
また、スーフェスには例の限定買いに行きます!!
お仕事頑張って下さい!!
koogemolimoto.
[MO−Cute] 2000/12/28 (THU) 12:45 No.30
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「森本」と自ら名乗ったうえで例のメアドを記入している(MO−Cuteの名前をクリック)から、
別人であるとの言い逃れは不可能。さようならコォゲ。
おもちゃ板にて
>234 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/21 06:09
>大学中退。激しくどーでもいーけど(藁
ヴァーカカッカッ
ダーロガッガッ
エロ団ワカリル?ダロガー
朝から晩まで ヴァカヴァカ
企画にお絵描き ヘタヘタ
大事な時には ブルブル
エロ団ワカリル? 馬鹿痴呆!
叩きが怒れば 変身
名無しに究極 発進
トリップ自爆で バレバレ
エロ団ワカリル? 馬鹿痴呆!
誰も及びもつかない馬鹿を晒すのが大好き
メチャリロに
大したもんだぜ 馬鹿痴呆!
誰かが君を煽ってる(仮面ライダーBLACK RX『誰かが君を愛してる』)
たったひとりの人生に 疲れ果てて沈む時
回線切って 顔上げて 耳をすませてみればいい
ロンリー ロンリー コォゲ
両親が泣いているだろう
ロンリー ロンリー コォゲ
ひとりぼっちで 死ぬのさ
誰かが君を煽ってる 誰かが君を叩いてる
誰かが君を藁ってる どこかで どこかで
モリモト妄想(星闘士星矢OP『ペガサス幻想』)
抱き締めた 妄想の小宇宙(コスモ)
熱く燃やせ 股間を起こせ
叩かれたままじゃいないと 誓い合った愚かなコォゲ
脳内ファンタジー そうさ嘘だけは
誰も奪えない 心の支えだから
モリモトコォゲ! 社会人はみんな
モリモトコォゲ! 明日は仕事 OH YEAH
モリモトコォゲ! 皆さんのように
モリモトコォゲ! 今こそ 働け!
裏究極(ウルトラマンタロウ)
裏究極、脳内No.6
エロ団が叩いてる でおすを叩いてる
だから裏究極ここにいる
コス板 おもちゃ板 特撮板
彼方から迫り来る エロ団が
でおすがエロ団に叩かれる時
脳内スイッチが入れ替わり
裏究極飛び出す 裏究極書き込む
裏究極 裏究極 裏究極 脳内友人
>477
やべえハマった・・・パタリロ持って来た時点でやられた!って感じ(w
日記も相変わらず面白いです。ここは心が和みますね。
>>1-481 どうして禁じられている個人叩きのスレが存続し続けているのだろうか?
削除依頼は頻繁に出されているようだが・・・
やはり裏では何かあるんだろうな・・・
513 名前:名無しより愛をこめて メェル:sage 投稿日:02/02/21 16:05 ID:aT1lsyFi
>>1-512 ナンドイッタラワカルノカナ?
オマエラモウジキナキミルヨ・・・
タタキニセイギナシ
サイゴニワラウノハオレダヨ(P
今度は名無しか。ホント頭悪いなあ。
485 :
名無しより愛をこめて:02/02/21 16:19 ID:eM0BNmja
>>482 >削除依頼は頻繁に出されているようだが・・・
このスレの削除依頼なんて出てないみたいだぞ。
削除依頼のルールを満たしもせずに
削除しろ削除しろと言ってるルール違反カキコは見かけたけどね。
作者:オリジナルコォゲですつ。
----------------------------------------------------------------------------
「夜中に大声を上げるのは危険だ」
しみじみと理解したのだった。
しかしそのよーな、御近所討伐隊に叱られるリアール世代の自分の、ご近所と自分の
ような暖かい交流を持たないデジタルーな最近の世代に対して、圧倒的な優越感と、
憐れみを抱いちゃったりしつつも、ご近所の人々に弾劾されるのは少し苦手だボォゲ
と考えた。それなら大声を出さなければいいのだった。それが出来れば世話無い
のだ馬鹿痴呆と思った。どうしてくれようエロ団、許せねえボォゲと思った。
「そうか!涙は心の汗なのだ、ブァカ」
現在、考えているのは「夜中に大声を出さないで居るには?あるいは何故大声を
出してしまうのか?と言うのがテーマの筈だったが、当然の如く考えは脇道どころか
どっかに飛んだのだった。飛んでしまったが、何となく意味ありげなので論理的だ
と満足できたのだった。従って何も間違いは無いのだと確信したのだった。
「そうですつ。涙は心の汗なのですつ。
オワ!!・・・ですつ、じゃねえええええええええっ!!!ブァカ!!」
それは大体タイプミスに過ぎないのだった。小さな「っ」がタイプ出来なかっただけ
だった。幾らでもあるミスだった。誰だってしそうなミスなのだった。
「そ、それをっ・・・どどどどど、どいつもこいつもっ!
ロムたんの僕を愛するレイヤーたんの心がどんなに傷ついていることか!!カス!
わかっているのですつか?」
自爆した。
しかし自爆には気付かない主義だった。気付きそうになって絶対に気付かないで
済ませる自信と信頼が存在していた。
それよりも、だった。
「僕たんを愛するレイヤーたん」・・・そう考えた途端、嬉しくなったのだった。
最早これは喜ぶしかないと思ったのだった。撮り合えず天井に向けて指差しを行なった。
「どうよ!この僕たんの美しきファンのグルービーのオトーメ達の姿!ワカリル?
羨ましいかヤーイヤーイ」
傍から見ている分には理解不能だが自分にはわかっていた。だから問題ないのだった。
現在脳裏では僕たんのファンのオトーメ達が潤んだ瞳で僕たんを見上げているのだった。
それを天下に知らしめる為に天井に通報したのだった。
天井も理解していると感じられた。当然の事だった。
それよりも僕たんのレイヤーたんのファンたんがオトーメたんでメロメロたんでラブラブたんなのが
重要たんだった。
嬉しくなった。
<続くですつ。>
そりゃもー嬉しくて取り敢えず三点倒立を行なうのだった。
何故三点倒立なのかは勿論、わからなかった。
ドスズンバタ、ドッタン。
「オオゥ・・・ミーステーイクゥ・・・ワカリル?」
無論、ミステイクの英語綴りは知らなかった。
当然、三点倒立も出来なかった。
しかしそれがなんだというのだ?馬鹿痴呆、と思えた。
そんなのは余りに詰まらない事なのだった。
僕たんの脳裏にはイマーダ、オトーメ達が潤んだ瞳で素っ裸状態でカモンカモンしていた。
エロハーレム妄想ノンストップだった。
既に定番のエロ妄想はしかし今回は一味違うぜやったぜ僕たん!と思えた。
しかしそんな満足よりも、エロ妄想が重要だった。
「ももももも、もーーーー、たまりませんですつ!!
いいいいい、今行くぞ!!とりゃあっ」
跳躍した。何処に行くとかはよくわからない、ビジョン無きジャンプだった。
普通、それは危険だった。
「オワっ!!」
必然のように窓が開いていた。
奇跡のように、こんな時に限って、軽々と素晴らしい滑空を見せた。
庭と地面と爽やかな冬の空気が待っていてくれていた。
それと、家の犬が。
地面に落ち逝くまま、犬を見つめていた。
犬がニヤーソと笑っているように見えていた。
ガブガブガブファブガブガブガブガブガブガブガブガブリ
「おげーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!ぶぶぶぶ、ブァカッ!!!!」
家の犬は16連射噛み付きをマスターしていた。
隣のお子様も犬も近所の猫も日々進歩していた。
進歩するなんて生意気ですつ・・・と思いつつ意識は薄れていった。
489 :
名無しより愛をこめて:02/02/22 07:30 ID:B/MOiFav
490 :
:02/02/23 02:17 ID:3JZK5bya
たくさんの数を数えられない。
豚「1,2,3・・・たくさん・・・」
491 :
名無しより愛をこめて:02/02/23 06:13 ID:aPmwsgBH
いまだに「Ais Pikku」と書いてしまう。
493 :
名無しより愛をこめて:02/02/24 03:55 ID:vne8egO9
今おもちゃ板に降臨した模様。
494 :
名無しより愛をこめて:02/02/24 04:42 ID:/M6R7Vpw
コス板にてお祭り中。
チープな終末予言に夢中。
>739 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/24 03:45
>そかなー(藁
>ノストラダムスの大予言は当ってるよ。
>1999年7月じゃないよ。あれは。2002年9月。
>大正解(藁
>人間が運命を越えるだなんて、おこがましいもいいところだよ。
>特にこのスレの住民には。
>756 :dexiosu ◆a.06orfw :02/02/24 04:00
>あー、寝ぼけで書き間違い。2001年の9月(藁
しかし一瞬で論破され終了
>280 :エロ団新人 ◆ERO//oP. :02/02/24 04:07 ID:MBJO9crP
>>276
>恐らくWTCビルへのテロ攻撃ですよ。
>ここぞとばかりにノストラダムスを持ち出した連中がいましたからね。
>……実は対応する詩編など何処にもないことが確認されてます(笑)。
>>496 どこ板の何スレですか?覗きたいのですが…。
499 :
497:02/02/24 07:38 ID:JCUPEx+d
>>498 スレッド確認しました。
これから読み始めます。ありがとうございました。
無職バカ 自☆団自演のうた(マグネロボ ガ☆キーンのうた)
イ、イ、イ、イ 今だ! 書き込め MO_Cute!
タ、タ、タ、タ 叩きのエロ団 叩きのめせ(無能ブタ!)
叩きの心が1つになれば(ボォゲボォゲボォゲ)
無職のパワー 荒らしを呼ぶぜ
受けてみるんだ この技を
ほざけ!ほざけ!口からデマカセ
撒くぞ!撒くぞ!ワタシノコー
dexiosuとコォゲの
dexiosuとコォゲの
合体技だ だろガー!
自☆団自演!
イ、イ、イ、イ 行くぞ! チャンスだピンポンダッシュ!
ノ、ノ、ノ、ノ 脳腐のスカトロ ぶった切れ!(無能ブタ!)
叩きとエロ団 一つにすれば(ボォゲボォゲボォゲ)
無能のパワー 脳内勝利!
受けてみるんだ この技を
撮らせ!撮らせ!レイヤーこっそり
描くぞ!描くぞ!チンポコライダー
コォゲと名無しの
コォゲと名無しの
合体技だ だろガー!
自☆団自演!
夢色コォゲ(夢色チェイサー:機甲戦記ドラグナーOP)
気をつけて エロ団が Watching you
背中から 豚を追いつめてる
振り向いたら 負けさ
決められた道を ただ歩くよりも
選んだ虚言に 傷つく方がいい
倒れたまま 現実逃避 楽に生きてみたいから
業界人,救世主,妄想の
企画書,ペーパー, 渡せない
熱く 燃える 2ちゃんねる
嘘に 賭けた デッド・ヒートの 自作自演
夜明け前 空から Calling you
感じあえる 脳内 テレパシー
会えなくても わかる
戦いもせずに 諦めるよりも
裏究極達と 傷つく方がいい
たとえ今は 目指す業界 見えなくても負けないで
ガンダム000,ヒューチャービー,送りつけ
ライダーVie,ポコイダー,藁われる
たどり つける その日まで
脳の 中を デット・ヒートの ワタシノコー
2ちゃんの亡者!モリモトコォゲ(宇宙の王者!ゴッドマーズ)
GO!GO!コォゲ 2ちゃんを駆けろ
GO!GO!GO! 休むことなく
危険な奴らが来る
脳内の暗闇から
さあ目を覚ましてくれ 親友裏究極TIGER
GO!GO!コォゲ プレレア厨房
GO!GO!GO! 業界の壁を
突き破る時が来た
六つの自演が今
一つの病気になる 深い惰眠から寝言……
「六珍― 合体―っ!」
モリモトコォゲ 強い電波で
モリモトコォゲ 自分を救え
見せろよモリモトコォゲ その醜態を
2ちゃんでこける亡者!
GO!GO!コォゲ 言ってることが
GO!GO!GO! 隙だらけだよ
美しいレイヤーに
しのび寄る黒い影
ワタシノコーを送り込むんだ 紅蓮発狂猿
GO!GO! コォゲ レイプ犯人
GO!GO!GO! その被害者を
後にして逃げて逝く
六つの自演は今
一つの脂肪になる ミミズの速さで歩け……
「六豚― 合体―っ!」
モリモトコォゲ 強い電波で
モリモトコォゲ 自分を救え
見せろよモリモトコォゲ その醜態を
2ちゃんでこける亡者!
裏究極TIGER(ハクション大魔王)
ヴァ、ヴァ、ヴァカー!
煽りひとつで呼ばれたからにゃ〜
それがわたしの、脳内敵〜よ〜
ウ、ウ、裏究〜極TIGER〜
脳の中から(ボォゲ!)飛んで狂う〜
ウ、ウ、裏究〜極TIGER〜
脳の中から「だからナー」と飛んで狂う〜
エロが嫌いでセクハラ発言
だって僕タン 人間以上〜
ウ、ウ、裏究〜極TIGER〜
だけど放置にゃ(ボォゲ!)泣けてく〜る〜
ウ、ウ、裏究〜極TIGER〜
だけど放置にゃ「(鬱ニシテ鬱」と泣けてく〜る〜
505 :
名無しより愛をこめて:02/02/26 20:25 ID:/3hg6lpc
俺の親友裏究極TIGER(俺の兄弟電人ザボーガー)
お前は本当はいなくても 赤い血潮が流れてる 俺とお前は親友なのさ
挑む相手はエロ団エロ団 父を晒したエロ団エロ団
命の限り書き込むぞ 俺が作った裏究極 TIGER
お前は脳内にいるけれど たぎる血潮がめぐってる 俺とお前は親友なのさ
探す相手はエロ団エロ団 母を笑ったエロ団エロ団
命を賭けて書き込むぞ 俺が作った裏究極 TIGER
506 :
名無しより愛をこめて:02/02/26 20:26 ID:HWChyFnb
ゴルァ法
ヒューマンスレであばれたこともありますので
ヒューマンの替え歌を希望します。
センセーですし(藁
和義は暗がりの中、まんじりともせずに天井の木目を見つめていた。
二階からは、何を言っているかわからないがくぐもった怒号と、どすん、どすんと
壁や床を殴りつける音が聞こえてくる。
息子が−最近はそう考える事が苦痛になりつつあった−いつものように暴れている。
最近は特にひどくなった。何があったのかは知らないが、深夜になると荒れ狂い、
わめきちらし、家具や壁にものを投げつける。朝にはまた、隣家から苦情が来るだろう。
和義はふと頭を巡らせて、隣の布団に眠る妻を見た。こちらに背を向けた妻は
眠ってはいなかった。布団の下で、老いた妻のやせた肩が震えていた。
そう、俺はまだいい。昼間は家にいないから−だが妻は、昼間もずっと家にこもりきりの
息子に食事の世話をし、小遣いをせびられつづけているのだ。妻は隠そうとするが、
帰宅して、妻の顔や体に新しいあざを見つけることも、最近では珍しくなかった。
何がいけなかったのだろう、と和義は暗闇の中で考えていた。
利発な子供だった。TVとおもちゃに目がなかった。友人を作る事は苦手だったようだが、
悪い子ではなかったはずだ。
だが何かが狂った。息子は学校に行かなくなり、妻や自分に暴力を振るった。
それでも、学歴がなければ肩身も狭かろうと、引越までして大学にも進ませてやった。
だがおかしな宗教に入り、学校も中退してしまった。
そして今はどうだ。息子はもう30…4歳か?何度言っても定職にも就かず、やる事といえば
「ソーホーだ」とわけのわからぬ事を言ってはガラクタのようなおもちゃを買って来ることと、
毎晩毎晩パソコンを前にしてわめき散らし、暴れまわることだけだ。
自分と同じ年齢の友人には孫までいて、悠悠自適の生活だというのに…。
何がいけなかったのだろう。和義にはわからなかった。
だが、過ちを正すことはできる、とわかっていた。
二階の声と物音は止んだようだった。
空が白み始めた。息子がそろそろ眠りにつく頃だ。
和義は布団から起き上がると、居間へむかった。朝の空気が冷たかったが、気にはならなかった。
こたつの太い電気コードを外すと、寝巻のポケットに丸めて押し込み、二階への階段を上がり始めた。
トン…トン…二階に上がるのは久しぶりだった。息子は誰も自分の部屋に近づけなかった。
一度など、部屋を掃除してやろうとした妻を階段から突き落とそうとさえしたのだ。
息子の部屋のドアをゆっくりと引き開けた。鼻が曲がるような異臭が鼻を突いた。
閉められっ放しのカーテンの隙間から、夜明けの陽射が差し込んでいる。
部屋は地獄のような有様だった。部屋中にエロ雑誌と漫画本とアダルトビデオが散乱し、
足の踏み場もない。片隅には息子が買ってきたおもちゃがうずたかく積み上げられ、
壁には裸のアニメキャラクターの、卑猥なポスターが一面に張られている。
そして、部屋の真ん中の万年床に、息子が転がっていびきをかいていた。薄汚れた
ジャージのズボンが膝までずり下ろされ、性器が丸出しになっていた。布団の周りには
いくつものティッシュの塊と、広げられたままの何冊ものエロ雑誌。
和義は目をそむけた。自分が何十年も苦労したのは、息子をこんな人間にするためでは
なかったはずだ…。
和義は意を決して部屋の中へ足を踏み入れた。息子の顔を見下ろす。脂ぎった髪が
顔にかかり、口から流れ出たよだれで頬に貼り付いていた。あまりにも醜悪な眺めだった。
和義はポケットからこたつの電気コードを取り出した。
もはや決心に揺るぎはなかった。父として、男として過ちを正さなければならなかった。
いぎたなく眠る息子の首に、電気コードを二重に巻きつける。
「ン・・・ゴォゲ?」
息子が目ヤニだらけの目を薄く開いた。急がなければならない。
和義は電気コードの一方を右足で踏みつけ、もう一方を全身の力を込めて引っ張った。
電気コードが息子の肉付きのいい首に食い込んだ。
息子の両目が大きく見開かれた。ぼってりとした指が首に食い込んだコードを外そうと
首をかきむしる。両脚がばたんばたんと万年床を叩いた。積み上げられたおもちゃの山が崩れた。
和義は渾身の力を込めて、更にコードを引っ張った。息子の剥き出しの性器が屹立し、
小便が流れ出し始めた。
「グゲゲゲ…」
息子は白目をむいていた。そして大きな音を立てて放屁し、つづいてけたたましく脱糞した。
和義は力をゆるめなかった。コードを巻いた掌が切れ、血が流れていた。
「死んでくれ…死んでくれ…」
自分でも気づかないうちに、そう呟いていた。息子の醜悪な顔は紫色にふくれあがり、
真っ赤に充血した両眼が飛び出しかけている。半開きの口からはうめき声と大量のよだれが
流れ出ていた。
「…グ…ヴォケ…ベベベ…゙」
息子の体から力が抜けた。
和義はコードを引っ張る手を緩めた。
息子は絶命していた。
外からは雀のさえずりが聞こえる。和義は床のエロ本の上にゆっくりと腰を下ろし、深くため息をついた。
「おとうさん」
和義は顔を上げた。戸口に寝巻姿の妻が立っていた。妻の目がいたわるように、和義を見つめていた。
「すまん」
「いえ…」
妻は寝巻の懐から、出刃包丁を取り出した。
「実は…わたしも…」
「…そうか」
和義はゆっくりと立ち上がると、妻に続いて階段を下りていった。
「お茶でも入れましょう」
妻はそう言って、台所へと入っていった。和義はこたつに入り、スイッチを探って、コードがないことを
思い出した。
盆を抱えた妻が居間に入ってきた。妻は茶を注ぎながら、温かい声で言った。
「おとうさん、ご苦労様でした」
「…」
和義は茶をすすった。
口に出さずとも、二人にはわかっていた。やっと夫婦に平和が戻ってきたのだ。
(了)
>>505 イイ・!(www
歌っちゃったよ。最初の「お前は本当はいなくても〜」で爆笑!
ヒューマンもたのんます!
俺がやらなきゃ(ウツワラ♪)
誰がやるのだ(ワカリル♪)
今に見ていろエロ団レイプ団 告発だ!
送れー(ヴォゲヴォゲヴォゲ♪)
送れー(ヴァカヴァカヴァカ♪)
妄想デムパのキチガイ手紙―
はしょられた!(証拠はないけど♪)
はしょられた!(ピンポンダッシュだ♪)
(デタラメデタラメ 誰も そんなの信じない♪)
中傷ペーパー(デタラメー♪)
ライダーポンチ絵(ポコイダー♪)
電波の威力だ モ・リ・モ・ト コォゲ
脳内友人の(ゆんゆゆん)
絆は固い(ゆんゆゆん)
今に見ていろロリ姦団体 告発だ
書き込めー(ヴォゲヴォゲヴォゲ♪)
書き込めー(ヴァカヴァカヴァカ♪)
必ずあるんだ真っ赤なワルダー
自作自演!(バレバレバレバレ♪)
自作自演!(バレバレバレバレ♪)
(IDバレバレ だけど 本人気づかない♪)
究極飛び出す(バレバレー♪)
名無しが飛び出す(バレバレー♪)
珍奇な無職だ モ・リ・モ・ト コォゲ
いつものコスパで いつも会う
コスプレ姿の 可愛い子
僕タンに惚れてる 僕タンに惚れてる
渡すぞ ワタシノコー
明日がない 明日がない コォゲにゃ明日がない
天才のボクタンの ライダー絵
優秀なボクタンの スーパー企画
業界がはしょった 業界がはしょった
証拠は出せないけれど
明日がない 明日がない コォゲにゃ明日がない
ある日突然 考えた
ボクタンはなんで 生きてるんだろう
理由がない 理由がない
2ちゃん全員「逝ってよし!」
明日がない 明日がない 明日がなーあーいーいーよー♪
タイムリミット(超人機メタルダーED)
1 まわせまわせ ペーパーまわせ
モリモトコォゲに 悪魔は宿る
「ワタシノコー」
妄想をひろげる 企画書で
馬鹿と痴呆のエネルギー
とめろとめろ エロ団とめろ
2ちゃんねるに コォゲは宿る
「一線越えたぞ、ボォゲ!」
にくしみのこもった 書き込みに
黒い誹謗のエネルギー
証拠も何も無しで
実名出すのか
★タイムリミット タイムリミット
タイムリミットは近い
タイムリミット タイムリミット
タイムリミットは近い
2 罵倒嘲笑 批判の嵐
モリモトコォゲに 名無しは宿る
「バブル メモリー」
誰にでも見抜ける 文章力
ボケと藁いの自作自演
こわせこわせ コォゲをこわせ
2ちゃんねるに 神様宿る
「レッツ 屠殺」
絶望をもたらす オペレーション
ブタが滅びる レスポンス
コォゲの豚生に
ピリオドうつのか
★くりかえし
突撃コォゲ(突撃ヒューマン)
ブーブーブー、ブーブーブー
ホラを吹くように、ピンポンダッシュであらわれて、
「赤いワルダーあるんだ。」
と僕を笑いに包む豚
その名は森本(コォゲ)浩司
チェンジするんだ、裏究極
突撃、コォゲ 突撃、コォゲ
僕らのセンセ〜
2
ブーブーブー、ブーブーブー
あるときはイベントに、フリーマーケットにいこう
人間と豚のあつれきを
僕らに教えてくれる豚
その名は森本(コォゲ)浩司
チェンジするんだ、裏究極
突撃、コォゲ 突撃、コォゲ
僕らのセンセ〜
(コォゲ)ファイブ、フォー、スリー、
トゥー、ワン、チェンジ、
3
ブーブーブー、ブーブーブー
オナペットで抜いて、2ちゃんのどこでもいこう
ゲスな妄想で僕たちを
とっても不快にさせる豚
その名は森本(コォゲ)浩司
チェンジするんだ、裏究極
突撃、コォゲ 突撃、コォゲ
僕らのセンセ〜
こんなシオラシイ書き込みをしているが…
------------------------------------------------------
>63 :dexiosu(守本) ◆a.06orfw :02/02/28 01:02 ID:+JDCi7jm
>自分は本当に悔しいよ。 >和解のチャンスを失った事
>自分が望む事は本当に少ないが、
>円谷は成田氏が残した怪獣アートや芸術作品に対し、
>一切の権利主張や版権主張を放棄して欲しいという事。
>今後、成田氏のデザインした怪獣がらみの商品を商品化する場合については
>遺族の方々に印税をちゃんと払ってあげる事。
>いままで円谷ができなかった当然の事をやってあげて欲しいという事で
>自分的には望みはそれだけに尽きます。
>色々あったかもしれませんが、自分だって円谷浩氏の死は当然のように痛んでいるし
>今すぐでなくてもいずれは弔意を見せてあげて欲しいという事です。
>64 :dexiosu(守本) ◆a.06orfw :02/02/28 01:04 ID:+JDCi7jm
>円谷は成田氏が残した怪獣アートや芸術作品に対し、
>一切の権利主張や版権主張を放棄して欲しいという事。
>TRIの彫刻ソフビがあまりに高額の印税支払いを迫られ
>販売停止になった一件があったので書きました。
>その頃と今とは時代が違いますが・・・
>書くまでも無かった事かもしれません。失礼します。
------------------------------------------------------
>924 名前: dexiosu 投稿日: 01/11/07 09:19 ID:gnQ1u2Kj
>障害者差別ビデオを諸手あげて大量収集してまーすとか言うし。で
>「マンセブンのデザイナーの成田氏は
>手をいろりで焼いて指機能障害なのに障害者差別ビデオ楽しむのは・・・」
>と言ったら、
>「知るか!障害者差別ビデオ集めは俺のフィールドウォークの一環だ
>成田某が障害者だろうが知ったことカヨ!」 ・・・・・。
------------------------------------------------------
成田氏の”弟子”だと自称する人間が、実はこんな下劣な事を以前に書き込んでいる!
絶対にこ森本浩司を許してはいけない!!
というかおもちゃ板エンドロールが流れ始めてるようなんですが
いーまでは自作自演も 即座に見破られるほど
バレて バレたおした コォゲの騙りー
口先の嘘を 嘘を言い張って
自室のベッドでむせびなく
妄言の 大天才 守本コォゲは
馬鹿だった
>518
いくつだよ君(w
520 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 15:59 ID:XN9Gcdqi
ヒューマンスレを強制終了させたいらしい。
257 :名無しより愛をこめて :02/02/28 15:48 ID:okG5V5eh
お前らに成田先生の何が解るんだよ?
ある意味、成田先生と同じ境遇にある人間を集団で叩いていたお前らに
追悼されても少しも嬉しくなんか無いと思われ。
それにしても普段は集団で1人の人間を叩きまくるような奴らがしおらしい態度を取っているのが笑えるな。
よく考えれば、叩き=円谷プロという図式が完成するのは明白である!
さらに成田先生=dexiosu(先生の偉業には遠く及ばないが)というのは言うまでも無いが・・・
円谷プロが成田先生に対して行ってきた理不尽な叩き行為を知る者しか成田亨を語ってはいけないと思うよ。
業界の事を何も知らないで無邪気に成田怪獣のおもちゃで遊んでいたような無知な人間も
円谷プロの成田先生叩きの片棒を担いだと言う事に早く気づくべきなんだよ!
業界の事をよく知る人間として君らの無知さが気に障って仕方が無いよ。
成田先生の事でかなり気が滅入っているのでこれくらいにしておくが・・・
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1011705938/516 こんな悪質かつ不謹慎な事をネタスレにカキコする叩きの神経を疑わざるを得ないな。
(障害者を笑い者にする小山某の言動を叩いているカキコを叩き側の都合の良いように解釈している・・・)
人の死までを叩きの材料にするお前らの人間性を特撮板に晒してしまったようだね。
結局、叩きに正義が無い事が証明されたわけで、もうこれ以上醜態を晒すのはやめるべきだと思われ。
お前らに成田先生やヒューマンを語る資格は無い事が明らかになったので
よってこのスレは
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
他人のレスの頭だけを使ってるからって自分のレスと思うなよ・・・
>>220 内容文は、解るけども、極論だよ・・・
半ば正論だけど自分は叩きが円谷プロだとは言って無い。!
確かにいるんだけどさ、成田氏がただの絵描きに過ぎないとか言ってたような
完全に円谷派の奴らは(ウルトラQ板等にもいた
だからって、それを自分叩きと同列に扱ってはいないよ自分は。
解るけどね、内容文は。
>「知るか!障害者差別ビデオ集めは俺のフィールドウォークの一環だ
>成田某が障害者だろうが知ったことカヨ!」 ・・・・・。
上は小山裕*の言です。
他スレにも書いてくれた人いましたが。
話題の一部だけをコピペして、部分レスでこちらが悪く見えるような煽り叩きはやめろ!!
おめえはいまだに何もわかってねえな、
他人を陥めて、自分を良く見せようとする姑息さが
馬鹿で糞で卑劣で無能な腐れ根性の持ち主っていわれてんだよ馬鹿。
525 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 18:35 ID:Xx10Sljz
>他人のレスの頭だけを使ってるからって自分のレスと思うなよ
>解るけどね、内容文は。
同意してるんだったら誰が書いてたって同じじゃねーか!
お前もそれ書いた人間(pppと同意見なんだろ?ワカリル?
526 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 18:54 ID:xDB7Ocbp
>>522 その文章を何度も衆目に晒しているのはお前だぞ。いい加減に気がつけ。
527 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 18:59 ID:iuhND+Jr
まぁたsageで書き込んでら。そんなに自信がないなら書き込むなよ。
528 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 19:16 ID:iuhND+Jr
529 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 19:41 ID:NGhH79EO
おいおい・・・
http://hp1.style-index.com/kooge/page2.html 仮面ライダー「フロウ」
自分がなーんか叩きに合ってい
る(ちなみに不当)某板で何かオ
リジナルライダーが流行ってい
て、「黒いチューリップ」のような
ライダーというお題(つか、「騎
士」がそのものじゃんねー??)
が出た時にぶわっと燃えて書い
たモノ。ぶっちゃけそこで最初に
書かれてたライダーがギャグで
しかなかったのだ。
絵師、怒れ。
でも本スレは荒らさぬようにしましょう
だるだスレのライダーがギャグとか言ってるようだが
ブタが描いたポンチ絵・・・もといチンポライダーの方が100倍ギャグだろ(藁
でおす先生よォ、謝っとけよ。
お前のお願いを聞いて無視してくれて、しかも
誰も叩きもしなかったのに、お前から叩いたんだからな。
明らかにお前の方が先攻だろ。
平和主義のスレの人たちに詫びとけ。
もちろん本スレで詫びるなよな。
532 :
名無しより愛をこめて:02/02/28 22:36 ID:OEh7MSBJ
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \
/ `、
,illlllllllllll i
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __|
| r,i ~`'ー-l;l : : : `l-r'"メ、
ヾ、 `ー‐'": i!_,l_ノ`
| ,:(,..、 ;:|/
| ,,,..lllllll,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `::;;. '"`ニ二ソ < 死んでくれ、浩二…
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/ \____________
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
533 :
名無しより愛をこめて:02/03/01 01:01 ID:RxfM9nxW
奴隷を募集中である
534 :
森本(でおす)の性癖がまた一つ暴かれました!(p:02/03/01 01:02 ID:et81zktF
>60 :223 ◆3wqfuXBk :02/03/01 00:53
>行動原理の全てをリビドーに支配されているエロモリモトよ。
>弟にモリモトが当時どんなコスプレをしていたか訊いてみたよ。
>弟「あいつはカメコだから、コスプレはしてないんだけど
> ……そういえば(ププッ」
>弟、電話の向こうでしばらく笑い転げる。
>弟「SMの、ピンポン玉に穴がいっぱい開いたような猿轡あるよね」
>私「ボールギャグのこと?」
>弟「そういう名前なの? それを腰からぶら下げて、人に聞かれると
> 『奴隷募集中です』って答えてた。もう、周り引く引く」
>モリモトよ。スカトロだけじゃなくSMも好きだったか。
>で、誰がエロ団だって?
-----------------------------------------------------
実はSMも好きだった!(p
エロ大好きフリークスも好きー
腿だよう(ももたろう)
も〜りもとさん こぉげさん
お腰につけたボールギャグ、
一体何に使うのよ
イベントで 募集中
これから僕ちんの童貞を
奪ってクレリル 雌奴隷
ふざけんな この変態
マジで言ってんのか犯罪者
てめえ自身に使ってろ
なんだとぉ このボォゲ
さてはお前らエロ団か
僕ちんキレたぞ もう寝るぞ
ももたろうって何番までだっけ?
537 :
名無しより愛をこめて:02/03/01 15:42 ID:29E0ydDm
カミングアウト
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/toy/1014896864/240 240 :dexiosu ◆a.06orfw :02/03/01 02:04
それにもっと言うが、自分だって自分の生きる場所は色々探してきたわけなんだから?
エロ系で生きようとしても卑怯がそこら中に存在してるのが結局許せなかったし
コスになろうとしてもナルシズムにひたって周囲も何も見ないで籠の鳥の癖に
他人を軽蔑する連中と一緒にいるのが嫌だった
ペーパーまいたって信じてもくれない奴らが嫌だったし
同人書いたって、プロのネタにはなっても、表現の重さが相手にされない
同人イベントも嫌だった。
何もかも嫌だからヒッキーになったんだと言えばそれまでだが
他人にしてみれば、「こいつ流行り、流行ってる?」
「いけてる?いけてない?」でしか無いんだよ。
だったら普通に好きな物集めて好きな絵書いてってなったわけだろ?
あつたり前の事じゃんか?あんたら馬鹿か??
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
業界にも入れず、同人も成功せず、コスプレの世界でも誰にも相手にされず
引きこもりになったと。
コォゲ流ケンカ必勝法
『ボコって来たら確実にひとさし指は折ってさしあげます。
カメコはカメラ撮れなくなるし、同人野郎は絵がかけなくなるよ?
どうせ勝手にボコるのはそっちなんだからさ。
というか、自分、そういう風に(目を突くとか、周辺の品使うとか)
しか身体が動かないんだよね・・・習性で。 』
相手の目を突いた!・・・脳内で。
その前にボコボコにされて転がっているコォゲであった。
それで最後にヨロヨロと起き上がってひとこと、
「きょ・・・今日はこのへんにしておいてやる。」
361 :地元民 :02/03/02 02:15 ID:B+z8IcYA
すまん、話題の流れと関係ないが…コオゲがズバットのコスプレやってたって話で
思い出した事があるんだが。
ブタって2000年(2年前)頃に八王子駅北口のビル地下のキャバクラに出入りしてなかったか?
早川健のコスプレして来店して、いつもカラオケでズバット歌うキモイ客が来るって、
店の女の子から聞いたことがあるんだがな?
これは技といってよいかも・・・破壊力抜群だな
540 :
名無しより愛をこめて:02/03/02 02:47 ID:r+hCxxDv
ちなみにズバットセンセ〜は、昼間の1時間3000円の時間帯しか現れないらしいぞ。
電波だッ!(事件だッ!)
2ちゃんのスレッドで モリモト暴れてた
何モンだコノヤロー でも笑っちゃったんだ
こりゃ叩くぜ 煽るぜ ヘイ!ヘイ!電波だッ! ヘイ!電波だッ!
ビックラこいたぜ スレッドは盛況
こりゃ怖いぜ てゆーかヤバイぜ ヘイ!ヘイ!電波だッ!
ぶちのめされるたびに 電波が増していた
psychopath(psychopath) pychoboge(pychoboge)
愛するレアはブルー!
こいつぁ電波だッ! コォゲはマジなボオゲ
完全童貞ッ! 絶対無職だッ!
今日も嘘吐きだ(電波だッ!) そんで逆ギレだ(電波だッ!)
こりゃブタ祭り(電波だッ!) オーマイガッ!(電波だッ!)
ゴミを売るんだッ! SOHOと書いてヤフーオークション(ゴミを売るんだッ!)
ズバリ女性に突きつける(電波だッ!) ワタシノコー(ヘイ!電波だッ!)
K(コォゲ)のテーマ(Zのテーマ@マジンガーZ)
嘘の在庫は尽きるとも
不滅の電波 モリモト-K
レイヤー絶えないコスイベントで
奴隷を求めて ボールギャグ
ブタの頭脳を加えた時に
モリモト-K! モリモト-K!
お前こそ 未来真っ暗
この世の果てが来ようとも
不滅のボォゲ モリモト-K
キモいビラ撒く コスイベントで
ヌードを求めて 手錠出す
下衆の心を加えた時に
モリモト-K! モリモト-K!
お前こそ 正にエロ団
モリモトK(コィゲ)エンディング
見たくない モリモトコォゲ
聞きたくもない モリモトコォゲ
弱いんだ 引篭もりなんだ
だけど指は折るんだ
いつでも2chにやってくる
コォゲの心で中身は
レイヤーと女と奴隷と
電波か 妄言だ
モリモトコォゲ
コォゲの心で中身は→コォゲの心の中身は
の間違い
_,‐―‐、,---、
プーン / ヾ \〜
/ /i \ ヽ〜
| | ///.ノ | | | |\、|〜
i' .| | -=・=| ト=・= |.|||〜 /貴様らエロ団如きには、絶対負けないぞ!
| | 'ー―‐,! '――' .||〜 < エロ団の資金バックなしでは、生きていけない、ウジ虫どもめ。
| | .| (_^_) | |〜 \いいか!お前の指をへし折って、目に突き入れてやるぜ、ボケェ!!
.| ト、 =⇒ /| ||〜
| i ゝ\ /| | ||〜
//∧| ~`ー‐ (⌒)| || |〜 ヴィシッ!
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
コォゲモリモト(レッドバロン)
僕タンのレイヤーは美しい
叩きのエロ団にゃ渡せない
自分を愛するコォゲには
他人の事など判らない
コォゲモリモト コォゲモリモト
SOHOヤフオク ガラクタばかり
潰せ!エロの陰謀を
倒せ!脳腐のスカトロを
電波ペーパー 受けてみろ
ヘンなコスプレ それ見たか
僕タンの企画は素晴らしい
叩きのエロ団にゃ渡せない
業界夢見るコォゲには
自分の身の程 判らない
コォゲモリモト コォゲモリモト
SOHOヤフオク 収入なんか無ぇ!
砕け!エロの軍団を
叩け!悪の犯し捨て
ヘタレ落書き 受けてみろ
奴隷募集中 それ見たか
223(マッハバロン)
ブタのモリモトが時に野心を抱き
業界大物 夢見た時に
君はどうする
君はどうするか
君は中傷されて黙っているか
今だ書き込み!223
被害者の姉 223
ブタの過去 暴き出せ
来たぞ!モリモトコォゲの妄想電波
頼む 頼む 頼む 頼む
223
嘘のサイボーグ
ニセのレア物の群れ
それを操って騙してきたら
君はどうする
君はどうするか
君はコォゲの前にひざまづくのか
今だ書き込み!223
被害者の姉 223
サイト暴露 決まったぞ
来たぞ!モリモトコォゲの妄想電波
頼む 頼む 頼む 頼む
223
このスレ☆イイ!
550 :
おもちゃ板223 ◆3wqfuXBk :02/03/04 01:19 ID:zTZR3rhD
>>548 見ました。すげーです。
自分が元歌知らないのが悔しかったり。
ごめんなさい。ageてしまった。
笑いながら歌ってたら同居人に気持ち悪いと言われてしまった・・・。
元ネタが全然わからん・・・。もう少し新しい曲プリーズ!!
カラオケ行って皆で熱唄したらさぞ愉快だろうと思ったり。
×熱唄
○熱唱
っすね。うう。
556 :
名無しより愛をこめて:02/03/04 10:33 ID:5ONJH59s
>>553
やっぱり…。ちと不安ではあったんだが。
てな訳で元歌募集!(こっちが判らん恐れ大だけど)
モリモトの歌(ハカイダーの歌)
俺の名は
俺の名はモリモト
叫べ!ほざけ!誹謗せよ!
胸の回路に電波が走る
俺の
俺の使命
俺の宿命
エロ団を誹謗せよ!
誹謗せよ!
俺の名は
俺の名はモリモト
配れ!送れ!「ワタシノコー」!
腰の手錠に電波が走る
俺の
俺の奴隷
俺の言いなり
レイヤーをナンパせよ!
ナンパせよ!
俺の名は
俺の名はモリモト
騙せ!騙れ!搾取せよ!
ゴミに嘘の説明つける
俺の
俺の顧客
俺のカモネギ
落札者を搾取せよ!
搾取せよ!
558 :
適当に書いてみたよ:02/03/04 20:04 ID:BtPbfZ/8
モリモトコウジ(サンダーマスクより)
コォゲ〜 コォゲゲゲ〜ン コウジ!!
ボゲェ〜 ボゲェゲェゲェ〜ン コウジ!!
コミケで配る ペーパーが
俺の叫びだ 妄想だ
自分のプライド守るため
犯し捨ての エロ団を
とことんまでにやっつける
モリモトコウジは 2chのオモチャだ
コウジ コウジ
コウジ コウジ モリモトコウジ
〜取り合えず一番だけ考えてみました〜
あぁ電波変態デンパマン(あぁ電子戦隊デンジマン)
(デンパマン、デンパマン…)
どこかでエロ団 犯し捨て
レイヤーが助けを求めてる
急げ!デンパマン
デンパスパークだ
頭に煌く アイスシルバー
(デンパマン、デンパマン…)
メルアドの名前表記「kooge」!「kooge」!
ホムーペジーのURLも「kooge」!アー
チンケなプライド 守るため
嘘と卑怯の炎を燃やす
デンパ デンパ デンパ デンパ オー
デンパマン
ガオガイガーとかジェットマン、ダイレンジャー、ライジンオーとかならわかるっす!
ベルばらもわかります(藁
>559
あ、コオゲか(笑)。
こりゃ上手くハマリましたね。
>>560
ガオガイガーはサイコボォゲステーションに他の人のが収録されてるんでナシとして…。
ライジンオー(見てなかったんよ)以外でやってみる。
ベルばらは…やり甲斐有りそう。
たぶんほとんどの人が知ってると思う水戸黄門の主題歌でお願いします。
564 :
名無しより愛をこめて:02/03/05 12:41 ID:BZzuw5xO
龍騎の5話を見て「Vieの5話のほうが面白いな」と思っている
所有も犯罪!ペド画像(鳥人戦隊ジェットマン)
ペド!ペド!ペド画像
Let's go 貼り付け
ペド!ペド!ペド画像
所有も犯罪 ぺド画像
糞の中から生まれた
被害者ヅラのモリモト
恥ずい無職の童貞
吠えろ 僕等「No!」モリモト
板を飛び越え いつも叩かれキレるよ
ブタとその名を呼んだなら
ペド!ペド!ペド画像
君のスレに oh
ペド!ペド!ペド画像
所有も犯罪 ぺド画像
ゴミや偽物売り付け
SOHO詐欺師のモリモト
「人差し指を折ります」
強い(p僕等「No!」モリモト
板のどこかで いつも構ってクンだよ
コスに特撮 おもちゃ板
ペド!ペド!ペド画像
君のスレに oh
ペド!ペド!ペド画像
所有も犯罪 ぺド画像
(You can fly to the heaven!)
板を飛び越え いつも叩かれキレるよ
ブタとその名を呼んだなら
ペド!ペド!ペド画像
君のスレに
ペド!ペド!ペド画像
Let's go 貼り付け
ペド!ペド!ペド画像
君のスレに oh
ペド!ペド!ペド画像
所有も犯罪 ぺド画像
566 :
:02/03/05 17:07 ID:dXjyhQ0w
キャンディキャンディも楽しそうだ。ガイシュツか?
>>565 ナイス!こういういきおいのある元歌だとイイ!っすね。
リクエスト「オーレ!オーレンジャー」お願いします(w
狂獣王アイスピック(百獣王ゴライオン)
ブタ!
プラスロン毛!プラス眼鏡!
プラスボールギャグ!
変態!
覚えず 判らず 恥知らず
狂気だ 卑怯だ 犯罪だ
「キレた!寝る!」
叩かれの幕は切って落とされた
dexiosuの名において 晒しage
勝利は脳内
ア、ア、アイスピック
死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死んじまえ!
モリモトコォゲをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ!
死ね!死ね!死ね死ね!
地球の外へ放り出せ!
キモいモリモト ブッ潰せ!
死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!
世界の地図から消しちまえ!
死ね!
死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!
WILD FLOWER(ゾイドOP)
急に荒れだしたスレに
声をあげ はしゃぐ無恥な豚コォゲ
怒り戦慄く住人を他所に
遠い瞳で例の嘘垂れ流す
「いつか奴隷がほしいな」
銀色の手錠 ポッケに詰め込んで
脳内絵図広げて
まだ見ぬ世界へ君はまた巣立って行く
いつでも心を満たすのは
女のレスと自画自賛
一つ一つの妄想繋いで
例えどんなに嘘が稚拙でも
自演がバレても
押し迫る逮捕(とき)を越えて
コォゲは行く
力強く バカを晒しながら
遥かなる業界(とこ)に名を馳せた英雄みたいに
驕り高く
信じる事誰かに押し付けたい
このレスに乗せて
574 :
改造たろー:02/03/06 16:57 ID:uIE8qOu7
>>573
笑った。
キャプテンモリモト〜キャプテンウルトラより〜
二十歳(はたち)も三十路(みそじ)もはるかにこえて
今だに無職の引きこもり
引きこもり 引きこもり
引きこもり
スリー トゥ ワン ゼロ
そら行けキャプテンモリモト
現実背を向け スティックショットで
犯し捨てのエロ団やっつけろ
やっつけろ やっつけろ
やっつけろ
スリー トゥ ワン ゼロ
そら行けキャプテンモリモト
誹謗中傷ペーパー撒いて
自分の妄想守りぬけ
守りぬけ 守りぬけ
守りぬけ
スリー トゥ ワン ゼロ
そら行けキャプテンモリモト
最近、替え歌ばかりでつまらないナリ。
日記もかいて欲しいナリヨ。
>>576
しょうがないよ。
本人のサイトの日記が一番面白いんだもん。
あらゆる意味で、あれには勝てません。
>>576
あんな最後を迎えてしまった以上、続け様が無いような気がする。
579 :
名無しより愛をこめて:02/03/08 00:55 ID:N6kBDMvR
580 :
名無しより愛をこめて:02/03/08 08:21 ID:RgOtjL0Y
某先生の喪に服するとか言いながらガシャポンを回し続ける馬鹿。
http://hp1.style-index.com/kooge/page3.html カプセルポピニカ・ポピー(^^)
ついに出たカプセルポピニカ!・・・懐かしい70年代のポピーポピニカシリーズの
ミニチュアのガシャポンシリーズです!とにかく本当に良く当時の玩具が再現されて
ます。塗装もそうなのですが、背面にはネジ穴や当時の版権表示ロゴまでが完全復刻
されている凝り様で、物によっては可動部もすごく、バリブルーンはキャノピー内に
ゴレンジャーの影、プロペラ可動、開いた口、タラップ・ハンド・ビーグル(細かぁい!)
付属。ライジンゴーは口や羽、砲台が可動で2mm位のイナズマンの顔にまで塗装がされて
いるすごさ!!しかも箱入り!全長5cm位に、一種の究極が込められているカプセルトイ
です。現在必死にやってます(ダブっちゃった)他にマッハロッドとイーグル号ジャガー号が
あります。3月下旬は300円でカプセル超合金!凄すぎます。
(ミニミニサイクロン号の当時のオリジナル完品、先日下北沢のお店で10万円。それでも安いのだ
そうです;(余談))
581 :
581:02/03/08 09:23 ID:zrauALJO
マンコ酢EDより
Why なぜだろう 誰かを救えるはずの力で
誰もがまた 煽りあう
エロエロ狂ってるブタ(虹色クリスタルスカイ@超力戦隊オーレンジャー)
吹きすさぶ荒らしの奇行は
エロエロと騒ぐ狂ってるブタ
君は病んでる 脳の中
強く嫌われ スレのハネコへ
もうええんじゃ!
君は選ばれたデムパ
信じるパワー全開に躍り出せ
嘘を貫く 狂気掲げたら
恐いものは何も無いさ ボォゲ!
ピンポンダッシュ、逃亡!(ハリケンジャー参上!)
ピンポンダッシュ
シュシュっと書き逃げ
生き腐れ中年 モリモト
女子も見てるんだから今 誹謗を書いたら
新しい敵も増えてゆくのさ ROMも納得
業界を変えるために 練り上げてきた妄想の力
無数の虚言をあわせたら 人間以上だ頑張ろう
ピンポンッダッシュ
シュシュっと書き逃げ
カキコカキコカキコしろよ変態
ピンポンダッシュ
シュシュっと逃亡
生き腐れ中年 モリモト
ピンポンダッシュ!モリモトコウジ
書き逃げれ〜
>>583 タイトル、モリモトコウジ逃亡!の方がいいね。
自己レスカッコ悪い・・・スマソ。
585 :
名無しより愛をこめて:02/03/10 15:10 ID:q0/mRbap
龍騎の6話を見て「Vieの・…(以下略)
君のホムーペジーは笑われているか(君の青春は輝いているか@超人機メタルダー)
君のホムーペジーは笑われているか
本当の自分を隠してはいないか
君のヤフオクは売り上げているか
ちっぽけなガラクタを並べてはいないか
宇宙全体よりもキモくて不快もの
それは無職のモリモトの心
奴隷欲しければ叩きを恐れずに
有りのままの自分を
イベントに晒すのだ
謝罪果たすまで1個も書き込むな
負けたと思うまでモリモトは負けない
人の才能はコォゲには無い
自分のせいなのだ
甘えてはいけない
宇宙全体よりもキモくて不快もの
それは無職のモリモトの心
電波ビラ撒くな
自分を誤魔化すな
名無しでレスしても
正体はバレるのだ
「じじじ、事実だブアカ!!」
ぶるぶると震えて叫ぶ。ここは自室。深夜の午後三時。
「じじじじじじ、事実ダロガ?だだだ、ダッキをやってたって事は誰がどー考えても。オワっ!!」
猛烈に勃起していた。
「こ、これはッ?!もしやまさか、なるほどワカリルゥ!!」
ダッキちゃんの衣装は露出傾向が高かった。
そして史実上ダッキちゃんは悪女だった。
従ってそりゃもぉエロエロな妄想がちっちゃな脳内を爆裂し炸裂した。
「だだだ、ダッキ・・・だ・・・堕落・・・つつつ・・・積み木崩し・・・ききき、金玉」
ピッコーーンと全てが改めて理解できた。
「どうだどうだ!貴様らエロ団、いい加減にしろボォゲ!
ダッキをコスプレしてる女の子は堕落して積み木崩しして、とうとう風俗で金玉を撫で撫で
するよなことになるとゆー事だブァカ!オワっ!?」
キャンタマを撫でられる・・・そう考えると、もーたまらないのですつ、と思った。
「くそーーーっ!!くそーーーーっ!!
他の男のキャンタマ撫でるなら僕たんのも撫でろーーーー!!!
むしろ僕たんのキャンタマこそ撫でろーーーーーっ!!!!
卑怯だぞエロ団!!馬鹿痴呆っ」
言いつつキャンタマをごしごし自ら撫でた。爽快だ。自分でキャンタマを撫でてもこんなに爽快なのに
レイヤたんに撫でて貰えたらどーなってしまうと言うのか?それをエロ団が独占している。
これは許されない事だと思った。
「快楽は平等にっ!!むしろ僕たんだけにっ!!」
正当な意見を炸裂させた。性欲は平等に満たされるべきだった。むしろ自分だけが満たされる
べきだった。全く完璧な正当性を持つ理屈だと思った。
「ダロガ?」
しかし僕たんだけ性欲が満たされていなかった。
「き、キィエエエエエエエエエエエっ何故だー畜生何故だーーーーーっ」
自室をゴロゴロと転がる。ゴロゴロ転がり窓に激突した。いい感じに窓ガラスが
割れた。
ガッチャァァァァァンッ。
「オワっ!?」
キリモミ状態でそのまま転落する。落下は重力が悪いのだった。
「重力っ。貴様エロ団、僕たんを誰だと思っているっボケカス!!」
取り合えずあちこちを指差し重力を非難した。着地の衝撃については文句が無かった。
「何故ならば我が肉体はあらゆる物理的衝撃を吸収するのですつ。おかしすぎだよ!!」
深夜の午後三時、陽光の支配する春の気配も濃厚な柔らかな風の中、その風情を楽しむ事も
なく、ありとあらゆるモノにひたすら難癖つけるのだった。
そーすれば何かが手に入ると思っていた。
どっちかっつーと今はまだ何にも手に入っていなかった。
むしろ失っていた。
だが、まだまだこれからだ、と考えているのだった。
まだやる気なのだった。
「え、エロ団、どんと来ぉぉいい、だが無理スルナ、ワカリル?」
やる気一杯の割に弱気だった。
妄想豚(夢想花@円広志)
忘れてしまいたい事が
今の私には多すぎる
奴隷募集やワタシノコー
送り付けは遠い昔
コォゲコォゲコォゲコォゲコォゲ
コォゲコォゲコォゲコォゲ
叩かれ叩かれ叩かれキレる
コォゲコォゲコォゲコォゲコォゲ
コォゲコォゲコォゲコォゲ
叩かれ叩かれ叩かれキレる
「ブアカ!」
お隣のお子様は優美な眉を少しひそめた。
「挨拶なのかな?それ」
「ワカリル?」
「わかりたくないよ」
肩をすくめて彼は答えた。
「暇じゃないんだ、オッサンと違って。昼間出掛けてただろ?で、預かり物」
そう言って抱えた荷物を差し出した。
「オワ!貴様、盗ったな!!ボォゲ!!」
「預かり物って言ったと思うけど、ま、いーや。
昼間、宅配の人が困って僕に預けたんだよ」
「中身を見たな!エロ団!」
「見てないよ。でも送り状に「等身大人形人肌肉質」って書いてあるね。
このササクレダッタ字はオッサンのものだろ?」
「そうだ!買ったはいいが、運ぶのが面倒だったのだブァカ!よって宅配に頼んだ!ワカリル?」
「オランダ妻をこっそり買ったのを認めてどーすんの?」
「だ、騙したなボケカス!
それは僕たんのライフをエレガントにコーディネートするワンダフルなカンフォタブルアイテムとしてアメニティなサクセス、
まずサクセスのSから始めましょう!ふ、難しいかボォゲ!」
「Sはセックス?セックスは本来「性」しか意味しないよ。
性も性別の性。日本では性交を意味するよーに扱われているけれど、それは実際は
間違っているんだ」
「間違いじゃねえボォゲ!フザケルなブァカ!SはサタンのSだ馬鹿痴呆!!」
「んじゃ魔王から始めるの?魔王として何を始めるのかな?」
「魔王は神である僕たんに倒されるのだ!!もうおしまいだよ!!プーーーーっ」
論旨は相変わらず一秒ごとに破綻していた。
だがお隣のお子様も既にそれらに対して馴れているのだった。
「はいはい。なんで預かり物を届けただけでこんな話になるんだろ。
僕も暇じゃないんだ。ほらサッサとこの変態人形受け取って自室でニタニタ笑えば?」
「それは誤解だボォゲ!」
「何が?」
「ニタニタ笑うのではない!デヘデヘ笑いつつ、大興奮するのだ!ブアカ!!
何様のつもりだよ!!」
「隣の人のつもりだよ」
「それは事実のようだボォゲ」
「ようだって・・・ま、いいや、ほら」
少年はいい加減嫌になっていた。だから荷物を放った。
「ぶ、ブァカ!なんて事をするのだボォゲ。どうやら僕たんの推理が正しかった為に
動揺しているようだナボケカス!」
慌てて荷物を拾った。
「き、貴様、僕たんがこれでオナーニすると思っているんダロガ?ブァカ!」
「知らない」
「知ってくださいボォゲ」
「んじゃ、そーなんじゃないの?」
「ブアカ!」
<続くのですつ。>
「ブアカ!お前の愚かさに僕は危惧しているよ、解らないのかい?」
喜色満面、叫んだ。日本語が相変わらず下手糞だった。
だがそれじゃー他の言語が得意かと言うとそんな事は無かったのだった。
しかし本人は日本語も英語も得意だと思っちゃっているのだった。
「オナーニじゃねえダロガ?人形を使ったそれは擬似性交と言える!ワカリル?
よってお前は間違えたのだブアカ!」
勝利に酔っていた。こんなことで勝利に酔えるのだった。
「えーと、反論を何処から始めようかな?
・・・・・・・・・・・・オナーニはキリスト教の旧約の方で、オナンという人が」
「ぬ、ぬぁにぃッ?!
オンナ?!オンナがどーしたのだボォゲ教えろボォゲ早くいえボォゲ
オンナオンナオンナ、わわわわ、ワタシノコー!!!!」
「・・・駄目だこりゃ」
お子様は帰ろうと背を向けた。
「待て!貴様!オンナがどーしたのだブァカ!さては貴様、エロ団だな!
お菓子捨てするつもりだなカス!最悪だぞ馬鹿痴呆!!オワっ!!!」
ビクーリした。
お子様が肩越しに物凄い目で睨んだのだった。
ジョンジョロリン。
思わず、当然、失禁した。
「じょ、冗談だ、ボケカス・・・」
お子様はそのまま視線を外しつつ去っていったのだった。
「・・・・こ、怖かったぁぁぁぁあああっ!!
・・・エロ団メ!次に会ったら指の一本は折って差し上げますよヤーイヤーイ」
ヤーイヤーイで勝った気分になれた。そしてコロリと全てを忘れた。
「そ、そうだ!に、人形っ・・・特殊な用途に素晴らしい技術を用いているナイス人形!
撮り合えず僕たんはその技術を試してやるのだブァカ」
人形購入を誰にしてるのかわからない言い訳で正当化した。
「た、試さねばっ。ダロガ?」
ドタドタと音を立て、急ぎ自室に戻るのだった。
アメニティなライフがワンダフルでサクセスなのだ。ニタニタしていたのは言うまでも無かった。
「そうアメニティなサクセスの・・・・・む?」
またまた閃くのだった。
「サクセス・・・?サクサク・・・セックス・・・なるほど!つまりこれはっ!!」
自室で独り言は今日も続く。
続きを…読ませてくれ、お願い。
なんか久しぶりに新作読んだら、電波日記中毒になってる自分に
気がついたよ
「はっきり言うけれど、もう存在していないと思われ・・・」
はっきり言ってはいなかった。
断言出来ていなかった。
「ぶ、ブァカ!断言したら怖いじゃないかボォゲ!」
ちっちゃなチンコを持つちっちゃな器のちっちゃな脳味噌は、あの恐怖の土日48時間
フリマに逝ってたんだ逃げてたんじゃないほんとだボケカス事件を覚えていた。
だが、もうじき忘れるのは明白だった。
「い、一部には存在したが」
脳内に沢山存在していた。だから複数存在しているのだ。
従って自信を持って「一部には存在していた」と断言できた。
途端に嬉しくてピョンコピョンコ飛び跳ねた。当然赤唐辛子もピンコピンコ揺れていた。
言うまでも無くパンツは履いていなかった。
嬉しさの勢いに任せ、素晴らしき文章の続きを書く事にした。
今書かないと忘れてしまうからだった。
「そういった人を叩くのを見て失望しこのスレから去ったようだ・・・ようだ・・・ぼ、ボォゲ?」
迷いが生じていた。本当は断言できた。とゆーか、その辺り微妙だった。
絶望的自作自演の果てに脳内人物を何人も登場させ退散させたのだった。
だからある意味、失望して、つーか絶望して、去っていた。
脳内の人が。
脳内の人であれ、去ったのは事実だった。だから問題は無いのだった。
しかし、んーな戯言を書いてる本人は未だ退散していないのだった。
執拗に名無しで絶望的自作自演を行なっているのだった。
これは中々葛藤に悩むべきところだった。書いている限り退散はしていない。
しかし脳内の人物は退散させた。
微妙な矛盾だ。
だが。
別にそんな事で迷いが生じたわけではなかった。
勿論、元々そんな矛盾に気付いてはいなかった。そんな事で悩むほど脳味噌は
働くことを知らなかった。脳味噌は本人とよく似ていて働くのが嫌いだった。
結局、断言すると「おらおら、訴えちゃいますよ、こら」と言われてしまう。
そしたらビクーリしてしまう。ドキーリしてまたまた何十時間もフリマに出掛けなくては
いけなくなってしまう。しかし、そゆ言い訳は通用しなかった事実がある。
それゆえの迷いだった。
揮発しつつある記憶の中で、まだ、その辺りは奇跡的に憶えていたのだった。
「これも恐怖の力だボォゲ。恐怖は新鮮な情動で記憶を強烈に脳に刻むのだボォゲ。
これは記憶がホログラム的である事、つまり・・・」
それ以上は思い出せなかった。
記憶と言うものが言わば「立体的構造」を持っているのではないか?とする意見を
以前何処かで読んだ事があるのだった。意味はわからないが、それを知っていると
なんだか誰かに偉そうに語れる気がしたのだった。だから一生懸命憶えようとした
のだった。だが揮発していく脳はその努力を無為に帰そうとしていたのだった。
「だっ、だから努力なんて無駄なんだよ!おかしすぎるよ!もうおしまいだよ!ウエーン」
<続く>
努力は無駄であると思っていた。
よって自分は努力をしないのだ、と心に決めていたのだった。
とんでもないことを心に決めたものだった。
しかし無駄な努力をしてそれが無駄だから結果が出なかった、よって努力は無駄である。
ある意味、まさに完璧な理屈と言えた。
ワタシノコーなどはその典型と言えた。努力しても無駄であろう。
「ぶ、ブァカ!無駄じゃねえ!嘘つくな!死ね死ね!
ワタシノコーはアートでクールでライフそのものなのだボケカス!」
駄目な芸術家気取りの馬鹿が揃いも揃って言い出す事を言った。
駄目なことを言わせたら天下一品だった。
そんなもの天下一品でも仕方が無かった。
「僕たんの良さがわかる人間だけわかればいいのだボォゲ・・・ヤーイヤーイ・・・かっこ鬱にして藁」
取り合えず更に駄目発言を続けるのだった。わかる人にはわかればいい。これは駄目な
奴が言い出す常套的な言葉だった。しかし大抵その手の連中には数人はわかる奴が
居たりする。だからこそそんな言い訳もする余地があるのだった。
しかしワタシノコーには居なかった。全然居なかった。何故かワタシノコーを送りつけた女性は
そのまま音信普通になっていた。謎だった。
謎なのでついつい「お前なんか犯し捨てられろ!おかしすぎだよ!」
なぁんてお茶目な毒文章手紙を送っちゃったりもしていた。恐ろしい話だった。
しかし今となれば微笑ましい昔の事だった。過去の事だ、誰も憶えちゃいねー、そう思っていた。
確かに本人は大体忘れてしまっていた。自分自身で一体何人にそんな物凄い手紙を
送ったか憶えていないのだった。
憶えていないものはよって存在しないのだった。
<続く>
「くくぅっ。下らぬ過去を一々文句言いやがってボォゲ。黙ってろボケカス!」
憶えていない過去をわざわざ思い出させられた事は苦痛だった。
そんな事より僕たんの幸せを考えろブァカ!と腹が立った。
「余計な事は思い出すなボケ、忘れてる僕たんまで思い出すダロガ!
お前らが黙って僕たんに従えば僕たんは幸せなのだグワワワワっ!!」
ともあれ、ワタシノコーには支持者は居なかった。
だから「(鬱ニシテ藁」なのだった。
「ブァカ!全然居ない事は無いボケカス!」
何故なら自分のワタシノコーはパクられたのだ。
パクられたのはパクるだけの価値があるからだった。よってワタシノコーを認め、嫉妬し
思わずパクった人間が居るのだった。それはワタシノコーのアートでクールであることを認めた
とゆー事に他ならない。
「くっくっく!つまりエロ団のパクリ野郎がパクった事で僕たんの偉大な才能は認められた
事を意味するのだ!愚かなりエロ団!馬脚を現すとはなっ馬鹿痴呆!」
完璧だった。これまでになく完璧だった。
ワタシノコーの価値をちゃんと証明でき、しかもエロ団の悪辣な行動をも立証でき、更に
エロ団が自分に嫉妬している事まで説明できていた。
勿論、パクられちゃいねーよ、と言われれば終わりの理屈であるとか、エロ団の存在立証も
出来ていないとか、些細な問題は存在した。だが、それは問題ではなかった。
何故なら問題ではないからだった。よって問題ではない。
「勝った!この理論は完璧だ!これでエロ団はとっくに死んでいて腐乱しているのは
明白だ!ワカリル?」
叫ぶ。勝利の実感がジワジワと胸を熱くし、ついでに喜びのあまり失禁した関係で
床にもジワジワ暖かい液体が広がっていた。しかしそれはもはや問題ではなかった。
何故なら問題ではないからだった。何故問題ではないかと言えば問題ではないからで
よって問題ではない、何故なら・・・。
「よってエロ団の負けだ!ヤーイヤーイ!!」
したたかに勝利に酔った。その勝利の余韻は三分後、猛烈な反撃に胡散霧消することと
なる、泡沫の夢。だがそれまでは、夢よ、お願い醒めないで。カップ麺がのびるくらいは。
そして。
煽り倒され、疲れて今夜も眠りについた。
眠りから目覚めれば全てがリセットさせてまだまだ戦えちゃうのだった。
問題はリセットされてるのが自分だけのように思えることだった。
「いや、そんな筈はねえ!よし、自作自演だ!ブァカ!!」
自分はまだまだ十年、いや百年、いや、どれだけでも戦えるのだとわかっていた。
戦えればいいと言うものでも無かった。
だがそんな事には勿論気付いていなかった。
595 :
名無しより愛をこめて:02/03/12 22:53 ID:w1Khu7ks
天才日記職人様称え上げ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ