【新興宗教】平井和正★８【乗っ取り失敗】

前スレでは平井和正氏の信仰関連の話題で盛り上がっているので続きはこちらでどうぞ。

平井和正公式ページ
http://www.wolfguy.com/

前スレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1383562291/l50

947 名前：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/08/08(金) 00:58:26.56
次スレタイ見て思ったんだけど
　　 平井先生って霊能力がなくて超文才のある大川隆法だったってことでよろしいの？

949 名前：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/08/08(金) 01:29:14.17
ミカエル教祖の救世主路線が軌道に乗ったら幹部に居座っていたのは間違いないだろう

このスレタイひどすぎるだろ。

>>3
今まであまり言われなかったのが不思議です。
穏健派Gだからでしょう。もしSとかだったら…

このスレは、子宮コミュニケーターと闘う「子宮コミュ障くん」が、

「子宮コミュ障くん」の、
「子宮コミュ障くん」による、
「子宮コミュ障くん」のために立てた、

「子宮コミュ障くん」隔離スレです。

「子宮コミュ障くん」の自演による活躍のために、
「子宮コミュ障くん」以外の皆さんは、本スレにてお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 このロサキネンシス・アン・ブゥトン様が
　　　　　　,へ_ ,ﾍ-''" ７￣￣"''ヽ 　　 　 　　 汚らわしき下賎な者共を押しのけて
　　 　 ／〈__{{　　 〉ﾆ/ :/ / /　}ﾊヽ　 　 　 　 華麗に>>6をいただきますわ♥
　 　 /　.:://:{ l｀ｰ'　 { ,ｲ_;l .:|　ﾉ l　!ヽ 　
　　/　.::////L}::::::ﾐﾞ V,_V {:|レ},ｨ ﾉ ﾉ}-､ 　　 松だ>>1ら瞳子 ﾂﾝﾃﾞﾚもそこそこにしないとｷﾓｦﾀに襲われるわよ（ﾜﾗ
　　|　 :::l:l::/l:l:rヽﾐﾞ　　　ﾞ''ｰ｀ ノﾘｲノ∠_|　　　>>2条乃梨子 まだﾘﾘｱﾝの礼儀を弁えてないようね。放課後、館の裏にｺｲ!!
　　l::　::l:l:∧:::{､9｀　 　 　　　　､ヾ/l::. ヽ 　 　>>3藤聖さま めっきり出番が減りましたね白薔薇の宿命ですか？(ﾌﾟｹﾞﾗ
　　ﾞ､: ::l:l:|　 ヽヽ､　　　 　rｰ-,"　!::l:::::　}　　 >>4ま津由乃 最近、勝手に親友ぶってるけど何様のつもり？
　　 ヽ::{l| |　　ヾﾐ　::.　　　ヽ '　 /^⌒}l:: }　　 >>5きげんよう、 祥子お姉さま。相変わらずな男性恐怖症ですか？(ﾌﾟ
　　　 ヾ､ 　 　 .}　　::::..__　　 ／　　 ﾉ: ﾉ　　 細川可>>7子 今までの無礼な態度を他所にニコニコしてんじゃねーよ!!
　　　 　　 ____r''|　　　::::::{￣　　　／シ 　 　 >>8せ倉令さま ﾍﾀﾚの汚名返上とばかりに妹苛めとは滑稽ですわね(ﾌﾟﾌﾟ
　 ---＜ヾ､　　＼ 　 　 :ﾄ､　　　彡' 　　　　 柏木す>>9るさん 相変わらずの癇に障る態度、いい加減改めてくださらない？
　 :.:.:.:.:.:.:.:＼ヾ､　　＼　　ヽヽ､___ 　　　　 　 >>10堂志摩子 随分背景と一体化した薔薇様だこと、一瞬気づかなかったわ(ﾌﾟ

>>8
「ウソだろ」でなく「ひどすぎるだろ」なところに読者の方にも
共通認識されているのがわかります。

M本Rさんとは今も交友があるのかな？
信仰しないからって仲たがいするようなことはないと思いたい。

1がかわいそうな奴だってことだけとりあえずわかった。

平井｢だけど、ぼくは高橋佳子さんに会ったときにわかりましたよ。
ご存知ですか、『真創世記』という本を書かれた方ですが、
｢オルレアンの少女｣みたいな人なんですよ。カッコいいし、美人だし
素晴らしい魅力のある人なんです。ぼくは高橋佳子さんのお手伝いをして
『真創世記』の三部作を世に出したんですが、その時に、ああ、そうか、
これからは女性の時代なんだと思うと同時に、女性の補佐こそ
オレの天職ではあるまいかと思ったものね｣

(語り尽くせ熱愛時代　平井和正　高橋留美子　98〜99頁)

乗っ取りが成功してたら「真幻魔大戦」も「幻魔大戦」も存在しなかったはず…
教祖は分厚い本を霊視したというけどそれが幻魔大戦というのは平石の思い込み…

和文タイプライターってグリコ森永事件のかい人21面相が
やたら平仮名が多い挑戦状の印象がある

よくあんなもんで小説を書く気になったもんだね

ワープロ最初期に取り入れた人だとは知ってたけどそうだったの？

脚本家巨匠、橋本忍は和文タイプでシナリオ書いてたんだそうです。

>>13
×和文タイプ
○カナタイプ

橋本忍といえば「幻の湖」



カルト。

幻魔大戦REBIRTH、石森プロ主導なのかな？
ルナの娘がベアトリスでなくセレナなんて名前になってるし、
お時でなくそのセレナというのがタイムリープしがやるし、
東丈の同級生にジュンなんて野郎もいやがる。新と真の設定はスルーかよ。

でも、シナリオ担当って8マンインフィニティやった人なんだな。

>>16
ん、真幻魔大戦はちゃんと入ってるだろ
ベガとアリエータのやり取りってビッグプロローグから引っ張ってきてるじゃん

「ジュン」は石森章太郎の持ちキャラのなかでは古参で特異な位置付けのキャラなんだよな
ジュンが出てきたってことは千の目先生やらさるとびエッちゃんやらイナズマンやらキカイダーやらも
登場する石森黙示録になるんだろう、実際平井幻魔をなぞって新興宗教のセクト対立話になるよりは
ずっと面白そうだし

サンボの名前がソニーになってるゾイ
ベアトリスの名前はつかわないのにここは平井の小説準拠かい

>>2
７７年８月号のGLA誌を「MICHAEL」に改題しちゃったのが内紛の最大原因。
平井さんもかかわってるんだろうね。
教祖は現実的な判断で平井さんを切った→平井さん脱退

その結果書かれたのが幻魔大戦シリーズ。
そして15年後のゴーストライター、チョウチンアンコウ発言。

平井ルサンチマン

>>18
イナズマンは絶対出てくるだろう
丈とルナとサンボの三人分を一人でこなしてくれる強い味方

>>20
出版編集顧問みたいにしてたからおそらく首謀者。

首謀者というよりいつものように舞い上がって後先の見境が付かなくなり
独断でやらかしたんだろう、そりゃ上層部も看過できないわ

デザインアート顧問がみやわき心太郎さん。
教祖も若いし部活のノリで一時期は楽しかったんだろうね。
古い信者さんや高齢幹部の気持ちもっと考えればよかったのに
若気の至りってやつだね。嫌いじゃないけど。
古参幹部にも若い人の気持ちを汲めなかった面もあると思うし。

転んでもただで起きない(小説化した)のは平井さんのいいところだけど
昔の漫画に肉付けするより新しい小説にしたほうがよかったんじゃないかなと思う。
古くからの読者を巻きこんじゃうより。

幻魔大戦って重要な作品だと思うけど、
オウムやGLAとの関連で本格的に論じられたことってないのかな。
宝島30とかでちらっと触れられたくらいか。

宗教学者の沼田健哉という人が研究してるよ
「宗教と科学のネオパラダイム―新新宗教を中心として」
今Amazonにある。短縮URL貼ったらさくらが咲いてますよだって…

SF小説が宗教的に脱線しても面白いからいいんだけど最後はSFに戻って終わってほしい。

トルテックは一応SFに戻ってないか？

トルテックは読んでないので…
新、無印、真それぞれ一応でいいから終わりが読みたかった。
分量だけでも新は少なすぎるしあれで終わりはないよね。

>>30
無印は途中すっ飛ばして「ハルマゲドンの少女」第三部で結末部分が読めるじゃないか

あれはシナリオだしもうちょっと全体の体裁も整えてほしいというのは
欲張りかな…小説にしてほしい。

トルテック、今まで肩すかしがっかりが多かったので21600円払う気がおきない。

>>20
今ならカエル
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/181437712

ミカエル
↓
チョウチンアンコウ

評価下げ杉

>>33
初めて見たけど美人なんだな。親衛隊ができるってのも分からんでもないわ。
画像を保存しようと思ったけど、右クリックに無反応・・・

>>35
画像をデスクトップにドラッグするだけでできます。

>>34
若くなくなったからでしょう。サイテーですね。

最近のＫ子さんの写真みたけど、お歳を考えると十分見れる御容姿でしたけどね

平井はロリコンなんだよ

>>34
いつか悪口言うんじゃないかと思ってたら案の定、ああやっぱり、とがっかりしました。
K子さんは何も言わないのに。

1 ：百地：01/09/05 19:03 ID:s/ZMQKn.
　・「予言」は当っても「約束」は守らない。（何度、「これ書きます。
あれやります」の言葉にだまされたか！）
　・都合の悪い過去は無視したり、すりかえたりする（　幻魔がカルト批判
なのは確かだが、必要以上に現存する宗教の教義を書き込んでそれがオウム
のバイブルになったのは事実。それに対する反省なし。　リアル犬神明、あんだけ
入れ揚げたくせにいまじゃさらっつと流して済まそうとする。地球樹、「これは過去に書いた
小説のリメイクでなく、過去の作品の方が未来の作品を垣間見てできてしまったものなのだ」
と発言してたが実際書き終えるとまるで別物なので後に「過去の作品をもとに」と訂正
・煽りと切り捨て　　高橋佳子、リアル犬神、玉置山等、自分が熱中してるときは散々「本物だ！」と
あおる癖に興味がなくなると冷たく切り捨てる。個人的なものなら構わないが作家とは
自信がゆうとうり「巨大な波動使い」でその影響も多い。人生狂った人も多いはずだ。この人マスコミの
影響とかにはうるさいのに自分に対してはあまり自覚が無い。今また「メガビタミン」にいれあげてるが
同じ不幸を繰り返そうとしている。

　他、まだまだあるが、この無責任作家をあらためて糾弾したい！

10 ：百地：01/09/08 12:56
1です。＞　本棚を見ると平井和正の本の山があって、泣くに泣けないとか
それもあります。　オカルト信仰。うんあった。玉置山にも登って同類の信者に
えらい目にあったのもある。
　けど一番いきどおりを感じるのが高橋佳子氏のこと。長編エッセイで「人間として
非常に魅力はあるが、考え方がちがうので袂をわかった。でも尊敬はしている」みたいな
書き方をしていた。感動した。高橋氏にも興味を抱いたので０００にもいってみた。
教団はどうも集う人が偽善ぽかったので参加しなかったが、書籍は買った。その当時はもう
オカルトめいたことはあまりいわずに、まっとうに生きるための指針を説いていた。
多少幻滅したのは確かだが、それこそまっとうな事をいってるのでしみじみと読んだ。
ああ、平井はこの辺にひかれたのかと納得した。
　ところが数年後、彼女への評価を「冷静になれるまで棚上げ」していた平井が、あとがき
で突如「棚卸し」をした。
　それはひどいものだった。仮にもかつて師とあおいだ人間を「カリスマ」と言い捨て
暴露話を披露し、蔑むような書き方をした。ゆるせなかった。エッセイ内で当時の彼女の批判者
に対し「自分だけは違う」みたいな物言いをしていたが、当時か今かのちがいだけで結局平井も
同じような蔑むような批判をしたのだ。信じられなかった。
　そして平井の過去のいいかげんな言動をファンとしてゆるしていたが、それも正されるべきだと
思った。以上　糾弾スレ作成の理由である。

>>41-42
こんなに真剣に２ちゃんねるに書く気はありませんが
同じように思う人もずいぶん前にもいたんですねー。

>>40
平井はオウム事件のA級戦犯と
批判されるのが怖くて佳子を盾に逃げ出したんだよ

オウム教祖が高橋信次の話を聴きに行ったらしいと少し報道されたけど
G会がオウムの元とか批判されてないのにね…

高橋佳子、ミカエルさまか、なつかしい。
当時、別の「ミカエルさま」をたてて、
アンティ・ミカエル・ミカエルAMMとして売り出そう！
なんて馬鹿なことを言ってたなあ。

>>44
アンコウ発言はオウム事件よりだいぶ前じゃなかったかな…
>>46
別のミカエルさまって千乃裕子っていう変な人が実際に出たねw

平井が幻魔大戦はカリスマ批判のために書いたと
言い出したのはオウム事件の後からだよ
大槻ケンヂとの対談で
幻魔はオウムのバイブルなんて言われてるけど
高橋佳子への狂信を抜け出してから
正体を暴いてやるために書いたと言い訳した

それはひどい。

汚いよね、姑息だよね、クズだよね。
幻魔中断してウルフを再開した以降も佳子へリアル氏が現れたことへの報告したりして
つながりもってたくせにさあ。

地下鉄サリン殺人テロ事件報道で
ハルマゲドンが連呼され
批判がこっちに来ると恐れた平井は
幻魔大戦は教祖に幻滅してから
正体を晒してやるために書いたという
言い訳を編み出して逃げ切ったはずだったが
子宮番長が立ち塞がる

>>48
大槻対談なぜか不忍池でしてたよね。
そのまま浅草まで行けばよかったのに。
優しい教祖様も幹部のオサーンも歓待してくれて
寿司や駒形どぜうぐらいとってくれたはず。

ウルフランドで「好きだから」だけの理由で仕事中の山上たつひこ（当時は絶頂期）の仕事場へ
アポ無しでいきなり押しかけて上がり込み「ぼかぁジュンちゃんのファンでねえ、うわぁっはっはっは」
とやらかす平井先生のことだからやりかねない

>>40
何も言ってくれないから悪口言い出すんです。

>>52
ミカパワーのグラートあら塩で撃退されます。

ミカマダム(主婦層)っていたねw

> ミカマダム(主婦層)

へえ初めて聞いた小説には登場しないよね

薹が立ったMBGというかMBGのお母さん役というか

ドメスな雰囲気は平井さん書かないかな…でも秋津女史とかにその雰囲気が少し。

メガロポリスの虎　はすごくつまんなかった
アンドロイドお雪　はすごく面白かった
サイボーグ・ブルース　はビミョー
超革中　は永井豪がイラスト描いてる版のほうが良いな
死霊狩り　は面白かった
ウルフガイ　は宗教がかる前までは、まあまあ・・・
幻魔　・・・はつきあいきれません
悪霊の女王　は（宗教がかってる割りには）面白かった
以上感想おわり＾＾

死霊狩りは一部だけ面白かった
ウルフガイ　ヤングはレクイエム　アダルトは宗教がかる前まで面白かった
幻魔　無印の4巻から20巻まで面白かった
超革中　面白かった
メガロポリスの虎　面白くなかった
アンドロイドお雪　 面白かった
サイボーグ・ブルース　まあまあ
ウルフランド　最高傑作

その辺で終わりですよね。
割と近作の月光魔術団とか恥ずかしくて読めませんもの。

初期の文体は大藪春彦の影響強し

>>59
未だにヨコジュンと鏡明は生頼範義のイラストのイメージ

ライトノベルの始祖を考えると、イラストが生頼範義ってのはすごいな
その点、永井豪のが合ってるな
中一時代に連載されたときは、ジュブナイルっぽい挿絵だったのかな？

大藪春彦は平井センセみたいなくどい表現の仕方はしません、全然違いますよ

「死霊狩り」はなんでハンターの秘密基地が中性子爆弾で吹っ飛んで「終わり」なんですかね
「デスハンター」ではちゃんと「その後」が書かれているのに、疑問です

>>64
先に小説読んだから
マンガのエピローグは蛇足と感じた
俊夫が宗教団体みたいなこと始めてたけど
このころ平井はまだ高橋信次佳子知らないよな

俊夫の苦悩が
宗教団体に入ることで癒されちゃうのかよと
釈然としなかったんだよな

デスハンター、原作小説とマンガのラスト違うよね。
あれを画で表現するのはさすがの天才桑田次郎でも無理だよね。

平井先生は大藪ファンで影響受けたんじゃなかったの？

「狼の怨歌」から登場するCIAの非合法員西城恵は大藪小説の主人公をそのまま持ってきたような
人物造形だし、平井センセが大藪ファンで多大な影響を受けたことは間違いないけど、こと文体に関しては
全く異なるよ、センセは基本が情感過多な浪花節気質だから情感を極力廃した簡潔な大藪春彦の文体には
憧れはあっても水と油で到底辿りつけなかった感じだし

「死霊狩り」の主人公田村俊夫の経歴なんか大藪春彦の「血まみれの野獣」の主人公
鶴田敏夫そのまんまで初出がコミック（デスハンター）だったんで見逃されたようなもんだから
リスペクトにしてもちょっと度が過ぎてますぜ平井さんよ

平井さんは大藪ほど残酷描写しないのがいいんだけど
実はもっとグロかったりする。

「死霊狩り」は3巻で唐突に終わるもんだから続きが出るもんだと当時は思ってたな
あれ、1巻が出てから続刊が出るまでかなり期間が空いてるし、絶対途中で飽きて
投げ出したんだと思うわ

死霊狩りは続かなくて良かったと思うよん＾＾
続いてロクな事があっただろうか？　いや、ない

死霊狩りでGLA問題を追及してほしかった。

「死霊狩り」で無印四巻目以降みたいな展開か……
あまり読みたくねーな

あの三巻でどうやって続きがあると思うんだよ

むしろデスハンターを読んであのあとも続けようとしてたことに驚いた

もう忘れたけど死霊が実は正しい天使で人類を救済しにきたんじゃなかったっけ？

平井さんが書きましたという3部作。現在入手困難。
エピソード付の貴重な当時もの、3冊セット。この機にどうぞ！
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k168094189

宗教がかるほどに面白くなくなる　という法則発動で
これは面白くないの極北だとおもー

全巻セットで150円ぐらいなら買うかもしれないが、
たぶん俺は「１５０円返せ！」って後悔するだろう

幻魔の参考書として昔買ったが……
10000円出すほどのものではないな

後にGの人が最も困惑してたのが…
確かに悪霊とかサタンとかは教義にありますが
幻魔だの宇宙の絶対悪だのありませんということ。

そりゃそうだろ
平井が小説で作って教団でも使われた単語は“光のネットワーク”だったか

平井さんて一人で宇宙の大暗黒とか想像(創造？妄想？)しちゃって怖いな。
少しノイローゼ気味かも。

>>84
途方もないホラ話を書くのが本来の仕事だから

「人類ダメ小説（時代的に何かカッコ良かったんだよ中二っぽいけど）はもうやめる」
とかいって、何かもっとアカン方向に走っちゃった気がする

人類ダメ小説をやめてダメ人間への道をまっしぐらだったからな

『悪霊の女王』今も読んだけど
幻魔への過渡期の作品か

田代峠のあやしい話はまだ信じているのかな？

>>80-81
御大先生の入魂のお作を150円でも高いとかあなた達はファンの風上にも置けません！

>>86-87
信仰をやめると自由にもなるけどどこかだらしなくなる。
信仰の副作用というか本当の害はこれな気がする
(初めから信仰してない人はこれと無縁)。
>>88
角川文庫の生頼氏カバー画の悪霊女の顔、K子氏が「アステリアの顔です」と驚いたので
すごいと平井先生喜んでた。アステリアはGではサタンの姪とか。

最近マンションや企業名でアステリアって聞くのでググったら地下に下った悪女神だって。

希少本なのかも知れんが、装丁もサインもない箱がついただけで最低価格10000円は強気すぎるわ〜

>>91少しエラソーになった、先生ごめんなさい。

>>90 うむ！150円でも高いは言い過ぎだ　いくらなんでも失礼である
俺なら３冊セットで３００円までなら出しても良い

2000円までは出してやれよ

ご縁がありますように　で五円だな

人類ダメダメな作風で押し通してたら、それはそれで
痛々しい事になってたんじゃないですかにゃー＾＾
人類「生まれてすいません」

先生太宰が嫌いって言ってたけど真面目に読むんだね。
当時キョンキョンが愛読してたり今も若い人はもっと
太宰の軽い所を読み取ってて人気あるのに。
温帯も嫌ってたけどやっぱりくそ真面目に読んでた。

ちゃんと読まないと「嫌い」にはなれないし、まして批判なんか出来るわけがない
読んで、全部自分の身に取り込んで、その上でこその「合わない」「嫌い」なんだよ

全部自分に取り込んで作り変えちゃってるみたいなのだが…

>>89
リアル氏がムーに掲載した田代峠体験談の
元ネタ高橋コウの手記
孫が爺さんは投書マニアだったとブログに書いてた
まだブログあるか知らんけど

>>101
ググると色々うさんくさい話がヒットしますね。
話半分で面白く読むべき話ですね。
ああいう秘境がまだあるのはわるくないと思いますが。

>>91
アステリアに誘惑され
ルシフェルに助力の申し出を受けたと
平井先生はアスキー版幻魔大戦に書いていたが
これって高橋佳子の霊界インタビューを
真実と信じてるってことだよね
教祖への狂信を捨てたはずなのに
自分が堕天使や大魔女に誘惑されるほどの
特別な人間という思い込みを捨てられない

教祖の霊能力は信じてる
教祖の人間性は信じなくなった、ってことじゃないの？

棚卸しと称したカリスマ否定文章でも
カリスマの霊能力は否定していない

高橋信次さんのことを偉大な先師って言ってるしね。

結局、平井和正が高橋教に触れたのは何年何月で、抜けたのは何年何月のことだ。

作風の変化を知るのに、この時期の特定というのは重要な気がするが。
たしか高橋親の「悪霊」を手に取ったのが、入信のきっかけなんだよな。

脱会（というか追い出された？）のはいつ？
脱会してもまだ高橋娘は信じてたみたいだが、完全に背信したのはいつどろなんだろ。

エッセイなんかから読み取れる限りだと

脱会（してもまだ信じている）→女カリスマに疑問（だけどまだ信じていて棚上げ）→背信（アスキーの後書き）
みたいな感じだが、時期がよくわからん。

幻魔は教祖に幻滅してから
正体を晒してやるために書いたと
平井が自分で自分に嘘ついてるから
夜にかかる虹下巻を読み返せば
反省の材料になるだろうよ

M本Rさんが信者だったのでさそわれて生前の信次講演会に行ってる。
退会が77年夏。
3部作私が書きました発言は91年頃。

>>109訂正。信次講演会に行った(らしい)
具体的ソースないので

教祖批判は大槻ケンヂとの対談が先ではないかな

>>109
信次講演には何年のいつごろ行ったの？

人狼白書が76年か。
一年程度で退会してんのか。

「語り尽くせ熱愛時代」で（本じゃなくて「黄金の少女」の特典冊子の方）で
高橋留美子に

「高橋佳子さんて知ってますか？　すごく聡明でチャーミングな人なんですよ」

とかなんとか抜かしておいて正体を晒すために幻魔書いてたもくそもないもんだ・
本になってないからって（まあ本になってた「夜にかかる虹」でも賛美してたか）
しょうもない言い訳かましやがって。

「語り尽くせ熱愛時代」が84年か。
黄金の少女が85年か。
すると「ハルマゲドン」を書いたのはその間くらいか？
84年〜85年くらいからだんだん心が離れて行ったのか？

「幻魔大戦」は、とりわけ危険で狂暴な殺人カルト教団によって、
教団の推薦書とされ、勝手気まま、恣意的な食害を受けた。
(アスペクト出版　幻魔大戦2 225P)　


「ハルマゲドン接近！」とマスコミを通じて連呼されたのは
1984年五月のことだった。
そして現在1997年は「ハルマゲドン降臨！」の年。
今日只今は、真性ハルマゲドン真っ最中なのである。
(アスペクト出版　幻魔大戦2 229P)

平井和正のハルマゲドン発言はこれ以降あったかのかな。
年月をはっきり言ったのってこれが最後?
平井家にはハルマゲドンならぬ愛と美の女神がご降臨なされたようですけんど。

困ったことにリアル犬神明のそっくりさん、というか、贋者が出没しているらしいのだ。
犬神氏も当初より贋者の存在については言及していた。たとえば、友人のところに現れ、
犬神氏があとからまったくしらないことで問い詰められたりしたことがあるとか。
一度は本人の目の前に現れて、捕まえられたこともあるそうで、
その時は本人が目を離している隙に逃げられてしまったそうだ。
一度くらいしか会ったことのない人のところに来て、かどわかしたりするなど
詐欺的なことをするらしく、読者諸氏も私は犬神明だと名乗る人が現れたら
せいぜいご用心の程を。
犬神明氏の贋者は邪心を抱いている人のところに
現れるとかで、虚心でいれば、大丈夫なのだそうです。
(SFアドベンチャー1987年8月号　ウルフランド・レポート西部直樹)


この人をかどわかし詐欺的なことを働くそっくりさんの贋者がリアル犬神明本人だったんでしょ
自分を詐欺師と問い詰める友人は邪心を抱いているから信用するなと予防線を張っている
目を離したら逃げられるなんて当たり前じゃん餓鬼の言い訳かよw

平井｢だけど、ぼくは高橋佳子さんに会ったときにわかりましたよ。
ご存知ですか、『真創世記』という本を書かれた方ですが、
｢オルレアンの少女｣みたいな人なんですよ。カッコいいし、美人だし
素晴らしい魅力のある人なんです。ぼくは高橋佳子さんのお手伝いをして
『真創世記』の三部作を世に出したんですが、その時に、ああ、そうか、
これからは女性の時代なんだと思うと同時に、女性の補佐こそ
オレの天職ではあるまいかと思ったものね｣

(語り尽くせ熱愛時代　平井和正　高橋留美子　98〜99頁)

「幻魔大戦」において、私がやってきたことは全て、
高橋信次、佳子両氏の代弁ないし受け売り
(ウルフの神話)

驚くほどに真っ黒な輝く瞳は、
レーザー光線さながらに光を曳いて視線が送り出されてくるようだ。
畏れ多いが、この特殊な黒瞳の輝きは、
後に東丈の顕著な特徴のひとつとして描写させて頂いた。
(あとがき小説ビューティフル・ドリーマー)

その笑顔は比類なく魅力的であって、
その特徴はやはり東丈に投影されることになった。
「幻魔大戦」という巨大物語は、
彼女との半年間にわたるミカエル学校の産物以外の何ものでもないのだ。
(あとがき小説ビューティフル・ドリーマー)

1977年に私が企画プロデュースしたミカエルを囲む会だった。
私はこの会合の記録を取ることにより、
ミカエル語録を数千枚にわたって膨大な量の文字に定着させ、
「幻魔大戦」を発芽させる土壌となしたのだから。
(あとがき小説ビューティフル・ドリーマー)

『サタンの標的』とは、『幻魔大戦』において東丈が十七歳にして著した
『幻魔の標的』のモデルとなった幻の書である。
語り手は高橋佳子さんの他に数名の霊能者が担当した。
高橋佳子さんは自身、インタビューアーであると同時に、
インタプリーターとしても素晴らしい情報を提供してくれた。
特筆すべきは、暗黒世界の上位階梯にある大魔族から、
信じられぬような巧妙な手段によって、質の高い情報を得るばかりでなく、
直接、告白を引き出すことに成功したことであろう。

私は夢中になって、そのことごとくを記録に取り続けた。
事情があって、『サタンの標的』は基幹になる原稿を作り上げたものの、
出版は中止になってしまった。
角川春樹・角川書店社長との約束を履行すべく、
私は『サタンの標的』の代わりになるものを書くことになった。
つまり、それが『幻魔大戦』となって結実したのである。

従って『幻魔大戦』には、
『サタンの標的』の取材活動において得た情報が大量に入っている。
(夜にかかる虹)

確かに信者の訓練システムはヨガがベースらしいけどさ。
でもチベット仏教やヨガに「ハルマゲドン」がある訳ないだろ。

時代からみて、終末論を煽りまくりの教義の参考書の一つに
無印の幻魔大戦があったはずだよ。
教祖が読んでなくても教義担当スタッフが読んでるさ。
「ハルマゲドン、接近！」て毎日テレビからＣＭうったのは何の作品かな。
マンガや映画の最終決戦地は富士山麓だったしね。上九一色村？

もちろん平井先生は著書が利用された被害者だと主張しても差し支えないよ。
ただ、五島勉先生とかと共に終末論を煽りまくった末にオウムがあっただけさ

あなたにだけ内緒で教えるけれども、実は私にきっぱりと
タバコを断たせてくれた恩人がいるのだ。
さよう、他ならぬあの高橋佳子さんがその恩人なのである。
彼女の光が私に入ったと同時に、あの熾烈な欲望、
タバコを吸いたいという貪婪な欲望があっさりと消えてしまったのだ。
一九七七年五月のことである。
あなたはもう気付いただろうか。
タバコとハルマゲドンが濃密な相関関係を有することを。
なぜなら、タバコは幻魔の化身なのだから！　昭和五十八年五月十三日
(ウルフの神話)

高橋佳子さんへの手紙

拝啓　高橋佳子先生
増本氏からお聞き及びと思いますが、現実の犬神明が出現しました。
これまで数回に渡って話を聞きましたが、どうやら疑う余地もなくなったようです。
彼の出現がハルマゲドンと関わりがあることは確実のようです。
彼の言説は非常に論理的整合性に貫かれていて、
大変突飛ではあってもいかがわしさは感じられないのが、興味深いところです。
世界の真の姿は、これまで普通考えられてきた以上に不思議に満ちているようです。

高橋佳子先生

昭和六十一年五月五日
(夜にかかる虹)

よくこの短時間で矢継ぎ早に貼れるなｗ
ＯＣＲかなんか使ってますの？

貼るなら、時系列ごとに初出年月日つけて貼れ。
あほ。

美少女でなくなった高橋佳子の説教より
リアル犬神明真八犬伝プロジェクトのほうが
断然面白くて乗り換えたんだろう

「ハルマゲドン」は83年には書き始めてたけど、
シロアリ駆除の薬品に当たって書けなくなったんじゃなかったっけ？

ハルマゲドン完結の意気込みで書く→シロアリ→黄金の少女
では？

>>111
アスキーのあとがきは91年ごろの平井和正全集からの再録だったような気が
(違ってたらスマソ)大槻対談1999年。
>>112
たぶん先師晩年の。人狼白書とか天使とかに先師のお祈りが
そのまま引用されてるからそのあたりでしょう。

シロアリは世界崩壊の暗示とか言ってたけど
シロアリはシロアリだよ
スピリチュアルやニューエイジは
何でも神からのメッセージと思いたがる

まあ平井センセの小説がつまんなくなったのは
スピリチュアルな方向に転んじゃったからからなんだな
そういう時代だったのかしらん

悪口書いてるやつは書いてもいいから、時系列で検証するくらいのことはしろ。
無能が。

もうそんなに一生懸命平井批判やる気ないよ

無印幻魔に蛾の大群に襲われるのがあったけど蛾だって自然界の生きもの。
幻魔の化身の設定だけど生きものへの偏見あるなーと思う。

>>132
×悪口
○事実

猫を溺愛してる人には要注意と
東三千子は言ってたが
娘さんは猫を溺愛してたな

近況で本人も猫溺愛

敬愛するチャンドラーも愛猫家で有名

猫ごときでアレコレ言うのもあほらしいですにゃー

クレイジーキャッツってあだ名の女優が出てきた無印

筒井康隆の70年代の日記で「久しぶりに会った平井和正が人格円満になっていて驚いた。見習わないといかん」と書いてあったが、
そんな円満な人格でもｎGRAやらメガビタミンにはまったり、出版社と喧嘩別れを繰り返すトラブルを起こしてるのに、
それまではよっぽどひどかったんだろうか。

10代とかひどかったって言ってなかった？喧嘩屋とかなんとか。
いじめやカツアゲなんかもしてたのかな。

平井サンがカツアゲ？あー無理無理、あの人は口だけ、文系オタク工房の
「おれ、中学の頃はワルだったんだぜ―（棒」と同じ

戦時中疎開先の神奈川県の農村で、地元の子供の疎開児童への
残虐行為を見たと書いていたけどあれは検証が必要だと思う。

>>143
もしかしてキモオタだったとか…？

>>144
戦争中だって刑事事件だねあれ。

仮にも読者ならいいかげん平井センセは話を「盛る」ってことに気付くべき
特に昔の話だと主観と妄想が混ざり合って「てんこ盛り」に

幻魔大戦は高橋佳子に幻滅してから書いた
ってのも平井センセ自身は嘘ついてる自覚ないでしょ

躁鬱と言うか激情タイプの人だから書いてるうちに興奮して話が大きくなる上
そこに妄想まで入り込んで終いに話自体が脱線してあらぬ方向へ吹っ飛んでしまう
古い読者なら周知のことだと思うけどな

見知らぬ電信柱だか鉄塔だか建ってたのは
次元移動の証拠という地球樹のあとがき本気なんだよ

それを書いてる時は本気で信じこんでるが時間の経過とともに「そんなことあるか！」と
自己ツッコミを入れた挙句「無かったこと」にして何食わぬ顔でまた新しい妄想にふける、
そうやってここまで来た人だから

deepでも作者が突然しゃしゃり出て、多元宇宙に行ってきたと言い出すのが興ざめだった。

>>144にある話が作り話だったらミニ朝日新聞レベル。
147みたいな擁護は通用しません。

>>152
やっぱりそんななの。
どうしてもポチる気がおきないんだけど正解だったみたい。

乱行の報いで日本中どこの出版社からも相手にされなくなった「元作家」が
いまだに付いてきてくれる「元ファン」の足元を見て法外な価格を吹っかける
そう言う人だよ、今さら外野がどうこう言っても無駄、付いて行きたい奴だけ
付いて行けば良い、ドブに捨てる金も人生勉強のうちだ

ハードカバー幻魔大戦手に取るのは
言霊に選ばれし読者とか
電子出版買うあなたがたは地の塩ですと
選民意識刺激して買わせるやり方は
高橋佳子に学んだのかね

そう言う「賎しさ」はあの人の地だよ

神に選ばれた読者だけが
手に取ることになると予告した玉置山写真集
結局出版されなかったな

ルシフェル伝、も何だかんだ勿体着けて出ないね。

K子さんがお父さんから受け継いだという新復活も出ないね。

平井さんはG会にいたらずっとゴーストライターをしてたんだろうかね。

>>156
K子先生は全人類の母だからそんな選ばれし者とかケチなことは言わないんだぞエヘン

>>159
>ルシフェル伝、も何だかんだ勿体着けて出ないね。

ボヘミアンガラス・ストリートがそうらしい。

Ribirth二回目読んだ。
コミック版をたどりながらちょっとずつ違う展開になってる。
三千子がトルテック呪術の話を振ってるのに笑った。

>>161
＞ボヘミアンガラス・ストリートがそうらしい。

そうだったね、こじつけ・詐欺だと思ったきり忘れてた。

>>159
>ルシフェル伝、も何だかんだ勿体着けて出ないね。

ハルマゲドン（高鳥のやつ）がルシフェル伝だったのでは？

Ribirthどう展開する気なんだろうなあ。
新エヴァやよくある「二周目モノ」みたいに前作をなぞりつつ、少しずつ軌道をずらしていき
気がつけばまるで別ストーリーに……って感じになるのか。

時にステラはどの世界のルナの娘なんだか。
前作からっていうのはありえないし転移先の世界からなのか。それともまた別の次元の存在なのか。

>>164
高鳥ハルマゲは例によって途中放棄。
ボヘミアンがそうというのは本人が「書けてしまった」ととぼけた発言を
HPでしてたのを読んだと思う。

Rebirthもうちょい更新早くしてくれんかな
せめて月2回は読ませて欲しい
今回の頭に出てきたベアトリスらしき女性が気になる

先週末、浅草の暴力団事務所で銃撃事件があった。
浅草は天上界と地獄界が同居している大都市東京の縮図。
無印幻魔の時代と何も変わらない。
ハルマゲドンて何だったの平井先生。
永遠の14歳が問いかけます。

シロアリだよ。決まってるだろ。

暗い事ばかり妄想してスカイトゥリーがそびえ立つ未来を描けなかった平井先生

素晴らしいピカピカの本部ビルと大聖堂を新築したK子先生

でも未来は正直まだわからない今の恐ろしい世の中
今日は関東大震災記念日

Kindleで「犬神明」が完結したので
そろそろ「真幻魔大戦」か「地球樹の女神」を配信して欲しい
特に「真幻魔」は未発表部分があるということをひらりん本人が昔書いていたので
その部分も含めて配信して欲しいなぁ

>>2
----------------------------------------------------------
※注意

975 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:20.31
糞読者どもが抵抗しても何時までも粘着してやるよ
平井スレをカルトのネタで埋めてやるわ


976 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:57.33
24時間居座ってやるからな


↑

このスレには、誇張・捏造した宗教ネタや家族ネタを延々と繰り返して、
ただ誹謗中傷を書く目的でスレに常駐する基地外が居座るようになりました。
----------------------------------------------------------

-------------------------------------------------------------------
■参考情報■

93 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/10/18(火) 23:41:35.04
梅仙人はＧに訴訟を申し渡されると全速力で逃げだして
「もう二度と批判しません！」と這いつくばったから
宗教板には居場所がない
そして放置してもらえるのが分かっている御大粘着で憂さ晴らし
せっかく開設した自分のブログを放置して何やってんだか
毎夜毎晩この調子では新作も書けまい



102 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/10/19(水) 00:02:22.86
>>75
頭のてっぺんからつま先までどっぷりつかった狂信的なＧ信者だったらしい
つらい時、苦しい時には懐に忍ばせた女性教祖の写真を眺めて涙してたとか
こう書くと気の毒な一般会員のように思えるかもしれないけど
自分でもＧの教義をつまみ食いした性格改造セミナーとやらを立ち上げて
何やら事故を起こしたという情報もあり
異言現象を起こしたりもしたそうだから元々そういう素養があったんでしょうね


佐々木君紀の性格改造セミナー[ 1 ]スレより
-------------------------------------------------------------------

過去スレの興味深い話題

平井和正★４

922 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 00:52:11.78
ちなみに俺は、高校生くらいの頃に平井和正にどっぷり、幻魔の宗教的な思考にも
どっぷりハマってしまって、若気の至りで平井先生に手紙を書いた事があるんよ

もう内容も覚えてないけど、思い出すのも恥ずかしい家庭内の愚痴を連ねた後に
新興宗教に入るつもりはないが、同じような志の集まりがあるのなら
教えて欲しいみたいな、そんな痛い内容だった

すると手紙を送った2〜3日後に速攻で、
人間は宗教団体なんかに入信しなくても、ひとりでもかなり立派に生きていく事ができる、
みたいな結論で締める近況を交えた丁寧な返信が返ってきたんよ

大ファンだった先生が自分の手紙を読んで
速攻で返事をくれたと小躍りしながら舞い上がってたんだけど、
ようはかつての自分の発言を悔いていて、
そういう世界に飛び込んでしまいそうなファンの手紙がきたら
速攻で返信して引き止めてたんじゃなかろうかと

過去の宗教発言になんら責任をとってないって叩きもチラホラあったけど、
個人的にはこういう事があったもんだから、心情的には擁護したくなるんよ


937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 21:08:35.74
ttp://uproda.2ch-library.com/466412HcG/lib466412.jpg
一部とはいえ、もらった手紙を長々と公開し続けるってのも
どうなんだろうと躊躇もしたけど、上のアップローダーに再アップ
まあ、こんな事があったという話

ささきみのりって今何書いてるんだろう。

◆高山 清洲（たかやま せいしゅう）は日本の著作家、投資家。陰謀論についての著作を書いている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E6%B8%85%E6%B4%B2
陰謀論に関する著書は高山長房（たかやま ながふさ）の名前で書いている。
爬虫類人説（レプティリアン説）を唱えている。

高山 清洲が高山 長房名義で著書を出版していたのが
ヒカルランドというスピリチュアル系出版社
ジョイントセミナーをかなりの回数行っていたので、その関係性は相当密接と思われる
一説にはあのアレフとの関係も指摘されている
ヒカルランドの代表から、すぐ以下↓の関係が紐付できる

船井メールクラブ
http://www.funai-mailclub.com/writer1205/

＞株式会社徳間書店（とくましょてん）は、
日本の出版社。エンタテインメント分野が中心。
音楽・映像ソフトの徳間ジャパンコミュニケーションズ、映画の大映、アニメのスタジオジブリ、
ゲーム・パーソナルコンピュータの徳間書店インターメディア（TIM）、新聞印刷の徳間プレスセンターの
各社を擁した徳間書店グループ（徳間事業団）を築いて、その中核をなした。

その後、経営危機により徳間グループは解体され、現在は本来の出版業に専念している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E9%96%93%E6%9B%B8%E5%BA%97

＞「もののけ姫」1997年（平成9年）7月12日公開（宮崎駿、徳間書店、スタジオジブリ、日本テレビ、電通）

◇出来事
1989年11月の坂本堤弁護士一家殺害事件
1993年8月29日、コカイン密輸事件で麻薬取締法違反・関税法違反・業務上横領被疑事件で
千葉県警察本部（千葉南警察署）により角川春樹氏が逮捕される
1994年6月27日の松本サリン事件
1995年3月20日の地下鉄サリン事件
1995年3月30日の警察庁長官國松狙撃事件

>>172-174の人は時々来るけど陰謀論にハマりやすい人なんじゃないかな。

>>178=>>1

妄想厨だね

いい加減にしとけよ、ただの喘息を癌と偽る仮病男の楳本美徳

『メガビタミン・ショック』があんな内容になったのは陰謀脳のお前のせいだろ
平井氏が印税を受け取ってないのに印税を5％貰ってるお前は恥ずかしくないのか？

やっぱりツマンナイのかなぁdeep
１マン５銭で出品…
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n126032795

e文庫で9800円で買えるじゃん

＞新品、未開封品です。

買ったはいいが結局読まなかったのか、最初から転売目的で購入したものの売れずに今にいたるのか……

転売目的だろうな
まさか版元が半値にするとは予想してなかったんだろ

14980円という出品者もいるな、トルテック
完全に情弱狙いだな

>>183
まだ高い
>>186
14980円なんてとんでもなす

鳥塚黒海図書館にないかな。

>>187
国書刊行会から出たと思えば気にならない値段だと思うよ＜9800円
俺は買って読んだ。


幻魔大戦をあんなふうに終わらせて本当に良かったのかいまだに疑問だが。
クラブ・サンデーのRebirthに期待。

>>189�d
そのうち国書刊行会図書館(笑)に行ってみます。

Gの先師の信者でS区の観音寺の住職のM和尚という人がいた。
高僧だそうで、立場上Gに入会しないで外様の信者さんだったとか。
先師とも親しく、寺の地元でも尊敬されていたとか。
先師の没後はGとは距離をおいていたが、77年夏にミカエルブームを批判したらしい。
ちょうど平井さんが追い出された(?)ころ。

無印幻魔に、江田四朗が作った悪霊教団のアジトで世田谷の観音寺というのが
出てきて、醜悪な糞坊主が登場する。これは平井さんのあからさまな意趣返しとしか
なんでしょうな。えげつないことしますな(面白いけど)。

>>191
×意趣返しとしか
○意趣返し

真の妄想厨現るｗ

都合が悪いんですねｗ

作品とあんまり関係ないレスは適当にＮＧして見えなくしている＾＾

他にもあったな
教祖様の親族でちょっとお○し○人の名前を真幻魔の
東卓の幻魔に憑かれた妻の名前に採用したり…
古代編の大角は増本さんだし…
他にもまだあるんだろう

M和尚は信次氏のお気に入りで
真創世記を「くだらない」ってこきおろした人です。
これを平井氏が根に持たないはずがない。

いい性格してんなー

>>85
亀。
途方もないホラ話を書くだけでなく本当だと思い込んで喧伝してるようだが。

>>195
すごく関係ありそうだけどな^^

> 古代編の大角は増本さんだし…

リアル犬神明対談立会人松本氏(仮名)って
GLA増本瞭でしょ
平井和正と高橋佳子を引き合わせた張本人
前世は吉田松陰とか

>平井さんのあからさまな意趣返しとしか

ハルマゲドンの少女で描いた
先師ゼウスのみを真の師と崇め
後継者アポロンを否定する頑迷な信者の姿は
高橋信次を太陽系の法を解き明かした偉大な先師と崇め
後継者高橋佳子をチョウチンアンコウの化け物と批判する
平井和正そのもの

まあね、
ただ平井さんとしては小松、筒井、星ふうの悪ふざけのつもりなのだろうと擁護してみる…

SFと関係ない一般の人の気持ちは考えてなさそう。

素晴らしい満月だった
あれが落ちてきて地球破滅とか発想が病んでいると思う

打ち切りマンガのラストに文句つけられてもね＜月

>>205
先生乙
打ち切りとかラストとか関係ないです
落ちてきて破滅という発想が病気です
次の最接近は20年後だそうです
そのころ地球は…？

ハルマゲドンの少女第三部読んでないだろ
月が落ちてくるわけじゃなくて
月の軌道が変わったせいで隕石が大量落下するんだよ

マンガのことです
ハルマゲドンの少女は読んだけどそこは覚えてませんｗ

他の小説で狼が月に吠えるシーンがあったと思います
それは美しかった

>>208
>マンガのことです

マンガであのあと何が起こったか書いてあったんだよ
マンガ版と無印が分岐した理由も書いてあった＜ハルマゲドンの少女

絶大な奇蹟能力を行使する
美丈夫の若者が救世主として登場する気運にある
とあとがきにあったけど
いまだに現われないね

>>209
図書館ブクオフ逝ってきます
>>210
気運って便利な言葉だよね、言霊と同様ｗ

>>210
平井先生は男女ともに美形に弱いんだな。
ヒトラーもスターリンもプーチンも、美形とは言えないが、十分にカリスマだろうに。
美形じゃないと通用しないのはジャニーズ商売だけだろ。

平井先生自身、売れた本の数だけなら、
若い頃は美形だったという筒井先生に勝ってると思うんだが。

星新一の伝記に「新興宗教にのめりこんだ平井和正」のエピソードがあった。
星さんは友人として心配していたのかもしれない。

「星新一　一〇〇一話をつくった人」最相葉月　第28回(2007年)日本SF大賞受賞作

単行本 p.441

(新井素子の証言)

新一は、新井に対して、最後の最後まで紳士だった。放言を発するのは
ＳＦ作家仲間と酒を飲むか麻雀をするときで、しかも相手を選んでいたため、
新井はたがのはずれた新一を見たことはほとんどない。いや、強いていえば、
二度だけある。新興宗教にのめりこんだ平井和正が教祖の本を代筆したとき、
その出版パーティの会場で教祖をおもしろおかしくやじったこと。

>>213
平井先生、誰も勧誘しなかったなんて大嘘。素ちゃんまでパーティ招待。

星先生、見かけによらず無礼。

「見返るを囲む会」とやらに当時の主だったＳＦ作家まねいたんでそ？

星新一はGLA会員が前世を語りだす講演会見て
学芸会だねと感想述べた
矢野徹は平井に高橋佳子の
イエスキリスト霊言テープ聴かされ
これはでたらめで言語の体をなしていないという
イスラエル人言語学者を支持した

>>216
そのイスラエル言語学者曰く「これは古代ヘブライ語ではない」。
ところが最近の研究ではイエスの使用語は古代アラム語だったとされている。

でも異言って当時の言葉そのままじゃないんだってさ。
あっちの世界語らしい。それが自分の中で自動に翻訳されるんだって。

>>216
なんかパンチのない発言「学芸会だね」

おもしろおかしくやじったって
どんな風に言ったのか素ちゃん教えて

>>213
新井素子巻き込もうとしてたなんて知らなかった
高橋留美子には高橋佳子は
素晴らしい人だと語ってたけど>>118
平井事務所設立お祝いの電報が
高橋佳子と高橋留美子から届いて
星新一が二人は姉妹ですかと冗談言ったと
SFアドべンチャーにあった

>>217
本人以外知らない言語、では反証可能性が全く無いなw

アラム語もヘブライ語もセム語派で近い言語なんだから、
イスラエル人の言語学者がアラム語だから分からなかったというのは
眉唾ものの反論に聞こえるけどね。

平井は言語学者が感心すること期待して
聴かせたんだろうけど
メラニョロメラニョロ
口走ってるだけで
キリスト様の霊言と認めるのは狂信者だけだよ

Gの異言ってもっとはっきり聞こえるよ。
キリストかどうかわからないけどｗ
問題は信者じゃない人に聞かそうとする平井先生なんだよねｗ
内輪でしか聞かせなくなった教祖様のほうが正しいと思う。

>>219
星さんたいして面白くないねｗ

パペッチポー
プペ?プペプペ
メニャニャモゲラッチョ
てこんなでしょ異言って

まあ「学芸会」なら、「家族」以外に見せるのはやめたほうがいい。

異言には誰でもできるのと教祖にしかできないのがある。
だいたい3種類ぐらいあった。

教祖様の異言は威厳があるのだ

>>224
耳が腐っている。

最近まで長寿番組の司会をやってたおっさんは、若い頃には即席異言芸をやってたな。

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※注意

975 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:20.31
糞読者どもが抵抗しても何時までも粘着してやるよ
平井スレをカルトのネタで埋めてやるわ


976 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:57.33
24時間居座ってやるからな


↑

このスレには、誇張・捏造した宗教ネタや家族ネタを延々と繰り返して、
ただ誹謗中傷を書く目的でスレに常駐する基地外が居座るようになりました。
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過去スレの興味深い話題

平井和正★４

922 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 00:52:11.78
ちなみに俺は、高校生くらいの頃に平井和正にどっぷり、幻魔の宗教的な思考にも
どっぷりハマってしまって、若気の至りで平井先生に手紙を書いた事があるんよ

もう内容も覚えてないけど、思い出すのも恥ずかしい家庭内の愚痴を連ねた後に
新興宗教に入るつもりはないが、同じような志の集まりがあるのなら
教えて欲しいみたいな、そんな痛い内容だった

すると手紙を送った2〜3日後に速攻で、
人間は宗教団体なんかに入信しなくても、ひとりでもかなり立派に生きていく事ができる、
みたいな結論で締める近況を交えた丁寧な返信が返ってきたんよ

大ファンだった先生が自分の手紙を読んで
速攻で返事をくれたと小躍りしながら舞い上がってたんだけど、
ようはかつての自分の発言を悔いていて、
そういう世界に飛び込んでしまいそうなファンの手紙がきたら
速攻で返信して引き止めてたんじゃなかろうかと

過去の宗教発言になんら責任をとってないって叩きもチラホラあったけど、
個人的にはこういう事があったもんだから、心情的には擁護したくなるんよ


937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 21:08:35.74
ttp://uproda.2ch-library.com/466412HcG/lib466412.jpg
一部とはいえ、もらった手紙を長々と公開し続けるってのも
どうなんだろうと躊躇もしたけど、上のアップローダーに再アップ
まあ、こんな事があったという話

>>228
お前には刑子のハナモゲラ語が
キリストの言葉に聞こえるのかよw
わけもわからずありがたがってるだけだろ

言語学者に聞かせたということは批判的精神が残っていた証拠。
言語の体を為していない、と聞いた時点で
デタラメなパフォーマンスだってことは察していたはず。

それでも知らぬ顔をして教祖を賛美し続けたってことは、
吉田証言が虚偽だと知りつつ今日まで自己批判をしなかった朝日新聞と
同程度の倫理観しかない、ってことになるんだよな。

どうせ頭でっかちの学者には
佳子先生の偉大さは理解できないんだ
と自分を納得させたんじゃないの

>>232
224みたいに聞こえたらおかしいっていうだけ(あれはモグタンか？)
大丈夫？w

大天使ミカエルって人類を救済してくれるのかねぇ…

平井先生ってどんな未来を夢想してたのかそれが知りたいわ。

佳子先生って平井先生の妄想が膨れていくのを内心恐れていたんじゃないの？
退会されてほっとしたんでしょう。

退会というか、そもそも入会してないでしょ＜Ｇ
外様なのにあれこれ口を出してただけ

>>235
プペプペプペプペパペッチポー
メラニョロメラニョラモモゲリラ
佳子の異言なんか聴いたことねーが
宇宙人とチャネリングしてるキチガイは
こんなこと口走ってたぞ
佳子もでたらめな発声してるだけだ
本当はアラム語とか
霊界の世界語とか自分を誤魔化すのは止めろ

まあいつか経験すればわかるわw

誰でもできるほうの異言はyoutubeにあるね。
あれは癖になるからやらないほうがいいです。

言語の体を為していない以上、後は演出の巧拙だけだろ。

「エースをねらえ！」の作者も口寄せに転じたようだが、
英語でマリア様の口寄せをやったらしい。

脳内翻訳付なら日本語で構わないし、
演出を徹底するなら、アラム語とやらで
セリフを仕込んでもらえば良かったのだろう。

元少女マンガ家の
平井の娘も異言が出るようになったと
ブログに書いてた

平井の娘、漫画家辞めたのか？一作だけコミックス持ってるわ

>>243
本人が「元漫画家」と自己紹介してる
現在は「子宮塾長ぱよ香」

平井摩利 (payoco999)
https://twitter.com/payoco999

>元漫画家。 子宮コミュニケーター。 子宮と仲良くすることで引き寄せるミラクルや
>（生理痛・生理不順・PMS・不妊等改善）幸運体質強化のコツもお伝えしています。

1分でアツアツ子宮に！ 【THE復活ベイベ】
http://ameblo.jp/payoco/

Ｇ系の流れを汲む幸福なんちゃらの霊言は幹部にすら公開することなく全部書籍のみというのも
その辺つっつかれないためなんだろうなあ。

ぱよのツイ今覗いたら「男性の子宮を癒す」とかトンデモなことをさらっと言っておった。
男性の内に存在している女性性の子宮を癒すというなら
女性の内に存在している男性性の精巣も癒さなや片手落ちやろ

清掃はあとでいいんや、至急が先やろ

大事なのは異言と同時に見えてくる事象。
誰でもできるほうの異言にはそれがありません。

平井先生が偉大な先師とおっしゃる高橋信次先生のご本「悪霊」全2巻。
書店でこのご本に無意識に手がのびたのは神霊の導きですと平井先生はおっしゃいます…
その「悪霊」には信次先生が実際にご覧になったという人体の子宮内に存在してしまった
「血の池地獄の実態」という恐ろしいレポートがあります。
ぱよこさんもご幼少時に平井先生によって高橋師の遺した会に感化されていらしたそうですが
この「血の池地獄の実態」についてはどう思っていらっしゃるのでしょうか？

>>248
仮に金粉でも降るとして、その随伴する現象が、
なぜ異言が狂言でない証拠になるのかな？

「都市と星」でマザーコンピューターがパイロットロボットを幻惑したように、
信者の好きそうなイメージを演出しただけの可能性の方がありそうに思うよ。

平井は自分が神霊の導きを受けるほどの
どえらい霊の器と思い上がってるのよ
実際はタイトルの通り悪霊の手引きだったんだろ

>>250
自分で語る異言の話なんですけど…
そのとき色んな景色が見えるの。

238＝250でそ
あの会でやってる異言現象知らないであーだこーだ言ってんだからムダ

>>253
別人だぞ
異言がキリストの言葉か
悪霊の言葉か
どうやって見分けるんだ
お前は電話かけてきた相手が
ワシはキリストじゃいと名乗ったら
感激するのか、こいつアホかと電話切るだろ
異言喋りたがるなんて
危ないから止めたほうがいいとは
会で教えないのか

ほらやっぱり何も知らないｗ
先生がつかなきゃできないんだよ
できるようになっても一人でやるの厳禁

>>255
だからその先生の異言は
誰が審神者するんだっての
誰にもキリストの言葉と確認しようがないだろ

いつでもキリストが出てくると思ってんのｗ
さ庭がいたってそのまたさ庭が必要になるだけでしょｗ
悪魔で信仰の問題でしょｗ

異言の中で現時点で誰も知らない考古学的事実でも暴露して、
それが後日に学術的に確認されたら、超常現象としては面白いことになるがね。
しかしそれとて、異言の主？の霊的指導者としての適格性を保証するものではないよな。

だから信仰もとい信用の問題でしょ

私は信仰してないけどあの異言はただのデタラメではないと思ってるよ
そこまでだけど

審神者どうこうって平井先生の受け売りでしょw

>>238とか>>241とか決めつける人は好奇心がもう磨滅しちゃってるね。
もうSFを読む必要ないんじゃないの？

>>261
SFのSって何のことだか知ってる？
ホラ話は嘘を嘘と知ってる人間にしか楽しめないんじゃないかな。

学芸会に大真面目の平井センセを茶化した星先生や
異言を言語学的に否定した矢野先生はSF関係者じゃないとでも言いたいの？
どうせ仕掛けるなら御大たちも騙せるぐらいの気合いでやってほしいもんですわ。

海外じゃアシモフやクラークは真っ当な科学者や技術者出身だし、
SF作家は疑似科学とは距離を置いているんじゃないかな。
星さんも生化学専攻だったっけ。

ほらSFも権威主義に毒された。

ほうらちょっと信仰揺さぶれば尻尾出す
平井せんせーに
奇蹟の美少女ミカエルと持て囃されたのに
いまや衰弱した老婆と弱小教団
異言はアラム語だ霊界語だと
自分で自分を洗脳するんだから世話ない
いつになったら七色の光が全人類の心に差し込むのかしら

>>263
あなたは反権威主義じゃなくて反知性主義なんじゃないかね？

異言が嘘でも教祖は良いこと言ってる、と言いたいなら異言無しでやりゃいい。
クラークが「仏教は奇跡が無くても成り立つ宗教」と言ったのは
そういうことなんじゃないかと思うよ。

>>261
そうだねリアル犬神明が本物か偽物かは
問題ではない
彼のメッセージを平井先生がどう受け取ったかが問題だと
自分で自分を洗脳するヒライストも
異言を信じる信者と同じだね
会員以外には酒とドラッグ一緒に決めたとしか
思われないだろうけど

えっ？人間が狼に変身したりするのもSFなんでしょ？

>>265
そんなこと書いていないよｗ
＞異言が嘘でも教祖は良いこと言ってる

>>267
そこまではSFだけど、狼男と実際に会ったと言い出したらオカルトだわな。
サイエンスを標榜するなら、満月の夜に鉛玉でもブチ込んで実証試験をしてくれないとね。

ワシは高橋信次じゃい！
ワシのお尻は縦に割れとる！

>>269さん
すみません。
>>267は>>262へのアンカーをつけ忘れました。

>>269
＞サイエンスを標榜するなら、満月の夜に鉛玉でもブチ込んで実証試験をしてくれないとね。

過激に思われそうだけど本当にそうですね。。。絶対やらないだろうけど。

トラック一周走らせるだけでも実証できた
あの腹じゃ十メートルも走れないよ

教祖の受け売りを得々と語る信者が嫌いだったと平井さん

平井さんの受け売りを語るファンも多いようですぜ平井さん

異言を否定されただけでこのザマ
刑子先生と一緒にパペッチポウ！

平井先生の受け売りファンの人って平井先生の言う事がまた変わったらどうするのかな？

また突然目に何かが飛び込むか落ちるかして
「やっぱり私は間違っていた！やはり高橋先生こそ救世主！」
とエライ懺悔とか始めたら一緒になって
「やっぱり刑子先生はスバらしい！」とか言い出すのかなｗｗ

弱小教団虐めるの面白いから
宗教板に帰らなくていいよ
SF板で布教活動ガンバッテ！
美少女マニアの平井センセーが
衰弱した老婆に萌え狂う日が来るかもネ

秋雨(すすき梅雨)の季節ですね…

愛と美の女神アフロディーテと化した娘がいるから
稽古婆さんは用済み

下品なのが１人

SFSF・・　シャーマン・ファンタジー・・・・　シェーマン・イヤミ・・・・

実際、お金から生活まで全部娘に面倒みてもらってるようだから
ボケ狂ったら本当に「娘こそ真の女神だったのだ！」と言いかねんぞ。

娘の名前は真理支店から取られているのだが、それが見返るの別名と知らずに付けたことを
これぞ稽古との運命的な繋がりのなせるわざとＧ当時は狂喜してた。
でもこのエピソードも
「自分は娘こそ真の真理支店（見返る）であることを潜在意識で知っていてその名を付けたのだ。
稽古（偽見返る）との出会いはそれを知るための神の導きだったのだ」と順序逆にしてすりかえるんじゃないだろうか。

ひらりんは意味づけ得意だからね
白蟻は世界崩壊の予告とか
リアル犬神明は春髷ドンの徴とか
なんにでも神霊のメッセージを見出す
それは昆虫と詐欺師だろって

汎神論なんだか八百万の神なんだか

やおまん

「もう一歩前へ」って便所の貼り紙を
ニューエイジ信者は宇宙意識ヴァシャールが
人生の転換点が来たことを教唆していると解釈する
イスラエル人言語学者は否定したけれど
佳子先生は本当は霊界の言葉で喋ったんだと
会員が都合よく考えるように
なんでも神からのメッセージと都合よく考えるのは
平井も同じなんだよ
自分が宇宙意識や神霊に導かれるほどの
特別な魂という傲慢がある

佳子との出会いは
真の女神である娘と出会うための
稽古だったのだ！

連投多いな

見てきたように語るのは元事務所のパシリかなんか？

やけに佳子にこだわるのはトラウマ？

佳子の話題が出るとやけに潰そうとするのはトラウマ？

すすき梅雨ですからね。

今後も平井和正が新興宗教の2代目に取り入って私物化をはかり
失敗して追い出された件についてリポートよろしくお願いします。

娘さんのツィッターは宣伝コピーが延々とループしてるんだな。
スクロールで同じような記事が何回も出てくるから、バグったかと思ったよ。

満月とか新月とか書いてるのを見ると、親父さんが連想されてわびしいものがある。
そりゃ人文的にはそっちの方面は月と無関係ではないだろうけど、
人によって周期も違うだろうに、一律に天体周期でどうにかなるものなのかな。

女神ワークとか言霊セッションとか言ってるのも
おとっつぁんの背中見てたんだなと
わびしいものがあるね

>>294
暦とか九星学みたいなものなのかね＞一律に天体周期

お父さんの子宮がんの描写(無印幻魔)は読んだことあるのかな

女流作家が子宮の病気で死ぬのは
カルマだと書いてたのはウルフレターだっけ

そんなひどいデタラメを書いてたとは知らなんだ

魔界ものを書いていると癌に見舞われるとか書いてたのは知ってる
温帯が読んでなきゃいいと思った

>>298
「若き狼の肖像」というのは、元々彼女が書いたウルフガイの論評のタイトルだろ。
晩年はどんな間柄だったか知らないが、知ってて、あるいは念頭に置いて書いたのかどうか。

ひどい平井

>>141
現在はガン治療に広く、ビタミンCが使用されている・・・。

http://www.saisei-mirai.or.jp/gan/vitamin.html

韻を踏むの多いな

>>301
リンク先に書いてあるのは「超高濃度の点滴」だろ。
平井せんせーみたいに粉末を飲んでもゲリピーで達成できない濃度だよ。

しかも「自由診療」。効果の程は信心次第。
「広く」ってのはせめて保険が効くようになってから言うべきだろう。

そんなに偏った摂取して体に良いわけない

保険が効くのは効果の薄い古い治療ばっか。

>>301
深刻なガンでもなければ、
経口摂取で十分だそうだな。

>>305
大金持ちのジョブズも迷信チックな食餌療法に頼って治療の時期を逃しちゃったんだよな。
古臭い療法が十分に効く早期発見段階だったのに。
手遅れになってから保険の効かない最新の分子標的治療法に変えても遅かったみたい。
ビタミンＣ？　ああ、ジョブズもそこまで迷信には走らなかったようだよ。

.
＜坊主憎けりゃ袈裟まで憎し＞

このスレを立てて工作している奴の心理。

御大が憎いので、何でもかんでも関わったものにケチをつけているわけ。

そういや世間の医師も普通に認めているんだな。

高濃度ビタミンC点滴　医師が奨める 放射線被ばく対策
http://www.kokorono-clinic.com/houshasen_hibaku_taisaku

高濃度ビタミン点滴療法,認定医になりました 上田歯科医院
http://m-udent.com/?page_id=2016

世界中の様々な研究論文から、ビタミンＣをはじめとする抗酸化栄養素が放射線被ばくの障害を強力に防ぐことができることが分かっています。
http://hibakutaisaku.net/literature.html

杏林予防医学研究所所長　山田豊文先生からの提案
http://www.naturalweb.co.jp/kyorin/kyorin-statement.html

>>308
もし釣りにはまっていたら、ここに釣りの悪口も書かれていたと思うわｗ
もし、みたらし団子が好きだったら、みたらし団子の悪口もｗ

家族まで標的にしているしな
そこまで粘着しているのは悪い意味でSF板でも珍しいな

>>310
釣りとメガビタミン教では母数が相当違うね。
我が身を大きく見せるカエルのごときステマ？

ちなみに、リンク先によれば高濃度手点滴は過酸化水素による障害でがん細胞を殲滅するそうな、
抗酸化作用と真逆だね。

>>308
平井先生が小説の中で反知性主義と陰謀論を展開するだけなら、
フィクションとして楽しませてもらってるんだけどね。

現実社会に染み出して、金目当ての皆様が絡んでくると、
あんまり楽しくもないな。

僕は女流作家が大嫌いです。気持ち悪い女ばかりなのだ。
不気味なほど猛々しい。
男が小説を書くのは使命であり、
女は業ではないかと思いますよ。
女流作家が子宮ガンで死ぬのは、偶然ではないのですよ。
(ウルフレター　52p)

日付ないけど祥伝社のウルフガイが
ヒットしたころの手紙
小説を書くのは神に与えられた使命とか
業で病気になるとかこのころから宗教がかってる

>>313
こういうこと書いておいて素ちゃんや温帯のことは違うと
特別扱いするんだよね。ひいきの人には

芸能人はガンで死ぬと
大槻ケンヂを脅したこともあった
魔界もの手がける作家は
奇病や精神病になると脅したり
読者の大半は私より先に死ぬと脅したり
反原発放射脳と同じで
病気や死の脅しが大好きなんだよ

女性一般には厳しくとも、
初々しい高校生の頃にわざわざ自宅まで取材に来てくれた業界のアイドルとか、
お気に入りの評論を書いてくれた才女とか、
素晴らしい予言をしてくれた美人霊能者には甘いんだろ。

ま、我が国の普通のオヤジだね。

>>316
脅しが大好きとまでは思いたくないけど
究極はハルマゲドンと幻魔だね。
>>317
保守系政治家や大企業経営者と被るね。石原慎太郎とかも

----------------------------------------------------------
※注意

975 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:20.31
糞読者どもが抵抗しても何時までも粘着してやるよ
平井スレをカルトのネタで埋めてやるわ


976 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/08/19(金) 04:54:57.33
24時間居座ってやるからな


↑

このスレには、誇張・捏造した宗教ネタや家族ネタを延々と繰り返して、
ただ誹謗中傷を書く目的でスレに常駐する基地外が居座るようになりました。
----------------------------------------------------------

過去スレの興味深い話題

平井和正★４

922 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 00:52:11.78
ちなみに俺は、高校生くらいの頃に平井和正にどっぷり、幻魔の宗教的な思考にも
どっぷりハマってしまって、若気の至りで平井先生に手紙を書いた事があるんよ

もう内容も覚えてないけど、思い出すのも恥ずかしい家庭内の愚痴を連ねた後に
新興宗教に入るつもりはないが、同じような志の集まりがあるのなら
教えて欲しいみたいな、そんな痛い内容だった

すると手紙を送った2〜3日後に速攻で、
人間は宗教団体なんかに入信しなくても、ひとりでもかなり立派に生きていく事ができる、
みたいな結論で締める近況を交えた丁寧な返信が返ってきたんよ

大ファンだった先生が自分の手紙を読んで
速攻で返事をくれたと小躍りしながら舞い上がってたんだけど、
ようはかつての自分の発言を悔いていて、
そういう世界に飛び込んでしまいそうなファンの手紙がきたら
速攻で返信して引き止めてたんじゃなかろうかと

過去の宗教発言になんら責任をとってないって叩きもチラホラあったけど、
個人的にはこういう事があったもんだから、心情的には擁護したくなるんよ


937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 21:08:35.74
ttp://uproda.2ch-library.com/466412HcG/lib466412.jpg
一部とはいえ、もらった手紙を長々と公開し続けるってのも
どうなんだろうと躊躇もしたけど、上のアップローダーに再アップ
まあ、こんな事があったという話

-------------------------------------------------------------------
■参考情報■

93 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/10/18(火) 23:41:35.04
梅仙人はＧに訴訟を申し渡されると全速力で逃げだして
「もう二度と批判しません！」と這いつくばったから
宗教板には居場所がない
そして放置してもらえるのが分かっている御大粘着で憂さ晴らし
せっかく開設した自分のブログを放置して何やってんだか
毎夜毎晩この調子では新作も書けまい



102 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/10/19(水) 00:02:22.86
>>75
頭のてっぺんからつま先までどっぷりつかった狂信的なＧ信者だったらしい
つらい時、苦しい時には懐に忍ばせた女性教祖の写真を眺めて涙してたとか
こう書くと気の毒な一般会員のように思えるかもしれないけど
自分でもＧの教義をつまみ食いした性格改造セミナーとやらを立ち上げて
何やら事故を起こしたという情報もあり
異言現象を起こしたりもしたそうだから元々そういう素養があったんでしょうね


佐々木君紀の性格改造セミナー[ 1 ]スレより
-------------------------------------------------------------------

>>320
興味深い話題知ってるか
男にも子宮があるんだとよ

>>310
絶対に書いていると思うよ（w
「ふだん立派なことを言っているのに、趣味・娯楽で魚を殺している・・・」どうたらこうたらと,
スレを丸ごと埋める勢いで暴れていかと。

みたらし団子も「XXXが食っているのはクズ品質の安物。騙されているだけ。」
「そんなものを食うから太るんだ」どうたらこうたらと,、こういう捏造アンチスレを立てるごとに書くんだろうねぇ。

釣りって本当の釣りのことですか…

スレタイどおり、平井和正さんが新宗教の私物化をもくろみ
どれだけ迷惑かけたのか今まであまり議論されていなかったので
しましょうというのが前スレからの流れですのでお間違えなく。

幻魔は宗教批判の書と言ってるのに
身内のスピリチュアルビジネス放置は
突っ込まれても仕方ないよ
恋愛ダイエット本出してるのにデブスみたいなもん

>>324
平井に宗教組織私物化したい欲なんかあったのかね
美少女教祖に夢中になってただけじゃないの

教団はともかく教祖は私物化したかっただろうな

平井に組織の長になりたい欲望なんてあったかな
ファンを集めては面倒くささに懲りて放り出す繰り返し
教団では平井も若い信者に説教してたのかね

小沢一郎みたいに陰であやつりたかったんだろう。
教祖の目的は某学会がゴーストに「人○革○」書かせたのと同じだろう。

>>326-327
そう教祖様を私物化してしまえば院政みたいなもの。
教団の幹部のおじさん達などを初めから凡人扱いして莫迦にしてたしね。

人の恋路を邪魔する古参幹部は
幻魔に蹴られて死んでしまえ
って感じじゃない

板挟みになったM本さんは気苦労で髪が…

>>323
だな

いつの間にか、宗教団体を乗っ取ろうとしたとか、
とんでもないガセネタまで流すスレが作られていたんですね。
これだから2chは便所の落書きだと言われる・・。

「私の理想とは程遠くなったので離脱した」ってアスペクト幻魔のあとがきに書いてる。

これが私物化でなくてなんでしょうか？

平井が宗教団体乗っ取りもくろんでたという
スタンスは取らないが
娘が将来佳子の手伝いをしたい希望持ってたとか
新井素子を真創世記出版パーティー招待してたとか知らなんだ
家族や友人知己を宗教団体から遠ざけてたって嘘だよね
あとがき小説ビューティフルドリーマーには
妻に佳子の前世リーディング受けさせたこと書いてる

>>334
教祖のゴーストライターを務めたのは自分で証言している。
リアル犬神明（）発見を何故か教祖に報告した記録も残している。
そして教祖はそれに対して自重しろと返したような形跡もある。

教祖のカリスマによってゴーストライターを強要されたようなことを言っているが、
実際は平井先生がアイドル教祖のプロデューサーで、
その無茶ぶりについていけなくなった教祖が
平井先生に丁重にお引き取り願った可能性もあるんじゃないの。

僕がプロデュースしてあげると
ひらりんが佳子に歌手デビュー勧めた書き込みもあったよ
小説にも郁江が見事にフォークソング歌う場面があったが
何巻だったかな

>>325
かつての平井先生は、信用できる霊能者の条件は霊能で稼いでいないこと、
とまで言い切ったのも引っかかるところ。

その条件では娘さんは信用できないということになる。

まあ、昔日のベストセラー作家本人が、娘さんの霊能で食ってるとまでは思わないが。
持家だし、年金もらえる齢だし、電子書籍やらマンガ原作から現金収入があるだろ。

> その無茶ぶりについていけなくなった教祖

リアル犬神明塩野智康氏も
主演映画撮れって平井の無茶ぶりに
応えられないから逃げたんだよ
犬神一族の能力をいつでも証明すると言いながら
結局何も証明できなかった

>>337
そうです。
その後教祖が髪をあげてひたすら地道に運営したのはそのため。

>>335
熱愛する美少女教祖の救世の業を
プロデュース補佐できるんだから楽しくて仕方なかったけど
凡愚な古株幹部は恋路を邪魔するし
二代目は偉大な先師の太陽系の法を封印するし
いつまでたっても世界救済に乗り出さない
佳子先生ついに春髷丼の時は来ましたよと
リアル犬神明発見嬉々として報告したのに
教祖は興味示さなくて落胆したはず

>>342
平井さんの言うとおりにしていたら教団破綻、信者混乱、私破滅と判断した
カリスマのほうに今は共感しまつ

一体どんな世界救済のありさまを思い描いていたのかが知りたい
ある意味それを超頭悪くやったのがOで
間抜けにやったのがKK

>>343
同意はするが同情はできんなあ。

教祖にだって、大ベストセラー作家を宣伝塔に使おうという
意図が無かったとは思えない。

平井先生があらぬ方向へどんどん加速するもので、
自分では乗りこなせない暴れ馬だと気づいて、
命からがら飛び降りたんじゃないかな。

>>344
まあ無罪モラトリアムってとこで

高橋留美子も引いてたねw

>>346
ルーミック先生のは、心霊絡みじゃなくて、
頼まれもしないのに辛辣な評論を送って仲違いしたんだろ。
少なくとも平井先生はそれが原因だと言ってるがね。

師匠筋の小池先生とかが諫言するのならともかく、
ファンなんです、って近づいてきた作家がやらかしたら不意打ちだよな。

指摘自体は案外まともだったと思う。

曰く、「めぞん一刻」のストーリーが堂々巡り。
（ルーミック先生の長編にありがち。）

曰く、「人魚シリーズ」の格闘アクションに説得力が無い。
（格闘技とかに日頃興味のない女性作家にありがち。）

本当にこれだけが原因だったら、
ルーミック先生も少々小さいような気がするが、
仮にこれが逆だったら平井先生だって激怒必至だからまあいいや。

ていうか初期の対談で五代がチェリーなのを
「キリストは一生そうでしたよ」とか
「アニメ化するならBGMはバッハです」とかの段階で
引いてたと思う。

「あの齢で童貞だなんて間違ってますっ！」
というルーミック先生の男らしい決断により、
五代君は北海道でひと夏の恋のはずだったのに、
編集に却下されて、ソープでお茶を濁したらしいから、
処女厨（というより、素人童貞厨？）は
平井先生だけじゃないのだろう。

けもこびる先生は意味付したがるヒラリンに
あまり深く考えず素直に読んでほしい
とやんわり釘を刺してた
男が女に変身するらんま二分の一は
女神の時代の到来を意味しているのだ
とか高橋留美子の願望達成能力が
世界の崩壊を止めているとか言って

女性一般にキビシイのに女神の時代なのね

>>349
ソープで童貞喪失の話も
女神を崇拝する五代が
薄汚い売春婦にひっかかるなんてありえない
作者が登場人物の心を捻じ曲げたと
批判してたな

キリストと比べるとかもうねw
宗教丸出し

>>352
故梶原一騎の作品には、
崇拝する空手の美人師匠に邪心を持たないようにと、
事前に料亭の美人女将を強姦してから
師匠との面会に出かけるという
サイコな空手家さんが出てくる。

女神と一般女性を差別する平井先生も傾向としては近いんだから、
五代君に邪心を抜くためのソープを奨励すりゃいいのにね。

他にも、格闘技経験者、肉体言語派、アイドル好き、
親から期待されず反発、出来過ぎる弟等と
両者に似たところは多いように思う。

相違点は、平井先生は筋者と付き合わなかったところかな。
後、邪心は抜きすぎると創作意欲まで抜けるから、
その辺が梶原一騎の後期の創作の質が落ちた原因かなあ。

SF界では新井素子でも美少女と持て囃されてたからね
平井せんせが高橋佳子を女神様と崇拝したのも
仕方ないのかもしれない

平井先生の奥さんも大変だな。

醜聞の日

>>344
教祖も平井さんの後ろに聖書のような本が見えます
あなたは預言者エノクの生まれ変わりですと煽ってたから

ただの女子大生だった佳子も大ベストセラー作家に
奇蹟の美少女、大天使ミカエルとおだてられて
お互いに悪影響あったんじゃないの

>>358
教祖が書いてほしかったのは高橋信次伝でしょう
教団ゴタゴタがモデルの幻魔大戦なんかじゃなかったはず

教祖は教団とその周辺では超有名人だから
ただの女子大生という感覚はなかったのでは

自費出版HIRAISTには
高橋佳子と並んで幸せそうな平井センセの写真
まあこのころの佳子は確かに美少女だよ
教祖になんかならなきゃよかったのにねえ

都立の名門高校でフォークソング部。
コンテストに出場依頼されてたから
もしかしたらプロになれたかもね。

----------------------------------------------------------
※注意


334 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/09/21(日) 21:38:23.35
いつの間にか、宗教団体を乗っ取ろうとしたとか、
とんでもないガセネタまで流すスレが作られていたんですね。
これだから2chは便所の落書きだと言われる・・。

335 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/09/21(日) 21:45:16.00 　　　New!!
「私の理想とは程遠くなったので離脱した」ってアスペクト幻魔のあとがきに書いてる。
これが私物化でなくてなんでしょうか？

↑

このスレには、誇張・捏造した宗教ネタや家族ネタを延々と繰り返して、
ただ誹謗中傷を書く目的でスレに常駐する基地外が居座るようになりました。

「私の理想とは程遠くなったので離脱した」→「組織を乗っ取ろうとした」
といった誇張を平然と行う電波です。
----------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------
（過去スレの興味深い話題）

平井和正★４

922 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 00:52:11.78
ちなみに俺は、高校生くらいの頃に平井和正にどっぷり、幻魔の宗教的な思考にも
どっぷりハマってしまって、若気の至りで平井先生に手紙を書いた事があるんよ
もう内容も覚えてないけど、思い出すのも恥ずかしい家庭内の愚痴を連ねた後に
新興宗教に入るつもりはないが、同じような志の集まりがあるのなら
教えて欲しいみたいな、そんな痛い内容だった

すると手紙を送った2〜3日後に速攻で、
人間は宗教団体なんかに入信しなくても、ひとりでもかなり立派に生きていく事ができる、
みたいな結論で締める近況を交えた丁寧な返信が返ってきたんよ

大ファンだった先生が自分の手紙を読んで
速攻で返事をくれたと小躍りしながら舞い上がってたんだけど、
ようはかつての自分の発言を悔いていて、
そういう世界に飛び込んでしまいそうなファンの手紙がきたら
速攻で返信して引き止めてたんじゃなかろうかと

過去の宗教発言になんら責任をとってないって叩きもチラホラあったけど、
個人的にはこういう事があったもんだから、心情的には擁護したくなるんよ


937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 21:08:35.74
ttp://uproda.2ch-library.com/466412HcG/lib466412.jpg
一部とはいえ、もらった手紙を長々と公開し続けるってのも
どうなんだろうと躊躇もしたけど、上のアップローダーに再アップ
まあ、こんな事があったという話
----------------------------------------------------------

幹部のおじさんたちは乗っ取られるって危機感持ってたんだけどね。
たまには被害者の視点から考えてみてもいいのでは？

>>364
教祖が宣伝塔絡みで平井先生を引き入れた側面もあるんだから、
平井先生を追い出したけりゃ、まず教祖に言えよ、って話じゃないの？

若い教祖の判断力不足だというならば、先師の後継者戦略の失敗かね。
きちんと後継戦略を立てていたなら、外様に好き勝手されることもないはず。

>>365
そうそれです
好き勝手にふるまい会を混乱分裂させたのが事実、ということです。
ガセネタにしたい人もいるようですが。

>>366
第三者から見たら教団も平井先生もどっちもどっちだろ。
実は最初から目標がずれてたんで、必然的に決別しただけ。
少なくとも教祖を含む教団が一方的に平井先生を避難するのは滑稽。

梶原一騎も某空手道場主に惚れ込んで、
作品で大いに宣伝して肩入れしたんだけど、
結局追い出されちゃったんだよな。
道場主は、梶原はその才能で多くの入門者を集めてくれたけど、
内部をかき回されてどうにもならなかったので、追い出さざるを得なかったが、
個人的には許したいと思っている、ってインタビューに答えていたよ。
教団もそれぐらいの度量は見せた方がいいんじゃないの。

被害者と言えそうなのは、
平井先生の熱に巻き込まれて入信した読者と
学芸会に招かれてうんざりしたSF作家達じゃないかな。

>>367
×避難→○非難
失礼しました。

平井と若い信者との関わりっててどんなもんだったのかね
平井に真剣そのものド迫力で
君は佳子先生のために死ねるかと
尋ねられたって証言あった
古参幹部のことは教祖の世界救済を邪魔するだけ
外様の私を嫉む退屈な善人と見下してたみたいだけど
教祖に叱責される若い信者を庇ったこと棚卸しで書いてる

>>367
教団が平井先生を非難したことはありません。
在籍中の幹部講師が非難したこともありません。
それはK子先生の意向です。
それなのに悪口を言う平井先生は恥ずかしいです。

>>370
じゃあ、あなたは教祖様のありがたい教えに反する困った人だね。

もうやめた、元々関係者ではない、というなら、
教団周辺から平井先生をあれこれいう親衛隊ということですか。

書きぶりから見てかなり教団に心を寄せているとお見受けするが。

>>371
平井先生にみっともないことはしてほしくない読者ですよ。

>>372
（元）読者兼（元）信者という人が多数いても不思議はないのだが。

ま、平井先生は信者以前に作家だし、
潜入ではなく呼ばれて堂々と中に入った以上、
後で内幕を書かれるのは仕方ないね。

ゴーストライターをやってしまったことの反省文を書くのも言論の自由だろう。
宗教テロの道義的責任が回ってくる可能性のある状況下では急務だったかもしれん。

ただ、教祖に一方的に騙されたかのような自己弁護のやり方には疑問があって、
信者の方なら頭に来るかもしれない。

でも、利益を見込んで引き込んだ教団側から、
卑怯だなんだと言うのは気が引けるってもんだよね。
ぐっと飲み込んで反論しないというのが教祖の方針なら、
それを守るのが賢明だろうと思うけど。

>>373
そうですね。
教祖の本心はわかりませんがたぶん愛なんでしょうね。

ただガセネタというのはないと思うのでお邪魔しました。

>>374
真創世記は平井和正の代筆と騒がれたくないのが教祖の本心でしょ

騒がれてから20年以上経つでしょw

教祖が数日間の自動筆記状態書き上げたという
真創世紀って現在の教団でどういう扱いなの

黒歴史じゃねーの？　内容もだが
最近の教祖の本チラ見したことあるが霊感だのオカルトめいたことは皆無だったし

>>370
> それはK子先生の意向です。

奇蹟の美少女ミカエル佳子、鮮烈のデビューアルバム真創世紀
天使たちの助力による数日間の自動筆記で作詞作曲したという歌姫
一年がかり全精力傾け全曲作詞作曲編曲すべての楽器演奏担当したという平井
嘘ついてるのはどっちだという話になるからノータッチが基本なんでしょ
ハルマゲドンドコドンドンドコドンってドラムの音がデカすぎるし
オカルトっぽくて今更取り上げられたくない

>>378
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h177017730
これ立ち読みしたけど真創世記と同じ事書いてあるぞ

浮遊霊との対話とか幽体離脱とかあいかわらず
霊と転生が出てこない本たぶんないよ

1999年に地獄滅少の法というのをやって地獄界の霊は何十万人も天上に還り
地獄界は縮小したそうな。外目が変わったように見えるだけです。

×減少
○滅消
たしか

平井さんは3.11と原発事故の時は何か発信してないの？
いよいよハルマゲとか

大揺れのあとで興奮している様子が想像できる

何も。２００８年以来、対外的なコメントは幻魔漫画文庫化のあとがき以外は一切なし。
大先輩であり盟友でもあった小松左京が死去した時ですら何もなし。

小松さんもそうだがSFマガジン時代に親交のあった作家仲間達とは
ウルフガイ→幻魔のヒットで天狗になって疎遠になり、その後も不義理を
繰り返したから今更おめおめとコメントを出せる立場でもなかったけどな

そんなに長く孤立してたのか…(´･ω･`)

SF作家より高橋佳子やリアル犬神明や
T山の主や韓国の振り子牧師たち
霊能力者と付き合うほうが刺激的なんだろ

振り子牧師いたね
急に心酔する人のスケールが小さくなって驚いた
本はたま出版だしｗ(パナウェーブのミカエル大王の人と同じ)

勾玉研究家の福原肇なんて人と意気投合してた

昔SF作家の結束は固いとか言われたり自画自賛してたけど嘘だな

>>375
凶弾としてはそんなの平気です。
著者は刑子先生です。飛来さんは頭がおかしくなったのでは？で尾張名古屋。

幻魔大戦リバース第三回。
多元宇宙の出来事としてアポロンや小角と一緒にいるベガがでてきたな。
どうやらこの漫画が全幻魔シリーズを包括した決定版になりそうな予感。
どうか打ち切りにならず最後まで続いて欲しいもの

注目され人気が出たりしたら目立ちたがり屋の平井先生が黙ってるはずがない
「こんなものは幻魔じゃない誰が許可したワシは知らんぞ訴えてやる！」とか
大騒ぎしてあえなく打ち切りってことになりそう、って言うか絶対なる

和田豊辞めろ

<<394
トラブルは俺のビジネスだ！　だもんな

>>391はなんかSF仲間が平井を追い出したみたいに勘違いしてそうだが実際は
ウルフガイや幻魔がヒットして天狗になってた平井がSF仲間から「そろそろ
こう言う路線ばかりじゃなくSF本流作品を書いたらどうだ」と忠告されたのを
「売れっ子作家の俺に対するやっかみ、嫉妬」と激しく反発して自分から飛び出しただけ
その後どんどんスピリチュアル系に傾倒していってSFを顧みなくなって行ったのは
周知の通り

>>395
来季は金本だよ

つうか、ひらりん。
嫁が(゜∀。)で(゜∀。)になったんじゃないの、娘ブログ読むと。

平井みたいな極度に感情のブレの激しい自我が異常に肥大した人間の側にいれば
どんなまともな人間でもおかしくなっていくだろう、元からおかしいのは平井、
家族の、それも選りに選って奥さんのせいにするとは言語道断

----------------------------------------------------------
※注意


334 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/09/21(日) 21:38:23.35
いつの間にか、宗教団体を乗っ取ろうとしたとか、
とんでもないガセネタまで流すスレが作られていたんですね。
これだから2chは便所の落書きだと言われる・・。

335 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2014/09/21(日) 21:45:16.00 　　　New!!
「私の理想とは程遠くなったので離脱した」ってアスペクト幻魔のあとがきに書いてる。
これが私物化でなくてなんでしょうか？

↑

このスレには、誇張・捏造した宗教ネタや家族ネタを延々と繰り返して、
ただ誹謗中傷を書く目的でスレに常駐する基地外が居座るようになりました。

「私の理想とは程遠くなったので離脱した」→「組織を乗っ取ろうとした」
といった誇張を平然と行う電波です。
----------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------
（過去スレの興味深い話題）

平井和正★４

922 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 00:52:11.78
ちなみに俺は、高校生くらいの頃に平井和正にどっぷり、幻魔の宗教的な思考にも
どっぷりハマってしまって、若気の至りで平井先生に手紙を書いた事があるんよ
もう内容も覚えてないけど、思い出すのも恥ずかしい家庭内の愚痴を連ねた後に
新興宗教に入るつもりはないが、同じような志の集まりがあるのなら
教えて欲しいみたいな、そんな痛い内容だった

すると手紙を送った2〜3日後に速攻で、
人間は宗教団体なんかに入信しなくても、ひとりでもかなり立派に生きていく事ができる、
みたいな結論で締める近況を交えた丁寧な返信が返ってきたんよ

大ファンだった先生が自分の手紙を読んで
速攻で返事をくれたと小躍りしながら舞い上がってたんだけど、
ようはかつての自分の発言を悔いていて、
そういう世界に飛び込んでしまいそうなファンの手紙がきたら
速攻で返信して引き止めてたんじゃなかろうかと

過去の宗教発言になんら責任をとってないって叩きもチラホラあったけど、
個人的にはこういう事があったもんだから、心情的には擁護したくなるんよ


937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2011/12/20(火) 21:08:35.74
ttp://uproda.2ch-library.com/466412HcG/lib466412.jpg
一部とはいえ、もらった手紙を長々と公開し続けるってのも
どうなんだろうと躊躇もしたけど、上のアップローダーに再アップ
まあ、こんな事があったという話
----------------------------------------------------------

ここのスレには最低一回は↑のコピペを入れないといけない決まりでもあるんですかね？

毎度毎度馬鹿の一つ覚えでクドクドと、いっその事テンプレに入れてしまえうぜえ

教団の宣伝は出版で大々的にやっておいて、
フォローの方は個人的な手紙で細々と、と言うのは
果たして罪滅ぼしになってるのかどうか。
読者を煽るとか無視するよりはましなのは分かるけどね。

御落札御礼
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k168094189

御落札まことにありがとうございました。
大変貴重な霊的エネルギーの高い記念の稀少品です。
落札者様は大変良い因縁をお持ちです。よき人生がお約束されました。


150円でも高いとか300円ならとご入札なさらなかった方々の人生は…
まあ低空飛行です。残念でした。

幻魔大戦rebirth３話に出てきた過去話の、ジャミラみたいな人物は誰？

たぶん平井さんも知らない人

あまりオリジナルを入れると激昂した平井先生が「この漫画を描いた奴は誰だあ！」と
家族郎党を引き連れて編集部に殴り込んでくるから滅多なことを言うもんじゃないよ

顔の造詣からしてモアイのモデルになった太古の戦士、とかいう位置づけだと思う

>>407
新幻魔で見かけた記憶がある

リアル犬神明に違いない
ttp://buzzap.jp/news/20130414-jr-shinkaisoku/
ttp://bbs50.meiwasuisan.com/kaiki/1302420864/

【芸能】後藤久美子、“大人の背中”セクシーに披露

　女優の後藤久美子（40）が資生堂の美容食品ブランド『ザ・コラーゲン』の新CMで
セクシーな背中を大胆に披露していることが8日、わかった。

　豪華な宮殿のような邸宅の廊下を、胸元や背中が大胆に開いた紫色のドレスをまとった後藤が
ゆっくりと歩いていく。窓際にたどり着き、おもむろにドレスの肩ひもをほどくと商品テーマである
“大人の色香”を体現したような後藤の背中があらわになる。

　表情や指先の動きなど細かい演出にも瞬間的に対応し、ゴージャスな雰囲気を醸し出す
後藤の演技が見どころ。

　CMソングには、頭はオオカミ、体は人間という“究極の生命体”5体からなるロックバンド・
MAN WITH A MISSIONを起用。女性の美を表現したオリジナル楽曲を披露する。

　CMは10日全国オンエア開始。

http://beauty.oricon.co.jp/trend-culture/trend/news/2043095/full/

『「地球樹の女神」の千枝様は後藤久美子、それも未来の２３歳の後藤久美子のイメージで書いたのだ！
そしてこれは映画として実現するのだ。予言なのだ！』
と息巻いてましたが、結局ゴクミが出演するどころか映画の企画そのものがポシャって今にいたりますなあ。
この頃からもうひらりんの予言・預言・ビジョンのたぐいは信用ならないものになっていた

追記

初代”糾弾スレ”の立て主からも叩かれてたが、地球樹の執筆ビジョン自体が前言撤回のシロモノだったからな。

「これは過去に書いた小説のリメイクでなく、過去の作品の方が未来の作品を垣間見てできてしまったものなのだ」
と発言してたが実際書き終えるとまるで別物なので後に「過去の作品をもとに」と訂正

>>413-414
後藤久美子ってわがまま放題言ってるうちに仕事がなくなって
代表作のひとつもない元女優だよね。平井さんも見る目がないなあ。

ひらりんに見る目がないのは泉谷あゆみを「天才少女だ！」と誉めやかしたとこからもわかる。
本人もその気になってプロになったはいいが、このウン十年平井がらみ以外の仕事で名前を見かけたことがない。
しかも泉谷が装丁絵を担当するようになってからひらりんの本は急激に売れなくなっていった。
ウルフガイ漫画版も予湖の作画監修がなければどうなっていたやら。

後藤久美子映画もドンハルマゲも
預言じゃなくて平井の勝手な願望でしょ
ウルフ害マンガはまさに原作レイプだったな

漫画の方は続きそうな引きだったが、続編まだかいな

>>416
確かに他の仕事しないで専属だよね。
泉谷さんの絵嫌いじゃないけど、あの絵ばかりなのはね。
他の作家さんに絵書いてもらって復刊したらいいのにと思うけど今更むりか

>>418
泉谷さん一人で書けないし、
余湖さんがニンジャスレイヤーで忙しいから多分無理。

地球樹の打ち切り感は凄かったなあ。
敵が「影の四騎忍」１人に集約されたのはまあいいが
そのせいで自殺病や逆さ十字架教団の暗躍などの世紀末的状況が
なかったこと・どうでもいいことにされるわ
死神的な不気味さをかもしだしていたシャクティがラスボスへの道をふさぐためたげに
現れる卑小なキャラにされるわで。
後者は「おまえはどこのＲＰＧゲームのキャラだ」と失笑してしまったよ、まじで。

さらに千枝様はじめ主だったキャラが唐突に木に吸収されていたことにされて
あげくに彼らの「がんばって。負けないで」の大合唱の声援で主人公勝利ってくだりは
「平井、あんたいつからこんな安っぽいアニメのような話を書くように……」と
メマイすら覚えた。
修羅もいきなり現れていきなりのネタバレさらして謎パワーで救援というお助けキャラにされてたし。

で、これらの急展開がほぼ一巻分の出来事。巻末の「書かなかった話」も含めて今までの積み重ねはなんだったのか。
前巻までチンタラのんびりやっていたのはなんだったのか。
本人は「言霊の導きで大団円で終わった」とかぬかしてたけど、連載先の徳間から切られたとしか思えなかったぞ。

どっかで「これは神話のようなものだからあの展開、あのラストもあり」とかいう擁護されてた記憶があるが、到底納得いかんかったなあ。

地球樹は平井作品の中でも綺麗に終わった方だろうに。

勝手に絶望して勝手に満たされてしまった

167 ：■ 別視点 ■＠転載は禁止 [] ：2014/10/10(金) 23:55:27.90 ID:pNqQiApjO [携帯]
●大衆は眼前の戦争に気づかない。

●大川氏は故・高橋信次の手法の丸パクリ。大川氏に悟りどころか霊感が全くないとは、玄人筋の一致した見解。

●神戸＝神の戸
で悪魔教の儀式殺人？
（失踪日の911は悪魔崇拝者の好む日付）

●御嶽山＝日本三大霊山へ
プラズマ兵器攻撃？
（桜島攻撃は動画あり）

『悪魔教徒』から攻撃されていると考えるのが、自然。

噴火・津波・地震・暴風雨は兵器で誘導できる。

311でも緯度経度同じ地震、富士山頂を正方形に囲む震源地が出現。

霊的結界を砕くセレモニー、を強く疑うべきだ。

荒俣宏が平井に地震を抑える護符を日本中に貼ってくれと
頼まれたって話してたな
俺はもう体力がないからとプリントアウトして渡されたって

迷惑な爺さんだなあ

電柱にでも貼るのかね。

オヤジから「パワーアップパーツ」を渡されたアムロ・レイの心境だったかも。
一応伝奇バトルものの先輩だからなあ。

もうサイボーグブルースとか死霊狩りみたいな御大のハードSFは読めないんだろうなぁ・・・

ぱよのブログで「８月は両親の面倒みるのにかかりきりで仕事休んだ」
とあったから、もうヨイヨイなんじゃね？

娘さんがサポートって体調悪いんでしょうかね。

豪ちゃんもまたこんなんやってるし
http://www.mazingerz.com/fromWEB/DevilamnaSaga.jpg

メンヘラ女みたいに体調悪いアピールよくやってたよ
幻魔の波動で気分悪いとか言って

ぶっちゃけ「新」の後は石ノ森氏のリュウ版を正史でも全然良かった

リュウ版あんまり面白くなかったから……

そうかなー
「真」のクロノス達がいた犬人世界って、ルーフとジンのリュウ版の世界に繋げるつもりだったんだろ？
リュウ版は逆に香川千波の世界に繋がりそうだったし
20巻かけて新興宗教の内部抗争ネチネチ描くよりは、猿の惑星っぽくて面白そうだったんだけどな・・・

>>433
自分で作った幻魔の実在も本気で信じてたのかな…
狼人間は間違いなく信じてたようだけどw

>>436
ルミコ先生の影響で幻魔を放り出してウルフガイが書きたくなったから、
最後のあたりの内容が犬っぽくなったんじゃないのかな。
それを「言霊が来た」とも言うらしいが。

犬世界を探検するメンバー構成が、剣士に魔法使いに僧侶、
とRPGゲーム臭を感じる。
こちらはWizardryで随筆を書いていた矢野先生の影響かな。

若者はゲームのやりすぎで明白にバカになっとる
電気痙攣の中で生きるゲームクリエイターに言霊は使えない
とかヒラリンは言ってたよ
恐竜人との戦いはパーティーアタックだね

>>439
シナリオの出来が８マンやらオレンジロードやらめぞんより
良く出来てるゲームはあると思うな。
作品として上だとまでは敢えて言わないが。

あおりじゃなく、そのよいシナリオのゲームを教えて

ひらりんがアニメで見て感激してたのってKanonだっけ？

>>441
殺気立っている平井愛読者の前に
かつて楽しませてくれたゲーム作品を無防備に投げ出すなんて
そんな無情な真似はできないなw
全力でお断りさせてください。

ただ、愛読者なら教えてほしい。

超科学の産物ともあろうものが
何が悲しくてコソ泥風情とちまちまと戦ったりするか！
とシナリオ作者本人に酷評された作品とか、
五代の家出がクライマックスでその後はダラダラと同じことの繰り返し、
と平井先生に言われてしまった作品とかのシナリオが、
既往の膨大なゲーム作品群のシナリオ全部を超えるという理由をね。

平井先生が「めぞん」はそれでも作者の巧みなテクニックで読ませている、
と評したごとく、８マンだって画力を含めて面白く読ませるマンガだと思う。
だから作品としてゲームより下とは言わない。

オレンジロード？　ぼーいみーつがーる、以上。
ただし年下の子がこっぴどく振られる映画版はひどかった。
監督が原作マンガを嫌いなのかと思うレベル。

>>429
ハードSFをなんと心得るか

ひらりんの作品でハードSFなんて一つもないでしょ。
ブラッドベリとベスターに魅かれてSF書き始めた人だしね。

ボヘミアンガラスだっけ
鬼畜ゲームは魂を汚すなんてあったけど
ゲーム知識は息子から仕入れてんのかね
自分じゃやらないだろうから

大昔は日本沈没後のアメリカ在住の日本人とか、
サイバー化された都市や人間とか、宇宙からのインベーダーとか、
タイムリーパーによる多重時間改変とか、道具立てはそれっぽかった。

ただし、結局はその人間の野性の解放とかが問題になるもんで、
科学の皮を被ったウルフガイや幻魔ということになるかな。

>>442
確かそうだったはず
個人的になんであのアニメ見たのか気になる。

アニメオタクの息子が見てたからでしょ

玄股伊仙

ツイッターで朝ドラの感想を評論家みたいに偉そうに書いてる市川大河って、あの楳本美徳の事だったのか
ビタミンＣ情報室や隔離病棟で自分は癌ですと書いてたのも嘘だったとは知らなかった

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1407508409/51-54

Rebirth、久保陽子きたー！

久保陽子に砂幻魔かよ！　ワクテカが止まらねえぜ！！

久保陽子は予想してたのに、最後でゾクっと鳥肌たったわ
ジュンって誰なんだろう？ワクワクするなあ

ジュンはあくまで石ノ森派の読者相手のサービス＋散文詩的な台詞で解説者役、だと思っていたけど
察しが良すぎるのでデビルマンの飛鳥タイプのキャラなのかも。

最新回を読み返してみたが、久保陽子はけっこう不穏な空気をまとってるな。
コミック版のナオミちゃん役どころを演じることになるのだろうか？
だとしたら不憫だな、彼女。

リバースが全シリーズを網羅するというｂのなら蘭さまを……蘭さまを出してくれ！　頼む！

蘭と亜土って同一人物だとずっと思ってるんだけど、役割も目的も謎すぎて魅力的だよね

卓と四朗は今回はまだか

＞デビルマンの飛鳥タイプ
金髪ハーフっぽいビジュアルだしなｗ
ルシファー＝大魔神サタンオチになるのか？

蘭さまって家から出ると死んじゃうんだっけ？

>>460
死ぬとは違うんじゃないかな

蘭と亜土同一人物みたいだし、お時みたいに複合意識で蘭は特殊な場所じゃないとでてこれないんのかなと読んだ当時思ってたけどどうなんだろう。

無印幻魔が版元角川でKindleで発売予定になっているけど、
ひらりん角川と仲直りしたのか？
生頼画伯の絵で読めるのはありがたいが……

なかなおりなんかしてなさそうだけど

てか、平井和正死んでるでしょ？

遺族がお金もうけしてるんじゃないの？

死んでないよ
猿お方の予言どおり九十八歳まで生きる

幻魔や平井和正に限らないんだけど、古い作品の電子版を定価で出されてもなあ
半額くらいなら二重買いだけど手を出すかも

それも電子書籍で予約ってなんだよ。すぐ買えるんだから必要ないだろ。

Rebirth第5回目。
本気で全シリーズ統合する気だな。
久保陽子、前回の時点で怪しかったが
繰り返すんだな、
今後の展開に期待。

統合というかこれもう完全に「一見様お断り」な内容になってるな。
マンガ版やアニメ版観ただけの読者もついてこれんだろ。
無印・新・真・ハル少女まで読み込んだ濃いファン向けな話。
いや、それが悪いといってるんじゃない。むしろそれがうれしいｗ

Rebirthは幻魔大戦でやって欲しかったことをどんどん叶えてくれそうだ。
わくわくするぜ。

>>465
角川はセールをやるよ。70%offなんてのもやったみたい
だが、さすがにそれはもう無いだろうが50%位は時々ある。
俺は50%のときに山田風太郎と横溝正史を大人買いした。
色々事情はあるのだろうがアンドロイドお雪とか初期の
頃の角川の緑背が電子書籍化されないかと期待している。

Rebirthは、漫画家として能力無い人が書いてるのが痛い
石ノ森章太郎は「当時の最先端」だったのに、何十年も経ってから復刻調で描くって試みが間違ってるんじゃないか
せめて模写が上手い人じゃなくて、漫画が上手い人だったらなぁ

>>471
本当にこれ。
むしろ島本和彦に描いてもらいたい。

わたしは復刻調好き。
あの絵でパソコンが出てくるのとか。

ところでRebirthどうしてタダで読めるの？儲けなくていいの？

脚本がいいから満足してる＜Rebirth

そろそろ単行本が出せるくらいの分量になってるけど、
出さないんだろうか。というか出して欲しい。

陽子はまた咬ませかよ。。。

陽子はもう少し引っ張って、丈と仲良くさせてあげれば良かったのにね

生頼画伯の久保陽子の画がひどかった
普通時代と幻魔つき後の画が違う人すぐる

>>473
利益は単行本で出す
ネットで無料は赤字だが、雑誌だともっと経費がかかってさらに赤字だから
単行本を出さない連載は雑誌としての体裁を整えるための埋め草

何故「真幻魔大戦」がKindleやiBooksに来ないんだ。
出るのはいつも無印ばかりだ。間違ってる……。

そりゃご本人が承諾しないからだろう、あの人はいつもそう、些細な事で
へそを曲げてサプライヤーと喧嘩して自ら道を閉ざす、また社長自ら
ヨーカンをトラック一杯持ってきたら許すとか馬鹿なことを言って
ふんぞり返ってるんだろう

>>478
説明�d
なるほどねぇ

G公式見たらこの夏K子先生30ん年ぶりにミカエル宣言したみたいね。

ということはこの世界にも危機が…まさか

教団が危機なんでしょ

いや安泰
信者増えてふところあったか

公式見たら韓流ドラマの悪女みたいな顔になってるね
昔は美少女だったのに

1977年7月の地球破滅をミカエル封印と引換に
並行世界現宇宙に導いたんでしたよね。

>>486
人は外見、肉体のみにあらずですよ。幻魔大戦にも書いてます。

>>488
平井は救世主は超絶美形でなければならない
大友克洋のでこっぱち東丈はありえないと言ってたぞ
圭子はおかっぱ頭の頃が良かったのに
オバサンヘアーにしたのは教団の母アピールかね

平井和正はラノベの概念がない頃からイラストにこだわってた数少ない作家だったな
平井がラノベの元祖言われることのある理由の一つ
はてに個人雑誌でイラスト募集してイラストレイターを発掘する始末
生瀬さんも泉谷さんの絵も好きだったが
ボヘミアンガラスストリートのイラストが好きだった
それまでと違って少女マンガみたいな絵柄で「どうした平井和正？」と思ったものだが

Kindleで無印幻魔20冊合本版ですって

BOOKWALKERでも合本版が12/20発売されるね。単巻での販売もあるようだけど。

>>489
平井さんの御都合主義にも困ったものですが歳をとっても美形は変わりません。
強すぎる霊力は髪をあげて抑えるんですよ。

合本版かぁ
昔の本で持ってるし、定価じゃちょっとな

>>488
昔から、男は30過ぎたら自分の顔に責任を持て、とも言いますよ。
これはいわゆるイケメンやブサイクの意味ではなく、30年も生きればその人の生き方や品性が表れるという意味です。

>>495
この人にはただの受け売りしかありません。
カリスマの劣化コピー信者と同じです。

今更ミカエル宣言で集客できんの

>>497
金の事しか考えない大人にはなりたくないとあの頃思った。

その再度の見返る宣言、該当ページはどこなの？
今夏の活動報告あたりを漁ってるんだが見つからないぞ？

autumn

「漁る」ような人に教えなくていいのに

いや、このスレはあやふやなソースで平井やその周辺人物を叩くのがしょっちゅうなので
ネタ元をハッキリさせたいだけなのだが

平井先生のソースは神霊情報だもんな
ミカエル宣言は今年の秋の講演記録にあったよ

>>502
つブルドッ糞ース

おたふ糞ースだろやっぱ

>>486
でも、もう60近くてもあれだろ？十分綺麗じゃないか？

>>486
オレもどんなクリーチャー見せられるのかと恐る恐る覗いてみたら
意外と大丈夫だったｗ
体型も保ってるみたいだし

自分の容姿はどうなんだろうね…

>>508
だからよ、余計に余計にそう思うのさ。もう60間近だろ？あれが嫁なら嬉しいでしょ？

年の割には綺麗ってことにしてもいいけどさ
贅沢好きで性格キツそうじゃん

>>510
贅沢好きなの？

>>510
あやふやな糞ースを出しとくれ。

Rebirth第6話読了。
無印読んでない読者はこの展開をどう思っているのだろうか？
何度も無印を読んだおいらは「箱根」で「ピアノ」と聞いた時点でにやりとしました。
無印での丈の失踪についてひらりんとは別の答えを出すつもりなんだろうか？

>>513
確か箱根の合宿かなんかで東丈は失踪したんだよね？ピアノのシーンなんかあったっけ？
いやあ、もう30年以上前に一回読んだきりだから、そのあたりの細かい事なんか何にも覚えてないや。

もっぺんよめ

これ本当かよ
徳間の真は最後まで生頼範義じゃなかった？
　↓
生頼範義先生と言えば幻魔大戦なんだけでも、途中で降板されたのは、
生頼範義先生が西洋画家に専念するのでイラストレーターとしての活動を辞めるという担当編集からのデマを原作者の平井和正氏が真に受けてから。

無印はひらりんの執筆速度に追いつけなくなって、初版は加藤直之、
増刷から生頼画伯になってた時期があったと記憶する。
（真幻魔大戦はずっと生頼画伯）

>>514
箱根でピアノ引いた後、ソニーがやってきて丈と話をした（らしい）。
その後、失踪。

>>518
を、そう言えば、黒人の子供がスッと消えたみたいな記述があったのを思い出したよ。ありがとうございます。

角川文庫は、生頼範義の後は加藤直之だったな
加藤直之はアダルトウルフガイはそんなに悪くなかったが、
幻魔のカバーはあからさまに見劣りしてヘボかった
その後、アニメとのタイアップで大友克洋がカバーを手掛けたが
これも大友とは思えないクオリティでがっくり

大友克洋もあったな。話の内容を拾ってくるとああなるんだろうが、
とにかく地味で地味で、ひらりんが嫌がったのも無理はないと思う。

>>521
でも、あの地味さが話の内容にピッタリだったんだがな…ま、正直４巻以降の無印は面白くはなかったな。

無印4巻以降は日本人以外が出てくると非現実な感じがするんだな。
ミスタ・メインがぎりぎりセーフで、ルナやソニーは場違いな感じ。
「ハルマゲドン」がちゃんと完成してれば
その辺の違和感は取り除かれてたんだろうけども。

ネットで検索して改めて大友のカバーを見直すと、そんなに悪くないな・・・
ただ1巻のルナだけはありえん。アニメ版よりもひどいぞ。

6日間一度も目を覚まさない「眠り病」が拡大中　
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1421385831/

お亡くなりになったとの未確認情報が

小説家平井和正逝去 [転載禁止]&copy;2ch.net [947269422]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1421515497/l50

そのうち娘さんがなにか声明だすだろう

９６歳まで生きられなかったか……　黙祷

七月さんがツイートしてたから確定だね

平井和正先生の訃報。近しい方からご連絡を受けました。何も言葉が出てきません。
2015年1月18日 - 1:29am

ttps://mobile.twitter.com/JULY_MIRROR/status/556488430465458179


娘さんのfacebook画像がツイートされてたけど読むと両親ともに入院してたっぽいね。

最後になんか一言ほしかったねえ

多くの読者の人生を狂わせたことへの謝罪の言葉をな。
まあ最期に身をもって稽古の予言など当たらないことを証明したのでよしとしてやる。

隠遁中に執筆はしてたのかな

「真幻魔大戦」に未発表部分があるという噂があるんだが、出版されるかな？

豪華愛蔵版、特製ケース、通しナンバー付きで1冊5万円くらいしても
お前らなら買うんだろ？

インフルで寝込んでTL眺めてたら、まさかの訃報が……ショックでかすぎ。
地球樹からの読者だけど、文字通り人生変わるくらい入れ込んだ。
今でも一番好きなSF作家です。徳間のハードカバー地球樹は一生の宝物です。

ご冥福をお祈りします。

香典代わりに無印の合本版をKindleで買ったよ。
ご冥福をお祈りします。

梅うざい

梅さんは去年の６月以降ネット上じゃ見かけないよ。
両目とも緑内障とか言ってたからこちらもヤバイのかもね。

やはり大天使に背く者はみな…

幸福の科学が平井和正の霊言緊急出版するかな

リュウホウももうすぐ…

あそこは金にならない事には手を出しません

お亡くなりになったのを今知りました。
サイボーグ・ブルース、ゾンビ・ハンターなど初期の作品が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。

高橋佳子は未だに大天使ミカエルなんて厨二妄想公言してるんだｗ

そのぐらい大川から見ればまだまだ厨二クラスだよなｗ

梅がまもなく爺は崩壊すると予言して10年以上経つなｗ

角川の無印幻魔は山田章博のイラストの時期があったよね
あれ、最後まで出して欲しかったなー

Webで無料で読めるぞ

　「幻魔大戦 Rebirth」　
　　原作 平井和正・石ノ森章太郎
　　脚本 七月鏡一
　　漫画 早瀬マサト・石森プロ

　　http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/287/

幻魔大戦は数年前にアニメ化の企画があっていま「rebirth」を描いている
早瀬マサトさんが平井センセを企画会議に招いて話をしてたらしいね
残念ながらアニメは流れてしまったわけだが「Rebirth」はその時の企画を
元にしたものなんだろうか

　WOLF GUY ? ウルフ ガイ 「不死鳥作戦」
　　https://www.youtube.com/watch?v=mL3ThAN2xeM

　Wolf Guy damsel 1 ep 5)
　　https://www.youtube.com/watch?v=0aFH6vhgzDc

平井和正先生のご冥福をお祈りします。

また一人好きな作家がお亡くなりに……

作者の関連スレを探していたら、たくさんあって眩暈がした。

七月氏は御大唯一の直系ともいえる人だと思うんで、これからも頑張って欲しいわ

読者へのお別れ会とかあるかな
行かないけど
ショックというよりなんかガッカリ

狼も年には勝てず、か

ひらりんは寅ですよ
最後にdeepトルテックを我々に遺してくれたという事の意味を考えると
御大はこの時間軸から退場したんだろう
東丈のように

消されちゃったけど
Facebookみると随分前から意識なかったのかな

>>555
あるとかいう話だね。

幻魔大戦の続きなのかしらんけど、そのDNAとかdeepとかもっと安ければ見るのにな。

>>548
いや、角川で「新」「真」の刊行が始まってそのイラストが山田氏だったような。
「真」は最後まで出なかったような。しかも分冊は新書版（初刊本）準拠でなく徳間文庫版のまま。第６巻まで出た？

うあー、まじか
ナムナム

平井先生の過去の日記見てたら、視力障害で字が読みづらいと書いてたけど、
何かの病気だったんですかね？

パソコンのやりすぎでしょ
一時盛んにデジタル出版が未来を開くと言ってたが
本は紙がいいと結論してた
ネット止めてから執筆してたのか
それだけ知りたい

パソコンのやり過ぎって確かにそうだけど
遊んでた訳でなく出版の校正を自分でやってたので精眼疲労で目を悪くした
紙の本についても愛着はあるが数ヶ月で新刊が本屋から消える今の出版業界に未来は無いと断じて
その結論は変えてないよ
もしかしてトルテックを紙の本で出した事を指しているなら完全な勘違いしてる

ブログに移行っていって結局放置だから
奥さんの体調もあれだし
ご本人もその頃からかなり悪かったのかな。

>>565
最初から最後まで校正で編集者と衝突しまくったんだから、
他人は怖くて誰も校正できんよ。
自業自得と言う言葉は使いたくないが、必然の帰結ではある。

駆け出しの時の「差し金が入っている」は論外として、
一人前の作家になった以降の文章を編集者が大幅にいじるものなのか、
そしてそれは話し合いで円満解決できないものなのか、不思議なんだけどね。

最近のラノベ作家なんかだと編集者が半分書いてるようなものもあるらしいから、
仮にそんなやり方に慣れた人が回ってきたのなら、それは災難だったかもしれないが。

>>567
衝突したのは出版社所属のその出版社の方針に縛られた校正者もしくは編集者とだよ
フリー校正のプロもいるからそういう人に頼めばよいのだが
頼まなかったのはただ単にプロに頼むとお金がかかるからという非常に世知辛い理由から
当時ルナテックでの電子書籍作成はファンから家内制手工業と呼ばれるくらい身内で細々と作っていて
外部の校正者を雇う余裕はなかった

>>568
会社の方針て言ったって、
学研の子会社が無名の新人を舐めてかかったのはともかく、
春樹が社長の頃の角川が、社長のマブダチの平井大先生を敵視する理由は無いのだが。
たぶん当事者の一方の発言だけでは分からん部分があるんだろう。

角川の出版部は他社ほどでなくてもそれなりに歴史があって
プライドの高い編集者は沢山いる
社長の知り合いといってもたかがＳＦ作家
しかもその社長も２代目のボンボンで
プライド高い編集者はその程度では気なんか遣わないし
また見下さない理由もない
普通は作家の泣き寝入りで終わるが平井和正はそうしなかった
ただそれだけのこと

んー。たかがSF作家ねえ。
映画化されて20巻1500万部の作家をあなどる編集者がいたらお目にかかりたいよ。

>>570
エピソードから見て、春樹は部下に舐められるような弱腰の経営者じゃなかろう。
春樹のオヤジさんは春樹にも信賞必罰で臨んで、
売れたら昇進、失敗したら降格を食らいながらあそこまで行った。
本人は息子に甘すぎたんだがね。

だから、平井先生と部下の両方の言い分を聞いて、
ああ、ここは部下が正しい、って判断があったんだろうさ。

だが、作家には「正しくない」日本語を敢えて表現として使う自由もあるはずで、
なんで実績ある作家にそこが認められないかは、本当に不思議に思う。

プライド云々じゃなく、単に能力が低い編集者だった、というだけの話と思われますな。

ま、推測という意味では他の人たちと同じだがあくまで。

>>573
平井先生自身は、角川でもトップクラスの編集者としていたはず。
ピースが噛み合わんなあ。

そういやそのマブダチからのコメントはまだないな。

ツイッターに老舗のマンガ投稿雑誌「ファンロード」の編集長のコメントがあった。

娘さんが投稿常連で、編集部に遊びに来て家族の話をしてくれたとか。
その頃はまだほのぼのとした話だったんだろうな。

>>575
辻真先さんがツイッターに書いてたよ

雑誌で特集でもなければコメントでないんじゃないかな

>>576
あずみ旬時代だな

>>578
また懐かしい名前を
娘さんは新井素子と対談してたな
あと猫乃都とイギリスいってたよね
レポート漫画を読んだ記憶が

第一世代の生き残りである筒井や豊田のコメントはまだ？
次号のSFマガジンあたりで特集やってくれるのかな？

>>580
早川やるかな

公式ツイッターも反応してなかったよね

亡くなったと聞いてスレ覗いたら何で平井氏の責任みたいな話になってんだ？
小説はあくまで作家の妄想の産物であり解釈は読者の自由だろ
バイク小説に影響受けてバイクで事故起こしたら作家の責任だって言ってるようなもん

>>580
まだ確認してないけど
豊田さんのコメントフラッシュに掲載されてるみたい

>>580

読売新聞1月20日朝刊文化面

「平井和正さんを悼む」豊田有恒　〜日本SF築いた情熱と志〜

写真・星新一、平井和正、山田正紀(豊田邸にて)

>>490
＞ラノベの概念がない頃からイラストにこだわってた数少ない作家だった

TVアニメ畑の出身らしい拘りだね
シナリオライターだったし

SFわかってるシナリオライターがいなくて、やむを得ずシナリオ書いてたんだけどな。
エイトマンで本当に頼りになるのは豊田有恒だけだったし。

>>582
平井スレは２つあるが、こっちはスレタイからもわかるだろうが半ばアンチスレだ。
そういう話題になってもいたしかないのよ。

ニュース速報＋のスレに元ファンクラブ会員の書き込みがあったな
SF板に来ればいいのに

【訃報】 SF界の巨匠、平井和正氏死去　「幻魔大戦」「ウルフガイ・シリーズ」「8マン」など数々のヒット作
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421528363/

742 ：自治スレでLR変更等議論中＠転載は禁止：2015/01/18(日) 11:31:40.16 ID:TwgHs8X/0
ところでこの中にお医者様…じゃなかったGENKENやCRAのメンバーだった人いる？

【訃報】 SF界の巨匠、平井和正氏死去 「幻魔大戦」「ウルフガイ・シリーズ」「8マン」など数々のヒット作 ★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421591498/

348 ：自治スレでLR変更等議論中＠転載は禁止：2015/01/19(月) 12:51:15.04 ID:4NCtCZ9EO
>>342
原作版のラストは第２次ウルフ会会報「狼火」第４号以外に掲載されたことあったっけ？

797 ：自治スレでLR変更等議論中＠転載は禁止：2015/01/20(火) 13:31:58.06 ID:4KWyn3gBO
>>794
まだ佐々木君紀が離れていなかった頃、GENKEN直系の平井和正総合ファンサークルＣＲＡ
(クリエイターズ・アソシエーション)に寄稿したエッセイに書かれていたこと
普通に考えて燃やしたから手元には無いは嘘だなと思った
そういう輩はコピーを撮って仲間内でばらまいてるだろうしな

>>580-581
森優が退社したら早川と絶縁してずっとそのままだし
追悼特集とかはないと思う
亡くなったことについて一行位触れるだけなんじゃないか

>>582
今はやりの無制限な言論の自由か。

仮に反米主義者の平井先生（実際はチャンドラー好きだし愛憎半ばだろうが）が、
過激派がイスラム国そっくりの組織を作って米国人を殺しまくる小説を数年前に書いていて、
宣伝上手なイスラム国がそれを日本でのリクルートに使ったとしたら、
平井先生には何の文句も出ないだろうかね？

フランス的言論の自由からすれば平井先生に何の罪科も無いが、
実際には多少の文句は出るんじゃないかな。

平井先生の昔の小説には楽しませてもらったが、
世紀末には小説のみならず素の言動でも破滅を煽っていたし、
何も起こらないと分かった後で、俺が祈ったお蔭、みたいな
ベタな言い訳をしていたのは、やれやれと言いたいところ。

平井先生にあの世へ行った感想を聞いてみたい
読者ならそのぐらいの資格あるだろ

末尾に。つけて一行開けてる人もしかして佐々木さん？
俺この人に昔手紙貰ったことあるんだよね

>>592
そういや、このスレの平井先生叩き発言は
師匠に嫉妬した弟子のひとり芝居、
ってことあるごとに書き込む人がいたっけね。

どんな手紙？俺は本人じゃないから掲載許可は出ないけど、
これも流行の「自己責任」でアップしてみたら？

平井先生の最後に読んだロードムービーみたいな小説で悪役の名前がアンノだったのには笑った
今思うとあれはエヴァが幻魔大戦のパクリだと思ってたんだろうな

ああなんとなく判る、平井サンのことだから話題になってるエヴァンゲリオンを見て
「これは俺がやりたかったことなのにい！」と地団駄踏んで悔しがりいつもの関係妄想が
発症して見ず知らず、なんの接点もない庵野氏を幻魔の尖兵と思い込んでディスりまくったんだろう
あの人はいつもそう、一向に成長せず、それどころか齢を取ってどんどん手の付けられない
偏屈爺に成り下がっていったからなあ、老醜とはこのことだよなあ

亀さん乙ｗ

間違えた梅さんだったｗ

そいや訃報聞いてから90年ごろからの先生がどうなってたのか
つらつら調べてたら佐々木さんもなんかえらくトゲトゲしい感じに
なってたな。
出版社つぶれなきゃまた違ってたのかねえ平井先生も。

>>598
出版社も栄枯盛衰があるものの、潰れてやむなく版権引上げってどこ？
平井先生の自己都合で引き上げたのが多いんじゃないの？
早川の件は平井先生だけじゃないけどね。

>>599
リムじゃないかな
全集出す予定が倒産で
中途になったから

>>600
ああ、それがあった。どうも。
倒産のきっかけが無謀な８マンプロジェクトだったって噂もあったが…

8マンの復刻版が25万部って、文芸書のカテゴリではヒットかも知れんが、マンガとしては大したことないもんな
それでもリム出版としては「さらば桑田真澄」と並んで最大のベストセラーだった

ただ実写版8マンはリム出版が全額出資したのではなく、ほとんど出資してもらって、
しかもその大部分が使途不明金になっていて、映画に関してはほとんど未払い
直接の倒産の原因というのは疑わしいという話も

三百人に一人しか生き残れないなんて
読者を脅す必要あったんだか
聞いてみたかったなあ
お亡くなりじゃあ仕方ない

>>603
三百人に一人ってなんだっけ？

>>604
俺は来たるハルマゲドンも乗り越えて長生きするけど、
のうのうと生きてる読者どもの生存確率は三百分の一以下、
というような旨のことを書いていた。

笛吹けど踊らず、って心境だったのかな。

そもそもの元ネタは３００人委員会とかいう存在も怪しげな秘密結社だったかな

気がつくと、ハルマゲドン云々で盛り上がってた世紀末から早15年以上経ってしまった…
平井和正もまさか自分がこういった逝き方をするとは、全く予想もしてなかったと思う。

まぁ、結局それが一番良い事なんだけどね、最終戦争なんかで死ぬなんて事より。

自分が死ぬときには何か面白い現象を
お見せできるかもしれませんなんて言ってたのは
生きたまま昇天したエノクになぞらえてたんだろう
女教祖は平井が死を恐れてること見抜いて
遺体から霊魂が離れられず生きたまま火葬されると脅したり
あなたの前世はエノクと信じ込ませ利用してた

そんなものを信じるほうが馬鹿としか言いようがないが
この人は結局自分の信じたいことしか信じず、最終的に
自分以外何も信じられなくなり、周囲の人を全て敵に回して
孤独に死んでいったんだと思う

>>602
復刻で25万部なら大ヒットじゃないかな

>>610
wikipediaには50万部という数字もあるが、
今となってどっちも確たるソースはネットには落ちてないね。

昔のファンで「完全復刻版」を読みたがった人がそれほどの数になったのは驚異だ。
「狼の世界」を読んで、この最終回を桑田の絵で見てみたいと思った向きも少なくないんだろう。

ただ、ご新規の若い人がどれだけ読んでくれたか、だな。
それが多けりゃ次につながったかもしれん。

マジかよ。騙された。


七月鏡一 @JULY_MIRROR ・ 1月23日

平井和正ファンの集まりに顔を出した時、平井和正は宇宙意識と交信して自動書記で小説を書いていると
信じてる人がいて驚いた。「言霊使い」という言葉が明後日の方向に誤解されていた。
実際にはご本人は取材にも行くしキャラ設定も作るしプロットも切る。作劇術にはきちんとロジックがある。


もっとも、早い段階で設定やプロットを作り込みすぎて、ご本人の中での鮮度が失せてしまって
書くのをやめてしまった作品もあったりする。
適度なライブ感がご本人にとってはとても大事なことだったのだろうなあと思う。

さすがに自動書記だと思わんけど言霊に使われてると
本人もコントロール出来ないみたいなこと言ってなかったっけ？

>>613
それ、やる気が起きない
プロットも有って書くまではその気だけど、机に向うと書けなくなる
って奴の説明かと

>>611
25万部はリム出版取締役の手記がソース
Wikipediaの50万部の出典は知らん

ゴーストライターやっといて
今更それは
まあご本人じゃない第三者発言だから
なんとも言えないよね

大ざっぱな骨格だけ作って、あとは登場人物が勝手に動くのにまかしてるという理解だったんだが＜言霊使い
宇宙意識と交信してって、そりゃあるわけないわ。

リアル犬神明とか親族がスピリチュアルとかやってなければネタで言ってると思えたんだけど、本気で言ってると思ってたよ

言霊使いw

幻魔宇宙だかに載った対談で、新幻魔はプロット作って
始まりのシーンも決まってるのに、イザ机に向うと
書けないって言ってたやん。

ヤル気以外の何何だよw

>>617
まあまともに考えれば普通ほとんどの読者はそう理解してたわな
後出しじゃんけんであれこれ言って擁護する狂信者が気持ち悪い

ヒラリスト＝新興宗教信者

だってよお、他にもアルカンフェルだのパットン将軍だのに神託して箴言もらってるとか
言ってたじゃんよお。だったら言霊だってマジもんだと思うじゃんかよお。

初期はそうやってきっちりとプロットを立てていたと思うが、
無印幻魔以降は筆のおもむくままじゃないかと思うほど、
後は野となれ山となれ状態じゃねえか。
あれがプロットどおりなら、そんなもの破り捨ててやり直せよ。

昔はページを繰る手が止まらなかったが、
deepとトルテックはさすがに読むのが少々苦痛だった。

プロットを外れて筆のおもむくまま書いたのを称して、言霊が降りるとか言ってただけでそれを信者が真に受けただけじゃないのかね。

>>623

Deepはかなりサクサク読めたんだが、トルテックが序盤から読めない。

不思議

図書館で読んだだけで持ってないと思ってたハルマゲドンの少女が
あったので二十数年ぶりに読んでみたが思った以上に三千子への
賛美が凄かった。

ハルマゲドンの高鳥と郁江のやりとり読み返してバランスとったぜ。
にしても愛蔵版8集の装画好きだわ。

>>624
あれだけ電波発言してれば作者がそう思い込んでると思うし、信じる読者もいるでしょ。

カスタネダを担ぐのも
トルテック執筆時点ですでにインチキ捏造インディアン哲学だって暴露されてたのにね…

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い


10人に一人はカルトか外国人 「ガスライティング」で検索を！
...

平井さんの後ろに聖書のような分厚い本が見えます
執筆中は天使たちが平井さんを守ります
なんて佳子はおだててた
幻魔二十巻書いたところで言霊が去ったと言ってたのは
佳子の正体と向き合う勇気が無かったからでしょ
オウム事件まで棚上げされることになった

>>612
平井は言霊の正体とはサイキカルな霊団であり
菩薩の集団だと言ってたんだよ
出口王仁三郎の霊界物語みたいな自動筆記だと
意味不明になるから人馬一体が理想だと

>>630
うむ。
前も書いたんだけどさ、幻魔20巻が「郁江と話合ってみよう」と三千子が決意したとこで終わり
でも二部であるハルマゲンではそれが実現しなかったぽい状況で進んでいたのは
平井が郁江（佳子）を批判（棚卸し）をしようと思ったけどやっぱりできなかった内面を
反映してると思うんだよね。

幻魔大戦は教祖の正体暴くために書いたというのは言い訳だけど
平井が教団にいた頃から教祖に疑念持ってたのは嘘ではない
でも郁江（佳子）の双肩には
地球の運命がかかっている責任感から周囲に厳しくもなると
自分を納得させてもいる
リアル犬神明ハルマゲドンなどの
オカルト発言の棚卸しは出来るかなと
ちょっとは期待してたけどもうそんな気力体力無くなってたんだね

「そなたは邪鬼であろう!」って郁江じゃ無くて三千子に言わせてたな(^ε^;)

三千子と高橋留美子が似てるとか言ってなかったっけ

角川版終盤で急速に三千子が聖母化してきているけど
ハルマゲドンの少女での「血の贖いです」なんかのすっかりあっちの人になってしまってる感とはまだなんだか断絶があると感じる。

ハルマゲドンの少女は読み直すとかなり凄いね。
無印の頃は戦争中などはかえって人の心ひとつになる場合も
あったてな描写あるけど少女になると大恐慌で自分だけ生き残ろうと
してる人ばっかりみたいな言及があってあれ？と。

無印幻魔いま10巻まで読み直したけど7巻くらいまでは
まだ超能力でどうにかしようとしてたんだな。

高橋留美子と高橋佳子、同じ高橋姓なのは
高次元への架け橋という意味だとこじつけてたんだ
佳子は無視だろうが
けも先生の追悼コメントあるかな
無印は佳子の受け売り部分に拒否反応出てもう読めない
真は一箇所しかそれが無いからまだ読める

晩年なに考えてたんだろうねえ

佳子の発言は知らないけど、演説や発言内容よかキャラの
心理描写に先生の動きが見えてんのかなとか。

ＳＦマガジンも過去の確執とかを客観的にまとめればよいのにね

過去の確執って? 覆面座談会事件じゃないよな
原稿料が安いのは待遇の問題で確執ではないと思う
早川を離れたのは友人の森優の退社に伴うものだったはず
出版権の引き揚げでトラブったのかな?

「正面玄関にタカハシさんがいらっしゃいました」は学校では
危険人物の侵入を知らせる暗号らしいな(^ε^;)
日本で3番目に多い苗字なんだっけ？

ｸﾞｸﾞﾚｶｽ

今中東は幻魔の波動に覆われている。

関係ねー

>>646
小幻魔

今まじやばいっす。

海の向こうで幻魔大戦がはじまる

海の向こうの、「俺達には関係ない世界」で大戦が始まると、
そんな風に考えること自体が幻魔の術策に嵌っている証なのだ
大戦はとっくの昔に始まっている、お前の目の前で、気付かないのは
お前が目を奪われ、耳を塞がれ、偽りの快楽を与えられる替わりに
緩慢な、だが決して後戻りできない「死」への坂道を辿らされているからだ

>>650
そりゃ生あるものは皆いずれ死にますよ、平井先生。
一休さんだって「正月や　冥土の旅の一里塚…」って詠んでましたよね。

まだ四十九日過ぎてないんだっけ
三、四年前から入退院繰り返してたそうだが
医者と製薬業者と厚生省悪魔の三位一体が
日本人を虐殺してるとか言ったこと忘れちゃってたのかな

まあそういうな。
西洋医学に懐疑的な東洋系治療師やヒーラーもその最後のほとんどは
病院で病巣の切除手術受けたあげく短期間で亡くなってるんだからさ

そうなんだよね
病院ダメとか薬がとか講演してたのが自分の時はあっさり入院したりするんだよね。

あと葬儀も仏教だっんだ
遺族の意向もあるんだろうけど、著書でいろいろ書いてたのにね。

ふだん大言壮語してる人間ほど一旦病気になって「死」が目前まで迫ると
一転して弱気になってしまうものだよ

http://www.gruri.jp/article/2015/01300830/

76歳で「どこかが悪いのではなく老衰」（週刊新潮記事より長女談）か
メガビタミン健康法は役に立たないのを平井本人が実証したわけか

76歳で老衰は早いよ
母親が入院して父も兄もなにもしないとか書いてたのは何年前のことだったんだろう。
その頃から悪かったんじゃないのかな。

でもほんとメガビタミン本には96歳まで生きるだったのにね。

日本人男性の平均寿命が80歳を超えた時代に76歳で老衰って
よっぽど健康を悪くしてたんだな
座り仕事で運動好きな感じもしなかった

地球樹の頃だっけ
南極行くためフィットネス通ってると言ってたよ
結局取り止めてたけど
南極で何する気だったんだろう

そりゃあナチスの秘密基地見つけて生きてるヒトラーに出会ってUFOに乗るのさ

物体Xと融合して不老不死になるつもりだったんだよ

>>650
関係ねーって言うのは幻魔なんかとは関係ないという意味だよ

>>656-657
ライナス・ポーリング博士の提唱した高単位のビタミンC点滴は
老化を止めるどころか、腎不全の原因になりかねないという結果が出て
すでに実験が打ち切られている

経口投与については実験を続けている学者もいるようだが
有意な結果を出せた人は居ない

平井先生は地獄に堕ちる前に
メガビタミンショックは
ポーリング博士の正体を晒すために
書いたと言い残すべきだった

ビタミンC大量摂取
子供にやらせてた読者もいたよ
メガビタミンョックは真創世記並みに
間違ったことしたんじゃないの

ガンの読者さんが実践しようとしてたのは知ってたけど子供さんにも実践した読者いなのか。
メガビタミン胡散臭すぎて本も買わなかったなぁ。

ポーリング博士は９０代まで生きたが、最後はガンで死んでるし
一緒に実践してた奥さんもガンで死んでるんだよな

実は、ガ　ン　以　外　の　疾　病　には有効だったりしてｗ

>>663-667
『メガビタミン・ショック』を編集したこいつは
平井和正公式ＨＰ内のビタミンＣ掲示板で「自分は癌だ」と言ってたけど、いつの間にか退院した事になってるよ
（癌という話が嘘でなければ、だが。なお、同掲示板の常連投稿者の中には癌闘病生活の末に亡くなった人がいる）

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1407508409/115-121

幻魔から新宗教へ流れていったように平井サンって人は一旦のめり込むと
周りが見えなくなり人の忠告に耳を貸さず、それどころか忠告を悪意に満ちた
中傷だと決めつけて激昂すると言う手に負えない人だから、コレが作家でなく
そこら辺の自営のオヤジとかだったら「迷惑な人」で済むのだが、なまじ人気作家で
読者も付いていたため「迷惑な人」の妄言を信じて道を誤った一般読者も居たわけで
そう言う意味では死の前に自分の仕事をちゃんと棚卸しして置かなかった責任は
重いわなあ

でもビタミンCで肌は白くなるし風邪が軽く済む気もするよ

一端メガビタミン始めたら
途中下車が許されないことはヒラリンも認めてた
ビタミンC原末毎日大量摂取しなければ
生きていけない体になんかなりたくないよ
ヒラリンは結局何年続けてたんだろう

元になった『ビタミンＣ健康法』には「メガビタミンを始めたら最後、幸福な死が訪れるまで続けよ」なんて書いてないんだけどね。

※『メガビタミン・ショック』の文中でポーリング博士の発言として力説させているが実際には
「元の少量摂取に戻る場合には、1，2週間かけて摂取量を次第に下げる方が、突然にやめるのよりよい」
とあるだけで「やめてはいけない」なんて書かれていない。
同書は『ビタミンＣ健康法』に書かれてもいない事をポ-リング博士の発言として書く捏造や不正確な引用が多い

棚卸しどころか、
実際は教祖から拝み屋占い師ビタミン博士とのめり込む対象はどんどん劣化していったわけで愛読者さえついてゆけず…

何を書いても附いてくるのが愛読者だッ！、と
DV加害者かラノベの暴力ヒドインみたいなことを書いていたが、
自分自身は案外あっさり教祖を乗り換えたりする。

>>668
『メガビタミン・ショック』編集者の現在
https://twitter.com/ArbUrtla/status/565894108934197248

参考（編集だけでなく平井和正が受け取らなかった同書印税の半分も受け取っている）
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1407508409/51-79

十字式健康法に行ってたこともあったな
K子の予言なんざ信じないが
健康に気を遣ってるから
九十歳くらいまで生きると思ってたわ
ひらりんにしては早過ぎる

>>676
一条ゆかりさんの書いたレポート漫画を近況+で紹介してたよね

その一条さんも目を患って漫画を事実上引退状態なんだよね
肩こり治るけど目の病気はやはり聞かないだと思ったよ

結局、若い頃とやる事は変わらないんだと思った。
変遷や変節があろうとフナに始まりフナに終わる。
ニコチン依存症が、薬害ビタミン依存症になっただけというオチ。
コヴァの学生運動回帰と同じ。

オレも最近回帰してるしｗ

つい最近、幻魔、新幻魔、真幻魔を読んだんだけどこのシリーズって
必ず竜頭蛇尾に終わるのな。
一番派手なのがプロローグのベガの宇宙艦隊が幻魔侵攻軍と決戦して
敗北するシーンだからしょうがないんだけど、無印の最終巻の
クライマックスが失踪した主人公の姉が中二病の家出少女と口喧嘩で
勝利ってのはいくらなんでもショボすぎるだろう？
このテの超能力戦争モノってスケールアップしてインフレした挙句
破綻するってパターンが多いけど、どんどんスケールダウンして
デフレ展開の果てにこんなメソメソ終わるのは他に聞いた事が無い。
宇宙戦争で始まったＳＦ大河シリーズが自分達が立ち上げた宗教団体
の愚痴と反省会で終わるってのは斬新すぎるわw

これ当時リアルタイムで読んでた人の反応ってどうだったの？
同時期に映画が公開されたからそっちでカタルシス得てたのかな。

映画の悪評が大量に平井に寄せられたと言ってたよ
キャラクターデザインが破壊的
平井もでこっぱちの東丈はありえないと
キースエマーソンの音楽だけは絶賛してた

超能力戦争で引っ掛けて
新宗教教祖の受け売り説教読ませる詐欺
努力と反省とか辟易したよ

>>697
すばらしいじゃない
斬新で胸が躍ります
そんなあなたには映画「幻の湖」もお勧めです

697に期待

中二病の家出少女が後のパナウェーブ教祖

>>679は本当に真幻魔を読んでいるのか？
第三部の最後の方は相当スケールのでかい話になってるんだが（未完だけど）

>>685
超空間の彷徨はRPGパーティファイトっぽくてちゃちな感じがしたが。
広げきった風呂敷をウルフガイが食い散らかして投げっぱなし。
そりゃ畳むつもりのない風呂敷は全力で広げられるわな。

真幻魔は終盤の巻が古本屋で手に入らないのでまだ読んでない。
ただ確かに中盤以降はヤケクソ気味にスケールは大きくなる。
でも神話世界みたいな世界感でスケールアップ図られてもあんまり
面白みというか緊張感は無いんだよな。
ファンタジー世界で超能力とか幻魔とか犬神一族とか出されても
ただの魔法やモンスターとしか思えないっていうか・・・

幻魔の醍醐味って日常と地続きである「現代の東京」と
世界を滅ぼす「宇宙的脅威」がリンクする所にあると思うんだよね。
だから割と単純に東京カタストロフィー物にした映画版はアレで
正解だったのかもしれないと思う。

ここが次スレか

これが…次スレか…

「現代の東京」と 言いながら、無印の舞台は1967〜8年なんだよね。約50年前。

つか、東三千子や杉村由紀は、戦前生まれで空襲経験があるという設定だし。

キリスト没年を西暦ゼロ年とすれば
1969年がノストラダムスの予言したハルマゲドンの年
という読者からの手紙をひらりんはこれぞ天啓！
と受け取って無印はそういう設定なのだと言い出した

「デスハンター」…デスに寄生された人間は凶暴化
する事になってるけど、どういうタイミングで凶暴化
するんだろう？読んでてもよく分からなかった。
小説の方を読んだら分かるのかな？

> どういうタイミングで凶暴化

小説読んだら分かるよ

そうですか。今度探して読んでみます。

教祖の教えなんか無くても
ゾンビーハンターのような崇高な小説が書けた人だったのに

ヒントとしては「デス」は「寄生」するんじゃなく人間と「共生」しようとするんだな
人間の肉体はあまりに脆く、容易く傷付き、血を流して死ぬ、デスと共生することで人間は
事実上「不死身」になる、苦痛や死から開放された人間は聖人となって弱い人々を導くか
不死の肉体を駆使して欲望の赴くままに暴虐の限りを尽くすか…

なるほど、器によって違うわけですか。
でも、リュシールは虐殺しすぎのような…

小説「ゾンビーハンター」の設定はこんな感じ。

・人間はかつて偉大な宇宙生命だったが、地球上で精神も肉体も退化した。
・だから戦争なんて愚かな真似をするのだ。
・ゾンビーはその精神と肉体を補完するために地球に来た。（人類補完計画！）

・ただし精神はゾンビーと宿主の融合体になる。
・というか、加賀一家は完全に乗っ取られていたような描写。
・一方でライラ融合体の場合は、元・良子のゾンビーの精神とライラの精神の両方が生きているらしい。

・完全融合体の良子は精神が補完されたので人を殺さない。
・ジャンジーラの暴れっぷりは融合が不完全だったせいにされた。
・同じ完全融合体の加賀技師嫁はレーザーガンで人を虐殺してたけどな。
・と思ったら、殺し屋ライラと融合したら人殺しは簡単にできるらしい。
・だったら補完されても戦争は続くよな。死なないけど。

といった具合に、精神融合の設定が不明確なおかげで、筋が通らなくなったように思う。
デスハンターみたいに、人類全員の肉体が不死身になれば
殺すという脅迫が効かなくなるから、戦争のプロたるシャドウは廃業、なら分かり易いが。

よっぽど「溜まって」たんだろ

デス（ゾンビ）が人間に寄生してその体を「乗っ取る」ってのは都合のいい認識違いで
実際のところはデスに共生されて不死身の肉体を得たことで共生された人間の
エゴのタガが外れてしまい暴走してしまってるんだよな

>>700
ジャンジーラの場合は、融合途中で宿主を破壊されたゾンビーが
宿主かわいさのあまり狂乱して中共工作員を惨殺した、と説明されている。

加賀技師嫁とライラは、生前の人間の知識を最大限に活用して、
ゾンビーの利益のために、実に冷静に大虐殺を遂行した。

加賀の子は人間に責任をかぶせていたけど、人間の側の業って感じじゃないんだよ。
デビルマンではなく、人間の知識を持ったデーモンじゃないのか、って感じ。

結局…マンガも小説もデス（ゾンビー）と人間の共生
についての設定は不明確みたいですね。敵だと思わ
せておいた部分が長いので、最後のどんでん返しは
面白いんだけど、それじゃあ今までは？という感じで。

おっちょこちょいが立てた重複スレが終了

幻魔は高橋信次、佳子
地球樹の女神は玉置山、浜本末造
犬神明は振り子ｗ
ボヘミアンガラスは中村天風
バチガミは日月神示
これらを副読本のように全部つきあったが結論は日月神示だけでいいということだったｗ
（中村天風もいいけど）
さすがにこんなやつは他にはいないかｗ

ここは重複スレっていうかアンチスレとして機能してたわけだが

当の本人が死んじゃったんだから、アンチも今さらって感じがするよ。

「死んだらみんな仏さま」ってのが日本人的心情だからな

もっとも当の平井サン本人はこう言う考え方を嫌いそうであるが

>>699
改めてあらすじを読むと、寄生獣みたいだな。もっとも寄生獣のラストは知らないけれど。

>>705
こっちが先

e文庫から無印げんま販売消えた
結局１０巻でとまったまま２０までいかずに消えちゃったな
角川が電子書籍化した関係なんだろうけど
ハルマゲドンの少女２〜はいつになったら電子書籍化するんやろ

>>710
それよりいい加減にアンドロイドお雪とか電子書籍にして欲しいんだけど

e文庫ずっと待ってたけど、結局電子書籍にしなかったんだよね

>>708
知らずに死ぬと地獄に落ちるぞ

まぁ簡単にいうとミギーは長い眠りにつき、人間以外、人間以上の何かに変貌しつつあった
主人公の新一は人間？に戻るというのがラスト

２ちゃんと２ちゃん.SC両方に同じスレがあることに気がついたんだけど、どうなってんの？
見てみたらコメもまったく同じｗ

>>704
地球樹で般若心経写経やったけど
時間の無駄だったな
高橋親子の本は全部捨てたよ・・・

>>714
無印と真の関係みたいなもん

>>716
さすが過疎板
周回遅れにもほどがある

>>714だったわ

平井先生ぇ〜????(・ω・)????

コンビニコミック「狼の紋章」最終巻発売！
全4巻中第１巻は既に品切れ（売れ残ったコンビニ本は出版社には
返本されず処分場で溶かされてしまうらしいｗ）。何とか全巻揃えるぞ！

ところで、このコミックについて平井先生のコメントはあったのかな？

>720
ヤンチャン版といえば、作者死亡で続きが完全に絶望的になったアダルトウルフガイよりも、こちらの続きの方が気になってしまう。
まぁ、田畑・余湖コンビは今別の連載2つ持っててウルフガイの続きを描いてる暇はないだろうが。

ウルフガイ・ドットコムの「日記」に旧版の3巻までを「出ました」って紹介してるくらい
この日記は2008年以降は中断してるが中断前を読んでいくと06年くらいから体調を崩している感じがあるなあ
懐かしくてつらつら読んでたらアスキーで出してたコミック版「死霊狩り」をほっぽり出した
韓国人漫画家への恨み言がちょこっと書いてあって苦笑した

「日記」じゃなくて「近況＋」だった、それと今さら気づいたが公式のトップページから
「近況」へのリンクって消えてる？

あ、サイボーグブルースの未発表版というのは、この「サイボーグ捜査官」のことなのかな？

サイボーグブルースの原型って紹介されてるな、単行本未収録作品だが
まあこの出来では単行本収録は躊躇うだろうなって感じ、プロットは悪くないが
ストーリー展開が陳腐というか、おっそろしく安っぽい

>>722
ああ、あの韓国人マンガ家の描いてた『死霊狩り』の続きが気になってたんだけど、やっぱり何かトラブってたのかね？
刊行したばかりの頃は確か激誉めしてたと思ったのだが…。

「近況＋」2004年12月25日、デスハンターの新装版上下が出たことを紹介する記事

>>そういえば韓国漫画家のだれだったか覚えておりませんが、アスキーの漫画雑誌で
途中まで描いて、大手出版社から誘いがかかると途中で放り出した御仁がいましたっけ。
連載にこぎつけた関係者の苦労などお構いなし。義理や人情とは関係ないらしい。
でも迫力からいえば、本家の桑田次郎氏とは比べ物にならなかったようで>>

>>727
なるほど…さもありなんって感じですな。ありがとうございます。

アスキー・メディアワークスで出してた月光魔術団・ウルフガイDNAを放り出したあんたが言うかっていう…

平井が途中で放り出すのは「仕様」だからｗ

>>729
続きでたじゃない
出版社かわったけど

そういや、アスキーでの出版を辞めた理由って何だったんだ？
電子化だけ？

あれ？
フライド・グリーン・トマトのせいでアスキーが撤退したんだっけ？

>>726
日本人には描けない迫力だ
マンガの未来は韓国にあると絶賛してたよ
韓国行って振り子神父の教えを受けたこともあったね

Rebirth最新回を読了。

これに出てくるソニーはマンガ版のサンボ本人なのか？
いろいろと引きが多いね。

クトゥルー神話のように
みんなで幻魔大戦を描いていこうと結論出た
平井石森永井豪座談会の翌日
豪ちゃんが腕を骨折して
やっぱり幻魔の祟りは自分が引き受けなきゃならないと
ひらりんは思い直したけど
Rebirth原作者漫画家にそんな凶事ないだろ

>>735
マンガ版のサンボであり、小説版のソニーでもある、みたいな。

徳間書店には、「悪夢を作る男」を初単行本化してもらいたい。
それから、改めて「アンドロイドお雪」と「サイボーグ・ブルース」も。
あとはいいから！

「真幻魔大戦」と「地球樹の女神」はちゃんとやってもらわないと困るぞ＜徳間

徳間がやるべきは狼男の改竄版の復刻だろ

ハヤカワ、徳間、祥伝社、角川にメディアワークス。どこも平井サンが後足で砂をかけるように
ケツを捲ってツバ吐いて飛び出してきた出版社だからなあ、「あの」角川の春樹さんとすら
反りが合わずに不義理したくらいだし、今さら拾ってくれるかどうか、甚だ疑問だと思うけどなあ

角川春樹事務所とも揉めたん？

団鬼六のSM小説を春樹文庫に入れるなと抗議の手紙出してたでしょ？

角川春樹とのハルマゲドン対談は
どうせオカルト発言満載だったろうから
出版されなくてよかったよ

>>743
それ、角川文庫の話だろ。
ハルキ文庫と話がごっちゃになってる。

>>741
「狼男だよ」の改竄で立風書房（学研の子会社）と揉めたけど
この人って結局どの出版社とも揉めてるよねｗ

ハヤカワみたいな弱小はともかく大手の徳間、角川、それに小学館系列の祥伝社に
不義理をしたのはまずかったよなあ、本人は「これからは電子出版だ！」と息巻いてたけど
あれって結局、同人小説の「手売り」みたいなもんだから、若くてエネルギーに溢れるやつならまだしも
平井さんみたいな年寄りには負担ばかり大きかっただろうに

昔のアスキーの連載か何かに、しきりと「リブレット」の事を書いてたけど、
年取って目が見えなくなると、ああいう小さい画面はシンドイよね。

俺、工人舎の小さいので電子書籍を読もうとしたけど、ページが画面に
上手く収まってくれなくてイライラした…

もしヒラリン元気だったらイスラム国登場で言霊降りてきてただろうな
新作幻魔の可能性もあったかも

体調良くなったらまた書きまくるぞー
って感じだったのかね
ネット止めてから一行も書いてないなんてことはないだろう

「近況＋」で2000年代に入ってからしきりに視力の低下と体調の不良を訴えてたし
06年に「近況」の更新を止めた辺りから一気に老衰が進行した感じじゃないか

作家が晩年までネットをやっててくれると憶測でもなにか考える手掛かりがあっていいね。
何年も音沙汰がなくていつの間にか亡くなられる方が大部分で寂しいわ。

>>751
視力低下でブログに移行すると書かれてたけど結局ブログできないくらい視力おちたんだろうね。
あと奥さんの体調もそのあたりで悪かったようなこと娘さんが書いてたし、創作に集中できなかったんだろうね

書かなくなってから長いとはいえ「今世紀」に入ってからも
グワーッと仕事されてたんだから凄いといえば凄い…

書き続けるのは表現者としての業なんで、それが読者の要求を満たすレベルの「仕事」に
なってるかは評価が分かれるところ

少なくともおれは「仕事」のレベルには達していなかったと思ってる

月光の途中で
紙の本の読者切ったのに憤慨して
その後は読んでなかったよ

>>756
月光はアスキー出版の絡みで続きでなかったんじゃなかったような

月光はひらりんが自発的に紙媒体を切ったわけじゃないから
完全に出版社の都合

要は売り上げ悪くて打ち切りでしょ

しかし、未だに読んだことはないけど発売時、書店で「月光」を見かけた時は
たまげたな。え、犬神？女の子？って感じで。でも、タイトルといい装丁といい
オシャレな感じで文庫だったら買っていたかも…というか今からでも出して。

あの当時のアスキーは身売り寸前だったような
角川が買うまでは厳しかったはずだぞ

>>760
第1部は文庫になってるだろ古本屋で探せ

アスキーのエンタメ系出版部門の角川グループへの移譲は非常に円滑な形で、かつ短期間に整然と行われていた
一般にアスキー→エンターブレイン→メディアワークスとブランドが変遷したが「月光」の場合は
アスキーノベルブランドで出ていた第一部が終了し、第2部のウルフガイDNA開始の時点で遺漏なく
メディアワークスブランドに移行している、この経緯から考えて出版社側はブランド移行に伴うトラブル類は
慎重に回避しており、出版社都合に寄る「打ち切り」の線は考え難い

>>763
ソレってアスキー(投資ファンド参加)→角川の話しだろ
アスキーはその前にCTCと投資ファンドの傘下ってのがあったはずだが
月光って角川が買い取る前と記憶してるが

CSKだったw
CTCは子会社だ

まあなんとか紙媒体からの撤退による読者切り捨てを平井のせいにしたくないファン心理ってのは
判らなくはないが、上の人が書いてる通り月光の第二部がメディアワークスから出てたことを考えると
やっぱり版元の理由にするってのは無理がある、そのままメディアワークスで出してれば
電撃の看板作家になったかも知れんのだし（・・・やっぱ、ないなｗ）

平井先生はロマンチストだな

月光文庫巻末付録リアル犬神明インタビュー
ラノベファンはドン引きしなかったのかね
塩野氏もう死んじゃったかなあ

>>766
月光の話しで無かったの？

気まぐれバス移行の電子完全移行の話しは知らんぞ
(アレ集英社から何故出たのか謎だし)

ロマンチストというのは本人はいいが振り回される周囲が大変
泉谷あゆみは平井からの指示で月光のイラストを（本文内ではモノクロで表示されるものも）
全てカラーで描かされたそうだが原稿料はどう言う扱いだったのやら

>>738
泉谷あゆみがイラスト描くの
SF作家時代の作品には似合わなそう

月光はあの年でセーラームーンを参考にしたってのがすごい

幻魔少女はるまげ☆マドカ

ぼくと契約してGENKEN会員になってよ

>>771
ウルフガイとか結構いいと思うけど
まあ、好みや思い入れもあるから異論はありだ

お雪は泉谷にあうんじゃないかな
猫も重要キャラだし

生頼範義は男らしくバタ臭いが、この人も女らしくバタ臭いような。
和風美人を書いても和風にはならんのではないかと。
本人は和風だが。

グインとか真幻魔超空間RPG編なら合うかもしれん。

無印幻魔で三千子ねえさんが変態刑事（ザンビ）に喰われそうになる場面の
触手描写は「エイリアン」の影響を受けてるのかな？60年代にああいう描写が
あったとは思えないんだけど…（当時のＳＦ小説とかは知らない）

おいおい、クトゥルーとか知らないのか…

あ、タコとかイカみたいなやつ…それなら何となくｗ

で、そいつらは女を襲うんですか？

むしろ女だけ襲わないなんてことあんのか

ちうかSF映画やスペオペでは女は襲われるのが仕事だろ。

>>771
ステファン・マルティニエアの絵が理想です。
彼の絵で、あの三作の表紙を飾ってくれたら言う事無し。

加藤直之で我慢しろ、マルティニエアなら同じようなもんだ

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11961.html

早川から出ていたアンソロジーに自作の収録を許諾してたってことは
完全に絶縁していたわけでもないんか

晩年の平井さんは金に困っていたからねえ、例のメガビタ本の電子出版化の時には
大切にしていた稀覯本をオークションに出してたくらいだし、平井さんのことだから
自分からは絶対に売り込みには行かないが、早川の方から「入れて貰えませんか？」と
菓子折り下げて頼まれたりしたら、まあ断りはしないだろ

やっと…というか「死霊狩り」全３巻をＧＥＴしました。本当は角川文庫で
欲しかったんですけど、諸事情によりアスペクトの新書版になってしまい
ました。まだ読んでないんですけど、装丁がモロにラノベになってて変な
感じですね。誰の絵だろうと思ったら…山口譲司？…ああ江戸川乱歩を
描いてる人か…他に何か読んだことあったっけ？…と思って 調べてみた
ら…ゴータマンの人だった（爆）。

角川文庫はブックオフでも見かけなくなってしまったな

何回もいうがブックオフは発刊から10年以上経過してる本はry

最近ブックオフで角川文庫のサイボーグブルース買いましたけど…

おれも実はじじぃなんだが、おれがいう「最近」はよく考えると20年前だったりするｗ

今どき平井スレなんぞに入り浸ってるのはじじいばかりなんだから気にするなよ

数ヶ月前まで平井が生きてた実感ないな
四年位前に亡くなってたような気がする

最初のマンガ版で三千子ねえさんが死ぬのは予定通りだったのか、
打ち切りが決まって急遽変更されたのか気になる。かなり石森先生
の作ったキャラっぽいので平井先生と協議の末そうしたのか？とか
色々考える…残留思念が丈を護るというのが感動的なだけに。

>>794
予定通りだろ。あの時点では「第一次幻魔大戦勃発」のはずだったんだから。
打ち切りが決まったのはもっと後の話。

>>794
ミチ子姉さんの死は既定路線だったと思うよ。
モデルだった石森先生の姉上が早逝してるから。
だからシグを封じるあたりまでは既定のプロットだろ。

人気が無くて打ち切りになったから、体裁だけ繕ったのが髑髏月エンド。
ストーリー上の本当のラスト（大団円にせよ大破局にせよ）までのプロットは
出来ていなかったと思う。
後の小説版の迷走ぶりがその裏付けになる。

そうですか。小説では生き延びたので、もしかして？と思ったもので。

漫画で丈は姉ちゃんに強く依存していたのであそこで姉ちゃんと死別しないと
戦士として覚醒、と言う以前に「守られる存在としての子供」の状態から
脱却できない、それだと少なくとも少年漫画のヒーローとしては成り立たないので
あれはあれで正しい

死霊狩りはアニメ化してほしい

>>789
お金を要らないから引きとってくれと言ったら引きとってくれるよ

原作料を辞退したとしても、制作費は誰が出すんだ？

ていうかいまどきは、実はアニメより実写にした方が安く作れるらしい

あ。すまん誤爆した

私が当時アニメ「幻魔大戦」を観なかった理由

○石森章太郎の絵じゃない
○俺は流行のアニメを観に行くようなミーハーじゃない
○特撮ファンだったのでアニメを敵視していた
○角川映画だから

…今にして思えば良い時代だったなあｗ

当時幾つだよ？

それによってイタさが変わってきます

松田優作というか志垣太郎というか狼の紋章って1973年だったんだよな。俺は1980年頃、松田優作の最も危険な遊戯シリーズと抱き合わせのオールナイトで見たわ。何か痛かった映画の記憶だある。

>>804
大学生だったじょｗ

なんでアニメ幻魔のＤＶＤは最初ＡＶメーカーから出たんだろう？

平井さんが出版社と悶着を起こし続けたのって奇妙な話だね
ベストセラー作家なんだから下にもおかない扱いだったろうに

作家様が相当偉いものという錯覚を持ち続けていたように思えてならない。
出版産業のコメを作ってる第一次産業だというのに。

まあこの程度の認識しか持てないバカしかいないから
日本（というかアジア）ではまともなクリエイターは絶対に育たないんだけどね

相当偉いものどころか
T山で最終解脱したお方ですから

test

たぶん例の立風書房の改竄事件がきっかけで出版社や編集というものに
決定的な不信感が生まれてしまったんじゃないか、平井さんという人は
思い込みの激しい人で一旦嫌うといつまでもいつまでもねちねちと恨み続ける
粘着質な部分があるから、出版社や担当編集者が変わっても心の底では
相手を信用してないからほんの些細なことで「ほら見ろやっぱり！」と激昂して
テーブルをひっくり返すようなことを続けてきたんだと思う

まあ出版社にも「堪忍袋」はあるのでこちらが腰低く、誠意を尽くして対応してるのに
たびたびテーブルをひっくり返されたり茶をぶっかけられたりこれ見よがしにライバル出版社に
移籍したりを繰り返されたらいくら相手が大物作家でもさすがにブチ切れて出禁にされるだろう

という被害妄想の症状

偽救世主は世界中の作家を抹殺するであろう
という被害妄想の症状を露にした平井先生だけど
偽救世主が現れる前に死んだっスね

自分が言われことは内容も問わずオウム返ししないと気がすまない民族
結果支離滅裂

医者と製薬会社と厚生省が日本人を虐殺している
という被害妄想の症状を露にした平井先生だけど
入退院を繰り返して死んだっスね

>>792
漫画ウルフガイのコンビニ版を読んで入ってきた若者はおらんのかな？
原作も面白いよ。
本屋で売ってないけど。

読者の念が集まって腰が痛いとか
被害妄想も甚だしい

「私は正しいことをしているのに迫害された」が
「私が迫害されるのは正しいことをしている証拠だ」に進んだら、
陰謀論者も後戻りできないところまで来ている。
反省したくても出来ないから。

初期の改竄事件は前者だったと思うけど、
晩年は後者だったような気がするよ。

節を屈して編集者に隷属したり、書きたくないものを書く必要は無いが、
弱小漫画家やラノベ作家じゃあるまいし、そこまで言われたわけでもないだろうに、
ネットワークをぶち切りまくり。
結果としてせっかく書いたものが読者に届きにくかった。

幻魔の波動にやられてる書き込みは
振り子で判ると本気で言ってたよ
コックリさんと何が違うんだか

昔、いしかわじゅんの漫画でこんなのがあった…

ある博士の実験で、ある物が“裏返し”になってて
主人公（ちゃんどら？）が驚愕するという場面。

で、何が“裏返し”になっていたのかというと…

「手袋」…だったりするわけだけどｗ

これってソニーの超能力が元ネタだったのか、それ
ともＳＦの世界では定番ネタだったのか気になる…

昔からタコは頭をひっくり返して締めるらしい。
SFがどうの、幻魔がどうの、と言わなくても、内外反転は発想できる話ではある。

一般相対論や位相幾何が人口に膾炙してくると、SFでは反転ネタがワープやテレポートと結び付けられたんだろう。
半村良の「産霊山秘録」ではテレポートに失敗して内外反転したキャラがいた。
ウルトラマンAでは人体を捻ってメビウスの輪にすると異次元に行けるという、
リアルなら放送禁止レベルの力技があった。

成る程なるほど。

ﾏｰﾓｳﾄﾞﾝ

Cムーン

>>823

ライアルワトソンのボールが裏返しになる、のパロディじゃないの？

>>828
初めて知りました。「生命潮流」ってやつですかね。
ただ私は、この漫画を読んだ時、主人公の驚き様から
これは何か生物が裏返った…と思わせて実は只の手袋
だった…というオチ（ギャグ）だと解釈しました。

幻魔の方は犬が裏返っているので、そちらの方が私の
解釈（連想）に近いかなとｗ

幻魔大戦（少年マガジン版）（1967）のサンボは犬を裏返していない。
漫画らしく複数頭の尻尾を結び合わせただけ。
裏返したのは幻魔大戦（1979）のソニー。

産霊山秘録（1973）、生命潮流（1979）。
時期的に平井がワトソン君をいただいたような気がする。
どっちにせよ、裏返しのアイデアはワトソン君や平井の専売特許ではない。

ワトソン君の本の印象的なエピソードはホラや曲解らしいので、
オチの無い「ＳＦ作家オモロ大放談」みたいなもの、という理解でいいだろうか。
「百匹目の猿」は当事者の日本の研究者が完全否定した。
テニスボール裏返しの件も、コリン・ウィルソンが突っ込んだところ、言葉を濁したとか。

>>815
平井家の廊下を這っていたシロアリはハルマゲドンの徴
被害妄想ならぬ平井妄想ですなガハハ