半端にカタカナ(表記をカタカナにしただけ)と翻訳が混じってて、なんか気になる
山ノ下とかバギンズとか
そういえば、どうして粥村はブリー村に変更になっちゃったの?
ブリーは英語じゃなくてケルト語由来だから、ケルト語では丘らしい、丘村
もともとアイヌ語由来の長万部を、ロングサウザンズパートと訳したくらいの誤訳
教授がエルフ語で書いた作品というか長文てある?
クエンヤはガラドリエルの歌が一番長いテキストなんじゃなかったっけか
>>934 めっちゃ短いな・・。
まあ、詩だから散文より難易度高いんだろうけど。
アイヌリンダレとかヴァラ・クウェンタみたいな内容、長さのクウェンヤ版があるかと思ってた。
無理だろ。個人が作るにしては語彙がたらなすぎる。
クウェンタ・シルマリルリオンをクウェンヤだかシンダリンだかで
全訳するってプロジェクトをやってるサイトはあるみたいだけどね
Ardalambion の邦訳サイトがあれば文句ナシ。
過疎ってきたなら不毛な議論をすれば良し。
アマンってアメリカ大陸だよね?
インディアン=エルフかヴァラール?
アマンは完全に別世界だろ。違うの?
>>942 アメリカ大陸は世界が閉じた後、急遽でっち上げられた大陸。
だから文明の発達が遅かった。
>>941 『エルフは何故ヒゲが生えないのか』とか?
>>944 アカルラベースに「新しい陸地」の言及があるね。
東夷さらにそのまた東の地はエルフやサウロンも聞いたことないような国や人々がいたのかな。
そういやあの地図より東って当然あるんだよな?
文明社会があるのはあの地図の中だけだっりして。
後は狩猟採集みんカラのいる未開の荒野とかw
アラゴルンはよく遠いところいったっていってたけどエスガロスなんかより東や北にはいったのかね。もし行ったなら外伝として読んでみたい
トールキンをマンドスから連れてこないと
マジでマンドスから帰ってきて欲しいわ
シルマリルの完成版を見たかった
ロード・オブ・ザ・リングってのは編集の方が「指輪物語じゃわかりにくいですから、コレでいいですか?」ってやったのかね?
もしくはロード・オブ・ザ・リングズと言ったのをインタビュアーが聞き間違えたのか
ダークナイト・ライゼズをダークナイト・ライジングにしちゃうのが
日本の配給会社
グロールフィンデル「よしでは指輪を海に捨てよう」
なお人の話は聞いていない模様
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
950を超えたので、次スレ案を置いていく
指輪物語−64
〜アラゴルンとエオウィンの年の差は『64』〜
新スレが立った時、1は不意に一瞬ためらいを見せ、スレをじっと眺めました。
その目は輝いていました。2ちゃんねらーは1の美しいレスを見て微笑を浮かべました。
2ちゃんねらーが新スレを受け取る時、乙のレスが1に贈られました。
その触れ合いに1の体が震えたのがかれにはわかりました。
J.R.R.トールキン教授の『指輪物語』他関連作品のスレッドです。『ネタバレ』あり。
関連スレは2-10あたり。
前スレ:指輪物語−63
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1319639407/
1000なら皆幸せになる
誤爆スマソ
>>954 単に映画のロードオブザリングのことを言ってるんじゃない?
963 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2012/08/27(月) 14:50:16.57
とりあえず先にこっち埋めろよ
>>962 子供の頃から好きだったと高齢の方がおっしゃってるわけだが
映画ってそんなに前にやったの?
原作は児童文学扱いされることもあるけど、映画の方はそういう扱いじゃないから童話じゃないし。
スレ埋め代わりの話題で何だが、新スレで見かけたから聞いてみる
ここに来てるみんなは、タイトルに「ホビットの冒険」も追加した方がいいと思ってる?
自分は、映画LOTRから来ているから特にどっちでもいいんだけど、やっぱり映画の「ホビット」から
原作にも興味を持つ人を誘導しやすくした方がいいんだろうか?
>>965 ホビットは児童文学だからなー
スレタイに入れるのは違うという気もする、個人的には
入れるなら
>>1の本文中に『ホビットの話題も扱います』ぐらいがいいな
ホビット映画スレのほうで『原作話はこちら』って適宜振り分けてくれって感じ
>>964 映画のほうが有名になったからそっちのタイトルを言っただけだろ
深く考えすぎ
岩波書店の『ホビットの冒険』と
岩波少年文庫の『ホビットの冒険』
同じ瀬田さん訳だけど文体とかに違いがあるのかな?少年文庫の方がわかりやすく訳してあるのかな?
>>947-948 エルフが生まれたのは中つ国のはるか東方だろう。
サウロンだって最後の同盟に敗れた後は東方に身をひそめてたはず。
あれ?
第一紀のころにはもう大地は丸かったっけ?
いや、まだ丸くないはず
ヌメノールが海中に没し、平面世界が球体になるのは第二期の終わり
ちなみにベレリアンドが怒りの戦いで粉々にされて消滅するのが第一期の終わり
これらを思えば、第三期の終わりは派手ではないし、陸地も沈んでないね
サウロンが、派手な破壊能力より精神への干渉を得意としていたせいだろうかな
失われたのは物理的なものではなく精神的なものだったんだろうね
期→紀だ、ひどい間違いだ
第二紀の終りもサウロンが冥王の時代に起こった事だし、
サウロンの能力云々はあまり関係ないんじゃね
西方の諸王がどの程度関与したか、という違いからくる差じゃね
サウロンの勢力は、ヌメノールの質量ともに圧倒的な武力の前に一捻りされただろ
ようするにヌメノール>サウロン
そして大きな罰が下ったのは主にヌメノールの人間どもに対してであって、サウロンじゃない
>>978 概ね同意。まぁ一捻りあたりはHoME読むとちょっとだけ印象変わるけど。