124 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/12(土) 13:04:27
私は、小学3年です。私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、
学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。信じる信じないは勝ってです
イーガンのルミナス
ヒロインがダーク・ヒーローで異数界をクズ呼ばわりして、ジェノサイドしようとする
>122
害獣駆除に失敗して、逃げ出す船を作ったら、なぜか船まで襲われたとゆう話。
ジーリーが逃げ出す理由は作中で説明されてるんだが、フォティノバードが
リングを壊す理由は説明されてない。バード達にとっては、無害な建造物だと
思うんだが。
とりあえず最後の脱出前に壊した理由は明らかにされてると思ったんだが
アンチジーリーの気配でジーリーが戻ってきたと錯覚して戻ってきた穴をふさごうとしたんだと思ったが
真空ダイヤグラムに感動しますた。
128 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/08(水) 01:59:19
レンズマンだろ
>>128 全スレ読んでから来い.
銀河系が2つしか出てこないのに...
130 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/03(金) 07:42:43
クロノトリガー
(ラヴォスと6500万2000年ほど戦ってる)
131 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/03(金) 07:53:48
真面目に考えると、
小松左京「果しなき流れの果に」
あらゆる宇宙の進化を管理する存在と、反乱勢力の戦い。
ひとつの宇宙では6500万年前から37世紀くらいまで、
あらゆる並行宇宙で戦ってるから、
宇宙誕生から終焉まで戦ってるところもある。
宇宙の管理者への反乱でありながら、
実は相手が、もっと大きな視野から見ると
微細な存在であった、となってしまう
光瀬龍のアレの戦いは、スケールが
大きいのか小さいのか、どっちなんだろう
やわらか戦車
の大決戦!!!
>>131 いい小説だとは思うけど、欧米作家との違いが判るよな〜おなじモチーフを使うと良く判る
光瀬龍のアレの戦いは、本当に凄い
結論:幻魔大戦
136 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/07(火) 03:14:40
小さいだろ減摩大戦は・・・
宇宙ゴミ大戦争
>>131 光瀬龍といえば、三次に渡る統合戦争も物凄く強烈なイメージがある。
全貌が語られていないんだけど、それによって人類は決定的な衰微の道を歩み始めたというのが
ことあるごとに強調されてるから。
スケール自体は太陽系に留まってるから小さいんだろうけどさ。
スタトレTNGでQがやっていた戦争。
ドンパチやるたびに超新星爆発起こりまくりw
140 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/12(日) 01:57:59
星界シリーズでいいじゃん
142 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/13(月) 22:12:39
144 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/26(水) 18:53:54
メガロクロス!
>>91,95
あれは宇宙全体を舞台としてたわけじゃないと思う。あくまで、地球人とバッフクラン人の
テリトリーで、似た種族が出会って、相似的な位置に互いの地球があって、ということで、
別に他の宇宙人がいない宇宙ってわけじゃないと思う。
あと、ラストについては、俺は、あの宇宙のまま、両種族が滅んだあと、その種(魂?)が、
他の惑星に飛散してまた芽を出した、ということだと思う。
俺的には、銀の三角(萩尾望都)と、百億の昼と千億の夜(光瀬龍)。
銀の三角のラグトーリンって、百億〜の宇宙の上の層から監視している連中とイメージが
重なるんだけど、百億〜がそのイメージのもとになっているのかな。
146 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/27(木) 00:07:18
>>145 百億の昼と千億の夜」光瀬龍(早川書房1967年刊)
萩尾望都 「銀の三角」
1980〜82年「SFマガジン」初出/早川書房・白泉社文庫・小学館)
147 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/06(土) 09:07:08
『勇者王ガオガイガーFINAL』は宇宙の現在と過去の戦いだ!!
コードウェイナー・スミスの各国首脳がガチンコ勝負して決着をつける戦争。
このスレの中でもっともスケールの小さい戦争の一つだ。
150 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/07(水) 01:38:55
二重螺旋の悪魔も結構でかいぞ!
黎明期戦争 啓示空間
そらイーガンのルミナスやろ神相手や並行宇宙相手なんざ目じゃないわ
とか思って書き込もうとしたら、既出
>>125だった。
さすがSF板。
>>151 文庫本としてはある意味もっともスケールのでかい厚さだが。
154 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/29(火) 17:52:21
結論:幻魔大戦
155 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/29(火) 22:32:59
聖書!
デューンのジハドも物凄いよね
600億人を殺して100個の惑星を破壊
しかもたった12年の間に・・
157 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/30(水) 06:39:44
この世VSあの世的な作品あったらそれが最強じゃね?
158 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/30(水) 08:02:16
>>157 あの世側は死霊の青服w
この世側は存在全てw
それって、只宇宙の1生ってだけじゃんw
それとも、ユンピョウ、中村トオル主演で主題歌ロクサーヌかwwww。
LOSTって<ファンタジー>シャドウシフト族:改 対 <科学>リバーワールド世界人:改(現代までのSFアイディア全ての時代人)
位スケールデカければ面白いけど、ソノスケールが全然ウケナイ現代w。
でかさもホラ話感を増すだけで、核心を突くには不必要だっりする。
フィリップ・K・ディック/世界をわが手に の、自然災害で終わりみたくガジェットだけでかくて、
やってる事は爺さんの骨董市じゃあスケールが小さいとおもふよ。
中国のあの世ではこっちの世界と同じで生前と変わらない生活をあの世でも送るらしい
つまりあの世とこの世が戦えばサウザンドウォ―ズになるんだぜ?
160 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/10/08(日) 19:24:34
宇宙の果てにあるような異次元から地球へいい物語を見せてくれるアンパンマン
宇宙を自由に飛び回れるドラえもん
161 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/10/09(月) 23:56:02
>157
ドラゴンボールのブウ編だろ。生身で太陽系吹き飛ばせる奴が
ゴロゴロしてるから性質が悪い。
162 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/02(土) 00:43:09
単純な戦闘力なら「ぼくらは虚空に夜を視る」のナイトウォッチだな。
認識範囲が半径7777億7777万7777キロ。光速の壁をぶち抜く機動速度。
太陽系を一撃で破壊する武装を連射でき、敵の迎撃から帰還まで数ナノセカンドしかかからない。
ナイトウォッチが1機いればトップ6話の宇宙怪獣なんぞ、瞬きする間に全滅するだろう。
163 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/02(土) 16:49:43
ここでコードウェイナー・スミスの補完機構が誇る全長1億5000万キロメートルな黄金の船ですよ
おぉ、おぉ、おぉ!
戦争というと違和感があるかもしれんが、異種族間の闘争という意味ではやっぱり
ジーリーとフォティノバードだなあ。
ついでに言うと、俺が知ってる限りでは最大の建造物もリングじゃねーかな。
>>165 やっぱり、ジーリー vs フォティーノバードだよな。
167 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/10(日) 03:16:09
宇宙焼失だろ! m9(`Д´)
ヒーチーvs球電は、ジーリー vs フォティーノバードよりかなり規模小さな。
球電はフォティーノバードと同じレベルだがヒーチーが弱すぎる。
真面目に考えると、
小松左京「果しなき流れの果に」
あらゆる宇宙の進化を管理する存在と、反乱勢力の戦い。
170 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/29(月) 09:20:06
>>169 おっ、それ面白そう。そのうち読んでみるべえ。
「百億の昼と千億の夜」もなかなかのスケール。
あの頃はその手の話が流行だったんだろね
と、本棚を見たら山田正紀の「チョウたちの時間」を見つけた
高千穂が言い出した、ガンダムはSFか?論争はなかなか面白かった。
「果しなき流れの果に」はSFマガジンの日本人作家の長編部門で
オールタイムベスト1となる程の名作でオレも厨房の時から何度も再読しているが、
あれは宇宙の進化を管理する存在を欧米、反乱勢力を日本と考えて読んでみたりする。
デビュー作「地には平和を」と関連づけたり、
EXPO(昭和)45ではない EXPO(19)70 前夜の小松左京の心情かとか…
ま、過去には皇紀って無茶な時の流れがあったりするからね。
あの年代の日本人作家の描く大勢力による争いはあの戦争抜きには考えられないからな。