お前氏ね。
まあまあ。
語尾にしねつけるほうが氏ね
揉めんなよハゲ。
氏ね
両方とも死ねよもう。
どうせニュー速なんか「関西叩き」「中朝韓叩き」のどっちかに収束するのがオチだろ
ガチャも真人間になりたかったらニュース系とは縁切れ
ガチャは無視で。
>>647 そのネタの間に挟まる真珠を見つけるのが楽しいんじゃないか
それで宇宙戦争の話題だけどさ、原作の火星人=イギリスっての詳しく聞かせてよ。
ガチャもうやめとけ
荒れるだけだ
誰とは言わないが、このコテは自作自演で荒らすからな…。
素直にスルーするのが吉だと思われ。
>>650 ググればすぐだよ。
まぁ、今の日本の一部の層は煽り煽られに慣れてるからなぁ
中国大使館に粉送ったりしているのは、在日の仕業つー事でFA?
だって、中国と日本が揉めて得するのってあそこじゃん
そりゃそーと、ブックオフでバーチャル・ガールを救出してきた
これって、SFなの?
たまにムカついてスルーできねえ。ハゲの癖に。
>>654 だからスルーでいいじゃない、ね?ね?
大昔からのしきたりでしょ?
同じ荒らし、同じレベルだよ?
>>653 いやー2ちゃん、特にν速見てると視野狭窄の餓鬼がやってもおかしくないと思えてくる。
>>653 むかし、青春アドベンチャーでラジオドラマ化されたとき、SF作品と呼ばれたのでSF
こいつほんまもんのバカじゃなかろか?
野菜の値段が戻ったのに、いつまでも
『野菜値上がり中!漬物値段そのまま!』
なんてポップつけて売ってる近所のコンビニが憎い
日経ニュースによれば、原材料単価はこれまで上昇しつづけており、
中間物単価もその半分のベクトルで上昇、だけどこれまでは
最終単価が下落していて、この負担分は末端の販売店が背負っていたという。
だけど、ガソリン売価の値上がりを契機に石油精製製品すべての値段が上昇する予測がなされているという。
まあそれはともかく、コソビニなんぞ定価で売るから利益がでるのだ
お前のレスならこの話題はいいよ。
かっかっか、名無しがレスしなくて悪かったな。
ハゲかと思ってな。
>>653 実際中国と日本がもめても在日は得しないと思う。
誰だって望むのは安定でしょ。
ヴァンパイア物で面白い小説ってないですか?
個人的にはウェットワークとか、ヴァンパイア・ジャンクションかなあ…
映画見ろ映画。
裸のねえちゃんが生気吸い取る映画とかあるぞ。
NHKで愛地球博
かなり必死だな…
>664
「ブラッドジャケット」
但しイントロ部分だけ読んで投げないように
「きみの血を」
てめーらが挙げないので俺が『フィーヴァードリーム』を挙げる羽目になりました
ガチャさん以外の皆さんありがとうございます。
俺にも教えて
数学SFの面白いやつ
>>674 読書意欲を削ぐのがうまいですね
読む気しないっす
>>650 まず、原作を詳しく読む事をお勧めする。
話はそれからだ
>>663 盧大統領の「バランサー論」に従えば
中国と日本がもめるほど韓国が利益を得ることになる。
>>673 グレッグ・イーガン「ルミナス」
石原藤夫「宇宙船オロモルフ号の冒険」
SFマガジン字がちっさい!
こんなんで主力購買層のおっさんどもは読んでられるのか?
大判化して字もでかくしろ。
グラビア増やせ。
ページは減らしてよし。
>680
あのくらいの方が読みやすくね?
最近の文庫は間延びしすぎて読みづらいんだが。
てゆーか小説は最低2段組にして欲しい
>>681 うーん。それもそうか。
雑誌は文庫と違って水増しの必要ないからなあ・・・
でもSFマガジン大判化はしてほしい。
「そんな金ネーヨ」って言われるんだろうなあ。
判型変わるとおっさんどもが買いにくくなるだろうし。
でもそんなんじゃ先見えてると思うけど。
684 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/26(火) 21:55:29
小説以外の部分をも少し工夫して欲しいかなと思う今日この頃
なんつーか記事の幅がナマ感、動感に欠けるところはあるな。
うまく言えないが。
とりあえず香山はいらないよな
奇書天外なんかは好きだけどな
スプロール=フィクションの紹介は面白い。
海の向こうでこんなこと起きてるのかとわくわくする。
>>677 よし読んでみる 図書館に行ってみます
>>679 ルミナスは読んだ おもろい
「宇宙船オロモルフ号の冒険」検索したら面白そう
皆さんありがとう
・舞台は東京
・ガソリンを飲む悪魔の王子(骸骨の姿をしている)が登場
・主人公のおばあちゃんが不思議な力を持っている
・主人公は悪魔の王子に狙われている少女を助ける
・悪魔は少女を嫁にしようとしているが、不思議な微笑みに邪魔され上手くいかない
・不思議な力を持った刀で悪魔と戦う
・おばあちゃんが不思議な力をこめた小さなだるまが主人公の身代わりになる
こういった話の小説を探しています。
日本の話らしいのですが、タイトルがどうしても思い出せません。
1970年ごろに読んだものです。