「ホーカス・ポーカス」カート・ヴォネガット(ハヤカワ文庫)105円。
久しぶりに見かけて、何となく読みたくなって。
啓示空間購入。
ハヤカワSF文庫史上最厚?
俺も明日買いに行くぞお!>啓示
わくわく
レナルズ「啓示空間」1470円
マーティン「サンドキングス」840円
桜庭一樹「ブルースカイ」714円
以上早川文庫。
川端裕人「竜と我らの時代」1200円(徳間文庫)
瀬名秀明「ハル」620円(文春文庫)
高価いって!文庫の値段かよ!
でも850円×2冊とかで出されるよりは財布に優しいかな……
原書をアマゾンで買った方がたぶん安いけどな。
「啓示空間」
「サンドキングス」
なんで啓示空間の登場人物が漫画絵で紹介されてるんだ?
表紙絵は普通なのに
よけいなことするんじゃないよ編集部
「啓示空間」も「三度キングス」も探したけどなかった・・・・
代わりに『腹切り同心』を買った。これはこれで嬉しい。
サンドキングズ 旧版 430円
「神狩り」 山田正紀サイン入り 定価
刑事空間、三度キングス、桜庭、オオカミの新太陽、
さたんでどひと1、同2 (以上ハヤカワ)
古橋秀之のよくわからん新刊、空鐘(以上電撃)
鉛管少女、同じ作者の楽園(以上角川運動)
一水の導きの星のVをやっと発見(以上はるき)
一水のなんかはやい列車のやつ上下(以上ソノラマ)
さよなら糸色望先生(以上講談社)
このどんとの新刊。最悪。(以上久保書店)
うろおぼえで書いたから無茶苦茶。
買い方も無茶苦茶。
出費も無茶苦茶。
啓示空間ゲット
これ、面白いなあ。一気に600ページ読んじゃったよ。
今から残りを読む
今昔物語、耳袋1
↑
しぶい!
ディアスポラ グレッグ・イーガン
イーガンが好きだったので買ってみたがしょっぱなっからハードだ
読みきれるか、俺
用語解説から読んだほうがいいかも
訳者あとがきにもそう書いてあるし
悪夢機会、永久戦争、アルマベス P・K・ディック
ブックオフにて、計1000円
969 :
966:2005/10/10(月) 23:38:00
>>967 d
てか、解説ないときっついな
久しぶりに骨のある本になりそう
ライトノベルばっかり読んでるから
今日は何も買わなかった。明日買うかもしれない。
……もしあれば。
SF者に明日はない
おらはSF者なんかじゃねえだ、サイファイ者ですだ。
創元復刊フェアで『メトロポリス』
貧しき人びと ドスト
嵐が丘 E・ブランテ
蝿の王 ゴールディング
デューン砂の惑星1〜4 フランク・ハーバード
ホミニッド ロバート・J・ソウヤー
凍月 グレッグ・ベア
モナリザ・オーヴァドライブ ギブズン
リングワールド ラリィ・ニーブン
真空ダイヤグラム バクスター
逆転世界 クリストファー・プリースト
天国への門 ポール・プロイス
ネメシス下 アシモフ
73日本SFベスト集大成 筒井康隆編
非Aの世界 ヴァンヴォークト
創元の復刊本はもう出てるのか、買ってこよう
そーいえば諸星大二郎の「諸怪志異」の4巻目が何年かぶりに出てる筈。
そろそろ・・・熱が出て本屋に行けないが・・・
>>978 今日(といってももう昨日になってしまったが・・・)会社の帰りに渋谷の
ブックファーストに寄ったら、エレベーターを降りて横のコミックのコーナーに
入った所に平積みになっていたよ。
とろうとしたんだけど、すぐ横で店員が何か作業をやっていて近づけなかったので、
「いいや。目的の本を探した後で取りに来よう。」
と思って、本来の目的の本を探した。
目的の本は2冊あったんだけど、1冊しか見当たらなかったので、
それを持ってレジへ・・・
諸星大二郎の本のことを思い出したのは、家に帰ってからだった・・・
諸星大二郎「諸怪志異4・燕見鬼」(双葉社)
6年振りだとか。
「西遊妖猿伝」はどーなったのか?
今月は講談社から妖怪ハンター「稗田モノ語り」も出る筈。
「異色作家短篇集1 キス、キス」 ロアルド・ダール 2100円
「異色作家短篇集2 さあ、気ちがいになりなさい」 フレドリック・ブラウン 2100円
うーん、こういう装丁できたか・・・。
まあ、出してくれるだけでよしとするか。
おれは異色作家短編集は遠慮しとくよ。
なんか高いからね。全巻そろえたら四万円くらい?
かわりに「燕見鬼」をゲット。
フェッセンデンの宇宙
夜更けのエントロピー
輝く断片
よしきた、ジーヴス
スノウ・クラッシュ
スターメイカー
バイト代はいったんで気が大きくなって買っちゃった
駄目だよな でも止まらないんだよな
みんなに聞きたいんだが、本は衝動的に買う? それともよく考えてから買う?
俺も「気ちがい」購入。
>>984 新刊に関してはある程度計画的に。
古書は見つけたらとりあえず買う。一度買いのがすといつまた出会えるか分からないし。
積読増えまくったから古書もよく考えて買うようにした
古本を買い逃したら「まあ、縁がなかったんだろうな」で済ます
むしろ俺は新刊を衝動的に買うから困る
国書とか衝動的に買いたいなー
小松左京「アメリカの壁」文春文庫・初刷・帯つき 100円で
収録作中では「眠りと旅と夢」がイチオシ。イメージの拡がり方が秀逸。
「ゴルディアスの結び目」を読んだときの思ったんだが、
ユーモアの乏しいラファティって感じだな。(けなしているわけではない)
>990
「アメリカの壁」の収録作は兎も角「ゴルディアスの結び目」四部作の
何処がラファティなのか分らないんだけど・・・?
(責めてるわけではない)
>>991 表題作「ゴルディアス」と「彼岸の影」とを読み比べてみたまえ。
話はそれからだな。
奇想がありゃなんでもラファティってわけじゃないぞ、と読まずに俺は言う
>>992 つーか説明してよ。
ラファティのソレは手元にないからアレだけど
「ゴルディアスの結び目」つったら小松左京の中でもバリバリ傑作の本格SF
ど真ん中やないですか。
法螺吹きおじさんラファティの作風とは余りに違い過ぎるんやない?
それともその「彼岸の影」だけ全然ちゃうんやろか?
試しに粗筋書いてみてくれへん?
あまりに昔に読んだので記憶が曖昧だけど・・・
確かに「彼岸の影」には精神分析医と患者の会話や内宇宙、黄泉の国とか
出てきた気がするけど・・・
それだけで「ゴルディアス」は連想しなかったなー。
「ゴルディアス」はオカルティズムと宇宙論が重なり合うとこが眼目なんであって
寓話として書かれたラファティ作品とはSFとして目指してる地平がまったく
異なると思うよ。
どーでもいいがおまいらムキになってずいぶんレベルの低い会話してんだな(w
だったら高レベルの会話とやらをしてみ。
誰か次スレたのむ
たてるぞ
5分たってもだめだったら誰かたてて
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。