航空宇宙軍って外惑星連合と闘っているときはアメリカ軍みたいだけど
対汎銀河連合戦の終盤は日本軍みたいな悲哀が感じられるね
地球の滅亡時の地球本星描写がないからはっきりとは言えないけど
負け戦ゆえの悲哀が確かに感じられるね。 なんでだろう。
なんでだろう〜なんでだろう〜こりゃまたなんでだろう〜♪
>943
日本軍というよりはドイツっぽい気もする。悪に認定されて
本拠地までぐちゃぐちゃにされてる点といい、ね
アニメ板逝き風スレで
G○NZ○の次回作は「バシリスク」というカキコを見て、
いやぁっ! 航空宇宙軍史まで毒牙にかけるなんてっ!
と思ってよく見たら「バ*ジ*リスク」だったのでホッとした。
バシリスクには女性クルーがいたしな
貼っておきます
原子力宇宙船にNASA本腰
tp://www.asahi.com/science/update/0806/002.html
やっぱ核融合だよな、タンデムミラーとか、慣性閉じ込めとか
核融合をまってたら100年たっても宇宙船が完成しないとか・・・・
ぬぅ、航空宇宙軍史だと、20世紀中に慣性核融合エンジンが開発されているというのに……
ぬぅ、遥かなる星だと20世紀中に大型宇宙開発が進んでいたのに・・・!
『越境行為です。 すみやかに退去されたし!』
以下の事を要求する
次スレの題名は『SF板的に覇者の戦塵はどうよ』
>>953 「紺碧の艦隊」以前に仮想戦史を書くことを宣言していたのはリアルタイムで知ってるけど、この状況となっては正直スルーしたい……
どうやって原子炉打ち上げるつもりかな?
カッシーニの原子力電池ですらいろいろ言われてたような気がするが
>どうやって原子炉打ち上げるつもりかな?
原子力ロケット。
オライオンを打ち上げて、それをそのまま衛星にしてしまう。
リアル大天使(((( ;゚Д゚)))ハアハア
959 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/12 10:21
アークエンジェルと呼ぶと何故か萎える
大天使号はミカエルだろう
みひゃえる
みはいる
みける
まいける
みかえる
じゃくそん
みっちぇる、みしぇる、もでない?
みけーれ,もだ
ミゲール
山王丸
化学ロケットのほうが推力あるぜ、とマジレス
あさりよしとおのハイドロジェネレートロケットが好きだ
周囲一キロ:即死。その周り一キロ:一時間後に半数が死亡
俺たちは危険じゃないんだからOKというような精神がいい!
ミカエラ
オライオンのいいところは米国からなら複数を出撃させることができるところ。
ロシアじゃ管理が悪いから途中で自爆しそうなヨカーン。
女性の名前は外してミカエルから始めると
みかえる
みひゃえる
みはいる
みける
みげーる
みっちぇる
まいこー
じゃくそん
スレ立て誰かよろしく。
立ててもいいけど二回続けてはどうも気が引ける
>972
スレ立て乙〜:-)
>>972 乙。
それでは早速埋めアンド転圧作業に取りかかりますか。
では埋め。
航空宇宙軍は〜っ!宇宙最強〜〜っ!
埋め立ては甲州組にご用命を
ダンテ少佐はーっ、外惑星一ぃーっ!
我ぁぁぁぁが外惑星連合軍のぉぉぉぉ、無人戦闘艦はぁぁぁぁぁ・・・
・・・宇宙一ぃぃぃぃっ! 出来んことは無いっ!ウメ
ここで昼食タイム。
その後一次転圧。
ダンテ隊長って子供はいなかったのかなぁ。
第二次外惑星動乱で子孫が出てきたりしたら面白いのに…。
奥さんがいないからあれだけの無茶が出来た訳では。
戦後に結婚したかもしれんよ。
終戦5年後(だったっけ?)までは生きていたし。
ダンテ隊長、ピリピーノだったよね。
ひょっとしてレティの子孫…?
986 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/18 21:06
埋めるならageよう
第二次外惑星動乱マダー?
>>985 その可能性は考えるだにオゾマシくもオソロしいので、話題の転進を
ここにうながすものである。
ハスミーッ少佐はーッ軌道ーッいチ一ーッ
シュトロハイム大佐でありますか… どこかの科学は世界一〜〜
>>286 谷甲州ファンは程よく湿りながら不活性化してるので引火しませんよ…
(パンドラの次が…、外伝でいいから… 出ればなあ)
CB-8久しぶりに再読。涼しくなった。
次は天を越える旅人にチャレンジ
やめろっ!
凍死するぞ
991 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/19 06:15
たまには熱帯で奮闘、汗まみれでぬとぬとべちゃべちゃな話でも書かないかのぅ…
>>972 乙であります!
>>988 第二次外惑星動乱に期待しましょう……。
そう言えば、宇宙ものというよりかは、戦塵よりの話題とも言えるのですけど、
兵器に限らず、何かを大量生産するときには、「様々な物の規格化・標準化・統一化」というものが大事だし、
それより前に「言語の共通化」というものがまず大事だし。
それらのことが、国家や、国家連合といったものを形作るのには、必要不可欠なものだなあ、と思ったり。