>>951 >歪んだドクロとかわざわざ現代人が作るか?
近藤してるのはおまえの方w
文明でも技術でもなく、はっきり現代人ってかいてるじゃんww
>博士によれば、髑髏が捏造品である理由として、まず髑髏には回転式の器具を用いて切削、
研磨した痕跡が見られるが、それはアステカ文明には車輪が存在していなかったという事実と大きく矛盾する点、
これは違うな。
器具を手で挟んできりもみで加工したんだよ。
かなり時間がかかるから、少ししか作れなかったんだね。
講釈師 見てきたような 嘘を言い か。
何でこの手のトンデモさんって何の根拠もなしに断言してしまえるんだろうね。
SFよりオカルトより、こういう脳の構造の方がよっぽど不思議だわい。
ドリルの歯と変わらない研磨の跡をつけられる
超精密神の手を持つアステカ人スゴス
そんなの、正方形の木枠使って時間かければ楽勝じゃないかよ
なんでそんなに頭悪いの
>>957 紙上の算数の答えではないのだよ。非常に硬い花崗岩を真球にするというのは。
時間をかければ という言い逃れは通用しない。
太陽の仕組みがわかったところで人工的に太陽を造れないのと同じことだ。
ものづくりをまだ感覚的につかめてないんだろうな。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030309/f0934.html >実は、完璧な球体である「真球」を作るのは現代の技術でも非常に困難であるという。
>人工的に真球を作ることが出来るようになったのは1990年代、コンピューター制御による
>ハイテクマシンが開発されてからだが、こうしたコンピューターを用いたとしても完全な「真球」を
>作ることが出来るのは直径1mまで。コスタリカで発見されたような直径2mにも及ぶ石球を
>作ろうとした場合、誤差が生じてしまうという。つまり、当時の技術でこれほど巨大な「真球」を
>作ることが出来たとは極めて考えにくいのである。
2.6mから3mの物だってあるらしいよ。
>まず、見つかった石球が「真球」と呼べるものか調べてみることにした。
>光の投射により構造物の寸法を計測することが出来る"最新鋭3次元スキャナー"を用いて、
>真球率を測定した結果、石球は、なんと99.584%の精度であることが判明した。
>つまり、巨大石球は限りなく「真球」に近い形であることが明らかとなったのである。
つまり真球ではないわけだw
しかもソース元が特命リサーチw
現代の技術なら真球は1mまで可能で、
コスタリカのは真球じゃなから2〜3mも可能と。
花崗岩なんてエジプトでも建材として利用しまくってるのに…
本当に頭悪いな…「硬い」から難しいのかよw
>>954 断定というか、選択肢があると何故か、可能性の低い方を選ぶし、
時には、ありえねえだろって方を選ぶな。酷い時は、自分で答えを書いておいて
「いや、そんなことはないだろう」と自分で否定して、もっとあり得ないこと言うし。
>技術供与した連中でもいたとしか思えない。
とかさw
しょうがないでしょ。円周率3.14...........................∞だから。
そして大爆笑の事実、
>>958のURLのページの最後には
>20年以上にわたりコスタリカの巨大石球群を研究している考古学者フランシスコ・コラレス・ウヨア博士によると、
>ディキス人の確実なテクニックは未だに謎だが、直径2mサイズの真球を作ることは可能だという。
(中略)
>その事実を検証するため日本の石材加工業者に協力を依頼。
>石を削る工具のみ現代の物を使用することで、仮説と同様に手作業によって直径60cmの石球を作成した。
>そしてこの石球の真球率を計測してみたところ、コスタリカの石球に劣らぬ極めて精度の高い真球率だったのだ。
>つまり、木片とカンだけを頼りにした手作業でも限りなく真球に近い石球を作り上げる事が
>可能であることが明らかとなったのである。
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i / /ヽ !
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i ,、 n て'' ノノ ヾ !
i ノノノ ノ ノ ''´ ! /
U j ' ´ ノ ( ヽ |
>-,, / ,,=━━・!' ,ノ━== ! ノ
!・ ヽ | ’ニンniii、 :::::i/ィ7iii= i )
\(てi iヽ ^' ~ -' /}
`i_ 、 \ i_ l_j
`┐ i /(,,, ,n 〉 /\\
>>958頭悪いっていうレベルじゃねぇぞ!
 ̄ ̄へ ! ' T'' l | \
| ! i ン=ェェi) i ソ )
| i´\! ,, -ェ`、_ン ノノ 〈
| | \\,, `―''´// |
| つ !、_''''''''''''' / 7
現代の真球でも本当の真球じゃないよ。誤差はあるよ。
コスタリカのは限りなく真球に近いと表現のしようがない。要するに真球だ。
>>964 表面があんなにざらざらででこぼこしていて、どこが真球なの?
>>966 >直径2mサイズの真球を作ることは可能だという。
頭悪いってレベ
すごい理論だな。
1.現代の技術でも完全な真球はできない
2.コスタリカの真球も完全な真球ではない
3.だから要するにコスタリカのは真球だ(現代の技術に匹敵する)
って? もうね…
だ・か・ら
3.14........................................................∞
真球は不可能だっての。近づける事しかできんのだ。
真球という表現にツっこむな。
じゃあ「真球に限りなく近い球体」と言えばいいのか?
お前ら小学生か。
馬鹿にされてるのはそこじゃないと思うが…
>>969 円周率が無理数であることと、球体の精度とは何ら関係ないんだが・・・
そんなこともわからない奴に小学生とか言われても、何も感じないな。
無理数を数学的に表す記号を知らない時点で
>969は中学生以下であるのは確か。
>>969 おまえ、ひょっとして無理数って言葉さえ知らなかったとか?
無理数は簡単に作図できる。
コンパスで円を描くだけ。
直角三角形で直角をはさむ2辺の長さを同じにすれば1.4142・・・
なんか煽っている割にそこがしれているな、おまえ。
360度を割り切れないから、7気筒星型エンジンはバランスが悪いとか言ってた奴がいたなあ。
まぁそれはいいとして、超技術で作られた球体をなにに使ったんだ?
つうか、なんでわざわざデカイ石を真球にして使うんだって話だよ
978 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/17(日) 00:23:41
現代より進んでいたかは解らないけど、かなり高度で馬鹿に出来ないレベルだよね。
その技術や努力を別な方向に向ければ
滅びることもなかっただろうに。
やっぱ、猿のオナニーみたいに、滅びるまでひたすら玉磨きしてたのかなw
俺達も言われるだろうぜw
「…こんな立派なネズミのお城なんか作る間に、海をきれいにすれば良かったのにねえ…」
とかなw
その60センチの真球作るとこ、テレビで見てたよ。
機械工具で粗削り、機械研磨でガリガリと、
形を見るのは木の板のみ。
そんなんで数時間で、ほぼ真球の完成。
2メートルでも十分可能だろうと。
確かに硬い石を削る技術、研磨する技術を持ち、
真球に整える方法も知っていたのは確かだ。
それだけしか言えないけどさ。
アルキメデスが見つけた比重の概念。
ずっと無視され、試金石なんてのがまかりとおってた。
そう考えればアルキメデスは超古代文明人なんじゃね?
しーっ!
そんなこと言ったら、「コスタリカには機械工具があったのかよ!」って火病っちゃうでしょ!
結局ここでもオカルト信者は惨敗ですか。
しかし、なんでオカルト信者はこうも科学に疎いのでしょうか?
さて、様々なオーパーツがどれだけ文明に結び付いていたか、
証明するのはむつかしい。
また否定するのもむつかしい。
コスタリカの場合は、真球を作ること自体はそれほどの、
複雑な手順は必要ないことが証明されている。
図形数学的分野が進んでいた証明には成り得ない。
特殊工作技術を持っていた証明にも成り得ない。
ま、なかったと断言も出来ないのだが。
真球をつくる技術者なり職人なりを育んだ文明とは言えようが、
もう少し別方面にも、その技術の痕跡がないと、
たまたま、偶発的に発見・深化したものとしか。
球だけに
まあ、ビリーバーの方は少なくとも
根拠として貼り付けたアドレスのページを
最後まで読む程度の知能を持つようには
お願いしたいわけです
>>983 難しいものを鵜呑みにしてしまう性格なんだと思うよ。
自分の限界を超えたものを眼前に示されると、「へぇ、そうなんですか」という感じ。
素直といえば素直だし、無垢といえば無垢だけどね。
987 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/17(日) 18:35:10
科学者もオカルトには弱い・・・
解明とは言わないがもっとマトモな学説がある。
>>988 その写真をどう見たらロケットに見えるの?
ってかUFOってロケットと全然違うものではなかったのか?
>>988はネタだろう?
第2話見れば、「大まちがいである」とあり解明してあるよ
ってマジレスしちゃまずかったか? スレ残りわずかだ許されよ
>>988 主婦の友社ってのがいい味出してるな。。
あんな小さなロケットあるか?なんで人は宇宙服着てないの?燃料やノズルはどこに?
操縦装置って?ロケットにペダルって?
そもそもロケットを作るには高度な周辺技術が必要。少なくともコンピューターがないと
とうてい軌道計算なんてできない。まともな金属加工技術のないマヤでそんなもの
できない。
これを書いた奴はロケットの基本も知らないのなw
>>991 問題なのは(というか笑いどころは)マヤに超文明があるかどうかでなくて、解説が科学ぶっていながら、
全く科学を知らないってところ。まあ、そこが主婦の友なんだろうけど。
ああ、もうマヤってだけで何だか判ったが。
>>763 これでいい?w
何回目だよこのネタ
>>991 そのサイト、十字架の起源はムーとか書いてあるぞw
>>995 それは無い。偶然。大体、写真のあの部分を十字架に見立てるのは強引。
綺麗な写真がこのURLにあったというだけ。
写真からのみ何かを感じ取って欲しい。
これ彫った奴は明らかに”何か”を見た上で彫っているはず。
こんな彫り物は偶然にはできない。
精神文化と科学力の発達したムーから伝播したというのは魅力的な説だが、
超古代から人類は地球規模の変化により滅んでは栄えるを繰り返してるんじゃないか。
こういう彫り物のモデルや石の加工・運搬の技術は栄えていたその名残りの技術だよ。きっと。
わざわざ超古代先進文明アンチが多いこのスレでこのスタイル貫き通すのはそれなりに
意義があると思ったからだ。不器用な馬鹿なりに。
ところでスフィンクスには雨による浸食があるんだって。
ということはエジプト人がそこに住みついた時点ですでに遺跡だったわけだよね。
雨が頻繁に降る時代を存在し続けたわけだから途方もなく古いものなんだな。
>これ彫った奴は明らかに”何か”を見た上で彫っているはず。
>こんな彫り物は偶然にはできない。
なんでそういう思い込みができるんだ?
だいたい、ロケット作れる文明がしょぼい絵しか残せないわけないだろ・・・
マヤ文明はかなり安定し長く続いたし、
ゼロの発見や暦を作るなど
数学的にもかなり独自の発展をしていた。
ロケットみたいな超ではないようだけど、
進んだ文明とはいえると思う。
ただやはり狭い地域であったためか、
そこで安定してたのではないか?
現代文明をどこからとするかにもよるが、
今よりも進んだ部分があったのは確かだろう。
あくまでも部分的限定的で。
芸術や思想など、現代文明とは違う方に大きく進んでいたと。
人身御供などは現代文明では否定した方向でもある。
>わざわざ超古代先進文明アンチが多いこのスレでこのスタイル貫き通すのはそれなりに
>意義があると思ったからだ。不器用な馬鹿なりに。
本当にバカだよなw
過去のレスぐらいちゃんと読んどけ。
なんてこった!1000だったんだ!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。