平井和正と宗教団体GLAの関係について存分に語ろう!
なお、他の平井スレでは、GLAの話題はご遠慮ください。
根回しせずに勝手に独断専行するタイプだな、キミは。
SF版に立てるな
いくらなんでもやりすぎだろ
宗教板に立てるべきだったな。これは削除依頼だして、やり直せ。
わかったら返事をしろ。「ハイ」はひとつでいい。いいな。さあやれ早くやれ今やれ。
しかしね〜。宗教版に立てたら、数時間しかもたないからね。
ここもそうなるかもしれんが。
莫迦ですか?
9 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/24 01:45
下らないスレだなあ。おれ平井和正はバカな宗教に凝るまでは好きだったんだが
今じゃ嫌いな作家だよ。
>下らないスレだなあ。おれ平井和正はバカな宗教に凝るまでは好きだったんだが
デビュー前の漫画原作ライター以降は全否定ですか、すげーな。
記念カキコ
13 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/24 09:47
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/24 20:17
こういうスレの存在は迷惑以外の何者でもない。
GLAなんてこの板には関係ないよ。
17 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/24 20:26
18 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/24 21:01
GaLAxy Angelのスレはここですか?
19 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/25 00:21
>>16 おめぇ、だったら来るなよ。平井コンサバスレの奴、うざいんだよ。
厨房の学級委員が。(笑)
20 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/25 01:22
こんさばすれ?
コンサバティブ・スッドレのことだろ。記念パピコ。
平井和正はミカケイ軍団にとり目の上の瘤ならぬ、団体の存在基盤を揺る
がす危険な“核爆弾”だ。
梅仙人というカルトの天敵ともいうべき存在がある今、何時、平井和正が昔
の話を蒸し返すやもしれぬと、戦々兢々としているのではないか? その脅
迫観念たるや、相当根深いものがあることは容易に想像できる。リム版幻魔
が出版されたとき、平井和正は軍団から直接呼び出されたそうだ。もちろん
断わったということだが、その意図はどこにあったのか?
これがオームだったら“アブダクション”が目的だったことは明白である。
説得でもするつもりだったのだろうか? 東丈のように失踪して新作が読め
なくなっていたとしたら、シャレにもならない。
“妄想家”なる異名をいただいたついでに、もう少し想像を広げてみよう。
今現在の平井和正関係の情報、特にネットが中心となるが、これはほぼ全て
監視下に置かれていると思ってまず間違いないだろう。
熱狂的なミカケイ・スレーブが自主的に活動していることも考えられるが、
どちらかと言えば組織的に方針(作戦)を立てて対外的な情報収拾、あるい
は情報操作を行う専門の諜報グループが存在するのではないか? これは別
にミカ系に限ったことではなく、どこの宗教団体でも同じようなものが存在
するのだろう。もちろんそれらが一般の会員に知らされることはない。
さて、ミカケイ諜報室の平井和正担当部隊の主な役割は“監視”と“情報
操作(デマ)”、この2点が柱となる。情報操作の目的は、平井和正の発言
を会員の耳に届かせないようにすること、が一つ挙げられる。
マタ〜リを装い、平井作品なんてたいしたことないんだよね〜、読んでみ
る価値もないものじゃん。のように発言し、なるべく本に接する機会を避け
させるように誘導する。著書に触れていれば、いつかは教団批判の文章に辿
り着いてしまうからだ。(注:この例は救談スレ39氏の文を指さない。)
今一つは、読者間の諍いを指して「あ〜んな醜いいざこざをやっている読者
を抱える作家なんて、内容を読む前に作品の“質”が知れるというものでしょ
う」
とかなんとか言って、読むに値しない本として遠ざけさせる。「読者を見れ
ば、作家がわかる」なんていうわけのわからない誘導の仕方もある。
ようは作家が言ったり書いたりすることは、信じるに値しないと思わせれば
いいわけだ。2chは匿名性が高いので入り込みやすく、なりすますのは容易で
あろう。純粋に?平井叩きをやりたい人間に紛れ、巧みに煽動していく。
気に掛かるのは、平井和正の読者でミカ系に入会し、平井和正の“棚卸し”
を読んだ後もなお、団体に在籍し続けている会員の方々である。彼等は自身が
所属する組織をどう見ているのか?
梅サン&琴香チャンの視点からだけではなく、そうした人たちの意見も聞いて
みたいものだ。
梅サンは“核爆弾”を入手することに失敗した。袂を分かったことがここ
でも裏目にでてしまった。もはや直接連絡を取ることもできないのだろう。
今のままでは結局どこの馬の骨とも知れない一煽動家に終わってしまうので
はないか?(しかも2chというごく限られた世界で…)
正々堂々と作家“佐々木君紀”として「アリアン速報」の中にぺージをつくっ
た方がよほど効果があるのではないだろうか?
“佐々木君紀”が語ってこそ、人は耳を傾けるのではないだろうか?
今のようにアグレッシヴな活動をしていると、思い余ったミカケイ・スレー
ブが刺しに来るとも限らない。匿名にするのはある程度仕方がないのかもし
れないが、そのやり方では多くの人の賛同は得られないだろう。
作家、佐々木君紀として語るとき、その“勇気”にこそ人は声援をおくるは
ずだ。
>>22-26を読むとryunosuke氏と梅氏は充分「共闘」ができると思うのだがなあ・・・
惜しいなあ・・・
28 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/26 01:16
ひ、平井をアブダクション?ふぇ。
妄想だっちゅうの。
一番疑われるのは、誰かってことだ。そうじゃなく、お互いの利益のために、にらみ合う
こと三すくみのごとしってことだ。
平井もゲシュタルト崩壊させられてる可能性は高い。あとがき読めば、ひでぇ目にあった
ことがすぐわかるぜ。当時のあれのヒステリ―は半端じゃなかったからな。見てない奴
には、わからねーよ。
>>22-26 >リム版幻魔が出版されたとき、平井和正は軍団から直接呼び出されたそうだ。もちろん
>断わったということだが、その意図はどこにあったのか?
>袂を分かったことがここでも裏目にでてしまった。もはや直接連絡を取ることもできないのだろう
妄想家ryunosukeさん。上記引用のソースを教えてください。
作家・佐々木君紀は佐々木丸美と同じくらい世に知られていない存在だと思う。漏れは佐々木丸美のほうが好きだな。
佐々木丸美ってH漫画家だっけ?
講演会の参加予定者に挙げられなかった時点で、袂を分かったんだろうな。と、漏れは想像を逞しくしたな。
何か具体的な事件があったのかもしれないけど、佐々木が分かれた大きな理由の一つは宗教観の相違じゃないかな?
同じ神道系でも、本人たちにとっては大きな違いがあるんじゃないか。詳しくは知らんけど。
三流宗教スレをSF板に置くな。
当然、誰かが削除依頼を出してるんだろうな。
36 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/26 02:13
SFから出て行ってくれません?
なんていうのか、ここでジサクジエンしてスレ伸ばしてる奴、GLAとか
ゆーとこの回し者か。今年度不快スレNO.1だな。
>>27 たぶん、ryunosuke氏は誰かさんと違って「私怨」がないから、
そもそも共闘の動機そのものがないのだと思われ。
ryunosuke氏の提言はさほど効果的とは思われない。
佐々木氏に飯干親子並みのネームバリューと戦略があれば、彼らが実際
行った程度にはマスコミを利用できると思うが、どちらも欠けている。
ちなみに誰かが言っていたように、
「ディレッタントであってはいけない」というひらりんの精神を佐々木氏が
受け継いでいるとは、考えない。少なくとも、最初からそのような精神性は
なかっただろう。その根拠は、ハードカバーの「ハルマゲドン」に収録された
「解説 ハルマゲドン概説」ではペンネームの「星野隆」を用いている点にある。
その後、新書版では佐々木君紀に改めているのが、興味深い。
誰かからアドバイスを受けたからなのか? 誰かとは誰だ? ……ひらりんか?
>>1 第1弾・・・第2弾なんてあるわけない。いや、あってはならない。
どんな否定的な意見があろうとも我関せずで黙々と自分の書きたいことだけを
書いていく。四流宗教の狂信的なアフォ信者独特の香りがする。
ここはSF板だ平井和正の名を借りて下らないことばかり書くんじゃない。
41 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/26 09:03
>>40 その四流宗教にはまった奴の中に、他でもない「平井和正」がいるってどうよ。(笑)
はまっただけなら一アフォ信者。しかし、大宣伝部長をやっていたって事実はどうよ。
はまった時のことを正々堂々と小説にしたのに、正々堂々と言い訳してるのはどうよ。
>>41 平井和正はたぶん、いじめられッ子だったんだろうね。だからヒーローに
憧れるし、オウム信者みたいに変な宗教にもはまってしまう。
別にいいんだけどね。ただこのスレの存在はこの板にふさわしくない。バカ
な宗教の話なら宗教板でやってくれればいい。
>「ディレッタントであってはいけない」というひらりんの精神を佐々木氏が受け継いでいるとは、考えない。
>>38に続けていうなら、ネット上で極力ハンドルネーム使用にこだわり続ける点も、38の意見を裏付ける論拠になるかも知れない。
もっとも元・平井和正マニア=梅仙人=佐々木君紀であるならばの話だが。ハンドルネームは他にももっとあるはずでそこまで追いきれない実態が笑える(追う気もないが)。
誰か、まとめてみない?
八神邦建=梅仙人=元・平井和正マニア=佐々木君紀 これ、定説。つーかそれ以外何があるってゆーの。
ちなみに梅仙人ラブラブ琴香たん くそおっ。のろけやがってぇ〜w
もひとつついでに、ネット活動喧しいヒライストはみんなディレッタントです。
>>44 梅仙人になる前の、ナンチャラ仙人というのがあったはず。何仙人だっけな・・・
「星野隆」はハルマゲ解説のときに思い付いたペンネームではなかった。
>>43に続けていうなら、大学時代のSF同人で「星野隆」のペンネームを使ったことでも、やはり本名に対するこだわりは、本来は薄かったのだといえる。
>>44 ネットに限らず、ファン活動はすべてディレッタント。
「ミカエル様」が作家クラブを勝手に「ミカエル軍団」と思いはじめた頃、
クラブのほうで対抗措置として、別の「ミカエル様」たてようとしたギャグ、
覚えてますか。人呼んで
AMM アンティ・ミカエル・ミカエル!
>>29 >>リム版幻魔が出版されたとき、平井和正は軍団から直接呼び出されたそうだ。もちろん
>>断わったということだが、その意図はどこにあったのか?
これは梅サン(佐々木君紀さん)が当時まだ親交があった平井和正本人から直接聞いた
話として、紹介していたものです。
現在この記事があるサイトには行けません。もしかしたら2chの過去ログにもあったかも
しれませんが、どこで書かれていたのかは記憶が定かではありません。
>>袂を分かったこと
こちらは申し訳ありませんがソースを明かすことが出来ません。
どうか御理解いただきたいと存じます。
>>もはや直接連絡を取ることもできないのだろう
これに関しては、琴香チャンを通して公式ページに働きかけるなど、迂遠なことをして
いることなどからワタシ自身がそのように判断したものです。
ねえ、ryunosukeさん、琴香チャンは梅のもう一つの姿ではないの?
共同戦線張ってるわりには色んな掲示板でも互いにほとんど没交渉でしょ?
見てて凄く不思議なんでつが・・・
裏ではメールのやりとりして作戦練ってるのかしら?
>>51 ryunosukeさんではありませんが・・・・
琴香タンは、宗教板の某過去スレで169!を名乗っていた人の新コテハンでしょう。乗り換え時期を見逃してるけど、文体や言動がそっくりだから、ほぼ確信してるであります。
彼女は、梅タンとは文体、言動が違いますね。
>>32 >佐々木が分かれた大きな理由の一つは宗教観の相違じゃないかな?
>同じ神道系でも、本人たちにとっては大きな違いがあるんじゃないか。詳しくは知
らんけど。
「近況+」にて、“破壊波動”に曝されているということでしたが……ここ最近の梅
サン騒動も含め、なにやら暗示的です。
丑の刻参り、ならぬ午前2時の定期便というのがありましたが、梅サンの悪霊(アク
ダマ)に呼び起こされた“念”が集中したのでしょうか? 一番危険なのは戦線を張
っている梅サン&琴香チャンだと思いますので、重々注意して下さい。サイトが閉鎖
されるという実害もありますが、健康を損ねたり交通事故を起こしたりしないよう気
をつけて下さいね。
『エル・ドラド』的な対処の仕方としては、オマジナイとかお札で霊的に対抗すると
いう手段もありますが、効果はあるのでしょうか?
宗教観の相違というお話でしたが、『エル・ドラド』で不満な点というのが、近代
合理主義に対するアンチテーゼとして“オマジナイ”とか“お札”みたいなものしか
提示できなかった、ということがあります。
今時の読者がそれで納得するはずもありません。ひらりんがカスタネダ(ドンファン)
のコンセプトを作品に取り入れたのは、正解だったと思います。ニューエイジの走り
だったフィールド・ワーカー、カスタネダがなぜアメリカでベストセラーになったの
か。それは近代合理主義に毒された病める国家アメリカに住む人々が、必然的にカス
タネダ(ドンファン)的なものを求めたと言ってもいい。新しい価値基準がそこには
あったのでしょう。
それはシステムによって殺される人間にとって、新たな道標となったはずなのです。
カスタネダの著作群はそれこそ検証してみるべきものではあると思いますが、ドンフ
ァンの言葉は、それのみが本になって出版されるほど面白く、示唆に富んでいます。
閉塞した社会に風穴を穿つものであると言えます。
『月光魔術團』シリーズもドンファン的な魔法の世界で読者を翻弄し煙に巻きますが、
そこから読み取れるメッセージはいたってシンプルです。それは『生きる』というこ
と。生きるとは“変化”であり“躍動”であるということ。
「システムが人間を殺すなんて!」
「殺すんだよ…」
とママドゥは言いましたが、そんな日本の国にあって、現実に生きるために元気がで
る小説として、『月光〜』シリーズは成功しているのではないか…と愚考するもので
す。
>50
さんきゅー。
オカルト関係を絡めた、平井作品やひらりんの話をしたいなら救談スレでやると良いと思うよ。
57 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/28 01:58
カルロス・カスタネダなんてただのジャンキーじゃん。幻覚剤を借りて
体験したことというのは、「体験しなかった」ことだというコトだよ。
『SF作家、佐々木君紀をリスペクトしてみる』
>>38 >たぶん、ryunosuke氏は誰かさんと違って「私怨」がないから、
>そもそも共闘の動機そのものがないのだと思われ。
そうですね。恐らくワタシは作家、佐々木君紀を信じているのだと思います。
考えてみれば、それにはまったく根拠がありません。ただ、『アトランティス』を
読んで感動し、今でも書棚の一角にそのハードカバーの本が納まっていること……
が、彼に悪霊使い(アクダマツカイ)を翻意させようとする動機なのでしょう。
作家の人間性がどんなものか、知る由もないわけです。
>ryunosuke氏の提言はさほど効果的とは思われない。
>佐々木氏に飯干親子並みのネームバリューと戦略があれば、彼らが実際
>行った程度にはマスコミを利用できると思うが、どちらも欠けている。
図書館に足を向けると、少なくない頻度でリム出版の『アトランティス』を見掛
けます。一般に知られているということはなくとも、知る人ぞ知るSF作家として
はある程度の知名度は見込めるのではないでしょうか? 少なくとも“梅仙人”よ
り格段に信用度は高くなるでしょう。作家佐々木君紀として発表すれば、必然的に
コンテンツも洗練せざるを得ない。不用意な誹謗中傷はできなくなるはずだからで
す。それだけ読み物としても完成度が高くなるのではないでしょうか?
一抹の不安はおっしゃるように“戦略”がまったく見えてこないということです
ね。いったい彼は何をしたいのか? それがまったく伝わってこない。単に憂さ晴
らしをしたいだけなのではないだろうか? という意見があります。
>ちなみに誰かが言っていたように、
>「ディレッタントであってはいけない」というひらりんの精神を佐々木氏が
>受け継いでいるとは、考えない。少なくとも、最初からそのような精神性は
>なかっただろう。
>>43にも絡んで来ますが、趣味でやっているのではないか……という疑念が確かに
ある。その精神性は所謂ストーカーに通じるものがあります。たしかに告発してい
るように性悪な女[=ミカケイ]なのでありましょうが、しつこく付きまとい嫌が
らせをする男にいったい誰が味方したいと思うのでしょうか。
批判するならするだけの、高度な精神性は要求されるはずなのです。それをハナか
ら拒否するのなら、やはり所詮はお遊びで“本気”ではないのだと思うだけです。
そんな人の話をいったい誰が聞くというのでしょう?
>>47 一ファンが立ち上げた……スゴイですね。たしかに迷惑は掛けられないでしょう
ね。しかし結局のところ、そんな素晴しいファンをも佐々木さんは裏切っているこ
とになる。
>>48が本人かどうかはわかりませんが、本名に対するこだわりがなかったのなら、
作家佐々木君紀として自覚を持て、と言いたい。有名無名に関わらず、少なくとも
ワタシの中では佐々木君紀は『アトランティス』のような“名画”を描けるポテン
シャルを持つ“作家”なのだから。
それが、便所の落書きの如き駄文書きにうつつを抜かし、一体何になるというのだ
ろうか?
ホンネを言えば、一創作者に返ってもらいたいというのが気持ちである。
最後にひとつ。
普通一般の人たちは性悪な女[=カルト教団]に対してほとんど感心を示さない。
ましてやGLAなどという、なんだか訳のわからない宗教のことなど誰も相手にしな
いだろう。その知名度は今もって「知る人ぞ知る」という程度でしかない。下手に
騒いで教団の宣伝をしてしまうということだけは絶対に避けて欲しいと思う。
それにしても宗教崩壊の序曲が、一頭のゾウアザラシからもたらされようとは、
いったい誰が想像しえただろうか……。
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄
,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、
// \ \
/ / ` ヽ ヽ
| | ?´ ● ○| |
ヽ .ヽ : ● / /
\ \ : (_人__)ミ/ / 僕のこと?
"'':-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-''
§
いや・・・アゴヒゲアザラシだし・・・
ゾウアザラシ妄想でつ(w
>ryunosuke氏
マニアックスレ1の795の質問に答えなかった時点で、元平・琴香を見限ることにした。
しかしこのスレッド名はもはや適切ではないね。
佐々木君紀とGLA
が正しい。
>>40 こういう人はなぜ自分の宗教アタマを晒しているということに
気が付かないのだろう? 普通の人は決して“四流宗教云々”
なんてことは書かないのである。ライバル宗教が出張してきたと
でも思ったのだろうか?
普通の人ならこう書く。
>>42 参考にして欲しい。
>>40
この板の人は一人で書いてるの。大変だよね。
70 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/30 10:25
>>67 あんたが既に「普通の人」とは言い難いような気もするね。粘着だし。レッテル貼りだしw
妄想厨気取りで自家中毒起こしてるあんたも、相当「宗教頭」だし。
そんなに佐々木を真っ当な道に戻したいんだったら、本人の開設する掲示板でやれば?
救談スレで恥さらしたからって、こんなところでウジウジやってさ。情けないねプ
>>44 >>51 >>52 どうやら梅仙人と琴香チャンは、51さんのおっしゃるようにササキさんの自作自演である可能性が濃厚のようです。ネカマに本気で翻意を促す文章を綴るアフォほど阿呆はない。
それを前提にマニアックスレ1のワタシの文章を読むとけっこう笑えます。
【琴香さん。四半世紀以上前の化石を掘り起こす前に、ご自身を顧みられた方がよいと思いま
す。(決してミカエルに掛けているわけでわない!)
今の琴香さんは、振り子が右から左に振れただけ、宗旨変えをしただけのように見えてしまう
のです。819の記事を読むと、“マイコン解く教”というマインド・コントロールは大丈夫で
すか? と、問いたくなってしまいます。厳しいようですが、琴香さん自身の性癖は直ってい
ないように感じるのです。その辺りが、多くのHIRAISTの反感を買ってしまっています。
もはやかの宗教団体のことなんて、今の平井和正読者にとってはどうでもいいこと、というか
ほとんど関係ありません。寧ろ大事なのは、今まさにカルトに入信している人達に、いかにし
て正確な情報を伝えていくか、ではないでしょうか?
様々な辛酸を舐めた……だからこそ、あえて淡々とカルトの真実を語るべきではありません
か? 難しいかも知れませんが、なるべく色眼鏡を外して(当事者であるという感情を押さえ
て)事実のみを開示していくほうが、より人の心に響くと思うのです。狂信、盲信に陥ってい
る人たちにしてみれば、激しい攻撃はただ意固地にさせるだけで、一層の猛進(盲信)に駆り
立ててしまう、という陥穽すらあります。ある意味サイトが閉鎖に追い込まれているのは、自
ら招いている、という印象すら受けます。
偉そうなことを書きましたが、骨抜童子のコンテントなども吟味し進化させ、真にカルトにハ
マっている人の心に届くように…精進して欲しいと願っております。
長文失礼しました。】
痛いよなあ(笑)
んなことあるはずねーだろ。だから○○○なんて言われるんだって気づけよ。
>>73 俺も竜ちゃんの方が痛いと思うが「んなこと」(琴香は梅仙人)は
充分ありえる、と考えてますが・・・
76 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/01 16:13
むかし、裏表紙にあった高橋佳子の写真で、よく抜きました。
いいネタでした。お世話になりました。
久しぶりに本を探して、頑張ってみます。
今度は「一般書籍板」かよ・・・ ほんにこのお方は・・・
ryunosukeさーん、救談スレにお仲間がお見えですよー。
さっさとこっちに誘導してやって下さいね。
>>79 あーっ俺も同じこと書こうと思ってたのに〜(笑
せっかく専用スレまで用意したのにあやつらこないのは、きっとryunosukeさん
に質問攻めに合うのをいやがってるからだと思うんですよ。彼ら攻撃的なレス
入れるわりには意気地なしちゃんですから。ryunosukeさん、かまわないから
強引にこっちに引きづりこんでボコボコにしちゃって下さい!(笑
『日溜まりのようなバトル』はつまらないでつ。
バトルを、嵐のようなバトルを。
2chをエントローピー的極限、熱力学的死の空間にするようなバトルを鑑賞希望。
むさい年寄りのオナニーは萎える。ヤメレ。
もし梅仙人と琴香が同一人物なら、おっそろしくヒマ人だと思われ。
別人だとしても、相当なヒマ人なのに。
ですから、琴香は女性ですってば(笑) 投稿者:琴香 投稿日: 7月 2日(水)03時12分57秒
今をときめくRUMIKOさんに、メイクしてもらって、いっそうビューチホーになったでつ。
私↓
http://www.rmkrmk.com/index.html >>73 結局こういうことになってしまうんですよ。
少なくない人たちが梅仙人=琴香ではないかと疑っている。
>>75さんだけではありませんよ。ここで発言していない人達もそのような目で見ています。
せっかくの主張の真偽まで疑われてしまうわけです。
>>81 あんまり安易に信用してしまうのはどうでしょうか。
作家佐々木君紀ならそれくらいのことは朝飯前でしょう。
琴香チャンには是非
>>72に対してどう思ったのか、返事
をいただきたいところです。
それほどにお二方の信用は失墜していると言えます。
事情説明 投稿者:佐々木君紀 投稿日: 8月23日(水)21時43分37秒
エルシン氏は、ゴラアの開祖ですが、出身は長野の、いわゆる「被差別部落」の生まれ
で、大変な苦労をした人だと、まだ信者だったころに、私も聞いたことがあります。世間
知らずの娘に教団をまかせてしまった親の盲愛はともかく、苦労人だったのは確かで、今
でも娘の「ミカエル妄想」にあわせて「エル・ランティー」などという幻想をでっちあげ
た事実には、痛ましさをおぼえるばかりです。
かの団体の沿革は、昭和43年に悟りを開いたエルシンが、翌年、「大宇宙神光会」を
宗教法人として設立。そのとき、宗教法人登録の資格審査にきた役人に見せるため、適当
な仏像みたいなものを、どこかから持ってきて見せ、「これが本尊です」とやったらしい。
つまりそういう眼に見える「偶像・本尊」がないと、認可されなかったという。
もちろん、役人を返したら、その仏像もいらなくなり、すぐこわして捨てたと教団内で
聞きましたね。翌昭和44年、ゴルアに改称、今にいたる。
十年前の「日本宗教総覧」(新人物往来社)では創始者は「エルシン」後継者「ミカケ
イ」として記載されていました。
ところが最新2000年版を見たら「創始者・ゴラア有志、後継者・ゴラア会員/代表・関
◯郎」になっている。つまり「ミカケイ」は別格で、ゴラアはその「任意弟子集団」とい
うことになっているようです。あるいは、頭でっかちな彼女のことですから、「既存の
新宗教とはちがう」というヘンな見栄の張り方をしたのでしょう。だったら、宗教法人の
指定を取り消せってーの。
なにせ、祝電をうってくるのに、300文字以上もの長文をよこす人ですからね、ミカ
ケイという人は。電報のうちかたを教える者が、幹部にいないというていたらく。十五年
前の話ですが。それも、自分の教団でのお説教を、電報のカタカナでびっしりやられた日
には、文意さえよく読みとれなかった。
たとえば、仏教用語で「回光返照(えこうへんしょう)」というむずかしい言葉がある。
仏の光を、人が受けて、それをまた他の人を照らす徳の光にしていくという、叡智の伝達
を意味することばです。それを、電報でやったんです。たとえば、
「ワレワレハカミノヒカリヲウケテイマス。ケレドモ、エコウヘンショウ、ヒトハミズカ
ラノヒカリトオモッテイキテイマス・・・・・ウンヌン」
そういう一節があったのを、はっきり覚えています。
ふつうは、手紙でしょう、速達とか。1985年のミカケイさんは、そういうことを平
然とできる人でした。今は、どうなっていることやら。
※エルシン、ミカケイ、ゴラアの表記はryunosukeによるものです。
>>66 >マニアックスレ1の795の質問に答えなかった時点で、元平・琴香を見限ることにした。
>しかしこのスレッド名はもはや適切ではないね。
>佐々木君紀とGLA
>が正しい。
賢明な判断だと思います。ワタシがなぜササキさんに絡むのかと言えば、
それはただもう『アトランティス』に対する思い入れの一点のみ。
つまり作家に対する“愛と憎悪”(笑)なんです。ひらりんの作家的我が
儘さとかトンデモってゆーのは許せるし、それを叩く人の気持ちもわから
ないわけではありません。それこそ“愛と憎悪”なんだと思いますしね。
ただ、ササキさんの場合ひらりんとは一線を画する、ひょっとして何か大
事なものが抜け落ちているんじゃないか…? という疑念が頭を擡げてく
るのです。
「佐々木
実は僕は大学の時に左翼運動みたいなことをやって、随分デモとか出たことが
あるんです。それが挫折しまして、非常にガックリ来た時期が大学三年頃にあり
まして、その時に、既に「真創世記」を読んで平井先生の存在を知っていたんで
すが、〜(中略)
そういう挫折して、平井先生の作品に廻りあって、ウルフガイを全部読んで
「幻魔大戦」を全部読んで、「真創世記」の後ろの先生の推薦文みたいなのを読
んで、GENKENというのはひょっとしたら、高橋佳子さんの率いている団体と似
ているんじゃないかと思いましてそのまま、八三年の三月くらいにGLAに入会し
たわけです。
平井 全然違っていたでしょう。
佐々木 全然違ってました。」(『夜にかかる虹』(下)294〜295頁)
この対談を読み、その後のササキさんの経緯を見るにつけ導き出されるのは、
彼が典型的なイデオロギーゴロ、だということです。左翼右翼は言うに及ばず、
宗教にまで入信してしまう。平井和正の推薦文を読んで、あるいは「幻魔大戦」
のGENKENと混同して宗教にハシるなど、ワタシから言わせれば狂気の沙汰で
す。ビートルズが宗教に凝ったからって、誰が宗教にハシるでしょうか?(い
や、一緒にハシった人もいたのかもわからんが)
実に軽率な行動と言わざるを得ません。
というより、もともとそういう“素質”のあった人なのでしょうね。
いかに芸達者な者であっても長期に渡って別人格、異なった文体を使い分けることは不可能
でしょうね。創作とネットは全く異なったフィールド。生々しさが違うよ。そりゃ、ステレ
オタイプ化されたキャラクターを演じることなら可能だろうが、琴香ちゃん(←と言っても
トシはそこそこと思われ)は生身のキャラだね。話してみりゃわかる。
奇妙な思い込みを安易に吹聴してしまうのはどうでしょうか>リュウ坊
どのみち訴訟沙汰になればわかるか。
えっ?すると
>>90さんは琴香ちゃんとネットとはいえ「対等に」話したことが
あるのでつか? 前スレのこのスレとの住人のはとても「会話」にはなってなかったしなあ・・・
訴訟沙汰って何がどうなると訴訟になるのでつか?
訴訟になりそうなのは梅さんの方では(w
>>92 あい。それを踏まえた上でのカキコでつよ。でもこう書くと自分がかの
「ぬるぽ」氏かその仲間ということにされてしまうんだろうなあ。
まあそういってきたら「釣り」は成功なんでつが(w
読んだよ。ヒデェなあまったく。
ファンページでの善人ぶりはあれだな、残虐非道なナチス将校が家庭では
いいパパさんを演じているっていうやつ。
>>90 >奇妙な思い込みを安易に吹聴してしまうのはどうでしょうか>リュウ坊
そういうことを言っているのではありません。ワタシ個人としては寧ろ
別人として判断していたくらいです。
ササキさんの筆禍がいらぬ誤解を招いているのだと指摘しているのです。
アゲマンにしろ、相変わらず静電気を帯びたビニール片のごとく執拗にコ
ピペを繰り返す。ウザったいものを払い除けようとするのは人情です。
せっかく張り付きどころを提供されているのに、嫌がる人たちにサディス
ティックなまでに同じことを繰り返す。
そのことに何か意味があるとでも思っているのでしょうか?
ビニール片はビニール片でしかない。たとえ主張が正しくても、あなた方
のやり方はヒステリックなイデオロギー集団となんら変わるところがない。
本当に無意味です。
無意味な人たちにこうして文章を紡ぐワタシも無意味で痛い存在ですが、
そのうち本当に誰も耳を傾けなくなってしまいますよ。
それでもいいとおっしゃるのなら、やはり結局は“憂さ晴らし”に2chく
んだりで暴れ回っていると思う他ありません。
2chの住人の方々にあってはいい迷惑です。そんなことをしている暇があっ
たら早く子供でもつくって田舎のお母さんを安心させてあげなさい。
そのほうがゴラアを相手に暇つぶしするより、ナンボかましです。
私は大酒のみです、ただしタバコだめ 投稿者:佐々木君紀 投稿日: 8月27日(日)05時18分06秒
みなさん、作家をいい意味で誤解していらっしゃいますが、泉谷さん同様、
私も飲兵衛です。彼女とも、ここ数年、飲んでませんね。彼女は割とワイン
とか、うまい酒を見つけるのが特技だったりします。ある種の「グルメ」なん
ですな。
ミカケイさんに幻滅しきって、苦しんだ時期と、『アトランティス』の
第3〜4部の執筆が重なったときは、ほんとに死にたくなりました。最大の
「宗教失恋」と最大の「ヤマ場」、リムの倒産がたて続けに来て、もうアル
コール依存症になりかけました。生きていたくないと、ホントに思いつめま
したが、「言霊」から見れば、なんのなんの、まだまだ「甘ちゃん」のようで、
容赦ない「予知夢」や「夢メッセージ」でドンドコどつかれました。
リムが倒産してお先まっくらな時期、「名作は辛苦の鑿(のみ)によって
のみ刻まれる」という言葉が、夢で示唆されたときは「これ以上、辛苦を味
わえちゅーのんかい!」と暗澹たる気持ちになりました。言霊というのはそ
ういうものです。私が「プロ」としていばれるのは、そういう「夢と現実」
がリンクした領域においてさえ「試練」を与えられ、克服を義務づけられて
いるという特殊な事情があるからなのです。
そんなわけで、いつか関東在住読者を中心に「サッキーズ飲み会」をやり
たいと思っております。予定は未定ですが、ご希望者はどうぞ、直接に、mahora
メールまで下さい。希望者多数の場合、ほんとに実行しちゃいます。
ホントだよ。マジでね。
お久ぶりでございます。 投稿者:◯◯◯ 投稿日: 8月30日(水)10時24分02秒
本日より一泊旅行に行って参ります。
最近忙しくてちっともネットできなかったのに、
これでまた今週もできなくなりそうでございます。
ちぇ。
佐々木さま、なんだか知らない内に
随分向こうが荒れているようですね。
彼の書き込みは少し前とは別人の様。
本当に本人なのでせうか?
本人でございます。 投稿者:彼の人 投稿日: 8月30日(水)23時55分24秒
>◯◯◯さま
ご本人でございます。
では、失礼いたしました。
>>97-98 これは何を言いたいのですか?
頭悪いのでわかりません。
多分、
>>97については
(ミカケイ、リム出版倒産は)
>「言霊」から見れば、なんのなんの、まだまだ「甘ちゃん」のようで、
>容赦ない「予知夢」や「夢メッセージ」でドンドコどつかれました。
>私が「プロ」としていばれるのは、そういう「夢と現実」
>がリンクした領域においてさえ「試練」を与えられ、克服を義務づけられて
>いるという特殊な事情があるからなのです。
(ちなみにryunosuke氏のはすべてアリアン速報掲示板からの引用と思われる )
というあなた自身の言葉を借りれば、ゴラアをいまだに執拗に相手にしてるのはプロじゃないよ。きちんとゴラアの「試練」を克服して
「言霊」に従われるまま名作をつくってくださいといいたいものと思われる。
(あと、ひらりんと仲良くしたら泉谷さんといっしょに酒が飲めるよ、というのもあるかも知れない)
そして
>>98掲示板はきっと佐々木君紀が別名で荒れた文章を書いていたことを
自分自身で認めている箇所を指していると思われる。
ただryunosuke氏よ、
>>96の訴えは最早、犯罪者を説得している言語ではないかな。
「さききょん、そんなことしていいのかー。母さんが泣いてるぞー」
と代わらない。
ちなみにその後のさききょんの反応を大胆予想。
彼は説得に応じない。きっと銃を乱射するかのごとく嫌がらせするだろう。(笑い)
以上、暴徒と化したさききょん実況を終ります。
というかほんとうに救談サイトで暴徒と化してます。大変です。大変ダー(笑い)
ryunosukeは漏れを佐々木だと思ってるんだw 流石な空想力。
冗長な長話が退屈で、比喩が詰まらないとだけ言っておこう。
>>101氏
ryunosuke氏は毒を持って毒を制すの考え方でやってるだけだから
名前云々かんぬんが当ってるとかどうとか
真意はそんな簡単なところにないと思われる。
そもそも
>>99については批判しているのは1人ではなく集団を指している。
ageマン、その他のコピペ人間に関しては単なるさききょんウォッチャーの可能性もないわけではない。
少なくともさききょんと同一人物なのは八神邦建(小学館版「預言者ノストラダムス」の解説を本名で書いているといってる。ちなみに解説書いてるのはさききょんだ)
その他右翼系キャラ数人、虹色の唾さなど数ハンドル(アリアン速報掲示板でそれら数ハンドルを2ちゃんで使っていたことを認めている)、
元平氏・梅氏など数ハンドル(知ってる内容と言動からモロにさききょん)しか断定できない。
ただ「アリアン速報」でさききょんが八神本を面白い本と自作自演風に紹介しているのをはじめ、
さききょんが自作自演風に自分の別名本やサイトを紹介したがる癖はあるみたいだけどな。
こうした行為から好意的にとれば、少なくとも誤解されやすいのだろう。
ちなみに琴香氏が公式サイトに書き込んだところからみると、この人物はさききょんとは別人である可能性大。
もしさききょんだったらIPハンドルから管理人にバレるから
本城さん、ひらりんの一生の笑い物だ。
漫画喫茶から送ってたら本人の可能性も否定できないが(笑い
>>102 闇系氏も随分なささきょんヲッチャーなんだな。詳解すまぬ。
漏れは単なる野次馬だから、亜利庵速報も申告の守も見たことがあるくらい。
しかし毒をもって毒を制するというより、野次馬にのせられてしまっただけの
雰囲気を醸し出してますね。
そうか、わかった。闇系氏=りの助だ! (笑
>>100 すごい。あんまり考えずにコピペしたのですが(笑)
言いたいことはそのようなものであったかと。
>>103 そう、ワタシは作家佐々木君紀の真贋を見極めたいと
思っておるのです。本当にそれが知りたい。おせっかい
ですが、おっしゃる通り野次馬心理の虜です。週刊誌を
読むように2chもロムっていればいいのだけど、折角発
言できるようになっているので…。
説得しているように見えるかもしれませんが、そうでは
ありません。ワタシの『アトランティス』に対する思い
入れと作家への訣別のセレモニーなのでしょう。
おそらく……彼のゴラア告発は挫折に終わるでしょう。
“言霊”が作家に課す試練は続くと思いますね。
この手の活動? はことごとく失敗する運命なのでしょ
う。そこからササキキミノリは何かを学ばなければなら
ない。それがなんなのか、他人にはわかりません。
“言霊”だけが知っている。
ササキさんは愛国者のようだけど、大事なことを失念し
ている。この日本という国で言挙げするのは御法度だと
いうことを。梅仙人として放って来た言霊は、舌禍筆禍
となって己が身に返ってきます。それは当然の成り行き
と言える。
静かに、事実だけを淡々と指摘する。それがどんなに力
のあることか、彼にはわからない。形容詞に形容詞を重
ねるような文章を書く作家だから、致し方ないのかも知
れないが…。
作家は、作品づくりにこそ全精力を傾注すべきだ。
いくら“カナン・ロード”の作家だからって、強情なユ
ダヤ民族の真似をすることなどないのに。
ササキ(八神)さんは日本人というより、どちらかとい
うとユダヤ系ですね。
>ワタシの『アトランティス』に対する思い入れと作家への訣別のセレモニーなのでしょう。
エディプスコンプレックスを克服する儀式ですか?オヤジ教祖の父権による支配から離脱を
図る男の子信徒みたいなもんなんですかね。要するに反抗期だと。尤もささきょんが父権の
体現者であるはずはないですが。父権の象徴と言えばヒライストにとってのひらりんとなり
ますが、或いはささきょんこそ自ら父(神)の座に祭り上げたひらりんを克服しなけれならな
いのでしょう。だから離反したのだと安易な分析が当て嵌まりそうです。
元ヒライストには、こうした動因からひらりんの言動を批判的に検証し始めた読者も多いよ
うです。話がズレたが。
107 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/05 23:56
小学館版「預言者ノストラダムス」の解説〜
佐々木氏は「預言者ノストラダムス」の解説を書く以前に自作のあとがきで
ノストラダムス=悪霊使い説を唱えてたと思うのだが…
それが、「預言者ノストラダムス」を読んだ途端にノストラダムス=善人説に
鞍替えしてしまった。なんじゃこりゃぁ!と魂消てしまったよ♪
平井、佐々木両氏とも思い込みのキツイ性格なのは明らかですね。
まだこのスレあったのか。宗教板に帰った方がいいよ。
どうも板違いもはなはだしい。
109 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/06 07:45
http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs 「骨抜童子」再開しております 投稿者:琴香 投稿日: 7月 4日(金)14時56分03秒
脱会者の方だけでなく、現在会員の方にも興味深くご覧いただいているということが
判明致しましたので、ご興味のある方に、公開致します。
投稿者名の「琴香」宛てにメールをくださった方にURLをお知らせいたします。
「もっと内情を知りたい」とか「ほんとうのところどうなんでしょう?」とか「コンテンツを
充実させてください」などのお声がたくさんありますので、今後も新しいコンテンツを
増やしていく所存です。
なお、現在も情報を収集中ですので、どんどんお送りくださいませな。
やっぱりなかった超能力!
とうこともそのうち証明できそうですので、関心のある方はどうぞ。
110 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/06 15:29
八神邦建の「神国の森」を読んでいる。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/index.html 以前、琴香チャンがひらりんはゴラア的な考え方から脱却していないのでは
ないか? と書いていたけれど、その言葉はそのまま八神邦建(佐々木君紀氏)
に返せるのではないか?
ゴラアというより『真創世記』、あるいは平井和正が新宗教にどっぷり浸かっ
ていた頃のウルフガイの影響を今だに引き摺っているように感じられた。
多少神道系の知識が入ってきているので、発展はしているのかもしれないが、
基本的には変わっていないように思う。
つっこみどころが沢山あるテキストだが、一つ、全てをサタニズムに結び付
けて考えてしまうのはいかがなものか? サタニズムも人間がつくりだしたも
ので、結局その因子はもともと人間に備わっているものだと思う。サタンが人
間を操ったのではなく、人間がサタン(自らの悪)を呼んだのだ。
サタンが実在するかどうかは知らないが、もしいたとしても手出しなどしない
だろう。なぜならそんな必要はないからだ。
ワタシはササキさんにしろ、ひらりんにしろ、全てを“霊障”としてしまう
考え方には納得できない。(サタニズムは霊障と言うよりマイコンか?)
悪の波動(幻魔の波動?)というのもあるのかもしれないが、誰にも真実はわ
からないのだ。ただ、そう感じて、それを信じているということだろう。
“メッセージ”といわれるような出来事も、そこから何を受け取るか、それは
本人がある種の感受性を持って判断するからであって(思い込みとも言うが)
本当のところはわからない。それは一種の才能なのかもしれない。
ジャンヌ・ダルクもその感受性をもって自身に起こる出来事を“メッセージ”
としたのだろう。それが真実“神”の働きによるのか“思い込み”の産物なの
か、それこそ神のみぞ知るということだ。人の言葉は人の言葉でしかない。
『新世紀エヴァンゲリオン』について触れてあったので、八神氏にはその思い
込みを正してもらいたい。とくに最終2話の“観念劇”のような部分は、自己
啓発セミナーなどではなく、個人的には実相寺昭雄監督の『無常』あたりの影
響があるのでは…と思っている。
すべてをサタニズムと言い切って切り捨てることは簡単だ。世界はもっと複雑
で、そのような紋切り型で判断はできないのではないかと思う。
> ともあれ、アニメ『エヴァンゲリオン』の主要な制作スタッフにも受講者
がい ることはまちがいない。それらは氷山の一画であって、人工精神異常に
よって生 み出されたものが、各界を汚染して流布しているということなのだ。
竹熊 これはちょっとオフレコでもかまわないんですけれど、自己啓発セミナ
ーに行ったことがあるんですか?
庵野 ないです、それは。言われて、あっ、そういうものかって思ったけれど。
大泉 それは噂としてずいぶんあった話なんですか?
庵野 ええ、大塚英志さんが「『エヴァ』の最終回は自己啓発セミナー」とかっ
て新聞で書いてしまったんです。それで皆そう思った。自己啓発セミナーを知
らない人が大半だと思うんですよ。大塚さんがあんなふうに言ってるのを見る
と、あの人は行ったことがあるのかなって思ってしまう。僕はそういうことは
知らないんで、そうなんですかとしか言いようがない。この間、竹下通りで、
新入社員の研修で、私の趣味はなんとかでって人前で大声でしゃべるのを見た
だけで、ああいうのがそうなのかな。そんな認識しかないんです。
(『庵野秀明スキゾ・エヴァンゲリオン』太田出版 P70〜71)
> いうまでもない。『新世紀エヴァンゲリオン』である。したがって、筆者
は 『エヴァンゲリオン』を、日本初の大がかりなサタニズム・アニメーション
であると断言するのにやぶさかでない。
『エヴァンゲリオン』は『デビルマン』の影響が濃厚にあると言う。12枚の
羽を広げたエヴァはルシファーなのだ。
永井豪の『デビルマン』はサタニズム・コミックなのか? 誰もそんなことは
言わないはずである。
>「エヴァンゲリオン」というタイトルそのものが、新約聖書の「福音書」を
意味 するギリシャ語だから、欧米のキリスト教徒なら、まず卒倒するようなネ
ーミン グである。サタニズム・アニメというのが言いすぎなら、アンチ・キリ
スト・アニメと言ってもよい。どちらも、似たようなものではあるが。
たしかに『新世紀エヴァンゲリオン』には現代社会の病める部分が濃厚に反
映されていると思うが、だからこそ単なるサタニズムで思考停止してしまって
はいけないのだ。
少なくとも庵野秀明監督の姿勢は、創作者として正直だと思う。エヴァはプラ
イベート・フィルムだと庵野監督は語る。一人の人間として偽るところのない
(等身大の)裸踊りを八神氏が受け入れられなかっただけなのだろう。
取り敢えず、もう少し柔軟な頭で物事を判断してほしい。
また、同監督によれば、「エヴァンゲリオン」は見た人それぞれが自分の鏡と
なって返ってくるように作ってあるとのこと。見た人の投射がそのまま返るよ
うになっているということらしい。
八神氏の言がそれを如実に物語っているだろう。
漏れはリノ介が言う「現代社会の病める部分」?が反映されている部分を、
「オタク臭が漂っている」という認識の仕方をしてしまい、「エヴァ」に
近寄りがたい雰囲気を感じたよ(w
117 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/08 00:09
まだエバ厨が生き残っていたのか…。
ねえねえ。自分で客観視できてるって思う?
立体視はできるな
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ