★一行リレー　スタートレック　スポックの憂鬱★

スポック「非論理的だ、艦長、目玉焼きにはソースですよ」

カーク「その話より、２ゲットが先だ」

マッコイ「ケチャップをかけないやつは医者ではない」

スールー「やはりソイソース、醤油でしょう。」

スコット「塩でいいじゃないですか。いや、私のプライドに賭けて塩にしてください。」

ウフーラ「あたしはマヨネーズ、この先の展開が心配だわ」

スポック「非論理的だ、１は何も考えずにこのスレを立ち上げたようだ、艦長どうしましょう」

カーク「そうだな…しかし、考えたところで時計の針は、元に戻らん。我々の叡智で何とかしよう。」

スールー「ではとりあえずどこにいきましょうか？」

カーク「とりあえず、ワープ１で前進。我々の航海の目的は、宇宙探索だからな。」

スポック「艦長、前方にクリンゴン艦が・・・」

ゴルゴン「カーク、我々が争っている場合でない事態が起きた」

ゴルゴン「銀河系中心部より来た謎のウイルスが各星系の植物を枯らし初めているのだ」

素ぽっく「生きるべきか死ぬべきか、それが問題です。艦長。」

カーク「スポック。論理的には、正しいかわからないが、私はゴルゴンを信じようと思う。行こう、中心部へ」

マッコイ「どうやってウイルスを退治する、私は植物は判らんぞ」

カーク「なるほど。だが新種のウィルスなら、誰にもわからないわけだ。ここで手をこまねくより、調査をするベきではないかな？」

スールー「それではワープ８で銀河中心部へ行きます」

カーク「着いたぞ！！！！」

マッコイ「なんだ、これは…一体何の冗談だ？」

そこは直径数光年にも及ぶ一面のお花畑だった。

スコット「船長!!これは罠ですよ!ゴルゴンの奴我々をはめたんですな!」

ゴルゴン「いや罠ではない、これこそがギャラクシー除虫菊の正体なんだ」

サレク「あれ程前スレで設定はしっかりしろと言われてたのに。愚息めが・・」

スポック「そうか、除虫菊が進化して虫だけでなく他のすべての生命体を殺すウィルスを作り始めたのだ。」

マッコイ｢ジム、第４デッキで健康の不調を訴えているクルーが現れた。それも一度に１５人だ｣

カーク「ウフーラ地球のキンチョウに回線をつないで除虫菊の弱点を聞くんだ。」

ウフーラ「船長、キンチョウでは、現在、殺虫剤には、ピレスロイドを使用し、除虫菊は、使用しないそうです。」

Ｑ「設定がいいかげんと言う事は私があらわれてもいいわけだな」

スポック「よろしくお願いします。私はこの世界の創造主1に疑問を持つものですが、この世界の性格上、
多少のゆらぎが生じるのはやむを得ないと思っているのです」

ウフーラ「船長、またもやキンチョウからです。除虫菊も植物なのだから除草剤を使うべしとのことです」

スポック「２行になってしまいました。私とした事が……」

トリレーン「ダメだよー。ボクのお花畑壊しちゃ。」

カーク「君だったのか……。スポック！トリレーン元将軍と連絡がとれるかな？しかし子供のいたずらに手を焼くのは、どこでも同じだな」

サイボック「私もこの花畑には愛着を持っている、弟よ、仲間とともにここを立ち去れ」

スポック「義兄よ。一つの種を偏愛する事で、宇宙中の生命が滅ぶ。これは論理的、いや倫理的にも許される事ではない」

スールー「船長、トリブルに除虫菊を食べさせたらどうでしょう。勝手にどんどん増えますし。」

マッコイ「待ってくれ！それなら確かに除虫菊はなくなるだろうが、そのあと、増えたトリブルはどうなるんだ？！」

カーク「トリブルを食用には出来ないかな、トリブルの照り焼きとか」

ウフーラ「毛皮を使って、コートを造るという手もありますわ」

マッコイ「トリブルから得られるものは愛情とトラブルだけだ！」

スポック「今回ばかりは、ドクターの意見に理があります。原始的ですが、フェーザーで星ごと焼きましょう」

ウフーラ「待って下さい、トリブルの毛をカツラの原料に使うのはどうでしょうか？」

マッコイ「ﾌﾟｯ!　いや、何でもないよジム」

カーク（小声で）「ドクター！私がヅラだということは絶対に秘密だと言ってるじゃないか！」

マッコイ（小声で）「君のヅラについては、全員が知っていると言うことに気が付いていないのか？」

スポック(大声で)「艦長の頭髪の薄さについて今議論するのは適当でないと思われます」

ピカード(大声で)「その通りだ！頭髪などは些細な問題だ！」

Ｑ「ピカード、除虫菊を頭に植えてみるんだ！」

スポック「植物との融合…興味深い…人類の新たな可能性だ…禿頭の男よ、フロンティアは目の前だ……」

チャーリー（スコットの時もある）「じゃあ、トリブルはどうするんだ、ミスター・スポック？」

スールー（カトーになったときもある）「スコット少佐、空気を読んで下さい！」

スコッティ「からけ？？？」

スールー「機関長、私の得意はカラテではありません！ フェンシングです！」

カーク「諸君、そんなささいな事よりもだな、私をピッカリ君と一緒にするのはやめてくれ！」

スポック「船長、24世紀のキャラが出てくるなど非論理的です。」

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カーク「たぶん、除虫菊の副作用だろう。あくまでもイレギュラーなハプニングだ。もう、起こらないし、起こっても意味はない」

データ「ミスタースポック、あなたがピカード艦長をみて24世紀のキャラだと判断することも非論理的ではありませんか？」

マッコイ「>>59のジム！ そんな『ろんりてき』なしゃべり方はおかしい！ 君は偽物だろう！」

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カーク「バカ野郎！お前らのせいで、危機に陥った時、いつも尻拭いしてやってるのは誰だと思ってるんだ！」

・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ
（・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ
（・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ（・ー・）つきあってくれ
（・ー・）544も実は女だろ？俺と付き合え。

（・ー・）ピカード役の男はデモニストだ。きをつけろ
（・ー・）ヴォイジャーの女艦長役もデモニストだ。気をつけろ。

あんまり悪魔の好きにさせるなって。

データ役と7ｏｆ9役を神や天使に見立てて、呪っているよ。　1

マッコイ「ジム・・・。君のせいでいつも危機に陥っている気がするんだが」

スポック「ドクター、正確には船長の女ぐせ悪さのせいで、いつも危機に陥るです。」

カーク「チャペル、１時間ほど仮眠をとる。船長代理は、スールーに。マッコイとスポック？倉庫にぶちこんどけ！」

クリスチャン・チャベル「あたしも艦長と一緒に寝た〜い」

スポック「こんな狭い倉庫に閉じ込められるなどあまりに非論理的だ。いっそ艦長の指揮権を取り上げないか？ドクター」

マッコイ「スコッティ！ 反乱教唆の現行犯でスポックを逮捕したまえ！ 指揮はむろん君が執るのだ！」

突如スコットの後ろに髭の生えたスポックが出現、スポック掴みでスコットを昏倒させた。

カーク「これでスポックも一皮向けるといいんだが。チャベル、君だけだ、私の気持をわかってくれるのは」

平行スポック「この世界を変えようとしている者達がいる」

髭の生えたスポック「お前は誰だ？この時空の者ではないな？世界について決めるのは、俺だ！」

スールー「スポック副長！倉庫に戻ってください！今、この船の責任者は私なんですから…って、スポックさんが、いっぱい！」

スポックｓ「魅惑的だ、魅惑的だ、魅惑的だ、魅惑的だ、魅惑的だ、魅惑的だああああ」

カーク「わかったぞ…この宙域にミンコフスキーの特異点、つまり平行宇宙の入り口があるんだ。スールー！全速力で離脱！」

スポック「どうも、スポックさん！あなたは、今まで会った中で最も論理的ですな。他人のような気がしません」

カーク（次々と落ちてくるスポックに顔をしかめながら、上の扉を見上げて）「では私の命令だ！ ．．．これを閉めろ」

マッコイ「ところでオリジナルのスポックはどいつだかわからんのだが、どうするつもりだジム？」

カーク「この世界のスポックしか知らない情報を聞き出せばいい。スポック！ドクターのへそくりの場所知ってるか？」

スポック達全員「簡単です！ドクターは、幼稚ですから、聖書をくり抜き、そこに財産を入れてます。ベッドの下です！」

スポックの時代は「船長」だろうが！

ｽﾞｻ━━━━+⊂（・ー・⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━⊂(･(ｴ)･⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

カーク「……ドクター。オリジナルのスポックは、この世界にもっとも適応したスポックのはずだ。互いに戦わせよう」

マッコイ「おい、ジム。あの髭のスポックがやたら、強いんだが、アイツでいいのか？」

カーク「う〜ん、あいつななんか違うな、フェイザーで撃っちゃえ」

スポック達「と見せかけて、とりゃ〜〜〜〜〜！」（カークとマッコイに襲い掛かる）

カーク「いや、これはわたしの夢に違いない！」　あくまで主人公気取りだった。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちのシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力、強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていないことが多い、世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことをレコードの再生のように何度も言って変）
●たとえ友達が多い奴でも、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はいない（心の感度が低く・包容力がなく・冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

　　↑
マッコイ　「なんてことだ！ トリブルがまた降ってきた！」

カーク(通信機を取り出し)「スコット！チェコフ！スールー！応戦しろ！私の…もとい、宇宙の危機だ！」

スポック達（カーク達を追いかけながら）「長寿と繁栄を〜〜！！」

マッコイ　「・・・・！！　＠＠＠！」　（指がひきつけを起こしている）

スコット（フェーザーを乱射しながら）「色ボケ船長は、どうなってもいいが、この船に傷をつけるな〜！」

カーク「こうなったら光子魚雷だ！！！」

チェコフ（カークに飛びつき）「船長御乱心！！指揮は私が！！」

カーク「スールーか？スコットでもいい！スポックを全員転送しろ！オリジナル？場所？そんな事どうでもいいし、どこでもいい！」

マッコイ「（口から泡を吹きながら）百人のとんがり耳…百人のとんがり耳が……」

サレック「息子たちよ、帰ろうではないか」

ホルタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スポック達「ああ、この懐かしい声は、故郷の……」（スポック達、一人ずつ消えていく）

カーク「スポックが消えた！スールー！落ちてきたトリブルを例の星に転送！その後、離脱！連邦に報告し危険区域に任命してもらう！」

パイク「ふふふ、カーク、エンタープライズの艦長が板についてきたようだな」

カーク「アンタは車椅子に載ったまんまでしゃべれない廃人のハズだが？」

スポック「今日は、どういう日なのだ？義兄に父、複数の私にパイク船長…私に縁がある人間ばかり現れる…」

マッコイ「しっかりりしろスポック！くよくよ悩まないのがとりえだろうが！しかし特異点を抜けたはずなのに…」

カーク「考えられるのは二つ。一つは菊が、まだ船にあり、我々に幻覚を見せている。二つめは我々は、常識を越えた平行世界に入ってしまった…」

「悪魔は西洋のもの」。これを信じた人が多いから、侵入されました。
聖書は天使と悪魔が半々のもの。まさにテスタメント。
カタチを信じたら、その時点で全てが悪魔の所有物。

Ｂ-ラップにおいては、悪魔二人は折角追いやった旧いほうのパターンが
帰ってきたのを見て、クヤシ笑いをしていた。

悪魔にとって笑うことは屈辱を意味する。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:'"ﾞ:、
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　　　　　　　　　　　　　　　 ;　,:''''"　　　　　ﾞﾞ'　　　　;
　　　　　　　　　　　　　　　 ;,:"　 　 ●　　　 　 　 ､,:'
　　 　 　　　　　　　　 　 　 ;　　　 　''"´ ＊　　　　 ;' 　夜中に机蹴り上げてる俺
　　　　　　　　　　　　　 　 : 　￣　　　　　　　　 　 ;'　　　禁じえない敗北の虚しさよ
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　　 　 　 　　　　　　　　 　 ﾞ:、 　 　 　 　 　 　 ,: " 1行ルールの美感を破って済まぬ

（＾＾）

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　　 　 　　　　　　　　 　 　 ;∧＿＿＿∧''"´ 　　　 ;' 　ネバーギブアップ
　　　　　　　　　　　　　 　 : ＼　　　　 ／　　　　　 ;'　　　禁じえない敗北の虚しさよ
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悪魔。内場克則や、ウンナン内村も一皮向けば悪魔と知れる。
霊体は総じて黒。偽りの危機や危険を醸し出して人心を不安に陥れる。
娯楽と裸が嫌いで、ＳＥＸとＳＭを目の敵にする。
首から下は取れる。ひねくれた霊能を持つ。他人に憑依する。
それなりにまっとうなことを言うからこそ厄介なのだ。

　　↑↑
カーク「スールー！ こいつらはなんだ？ スクリーンに拡大！」

スールー「メインスクリーンに投影します。最大倍率です」

カーク「おお・・・　なんだこれは？　もしやエリス中尉の足か？」

マッコイ「ジム！　それは番組がちがう！」

スポック「非論理的だ。と言うより、いっそ不条理だ……」

カーク「どうするスポック？とりあえず光子魚雷でも、おみまいして様子を見るか？」

スールー「やっちゃえ、やっちゃえ」

カーク「よしスールー！２、３発いきのいいのをぶち込んでやれ！」

ﾓ_⊆⊇　＝*　　　＝*　　　＝*　　　＜冬厨ひお++ ◆BSF/iBOFUY＞

スコッティ（インターコムで）「船長！ トリチウム結晶が崩壊し始めました！ パワーがありません！」

チェホフ（小声でぶつぶつと）「ちぇ、ネタに詰まるとジーンはすぐこれだ」

カーク「スールー、通信回線を開け！私が奴を大森望ばりのレトリックで言い包める。くそっ！これもいつものパターンだ」

（・▽・）面白い！！

ワームホールってマインドフレアの事で、記憶・知識を他人から亜空間経由で、
他人から盗み取る技術の事。悪魔達はそれを生んだ。それが虚の霊流。

0神階と言うのがあって、それは地球と位相の異なる空間に位置する。

時間操作は既に完成しているよ。

すたーとれっく、新・スタートレック、スタートレック　ディープスペースナイン、
スタートレック　ヴォイジャー、全作品は日本の深夜放送された。

僕は全部見ていたとして、他の人にとってそれはまだかもしれない。

僕は悪魔の実在と、この世に既に生息している事を記した。

カーク「あ〜で、君がここにいる理由はなんだ？我々は「ＩＤＩＣ」に乗っ取り、できるだけの事はしようじゃないか〜（投げやりに）」

フェレンギ万歳！　わいらが宇宙一のぼったくり商人連合や！


さて皆さん！　なにか買う（こう）てんか？
１、クリンゴンから仕入れた中古バードオブプレイ
２、『スポックのひみつ！』（上下巻）
３、超生命体Qと遊ぶ権利

マッコイ「2.をくれ。役に立ちそうだ」

スポック「『マッコイの減らず口を戒める方法』か『船長の女癖を戒める方法』ってのは、ありませんか？」

カーク「私は、その後ろにある『銀河美女名鑑』な」

スールー（バード・オブ・プレイ欲しいなー。一度操縦してみたいなー）
…彼の夢は十数年後叶えられる。が、それはまた別なお話。

クワーク「『スポックの耳をちょんぎる方法』てのはあるぜ、ヒヒヒヒ」

カーク＆マッコイ「もらった〜！！言い値でかうぞ！」

スポック「（カーク＆マッコイの肩に手を置き）「ヴァルカン・ネック・ピンチ〜〜！（ヴァルカンつかみ）」

スポック「と言う訳で、『スポック博士の育児書』を貰おうか」

レナード・ニモイ「ではわたしは『私はスポックではない』を書かしていただこう」

ウィリアム・シャトナー「では私はカーク船長が食傷気味になる位活躍する小説を書く。フェレンギ諸君、銀河中に売り広めてくれたまえ」

デフォレスト・ケリー「馬鹿どもめ！ そんなことだからワシは死んでいられないんだ！」

カーク「おお！W・シャトナーだ！サインをください！スターフリート・アカデミーのころからファンでした！（ポケットからハヤカワ『電脳麻薬ハンター』を取り出す）」

ジェイムズ・ドーアン「ビルの新作は、買う価値もないか。やっぱりな。（ため息）」

W・シャトナー「（カークにサインをしながら）ディ、そう怒るなよ。我々は、この宇宙の創造者なんだから（カーク達に、名刺を渡し、消える）」

カーク「(サイン本を手にして)いやあ、流石シャトナーはかっこいいし、気前がいいな！ニモイや、ケリーは大人気ないのにな(ﾆｺﾆｺ)」

スポック「お言葉ですが、船長。あのシャトナーという男、うさん臭いです」

ジョージ・タケイ（小声で）「蓼食う虫も好きずきだな。シャトナー本が面白いという酔狂もいるんだから。なあ、スールー？」

（そういや『ヴォイジャー』のトゥボックはヴァルカン・ピンチ
　したことあったっけ？）

USS所属艦ヤマト　「あっという間にやられちまうとは！アメリカ人め
　　　　　　　　　　ガミラス呼んでくるぞゴラァ！」

143 名前：名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日：03/03/15 08:43
スポック「お言葉ですが、船長。あのシャトナーという男、うさん臭いです」


144 名前：名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日：03/03/15 08:46
ジョージ・タケイ（小声で）「蓼食う虫も好きずきだな。シャトナー本が面白いという酔狂もいるんだから。なあ、スールー？」


145 名前：名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日：03/03/15 09:24
（そういや『ヴォイジャー』のトゥボックはヴァルカン・ピンチ
　したことあったっけ？）

USS所属艦ヤマト　「あっという間にやられちまうとは！アメリカ人め
　　　　　　　　　　ガミラス呼んでくるぞゴラァ！」

固定ハンドルは禁止されていません。
悪意ある人が真面目に固定ハンドルを用いている人たちを虐げていました。
もう１度確認してください。
>>146のように見えていなかった人たちは、ＩｎｔｅｒｎｅｔＥｘｐｌｏｒｅｒ
等も用いて調べてください。
プログラミングの知識のある人に相談すると良いでしょう。

番号のずれるソフトの使用は控えてください。余計な誤解を招きます。
名前欄にマウスカーソルを重ねて左クリックすると、カーソルが点滅します。
それからキーを押して名前を書いたら、普段（日常）通りに書きこんでください。

おすすめは「かちゅ〜しゃ」です。男の人に人気です。　　ひお

それとゴルァやゴラァは基本的に悪魔が好んでいます。
使用には注意してください。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰもです。

カーク「なに？未知の被弾した宇宙船？通信回線を開け。……アメリカを中傷するものは宇宙の敵だ！迎撃用意！」

ブッシュ「期待しているぞ、カーク艦長」

スールー「……（フィリピンと日本の血が流れているので、複雑な気持）」

チェコフ「船長、そいつらを作ったのはレニングラードの婆さんなんですが．．．」

チャーリー機関長「それはスコッチの話だろう？ 『新種クアドトリティケール』と見た！」

(・∀・)　「ﾄﾘﾌﾞﾙｰ!!」

マッコイ「たすけてくれ〜〜！！スポックも充分、嫌な奴だが、トリブルにくらべりゃ、天使のようだ！」

シラノ・ジョーンズ「はいは〜〜い！トリブルで困ってる人いませんかあ？駆除の御用命は、私に。安くしとくよお」

カーク「ここは、『るーみっくわーるど』か？自分勝手な銭ゲバ野郎しかいないのか？責任者を呼べ！」

ジーン・ロッデンベリー「呼んだか？」

こっちがサンプルムービーのページで
http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html
こっちがHOME
http://homepage3.nifty.com/digikei/

マッコイ「（カークを突き飛ばし）主よ！こんなのやめて『宇宙赤髭マッコイ先生』をはじめませんか？」

スポック「『スポックの論理への招待　マーチン・ガードナーの息子達』がいいです」

Ｑ「前スレは下ネタ中心だったが、今回は電波か？？」

ピカード「やはりＴＯＳの連中に主役をやらせるのは無理があったな」

カーク「うるさいぞ、ピッカリ君。今の時代にはまだお前たちは生まれてないのだからでしゃばるんじゃない！」

★ココで決まり★男の掲示板★大人のリンク集★
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　http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

ジャニス・ランド「そうよ、だいたいＴＯＳの設定をわからない>>162あたりに言われたくないわ！」

カーク「Q君。君をよく知らないが、不満があるのなら、君が状況を変えればいい。私だって、シリアスな状況なら、シリアスに行動するさ。この航海は『脅威に満ちた物語』なのだから」

スポック「船長、長いです。」

コロス「惑星連邦の宇宙船に告ぐ！諸君らは我々の領空を犯している。速やかに去るか、迎撃されるかを選べ。汝の血潮の叫ばんことを！」

601 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/03/04 00:09 ID:S2HR+sux
>>549
まぁ、スタートレックもスターウォーズの派生だからね。
メカなんかのデザインはスタートレックに近いけど、トレックより複雑だし、けっこう違う物になってるとおもうよ。

カーク（このセリフでいいのか考えながら、）「>>168よ、われわれに抵抗しても無駄だ！」

コロス「地球人か？いい答えだ。君の勇気に感じ入った、D-7級クルーザー30隻でお相手しよう、死ぬにはいい日だ〜〜〜！！」

カーク「主砲発射。ありったけお見舞いしろ。左舷！弾幕薄いぞ。何やってんのォッ！！」

コロス「いいぞ！いいぞぉ！何バード・オブ・プレイ？馬鹿者！たかが一隻相手に卑怯な事できるか？！
がはは〜突撃〜！」

コロス「ぬかった！２行使った。ええい！特攻じゃ〜〜！散華は漢の浪漫じゃ〜〜！！クリンゴン帝国バンザイ」

カーク「突っ込んできやがった！兵法的には圧倒的優位であるはずなのになんて奴だ。スールー 脱出経路を確保！」

スールー「10時の方角に死角を発見！ワープ８で抜けます！衝撃に注意してください！」

チェコフ「グフッ、ゲハッ・・舌噛んだあ！！」

コロス「エンタープライズ…。宇宙ステーションＫ-７にいた小僧か？奴のせいで俺は…宇宙の果てまで追え！」

カーク「チェコフ、舌は口にしまっとけ！スールー！中立宇宙域へ出るんだ！いてっ！私も噛んだ！！」

スールー「わたひも、ひた、かみまひた、もうしゅぐでふ〜」

スポック「……（舌を守っている）」

コロス「わひもひたかんてしまった！！やすらほころへ〜」

ピカード「なんかまた時空を超えちゃったりしたっぽいので助けにきたぞ！クリンゴン艦に対して光子魚雷発射！」

ピカード「う…うう…て…抵抗は無意味だ」

ボーグ「人のセリフを取るな」

スポック「ところで船長、我々は合衆国、イラクのどちらにつくべきでしょうか？」

カーク「スポック、場と状況と言う物を理解してほしい。今、君の歴史趣味につきあう時間はないんだ。」

スールー「へんひょうひひゅっこーへんほろはひひへんひょうほひひは（船長！20光年ほど先に連邦の基地が！）」

マッコイ（アメリカは好きだがブッシュはいやだな……）←非常時なので口にはしない

バード・オブ・プレイ船長「お〜！！連邦の宇宙船とクリンゴンのクルーザーが応戦しながら、こっちへやってくるぞ〜！」

スールー「そこの船！どいてどいて〜〜！！」

バード・オブ・プレイ船長「ああ〜バンパーへこましたなあ」

スールー「いきなり人の船の目の前で遮蔽装置解除したら、避けられないじゃん」

バード・オブ・プレイ船長「馬鹿野郎！どこ見て運転してんだ！弁償しろ！謝罪しろ！お上に訴えて宇宙にいられなくするぞ」

スールー「ああ艦長、あんな事言ってるう〜」

苦淋魂「パヒャラパヒャラパヒャラ〜、苦淋魂、前スレに続いて登場！！夜露死苦」

スポック「船長、チャンスです。後の始末はクリンゴンのちょび髭野郎にまかせてトンズラしましょう」

コロス「聞こえたぞ。ヴァルカン人め！何がチャンスだ！何が論理だ！トンガリ耳が！」

バード・オブ・プレイ船長「ちょっと待て！今、何と言った？！トンガリ耳と言ったな？！ちょび髭野郎！」

コロス「（小声で）いや、ロミュランの事を言ったのではなく、あくまでヴァルカン人の事を言ったので…」

カーク「"さん"を付けろよ！デコ助ピカード!!」

スポック「(小声で)スールー、合図をしたら船をだせ。船長には私が、ヴァルカン・ピンチをかける。航海こそが最優先事項だ」

スールー「（小声で）わかりました、副長。これも乗り越えるべきハプニングのひとつですね」

バード・オブ・プレイ船長「なるほど、我々優秀なロミュランにくらべれば、ヴァルカンは屑だ！だが、トンガリ耳は我らへの侮辱だ！」

スポック「この非論理的な野蛮人が！もういっぺんいってみろ！」

スールー「（合図と間違え）エンタープライズ、発進！」

カーク「左から三つ目の星にむけて、全速前進！」（ちがったっけ？）

スポック「ちが〜う、そっちへ行ったらガミラス街道だぞ」

スールー「えーと、左はお茶碗持つ方だから…こっちかな？」（カークの指示と違う方向に船首を向ける）

カーク「おい、スールー大丈夫か？何か、だんだん宇宙空間が青くなっていくんだが？」

スポック「船長、急いで引きかえしましょう。こんな宇宙変です」

カトー（日系人らしく）「ん？青い宇宙？円谷プロかな？」

チェコフ「おいおいスールー。SFといえば、旧ソビエトのタルコフスキーだろう？」

スールー「タル…？なんだって？足穂？ 」

クリスチン・チャペル（小声で）「カーク船長だったら、空が黄色くなるはずだわ」

マッコイ「スールー、足穂だって、君も美少年ヲタだったんだね」

カーク「スールーにマッコイ！君たちは、まさか？！((((( ;ﾟДﾟ)))))」

スポック「実は私も艦長のお尻をずっと狙ってたんですよ」

カーク「おい、まてミスタースポック！うっ！」（バルカンピンチでカーク気を失う）

ウフーラ「そうはさせるもんですか！船長はあたしのものよ！（船長を抱えて逃げ出す）」

カーク（脊髄反射的に目を覚まして）「いやちがう！　わたしは全ての女性のものだ！」

マッコイ「ジム、今、私が、良く効く注射を…いや、すぐ、すむから！」

チェコフ「Mタイプの惑星を発見。スキャンしてみます…って聞いてますか？船長」

カーク「（我にかえり）急いでやってくれ。問題ないようなら、地表に降りてみよう。スポ…じゃないチェコフついてこい」

一方その頃、超大本営戦艦大和は、遂に大宇宙までその姿を
現していた！　『帝国の科学はぁ、世界一ぃぃぃ！！！』

『もとい、宇宙一ぃぃぃぃぃ〜！！！』

しかし大宇宙は広いので、カーク達は、ついに、『大戦艦』と会う事は、なかったのである。

カーク「転送！（Mタイプ惑星の地表にあらわれる）なんだこれは！『時の門』じゃないか？！どうしようチェコフ？」

チェコフ「船長、過去を探索してみましょう」

カーク「私は過去を捨てた男だ」

マッコイ「ジム！ 年のせいか？ 物忘れが多くなっただけだ、心配するな。アドレナリンを注射すれば．．．」

チェコフ「！！！　ドクター、またわたしがモルモットになるのですか！！！」

スールー「すげーな。こいつは『死の宇宙病』ネタじゃないか？ 年とっちまうやつ」

カーク「マッコイ！　スールー！　俺をストーキングするな！」

スポック「（物陰から現れ）船長。論理的に考えれば、あなた一人では危険です。と言うか、こっちがヒヤヒヤします」

ジェインウェイ
『ミスタートゥボック！　この人たちは一体なんなの？　･･･宇宙艦隊も
　地に堕ちたものね･･･sign』

チャコティ「艦長、うかつに顔を出すと前スレみたいにまた浣腸されますよ」

カーク「何だ、君たちは？時の門から出てきたわけか？…C調に見えるかもしれないが、これでも真面目にやってるんだ。シナリオ付きの予定調和じゃないんだよ」

その頃日本のトレッキー達は薄っぺらなファクトファイルで一生懸命勉強していた

スターシップコンゴウのメンバー「２ｃｈＳＦ板のあのスレは見るに耐えない」

カーク「日本人には構うな！！」

スールー「艦長、それはひどい！！」

カーク「（微笑みながら）スールー、コバヤシマルテストを受けたいか？」

「コバヤシマル　5万トン･･･派手なものだな」
「小林繁怒りの投球！　巨人相手に雪辱だ！」
「小林寺拳法南派の鉄拳をうけてみよ！」

カーク　
「スールー、元ネタを全部いえたらアルファ宇宙域一の美人を
　　紹介してやろう･･･」
スールー
「まじっすか！」

スポック「オタッキーな香具師が９行も使っているようだが、ドクター、あなたの患者じゃないのか？」

マッコイ「人の感情をかえりみないバルカン人の仕業だろ？」

カーク「君たちも、ちゃんと仕事につけ！『宇宙艦隊規約』違反で、営倉にぶち込むぞ！ま、間違いは誰にでもある…」

>>245
キモッ、耳長

ウフーラ
「春ね･･･」

スポック「ウフーラ、地球人は毎年こんな状態になると言うことなのか？ 私はヴァルカン人でよかった」

スコッティ「ミスター・スポック。地球人みんなって訳じゃないんですって。ヘタなネタを振った>>244がはじかれた悔しさで>>248の捨てゼリフを吐いただけですよ」

マッコイ「スポック！ 何度も言うように君がバルカン人なのは半分だけだ！」

カーク「であと半分はケムール人」

チェコフ「そーーーだったんですか！！！！！」

スポック「う…ぐす…」（ひざを抱えて泣きはじめる）

アタイこそが ２５６げとー

スールー（ぼそっと）「ハーフだからと言っていじけることはないですよ、ミスター・スポック」

カーク「さて、どうするかだが（女性らしき悲鳴）おっ事件だ！（フェーザーを手に握り悲鳴のほうへ走っていく）」

ジェインウェイ「お願い助けて！若くてすてきな船長さん！」

マッコイ「カーク！ どうやら君が呼ばれたわけではなさそうだ！」

カーク「ドクター、君の言う通りだった。幻聴だ！幻聴だった！（震えながら戻ってくる）」

スポック「潜在意識です。あなたの潜在意識と罪悪感が、幻聴を呼んだのです。悔い改めましょう、いままでの人生を」

クリスチン「ミスター・スポック！ 熱でもあるんですか？ ヴァルカン・スープを飲んで下さい！」

マッコイ「うげぇ！プロミーク・スープ！ヴァルカン星人はなんでこんなミョウチクリンな物飲むかね？」

スポック「ドクター、印象で語るのは非論理的です。まず実践しかる後に感想（チャペルと一緒にスープをマッコイの口に流し込む）」

カーク「（びくびく後ろを振り返りながら）おい、遊んでる場合じゃないぞ。ここには恐ろしいものがいる。エンタープライズに戻ろう」

カーク「エンタープライズ、転送してくれ。えっ？何人転送するか、だと？とにかく早く転送してくれ！何人いるか分からないんだ！」

カイル（転送主任）「船長、人数がわからないと転送できません！ （やった！ セリフが付いた！）」

カーク「人数？よし、数えるぞ！一人、二人…四十五人…どういうことだ！スポックが二人いる！！」

スポック「この星は人の心に浮かんだ物や無意識を実体化するようです。皆！無の境地だ！考えるな！」

スコッティ
「やなこった、大体あたしを今まで放置プレイにしてたのはなぜですか？」

カーク「スコッティ、緊急事態なんだ！私情をはさんではいかん！うっ昔の恋の思い出が」

スコッティ「艦長は、昔アタシの事をチャーリーって呼んでませんでした？」

カーク「（糞忙しい時に…）私がアカデミーに通ってた頃、チャーリーという名のスコットランド料理の店があったんだ」

マッコイ「スコッティ、細かいことを気にしてると、将来ぶくぶく太るぞ」

カーク「…この航海は、あくまで宇宙探索なんだから、個々の肉体的欠陥に触れるのはやめておけ」

ウフーラ「スキャン完了。転送準備できました。全員転送収容しますか、船長？」

マッコイ「わたしは医者だ、石屋ではない！　それにウフーラは通信士だ、転送主任じゃない！」

ウフーラ「スコッティが職務放棄してしまったので、わたしが代行しています。大丈夫ですよ。分裂したり内臓が裏返ったりしないですよ」

マッコイ「うっ！言うんじゃないウフーラ！（何か思い当たる事があるらしい）」

サレク（サレック）「とりあえず、ここに居る艦長はじめ数人を転送してくれたまえ」

ウフーラ「転送完了。あ、艦長が裏返っt（ry

カーク（末期の言葉）「テセラック、、！」

スポック「みんな下がって！テセラック…私の記憶では大昔のコミックにでてくる高次元の存在だが…まさかな」

マッコイ「君が責任者になったわけだがどうする？旅を続けるか？帰投するか？それともトリレーンのような存在を探してジムを生き返らせるか？」

スポック「艦長はほっといても生き返るでしょう、ウイリアムシャトナーが黙ってないですよ」

マッコイ「シャトナー星人？よく知らんが、そういう奴がいるならそいつを探そう。ぐずぐずするな！」

スポック「チェコフ、シャトナー星人についてデータベースを調べてくれたまえ。スールー、インパルスエンジン1/4で前進」

ニコチャン大王　「なんでこんなところにチタマの宇宙船がいるんだぎゃ？」

しかし、ニコチャン大王の存在は小さすぎて、誰にも気づかれることは無かったのであった。

チェコフ「このスレッドの>>137あたりにシャトナー星人らしき記録がありました！」

一方その頃ピカードは欣喜雀躍していた
　　　　　「遂に私の時代が来た！もう誰にもピッカリ君とは呼ばさん」

スポック「過去レスから論理的に考えると、シャトナー星人は地球に住んでるようだな。ミスタースールー、地球に向けてワープ最大！」

サレク（サレック）「息子よ。シャトナー星人と関わりあうのは辞めたほうが良い。あれは危険だ」

スポック「シャトナー星人がどれほど危険であっても、私は友人を見捨てるつもりはありません、父よ」（ここは泣く場面です）

サレク（サレック）「しかしあれは、私やお前を平気でベンディー（ベンダイ）症候群にしたり、そこのドクターさえ機械化して長生きさせたりしてしまうぞ。」

スポック「同様にジムをロミュランの技術で蘇らせたりできるでしょう。まあ、シャトナー星人が自己中心的なことは否定できません」

ロミュラン司令官「聞いたぞ。あの時空連続体に干渉し歴史を書き替える事のできるシャトナー星人との会見か。偽装形態での尾行を継続する」

スールー「太陽系に入りました。通常航行に切り替えます。」

W・シャトナー「何だ？私に何か用かい？」

スポック「今だ！バルカンピィィンチ！」　保安要員がすばやく
W・シャトナーに宇宙艦隊の制服を着せた！　すると・・・

なんと斉藤伯好に変身してしまったではないか！！

しかも、ボケ猫を抱いているではないか！

ロミュラン司令官「……母星に帰投する。ええい！バカバカしい！」

斉藤伯好「さて。ロミュランの連中は消えたな？（猫と斎藤の着グルミを脱ぎ捨て中からカーク船長があらわれる」

マッコイ「ジ、ジム……（感動であとは言葉にならない。BGMは『スタートレックのテーマ』）」

スールー「で、艦長。さっきなんで『テセラック』って言ったんですか？」

カーク「ああ、あれか？あれは『テ』ラ（地球）へいけ！『セ』ンチョウ命令だ。グッド『ラック』というつもりが発音できなかったんだ」

スポック「非論理的な展開ですが…ジムが戻ってよかった」

チェコフ「でも副長、さっき>>284でうれしそうにしてませんでした？」

スポック（無言でチェコフにバルカンピンチ。チェコフ床に倒れる）

ロッデンベリー 「よくやった、レナード！ これでストーリーのつじつまが合う！」

ウフーラ（ロデンベリーの元愛人）「ジーン、おながいだから生き返ってこないで！」

カーク「やあ、みんな！やっぱり私がいないと始まらないわけだ！はっはっは！Take us out!ってね！」

サレク（無言でカークにバルカンピンチ）「…はっ！私としたことが。なぜか無性に腹が立った。」

マッコイ「（チェコフに小声で嬉しそうに）あの連中にも感情があるんだな」

チェコフ（親指でピカード艦長を指さしながらマッコイに）「フランス人でも女っ気がないヤシもいますしね」

　　http://www41.tok2.com/home/toshi01/cgi-bin/imgboard.cgi

ウフーラ「>318におかしな通信が入りましたが、スルーします」

カーク「ウフーラ、ちょっとまて、すこし展開を変えよう」

スポック「船長、私も論理で知的探究をするほうが好みです。ただ、どう流れを変えると？船で未知の星を探索。これを変える事はできません」

マッコイ（ぼそぼそと）「そりゃあ、視聴率を稼いで制作費を安く上げるには、それしかないよな」

（＾＾）

ロッデンベリー「まずギャラを値下げしよう、だいたいニモイは版権で儲けてるんだし」

しかし、創造主ロッデンベリーのつぶやきは、宇宙船エンタープライズで航行中のカーク達には聞こえようはずもなかった

トロイ「今、なにか大きな宇宙意思をかんじました」

マッコイ「いいから健康診断だ！　合格したやつは、アフリカにつれてってやる！」

ズールー｢気をつけろ、ドクターにアフリカへ連れて行かれると人相が変わるらしいぞ｣

カーク「大丈夫だスールー、Ωとかいうチンポマンがお目付け役で来てくれる」

ウフーラ「あたしの故郷を馬鹿にしないで、割礼されるだけよ」

ズールー「え？ 怖い顔の子犬を押しつけられるんじゃないの？」

スポック（久しぶりのセリフで緊張しつつ）「ミスター・ズールー。その犬は『チョビ』と呼ばれることになるのだ、と思う」

アタイこそが ３３３げとー　　　　　　　　　

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

カーク「見ろスポック！ホログラムだけどいい女だ！」

スポック「船長それは非論理的ですｸﾞｯﾍｯﾍ」

スコット「ところでどこへ行くんでしたかあ〜」

マッコイ｢アフリカの島だ」・・・｢いいところだよ（わたしにとってな）」

http://homepage.mac.com/ayaya16/

カーク「やらないか」

スポック「うほっ、いい男」

ピカード「ええいもうＴＯＳの連中は引っ込んでいろ、見ちゃいられん」

転送主任カイル（ぼそっと）「引っ込め、ハゲ！」

サレク「ハゲという言い方は直接的過ぎるようだ。ここは２ｃｈだからピカーリ君と呼んではどうかな？」

ジェインウェイ「旧世紀の色ボケ船長はすっこんでなさい。あと禿も不要よ」

初めてこのスレを訪れたのだが、コテハンは禁止なのかね？

ロッデンベリー「それだと、“なりきり”になっちゃうだろー！これは、偉大なるノベライズなのだ」

Q
「原作のほうではノリ軽いがここでは硬く、『お前ら皆非論理的だな』と言っておこう

マッコイ「論理？空理空論で世の中うまく行くと思ってるのは、あのデカ耳だけだろ？で、これからどうすんだ、ジム？」

カーク「正直、もうｱｷﾀ」

スポック「では、しばらく休んでいてください。スールー！船長を営倉へ！船長は管理責任を放棄したとみなし、船の指揮は私がとる」

マッコイ「生涯に一度のことかもしれんが、君の判断に賛成するぞ、スポック！　やる気のない者は引っ込んでいてもらいたい！」

チャーリー「せっかくだから船長は日替わりで持ち回りにしませんか？（わくわく）」

マッコイ「わたしは医者だ、船長ではない！ まさかなりたくないものを船長にするとは言わないだろうな？」

カーク「私は営倉で番台のエンタープライズのプラモでも組んでいよう」

チェコフ「えっ何？番台ですって！？　女湯覗き放題ですか船長！お供します」

ウフーラ「わたしも船長をやってみたいです。女性船長もいいでしょう？」

スポック「論理的帰結として、私が船長だ！　誰にも譲らん！　船は私のものだ！　がははは！」

スコット（マッコイにこっそりと）「>>356のスポックは、クリンゴン風ではありませんか？」

カーク（営倉にて）「なんだ！番台のプラモ！組み合わせが悪い！！」

カーク（営倉にて）「でも発光ギミックはなかなかいい！おーい、部屋の明かりを消してくれ！」

カーク（営倉にて）「なんだか、まだあかるいぞ、おやピカード！！きみがいたのか」

ピカード「頭の話はするな！」（激怒してカークの番台エンプラを破壊する）

シスコ「その通り！・・・ということでベースボールの話をしよう」

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
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http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html

クワーク「ラチナムの話のがええな」

ドクター「それよりも私の歌などいかがかな？」

スコット（スコッチの瓶からラッパ飲みしながら）「いや、ドクター！　あたしが歌いますって．．．ヒック！」

スポック「何と言うデタラメ！いかん！スラク哲学、スラク哲学…ＩＤＩＣ…」（そのまま瞑想に入る）

マッコイ「バルカン人め、こんなときにゃ歌うんだよ！『ボートをこげ』をハープで伴奏してくれ」

データwithエモーショナルチップ「歌なら私も得意ですよ！」

スコット（瓶を振り回しながらドラ声で）「お〜れはジャイアン！ ガキ大将！」

カーク（営倉にて）「おーい、にぎやかだな。おれも混ぜてくれよー！おーい！」

チェコフ「船長、ウォッカの差し入れです（カークに酒を渡したあと）り〜んご〜の花ほころ〜び〜♪（手を振りながら歌いだす）」

スールー「連れて〜逃〜げ〜て〜よ♪」

サレク「皆で無意味に歌を唄うなど非論理的だ。」（鼻歌で「雨、さんさんと〜♪」と唄い去っていく）

カーク「今日〜から〜♪　一番〜♪ カ〜ッコイイのだ〜♪ バリバリ最強No.1〜♪」

マッコイ
「なるほど、カークはロリコン教師なわけか、良く判った」

チェコフ（酔った勢いで）「ところでせんちょ〜、なんでクリンゴンの外見は変わっちまったんですかね〜」

カーク「クリンゴンにも流行ってもんがあるのさ。多分来年はガングロと厚底サンダルが流行るぞ」

スールー「船長、アフリカに向かうつもりが、なぜか21世紀初頭の日本にタイムワープしちゃいました！現在アキハバラ上空です」

スポック「探査中……アキハバラが地球一の電器店街だったのは20世紀までで、この時代はデブオタの巣窟になっていますね」

カーク「よお〜っし、上陸するぞ！転送準備！！」

カトウ｢ちょっとだけよ〜、あんたもすきね〜｣

カーク「転送完了・・なんだ？？？この行列は？？」

アキハバラの客「（カーク達を見て）ﾌﾟｯ!　ダセぇコスプレ！　ルーカス見習えやｺﾞﾙｧ!」

スポック「マハーポーシャはどこにあるんですか」

あきはばらの客「でんでんタウンにありますよ」

カーク一行がマハーポーシャに着くと、そこには何故かサイボックがいた。

サイボック「アナ〜タは、神をォ、信じますカァ〜？」

http://homepage.mac.com/hitomi18/

スポック「いきましょう、船長、放置です、放置（ヤダヤダ、うちの家系から、こんなのが…）」

カーク一行がエンタープライズに帰還しようとすると、白装束グループにはばまれた

白装束の男「おまいら、電磁波攻撃しようとやってきたな！」

（サレク無言で近づきバルカンピンチの嵐）サレク「このような人間の存在は非論理的だ」

白装束の男「やったな、よしスカラー波、発射！！！」

「おお！これは！！……。赤外線が出ておるじゃぁないか。」（発射装置をコタツ替わりにする）

カーク「わーい、コタツだあ〜、スポック、鍋やろうぜ」

スポック「炬燵も情緒的でよいですが、私は、日本文化、特に竜安寺の石庭を見たいです」

マッコイ「私は医者だ、石屋じゃない！」

サレク「何を言うスポック、日本文化といえば『虎の穴』だ。でじこ萌え〜」

カーク「大使、『にょ』とか言い出さないで下さいね。それに虎の穴にはでじこ物は少ないですよ」

チェコフ「話が見えない〜〜〜ウワーーーン」

マッコイ「私は医者だ、解説ボランティアではない！」

スポック「この地域では、もはや我々にとって有益な情報は得られません。すみやかに移動することを進言致します」

ピカード「私は21世紀のシネマを見てこよう。ちょうど上映時間のが二本あるが、どちらにしよう？<ネメシス S.T.X>　<Ｘ−ＭＥＮ２>・・・よしこっちだ！」　

http://homepage.mac.com/ayaya16/

ウラー「船長、鍋の準備ができました」（中身は柳川）

ウフーラ「『ウラー』ってなによ！　あたしはロシアの突撃の喊声なの？！」

ターシャ・ヤー「まあまあ、わたしなんかもともと掛け声の姓よ」

チェコフ「呼びました？　突撃なら任せて下さい！」　

スポック「チェコフ、まず対話だよ、対話。突撃は最後の手段だ。我々はクリンゴンじゃないんだから」

カーン「その柳川鍋は私が征服する！」

スールー「このハリハリ鍋は最高ですよ」

カーク「よお！カーン！久しぶり。元気だったー？セティ・アルファ5は最近どうよ？」

スポック「スールー、鯨はまずいだろ？鯨は？ドジョウにしておきなさい」

スールー
「しかしこのザトウクジラは絶品なんです！」

クジラ探査船「ぶおんぶおんぶおん…」

マッコイ
「クジラだ！クジラつれてこーい！」

カーク「ああ！噂をすると影だ・・・スールー！！命令だ！とりあえず鍋を隠せ！！鍋を！！」

クジラ「♪今　あなたの声が聞こえる　ここにおいでと　寂しさに負けそうな私に」

マッコイ
「愛の歌だ・・・何万年もの間、クジラ達の間で流行った、当たり前のラブソング」

スポック「ドクター、ちょっと待ってください！人類より古い鯨の言語が『これ』だとすると…デ・カルチャー！！」

ヒロウジェン「まあ、そんな彼らも、我々に狩り尽くされ、23世紀には絶滅するわけだが」

サレク「君達は宇宙鯨を知らんのかね？あのネッキバサラも歌を聴かせたと言う」

スポック「非論理的だ、艦長、ハリハリ鍋にはポン酢ですよ

スポック「しかし、監察軍が実は我々のことだとはボドルザーでも判るまい」

ヒロウジェン「鍋は具が命だよね（どぽどぽ）」

ミスター加藤「そこ、白菜煮えてる！その肉はまだ！あーなんでそこでシラタキとるかなぁ！」

データ「鍋奉行ですね！わたしもやってみたいのですが･･･」

クワーク「なんだよこれ。甘みが足りねーよ。甘みがよ（フルーツポンチの缶詰を投入）」

カーク「うぅ…（鍋の肉を全部引き上げた後、小声で）主役は、私なんだ、主役は！」

データ「うわ〜ん，奉行するタイミングつかめなかったヨ〜」

フルーツポンチ探査船「ぶおんぶおんぶおん…」

スポック「なんですって？！フルーツポンチの探査？すごい！人間界の論理を超えている！大変興味深い・・・」

サレク「肉が無くなったなら雑炊だな。」

スールー「あっ！ビールいれないでくださいよう。好きじゃないんです。」

チェコフ「思い出すなあ。サンクト・ペテルブルグで食べたボルシチ…（ポケットからトマトピューレをだし、鍋に入れる）」

チェコフ「しってるかい？スールー。ハリハリ鍋はもともと
ロシアの料理なんだぜ。
それを中国と日本が盗んだんだ！」

成恵「コンピューター応答せよ」

ゴルゴン「ジンギスカン鍋を忘れるな」

サレク「さて、頃合かな」（ドボドボとご飯を鍋に入れはじめる）

カーク「頃合ですな」（ドボドボとトリブルを鍋に入れはじめる）

トリブル探査船「ぶおんぶおんぶおん…」

ヒロウジェン「クリンゴン帝国が、トリブル駆逐の為に開発した高性能の探査船だな」

ヒロウジェン「恐るべき事に、あの船はプルーンジュース製造機を標準装備している。実に手強いぞ」

チェコフ（やる気でないな〜何がフルーツだ）「光子魚雷〜装填〜完了〜」

カーク「まてそれは光子魚雷ではない・・ドリアン魚雷だぞ」

サレク「まぁいいではないか。私達はトリブル雑炊、フルーツポンチ風味を楽しもうじゃないか。」

スポック「父よ、この状況で鍋をつつく事が論理的なのでしょうか？」

トゥヴォック「このコーヒー、ニガーイですな。」

アマンダ「あんたたち親子は、いつまでたっても揚げ足取りをしているの！？」

二ーリックス「トゥボック、お前さん用にサンデーを作ってきてあげたよ！　さあ、食べた食べた！」

カーク「なんだ、この爬虫類は？？」

マッコイ「ゴーン人だよ、ゴーン人。ジム、もう忘れたのかい？」

ヒロウジェン「･･･ゴーン人 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　シンバルを食べたヤジロベー並の至福感だ（ゲップ）」

ソリアン人「なぜ我々はマイナーなのか」

カーン「くそっ、鍋の征服に失敗した。覚えていろ、カーク！！」

サレク「息子に怒られたので鍋をつつけなくなってしまった。お土産だ。」（カーンに雑炊を贈る）

ガル・デュカット「今度はサル鍋やろうぜ」

ガラック「いっそのこと闇鍋にしませんか？私の食材は・・・おっと、まだ秘密です(ニヤリ)」

ヒロウジェン「ぐぉあ！？ いつの間にヤモックソースが！？（爆吐） うぅゲロマズ・・・。」

ジェインウェイ「かゆ　うま」

＜アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）←脳の機能的疾患（遺伝が要因）＞
http://www3.ocv.ne.jp/~cochome/kaisetsu.htm#chigai
http://www.autism.jp/l-02-03-aspe3.htm
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5917/as/
●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうこと
がある。人を傷つけるということには鈍感です。年配の先生に向かって「おばあさん
先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいる。こういった言動をす
る場合にも彼らには悪意はない。
●小さな声でひとり言を言ったり、考えていることを声に出して言うことがある。
●融通が利かないことも学校生活で問題になる。時間割の変更や突然の教師の欠勤と
いう事態で不安を感じたりかんしゃくをおこしたりする。あまりに規則に厳格なため
に、遅刻した同級生に延々と注意をしたり、修学旅行などで消灯時間をかたくなに守
り、他の生徒の顰蹙をかったりすることがある。
●行動･興味･活動のパターンが貧困で反復常同的なことも自閉症の特徴である。すな
わち、日常の活動の様々な面にわたって柔軟性のないルーティン（決まった手順や日課）
を押しつける傾向、これを慣れ親しんでいる習慣や遊びのパターンだけでなく、たいてい
は新しい活動にも押しつける。そしてルーティンや個人的な環境の細部の変化（家の中の
置物や家具の移動によるなど）に対する抵抗がみられることがある。
●揺れる木の葉を見続ける子どもは興味のレパートリーが狭いとも言え、視覚的な敏感さ
があるといっても良い。
●精神遅滞を伴うものと伴わないもので大きく分かれる。１００％果汁のオレンジジュー
スを思い浮かべてください。それにだんだん水を加えて薄めて行くと終いには水にごく近
くなる。一口飲んで「オレンジジュースだ！」とわかるものは自閉症、水に近いけれどな
にかオレンジの味が混じっているのがアスペや高機能・・。その濃度はさまざま。濃いオ
レンジジュースであったとしても早期の療育や周りの対応によって水に近づいていくこと
は可能。しかし間違えてはいけないのはオレンジジュースが一滴でも落ちている場合は
「純粋な水」にはなれないのです。

ウフーラ「船長！船長に対する誹謗中傷文が>>462から送られてきました！」

マッコイ「おお、ジムの性格、そのものではないか！！」

スポック「精神融合で治療できないだろうか」と、カークの顔に手を触れる。

精神融合中のスポック「虎の穴の…コスプレねーちゃんと…イッパツやりてえ〜」

精神融合中のスポック「まちがえた…コスプレねーちゃんは…まんだらけだった…」

ピカード「ただいまー、Ｘ−ＭＥＮ２やはりパトリック・スチュアートは良いな」

カーク「（ステュアートの顔をみて）こんな事をしている場合じゃない！私は主役だ！至急エンタープライズへ帰還！探索を続行する！」

マッコイ「ジム！きみが急に精神融合を打ち切ったもんだから、スポックはきみの精神を頭の中に残してるぞ！」

スポック「大丈夫だ、ドクター。船へ帰還しましょう」（と言いつつ、周りの女を目で追っている）

カーク「スポック副長、非論理的にみえますよ。では私は瞑想にはいりますので、スコッティ、後はまかせた」

スコット「艦長、あたしゃ忙しいんですがね」

スポック「私も忙しい。秘書のジェニー少尉、後で私の部屋にくるように」

アムロ「そんなことよりモビルスーツを配備してください！！」

ヒロウジェン「ＭＳ−１２ギガンを配備しました。バンダイの技術力は世界一ィィィ（何か受信しちゃったらしい）」

トム・パリス「（スタートレックファクトファイルを読みながら）なるほど、カーク船長とはこういう人物だったのか」

チャコティ「銀河一の女好きらしいな・・」

ジェインウェイ「どう？　連邦艦の艦長としては、私の方が能力も高いし、人格も高潔でしょう？　トム、副長」

サレク「（ボソッと）どうみてもあれはただのオバさんにしか見えん」

ジェインウェイ（キッと目を引きつらせながら）「何か言いました、サレク大使？」

スポック「お父さん彼女はデルタ宇宙域の虐殺者との悪名です。逆らわない方が論理的かと・・・」

クワーク（うんざりして）「フェレンギ同胞よ！　銭神よ！　この者たちに裁きを！」

カーク「皆さん、落ち着きましょう！論理です、論理！それが宇宙を救うのです！！」

スポック「お父ちゃ〜〜〜ん、ボクチンのセリフ取られたよう〜〜」

サレク（スラックの本をかざしながら）「息子よ。論理だ！　論理があれば何でもできる！　いいか、わたしについて言いなさい。いーち、にー、さーーん、　！」

ヒロウジェン「コレ、まとめて３個ぐらい買いたいんだが、近場の宇宙域では売ってないんだよねー」
　　　　　　　　ttp://www.bandai.co.jp/press/press_P00376.html

チャペル「いまならスポックをものにできるかも…（ﾊｧﾄ」

（；´Д｀）ハァハァ小倉優子のお宝画像が下記スレで発見された模様！！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1050933817/313

〜oノハヽo〜 　　　　　　　　　　　　　　　
　 (　＾▽＾) ＜　こんなのございまーす♪　
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html

マッコイ「チャペル、君しばらく休みをとりなさい。なにか目つきが怪しい。」

ウフーラ「この星域は変な電波が飛び交ってますね。>>490の通信も意味不明です。」

ウフーラ「>>489は、スポック親展　となってます！」

小倉優子「あたし、耳のとがってる人ってきらい！！」

ブリーン人「％＆I$I%I%)$%J$#%ON#ON#L$)I#)$I#)%)#I%)#I%)#I%)#U%)#U)%」

マイケル・オクダ
「このスレッドは、、、狂気に満ちている！」

Ｑ「そろそろ終了しようかな」

ピカード「お前達に人類の何が判るというのだ」

カーク「わからない。私には人類が、何のために生き、そしてどこへ行くべきなのかが、わからない。だから、こうして旅をしている」

アタイこそが ５００げとー　　　　　

スポック「固いっこと言いっこなしですな、船長。楽しみましょう！で、チャペルたんはどこに行ったかな？ﾊｱﾊｱ」

チャペル「あたし、今はラクサナ・トロイって名前なの、子供もいるのよ」

スポック「ま　じ　で　す　か！？」

チャペル「流動体生物にお熱だったこともあるのよ（はぁと」

スポック「流動体生物？？オドーか？趣味わるー」

ピカード「これはこれは、おひさしぶりですな、マダム・トロイ」

ヒロウジェン「わざわざ喰われに来るって事は・・・、このピカちゃん偽物だね」

マッコイ「はやくジムとスポックの精神を元に戻してやりたいが、どうすればいいのだろう。サレク大使はご存じだろうか」

ヒロウジェン「楽しげーに親子漫才やってるし、飽きるまで放置するんじゃねーの？＜サレク大使」

チャーリー「あたしは面白いからこのままでもいいですがね」

スールー「大変です！チャペル＝トロイがミスタースポックを拉致して転送室に！」

ヒロウジェン「わー！？ ラクサナたんの狩りがはじまっちゃったよぅ！」

カーク「瞑想中なので静かにしてもらいたいのだが…」

サレク「精神分離はバルカンに帰らないと無理なのだ。いつぞやの息子のように…」

チェコフ「全速力で正面衝突して人格が入れ替わるという映画を見たことがありますが。」

マッコイ「だったら早くバルカンに行こう！トゥパウさんに頼めばいいのだろう？私はこんなジム、認めないぞ！」

チャペル「スポック、こんな船ほっといて二人で地球でﾊｧﾊｧしましょ」

スポック、チャペルにバルカンピンチ。「こんなオバンよりライラ・カロミたんの方が……」

スールー「そんじゃここはひとつ、バルカンに逝きますよ。ワープ４！」

サレク「それにしてもＳＴのワープは楽だな。ヤマトのワープの様に体がぶれるのを期待したのだが…」

スールー「（いや、ヤマトのワープみたいに裸を見ようと思ってるに違いない）」

カーク「君達、２１世紀にタイムワープしてたことを忘れてないか？　まず２３世紀に戻らないと」

チャーリー「おお、いつも色じかるな船長がロジカルだ！」

スポック「ひゃーっひゃっひゃ！　チャーリー、うまいこと言うね！　座布団3枚だ！」

サレク「とりあえずタイムワープが先だ。モグタンでも使うか？それともヤッターワンか？」

ジェインウェイ「タイムワープなら私の十八番よ」

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

スールー「前方に突然、鉄道線路が現れました！」

鉄郎「メーテル、大変だ！999の進路上に変な宇宙船が止まってるよ！」

車掌「つぎは惑星プロメシウム、、ってなんじゃこりゃあぁ！」

マッコイ「また時空軸の混乱か？トリレーンでもヴィージャーでもいいから、元に戻してくれ！」

ウェスリー「旅人とアンドロメダに行くんだ。」

アトム「今日は、僕の誕生日！！」

データ「どこかに逝きたまえ、アストロボーイ！」

サレク「話の軌道が完全にそれてしまったな。山崎某はこのスレには非論理的存在という事だ」

Ｑ「だから終わりにしろ、と言ったんだ」

私、人気シリーズの「家政婦のおばさんシリーズ」の主演女優を美人に
　したひとって評判のどこにでもいる三十路の奥様です。
　最近、朝、夕の犬の散歩をしていると面白いことがあるのよ。
　この間、朝、4時半に犬の散歩で通りがかったところ、いつものおじさんが
　歩いているのを見つけて後をつけてみたの。だって、好奇心がムラムラ
　湧いてくるんですもの。
　●●　循環器病院の通用口からしばらくして出てくると、手に薬袋より
　大きなプラスチックの瓶が3つぐらい大きな袋に入っていたの。
　あれは、何かしら？おせっかいなのが玉に傷なんだけど、便秘の
　浣腸かしら？などと思ったんだけど、違うみたい。あの人の住処は
　今、３ちゃんネルの話題のあの家みたい。　つづく

いつもは、6時に散歩するんだけど、少し暖かくなって早く起きたのね。
　そして、話題の家の前を通るとなにやらおかしな臭いが････。
　これって、何？まさか？小学校のこんな近くに。。。。。
　そういえば、おじさんの隣に住んでいる女の子のうちの窓ガラスが
　割られていたって、子どもが話していたっけ。
　3メートルも離れたところから臭うこの臭いは。
　そういえば近くの○ッキーの奥さんが、沢山お酒を買っていく
　夫婦ってお話してくれたっけ。「いいお客さんなんだけど、垢臭いのよ
　ネ。」なんて。まとめて1万円も日本酒を買ってくれるなんて
　確かにいいお客さん。でも・･･･。つづく

ネットでバイトだとさ。１０００円もらえるらしい。
http://nigiwai.net/windstorm/

　ある夜、だんな様とベッドに入り、「ねぇ、あなた、私少し太った
　かしら？ダイエットしようと思うのだけど、ある奥さんが○○○ー
　がいいわよ、なんていうの。どう思う？」
　「馬鹿だなー、本当におまえは・･･･」シースルーのネグリジェの
　胸元を触りながら、「おまえはおぼこだなー、こんなこともわから
　ないじゃないか」などとのたまった。
　えっ、嘘　、あなたどうしたの？などと思う間に、ネグリジェの下
　が膨らんだ。あ、あなた、こんな、こんな、久しぶりすぎるわ。
　でも、ここで負ける訳には･･･。　犬の散歩の話を　カクカクシカジカ
　とすると　、だんなは「おまえはー　俺より○○○ーが好きなのか！」
　怒ったような顔をしながら、怒涛の如く流れ込んだ。　つづく

　上気した頬のまま、だんな様を見上げると、「おまえはダイエットは
　俺と沢山エッチすればいいでしょ、○○○ーなんて二度と言うんじゃないよ」
　と少し悲しそうに言った。
　どうして、こんな顔を･･･。だんながポツリと語り始めた。
　「俺のツッパリの友達が中毒だったんだよ、あの家の裏手に黒塗りの
　クルマがあるだろ、見た時3人乗っていて、助手席には必ず男がいるんだよ。
　いつの時代も不良だって言われる奴はいるけど、中毒って言うのは
　ホント恐いよ。○○○ーでは利かなくて○○にそして○○○なんだってさ。
　中毒になったら風呂は入れないし、便秘になるから余計に嵌るんだってさ。
　解るか？意味」私は直ぐには解らなかったけど、続けてだんなが言ったの。
　「あの　アパートの住人殆んどが中毒でないか?多分　女の子を除いて。
　　だって、通りがかったら夜に窓が空いているもの」
　私ったら、話を聞いたとたんムズムズしちゃったの。これはだんな様には内緒だけど。
　　　　　　　　　　　　　　　おわり

　

スポック「非論理的だ、艦長、目玉焼きにはソースですよ」

カーク「なんだ？またＱのしわざだったのか？１にもどっている！」

　ディアナ・トロイ「お髭の貴方とキスするのは初めてなんですもの」

ウフーラ「船長、地球の艦隊司令部から未知のウィルスが蔓延しているとの緊急通信が」

カーク「ウフーラ、その蔓延している場所はどこだ？すぐに調査に行こう。ドクター、頼むぞ」

マッコイ「私は石屋じゃない、医者だ。」

該当地域に無防備に転送降下するカーク、スポック、マッコイ3人組

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

白装束「おや、またいらしたね」

ＷＨＯ職員「未知のウィルスはおまえたちが持ち込んだんだろ！」

カーク「梅毒なら持ってるかもしれないが・・」

マッコイ「ジム・・・君はニーチェかい・・・」

両津勘吉「こら〜お前らじゃまだ〜」

アタイこそが ５５５げとー　　　　　　　　　

ジェインウェイ「ふふ、所詮は23世紀の人間ね。なさけない。その点才色兼備な私は、ネタ切れなんかにはうろたえないわ！」

チャコティ「と言うかけで艦長、浣腸しましょうか？」

サレク「非論理的だ！！そんなくだらない駄洒落を言うのは辞めなシャレ！」

そのような混乱に乗じようとしたのだろうか、エンタープライズの背後で遮蔽を解除する…

クリンゴン反乱兵「稼働全砲門開け、テッー！」突然まじめに宇宙戦闘が始まった。

「ディスラプター出力全開、エクセルシオール級はブリッジと船体結合部
が弱点だ、ともかく撃ちまくれぇ！！」

カーク「シールドアップ！！・銚子魚雷発射準備」

スポック「大漁旗をあげろ！！」

銚子港から水揚げされたばかりの新鮮な魚を想起させる優雅な魚雷が、次々と発射される。

ガウロン「お刺身ウマー、おい今度は光子魚雷のお造り食うべ・・」

クリンゴン兵「これだ！シリアス戦闘をふざけた物に変えるこいつら、、、
　　　　　　　デ･カルチャー！」

謎の人影がその光景をスクリーンで監視していた。「それこそが我々の策略だとは気付くまい……」

のび太「お〜い、ドラえもん、スクリーンでなに見てるの？」

のび太の声に慌てて振り向いたその人物は、しかし、ドラえもんではなかった。ちょん髷をしたそいつは言った。

ストレイカー「ＵＦＯの仕業に違いない」

スポック「（片眉をつり上げ）未確認飛行物体？何を今さら……」

ジョン・トレーシー「パパ、未確認飛行物体及び謎の通信キャッチしました」

アントニオ・イーノキ「ババ、未確認非行ブッタってなんだ？
　　　　　　　　　　　　あと謎のツウショットキャッチしましま？」

ポルコ・ロッソ　「飛べないブタはただのブタだぜ、ミスター・スポック」

スポック「しゃべる豚とは…興味深い」

SID「ＵＦＯ接近、速度ＳＯＬ９．８。インターセプター発進せよ」
SHADOに誤認されたエンタープライズの運命やいかに

こうして最強トーナメントの出場団体が次々と姿を現した。しかし有力候補のボーグとメデューサ人がまだだ。

サレク「もうちょっと続くんじゃぞ」

ソン　ゴクウ「変な長耳星人の振りしてる亀仙人のじっちゃん、
　　　　　　　　いい加減オラ休みたいぞ。」

銅鑼が鳴った。

腹が減った

トゥポル「肉食え、肉！」

スポック「野蛮な！」

スールー　「私は半分ヤーパン人ですが、何か？」

ホシ「あら、あたくしは全部ｲﾙﾎﾞﾝ人よ！」

『逃げたヤプーをかくまっている奴らに告ぐ
　こちらは大英宇宙帝国軍である、おとなしく従え』

ケイコ・オブライエン「馬刺しは最高ですたい！」

セブンオブナイン「お前達、なぜ無意味なセリフばかりなのか？」

ジェインウェイ艦長「艦長命令だからだ」

トリブル　「きゅぴぴっ？」

キム「謝罪と賠償を要求するニダ」

kimu ha made in China da!

トリブル２号　「クイープ？」

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エキストラ「艦長！フェリンギ人から何かのメッセージのようなものが送られてきました！」

ブリ−ン「”WEI)#IE)#)J#IJR)I#JR)#)JR)#JR)J#)RJ#)RJ#)JR)#」

転送室「ブリーン人から、船フィギュアの付属物と思われるラムネが大量に転送されてきました。どうしますか？」

スコッティ（空のスコッチの瓶を悲しげにながめながら）「飲めれば何でもいい！　俺が飲む！」

スコッティの私室に、錠剤のラムネと何故か小分けにされた麦チョコが計3キログラムほど届けられた。

トゥボック「非論理的だな」

その夜、スコッティの船室から、すすり泣くような、うめくような声が一晩中聞こえたという．．．

そう、我々がスコッティの声を聞く事ができたのはこの時までだったんだ。

水を飲まずにラムネを食べ続けたせいで、彼は喉をやられてしまったんだ。

カーク「やったー！３箱でNCC-1701Aゲットしたぞ！」

チェコフ「さすがキブテン！！」

スポック「艦長、わたしのピンズは1箱目がIDICでした。互いに、論理的に箱を調べたおかげですね」

ブリッジにはフルタ星から採集した食玩の箱がいたるところに積まれていた。

しかし出来が悪い1701Aにショックを受け鬱になるカークであった。

セブン「なぜボーグ艦が無いのか？」

１箱目でディファイアントをゲットし喜びの雄たけびを上げるウォーフであった。

三十代前半ならドラマ・スクールウォーズのイソップは
どうなったか知ってるな？応えろ。

>>611
ボーグに同化された

しかし、ジェインウェイの一喝でボーグは撤退したのだった。

☆可愛い娘満載のＨサイト☆（閲覧無料）
http://endou.kir.jp/yuminet/link.html

USSって何の略なのさ？

United Star Ship

Underground Sexual Society.

Ultra Super Splatter-movie

パリス「だからデータバンクに『死霊の盆踊り』が入ってたのか…」

オブライエン「だれだホロデッキに死霊の盆踊りをかけたやつは、肝試しは来週だぞ。」

みてね〜♪
http://s-rf9.free-city.net/page003.html

クリンゴン一堂「『新ゾンビ』（1997年独）のゾンビ対戦車戦のほうが面白いとだろうが！」

レジナルド・バークレイ「みんな…ホロデッキでそんなプログラムはやめようよ…もっと楽しいのがいいよ…」

ジマーマン「うるさい、だからおまえは友達がいないんだよ。」

バークレーにとって肝試しの最大の恐怖は、デッキに入る前のペア決めであった。

サレク「ふむ、私はとりあえずホロを細工しておくか。【呪怨】をベースにセットと。」

>>619
「死霊の盆踊り」カッコイー！

スールー「船長！！何かスクリーンがすごい事になってます−！！」

ウフーラ「直視できません！」

スポック「大変興味深い」

チャコティ「艦長モザイクをかけてみました」

スコッティ「モザイクを掛けるとよけいに（以下略）。ところでチャコティとは何者だ？　TOSのメンバーではないな？」

カーク「みんな！そんなものより、この俺の肉体美を見てくれ！そーれ！」（シャツをびりびりと破く）

看護婦チャペル「胸毛が生えてるほうがステキですわ」

カーク「胸毛か！よし。ボーンズ、胸毛だ！なんとかしてくれ！」

マッコイ「おやすい御用だ。ほれブシューとな。」

カーク「おおこれは、力がみなぎる。おや皮膚がみどり色になってきたぞ。」

新聞記者 マクギー「（マッコイに）緑色の大男を見ませんでしたか？緑色の！！」

スールー「あなた、誰なんだ？！」

緑色の大男「オンナ　ヨコセ」

スールー「よかったいつもの船長だ」

スポック「私の血の色は緑色ですが、何か？」

チャコティ「そら！　女だぞ！」（ジェインウェイ艦長を差し出す）

緑色の大男「ウオー、ズボッ！！！ンギャー・・・アナルに入れちゃった！！」

ドクター「緊急事態の概要を述べよ」

チャコティ「患者は緑色の大男。肛門括約筋によりペニスを切断され出血。」

マッコイ「心配はいらんよ。彼の場合はスクリーンのモザイクを解除すればまた生える」

チェコフ「スクリーンのモザイクを解除しました！…ﾊｧﾊｧ」

大男「ヌヲーッ！　フンガー」

怪物クン「こんなところにいたのか、フランケン！」

ドラキュラ「ガンマ線の浴び過ぎで緑色に日焼するなんてみっともないざます。」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

ワラキア公 ヴラド・ツェペシュ 「>>651、この偽物めが！ 串刺し刑じゃ！」

スポック「なにか支離滅裂になってきたようですな…」

http://homepage.mac.com/miku24/

薬が切れて元に戻ったカーク「なに！？尻メツレツ？　肛門裂傷かね副長」

スポック「下品なとこを言わないでください。お蔭で業者の広告が入っちゃったじゃないですか」

カーク「もまえがアゲたからだろーが！！」

ジェインウェイ「肛門が大変なのはこっちよ」

セブン「おまえらのセリフ、どうやっても解読できない！」

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

一同「やばい！寝るなセブン！」

しかし時既に遅く、セブンは再生を開始していた。

そしてセブンのアルコーヴに近付く影が。それは元に戻ったカーク船長だった！

ジェインウェイ「セブンに手出しは無用よ！代わりに私に手を出しなさい！ﾊｧﾊｧ…」

スポック「船長は寝込みを襲うことはありません。その必要がないからです。別の理由があるのです（＾＾）」

ジェインウェイが薄れ行く意識の中で見たものは

昔、ホテルで彼氏に言われた別れの一言だった。「チェンジだぁっ！！」

カーク「はやく欲情光線をセットしる」

マッコイ「懲りてないな…ジム」

チェコフ「船長。その老婆型エイリアンをどこか、そう、カーンの惑星にでも転送する事をお勧めします」

カーン「ヤメレ！耳に虫入れるぞｺﾞﾙｧ！」

チェコフ「(((（ﾟдﾟ；）)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」（トラウマになっているようです）

スポック「一度は妻と下僕だけの世界を築いた遺伝的にも完璧な男に対しては、情けは非論理的でしょう」

こうして、ジェインウェイはカーンの星へ転送されてしまったとさ。

>>665
ﾜﾛﾀ

ところではなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

いきなりへんなこと言い出してｽﾏｿ‥‥
GBAとくらべてみてどうなんでしょうか？(シェア以外で)

カーク「誰か、分かるように説明してくれないか」

スポック「ここでそのような事を話すのは非論理的です。ゲーム板に行くことをおすすめします。」

サレク「息子よ。あれは新たな荒らしの手段だと思うのだが違うのか？」

http://homepage.mac.com/maki170001/

スポック「当然676は荒らしですが、わざわざ微妙な番号にハイパーリンクをはる点に680より進化した知性を感じます」

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

チェコフ「船長！本船に山崎が接触しました。これより浮上します。」

ＡＶアニメの決定版！
隠すトコはまるでなし　すべて見せます。
女子校生も大股開きで頑張ってるよ
http://www.pinkfriend.com/

サレク「うむ。浮上する事によリ荒らし接触の確率は高くなると言うことだな。」

カーク「そう、宇宙ではどこにいようと何がおこるか分からない。だがおれがいれば安心さ！なぁみんな！」

と言いつつ、684のURLをクリックするカーク船長であった。

カーク「684を確認した。何の問題ない。いや、鼻血のことなら心配は入らないよ、マッコイ」

スポック「船長、呂律が回らなくなってますよ。誤字もあります」

マッコイ「688のジムはウィルスに感染した恐れがあるな。だからあれほど不用意にリンクは踏むなと…」

スポックは考え込んだ。「ところで私は公式には一生童貞なのでしょうか」

マッコイ「何を言うんだスポック。愛の胞子のライラや、氷河期のザラベスとは一発ヤっちゃってたろう」

スポック「そもそもわたしは７年毎のアレをどのように処理していたのか極めて謎だ」

パイク前船長「そういえば私の下で勤務してたときも、血相変えて休暇願い出したことがあったな」

カーク「バルカンに帰ってｾｸｰｽしないと氏ぬ、ってゆーから送ってやったのに、結局あのときはヤってないのに氏んでないしな」

サレク「息子は半分地球人だからな…」

マッコイ「大使、あなたの性教育が間違っていたのでは？」

マッコイ「スポック、なんならまたジェネシス装置で若返ってやり直してみるか？」

サーヴィック「あの時もっと早く救出してくれてれば、若いままだったのに……惜しいわね」

マッコイ「この『スポック博士の性教育』はほんとに君がかいたのか?」

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スポック「そのスポック博士は地球人です。わたしはアダルトDVD販売には興味ありませんので」

チェコフ「バルカンのアダルトビデオってどんなのかな・・・」

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マッコイ「７年に一度しか萌えないんだから、７年分の怨念がこもった凝りに凝ったものにちがいない！」

あんまり、つまらない嫌味をかいてると永遠に盤からはじきとばされる。

カーク「スールー！！ワープ１０でバルカン星に飛べ！！疑問の答えは、この目で確かめる！！」

かくしてエンタープライズはバルカン星に到着した。

カーク「周回軌道を維持。スポック、マッコイ、チェコフは転送室へ」

チャーリー「あたしは連れてってもらえないんですかぁ〜」

カーク「チャーリー、君には、『いとしい』エンタープライズがあるじゃないか？！あとを頼む。」

カーク「スポック!なんだこれは?バルカン人たちがやぐらのまわりで踊っててるぞ!」

スポック「舌をかみましたね船長。落ち着いて下さい。先祖のカトルを迎える儀式です。」

マッコイ「ジムはブラクラ踏んだ影響がまだ残ってるようだな」

チェコフ「あ、踊りの輪からふたりだけ草むらの方に…男女のようですねぇ。なんですかねぇ」

司書「未婚の男性が閲覧できるのはここまでです」

カーク「私は結婚してないが息子がいるからいいよな？」

マッコイ「やっ、そこにレンタルビデオ屋があるぞ……なになに、『13日から15日までお休みします』だと！？」

スポック「そうです。今バルカン星は、お盆休みなのです」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

カーク「山崎渉…ヴァルカン星にまで…」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

カーク「スポック、私は諦観と言う言葉が嫌いだが、山崎を見ていると・・・」

スポック「あなたにでも手に負えないことがあると言うことです、ジム」

スールー「うわー、早く戻ってください艦内が大変なことに、ギャー!!!……（　＾＾　）（　＾＾　）（　＾＾　）」

カーク「どうやら諦観してる場合じゃなさそうだな。３名転送！」

　　　　　　　 　
　　　・・・ﾌﾞｫｰﾝ　　　　　　　　　　　　　　ちょっと通ら・せ・・　　　　　　　=-　　　　　　　　ﾌﾞｫｰﾝ・・・
　-　=　　-　　　　　　---=　⌒ヽ　　　　 　　　／⌒ヽ　　　　　　　／⌒=　-　　　　　　=　-
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オブライエン「あっ、転送室になにかが一瞬現れました」

エンタープライズの中は山崎と通り物と時空の歪みで大変なことになっていた。

スコット「トリブルのときみたいにクリンゴン艦に転送してやりますか艦長？」

１０００！

カーク「ｳﾝｺｰ」

マッコイ「おい、ジムしっかりしろ！」

スポック「船長は宇宙気象障害でＤＳ９放送の録画に失敗したため、錯乱しているのです」

スールー「スポックさん、今、時代は『スタートレック　エンタープライズ』ですよ？」

ホシ「エンタープライズ？　ベイスターズはどうよ？」

シスコ「何言ってるんだ？ナイナーズが一番に決まってるだろうが！試合するか？」

スポック「野球？あの非論理的な闘争ですか？試合とやらをやったところで我々バルカンには勝てますまい」

クワーク「『ナイナーズ優勝』は商標登録してありますんでｸﾞﾍﾍ」

カーク「よぉっしゃ野球拳だぁ〜〜！！　アウト、セーフ、よよいのよい！」

チェコフ「あっ！負けてしまいました！（顔を赤らめながら、ズボンのジッパーに手をかける）」

チャペル「まあ、チェコフさん、おやめてになって！（(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ）」

チャペルの反応は興奮ではなく不安だった。看護婦の彼女は全員のイチモツを見たことがあるのだ。

スポック「おや船長、勝ったのに何脱いでるんですか？」

カーク「はっはっは、私が脱がなきゃ話にならんだろう」

マッコイ「そう言えば、ｼﾞﾑはテレビ本編でもよく半裸になってたな。あれは誰へのサービスなんだ？」

カーク「全宇宙の女性と、一部のマニア男性への心尽くしさ！」

カトー「……デブのくせに……」

スポック「Mr.カトー、宇宙は多様性に満ちている。デブ専という種族も存在するのだ」

チャペル「んまぁ、もしかしてミスター・スポックもデブ専なの！？だったら太らなくちゃ！」

スポック「わたしは『脱ぎ』に多大な特殊メイクが必要なので残念だと言ったまでです」

マッコイ「ここではこういうネタも良いが九州はもう少し…住み分けが出来ると…。」

ウフーラ「直感ですけど、発言しているクルーの重複は多くないと思いますわ」

マッコイ「ホルタ！わたしは医者であって石屋でないぞ」

ムベンガ医療副主任（2回出演）「確かに我々は墓石屋なんかじゃありませんよ」

スポック「（ボソッと）ドクターに見てもらうと、死が近くなると言う意味では、墓石屋と言えるかもしれません」

カーク「ハッハッハ。マッコイ、スポックの勝ちのようだな。それにしてもスールーは何をしてるんだ？」

クリスティン・チャペル「名前がスールーだけに
スルーされているようですわ」

スールー「つまんね。日本人にはミスター・カトーじゃないと分からないし」

デモーラ・スールーからの亜空間通信「パパーヽ(´∀｀）ノ」

スポック「亜空間通信をプライベートで使うなんて
　　　　　非論理的ですね」

カーク「（苦笑しつつ）本来なら軍法会議モノだが…わかってやれスポック、親子の情愛だ、非論理的なのも当然だ」

スールー「あの〜私は独身なのですが？」

カーク「そうか……お互い辛い立場だったんだな」

チェコフ「（ヒソッ）この中で私的生活が一番悲惨なのは間違いなく艦長だと思いますがね」

後ろの方にいるエキストラ「船長って避妊してるんですかね？」

マッコイ「（ボソッ）そりゃ、避妊してたら、映画であんなに（カークの)子供がワラワラでて来ることもなかろ？｣

カーク「」

(…私は「今度産む」などつかわん。いつ氏んでもおかしくない任務に
ついてるんだからな。)

シャトナー「実際に子供は多い」

通りすがりのロミュラン人「そりゃあ、生が最高！特に戦闘後に降伏した敵をﾚｲｰﾌﾟ｡これに勝るものなし！

スポック「論理的に。ここは論理…ふざけんな、ロミュラン！！ゴルゥア！！」

マッコイ「バルカン人も避妊とは無縁そうだな…」

スポック「ドクター、肩にゴミが…とみせかけてバルカン・ナーヴ・ピ〜〜ンチ！」

マッコイ「ははは、この強力磁石のピップ・○レキバンにはその技は通用せんわ！！」
（肩のエ○キバンを見せびらかしつつ）

カーク「あー！スポックが、バルカンつかみをするときは、精神を手に集中してるんだ！そこを磁力で刺激したら……｣

スポック「　ゴ　ッ　ド　ハ　ン　ド　」

通行人「↑マラドーナかよ！」

カーク「私は、ペレが好きだな…。（私も最近ED気味で……（号泣））」

ズールー「船長！泣いてないでそろそろ浮上しないと！」

カーク「よーし、パパ禿げ・・・じゃない、上げちゃうぞー。あっなんだ皆、私の頭をジロジロと失敬な」

マッコイ「わかってるさ、ジム。ジェームス・Ｔ・カークが、知的でユーモアあふれる美丈夫だということは。（禿でデブなのは、中の人なんだから問題ないね。）」

何故かブリッジにいるシスコ「歴代キャプテンは禿る運命なのだな」

何故かその隣にいるピカード「禿同・・・」

アイリーア「禿げ・・か・・・」

何故か艦長たちの横にいるウォーフ「あなたたちは、まだいい。私の額を見ろ！」

このような光景を幻視したアーチャー船長がヘアチェックに出かけたことには、誰も気付かなかった。

チェコフ「そういえば…。副長は？（きょろきょろ）」

スポック「ウ〜ン、ウ〜ン…（歴代艦長たちと精神融合してしまい、うなされている)」

カーク「急にどうした、スポック！まさか・・・ポンファー？どーしよ、ボ〜ンズ！！」

マッコイ「このトンガリ耳野郎は…。チャペル、スポックがポン・ファーだとさ。ﾋﾟｰｰｰｰしてやってくれ。われわれは席をはずすから」

スポック「ちッ、ちがう、私の髪はカツラじゃない。メイクに2時間かかるだけだっ」

チャペル「はいはいスポックちゃん、ちょっとの我慢よ〜（と、スポックの下にビニールマットを敷き、石鹸を泡立てる）｣

チェコフ「7年にたった一度の機会をこんなシチュで費やしてよいのだろうか…もったいない」

カーク「なるほど、これでは確かにスポックがかわいそうだ。私が変わろう。（ビニールマットからスポックを引きずりおろして、自分が横になる。)」

ブリッジで盗聴中のスールー「むう、さすが万年ポンファー艦長。侮れん・・・」

チャペル「このエロオヤジィィィ！（●玉を握りつぶす）」

マッコイ「ああ！馬鹿！ジムは『下半身で考える男』なんだぞ！そんなことしたら、これからの航海は…」

カーク（苦しげに）「そりゃもう・・・"航海"なだけにみんな後ｋ・・・はぅ！」（気絶）

スポック「ハッ、今なぜか無意識にヴァルカン・ピンチをしてしまった・・・」

一同「グッジョブ！」

カーク「（目覚める)目がさめました。宇宙探検といっても私たちのやってることは、帝国主義と変わらないということが。スポックさんバルカン星に行きましょう、そこで精神修行をすれば解脱でき今までの罪を贖えるでしょう(微笑む)」

マッコイ「お、おい。ジム、しっかりしろ！！（ペチペチ）急にインチキ教祖みたいなことを・・・と、とりあえず、まずパンツ穿けよ。な？」

スポック「バルカン星には去年のお盆にも帰った気がするのですが……」

カーク「盆と正月には実家に帰省するものだよ、スポック」

スポック「お盆には、御先祖のカトルが帰ってくるのでわたしはちょっと・・・」

サレック＠亜空間通信「スポック、息災か。前回の縁談の件だが先方から断りの連絡が入った。ついては次点候補のホロ映像と履歴データを送る。今度の帰省までに目を通しておくように」

マッコイ「スポックは女運悪いからな……　ｵﾚﾓﾅｰ」

最初の婚約を破棄されたワケ有りバルカン女性の映像が、メインスクリーンに映し出された。

一同「う〜〜〜〜ん、ビミョーーーー」

ウフーラ「船長の●玉が復活する程度には見られるようですわ」

マッコイ「ジムのナニはあてにならんよ。なにせルラ・ペンテ(ST6)でゴリラ型可変種とベロチューしたくらいだからな･･････」

スポック「地球暦2151年にいたといわれるトゥポル嬢のごとき知的かつ魅力的なパートナーはいないのでしょうか…（ため息）」

トゥポル嬢は推定年齢160歳でまだ寿命には程遠いことに、スポックは気付いていなかった。

カーク「わかった。チェコフ、連邦に連絡してトゥポル嬢の今の居場所を探し出せ。『私が、彼女に直接会って』スポックに合うか確かめてみよう」

チェコフ「了解。でも年上の女性はキライだったんじゃないんですか？」

カーク「女性の趣味は毎日変わるものだよ」

スールー「女性は変わっても男性の趣味は変わらないのか。（ボソッ）」

カーク「あ〜話は変わるが、初代エンタープライズかでないな〜６箱も買ったのに……ｼﾞｪﾑﾊﾀﾞｰｲﾗﾈ」

ホシ 「ようやくこの言語を解読できました。"スタートレック 一行以内リレー小説。開始！http://book.2ch.net/sf/kako/1027/10275/1027581477.html "」

カーク「なんだ?メタフィクションか。やめようよ、スタトレでそういうのは受けないから(泣）｣

Ｑ「お前の求めるパートナーとはこの女性（ジェインウェイ悪バージョン）か？それとも
　　この女性（ジェインウェイ　クイーン・アラクニアバージョン）か？

スポック｢ああー、論理的に考えると、私は独身でいるのが一番いい、ということがわかりました(汗｣

マッコイ「それで、７年おきにジムと殺し合いをするのかね」

カーク「男と殺し合いはやだなあ。女と差し合いなら大歓迎だが｣

スポック「バルカンンチョップ！」

見ていたチェコフ「あッ、ブリッジ付属のトイレでｳﾝｺを流さなかった犯人がわかった！」

カーク「失敬な！流さなかったんじゃない、ブツがデカすぎて流れなかったんだ！！・・・ハッ（汗）」

犯人が早まって自白してしまったが、実はチェコフはハズしていたのだった。

すっきりした顔でﾌﾞﾘｯｼﾞに入って来たｽｺｯﾃｨ「(ん?みんな私の顔をｼﾞﾛｼﾞﾛ見て…なんだろう?)船長!ｽﾚが止まってますよ!」

スポック「バルカン人のウンコは緑色」

カーク「スポック、臭いぞ」

スポック「臭い訳はありません！ただサクロンを飲みすぎただけです。」

Q「このスレ飽きたから消滅！！！」

ドクターが散髪？恐怖

　　　　　　　　　,r::::::::::::::::::::､:､　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　　 |:::∧＿∧::::::::|:::| 　 |
　　　 　　　　 ⊂（＠∀＠）つ|:::|　＜>>1クズ･･･っ！ゴミ・・・っ！
　　　　　　 ／／（手 　塚）／／::::!
　　　　　　 |:::|/とヽ ♂ θ|:::| :::／　　
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　＿
　 ／ ／|）
　 |￣|
／ ／

燃えつきた、すべて燃えつきた

クラウンに乗っているパリスの画像知りませんか？

次スレ立てようよ

需要あるか？

ないね

「艦長、これいつ本になるんですか？」

スポック「艦長、忠告したはずですよ。過去に干渉してはいけないと」
カーク　「まさか生きてるとは」
マッコイ「ナニがあったんだ？」
スールー「艦長がですね(笑）」
カーク　「いや・・・」
スポック「ドクター、まあこの画像記録を見てください21世紀のアメリカといわれた集団の記録です」
http://photojournal.jpl.nasa.gov/jpeg/PIA07327.jpg
マッコイ「こりゃ！・・・転送ビームじゃないか！」
カーク　「太陽光の反射だと言ってるから大丈夫だろう」
チェコフ「だといいですね」
スポック「あの時私が強制的に引き上げなければ、艦長・・・いい記念写真になったでしょうね」

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

[*.dion.ne.jp] ← こいつなんとかしろ

http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/06/08/20050608dde041070042000c.html

ここ、ボイジャーでは

ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1118233672/で冥土ネタ祭り

冥王星への探索衛星打ち上げ計画も
着々と進んでいる。

◆スタートレックは初代のテレビ版が最高◆


昔のスタートレックは、とにかく面白かった。
宇宙人や宇宙船のデザインはダサイけど、
ストーリーの展開が面白い。
映画はストーリーが壮大過ぎて現実的でない。
最近のテレビ版は全然面白くない。

昔のスタートレックの通信機のデザインは
見事としか言いようがない。
何十年も前に、現在の携帯電話とほぼ同じ形状をしている
ものを考えたのだから。

http://www.comicboards.com/psiphiboards/startrek/

>>851
ＴＮＧ以降を楽しめないなんて、頭が固いんだな。

ttp://www.startrek-dvd.jp/40th/

頑張って英語でファンレター書いて、ディフォレスト・ケリーにサイン貰うの、小さな頃からの夢だったのに……（ノД・）
ウィリアム・シャトナーなんか、歳いってあんなに変わってしまって詐欺じゃ。

数年前にミスターカトーにサイン貰ったぜ。

ミスター・スポックの憂鬱
　　　　　　　　　　退屈
　　　　　　　　　　消失……

Q「この宇宙を統括する情報統合思念体によって造られた
　対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース、それが私だ！」

一行で書けって...言われてなかったっけ？

（∩・∀・)∩ age

そして誰も居なくなった・・・・

しかし生き残りがいた。

>>861
Ｑか…

>>858 ＜　文が一行として書かれているのなら、読みやすさのための改行や入力フォームの制限のための改行、
ブラウザによる自動改行などは、文の改行ではないと言え、本来は文は、文末を意味する“。”やピリオドそのほ
か文末を意味する文字が無いのであれば改行されていても一行の文と言え、コンピュータ言語などでもC言語に
おいてはエディータの都合で文字の列数を８０文字など制限されていたとしても、そのエディータ上の文末などで
文末に\を付けることにより次の行に接続され、エディター上では数行に分かれるものも内部では一行の文として
処理され、C言語やその他スクリプト言語など一命令の後に;、BASICなどでは:を付けることにより一行に複数の命
令を書く事ができBASICでは１行の限界である255文字を一行として一行プログラムコンテストなどと言うものも行
われ、私は本来は相手を説得するためにも物事を整理し短い文で表現を行っているが、ここでは一行しか書かせ
てもらえないのでこういう表現になってはいるが、文という観念から言えば、表示上あるいはエディターの都合上で
複数の行に分けられていたとしても、文、自体は一行なのであり、日本語においては“。”が文末を意味する文字
なのであり、論理的には2chのレスのさいの文字制限数まで一行の文を書くことができる。

カーク「ミスタースポックはいるか？」

それは非論理的ですね。
私はイルカではありませんよ、船長。

「そんなことは判ってる。何でもいいから>>863をエンタープライズから放り出せ！それと、キミも二行だぞミスター・スポック」

私としたことが・・改行してしまったようですね。>>863は処分しました。

カーク「ミスターカトー、次の予定地は地球の日本だ　」

船長、それは非論理的ですね。ここは私中心のスレですよ、私に憂鬱なんて感情はありませんが

「きみの感情とこの船がニッポンへ向うことが、どう非論理的な関係なのかを、論理的に説明したまえ。ミスタースポック」

「魅惑的でおもしろい」

「どうしたスポック!?感情丸出しじゃないか！熱でもあるのか？」

要はあなたが、「魅惑的だ」派なのか「おもしろい」派なのか、それとも
fascinating原理主義者なのかということだ。

カトー「日本へ向かうことが非論理的なのですか？スポック副長。バルカンへ行けと？」

カーク「私は魅惑的な女性には弱い。女性に関してはfascinating原理主義者だ、それだけだ。」

なるほど。私には「魅惑的」も「おもしろい」も感情としては理解できませんが。

カーク「そうだったな。君は地球人の感情を論理的にしか理解できないんだな。辞書を読むように・・」

「いや。用心しろ船長！>>873は正体不明の異星人がスポックになりすましているんだ！二行もレスしているぞ！」

カトー「で、行き先は日本でいいですか？・・・・」

カーク「日本でいい。ここにいるスポックが本物かどうかの答えも日本にある。」

カトー「なぜ日本に答えが？まさか二行のレスだから二本なんてオチじゃ・・」

（＾◇＾）ぶわははは　座布団　０．５枚♪

船長、わたしには日本に息子がいる。そこで私が本物であることを論理的に証明しましょう。

カーク、スポックの息子はバルカンにいるはず、やはりここにいるのは・・・

カーク「ドクター、例のスプレーを・・それでスポックの正体がわかる・・」

カーク！（マッコイはカークにスプレーを投げ渡す・・カークはスポックに向かって噴射する・・が・・）

カーク「ドクター、薬が効かない！・・・これはゴキブリ用のバルサンだ、バルカン星人には効かない！」

すまない、それだと他の異星人にも効かない。　これを！（と、小さな道具を渡す）

カーク「ドクター、これはバリカンじゃないか！おやじギャグやってる場合か！」

フォフォフォフォ　フォフォ　(Y)o\o(Y) ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

何ぃ〜？　スポックが笑った・・・　正体は　バルタン星人だったのか！

カーク「カトー！　Ｍ８１星雲へ　ワープだ！」（次回へ続く）

カーク：航星日誌・宇宙歴040315687　昨夜はスポックが笑うという前代未聞の出来事が起こった。

ｶｰｸ：結局偽者のスポックだったが、楽しい出来事だった♪さあ、今日は何が起こるのか、全く予想できない。

>>880-894　は非論理的ですね　リレーになっていない。

カーク「つまり自作自演だと？だが、自作自演は駄目だという決まりは無い。掲示板だしな。」

１００％自作自演の証拠はありませんがね。私は自作自演の本人ですから確証がありますが。

カーク「>>880-894も>>878で君が偽者だと気付いたから続けることができた。また、新しい展開がはじまるさ＾＾」

地球人は非論理的な展開やジョークを期待しますからね。私には理解できませんが。

「船長！あと46分30秒でＭ81星雲引力圏内に入ります！」

「Ｍ７８星雲へ、事前に断っておいた方が良くはないかな？」

カーク「鋭いなドクター（苦笑）さすがだ。私も言い訳を考えていたところだ、サンクス」

カトー「船長、すでにM78星雲の圏内ですよ。。。（笑）　　」

「お話し中申し訳ありませんが、Ｍ７８星雲とＭ８１星雲とは一体どういう関係なんですか？」

カーク「ウラ中尉、昨夜のおやじギャグ事件の時、私は思わず　クックックと笑いをこらえていたわけだが・・」

つまり７８と言うべきところを思わず９×９＝８１・・ですか・・２つの星雲の間には関係なしですね。

カーク、そんなくだらん言い訳を考えていたわけか・・座布団２枚抜き・・だね。。

「船長。それは論理的ではありません。クックックなら、９×９×９ではありませんか？」

カーク「いや、M729星雲は存在しないからね。メシエは確か110止まりだったと思うが」

「それなら、Ｍ２７星雲へ行くという手もありますけど(笑)」

カーク「Ｍ２７か・・確か・・」←言い訳考え中・・ちょっと苦しい。ギャグは自然に出るもの（笑）

「Ｍ２７には確か船長の元カノが・・・・・」

「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホ！ゲッホン！ゲッホン！ゲホゲホ！い、いかん！宇宙風邪にやられたようだ！ドクター！医務室に！ゲホゲホ！」

「ふうむ…」片眉をヒクリと上げながら「それは極めて論理的ですな…」

とにかく・・ん・・M78でいい・・私は今夜は休むとしよう・・ゲホホ！

とにかく・・ん・・M78でいい・・私は今夜は休むとしよう・・ゲホホ！

船長。。なんかわざとらしい咳ね（笑）しかも連続カキコ(＾-＾；；；；

皆さん、いい加減にしてください。

M81は別の銀河系、M27やM78は我々の銀河系内にあるガス星雲。同列に論じられるべきではありません。

そんな天文学の初歩も知らないで、よくアカデミーを卒業できましたね。

それは非論理的だね。900以降のレスを見ればM27、M81は偶発的に会話の中に出ただけだ。

M78はここでバルタン星人が出た時点で、「光の国」と関連していることが容易に推測できるはずだ。

スレの流れを見れば、アカデミーと星雲の知識とは何ら関連性がないのは明白だよ。

副長、銀河系内の目標に行くのと、銀河系の外に出ちまうんじゃあ、燃料の見積もりがだんちがいですぜぇ。

>>903のレスを見たまえ。すでに我々の船はM78星雲の圏内だ。見積もりの心配には及ばんよ。

しかし、まだ船内にはバルタン星人が潜んでいる。私以外の乗員に姿を換えて・・

しかし、ここにバルタン星人ってなあ、ちと無理な設定のような気がしますぜぇ。

「遊び心のないやつらだ…sageとく…」

ところで、空気の読めていないジェニーていうのは何者なんです？

船長の秘書じゃないか？ジャニスともいうのかな？なにせここは日本語版なので発音は・・

バルタン星人が現実に現れた以上、設定は問題あるまい。遊び心にも配慮する必要がある。

実は、私には地球にも息子がいる。ミスター・スコップと呼ばれているが。

日本語掲示板では、論理的かつ独自の展開をしなければならない。それも我々の使命だ。

「あ。俺、ガキの頃、ミスタースポックって言えなくて、よくスコップって言いまつがいしてました」

ミスター・スコップと呼ばれているのは愛称だが。やはり子供が発音しやすく好評のようだ。

「こちらはＭ78星雲宇宙警備隊隊長だ。貴艦の艦長名、所属、目的を明らかにされたい。返答が無ければ不審艦として直ちに攻撃する」

こちら艦長のJ・カークだ。我が艦・USSエンタープライズは（地球）惑星連邦に所属している。

当艦にバルタン星人が侵入、我々では手に負えない敵のようだ。応援を要請する。

何！？バルタン星人が？　地球侵略時に絶滅したはずだが・・生き残りがいたとは。了解。そちらに我が隊員を送る。

Ｊ＝カークとは誰だ？Ｊ＝Ｔ＝カークなら知ってるが・・・

ジェイムズ・ティベリウス・カーク、をJ・カークと略しただけである。J=カークとは書いていない。

正直、ティベリウスなんてググって初めて知ったよ。ジムとか呼んでるのは記憶にあるが。

船長は艦長という呼び方を嫌ってたはずだが。英語ではどちらもCaptainだが。

船長はカンチョーが苦手だからね。＾-＾

浣腸なら私にまかせてください。

「下ネタで盛り上がってる場合じゃないぞ。奴等確か身長が100ﾌｨｰﾄ以上あるって話だが、そんなのが乗り込んで来たら…」

人間サイズでしょう、艦内では。でないとエンタープライズからはみ出して死んでしまう（笑）

バルタン星人の目的が、この船の破壊なら巨大化すれば目的達成だが・・

「赤い個体のウルトラの一人が、ナノ・サイズまで縮小し人体内部に侵入可能、というデータもあります」

ナノ・サイズ？　　とは　何のサイズだ？

縮小し人体内部に侵入可能だと？　そんなデータ　どこで　出た？

「…と、懲りない駄洒落で船長は頭をカーク…」

船長には日本にも元カノがいる。その名は・・チカコ。

チカコ・カーク（加来千賀子）ってか・・ﾊｱ。。。結婚してたのか？笑

（頭をカきながら）いや、全然別人のチカ・・って何言わすんだ、スポック！

「子どもがいれば、これがホントのカークし子、っな！」シラけた周りのクルー、盛り上がれよ！と両手で煽るように合図するドクター。

駄目だ、両手で擦られると、股間が盛り上がってしまう。。。

大変だわ！「煽る」を「擦る」と間違えるなんて・・この船の男性は禁欲期間が長いから・・

間違えていないわ！もう私が船長の○間を擦ってるのよ♪

「○の中に当てはまるのは、１、眉。２、星。３、空。抽選で宇宙大作戦DVD-BOXを５名様に。宛先はこちら」

答えは、２、星　だな。　星間・・精菅　しかも極太！DVD-BOXいただきっ☆☆

「精菅とは極めて非論理的です。それを言うなら精管」

そうよ、わたしたちは精間の旅をしているのよ・・・・ｺﾞｸ。。。

精管、精間・・ね。あえてツッコミはやめましょう。造語だが論理的ではある。

「航星日誌、宇宙歴２２６７０４１７。長きにわたったこのｽﾚ、いや。この探査行もそろそろ終わりに近づいている」

「無様なオチで航海を終えるのは後悔の念に耐えないが、地球の諸君にすべて公開しよう」

「ジム、最後までそれかい！」

「船長。M78星雲警備隊長から通信です」

「読みたまえ」

「テメエラナニシニキタンダ、コノヤロウ。以上です」

「極めて論理的な反応です」

船長、機関室でバルタン星人が倒れています。どうやら>>887のバルサンが効いたようです。

どうやらここまで来たのはムダ足だったようだ。ワレワレハナニシニキタンダ、コノヤロウ。

いや、ムダ足ではあるまい。ジムの真中の足はますます元気なようだ。

我々は今から新しい性感・・いや、星間の旅へ　☆　☆　出発だ！

宇宙・・・それは人類に残された最後の開拓地である。そこには、人類の想像を絶する、

新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは、人類最初の試みとして、

５年間の調査飛行に飛び立った、宇宙船エンタープライズ号の、脅威に満ちた物語である。

「船長、あと宇宙時間で２０ｶｷｺほどしかありませんが、如何いたしましょうか？」

まだまだ脅威に満ちた物語は続くはずだ。足らなければ次スレに行けばいいだろう。

私の自慢は胸囲じゃなくバストよん♪

そうとも、まだまだバストに満ちた物語は・・って何言ってるんだ私は！！

やれやれ、こんな調子で次スレまでなんて、付き合いきれんよ、ジム。。

宇宙・・・それは・・。そこには、人類の想像を絶する、新しい女性、新しいバストが待ち受けているに違いない。

これは、人類最初の試みとして、５年間の女性調査により○☆◇が勃った、エンタープライズ号の、バストに満ちた物語である！

パロディにするなら、もう少しセンスを磨いてからにしてくれ。

扇子なら毎日私が磨いていますよ。日本育ちですから。

もう終わりなんだし、さあいっちょ、ブワーッと行くか!

「全艦に告ぐ！只今より無礼講とする！諸君、存分に楽しみ給え！」

988 の元ネタは植木等だな。

新スレ立てました。扇子を磨いて書き込みましょうね。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1176855340/

新スレに移動する前に、みんなでブワーっと飲むかあ〜♪

ジム、もう夜中からみんな飲んでるよ。どこに隠れていたんだ？　ん？　白状したまえ。

ブワァッﾊｯﾊｯﾊｯ(Y)o\o(Y)ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ！

「うわっ！ジム？き、きみは？」

「せ、船長!?まさかそんな？」

何処にカークれていたんだ。だめですよ。ウルトラマンごっこなんかしちゃ。

まさか、船長、おドクターごっこしてたんじゃ？ジャニスたちと・・

宇宙。。。それは人類に残された最後のフロンティア・・そこには、人類の想像を絶する、新しい文明・・

新しい女性でも探しにいきますかね・・船長♪（笑）・では次スレで・・☆☆

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。