銀英一行リレー小説６　〜それがどうした！！〜

２ちゃんデビュー…

「そう！今！今こそ！スレを立てるのはわたししかいないわ！」

ロイエンタ−ル「宇宙を手に入れる、か・・」「新スレも・・」

ミッターマイヤー「卿はピンク色をした夢に酔っている」

カイザー「２チャンネルはｲｲｯ」

新スレタイトル「あたしがチョコレートのアイスを買いに行ってる間に」

「よかろう、卿にまかせよう」ラインハルトはこともなげに言った。そして

「宇宙をみんなで・・・・」

「なぬ？宇宙はＹＯの物になったのだ。皆のものじゃない！！」

オフレッサー「俺は金髪の小僧は嫌いだが、卿も嫌いだ。」

アンネローゼ「それで新スレのほうは立てなくても良いの？ジーク」

『そういうことでもあるまいが』とケスラーは思った。「では、『ホクスポクス・フィジブス』に一票！」

「あら、結局逃げるのね・・・」ドミニクは嘲るでもなく呟いた。

ラインハルト「卿らいいかげんに新スレたてろ」

恐れながら申し上げます。皇帝たる閣下が率先して動くべきでは？

ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム：「予がか！？　貴様！　臣下の分際でデカイ口を叩くでない！！」

そーだそーだ！ソーダ

デカイ口は穴子君で充分ですよ。

このスレは滅びる運命なのだ。ゴールデンバウム王朝と共に…

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/1004375903/l50

立てちまったぜ。それがどうした！

キャゼルヌ「Part7へつづく」

アルテナ「ウッラッラー　ウッラッラー　ウッラウッララーラー」

｢さて、我々はここで静かに暮らそうか。門閥貴族も、何も関係の無い世界で｣

そうです、こここそは真の民主主義者が集う場なのです。とユリアンがアジ演説を

行うも、一部の人間はパート７の昇華に精を出し尽くしていたので、なかなか乗ってこないらしい。

しかし、それには次期選挙で大勝をもくろむヨブ＝トリューニヒトの情報操作が

影響しているような気がしないでもないこともないことの反対の賛成なのだ。

全艦、突撃！の、sage活動部隊と、現スレの大神〜カキコ部隊は、同じ部隊だったのか?。

「おなじだよ〜すくなくとも僕は」と、おちゃらけた口調で語るユリアンの背後から

「♪ひっぱたか〜れて、鬱が入り、眠〜れずに〜♪でも、俺達いつでも最後によりを、戻〜して〜る〜♪」ピクミンのCMを誰かが

「キャラが違いすぎるんだよ。ゴルァ！！」と襲いかかるニルソンが

パート７のsageには書いたが、パート８には書いた事がない。何故かは分からん。

982＞熱唱していた。歌詞はキャゼルヌ氏によるらしい。

親父、鬱入ってる場合か。しっかり生きて、それから生きて生きて生き抜いて下さい。

「ってそりゃ後半は古代進の台詞じゃないか」とヤン提督は深くため息をついた。ユリアンは

ヤンに紅茶を入れるだけの人生に疑問を感じ始めていた

とりあえず、提督のためにプーアル茶を入れてみることにしたが、提督の中国系の血が

騒ぎだし、ムライ中将に襲いかかった。（既出ネタ）

ムライはすかさずチェン・ウーチェンからもらったお札をかざした

ところ、ヤンの力は倍増した。

「最終問題なのでさらに倍！」と巨泉

が政治家になったため、ヨブトリューニヒトが芸能人非参政権を制定しようと、

ヤンの肩を抱きセクハラ攻撃をかけてきたので

逆に押し倒しにかかるヤン。はっ、スレ違う。・・・・sagaで進んでもいまいち楽しくないな。

と８０１同人女が呟いたのだったが、もう残りページはわずかだった。

この期に及んで失敗してしまうとは・・・。

しかし所詮フィラーなのだからと

自分に甘いヤンはまた紅茶を飲むのだった・・・。

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