セピアなコンプレックス

あの時なんであんなこと気にしてたんだろう

俺は左腕かないこと
気にしてた

それは普通気になると思うぞ

２

消防から見れば、義手ｶｺｲｲ。

「か」に濁点がないこと

俺は「息がくさい」
と言われてて
それ気にしてた

>>5
岡村さん、何してはるんすか？

セピアなコンプレックス
略して
セックs

ス

小学生のころ、女なのに男子と間違われるほど声が低かった。

女なのにジャイアンツの桑田に似てると男子に言われてたこと

Be　my　baby

小学生の頃、髪の毛が少し茶色っぽかったのが、すごく嫌だった
初詣とか行った時、「髪の毛が黒くなりますように。」ってお祈りした

ﾁﾑﾎﾟの付け根に、大きなホクロがあったことだな。
今はもう、インモーに隠されていて見えない。良かった良かった。

虹彩の色がくすんだ灰色だったからいつも目を細めてた。
少なくとも明治以降は純潔日本人だけど、たまに父方の家系に
瞳が灰色の人が出ることがあるって知ったのは消３になってから。
それまでは母ちゃんが外人と浮気してできた子供なんだろうかと悩んでたが、
家族に聞いちゃいけないような気がして聞けなかった。

近所の女の子が瞳の色のことを指摘した時に、思いっきり泣かせちゃった。
あとで「猫みたいでかわいいねって意味だったのに」といわれて、
また泣かせちゃった。　ひろこちゃん、ごめんね。

前髪がどうしてもいつも立っていた。そのうち、小学生でオールバックに挑戦した。

みなさま、寒くなってまいりましたね！
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ！！！
あの熱い戦いをもう一度！勇敢な戦士たちよ、集まれ！

「罵声でぶちのめせ」
http://kn.sakura.ne.jp/~en-dai/cgi/basei/basei.cgi

>>12
私も小中学生の頃は地毛で少し茶色っぽかった。
中学生のときはそれだけで先生はもちろん、学級委員タイプの香具師に目の敵にされたよ。

高校に入ってからは周囲が髪を染めまくっていたので逆に真っ黒な髪って言われたよ。


地毛だとどっちにしろケチつけられた思い出しかないな。

唇が厚いことと目が細いこと。
いずれも嫌な奴から言われた。
大人になってから気にならなくなったけど。
あと前髪の量が多くて重く感じた。
それで冴えなく見えているように思えて嫌だった。

左眉の上にある現在３センチくらいの生まれつきの傷
髪下ろして隠してます。

顔が地味・・・・＿|￣|〇

成績が良かったこと

僕の小学校は、どういうわけか「勉強のできる子＝子供らしくない子」という風潮があった
おかげで、小学生のころは、担任にいびられた
曰く「そんな勉強できても、社会にでたら意味ないんだ！」
曰く「お前みたいな頭でっかちな人間がいるから世の中悪くなるんだ！」

ある意味、暗黒時代だったな…

ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽと言えば「恋をとめないで」が好きだった。
「BE MY BABY」も名曲ではあるが。

デブ＆ブサイク
顔がでかい
声がでかい
声が低い

まあ名前だな○○おきって名前はやばいと思ってた

おしおき？

左利きなだけでいろいろ言われたよ。

小学２年のとき、先生に無理やり矯正されそうになったし、
周りからは「ぎっちょ！」とかいつもからかわれてた。

女の左利きは損するだけってイメージある

俺も左利きだけど、>26みたいな経験は１度もしたことなかったな。
むしろカッコイイとかワケ分からない憧れを抱かれたことが多い。

そんな俺は痩せ過ぎなのがコンプレックスだった。
ずっと運動部だったし筋肉質ではあるんだけど、
体見られるのが嫌で、プールの授業は良くサボってた。

髪が黒いこと。
中学では髪が赤い＝ｶｺｲｲってイメージがあったんだよね。
地毛は平均的な日本人の色、なんだけど
「真っ黒だよ〜」「ださ〜い」って言われて傷付いてた。

小6でﾃｨﾑﾎﾟが剥けて毛が生えてしまったこと。
修学旅行でも隠して風呂に入った。

髪が茶色だったから黒く染めてこいって言われて嫌だったな

つむじが２つ有る事。しかも近い位置で、巻き方がそれぞれ逆方向。
渦同士がぶつかる位置で髪の毛が立って、プチモヒカン状態に。
長髪禁止の厨房時代は、よくこれでからかわれたもんだ…(´・ω・`)

かかりつけの病院の設備がださいって言ってからかわれた。
町中の総合病院に行きたかったけど家で反対されたんだよな・・

中学では運動部に入ってないとコケにされた。
健康上の理由から化学部に入ったんだけど
運動部の連中からすごく嫌がらせされて惨めだったな。
だから高校ではマネージャーでもいいから運動部に入ろうとしたら
家のおかんが大反対。
親戚のババア（父親の姉）を取り込んで猛烈に反対された。
「ほら、おばさんだって反対してるでしょ。そこであんたが言う事を聞かなければ
嫁の私が嫌がらせされるのよ」
最終的には部活に入るなら入学させない、入学後に入部したら学費を払わないといわれて
断念した・・

マジェスティックベイベ〜

>>32
俺も２つのつむじが逆回転で髪の毛が立つよ。
まさか同じような悩みがある人がいるとはね。
俺の場合はつむじの距離がそこまで近すぎではないから、
つむじ付近の髪だけ15cmぐらいの長さにしておけば防げるんだけどね。
髪を短くしちゃうと妖怪アンテナが立っちゃう。
他の部分の髪は寝るように生えてるからエライ目立つんよね。
つむじが２つあること自体はそんなに珍しいことではないから気にしたことはなかったけど。

>>34
変わった家族だな…

小6の時に女便所に連れ込まれ、4人に手コキされたこと。
SODかよ。でも、そん時はショックで泣いたなぁ。初射精だったし。

>>34がよほど運動出来ないと母親から思われていたのか
それとも母親が意地悪だったのか。

小5くらいまでおねしょ癖があって、クラスの奴にバレないかいつもビクビクしてた。
そのせいか、すごい引っ込み思案な子供だった。
あと、髪が茶色めの天パで、ガイジンとか言われていやだった。

小学校は短パンの制服だった。黒いやつね。
短パンの尻のところがいつもテカっていて，さらに地が黒いもんだから
よく目立ってた。まぁ卒業までテカってたけども。

でもテカりってどうやったら直るんだ？

>>40
同じ
俺は確か中学１年くらいまでしてた

気軽に友達の家に泊まったりできなかった

あと修学旅行で夜寝ないようにがんばってたら
酔っ払った担任がでかい声で起こしに来た
まわりの友達も起きて俺だけトイレに連れて行かれて
死にそうなくらい恥ずかしかった
その時ばかりは母親を恨んだ
いらん気遣いしてからに

中学生の頃松本明子に似てるって言われて本気で落ち込んだ。
今となってはどうでもいい。

>>30
うちの彼氏の場合、剥けてるのが普通だと思って風呂に行ったらヒーロー扱いされたらしい。

>>41
繊維が擦り切れてたり、アイロンがけしたりして表面がまっすぐになってテカリが起こるから、
とりあえず衣類用ブラシでブラッシングするのがいいと思われ。
最近はテカリを押さえるスプレーも出ていたと思うが。

制服の上着に肩ダーツが入ってない事がすごく悲しかった。
それまで同級生たち全員同じだと思っていた制服・・
ある日の家庭科の時間に先生が肩ダーツの入っている人は手を挙げて〜と言い
「入っている方が高級品です」と言った。
私を含む学年の半数近くが入ってない方だった。
入っていた方の子達は自慢しまくり。
羨ましくて仕方なく母親に新しく作り直せと直訴するも却下された。

小学生の時Ｌ字廊下でおもっきりぶつかって相手の持ってた笛でコメカミの辺りパックリわれた

中学で文化部だったこと。

小さい頃は色白で肌が綺麗だったのが女の子っぽくて凄い嫌だった。
今となってはナンチャン…

>>48
しっかし、何で中高では運動部＞文化部という妙なヒエラルキーがあるんだ？

高校ではそうでもなかったけど、中学では文化部恥ずかしいって
雰囲気あったよ。
田舎で全員参加って事もあったし、変な思想の先生がいたのもある、

幼稚園でなく保育園出身だった。

小学校によって
勉強を強制するところと、勉強できたら蔑視されると
いうところがあるらしいね。
俺の小学校は明るく元気で運動ができる子がよかった。
勉強できても運動できたらそれなりの地位につける。
運痴や根暗は蔑視されたな･･･。
オレは俺を含め男子3人女子4人のグループで固まっていた。
物分りのいいベテランの女教師は、俺らのことを、
仲いいのねーとか言ってたw
恐いとかいわれて嫌われてた先生･･･。
でも、弱いものの立場になって優しい人だった･･･。
俺ら体育会系のやつらにはオカマとかいわれてた･･･。担任にも･･･。
女先生が定年で退職したのは小5の終わり。
それから1年はグループの中に女子一人が付きまとってきて、
内紛勃発、決裂、となる。

なんといっても最大のコンプレックスは貧乏だな。
いつも弁当を隠すように食ってました。
　　　例・キンピラごぼうのみ、フキの煮物、キャベツの浅漬け、ｅｔｃ

とにかく肉が食いたかった。
小洒落たカラフルな弁当を作れる家庭が羨ましかった。
今は疫病神だった見栄張りの祖父母が死んだことでようやくまともな生活が
できるようになりました。（もともと父の年収自体は平均より高いほうです）

父の妹（叔母）夫婦は祖父母の世話など面倒なことは避けてたくせに、
遺産を半分よこせと言ってきたので父と一緒にびた一文も与えず追い返しました。
「姥捨て山」の風習が無い現代はしんどかったです。

貧乏って、誰を恨んだらいいか分かんないな。
まぁ俺も貧乏だったからガキの頃は金持ちのガキからお菓子なり小銭なり脅し取ったりしてたけど。

メガネかけててからかわれた。学校に行きたくない、今すぐにでも目が良くなりたいって
ずーっと思ってた。中学入ってコンタクトにしたら、それまで嫌がらせ一辺倒だった男子が
急に優しくなってさらに嫌な気分になった。
それ以来、お世辞だろうが異性に容姿を誉められると馬鹿にされてるみたいで嫌な気分になる。

手足は細いのに頭が異常にでかくて、高校時代の仇名は「ヘルメット」
だった。全身を鏡で見た時はいつもブルーになったさ。こう言っちゃ何だけど
首から下は結構悪くないんだ。かといって顔が凄いブサってわけでもなく、
ごく平均レベル。同級生や後輩に馬鹿にされて辛かった。。

鍵っ子で家がやたら遠かったことかなぁ
下校途中に自転車で友達の家に遊びに行く香具師に会っては
羨ましがってたなぁ

俺はデベソが恥ずかしかったけど大人なったらひっこんだ。
あとタレ目がイヤで寝る時いつもセロテープで釣り上げて寝てた

>>42
まさにセピアだね
お母さんと担任の大人同士の内密な気配りというか優しさと
それとは裏腹にウザったい気持ちがなんとも感動しますた

お尻の片方に，未だに青アザがある。（爆）
ちなみに当方は、現在「２５歳・女」である。（爆）

ものゴコロついた時には
既に足の指毛がボウボウだった事

ちっちゃな頃からオヤジ臭がする

タラコ唇

先天的に体内の色素が薄く､頭髪が茶色だった。
今でこそ茶髪は当たり前で市民権を得ているが､22〜3年前は奇異の目で見られたものだ。
｢外人｣と罵られ､いじめられた。

目の色が左右違うのは、まぁ今でもコンプレックスだけど。

保守アゲ

保守アゲ

>>21
俺もそういう担任にいじめられたよ。
教師って学生時代は中途半端に勉強できたやつが多いから
すごく勉強できる子供は許せないって主義のやつが
けっこういるね。

保守アゲ

>>21
私はその逆だった。
あの頃（小学生、８０年代後半から９０年代前半）は、勉強できる子は何でもできる、運
がいい、幸せになれる、最高！、イエーイ！という感じだった。
勉強のできない私は何でも駄目、運が悪い、不幸、最低！、ゲー！だった。

小５ぐらいに、クラスにいたおばさん臭くてみんなに嫌われている女子に「あんたの
唇はたらこね」と言われてから自分の唇が厚く見えた。
だから唇がすごく大嫌いだった。
高校卒業して化粧してから唇が締まった感じになったのだがそれは本当に締まったの
だろうか？私が気にならなくなっただけなのか？

天然パーマだからチン毛だと…

　　

自分の星座がペガサス座じゃない事。
横道12宮なんて知らなかったから、ペガサス座とかアンドロメダ座の奴もいると思ってた。

　

あげ

女があんまし好きくないこと。

お姉さんのまん毛。

山の頂上で邪悪な気配がする
王さまに命じられて、頂上へ探索に行くことになった勇者(主人公)
城門に行くと、王さまが呼び寄せた6人のお供
戦士、僧侶、魔法使い、盗賊、狩人・・・一人足りない
次の町の宿で待っているとの事
勇者はこの中から3人選び次の町に進むことにした(あとの2人は別行動)

ここで組んだパーティによって、この後のシナリオが変わったり、
次の町で待っているもうひとりのキャラが変わる。

流れとしては
ｽﾀｰﾄ→ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ→町(休憩所)→ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ→休憩所→ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ・・・休憩所→山の頂上
休憩所でシナリオに沿ったイベントが起きたり、パーティの入れ替えができる

ガリガリすぎで半袖とか着るのも恥ずかしかった。中学の頃水泳の時間に
女子が俺の体を見て、うわぁ…と言われたせいで中学の水泳は２回しか出てない、もうずっと見学
パンツも重ねて穿いたりしてたな。ガリガリだったけど体力はあったからマラソンは得意だったのが唯一の救い

運動神経０だったこと

うちは田舎だったからなのか、仲間内では運動ができるやつほどヒーロー。
ヒーローと友達だったけど、俺は不細工だし、運動オンチだし、彼らにどこ
かコンプレックスを持ってた。
中学卒業してから、彼らとは連絡とってない。

今考えると、何でそんなことにコンプレックス持っていたんだろ。

6〜7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。





今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていました。私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では、隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、「あきる〜。うざーい！早く終わらせろー！」とグチった。
披露宴では、「この料理まっずい！このジュースまっずい！」と食べては吐き出すの繰り返し。
大きい声で「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね！当たり前だよね！普段超ぶっさいくなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね！メイクした人の技術すごいね！あんなぶっさいくな女がここまでなるとは！」と、言ったり、
小さいながらエロティックな事はすべて知り尽してた私は、大きな声で「静かなコハンの森の影から〜♪○○ちゃん(おじ)とお嫁さんの声がする〜♪いやーん！ばかーん♪そこはだめよ〜♪」と定番の替歌を歌ったり、
お嫁さんの両親の前で「結婚式終わったら、二人は新婚旅行待てずに、すぐにお○んちん、お○んこに入れちゃったりー！きゃー！初夜じゃなく、初夕〜！」とか叫んだり、
料理の太いウインナーを手にし、「○○ちゃん(おじの嫁)は多分こういう太いウインナー大好きだよね！下の口からこっそり食べてるもんね！」と叫んだり、
ばたばた走り回っては、ここではもう言えないようなエロネタを叫んでた。
お嫁さんのドレスの中に入り込み「脚太ーい！しかもドレスの中めちゃ臭いー！おえー！」とか言って出てきたり。
誰だったか、あまりに怒った大人が、私の胸をかかえてお尻をたたいた時、「警察呼ぶぞー！お尻触られたー！きゃー！痴漢だ痴漢！ロリコンがいるよ！お尻触られた！胸触ってる！」と叫んだ。
途中で私は会場を追い出され、会場の人に預けられた。そのあと、すきを見て、外に一人で四時間くらいも出歩き、さらに迷惑かけました。
現在私は25歳になりました。あれ以来、親戚とは会ってません。というか、縁を切られました。6〜7才だったのに縁を切られた。
おじさんともおばさんとも会ってません。いくらおじが好きだったとはいえ、我ながらすごい事をしてしまったなぁ。今じゃとてもできない。

tasting sepia

心理学者によると「コンプレックス」と「劣等感」は別らしいよ
　　　　　　　↓
http://maromaro.com/archive/2007/10/26/complex.php

　 ,j;;;;;j,. ---一、 ｀ 　―--‐、_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iフ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　教師は生徒よりも頭がいいはずだ…
　 ヾ;;;ハ　　　　ノ　　　　　　　.::!lリ;;r゛
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ノ;;;;;;;;>　　 そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇハ、　、_,.ー-、_',. 　 　,ｆ゛: Y;;f.　　俺にもありました
　 　 ~''戈ヽ　　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

　

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