>>162-164
なにを基準に『使える』か『使えない』の区分けはわからないところですが。
わたしは本業(ゲーム制作)では大ヒットはないけど、発注元の会社や企画を買ってくれた会社には
一度も損をさせていないのが自慢のつもりですが、学生の目から見るとこういうタイプの制作者は『使えない』タイプでしょうか?
大多数の制作者はこの域にも達してないのですけど……。
>>165 極論ですが、非常勤の先生方の中で、制作会社勤めのの傍らで教壇に立ってる人に
『小遣い稼ぎ』感覚でやってるという態度が目につくことがあります。
学校がどうあれ、学生がどうあれ、契約書を交わして教壇に立つということは『仕事』であり
報酬が発生するということを忘れている人が多すぎます。
いずれにせよ、会社の看板と経歴が自分の実績と勘違いしている、そして、
ほっといても1ヶ月ごとにお金がちゃんともらえるせいか、すべての『仕事』と言うものを
甘くみている連中も平気で教壇に立っていることも多いですね。
ストイックになれとは言わないが『ゲーム業界』で禄を食む『社会人』の代表として見られている
と言うことを忘れてもらっちゃ困ると思いますね。