■■■ 専門学校の内幕研究所 ■■■

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168非常識講師
>>162-164
 なにを基準に『使える』か『使えない』の区分けはわからないところですが。
 わたしは本業(ゲーム制作)では大ヒットはないけど、発注元の会社や企画を買ってくれた会社には
 一度も損をさせていないのが自慢のつもりですが、学生の目から見るとこういうタイプの制作者は『使えない』タイプでしょうか?
 大多数の制作者はこの域にも達してないのですけど……。

>>165
 極論ですが、非常勤の先生方の中で、制作会社勤めのの傍らで教壇に立ってる人に
 『小遣い稼ぎ』感覚でやってるという態度が目につくことがあります。
 学校がどうあれ、学生がどうあれ、契約書を交わして教壇に立つということは『仕事』であり
 報酬が発生するということを忘れている人が多すぎます。
 いずれにせよ、会社の看板と経歴が自分の実績と勘違いしている、そして、
 ほっといても1ヶ月ごとにお金がちゃんともらえるせいか、すべての『仕事』と言うものを
 甘くみている連中も平気で教壇に立っていることも多いですね。

 ストイックになれとは言わないが『ゲーム業界』で禄を食む『社会人』の代表として見られている
 と言うことを忘れてもらっちゃ困ると思いますね。