頭悪いからｾｿﾓｿしか逝けなかったんだろｗ８

>>928
社学を蹴れるレベルというのは国立上位かマーチの上位くらいしかないんだが。
どこに入学したの？ネタでなかったら教えてくれ。

日本工学院。

何か証拠になるものうｐしてみろ

まぁいい、ｾｿﾓｿの高校時代の会話なんぞこんなもんだろｗ

ＤＱＮ高にて
馬鹿１「俺、トーキョーの音楽系の専門いくわ」
馬鹿２「マジで？デビューしたらライブに呼んでくれよな」
馬鹿１「おう、武道館に呼んだるわ。そんでお前はどうすんのよ？」
馬鹿２「俺は大学行くぞ」
馬鹿１「はぁ？おめえはインテリかっつーの！ドコの大学よ？」
馬鹿２「あー帝京狙いだな」
馬鹿１「マジかよ！ぜってーお前じゃ無理だっつーの！あんなところは
学者になりたいお坊ちゃんが行くところだべ。」
馬鹿２「うっせーな、俺は金持ちになりてーからよ」
馬鹿１「お前すげえな。マジ尊敬すんわ。どうよ？お前レコード会社の
社長になってくんね？」
馬鹿２「はぁ？なんでよ？」
馬鹿１「俺がデビューしたらお前の会社からＣＤ出してやっからよ。」
馬鹿２「いいなそれ、そうすっか。つーかお前頭キレるな。ひょっとして天才じゃね？」

>>932
そういうノリ嫌いじゃないｗｗ

>>931
めんどくさいからイヤ＞＜

>>934
工学院の何科だ、言ってみろ

>>932
ＤＱＮの会話って聞いてて飽きないよなｗ面白すぎ

>>632
馬鹿だけど、憎めないｗ

おっと>>932だった。わりぃ

Ｊ科

今の大学生は本当にだらしない奴が多いいね。
昔（今から２０〜３０年前くらい）は家が貧乏で大学に行ける学力が
あっても、経済的な事情で高校卒業してすぐ働かなければならない人達が
沢山いた（それが当たり前だった）。家族を助けるため稼いできた給料を
全部親に生活費として渡していた。そうしないと生活ができなかったからだ。
大学に行けるのは経済的に余裕がある裕福な家庭だけだった。

そういう時代があったことを考えれば今の大学生など本当に恵まれている。
親に感謝しなさい。
大体君達は専門学校を馬鹿にできるほど偉いのかい？今の大学生に何ができる？
合コン・サークル・飲み会なんかやってる暇あったら、民間会社でプレゼンテーションしたり
結婚式の司会や忘年会の幹事でもできるようになりなさい。
その方がまだ有益だよ。

そして３年後
馬鹿１「おー久し振りだな」
馬鹿２「お、おう。」
馬鹿１「おめえ今何やってんだ？」
馬鹿２「工場で缶詰つくってる。サバ缶」
馬鹿１「はぁ？おめえ何言ってんの！？大学どーした？」
馬鹿２「勉強ばっかでマジつまんねーから辞めたわ。つーかお前は何やってんだ？」
馬鹿１「俺は学校卒業したぞ」
馬鹿２「デビューしたんか？」
馬鹿１「いや、フリーターやってんわ」
馬鹿２「音楽で食ってくのは諦めたのか？」
馬鹿１「ちげーよボケ！今はまだ充電中ってやつよ。夢は捨てねえ・・」
馬鹿２「おお、何かお前輝いてんな。マジ羨ましいぜ」
馬鹿１「おめえも大学なんて行かねえで、夢持っといた方がよかったと思うべ？」
馬鹿２「だな、違いねえよ。ちくしょー俺も専門いっときゃよかったぜ」

馬鹿は死ぬまで気付きませんｗ
ｾﾝﾓﾝ物語　完

小学＝バカ
中学＝思春期バカ
高校＝恋愛バカ
専門＝幸せなバカ
大学＝有能なバカ

この程度の違い

>>941
自叙伝おつ

>>941
ごめん、メッチャリアリティあって逆に笑えない････(;ﾟДﾟ)

>>943
今の自分と重なって耐えられないのかい？ｗ

>>941
馬鹿２の方は一応帝京受かったのか

>>946
帝京落ち、帝京平成大学。ちなみに辞退者続出により補欠合格。

直木賞にでも応募してみっかなｗｗｗｗ

>>941
それが世の中ってもんよ････
大学なんて学校ですから。所詮小→中→高→大の流れですから。
キャンパスライフなんてつまんねーよ？
賢いＤＱＮばっかり集まってウゼェし

音楽経験がある人間なら分かると思うがミュージシャンというのは意外に高学歴が多い。
学生バンドのコンクールでは大体偏差値順になる。

弘前大学って有名なん？

>>951
お前適当にいってるだろ

おまえらの話は本当につまらんな。
同じ内容の繰り返し
どーにかならんのか？？

今の自分と重なって耐えられないのかい？ｗ

ちなみに９４１の会話の続きはまだある、
馬鹿１「ところでよ、お前宝石とか興味ね？」
馬鹿２「あん？別にねーよ」
馬鹿１「いや、音楽で成功すんにもやっぱ金がいんじゃん、宣伝とかよ。」
馬鹿２「まぁ・・そうだよな」
馬鹿１「だからよ、この前おもしれーチラシ貰ってよ。それがマジ熱いんだわ」
馬鹿２「宝石ディーラーでもやんのか？」
馬鹿１「ちげーって。俺が買った宝石をお前に高く売るべ、その後お前が
別の奴に高く売るってことだ」
馬鹿２「なんかめんどくせぇな。」
馬鹿１「俺も最初はそう思ったんだけどよ、このシステムがマジすごくてよ。」
馬鹿２「意味わかんねーよ」
馬鹿１「だからよ、お前が宝石を売った奴がよ、また別の奴に売るべ？そしたら
おめーの子供が孫に宝石を売ったことになんべ。おめーが何もしなくても
親であるおめーにマージンが転がってくるっていうマジックよ」
馬鹿２「おお、なんかすげーな。ただで儲かんのかよ。」
馬鹿１「最初に３０ﾏﾝ払えばな。俺は即行で入会したぜ。」
馬鹿２「すげーなお前。つーことはお前セレブになるんじゃねーの？」
馬鹿１「おうよ。このチラシを見つけてマジ運いいわ」
馬鹿２「俺も毎日焼肉食えるようになりてーな」

とりあえず次スレの用意頼むわ↓

だが断る

まだチャンスはある

散らばったパズル
剥き出しのガラス
血を流した心は君の世界に映らない
貫いたピアス
失った幸せ
時間と知識に蝕まれ
僕は抜け殻の中に封じ込められた

空を見上げて歩き続けていたい
自分を強くできる風に乗せて

感じられることが幸せなんだ
自分のやり方が一人だけの世界
富も名誉も人界の幻
「感じたいモノはそんなガラクタじゃない！」

>>956
萌える

間違った
>>954に萌えた

>>954
この際、次スレから常駐してくれよ

>>954
ホントだ(*´Д｀*)セレブ発言ﾃﾗﾓｴｽ

いやぁ
このスレをざっと読んでみたんだけど、やっぱり良スレだな
このクオリティを維持し続けるのはすごいと思う

>>963
笑える（笑）。
どこが？

笑える（笑）の意味について詳しく

おお、いつのまにか結構な反響が・・
じゃあとりあえず次スレで近いうちに
「嗚呼、ｾｿﾓｿ人生物語〜ＩＴｾｿﾓｿ編〜」

主人公である五味戦悶（ごみ　せんもん）がＩＴ系ｾｿﾓｿへと入学し
旧友である駅弁大生とのｷﾞｬｯﾌﾟを感じながらも楽観的に、面白可笑しく
ｾｿﾓｿライフを送っていく様子を、ギャグを混ぜ、かつリアルに描く
擬似現実ストーリー。

を掲載しようとおもふ。

乞うご期待！

そりゃ犯罪だろ。

このスレをもっと活気付けて、他板からの入植者を増やし後世へ伝えていくことが
我々の使命であり、社会もそれを望んでいる

VIP逝けばいいんじゃね？

専門学校っていう響きいいよね いかにも頭悪そうな感じで

>>966
期待する！

>940ん？プレゼンとかやってるけど？

だれか次スレよろしく
おれスレ立てられない。


おい、ﾊﾞｶｾｿﾓｿ！

相変わらず言い訳したり、逃げたりばかりだなｗ

いい加減本音で語りやがれ！


クズども！


前スレ
頭悪いからｾｿﾓｿしか逝けなかったんだろｗ８
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1129213666/l50

御専門様偉大ﾅﾘ

そろそろ１０００かぁ

（´Д⊂ｳﾜｧｧｧﾝ

せんもそん