【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】

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1人間七七四年
前スレ
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1185534039/

過去スレ
【女の前より】男色大名信玄 六穴目【男の後ろ】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1165899127/
【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1160257131/
【お前の体を】男色大名信玄 四穴目【天下統一】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153725098/
【股の竿を】男色大名信玄 三穴目【硬くしおって】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1132774343/
【フンフンッ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1119963598/
【お尻】男色大名信玄【ハンター】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1087451704/
2人間七七四年:2008/08/27(水) 00:23:30 ID:CM3x4cGe
コピペ用
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
3人間七七四年:2008/08/27(水) 00:24:34 ID:CM3x4cGe
主な戦国大名の属性@

上杉謙信・男色 見境なし
武田信玄・男色 美少年
伊達政宗・男色攻 騎馬股鉄砲
北条氏康・幼女萌 引きこもり
里見義実・男色 初尻好き
村上義清・男色 信玄を掘った男
今川義元・男色 美少年
徳川家康・女受 悲劇の尻
織田信長・両刀 見境なし 無敵
豊臣秀吉(猿)・受け専門
明智光秀(禿)・受け専門
斉藤義龍・男色 近親相姦
浅井長政・女受 愛妻家
三好長慶・受け専門
松永弾正久秀・男色 主好き
宇喜多直家・ノーマル
毛利元就・男色 受け専門
大内義隆・男色 初尻好き
陶晴賢・受け専門
大友宗麟・人妻 強奪
竜造寺隆信・受け専門
島津義久・男色 初尻好き
武田二十四将・昌信勘介以外は男色攻
徳川四天王・忠勝以外男色
柴田勝家・女受
山内一豊・女受
蜂須賀小六・男色攻 幼女
竹中半兵衛・男色攻
島左近・幼女 受け
加藤清正・賤ヶ岳7本竿 獣姦
水野勝成・男色攻
丹羽さん・無敵

戦国以外の歴史人物
水戸光圀・初老好き 強姦魔
木曾義仲・男色 皇族好き
源義経・両刀使い 熟女と幼子好き
竹崎季長・男色攻
小野妹子・男色 外人好き
足利義満・男色攻
一休さん・受け専門
大石内蔵助・衆道狂い

女性キャラ
帰蝶姫・ノーマル
お市ねね千代小松瀬名・攻め属性
4人間七七四年:2008/08/27(水) 00:25:32 ID:CM3x4cGe
大人気!「信長の野棒」シリーズ  (c)肛営

信長の野棒 (PC-8.801対応)   衆道魔王信長が男の尻を掘りまくる!
信長の野棒 全濃版         全国の大名の尻を掘りまくる!
信長の野棒 戦国薫雄伝      雄臭い武将の尻も掘りまくる!
信長の野棒 武将ふんふんっ!!録 茶会の席で尻掘りまくる!
信長の野棒 覇(ハアッー!)王伝 論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる!
信長の野棒 天衆記         相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる!
信長の野棒 将精録         箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる!
信長の野棒 裂ぷう臀        街道普請現場で尻掘りまくる!
信長の野棒 乱性器         リアルタイムの戦場で尻掘りまくる!
信長の野棒 挿臀録         下克上される前に尻掘りまくる!
信長の野棒 臀下早逝        箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる!
信長の野棒 菊侵           洗練された高度なテクで尻掘りまくる!
5人間七七四年:2008/08/27(水) 00:26:37 ID:CM3x4cGe
攻めランキング

ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS  M野日向守KN
SS  M戸M圀
S   UK、ゴッドマザーなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA  塙D右衛門、松永DJ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA  S玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A   虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(+衆道兵)、ねね、淀、
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB  陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ドラゴン、金閣義満
BB   小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高タイガー、刑部大輔義元
B    修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、トーホグ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC  十五代義昭
CC  兵士壱とか
C   大権現家康(攻め時)、一ピューさん

別次元
丹羽さん
6人間七七四年:2008/08/27(水) 00:30:07 ID:CM3x4cGe
受け(名尻)ランキング

ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい!!BD右A門NAOYUKI
SS  八丁尻家康
S   挿ってキター!秀長、尿道攻められ1豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA  修理亮権6(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、K坂DJ
AA+ Y本K助
AA  ワシャノー元就、A山梅雪、川ケツ秀隆、黒田如尻タカタカ
A    徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB  三好長兄、龍造寺穂積隆信、ヘタレメンヘラ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB   テル伊達、陶晴カッタ
B    信虎の長男、ヘタレメンヘラの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC  正義太閤橋之助三成、ひっひどい!小六(受け時)
CC  兵士壱とか(衆道兵除く)
C   まご6 まご1

ランク異次元
HDTK、BBMB
7人間七七四年:2008/08/27(水) 01:00:03 ID:IXaYjLFH
まだやんのかよww



今は風呂上がりなの…
8人間七七四年:2008/08/27(水) 01:45:11 ID:51SI1pGS
>>1

>>7
(一切合切省略)
そして後にはこざっぱりした顔のS玄公とボロ雑巾のようになった>>7が(ry
9人間七七四年:2008/08/27(水) 02:32:40 ID:rPUQU9xi
>>1
重複
10人間七七四年:2008/08/27(水) 11:11:09 ID:QAyqVk65
>>9
あそこ7のコピペだろwwww
テンプレもないクソスレなのにwww
11人間七七四年:2008/08/27(水) 19:38:05 ID:IXaYjLFH
>>8




乙(ぽっ…)
12人間七七四年:2008/08/27(水) 19:41:17 ID:xcdTNMwK
弾正執筆の本

松永弾正久秀著(弘治版) 「男と色と」

一巻 男色への誘い  いきなりの和姦は無理!   〜駄目な誘い方 ベスト20〜

二巻 初めての男色  下手をすれば手術モノ!   〜ゆるりと時間をかけよう〜

三巻 相手に飽きたら 所詮は男、深き情愛は禁物! 〜実録『色あせた美少年』〜

四巻 男色のもつれ  複数の男色関係は禁物!   〜T田S玄氏『K坂に刺された・・・』マル秘実話!〜

五巻 嫁にバレた時  男色は武門の華!      〜究極の開き直り方 ベスト10〜


松永弾正久秀著(弘治版)「夫婦の営み」

一巻 初夜編 早分かり初夜の手順、これだけはやってはいけないベスト10他

二巻 性技編 性技特集 前戯108手、体位32手を図解入りで詳しく解説

三巻 倦怠期編 まんねりにならないための18ヶ条他

四巻 側室編 側室との上手い付き合い方、正室に妬まれない側室タイプベスト10他
13人間七七四年:2008/08/27(水) 19:43:27 ID:xcdTNMwK
その他・男色の本

○三国尻演技
後漢から三国時代の英雄たちの尻事情をせきだらに語る歴史書。
劉備が義兄弟の契り輪結ぶ桃園の乱交や孔明を招く際行った散肛礼など、正史では決して語られることのなかった本当の三国志がここにある。

○玉金和歌集
破廉恥過ぎて、鎌倉初期に後鳥羽院が編纂させた勅斤和歌集に収録されなかった和歌を掲載。
男色にまみれた公家と皇族の生活が躍動感のあるダイナミックな文体で語られている。
別名、裏今和歌集。
14人間七七四年:2008/08/27(水) 19:44:16 ID:xcdTNMwK
酒井忠次コレクション

酒井忠次所蔵のエロ本は1560年の時点でおよそ2,000冊。
現行書籍は京の荒廃で公家や文化人が流れ込んだ越前、駿河、周防などの物がほとんど。
年代物は鎌倉や室町時代に幕府本拠地で描かれた物が多い。

忠次コレクション代表作
○松永弾正久秀著「夫婦の営み」シリーズ
童貞と処女のまま、親の仇同士という関係で結婚することになってしまった大名の御曹司真之助と亡国の姫君優。
二人は仇という憎しみを超越し「本当の夫婦」を目指して、日々性技の修行に励む。

○著者不明「女武者と一緒・床で組討」
おそらく巴御前がモデルと思われる年上の女武者が、戦場も床も初陣の若武者に個人授業(プライベートレッスン)を施すという内容の春画集。
女武者の床での歳上とは思えないかわいらしい仕草と、戦場での凛々しい鎧姿が話題となり、人気急上昇中。
木曾で売られている縮尺18分の1の女武者の木像も売り切れ店続出で生産が追いつかない状態。
この本のせいで、占領地で捕らえた女に鎧を着せて手篭めにする兵士が続出するという社会現象も起こった。
15人間七七四年:2008/08/27(水) 19:45:42 ID:xcdTNMwK
中國地方武将嗜好図

毛利元就 普通(反男色の急先鋒。幼少から近隣勢力に尻を狙われていた)
毛利輝元 男色攻(祖父の教えは守らず、相手は叔父二人)
大内義隆 男色攻(強大な国力を背景に近隣武家の子弟を掘りまくった)
陶晴賢  男色受(ずっと耐えていたが義隆のプレイが過激化したため耐えられず謀反)
浦上政宗 男色攻(直家を掘ろうとして裏切られる)
宇喜多直家 普通(掘られそうになって浦上家を裏切る)
尼子経久 普通(男色根絶のスローガンをかかげ戦い抜く)
尼子晴久 男色攻(毛利の策略にはまり一族郎党を掘りまくった後、惨殺)
黒田孝高 普通(キリスト教徒だったため男色には嫌悪感を感じていた)
山中幸盛 普通(便壷に飛び込むほどのスカトロマニアだが、男色には批判的だった)
16人間七七四年:2008/08/27(水) 19:48:50 ID:xcdTNMwK
中部関東地方武将嗜好図

北条氏康 幼女萌(トップレベルの男色武将に執拗に狙われたが、遂に貞操を守り抜いた。)
佐竹義重 男色攻(愛した男のいた家に自分の子を養子にいれるという、倒錯を起こす。)
武田信玄 男色攻(男も女も金山も掘りまくった。ただの掘り好きとも言える。)
上杉謙信 男色虹(全国の男達が彼に惹かれてやってきたが、彼は二次元オタだった。)
織田信長 男色攻(鉄砲と陰茎、戦とセックスの区別がつかなかった。)
豊臣秀吉 普通(戦国の男色渦の外にいた為、その客観性な視点から天下を狙った。)
明智光秀 普通(裏切り者の汚名をうけても尻を保持する事に執心。最期は竹に掘られてショック死。)
朝倉義景 男色受(真正Mであり、真正Sである信長を煽った。また、谷間フェチでもある。)
今川氏真 男色攻(蹴鞠好きは後の天下人家康の鞠をもナイス・シュート!)
17人間七七四年:2008/08/27(水) 19:50:23 ID:xcdTNMwK
衆道雑誌「馬泥(バディ)」

★特別ヌードグラビア「徳川の漢たち」
・野外ハッテンロケ敢行!!井伊直政〜家康を唯一イかせた男ついに登場!!
・天下三名股槍〜本多忠勝〜
・HANZO☆伊賀の山中で忍者プレイ
★特集其の壱「夏だ!!祭りだ!!甲斐VS越後夏祭り対決」
・甲斐の褌騎馬行列 プランナー武田信玄さん意気込みを語る
・越後の男根祭り 主催者の上杉謙信さん自らレポート
★特集其の弐「夏の野外ハッテン場ガイド この夏川中島が熱い!!山本勘助氏が潜入!!」
★連載
・エッセイ「ハッピーエッチライフ」森蘭丸
・漫画「アッー最上さま」伊達政宗
・漫画「実録!!武田家漢の乱」高坂昌信
★夏の新作DVDダイジェスト
・待望の新作!!只野作十郎主演「真夏の夜の淫夢」
・「野郎戦場仕込み」「坊主狂乱〜善住坊の股筒自慢」「勘兵衛〜監禁陵辱365日〜」ほか
18人間七七四年:2008/08/27(水) 19:51:39 ID:xcdTNMwK
もし戦国時代にアダルトビデオ業界なんかがあったら。


月刊戦国Gメン 卯月号 新作DVD紹介
★オススメ度

○信玄のマジックミラー号がイく VOL4 【ナンパ】
人気シリーズ四作目。腹が痛いと本気で断られたりしますが
そこからの信玄の落としぶりは必見。 ★★★★☆

○緊縛  【緊縛】
言わずと知れた天才緊縛師、真田信繁氏による緊縛。
十勇士の竿や尻に食込む真田紐は、エロスを超えてもはや芸術。 ★★★☆☆

○座!ぶっかけ 其弐 【ぶっかけ】
吉川元春と吉川衆道兵がそこかしことひたすらぶっかける!
前作、北条氏政編より内容パワーアップ。 ★★★★☆

○才蔵のくわえさせてみよう VOL2 【イマラチオ】
笹が竹になったりと今作も可児才蔵の悪のりぶりが楽しい! ★★★☆☆

○七難八苦 VOL7 【スカトロ】
尼子鹿助SMシリーズ最終章。毛利軍便壺へのダイブが、ヌきどころ。 ★★★☆☆

○ごっくんくらべ 【ごっくん】
100人集めた汁武将がたりなかったという、大作!
出演武将は福島正則、母里太兵衛。大作だけに正則のルックスが残念。 ★★★★☆

○真夏の夜の夢 【リバ】
第六天竿王信長の容赦ない攻めにイきまくる光秀。
しかし、いつのまにか立場は逆転して・・・? ★★★★★

○竜の右目 【R-20】
政宗の飛び出た眼球を、景綱は・・・
痛い!痛い!その一言につきます。
ホームビデオからの編集により画像粗め。脱ぎ絡みナシ。 ★★☆☆☆

○直江兼続のなじってあげる 【企画】 
相手武将は伊達政宗。脱ぎ絡みナシ。
このよさ、正直よくわかりませんが、
政宗が泣き出すところがヌきどころか。 ★☆☆☆☆
19人間七七四年:2008/08/27(水) 22:52:29 ID:xcdTNMwK
〜お尻ハンタースレ用語集(改訂版)〜

受け・同性愛者カップルの女房役、掘られる人のことを指す
お尻ハンター・敵味方の区別なく男を襲うホモのこと
菊紋(菊門)・肛門のこと
菊門口・豊臣秀吉が作った対ゲイ用の城壁穴
啄木鳥戦法・啄木鳥のくちばしの如く腰を動かすこと
休竿日・男性器を休ませる日
股間に脇差・女性が股に脇差を挟んだ状態
竿クロス・男性器同士を×字状に重ね合わせること
さおぶすま・男性器を丸出しにして突き出した足軽を並べて防御陣を組むこと
真田十勇士・真田幸村の部下、性的拷問に強い忍やゲイの破戒僧などの男色集団
猿・受けキャラ羽柴秀吉のニックネーム
散肛の礼・肛門を代償にして人材を雇用すること
衆道・男色のこと
上洛・皇族や公家などの尻を目的に京を目指す軍事行動
攻め・同性愛者カップルの夫役、掘る人のことを指す
尻相撲・男同士の性行為
戦国尻相撲・戦国時代のゲイが戦う格闘ゲーム
戦国夢精・同上
W攻め・双方が夫役同士の同性愛者カップル
堀盛堂・長宗我部盛親が京で営んでいた男色専用の塾
股鉄砲・男性器のこと
もーほータイム・ホモのための時間
モーホーサンバ・ホモのための踊り
和姦・平和的外向により国家元首同士が交わること
長篠張・信長が考案した鉄砲三段ならぬ股鉄砲三段。長篠で勝頼を打ち砕いた。
衆道兵・島津軍最強の男色兵。九州で龍造寺を滅ぼし、朝鮮で数万の首を挙げ、関ヶ原で家康を掘り倒す
尻塁・安達泰盛が考案した対ゲイ用防衛陣地。尻丸出し四つんばい男が並ぶさまは勇壮なり
巨根兵・対尻塁用兵士
一領愚息・長宗我部元親の徴兵方式
立ち松葉&仏壇返しの陣・攻撃陣形
浦上&加賀シリーズ・瀬名夫人ご愛用の超極太こけし
20人間七七四年:2008/08/27(水) 23:05:37 ID:51SI1pGS
>>12
今まで気にしたことがなかったのだが
>弘治版
ということは改版されて別の版があるのだろうか。
21人間七七四年:2008/08/30(土) 17:17:59 ID:FHrMckmK
前スレの>>1000、見事掘り取られて候。
22人間七七四年:2008/08/30(土) 17:24:03 ID:TW5vX5Ir
太閤記(たアッー!いこうき)の作者殿を密かにお待ち申し上げる
痔疾にでもなられたのではないかと気が気ではござらぬよ
23人間七七四年:2008/08/30(土) 23:38:23 ID:5JDk64qf
天正元年・上洛途中の信玄公は徳川家の野田城を囲んでいたが、毎夜夕餉の後に野田城内から聴こえてくるフェラの音を愉しみにしていた。
そして城主の菅沼新八朗・松平与一郎が、明日には家臣の生命と引き換えに開城すると伝えてきた夜・・・

信玄 『今宵は落城の悲しみを託すフェラになったか・・・』
家臣 『いつもの場所に床几を御用意して御座ります。』
信玄 『今宵はゆるりとヌキたいので人払いもして置くようにな』
家臣 『( ゚д゚)ははっ!』
       <数刻の後>
落城の哀愁を帯びたフェラの音に独り聞き入る信玄公であったが、突然に公の菊門に『にゅるり』と異物が差し込まれた。
信玄 『んふぅっ!おのれ何やつ!』
刺客 『せめて一矢報いさせてもらおう・・・先ずは挨拶代わりに山芋をば馳走いたしたがいかがかな?』
信玄 『山芋?・・・・・・か、痒い〜穴がっ穴が〜』
刺客 『どれ痒みを鎮めてやろう、徳川の一矢を受けるが良い!食らえ!!』
刺客 『ふんっ!ふんふんっ!!』
信玄 『ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!? で、でも痒いトコ気持ちいいの!』
刺客 『ふんっ!ふんふんっ!!』
信玄 『痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!』
刺客 『嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!! 痒みで気が集まっておるだけに いつもより良いのであろうが!!』
信玄 『痒いっ!痒いーっ!!うっ動いで・・・っ!!』
刺客 『ホレホレホレホレふんっ!ふんふんっ!!』
信玄 『痛いっ!痒いーっ!!・・・もっとっ激しく!!』
信玄 『いっ、いぐっ!』

山芋の魔力で幾度にも及ぶ交合、刺客の股鉄砲の前に終には信玄公を腹上死に至らしめるのであった。

明けて翌日以降、武田方よりの急な人質換えなどを含めての休戦の後に武田軍は撤退し
風前の灯であった徳川は海道一の大勢力へと発展していくのであった。
24人間七七四年:2008/08/31(日) 14:13:25 ID:qq8GJJS5
>>23を見てたらなにやら某の菊門まで痒く…
25人間七七四年:2008/08/31(日) 17:04:50 ID:64qa+n+A
>>23
男色大名信玄、衰え知らず・・・。
ちなみに昨日の某の昼食は、アッーアッのとろろそばですた・・・。
26人間七七四年:2008/09/02(火) 04:04:07 ID:0Iz7UDJJ
>>1

取り敢えず一献竿酒を

    ∧乙∧
   ( ´∀`)
   / ⊃∧∧
(( (( (;   )) クイクイ
   )⊂>> 1 |
  (__(_つつ
27人間七七四年:2008/09/03(水) 00:10:10 ID:joGPtM/s
ザ・ラストシュウドウ
江戸に幕府が開かれ太平の世を迎えた日本では多くの衆道兵達が活躍の場を失った。
彼等の大半は郷士や農民となったが、農村には彼等の欲求を正面から受け止められる尻丈夫は少なく
僅かな収入を得るため昼間は田畑に出て農作業に明け暮れては
夜は自宅で青竹オナホールや安物の細いこけしを相手に寂しく自慰行為にふける
そんな失意の日々をおくりながら朽ち果てていく者が多かった。
だが、中には血湧き肉踊る戦場と締りのよい尻を求め
オナホールやこけしに別れを告げ海外へ渡航する熱き者も存在した。
この物語は一つの国を救い後世に長く語り継がれることとなるラストシュウドウ伝説を作った
熱き情熱と硬き竿を持つ漢たちの壮大なドラマである。

17世紀初頭、アジアのシャムロ王国(現在のタイ)は隣国カンボジアと紛争状態にあった。
温暖かつ肥沃な大地の下で育ったシャムロ国民は丸くて肉付きのよい尻の持ち主が多く、
それに目をつけたカンボジアが大挙攻め込んできたのである。
カンボジア兵壱「おおっ!噂どおりのプリ尻じゃ!食らえっ!!」
シャムロ国民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
カンボジア兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
シャムロ国民壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
カンボジア兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
シャムロ国民壱「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
次々と初尻を奪われ悶絶するシャムロの人々。
王国がカンボジアの手に落ちるのも時間の問題と思われた。
だが、その時・・・・・・。
長政「うおおおっ!!カンボジア兵の尻はわしの物じゃ〜!!」
又左右衛門「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
シャムロ国が召抱えていた日本人の傭兵部隊が救援に駆けつけたのだ。
先鋒は南蛮人から鋼鉄の竿(アイアンウィニー)の称号を与えられた豪傑山田長政と
咥え込まれたらけして抜けないアリ地獄の穴(バキュームアントライオン)の異名を持つ又左右衛門である。
長政「見つけたぞカンボ野郎!食らえっ!!」
ズブブブ、ブチブチブチ・・・・
カンボジア兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?ほんとに裂けるうっ!!!」
日本の戦乱で鍛えられた長政の巨根の前に男色後進国カンボジアの兵の尻はひとたまりもなく、
たちまちのうちに菊門が裂け血しぶきが飛び散る。
一方又左右衛門は
又左右衛門「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
カンボジア兵弐「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
又左右衛門「むんっ!むんむんっ!!」
ベキベキベキ・・・・・
カンボジア兵弐「うぎゃあああっ!さっ竿が折れるうっ!!」
又左右衛門の尻穴の万力並みの締め付けにカンボジア兵の竿も砕けてしまう。
衆道兵の絶大な破壊力をまざまざと見せ付けられたカンボジア軍はたちまち戦意を喪失し壊走。
鋼鉄の竿やアリ地獄の穴から逃れようとメクロン川に飛び込んだものの重い鎧が仇となり溺れ死ぬものが続出した。

こうして長政たち衆道兵はシャムロ王国の危機を救い救国の英雄となった。
彼等の活躍に感激した国民の中には裂けたり折られることを覚悟で尻や竿を差し出す者もいた。
それに対し衆道兵達は日本伝来の米ぬかローションをたっぷりと塗り優しく接したため
怪我をする民は一人もおらず、更に国民の熱狂的な支持を集める。
そしてメクロンの会戦から三年後、シャムロ王にその功績を認められた長政は王の娘を娶り王室の婿となったのであった。
28人間七七四年:2008/09/03(水) 12:35:49 ID:iQOGv53V
ここのスレ、レベルたかいなぁ!
29人間七七四年:2008/09/03(水) 13:37:47 ID:qiVz7eOa
>>28
何のレベル?
30人間七七四年:2008/09/03(水) 19:49:01 ID:fcw70HKz
>>王の娘を娶り
え?!
31人間七七四年:2008/09/03(水) 20:51:57 ID:eIxKXnud
>>27
逆に考えるんだ、股左右衛門殿は女もノンケも食っちまう変態なんだと!
32人間七七四年:2008/09/03(水) 23:00:34 ID:Ya7LDi9p
『回想録 〜平蜘蛛の巣に絡め取られて〜』 松永弾正久秀著

第一章 大永年間 〜芙蓉と呼ばれた美童〜

第二章 享禄年間 〜妖しき美貌の盛り〜

第三章 天文年間 〜千熊丸との出会い〜

第四章 弘治年間 〜美童の幻影と三好長慶〜

第五章 永禄年間 〜さらば愛しの千熊丸よ〜

第六章 元亀年間 〜魍魎の群れとの戦い〜

第七章 天正年間 〜天正五年十月十日〜

外 伝 松永異聞 〜T田S玄との友誼〜

解 説 松永久通 〜未完に終わった「夫婦の営み」について〜

限定版を購入希望の方は、信貴山城へ飛脚を走らせて下さい。
現在、信貴山城周辺には限定版購入希望の織田軍勢数万人が殺到しています。
刃傷沙汰にまで発展しており、大変危険な状況です。
真に勝手ながら、今後は郵送のみとさせていただきます。
33人間七七四年:2008/09/04(木) 00:57:37 ID:baI0tOz5
ザ・ラストシュウドウ アフター
シャムロの王ソンタムから娘ナリニーを遣わされた山田長政。
国を揚げた盛大な婚儀が終わり、二人はその晩初めての夜を迎えた。
バッ!
ナリニー姫がネグリジェを裾を持ってたくし上げるとその股間には
巨大こけし『カラホムのツノ』が装着されていた。
長政「(このスレの流れから)やはりそうきましたか・・・・」
ナリニー「嫌なら寝室から出て行きなさい、この程度のこけしを恐れるような男などに用はない」
だが長政は恐れるどころか下穿きを脱ぎ四つんばいになると
豪胆にも尻を左右にふりふりと振って姫を挑発し始めた。
長政「この長政に怖いものなどございませぬ、さぁ!参られよ!!」
ナリニー「抜かしたなっ!食らえっ!!」
長政「ぐぬうっ!挿ってくるっ!?」
ナリニー「ふんっ!ふんふんっ!!」
長政「ふふっ!その程度でこの長政を逝かせることなど出来ませぬぞっ!ふんぬうっ!!」
バキッベキベキ・・・・・
長政があらん限りの力で尻穴を絞ると、カラホムのツノは根元から折れてしまった。
ナリニー「すごい・・・、これが王者の尻なのね・・・・!?」
長政「王者の尻の次は王者の竿も馳走しましょう」
もはや観念したナリニーは竿の折られたぺニパンを脱ぎ捨てると長政にその身を委ねた。
ナリニー「ああ〜んっ!!!(はぁと)」
この時の姫の嬌声は王宮から遠く離れた町外れの民家の者の耳にまで届いたという。

かくして、ナリニー姫の愛と信任を得た山田長政は
姫の口ぞえでソンタム王から国内第三位の位であるオークヤーの称号も賜り
シャムロ王国南部の知事にまでなる立身を成し遂げたのであった。
34人間七七四年:2008/09/04(木) 09:45:46 ID:fBOULsRM
ナリニー姫がオナニー姫に見えた漏れは末期・・・。
某の尻で良いなら、股左右衛門殿に掘られたいものだ。
35人間七七四年:2008/09/04(木) 17:50:33 ID:AIMO3sCs
      ∧_∧
      ( ´∀`) では、それがしの粗チンで良ければ股左右衛門殿に代わってお相手いたす!
     / ヽ、 ∧∧
  (( C( ヽ__( ´∇)  アッー!!
    / ( 、__  Y、 >>34
   〈__∠__,)) ヽ_'っっ
36人間七七四年:2008/09/04(木) 23:30:40 ID:VT5eiHU6
衆道兵の一日
明け方 朝食を作りながら合間に青竹オナホールにふんふん突っ込む
朝 朝食を食べ終わったら村の御神木に竿をふんふんと擦り付ける
午前 野良仕事 竿にクワをくくりつけて腰を振って畑をふんふん耕す
昼 右手で昼食を食べながら左手で竿をふんふん扱く
午後 野良仕事 竿にかまをくくりつけ腰を振って畑の雑草をふんふん刈りとる
夕方 夕飯を食べ終わったら青竹オナホールにふんふん突っ込む
夜 内職 股間に彫刻刀をくくりつけ腰をふんふん使って郷土名物のこけしを彫る
夜中 近所の家の男に夜這いをかけ一晩中ふんふんまぐわう

そして朝に戻る、戦があるとき以外は上記を繰り返しながら生活する。
37人間七七四年:2008/09/05(金) 00:14:34 ID:Qcb8tdDp
>>32
ダウソロード版はないのか(´・ω・`)
38人間七七四年:2008/09/05(金) 12:59:36 ID:mV4D+421
賤ヶ岳の戦い
老練な用兵家である柴田勝家は数と勢いに勝る羽柴軍の攻撃に対し
全兵が下半身丸出し尻をつき出した状態で鶴翼の陣形を組み
相手に尻を掘らせるだけ掘らさせ疲れさせる持久戦を選んだ。
だが、これを弱気過ぎると反発した柴田軍の猛将佐久間盛政は
勝家の命令を無視し敵に後ろではなく前を向けると攻撃を開始。
敵将中川清秀を掘り取り羽柴軍の陣形の中央部に食い込む。
秀吉「盛政め浮かれおって、取り囲んで一斉攻撃じゃ!!」
捕らえた敵兵を弄ぶのに夢中になっていた佐久間隊は
夜陰にまぎれた秀吉軍の攻撃に総崩れとなり壊走。
これで崩れかけた陣形を立て直した羽柴軍はそのまま敵本隊へ向かった。
勝家「敵が来たぞ!尻だせーっ!!」
柴田兵達「ばっちこーい!!!!」
勝家の号令に兵士達は袴を降ろすと作戦通り尻を敵に突き出す。
勝家「極寒の越前で常に身が引き締まるような寒さに耐え鍛えられた万力尻の味、秀吉よ思い知るがいい!」
掘るなら掘れ、むしろ掘られるのが楽しみと意気込む柴田軍。
だが、その中にあってただ一人前田利家だけが迫り来る敵の竿に怯えていた。
利家「嫌じゃ・・・、まつ以外の者に身体を許すのは嫌じゃ(((( ;゚Д゚))))」
妻に操を立てた利家は全軍に退却を命じると自身も戦場から一目散に逃げ出してしまう。
勝家「ぬあああっ!?挿ってくるうーっ!!」
乱戦の渦中、敵の攻撃を受け止めていた勝家に前田隊離脱の報がもたらされた。
勝家「なっ!?なんだってぇーっ・・・うああっズンズンくるうっ!?」
前田敵前逃亡の知らせが広まるとそれまで尻をキュッ!と締めながら
必死に敵の責めに耐えてきた兵士達の戦意にも浮き足が生じ始めてしまう。
更に前田隊がそっくりいなくなり鶴翼の陣形の中央にぽっかりと空いた空間に
秀吉がそれまで後方で温存していた予備兵力を一気に突入させると
柴田勝家の本隊は脇と後ろから同時に挟撃されることとなった。
脇といえば脇の下、男の匂いが香る部分に竿を挟んで脇ズリが出来る
と狂喜した羽柴軍の兵士達は既にバックで責められている敵兵に横から襲い掛かった。
勝家「何をする!?へんなところに竿をあてるでない!ぎゃあっ!やめてくれ!!」
勝家も脇の下の間に竿を突っ込まれ激しく横から責められる。
脇の下ファック自体は受け側が感じたり痛かったりすることは少ないが、
普段そういうことで使わない所を汚されるというのは
体面を重んじる武士にとっては耐え難い屈辱である。
前田利家の裏切りと後背位責め&脇ズリのショックにより柴田軍の兵士達は次々と戦意を喪失。
柴田勝家も尻に中出し、脇腹にたっぷりと白液をぶっかけられた挙句、悶絶し意識を失うが
忠臣毛受家照らの身を呈した活躍により生きて越前北ノ庄へ帰還した。

かくして織田信長亡き後の後継者争いは羽柴秀吉の勝利で幕を閉じた。
18世紀のドイツの用兵家ゲルハルト・ヨハン・ダーヴィト・フォン・シャルンホルストは
賤ヶ岳の勝家の戦法についてこう評している。
「初めから尻を捨てるという消極性が始まる前から勝敗を決してしまった。
彼は受けるのではなく積極的に掘るべきだったのである」
39人間七七四年:2008/09/05(金) 14:33:17 ID:eXFfYXtZ
用兵家シャルン掘ルスト、受けは弱いが掘る戦術眼は一流だな。
40人間七七四年:2008/09/05(金) 18:49:17 ID:Our/HMO+
>>36
衆道兵の生活サイクルが意外と涙ぐましいwww
41人間七七四年:2008/09/05(金) 20:59:01 ID:IbkzN8Ff
村上武吉〜海と自由を愛した男〜

<序>
瀬戸内を進む一隻の商船。
それをねらう何隻もの怪しい小舟が島陰から様子をうかがっていた。
「そこの船!止まりな!」静かな海に怒号が響いた。
船頭「丸に上の字?出たあっ!!」
商人「海賊か!」
手下「海賊たぁ人聞き悪いのう。ワシらぁ村上水軍よ?」
手下「アンタここは初めてかい?ここを通るにゃ通行料がいるってワケよ?積み荷の一割、置いてってもらおうか。」
商人「しかしこの積み荷はお渡しするわけにはまいりませぬ。」
手下「なにぃ?頭ァ、こいつら通行料払わねぇつもりですぜ。」
頭と呼ばれた男は首に何重にもかけた金の鎖をじゃらじゃらと揺らしながら近づいてきた。
頭領、村上武吉である。
武吉「おう、積み荷がよこせぬなら通行料は体で払ってもらおうか!野郎ども掘っちまいな。」
手下「ひゃっほう!商人のお綺麗そうな穴は久しぶりじゃぁ!!」
手下「イヤッホゥ!蛸壺オナホールにゃ飽き飽きしとったとこじゃあ!!」
男たちは真っ茶色に汚れたフンドシから垢にまみれた竿を取り出し飛びかかった。
商人「ひゃあああっ、く臭ぁっ!?」
手下「ワシらなかなか風呂にも入れんし、いつも潮風に吹かれて汗まみれじゃからのぅ。」
手下「喰らえ!!ふんっ!ふんふんっ!!」
商人「痛いっ!臭いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
手下「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
武吉「これに懲りたら次からは素直に積み荷を渡すことじゃ。野郎ども引き上げるぞ。」

さんざん掘ったくせに積み荷までも奪い、
村上水軍は瀬戸の速い潮流をものともしない巧みな股竿さばきで舟を進め
入りくんだ島陰に消えていった。
 
42人間七七四年:2008/09/05(金) 21:00:56 ID:SYc8ViTR
>>37
申し訳ありませぬが、松永弾正久秀著『回想録〜平蜘蛛の巣に絡め取られて〜』は廃版となり申した。
内容に風紀を乱す箇所が多いとの、京都所司代である村井貞勝様よりの御下命によるものです。
43人間七七四年:2008/09/05(金) 22:28:51 ID:IbkzN8Ff
<一、武吉と隆景>
村上氏は能島、因島、来島と三家にわかれており、祖先は清和源氏というがいわゆる海賊である。
家紋は丸に上の字であるが、これは「村上」の「上」からとったものではなく男色の精神を表したものである。
男色において常に上であり、決して下にはならない攻めの精神。村上水軍は総攻め海賊であった。

能島村上当主、村上武吉は海と自由を愛する武骨な男である。
手柄をあげた手下には首からぶら下げた金の鎖を褒美にとらせる気前の良さで皆から慕われていた。
そんなおおらかな武吉にもしかし苦手な相手がいた。小早川隆景である。
「一晩だけ竿を貸していただきたい」という元就の厳島のお誘い以来毛利氏とは腐れ縁であるが、
少しでも離反の動きを見せると隆景に素速くかぎつけられて島を包囲されてしまうのだった。
手下「頭ぁ、小早川水軍がやってきましたぜ!?」
隆景「ええいっ!貴様、大友のキリシタン尻なぞに目移りしおって!!」
武吉「ワシはあんたの家臣ではない!ワシは海と自由・・
隆景「だまれっ!!貴様の愚竿、喰ろうてくれる!」
武吉「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
隆景「衆道禁止のキリシタン尻なぞ絵に描いた尻よ。むんっ!むんむんっ!!」
武吉「や、やめんかっ!!」
隆景「ははは。この状態でやめぬかとは!よいか?よいか!!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
武吉「あひぃ!いわないでぇっー!?」
隆景は武吉の竿をシゴきたおし満足して帰って行った。
武吉「ぐうっ、竿が裂けておる。」
手下「頭ぁ、あの人ほんとに容赦ないっすね。」

44人間七七四年:2008/09/05(金) 23:23:54 ID:IbkzN8Ff
<二、村上水軍の衰退>
天正四年、信長と対立する石山本願寺に兵糧を運ぶ毛利軍は織田方の九鬼水軍と木津川河口で戦となった。
炮烙玉袋により大勝利した村上水軍であったが、二年後の木津川再戦において九鬼の鉄甲フンドシの前に大敗を期した。
それは武吉の運命を予感させる敗北であった。

本能寺の変後、時代の流れは秀吉のものとなった。以前よりサルの赤尻の誘惑を断り続けてきた事、
長宗我部のコウモリ穴に竿をたてることを命じられるもこれに従わなかった事などが重なり
武吉は秀吉から敵視され、ついに隆景に能島攻めの命が下った。
手下「頭ぁ、小早川水軍が攻めてきましたぜ!?」
隆景「貴様、何故天下尻に従おうとせぬ?」
武吉「ワシは誰の尻にも従わん!ワシは海と自由・・ひゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
隆景「自由とかなんとか言いおるが、貴様わしの尻には従いたいのであろう?」
武吉「ふ、ふざけたことを!?」
隆景「こんなにわしの中で竿を硬くしておいて!!言え!!言うのじゃっ!!むんっ!むんむんっ!!」
武吉「あひぃ、従いますぅっ!??」
隆景「貴様の愚竿、わしの天下の蓋穴で毎晩締め上げてくれようぞ!!」

自由を失った武吉は隆景のもとで竿の乾く間もない日々を送り、昔の勢いを失った村上水軍は衰退していくのであった。
45人間七七四年:2008/09/06(土) 00:13:33 ID:ywH1haz3
・゚・(ノД`)・゚・。
46人間七七四年:2008/09/06(土) 01:04:43 ID:5opyZTdR
隆景にやられっぱなし噴いた
47人間七七四年:2008/09/06(土) 01:27:24 ID:eqShvo6C
しかも普通、このスレで「ヤられる」というと

ヤるほう   「我が竿を受けてみよ!」
ヤられるほう「い、痛い!う、動かさないで」
ヤるほう   「何を言っておるか!こんなに竿を堅くしておるくせに!」

・・・というのがパターンなんだが、この場合逆だw
48人間七七四年:2008/09/06(土) 02:57:59 ID:xb1VZEpF
隆景は武吉を守るために臣従させたんだよ。
のちも秀吉から再三首を要求されるがこれをはねつけている。
三原〜筑前〜三原と所領を変えるたびに武吉を連れまわし竿を・・・・あれ??

しかし
>炮烙玉袋により大勝利した村上水軍であったが、二年後の木津川再戦において九鬼の鉄甲フンドシの前に大敗を期した
さらっと書いてあるが、炮烙玉袋VS鉄甲フンドシって・・・・どんな戦だw
49人間七七四年:2008/09/07(日) 16:18:52 ID:J9q6YJ95
>>48
わが炮烙玉受けてみよ!玉袋から吹き出される熱い精液→あひぃ
我が鉄甲ふんどしの前にひざまづくがいい!コッチノバンジャ喰らえ→あひぃ
的な?
50人間七七四年:2008/09/07(日) 17:48:27 ID:lED0pDBH
炮烙玉袋が炸裂→辺りにたちこめる濃厚な雄の匂い。 敵、欲情して混乱
鉄甲フンドシ→股間を鎮め平静さを保つ具足
というのも有りかと。
51人間七七四年:2008/09/07(日) 21:36:23 ID:55aGHzeM
鉄甲フンドシ=鉄製貞操帯&股間に鋼鉄コケシ
だと思ってた。
52人間七七四年:2008/09/08(月) 14:42:42 ID:3EMbZl6l
玉袋→数週間ほど生殺しにされて、熱くたぎった玉袋

鉄甲フンドシ→絶えず下半身に力を入れていないとずり落ちる
鉄の板錘(いたおもり)の付いたフンドシを常用することで、
尻穴で締め落とす…

かと思ってた
53人間七七四年:2008/09/08(月) 15:48:18 ID:Dp6EdRCp
ふんどしの話になると急に盛り上がるな、ここ。
54人間七七四年:2008/09/08(月) 21:46:09 ID:oWW+LH3S
>>53どの
ワシらもふんどし祭りに参加しようぞ
55人間七七四年:2008/09/10(水) 11:29:13 ID:/DumsEnV
****こきばしと千歯こき****

戦国時代、農村では稲から籾を落とすためこきばしという道具を使っていた。
稲を二本の棒に挟んで引き抜くと籾がこぼれ落ちるのだ。
しかしこきばしの使い方はこれだけではない。
男たちは日が暮れると自分の股竿をこきばしで挟み腰を振って自慰行為にふける。
昼間は農具、夜は床のお供、農民にとっては実に無駄のない道具であった。

そして江戸時代に入ると千歯こきという農具が発明される。
千歯こきは巨大な簪のような形をしており、歯と歯の間に稲を通し引き抜くと
一度に大量の籾を落とすことが出来た。
だがこきばしのように歯の幅を自由に調節できないため
股竿を挟んで自慰を行うことは出来なかった。

農民たちは籾取りの能率は悪いが夜気持ちいいこきばしか、
能率はいいが自慰には使えない千歯こき、どちらを家に置くか悩んだが
大部分の者が能率を取り千歯こきを選んだ。

こうしてこきばしは時代の移り変わりと共に忘れ去られ、
農具でオナニーという日本固有の農村文化は太平の世の中で埋もれていったのである。
56人間七七四年:2008/09/10(水) 11:32:44 ID:/DumsEnV
57人間七七四年:2008/09/10(水) 20:15:27 ID:mDAyycN0
農民ですらクオリティの高いオナホールを使用しているというのに・・・・
>>36の衆道兵に立派なオナホールを差し入れしたくなってきた。
58人間七七四年:2008/09/11(木) 08:36:25 ID:GTQJHJIE
仕方ない。>>36の衆道兵にこれを進ぜよう。

つ農夫姿のSARUと一豊。いずれも股間丸出しですぞ。
59人間七七四年:2008/09/11(木) 11:26:29 ID:dDMJkt7q
それを観た、一豊の妻千代、フェラ千代をする。
60人間七七四年:2008/09/11(木) 16:21:37 ID:1NcMvZzN
三好オナホール・・・三人同時使用可
才蔵オナホール・・・笹筒
名筒二郎三郎・・・焼き味噌入り
メイショウテルモト・・・粗チン武将でも必勃


平蜘蛛・・・松永久秀秘蔵オナホール茶釜。竿を突っ込むと爆発する

大内瓢箪・・・大友宗麟愛用オナホール茶筒。オナホール>弟、という汚点の一品

愛の前勃て・・・伊達政宗所有の未使用オナホール、天昇大判を素手でさわれなかった程の潔癖性
         直江兼続があみだした、手を使わなくても可動するからくりオナホール
61人間七七四年:2008/09/11(木) 23:29:03 ID:PHSFwjAl
  山内セラ千代功名の種を吸いいつくす。
62人間七七四年:2008/09/12(金) 10:48:00 ID:vKY3DIBJ
伊達?あいつのオナホールなんて新品でも触りたくねーよ! 
.....(ワクワク)
63人間七七四年:2008/09/12(金) 12:10:55 ID:4LDAJ67l
>>60
与六殿もこんなオナホール作ってたから、上杉家はますます貧乏に・・・。
きっと景勝公もその度に、腹と股竿を勃ててたに違いない。
64人間七七四年:2008/09/12(金) 16:35:08 ID:F2PBbMCg
何で輝元って粗チン扱いされてんの?
当時の資料か何かに書かれてたの?
65人間七七四年:2008/09/12(金) 18:45:52 ID:4ubEBeU5
>>64殿

つ 【衆道】この武将にならお尻を捧げてもいい【衆道】
  ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150385220/
66人間七七四年:2008/09/12(金) 19:19:47 ID:F2PBbMCg
>>65
ありがとう!
そのスレ見てたら輝元の粗チン扱いされる理由がちょっと理解できた!
67人間七七四年:2008/09/12(金) 22:52:54 ID:XyKVHyvD
>>63
>その度に、腹と股竿を勃ててたに違いない。
景勝公が「大内瓢箪」を手に入れられた理由はこれだったのですね。
68人間七七四年:2008/09/14(日) 01:15:25 ID:GOXkGDH1
名将列伝 謀聖・尼子経久

一度は領土を追い出され、そこから這い上がり、100万石の大大名にまで登りつめた下克上のさきがけとも言える男・尼子経久
このスレで殆ど語られることが無かったこの名将について書くことにする

経久は守護代の息子というそこそこの地位であった
しかし若かりし頃の経久は自分の欲望を抑えきれず…

坊主「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
経久「よこせ!貴様のところの寺社領と、貴様をよこせ!」
坊主「わしは京極政経様に税をお納めしておるのじゃ、覚えておれよ!」
経久「物も、モノも、全てわしのもんじゃぁぁぁっ!」

当然、経久は守護代をクビになった
しかし経久は諦めなかった、旧臣たちを集め更に鉢屋衆を仲間に引き入れた

鉢屋弥之三郎「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 抜いてくだされぇーっ!!」
経久「わしのモノになるか! そうしたら止めてやる」
鉢屋弥之三郎「なんでも言う事聞きますから許してぇーっ!!」

そして1486年 正月
経久「敵は正月だから油断しておる! この城を乗っ取るぞ!」
家臣たち「うおおおおおーっ!」

敵兵壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
経久「オラオラオラオラ! 掘り放題じゃ!」
敵兵弐「痛い痛いーっ!」
経久たちはたちまち700人を討ち取り、城主に返り咲いた
経久が集めた兵は僅か100 それなのに700人も討ち取ったのである 経久は「鬼」と呼ばれた 謀聖とか呼ばれてるがバリバリの武闘派なのだった

経久「三沢殿、山中勝重はこうすればお主の奴隷になるぞ」
三沢「なるほど!」

そんなこんなで経久は領土を広げていった

後半へ続く
69人間七七四年:2008/09/14(日) 12:33:48 ID:V+c71wK0
>>68 続きマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
   ( * )д゚)菊門を疼かせて待ってます。
70人間七七四年:2008/09/14(日) 17:56:13 ID:3oSthXF/
最近は放置プレイが流行っておるようですね。
>>62なんてまだ尻をだしてワクワクしておりましたよ。
71人間七七四年:2008/09/14(日) 18:15:29 ID:vg+2m46s
あーそうなんですかぁ。
72人間七七四年:2008/09/16(火) 02:03:38 ID:HpYEwEF9
北ノ庄落城
秀吉軍の攻撃に北ノ庄は炎上し、城主勝家とお市の方は自害して果てた。
だがお市の方の三人の娘達は城から脱出し、秀吉の下へ届けられた。
茶々「おぬしが秀吉かえ?我ら姉妹の今後のことよろしく頼むぞ」
秀吉「お任せくだされ、亡き信長公の姪にあたる姫様方を粗略に扱うようなことはけしていたしません」
秀吉のその言葉に安堵した三姉妹は彼を取り囲むと着物の裾を捲し上げる。
彼女達の股には浦上参号が装着されていた。
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
茶々「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
城を焼く業火の炎に赤く染まる越前の空に秀吉の悲鳴がこだましたのであった。
73人間七七四年:2008/09/16(火) 07:56:07 ID:yBlif3yw
結局三姉妹は秀吉に下の世話を見てもらいたかったのかw
柴田も四人分の世話は辛かっただろうな、魔王の遺伝子ばかりだし。
74人間七七四年:2008/09/16(火) 14:44:26 ID:r/ENM7yr
江与様はいい尻にばっかり当たってる気がするが気のせいだろうか
75人間七七四年:2008/09/16(火) 17:43:24 ID:TednfreQ
義父・家康はわかるとして、夫・秀忠はどうなんだろう?
76人間七七四年:2008/09/16(火) 18:36:45 ID:wXCGpRj5
>>72
しかしこんな状態の中でも死んでない秀吉は、受けランクネ申に相応しい。
77人間七七四年:2008/09/16(火) 20:42:07 ID:HpYEwEF9
藤吉郎 結婚への試練
晴れて草履取から足軽へと出世した藤吉郎はねねを妻に娶る許しを得るため
彼女の家へ行き父親杉原定利に直談判に及んだ。
定利「ダメじゃ!お主の様な下賎の出の者に娘はやれん!」
藤吉郎「そこを何とか・・・・」
定利「ええい!聞き分けの無いやつじゃ!食らえっ!?」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
定利「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
定利「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!男に掘られて股間が硬くなるような変態に娘をやれるか!」
藤吉郎「そっ、そんな・・・・あひぃ!?」
そこへ買い物へ出ていたねねが帰ってくる。
二人の痴態を見た彼女は
ねね「いやああああああっ!!藤吉郎様の変態!お父様も不潔よ!」
泣きながら家を飛び出してしまった。
藤吉郎「ああーっ!ねね殿!?」
定利「お前のせいで、ねねに嫌われてしまったではないか!?ふんふん!!」
藤吉郎「ひぃ!?ずんずんくるうっ!!!」
こうして藤吉郎の定利への直談判は失敗に終わった。
78人間七七四年:2008/09/16(火) 21:00:38 ID:/JRYOgY+
いや、直談判のほうは性交に終わったのではw
79人間七七四年:2008/09/16(火) 22:05:32 ID:a6UFiOUP
尼子経久外伝 ―戦国前期の天下人、大内義興― 前半

尼子経久と中国地方の覇権をかけて争った大内氏
大内といえば大内義隆がおそらく戦国ファンにとっては最も有名であろうが、義隆の親父 義興についてはあまり知られていない
織田信秀、武田信虎、長尾為景などパワフルなジジイが多い戦国時代であるが そんなジジイ世代最強の男を紹介しよう

義興は名門大内氏の嫡男として生を受けた 名門の出なのでお坊ちゃまと思われがちだが15歳で初陣、17歳で家督を継ぐというバリバリの戦国武将である
バリバリの戦国武将=掘るのが大好き とにかくこの義興、相手を掘るのが大好きなのであった
しかし何もしていない相手を掘るわけにはいかない… 義興は掘る機会を待っていた

その機会は早くも訪れた、家督を継いだその年に内藤弘矩が弟の隆弘を担いで謀反を起こすという噂が流れた
義興「貴様、わしを若造だと見くびったな!」
弘矩「ちょっ、明らかに讒言じゃないですか!」
義興「うるさい、黙ってわしに掘られろ」
弘矩「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

勿論弟も掘られた
義興「兄に反抗しようなど100年早いのじゃ!」
隆弘「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

実際、これは冤罪であり 義興の竿は讒言をした陶武護へと向かった
義興「よくもわしを騙してくれたな! 成敗してくれる!」
武護「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

そうして国内の地盤を固めた義興は勢力を拡げるために隣の大友を攻めた
大友政親「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大友の当主であった政親を掘ることには成功したが、大友を乗っ取るまでには至らなかった
その後少弐氏を攻め、大内氏は北九州に大きな影響力を持つことになった

義興「ああ、誰でもいいから掘りたい…」
家臣壱「ガクガクブルブル」
家臣弐「殿、足利義稙様が参られました」

義稙「わしは、再び将軍になりたいのじゃ 頼む、お主の力でわしを将軍にしてくれ!」
義興「わかり申した、しかし1つ条件がございまする」
義稙「なんじゃ、わしはなんでもするぞ!」
義興「義稙様の尻をいただきとうございまする!!!」
義稙「……逃げろおおおおおおおっ!!!」
義興「なんでもするのでござろう、いくらでも力を貸してやるからその尻を差し出しなされ!」
義稙「嫌じゃ嫌じゃ、そんなことするぐらいなら将軍は諦め…ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
こうして義興は九州・四国の大名・豪族・国人たちに総動員令を出した

大内義興率いる2万の大軍が畿内へ向かった その中には将来中国地方の覇権を争う尼子経久、毛利元就の兄の毛利興元の姿もあった
畿内は騒然となり、当時畿内を牛耳っていた細川澄元は一族の細川高國を大内討伐へ向かわせた
義興「高國ごとき軽く掘ってやろうぞ」
家臣壱「殿、高國殿がこちらへ降りたいということです」

高國「わしこそが細川家を継ぐにふさわしい わしと一緒に畿内を牛耳ろうではありませぬか」
義興「あいわかった では血染めの儀式を行いましょう」
高國「血染めの儀式とは…?」
家臣壱「(おい、そんなのあったか?)」
家臣弐「(いや、全く初耳だ)」
義興「我らの地元では、この儀式をもって友となるのですぞ」
高國「…義興殿、何故全裸になられる」
義興「これが血染めの儀式じゃ! これで我らは竹馬の友!」
高國「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
これで義興と高國の関係はぎくしゃくし、義興の畿内での体制が終始グラつく原因となった

とにかく、細川の重鎮であった高國が義興側についたことで細川澄元・三好之長と将軍足利義澄は近江へ逃れた
あっさりと足利義殖は将軍に就任し、細川高國と大内義興の連立政権はその後10年保たれることになるのだが… 後半へ続く
80人間七七四年:2008/09/17(水) 01:48:35 ID:HlkLiITC
81人間七七四年:2008/09/18(木) 08:37:15 ID:4LwD1f0Z
ウホッ!久々の鬼畜攻めktkr
82人間七七四年:2008/09/18(木) 10:28:53 ID:Geau/vJr
68からの続きですよね。
なかなか続きがこないので経久に掘り取られたかと思っておりました。
しかし真の戦国ファンには義隆アッー!公より義おっき↑公のほうが有名ですよね。
83人間七七四年:2008/09/18(木) 21:45:54 ID:JxXFKv+3
しかし相変わらず流れがテンプレ化してるなあw
84人間七七四年:2008/09/19(金) 00:26:37 ID:lN3ABusI
そういう発言をすると、S玄公が登場して、

「テンプレにより全て省略」

そこには欲求を満たされた>>83の姿が・・・。
85人間七七四年:2008/09/21(日) 20:57:28 ID:gH78geeZ
元々そういうスレなんじゃないのか?w
生々しすぐるのもイヤだしなw
86人間七七四年:2008/09/22(月) 19:50:17 ID:0P+Q1EXD
鬼の剣 宮本武蔵
小次郎の秘剣ツバメ返しを紙一重でかわした武蔵は
彼の脳天に木刀による一撃を加えた。
小次郎「ぐわぁっ!?」
小次郎の額がぱっくりと割れその場に倒れこむ。
しかし武蔵の攻撃はこれに止まらなかった。
その場で袴を脱ぎ捨てた武蔵はギンギンに猛り狂う股竿を小次郎の割れた額にあてがうと
勢いよく腰を前に突き出した。
小次郎「ぎゃあああっ!ひっ額が裂けるうっ!?」
武蔵「ふんっ!ふんふんっ!!」
小次郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
宮本武蔵の剣は修羅の道であった。
87人間七七四年:2008/09/25(木) 18:26:50 ID:GSTm+0RM BE:307643933-2BP(0)
早く次回作を書いてほしいですな。
88人間七七四年:2008/09/26(金) 19:14:52 ID:Ts8/CQ14
尻免武蔵 後の宮本武蔵
伝説の締まり尻を持つ尻免党一族の出身
一族の掟で妻を娶るまで初尻を守らねばならない
奪われた場合は自害する決まり
命をかけて尻を死守する

佐々木小次郎
長さ60センチの巨根・竿竹を持つ剣士
武蔵の尻を狙う

吉岡一族
京で名の知れた道場を営む剣士の一族
武蔵の引き締まった尻に発情し彼の初尻を狙う

宍戸梅軒
新兵器鎖こけしを使う野武士
彼の投げるこけしは鋭いカーブを描き敵の尻に突き刺さる
89人間七七四年:2008/09/26(金) 19:54:01 ID:E8JKtGfr
鎖こけしの絵柄想像して噴いた
90人間七七四年:2008/09/26(金) 21:46:59 ID:n/5iY1m8
>>88
何年か前のあの大河のメンバーで想像して(以下自粛
91人間七七四年:2008/09/29(月) 18:26:45 ID:MDQw7pqD
尻まる子ちゃん 上洛への道
近隣諸国の尻という尻を漁り続けた今川軍。
駿河遠江は勿論、三河ですらも初尻を持つ者は絶滅危惧種級の少なさ、もはや初めてを奪うためには西へ向かうしかない。
ついに今川義元は西上を決意、国内の兵士達にも動員令が下った。
お姉ちゃん「初尻〜、初尻〜♪」
尾張、美濃、近江、そして都の人々の初めてが味わえると浮かれる姉。
一方まる子は
まる子「くだらないねー」
お姉ちゃん「何よあんた、初尻を掘りたくないの?」
まる子「あたしゃサドじゃないからね、痛がる相手を無理やり犯すなんて嫌だね」
友蔵「おおっ!まる子ーっ!!なんという優しい子じゃ!」
まる子「やっぱり遊ぶなら場数をこなした男のほうがいいねぇ、悲鳴より嬌声の方が興奮するよ」
お姉ちゃん「生意気いって!戦場で美少年を捕まえてもあんたには犯らせてあげないからね」
まる子「別に構わないよ」
まる子は上洛に乗り気ではなかったが、主君の命とあれば従わなければならない。
かくして、さくら家は一家をあげて西上軍へ参加することとなった。

3万の今川軍は三河国境を抜け尾張織田家の領内に大挙雪崩れ込んだ。
お姉ちゃん「さぁ!まず手始めに丸根の砦のやつらを尻祭りに上げるわよ!」
姉は身の丈の倍はある柵をよじ登り城の中に飛び込むと股間に装着した浦上参号で丸根の守備兵達を襲い始めた。
織田兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
お姉ちゃん「ふんっ!ふんふんっ!!この締め付けは初尻ね!サイコー!!」
一方、城外では
友蔵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
友蔵が織田兵に押し倒され後背位で犯されていた。
織田兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
友蔵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
まる子「お爺ちゃーん!!」
友蔵のピンチにかけつけたまる子は股間にこけしを取り付けると祖父を掘る敵の尻にそれを叩きつける。
織田兵弐「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
まる子「ふんっ!ふんふんっ!!」
まる子が腰を突き上げる度に敵兵の腰も突きあがり、同時に前にいる友蔵の尻にも衝撃が加わった。
友蔵『おおっなんということじゃ!わしは今間接的ながらまる子に掘られておるのじゃ!!』
かわいい孫の腰使いを感じ興奮した友蔵は自発的に尻を前後に激しく振りはじめる。
織田兵弐「おわぁっ!前と後ろからの責め!(・∀・)イイ!!」
友蔵&まる子「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵弐「アーッ!!」
二人の活躍で織田兵は往った。
こうして丸根、鷲頭の砦を陥落させた今側軍は桶狭間を通り清洲城へ向う。
この時点で今川軍の勝利を疑うものは誰もいなかった・・・・・・・・。
92人間七七四年:2008/09/29(月) 20:23:42 ID:ZP0Sg0La
友蔵さんのなんと業の深い事wこりゃあ心の俳句が楽しみだ。
93人間七七四年:2008/09/30(火) 20:03:34 ID:2Yzdt3x6
友蔵 心の俳諧
 熱き竿 我が尻受けて 汁まみれ
 尻にきた 孫の動きに ワシがイく
 愚かなり 孫に掘られて 織田が散る
94人間七七四年:2008/10/01(水) 03:22:14 ID:RMkz6rzA
さくら家wwww
今川には「鞠は友垣」と尻に鞠をねじ込む大空某という家臣もおるらしいですぞ。
95人間七七四年:2008/10/05(日) 23:53:08 ID:uMHE5pzc
( * )д゚)それがし新作がないとケツがうずいて我慢できません。
96人間七七四年:2008/10/06(月) 00:14:54 ID:knqVE8JS
>>95
わかり申した

―戦国前期の天下人 大内義興― 後編

細川澄元を追い出し、義殖を将軍に担いだ義興であったが、三好之長と澄元は諦めなかった
この2人、そもそも戦で負けたから京から出て行ったわけではなかった そのため余力は十分にあった
義興はしつこく攻めてくる2人を何度も退けた 兵力差はあったが義興らは元々畿内の人間ではない
それに対し澄元と之永は地の利があった

澄元「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義興「今度こそ掘り取ってくれるわ!」
之永「澄元殿、こちらへ!」
義興「くそっ、逃がしたか…」

そして今までゲリラ作戦に徹してきた澄元は遂に一大決戦を挑むことに決めた
澄元「あの田舎侍どもを京から追い出す、あのにっくき義興めの尻に我らの竿を突き刺してやろうぞ!」
家臣たち「うおおおおーっ!」
義興「奴らの士気、ただごとではない! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? ここは撤退じゃ…」

義興は摂津でも和泉でも敗れ、丹波にまで撤退させられた 義興の命運尽きたか…
しかし、澄元陣営にも大きな異変が起きていた

澄元「くっ…義興めの竿によって尻が裂け、病原菌が入ったようじゃ…… 最後に義興めに一泡ふかせられてよか…った……」
細川澄元、急死 これにより情勢は一気に変わった
船岡山の戦いにより残った三好之永も死亡 この時の義興の活躍は大変なもので…

義興「うおおおおおおお! 今こそ味わった屈辱を十倍に…いや、百倍にして返してくれるときぞ!」
之永「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けた! 裂けちゃったよおおお!」
この武功により義興は公卿になった

しかし、いつもいい目を見るのは義興ばかり 義興陣営にも亀裂が入り始めた
尼子経久はこの状況をバカらしいと見て、勝手に帰ってしまった 更に将軍との対立、細川高國との不和など問題が次々と浮き彫りになっていった
義稙「これでは貴様が将軍ではないか!その尻掘り取ってくれる!!」
高國「義興!もはや貴様の力など不要! わしが政権を握るんじゃ!!」

そして1518年 遂に義興は兵を引き上げた
尼子経久が領土を拡大し、遂に両国にまで迫ってきたからである

大内義興が両国に戻ったことで破竹の勢いで領土を広げていた尼子経久の動きも遂に止まった
その後は尼子相手に少し有利に戦うも、尼子に決定的な打撃を与えることはできなかった
大内義興の最後は、やはり戦場であった 安芸門山城攻めを終え、山口に帰還直後に死亡 享年52歳
97人間七七四年:2008/10/06(月) 00:19:18 ID:eO3QxLHF
たしかに新ネタこないっすね。
じゃ、>>94殿のネタにひっかけて小ネタ。
氏真「やぁぁマリなんて入らないっ!?」
大○翼之介「若。力を抜きなされ」
日向守小次郎「わしの虎衆斗をお見舞い致す」
○空翼之介「いやいやわしの回転衆斗が先ですぞ」
氏真「ひぃぃマリがはいってくるぅっ!?」
若への乱行がバレ駿河を追放となった二人。
のち二人はさらなる技に磨きをかけようと南蛮に渡るが、そこは衆道厳禁の酷地であった。
一方氏真はこの経験がやみつきになり衆道に蹴鞠技を取り入れ
後年信長の竿をおおいに立たせることとなった。

センゴク新ネタお待ち申す。
98人間七七四年:2008/10/06(月) 00:33:02 ID:eO3QxLHF
>>97殿
!!お待ち申しておりました!義興公ネタ。
大内vs尼子の対立がこれだったとはW
キング義興公&経久も嫡男には恵まれておらなかったのが残念ですなぁ。
(政久は公開竿笛フェラで敵に掘り取られるし)
99そろそろ時期も近いので:2008/10/07(火) 20:19:09 ID:1wjzSdzK
秀吉「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」
長秀「突然如何なされた、羽柴殿?」
秀吉「これは失礼つかまつった、長秀殿。この間来訪したバテレンの者達から、
    南蛮には『ハロウィン』なる祭りがあると聞きもうして。それで某もやってみようかと」
長秀「そうでござったか、ではいたずらされてはかないませんからな、菓子にござる」
秀吉「長秀殿、かたじけない!さて、この勢いでお菓子を貰いまくろうぞ!

    ふぅ、随分とお菓子が溜まったわい。お、あすこにおわすは殿ではないか、
    殿ならきっと高級な菓子も持っておるはず。殿〜、トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」
信長「む?犯してくれないとイタズラするとな?ハハハ、愛い奴じゃ」ズボッ
秀吉「アッー!し、尻がーっ!ち、違いまする!お菓子をよこして欲しいのでござる!」
勝家「ほほぅ、積極的で何よりだ。そんなに犯してほしいのか」ガボッ
秀吉「ムグー!勝家殿のマラが某の口にー!二人して某の中に突っ込まないでー!」」
一益「ならば代わりにお主のを拙者の中に突っ込ませてしんぜよう」ニュルッ
秀吉「オフッ!一益殿の菊門ー!き、気持ち悪い!」
利家「おお、どうした藤吉郎!?とりあえずはこれにつかまれ!」ニギッ
秀吉「又左衛門、これはありがたいっ!・・・ん、何やら右手に握ったモノが生暖かい・・・」
利家「それはそうだろう、この又左自慢の槍だからな!シコシコ」
秀吉「い、嫌ー!そ、某の右手でお主の槍をシコらないでー!」
成政「むぅ、赤母衣衆の利家には負けてはおれん!貴様!その余った左手、この黒母衣衆の成政が借りうけるぞっ!」ニギギッ
秀吉「ヒィーッ!成政殿、某の体を使って又左衛門と競争しないでぇーっ!
    ご、五人掛かりで犯してくるなんて、こ、こんなはずではらめぇえええええーーーっ!!」
100人間七七四年:2008/10/08(水) 03:56:45 ID:DDdQZfBn
>>99
輪姦秀吉ktkr!wwwww
なんか新鮮な感じですなぁw
101人間七七四年:2008/10/08(水) 11:37:23 ID:Veo2szHz
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
102人間七七四年:2008/10/08(水) 18:30:08 ID:AHXYwx/M
織田家の大乱交wwwwwwwwww
やっぱり丹羽さん最強wwww
103人間七七四年:2008/10/08(水) 19:50:49 ID:6AOojYvI
1.
お・お・織田家の大乱交〜
秀吉回せば尻なじみ
笑ってちょうだい今日もまた
誰にも遠慮はいりません(1回繰り返し)

2.
お・お・織田家の大乱交〜
家臣はますます 元 気 です
今日の受け先誰だろな
力いっぱいアッーアッーアッー(1回繰り返し)

・・・>>102をよんでなんとなく書いた
謝罪もしないし賠償もしないw
104人間七七四年:2008/10/09(木) 11:40:23 ID:VgS2uJlV
>>誰にも遠慮はいりません
いや赤尻は思いっきり遠慮してもらいたいだろwww
105人間七七四年:2008/10/09(木) 16:59:37 ID:Ots3ATpw
〜小津のモホー使い〜

これは北条政子が、おくびょう頼公・モノ知り加賀氏・プリケツの樵達との旅の果てに開かれた
鎌倉幕府を影から操るモホー使いになるまでを描いた伝記である…





さっぱりストーリーが浮かばん、スマンw
106人間七七四年:2008/10/10(金) 00:19:00 ID:RiixkoWL
こんなかな?
政子「ふんっ!ふんふんっ!!貴方っ、そんな手緩い攻め方で清盛の首が取れるとお思いですか!?」
頼朝「ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ!?」
こんなですか、分かりません。
107人間七七四年:2008/10/10(金) 00:44:37 ID:Xp8iVHSi
中国名作シリーズ 呉越同舟

勝家「くそっ、長政なんかに市様を取られてたまるか! こうなったら浅井の城に忍び込み市様を取り返す!」
家臣「ストーカーモード全開ですな」

勝家は琵琶湖のほとりにやってきた
勝家「しかし、普通に行ってはすぐにバレる ここは、琵琶湖を船で渡り、そのまま行商人を装い船に乗って入ろう」
そりゃ無理だ

勝家「よし、それでは船に乗るか」
武士「ちょっと待ってくれ、わたしも乗せてくれ!」
勝家「(下手に断ったら怪しまれる)某はこれから今浜に反物を納めにいくところじゃ お主の行き先では無いかもしれぬぞ」
武士「わたしも丁度今浜に戻ろうとしていたのだ」
勝家「(面倒なことになったな…)」

勝家は途中で湖に突き落とすつもりで、とりあえず乗せた
武士「いやぁ、助かった 日が暮れるまでに戻らぬと女房がうるさいもんでな」
勝家「ほう、カカア天下か うらやましいのう わしもわしの嫁(市のこと)に毎晩掘られたいわい」
武士「いやいや、毎日女房に掘られるというのも大変じゃぞ」
勝家「確かに、毎日掘られたら感じすぎて腹上死してしまいそうじゃ! ははは」
武士「わたしの女房は毎日太いこけしばかりで、痛い思いばかり 感じることなどとても… いや、その痛みがまたいいわけだが 市よ、たまには普通のまぐわいを…」
勝家「貴様、市と言ったか! 市様のことか! まさか貴様長政か!」
長政「そうだ、わしは長政じゃ そしてわしの女房は市じゃ、何か文句でもあるのか」
勝家「わしは織田家の家老、柴田勝家じゃ! 貴様なんぞに市様は渡さん!! 大体なんで浅井の殿がこんなところにいるんだ!」
長政「黙れ、そんなこと言ったら織田の家老がこんなところで何をしている!」
勝家「黙れ黙れ! ここで会ったが100年目、切り捨ててくれるわ!」
長政「かかってこいや! ……やばい、刀が無い!」
勝家「男には刀など不要 股の大脇差で勝負すればいいだけのこと」
長政「わたしのは大業物じゃが、お主のは脇差であろうww」

勝家と長政は股の脇差で数度打ち合った
夕日が沈む琵琶湖で男が全裸で竿を打ち合う それはあまりに目立つ光景であった

六角家臣壱「あれは我らが宿敵、浅井長政では!」
六角家臣弐「織田の家老 柴田勝家もいるぞ かかれかかれ!」

勝家「まずい、あれは六角の者達か」
長政「くそっ、目立ちすぎたか このままでは我ら2人揃って殺される」
勝家「(どさくさに紛れてこいつ殺そう)こうなれば仕方ない 一時休戦じゃ」
長政「えー 貴様なんかと組むなんてまっぴらごめんじゃ」
勝家「(殺す殺す殺す殺す)市様に2度と掘られなくていいのか!」
長政「…仕方ない」

勝家&長政「うおおおおおおおおっ!」

六角家臣参「わしらの長槍に脇差で挑もうなど笑止千万!」

勝家と長政は脇差なりに頑張り、六角勢を10人ほど切り倒したが、多勢に無勢 ついに追い詰められた

勝家「長政は差し出す、だからわしだけ見逃してくれ!」
長政「うっせぇ死ねバカ!」

???「貴様ら、何をしておる!」
六角家臣壱「なんじゃ貴様は! ここは女の来るところではない 早々に立ち去れ!」
???「あれは長政様、貴様ら長政様に一体何をしておるか!」
長政「市!」
勝家「市様!」

六角勢は市様無双によりたちまち掘り取られた
あ、ちなみに 全然呉越同舟じゃなくね? という質問には答えられないのでそのつもりで。
108人間七七四年:2008/10/10(金) 18:24:23 ID:hdsYwiIH
>夕日が沈む琵琶湖で男が全裸で竿を打ち合う それはあまりに目立つ光景であった


ナニが脇差でも衆道的におっかねぇよwwwwwwwwwww
109人間七七四年:2008/10/11(土) 23:47:44 ID:dq15313i
もしもし!現実問題、いやー痔はきつい。五分毎にビデです。痛い!
110人間七七四年:2008/10/13(月) 23:02:31 ID:lNFDn+55
戦国ifシリーズ もし信玄が死なずに、そのまま西進を続けていたら

信玄「京に…旗を……」
勝頼「父上!」
高坂馬場内藤山県「お館様!」

信玄は「信ちゃんは、死なへんでぇぇぇぇ」と叫び蘇生した

信玄「力が溢れてくるようじゃ」
勝頼「これは父上に上洛せよという天命でございまする」
馬場「京に武田の旗を立てましょう!」
信玄「上洛再開じゃ 織田は包囲網の中にいるから兵を出せまい」
信玄の目論見では、信長包囲網が機能して、織田はロクに兵を武田に向けられないはずだった

朝倉「ハァ? 上洛するから織田を牽制するために兵を出せ? ふざけんな!今までずっと織田と同盟結んでたくせに 兵を出せなんて虫が良すぎるわ!」
三好「あー、聞こえませんなぁ 今まで織田の背後を守っていた者の言葉など」
HG寺「ごめん、ホラ、うちって兵集めるのに時間かかるんだよ てっきり死んだもんだと思ってたから」

信長は3万の兵を率いて、織田の国境線にやってきた
信長「ふふふ、信玄の目論見は外れたようじゃな」
佐久間「三方が原では散々にやられたが、今回は我らが圧倒的に有利 あの時の屈辱を3倍返しで返してくれよう」
光秀「今回私は留守番です 信長様に、1万の兵を渡され畿内勢の動きを封じるように言われましたので ははは、義昭様 動けませぬな」

信玄「ま、まさかHG寺すら出兵しないとは…」
高坂「やばいですよこれ、ただでさえ織田は守備側で有利なのに 織田のほうが兵が多いなんて…」
馬場「こちらから動いたら絶対に負けます とにかく、包囲網が動くまで待ちましょう」

織田と武田のにらみ合いは続いた 武田方は織田の背後が脅かされるのではないかと思っていたが、実は逆だった
武田国人壱「お館様、上杉が動いたという知らせがありました! このままでは我らの領土が上杉に…」
信玄「上杉が動くはずがない、それは織田の流したデマじゃ」
武田国人壱「そうでございますか…」

武田国人弐「お館様、我らを国元に帰してくださいませ、我らの妻子が心配にございまする」
信玄「上杉が動くはずがない 絶対我が領内は安心安全じゃ」

武田国人参「お館様!我らは国元に帰りますぞ! 国元が心配でなりませぬ!」
信玄「お、落ち着け それでは織田の思う壺…」
高坂「(こうなっては仕方が無い)殿、ここは殿の尻で誠意を見せるしかありません」
信玄「い、嫌じゃ この尻は高坂、お前だけのもの…」
高坂「私だって嫌です、殿の尻が奪われるなんて…… でもこうなっては仕方ありません 馬場殿、山県殿 お館様を縛り上げるぞ」
内藤「こんなところでも俺だけハミられてるのかよ」
信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? うっ動かないでぇーっ!! 痛い痛いーっ!!」

信玄「このままではわしの尻が持たん… やはり撤退しかないのか……」
山県「殿、どうやら織田の陣は殆ど空のようで 本隊は朝倉討伐へ向かったようです」
信玄「何っ!それは真か!」
馬場「耐えた甲斐がありましたな」
山県「今こそ…「今こそ突撃を仕掛けるときです!!(高坂)」俺のセリフ取るなよ…」
111人間七七四年:2008/10/13(月) 23:03:34 ID:lNFDn+55
その頃信長の本隊は
佐久間「しかし、我らは朝倉討伐へ向かったフリをし、武田が攻めてくるのを待つ そんなに上手くいくのでしょうか」
信長「必ず上手くいく 我らが武田にその情報を流しているのだからな」
勝家「なんと! それでは上手くいくに決まっていますな」
信長「奴らがサルの赤尻を掘り、疲れたところを攻めれば武田を殲滅できよう」
勝家「今ごろサルめは必死で織田の全軍がいるように見せかけているのでしょうが、無駄な努力ですな」
利家「(秀吉、可哀想すぎる…)」

そう、秀吉は
信長「武田は攻めてくる気が無いようじゃ、今から朝倉討伐に向かうから 上手く騙せよ」
秀吉「えっ!? そ、それ無理ですって絶対!」
信長「5000だけは兵を残しておいてやるから、もし攻めてきたら頑張って防げよ」
秀吉「ただ単に守るだけだったら丹羽殿のほうが適任じゃないですか!! あの人掘られないんだから!!」
などというやりとりがあり、捨て駒にされていたのだ

馬場「武田武士の力、思い知らせてくれるわ!」
秀吉「やっぱり来やがった! 防げ防げ!」
しかし多勢に無勢 秀吉の兵はどんどん減っていき ついに秀吉自身が捕まった
高坂「これが有名なサルの赤尻…」
信玄「良いモノはみんなで輪わせ よい言葉じゃな」
馬場「わしと高坂殿、山県殿 そして殿の4人でこやつを責めましょう 5Pですな」
内藤「また俺ハブられた… お前ら絶対わざとやってるよな!」
信玄「我らの連携プレイを見せてやろう!」
秀吉「モゴゴゴ、モゴゴモゴゴー!(ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
秀吉以下織田の軍勢は、武田軍に掘られまくった

丹羽「信長様、武田が動いたようです」
信長「よし、今武田勢はサルを掘りすぎて、掘り疲れているはず 殲滅するぞ!」

信玄「ふーっ、もう足腰が立たんわ…」
山県「しかし流石は世に聞こえしサルの赤尻 これだけ掘っても緩くならんとは…」
ドドドドドドドド
高坂「なんじゃ、この音は」
馬場「お館様!織田の軍勢が物凄い早さでこちらへ向かってきます!」
勝頼「しまった、ハメられた! ハメたところをハメられた!」
信長「うおおおおおおおおおっ!」
内藤「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? わしは誰も掘ってないのに……」
佐久間「山県よ、三方が原では散々掘ってくれたの そのお返しじゃ!」
山県「に、逃げようにも足腰が動かん… ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武田の兵は織田の兵を掘り疲れていたため、勝負にならず、次々と掘り取られていった
成政「織田の鉄砲隊の威力 とくと喰らえい!」
山県は全身に股鉄砲を浴び、体中真っ白になって討ち死にした
内藤は誰にも気づかれることなく討ち死に
そして馬場は
馬場「お館様、お逃げくださいませ わしが殿を引き受けまする! 高坂、殿を頼んだぞ」
高坂「わかった、さらばだ」
馬場「おう… 織田のフニャ珍どもめ!不死身の鬼美濃の姿、とくと目に焼きつけよ!」
不死身の鬼美濃 討ち死に

そして…
利家「おお、秀吉! なんと生きていたか! 大丈夫か?」
秀吉「タ、タイミングが良すぎる… これ…絶対…狙ってただろ」
この一件により本能寺の変を起こしたのは光秀でなく秀吉になった

ちなみに、信玄は領国へ戻る途中本多忠勝に掘られ、やっとこさ領国に戻ると謙信に本当に領土を奪われており、謙信にも掘られたらしい
112原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/10/14(火) 01:13:13 ID:G++iFbIc
S玄公がこのような扱いになるとは・・・
隔世の感だなあ。
113人間七七四年:2008/10/14(火) 03:25:38 ID:yjsz4YDL
本拠地甲斐を失った信玄は相模の北条氏政を頼りさらにそこでも掘られ、
氏政の橙プレイが炸裂したとの童歌も残っている。


114人間七七四年:2008/10/14(火) 12:51:46 ID:o+ahrrJU
サルよ、この期に及んで丹羽さんのアンチ衆道フィールドを利用しようとするから
肉便器・・・もとい捨て駒にされちゃうんだよwww
結局どこへ行ってもサルは掘られるのには変わりないwww


本能寺の変も是非kwsk
115人間七七四年:2008/10/14(火) 16:07:04 ID:ZLrofvz8
>>15-16には大幅な改訂が必要だな 家康いないしww

毛利元就 普通(反男色の急先鋒。幼少から近隣勢力に尻を狙われていた)
毛利輝元 男色攻(祖父の教えは守らず、相手は叔父二人)
大内義興 男色攻(戦国初期の天下人 立ちふさがる敵も味方も掘りまくった)
大内義隆 男色攻(強大な国力を背景に近隣武家の子弟を掘りまくった)
陶晴賢  男色受(ずっと耐えていたが義隆のプレイが過激化したため耐えられず謀反)
浦上政宗 男色攻(直家を掘ろうとして裏切られる)
宇喜多直家 普通(掘られそうになって浦上家を裏切る)
尼子経久 男色攻(己の欲望に任せて掘りまくる)
尼子晴久 男色攻(毛利の策略にはまり一族郎党を掘りまくった後、惨殺)
黒田孝高 普通(キリスト教徒だったため男色には嫌悪感を感じていた)
山中幸盛 普通(便壷に飛び込むほどのスカトロマニアだが、男色には批判的だった)

北条氏康 幼女萌(トップレベルの男色武将に執拗に狙われたが、遂に貞操を守り抜いた。)
佐竹義重 男色攻(愛した男のいた家に自分の子を養子にいれるという、倒錯を起こす。)
武田信玄 男色攻(男も女も金山も掘りまくった。ただの掘り好きとも言える。)
上杉謙信 男色虹(全国の男達が彼に惹かれてやってきたが、彼は二次元オタだった。)
織田信長 男色攻(鉄砲と陰茎、戦とセックスの区別がつかなかった。)
豊臣秀吉 普通(戦国の男色渦の外にいた為、その客観性な視点から天下を狙った。)
明智光秀 普通(裏切り者の汚名をうけても尻を保持する事に執心。最期は竹に掘られてショック死。)
徳川家康 普通(とにかく苦労人 敵からも家臣からも掘られまくった)
朝倉義景 男色受(真正Mであり、真正Sである信長を煽った。また、谷間フェチでもある。)
浅井長政 普通(女受け 魔王の遺伝子を持つ市様に掘られまくった)
今川義元 男色攻(信長を掘ろうとした男)
今川氏真 男色攻(蹴鞠好きは後の天下人家康の鞠をもナイス・シュート!)
116人間七七四年:2008/10/15(水) 18:13:51 ID:HeuYFmqr
便壺に飛び込むほどのスカトロマニアが「普通」になれる世の中なんて・・・
117人間七七四年:2008/10/15(水) 18:40:12 ID:BJ1CxiZ1
>>116殿。
変態糞親父の生息地近辺だと、それで「普通」なのかと。
流石、現在の岡山県北部・・・。
118人間七七四年:2008/10/17(金) 19:38:10 ID:wRd5l4Oq
伊勢国の刀鍛冶 村正派の工房では
今名うての職人達の手によって名刀が誕生しようとしていた。
ガチーン!ガチーン!
職人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
職人が腰を振り、己の竿にくくりつけた金槌で高温で熱せられた鉄を叩く。
刀の形が整ったら、鉄を一気に冷やすためプリ尻に押し付ける。
じゅうううう・・・・っ。
職人弐「ぎゃあああっ!しっ尻が焼けるうっ!?」
ヤスリを貼り付けた尻たぶに刀を挟みケツズリで刃を研ぐ。
ズリズリズリ・・・・・。
職人参「こりゃ、たまらんわいっ!」
かくして職人達の血と汗の結晶はついに完成したのである。
この日作られた刀は「尻正」と名づけられた。
119人間七七四年:2008/10/17(金) 20:08:21 ID:2g4TjLbF
こ、これが受け尻家系で評判の松平・徳川当主らを4代に渡って犯し、
その故事から「徳川を掘る」と言われて維新志士垂涎の的となった、妖刀「尻正」誕生の秘話か・・・
120人間七七四年:2008/10/17(金) 20:38:18 ID:2PsQbDP2
由井正雪や真田信繁が常に尻正を持っていたのは…
121人間七七四年:2008/10/18(土) 21:28:31 ID:XL5zJNLG
大将翼
蹴鞠好きの少年大空翼之介は蹴鞠の盛んな駿河へやってきた。
南蛮蹴鞠の名手本郷呂部瑠斗(ほんごうろべると)に師事した翼之介は
寺子屋南葛堂の生徒石崎了太郎等と共に日々蹴鞠の修行に励むのである。

呂部瑠斗「いいか翼之介、蹴鞠は本来二本の足でやるものだが俺のいた伯剌西爾の名人達は皆三本目の足を持っている」
翼之介「三本目の足?」
バッ!
呂部瑠斗が着物をたくし上げるとそそり勃った一物が姿を現す。
呂部瑠斗「これが三本目の足だ、左右の足を使っても鞠を落としそうになったら、股竿を使って鞠を拾うんだ!
これを体得すれば鞠を落としてしまう危険性が大幅に減るぞ!」
翼之介「わかったよ呂部瑠斗、俺も三本目の脚が使えるよう特訓するよ!」
石崎「よーし、俺たちも三本目の足が使えるように特訓しようぜっ!!」
まさお「おーっ!!」
寺子屋の生徒達はまだ幼い一物を握ると一生懸命しごき始めた。
翼之介、石崎、まさお達「ふんっ!ふんふんっ!!」
呂部瑠斗「辛いだろうがここはやるしかない、自在に竿を勃たせることが出来なければ、三本目の足は使えん!頑張れ翼!!」
少年達の特訓は続く。
122人間七七四年:2008/10/18(土) 22:12:45 ID:HXX4k593
森崎の出番を待っているぞww
123人間七七四年:2008/10/19(日) 04:58:53 ID:60u0rPwf
岬くんの立場はw
124人間七七四年:2008/10/19(日) 10:01:14 ID:cKiXa1XU
呂部瑠斗「蹴鞠を上手くなるコツは鞠を友達だと思って毎日肌身離さず過ごすことだ」
翼之介「わかったよ呂部瑠斗!」
石崎「よーし、俺たちも鞠と友達になるぞ!!」
まさお「おーっ!!」
そんな時、南葛堂の生徒達に今川義元から登城の命が下る。
翼之介達は呂部瑠斗の教えを守り鞠をドリブルやリフティングしながら城へ入場した。
義元「なんじゃこいつらは!?」
今川義元の前でも師の教えに律儀従いリフティングを続ける少年達。
次の瞬間まさおがけり損ねた鞠が義元の顔面に命中してしまう。
バキャ!
義元「ぶっ、無礼者!元信こやつらを庭に引き出して棒で打ち据えよ!!」
元信「ははっ!」
ビシッ!バシッ!
翼之介「ぎゃあああっ!しっ肩の骨が折れるうっ!?」
石崎「痛いっ!痛いーっ!!叩かないで・・・っ!!」
元信「嘘を言うな!痛がりながらもこんなに股の竿を硬くしおって!!この変態めが!」
まさお「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
折檻される生徒達を見ながら呂部瑠斗は呟いた。
呂部瑠斗「辛いだろうがここはやるしかない!鞠と友達にならなければ世界は無理だ!頑張れ翼!!」
125人間七七四年:2008/10/24(金) 13:18:39 ID:1Kdnbbne
美濃三人衆調略
一人目
藤吉郎「卜全殿、是非織田家にお味方くだされ!美濃攻略がなったおりには恩賞は思いのままですぞ!!」
卜全「拙者は恩賞などに興味はない、拙者が望むのは唯一つ」
そういうやいなや卜全は藤吉郎の衣服を脱がし始める。
藤吉郎「なっ、何を・・・・?」
卜全「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」
藤吉郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
卜全「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
卜全「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
藤吉郎「あひぃっ!しごかないでぇ・・・・!?」

二人目
藤吉郎「道足殿、是非織田家にお味方くだされ!美濃攻略がなったおりには恩賞は思いのままですぞ!!」
道足「拙者は恩賞などに興味はない、拙者が望むのは唯一つ」
そういうやいなや道足は藤吉郎の衣服を脱がし始める。
藤吉郎「なっ、何を・・・・?」
道足「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」
ビシバシッ!
バラ棘が付いた鞭を取り出した道足はそれを激しく振り下ろした。
藤吉郎「ぎゃあああっ!ひっ、皮膚が裂けるうっ!?」
道足「うらっ!おらおらっ!!」
藤吉郎「痛いっ!痛いーっ!!たっ叩かないで・・・っ!!」
道足「うむ、この悲鳴!興奮するわい!!」

三人目
藤吉郎「一徹殿、是非織田家にお味方くだされ!美濃攻略がなったおりには恩賞は思いのままですぞ!!」
一徹「拙者は恩賞などに興味はない、拙者が望むのは唯一つ」
そういうやいなや一徹は藤吉郎の体を部屋の柱に縛りつける。
藤吉郎「なっ、何を・・・・?」
一徹「これから面白いものをお見せしましょう」
隣の部屋のふすまが開かれるとそこには裸で吊るされた藤吉郎の妻ねねの姿があった。
一徹「さて、貴殿の妻を寝盗らさせていただきましょう!」
ねね「きゃあああっ!挿ってくるうっ!?」
一徹「ふんっ!ふんふんっ!!」
藤吉郎「ぎゃあっ!やっやめてくれ・・・っ!!」
一徹「嘘を言うな!妻が犯されているのを見て股の竿を硬くしおって!!女房殿の股壷ももうグチョグチョではないか!」
ねね「ああっ!お前様、見ないで見ないでぇ・・・・!!」
藤吉郎「ううっ、ねね・・・・!」

こうして藤吉郎は多大な犠牲を払いつつも、墨俣に続き美濃攻略の大きな足がかりを得ることに成功したのだった。
126人間七七四年:2008/10/24(金) 15:10:47 ID:LvxZAK9w
>>125
なんという鬼畜。
未納三人衆に対する目が変わっちゃったじゃないかw
127人間七七四年:2008/10/24(金) 17:27:19 ID:WILVlnF+
「男色スレなのに女を犯すなんて・・・!」


「ええい、口惜しい!某もその輪に加わろうぞ!ワシの菊門じゃ!喰らえ」
藤吉郎「ぎゃああああっ!竿が吸い込まれる!」
「むん!むんむんっ!」
藤吉郎「気持ち悪いーっ!トロトロヌルヌルするぅっ!!」
「嘘を申すでない!股の竿ワシの穴の中で大きくして!淫乱な奴じゃわ!」
藤吉郎「らめえぇぇ!抜いて!中に出させないでぇ!」

いつの間にか一鉄から解放されたねねもその輪に加わり
何だかんだで今日も掘って掘られた藤吉郎でした。
128人間七七四年:2008/10/27(月) 17:52:55 ID:bGGVByMj
太平の世
1615年、徳川家康はついに豊臣氏を滅ぼし、
日本は徳川幕府によって完全統一され、皆が望んだ太平の世が訪れた。
家康「わしはついにやったぞ、みよ!あの民の幸せそうな姿を!」
家康等が天守閣から城下を見下ろすと、
町民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
町民弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
町民参「ふんっ!ふんふんっ!!」
町民達は幸せいっぱいの表情で乱交騒ぎにふけり
城下にはイカ臭い匂いが漂っていた。

翌年、春の豊作祈願の祭りでは夜城下に集まった民衆が
股竿にたいまつをくくりつけると腰を振って家康の偉業を称える。
家康「おおっ、これでわしも安心して死ねる」
家康が亡くなったのはそれから間もなくであった。
129人間七七四年:2008/10/27(月) 21:09:49 ID:Ky4LW1aD
何そのイカ臭い元和偃武wwwwwww
130人間七七四年:2008/10/27(月) 21:55:55 ID:s9bHL4o/
>>128
そいつは影武者の家康だよ
131原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/10/27(月) 22:26:13 ID:tdNkjAMd
江戸城下にオナゴはおらんのかいな。
132人間七七四年:2008/10/27(月) 22:38:55 ID:JHTvQ3N7
確かリアルで女不足に悩まされてたと思う>江戸
133人間七七四年:2008/10/28(火) 01:25:54 ID:np6slxWO
確か野郎10に対して女1くらいだった気ガス。>江戸の男女比
134人間七七四年:2008/10/28(火) 01:45:50 ID:/jNyOHLj
その男多い話はもうチョイ後のこと


135人間七七四年:2008/10/28(火) 02:05:00 ID:np6slxWO
>>134殿
かたじけない。
過ちを詫びて自害(じがアッー!い)いたす。
136人間七七四年:2008/10/28(火) 09:45:33 ID:dz4JX4Ew
信玄堤誕生秘話
戦国時代、甲斐の国では大雨が降るたびに笛吹川と釜無川の堤が決壊し
周辺住民の生活と命を脅かしていた。
晴信「板垣、何故いまの堤は何度も決壊するのじゃ?」
板垣「あれをご覧下さい」
河川の住人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
河川の住人弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
河川の住人参「ふんっ!ふんふんっ!!」
板垣「丁度、堤の背が腰の高さと同じくらいで股竿を擦り付け自慰をするのに最適なせいか
河川の住人達が堤を腰で突きまくるため、すぐに痛んでダメになってしまうのです・・・」
晴信「なんと、それは大変じゃ!」
かくして晴信は男の物をはじき返す程頑強な堤の開発に着手する。
晴信と河川住人達の股竿との長く苦しい戦いはここに始まったのであった。
137人間七七四年:2008/10/28(火) 15:31:05 ID:/jNyOHLj
甲斐の住民は金山採掘で鍛え上げられているから信玄に勝ち目が無いような気がする。
138人間七七四年:2008/10/28(火) 17:56:00 ID:aIbr8qdz
というより自分の生活と生命を賭けてまで腰を振る住民の性欲の方に信玄は勝てそうにない。
139人間七七四年:2008/10/28(火) 18:20:52 ID:HL1zb+UI
訂正138!勝てそうもない⇒勝てる訳がない。
140人間七七四年:2008/10/28(火) 21:25:43 ID:Ejcn9h+D
ここは一つ逆転の発想で、男の物をはじき返す程頑強な堤を開発するよりも、
男の物で堤にせまる水流をはじき返すように仕向ける方がまだ現実的かも知れませんなぁ。
141人間七七四年:2008/10/29(水) 17:44:10 ID:F+F0jOS0
羽賀ケンジに頼んだら?
142人間七七四年:2008/10/29(水) 20:11:42 ID:Jvb4iuNt
朝鮮出兵
豊臣秀吉により天下は統一され日の本に平和がもたらされたものの
戦が出来なくなった全国の大名とそれに従える家臣達の不満は日々高まりつつあった。

何しろ、いままではしたくなったら隣の国に攻め込んで尻を奪えば済んだ、
仮に撃退されても戦で元気よく体を動かすことで煩悩は吹き飛び身も心もスッキリ、
どちらにしても欲求不満は解消され満足が得られる。
その楽しみを秀吉は天下を統一することで彼等から奪ってしまったのだ。

年賀の挨拶のため大阪城に集結した諸侯たち。
皆、日々の不満から下穿きの中央部分はもっこりと盛り上がり、息荒く目を血走らせている。
何時、秀吉に襲い掛かかってもおかしくない状況だ。
身の危険を感じた秀吉は彼等の不満を己の尻からそらす為、ついに朝鮮出兵を決意するのだった。
143人間七七四年:2008/10/29(水) 20:58:53 ID:NdCy1HpN
しかし秀吉の考えは甘かった。
豊臣政権下の諸大名は我先にと秀吉に襲い掛かった。
秀吉は一瞬悲鳴を上げるがそれは直ぐに野獣と化した漢たちの雄叫びにかき消された。
悶える秀吉、疼く秀吉、悦ぶ秀吉・・・。
淫らな軍議は永遠と続いた。

やがて煩悩を吐き出した諸大名は今は夢心地の秀吉をそっちのけに唐入の軍議を始めた。
そう、煩悩を吐き出したはずの諸大名たちは更なる贄を求めていたのです。


144人間七七四年:2008/10/29(水) 21:00:05 ID:NdCy1HpN
勝手に話を広げてスマソ|-`)・・・


145人間七七四年:2008/10/29(水) 22:28:44 ID:JxostvQV
>>144
むしろ秀吉の菊門は拡がった件ww
146人間七七四年:2008/10/29(水) 22:32:49 ID:MlbWjwDi
たまには東北や四国、九州で新境地を拓いてくだされ
誰か猛者はおらぬか?!
147人間七七四年:2008/10/29(水) 23:16:19 ID:ym8K6H6r
九州はわりとネタくるよね。

東北は安東愛季たんという格好の名をもつお方がおられるが
いままでここに出てこられただろうか?
148人間七七四年:2008/10/30(木) 06:19:55 ID:1IfG4eg1
呼んだ?アイターンデース!うふっ。私のスレ過疎っちゃってしようがないの!
厨房の訳のわからない漫画しかないしぃ。ここは晴信ちゃんに掘ってもらいたと
思うしーぃ。家柄も源氏だしーぃ。出羽はさむいしーぃ。
149人間七七四年:2008/10/30(木) 18:04:40 ID:6ddZOCWT
時は戦国、出羽の国。
武将たちは、イチモツから吹き出されたアツい汁が集まって流れる雄物川を巡って争っていた。

雄物川下流の濁汁地に城をかまえていた安東茂季は交液権を占領しようと画策するが
従属する周辺のコク人衆たちに激しい反発にあう。これを湊(みなアッー!と)騒動という。
茂季は兄愛季の傀儡であった。
騒動を鎮めた愛季は雄物川上流の清汁地にその精力を拡げていくのであった。
150人間七七四年:2008/10/30(木) 20:04:32 ID:kSFEtqMy
雄物川www
もう秋田県地図をまともに見れない・・・
151人間七七四年:2008/10/30(木) 21:29:34 ID:kcn5gb/8
職人芸流石!
そして出羽つながりで奥羽の鬼こけし姫とか思いついた自分はどうすれば…
152原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/10/30(木) 23:13:23 ID:OlSAl3+H
貴公らの妄想力を以てすれば、雄臭さに染まらぬものはないであろう。
153人間七七四年:2008/10/30(木) 23:16:30 ID:6ddZOCWT
内陸を股竿をおっ勃てて進む安東愛季御一行。
すると十二人の武将が射精をしていた。
愛季「あのものどもは」
家臣「百合十二竿と申すものとにございます。」
ゴクリ・・・愛季は尻をまくるとフンドシを取り払った。
愛季「貴殿らの竿、この愛季が喰ろうてくれるぅっ!?」
しかしなかなかふんっ!してこない十二竿。
彼らは女同士のまぐあいを想像することでしかイクことができない変態だったのである。
154人間七七四年:2008/10/31(金) 10:25:47 ID:4olNxQYy
>>彼らは女同士のまぐあいを想像することでしかイクことができない変態だったのである。
 


ああレズを観ないと興奮できない変態…まて、雄尻にしか興奮できない方が変態じゃないか!
155人間七七四年:2008/10/31(金) 12:32:44 ID:RBI8Job6
何だろう・・・。ノンケなんだか変態なんだかわからないモヤモヤ感。


しかし「女同士のまぐあいを想像する」嗜好ならば
氏康殿と嗜好が合いそうな気がする。
156原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/10/31(金) 23:49:42 ID:gp8JMf5P
相模の方々は幼女萌えではなかったか。
157人間七七四年:2008/10/31(金) 23:57:48 ID:erfIwBqI
太閤検地のあと、百合十二竿は最上義光の配下となることになった。
しかし一筋縄ではいかぬ百合十二竿、ノンケでイマイチ勘の鈍い義光は統制に弱り切っていた。
すると、家臣の鮭延秀綱が進言した。

鮭延「いかがでしょう殿、百合十二竿は殿の姫でつられては?」
義光「なんだと! 我が姫を奴らにくれてやれと!?」
鮭延「いやいや、宴の席でちょっとあぶない美少女二人ってかんじで、からみながら
唄うのです。これをチラ見するだけで奴らは服従を誓うでしょう」
義光「まあ、唄うだけならな…」

こうして山形城の宴席に、義光の愛娘二人が登場した。
姉妹はあやしくからみながら、これみよがしに挑発的に歌い踊った。
「おおっ、東国一の美少女がこれに!?」
「しかも姉妹でござるぞ!?」
「うおおおおおおおおおお、これはイケる!」
「おおおお、この姫君の父上ならば仕えたいものじゃあああ!」
百合十二竿は一斉に熱い汁をぶちまけ果てた。
山形城内にオスの臭いが充満する。
義光は猛烈な後悔に襲われたがどうしようもなかった…
158人間七七四年:2008/11/01(土) 00:08:50 ID:6FAbRZjt
豊後・臼杵でのおイタが過ぎ、筑前・立花城に飛ばされた戸次道雪
その道雪の元に宝満山城から盟友高橋紹運の子、千熊丸が来訪
男子のない道雪は男の子らしい千熊丸の来訪に喜び
家臣と千熊丸を連れ、秋の立花山散策に出かけた
その途中で千熊丸はイガ付きの栗を誤って踏み抜いてしまった
千熊丸は近習にトゲを抜く様に頼むと何故か道雪の家臣由布雪下が歩み寄り
「ならば私がムイて進ぜよう」と何故か千熊丸の袴に手を差し込み
下帯の脇から千熊丸の竿をムンズと握ると、竿の先端を一気に下げ降ろした

千熊丸「いっ!かっ皮が?けるぅーー!」突然の事で戸惑う千熊丸
千熊丸「せっ雪下殿、私が頼んだのは足のトゲで、竿を?いてとは頼んでござらん!」
それを聞いた雪下は「これは聞き違えた」と白々しく答えると
「ならば改めて抜いて進ぜよう」と千熊丸の竿をシコシコとしごき始めた

千熊丸「ああっ!しっしごかないで!!」
?いたばかりで自慰も知らない千熊丸の竿に雪下のしごきは刺激が強すぎた
千熊丸は雪下に痛いから止めてくれと頼みたいところだが
すぐ傍で道雪が睨みを効かせ、男子として痛いとは言えない雰囲気
ならば雪下も同じ目に遭わせ、雪下の方を痛いと言わせようと
千熊丸は雪下の下帯に手を入れると同じように雪下の竿をしごき始めた

雪下「ほほう、わしに対して抵抗するかwならばこっちも本気を出すか」と
撫でる・搾る・引く・しごくと千熊丸の竿の攻撃を更に強めた
しかしやり方を覚え始めた千熊丸は雪下の攻撃に狼狽えず
雪下の動きを真似て雪下の竿をしごき雪下の竿に刺激を与えた

その二人の行為を傍らで見ていた道雪
そろそろ雪下が決着つけるだろうと楽観していたが
なにやら雪下の様子がおかしい「・・・雪下が圧されてる?」
自慰を知らぬ故か無心で雪下の真似をするのが功を奏したか
千熊丸の攻撃は雪下の弱点を効果的に突いて来る
そして二人は同時に果てた、足のトゲはそのままに・・・

道雪は軽い動揺を覚えた
雪下と言えば道雪配下でも一二を争う衆道衆
道雪でさえ4回に1回は雪下にイかされる強者
その雪下を幼く不慣れな手で少年が圧すとは
千熊丸の姿に未来の将器を見た道雪は
大友の将来を託す才能を発見した喜びと同時に
嫡男に恵まれた高橋紹運を羨ましく思う道雪であった


後に大名となった千熊丸こと立花宗茂は
後年「道雪公の手前痛いとは言えず難渋した」と述懐したと言う
159人間七七四年:2008/11/01(土) 00:33:27 ID:Y89dgtyQ
>>鮭延秀綱

某スレで人気の鮭さまって、この人のことでござろうか?
160人間七七四年:2008/11/01(土) 00:55:55 ID:eZtkajcs
>>159殿
「鮭様」とは、某スレ住人たちが最上義光公への
敬愛の情をこめて呼んでいる愛称でござる。
161人間七七四年:2008/11/01(土) 22:26:00 ID:Ez8O3cfi
前☆戯☆王

ボクは毛利元就、毛利家の事実上の当主だけど、毛利家は安芸の弱小国人
安芸武田氏の戦上手、熊谷元直が攻めてくるという知らせが入り、城の中は大騒ぎ
毛利家は滅亡するかもしれない だからボクは…

元就「このパーツがここに入るのか?」
家臣「元就様!こんな緊急事態に何やってるんですか!!」

パズルを組み立てていた
ウチの古い倉庫から出てきた、黄金のパズルだ

家臣「ああ…毛利家はもうお終いだ……」


元直「弱い毛利家など人揉みにしてくれる!」
遂に武田氏との戦いがはじまった
熊谷元直は流石に名将で、毛利軍はどんどん追い詰められていく……

毛利家家臣「元就様、このままでは我らの部隊は壊滅します!」
元就「ゲッ、ここまで来た!」
元直「貴様が毛利元就か、俺直々に掘ってやる」
チャッチャッチャッチャチャーチャチャチャーチャチャ (遊戯王のこれが流れたら勝ち!っていう音楽)
裏・元就「ゲームの時間だ」
元直「な、何がゲームだ 喰らえぃ!」
しかし、元直の竿は全く動かない
裏元就「負けたほうは尻を失う… ここに3枚のカードがある そのうち1枚ずつ引く さあ、引け」
元直「か、体が動かん… 仕方ない、受けてやる… どういうルールなんだ?」
裏・元就「とにかくカードを引け」
元直「……こ、これだ!」
裏・元就「ほう、曹操のカードを引いたか ならばオレはこれを選ぶ! ……オレの引いたカードは関羽 オレの勝ちだ」
元直「ちょっ、ちょっと待て、ルールは!?」
裏・元就「敗者への罰ゲーム 戦尻の体感!」

元直「こ、ここはどこだ…」
関羽「ほう、この関雲長と戦う者がいたとはな」
元直「だ、誰だお前は ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

裏・元就「お前は一晩中延々三国志の名将たちに掘られ続けるのさ」


こうして元就は有田・長井手の戦いに勝利
毛利家は大きな国人となっていく
162人間七七四年:2008/11/01(土) 23:46:01 ID:LHURieTl
忠チン蔵
浅野内匠頭は吉良上野介から日々凌辱の恥辱を受けていた。
時には緊縛、ある時は蝋燭、そして鞭。最後は必ず無理矢理掘られ続け、その怨みと我慢汁、いや、我慢はついに限界に達する。
江戸城松の廊下で遂に刃傷沙汰を起こすに至った。
「おのれ吉良!」
フンドシを外し、竿を振り襲ったが吉良の菊門を惜しくも外し、吉良は尻に三日月形の傷を負う。
内匠頭は即日切腹、吉良はお咎め無し…。
筆頭家老、大石内蔵助と四十七士は仇討を誓い計画を謀るのだった。
その誓いの署名、チン拓、汁判状には浅野家中随一の竿の使い手である堀部安兵衛の名も記されていた。
「殿の無念を晴らしにいざ吉良邸へ!吉良を掘れ!」
十二月十四日、浪士達が男になる為に遂に動く!
…というようなあらすじでネタ満載の長編傑作の連載を望む。
163人間七七四年:2008/11/02(日) 01:27:21 ID:T51ED6BQ
以前、注芯蔵とかいう長編連載あったよな?
吉良に騙された内匠頭が下半身丸出しで登城して大恥をかくとか言う話だったが、
どっかにログ残ってないかな?
164人間七七四年:2008/11/02(日) 01:30:14 ID:QWLS+luX
え?そんなのがあったの?知らんかった。
165人間七七四年:2008/11/02(日) 11:01:18 ID:y3rvBqbt
「田舎ではそのような格好が流行っておるのかの?」
と扇子で竿をペシペシ、って想像した。

166人間七七四年:2008/11/02(日) 13:35:06 ID:QWLS+luX
掘る事を生業とした人々が堀部家か?養子とは言えさすが達人安兵衛だ。
167人間七七四年:2008/11/02(日) 20:20:31 ID:T51ED6BQ
168原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/11/02(日) 20:25:12 ID:3MZdTp6L
うむ、改めて読むと大作(池田じゃないほう)だよな。
169人間七七四年:2008/11/03(月) 15:36:22 ID:hIF9F0uR
石田三成に大坂城に呼び出された輝元。
三成の手には西国大名たちの名と竿押が連らなった連判状があった。
三成「我が豊臣方の総大将には毛利殿しか考えられませぬ。ささ、こちらに署名と竿押を。」
輝元は困惑した。
輝元「いや、あの、では今一度毛利屋敷に帰りまして、家臣に話をしまして再び参りましょう。
何事の報せもないままに事を進めたとあっては家臣の反感をかいましょう。」
三成(・・・・・・・説得失敗か)
スパーーーン
そのとき勢いよく襖が開かれた。
淀君「輝元。ここを出て行きたくばわらわを倒してからゆくがよい!」
淀君の腰には鋼鉄でつくられた張型大筒がくくりつけられており、張型は煙を垂らしながら輝元に照準をあわせていた。
輝元「いやぁっっ、腰崩しっっ!?」
淀君「わらわのフランク砲受けてみるかの?」
輝元「ぎゃああっ、押します押します、竿でも尻でもなんでも押しますぅっっ!?」
普段以上にしぼむ輝元のちんこ。
しかしなんとか竿押し、ついに輝元は西軍総大将に祭りあげられてしまったのである。


関ヶ原に大勝した東軍。しかし総大将輝元はいまだ大坂城にあった。
家康「毛利は徹底抗戦であろうな。」
家臣「申し上げます。毛利輝元、大坂城を出たとのことにございます。」
家康「は???」
家臣「よく分かりませぬが、それはうれしそうに城から出てきたとの報告でございます。」
170人間七七四年:2008/11/03(月) 15:45:29 ID:pp3sZ80Q
流石短小包茎のカリスマww
171人間七七四年:2008/11/04(火) 08:04:51 ID:x2SATCin
堀絵
九州地方では隠れキリシタンを検挙するために掘絵(ほりえ)が用いられた。
堀絵とは四つんばいの格好をしたイエスの絵が描かれた木札で、尻の部分に股竿が納まる穴が開いていた大人の玩具である。
役人「さぁ、これを使って自慰をして見ろ!」
農民壱「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
役人「うむ、キリシタンであればこの絵は掘れぬはず!お前は隠れキリシタンではないな、よし帰ってよろしい」
その後も続々と御白砂の間に連れてこられる農民達。
農民弐「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
農民参「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
役人「うむ、では次!」
農民四「・・・・・・・・」
役人「どうした!はよう掘らぬかっ!?」
農民四「だめだ、恐れ多くてイエス様を掘るなんてオラできね!」
役人「お前キリシタンじゃな!ひったてぃ!!」
掘絵を使った厳しい詮議によりキリシタンは次々と捕らえられていった。

農民千二百六十一「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
農民千二百六十ニ「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
かくして九州の地に男達の嬌声が木魂する。
幕府とキリシタンの戦いは今日も続くのであった。
172人間七七四年:2008/11/04(火) 09:24:08 ID:lvSfAtDW
>>169
輝元の勝手な行動にはこのような理由があったのですね。
フランキならぬフランク砲とポークビッツ砲じゃ、抵抗するだけ無駄ですね。
いきさつを知ったら広家、憤死するだろうな。

>>171
ノーマル属性と女はどうなるんだ?www
掘絵によって問答無用の弾圧をする幕府。
結果、日の本は男色野郎と攻め女しかいない国に。
諸外国から危険な国として敬遠され、鎖国制度をひくまでもなく鎖国状態に。
173人間七七四年:2008/11/04(火) 12:26:11 ID:poRauYrj
・・・考えてみりゃ、鎖国制度を完成させた徳川家光は史実で認められた紛れもないアッ−なんだよな・・・
174人間七七四年:2008/11/04(火) 12:49:56 ID:lvSfAtDW
ネコ主君で認定済みってこの人だけ?主君なのに受け専って悲惨だな。
掘る家臣もそうとうの覚悟がいっただろうし。
アーでもそのバレたら切腹ものの緊張感がイイのかね。
175人間七七四年:2008/11/04(火) 20:36:55 ID:I0X2CAkz
掘るのが家業って言ったら穴太衆でそ
176原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/11/04(火) 22:47:02 ID:8ZS/gkD0
>>173
水戸家の家風が攻めだという証左だな。
177人間七七四年:2008/11/05(水) 16:17:56 ID:hKjmFvFv
199 :人間七七四年:2008/11/03(月) 23:04:34 ID:WH+NYHWi
さっきNHKで、大内義興が武家目線の源氏物語を上洛した時に作らせたってテレビで言ってた


「義興公」が作った「武家目線」の源氏物語・・・
だれか読んだ人はおりませぬか?
178人間七七四年:2008/11/05(水) 19:21:26 ID:YQwKU8Ua
島原の乱
幕府軍との長い戦いで一揆軍は刀や矢は折れ鉄砲の弾もつきてしまった。
これでは、これ以上の抵抗は無理と皆が絶望しかけたその時・・・・
天草四郎「我々にはまだ最後の武器が残されています」
キリシタン壱「本当ですか?」
キリシタン弐「それはいったい・・・・・」
天草四郎「我々の股間玉の中にある物をつかうのです」
キリシタン達「なっ!なんだってぇー!?」

キリシタン壱「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
キリシタン弐「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
キリシタン達は手で竿をしごくと城壁をよじ登ってくる幕府の兵めがけ白い液体を浴びせかけ始めた。
幕府兵壱「ぎゃあああっ!顔にかかるうっ!?」
幕府兵弐「ぐわっ!顔がベタベタじゃ!!」
幕府兵たちは白液を浴びると、その不快感から身を捩じらせ城壁から転落する者が続出した。
天草四郎「これもデウスさまのお導きのたまもの、さぁみんなでコキまくりましょう!ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
キリシタン壱「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
キリシタン弐「ふんっ!ふんふんっ!!アーッ!?」
こうして天草の一揆はキリシタン達の必死の手コキにより、半年経っても鎮圧されることはなかったという。
179人間七七四年:2008/11/05(水) 20:42:30 ID:J4l6/Bpm
>>177
つ 「ハイビジョン特集 源氏物語 一千年の旅 〜2500枚の源氏絵の謎〜」
今BShiで放送中
180人間七七四年:2008/11/07(金) 01:14:46 ID:/OHXV1hu
義興の源氏物語読んだことあります。
義興が紫尻部という者に書かせた源氏物語のパロディ本です。もちろんおなごはすべて男体化されてます。
一番圧巻のシーンはアッー!おいの君と六条御息子所が一条大路で竿争いをして
敗れた御息子所が乱暴をはたらかれ全裸にされ多数の見物人の前で大恥をかかされるというところですね。
181人間七七四年:2008/11/07(金) 03:16:16 ID:KJ/d/K9Y
上杉軍十万の大軍に包囲された小田原城。
氏康「来るならこい、こちらには5年でも10年でも持ちこたえるだけの備えがある」
小田原城内には10箇所に女子専門の幼稚園が設置され、
園児達は午前中は寒風摩擦、午後は露天風呂で入浴など、
無垢な肌を惜しげもなく晒すことで兵士達の戦意を高揚させる。
また、毎夜すごろく、カルタ、縄跳び大会などが開かれ
兵と幼女がふれあうことにより、これまた全軍の戦闘意欲をかき立てた。
氏康「信玄だろうが謙信だろうが、けしてこの城は落とせんわい!」

こうして小田原城は上杉軍の攻撃を撃退し難攻不落の名を世に示した。
この城は落ちるのは氏政、氏直の代、
幼女萌えを廃し美少年と剛毛マッチョに走った二人の性癖に
兵士達がついてこられなくなったからである。
182人間七七四年:2008/11/07(金) 15:41:28 ID:BiP4KPay
堀腰公方
茶々丸「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣壱「あれは茶々丸様のお声、いったい何をなさっておられるのか?」
家臣弐「堀腰公方と言われるだけに常に何かを腰で掘っているのです」
家臣壱「なっ、なんだってぇーっ!?」
足利茶々丸は家臣、領民、旅の者、獣、とっくりや水筒などの器など見境なく掘りまくり
堀腰公方の名を汚さぬよう日々竿と腰を鍛えていたが、やがて北条早雲に滅ぼされてしまった。
既に世は男色の力だけでは生き残れない戦国時代へと突入していたのだった。
183人間七七四年:2008/11/07(金) 15:58:13 ID:BiP4KPay
戦国時代公方大百科
関東(広東)公方 広東包茎で尻が掘れない公方
古河(睾丸)公方 睾丸の大きな公方
堀越(堀越)公方 腰を使って堀りまくる公方
小弓(小竿)公方 竿が小さい公方
鞍矢(鞍谷)公方 馬の鞍のように大きな尻の谷間を持つ受け専門の公方
184人間七七四年:2008/11/07(金) 20:07:55 ID:wOIcdK62
>>183
平島(ひらアッー!じま)公方のこともたまには思い出してあげてください
185人間七七四年:2008/11/07(金) 20:27:21 ID:uV1N2XmX
開穴ヒラキアナ(平島)公方 いつでもバッチコーイのガチ受け公方。
186人間七七四年:2008/11/07(金) 21:23:53 ID:BO5vEf3e
そして時を経て古河(睾丸)公方もロリコン氏康に痛めつけられ・・・。
187人間七七四年:2008/11/17(月) 14:41:20 ID:nlgHVqwF
>>181
北条はこのスレ唯一の良心だな・・・
188人間七七四年:2008/11/17(月) 17:52:29 ID:TzEhm1Ir
ょぅι゙ょ萌が良心に見えてしまう罪なスレ
189人間七七四年:2008/11/17(月) 17:55:10 ID:hD4G+u+j
ロリ・引きこもり・ヲタ の三冠王を良心と言ってしまっていいのか
190人間七七四年:2008/11/17(月) 18:45:20 ID:yb7dIDK7
>>189
これに加えて童貞だったら本当の意味でvipになってしまうww

しかし氏政、氏直父子が男色に走ったのは
父を反面教師(?)にしたのだろうか・・・。
191人間七七四年:2008/11/17(月) 18:46:48 ID:nH7K/zSo
>>187>>188は掘られたいのですね
192人間七七四年:2008/11/18(火) 11:17:33 ID:XRCywZjS
ああそうだ文句あるか
193人間七七四年:2008/11/18(火) 13:08:40 ID:dyKkhOA4
強姦当たり前、尻目当てに隣国に攻め込む信玄と謙信、
反抗できない子供の人質を手篭めにしようとする義元に比べれば
覗きレベルで止まってる氏康はものすごい善人だぜ。
194人間七七四年:2008/11/18(火) 17:25:58 ID:R9KtLJpk
むしろガチホモですら挨拶に見える某は異常だろうか。
195人間七七四年:2008/11/18(火) 17:27:46 ID:8ah742Om
お前ら北条の恐ろしさをわかってないな
北条はノンケなんだよ だから戦でも股槍じゃなくて本物の槍を
股脇差じゃなくて本物の脇差を 股鉄砲じゃなくて本物の鉄砲を使うんだよ

だから普通は竿を打ち合うんだけど、北条だけは剣で一物を切ってくるんだぞ
恐ろしすぎる…
196人間七七四年:2008/11/18(火) 20:04:58 ID:EZbV2kvG
北条も何十万もの竿に囲まれて果てたということは
結果、竿>>>>>>刀
という事でございましょうな。
197人間七七四年:2008/11/18(火) 21:33:49 ID:8ah742Om
KOEIの最新作! 采配(さアッー!いはい)のゆくえ

いうことをきかない武将をセットクするのが采配のゆくえ一番の醍醐味
様々なテクを使い、自分の命令どおりに動かすのだ!
198人間七七四年:2008/11/18(火) 21:50:51 ID:G0HnzP2Q
>>197
ググってみたが、なんだこれw
199人間七七四年:2008/11/18(火) 21:53:46 ID:8ah742Om
>>198
結構面白かったぞ
8時間ぐらいで全部終わったがww
200人間七七四年:2008/11/19(水) 19:37:22 ID:j/inml7k
なんという輝元肛並みの短小早漏ゲームなんだアッー!
201人間七七四年:2008/11/19(水) 19:56:30 ID:t55zfT2y
さすがは肛営。三成を主役にしていても、
西軍総大将は輝元であるというメッセージをそのゲーム進行の速さに込めておられるのだな。
202人間七七四年:2008/11/21(金) 20:16:34 ID:+hgwm3yy
本当にこのスレでは

輝元の早漏粗チン>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>三成だなwww
203人間七七四年:2008/11/21(金) 20:17:18 ID:pjM66aQ+
いや、しかし中身はなかなかだった
輝元の中身はwwww
204人間七七四年:2008/11/22(土) 16:39:42 ID:YRlmoF2i
美少年ゲームに新ブーム!
戦極若〜戦乱の世に男勃つ〜
時は戦国、嵐の時代
熱く、激しく、雄々しく。
美少年武将が乱世でかける!
205人間七七四年:2008/11/22(土) 20:23:29 ID:xetcSOsr
采配(さいはアッー!い)のゆくえ秀元が一皮向けて男になってたな
吉川はアレだったけど
206人間七七四年:2008/11/22(土) 21:14:38 ID:DFVmiv0a
このスレ見て以降、太閤Xで新武将プレイ時、毎回北条氏康の所に仕官するようになったw
207人間七七四年:2008/11/22(土) 23:21:42 ID:Xcl7O6ck
秀元は本当に一皮剥けたな
208人間七七四年:2008/11/23(日) 00:07:39 ID:I+Nyx+Bc
以前のスレにあった国府台の戦いをまた読みたいんだけど、
どっかにログ残ってないですか?
209人間七七四年:2008/11/23(日) 10:21:19 ID:1Vnwa442
さアッー!いはアッー!いのおかげで島津衆道兵が頼もしく見えてきたor2
もうだめだ、豊久に掘られ隊入隊希望
210人間七七四年:2008/11/23(日) 16:20:30 ID:WuK99KDN
ここ最近の流れで「短小、早漏、包茎を恥じることはない」と思えるようになったww
211人間七七四年:2008/11/23(日) 19:13:33 ID:S04R0cMl
男は尻だよな
212人間七七四年:2008/11/24(月) 07:40:54 ID:dyl0G1iQ
だからこのスレでは赤尻、八丁尻やキンカン尻が
穴兄弟スレでは悲劇の尻や壺尻が持て囃される訳で。
天下を制し易いのも豪竿より名尻の持ち主。
豪竿は侵略、攻撃に優れ猛将〜一国の主まで見た目は派手だが
自分が気持ち良ければそれでいいが基本なので、臣下からの畏怖はあっても心からの忠誠は得難い。
逆に名尻は貧しくても尻で報酬を臣下に与えられるし、天下の豪竿が尻欲しさに勝手に臣下になるので自分が豪竿である必要が少ない。
また痛いにも係わらず、身を挺して臣下の竿を受ける献身の姿が臣下の心を打ち
それが臣下からの心服を得るのに効果的だから。
213人間七七四年:2008/11/24(月) 07:47:39 ID:PO0y20IR
無ケツ開城する
214人間七七四年:2008/11/24(月) 08:15:40 ID:AuPC9UJh
>>213無ケツ?なんとなんと尻も差し出さずに開城とな?!
誠意が見られぬなー
215人間七七四年:2008/11/24(月) 09:55:05 ID:FCC2OucH
このスレ自体に無理があるな。信玄だけが男色みたいにとられるね。
あの時代で戦場(いくさば)に出た御屋形様連中は皆男色バリバリなのに。
小姓の最大の「お仕事」が何たるか解ってる人には釈迦に説法だが。
216人間七七四年:2008/11/24(月) 14:20:00 ID:frJqudyf
信玄が恐ろしくつぇぇと思いきや実はこのスレでは中堅ぐらいで誰も掘れそうにない存在が居たりするしw
217人間七七四年:2008/11/24(月) 14:23:03 ID:WPH9TDCD
いつのまにか松永以下の扱いになってるしなw
過去スレでは受けタイプには強いが、攻めタイプには滅法弱いということまで判明してしまったし
UKとは2ランクも差がついてしまったし…
218人間七七四年:2008/11/24(月) 14:50:48 ID:aJnCtqdY
ホモスレにするな!!!
新原稿は点火の名称だ!!!
219人間七七四年:2008/11/24(月) 14:53:27 ID:WPH9TDCD
信玄の一生

幼年期 父親に疎まれ掘られる
少年期 義元に掘られる
青年期 国内では家臣たちに掘られ(当時は家臣たちの傀儡)、戦場では村上に掘られる
中年期 謙信に掘られる
晩年 やっと家康を掘れるようになる…

だからな
220人間七七四年:2008/11/24(月) 19:47:21 ID:6M3KT/di
掘りも掘られもどっちもバッチコーイなのは偉業だと思うんだ…
221人間七七四年:2008/11/24(月) 20:02:10 ID:WPH9TDCD
肛営の信長の野棒シリーズには3つの主要能力値がある

竿力と、尻力と、それ以外の力(能力)の3つ
信長は竿力と能力がMAXだが尻力が0 秀吉は尻力と能力はMAXだが竿力が0
信玄は尻力も竿力も高いが能力がヘボい

一番バランス取れてるのは、柴田勝家だったりする
222人間七七四年:2008/11/25(火) 07:16:56 ID:dc0znY0H
なら、八丁味噌神君さまはどんなだった?
223人間七七四年:2008/11/25(火) 18:21:40 ID:66XPV5Gd
>>219
この設定だと太閤記(たアッー!いこう記)を越えそうな巨編が来そうだw
224人間七七四年:2008/11/25(火) 18:47:31 ID:UgQk5+Os
俺が小学生の頃に買った武田信玄の伝記が家にあるから、これを元に作るかww
225人間七七四年:2008/11/25(火) 19:02:52 ID:UgQk5+Os
男色大名武田信玄(たけだアッー!しんげん) 序章

「人は尻 人とまぐわり 人を掘り ゲイはみかた ノンケは敵なり」
戦国武将がきそって大きな城を作るなか
信玄の居城があまりに貧弱なので
わけをたずねた人に、信玄はこう答えたといいます
どんなに立派な城を築いても 領国の武士と農民が竿と尻できっちりとむすばれていなければ国も竿もおさまらない
それが戦国大名の心構えであることを知っていた信玄
金山を掘り、治水工事をおさめ、ゲイ産業をおこして、国をホモのユートピアにしました
(これは信玄が高坂に浮気がバレたときのこと)
疾きこと風の如く、信玄は腰を振っていました。
とそのとき、静かなること林の如く忍び寄る昌信がいました。
火の如く怒る昌信に対して
信玄は動じないこと山の如く言い訳をしました
風林火山の旗を押し勃てて
武田の騎馬(並)竿軍団はすすむ
目指すは京都、天下統一のゆめ
――だが、道は遠かった
宿敵上杉謙信との5回にわたる川中島の戦いもむなしく
やがて、武田氏に滅びのときが…
226人間七七四年:2008/11/26(水) 19:20:36 ID:rG17Fz9Z
>>224-225
仕事速ええww乙です。


某も児童向けの武田信玄の伝記があるが、
典厩殿の衆道属性が今更ながら気になりますぞwww
逍遥軒殿はヤマジュン並みの春画を描いてそうだな。
227人間七七四年:2008/11/27(木) 13:23:17 ID:PFHYNEud
228人間七七四年:2008/11/27(木) 21:24:50 ID:h9fLpblX
>>224-225
これはよい風林火アッー山
229人間七七四年:2008/11/28(金) 22:43:01 ID:i3R0xEK+
木下弥右衛門死す
がんまく「大変だ!日吉のおっ父が大怪我したぞ!?」
日吉「なっ!なんだってーっ!?」
日吉が慌てて家に帰ると、玄関に太さが40cm長さ1mのこけし尾張中村辛棒が血まみれになって転がっている。
仲「あんたーっ!しっかりしておくれよ!?」
家の中では瀕死の弥右衛門を母や姉が看病している。
日吉「母ちゃん!一体何があったんだよ!?」
仲「昨日買ってきた尾張中村辛棒で父ちゃんを責めたら、太すぎて父ちゃんの尻が裂けちまったんよ!」
日吉「馬鹿!あんなでかいもん突っ込んだら裂けるに決まってるだろっ!!」
この日から日吉、のちの豊臣秀吉と衆道の戦いがはじまった。
日吉は衆道根絶の願いを胸に出世街道を突き進むことになるのである。
230人間七七四年:2008/11/28(金) 22:48:05 ID:1wejoF+I
買う方もナニだが、売る方も相当な鬼畜攻めに違いないwww
231人間七七四年:2008/11/29(土) 00:25:35 ID:Yf7lsIJ/
秀吉母のなんたる女丈夫振りw
秀吉によって家康の下に送られた時も、秀吉は母を人質ではなく刺客として送ったに違いない…
232人間七七四年:2008/11/29(土) 08:44:04 ID:k4NttqPB
>太さが40cm長さ1mのこけし尾張中村辛棒

素で田縣神社豊年祭の御輿を思い出した・・・。
職人さん、まさかこれをモデルにしたのではww
233人間七七四年:2008/11/29(土) 23:48:00 ID:m4zwR8er
仲「ふんっ!ふんふんっ!!」
筑阿弥「おおっ!挿ってくるー!!」
弥右衛門の死後やってきた筑阿弥は尻の筋がよく伸び
尾張中村辛棒の責めもちゃんと受け止めたという・・・・。
234人間七七四年:2008/11/30(日) 07:56:40 ID:h1p0iE40
大政所様が後の時代に賤ケ谷の七本竿や八丁尻など数多の武将の尻を味わったにも関わらず
敢えて誰一人として掘り取り命を取らなかったのは、この弥右衛門を欲望の儘に掘り取ってしまった苦い思い出からだという…。
235人間七七四年:2008/12/01(月) 08:56:01 ID:GQTx1g0y
衆道根絶を掲げても、SARUの周りにには屈強のガチムチ豪竿男、超絶の名尻ばかり・・・。
・・・良かったなwwwネタに尽きなくて。


そして仲様の性欲は相変わらずお盛んなことで。
236人間七七四年:2008/12/03(水) 15:09:41 ID:NaPXSJ9W
戦極姫買ったんだが
長宗我部元親がショタ美少年で
丈の短い着物で太もも晒せば晒すほど一領具足達が奮起する
とか衆道ネタが入ってたぞw

後、このスレでよく見る言葉もチラホラ、
製作者もここ見てるのかな?w
237人間七七四年:2008/12/03(水) 20:12:45 ID:MMeofl3g
話は変わって武蔵国では、大人の股竿が奮い勃ってしまった模様。
関八州のロリコン魂も、こんな所で・・・orz

ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081201/crm0812011837037-n1.htm
238人間七七四年:2008/12/03(水) 20:26:54 ID:F6Nj8sTm
これは…むしろ稚児趣味、お歯黒長袖の公家の好みに非ずや。
いやはや、氏康公の志を継ぐはアキバの者のみか…。
239人間七七四年:2008/12/04(木) 05:30:59 ID:k6IwuWh2
氏康は花は見て愛でるだけで摘み取ったりしないからな。
まして金で買うなど論外。
240人間七七四年:2008/12/05(金) 16:31:53 ID:I90868BV
当時の日本人は近代以降の如くに無様な西洋かぶれの植民地根性に成り下がっちゃ居なかったから
男色のほうが女色より崇高にして立派な営みだという真理を、しかと会得していたのだナッ!!

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081201/crm0812011837037-n1.htm
241人間七七四年:2008/12/05(金) 17:44:44 ID:dARvotPA
皆の衆、>>240が並み居る豪竿に掘られたいと、
尻穴をさらしておりますぞ。

どうやってもてなして差し上げましょうか、
皆様のご意見を伺いたい。
242人間七七四年:2008/12/05(金) 19:58:02 ID:loLWwcfy
ここはやはりグレートマザーなか様の御出陣を賜るべきかと
なか様の出陣に及ばずとなれば
北政所様、淀殿、旭姫様とか他にもいろいろ・・・

装着棒の種類に関しては皆様にお任せします
243人間七七四年:2008/12/05(金) 21:04:37 ID:Ibs8Wq2Z
>>241-242
いかんですぞ御歴々。
其奴は「ナッちゃん」なる同性愛板、歴史系板を彷徨う名うての荒し誘い受け。
掘って遣るなど甘えを増長させるのみ、むしろ掘ってなど遣らず放置して
掘って貰えぬ体の疼きと肉体の芯からの火照りを静めかねて思う様身悶えさせてやるが遇し方に御座りますぞ。
244人間七七四年:2008/12/05(金) 22:20:29 ID:B4yJBajx
>>243
いえいえここは魔王様の降臨に備えるべきかと愚考しますぞ
245人間七七四年:2008/12/05(金) 22:47:25 ID:oHl0wRNL
ガチホモ謙S公とスカトロS玄公にタップリ虐めてもらうと目覚めるやも・・・。
寒風吹きすさぶ川中島で屋外プレイもよろしうござる。
246人間七七四年:2008/12/06(土) 01:29:56 ID:jowb8Lft
>>245殿
その場合、たとえこのスレ的に激しく邪道でも、
謙S公はスーパー受け女な色情狂美女でいかないと、
ナッちゃんへ精神的ダメージを与えることは不可能ですぞ。

女「ええいっ!私の方から喰ろうてやる!!」
ナ「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
女「むんっ!むんむんっ!!」
ナ「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
女「嘘を言うな!こんなに私の中で竿を硬くしおって!!」
ナ「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
てな具合に。

もちろんあやつ…もとい、ナッちゃんの尻穴はS玄公に加え、
若き日のなか様(尾張中村辛棒装着)と魔王様のお三方に同時に
掘っていただきましょう。

ナッちゃんは異常なまでの異性愛嫌いかつ阿○寛フリークですから、
下手なおもてなしはかえって図に乗るだけですぞ。
247人間七七四年:2008/12/06(土) 22:15:04 ID:ru+u4Gh+
>>246
あなおそろしや
魔王様一人でも受け入れるのは困難だというのになか様にS玄公とは…
武者ぶるいがするのう!
248人間七七四年:2008/12/07(日) 21:16:34 ID:e1nfolcl
もし、信長と家康の立場が逆だったら

1542年 三河の土豪、松平氏に子供が生まれた
広忠「子供が生まれたか… 早速見てみよう」
広忠は生まれた子供を見たとき驚愕した、その赤ん坊の竿がまるで竹のように勃っていたからである!
広忠「なんと!赤ん坊のくせに竿が勃っているとは… まるで竹のようじゃ よし、竹千代と名づけることにしよう」
ちなみに家康は「こいつの竿は松竹梅でいうと竹ぐらいだな 竹千代でいいか」という理由で名づけられた 由来が大違いである

広忠「わしがパパじゃぞー」
竹千代(信長)「きゃっきゃっ」
竹千代の手は家臣の戸田康光の袴に伸び… 一気にずりおろした!

康光「竹千代様、何をなさいます! ……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?
広忠「なんと、竹千代の手が康光の尻に挿し込まれておる こやつは鬼か悪魔か…」
康光「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」

その後、竹千代はすくすくと成長していった
乳母「竹千代様!犬の尻など掘ってはいけませぬ!!」
家臣壱「竹千代様!馬の尻を掘るなどおやめくだされ!!」
家臣弐「竹千代様!わしの尻を掘るのはやめてくだされ!! 痛い痛いーっ!!」

…あまりに奇怪な行動をしたため、うつけと呼ばれた
今の言葉に訳すと、アホの竹千代と皆に呼ばれていたということになる

竹千代が6歳のとき
竹千代「(父上を掘ってみたい…)」
広忠「おっ、竹千代ではないか どうした?」
竹千代「息子は父を超えねばならぬ、いざ!」
広忠「どうした竹千代! ………ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
家臣参「竹千代様、何をなさいます!」
竹千代「うるさい、貴様は馬にでも掘られておればよい」
家臣参「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」ブチブチッ
広忠「やめて!竹千代やめて! ホントに死んじゃうーっ!!」

こうして広忠は死んでしまった

その後岡崎城は今川の手のかかった者に支配されることとなった
竹千代は人質に出されることになったのだが、その途中で…

康光「…竹千代よ!貴様は織田殿の人質となるのじゃ!」
竹千代「貴様、裏切ったな!」
康光「うるさい!貴様に掘られた恨み、今こそ晴らしてくれる! 0歳の貴様に掘られてわしがどれだけ恥ずかしかったか!」
康光の家臣たちが竹千代を囲んだ
竹千代「貴様ら程度でオレを掘ろうなど…100年早いわ!」
康光家臣達「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康光の家臣達は尻から血を噴出し、倒れた
康光「…こ、この化け物め! ……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹千代「今後、オレに忠誠を尽くすというのであれば許してやるぞ」
康光「忠誠を尽くします!尽くしますから抜いてぇーっ!!」
竹千代「では、当初の予定通りわしを駿府に送るのだな」
康光「送ります、送りますー!!」

一方織田家では
平手「吉法師様は武術も勉強も大変によくできて、大変凛々しゅうございます この爺の誇りでございます うっうっ」
吉法師「泣くな爺よ、私は織田の跡取りとして、ふさわしい男になろうとしているだけじゃ」
平手「吉法師様の悪口を言うものなどこの尾張にはおりませぬ! …三河にはなにやらとんでもないうつけがいるようですが」
249原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/12/07(日) 21:57:26 ID:weRW4Nwl
なんだかこのスレが新展開を迎えつつあるのを感じたので
微妙に名乗りを変えてみた誕生日の夜。
250人間七七四年:2008/12/07(日) 23:16:12 ID:MbteQN2v
おめでとうございまする。
拙者からのお祝いでござりまする( * )
251人間七七四年:2008/12/08(月) 13:53:55 ID:Dr2w6VKJ
>>248
これはなんと素晴らしい平行宇宙ドラマ

でもこの調子で行くと桶狭間とか(ry)いろいろどうなるのか・・・
252人間七七四年:2008/12/08(月) 18:31:38 ID:PHfvGWl0
>ちなみに家康は「こいつの竿は松竹梅でいうと竹ぐらいだな 竹千代でいいか」という理由で名づけられた

相当平凡な股竿だったのかwwww

ねっとり受尻のNBNG公も新鮮そう。
253人間七七四年:2008/12/08(月) 20:15:02 ID:EfJZTEWF
桶狭間以前に義元のお尻が危ないw
254人間七七四年:2008/12/09(火) 00:27:17 ID:oL9dJ3Lp
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第2話

家臣壱「義元様、竹千代様が参られました」
義元「ふふ、三河のうつけがどんなものか見てやるかの」
家臣弐「奴は三河ではロクに着物も着れていなかったとのことです どのような服装で出てくるか楽しみですな」

義元「……」
義元は唖然とした 竹千代が全裸で子供のものとは思えない一物を隆々とさせてやってきたからである
家臣壱「……こ、こら 平伏せぬか!」
竹千代は座り、少しだけ頭を下げた
義元「(こ…これは!!)」
竹千代は、頭こそ下げているものの、竿はしっかりと義元のほうを向いていた!
家臣壱「(これは、「オレは形上頭を下げてはいるが、実際にはお前を撃つつもりなんだよ」という意志表示!)」
家臣弐「(なんと末恐ろしい子供よ!!)」
義元「……はっはっはっは この今川義元を前にしても縮まらぬ股竿! 気に入ったぞ、お主は人質だが、ここはお主の城だと思ってよいぞ」
竹千代「ありがたき幸せ」
竹千代は全裸のまま出て行った
義元「……太原雪斎を、教育役につかせろ」
家臣弐「雪斎殿を!」
太原雪斎は、かつて京にいたころ「京都五山の狂人」と呼ばれていた今川義元を調教し、一般常識を叩き込んだSM調教のプロである
家臣壱「雪斎殿にかかればあのうつけも次に出てくるときは十分に調教されていることでしょうな」

3ヵ月後
雪斎「私を竹千代様の教育係から外してくだされ!」
義元・家臣たち「……ポカーン」
雪斎「あのうつけときたら…」

雪斎「ここにうつけがいるのか… こういうのは最初が大事じゃ、最初にキメてやれば、後は言う事を聞くものだ」
雪斎は竹千代の部屋の中に入った そこには衝撃の光景が広がっていた
子供たち「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹千代「ははは、わしをバカにした者はみなこうなるのじゃ!」
子供たち「もうしません!許してくださいーっ!!」
竹千代「許してやるから後3回掘らせろ」
雪斎「な、なにをしているのです!竹千代様!」
竹千代「誰だ、この坊主は」
雪斎「貴方の教育係に任命された太原雪斎です それにしても、今川家臣の重臣の子ばかり… なんという常識はずれの…」
竹千代「義元様に『駿府はお主の城』と言われたからな これはつまりわしは義元様の子同然ということじゃろう」
子供たち「もう2度と逆らいませぬ!だから抜いてぇーっ!!」

255人間七七四年:2008/12/09(火) 00:28:28 ID:oL9dJ3Lp
雪斎「竹千代様はなんでもすぐに吸収しますな、優秀です」
竹千代「やめたやめた!」
雪斎「はっ…?」
竹千代「文字など自分の字が書ければ十分、剣術など1人を相手にするだけのもの オレは爺の尻を掘りたい!」
雪斎「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

雪斎「竹千代様!待ちなされ!」
竹千代「ははは、今日は馬術の訓練じゃ」
雪斎「竿を馬の尻に入れて尻を叩くなど馬術ではありませぬ!!」

子分壱「竹千代様、竹千代様の野望は何ですか?」
竹千代「天下統一」
子分たち「はっはっはっは」
竹千代「オレは本気じゃぞ」
子分弐「また面白い話を聞かせてくださいよ」
雪斎「ああ、竹千代様、このようなところにおられたのですか…さあ戻りますよ!」

雪斎「…とまぁこのようなことがありまして あのうつけは私の手には負えませぬ」
義元「………」
雪斎「三河に帰してしまいましょう」
義元「いや、しばらく駿河に置いておこう 元服するまではな」

こうして竹千代は雪斎がいなくなったことにより、更に好き勝手をはじめた
三河のうつけは今川のうつけと呼ばれ、その名は全国に知れ渡った
針売り「針、針はいらんかねー」
竹千代「おいそこのサル、針をよこせ」
針売り「誰がサルだ!」
竹千代「そこの赤い尻をしたお主に決まっておろう」
針売りの袴はいつのまにか脱がされ、竹千代にバックに回り込まれていた
針売り「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹千代「おおっ!こやつの尻は最高じゃ!!」
針売り「いきなり何しやがんだ!」

竹千代「お主(の尻)を気に入った わしに仕えよ」
針売り「誰がお前みたいな夜盗なんかに! オレは武士に仕えて、一国一城の主になるんだ!」
竹千代「わしは武士じゃぞ」
針売り「武士がそんな格好で街を出歩いているわけが無いだろが!」
竹千代は全裸に派手な上着だけを着た 変態的格好であった

でもなんのかんので竹千代は針売り……日吉を拾って帰った
竹千代は駿府時代にたくさんの子分を手に入れていた
そんなこんなで竹千代が元服するときがきた
家臣壱「(やっとこいつが消えてくれる…)」
家臣弐「(まだ元服もしてないのに1000人は掘ってるぞ、コイツ)」
家臣参「(末恐ろしい奴じゃ)」
義元「これからは松平元康と名乗るがよい」
元康「義元様から一字をもらえるとは…  恐悦至極に存じます」
家臣たち「(やっと日の本一の狂人がいなくなってくれる)」

一方その頃尾張では
平手「信長様が家督を継ぐことに我ら家臣一同、何の異論もありませぬ」
信行「兄上がバカ殿なら私が… とも思ったでしょうが、兄上には私などではとてもとても敵いませぬ」
勝家「信長様に忠誠を尽くしまする」
信長「うむ、これからよろしく頼むぞ」
256人間七七四年:2008/12/09(火) 01:05:56 ID:nFC6l6Ls
続きが気になるww
257人間七七四年:2008/12/09(火) 19:28:20 ID:5D5msnix
>>255
>竹千代「文字など自分の字が書ければ十分、剣術など1人を相手にするだけのもの オレは爺の尻を掘りたい!」
前の二つと結論の脈絡が皆無www
258人間七七四年:2008/12/09(火) 19:42:39 ID:gN0ONSGq
>竹千代は全裸に派手な上着だけを着た 変態的格好であった

これで武士と言っても説得力ないしwwwwww
っつーか明らかに痴漢だよwwwwww
259人間七七四年:2008/12/09(火) 22:20:17 ID:e4Y8G30K
上着を着ちゃったら全裸とは言えないしねぇ
黒い白馬と同意語だよ、竹千代くん
260人間七七四年:2008/12/09(火) 22:38:47 ID:u9aHOPoX
全裸の正装であるチン羽織をご存じないとは、いただけませぬなぁ。
261人間七七四年:2008/12/09(火) 23:21:11 ID:oL9dJ3Lp
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第3話

三河に戻った元康は、大勢の家臣たちに迎えられた
本多忠勝、石川数正、酒井忠次、榊原康政、本多正信ら徳川家を支えた人物たちも、大体ここに集結した
しかし…
数正「我らの殿は、はっきりいってキ○ガイだな」
忠次「いや、キチ○イという噂は聞いていたが、あれほど酷いとは…」
康政「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 忠勝!助けて!」
元康「お主らがオレの新しい子分たちか これからよろしく頼むぞー」
忠勝「(君子危うきに近寄らず…)」
家臣たちは元康のことを主君とは全く認めてなかった(認めたくなかった)

元康はキチガ○の異名を返上することなく、無駄に年月を重ね、1560年がやってきた
義元「遂に織田との長きに渡る戦いを終わらせるときがきた 尾張を平定し、そのまま京へと登るぞ!」

家臣たち「応!」
義元「先鋒は…松平元康と致す!」
家臣たち「!!??(なんと、あの天下の狂人がか!)」
元康「織田の者どもを根絶やしにしてやりましょうぞ」

さて、一般的に織田と今川の間には大きな戦力差があったとされている
しかし、それは尾張南部の山口氏らが今川に造反し、更に織田が周りと敵対していたためあれだけの差ができてしまった
尾張1国で56万石 対する今川も3国を有するとはいえ69万石 兵力に換算しても14000VS17250
尾張は織田信長(中身は家康)により完全にまとめられていた 兵力は互角 今川は苦戦すると思われていた しかし…

勝家「奴が天下一の狂人と呼ばれる松平元康か 軽く捻って……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信盛「なんじゃ、奴は悪鬼か羅刹か」
坂井「報告します!先鋒は瞬く間に壊滅、今川家の力は凄まじく、こちらに押し寄せてきます!」
信長「なんじゃと! 松平元康め…ここまでやるとは」
河尻「丹羽殿の部隊と本陣以外は全て壊滅! 我らも退くしかありませぬ!」
丹羽は戸田康光(1話で元康に掘られて以来、忠実な部下となった)と交戦を繰り広げていたが、それ以外の部隊は
藤吉郎(改名した)「もう佐久間も柴田も降伏した、諦めてこちらへ降れ!」
織田兵壱「なんだって!?」
織田兵弐「佐久間様も柴田様も降ったというのなら…」
信行「違う、これはデマじゃ、やつらが我らの士気を下げようと……」
藤吉郎「(たったこれだけのことでもやつらの士気は大幅に下がる)鉄砲隊…撃てっ!」
信行「ぐふっ……あ、兄上………」

忠勝「………」
忠次「元康様、こんなに凄かったとは……」
松平家臣団の元康への評価はスッポンから月に大きく格上げされた

262人間七七四年:2008/12/09(火) 23:22:58 ID:oL9dJ3Lp
義元はすこぶる上機嫌だった
義元「元康よ、よくやった! 雪斎亡き今、今川家を支えるのはお主しかおらぬ!」
元康「ありがとうございます」
義元「お主に杯をくれてやろう」
元康「光栄ですが、織田勢が後退した今こそ攻めるチャンス… 是非とも攻撃の許可を」
今川家臣壱「おおっ なんという働き者じゃ」
今川家臣弐「今まで元康殿を狂人と言っていたわしが恥ずかしい…」

元康「…さて」
康光「元康様、どうなさいますか?」
藤吉郎「今は今川本陣は皆、酒に酔っております とても戦える状態ではない」
康光「織田は壊滅状態… 今川義元を殺すことができたら、東海3国と尾張を治める大大名になれまする」
元康「いや、そんなに上手くはいかんだろう 謀反人に対しての視線は冷たいものだ ”オレは”殺さぬ」

信長「こうなったら、我ら織田家の最後の意地を見せて、華々しく散ってくれようぞ」
勝家「信長様!今川本陣が、おけはざま山にて酒宴を開き 皆酔いつぶれているようです」
信長「何!それは本当か!!」
勝家「忍びの者がそう申しておりました!」

元康「さて、我らは”全力で”城を攻めるぞ」
藤吉郎「なるほど、織田に情報を流したのは…元康様ですか」
――――
数正「元康様!今川本陣が攻められたとのことでございます!」
元康「それはデマじゃ、我らを退け、体勢を立て直す時間を稼ぐつもりじゃ」
忠勝「確かに、この雨では情報がなかなか集まりませぬからな」
忠次「しかし一応確かめておいたほうがよいのでは?」
元康「そうじゃな、康光よ、行って参れ」
康光「はっ」
――――
康光「いや、やはりそのようなことはありませんでしたぞ」
忠次「やはり単なるデマでしたか 織田め、姑息な手を…」
康政「そのような手を使わねばならぬほど、織田は窮しているということでしょう」
――――
今川兵「元康様!今川本陣が急襲されました!至急援軍を!」
元康「オレを騙そうとしてもそうはいかぬ!」
今川兵「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
――――
今川兵「今川本陣、壊滅しました! 義元様も……」
忠勝・数正・康政・忠次「!!!」
元康「! そうか、では義元様の弔い合戦……」
松平兵「おい、義元様が死んだって…」ざわ…
松平兵「大将がいないんじゃ戦争も何も無いぞ…」ざわ…
松平兵「俺たちも急いで逃げないと殺される!」ざわ… ざわ…
元康「(思ったより兵の動揺が大きい ここは退くか)」


信長「ま、まさか勝てるなんて思わなかったぞ!」
勝家「やりました! 俺達は勝ったんです! あの今川義元に!!」
信長「信行よ…勝ったぞ! お前の死は無駄ではなかった!」
織田家臣「うおおおおおーっ!!」

かくして、桶狭間の戦いは
松平元康の名が天下に知れ渡り(よい意味で)
大将今川義元をはじめとし、多くの重臣が死に
度重なる遠征により今川家自体も疲弊して
織田家も柱石を失った
松平元康にとって、最も都合のよい状態で終結した――――
263人間七七四年:2008/12/10(水) 02:00:09 ID:1U1cpzGS
衆道分少なめだけど、普通に架空戦記として面白いぞ
264人間七七四年:2008/12/10(水) 03:00:59 ID:PbH2iZyJ
これだと信康とかでれないじゃん
265人間七七四年:2008/12/11(木) 13:00:00 ID:8VaAgzVh
冒頭で掘られてる康政に吹いたw
266人間七七四年:2008/12/11(木) 23:18:54 ID:Q1MhfJa3
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第4話

義元とともに重臣達が大量に死に、桶狭間での大活躍もあり、元康の今川家中でのランクは大幅に上がった
元康はすぐに独立しようとはしなかった 義元時代に外征をしまくったため今川家の財政は傾きかけていた
そこで、国内に敵を作ることに決めた… 寺社領への検地は既に行われていたのだが、これにより寺社の既得権益が侵された
仏教勢力の今川家への反感はやはりあった そんな中で事件が起きた

康政「な、なんじゃ貴様らは…ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康政がHG寺の僧兵らしき者に襲われたのである
元康「何っ!康政がHG寺に襲われただと!」
忠勝「仮にも武士が、僧兵とはいえ一般人に襲われ、全身真っ白で逃げ帰ってくる… 情けない…」
忠次「貴様は三河武士の恥じゃな!」
康政「だって相手は180cmを超えるガチムチだったんですよ! しかも鉄砲持ってたし… それで「しゃぶれよ」って言われたら従うしかないでしょう…」
忠次「ええい!そうなったら「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」って言い返してやるのが武士じゃろう! もういい、死ね! お主は切腹しかない!」
元康「まぁ待て、悪いのはHG寺の連中じゃ あやつらはわしらをナメとる 今川を敵に回したらどうなるか教えてくれよう」

元康「…というわけで、お主らがウチの武士を1人襲ったらしいではないか 身柄を引き渡してもらおうか」
HG寺僧壱「わしらはそんなこと知りませぬ 昨日も一昨日もいつもどおり、寺で修行をしておりましたからな」
元康「では、我らが取り調べる 入れてもらおうか」
HG寺僧弐「断る 我らは守護であろうとこの寺には入れはせぬ 守護使不入じゃ」
元康「そうか… ここから先が寺の敷地か?」
元康はHG寺の僧を引きずり出し、掘った
HG寺僧壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
HG寺僧弐「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」

これが発端となり、今川の領土全ての地域で一向一揆が起きた
更に今川に不満を持っていた旧仏教までもが立ち上がった
元康「氏真様、これは我らが撒いた種でありますので 我らが処理します」
氏真「うむ、今川の兵権をお主に預けよう 頼むぞ」

しかしこれには裏がある
実はHG寺は無罪だったのだ 康政を送ったのは僧兵の格好をした元康の家臣
この案を立てたのは木下藤吉郎だった

元康「味方をも陥れるか… お主も悪よのう」
藤吉郎「敵を騙すにはまず味方から 謀はまず味方を騙すのです」

元康は鬼神のような活躍を見せた
元康「一向宗も旧仏教もまとめてかかってこい! 全て掘り尽くしてくれる!」
HG寺僧兵「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
旧仏教僧兵「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」

一向一揆側についた武士もいたため戦いは激化したが、2年で終結した
HG寺僧参「今川家に降ります でも寺が焼けちゃったので、元に戻してください」
元康「わかった、元に戻してやろう」
HG寺僧参「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
元康「こうやって掘られるのが貴様らHG寺の元々の姿だろう! 蓮如もこうやって布教したのじゃ」

他にも元康が色々と財政政策を行ったため(楽市楽座など)、今川家の税収は爆発的に増え、財政状態も健全になった
元康の地位も、今川家第2位の座を完全に確保していた その頃から今川家は事実上元康が支配するようになった
元康「木下秀吉(改名した)をつけますので、何かありましたらこやつに相談してくだされ」
いつの間にか氏真は手紙すら自由に出せなくなっていた
氏真はようやく自分が傀儡であることに気づいた 自分はただの飾りであると
そして氏真は知ってしまった、義元が討ち死にしたのは 松 平 元 康 の せ い で あ る と
氏真「松平元康め…許せん! 奴を討て!」
氏真は遂に松平元康の討伐令を出した しかしその動きは全て元康に読まれていた
駿河の一部を除いた旧今川領の国人・豪族が全て元康側についたのである
松平元康は遂に独立した 名を徳川家康と改名し、今川と完全に決別した
それに対し今川氏真は徳川家康包囲網を築いた
織田・武田・北条・今川による包囲網… 家康は、この絶体絶命の状況を乗り切ることができるのだろうか
267人間七七四年:2008/12/12(金) 00:12:07 ID:A26TPBrT
異次元バージョンでは足利様が消滅したことになってるのねw
268人間七七四年:2008/12/12(金) 08:35:03 ID:fXOjJDOY
微妙に「真夏の夜の淫夢」ネタがwww
269人間七七四年:2008/12/12(金) 18:56:41 ID:24eeEjvi
珍しくSARUが掘られていないのも悲しうございますな・・・。
270人間七七四年:2008/12/12(金) 23:08:13 ID:H7nv69Ks
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第5話

家康は織田・武田・北条・今川というとてつもない包囲網に遭っていた
氏政「父・氏康は病床に伏し、死にかけなので私が代理でやって参りました」
信玄「では、誓いの儀式を致しましょう 氏真殿、いくぞ!」
包囲網とは、文字通り4人が繋がることではじめて実現するのである!
氏真「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? ではわしは信長殿の尻に…」
信長「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 私は氏政殿に……」
氏政「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? きゅ、窮屈じゃな 信玄殿!行きますぞ!」
信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? そして竿が折れるうっ!?」
氏真「さ、流石に窮屈ですな」
信玄「なんの、三国同盟のときはもっと大変だったわい では行くぞ!」
信玄・信長・氏真・氏政「ふんっ!ふんふんっ!」

家康「うーむ、まさか織田まで参加するとは思わなかったわい 信長の弟を殺したのは失敗だったか…」
康光「謙信殿や、関東の諸将とは同盟を結ぶことができましたが…」
このころ謙信は信玄の策略で出兵しており、武田を攻めることなどできなかった

そして遂に包囲網側が動き出した
武田・今川・北条連合軍5万が打倒徳川家康を掲げ、結集した
更にそれと同時に織田が動き出し、そちらにも兵を割かなければならなくなった
家康「康光よ、織田の押さえはお主に任せたぞ」
戸田康光に5000強の兵を任せたため家康の動かせられる兵は約1万 連合軍とは5倍の兵力差があった

氏康が病欠だったので、今回も氏政が北条の大将としてやってきた
そのため連合軍の事実上の総指揮官は信玄になった
連合軍は徳川の砦や城をいくつか攻めたが、基本的にはそれらを全て無視していった
秀吉「妙…ですな 連合軍の動き、全くわかりませぬ」
家康「わからぬ状態で手を出すわけにはいくまい」
そしてなんと、家康のいた浜松城すら素通りしようとした
忠勝「い、いったい何をしたいんだ!? 連合軍は!!」
秀吉「補給線は一応確保しておるようじゃが… こんなもの、塞ごうと思えばいつでも塞げるぞ!」
家康「……読めた、なるほど信玄め、思い切った策を使いおるわ」
忠次「と、言いますと」
家康「奴はわしを誘い出す気だ この、三方が原にな」
秀吉「!! 確かにここは一度入ると出にくい地形をしております」
家康「一度の戦で徳川を殲滅する気か…信玄よ」
康政「こちらが守りを固めている限り、相手は攻めるのに時間がかかる その間に上杉や関東の諸将に背後から攻撃を受ける……」
家康「武田信玄 石橋を叩いても渡らぬ男かと思いきや… しかし、タネはわかった 後はこれを逆に利用するだけじゃ」

秀吉「我らは織田の本体のように見せかけ、しばらく戦ったのち撤退 少数のためあっさり戦場を離脱することができる
    逆に、連合軍がこの細い道を通らねばならなくなる そこを叩く…か 少々無理のある作戦にも思えるが、成功することを祈る他ないな」
秀吉隊と連合軍との戦いがはじまった
秀吉「5万…か、それにしても凄まじい軍勢だな 鉄砲隊、放て!」
秀吉は連合軍と戦い、これ以上戦ったら壊滅してしまうというギリギリのところで退却した
秀吉「ふう、これ以上粘ったら掘られるところだったな… さて、家康様の策がどこまで成功するやら
    ……………!? どういうことだ!これは!!」
秀吉勢の行く手は岩や木や砂といった障害物によって完全に塞がれていた
秀吉「(ま、まさか既に連合軍が…… いや違う!これは!!)」

家康「ふふふ、サルめの尻に奴らが群がりおるわ」
家康はいつの間にか連合軍の背後のほうへ軍を進めていた
家康「敵を騙すにはまず味方から …のう、サルよ」
271人間七七四年:2008/12/12(金) 23:10:32 ID:H7nv69Ks
秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?(やられた!わしは家康様に捨て駒にされたのか!)」
氏政「信玄殿の言ったとおり、撤退にてこずっておるようですな」
信玄「うむ しかし妙だ、徳川勢が少ない感じだったのにこれだけ撤退にてこずるものか…?」
山県「おい!こやつの尻は絶品だぞ!」
馬場「わしにも掘らせてくれ!頼む!!」
秀吉「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!(ちくしょう!絶対生き残ってやる!!)」
家康の狙い通り、連合軍の注意は完全に秀吉に向いていた
人の尻を掘るのに夢中になるあまり、連合軍は尻の注意を忘れていたのだ
ドドドドドドドドドドドドド
武田兵「なんだ?この音は」
北条兵「ま、まさか…」
家康「うおおおおおおおおーっ!」
武田兵「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
北条兵「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」

連合軍は武田・北条・今川の3国の寄せ集めであったため、一度混乱すると収拾がきかなかった
逃げ場も無く、混乱が混乱を呼び、味方同士で掘りあう次第だった
家康「信玄、覚悟せよ!」
信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武 田 信 玄 戦 尻
氏真「家康、貴様だけは許せぬ!」
家康「人形のままでいれば、わしに掘られることも無かったのにのう」
氏真「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今 川 氏 真 戦 尻

家康「報告せよ」
忠次「はっ 敵軍は信玄・氏真をはじめ名だたる武将は皆死にました あまりに死にすぎていて、誰が死んでいるのかもわからぬ状況です」
忠勝「秀吉殿の消息はつかめておりませぬが、おそらく戦尻したものと…」
家康「まあ、あの状況ならば当然か ともあれ、大勝利じゃ これで徳川包囲網は壊滅したも同じ」

こちらは尾張・三河の国境付近
信長「なんだと!連合軍が壊滅した!?」
長秀「武田信玄殿、今川氏真殿が戦尻なされたようです 多くの将兵が死んだようで、武田や北条の領土もすぐに奪われるでしょう」
信長「や、奴は鬼神か! どうしよう、次は確実にこちらに向かってくる 鬼神に勝てるはずがない…」
本気で切腹も考えていた信長の前に、意外な人物があらわれた
信玄に甲斐の国を追い出され、諸国を転々としていた武田信虎である
信虎「信玄が死んだそうではありませぬか わしも正直言って故郷が恋しいので、徳川殿に甲斐に戻してくれないかと頼みにいくところなのだが… ついでに、織田と徳川の同盟の話を持っていこうか?」
信長「なんですと!それは本当ですか!?」
信虎「徳川殿に織田を攻められては、甲斐が徳川殿の領土になるのが遅くなりますからなぁ わしももう歳、老い先短いのでもう一度だけでいいから甲斐の景色を見たいのです」

家康「武田信虎が現れた!? すぐに通せ」
信虎「この度は大勝利おめでとうございます」
家康「心中複雑でありましょう」
信虎「いえいえ… 聡明な家康殿には、わしがここに来た理由がもうわかっていると思いますが…」
家康「そうですな、信虎殿のお望みどおりにいたしましょう 皆を集めよ」

家康「皆の者、よく聞け! これから北条攻めの総大将は戸田康光が、武田攻めの総大将はこの武田信虎殿がなさることとなった」
信虎「えっ!?ウソっ!? ちょっ!!」
家康「信虎殿ならば大義名分も万全 国人たちも今度は信虎殿に従うであろう では、お願いします」
信虎「いやあの…そういうわけじゃ……」

信虎「武田攻めを任されるのは大変嬉しいことでありますが、実はわしがここに来たのは別の理由なのです」
家康「それは?」
信虎「織田殿と同盟を結ばれる気はございませぬか?」
家康「向こうはどう言っているのです?」
信虎「信長は家康様の武力を恐れておりますので、もう2度と敵に回したく無いようで」
家康「そうか、それなら同盟を結ぼう」
信虎「!!?? そんな簡単に決めてしまってよろしいので?」
家康「元々そのつもりでおったからな」
こうして、織田と徳川は同盟を結んだ
272原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/12/12(金) 23:14:03 ID:/XnFew2z
孫犯られてもまだ日和るか信虎。
273人間七七四年:2008/12/12(金) 23:52:20 ID:Qvilm4/m
これは久々の大作だなぁ。しかし4連結とは、どんなシュールな画に・・・w
274人間七七四年:2008/12/13(土) 00:08:58 ID:kjRaxVeE
これ二者同盟の場合はどうするんだw
275人間七七四年:2008/12/13(土) 00:13:15 ID:b2iEHws6
精子(誓紙)を交わすんだよ
276人間七七四年:2008/12/13(土) 11:51:15 ID:vEkssPLF
>>274
竿が入る穴は尻だけではござらんぞ!
277人間七七四年:2008/12/13(土) 19:21:31 ID:Od80Sz8n
さぞ雄臭い戦場だったことだろう
278人間七七四年:2008/12/14(日) 12:09:37 ID:nOZh0voM
今CMで流れてるCR花の慶次のバックコーラスの漢花と足軽たち
あのシュチュエーションで股竿丸出しだとマンマ衆道兵なんだよなー
最後辺りの「漢、漢、漢、」と歌いながら進む所なんか、衆道兵が尻を求めて襲い掛かる場面としか思えない。
279人間七七四年:2008/12/14(日) 12:11:35 ID:nOZh0voM
しまったageちまった…
許せor2゛
280人間七七四年:2008/12/14(日) 15:44:42 ID:Zr9jUBBR
全裸の竹千代様が尻を掘りたそうに>>279を見ている。
掘らせますか?
281人間七七四年:2008/12/14(日) 23:05:38 ID:DST3PRsl
Y/N?
282人間七七四年:2008/12/14(日) 23:43:20 ID:gN3JZFyl
自らの過ちを己の尻を賭して雪がんとする>>279殿こそ武士の鑑。
ここはありがたく戴くのが作法というものでござろう。 >>281はYで。
283人間七七四年:2008/12/15(月) 00:01:35 ID:mFaIf11L
このスレって
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1032320
こういうノリなのか?
284人間七七四年:2008/12/16(火) 18:47:07 ID:0QNg/1mx
>>279殿の尻をめがけてにじり寄る衆道兵が目に浮かぶ・・・。
285人間七七四年:2008/12/16(火) 21:52:07 ID:fsgBoTot
鑑定団で西郷のアッー!なっ手紙がw
さすが衆道兵の国
286人間七七四年:2008/12/16(火) 23:25:43 ID:eeEnJge0
これかw
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/database/onair/03.html
半年ぐらい経つと消去されちゃうのでお早めに
287人間七七四年:2008/12/18(木) 18:00:09 ID:QdxWrzOU
田原坂の戦い
士族出身で合戦や衆道に手馴れた薩摩軍に対し、官軍は徴兵で集められた民兵が中心。
硬く雄雄しい薩摩兵の股竿に対し、男色のだの字も知らない農民や町民たちは歯が立たず
次々と掘り盗られては無垢な初尻を散らしていった・・・・。
薩摩兵壱「この下郎めっ!食らえっ!!」
官軍兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
薩摩兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
官軍兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
薩摩兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして官軍は窮地に立たされてたが、そこへ頼もしい助っ人が現れる。
地元の警察官たちが協力を申し出て来たのだ。
彼らは幕府軍や会津出身の元士族で戦いと男色のエキスパートだった。
警官壱「見てくだされ我らの股間を!仇敵薩軍を前に股のアームストロング砲はギンギンですぞ!」
警官たちがズボンを下ろすと、そこには薩摩兵の物に勝るとも劣らぬ巨根が並んでいた!
官軍司令官「おおっ!これなら薩摩に勝てるかも知れん!是非ご助力下され!」
こうして地元警官たちによって組織された抜刀隊は即日、田原坂へと導入され、
警官壱「うおおおっ!!西郷隆盛の尻はわしの物じゃ〜!!」
警官弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
警官抜刀隊はわき目も振らず敵陣へと突入を開始した。
薩摩兵壱「ウホッ!また平民どもが掘られにきたわい!くせになったのかの!?」
薩摩兵弐「こりゃ!抱きつくでない!かわいいやつめ!慌てなくともたんと掘ってやるわい!!」
官軍を完全に舐めきっていた薩摩兵達は無防備に警官抜刀隊と接触してしまった。
警官壱「なにをわけのわからぬことを抜かしておるんじゃ!食らえっ!!」
薩摩兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
警官壱「会津の戦の恨み思い知れっ!ふんっ!ふんふんっ!!」
薩摩兵壱「お主会津者かっ!?うぎゃあっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
警官弐「近藤さんの仇!こっちから喰ろおてやる!!」
薩摩兵弐「こっちは新選組かっ!?ひゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
警官弐「むんっ!むんむんっ!!」
薩摩兵弐「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
警官弐「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
薩摩兵弐「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
こうして警官抜刀隊は敵の体を蹂躙。精強を誇った薩摩軍は瞬く間に壊滅したのであった。
288人間七七四年:2008/12/18(木) 20:17:04 ID:M50TkSRE
力作乙 でも板違いだよ
近代ネタは下記の専用スレがお奨め

【ウホッ!】男色志士 西郷隆盛【イイ玉袋】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1171770735/l50
289人間七七四年:2008/12/18(木) 23:05:04 ID:EDx2Hj4c
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第6話

織田と徳川は同盟を結ぶ事になった
信長「ま、まさか我らが手を取り合うとは思いもしませんでしたな」
家康「それでは精子を交わしましょう」
信長「こ、このパターンは…… ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
こうして同盟は結ばれた 徳川信康(出番が無かっただけでいることにはいる)と五徳姫が結婚し、対等同盟という形になった

背後を脅かされることが無くなった徳川家は領土を凄まじいスピードで拡大していく
武田討伐軍の軍団長 武田信虎は
信虎「貴様、よく俺を裏切ってくれたな!」
武田家臣「お許しくだされ! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
巧みな用兵術で信玄亡きあとの武田軍をどんどん打ち破っていった
国力に差がある今川や北条と渡り合っていた武田信虎は信玄と違い本当に戦が上手かった
その用兵術は放浪生活により錆付くどころか、ますます磨きがかかっていた
更に、放浪生活により信虎は”力だけでは誰もついてこない”ということも学んでいた
武田勢力を巧みに取り込んでいった

一方、戸田康光も北条の領土をガンガン切り取っていった
氏康が病死し、氏政も三方が原での傷が原因で死んでしまったため北条家をまとめられる存在がいなくなっていた
上杉ら関東の諸勢力との挟撃に北条家は耐え切れず、あっけなく滅亡した

それに対し織田家の領土拡大ペースは遅かった(といっても、徳川が早すぎるだけで並ぐらいのペースであった)
しかし、あるときを境に織田の領土拡大ペースは加速していった
忠次「家康様、織田家が美濃、伊勢を落とし 更に浅井も降ったようです」
家康「ほう、織田もなかなかやるのう」
忠勝「南光坊天海という坊主が織田にいるようで その者がかなりのやり手だそうです」
康政「戦争をやらせても、交渉をやらせても超一流 特にその尻を使った交渉術は凄まじいようです」
家康「ふーん、今度信長殿に頼んで掘らせてもらうかの」

信虎、康光の活躍で旧武田の領土と北条の領土の南半分は完全に徳川の領土になり、徳川は200万石の大大名になった
家康「上杉とは手を切るべきかのう」
正信「殿、上杉謙信が酒の飲みすぎで死んだようです あの男は下の口で酒を飲むのが大好きでしたからな 腸の吸収力をナメていたようです」
忠勝「おいこら正信、お前何当然のようにいるんだよ お前は今川一向一揆のときに一向衆側について出て行っただろ」
康政「どさくさに紛れて帰ってきてるんじゃねーぞ 死ね!」
数正「凄い嫌われようじゃな… わしも嫌いだ」
忠次「正信、てめーは徳川家全員から嫌われてるんだよ 徳川家にお前の居場所ねーからww」
信康「(す、凄い嫌われようだな…)」
正信「(こいつら、まとめて殺してやる)謙信に子はおらず、後継ぎも決めておりませんでしたから、家督争いに介入して、上杉家を乗っ取ってしまいましょう」
家康「(正信とこやつらは離しておいたほうがいいな)では正信、全てお主に任せる」

それと同時に関東の諸勢力を親徳川勢力は吸収、反徳川勢力は掃討していった
芦名「我々は徳川などには下らぬぞ! ……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? わしの扱いはこれでお終いか! どんだけ扱いわるいんじゃ!」
更に、東北の大名も次々と下していった
伊達、最上、相馬、南部といった大名も、徳川の力に恐れをなして降伏した
上杉のほうも正信の策が当たり、いつの間にやら上杉家の領土は越後だけになっていた

もはや東日本は完全に徳川のものになっていた
西日本も殆どが織田の領土になり、日本は二分され、分裂したまま平和が訪れると思われた
しかし…

信長「何っ!? わたしの娘、五徳が信康からDVを受けている!? それは真か!」
織田と徳川の同盟関係には早くも亀裂が入りはじめた
290原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/12/19(金) 01:16:21 ID:DcG6Wo45
>芦名

どの当主かさえわからない、この上なく酷い扱いに感動した。
291人間七七四年:2008/12/19(金) 08:10:06 ID:lMxmX7s3
>家康「ふーん、今度信長殿に頼んで掘らせてもらうかの」


結局その程度かwww
292人間七七四年:2008/12/19(金) 08:13:35 ID:MRHVn1x9
「稚児物語」も総じて文部省推薦図書に選定されたぞ。
わけても、『秋夜長物語』、『あしびき』、『上野君消息』、さらには、
『稚児観音縁起』、『松帆浦物語』、『鳥辺山物語』といった作品は必読書だゼッ!
ちなみに醍醐寺秘蔵の絵巻物『稚児之草子』も小学生に向けても公開を義務付けられたようだナッ!!!
子供たちは一日も早く此道を修得して、男性同士の正しい愛し方を学ぶよう指導されるらしいぞ!!!

ちなみに云うておく。
ウィキペディアなんざバカでもチョンでも勝手に書き込めるから、ゆめゆめ信用するなかれ!

http://c.2ch.net/test/-/sengoku/1223729021/203
293人間七七四年:2008/12/19(金) 15:10:25 ID:4xthFEz6
ナッちゃん朝から暇だねぇ。
俺たちには男衾三郎兄貴衆道絵詞がすでにあるから無問題。
294人間七七四年:2008/12/21(日) 22:26:42 ID:ulCMU7zr
それにしても徳川家と織田家の快進撃が
「太閤立志伝5」の勢力展開のパターンに似ているww
295人間七七四年:2008/12/22(月) 23:28:03 ID:HPvUxRN1
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第7話

五徳からの手紙の内容は大体以下のようなものであった
・信康はまるで鬼のようで、五徳に暴力を振るっている
・姑である築山殿もいじめてくる
・信康は本多・酒井・榊原・石川といった三河の徳川武士とともに家康に対して謀反を起こす気である
・やつらは織田を後ろ盾にするつもりだが、そんなことをしても相手は鬼神徳川家康 織田家ごと滅びてしまう」

信長「こ、これは真か! どうなのです、家康殿」
家康「はぁ… この信康は、女子供が好きそうな典型的な悪役ですなぁ……」
信長「い、いやしかしねぇ… 一応言っておきますが、わたしは家康殿に敵対したりはしませんよ! でもおたくの家臣たちが謀反に関わっていると書いてあるのです!」
家康「ははは、奴らにわしに歯向かう度胸などありませぬよ 信康がわしに対し謀反を起こすことはもっとありえぬ」

信康「私が父上に対し謀反を起こす!? そんな馬鹿なことがあるはずがない! 父上にすぐに弁解しに行かなければ!」
平岩「お待ちくだされ! 今行っては殺されてしまうかもしれませぬぞ!」
奥平「信康様、家康様が「すぐに浜松城に来るように」とのことです」
信康「うむ、すぐに参る」
大久保「いけませぬ、先にこの話が全くのでたらめであるということの証拠を集めませぬと!」
平岩「そうでございまする、先ず五徳姫を問いただしましょう」
奥平「いけませぬ、そのようなことをしたらますます問題が……」
平岩「何を言うか! 全て五徳姫の狂言であると証明できればそれで全てが解決するのじゃ!」
信康「…そうだな、五徳にどうしてこのようなことをしたのか聞かなければなるまい」

あ、ちなみに信康と五徳の関係だが…
信康「ぎゃぁぁっ!しっ尻(の皮)が裂けるうっ!?」
五徳「ほらほら、お前は馬じゃ! 馬が人の言葉を話すわけが無かろう!」
信康「ひぃぃっ、た、叩かないでぇーっ!!」
こんな感じであった

信康「五徳、どう考えてもDVを受けていたのはわしじゃ! それを棚に上げてよくもこのような… !!!」
信康が見たのは、五徳の死体であった

数正「わ、わしらが家康様に逆らうわけが無いでしょう!」
忠次「そうです、これは真っ赤な嘘です!」
家康「そんなもんわかっとるわい お主らにわしに逆らう度胸があれば、わしはもっと楽に領土を広げられたわ」
奥平「い、家康様! 大変です! 信康様、自害なされました!!」
家康「な、何ぃーっ!!??」
奥平「信康様は五徳様の屋敷で五徳様がお亡くなりになっているのを発見して、それを侍女に見つかり…」

信康「ま、待て わしが入ったときには既に五徳は…」
侍女「いいえ、先ほどまで五徳様は生きておいででした! 信康様、なんてことを!」
信康「(このままでは織田と徳川の対立が深まってしまう そうなるとせっかくの平和が… この平和は民草全ての願い このようなことで……)」

家康「な、なんということだ……」
康光「家康様! 信康様は濡れ衣を着せられて、自ら命を絶ったのです これは五徳姫が殺したようなもの!」
信虎「いや、元々これら全てが織田に仕組まれたことなのではないか? 聡明な信康様を殺すために……」
忠次「そうか! わしらも信康様と一緒に処分させようと… 確かに、我らのような優秀な家臣がいなくなるのは徳川にとって大きな痛手」
こうなると疑惑が疑惑を呼び、それは止まらなくなった
それは織田でも同じで、織田でも徳川討つべし の意見が多くなっていった
こうして信康の願いもむなしく、織田と徳川の亀裂はどんどん深まっていき…

康光「家康様、予定通り徳川の全兵力は美濃にて集結するようになりそうです」
家康「うむ、飛騨・信濃・三河の三方向から攻めれば美濃など瞬く間に落ちる」

天海「信長様、西日本の全ての大名がこの大坂に集いましたな」
信長「うむ、尾張と岐阜は捨て、関ヶ原にて決着を付ける その準備が調ったぞ」
296人間七七四年:2008/12/23(火) 02:34:32 ID:vCkYmQ0C
信康と五徳に関係があったことに安心した。
297人間七七四年:2008/12/23(火) 08:43:01 ID:FAKxF199
天海は光秀なんだろうな
298人間七七四年:2008/12/23(火) 09:09:06 ID:wmvDXSHA
こちらの信長は五徳に尻を叩かれたり掘られたりしてそうだww
299人間七七四年:2008/12/23(火) 13:49:02 ID:98xJK5Le
逆信長は市からも掘られてそうな所が涙を誘う
300人間七七四年:2008/12/23(火) 18:49:26 ID:/rW73DvA
そういえば秀吉はおねと夫婦になっているんだろうか?
301人間七七四年:2008/12/24(水) 20:16:01 ID:mg6KHro/
0歳の竹千代様に掘られて恥をかかされても、衆道の坩堝に身を置いている
そんな康光殿のマゾ・・・もとい忠義者っぷりに感動。
302人間七七四年:2008/12/24(水) 23:55:40 ID:94fWRyoj
1582年、関ヶ原に日本全土の大名が衆ケツした
史実のほうの関ヶ原はあちこちで戦が繰り広げられており、徳川主力軍も毛利主力軍もその場にはいなかったため 実際には6〜8万程度しかいなかったといわれている
しかし今度の関ヶ原は違う 双方、最初から関ヶ原で決戦を考えていたからだ

家康「我が東軍が15万、奴ら西軍は20万…… 布陣は西軍が圧倒的に有利」
当時は東日本よりも西日本のほうが圧倒的にハッテンしていたため、兵力からして西軍が有利だった
その上西軍にはHG寺の軍勢まで参加していた 今川一向一揆の際に一向衆を皆殺しにしたのが原因である
笹尾山には織田軍 天満山には島津軍 松尾山には大友軍 南宮山には毛利軍 更に桃配山にまでHG寺の一向衆が布陣していた
対する東軍は毛利に対して伊達軍 家康本陣の隣にはHG寺からの攻撃を守るように戸田康光軍 大友に対しては上杉軍 島津に対して武田(信虎はまだしつこく生きていた)
織田の先鋒隊に対しては徳川の先鋒隊(酒井・石川)が それぞれ当たっていた

信長・家康「「この勝負、我らの勝ちよ!」」

戦いの火蓋が切って落とされた
しかし、実際に戦っているのは織田と徳川 島津と武田 後は、その他関東・東北勢力と畿内・四国勢が少し戦っているぐらいであった
家康「翼が折れては鶴は飛べぬ」
大友と毛利は内応の約束をしていた 家康も、伊達と上杉には相手が出てくるまで戦うなと厳命していた
HG寺も無駄な死者は出したくないし、自分達は地の利があり、守りを固めているから強いのであって、攻めると大して強くないことをよく理解していたため動かなかった

家康「ふふ、信長め 大友毛利が動けば勝てるのに、何故奴らは動かぬのだと思っているのだろう」
康光「家康様、そろそろ合図をするべきかと…」
家康「うむ、大友と毛利に見えるように狼煙を上げよ ところで康光、本陣にいてよいのか?」
康光「HG寺の者ども、まるで攻めてくる気配がありませぬ しかし、他が崩れるかもしれませぬ そのようなときに迅速に対処するためにここにいることにしました」
家康「ははは、康光は余裕じゃのう それにしても信長よ、キリシタンの大友とHG寺を同じ戦場に連れてくるとは…」

道雪「宗麟様、狼煙が上がりました」
宗麟「うむ…合図のようじゃな」

隆景「輝元様 わかっておりますな」
輝元「ああ… 皆、準備をせよ」


宗麟・輝元「「皆の者、東軍に対し総攻撃を仕掛けよ!!」」
303あ、タイトル忘れてた:2008/12/24(水) 23:57:18 ID:94fWRyoj
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第8話

家康「な、何ぃっ!?」
康光「そ、そんな馬鹿な!! 奴らは確かに内応の約束を…」
家康「だが、まだ五分のはず…」

毛利陣
天海「さぁ、こちらも狼煙をあげましょう」
輝元「うむ… しかし天海殿、お主も自分の兵を持っていたはず ここに来てよいのですか?」
天海「私はこの時を待っていたのです… ずっと、ずっと…」

今度は毛利陣から狼煙が上がった それに呼応するようにして
伊達政宗「敵は東軍じゃ! 我らは徳川本陣の尻側にいる! 背後から攻めれば確実に勝てるぞ!」
輝宗「しかし、裏切りか… 気が進まんのう」
政宗「わしの初陣がこんなにも輝かしいものになるとは…」

正信「合図が出ましたぞ、景勝様」
正信は上杉の家督争いに介入して、景勝を当主にすることに大きく貢献したため上杉家で大きな権力を握っていた
景勝「うむ、敵は東軍、徳川家康じゃ!」

大友・毛利が裏切らず、更に伊達・上杉が西軍に加わったことで東軍陣は大崩れした

康光「とりあえず、退路を確保しましょう! 伊達め…裏切りとは許せぬ!」
家康「うむ、精鋭を集めよ わしは毛利を叩く 康光よ、お主は伊達を叩け!」
康光「命に代えても奴らを葬りまする!」

家康は精鋭を率い、毛利軍へと向かった
家康「あれが毛利軍か… ん?誰じゃ、あの坊主は」
天海「ふふ…ふふふふ…… 徳川家康、貴様は織田を罠に嵌めようとしたのだろう
    相手より少ない兵で、相手よりも不利な布陣を敷き、裏切りで大逆転…
    だが甘かったな! このわしがいる限り、そのような小細工は無駄よ!」
家康「お主、何者じゃ!」
天海「わしか? わしは… 秀吉じゃぁぁっ! 貴様に捨て駒にされた、木下秀吉じゃぁぁぁっっ!」
304人間七七四年:2008/12/25(木) 16:44:07 ID:Yf7MdWs5
すげぇwwww予想外だwwwww
305人間七七四年:2008/12/25(木) 20:50:20 ID:BZRdtMPP
そうきたかー!w
306人間七七四年:2008/12/26(金) 00:37:30 ID:3qegBXK+
続きマダ〜?
307人間七七四年:2008/12/26(金) 19:09:51 ID:OYNq2B5D
何と言うどんでん返し。
308人間七七四年:2008/12/26(金) 22:12:59 ID:EIyIDGfb
三穴目からの住人だが、初めて秀吉がかっこいいと思った。

・・・衆道的な意味で。
309人間七七四年:2008/12/26(金) 22:51:41 ID:BJuNGsK+
もし、信長と家康の立場が逆だったら 第9話

毛利・大友の総攻撃に加え伊達・上杉の裏切り これで東軍は完全に崩れた……かに見えた しかし

景勝「(これで…これで本当に良かったのか!?)」
正信「(徳川家にわしの居場所は無い… ならば織田に付くまでのこと!)」

忠勝「ま、正信…貴様ぁぁぁぁぁぁっっ!」
康政「2度も家康様を裏切るとは…… 奴だけは許せぬ! 八つ裂きにしてくれるわ!!」

輝宗「(私はなんということをしてしまったのだ… 裏切りなど……)」
政宗「ふははははは、奴らを皆殺しにせよ! 鉄砲隊、放て!」

康光「裏切り者の火縄など当たらぬ! 直政隊、側面から突撃を仕掛けよ!」
直政「はっ 者ども、かかれ!」
このとき井伊直政は康光の与力になっていた

東軍の士気は落ちるどころか上がり、西軍に裏切った者達の士気はやはり低かったため戦況はなかなか動かなかった

康政「上杉も大友も皆殺しにしてくれるわ!」
忠勝「康政! 正信は貴様にくれてやる」
康政「何っ!? 忠勝、お前はどうする気だ…」
忠勝「オレは大友宗麟を殺す」
康政「!! しかし、大友勢は3万の大軍だぞ お前の兵だけでは…」
忠勝「康政…絶対に正信を殺せよ! もし失敗したらあの世でオレが正信を殺す!」

景勝「や、奴らは物凄い勢いでこちらへ向かってくるぞ! 大丈夫なのか!? 正信!」
正信「ご安心を こうなることも予測しておりました」

上杉兵「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康政「忠勝は我らが上杉を撃破するために捨石になるつもりだ! 必ずや……」
奥平「康政殿! 大変です… 平岩親吉と大久保忠世が裏切りました!」
康政「な、何だとっ!?」

正信「ふははははは 裏切ったのは我らだけでない 奴らも時間差で裏切ることになっていたのだ」
景勝「(確かに、この状態なら裏切りの効果は最大限になる…)」

康政「な、なんということだ…」
奥平「私は奴らを食い止めます その間に、必ずや正信の首を…… 奴らの裏切りは正信が仕組んだものです」
康政「……頼む!」

奥平「よいか!生き残ろうなど思うな! 裏切り者の平岩と大久保の首を取ることだけを考えよ!」
大久保「奴らは小勢じゃ! 一気に押しつぶせ!」

310人間七七四年:2008/12/26(金) 22:53:14 ID:BJuNGsK+
徳川同士の戦いは激戦になった
長期戦になれば兵の差が物を言うが、短期間なら士気が高いほうが勝つ

奥平「うおおおおおーっ!」
大久保「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? なんということじゃ! ここまで来るとは!」
平岩「今じゃ!かかれぃっ!」
奥平「まずい、今攻撃されては…」
その時、平岩の後ろから平岩に掘りかかる者がいた
平岩「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 鳥居強右衛門、貴様はわしらの家臣であろう! 何故わしを掘る!」
強右衛門「私の主君は家康様のみ!」
奥平「おお、あれは私の家臣だった強右衛門ではないか!」

上杉兵「奴ら、こちらへ向かってきます!」
正信「な、何故だ… 我らが圧勝だったはず、それなのに…」
康政「うおおおおおおおおーっ!」
景勝「て、鉄砲隊! 撃てぇーっ! 撃てぇーっ!!」
康政は何発もの鉄砲玉を浴びたが、その歩みは止まらなかった
康政「貴様を殺すまではわしは死なぬ!」
正信「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景勝「こやつ、股竿から血を噴出しておる…」
康政「わしの全身全霊を受けよ!」
康政は股から全ての血を噴出した 正信の腸は破裂し、正信は絶命した…
康政「た、忠勝よ… 見ているか…」

さて、実は忠勝はまだ生きていた
忠勝「どういうことだ? てっきり大友の猛攻があったと思ったが…」
徳川兵「忠勝様 何やらHG寺と大友が戦っているようです」
忠勝「? 奴らめ、仲間割れしおったか」

秀吉「わしは貴様に捨て駒にされた後、織田へ向かった 織田の家臣となり貴様を殺そうと思ったのじゃ
    しかし、わしが尾張に辿り着いたときには既に織田と徳川が同盟を結んでおった!
    だからわしは織田の勢力を徳川より早く拡大させた 自ら尻を振り… 凄く嫌だったが、貴様を殺すために我慢した
    ふふふ、実は五徳姫を殺したのもわしよ 正信は徳川家中に居場所が無いと思っておった それを利用した
    平岩や大久保も同じことを考えておったよ 正信は自分の策で奴らが裏切ったと思っておるが… 実は全てわしの策じゃ
    誰かが信康を五徳姫の下へ行かさせなければならなかったからな 先に五徳姫を殺し、信康にその罪を被せるのが目的だったが… 
    くくく、効果は思いのほか大きかったよ 政宗は厨二病丸出しだったからすぐにこちらの誘いに乗りおったわ」
家康「き、貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」
秀吉「ふふふ、ではわしは後ろのほうへ下がらせてもらうとしますかな 毛利殿、後はお頼みしましたぞ」
隆景「はっ」
元春「……秀吉殿、わしはどうもおぬしのやり方が気に入らぬ 確かに毛利が徳川を攻める 我らが家康の首を取る それは当然のことだ
    ………わしらは帰らせてもらう 殿、隆景、後はお主らで勝手にやればよかろう」
秀吉「えっちょっウソっ… えっ…!?」
家康「毛利一の戦上手である吉川元春がおらぬ毛利家など敵ではない かかれ!」
311人間七七四年:2008/12/27(土) 08:31:48 ID:FvYWoMi6
ついに輝元公のあの短小一倍代がクル!?
マジで楽しみです!
312人間七七四年:2008/12/27(土) 09:30:36 ID:o/cQAFWg
盆踊り大好き姫若子元親一家はどこへ…
313人間七七四年:2008/12/28(日) 17:10:57 ID:FLzzWDdo
へうげ尻 壱

利休 「山科に行かれてはいかがですかな、そこには私も感心する御仁が庵を構えておりまする、
    そうですな、私がお会いした中では一番の好き者かと・・・・」
織部 「山科・・・」
利休 「ふふふ・・・」
織部 「何を笑われておられます」
利休 「いえ、あの体験を貴方もなされるかと思うと・・・・」

山城国・山科
織部 「粗末な庵よ、出迎えにも来んとは。もてなしの心をわかっておらんのではないか」
ズボッ! ビシャーン!
ノ貫 「やあ、大きな水溜りにはまられましたな、風呂を用意しておりますので入られよ」

織部 (あれは落とし穴ぞ、何たる無礼。これ以上の試し事があれば・・・斬る)
   (む!浴室を覗いている者がおる。視線は・・・ワシの下半身か・・・
    まあ自分の裸体を見られるというのも悪い気はせんが・・・
    この視線は・・・・1人ではないな。5人以上・・・いや10人か。
    それも全て男! 
    武士の殺気を持った視線ではない、明らかにワシの尻を欲しておる視線・・・
    嘗め回すようにワシの裸体を10人の男が覗いておる。
    この視線が・・・この視線が・・・好き物心を刺激する。 ワシの大金時には良い前菜だな・・・)
314人間七七四年:2008/12/28(日) 17:12:34 ID:FLzzWDdo
へうげ尻 弐

ノ貫 「用意は整っておりますのでどうぞ庵の中へ・・・・」
織部 「浴室を覗いておったのは誰ですかな」
ノ貫 「何、近在の百姓どもでしょう。
    お武家様の裸体など普段見たこともないでしょうから眼福に与れたと喜んでおりましょうよ」
織部 (こやつ・・・もしやワシが風呂に入るよう謀って百姓どもを呼び寄せておいたのではないか?)

ノ貫 「尻はワシの持つひとつありませぬが、既に先客が喰ろうておりましてな。
    今から洗うてからお出ししまので暫しお待ちを」
織部 (客に傷物を出すつもりなのか、この亭主は!
    土間に下りて桶で尻を洗うておるが、股間には男汁がこびりついておるではないか!
    ワシの前に、この亭主を誰かが犯してしもうたのか。
    大名たるワシを差し置いて得体も知れぬ漢に犯されながら、なおもワシに尻を差し出す気でいるのか・・・・
    先客は誰だったのだ! 憎い、そやつが憎い。
    おお、憎さのあまりワシの大金時がそそり立ってきた・・・・)
315人間七七四年:2008/12/28(日) 17:14:26 ID:FLzzWDdo
へうげ尻 参

ノ貫 「これを付けられよ」
織部 (宗匠はこの男を一番の好き者と申していたが冗談を信じるところであったわ。
    宗匠が申しておった、まぐわいにおもちゃを使うなど以てのほか、
    ナマの旨さを味わえぬようでは未熟の至りと・・・
    目論見どおりに付けてやるが、その後存分に喝破してくれようぞ。)

織部 「では、入れますぞ」
  ズブズブ・・・・
   「うおっ!生で入れるよりもはるかに高まる快感・・・・
    今まで味おうたことのないザラザラした感触が粘膜を通して大金時を刺激する。
    得も言われぬ快感をもたらす、この白い粉は・・・
    こ、これは塩!」
ノ貫 「見ての通り、老人のシワ尻じゃで。せめて刺激をと工夫したまでのことよ」
織部 「参った。最初の落とし穴も趣向のひとつだったのだな。数々のもてなしと創意工夫に感服致した」
316人間七七四年:2008/12/28(日) 18:28:15 ID:FLzzWDdo
次回、「割って尻を」
317人間七七四年:2008/12/28(日) 18:32:15 ID:FLzzWDdo
あるいは、「本覺坊尻文」
318人間七七四年:2008/12/29(月) 07:45:06 ID:VSLYxcXN
おお、たアッーいこうゥッき以来の茶衆道乙!
319人間七七四年:2008/12/29(月) 08:48:46 ID:G9PnFRQz
こんな大人しやかな流れの茶衆道もいいですな。
されてることは結構過激だがw
320人間七七四年:2008/12/29(月) 22:10:08 ID:t7iGmCuX
塩か…
山葵だったらどうなっていたのだろう
321原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/12/30(火) 01:09:44 ID:yjLUi+4X
なにこのしっとりとした刻の流れ。
322人間七七四年:2008/12/30(火) 09:01:59 ID:pex1kTJr
風呂覗きしてるのが、魔王様とその家臣達だったら収拾のつかないことになっていただろう・・・。
323人間七七四年:2008/12/30(火) 10:13:25 ID:aaHz4UA9
いや、覗く所か既に襲い掛かられてゲヒ殿肛門拡張されちゃうよ。
324人間七七四年:2008/12/31(水) 00:19:38 ID:T98IGZBk
もし、信長と家康の立場が逆だったら 最終話

康光「裏切り者め! わしの竿を喰らえぃっ!」
片倉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
直政「あれは伊達輝宗 奴を討ち取って手柄とせん」
輝宗「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 政宗、助けてくれ!」
政宗「(このままではわしもやられる)なんですと! わしごとこいつを撃て、伊達家はお前に任せたですと!! 父上…(ウソ泣き)」
伊達の鉄砲隊は容赦なく輝宗ごと井伊直政を撃った 輝宗・直政はともに戦尻した
康光「父を自ら撃つとは… 貴様はそれでも人間か!」

その頃大友とHG寺は
顕如「撃て! 仏敵を滅せよ!」
宗麟「鉄砲の数では互角か… だがこちらには大砲がある 国崩し砲、撃てぇーっ!!」
この時代の大砲は別に当たっても爆発はしなかった その代わり…
HG寺僧兵「な、なんじゃこの玉は… ぶふおっ」
中に男汁が詰まっていた
顕如「まるで精液の海じゃ!」

忠勝「大友勢はHG寺に気を取られている 攻めるは今だ!」
そこに忠勝率いる徳川勢がバックから襲い掛かった
紹運「道雪殿! 新手だ!」
道雪「くっ、輿に乗ったままでは動きが…」
忠勝「貴様は立花道雪か! わしの蜻蛉切りを受けてみよ」
道雪「ふっ、わしは下半身付随じゃぞ 尻を掘られても痛くもなんとも無いわ」
忠勝「下半身付随でもイチモツはついているであろう 切り取ってくれる」
道雪「えっちょっとそれ反則じゃね? この世界でそれをやっていいの? えっちょっマジでやんの? ちょっ誰か助けt(以下自主規制)」
紹運「殿! 道雪殿が討ち死になさいました!」
宗麟「何だと!?」
紹運「もうすぐに奴らが… ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
忠勝「宗麟! そんなに十字架が好きなら貴様もイエスのようにしてやる」
忠勝は蜻蛉切りで宗麟を下からぶち抜いた 大友宗麟・高橋紹運・立花道雪 戦尻

こうして大友・上杉の歩みは止まった
しかし西軍は他にも長曾我部・朝倉など大大名がいた
東軍は大友・上杉を止めるので精一杯だったので、これらの侵攻を止められなくなっていた
仁科「殿、長曾我部隊と朝倉隊が迫ってまいります」
信虎「挟み撃ちか… 逃げるしかあるまい」
小山田「逃げるといっても何処へ! 周り中敵だらけですぞ!!」
信虎「前方じゃ 島津隊を踏み越えたら真横は織田本陣 織田信長の首を取る」
武田勢は総攻撃を仕掛けた 島津隊は馬防柵を設けており、それに手間取っている間に鉄砲を浴びる …というのが今までずっと続いていた
信虎「鉄砲の弱点は水じゃ! 竿をしごきながら突撃じゃ! わしが合図するまで我慢せよ!」
穴山「ひぃっ、出ちゃう、出ちゃうよぉーっ!」
信虎「もう少し我慢じゃ… 放てぇーっ!!」
義弘「な、なんじゃこれは… 雨か……? いや、この臭いは…」
信虎「連発して放てぇっ!」
穴山「まさか早漏が役に立つとは… 連発じゃぁーっ!」
小山田「おお、穴山様 この短期間で6連発ですか 素晴らしい!」
家久「火薬が湿って鉄砲が撃てぬ!」
義弘「ええい、我らが鉄砲だけで無いところを見せてやる! 行くぞ!」
しかし、島津は完全に鉄砲に頼る陣を敷いていたので背水の陣で攻めてくる武田にヤられっぱなしになった
義弘「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
家久「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」
325人間七七四年:2008/12/31(水) 00:20:28 ID:T98IGZBk
秀吉「輝元殿、隆景殿 ここは頼みましたぞ! に、逃げろぉ〜っ」
家康「短小は下がっておれ! もう赤尻は掘れぬと思っていたが… この機会を捨ててなるものか! どけ!」
隆景「私の尻はあの荒くれ海賊どもをも従わせた逸品じゃ 鬼神家康といえども私の尻には勝てぬ!!」
家康「邪魔じゃ!」
隆景「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 思ってたより3倍太い そして振るスピードが10倍早い!」
隆景は尻から血を噴き出して絶命した 小早川隆景戦尻
毛利兵壱「天海様! 伊達輝宗様・上杉家家老の本多正信様・大友宗麟様が討ち死になさいました!」
毛利兵弐「更に武田が島津隊を撃破 織田本陣に突撃を仕掛けております!」
秀吉「し、しまったぁーっ!! 邪魔なHG寺と大友を共倒れさせようとした策が暴発した! まずい、このままでは西軍が負ける もし西軍が負けたらわしは…わしは……」
輝元「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
徳川兵(一兵卒)「なんだこいつの尻は、ガバガバじゃないか!」
家康「ははは、貴様は一兵卒に掘られるのがお似合いじゃ あれ?そいつ竿ついてない もしかして女か?」
輝元は曹操の竿(宦官と見間違うぐらい小さかった)と張飛の尻(兄2人に掘られ続けてガバガバのユルユルになっていた)を併せ持つ究極の戦士だった
家康「さぁサルよ、おとなしくわしに掘られるがよい! それがお主にはお似合いじゃ!」
秀吉「………」
秀吉は馬を止め 家康に尻を向けた
家康「おお、観念したかサルよ」
家康は10年ぶりに赤尻を掘った
秀吉「っ……(ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? だが声には出さん! 出してなるものか!)」
家康「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「っっっ! ………うおおおおおおーっ!」
家康「ぐっ、わ、わしの竿が…」
秀吉の尻の締め付けにより、家康の竿は動かなくなった
秀吉「今じゃ! はやく掘れ! わしがこやつの竿を封じている間に徳川家康を掘るのじゃ!」
毛利兵壱「うおおおおーっ!」
家康「ま、まずい… こうなったらわしの精を解き放ち…」
秀吉「させるかぁっ!」
秀吉は更に尻の締まりを強くした 家康は全身全霊で精を解き放とうとする 最強の尻と最強の竿がぶつかり合った
その結果… 家康の凄まじい精の放出で秀吉はぶっ飛び、その反動で家康も逆の方向にぶっ飛んだ
毛利兵弐「い、家康を掘りとれぇーっ!」
家康「まずい、腰が…」
家康絶体絶命!
毛利兵弐「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康光「殿!大丈夫ですか!」
家康の危機を救ったのは戸田康光だった
輝宗が死んだことで伊達が撤退したため、家康を助けに来たのである
康光「殿… このようなもの所詮は局地戦 いくらでも立て直しがききます! 毛利・伊達ともに壊滅状態! さあ、ここは退きましょう」
家康「いや、よい… もう竿が立たぬ 秀吉め、やりおるわ…」
康光「!!!」
家康「康光よ、どうする? 今ならわしを掘れるぞ わしを差し出せばお主は織田の世でも重く用いられるであろう」
康光「そうですな… わしは0歳の頃の家康様に掘られておりますからな…… 今から何年前になりましょう
    わしは家康様を裏切り、織田の人質として差し出そうとしたことがありました しかし、もしあれが上手くいっていたとしても わしは今川に攻められ死んでいたでしょう
    それにあの状況で許されるなどまず無いこと 普通は殺されるでしょう どちらにしろ、わしは死ぬはずだったのです それが、これだけ夢を見させてもらいました
    最後まで、夢を見させてくだされ さぁ、残った者は伊達に突撃じゃ! あの小童を掘り取るぞ!」
家康「康光……」

326人間七七四年:2008/12/31(水) 00:21:49 ID:T98IGZBk
武田は織田本陣に対し3度突撃を仕掛けたが、信長を掘るには至らなかった
長秀「ここから先は通しませんよ」
信虎「さ、竿が…」
小山田「くそっ、もう少しで信長を掘り取れたものを!」

康光「伊達政宗ぇぇぇぇっっっっ!」
政宗「ひ、ひぃっ」
一閃、康光の竿が政宗を突き刺した
政宗「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康光「うおおおおおおおおおおおーっ!!!」
伊達兵壱「お、鬼じゃ…」
伊達兵弐「ひぃぃっ… 撃て、撃て撃て!」
伊達勢は恐怖のあまり、政宗ごと康光を撃った
政宗「ま、待て ぐはっ」ドキューンドキューン
康光は政宗を竿で持ち上げたまま死んだ 死してなお倒れないその姿は やはり鬼神の家臣もまた鬼であったということを天下に知らしめた
そして政宗は自分が父を殺したのと同じように殺された まさしく自業自得であると後世の人は言った
政宗は肛営の信長の野棒シリーズ最低の能力値を持つ武将になっている(ブービーは輝元)

こうして関ヶ原の戦いは終わった
大大名が皆死んだため、その領土は様々な理由で分割され、織田の政権は安定することになった
平和な時代はその後300年続いた


堺から母国へ帰るポルトガル船にて
ポルトガル人「HAHAー 今回もがっぽがっぽ儲けさしてもらいまシター」
秀吉「ポルトガル人に頼んで船に乗せてもらった 南蛮では男色は殆ど無いらしいし、もうこんな男臭い国からはおさらばじゃ」
家康「いやー、あんな狭い国にいるのがそもそも間違いだったんだよなー わしは最初から世界に出るべきだったんだ 目指すは世界制覇よ」
秀吉・家康「あっ」
秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
家康「おお秀吉! お前も生きていたか! うむ、やはりこの関係があるべき姿じゃな!」
秀吉「い、いやだーっ! もう掘られないと思ったのに、もう掘られないと思ったのにーっ!!」
家康「また2人で仲良くやろうではないか 最強コンビ復活じゃ!」
秀吉「解散!解散!!解散ーーっ!!!」
327人間七七四年:2008/12/31(水) 00:35:21 ID:Vg+nsqRI
久々の大作完結乙
戸田康光がここまで活躍する話を見たのは初めてだw
328原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/12/31(水) 07:40:53 ID:zwZdAhh4
うむ。烈将戸田康光として記憶してしまいそうだ。
329人間七七四年:2008/12/31(水) 12:31:22 ID:of9exX5N
猿、本当によかったな。
向うに行っても家康殿や世界のガチムチ竿師に仲良く掘られるんだよ(´;ω;`)ノ
職人さん、ありがとう。そして輝元殿も終盤で短小ユル穴を晒してくれてありがとうw
330人間七七四年:2008/12/31(水) 18:18:54 ID:6KD8lHqw
政宗のあまりの扱いの悪さに泣いた!
331 【大吉】 !  【1248円】 !:2009/01/01(木) 11:56:30 ID:fmpmaUzo
各地の戦国武将の皆さん、正月吉例「赤尻」掘り取りの日であります。
やり方は簡単、名欄に!omikuji! !dama! といれるだけ。
吉以上で掘る権利が発生致します。
奮ってお掘り下さい!
332 【吉】 !  【1315円】 !:2009/01/01(木) 13:11:00 ID:UbrQrlw8
うおおおおおおっ!!
猿の赤尻はわしのもんじゃあああっ!!
333人間七七四年:2009/01/01(木) 13:28:53 ID:klah2dhI
うほっ!今年もこの時が来たか!
たとえ吉以下でも島津衆道兵とまぐわいます。or2”
334 【大吉】   【728円】 !:2009/01/01(木) 13:38:40 ID:/4ivlxC5
>>333
おまい最初から衆道兵相手って決まってたな
このド淫乱め
335 【吉】 !  【289円】 !:2009/01/01(木) 15:07:36 ID:1YXwmCeV
ワシのものに決まっとる。
336 【大吉】 【1818円】 :2009/01/01(木) 17:45:02 ID:WSiigRyY
ではわしも新春早々ぴちぴちお尻とまぐわいたいものじゃ
参戦してみようかのう
337 【中吉】 !  【940円】 !:2009/01/01(木) 18:10:59 ID:oi5Uqnk0
どうせだったら最近括約中の戸田康光殿に掘って掘られて過ごしたいよ。
338人間七七四年:2009/01/02(金) 23:02:48 ID:QCFF0nJP
そういえば八丁尻の逆信長殿が治める日の本の衆道事情が気になる・・・。
むしろ家康殿はおろか、あの家臣相手に掘られたこともなければ、ある意味奇跡w
339人間七七四年:2009/01/03(土) 00:24:17 ID:bQZjI2Cx
もし、信長と家康の立場が逆だったら 後書き

今まで男色大名信玄スレにはたくさんの長編小説がありました
しかし、その殆どが未完で、完結したものは滅多にありません
かくいう私もいくらか長編に挑戦してみたりもしたのですが、殆どを途中で投げ出してしまいました
皆さん色々構想はあるのでしょうが、長いこと続けるうちにやる気が落ちてきたり、書けない状態になったりしているのでしょう
だからこの作品はとにかく駆け抜けようと、ひたすらテンポよくいこうと考えて作りました
本当は家康の嫁や、信長が道三に掘られる話や、義元大活躍、お市の方の話など 色々と書きたかったのですが、それら全て割愛しました
文章も殆ど推敲していないためいい加減で、書き込んでから台詞ミスとかあったらどうしよう…と考えていました
それでもこの勢いでなければおそらく完結までいけなかったと思います 色々ネタはあったのですが、そんなものは後で番外編とかスピンオフやればいいや みたいな気持ちでいました

・戸田康光について
家康の漫画の康光が妙に印象に残っていたので、今回のキーパーソン(?)になりました
どうも酒井・石川が家康(中身は信長)の両腕ってのはピンと来なかったんですよね 合わないというか…
それで代わりの人物にコイツを任命したわけです

・信長(家康)について
個人的に家康は苦労人というよりかはスーパーエリートだと思ってるので最初から出来る奴です
それにしても全然出番ありませんでしたねー

・家康(信長)
いつもどおり

・徳川家臣団(酒井・榊原・本多・石川・正信)
本当はコイツらみたいにあんま出てない奴を出すためにわざわざ信長と家康を入れ替えたんですが…
康政にもせっかく見せ場をあげたのに みんな輝元がそんなにいいの
忠勝は関が原後も生きてます 忠勝がこれを書いている…というオチにしようとも思いましたが
あのラストシーンにつなげるのが難しそうだったのでやめました 最初のほうにも矛盾が生じますからね

・秀吉について
秀吉=天海 これは自分でも会心の出来だと思っています
秀吉はこのスレでひたすら掘られていますが、尻だけでなく頭脳のほうも超一流だと思うのです
ただみんなに掘られるだけの存在ではないのです

・光秀について
光秀は関が原後、人材不足になった織田幕府の高級官僚にまで出世してます
藤孝の家臣として関ヶ原に出す案もありましたが 割愛しました

・信虎について
今回は馬防柵だけでしたが、秀吉の案で島津が三段鉄砲をして、それを突破させる…
という案もありましたがやっぱり割愛… 史実より5年ほど長生きしてますね


一番励みになったのはやはり皆さんの書き込みです
話が続きすぎると書き込みが減ってくるんですよね これが痛い
だから皆さん途中で筆を止めてしまうのかもしれませんね
340人間七七四年:2009/01/03(土) 00:41:01 ID:zR01Ez+Q
職人さんありがとう。
テンポ良かったし、わかりやすかったです。
次も期待していますよ。

( ;∀;) イイハナシダナー
341( ;∀;) イイハナシダナー:2009/01/03(土) 00:48:10 ID:zR01Ez+Q
ありがとう職人さん。
物語のテンポ良かったですし、読みやすかったですよ。
次回以降も期待しております。
342人間七七四年:2009/01/03(土) 13:33:07 ID:B2hpQ+z/
素晴らしかったです。良い作品をありがとう。
343人間七七四年:2009/01/07(水) 10:31:34 ID:mbhz8uIl
天地人が始まっても、今までの大河のようにネタ所かレスすらない事について。
あの篤姫ですらネタが出たのに…幕末でなく戦国ド真ん中なのに…
344人間七七四年:2009/01/07(水) 12:44:03 ID:Bh1H8iRe
掘られるにしろ掘るにしろ五歳をイジるのはかわいそうだろ。
345人間七七四年:2009/01/07(水) 13:08:40 ID:07yHLPwv
しかもUKに…
346人間七七四年:2009/01/07(水) 17:13:43 ID:1IEaeMqh
このスレ的には景勝公と一緒に掘って掘られ二本挿しでいいんじゃないかと思うww
347人間七七四年:2009/01/07(水) 22:44:36 ID:yJAxEXba
>>346殿
いやいや、いかなる状況でも景勝公とまぐわえるのは、
兼続にとっては無上の幸福と思われ。
兼続は「歴史の敗者」なんだから、景勝公とのまぐわいは
「見果てぬ夢=永遠に叶わない夢」でなければwww

「喜平次を人質ではなく養子にする」交換条件で、
こけしを装着した仙桃院様との二輪挿しで謙信公に初尻を掘られて以来、
(兼続が)死ぬまで尻奴隷として毎日のように謙信公に掘られまくり、
なおかつ直江景綱・信綱・お船殿、三郎景虎殿とと家臣御一同、
上条政繁ご一家、菊姫様・信清殿、上杉・長尾家家臣御一同、織田信長殿、
新発田重家殿とと家臣御一同、石田三成殿、ねね様、なか様、旭様、淀殿、
朝鮮の書籍所有者、伊達政宗殿と家臣御一同、最上義光殿と家臣御一同、
堀秀治・親良・直政・直寄殿と家臣御一同、前田慶次郎殿とゆかいな仲間たち、
本多正信殿、四辻殿、清野長範殿、真田信繁殿といった方々の他、
無数の老若男女に散々良いように掘られまくって尻が鱗尻(うろこじり。
赤尻や小豆尻、金柑尻や八丁尻の如き名尻ではない並尻が、長期に渡る無茶かつ無謀な
ふんっ!ふんふんっ!!の果てに、さながらトカゲなどの鱗のような有様になるまで
無残に崩壊されつくした尻)となるまで破壊されつくしてしまっても、
景勝公とはふんっ!にもアッー!にもならない……
という「骨折り損のくたびれ儲け」な展開がよさげに思うwww

長文相すまぬ

348人間七七四年:2009/01/07(水) 22:59:06 ID:07yHLPwv
そこまで言わなくても…
349人間七七四年:2009/01/08(木) 03:18:54 ID:Ung996uP
>>347
最後は清野長範にKK公をかっさらわれる、を追加想像したら泣けてきた。
350人間七七四年:2009/01/08(木) 08:49:03 ID:UAm/ANce
某の場合、景勝公と与六殿の関係は
ニコ動の「ガチムチパンツレスリング」のようなものを考えていたことがある。
この御二方は「ふんふんっ!」も「むんむんっ!」の両方イけるものと考えていた時期がありますた・・・。
しかもSARUを掘るときには、衆道、もとい友情出演でUKとS玄公も降霊なさり、4本挿し。
ネタ考えていた頃は、まさか大河になるとは思っていなかったけれど・・・。


長々とすまない。こんなはしたない某を、諸兄の股竿で好きにしてくれ。
351人間七七四年:2009/01/08(木) 14:35:38 ID:U98MCQqi
>>350 (;´Д`)ハァハァ  今逝きますぞ。
352原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/08(木) 23:57:53 ID:cX3MF+wH
>鱗尻(うろこじり

スタアがまた一人現れた予感。
353347:2009/01/09(金) 01:36:27 ID:jrW6c/pX
皆様方には、長文あらかじめお詫び申し上げます。

>>348殿
御気分を害してしまい、相すまぬ。

>>349殿
>最後は清野長範にKK公をかっさらわれる

加えて武田勝頼殿には「妹を貴殿の主君の嫁にする」、
四辻季継殿には「妹を貴殿の主君の妾にする」
交換条件でこけしを装着した妹君との二輪挿しで掘られ、
挙句の果てには千徳様にも掘られておれば、
「武者ぶるいがするのう!」

>>350殿
つまり景勝公と与六殿のお二方は、
そこそこの名尻&名竿による絶妙のコンビネーションで、
乱世をしたたかに生き延びられる訳ですな。

貴殿の絶妙な案に比べ、それがしの案の陰惨さとバイオレンスぶりときたら……。

>SARUを掘るとき
菊姫様とお船殿もぜひ加えて六本挿しにして下され。

>>原入道殿
鱗尻(うろこじり)は小六殿や輝元殿の尻すら名尻に思えるほどの、
とんでもない駄尻ですぞ。

駄尻武将と言う意味では第三のスターか……。
354人間七七四年:2009/01/09(金) 09:59:39 ID:z917hOK6
鱗尻(うろこじり)と言われてしまうと
かの男色大名もガチホモ入道も掘れなかった小田原のロリコン大名の尻を想像するwww
355人間七七四年:2009/01/09(金) 22:38:50 ID:3m+owS4z
信玄が逮捕されたwwww
356人間七七四年:2009/01/10(土) 10:39:27 ID:42cChmrw
そう思うと兼続の一世代前は衆道的にも凄まじかったんだなww
357人間七七四年:2009/01/10(土) 21:48:58 ID:KhKG4koD
政宗・義重・幸村「生まれてくるのが遅くてよかったー」
358人間七七四年:2009/01/11(日) 00:51:16 ID:wuwFwTEy
誰かテンプレ>>2の由来を教えてたもれ
359原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/11(日) 01:46:05 ID:VccPFU+v
>>358殿が身体で訊ねておいでのようじゃ。
360へうげ尻シリーズ 第弐段:2009/01/11(日) 20:38:19 ID:3TtD8cfh
「割って尻を」 その1

善十こと鎌田刑部坐衛門は関ケ原の戦いで宇喜多家に従軍し主家が敗れてからは河内と大和の国境に隠遁していた。
しかし、善十の受け尻の技は東軍兵の股竿をことごとく萎えさせる程のものであったため、ぜひとも召し抱えたいと
各地の大名が使者を送ってきていた。
それらの誘いを断り続けていた善十であったが、
古田織部正重然の使いと名乗る若者の発した侘び茶衆道の「尻錦」という言葉に心動かされ織部正に会ってみたいと思うようになった。
尻錦とは茶室において尻を鑑賞する際に特に美しいとされる尻を賞賛する時の言い様とのことである。
善十は使者に「ワシも老いた。昔は騒がれた覚えもござるが今はお役に立ちませぬ。
          それとも、織部正殿は茶人ゆえこういう奇特な古尻でも集めて茶室に飾ろうとなさるのか」
使者は「いや左様ではござらん、当家では将軍家の茶頭も勤めますれば、
     お手前の尻も茶室の実戦の場にて使うてみたいと主人は申しております」
善十は(それだけではあるまい)と思うたが興味を持った。
「行こう」本心から言った。しかし仕官するかどうかは織部正に会ってから決める。と言い添えた。
「よろしいか」使者は嬉しそうにうなずいた。
使者の若者は二晩善十の家に泊まり善十を必死に攻め抜き、善十も久しぶりに若い竿をむしゃぶり尽くした。
・・・・・・続く
361人間七七四年:2009/01/11(日) 23:28:06 ID:bxCXrw++
元ネタが既にアレだからな‥
362原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/11(日) 23:35:19 ID:VccPFU+v



       坐



なんと誘う象形であろうか。
363人間七七四年:2009/01/12(月) 13:46:08 ID:5FNGPw+T
天痔人
寺での厳しい生活に嫌気がさした与六は雪の降る晩、寺を脱走。
夜どうしかけて自宅へと帰ってきたが母お藤は戸に鍵をかけ与六が家に入るのを許さない。
泣きじゃくる与六、そこへ喜平次が迎えにやってきた。
喜平次「与六、寺へ帰ろう」
与六「嫌じゃ、疲れてもう歩けぬ!」
与六のわがままに喜平次は背を向けるとそっと腰を下ろした。
なんと主の彼が小姓である与六をおぶってやろうというのだ。
喜平次の優しさに触れた与六は心とともに股間も熱くなっていった。
与六「食らえっ!!」
ズブブブ・・・・・
喜平次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
与六「ふんっ!ふんふんっ!!」
喜平次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
与六「嘘じゃ!喜平次さまは嘘を言っておられる!だって股の竿がこんなに硬くなっておりますぞ!!」
喜平次「あひぃーっ!!しごかないでぇ!?」
その様子を戸の隙間から盗み見ていたお藤は
お藤「与六、あんなに逞しくなって・・・・・」
と、息子の成長ぶりに涙するのであった。
364人間七七四年:2009/01/12(月) 14:11:20 ID:t8njr50X
わ、僅か5歳で衆道を知るとは
げに仏教の修行は凄まじきものよ
365人間七七四年:2009/01/12(月) 15:08:43 ID:01/tWQox
っつーか喜平次様はこれが初尻・・・ってなわけないかwww
叔父上があの謙S公だしなwww
366人間七七四年:2009/01/12(月) 17:48:05 ID:/J10v1t1
       そんな趣味はな・・・な・・・な!ななっ?  、   |\
          i`゙丶.、 |\ ,ヘ, ,、  ,, --┐ ,,,_   ヾ`\ |:::::\∧ , 
           |    <  `´  `´ ゙/    | /|::::`iー┘  ::::::::  V´/_..,  --┐
          i,   ノ し            .|| |、:::: ゙ ....,,;;;;:::::::;;;;,,,,...  ::::::::::::::::::::::| 減るもんじゃないし
           |、  ⌒    ∪       i|ヽ       ::::::       ::::::::::::::::::|  キスくらい良いだろ?
           / <´`\∪       ノ し´ヾソ ヘ   ..,;;:::::;;;,,..   U  ::::::::::::::ノ
        . /  \/   ,;-─--、⌒  | Σ \、 ::   , -─ ´て  :::::::ノ|
        ヾ`//(´●    |、, 一┘    |∠___,,!   /´     Σ    |
       <  .)         ( ●)   U ノ   ● )   \,,,,=-、 ´~´ ,.;;U |
        ゝ /          ////  ´て/         ゙● .)   ,;::;  !
        /|  __    ,、     ヽ´ |  _        /////,;:;  /
       /  \ \/   // ∠-一ソ`゙` ヽ ヽ、 ̄_ =-    、    丶_ゝ
     /     ソ´``ー-.'´//   '     \_,i,´       丿 U  _,>
    /       `゙ー--= ´-´            ソ、_`_ー--_-一´) /`ソ.:.\
   /    、   ``ー- 、, -一 "   、     `ヽ、_`二´ ̄ ´,/ /.:.:.:.:..:..::.:.\
  /      ,⌒)                 /"      |   ̄´ ̄´  /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:\
 /      /r⌒)     λ      /        |、_____,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/      /   { ⌒)       ー-一/        |.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:::|
367人間七七四年:2009/01/12(月) 17:51:42 ID:Tw/YwmCN
初竿が数え五歳、相手は数え十歳とはいえ己の主とは、
穴恐ろしや、樋口与六www

喜平次様は叔父上と与六殿たちに散々掘り散らかされ……
もとい、全身全霊を傾けた薫陶(くウッ!んとう)を受けて、
のちにSARUと小早川隆景(たかかアッー!げ)公に次ぐ
英傑(ええケツ)上杉景勝(かげかアッー!つ)公になるのか……。

っていうか、さっさと若殿を倅の股竿から助けろよ、お藤おかんwww
368人間七七四年:2009/01/12(月) 20:50:25 ID:3t2yh7Au
若竹の如く健やかに成長した樋口兼続。
彼は川中島に武田の偵察に行っていた。懐には幼き日に見たUK公が股竿で跳ね返しへちゃげた矢尻を忍ばせて。
兼続「お館様の股竿は天下人にお成りになる竿じゃ」
しかし若気の至りでついつい信玄の衆道相手・香坂弾正の前で尻を振ってしまった!
香坂「(顎で兵に襲え、と指示)」 
武田兵1「弾正さまの前で尻を振るとは…この好きモノめが。食らえぃ!ふんっ!ふんふんっ!」 
兼続「ぎゃああああああっ、尻にぶっとい何かが入ってきたぁ!?」
武田兵1「ふんっ!ふんふんっ…何この尻。見た目引き締まって若々しいピチピチなのに、ちっとも気持ち良くない。」
兼続「ああ〜、痛いッ痛いーっ!う、動かないで…」
武田兵1「はいはい、こんなハリボテな尻動かしたくないよ。とっとと帰れ。」
武田兵2「お前それでも甲斐の武田衆道兵か?掘り取らなくてどうする
代わりにワシが掘ってくれるわ!ふんっ!ふんふんっ!」
兼続「アーッまた凄いのがキターーー!」 
武田兵2「ふんっ!ふんふんっ!ふんっ!ふんふんっ…こりゃいかん。こんな掘り甲斐のない尻はワシも初めてじゃ。もうよい、帰れ。」
兼続「痛いッ痛いーっ、尻が裂けるぅう!?」
武田兵3「貴様の竿がヘタレておるからダメなんだ。次は俺だ!」
兼続「ひ、酷い、酷いっ!落ち武者狩りでもないのにこんな目にー!」
武田兵3「……ダメだこりゃ。やっぱ帰れやお前。」武田兵4「仕方ない、ここは俺が」

しかしその後武田兵が総手掛かりで相手にしたが、あまりにつまらない尻だったので途中でやる気を失い
結局兼続を掘り取らないまま立ち去った。
一方兼続もイカせてもらえず欲求不満を抱えて春日山城に帰還したのだった。
369人間七七四年:2009/01/12(月) 21:45:23 ID:tPFhONGX
300
370人間七七四年:2009/01/13(火) 00:59:50 ID:reaTA6YL
駄尻も「持ち主が絶対掘り取られない(か、掘られない)」
と言う意味では役に立つなwww

しかし天痔人(>>363)の展開(てんかアッー!い)で逝くと、下手すれば
今度は顕景(だか景勝)君(ぎみ)の尻が危険にさらされる悪寒www
371人間七七四年:2009/01/13(火) 01:09:39 ID:Q23BA/4s
直江公に触発されて一発啓上

揚北の狼竿・本庄繁長物語

直江兼続は戦国後期上杉軍の受けの要であるが、それに対し上杉軍の攻めの要であった男が注目されることは意外と少ないのではないか
その名は本庄越前守繁長。この物語では彼が戦国の世に咲かせた白濁色の花を語りたい。

第一話「生まれる前から父親犯った」
「うおおおおおおっ!!!兄上の尻はわしのものじゃああああっ!!!」
物語のハナから近親相姦に竿をいきり立たせるこの男は小川長資という
1539年、ここ北越後では伊達家の天文の乱の煽りを受けた抗争が勃発していた
長資はどさくさ紛れに長年恋い焦がれた兄・本庄房長の尻を掘り取るべく本庄城に攻め寄せていた
長資「うおおおおっ!!!焦る余り兄上の座っていた座布団の上に出してしまったわ!!!」
長資が早漏かもしれないのは置いといて、この時房長やその妻らは本庄城を脱出していた
房長「うう、最早これまで、やはりわしのような受け尻武将ではこの揚北で生き残るのは難しいのか・・・」
妻「しっかりなさいませ、私のお腹にはあなたの世継となる子がおりまする」
372人間七七四年:2009/01/13(火) 01:11:25 ID:Q23BA/4s
房長「願わくは我が子には強き攻め武将に・・・ぐふっ・・・・・・って何やってんのお前!ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
妻「長資めの手にあなた様の尻をかけるくらいなら私のこの三面サケ頭型こけしで逝きませいっ!ふんふんふんっ!!!」
房長「・・・・・・(昇天)」
妻「ふんふんふんぬっ!」(ああ、何故かお腹の中から突き上げるような衝動が!?)
やがて長資が精力回復し必死に追撃してきた時には既にボロ雑巾になった房長が転がっているだけでした

そして七日の後、房長の妻は逃亡先で無事に男子を出産した。
妻「こ、この子は・・・生まれながらにして竿に傷跡が走っているッ!!?」
ここはDIO様登場シーン並の衝撃です
妻「きっと、房長様を掘った時の傷に違いない・・・!!!」
クラウザーさんもびっくり、生まれる前に父の尻を掘り取ったナチュラルヒップキラー・本庄越前守繁長の誕生である
373人間七七四年:2009/01/13(火) 08:35:29 ID:pfxlwNKD
高坂が密かにドSっぽいwwwwwww
お尻ハンターの相手を勤めた実績がここで!

>>370
この後に景勝様に
「・・・若さに任せて尻を晒しおって。これでも喰らえ!」
「アッー!」
と、僅かに開発されててもいい。
まあ、与六殿的には主君に掘ってもらえるだけで幸せなんだろうけどww

>>371-372
長資のキャラ良いです。座布団でイってしまうのもwww
374人間七七四年:2009/01/13(火) 21:53:26 ID:/sLBXNzY
永禄7年7月5日

坂戸城城主・長尾政景は宇佐見定満に誘われ野尻池で船遊び
共に語り、共に歌い、共に飲み、共に食す
興が乗ったのか宇佐見、船の上で能を一差し舞ったが
何分足場の悪い船上、酔ってる事もあってついよろけ
政景に尻を向けたまま船に両手をついてしまった
政景「うほっ、宇佐見殿はわしを挑発する気じゃな♪では」
宇佐見同様酔ってた政景、宇佐見の菊穴に自身の竿を挿し入れた

政景「食らえっ!!」
ヌブブブ・・・・・

定満「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
政景「ふんっ!ふんふんっ!!」
定満「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!」
政景「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!」
定満「あひぃーっ!!しごかないでぇ!?」
政景「嫌嫌言いながらワシにしがみついて、嫌らしい、本当に嫌らしい宇佐見殿じゃ」
定満「いや、だってここ船の上、揺れてる、揺れてる!落ちる!落ちちゃうぅぅ!!」
政景「おおぅ、共に落ちようぞ宇佐見!ふんふんっ!」
政景&定満「ああっーーーー!!」

その瞬間、船はひっくり返り文字通り二人は湖に落ちた、そして再び浮き上がる事はなかった
政景の竿が定満の尻に刺さったまま引き上げられた二人は既にコト落ちていた
政景が定満を犯し死なしてしまった事を公に知られる事を恐れた政景の家臣は
逆に定満が船遊びを利用して政景を暗殺したと証言し、長尾家の存続を謀る

しかし人の口に戸は立てられないものでやがて政景の子・喜平次の耳にも入る
父が宇佐見氏を犯し死なせてしまった事を知った喜平次は幼心にも衝撃を受け
心を閉ざした喜平次は「武家の習いとはいえわしは生涯衆道には染まらぬ」と心に強く願うのであった・・・
375人間七七四年:2009/01/13(火) 22:18:29 ID:EQ80N/c4
景勝は「無類の衆道家説」と「衆道禁止令出すほど衆道が嫌い説」があるので
ここら辺は作者様のサジ加減次第にござる。
376人間七七四年:2009/01/13(火) 22:26:43 ID:/sLBXNzY
閉ざした喜平次の心を与六の竿加減で
尻、いや心を次第に開いて行く方向で
377人間七七四年:2009/01/13(火) 22:42:05 ID:Q23BA/4s
揚北の狼竿・本庄繁長物語

第二話「幼少より精力剛強」
さて、前回誕生したのちの本庄繁長は千代猪丸という幼名を授かった
長資「俺が千代猪丸の後見人だ!それが一応本庄家中の総意だ!傀儡政権って奴だ!ふんっ!ふんふんっ!」
本庄家臣壱「説明口調はいいから竿をぬいてーっ!?」
長資「あのガキの生まれつきの竿に傷がなんだってんだ!成人後はわしの尻奴隷よ!おお、兄上!」びゅっ
だが千代猪丸はそんな長資の期待をよそにすくすく育っていった
守役小姓そこらのガキ掘るのは日常茶飯事、掘れそな奴らはだいたい友達、
野山に遊べば己の名付け由来の猪掘り、果ては三面川で産卵中の鮭に汁ぶっかける始末
長資の横暴に尻を痛める家臣たちは恐怖と期待の入り混じった想いで千代猪丸を見守っていた

そしてついに歴史は動く。長資の十三周忌、つまり千代猪丸十三歳。
長資「兄上、千代猪丸は竿ばかり鍛えて尻のほうはどうなっているのじゃブツブツ」
いつも犯られっぱなしの本庄家臣たち、この日は心なしかイジワルそうな顔で長資を睨み付けています
長資「なんじゃ貴様ら!文句あんのか!」
その時、轟音を立てて戸が開かれた
「叔父貴、よく平気な顔でそこに座っていられるな!」
そこには自分の倍ほどもある大きさの猪を駅弁の態勢で抱える千代猪丸の姿が!
長資「千代猪丸!誰に口を聞いておる!うお、き、貴様ら!?」
本庄家臣たちがいっせいに飛び掛かり長資を取り押さえます
家臣壱「千代猪丸様!この時をお待ちしておりました!」
千代猪丸は猪を放り投げると戦闘モードに入ります
378人間七七四年:2009/01/13(火) 22:43:37 ID:Q23BA/4s
長資「きっさまあああっ!!!」
本庄家臣たちを振りほどき長資は竿振りかざし千代猪丸に襲い掛かる!
グワッキイイイイイン!!!!!!!!!
長資「うぎゃあああっ!?!?!?わっわしの竿が!!!?」
長資の竿が千代猪丸の竿にぶち当たった瞬間、あろうことか千代猪丸の竿傷を力点に長資の竿はポッキリと折れてしまった
千代猪丸「無駄だ・・・俺とお前では(竿の)背負っているものが違う」
さて後はフル堀ッコである
千代猪丸「これは家臣たちの分!」
長資「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代猪丸「これは母上の分!!」
長資「痛い!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代猪丸「そしてこれは・・・父上の分だ!!!」
長資「兄上えええええええええっ!!!!!!!!?(絶命)」

かくして千代猪丸改め、本庄繁長はこうして戦国の世にデビューする。若干十三歳、波乱の人生の幕開けである。
ちなみに本庄家臣たちは受難の日々が終わるかと思いきや掘られる相手が長資から繁長に代わっただけでしたとさ

第二話 浣
379人間七七四年:2009/01/13(火) 23:52:09 ID:YKEPuhh9
汚いスレで御座るな…
某、このスレ初名乗りにて候、越前守繁長殿武勇伝まで余さず読み申した
攻めも受けも存ぜぬ浪人竿ゆえお聞き申すが、
テンプレなる>>2の縁起をお授け願いたい
380人間七七四年:2009/01/14(水) 00:22:52 ID:fZBokrpg
  ヽ/l l ニ|ニ                    ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
  (   ( ̄   ̄)               /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
    ̄    ̄                  i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: /  興  男     君
.       ,、r‐''''''''''''''''ー. 、.           |      ,,,,,,  / ;:;:;:;:;:;: |   味   の      :
      ,r'         `' 、.        ,! '''''        \ ;;;;;;;;;_|   が   は      :
     /             ヽ       |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _|   あ  だ
.    / ,             ヽ       `!゙l)_j   ' iリ__, `  }ii l f'ト〉   る  か
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、      |   l   ` " '''   }ii リノ |   の   に  |\__
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''".....|.      .l! .{   、     ィ!ii;}' ノ|   か       |
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈        {! ゙ー<⌒'     ,ミi;i;}ー'゙ |   ね       |
.   ';i l :::i;;,,  l "......::'''ン  .., .:::'''"゙,       }i、  -===-'  リiii;ツ   |   ?       |
    l;゙、',.::l;;;i lj     r   ヽ.   l,      _ノ}lli,  -r=‐  ,i;llilili|   > _____/`ヽ、
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,,   // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l      ,、 ''⌒゙ヽ、
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'..  /  |   ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙    /,l l       /
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`- |   |  | |、'lトllトllトツ "´    // l l       /
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''   〉  |   | | ゙、 //∧    / /  l l     l
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381人間七七四年:2009/01/14(水) 08:13:06 ID:vo4ntMpy
武田信玄に寵愛された家臣では誰と誰とが有名ですか?
一次史料に無くとも、知られて居る限り教えて下され。
382人間七七四年:2009/01/14(水) 16:54:44 ID:XHq1u02H
>>381は懲りずにまた湧いて来た悪名高き
荒し誘い受け「ナッちゃん」でございますぞ。

彼奴めの仕置きの方法は皆様方にお任せいたします。
383人間七七四年:2009/01/14(水) 19:15:58 ID:/WRpuUa3
野尻湖も千代猪丸も、このスレの職人殿の力で雄臭くなってしまうからすごい。
長資が色んな意味で早漏だったwwww
384人間七七四年:2009/01/14(水) 21:51:52 ID:n1nEF90T
このスレにどっぷり浸かって尻のことばかり考えるようになってから
こないだの天地人の高坂登場シーンでうっかり
「この人、尻弾正ってあだ名があるんだよね〜」って家族に素で言ってしまった。
385人間七七四年:2009/01/14(水) 22:09:59 ID:r0C70dpz
まさかこのスレで繁長殿の名前を見るときが来ようとは・・・
職人様GJ!
続きも楽しみじゃ!

個人的にかのUK公との対決を期待しております。
「一に謙信、二に繁長、北条、桃井負けず劣らず」と詠まれたくらいですし
さぞ激しいのではないかと・・・
386人間七七四年:2009/01/15(木) 00:30:38 ID:KBHF2RWK
揚北の狼竿・本庄繁長物語

第三話「尻従」
さて、千代猪丸改め本庄繁長が家督を相続した当時、越後を実質的に治める長尾氏は景虎、いわゆるUK公の時代になっていた
UKは当初小川長資を支持していた事から繁長の家督相続を認めない立場にあったが、次第に両者の溝は埋まっていく
これは長尾氏の越後統一に本庄氏の協力が不可欠な事もあったが、実は長尾家臣団の人員構成にもその理由があった事はあまり知られてない
当時のUK軍団主要武将の属性は以下の如くである
攻・・・
柿崎景家(「分別(テク)さえあれば越後七郡に適うもの無し」の漆黒の竿)
北条高広(敵陣で竿を露出しやすいよう褌を小さくしていた)
本庄実乃(UKに衆道のイロハを伝授 最も彼は実乃の想像を遥かに超えていたが)
長尾政景(UKに敗北以降専らヘタレ攻め)
受・・・
直江実綱(娘をUKに差し出そうとするが自分が掘られた)
甘粕景持(上杉軍No.1の大容量尻)
宇佐美定満(悦後(後ろで感じる)流軍学を開く)
吉江宗信(親子三代UKに掘られる)
色部勝長(後に柿崎景家と合体しタッグを組む)
大熊朝秀(実乃に掘られまくるのを苦に後に寝返る)鬼小島弥太郎(竿は強いが専ら人間より犬ばかり掘っているので護衛尻役)
受攻両用・・・
斎藤朝信(貴重なオールラウンダー)
中条藤資(かつては伊達上杉長尾と三股をかけていたがUKに掘られて以降おとなしい)
漆黒の竿に露出狂に大容量尻に犬姦マニアまでいれば十分な気もするが、
今の受け主体の長尾軍には来たるべき武田北条との戦いにおいてもう一つ決定打が欲しい
UK公や側近の直江も精力剛強の繁長の気性を察してか、降伏勧告ではなく
「今後のことを話し合いたいだけなんだから顔ぐらい出しなさいよっ」と繁長に連絡
かくして繁長は春日山城に顔を出すことになる
387人間七七四年:2009/01/15(木) 00:32:27 ID:KBHF2RWK
その日、春日山城にはUK側近を中心に長尾家臣団がずらりと集結していた
実綱「本庄繁長は何をしているのか・・・既に殿はお見えであるぞ」
景家「何かあれば我が漆黒竿で掘り取ってくれるわ」
UK「・・・」
その時アッーアッーというもの悲しい声が戸の外から聞こえてきた
弥太郎「何事!」
弥太郎が戸を開け放つと、そこには駅弁スタイルで男を掘りつつ歩いてくる繁長の姿が!
藤資「あ・・・あの掘られている御仁は鮎川盛長殿ではないか!」
繁長「本庄繁長、並びに我が同族鮎川盛長、只今参上仕まつった!」
盛長「アッー・・・」
盛長がどさっと崩れ落ちると、繁長はその尻の上にどっかと腰をかけた
この盛長の鮎川氏と、繁長の本庄氏は同族といえ第一話の時点で既に深い因縁があるのだが、ここではしょっぴく
景家「貴様・・・長尾家を舐めておるのか?」
実乃「いい度胸ですな」
実綱「殿、格の違いを思い知らせてやりましょう」
UKは無言で立ち上がる。意を察した弥太郎が手早く主君の衣を剥ぐ。毘に染め抜かれた褌一丁仁王立ち。
繁長「おもしろいじゃないの」
繁長もまた褌一丁。UKの放つ凄まじい気迫でビリビリと柱が軋む音が聞こえる
388人間七七四年:2009/01/15(木) 00:34:57 ID:KBHF2RWK
ダンッ!勢いよく床を蹴り繁長はUKに突進する。
繁長の竿が一寸先まで迫った時UKは腕を組んだままひらりと天井すれすれに跳躍、ストッと繁長の後ろに立った
UK「どうした?」
繁長(と、とてつもねえ身のこなしだ・・・!)
それでも繁長は竿をぶるんぶるん振り回しUKに迫る。壁に追い詰めたその時、一瞬UKの尻が繁長には見えた!
繁長「もらったっ!」

アッー!

実綱「痛い、痛いーっ!うっ動かないで・・・っ!」
繁長「!?!?」
その時繁長は己の菊門にひんやりとした・・・まるで死神のそれのような・・・感触が近づくのを覚えた
UK「勝負あったな、本庄繁長。」
繁長(い・・・今起こった事をありのまま話すぜ!「尻を掘ったと思ったらトコロテンにされそうになった」催眠術だとかry)
UK「安心せい、領内での政は好きにせよ。但し戦にはついてきてもらうぞ」
そう言い残すとUKは悠然と奥へと去っていった

繁長は己を遥かに凌ぐ超大な漢の存在を初めて知った事に打ち震えつつ、沸々と湧き立つ己の闘志を感じるのだった
繁長「UK・・・いつかは、この竿に」
実綱「いいからコレ抜いてーっ!」
この後実綱さんは繁長がおいしく頂いて帰りましたとさ

第三話 浣
389原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/15(木) 00:41:19 ID:pBFtJy0H
宍戸錠が浮かんできてとても複雑な心境になった。
390人間七七四年:2009/01/15(木) 09:19:42 ID:zz1ujKLx
なんという戦国時代版ガチムチパンツレスリングwwwwwwww
そして俺は>>377で、イクラを見ると本庄繁長殿を思い出しそうな気がする・・・。
391人間七七四年:2009/01/15(木) 23:47:09 ID:ovGXu/D2
>>388
戦国屈指の三連結を期待したのに…
392原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/15(木) 23:57:30 ID:pBFtJy0H
>>391
そうでなかったところに期待をするべきではあるまいか。
393人間七七四年:2009/01/16(金) 00:55:50 ID:+MF190tJ
本庄w
394人間七七四年:2009/01/17(土) 19:20:36 ID:ohefBNZS
シコシコ
395人間七七四年:2009/01/18(日) 00:27:01 ID:H87RGVF4
揚北の狼竿・本庄繁長物語

第四話「上洛・対ケツ!三好三人衆」
さて、UK公は生涯で二回にわたり上洛を行っているわけだが、二回目の上洛は繁長が臣従してすぐの時期の事だった
軍勢を率いた上洛であり、UK側近衆や繁長は能登畠山氏や朝倉氏の尻供応を受けつつ京に入った
弥太郎「ひゃっほう!京は野犬が多いぜ」
実綱(ああ・・・しっとりとした京女の尻はよいのう)
高広「あの橋の上で竿出したら気持ちよさそう」
繁長「どいつもこいつも今一つ雄臭え野趣が足んねえなあ」
UKが将軍義輝に拝謁し竿クロスで結束を固めている頃、ゆかいな家臣たち四人は京を見物していた
長尾軍密偵「申し上げます!三好三人衆が昨晩よりこの近くの寺に軍勢を連れ集結しており、大殿を狙っているとの噂が」
一同「な、なんry」
高広「よし!ここはわしと実綱殿と繁長で三人衆を訪問し真意を糾す!弥太郎はこれを殿に報告し護衛にあたるのじゃ」
弥太郎「心得た!」ダッ
実綱「えっいやわしが報告に・・・」
実綱の願いむなしく妙なリーダーシップを発揮した高広に率いられ三人は三好三人衆のもとを訪ねた
396人間七七四年:2009/01/18(日) 00:28:37 ID:H87RGVF4
三好三人衆・・・三好長逸三好政康岩成友通の三人は高度に変態文化のハッテンした上方において残虐無惨な性癖で恐れられていた
長逸「これは長尾のご家臣・・・ささ、まずは茶でもいかがかな」
高広「まずは軍勢を集めている目的をお聞かせ願おうか」
友通「最近丹波のほうで色々うるさいんですよ、それを成敗しようってね・・・長尾殿もご一緒にどうじゃ、フヒヒ」
繁長「そうは言ってもあんたらの手にしてる業物はやけにウズウズしてるじゃねえか」
実綱(バ、バカ挑発するな!)
この時長逸は木製の浣腸器生駒惨轟、政康は南蛮渡来革製の大鞭・魔怒痢威怒No.7、友通は伊予内子産赤蝋燭を所持していた
政康「・・・ほほう、やる気かね?」
繁長「今一つこの辺の尻は面白くなくてね、かかってきなよ」
戦いの火蓋がここに切って落とされた!
実綱「や、やめてーっ!」
397人間七七四年:2009/01/18(日) 00:29:41 ID:H87RGVF4
長逸「ふんぬおおおおお!!!牛の乳(2リットル)入り生駒惨轟喰らえやあああ!!!」
実綱「やあああああっ!!!ちべたいの入ってくるうううう!?!?」
友通「ほーら熱かろう、痛かろう、感じるやろ?んっ?」
高広「アッー!玉袋はやめてえええ!??」
さっそく二人苦戦
政康「・・・ハッ!」
ビシュルルルル!政康の愛鞭・魔怒痢威怒No.7は繁長の竿に大蛇の如く絡み付く
繁長「ぐぬうっ!?」
政康「竿自慢とお見受けするが・・・これでは如何ともし難かろう!ぬんっ!」政康は鞭を腕にぐるりと巻きぐいぐいと引っ張ってくる
政康「ふふ、わしに掘られるか竿がもぎ取れるかどちらか選びませい」
繁長「ぐおおっ・・・!」
さしもの繁長の竿も紅潮し蜂に刺されたが如く膨れ上がっている
実綱「でりゅっ!でちゃゅうううううううう!?!?!?」
高広「らめえっ!胸毛が焼けちゃう!?アッー!」
長逸「ははは、越後勢は精強と聞こえしが大したことないのう!」
だがその時ひとすじの光が繁長の竿から放たれた
398人間七七四年:2009/01/18(日) 00:31:45 ID:H87RGVF4
繁長「ふんぐおおおおおお!!!!」ブチブチブチ
繁長の竿の傷は何故か光を放ち、牛革製の魔怒痢威怒No.7をぶち破った!要するにケ●シロウのアレ的なものである
政康「なっ・・・?」
繁長「せいやああああっ!!!」
政康「あああ、挿入ってくるう」
繁長「ふんっ!ふんふんっ!」
政康「・・・・・・いっ、痛い、痛いーっ!うっ動かないで・・・っ!」
繁長「三好三人衆、攻めに長けれど守りは弱きと見た!厭らしく締め付けおって!ふんふんっ」
政康「あひいーっ!?」
実綱「フッ、殿にさんざ掘られしこの穴がこれしきで緩むと思うたか!」
高広「ああ!汚されるわしをもっと見て!痛々しい体をもっと見て!」
繁長の奮戦に後押しされてか二人も元気づいてきた
長逸「くっ!こんな変態どもとは思わなかったわ!逃げるでえ!」
繁長「させるかあっ!」
政康&長逸&友通「アッアッアッー!!!」
三好三人衆は四連結とされてしまい、さんざ掘らしめられ摂津に逃走
繁長ら越後勢三人は事の顛末をUKに報告するも、牛乳浣腸の恥ずかしかった実綱の手回しでこの事件が史書に記されることはなかった

・・・だがこの事件には後日談がある
399人間七七四年:2009/01/18(日) 00:33:15 ID:H87RGVF4
―――56年後、大坂城・真田丸

老人「あれに見ゆるは毘の旗印、上杉軍・・・本庄越前守繁長は今も健在かのう」
浪人壱「へえ、爺さん上杉軍にいたのかい?」
老人「否、昔その本庄とヤリ合った事があってのう・・・あの男がおればおぬしら、怖かったぞう」
浪人壱「へええ、そんなに強い奴だったのかい」
浪人弐「本庄繁長・・・爺さん、俺は出羽の出でその男の名はよく知っているよ。残念だが、数年前・・・」
老人「左様か・・・」
老人は天を仰ぎ、遠い目で雲を見つめる
老人「戦国の荒武者どもも随分と天に昇ってしまったわ、さてわしもそろそろ参るかのう・・・本庄よ」
老人、三好政康改め晴海入道はクタクタになった愛鞭を手に要害の最前線へ向かっていった

第四話 浣
400人間七七四年:2009/01/18(日) 01:55:21 ID:rts7XnE8
なんという浣腸巨編wwwww
401人間七七四年:2009/01/18(日) 02:11:45 ID:g9p1D9Ep
三好ということは、次は長慶も!
402人間七七四年:2009/01/18(日) 16:03:15 ID:5s/uFjIY
不覚にも感動しますた。変態プレイなのに。
403人間七七四年:2009/01/18(日) 20:51:59 ID:YBjaunxI
ああ、今日のはネタになりそうなのが多すぎて
逆に話が作れねえ…なんて大河だ。

添恥人  殿の初尻
404人間七七四年:2009/01/18(日) 21:10:16 ID:/mK9KqoA
兼続「信長を見たい」

おい、それとんでもない死亡フラグだぞwww
405人間七七四年:2009/01/18(日) 22:14:21 ID:yGQR3BZg
>>403-404
茶噴いたじゃねーかwww

クイズ添恥人 問題;
殿こと長尾顕景さんの初尻をゲットしたのは、
次の選択肢のうち、どの人物でしょう?

A,U杉K信公
B,H口K続さん
C,U杉さぶRK虎さん
D,N江おSさん
E,その他の人物
406人間七七四年:2009/01/18(日) 22:42:47 ID:F8iBa6uW
>>405
E,T田K姫

二十余年、彼を包囲する特A級危険人物共から必死の思いで守り通した初尻は
甲斐の虎の逸物を模したと言われるマリ支店謹製「封淋瓜惨」によって散らされたのでした‥
407人間七七四年:2009/01/19(月) 08:18:34 ID:EfOI1cOm
いよいよ顕景殿と与六殿の受け攻め属性がわからなくなってきたww
408人間七七四年:2009/01/19(月) 19:29:25 ID:jDHBRg7w
牛乳浣腸とはたまげたなあ…
よしやってみよう
409人間七七四年:2009/01/19(月) 19:56:03 ID:s/SJ5YxF
兼続   基本は掘る。しかし他人の目の前で尻を振ったり
すぐ宴会で裸踊りするなど、誘い受け擬いの行動に走るお調子者のため結局最後は掘られている。
彼の武田衆道兵が萎える程の駄尻の持ち主。
410人間七七四年:2009/01/19(月) 22:08:11 ID:3bDCmYVq
なんか井手らっきょや江頭2:50みたいな芸風だなww
411人間七七四年:2009/01/20(火) 18:37:55 ID:PwLjgm4D
ここの兼続と輝元の衆道的裏天王山を見たいw
412人間七七四年:2009/01/20(火) 19:20:58 ID:lYigtPH2
兼続の尻は推定Cクラス未満の輝元にすら劣る駄尻だが、
竿は最低でも推定A〜AAクラスは逝くからな…

違いは兼続はそこそこの名竿と極めつけの駄尻を
巧妙に活用しているのに対し、
輝元は駄尻を全く活用できていない上に、
竿も推定Cクラス未満の駄竿(当然これも活用できていない)
というカワイソスな始末。
413人間七七四年:2009/01/20(火) 22:50:29 ID:f7RHfc2m
>>395
いい感じに変態GJ
414人間七七四年:2009/01/21(水) 16:01:30 ID:PWrePC0A
毛利輝元 戦国一のそちんへの道

安芸国吉田郡山城
フンドシ一丁で正座する少年幸鶴丸と叔父小早川隆景。
隆景は兄隆元亡き今、甥に毛利家を継ぐにふさわしい教イクを施そうとしていた。
隆景「幸鶴丸。これまでの毛利、二つの強竿にはさまれ我が父上はどちらにも尻を差し出して来た。しかしその二竿は既に無い。」
   よいか、これからの毛利は尻ではない、竿じゃ。竿で近隣の大名の尻を喰らうのじゃ!」
隆景はフンドシをズリおろすと尻を甥に向けた。
シュゥゥゥッッ!?
幸鶴丸「ひゃぁああ、竿がっ、竿が吸い込まれるぅっ!?」
隆景「むんっ!むんむんっ!!幸鶴!奥まで突けい!」
幸鶴丸「は、はいっ・・・ふんっ?ふんふんっ??」
隆景「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
幸鶴丸「え?」
隆景「このたわけっ!腰を止めるでないわ。そこは「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 じゃ。仕置きを喰らえっ!」
幸鶴丸「ぎゃあああ、痛いっ!痛いーっ!!竿が締め上げられるぅっ!?」
元春「ええいやかましい!写本が進まんではないか・・・って全裸で何をやっておるのじゃ?」
隆景「おお、兄上。幸鶴の竿をしごいておったところです。毛利もこれからは竿の時代でございますゆえ。」
幸鶴丸「吉川の叔父上!タスケテくだされぇ〜。」
元春「隆景、そなたのいうことはもっとも。しかしこれまで毛利を支えてきたコク人衆は納得せぬぞ。尻もあっての毛利家当主ではないか?」
隆景「・・・たしかに。ごもっともでございます。」
隆景は幸鶴丸の竿を引き抜いた。
元春「ということで幸鶴。次はわしの剛竿を食らえっ!!」
幸鶴丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
元春「ふんっ!ふんふんっ!!」
幸鶴丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
元春「おお、よいぞ。そこはそのセリフで正解じゃ。これからは毎日そなたの竿と尻を鍛えてくれようぞ!」
隆景「逃げれば次期当主であろうとも殴りつけるので覚悟いたせ。」
幸鶴丸「ひぃぃ本気で殺される・・・お祖父さまタスケテくだされ〜」

元就「うぬぬ、、さすがは元春に隆景。相も変わらぬ鬼畜っぷりよ。尻の古傷がうずいてきおったわい。」
この様子を遠くからうかがっていた元就はそっとその場を立ち去った。
過去に三本の矢を尻に突っ込まれて大怪我をした元就。息子に尻があがらなかったのである。
415人間七七四年:2009/01/21(水) 20:52:05 ID:SUbP6MsO
>隆景は幸鶴丸の竿を引き抜いた。

抜く必要はござらん
責めも受けも同時にこなしてこその跡取りにござれば
416人間七七四年:2009/01/21(水) 21:40:28 ID:ijUQHTpT
>元就「うぬぬ、、さすがは元春に隆景。相も変わらぬ鬼畜っぷりよ。尻の古傷がうずいてきおったわい。」
>この様子を遠くからうかがっていた元就はそっとその場を立ち去った。

つか、孫をかばおうという気はないのかこのジジイ(w
417人間七七四年:2009/01/21(水) 22:08:20 ID:eynlnfI9
竿を抜いても、粗チンじゃ入ってるかどうかさえわからんだろうwww

・・・皆々様、本当に輝元が好きなんだなあ。
418人間七七四年:2009/01/21(水) 23:07:07 ID:63RD1Ev3
知ってるか?輝元の輝は剣豪将軍足利義輝の輝なんだぜ
419人間七七四年:2009/01/21(水) 23:53:12 ID:kSiIMDkX
足利義輝といえば、襲撃にあった時に近習の者達をはべらせ、刺客が襲ってきたら近習の一人をバックから抱きかかえて挿入、
それでいきり立った近習の竿を使って刺客を次々に掘り、抱き抱えられた近習の精魂が尽き果てたら次の近習に代えて掘り抜くという、
自分の精力を温存しつつ、代えの近習で常に竿をたぎらせておく戦法で十何人も掘り抜いた剣豪将軍か。
最後は自慰して果てたとも、性攻法では勝てぬと判断した刺客達に遠巻きに布団で押さえつけられて焦らされたとも言われてるな。
420原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/01/21(水) 23:55:32 ID:JoJosPOq
竿轟将軍だな。
421人間七七四年:2009/01/22(木) 02:42:30 ID:+vCme6WH
毛利輝元 戦国一のそちんへの道 弐

天昇四年
輝元は石山HG寺に救援物資を送り込むため小早川水軍と村上水軍を率いて安芸国を出立した。
隆景「兄上。これほどまでの竿舞台、輝元につとまりますでしょうか・・・」
元春「受け攻め万全の両水軍がついておればよもや織田の茎水軍に負けることはないであろう?」
隆景「いえ、HG寺の方でございます。あれほど長年しごいて来たにもかかわらずどうも輝元の竿と尻、どちらもそこそこの具合。
   変態の名高きHG寺の猛者を納得させられるかどうか・・・」

両川の不安をよそに木津川沖で織田の軍勢を破り竿をおったて石山HG寺に入城する毛利勢。
乃美宗勝「兵糧と弾薬を届けに参りましたぞ!」
一肛門徒「うぉおおおーー兵糧より尻を掘らせろ!小早川水軍の統率のとれた尻が掘りてぇーー!」
一肛門徒「わしは竿じゃぁ!村上水軍の塩焼けした黒竿で突いてくだされぇ〜!」
異様に盛り上がる一肛門徒たち。石山HG寺内は興奮の坩堝と化していった。
客間にひとり通された輝元。
顕如「毛利殿、こたびはまことに礼の言葉もつくせぬほどの恩義。竿でも尻でもこの顕如の躰お好きにしてくだされ。」
輝元「は、はい。で・・では突こうかな・・・」
パラリ・・・ほどけ落ちる輝元の純白のフンドシ。
顕如「おお。白うて美しい竿じゃ。育ちが良いと竿も上品なことでございますな。」
輝元「それでは顕如殿、御尻頂戴いたします!」
ヌププッ!
輝元「ふんっ!ふんふんっ!!」
顕如(・・・大大名の一人息子ゆえ期待はしておらなんだが、そこそこの竿じゃわい。)
輝元「ふんっ!ふんふんっ!!」
顕如「痛い。うっ動かないでぇ・・・っ」
輝元「・・・う、嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!(い、言えたv)」

そんな顕如と輝元のまぐあいを襖から覗き見る人物があった。顕如の息子HG寺教如である。。
教如(なんと美しい尻じゃ。突きたい・・・しかし輝元殿は今父上とまぐあっておられるのじゃぞ・・・)
苦悶する教如の目にうつる無防備にさらされた輝元の菊座。
教如「菊座のしわがわしを誘うように収縮しておる。ハァハァもう辛抱たまらん!」
教如は竿を取り出し勢いよく襖を開けると輝元に飛びかかった。
ズボボボ!!!
422人間七七四年:2009/01/22(木) 21:12:31 ID:BDgffwLc
>兵糧より尻を掘らせろ!
>村上水軍の塩焼けした黒竿で突いてくだされぇ〜!

どんだけ性欲に支配されてるんだと小一時間(ry
423人間七七四年:2009/01/22(木) 23:08:57 ID:F/aYVecQ
>>419
将軍義輝の衆道スタイルは駅弁三連結(スペア有り)か、たまげたなあ
424人間七七四年:2009/01/23(金) 10:39:59 ID:Vc9BI6Dl
このスレのおかげで肥ゲーワロテできなくなった人いっぱいいるんだろうなあ
425人間七七四年:2009/01/23(金) 12:14:42 ID:t7vC8aVW
毛利輝元 戦国一のそちんへの道 参

輝元「何っっ!?・・・ぎゃああっ!尻が裂けるぅっ!?」
教如「ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!(あれ?想像したよりそこそこ尻?・・・まぁいいか)」
輝元「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
教如「ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!」」
顕如「おほっ、教如!そなたのするどい突き上げがワシの穴まで伝わるぅっ!?」 
教如「ああ、なんだか父上と交わっているような気分になってまいりました。」
ふぉぉおおおおおーーグリグリグリ・・・輝元の玉袋に自らの玉袋をこすり合わせる顕如と教如。
輝元「いやっ!?き、気持ち悪いっ!?玉袋でグリグリしないでぇっ!?」
顕如「浄土真衆HG寺教義!玉と玉の皺を合わせてしアッー!わせ!!南無〜。」
ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!! むんっ!むんむんっ!! 
輝元「ひぃい・・・浄土が見えるぅ!?」
教如「輝元殿お気をたしかに。浄土にイくにはまだ早すぎますぞ!」
顕如「アッー!弥陀如来様におすがりすれば苦を快楽に変えて下さるのです。さぁっ、南無阿弥陀ぶフンッ!とお唱えなされ!」
輝元「ひゃあああ〜、南無アッ−!弥陀ぶフンッ!南無アッー!弥陀ぶフーンッ!!」
輝元の絶叫を聞きつけ続きの間に控えていた村上武吉と乃美宗勝が飛び込んできた。
宗勝「殿!いかがなされました!?」
顕如「ああ、さっそく御利益が!なんというみほとけのご加護。」
教如「さぁ、お二方もワシらに交じってくだされ!」
宗勝「おお、ではワシはHG寺殿の竿をいただきますぞ。」
武吉「ではワシはご子息の尻を頂戴してしんがりをつとめさせていただきますぞ!」
「ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!」 「むんっ!むんむんっ!!」
武吉「おほっ、五連ケツ!なんとすばらしい眺めじゃ!」
宗勝「景様の不安は杞憂であったか。殿!ご立派にございますぞ!」
輝元「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!締めつけないで・・・っ!!」
顕如・教如「嘘を言うな!こんなに竿と菊座を硬くしおって!!」
輝元「あひぃ!言わないでぇっー!?」
翌日、竿から血を流し尻からは白濁を溢れさせた輝元がボロ雑巾ry

郡山城
輝元「叔父上、ただいま帰還いたしました・・・・」
隆景「殿、竿と尻を同時に使ってHG寺をとりこになさったそうですな。」
元春「こたびの活躍この元春まことに感服いたしましたぞ。」
隆景「殿は名実ともに大毛利の当主となられた。我らの教イク、実を結びましたな兄上。」
しかし叔父らの思惑をよそに繊細な輝元の竿と穴はあまりの精神的ショックにしおれ、硬く閉じてしまっていたのである。
その後いかなるハッテン戦場においても彼の竿が勃つのを見る者もなく
両川亡き後の関ヶ原、毛利氏は百二十万コクから三十七万コクへと大減ぷぅを食らうのであった。
426人間七七四年:2009/01/23(金) 12:19:06 ID:t7vC8aVW
毛利輝元 戦国一のそちんへの道 終

輝元「・・・新年おめでとうございます・・・・」
家臣一同「殿、今年もよろしくおねがいいたしますぞ。」
家臣1「さぁ、年賀の挨拶なんぞはこれくらいにして恒例のアレをいたしましょうか?」
家臣2「ウホッ!やりますか?竿が待ちかねておりましたぞ。」
輝元「・・・・・・・・」
関ヶ原の後の毛利家恒例の新年の行事。
それは江戸に向かって竿をシゴき、発射寸前でぐっと耐えるという無意味な行事であったが
ぐっと耐え忍ぶという行為のなかに徳川への恨みと自戒をこめたのである。
しかし実際は一度寸止めをすることによって
行事の後になだれ込む竿初めの儀の時に竿が長持ちをするという利点を持ち合わせていたのである。

天守の廻縁にでた一同は一列に並ぶと竿をとりだし江戸の方角に向けた。
家臣1「さぁそれでは皆様、竿をシゴきましょうぞ?」
シコシコシコ
家臣2「おほっ、新年早々にガン勃ちじゃわい。」
家臣3「今年こそ徳川にアツい雄汁をかけてやりましょうか?」
家臣1「いやいや、それはまだ早・・ああっ、今年も殿が既にイってしまわれておるぅっ!?」
手すりにかかった輝元のわずかな白濁。それは真冬の空気に湯気をたててその存在を主張していた。
家臣の一人が指に絡め取った白濁をこねまわしながら輝元の目の前に突きだした。
家臣2「殿、某の指にいやらしく絡みつく雄臭い白濁!よもや・・・」
輝元「あひぃ!言わないでぇっー!?」
あまりの羞恥にその場を立ち去る輝元。
家中は正月早々からしらけた雰囲気に陥った。
家臣1「まぁ殿のアレっぷりは今に始まったことではござらんからのう。」
老家臣1「しかし昔は竿をおったてられたこともござったのじゃが・・・」
老家臣2「わしは石山HG寺に入城した時の御勇姿が忘れられぬわい。」
家臣3「なんと!そのような過去がおありとは。」
家臣2「ま、そちんの話はこれくらいにして竿初めといきましょうぞ!」
一同「おお、始めましょう!まずは竿合わせですな。」
「ふんっ!ふんふんっ!!」 「ふんっ!ふんふんっ!!」「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣1「次は竿かぶりでございますな。いきますぞぉ!!」
家臣2「今年の恵方は東北東じゃぁ!!」
家臣3「しぃっ!お静かに・・・」
正月の萩城内は輝元そっちのけで盛り上がっていった。
427人間七七四年:2009/01/23(金) 13:24:28 ID:Sf5WEIGx
よくこんな藩から数百年後に維新の原動力となった人物が輩出できたなぁw
あ、逆にソチンの藩主をそっちのけにして藩士で勝手に盛り上がる風土を作り上げた功労者がTERU元かwww
428人間七七四年:2009/01/23(金) 22:13:44 ID:DhapVyJ0
ヤムチャAA状態で放置されてるTERU元殿が目に浮かぶようでござる。
429人間七七四年:2009/01/24(土) 08:18:15 ID:Ti3JcBYa
早漏で相手を白けさせるのはマジ可哀想だ…
430人間七七四年:2009/01/24(土) 16:58:33 ID:nIETBSPg
>347 殿
鱗尻(うろこじり)は小六殿や輝元殿の尻すら名尻に思えるほどの、
とんでもない駄尻ですぞ。

そういえば、小六殿の尻は、大政所様公認の緩い尻という設定がありましたな。あと、盗賊呼ばわりというのも
ありますから…戦国時代とは離れますが…


蜂須賀の血 〜しっ、尻が緩いだなんて…ひっ、ひどい!〜

―時は明治の某年。宮中にて。
侍従「蜂須賀(茂韶)候。陛下がおこしになられるまで、こちらに」
茂韶「うむ」

待つことしばし。手持無沙汰な蜂須賀候。ふとテーブルを見ると、皇室特製の巨大こけし「恩賜」が。
茂韶「む…」
思わず菊門が疼いた蜂須賀候。たまらず、ズボンを下げ、「恩賜」をズブリ。

茂韶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?(こ、これは…さすがは皇室御用達…!)」
茂韶「ふんっ!ふんふんっ!!」
茂韶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」
茂韶「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
茂韶「あひいっ!? アッー!」

達した後、しばし余韻に浸る蜂須賀候。達したことで菊門の括約筋の緊張も解け、かろうじて菊門に刺さってはいる
ものの、「恩賜」は、今にも落ちそうな有様である。そこへ。

みかど「お、蜂須賀か」
茂韶 「こ、これは陛下! どうも…」
ズボンを下げ、己が尻にこけしを突っ込んで自慰に耽っていたところを見られた事自体、かなり恥ずかしいものでは
あるが、みかどの一言が、彼にはもっと堪えた。
みかど「蜂須賀。血は争えぬのう(ニヤリ)」
茂韶 「…」

堪えた理由は、(このスレ的には)二つあった。
一つは、「恩賜」を無断で使ったことを、「盗賊の子孫だから(やりかねん)な」と思われたこと。もう一つは、
こけしを咥え込んだ菊門が緩いとみなされたことである。

茂韶「わ、我が蜂須賀氏は…」
そう言いかけたが、状況が状況であるだけに、何とも言えない。『太閤記(たアッー!いこうき)』以来、蜂須賀
は盗賊の出、その尻は緩いと言われ続けているだけに、これを覆すのは至難のことであった。

茂韶「我が蜂須賀の尻が緩いと言われ続けるのはもう耐えられぬ!たれかある!」
家臣「殿。いかがなさいましたか」
茂韶「蜂須賀の家に着せられた汚名を返上するにはどうすればよいか」

…続く?
431人間七七四年:2009/01/24(土) 21:14:27 ID:Ia/hHVQc
御一新以降はまずいのでは
432人間七七四年:2009/01/25(日) 16:37:35 ID:1x1T1Ad0
>431 殿
そう、茂韶公「だけ」ですと、戦国から離れてますので、ちとまずいんですよね。
何とか続きが書けましたので、続きます。


家臣「(『太閤記(たアッー!いこうき)』以来、盗賊の出と言われることに耐えかねたのですな)ですが殿。蜂須賀氏は、
   『藩翰譜』によれば清和源氏(足利氏or斯波氏)といいますし、かの大楠公(楠木正成)の支族ともいいますから、
   盗賊の出などではない、というはたやすいかと…」
茂韶「だが、二つの説があるというのでは、容易にその矛盾を突っ込まれてしまうではないか。それに、そんなものはたれも
   信じてはおるまい。それではいかんのだ」
家臣「それは…そうですね。では、名のある学者に依頼して…」
茂韶「そうだな。そうするか」

かくして、茂韶は、渡辺世祐(歴史学者)氏に研究を依頼した。研究のかいがあったか、近年では、蜂須賀氏は、尾張・
美濃で活動していた国人(在地領主)であったとされ、盗賊の出、という汚名は晴れたのである(の割には、大河ドラマ
では未だに脳筋キャラなのが何とも)。

しかし、(このスレ的には)もう一つ、重大な問題があった。尻が緩くないということの立証である。
渡辺世祐は、なおも研究を続けた。
世祐「む…これは…」

それは、藩祖・蜂須賀小六正勝公についての資料であった。


〜時は戦国時代〜


秀吉「宮部継潤を味方につけられんかな?」
正勝「宮部か。確かに、あそこの城を我が方のものにすれば、小谷城攻めが楽になるな」
秀吉「竹中殿。どうすれば味方にできるかな?」
重治「ここはやはり…」
秀吉(ま、またわしの『赤尻』を使え、ってか…)
重治「佳き股竿でしょう」
秀吉「へ?」
重治「調べましたところ、宮部継潤という男、かなりの受けのようです」
秀長「さよう。あの男、もとは叡山の僧だったそうで、山中にあった時は、えぇ声で鳴いていたとか」
重治「受けの者にとっては、佳き尻よりも股竿の方が良いのですよ。受けの方が快感が強いのだとか」
秀吉(そうか?わしはただ痛いだけだが…)
秀長(私も、さほど気持良いというわけではないんですが…)
秀吉「では、わしではだめだな。と、なると…。小六、頼むぞ」
正勝「げ!またわしかよ!受けの時はいっつもわしではないか!たまには小一郎殿か竹中殿にしろよ!」
秀吉「だめ! 竹中殿は病弱だし、小一郎は兵糧の交渉やら兵の慰労やらで動けんのだ!ここはおぬししかおらん!」
正勝「トホホ…何でわしばっかり…」

秀長「兄上、よろしいのですか? 今回くらいは私が変わっても…」
秀吉「そうはいかんよ。攻めが相手の時は、わしやおぬしが受けねばならぬのだからな。尻の緩い小六には、ここで
   しっかり働いてもらわんと」

正勝「みんなして、わしの尻が『緩い』だの『年寄りのシモの如し』だの言いおって…今に見ておれ…」

続きます。
433人間七七四年:2009/01/25(日) 16:39:04 ID:1x1T1Ad0
続き。

正勝「たのもーっ!それがし、蜂須賀小六正勝と申す!宮部継潤殿にお目にかかりたい!」
門番「織田の者か? 念のため、体を改めさせてもらうぞ」
ズブッ!
正勝「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
門番「ふんっ!ふんふんっ!!」
正勝「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
門番「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!! …しっかし緩い尻だな。これなら、尻に凶器を隠し持つとか尻で
   殿の股竿を折り取るということもあるまい。分かった。入られよ」
正勝「か…かたじけない…(いきなり掘っておいて緩いだなんて…ひっ、ひどい…)」

継潤「おぬしが蜂須賀殿か」
正勝「さよう。単刀直入に申し上げる。貴殿、織田につく気はないか?」
継潤「織田に?ふむ…(近頃の戦況をみるに、織田の方が優勢であるのは事実。ここで誘いがあるということは、我が
   力を高く売れそうじゃな。それに、あそこには『赤尻』という逸品の尻の持ち主がおるとか。受けではあるが、
   一度は掘ってみたいものよのう…)」
見ると、継潤の股竿がむくむくと怒張している。
正勝(む?宮部継潤は受けと聞いたが、あれなら攻めもできるのではないか…)

宮部継潤という男、なかなかの武勇の持ち主であったようで、その股槍もまた結構なもの。正勝、思わず、あれで突か
れてみたいとの劣情に駆られた。

正勝「宮部殿!まずはそれがしの尻を一つ!」
そう言うと、正勝はおのが尻を継潤の股槍の前に差し出した。
継潤「(む? 自ら尻を差し出すとは、こやつ、もしかして佳き尻の持ち主!?)心得た!では!」
ズブリ!
正勝「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
継潤「ふんっ!ふんふんっ!!」
正勝「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
継潤「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!! …ゆ、緩い…。蜂須賀殿。すまぬが、これでは物足りぬ。受け
   攻め変わってはいただけぬか」
正勝「は、はぁ…」

正勝「では!」
ズブッ!

継潤「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
正勝「ふんっ!ふんふんっ!!」
継潤「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
正勝「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」
継潤「あひいっ!? アッー!」

継潤「いや、佳き攻めにございました。分かり申した。それがし、織田につきましょう」
正勝「そ、それはよかった。これで、胸を張って戻れます」

しかし、口とは裏腹に、その顔はいま一つ冴えなかった。
正勝「またしても汚名挽回ならずか…」
家臣「殿。それを言うなら『汚名返上』…」
正勝「やかましい!」


〜時は明治(既に大正?昭和?)〜


世祐「むぅ。尻が緩いのは否定できんな、これは」

434人間七七四年:2009/01/25(日) 23:51:22 ID:uUzPyaku
風雲丹生島城
戸次川の戦いで大友方を破り府内になだれ込んだ島津軍は暴虐の限りを尽くし
老若男女問わず民衆の尻という尻を掘りまくっていた。
一方、海を背にした丹生島城に逃げこんだ大友宗麟と僅かな兵達は
豊臣秀吉が援軍を送ってくれることを信じ篭城の準備を始めた。
大友兵壱「殿、島津軍に追われた民衆が助けを求めてまいりました」
宗麟「うむ、皆城にいれてやるがよい」
大友兵壱「しかし、女子供は足手まといになるうえ、飯を与たえれば兵糧の蓄えも減ってしまいますぞ」
宗麟「罪もない民衆を見殺しには出来ん、はよう城へいれるのじゃ」
かくして民衆と共に篭城した宗麟たちは島津軍を迎え撃った。
大友兵壱「尻崩し発射!!」
ズゴーン!!
島津兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵弐「痛いっ!痛いーっ!!めりこまないで・・・っ!!」
宗麟が南蛮商人から譲り受けた大筒が城に攻めかかる島津軍に対し火を吹いた。
こけしを火薬の力で秒速180メートルの速さで撃ち出すこの新兵器は島津兵達の尻を次々と貫いていった。

しかし長い篭城戦は城中の者達に辛い試練をも課していた。
民衆壱「・・・・・・」
宗麟「なにもモジモジしておるのじゃ?」
民衆壱「おらたちもう何日もしてねえだ、もうしんぼうたまらなくて気が狂いそうだ・・・」
民衆弐「おらは毎晩悶々としてもう狂い死にしそうだ・・・・」
宗麟「なんと哀れな、よしわしの尻でよければ掘ってよいぞ」
民衆壱「ほんとけ!?」
民衆弐「なんとおやさしい殿様じゃ!」
宗麟の慈悲にすがった民衆達は毎晩彼の寝室の前に列をなし溜まった欲求を解消したという。
民衆壱「それじゃいくだ!食らえっ!!」
宗麟「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
民衆弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
宗麟「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
こうして城方は心温かくも気持ちいい篭城生活を送り島津軍の攻撃を撃退し続けた。
民衆四千七百五十三「ふんっ!ふんふんっ!!」
宗麟「ひぎぃ!腰が抜ける!?」
民衆四千七百五十四「ふんっ!ふんふんっ!!」
宗麟「あひぃ!尻がめくれるうっ!?」
それから数日後、豊臣秀吉が派遣した30万の大軍がついに九州へ上陸。
島津軍は薩摩へ退却を開始した。
しかし大友宗麟はその報を聞くことなく、連日のまぐあいの連続がたたり
性も根も尽き果て衰弱のためこの世を去ったのであった。
435風呂椅子:2009/01/26(月) 01:16:17 ID:rGGV7gxs
キリシタンの宗麟様がこんな事をなさるはずがありませぬ
おそらく駄息子の義統辺りを代替えに(ry
436人間七七四年:2009/01/26(月) 01:41:10 ID:2n/fEG8r
うむ、宗麟は衆道が嫌で切支丹に転向した女好きだからな
丹生島で自慢の国崩しで島津勢の菊門を攻撃しながら
「なんと男色の浅ましい事よ」と敵をなじっていた事だろう
437人間七七四年:2009/01/26(月) 17:24:31 ID:TL8luoex
与六殿より先にドン・フランシスコの方が先に鱗尻になってしまいそうだwww
438人間七七四年:2009/01/26(月) 20:57:30 ID:koRp2x9Q
麟と鱗って字も似てるしなぁ。

宗麟波乱の生涯
→若い頃、城の二階が崩れる。
→毛利の尻をなんとかはねつけたら今度は島津の剛竿に攻められる。
→籠城したら四千七百五十三人に・・・。
→救援もむなしく肛門と生涯をとじる
→体を張って守った家も朝鮮竿にびびった義統の駄尻により改易
439人間七七四年:2009/01/26(月) 21:15:05 ID:7hEzyGfz
→体を張って守った家も朝鮮竿にびびった義統の駄尻により改易



「あの」朝鮮竿にビビるってどんな駄尻だよwwwww
440人間七七四年:2009/01/26(月) 23:00:53 ID:L5+cI3tI
→若い頃、城の二階が崩れる。

これ適当過ぎるだろww
441人間七七四年:2009/01/27(火) 08:39:57 ID:aADdXTDq
→救援もむなしく肛門と生涯をとじる

意味わからないwwwwww

そして生涯で幾度となくイザベルに責め掘られていたことだろうw
「女受なんてやってられん!」と衆道撲滅のために入信した・・・のでは。
442人間七七四年:2009/01/27(火) 13:34:02 ID:qkRZGT8j
父、弟とふんふんしすぎて二階が崩れた...のか?
443人間七七四年:2009/01/28(水) 02:04:25 ID:Rq9/Bkhu
きっと(株)内ヶ島住建の建てた城だったんだな。
444人間七七四年:2009/01/28(水) 20:55:24 ID:3qY/x1Op
八穴目の流行は駄尻とそちんか。
駄尻キング兼続のたアッー!いがドラマ、ネジネジの輝元が楽しみになってきた。

ところで「あの朝鮮竿」とはサムスン砲の事でございますか?
サムスン砲の由来の話を尻たいのでござるが。
445人間七七四年:2009/01/28(水) 21:10:03 ID:M3+c6duK
>>443
だれが(ry
これだからお尻スレはやめられないwwwww
446人間七七四年:2009/01/29(木) 00:26:39 ID:8fQYJ2qu
>444 殿
>サムスン砲の由来

漢字にしますと、三寸(一寸≒3センチ。よって約9センチ)砲。
↓の記事が元ですね。


国別ペニスサイズ
1 :格無しさん:2005/10/11(火) 16:31:55
【韓国人】世界で最もペニスの小さいのは韓国人(英文)【世界一の短小民族】

世界主要15カ国の勃起時ペニスの大きさを比較した研究結果が発表された。

1  フランス      15.7 センチ (6.2 インチ)
2  イタリア      15.0 センチ (5.9 インチ)
2  メキシコ      15.0 センチ (5.9 インチ)
4  ドイツ        14.2 センチ (5.6 インチ)
5  チリ         14.0 センチ (5.5 インチ)
6  コロンビア     13.7 センチ (5.4 インチ)
7  スペイン      13.5 センチ (5.3 インチ)
8  日本        13.0 センチ (5.1 インチ)
9  ベネズエラ     12.7 センチ (5.0 インチ)
9  アメリカ       12.7 センチ (5.0 インチ)
11 サウジアラビア  12.4 センチ (4.9 インチ)
12 ギリシャ       12.2 センチ (4.8 インチ)
12 ブラジル       12.2 センチ (4.8 インチ)
14 インド        10.2 センチ (4.0 インチ)
15 韓国          9.4 センチ (3.7 インチ)  ←注目

最も大きかったのはフランスの15.7センチ(6.2インチ)で、
最も小さかったのは韓国の9.4センチ(3.7インチ)だった。

日本は13.0センチ(5.1インチ)で調査国中アジア最大。15カ国中では8位。
アメリカは12.7センチ(5.0インチ)でベネズエラと並び9位タイ。
ttp://www.altpenis.com/penis_news/global_penis_size_survey.shtml
447人間七七四年:2009/01/29(木) 08:31:13 ID:3xW9ylql
>>446
アドレスがwwwwwwwwwwwww
448人間七七四年:2009/01/29(木) 17:23:33 ID:JJGhRckL
城でふんふんしてたら二階が崩れて下敷きになった義鎮(宗麟)
偶然そこを通りかかったザビエル御一行に助け出された。
「あなたダイジョーブデスカ?お尻サケテマスヨー?」
貴重な薬を尻にたっぷり塗って立ち去ろうとするザビエル御一行。
「待たれよ、お礼に尻を突かせてしんぜよう。」
「ワタシハそのようなコトでアナタを助けたわけではアリマセーン!」
「なに!?ではどのような理由で?」
「愛デス!」
「愛?」
「求メナサイ。そうすれば菊門ではなく天ゴクの門が開カレマース。」
ガビーーーン
若い義鎮の躰に雷のような衝撃が走ったのである。
449人間七七四年:2009/01/29(木) 21:08:09 ID:UlNY1Ym8
別に何の表記もないのに宗麟までが駄尻に思えてくる・・・。
450人間七七四年:2009/02/01(日) 00:46:55 ID:csO0SaxT
天痔人あげ
451人間七七四年:2009/02/02(月) 14:13:34 ID:O1DAFE8K
ちんこ
452人間七七四年:2009/02/03(火) 07:34:30 ID:Bmz3Xv2U
節分に恵方に向かって無言で竿をくわえるという西国武士の風習。
それは天下を統一した豊臣秀吉が全国の大名、武将を一同に会したことによって
九州、東国、奥州の武士にまで拡がっていったのである。
453人間七七四年:2009/02/03(火) 17:37:12 ID:yCFbYva8
何人もの男が竿を咥えている光景は
○連結並みのシュールさがあるw
454人間七七四年:2009/02/03(火) 19:38:33 ID:Vguh4Njm
秀吉がみんなの銜えさせられたんでねーの
455人間七七四年:2009/02/03(火) 20:23:49 ID:BFqQJnGk
上の口だけで済んだのか微妙だなぁそれ…
456人間七七四年:2009/02/05(木) 17:55:32 ID:hpZ33+je
早い話が、
>>99-103
>>142-143
の如き凄惨な光景ではないかと。
457人間七七四年:2009/02/06(金) 12:23:40 ID:NkajyhKe
巨根だからって、別に鬼畜攻ってわけでもなし。
巨根だからって、別に掘られてる時に役立つってわけでもなし。
むしろデカくて得したことのほうが少ないw

輝元の御父上はそんな人であってほしい・・・。
458人間七七四年:2009/02/06(金) 15:50:02 ID:yULmWI2R
いや、
大内義隆にかわいがられ自分はええケツであると勘違いするも
末弟の方がええケツであることを痛感せざるをえず、竿の方も次弟にはるか及ばず
「家督を継がされるなら死ぬ」とまで言いだし元就を困らせ
大友の竿をむんっ!しそこなって戻る途中の宴で食べ物にアッー!たってry・・・

輝元のお父上はそんな人であってほしい・・・。
459人間七七四年:2009/02/06(金) 17:04:47 ID:/ABfy2hy
竿においては戦国最低のそちんと言われた毛利輝元公に次ぐそちん
尻においては戦国最低の駄尻と言われた直江兼続公に次ぐ駄尻

輝元公の父君はそんなお方であって欲しい。
460人間七七四年:2009/02/06(金) 20:17:08 ID:uJpK4TA2
とりあえず大内義隆が粗チンでも駄尻でもOKな守備範囲の広い漢だとww
むしろ「おバカな子ほど可愛い」というノリの可能性も。
461人間七七四年:2009/02/06(金) 23:08:18 ID:8zJ1/NXo
このスレのせいで
大河で連発中の「これはしたり」が
「これは駄尻」に変換された
462人間七七四年:2009/02/07(土) 02:38:48 ID:qNeGMrIC
天痔人
長尾景虎の養子喜平次の小姓候補として雲洞庵に集められた少年達。
彼等を待っていたのは男色のエキスパートである北高全祝の激しいプレイだった。
全祝「早速じゃが、これより皆の開通式を執り行う!」
僧侶壱「逝くぞ!食らえっ!!」
少年壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
僧侶弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
少年弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
次々と僧侶らに手篭めにされる少年達、その魔の手は与六にも迫ろうとしていた。
全祝「そちの初尻はわしがもろうてやろう」
与六「お前みたいなこ汚い爺に掘られるのは嫌じゃ!」
全祝「なんと罰当たりな!わっぱとて容赦はせぬ、一気に貫いてくれる!!」
全祝は与六の衣服を剥ぎ取ると彼にのしかかった、しかし。
与六「ふんぬぅー!」
キュッという音とともに与六の尻が硬くしまる。
全祝「うぬうっ!竿がはいらん、なんという子供じゃ」
こうして少年達の中で与六だけが操を守り通したのであった。
463人間七七四年:2009/02/07(土) 02:49:33 ID:qNeGMrIC
雲洞庵では厳しい修行が続く
今日の夕飯は全祝らの男汁がかけられたぶっかけご飯である。
全祝「どうした与六、食べんのか?」
与六「こんな物が食えるか!」
全祝「なんと罰当たりな!ええい罰を与えてくれる!!」
とはいうものの与六の尻は全祝の竿はおろか浦上参号すら跳ね返す硬穴である。
全祝に出来たのは裸にひん剥き手かせ足かせをはめた与六を鞭で打つくらいであった。
ビシバシッ!
全祝「どうじゃ!まいったか!!」
与六「こんなものへでもないぞ!」
全祝「むむっ、強情な子供じゃわい・・・」
かくして与六はまたも操を守り通したのであった。
464人間七七四年:2009/02/07(土) 03:21:16 ID:qNeGMrIC
雲洞庵に長尾景虎がやってきたのだが、またも与六は問題を起こしてしまう。
与六「こんなところ、来とうはなかった!」
景虎の前でそう暴言を吐いてしまったのである。
だが、
景虎「気に入った!いますぐ床の用意をせい!」
与六の豪胆さに感服した景虎は皆の見ている前で袴を下ろすと諸国から昇竜と称される伝家の宝刀を取り出した。
それはM1エイブラムス戦車の砲身をも越える太さで、並みの人間なら見ただけで失神しかねない代物であったが
与六「ふんぬぅー!」
負けん気の強い与六は尻をしめ景虎に抵抗しようとした。
景虎「むむっ!この景虎に歯向かう気か!つくづく肝の据わったわっぱじゃわい」
さしもの景虎も与六の硬穴の前には勝てないのか?その場にいた者達が皆そう思ったとき
景虎「オンベイシラマンダヤソワカ、オンベイシラマンダヤソワカ・・・・」
景虎が真言を唱えるとただでさえ巨大な彼の竿が更に大きく硬さを増してゆく。
メリメリ・・・・
与六「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景虎「ふふっ、やっと挿ったわい」
さしもの与六も景虎の股間の龍には勝てなかった。
景虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
与六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
景虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
与六「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
ついに与六はこれまで大切に守り通してきた初尻を散らされてしまった。
それが与六にとって長く険しい衆道人生の始まりでもあるのだが、自分はノーマルだと信じる彼には知るよしもなかった・・・・。
465人間七七四年:2009/02/07(土) 13:19:26 ID:t5zwgHh4
       {    !      _,, -ェェュ、   | 
ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ   `ー  /ililハilミilミliliミliliミミミ|  
     ヾ、        /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミミ| 
  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/ ∠|  ショタコンによって
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : :(  ) |  監視されています
      `ー '    {ヘラ'(  )シ;テ ヽ''''" | 
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ彡 ( o -^ ノ   |
彡'      ` ̄      `l ∴ )-=ェっ( ∵ |<すんごく軍靴の音がしてるのにな。
      _  __ ノ ヽ    ⌒     |<まずは国際刑事警察機構から死刑なw
   ,ィ彡'   ̄        ヾ ヽ-- '    |<それが自分の子供の入浴シーンでもな
ミ三彡'        /⌒ / ヽ   : ::::::::::|
       ィニニ=- '   / i  `ー----(二つ
     ,ィ彡'      / ミ/        (二⊃
   //        /  ミ/  ショタコン  ト、二)

衝撃の事実

ショタコンの大半、9割が男
男児や少年に手を出して捕まるのも9割が男
ホモショタ同人誌を買うのも男
腐女子というか女が嫌い

信じられないならショタ同人誌即売会に行くといい
466人間七七四年:2009/02/07(土) 16:50:35 ID:jQiqzyaB
お前らのその情熱を違う方向に向ければ日本も明るくなる
467人間七七四年:2009/02/07(土) 17:02:22 ID:3xDqhGxa
>>462-464
UK公GJ!
与六ざまあwww
468人間七七四年:2009/02/07(土) 17:18:35 ID:ie++MT5I
そもそも武田衆道兵に尻出して挑発してる時点でノーマルじゃないよ、与六殿。
469人間七七四年:2009/02/07(土) 17:57:29 ID:7jksPYMp
M1エイブラムズwwwwww
470人間七七四年:2009/02/07(土) 21:51:27 ID:KROBWklX
男汁ぶっかけご飯www
471原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/02/08(日) 03:04:29 ID:bEVN34YJ
加賀百万石の理由がなんとなく読めた。
472人間七七四年:2009/02/08(日) 10:33:33 ID:5wTAooMO
昔懐かし「あったか雄汁を掛けるだけ〜♪」ですなw
天痔人 信長は鬼。
死亡フラグたったと周囲に言われながら尾張に行った兼続。一体何を考えているのか誰にも判らなかった。
当の兼続自身好奇心以外何もなかったから、第六天竿王・信長の恐怖を理解せず出かけてしまった。
出迎えたのは若き日の赤尻秀吉。
しかし兼続は男色越後の住人の性か、いきなり秀吉に襲い掛かったというか挨拶代わりに生尻を出した。
秀吉「ああ、樋口殿?か。某衆道は嗜まぬので…」
兼続「(ええ〜つまらん!)貴殿が雄尻に勃たずとあらば、貴殿が尻を馳走になり申す!」
秀吉「い、いやー!やっぱり上杉は変態ばかりだから馳走役ヤだったんじゃあー!」
兼続に秀吉が尻を捲られたその時
 「どこのガキがワシのサルの尻、勝手に掘ろーとしとるだぎゃあ!!」
兼続「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
兼続の機先を制し、逆に兼続の尻に魔竿をぶち込んだのは魔王信長だった。
信長「ふんっ!ふんふんっ!!どこのモンだぎゃおみゃーは!」
兼続「い、痛いっ痛いーっ、わ、わたくしはUK公の家臣樋口兼続でございますぅー、う、動かないでぇえ!?」
信長「そーか、なら止めてやる」
名乗りを聞くと信長はあっさり竿を抜いた。
信長「全く越後は若い者の躾がなっておらんわ。で、先の謙信公への洛中屏風は気に入って頂けたかの」
473人間七七四年:2009/02/08(日) 13:02:54 ID:5wTAooMO
兼続は答えられなかった。
何故ならその洛中屏風とは、尻を将軍御所に向けて裸男の御輿に乗せられていく謙信が描かれた屈辱的な品だったからだった。
信長は謙信に自分に掘られに来い、と言ってきたのだ。
見た越後家臣団は集団で雄汁をぶっ掛け、織田討つべしの気勢を挙げていた。 
いくら日頃空気の読めない兼続でも言える訳がない。
信長「そうかお気に召さなんだか…サル」
秀吉「はっ」
信長「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「ぎゃあああああっ、と、殿いきなり如何されましたかアッー!?」
信長「貴様の馳走が下手じゃから、ご使者がご不満でにゃーか!ふんっ!ふんふんっ!!」
その鬼気迫る魔竿の雄姿、腰の振りっぷりに兼続はガクブルしていた。しかし中途半端にイカせてもらえなかった欲求不満に身悶えるのだった。

信長「サル、あの使者の首を刎ねて謙信に送れ」
秀吉「えっ、首を刎ねずともあれしきの若造掘り取れば」
信長「やかましい、黙ってワシの言う事を聞けい!」
秀吉「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
信長「(あのガキとんでもない駄尻じゃ。掘り取るは簡単だが万一がある。戦に出される前に殺さにゃならん。
あんな駄尻の前ではワシ・丹羽・サル以外の将は竿が萎えて全滅じゃ!)」

就寝中の兼続の下に密かに暗殺部隊が来たが、すでに兼続は逃げていた。
それは雲洞庵時代、夜な夜な夜這いを仕掛ける全祝らや色気付いた同輩の攻撃で
僅かな異常に気付く習性が身についていたからであった。
全くくだらない事でも、人生たまには役に立つこともあるのであろう。
逃げ帰った兼続は早速謙信に報告した。
兼続「信長は鬼です、外道です。尻を一つも掘らせないばかりか最後まで掘ってくれませんでした!」
謙信「よう帰ってきた。褒美にこれを食らえ!」
兼続「ぎゃあああああっ、お館さまが入ってきたあぁあ!」
謙信「(ふむ、信長は兼続を掘り取らなかった。魔竿を萎えさせるつもりだったが)」 
兼続「お館さまありがとうございますアッーー!」 
それから間もなくUK公は信長攻めの竿を勃てるのを決断した。
474人間七七四年:2009/02/08(日) 14:29:03 ID:CdYIJ7UN
兼続が駄尻でも全く嫌がらずたっぷり寵愛して下さる
UK公は度量と慈悲が並ならぬ深い漢です。

兼続、UK公のご寵愛が非常に深くて良かったな。
お前が死ぬまでUK公お一人に尻を捧げて沢山掘られるんだよwwwww
475人間七七四年:2009/02/08(日) 16:01:09 ID:C2CE1UM7
こんなに兼続がくそみそなのも、このスレくらいだろうwww
476人間七七四年:2009/02/08(日) 22:58:29 ID:WlKeuqGL
>>50

> 炮烙玉袋が炸裂→辺りにたちこめる濃厚な雄の匂い。 敵、欲情して混乱
> 鉄甲フンドシ→股間を鎮め平静さを保つ具足
> というのも有りかと。
477人間七七四年:2009/02/09(月) 00:50:00 ID:mdmKOGwn
霧の海上から現われるたった六人の鉄甲フンドシ隊に掘られまくるM上水軍w
478人間七七四年:2009/02/09(月) 18:29:02 ID:EtusKop/
>>475
“くそみそ”と聞いて山中鹿介が股竿を勃たせている模様。
479人間七七四年:2009/02/10(火) 12:07:14 ID:234CTegl
 
( ;∀;) イイハナシダナー
480人間七七四年:2009/02/11(水) 12:07:06 ID:aUjjbnTT
ちんぽっぽぽいーん
481人間七七四年:2009/02/11(水) 20:19:16 ID:nj3uWTLm
くそみそ山中鹿介
茂助「鹿介どのはおられるかな?」
家臣「殿は今湯殿におられます」
茂助「急用でな、失礼するぞ」
湯殿へ入った茂助はその場に立ち込める強烈な臭いに顔を覆う。
茂助「なんじゃ、この臭いは!ゴホゴホッ」
鹿介「これは茂助どの、よいところにこられましたな、一緒にこの糞尿風呂に入りませぬか?
今朝近所の肥溜めから汲んで来たばかりの新鮮なくそみそですぞ」
茂助「ひぃぃぃ!」
茂助は用事のことを忘れ、その場を逃げ出した

戦場の近くの田畑に肥溜めを見つけた鹿介は狂喜するとそれに飛び込み
半時程糞尿浴を楽しんだ後、全身に糞尿まみれの姿で戦へ出陣した。
彼が槍を振るうたびに体にこびりついた汚物が飛び散り敵に降り注ぐ。
敵兵壱「うわっ!汚い!よるな!!」
敵兵弐「ぎゃああああっ!?かっ顔にかかるうっ!!」
敵兵参「臭いっ!臭いーっ!!臭わないでぇっ!!」
鹿助の活躍により敵は次々と逃げ出していった。

乱丸「お館さま、山中鹿助殿が戦勝のご挨拶に来ております」
信長「ひぃ、かっ帰らせよ!わしは病じゃ!?」
こうして、どんなに活躍しても信長は鹿助に会おうとはしなかったという。
482人間七七四年:2009/02/11(水) 21:45:49 ID:1GZahzgo
>臭わないでぇっ!!
この台詞がいつも妙にツボを突いて困る
483人間七七四年:2009/02/12(木) 20:40:06 ID:rPsK0uIz
「臭わないで、といっても某の身についた肥汁が勝手に。ささ貴殿も某と共に肥塗れになりましょうぞ」
「アッー!」
484人間七七四年:2009/02/12(木) 23:02:59 ID:ZSkoCjSB
ブリブリ、プゥー
元春「ふぅ〜。ちょいとゆるいがよーく出たわい。」
家臣「殿。捕らえました山中、しきりに厠へ行きたいと申しておるのですが。」
元春「しかたない。厠を使わせてやれ。」
しかし山中スカ之介幸盛が厠から出てくることはなかった。
元春「おのれ、ぬかったわ。」

天正六年夏、
信長に見捨てられ上月城で再び元春に捕らえられてしまった幸盛は輝元の所へ護送されていた。
幸盛の真横につける元春。
元春(こやつなんかフガフガ臭いのぅ。夏だし気のせいか?)
幸盛「元春殿。」
元春「なんじゃ。」
幸盛「この七年の間いろいろな便壺に飛び込んでまいりましたが・・・臭い、色、形状、あなたさまの便を超えるものはございませんでした。」
幸盛は元春のフンドシを取り払うと思い切り腹を押した。
元春「ぎゃっ、なにをっ!?」
ブリブリブリブリ〜〜!!
大量にひり出された元春の便を頭から浴び狂喜するスカ之介幸盛。
幸盛「ああ〜〜!!これです!!」

備中高松城
家臣「殿、生け捕った山中を吉川様が殺害したとの報せが・・・」
輝元「なにがあったのだろうね?」
485人間七七四年:2009/02/13(金) 06:42:08 ID:+7pn2DoZ
朝からひどいものを見たw
486人間七七四年:2009/02/13(金) 07:17:20 ID:w6Df/3PH
同じくひどいものを見たw
487人間七七四年:2009/02/13(金) 09:37:17 ID:VZ7hlAXr
これはひどすぎるw
488人間七七四年:2009/02/13(金) 12:19:41 ID:xOmlGBEU
面白いがお昼時に見たくなかったw
489人間七七四年:2009/02/13(金) 13:07:32 ID:rn41JJ+5
氏康「ショタマダー?」
490人間七七四年:2009/02/13(金) 16:17:55 ID:9GpXtc1d
今どき「ホモ」なんて言葉を遣ってるヤツは、低能愚鈍なドン百姓か
超ド白痴の山出しのイモぐらいのもんだナッ!!!!
そんな不具出来損ないが一人前に書き込みが出来る、
それこそが「公衆便所の落書き」と云われる所以なんだゼッ!!!!
2チャンネルはナッ!!!!!!!!!!
491人間七七四年:2009/02/13(金) 17:41:53 ID:9wMc26B4
>>490ことナッちゃん
「謙信公と兼続のリアルな濡れ場大量投下マダー?」
492原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/02/13(金) 21:34:05 ID:9WbGTj5o
男色色が薄れつつある。嘆かわしいことじゃ・・・
493人間七七四年:2009/02/13(金) 22:12:36 ID:Nig1zSx2
男色と酢かトロを混同してはいくない
494人間七七四年:2009/02/14(土) 04:24:52 ID:v+tKPnxp
一休さんと海賊
一休と和尚は土佐の霊場見学で四国へ渡るため堺から船に乗った。
早速、他の客に襲いかかる和尚。
和尚「これが御仏の教えじゃ!食らえっ!!」
客壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」
客壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
和尚「こんなに股の竿を硬くしておいて何を言うか!いやらしい、本当にいやらしい旅人じゃわい!」
客壱「あひぃ!いっ言わないでぇ・・・・!?」
一休「やれやれ、和尚さんも好きですね」

しばらくして・・・。
船頭「かっ!海賊だぁ!!」
突如海賊船が現れ一休たちの乗る船に横付け、屈強の男達が船内で押し入ってきた。
和尚「あやつらにも御仏の教えを説かん!食らえっ!!」
尻に見境のない和尚さんは海賊達に襲い掛かったが、
ドカ!バキッ!!
たちまち返り討ちでフルボッコにされていた。
海賊壱「おとなしくしろ!お前達の金と尻は俺たちのモンだ!」
海賊弐「痛い目みたくなきゃ、さっさと四つんばいになって尻を出しやがれ!!」
一休「まずいですね、このままでは帝の御落胤である私が無法者に犯されてしまいますよ・・・・」
一休さんは身の危険を感じ、ついに伝家の宝刀竿とんちを抜いた。
シコシコシコシコシ・・・・・
一休「アーッ!!」
495人間七七四年:2009/02/14(土) 04:26:31 ID:v+tKPnxp
一休「私は一休というものです」
海賊壱「なにっ!あのとんちで名高いという安国寺の一休さんか!?」
海賊弐「おおっ・・・・」
その名を聞いた途端、海賊達の股竿が瞬時にそそり勃つ。
京の都の有名人である一休の尻といえばレア中のレア、
有名人の尻に目のない彼等は狂喜、海賊船の乗組員全員がその場に殺到し一休を取り囲む。
一休「実はご相談があるのですが」
海賊壱「うむ、一休さんといえば帝の血を引く名高いお方じゃ、尻を掘らせてくれるなら多少の事は聞いてやってもよいぞ」
一休「せっかくですので、掘られる前に体を綺麗にさせてください」
海賊壱「なんだそうなことか、よし湯を沸かしてやろう」
海賊は自分達の船から大釜を持って来て火をくべると湯浴みの用意をしはじめた、
だが・・・・、
一休は和尚の荷物から菜種油で作ったローションを取り出すと、それをいきなりぶちまけた。
海賊弐「なっ、何を・・・!?」
元が油だけにたちまちローションに火が燃え移りそれをを頭からかぶった海賊達と
彼等に強姦されていた和尚は一瞬にして火達磨、船上も火の海と化した。
海賊壱「ぎゃあああっ!全身が焼けるうっ!?」
海賊弐「熱いっ!熱いーっ!!燃やさないで・・・っ!!」
和尚「うぎゃああっ!ヒゲが燃えるうっ!?」
一休「今のうちに海賊船に乗り移るのです!」
乗客と船乗りたちは一休の言葉に従い、海賊船に移乗すると大慌てで船を出した。
一休「むふふっ、邪魔な和尚さまも始末できてまさに一石二鳥といったところでしょうか」
水平線の向こうに消えていく火の塊を見ながら、そうほくそえむ一休であった。

そして
一休「さぁみなさん、私のおかげで助かったのです、お礼はきっちりしてもらいますよ」
客壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
一休「ふんっ!ふんふんっ!!」
客壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
一休「むふっ!こんなに股の竿を硬くするとはいやらしいですねぇ」
客壱「あひぃ!しごかないでぇ・・・・!?」
こうして乗客達の尻をたっぷりと堪能した一休であった。

ちなみに海賊とともに火達磨になった和尚は播磨灘に流れ着き一命は取り留めたそうである。
めでたしめでたし。
496人間七七四年:2009/02/14(土) 05:45:37 ID:Ndqdr2zH
和尚はそんな灯油並に引火性の高い油をローションとして使ってたのか?
肌への刺激が強そうだなぁ・・・はっ!その刺激で竿を鍛えてたのか!
497人間七七四年:2009/02/14(土) 11:15:32 ID:YxdOYsiQ
さよちゃんやあのどちて坊やにまで後れを取っていた
完全受け専の一ピューさんがここまで成長するとは。。。
苦労したんだろなー、エエハナシヤ。
498人間七七四年:2009/02/14(土) 20:18:02 ID:v+tKPnxp
>>497
全部同一人物というわけではないようだよ。
現在、男色スレでは最低3種類のタイプの一休さんがいるみたいだ。

受け一休
ともかく掘られる一休。
とんちが得意だが、いつも屁理屈扱いされその度に相手から折檻を受ける。
でもやよいさんと恋仲など異性にはけっこうモテるらしい。
腕っ節は弱いが尿道に浦上参号を挿れられても無事など一部驚異的な身体能力を持つ。

ブラック一休
偽尻を売って町民からたくはつの米を騙し取ったり、
和尚もろとも海賊を虐殺しようとするなど心の黒い一休さん。
和尚様に時々掘られるが基本的に男色は攻め側。

英雄伝説一休
南朝方の勢力を再結集し倒幕を目論む野心家の一休。
幕府方の三方向から包囲攻撃を各個撃破戦法で撃退した。
蜷川新右衛門に淡い想いを抱いており、いつか彼の割れた顎でアゴズリするのが夢。
499人間七七四年:2009/02/15(日) 00:05:06 ID:up1bZ27c
へうげ尻シリーズ 第三段
「本覺坊尻文」 古織さまのこと その1

 古田織部さまのお招きを受け、伏見のお屋敷に参上して、お茶を頂いたのは二月十三日
(陽暦三月八日)のことである。織部さまからのお使いは「久々に会って話を承りたい。
 当日はお茶を差し上げるだけでお尻舞いは略させていただく」こういうご伝言であった。
 このところ天下一の宗匠として多忙を極めておられる織部さまのこと故、このようなお招き
の仕方しかできないのであろう。

 すぐに有り難くお受けした。師利休在世時代には聚楽屋敷で親しく声もかけて頂いていたが、
いつかそれから二十年の歳月が経過している。
 問題は織部さまによって師利休の茶衆道がすっかり変えられてしまったと噂されていることである。
どのように変えられたか、現在の本覺坊には想像すべくもないが、そのような世上で取沙汰されている以上、
少しでもそのようなことがあるのであろうと思われる。

 が、それはそれとして、織部さまから二昔前のことを忘れないで声をかけて頂いたということには、
下半身にジュンとしたものを覚えずにはいられない。何よりも師利休と何度も茶室でまぐわられた方と
お話できる悦びである。師利休のお話もいろいろと出てくるであろう、そう思っただけで、
竿から我慢汁が滲み出て尻穴を締め付ける自分が感じられる。
500人間七七四年:2009/02/15(日) 00:05:51 ID:up1bZ27c
その日は定刻に織部さまのお屋敷に入る。
微かに香の薫が漂っている露地、萱葺きの数奇屋、にじり口より入る。
――― お久しゅうございました。 深々と頭を下げると、
――― そこもとも達者でなにより。
――― お懐かしゅうございます。
――― それがしも懐かしく存ずる。
竿がビンビンに立ってくるのを、いかんともし難かった。
――― 本覺坊どのは、少しも変っておられぬな。
――― はい、織部さまも。二十年耐えて参りましたのに、お声をかけて頂きまして。
――― それがしも、また耐えてきた。
この時、どうして織部さまのお茶が変っていようかと思った。
座敷は三畳台目、床に利休の文。
織部様のお点前でお茶を頂く。茶入れは一度目にしたことのある背高肩衝、茶碗は唐津。
体のこなしのすべてが、師利休に生き写しで、師のお心にぴたりと寄り添ったお点前だと拝見する。
お茶を頂いたあと、すばやく着物の裾をはしょって尻を出し、床の軸の方に尻を向け、
師の墨蹟から犯されることを想像しながら自らの手で己の竿をしごいて恍惚なりながら
――― ハアハア、久しぶりで師利休の前で逝かせていただきます。 と申し上げると。
――― それがしもめったにお目にかからぬが、今日は久々にて。
気が付くと私の横には、私と同じ格好で尻を床に向けて竿をしごく織部さまが。

お互いが逝ったところで織部さまが、
――― もうひとつお目にかけたいものがある。これは本覺坊どのも御存知ないもの。
そう言って尻杓と筒をこちらに差し出して寄越された。
体を折って尻杓を拝見していると、
――― それは利休どのの形見の品。一つを拙者に、一つを三斎どの(細川忠興)に。
思わず手の震えて来るのを、どうすることもできなかった。この茶杓と対を成す尻杓で、
ことを始める前に亭主と客が互いの尻から宿便をかき出す作法が師利休の編み出した侘び茶衆道であった。
501人間七七四年:2009/02/15(日) 08:50:48 ID:J4NQ1bHl
帰ってきたらウンコネタが多い件・・・。
502人間七七四年:2009/02/15(日) 08:55:25 ID:hZ3ygSb5
男色に限らず変態性癖総合スレ見たいになってるからな
前には女攻めもあったし
503人間七七四年:2009/02/15(日) 11:23:21 ID:fUU+YF1L
たまーにくるンコネタも鹿や権現様ならまぁ許せるかな。
うnこといえばゆうべも信玄の手紙が紹介されていたが、、、
『誘ってない、おなかがゆるいと断られた、やってない!』
高坂、こんな手紙を書いてよこす奴のどこがよかったのだろう。
嫉妬でヘソ曲げるほどの男じゃないよな。
504人間七七四年:2009/02/15(日) 14:49:21 ID:3Z/Vz5Q7
??「>>503とやら、そんなに試してみたいか?」
>>503「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
??「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>503「い、痛いっ痛いーっ!う、動かないで…」
??「嘘言うな、こんなに股の竿を固くしおって!」
○○「御館さま、こやつの口を塞ぎましょうぞ」
??「やれい、高坂。ふんっ!ふんふんっ!!」
>>503「モ、モゴー!(い、いやー股竿口にねじこまないでぇ!?)」
高坂「ふんっ!ふんふんっ!!」
御館さま「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>503「モゴー!(アッー!)」
愛で結ばれた主従の制裁は始まったばかりだった。
505人間七七四年:2009/02/16(月) 12:21:04 ID:5B95k8U0
そういえば随分前にあった清洲会議の話もスカトロネタだったな・・・。
穴が穴というだけに致し方なし。
506人間七七四年:2009/02/19(木) 23:43:41 ID:0+hhRIoL
へうげ尻シリーズ 第四段
「本覺坊尻文」 古織さまのこと その2

――― この尻杓の銘は?
――― なみだ(泪)。
――― 師利休が・・・
――― いや、利休どのは「なみだ」とはおつけにならぬだろう。
    いつもからっと乾いていて爽やかな銘をつけられた故。
    三斎どのの尻杓の銘は「いのち」と承っている。
    毎日常に穴に挿入しておられ、ご自分のいのちとして形見のお品から快楽と
    痛みと哀しみを感じておられるらしい。

そういう言葉を聞いて、はっとした。
それなら織部さまの方は毎日のようになみだする思いで師利休から拝領したこの尻杓
をお使いになり、師と対面しておられるのであろうか。
改めて筒を拝見する。
筒に開けられてある窓に眼をあてると、この筒が位牌仕立てであることに気付く。
また耐えねばならなかった、さっき逝ったばかりなのに涙とともに竿がいきり立っていた。
師利休の思い出などを互いにお話ししたのち、お暇申し上げる。
507人間七七四年:2009/02/19(木) 23:45:34 ID:0+hhRIoL
自宅に戻り床を敷いて目を閉じても今日の織部さまの茶会のことを思って深更に及ぶ。
瞼の上にはずっと昔の師の茶会の場面が浮かぶ。

場所は山崎の妙尻庵の茶室。冬の夜の闇が深々と庵を包み込む時刻である。
私は左手に手燭を持って次の間に控えていた、茶室から竿が足りんと声がかかったら
闖入する役目であった。しかし、茶室からは声がかからず私は必死に竿を固くするのを
維持するため、妄想とともに右手で竿をしごき続けていた。

と、突然、茶室から声が聞こえてきた。
――― 「穴」と書いた軸を掛けても、何もよくなりません。
「尻」と書いた軸の場合は何もかもよくなる。穴では感じず尻で感じる。

 まるで何かに挑むような烈しい口調だった。
 どのくらい経ってからであろうか、ふいに襖が開かれて「竿!」という声が掛かった。

私はすぐに奥の間から茶室に入り、師利休の言われるままに己の竿を、兄弟子である山上宗二の尻へ、
また織部さまの尻へと師利休とともに、深々と激しく衝き立てておもてなししたのであった。
508人間七七四年:2009/02/21(土) 06:17:50 ID:l7m9c+g0
そりゃ秀吉も切腹を申し付けるわ…
509人間七七四年:2009/02/21(土) 07:41:01 ID:nGlstKDA
淡々とした文調のようでいて、中身は凄まじき雄臭さですな。
510人間七七四年:2009/02/21(土) 15:32:06 ID:CI8e1Grc
へうげ尻シリーズ 第五段
「本覺坊尻文」 古織さまのこと・再び 

今日、九月廿二日(陽暦十月廿七日)、織部さまからお招きを受けた茶事に赴く。
この一年の間に、織部さまの宗匠としての御名声は一段と高まり、一万石の隠居大名ながら
将軍家茶衆道御師範として大御所様や上様をお相手になさっているらしい。

この前と同じ三畳台目の席に入る。床には古毛異和尚の墨蹟。
お茶を頂く。茶入れは尻ふくらの瀬戸、茶碗も瀬戸の沓形黒茶碗。
お点前は今度もまた師利休にぴたりと寄り添って、大きく自由で静かである。
が、道具の方は、こんどは師利休から離れて御自分の好みのものをお使いとお見受けする。
お振る舞いは小鳥さんの焼き物、お握り、豆の芽の湯味噌、菓子(安土盛)

―― 余も来年は利休どの御他界の齢になるが、
この頃になって利休どのが仰ったことの真の意味に初めて気付くことがある。
―― その通りでございます、私もこの齢になりまして師利休の言葉のひとつひとつが心に応えてまいります。
―― 本覺坊どのは利休どののお傍に仕えておられて仕合せだった。
たくさんの言葉とご寵愛をうけた思い出がそこもとの心に生きているのであろう。
―― その点は果報でございます。織部さまが師利休との交わりが最も繁かったのはいつ頃でございましょうか。
511人間七七四年:2009/02/21(土) 15:33:45 ID:CI8e1Grc
―― 小田原の役の頃であろうか。こちらは関東に出陣しており、利休どのは箱根、めったにお目にかかれなかったが、
    不思議なことにずっとお傍にいたような気がする。
  箱根の庵を訪ねた折には、互いに萌え上がり三日三晩やりまくりもうした。
  小田原の役が終わったばかりの頃、利休どのと由比ヶ浜に馬を駆けさせた時、浜辺に出ると利休どのが、
    織部さま、この塩浜の景色は? とお尋ねになった。
  お尋ねの意味がわからずに黙っていると、
    この塩浜へ波の打ち寄せる景色を見て、腰の動きもかくあるべきだと思った。
  と、こう言われた。
  どこに逝かれようが四六時中、茶衆道の心をお離しになっていない。

―― 尻数寄在住、茶衆道肝要。
―― 利休どののお言葉か?
―― 左様にございます。本覺坊が直接伺った言葉ではございませんが、
東陽坊さまが師利休よりお聞きになり私に披露してくださいました。
―― 尻数寄在住、茶衆道肝要。なるほど、利休どののすべてが入っている言葉だな。
  尻数寄中のお尻数寄者。もうあのような御仁はあとを断ってしまった。
―― 織部さまが・・・
思い切って口に出すと、
―― 誰もそう言ってはくれぬ。
屈託なくお笑いになって、
―― 三斎どのが引き受けてくださっている。が、三斎どのに小堀遠州どのを引き合わせようと思ったのだが、
  合戦での尻掘り取りの味を知らぬ若造に茶衆道がわかる筈があろうかと言われてな。
  しかし、平和な時代には平和な時代の茶衆道、これはいかんとも為し難い。
  若い遠州どのがそういう茶を取り仕切っていかれるだろう。
お話は面白かったが、余り長くなるので、そろそろお暇をと思っていると。
512人間七七四年:2009/02/21(土) 15:34:51 ID:CI8e1Grc
―― 今も相変わらず利休どのの最期の御心境が気になっている。
   そこもとは、どうお考えか?
―― 織部さまにお判りにならぬことが、どうして私に判りましょう。
   ただ、御無念という思いはお持ちになっていなかったと思います。
   死を賜った場合は、その死を受け入れるのが自然。とお思いになっておられたのでは。
   この二十年、毎日のように師利休とお話をしておりますが、無念そうなお顔はお見せになりませんし、
   ただ時に淋しそうなお顔をなさる時がございます。
―― いや、忝く存ずる。ただ、まだそれがしには何が利休どのをそのようにしたのか、それが判らない。

最後にお茶をもう一服頂き、帰ろうとすると。
―― それがしはもう高齢ゆえ十分なおもてなしができん、次の間に若い者が控えておりますゆえ楽しまれよ。

屈強な雄、三人にいいように嬲られ、織部さまが新たに取り入れられたという緑色の蝋燭や
馬上に持つ鞭を使ったこころみに尻数寄心を満たされ、腰を折りあごと尻をさすりながらお屋敷を引き退がる。
513人間七七四年:2009/02/21(土) 18:03:23 ID:nGlstKDA
師利休→し・りきゅう
し・りきゅう→しりきゅう
しりきゅう→尻きゅう
尻きゅう→尻、きゅうっ!
なるへそ流石は本覺坊。いや利休居士か…!
514人間七七四年:2009/02/21(土) 18:16:07 ID:CI8e1Grc
>>513 アッー、読まれてしまった。 落ちを考え直しまする。
515人間七七四年:2009/02/21(土) 21:13:22 ID:pY6C66rK
>>513
あんまりおしゃべりな口はUK公の竿で塞がれると良いわ!!
516人間七七四年:2009/02/22(日) 01:42:54 ID:1WMDiXPR
家康がもっとも恐れた竿細き男 真田幸村

早朝、
大坂の役もいよいよ終盤。徳川家康の策略で頼みの綱であった大坂城の堀は埋められ、城は裸城も当然。
豊臣方は数の不利を承知で城外へ打って出るしかなかった。
家康「兵力差はおよそ6倍、しかも平地での野戦となっては大坂方は手も足もでまいて・・・・うっ!」
側近「大御所様、どうかされましたか?」
家康「さっきから、なにやら尻が変なのじゃが・・・・」
不審に思った近習が家康の後ろを見ると
幸村「ふんっ!ふんふんっ!!」
いつの間にか赤備の甲冑に身を包んだ小柄な男が家康の背中にしがみつき激しく尻に腰を撃ち付けていた。
幸村「真田幸村参上!大御所殿の尻は貰ったぞ!!」
家康「うぎゃああああっ!何時の間に!?」
側近「おのれ!出会え出会え曲者じゃあっーっ!!」
旗本衆がかけつけると、さすがに多勢に無勢、幸村は逃走した。
家康「ぐぬっ真田のこせがれめ、竿が細すぎて掘られているのに気付くのがおそうなってしまった!」

昼時、
依然として徳川軍の有利は動かず、余裕の家康は茶臼山の本陣で
茶と握り飯をほおばりながら味方の働きぶりを観戦していた。
側近「余裕でございますな」
家康「うむ、この戦勝ったな、しかしさっきから尻に圧迫を感じる」
側近「ご安心下さい、警護の数も三倍に増やしもう猫の子一匹この本陣には入れませぬ」
そういいつつ、近習は念のため家康の背中に目をやった・・・・・、ところが。
幸村「ふんっ!ふんふんっ!!」
いつの間にか、また幸村が家康を背後から犯していた。
幸村「真田幸村再び参上!大御所殿の尻をまた貰ったぞ!!」
家康「うぎゃああああっ!!?」
側近「おのれ!出会え出会え曲者じゃあっーっ!!」
再び旗本衆がかけつけると、幸村は一目散に逃走した。
家康「うきぃー!!わしの尻を二度までも奪うとは許せぬっ!!」
517人間七七四年:2009/02/22(日) 01:43:17 ID:1WMDiXPR
夕方
物見「真田の兵、約三千が味方の備えを次々と突破してこちらに向かっております!」
側近「なんじゃと!?」
窮鼠と化した真田幸村隊は家康一人に的を絞ると玉砕覚悟の突撃を開始した。
真田兵壱「狙うは家康の首ただ一つじゃ、進めーっ!!」
真田兵弐「死を覚悟したものの恐ろしさ、とくと味わうがよい!!」
側近「これは尋常ならざる事態ですぞ、大御所様!ここはお逃げくだされ!!」
すぐさま馬が用意され、家康は騎乗すると単独でその場を逃げ出した。
家康「がぁっ!天下の大御所たるこのわしが敵に背を向け逃げねばならぬとはっ!?」
家康は無念のほぞを噛んだ・・・・・、と、同時に再び尻に異物感を感じていた。
彼がおそるおそる後ろを振り返ると、
幸村「ふんっ!ふんふんっ!!」
いつの間にか、馬の後ろに幸村が乗っており家康の尻に竿が突きたてられている。
家康「うぎゃああああっ!何時の間に!?」
幸村「もう邪魔する者はおらぬ、今度こそ中にたっぷりとぶちまけてくれるわ!!ふんふん!」
家康「やめてぇ〜!中には出さないでぇ!?」
幸村「ならぬ!この時のために三千の部下達は捨石になったのじゃ!その思い無下にはできん!」
家康「あひぃ!馬上の揺れが加わって腰にズンズンくるうっ!?」
幸村「うぬぬっ、もうダメじゃ!出すぞ中に出すぞ・・・・・、アーッ!!」
こうして幸村は家康尻をたっぷりと堪能すると、この戦に勝ち目無きことをさとり潔く自害して果てた。
敵の厳重な警戒を掻い潜り、三度に渡り敵将の尻を犯したこの真田幸村は、
徳川家康が最も恐れた武将として後世にその名を残すこととなったのである。
518人間七七四年:2009/02/22(日) 02:11:06 ID:Gv6PkkcJ
ゆきむらw
519人間七七四年:2009/02/22(日) 02:22:10 ID:Ro4dmiwk
武田信玄に寵愛された家臣では誰と誰とが有名ですか?
一次史料に無くとも、知られて居る限り教えて下され。
520人間七七四年:2009/02/22(日) 08:54:02 ID:43lMmWbA
ググレカス
521人間七七四年:2009/02/22(日) 09:39:02 ID:Uqfylomv
>>516-517
久々に笑わせてもらったwwwwww
やっぱり今スレはそちんブームかwwwwwww
522人間七七四年:2009/02/22(日) 10:05:26 ID:la1Zux4b
逆に考えるんだ!
家康公の八丁尻は粗チンでもイってしまうくらいの感度なんだ、と!
523人間七七四年:2009/02/22(日) 13:20:38 ID:NRav2/Ls
今川氏真物語 
1554年、ある盛大な花嫁行列が多数の屈強な武者を従え、相模を出達し駿河へと向かっていた。
「氏真さまとはどのようなお方でありましょう…」

この17歳(ぐらい)の娘は早川殿、かの北条早雲の孫にして北条家当主である名将北条氏康の長女である。
関東制覇を狙う北条家は上洛を願う今川との同盟を結び、それを強化するため氏康の長女を
今川家の嫡男である今川氏真と結婚させたのである。
盛大な祝言をあげたその初夜の事…
早「どうか私のお願いを聞いてください」
氏「どうした?」
やれやれ、氏康殿の娘といえどもかわいいものだと思った氏真は早川殿の持つ張型を見て愕然とした。
氏「な、なんじゃそれは!」
早「私の夫になるからには苛烈な攻めにも掘りとられぬ屈強な尻を持たねばなりませぬ!
もしそのような尻でなければ私が鍛えてさしあげましょう!
それまで睦み事はお預けになさいませ!」

ロリ万歳の北条家内では幼女の行動は治外法権である。
ましてやお館さまの長女の早川殿の場合は…
松田「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
板部岡「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
幼き日の早川殿「嘘を申されてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くされまして!!」
こうして鍛えられた尻を持つ北条家臣はUK公の苛烈な攻撃にも耐える屈強な尻を手に入れたのである。

氏「や、やめるのじゃ!」
早「お覚悟をっ!!」
氏「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
早「ふんっ!ふんふんっ!!」
早「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
氏「嘘を申されてはなりませぬ!こんなに股の竿を硬くされまして!!」
なお早川殿が氏真の子供を生むのは30歳過ぎてからである…
※早川殿は小田原帰還後の名前かもしれないけどキニシナイ
※戦国板初心者が書いたので多目にみてください
524人間七七四年:2009/02/22(日) 16:36:27 ID:Qh5glJew
かまわん、続けなさい
525原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/02/22(日) 20:47:22 ID:hdZJLwv7
最後の逆転は味があるな。
526人間七七四年:2009/02/22(日) 23:50:00 ID:QNDsNIBi
早川殿の股の竿ってどこだよw
527人間七七四年:2009/02/23(月) 23:30:19 ID:j58vBAyj
先日は失礼いたした。 お詫びは拙者の尻にて御免(∴*∴)

今川氏真物語 その2
早「五郎様、しっかりしてくださいまし」
氏「ワシに出来るかのう…」
早川殿に励まされ館を出たこの男こそ駿河今川家の嫡男、今川五郎氏真である。
1558年(異説あり)、父であり朝倉宗滴じっちゃをして「よき手本と申すべく尻」とまで称えられた
今川義元は上洛を狙う一環として国政を氏真と分担した。
個人的な武勇や教養、そして早川殿に鍛えられたケツ弾力は決して劣るものではなかったが、
百戦錬磨の東海地方コク人衆を取りまとめるには多大な苦労を要した。

今川館には駿河・遠江のコク人達が虎視眈々と今川家当主の到着を待っていた。
やってきた氏真に対して、補佐を勤めた祖母である寿桂尼は早速氏真にコク人の訴えを取り上げるよう支持する。
寿「さ、五郎殿。訴えを受け止めてやるのです」
そういうや否や、氏真の袴をするすると脱がせてしまい、コク人に尻を向けさせられた。
国人A「五郎殿!○○荘の者が我が領土を横領いたすのでござる!」
国人B「何をいう!あれは元々我が家代々の領土ぞ!」
国人A「ええい、ならば氏真様の尻に決めていただこうぞ!」
国人B「望む所よ!では某から参らせていただく!ふんっ!ふんふんっ!」
氏「ぎゃあああっ!しっ尻が裂け…む?!」
国人A「では某の竿も!御免!」
氏「痛いっ!痛いーっ!!うっ動か…ぬぬ?!」
早川殿の張型によって鍛えられた氏真の尻はコク人達の猛烈な攻めにも耐え、
そして腰の動きから瞬時に後ろめたい方を判断した。
氏「これは○○の方が理がある。××はこの程度の形で手打ちとせよ」
国人A・B「ははぁ!」
寿「お見事です」
こうして無事に国人達に認められた氏真は名実ともに第十代今川家当主を継承したのであった。
「これでよかったのかのう…」
528人間七七四年:2009/02/25(水) 10:58:51 ID:Cw2NwJjZ
家康公の巨大マラ

あるとき、武田との戦に勝った家康公は罪人を公開凌辱するために
武田が使っていた巨大なマラを戦利品として手に入れた。
このようなマラで攻められ突っ込まれれば罪人はすぐに昇天してしまうだろう巨大なものである。
「これは面白いものを見つけた」と思った家康はこれをみせしめのために河原に置いてみたのである。
しかしそれを見た三河三奉行の本多重次は「このような作り物のマラを誇示せねば
罪人がいなくならんようでは徳川も終りじゃい!」とこのマラを滅多斬りにして壊してしまったのである。

戦国ちょっとホモい話スレより転載
529人間七七四年:2009/02/25(水) 14:40:42 ID:OrXHZ2cr
>>527
汚い尻だなぁwww
530人間七七四年:2009/02/25(水) 19:00:23 ID:h58zGXjE
へうげ尻シリーズ 第六段
「本覺坊尻文」 古織さまのこと・みたび

自宅の炉端に戻り座っていると、ふいに妙尻庵の囲いの一夜のことが思い出されて来る。
―― 「穴」と書いた軸を掛けても、何もよくならん。「尻」と書いた軸の場合は何もかもよくなる。
あの妙尻庵の席で、山上宗二さまの口から出た言葉である。
あの夜のおもてなしが終わって、尻むきだしの四人の男が快感の余韻に浸っていた時、
ふと床の軸を眺めたことを思い出した。
「尻」と書かれた軸の字が鮮やかな朱色で書かれていたのを。赤、赤尻。
宗二さまの言葉が出た時、師利休も織部さまも太閤殿下の赤尻を思い描いておられたに違いないのである。
そう、そしてあの席にはもう一人、私が茶室に入る前にどなたかが居られた筈である。
お振る舞いは三人分を用意していたのだから。
それがどなたか判らなかったが、今ははっきり思い出している、太閤殿下であった。

夜になって床を敷き目を閉じると、師利休が瞼に浮かぶ。
―― あの日の夕刻の茶事は、確かに上さまを主客とするものであった。
師利休がお話になられた。
あの日、私は久方ぶりにお忙し身であられた上さまを茶に招くことができた。
関白殿下となられてからの上さまは、ことのほか尻数寄を嫌われ、ただ侘び茶のみを好まれ、
この日も茶事のみという約束でお出でになられていた。
しかし尻数寄者として上さまの関白となられた高貴な赤尻をそのままにして茶事などできようものか。
私と織部さまは放逐されていた宗二を密かに呼び戻し、上さまが茶室にお入りになったところで組し抱き、
上さまの赤尻を思う存分堪能しようと待ち構えていた。
しかし上さまは、そんな邪まな空気を感じとられたのであろう、躙口を開けることなく露地からお帰りになってしまった。
その後、三人で工夫の足りなかった今回の招き方を反省し、床に赤く書いた尻の軸を掛け、
上さまの赤尻を思って互いに竿をしごきあっていたのだ。
531人間七七四年:2009/02/25(水) 19:02:41 ID:h58zGXjE
―― さぞ、ご無念であらせましたでしょう。 と師利休に申し上げると。
―― ふむ、その日はな。
    だがおかげで、北野大茶湯という案がひらめき、ノ貫どのや諸武家の方々も交えて
    青空の元での大乱交を成すことができた。
―― 北野大茶湯の趣向はあの時にお考えになられたのでございますか。
―― 茶室ではなく北野の神前で行う茶会ゆえ、上さまもご油断召されていた。
    博多筥崎の松原で上さまにふくべの茶を差し上げた時は、己を律し、ただ茶のみをお楽しみ頂いて
    油断させる布石を打っておいたのがよかった。
―― 北野大茶湯の設えはお見事でした、下々の者までもが太閤さまの赤尻を味わうことができ、
    その数、二千人を越えておりましたでしょうか。
―― 北野の森が雄臭さに満ち、その香りと下賎な者に犯される上さまを見ながら喫する茶を本覺坊も堪能したであろう。
    だが、やりすぎた。
    その後の私の処遇は知ってのとおり。
―― しかし、太閤さまは諸将を束ねるために茶衆道を、師をまだ必要とされていました。
    何ゆえ突然に死を賜ることとなったのですか。
―― ・・・・・・・
師利休は沈黙したまま語らず、静かに消えて逝かれました。
532人間七七四年:2009/02/25(水) 19:04:37 ID:h58zGXjE
尻合いの三回忌の法要に出席するため、年の瀬も押し迫った頃、暮の京の町に出る。
その席で町人衆の一人から織部さまに関しての思いがけない噂を聞いた。
今度の大阪城攻めが始められた先月末に織部さまが股鉄砲に打たれて負傷され、
伏見のお屋敷にお帰りになったということである。
楯の竹束の陰にお入りになって、尻杓になる竹を物色なさっていたそうである。
その時、敵方から打ち出された股鉄砲の雫で手負られたということである。
確かに織部さまにとっては、合戦よりも尻杓の方が大切であるのに違いなく、織部さまらしい尻数寄者として御名誉なことと思った。

お見舞いに行くにも、身分のあるお方ゆえそういう訳にもいかず、自宅に戻り自問自答する。
だが、織部さまがそこにいらっしゃるように感じられた。
―― もう御高齢なので、そんなところに出入りなさらなくても。
―― そうも言っておられぬところがあってな。だが今度はしくじった。
あの屈託のない笑い声が続く、
―― いずれにせよ、もう合戦はいけませぬ。
―― そう見限ったものではない。若い時には合戦、合戦で明け暮れている。
   敵の尻を奪うあの高揚感、己の尻が剥かれて味わう焦燥感。
茶衆道とはまた違う生死を賭けたまぐわいは何とも言えぬ味わいがあるゆえな。
・・・・・・
もう疲れた、寝ませてくれ。軽い傷だが、多少痛む。
 
 これで織部さまの声は聞こえなくなった。
声は聞こえなくなったが、その辺りで尻を出して誘いながら笑っていらっしゃるような気がする。
この夜に限ったことではないが、どこかに世を捨てたところがおありのような、
それを華やかな名声で匿していらっしゃったように思われる。
「利休どのが御在世なら為すべきことはあるが、お亡くなりになってからは、もう何もない」
思えば、いつもそんなお顔であった。
533人間七七四年:2009/02/26(木) 09:24:56 ID:gb3TDLd4
>>531
やりすぎたって自覚あるんだwwwww
534人間七七四年:2009/02/26(木) 17:13:01 ID:8/vb6Bw1
パカラッパカラッ
馬を走らせ聚楽第へむかう一人の武士。彼の名は直江兼続。
今日は大名の集まりにこのような行事が苦手な景勝の代理として聚楽第に呼ばれたのである。
兼続「白フンか柄フンか迷うておったら少々遅くなったわい。」
馬にムチを入れ急ぐ兼続。今日もどうやって尻で場を楽しませようか(笑い的な)と考えながら・・・

兼続「当然ではあるが・・・やはり来ておったか」
兼続の視線の先には奥州の独眼竜、伊達政宗。
お調子者で温厚な兼続ではあるが、しかし彼はこの政宗のことが本気で嫌いであった。
政宗「みなさま本日はこの政宗、大変立派なモノをお見せ致しましょう。」
兼続(イラッ!!)
いきなりガン勃ちした竿を取り出す独眼竜。上座の大老輝元の顔色も読めないKYっぷりである。
政宗「ささ、お手にとってどうぞ。」
大名A「これほど大きいものは見たこともありませんなぁ。」
大名B「ずしりと重うございますな。」
政宗「山城殿、そなたもわしの天昇大竿に触れてご覧になられよ。よくばその駄尻に埋めてもかまいませぬぞぉ?」
政宗は兼続の前にビンビンのイチモツを突きだす。
兼続「・・・・・」
兼続は懐から扇子を取り出し少し拡げるとおもむろに亀頭を挟んだ。
政宗「はうっ!・・・山城殿?遠慮せず素手で触れてもかまいませんぞ。」
兼続「は?遠慮?何をおっしゃられる。この兼続の手、そのような不浄なものを触るわけにはまいりませぬゆえ。」
政宗「な!!なんじゃと!?このわしの竿を不浄と申すかぁーーっっぁあん。扇子パチンパチンって閉じたり開いたりしないでぇっ!?」
政宗の竿がはじけようとした瞬間、兼続は挟んでいた竿をぽぉんと放り出した。
イク寸前で放置される政宗。
政宗「山城守!陪臣の身で大名のわしを愚弄いたすか!」
兼続「それがし本日は殿の名代としてここにおるのでございますが・・・」
輝元「おお、大身上杉に喧嘩を売られるとは。これはなかなかのやんちゃ竿でございますな。」
兼続(ニヤリ)政宗(・・・ワナワナ)
政宗「こ、小十郎ぉぉおお〜〜〜」バタバタバタ
大名C「・・・モロだしで泣いて出て行かれましたぞ?」
大名D「ナイス仕置きですな。あの若造、最近調子にのっておりましたからのう。」
輝元「さすがは山城殿。太閤様から、天下の仕置きは叔父上か山城殿、といわせるほどの男よ。」
535人間七七四年:2009/02/26(木) 17:21:14 ID:8/vb6Bw1
伊達家京屋敷
政宗「くそっ!あの駄尻とんだサディストじゃ。おぼえておれ!」
小十郎「殿、ここは我慢でござりますぞ。」
政宗「駄尻とそちんが大きな顔しておれる世の中なぞわしは認めんぞっ!」
小十郎「殿、少々お声が大きゅう御座いますぞ!」
政宗「うるさい!小言は聞き飽きたわ。竿が聚楽第から勃ちっぱなしじゃ、お前の尻でイカせろっ!」
ズボッッッ!!!
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!やはり小十郎の固い尻は気持ちよいのう、ヒャヒャヒャ」
小十郎「あひぃ!どこで教育間違えたっ!?」


数年後
関ヶ原の合戦によりクソを味噌と言わなければならない世が到来した。
兼続は所用で江戸城を訪れたのであるが不幸にもその日江戸城には政宗も参内していた。
政宗「直江が来ているだと?」
小十郎「もめ事は法度でございますぞ?」
政宗「聚楽第の仇、江戸城で討つ!」
小十郎「殿!!!(いいかげんにしろよコイツ!)」
片倉の制止を振り払い竿をおったて部屋を飛び出す政宗。廊下の先に兼続の姿をとらえた政宗は袴とフンドシをずりおろした。
政宗(わしの竿にフェラさせてくれるわ!)
しかし兼続はガン無視して政宗の横を通り過ぎた。
政宗「貴様っ!陪臣でありながらこのわしの竿に礼もないとは何事じゃぁー!」
ちらりと振り返る兼続。
兼続「・・・・・おや、どなたかと思いましたら伊達様でございましたか。
   尻を見てやっと気づきました。いくさ場ではいつもあなた様の尻ばかり拝見しておりましたゆえ・・・」
政宗「ぶ、無礼者!この駄尻陪臣がっっ、今日こそ掘り壊してくれようぞ!」
兼続のフンドシをずりおろす政宗。尻に竿をあてがったその時・・・
政宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
振り返ると尻には兼続の竿がずっぽりと刺さっていた。
政宗「ひゃぁぁ、何!!?抜け、抜かんか!!」
兼続「伊達様はどうもこのわしをみくびっておいでのようじゃ。」
政宗「嘘っ??大きいいーっ!!!!うっ動かないで・・・っ!!」
兼続「この兼続、五歳にして主、景勝様を掘った男じゃ。よう覚えておかれませ!」
政宗「えええ?それなんて鬼畜ぅっっ!??」
兼続「ふんっ!ふんふんっ!!」
政宗「痛いっ!痛いーっ!!!!うっ動かないで・・・っ!!」
兼続「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
政宗「こ、小十郎ぉおおおお〜〜」
小十郎(ざまぁwww)
536人間七七四年:2009/02/26(木) 18:26:56 ID:P6eDRU14
やれやれ、また政宗アンチか・・・
537人間七七四年:2009/02/26(木) 19:52:11 ID:Z6prT/Is
>へうげ尻シリーズ
今週のへうげものが利休切腹で吹いたw
>>536
貴公は尻スレは初めてでござろうか?
力を抜かれるがよかろう…
538人間七七四年:2009/02/26(木) 21:50:01 ID:xGyx9wj5
>>537 少しは楽しんで頂けましたでしょうか。 へうげ尻シリーズを投下した者です。
今週のモーニングでのへうげものには感動しました。
師利休最期のもてなしの心をあのように表現した作者の山田御大には頭が下がる思いです。
利休にたずねよのパロディも考えてみたものの、漫画へうげもののインパクトが強すぎて
次作を練る気にもなれず、放心している始末にて、しばらくは静かにROMっていようと思います。
皆様の力作をwktkながらお待ちしております。
539人間七七四年:2009/02/26(木) 22:12:22 ID:hR0hx2jj
>>534
>上座の大老輝元の顔色も読めないKYっぷりである。
正直、誰も読む気ないだろw
540人間七七四年:2009/02/26(木) 23:27:08 ID:WGZFt2+x
>関ヶ原の合戦によりクソを味噌と言わなければならない世が到来した。

イヤだ
イヤ過ぎる
541原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/02/26(木) 23:32:59 ID:bABDCofI
雅な流れで佳いではないか。
542人間七七四年:2009/02/27(金) 00:30:55 ID:nOqYKbOc
関さん、つまりはだ「徳川はスカ」って事かい?
543人間七七四年:2009/02/27(金) 00:34:55 ID:sKueR0dh
テスト
544人間七七四年:2009/02/27(金) 08:37:26 ID:cFQDRQuq
>>540
それでも三河武士なら…めんどくさい三河武士ならきっと将軍様をおいさめしてくれる。
545人間七七四年:2009/02/27(金) 08:45:52 ID:H5b+e2Z5
これでまた景勝公が股の竿をおっ勃ててなきゃいいのだが・・・。
546人間七七四年:2009/02/27(金) 10:44:19 ID:B8PhpV9v
片倉に政宗を夜の下克上であひぃといわせてほしい。
547人間七七四年:2009/02/27(金) 11:19:28 ID:0jYGMVBj
なんかおかしなこと言ってるのが来た
548人間七七四年:2009/02/27(金) 11:29:46 ID:B8PhpV9v
いや、>>534>>535の話の流れでですよ!
ここ的にはよくある流れだし・・・
549人間七七四年:2009/02/27(金) 11:37:32 ID:AGVJbpeG
このスレ的には
S玄公+スーパーアドバイザー久秀のゴールデンコンビにより
>>547が「アヒィ、う、動かないで・・・」といわせられると言うのが正しい流れ
550人間七七四年:2009/02/27(金) 12:59:54 ID:6nxcFk9R
もうまさむねはハブった方がいいな
551人間七七四年:2009/02/27(金) 17:20:11 ID:cFQDRQuq
>>550殿、伊達関係でない一般スレでアンチ活動はお控えくだされ。
「○○の話は荒れるからやめようぜ」という流れにはしたくない。
552人間七七四年:2009/02/27(金) 17:32:04 ID:9jLkts6B
もう俺が掘ってやるから皆 尻出せ




byUK
553人間七七四年:2009/02/27(金) 17:53:30 ID:Mv7o9RXI
( * )д゚)
554人間七七四年:2009/02/27(金) 20:33:13 ID:nOqYKbOc
流石毘沙門天の化身、股寶棒の威徳によりスレが纏まり申した…




アッーー!
555人間七七四年:2009/02/28(土) 15:29:00 ID:l/fjaTgh
流石は衆道の神
556人間七七四年:2009/02/28(土) 18:07:02 ID:/ogY3wYR
 |   見ろ!
 \
    ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
    __
   / __.、ゝ
   (´m` )  c巛ヽ
     V ⌒ヽ フ i
    ((・ 入 ∨ ノ
   /.| ヽ ヽ./⌒ヽ
  ノ 人,  //  ノ
 (ミu ,,!,,. /  /
     ⊂ / /
     |<,,..ノ
     |  |


 |   肛門!
 \          ○0o。。
    ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (    )
    __     丿  /l
   / __.、ゝ   /   /!|
   (´m` )   人_ ノ
     V ⌒ヽ/  / l! |l
    ((・ 入./ , .ノ
   /.| ヽ /  /ヽ
  ノ 人,  /  /\ \
 (ミu ,,!,, '  丿 _(_y 丿 彡
     ⊂ω *ン └一'
     |  ,ノ
     |  |
557人間七七四年:2009/02/28(土) 18:23:53 ID:h5530jJ4
ああ…今度は江戸の強姦魔だ…
558人間七七四年:2009/02/28(土) 20:10:54 ID:GPHE20Mw
野郎相手には精々強制猥褻
でも衆道的には強姦の方がしっくりくるな
559弾正:2009/03/01(日) 08:40:47 ID:GyjWZmNA
>>549

呼んだか?
560人間七七四年:2009/03/01(日) 13:21:58 ID:oQmrrDEK
S玄公とコンビを組んでいいのは自分だけじゃと
逃げ弾正がヒスをおこしてストライキしておる模様。
561人間七七四年:2009/03/04(水) 12:50:14 ID:1wyDh2OA
>>558
強姦の姦の字に女が多すぎて駄目だ。
562人間七七四年:2009/03/04(水) 15:03:47 ID:ieakbXED
強姦って字を見ていると、
股コケシをはさんだアマゾネスな女の三人組が騎馬戦御輿みたいに攻めてくるように感じる。
563人間七七四年:2009/03/04(水) 15:22:43 ID:8GpR4It3
八丁尻を三人でふんふんする為団結する男装ロリのお梶様と未亡人属性のお愛様とインテリ阿茶様と言う事でよろしいか
564人間七七四年:2009/03/04(水) 20:17:44 ID:Jm3Lsa+F

男男
↑こういう字を早急に作るべきだ
565人間七七四年:2009/03/04(水) 20:49:49 ID:ieakbXED
「なぶる」も
通常(嬲る)
男色(男男男る)
女攻め(女男女る)とバージョンを増やしてほしいよな。
566アクセス規制三日目 ◆JUU/.JUU/. :2009/03/05(木) 00:13:12 ID:HFCzoG0F

「メ田田
  力力

こんな感じじゃないだろうか。
567人間七七四年:2009/03/05(木) 01:25:49 ID:zKOOr1wr
>>566 惜しい 

 田田
 竿尻
568人間七七四年:2009/03/05(木) 13:22:36 ID:t4bOhKgs
街道を行く肛門様御一行。
すると道ばたに転がりうめいている>>565を見つけた。
カクさん「おいアンタどうした?」
>>565「うう...弾正、親方様と呼び合う謎の二人組に...
   「嬲る」が「通常」とはこれいかに!と掘り取られましてございます。」
光圀「なんと!スケさんカクさんこらしめてやりなさい。」
スケカク「はっご老公。この下郎めっ!食らえっ!!」
>>565「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
スケカク「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>565「あひぃ、な、なんでぇ!?」
スケさん「アンタここで「通常」ってったら「男男男る」なんだよ。」
>>565「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
スケカク「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

御一行が去った後、そこにはさんざん男男男られてボロ雑巾....
569人間七七四年:2009/03/06(金) 02:02:52 ID:Q9ado0/I
小田原の役
30万の大軍で小田原城を包囲した豊臣秀吉。
しかし上杉謙信、武田信玄も落とせなかった難攻不落の名は伊達ではなくさすがの秀吉も攻めあぐんでいた。
官兵衛「ここは城方を挑発して城外へおびき出すしかありますまい」
秀吉「うむ、官兵衛にまかせる」
小田原城を囲んでいた足軽たちがは下穿きを下ろすと城方に向けむき出しになった尻を突き出し腰を怪しくくねらし始める。
官兵衛「ふふふっ、これで敵はしんぼうたまらなくなり城から飛び出してくるはず」
しかし何時まで経っても城方は城外へは出て来なかった。
官兵衛「何故じゃ!?30万もの尻が並んでおるのに何故欲情せぬ!何故尻を掘ろうと城から出てこぬのじゃ!?」
予想外の事態に豊臣方は動揺した。

小田原城城内
北条兵壱「なんじゃ城の外で男達がケツを出しておるぞ、うぷっ気持ち悪い・・・」
北条兵弐「汚い尻を見せられてわしも胸糞悪くなってきた、口直しに子供倶楽部で桃ちゃんや花ちゃん達と遊ぼうぞ」
保母さん「結んでー開いて、手を打って結んで〜♪」
南蛮渡来の楽器、オルガンの音に乗って
城兵たちと城内保育園子供倶楽部の生徒達は手を取り合い楽しく踊る。
北条兵壱「ははっ、桃ちゃん待てー!」
桃「こっちこっちー!きゃっきゃっ!」
かくして子供倶楽部の子供からたくさんの元気を貰った城兵たちは心を奮い立たせ城防衛の任務へ戻っていった。
氏直「見たか猿めっ!これが幼女萌えの力じゃ!!」
尻の通じない相手を前にして秀吉軍は最大の危機を迎えようとしていた。
570人間七七四年:2009/03/06(金) 09:42:14 ID:j+Ycy4gb
芳情(・∀・)イイ。
571人間七七四年:2009/03/06(金) 19:22:58 ID:/6SmYNcm
こんなに頼もしい小田原の役の北条初めて見た
572人間七七四年:2009/03/06(金) 19:24:53 ID:dBUVZUWu
あれ・・・?勝てるんじゃね?
573人間七七四年:2009/03/07(土) 11:52:22 ID:R1Y4Nfd4
秀吉本体が小田原城を包囲していた頃、
石田三成率いる部隊も北条家の支城である忍城攻略へと動き出していた。
正家「秀吉公は城を水攻めにせよとの仰せじゃ」
三成「わしはあんな汚い策はとりとうないのだが・・・・」
三成は乗り気ではなかったが主君の命とあれば従わざるえない。
10日かけて城の周りに堰が築かれ利根川から水が引き込まれた。
しかし高い石垣を持つ忍城をそれだけで水没させるのは難しく、
作戦を完遂させるためにはめぐみの雨を待たねばならなかった。
正家「天候が変わるのを待つなど消極的にすぎる、ここは足軽たちに手コキをさせ男汁を流し込みましょうぞ」
三成「ううむ・・・・」
長束正家の言をいれた三成は兵士達に手淫令を出した。
豊臣兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
豊臣兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドピュ!ドピュピュ!!
利根川の水とともに男達の汁が流れ込む。
だが水位は城の石垣の1/3の高さにも届かず水攻めは容易に進まない。
更に10日の時が流れた。
豊臣兵壱「はっ鼻がまがるうっ!?」
豊臣兵弐「臭いっ!臭いーっ!!臭わないでぇっ!!」
兵士達が突如悲鳴を上げる。
ここ数日続いた晴天、初夏の日差しを受け水の上に溜まっていた男汁が発酵し強烈な異臭が発生。
城方は窓や戸を閉めればなんとかなったが、攻め方はモロに異臭の洗礼を受けることとなってしまう。
三成「うぷっ・・・!」
正家「おぇーっ!」
昌幸「げふっ、げふっ!」
義重「うぐっ・・・」
国綱「うぎゅっ!」
晴朝「あぐっ・・・!」
諸将らも悪臭に鼻を覆いその場でのた打ち回るのだった。
574人間七七四年:2009/03/08(日) 19:55:59 ID:HJ4GdU+J
これには甲斐姫も苦笑い。
575人間七七四年:2009/03/08(日) 20:03:00 ID:WiKBWtnc
単なるダメな男達のスレになってきてる
女に掘られ、動物にも掘られて…
576人間七七四年:2009/03/09(月) 03:20:56 ID:Dikp65gc
暗いなら手前で灯をつけなさいと南蛮人が申しておった
577人間七七四年:2009/03/09(月) 14:15:34 ID:K5zEDqGG
>>575
ヘタレ攻めというジャンr…戦法があってな。
火攻め水攻めもぐら攻め…
578人間七七四年:2009/03/09(月) 19:30:00 ID:AcbAOsS3
加藤清正の虎退治

清正「異国はやはり全然違うのう 水に当たった者もいるし、寒いし…」
家臣壱「清正様!」
清正「どうした!?」
家臣壱「獣の大群が襲いかかってきました! …ぎゃぁぁっ!さ、竿が喰われるぅっ!!」
家臣弐「痛い痛いーっ!竿に牙を立てないでぇーっ!!」
清正「獣ごときがナメた真似を! わしが掘ってくれるわ!」
虎「きゃいーん!(ぎゃぁぁっ!) きゃいんきゃいーん!(しっ尻が裂けるうっ!?)」
清正「人間様の強さを思いしったか! よし、この虎の亡骸を太閤さまのところへ届けよ きっとお喜びになるだろう わしをお褒めになるだろう」


三成「加藤清正殿が虎退治をなさったようで…その虎が送られてきました」
秀吉「な、なんじゃこの臭いは!」
虎の亡骸には清正の男汁が染み付いており、凄まじい悪臭がした
秀吉「清正め、許さん!」


清正はこれを三成が自分を陥れようとしてやったことだと勘違いし、武断派と文治派の対立は深まっていった
579人間七七四年:2009/03/09(月) 23:58:38 ID:hTWROWr5
580人間七七四年:2009/03/10(火) 23:54:34 ID:eKQPEGxU
>>578
三成はなんにもしてないじゃないか、逆恨みもいいとこだ。
581人間七七四年:2009/03/11(水) 00:18:04 ID:LRYxYP1V
まあ実際、三成を憎んでいた福島とか加藤とかは、化け狸に良い様に利用されて潰された馬鹿だしな
582人間七七四年:2009/03/12(木) 12:22:45 ID:TDz6lBZY
福島も加藤も戦後は家康に尻を差し出して恭順しつつ、
花のようなる秀頼さまの尻をガンガンに掘ってれば細川藤堂のように大名でいれたかも…

まあヒストリカル・イグッをいくらいっても仕方は無いが。
583人間七七四年:2009/03/12(木) 15:57:36 ID:7RCqHaiB
臭いネタというと

川中島で対峙する上杉軍と武田軍。
両軍とも持久戦の構えを見せ、日々何もすることがない兵士達は自慰行為にふけっていた。
だが・・・・。
謙信「むっ!」
家臣「御館さま、どうかされましたか」
謙信「いつもなら海津城の方から風に乗って流れてくる雄の臭いが今日はまったくせぬ」
家臣「くんくん、確かに」
謙信「読めたぞ!やつらは合戦を前に鋭気を養うため手淫を控え竿を休めておるのじゃ」
家臣「と、いうことは・・・・・?」
謙信「敵は今宵動く!!」
こうして上杉謙信は鋭い臭覚で武田軍の奇襲を事前に察知したのであった。
584人間七七四年:2009/03/13(金) 01:59:16 ID:wQ7V3t3A
日野富子繁盛記
守護大名や地頭達の増長で地方からの税収が激減した上に
将軍である足利義政の浪費癖もたたり室町幕府は財政破綻の危機にあった。
そこで将軍の妻富子は京都の出入り口に七つの尻関所を作り
徴発した京市民の尻を旅人達に売り銭を稼ぐことを思いつく。
役人「さぁ旅の疲れも吹っ飛ぶ京市民の雅な尻は1発15文だよ!」
旅人「おおっ、早速頼むべよ」
しばらくして手足を縛られ裸にひん剥かれた京市民の男性がつれて来られる。
京市民「嫌じゃぁ!わしが何で掘られねばならんのじゃ!?」
役人「うるさい!お前の尻を売った金が御所の修繕費なるのじゃ、ありがたく掘られろ!!」
旅人「んじゃま、イクだよ!!」
ズブブ・・・
京市民「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
旅人「ふんっ!ふんふんっ!!」
京市民「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
旅人「嘘こくでね!こんなに股の竿を硬くしおってからに!!」
京市民「あひぃ!?しごかないでぇ!!」
この商いは大盛況で幕府の金蔵はあっという間に銭で埋め尽くされたという。
しかし富子はこれだけでは満足できなかった、彼女の次なる野望は・・・・。
585人間七七四年:2009/03/14(土) 00:53:33 ID:Mq/3Xww7
このスレ見てると
近世以降の日本がどうやって人口を増やしたのか理解できません><
586人間七七四年:2009/03/14(土) 01:10:35 ID:F5LAjNZp
戦国時代は今みたいにウォシュレットがないし
けつはウンコ粕だらけだったでしょ
うんこ粕まみれのアナルセックスなんて汚いよ
587原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/14(土) 01:39:45 ID:ZLKKbtad
>>585

妻「いつもいつも逃げおって!今宵こそは逃がしませぬぞ!」
彼女の股には浦上参号改が装着されていた。
夫「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
妻「ふんっ!ふんふんっ!!」
夫「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
妻「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
夫「あひいっ!しごかないでえっ!」
妻「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
夫「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
妻「むんっ!むんむんっ!!」
夫「ああっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
妻「嘘を言うな!こんなにわらわの中で竿を硬くなさって!!」
夫「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
二人揃って「アッー!」

コピペだけで書いてみたが、こんなところじゃないかなと。
588人間七七四年:2009/03/14(土) 03:15:03 ID:MxS0Q83e
コピペ抜粋にしちゃ秀逸だな
そしてなんという男色臭い子作りw
589人間七七四年:2009/03/14(土) 08:12:38 ID:gLiOBI9o
妻まで「アッー!」と喘ぐなんて・・・。
590人間七七四年:2009/03/14(土) 13:50:28 ID:FEVfMMAN
天痔人
上杉家の家督は景勝が継ぎ、景虎は彼に臣下の礼をとらねばならなかった。
兼続「景虎さま、殿に尻を捧げ忠誠を誓って下さいませ」
屈辱に身を震わせながらも景虎は尻を出し四つんばいになった。
景勝「では馳走になるぞ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
景虎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景勝「ふんっ!ふんふんっ!!」
景虎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
景勝「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
景虎「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
兼続「叫ぶばかりで口がお留守のようですな、私の物も咥えてもらいましょうか」
景虎「ふぐー、むーっ!」
兼続「もっと舌をお使い下され、ふんふん」
景虎「ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろ!」
兼続「おおっ、なかなかお上手にございますぞ!」

帰宅後
景虎「おのれ!景勝どころか兼続如きの竿まで咥えされられるとは我慢ならぬ!」
かくして景虎は謀反を起こすことを決意。
ここに御勃て(おたて)の乱が勃発、
鉄の結束を誇った上杉家は景勝派と景虎派に分裂し血で血を洗う家督相続争いが始まった。
591人間七七四年:2009/03/14(土) 16:32:02 ID:l1TfyeL+
このスレの女は女傑すぎる
男はどいつもこいつも…
592人間七七四年:2009/03/14(土) 18:11:51 ID:Z5di30BY
>>587
もうやだ…こんな国…
593人間七七四年:2009/03/14(土) 18:46:12 ID:/1hw/cya
もしかしたら「草食系男子」に対する風刺・・・と思ってみる。

>>580
ある意味正当な衆道の形ww
594人間七七四年:2009/03/14(土) 19:20:54 ID:Avw4KnPW
南蛮渡来の言葉はわからん
595人間七七四年:2009/03/15(日) 14:11:03 ID:vggFaSLb
御勃て(おたて)の乱
先に動いたのは景勝だった。
景勝派は春日山城の本丸と大人の玩具庫を占拠。
兼続「では参りますぞ!お食らいめされ!!」
ズブブブ・・・・
景勝「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
兵士壱「おおっ!本丸奪取の合図であるまぐわいの悲鳴じゃ!」
兵士弐「景勝様が本丸に入られたぞ!春日山の主は景勝様じゃ!!」
兵士達は歓喜の声を上げ、その場で乱交を繰り広げながら新しい主君の誕生を祝った。
一方、出し抜かれた形となった景虎は城を脱出すると実家である小田原北条氏に救援を要請、
北条の依頼を受けた甲斐の武田勝頼が2万の兵を引きつれ越後へ侵入してきた。
しかしここでも兼続がその智謀を発揮する。
勝頼「むぅ、敵陣にのこのこやってくるとは大胆不敵なやつじゃ」
兼続「武田さまには兵を退いていただきとうございます」
勝頼「ふざけるな、退けといわれて、はいそうですかで退けると思うてか」
兼続「勿論タダとは申しませぬ。もし退いていただけるなら
衆道こけし4000本、自慰用具(オナホールのこと)800穴、米ぬか淫水(ローション)100樽を差し上げます」
勝頼「おおっ、まことか・・・・?」
兼続「天地天命に誓って嘘は申しませぬ」
勝頼「うれしや!それはこちらとしても願ってもないこと、兵を退いてしんぜよう」
かくして武田軍は撤退し景勝と兼続は最大の危機を脱したのであった。
596人間七七四年:2009/03/15(日) 18:14:53 ID:ZMV3t6O/
「自慰用具」という言い回しにワロタw
しかし無口な景勝様の喘ぎが絶叫系だったとは・・・。
597人間七七四年:2009/03/15(日) 20:41:00 ID:a4LtRGxo
商品名出せないとは… >>595は大河の流出脚本?
598人間七七四年:2009/03/15(日) 23:43:39 ID:vggFaSLb
御勃て(おたて)の乱 その2
春日山城の攻略に失敗した景虎側はかつての関東管領上杉憲政の屋敷御館に逃げ込んだ。
憲政「こりゃ!わしはぬしの父親(北条氏康)に昔散々酷い目にあわされたのだぞ誰が貴様なんぞかくまうものか、とっとと出て行け!」
景虎「だまれ!義理とはいえ孫の私を見捨てるなど許せん!?食らえ!!」
ズブブブ・・・・
憲政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
憲政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
景虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
憲政「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
こうして景虎側の軍勢は御館に立て篭もることになった。

しかし翌日には景勝側の軍勢が御館に攻撃開始する。
景勝兵壱「うおおおっ!!景虎の尻はわしの物じゃ〜!!」
景勝兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
敵将を求め屋敷の門に殺到する兵士達。
しかし迎え撃つ景虎側も必死で応戦。
双方は刀や槍だけでなく熱くした逸物まで突き出して激しい攻防戦を展開。
景勝兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
景虎兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
生と死の狭間で互いの股間が擦れあい肉体的な興奮も高まり
景勝兵壱「アーッ!!」
景虎兵壱「イクーッ!!」
ついには逝ってしまいヌキ差し違える兵士が続出。
憲政「わっ、わしの屋敷が・・・・・!!」
御館の敷地内は男汁が撒き散らされ見る見るイカ臭くなっていくのであった。
599人間七七四年:2009/03/16(月) 10:27:12 ID:siO0FADj
流石上杉、内乱すら雄臭いwwwwwwwww
600人間七七四年:2009/03/16(月) 14:17:40 ID:zr5Z+Fky
自分の館がハッテン場になっちまって
憲政掘られ損だなww
601原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/16(月) 22:45:13 ID:MACgtSWB
>本丸と大人の玩具庫

なんだこの物騒な庫は。
602人間七七四年:2009/03/17(火) 00:08:20 ID:tAr7C1gn
旧カントン管領の威厳も何もあったもんじゃないな…
603人間七七四年:2009/03/17(火) 02:00:58 ID:c/0a9lH3
いやカントンでは威厳もへったくれも…
604人間七七四年:2009/03/17(火) 03:31:51 ID:tEidbbi6
関東は武田ホモ軍団に乱入されるわ、毎年毎年北から北条野郎がオッス連呼でカチ込むわで散々だな。
幸い、北条ロリ衆は野郎の尻を狙わないので助かったが。
605人間七七四年:2009/03/17(火) 08:29:44 ID:uZReTooQ
衆道こけしを大量に格納してるあたり
関東甲信越は男色狂いだけでなく女攻めも多そうだww



・・・やっぱ小田原のロリショタの別次元っぷりは異常wwwwwwww
606人間七七四年:2009/03/17(火) 21:51:49 ID:yNHPyv8G
北条方の河越城には連合軍の幼子狩りから逃れた近隣の幼女千人程が避難していたが、城方の兵力は僅かに3千人。
幼女たちは恐怖に怯えていた。
のの「怖いよう・・・」
なな「私たちみんな殺されちゃうの?」
綱成「大丈夫だよ、おじちゃん達が命にかえても皆を守るからね」
城主北条綱成はそういって幼女たちを励ましたが8万の大軍を前に落城はもはや時間の問題と思われた。

一方小田原では
家臣壱「殿、相手は8万の大軍ですぞ」
家臣弐「我らは全軍をかき集めても8千がやっとじゃ、とても太刀打ちできませぬ」
氏康「言うな!愛らしい幼女達を見殺しになど出来ぬわ!」
家臣壱「しかし真正面から戦っても勝ち目はありませぬぞ」
氏康「手はある、一度攻撃を仕掛けたのち負けを装い一旦退く、
そうやって敵を油断させ、夜陰に乗じて我々と城方双方で奇襲攻撃をかけるのだ」
家臣弐「確かに、我が軍が勝つとしたら奇襲以外にはありえませんな、
ですがその作戦では城方との綿密な連携が不可欠、敵に包囲されている河越城と連絡をらねばなりませぬ」
家臣壱「包囲網を掻い潜り城までたどり着くのは至難の業、みすみす死にに逝くようなものじゃ・・・・・」
勝広「そのお役目、拙者にお申し付け下され!」
その時、一人の武将が名乗りを上げた。
彼の名は福島勝広。河越城の城主北条綱成の弟であると同時に武蔵の勃て人(たてびと)の異名を持つ竿丈夫。
以前は男色強姦魔と恐れられるほど見境なしの衆道の達人であったが、
北条氏康に幼女萌えの素晴らしさを解かれてからは男色を封印し、萌え一筋に生きる男だ。
氏康「勝広よ、行ってくれるか?」
勝広「此度は穢れた道から救っていただいた殿へのご恩返し。この命に代えましても河越城へたどり着いて見せまする」

勝広「もう二度と使うまいと思っていたが・・・・・、幼女たちのため再び鬼となろうぞ」
下穿きを下ろし硬く天を突くかの如く強大になった股竿を取り出した彼は敵陣に突入。
上杉兵壱「おのれ!曲者じゃあ!!」
上杉兵弐「であえ!であえ!!」
勝広「どけどけ!立ちはだかる者は容赦なく掘るっ!!」
ズブブブ・・・・
上杉兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝広「ふんっ!ふんふんっ!!」
上杉兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝広「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
上杉兵壱「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
かくして福島勝広の乾坤一擲の戦いが始まった!彼は幼女たちの待つ河越城へ生きてたどり着くことができるのだろうか!?
607人間七七四年:2009/03/17(火) 21:52:49 ID:yNHPyv8G
すいません前三行抜けてましたorz
河越夜戦 1
長く対立の続いた古河公方、関東管領、扇谷上杉であったが、北条憎しでついに結託。
総勢8万を越える大連合軍が結成され、北条の力の源である関東地方の幼女を根絶やしにするため動き出した。
608人間七七四年:2009/03/17(火) 22:59:23 ID:GcWFv6hU
忘れた頃に今川氏真物語 その3 桶狭間

永禄3年(1560年)5月、氏真の父である駿河の戦国大名今川義元は
京に上り天下の尻に竿を突き立てるため尻に飢えた漢達を率いて駿河を出立した。
その竿の数、実に25,000本。
それに立ち向かう尾張織田はわずかに3,000本の竿しか用意できなかった。
このままでは今川家の兵に織田の男達は8人がかりで輪姦される事は間違いなかった。
織田は籠城するものと当初考えられていた。
だが…

田楽狭間に差し掛かった時、今川義元に地元農民が尻を持って戦勝祝いに駆けつける。
「ものども、ここで休息じゃ。各自下穿きを脱ぎ、尻を責めるもよし、竿を扱くもよしじゃ」
だが、田楽狭間に雄の匂いが立ち込めたその頃、急に空は曇り、土砂降りの雨が振ってきたのである。
そしてそれとほぼ同時に、織田の急行軍がいきり立った竿を押し出し、今川義元の尻めがけて突入してきたのだ。
服部一忠「今川治部大輔殿、その尻もらったぁー!」
今川義元「下郎め、逆にワシが貴様の尻を掘り取ってやろう!宗三左文字を喰らえ!」
服部一忠「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今川義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
服部一忠「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
今川義元「嘘を申すな!こんなにはしたなく股の数打ちを硬くしおって!!」
毛利新助「服部殿!助太刀いたす!ワシの刀をくらえー!」
今川義元「ぎゃあああっ!今度はワシの尻が裂けるうっ!?」
毛利新助「ふんっ!ふんふんっ!!」
今川義元「痛いっ!痛いーっ!!」
服部一忠「毛利殿ー!某も連結されているので尻がー!やめてくだされー!」
毛利新助「嘘を申すな!二人とも股の竿を硬くしおって!!」
こうして大将尻を掘り取られた今川軍は大混乱を起こし、多くの武者が掘り取られた。

一方、そのころの駿河。
氏真「父上は大丈夫かのう…」
609原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/17(火) 23:02:43 ID:LTVgOwCR
>>606-607
酷くノーマルな作品として読み込んでしまったわけだが。
610人間七七四年:2009/03/18(水) 18:43:11 ID:QX+Y5PU/
小平太殿も後には景勝様に掘られて死んでしまうんだろうな・・・。
どさくさに紛れて与六殿が竿を咥えさせて窒息死させてそうな気もする。
611人間七七四年:2009/03/18(水) 23:00:16 ID:Pwsa3vis
立派に衆道やんw>>606-607
桶狭間キター
服部強いwww
612人間七七四年:2009/03/19(木) 00:46:40 ID:j5K4KCdU
今川氏真物語 その4 元康離反(前編)

氏真「ち、父上が掘り取られたなど何かの間違いじゃ!」
早川殿「氏真様、お気を確かに…」
だが、氏真の運命は桶狭間の後から激流に飲み込まれつつあった。
桶狭間で掘り取られた三河・遠江コク人衆は今川に対する反感を強めていたのである。
さらに西三河の松平家康(1961年に改名)が織田信長と不穏な接触を図りつつあった。

そしてそんな不穏な空気が流れる1562年2月、三河国内で数少ない親今川派の
上ノ郷城の鵜殿長照を突如家康の軍が襲ったのだ。
鵜殿長照「おのれ家康!大恩ある今川を裏切るとは不忠者め!」
松平家康「これも戦国の習いじゃ、それ、掘り取れい!」
三河兵「うりゃあー、尻を出せー!」
鵜殿長照「う、優しくしてくだされー!」
こうして長照を掘り取った家康、だがこのままでは今川に人質に取られている築山殿と信康が危ない。
松平家康「小平次よ、どうしたものかのう?」
酒井忠次「は、お任せください。某に案がございますれば…」
そういうと酒井忠次は捕らえた長照の子である氏長と氏次を引き出した。
鵜殿氏長「な、何をするのじゃ?!」
酒井忠次「フフフ、可哀想じゃが仕方あるまい!このものらの衣服をひん剥けい!」
抵抗したが屈強な三河武士に抑えられつけられ、ついには氏長と氏次はふんどしまで
全てひん剥かれてしまうのである。
鵜殿氏次「や、やめてくだされーー!」
鵜殿氏長「あ、悪夢じゃ…」
酒井忠次「フフフ、本当の悪夢はこれからですぞ…」
松平家康「こ、小平次は恐ろしいヤツじゃのう…恐ろしいてワシまで糞を漏らしそうじゃ…」

(後編に続く)
613人間七七四年:2009/03/19(木) 00:47:39 ID:j5K4KCdU
今川氏真物語 その5 元康離反(後編)

一方、氏真は溜まった政務や不満分子を慰留するのにてんてこまいであった。
だがその時に一報が入るのである。
伝令「鵜殿殿掘り死に!松平が攻めてまいりました!」
今川氏真「な、なんじゃと!家康め…あれだけ目をかけてやったのに…許せん!
 ヤツの妻子を安倍川に引き立てて磔にせい!」
氏真らが磔の準備をしている間にさらなる報告が入ってきたのて作業は中止となった。
伝令2「ま、松平の軍勢がやってまいりました!」
氏真「なんじゃとぉ!ナメおってからに、奴らも叩き潰せい!」
伝令2「そ、それが…鵜殿殿のご子息が…」

松平の軍勢は先ほど捕らえて脱がせた氏次と氏長を縛り上げ、隊列の前面に押し出していた。
酒井忠次「ふふふ、家康様の奥方様と御子息をお返ししなされ。
 でなければ鵜殿殿の息子二人が三河一の巨根、本多忠勝の蜻蛉斬に突き刺されますぞ」
今川氏真「ええい、そのような事が出来るか!」
酒井忠次「では仕方があるまい、まずは兄からやれい!」
本多忠勝「御意、では蜻蛉斬の味をとくと味わえいっ」ズブリ
鵜殿氏次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鵜殿氏長「あ、兄上ー!」
鵜殿氏次「しかも駿府の者達に某の恥ずかしい姿をみられてるー、ダメー!みないで下されー!」
酒井忠次「衆目に晒されて興奮しておるくせに嘘を申すでないわ!こんなに股の竿を硬くしおって!
 ええい、では弟のほうはワシの竿を馳走しようかの!」
鵜殿氏次「や、やめろ!弟には手を出すなー!」
今川氏真「わ、わかった!わかったからはなしてやれい!」
恥辱の公開レイプにたまりかねた氏真はついに松平の言い分を飲み、
家康の妻子を返還する事を了承してしまうのだ。
だがこの氏康の不甲斐なさ、優柔不断さに今川家臣や国人衆まであきれ果ててしまったのである。
しかし朝比奈泰能・泰朝親子など一部は「お優しいお方じゃ…」と一層忠誠を新たにしたという。

氏真「しかし本多忠勝め、若干15歳で恐ろしい竿の持ち主じゃわい」
614人間七七四年:2009/03/19(木) 08:34:15 ID:9Oo1h7nz
忠次・・・そんな鬼畜っぷりで家康に恐れられたんじゃ。
そういや、鵜殿親子みたいなリアクションのAV男優を見たことある気がするww
615人間七七四年:2009/03/19(木) 13:35:28 ID:ci73c9cg
おまえら才能の無駄使いwwwww
616人間七七四年:2009/03/19(木) 20:35:32 ID:9v885yRg
>>606-607
果たして男色強姦魔の勝広おじちゃんの姿を見た幼女たちは、
どのような心境だったんだろう。
気になって夜も眠れなくなりそうだ。
617人間七七四年:2009/03/19(木) 21:07:18 ID:ZNY9JQMR
いえ、きっと純真なょぅι゙ょの胸には
あの山のフドウの最期の雄姿を仰ぎ慕った子供達のように
その熱い志を感じ取り刻み込んだに違いない…!






ンな訳無えかwデカい股竿でおっさんの尻掘りまくってんだもん。
618人間七七四年:2009/03/21(土) 13:21:13 ID:nMusuBu2
北条:引きこもり、オタ、ロリコン
武田:竿と尻で結ばれた暑き主従
上杉:ガチガチのガチホモ

関東三国志地獄すぎるだろww
まわりの勢力気の毒すぎるwwww
619人間七七四年:2009/03/21(土) 18:26:33 ID:01mVNUqJ
嬌声上げながら掘られる上杉兵を見て複雑な気分になる自分がいる・・・orz
620人間七七四年:2009/03/21(土) 18:47:28 ID:VuMffhBY
>>618
今川:処女尻好き
織田:鬼畜
徳川:青姦スキー(野戦上手)

東海道も負けちゃいないwwww
621人間七七四年:2009/03/21(土) 21:58:18 ID:BVRw4HKL
>>604
声あげてワロタwww
622原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/22(日) 00:39:12 ID:vJ4QUwKw
妻女川は血の赤と白濁が混ざりピンク色に染まったという。
623人間七七四年:2009/03/22(日) 01:40:56 ID:5MGi1HC2
フゥーハハー
624人間七七四年:2009/03/22(日) 09:02:07 ID:Al7plOKv
>>618
徳川:騎乗位脱糞

かもしれない。
625人間七七四年:2009/03/22(日) 17:11:42 ID:eQq+Fk7m
地域別危険度

東北  ☆☆ 安全…というか、特に語られてもいない
関東  ☆☆☆☆ 関東三国志
甲信越 ☆☆☆☆ 男色大名信玄とガチホモ謙信 
東海道 ☆☆☆☆☆ 武田信玄を飼っていた男:今川義元などがいるが、信長の前では全てゴミに等しい
北陸  ☆☆☆ HG寺VS朝倉 まだマシ
畿内  ☆☆☆☆ 我らが松永久秀がいる HG寺の本拠地、足利将軍、朝廷など色々 危険地帯
中国  ☆☆☆☆ 棒聖(元就、直家、経久)に加え大内 一瞬たりとも気が抜けない
四国  ☆ えーっと…
九州  ☆☆☆ 恐ろしいのは島津ぐらいか
626人間七七四年:2009/03/22(日) 18:14:07 ID:+7DTnNhF
北条台頭前の関東はどうなんだろう
627人間七七四年:2009/03/22(日) 19:09:18 ID:OogCcUss
>>625
四国は一領愚息があるじゃないか
それに九州は大友も龍造寺もいるし
東北は最上と葦名と伊達がいるから結構ハッテンしそうだ
628人間七七四年:2009/03/22(日) 19:24:19 ID:i3Qvu2/D
>>625
元就はノーマル、もしくは仕方なく近隣大名に尻を差し出したって設定だったじゃないか
節操なしに近隣大名国人お構いなしに食いまくった
大内義興・義隆親子を差し置いて棒聖というのはちょっとな…
629人間七七四年:2009/03/22(日) 19:27:37 ID:i3Qvu2/D
ああ…謀聖とかけてたのか…
でも棒性なら大内・尼子・宇喜多って感じ
630人間七七四年:2009/03/22(日) 19:55:47 ID:NPjDQ7an
宇喜多は謀略とはいえ、リアルで尻を差し出す振りをして主家を滅ぼした豪の者
穴どってはなりませんなw
631人間七七四年:2009/03/22(日) 20:18:32 ID:UxQ/OFdX
宇喜田ない穴だなあ…
632人間七七四年:2009/03/22(日) 20:45:08 ID:zsioWaC2
八丈島行った宇喜多の島での活躍も気になるところ。
あと大坂の陣で八丈島から大阪までの遠泳中にも
数々の武勇伝があったと思う。

ところで地元民としては北条に囲まれつつ細々生きてる里見が
このスレ的にどういうポジションなのかが気になるところ。
633人間七七四年:2009/03/22(日) 20:48:16 ID:+7DTnNhF
あと山内上杉と扇谷上杉も気になる
634人間七七四年:2009/03/23(月) 00:31:33 ID:3PSvwKDo
太田童姦(扇谷)は少年スキーの魔王
長野形魔叉(山内)は誘い攻めの王者では
長野には棒聖も居るしな

里見は幼女攻めとかだと面白い気がするw

そういや佐竹・結城・宇都宮の話題ってあったっけ?
635人間七七四年:2009/03/23(月) 02:40:49 ID:ltQ6ij3S
>>334
佐竹義重は葦名盛隆一筋だったなw
あと童姦の最期は風呂上がりだったような
636人間七七四年:2009/03/23(月) 08:26:04 ID:ng52p4X8
>>625
スカ之介もいるあたり、中国地方も気が抜けないぞ。
何と言っても変態糞親父の潜むところだし。

>>632
なんでも、人間とイルカはセックスを楽しむ数少ない生き物だそうな。
八郎殿は素潜り、遠泳中に野生のイルカとまぐわって性欲を発散したのかと思われ。
637人間七七四年:2009/03/23(月) 14:43:04 ID:D3RIWUjT
話は著しく離れまするが、昨日の天痔人はどう見ても兼続が駄尻を差し出して桑取衆の股竿を萎えさせた挙句
逆に桑取の雄尻を撫で掘りして調教したとしか思えないのですがどうでしょうか。
638人間七七四年:2009/03/23(月) 15:40:25 ID:NTkwJ9+A
肛営のリコゲイションシリーズ・太閤立恥伝

勢力系の四大職業、求道系の四大職業で戦国ゲイライフを楽しめ!

武士プレイ…主命を受けて日ノ本を掘りまくれ!時には謀反で大殿の尻も狙え!
忍者プレイ…忍のテクを磨いて、闇に紛れて日ノ本を掘りまくれ!ヌき忍には恥辱の制裁もあるよ!
海賊プレイ…日焼けした野郎共や兄貴と共に日ノ本の海上でも掘りまくれ!
商人プレイ…金の力でほっぺを叩き、日ノ本全てを掘りまくれ!時には呂栄や琉球まで出向き掘りまくれ!

剣豪プレイ…己の股太刀を極め、数々の剣聖と竿合わせを行い、門弟(竿or穴兄弟)を増やせ!
茶人プレイ…茶室を作って来客をひたすら掘りまくれ!時には出向いていって茶席を立てて掘りまくれ!

職人プレイ…親方のたくましい尻を横目に、鉄火場で天下一の張り型を作れ!
医者プレイ…そんなガチホモ達を脱がして、肛門診察し、性病や痔を治療しよう。

ユーザーの声
・岡崎の酒屋で話し掛けたら本多忠勝に問答無用でレイプされた。(愛知県・K下T吉郎)
・移動中に山賊に襲われ、積み荷と金と尻穴の貞操を奪われた。(京都府・C屋S郎次郎)
・家を一歩出た途端に「名竿村雨を寄越せ」と強姦された。(神奈川県・A利Y氏)
639人間七七四年:2009/03/23(月) 22:04:55 ID:8XgzGjZw
今川氏真物語 その6 武田親子の相克(前編)

1563年1月8日
遠江国・今川方の城の一角で井伊直親の悲鳴が響き渡る。
井伊直親「何をするのでござる!拙者は無実でござる!」
今川氏真「この書状を見よ、これでもシラを切るつもりか?
 左京亮、こやつの尻を攻めてやれい!」
松平への内通を疑われた井伊直親は今川方に攻められ、捕まえられたのであった。
氏真の冷酷な命令の元、朝比奈泰朝の竿が直親の尻に突き立てられたのである。
朝比奈泰朝「この裏切り者めっ!食らえっ!」
井伊直親「ぎゃあっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
朝比奈泰朝「ふんっ!ふんふんっ!」
井伊直親「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!」
今川氏真「ええい、まだ嘘を申すかッ!こんなに股の竿を硬くしおって!」
氏真と泰朝の過酷な制裁は直親がケツ上死するまで続いたという…この策略自体が松平の策略とは知らずに…

三河・岡崎
酒井忠次「フッフッフ、計画通り…遠江コク人衆の間で動揺が走っておりますな」
松平家康「ふうむ、ちと井伊殿が可哀想な気もするのう…」
こうした混乱はいつ果てるとも無く続き、次第に今川家はさらに疲弊していったという。
なお後に家康は直親の無実を証明していたりする。

そんなこんなで時は流れ1565年、かの男色大名武田信玄が治める甲斐国躑躅ヶ崎館。
川中島で領土を得られぬまま、上杉謙信との果て無きハッテンに疲れた信玄は
混乱の収まらない駿河国に目をつける事になる。
信玄「ふむ、あのバカ親父からの報告によると氏真は随分馬鹿げた男じゃのう…
 ワシと氏康殿との三コク同盟を結んだ義元殿の息子とは思えんわい。
 この際、三国同盟を破棄して駿河一国を掘り取ってやるのもよいのう」
香坂「そうでございますな。白く美しいが軟弱な駿河の海と浜辺…そこを屈強なつわものだけが
 立ち入れ、下帯姿のつわもの共がキャッキャふんふんっ!できるハッテン場にしとうございますな」
義信「ち、父上!某の妻である嶺松院は義元殿の妹、氏真殿は某の義兄ですぞ!」
信玄「む、義信…戦国の世とは親兄弟でも掘って掘られてが当然じゃというのに…」
640人間七七四年:2009/03/23(月) 22:06:07 ID:8XgzGjZw
今川氏真物語 その7 武田親子の相克(後編)

数日後の深夜、甲斐国・義信の屋敷。
ガタッと戸の開く音が聞こえる。
武田義信「おお、兵部少輔!待っておったぞ!」
義信は傅役の飯富虎昌に命じ、父である信玄を掘り取らせ、甲斐の国から男色を一掃し、
普通に街中を女子と歩けるような健全な国にしようと企んでいたのだ。
今日は夜中にこっそり、虎昌と密談をしようと呼び寄せていた。
武田義信「まったく、あのバカ親父とドホモ香坂には困ったもんじゃ…兵部少輔?」
武田信玄「誰がバカ親父じゃ?」
武田義信「ち、父上?!まさか!?」
ふと戸口をみると虎昌のあられも無い姿で赤い鎧の武者に掘られていた。
飯富虎昌「ぬおぉぉぉ!しっ尻が裂けるっ!やめるのじゃ三郎兵衛!」
飯富源四郎(後の山県昌景)「兄上、嘘は申すな!お館様に謀反を企んだ上、こんなに竿を硬くしおって!」
武田信玄「ふむ、おぬしには少し教育が足りなかったようじゃの」
信玄の袴が脱ぎ捨てられ、そこにはそそり立つ風林火山の旗指物が。
武田義信「父上!某は息子でございますぞ!」
武田信玄「五月蝿い!戦国の世とは父を追放したり、弟を殺めたりする世なのじゃ!
 このバカ息子めっ!再教育してやる!ワシの竿を食らえっ!ふんっ!ふんふんっ!!」
武田義信「ぎゃあっ!しっ尻が裂けるうっ!?痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!」
武田信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!香坂、こやつの竿を喰ろうてやれ!」
香坂昌信「御意、太郎様の竿を某の尻に…むんっ!むんむんっ!」
武田義信「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
武田信玄「フハハハ、そこでガタガタ震えてながら覗いておる義元の娘、貴様は離縁じゃ。
 お主の夫である義信は男色再教育のために女子断ちじゃ!帰って氏真殿にそう伝えい!」

こうして掘り掘られの軟禁状態に陥った武田義信は1567年にこの世を去った。
一説によると自害だという。
目の前で夫が前後を攻められる啄木鳥の刑にされた嶺松院は
泣きながら駿河に戻って出家し、義信の菩提を弔ったと言う。
641人間七七四年:2009/03/23(月) 23:27:39 ID:dP3B2eHb
>キャッキャふんふんっ!

紅茶噴いたじゃないかwwwちょwwハライテwww
642人間七七四年:2009/03/24(火) 18:26:22 ID:zzUXORKY
>家を一歩出た途端に「名竿村雨を寄越せ」と強姦された。(神奈川県・A利Y氏)

すみません。めっちゃ掘らせていただきました。
マップ上で股竿丸出しで襲ってきても、逆に掘ってましたwww
643人間七七四年:2009/03/25(水) 08:17:17 ID:h9AnlPFz
ウフフをふんふんっ!に変えるだけで、何とイカ臭くなる事よ…!
644人間七七四年:2009/03/26(木) 12:43:00 ID:GuoSS0iQ
>戦国の世とは親兄弟でも掘って掘られてが当然じゃというのに

S玄公が過去に典厩殿や逍遥軒殿を掘ったことってあったんだろうか・・・。
645人間七七四年:2009/03/27(金) 00:34:36 ID:JaRQleBY
>>644
S玄「次郎ォォ貴様ァ!父上に可愛がられおって!」
信繁「あ、兄上!私は兄上こそ武田の棟梁にふさわしいかと思って…」
S玄「黙れ愚弟め!食らえっ!」
信繁「ぎゃあああっ!兄上の竿で尻が裂けるうっ!」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!」
信繁「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!」
S玄「嘘を申すでないわ!父上にも同じ事をされて喜んでおるくせに!」
信廉「やや、兄上達!楽しそうな事をしておりますな…早速絵にしたためましょうぞ」
信繁「やめてー!写生しないでー!兄上も射精しないでー!」
S玄「嘘を申すでないわ!恥ずかしい姿を絵に書かれてこんなに竿を硬くしおって!」
信繁「あひぃー!しごかないでー!信廉も局部を観察しながら描かないでー!」
信廉「さて、描き終りましたぞ、兄上」
S玄「どれどれ見せてみよ…む、ワシの竿はこんな脇差ではないわー!貴様も折檻じゃ!」
信廉「ぎゃあああっ!兄上の竿で今度は某の尻が裂けるうっ!」
646原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/27(金) 00:53:27 ID:lfV9Ae8q
三番目(信廉は四男)はS玄竿に屠られたんだろうな・・・
647人間七七四年:2009/03/27(金) 01:16:39 ID:H/x15PTj
久しぶりにS玄公が降臨なされた
648人間七七四年:2009/03/27(金) 01:16:59 ID:jS6l8bKs
>普通に街中を女子と歩けるような健全な国にしようと企んでいたのだ。
女色が健全という意識はあるのか…
649人間七七四年:2009/03/27(金) 01:18:06 ID:CMi9Hl2p

ヘテロってのはゲイになり損なった不具者の男でしか無いんだゼッ!!!
分かったナッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

650人間七七四年:2009/03/27(金) 18:46:16 ID:D1vEOKjX
どんな巨根で掘られても、最終的に兄に殉じた信繁公
そりゃ昌幸も衆道的な意味で崇めたことだろう。
651人間七七四年:2009/03/27(金) 18:52:11 ID:egVL8WhL
>>650
今まででかいのに掘られてきたとはいえ、更にでかいやつ(謙信)が現れたからな…
652人間七七四年:2009/03/28(土) 17:21:34 ID:jv9MGipr
このスレ的に謙信と魔王どちらが逸物なんだろう
653人間七七四年:2009/03/28(土) 18:44:41 ID:NoAmvHJr
>>652
強さランクを見てみろ
UKは残念ながら人外ギリギリのレベル
魔王どころか肛門様にも敵いませぬ…
654原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/28(土) 21:11:48 ID:EV59n0u3
近年は大河ボーナスがあるけどね。
655人間七七四年:2009/03/29(日) 01:04:19 ID:sP66vVrh
魔王とUKが竿合わせした瞬間に「イチローのレーザービームで人類滅亡」みたいな
大爆発になって決着がつかない気がする…
656人間七七四年:2009/03/29(日) 08:18:41 ID:jy1zwbLY
けど以前のネタでUKより上位の竿の江戸の強姦魔が魔王とガチンコして
魔王のイマラチオで撃沈してるからなあ…大河補正がどこまで入るか次第だな。
それにまだM野公が魔王の次に控えてるし。
657人間七七四年:2009/03/29(日) 10:51:12 ID:4RPVC/xQ
しかしUKは北条を攻め堕とせなかったからなぁ
肛門様ならどうか
658人間七七四年:2009/03/29(日) 13:22:15 ID:OwcOk45r
>>655
それが手取川だったんだよ。
神レベルの竿合わせに興奮した織田方の兵士が手取川に飛込んで
全裸でふんふんっ!しようと思ったら水が想像以上に多くて溺死者多数らしいが。
659人間七七四年:2009/03/29(日) 15:55:12 ID:NVxEAOZk
>全裸でふんふんっ!しようと思ったら水が想像以上に多くて溺死者多数らしいが。

出した男汁で川の水嵩が増したんじゃないかwwww
660人間七七四年:2009/03/29(日) 17:24:10 ID:0Dx210fL
赤ではなく白に染まる川…ゴクリ
661人間七七四年:2009/03/29(日) 19:13:44 ID:n4bA016N
確か…UKの竿は戦国時代最大という設定がありましたな。
662人間七七四年:2009/03/29(日) 20:25:16 ID:Wk5W+pjb
>>651
古典厩どのを掘り取ったのは柿崎和泉守どのと聞き及びましたが…手前の聞き違いでござったかな
「テクさえあらば、七郡中手に合う者有るまじ」とUK公に絶賛された竿さばき、
さぞ壮絶な最期であったとばかり…
663原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/03/29(日) 21:05:42 ID:6ThNeDBJ
史料に残る柿崎、伝説の鬼小島、全gdgd受けの大河主人公。

この層の厚さは他にあるまいて。
664人間七七四年:2009/03/30(月) 16:25:00 ID:LRhPt96y
UP !
665人間七七四年:2009/03/30(月) 17:41:39 ID:JwS3+87Q
いちいちあげんな
気持ち悪いんだよ肝腐女子
666人間七七四年:2009/03/30(月) 18:54:15 ID:c1euwX5/
>>665殿
その者は荒らしのナッちゃんです。
しかも彼奴は腐女子どもにすら品性の劣る悪辣な賊ですぞ。

つ ↓ID:LRhPt96y=ナッちゃんの他スレにおける狼藉(スレタイ略)

ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1149971950/231
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153415844/566
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150385220/345
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1164628469/666
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1235388800/40
667人間七七四年:2009/03/30(月) 20:37:44 ID:hGAi8++F
八幡原で古典厩を掘り取ったのは村上義清のはず
戦国屈指の竿…じゃなかった槍戦法で有名。

コキ…じゃなくて柿崎さんが掘り取ったのは同じ八幡原でも山本勘助。
668人間七七四年:2009/03/31(火) 02:16:31 ID:4cyKfYiU
でも魔王ってテク+サイズ+形で最強の座をとってるように思えてしょうがない
UKはサイズのみでテクはそこまででもない、という印象を受ける
669人間七七四年:2009/03/31(火) 11:46:09 ID:HZtWotRT
魔王はスピードと発射の威力がズバ抜けているからな
670人間七七四年:2009/03/31(火) 20:12:08 ID:b8Bk/Z7n
魔王も場合、子孫を残すため以上の何かを感じる。
射精の音さえ、一里離れてても聞こえてきそうだしな・・・。
671人間七七四年:2009/03/31(火) 20:59:14 ID:FIvUbPqw
魔王というからには、人間を超越した持久力の持ち主かと思ってました。
672人間七七四年:2009/03/31(火) 23:17:08 ID:yQvQVYmo
しかしそう考えると吉乃の女性器って物凄い丈夫だな。
673人間七七四年:2009/04/01(水) 00:57:06 ID:pwyzKlp+
いや女性器に対してはヘタレ竿。
第六魔王の真骨頂は野郎尻に対してのみ全開となる
674人間七七四年:2009/04/01(水) 10:18:48 ID:miTtH8Eb
ヘタレというか普通というか…
まぁ魔王は嫁も超攻めでそれを防ぎきってるので防御もかなりのものがある
675人間七七四年:2009/04/02(木) 22:07:31 ID:lbdMDLCl
魔王に限らず織田家は衆道の面では一族、家臣も
赤尻やガチ攻やロリコン、攻女等色々揃ってるしねwwwww
丹羽さんは相変わらずフィールドが違うが。
676人間七七四年:2009/04/02(木) 23:13:46 ID:UGzidJro
光秀吉の2ケツ
かかれ柴田
677人間七七四年:2009/04/03(金) 09:16:31 ID:af5OgbIo
清洲周辺の井戸端

ねね「またうちの主人が御館様に掘られたみたいで…」
まつ「あらあら、うちの主人も御館様に子供のころ頃から開発されてましたよ」
千代「まあ、殿にお尻を掘られると出世できますのね!」
まつ「え、ええ。でも駄尻ではいけませんわ」
ねね「屈強な竿にふんふんっ!されて鍛えぬかれつつも締まりの良い名尻でないと目の越えた御館様はお喜びにならないとか」
千代「私のへそくりがありますのでそれで張り型を買ってさっそく今晩から夫の尻を鍛えあげます!」
ねね「頑張ってね」

清洲城
信長「むう、竿が急に立ってきたわ…猿、尻を出せい!」ビリビリ(藤吉郎の着物を破く)
藤吉郎「い、痛うござりまする!痛うござりまする!そんなに激しく動かないでー!」
信長「はっはっは、嘘を申すと首を撥ねるぞ。こんなに竿を固くしおって…」
山内「なんか嫌な予感がするなあ…」
678人間七七四年:2009/04/03(金) 09:26:25 ID:sz06uWrO
何という強姦絵巻wwww
679人間七七四年:2009/04/04(土) 14:05:48 ID:ptI4RMGG
つまり千代様は、へそくりで張型ちんぽを購入して
その際に店の者から、能登参轟も勧められるわけですね。
そして一豊殿も尻だけでなく尿道攻めの快楽に溺れるということで。
680人間七七四年:2009/04/04(土) 22:50:06 ID:Y00pURdb
功名が尻 番外編
もしものためにと千代の叔父から彼女に渡された金子で見事な駿馬を購入した一豊夫妻。
その馬は脚が速いだけでなくとても賢く、馬小屋の戸を自分で開け家の中へとやってきた。
駿馬「ヒヒーン(わしを乗りこなすにたる男か試してくれる!食らえっ)!!」
一豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
駿馬「ブヒッ、ブヒン(ふんっ!ふんふんっ)!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
駿馬「ヒヒヒーン(嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって)!!」
千代「うふふ、仲がおよろしいのね!」
こうして千代のおかげで山内家にはまた一人(一頭)頼もしい家族が増えたのであった。
681人間七七四年:2009/04/05(日) 09:37:15 ID:i1Rzn7/z
もうほとんどのジャンルを網羅し尽した感がありますな…
682人間七七四年:2009/04/05(日) 18:08:27 ID:zCCnFz13
基本の男×男、攻め女×男、子供に大人が掘られる、獣×男、道具責め、輪姦、強姦、乱交、兜責め(亀頭責め・竿クロスの事)
確かに粗方方法は出尽くしたな。
683人間七七四年:2009/04/06(月) 12:07:29 ID:k9ZBKa+o
寝取られがねぇ!
684人間七七四年:2009/04/06(月) 12:46:03 ID:JelRqIXh
肛衆街道・・・一里ごとに尻をむき出し穴を差し出す一里男が立つ

応酬街道・・・一里男がリバである

泣かせんどうっ!?・・・鬼畜兄貴が出没する

皮越街道・・・聖地皮越城(初カリ城)をめざす童貞の遍路でにぎわう
685人間七七四年:2009/04/06(月) 21:56:33 ID:/yGxQMVe
八犬伝ver里見家は伏姫が超攻(尻真珠も携帯)なのだろうかと考えた
自分は終わっているのかもしれない…。
686人間七七四年:2009/04/07(火) 03:07:09 ID:EqRpVit3
これは1548年、道三の娘帰蝶の輿入れの婚儀が滞りなく済んだ初夜の話である。

信長が帰蝶の部屋に入った瞬間、緊迫した空気が張り巡らされているのに気づいた。
そんな中帰蝶は幻の巨大こけし、扶桑(※)を構え臨戦態勢に入っていたのだ。
帰蝶「…御覚悟を。」
信長「はっはっはっ!こうでなくては面白うないわ!」
そう言うと同時にルパン脱ぎをして扶桑と竿迫り合いを始めた。

二人は一刻の間迫り合いを続けた。
その瞬間、帰蝶は力を緩めた。
信長はバランスを崩した。
その瞬間帰蝶は素早く信長の後ろに回り込み掘る体制に入っていた。

??「ぎゃああああっ!しっ尻が裂けるぅっ!?」
帰蝶「ふんっ!ふんふんっ!!」
??「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!!」
その時帰蝶は掘っている相手が柴田勝家ということに気づいた。
その瞬間、自分の菊門に何か押しあてられるのに気づいた。
信長「はっはっはっ!来て早々我が家一の猛将を掘り取る寸前まで攻めるとは大した女よ!
   気に入った、お主の攻めはわしが知ってる誰よりも濃いのでこれから濃と呼ぶことに致す!
   褒美に今夜権六を好きにせいっ!」
とそのまま掘らずに寝室を出て行った。
帰蝶「(こけしで責め立てながら)くっ…!生まれて初めて私が堀り負けるなんて…。いつか必ず掘り取ってくれるわ信長…っ!」
勝家「あひぃーっ!裂けちゃう、裂けちゃうのぉぉぉ!」

この夜勝家は帰蝶に開発され攻め女受け属性の才能を開花させるに至った。
これが濃姫の名前の由来と勝家の攻め女受け属性の原因であった。
これが後に魔王と呼ばれる男の最大のライバルであり配偶者であった帰蝶との長い戦いの始まりである。
なお、勝家を掘っているのと同じ時間に利家の部屋から絶叫が上がっていたのを語るのは蛇足というものであろう。

(※)扶桑とは跨事記にのみ記載されていたという特別な張り形で、
   日本列島を意味する「扶桑」を許されたこけしは神の力を得た最高級品の
   こけしを意味する。竿で言えば魔王並と想像していただければ良いかと思われる。

あまり最近投稿もなくてさびしくて勢いで投稿した、今も後悔してる。
687人間七七四年:2009/04/07(火) 04:17:26 ID:s2EuiTWx
688原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/07(火) 06:42:42 ID:JSI1ee94
>>687
>>125は三段目がアレなんでなあ・・・
689人間七七四年:2009/04/07(火) 19:44:06 ID:r+oPIcVw
革新で鉄砲戦法使った時の台詞「撃って撃って撃ちまくれ!」が
「掘って掘って掘りまくれ!」に聞こえる俺は末期。
690人間七七四年:2009/04/07(火) 19:49:41 ID:ulS+V9+n
>>686
( ;∀;) イイハナシダナー
691人間七七四年:2009/04/07(火) 20:03:30 ID:m2JWY89o
俺なんか一週間前に買った絢爛チョコを未だあけられないでいる。  
候気味でふられたからな!
・・・・・・ぜったいあの人がでてきそうなんだよなぁ
692人間七七四年:2009/04/07(火) 22:25:33 ID:GAc4f+zi
アッー!
693人間七七四年:2009/04/10(金) 02:37:43 ID:Qf7RaHMW
武者同士の竿あわせだと分かっていても「こんなにわしの中で竿を固くしおって」のテンプレには萌えてしまう。

武田信廉は兄である晴信に容姿が似ていたため、影武者に立てられたという。
そんな信廉殿のある夜の事。
信廉「ふう、今日の軍議は疲れたのう…む?何奴?」
突如現れた黒装束の男に取り囲まれた信廉はみるみるうちに尻を引きずり出され、四つんばいを強要された。
くせ者A「晴信殿ですなっ!御尻を頂戴致す。食らえっ!!」
信廉「ぎゃあああっ!違う違う人違いじゃー!?」
くせ者A「ふんっ!ふんふんっ!!」
信廉「痛いっ!痛いーっ!!動かないでぇー!!ワシは人違いじゃー!」
くせ者A「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
くせ者B「ええいそのような嘘吐きの口には某の竿を馳走しようぞ」
信廉「むぐー!」
くせ者C「そしてトドメはその竿を喰ろうてやろうぞ、むんむん!」
信廉「むぐー!」
越後に雇われた軒猿三人組の制裁は始まったばかりなのである。
694人間七七四年:2009/04/11(土) 15:14:39 ID:9kok+qjZ
制裁ではなくてむしろ御褒美でしょw

おや、天井裏と畳の下から物音が…
695人間七七四年:2009/04/11(土) 17:10:24 ID:8h1d/7G8
<武吉と隆景 番外>

太閤「朝鮮出陣に関して小早川隆景が難色をしめしておるよーだが。」
三成「歳も歳ですしよろしいんじゃないですか?秀包殿が出るんですし。」
太閤「いや、大物の隆景にはどうしても行ってもらわんと困るんだぎゃ!」
三成「でしたら某におまかせくださりませ。」

筑前名島城
武吉「出陣はしないって聞いておったが、あんた朝鮮にいくのか?」
隆景「太閤様はどうしてもわしに出陣してほしいらしくての。」
武吉「しかしこの歳になって明とふんふんできるなんて楽しみじゃわい〜。」
隆景「何をウキウキして愚竿を勃てておる。貴様は留守番じゃ。」
武吉「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
隆景「ここ筑前はこれから全国から武士が集まり大ハッテンするであろうの・・・・チッ。
   そうじゃ、長門の寒村でわしの帰りをまっておれ!」
武吉「ええええーーーー!???」
隆景「貴様の竿はわしのためだけにあればよいのじゃ。他人とふんふんなぞもっての他ぞ!むんっ!むんむんっ!!」
武吉「あひぃ〜、そ、そんなぁっ!?」
武吉を長門に強制的に送り出し数ヶ月後、筑前には全国から大名と兵が集まった。
そして隆景率いる小早川隊も朝鮮に渡ったのである。
696人間七七四年:2009/04/11(土) 17:18:54 ID:8h1d/7G8
(おかしいの・・・三成はそこかしこにおるらしいと言うておったが・・・・)
しかし行けども行けども隆景のお目当ては見あたらなかった。
すると農民の一行が通りかかった。
隆景「ちょっとお尋ねするが全裸の男たちはこの道のどの辺りにおるのかの?」
農民1「は?アンタ何言ってるニダ。そんなもの昼間から外にいるわけないだろ。」
隆景「しかしここは全裸道といって都に続くそこかしこに全裸の男が竿をおっ勃て尻を拡げておると聞いたのだが。」
農民2「アンタらどこのもんニダ?ここは全裸じゃなくって全羅って言うニダよ。」
農民3「そんな気持ちの悪いやついるかよ。いたとして何するつもりニダ。」
(だっ・・・騙された?)
隆景「く、くそっ。こうなったら貴様らの汚い竿でよいわ!」
農民4「わ、コイツいきなり尻だしたニダ!」
農民1「男だの尻だの竿だの、さてはオメェら和冦ニダな!!」
農民2「和冦が来たニダぁ!逃げろーーーー」
隆景「逃がすかぁっ!!」
農民1「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるニダぁっ!?」
隆景「むんっ!むんむんっ!!」
農民1「ああっ!気持ち悪いニダ!!抜けないニダぁ・・・っ!!」
隆景「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を・・・・・」
一瞬抜けてしまったのかと隆景は結合部を見たがそこはちゃんと繋がっていた。
隆景「なんじゃ、この大きさは。入っているという感覚が全くないではないか?ええいこのそちんめが!」
農民1「ふざけたことを言うなニダ、お前がガバガバなんだろ!」
農民2.3.4「1号のあそこはここらでは一番のデカさニダよ!お前、ガバガバニダなwwww」
隆景は目の前が真っ暗になった。こんなことでこの先まともにむんっ!できるのか?
(ここはなんなのじゃ?わしはなんでこんなとこに来てしまったのか。)
いつも非道いことばかりしてしまう武吉に対し、帰ったら少しやさしくしてやろうと思った隆景であった。
697人間七七四年:2009/04/12(日) 20:59:43 ID:vUDUXJS7
御勃ての乱 道満丸の死
和睦の証として景勝側に人質として送られる事となった影虎の息子道満丸。
影虎「御主の尻に此度の和睦の是非がかかっておる、しっかり締めて景勝殿を満足させるのじゃぞ」
道満丸「はい父上!立派に景勝殿を逝かせられるよう頑張ります!」
しかしこの和睦をよしとしない影虎側の兵達が春日山へ向かう道満丸の一行に襲い掛かった!
景虎兵壱「うおおおっ!!景勝に渡すくらいなら道満丸様の初めてはわしの物にするのじゃ〜!!」
景虎兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
景虎兵壱「見つけましたぞ!お覚悟めされいっ!!」
道満丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景虎兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
道満丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
景虎兵壱「偽りを申されるな!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
かくして景勝と影虎の最後の交渉も失敗に終わり、
両者はどちらかが滅びるまで戦う破目に陥ってしまうのだった。
698人間七七四年:2009/04/13(月) 05:16:53 ID:FmMeflJB
毛利元就 三本の竿
戦城で捕らえた捕虜の下穿きを剥ぎ取り股竿を引きずり出す元就。
元就「御主にこの竿が折れるかな?」
隆元「簡単にございます」
捕虜壱「うぎゃあっ!やめてくれ!?」
隆元「ふんっ!」
隆元は近くにあったまな板の上に捕虜の竿を載せると棍棒を振り下ろすと、
いとも簡単にそれを粉砕した。
捕虜壱「・・・・・(死」

次に連れて来られた二人の捕虜もまた下穿きを剥ぎ取られると同じように股竿を引きずり出された。
元就「では竿が二本ならどうじゃ?」
元春「拙者にお任せあれ!」
捕虜弐「いやじゃあっ!」
捕虜参「ひゃああっ!助けてくれ!!」
元春「うりゃあっ!とりゃあっ!」
元春もまたまな板の上に捕虜二人の竿を束ねて載せると足元に落ちていた鏡餅位の大きさの石でガツガツ叩き、
これまたいとも簡単にそれを粉砕した。
捕虜弐「・・・・・(死」
捕虜参「・・・・・(死」

更に連れて来られた三人の捕虜もまた下穿きを剥ぎ取られ股竿を引きずり出される。
元就「では竿が三本ならどうじゃ?」
隆景「よし!拙者もやってみよう!」
捕虜四「あひぃ!見逃してくれ!!」
捕虜伍「ひぃ!お助け!!」
捕虜六「うわー!こんなのいやじゃあ!!」
隆景「おりゃあっ!たりゃっ!そりゃああっ!!」
隆景はまな板の上に捕虜三人の竿を載せると金棒でガンガンガンと力いっぱい三連続打撃を叩き込み
またしてもいとも簡単にそれを粉砕した。
捕虜四「・・・・・(死」
捕虜伍「・・・・・(死」
捕虜六「・・・・・(死」

隆元「父上、突然捕虜の竿を折らせたりして、我ら三兄弟に何か言いたいことでもあるのでございますか?」
元就「まぁ、あれだ、互いに不満が貯まることがあったら此度のように捕虜の竿を折って憂さ晴らしをするがよいぞ、すっきりした

であろう」
かくして自分の息子達に自らのストレス解消方を伝授した毛利元就。
これにより三兄弟の結束は一気に高まり、毛利両川体制が確立されたという。
699人間七七四年:2009/04/13(月) 07:18:08 ID:3lp+RzbT
武吉と隆景の、不毛なようで不毛じゃない関係が好きだ。
700人間七七四年:2009/04/13(月) 11:08:10 ID:bnBgOGmE
こわい
701人間七七四年:2009/04/13(月) 23:54:39 ID:d11bPsC3
予告

戦国マニアのガチホモが突如タイムスリップ!
辿り着いたのは1550年の甲斐だった
武田ファンだった主人公は未来から来たことを最大限に生かし、信玄を天下人にしようとする
果たして武田は天下を取ることができるのか…こうご期待
702人間七七四年:2009/04/14(火) 08:22:46 ID:pzxLYnPC
信玄のところにタイムスリップして掘られる(高坂からひどい虐めを受ける)のと
信玄が自分の部屋にタイムスリップして来て掘られる→近隣にまで被害拡大
どっちがマシかと真剣に考えたことがある。
703人間七七四年:2009/04/14(火) 23:07:45 ID:gW7rAddD
>>702
で、ケツ論は出たのかい?
704人間七七四年:2009/04/15(水) 04:26:39 ID:oWELfmkr
>>702
どちらにせよ自らに魔王を降臨させて一転攻勢掘り取る
705人間七七四年:2009/04/15(水) 12:13:18 ID:u+Krc86W
しばらく書き込めなかった間にすさまじい修羅場スレ・・・
いやいや、スレタイにふさわしい発展場スレになってますね_
706人間七七四年:2009/04/15(水) 13:43:53 ID:VxbbAxge
信玄、>>702を掘ったあと
ドアの新聞受けとか風呂の穴とかでふんふんしてそうでマジ怖い。
707人間七七四年:2009/04/16(木) 11:12:46 ID:7bsAf+HT
だれか革新で男色兵MOD頼む
708人間七七四年:2009/04/17(金) 04:35:25 ID:h8TdcWOZ
>>707
男色戦法
・竿衾
・竿備
・竿突撃
・三段掘り(織田・固有)
・車犯し(上杉・固有)
・二穴攻(武田・固有)

男色技術
・裸…起動力上昇・士気低下減
・城砕竿…破壊力上昇
・長竿…攻撃・防御上昇
・尻丸…足軽戦法半減
・同性愚息…騎馬戦法半減
・雄竿術…男色戦法攻撃力上昇
・獣悶痔竿…攻撃・防御さらに上昇
・小姓…男色部隊の戦法連携率上昇

独自技術
・武田…高坂
・織田…蘭丸

「突いて突いて突きまくれ!」「イかぬわ!!」
「敵の尻、完全に包囲しました!」「御味方が(敵武将の)尻穴に突入しました!」
709人間七七四年:2009/04/18(土) 07:20:18 ID:r7I650rF
>>708
酷いwwwあまりにも酷いwwww
710原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/18(土) 07:28:35 ID:Wf7vdC1p
>>708
こんな時間に何だが、大五郎噴いた。
711人間七七四年:2009/04/18(土) 09:52:14 ID:t85wmwfA
これはひどい
712人間七七四年:2009/04/18(土) 11:36:46 ID:bsg6OOYP
武田金山の秘密
ここは甲斐の鉱山に隣接する宿場町だ。
鉱夫壱「いゃあ、今日も働いたなぁ」
鉱夫弐「おら、くたくただよ」
仕事が終わり歓楽街にやってきた鉱夫たち。
野郎宿主人「旦那、今日もいきのよい尻が入ってますよ!」
鉱夫壱「ほんとけ、早速頼むべよ」
鉱夫弐「おらもだ、一人回してけろ」
主人が手を叩くと後ろ手に手かせをはめられた若い男が連れて来られる。
先頃武田家が攻め入った駿河の国からさらわれて来た奴隷たちだ。
若い男壱「いやだぁ!?なんで僕がこんな目にぃ!」
若い男は抵抗したが、たちまち取り押さえられ四つんばいの格好で組み伏せられる。
鉱夫壱「往生際が悪いだよ!食らえっ!!」
若い男壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鉱夫壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
若い男壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
鉱夫壱「嘘を言うでね!こんなに股の竿を硬くしてからに!!」
鉱夫弐「おおっ!鉱山での重労働の疲れも吹っ飛ぶ気持ちよさだべ!」
若い男弐「うひぃ!?ズンズンくるーっ!!」
鉱夫弐「これでおらたち、明日も元気に働けるべよ!アーッ!!」
昼間は鉱山で金を掘らせ、夜は野郎宿で尻を掘らせる。
この鉱夫たちを能率よく運用するシステムをいち早く確立した武田家は
戦に必要な大量の軍資金をまかなうことに成功した。
武田家の戦国最強とも言われた強さの秘密は金山と尻にあったのである。
713人間七七四年:2009/04/18(土) 13:53:28 ID:jMSSfObt
俺的勝手なイメージ

武田金山 ふん掘中は過酷だが夜に>>712的サービスがある。
     鉱夫のリピーターも多い。

石見銀山 毛利からコキ使われるだけ。
714人間七七四年:2009/04/18(土) 16:50:07 ID:ZuILlmlF
甲府の肛夫w
715人間七七四年:2009/04/18(土) 21:12:53 ID:DubVf3NL
武田信玄と渡り巫女 (1)

血で血を洗う戦国時代、戦国大名にとって他国の情報収集は国家の運営、戦の戦略などのを行う際に必須のものであった。
代表的な戦国大名と言われる甲斐の武田家でも様々な戦略をとっていたのである。
そのひとつが「渡り巫女」と呼ばれる寺社と関係なく行動する巫女である。
渡り巫女は踊りや口寄せ、はたまた売春までさせて他国に忍び寄り情報を盗むのである。
信玄は望月盛時の未亡人である望月千代女に各地から連れて来た少女達の世話をさせ、
渡り巫女の教育を叩き込んだのである。

信玄「ではたのむぞ、情報戦略はわが武田家の存亡にかかわるからな」
望月千代女「お任せください。さ、行くのですよ」
渡り巫女'S「「「はーい」」」「「「まかせてくんろー」」」

かくして尾張までやってきた渡り巫女A。
早速、手近なお侍を見つけたので色仕掛けを仕掛ける。
渡り巫女A「お侍さんたちー!渡り巫女はいかがですかー。踊りもイタコの真似もできますよー?」
織田家侍1「巫女?」
織田家侍2「ほう、珍しいのう」
渡り巫女A「なんならアッチの方でもかまわないだよ?あはん(棒読み)」
織田家侍1「だが断る」
渡り巫女A「いやん、お侍さん…なんですってー!」
織田家侍1「女ではふんふんっ!できんではないか!」
織田家侍2「ワシらは修道の方が好きなんでのう」
渡り巫女A「男同士なんていけないと思います!」
織田家侍1・2「きいた風な口を利くなぁぁぁぁー!!」
渡り巫女A「ひぃ!すいませんー!」

しかしこれしきの諦める渡り巫女ではない。
と、そこへ偶然木下藤吉郎が通りがかった。
渡り巫女A「きっとアレは特殊なお侍さまだから…次はあのスケベそうなお侍さまに…
 そこのかっこいいおにいさーん、ぴちぴちの渡り巫女だよー」
716人間七七四年:2009/04/18(土) 21:13:34 ID:DubVf3NL
武田信玄と渡り巫女 (2)

木下藤吉郎、後の豊臣秀吉である。
着物の裾をちらちらさせながら、渡り巫女の必死の営業活動が始まった。
渡り巫女A「お侍さまー。渡り巫女はいかがですかー?」
藤吉郎「渡り巫女?ということはアッチの方も可なのかのう?ゲヒヒ」
渡り巫女A「やーん、お侍さま。お布施しだいですう」
藤吉郎「若いのう、めんこいのう…」
聡明な木下藤吉郎であれば渡り巫女=武田のスパイぐらいは見抜けるが
若い太ももの前ではその知恵は発揮されなかった。
藤吉郎「よし、買った!飲む打つ買うは男の甲斐性じゃ!早速その辺の物陰で…」

だが藤吉郎の背後に忍び寄る二つの黒い影が!
渡り巫女A「な、何ですかあなたたちは?」
信長「話は聞かせてもらった」
ねね「お前さま、渡り巫女を買うとは酷いです…浮気の代償は…」
信長「体で支払ってもらおう!ねね、猿の服を脱がして四つんばいにせい!」
藤吉郎「ひぃ、大殿、ねね、これにはわけがあるのじゃ!」
ねね「問答無用!」
往来で突如始まる織田家名物、猿姦し。
ねねが構えた浦上三号・改が秀吉の尻にめりめりと突き刺さり、信長の名竿へし切り長谷部を咥えさせられる。
信長・ねね「「この下郎めっ!食らえっ!!」」
藤吉郎「もごー!もっもごごもごごー!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ)」
信長・ねね「「ふんっ!ふんふんっ!!」」
藤吉郎「もごっ、もごっ、もごごごごー(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!)」
ねね「お前さま、嘘を申されてはなりませぬ!こんなに竿を硬くして!」
信長「ねねのような良い嫁をもらって浮気をするとはけしからん猿じゃ!
 ふんふんっ!しっかりしゃぶれい!」

街道の真ん中で始まった折檻にさすがの渡り巫女Aも甲斐に逃げ帰る。
渡り巫女A「ひいい、織田家のお侍は変態ばかりじゃー!
 おら、こんな国にきとうなかっただー!」
717人間七七四年:2009/04/18(土) 21:15:16 ID:DubVf3NL
武田信玄と渡り巫女(3)

かくしてほとんどの渡り巫女が望月千代女のところに手ぶらで帰ってきたのである。
渡り巫女'S「女より男の尻じゃといわれて…」「越後から来た美少年薬売りにお客をさらわれて…」
望月千代女「まったく、情けない…おや?相模に行ったお小夜が戻っていませんね」
渡り巫女B「小夜ちゃんはめんこいからきっと北条のお侍さまに取り入っただ」
渡り巫女C「んだんだ」
望月千代女「そういえばお館様がいませんが?」
渡り巫女A「お館様は越後から来た美少年薬売りを気に入って今頃お布団の中ですだ」
望月千代女「それは越後から間者ですよっ!」
渡り巫女C「大丈夫ですだ」
渡り巫女B「さっき仁王様みてえな表情をした高坂弾正様が館に向かっていっただ」

一方、幼女に優しい北条家の居城、小田原城
渡り巫女D(お小夜)「おら、こんなおいしいお菓子初めて食べただ!」
北条氏康「まだまだおかわりがあるよ」
渡り巫女D「北条のお侍さまは優しいだ!」
北条氏康「じゃあうちの子になっちゃいなさい」
渡り巫女D「なるだー!」
こっそりお小夜が武田家を裏切っていた。
718人間七七四年:2009/04/18(土) 21:56:44 ID:TmAK1JTa
おら、こんな国にきとうなかたっだー!で盛大に吹いたwwwww
719人間七七四年:2009/04/18(土) 22:17:38 ID:Hwgpmb2O
>男同士なんていけないと思います!

ホモが嫌いな女子なんて(ry
720原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/19(日) 07:16:53 ID:hlaMZBZw
>>717
和んだ。
721人間七七四年:2009/04/20(月) 12:12:34 ID:Pur39c0O
S玄公はロリコンの存在を忘れてしまったのか?wwwwww
722人間七七四年:2009/04/20(月) 21:10:36 ID:up1JVSJ7
スレチなんだがどうしても気になるから聞いてみる
北条の所のロリ娘どもは大きくなったらどんな扱いを受けるんだ
723人間七七四年:2009/04/20(月) 21:32:49 ID:0BBeYHwZ
S玄公の読みよりも、北条の守備範囲が広かったんだよきっと。
そして育ったロリ娘は、あらたなロリの母になるのさ。

724人間七七四年:2009/04/20(月) 23:58:28 ID:rRj79XDQ
「ロリの母」が「ロリ母」に見えた俺はちょっと今から春日山に行ってくる…、、、、、、λ
725人間七七四年:2009/04/21(火) 01:02:49 ID:2mg58ym6
>>722
ロリとロリでない境目の年代に誰かの嫁になって次世代を生む
726人間七七四年:2009/04/21(火) 22:02:05 ID:CGdmmpz5
ふと思ったんだが、北条初代と二代目はどうなんだろう?初代はシスコンの気がするが?
727人間七七四年:2009/04/22(水) 03:09:14 ID:7aniEfFa
早いと7つ8つで結婚させられ、
12、3歳で出産なんてのも珍しくないロリ普通時代だからなぁ。
実際、利家の妻や諏訪御料人(勝頼の母)が子供産んだのは13の時だし。

なんだか幼女のうちに家に連れてこられて
初潮迎えた瞬間「この時を待っていたのじゃ!」と
速攻で犯っちゃうみたいなイメージがある。
728人間七七四年:2009/04/22(水) 07:40:28 ID:OQ5cC6Go
>>726
宗瑞は今川にも居て尻で成り上がったイメージがある
独立時期は竿で頑張ったと思うので恥雄兼備の人だったのではないかと
氏綱は攻めっ気が強かったためその反動で氏康の時代に一気にロリ化したと大胆予想
729人間七七四年:2009/04/22(水) 23:16:08 ID:HM1GpRN8
ロリもなにも当時は現在の中学生で青年扱いだったんだよね。
730人間七七四年:2009/04/23(木) 01:25:52 ID:6JhPiE42
嫁がロリなら旦那はショタだもんなぁ・・・
731人間七七四年:2009/04/23(木) 08:53:47 ID:WtbToc68
とりあえず北条がこのスレのパラダイスだと言うことはわかった
732人間七七四年:2009/04/23(木) 13:19:15 ID:iE9Tjs4t
しかし勝頼は重臣(ガチホモ市場主義)の言うことを聞かず、
北条から来た相模のお方たん(勝頼の歳からするとロリ)に夢中になり、天目山へ…
733人間七七四年:2009/04/23(木) 16:23:18 ID:mXMtGtC8
乃ちガチホモ主義大名、またガチホモ主義が主勢力の体制がロリやオナゴに溺れると滅びる、と。
(例・信玄以後の武田家、赤尻で保ってる体制にも関わらず女色に溺れた豊臣など)
734人間七七四年:2009/04/23(木) 18:52:57 ID:sICmkieQ
>>733
天下を取ったのがバイな徳川だったのは歴史の皮肉か。
735人間七七四年:2009/04/23(木) 20:40:33 ID:VvA6EZpo
ガチホモの裏にロリコンの系譜www
736人間七七四年:2009/04/24(金) 16:36:19 ID:2TyeD7Sa
>>708
加筆

男色戦法
・竿衾
・竿備
・竿突撃
・男乱戦
・三段掘り(織田/伊達・固有)
・車犯し(上杉・固有)
・二穴攻(武田・固有)
・竿尻訓(毛利・固有)
・捨てカマホリ(島津・固有)

男色技術
・裸…起動力上昇・士気低下減
・城砕竿…破壊力上昇
・長竿…攻撃・防御上昇
・尻丸…足軽戦法半減
・同性愚息…騎馬戦法半減
・雄竿術…男色戦法攻撃力上昇
・獣悶痔竿…攻撃・防御さらに上昇
・小姓…男色部隊の戦法連携率上昇
・ケツドラム・・・闘志上昇速度+20%

・牧場・・・馬並みの男調達可能
・蹄ケツ・・・起動力上昇・士気低下減
・馬上竿・・・騎上位攻撃力上昇
・馬鎧・・・胴体緊縛プレイ可能
・耳覆い・・頭部緊縛プレイ可能
・赤褌備・・・男色戦法威力+20%
・良男生産・・ウホッ!いい男力上昇
・ケツ指物・・・闘志上昇速度+20%

独自技術
・武田…高坂
・織田…蘭丸


「突いて突いて突きまくれ!」「イかぬわ!!」
「敵の尻、完全に包囲しました!」「御味方が(敵武将の)尻穴に突入しました!」 「エイ、エイ、アッー!!」
737人間七七四年:2009/04/24(金) 20:56:28 ID:dnQvymi6
↑イヤ過ぎる…
738人間七七四年:2009/04/24(金) 21:05:05 ID:ZFbWnwTv
うおおおっ!!>>737の尻はわしの物じゃ〜!!」
739人間七七四年:2009/04/25(土) 07:36:34 ID:PllCy4gC
「エイ、エイ、アッー!!」 の男色臭に吹いたwww

>>737殿、嫌とは申されても菊門は正直でござりまするぞ。
740原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/25(土) 07:41:23 ID:W3/Bmzne
そしてボロ切れのようになった>>737の姿g(ry
741人間七七四年:2009/04/26(日) 14:16:01 ID:3g9ZIlp1
ちょっとでも衆道批判するとクルルァ犯しれてちまう・・・gkbr
742人間七七四年:2009/04/26(日) 20:07:07 ID:h0xr/RDM
みんな少しは三戦板のほうのスレも見ろよ

>>741
ゴキブリ?
743人間七七四年:2009/04/26(日) 22:22:25 ID:jPA2n2zY


拙者はノンケにてござる!!!!!!


って絶叫したらどうなるんだろう…
744人間七七四年:2009/04/26(日) 22:59:39 ID:OM/f/djq
>>743
本物かどうかによるが結局(ry
745原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/27(月) 06:09:00 ID:5DmkCaxa
ボロ切れのようになった>>743の姿g(ry
746人間七七四年:2009/04/27(月) 19:11:43 ID:cvSpvWP9
         l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
         イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
        jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
       (ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´:::  :::: |;;;;;彡|
        }ミミ;;;} :::  {:: ゙:::::、:::    :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
        jミミ;;;;} :::  ヽ::::ミヽ::  |  ノ  W::  |;;;;彡:|
          }ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
         iミ゙;;;ノ::::::  \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
        {;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
        l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙  .:|;l"lリ
          |l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´   .:::lリノ/
         l'、〈;', :::    :::::::t、,j iノ:::、::..    ..::::lー'/
   ,、,,,/|  ヽヽ,,', ::.、    :::::(゙゙(  ),、)、ヽ::.  イ ::::l_ノ
)ヽ"´   ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;""  ゙l|  ::j ::: |: l,,,,
         ゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ  l| :" l  |',`ヽ,
   ご 拙    (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ:  / /リヽ \
.    ざ 者    Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ   ,r' //  |
   る.       >; :::ヽ  ::ヽミニニニ彡'"  , '::::://  |
   ┃ ノ     フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //:   |
   ┃ ン      }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://:    |
   ┃ ケ     }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ'::://    |    l
   // に    (: |  ヽ ヽ :::: ::::::...  :://     |    |
)  ・・.  て    (  |  ヽ ヽ::  ::::::... //      リ.    |
つ、       r、{  |   ヽ ヽ   //      /     |
  ヽ      '´    |   ヽ  ヽ //      /     |
747人間七七四年:2009/04/27(月) 21:04:20 ID:GH3EWDO7
>>746
嘘おっしゃい、貴殿が既にUK公の開発済なのは周知の事実ですぞ!!



UK公、不埒な御家中を調教する必要がありそうですぞ。
748人間七七四年:2009/04/27(月) 21:26:01 ID:NCURoFAJ
>>746
UK公ご最愛の寵童の分際で、利いたふうな口を聞くではないっ!!
749人間七七四年:2009/04/27(月) 22:28:53 ID:vXPiP5Dz
>>746
そんなこと言ってると全国の衆道兵に掘られて
本当に鱗尻になるぞwwwww
750人間七七四年:2009/04/28(火) 14:49:21 ID:xOwCtvq9
武田家再興への道 信道フン戦記
武田家滅亡の際自害した武田信玄の次男海野信親の息子である海野信道は
織田家の残党狩りから逃れ信濃で隠遁生活を送っていたが、
20年後、旧臣たちの働きかけで天下人となった徳川家康との対面を迎えることとなった。
信道「徳川の慈悲に縋るのであれば素直に尻を差し出すのが通り、だが・・・・」
あの甲斐の虎の孫である自分が掘られては武田家の名声は地に堕ちる。
信道は首を討たれるのを覚悟で家康と正面から対峙することを決意した。
家康「御主が信玄の孫と申すものか!」
信道「そうじゃっ!食らえっ!!」
家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信道「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信道「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
家康『この腰使いはまさしく信玄公の動き・・・!?』
家康の脳裏に恐怖のあまり脱糞してしまった三方ヶ原の戦いの悪夢が蘇る。
ブリッ!ブリリリリッ!!
そして再びうんこを漏らしてしまうのであった。
家康「うあああっ、見ないで!見ないでぇ!?」
信道「うわはは、こいつ糞をもらしおったわい!!」

かくして、家康の面子を守るため、
彼が対面の場で脱糞したことを他言しない条件で
信道は長延寺二世住職に就任することを許された。
これにより武田の家名は後世に受け継がれ、
のちに高家として奇跡のお家再興を果たすこととなる。
武田の意地が幕府を動かしたのであった。
751原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/04/29(水) 08:36:18 ID:Jpxv0Z+d
親子二代に掘られるならまだしも、祖父と孫に始末される家康はやはり偉人だな。
752人間七七四年:2009/04/29(水) 09:37:12 ID:kJxE/Sw9
男色大名の系譜を受け継ぎ、そこかしこの三河武士を「ふんふんっ!」するのかww
753人間七七四年:2009/04/30(木) 06:03:32 ID:SPSdWhlQ
番外編・氏康と氏政と味噌汁

小田原城、ある日の朝、北条氏康と息子の氏政は朝食を一緒にとっていた。
氏政は汁かけ飯にして食べていたが、ご飯に対して汁が少なかった。
お付きの幼女にお代わりをお願いした氏政に対して、氏康が激怒する。
氏康「そんな無計画な事をして、幼女が真似したらどうするんだ!」
氏政「うっせえ!飯ぐらい好きにさせろ!」
氏康「こんな無計画で幼女の教育に悪いヤツが跡継ぎでは北条も次の代で終わりじゃー!」
オロオロする幼女を尻目に、綱成が喧嘩両成敗の鉄拳で沈めるまで親子喧嘩が続いたという…

いっぽう、甲斐武田家ではお館様と高坂が北条家とは別のぶっかけの件で揉めていた。
754人間七七四年:2009/05/01(金) 04:55:20 ID:3v/6WdBN
天痔人 武田家滅亡
重臣が次々と裏切られ、織田の大軍に国境を突破された武田家の運命はまさに風前のともし火。
同じく織田に激しく攻めたてられている上杉家に武田を助ける余裕などあるはずもなかったが、
景勝と兼次は盟友の窮地は捨て置けないと援軍の派遣を決意した。
上杉兵壱「うおおおっ!!武田者の尻はわしの物じゃ〜!!」
上杉兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
武田兵壱「うわっ!何をするのじゃお前らわしらを助けに来たのではないのか!?」
上杉兵壱「我等とまぐわいながら戦えば後ろの備えは万全、穴が塞がっているので織田の者に掘られる心配はないぞ!」
武田兵壱「なっなるほど・・・・、ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
上杉兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
武田兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
上杉兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
武田兵壱「あひぃーっ!?扱かないでぇーっ!!」
かくして武田の軍勢は上杉の援軍に背後から掘られながら織田勢を迎え撃つこととなった。
しかし上杉の激しい腰使いに皆腰が抜けてしまい抵抗らしい抵抗も見せぬまま壊滅してしまうのだった。
上杉の義も虚しく武田家はついに滅亡してしまうのだった。
755人間七七四年:2009/05/01(金) 15:46:03 ID:lXSNOXXt
むしろ後ろの穴が使用不可なら竿を攻めたり、「しゃぶれよ」「しゃぶれば城兵の命は助けてもらえるのですね」の流れに。
756原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/05/02(土) 07:27:37 ID:SbBap5TD
この場合、武田兵が掘り取られたあとの織田と上杉の両衆道兵の始末が付かんのだが。
757人間七七四年:2009/05/02(土) 15:29:47 ID:VRc3CQU6

高天神城あたりを舞台に織田←徳川←武田←上杉の壮烈な四連結で締める、と
758人間七七四年:2009/05/03(日) 11:25:23 ID:liLlcWB6
数十の漢達の竿と穴を連結させてバターになるまでクルクル回る車懸の陣発動フラグ。
759人間七七四年:2009/05/03(日) 16:38:12 ID:QvMxrr8W

こういう感じに連結するのか




    動かないでー!!     
                    ←
    ↓織織織織織織織織織織徳 
     上             徳
     上             徳
     上             徳 こんなに硬くしおって!
     上             徳
     上             徳
     上             徳
     上             徳
     上             徳
     上             徳
     上武武武武武武武武武武↑
     →  アッー!!

760人間七七四年:2009/05/03(日) 18:08:05 ID:tzpg8Miu
織田の「兵」だから掘らせてもくれるが、魔王ならどんな事があっても掘らせてくれないだろう。
恐らくこんな感じ
       魔
       上
       上
       上
       武
       武
       武
       徳
       徳
       徳

…あれ?徳川一人掘られっ放しだ。
761人間七七四年:2009/05/03(日) 22:12:27 ID:jjQxjTy0
>>760
むしろこんな感じだろ
 ← →←
上上魔猿徳↓
上   狸
上武武武徳↑
762人間七七四年:2009/05/03(日) 22:17:33 ID:jjQxjTy0
ずれた…鬱死…
763人間七七四年:2009/05/04(月) 07:24:01 ID:+jDtXNC2
魚津城奮戦
魚津城は織田の大軍の猛攻撃の前に二の丸、三の丸を奪われ本丸のみがどうにか持ちこたえている状態。
城兵達は城壁に開いた穴に尻をはめ、敵方に穴を晒し掘らせることで城の陥落を少しでも先に延ばそうと必死の攻防を展開していた。
織田兵壱「うほっ、こんなところに尻が!?食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
上杉兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
織田兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
上杉兵壱「痛いっ!痛いーっ!!しかしここは締めて敵の動きを封じねば!ふんぬうっ!!」
織田兵壱「おおっ!この締りたまらん!!」
『アーッ!!』
『アーッ!!』
『アーッ!!』
魚津城の方から絶え間なく聞こえてくる織田方の絶叫が城方の奮戦ぶりを物語っていた。

一方、上杉軍本体は魚津救援のため越中まで来ていたが。、
信濃からも織田軍が越後へ侵入してきたため城を見捨て春日山へ引き返すしかなくなってしまった。
兼次「彼等を見捨てるのは断腸の思い・・・・・」
景勝、兼次らはあまりの無念さに血の涙を流したという。
764人間七七四年:2009/05/04(月) 12:42:37 ID:icxwmGFk
その無念の血涙は城兵を見捨てる悔しさなのか、こんな素晴らしいハッテン場を退かねばならぬ我が身と
居残る城兵がうらやましい無念なのか
実は余りの修羅場に恐怖で泣いているの何れなのだろう。
765人間七七四年:2009/05/05(火) 17:29:12 ID:4xU/fOA2

「車懸りの陣」って実際のところどういう戦法だったのか
不明だったんだよな〜
まさか2chで復元されるとは>>759
766人間七七四年:2009/05/05(火) 22:55:31 ID:fur8sjM+
>>765
股間丸出しの兵士達が円陣を組んで
勃てた竿を突き立てながら突っ込んできます。

で、敵を掘り逝ったら隣の人に交代。
ベルトコンベアのように間断なく敵を襲い掛かる究極の戦法です。
767人間七七四年:2009/05/06(水) 00:27:00 ID:NcH8lpBr
>>766
ロケットペンシルみたいなもんか?いや、違うか。
768人間七七四年:2009/05/06(水) 02:27:44 ID:0pHMoTD9
>>766

それは古の「八穴金鎖」の陣の簡略版でしょう。
古の陣は生・景・開の尻をつけばガマン汁を浴び、
傷・休・驚の尻をつけばスカトロまみれ、
杜・死は「アッー」と絶頂して果てるといいます。
769人間七七四年:2009/05/06(水) 13:13:04 ID:d5YOwA9n
>>761
それ、天下人を二人掘ってる屈強なバリタチのガチムチ三河武士が一人いねえ?w
770人間七七四年:2009/05/06(水) 14:43:49 ID:PNvyg3wN
>>769
垢揃えの彼しか居ないw
771人間七七四年:2009/05/06(水) 14:46:12 ID:lDdx0K3H
ガチマラのチンカス・・・。徳川家も濃ゆいなwwwwwwww
772人間七七四年:2009/05/08(金) 20:25:50 ID:l1WHwTkU
蜻蛉切りの長竿は如何?
773原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/05/09(土) 07:03:54 ID:I5qdXCEP
○んぼ切り・・・
774人間七七四年:2009/05/09(土) 16:04:25 ID:FvWVuIr2
さっき男色大名信玄がガチホモの聖地を制圧したらしいw
775人間七七四年:2009/05/09(土) 16:11:50 ID:O/IQncmn
生涯ただの一度も風呂に入らなかったという宮本武蔵に襲い掛かるスカトロ集団吉岡一門。
門下生壱「うおおおっ!!汗臭さ香る武蔵の竿はわしの物じゃ〜!!」
門下生弐「なにを抜かす!!しゃぶるのはわしが先じゃ〜っ!!」
武蔵「見つけたぞ武蔵!いただき!!」
武蔵「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
門下生壱「チュパチュパ、おおっ!このチ○カスの量!まるでおからのようじゃ!!」
門下生弐「ペロペロ、脇の下の強烈な臭いがたまらん!!」
武蔵「ああっ!気持ち悪い!!舐めないで・・・っ!!」
門下生壱「嘘を言うな!こんなにわしお口で竿を硬くしおって!!」
武蔵「あひぃ!吸わないでぇっー!?」
かくして京都での決闘は終わった。
吉岡一門は不潔な武蔵の垢を食べ過ぎたせいで皆お腹をこわし腹痛で動けなくなったが
武蔵はさっぱりした姿になってその肌もキラキラと輝いていたという。
776原隠岐入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2009/05/09(土) 21:51:53 ID:I5qdXCEP
好物の卯の花が食えなくなる・・・
777人間七七四年:2009/05/10(日) 13:59:45 ID:ob4e1ATp
三百年も糞を味噌と呼び続けてきた日本人にありながら、なんと情けなきお言葉
原隠岐殿とはいえ看過できぬ、拙者の竿を馳走致す!!!
778人間七七四年:2009/05/10(日) 17:37:38 ID:hfPoFfOV
「ローリー ローリー♪幼女サンバ♪ローリーー ローリーー♪幼女サンバ♪」
   ∧_∧   ∧_∧
  ( ・∀・) ( ´∀`)
 ⊂    つ⊂    つ
  .人  Y   人  Y
  し'(_)   し'(_)
「あぁ 恋せよ 幼女♪萌えようぜ 陰から♪」
   ∧_∧  ∧_∧
  (・∀・ ) (´∀` )
 ⊂、   つ⊂、   つ
    Y 人    Y 人
   (_)'J   (_)'J
「触れちゃだめだよ 見るだけで止めとけ♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
  ∧_∧  ∧_∧
 ( ・∀・ ) ( ´∀` )
 ( つ⊂ ) ( つ⊂ )
  ヽ ( ノ  ヽ ( ノ
 (_)し'  (_)し'
「幼女 サーンバー♪萌え♪」
   ∧_∧   ∧_∧
  ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
   〉     _ノ 〉     _ノ
  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノ
  し´(_)   し´(_)
779人間七七四年:2009/05/12(火) 04:46:03 ID:ZyX0Hsa5
天痔人 本能寺の変
炎にまかれ今まさに最後を迎えようとする信長。
その彼の前に突如謎の人物が現れる。
信長「謙信入道か?」
謙信「そうじゃっ!食らえっ!!」
信長「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「ふんっ!ふんふんっ!!」
信長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
八百万の国からやってきた謙信公は信長の尻を掘り盗ると再び天へと帰っていった。
780人間七七四年:2009/05/12(火) 10:36:31 ID:LxdNP3G5
NBNG尻初じゃね?
781人間七七四年:2009/05/12(火) 15:19:18 ID:CP3FK86r
そうか今まで魔王が掘られた話が無かったのは、最期に幽霊に掘られただけだったからノーカウントだったのか…!
782人間七七四年:2009/05/12(火) 22:09:07 ID:uLAOVNq1
しかし掘られたらそれはそれで何か違う気がする…
この違和感は一体
783人間七七四年:2009/05/12(火) 22:25:45 ID:hEjV1T3X
幽霊にちんこってあるの?
784人間七七四年:2009/05/12(火) 23:27:44 ID:hp/B9AzL
つまり、UK公を成仏させる為に掘られる演技をした慈悲深い話…と?
785人間七七四年:2009/05/12(火) 23:54:00 ID:ZyX0Hsa5
>>780
随分前の過去スレで光秀に掘られてるけどな。
786原隠岐入道養嶽▲ ◆SRGKIKYOUM :2009/05/13(水) 05:58:25 ID:yrKYYm/s
精神世界の掘り掘られ。
787人間七七四年:2009/05/13(水) 09:26:22 ID:dFCiMTcl
精神世界と言うより死後の世界だな
788人間七七四年:2009/05/13(水) 17:40:46 ID:u9IJMxec
>>779
「火の鳥」みたいだな
掘り続けてきた男が、最期の瞬間に掘られることで輪廻の世界へ旅立つ…
ドラマチックなシーンだ
789人間七七四年:2009/05/14(木) 10:42:58 ID:cXuAOI/0
毘沙門天像からUK公に変化した訳だから、神仏の化身としてのUK公に掘られる事で
魔王はUK公に導かれガチ野郎の群れ集う雄浄土に往生したのだろう。


きっと年がら年中栗の花が咲いてたり、白濁液の川が流れてたり
タンポポの綿毛の代わりにスネ毛が風に舞ってたり、汗と濃厚な何かの香りが漂う中
「ふん、ふんふんっ!」「オッス、アニキオッスオッス!」
「セイヤセイヤ!チンポセイヤ!」「嘘言うな、こんなに股の竿を堅くしおって!」
「い、痛いっ!う、動かないで…」「アッーーー!!」
とか怒声や嬌声飛び交う世界なんでしょうな…。
790人間七七四年:2009/05/14(木) 12:28:23 ID:P4QKtqTh
どうみても地獄です 本当にありがとうございました
791人間七七四年:2009/05/14(木) 13:13:59 ID:qcTzpSRV
>>790はもしや…
792人間七七四年:2009/05/14(木) 14:56:44 ID:6z9c1m2i
魔王は、過去スレにて弾正お父様にも掘られています。
793人間七七四年:2009/05/14(木) 15:38:35 ID:v9s2EcB6
>>790は在世中全てのガチムチ野郎の憧れだったあのお方ですか?
794人間七七四年:2009/05/17(日) 15:21:24 ID:Mlp+WGNL
>>791
>>792
誰のことだよ
教えろよ
おう早くしろよ
795人間七七四年:2009/05/17(日) 16:12:25 ID:dyxxR4x0
>>788
秀吉「掘られるより掘る方がよい、次に生まれてくるときは掘れる人生にして下さい」
火の鳥「それは出来ません、お前はこの世の終わりまで何度生まれかわっても他人から尻を掘られる運命にあるのです」
秀吉「そ、そんな・・・」
796人間七七四年:2009/05/17(日) 18:52:00 ID:O54mnPMa
>>795
実は秀吉の前世は曹操だったんだよ!
797人間七七四年:2009/05/18(月) 20:57:30 ID:7KugBAj1
曹操ってホモだったの?
中国って男色嫌いのイメージ持ってた
798人間七七四年:2009/05/18(月) 22:02:33 ID:zJ6BJoq8
穴兄弟スレの男色奸雄曹操を見よう。曹操は群雄達にこよなく愛される名尻・悲劇の尻の持ち主。

そして中華も結構衆道話は多いぞ。張飛は幽霊になって掘られに来たりするのだ。
因みに向うでの尻の隠語は後庭花。裏庭に咲く花という意味。
799原隠岐入道養嶽▲ ◆SRGKIKYOUM :2009/05/19(火) 05:57:26 ID:vSBlgV4g
「ひ」の「尻を用立てる」アレですね?
800人間七七四年:2009/05/19(火) 22:35:16 ID:kDUzu06/
そういえば「水滸伝」や「金瓶梅」なんかにも男色話はあったしな。

確か北方版水滸伝は男色のトラウマ話を随分書いていたような気もw
801人間七七四年:2009/05/20(水) 00:28:23 ID:c20yy7dF
西遊記続編と銘打って作られた小説には、悟空に当たる猿(悟空の後輩)が太上老君の下に行ったとき
老君が弟子にいきなり口から仙丹を服用させては体に負担がかかるから
座薬の按配で処方しようと杖の先に仙丹を付けて、弟子の肛門に宛てがったのを見て
「老君のじいさん、そーゆー趣味だったのか!?」
と誤解するシーンがある。
802人間七七四年:2009/05/25(月) 07:07:58 ID:MIZ4LP8g
塚原卜伝vs宮本武蔵
囲炉裏で鍋料理を作っていた塚原卜伝。
鍋に具を入れるため四つんばいになった彼の尻がフリフリと揺れている。
武蔵「もっ、もしかしてわしを誘っておるのか・・・・!?」
武蔵は卜伝に背後から覆いかぶさると彼の下穿きをズリ下ろし
自らの竿を彼の尻にはめようとした。
武蔵「もう我慢できぬ!食らえっ!!」
卜伝「甘い!ふんぬうっー!!」
がしいぃーん!!
卜伝は尻の割れ目で武蔵の竿をがっちりと挟み込み穴への侵入を許さない。
武蔵「むぅ!挿らん!?」
卜伝「どうやら欲求不満でさかっているようじゃな!ここは溜まっているものを出して頭を冷やしてもらうしかないようじゃ!!」
武蔵「うおっ!」
卜伝は腰を前後に振り挟んだ尻肉で武蔵の竿をしごき始めた。
いわゆるケツズリというやつだ。
卜伝「ふんっ!ふんふんっ!!」
武蔵「ああっ!そんな激しく動かないで・・・っ!!」
卜伝「ならぬっ!そちの迷いを払うためにもここは一発抜くしかないのじゃ!!」
武蔵「あひぃ!扱かないでぇーっ!!」
卜伝に逝かされた武蔵は己の未熟さ実感させられることとなった。
しかしこの敗北は無駄ではなく
尻で挟むプレイがヒントとなり真剣尻刃取りの極意を編み出すこととなるのだ。
803人間七七四年:2009/05/28(木) 20:50:29 ID:aUl3f6Z2
遠く牡マン・トルコ帝国にて、謙信公の衆道車懸かりの陣が伝わっていたようです。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/89/Trenecito.jpg/364px-Trenecito.jpg
804人間七七四年:2009/05/29(金) 20:18:14 ID:GzwK70JN
尻まる子ちゃん 桶狭間
新助「うおおおっ!!今川義元の尻はわしの物じゃ〜!!」
一忠「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
新助「見つけたぞ義元!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・・。
義元「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
新助「ふんっ!ふんふんっ!!」
義元「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
新助「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
義元「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
織田軍の奇襲により今川義元は掘り盗られ今川軍は総崩れとなった。
山田「ぎゃははははっ!挿ってくるじょ〜!!」
丸夫「痛いっ!痛いでしょうっ!?」
お爺ちゃん「やっ、やめて下され!ぎゃああああっ!!」
お姉ちゃん「きゃあああっ!股が裂けるっ!?」
お母さん「あひぃ!?動かないでぇーっ!!」
次々と織田兵の手篭にされる家族や仲間達。
まる子とたまちゃんも戦場をただ逃げまどうのみであった。
お父さん「二人とも、早くこっちにに来るんだ!」
まる子の父ヒロシは両手に二人を抱きかかえると全力で走る。
織田兵壱「逃がすな!掘り盗れ!!」
だが、走るヒロシの後ろにスリップストリームのように張り付いた織田兵が併走しながら彼の尻に股竿を突き立てた。
お父さん「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
まる子「ああっ!お父さん!?こらっ!あんた腰動かすんじゃないよ!お父さんから離れなよ!!」
半刻後、まる子たちは三河の国境まであと少しというところまで着ていた。
お父さん「後はまる子とたまちゃんの二人だけで行きなさい・・・」
織田兵の激しい責めでヒロシの尻は裂け、あふれ出た血で下穿きは真っ赤に染まっていた。
まる子「嫌だよ!お父さんを置いてなんていけないよ!!」
お父さん「俺はもうダメだ、このままでは二人とも犯られてしまう!!」
遠くの方から敵兵の声が聞こえる。
織田兵壱「こっちに血の跡があるぞ!」
織田兵弐「追え!追え!!」
お父さん「はやく行け!」
たまちゃん「まるちゃん行こう!おじさんの気持ちを無駄にしちゃいけないよ・・・」
まる子「お父さんごめんよ・・・・、あたしゃいくよ・・・・」
二人は後ろ髪ひかれる思いを断ち切りその場を離れた。
織田兵弐「見つけたぞ!食らえっ!!」
お父さん「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?ほんとに裂けるうっ!!」
まる子は父ヒロシの断末魔の声を背にたまちゃんと供に三河を目指すのであった。
次回最終回
805人間七七四年:2009/05/30(土) 22:56:32 ID:E0jGVQYs
牡マン・トルコのガチムチ兄貴オッスオッス!
806原隠岐入道養嶽▲ ◆SRGKIKYOUM :2009/05/31(日) 07:31:24 ID:6DUO32K/
>>803
どこから拾って来たんですかそれ。
807人間七七四年:2009/05/31(日) 09:55:59 ID:dAAkXwHw
このスレだと戦に負けた武将が掘られる話が多いが
掘られた武将はその後どうなるんだ?
勝ったほうが満足したら殺されるのか?
808人間七七四年:2009/05/31(日) 12:03:21 ID:wP+5OYZu
>>806
ネットを彷徨ってたら、どっかのブログに落ちてたから拾った。
アドからしてWiKiのはずだけど、どこの項目かまでは調べる気が無かったから探してない。
見つけたのはアニキ達のお導きとしか言えない。こんなお導きは正直嫌だけどな。
>>807
掘られてから殺されるのでは無く、掘られる事で死ぬようだ。
掘る相手の竿・技・力が掘られる側に勝ると、掘られる側が受け止め切れずイッたと同時に死んでしまうらしい。
だから竿を何本も受け止められる名尻の持ち主達や、逆に竿をへし折る尻の持ち主が如何に凄いかよく判る。
809人間七七四年:2009/05/31(日) 12:10:35 ID:jguz3ygG
>>807
討ち取るかわりに堀り取るわけで
ネタをネタとして受け止めるセンスが問われてるんだよ
マジ質問しないように
810人間七七四年:2009/06/02(火) 22:39:53 ID:T67k8R7b
弾正「貴様…掘られたいのか?」
>>807「(((;゚Д゚)))ヒイッ」
811人間七七四年:2009/06/11(木) 03:35:31 ID:U+45BDY+
氏康って綱成の弟とウホッな関係になってたんじゃなかった?
812人間七七四年:2009/06/13(土) 01:06:33 ID:0I4cbGfZ
>>811
このスレ的には娘と仲良くなるための口実だろうな
813人間七七四年:2009/06/13(土) 08:31:45 ID:tDHbuLSF
で最終的には北条の家風に合わせよとロリ萌えに引きずり込む、と。
衆道的にはすこぶるけしからん事だね。
814人間七七四年:2009/06/13(土) 12:42:45 ID:/gHhXmaS
性癖的には甲越同盟しないんですか?
815人間七七四年:2009/06/14(日) 15:54:45 ID:xlsJ1lCe
またしても男色大名は府中を制圧www
816人間七七四年:2009/06/19(金) 04:26:46 ID:KtXqjliS
一休さん
新衛門「一休さーん!!」
安国寺に寺社奉行の蜷川新衛門がやってきた。
そしていきなり
新衛門「見つけましたぞ!食らえっ!!」
一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
新衛門「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
新衛門「嘘を言ってはだめでござるよ!こんなに股の竿を硬くしてからに!!」
一休「あひぃっ!?しごかないでぇー!!」
将軍から一休に不穏な動きがないか監視役を申し付かった新衛門は
それを口実に毎日のように彼を手篭めにしていたのである。

しばらくして新衛門が帰ると、今度は商人の桔梗屋利平が寺へやってきた。
利平「さぁ一休さん!私の尻に竿を挿れてくださいよ!」
この男は守銭奴で汚い商いばかりしているのだが、極楽浄土に逝きたいがため
寺への寄付だけでなく仏門に入った者に尻を捧げ自らの徳を高めようとしていた。
四つんばいになって尻をふりふりさせながら一休を誘惑する利平。
しかし一休にとって初老の商人の尻など気持ち悪いだけ、何時までたっても竿は勃たなかった。
利平「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
一休「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
利平「むんっ!むんむんっ!!」
一休「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
利平「嘘を言ってはいけませんよ!こんなに私の中で竿を硬くしおって!!」
一休「あひぃ!搾らないでぇっー!?」

かくして一休さんの僧になるための修行は続く。
子供から大人への階段を急速に駆け上る彼の行き着く先とはいったい・・・・?
                         〜続く〜
817人間七七四年:2009/06/19(金) 18:00:09 ID:eVS1epsH
なぜだか懐かしゅうなり申した…
818人間七七四年:2009/06/19(金) 22:24:28 ID:rkwgzv+t
何気に一休さんの周りは鬼畜だなwww
819人間七七四年:2009/06/20(土) 03:30:28 ID:ive3VhVK
日蓮・立正安国論
日蓮「南無妙法蓮華経と唱え尻を掘るのじゃ!そうしなければ自界叛逆難、他国侵逼難などの災いが起こるぞ!!」
民衆は日蓮の教えをキ○ガイだとののしり、鎌倉幕府もその訴えに耳を傾けようとはしなかった。
しかし1268年、大陸を制覇した蒙古の使いが日本へやってきて侵略の危機が現実物となった。
日蓮「それ見たことか!皆が法華経を信じず尻も掘らぬから厄災が現実の物となったではないか!!」
民壱「大変だ!こうなったら日蓮様の言うとおり南無妙法蓮華経と唱え掘るしかねえべ!」
民弐「んだ!犯るしかねえべよ!!」
民壱「南無妙法蓮華経!食らえっ!!」
民参「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
民弐「南無妙法蓮華経!ふんっ!ふんふんっ!!」
民四「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
民壱「おおっ!これは新しい感覚だべ!!ふんふん!」
民弐「気持ちよくて癖になりそうだ!!ふんふん!」
日蓮「どうじゃ!わしの教えの正しさがわかったか!?」
かくして日蓮の教えは全国に広まり各地で乱交騒ぎが横行することになる。
そして6年後、文永の役。
武士壱「南無妙法蓮華経!ふんっ!ふんふんっ!!」
武士弐「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
武士参「南無妙法蓮華経!ふんっ!ふんふんっ!!」
武士四「あひぃ!ズンズンくるうっ!!」
九州に集まった兵士達は日蓮の教えに従い男色の宴にふけり十分に英気を養った状態で蒙古軍を迎え撃つ。
一方各地では
民壱「神風を!食らえっ!!」
民弐「あひぃ!かっ神風・・・!?」
民参「神風を!ふんっ!ふんふんっ!!」
民四「アーッ!!神風ーっ!!」
日蓮を信じる信者達が奇跡を願い必死にまぐわっていた。
翌日、
ゴロゴロ・・・、ピシャーン!!
皆が股間や尻に祈りを乗せ一丸となって願った暴風雨、
いや、神風がついに九州の地にやってきた。
これにより蒙古軍の船団は大波に飲まれ次々と沈没し壊滅。
日本は外敵からの侵略という未曾有の危機を脱したのであった。
820人間七七四年:2009/06/21(日) 10:41:10 ID:wFxZaC7e
お経はともかくその後半は完全に日蓮の趣味じゃないかw
821人間七七四年:2009/06/24(水) 17:58:38 ID:ponNSPLp
今宵の数珠丸は尻に飢えておる。
822人間七七四年:2009/06/24(水) 22:43:09 ID:o8KPjY1b
一休さん
托鉢中の一休に腰の部分が大胆に切り取られ袴を履き尻丸出し状態の男が近づいてきて、
その場で四つんばいになると丸くて綺麗なプリ尻をフリフリと振り一休を誘惑する。
一休「おおっ!締りのよさそうな尻ですね、ごくり・・・」
しかし男の尻には『この尻、掘るべからず』という張り紙が貼られている。
一休「そっ、そんな・・・・・」
その様子を物陰から見てニヤニヤする二つの影。将軍さまと桔梗屋利平である。
将軍さま「のほほほ、掘れば張り紙に書かれた注意を破ることになる
しかし掘らねば熱くなった股間は収まらず欲求不満で苦しい思いが続く、これではさしもの一休も手も足も出まい」
利平「これはどうなるか見物ですな、ぐふふふっ」
そう、これはこの二人が仕組んだ意地悪だったのだ。

一休「よし、こうなったら・・・」
燃え上がる煩悩の炎に真正面から立ち向かうように、一休は下穿きから自らの幼い竿を取り出すと手でしごき始める。
これぞ、一休自慢の竿とんち、
シコシコシコシコ・・・・・・
シコシコシコシコ・・・・・・
一休「うっ!?」
白液が迸ると同時に、彼の脳裏には事態を打開するナイスなアイデアが閃くのである。
一休「あー、すっきりした」
一休は晴れ晴れした表情を浮かべると尻丸出し男には手も触れずその場を後にした。
皆さんわかりましたか?
一発抜いてスッキリすれば張り紙の注意を破って目の前の尻を掘らなくても欲求不満が解消される。
掘らずに性欲を処理するとは、さすがはとんち名人一休さんですね!(ナレーション増山○威子)
将軍「おのれ!その手があったか!!」
利平「またしてもしてやられるとは、悔しい〜!!」
意地悪をかわされ怒り心頭の二人の憤懣のはけ口は誘惑役の男に向けられた。
将軍「お前がもっと上手く誘惑しないからこんなことになるのじゃ!食らえ!!」
男「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
利平「私は口に挿れさせてもらいますよ!!」
男「ふぐぅ!むーっ!!」
利平「もっと舌を使ってしっかり舐めてくださいよー!!」
二人の責めは夜が暮れるまで続いたという。

かくして一休さんは将軍様たちの意地悪にも負けることなく今日も修行に励み続けるのだった。
望みは高く果てしなく、母が望んだ立派な僧になるために・・・・・・。
823人間七七四年:2009/06/27(土) 22:15:47 ID:rRnxMn/B
公開オナニーかよwww
824人間七七四年:2009/06/28(日) 19:43:27 ID:5L8izVw4
今だから明かす「男色大名信玄」トリビア
1.スレタイはソフトプランから発売されていたPC-9801ソフト「戦国最強軍団信玄」から来ている
2.「夫婦の営み」シリーズ の元ネタは克・亜樹の漫画「ふたりエッチ」
3.浦上三轟はウルフチームのPC-9801ソフト「大東亜黙示録 轟」をプレイ中思いついた
4.まぐあいののシチュエーションはゲーム「ランスシリーズ」「絶望 -青い果実の散花-」や漫画「あさりよしとお短編集」「ただいま寄生中」などから
5.酒井忠次コレクションの元ネタは格闘家佐竹雅昭が学生時代に営んでいた「佐竹文庫」
6.初期スレでは織田信長は衆道家ではなく男色根絶を目指す熱いキャラだった
7.初期スレでは北条氏康は幼女萌えではなくガチムチのホモだった
8.初期の女責めはこけしを装着するのではなく太ももに脇差を挟んで責めていた(女で最初に掘ったのはねね)
9.衆道伝来は中国説と南蛮説がある
10.「なっ、何を・・・」「するに決まっておろうが!」の初出は小野妹子と裴世清
11.まぐあいでほんとに尻が裂けた最初のキャラクターは里見義堯
12.無敵の水戸黄門も朝廷からの勅旨と、小倉に落とされるはずだった水爆に尻を掘られたことがある
825人間七七四年:2009/06/29(月) 20:13:12 ID:cxDaYeyb
>>824
しらねーよ!そんなのw
826人間七七四年:2009/06/29(月) 22:03:32 ID:ZWzhNiN6
>>824

( ;∀;)イイハナシダナー
827人間七七四年:2009/06/30(火) 15:22:03 ID:/IheIsy7
9以降のトリビアは実際に3スレ以降で見たけど、それより上のは1スレ〜2スレのだろうから
最近の人は分からない筈。
828人間七七四年:2009/07/02(木) 15:17:10 ID:jPinbkgS
10はこれかw

西暦607年、聖徳太子からの書簡を胸に携え大陸に渡った小野妹子は
隋の皇帝と対面し、大使の書を手渡すことに成功した。
『日出ずるところの天子、書を日没するところの天子にいたす』
皇帝「なんじゃ!この無礼な文面はっ!?」
側近「陛下、今は朝鮮半島への進出が先決、倭とことを構えるのは得策ではありませぬぞ!」
皇帝「ぬぅ、今は倭と結ぶしかないか、口惜しいのぅ・・・・」
側近「ここは木っ端役人の一人も使者として派遣して、聖徳太子の機嫌をとっておくのがよろしいかと・・・・」
皇帝「ふーむ、ならば文官どもが手を焼いているあの男を送ろう!」
こうして隋の官位で下から二番目、色狂いで宮廷内でも鼻つまみ者の裴世清が隋から倭国への使者として送られることとなった。

そして帰りの船旅。
妹子の船室へやってきた裴世清は、突然彼の服を脱がし始めた。
妹子「うわっ!何をするっ!?」
裴世清「いたすに決まっておろうがっ!!」
妹子「馬鹿なっ!男同士でこのようなことをするなど聞いた事がない!?」
裴世清「おおっ、なんという遅れた国じゃ!?隋では男同士でもいたすが普通!
それどころか女とは滅多に出来ん!!」
妹子「そうなのか・・・・?」
裴世清「では、逝くぞ!」
妹子「まっ待てっ!?まだ心の準備が・・、ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
裴世清「ふんっ!ふんふんっ!!」
妹子「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
裴世清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
裴世清は船に乗っていた倭国人を手当たり次第手篭めにし、みなを衆道の虜へと変えていった。

こうして裴世清に掘られまくり男色のテクニシャンとなって帰国した妹子は
僧旻、南淵請安、高向玄理らにも衆道の手ほどきをし仲間へと引きずり込んでいった。
そして翌年、裴世清帰国の折には、本場の男色を求め再び彼らと共に隋へ同行
そこで身につけた技巧や知識を倭国の者達へと広めていったという。
829人間七七四年:2009/07/09(木) 01:03:14 ID:vyrnkcKQ
武田信玄
戦国時代の戦国大名。日本史上、有数の暴君。
あと少しで信濃統一を果たすところまでいくが上杉に阻まれる
同盟や和睦をやぶるなど謀略を尽くして領土を拡大し、奪った領土からの略奪により家臣や国内をまとめあげた。
しかし、国境を接する弱小豪族をすべて倒したあたりから領土拡大に急ブレーキがかかる。
このような相手国からの略奪によって家臣や国内の領民の不満を封じこむやり方は、領土拡大のペースが落ちると家臣や国内の不満を生むこととなった。
息子である勝頼は家臣や領民の不満を封じるため、無理な拡大路線を強いられることとなった。
また、信玄の度重なる外交に関する不義により武田家の他国への信用性はゼロに等しいこともあった。
その結果、勝頼は、他国との連携作戦もできずにやがて孤立していくこととなる。
結局、勝頼は父親の残した大きな負債を払拭することができなかった。
そして、武田家は一回の合戦で戦闘力を失い、たった一ヶ月で滅亡した。
織田信長が倒した戦国大名の中では武田家はもっとも労を要しない相手だった。

       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
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   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゙,
    l;゙、',.::l;;;i  / / / r   ヽ. ///l,    
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,,    
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'   
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |
:.:.:.:|  ゙、゙、       `''''''''"",ノ l l  .|  |
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |

武田信玄(基準値)
統率68 武勇56 知略82 政治72

毛利元就(適正値)
統率98 武勇72 知略115 政治89

徳川家康(適正値)
統率102 武勇88 知略100 政治115

豊臣秀吉(適正値)
統率105 武勇65 知略110 政治120

織田信長(適正値)
統率120 武勇105 知略105 政治105

北条氏康(適正値)
統率95 武勇82 知略89 政治110

上杉謙信(適正値)
統率92 武勇99 知略68 政治95

信玄が信長よりスタートに恵まれない  → だがのウソ
信虎は甲斐を統一し、信玄は労せずそれを丸ごと承継。
一方、信秀は尾張統一に失敗し、今川の戦いにも敗北。家督相続をめぐる争いもあり、信秀の領土で信長が承継したのは名護屋城とその近辺だけ

信玄は信長とちがって、同格とばかり戦って領土を広げた → だがの妄想
一国にまとまらない信濃の豪族という格下との戦いに勝利して領土を広げただけ。同格の上杉やと北条との戦いでは領土拡大の
スピードは目に見える勢いで低下。上杉の謙信の出奔事件の合間をぬった和睦を反古にしての領土拡大や、氏康の病気をねらって
領土を拡大するものの、両国の間の第三国のわずかな領土の領有を得たにすぎない。、結局、上杉や北条といった同格の相手の領土は奪うことができなかった。
830人間七七四年:2009/07/09(木) 01:19:59 ID:fD4rsKRR
>>829
どこが暴君だってんだ。
普通に同格相手に勢力を拡大してる。嘘をつくなよ。
>>家臣や国内の不満を生むこととなり息子の勝頼は拡大路線をつらなけらばいけないこととなる
ソースよろしく。でてこないだろうけど。
>>度重なる外交への不義により武田家への他国の信用性はゼロに等しく、勝頼は父親の残した大きな負債を払拭することが
>>結局できなかった
これもソースよろしく。普通に勝頼は関東諸侯やら上杉やらと結んでる。
信玄死亡時は北条が同盟国。長篠と御館を押し付けるのはおかしすぎ。
>>一回の合戦で戦闘力を失い、たった一ヶ月で滅亡した。
武田滅亡は長篠の7年後だが、7年が1か月か。すごいすごい。
長篠直後で勝頼が援軍に行けない状態でも岩村城を5か月かけても落とせなかったくせに。
武田が崩壊したのは長篠と御館で北条や徳川との多方面作戦での疲弊。
その間たくさん戦ってる。
>>信長が倒した戦国大名の中では武田家はもっとも労を要しない相手だった。
随分苦労してるがな。

画像が畠山じゃねえか。

その基準なら信長さまは統率40代きりそうだな。
知略はぼろぼろだな。

>>信玄が武田よりスタートに恵まれない

そもそもこの文章がおかしいと思わんのか。
信長と書きたかったんだろうが実際恵まれてないんだが。

だから笠原上杉、長尾上杉、北条、織田徳川、上田原後の信濃連合
十分戦ってる。

いい加減妄想はやめとけ。
とりあえず根拠となる資料を出して立証してもらおうか

>>信虎は甲斐を統一し、信玄は労せずそれを丸ごと承継。
毎年餓死者が続出する貧国甲斐と信虎を追放した事で国人統制の問題もあった。
>>一方、信秀は尾張統一に失敗し、今川の戦いにも敗北。信秀の領土で信長が承継したのは名護屋城とその近辺だけ
はいはいうそうそ。
信秀はもとから尾張で最強の実力者。弾正忠家の実力は20万石以上。それに加えて津島熱田の経済力を有してる。
信長は普通に継承してる。信長がそむかれたのはその素行から。

上杉からは5年で西上野20万石とってるし、北条からは2年で駿河15万石とってるが。
>>謙信の出奔事件の合間をぬった和睦を反古にしての領土拡大や
その後で第4回川中島で撃退も成功。西上野も攻略してる。
>>氏康の病気をねらって
氏康が病気になるのは武田が駿河の大部分を手に入れたあとだといってんだろ。低脳が。
>>両国の間の第三国のわずかな領土の領有を得たにすぎない。、結局、上杉や北条といった同格の相手の領土は奪うことができず。
北条は駿河の継承権を譲り受けてる。西上野は上杉の領土。
普通に北信濃・西上野・駿河と50万石を軽く超える領土を得てるんだが。
とりあえず資料だしてくれや。お前の妄想の。

あ、なんとなくだけど、これからお前の要領で
信長さまの紹介文書いてあげるから。
831人間七七四年:2009/07/09(木) 01:22:49 ID:fD4rsKRR
>>829の要領で信長の評価
織田信長

日本史上、有数のキチガイである戦国大名。
同格の斎藤義龍にとても勝てず、幼君にも何度も負けてるすさまじい戦下手。
ただ桶狭間で敵先陣と間違えて本陣突っ込んだり、手も足もでない斎藤義龍が早死にし
信玄謙信がちょうどいいタイミングで死に、畿内に勢力の真空が生まれていたという
非常な幸運に恵まれてはいた。しかし素行が悪すぎた為、家臣や味方に生涯裏切られ
最後は息子ともども重臣にころされ、織田家は完全に崩壊した。
信長死後誰も織田家を守ろうとせずみんなで自分の勢力拡大に走った面からも
いかに慕われていなかったかがわかる。
戦国でもっとも短期で崩壊した大名であろう。

武田信玄(基準値)
統率68 武勇56 知略82 政治72
これを基準とした場合の信長の能力地
織田信長
統率40 武勇50 知略52 政治45

信秀の領土で信長が承継したのは名護屋城とその近辺だけ→キチガイ織田厨のウソ
信秀はもともと尾張最強の実力を有しており、晩年には三河と美濃の領域は失ったが
尾張国内の力は顕在。信長は普通にこれを継承しており、後で素行の悪さでそむかれた。
実際継承時は弟も林も柴田も佐久間も平手もおじも従っており、名古屋周辺だけなんて
ありえない事がわかる。

信長は信玄より戦が強い→キチガイ織田厨のウソ
実際信長は生涯において格下相手に負けまくっている。
その敗戦数は数十に達する。根っからの戦下手。

秀吉・家康の天下は信長のおかげ→キチガイ織田厨の大ウソ
信長死後、織田家は完全に崩壊しており、秀吉はその旧織田家の勢力争いを勝ち抜き、
さらに多くの大名を倒して天下を統一した
秀吉は織田の一族でも何でもなく、もちろん信長から禅譲などしてもらっていない。
秀吉の天下は彼の実力によるもの。家康に至ってはなにをかいわんや。
832人間七七四年:2009/07/09(木) 01:33:04 ID:+osc1aa6
一瞬戦国板へ迷い込んだと思ったw
833人間七七四年:2009/07/09(木) 01:35:52 ID:MtTsvazx
>>829>>830>>831

いったいどこから「しっ尻がさけるぅーー!」が始まるのかと思えばお前ら・・・
834人間七七四年:2009/07/09(木) 09:17:30 ID:fy8Mz936
この後、S玄公と魔王、そして各衆道兵たちによって
>>829-831の菊門を堀り、股竿をしごき、雄汁のぶっかけ合いをご堪能いただいたとさ・・・
835人間七七四年:2009/07/09(木) 12:14:12 ID:HicS4U8F
仕方ない、この一文をばこのスレの流儀に翻訳して諸将の無聊を慰めん。

武田信玄
戦国時代の戦国大名。日本史上、有数の男色家。
あと少しで信濃統一を果たすところまでいくがUK公にその尻を狙われた。
和姦の約束をやぶり強姦するなど謀略を尽くして男色を楽しみ、奪った領土からの初尻、美少年略奪により家臣や国内をまとめあげた。
しかし、国境を接する弱小豪族をすべて掘り尽くしたあたりから領土拡大に急ブレーキがかかる。
このような相手国からの尻・竿略奪によって家臣や国内の領民の不満を封じこむやり方は、領土拡大のペースが落ちると家臣や国内の欲求不満を生むこととなった。
息子である勝頼は家臣や領民の不満を封じるため、無理な自分の尻拡大路線を強いられることとなった。
また、信玄の度重なる性交に関する不義により武田家の他国のまぐわいへの信用性はゼロに等しいこともあった。
その結果、勝頼は他国との連姦作戦もできずにやがて孤立していくこととなる。
結局、勝頼は父親の残した偉大過ぎる男色家のイメージを払拭することができなかった。
そして、武田家は度重なる尻合戦の末に肛門が拡大し過ぎ竿が萎えてしまい、滅亡した。
織田信長が倒した戦国大名の中で最末期の武田家は掘り易い相手だった。
836人間七七四年:2009/07/11(土) 15:42:30 ID:/793JD4G
>奪った領土からの初尻、美少年略奪により家臣や国内をまとめあげた

まとめあげるどころか反乱がおきると思うんだがw
837人間七七四年:2009/07/12(日) 07:54:28 ID:3t3DzB7Q
いやあ、多分毎度そんなだったから諏訪氏などがしょっちゅう兵を挙げたり
領内国人層がUK公に支援要請してたんだと思う。
だけど尻や竿をある程度やっとかないと、武田家臣団は国主に平気で逆らうばかりか
信玄を毎日後ろから前から竿串刺ししかねない狂暴な連中ばかり。
初尻・美少年・イケメン略奪(そしてそれを戦利品として家臣に分与)は家臣団を繋ぎ止める上での必要悪だったかと。
838人間七七四年:2009/07/12(日) 21:44:39 ID:Z79y6QmO
石田三成の伝説
ある日、羽柴秀吉は領地視察中に休憩のため近くの寺によった。
住職「佐吉!筑前殿に馳走をせよ」
佐吉「はい、和尚様!食らえ!」
秀吉「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
佐吉「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「あうっ!普段なら穴が裂けるほどの痛みを感じるはずだが・・・・、これは心地よい感覚じゃ!!」
佐吉はいきなりギンギン状態で責めては秀吉が痛い思いをしてしまう恐れがあるため
竿を半勃ち状態で抑えながらまぐわっていたのだった。
そして秀吉の尻が馴染むにつれて徐々に竿を硬くすることで秀吉を悦ばせたという。
秀吉「あおおっ、気に入った!今日からおぬしはわしの家来となれ!!」
佐吉「あっ、ありがたき幸せ!ふんふん!!」
かくして少年佐吉は羽柴秀吉に従え、
後に石田三成と名乗り、秀吉の天下統一事業に大きく乾坤することとなるのであった。
839人間七七四年:2009/07/13(月) 12:31:00 ID:OJk0iGuV
四つん這いで挿入されながらも「家来になれ」とのたまうサルを主人としようと決意した三成の気持ちがわからないw
840人間七七四年:2009/07/13(月) 12:36:45 ID:ziqpFv93
SARUが尻を掘られて悦んでるのって
女優がイっちゃってるレイプもののビデオと同じ程のやりきれなさ・・・。
841人間七七四年:2009/07/13(月) 16:12:55 ID:lLgFt+F8
>>839
それは封禄を秀吉の尻で頂く腹積もりだったからでねーかと。
入れてみて初めて判る、具合の良さ。
842人間七七四年:2009/07/13(月) 18:22:24 ID:OJk0iGuV
>>841

官僚的な三成は男色嫌いだと思っていた…

目の前で繰り広げられるサルと三成のまぐあいを見て
満足げに頷く和尚を想像してしまう
843人間七七四年:2009/07/16(木) 17:00:39 ID:rC2bu+yi
>>842
一説には大谷吉継と衆道の契りを結んでたと言う
844人間七七四年:2009/07/16(木) 20:48:58 ID:L5L9YBqg
ということは佐吉と刑部による
ハンセンプレイという新ジャンルが…
845人間七七四年:2009/07/16(木) 20:53:58 ID:wDK1DWBA
刑部がブルロープで三成をしばき倒すのか
846人間七七四年:2009/07/17(金) 23:04:53 ID:zqP+A2K7
>>839
江戸時代の徳川幕府にも便所で大便をした後の将軍の尻を拭くというお役目があったんだが、
そのお役目につくとほぼ毎日将軍と二人っきりになって話すことが出来るため、
将軍と親しくなって政務や人事に影響を与えるほど強大な発言権を得る物も少なくなく、
隠れた人気職となっていたんだそうだ。

下の世話を甘く見てはいけない。
847人間七七四年:2009/07/19(日) 09:50:57 ID:01Ektlrv
伊達政宗と会見した直江兼続。
政宗「どうした?隻眼は珍しいか」
兼続「むうっ、珍しくて興奮しますぞ!」
股間を熱くした兼続は政宗に飛び掛り押し倒す。
政宗「なっ、何を・・・・!?」
兼続「いたすに決まっておろうがっ!!」
政宗の眼帯を剥ぎ取った兼続は眼球を失い空洞となっている彼の右目に猛り狂う股竿を突き刺した。
政宗「ぎゃあああっ!めっ眼が潰れるうっ!?」
兼続「嘘を言うてはならん!元から潰れているではないか!ふんふんっ!!」
政宗「うぎゃああああああっ!!」
こうして二人の対決は兼続の勝利に終わった。
兼続のけだものぶりに恐れをなした政宗は豊臣への臣従を決意したという。
848人間七七四年:2009/07/19(日) 09:59:51 ID:UrDnN/7O
フランダースの尻
ネロ「ああっパトラッシュ・・・、欲求不満でもう歩けないよ!食らえっ!!」
パトラッシュ「きゃいーん!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
ネロ「ふんっ!ふんふんっ!!」
パトラッシュ「きゃいん!きゃいん!!(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!)」
ネロ「嘘はだめだよ!こんなに股のマスケット銃を硬くして!!」
パトラッシュ「きゃいーん!(あひぃ!?しごかないでぇーっ!!)」
849人間七七四年:2009/07/19(日) 19:29:10 ID:a6ffHgKw
これが縦貫道か
850人間七七四年:2009/07/19(日) 22:32:53 ID:rvFVI7rc
>>847

会見の間で
自分の殿が他国の使者に
襲われているというのに
小十郎以下家臣全員が放置な件w
851人間七七四年:2009/07/20(月) 00:16:29 ID:EUWVF4Z2
>>850
伊達家の外交において政宗の眼窩はかの猿の赤尻のごとき役割を果たしているのです。
政宗以外はみんなわかっているのです。
852人間七七四年:2009/07/20(月) 19:03:05 ID:zQyNANrf
景綱「ムウッ
政宗様と兼続殿のなんと傾いたまぐあいっぷりよ
某、辛抱できませぬぞ!いざっ!!」

そういうと景綱は袴を脱ぎ捨て
そそり立つ竿を政宗の左目に押し付けた!

政宗「小十郎何をいたす!?、前が見え…
ぎゃーっ眼球がつぶれるぅ!?」

景綱「フンフン!」

政宗「い、痛い、押しつけないでー!」

景綱「嘘をついてはいけませんぞ!
こんなに眼底を硬くしているではありませんか!
イヤらしい…、イヤらしい隻眼じゃわい!」

兼続「ホホウ、伊達もなかなか傾くではないか!
某も負けてはおれん
上杉の力、見せてくれるわ!
うおー!!」

政宗「やめてー!!
前が見えないー!!」
兼続・景綱「アーッ!!」


後日
両目に眼帯を付け白装束で秀吉に会見した政宗は
その出で立ちから「心眼竜政宗」
と呼ばれるようになった
853柳生石舟斎宗嶺厳:2009/07/20(月) 21:04:49 ID:Bcfw1A5A
「これで独眼竜が無眼竜になっちまったな」
854人間七七四年:2009/07/20(月) 21:16:11 ID:z7CPqZZt
尻でやれよ。尻で
855人間七七四年:2009/07/20(月) 21:47:45 ID:KpAJrDZ4
しかし眼窩に竿を入れていると言っても、端目からは顔面ぶっかけにしか見えない点。
856人間七七四年:2009/07/20(月) 22:25:16 ID:QtAPaRMK
ん?伊達政宗は自分の目が狙われてると気付くと
相手の竿をとっさに口に咥え、フェラでイかせる口技の持ち主で
日本で最初にバキュームフェラを編みだし、尺八道の創始者と言う話を聞いたとか、聞いてないとか
857人間七七四年:2009/07/20(月) 22:27:10 ID:gQJOAQLw
目は口ほどに物を言い
伊達家発祥だっったのか
858人間七七四年:2009/07/20(月) 23:13:34 ID:zQyNANrf
ネタ書いているうちに
政宗が段々可哀想になってきたんだ
でもしょうがないんだ
兼続だもの
859人間七七四年:2009/07/21(火) 08:16:37 ID:inwDZtAl
UK公の薫陶を口から尻から骨の髄まで受けた兼続だからデフォなんだよな・・・
仕方無いよ、真田の小倅開発したり京都で前田の厄介者と傾き者狙いの強姦競争したって仕方無いんだよ

兼続だもの。
860人間七七四年:2009/07/21(火) 15:48:36 ID:TsdBA9aC
政宗の扱いの酷さもさる事ながら、今年の大河はそれほどまでに酷いの?
兼続が主役なのにキチ設定にされてるとか境遇が理不尽といった扱いをされてるって事?
それとも逆に兼続マンセーで関係者一堂が咬ませ・引き立て役にされてるって事?
861人間七七四年:2009/07/21(火) 17:28:32 ID:0BrpSbHa
>>860
概ね後者
862人間七七四年:2009/07/21(火) 19:38:42 ID:JJpZabHZ
大河ドラマもこのスレ内でもサルが一番だよ





信長「サル!サルはおらんのか!」
秀吉「ははっ!
いかが致しました」
信長「お主、主君であるワシと並んで
  大河ドラマの主役になるとは
随分偉くなったものよのぅ」
秀吉「いえいえ御館様
あれは後世の者達が企画したもの…」
信長「この信長に口答えするのか!
許せん!」
秀吉「ぎゃーっ、尻が裂けるぅ!?」
信長「フンフン!」
秀吉「い、痛い!動かないでー!!」
信長「嘘を申せ!
久方ぶりのこのパターン
嬉しいであろうに!」
秀吉「ウウッ!
もうこの流れはないと思っていたのに(泣)」
信長「フハハ!良い絞まりじゃ!
間を空けた甲斐があったわ!
今宵はとことん供をいたせ!!」
秀吉「………(悶絶)」

尾張の長い夜はまだ始まったばかり…
863人間七七四年:2009/07/22(水) 01:43:10 ID:N1/iHjkG
年代設定とかはちょっと無視で。


信長「猿!!尻を貸せい!!」
秀吉「ぎゃーっ、尻が裂けるぅ!?」
信長「犬!!竿を貸せい!!」
利家「あひーっ、竿が吸い込まれるぅ!!」

幼い頃より大うつけとすら称されるほどの無軌道ぶりを見せた織田信長
父信秀の死によって家督を継いだ後もその行状は収まらず
このように取り巻き達との戯れに熱中していた。

信長「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「い、痛い!動かないでー!!」
信長「「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
家臣たちも半ば諦めかけていた。
しかしそんな状況でも辛抱づよく信長を諌めんとする人物がいた。
政秀「殿!!そのような男色ばかり…帰蝶様ともあぐあわねば、お世継が生まれませぬ!!」
幼き頃よりの教育係、平手政秀である。

信長「ええい、うるさいぞ爺!!帰蝶とは夜いたすのだ!!昼はこの猿の赤尻と犬の骨竿に限る!!」
政秀「「ですが殿、弟御の信行様は…」
信長「あやつはあやつ!!ワシはワシじゃ!!むんっ!むんむんっ!!」
利家「「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
信長「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
利家「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
政秀「………」
政秀「このままでは殿は道を誤ってしまう…なんとしても押しとどめねば」

天文22年(1553年)閏1月13日
久秀「ち、父上…本当になさるのですか?」
政秀「久秀よ、この平手政秀は信長さまの教育係なのだ。誤りを正すためならば…」
久秀「わかりました、平手の家はこの久秀にお任せください。」
政秀「うむ、では…ぬうぅぅ!!」
久秀「父上!!」

信長「爺が死んだだと!!!」
平手政秀主君信長を諌止すべく切腹す。
その報は織田家中に衝撃を与えた。
「死を持って諌めるとは…さすがは平手様」
「いやいや信長さまとなにやら諍いがあったというぞ」
「うつけに切られるよりはわが手でと?」
「とはいえ信長さまはあの調子じゃ」

平手政秀の死後も信長の素行は一向に収まる気配を見せなかった。
以前と同じく暇さえあれば城を飛び出していく。
命がけの諌止も何の効果もなかったと人々は噂し合った。
864人間七七四年:2009/07/22(水) 01:46:29 ID:N1/iHjkG
しかし信長の変化に気が付いていた者が二人いた。
掘られ役と掘らされ役、秀吉と利家である。

利家「猿よ、お前近頃殿に掘られたか?」
秀吉「いいやとんとご無沙汰じゃ。お前の方はどうじゃ?」
利家「俺も同じじゃな。」

主君の変化に2人も不安を隠せない。
せっかく娶った幼な妻達との夜の生活も身が入らず、何かと理由をつけて避けがちであった。
今日も信長の供をして狩りに出ていたものの、いまだ掘っても掘られてもない。
何時もならば一矢ごとに尻を貸せい竿を貸せいと複数の欲求を同時に満たす信長がである。

とはいえ弓の腕にはいささかのブレもない。
また一羽の鴨が信長によって射落とされる。
それを秀吉が拾おうと秀吉が駆けだした時であった。

信長「…せい…」
秀吉「殿?
信長「尻を貸せい!!」
秀吉「ひぃ!!」

反射的に下半身を露出した秀吉であったが、次の信長の行動は秀吉の予想をはるかに超えていた。
信長「爺!!尻を貸せい!!爺…!!竿を貸せい!!」
利家「と、殿…」

鴨に向かって猛然と腰を振りつつ、矢柄を尻に差し込む。
そんな信長には見えているのだ。死んだ政秀の姿が。
信長に戦国の心得を教えたのは政秀である。
帰蝶との婚姻を進めたのも政秀である。
掘り、掘られることを教えたのも政秀である。
その政秀を失った悲しみが、このような形で発露したのである。

秀吉「殿は…殿は悲しんでおらられるのだ」
利家「だが平手様はもういない…いるのは我らだ!!」
秀吉「おお!!その通りよ!!」

2人は下半身を露出させると
秀吉「ええいっ!我が赤尻を見よ!!」
信長「秀吉!!」
利家「我が骨竿を食らえっ!!」
信長「利家!!」
「むんっ!むんむんっ!!」 「ふんっ!ふんふんっ!!」
信長「お主たち…ワシの心を慰めようと…」
主君を慰めんとする真の忠臣の姿がそこにあった。
865人間七七四年:2009/07/22(水) 01:51:50 ID:N1/iHjkG
と、そこに通りがかったのは
ねね「まあお前様方、このようなところで…」
まつ「閨では疲れたのなんだのと言っておいて…上様とはいたしていたのですね!!」
秀吉「ね、ねね!!いや待てこれにはわけがだな…」
ねね「問答無用!!」
まつ「床働きを怠った責任を取ってもらいます!!」

日頃言い訳ばかりの夫たちに不満が募っていた妻たちである。
猛然と裾を捲りあげると
ねね「こっちから喰うろうて差し上げますわ!!」
まつ「浦上参号まつ拵えの出番ですわね!!」
秀吉「ま、待て殿の御前であるぞ!!いくらなんでも」
信長「ははっ!!なかなか肝の据わった女房たちよ!!ワシが許す!!存分に働けぃ!!」
利家「と、殿ぉ!!」
ねね「さすがは上様…むんっ!むんむんっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
まつ「器が違いますわ!!ふんっ!ふんふんっ!!」
利家「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」

予想外の五連ケツと相なった主君と忠臣
あまりの勢いに足は自然と動き、いつの間にやら清州城下の目抜き通りに差し掛かっていた。
秀吉「の、信長さま!!ここはもう狩り場ではございませぬ!!あのように人が!!」
信長「だまれ猿!!もっと腰を振るのだ!!」
利家「ですがあのように皆こちらを見て…ま、まつ顔を隠すのだ!!ねね殿も!!」
まつ「そのような口が利けるとは…まだまだ責めが足りぬのですね!!」
ねね「この程度でうろたえていては立身出世など到底望めませぬ!!」
五人「ふんっ!!むんっ!!ふんっ!!むんっ!!」

五人の姿は清州城下の人々の度肝を抜いた。
「な、なんじゃあれは…」
「あれはうつけ殿と取り巻き達ではないか!?」
「このような白昼の往来であのような事をするとは…」
「ここまで大胆となると乱世では逆に良いかもしれぬぞ」
「あんな事にまでつき従う家臣をもってるとは…信長様も侮りがたいかもしれん」

こうして信長主従はその絆を見せることによってうつけという評判を覆していったのである。
866人間七七四年:2009/07/22(水) 02:17:51 ID:pXcxiqW7
どう見ても変態五連結ですありがとry
867原隠岐入道養嶽▲ ◆SRGKIKYOUM :2009/07/22(水) 07:37:45 ID:6sG4oOSP
しっかりと読み入ってしまったではないか。
868人間七七四年:2009/07/22(水) 19:23:26 ID:3D7Vp5c3
政秀が草葉の陰で泣いております・・。
869人間七七四年:2009/07/22(水) 19:36:56 ID:Cw7AiXdM
>「ここまで大胆となると乱世では逆に良いかもしれぬぞ」
>「あんな事にまでつき従う家臣をもってるとは…信長様も侮りがたいかもしれん」

盛大にウコンの力吹いたwwwww
870人間七七四年:2009/07/22(水) 19:41:48 ID:7oa+Mo0S
政秀「若…ご立派になられて…」
871人間七七四年:2009/07/24(金) 19:12:24 ID:ReYmz2Ad
安芸国、吉田郡山城
郡山城はいま尼子の奇襲により取り囲まれていた。
籠城が続く中、城内から一人の武将がおどり出てきた。
男は胴から下を豪快に脱ぎ捨て敵に尻を向け尻たぶに手をかけ肛門を開いた。
「我は毛利英尻衆(もうりええケツしゅう)の一人、口羽通良(くちばみちよし)と申す!
そなたらの竿なぞこの通良、尻でへし折ってくれる!」
尼子誠久「生意気な口をききおってっ!食らえっ!!」
通良「モガモガーーーッ!?(ぎゃあああっ!くっ、口が裂けるうっ!?)」
誠久「ふんっ!ふんふんっ!!」
通良 「ウグッ!!ウグッッ!?(苦しいいっ!苦しいーっ!!うっ動かないで・・・っ!!)」
誠久「嘘を言うな!口に竿を入れられただけで股の竿を硬くしおって!!」
通良「モガーーッ!?(あひぃ!言わないでぇー!?)」
尼子勢から次々と竿を口に入れられる通良。
ケツを手で拡げたままの通良であったがそこに竿を入れる者はただの一人もなかった。
尼子兵「おお、ほんまにええ通りじゃ!キモチいい〜」
通良「し、尻にも入れてぇ!?」
誠久「そんな名前で何を言うか!」

口羽通良
毛利英尻衆に名を連ねるも100年の生涯一度も掘られたことがない鉄壁の尻を持つ男
872人間七七四年:2009/07/25(土) 08:25:03 ID:sH09LlMF
いやあ、見た目だけええケツに過ぎないのを歴戦の竿猛者達は見破って
名前通り口淫で楽しむ算段だったんでは。
結果的に掘り取られて死なずにすんだから結果オーライ。
873人間七七四年:2009/07/25(土) 11:17:01 ID:m9poor8Q
尼子軍の口淫フェチは半端ないからなー。
なんせ籠城する敵方の竿をしゃぶれんことに業を煮やした経久の嫡男、政久が
味方の竿をしゃぶり始めるというご乱心を起こし、
その竿笛の淫らな音を聞きつけた敵に掘り取られるという大失態をやらかしたし。
口淫フェチとスカトロ粘着。尼子は中国の時限爆弾だな。
874人間七七四年:2009/08/03(月) 04:55:06 ID:c2qJKfbT
石垣山一夜幼稚園
秀吉率いる30万の大軍に囲まれた小田原城。包囲は2月半に及び城方にも焦りの色が見え始めていた。
氏直「もはや降伏しかありませぬ」
氏政「何を言うか、戦はまだこれからじゃ!裏切った家康や政宗を討つためにも弱音を吐いてはならぬ」
だが・・・・・。
北条兵壱「なんじゃあれは!?幼稚園ではないか!!」
北条兵弐「そんな馬鹿な!?昨日まであんな物はなかったぞ!!」
秀吉が小田原城の目と鼻の先、石垣山の森の中に作ったモンチッチ幼稚園の校舎がついに完成したのだ。
しかも完成と同時に周りの木を切り倒すことで、 城方の者達の目にはまるで一夜にして幼稚園が建ったかの如く映るのだ、しかも。
幼女達「わっしょい!わっしょい!!」
幼稚園の校庭では裸教育の一環として下穿きのみの裸の幼女達が元気に神輿を担いでいた。
そして神輿の代の中央には衆道こけし浦上参号が勃てられ、その上に秀吉がまたがらされていた。
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
幼女達「わっしょい!わっしょい!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」
官兵衛「ぐふふふっ、これで城方も戦意を喪失し間もなく降伏するでしょうな」

北条兵壱「ああっ!!あんなに激しく・・・!?」
北条兵弐「おらもあの神輿に乗って幼女達に責められたいだよ!!」
モンチッチ幼稚園のショッキングな授業内容を見せ付けられ小田原城内の兵士達は皆パニックに陥り次々と戦闘不能となっていく。
かくして5代100年続いた後北条家は秀吉の知略の前に敗北し滅亡、
天下は秀吉らよって統一されることととなった。
875人間七七四年:2009/08/03(月) 12:38:14 ID:iLyaAjQh
悶痴ッ恥幼稚園ーー!盛大に昼飯噴いたwwww
876人間七七四年:2009/08/03(月) 20:02:13 ID:MpMut8bZ
・・・なんという北条好みかと思いきや、大変雄臭いよ。官兵衛殿。
877人間七七四年:2009/08/04(火) 13:00:37 ID:XNuJN/tX
勘兵衛が秀吉に嫌われた理由って…
878人間七七四年:2009/08/04(火) 13:18:31 ID:uCU202dG
いや官兵衛殿が秀吉嫌いだからやったのかもしれんし…
879人間七七四年:2009/08/05(水) 19:41:33 ID:FUyrcG4d
ある意味、氏政&氏照以上の陵辱・・・。
880人間七七四年:2009/08/07(金) 03:08:54 ID:bvM4LsMw
誰ひとりとして戦国の衆道に関する話を知らぬと見ゆるのう!
情け無き仕儀ぞ。

O TEMPORA O MORES !

痴呆どもは向後このスレに書き込むことを禁ずるぞ!!!
よいナッ!!!
881人間七七四年:2009/08/07(金) 16:03:25 ID:1I39pauh
>>874
今度の近所の祭りで思い出し笑いをしてしまうじゃないか
882人間七七四年:2009/08/07(金) 17:02:06 ID:bfWr3s+7
>>871
遅レスながら、誠久が口を塞がれてる通良の言いたい内容をわかる所に、
戦国の世ならではの阿吽の呼吸を感じたw
883人間七七四年:2009/08/07(金) 18:51:09 ID:SYDvvo9j
時は幕末長州藩。
藩主そっちのけで進む倒幕の情勢下、藩主毛利敬親は身分の高い低い無く有能な竿を求めていた。
敬親「わしは身分は気には致さぬ。禁門を突き抜いた有能な竿を是非味わいたい。」
藩主の心の広さに感動を覚える勤王の志士たち。
袴をズリおろし尻を向ける敬親。
敬親「そなたらの有能な竿でわしのハマグリ御門にも穴を開けてぇっ!?」
志士壱「ああっ、殿!」
志士弐「殿の閉じておられる蛤御門をぶちやぶれっ!」
志士たち「おおおおーーーー!!」
ドピュ
志士壱「殿?まだ*に先っちょが入っただけにございますぞ!?」
敬親「いやあっ、言わないでぇーっ!?」

毛利敬親
長州藩14代藩主。藩祖TERU元以来の長州藩の伝統に漏れず影が薄い藩主である。
しかし敬親が家柄にこだわらず広く竿能を求めた為、長州藩は高杉チン作、木戸口淫など多くの有能な人物を輩出した。
11歳も年下の吉田松淫のテクに惚れ込みその悶下生となったことは有名。
恐ろしく早漏であったため、早精(そうせい)公とよばれ親しまれている。
884人間七七四年:2009/08/07(金) 20:21:24 ID:OUMK41bw
早漏は遺伝なのか!?
885人間七七四年:2009/08/07(金) 21:29:23 ID:q9RAmrr0
>早漏は遺伝なのか!?

お家ゲイと言うか伝統
遅漏も鍛え直して元服する頃には早漏となる
886人間七七四年:2009/08/09(日) 17:43:09 ID:oc21PNyP
ふんふん!

じゅんジュワ〜!!
887人間七七四年:2009/08/11(火) 23:49:38 ID:aIQwqvnN
>>878
違う。官兵衛は秀吉が好きだった。誰よりも好きだった。
だけどその愛は重すぎたので秀吉に嫌われたのだ。
関ケ原後の長政のエピソードは家康に成り代わるのではなく、家康に間近に近寄れた長政への嫉妬である。
そう、官兵衛は家康も大好きだった。
結局の所官兵衛はイイ尻は皆大好きだっただけなのだ。
ただ彼の愛は余りに捻ねて重すぎた。だから当人には憎まれたのだ。
888人間七七四年:2009/08/12(水) 00:36:56 ID:85hQtPmN
>>887
お前重いんだよってフラれるタイプなんですね
889人間七七四年:2009/08/13(木) 15:06:23 ID:Wg2wb76T
利休七ケツの話を考えようと思ったんだけど、
男色茶道ってどうしてもスカトロ方面にいってしまうね。
890人間七七四年:2009/08/14(金) 14:30:37 ID:DFos7BTN
それがしの股茶杓もよきモノにござるよ、、、、
891人間七七四年:2009/08/16(日) 16:07:26 ID:/DC4mfwB
>>889
自慰用具のネタばっかり思い出して仕方ないwww

>>887
これはなんという魔性の漢
892人間七七四年:2009/08/16(日) 21:11:40 ID:QxLInnN3
>>890
なにその竹ひご
893人間七七四年:2009/08/16(日) 22:44:35 ID:Ab9EFsGG
古田織部も若い頃は竿働きで名を挙げることを夢見たんだよね。
894人間七七四年:2009/08/16(日) 23:34:55 ID:8Oi00HZH
織部以後、自分の竿に銘を入れるのが流行ったな
「敵隠れ」とか「夜雨」とか、いったいどんな竿なんだ?と連想してしまう
895人間七七四年:2009/08/22(土) 09:41:28 ID:tuCCikZ9
( 」´0`)」オーイ
896人間七七四年:2009/08/22(土) 17:42:26 ID:6EcfCDV2
敵隠れ
衆道家に異様なほど警戒するイイ雄を油断させるべく、掘る直前までは己の陰毛に隠れてしまう程小さくなる竿。
夜雨
夜な夜な雄尻をねだって我慢汁を垂らす常在戦場な竿。
897人間七七四年:2009/08/23(日) 13:31:19 ID:H+G07vkI
あまりの変態っぷりに早漏になってしまいそうだw
898人間七七四年:2009/08/24(月) 23:32:44 ID:q6+S+R8Z
完全試合達成!
899人間七七四年:2009/08/25(火) 23:07:42 ID:rnHDfDn8
>>883
>志士壱「殿?まだ*に先っちょが入っただけにございますぞ!?」

時折見かける尻の穴のマークであるが、
このスレにおいては良い尻の穴は*で
そうじゃない尻の穴は*で統一して欲しい。
900人間七七四年:2009/08/25(火) 23:27:13 ID:nlSAP7vM
ひでぇスレタイだなww
901人間七七四年:2009/08/26(水) 00:25:53 ID:h3DpsP1g
さて、今日も信玄公のアイコラで抜いてから寝るとするか

いや、やっぱり板垣信方で抜こう
902人間七七四年:2009/08/27(木) 07:17:40 ID:AMYhsV78
次回の野望はハッ天道がサブタイか…
武者震いがするのう!
903人間七七四年:2009/08/27(木) 23:45:40 ID:SaZJ5ejw
テンプレの >>4 に追加か

信長の野棒 ハッ天道      各地の群雄となり、地方の尻堀りまくる!         
904人間七七四年:2009/08/28(金) 14:23:18 ID:fZDriZCJ
"ハッテン道"って…

このスレ的にはタイトルが集大成な件
905人間七七四年:2009/08/28(金) 22:18:37 ID:vJIHJtOz
真田の里
ここは草の者発祥の地、信州にある「真田の里」。
ゴオオオオッ!
激しい炎に焼かれ赤々と光る大鍋を囲んだ若者達。
カカシ「ナルト、この鍋を股竿で突いて破壊してみろ!」
ナルト「まかしとけ、やってやるってばよ!」
下穿きを脱ぎ股竿を取り出したナルトはそれを鍋に突き立てる。
ジュウウウウ・・・!!
ナルト「ぎゃあああっ!竿が焦げるってばよ!!」
ナルトは火傷した股間を押さえその場をのた打ち回った。
カカシ「まだまだだな、サスケはもう出来ているぞ」
ナルト「あっ!」
サスケ「ふんっ!ふんふんっ!!」
サスケは眼にも止まらぬ速さで腰を振りむ股竿で鍋を突いていた。
カカシ「お前は腰の振り方が遅いから火傷するんだ、
サスケを見ろ!竿を鍋につけた後火傷する前に素早く離しているだろ」
ナルト「すげぇ・・・」
バキャ!
数分後、サスケの激しい腰使いに耐えられなくなった鍋は木っ端微塵に砕け散った。
サスケ「たりねぇ、こんな温い修行じゃ足りないぜ、もっともっとすごい性技(わざ)を教えてくれ!!」
サクラ「サスケくん、素敵!!」
ナルト「畜生!オレも負けられないってばよ、やるぜカカシ先生!!」
再び股竿を鍋に突き立てるナルト。
ジュウウウウ・・・!!
ナルト「うぎゃあああっ!また竿が焦げるってばよ!!」
カカシ「やれやれ・・・」
かくして今日も真田の里では若者達の命を削る厳しい修行が繰り広げられていた。
一流の忍道は日々流される血と汗と白い液体の上に成り立つのである。
906人間七七四年:2009/08/30(日) 00:47:43 ID:iBui46Jp
すいません、このナルトとかいう忍者らしき奴は
上島竜兵か出川哲朗のご先祖サマでつか?
どう見ても只のリアクション芸忍としか思えません。
907人間七七四年:2009/09/09(水) 22:12:43 ID:P9adetjT
ヒマなので股竿でサルを突きあげたい。
908人間七七四年:2009/09/10(木) 12:29:21 ID:2/cRVOdK
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090909-OHT1T00220.htm

流石衆道兵のお膝元らしいと思えますな。
「バカだな〜」と思いながらもww
909人間七七四年:2009/09/10(木) 12:56:51 ID:y+nMVsXu
>>908
ソース見たら本物だった・・・w
910人間七七四年:2009/09/10(木) 16:58:36 ID:vLWUepS/
>>908
君、男の裸に・・・のAAを思い出して、盛大にフイたw
911人間七七四年:2009/09/11(金) 19:47:46 ID:ONFQf1Wg
>>908
ふんどしよりも窃盗の方が本来なら大きく出るもんじゃないのか?という常識的ツッコミをふんふんっ!と入れたくなってき申した
912人間七七四年:2009/09/11(金) 19:57:16 ID:t1zGVzuV
信長「本当に好きな人は汚しちゃいけないんだよね…」
「その人とソウルブラザーで居られるだけで幸せ……」

秀吉「フヒヒヒww幸せ者ですなぁ〜」

丹羽さん「……^^;」
913人間七七四年:2009/09/11(金) 22:13:11 ID:ioSzqaqU
太閤記(たアッー!いこうき)の続きを密かに菊座を濡らして待ちわびているのだが
今スレ中に見ることは叶わなそうだな・・・
914人間七七四年:2009/09/11(金) 23:45:31 ID:928gpVHu
このスレもいつのまにか900越え・・・。
息の長いことよ。職人さんたちに感謝です。
915人間七七四年:2009/09/15(火) 12:29:37 ID:W20NL6Tc
最近は、濃厚な雄の匂いが少ないのぅ、
職人殿は皆、尻を堀り尽くしたのかのう・・・




916人間七七四年:2009/09/15(火) 19:20:15 ID:qio5iPPg
>>908
しかもさっきニュース見てたら、ウチの故郷のほうで教師が強制猥褻・・・。
教師でショタコンとかガチホモとか何なんだよ・・・orz

>>915
ウホッ!早速その尻を掘ってくれようぞ!
917人間七七四年:2009/09/15(火) 21:32:08 ID:W20NL6Tc
>916殿は、それがしの弛んだ老尻を御所望で御座るか。

しかし、それがしにも意地がござる、そう簡単に掘り取られはしませんぞ。
では挨拶代わりに、ちと早いが次スレ案も兼ねて・・・。


つ【尻を洗って】男色大名信玄 九穴目【待つがよい】
918人間七七四年:2009/09/17(木) 08:37:03 ID:z9aSh7CM
【某の尻で】男色大名信玄 九穴目【目一杯抜け】


ありそうな、なかったような・・・。
919人間七七四年:2009/09/17(木) 16:17:37 ID:FWeN/33V
>>917殿
なかなかのサブタイでございますな。
襲い受け尻のそれがしとしては
【竿を洗って】男色大名信玄 九穴目【待っておれv】も捨てがたいですなぁ。


【フンフンッ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】 →受け攻め視点
【股の竿を】男色大名信玄 三穴目【硬くしおって】 →受け攻め視点
【お前の体を】男色大名信玄 四穴目【天下統一】 →攻め?
【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】→攻め
【女の前より】男色大名信玄 六穴目【男の後ろ】 →攻め
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】→受け
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】→攻め

・・・と攻め竿視点のサブタイが多めなのでキュウ穴目は是非とも受け尻視点がいいでござるな〜
920人間七七四年:2009/09/17(木) 16:49:08 ID:890wpvcJ
キュウっと締まる尻なだけにですな
921人間七七四年:2009/09/17(木) 20:22:44 ID:KjFiAstw
>>919殿
襲い受けとは、恐るべき強姦魔(強男^3魔)でござるなw
では、拙者からも襲い受けサブタイ案を・・・

【儂の尻から】男色大名信玄 九穴目【逃さぬぞ】

922人間七七四年:2009/09/18(金) 07:55:25 ID:RGtGDAbf
【ハッ天道で】【尻を掘る!】
923人間七七四年:2009/09/19(土) 12:14:21 ID:nPnr0TWy
【儂の尻で】 男色大名信玄 九穴目【介錯しよう】
924人間七七四年:2009/09/20(日) 09:16:45 ID:wXwuU+Ye
【小癪な雄穴】男色大名信玄 九穴目【惣掛かり】
925人間七七四年:2009/09/20(日) 09:51:37 ID:3zXsmJkV
【穴太衆の】 男色大名信玄 九穴目【字面に釘付け】
926人間七七四年:2009/09/20(日) 21:27:02 ID:N8YGUcxC
【竿折れ】 男色大名信玄 九穴目【尻裂けようとも】
927人間七七四年:2009/09/21(月) 07:49:56 ID:kkUx8Pyo
【初竿受けより】男色大名信玄 九穴目【掘取られる迄】
928人間七七四年:2009/09/21(月) 07:56:23 ID:kkUx8Pyo
連投すまん
【常在】男色大名信玄 九穴目【竿下】
929人間七七四年:2009/09/21(月) 09:13:51 ID:/7uF0l33
【死地は】男色大名信玄 九穴目【男の尻の中】
930人間七七四年:2009/09/21(月) 12:04:57 ID:PEMNYE9C
【ケツの穴が】男色大名信玄 九穴目【疼くのう!】
931人間七七四年:2009/09/22(火) 01:14:07 ID:v/bg9oqM
尻疼く おや、痔ですかなと サルが云い
932人間七七四年:2009/09/22(火) 01:49:44 ID:5rJJC1Nz
岳宏一郎の「花鳥の乱」って小説に
「秀吉には織田信忠と男色関係にあるという噂があった」
なんて書いてあるんだが、これって作者の創作?
933人間七七四年:2009/09/22(火) 13:50:08 ID:TpLtuY8A
信忠 「父上、某も猿の赤尻を味おうてみとうござりまする」
ノブ 「貴様にはまだ早い、あの赤尻の味を堪能するのにはよほどの修練が必要ぞ」
信忠 「武田征伐の恩賞に是非とも戴きとうございます」
こうして信忠は死に物狂いで高遠城を攻略し、諏訪で父と対面した。

ノブ 「信玄の五男坊の尻の味はいかがであった」
信忠 「残念ながら味方が仁科五郎盛信の遺体を見つけた際に既に尻を敵方が切り取っておりまして」
ノブ 「ふふふ、大将尻を味わう機会を逸しさぞ無念であろう、猿を高松から呼び寄せ京本能寺にてその赤尻を馳走してやるわ」
934人間七七四年:2009/09/22(火) 22:08:56 ID:fLu3RDR0
関ヶ原 南宮山事情
東軍の右翼側背にある南宮山に布陣していた毛利軍。
目の前に家康本陣を捉え兵士達の股間は早くも硬くなり出撃の時をいまかいまかと待ちわびていたが。
広家「内府殿に毛利は動かぬと約束したのじゃ、このままでは・・・」
今にも山を駆け下りそうな毛利の軍勢を見て吉川広家は焦る。
広家「ええいやむえん!皆の者下穿きを脱いで尻を出すのじゃ!」
吉川兵壱「なっ、なんだってぇーっ!!」
吉川隊の兵士は下半身を露出させると毛利軍の前に立ちはだかり尻を降り始めたのだ。
毛利兵壱「おおっ!もしかして掘ってもよいのか!?」
広家「嫌じゃがやむ得まい、掘ってもよいぞ・・・」
フリフリ
毛利兵壱「それでは遠慮なく!食らえっ!!」
広家「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
毛利兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
広家「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
毛利兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
広家「あひぃーっ!?しごかないでぇー!!」
こうして南宮山では毛利と吉川の兵士達が入り乱れての大乱交が始まった。

石田三成本陣
三成「さっきから何度も動くよう使者を送っているのに、毛利は何をやっているのじゃ!?」
左近「今、いいところなので邪魔をしないで欲しいとのことです・・・」
三成「何を馬鹿なことを!?」
かくして毛利軍は決戦に参加せず、史上最大の合戦は東軍の勝利に終わったのだった。
935人間七七四年:2009/09/23(水) 08:42:59 ID:AnaOQcfZ
ハッテンハッテンしてるのは南宮山だけじゃないでしょうにwwww
936人間七七四年:2009/09/23(水) 13:03:08 ID:pW3YBNaH
>>934 隣でそんなことされたから他の人達もドン引きしちゃったんだね

盛親「おいおい…何なのコイツら…、やる気失せるよ」
安国寺「いやいや、むしろ交わりたい!目の前の東軍なんかどうでもいい!!」
937人間七七四年:2009/09/23(水) 13:51:23 ID:C48oo0rd
秀元が言っていたお弁当とは尻の事だったのか。
まさか義弘は広家の尻を味わいたいがために敵陣を突き抜けたのだろうか・・・
そして我らが輝元様はどうした! ?
938人間七七四年:2009/09/23(水) 15:43:04 ID:PsTVuoDs
>>937
そのころ輝元は
大坂城で淀の方に浪花1号でやられてました
939人間七七四年:2009/09/23(水) 19:18:49 ID:ySup7aLu
淀殿「ホレ秀頼殿、斯様に尻にねじ込むのです。ささ根元を掴んで捻り込む様に…」 
輝元「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
秀頼「かか様、こうですか?秀頼にはわかりません」
輝元「い、痛いっ痛いーっ!ひ、秀頼様、う、動かさないで…」
淀殿「秀頼殿、斯様に浪花一号をしっかり抉り込む様に、突くべし!突くべし!突くべし!!」
輝元「い、いやぁ〜っ!抜いて抜いてぇ〜、尻が二つに割れるぅ!?」
淀殿「何を戯けた事を申す毛利殿、そなたの尻は既にぱっくり二つに割れておるでないか!
それに不埒にもこんなに股の刀を固くしおって!」
輝元「さ、触らないでぇ?アッーー!」
淀殿「ハァハァ秀頼殿、この様に竿を尻に入れるのです。わかりましたか?ハァハァ
さて毛利殿、前戯はこれ迄此処より本式の責めですぞ(うっとり)」
輝元「ひぃいいいっ、ま、また尻が裂けるぅう!?」

秀頼「かか様、こわい…」
940人間七七四年:2009/09/23(水) 23:35:04 ID:oFhV6I7K
むんっ!むんむんっ!!
むんっ!むんむんっ!!

吹きすさぶ胸毛が よく似合う
衆道の戦鬼と 人のいう
だが我々は 愛のため
愛を無くした 尻のため
お尻で渡る 竿の大河
夢見て走る 尻の荒野

衆道戦士 たがために堀り取る
衆道戦士 たがために搾り取る
941人間七七四年:2009/09/25(金) 03:22:51 ID:upvw9gY+
淀君の英才教育で獣の如く逞しく成長した豊臣秀頼は
二条城で諸大名の居並ぶ中、義理の祖父である徳川家康と対面。
秀頼はいきなり袴を下ろすとそそり立った竿を家康の口に押し付ける。
秀頼「余の男汁を使わす、たんと飲むがよい」
家康「なっ、なんじゃと・・・!?」
淀君から自分は天下人であると思い込まされていた彼は家康を家来としてしかみていなかったのだ。
秀頼「どうした?はようしゃぶらんか!!」
秀頼の威厳ある言葉にあっけに取られた家康は言われるがまま竿を咥えてしまう。
家康「はっ、はい・・・、ペロペロ、ぺチャぺチャ・・・」
秀頼「おおっ!こいつはいいぞ・・・!!アーッ!!」

会見後、屋敷に戻った家康は
家康「おのれ!やはり秀頼めは生かしておけぬ!このままではわしの子や孫があやつに手篭めにされてしまうわ!!」
と、激怒し豊臣家を滅ぼすことを胸に誓ったのであった。
942人間七七四年:2009/09/25(金) 18:59:06 ID:jIjN06nH
こんなときに「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」とか言ってれば・・・。
それでしゃぶってきたら、秀頼君の妙技でイってそうだがwww
943人間七七四年:2009/09/25(金) 19:05:59 ID:mvjBa/Ms
秀頼の言葉に威厳が全く感じられない
ただの変態じゃないかよw
944人間七七四年:2009/09/26(土) 01:09:11 ID:oSzafETw
秀頼殿は筆遣いがお上手でありますゆえ
当然手を使った竿攻めに定評がありましたよ。

一説によると秀頼殿が大阪の役で出陣しなかったのは
「美しき御手に剣を握らせるなどとんでもない!」と周りの者たちが
拒んだからだそうで・・。
945人間七七四年:2009/09/26(土) 02:48:24 ID:prX0CO8c
俺が聞いたのはちと違う。
「その御手にむくつけき卑しい奴原の竿を握らせイカせたまうは恐れ多き事」

要は出陣して徳川方の武将を襲ってイカせる位なら、大坂城に居て恩賞として我等の竿をその御手でイカさせてくれ!という意味だそうだ。
946人間七七四年:2009/09/26(土) 10:01:21 ID:n3q6njUC
秀頼殿も魔王の血筋だからなぁ。
筆遣いが上手とあれば、筆で諸将の菊門を刺激して嗜んでも面白いがw
947人間七七四年:2009/09/26(土) 16:24:34 ID:x0szYCyZ
猿の血筋でもあるので尻も相当なはずだ。
あれこれ天下取れるんじゃね?
948人間七七四年:2009/09/26(土) 20:11:45 ID:HCQjSdvB
しかし淀殿が秀頼の竿使いまで口出しして
秀頼の竿を味わってみたい諸侯の不満不平買って
豊臣恩顧の大名まで豊臣政権離れ起こしてしまったのはなぁ
949人間七七四年:2009/09/26(土) 23:17:19 ID:QBhjWosH
もしも野原しんのすけがタイムスリップしたのが戦国時代の甲斐だったら・・・・。
しんのすけ「ケツだけ星人!ぶりぶりーっ、ぶりぶりーっ!!」
晴信「この小僧・・・・ゴクリ」
目の前でふりふりと揺れる尻に興奮した晴信はしんのすけに飛び掛った。
しんのすけ「うわー、何をするんだーっ!!離せーっ!?」
晴信「だまれ、男が男の前に尻を晒すということはどういうことか教えてやる!!」
ズブブブ・・・・
しんのすけ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
晴信「ふんっ!ふんふんっ!!」
しんのすけ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
晴信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
しんのすけ「あひぃ!しごかないでぇー!?」
こうしてしんのすけのギャグも甲斐の虎には通じず
彼の幼尻は晴信の巨大な股竿の前に散ったのであった。
950人間七七四年:2009/09/27(日) 15:07:21 ID:+skBavt2
>>948
特に福島正則辺りの不満は相当だったから、家康公の尻接待の誘いにホイホイのっちゃった程だったからね。
そんな中で加藤清正の最後まで秀頼の竿尻フルコース振る舞いを待ち望んだ健気さは感涙もの。

>>949
S玄公の前で生尻を出したしんのすけが身の程知らず。
でも兼続のような誘い受けだったのかも。
951人間七七四年:2009/09/27(日) 16:25:16 ID:8HrEH8eW
>>948
やはり女子が男色を知り尽くすのは限界があるのかのぉ・・・。
952人間七七四年:2009/09/27(日) 16:33:23 ID:AJ8wI0DV
>>951 とりあえず今お前が装着している股間の浦上3号を取れ

話はそれからだ
953人間七七四年:2009/09/27(日) 17:19:32 ID:nsf/cgla
元和2年(1616年)
大坂の陣の後、天下は新たな時代を迎えようとしていた。
しかしまったく収まっていない人物が一人いたのである。

「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「なにを!こんなに股の竿を硬くしておいて!!」
「し、尻が裂け…いやちぎれる!!ホントにちぎれる壊れちゃうぅぅ!!」

大坂城と共に燃え尽きたはずの「浪花1号」
それは今播州姫路城にあった。
それを使うは今は亡き豊臣秀頼の正室であった千姫
使われているのはその夫となった本多忠刻である。

千姫「むう…秀頼様以外でこの浪花1号を受け入れられたのはあなたのみ。
    あの坂崎直盛のように壊してしまっては元も子もありませんね…」
忠刻「そ、そうでござる!!さて明日も早ようござるからそろそろ終いに」
千姫「「何を言っておられるのです!!尻がダメなら次は竿と決まっています!!
    そらこっちから!!むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれる!!飲み込まれるうっ!?」

大坂の陣の後、初めに千姫の再婚相手と決まったのは
千姫を大坂城を救出した坂崎直盛であtta。
しかし直盛は千姫を、あるいは織田と徳川の血を甘く見ていたのだ。
直盛は極秘裏のうちに千姫と閨を共にし…そして破滅したのだ。
男としても武士としても。

幼き頃より魔王の竿と猿の尻を合わせ持つ豊臣秀頼を相手にしていた千姫は
並みの男どころか豪傑でさえ相手にならない怪物と化していた。
直盛の竿と尻はわずかなうち萎え果て、あるいは緩みきり
まったく役に立たなくなったのだ。

これを知った幕閣は焦った。これでは再婚もままならぬと。
家康も秀頼もかわいい千姫を出家させるのは避けたかった。
白羽の矢が立ったのが本多忠勝の孫、本多忠刻である。
彼もまた織田と徳川の血を引く者であり、本多の剛毅な血も引いている。
なんとか耐えられるのではないか?幕閣はそう考えた。

千姫「むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「し、搾り取られる!!吸い取られるぅぅ!!」
千姫「何を言っておるのです!!秀頼様はこの程度で音を上げたりはしませんでした!!
    そら!!むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「あひぃ!!持ってかれる!!持っていかれるぅぅ!!」
千姫「貴方も忠勝の孫ならば頑張るのです!!そらそら!!」
忠刻「ふぶっ!!ふむぅぅ…うっ!!」

本多忠刻
寛永3年(1626年)5月7日死去享年31
姫路藩の家督は弟の本多政朝が継いだ。
954人間七七四年:2009/09/30(水) 00:06:02 ID:iN3V51xF
丹羽長秀はとても困っていた。
安土山に総石垣の壮大な城を造るため、普請奉行に任命されてしまったのだ。
丹羽さん「しかも急いで造れとは・・・どうすればよいであろうか・・・」
そもそも城の建築には大変な年月がかかる。
石垣を組む職人の、玉のような汗がびっしりとならんだ褌一丁のプリケツは
野党や付近の農民、通りすがりのものなど外部からの侵略に常にさらされていたからである。
石垣を組む最中に襲われれば、その尻を突き上げる振動によって
せっかく組んだ石垣がくずれてしまいまた一から組み直さなくてはならないのだ。
丹羽さん「そうじゃ、この手があったわい。!」
丹羽さんは叫ぶなり屋敷を飛び出していった。こうして安土城の建築が始まったのである。


ドーンドーン、ズゥーン、わっせ、わっせ、
石垣を組む職人たちの汗と体臭が辺りいっぱいに立ちこめる。
その臭いにつられて集まってきた野党どもの股竿は既に天を向いてそそり立っていた。
野党壱「もう辛抱たまらん!食らえっ!!」
職人「ぎゃあああっ!」
野党壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
職人「崩れるっ!崩れるうっ!?うっ動かないで・・・っ!!」
野党壱「なんだこの感触は!?ガバガバではないか!」
野党弐「アニキ、こっちもガバガバですよ!」
野党参「全然気持ちよくないぜ!」
急に萎えてしまった野党たちはしらけてしまいその場を後にした。
組んだ石垣は無事であった。

丹羽長秀の尻の穴のガバガバな者たちを集めて職人に仕立てる方法は大成功であった。
彼らは穴太衆とよばれ石垣職人としてその後も全国の石垣普請に携わっていったのである。
955人間七七四年:2009/09/30(水) 15:50:49 ID:icD4JtKt
ガテンの城
956人間七七四年:2009/09/30(水) 18:13:02 ID:8KX/MXh5
ハッテンの城
957人間七七四年:2009/09/30(水) 21:28:25 ID:04CcL5E4
衆道って何するの?
アナルSEX?舐めあいの?
男性のゲイってわからないから教えてくださぃ(*′∀`b)b
958人間七七四年:2009/09/30(水) 22:15:48 ID:jxNwivMN
とりあえず全国の衆道兵に通報しますた。
959人間七七四年:2009/09/30(水) 22:21:26 ID:fAG7Ammb
うおおおおぉぉぉーー!
衆道を知らん悪いっ子はいねぇがぁーー!
漢の良さが分からん、駄目っ子はいねぇがぁーー!
960人間七七四年:2009/09/30(水) 22:28:19 ID:B8uTbDxP
S玄公からのお言葉
既にUP終了。早速尻出せ。
UK公からのお言葉
雄か女かはっきりしろ。雄なら即ふんふん。
弾正お父さまからのお言葉
茶杓・茶筅はもう>>957自宅前まで持ってきた。茶椀は洗わず高く揚げて待て。
魔王からのお言葉
是非も無し。掘る。
江戸の強姦魔からのお言葉
ワシは中年のちょいユル尻が好み。        
サルとタヌキからのお言葉
待てないからって、ぎゃあああっ尻がさけるぅ!?
961人間七七四年:2009/10/04(日) 00:39:41 ID:UTcyFXhT
松永久秀の依頼で三好長慶を掘り盗ることになったカカシ班。
カカシ「警護の者は俺とサスケで引き受ける、サクラとナルトは寝所へ行け!」
サクラ「ええ!」
ナルト「まかしとけってばよ!」
三好長慶の寝所に侵入したサクラとナルト。
サクラは股間に浦上参号を装着すると長慶に襲い掛かった。
サクラ「食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
長慶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
サクラ「ふんっ!ふんふんっ!!」
長慶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
サクラ「嘘言わないで!こんなに股の竿を硬くして!!」
長慶「あひぃ!?扱かないでぇーっ!」

ナルト「ああっ・・・サクラちゃんあんなに腰を動かして、なんかドキドキしてきたってばよ・・・」
しかし長慶も戦国の梟雄とまで呼ばれた男。
サクラ一人の責めで簡単には逝かせられる相手ではない。
サクラ「ナルト!あんたもボサっと見てないで手伝いなさい!二本同時挿しよ!!」
ナルト「おうっ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
サクラ「きゃああああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ナルト「しまった!?手元が狂ってサクラちゃんのお尻に挿れちまったってばよ!」
サクラ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ナルト「ごめんサクラちゃん!でも事故とは言えサクラちゃんとしてるなんて夢みたいだってばよ!」
サクラ「コラっ!なにっ胸揉みながら腰使ってんのよ!嫌っ!ナルトやめて!!」
ナルト「もうとまらないってばよ!」
サクラ「だめっ!そんなはげしくしないでー!?」
サクラ&ナルト「アーッ!!」
サクラとナルトは二人仲良く逝ってしまい繋がったままその場で動けなくなってしまう。
962人間七七四年:2009/10/04(日) 00:40:25 ID:UTcyFXhT
長慶「おのれ!そちらから襲い掛かっておいて、途中でやめた上に間者同士でまぐあいを始めるとはなんたる屈辱!」
まるでおのれの尻に三行半をつきつけられたかのような悔しさに怒り狂う長慶はナルトの尻に股竿を押し当てる。
長慶「お仕置きじゃ!食らえっ!!」
スブリ・・・・
ナルト「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
長慶「ふんっ!ふんふんっ!!」
ナルト「痛いっ!痛いってばよ!!」
そしてナルトが突き上げられるたびに、繋がっているサクラも彼の股竿に突き上げられる。
サクラ「うあっ!!ズンズン来るうっ!!」
長慶「うわはは!おもいしったか!!」
かくして二人は三好長慶に返り討ちにされてしまうのだった。
963人間七七四年:2009/10/05(月) 23:12:24 ID:JTP4y1DS
衆道熟語

開口一番(かいこういちばん)・・・尻穴に一番竿を突き立てること
緊褌一番(きんこんいちばん)・・・褌を引き締め掘り取りにかかること
初志貫尻(しょしかんけつ)・・・最初に狙った尻を諦めず掘り取ること
針小棒大(しんしょうぼうだい)・・・針ほどの小さな竿を大きいように言うこと
尻滅裂(しりめつれつ)・・・読んで字の如くのこと
正当棒衛(せいとうぼうえい)・・・やむなく掘ること
棒弱武人(ぼうじゃくぶじん)・・・駄目竿武将のこと
棒飲棒食(ぼういんぼうしょく)・・・度を超した口淫のこと
煩悩具足(ぼんのうぐそく)・・・身につけるだけで欲望が備わる具足
滅私棒公(めっしぼうこう)・・・己を捨て、竿に尽くすこと
七難八苦(しちなんはっく)・・・鹿之助専用用語。尻にありとあらゆる責め苦を与えること
964人間七七四年:2009/10/06(火) 12:08:45 ID:Dj1bSO63
大坂の陣も終わったある秋の日の、山陽道

農夫A「そろそろ仕事終いにすんべ」
農夫B「んだ…ん、あれはなんだべ?」
見れば壮年の筋骨隆々とした男が一人の若い男を抱えて疾走している。
壮年の男の竿は若い男の菊門にずっぽり埋め込まれながらも、掘りながら疾走していた。
壮年の男「ふんっふんっ!」
若い男「痛い痛いー、左衛門佐殿、やめてくだされ!」
壮年の男「嘘をついてはなりませぬぞ!このように竿をおったておって!
 それに殿の尻を狙う不埒な徳川の輩が街道で待ち伏せしておりまする。
 しかしこの屈強なる源次郎めの竿でふさいだ尻は掘り取れぬのですぞ!
 いわば源次郎めが殿の尻を掘るのは殿のお命のためです、御辛抱を!ふんっふんっ」
若い男「あひー、しごかないでー、そこの農夫も見ないでー」

合体しながら疾走してい
農夫A「なんだべ…あれ」
農夫B「わかんねえべ」

後にひとつの風聞が流れることになる。
「花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が掘って イきもイきたり桜島」
965人間七七四年:2009/10/06(火) 20:46:33 ID:WBJcfkhN
『男味噌』 歌:平成武田軍団「尻庵」

作詞:カシアス武田  作曲:高原兄貴


滅び行く歴史の中で己の竿を信じてた
たれ込める闇の中熱い肉棒探した

夜這いに取り残されたか
愚か者のピエロなのか
全て賭けて戦うのさ俺達

ヤツと交わるには理由がいるさ
叶うと信じる心さ

尻は散るから惜しまれて
汁は流れて美しい
終わりは二人で決めるんだ

惚れた漢、幸せに出来ず
竿の為生きたとしたら
君は恨むだろうか ...

男味噌 男味噌 男味噌
肉棒荒ぶる男味噌

それが男だぜ男味噌
肉棒懸けた男味噌
君は笑うだろうか ...

男味噌 男味噌 男味噌
竿に絡まる男味噌

966人間七七四年:2009/10/06(火) 22:33:33 ID:0dcZ89Cz
ずいぶん前になかったっけ?

下痢に悩む石田三成の尻を島左近が掘って
ウンコまみれで東軍に突撃するやつ。
967人間七七四年:2009/10/06(火) 23:27:09 ID:ZKPXPJJs
なにそれ、汚いなぁ〜。

自分は尻垣でできた真田丸から前田軍にむけて便が降ってくるやつが好きだった。
968人間七七四年:2009/10/07(水) 07:08:51 ID:ToY0lBrY
それは大楠公赤坂城の攻防戦もそうだっと云わしゃるか。
な、何と恐ろしい・・・!
969人間七七四年:2009/10/10(土) 03:59:58 ID:7maTH39m
ナルトも戦国時代に入るのか・・・?

三好長慶に気付かれることなく背後に回り込んだはたけカカシは
左目にしている眼帯を外し長慶の尻に照準を合わせた。
カカシ「車棒眼!」
びゅーん!!
その瞬間、彼の左目からは棒のように細長く伸びた眼球が勢いよく飛び出し長慶の尻に突き刺さった。
長慶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
カカシ「ふんっ!ふんふんっ!!」
首をリズミカルに前後させて眼で敵の尻を断続的に突き上げるカカシ。
長慶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
カカシ「嘘言わないで!こんなに股の竿を硬くして!!」
長慶「あひぃ!?扱かないでぇーっ!」

ナルト「すげぇ!カカシ先生の車棒眼ってば無敵だってばよ!」
カカシ「いや、車棒眼にも弱点はある」
ナルト「へっ!そうなの・・・・?」
カカシ「汚いところに入れるのですぐ眼が病気になってしまうのだ、おかげで日々の生活に目薬がかかせん・・・・・」
眼ビー忍者の異名を持つはたけカカシにも弱点がある。
忍びの道の厳しさを再確認するナルトであった。
970人間七七四年:2009/10/10(土) 21:33:13 ID:Bk6iQQX1
このスレのせいか、うちのPCで「暖色」と変換しようとしたところ
「男色」と出てくるようになった・・・。
971人間七七四年:2009/10/11(日) 07:42:44 ID:X7X26Val
もう貴方のPCは衆道ウィルスに侵されています。



例えノートン先生でもバスターでも駆除不能ですから諦めなアッーさい・・・
972人間七七四年:2009/10/13(火) 00:01:04 ID:AUpOWyN2
衆道って「しゅどう」で変換できない。
辞書登録しようか悩むなぁ。
973人間七七四年:2009/10/16(金) 21:48:30 ID:Wj0HmJ7U
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1255696991
ちょっと早いけど立てました。

ここが埋まったらよろしくです。
974人間七七四年:2009/10/17(土) 04:52:57 ID:gAh5hzZd
男色御曹子織田信忠
信長「武田は掘り盗らずともよい、甲斐攻めは深入りする出ないぞ」
信忠「嫌じゃ!勝頼や信勝の尻はわしの物じゃ!最後までいたしますぞ!!」
しかし追い詰められた勝頼親子は天目山で自害。その尻を掘ることは出来なかった。
信忠「おのれ!おのれ!!股間の疼きがおさまらんわい!」
家臣壱「若殿、先日我らに内応した小山田信茂がお目通りを願っております」
信忠「何っ!元はと言えばあやつが勝頼を生け捕りにしなかったからいたせなかったのじゃ!ゆるせん!!」

信茂「なっ、何をなさいます・・・・!?」
信忠「お仕置きじゃ!食らえっ!!」
信茂「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信忠「ふんっ!ふんふんっ!!」
信茂「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信忠「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信茂「あひぃっ!?しごかないでぇー!!」

そして京都。
ヤスケ「上様アブナイ!明智ト戦ッテオリマスル!!」
ヤスケから明智光秀が本能寺にいる織田信長を襲っていることを聞いた信忠は
信忠「おのれ光秀!我が竿で返り挿しにせん!!」
康豊「大殿どころか若殿まで討たれては織田家は消滅してしまいます、ここはお逃げ下され!」
信忠「いやじゃ!光秀の尻を掘るのじゃ!!」
康豊「ここは天下のためこらえなされ!」
信忠「出過ぎ者めっ!食らえっ!!」
康豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
こうして必死に止める山内康豊を掘って黙らせた信忠はヤスケとともに明智の大軍に突入、
数十人の兵を手篭めにするも最後は力尽き討ち死にした。
最期まで竿の矛先を前に向け敵に後ろを許さぬ勇猛な戦いぶりであった。
975人間七七四年:2009/10/17(土) 20:05:47 ID:hZGtjfTL
>>973
乙に御座る

>>974
久々にヤスケの名前を見てしみじみしたw
976人間七七四年:2009/10/18(日) 02:32:30 ID:Z70RMwFQ
;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ     |:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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:;:;:;:;:;:;:;:;:    /:.:,.ィ-─‐‐-、``ヽ__  〈  `゙゙"′      ,′ミミミミ
:;:;:;:;:     / /三く   (三>   ヽヽヽ ..、,,,_      `ヾミミミ
:;:    / /三三ミ〉         V '´(゚i,,ゝ       ミミミ
;;;'''"  /  /三三三/    -='ぐ  /    ¨´ ̄``     ミミミ
;;;;;;;;;;;/  /三三三/     '''´ ̄` /   `Y´         ミミミ
ハ  ,′/三三三〈      `゙''''''  ヽ____ノ',          ミミ
 ', i i 三三三三',         / 'ハ    ヽ 
  ',.三/´ ̄`ヽ;;;',         /   ``ヾ ヽ  j!
   ',.ミヽ い( ミj!       /        ) .
    ',;三入    _           `Y   
    '三ミ  `フ´  _ノ           .`Y´
     Lノ´ ̄  , ィ´              }      :,,.: '´
    ノノ   ____\             人 _; :; :; ィ´`ヾ
 ,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',
977人間七七四年:2009/10/21(水) 08:42:19 ID:k6CK/vYy
嫡男でありながら家督を継げぬ仕儀に悲しんだ竹松は雨の降る中、家を脱走。
暗い小屋の中でうずくまる竹松、そこへ祖父・惣右衛門が迎えにやってきた。

惣右衛門「竹松、家へ帰ろう」
しかし自分は父に嫌われてると思い、その場を動こうとしない竹松
竹松の心を察した惣右衛門は兼続が与六だった頃の話をした
父も幼少の頃、自分と同じ様な思いをした事を知り
また、祖父の変わらぬ愛に股間も熱くなっていった。

惣右衛門「さあ、帰ろう。」
竹松をおぶってやろうと腰を落として背を向ける惣右衛門
その惣右衛門の優しさに竹松は惣右衛門の背中に思わずしがみつく

竹松「食らえっ!!」
ズブブブ・・・・・
惣右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹松「ふんっ!ふんふんっ!!」
惣右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
竹松「嘘じゃ!お爺さまは嘘を言っておられる!ほら、股の竿がこんなに硬くなっております!」
惣右衛門「あひぃーっ!しごかないでぇー!?」
竹松「隠居のお爺様が、直江の家にに入り浸るのはこうされるのが望みだったのでしょ
    いやらしい、本当にいやらしいお爺さまじゃ!」

嗚呼、なんと言う因縁であろうか
竹松は父兼続が僅か5つで主・喜平次の尻を掘った様に >>363
竹松もまた、僅か5つで衆の道を覚えるとは!

惣右衛門「あひぃーー!まだまだ子供だと思ってたが、いつの間にこの様な技を!
      こっ、これで直江家も、あうっつ!ひっ、樋口の血も安泰じゃーー!ああぁっっーー!!」


樋口"惣右衛門"兼豊
孫の竿にかかり死去、世間をはばかり表向きは病死とされた (享年不詳)
978人間七七四年:2009/10/21(水) 11:18:09 ID:hQAWoYMa
>>977の音声が脳内再生された
979人間七七四年:2009/10/21(水) 20:38:09 ID:720FGDcO
樋口家の男は野郎の背中フェチの可能性大www
980人間七七四年:2009/10/24(土) 04:11:25 ID:0cUKi6xw
相対まぐわい令
商人達のあこぎな金貸し業のせいで幕府の御家人達は貧窮し
借金の形に武具や家屋敷、はては妻や娘の操を奪われる者まで出る始末。
忠相「上様、これは由々しき事態ですぞ」
吉宗「忠相よなにかよい案はないか・・・」
忠相「我ら武士が誇るものといえば幕府と上様への忠節と股竿にござる、
ここは権現様の時代の武家の習わしに倣い、衆道を復活させ事に当たるべきかと・・・」
吉宗「うむ、今後借金の調停に幕府関わらぬ、金銭の揉め事は当人達の股竿と尻で解決させることにしよう」
かくて幕府は「相対まぐわい令」を発布した。

商人「さぁ、今日こそ20両の借金を耳をそろえてお返しいただきましょうか?」
武士「すまんなぁ丹波屋、残念ながら今は金はないのでその分を体で返す事にしよう」
武士はそういうと帯を解き衣服を脱ぎ始める
商人「なっ、何を!奉行所に訴えますよ!?」
武士「お上からも払えぬ借金は体で返せばよいとのお達しが出ておる、奉行所に言っても無駄だよ」
商人「ひぃ、どうかご堪忍下さい!?」
武士「ええいっ!ごちゃごちゃ言うでない、食らえっ!!」
商人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武士「ふんっ!ふんふんっ!!」
商人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武士「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
商人「あひぃっ!!扱かないでぇーっ!?」
こうしてその日から江戸の町では夜な夜な初尻を散らす商人の悲鳴が聞こえ
肌が艶光りし晴れ晴れとした表情の武士達が夜道を徘徊する光景がよく見られるようになったという。
981人間七七四年:2009/10/24(土) 07:58:32 ID:h71+JmqZ
それが横行しちゃあ、辻掘りに勤しむ旗本の次男や無役の御家人が夜な夜な町人の尻を撫で掘りするから
そこでめ組の用心棒がこれ幸いと連中に襲い掛かる訳ですね。
いやあ、退屈しのぎと治安維持で一石二鳥ですなあ。
982人間七七四年
いままでに無いタイプの迫り方だな。