952 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:18:04.22 ID:pq1qqwbn
>>瀬戸内海易の肝は大坂でしょ。総大将として大坂城に入るメリットは大きい
総大将になるなら東軍総大将家康との対決は避けられず
避けようとすると西軍は巨大な戦力と総大将不在で士気や結束力に重大な影響が出る
瀬戸内の権益どうこうは総大将になって家康を叩き潰せばどうにでもなるし自領も最大限に広がる
逆に総大将になりながら家康との対決に敗れれば戦犯として厳しく処罰される(改易になりそうなところ吉川の懇願で大減封で免れただけ)
よって総大将になったからには家康との対決を積極的に考えていた証拠。現に中途半端に秀元勢送ったりしてるし
>>それ以外の東軍大名の所領侵食には積極的
三成は8月初旬に真田や佐竹に宛ててるように三河方面の侵攻計画を考え毛利軍もこれに加えて家康方に対して先手を打って侵攻しようとしてたが
毛利がこれを無視して兵を出さなかったため結局水の泡に帰してる
毛利輝元の戦略は東軍諸将、家康との対決などとは関係なく場当たり的に兵を送って手薄そうな所を攻めてるだけ。
現に家康到着後の9/12ですら伊勢湾で暴れまわって首注文が大量に届けられてる
953 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:26:44.66 ID:Q3XlJklI
え?
そこでなぜ白峰?光成の著書だけでいいじゃないw
ちなみに光成氏は、同著書第三章第4項「輝元の思惑」(126ページ)
にて関ヶ原における輝元の意図を総括してるけど。
意図は2つ。1つ目は省略させてもらって2つ目ね。
『輝元第二の意図は、阿波〜讃岐〜伊予〜豊前・豊後ラインを制圧しようと
したものと考えられる。秀吉の海賊停止令により失った瀬戸内海制海権を奪還し
石見銀山産出銀の輸出など東アジア貿易への進出など交易による利益の獲得を
企図したものである。毛利氏は従来から有していた日本海西部の制海権と
瀬戸内海制海権とを有機的に結合することにより、豊臣政権の統制下から
脱した独自の交易を展開しようとしたものと評価される。』
キミだって読んでるはずだけど?w
954 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:27:53.65 ID:XknUVxV/
>>951 光成氏は「輝元は西軍結成に深く関与していた」と言っているだけに過ぎない
それがどう解釈すれば「ようは輝元が消極的で家康と戦わなかったのではなく馬鹿すぎるから」という論が成り立つのだろうか?
意味不明である
955 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:30:32.66 ID:Q3XlJklI
加えて、
『つまり輝元は豊臣奉行衆と同盟して表面的には豊臣政権を支える姿勢を見せながら、
その真意は独立的な領国を形成することにあり、実際には豊臣政権の根幹的な政策
である惣無事令や海賊停止令をも否定しようとしていたのである。』
西軍内における毛利と石田の同床異夢には、客観性があるでしょ。
956 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:34:57.10 ID:pq1qqwbn
>>954 白峰氏論文(白峰 旬)9ページ (ネット上でも読める)
光成準治氏は「関が原前夜における権力闘争-毛利輝元の行動と思惑-」
において毛利輝元の動向に焦点をあて、毛利輝元が石田三成などの奉行衆と連携して積極的に反徳川闘争の決起を行ったと
指摘している。この光成氏の指摘は、毛利輝元が関が原の戦いに消極的にしか関与していなかった、という従来の見解を批判しており、その点で注目
お前はさっきからデタラメばっかいってるから全く信用できん
毛利輝元が石田三成などの奉行衆と連携して積極的に反徳川闘争の決起を行ったのだから
家康との対戦は消極的どころか積極的に考えていた事になる
んで積極的に対戦するなら三河方面侵攻計画に同調するなり
奉行衆の美濃防衛要請に応えてさっさと東軍叩き潰せばいいだけなのが
的はずれな方向にばかり兵進めまくったあげく東軍に大敗して改易されそうになるところをなんとか家康のお情けで家脈だけ保ったのが毛利馬鹿元
957 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:36:39.06 ID:pq1qqwbn
>>955 毛利なしの西軍→寡兵すぎて徳川先鋒隊との戦いにも敗戦し美濃を奪い取られる
徳川先鋒隊に家康本軍が加わった軍勢→毛利勢の大軍なしに持ちこたえられるわけがない
輝元→西軍総大将なので負けた場合の主戦犯。勝った場合最も利益を受けられる
よって東軍を西軍の戦力集中させて壊滅させるのが最もローリスクハイリターンで
毛利がやったみたいな西軍の戦力バラけさせて東軍によって壊滅させられるのが最もハイリスクローリターン
こんな戦力の集中による敵本軍の壊滅なんて戦略の初歩すらわかってないのはお前と輝元みたいな馬鹿だけ
958 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:37:02.38 ID:Q3XlJklI
いや、だからなぜそこで白峰?
直接、光成氏の著書でいいじゃないの?
959 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:39:15.29 ID:Q3XlJklI
960 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:41:51.30 ID:pq1qqwbn
>>959 いやだから家康との対決が消去的だのどこにも書いてないし
>>955の書いてる通りだとしても
>>957のように輝元がどうしようもない馬鹿って事に変わりないわけで。
961 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:42:35.58 ID:NZZS1E0w
○毛利輝元が家康打倒を考えておらず自領域の拡大のみを見据えていたというのは根拠がない
輝元が家康と戦う気がないならはじめから西軍総大将になんてなるわけないし
伊勢湾、伊勢方面に兵送ったり関が原に秀元広家の大軍送り込むわけもない
つうか仮にお前のいうように自領域拡大が目的なら
関が原本戦に勝利すれば西軍総大将として最も領域も権限も増すし逆に総大将なのに負ければ最も不利な立場になるなんて幼稚園児でもわかる事
○毛利輝元は馬鹿なのは以下の通り史実での実績がちゃんとある
・対織田戦で熊見川で大勝しながら兵站の長さを理由に本国へヘタレ退却する
・天正4年〜7年時点でも織田方が他の方面での戦闘で忙しい時でも中国口を中途半端に火事場泥棒しただけで勝頼やらとの約定反故にして織田を討つ決定的チャンスを逃す
・本能寺の時も秀吉の口からでまかせ口述詐欺(数カ国織田から毛利へ割譲する)にひっかかって騙される
・関が原の後もやはり家康に騙されて大阪城明け渡した
・関が原の合戦に至るまでの間、総大将という最も権限軍隊ある立場にありながら関係ない伊勢湾四国伊勢などに軍分散させ見事大敗する
・総大将なのに西軍諸将からの援軍要請無視しまくり美濃口を突破され、その後も大阪に引きこもり秀元軍も使い物にならず見事大敗する
こんな馬鹿が西軍総大将なのが三成の運のつき
関が原の輝元の目標が自領域拡大であった場合→西軍総大将で本戦に負ければ自領域拡大も糞もなく逆に本戦に勝てば最大限に自領域は拡大
するのにそんな事もわからず援軍要請無視、大阪篭城、伊勢湾やら四国やらに兵分散させまくり18万もいる西軍を見事崩壊させた馬鹿
輝元の目標が西軍の大勝・家康妥当であった場合(関が原に大軍送ったり自分も総大将になった事からこちらの可能性のが高い)
→伊勢湾や四国に兵分散させまくり伊勢方面軍を編成しながら実際には伊勢には中途半端な兵を残したのみで攻められないなど無意味な戦略行動をし
美濃口が攻められた時も三成らからの援軍要請を無視しまくって美濃を突破され
関が原本戦だというのに総大将の自分はなぜか大阪に居座り秀元らに命令出せず見事毛利軍は役に立たず大敗
どちらにしても毛利がクズなのは間違いないな
962 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:42:50.82 ID:XknUVxV/
>>958 >毛利輝元が関が原の戦いに消極的にしか関与していなかった、という従来の見解を批判
これが言いたいだけでしょう。
白峰氏は「関ヶ原の戦い」と「反徳川闘争の決起」を盛大に勘違いしてるからね。
963 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:45:15.24 ID:pq1qqwbn
>>白峰氏は「関ヶ原の戦い」と「反徳川闘争の決起」を盛大に勘違いしてるからね。
根拠なし。
さっきからお前のレスには光成がこういったああいったを捏造歪曲してるだけにすぎん
反徳川闘争の決起すれば徳川との対決は必至なので徳川との対決に輝元が消極的なわけがない
○毛利輝元が家康打倒を考えておらず自領域の拡大のみを見据えていたというのは根拠がない
輝元が家康と戦う気がないならはじめから西軍総大将になんてなるわけないし
伊勢湾、伊勢方面に兵送ったり関が原に秀元広家の大軍送り込むわけもない
つうか仮にお前のいうように自領域拡大が目的なら
関が原本戦に勝利すれば西軍総大将として最も領域も権限も増すし逆に総大将なのに負ければ最も不利な立場になるなんて幼稚園児でもわかる事
964 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:51:19.44 ID:XknUVxV/
>>963 >反徳川闘争の決起すれば徳川との対決は必至なので徳川との対決に輝元が消極的なわけがない
これまさにゲーム脳の決戦思考だよなあ
965 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:53:39.86 ID:Q3XlJklI
>>960 『家康との直接対決に消極的』と書いてるよ。
@第二章第2項 毛利軍の動向(72ページ)
A第三章 序文(この章のテーマ:90ページ)
光成氏は繰り返し記載していますけど。
966 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:53:54.75 ID:NZZS1E0w
>>964 どうみてもお前のがゲーム脳だと思うよ
ゲームでもないんだし家康と戦う気がなかったから〜とか天下を望まなかったから〜とか全くいいわけにはならん
事実としてあるのは三成が必死に集めた畿内方面だけでも18万もある大軍と西軍総大将として戦局決定できる立場にありながら
伊勢湾やら四国やらどうでもいい方面に軍を分散させまくり美濃口からの奉行衆からの援軍要請無視しまくって
木曽川ラインを突破され見事関が原本戦で敗れ去ったという事だけ。
本当なら改易される所を広家の懇願と家康のお情けでなんとか家脈を保っただけだし
967 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:55:16.06 ID:pq1qqwbn
>>965 んで光成氏はどういった論拠や史料を元に直接対決に消極的だったと書いてるの?
968 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 13:58:22.30 ID:Q3XlJklI
>>967 その質問の前に、
>>953>>955にきちんとレスしてもらえる?
『毛利の自領拡大は、私の個人的妄想ではなく客観性を伴った分析である事』
を認めてもらえるかな?
969 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 14:01:10.01 ID:Q3XlJklI
↑修正
『関ヶ原における毛利の自領域拡大方針は、私の個人的妄想ではなく識者の
分析にもある通り、客観性を有する』事を認めてもらえる?
970 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 14:02:58.13 ID:pq1qqwbn
>>968 >>毛利の自領拡大は、私の個人的妄想ではなく客観性を伴った分析である事
いや、まず論拠か史料を聞いてからだ。あと
>>957でちゃんとレスがついてる
971 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 14:05:16.83 ID:Q3XlJklI
なんだ、やっぱり逃げるのか。
>>957こそキミの推測じゃないか。
972 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 15:29:55.81 ID:pq1qqwbn
>>971 具体的にどこが推測なんだ?事実として
毛利なしの西軍は寡兵すぎて徳川先鋒隊との戦いにも敗戦し美濃を奪い取られる
徳川先鋒隊に家康本軍が加わった軍勢→毛利勢の大軍なしに持ちこたえられるわけがない
輝元は西軍総大将なので負けた場合の主戦犯。勝った場合最も利益を受けられる
よって東軍を西軍の戦力集中させて壊滅させるのが最もローリスクハイリターンで
毛利がやったみたいな西軍の戦力バラけさせて東軍によって壊滅させられるのが最もハイリスクローリターン
こんな戦力の集中による敵本軍の壊滅なんて戦略の初歩すらわかってないのはお前と輝元みたいな馬鹿だけ
973 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 15:51:49.39 ID:Q3XlJklI
>>972 話を逸らすつもりはないよ。
>>953>>955は、『関ヶ原における毛利の自領拡大方針』が客観性を有する事を
証明するために、光成氏の著書から引用させてもらったものだ。
キミのデタラメ扱い(
>>951)こそがデタラメで、決して私の妄想ではないことをね。
そのレスが
>>957。見当違いも甚だしいレスでしょ。
まずは、
『関ヶ原における毛利の自領域拡大方針は、私の個人的妄想ではなく識者の
分析にもある通り、客観性を有する』事を認めてもらえるかい?
974 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 17:55:47.91 ID:pq1qqwbn
>>973 だから光成氏が具体的にどういう論拠や史料をもって関ヶ原における毛利の自領拡大方針を主張してるんだと聞いてるんだが。
○毛利輝元が家康との交戦を消極的にしか考えておらず自領域の拡大を中心に見据えていたというのは根拠がない
・輝元が家康と戦う気がないならはじめから西軍総大将になんてなるわけないし
伊勢湾、伊勢方面に兵送ったり関が原に秀元広家の大軍送り込むわけもない
・自領域拡大が目的なら関が原本戦に勝利すれば西軍総大将として最も領域も権限も増すし逆に総大将なのに負ければ最も不利な立場になるなんて幼稚園児でもわかる事
・石田三成などの奉行衆と連携して積極的に反徳川闘争の決起を行った
○毛利輝元は馬鹿なのは以下の通り史実での実績がちゃんとある
・対織田戦で熊見川で大勝しながら兵站の長さを理由に本国へヘタレ退却する
・天正4年〜7年時点でも織田方が他の方面での戦闘で忙しい時でも中国口を中途半端に火事場泥棒しただけで勝頼やらとの約定反故にして織田を討つ決定的チャンスを逃す
・本能寺の時も秀吉の口からでまかせ口述詐欺(数カ国織田から毛利へ割譲する)にひっかかって騙される
・関が原の後もやはり家康に騙されて大阪城明け渡した
・関が原の合戦に至るまでの間、総大将という最も権限軍隊ある立場にありながら関係ない伊勢湾四国伊勢などに軍分散させ見事大敗する
・総大将なのに西軍諸将からの援軍要請無視しまくり美濃口を突破され、その後も大阪に引きこもり秀元軍も使い物にならず見事大敗する
以上のように毛利輝元が消極的というより単に馬鹿だったからこそ戦力分散させまくり西軍を崩壊に導いたと解釈すれば矛盾なく関が原の毛利の行動も理解できる
975 :
973:2013/03/31(日) 19:32:03.45 ID:PNtE6zjh
>>974 その質問の初出は
>>967なので、時系列的にこちら(
>>953>>955)に回答する方が先でしょ。
加えて、その質問は史実性についてでしょ。まずは客観性について回答してくれよ。
その後でいくらでも議論してあげるよ。
ちなみに、キミの『毛利は馬鹿』には毛ほどの客観性がないけどね。
そんな分析結果を出す識者はいないよ。
で、
『関ヶ原における毛利の自領域拡大方針は、私の個人的妄想ではなく識者の
分析にもある通り、客観性を有する』事を認めてもらえるかい?
イエスかノーの二択なんだが、こんな事も出来ないのか?
976 :
人間七七四年:2013/03/31(日) 22:38:34.65 ID:a3VB9kNS
三成らの誤算は輝元の行動よりも東軍を足止めすらできなかった景勝の行動の方がウェイト大きい。
輝元はハナから徳川との直接対決避けて正解だった。
977 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 00:05:08.56 ID:DRWorCZ5
上杉が南下したら最上伊達堀らが会津領になだれ込んでくるだけだろ
三成はこの点も考慮にいれて三河方面へ毛利軍含めた大軍で侵攻する計画を8月上旬時点で真田や佐竹にあてて書いてる。
だが毛利馬鹿元はこれを無視して伊勢湾四国に兵力分散させまくったあげく美濃口突破され
関が原本戦でも当の馬鹿毛利軍は全く使い物にならず大敗
そもそも美濃口が東軍諸将に攻め込まれている間奉行衆らから毛利への援軍要請出しまくって
必死に美濃口防衛しようとしてるのにアホ元はそれを無視して伊勢湾やら四国やらで活動続けてる
これにより兵力不足の西軍は美濃口で敗戦を重ね普通に戦えば突破されるわけない状況と兵力差で美濃を突破されて
大垣に引きこもるハメになっている
978 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 00:07:03.69 ID:DRWorCZ5
>>輝元は、東軍(家康)の撃破を至上命題としていない。西軍の総大将という立場を自国の目的とは『自領の拡大』と『瀬戸内海易の確保』。
だから総大将にもかかわらず軍分散してどうでもいい所攻めて本決戦で軍ろくに動かさず敗北する毛利が糞すぎるといってるわけで。
大体自分が総大将にもかかわらず東軍との本決戦に敗れれば自国の領域拡大も瀬戸内海の利権も糞もないわけで。
あと関が原直後には毛利の厳封が決まってるのに厳封確定になった時点で厳封する事が決まった領域を一時的に持ってた事をもって「領土は最大」などとはいわん
あと8/10石田←佐竹書状で「輝元は家康が到着したら三万を召し連れて出陣する」と書いており西軍方は家康との本決戦にあたって総大将であり最も巨大な軍団を持ってた輝元を
主力として東軍を迎撃しようと考えていたが当の輝元が再三に渡る石田ら西軍の援軍要請を無視しまくって本決戦で敗れる理由となったわけ。
尾張口に大軍で美濃方面を攻めに来てるのにそれ無視して援軍要請も無視して
伊勢湾とか四国とかどうでもいいところ攻めてるのにその作戦が真っ当とかないわ
戦力下手に分散してその一部隊が敗れたら戦局が大きく傾くなんて普通の脳味噌の人間ならわかることだし事実そうなったし
>>毛利が家康との直接対決で全力出す必要は全くない。
家康との直接対決で西軍方の一部隊が敗れたらもう手遅れで降伏するしかなくなるのが毛利
事実そうなったし自国の領土拡大どうこういうなら総大将としての地位を最大限生かして東軍との主力決戦で勝利し
大将としての権力を確立していけばいいだけ。
長期化するシナリオでも最低限福島やら池田やら東軍方諸侯は確実に美濃口で立ち往生させないとどんどん味方が減るだけだし
さっさと石田ら西軍諸侯の要請通り美濃に大軍送ってりゃよかっただけ
西軍総大将で最も規格外の大軍持ってるにもかかわらず目的が火事場泥棒で
軍分散させまくったあげく東軍の尾張口の進軍にも対応せず石田らからの要請無視して
大敗し大厳封くらうんだから相当馬鹿だな
伊達最上堀らに囲まれてた上杉と違って毛利は兵力的にも状況的にも十分すぎるほど東軍ぶち破るチャンスがあったのに
むざむざ無駄にして何もしないまま大厳封
西軍総大将として存在しながら本決戦に負けたら勢力拡大も火事場泥棒も糞もないのにクズすぎる
一日で敗れるような会戦状況作ったのは他でもない輝元。
尾張口に大軍で美濃方面を攻めに来てるのにそれ無視して援軍要請も無視して
伊勢湾とか四国とかどうでもいいところ攻めてるのにその作戦が真っ当とかないわ
戦力下手に分散してその一部隊が敗れたら戦局が大きく傾くなんて普通の脳味噌の人間ならわかることだし事実そうなったし 。
家康との直接対決で西軍方の一部隊が敗れたらもう手遅れで降伏するしかなくなるのが毛利
事実そうなったし自国の領土拡大どうこういうなら総大将としての地位を最大限生かして東軍との主力決戦で勝利し
大将としての権力を確立していけばいいだけ。
長期化するシナリオでも最低限福島やら池田やら東軍方諸侯は確実に美濃口で立ち往生させないとどんどん味方が減るだけだし
さっさと石田ら西軍諸侯の要請通り美濃に大軍送ってりゃよかっただけ
三成ら西軍諸侯は輝元に援軍要請している(8/29保科正光→黒河内長三、9/12石田三成→増田)
が輝元は無視して伊勢湾やら四国やらに軍向けるばかり
また、美濃攻防時三成は織田秀信救援軍として美濃河渡において東軍と戦っているが数が足りず、敗れている
このときも毛利の大軍の後詰が素直に行われていれば簡単に撃退できたはずだが輝元は大阪から足を動かさず
伊勢湾に軍船送って荒らしまわるだけ。
はっきりいって奉行衆がどんな名将でも総大将がここまでのクズだとどんな軍でも勝ちようがない
西軍の中核は毛利軍や小早川軍など毛利一族の軍であり
こいつらが全く使い物にならない以上、西軍に勝つ事なんて無理で三成の能力どうこうの問題ではない
979 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 00:07:34.57 ID:lj7JIBrk
関が原本戦に負ければ自領の拡大も瀬戸内の権益も糞もないし
逆に勝てば総大将として領土も権益も最大限に拡張するのに
そんな事もわからないとか相当の馬鹿だな
四国方面への拡張とか言ってるけど中途半端に伊勢湾荒らし回ったり伊勢侵攻軍派遣したり
関が原本戦でも一応は軍派遣してるから(全く使い物にならなかったが)
別に戦略というほどの物が輝元にあったか非常に怪しいがな
980 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 00:08:20.24 ID:DRWorCZ5
尾張口に大軍で美濃方面を攻めに来てるのにそれ無視して援軍要請も無視して
伊勢湾とか四国とかどうでもいいところ攻めてるのにその作戦が真っ当とかないわ
戦力下手に分散してその一部隊が敗れたら戦局が大きく傾くなんて普通の脳味噌の人間ならわかることだし事実そうなったし
>>毛利が家康との直接対決で全力出す必要は全くない。
家康との直接対決で西軍方の一部隊が敗れたらもう手遅れで降伏するしかなくなるのが毛利
事実そうなったし自国の領土拡大どうこういうなら総大将としての地位を最大限生かして東軍との主力決戦で勝利し
大将としての権力を確立していけばいいだけ。
長期化するシナリオでも最低限福島やら池田やら東軍方諸侯は確実に美濃口で立ち往生させないとどんどん味方が減るだけだし
さっさと石田ら西軍諸侯の要請通り美濃に大軍送ってりゃよかっただけ
西軍総大将で最も規格外の大軍持ってるにもかかわらず目的が火事場泥棒で
軍分散させまくったあげく東軍の尾張口の進軍にも対応せず石田らからの要請無視して
大敗し大厳封くらうんだから相当馬鹿だな
伊達最上堀らに囲まれてた上杉と違って毛利は兵力的にも状況的にも十分すぎるほど東軍ぶち破るチャンスがあったのに
むざむざ無駄にして何もしないまま大厳封
西軍総大将として存在しながら本決戦に負けたら勢力拡大も火事場泥棒も糞もないのにクズすぎる
一日で敗れるような会戦状況作ったのは他でもない輝元。
尾張口に大軍で美濃方面を攻めに来てるのにそれ無視して援軍要請も無視して
伊勢湾とか四国とかどうでもいいところ攻めてるのにその作戦が真っ当とかないわ
戦力下手に分散してその一部隊が敗れたら戦局が大きく傾くなんて普通の脳味噌の人間ならわかることだし事実そうなったし 。
家康との直接対決で西軍方の一部隊が敗れたらもう手遅れで降伏するしかなくなるのが毛利
事実そうなったし自国の領土拡大どうこういうなら総大将としての地位を最大限生かして東軍との主力決戦で勝利し
大将としての権力を確立していけばいいだけ。
長期化するシナリオでも最低限福島やら池田やら東軍方諸侯は確実に美濃口で立ち往生させないとどんどん味方が減るだけだし
さっさと石田ら西軍諸侯の要請通り美濃に大軍送ってりゃよかっただけ
三成ら西軍諸侯は輝元に援軍要請している(8/29保科正光→黒河内長三、9/12石田三成→増田)
が輝元は無視して伊勢湾やら四国やらに軍向けるばかり
また、美濃攻防時三成は織田秀信救援軍として美濃河渡において東軍と戦っているが数が足りず、敗れている
このときも毛利の大軍の後詰が素直に行われていれば簡単に撃退できたはずだが輝元は大阪から足を動かさず
伊勢湾に軍船送って荒らしまわるだけ。
はっきりいって奉行衆がどんな名将でも総大将がここまでのクズだとどんな軍でも勝ちようがない
西軍の中核は毛利軍や小早川軍など毛利一族の軍であり
こいつらが全く使い物にならない以上、西軍に勝つ事なんて無理で三成の能力どうこうの問題ではない
981 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 00:09:46.46 ID:DRWorCZ5
お前は本当に頭が悪いね。一日で敗れるような会戦状況作ったのは他でもない輝元。
尾張口に大軍で美濃方面を攻めに来てるのにそれ無視して援軍要請も無視して
伊勢湾とか四国とかどうでもいいところ攻めてるのにその作戦が真っ当とかないわ
戦力下手に分散してその一部隊が敗れたら戦局が大きく傾くなんて普通の脳味噌の人間ならわかることだし事実そうなったし 。
家康との直接対決で西軍方の一部隊が敗れたらもう手遅れで降伏するしかなくなるのが毛利
事実そうなったし自国の領土拡大どうこういうなら総大将としての地位を最大限生かして東軍との主力決戦で勝利し
大将としての権力を確立していけばいいだけ。
長期化するシナリオでも最低限福島やら池田やら東軍方諸侯は確実に美濃口で立ち往生させないとどんどん味方が減るだけだし
さっさと石田ら西軍諸侯の要請通り美濃に大軍送ってりゃよかっただけ
三成ら西軍諸侯は輝元に援軍要請している(8/29保科正光→黒河内長三、9/12石田三成→増田)
が輝元は無視して伊勢湾やら四国やらに軍向けるばかり
また、美濃攻防時三成は織田秀信救援軍として美濃河渡において東軍と戦っているが数が足りず、敗れている
このときも毛利の大軍の後詰が素直に行われていれば簡単に撃退できたはずだが輝元は大阪から足を動かさず
伊勢湾に軍船送って荒らしまわるだけ。
はっきりいって奉行衆がどんな名将でも総大将がここまでのクズだとどんな軍でも勝ちようがない
西軍の中核は毛利軍や小早川軍など毛利一族の軍であり
こいつらが全く使い物にならない以上、西軍に勝つ事なんて無理で三成の能力どうこうの問題ではない
982 :
973:2013/04/01(月) 00:21:14.38 ID:PF6D4xDx
ちょっとイジメ過ぎたかな?
ID変える意味もわからないけど、
>>977-981の長文コピペ連投
は病的なものを感じる。
>>975については無理して回答しなくてもいいよ。
Subちゃん、いつものように逃亡してもらってOKです。
983 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 01:34:10.58 ID:lj7JIBrk
今夜も妄想毛利厨が壮絶に論破されててワロタwwww
984 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 02:05:58.18 ID:PF6D4xDx
>>983 結果は自分が一番わかってるでしょ。
第三者にアピールしても気は晴れないよねぇ?w
985 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 04:23:11.69 ID:pKbw3GRH
>上杉が南下したら最上伊達堀らが会津領になだれ込んでくるだけだろ
それを抑える力すらないというのか
どんだけ弱いんだよ上杉軍はw
986 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 05:47:29.46 ID:DRWorCZ5
馬鹿じゃねぇのw
南下するなら当然下野で秀康ら2万と衝突するわけだから領国の総軍挙げないと無理
領国からっぽになった状態で伊達最上堀の本国襲撃受けたらひとたまりもねーだろw
とりあえず毛利輝元レベルの馬鹿なお前は戦略の基本くらい学んで出直して来い
987 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 05:52:07.40 ID:lj7JIBrk
上杉が破竹の勢いで最上領侵攻して風前の灯まで追い込んだのに対して毛利は伊予攻防でも大損害出して敗戦するなどいい所なしだもんなぁ
988 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 08:16:27.25 ID:VWxvgmr3
>>985 上杉にしても毛利にしても、徳川と事を構える力なんか残ってる訳無いだろw
現代人の常識から考えると、詐欺にかけられて戦争の主犯にされかけただけなんじゃね。
そして詐欺の犯人は石田三成
989 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 08:31:09.91 ID:lj7JIBrk
毛利は総勢45000くらいの戦局決定できるのに十分すぎる兵力と
西軍総大将であり畿内方面だけで18万もいる絶好の条件で三成ら奉行衆の要請や作戦無視しまくったあげく大敗。
輝元以外の武将が西軍総大将ならまず間違いなく勝てたのが西軍。
8月上旬の三成書状ごとく三河方面に先手を打って侵攻するもよし。
美濃口に来た所を木曽川筋の防衛ライン利用して伊勢方面と美濃方面から一挙になだれ込むもよし。
押し込まれた関が原本戦でも秀元小早川吉川の総動員で負けるはずもない布陣を三成がお膳立てしたから
三方面から徳川軍を大破するもよし。
まず負けるはずもない兵力・国力・総大将の肩書き・状況で常人ではありえない戦略をとることでまずありえない敗戦を
実際にやらかしたのが輝元。
990 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 09:40:37.82 ID:ptZEXN5e
>>987 今治を無傷で接収成功してたことも知らないのか
無知すぎる
991 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 11:08:17.63 ID:DRWorCZ5
留守部隊に油断して毛利は伊予でぼろ負けしてるのに何言ってんだw
阿波だって西軍に同情的な蜂須賀家政が戦わずに自ら領土を提出したようなもんなのに毛利の武功みたいに言うなよアホが。
992 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 11:09:28.08 ID:lj7JIBrk
wikiだけの知識で必死に対抗しようとするバカ毛利厨乙w
伊予を毛利が平定するチャンスがあったとかバカも休み休み言えよwww
ぜんぜん知識もないアホ丸出しで毛利史観を盲信してんじゃねーよ。
阿波や讃岐が毛利の管理下に置かれてるから毛利の功績?もうデタラメすぎて腹が痛いよwww
伊予国松前城主加藤氏の場合
毛利軍の侵攻に対して弟や正木城を預かる佃らは
宇和島城主藤堂氏の援軍の申し出を「独力で守るわ!」と断り
5/18に決戦し村上・能島・曽根の三将を打ち取るも加藤側の被害はわずか味方手勢十余人の戦死。
これにより正木付近で毛利軍は壊滅させ敗走、さらに追撃し毛利と戦闘を重ね、
毛利軍は久米郡如来寺に籠城し一揆軍の決起を促す。
19日加藤軍の先頭の黒田九郎兵衛は山門を打ち破り寺内に乱入し
毛利兵を討ちまくるうちに鉄砲に当り討ち死。
あとに続いた飛松兵介も討死するも佃は兵を二手に分け前後より攻めて毛利軍を打ち破る。
この戦いで荏原村一揆と毛利を打ち破り、さらに和気郡山越村でも一揆と毛利軍撃破
毛利軍の最後は還熊八幡社を本陣にしたところ
佃は八幡山を襲撃し毛利の防衛線は破られ風早浦から逃げ帰った。
浮穴郡荏原城、和気郡山越付近と佃率いる加藤軍は連戦連勝し
一方、藤堂領宇和郡松葉村でも力石良連らに三瀬六兵衛が打ち取られ伊予の毛利壊滅。
阿波国徳島城蜂須賀氏の場合
家康が上杉征伐の際に御陣場御見習いと称して
小笠原秀政の娘と婚姻してるこの時わずか15歳の至鎮を強引に連れ出して人質となして出征。
やむなく至鎮を守るために益田一正ら18騎も随行。
三成挙兵→至鎮の婚約者の小笠原秀政の娘を救うべく高木法斎が徳島にいた家政の許可なく
北陸軍として加賀大聖寺城に入ったために三成による弾圧を免れることに成功。
大坂方から木俣半之丞が徳島にきたが人質を取られた家政は家康追討の名分がないと反対。
これを受けて大坂から家政に親しい前田玄以が徳島へ出仕要求にきた。
家政は仕方がなく大坂へ出てきて「患いの最中でなおかつ年寄りでもあるから従軍は勘弁して欲しい。
その代わりに国兵を差し出すから自由に使って差し支えない」
と大阪に味方すると約して、諸将の了解を得て下城しのちに高野山へ行く。
そこで大坂方から小川越前&小早川豊前が徳島へ来て家政の意として大谷・木下勝俊に属して北陸へ向かうように指令。
9/12に1万で兵庫上陸するや蜂須賀隊を率いる稲田示植が病として進軍を3日の間ストップをかけ
15日枚方で関ヶ原の東軍勝報を聞き近江草津で至鎮に合流。
生駒一正は未だに部屋住みなりしも20騎を率いて家康に従う←ここら辺は至鎮と同じパターンだろ。
生駒親正は西軍として丹波田辺城を攻め向かうも関ヶ原を聞き家康を恐れて高野山へ行く←家政と違い大坂でうまく言い訳ができんかったw
西軍化した生駒も蜂須賀もまったく士気がなくやる気ゼロの軍
どこに毛利の功績があって、毛利が四国の大半を支配下に置けそうだったんだ?
毛利はいつもどうりに激弱かったので、西軍の足を引っ張って大坂方が苦労してただけだぜ。
993 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:21:12.90 ID:+omPMfNC
>>988 まああの時点で徳川と直接戦闘したら不利な情勢になったときがヤバイというこのは両者ともわかってたんだよね
三成だけがズレてた
994 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:37:17.88 ID:b2WI024E
首謀者は輝元
三成はオマケ
三成は美濃近江ラインの重要性を認識
毛利家は家臣がそれぞれ派閥化して方針が定まらなかったため
アホ輝元は戦略的視点に欠けていた(小早川吉川ら兄弟時代からの派閥確執が余計ひどくなっていた)
そこに家康や長政が和睦詐欺や毛利を敵だと思ってないよ嘘アピの謀略をかけてきて
輝元はとうぶん家康の西上はないわwと多方面へ兵力を分散し
肝心の美濃近江戦線を放置するアホぶり。
家康も福島らが三成包囲したわ詐欺にひっかかり
急いで西上してしまったことで
輝元は腰がひけて、家康は和睦してくれる&毛利を敵だと思ってない発言を盲信して騙される。
そもそも毛利が下手を打ったために大津城が東軍に落ちたのが致命的
毛利の無能さは神
995 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:40:21.43 ID:+omPMfNC
>>994 >首謀者は輝元
はい全く根拠なし
論外にもほどがある
996 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:42:49.78 ID:b2WI024E
輝元が首謀者だったが、大坂城を明け渡すために
大坂城内を説得した功で極刑を免れる。
そのため武断派が嫌っていた三成・小西らがスケープゴートにされる。
これで豊臣家臣同士の諍いにまで矮小化することで戦後の
ソフトランディング謀り、家康の謀反を問う義戦の性格が消滅した。
勝者の論理が適用されたのだ。
第二次大戦での日本の東亜開放の人種戦争の大義が消されたように。
997 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:47:04.54 ID:+omPMfNC
>>996 あれ?輝元馬鹿じゃなかったのか?w
それだとものすごいやり手になっちゃってるぞw
998 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:47:42.59 ID:b2WI024E
光成氏も輝元の迅速な大坂城入りは
事前に準備をし終えて出撃する準備が完了してないと
不可能な速さだと指摘してる。
明らかに毛利が首謀者でなければあんな一大挙兵はできない。
999 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:51:16.41 ID:+omPMfNC
>>998 はい根拠なし。
光成氏は輝元が首謀者だとは全く言っていない。
1000 :
人間七七四年:2013/04/01(月) 21:51:51.10 ID:+omPMfNC
駄スレ終了
1001 :
1001:
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