一行リレー戦国小説 巻之拾四
1 ：人間七七四年：
以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。
過去ログ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1183630809/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1181388524/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1179071761/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1176706194/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1175343892/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1173920680/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1171036704/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167068021/
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164105109/
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159371098/
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156666303/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1186316416/
◎中村一氏・中川清秀らは、ほ ど ほ ど に。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。
過去ログ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1183630809/
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◎中村一氏・中川清秀らは、ほ ど ほ ど に。
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2 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 18:14:22 ID:WZMxqqfi
本日、世界は終焉を迎えた。
3 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 18:31:10 ID:g1gb+fVx
秀吉「部屋に引きこもってないで、人と交われよ」
謙信「引きこもりはほんと困るな、説得してもきかねえし」
そうやって、篭城側に挑発する両名
6 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 18:38:53 ID:AO/BSsXB
ほどほどにと言い聞かされている中村一氏・中川清秀らも挑発に参戦。
7 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 19:15:50 ID:X4bppOIV
天下人まで後一歩だった中村一氏も、前々スレでの悪政により、一城主まで没落してしまっていた。
8 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 19:24:58 ID:g1gb+fVx
秀吉「嘘をつくな、お前は乞食の身分に落ちただろ」
9 ：小西信者。：2007/09/29(土) 22:27:16 ID:x34m4Z8A
前回のスレを思い出させるような秀吉の発言。
10 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 23:28:56 ID:DmgSd/3a
篭城方から矢文が飛んできた
11 ：人間七七四年：2007/09/29(土) 23:45:03 ID:LTzM9RRM
中川清秀「至急、救援頼む」
12 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 00:35:11 ID:PjnPvBPQ
秀吉「引きこもりは人に頼ってばかりで、自分で解決しようという気がないんだよな」
謙信「母ちゃんは助けにこねえぞw」
14 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 01:35:02 ID:tUp7Wdjv
春日虎綱「村上は越後に逃がすのが得策かと存ずる」村上ショージを
15 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 01:39:34 ID:VitPPvHU
「ああ、明智の株が下がってる」と嘆く。徳川
埋蔵金の発掘を急がねば
だが、前スレからツマらなくなって発掘する気が無くなった最上義光。
18 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 14:30:18 ID:12YDlXIk
そこで徳川家は、ひこにゃん景気に沸く彦根城へ偵察に
19 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 16:24:26 ID:DTPeiP82
しかし、それは徳川を恨む石田三成の仕掛けた巧妙な罠だった。
井伊直政「なんだあののぼりは。だいいちこ？、だいまん・・・」
21 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 17:15:28 ID:12YDlXIk
かねてより、毛利の家紋が月見ダンゴに見えて仕方ない直政は、
上洛するか、しないか、
23 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 19:42:59 ID:4mNXBYwQ
「申し上げます！豊臣秀長、１０万の兵を持って、三河に進軍中とのこと！」
24 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 19:44:48 ID:DTPeiP82
家康「そんなことより、今はこうしてひこにゃんと…」
家康「熱い一時を過ごしているというのに…」
26 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 20:05:50 ID:Vc7lVCyK
ひこにゃん「てんぴらの構造改革や～！」
27 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 21:29:08 ID:12YDlXIk
テンプレの構造改革と聞き違えた家康は、
28 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 22:37:30 ID:tUp7Wdjv
世界を釣る
29 ：人間七七四年：2007/09/30(日) 23:00:23 ID:PjnPvBPQ
家康「よし、マグロを釣って、頭をわしの兜にあつらえようぞ」
その話を軒下で聞き、マグロヘッドの横取りを企む”しまさこにゃん”
しかし、冷凍技術の無い戦国時代では直ぐに腐敗してしまい猫跨ぎとなってしまうのであった。
魚が腐ってたので、信長は条件反射で光秀を殴った
33 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 01:01:16 ID:MnbCvFQp
光秀「さあ、私の左の頬も殴りなさい」
そう話す光秀の左頬には一筋の
林秀貞「白濁まで読んだ」
堀 秀政「それ、オモロイの？？」
37 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 10:50:40 ID:MnbCvFQp
林「黙ってろ！Ｑ太郎！」
この発言が原因で織田家を追われる秀貞。
39 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 17:02:11 ID:jw9BnG2f
秀貞は出て行く折に織田家の家宝をパクった。それは
40 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 18:29:38 ID:eZyxzj4j
底に包丁の刃が付いた下駄だ
41 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 18:53:41 ID:Eqx7pLcf
秀貞は冬になったらスケートをやるつもりでいた。
42 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 19:23:23 ID:YL2HA/rN
ところが信長の追っ手に捕まり首を
ホモに舐め回されておまけにネギを巻かれるという重刑に処された
この話を聞いた南部信直は、さっそくアシカの毛皮・１枚と北海のホモ・１００人を献上した。
45 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 20:55:40 ID:SosjctR2
完
46 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 23:16:54 ID:yfzKJxEm
全
47 ：人間七七四年：2007/10/01(月) 23:32:13 ID:YL2HA/rN
包囲網を敷いた足利義昭がほくそえんだ。「信長もこれで終わりよのおｗ」
48 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 00:12:41 ID:+Ja6cS2H
信長「おや？これは将軍様。誰を包囲中ですかな」
将軍「言ってみたかっただけじゃ！信リンのイヂワル」
信長「アハハ、まてー♪」
嵯峨野をかけ回る二人の前に立ちはだかる黒い影。
誰あろう、その光景を書き留めている長谷川等伯である。
53 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 12:19:34 ID:+Ja6cS2H
義昭「信りん、二人の仲がばれちゃう」
何言ってんのお前、と急に素になる信長。
森蘭丸がこちらを見ているのに気付いたためである。
蘭丸に石を投げる信長
打ち返す蘭丸
58 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 13:05:42 ID:+Ja6cS2H
等伯「ナイスバッティンゲ！」
これが後に、禅宗用語「那慰修抜珍華」の語源となったのは余りにも有名。
乱世の中、また一つの命が散る―
その翌日、平手政秀が極度の脱肛で死去したが、その死因の為「割腹した」と文書には記された。
序章・元親の懊悩 完
63 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 18:57:40 ID:TfcgGIc4
全燃焼！スーパー元親に進化した
64 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 20:03:10 ID:7RirTobr
しかしかなしいかな。四国征伐の黒田はウルトラ黒田に進化した。
進化したと言っても、三輪車から補助輪付き自転車になった程度である。
埋没してしまう危機を感じた三村元親は
67 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 21:20:40 ID:bRGDKlR5
長宗我部元親と同様に討伐されそうになり元親改名「ハッピー・ハッピー」を名乗る。
68 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 21:35:34 ID:c/RXBfoq
すみませーん、ハッピーセット一つ！
そこに、髪を黄色に染め顔を白塗りにし唇に紅を差した男が現れた。
70 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 22:23:34 ID:X+s91pIb
それを右から左へ受け流すハッピー・ハッピー。
「あなたはゲストに呼んでいなくてよオホホホ」 王等の和泉 -終-
「『もう訳ワカメでおじゃる』と…」 昨今のこのスレの現状を、日記に書き記す藤原惺窩。
だが心配には及ばぬ。終わる物あれば始まる物もある。それが乱世
74 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 22:39:22 ID:s5sbjwjF
所変わって小田原城、幻庵は武田家宛に文書をしたためていた
75 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 22:40:03 ID:+Ja6cS2H
病の床にある太原雪斎は枕元に今川義元を呼んだ
･･･という内容の偽情報である。これを武田に信じ込ませれば、
77 ：人間七七四年：2007/10/02(火) 23:13:48 ID:Evz1Sr4V
大漁旗が
諏訪湖に翩翻と翻る日も遠くないと思われたが・・・
79 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 00:18:49 ID:nJS/nCXJ
二階堂があの顔で上洛を開始したため事態は急変
パカラッ パラカッ
81 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 02:51:54 ID:vpdblwrZ
百姓「なんだ、騒がしい」
82 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 03:16:08 ID:DefugEnG
二階堂家侍大将「二階堂様が世直しに立ち上がったのよ。お主らも我らの軍に参加せぬか？」
百姓「ナチグロォォォォォ、イェエェェェェェェイ！」
84 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 07:35:06 ID:xviml6r0
百姓は飴を喉に詰まらせて死んだ。その光景を見ていた子供が言った「
いぇす！高須くりにっくっ！！」
86 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 10:47:58 ID:WY+IRLSn
上洛軍に恐れおののいた淀殿は
87 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 11:49:48 ID:dbTVARwL
大坂城を焼き払い岸和田城で篭城する策をとった。
88 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 12:50:11 ID:1V1j+dQW
岸和田城は山車になっていて移動要塞として毎年街中を駆け巡るのである
疾走する山車の屋根で踊る淀殿。勇壮である。
90 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 14:18:27 ID:mbWFGTd4
「さすが、信長公の姪御じゃわい」 淀殿の奇策に目を細める一人の老人がいた。
おーーっと山車が制御を失い老人の方へ突っ込む！！
その老人こそ誰あろう、死んだと思われた龍造寺家兼であった！！
これも馬場鑑周による策謀とは知らずに家兼は、
「危ないなぁ！」何とも面白みのない平凡なリアクションを取ってしまった。
95 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 16:50:34 ID:xviml6r0
当然のごとく大阪人から総スカンを食らい家兼は大阪城の牢獄に投獄された。
投獄された家兼に面会を求む声が
97 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 17:22:50 ID:b6QF3Syb
豊臣秀長が家康を討ち取りました。首級を持って、秀吉のもとへ。
98 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 17:35:36 ID:9ApDiiYS
秀長「殿下を一発で笑わせたら解放、つまらなければ即刻打ち首だ」
「ちょｗｗｗｗもう落とされちゃってるってのｗｗｗｗ」と思いつつも
100 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 19:07:11 ID:nJS/nCXJ
二階堂軍を待つ
101 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 19:48:18 ID:wkmssWdh
「徳川豊臣秀長に倒れる」全国にはや馬が走る。それを聞いた伊達家は目を疑った。
102 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 19:49:07 ID:xviml6r0
徳川家康。実は、討ち取られたのは影武者であった。家康「
たまたま頭に、その…八丁味噌乗せてたから助かりました」
ハゲ隠しで味噌を乗せてたこの家康は、ハゲ武者とも揶揄された。
前田玄以はこの事にヒントを得、「全国ハゲ武者会議」の招集を計った。
ことのほか喜んだのは武田信玄である。
107 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 21:51:15 ID:uxgLg5wv
熟女
108 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 21:57:29 ID:9ApDiiYS
「淀殿」
109 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 22:13:47 ID:vpdblwrZ
>>108が、哀れ車裂きになったので
家康は菩提を弔うため、全国の寺院に焼き味噌を寄進。
111 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 23:46:16 ID:KBSbxNbp
しかし手違いにより、印刷所から二階堂軍に向けて、「くそみそ」を送ってしまった。
112 ：人間七七四年：2007/10/03(水) 23:58:03 ID:xviml6r0
くそみそを食べた二階堂は死んで取り潰しとなり二階堂家は滅亡した。
113 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 00:12:46 ID:m7Ys0Vxy
長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。
■■■完■■■
114 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 00:18:53 ID:0Cr55ERA
めでたしめでたし！「ってバカ!」と、
115 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 01:05:54 ID:tMDwsPgO
お市の方が突っ込みをいれる。
116 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 01:07:16 ID:xSY3yXJy
嬉しそうな信長。
悲しそうな信光。
どっちつかずで半笑いするしかない弥七
そのどさくさに紛れて、柴田勝家が”夢乃ゴンロク”と改名。
太木にハマッた家臣に「画数が悪い」と指摘されたためである。
121 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 20:35:46 ID:MTOcoJ9N
その家臣にそそのかされて独立、夢乃家が尾張に生まれることとなった。
122 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 20:49:37 ID:fI3J76jY
ゴンロクが財源確保の為にはじめた「湯屋夢乃家」が金津園のはじまり。
123 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 20:52:52 ID:2aH6R4+V
屁で吉は思った。自分は羽柴秀吉と名乗りいつの日か柴田を・・・。
屁で吉とはこれいかに、と、ここぞとばかりに揚げ足を取ろうとする中村一氏
望み通り「イカゲソの唐揚げ」をゲット。なかなかの美味である。
126 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 21:04:00 ID:2aH6R4+V
木下藤吉郎という猿に似た人物であだ名が屁で吉であった。
相馬義胤「何やってんだよ、田舎モンｗｗｗ」
128 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 21:15:05 ID:80B4puiu
「そんな男に仕官するきにはなれんな」石田
三成最後の言葉であった。
130 ：人間七七四年：2007/10/04(木) 22:24:19 ID:7kvhR1Rg
「オッス！オラ、ふた成！」
屁で吉、もとい秀吉はそんな三成を哀れみ「千成瓢箪」を作った。
132 ：人間七七四年：2007/10/05(金) 01:11:47 ID:V6F3pftg
「膨らんだところと細くなったところが・・あぁっ」瓢箪を挿入する三成。
北畠具教「わははは、まことお主は面白いのお。つくづくひょうたんな奴じゃ」
具教は瓢箪を成人玩具として販売、一儲けしたのは言うまでもない。
山田長政「久々に帰ってきたらエロの坩堝かよｗ」
三成「瓢箪に人肌に温めた酒を入れて出し入れするともう・・んっぁ」
誰も肛門とは言うておらぬ。懐に挿入し、出し入れする按摩術なのだ。
七里頼周「そんな事より、圧政迫害しようぜ♪」
カチンと来る三成。傍にあった小太刀をたぐり寄せ、
140 ：人間七七四年：2007/10/05(金) 17:22:38 ID:ux12ReMB
秀吉は懐で温めた信長のぞうりを思い出した。あれは臭かった・・・。
141 ：人間七七四年：2007/10/05(金) 18:28:19 ID:Gd/ArmE+
だが、それがいい
匂いフェチっぷりを公表する鳥屋尾満栄。
ドン引きする秀吉＆三成
再びカチンと来る三成。傍にあった小太刀をたぐり寄せ、
145 ：人間七七四年：2007/10/05(金) 23:48:16 ID:mYshkDzZ
不埒な武将達をぶった切っていった。「これからは剛の者だけ登用する事にする！」と言い放った。
146 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 00:34:33 ID:WBWxZNQj
島左近「ぁふぅ、耳の後ろ擦ると指に着くチーズ臭が・・はぁ、はぁ」
三成「俺の領地で出るウンコ全部やるからどっか行って下さい」
148 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 00:59:51 ID:WBWxZNQj
蒲生郷舎「知ってますよ、殿も淀君の座っていた座布団をこっそり持ち帰ったでしょう」
149 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 02:04:39 ID:hhOAEHHX
そこで立花ギン千代ﾀﾝが一言
「ボクは
151 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 10:11:53 ID:tMlaKdmS
ホモです。関が原の合戦で君に恋しますた」
この話で小説を書こうとしてる竹中重門。
しかし、題名が浮かばない。
154 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 15:28:06 ID:m3BMbYDo
そして重門は東軍（家康）に付くことになる。
155 ：人間七七四年：2007/10/06(土) 15:42:38 ID:WBWxZNQj
家康は島左近が佐和山一国のウンコを拝領したと聞き歯ぎしりをした
左近「ふふふ、ついに黄金の国を手入れたぞ」
157 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 02:21:46 ID:18T8pd7J
この際「右近」に改名しようかと考える
朽木元綱「対岸がものすごく臭い件について」
159 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 07:31:19 ID:OiWegoy0
この一件が後の関が原合戦朽木の裏切りに繋がる事を今は誰も知らない。
ちなみに左近は“黄金焼き”を完成させ、朽木に急須と湯呑みを贈っている。
161 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 14:38:50 ID:9Nm4aMx8
しかしそれは家康によって奪われることになる。
162 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 17:58:45 ID:18T8pd7J
それはさておき、取りあえず茶を入れてみようとする朽木
163 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 19:13:40 ID:tUvw1tA8
白湯を入れれば自然に黄色に変色し、芳香もする名品である
164 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 19:58:25 ID:18T8pd7J
その危険な芳香にたまらず朽木が一言「
165 ：人間七七四年：2007/10/08(月) 20:36:49 ID:OiWegoy0
バニラの香りがする。」糞バニリンに気付いた朽木は芳香剤を作り大儲け。左近「
そして拙者が売上の半分をもらうということで」
167 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 00:02:47 ID:mZqD3F1D
利休「こんなにも早く茶の湯の道が滅びようとは・・・」
168 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 02:23:24 ID:HueT+b5J
危惧した利休は自らの木像を作って送りつけた。送り先は、
古田織部「だが断る」
左近である。木像は黄金焼きになって返ってきた。
171 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 09:13:45 ID:mZqD3F1D
利休「不浄なものの中に美を見いだすとは・・島左近、ただの武辺者とは違うようだ」
172 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 17:26:35 ID:HueT+b5J
左近「ウンコ色は究極のわびさびでござる」しみじみと語る。
173 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 17:46:07 ID:Wyb0L+Uw
」竹中半兵衛はその本をそっと床に置き、新たな本を読み始めた。タイトルは「
174 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 18:04:39 ID:HueT+b5J
今日から始める楽しい焼物 ～黄金焼き～」半兵衛は流行に敏感なようだ。
175 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 18:04:58 ID:8LfU+1K/
公方様と私」
176 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 18:17:08 ID:HueT+b5J
たくさん本を読め、という母の言いつけを守る半兵衛。その趣味は多彩で、
177 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 18:43:11 ID:PdroUAIl
聖水プレイというものまであったそうな。
178 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 18:44:22 ID:HueT+b5J
もちろんこれはキリシタンに由来する遊びで、どんな遊びかというと
179 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 20:08:39 ID:n8dgLGmd
まずは後ろを向いて振り返り
つま先を180度開き、左足を少し曲げて右足を後方に伸ばし
両手を高く挙げ、心眼を開き
182 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 22:06:52 ID:n8dgLGmd
深く深呼吸、そしてファンタ！ファンタ！と
183 ：人間七七四年：2007/10/09(火) 22:34:34 ID:PdroUAIl
と叫び斉藤龍興が橋の上から放尿するのである。それを浴びる半兵衛「
これは恵みの雨だ！さっそく鍋に集めて殿に献上しなくては！」
そして雨水がいっぱいに入った鍋をこぼさぬように持ったまま稲葉山城を落として見せた
祝勝会では勝利の美尿に酔いしれ、尿水プールに飛び込む者もいた
どんちゃん騒ぎの稲葉山城を目指して馬をとばす男がいた。
そして次々と馬が飛んできた
この光景に、感極まり涙する上泉信綱。
それは悪しゅうございます
191 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 12:30:25 ID:xPpQZa9D
利休が黄金焼きを叩き割り、異を唱えた
192 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 14:46:46 ID:mcu7hu8R
その時、歴史が動いた
193 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 15:00:43 ID:xPpQZa9D
ような気がした
194 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 15:08:18 ID:mcu7hu8R
利休。自分の名が後世に残るかも･･･！と密かに興奮。
195 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 15:53:41 ID:/ZHbdE73
まさか別の形で歴史に残ろうとは、利休はまだ知る由もなかった
それは誰あろう、十河一存の差し金であった。
197 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 20:19:33 ID:as3dWbas
利休「そごういち・・かず・・そん？」
「そごう」は読めるんだ。とひそかに感心する秀吉。
199 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 21:14:04 ID:6l16kam9
三井高利「・・・・」
「チクショー！お前ら全員訴えてやるぅ！！」 突如喚き出す、織田家槍奉行・上島主水。
201 ：人間七七四年：2007/10/10(水) 21:43:45 ID:6l16kam9
肥後の加藤清正「じゃあ、それがしが」
「いやいやそれがしが」とみちのくより
今川氏真「じゃあ拙者も」
上島・加藤・今川の３名はこれ以来、バカ殿の引き立て役に成り下がるのである
誰あろう、そのバカ殿とは
「君と余だ！」と、胸を張る信長。でもセリフはパクリ。
207 ：人間七七四年：2007/10/11(木) 21:46:13 ID:uDiuO+p1
後にその発言を、記録文書の字面で「よどぎみだ！」と勘違いした秀頼が
「うんこのぶなが」と落書きしてうっぷんを晴らした事に
近年、歴史家が注目している。
「うんこのぶなが」と落書きしてうっぷんを晴らした事に
近年、歴史家が注目している。
208 ：人間七七四年：2007/10/11(木) 22:08:20 ID:aSqGqIAp
武田信玄「日曜の午前中に放送されていた、まんが日本史を覚えてるやつはいないか？」
北条氏直「うっさいカスが！ おまえみたいなのは高野山にでも逝け！」
信玄は高野山（たかのやま）部屋で力士を目指したのでございます
三村家親「そっちかよっ！！」
高野山部屋親方は、あの有名な
213 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 12:25:53 ID:zpPfDgvP
殺人部屋と恐れられ
た。
215 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 13:52:20 ID:kYuf146M
「罰刀」と「毘威留瓶」が部屋の宝として大切にされている。
斎藤道三「真実を明らかにして欲しいと思います。」
217 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 14:46:44 ID:zpPfDgvP
信玄が部屋を覗くとガチムチの男達が荒い息をあげ、抱き合っている
218 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 18:33:40 ID:dBpDjwNa
親方は麦酒瓶に油を塗りながら「可愛がられたい奴はいないか？」
219 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 21:23:12 ID:QIaXlIHY
と言った途端、雑兵の刃に倒れた>>218であった。
220 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 21:24:33 ID:kYuf146M
「はい！」と頬を紅潮させて元気よく挙手する信玄
221 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 22:33:49 ID:HXiqqeIC
一向とお杉と日居子と河馬ちゃんにお仕置きされる信玄。山本勘介「
222 ：人間七七四年：2007/10/12(金) 23:05:30 ID:czJotCsa
おそれながら某が四股名を命名いたしまする。殿の四股名は
「
224 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 09:48:22 ID:pmPPppsG
雲子阿濡須山」。 信玄「やらないか」
225 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 11:38:32 ID:KqLS4HcP
親方「よし、襲名祝いだ！」信玄の菊門に麦酒瓶を捩り込む
そして夜が更け、琉球では
227 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 13:22:28 ID:qvmBEhEO
定番だという「パイナップル型マクラ投げ大会」が幕を開けた
228 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 18:47:03 ID:x2UfVRTd
信玄「いや、さすがにパイナップルは太すぎる、棘みたいのもあるし・・」
229 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 20:43:03 ID:CqR8DJVd
あと、食べ過ぎたら舌が痛くなるし、限界があろう。
230 ：人間七七四年：2007/10/13(土) 23:10:11 ID:pmPPppsG
信長「だがそれがいい。蘭丸やらないか」蘭丸「
231 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 00:07:02 ID:Iql7nf8L
なるほどな！なるほどなるほどなるほどな！」
原虎胤「うーんことちーんこ 一文字違いー おしりとめがねーはー 三文字違いー」
233 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 03:13:50 ID:31FlXImf
ザビエル「ハゲてない！そっただけ！」
234 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 07:34:31 ID:WXUifhUK
黒田官兵衛「こやつら狂ってやがる・・・」
当時、禿げてて髷が結えない人のことを“はげまげどん”と呼んだかは定かでない。
そんな中、奥州では南部信直勢と
237 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 09:22:33 ID:jKesj9pd
思われる一団が、赤福を楽しみに伊勢参りに出発。ニュースを見ていないらしい。
238 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 09:47:33 ID:WXUifhUK
南部「病の床にある娘よ、必ず父が赤福を持ち帰るからそれまでもっていてくれ！」
239 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 09:54:07 ID:slMWT0m6
願い虚しく伊達の手勢に討ち取られた信直。奥州を統一した正宗は関東に矛先を向けた。北条氏政「
240 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 11:33:24 ID:jKesj9pd
飲まなきゃやってらんねーな」
241 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 14:07:34 ID:kkU9vHJe
と武田漢方胃腸薬を服用する氏政であったが、
政宗の軍勢10万が小田原城を囲んでいることに驚き
243 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 15:19:19 ID:/IBCNsTv
伊達巻を用意
244 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 15:26:27 ID:jKesj9pd
これは孫子の兵法に基づくものである。効果としては、
兵たちを空腹にすることであった
虎哉宗乙「氏政、ＧＪ」
大道寺政繋「かまぼこの勢いで伊達巻食えないから俺らの勝ちな」
248 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 17:57:10 ID:qLZl2fmF
この一言から北条家の東北征伐が始まった
249 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 19:01:32 ID:n0lD/FWB
氏直「東北って蝦夷地？雪と氷土しかない僻地なんてイラネ」
250 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 19:23:12 ID:slMWT0m6
大道寺「豊臣の関東侵略軍が大阪を出立した模様！伊達どころじゃありませんぞ！」氏直「
251 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 19:41:49 ID:qLZl2fmF
2.75πだな。」
252 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 20:00:29 ID:Iql7nf8L
北条氏政「oh～！これジューシー」
253 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 23:21:23 ID:jKesj9pd
大道寺「十四？」 ･･･これが誤解を招くこととなる。
254 ：人間七七四年：2007/10/14(日) 23:41:42 ID:slMWT0m6
十四万の大軍が上方より攻め寄せて来るとの風聞が関東諸侯に広まったのである。動揺する氏直「
255 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 00:11:14 ID:jZzNgMH7
十三万なら余裕で撃退できるが・・・」
256 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 00:22:34 ID:EViyxmpo
北条幻庵「牛丼1杯に水が2,000㍑も使われているらいでござるﾆﾝﾆﾝ」
257 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 00:57:47 ID:4wJVmn9Q
北条氏直「十四…牛丼…そうか！じっちゃんの名にかけて謎は全て解けた！」
氏直「氏政は牛丼大食い挑戦中に「これ１４杯目？」と確認したかっただけ」
その背後で、おもむろに餅に手を伸ばす幻庵。
260 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 08:56:43 ID:jZzNgMH7
それを良からぬ期待の眼差しで見守る氏政、氏直
清胤「まさに天と地じゃｗ」
【売国】福田康夫売国内閣【売国】
犯罪国家虫国･姦国に媚び諂い、土下座外交を行う
日本人としての誇りが皆無の売国奴福田康夫。
とりあえずはこの売国奴を引きずりおろす事が
日本人としての当面の最重要課題である。
263 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 14:52:28 ID:SxN7Iu+G
幻庵「む！餅の中に何か入っておる！」 取り出してみると、
それは、父・早雲のささやかな”夢”であった。
265 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 15:23:10 ID:SxN7Iu+G
口の中に放り込み、噛み砕く幻庵
266 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 16:16:35 ID:9N4Fwa7c
その頃氏照は滝山城ではなくそをほじっていた。
267 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 16:20:32 ID:KYFFAxzI
その頃近江では信長と蘭丸がアナルを舐めあっていた。
268 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 17:19:22 ID:SxN7Iu+G
北条氏政「それより牛丼の話しようぜ」
269 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 19:11:33 ID:vj20BSIp
氏政は牛丼の肉を先に食べてしまい、ご飯が余ってしまうといううつけ者である
270 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 20:04:18 ID:EViyxmpo
北条氏勝「牛丼並みを肉だくでおながいしま～す」
里見義頼「へい、おまち」
272 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 20:22:42 ID:z4IEne1r
しかし、出されたものは・・・
273 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 21:07:43 ID:SxN7Iu+G
かき揚げ丼(ゴボウとタマネギのみ)であった。
「ナゼ他の具が無いのか？」と言う疑問に、客として偶然居合わせた石川五右衛門に皆の視線が注がれた。
275 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 21:44:09 ID:vj20BSIp
五右衛門「ちょっ、なんだよその目は！俺じゃねーぞ！」
276 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 22:01:08 ID:8qe2suHM
皆の視線は、フンドシからチラチラ見え隠れする五右衛門のゴボウとタマネギ２個に注がれ
277 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 22:21:35 ID:EViyxmpo
たがあまりの情けなさに目をそらし
278 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 22:35:13 ID:SxN7Iu+G
見なかった事にしてくれた。皆の優しさに心打たれる里見義頼。
279 ：人間七七四年：2007/10/15(月) 23:39:22 ID:KYFFAxzI
五右衛門「やらないか」 義頼「うほっ」 氏直「
汚い意思疎通だなあ」
281 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 00:57:05 ID:/47Qwor3
氏照「氏直は初めてか？力ぬけよ」
282 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 01:17:22 ID:/AiBnQcH
遠いか近いかよくわからないが大人物が天婦羅が死ぬと言う予言をした氏奈央に同様が走った
成田氏長「はあ？天ぷらが死ぬ？ おい、みんなむしろ北条攻めようぜ」
284 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 05:08:46 ID:UFrkWE6M
かつての関東管領上杉憲政は
285 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 06:45:20 ID:TsGEQJNz
牛丼師匠と呼ばれていた。謙信「
近頃寝不足で、うどんが打てません…」
雪斉「うどんのコシより妻の腰に精を出すれば、上杉家は安泰でございましょう」
その「上手いこと言った」という得意げな表情が気に食わない武将がいた。
289 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 15:13:34 ID:DLEV9Q6o
が、少数派の意見は無視されるのが常。よって雪斎に圧倒的な拍手喝采が。
朝比奈泰元「うわっ、何をするあｓｄｆｇｈｊふじこｑ」
291 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 18:30:54 ID:TsGEQJNz
所変わって尾張。織田信長が産声をあげた。信長「おぎゃあああああああああ」信秀「
うわぁ…」
このリアクションが
294 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 21:34:51 ID:XfRLplYo
信長の精神に暗い影を落とすことになる
信長「今、誰かわしを笑ったか…？」
斯波義銀「はい！一益君が笑いました～」
297 ：人間七七四年：2007/10/16(火) 23:31:29 ID:/47Qwor3
信長「義銀、告げ口する奴は打ち首じゃ！」
黒柳鉄子『とあの時おっしゃいましたが、本音はどうだったんですか？』
信長「正直ショックでした」
300 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 00:38:36 ID:WQpzCgKS
信雄「父上もショックを受けることがあるのか…。その点、ワシは
301 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 01:12:25 ID:sq7TFy93
のぶお、と間違って呼ばれる事以外は何らショックも受けぬ。平穏だのう」
302 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 01:14:15 ID:bBYqmvyn
信孝「あどでー、ぼくねー、お父さんみたいな武将になるの」
佐久間信盛「こんな親子にリストラされました」
信盛「でも、山ん中で野人みたいな生活するのも悪くないっスよ」そこへやってくる男一人。
305 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 08:15:06 ID:YSlQjJse
光秀であった。光秀「
306 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 10:17:33 ID:WQpzCgKS
二十面相の先祖は秀吉に違いねえ」
木曽義在「しかして、その心は！？」
308 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 15:12:39 ID:nvLC5i7x
光秀「・・・さてと、メガネはどこだっけ？」
309 ：アシモ：2007/10/17(水) 15:17:26 ID:M87JGOUU
光秀「めがね、めがね」
310 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 15:20:42 ID:sq7TFy93
グシャ！ ･･･大事なメガネを踏み潰したのは光秀が信頼していたはずの
311 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 16:30:21 ID:nvLC5i7x
今川氏真その人である！！「
312 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 16:32:58 ID:f+FdaYwm
光秀「まあ、お前なら仕方ないか。馬鹿だし」
313 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 17:04:19 ID:YSlQjJse
氏真「我が父の恨み、貴方の母上の恨みを晴らしませぬか？」光秀「
314 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 17:13:45 ID:6Pxx+evn
乾パンってうまいの？」
315 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 17:52:29 ID:sq7TFy93
氏真「光秀！それ乾パンやない！信長の草履や！」
こんなドタバタなスレの現状に、長野業正が一ツッコミ「
317 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 21:28:35 ID:6Pxx+evn
玄関開けたら２分であはーん」
光ちゃん「玄関開けたら２分であぼーんするほど強烈な足臭なら、暗殺対策になるな」
信長「足の臭い…であるか！キンカン頭！お前の所領は明日から伯耆な」
320 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 23:02:52 ID:YSlQjJse
光秀「信長を討つ！」。光満「時は今！」。所は本能寺、何やら外が騒がしい。信長「
321 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 23:16:30 ID:sq7TFy93
ワシの球はお前などには打てん！！」振りかぶって･･･投げたーーー！
322 ：人間七七四年：2007/10/17(水) 23:17:28 ID:/f7UEeX1
亀田一家の記者会見なら場所が違うぞ」と
「亀山に光秀はセットやからのぉー」
324 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 06:38:56 ID:WOdWEIx1
所変わってヨーロッパ。フランシスコザビエル「
325 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 08:25:49 ID:RTfbzpTi
えっ？俺、最果ての離島に島流しなの？信者の幼女にいたずらしただけで？」
326 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 09:59:47 ID:KwkXLNpN
ガラシャ「おみゃ－か！！うちの娘さ手だすたのは」
327 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 18:46:30 ID:HwuK2uFa
そう、ザビエルは極東の日本に流された罪人だったが、宣教師と身分を偽っていた
裏の顔は性教師だったが
吉野屋ＶＳすき屋ＶＳ松屋等による牛丼合戦が始まっていたが、氏照は滝山城で屁をこいていた。
330 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 20:40:35 ID:HwuK2uFa
氏照「やっぱうどんが食えるなか卯が一番だろう」
331 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 20:55:21 ID:QBddZOrs
関東へ仙道より独眼牛が殴りこみ。
332 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 21:20:08 ID:WOdWEIx1
それを牛王が阻止した。孫伍空「おっちゃんすげぇな！おらびっくりしたぁあ！」
333 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 23:11:06 ID:/JpNFk89
ザビエル「如意棒と私のニオイ棒、どっちがツオイか勝負です！」
334 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 23:17:32 ID:RTfbzpTi
宗麟「ザビエル殿、黒人の女奴隷は手に入らんかね？やっぱ一回は黒人としたいよね」
335 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 23:20:26 ID:yqlfJAwa
「おお、南蛮渡来の珍味サラミではないか。たれか牛刀を持って参れ」と有閑将軍義昭が叫ぶ。
336 ：人間七七四年：2007/10/18(木) 23:43:57 ID:/JpNFk89
しかし鞆ノ浦から叫んでも聞こえなかったので…
337 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 01:33:38 ID:urPPyi+4
サラミを小姓のケツ穴に出し入れして暇をつぶした
338 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 01:37:04 ID:bYbyCkF5
小姓は後に「確かに珍味であった」と述懐す。
339 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 05:25:27 ID:BxdBL8Nl
御坊茶魔「おはよーぐると」
豆知識：当時の九九では５×８＝４０を、おはよーぐるとと言ったらしい
「『…ってな事が織田家の治世では日常茶飯事であった。』っと」 日記に著す山科言継。
その頃、意気投合した信盛と光秀は酔って肩組んで唄ってた「お～と～こだった～ら～♪恥骨に～ひび～く～♪」
343 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 12:50:25 ID:urPPyi+4
林通勝「一万年と二千年前からあっいっしてる～♪」
344 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 17:57:49 ID:/KkOIqVx
光秀「生まれたときは違えど、死ぬときは一緒だ。この三人で反信長の挙兵をしよう」
この話を聞いた三好長慶は、
「おまえらバカだな。信長なんかより将軍追いやれば天下だぞ」
347 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 18:52:02 ID:/KkOIqVx
通勝「畿内にいながら天下も取れず、部下も管理できない貴殿にいわれてもな～ｗ」
この通勝の心無い言葉にとても傷ついた三好長慶は、
隠密同心の芝居「二十四」の撮影の為、ロスへ飛んだ。
350 ：人間七七四年：2007/10/19(金) 21:47:25 ID:9vug4CYm
が勘違いで那須に着いた。宇都宮家当主「
351 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 00:30:03 ID:XXnVO4Tk
次でﾎﾞｹて」
一休「この端渡るべからず」
神谷宗堪「あんた時代が違うじゃろ」
と言われながら真ん中歩いたが橋が流され一休（三代目）は
355 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 14:00:04 ID:XXnVO4Tk
プリンを
最後の晩餐にする。
357 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 17:58:34 ID:GYqfiTj2
「濃厚な手作りプリンよりも水っぽいプッチンプリンのほうが好きだな」
安藤直次「いーや、プリンは手作りに限る！」
359 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 19:27:51 ID:nDEAZfrH
「プリンには卵が入っており、精進料理ではない」と聞き絶望する一休。
360 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 20:17:15 ID:m0l3ZOT6
『無精卵は生きておらぬゆえドンマイ』とトンチをひねる一休だが…
後藤某の実弟が徒党を組み、たたら場から鉄を盗み御用となった一報が入った。
362 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 22:04:20 ID:GYqfiTj2
訴人「落ちるとこまで落ちたなあ」
363 ：人間七七四年：2007/10/20(土) 22:11:18 ID:nDEAZfrH
仏教者・一休。慈悲の心を起こし、盗人に自身愛用の「鉄鉢」を与える。
ジャンバルジャンは一休（三代目）に感謝して以後を改める。
そんな一休さんを新右衛門（三代目）も感慨深げに見守っている
366 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 00:54:54 ID:mnAUiZVV
足利義満（三代目）も
367 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 01:34:57 ID:M4s3sbCu
金閣の塗金改修(三回目)をして一休の徳を称えようと、業者に発注
368 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 03:17:28 ID:mbGRETDk
しかし談合がバレ、まずいことに
369 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 03:56:33 ID:3+Nna3Lo
足利義輝「そもそも義満三代目って何だよ？魚武か？」
山本勘介「いえ、金正日にございます」
371 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 09:24:28 ID:mnAUiZVV
北畠具房と今川氏真と一条兼定は親友である。
「だから何？」花に水をやりながら聞き返す尼子晴久。
373 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 11:48:46 ID:3+Nna3Lo
氏康（生暖かい目）
374 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 16:16:08 ID:WgGvmH41
そこへ鞠が飛んできた。
375 ：人間七七四年：2007/10/21(日) 16:48:59 ID:M4s3sbCu
それを右から左へ受け流す氏康。一方、鞠が当たって花が折れ、立腹した晴久は、
渾身のパワーで鞠を蹴り返し、無回転シュートを放った
そのシュートは氏康の顔面をとらえた。
清胤「まさに、天と地じゃ。」
379 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 00:47:47 ID:8b18FGw9
氏康「この蛆虫どもが！後悔させてやる！」
今川氏真「氏康、氏政、氏直、、ウジはおまえらじゃろwwwww」
381 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 07:01:58 ID:dwWSeeh+
氏直「北条家家宝黄金焼きをご存知か？氏真殿？フッ(笑)」氏真「
後半へ～ つづく。」
383 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 10:14:09 ID:8b18FGw9
～作者急病の為、今週の戦国一行リレーはお休みします
【大人の事情】というやつである
385 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 13:59:56 ID:3R4wxWqa
確かにそのような意見もあるがちょっと待って欲しい、それは早計ではないか？
386 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 14:52:35 ID:z6k0i++I
魔裟斗って、ヘタレだよな
と今川焼を頬張りながら氏真は
「あずきあんが多い私好みだ。」
と便所に落書きしつつ、天下を夢見ていたのである。
390 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 17:25:44 ID:wca92B3i
その横をみると「絶対やれる」と自分の携帯番号が！！
391 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 17:58:47 ID:0AWwJ1g8
氏真「人質のくせに生意気な元康の住所に書き換えてやる。当方小太りの・・」
392 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 18:29:18 ID:VwxOTqRJ
と厠で糞をしていた氏真は紙がないことに気付いた。
393 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 18:57:21 ID:wca92B3i
氏真「信長の仕業だな！！」
太源雪斎「ちなみに漏れは髪がないぞ」
395 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 19:07:23 ID:wca92B3i
雪斎「信長の仕業だな！！どこまでも卑怯な！！」
と、どこまでも被害妄想の雪斎。
397 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 21:16:46 ID:uA+G00xQ
信長「雪斎の精神安定剤を除毛剤に変えておいたが…おい、そこの！」
氏家守棟「何じゃい！？絶倫大名！」
信長「いえ、何でもないです。ごめんなさい」
400 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 22:41:51 ID:dwWSeeh+
氏家「おぬし織田信長ではないな？誰だ！」信長仮面「
401 ：人間七七四年：2007/10/22(月) 22:51:38 ID:8b18FGw9
仮面っても濃姫と仮面夫婦という意味だけどな」
近所のガキ「夜の方は全然濃くないんでつねwwwww」
403 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 08:24:06 ID:b5CAzcGZ
白刃一閃、子供の首が飛ぶ。信長「雉も鳴かずば撃たれまいに」
尾張御前「信長や、伯母のわらわに歳暮はまだかの？」
405 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 12:58:04 ID:TScYluUM
侍女「さっき届いたでしょ」 老いが否めない様子である。
伯母「おお、この今川焼がそうであったか。」
407 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 18:30:48 ID:TScYluUM
そう言って「いそべ焼」を美味しそうに頬張る尾張御前。心配になった信長は、
408 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 18:40:13 ID:WfD6XpYK
掃除機を用意した
これで私にどうしろと…ボケ２人に挟まれてなす術の無い侍女
410 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 19:42:07 ID:sm6SLAAU
愛知県警が信長お屋形の暴行疑惑の捜査を開始
白刃一閃、子供の首が飛ぶ。信長「雉も鳴かずば撃たれまいに」
信長「天下の信長じゃ検察でも呼んで来いこのたわけよ！！！」
その頃滝山城の氏照は「マックまだ～ぁ～てりやきセット飲み物はコーラ。」
「コーラなにしとんじゃ！何てね。」
「コーラなにしとんじゃ！何てね。」
414 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 21:04:07 ID:WfD6XpYK
DQN氏照は番所に連行されました
415 ：人間七七四年：2007/10/23(火) 21:21:45 ID:0mbCHs5i
そんなヒロシにだまされて
「だから何で下片諱で呼ぶのよ…」もう、うんざり気味の島津義弘。
417 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 00:47:51 ID:FtPTLRNw
が、次の瞬間、島津義弘の顔がいくさ人に変わった。
418 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 04:35:43 ID:6vWbcwFv
次に親とはぐれた子猫のように不安そうな顔に変わった
そして絶頂に達した時の至福の顔になり
420 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 06:15:55 ID:R0yznNKg
そして傾き者としての
421 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 09:39:29 ID:ef2VCofL
心意気を見せるため、鉛筆をかじるのをやめたのであった。
深水長智「若、何をしておいでか？ｗｗｗ」
423 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 10:32:13 ID:IP8EGD2U
深水は頭から血を流しながら笑っていた。
深水「いやぁ～、トマトケチャップなるものは美味でございます」
425 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 12:37:48 ID:6vWbcwFv
怖いので目を合わさないようにして、しゃがんで子犬を撫でていると
426 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 13:04:34 ID:oC4yn/49
亀井茲矩が「琉球平定に失敗したら切腹する！」といきまいていた
427 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 14:33:46 ID:GKApuvlz
案の定失敗する亀井。
428 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 15:11:54 ID:k9mljy5j
大友宗麟「出てたな。にっくきゴキブリの島津め！剃頭じゃのうて切腹はどうしたのじゃ！？」
薬丸兼将「大友殿、『出てたな』とは何に出てたので？女○自身？」
430 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 15:16:17 ID:GKApuvlz
亀井「ごめんなさいごめんなさい許してください」
431 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 16:30:08 ID:oC4yn/49
琉球では亀井の侵略に対し十一万人が決起したと公言したが、後に誇張と判明
432 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 18:00:33 ID:rEoUe1Mz
実数は明王朝を含めた１億人であった。
433 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 18:26:13 ID:p3TKStn6
島津義弘「九州はおいどんがとっちゃる今に見とけ」
434 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 18:50:29 ID:BkJ/XL1t
島津義弘「ヒジでええから、目いれろ。我が弟よ」（ﾋｿﾋｿ）
435 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 19:14:39 ID:oC4yn/49
島津貴久「このままじゃ勝たれへんのわかってるやろな？ ﾀﾏ狙え」
436 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 19:25:12 ID:jFqB2TkN
宗麟「また薩摩か。あそこは日本じゃないから。日本語通じないし、犬食うし」
437 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 19:29:41 ID:VCRs4mZW
貴久「そやかて、これは島津家のスタイルやから。なあぁー義弘」
438 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 19:55:11 ID:jFqB2TkN
瓦版記者「太閤殿下は歳久さんを切腹させると言ってますが」
439 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 20:08:47 ID:SQs3I7xv
貴久氏は歳久について、「台所で包丁をジッと見つめている。」 とショキングな心情をあかした。
440 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 20:21:58 ID:ij6YlGU+
大友「マジで？本当にやんの？ なにで切腹すんの？ おれはやらないよ」
441 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 20:24:28 ID:xQwlbqik
家康「また大阪か！」
442 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 20:32:12 ID:QrbLXbku
義弘「おれはＫＯするよ。みとってくれればわかる。おれのパンチは宇宙一や」
443 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 21:13:23 ID:jFqB2TkN
義弘「メンチ、勝ったな。バチバチやった。しかし、あかんな宗麟は、あいつ泣いとった」
そして義弘は有明海で養殖海苔
445 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 21:37:36 ID:QrbLXbku
瓦版屋「義弘選手、家康の印象は？」＞義弘選手「顔がでかい。びっくりしてん」
446 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 21:47:46 ID:jFqB2TkN
浅井長政「島津親子をあれだけ持ち上げた世間も反省すべきではないか」
今川家臣・小暮弾正「蒙古人といい、あの兄弟といい、躾がなってないんだよ！フハハハハハ！！」
448 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 22:17:34 ID:GKApuvlz
誠意ある謝罪が、藩主残留の条件と提示された。
沢尻お市「躾？！責任？！ 特にないです…別に…」
450 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 23:14:31 ID:R0yznNKg
ここに武家の棟梁たる誠意大将軍の綸旨を受けた
451 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 23:32:35 ID:rEoUe1Mz
家康が豊臣家に方広寺大仏殿修復を命じた。梵鐘の銘文は有名な
452 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 23:51:00 ID:SomQXA1n
{中曽根康弘}
453 ：人間七七四年：2007/10/24(水) 23:51:46 ID:wGGfz1cI
「鞍壷脱糞焼味噌強弁」である
要するに万古焼き
朝倉義景「しょうがねえから俺が天下とって小説を終わりにしてやるよ」
456 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 01:29:34 ID:lZTzMj1E
足利義昭（義景なら・・義景なんとかしてくれる）
457 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 04:33:31 ID:LqmrDX7j
義嗅げ「うんこたれた」
津川義冬「どうして分かった！？」
カンニングしてたじゃん！
460 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 19:29:12 ID:K5AzgYaP
その頃安土城では、織田信忠が正座をして説教されていた
今川焼の賞味期限を巻き戻してたのが発覚したからである
信忠「真に申し訳ございませんでした」
信雄「そっちがどう(指示した)言おうと俺らはやってないから」
兵糧が貴重なこの乱世に問題が続発したのを受け、朝廷はある打開策を打ち出した。
465 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 21:45:30 ID:ptLgwadR
ウサギの肉をちょっと混ぜて、コロッケなんか
いいんじゃない？と
467 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 22:03:11 ID:K5AzgYaP
君が言ったから 今日はコロッケ記念日 山科言継」
468 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 22:16:57 ID:ptLgwadR
しかし、弾左衛門の同意が得られるかどうか
469 ：人間七七四年：2007/10/25(木) 23:07:23 ID:lZTzMj1E
利休「稼ぐが勝ちですよ」
秋田実季「比内地鶏の偽装なんてしません。」
471 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 00:06:50 ID:0G0JXhsq
松前慶広「牛肉100%コロッケと偽って豚肉を入れていました」
472 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 02:43:31 ID:/0D2Hv7U
伊達政宗「許す！」
473 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 03:10:43 ID:NEU60c2M
伊達政宗は寛大な男だった
474 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 04:47:59 ID:l3T9tyNu
しかしその寛大さが災いして
どうなるかと思えば、伊達は伊達だけに伊達であった。
小十郎「牛タンくいてぇ」
477 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 10:30:13 ID:/0D2Hv7U
「ほーれ、牛たんじゃ、くわえてみよ」下半身をあらわにする輝宗
そこへキノコ狩りに来た大奥連中が
『ソーラン節』を唄いながら
480 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 12:17:24 ID:4heTfK6z
一枚ずつ衣を脱いでいった
481 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 12:37:52 ID:gbeQ1l8L
「しめじやキノコではなく、マツタケは御座らぬか」
482 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 12:43:46 ID:/0D2Hv7U
輝宗「小十郎、息子のものとどちらが旨いか言ってみよ」
483 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 12:51:09 ID:D6lgFHgC
土中から一本発見！とおもいきや、なんと明智におわれ山奥に潜伏中だった土人ヤ・ス・ケ・・・
484 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 14:30:55 ID:/0D2Hv7U
ヤスケは捕らえられ、淀君のペットとして献上された。
これに嫉妬する大野治長・治房兄弟は
486 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 16:02:53 ID:/0D2Hv7U
治長「ヤスケ！まだ障子の桟に埃が残ってるわよ」
487 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 16:09:02 ID:Q7cOW5Q+
弥助「下克上御免！」と言い一閃のうちに大野兄弟を始末した。弥助「これで俺も一国一城の主」
488 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 16:25:01 ID:xK7+wTPl
漆黒の武将、その名は「ヤ・ス・ケ」
489 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 17:50:12 ID:ZfvkMiwh
アフリカ生まれの山城育ち、
490 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 18:12:44 ID:Q7cOW5Q+
それでいて２０ヶ国語を操るＩＱ２５０の天才。かの天海、崇伝をして「神童」と言わしめたのであった。
491 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 18:49:48 ID:xK7+wTPl
異形の姿をして、忍者のルーツはヤスケではなかろうか？とする歴史学者もいるほどであるが
492 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 18:52:38 ID:ZfvkMiwh
服部半蔵「んなぁことは無いｗ」
「白昼堂々と黒装束なんて着れるか」というのが服部半蔵殿の見解だ。
謙信「忍者者なんて所詮地下の話し。それより力攻めで小田原を落とすぞ」
そんな謙信の下に、浦上宗景から手紙が届いた。
496 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 21:30:30 ID:ZfvkMiwh
「一生お目にかかることもないからお便りしました。やーい童貞、ホモ野郎」
傷ついてブルブル震える謙信（♂）
498 ：人間七七四年：2007/10/26(金) 22:39:29 ID:/0D2Hv7U
「追伸：毘沙門天の化身？ぷっ、いい医者に診てもらえ」
この行き過ぎた挑発に憤りを示したのは誰あろう、
500 ：人間七七四年：2007/10/27(土) 00:58:40 ID:L7EzvPwz
謙信の夜の玩具、直江兼続であった
兼続「謙タン、私と結婚し披露宴に浦上をよんで討ちましょう」
502 ：人間七七四年：2007/10/27(土) 08:26:18 ID:IvlqwWON
本庄繁長｢ちょｗｗｗそれどっかで聞いたぞｗｗｗ｣
只野作十郎「申し上げます！謙信様、只今北条方より進物が届いて御座います！！」
504 ：人間七七四年：2007/10/27(土) 10:56:08 ID:qqSm00yL
箱書きには『京黄金焼き平蜘蛛釜』と記してあった。謙信「
505 ：人間七七四年：2007/10/27(土) 13:40:13 ID:L7EzvPwz
挑発か、その手には乗らん。糞を詰めて徳川家に送れ。勿論、送り主は北条のままでな」
斎藤朝信「っていうか只野。そなた当家の家臣ではないでわないか！！ｗ」
只野作十郎「ややっ！？！？」
508 ：人間七七四年：2007/10/27(土) 21:46:03 ID:jWOQVcgV
兼続「只野、お前伊達から乗り換えて謙信公にちょっかい出す気じゃないだろうな」
只野、図星を突かれてｵﾌｯと呻く
斎藤朝信「いや単に、兼信と正宗がごっちゃになっとりはせぬか？」
とか言ってる朝信がごっちゃになってるのを尻目に、
512 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 00:32:28 ID:prh9nxY3
只野係長は
只野と朝信の交換トレード成立が、謙信と正宗から発表された
葦名盛隆「大場三左衛門も含めてぜひ三角トレードを頼みたいのだが」
515 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 09:48:47 ID:hSqhE/Nc
信玄「え～、いらない小姓はございませんか～、無料にて引き取らさせて頂きます」
516 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 09:51:33 ID:5YF1TAQC
信長「そろそろ、うちの蘭丸も・・・」と思案に耽るのであった。
これが世に言う『東日本ホモトレード会議』である。
518 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 11:59:47 ID:hSqhE/Nc
謙信「私はホモによるホモのための楽園を造ります」
519 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 12:47:43 ID:prh9nxY3
タモさんが一言「
謙信も、気が利くっちゃあ気が利くねぇ～」
謙信「褒めるなよぉ、褒めたって何も出ないぜ。」
タモリ氏（現:大友一門）「みんなで広げよう、ホモ達の輪！ ハハハハハー笑い」。と、密かに謙信と内応するタモリであったが。
やはり気がかりなのが、キリスト教の存在だ。
やはり気がかりなのが、キリスト教の存在だ。
これ以降
謙信の「笑っていいかな？」
タモリ「いいとも！」
が、二人の合言葉となった。
謙信の「笑っていいかな？」
タモリ「いいとも！」
が、二人の合言葉となった。
しかしその合言葉も、ID:kn2dPYIfが禁忌を破った罪で処刑されたせいか、すぐに使われなくなった。
そーですね!!!!!!!
526 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 17:28:16 ID:hSqhE/Nc
HIDEYOSHI「ホモ！ホモ！ホモ！ホモ！どいつもこいつも気持ち悪いな！」
527 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 20:58:01 ID:dStWGw1v
と秀吉は淀のアナルに我が肉棒を差し込んだ
と、言う風聞を耳にした吉川経家は
「サンクス♪サンクス♪サンクス♪モーニカー♪￣♪♯」
530 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 23:02:11 ID:nR24agt6
400年後、彼の子孫が安芸から泳いで江戸に上京する話しは別の機会にする
531 ：人間七七四年：2007/10/28(日) 23:47:27 ID:prh9nxY3
所変わって伊勢神宮。神主「
赤福の代わりとなる名物を考えねばならんのう」
533 ：人間七七四年：2007/10/29(月) 02:21:14 ID:vqKZc9Le
「しかし、神様の前であんなイカサマ商売してもなかなかばれないものよのう」
切腹・牛裂きの刑、非人身分への処罰は覚悟せねばなるまい。
そう考えた北畠具教は、起死回生の商品開発に乗り出した。
まず開発の費用をどうするか？
具教は、徳川埋蔵金発掘チームを立ち上げ
538 ：人間七七四年：2007/10/29(月) 12:39:08 ID:vqKZc9Le
糸井某という占い師を雇った
糸井某「関東の”赤城山”が怪すぃよ♪」
540 ：人間七七四年：2007/10/30(火) 01:55:50 ID:naQkKq8Z
慶喜「ぶっちゃけ全財産使い果たしちゃったんだけどねｗてへっ。あまりにも体裁悪いから江戸城にあった置物１個埋めただけさｗ」
大友宗麟「かたはらいたきこと多かりし…。じゃが心配するでない。毛利の石見銀山、謙信の佐渡金山を手中に収め、キリスト帝国建国の礎にしようぞ」
義光「建国するなら八丈島使えばいいよ」
宇喜多○○「建国の暁には僕が八丈天皇やるね」
島津義久「僻地を領す田舎大名だとはなから上洛諦めてるんだなwww」
厳島神主「お前ら金の話も良いが、たまにゃあ参拝に来いよ。」
546 ：人間七七四年：2007/10/30(火) 19:09:15 ID:Ktz+iIhA
毛利元就「厳島神社の参道で買ったもみじ饅頭の製造日のことで相談したいことがあるんだが」
547 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/10/31(水) 01:35:21 ID:7HOhLeQH
厳島神主「さーて仕事仕事…」
548 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 02:32:41 ID:oymBLb/c
元春「父上、厳島神社に火を着けるとさぞかし絶景でしょうな」
元就「神社よりも儂のハートに火を着ける者はおらぬか？」
隆元「いい年した親父の男色（・A・）ｲｸﾅｲ!」
松の丸「しおしおなさいますな。ワタクシのお◎こで… さぁ、殿♪」
552 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/10/31(水) 12:00:22 ID:7HOhLeQH
と言うおぞましい夢を見た松田憲秀は「
553 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 15:14:21 ID:oymBLb/c
忘れないうちに一発ぬいた
事を高札に書いて城下町に立てた。
555 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 18:05:33 ID:3VzXAyuH
すると治安が低下し、
556 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 19:49:56 ID:oy2mPZQt
小田原城下では「身尼素花」なる裾を股間すれすれに短くした着物が流行した
ロリコン帝王・北条氏康の出番である。
558 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 21:55:56 ID:oy2mPZQt
ホモ全盛のこの時代において氏康は異端児だった
559 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 22:12:22 ID:Q0ywrNDt
謙信は度々氏康に説教を垂れた。謙信「
560 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 23:04:50 ID:oymBLb/c
騙されたと思って男とやってみろよ、まじやみつきになるから。女とかまじキモいよ」
561 ：人間七七四年：2007/10/31(水) 23:06:33 ID:e64DWhsD
ここに男色or好色かの論議が上杉謙信と豊臣秀吉との間で行われた。
562 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/11/01(木) 00:11:12 ID:WuAmZPQs
そこへ政宗が乱入
563 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 00:13:08 ID:FeEhKBbp
糞尿派の家康は静観する立場をとった
体で語り合うべき、ということで、大相撲名古屋場所を舞台に
565 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 02:13:49 ID:1MgucYhB
異種格闘技戦が行われた
566 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 03:25:28 ID:FeEhKBbp
興味がない氏康は京の童女に道を聞くふりをして話し掛けていた
氏康「ねぇねぇ、名古屋ってどこ？オジチャンに教えてくれないかな～？」
568 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 10:09:13 ID:FeEhKBbp
言葉巧みに童女を人目のない路地に誘いこむ氏康
その童女こそ、後の立花誾千代である。
を見たと勘違いし、大阪へ密書を送る山中匠
氏康「おじちゃんは股間にフェレット飼ってるんだけど見るかい？」
572 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/11/01(木) 14:43:57 ID:WuAmZPQs
言うや否や股間を露に…
573 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 16:28:03 ID:DPbBhULb
「すごく大きいです･･･」
と呟く古田織部。
織部「だが日本じゃ二番目だ」
576 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 19:26:21 ID:HF7Xeu51
織部「お嬢ちゃん、このおじさんのとわしのラッキーちゃんどちらが大きいか言ってごらん」
留守政景「何やってんだお前らｗｗｗｗ」
578 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 21:50:06 ID:c7i7xWew
風紀の乱れに激怒した織田信長が上杉・北条討伐を決意した。信長「
579 ：人間七七四年：2007/11/01(木) 22:45:37 ID:FeEhKBbp
近親相姦こそ貴人のたしなみ、炉利、男色は邪道よ」
信長の発言に猛反発の信玄。直ちに反信長の軍勢を尾張に差し向けた。
このとき信玄は肉弾戦に備え、信長書店で大人玩具を購入している。
582 ：人間七七四年：2007/11/02(金) 01:25:14 ID:ujcChKxH
その様子をみた織田大和守、同伊勢守らも一斉に買いに走る
583 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/11/02(金) 02:08:49 ID:3AKivAaf
時すでに遅し上杉により焼き討ちにあっていた
この「男色＆呂李ｖｓ近親相姦」の抗争を重く見た朝廷は、ある人物に調停を依頼したのである。
585 ：人間七七四年：2007/11/02(金) 19:58:06 ID:eTt1SXWy
中村一氏その人である
のだが、一氏は病の為辞退した。
そして話は天正１２年に遡る――
588 ：人間七七四年：2007/11/02(金) 23:56:33 ID:WaUUmQLQ
場所は尾張国小牧、秀次は秀吉におねだりをしていた。
乳首離れできない秀次に一度吸わせて以来、秀吉の乳首にすっかり執心なのだ
三村家親「結局エロスかよっ！！」
秀吉「んっ・・ん、そんなに強く吸っちゃだめぇ」
その様子を見た信長、「これは新しい！」と驚嘆
する間も無く、文字通り本能寺で本能に身を任せ自害した。
594 ：加害者７ ◆UAeaEBcvp6 ：2007/11/03(土) 23:56:13 ID:bTYlnX5O
と、おもいきや
死んだのは身代わりにされた佐久間であった。哀れっ！
596 ：人間七七四年：2007/11/04(日) 02:22:15 ID:c/4tIO1V
信長は表向きには死んだことになったので、一庶民として自由に生きようと考えた
その後、織田家の家督をめぐり、信忠、信雄、信孝の仁義なき戦いが始まった。
「『仁義なき戦い』と言えば、我が安芸の国じゃろ？」と呟く毛利元就。
599 ：人間七七四年：2007/11/04(日) 09:56:04 ID:ACuKrdb1
しかし、毛利三兄弟もまた、仁義の無い戦いを繰り広げることになる。きっかけは・・・・
厠掃除当番で誰を最初にするか
601 ：人間七七四年：2007/11/04(日) 10:57:27 ID:c/4tIO1V
であろうはずもなく
”瀬戸内横断うるとらくいず”の出場権を巡って、日々抗争を続けていた。
603 ：人間七七四年：2007/11/04(日) 15:17:05 ID:zS7Hg+ml
何せ船が一艘しか無いものだから、
604 ：人間七七四年：2007/11/04(日) 17:09:59 ID:0TxyUJ2/
しかし、元就の三本の矢の訓えを思い出し、三本の櫂を持ち出して、
「わかるな？では儂が行くしよう！」
隆景「ゆ・・行く・・？しよう？」
福留親政「因島に行きたいか――！！？？」
丹羽「つまり、↑の一連の事件は、
609 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 03:41:24 ID:wd0rWokp
じっちゃんの名にかけて
「熊野詣でに行きたい」という意思の表れなのであった。
611 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 11:05:49 ID:wd0rWokp
一方、庶民になった信長は生来の傲慢な性格が災いして、今だ無職であった
612 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 11:09:43 ID:MDHpxuzk
信長「庶民ごっこも飽きたから尾張に戻るとしよう。今川の動きも気になるところだ。」森蘭丸「
613 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 11:37:03 ID:uoTEYfJ7
もう俺がもらったよ？」
614 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 13:09:54 ID:wd0rWokp
森「昔のよしみで、草履取りになら雇ってやってもいいけど」
信長「そちの足の臭いに耐える自信がないので辞めときます」
616 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 15:46:28 ID:tr2IWhL0
「昔の殿なら‘この臭いも愛しい’って言ってくれたのに！」泣き崩れる蘭丸に、
617 ：人間七七四年：2007/11/05(月) 15:56:01 ID:uoTEYfJ7
「ほおら、ちょんまげ！」元気付けてやろうとちんぽを乱丸の頭に乗せる通勝
その光景を、厠から覗き見している織田信光が一ツッコミ「
ぶぇ～』
俺の祭
寝る前にエロＤＶＤ見てたら、腰振ってる男見て、
「こいつのチンポ、しめつけられて、ヌチョヌチョ音させて抜き差ししてるな…。
すんげえ気持ちよさそう…」とついつい手がチンポに。
とまらねえ！センズリ止められねえ！
センズリ魂に火が付いちまった！
男最高にいいぜ！男のチンポたまんねえ！腰振りまくって、キンタマブラブラさせて、
全身がチンポだ！気持ちいいイイイ～～～～！
チンポいいぜ、チンポたまんね、チンポチンポ、男最高、キンタマ最高！
うぉおおお！センズリ、センズリ、チンポセンズリ！
チンポいい、チンポたまんね、チンポいいい！
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる！
男の神聖な肉棒を「チンポ！チンポ！」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる！
男汁は男のご神体からあふれ出るチンポ酒だ。ご神体に塗りたくると、
野郎を快感に酔わせるチンポ酒。
うぉおおお！チンポ！チンポ！チンポ！センズリ！キンタマ！亀頭！
男！男！センズリ！チンポ！たまんねええええ！俺はチンポだ！
男はチンポだ！男はセンズリだ！センズリ野郎がイクぜ！
オッショイ！チンポだ！オッショイ！
チンポから俺の男をぶちまけるぜ！！！！いくぜ！
男いくぜ！チンポいくぜ！いくいくいく！
うぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
うぉおお、俺の男が、チンポが、チンポ汁最高！！！
精液たまんねえええええええ！男汁気持ちいい！！！
うぉおお！男！男！チンポ！チンポ!精液！チンポから精液！
精液デルデルデルぅーーーーーー!!!!
寝る前にエロＤＶＤ見てたら、腰振ってる男見て、
「こいつのチンポ、しめつけられて、ヌチョヌチョ音させて抜き差ししてるな…。
すんげえ気持ちよさそう…」とついつい手がチンポに。
とまらねえ！センズリ止められねえ！
センズリ魂に火が付いちまった！
男最高にいいぜ！男のチンポたまんねえ！腰振りまくって、キンタマブラブラさせて、
全身がチンポだ！気持ちいいイイイ～～～～！
チンポいいぜ、チンポたまんね、チンポチンポ、男最高、キンタマ最高！
うぉおおお！センズリ、センズリ、チンポセンズリ！
チンポいい、チンポたまんね、チンポいいい！
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる！
男の神聖な肉棒を「チンポ！チンポ！」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる！
男汁は男のご神体からあふれ出るチンポ酒だ。ご神体に塗りたくると、
野郎を快感に酔わせるチンポ酒。
うぉおおお！チンポ！チンポ！チンポ！センズリ！キンタマ！亀頭！
男！男！センズリ！チンポ！たまんねええええ！俺はチンポだ！
男はチンポだ！男はセンズリだ！センズリ野郎がイクぜ！
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男いくぜ！チンポいくぜ！いくいくいく！
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精液たまんねえええええええ！男汁気持ちいい！！！
うぉおお！男！男！チンポ！チンポ!精液！チンポから精液！
精液デルデルデルぅーーーーーー!!!!
信長「エッチラコッチラまで読んだ」
秀吉「おい、そこのチョビヒゲの小男、わしの草履をもってこい」
623 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 04:10:54 ID:713s48hG
と、鏡を見ながら言う。
624 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 04:16:53 ID:LtI4/eD9
秀吉は草履取り時代の自分を恥じており、一人芝居をして精神の安定をはかっていた
625 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 06:31:03 ID:VZL7fhrK
ひこにゃんが現れた。
秀吉は川へ草履虫を採りに行きました
川の水を採取し、持ち帰ったところ、
628 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 08:25:11 ID:hZqYeRTL
ひこにゃんﾊｹｰﾝ
629 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 10:06:00 ID:713s48hG
秀吉「正規の手順を踏んでから来なさい」
阿部さん「おっ…」
631 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 13:26:19 ID:LtI4/eD9
信長「なあ筑前、小遣いくれよ。町で遊んでくるからよう」
632 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 14:59:36 ID:5Zc1uB+5
聞き違えた筑前は最高の「気遣い」を見せる事となる。それは･･･
633 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 15:14:09 ID:zkrDIqzt
俺の尻を越えていけ
634 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 15:16:27 ID:mOUy7aHA
お前のケツは汚いからイヤだ。蘭丸を呼べ。
市「山田？森？どの蘭丸なのよ。ヘンタイ兄貴！」
信長「市よ、お前は実は妹ではなく従妹なのだ。だから・・・あなたと合体したい」
福留親政「それでは、那古屋城にズームインッ！！」
市「松茸が食べたいわ」
639 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 23:17:29 ID:6eRm2u0d
河原村伝兵衛はお市が松茸を欲しているのを知り、甲斐の国から大量の松茸を持ち出して尾張に向かった。
640 ：人間七七四年：2007/11/06(火) 23:36:01 ID:QQBUe+7b
しかし、その中には信玄が混ぜた毒キノコが・・・
ててって、ててって♪きのこを喰った信玄はでかくなった。
642 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 00:40:12 ID:WQSNUXaW
性欲と支配欲が。
643 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 03:24:56 ID:kPmKh440
次回はいよいよ上杉謙信が出るよ！
644 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 08:01:45 ID:hRRw6IjL
信濃川中島、法螺貝の音が遠く聞こえる。信玄「
645 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 08:18:29 ID:WQSNUXaW
・・勘助、策を言え」
山本勘助「！”＃＄＄％＆％’＜＞？＿｜」
信玄「わしもそう考えておった」
a
649 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 14:18:03 ID:kPmKh440
un
650 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 15:27:45 ID:WQSNUXaW
信玄「では、馬場！勘助の策の通り動け」
「御意！」 小脇にネギをはさみ白鳥を股に挟んで出撃する馬場
この様子を陣幕の裏から覗き見る、秀吉の母・なか。
653 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 17:03:46 ID:dwwR7+22
なかは木魚の如く信玄の剥げ頭をしゃもじで殴った。これには、さすがの信玄もグッタリして動かなくなってしまった。
654 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 17:30:56 ID:SEnNTr4X
軍神と崇められ、祀り上げられるなか。しゃもじが飛ぶように売れた。
とどのつまり～躑躅ヶ崎殺人事件～勘助の事件簿の始まりである
656 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 18:07:04 ID:kPmKh440
※この事件の結末を決して口外しないでください
657 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 18:24:49 ID:SEnNTr4X
と、しゃもじの裏に刻まれている。言ってしまうとご利益が無くなるらしい。
658 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 18:34:00 ID:zxhpCXH8
今川氏真「ごりえきってなんだよwww パパー、ごりえきだってー、頭悪そうだから甲斐攻めちゃおうよ」
勘助「べっ、別に本気で間違ったわけじゃないんだから！ちょっと釣ってみただけだもん！」
直江兼続「片目オヤジ何言ってんだよｗ 早く事件解決しろよｗｗｗ」
661 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 19:10:32 ID:dwwR7+22
次の瞬間、笑いすぎて直江は大便を漏らしてしまった。うろたえる直江兼続。
662 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 19:11:51 ID:kPmKh440
馬鹿な勘介に探偵役は無理なので
663 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 19:17:56 ID:dwwR7+22
「あいや、しばらく！」 一人の浪人が通り過ぎようとしたので勘介は声をかけた。
追放したはずの信虎であった
665 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 19:55:31 ID:9IJU2utA
はずだが
666 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 20:00:46 ID:kPmKh440
良く見ると九鬼嘉隆であった
667 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 20:27:32 ID:gYcYUlrQ
九鬼「（ ＾ω＾）おっおっおっ」
勘介「何故わしは独眼竜と呼ばれぬのじゃ」
家臣「殿、何者かから巨大なヨーヨー（刃付き）が届きましたが？」
真田幸綱「勘助。その答えはこのヨーヨーに有ると見たり。」
671 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 22:35:33 ID:9IJU2utA
孫氏曰く「」
672 ：人間七七四年：2007/11/07(水) 22:53:19 ID:hRRw6IjL
もはやこれまで。これからは三国志の時代じゃ。劉備玄徳「
まずは桃尻の結義を行おうではないか！
こうして強引に信玄は高坂と結ばれたのであった。
675 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 02:45:30 ID:7BWHmVHS
高坂が信玄の胸毛を撫でながら「御館様、それがしも城が一つ欲しゅうございます」
676 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 05:02:51 ID:HcX67MmW
信玄「城は人じゃといつも言うておろうに。さては貴様偽物だな！」
勘助「胸毛の見事な蝶々結び。お館様、高坂殿は本物かと」
様子を軒下から監視する八重。
679 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 11:08:26 ID:HcX67MmW
山県「おのれ妖怪！」
680 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 11:15:43 ID:/doejwci
朝日姫「だがちょっとまっていただきたい」
681 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 13:48:39 ID:7BWHmVHS
朝日姫「あまりにもホモネタばかりで、われら女人は身体を持て余しています」
この訴えに伴い、「全日本 戦国姫の地位向上組合」が発足したのである。
蘭丸「女子は生む機械のくせに」
田原「はい、森さんの意見について賛成？反対？ 誰か意見！意見！」
685 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 20:43:52 ID:HcX67MmW
福島「抗議します！産む機械だなんてととととんでもない！」
朝日姫「男だってウンコ産む機械じゃない」
田原「福島さんは反対ね、ほら加藤さんとか太田さんは意見ない？」
家康「ウンコ生む機械でなにが悪い！」
太田資正「ワシは姫武将とホモ武将の大連立には、断固反対でござる。」
690 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 22:20:55 ID:Ki5EbS4o
難波田憲重「ちょwww井戸に落ちた。誰か助けて。」
691 ：人間七七四年：2007/11/08(木) 23:04:45 ID:ABCDrn3B
とここで百足衆が登場
（いっちに！いっちに！！）
百足衆のツルハシが何かに当たった。
694 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 01:02:10 ID:UmTboNde
２０００ポンド不発爆弾の信管をツルハシが叩いた音であった。
695 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 01:25:15 ID:IOy1G0DM
轟音とともに春日山城は吹き飛んだ。武田軍のモグラ作戦が成功したのである。
696 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 02:08:08 ID:YUR8QfU4
と見えたが、春日山城に温泉が湧いただけだった
697 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 03:46:34 ID:mDN/dx1V
早速饅頭を売り出す斉藤下野
その頃奥州に向かう上杉軍の姿があった。
699 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 05:39:08 ID:fcSAMJV1
だけどもだっけど♪
700 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 06:38:25 ID:MrUl3Kww
クリスマスが近いな・・・・今年もシングルベルか・・・一人つぶやく謙信。
三歩進んで二歩下がる進め方は当時としては斬新で
ニューステップを考案した和田惟政は、キリシタン筆頭としてクリスマスディナーショーの準備に余念が無い。
名曲『あの鐘を鳴らすのはそなた』を熱唱する和田惟政。
その歌声のせいか、メシが不味く感じる者が続出。
705 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 12:50:22 ID:A/XLsns6
兵糧の方がよっぽど美味い、と言われて激怒した和田惟政は、
706 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 13:28:38 ID:gOCzEVsY
信長を呼び出してこう言った
707 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 13:29:30 ID:YUR8QfU4
祇園に小料理屋を開店した
だから家臣をいっぱい連れて来い、いいな、絶対だぞ、と
小料理屋の品書きには
710 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 17:56:26 ID:MrUl3Kww
信長焼き・信長煮込み・信長の天麩羅・信長の生き造り・市のわかめ酒・
秀吉「ぃ・・市のわかめ酒下さい、人肌で」
勝家「よぉし、引っかかったなエロスが！この店は変態を炙り出すための囮捜査だったのさ」
秀吉の命により側室たちは勝家の松茸に群がった
714 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 19:19:29 ID:A/XLsns6
メニューは「土瓶蒸し」に決定。さっそく下ごしらえにかかる側室たち。
「側近が作るのかよ！！」と内心でつっこむ松永久秀
このくんずほぐれつが、後の”二階崩れの変”の発端となる。
717 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 21:28:12 ID:A/XLsns6
蒸されて、えも言われぬ匂いを放つ勝家の松茸。嗅いだ者は皆、
永谷園のお吸い物の香りを思い出さずにはいられなかった
719 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 23:15:48 ID:YUR8QfU4
信忠「大将！エリンジの丸焼きまだぁ？」
この事件がきっかけで松永久秀は謀反を決めるのである。
721 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 23:28:25 ID:VgQXcBYS
「イチキュッパ！イチキュッパ！」 狂ったように叫ぶ今井宗及が売っていたのは・・・
722 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 23:31:55 ID:rlDDak8j
WIN95だった。覇王伝をこれでやっと動かせるよ…
723 ：人間七七四年：2007/11/09(金) 23:51:41 ID:34EZ1dC9
「シネヨ・・・ミンナ、シンデシマエ・・・」 ザビエルがブツブツと呟きながら横を通り過ぎていった。
一万田「なんと、これだけじゃありませんよ皆さん、今回は特別に
725 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 02:26:22 ID:wH0ijI31
我が大友家が建国した、地上の楽園、ムジカにご招待します
その頃奥州へ３歩進んで２歩下がりつつ行軍中の上杉謙信は言った
「そうだ、京都へ行こう。」
「いや、やっぱり駿府にしよう」
そう言い残して謙信はルソンへ旅立った
730 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 10:23:17 ID:+qWen0QE
わけもなく、関が原へ向った。上杉勢と西軍に挟み撃ちにされた東軍は浮き足立っていた。家康「
731 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 11:30:31 ID:oVY4Ux2S
下手こいた～」「うぇ～い！」
「近頃出番がめっきり減った俺、参上！！」 宇喜多直家が意気揚揚と乗り込んできた！
そこには「時系列、時代背景無視かよ！」と内心つっこむ松永久秀の姿があった。
734 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 14:02:16 ID:wH0ijI31
信長「お前、ここは初めてか。力ぬけよ」
今川家臣・小暮弾正「お主らを蝋人形にしてやろうか！？」
736 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 16:19:38 ID:fzV1qhxu
松永「て、俺もじゃ～ん。ほな、ばいなら」平蜘蛛爆弾で辺り一面火の海
737 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 16:39:47 ID:yWRsTAd/
宇喜多直家「うるさいうるさいうるさいっ！！」
小西行長「痔ろうの調子はいかがですか、いい薬が入ったのでもって来ました」
739 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 20:44:07 ID:fzV1qhxu
宇喜多家は第二期に突入
740 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 20:56:43 ID:puUODmd6
ザビエル「・・・・」 ザビエルが物陰からこっちを見ているよ。
そのザビエルが言葉を発せない理由は簡単だ。
742 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 22:12:43 ID:s+e6woBw
背後から彼の尻を撫でまわす奴がいる。痴漢だ。彼はショックのあまり声が出なかった。
743 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 23:17:21 ID:aIbttiIV
信玄「ザビエル・・・かわいいよ、ザビエル・・・」 信玄の荒い息づかいだけが静寂を破る。
744 ：人間七七四年：2007/11/10(土) 23:57:24 ID:oVY4Ux2S
またこの手のネタか・・・と呆れる農民の孫兵衛
「お館様は衆道にご執心の様であらしゃりますｗ」と、館内に触れ回る八重。
746 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 00:04:08 ID:up2lAInU
何を今更と、武田家の人々は八重の愚行に冷たい視線を送った。
747 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 01:29:00 ID:v3r7N/yd
相木「日本男児なら一度は毛唐を抱いてみたいと思うものでござる」
748 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 02:55:05 ID:wpML7iOc
それにしてもこの男、のりのりである
っとここでネタばらし
っとここでネタばらし
佐竹義昭「ネタばらしも良いが、一行で書き給え。」
750 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 09:40:16 ID:XK9T7vwI
時は流れ元亀３年、信玄は西上の途についていた。信玄「秋山は東美濃！馬場は青崩峠より遠江！山県は三河へ侵攻じゃ！」重臣一同「
751 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 09:45:20 ID:dlGEkhKq
嫌だ。」
752 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 10:08:34 ID:v3r7N/yd
信玄「!?」
勘助「御館様、放っとけば向こうから攻めてきますゆえ、ここは動かざるべきかと」
754 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 11:47:01 ID:YaIbxygP
越後から上杉、相模から北条、美濃から織田、三河から徳川、駿河から今川が連携して侵攻を仕掛けてきた
しかし、上州方面に穴が開いていたため、そこから逃げ出す信玄一行
――と、その時！杉谷善住坊が信玄一行を狙撃した！！
するとその弾は、信玄以外の者達のハートに命中したのである。
758 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 15:19:23 ID:wpML7iOc
うほっ！いい男
759 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 15:30:52 ID:XK9T7vwI
兵士「馬場美濃守、戦死！山県弾正、戦死！内藤修理討ち死に！原隼人討ち死に！高坂隊全滅！」 信玄「もはやこれまで・・・、
760 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 15:44:04 ID:dlGEkhKq
信玄はウサギ跳びをはじめて
ひざに負担がかかるので、最近の運動学では忌避されてるにプ、と西国大名に馬鹿にされる
一方、謙信は膝への負担を考慮し、両手を使う蛙飛びを実践。西国大名からは
763 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 16:36:02 ID:aw3zuusf
「毘利伊豆・武人合宿」を実践しているため返答しかねる、との書状が届いた。
764 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 16:44:27 ID:XD4NvYWR
矢崎平蔵殿討ち死に。
765 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 16:54:30 ID:aw3zuusf
毘利隊長について行けず力尽きた矢崎を哀れみ、謙信は歌を詠んだ。「
電線に スズメが三羽 止まってた 結構毛だらけ 猫灰だらけ」
767 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 22:23:27 ID:dlGEkhKq
同行していた今川氏真も謙信公にならい歌を詠んでみた「
768 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 22:31:20 ID:Az6MsvwO
これだから ネットゲームは やめられぬ
ふと気がつけば 日はすでに落ち…
ふと気がつけば 日はすでに落ち…
769 ：人間七七四年：2007/11/11(日) 22:32:10 ID:Az6MsvwO
あ、改行してあるｏｒｚ 一行だったものと考えてくれ
770 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 00:23:46 ID:5LtMTaf7
るはずもなく７６８こと今川氏真は安芸因島へ島流しとあいなったのであった。氏真「
771 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 01:25:43 ID:pG6J2zOC
かくなる上は、鞆の浦の義昭君と幕府転覆ごっこでもするか」と
「どうでも良いが、
昨日の大河ドラマ面白くなくなくな～い？」
そんな話をしながら、堺に着いた氏真。
775 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 16:07:14 ID:C/C6T8f8
氏真「利休の羽振りがいいらしいから、居候させてもらおう」
氏真「ここ堺で今川焼売って一花咲かせたる」
777 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 16:59:04 ID:k+TRRyZV
散る。
778 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 17:18:40 ID:e5z1JSNS
何が？・・・と氏真
「『白組の司会が、鶴瓶だと気が散る。』という意味でござろう。」と解釈する土居宗冊
780 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 19:54:10 ID:JJAqwtHK
昨夜の大河で俺の出番がイメージだけって…と涙目の織田信長
織田信定「たまにゃあ、そんなのでもイイじゃん？」
氏真「そんなことより、親父の首でサッカーしようぜ！」
783 ：人間七七四年：2007/11/12(月) 23:52:59 ID:5bfe7aME
それを聞いた寿桂尼が薙刀担いで襲ってきた！
784 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 02:18:42 ID:tq44g3wB
薙刀の先で首をスマッシュ！
785 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 02:24:19 ID:o9ntFCDA
氏真の首は綺麗なループを描き、ゴミ箱にゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーール！！！！！！！！！
頭、頭・・・と地面を手探りで探す氏真
787 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 02:59:27 ID:tq44g3wB
首を捜す氏真の頬が濡れているのに気付く者は誰もいなかった
まさに世は”夢幻の如く”である。
789 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 13:01:24 ID:tq44g3wB
元康「正信、俺が熟女好きなのは寿桂尼様に筆下ろしされたからなんだよ」
秀忠「だから漏れも熟女好きになっちゃったんでつねwwwww」
791 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 14:21:41 ID:lezFwNmz
信長「この無視野郎！」
792 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 15:16:02 ID:Lr++sITY
怒った信長は家康嫡男信康に切腹を命じた。家康「
寿桂尼め～っ！！！」
信長「い、家康さん？大丈夫ですか？」
山内一豊「申し上げます。信康殿、寿桂尼にて腹上死とのこと」
武田信虎「寿桂尼～、よ～した～ｗ」
797 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 21:48:05 ID:Tjy+oIbH
太原雪斎のマッサージを受けながら信虎は鷹揚に言い放った。
雪斎「では、信虎様。これにて失礼します。例の件はよしなに・・・」
799 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 22:26:07 ID:Tjy+oIbH
信虎「うむ、氏真はワシが一から鍛え直すから心配いたすな」 居候の身分ながら態度のデカイ信虎であった。
800 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 22:56:51 ID:PByc0vhz
そこへ、河原村伝兵衛が密かに晴信の書状を持って現れた。
『ち～っす！お久っす！オレもチョーイケイケなんでぇ～ オヤジも～がんば～みたいなｗ』
802 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 23:22:41 ID:lezFwNmz
家康「みなさんこんばんわ。松平です、今日のその時歴史が動いたでは
803 ：人間七七四年：2007/11/13(火) 23:28:07 ID:tq44g3wB
信虎「ふっ、晴信め。小者、この手紙を晴信へ届けよ」
804 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 00:42:26 ID:TFFZeZWg
乱文林立する乱世の世を治めるにはどうしたものかのう。。。一人苦悩する信長であった。信長「猿めは居るか？
805 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 00:58:00 ID:FsL7L4Ut
佐々成政「アルプスに棄てて来たお。」
806 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 00:59:20 ID:QILSAwKQ
本物のアルプス山脈に飛ばされる成政・・・
807 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 01:03:21 ID:FsL7L4Ut
成政「ヤバイ寒い死ぬ」」
808 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 01:37:31 ID:rNtH2/Mz
成政「権六殿、助けに来てくれたんだね・・・なんだか安心して眠くなっ・・・」
809 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 01:39:22 ID:QILSAwKQ
それは自分が棄てた秀吉。
810 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 02:36:00 ID:aYXLp5GS
秀吉「人肌」
信長「おまえに切腹を申し渡す」
秀吉「それじゃ歴史が変わってしまうで」
「…ってな感じで物語書いてみようと思うんだけど、どう？」と、色部勝長に尋ねる竹中重門。
「そんな話じゃ萌えねぇよ！」と激怒する重門。
自分で尋ねておいていきなりキレ出す重門に、ぶったまげる勝長
816 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 11:40:36 ID:OhWbf8Dn
勝長（何この人、やばいんじゃないの？引くわ～。）
817 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 11:47:42 ID:QILSAwKQ
織田家は信用ならん・・・後の手取川出兵の遠因に。謙信「
818 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 14:00:29 ID:rNtH2/Mz
気違いが多過ぎて天下が治まらん。毘沙門天の生まれ変わりの余が神罰を下してやる！」
819 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 14:41:59 ID:hYMHad9i
毘沙門天「んなこたーないww」
820 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 18:09:56 ID:VofX+rwr
多聞天「おしおき」
その瞬間、謙信は白目をむきトランス状態になり、「I am Jesus Christ」
822 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 18:47:41 ID:hYMHad9i
重臣たちは「相食む 爺刺す 暗い巣と」の意味が分からず困惑。お家騒動の予感が。
そこで通りすがりのザビエルが一言
824 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 19:29:44 ID:QILSAwKQ
ザビエル「俺、ようやく気付いたんだ・・・神なんていないってことに。」
顕如「そんなお主にピッタリ！ワシの弟子にならぬか？？」
826 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 19:50:15 ID:YYsjJN15
ザビエル『誰？このハゲ？』
顕如「いや、どちらかというとお前のほうが恥ずかしい髪型だぞ」
この様子を目にし、本願寺とバテレンを髪型で争わせ共倒れさせようと画策する六角承禎。
829 ：人間七七四年：2007/11/14(水) 22:29:05 ID:VofX+rwr
諏訪寅王丸「
830 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 00:28:53 ID:PFR+Lk5w
ハゲがスキンヘッドにしても毛根の有無でばれるよ」
831 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 00:40:21 ID:tE++Y0xi
発言を聞いて信玄激怒、真田弾正を刺客として送り込む。幸隆「
どうでもええやん？」
833 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 06:05:32 ID:paHetkut
よく見るとどらえもんであった。ドラえもん「
833は>>1読め」
835 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 08:45:45 ID:tE++Y0xi
幸隆は任務を放棄し、渓流釣りに興じていた。
そんな武田家のｇｄｇｄを救済すべく、大久保長安が立ち上がった！
838 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 11:45:47 ID:PFR+Lk5w
が、鴨居に頭を打ち付け昏倒。
839 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 13:23:32 ID:tE++Y0xi
日本全国で立ち上がる度に頭を打って昏倒する現象蔓延。曲直瀬道三「
そこで一句。”立ちすぎる ことも良し悪し アシの癖”」
正親町天皇「男色、下の話ばかりじゃ。たまには泣ける話はないのか、信長殿？」
信長「え？あぁ…あぁ、はい。ジョジョ読んでるので今は申し訳ありませぬ」
それを聞いていた秀吉が１人つぶやいた。「反省だけなら猿でもできる」
柴田勝家「夢じゃ！！これは全て夢じゃ！！！」
845 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 22:01:02 ID:tE++Y0xi
信長「黙れ下郎共！『世界』は最強のスタンドだ。貴様らなど貧弱貧弱・・・」
846 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 22:40:51 ID:nR++FOtp
細川政元「信長よ、余り調子に乗るな」 政元は鋭い眼光で信長を睨みつけた。
847 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 22:58:55 ID:ls5SHI0X
公文重忠「まぁ二人共落ち着いて餅でも食おうぜ」
848 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:05:11 ID:mFcbMfYQ
信長「はい・・・」 名門二人に圧倒された信長は小さい声で返事をした。
さてその頃、都では大内義興が上洛記念に大規模な句会を催していた。
850 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:14:04 ID:mFcbMfYQ
しかし、参加者は大内義興一人というトホホな結果になってしまった。
851 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:22:19 ID:zOpc62wz
義興「うむ、一人でやる句会もなかなか面白い」
852 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:23:25 ID:ls5SHI0X
大内義興「あれ？なんだか目から汗が出てくるよ？」
853 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:58:44 ID:wj/iXabP
その汗が大地に零れた瞬間、世界は光みつつまれた。それを見た家康「
854 ：人間七七四年：2007/11/15(木) 23:58:52 ID:hnmE9+64
大内義興「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ」
855 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 00:20:18 ID:D0MLbb8U
家康の肛門からひねり出された八丁味噌のあまりの美味さにカンドーしたのである。
856 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 02:18:17 ID:szToNqNs
家康「いや、脱糞したのは人生で数回だけだから、何時もってわけには・・・」
857 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 06:56:02 ID:68rCka9a
では日持ちさせる為に焼いてみよう、後の「黄金焼き」である。三成「左近よ、黄金焼きで煎れた茶はうまいのう」
左近「美味いだけでは御座いませぬ。資源の有効活用という点でも、これに勝るものはありますまい」
大内義興「てめえらワシの分を盗ってんじゃねえよ！」
860 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 12:11:20 ID:szToNqNs
左近「やや！器が溶けだしたぞ！」
その頃３歩進んで２歩下がりながら京都へと行軍中の謙信いはく
862 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 12:35:31 ID:amXW9RuI
「どこかにいい男はいないものか。」
そこへ旅の僧が現れて、謙信を見ると驚いてこう言った。「そなたの顔には
コモドドラゴンと同じ相が… おおっ！瓜二つじゃ！南無阿弥… 南無阿弥…」
865 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 13:49:31 ID:RejTW1I8
女難ならぬ男難の相が出ておるぞ・・・」謙信「
ぬぬ!１人でほぼ同時に２人分のセリフをしゃべるとは面妖なり!」
行軍の方法を変えることにした謙信は更に効率的な方法を考案した。
868 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 14:28:39 ID:RejTW1I8
869 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 16:02:35 ID:vqq9pVrv
謙信の行軍とは、背中に
870 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 16:14:04 ID:yZhZgWWD
孫の手が
薪を担いで
872 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 17:07:37 ID:PIdpSBM9
ムーンウォーク それを見ていた三好家家臣某は後にこう語った「
三好家家臣某「おぉ！なんという流れるような行軍よ。流石上杉侯」
874 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 17:17:11 ID:o2Ut5dFN
謙信「っとここでネタばらし。実は
なんだってェェェェーーッ
謙信「続きはこの後すぐ」
「実は、バテレン舞毛留 蛇句孫の歩き方を見て思いついたのじゃ」
しかし効率的ではなかったため現状維持でいかざるをえなかった。
879 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 20:39:06 ID:3VhEPTf6
謙信（ううむ・・・このような時、あの信玄ならばどうしたであろう・・・） 謙信の胸中にふと信玄のことがよぎった。
880 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 20:59:53 ID:68rCka9a
よし!甲斐に塩を送ろうｗ
信玄「本当甲斐？なんちゃって。がーーーはっはっはっはー」
882 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 21:24:39 ID:KgTqutne
信玄「むっ！！誰も笑っておらぬ！この者どもの首を刎ねい！！」 武田家重臣全員の打ち首を命じる信玄。
883 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 21:32:51 ID:Q5T+Fvqm
しかし奥の間で爆笑する勝頼もいたりする。
信玄「よし！家督は義信ではなく勝頼に譲る！」
885 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 21:53:23 ID:rAZ54sBM
しかし勝頼は笑いすぎて死んでしまった
美濃守某「ふぁいなるあんさー？」
887 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 21:53:40 ID:KgTqutne
三条夫人「よっしゃ！ええ度胸や！」 三条夫人は侍女に鉄砲を持って来させると、信玄の眉間に突きつけた。
888 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 23:39:58 ID:xdOHAZhl
信玄は股間の銃を三条夫人に突きつけた。 信玄「これで五分と五分だな（ニヤリ）」
889 ：人間七七四年：2007/11/16(金) 23:58:03 ID:MI16Sb2C
しかし、悲しいかな、信玄は側室相手の戦いで弾を使い果たしていた。
890 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 00:02:04 ID:szToNqNs
三条「火繩の湿った短銃ぶら下げてんじゃねえよ！嫁いでから、一度も満足したことねえんだよ！」
ショックをうける信玄。「ワシ死ぬね（ ＾ω＾）」
892 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 01:39:50 ID:RyPS2Pfq
二人のやりとりは嫡男の義信に暗い影を落とすのだった
「僕が満足させてあげるよ」義信は三条夫人の手を己が股間にあてがった
894 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 08:09:32 ID:RyPS2Pfq
普段なら厳しく叱り付けていただろう。だが、この時彼女は半ば自暴自棄になっていた
この狂態をみて、打ち首を逃れた重臣たちは一斉に辞任届けを提出した。
この事態を長野業盛は見逃さなかった！！
業盛は混乱した武田家を不意打ちすべく、琉球のボート『サバニ』に乗り込み、
898 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 12:52:06 ID:/+m34mwW
甲斐へ進攻を始めた。居城でこれを聞いた今川氏真は「
899 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 13:10:35 ID:RyPS2Pfq
ぶっちゃけ、俺も寿桂尼様で抜いてるけどね」
900 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 13:12:20 ID:g2IKO+bk
信玄の最終兵器
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戦車！＼──┴┘
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戦車！＼──┴┘
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901 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 13:55:02 ID:0Z1vQjib
走れ高速の！甲斐国歌劇団！
しかし皆ダミ声、その上音痴。
広橋兼勝「関東武士達のなんとお下品な事。お上に奏上して、官位を没収してもらうでおじゃるｗ」
毛利輝元『呼んだ？』
隆景「うん、元春兄と相談したんだが、お前を豊臣家の人質に出すから」
その報せをうけた豊臣秀吉は言った
「人質に男はいらん!人質なら元春のブス嫁のほうがまだまし」
908 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 18:00:18 ID:I1do8C1T
武田信虎「にににに肉、肉を食いてー」
909 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 18:28:26 ID:Xf7Nljyo
三条『おじいちゃんごはんはさっき食べたでしょう』
「三条や、いつものように口で頼むぞ」とおもむろに股間のものを取り出した
そんな信虎＆三条を取り囲むように、旅行中の大友家家臣一行がギャラリーを作って見守る。
信虎「ほれほれ、観客の皆さんもお待ちかねじゃ。早くせんと晴信が帰ってくるぞ」
913 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 22:27:48 ID:xTPxPSo9
すると、三条夫人が急に尻字をはじめた。
914 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 22:51:15 ID:3/PF+njc
全てを書き終えた瞬間、尻から光が出た。そこから現れたのは…
松永久秀「どうも！戦国の極悪人です。え？およびでない？」
『待てぃ！！戦国の悪人は他にもいるぞ！！』そんな声がするやいなや、宇喜多直家＆津軽為信らが乱入。
917 ：人間七七四年：2007/11/17(土) 23:59:11 ID:5RoVbwT0
そんな三人は手始めにお市の方の穴という穴に男性器を差し込んだ。
918 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 00:03:08 ID:5fVrHr4q
そして、悲劇はおきた。三人は梅毒にかかり、鼻が腐って落ちてしまった。
919 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 02:45:09 ID:LEa+aVLm
などと三条が現実逃避している間も、信虎は容赦無く、小振りな乳房を揉みしだく
「・・・もう・・・かんにんして・・・！」エロい光景を目撃して悶えるのは何と！
921 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 05:08:57 ID:vD/B34VE
板戸の節穴から覗いていた勘助と晴信であった。
晴信の手には「ドッキリ大成功」の札が。
923 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 09:16:26 ID:LEa+aVLm
しかし、意外な展開にもう少し様子を見守る晴信であった
924 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 09:52:58 ID:vEm5nqOw
だが、それが井伊
925 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 09:56:51 ID:I3EEKVZ9
直孝のパラダイス銀河な
脳天を激しい快楽が襲い掛かる！！
井伊直政は三河安城で切符を買っていた「甲府まで大人5000人下さい」
928 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 14:22:02 ID:4hYjR4FT
鵜殿長照「4999人分しかありませぬ」
929 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 14:38:53 ID:gz4YKdAO
怒った井伊直正の鉄砲隊の鉄砲千丁が火を噴いた。
930 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 15:13:09 ID:km+v08kA
福島正則「ぐあああぁぁぁ」
第930話「憤怒の雷」 終
千発の弾丸に結び付けられてた正則は、人類史上初の音速越えを果たした。
933 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 15:58:51 ID:V3C8fElz
どぴゅ！！！風圧で射精した正則を目撃した淀殿「まあ！！！なんという逞しいいちもつ・・・
934 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 18:06:20 ID:E4gxO4hi
大野治長「そろそろスレも埋まるというのに最後まで下ネタでござるか」
南光坊天海「下ネタに始まり下ネタに終わる、乱世の宿命よ・・・」
936 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 19:17:19 ID:lWAdh5fG
しかし、そんな乱世を根から変えようとする男がいた。その名は
937 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 19:29:42 ID:E4gxO4hi
難和田憲重「井戸の底から這 い 出 て 参 っ た ！」
938 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 20:33:25 ID:I3EEKVZ9
糸井重里「
939 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 21:04:10 ID:jYy0oYYV
ワシの首をとって手柄とせい！」 蠣崎家の足軽糸井重里は腹を切って果てた。さて、話を戻そう・・・
940 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 21:16:24 ID:V45ERYaI
スイーツ（笑）の話じゃったかのぉ？
941 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 21:18:26 ID:E4gxO4hi
その頃隈部親永、二階堂盛義、細川氏綱が戦国変な顔同盟を結成した。
北条氏康「来るなら恋！！」
943 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 21:44:36 ID:Q7syaAE2
迫りくる三人の変な顔！！
944 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 21:45:24 ID:V3C8fElz
武田信玄「恋に焦がれて恋するな！！人に焦がれて恋をしろ！！」謙信「信玄らしくない発言じゃな」信玄「
945 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 22:11:57 ID:iZGpwT75
♯○△×※！！」 信玄は訳の分からぬ奇声を発しながら謙信をポカポカと殴った。
946 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 22:23:40 ID:I3EEKVZ9
手にしてるのはピコピコハンマーである。それは当時
947 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 22:43:47 ID:CCeI5QXN
南蛮渡来の珍品として正倉院御物に加えられようとしていた宝物であったが
948 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 23:26:35 ID:I3EEKVZ9
持ち出しには勅許が必要で、これまで足利義満、足利義政、織田信長が
使ったような気がすると伝えられる。
950 ：人間七七四年：2007/11/18(日) 23:56:58 ID:4hYjR4FT
まぁ所詮その程度の物である
が、もぐら叩きには重宝したそうな
そのころ３歩進んで２歩下がりながら行軍していた謙信はとうとう上洛を果たしていた
953 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 02:51:41 ID:XsqASKMF
足利義昭「おめでとう」、近衛前久「おめでとう」、正親町帝「おめでとう」
織田信長「忝ないって、てめぇら叩き斬ってやらぁ！」
955 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 07:12:10 ID:EUEBEoQd
謙信お付の剣豪鬼が島小太郎が信長の太刀を弾き返し返す刀で信長を切り殺
す妄想に耽っている時
出雲では尼子国久率いる新宮党が、次期解散総選挙への出馬を決定していた！
958 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 17:05:36 ID:vv+Dp2WP
しかしあえなく落選してしまった…毛利元就「
「ぷっｗｗ裏日本オワタ」
ボジョレ・ヌーボー！！
961 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 20:24:36 ID:op+P5PLL
男は狼である。
962 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 22:02:40 ID:lziL1bZD
そして、天下平定とはその狼を去勢していく作業に他ならない。
963 ：人間七七四年：2007/11/19(月) 22:48:57 ID:Txj1e/t8
今川氏真「精は抜かれても牙は抜かせないでおじゃる」
964 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 00:10:58 ID:vqtkr/Wz
氏真の傍らで、時は今天が下しる五月かな《時は今 天が(天下)下しる 五月(明智の御紋)かな》とつぶやく明智光秀。
965 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 00:17:41 ID:td5j3Dha
信長「また、本能寺か？」
秀吉「今回は、某が本能寺行ってきます」
967 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 01:27:59 ID:oFe6Ed3m
勝家「いやいや、某が」
上島「じゃあ、ここは俺が」
小早川秀秋『え～？じゃ俺が』
二階堂義盛「いやいや、ここは俺様が」
971 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 11:36:59 ID:oFe6Ed3m
秀吉勝家上島秀秋「どうぞどうぞ」
972 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 14:19:05 ID:3pIU7yMS
二階堂義盛「よかろう、俺が戦いの神、インドラの化身であることを教えよう」
織田家槍奉行・上島主水 「じゃあ某が”ペロペロおじさん”の化身である事を教えようではないか！」
二階堂「わしの淫奴裸をぺろぺろしなさい」
975 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 22:54:32 ID:jucwFSom
さぶっ・・・
※ここで小椋 佳の歌う『歓送の歌』がＢＧＭとして流れる。
977 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 23:17:12 ID:612KtFRi
小島貞興「ヘタこいた～」
978 ：人間七七四年：2007/11/20(火) 23:51:24 ID:vqtkr/Wz
明智光秀「え～い！腑抜けども！ならワシ一人でやる！」
979 ：人間七七四年：2007/11/21(水) 01:45:27 ID:1M3r2DIQ
勢いよく駆け出した光秀、転んで己の鑓で己を貫いてしまう。享年４８歳。チーン。
980 ：人間七七四年：2007/11/21(水) 03:06:49 ID:aCz0MFQg
明智秀満「俺達の 戦いはこれからだ！」
981 ：人間七七四年：2007/11/21(水) 06:44:43 ID:u5jIDDaj
斎藤利光「その前に『初音ミクで曲作る』を実現なされよ」
小早川秀秋『マイミクしませんか？』
片倉景長「だが断る。」
984 ：人間七七四年：2007/11/21(水) 14:17:34 ID:ZykEs96m
こうして小早川英秋は孤独死への道を辿ったのである。
小早川殺人事件の容疑者として片倉を尾行する斎藤利光は
利光（美少年だなあ・・・尻も引き締まって具合がよさそうだ）
987 ：人間七七四年：2007/11/21(水) 19:20:35 ID:FJeTafyZ
片倉「だが断る。拙者は親方様一筋でござる。」
利光「何のことだ？」（こっ、こいつ人の心を読むのか！）