【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】

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952人間七七四年:2008/08/20(水) 22:57:45 ID:OVHh3Luc
【菊門】男色大名信玄 八穴目【ハンター】
953人間七七四年:2008/08/21(木) 01:39:59 ID:wMRY6iUW
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番槍】
954人間七七四年:2008/08/21(木) 02:46:55 ID:yaKE/0A/
【肛談】男色大名信玄 八穴目【溢話】
955人間七七四年:2008/08/21(木) 02:57:40 ID:D8tbWxz4
>>953殿
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】

の方が良いのではないか?
956人間七七四年:2008/08/21(木) 10:46:15 ID:jalfJcGe
【道雪公と】男色大名信玄 八穴目【やらないか?】
957人間七七四年:2008/08/21(木) 17:34:02 ID:KQvwaWYH
【ウホッ!!】男色大名信玄 八穴目【イイ尻!!】
958人間七七四年:2008/08/21(木) 23:15:07 ID:/dxM4m1G
今のところ
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】に一票かな。

拙者、『菊と刀』をずうっと衆道の本だと思っておりました・・・。
959人間七七四年:2008/08/22(金) 00:56:09 ID:7mZaIxEb
【一番竿より】男色大名信玄 八穴目【二番竿】
960人間七七四年:2008/08/22(金) 22:21:54 ID:XtwGs57v
【ワシの】男色大名信玄 八穴目【稚小姓】
961人間七七四年:2008/08/22(金) 23:29:10 ID:AUEPMQwH
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】
に一票

>>958
ルース・ベネディクトが泣いてよろこ・・・いやいや、激高しそうなことをw
962人間七七四年:2008/08/23(土) 03:43:33 ID:3Xy87mPd
なけなしの金をはたいて購入した『菊と刀』がマジな本であったため絶望して倒れ込む>>958
そこへ通りかかった一人の中国の貴人。
「いかがいたした?」
「あ、あなたさまは?」
「我が名は芯のシコう帝。泣いておる訳を話してみよ。」
「はい。この本、衆道モノかと思いまして購入したところまったくもって別物でござったのです。」
「うぬ〜。もっともらしい題をつけおって男色の記述一つ無いとは。このような悪書、このシコう帝がふん書の刑にしてくれるわ!」
シコう帝は猛った竿を取り出した。
「この悪書めっ!食らえっ!!」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
数十秒後、そこにはズタボロにされ白濁にまみれふやけた『菊と刀』が散乱していた。
963人間七七四年:2008/08/23(土) 12:23:33 ID:kkl6WAf9
【武田】男色大名信玄 八穴目【24の肛門!】
【初めてを】男色大名信玄 八穴目【奪えっ!】
【夢幻の】男色大名信玄 八穴目【気持ちよさ!】
964人間七七四年:2008/08/23(土) 23:37:42 ID:WDeX87y0
大将尻に一本!
965人間七七四年:2008/08/26(火) 00:17:47 ID:MEKaIs7p
>【武田】男色大名信玄 八穴目【24の肛門!】
1541年、元服したばかりの武田晴信は、父を追放して甲斐守護に就任する。
それに従えた二十四人の家臣達は、すぐに晴信になつき、晴信は毎晩彼等とまぐあう。
しかし、晴信は年度途中で家臣たちの激しい責めで尻の活躍筋を断裂。
重度の痔で領内の見回りが不可能になり、甲斐の躑躅崎館へ引きこもってしまう。

1542年、家臣たちは重臣となり、躑躅崎館に出仕するようになり晴信と再会する。
しかし家臣のなかには家庭の事情で出仕出来ない者もあらわれる。
また重臣昇格後の進路もさまざまであった。
1559年春、彼らが仏門に入るとともに、晴信も出家して信玄と改名し衆道から足を洗う。

長い川中島の戦争が終わった1564年、弟を戦でなくした信玄は悲しみからふたたび衆道にはまる。
衆道への道をえらび、かつての家臣たちの呼びかけで、24人(のうち消息のわかるもの)は信玄と乱交の場をもつ。
しかし、うち7人は戦死、1人は戦場で負傷し失明していたし、もう1人は消息不明のままである。
時代の傷をかれらは背負っていたのである。
966人間七七四年:2008/08/26(火) 02:18:33 ID:WjCi/3ji
>>965

( ;∀;) イイハナシダナー
967人間七七四年:2008/08/26(火) 12:24:21 ID:0WN1JnIF BE:2461147889-2BP(0)
名前が決まらないから次スレが立たない・・・
早くしないと・・・
968T田S玄:2008/08/26(火) 15:22:04 ID:gry25c9F
む?ワシの股竿はいきり勃っておるが。
勃っておらぬと言うなら、その尻にて試すがよい。
969人間七七四年:2008/08/26(火) 21:54:48 ID:kMmRhSvc
まだ続くんだね…




ぷっ
970人間七七四年:2008/08/26(火) 23:13:57 ID:Gf9PZXeg
おまいはそんなにS玄公に掘られたいのか?>>969
971人間七七四年:2008/08/27(水) 00:02:10 ID:wAjgNOe4
ほれ>>969がいやらしく尻を振っておるわ
掘るまいぞ 掘るまいぞ(やんや やんや)
972953:2008/08/27(水) 00:32:37 ID:CM3x4cGe
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1219764087/l50

一番竿が多いので、これで勃てました。
973人間七七四年:2008/08/27(水) 01:00:36 ID:IXaYjLFH
まだ続くんだね…


ぷぷっ
974人間七七四年:2008/08/27(水) 09:31:57 ID:8AXsbZpi
>>974
乙でござる。

すこし戦国から時代はさがるが男色大鏡を読んでみたいのう。
975人間七七四年:2008/08/27(水) 09:36:11 ID:8AXsbZpi
>>972
自己レスしてもうた…orz

お詫びに某めの租尻を(*)
976人間七七四年:2008/08/27(水) 19:39:50 ID:IXaYjLFH
>>970

ああそうだよ。

掘って欲しいさ。
977人間七七四年:2008/08/27(水) 21:48:30 ID:rln2eiEZ
S玄「ふむ、では早速」
D正「待たれよT田殿、斯様な不埒な誘いウケなどに軽々しく引っ掛かってはなりませぬな!」
S玄「では如何されるかな、M永殿」
D正「されば…ヒソヒソ」

暫らくしてT田の家臣S田が真田紐で>>969を縛り上げて床に転がした。
D正「では参られよ」
S玄「いざ、ふんっ!ふんふんっ!」
D正「は、入ってキタ――――――――!」
S玄「M永殿が斯くも股竿好きとは知りませなんだ、ホレ斯様に不埒な堅いモノは何でござろう?」
D正「ほほう、美童好みのT田殿がワシの様なジジイの股茶椀の中で堅く太き茶筅捌きをなさるとは…
さあドンドン某にて茶を点てなされ!」
身悶えする>>969の目の前で二人の衆道大名は三日三晩濃厚な衆道茶会でさかりあい
遂に>>969に触れる事無く、最後に>>969を長持に詰めて尾張の某大名に贈ったという。
後、>>969の辿った運命は誰も知らない。
978人間七七四年:2008/08/27(水) 22:08:41 ID:7Tq95nlX
秀吉の最後
太閤危篤の報を受け五大老は急ぎ大阪城へ登城した。
秀吉「秀頼のことお頼み申す・・・、秀頼のこと何とぞお頼み申す・・・・」
既に秀吉には天下人の威厳はなく、我が子の行く末を案じ
他人の情にすがろうとするただの年寄りになりはてていた。
利家「わかり申した、しかし無償というわけには参りませぬぞ」
輝元「さよう、重要なお役目ゆえ何か相応の対価をいただかないと・・・・」
秀吉「そっ、そんな・・・・・」
前田利家は秀吉の衣服を剥ぎ取ると彼に襲い掛かった。
利家「参りますぞ!お食らいなされっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
利家「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
利家「嘘じゃ!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
秀吉「あひぃっ!?しごかないでぇっ!!」
利家に半時ほど責められた彼は次に毛利輝元とまぐあう。
輝元「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「ぬあああっ!?挿ってくるうっ!!」
更に上杉景勝、宇喜多秀家らの激しい床技が続く。
秀吉の顔から血の気が失せ、いよいよ最期の刻が迫っていた。
秀家「アーッ!!」
家康「やっとワシの番か、待ちかねたわい」
渡りの部屋で控えていたいた徳川家康は四番手である秀家の絶叫で自分の番が来たことを悟り、
袴を降ろすと既に臨戦態勢になっている股竿を握り締めた。
家康『小牧長久手、関東移封、太閤殿下への恨みは数あれど今宵のまぐあいで全て水に流そう・・・・・』
はれやかな気持ちで秀吉の寝所へ赴く、だが。
医師「太閤殿下、ただいま身罷られました・・・・」
家康「なっ、なんだってぇっ!?」
まさか天下人の亡骸を死姦するわけにもいかず遺体の前で下半身丸出しで立ち尽くす家康であった。

こうして家康は今生の別れのまぐあいまでかわされ、
最期まで秀吉に煮え湯を飲まされることとなった。
家康「おのれ!わしのこの想いと、ビンビンの股竿はどうしてくれるのじゃ!?」
その怒りはやがて秀吉の残した豊臣家とその子秀頼に向けられることとなる。
豊臣を滅ぼし天下を盗る!!
太閤豊臣秀吉の死。それは東海の雄徳川家康が天下盗りの野望へと動き出す瞬間でもあったのだ。
979人間七七四年:2008/08/27(水) 22:46:48 ID:hqkGTGyU
秀吉の幽霊にとって、死姦される事と一族が滅ぼされる事と、どっちがマシだったんだろう・・・
980人間七七四年:2008/08/27(水) 23:03:53 ID:51SI1pGS
>>977
ガクブル

>>978
大坂の陣は家康が秀頼の尻を狙ったんですねこうですかよく分かり(ry
981人間七七四年:2008/08/28(木) 01:46:51 ID:yVFb822n
>>980
しかし、実際は秀頼の尻を掘るどころか、一転攻勢に出た幸村に掘られかけ、
結局は秀頼を掘れずじまいなんだもんなぁ。
もしかして大阪の陣の翌年に家康が亡くなったのは二度の無念が積み重なった事による憤死?
982人間七七四年:2008/08/28(木) 22:02:22 ID:1tzwihQt
対面 豊臣秀頼と徳川家康
江戸に幕府を開き武家の棟梁となった徳川家。全国の諸大名も次々とその軍門に下った。
が、ただ一家、大阪の豊臣家だけが徳川に対し臣下の礼をとることを拒絶していた。
家康「太閤の恩顧を受けた大名も多い、このまま豊臣家を放置してはいずれ大乱の火種にもなりかねぬ」
秀忠「父上、ここは秀頼殿と諸大名を京に招き、諸将の前で誰が天下人であるかはっきり示されたほうがよろしいでしょう」
家康「うむ、けじめはきっちりとつけねばならぬな」
かくして京二条城で秀頼と家康の対面は行われることとなった。
秀頼「爺っ!会いたかったぞっ!!」
家康『むむっ!いきなり上から口調の物言いとは・・・』
母淀君から徳川家康は臣下に過ぎないとふきこまれていた秀頼は悪気こそないが母の教えどおり主口調で振舞う。
家康「私もお会いしとうござりました」
心中には穏やかならぬ物があったが、諸大名の前で声を荒げるのも大人気ないとグッと堪える家康であった。
秀忠『父上、秀頼殿に杯を遣わしお言葉を・・・』
秀忠の耳打ちに家康は杯に酒を注ぎはじめる。
諸大名の前で秀頼に杯を遣わし『此度の上洛大儀であった』と一声かければ、家康の要請で秀頼は上洛した、
すなわち形式上豊臣家は徳川に対し臣下の礼をとったという既成事実が出来上がるのだ。
だが、ことは思わぬ方向へ運ぶ。
家康の前に立った秀頼は杯などに目もくれず、腰の帯を解くと袴を降ろし下半身を露出させた。
家康「ぬあっ!」
彼の股間には大根ほどもある巨大な股竿がそそり勃っていたのだ。
秀頼「遣わす!!」
竿の先を家康の口元に突き出した秀頼はそう言い放った。家康に自分の股竿をしゃぶれというのである。
家康「だっ、誰が・・・・・っ」
主が家来の竿をしゃぶるなど言語道断である。
断固拒否とその場を立とうとする家康。しかし何故か体が動かない。
ならば身内に助けを求めようと息子秀忠や徳川家臣団の方を見やるが、皆金縛りにあったように固まっている。
何か目に見えぬ力が秀頼から発せられているようだった。
なんじゃこれは!?そういえば以前にもこのようなことがあったような?
家康は遠い記憶を辿り一人の人物の名に辿り着いた。
その名は・・・・織 田 信 長!!・・・・
家康「ひぃ!?第六天魔王っ!!」
そう、秀頼から発せられる波動は過去に家康を恐怖せしめ、彼に実の子信康と妻瀬名を殺めさせたあの織田信長と同種の物であった。
考えてみれば秀頼の生母は信長公の妹お市の方の娘。
悪魔の如き残忍さと往々しいカリスマを持った織田の血脈がこの若者の体にも色濃く流れているのだ。
であれば信長同様威圧だけで周りの者に金縛りをかけるなど造作もないこと。
家康「逆らえない、このお方だけには絶対に逆らえない・・・・・」
秀頼「どうした!?早く咥えよ!!」
観念した家康は目の前に突きつけられた股竿に舌を這わした。
家康「れろれろ、ぴちゃぴちゃ」
秀頼「おおっ、こいつはいいぞっ! 」
こうして豊臣に臣下の礼をとらせるという家康の目論見は完全に外れた。
いや外れるどころか居並ぶ諸大名の目の前で秀頼に口淫で奉仕させられ逆に自分が格下であるかのような印象を巷に流布される格好となってしまったのだ。
家康「豊臣秀頼・・・・、あれは紛れもなく覇王、天下人の器・・・・」
このまま生かしておいては必ずや徳川幕府に災いをなす存在となる。

かくて徳川家康は豊臣家討伐を決意する。彼の最期の戦いがここに始まろうとしていた。
983人間七七四年:2008/08/28(木) 22:09:53 ID:vn8e87J8
なるへそ、家康公は秀頼公から直接生暖かい濁り酒をゴックンしたんですね。わかります。
984人間七七四年:2008/08/28(木) 22:11:56 ID:4Gfl6WWR
風呂上がりにこのレスを開けたらえらいことにwww
985原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/08/29(金) 00:11:40 ID:+NDPJkwC
濁り酒を飲まされるだけで済んでよかったね。
986人間七七四年:2008/08/29(金) 05:26:50 ID:t7mWrRlg
濁り酒と言えば「博多練酒」って知ってるかな?
清酒以前の日本酒本来の姿を現在に伝える酒で
アルコール度数3〜5%程度の白酒って感じ
惜しむらくは知名度低い事と価格高めなところかな?
987人間七七四年:2008/08/29(金) 07:54:40 ID:0yuBMLyF
あー、博多練酒かあ。
一返賞味したいんだが、ここじゃ入手し辛くて今だに口にしたことないよ。
仕方無いから、練酒擬いに鬼平にあった火を通した山芋を擦り下ろしたのと日本酒を合わせて更に練ったので我慢してる。

でも、秀頼公の体内からの温かい特製白濁酒は御免蒙りますw
988人間七七四年:2008/08/29(金) 21:29:11 ID:RgWzqxax
『博多練酒』を楽天にて検索し申したがが送料をば足しても弐千円一寸で御座候。

>>986>>987に竿酒をば呑ます御仁は居り申さぬか?
989人間七七四年:2008/08/29(金) 22:03:53 ID:ANqiJxZk
>>988
では、某が貴殿に竿酒をば。いざ、つかまつる!

    ∧ ∧
   ( ´∀`)
   / ⊃∧∧
(( (( (;   )) カクカク
   )⊂>>988|
  (__(_つつ
990人間七七四年:2008/08/30(土) 00:44:05 ID:EI4JL7WI
おおっ!流石は>>988殿、見事な飲みっぷりで御座る!
では、拙者からも一献。

     ∧ ∧
    (*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
 (( (( ((;  )) ムグー
    )⊂>>988|
   (_(_つつ
991人間七七四年:2008/08/30(土) 02:30:41 ID:2LBrtQIP
返杯、返杯


    ∧988/
    (*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
 (( (( ((;  )) オワァー
    )⊂>>990|
   (_(_つつ
992人間七七四年:2008/08/30(土) 04:16:35 ID:TW5vX5Ir
仲睦まじいことで
993人間七七四年:2008/08/30(土) 07:35:05 ID:J9hpGzZD
うほっ、いい衆道
994人間七七四年:2008/08/30(土) 09:17:34 ID:aajFaaHD
女でやるとワカメ酒
男でやると竿酒…

各々方、博識で御座るなぁ

では、拙者からも一献。

     ∧ ∧
    (*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
 (( (( ((;  )) ムグー
    )⊂>>990|
   (_(_つつ
995黒田勘兵衛:2008/08/30(土) 12:00:37 ID:FHrMckmK
>>990殿、中々人気者ですなぁ!
飲み過ぎて悪酔い召されるな。
996人間七七四年:2008/08/30(土) 15:36:47 ID:aajFaaHD
母里「皆、酒が進んでおるようじゃな。」
「肴にワシが福島殿に自慢の槍を頂いた思い出の唄を進ぜよう」

竿は舐め舐め 舐むるなば
日の本一の この槍を
舐め取るほどに 舐むるなば
これぞまことの黒田武士
峰の嵐か 松風か
訪ぬる人の 竿の音か
駒ひきとめて 聞くほどに
爪音頻き想夫恋
すめら御国の もののふは
いかなることをか つとむべき
ただ身にもてる 真心を
君と親とにつくすまで
花より明るく 三芳野の
春のあけぼの 見わたせば
唐人も 高麗人も
大和心になりぬべし
古き都に 来てみれば
浅茅が原とぞ なりにける
月の光は くまなきて
秋風のみぞ身にはしむ
997人間七七四年:2008/08/30(土) 16:11:43 ID:EI4JL7WI
>>995
なんのこれしき!拙者はリバにして母里殿と並ぶ酒豪ゆえ、あと三合は十分いけますぞ!
此度の宴が済んだら次スレで相見えようぞ!飲むも極楽、飲ますも極楽じゃ!ワッハッハ!!
998人間七七四年:2008/08/30(土) 16:23:04 ID:FHrMckmK
さて千の尻捕り合戦じゃ!
999人間七七四年:2008/08/30(土) 16:55:44 ID:pPyGfGwP
どうぞ

(´・ω(⊃*⊂)
1000原長頼入道養嶽 ◆SRGKIKYOUM :2008/08/30(土) 16:57:21 ID:oy1SCobP
いざ。
10011001
      /    `ヽ、
      ー┬――─‐ァ
      / ̄ ̄ ̄ ̄,l,
    _/     ,、r'" _」
.    | ̄ ̄ ̄ ̄ ,、r:''゙ヽ、
   /`'''''''''''''''''''" ヽ::::::::::ヽ
   /  秀家    ゙ヽ:::::::::',   ごくろう。このスレはみごと統一された。
  ゙|゙゙゙'''   ‐‐''""'  ';:::;r==,、  さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。
.  |エi> ,'  イiエ>  レ'゙,r .,l }  
  i.  /         Y./ノ   さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ!
  l  {  .、          /      
  ',  ` ''  '       rTヲ
   '、 `'ー‐''"    / lzュ、__
---‐ヽ  -'     /  〃ィ ヾ'‐,--        
 / | |iゝr;ァ--‐''"   〃/./  l  |         戦国時代(仮)@2ch掲示板
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