【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】

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933人間七七四年:2009/09/22(火) 13:50:08 ID:TpLtuY8A
信忠 「父上、某も猿の赤尻を味おうてみとうござりまする」
ノブ 「貴様にはまだ早い、あの赤尻の味を堪能するのにはよほどの修練が必要ぞ」
信忠 「武田征伐の恩賞に是非とも戴きとうございます」
こうして信忠は死に物狂いで高遠城を攻略し、諏訪で父と対面した。

ノブ 「信玄の五男坊の尻の味はいかがであった」
信忠 「残念ながら味方が仁科五郎盛信の遺体を見つけた際に既に尻を敵方が切り取っておりまして」
ノブ 「ふふふ、大将尻を味わう機会を逸しさぞ無念であろう、猿を高松から呼び寄せ京本能寺にてその赤尻を馳走してやるわ」
934人間七七四年:2009/09/22(火) 22:08:56 ID:fLu3RDR0
関ヶ原 南宮山事情
東軍の右翼側背にある南宮山に布陣していた毛利軍。
目の前に家康本陣を捉え兵士達の股間は早くも硬くなり出撃の時をいまかいまかと待ちわびていたが。
広家「内府殿に毛利は動かぬと約束したのじゃ、このままでは・・・」
今にも山を駆け下りそうな毛利の軍勢を見て吉川広家は焦る。
広家「ええいやむえん!皆の者下穿きを脱いで尻を出すのじゃ!」
吉川兵壱「なっ、なんだってぇーっ!!」
吉川隊の兵士は下半身を露出させると毛利軍の前に立ちはだかり尻を降り始めたのだ。
毛利兵壱「おおっ!もしかして掘ってもよいのか!?」
広家「嫌じゃがやむ得まい、掘ってもよいぞ・・・」
フリフリ
毛利兵壱「それでは遠慮なく!食らえっ!!」
広家「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
毛利兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
広家「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
毛利兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
広家「あひぃーっ!?しごかないでぇー!!」
こうして南宮山では毛利と吉川の兵士達が入り乱れての大乱交が始まった。

石田三成本陣
三成「さっきから何度も動くよう使者を送っているのに、毛利は何をやっているのじゃ!?」
左近「今、いいところなので邪魔をしないで欲しいとのことです・・・」
三成「何を馬鹿なことを!?」
かくして毛利軍は決戦に参加せず、史上最大の合戦は東軍の勝利に終わったのだった。
935人間七七四年:2009/09/23(水) 08:42:59 ID:AnaOQcfZ
ハッテンハッテンしてるのは南宮山だけじゃないでしょうにwwww
936人間七七四年:2009/09/23(水) 13:03:08 ID:pW3YBNaH
>>934 隣でそんなことされたから他の人達もドン引きしちゃったんだね

盛親「おいおい…何なのコイツら…、やる気失せるよ」
安国寺「いやいや、むしろ交わりたい!目の前の東軍なんかどうでもいい!!」
937人間七七四年:2009/09/23(水) 13:51:23 ID:C48oo0rd
秀元が言っていたお弁当とは尻の事だったのか。
まさか義弘は広家の尻を味わいたいがために敵陣を突き抜けたのだろうか・・・
そして我らが輝元様はどうした! ?
938人間七七四年:2009/09/23(水) 15:43:04 ID:PsTVuoDs
>>937
そのころ輝元は
大坂城で淀の方に浪花1号でやられてました
939人間七七四年:2009/09/23(水) 19:18:49 ID:ySup7aLu
淀殿「ホレ秀頼殿、斯様に尻にねじ込むのです。ささ根元を掴んで捻り込む様に…」 
輝元「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
秀頼「かか様、こうですか?秀頼にはわかりません」
輝元「い、痛いっ痛いーっ!ひ、秀頼様、う、動かさないで…」
淀殿「秀頼殿、斯様に浪花一号をしっかり抉り込む様に、突くべし!突くべし!突くべし!!」
輝元「い、いやぁ〜っ!抜いて抜いてぇ〜、尻が二つに割れるぅ!?」
淀殿「何を戯けた事を申す毛利殿、そなたの尻は既にぱっくり二つに割れておるでないか!
それに不埒にもこんなに股の刀を固くしおって!」
輝元「さ、触らないでぇ?アッーー!」
淀殿「ハァハァ秀頼殿、この様に竿を尻に入れるのです。わかりましたか?ハァハァ
さて毛利殿、前戯はこれ迄此処より本式の責めですぞ(うっとり)」
輝元「ひぃいいいっ、ま、また尻が裂けるぅう!?」

秀頼「かか様、こわい…」
940人間七七四年:2009/09/23(水) 23:35:04 ID:oFhV6I7K
むんっ!むんむんっ!!
むんっ!むんむんっ!!

吹きすさぶ胸毛が よく似合う
衆道の戦鬼と 人のいう
だが我々は 愛のため
愛を無くした 尻のため
お尻で渡る 竿の大河
夢見て走る 尻の荒野

衆道戦士 たがために堀り取る
衆道戦士 たがために搾り取る
941人間七七四年:2009/09/25(金) 03:22:51 ID:upvw9gY+
淀君の英才教育で獣の如く逞しく成長した豊臣秀頼は
二条城で諸大名の居並ぶ中、義理の祖父である徳川家康と対面。
秀頼はいきなり袴を下ろすとそそり立った竿を家康の口に押し付ける。
秀頼「余の男汁を使わす、たんと飲むがよい」
家康「なっ、なんじゃと・・・!?」
淀君から自分は天下人であると思い込まされていた彼は家康を家来としてしかみていなかったのだ。
秀頼「どうした?はようしゃぶらんか!!」
秀頼の威厳ある言葉にあっけに取られた家康は言われるがまま竿を咥えてしまう。
家康「はっ、はい・・・、ペロペロ、ぺチャぺチャ・・・」
秀頼「おおっ!こいつはいいぞ・・・!!アーッ!!」

会見後、屋敷に戻った家康は
家康「おのれ!やはり秀頼めは生かしておけぬ!このままではわしの子や孫があやつに手篭めにされてしまうわ!!」
と、激怒し豊臣家を滅ぼすことを胸に誓ったのであった。
942人間七七四年:2009/09/25(金) 18:59:06 ID:jIjN06nH
こんなときに「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」とか言ってれば・・・。
それでしゃぶってきたら、秀頼君の妙技でイってそうだがwww
943人間七七四年:2009/09/25(金) 19:05:59 ID:mvjBa/Ms
秀頼の言葉に威厳が全く感じられない
ただの変態じゃないかよw
944人間七七四年:2009/09/26(土) 01:09:11 ID:oSzafETw
秀頼殿は筆遣いがお上手でありますゆえ
当然手を使った竿攻めに定評がありましたよ。

一説によると秀頼殿が大阪の役で出陣しなかったのは
「美しき御手に剣を握らせるなどとんでもない!」と周りの者たちが
拒んだからだそうで・・。
945人間七七四年:2009/09/26(土) 02:48:24 ID:prX0CO8c
俺が聞いたのはちと違う。
「その御手にむくつけき卑しい奴原の竿を握らせイカせたまうは恐れ多き事」

要は出陣して徳川方の武将を襲ってイカせる位なら、大坂城に居て恩賞として我等の竿をその御手でイカさせてくれ!という意味だそうだ。
946人間七七四年:2009/09/26(土) 10:01:21 ID:n3q6njUC
秀頼殿も魔王の血筋だからなぁ。
筆遣いが上手とあれば、筆で諸将の菊門を刺激して嗜んでも面白いがw
947人間七七四年:2009/09/26(土) 16:24:34 ID:x0szYCyZ
猿の血筋でもあるので尻も相当なはずだ。
あれこれ天下取れるんじゃね?
948人間七七四年:2009/09/26(土) 20:11:45 ID:HCQjSdvB
しかし淀殿が秀頼の竿使いまで口出しして
秀頼の竿を味わってみたい諸侯の不満不平買って
豊臣恩顧の大名まで豊臣政権離れ起こしてしまったのはなぁ
949人間七七四年:2009/09/26(土) 23:17:19 ID:QBhjWosH
もしも野原しんのすけがタイムスリップしたのが戦国時代の甲斐だったら・・・・。
しんのすけ「ケツだけ星人!ぶりぶりーっ、ぶりぶりーっ!!」
晴信「この小僧・・・・ゴクリ」
目の前でふりふりと揺れる尻に興奮した晴信はしんのすけに飛び掛った。
しんのすけ「うわー、何をするんだーっ!!離せーっ!?」
晴信「だまれ、男が男の前に尻を晒すということはどういうことか教えてやる!!」
ズブブブ・・・・
しんのすけ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
晴信「ふんっ!ふんふんっ!!」
しんのすけ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
晴信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
しんのすけ「あひぃ!しごかないでぇー!?」
こうしてしんのすけのギャグも甲斐の虎には通じず
彼の幼尻は晴信の巨大な股竿の前に散ったのであった。
950人間七七四年:2009/09/27(日) 15:07:21 ID:+skBavt2
>>948
特に福島正則辺りの不満は相当だったから、家康公の尻接待の誘いにホイホイのっちゃった程だったからね。
そんな中で加藤清正の最後まで秀頼の竿尻フルコース振る舞いを待ち望んだ健気さは感涙もの。

>>949
S玄公の前で生尻を出したしんのすけが身の程知らず。
でも兼続のような誘い受けだったのかも。
951人間七七四年:2009/09/27(日) 16:25:16 ID:8HrEH8eW
>>948
やはり女子が男色を知り尽くすのは限界があるのかのぉ・・・。
952人間七七四年:2009/09/27(日) 16:33:23 ID:AJ8wI0DV
>>951 とりあえず今お前が装着している股間の浦上3号を取れ

話はそれからだ
953人間七七四年:2009/09/27(日) 17:19:32 ID:nsf/cgla
元和2年(1616年)
大坂の陣の後、天下は新たな時代を迎えようとしていた。
しかしまったく収まっていない人物が一人いたのである。

「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「なにを!こんなに股の竿を硬くしておいて!!」
「し、尻が裂け…いやちぎれる!!ホントにちぎれる壊れちゃうぅぅ!!」

大坂城と共に燃え尽きたはずの「浪花1号」
それは今播州姫路城にあった。
それを使うは今は亡き豊臣秀頼の正室であった千姫
使われているのはその夫となった本多忠刻である。

千姫「むう…秀頼様以外でこの浪花1号を受け入れられたのはあなたのみ。
    あの坂崎直盛のように壊してしまっては元も子もありませんね…」
忠刻「そ、そうでござる!!さて明日も早ようござるからそろそろ終いに」
千姫「「何を言っておられるのです!!尻がダメなら次は竿と決まっています!!
    そらこっちから!!むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれる!!飲み込まれるうっ!?」

大坂の陣の後、初めに千姫の再婚相手と決まったのは
千姫を大坂城を救出した坂崎直盛であtta。
しかし直盛は千姫を、あるいは織田と徳川の血を甘く見ていたのだ。
直盛は極秘裏のうちに千姫と閨を共にし…そして破滅したのだ。
男としても武士としても。

幼き頃より魔王の竿と猿の尻を合わせ持つ豊臣秀頼を相手にしていた千姫は
並みの男どころか豪傑でさえ相手にならない怪物と化していた。
直盛の竿と尻はわずかなうち萎え果て、あるいは緩みきり
まったく役に立たなくなったのだ。

これを知った幕閣は焦った。これでは再婚もままならぬと。
家康も秀頼もかわいい千姫を出家させるのは避けたかった。
白羽の矢が立ったのが本多忠勝の孫、本多忠刻である。
彼もまた織田と徳川の血を引く者であり、本多の剛毅な血も引いている。
なんとか耐えられるのではないか?幕閣はそう考えた。

千姫「むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「し、搾り取られる!!吸い取られるぅぅ!!」
千姫「何を言っておるのです!!秀頼様はこの程度で音を上げたりはしませんでした!!
    そら!!むんっ!むんむんっ!!」
忠刻「あひぃ!!持ってかれる!!持っていかれるぅぅ!!」
千姫「貴方も忠勝の孫ならば頑張るのです!!そらそら!!」
忠刻「ふぶっ!!ふむぅぅ…うっ!!」

本多忠刻
寛永3年(1626年)5月7日死去享年31
姫路藩の家督は弟の本多政朝が継いだ。
954人間七七四年:2009/09/30(水) 00:06:02 ID:iN3V51xF
丹羽長秀はとても困っていた。
安土山に総石垣の壮大な城を造るため、普請奉行に任命されてしまったのだ。
丹羽さん「しかも急いで造れとは・・・どうすればよいであろうか・・・」
そもそも城の建築には大変な年月がかかる。
石垣を組む職人の、玉のような汗がびっしりとならんだ褌一丁のプリケツは
野党や付近の農民、通りすがりのものなど外部からの侵略に常にさらされていたからである。
石垣を組む最中に襲われれば、その尻を突き上げる振動によって
せっかく組んだ石垣がくずれてしまいまた一から組み直さなくてはならないのだ。
丹羽さん「そうじゃ、この手があったわい。!」
丹羽さんは叫ぶなり屋敷を飛び出していった。こうして安土城の建築が始まったのである。


ドーンドーン、ズゥーン、わっせ、わっせ、
石垣を組む職人たちの汗と体臭が辺りいっぱいに立ちこめる。
その臭いにつられて集まってきた野党どもの股竿は既に天を向いてそそり立っていた。
野党壱「もう辛抱たまらん!食らえっ!!」
職人「ぎゃあああっ!」
野党壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
職人「崩れるっ!崩れるうっ!?うっ動かないで・・・っ!!」
野党壱「なんだこの感触は!?ガバガバではないか!」
野党弐「アニキ、こっちもガバガバですよ!」
野党参「全然気持ちよくないぜ!」
急に萎えてしまった野党たちはしらけてしまいその場を後にした。
組んだ石垣は無事であった。

丹羽長秀の尻の穴のガバガバな者たちを集めて職人に仕立てる方法は大成功であった。
彼らは穴太衆とよばれ石垣職人としてその後も全国の石垣普請に携わっていったのである。
955人間七七四年:2009/09/30(水) 15:50:49 ID:icD4JtKt
ガテンの城
956人間七七四年:2009/09/30(水) 18:13:02 ID:8KX/MXh5
ハッテンの城
957人間七七四年:2009/09/30(水) 21:28:25 ID:04CcL5E4
衆道って何するの?
アナルSEX?舐めあいの?
男性のゲイってわからないから教えてくださぃ(*′∀`b)b
958人間七七四年:2009/09/30(水) 22:15:48 ID:jxNwivMN
とりあえず全国の衆道兵に通報しますた。
959人間七七四年:2009/09/30(水) 22:21:26 ID:fAG7Ammb
うおおおおぉぉぉーー!
衆道を知らん悪いっ子はいねぇがぁーー!
漢の良さが分からん、駄目っ子はいねぇがぁーー!
960人間七七四年:2009/09/30(水) 22:28:19 ID:B8uTbDxP
S玄公からのお言葉
既にUP終了。早速尻出せ。
UK公からのお言葉
雄か女かはっきりしろ。雄なら即ふんふん。
弾正お父さまからのお言葉
茶杓・茶筅はもう>>957自宅前まで持ってきた。茶椀は洗わず高く揚げて待て。
魔王からのお言葉
是非も無し。掘る。
江戸の強姦魔からのお言葉
ワシは中年のちょいユル尻が好み。        
サルとタヌキからのお言葉
待てないからって、ぎゃあああっ尻がさけるぅ!?
961人間七七四年:2009/10/04(日) 00:39:41 ID:UTcyFXhT
松永久秀の依頼で三好長慶を掘り盗ることになったカカシ班。
カカシ「警護の者は俺とサスケで引き受ける、サクラとナルトは寝所へ行け!」
サクラ「ええ!」
ナルト「まかしとけってばよ!」
三好長慶の寝所に侵入したサクラとナルト。
サクラは股間に浦上参号を装着すると長慶に襲い掛かった。
サクラ「食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
長慶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
サクラ「ふんっ!ふんふんっ!!」
長慶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
サクラ「嘘言わないで!こんなに股の竿を硬くして!!」
長慶「あひぃ!?扱かないでぇーっ!」

ナルト「ああっ・・・サクラちゃんあんなに腰を動かして、なんかドキドキしてきたってばよ・・・」
しかし長慶も戦国の梟雄とまで呼ばれた男。
サクラ一人の責めで簡単には逝かせられる相手ではない。
サクラ「ナルト!あんたもボサっと見てないで手伝いなさい!二本同時挿しよ!!」
ナルト「おうっ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
サクラ「きゃああああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ナルト「しまった!?手元が狂ってサクラちゃんのお尻に挿れちまったってばよ!」
サクラ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ナルト「ごめんサクラちゃん!でも事故とは言えサクラちゃんとしてるなんて夢みたいだってばよ!」
サクラ「コラっ!なにっ胸揉みながら腰使ってんのよ!嫌っ!ナルトやめて!!」
ナルト「もうとまらないってばよ!」
サクラ「だめっ!そんなはげしくしないでー!?」
サクラ&ナルト「アーッ!!」
サクラとナルトは二人仲良く逝ってしまい繋がったままその場で動けなくなってしまう。
962人間七七四年:2009/10/04(日) 00:40:25 ID:UTcyFXhT
長慶「おのれ!そちらから襲い掛かっておいて、途中でやめた上に間者同士でまぐあいを始めるとはなんたる屈辱!」
まるでおのれの尻に三行半をつきつけられたかのような悔しさに怒り狂う長慶はナルトの尻に股竿を押し当てる。
長慶「お仕置きじゃ!食らえっ!!」
スブリ・・・・
ナルト「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
長慶「ふんっ!ふんふんっ!!」
ナルト「痛いっ!痛いってばよ!!」
そしてナルトが突き上げられるたびに、繋がっているサクラも彼の股竿に突き上げられる。
サクラ「うあっ!!ズンズン来るうっ!!」
長慶「うわはは!おもいしったか!!」
かくして二人は三好長慶に返り討ちにされてしまうのだった。
963人間七七四年:2009/10/05(月) 23:12:24 ID:JTP4y1DS
衆道熟語

開口一番(かいこういちばん)・・・尻穴に一番竿を突き立てること
緊褌一番(きんこんいちばん)・・・褌を引き締め掘り取りにかかること
初志貫尻(しょしかんけつ)・・・最初に狙った尻を諦めず掘り取ること
針小棒大(しんしょうぼうだい)・・・針ほどの小さな竿を大きいように言うこと
尻滅裂(しりめつれつ)・・・読んで字の如くのこと
正当棒衛(せいとうぼうえい)・・・やむなく掘ること
棒弱武人(ぼうじゃくぶじん)・・・駄目竿武将のこと
棒飲棒食(ぼういんぼうしょく)・・・度を超した口淫のこと
煩悩具足(ぼんのうぐそく)・・・身につけるだけで欲望が備わる具足
滅私棒公(めっしぼうこう)・・・己を捨て、竿に尽くすこと
七難八苦(しちなんはっく)・・・鹿之助専用用語。尻にありとあらゆる責め苦を与えること
964人間七七四年:2009/10/06(火) 12:08:45 ID:Dj1bSO63
大坂の陣も終わったある秋の日の、山陽道

農夫A「そろそろ仕事終いにすんべ」
農夫B「んだ…ん、あれはなんだべ?」
見れば壮年の筋骨隆々とした男が一人の若い男を抱えて疾走している。
壮年の男の竿は若い男の菊門にずっぽり埋め込まれながらも、掘りながら疾走していた。
壮年の男「ふんっふんっ!」
若い男「痛い痛いー、左衛門佐殿、やめてくだされ!」
壮年の男「嘘をついてはなりませぬぞ!このように竿をおったておって!
 それに殿の尻を狙う不埒な徳川の輩が街道で待ち伏せしておりまする。
 しかしこの屈強なる源次郎めの竿でふさいだ尻は掘り取れぬのですぞ!
 いわば源次郎めが殿の尻を掘るのは殿のお命のためです、御辛抱を!ふんっふんっ」
若い男「あひー、しごかないでー、そこの農夫も見ないでー」

合体しながら疾走してい
農夫A「なんだべ…あれ」
農夫B「わかんねえべ」

後にひとつの風聞が流れることになる。
「花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が掘って イきもイきたり桜島」
965人間七七四年:2009/10/06(火) 20:46:33 ID:WBJcfkhN
『男味噌』 歌:平成武田軍団「尻庵」

作詞:カシアス武田  作曲:高原兄貴


滅び行く歴史の中で己の竿を信じてた
たれ込める闇の中熱い肉棒探した

夜這いに取り残されたか
愚か者のピエロなのか
全て賭けて戦うのさ俺達

ヤツと交わるには理由がいるさ
叶うと信じる心さ

尻は散るから惜しまれて
汁は流れて美しい
終わりは二人で決めるんだ

惚れた漢、幸せに出来ず
竿の為生きたとしたら
君は恨むだろうか ...

男味噌 男味噌 男味噌
肉棒荒ぶる男味噌

それが男だぜ男味噌
肉棒懸けた男味噌
君は笑うだろうか ...

男味噌 男味噌 男味噌
竿に絡まる男味噌

966人間七七四年:2009/10/06(火) 22:33:33 ID:0dcZ89Cz
ずいぶん前になかったっけ?

下痢に悩む石田三成の尻を島左近が掘って
ウンコまみれで東軍に突撃するやつ。
967人間七七四年:2009/10/06(火) 23:27:09 ID:ZKPXPJJs
なにそれ、汚いなぁ〜。

自分は尻垣でできた真田丸から前田軍にむけて便が降ってくるやつが好きだった。
968人間七七四年:2009/10/07(水) 07:08:51 ID:ToY0lBrY
それは大楠公赤坂城の攻防戦もそうだっと云わしゃるか。
な、何と恐ろしい・・・!
969人間七七四年:2009/10/10(土) 03:59:58 ID:7maTH39m
ナルトも戦国時代に入るのか・・・?

三好長慶に気付かれることなく背後に回り込んだはたけカカシは
左目にしている眼帯を外し長慶の尻に照準を合わせた。
カカシ「車棒眼!」
びゅーん!!
その瞬間、彼の左目からは棒のように細長く伸びた眼球が勢いよく飛び出し長慶の尻に突き刺さった。
長慶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
カカシ「ふんっ!ふんふんっ!!」
首をリズミカルに前後させて眼で敵の尻を断続的に突き上げるカカシ。
長慶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
カカシ「嘘言わないで!こんなに股の竿を硬くして!!」
長慶「あひぃ!?扱かないでぇーっ!」

ナルト「すげぇ!カカシ先生の車棒眼ってば無敵だってばよ!」
カカシ「いや、車棒眼にも弱点はある」
ナルト「へっ!そうなの・・・・?」
カカシ「汚いところに入れるのですぐ眼が病気になってしまうのだ、おかげで日々の生活に目薬がかかせん・・・・・」
眼ビー忍者の異名を持つはたけカカシにも弱点がある。
忍びの道の厳しさを再確認するナルトであった。
970人間七七四年:2009/10/10(土) 21:33:13 ID:Bk6iQQX1
このスレのせいか、うちのPCで「暖色」と変換しようとしたところ
「男色」と出てくるようになった・・・。
971人間七七四年:2009/10/11(日) 07:42:44 ID:X7X26Val
もう貴方のPCは衆道ウィルスに侵されています。



例えノートン先生でもバスターでも駆除不能ですから諦めなアッーさい・・・
972人間七七四年:2009/10/13(火) 00:01:04 ID:AUpOWyN2
衆道って「しゅどう」で変換できない。
辞書登録しようか悩むなぁ。
973人間七七四年:2009/10/16(金) 21:48:30 ID:Wj0HmJ7U
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1255696991
ちょっと早いけど立てました。

ここが埋まったらよろしくです。
974人間七七四年:2009/10/17(土) 04:52:57 ID:gAh5hzZd
男色御曹子織田信忠
信長「武田は掘り盗らずともよい、甲斐攻めは深入りする出ないぞ」
信忠「嫌じゃ!勝頼や信勝の尻はわしの物じゃ!最後までいたしますぞ!!」
しかし追い詰められた勝頼親子は天目山で自害。その尻を掘ることは出来なかった。
信忠「おのれ!おのれ!!股間の疼きがおさまらんわい!」
家臣壱「若殿、先日我らに内応した小山田信茂がお目通りを願っております」
信忠「何っ!元はと言えばあやつが勝頼を生け捕りにしなかったからいたせなかったのじゃ!ゆるせん!!」

信茂「なっ、何をなさいます・・・・!?」
信忠「お仕置きじゃ!食らえっ!!」
信茂「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信忠「ふんっ!ふんふんっ!!」
信茂「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信忠「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信茂「あひぃっ!?しごかないでぇー!!」

そして京都。
ヤスケ「上様アブナイ!明智ト戦ッテオリマスル!!」
ヤスケから明智光秀が本能寺にいる織田信長を襲っていることを聞いた信忠は
信忠「おのれ光秀!我が竿で返り挿しにせん!!」
康豊「大殿どころか若殿まで討たれては織田家は消滅してしまいます、ここはお逃げ下され!」
信忠「いやじゃ!光秀の尻を掘るのじゃ!!」
康豊「ここは天下のためこらえなされ!」
信忠「出過ぎ者めっ!食らえっ!!」
康豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
こうして必死に止める山内康豊を掘って黙らせた信忠はヤスケとともに明智の大軍に突入、
数十人の兵を手篭めにするも最後は力尽き討ち死にした。
最期まで竿の矛先を前に向け敵に後ろを許さぬ勇猛な戦いぶりであった。
975人間七七四年:2009/10/17(土) 20:05:47 ID:hZGtjfTL
>>973
乙に御座る

>>974
久々にヤスケの名前を見てしみじみしたw
976人間七七四年:2009/10/18(日) 02:32:30 ID:Z70RMwFQ
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:;:    / /三三ミ〉         V '´(゚i,,ゝ       ミミミ
;;;'''"  /  /三三三/    -='ぐ  /    ¨´ ̄``     ミミミ
;;;;;;;;;;;/  /三三三/     '''´ ̄` /   `Y´         ミミミ
ハ  ,′/三三三〈      `゙''''''  ヽ____ノ',          ミミ
 ', i i 三三三三',         / 'ハ    ヽ 
  ',.三/´ ̄`ヽ;;;',         /   ``ヾ ヽ  j!
   ',.ミヽ い( ミj!       /        ) .
    ',;三入    _           `Y   
    '三ミ  `フ´  _ノ           .`Y´
     Lノ´ ̄  , ィ´              }      :,,.: '´
    ノノ   ____\             人 _; :; :; ィ´`ヾ
 ,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',
977人間七七四年:2009/10/21(水) 08:42:19 ID:k6CK/vYy
嫡男でありながら家督を継げぬ仕儀に悲しんだ竹松は雨の降る中、家を脱走。
暗い小屋の中でうずくまる竹松、そこへ祖父・惣右衛門が迎えにやってきた。

惣右衛門「竹松、家へ帰ろう」
しかし自分は父に嫌われてると思い、その場を動こうとしない竹松
竹松の心を察した惣右衛門は兼続が与六だった頃の話をした
父も幼少の頃、自分と同じ様な思いをした事を知り
また、祖父の変わらぬ愛に股間も熱くなっていった。

惣右衛門「さあ、帰ろう。」
竹松をおぶってやろうと腰を落として背を向ける惣右衛門
その惣右衛門の優しさに竹松は惣右衛門の背中に思わずしがみつく

竹松「食らえっ!!」
ズブブブ・・・・・
惣右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹松「ふんっ!ふんふんっ!!」
惣右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
竹松「嘘じゃ!お爺さまは嘘を言っておられる!ほら、股の竿がこんなに硬くなっております!」
惣右衛門「あひぃーっ!しごかないでぇー!?」
竹松「隠居のお爺様が、直江の家にに入り浸るのはこうされるのが望みだったのでしょ
    いやらしい、本当にいやらしいお爺さまじゃ!」

嗚呼、なんと言う因縁であろうか
竹松は父兼続が僅か5つで主・喜平次の尻を掘った様に >>363
竹松もまた、僅か5つで衆の道を覚えるとは!

惣右衛門「あひぃーー!まだまだ子供だと思ってたが、いつの間にこの様な技を!
      こっ、これで直江家も、あうっつ!ひっ、樋口の血も安泰じゃーー!ああぁっっーー!!」


樋口"惣右衛門"兼豊
孫の竿にかかり死去、世間をはばかり表向きは病死とされた (享年不詳)
978人間七七四年:2009/10/21(水) 11:18:09 ID:hQAWoYMa
>>977の音声が脳内再生された
979人間七七四年:2009/10/21(水) 20:38:09 ID:720FGDcO
樋口家の男は野郎の背中フェチの可能性大www
980人間七七四年:2009/10/24(土) 04:11:25 ID:0cUKi6xw
相対まぐわい令
商人達のあこぎな金貸し業のせいで幕府の御家人達は貧窮し
借金の形に武具や家屋敷、はては妻や娘の操を奪われる者まで出る始末。
忠相「上様、これは由々しき事態ですぞ」
吉宗「忠相よなにかよい案はないか・・・」
忠相「我ら武士が誇るものといえば幕府と上様への忠節と股竿にござる、
ここは権現様の時代の武家の習わしに倣い、衆道を復活させ事に当たるべきかと・・・」
吉宗「うむ、今後借金の調停に幕府関わらぬ、金銭の揉め事は当人達の股竿と尻で解決させることにしよう」
かくて幕府は「相対まぐわい令」を発布した。

商人「さぁ、今日こそ20両の借金を耳をそろえてお返しいただきましょうか?」
武士「すまんなぁ丹波屋、残念ながら今は金はないのでその分を体で返す事にしよう」
武士はそういうと帯を解き衣服を脱ぎ始める
商人「なっ、何を!奉行所に訴えますよ!?」
武士「お上からも払えぬ借金は体で返せばよいとのお達しが出ておる、奉行所に言っても無駄だよ」
商人「ひぃ、どうかご堪忍下さい!?」
武士「ええいっ!ごちゃごちゃ言うでない、食らえっ!!」
商人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武士「ふんっ!ふんふんっ!!」
商人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武士「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
商人「あひぃっ!!扱かないでぇーっ!?」
こうしてその日から江戸の町では夜な夜な初尻を散らす商人の悲鳴が聞こえ
肌が艶光りし晴れ晴れとした表情の武士達が夜道を徘徊する光景がよく見られるようになったという。
981人間七七四年:2009/10/24(土) 07:58:32 ID:h71+JmqZ
それが横行しちゃあ、辻掘りに勤しむ旗本の次男や無役の御家人が夜な夜な町人の尻を撫で掘りするから
そこでめ組の用心棒がこれ幸いと連中に襲い掛かる訳ですね。
いやあ、退屈しのぎと治安維持で一石二鳥ですなあ。
982人間七七四年
いままでに無いタイプの迫り方だな。