1 :
人間七七四年 :
2007/07/27(金) 20:00:39 ID:luqojiW0
2 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 20:05:44 ID:luqojiW0
コピペ用 「この下郎めっ!食らえっ!!」 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 「ふんっ!ふんふんっ!!」 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 逆バージョン 「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」 「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」 「むんっ!むんむんっ!!」 「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」 「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
3 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 20:29:45 ID:luqojiW0
主な戦国大名の属性@ 上杉謙信・男色 見境なし 武田信玄・男色 美少年 伊達政宗・男色攻 騎馬股鉄砲 北条氏康・幼女萌 引きこもり 里見義実・男色 初尻好き 村上義清・男色 信玄を掘った男 今川義元・男色 美少年 徳川家康・女受 悲劇の尻 織田信長・両刀 見境なし 無敵 豊臣秀吉(猿)・受け専門 明智光秀(禿)・受け専門 斉藤義龍・男色 近親相姦 浅井長政・女受 愛妻家 三好長慶・受け専門 松永弾正久秀・男色 主好き 宇喜多直家・ノーマル 毛利元就・男色 受け専門 大内義隆・男色 初尻好き 陶晴賢・受け専門 大友宗麟・人妻 強奪 竜造寺隆信・受け専門 島津義久・男色 初尻好き 武田二十四将・昌信勘介以外は男色攻 徳川四天王・忠勝以外男色 柴田勝家・女受 山内一豊・女受 蜂須賀小六・男色攻 幼女 竹中半兵衛・男色攻 島左近・幼女 受け 加藤清正・賤ヶ岳7本竿 獣姦 水野勝成・男色攻 丹羽さん・無敵 戦国以外の歴史人物 水戸光圀・初老好き 強姦魔 木曾義仲・男色 皇族好き 源義経・両刀使い 熟女と幼子好き 竹崎季長・男色攻 小野妹子・男色 外人好き 足利義満・男色攻 一休さん・受け専門 大石内蔵助・衆道狂い 女性キャラ 帰蝶姫・ノーマル お市ねね千代小松瀬名・攻め属性
4 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 20:35:54 ID:luqojiW0
大人気!「信長の野棒」シリーズ (c)肛営 信長の野棒 (PC-8.801対応) 衆道魔王信長が男の尻を掘りまくる! 信長の野棒 全濃版 全国の大名の尻を掘りまくる! 信長の野棒 戦国薫雄伝 雄臭い武将の尻も掘りまくる! 信長の野棒 武将ふんふんっ!!録 茶会の席で尻掘りまくる! 信長の野棒 覇(ハアッー!)王伝 論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる! 信長の野棒 天衆記 相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる! 信長の野棒 将精録 箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる! 信長の野棒 裂ぷう臀 街道普請現場で尻掘りまくる! 信長の野棒 乱性器 リアルタイムの戦場で尻掘りまくる! 信長の野棒 挿臀録 下克上される前に尻掘りまくる! 信長の野棒 臀下早逝 箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる! 信長の野棒 菊侵 洗練された高度なテクで尻掘りまくる!
5 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 21:24:20 ID:57acu+V0
よう!糞ムシ
6 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 21:28:51 ID:7brCtMOi
だれか信長が光秀掘る話かいてください。
7 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 23:10:49 ID:HJK2wfd9
攻めランキング ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA SSS M野日向守KN SS M戸M圀 S UK、ゴッドマザーなか ・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AAA 塙D右衛門、松永DJ、S田信繁、O市、K郎判官義経 AA S玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭 A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(+衆道兵)、ねね、淀、 ・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ドラゴン、金閣義満 BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高タイガー、刑部大輔義元 B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、トーホグ義継、優柔不断輝元、風車弥七 ・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CCC 十五代義昭 CC 兵士壱とか C 大権現家康(攻め時)、一ピューさん 別次元 丹羽さん
8 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 23:12:35 ID:HJK2wfd9
受け(名尻)ランキング ネ申 SARU・KAMATARI SSS バンバンきませい!!BD右A門NAOYUKI SS 八丁尻家康 S 挿ってキター!秀長、尿道攻められ1豊 ・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AAA 修理亮権6(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、K坂DJ AA ワシャノー元就、A山梅雪、川ケツ秀隆、黒田如尻タカタカ A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん ・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ヘタレメンヘラ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均) BB テル伊達、陶晴カッタ B 信虎の長男、ヘタレメンヘラの盟友 ・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい!小六(受け時) CC 兵士壱とか(衆道兵除く) C まご6 まご1 ランク異次元 HDTK、BBMB 補足:Y本K助はA〜AAAの間か?
9 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 23:48:26 ID:WkrtHfLI
>8 Y本K助…「兵者菊道也」ですかな。現代語訳を、どなたかお願いいたす。 受け(名尻)ランキング…異名、どのくらいありましたっけ?とりあえず、 みかど…玉尻(※掘られる描写はなし) SARU・KAMATARI…赤尻 家康…八丁尻 惟任光禿…キンカン尻 K坂DJ…キングオブウケ 古田織部…美濃柿尻(※掘られる描写はなし) 挙がるのはこんなところですけど。
10 :
人間七七四年 :2007/07/27(金) 23:58:36 ID:zxc9K4Jk
>>1 大儀であった!褒美をとらす!つ【ぼろ寺の稚児】
>>3 >丹羽さん・無敵
に同意。
>>7-
>>8 殿乙でござる!
Y本K助はそれがしの意見から言えば、AA+といったところじゃのお。
Aでもよろしいのだが、Aだと評価が低過ぎると思ったゆえ・・・。
だが、AAAだと、過大評価になってしまいますれば、新しきカテゴリーでAA+にしとうござります。
あと、攻めランキングにて、殺生関白HDTGもまだ発展途上とはいえ、AもしくはBBBに入れてやってくだされ。
11 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 00:19:14 ID:LCNu8vFA
>10 殿 殺生関白HDTGは、抜く場面はあっても掘る場面はないので、 攻めとはちと異なりますぞ。 抜き(名口舌)ランキングならば上位は固いのですが…。
12 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 00:38:52 ID:F9Eau+sS
>>6 過去ログにいっぱいある
ていうか、光秀は登場したら80%以上の確率で信長に掘られてる
13 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 01:17:36 ID:F9Eau+sS
信忠、能楽にハマる 信忠が一応織田家の家督を継いで数年が経った それまでは織田家臣団筆頭として各地を転戦していたのだが一段落つき、ヒマになってきたのだ この頃になると信忠は十分1人立ちし、佐久間追放もあって尾張美濃の100万石を動かせる大名(軍団長)となっていた そんな重要なポジションに就きながら、ヒマを持て余していた信忠とその弟のバカ2人(信孝と信雄)は能楽、舞楽を好み 自分達で踊っていたりもした 家臣「・・・という感じで、殿様は最近能楽に没頭しておられるのです」 信長「なんだと!それは本当か!?」 当然信長はキレた 信孝と信雄にはもはや何の期待もしていないので別にどこで何してようと良かったのだが信忠が能に没頭しているのは許せなかったのだ 信長は自ら信忠のいる美濃へ向かった 相変わらず信忠は能に没頭していた バカな弟コンビとともに能の装束(全裸に靴下)を着て踊っていた 勿論このスレでの能とはつまり、摺り足をしながら能の独特なポーズを決め どこかロボットじみた動きをしながら男役を掘るものであった 全裸で笛を吹いたり太鼓の代わりに尻を叩いたりすることは変態としか形容のしようがない 受け役壱「太いっ太いよぉーっ! こんな太い竿は初めて! 早く抜いてぇーっ!!」 信忠「お父上譲りの竿は慣れたらやみつきになるぞ!」 受け役壱「太いのいいっ太いのいいよぉーっ!」 信雄・信孝「我らも兄上には負けぬぞ うおおおおおおおおっ!」 受け役弐・参「こいつらはダメだな 信忠様の竿の10分の1もない」 そんな光景を信長は見てしまった 短期な信長は一瞬(0.000001秒)でキレた 信長「ぼヴぐあっぐああああっ(訳:信忠、お前という奴は何をやってるんだ)」 信孝「あっ、父上」 信雄「父上も能をおやりに? めっちゃ楽しいっすよ」 信長は駆け寄ってくるバカコンビを跳ね飛ばし信忠の能の道具(受け役壱)を取り上げた 信忠「あっこの糞親父!何しやがる!!」 信長「このような物などこうしてくれる」 受け役壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 壊れるうっ!ホントに壊れるうっ!!おしり壊れちゃうっ!!!」 信長が一通り責め終って受け役壱を投げた、受け役壱は口から泡を吹き尻から精液と血を垂れ流していた 信忠「ああああああああああああ」 信長「これからは能になど没頭せず、ちゃんと働くように お主は織田家を継ぐ者なのだからな」 こうして信長は悠々と帰っていった
14 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 02:19:06 ID:PDtOJvGJ
>>9 受け(名尻)ランキング…異名、どのくらいありましたっけ?
BD右A門NAOYUKI…豪尻(ケツ)
あと即興で
Y内1豊…肛妙が辻
修理亮権6…カマ掘れ柴田
S田昌幸…掘り疲叫の者
ワシャノー元就…三ホラレッチェ
百万石利家…犯られの股左
15 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 10:55:56 ID:0do6eE1J
衆道雑誌「馬泥(バディ)」 ★特別ヌードグラビア「徳川の漢たち」 ・野外ハッテンロケ敢行!!井伊直政〜家康を唯一イかせた男ついに登場!! ・天下三名股槍〜本多忠勝〜 ・HANZO☆伊賀の山中で忍者プレイ ★特集其の壱「夏だ!!祭りだ!!甲斐VS越後夏祭り対決」 ・甲斐の褌騎馬行列 プランナー武田信玄さん意気込みを語る ・越後の男根祭り 主催者の上杉謙信さん自らレポート ★特集其の弐「夏の野外ハッテン場ガイド この夏川中島が熱い!!山本勘助氏が潜入!!」 ★連載 ・エッセイ「ハッピーエッチライフ」森蘭丸 ・漫画「アッー最上さま」伊達政宗 ・漫画「実録!!武田家漢の乱」高坂昌信 ★夏の新作DVDダイジェスト ・待望の新作!!只野作十郎主演「真夏の夜の淫夢」 ・「野郎戦場仕込み」「坊主狂乱〜善住坊の股筒自慢」「勘兵衛〜監禁陵辱365日〜」ほか
16 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 19:17:49 ID:t2lX6m66
>攻めランキング追加項目 >S 上杉景勝 >A 上杉家臣団 >受け(名尻)ランキング追加項目 >AAA 直江山城 前スレにあった↑はどうするの?
17 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 23:53:34 ID:rAZMZR0P
>14 殿 豪尻(ケツ)→BD右A門NAOYUKI でしたか。 後藤股兵衛殿・岩見重太郎殿もおられるので、豪尻(ケツ)とは普通名詞かと ばかり思っておりました。 Y内1豊殿は肛妙が辻。となると、S級で残るは大和大納言・秀長様ですな。 そういえば、大納言という小豆がありますな。「小豆尻」などいかがでしょうか。
>「小豆尻」 今食べていたくずまんじゅうを画面に向かってふいてしまったぞ どうしてくれるw
>>1 殿乙です。
そういえば第六天竿王の子孫、NBNRくんも飲酒での検挙前後の
行動から衆道疑惑が取りざたされているようですのう。
日本海海戦後 戦いの最中、左手の人差し指と中指を失い腿の肉を赤ん坊の頭ほど抉り取られる重症を負い 艦内の救護施設で手当てを受けていた五十六を東郷平八郎が見舞った。 平八郎「様態はどうか?」 船医「太ももに穴が開くほどの重症で、絶対安静です!」 平八郎「穴・・・・・」 穴という言葉を聞いた途端平八郎の股間の物がムクムクと頭をもたげ始める。 船医「閣下、何を・・・・!?」 ズボンを下ろした彼は五十六の太ももに開いた穴に照準を合わせると勢いよく腰を突き出した。 五十六「ぎゃあああっ!傷口が裂けるうっ!?」 平八郎「ふんっ!ふんふんっ!!」 五十六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 平八郎「ええいっ!わしが逝くまで我慢せいっ!ふんふんっ!!」 この一件を機に二人の間に目に見えない溝が出来、それは生涯修復することはなかったという。
21 :
人間七七四年 :2007/07/30(月) 13:46:01 ID:RnngpfRL
>>20 を軍板に張ったらどうなるかちょっと気になった
22 :
人間七七四年 :2007/07/31(火) 14:20:57 ID:vfd/RaOP
23 :
人間七七四年 :2007/07/31(火) 23:57:36 ID:aopKEyM2
24 :
人間七七四年 :2007/08/01(水) 13:27:07 ID:fk9ynLl3
25 :
人間七七四年 :2007/08/01(水) 14:04:18 ID:xfmAbFhA
板違イイッ!には違いありませぬなアッー!
26 :
人間七七四年 :2007/08/01(水) 19:39:01 ID:aixQe4xF
>>22 殿に激しく同意という訳で、処刑人は五十六閣下と
少しはご縁のアッー! るっぽイイッ!あの方で。
謙信「このスレ違いの下郎めっ!食らえっ!!」
>>20 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいやらしい
スレ違いじゃわいっ!!」
>>20 「ひぎいいいいいいっ!!ほんとに裂けるっ!!尻が裂けちゃうっ!!」
後には、謙信に掘られた後に、景勝・兼続らを始めとする上杉家臣団や上杉兵達にまで
掘りまくられ、血と精に塗れた
>>20 が、ボロ雑巾のようになって転がっていたという。
27 :
人間七七四年 :2007/08/01(水) 21:16:07 ID:0GPIXbIl
そういえば、山本五十六元帥はかの山本勘助の末裔 (弟の子孫)という説があるとか。 と、なると…当然あの方も >20 の…ですかな?
28 :
人間七七四年 :2007/08/02(木) 02:32:30 ID:clIaOL+9
>>26 なるほど、掘り取った敵将の菊穴から出た血を墨とし、己の竿を筆として
感じた具合を書き記したのが、UKご自慢の「血染めの竿(姦?)状」ですか。
色部勝長・安田長秀ら家臣団はその竿状をオカズに・・・・
29 :
人間七七四年 :2007/08/02(木) 08:59:54 ID:SqCuqDT6
ボロ雑巾のようになって〜
っていうのもテンプレだよなw
>>2 に入ってないけど
30 :
26 :2007/08/02(木) 22:19:57 ID:OxE3yzSX
>>29 うん。テンプレだね。
「後には、()がボロ雑巾のようになって()という。」
「このあと、()の姿を見た者はいないという・・・。」※()内任意の文
「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
他にどんなものがあるだろうか。
31 :
人間七七四年 :2007/08/04(土) 05:53:21 ID:97Sxz6Rn
岡崎の苦悩 城主不在の岡崎は駐留する今川軍によって蹂躙されていた。 まる子「さぁみんな!初尻狩りが始まるよ!!」 ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱっ、ぱらぱー 賑やかな笛や太鼓の音に載せられ城下町の長屋から今川の兵士達が飛び出してくる。 丸尾「今日の狩場はずばり音羽村でしょう」 ブー太郎「楽しみだブー!」 村民壱「うわーっ!今川のやつらがきたぞ!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル」 村民弐「みんな隠れるんだ!」 村の者達は屋根裏や縁の下に隠れた。 ブー太郎「おかしいな、誰もいないブー?」 丸尾「村人達は隠れているに違いありません!ずばり火をかけて燻りだすでしょう!!」 山田「焼き討ちにするじょー!」 今川兵達は村の家々に火を放つ。 村民壱「ぎゃあっ!」 村民弐「ひぃっ!」 そして煙にあぶられ中から飛び出してきた村人達に容赦なく襲い掛かった。 村民壱「ひぃ!お許しくだされ!!」 ブー太郎「織田から守ってやっている恩はちゃんと返さないとダメブー!食らえっ!!」 村民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 ブー太郎「ふんっ!ふんふんっ!!」 村民壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 ブー太郎「嘘を言うなブー!こんなに股の竿を硬くしおってブーっ!!」 村民壱「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 たまえ「まるちゃん楽しいね!ふんふん!」 村民弐「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 まる子「うん!最高だねえ!ふんぬうっ!」 村民参「ひぃ!?尻が砕けるうっ!?」 こうして今日も岡崎の地に領民達の悲鳴が響き渡るのだった。
32 :
人間七七四年 :2007/08/04(土) 07:27:08 ID:i7My4AgC
たまちゃん・・・・・
33 :
人間七七四年 :2007/08/04(土) 12:06:44 ID:Nzw3bIS1
をいをい。。。 たしかにまる子の原作者・さくらももこは旧今川領の出身ではあるが。
34 :
人間七七四年 :2007/08/05(日) 11:57:35 ID:yXBa7dg6
『太閤記(たアッー!いこうき)』がちっとも書き進んでおりませんので、一つ ネタふりをば。 前に武田二十四将ネタがありましたが、徳川二十八神将ではどのようなもの なのでしょうか。お考えいただけませぬか。 まず、Wikipediaから一覧。◎は四天王、○は十六神将を示します。 ・安藤直次 ◎井伊直政 ・伊奈忠俊(伊奈城主であった本多忠俊と考えられる) ・伊奈忠政 ・岡部長成(岡部長盛の誤記と考えられる) ○大久保忠佐 ・大久保忠教 ○大久保忠世 ・大須賀康高 ・奥平信昌 ◎酒井忠次 ・酒井正親 ◎榊原康政 ・菅沼長盈(菅沼定盈の誤記と考えられる) ○高木正順(高木清秀の法名「性順」からの誤記と考えられる) ○鳥居元忠 ・内藤家長 ・内藤信成 ○蜂屋貞次 ○服部正綱(服部半蔵正成の誤記と考えられる) ○平岩親吉 ◎本多忠勝 ・本多康高 ・松平伊忠 ○松平康忠 ・水野勝成 ○米津浄忠(米津常春の法名「浄心」からの誤記と考えられる) ○渡辺守綱 四天王と水野勝成、それと菅沼定盈は既出ですが…
35 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 16:17:02 ID:vhXNboEc
ポツダム宣言抜粋 1.米中英主席は数億の国民を代表し協議の上、日本に尻を差し出す(国際通念上降伏の意)機会を与えることとする 2.米英中の巨大なる陸、海、空軍は日本の陸軍及空軍の数倍の増強を受け日本の人民の尻に竿を挿める態勢を整へたり、 日本国が抵抗を終止するに至るまで無理やり尻を犯し続ける、降伏すれば和姦となす 4.無分別なる打算により日本国民の初尻を散らし続けた我儘なる軍国主義的助言者により日本国が引き続き統治されるべきか、 降伏し連合国民に身を任せ心地よい和姦に身をゆだねるか否か日本国民が決定すべき時期が到来せり 5.我等の条件は左の如し 我らは尻を差し出す条件以外は認めず、尻に代る妥協案も存在しない、また回答の遅延も認めない 10.我等は日本人を民族として奴隷化し国民として滅亡せしめる意図を有する者にあらず、 あくまでも対等の穴専パートナーとして扱う。 ただし我等の捕虜の尻を奪い虐待せしなどを含む戦争犯罪人に対しては 超大型こけし「ワシントン(太さ10cm長さ70cm)」を打ち込むなど厳重なる処罰を加える。 日本国政府は日本国国民の間における民主主義的復活強化に対する一切の除去すべく、 言論、宗教、思想、まぐあいの自由。基本的人権の尊重を確立せらるべし。 昭和天皇&軍首脳部「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
36 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 20:41:26 ID:rpHDHczA
でその前がホルノートか
37 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 21:18:45 ID:IoCIGfJ7
徳川四天王の1人、井伊直政 徳川四天王で最も若く最も出世した男であるが、能力は酒井や本多に比べれば乏しく人格にも問題があった まともな者は皆本多や榊原のところへ逃げたらしい こんな男がどうして出世できたのか 要するに枕営業に成功したのだが、あのノンケの家康をどうやって堕としたのか 小姓壱「いやー、俺たちは殿様が家康様で良かったなぁ 家康様男に興味無いもんなぁ」 小姓弐「うんうん、上杉家とか武田家とか大変らしいぜ」 直政「男と男が―――なんて信じられないなぁ」 この頃は直政の性格もまともだった ある日 家康と直政が同室で寝ていた時のこと(単なるボディーガードである ちなみに信長とこの状態になると一瞬(0.00001秒)で掘られるので注意しよう) 直政は武田の忍びを発見した 直政「曲者め!」 忍者「しまった、バレたか!」 家康「何事じゃ」 直政「殿、お下がりくだされ」 直政は後に先陣きって数多くの武功をあげる武将である 忍びを相手に有利に戦っていた 忍者「(これでは逃げられぬ)」 直政「とどめじゃ!」 直政は忍者の放った鎖鎌に掠ったが服を切られるだけで助かった 直政の一撃は見事に忍者を貫き、直政は見事家康を守ったのである 直政の服はボロボロになっていたが、直政はかすり傷も負ってはいなかった 直政「殿、お怪我はありませぬか」 家康「………」 直政「殿…? あっ、みっともない姿を晒して申し訳ありませぬ すぐに着る物を変えて参ります」 さて、このスレをご覧の皆様ならもう次の展開はおわかりでしょう 家康が覚醒したのである 遂に目覚めたのだ 家康は人には見せられない(デブすぎて)体で直政に襲い掛かった 家康の脳裏に義元に襲われ続けた過酷な人質時代が走馬灯のように流れた あの時は「why」この一言しか思い浮かばなかったが――― 家康「(わかる… 今ならわかるぞ…… 義元殿、貴方のお気持ちが)」 直政「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 直政は毎日毎日掘られ続けた 家康は直政にしか興味を示さなかった(男では) こうして直政の性格は捻じ曲がっていった 部下壱「あっ、直政様 申し訳ありませぬ」 直政「貴様ああああああああっっっ!!!」 部下壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 部下弐「ガクガクブルブル」 家康は掘られるよりも掘るほうが好きだったので家康の尻を狙う石川や酒井は冷遇されていき、直政は優遇されたのだった
38 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 21:48:37 ID:KUWgPKSv
相思相愛だったってことか
39 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 22:18:30 ID:OB7snLGl
>>30 テンプレ、こんなのもありだと
@
衆道兵壱「うおおおっ!!○○の尻はわしの物じゃ!!」
衆道兵弐「なにを抜かす!犯るのはわしが先じゃあ!!」
A
護衛壱「○○の尻を守れ!!」
護衛弐「おおーっ!!」
40 :
人間七七四年 :2007/08/07(火) 23:40:20 ID:K+VUSCEq
>>35 ンな条件じゃ玉砕したくなるよ…色んな意味で(汗
41 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 00:16:59 ID:ftFKqfZN
前スレ梅完了。
42 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 14:27:47 ID:ktAwP/d6
Q、信長も家康も信玄も謙信も政宗も男色趣味あったんだって A、 LV0 最低!不潔!戦国時代嫌いになった! LV1 そういう文化なら仕方ないかな。個人的には御免だけど。 LV2 衆道文化には独特の精神美を感じるかも。 LV3 蘭丸って萌えね?理想のお小姓って感じ・・・ LV4 春日源助って渋くてかっこいいな。井伊万千代も樋口与六もいい・・・ LV5 秀吉って全然男色興味なくてうぜぇ。秀吉死ね! LV6 秀吉掘らせてくれ! LV7 やべぇ秀吉最高!赤尻と水さえあれば生きていける! LV8 嘘を言うなサルめ!こんなに股の竿を硬くしおって!! LV9 やっぱ「ふんっ!ふんふんっ!!」は最高だわ MAX 助さん格さん、掘らしめてやりなさい
43 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 17:45:27 ID:aQgSvRKB
MAXの回答する香具師は、ここの住人確定だな
44 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 18:10:35 ID:EMOkGlJw
私はLV5。
45 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 21:42:02 ID:gQZ8kClq
掘るのと掘られるのって同時にできるか試したいのだが
46 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 22:40:06 ID:+WjXG/Hs
ところてんって知っておるかね (このスレ的には衆道連結陣・一衣帯水)
47 :
人間七七四年 :2007/08/08(水) 23:38:18 ID:5mnD2ge0
へえ ところてんって言うんだ かなりキツイ体位なんだよなー
48 :
人間七七四年 :2007/08/09(木) 01:41:59 ID:A29rtAW7
なんでところてんっていうの? 木でできてるところてん製造器の、 棒を押すとニュルッとでてくるところからの由来? 教えて、エロい衆道。
49 :
人間七七四年 :2007/08/09(木) 02:05:11 ID:VbN3lwNn
掘る方と掘られる方が同時に発射すること、かな 掘る方の液が掘られた方の液を押し出すようなイメージをところてんになぞらえたんだと思う。 衆道連結陣・一衣帯水は三人以上の直列連結合体だから、ちょっと語弊があるかも (全員が同時に達せばところてんと言えるが)
50 :
人間七七四年 :2007/08/09(木) 07:56:00 ID:6T81vzPR
そーいや一衣帯水陣布いた武田軍団、誰かに突撃かましたままそれっきりだったね。 北条までいったんだか、今川の尻までいったんだか…。 上杉は車懸りで対抗するだろうけど。
51 :
人間七七四年 :2007/08/10(金) 08:43:25 ID:7ZIeb7Co
はいはい、ちょっと衆道一肛門徒が 「南無阿弥陀フォーー!!」 と腰振りながら通りますよ。
52 :
人間七七四年 :2007/08/11(土) 20:23:35 ID:TMSNA2dx
河童のクゥと夏休み1560 ナレーション 八百万の国から尾張の百姓の倅康一の家にやってきた小さな訪問者、名前はクゥ。 一人ぼっちのクゥを助けるため一緒に暮らし始めた康一一家。 しかしある日突然クゥの存在が世間に知られる時がやってきてしまう ここに掘れば不老不死になれるという伝説の河童の尻をめぐって戦国大名たちのクゥ争奪戦の火蓋がきって落とされた! 信長「うおおおっ!!伝説の河童の尻はわしの物じゃ〜!!」 家康「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 ナレーション 戦国の世に迷い込んだ河童のクゥと人間康一が贈る感動の物語。 康一「クゥーーーーーーーーっ!!食らえっ!」 クゥ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 康一「ふんっ!ふんふんっ!!」 クゥ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 康一「嘘を言うな!こんなに股のキュウリを硬くしおって!!」 河童のクゥと夏休み1560 クゥ「父ちゃん、俺男の恋人が出来たよ・・・・・(ポッ」 大ヒット絶賛公開中
53 :
人間七七四年 :2007/08/11(土) 22:37:29 ID:+O2vxIRH
テンプレを使えばいいってもんじゃないだろw
54 :
人間七七四年 :2007/08/12(日) 20:27:19 ID:uLDTgCcF
生意気な雄山をシめてやるッ! 自称食通である京極が見守る中、制裁は行われた。 既に雄山の口中では山岡の赤黒い怒張が暴れている。 「山岡はん、海原はんのお尻がおねだりしてるようやな」 京極の声に応じて、山岡のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める雄山。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、雄山の肉棒は硬度を増していく。 −雄山にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだ雄山の頭皮を、中松が絶妙な舌技で剥いていく。 「山岡の旦那、中出しはタイーホだ!!」 サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 山岡の淫槍が雄山の菊門にねじり込まれていく…。 、、、,,,,,,,,,,,,,,,,____ ____ ((( \ / ̄  ̄ ̄\ \,,,______ 丶 / / ̄ ̄\__/ ̄\ (|/// 丶 l 丶 / l゙ | |'''''''' '''''''''' | | | ヾIIIIiiiiiiiiiiiiiii _ iiiiiiiiiiiiiiII) l( ・ ) ( ・ | | | / | ・ | │ ・ |│ | l l | | l `---゙ , l `--丶|__ | (_ ~ ) | l⌒∨ | ) ))) l .―――, | | )6 __(___ )) |――-ミ 丶 '――ー /|. l ______ (__ノノ / ______) │ ヽ)) . \____/ | / \ | | \______) | iiiiiiiii| /⌒ - - ⌒ / υ | \ ___ノ 、<・ >l / 人 。 。 丿 │ ___ __ | /⌒ ⌒\ ヽ 〉 \ \| 亠 / (6─|<・>| =|<・>l- | / 人 人 ノ゙\ \__) | \⊇/干 \ ⊆ ( |  ̄ 〉 ̄υ ̄ | \ \| l // /――― |ゝ | ( | ___ | \⊇ ノ ⊆/ L ___」 l ヾ _/⌒v⌒\ ) | / ‖ | ( Y ) ______ノ ゞ ⌒\ ノ ) | | //|___ 」 / | _人_, | / | | | | /\ 丶_____/⌒ヽ、 「なんちゅうもんを・・・なんちゅうもんを見せてもろたんや。 これに比べればAVはカスや・・・」 京極が目前の光景を目の当りにし、思わずそうもらす。 美味しんぼ男性陣によるド迫力の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 美食倶楽部での快楽の宴はこれから始まるのだから。
55 :
人間七七四年 :2007/08/12(日) 23:11:31 ID:Q4y443qM
>>52 それ絶対不老不死になりたいからじゃなくて
珍しい尻掘りたいだけだろw
56 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 10:13:13 ID:iAbz/J92
しりまる子ちゃん ○さくら ももこ 今川家の足軽。年の割りに覚めた性格。 将来の目標は艶絵家でその夢のため様々なこけしプレイに日々励んでいる。 ○さくら ひろし 今川家の足軽頭。気分屋で下品な性格。 男色はたしなむ程度。 ○さくら すみれ 実父はひろしの上役で侍大将。 思いを寄せていたひろしを力づくで押し倒し こけしで手篭めにして妻の座を勝ち取った。 ○さくら さきこ まる子の姉。 足軽頭。 冷静沈着でクールな性格だが、尻狩りの時だけは我を失うほど興奮する。 ○さくら 友蔵 まる子の祖父で元足軽頭。 腕っ節が弱く戦場では敵に掘られてばかりだった。 まる子とは大の仲良し。 ○さくら こたけ まる子の祖母。 掘られてばかりいる友蔵に同情して結婚。 やさしいお婆ちゃん。
57 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 20:28:00 ID:o4EsbRr8
いやあ最初はスレチかと思いきや、この設定で戦国攻め女伝説が生まれる気運が…! GJ。
58 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 21:56:23 ID:eNwO4P/M
今回は、タイトルからも分かるように、ちょっと重い展開です。さて、どうネタに練ったものか。実のところ、 次回(朝鮮征伐の続き)の方に興味がいってる状態で、ちっとも書き進んでいません。 しかし、秀次公については、設定上、掘りつ掘られつがございませんので、エロ的にはともかく、ネタ的には、 面白みに欠けますな…。 『太閤記(たアッー!いこうき)』 第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか) (3) もちろん秀次とて、そのことが分からぬほど愚昧ではない。彼が飽くことなくおなごを抱き、子をもうけている のは、単におなご好きだからというわけではないのである。 秀次(義父上にはなかなか子ができず、叔父上が遺されたのはご息女お二人だけ。これでは、豊臣の血脈は先細 りになってしまう。あの時はさして気にも留めなかったが、先生のおっしゃっていた通りになろうとは…) 道三 「わたくしは羽柴様とも小一郎殿とも親しくしておりますが、お二人とも、あまりお子には恵まれないで あろうお体をしておられます。となれば、その血縁者である治兵衛殿がお子をもうけねばなりませぬ」 治兵衛「ですが…」 道三 「信長様の戦いはまだまだ続きます。お二人とも、いつ何があるか分からないのですぞ。そうなった時、 羽柴のお家を守るのはどなたですか」 秀次(弟達も、そっちの方は今ひとつ【※】だしな。豊臣を救えるのは、わししかおらぬ) そこには、ある種の使命感があった。これは、決して好色であることの言い訳ではない。事実、秀次は、この点に おいては、豊臣の家にとってまことに頼もしい存在だったのである。 記録に残っているだけでも複数の男子をもうけ、さらに数名の女子。当時、まだ二十代の青年であったことを思え ば、なかなかの子福者である。 彼が天寿をまっとうすることができたなら、少なくとも、豊臣の血筋が絶えるということはなかったであろう。 そしてその姿勢は、拾(秀頼)が誕生してからも、変わることはなかった。 秀次(拾殿が産まれたとはいえまだ乳飲み子。義父上にとっては初めての子ではないし、もう産まれないとは言い 切れないが、義父上の子は、これまでみな夭逝しているからな。万一のことを考えると、わしが子作りの手 を緩めるわけにはいかぬ…) ※秀次の二人の弟(秀勝【三代目】、秀保)は、ともに、男子をもうけることなく没することとなる。 秀勝の場合は、室がお江与の方(お茶々の妹)なだけに…このスレ的には、いかなる夫婦生活だったかは容易 に想像できよう(なお、男子はなかったが完子という娘がいる)。 秀保の方は、秀次とは十歳ほども年が離れていたし、室が秀長の娘でまだ若い(幼い)ため、まだそこまで至 っていない。
59 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 21:57:24 ID:eNwO4P/M
(4) そんな秀次がおなごをみる基準は、さほど複雑なものではなかった。要は、子を産み育てられるだけの健康な心身 を持っているか、その一点である。それゆえ、身分へのこだわりは薄く、関白殿下の寵愛を受けて立身を望む者も 少なからずいた。 また、若くして大封を得たことで、秀吉からつけられた家臣達(堀尾・中村・山内・田中といった面々)だけでは 足りず、急ピッチで家臣団の形成も進められていた。 秀次の周囲は、男女とも、前途洋洋たる若者達が多数を占めていたのである。 そのことは、特に不思議なものではなかろう。人は神ならざる(無謬でもなければ無限でもない)存在である以上、 いつかは年老い、そして死んでいくのである。 一代にして天下人にまで登りつめた英尻(えぇケツ)・秀吉といえども、その例外ではありえない。関白・秀次と しては、太閤・秀吉亡きあとのことも、しっかりと考えておかねばならないのである。頭ばかりではなく、その手 足となる人材の育成も欠かせない。 その意味においては、後継者としての秀次には、格別問題があったわけではなかった。 しかし、拾が産まれたことは、その流れに一石を投ずるものであった。いや、それは一石どころか、世の流れを大 きく変える代物となるのである。 古今の学問にも励んだ秀次は、歴史上の、そのような事例をみることもあったはずである。しかし、頭では分かっ ていても、いざ現実のものとなると、なかなかうまくいくものではない。 聚楽第内の、ある日の風景。 秀次 「どうした?」 一の台「殿下は、わたくしにはもう飽きられたのですか?」 秀次 「何を申すか。わしがいつ、そなたを軽んじたというのじゃ」 一の台「だって…。ついこないだ※※殿が孕んだばかりだといいますのに、今度は侍女だった**が孕んだそうで はございませんか」 秀次 「おのことおなごがまぐわえば孕むのは道理。わしがおなごを抱くのはただ好き者だからではないぞ。それ は、祝言の時から存じておろう」 一の台「それは分かっております。ですが、※※や**が孕んでわたくしが孕まないのが情けなくて…」 秀次 「そう申すな。おなごに月のものがあるということは、まだ子を産めるということじゃ。現に、わしの母上 がわしや秀勝、それに秀保を産んだのは、今のそなたよりも年を取ってからのことじゃぞ」 一の台「義母上様は特別にございます」 秀次 「なにが特別なのじゃ」 一の台「だって、義父上(三吉吉房)様は義母上様しかおなごを抱いてはおられませぬが、殿下はあまたのおなご を抱いておられるではございませぬか」 秀次 「何じゃ、妬いておるのか」 一の台「…(赤面)」 秀次 「ふふ、案ずるでない。そなたが子を産もうが産むまいが、我が正室であることには変わりない。それは、 子供たちや家中の者どもにもよう言い聞かせておる。安心して、わしに抱かれるがよい」 一の台「殿下…」 (いつも以上に仲睦まじい様子。勿論、濃厚なまぐわい込みであることは言うまでもない)
60 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 21:58:36 ID:eNwO4P/M
(5) そんな二人を、陰でじっと見詰める瞳があった。あるいは、これもまた、後の悲劇と関わりがあったのかも知れない が…睦み合う彼らには、知る由もなかった。 ??「義父上…」 「治にあって乱を忘れず」という言葉がある。平時にあっても―いやそれだからこそ―有事の際の備えを怠っては ならないということである。 学問に励んだ秀次ではあったが、愛しい妻子や忠実な家臣達に囲まれた幸福な生活の中、その危機意識がいささか 鈍っていたのかもしれない。 義父・秀吉によって戦国乱世に一応の区切りが打たれたとはいえ、乱世ばかりが危険なのではない。 話はいささか遡る。 大政所・仲の危篤を聞き、秀吉が、名護屋から急ぎ帰京した時のことである。母の死に目には間に合わず、亡骸と 対面し、葬儀を済ませた秀吉の頭に、ふっと、ある思いがよぎった。 秀吉(何だこの感覚は…) 遥か昔、尾張中村の家を飛び出してから幾星霜。掘られ掘られて、ずーっと突っ走り続けてきた秀吉にとって、今 までただの一度も感じたことのなかった脱力感があった。 秀吉(秀次に関白職を譲ったからか?わしを掘り続けたおっかぁが死んだからか?何が何だかさっぱり分からんが …本当に隠居というものをしたくなってきた…) 秀吉「たれかある!」 家臣「はっ!」 秀吉「秀次に関白職を譲ったことだし、隠居所を造りそこに移ろうと思う。さっそく、候補地の選定にかかれ」 家臣「ははっ!」 秀次「なに?義父上が、隠居所を造られるとな?」 家臣「はい。左様にございます」 秀次「分かった。さがってよいぞ」 家臣「ははっ」 秀次(しかし、派手好きな義父上のこと。また皆に相当な負担がかかるなぁ…)
61 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 21:59:55 ID:eNwO4P/M
(6) 家臣「殿下。ここらあたり、いかがにございましょうか」 秀吉「ふむふむ…」 結局、京の郊外・伏見に、その隠居所は設けられることになった。後の伏見城である。とはいえ、当初は予定されて いなかった城郭としての機能も段々に追加されていったため、何だかんだで、相当な規模の代物になった。 (これに伴い、伏見の町も大いに賑わった。京・大坂・堺に次いだというからかなりのものである) (伏見といえば酒どころとして知られる。この頃から、全国的に名が知られるようになっていったようである) 当初の時点においては、亡き利休好みの―侘びを重んじた―造りであったので、さほど銭はかからなかった。しかし、 やはり根は派手好きの秀吉のこと。いざ完成した屋敷に入ると、増改築したくてしたくて堪らなくなった。 家臣一「いかがにございますか」 秀吉 「う〜ん…太閤の屋敷としてはちと小さいのう。いずれ、唐の使者を迎えることもあろう。これではどうも」 家臣二「はぁ…。ですが、利休好みに、との仰せでしたので…」 秀吉 「それは分かっておる。じゃがな。何というか…物足りぬ」 家臣一「かしこまりました。ではさっそく…」 家臣二「おい、どうすんだよ。これから城に作り変えるとなると、いくら銭がいるか…」 家臣一「分かってるよ。しかし、大和大納言様も利休殿もおられぬ今、殿下の派手好みを止められるお方はおられぬ。 我らは、殿下のご命に従うほかあるまい」 家臣二「はぁ…。また、か…」 家臣一「また、だな…。がまん、がまん…」 家臣達がぼやくのも無理はない。銭が足りなければ、どうするか。ここまで辛抱強く本作を読み進んでこられた賢明 な?読者諸兄にはもうお分かりであろう。 ある日の夕刻。 家臣一「今日も一日ご苦労であった。これが本日の給金じゃ」 人夫*「あれ?ちっと少なくないですかい?」 家臣二「許せ。徒に年貢を増やすわけにもいかぬ以上、おぬしらにやれる給金にも制約があるのじゃ。今日のところ は、これ以上はやれぬ」 人夫*「それはそっちの都合でしょうが。何でわしらが損せにゃならんのですか」
62 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 22:01:51 ID:eNwO4P/M
(7) 家臣一「…。おぬし、こっちには興味があるか?」 人夫*「尻ですかい?まぁ、嫌いじゃありませんけどね…」 家臣二「…給金の不足分は、我らの…で購おう。それでどうじゃ?」 そう言うや、彼らは袴と褌をぱっと脱ぎ捨て、人夫達に尻を向けた。もののふどもが四つん這いになり、人夫達に尻 を向けるその様は、何とも滑稽な風景ではある。 人夫*「いいんですかい?わしらのナニは掘り取るような代物じゃありやせんけど、けっこうでかいでっせ」 家臣一「…分かっておる。本日は、それを覚悟で参っておるのだ」 よく見ると、彼らの尻が微妙にテカっている。人夫どもの荒々しい攻めに備え、菊門に膏を塗りつけてあるのだ。その さまが、いっそう、野郎どもの劣情をそそった。 人夫*「んじゃ…いきまっせ〜。ふんっ!」 家臣一「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 人夫*「ふんっ!ふんふんっ!!」 家臣一「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 人夫*「嘘だぁ!お侍様の股刀がビンビンに反り返ってるだよ!」 家臣一「あひっ!触らないでぇーっ!!」 人夫※「あぁ^〜あぁ^〜、また派手におっぱじめちゃって。んじゃ、こっちも」 家臣二「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 人夫※「ふんっ!ふんふんっ!!」 家臣二「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 人夫※「嘘こくでねぇ!何じゃこの股槍は!」 家臣二「おほっ!?」 もちろん、というべきか。特に財政が逼迫した時には、秀吉自身も掘られることがあった。 人夫某「あの太閤殿下の赤尻がいただけるとは光栄至極。んじゃ!」 秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 人夫某「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 人夫某「嘘はいかんよ殿下!殿下の股のものはこんなに悦んでるじゃありやせんか!」 秀吉 「あひいっ!?」 そんなこんなで、伏見の地に、一大城郭が姿を現し始めたのである。 (8)以降は、また後日。
63 :
人間七七四年 :2007/08/14(火) 22:21:54 ID:8H73MmjT
稲葉一鉄 美濃三人衆で唯一織田家で生き残った武将である 『一徹』の由来となったともいわれるが、どのような人生であったのかを見ていこう 斎藤時代 秀吉「―――ということで、織田家に降ってはどうです?」 稲葉はしばらく黙って、いきなり叫んだ 稲葉「Can you hear me baby!」 秀吉「はぁ?」 稲葉「愛のままに、わがままに 僕は君の尻が掘りたいよ」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 稲葉「痛いイタイいたいとわめいてるだけじゃ 心にしわが増えるだけ ふたりだから楽しく掘ろうよ」 秀吉「Come on get close to me lady! ・・はっ、わしは一体何を」 織田時代(姉川の戦い) 信長「援軍を家康殿に送ろう」 家康「いえいえ結構」 信長「だが朝倉は大軍…」 家康「ならば稲葉殿をお願いします」 信長「稲葉よ、家康殿のご指名だぞ」 稲葉「たとえば どうにかして 君の中 竿 入っていって」 家康「ちょっ…ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 稲葉「竿を繋いだら イッてみよう 燃えるような尻の輝く尻穴(ナカ)に」 家康「痛いっ!痛いーっ!! 早く抜いてぇーっ!!」 稲葉「痛いこと 気持ちいいこと それはみな人それぞれで」 家康「わかってるんなら抜け!」
64 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 00:15:05 ID:YDz7VXMP
職人さん久しぶりに来たアッー 秀次の養子って誰だっけな?
65 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 00:24:52 ID:VvOTRFGp
>>64 たぶん、奥方の連れ子だと思う。
職人さん、今後のエピソードの料理も楽しみにしています!
66 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 01:35:42 ID:fRZOlA/K
なんで、いきなりびーずのぼーかるになってるんですいってつさん。
67 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 02:39:41 ID:Xe0jaQR9
稲葉だからか?B'zはよく知らないからわからんけど。
68 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 23:04:35 ID:GjVYdbKo
稲葉だから
69 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 23:53:32 ID:GOQG3kOj
B'zツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
70 :
人間七七四年 :2007/08/22(水) 11:28:29 ID:rA/2CAIT
71 :
人間七七四年 :2007/08/22(水) 23:42:17 ID:CMw5ZIVU
稲葉さん最高。丹羽さんほどではないけれどね。
72 :
人間七七四年 :2007/08/23(木) 00:27:27 ID:xgkw7uSm
無性に掘りたいのは皆一緒か
73 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 00:18:25 ID:I6y/+amm
三河武士の鏡 鳥居強右衛門 武田勝頼率いる大軍に包囲され落城寸前の徳川軍の長篠城。 鳥居強右衛門は意気消沈する城方の戦意を奮い立たせるため 浜松の家康からもたらされた「援軍派遣」の吉報とともに一路長篠を目指していたのだが、 哀れ、城を目前に武田の手の物に捕らえられてしまった。 武田兵壱「怪しいやつめ!食らえっ!!」 強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 武田兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 武田兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 武田兵に散々手篭めにされた強右衛門は武田の猛将山県昌景の尋問を受ける。 昌景「貴様徳川の者だな!食らえっ!!」 強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 昌景「ふんっ!ふんふんっ!!」 強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 昌景「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 更に昌景にも手篭めにされた強右衛門は敵の総大将武田勝頼の前に引き出された。 勝頼「敵の大軍に包囲されている城に単身潜り込もうとは不適なやつめ!食らえっ!!」 強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 勝頼「ふんっ!ふんふんっ!!」 強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 勝頼「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 この後も武田の名だたる将達に犯され続けた鳥居強右衛門は 受け侍と名高い三河武士の鏡として後世まで名を残すことになる。 尻がもたらした功名であった・・・・・・。
74 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 00:24:33 ID:3k8PK4u8
こういうスレたてるやつって801女?
75 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 00:28:06 ID:2wiuAL0c
7スレ目になるのに何を言っているのだコヤツは。
誰ぞ
>>74 に馳走してやれい。
76 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 09:09:28 ID:kjUnxlGZ
はっ。では僭越ながら某が。1番槍、いただきますぞ! 某「喰らえ!」 74「ぎゃあああ、し、尻が裂けるぅ?」 某「ふんっ!、ふんふんっ!」 74「痛い…痛い、動かないで…っ」 某「嘘を言うでない!このそそり立つ一物はどう説明するつもりじゃ!」 74「さ、さすらないでぇ〜!?アッーー!」 某「それっ!敵は総崩れだっ!皆でかかれアッー!」 皆「おー!」 …そして狂乱の宴はまだまだ続くのであった……
77 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 11:21:17 ID:tLGjCX4K
うかつなことを申せばその場で掘られるのでございます
78 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 11:41:18 ID:as7WuFDJ
初尻祭り
79 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 15:45:58 ID:2lvgMqkS
謙信「この腐れ外道めっ!喰らえ!!」
>>74 「うぉっ!挿入ってくるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74 「うぎゃあああああああっ!!」
…その後、
>>74 の姿を見たものはいない…
80 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 22:06:52 ID:MpsbIK0D
恒例のボロ雑巾祭りwww
81 :
松永弾正 :2007/08/24(金) 23:17:14 ID:FuD6IVwi
おいおい上杉殿、後にはワシや信玄殿も待っておるのに
早々に
>>74 をダメにしちゃイカンだろうが…
折角ワシの茶筅で
>>74 の尻にて茶を点てようと思うたに。
82 :
人間七七四年 :2007/08/24(金) 23:53:23 ID:nb/U2STC
甲州街道を陽気に進む御老公一行…そこへ
>>74 「ううっ…」
助さん「どうなされた?」
>>74 「うかつな発言で手籠めにされて…」
格さん「おお、それは災難でしたな…って御隠居!?」
>>74 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>74 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないでくれ・・・っ!!」
光圀「ワシくらいの年齢になると、誰かに掘られて緩くなったくらいの尻が丁度いいわい!!」
助さん「なんということを…後で私たちにもまわしてくだされ」
>>74 「アッー!!」
…後には三人に散々に手籠めにされ、ボロ雑巾のようになった
>>74 がうち捨てられていたという
83 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 09:22:57 ID:pj0A4Esl
>>74 殿、大儀である。陣中見舞いを届けに参った。
つ【軟膏】
では、某も。
74「ぎゃあああっ!しっs(ry
84 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 11:15:27 ID:Va2eL78p
ちょ、初尻にひでえw
85 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 11:16:14 ID:MZj5rUnk
>>83 権現様、軟膏の差し入れ乙でございます。
それじゃアッシもご相伴に…
>>74 「ふざけんな、お前位俺でも掘れる!」
辰五郎「ぎ、ぎゃああああっ!は、鼻が裂けるぅ!?」
>>74 「あ。鼻と尻穴間違えたぜ。ま、いいか」
辰五郎「良くない、全然良くないっ!頼むから動かないでぇ!!」
一刻の後
>>74 に返り討ちに遭った辰五郎が
鼻と尻からおびただしい血と雄汁を流して、ボロ雑巾の様に打ち棄てられていたという…
86 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 19:45:07 ID:g9Ie7eiP
通りすがりだけど、この展開にハゲワロタ
87 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 19:54:52 ID:iYPhXA+K
次は
>>86 が祭りネタに上げられるわけですね(0・∀・)ワクテカ
88 :
M永D正 :2007/08/25(土) 21:41:54 ID:aiTzFzbu
D正「下郎、この偉大なるM永D正H秀が茶を点ててやる。ありがたく思え。」
>>86 「はぁ…ってなんだか…しびれ…」
D正「くくくっ、かかりおったな!?食らえっ!!」
>>86 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
D正「ふんっ!ふんふんっ!!ほう、貴様初尻よな!?」
>>86 「あ、当たり前だろって…アッー」
D正「愛い奴め…まずはこうだ!!」
>>86 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
D正「嘘を言うな!こんなに股茶筅を硬くしおって!!」
>>86 「うぅっ…もう結婚できない…」
D正「次はこうだ!!ふん…ふん…ふん…ふん…」
>>86 「や、やめてぇぇぇぇ…」
数刻後、初尻を散々に掘り取られた
>>86 がボロ雑巾のごとく打ち棄てられていた…
89 :
人間七七四年 :2007/08/25(土) 23:01:00 ID:pj0A4Esl
ふむ、一歩出遅れたか。
まぁ良い。初尻は少々締まりがキツいからのう。
ひと掘り済んだくらいが丁度良かろう。
では、参る。
「この通りすがりめっ!食らえっ!!」
86「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「通りすがりなれど容赦はせぬ!ふんっ!ふんふんっ!!」
86「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
86「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
>>87 ! うぬもワクテカしておるのか。
では望み通り掘って遣わすぞ!
87「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「何を申すか!某と
>>86 のまぐわいを想像してワクテカしておった癖に!ふんっ!ふんふんっ!!」
87「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿をワクテカさせおって!!」
87「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
さて、>>86-
>>87 の尻穴、程よく柔くしてやったぞ!
次なるつわものは誰じゃ!?
90 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 00:19:00 ID:iKCXCKZP
)*( お願い
91 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 05:59:29 ID:Lv9W/4/A
>>86 「ううっ…しっ尻が…」
判官「どうやら久しぶりに某の出番のようじゃな!!」
86「な…なにを!?」
判官「するに決まっておろうが!喰らえっ!!」
86「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
判官「ふんっ!ふんふんっ!!」
86「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
判官「下郎め!嘘を言いおって!股の竿が長刀になっておるではないか!!」
86「アッー!!」
判官「お次は貴様だ!!」
>>87 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるっ!ホントに裂けちゃうっ!?」
判官「ふんふんっ!!鬼一法眼流性技の味はどうじゃ!!」
87「アッー!!」
判官「ふっ…たわいもない。
>>90 貴様はついでだ!!」
90「ああっ、腰にズンズンきてるーっ!?」
数刻後、散々に掘り散らかされた
>>86 >>87 >>90 がボロ雑巾のように道端へうち棄てられていたという…
92 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 11:33:38 ID:d4/XaxdC
B慶「殿ー、拙僧も混ぜてくだされー」
>>86 「ぎゃああああっ!さっきよりデカイのがぁ!?」
B慶「そおれ、そぉれ!どうじゃどうじゃあ、お前の体が宙に舞っておるぞ」
>>86 「落ちるたびにズンズンくるぅ!!」
>>87 「は、挿ってきたぁアッーー!」
B慶「なぁんじゃ、挿れた途端に果ておったわ。感じやすい奴じゃわい
さて殿、
>>90 めは二輪刺しと参りましょうぞ」
>>90 「ぎゃああああっ!ま、マジで裂けるぅ!?」
判官「ふんっ、ふんふんっ!おおっ、ギチギチで締まりが良くなったぞ!」
B慶「殿ー、拙僧と殿の股竿が尻の中で擦れ合って極上の按配ですぞー!」
>>90 「お、俺が痛いのは無視ぃ!?アッー!」
堅き絆の主従に体の隅々まで弄ばれる
>>86 >>87 >>90 。
壇ノ浦の戦勝祝いのまぐわいはまだ始まったばかりだった。
93 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 12:05:56 ID:X1X0iuN/
職人のネタが投下されるまでの保守に丁度良いイベントだな。
94 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 14:05:59 ID:jIVwey+6
新製品のご紹介 衆道具専門ジャパァッー!ネット高田の鉄製褌「貞操壱号」 これがあれば毎日のお尻の痛みから解放されること間違いなし!
95 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 14:16:13 ID:s/Rrou7i
痛いからいいんだろ
96 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 21:33:57 ID:+IzhuTJv
>>94 A智H秀さん
「おかげで主君にお目通りするときもいつ掘られるかと脅えることもなくなりました。」
H柴H吉
「これがあるから夜も枕を高くして眠れます」
97 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 21:41:22 ID:ozNcH+iL
ジャァッー!パァッー!ネットたァッー!かたァッー! 一々ア音を伸ばすのは辛いな。
98 :
人間七七四年 :2007/08/26(日) 23:42:39 ID:xOnaFVai
織田(家臣団)会議リターンズ 及び天王寺の戦い 光秀「と、いうわけで今日も織田家の明日を担う我々の、我々による、我々のための会議なわけですが…」 集まったのは秀吉、光秀、勝家 そして丹羽さん 勝家「いつものメンバーじゃねぇか…」 秀吉「織田家は絶対君主制ですからな、派閥に入ってもあまりいいこと無い」 勝家「一応仲間を増やす努力はしているのだがな、以前前田を呼んだが何故だか二度と来なくなった」 光秀「そりゃそうでしょう」 その時、丹羽さんが今回始めて口を開いた! 丹羽「しかしこのメンバー…」 秀吉「この面子がどうかなされたか」 丹羽「濃いですな」 3人「………」 丹羽「ああ、そうです 新たな者をこの会に招待したのですが…」 ???「夢じゃないアレもコレも 今こそ尻を掘りましょう!」 秀吉「ま、まさか」 勝家「名前隠す意味あんのかこれ」 稲葉「そして羽ばたくウ・ル・ト・ラ・ソウル! ヘイ!」 勝家「帰ってくれ」 稲葉「もしかして出オチですか、これ」 光秀「……ところで荒木のことですが」 秀吉「そうそう! 信長様に贔屓されているあの荒木めをなんとか処分せねば」 光秀「信長様の命で荒木めと一緒にHG寺を攻めることになりましてな ここで処分してやりまする ついでに我等の出世を脅かす直政(原田直政)殿にもそろそろ…」 丹羽「もしや、足の引っ張り合いをする気では)」 丹羽さんの予感は当たった HG寺の軍勢は15000 兵の上では光秀、直政、荒木が大将を務めた畿内攻略軍と互角 余談だが、原田直政は山城の国を任されており織田家でもかなりの地位にあったようだ そして光秀は味方である直政や荒木を嵌めた これにより織田軍は大敗し荒木や直政の立場は悪くなり 後に直政は討ち死に、荒木は裏切った と、ここまでは完璧だったのだが 光秀「まずい、やりすぎた!」 光秀が天王寺砦の中に取り残されてしまったのだ その報はすぐに信長のもとに届いた 信長「何っ、光秀が! すぐに助けに行かねば、兵を集めろ!」 しかし、あまりに急だったので3000人くらいしか集まらなかった 信長「ええい、こうなったら3000人で突っ込んでやるわぁっ!!」 佐久間「殿、それは何卒思いとどまりくだされ! 相手は15000の軍勢、到底勝ち目はありませぬ!」 丹羽「無理だ、佐久間殿 信長様は”待つ”だとか”我慢する”だとかいう言葉を知らんのだ」 信長「相手もそう思っておろう、だからこそ勝てるのだ!」 丹羽「また適当なことを… 桶狭間の時もこんなことを言っておられたが」 結局3000で15000の軍勢に突っ込むことになった HG寺には雑賀衆がいたため精鋭揃いの織田軍といえど1人1人の力にそれほど差は無かったのだが信長は少数の戦いで戦うのが無茶苦茶上手かった 上杉謙信も少数の兵で戦うのが上手かったと言われているが、信長はそれ以上であろう 何の下準備も無しに、その卓越した戦術だけで、5倍の兵力差を覆してしまうのだから! 厳島の戦いでも元就は入念な下準備をしている 河越城の戦いも一応挟撃という形を取っている しかしこの天王寺の戦いは本当に何の準備もしていない 信長の高すぎる能力と悪運にはひれ伏すばかりである 一向衆壱「お、織田の軍勢だ! 織田の軍勢が攻めてきたぞ!!」 雑賀衆壱「な、なんだってー!? 一体誰が援軍を…」 一向衆弐「信長だ!あの軍勢を指揮しているのは信長だ!!」 雑賀衆弐「そ、そんなわけがあるか ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「貴様等道を開けい!」 一向衆弐「ひぃぃっ ナムアミダブツナムアミダブツ」 衆道僧「信長などこのわしの卒塔婆で掘り取ってくれるわ! (0.2秒後)ぎゃぁぁ(ry 」 信長はHG寺の包囲を突破し、天王寺砦に入ることに成功した 丹羽「うーむ、まさか本当に成功してしまうとは」 信長「よし、天王寺砦の軍勢とともにHG寺の軍勢に再び突撃を仕掛ける!」 佐久間「と、殿!? 遂に頭おかしくなっちゃったんですか!!??」 信長「奴らもそう思っているだろう だからこそ、勝てるのだ」 織田軍は再び突撃を仕掛けた HG寺の軍勢も信長がもう一度突撃してくるなど全く考えていなかったので大混乱に陥った 雑賀衆参「おのれ信長! このわしの股鉄砲を喰らえ!」 ドキューン 信長「うおっ」 織田旗本壱「大変だ、信長様がまた撃たれた」 織田旗本弐「今度はどこを撃たれたんだ 太股か、わしの勝ちだな」 織田旗本壱「腕だと思ったんだけどなー チッ、賭けはお前の勝ちだ あの男はお前にやるよ」 勿論、太股を撃たれたぐらいであの信長の動きが鈍るはずもなく 織田家は大勝利を収めた
99 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 00:54:14 ID:CUkbNzCs
100 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 00:56:38 ID:CUkbNzCs
>>98 良作乙。
HonGan寺って縮めるとHG寺になるのに笑った。
101 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 03:10:57 ID:pvFyJxog
オチはM秀まで掘ってしまうのを想像してたのに・・・(´・ω・`) だが良作乙 我が股間の股鉄砲もギンギンになってきたわ
102 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 04:01:37 ID:a6hLOjAg
コイヤーッ!! ∧_∧ (⌒─⌒) (`・ω・´) ((`・ω・)) /つ lo /つ lo プリ ((, | プリ((, |
103 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 04:31:41 ID:a6hLOjAg
本能寺の変の真実 明智軍の火矢による攻撃で紅蓮の炎に包まれた本能寺。 織田信長と共の者たちは消化に必死になっていた。 乱丸「大殿!瓶の水はもうなく、庭は敵兵に埋め尽くされており外の井戸へ汲みに行くことも出来ませぬ」 信長「このままでは焼け死んでしまう、どうすればいいのじゃ・・・・!?」 乱丸「もはやここまで、お覚悟の程を・・・・」 信長「いっ嫌じゃ!おおっそうだ御主たち、いますぐ竿をしごいて抜きまくれ!」 乱丸「はぁ?」 信長「睾丸の中の液体を噴出させて、それで火を消すのじゃ!!」 乱丸「なっ、なんだってえーっ!?」 乱丸「ふんっ!ふんふんっ!!」 新助 「ふんっ!ふんふんっ!!」 ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!」 ドピュッ!ドピュッ! 男たちの放出する白い液体でいったんは燃え盛る炎の勢いも和らいだ、しかし・・・。 乱丸「痛いっ!痛いーっ!!竿が痛いーっ!!」 短時間に連続してイチモツを酷使したため、 7、8回抜いたあたりで竿が炎症を起こし手コキ不能になる者が続出。 信長「こりゃ!はよう抜かぬか!火がまわってくるわい!!」 乱丸「ふんっ!ふんふんっ!!むっ無理・・・」 新助 「ふんっ!ふんふんっ!!もうダメじゃ・・・!」 ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!オウッ打ち止めネ!」 もう限界を超えた男たちの竿からはいくらしごいても何も出なかった。 信長「ぎゃああああっ!火が!火がぁっ!?」 織田信長、本能寺に散る。享年49歳。
104 :
人間七七四年 :2007/08/27(月) 22:35:40 ID:3Vbg7ynQ
なんと情けない本能寺の変(信長)www
105 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 00:28:09 ID:sSpLnhqf
>>103 ヤスケ、久々に出番なのに手コキとは…W
106 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 09:02:27 ID:DCsVI5bz
はじめてここみたんですけど、 男色大名信玄なのに信玄はでてこないのですか?
107 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 09:05:45 ID:fnSBYapr
∧∧ ∧∧
(( (*゚Д゚) )) (; )
(( // 、) 、)∩))∧と ヽ
((〜((≡γ'⌒(((*;(| 〜))
し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ)
>>106
108 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 10:25:10 ID:/hM+urRz
>>106 信玄はこの男色大名シリーズの象徴的存在。
1スレ辺りは一線級の活躍だったけど、今は半ば引退しつつ
皆の熱いまぐわいを陰から生温かい眼差しで見守っています。
109 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 13:10:11 ID:DCsVI5bz
>>108 ご教授ありがとう。
なんだか胸が熱くなってきました。
>>107 それがし初尻は信長様に捧げるつもりと決めておりました・・
・・・信長様? 前にいらっしゃるは利家どの・・・?
110 :
人間七七四年 :2007/08/28(火) 15:17:36 ID:Y2Wi6krN
>>109 残念だが、お前を掘っているのは大内義隆(よしたかアッー!)公だ。
そして前にいるのは高坂昌信殿だ。
111 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 02:17:17 ID:6ewevnSg
>>110 掘っているのが義隆(よしたかアッー!)公なら、
前にいるのは陶晴賢(はるたかアッー!)殿では
ござらぬか…という訳で、
それがし「仕置きじゃ、食らえっ!!」
>>110 「ぎゃあああっ!しっ尻が(ry
112 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 10:13:45 ID:drPDIedH
>>111 毛利元就(もうッ!り もとなアッー!り)公、わざわざご苦労様です。
では私も…
>>110 「うるせぇ、小坊主の分際で俺を掘るのは百年早えぇ!」
一ピューさん「い、何時の間に背後に!ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ!?」
>>110 「ふんっ、ふんふんっ!!」
一ピューさん「痛いっ、痛いーっ!う、動かないで…」
>>110 「嘘言うな!こんなに股の鉦叩きを固くしおって!」
一ピューさん「い、言わないでぇ!?アッー!」
所詮受けキャラの一ピューさん、逆に名無しの
>>110 に掘られて
その心とは裏腹に
>>110 の一突き毎に感じてしまう己の淫乱な肉体に屈辱と快楽で身悶えるばかりだった。
そんな彼が応仁乱世の京・堺で細川・山名両軍から
「衆道の悪魔、鬼畜の狂僧」
と恐れられる程の責めキャラとなるのは、まだ後年の事である。
113 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 14:14:54 ID:tumfcjBi
それがしははるたかアッー!ではなくはるかたアッー!である。
誰か!
>>111 に仕置きをいたすのじゃ。
114 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 16:41:51 ID:MpMZiB8W
>>113 はっ!
>>111 は元就公を騙る身内の者ゆえ、
某におまかせあれ!
某「一族の恥さらしめっ!喰らえっ!!」
>>111 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
某「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>111 「痛いっ!痛いーっ!!!うっ動かないで・・・っ!!」
某「我は元就なりなどと嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!!
それでは者共、この者にもっと制裁を加えよ!!」
一族家人衆「おぉーーーっ!!」
>>111 「あひぃぃーーっ!!」
その後、
>>111 の姿を見た者はいない。
115 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 22:43:11 ID:hv3VOLqL
山陽道を陽気に進む御老公一行…そこへ
>>111 「ううっ…」
助さん「どうなされた?」
>>111 「自分が元就公などと発言したので手籠めにされて…」
格さん「おお、それは災難でしたな…って御隠居!?」
>>111 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
見ると、光圀は駅弁スタイルでのまぐわいを楽しんでいる
そして、その光景をみてお銀、飛猿、弥七らもどこからともなく現れていた。
>>111 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「ワシくらいの年齢になると、誰かに掘られて緩くなったくらいの尻が丁度いいわい!!」
助さん「なんということを…後で私たちにもまわしてくだされ」
>>111 「ひいぃぃっ!!」
…後には光圀主従に散々に手籠めにされ、ボロ雑巾のようになった
>>111 がうち捨てられていたという
116 :
人間七七四年 :2007/08/30(木) 06:25:21 ID:YPpPtBce
春日局 決死の逃避行 明智光秀の重臣斉藤利三の娘おふくは母お安とともに山中を逃げまどっていた。 山崎の合戦で羽柴秀吉に敗れた利三は主君とともに既に六条川原で晒し首となっていたが 羽柴軍の落ち武者狩りは厳しくその魔の手はおふく母娘にも迫ろうとしていた。 羽柴兵壱「うおおおっ!!謀反人の尻はわしの物じゃ〜!!」 羽柴兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 おふく「母さま、もう歩けませぬ・・・・」 お安「やむ得ません、ふくこれをつけなさい、生きるために戦うのです!」 そう言うと、安は懐から取り出したこけし丹波黒を娘に手渡した。 羽柴兵壱「怪しいやつめ!!まてぃ!!」 お安「ええいこの下郎がっ!食らえっ!!」 羽柴兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 お安「ふんっ!ふんふんっ!!」 羽柴兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 お安「嘘おっしゃい!こんなに股の竿を硬くしてっ!!」 羽柴兵壱「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」 お安「ふく!今です敵に止めをっ!!」 おふく「そんな・・・、はしたないこと・・・・・、あうっ」 お安「ここで死にたいのですか!?早く犯りなさい!!」 おふく「うわああああああああっ!!」 ふくは腰につけた丹波黒を母が掘っている兵士の口にねじり込んだ! 羽柴兵壱「ふぐーっ!!むうっーっ!!」 お安&おふく「ふんっ!ふんふんっ!!」 ↓お安 ↓おふく ∧∧ ∧∧ (( (*゚Д゚) )) (; ) (( // 、) 、)∩))∧と ヽ ((〜((≡γ'⌒(((*;(| 〜)) し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ) こうしておふくは少女としての大切な何かと引き換えに 九死に一生を得、命を繋いだのであった・・・・・・。
117 :
人間七七四年 :2007/08/30(木) 11:58:46 ID:ZE8sCGn/
「丹波黒」ってオイw
118 :
人間七七四年 :2007/08/30(木) 13:29:46 ID:okONPwMy
うむ 戦国の母、そして女とはかくあるべきであろう。
119 :
人間七七四年 :2007/08/30(木) 17:12:20 ID:ldif2MrQ
近頃はちょっとでもスキのある書き込みをするとすぐ掘られちゃう・・・ 晴信さまーーーーーーーーー!!タスケテーーーー
120 :
人間七七四年 :2007/08/30(木) 21:32:47 ID:QVKGqAmz
S玄公、
>>119 めが不埒にもおねだりしておりますぞ!
121 :
人間七七四年 :2007/08/31(金) 14:38:12 ID:S+Tb+ZmI
S玄公は、鉄砲百挺分の代金を Y本K助にカラダで支払わせておるところじゃ!
122 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 16:16:07 ID:4pPSVtKu
>>7 の強さランキングだけどSとSSの間には決定的な差があると思う
SSより上(+丹羽さん)はDBの世界でも余裕でやっていけるけどS以下だと幽遊白書(暗黒武術会まで)の世界でも危ない
123 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 20:33:59 ID:EkHC1JKu
>>121 支払わせるべきはS田Y隆ではありませんか?
君たちの複合技クオリティはいつもながら凄いな。
125 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 21:25:46 ID:UPFaKw0C
それもこれも御舘さまあってのことよッ!
126 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 22:41:16 ID:5FebP00F
>122 殿 SとSSではなく、SとAAAの間の差ではございませぬか? 軍(ふんっ!)神・UK公と天下一の攻め女・なか様の攻めは、それはそれはもう強烈ですぞ。 それはそうと、このたび、へうげものになか様が登場されましたが、このスレ的にはいかがな ものでしょうか。 …おっと、某、そう易々とは掘られませぬぞ(と、菅沼定盈殿から賜りました貞操具足【前スレ 参照のこと】を装着)。
127 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 22:54:43 ID:ootks/Wy
AAAより上は一個上がる毎に絶望的な差があるからなぁ・・・ まぁ作品によってそのランクも意外と変動するんだけどさw
128 :
人間七七四年 :2007/09/01(土) 23:22:40 ID:4pPSVtKu
しかし光圀公であればフリーザとも互角に戦えそうだが、UKやなかではせいぜいピッコロ大魔王が限界であろうぞ 丹羽さんは魔人ブゥの攻撃を受けても余裕で生きてそうだから困る
129 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 00:17:47 ID:oO+D4H54
上杉謙信好きな奴は全員ホモ
130 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 01:40:04 ID:sDuHW0oO
>>129 ほう…その物言い
お主はボロ雑巾になりたいようじゃな
131 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 05:01:29 ID:UoXrmfb3
132 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 09:36:05 ID:D058LvJl
>>129 お見事なる御覚悟に御座いますな。
某もお供仕る。
133 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 09:40:36 ID:SMtEA9i4
>>129 世には謙信女性説というのもありましてな…
134 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 12:30:15 ID:BRRYaENF
>>126 アレはアレで大政所さまの
「 お そ ろ し さ 」
が出てていいんじゃないでしょうか。
性的な意味で。
きっと、千宗匠の尻掘りたかったんだろうなぁ…。
あとゴッドマザーなかはワザと相手を掘り取らなかったらしいから
かなり力はあれでもセーブしてる筈。
制約無しの全力であれば、光圀公には匹敵出来るかもしれない。
でも信長には勝てそうな気はしないし、丹羽さんにも掘った話が無かった時点で勝敗は決してる。
K信公はどうかなぁ…よく分からない。
135 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 12:36:54 ID:YBRiJ8u0
信長はあらゆる次元で別物 彼が掘り取れないのは丹羽さんのみと専らの噂
136 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 13:26:14 ID:BRRYaENF
なんてったってアンチ衆道フィールド装置wの持ち主だから。
137 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 14:51:59 ID:VAxQ4poD
138 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 16:33:02 ID:SMtEA9i4
襲撃ラディッツ ラディッツ「ここが地球か… 思ったより雄臭いな……」 ラディッツは来る星を間違えたようです さてそんなラディッツ君、第一星人発見! ラディッツ「戦闘力、たったの5か…ゴミめ…」 ラディッツは指弾を放った、しかし相手はビクともしない ラディッツ「ほう、今の一撃に耐えるとは戦闘力5の割にはやるじゃないか、次は痛みも無いくらい楽に殺してやろう」 ラディッツはエネルギー弾を放った しかし相手はビクともしない ラディッツ「こ、こいつ… 俺を本気で怒らせたようだな」 ラディッツは全力でパンチを叩き込んだ しかし相手はビクともしない それどころかラディッツの腕が折れた 丹羽「貴方ちょっとうるさいですよ」 ラディッツ「ば、化け物め」 ラディッツ「な、なんなんだこの星は… 文明レベルはまるで最低ではないか だがさっきの奴は……」 そんなことを考えていると老人一行にぶつかった 一応ラディッツは腕を治し、空を超高速で飛んでいるので、普通に考えれば老人一行が生きているはずはないのだが 何しろこいつら普通じゃない 光圀「なんじゃあやつは、いきなりぶつかっておいて謝りもしないとは 助さん角さん 掘らしめてやりなさい」 助さん・角さん「応!」 ラディッツ「戦闘力たったの… どういうことだ!戦闘力がどんどん上がっていくぞ!! ぐおっ(スカウターが破壊された音)」 助さん「このお方を誰だと心得る」 ラディッツ「知るか! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 角さん「無礼者め、先の副将軍 水戸光圀公であらせられるぞ」 助さん「ご隠居、こやつ尻尾を生やしておりますぞ」 光圀「!!」 角さん「いかがいたしましょう」 ラディッツ「痛い!痛いーっ!!引っ張らないでぇーっ!!!」 光圀「素晴らしい! これを引き抜けば新たな穴ができるではないか! 男で二穴責めができるとは、掘られるために生まれた男じゃな」 ラディッツは身が凍る思いをした 助さん「しかしこの尻尾、なかなか抜けませぬぞ」 光圀「わしが引き抜いてくれよう うおおーっ!」 ラディッツ「だめーっ!尻尾引き抜いちゃだめーっ!!」 光圀の衆道のバカ力で尻尾はあっけなく引っこ抜かれた そして血まみれの尻尾があった穴に光圀は自らの竿を突っ込んだ ラディッツ「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛―――(気絶)―――」 ナッパ「ラディッツめ…死におった」 ベジータ「情けない奴だ、まったく」
139 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 21:59:48 ID:UYcK8fPL
>134 殿 そうでした。仲様は、決して掘り取ることはなさりませんでしたな(前々スレで自分で書いてたんでした。すっかり忘れ かけておりました…)。 我ながらペースが落ちてますな。何とか完結はさせたいものですが… 『太閤記(たアッー!いこうき)』 第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか) (8) 現在では、伏見は京都市の一部になっているが、当時は別の町であったことは前述の通りである(もとは独立した 市だったが、昭和初期に合併され、京都市伏見区となった)。 秀吉の時代に御土居が設けられたことで京の街中(洛中)と郊外(洛外)とは隔てられていたから、京から伏見に 行くというと、ちょっとした遠出であったろう。 とはいえ、京の街中にあった聚楽第と伏見城とは指呼の間である。最高の口舌の持ち主・秀次と、最高の尻の持ち 主・秀吉がこんな近くにいるとなれば…このスレ的には、何がどうなるかは、言うまでもあるまい。 その頃の、大名*(氏名は適当に当てはめて下さいませ)のある日の風景。 朝。洛中。 大名*「さて、一仕事済んだことだし、報告にあがるか…(今日こそは関白殿下の尻を…ムフフ…)」 大名*「関白殿下におかれましては、ご機嫌うるわしう…」 秀次 「うむ」 (中略) 大名*「では、これにて…尻をいただきまアッー!す!」 秀次 「無駄なことを。そなたにわしの尻が掘られると思うてか」 大名*「あふっ!」 チュパ、カポッ、ゴボッ…。野郎の心をくすぐる淫らな音が室内に響く。 秀次 「はへはへ、ひははひひままはひはほふ。はひはふひてはほふ(やれやれ、いやらしい股槍じゃのう。わし が抜いてやろう)」 大名*「た…たまらな…アッー!」 秀次 「さがってよいぞ」 大名*「ははっ!」 大名*「殿下に抜いてもらったのはよいが…また勃ってきよるな…そうだ!」
140 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 22:01:05 ID:UYcK8fPL
(9) 昼。伏見。 秀吉 「なに、*が来た? はて、あやつは関白付きのはずじゃが…。まぁよい、会おう」 大名*「太閤殿下におかれましては、ご機嫌うるわしう…」 秀吉 「何じゃ、*。何ぞ面白い話でもあったか?」 大名*「いや〜その〜」 (中略) 大名*「では、これにて…尻をいただきまアッー!す!」 秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 大名*「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 大名*「嘘はいけませんぞ殿下! この股の竿は何ですか!」 秀吉 「あひっ!な、何じゃこの手つきは!」 大名*「さ、さすがは赤尻!たまらな…アッー!」 秀吉 「も…もうよい、さがれ」 大名*「ははっ!」 夜。洛中の*屋敷。 大名*「いや〜今日もしっかり抜いてもらって余は満足じゃ。とはいえ、また勃ってきよった。どうじゃ、一つ」 小姓*「はっ、はぁ…(ぽっ)」 大名*「では参るぞ!」 小姓*「はいっ!」 大名*「余の股槍はけっこうでかいぞ!ふんっ!」 小姓*「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 大名*「ふんっ!ふんふんっ!!」 小姓*「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 大名*「嘘を申すな!こんなに股の竿を固くしおって!いやらしいのう!」 小姓*「ひっ!」 大名*「うむ!おぬしの尻もなかなかのものよのう!アッー!」 大名*「ふう。どうじゃ、今度は受け攻め交替してみるか」 小姓*「はっ(ぽっ)、では…」 こうして、山城の夜はふけていくのであった。 とりあえずここまで。(10)以降はまた後日。
141 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 22:24:56 ID:D058LvJl
乙でした。 大名*の正体は?
142 :
人間七七四年 :2007/09/02(日) 22:52:29 ID:bGHClQP9
某も掘られとうござる⊃*⊂
143 :
人間七七四年 :2007/09/03(月) 06:51:54 ID:U1l0wlJ8
め組の辰五郎 カンカンカン! 町民「かっ、火事だぁ〜っ!!」 辰五郎「野郎どもいくぞ!!」 火消し達「おう!」 辰五郎率いるめ組の火消し達は燃えている家を取り囲むと次々と袴を下ろす。 辰五郎「よーし、おれたちの雄汁で火を消すぞ!!」 火消し壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 火消し弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 火消し参「ふんっ!ふんふんっ!!」 ドピュ!ドピュ!! 町民壱「すごい!臭いけど火が消えていくぞ!!」 町民弐「さすがはめ組だぜ!!」 こうして火事は鎮火し江戸の者達の賞賛の眼差しが辰五郎達へと向けられる。 そして彼らの賞賛の心が愛欲へと変わるのにさほどの時間はかからなかった。 町民壱「うおおおっ!!辰五郎さんの尻はわしの物じゃ〜!!」 町民弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 辰五郎「うわっ!何をする!?」 町民壱「辰五郎さん好きじゃあ!食らえっ!!」 辰五郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 町民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 辰五郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 町民壱「嘘じゃ!辰五郎さんは嘘を言っておる!だって股の竿はこんなに硬くなっておりますぞ!!」 辰五郎「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」 町民弐「よーし!わしはこの大きな鼻の穴に挿れるぞ!!」 町民参「わしは反対の穴じゃ!!」 町民弐&町民参「辰五郎さん!逝きまーす!!」 辰五郎「ぎゃあああっ!はっ鼻が裂けるうっ!?」 今日も江戸で大人気の辰五郎であった。
144 :
人間七七四年 :2007/09/03(月) 07:10:34 ID:d3MvcZu6
145 :
人間七七四年 :2007/09/03(月) 11:46:10 ID:rzfM/xi/
信玄が深く寵愛した男色相手は誰と誰とが名高いのでしょうや? 出来る限り大勢の姓名を教えて下され。 よしなに頼み参らせる。
146 :
人間七七四年 :2007/09/03(月) 19:03:51 ID:4oeFuwHH
大名*の正体・・・・槍の股左
小姓・・・・水丸
だと笑える。
>>143 笑かしていただきましたw
147 :
人間七七四年 :2007/09/03(月) 20:07:20 ID:HJeuQlQN
GJの嵐! ラディッツ悲惨www …掘られる前に某はこれにて…
148 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 05:07:55 ID:HU6EoteW
ナメック星でスーパーサイヤ人化した孫悟空に敗れたフリーザは 父親コルド大王とともに復讐のため地球へやってきたのだが・・・・。 助さん「うおおおっ!!空から舞い降りた天狗の尻はわしの物じゃ〜!!」 格さん「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 光圀「こりゃあっ!ここは老人に譲れいっ!一番尻はわしが頂くのじゃ!」 宇宙人を天狗と思い込んだご老公一行はコルド大王たちに襲いかかり戦闘が始まった。 フリーザ「なんだこいつらは!?」 光圀「ひょほーっ!さぁ天狗さん、わしと尻で相撲を取ろうぞ!!」 しかし宇宙最強、戦闘力100万を誇るフリーザとそれ以上のコルド大王が相手では さしものご老公たちも容易に押し倒すことは出来なかった。 ちなみにこの時点でご老公たちの戦闘力は 光圀25万、助さん31万、格さん33万、うっかり八兵衛18万、 風車の矢七28万、おしん29万、しの21万、陽炎お銀25万、跳猿32万、 鬼若35万、あき18万、万屋の千太11万であった。 光圀「強い!これは手を焼きそうですぞ」 助さん「もうあれをやるしかありませんな」 格さん「やるか!!」 ご老公、助さん、格さんは袴を降ろすともうギンギンになっている股竿を取り出す。 光圀&助さん&格さん「うおおおおおおおおおおおっ!!」 その瞬間三人の陰毛が黄金色に輝き天高くささくれ立ち 同時に全身の筋肉が瞬時に膨れ上がり筋骨隆々の逞しい肉体へと変貌を遂げた。 フリーザ「まさかスーパーサイヤ人か!?」 それは違っていた、三人は大和魂を股間で爆発させたスーパーサムライチンになったのだ。 コルド大王「あいつらの戦闘力はいくつだ!?」 宇宙人壱「あの老人が500万!両脇の青年はどちらも600万です!!」 フリーザ&コルド大王「なっ!なんだってーっ!!!?」 こうしてコルド大王達はあっけなく半殺しにされ、動けなくなったところに股竿をねじ込まれた。 光圀「さぁ天狗さんの尻を馳走してもらおうか!食らえっ!!」 フリーザ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」 フリーザ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 光圀「嘘をいうな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」 フリーザ「あひぃー!?しごかないでぇ!!」 助さん「わしはこっちの親父天狗をいいたくぞ!!」 コルド大王「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」 格さん「ずるいぞ助さん、後残っているのは雑魚ばかりじゃないか・・・・」 だがそこへ背中に剣をしょった若い青年が現れる。 トランクス「あなた達はいったい・・・・、ぬお!そこにいるのはフリーザ親子!!」 タダの地球人がフリーザ親子を組み敷いている姿にトランクスは驚愕する。 格さん「おおっ、活きのよさそうな男キタ━(゚∀゚)━!!」 トランクス「なっ何を・・・・・!?」 格さん「するに決まっておろうが!食らえっ!!」 トランクス「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 かくして地球の平和はご老公たちの手・・・、いや竿で守られたのであった。
149 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 10:49:11 ID:8v+Rfryd
>万屋の千太 11万 何げに並の地球人じゃねーwwwwwwwwwwwwwwwwww それに格さん、トランクス掘れてよかったんじゃないか?
150 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 13:17:35 ID:tBGaPmyT
トランクスは初尻だからなwww
信長と互角の死闘を繰り広げた光圀が、信長に一瞬で掘り取られた助さん格さんより戦闘力が低いとは…
152 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 19:38:18 ID:y1vmMmny
光圀「わしはまだ変身を3度残している この意味がわかるな?」
153 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 20:17:42 ID:y1vmMmny
ベジータ「情けない奴だ、まったく」 といいつつツンデレのベジータは地球でもないこの衆道星へやってきた ベジータ「カカロットは一体どこにいるんだ」 ナッパ「あれでは無いか?」 そこに歩いてきたのは雑賀孫一、サル顔の男である 隣には栗林(お坊さん)という恋人を連れていた 孫一「なんだこいつら ハゲとガチムチか、俺の趣味じゃねぇな」 ベジータ「カカロット、俺たちと一緒に来い お前と一緒ならフリーザでも倒せる!」 孫一「お前は一体何を言っているんだ そんなに俺の銃を受けたいのか」 ナッパ「ベジータお前、フリーザ様に逆らうつもりか そんなことをしたら…」 ベジータ「実はお前には黙ってたんだが、惑星ベジータを滅ぼしたのはフリーザなんだ」 ナッパ「なんだと!?」 孫一「………お前たち!いい加減にしやがれ わけのわからないことばっか言いやがって!! 面倒だ、この俺の銃で手前ら蜂の巣にしてやる!」 ベジータ「ふん、戦闘力100ちょっとの雑魚じゃないか そうだな、まずはその隣のゴミから消してやろう」 栗林「孫一!」 孫一「き…きさま……」 ベジータ「ふん、貴様もすぐにあの地球人のようにしてやる」 孫一「あの地球人… 栗林のことかーーーーー!」 ――2分後―― 孫一「これは栗林のうらみ!」 ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 孫一「これは栗林のうらみ!」 ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 孫一「これは栗林のうらみ!」 ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 孫一「これは栗林のうらみ!」 ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 ――16時間後―― ベジータ「ナッパ… 部下を、ラディッツを、大切にしろよ…」 ナッパ「(もう死んでるじゃん)」 ベジータ「ファイナルエクスプロージョン!!」 ベジータの命を賭けた自爆 しかし、孫一に効果はなかった 孫一「ふぅ、驚かせやがって だが、この力があれば信長に勝てる! ふはははは!俺は最強のパワーを手にしたのだ!!」
154 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 20:25:12 ID:kphV08jE
うーむ・・・ まさに 尻喰らう孫一
155 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 20:37:40 ID:8v+Rfryd
>>151 老齢なので体力が純粋に衰えている為かと。
信長と渡り合えたのは、長年に渉る衆道の修練と技量がかなりモノを言ったのでは。
手加減無しのなか様と若く体力に遜色の無い黄門様
更に最高の状態の信長の三つ巴戦、激しく観たくなってきた・・・!
あ、丹羽さんは除外ね。勝負自体が発生しないからw
156 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 20:57:06 ID:tBGaPmyT
157 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 21:38:45 ID:oMiVAACw
槍の股左って思うやつが一人じゃなくてよかった
158 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 21:41:38 ID:8v+Rfryd
>>156 無茶言うなよぉー、おりゃ職人ぢゃねー…。
オレはたまに無意味なネタ投下するしか能がねぇスキル無しヘタレだぜい。
159 :
人間七七四年 :2007/09/04(火) 21:51:48 ID:/B0hMRXB
上杉謙信好きな奴は全員ホモ
160 :
人間七七四年 :2007/09/05(水) 13:36:59 ID:NvJK8DD3
>>157 またざと水丸がよくわかんなったけど調べたら
「花慶」ネタって知って、
そんなアッーなシーンあったっけ?でさっそく借りて読んでみた。
お風呂場のシーンでキタワァーー。
『影武者 徳川家康家康』の「死なせわしない・・・・」ぶりの緊張感!
でもジャマされてショック。
161 :
人間七七四年 :2007/09/05(水) 15:00:40 ID:giCCGnO7
戦国武将好きなヤツは全員ゲイなのサッ!!!
162 :
人間七七四年 :2007/09/05(水) 16:14:37 ID:lxj7+qwM
だれぞ女色嫌いの
>>161 に攻め女どもを差し向けよ!
>>162 このスレに攻め女いるの?
・・・それって不手際じゃないかい?・・?・・・・・・??????
164 :
162 :2007/09/05(水) 23:47:47 ID:miMFOEUm
>原入道殿 しかし161は極端な女色嫌いですから、奴を懲らしめるには、 女でないと効果が無い気が致します。 かといって大政所さまでは却ってあやつにイイ思いをさせる だけですし…。
165 :
人間七七四年 :2007/09/05(水) 23:50:56 ID:fysbx/Oc
ほもきもいで候
166 :
人間七七四年 :2007/09/06(木) 05:57:30 ID:fJDqGzAV
ならば千代さま辺りにお出まし願うか…
167 :
人間七七四年 :2007/09/06(木) 20:35:31 ID:qdhXJQ6y
べジータvsキュイ べジータ「俺は常に最前線で掘られ掘ってきたんだ、フリーザの傍で怠けていた貴様といつまでも竿の大きさが同じだと思ったか!」 キュイ「ひいいいいいっ!!」 そして べジータ「さぁキュイさんよ!あんたの尻を馳走してもらおうか、食らえっ!!」 キュイ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 べジータ「ふんっ!ふんふんっ!!」 キュイ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 べジータ「嘘をいうな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」 キュイ「あひぃー!?しごかないでぇ!!」 べジータ「ううっ!で出るうーっ!!」 キュイ「うあっ!なっ中には出さないでぇーっ!?」 ドピュッ!ドピュッ!! キュイ「うぎゃああああああっ!!」 ボンッ!!!!! べジータの出す汁の量が想像を絶するほど大量かつ勢いがあったため キュイの体は破裂して粉々になってしまった。 べジータ「けっ!きたねえ花火だぜ!」 光圀「ほっほっほっ、さすがはべジータさんじゃ」 べジータ「糞ジジイめ、勘違いするなよ、お前らとはフリーザを倒すために手を組んだだけだ」 光圀「まぁ、そういうことにしておきましょうか」 八兵衛「べジータったら、てれてらぁ、へへへへ」 べジータ「うるさい!とっとと逝くぞ!」 フリーザの強大な戦闘力に対抗するためご老公一行と手を結んだべジータは ドラゴンボールを求めナメック星にやってきたのだった。 次回、べジータ&ご老公一行はザーボン、ドドリアと対峙する。
168 :
人間七七四年 :2007/09/06(木) 21:38:24 ID:H9yk9GhK
ラディッツの時は笑ったけど、いい加減DBキャラはスレ違いすぎじゃまいか?
169 :
人間七七四年 :2007/09/06(木) 22:06:06 ID:SISJ//zN
姫若子元親に掘られたい
170 :
人間七七四年 :2007/09/06(木) 23:03:16 ID:Yov+8QC9
>>168 御老公が出演されておるではありませぬか。
171 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 00:17:01 ID:ayt9RuOt
ご老公の竿が心配。 次回は掘るのは助さん格さんにまかせて ご老公は印籠プレイで竿は休ませてあげてほしい。
172 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 04:30:09 ID:wirQbUJZ
御老公が出演してたらいいってもんでも… まる子ネタもそうだが その手のは一発限りだから面白いのであって
173 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 06:13:21 ID:KfBVHFkd
同人サロンとかそっちいってくださいねぐらいのネタになってきたな 御老公もどっちかってとサービスキャラ的な感じだしなあ
174 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 06:41:42 ID:47Um9nIR
>>173 三戦板の姉妹スレもBBSPINK向きなネタが増えてきて
最近見てないや。
175 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 11:59:07 ID:Z7jj2mPL
光圀「ほっほっほ。ようするにハブられて寂しいのですな。
よろしい、助さん!角さん!掘らしめてやりなさい!」
助・角『応!』
>>172 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
>>173 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助・角「ふんっ!ふんふんっ!!」
176 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 12:22:40 ID:i4umEyoD
×角さん ○格さん
177 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 13:58:25 ID:ayt9RuOt
「すけさん」は一発で助さんに変換されるのに格さんはダメだな。
178 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 19:08:57 ID:wirQbUJZ
>>175 あのなあこれはマジで言ってんの
(
>>173 とはちょっと意見違って御老公の存在はアリだと思うが)
179 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 19:13:54 ID:Z7jj2mPL
>>178 すまん。いや、あまり空気が悪いんでつい…
漢字間違えた事といい、嫌な予感がする…逃げよう
180 :
T田S玄 :2007/09/07(金) 20:21:01 ID:85LMucsv
S玄「もう遅いわ下郎、久々の登場を祝して…食らえっ!!」
>>179 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>179 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>179 「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」
S玄「次はこうじゃ!!ふんふんふんっ、ふぬうっ!!」
>>179 「うぎゃあああああっ!こ、壊れるうううっ!!尻が壊れるううううううっ!!」
数刻後、紅白の液に塗れ果てた
>>179 がボロ雑k(ry
181 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 21:20:04 ID:Y4UWkVhT
な・・・なんだこのスレは・・・wwww
182 :
人間七七四年 :2007/09/07(金) 21:36:04 ID:ayt9RuOt
183 :
A山B雪 :2007/09/07(金) 21:46:17 ID:g/XVzoi+
では卒爾ながら某の尻を 馳走致し申す
184 :
人間七七四年 :2007/09/08(土) 19:06:43 ID:oTr9hQeF
185 :
人間七七四年 :2007/09/08(土) 20:02:13 ID:5EooLJOu
金ヶ崎撤退戦 信長「ははは、朝倉の本拠地である一乗谷まで後少しよ」 家臣壱「殿!市様よりこのようなものが送られてきましたぞ」 信長「市が? またノロケ話か もういいって」 市が嫁いでからというもの、信長のもとには毎日のように市のノロケ話(市がひたすら長政を掘る話)が書かれた手紙が送られてきた 勝家「ちくしょー、長政の奴羨ましい!」 秀吉「長政殺す、長政殺す、長政…」 長秀「今回は銅像のようですな」 信長「銅像は初めてであるな 中身は… これは!」 その銅像は上杉謙信像(掘って掘られる図)であった 川中島の戦いで信玄を掘っているところ、どうにか信玄の陣地までたどり着いた別働隊に掘られている像である 謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」 信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 高坂「殿!ええい謙信めわしの竿を喰らえ」 謙信「チッ、ここは退こう」 馬場「ふう、なんとか間に合いましたな」 全身精液まみれ、妊婦腹(中身は男汁)になった信玄「間に合ってねーよ!」 光秀「何故にこのような像を…」 長秀「というかどこで市様これを手に入れたんでしょうかね」 信長「まさか… いかん、全軍退くぞ」 光秀「何故にございまする、一乗谷は目と鼻の先でございますぞ!」 信長「この像は今のわしらの状況そのままじゃ 浅井が裏切る」 秀吉「や、やはりあのような男信用なりませぬな! 市様を一刻も早く救出せねば!!」 信長「いや、下手に市を殺そうとしたら浅井家は滅亡するだろう まぁそれならそれでいっそやってくれという感じだが… とにかく誰が殿を務めるか決めねば」 佐久間「いくらわしでもこれは無理です」 信長は勝家を見た 勝家「ちょっ、勘弁してください」 家康「その役目、私がやりましょう」 光秀「家康殿! 貴方は織田家とは関係がござらん身 このようなことをする必要はありませぬ、ここは私が」 長秀「いえいえ、ここは私が」 勝家「それならわしm「どうぞどうぞ」お前らなぁ!! わかったよ、やればいいんだろやれば! 勝家の死に様しかと見届けるがいいわ! 絶対長政だけはこの手で殺してやる!!」 秀吉「……私がやりましょう」 光秀・家康・勝家・信長「秀吉殿(猿)!」 秀吉「(ここで手柄を立てれば、わしの織田家での評判も一気に上がるじゃろう ここは賭けだ)」 勝家「秀吉…」 勝家は感動した そして今まで秀吉のことを成り上がりの猿とバカにしていた自分を恥じた 勝家「お主は、なんと素晴らしい奴なのじゃ! わしの家臣も与力として貸そう だから、なんとしても生きて戻ってくるのだぞ!」 家康「秀吉殿… 私も貴方と共に殿を務めよう…… 私たちは今日から友だ!」 光秀「私も微量ですが力をお貸ししましょう 貴方だけをこの死地に置いて去っては、一生私は私を許せないでしょう!」 長秀「そうですか、では頑張ってください 信長様もいつの間にか帰ってしまったし、私たちも引き上げるんで 頑張ってくださいね」 秀吉・光秀・家康「…」 ちなみに、撤退戦自体は浅井の裏切りがそもそも一部の家臣の暴走であったこと、それにより朝倉が追撃を積極的にしなかったことなどによりそんなに辛くはなく 3人は無事生きて戻れた
186 :
人間七七四年 :2007/09/09(日) 00:43:30 ID:OLiQek0Y
どこから市そんなややこしい銅像入手したんだよw
50行に及ぶネタが披露できる。 これこそ戦国板クヲリティ。
188 :
人間七七四年 :2007/09/09(日) 00:49:03 ID:qBg/mx0b
あの信長も市のノロケ文はちゃんと読んであげてるのかw >185 ドライというか淡々とした語り口が面白くて好きです
189 :
人間七七四年 :2007/09/09(日) 07:52:16 ID:+sn5qWbf
丹波守「ぐふふふ、これで次期若年寄の座はわしの物じゃ」 越後屋「お代官もお悪いお方でございますな〜」 丹波守「こりゃ越後屋、お前こそ悪ではないか」 丹波守&越後屋「むふふふ!」 二人は笑いが止まらなかった、だが 浪人「はたして、そう上手くいくかな?」 丹波守「誰じゃ!?」 越後屋「あっ、お前はあの時の浪人!」 浪人「丹波守、世の尻の感覚を忘れたか!?」 そう言うやいなや、突如あらわれた浪人は袴を降ろし丹波守に尻を向ける。 丹波守「どれ、尻を掘って確かめてやろう。食らえっ!」 浪人「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」 丹波守「ふんっ!ふんふんっ!!うおっ、こっこの強烈な締まりは・・・・!?」 その瞬間、丹波守の脳裏にある人物の顔が浮かんだ。 丹波守「上様っ!!」 吉宗「ようやく思い出したようだな丹波守!数々の悪行許しがたし!潔く腹を斬れい!!」 こうして今日も吉宗の穴が一つの悪を裁いたのだった。 己の体を張って江戸の平和を守った彼の偉業を称え 後世の人々は吉宗のことをこう呼んだ「穴受け棒将軍」と!!
190 :
人間七七四年 :2007/09/10(月) 01:46:15 ID:WEGjm7Ez
細川忠興の嫡子忠隆と前田利家の六女千代の婚礼も滞りなく終わった夜、 二人は一室で酒を酌み交わしていた。 忠興「大納言殿とわしはこれで義理の親族でございますな。」 利家「そちとわしは今宵義理の親族ではなく淫族・・いや姻族となるのじゃ!」 忠興「大納言殿?・・・アツ!?何をなされる。」 利家「忠興、わしの槍を食らえっ!!」 忠興「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?なにゆえ、なにゆえでござるかっっ」 利家「以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。 貴殿はどんびきしておったな。ヘテロな貴殿は変態と噂されておるのじゃ。」 姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ!」 忠興「しっ、しかし受け尻ランクA。犯られの股左の大納言殿がなにゆえ?・・ンアッー」 利家「フフ・・15の頃から信長公の精を一身に受けたこの肉便器には 第六天竿王の精が宿っておるのじゃ。 必要とあらば攻めに転ずることも可なのニャー。」 利家「で、話はこれくらいにして、いきますぞーーーーー!! ふんっ!ふんふんっ!!」 忠興「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 利家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 ・・・数刻後、利家は満足し自身の館に戻り そこには白濁にまみれた忠興がボロ雑k(ry 利家の思惑をよそに忠興はさらなる衆道への憎悪をもやし、 3年後の関ヶ原。嫁の千代に、いいがかりにも似た利家への憎しみをぶつけるのであった。
191 :
人間七七四年 :2007/09/10(月) 21:21:49 ID:GEW6iVj8
>>190 >淫族・・いや姻族
>以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
貴殿はどんびきしておったな
>姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ
ちょwww利家www
というか何から何まで可笑しいwww
192 :
人間七七四年 :2007/09/15(土) 15:07:07 ID:5uLmzled
>>190 これだけのために前田家と細川家は
約100年もいがみ合うのかwwwww
蛇足だけどこれ読んでたら、5,6年前の「長岡京ガラシャ祭」のチラシに
「明智光秀の従者 細川忠興」って書いてあったの思い出したよww
193 :
人間七七四年 :2007/09/15(土) 16:30:32 ID:p95yngnE
うちは今、まんま細川家。 舅は激しい九州男児思想なうえ、忠興化。 姑、新興宗教に走る。 千世なワタシは離婚した。でもだんな後からついてきたw 京都じゃないけど、平穏に暮らしてる。 ただひとつ違うのは姑は自害してない。
194 :
人間七七四年 :2007/09/17(月) 17:39:17 ID:F55KV+Li
九州男児は嫌だよね
195 :
人間七七四年 :2007/09/17(月) 20:30:14 ID:68dSXkSz
家臣の裏切りで北条家に囚われた山内上杉家の嫡男竜若丸。 北条氏康は幼女萌えの心を説き受け入れるなら竜若丸を助命してもよいと考え 彼を城下にある託児所子供倶楽部の隣にある茶室へと招いた。 氏康「この壁の穴からこっそり見るのじゃ」 竜若丸「・・・・・」 壁の向こうでは下着だけで上半身裸の幼女たちが子供倶楽部恒例の寒風摩擦に勤しんでいる。 幼女壱「きゃっ!きゃっ!」 幼女弐「きゃはははっ!」 氏康「ハァハァ(´Д`;)どうじゃ竜若丸!?」 竜若丸「・・・・・」 氏康「さぁ、もっと見ようぞ!」 氏康は壁に張り付くように顔を寄せ、空いた穴から幼女たちの戯れる姿を見るのに夢中になっていた。 後ろにいた竜若丸の目の前で彼の鍛え抜かれた尻が左右に妖しげに揺れている。 竜若丸「うわわわわっ!わしはこっちの方が好きじゃあっ!!」 氏康「なっ、何をっ!?」 竜若丸「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」 竜若丸は氏康に背後から覆いかぶさると彼の尻めがけ猛る股竿を突き出そうとした。 氏康「ふんぬっ!」 ガシィッ!!! しかし氏康は尻穴を力いっぱい締めると竜若丸の剛直をはじき返してしまった。 竜若丸「ふんっ!ふんふんっ!!ダメじゃ入らん!」 氏康「愚かなり竜若丸!死ね!!」 懐から素早く脇差を抜いた氏康はそれを股下から後ろへ向かって突き立てる。 竜若丸「ぎゃあああっ!ちんちんに刀が刺さった!?」 氏康「悪いのはこの竿かっ!?ふんっ!ふんふんっ!!」 そして突き刺さった刀を上下に動かし竜若丸の大事なものをズタズタに引き裂いた。 竜若丸「痛いっ!痛いーっ!!動かさないでぇーっ!・・・・・・ぐふっ!!(死」 氏康「ふう、幼女萌えの魅力に溺れぬとは天晴れなやつよ」 こうして関東管領山内家の嫡男竜若丸はその短い生涯を閉じた。 衆道に生き衆道に死す、漢(おとこ)の生き様を見せつけた最後であった。
196 :
人間七七四年 :2007/09/17(月) 22:06:34 ID:F55KV+Li
風林火山を見たあとで読んでしまったぞ・・・ もうあの場面が見れないw
197 :
人間七七四年 :2007/09/18(火) 00:01:51 ID:3yPXtz/K
198 :
人間七七四年 :2007/09/18(火) 09:51:44 ID:nVk6agfX
>>196 こっちなんて、これ読んだ後に
ビデオで見ちゃったぞ
大笑いしたじゃないかw
199 :
人間七七四年 :2007/09/19(水) 02:01:41 ID:o4oYG29c
200 :
人間七七四年 :2007/09/20(木) 23:35:14 ID:Iyj5jAzn
淫豪宮本武蔵 野党壱「ふははははっ、銭も米も貴様等の尻も我らの物じゃ!食らえっ!!」 村人壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 野党壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 村人壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 野党壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 今日も村は野党に襲われ、金目の物は奪われ男達の尻は無残に掘り散らかされていった。 武蔵「お前達悔しくないのか!!」 村人壱「だって相手はおっかねえ野党だべよ」 村人弐「うんだ、おら達が束になったってかなう相手じゃね」 武蔵「この馬鹿者がぁ!!」 村人達「ひぃ!((((;゚Д゚)))))」 武蔵「そんな弱腰だから野党どもに舐められるのだ! 野党はせいぜい4、50人だが村の者は全てあわせれば200人。本気になれば負けるわけないではないか!!」 村人壱「そっだらこと言われても・・・・」 武蔵「よし、今夜から特訓を始めるぞ!!」 その夜 村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 村人弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 村人達は己が竿を樹齢二百年と言われる寺の霊木にこすり付けていた。 気の表面は硬くささくれ立っていたため、当然、 村人壱「痛いっ!痛いーっ!!竿が切れた・・・っ!?」 村人弐「ぎゃあああっ!棘が刺さったぁ!?」 のように怪我をする者が続出。 武蔵「つらくても今は耐えるのだ!やがてそれが快感になる!!」 村人壱「おら頑張るだ!ふんふんっ!!」 村人弐「おらも負けねえど!ふんふんっ!!」 武蔵の特訓は続いた。
201 :
人間七七四年 :2007/09/20(木) 23:37:18 ID:Iyj5jAzn
一ヵ月後 野党壱「うおおおっ!!村人どもの尻はわしの物じゃ〜!!」 野党弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 ついに野党の一団が再び来襲。 家の中から出てきた村の者達は野党の前に来ると皆下穿きを下ろし始める。 野党壱「おお!自ら掘られに来おったか!感心、感心!」 しかし、 野党壱「げぇっ!お前らその股の物は!?」 野党弐「でっ、でけえ!!」 /⌒ヾ⌒ヽ. / 丿 ..ヾ / 。 人 ) (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 ( _ . .. ノ ) / / / ノ し / 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と / / ____| . / / / > | / / / / ⌒ ⌒ | / / |_/---(・)--(・) | / / | (6 つ | / .. / 生まれかわった | ___ |/ . / おらたちを見てけろ! \ \_/ / / / シコ \___/ / / / \ / . / シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ ←村人 \ ヽ、 ( / ⊂// \ ヽ / ⊂// ( \つ / | |○ ○ノ\ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪ 村人達は武蔵の特訓により逞しく成長していたのだった。 野党壱「ひぃ!よっよるな化物!!」 村人壱「今度はおら達がする番だ!食らえっ!!」 野党壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 野党壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 村人壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 村人弐「わしも加勢するぞ!!」 村人参「よし二人同時刺しじゃ!」 野党弐「むっ無理じゃっ!そんな大きいのを2本同時など無理じゃ!!」 村人弐&参「ふんっ!ふんふんっ!! 野党弐「うぎゃああああっ!!裂けるっ!ほんとに裂けるっ!?」 こうして野党の一団は村人達に1人残らず手篭めにされ壊滅した。 淫豪宮本武蔵の教えが一つの村を救ったのである。
202 :
人間七七四年 :2007/09/22(土) 20:27:20 ID:S7b9x3Hh
秀吉VS慶次 慶次は天下人となった秀吉に呼ばれることとなった 傾奇者を見たいということであった おまつ「関白殿を怒らせないでくださいね 私が路頭に迷うことになりますから」 慶次「まったく…勝手なもんだ」 このことで前田家ではとんでもない騒ぎとなった(といっても利家1人が騒いでいるだけだが) 利家「ああああああ ま、前田家が滅びるううううっ」 おまつ「これで慶次殿も秀吉様に召抱えられて運が開けましょう」 利家「お、お前という奴はなんということををををを」 おまつ「前田家の当主ともあろう者が情けないですよ 私が喝を入れて差し上げましょう」 利家「なんでだ! …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 そんな中慶次は死んで水を跳ねなくなった魚を見てあることを思いついた 慶次「この方法なら誰も濡れなくて済む」 捨丸「旦那、一体何を…」 慶次「前田家は安泰だし、もしかしたら叔父御が天下を取るかもしれんぞ」 捨丸「まさか…」 慶次「ヤるんだよ、秀吉と!!」 そしてお目見えの日 慶次は前田玄以に秀吉に謁見する際の服装を見せに行った 慶次「こちらでござる」 慶次は後姿を見せただけだったが、後ろから見る限りはちょっと変わってはいるが普通の服装だった 家臣壱「そのような姿で御前に出るとは不謹慎な!」 玄以「(くくく、これがお前の死に装束よ)いやいや、殿下は傾奇者を所望しておられる故この程度は構わぬだろう」 家臣弐「し、しかしこの格好は…」 慶次「さればとくとご覧ぜよ!」 慶次はくるっと回り玄以に正面を向けた 玄以は凍りついた そう、慶次は一物丸出し FULL珍だったのだ! 慶次「いやー、玄以殿にそのように褒めていただけるとは」 玄以「いかん、それはいかん!(こやつわしを道連れにするつもりか!)」
203 :
人間七七四年 :2007/09/22(土) 20:28:00 ID:S7b9x3Hh
そして舞台は聚楽第の大広間へと移る 利家は100万石がかかっているためそわそわして落ち着きがなかった 家臣参「前田慶次殿、お目見えに参上なされました」 慶次を一目見て一同は騒然とした 慶次もでかいが慶次の一物もそれ相応にでかく しかもスーパーサイヤ人状態だったのだ 秀吉「ほほう、大男とは聞いておったが… な、なんたる一物!」 一同「!!」 大名たちは声もでなかった 正直、度肝を抜かしていたのである 秀吉「ぷ、くくく、うわはははは、はははは 面白いな、こんな趣向は初めて見た」 実際のところ秀吉はこういうのは初見では無い(家臣一同の目の前に素っ裸にマントという格好で信長が現れたことがあったから) 笑ってはいるが実際かなりうろたえている そりゃそうだろう いきなりFULLオープンで登場すればそうなる 慶次「(さて、どうするか…)」 聚楽第の造りは万事に大きく広い、この謁見の間の上段もたっぷり奥行きを持っている 慶次が飛び掛っても小姓が足止めし、畳を返され盾とされ、その間に秀吉は逃げてしまうだろう 慶次「芸をつかまつる」 秀吉「ゲイ!?」 慶次「ここで暴れても秀吉は掘れない! でもそんなの関係ねえ! でもそんなの関係ねえ!」 秀吉「!!??」 一瞬場が凍ったのを慶次は見逃さなかった 慶次「はい、オッパッピー」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 利家「この痴れ者め!」 利家が斬りかかろうとすると家康に止められた 家康「お平らに」 秀吉「こら!お前たち!!助けろよ!! わしはお前たちの主君じゃぞ!!」 黒田官兵衛「…実はわし、関白様のこと嫌いだったんですよね」 細川藤孝「ああ、実は私もそうなんだ」 ねね「私もそうです」 茶々「殺してやりたいほど憎いです」 秀吉「ちょっwwおまww」 おまつ「ではみんなで掘りましょう」 家臣一同「応!」 慶次「祭りじゃぁ!」 一同「うおおおーっ!」 利家「おまつよ、いきなりどこから出てきたんじゃ…」 秀吉はみんなに掘られた その中にそんな様子を見て笑みを浮かべている男が一人 家康「勝った… 計画通り!」
205 :
人間七七四年 :2007/09/22(土) 22:52:47 ID:HE8DBYwM
>202-203 慶次ひどすぎ、家康黒すぎで笑った。
206 :
人間七七四年 :2007/09/22(土) 23:03:31 ID:YrgpK3XC
おまつ様が大河仕込みの瞬間移動をッ!
207 :
人間七七四年 :2007/09/23(日) 00:31:49 ID:OeF9PpzQ
208 :
人間七七四年 :2007/09/23(日) 08:14:08 ID:BUCf4r3Y
209 :
人間七七四年 :2007/09/24(月) 00:25:27 ID:/b0wRDp6
とりあえず、少しずつでも。質が下がってないかが気がかりですが、未完にはしたくない…。 『太閤記(たアッー!いこうき)』 第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか) (10) 関白の口舌に太閤の赤尻。一日のうちにその両方を味わうことができるのであるから、衆道好き(攻め)の者どもに とっては、この頃は夢のような一時であったのは言うまでもなかろう。 しかし、秀次はともかく、秀吉にとっては悪夢のような日々であった。えっ?秀吉が掘られるのは(本作においては) いつものことだろうって?ええ、そうなんですけどね…ただ… 大名*が退出した直後。秀吉は、妙にムラムラしていた。 秀吉(はてどうしたものか。催してきよったわい。つい今しがた*に抜かれたばかりとはいえ…おなごを抱かぬこと にはおさまらぬ) なぜかは分からなかったが、激しく性欲が湧き上がってくるのである。精力絶倫というほどではなかったらしいが、 秀吉の股のものは、まだビンビンにそそり立っている。なるほど、もう一発くらい抜かないことにはおさまりそうに ない。 秀吉「ねね〜、お茶々〜。たれか、手の空いてるおなごはおらぬか〜」 ねね「なに、どうしたの?」 秀吉「お、ねねか。ちょうどよい。閨へ…」 ねね「やだ、あんたったら。昼間っから?いくつになっても好き者だね」 秀吉「いいから。なぜか知らぬが、わしのものがおさまらぬのだ」 ねね「どれどれ。あら、ほんとだ。こりゃ抜いてあげないとね」 秀吉「だろ?はよ、おみゃあの股壺にわしのものをだな…」 ねね「久しぶりね、いくわよ!」 秀吉「そ、それは!」 ねね「『尾張』よ」 秀吉「『尾張』?何か、前より太くなってないかそれ」 ねね「気がついた?ずいきとか巻きつけたんで、径四寸が径四六寸になっちゃったのよね〜」 秀吉「け、径四六寸…それって、あの『大和』と同じではないか…」 スレ初心者の方のために説明しよう。 『大和』とは、T田S玄公とともにこのスレの象徴的存在であられるM永D正H秀公が、信貴山城において壮絶な 最期を遂げられる直前、説得のために入城した秀吉とのまぐわいに使用したという伝説の巨大こけしである。 径四六寸(約13.9cm)というから実用こけしとしては最大を誇る(信長の命により製作された安土轟はさらに 巨大であったが、開発途上で死亡者が出たため実用化には至らず)。なお、遥か南方産の黒檀製なので、超高級品 であった。蛇足ながら、M永D正H秀公以外に、お市様が使用したとの説がある。 大政所・仲の亡き後、お茶々とともに天下屈指の攻め女として君臨するねねは、日々こけしの改良に励んでいた。 この尾張改良型は、その成果の一端である。 ねね「へぇ、『大和』と同じなんだ。んじゃ、大丈夫だね(はぁと)」 秀吉「だ、大丈夫じゃない!そんな太いのは勘弁し…ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 ねね「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 ねね「嘘っ!こんなに股竿が硬くなってるじゃないの!もぅ、ほんと、いやらしいんだから…(ぽっ)」 秀吉「あひいっ!?」 ねね「ふんふんふんふんっ!!!!」 (中略) 秀吉「こ、今度はこっちの番だアッー!」 ねね「あんっ!」
210 :
人間七七四年 :2007/09/24(月) 00:26:40 ID:/b0wRDp6
(11) とにかく、相手のおなごは違えど、ほぼ毎日がこのような有様であった。 先にも述べたが、秀吉がおなごを抱くまでには、何回も尻を掘られて精を抜かれている(秀吉の周囲のおなご達は、 赤尻に惹かれて集まっただけに、皆、攻め女なのである!)。そのため、まぐわい一回あたりの消耗ぶりは、常人 の数倍にも達している。 年をとり、精力の衰えを意識していたこの頃は、さすがの秀吉も節制を心がけようとしていたのだが、湧き上がる 性欲ばかりはどうしても抑えられなかった。 たれもその理由は分からなかったが…何のことはない。秀次のもとを訪れたその足で秀吉のもとを訪れる大名ども にかすかに残るおなごの匂い(聚楽第は秀次と妻妾達との濃密な性愛の場。それゆえ、むせかえるほどのおなごの 匂いが邸内にはムンムンと漂っているのである!)によるものであった。 数え切れないほどに掘られることで(主に雄の)臭いに対しては犬以上の嗅覚を持ったであろう秀吉のこと。その かすかなおなごの匂いに股間のナニが反応したとしても不思議はない。 蛇足:ずっと以前にみた某テレビ番組で、今は画家として知られる某芸人氏が凄まじい嗅覚(警察犬以上!)を 披露していた…ということがありました。ありえない話ではないでしょう。 既に天下統一は成ったし、後継者も確定しているのであるから、余生は気の向くままに房事にいそしむのもよし。 と言いたいところではあるが…それで体を壊しては元も子もない。 「健全な精神は健全な肉体に宿る」という。正確な意味について言及すると非常にややこしいものがあるのでここ では省略するが、肉体と精神の間には幾許かの相関関係があるのは確かである(何かしらの激痛のために何も考え られないような時にナニが勃つか、といえば、そうそう勃たないであろう。何かやらかしてヘコんでいる時にナニ が勃つか、といえば、これまたそうそう勃たないであろう。そういうことである)。 加齢と過剰なまでの射精により、秀吉の肉体はもうボロボロであった。肉体がそんな状態にあって、ただ頭脳のみ がまっとうな判断能力を持ち続けられるものであろうか。 疑心暗鬼を生ず、という。何でもない物事に対して過剰な疑いや恐れを抱くことをいうのであるが、この時の秀吉 は、まさにその状態に堕ちようとしていたのである。 大坂から伏見に移ってみると、京の噂がよく聞こえてくる。やはり気になるのは、秀次の振る舞いである。 町衆一「聞いたか?『せっしょう』関白様のこと」 町衆二「ああ。あれだろ?その…何だ…(以下略)」 秀吉 (せ…せっしょう関白、だと?あやつ、何をやっておるのじゃ!) (12)以降はまた後日。
211 :
人間七七四年 :2007/09/24(月) 02:55:32 ID:vmGPw6aS
>>209 全然下がってないです、素晴らしい。
お礼に…もらってください)*(
いつも楽しみにしてます
212 :
人間七七四年 :2007/09/25(火) 06:42:52 ID:KoURj+Oo
乙です。続きが気になる! いつも一行目に書いてる自虐コメは無い方がいいと思いますぜ
213 :
人間七七四年 :2007/09/27(木) 16:53:49 ID:yxVTgwQ2
乙でございます。 ただこれからが不安で不安で・・
214 :
人間七七四年 :2007/09/29(土) 14:34:57 ID:UH8YLN8g
痔パング 南米エクアドルへ向かっていた自衛隊の最新鋭イージス艦みらいは 時空を超え太平洋戦争時のミッドウェー海域にいた。 眼前では日本軍の空母機動部隊が米雷撃機に襲われている。 尾栗「どうするんです、解説者よろしく見物するだけですか、それとも飛び込むんですか?」 菊池「飛び込む・・・?戦闘に加わると言うのか!?」 尾栗「やられてるのは日本人だぞ、俺達の親だ!一機でも叩き落せば何百人かが助かるんだ!」 菊池「そんなことをしたら歴史が変わってしまうぞ・・・・・」 容易に結論は出せそうに無かった。たが、 助さん「男なら黙って穴に挿れるのみ!」 格さん「何を迷うことがあろう!」 光圀「今信じた道を進むのじゃ!!」 時空を超えたみらいには何故かご老公一行も紛れ込んでいた。 菊池「しかし、歴史が・・・」 助さん「無礼者っ!天下の副将軍に意見しようとは不届きなやつめ、食らえっ!!」 菊池「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 助さん「ふんっ!ふんふんっ!!」 菊池「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 助さん「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 こうしてみらいはミッドウェー海戦に介入、 シースパローで米軍機を全て打ち落とし、 トマホークで米空母艦隊も撃破、海戦は日本軍の大勝利に終わった。 その夜、捕虜になった米軍司令官や海兵たちを甲板に集めると衆道の宴がはじまった! 光圀「わしは一度南蛮人と犯ってみたかったのじゃ!食らえっ!!」 フレッチャー提督「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 格さん「ふんっ!ふんふんっ!!」 スプルーアンス提督「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 角松「腹が立つ!世の中にこんな気持ちいいことがあったとは、今まで知らなかった自分に腹が立つ!ふんふん!!」 米兵壱「ぬあああっ!?ずんずん来るうっ!!!」 尾栗「最高だぜ!ふんぬっ!!」 米兵弐「うぐうっ!挿ってくるー!?」 この後、みらいの活躍で日本軍は連戦連勝を重ねた。 更に草加の作った原爆で太平洋艦隊は壊滅。 米は日本と早期講和せざるえない状況となり歴史は大きく変わることになる。 半年後。 ご老公の持つ偉大な印籠の力で21世紀の横浜港へ帰ってきたイージス艦みらい。 角松「やっと帰ってきたんだな・・・・」 菊池「あれだけ歴史をいじりまくったんだ、おかしな世界になっていても俺は知らんぞ」 岸壁はみらいの帰還を喜ぶ市民達によって埋め尽くされていた。 尾栗「見ろよ!みんな手を振ってるぜ」 そして下船した乗員を取り囲んだ市民は皆おもむろにズボンのジッパーを下ろし始める。 市民達「やらないか!」 角松、菊池、尾栗「うほっ!」 角松達がやっとの思いで帰り着いた日本は男色国家になっていたのだった。 光圀「これにて一件落着!カッカッカッカッ!!」 〜痔パング・完〜
215 :
人間七七四年 :2007/09/29(土) 18:41:58 ID:EKf2g+ta
216 :
人間七七四年 :2007/09/29(土) 20:28:09 ID:CONg3iHk
少々スレ違っぽいが厭過ぎる〜〜wwwwwww
217 :
人間七七四年 :2007/10/02(火) 10:40:47 ID:Gc6BTP/V
刻を駆けるご老公・完結編 〜ご老公よ永遠に〜 太平洋戦争末期、アメリカは広島、長崎へ核爆弾を投下。 大都市二つが一瞬で灰燼に帰してしまった。 光圀「このままほおってはおけません!助さん、格さん、参りますぞ」 助さん、格さん「はっ!!」 一方アメリカは3発目の核爆弾の投下準備を始めていた。 長崎投下の二日後、アメリカのB29重爆撃機ポケットモンスターは水爆ポークビッツを搭載し 3つめの目標小倉へ向けてテニアン島を飛び立った。 搭乗員壱「まもなく小倉上空です!」 搭乗員弐「よし!ポークビッツ投下!!!」 ご老公「そうはいきません!」 屁ンシルミサイルで成層圏まで飛び上がった光圀はポケモンの真下に出ると 己が尻を使ってポークビッツを受け止めた。 ズブブブ、巨大な水素爆弾がご老公の尻にめり込む。 ご老公「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 尻が塞がり屁ンシルミサイルが使えなくなった彼は やむなく自らの股竿をしごき竿先から男汁を噴出させその反動で重力圏を脱出を図った。 ご老公「ふんっ!ふんふんっ!!重力のくびきを脱するのが先か、汁が尽きるのが先か・・・、お願いじゃ!持ってくれ!!」 やがて光圀の体は音速を遥かに超え、空気との摩擦で衣服は破れ、皮膚は焼け、髭や頭髪も燃え上がっていた。 ご老公「まだか!もうそろそろ赤玉が出そうじゃ!?」 次の瞬間、光圀は自分の体がふわりと浮き上がるの気付いた。 彼の体はついに衛星軌道に到達したのであった。 ご老公「あれが地球か・・・、まるで稚児の無垢尻のように丸く美しい」 眼下に広がる母なる大地を見つめたご老公は安堵の表情を浮かべると暗黒の宇宙空間へと消えていった。 助さん「ああーっ!?」 格さん「ご老公ーっ!?」 こうして小倉への核爆弾投下は水戸光圀の命と引き換えに回避された。 僕等は忘れない自らの尻を犠牲にして多くの命を救った偉大な天下の副将軍の存在を。 フォーエバー徳川光圀・完
218 :
人間七七四年 :2007/10/02(火) 12:04:50 ID:rZJk2o7R
微妙にスレ違いでしかもアホな話のはずなのに、なぜか涙が止まらない(違う部分の)
219 :
人間七七四年 :2007/10/06(土) 01:32:34 ID:OMiJW5TK
素っ裸のジジイが尻に爆弾ハメて浮いてる図は笑えるw
220 :
人間七七四年 :2007/10/08(月) 10:49:18 ID:NXyx3c5h
加藤清正、福島正則等に命を狙われた石田三成は徳川家康の屋敷に逃げ込んだ。 三成「ひぃぃ!助けてくれ」 正信「助けてもよいがタダというわけにはいきませんぞ」 三成「困ったのう、身一つで逃げてきたため今は持ち合わせがない・・・」 正信「それではしょうがありません石田殿には屋敷から出て行ってもらいましょう」 三成「それは困る、そうじゃ拙者の竿を馳走しましょう!」 正信「私はどちらかというと攻めなので馳走されるなら棒より穴の方がいいのですが・・・・」 三成「拙者も攻めなので尻は馳走できませぬ、うぬぬぬ」 正信「では妥協案として、互いの竿同士をこすり合わせるのはどうでしょうか?」 三成「それは妙案!」 こうして三成と正信は互いの竿をクロスさせると腰を振り始めた。 三成&正信「ふんっ!ふんふんっ!!」 翌朝、家康にそのことを問われた正信は 家康「どうであった、石田三成という男は・・・?」 正信「たいした男ではありませんでした、殿の足元にも及びませぬ」 正信は単に家康より三成の竿が小さいことを指摘しただけだったが、 彼に絶大な信頼を置いている家康は、石田三成の器を図る言葉と勘違い。 この一言で三成を侮った家康は会津征伐を決意することとなってしまう。 後日 忠勝「殿!大阪にて石田三成が兵を挙げました!! 毛利、宇喜田、小早川などもこれに呼応し20万のもの兵が上方に集結した模様!!!」 家康「なっ!なんだってぇーっ!?」 うかつに会津に攻め込んだ徳川家康は絶体絶命の危機を迎えたのだった。
221 :
人間七七四年 :2007/10/09(火) 23:07:00 ID:FcedolFu
>220乙 竿競り合いww 発言には気を付けましょうということか。
222 :
人間七七四年 :2007/10/10(水) 20:31:15 ID:GoaGB6e5
お互いキリシタンじゃないから、竿クロスじゃない訳だなwww
223 :
人間七七四年 :2007/10/10(水) 21:40:03 ID:ZsHMmWXd
>>222 つまり高山右近×小西行長ネタでそれをやれと?
224 :
人間七七四年 :2007/10/10(水) 23:54:01 ID:NoFjiZ3N
中の人ってホモ?
225 :
人間七七四年 :2007/10/11(木) 13:05:34 ID:wtN48zJL
千代「大河が終わって以来、旦那様共々影が薄くなってたわ・・・。
退屈しのぎにはなりそうね。では今日のこけしはこの「大和」で♪」
>>224 「おお、女か。って、何で下を脱がされて・・・。
ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>224 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「嘘をおっしゃい!こんなに股の竿が逞しいではありませんか!」
>>224 「あひぃっ!しごかないでぇ!アッー!」
千代「シメはこれをやっておかないとねッ♪」
>>224 「ハッ!これは能登参轟!?ちょ、やめ・・・!」
千代「なかなかいいわよぉ!旦那様には及ばないけど!(ポッ)」
>>224 「ぎゃぁぁぁぁ!竿が!竿がえぐれるぅぅ!」
・・・数刻後、そこには白濁にまみれた
>>224 がボロ雑k(ry
一方千代はさらなる悦楽を求め、一豊を相手に激しい攻めに興じていた。
226 :
人間七七四年 :2007/10/12(金) 21:48:41 ID:E6u34dVz
石田三成らの挙兵を知った会津征伐軍は軍議を行うこととなった。 家康「既に方々もご存知と思うが治部少輔が大阪にて兵を上げ、毛利、小早川、宇喜多らもこれに同調しておる」 諸将「なっ!なんだってぇーっ!?」 軍議の席に一瞬で激震が走った。 家康「治部少輔はこの家康を豊臣に歯向かう逆賊として成敗するつもりのようじゃ、 むろんわしにはそのような大それた存念はないが、 敵が大阪を根拠地に定めたゆえは、上方にいる皆様方のご家族はは人質にとられているも同じ そのため無理は申さぬ、治部少輔に迎合したいと思われるものは気兼ねなく西へ向かわれたし」 忠興「わかりもうした、拙者は玉や子供達の命が惜しいので大阪へ帰ります」 細川忠興がそう言い放つと浅野幸長、池田輝政、藤堂高虎も同調して討伐軍からの離脱を申し出てきた。 家康「え・・・・・」 幸長「たぶんこれが今生の別れでしょう、内府どのお元気で」 輝政「三成は嫌いじゃが秀頼公が旗印では、西片にはせ参じるしかありませぬな」 高虎「撤収!撤収っ!」 さらに山内一豊、生駒一正、田中吉政も無言で席を立とうとしていた。 忠吉「まずいな・・・、忠勝、父上をあの木馬に縛り付けろ」 忠勝「はっ!殿!お許しを」 家康「なっなにを・・・・」 家康の四男松平忠吉の機転を察した本多忠勝は自分の主を腹ばいにして木馬に縛り付けた。 忠吉「さぁ、皆様お立会い!今ここで内府殿にお味方いただける方には、 亡き太閤様の猿の赤尻にも匹敵する東海一の弓尻を馳走いたしますぞ!」 そういうやいなや忠吉は家康の袴をずり下ろし、肉付きのいい尻が露となった。 家康「ぎゃー、何をする!」 忠吉「父上!天下分け目の一大事に尻のひとつくらい、あきらめて投げ出してくだされ」 正則「おおっ!内府殿に味方すれば掘ってもいいのですか!?」 忠吉「勿論!武士に二言はございませぬ!」 正則「それでは遠慮なく!食らえっ!!」 家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 正則「ふんっ!ふんふんっ!!」 家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 正則「うおおっ!この弓のしなりの様な強烈な弾力!最高じゃっ!!」 家康「ひぃあっ!ズンズン来るうっ!!」 正則と家康の絶叫振りに一度は去りかけた武将達が股間を熱くし集まってくる。 輝政「そんなにいいのか?」 正則「ああっ、このような良尻を味わったの生まれて初めてじゃ!」 忠興「ごくり・・・・」 一豊「うおおおっ!拙者もお味方するぞ!!次に掘るのはわしじゃ!!」 輝政「なにを抜かす!次はわしの番じゃ!!」 いったん空中分解しかけた征伐軍の武将達は我先に家康の尻に群がり彼への忠誠を誓うのだった。 家康「許して・・、もう許して!?」 一正「まだ後ろに10人以上待っているものがいるのです、しっかり締めてくだされ、ふんふん!」 家康「あひぃっ!なんか来るうっ!!!」 こうして諸将の結束を深めるための男色の宴は翌日の昼まで続けられ、 皆が見も心も一丸となってこの難局に立ち向かう誓いが交されたという。 ただ、 昌幸「けっ、気色悪い」 信州の領主真田昌幸だけはノーマルだったため尻に興味を示さず 夜のうちに自領へ帰参したのだった。
227 :
人間七七四年 :2007/10/12(金) 22:05:44 ID:Nc6amDcR
東軍(男色万歳)vs西軍(ホモきめぇ) これが関が原の真相
228 :
人間七七四年 :2007/10/12(金) 22:17:31 ID:RlsOtQHw
>>227 ちょっとまった
衆道兵最凶の島津が西軍にいる理由が説明できねぇ
229 :
人間七七四年 :2007/10/12(金) 23:04:48 ID:pwMn9qxU
>>228 だから終了後辛抱たまらなくなって真っ直ぐ東軍に突っ込んで来たんじゃないか
230 :
人間七七四年 :2007/10/12(金) 23:43:23 ID:bNw9TOTp
>>227 九州だけ衆道の天国としておkと言う交換条件だしたにきまっとる。
231 :
人間七七四年 :2007/10/13(土) 05:29:45 ID:mqXWM/8v
上方に集結した西軍の面々 毛利輝元(ノーマル) 石田三成(ほぼノーマル 男色はたしなむ程度) 宇喜多秀家(ノーマル) 毛利秀元(男色攻) 小早秀秋(男色受) 小西行長(十字架オナリスト) 増田長盛(ノーマル) 大谷吉継(ノーマル) 島津義弘(男色攻) 立花宗茂(オナホールマニア) 島左近(男色受) 他 三成「とりあえず兵力だけは20万を超えたが・・・・」 軍議の席を見渡しても、 ある者は艶絵を見ながら竿を激しくしごき、 またある者は膝に乗せた小姓を座位で突き、 またある者は尻に浦上参号をはめてよがり、 またある者は竹筒に竿を突っ込んで嬌声をあげている。 皆、一癖も二癖もある男には間違いない。 吉継「これだけ癖のある連中を団結させるのは難しいぞ」 三成「・・・・・うーむ」 三成は挙兵したことをちょっと後悔していた。 しかしもう後には退くことは出来ない。
232 :
人間七七四年 :2007/10/13(土) 18:48:04 ID:iDyU/Fn+
>>立花宗茂(オナホールマニア) 新しい分野だなwwwww
233 :
人間七七四年 :2007/10/13(土) 19:47:23 ID:wFM7CVdi
嫁が怖いからな… 宗茂は大津城攻めの時、養父道雪の発明「早込ホール」を使い、 多数のオナホールを弾帯のようにずらりと連ねて鉄砲隊の肩にかけさせる工夫で、 立花勢は他家の股鉄砲隊の3倍速で射精したという。
234 :
人間七七四年 :2007/10/14(日) 01:22:59 ID:416jvTuE
>231-233 こんな面々が集まった時点で、ちょっとどころの後悔じゃないでしょうな、 佐吉殿もww そういえば、いつぞやの大友宗麟のドラマで、宗茂殿の義父・道雪様が 輿の上から火縄銃(バズーカかよ!ってな代物)をぶっ放してましたが… あれほどの大口径の代物を自在に操られるとは…立花、恐るべし。
235 :
人間七七四年 :2007/10/14(日) 01:35:24 ID:8b6xtSvX
>>231 >石田三成(ほぼノーマル 男色はたしなむ程度)
だったのだが、秀吉死後武断派(の皮を被った男色派)の福島らに
「生意気な治部をしめてやるっ」とばかりに輪姦され、
この尻がまた温度の違う三杯の茶のように絶妙な三段締めの名器だったので、
しめるのを理由に獣欲を滾らせて夜な夜な襲撃してくる武断派七将によって、
ついに男色嫌い(厳密には掘られ嫌い)の心境に追いやられてしまったのである。
236 :
人間七七四年 :2007/10/14(日) 21:44:59 ID:AHWzIySa
アルマゲドン 巨大隕石がやってきたので掘ることに関するスペシャリストが集められた 信長「――と、いうわけで隕石を掘って我等の地球を守るのだ」 光秀「無理に決まってんだろこのバカ!」 秀吉「大体、どうやって宇宙まで行くんですか」 長秀「そもそもこの時代に宇宙っていう概念あったんでしょうかね」 藤孝「それに関しては問題ありません、かぐや姫が月に戻る時に使った宇宙船があります うちの倉庫にありました」 勝家「…」 巨大隕石が接近してくるということで様々な天変地異が起きた そのため一時休戦ということで全国から名のある大名たちが集結することになった(氏康のみ引きこもりのため来なかった) 衆道兵「うおおー!あの隕石を掘るのはわしじゃあ!」 衆道僧「どけどけい!一度隕石とやらを掘ってみたかったのじゃ!」 藤孝「この宇宙船にはせいぜい5人しか乗れませぬ 公平にくじ引きということで」 光秀「わしは宇宙になんぞ行きたくないぞ! だからくじは引かぬ!」 長秀「なら光秀殿のぶんもわしが引きましょう あ、当たりだ」 信長「これで1人埋まったな 残り4人 チッ、外れか」 光秀「言い出しっぺなんだから行けよ!」 義久「九州からはるばるやってきたのだが… もしかして出番これだけ?」 外れの札を引いた義久が呟いた 誰も聞きはしないが こうしてくじにより5人が選ばれた 運の無い男明智光秀、男色大名武田信玄、宗教狂い本願寺顕如、自爆男松永久秀、これで何度目かわからない人生最大のピンチを迎えた徳川家康 長秀「見事に2軍3軍が集まりましたな」 藤孝「自動操縦なので勝手に着きます、それでは皆さん頑張ってください」 光秀・信玄・顕如・久秀・家康「…」 5人とも何かを言っているようだがカプセル状の蓋が閉まったため何を言っているのか全くわからない 〜隕石にたどり着くまでに光秀と顕如が脱落したり、大ピンチをなんとか凌いだり 色々とあったけど省略〜 信玄「うおおー!隕石に穴を開けるのじゃ!!」 家康「痛い痛い!やはり竿で隕石に穴を開けるなど不可能じゃ!」 久秀「あっアレは!」 どこからか尻に浦上三号を挿したハゲがこちらへ向かってくる この5人の中4人がハゲという相当なハゲ率であるが、あの凄く輝く頭は 家康「アレは途中で脱落した顕如殿ではないか」 久秀「顕如殿に挿さっているこけしを見よ!」 信玄「浦上三号じゃ! これで穴が掘れるぞ!!」 3人は再び穴を掘り始めた そして遂に目標到達地点まで掘ることができた 信玄「…1人がここに残り、爆破せねばならぬな」 久秀「くじで決めよう」 家康「うむ、外れだ」 信玄「外れじゃ」 久秀「………では、茶器の中に爆薬を詰め、自爆しよう」 信玄「さらばだ」 久秀「お前たち、結構淡々としているよな」 こうして、男達の活躍により地球は救われたのであった
237 :
人間七七四年 :2007/10/15(月) 17:05:19 ID:fhrNl5A6
史郎「何っあんなやつに負けてんねん!食らえっ!!」 大毅「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 史郎「ふんっ!ふんふんっ!!」 大毅「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 史郎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
238 :
人間七七四年 :2007/10/17(水) 17:05:08 ID:souVQVgL
大毅「お父ちゃんが暴れるから誤解されるんや!食らえっ!!」 史郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 大毅「ふんっ!ふんふんっ!!」 史郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 大毅「嘘を言うたらあかん!股の竿がこんなに硬くなってるやんけっ!!」
239 :
人間七七四年 :2007/10/19(金) 00:11:09 ID:WQTcErSK
240 :
人間七七四年 :2007/10/20(土) 23:50:54 ID:tZn2+hZ/
aゲ
241 :
遅れてきた無意味なネタ投下 :2007/10/21(日) 21:01:27 ID:T9xOsM92
大河ドラマ 「夫輪姦惨」 第38回『村上討掘』 第39回『川中島! 龍虎激姦』 第40回『三国同棲』 第41回『姫の尻』 第42回『受尻と軍神』 第43回『男色大名信玄誕生』 第44回『信玄掘殺』 第45回『強姦! 桶狭間』 第46回『関東シュッシュッシュッ』 第47回『衆道戦前夜』
織田信長「堀秀政…掘るに秀でる……気に入ったわ!!」
243 :
人間七七四年 :2007/10/22(月) 20:36:44 ID:1m0uB60P
244 :
人間七七四年 :2007/10/22(月) 22:31:18 ID:KOxiyx5/
245 :
人間七七四年 :2007/10/23(火) 19:14:04 ID:852derpn
>>242 おまけに政は夜の営みも意味するから、ますますヤバイ名前だな
246 :
人間七七四年 :2007/10/24(水) 12:34:50 ID:Xrx9BUUN
247 :
人間七七四年 :2007/10/24(水) 22:34:45 ID:WyDrsepJ
しかも69歳とは・・・なかなかに興味深いなアッー!
248 :
人間七七四年 :2007/10/25(木) 21:58:44 ID:xzyWgW7f
>>246 多分こんな感じです。
光圀「この放蕩者めっ!食らえっ!!」
源六「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
源六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
源六「あひぃ!!しごかないでぇーっ!!」
249 :
人間七七四年 :2007/10/27(土) 15:26:59 ID:Q9jp5Es5
aゲ
250 :
人間七七四年 :2007/10/28(日) 19:20:03 ID:4EzmoHXb
aゲ
251 :
人間七七四年 :2007/10/28(日) 20:26:27 ID:s088uv7M
戦国大名で、男色を好まなかったのは秀吉だけであろう。 殆ど稚児衆の柔らかいケツを割っていたのだ。信長など は、余りの男色の辛さに泣き叫ぶ稚児を見て、串刺し刑 を発案したと言われているほどだ。
252 :
人間七七四年 :2007/10/28(日) 23:30:44 ID:eAqoPiP2
『太閤記(たアッー!いこうき)』 第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか) (12) 普通、「せっしょう関白」という熟語における「せっしょう」とは『摂政』のことであるが、ここでいう「せっしょう」 とは「殺生」のことである。 本作において秀次が『殺生関白』と呼ばれている所以は前述のとおりであるが、いかに超時空天下人・秀吉といえども、 秀次に関する全ての情報を把握しているわけではない以上、後継者たる彼が「殺生〜」と呼ばれていることに良からぬ ものを感じたとして不思議ではなかろう。 秀吉(そういえば…真偽のほどは分からぬが、かつて妊婦の腹を割いた暴君がいたという。その妊婦が罪人であったと いうなら、腹の子もろとも殺めたとしても直ちに非道とは言い切れぬやも知れぬが…気味の悪いことではある。 まさか、あやつ…そのようなことをしでかしたのではあるまいな) (いや、あるいは…辻斬りでもしておるのではなかろうな。厳しく取り締まらせてはおるが、まだまだ京の町の治 安には不安がある。百官の頂に立つ関白ともあろう者がかような狼藉を働くようなことがあればしめしがつかぬ) もちろん、秀次がそのようなことをしたという確証はない。後世、「殺生関白」の名が悪名として一人歩きしたがため に、かような悪意のこもった話が生まれたのであろう(そのこと自体は、秀吉の死後天下を取った徳川氏にとっても好 都合な側面があったので放置されたものと思われる)。 ただ、史実において秀次が「殺生関白」と呼ばれたのにはきちんとした理由があることは付記しておく。 秀次が関白に任ぜられてから少し経った文禄二(1593)年一月、先のみかど・正親町上皇が崩御した。今上(後 陽成天皇)がその喪に服したのは言うまでもない。みかどが喪に服する期間のことを諒闇(りょうあん)というが、 秀次は、その頃に狩を催したというのである。 古今東西を問わず、近親の喪に服する時期においては、殺生を行うことは忌避される。秀次がなにゆえ狩を行ったか は定かではないが…みかどを輔弼する立場にある秀次としては、いささか浅慮に過ぎる振る舞いであったことは確か である。 …歴史ものである以上、少しは真面目な解説もしておきませんとね。では、引き続きネタを。 秀吉(…ともかく、会うて話をしてみんことにはな) 記録をたどってみると、拾の誕生後、ちょこちょこと両者の面会の席が設けられている。現在に至るまでに資料が散逸 したため確認できないもの・そもそも文書化されていないものも含めると、結構な回数であったとは言えよう(いかに 叔父・甥【この時点では義父・養子】といえども、太閤太政大臣と関白の面会ともなると、なかなか面倒なのである)。 それらの席においては、いろいろな話がなされた。拾と秀次の息女との婚約のこと、秀次の渡海予定のこと、政務全般 のこと、四方山話、思い出話…。ともに社交的な性格であるだけに、席での雰囲気自体は悪くはなかった。 しかし…。秀次には、回を追うごとに、秀吉の機嫌が悪くなっていくように思えてならなかった。心当たりは全くない だけに、不安は募る。 一方、秀吉の方も、秀次との面会を重ねるたびに、体調が悪くなるように思えてならなかった。
253 :
人間七七四年 :2007/10/28(日) 23:31:28 ID:eAqoPiP2
(13) 秀吉の体調が悪くなった理由は前述のとおり(秀次の周囲からただようおなごの匂いにムラムラきた秀吉が掘られまく った後にまぐわい精力を猛烈に消耗していたため)である。 衆道好きの大名経由でさえ、おなごの匂いあらば欲情を抑えられない秀吉である。さらに濃厚な匂いにあてられては、 どうなるかは言うまでもなかろう。 01 秀次の来訪(濃厚なおなごの匂いがプンプン) ↓ 02 秀次の退出(秀吉、ムラムラするのを抑えられず、ねねに迫る) ↓ 03 ねねに掘られる→掘られる→(中略)→まぐわい→疲れたので尻を出したままで寝る ↓ 04 通りかかったお茶々が赤尻を見てムラムラする ↓ 05 お茶々に掘られる→掘られる→(中略)→まぐわい→疲れたので尻を出したままで寝る ↓ (翌朝) ↓ 06 片付けにきた下女が赤尻を見てムラムラする ↓ 07 下女に掘られる→さすがに下女なので秀吉に叱り飛ばされて退出 ↓ 08 政務の時間となり、大名や公家衆と面会(先ほどまで掘られていたので赤尻からは雄の臭いムンムン) ↓ 09 大名や公家衆がムラムラする ↓ 10 大名や公家衆に掘られる→掘られる→(中略)→大名や公家衆、満足して退出→疲れたので尻を出したままで寝る ↓ 11 通りかかったねね(お茶々や他の側室の場合も)がムラムラする ↓ (以下略) ↓ 12 そのうち、また秀次の来訪の日。以下、01〜12を繰り返し。
254 :
人間七七四年 :2007/10/28(日) 23:32:05 ID:eAqoPiP2
(14) 秀吉の体調が悪くなったことについては、あくまで秀吉自身の問題である(掘られるのはまだしも、あれだけ精力 を消耗しているのであるから、己の欲情をぐっとこらえる必要がある)のだが…秀次が来訪すると、という流れが ある以上、その原因を秀次に求めるのは、当然の成り行きであった。 秀吉(どうもあやつと会うた後は具合が悪い…。ま、まさか…) それを裏付ける根拠があったではないし、また、具体的な理由付けもなかったのであるが、秀吉の脳裏に、突如と して「秀次の叛逆」ということが頭をよぎった。 何かの毒劇物を一服盛ったか、よからぬまじないでもしているのか。そうでも考えないと、自身の体調不良の原因 が腑に落ちないのである。 人の思い込みというものは凄まじい。ひとたびそうと思い込むと、傍目には不思議なほど、他の見方というものが できなくなるのである。 秀次が自分に叛意を抱いていると思うと、その言動の全てが疑わしく思えてならなかった。 秀次とて、それが全く分からぬほど鈍感ではない。しかし、秀吉の不快感というものの原因が分からないことには どうにも対応のしようがない。 両者の間に、何とも言えぬ重苦しい空気が漂い始めた。そしてそれは、時を追うごとにさらに重苦しく、どす黒い ものになっていった。 こういう展開になると、えてして、先に動いた方が負けとなる。そして、先に動いたのは… 京の某所。 ??「なに!それはまことか!」 家臣「はい。近頃の太閤殿下の言動を鑑みるに、有り得ない話ではないかと…」 ??「うむ…。しかし、関白殿下には何ら非はないというに…なにゆえ…」 家臣「こればかりは、非のあるなしではございますまい。いかに英尻(えぇケツ)・太閤殿下といえども、お年を 召されてからもうけた実の子の方を可愛がるのは世の習いというものにございましょう」 ??「確かに。日の本においても唐・天竺においても、そのような例はごまんとあるな」 家臣「このままでは、疑心暗鬼に駆られた太閤殿下によって、関白殿下が…」 ??「申すな。だが…そうなっては、せっかく豊臣によって統一されたこの日の本がまた乱れることになる」 家臣「かくなる上は…。関白殿下には、晋の公子申生ではなく趙の恵文王におなりいただくべきかと…」 ??「何を申すか!それが何を意味するのか分かっておるのか!」 家臣「しかし、他に手段はございますまい。よいですか…(ひそひそ)」 (中略) 家臣「…ということでございます」 ??「ふむ。そちの申すことにも一理ある。男子たる者、今こそ勃つ(起つ)べき時か。事が成れば…。そう思うと、 武者震いがするのお!」 (15)以降は、また後日。
255 :
人間七七四年 :2007/10/29(月) 18:57:32 ID:ktbOLQSY
たアッー!いこうき新作ktkr 職人殿乙です!
256 :
人間七七四年 :2007/10/29(月) 20:32:31 ID:yLhvzDXM
(13)のローテーション、鬼っスwwwwwww
257 :
人間七七四年 :2007/10/30(火) 02:19:44 ID:ea3Yg6lp
青葉に勝つための特訓としてミスのたびに谷口に掘られた墨中ナインの不満は日増しに高まっていた。 「みんなでキャプテンに抗議しようぜ」 ついに谷口の家に詰め掛けるナインたち。しかし谷口は家にはいなかった。 「タカオなら裏の神社にいるよ」 谷口の母からそう聞かされた彼らは神社へと向かった。 父ちゃん「タカオ、本当にいいのか?」 谷口「頼むよ父ちゃん、青葉のレギュラーなら大人相手でも大丈夫なんだ!」 父ちゃん「わかった!逝くぞ!!」 谷口「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 父ちゃん「ふんっ!ふんふんっ!!」 谷口「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 父ちゃん「嘘を言うなタカオ!こんなに股間のバットを硬くして!!」 谷口「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 「おい、あれたちが掘られたナニと比べ物にならないくらい太いぞ」 「キャプテンは大人相手に鍛えていたのか・・・・・」 「なんか俺恥ずかしくなってきちゃった」 「俺も」 「ようーし、これから学校のグランドにいって尻を鍛えるためみんなで乱交としゃれ込もうぜ」 「おうっ!」 イガラシ「これなんだな、キャプテンがみんなを引っ張る力は」 谷口のひたむきな努力に心打たれたナイン達は身も心を一つにして強豪青葉に立ち向かう決意を固めた。
258 :
人間七七四年 :2007/10/30(火) 18:29:27 ID:YeEYM+xp
もう何でもありだな。
259 :
人間七七四年 :2007/10/31(水) 20:43:38 ID:D9a3z9rs
イガラシの好投に窮地に立たされた青葉学院。 しかし青葉の部長には最後の切り札があった。 部長「お前達の股バットで潰せ」 佐野「でも・・・・」 部長「聞こえなかったのか?」 佐野「はっ、はい・・・!!」 部長の指示を受けた青葉ナイン達はマウンドのイガラシめがけて走り出した。 犬笠「うおおおっ!!イガラシの尻は俺の物だぁ!!」 佐野「なにを抜かす!犯るのは俺が先だ!!」 イガラシ「なっ、何をっ・・・!?」 犬笠「するに決まっておろうが!食らえっ!!」 イガラシ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 犬笠「ふんっ!ふんふんっ!!」 イガラシ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 犬笠「嘘を言うな!こんなに股間のバットを硬くして!!」 イガラシ「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 佐野「ちっ!じゃあ俺は口で我慢するか!」 イガラシ「うぐっ!ふむーっ!!」 アナウンサー「おーっと、青葉ナインがイガラシ君に襲い掛かりました!?」 解説者「こんな青葉のプレイは始めてみます・・・・」 墨中応援団壱「きたねーぞ!」 墨中応援団弐「正々堂々勝負しろ!!」 アナウンサー「墨中観客席からは非難の声が轟々です!!」 解説者「しかしルール違反をしているわけではありません・・・・」
260 :
人間七七四年 :2007/10/31(水) 20:49:03 ID:BR/KHzcF
261 :
人間七七四年 :2007/10/31(水) 22:39:09 ID:ArESN8Mq
ああ、知る人ぞ知るその迷作が遂にこのスレにもw もともとはどの本に載ってたんだろ>迷作
262 :
人間七七四年 :2007/11/01(木) 01:42:05 ID:+gLHvxlS
>>261 MJK?朝目の紹介で初めて知った口なんだが、これ有名なのか!?
263 :
人間七七四年 :2007/11/01(木) 20:21:52 ID:BjHJGwlU
だいぶ前にどっかでAAを見たことがある
264 :
人間七七四年 :2007/11/01(木) 23:20:02 ID:vzewyAxg
>>263 軍事板からサルってきた。
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/ (ヽヽ、 } .|| |-`-、/ ,.ヘ`=゙. _`、= | |---、
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ニ ク 〈.::::::::::::く ノ人 __ノ:V /┴ー---<__ KU SI MO O
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ロ イ ,′ 亡′ _, .ィイ: l / /ミミヽ__r‐、 SI NI SO O
,イ´ `フ>、__ 」 |、__,.イー-、 l ,′ lノ^V てミl | i デ ス
//1 /,ヘ、 `髭ヽ L_ / ⌒ヽ\k 〈 8/;; li 〉! | | DE SU
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[.:::厂。ヽ ', |;| l人 `>'゙.::.:::::::::人 ̄ } . i !. ゙′
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265 :
人間七七四年 :2007/11/06(火) 20:09:38 ID:pVC0dXPL
ガダルカナルの激戦 1942年8月ガダルカナル島に上陸した米軍は島を守備する日本軍と激しい戦闘が繰り広げていた。 日本兵壱「うおおおっ!!メリケン男の尻はわしの物じゃ〜!!」 日本兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 敵とのくんずほぐれつのまぐあいに想いをはせ 股間を熱くした日本兵達は勇敢に米軍のシャーマン戦車に襲い掛かる。 日本兵壱「こんな戦車、わしの竿で打ち抜いてくれる!食らえっ!!」 ボキッ! 日本兵壱「ぎゃあああっ!わしの竿が折れたっ!?」 さしもの日本兵の剛直も欧米の優れた精錬技術で作られた戦車の装甲を打ち破ることは出来なかった。 日本兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 運良く砲身にしがみつき砲口に竿を挿れることに成功した兵士もいたが 米戦車乗員「ファイアッ!!」 ドコーンッ!! 戦車砲が発射されると同時に下半身が砕け散って絶命した。 一方、米軍の攻撃を迎え撃った日本軍戦車部隊は 米兵壱「なんじゃこのしょぼい戦車は!食らえっ!!(吹き替え)」 バリバリ! 米兵弐「わしも逝くぞ!おらぁ!!(吹き替え)」 メリメリ! 日本戦車乗員「ぎゃあああっ!チハの装甲が裂けるうっ!?」 日本の劣った精錬技術で作られた装甲にメリケンの剛直を跳ね返す力はなかった。 米兵達「ふんっ!ふんふんっ!!」 ドピュッ!ドピュッ!! 日本戦車乗員「うわぁっ!白い液が流れ込んで来るうっ!!」 米兵の絶倫な射精攻撃にたちまち戦車内部は液体でいっぱいになり乗員は次々と溺死していった。 こうして1943年2月まで行なわれた戦いは日本軍の惨敗に終わり、 日本軍はミッドウェーの敗北に続き重要拠点まで失うという失態を演じてしまうのだった。
266 :
人間七七四年 :2007/11/06(火) 20:23:25 ID:siMsg9+G
267 :
人間七七四年 :2007/11/07(水) 15:36:29 ID:bknMse9Q
正直戦国時代じゃねーやついらねー…
268 :
人間七七四年 :2007/11/08(木) 20:55:10 ID:ACJQv/LS
天下割れ目の尻ヶ孔。
269 :
人間七七四年 :2007/11/09(金) 02:50:45 ID:j2RWDwir
刑部の尻がアッー!
270 :
人間七七四年 :2007/11/09(金) 20:56:14 ID:6w3pDZ0Z
尻の海を 泳 い で 参 っ た !
271 :
初日の出 :2007/11/09(金) 23:45:27 ID:yoqPUxuj
家臣たちの四つんばいの尻の海の彼方から にゅっと突き出た赤く輝くお屋形さまの竿の先。
272 :
人間七七四年 :2007/11/10(土) 00:30:42 ID:f16TwNli
>>271 まだ2008年になってないのにそのネタ早すぎっすよ
273 :
人間七七四年 :2007/11/10(土) 20:29:44 ID:x8lELmtZ
大丈夫、不埒なフライングの
>>271 の下へ
鬼島津と衆道兵、鬼美濃、鬼日向が笑いながら
>>271 を掘り取ろうと全力疾走中です。
274 :
人間七七四年 :2007/11/11(日) 16:24:53 ID:YIg6HA+g
信玄と個室で2人になって掘られる確率は ――200% 確実に2回は掘られる
275 :
人間七七四年 :2007/11/11(日) 16:31:06 ID:JFLBCo7k
その「掘る回数」なんだけどさ、何を基準にカウントされてるの? 竿を突っ込まれた回数? 中に出された回数? 夜伽の回数?
276 :
人間七七四年 :2007/11/11(日) 17:30:42 ID:qT1Ai+Jd
>>274 相手によるだろ
第六竿魔王相手だと500%掘られる
277 :
人間七七四年 :2007/11/12(月) 06:56:21 ID:BNfOE1JC
吉川元春に捕らえられた山中幸盛は、今まさに手篭めの危機にあった。 元春「さぁっ!天下に名高き尼子十勇士の尻を馳走してもらおうか!?」 幸盛「いっ嫌じゃ・・・!?」 元春「ええい暴れるでなぃ!」 幸盛「まっ、待って下され!わしはもう3日も通じがない。今掘ると竿の先にウンがついてしまいますぞ!」 元春「何っ!?それは困った・・・」 幸盛「厠で全部出してくるゆえ、少し時間を下され」 元春「うーむ、わかった、厠へいってまいれ」 こうして幸盛は厠へ行くことを許された。 幸盛「さて厠には来たものの、戸の外には見張りの兵が二人、窓も小さすぎて大人が抜けるのは無理か・・・・」 彼はなんとか逃げる方法を探したが道は一つしかなさそうだった。 幸盛「ぐぬぬぬぬぬぬっ・・・・」 意を決した幸盛は便坪の中に身を投げた! ぼちゃーん! 幸盛「ぎゃあああっ!かっ顔にかかるうっ!?」 勢いで跳ねた糞尿が顔面にかかりもがく幸盛。 更に追い討ちをかけるように壷内に貯まったメタンガスが強烈な刺激臭となって彼を襲う。 幸盛「臭いっ!臭いーっ!!にっ臭わないで・・・っ!!」 しかしこのような極限状態の中で幸盛の竿は固くそそり立っていた。 便壷の中を泳いで汲み取り口から這い上がった彼は間一髪敵の手から脱出。 同時に糞尿プレイに目覚め、以後敵を捕らえると浣腸し 噴出す汚物を顔面に浴びることに快感を覚えるようになったと言う・・・・。
278 :
人間七七四年 :2007/11/12(月) 15:34:08 ID:h5PmK6Cm
>277 面白かったです。 とうとうスカトロマニアまで登場か。
279 :
人間七七四年 :2007/11/12(月) 19:33:06 ID:q87Lb9Ct
一瞬変態糞親父スレかと思ったwwwww
280 :
人間七七四年 :2007/11/12(月) 19:57:50 ID:CkuRIsi0
山中スカ之助誕生の瞬間であった。
281 :
人間七七四年 :2007/11/13(火) 17:59:09 ID:a7RwWyeC
282 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 00:27:58 ID:GXk0ro3/
283 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 00:55:31 ID:1S4BCyd/
しかしまぁ下痢ぎみで便が近いという演技をして見張りを油断させ、 便壷経由で厠から脱出してのけたのは史実なんだよねぇw とはいえモーホーと直接関係のないスカネタはちょっと勘弁、 今度は正真正銘のモーホーネタを堪能したい。
284 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 01:10:54 ID:nhNfUtse
>>283 しかし挿れる場所が挿れる場所なだけに切っては切れない縁だったりはするんだ・・・
285 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 01:16:00 ID:70+mak8n
286 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 03:41:23 ID:wFgAACpw
元春ときたからハルカタ兄貴かと思いきや、スカ之介・・・。
>>277 は神。
287 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 19:46:10 ID:yeOny4vu
清洲会議・織田家家督争奪戦 本能寺の変後、信長の後継者を決める清洲会議が開かれ 信長の三男信孝を推す柴田勝家と孫の三法師を推す羽柴秀吉は激しく対立したが 会議は山崎の合戦で主君の仇を討った秀吉有利に進んでいた。 秀吉「すいませぬ、昨日から腹の具合が悪くて、ちょっと厠にいってきます」 勝家「このままではまずいな・・・・」 盛政「親父殿、ここは織田家の筆頭家老が誰であるか猿めを〆てわからせてやりましょうぞ!」 勝家「なるほど」 勝家は退席した秀吉の後をつけると、彼が厠に入った瞬間襲い掛かった。 勝家「光秀如きを討ったくらいで天狗になりおって!食らえっ!!」 秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 秀吉「ああっ!そんなに激しくしないで!!」 勝家「ふんふん!ふんふん!ふんぬうっ!!」 勝家は思い上がった秀吉の折檻の意味も込めてあらん限りの力で腰を振り続けた!! 秀吉「だっ、だめーっ!?出る出ちゃうーっ!!」 勝家「なっ何っ!?」 ぶりっ!ぶりぶりっ!!ぶりりーっ!! 勝家の激しい責めについに秀吉の尻が崩壊した。 勝家「ぎゃあああっ!かっ顔にかかるうっ!?」 二人の悲鳴を聞きつけ秀長、盛政、利家らが飛んできた。 秀長「あちゃー、兄者、漏らしちゃったか・・・・、こんなこともあろうかと着替えは用意しておいたよ、湯殿で体を綺麗にしていらっしゃい」 秀吉「ああっ、すまんな」 勝家「盛政ーっ!わしも着替えるぞ、代えの服をもて!」 盛政「ええっ!?着替えなんかありませんよ!」 勝家「なっ!何だってーっ!?」 はなから話し合いが終われば越前へ帰って挙兵するつもりだった勝家は 清洲へ来るに際し着替えなどは一切持参していなかった。 勝家「うおおおっ、こんな糞まみれでは会議には出られんぞ!?お前らの服をよこせーっ!!」 盛政「ご冗談をっ!拙者フルチンになるのは嫌でござる!」 利家「わっ、わしも死んでも嫌ですぞっ!!」 側近の中にはフルチンになってまで勝家に服を貸す者は誰1人いなかった。 勝家「そっ、そんな・・・」 こうして着替えを用意できなかった勝家は会議に出続けることが出来なくなり、 彼抜きの話し合いで織田家の後継者はあっさりと三法師へと決まってしまう。 後世、清スカ意義と呼ばれるこの事件は、 『備えあれば憂いなし』 という心構えの尊さを人々に教えるものとなった。
288 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 19:51:06 ID:36YGMB5o
ひでぇwww 勝家も日帰りじゃないんだから着替えぐらい持ってこいよwwww
289 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 19:56:17 ID:etpfalyW
やるじゃんww しかし、変態糞親父のパワーは戦国板にまで…
290 :
人間七七四年 :2007/11/14(水) 21:06:28 ID:wFgAACpw
賤ヶ岳で盛政に無視され 利家に逃げられた理由が解明されたな。
291 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 08:20:55 ID:rGOTSFSR
>秀長「こんなこともあろうかと着替えは用意しておいたよ」 赤尻にスカトロ…やらかしたことあるのかwwwww
292 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 10:21:31 ID:I+1iJdzk
なんか真田さん(ヤマト)思い出した
293 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 18:08:57 ID:QAmK/1wC
信長を撃った男、杉谷善住坊 金ヶ崎の戦いで命からがらどうにか京に戻った信長は岐阜に向かう途中狙撃された 杉谷善住坊「信長覚悟!」 信長「うおっ!」 放たれた2発の銃弾は信長の体を掠めた 信長「奴を必ず見つけ出せ! 草の根分けてでも探し出せ!」 その後杉谷善住坊は近江に潜んでいたのだが(もっと遠くに逃げればいいのに、何故近江に…)浅井家が滅亡したので捕らえられてしまった 信長「わしを殺そうとは… こやつ許せん! 尻挽きの刑にしてくれるわ!! 猿めを呼べ」 秀吉「何の用でしょうか」 信長「こやつはわしを殺そうとしたのだ、だから世にも恐ろしい刑をこやつにくれてやるのよ」 秀吉「世にも恐ろしい刑ですと!?」 信長「うむ、そこでこの刑をお主に執行してもらおうと思ってな」 秀吉「はい???」 杉谷善住坊は土から尻だけが地面から出るようにした形で、尻以外の部分は土の中に埋められていた 秀吉「なんですか? これは」 信長「猿よ、お主の出番じゃ 脱げ!」 秀吉「えーっ!?ここでですかー!?」 信長「いいからその粗末な竿を出せ 今回はお主の尻を掘るというわけじゃないのじゃ」 秀吉「粗末って… はい、脱ぎましたよ」 信長「杉谷善住坊よ、聞こえるか! 今から貴様を尻挽きの刑に処す!! さあ猿よ、こやつの尻を掘るのじゃ!!」 秀吉「あの僕、そういうの興味無いんですけど…」 信長「たわけ!」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長は秀吉の尻に自らの竿を挿し、そのまま秀吉の竿を杉谷善住坊の尻に挿した 連結状態である」 信長「これが尻挽きの刑じゃ! こやつの粗末な竿じゃ到底イケぬじゃろう!」 そう、尻挽きの刑とは全然掘り取れないような粗末な竿でイクまで時間を掛けて苦痛を味合わせる残酷な刑なのである 杉谷善住坊「(尻に何かが入っている………のか?)」 秀吉「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」 〜一刻経過〜 杉谷善住坊「ひいいいいっ!早くっ!早くイかせてぇっ!!」 信長「ふはははは!まだまだじゃ!!」 秀吉「痛い痛いーっ!!!」 〜一日経過〜 杉谷善住坊「やっと…やっとイける………ガクッ」 信長「わしを殺そうとするものはこうなるのじゃ!思い知ったか!!」 秀吉「――――――(信長の精液で腹をパンパンにした状態で気絶)―――――――」
294 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 18:36:22 ID:PjeYk2Ss
この世界では処刑よりも性的な生殺しのほうが効果があるのかww GJ!
295 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 21:05:37 ID:tVDyDm3t
猿の短小ワロスwwwww 信長は一日にどれだけ中田氏したのか・・・。
296 :
人間七七四年 :2007/11/15(木) 22:24:49 ID:o18InFz/
これで秀吉の衆道トラウマがまた一つwww
297 :
人間七七四年 :2007/11/16(金) 02:15:25 ID:PlNAh/Xq
秀吉が一番拷問だったんじゃないか、これw
298 :
人間七七四年 :2007/11/16(金) 08:22:01 ID:nM7RjCYU
まぁ、これだけ精子出してりゃ 子供22人できるわなwwww
299 :
人間七七四年 :2007/11/16(金) 12:25:09 ID:dyA7XDwc
結局掘られてるしwww
300 :
人間七七四年 :2007/11/16(金) 17:43:21 ID:GcvA83Eu
秀吉はそんなに短小ではない!のか?そう立派でもないような気もするが。
301 :
人間七七四年 :2007/11/18(日) 13:24:11 ID:C11TtVQh
甲府の国に差し掛かったご老公一行。 鉱山でツルハシを振るう鉱夫たちの尻がふりふりと揺れている。 ご老公「私たちの目の前で尻を振るとは見過ごせませんな。助さん格さん、掘らしめたげなさい!」 格さん「はっ!」 助さん「これみよがしに挑発しおって!この下郎め、これでも食らえッ!」 鉱夫「ぎゃあーっ!しっ、尻が裂けるぅっ!?」 格さん「ふんっ!ふんふんっ!」 鉱夫「痛い、いたいーっ!うっ、動かないで…っ!」 格さん「嘘を申すな!こんなに股のトウガを硬くしおって!」 ご老公「こちらも食らいなさい!」 鉱夫頭「ぬぉおおおおおっ!?挿入ってくるーーーっ!」 ご老公「わしくらいの齢になると、中年の少しゆるいくらいの穴がちょうどいいわい!」 二刻半後、鉱山よりも尻を掘られ尽くされボロ雑巾のようになった鉱夫を後に、 スッキリさっぱり、足取り軽いご老公であった。
302 :
人間七七四年 :2007/11/19(月) 01:20:24 ID:RhHmnUH6
関東管領就任 上杉政虎誕生! 関東管領の就任式。 関東から集まった諸将は道沿いに並ぶと四つんばいになって尻を突き出す。 新しく管領職に就いた上杉政虎に尻を差し出し忠誠を誓うのである。 武将壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 武将弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 武将参「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 過去の仕来りに則り次々と政虎に掘られていく武将達。 しかしその中に一人だけ馬に乗った武将がいた。 武蔵国忍城主 成田長泰である。 成田氏は藤原氏の流れをくみ、かの源義家にも下馬せず挨拶が許される程の名門である。 当然、その作法にのっとれば政虎に尻を差し出す必要も無い。 しかしそのことを知らない政虎は長泰のこの態度に激怒した。 政虎「何故下馬せぬかっ!?食らえっ!!」 長泰「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 政虎「ふんっ!ふんふんっ!!」 長泰「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 政虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 こうして白液まみれにされ面目を失った長泰は政虎を裏切って北条に走ることになるのであった。
303 :
人間七七四年 :2007/11/19(月) 14:42:38 ID:qtZItwKW
馬上で掘られたのですね。
304 :
人間七七四年 :2007/11/21(水) 00:14:00 ID:wtsv1oNe
夢幻の如く 天下統一を目前にして信長は光秀に襲撃された 明智軍足軽「信長、覚悟!」 信長「うおっりゃぁぁぁぁっ!」 明智軍足軽「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 蘭丸「殿、お下がりください!」 信長「蘭よ、わしは死ぬな」 蘭丸「この期に及んでは、もはや… 無念です」 信長「ふっ…ふはははは……ふはははははは! 面白い、いっぺん死んでやろうぞ!!」 そして本能寺は炎に包まれた 荀ケ「いやっほーぅ!忘年会サイコー!」 曹操「忘年会が最高なのか?それともわしの尻を掘れることが最高なのか!?」 荀ケ「勿論殿の尻を掘ることです!」 曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 荀ケ「兄上!私を差し置いて… ああ、殿がもう1人いればなぁ」 張遼「全くです、殿がもう1人いれば…」 賈ク「あー、尻掘りてぇ… ちょっと夜風当たってきます」 張遼「それでは私もご一緒しましょう」 曹操「痛い痛いーっ!動かないでぇーっ!!」 張遼「しかしさっきの話じゃ無いですけど、本当に殿がもう1人いればいいですねぇ」 賈ク「まったく… しかし、殿はたった1人だからいいのかもしれませぬよ オンリーワンはナンバーワンという意味でもありますからな」 2人は曹操とどことなく風貌が似ている男を見つけた 賈ク「ウホッ、いい曹操! 掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る!!」 信長「なんじゃ貴様は!!」 賈クは0.2秒でバックを取られ、0.015秒で竿をねじ込まれ、そのスピードがあまりに早すぎたため尻が本当に裂けた 賈ク「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けたぁっ!?」 張遼「なんじゃこいつは! 殿そっくりではないか!(竿以外)」 信長「貴様等何者じゃ!ここは何処じゃ!!腹が減った、飯をよこせ!」 本気で身の危険を感じた張遼は忘年会の場に信長を連れて行った それで色々と話を聞いて質問に答えてやった 信長「するとここは三国志の時代で、魏の国だというのか 時代も違えば国も違うではないか! なのに言語がそのままでOKとは、流石本宮漫画じゃ…」 荀ケ「何をわけのわからないことを…」 賈ク「痛いよー、尻が裂けちゃったよー」 曹操「少しはわしの苦しみがわかったか!」 信長「そういえば曹操は竿は短いが尻は逸品と聞いた ここが本当に三国志の時代なら…」 曹操「ま、まさかこの展開は……」 信長「この尻が猿めを越える本当の逸品なら、わしは本当に三国志の時代に来てしまったということじゃ!」 曹操は全力で走った だが、丹羽さんと同じく人外レベルの絶対無敵の信長に敵うわけもなく、すぐに捕らえられた 曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 張遼「まずい、このままではいくら殿の尻とはいえ持たぬ! 程c殿を呼べ!! 程c殿ならなんとか対抗できるはずだ」 実は程cはあまりにヤりすぎて曹操を本気で壊しかねなかったため鉄の檻に閉じ込められていた しかし背に腹は変えられぬ、張遼は檻から猛獣を出すことを決めたのだ 程c「尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(※信長に飛び掛っています)」 しかし常識的に考えて欲しい ”あの”信長が果たして掘られるだろうか いや、掘られない(反語) 信長は曹操を掘り続けながら程cの尻に自らの竿をねじ込んだ いや、そんなことできるわけないだろうと誰もが思うだろう 信長は超高速で曹操と程cの尻を交互に掘っているのだ そしてその動きがあまりに早すぎて、周りからは2人が同時に掘られているようにしか見えないのである 程cの尻は曹操のような特別性ではないので一瞬(0.3秒 回数にして20回)で尻が崩壊した 略して尻亡 張遼「あの程c殿でも歯が立たぬのか!」 荀ケ「このままでは我が君の尻も長く持たぬ」 信長「こやつの尻は最高じゃ!三日三晩掘り続けることができるぞ!」 信長は宣言どおり三日三晩曹操を掘り続け、やっと解放した 張遼「流石我が君、あの化け物の責めに耐えられましたな!」 曹操「――――(赤壁の戦いで火責めを受けた魏軍のような状態で気絶)――――」
305 :
人間七七四年 :2007/11/21(水) 12:43:46 ID:xwaZzG4q
あっちでそんな話してたと思ったらwwwwww
306 :
人間七七四年 :2007/11/21(水) 12:47:12 ID:9GtJicug
信長の化け物っぷりに吹いたw それを受けきる曹操の凄さにも吹いたがw
307 :
人間七七四年 :2007/11/21(水) 19:34:57 ID:TNKfMAgO
>賈ク「あー、尻掘りてぇ… ストレートすぎてワロタwwwww
308 :
人間七七四年 :2007/11/22(木) 11:54:38 ID:8GLrB3oc
309 :
人間七七四年 :2007/11/23(金) 07:51:19 ID:6aSaUXl0
三戦板の雄兄弟スレ落ちたよー
310 :
人間七七四年 :2007/11/23(金) 13:07:43 ID:8XUfFaP3
長尾軍に包囲されている小田原城の城門前に影虎が現れた。 北条兵壱「何だあいつは!?」 影虎は城に背を向け四つんばいになると大胆不敵にも尻を左右に振り始めた! 北条兵壱「おのれ!舐めおって」 北条兵弐「撃て、撃てーっ!!」 小田原城からは大胆不敵な敵将の尻めがけ伊豆初号機が雨あられのように発射される。 数刻後・・・・ 氏康「その不適な敵とはどこにおる!?」 吉政「あれにございます」 城の前では尻に20本以上のこけしが突き刺さった状態の影虎があいもかわらず腰を振り続けていた。 氏康「何者なのじゃ!?」 その異様な光景は城方を圧倒した。そして 影虎「ふんぬっ!」 グワシャッ!! 影虎が掛け声一つ腰を引き絞ると20本のこけしが粉々になってしまった。 氏康「我らはあのような者と戦っておるのか!?((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」 吉政「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」 北条兵達「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」 氏康「よいか、城を出てはならぬぞ!絶対に出るな!!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」 こうして恐れおののいた氏康は城から打って出ることはなかったのである。
311 :
人間七七四年 :2007/11/23(金) 21:36:48 ID:rD9O1ZT9
Σ(゚д゚lll)軍神謙信公とはそういうお方だったのか。
312 :
人間七七四年 :2007/11/23(金) 22:08:43 ID:WNg7ssAN
永禄4年、信州川中島において 武田信玄が率いる甲軍2万と、上杉謙信率いる越軍1万5千が対峙した。 両軍の睨みあいが続くなか、士気の低下を恐れた信玄は 軍師、山本勘助が提案した啄木鳥の戦法を採用する。 しかし敵はかの軍神、上杉謙信。 信玄の意図をすばやく見抜いた謙信は 八幡原に布陣した甲軍本体8千に火焔の如く襲いかかった。 越軍兵士1「この下郎めっ!食らえっ!!」 甲軍兵士1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 越軍兵士2「なんじゃこのゆるゆるの尻は!?」 甲軍兵士2「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 数に劣る甲軍は、未明に現れた越軍の勢いに押されまくり 越軍兵士の北陸産珍棒に掘られまくった。 さらに車懸りの陣(車輪のスポークのように部隊を配置し、次々攻撃する陣形)を ひく越軍は一戦おわってスッキリとした部隊がひくや否や 次に控える準備万端の部隊が襲いかかるといった具合に さながら無限機関のように次々と甲軍兵士の尻めがけて突入し 信玄の弟の信繁や山本勘助、諸角虎定、初鹿野源五郎が 次々と尻死していく。 信玄「えぇいっ!妻女山に向かった本隊はまだか!?」 信玄側近1「まっ、まだ見えませぬ…」 そのとき、白馬に跨がった白い僧服に身を包んだ 下半身丸出しの武者が手薄となった信玄本陣に切り込んできた。 信玄「なっ何奴!?」 下半身丸出しの武者「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」 信玄側近1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
313 :
人間七七四年 :2007/11/23(金) 22:10:02 ID:WNg7ssAN
その白馬の武者は両腕で馬首をつかみながら、下半身を突き出し 曲芸のように乗りこなしながら、次々と信玄側近を器用に 堀り倒していく。 信玄「この天空にそびえる毘沙門天がごときイチモツ…こやつ謙信か!?」 信玄側近2「お館様、ここはひとまずお逃げくだされ…!!」 謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」 信玄側近2「ぎゃあああっ!!!!!」 信玄側近3「ぎゃあああっ!!!!!」 信玄側近4「ぎゃあああっ!!!!!」 信玄側近5「ぎゃあああっ!!!!!」 信玄側近6「ぎゃあああっ!!!!!」 瞬時に信玄の側近5人を掘り倒した謙信は 馬上より流星一閃、信玄の尻めがけて突進する。 謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」 謙信のイチモツが信玄の尻に襲いかかろうとしたまさにその刹那 信玄「ふんっ!!」 ガキイーーーーーン!!!!!! 咄嗟におのれの括約筋で防ぎきれぬと悟った信玄は なんと自らの軍配団扇で、謙信のイチモツを受け止めたのであった。 謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」 謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」 信玄「ふんっ!ふんっっ!!!」 キン!!ガキぃーーーン!!! 続けて襲いくる謙信の二の勃ち(たち)、三の勃ち(たち)を防ぐ信玄。 信玄側近7「あぁっ!?お館様の尻が危ないっ!!」 主君の貞操の危機を悟った信玄の旗本は咄嗟に 謙信の白馬の菊門におのれのイチモツを突き出す。 ズブブブブッッ!!! 謙信の白馬「ヒヒイイーーーン!?(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」 突然の一撃に驚いた謙信を乗せた白馬は、一目散に走り去る。 後にこのときの軍配を調べてみると、謙信のイチモツの跡が 7箇所あったと言われ、『三勃ち(たち)七勃ち(たち)』として 川中島の激戦を彩る信玄、謙信の一騎討ちの英雄譚として 長く語られたという…。
314 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 08:33:52 ID:/ngxf2Ay
男色大名信玄公、久々ですな。 っつーか、謙信公の股の竿ってそんなに硬いのか!!?
315 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 12:54:06 ID:kw048CVD
信玄公は2スレ目で既に主役の座から引き摺り下ろされましたからな 攻め魔人信長 受け猿秀吉 苦労人秀吉 丹羽さん などに次々と主役の座を奪われ……
316 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 13:06:53 ID:76IjDZ9u
秀吉が2回並んでるのはどういうわけだw
317 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 16:04:39 ID:kw048CVD
下は家康だったwww
318 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 16:10:46 ID:Jb2Df0S6
いや、合ってる
319 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 16:15:55 ID:wS+ijozw
なんだこのスレw たまげたなあ・・・
320 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 16:19:22 ID:GGtSWe8U
数々の剛の者を差し置いて丹羽さんが上位にあげられるのは、このスレならではですなw
321 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 16:39:02 ID:kw048CVD
信玄公がこのスレの主役をやっていられたのは1スレの半分ぐらいまででしてな… その後家康や秀吉の長編が出て、衆道兵みたいなのも出て 遂には信玄公の扱いは戦国時代の人間でない光圀公より下になってしまわれた
322 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 18:32:21 ID:Egle7wZW
けれど戦国武将で自分は衆道家、と文面で間違いなく自ら残した人物は信玄公只一人。 他の多くの武将は逸話とか状況証拠ばかりな訳だから、例え主役でなくてもスレタイに名を残す資格があるんだよな。
323 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 19:30:53 ID:rAQ7j1bI
324 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 22:36:08 ID:caCgrCOu
>>322 うむ、信玄公には史実という大きな価値がある
325 :
人間七七四年 :2007/11/24(土) 23:08:16 ID:p88lgmBB
文書なら政宗も。 あと森蘭丸って、猛将だった父や兄からして ガチムチだったんだっけ?
326 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 09:31:38 ID:BrHvLFHB
あ、そうだったw 政宗公には多田野某がいたんだよなー。 しかし蘭丸はどうなんかね。名前ばかり先行で結構調べれば調べる程実態がよく分からん。
327 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 10:03:08 ID:f7ohYy/O
名前も乱丸だし、荒小姓だったんじゃね? まあ、信長は荒小姓でも平気で食っちまう男だが(例:若い頃の又左)
328 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 10:52:23 ID:9lT5xEIu
このスレ初期の、衆道を語る流れを思い出し ちょっとしんみりしている日曜日・・・。 でもアッー!なノリの今も好き。
329 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 12:30:22 ID:VoWqwbTU
お主ら、このスレは単なるホモスレでは無いのだぞ!
330 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 12:49:45 ID:5AyTqDL+
宍戸隆家「百万一心・・・で御座いますか?」 元就「そうじゃ。多くの国人の力が一つになれば何事もなしえるという意味じゃ。 このたびの郡山増築にあたり、百万一心と掘った碑を埋めるのじゃ!」 隆家「それでは早速造らせて参りましょう。」 ・・・・数日後、郡山城に集う国人衆たち。 隆家「完成致しました。」 元就「おおっ!・・って隆家。なんか小さすぎぬか?七寸ばかしではないか。 ワシもっとこうドォォンとでかいの期待しておったんじゃが。」 隆家「これでも大きすぎるかと思いましたが、ドォォンとでかい・・・ですと!?(ウキウキ) それでこそ、もとなアッーり公じゃ!!この百万一心コケシ御身に埋められよ!!」 元就「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 隆家「ふんっ!ふんふんっ!!」 元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」 国人衆「うぉぉーわしらにもグリグリ回させて下されーーー」 元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」 全員「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
331 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 12:52:15 ID:f7ohYy/O
まさにコク人衆
332 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 12:53:35 ID:5AyTqDL+
つづき 隆家「・・何をつい立ての裏に隠れていらっしゃるのじゃ、出てこられよ。」 吉川興経(ギクリ) 隆家「早くそのほうも百万一心にお手をかけるのじゃ」 興経「イヤじゃぁ〜ワシこんな事イヤじゃぁーーーー ・・・アッ・・手が勝手にコケシに吸い付いていくうっ!?」 元就「むんっ!むんむんっ!!」 興経「ああっ!叔父上、気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 全員「嘘を言うな!コケシを握っただけで股の竿を硬くしおって!!」 興経「あひぃ!言わないでぇっー!?」 半刻後・・・・ 隆家「これで我々は一つになりましたな。 皆でもとなアッーり公を支えていきましょうぞ。百万一心!」 国人衆「百万一心!」 元就(埋めたままウットリ) ただ興経だけは快く思っておらず、のち尼子攻めで元就を裏切り この一件をふすまの陰から見ていた隆元は震えあがり、家督を譲られる事に激しい難色を示し 家督を譲られるのなら死にたいとまでもらしたと言う。。。。
333 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 21:48:35 ID:O7CYIOW1
>>326-327 確か岐阜県の博物館(たぶん可児か恵那だった気が)に
森一族の物品を展示してるところがあったはずだけど、
そこには何も残ってないんだろうか・・・。
>>330-332 吉川興経のノンケっぷり&乱れっぷりに吹きますたwww
334 :
人間七七四年 :2007/11/25(日) 22:50:31 ID:1GlqKCmV
>333 殿 そういえば、乱丸の末弟・忠政が津山(岡山県北部)に封じられて いますから、そちらには何かあるかも知れませんぞ。 そして…岡山県北部といえば、変態糞親父の生息地(?)もあのあたり。 何かネタに使えますかね。 さすがに、津山三十人殺しはネタ化するのはきついですな…。
335 :
人間七七四年 :2007/11/26(月) 11:17:56 ID:5fia0/ld
吉川って「大河元就」で京本正樹がやってた人かな?
>>333 もう乱れノンケ正樹が脳内グルグル.....
イヤイヤ言いながらいつのまにかこけしをウルトラマン人形に変えてノンケ攻めに転向キボン
336 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 18:52:33 ID:xW7f4ghU
三戦板のスレにあった 統率 -> 竿率・・・竿さばきがどれほど巧みかを表わす 武力 -> 竿力・・・竿そのものの固さ・大きさを表わす 知力 -> 尻力・・・尻穴そのものの丈夫さと締め付けを表す 政治 -> 尻治・・・括約筋をどれほど上手く使いこなし、いかせられるかを表す 魅力 -> 魅力・・・無論、尻と竿の、形・色艶・香りを表す ↑これ を使うと 織田信長 竿率100 竿力100 尻力1(誰も信長の尻を掘ったことが無いので不明) 尻冶1(同上) 魅力100(竿だけでMAX) 秀吉 信長の逆(魅力は100) 丹羽さん 竿率0 竿力0 尻力0 尻冶0 魅力0 こんな感じか
337 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 18:59:33 ID:9zi2i3KE
丹羽さんは何故最強なんですか
338 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 19:08:35 ID:FMJKXQUf
>>337 腹に一物硬いものが入っていて、できないからじゃないだろうか。
ストレスを感じる度でかくなる、石のように硬いガン細胞が。
339 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 20:02:04 ID:9zi2i3KE
>>383 ありがとう。
丹羽さん、大腸ガンだったんだ。
丹羽さんの石のようにカチカチに固い病巣を送られたSARUは・・・・
340 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 20:21:47 ID:eXZozhGo
>338 殿 過去スレにそのあたりのネタがございますぞ。 【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】 564 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 01:38:44 ID:cRdcv4/3 丹羽さんより愛を込めて 本能寺の変後、秀吉が光秀・勝家を倒してとんとん拍子に天下人への階段を駆け上っていく頃、 丹羽さんは特に何もしなかった。 信長の三男で縁の深かった信孝が秀吉に歯向かい、自害に追い込まれた時は 少しだけ目を細めたが、やはり丹羽さんは何もしなかった。 それが秀吉には味方をしてくれたと解釈されたのか、 勝家亡き後の越前加賀に大領を貰ったので、貰える物はとありがたく拝領して赴任した。 相変わらずマイペースな丹羽さんだったが、信長の時代とは少し違う。 信長の時代は存在を気にされないながらもきちんと任された仕事をこなしていて、 そこに一種の充実感があったが、 秀吉の時代になってからは戦に動員されるわけでも奉行に任命されるわけでもなく、 忘れられたようにただ知行地で領内を見ているだけになった。 そんな時代の動きに取り残される自分を儚んだ、というのではないだろうが、 重病にかかり死期を悟った丹羽さんは、珍しく自発的に行動を起こした。 腹を寛げて割腹(といってもお腹の皮を少し削るだけ)すると、中からある物体を抉り出した。 折れ曲がったこけしのような形をしたその肉片こそ、アンチSD(衆道)フィールド発生装置だったのだ!! 丹羽さんはその肉片を秀吉の元に贈りつけるよう部下に指示すると、永遠に何もしなくなった。 秀吉「何、丹羽さんから進物だと? どれどれ……うわっ、何だこれ!? キモッ!!」 血塗れの肉片を受け取った秀吉は薄気味悪がり、直ちに堀に捨てさせた。 丹羽さんは特に説明書きや口上を添えたわけでもないから無理もなかった。 こうして丹羽さんの、自分亡き後掘られるのが嫌いな秀吉を守ってやろうという 小さな親切心と、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの謎は大坂湾に流されて消えた。
341 :
人間七七四年 :2007/11/27(火) 20:23:37 ID:eXZozhGo
>340 続き で、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの開発秘話。 567 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:01:18 ID:6z8mKW98 アンチSDフィールド誕生秘話 遥か白鳳時代、ある男が臨終の床にあった。 男の名は中臣鎌足(なかアッーとみの かまアッーたり)。 今し方藤原朝臣(ふじわらアッーのアッーそみ)の姓と大職冠(たアッーいしきかん)の位を賜った所である。 鎌足「やっと今際の際に完成とは…だがこれで我が氏は 忌まわしき呪縛から解放されるわい…」 彼の枕元には赤く輝く「へ」の字に折れたコケシの様な物体が置かれていた。 これこそアンチSDフィールド発生装置である。 彼の氏族はその名「なかアッーとみ」 とある様に仲介役、特に神々と人、 大王と臣下の中取り持ちを職掌の氏族だった。 神「最近の人は無礼である。祟っちゃる!」 中臣「掛け巻くも畏き○○大神…まあまあお気をお鎮め下さい」or2" 神「誘っておるのか?食らえっ! 憤っ!憤憤っ!!」 (中略) 神「良き供物であった。許すぞ」 中臣「は、はあ、ご満足頂けましたか(いてて…)」 大王「我に逆らうとは許し難い、誅殺せよ!」 中臣「まあまあ、大王さま ○○に決して悪意はありません。なにとぞこれにて」or2" (中略) 大王「中臣に免じ、今度は許すぞ。」 中臣「流石大王さまは慈悲深くおわします(いてて…)」 569 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:28:27 ID:6z8mKW98 日本書紀など古代の言葉に 「明き清き心を以て仕え奉れ」 と大王に仕える心構えがあるが この「明き(あかき)」とは「赤き」であり、中臣の様に 赤尻をいつでも大王に捧げる気持ちて仕えよ、という意なのである。 しかしそんな中臣氏も、蘇我氏の勃興の煽りを食って 没落寸前まで衰えた。 そんな中、歴代稀に見る極上の赤尻をもって生まれた鎌足は 本来神々と大王に捧げるべき尻を存分に使い、大化の改新をもたらし中臣氏を復活させたのだった。 だが尻の酷使は彼を心身共に苦しめ、彼はせめて子孫達はこんな枕営業せずともいいように 氏族の政治力を高めると共に今後掘られないように 中臣氏の秘伝と師の僧旻から受けた中国煉丹道の秘技を合わせ 遂にアンチSDフィールド発生装置を完成させたのだった。 この装置は子の不比等、宇合と伝えられたが、いつしか摂関家から離れ 流れ流れて若き日の丹羽さんの元に到ったのである。 初代赤尻の作ったアンチSDフィールド発生装置が 当代の赤尻・秀吉の手で葬られるとは、なんという運命の巡り合わせであろう… 完
342 :
人間七七四年 :2007/11/28(水) 19:09:30 ID:PUOlPv2h
丹羽さんがらみになると、なんかノリが違うな・・・。 アンチ衆道フィールド恐るべし。
343 :
人間七七四年 :2007/11/28(水) 19:29:23 ID:/oTDIp/s
>>336 パラメ厨のオレから見て、これほど明快で納得できる数字割付は初めてだ。
345 :
人間七七四年 :2007/11/30(金) 18:13:05 ID:teliXvVP
〜関がアッー原も終わり、西軍へ与した者への処罰が粛々と行われている頃 血相をかえた一人の武将が馬を走らせていた。その武将とは・・ 徳川から領土安泰の裏取引を反故にされ、空弁当の中傷を受け荒れるもうッり秀元には目の敵にされ、 もう後のないキィッッかわ広家(*未開通)であった。 向かうは黒田長政の屋敷〜 家臣「殿、吉川様がお見えです。」 ドスドスドス スパーーン 広家「長政殿、毛利改易とはお約束が違いますっ。」 長政「これは広家殿。こたびの事はそれがしも大変心苦しくござる。」←棒読み 広家「踊らされおって!とか売国奴とか、もう針のむしろでござる。」 長政「いえ、それがしも福島殿も決して空約束で貴殿を釣ったのではござらん。 改易撤回の件、内府殿にお取り次ぎいたしてみましょう。」 広家「ありがたき幸せ。よろしくお願いいたす・・。それでは失礼。」 長政「お待ち下され広家殿。それがしからのお詫びの品を受け取ってお帰り下され。」 広家「お詫びの品?」 長政「左様。駅弁と申して、弁当の様な物にござる。」 広家( ウグ・・正直弁当なぞ見とうもないが・・)「えき弁とは初耳でございますなぁ(・∀・)」 長政「下の口で受け取られよ!!」 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 「ふんっ!!!」 「痛いっ!痛いーっ!!たっ立ち上がらないで・・・っ!!?」 「ふんっ!ふんふんっ!!」 「いや!いやー!!抜いてぇ・・ゆっ揺すらないでぇ・・・っ!!」 「嘘を言うな!そんなにしがみついて来おって!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 身支度を調える長政の傍らにぐったりと横たわる広家。 その体は長政の白濁にまみれて・・・いないっっ!? 長政「秀元殿の弁当は空だったようだが、この長政の駅弁は空ではござらん。 ぎっしりと詰めて栓をしておいてござる。 中身が出てきてはいけない。駕籠を用意いたすので横になってお持ち帰り下され。」 広家「ハァハァ。か、かたじけのうござる・・・(のか?)」 屋敷に戻った広家は数日の間ひどい下痢に悩まされた。 「うぅ。どうやら、液弁にあたった・・のか?」 厠の中でうすれゆく脳裏に父、元春の顔が浮かんだ。 (ああ、たしか父上も長政殿の父如水殿からなんか悪い物喰わされて・・・)
346 :
人間七七四年 :2007/11/30(金) 23:37:42 ID:+7S3EyqP
wwwwwwwwwwwww
347 :
人間七七四年 :2007/12/01(土) 00:13:46 ID:M1Uu7HgA
親子二代の因縁を思わせる構成に感心しながらも笑った
名作ktkr
349 :
人間七七四年 :2007/12/01(土) 00:45:18 ID:STwtUTUc
長政「父上、内府殿はそれがしの竿を両手で握ってくれたのですぞ!」 孝高「で、その時お前の両手は何をしていたのだ?」
350 :
人間七七四年 :2007/12/01(土) 01:19:25 ID:maf4f+5G
その時歴史がアッー動いた 松平穴 「吉川広家は内府の竿を直接握らせる手間をケチり 長政に握らせる事で内府の徳にあやかろうとしたため、 約束を反故にされたのです。 しかし大阪アッー城から見つかった西軍尻連判状に輝元の名と花押(*) があったとしては、広家が内府に竿を直接握らせたとしても それは無駄であったと想像され、 どのみちもうッり120万石減封は避けられなかったのです。」
351 :
人間七七四年 :2007/12/01(土) 01:42:03 ID:maf4f+5G
松平穴
「この西軍尻連判状は現代において大変貴重な尻ょうとしてコク宝となっております。
資料文献
>>231 をご覧下さい。
戦国期を彩る蒼々たる属性をもつ武将の*拓が見て取れるからです。
小早川秀秋の*は緊張からかうまく押せなかったようで半分もついておりません。
このことから私は、秀秋はこのころには既に東軍に寝返るつもりであったのではないかと想像するのです。」
352 :
人間七七四年 :2007/12/02(日) 15:24:54 ID:p0y6vdnP
345に便乗ネタ 吉川元春の死因は高タンパクの鮭料理だという。 元春が患っていた病に、高タンパク摂取が良くないとされていた。 しかし鮭くらいでそのまま死ぬだろうか? 真相はこうだ。 pm12:00 如水んちでおよばれ。が、メニューは鮭。 しかし如水の手料理と聞き、断れない元春。 食べた後内心ドキドキだったが、体調はまずまずだ。 pm16:00 病気には精力の付くもの。と脳内で突っ走る如水。 元春に自分の精液を飲ませようとする。 高タンパクそのものに、非常にあせる元春。 しかし如水の手コキなので、やはり断れない元春。 手コキは手酌同様に無粋なものとして嫌われていたが 元春の調子が悪いのであえて手コキにした如水の優しさに どうしても断れなかったのだ。 夜・・小倉城に帰ってそのままアボン 親友の死に非常に落胆する如水。 しかし最後に口にしたものが自分の精液であることに胸がアツくなった。
353 :
人間七七四年 :2007/12/02(日) 19:35:12 ID:mmtSHqcF
坂本龍馬は海で日本を結ぶ壮大な構想を考えていた。 龍馬「出来たぜよ!名づけて『海綿隊』」 謙吉「なんか見るからに嫌な予感がする名前なんだが・・・・・」 英吉 「坂本さん、説明してくり」 龍馬「船で全国を回りおまんらの尻を薩長や幕府もんに掘りまくらせるぜよ、 そうすりゃみんな穴兄弟!日本中の男達が仲良くなって強い国が出来ること間違いなしじゃ!」 一同「なっなんだってーーーーっ!?」
NHK大河ドラマ「夫輪姦惨」 第48回 「フェラ、尻中島」 第49回 「死姦尻中島」
355 :
人間七七四年 :2007/12/05(水) 22:47:05 ID:9wNuNST1
やはり主人公がオナ本姦助だからか…
356 :
人間七七四年 :2007/12/07(金) 03:36:58 ID:7ceT/QCE
>>352 おい如水、アツくしたのは胸だけじゃないだろw
357 :
人間七七四年 :2007/12/07(金) 11:15:21 ID:v3IopsE3
泣き濡れながら竿と胸をアツくしている如水を見て こいつはやばい。早く遠ざけねば...と思った秀吉であった。
358 :
人間七七四年 :2007/12/07(金) 19:28:45 ID:sJS5EZIJ
359 :
人間七七四年 :2007/12/07(金) 21:20:32 ID:hu7ArmyE
>>349 もし如水が長政と入れ替わっていたら両手でナニをしようとしてたんだ?w
360 :
人間七七四年 :2007/12/08(土) 17:25:41 ID:g+fqHfYU
>>359 もちろん愛用の大型こけし、もといロザリオ「ドン・シメオンU」を家康の八丁尻に突っ込む。
361 :
人間七七四年 :2007/12/11(火) 07:15:26 ID:Ux6+ZaGx
アーノルド坊やは歌舞伎者 アフリカモザンビークで白人に捕えられた少年アーノルドは ポルトガルをへて宣教師ルイスフロイスのお供の奴隷として戦国時代の日本へやってきた。 しかし体が小さく体力のない彼はフロイスにも見捨てられ 300丁の鉄砲のおまけとして織田信長に売られてしまうのだった。 織田信長自身に男色の毛はなかったが、 信長の家臣には柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興、前田利家などその道で高名な兵達が勢ぞろい。 彼らは珍しい黒人の体に舌なめずりしながら、アーノルドの尻を狙っていた。 アーノルド「墨俣に三日で城を建てろだって!?冗談顔だけにしろ!」 勝家「無礼な!殿になんという口を聞くのじゃ!?食らえっ!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」 アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 更に、 アーノルド「浅井朝倉の大軍が迫っているのにしんがりをしろだって!?冗談顔だけにしろ!」 長秀「奴隷の分際が何を言うか!許さんっ!食らえっ!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 長秀「ふんっ!ふんふんっ!!」 アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 長秀「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 こうして男色武将たちに玩具にされ憔悴し生きる望みを失いつつあったアーノルド。 そこへ南蛮から新しい奴隷がやってきた。 彼の名はヤスケ、同じ黒人ということでようやく分かり合える友を得たと涙するアーノルド、しかし・・・・。 ヤスケ「オ前フツ族ネ!?私ツチ族、オ前敵!ユルサナイヨ!!食ラエッ!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 ヤスケ「フンッ!フンフンッ!!」 アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 ヤスケ「嘘ヲ言ウナ!コンナニ股ノ竿ヲ硬クシオッテ!!」 アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 アーノルドの苦難の道は続く。
362 :
人間七七四年 :2007/12/11(火) 20:57:26 ID:K++CWZse
丹羽さんが掘るなんて・・・ッ!
363 :
人間七七四年 :2007/12/11(火) 22:42:19 ID:oj9cOP2p
ヤスケが久々に…w
丹羽さんは掘らず、掘られずの絶対的カリスマだったものな…。 NHK大河ドラマ「夫輪姦惨」 最終回 「ケツ専尻中島」
>織田信長自身に男色の毛はなかったが
>信長の家臣には柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興、前田利家などその道で高名な兵達が勢ぞろい。
名作ではあるがこの二行を見るに、
>>361 は丹羽さんの出自を知らなかったように見受ける。
366 :
人間七七四年 :2007/12/12(水) 00:06:32 ID:NFKRgs8s
まあ、いろんな世界観があってもいんじゃね 既に謙信がガチホモだったり女だったりしてるし
367 :
人間七七四年 :2007/12/12(水) 10:34:49 ID:nEqMUffq
丹羽さんは必要とあらば周囲の人間の記憶の操作もで きるんだよ。 でないといくらフィールドが強力とはいえ、竿と尻の 付き合いが密な戦国時代になにも怪しまれずにノーマ ルのまま一生を終えることができるわけないじゃない か。
368 :
人間七七四年 :2007/12/12(水) 12:37:47 ID:DMtFo4xH
性域の丹羽さんが
369 :
人間七七四年 :2007/12/12(水) 19:29:13 ID:nytSQ+lc
丹羽さん・・・。 でも信長の野望や太閤立志伝の丹羽さんのキャラデザって どことなくウホッの匂いがするのは気のせいだろうか…。
370 :
人間七七四年 :2007/12/12(水) 21:03:58 ID:5Hmdt7/X
アーノルド坊やは歌舞伎者 アーノルド「一度に3人を相手にしろだって!?冗談は顔だけにしろ!」 勝家「おのれ!生意気な口を叩きおって!?食らえっ!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 利家「わしも逝くぞ!ふんっ!!」 アーノルド「ひぎゃあああっ!裂けるうっ!ほんとに裂ける!?」 ヤスケ「ワタシモ逝キマース!フンヌッ!!」 アーノルド「うおごおっ!?はぁぎゃあああっ!!ぐぎゃああああっ!?」 勝家&利家&ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!」 もはやアーノルドの未熟な尻は3本の太竿の前に引き裂かれる寸前だった。 彼に命の危機が迫る!だが・・・。 光秀「お止めなさい!!」 勝家「!?」 光秀「このような年端もいかぬ少年に淫らな行為を強いるとは、あなた方は恥ずかしくないのですか!?」 勝家「ちっ、うるさいやつがきおったわい」 利家「行きましょう、親父殿!」 ヤスケ「オーッ、ナンカ興ザメネ!」 光秀の気迫に圧された三人は竿を納めるとその場を退散した。 光秀「坊や大丈夫かい?」 アーノルド「ありがとうおじさん・・・・(涙」 光秀「私は明智十兵衛光秀、困ったことがあったら何でもいいなさい」 これが明智光秀とアーノルドの運命の出会いであった。
371 :
人間七七四年 :2007/12/13(木) 02:02:45 ID:Iqw7dmoN
つ、つづくのか・・・?
372 :
人間七七四年 :2007/12/13(木) 22:24:20 ID:GmrYpoix
アーノルドかわいそす。
373 :
人間七七四年 :2007/12/13(木) 23:09:02 ID:XhUA3PYQ
キレキャラおもしろす
374 :
人間七七四年 :2007/12/14(金) 20:00:42 ID:+D9Z5nF6
そういえば、州知事のほうのアーノルドって 男色もとい同性愛に反対してなかったっけ?
375 :
人間七七四年 :2007/12/16(日) 19:40:52 ID:XHoSdCcR
俺は
>>361 を許さない
丹羽さんが…丹羽さんが…
やはり
>>361 (丹羽さんショック)はスレ住人をうろたえさせずには措かないようだ。
377 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 17:43:15 ID:L2c95ScK
それにしても今年の大河はアッー大河だったな。 そのせいか功名まではあった男色SSが碌に出てこなかった。SSわざわざ作らなくてもアッーだったからだろう。
378 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 18:21:51 ID:bJ5DKE5l
来年の大河はどうだ?男色大国島津だけど。 再来年は腐な方々のメインディッシュでもある直江か。
379 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 19:01:09 ID:PtJUix51
>>361 はっはっはっ、それは丹羽さんの影武者だ。
ナ、ナンダッテー!
380 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 19:13:22 ID:IgCdy6JV
>>378 むしろ日本史系腐のメインデッシュは昔より幕末の指定席と言って良いらしい。
腐連中の期待も西郷とか大久保とかの方面に逝ってる感じだ。
スレチ&もしショッキングな話だったらゴメン。
直江は…謙信か景勝か幸村と共に腐系の好みそうな役者をつけるとか、
原作(と原作者の願望による脳内妄想w)追従で謙信や幸村と絡ませまくるか、
史実(と南魚沼の皆さんの燃え)追従で景勝と絡ませまくるかしないと
腐釣り成功率は低いかと思う。
蛇足だが来年一月に主要キャストの第一次発表があるそうだが、
謙信・幸村役はともかく、景勝役はこの時に発表されるのか禿しく不安。
381 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 21:23:09 ID:L2c95ScK
現実に西郷さんと大久保どんは薩摩の慣習で稚児関係だったとされるから 正味アッーなんだよなぁ。 一応俺にとって西郷さんは死んだ伯母が末裔の一人だったから縁があったけど 実際にアッーは結構複雑だったりする…。 直江はどうなるかな。 骨太な大河なら楽しめるんだがねい。
>>381 君の血脈には敬意を表するが。
このスレで男色を否定するとはなかなか強気な心がけですなあ・・・
383 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 22:29:54 ID:KLz6yZlT
>>381 は掘り取られたくてウズウズしているのでしょうなぁ…
384 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 22:45:30 ID:wFzx/mHQ
これが音に聞く『誘い受け』というやつか・・・ゴクリ
385 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 23:08:33 ID:5KVMk5LN
387 :
人間七七四年 :2007/12/17(月) 23:53:30 ID:w1pT4jJ4
丹羽長秀伝 掘らず掘られず合体だ 織田兵壱「うおおおっ!!美濃男の尻はわしの物じゃ〜!!」 織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 稲葉山城を落とし城下町で男の尻を求め暴れまわる織田兵たち。 しかしここにそんな物には目もくれない男がいた。 長秀「うおおおっ!!美濃女のお○んこはわしの物じゃ〜!!」 女「いやああっ!離して!!」 長秀「ええい大人しくせんかっ!食らえっ!!」 女「きゃあああっ!まっ股が裂けるうっ!?」 長秀「ふんっ!ふんふんっ!!」 女「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 長秀「嘘を言うな!こんなに乳首を硬くしおって!!」 女「あひぃ!?つままないでぇっ!!」 その男の名は丹羽長秀。 男には掘らず掘られず、ただ女と合体するために生きる武将であった。
388 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 00:05:54 ID:w9yOw5xC
>387 殿っ…!! そんな野獣な丹羽さんなど、某、認めませぬぞっ!! …というわけで、大政所様よりお借りいたした、この鉄チン二十八号を喰らいなされっ!! 387「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 某「ふんっ!ふんふんっ!!」 387「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 某「嘘はいけませぬぞ!股の竿がこんなに硬くなっておるではないか!!」 387「あひぃ!?」
389 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 07:30:26 ID:mFRXvs1u
丹羽さんは他のどの者にも干渉せずされず超然としていなければならない
390 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 08:18:19 ID:Pk4xm5Ie
丹羽さんは衆道ATフィールド
391 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 09:15:25 ID:nMAVUXAI
長重たちはどうやって生まれて来たんだw
392 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 12:31:36 ID:fO3ntEUX
今年も堀り納めが近づいてまいりましたな。
393 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 20:19:07 ID:MOcSpLGt
394 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 21:07:57 ID:uJVeJf/g
>>392 殿
今年御名を明らかにされて掘り始めをされた方は、
真田昌幸・信幸両公と騎下の方々に、上杉景勝公でいらっしゃいましたな。
壮絶なまでのインパクトがございましたゆえ、某は何となく覚えておりますw
>>393 殿続き
つ竹
つ桃
つ岩
つ瓜
つ天下った天界の住人
395 :
人間七七四年 :2007/12/18(火) 23:05:32 ID:fO3ntEUX
396 :
人間七七四年 :2007/12/19(水) 13:02:18 ID:eQTA66hu
丹羽さん、スレ主旨からアウトしてるのに不動の地位を築いてるな。 お尻を捧げてもイイスレの輝元といい、 どこで人気が出るかなんてわからないものだねw
397 :
人間七七四年 :2007/12/19(水) 13:08:52 ID:D1I7t9t8
だって 丹羽さん だもの
398 :
人間七七四年 :2007/12/19(水) 19:10:47 ID:lbh+kud9
無官そして無貫の漢『丹羽長秀』伝 織田家中に置いて働き目覚しき者達に朝廷から官位が贈られることとなった。 朝廷の使者「宮中の作法にのっとり官位を受領する前の作法として方々には尻を差し出してもらうでおじゃる」 秀吉、勝家、光秀「なっ!?なんだってえっー!!」 朝廷の使者「さぁ、麿の竿をお上と思い、そのありがたき御威光を尻で受けるのじゃ!食らえっ!!」 秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 朝廷の使者「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 朝廷の使者「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 勝家「ぬああああっ!?挿って来るうっ!!」 光秀「あひぃーっ!!しごかないでぇっ!?」 秀吉、勝家、光秀、織田四天王のうち三人を掘り取った朝廷からの使いは 最後の1人丹羽長秀ににじり寄ってきた。 朝廷の使者「さて、残るはぬしだけでおじゃりますな、逝きますぞ!!」 長秀「ふんぬうっ!!」 がきぃーん!! 長秀の掛け声一つで彼の尻の周りに鈍い光を放つ壁が出現した。 朝廷の使者「ふんふん!なんじゃこれは!?竿が止められて先に進まんでおじゃる!!」 マヤ「丹羽長秀もアンチ衆道フィールドを展開!位相空間が中和されていきます!」 ミサト「すごいっ!!」 長秀「うごおおおおおおおっ!!」 長秀はけたたましい咆哮とともに彼の尻に覆いかぶさろうとしている朝廷からの使いを蹴り飛ばすと 倒れた使者の股間に噛み付いた。 朝廷の使者「ぎゃあああああっ!!竿が千切れるうっ!!?」 ムシャムシャ・・・ ミサト「使者(のチ○コ)を食ってる!?」 リツコ「間違いない、彼が目覚めたんだわ!!」 マヤ「うぷっ!」 朝廷の使者「・・・・・・(死」 そして次の瞬間 ばちーん!ばちーん!! 金具がはじけるような音と共に長秀の衣服がはがれ始める。 リツコ「拘束具が・・・!?」 ミサト「!?」 リツコ「あれは服ではないの、丹羽長秀本来の力を封じ込めるための拘束具なのよ」 長秀「ぶおおおおおおおおおっ!!」 こうして任官の儀を拒否した丹羽長秀は朝廷から官位を貰うことは出来ず、 家中においては秀吉、勝家、光秀より一段低く見られる結果となった。 はたして長秀の正体とは・・・・・・!?
399 :
人間七七四年 :2007/12/19(水) 19:17:24 ID:ndzz9Cw0
wktk
400 :
人間七七四年 :2007/12/19(水) 19:43:32 ID:fT5q+ry/
S2機関=臓物中の悪性腫瘍
Gウイルスみたいなもんか。
402 :
人間七七四年 :2007/12/20(木) 03:39:02 ID:OhqVWRZR
新世紀丹羽長秀・本能寺の変 マヤ「信孝くん早くして!信長公がっ!!信長公があっ!?」 しかし信孝が乗り込もうとした丹羽長秀は硬化ベイクライトでガチガチに固められエントリープラグも動かない。 信孝「だって丹羽長秀に乗れないんだ・・・、しょうがないんだっ・・・」 こうして信長の仇は秀吉が取ってしまい、信孝は織田家後継者の地位を失うこととなった。
403 :
人間七七四年 :2007/12/21(金) 23:03:16 ID:nK354Hqf
「政治とは女色のようなものでなくてはいけない。 男色のようなものであってならぬ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何故なら、男色は片方にとっては快楽ではあるが片方にとっては苦痛である。 政治は女色のように為政者も農民も双方が喜べるようでなくてはいけない」(徳川光圀) このスレの光圀は意外と実像をついているのかも知れない……。
404 :
人間七七四年 :2007/12/22(土) 00:58:46 ID:7/UZRt4S
光圀は男色政治だったもんな・・・
405 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 10:42:49 ID:Qt8Q0+OU
このスレのすぐ上に「戦国時代の衆道」スレがあるwwwww
406 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 13:55:09 ID:S9MH8zs4
クリスマスだのう。誰かそれがしにぷれぜんとをくだされ
407 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 14:06:51 ID:FTRo1cN8
つ家康公の八丁味噌尻肉カツ丼 ちなみに某のお昼でござるorz
408 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 14:26:09 ID:S9MH8zs4
左様か! では遠慮なく相伴仕る。 どれ ブヘッ!
409 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 14:49:57 ID:ImDhi+e1
真っ赤な具足を身につけた武将が
今宵
>>406 のもとへ・・・・・
410 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 16:25:12 ID:niFxF51O
真っ赤な具足・・・・ ということはイケメンと名高い井伊直政殿ですかな(*´Д`)ハァハァ
411 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 16:39:55 ID:6yDn/7SD
>>410 殿
貴殿のもとへ参られる方が、飯富虎昌殿&山県昌景殿ご兄弟や
井伊直政殿でいらっしゃる可能性も高うござるが、よろしいですかな?
412 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 16:55:44 ID:Y5SvGGTQ
三田九郎といふ南蛮の侍にて 恰幅よく老齢にて馬には乗らず、馴鹿に牽かせた橇に乗り出陣す
413 :
人間七七四年 :2007/12/24(月) 18:08:43 ID:FTRo1cN8
暗い夜道は ぴかぴかの お前の竿が 役に立つのさ
414 :
出羽山賊 :2007/12/24(月) 19:53:30 ID:UWJ22vGF
16歳くらいのかわいい少年とその父親が 温泉でまったりしてる 襲いたいが皆さんもどうですか
415 :
人間七七四年 :2007/12/25(火) 02:02:24 ID:G9Flrps1
信長「今宵は武田と徳川の動きが激しいようじゃな。」
恒興「殿、どうやら
>>406 殿のもとに山県昌景が向かおうとしたところ
アクシデントがあったようで信玄が乱入したもようでございます。」
信長「おおかた一人ではトナカイにも乗れなかったのであろう。あのチンチクリンならば。
しかーし。くりすますとは本来ならば南蛮に精通しておる織田家の出番であろうが。
来年はウチも参戦じゃ。」
勝家「しかし、うちにはこれといって赤いものがおりませんな・・・・。」
成政「いえ、いらっしゃいます。天下の赤尻羽柴秀吉殿と、赤母衣筆頭前田又左衛門殿です。」
勝家「受け尻どもの竿で大丈夫でございますかな?」
成政「他家の三太のぷれぜんとというものが竿ならば、織田の三太は穴をウリにすればよいのです。」
<利家の長屋>
秀吉、利家「ハクション」
まつ「あら〜。ふたりして風邪でございますか?仲がおよろしいこと。」
416 :
人間七七四年 :2007/12/25(火) 04:14:17 ID:XKiQD8/2
真っ赤なお尻の藤吉郎はいっつもみんなの慰み者 でもその年のクリスマスの日、親友の利家は言いました 冬の夜長にプリプリのおまえのケツが役に立つのさ いっつも掘られてた藤吉郎は今宵も掘られて泣きました
かの有名な井伊の赤尻備えを、徳川家康殿も自慢に思っているようです
418 :
人間七七四年 :2007/12/25(火) 18:50:58 ID:4NRVZhaG
419 :
人間七七四年 :2007/12/26(水) 08:32:40 ID:SINaOVhU
利家、股左は掘ったの?掘られたの?
420 :
人間七七四年 :2007/12/26(水) 15:46:14 ID:esK4iDhV
秀忠「父上。大坂方は巨大な土塁を作った模様でございます。」 家康「遠眼鏡を貸してみよ。 あ!!ど、土塁ではない。尻じゃ!赤尻の塁じゃ!六悶栓の旗印!昌幸かっっ!? ・・真田の赤尻揃えを再び目にする事ができるとは・・・ 敵ながら、しかし美しい・・・武田の正統を受け継いだ赤尻揃えじゃ。」 真田*とよばれる出尻を落とす事となった前田勢。 エロティックに揺れる赤尻揃えの堤。 利常「おのれ、挑発しおって。きけば昌幸は亡くなっており指揮をとるは次男と聞く。 かような尻、この前田利常が喰ろうてくれる!」 うををーーーーーーー 前田勢「食らえっ!!ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!・・・・ふんふんっ???」 「殿ーー、突いても突いてもびくともしませぬーーー。」 「ぎゃあああっ!顔に何かかかるうっ!? くっ、臭いーー」 最上段の尻からの砲便攻撃に、前田勢は総崩れ。 家康「前田を撤退させよ。真田*の鉄壁尻ぶり。昌幸のせがれを甘くみていたようじゃ。」
421 :
人間七七四年 :2007/12/26(水) 19:04:27 ID:fjTRc15C
>エロティックに揺れる赤尻揃えの堤 クソワロタwwwwwしかも変態糞親父を髣髴とさせる糞・・・もとい奮戦 しかし前田利常、放尿大名。
422 :
人間七七四年 :2007/12/26(水) 20:41:36 ID:f4DEbL28
よ、淀殿をアヘアヘ言わせた幕府方の大筒の描写が待ちきれない・・・
おお危ない、名作を見落とすところであった。
424 :
人間七七四年 :2007/12/27(木) 05:16:13 ID:rRvIfILV
真田* の読み仮名を教えてくださいwwww
425 :
人間七七四年 :2007/12/27(木) 10:41:50 ID:7xEBuZ/p
鼻毛様がこのような屈辱をうけていたとは・・・ ところで真田の六悶栓とは六連あなるびーずの事でございましょうか。
426 :
人間七七四年 :2007/12/27(木) 12:27:34 ID:3gj9p0uO
>>422 このスレでそのようなことを申すとは貴様間者か!
竿討ちにしてくれる!
>>424 なにヘラヘラしておる!
尻を出して歯を食いしばれ!
根性入れ直してくれるわ!
427 :
人間七七四年 :2007/12/27(木) 18:05:18 ID:jfwd6aOd
428 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 07:42:38 ID:d08/8B6U
天正十年、中国征伐支援の途上の明智光秀は京都愛宕山に登り、戦勝祈願の祈りを捧げ籤を引いた。 籤を開くとそこには 『 や ら な い か 』 背後では社僧や神主・山伏らが、光秀のキンカン尻を狙って妙にニヤリとしていた。 しかし光秀はこれを信長討伐の神の託宣と勘違いし 遂にあの本能寺の変が勃発してしまったのであった。
429 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 12:15:04 ID:tIU9KEMh
キンカン尻wwwww
430 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 12:16:21 ID:zlfJ7pYM
ちょwwwおまwww
431 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 13:48:30 ID:vOS1cNOz
京都アッー!たご山にお参りするときは尻を狙われないように注意します。
432 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 17:17:32 ID:ar2/P31X
大晦日の夜更け、躑躅が崎館。 高坂弾正昌信は信玄の寝室に向かっていた。 信玄「貴殿の竿が」 昌信「・・・・拙者の穴に」 「さすがは昌信!入れ。」 「失礼いたします。おやかたさま、勝手に合い言葉を変えられては困ります。 武田の伝統は【股の竿を】【硬くしおって】です。お守りくださいませ。」 「嗚呼、小言はよい、昌信。 さて、今年も、煩悩を払う除夜の竿突きでシメるといたそう。 一度は四十八手でいきたい所ではあるが、それでは一手あたりに三突きもできぬ・・・か。」 「あいもかわらず、この年の瀬にまで破廉恥な。 しかし毎年竿突きの儀をしておりますのに、おやかたさまの一向に払えぬ煩悩。 八幡様、諏訪明神のご加護も薄れてまいったのでございましょう。今年は誰ぞ他の者で竿突きをなされたらよろしいのでは?」 「またそのような憎まれ口を。さっそく参るぞ。 食らえっ!!」 「さ、竿がはいってくるうっ!?」 「ふ〜んっ!(一)ふ〜ん(二)ふ〜んっ(三)!!」 (略) 「ふんっ!(一○五)ふんっ!(一○六)ふんっ(一○七)!!」 ピタリ。百七回目を突いたところで信玄は腰を止めた。 「・・・・おやかたさま?」 「聞け、昌信。わしは毎年毎年、大晦日に百八ふんっ!突いてきたが、これは間違いであった事を先日知った。 正式には大晦日に百七ふんっ!、年をまたいで新年に一ふんっ!突くことで煩悩が去るのじゃ。」 「何と?それがしも初めて知りました。(どうりで)」 「あと少しで年が明ける。昌信、しばしこのまま。わしは来年から清く生まれ変わるのじゃ。」 本駒がけの状態で静止しているふたり・・・・・ しかし年が明ける直前、高坂は腰を大きく浮かせ百八回目を強引に沈めた! 「ふんっっっ!!」 「ま、昌信、乱心いたしたか?これでは煩悩が!」 あわてるもどこかうれしそうな信玄。 「ぼ、煩悩の無い晴信さまなぞ・・・。 そっ、それがしは・・・・それがしは・・・・バカでえっちな晴信さましか認めませぬっっ。」 ガラ、ピシャリ!バタバタバタ〜 おわり。 信玄は来年も現役です。 皆様、よいお年お。
433 :
人間七七四年 :2007/12/31(月) 21:03:12 ID:tIU9KEMh
_(禁) ̄|○
434 :
人間七七四年 :2008/01/01(火) 00:00:50 ID:2akB5old
裂けましてお尻とう 今年もふんっ!ふんふんっ!!
435 :
人間七七四年 :2008/01/01(火) 00:11:15 ID:0BRdTyIy
あけましておめでとうございます! 今年こそ赤尻を掘れますように!!
436 :
【320円】 :2008/01/01(火) 00:45:46 ID:2akB5old
秀長「↑の金額で手を打ちますよ」 秀吉「ちょっ、おま」
437 :
【だん吉】 【727円】 :2008/01/01(火) 08:46:54 ID:K1Q0NM3U
秀長殿、これにて つ〇
438 :
人間七七四年 :2008/01/01(火) 11:47:51 ID:GzsJrlA+
やっとこのレスの出番だな。 271:初日の出 :2007/11/09(金) 23:45:27 ID:yoqPUxuj 家臣たちの四つんばいの尻の海の彼方から にゅっと突き出た赤く輝くお屋形さまの竿の先。
440 :
人間七七四年 :2008/01/01(火) 15:47:59 ID:Tb4m3kph
萩城内。新年の宴もたけなわになってきた頃 家臣「殿、そろそろ新年の秘密のアレを。」 輝元「うむ、でははじめよう。みな、並べ!」 家臣「殿?今年こそ内府の尻をねらいましょうか?」 輝元「いやいや、内府の尻はまだ早い。来年にしよう。」 家臣「さすがは殿。よくわかっておられます。」 家臣一同「・・・・おわりましたな。」 「はっはっは。これをやらねば新年が来た気がしませんな。」 輝元「みなのもの、解散じゃぁ。」
442 :
人間七七四年 :2008/01/02(水) 22:37:45 ID:YZOAovld
443 :
人間七七四年 :2008/01/04(金) 11:00:08 ID:qwaXDT6c
>>440 毛利の卑屈なお正月の儀は幕末まで続いたんだよな。
444 :
人間七七四年 :2008/01/04(金) 18:52:08 ID:EYcUebMy
>>440 >>443 文中には書かれてなかったが
その恒例の儀式の最中、毛利家中一同ふるちんだったと想像したのは内緒
445 :
人間七七四年 :2008/01/04(金) 19:16:06 ID:d2VPkJS4
>>444 甲冑もちゃんとスカートに相当する草摺り部分は外してあるんだよね。
446 :
人間七七四年 :2008/01/04(金) 20:03:26 ID:uX8JX47S
いや草摺り外しちゃダメだろ 背後からの尻のチラリズムというシュチュエーションが台無しになるじゃないか
447 :
人間七七四年 :2008/01/04(金) 21:53:20 ID:StmvqYzq
やはり全裸より半脱ぎがエロイというわけですなwwwwwww
褌賀信念。 最近このスレの風流度合いが高くて、個人的には楽しいながらちょっと心配な原に御座候。
449 :
人間七七四年 :2008/01/06(日) 13:22:01 ID:GX0eu4Uw
445 ほぉ、甲冑もちゃんとせん〇り部分は外してあるか。
450 :
人間七七四年 :2008/01/09(水) 13:27:42 ID:6odaLQ/t
相談にござる… 拙者年末より友と二人で暮らしておるのですが… なにやら最近友の様子がおかしいのでござる。 拙者の体をベタベタ触ってきたり就寝のおり拙者の布団に入ってきたり… 拙者はどうしたらよいのだろうか? それから職場にギリシャ人がいるのですが 「俺はギリシャ人じゃない!!スパルタ人だ!!」 と言いながら拙者に絡んできます。 スパルタ人だからなんだというのでしょうか? 識者の方々、拙者に助言を下さい。
451 :
人間七七四年 :2008/01/09(水) 14:36:18 ID:GWcEAfua
452 :
人間七七四年 :2008/01/09(水) 16:20:34 ID:i/Oez2w4
453 :
人間七七四年 :2008/01/09(水) 16:41:16 ID:mmJcP0X/
>>450 貴殿に男色の気が無いか、男色の気があっても、
ご友人とスパルタ人と申すギリシャ人が貴殿の好みの男で無いのなら、
下記の言葉を贈ろう。
「逃げて〜!!超逃げて〜!!!」
454 :
人間七七四年 :2008/01/10(木) 07:39:42 ID:IAJ81bc9
>>450 ギリシアッー!
スパルティアッー!タイ
この二つを総合して考えるんだ
455 :
人間七七四年 :2008/01/10(木) 23:43:36 ID:uDYGF9bp
456 :
大河救済企画 :2008/01/14(月) 21:49:36 ID:+op+tXoS
大河ドラマ アッー姫 第一話 天命の子 天保六年、薩摩の島津忠剛に一人の娘が生まれた。 忠剛「おお、生まれたか!」 産所に赴いた忠剛は、島津成彬から授かった守り袋を赤子の懐に入れてやると そのまま座を立った、がその瞬間尻に激しい激痛を感じた。 忠剛「な、何か入ってきおったぁ!?」 赤子「ふぎゃあ!ふぎゃあ!」 忠剛「い、痛いっ、痛いーっ!!う、動かんでくれ…」 赤子「ふぎゃあ!ふぎゃあ!!」 忠剛「し、尻が、尻がぁー、アッー!!!!!」 なんと生まれたばかりの赤子が、忠剛が後ろを振り向いた隙にその尻へ頭を突っ込んでいたのだ。 赤子に掘られてしまった忠剛は 「この子は身一つでワシを掘り勝ちおった…因って名を一と書いて『かつ』と致す(ポッ)」 その後、成長した於一は薩摩に来航した異国船の船員を全員尻祭りに上げるなど 奔放な性生活に明け暮れ、生まれながらの受け男・肝付尚五郎に無理矢理稚児の契りを結ばさせ 遂には藩の重役調所の尻をもそのコケシの餌食にした。 於一「抜け尻!?これがお上の御禁制の抜け尻なのですか?」 調所「こ、こんな責めは初めてでござる!これにて於一さまは某と秘密を共有されたアッー!!」 尚五郎「どさくさに紛れて掘らないで下さい調所さまアッー!!!!!」 第一話終 続きは許して。
457 :
人間七七四年 :2008/01/14(月) 23:09:12 ID:15MQFvZy
・・・あのスイーツ(笑)大河でもこのように腐は・・・いや、発酵熟成させることが出来るとは ここの住人はネ申
ええ、板が誇る才能ですよ。
神父「ミスター前田あなたもキリストを信じたらドウデースカ?」 前田利家「申し訳ないが私が信じるのは林サドの神のみです」 -林邸- 林佐渡「フンッ、どうじゃ利家ぇ、ビシッバシッ」 前田利家「おぉ信仰の喜びが体にしみまするぅ! アッー!メン!」
460 :
人間七七四年 :2008/01/16(水) 20:23:04 ID:spZkactR
461 :
人間七七四年 :2008/01/16(水) 23:04:41 ID:x8IVTQZ3
怠惰ドラマ アッー姫 第二話「さアッーくら島のちかアッーい」 ようやく父・忠剛の謹慎も解けようとし、下級藩士の西郷と大久保が今和泉家の屋敷まで謝りにやってきた。 兄・忠剛が西郷と大久保を堀取ろうと待ちかまえていたが、このスレのお約束通り アッー姫が先に大久保を堀取ってしまった。 次に西郷を血祭りに上げようとするアッー姫! ・・・だが、さすがに西郷どんは難航にして不落、バックを取るつもりが逆に持ち上げられてしまった。 アッー姫は心の中で更に鍛錬を究めることを密かに誓うのであった・・・。 −その時肝付君は忠剛・西郷・大久保・アッー姫の5pの犠牲になるのを見越して木の上に逃げていた・・・ 一方、そのころ江戸滞在中であった調所笑左衛門は密貿易の罪に問われていた。 藩主・斉興をかばおうとした調所は幕府老中・阿部正弘らに身をさしだし昇天したのであった・・・ まこと平幹・・・じゃない、調所にふさわしい最期であった・・・ しかし、調所が罪をかぶったおかげで無傷の藩主・斉興は藩の窮状に目もくれず お由羅の攻め攻撃に沈溺、藩中の憎悪は深まるばかりであった。 第二話終了 続きは誰かタッチ
462 :
人間七七四年 :2008/01/17(木) 22:19:37 ID:zSpU67f6
このまま皆でリレー書き継ぎするかねw というか篤姫、戦国じゃないから無理にここじゃなくてもよかった事に気が付いたオイラ。
463 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 00:08:21 ID:cKvIWpEr
このアッー姫ならば掘られてもいい GJ!
464 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 12:18:33 ID:Zhjsa5Tr
>>461 乙です。
「怠惰ドラマ」でウケてたら犬HKのインサイダー取引。
なんだこれは・・・たまげたなあ。
465 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 12:27:41 ID:/Gji/tg5
おまえそれ言いたいだけちゃうんかと
466 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 12:29:00 ID:fHORa5p2
467 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 12:37:16 ID:p4wlodLk
戦国時代に男色を認めていたのは戦場に取り残された婦女子を守る知恵の一つって言われてたみたいだね。
468 :
人間七七四年 :2008/01/18(金) 15:18:29 ID:kmRhTTSq
犬Hkの公僕どもに仕置きを加えるべく、アッー姫は島津家に伝わる秘宝「桜島」とその極悪改良版「轟天桜島」を持って犬Hk本丸へと乗り込(略
469 :
461 :2008/01/19(土) 00:09:40 ID:EX+fc5Bf
今読み返したらアッー姫の父の名前と兄の名前をごちゃごちゃにして書いていることに気がつきました 謝罪はしますが賠償はしませんので、脳内で補正をお願い申し上げます(ヲ
470 :
人間七七四年 :2008/01/19(土) 10:53:10 ID:hVrhosCL
>>456 産まれて間もなくしてスカルファック…gkbr
471 :
人間七七四年 :2008/01/19(土) 13:26:43 ID:T3F05g3l
スカルファックって初めてだったんだな・・・。 赤子に掘られて開発されてる忠剛ワロタ。 そして肝付尚五郎がんばれ。とりあえず、がんばれ。
472 :
人間七七四年 :2008/01/19(土) 18:06:52 ID:EX+fc5Bf
473 :
人間七七四年 :2008/01/22(火) 09:31:49 ID:U6auAJjH
誰だ甜菜したのw
474 :
人間七七四年 :2008/01/22(火) 21:20:38 ID:/mE0/KYx
むー、腐女子扱いされたのは些かナンではあるかな。 大体アッー辺りはテンプレの定型文を援用してるだけだしなぁ…。それにリアルガチホモ小説は正味で書いたらキツいからねー 書いてるこっちが精神的にまいってしまうよw。
475 :
人間七七四年 :2008/01/22(火) 23:18:41 ID:JFMX8Cjm
怠惰ドラマ アッー姫 第三話「さアッーつま ふんっ裂!」 アッー姫は、先日の騒動で大久保の父が島流しにあい、生活に不自由しているという話を聞いて 台所から「かつお」を持ち出し、肝付君と共に大久保家に向かうのであった。 それを受け取った大久保の母は「これはこれは結構な物を・・・」 と、気が付くと肝付君の袴はいつの間にか外れていた 「ど、どういうことですか?!大久保さんのお母さん?」 「ふんっ!ふんふんふんっ!」 「ぎゃあああああっ、し、尻が〜(以下略)」 ・・・アッー姫が持ってきた「かつお」は、実はカツオ型をした今和泉家伝来のこけし「枕崎1号」だったのである。 そのころ、将軍・徳川家慶から特製こけし「ふんっぶく茶釜」を送られた島津斉興は怒り狂っていた。 なぜならば、「ふんっぶく茶釜」を送られた藩主は強制的に隠居することが定められていたからであった。 「なんでわしがあのドラ息子に跡を譲らねばならぬのじゃ・・・」 「何をぼやいてられるんですかっ、お殿様にはまだまだ頑張っていただかないとっ」 「うわっ、し、尻が・・・お由羅はいつも激しいのう(*´д`)」 ・・・いつの間にかお由羅は「ふんっぶく茶釜」を装着し、斉興を叱咤激励掘り進んでいた・・・ 「・・・またいっしょにつき合わされるのかトホホ」 斉彬が襲封したものの俄に大久保の父は帰ってこず、相変わらず生活に苦労しているという話を聞いた 心優しきアッー姫は、ボヤキまくりの肝付君を子分として、 またまた台所から「たい」を持ち出し、大久保家に向かっていた。 (良かった、今度は本物の鯛のようだ)ブツをみて安心する肝付君。 ・・・しかし、大久保家では前回とはうって変わって冷たく対応されるのであった。 「私どもは物乞いではございませぬ。今後はこのような事は一切なされませんように」 さすがにショックを受けたらしいアッー姫「・・・やっぱりモノホンの魚よりこけしの方が良かったのかなあ」 とぼとぼと引き上げるアッー姫+肝付君を、あわてて大久保が追いかけてきた! 「あなた様は命の恩人です!このご恩は一生忘れません!」 ・・・その言葉を聞いて、なんだか万感の思いがこみ上げてきたアッー姫 思わず 「わあああ、し、尻が裂けるううう!」・・・ついつい大久保を掘ってしまった。 「どさくさに紛れて何するんですか、大久保さーん」 肝付君はアッー姫に掘られた大久保さんに掘られてしまったのだった・・・ 次回 アッー姫遂に斉彬と体面! 斉彬は無事に帰還できるのか? 第3話 了 ※なんだか元ネタとも離れてきたような気もするが、元ネタ自体の仕上がりがアレなので許してたもんせ
476 :
人間七七四年 :2008/01/24(木) 00:49:10 ID:CCjwg9tW
(・∀・)イイ。
477 :
人間七七四年 :2008/01/25(金) 14:03:20 ID:qmQudO96
元ネタ見てないけどワラタw
478 :
人間七七四年 :2008/01/25(金) 15:53:11 ID:8BCc7lRd
>>475 別にいーんじゃね?大体ここのアッー姫は
「大河救済企画」なんて名前で始まったんだから改編し捲ればいいよ。
元ネタよか確実に面白くなるんだからw
479 :
人間七七四年 :2008/01/27(日) 22:32:10 ID:2Gno83cq
怠惰ドラマ アッー姫 第四話 名君よがる 島津斉彬はお国入りを果たし、施政の方針として藩の職を替えない事を示した。 これに斉彬の支持者達は斉興派に何らの処罰が無いこと、自分達の復権が無いことに激高し、お互いの尻に 「ちぇすとぉー!ちぇすとぉー!!(号泣)」 と薩摩特産衆道コケシ・桜島を突き立て、不満を慰め合うのだった。 これを知った於一は一門お目見えを利用して斉彬に一言言わねばと企んだ。 これを危惧して礼儀作法を仕込もうとした忠剛を瞬掘すると 於一は手持ちの桜島にたっぷり椿油を塗り込み、磨きを掛け登城の日を待つ そして登城した於一はコケシをバレないようしっかり隠して御前に出た。 斉彬「面を上げよ」 於一は尻を狙う狩人の眼差しを秘めて顔を上げる。 斉彬はそれに気付かず尋ねた。 斉彬「姫は何を嗜んでおる?」 於一「私は尻掘りにございますっ!」 女豹と化した於一は瞬時に斉彬を押し倒し、袴・褌をはぎ取った!
480 :
人間七七四年 :2008/01/27(日) 22:57:56 ID:2Gno83cq
しかし敵もさるもの、斉彬は暗掘に備え貞操帯でしっかり肛門をがっちりガード。 於一「何っ!?だが問題無い!」 貞操帯を無視して於一はM字開脚させ、斉彬の尻にブチ込んだ! 斉彬「ぎゃああああっ、何をするか姫ぇ!?」 於一「ふんっ、ふんふんっ!何故処罰すべきを裁かず、処罰された者を許さぬ!」 斉彬「い、痛いっ、痛いーっ!う、動くな姫…っ、貴様の様な者は国を出て行け!」 於一「何を仰せです?この堅い竿は何ですか!? これでも動くなと、国を出て行けですと!」 斉彬「ゆ、許せ姫、嘘、嘘じゃあ!」 於一「これ以上掘って欲しくば約束なされ、処罰された者を許すと!」 斉彬「は、はい、はいっ!や、約束致すっ、致すからこすらないでぇ!?アッー!」 斯くして於一は斉彬支持者の復権の確約を勝ち取り、意気揚揚と今和泉の邸に帰っていった。 斉彬「ハァハァ…またあの姫に会いたいものよ…(ポッ)」 於一の運命の歯車が音を立てて大きく動き始めた。
481 :
人間七七四年 :2008/01/27(日) 23:06:49 ID:xUgoyBMZ
(・∀・)ィィョィィョ-
482 :
人間七七四年 :2008/01/27(日) 23:31:48 ID:NnM+wP9W
>479-480 何か、アッー姫、段々にエンジンがかかってきましたねぇ…。 こりゃ、受け攻めランキング(特に攻め女部門)に大幅変動あり、ですか!?
483 :
人間七七四年 :2008/01/28(月) 21:49:45 ID:BBBghmon
いやいやまだまだ。 維新三ケツの一角・西郷どんを掘り取れない内はそれ程上位には行けない。 なにせ上位クラス攻め女達は戦国乱世の海千山千のむくつけき野郎どもを掘ってたのに対し アッー姫が相手にしてるのは衆道王国薩摩、しかも近代でもっとも血の気が多かった幕末とはいえ 到底野郎レベルが低すぎる。 最低でも西郷どんを陥落出来ねばA級すら危うい。
484 :
人間七七四年 :2008/01/28(月) 22:15:25 ID:m4KkZ4FR
なるほど。 現行の攻めランキングにおいては、攻め女達のランクはこの通りなわけですが… S ゴッドマザーなか ・≪人外魔境の壁≫・ AAA O市 AA 千代、旭 A ねね、淀 ここに入っていないクラスとなると、茶々、ァ千代、瀬名、お江与、ミツあたりですかね。 とはいえ、アッー姫も、最終的には家定の八丁尻をものにするわけで…
485 :
人間七七四年 :2008/01/28(月) 22:39:28 ID:Nm6VFLMS
唯一確定しそうなのは たぶん肝付君は太閤様より弱い
486 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 00:18:11 ID:YXIvbAIg
しかし、スイーツ脳満載、無理矢理平和主義のあの1シーンを こうも見事な掘りシーンにするとは・・・
487 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 11:09:36 ID:lGY0PIuT
元ネタより面白くてワロタ
488 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 12:22:12 ID:oQqYHyTU
アッー姫コワスwwwww
489 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 12:31:54 ID:SP8eUL8C
ちょっと気になる一点 現在発表されているサブタイトルを見ていると 5月以降は大奥に入っちゃうようで 以後、誰を堀取って楽しむんだろアッー姫 ・・・なんていらぬ心配をしてしまうのですがw
490 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 12:57:29 ID:ZGkQgbFj
5月以降は大奥で血で血を洗う女だらけの 大掘り取りバトルが繰り広げられるんじゃないか?
491 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 18:12:17 ID:SP8eUL8C
アッー姫星取り表 vs忠剛お父さん ◎ 生まれたときからアッー姫の圧勝 vsモリソン号と愉快な仲間達 ○ もしかしたら後のペリーの強権外交の節線になってる(訳ないか) vs調所さん ○ アッー姫に掘られたことで寿命縮めたかな 合掌 vs肝付君(後の小松君) ◎ たぶんまだまだこれからも他の人にも餌食にされそうな悪寒 vs斉彬公 ○ でもアッー姫の妙な素質を見込まれたっぽいw これからの対戦予定表 vs近衛あは〜ん ・・・あるのか? vs幾島 むしろ新手の技を仕込まれそうだが・・・ vs家定@DQN将軍 既に結果予測できそうw vs老中堀田 この名前からして既にアッー姫圧勝っぽいw vsイイー大老 やるのか?でもアッー姫なら期待に応えてくれるだろう? -------------以下予測不能------------- vs本寿院 vs姉小路 vsお志賀の方 vs滝山 vs斉昭@水戸のオサーン vs久光さん vs家茂君 vs慶喜さん vs勝かいしゅ
492 :
人間七七四年 :2008/01/29(火) 18:24:57 ID:SP8eUL8C
あ、2つ忘れ物w vs大久保さぁ ○ 現状ではヘタレっぽいが、肝付君よりマシか? vs西郷丼 ● バックを取るつもりが怪力西郷丼に逆に担がれてしまう。勝利の日は来るのだろうか?w ------------ 哀・肝付君編 ------------- 調所さん ○vs● 肝付君 大久保さぁのお母さん○vs● 肝付君 大久保さぁ ○vs● 肝付君 肝付尚五郎の明日はどっちだ ******* 以下番外編 ********** お由羅 ○vs● 斉興公 でも斉興公はうれしそうですw
493 :
人間七七四年 :2008/01/30(水) 23:07:52 ID:5YI3l2ha
星取り表 → 星掘り表
494 :
人間七七四年 :2008/01/30(水) 23:31:44 ID:jM22BN2A
掘り取り表
495 :
人間七七四年 :2008/01/30(水) 23:57:00 ID:mMmupecm
>>491 殿
和宮親子内親王殿下and女帝用錦の御竿(女帝用衆道こけし)も
お忘れではござらぬか?
>>494 殿
肝付君の場合のみ「堀り取られ表」ですなw
そろそろ太閤記(たアッー!いこうき)が懐かしいですが、
作者殿に神(かアッー!み)が降臨されることをwktkしながら
待つとしましょう。
怠惰ドラマ「アッー姫」現在までの尻取り表(改訂版) vs忠剛お父さん ◎ 生まれたときからアッー姫の圧勝 vsモリソン号と愉快な仲間達 ○ もしかしたら後のペリーの強権外交の節線になってる(訳ないか) vs調所さん ○ アッー姫に掘られたことで寿命縮めたかな 合掌 vs肝付君(後の小松君) ◎ たぶんまだまだこれからも他の人にも餌食にされそうな悪寒 vs大久保さぁ ○ 現状ではヘタレっぽいが、肝付君よりマシか? vs西郷丼 ● バックを取るつもりが怪力西郷丼に逆に担がれてしまう。勝利の日は来るのだろうか?w vs斉彬公 ○ でもアッー姫の妙な素質を見込まれたっぽいw これからの対戦予定表 vs島津右近君 来週緊急参戦する久光公の息子。もしかしたら最後の薩摩藩主かも知れないのだがw vs近衛あは〜ん ・・・あるのか? vs幾島 むしろ新手の技を仕込まれそうだが・・・ vs家定@DQN将軍 既に結果予測できそうw vs老中堀田 この名前からして既にアッー姫圧勝っぽいw vsイイー大老 やるのか?でもアッー姫なら期待に応えてくれるだろう? -------------以下予測不能------------- vs本寿院 vs姉小路 vsお志賀の方 vs滝山 vs和宮様 vs斉昭@水戸のオサーン vs久光さん vs家茂君 vs慶喜さん vs勝かいしゅ ------------ 哀・肝付君編 ------------- 調所さん ○vs● 肝付君 大久保さぁのお母さん○vs● 肝付君 大久保さぁ ○vs● 肝付君 肝付尚五郎の明日はどっちだ ******* 以下番外編 ********** 老中阿部ちゃん ○vs● 調所さん 最凶のウケ男平み・・・じゃない調所よ永遠なれw お由羅 ○vs● 斉興公 でも斉興公はうれしそうですw
497 :
人間七七四年 :2008/02/01(金) 00:12:31 ID:jmj/3gsh
最近丹羽さんやヒッキー氏康とかの作者殿を見かけておらぬが 達者でおられるのであろうか…
498 :
人間七七四年 :2008/02/01(金) 10:45:52 ID:YJnwhLcf
アッー!姫て戦国になるのか…
499 :
人間七七四年 :2008/02/01(金) 12:00:08 ID:3zk384qr
dat落ち阻止間持たせ企画だからな 厳密には板違いだろう
500 :
人間七七四年 :2008/02/02(土) 09:53:19 ID:0qV6kBXQ
それもこれも島津衆道兵の怨念、いや性欲のなせる技っスよ…
501 :
人間七七四年 :2008/02/03(日) 21:23:54 ID:hVcARQ8h
アーノルド坊やは歌舞伎者 織田家中で虐待されていたアーノルドは心優しき明智光秀に拾われ 家臣として用いられることとなった。 そして光秀の波多野家討伐が始まる。 歌舞伎者のかっこうをしたアーノルド。 赤い羽織に、白いはかま、そして袴の後ろの部分は大胆に切り抜かれており ふんどしの紐を挟んだ尻がTバック状で丸出しになっている。 着物上下の赤と白、そして黒い尻、三色のアクセントが眩しい。 その彼が丘の上で敵軍に尻を向け腰を激しく振ると、 敵兵はたちまち発情し隊形も秩序もなくアーノルドめがけ突進してくるのだ。 波多野兵壱「どけどけっ!あの黒いぷり尻に一番竿を突き立てるのはこのワシじゃあっ!!」 波多野兵弐「なにおっ!?最初にぶち込むのはワシが先じゃぞ!!」 この地域の人々は丹波の黒豆やそれで作られる黒酢などとにかく黒い物が大好き。 黒人の尻もまた彼らを狂わせるのであった。 利三「敵が崩れたぞ、鉄砲隊撃てえっ!!」 ババハーン 明智軍の八百丁を超す鉄砲が火を噴くとその痕には黒に魅せられた者達の死骸で埋め尽くされた。 光秀「よーし、おしだせ!!!」 こうして明智光秀はアーノルドの活躍により緒戦で大戦果を収め波多野軍を圧倒。 しかし敵も然るもので 正面きって戦っても勝ち目がないと悟ると戦法を遊撃戦(今で言うゲリラ戦)に切り替え始めた。 早朝、アーノルドが用を足そうと林の中に入ると隠れていた波多野家の雑兵が襲い掛かる。 波多野兵参「この時を待っていたのじゃ!食らえっ!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 波多野兵参「ふんっ!ふんふんっ!!」 アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 波多野兵参「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 アーノルド「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」 更にアーノルドが寺で風呂に入っていると湯殿の窓を破壊して波多野の兵が乗り込んでくる。 波多野兵参「待ちかねぞ!こちらから食ろうてくれる!!」 アーノルド「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」 波多野兵参「むんっ!むんむんっ!!」 アーノルド「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 波多野兵参「嘘を言うな!こんなにワシの中で竿を硬くしおって!!」 アーノルド「あひぃ!キュンキュン締まって竿が搾られるうっ!?」 かくして敵の型にはまらぬ遊撃戦法に明智軍は次第に追い詰められていくのだった・・・・。
502 :
人間七七四年 :2008/02/03(日) 21:27:17 ID:v/49JIzI
ゲリラ被害受けてるのアーノルドだけじゃねーかwwwwww
503 :
人間七七四年 :2008/02/03(日) 23:42:39 ID:ViTDvpsw
尻取り戦争かwww
504 :
人間七七四年 :2008/02/05(火) 22:10:59 ID:IXSKv1ry
怠惰ドラマ アッー姫 第四話 日本一のオス尻 これからの日本は世界を知らねばならぬと斉彬は帰国直後のジョン万次郎を呼び寄せた。 斉彬「面を上げよ、直答を許す」 万次郎「ではお言葉に甘えて、ふんっ!」 いきなり万次郎は斉彬の背後に回り込み、無理矢理股竿を斉彬の尻に突っ込んだ。 斉彬「な、何をする!し、尻が裂けるうぅ!?」 万次郎「直挿入を許すとの仰せなので、早速入れております。ふんっふんふんっ!」 斉彬「勘違いするな、直答、直答じゃあアッーー!」 さて今週の肝付君は? 於一の結婚話に柄にもなく色気付いた肝付君は、忠剛の元に求婚しに行った。 忠剛「…ふむ。お主本気で於一を娶りたいと」 肝付君「はい、是非とも於一殿を某の妻に迎えとうございます!」 忠剛「ならばワシは否やとは言わぬ。が、お主の覚悟を知りたい。」 肝付君「覚悟、ですか?」 忠剛「後ろを向き、四つん這いになれ」 肝付君「ま、まさか…!?」 忠剛「於一を嫁に欲しくば四つん這いになれ!」 肝付君「よ、四つん這いになれば於一殿を嫁に下さるのですね」 (中略) 忠剛「尚五郎君、君とはいい親子になれそうだな!(スッキリ)」 肝付君「は、はあ気に入って頂けましたか(いてて…)」 第四話 完 アッー姫出なかったけど、まあいいよね♪
505 :
人間七七四年 :2008/02/05(火) 22:14:28 ID:pAKVL6ht
ホリ損ねたアッー姫が
これから
>>504 をホリに行くに200ペリカ
506 :
人間七七四年 :2008/02/06(水) 08:39:41 ID:a/Hh+I5y
普通にTDNとTNOKのやり取りを思い浮かべた俺・・・
507 :
人間七七四年 :2008/02/06(水) 11:19:51 ID:VCcAhQug
仕方無いよ、あのスイーツ(wを料理するのは大変だぞ。 俺、ネタ自体振れんわ。
508 :
人間七七四年 :2008/02/06(水) 19:08:12 ID:PhLjGch7
しかしあの姫相手に四つん這い程度の覚悟で足りるかどうか
509 :
人間七七四年 :2008/02/09(土) 12:46:10 ID:tZmB/IZ5
「何ですって、私がデコっぱちぃ!?許せん!」 菊本「如何なされましたか」 アッー姫「見なされ、この週刊文春とやらの記事を」菊本「ぶ、無礼な!参りましょう、不埒な記者には然るべき報いを与えましょうぞ!」 頭に血が上った二人は手持ちの桜島を持って文春編集部に乗り込んだ。 アッー姫「どなたです、私の記事を書いた者は?」 記者A「あー、どなた?話通してここに来た…あ、アッー姫!?」 菊本「貴様か、姫さまを愚弄しおったのは!食らえっふんっ!!」 記者A「な、何だあんたぎゃあああああアッー!」 所詮低レベルな現代人のヘタレ尻でしかない記者Aは一瞬の内に菊本に掘り取られた。 アッー姫「ふう、こやつめが私の記事を書いたのでしょうか」 記者A「ちが…う…(ガクッ)」 菊本「むうっ姫さま違うそうですぞ」 アッー姫「ならばお前か!」 記者B「ぎゃあああああアッー!」 菊本「ふんっふんふんっ!お前が書いたのか!?」 事務員C「尻が裂けるうぅ!アッー!」 次々と編集部員に襲い掛かるアッー姫・菊本主従。 アッー姫「なんと手応えのない尻ばかりじゃ菊本。」菊本「まったく。こんな締まりの無い尻の癖に姫さまに喧嘩を売るとは、身のほど知らずな事で」 編集長を二人掛かりで掘り捲った主従は、結局誰が書いたのか確かめないまま週刊文春編集部を雄汁で染めて立ち去った。 アッー姫「あーあ、つまんない悲鳴だった。」 菊本「まあまあ姫さま、また肝付様がお出でになったら 碁で負かして掘り取られたらよいでないですか」 アッー姫「そうね、また尚五郎を掘って楽しみましょう」 後年、週刊文春ではこの白色テロを「白の金曜日」と読んでその恐怖と共に語り伝えたという。
510 :
人間七七四年 :2008/02/09(土) 14:39:33 ID:YCMXMdQA
>>509 いくら第4話で登場シーンがなかったからといって、これは
・・・(・∀・)ニヤニヤ
511 :
人間七七四年 :2008/02/09(土) 14:42:44 ID:cUOY43tX
なんだこのフライデー襲撃事件wwwww
512 :
人間七七四年 :2008/02/09(土) 14:48:59 ID:TB2aJo7P
「白昼堂々!! 白濁まみれの白色テロ!!」(週刊ふんっ春翌週号見出し)
513 :
人間七七四年 :2008/02/10(日) 10:14:00 ID:2NpDvt4O
ある意味現代のマスコミへの痛烈な諷刺かもしれないwwww
514 :
人間七七四年 :2008/02/11(月) 13:14:53 ID:XJx8hhkB
こじつけだな
515 :
人間七七四年 :2008/02/11(月) 13:37:06 ID:XCS/GKpl
信玄「誰でも分かることをわけ尻顔で『こじつけだな』じゃと!?この下郎めっ!食らえっ!!」
>>514 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>514 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
516 :
人間七七四年 :2008/02/11(月) 21:42:49 ID:WtQa6qnD
久しぶりに信玄公が降臨なされた
517 :
人間七七四年 :2008/02/11(月) 23:18:34 ID:zMdwZ6PQ
弾正「S玄公が出たのたのならばワシも出ねばなるまい」
>>514 「なんだあんたは!?」
弾正「ワシを知らぬか…ならばそのカラダに教えてくれようぞ!?」
>>514 「なっ…なにを!?ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>514 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
弾正「そう騒ぐな…今快楽の泉に連れて行ってくれようぞ」
514「うぎゃあああアッー!!」
暗雲立ち込める信貴山城に
>>514 の悲鳴が響き渡った…
518 :
人間七七四年 :2008/02/15(金) 08:49:49 ID:xUgSEE06
>>495 和宮&観行院は母娘揃って筋金入りの責め女。
アッー姫&イグーッ島コンビとの掘り取り合戦in大奥で江戸城が吹っ飛ぶ展開を希望。
519 :
人間七七四年 :2008/02/15(金) 21:08:32 ID:zdz9Mxe7
江戸無血開城、実は大奥で別の血があまりに流れすぎたためか
520 :
人間七七四年 :2008/02/15(金) 21:57:48 ID:aSo0joVj
江戸むっ尻(ケツ)開城 その日、掘り取られた幕尻(幕臣のケツ)の余りの数多さに、 むっとした雄臭さが千代田の城を取り巻いていた。
521 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 00:12:58 ID:Hl0/i8Wg
上野の彰義態だって 「新政府軍に堀取られるよりは、私が引導を!!!」 ・・・と天璋院様が堀取られたのが歴史の真実で確定していますw
522 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 01:29:28 ID:Nk+jKnea
アーノルド坊やは歌舞伎者 波多野軍の決死の遊撃戦に苦しめられた明智勢は冬の訪れとともに交戦の続行を断念し本拠地坂本へと帰還。 明智軍の侍大将のアーノルドも久々に城下の自分の家へと帰ってきた。 世話人「だんな様お帰りなさいませ、夕食の準備が出来ておりますよ」 アーノルド「夕食の前に風呂だろ、冗談は顔だけにしろ!」 風呂で戦場の垢を落としたアーノルドは夕食を終えると寝室に向かった。 ところが部屋の戸を開けるとなにやら床下からゴソゴソと音が聞こえてくる。 アーノルド「ねずみかな?ここは坂本だしまさか敵などということはないだろうけど・・・・・」 少し不安になったアーノルドは世話人に先に部屋に入り布団を敷くように命じた。 そして世話人が部屋に足を踏み入れた次の瞬間。 ズボッ!ズボッ!!ズボボボボッ!! 床板をぶち抜いて数十本の男根が下から飛び出し、そのうちの一本が世話人の尻に突き刺さる。 世話人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 波多野兵伍「ふんっ!ふんふんっ!!」 世話人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 波多野兵伍「なんじゃこのゆるい尻は!これは黒い南蛮人のプリ尻ではないぞ!!」 波多野兵禄「ちぃ!気取られたか!!」 そういうなり飛び出した男根は全て引っ込み、 後には掘られて悶絶した世話人と穴だらけの床だけが残った。 アーノルド「ひぃ、ひぃぃぃぃぃ!!」 どこへ逃げても迫ってくる敵の魔の手、いや魔の竿の前にさしもの歌舞伎者アーノルドも発狂寸前。 光秀「ついに坂本まで敵の手が伸びてきたか、このままでは・・・・・」 明智軍は絶体絶命の危機に陥っていた・・・・・。
523 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 08:41:31 ID:Hl0/i8Wg
坂本まで踏み込まれてるなんて 織田軍の防衛線は無茶苦茶だがやw
524 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 10:18:42 ID:0k4BssUO
想像したらこわすぐるwwwwww
525 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 14:01:29 ID:yDpghBYY
>>53 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))*^ω^)お?
526 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 14:02:38 ID:yDpghBYY
ごめん、誤爆したorz
527 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 14:08:03 ID:Hl0/i8Wg
どこの誤爆か白状しないと ここの主である信玄公にふんっふんふんふんっ!されるであろう。
528 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 14:43:54 ID:SJv6D0VD
その次には弾正公も控えておりますぞ!
529 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 23:06:32 ID:Iv7VV9jS
怠惰ドラマ アッー姫 第五話 「女の衆道」 斉彬の養女要請に戸惑う於一は鶴まアッーる城にやってきた。理由を斉彬の体に問いただすためである。 無理矢理登城しようとする於一を城内の武士たちが制止したが 於一はお構\い無しに桜島の餌食にすると、拝謁の間に押し込んだ。 於一「殿、漸く二人きりになりましたね…」 しかし斉彬は落ち着いて後ろを振り向くとペロンと尻をむき出しにした。 斉彬「これよりは我らは親子となるもの、問い有らば我が体にて答えて遣わす。参れ!」 於一「ふん!ふんふんっ!!ならば問う、私を養女とするは何故か!」 斉彬「ぎゃあああっ、し、尻が尻が裂けるぅ!?尻痛いっ!」 於一「何が知りたいですか!知りたいのは私です、そりゃあ!」 斉彬「尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!」 話が進まないので掻い摘んで言えば、斉彬の母の性癖と於一がよく似てるのと掘られる喜びに目覚めてしまったからという事だった。 散々掘ってすっきりした於一は納得し即OKして帰っていった。 斉彬「ハァハァ、これで我が策は半ば成ったわい(いてて)」 しかしウキウキして帰った於一を待っていたのは 尻に深々と島津家重宝・なにわを入れて絶命寸前の菊本の姿だった。 於一「菊本、な、なぜ!」 菊本「ひ、姫さま…ついつい好奇心で入れてしまいました…衆道者の性にございます」 於一「これから私は本家の姫となるというのに、天下の尻を狙うのに、まだお前は死んではならん」 菊本「いえ、私は最早消え行く身。姫さま、桜島が美しゅうございます…」 噴煙棚引く桜島を眺めながら、菊本は狸の尻尾の様になにわを入れたまま呟いた。 於一「ああ、美しいぞ菊本」 菊本「ならば、女の衆道とは!」 於一「一本道!」 菊本「掘って極楽、掘られて地獄!」 於一「掘りて一歩たりとも退かぬ!」 菊本・於一「見よ、桜島は赤く燃えている!」 一際大きく薩摩衆道兵の心得を叫ぶと共に菊本は果てた。 於一「菊本ーー!」 今和泉島津家の全てが今、込み上げる熱いものを止める事無く嗚咽していた…。 己の人生の総てを衆道の申\し子、於一に衆道の魂を込める事に捧げた女衆道者・菊本はここに散った。(噴煙揚がる桜島の上に満面笑顔の菊本の姿) さーて今週の肝付君は? 於一と結婚できなくなった肝付君は、自棄になって酔っ払い西郷どんの祝言に乱入 身のほど知らずにも西郷どんを掘り取ろうとして返り討ち。 哀れ祝言は肝付君を中心に、西郷どんの嫁も加わり輪姦学校となりました。
530 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 23:38:18 ID:te2Jb7x7
>529 殿 こ…これはまた見事な。乙にございまする。 しかしながら、二つほどツっこまねばならぬ点がございますなアッー! @第五話ではなく、第六話ですぞ(前回の「日本一のオス尻」から誤っております)。 A「なにわ」とは、茶々殿が使用された、太閤殿下専用の逸品。なにゆえ薩摩に…?
531 :
人間七七四年 :2008/02/16(土) 23:52:53 ID:Iv7VV9jS
怠惰なんでついつい間違い。すんまへん。 えー、薩摩には豊臣秀頼逃亡伝説つーのがございまして… まあ怠惰なんでそんなもんだ、と。
532 :
人間七七四年 :2008/02/17(日) 00:39:57 ID:8kiRJHgj
半死半生で薩摩へと落ちる秀頼の手にはしっかりと「なにわ」が・・・
533 :
人間七七四年 :2008/02/17(日) 22:23:33 ID:JVlbdq+Y
このスレのおかげで最近瑛太殿を見て、掘られる肝付君しか想像できません。 アッー!
534 :
人間七七四年 :2008/02/17(日) 23:18:03 ID:JTDT1vM9
そんな
>>533 殿に
っ「嫌われ松子の一生(映画版)」
攻め女に竿を握られ悶絶しておりますぞ、瑛太殿
535 :
人間七七四年 :2008/02/21(木) 12:55:59 ID:62SoMge8
怠惰ドラマ アッー姫 第七話 「父の嬉し涙」 今和泉家が漢泣きしたり、肝付君がやさぐれている頃、斉彬は斉彬で色々裏仕事していた。 阿部「…いやあ、どうしてもせねばなりませんか?」 斉彬「是非とも。某も同道致します故。」 「攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!!」 「ぎゃああああっ、し、尻が割れたぁ!」 「攘夷っ!!」 「う、動かないで下されぇえ!?アッー!」 江戸城松の大廊下を血ならぬ雄汁で汚しまくっていたのは、当代の水戸中納言徳川斉昭。 斉昭「全く腑抜けた尻ばかりじゃ!こんな有様で夷狄を追い払われるか!攘夷っ!攘夷っ!!」 「い、いやーー!尻が壊れるぅ!?」 阿部「いやいや水戸様、皆々への大和魂注入お見事で…」 斉昭「何を仰る阿部殿。これは貴殿の勤めじゃ。 貴殿がせぬから嫌々ながら、この嫌われ役をワシが致し方なくしておるのじゃぞ。」 もっとも嫌々ながら、と口では言いながら斉昭の様子はすこぶるご満悦そうにしか見えない。 斉昭「しかして夷狄の来航が増しておる今、策は立てておいでか?」 阿部「いや、まあ、勘定方の向きが…」 斉昭「何が勘定方がじゃと!?借財だらけの我が国元ですら大股竿砲製作の意向だというに、 幕府が率先せずして如何する!貴殿にも攘夷の心を注入じゃあ!!」 阿部「ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」 斉昭「攘夷っ!!攘夷っ!、どーじゃワシの股竿砲をその身に受けて参考と致されい!」 斉彬「待たれよ水戸様、すでに某、阿部様の命により海防の大股竿の設置の準備をしておりまする。」 斉昭「何と、島津殿左様であったか。流石は琉球にて異国と相まみえただけはある。 早う言われよ、阿部殿」 阿部「み、水戸様、う、動かないで…」 斉昭「何を言うか、貴殿の股竿は斯様に固くなっておるぞ? そうじゃ島津殿、いい按配に軟らかくなっておるから貴殿も入って参られよ」 斉彬「ではお言葉に甘えて。ふんっ!ふんふんっ!!」 阿部「し、島津殿ー!ご、ご同道して下さるのでは!?さ、裂けるぅう!?」 斉彬「いやあ、成り行きで斯様になり申した、許されよ。にしても阿部様の中は心地よいですなあ」 阿部「アッー!」 斉昭は南蛮かぶれと有名な斉彬の事を普段から嫌っていた。 しかし阿部は島津の協力無しに海防は出来ないと、斉彬と示し合わせて一芝居打ち 斉昭に島津の協力を納得させる事にしたのだ。 ただ頼んだだけでは、斉昭は聞く耳すら持ってくれないからである。 しかし案では阿部・斉彬の二人が掘られる予定が、結局阿部一人二輪刺しになってしまった。 斉彬「(シメシメ、我が策通りじゃ。)」
536 :
人間七七四年 :2008/02/21(木) 20:46:19 ID:62SoMge8
さて於一が鶴まアッーる城に入る前日となった。 最後の別れだと肝付君は今和泉家に進物片手に伺った。 宴会中だったがいつも於一の相手をしてたからと、そのままお呼ばれした肝付君 このままでは納まらないと生まれた時斉彬から賜ったお守りを 「どうぞ身の守りに」と差し出した。 肝付君は於一もきっと同じく賜ったお守りと交換してくれる!と期待した。 於一「尚五郎さま、ではこれを私と思って」 肝付君「………さ、桜島?…。」 於一「私と思って使ってください!」 その夜肝付君は号泣しながら屋敷に戻った。 そんな肝付君を、生暖かい眼差しで見守る西郷さんとその仲間たちだった。 そして登城の刻限になった。 於一「では行って参ります」 忠剛「於一、お前との日々、というか攻めは少し気持ち良かった」 於一「…父上、今何と?少し気持ち良かった、ですか?」 忠剛「む、そうだが…あ、あ、ぎゃああああっ!!」 於一「ふんっ!ふんふんっ!少しだけであったとは何たる親不孝! 於一は父上が最高に気持ち良かった、と感じて頂くまで励みますっ!」 忠剛「アッー!アッー!お、於一ぃー、痛いっ!痛いーっ、う、動かないで…!」 於一は最後とばかりに一刻もの間掘りまくったので、刻限は大幅に遅れた。 尻から煙を出して気絶している忠剛の瞳には大粒の涙が光っていた。 お幸「だから早めに二人で話しておればよかったのに。 於一の欲求不満のはけ口にされたのですよ」 肝付君は道端で見送ったが、流石に桜島をかざす訳にも行かず号泣するばかり。 西郷さん「肝付さぁ、お気持ちお察しもす。じゃっどん、心配なか。肝付さぁにはオイたちがついておりもす」 仲間「そうでごわす、姫さぁに振られてもオイたちがおりもす!」 肝付君「き、君たち…」 西郷さん「さて肝付さぁ、早速オイからお慰め致しもそ。チェストォー!」 肝付君「な、慰めって、ぎゃああああっ、し、尻がぁ!」 仲間たち「オイたちは肝付さぁが大好きでごわす!肝付さぁの尻が大好きでごわすー!」 肝付君「い、いやーー!尻が、尻がー!」 肝付君の瞳にも大粒の涙が光っていた。 第七話 完
537 :
人間七七四年 :2008/02/21(木) 22:09:39 ID:L+pAfE1O
肝付君はヤパーリそういう運命の星の元にいるのねw 小松に改名してもそうなんだろうなぁ 一見おとなしそうなお近さんにもふんふんふんっ!され・・・るんだろうなぁw
538 :
人間七七四年 :2008/02/23(土) 14:36:43 ID:lZgiCnp+
>仲間たち「オイたちは肝付さぁが大好きでごわす!肝付さぁの尻が大好きでごわすー!」 島津衆道兵の怨念、もとい魂にワロタwww むしろ肝付君の菊門にも大粒の男汁が・・・。
539 :
人間七七四年 :2008/02/24(日) 20:01:25 ID:2KewyQaQ
若い女が兵士を監禁して性的虐待を加えたとされる事件の初公判が21日、オーストラリアの西部地区
裁判所で開かれた。この女性はスコットランド王家の血筋を引いており、同国メディアの注目が集まっている。
訴状によると、Nicola Clunies-Ross被告(当時19歳)は2006年10月、ダーウィン(Darwin)基地に所属する
兵士(当時19歳)をパース(Perth)の自宅に誘い、言葉巧みに服を脱がせた上に手錠で椅子につなぎ、
性的に虐待した。
この男性の証言によると、男性は「セックスが楽しめる」と思って被告宅を訪れたが、男性との会話で気分を
害したと思われる被告に「あんたを破壊してやる」と笑顔で告げられた。やがて同じ基地に所属する被告の
ボーイフレンドが「大人のおもちゃ」を携えて登場し、1時間ほどもてあそばれた。このもようは写真とビデオで
撮影され、兵士全員がアクセスできる軍のコンピューターに掲載すると脅迫されたという。
男性は解放されたあとタクシーで逃げ、警察に通報した。
Clunies-Ross被告は罪状を否認。なお、被告と共謀したボーイフレンドは、起訴された翌月に兵舎で死体で
発見された。自殺と見られる。
Clunies-Ross家の先祖は、1825年に貿易商としてインド洋のココス諸島に上陸。1886年、ビクトリア女王
(Queen Victoria)より同諸島の領有を許された。その後1978年、オーストラリア政府が同諸島をClunies-Ross家
から買い取った。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2340033/2544496 外国にも「攻め」姫はいるようで…
540 :
人間七七四年 :2008/02/24(日) 20:12:48 ID:WLdN/vXV
やはり最強はヴィクトリア女王か
541 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 09:43:51 ID:vGp3leU5
>>539 なんだこれは…たまげたなぁ…
19才兵士には悪いが正直羨ましい。
自分張り型いいッスか?掘られるほうで。
542 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 10:00:25 ID:Q/8XOW7f
ちょっと人間ドッグに入って考え直せ 直腸検査でアッーって話のネタにしようと思って受けたらとんでもなかった
543 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 11:51:22 ID:owa2nBDt
外国の攻め女か 英女王メアリ1世(フェラペ2世) 英女王エリザベス1世(ドレイグッ) 露女帝エカテリーナ2世(ピュートル3世) 墺女帝マリアテレジア(フランツ2世シュテファングッ) エジプト女王クレオパトラ(おなじみシーザアッー!とアッー!ントニウス) 則天武后(巨根宗) ぱっと思いついただけでも女王・女帝だけでこれだけ居るな
544 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 12:16:21 ID:4gycBF6r
テレジアとロシア女帝エリザベーダ、仏王愛人ポンパドール夫人の 三枚のペチコート攻めは夢が溢れておりますな
545 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 12:19:50 ID:Wsi9u/Dt
>>539 すまぬ・・・不謹慎だが笑った。
しかし>「セックスが楽しめる」と思ってホイホイ入るなんて
どこの「くそみそテクニック」だと思うwww
546 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 12:44:10 ID:0Br0bj+S
世界はさすがに板違いじゃね
547 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 13:02:38 ID:owa2nBDt
既にアッー!姫ですら板違いなんだがな とりあえずネタが無いことにはこのままずっと板違いネタが続くだろうよ
548 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 15:05:35 ID:Q/8XOW7f
細かいことはどうでもいいからはよう焼き味噌まみれになろうや
549 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 22:10:01 ID:os11HYzI
>548 東照大権現様 乙
550 :
石川数正 :2008/02/25(月) 22:15:14 ID:R9BftNj+
殿、某焼き味噌塗れ遊戯は苦手にござる。 焼き味噌塗れより、関白様の赤尻が掘りたいのであちらにお仕え申す。 永らく有難うござり申した。
551 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 22:29:44 ID:qUbfwzBx
魔性の赤尻
552 :
人間七七四年 :2008/02/25(月) 22:48:44 ID:owa2nBDt
553 :
人間七七四年 :2008/02/27(水) 20:07:36 ID:/DmYdDta
哀愁の三河サムライ 織田と今川の狭間で・・・・・ ある日、西から織田の軍勢が攻めてきた。 織田兵「この下郎めっ!食らえっ!!」 松平兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 織田兵「ふんっ!ふんふんっ!!」 松平兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 織田兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 松平兵「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」 たちまち織田の軍勢に蹂躙される松平の者達。 しかし、そこへ東から今川の援軍が到着した。 織田兵「新手か!?退け!退け!」 今川の大軍を見た織田兵達は多勢に無勢と一目散に逃げ出した。 しかし松平家の者達の受難はまだ終わらない。 今川兵「助けた礼に掘らせろ!食らえっ!!」 松平兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 今川兵「ふんっ!ふんふんっ!!」 松平兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 今川兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 松平兵「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」 こうして三河の者達の苦痛に満ちた生活は続くのであった。
554 :
人間七七四年 :2008/02/27(水) 22:05:54 ID:lhB1qbRa
>497殿 お気遣い嬉しく思います パソコンが潰れてしまいましたので投稿できませぬ
555 :
人間七七四年 :2008/02/27(水) 22:59:25 ID:kS3ga5Qv
職場で週刊誌斜め読みしてたら徳島刑務所で男性囚人の肛門にいろいろ突っ込んで ガバガバにしたり出血させたりと洒落にならんことをしでかした男性医師がいたとか・・・
556 :
人間七七四年 :2008/02/27(水) 23:39:20 ID:ApKb7Z72
557 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 12:45:22 ID:xIqdUZOu
>>509 今週の週間新潮にも「女中顔篤姫」とかいう記事があった
アッー姫様、いかがないさいますか?
558 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 12:46:58 ID:xIqdUZOu
>>557 ごめん、週刊新潮だった。
某、掘られてくる・・・。
559 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 12:47:00 ID:QQT3n83B
衆道将軍義輝OO-ダブルオー- 義輝「島津貴久と大友宗麟を紛争幇助対象として断定、これより威光介入を開始する」 貴久「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 義輝「ふんっ!ふんふんっ!!」 貴久「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 義輝「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 貴久「あひぃっ!しごかないでぇーっ!?アーッ!!」 義輝「ファーストフェイズ終了、これより大友宗麟に対する作戦を決行する」 宗麟「ぬあああっ!挿入って来るうっ!?」 義輝「ふんっ!ふんふんっ!!」 宗麟「ひぐぅ!!太すぎて尻がめくれるう・・・っ!!」 義輝「まだまだあっ!本番はこれからじゃ!!」 宗麟「ひぎゃあああっ!ひぃひぃぃぃぃ!?アーッ!!」 義輝「全フェイズ終了、これより帰還する」 山伏壱「本日未明、肥後の支配権を巡って激しく争っていた島津家と大友家の間に突如休戦協定が結ばれました。 私設武装組織室町幕府の威光介入があったのではないかとの噂も囁かれています」 山伏弐「義輝公に懲罰として掘られたという話もありますが本当ですか・・・!?」 宗麟「ノーコメントだ!痛てて・・・・」
560 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 20:19:42 ID:ZvHI+1xu
怠惰ドラマ アッー姫 第八話「オフッ!ヒィイッめ様教育」 鶴まアッーる城に上がった於一だったが、すっかり塞ぎ込んでいた。 というのも成程専用御殿など調度や待遇は申し分ないものだった。 しかし初日に愛用のこけしコレクション没収、城外外出禁止 衆道書籍の没収・購読禁止としたいことは何一つ出来ない有様であったからだ。 侍女「姫様、では源氏物語講読のお時間です」 於一「いやじゃあ!大体源氏物語なぞ只のスケベ公家のナンパ話ではないか のう、男衾三郎雄野郎絵詞位はよかろう。あれは古典だぞ」 侍女「何をおっしゃいます。源氏こそは雅の言の葉、ナンパ話とは皮相な読みようです そればかりか男衾三郎など、野卑で丸で今や廃れた衆道兵の様な下賎で汚ならしい代物 姫の読む書物などではありませぬ」 於一「ならば日本ゲイ史はどうじゃ。あれは殿が下された貴重な典籍ぞ」 侍女「なりませぬ。あれは殿のお戯れでありましょう。 あの書に書かれているのは、男が男の尻を追いかけ回す話ばかりではありませぬか やはり姫のお読みになるべき書ではありませぬ。源氏がお嫌なら伊勢でも」 於一「あれこそナンパ話ばかりでないか!!」 万事この調子なので、於一はホームシックに罹ってしまった。 元々於一自身が城に上がれば本家の姫の身分で、家臣の尻が選り取り見取りだと企み 不純な動機で来てたのだから仕方が無い。 そんな於一の目に、庭先から城中で立ち働く家臣の影が見えた。 於一「(むううっ、この私の前で尻を振るとは誘うておるのか?不埒な奴!)」 庭に降りようとした瞬間、侍女達に横っ飛びで裾を掴まれ於一はずっこけた。 於一「な、何をする!」 侍女「姫様ともあろう方が地に下りるなどはしたのうございますっ」 於一「…。」 密かに手水に行くと見せかけて御殿を逃げ出そうとすれば、手水の穴までストーカーされ 流石の於一も何も言わず、碌に食事もしなくなった。 困った侍女達は仕方なく日本ゲイ史位はと差し出したが、ふて腐れた於一は見向きもしない。
561 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 20:49:16 ID:ZvHI+1xu
そんな頃、侍女の一人がお香を差し出した。 中には雄汁と同じ香りのする栗の花の香りもあった。 於一「これは…何と心トキメク匂いじゃ…」 侍女「これは衆道ではなく香道でございます。これまた姫君の嗜みにて… 恐れながらご指南致しましょうか?」 於一「いや、知人のお近殿が香が得手と聞いた事がある。呼んでくれ」 お近がやってきた。手ぶらではない、於一が塞ぎ込んでると見抜いた母の手紙を携えてであった。 お近「姫様、お母上からの書状です」 その中には菊本の遺書が仕込まれていた。 そこには菊本が極めし薩摩衆道秘奥義の伝書と一言の添え書きがあった。 「衆道は一本道、一度股竿を尻に入れたならば、一瞬たりともイクまで抜いては為りませぬ。 退くは衆道の恥にございます!」 この一言に、於一は開眼した。この城に入ったという事は尻を掘っているのと同じ ふて腐れ、沈んで塞ぎ込むのは腰を動かさず股竿を抜くに等しいと! 目覚めた於一は源氏や伊勢も読み、侍女の言うことも聞き出した。 その中から男どもの女にふらつく心理を学び取る事にしたのだ。 その時、京都から斉彬からの命で来たという女性が於一に会いに来た。 於一「於一じゃ。面を上げよ」 幾島「お初にお目に懸かりまする、殿の命により老女の役を承りました幾島にございます。 さて姫様はまだまだ修練が足りぬご様子、この幾島が鍛え申しましょう!」 と面を上げた幾島の視線に於一は戦慄した。 この女、只者じゃない。数多の男を食らった歴戦練磨の衆道の手練だ! 京都千年の衆道を背にして立ち塞がる巨大な壁に於一は闘志を燃やすのだった。 さーて今週の肝付君はー? 大久保さんの復職記念のデザートになりました。おわり。 第八話 完
562 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 21:15:12 ID:ofUU7G3e
>560-561 殿 お疲れ様です。しかし、だんだんに読み応えのあるものになってこられましたな。 ところで…「日本ゲイ史」の作者は、やはり頼山陽(らいさアッー!んよう)ですか。 某地方紙に掲載され、最近単行本化した「頼山陽」をみると、本人はなかなか欲の 強い御仁であったようなので、このスレ的には掘る方も結構なものだったのやも…。
563 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 23:12:19 ID:tUWXJKKD
564 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 23:27:46 ID:vSSmgC9o
>>563 信玄公のAAが括約する
岡山の変態糞親父スレで既出でござる。
、_、ト'i从ト,、_、
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565 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 23:30:38 ID:vSSmgC9o
>>563 信玄公のAAが括約する
岡山の変態糞親父スレで既出でござる。
、_、ト'i从ト,、_、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
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566 :
人間七七四年 :2008/03/01(土) 23:56:35 ID:4vzGHnNP
信玄公の廁 ある日の躑躅ケ崎館、信玄公はお手水をお使いになっておいででした。 そこへ「信玄覚悟!」と、町角を歩けばどこにでもいるような 暗殺目的の忍びの者が入って襲い掛かってきました。 流石は信玄公、慌てず騒がず忍びの者を組み伏せて 「この下郎め、食らえっ!ふんっ!ふんふんっ!」と股竿で迎え撃たれました。 「い、痛いっ痛いーっ!う、動かないで…」とうめく忍びの者に 「嘘を付くな!こんなに股の竿を固くしおって!」と攻めていた信玄公でしたが いささか大の男二人が組んづ解れつするには、畳一畳のスペースは狭すぎて 信玄公が「むう、ちと狭い」と手をゆるめたすきに忍びの者は逃げてしまいました。 これを残念に思われた信玄公は廁を六畳に広げ、相手が来たらすぐ襲い掛かれるように戸口に向かってふんばり 出たブツの臭いで相手がやる気を無くさないよう香を薫きしめ、ムード作りのために衆道草紙や大人の玩具を完備した 理想の衆道廁をお造りになられたのです。 だけどこの凶悪極まりない廁の情報は全国の忍びに回状が回され 信玄公のお望みだった行きずりの忍びとのプレーが実現することは、とうとう無かったということです。
567 :
人間七七四年 :2008/03/02(日) 00:47:07 ID:GakjsQRg
568 :
人間七七四年 :2008/03/02(日) 11:27:22 ID:cjODvm94
>>566 乙です。
やはり男色大名信玄公のハッテンぶりは
SARUや八丁尻とは違った味わいがありますな。
569 :
人間七七四年 :2008/03/03(月) 10:26:43 ID:bT+q37G9
大河板・本スレより 546:日曜8時の名無しさん :2008/03/03(月) 05:02:04.83 ID:K2YEXTf5 於一「どうじゃ、滝本?気持ちよかろう。南蛮より取り寄せたヴァイブというものじゃ」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 滝本「あひゃー!姫様ぁーー!姫様ぁーーー!!」 ………。ふう、先が思いやられる。
570 :
人間七七四年 :2008/03/03(月) 12:20:20 ID:WPrMtyGB
朝早くからなんてことだアッー! ・・・と吹いた昼休み。
571 :
人間七七四年 :2008/03/04(火) 11:11:32 ID:KxMXMYWo
それがしはしょうがくせいです。 しゅどうのたつじんであられるみなさんに質問があります。 『しゃぶれよ。オウ早くしろよ』 これはせんごくじだい風になおすとどう言えばいいのでしょうか? ガチでむちなそれがしにご教授くだされ。 おうはやくしろよ。
572 :
人間七七四年 :2008/03/04(火) 12:49:08 ID:0+udsnhE
>>571 「そこの下郎、ワシの股竿をねぶれぃ。ホレ、早うせぬか!!」
という訳で教えてやったのだから
>>571 、ワシの股竿をしゃぶれよ。
む、しょうがくせいか!?
…よいわ、命拾いしたのう。ウヌがしょうがくせいでなくば初尻も頂いたのだがな!
573 :
人間七七四年 :2008/03/04(火) 15:18:05 ID:HLfHrlRs
>>572 教えていただき感謝いたす。
あとそれがし実は小学生じゃないからねっとりしゃぶるよ。
574 :
人間七七四年 :2008/03/04(火) 15:19:09 ID:HLfHrlRs
あ、あれ?なんかヘンに改行が…重ね重ね申し訳ない。 お詫びにしゃぶるよ。
575 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 09:13:39 ID:cKYXuz4R
女色の世界ならば、大人が呪いや魔法でそういう姿にされたのならば小学生でもおkらしいが、このスレ的には止めといた方がええんかのう。
576 :
572 :2008/03/05(水) 10:19:59 ID:SyCUD8pd
ワシは嫡男龍若丸を寄りによってロリペド北条に掘り取られた故 小学生を掘るのは気が引けるのじゃ…
577 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 11:34:41 ID:DHZ2Dk86
578 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 12:47:18 ID:kb/UTPxb
アッー姫読んでたら攻めの道を極めたくなって来た。 差し当たり誰を掘ればいいだろう。
579 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 15:12:15 ID:2CpH4ryv
>>578 まて、へたをすると暴行魔として逮捕されるぞ。
やはり身内で試してみるのが一番だと思う。
もちろん同意を得てだからな、そこんとこ気をつけれ。
580 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 19:12:00 ID:kb/UTPxb
>>579 御助言痛み入ります。
いつの日かアッー姫の如き稀代の攻め女となり、天下の尻を我が物とするべく精進致します。
宿願叶った暁には是非ともお手合わせ願いたき所存に御座りまする。
581 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 19:16:49 ID:NPS2aaOz
>>580 わかったら他の板行ってくれるかな?^^
582 :
人間七七四年 :2008/03/05(水) 21:27:47 ID:cTnQeTxW
大坂夏の陣 家康の旗指物倒れる 難攻不落を誇った大阪城も既に内と外の堀は失われ、もはや篭城は不可能。 大坂方は一か八か城から打って出た。 目指すは東軍御大将徳川家康の尻のみ! もはや命すら投げうち死兵と化した城方の気迫に東軍は圧倒されてしまった。 徳川兵壱「オラたち、このままじゃあいつらに掘られちまうぞ!!」 徳川兵弐「いっ嫌じゃ!掘られるのは嫌じゃあっ!!」 徳川兵参「もうだめじゃ、逃げろ!!」 家康「こりゃ!お前達どこへ行く!?逃げずに戦え!」 そうこうしている間にも大阪方の最精鋭真田幸村の軍勢が本陣へなだれ込んできた。 真田兵壱「うおおおっ!!徳川家康の尻はわしの物じゃ〜!!」 真田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 家康「うひゃあっ、きっ来た〜っ!?」 徳川旗本「このままでは大御所様の尻が危ない!御免っ!!」 一人の旗本が旗指物を倒すと柄の部分を家康の尻に向けて突き立てる。 家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 徳川旗本「ふんっ!ふんふんっ!!」 旗本は少しで棒を奥深くまで入れようと指物を小刻みに動かした。 家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」 徳川旗本「辛抱なされい!これで尻の穴を塞げば敵に掘られることはありませぬ!!」 その直後、真田の兵達が家康に飛び掛る。 真田兵壱「見つけたぞ家康!食らえ!!」 真田兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 しかし旗指物が栓となり家康の尻に竿を挿れることは出来ない。 真田兵壱「くそぅ!これでは挿れられんではないか!」 真田兵弐「つまらん!帰ろ!帰ろ!!」 家康の尻が掘れないと知った真田軍は無念のほぞを噛んで引き上げていった。 家康「抜いてくれっ!お願いじゃ!尻から棒を抜いてくれ!?」 徳川旗本「今抜いたら敵兵が戻ってきますぞ、戦が終わるまでそのままでいてください」 家康「そっ、そんなぁー!?」 こうして大坂夏の陣が終わるまで、家康の尻には旗指物が刺さったままであった。 徳川の旗指物を合戦中ずーっと横に寝かせることに成功した真田幸村と兵達の勇猛さは天下に轟いたという。
583 :
人間七七四年 :2008/03/06(木) 19:34:32 ID:+2TgBzTk
>>582 真田信繁公の最期はいったいどうなることやら・・・・
上田領に近い処に住んでいる某は恐ろしいやら楽しみやら。
おや?夜になってから回覧板が廻ってくるのは珍しい・・
584 :
人間七七四年 :2008/03/06(木) 19:54:41 ID:laTGxEA6
弘治元年九月二十九日酉の刻。 暴風雨の中、厳島の対岸の陣より無数の小舟が二、三十間のあいだを置き 篝火をともすこともなく、掛け声をあげることもなく、島をめざし漕ぎ出していた。 陶晴賢(隆房)の二万の軍勢は厳島社殿裏の狭い平地に集中しており、 奇襲による戦の勝利を確信している毛利勢四千人の竿は 一人あたま五人の尻を掘り取る喜びに天を向きそそり立っていた。 その中で、具足の、丁度竿のあたりを切り落とし 「二度とは竿を隠さない」との決死の覚悟を意志して一際竿をそそりたたせている一人の武将がいた。 盛り上がる袴は雨なのか先走りなのか、しとどに濡れている。 毛利元就嫡男、毛利隆元その人であった。 これまで戦で竿を起てたことすらなかった温厚な隆元であったが 初尻を捧げた主、大内義隆アッー公の仇討ちは格別のものなのであろう。 「許さぬ、陶晴賢。貴公の尻、我直々に掘り取ってくれよう。」 そう言い終えると隆元は小舟に乗り込んだ。 その兄を複雑な面持ちで見つめる吉川元春。 陶晴賢とは昔、契りを結び愛し合った仲であった。 (隆房殿の尻を掘り取るのはせめて私でありたい・・・・・) 厳島の裏側に漕ぎついた毛利軍は険しい峰を無言で登った。 頂上から陶晴賢の塔の岡の陣を見下ろす。 隆元(晴賢、尻を洗って待っておれ!) 元春(ああっ、隆房殿・・・) 毛利兵(なんでもいいから早く尻を掘り取りたいっっっ) それぞれのアツい思いに包まれながら夜明けを待つ厳島は危険な領域と化していった。
585 :
人間七七四年 :2008/03/06(木) 19:57:40 ID:laTGxEA6
(つづき) 夜明けを迎え、一気に塔の岡になだれ込む毛利軍。 陶晴賢「き、汚し!元就。」 奇襲をかけられた陶軍は総崩れとなり島中を逃げまどうほかなかった。 「ふんっ!ふんふんっ!!」 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 「あひぃ、ふんっ死するぅっ!?」 島のあちらこちらから陶兵の悲痛な叫び声がこだました。 吉川元春隊は社殿裏手の狭い町屋小路で陶方の大将、弘中隆兼隊と堀り合戦になった。 弘中は猛者と名高い吉川兵どもの巧みな竿さばきもモノともせず、混乱に乗じて町屋に火を放った。 火は燃え広がり社殿に移り始めた。 元春「みなのもの、掘りやめい。これよりは社殿の消火を行え!」 吉川兵「しかし、ああ、殿。弘中らが山中に逃げてゆきまする!」 元春「戦で社殿を焼失したとあらば父元就の名は後世までも悪し様にいわれるであろう。 船はあらかた潰してある、海賊衆も島を囲んでおる故、ここから出ることは能わぬであろう。」 熊谷信直「さすがは元春殿、その敬神ぶり、沈着ぶり、誠に畏れ入ります。みなのもの、火を消せ〜!」 吉川兵「うおおおお〜。・・・・・うっ、くうっ!」 吉川兵たちは竿から白濁を飛び散らせた。中には大鳥居まで白濁を飛ばした者もあった。 無数の竿からほとばしる白濁はあっというまに社殿の火を消し止めた。 日輪の光に照らされた朱の回廊は大量の白濁にまみれ、赤と白のコントラストを創り出し、テラテラと輝く。 熊谷「こ、このエクスタシー。掘るとは別に・・・・たまりませんな。ゴクリ・・・・」 そこへ陶晴賢を追っていた小早川隆景隊の使者が駆け込んで来た。 使者「陶入道、東の果ての浜にて自害した模様に御座ります。 我が隊の中に見知ったものがおりまして、陶晴賢の顔に間違いないと。」 元春「尻は?尻は如何いたした?」 使者「尻は近侍の者が山中に隠したのでしょう。既にございませんでした。それでは御免。」 (嗚呼、隆房殿・・・) 元春はその場に崩れた。竿から大粒の涙がとめどなくあふれた。 「尻を・・・いかがしても尻を見つけだせい!」 吉川兵「はっ。」 数日後、晴賢の尻も発見され落ち尻の捜索もひととおり終わり、 元就は白濁にまみれた土をすべて削り、海に流し、尻供養を行い厳島を後にした。 対岸桜尾城での尻実験において 「理由無く主義隆公を手にかけた罪、誠に重し。」と、元就はきれいに化粧をほどこされた晴賢の尻をムチで打った。 また吉川軍は「かける」というジャンルの開発により、この後、増して強力な衆道兵としてその名を中国に轟かせたのであった。
586 :
人間七七四年 :2008/03/06(木) 21:58:51 ID:xcYr/T3r
今後まともに私たちは世界遺産・厳島神社をまともに見ることは出来なくなるであろう大作であった 職人様乙
587 :
人間七七四年 :2008/03/06(木) 22:49:52 ID:GPp8hBvD
子供の広家は「ぶっかけ」で南宮山を…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
588 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 02:36:21 ID:ETgiKjlw
>>587 殿
秀元の弁当箱にぶっかける広家!を想像致しましたw
尻実験(しり じっけん)とは。
戦国期に入り、命をかける衆道のハッテンにより首実検はすたれ、尻実験が主流になった。
下草にこびりつく白濁を洗い流し櫛ですく。
全体におしろいをはたく。竿の先には紅をひく場合も。
*に墨を入れる。
*には自分が堀取ったという印を差し込んでおく。(ex可児才蔵・・・笹)
おあむ物語より
「男どもは掘ってきた尻が位の高い武士のものであるように見せるため、
城の女どもに*に墨を入れるように頼むのだ。
尻は意外に重いし最初は怖かったが、慣れるうち怖くはなくなった。
それよりも鼻につく栗の花臭さが、どうしても気分の悪いものであった。」
589 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 11:08:20 ID:ZdJ7wXfN
最近はネタ切れでアッー姫ばかりの板・スレ違い状態だったけど 毛利(もうッ!り)尻ーズハジマタで漸く戦国に戻ったね。 やっとスイート(w改造職人の呪縛から解放されて、ROMに帰れるよ…毛利尻ーズの職人さん有難う!
590 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 13:35:36 ID:ETgiKjlw
来年はお船の方が攻め女として・・・ いや、でも戦国の攻め女は好きだ。
591 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 15:23:41 ID:zHL1NMnp
おにいちゃん愛様、愛様は攻め女なの?
592 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 19:41:23 ID:PRO4QNLB
大坂夏の陣 家康を探せ 幸村「家康の尻に栓がしてあって掘れないから帰ってきただと!?抜けばいいではないか!!」 部下達の報告に激怒した幸村はそう言い放った。 真田兵壱「おおっ!!そうじゃ!あの棒を抜けばよかったんじゃ!?」 真田兵弐「全然気づかなかったわい!!そうか、あの棒を抜けば・・・・・ハァハァ(;´Д`)」 兵士達の胸に再び情熱の炎が灯り股竿がムクムクと頭をもたげ始める。 真田兵壱「うおおおっ!!徳川家康の尻はわしの物じゃ〜!!」 真田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 真田隊は再び悪鬼となって徳川軍へ突入を開始した、だが・・・・。 真田兵壱「家康はどこじゃ!?敵の本陣はどこじゃ〜!!」 真田兵弐「家康の旗指物が見当たらん!!どこへいったのじゃ!?」 彼らは家康の居場所を見つけることが出来なかった。 それもそのはず家康の本陣を示す旗指物は横の状態で家康の尻に突き刺さったまま。 そのため平地から彼の姿を見つけるのは至難を極めた。 真田兵壱「家康はここか!?食らえっ!!」 政宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 真田兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 政宗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 真田兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 政宗「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 真田兵弐「こいつは家康じゃないぞ!伊達政宗じゃ!!」 真田兵壱「なにぃ!?通りで東海一の弓尻にしては張りがたらんと思ったわい」 真田兵弐「急げ、次へ行くぞ!!」 真田兵壱「ああっもう一発抜いてからな、ふんふん!ふんぬっ!!」 政宗「あうっ!ズンズン来るうっ!?」 伊達軍の本陣を蹂躙した真田兵は家康を求めて更に他の大将達の本陣を襲い始めた。 松平忠直「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 本多忠政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 一柳直盛「ぬああっ!?挿って来るうっ!!」 保科正光「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 こうして真田軍の武勇はますます天下に轟くのであった。
593 :
人間七七四年 :2008/03/07(金) 21:27:18 ID:zHL1NMnp
594 :
人間七七四年 :2008/03/08(土) 11:25:05 ID:d+BCFDKY
>>592 乙。
七穴目にして掘られる貞山公を見るのは初めてだwww
今までになかったんだろうか・・・?
595 :
人間七七四年 :2008/03/08(土) 16:21:20 ID:MOHJ5ngk
>>585 昨日観光した厳島神社にそのような歴史がアッーたとは。
某もかけてくればよかったでござる。
596 :
人間七七四年 :2008/03/08(土) 21:18:41 ID:7763Tzu7
某も久しぶりに上田城址公園に逝って参りました。
真田神社や本丸の碑文に昌幸公や幸村様の名前を見るたびに
>>592 ・582を思い出し、信之様もさぞや御無念であったろうことを思いますた。
597 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 14:59:06 ID:We9vTbnE
>>596 もしかしたら信之様には丹羽さん同様のアンチ衆道ラインがあるのかも
・・・と考えてみる。
598 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 15:20:22 ID:65ROENc6
アンチ衆道とはいえ、質が違うような。 丹羽さんは周囲に端から掘ろう、掘ってもらおうという衆道に関わる感情・感性が全く発生しない。 信之さんは祖父・父と弟が余りに衆道的に狂ぼ、いや偉大過ぎるので 周囲が過度に恐れて近寄らないのではないかと。
599 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 17:01:10 ID:A5rWRd4X
いやしかし、信之様の連れ合いはあの勇猛な平八郎様の娘稲姫様。 とっくの昔に信之様も開発されていると思われまする。
600 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 17:09:16 ID:fPQ/JrAG
もし戦国時代にアダルトビデオ業界なんかがあったら。 月刊戦国Gメン 卯月号 新作DVD紹介 ★オススメ度 ○信玄のマジックミラー号がイく VOL4 【ナンパ】 人気シリーズ四作目。腹が痛いと本気で断られたりしますが そこからの信玄の落としぶりは必見。 ★★★★☆ ○緊縛 【緊縛】 言わずと知れた天才緊縛師、真田信繁氏による緊縛。 十勇士の竿や尻に食込む真田紐は、エロスを超えてもはや芸術。 ★★★☆☆ ○座!ぶっかけ 其弐 【ぶっかけ】 吉川元春と吉川衆道兵がそこかしことひたすらぶっかける! 前作、北条氏政編より内容パワーアップ。 ★★★★☆ ○才蔵のくわえさせてみよう VOL2 【イマラチオ】 笹が竹になったりと今作も可児才蔵の悪のりぶりが楽しい! ★★★☆☆ ○七難八苦 VOL7 【スカトロ】 尼子鹿助SMシリーズ最終章。毛利軍便壺へのダイブが、ヌきどころ。 ★★★☆☆ ○ごっくんくらべ 【ごっくん】 100人集めた汁武将がたりなかったという、大作! 出演武将は福島政則、母里太兵衛。大作だけに政則のルックスが残念。 ★★★★☆ ○真夏の夜の夢 【リバ】 第六天竿王信長の容赦ない攻めにイきまくる光秀。 しかし、いつのまにか立場は逆転して・・・? ★★★★★ ○竜の右目 【R-20】 政宗の飛び出た眼球を、景綱は・・・ 痛い!痛い!その一言につきます。 ホームビデオからの編集により画像粗め。脱ぎ絡みナシ。 ★★☆☆☆ ○直江兼続のなじってあげる 【企画】 相手武将は伊達政宗。脱ぎ絡みナシ。 このよさ、正直よくわかりませんが、 政宗が泣き出すところがヌきどころか。 ★☆☆☆☆
601 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 18:47:11 ID:jNK/b6GF
>>599 殿
貴殿は本多忠勝公は永遠の尻処女にして尻童貞だと言う事をお忘れではござらぬか?
信之さんは
>>598 殿ご指摘のアンチ衆道バリヤーに加えて、
稲姫様が父君より分けて頂いた、アンチ衆道ラインらしき物をお持ちかも知れませぬぞ。
>>600 殿
>○竜の右目
>○直江兼続のなじってあげる
哀れなり政宗公……w
そういえば貴殿、福島正則公のお名前を間違っておりますぞ。くれぐれも尻にご用心あれ。
602 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 18:49:45 ID:zMb6H3Sg
小松姫様の攻め女っぷりはいかほどなのだろうか… 昌幸殿相手に引かなかったが後からデレっぷりを披露したお方… 菊門がうずきますなぁ
603 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 22:25:30 ID:7TCaHA7M
>>600 しかし現実には「信長ファクトリー」なる
ホモビデオメーカーがある…穴、恐ろしやorz
604 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 22:38:39 ID:cwT5s40Q
>>600 殿
○くそみそテクニック 【スカトロ】
武田信玄公と八丁尻の家康公とのガチ絡み。
これが天下の尻か、出てくる糞もリアルに匂ってきそうな勢いです。 ★★★★☆
をお忘れですぞ
605 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 22:47:46 ID:2xgGXcHB
小松様は婿選びのとき、広間に並ぶ婿候補の男たちの袴を順に脱がせ尻丸出しの四つん這いにさせて 選んだみたいだね。その中にはもちろん信幸の姿も。 次々と髭を蓄えた筋骨隆々のもののふ達が若干14歳の少女の股にそそり立つ衆道こけし「切蜻蛉」に掘り取られていく。 小松「やれやれどのものの尻も腑抜けでつまらぬのう。最後はそなたか。さぁ袴を脱いで四つん這いになるがよい。」 ついに大トリである信幸に順番が回ってくる。 が、幼い頃からS玄やN長の慰み者にされよがる父の醜態を見てきた信幸は 「そのような恥ずかしい事できるか!!」と拒否した。 が、それが気位の高い小松様の逆鱗に触れ 小松「無礼者!!わらわの言う事が聞けぬと申すのか!!! ならば実力行使じゃ、これでもくらえ!!!」 信幸「ぎゃあああっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」 小松「ふんっ!ふんふんっ!!」 信幸「痛いっ!痛いーっ!!」 小松「むっ!!さすがかのS玄公やN長公を虜にしたという名尻の持ち主安房守の子息!! この締まり、菊門の色形、腸液の量温度全てにおいて完璧!!こんな名尻味わったの我が殿(家康)以来だわ!!」 信幸「お願いだからこれ以上うっ動かないで・・・っ!!」 小松「嘘をおっしゃい!こんなに股の蜻蛉切を硬くして!!」 とあっさり掘り取られてしまった。が父親譲りの名尻だったため、 小松「父上、わらわは信幸様に嫁ぐと決めました(信幸様の父上は信幸様以上の名尻と聞くわ。これからずっとあの親子の名尻を味わえるなんてわくわくするわ〜)」 忠勝「やれやれ、またそちの悪い癖がでたか(まぁ、信幸殿には気の毒だが、これで娘も我が殿の尻にちょっかい出すこともなかろう)」 と、こうして小松様の婿殿は信幸殿と決まりましたとさ。 それから上田城では夜な夜な真田親子の絶叫が轟いたという。
606 :
人間七七四年 :2008/03/09(日) 23:00:58 ID:HCkdhxZr
>605 殿 乙にございます。 しかし、「切蜻蛉」とはまた…。ナニですか、蜻蛉の尻をも掘り取る、超のつく程の 鋭利な先端を持ったこけしですか? そして、忠勝公も大変ですな。殿の正室(築山殿、旭)、その母(ゴッドマザーなか)、 それに実の娘。かくの如き過酷な環境で尻の貞操を守り抜かれたとは…。
607 :
人間七七四年 :2008/03/10(月) 00:53:43 ID:4/e7i2pz
関ヶ原の前、家康の上杉討伐に従軍していた真田親子は犬伏の陣所で三成挙兵の報を受け、 昌幸は西軍へ、信之は東軍に分かれる決断を下した。 昌幸と信繁は急遽犬伏の陣所を引き払い上田へ向かっていたが、途中沼田の城へ立ち寄ることとした。 信之の治める沼田を乗っ取る目的のために… 小松「それなるは、上田の父君におわしますか…」 安房「おお、わしじゃ。門を開けてくれ」 小松「この城は真田伊豆守が城にございます、主の許しもなく門を開くこと相成りません」 凛々として言い放つ小松殿を見上げ昌幸は、 (わしの尻の方が豆州よりも好みだと申していた嫁のくせにどうしたことじゃ)と訝しんだ。 小松「伊豆守の使者先刻到着、これよりは上田の父上と敵味方になった由、知らせてまいりました」 昌幸は絶句した。後ろに控えている信繁も( ゚Д゚)ポカーン。 気を取り直した昌幸が「孫の顔が見たくて立ち寄ったまで、わし一人でも入れてくれんか」 小松「なりませぬ、お引取り下さいませぬと鉄砲弓矢を打ちかけまするぞ」 小松殿の冷然たる声音で下知すると城門から櫓、石垣上の狭間から鉄砲・弓の両隊が姿を見せた。 これを見て昌幸は「これやい、わしの尻を見忘れたか!」と 馬上で袴を脱ぎ下帯も外して尻を城門にかざしながら左右になやましげに振ってフリフリと挑発した。 ごくり…と生唾を飲み込む小松殿と城兵達。 (今父上の尻を弄んでは徳川方の苦戦は必定、あの家康様の八丁尻を今一度味わう機会も失われてしまう…) 小松殿は目前の誘惑を振り払い、決して門を開けようとしなかった。 城兵達も徳川方につき上田方と戦うことになれば、疎遠となっていた旧主昌幸の尻をはじめ 信繁、角兵衛、又五郎、矢沢薩摩守等など本家の尻を分家の沼田勢が蹂躙できると小松殿に諭されてワクテカしていた。 見かねた信繁が「父上、早よう上田へ」と促すと、安房守も「うむ…」とうなずき馬首を巡らし小松殿に「孫達によろしゅうな」と言った。 小松殿も薙刀を家来に渡し、優しげな声で「お言葉、かたじけのうござりまする」と深々と頭を下げた。
608 :
人間七七四年 :2008/03/10(月) 02:56:56 ID:Iq3Z9uew
小松様の勇姿に先走りが…
609 :
人間七七四年 :2008/03/12(水) 23:42:07 ID:JvZavwWV
アッー姫、どこにいった? 某、お待ち申しておりまする。 (´・ω(⊃*⊂)"
610 :
人間七七四年 :2008/03/12(水) 23:52:40 ID:3dW/VpCd
>>609 違う板行ったんじゃないかな^^
追いかけて行くといいと思うよ^^
いやあ、書くこと自体止めたんです。だってアレ、スレのdat落ち防止穴埋め企画だったから。 また戦国衆道ネタがコンスタントに出だしたので、アッー姫の役割は終わったんでねー。 若し続き書くとしたら、穴兄弟スレの戦難板・男色志士西郷隆盛辺りでするかも。
612 :
人間七七四年 :2008/03/13(木) 12:26:59 ID:L1Hn+sBm
そんなの立ってるんかよw
613 :
人間七七四年 :2008/03/13(木) 23:28:30 ID:uOVrVqK7
西郷スレと東郷スレの二つがあるぞw
614 :
人間七七四年 :2008/03/13(木) 23:29:33 ID:uOVrVqK7
すまそ、東郷じゃなくて山本五十六スレだった
615 :
人間七七四年 :2008/03/15(土) 17:06:51 ID:bSk4YUdk
どんだけ尻スレ立ってるんだよw
616 :
人間七七四年 :2008/03/15(土) 20:16:47 ID:yLEEPzA/
竿スレも勃てろってんだよなあ
617 :
人間七七四年 :2008/03/16(日) 07:03:07 ID:kjzmGkG+
鳥羽伏見の戦い 錦のこけしが翻る 新政府軍と幕府軍が鳥羽口で激突し一進一退の攻防を繰り返していた頃 新政府軍の本営である東寺に"錦のこけし"が掲げられた。 先端に菊の紋をあしらった長さ10寸半、太さ4寸のこの巨大なこけしは 古来、官軍の証とされており、これに歯向かうものは 帝とそれに付き従う者たちの性的欲求のはけ口として公衆便所の烙印を押されるのである。 新政府軍兵士「ふんっ!ふんふんっ!!」 こけしを掲げる兵士がまるで下から突き上げるようこけしを振ると、それを見た幕府軍の兵士達は 幕府軍兵士壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 幕府軍兵士弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 まるで本当に掘られたかのような錯覚に苛まれ尻を押え次々と悶絶。 幕府側は総崩れになってしまった。
618 :
人間七七四年 :2008/03/16(日) 09:00:39 ID:mL2kfzY3
>>617 そのころ京の御所では・・・・・
やんごとなき方々が
「嘘を言うものではないでおじゃる!こないに股の竿を硬くしておるに!!」
と、空中に竿を突き刺しながら、そこにあるかのように幕府兵のナニをしごいておるのか・・・
619 :
人間七七四年 :2008/03/23(日) 15:48:13 ID:S8fC7HJf
620 :
人間七七四年 :2008/03/23(日) 20:48:06 ID:mWma6qXP
関ヶ原で黒田長政は島左近の股鉄砲で撃たれても股槍を持ち直して叫んでいた 「かかれー!かかれー!」が忘れられなかったらしいですな
621 :
人間七七四年 :2008/03/23(日) 21:49:50 ID:UB9piKsf
文脈からして「かけろー!」「かけろー!」だろ情交
622 :
菊門ハンター :2008/03/24(月) 00:11:02 ID:eGsuUZe7
>>609 某、先に板へ行ってアッー姫様をお待ち申し上げておりまするぞ。
(´・ω(⊃*⊂)"
623 :
人間七七四年 :2008/03/26(水) 18:32:27 ID:4nxFB+HN
空気読めないカスのスレストおそろしや
624 :
人間七七四年 :2008/03/26(水) 19:11:29 ID:FOCErx4K
さーて、PCが壊れていた間にいくつか考え付いたネタがあったはずなのだが…orz
625 :
人間七七四年 :2008/03/27(木) 12:30:43 ID:sB7LsEZE
源平で思い付いたもののスレチで残念 よっぽど停滞したら考えるが
626 :
人間七七四年 :2008/03/28(金) 14:11:45 ID:BBPx37t+
>>625 停滞してるし、もしもそれでも気になるなら歴難板って場所があるんだぜ
627 :
人間七七四年 :2008/03/28(金) 19:53:36 ID:3RJFiVfJ
信長、ボーリングを知る 信長は宣教師からボーリングという遊びを聞いた 宣教師「ボーリングとは棒を玉で倒すゲームなんでス」 信長「ふ〜ん」 秀吉「…なんでわしらが裸で寝かされてるんでしょうか」 床には十人の武将がボーリングのピンの並べ方で並ばされていた 佐久間、林、柴田、羽柴、明智、池田、原田、坂井、前田、河尻 というお馴染みのメンバー ちなみに先頭は秀吉 丹羽さんは倒れたピンを直す係であった 信長「宣教師から”ぼうりんぐ”という遊びを聞いたのよ 玉で棒を倒す遊びのようじゃ」 光秀「はぁ」 信長「棒は肉棒、玉は睾丸――から飛び出る液体に決まっておる!」 光秀「あのー、それ絶対間違ってると思いますよ」 信長「ふははは、わしの股鉄砲を喰らえい!」 光秀「話を聞け! ぎゃぁぁぁっ」 そそり立った一物は次々と倒され(折られ)ていった 丹羽「明智殿、羽柴殿、河尻殿、佐久間殿、林殿、池田殿、原田殿、坂井殿が倒られましたな 残るは柴田殿と前田殿 丁度端と端が残られましたな」 というところで後半へ続く
628 :
人間七七四年 :2008/03/29(土) 01:21:39 ID:m8h9ukWJ
丹羽さん淡々と計算係もこなしそうだなw
629 :
人間七七四年 :2008/03/29(土) 10:44:09 ID:+JYc+wFV
丹羽「殿、もう一打残っておりまする」 柴田「いっ嫌じゃぁーっ!!」 前田「殿!やめてください!!やめてぇーっ!!!」 柴田と前田は一番後ろの一番端っこにいたため助かった それ以外の竿は見事に折られている 自分の竿もああなるのかと思うと身が震えた 信長「大丈夫じゃ、折られた竿は長秀が治してくれよう」 秀吉「○※△□!? ぼ、ぼうびじどごのじごぐぶぉだじだうのぐぁ(も、もう一度この地獄を味わうのか)」 丹羽「私はあらゆる攻撃を消してしまうのはできますが、治癒能力は無いですよ 今回のも「片付ける」意味での直すだと思ってきましたし」 秀吉「ガーン」 信長「仕方ない、これで終わりじゃな これは一度に倒すことはできんな どちらを狙うか」 柴田と前田は一番後ろの一番端っこのピンのためスペアはほぼ不可能となった 柴田「利家!お主が犠牲になれ!」 前田「殿! ここはやはり「かかれ柴田」の異名を持つ柴田様の竿を折るべきかと!!」 丹羽「いやいや、どちらかのピンを斜めに当て、後ろの壁に当て、もう片方のピンに当てれば両方のピンが倒せますぞ」 信長「よし、わしの竿さばきを見よ!」 勝家「丹羽!貴様!!余計なことを言うな!!! -----まず俺かぁぁぁぁぁっ!!」 勝家に信長の股鉄砲が当たる! 勝家が斜めにぶっ飛ぶ! 勝家が壁に当たり壁を突き破る! 勝家はどこかに消えていった… 信長「うむ、気合が入りすぎてしまったわ」 前田「助かった…」 ちなみに利家は一人だけ生き残ったことで織田家重臣達の恨みを買い、武田家への貢物として送られた
630 :
人間七七四年 :2008/03/29(土) 12:13:28 ID:FbOJTmZM
>>629 >ちなみに利家は一人だけ生き残ったことで織田家重臣達の恨みを買い、武田家への貢物として送られた
続きがあるのかgkbr
631 :
人間七七四年 :2008/03/30(日) 20:11:55 ID:W3j4UQaH
金城武主演のボウリングドラマのテーマ曲が聞こえてきました。 乙です。
632 :
人間七七四年 :2008/03/31(月) 15:25:06 ID:klwUEuA5
>>631 ゴールデン・ボール…だったか
そう言う店名のボーリング屋の話のやつだよな?
確かにあの曲を浮かべながら読むと更に面白いぞ!!
633 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 02:05:31 ID:k9X+YOrX
634 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 03:04:35 ID:IZo5QHi5
>>633 ああ〜。いつぞやの謙信公の竿を受け止める信玄公の逸話ですな
竿隠しになるとはのう
635 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 13:16:45 ID:uw2+afyH
正統派ショタ 河合らしい少年愛好家 二次元の男児をこよなく愛し、時々三次元にもちょっかいを出す 性格は臆病で女嫌い。しばしば小学校の校門前の電柱などに潜んでいる オネエショタ(オネショタ) 若い女性と絡むシチュエーション愛好家 ショタ愛好家には珍しく女性がいる ホモショタ 古代から2ちゃんねるに住み着いているショタコン 世間から迫害されているせいか、寂しがりやで本物に手を出す確立が極めて高い 自己防衛に長けていて、自分以外は敵だと思っている ホモショタに弄ばれた人間はショタコンになってしまう デブショタ 太めフェチとショタ愛好家 自分に甘く他人に厳しい人間が多く、自分も大抵ピザである 自信の年齢が高くなるにつれてデブ専ホモや熊デブ親父愛好家に進化する デブケモショタでホモという最悪パターンに進化することも ロリショタ ロリにチンコつけただけのハンパショタ ロリでもショタでもいける両刀使いが多いのが特徴 性格はどっちつかずの中途半端 ケモショタ ショタ界の癌細胞。異端。 買い専ROM専のデムパ率とホモ率が異常に高い 性格は捻れていて悪い しつこくてウザイ 作家に進化すると大抵真人間になる
636 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 15:19:05 ID:kTVvlk+f
リア工リア厨は暇そうでいいな
637 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 19:08:52 ID:gBcnZk/D
>>633 これはくと、股槍がちょうど信玄と謙信の間にくるのか。
一本の股槍を巡って対峙する二人って生々し過ぎる。
638 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 20:52:02 ID:nv/2gX1b
稲生の戦い 信長の代表的な戦いだが、今いち知名度が低い ちなみにシーズンで42勝した稲尾さんとは漢字が違うのでそこのとこ間違えないように 織田家内の権力争いとか色々あって一時は尾張の大部分を支配していた信長は直属の家臣しか動かせないほどの劣勢に追い込まれた 信長率いる軍勢が700人しかいなかったという事実が信長の劣勢をよく示している 織田信行(信勝)が率いる兵は1700 あるいはそれ以上といわれ、信長の軍勢の倍以上であった ちなみにこの戦い、味方は佐久間信盛、前田利家、丹羽長秀 敵には柴田勝家、林秀貞らがおり信長の天下統一に貢献した「お馴染み」のメンバーが敵味方に分かれ揃っていたりする そんな戦いなのに知名度が低いのは、史料が少ないからかそれともただ単に「意味不明」な戦いだったからだろうか 勝家「信長様では織田家はまとめられん! 織田家を継ぐのはこの信行様こそがふさわしい(ふひひ、これでわしは筆頭家老 信行様は病弱じゃし実権はもらったwww)」 林「うむ、あのうつけめを蹴散らし尾張を統一しようぞ(同上)」 信行「兄上サーセンww 織田家はもらいましたよwww」 信盛「信行様が謀反を! 敵勢は2000近いとのこと 如何致しましょう」 信長「で、あるか ………出陣じゃ!」 利家「ちょっ、兵力差考えてくださいよ」 信盛「一応様子見程度でも出ておかないと後々響くだろう 信長様はそこまで考えておいでなのだ」 丹羽「いや、たぶん何も考えてないと思いますよ」 信長「信行め、許せん それを担いだ連中も許せん 皆殺しにしてくれるわ!」 丹羽「ほーら」 しかしなんといっても兵力が違いすぎる しかも相手には柴田勝家、信長方の兵は次々と減っていき信長の本陣(といっても700人しかいないから本陣もへったくりもないんだが)にまでやってきた 佐久間「殿、兵がここまでやってきましたぞ!」 利家「やっぱりこうなったじゃないですか! さっさと引き上げましょう、ね」 信長「………」 勝家「信長様…その首もらったぁーっ!!」 信長「うぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 信 長 咆 哮 す しかし、信長の声は甲高かったのでどういう叫びだったのかはお察しください 勝家「み、耳が!耳がぁ〜っ」 そこに林美作守が信長方の兵を殺し、その勢いで信長に斬りかかった 信長「うおーっ!!」 美作守は信長の股槍に貫かれた 尻ではなく腹を 雑兵壱「こ、こいつ尻じゃなくて腹をぶちぬきやがったー!」 雑兵弐「ば、化け物だー!」 信行側の士気は一気に落ちた 信長「ふはははは!掘り放題じゃ!」 利家「………(勝家同様に耳をやられた)」 信盛「………(上に同じ)」 丹羽「おー」 信長勢は信行勢を450人討ち取ったといわれ、稲生の戦いは信長の大逆転勝利となった 稲生原は信長に殺られた者たちの血で赤く染まり、信長にヤられた者たちの尻から噴き出すもので白く染まったという
639 :
人間七七四年 :2008/04/03(木) 22:10:56 ID:XNtPrQEX
>>633 これを見て変態糞親父を思い出してる俺はろくでなしorz
640 :
人間七七四年 :2008/04/04(金) 09:14:45 ID:84uBB6Fi
丹羽さんはまたバリアをはって無事だったか。 乙!
641 :
人間七七四年 :2008/04/05(土) 09:29:20 ID:HtiGw5qW
このスレのおかげでいろんなゲームの丹羽さん見掛ける度ニヤニヤしちゃうじゃないかw
642 :
人間七七四年 :2008/04/05(土) 22:43:57 ID:ay3ofx6q
一休さん 新たなる戦乱の序章 母伊予の局とともに安国寺へやってきた千菊丸(のちの一休)。 伊予の局「千菊丸のことよろしくお願いします」 和尚「お任せ下さい、立派な僧にお育てしてみせます」 外観和尚に息子を託した伊予の局は後ろ髪引かれる想いを振り切って寺を後にした。 和尚「さて、早速ですがこの寺の仕来りについてお教えしましょう」 そういうやいなや和尚は千菊丸の衣服を脱がし始める。 千菊丸「なっ、何をするのですか!?」 和尚「この寺は女人禁制、したがって性欲は男だけで処理せねばならぬ、これを覚 えねば長い修行の日々に耐えるのは無理じゃからな、今すぐ覚えるのじゃ!」 千菊丸「えっ!えっ!?」 まだ知識のない千菊丸は何が起こったのかもわからぬまま裸にひん剥かれ、その場 で四つんばいの体制をとらされた。 和尚「これが俗世と御仏の道を隔てる楔じゃぞ!食らえっ!!」 千菊丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」 千菊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 和尚「だまらっしゃい!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいや らしい子供じゃわい!!」 千菊丸「あひぃ!扱かないでぇっー!?」 この日を千菊丸は受け小坊主一休となった。 翌日。 和尚「よし修行を始めるぞ!全員本堂に集まれ!!」 本堂に集められた小坊主達は修行着こそ着ていたものの下穿きはつけずノーパン状 態。 全員が一列に並ぶと和尚に向け尻を突き出す。 和尚「むふぅ、皆いい尻じゃ!」 和尚は小坊主達の尻を撫で回し菊門を指でつつく。 哲斉「ひぃ!?」 和尚「なんじゃ哲斉、たかが尻を撫でただけでもう股の竿が硬くシコっておるでは ないか?」 哲斉「こっこれは・・・・」 和尚「あいもかわらずいやらしいのぅ、本当にいやらしいわい」 哲斉「うあっ!さっ、竿をにぎらないでぇっー!?」 和尚「よしっ!今日の一番穴はお前に決めたぞ!食らえっ!?」 哲斉「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」 こうして一休は安国寺での辛く苦しい修行の日々に身を投じることとなった。 母が望んだ立派な僧侶になるために・・・・・。 〜続く〜
643 :
人間七七四年 :2008/04/06(日) 01:16:23 ID:KW73pYH7
・・・まあ、実際ここまでスポ根根性あふれる物ではなかったと思うけどw こういう状況には置かれていたわけだし>寺
644 :
人間七七四年 :2008/04/06(日) 23:50:57 ID:xeRmaxa7
一休さん…wktk
645 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 12:28:54 ID:jWYepbGo
正月に頭蓋骨で掘りまくる僧正 ヤバイ
646 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 15:13:33 ID:xr3WCPCD
一休禅師のお正月 新春の京、町の庶民も新しい年を寿ぎ「明けましてお目出度う」とお互いに挨拶し合っていた。 しかし突如その人々の声が「ぎゃあああああああっ!?」 という絶叫に変わった。 「ご用心、ご用心!」 「ぎゃあああああああっ!し、尻がぁあ!?」 「ご用心、ご用心!!」 「し、尻が裂けるぅ!?や、止めて止めてーー!」 「ご用心、ご用心、そこもと達各々のお尻にご用心!!」 幼き日掘られてばかりだった一休さんは真夜中の烏声の大悟で掘る事に目覚め 以来、普く全ての衆生の尻に悟りを叩き込むべく己の股竿、頭蓋骨型の突起を持つ三尺の禅杖 そして男根を型どる二尺の木刀に磨きを掛け天下の老若男女獣を問わず掘り捲っていた。 一休さんは正月に浮かれ煩悩に塗れた人々を憂い、真の悟りの初日の出を見せようと 振り振りと挨拶の度に揺れる尻を股竿・禅杖・木刀の三刀流で掘りにきたのだ! 「そこの尻、ご用心!」 「い、痛いーっ!う、動かないで…っ」 「ご用心、ご用心、そこもとの股竿が堅くなっておりますぞ!」 「アッー!」 「ご用心、ご用心…」 新春の京の都に、賑やかな叫び声と栗の花の香りがどこまでも広がっていった。
647 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 17:12:04 ID:WJsMCe1g
アッー姫に次ぐスカルファックgkbr っつーか、一休禅師は掘られるばかりじゃなかったのね・・・。
648 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 20:05:14 ID:xr3WCPCD
一休さんと蓮如さん ある日一休さんは友達の蓮如さんの家に遊びに行った。 「おーい、居るかぁ?居なくても入るぞ。」 仏間に上がり込む一休さん。だけど誰も居ないので退屈した一休さんは ついつい手近にあるお祀りしてた阿弥陀仏を掴んでコケシ代わりに使ってみようとした。 丁度その時蓮如さんが帰ってきて 「おいおい一休さん、そいつは俺の愛用してる阿弥陀型コケシだぞ。勝手に使われちゃ困る。」 「え!?」
649 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 21:10:00 ID:xr3WCPCD
一休遷化す 天下第一の高僧として、アニキとして雄野郎達の憧れだった絶倫坊主一休宗純も遂に最期の刻を迎えた。 床の周りには一休の弟子らが、最後の説法「遺偈」を聴こうと集っていた。 一休も天下に知られた傾奇者、最後はイかした遺偈を出そうと狙って作っていた。 だが死に際が近づくにつれ、走馬灯の様に思い出すのは あの応仁の乱の折の細川・山名両軍勢の尻を戦没者供養と称して強姦し捲った事やムカつく生臭五山の高僧を掘り倒したり 自分を乞食坊主と馬鹿にした豪商に顔面ぶっかけした事などの痛快譚なんかでなくて 幼少時の外鑑和尚や足利義満、桔梗屋利兵衛、やんちゃ姫・さよちゃんや尻頭の兄弟子周念 後には肉奴隷(弟子)にしてやった蜷川新エ衛門こと蜷川親元、果ては五歳児のどちて坊やにまで掘られた苦い思い出ばかり。 思わず一休は遺偈を言うのを忘れこう叫んでしまった。 「ほ、掘られとうない!(ガク)」 「あ、アニキー!(一休の弟子達は師の一休をそう呼んでいた)」 一休が昔は掘られてばかりだったのを知らなかった弟子達は、師の知られざる一面を知り 世の無常をしみじみと感じたのであった。 大徳寺四十七世一休宗純は酬恩庵にて 文明十三年十一月二十一日、世寿八十八で入寂した。 「ほ、掘られとうない!」という最期の言葉は徹底した人間の生々しい心の叫びとして今も尚燦然と輝いている。
650 :
人間七七四年 :2008/04/07(月) 21:23:06 ID:g9MCoVNx
さよちゃんwwwww攻め女にw どちて坊やにまで…w( ;∀;) イイハナシダナー
651 :
人間七七四年 :2008/04/15(火) 01:07:11 ID:2w2YombP
ばろす
652 :
人間七七四年 :2008/04/15(火) 10:05:17 ID:XT2OePGR
「あの山には間違いなく大量の銀の鉱石が眠っております。」 博多商人、神谷寿禎のこの申し出に大内義興はさっそく山の開発を始めた。 竿工夫「銀山めっ!食らえっ!!」 「ぎゃあああっ!さっ、竿が折れるうっ!?」 寿禎 「みなのもの、ひるむでない!」 竿工夫「ふんっ!ふんふんっ!!」 コロリ 「銀の鉱石じゃあ!銀がでましたぞ〜。」 −数年後− 義興の跡を継いだ義隆は思うようにあがらない銀の生産量に悩んでいた。 やはり固い岩盤を掘るということは、途中で竿を思うように硬く維持することが困難なのである。 義隆「寿禎〜。何かいい手はないかのぅ〜。」 寿禎「明の書物に記述されておりますが、まだ日の本で成功した例はありませぬ。しかしやってみましょう。」 <大森銀山> 寿禎「みなのもの。竿をたて近うよれ。」 竿工夫「寿禎さま。いったいナニをするってぇんですか?」 「・・・食らえっ!!」 寿禎はアツアツの灰を抗夫の竿に吹きかけた。 「ぎゃあああっ!さっ竿が焼けるうっ!?」 「ふぅ〜っ!ふ〜ふぅ〜〜っ!!」 「熱いっ!熱いーっ!!灰を吹き付けないで・・・っ!!?」 「嘘を言うな!こんなに股の竿を濡らしおって!!せっかくの灰が溶けておるではないか!!」 はじめは「熱っ 熱ぅっ」としかいわなかった竿抗夫たちであったが、 何週間も続けるうちついには「いっ、イイっっ」とまで言うようになった。 灰吹き法により竿の硬度は増し、地中深くまで鉱石をガン堀りすることができ銀の大量生産に成功した。 手を取り喜ぶ寿禎と竿工夫達。 が、林の奥から様子をうかがう一つの怪しい影があった。 <月山富田城> 衆道忍「カクカクしかじかでございます。」 経久「竿を強化することのみに気を取られ肝心の尻には目もくれぬ・・か。 ふふふ馬鹿どもめ。その尻この経久が喰ろうてくれる!」
653 :
人間七七四年 :2008/04/16(水) 00:35:00 ID:lHiKY+nr
一休さん 色情和尚と受け商人 和尚「さぁ!今日も心身を鍛える為まぐあいじゃ!食らえっ!!」 一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」 一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 和尚「こんなに股の竿を固くしておいて、まだ痛いなどと嘘を言うか!?ええい!いやらしい、本当にいやらしい小坊主じゃわい!!」 一休「あひぃ!扱かないでぇっー!?」 今日も和尚の激しい責めでフラフラの一休は鐘突き堂の影で疲れた体と腫れた尻を癒していたのだが、 そこへ京の都でも名高い商人である桔梗屋利平がやってきた。 利平「和尚様はいるかい?」 一休「和尚さんなら部屋にいますよ」 利平「そうかい」 そっけない素振りの利平はそのまま和尚さんの部屋に入っていった。すると・・・・ 利平「ぬああああっ!挿ってくるうっ!?」 和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」 利平「きつい!太すぎてきついーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 和尚「だまらっしゃい!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいやらしい商人じゃわい!!」 利平「うほっ!なんかくるーっ!?」 陳念「また桔梗屋さんか、ああやって時々御仏に尻を捧げれば極楽に逝けると思ってるんだから気楽なもんだよ」 しばらくして、 事が終わった和尚と利平だったが、いまだ情熱覚めやらぬ様子で床の中で抱き合い唇を重ねていた。 利平「そうそう、実は南蛮渡来の珍しい品が手に入りまして、是非和尚様にと」 和尚「ほう、なんですかな?」 利平が持参した風呂敷を開けると中には巨大なオナホールが入っていた。 利平「唐天竺からやってきた雁陀亜羅(がんだあら)壱号です」 和尚「おおっ、これはすばらしい!」 利平「お気に入りいただけたようですな、よかったよかった」 この雁陀亜羅壱号が後日安国寺に騒動を巻き起こすことになるのだが、それは次回のお楽しみ。 続く
654 :
人間七七四年 :2008/04/16(水) 18:41:03 ID:VlZtN+xE
和尚と利平は久々にみる正統派なガチホモかと。 和尚の巨根にwktk
655 :
人間七七四年 :2008/04/17(木) 00:46:36 ID:hFi5mpE4
>>652 殿
こうして石見銀山から掘り出された汁まみれの銀が世界中に。
鉱山での労働は過酷なもので賃金は高かったが、抗夫は短命でした。
三十歳を迎えたらお祝いをしたそうです。竿にろうそくをたてて。
656 :
人間七七四年 :2008/04/17(木) 00:52:22 ID:ICrbOqXR
>>655 銀の異名「しろがね」も「しるがね」の訛ったものなんだよな
657 :
人間七七四年 :2008/04/17(木) 02:06:31 ID:hFi5mpE4
うわぁ。マジでですか??何てこのスレ的な名前だw
658 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 13:41:52 ID:OexQ/3bc
唐天竺のさらに向こう、遠く南蛮から来たという女王の衣装ボンテージに身を包んだ桔梗屋の一人娘弥生は薔薇の茎を模した棘付きの鞭を振るい一休との遊戯にいそんしんでいた。 弥生「このガキがっ!食らえっ!!」 ビシッ!バシッ!! 一休「ぎゃああああっ!皮膚が裂けるっ!!」 弥生「ふんっ!ふんふんっ!」 一休「痛いーっ!!痛いーっ!ぶたないでぇっ!!」 弥生「嘘おっしゃい!こんなに股の竿を硬くして!!いやらしいっ!本当にいやらしい子供ねっ!!」 一休「あひぃ!扱かないでぇっ!?」 ただ弥生さんはツンデレなので責めが終わると後は至福の時が待っている。 弥生「さっきは乱暴にしてごめんね、今度はやさしくしてあげる・・・、あらっ!?一休さんたら、さっきしたばかりなのに、もうこんなになってる・・・ポッ!(赤面」 一休「うひぃ!しゃぶらないでぇ!?」 秀念「畜生っ!一休ばかりいい思いしやがって」 二人のプレイを覗き見していた秀念は嫉妬の炎を燃やし一休に対する仕返しを考えていた。 秀念「よしっ!こうなったら一休が惚れているさよちゃんを手篭めにしてやる」 寺の裏にあるさよの家へやってきた秀念はいきなり彼女に襲い掛かった。 さよ「いゃあああっ!何をするの!?」 秀念「うひひひ、逝くぞ!!」 五作「さよ!危ない」 だがそこへさよのお爺さん五作割り込んできた。 孫娘を守るよう覆いかぶさった彼の尻に秀念の股竿が当たる。 メリメリ 五作「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 秀念「うぎゃ!俺の竿がこんな汚い爺の尻に挿っちまった!?」 五作「さよ、今のうちに逃げるんじゃ!!」 さよ「はっ、はい!!」 秀念「くそっ!逃げられたか!ふんふんっ!!」 五作「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 秀念「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい爺だぜ!!」 五作「あひぃ!扱かないでぇっ!?」 こうして秀念の一休に対する復讐は未遂に終わった。 しかし彼の意地悪は始まったばかり。 若き小坊主一休の試練はまだ続くのであった。
659 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 14:12:46 ID:zLybAv09
この話じゃ月曜7時半に放送できませんw 第一戸締まりよーじんのウヨクの大ボ・・・失礼しました笹川のおじーちゃんのスポンサーが付きませんwww
660 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 20:54:57 ID:V+BRU8sG
爺さんの菊門に竿を挿れて、いつもの「股の竿を〜」のやり取りになってるし。 秀念変態過ぎてワロタwwwwwwwwwwww
661 :
足利義満 :2008/04/24(木) 21:09:12 ID:+Z5tEkA9
GJ! いつもネタとして楽しませてもらっているぞ!
662 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 22:12:24 ID:OexQ/3bc
今日も安国寺の小坊主たちの日々の日課、托鉢が始まる。 町人壱「やったぁ!小坊主達が来たぞ!」 町人弐「ひゃっほおおおっ!!!」 この時代に花開いた北山文化は能や猿楽など様々な娯楽を生み出したが それは公家や武士、商人など支配階級や富める者だけの独占物でしかない。 故に屑米や小銭と引き換えに小坊主達の体を自由に出来る托鉢は 一般人が気軽に楽しめる数少ない庶民の娯楽でもあった。 町へやってきた小坊主達はたちまち町人達の家に連れ込まれ衣服を脱がされ押し倒されていく。 町人壱「なけなしの米をやるんだ、三発は抜かして貰うぞ!食らえっ!!」 陳念「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 町人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 陳念「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 町人壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 陳念「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 哲斉「ぬああっ!?挿ってくるうっ!!」 哲梅「うああっ!?ズンズンくるうっ!!」 秀念「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 黙念「なんかくるうっ!?アーッ!!」 次々と町人に手篭めにされる安国寺の小坊主達であった。 一休「母上様、このままでは帝の御落胤であるはずの私が下賎の者達に手篭めにされてしまいます。 育ちの良い新右衛門さんや弥生さんならまだ我慢できますが、 あんなノミや虱がわいてそうな小汚い貧乏人どもに犯されまくるなんて耐えられません。 しかし米や小銭を持って帰らないと和尚様のきつい折檻が・・・・」 母の代わりと渡されたテルテル坊主を抱きしめながら一休はついに伝家の宝刀竿とんちを抜くことにした!! シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ・・・・・ 座禅を組んだ一休はまだ幼い竿を右手で激しくしごきだす、こうすることで精神集中をはかるのだ。 シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ・・・・・ 一休「うっ!?」 ドピュッ!! 絶頂に達すると同時に彼の脳裏にこの危機を乗り切る計画が事細かに思い浮んだのであった。
663 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 22:13:14 ID:OexQ/3bc
一休は随分前から無人になっている小屋の前に町人達を集めはじめた。 一休「まぐあうのはけっこうですが、私は恥ずかしがりやなので皆さんに裸を見られるのは嫌なのです。 そこで私の小屋の中に入って穴の前で四つんばいになりますので あそこに見える壁の穴から竿を突き入れてください、壁越しでも尻を掘ることが出来ます」 町人壱「なんかまどろっこしいのう・・・」 町人弐「おら聞いたことがある、きっとまにあぷれいとかいうやつなんじゃろ」 町人参「そう言われると、なんか興奮してきたぞい」 町人達は一休に米や銭を渡すと袴を下ろし穴の前に一列に並びだした。 一休「では私は小屋の中に入りますが絶対に中は覗かないで下さいね、のぞいたらそこで中止ですよ」 町人弐「わかっただ、絶対覗かないだよ」 一休が小屋に中に入ると、そこには近所から誘拐してきたどちて坊や、寺男の吾作、 そして一休をかどわかして南朝方の再起を企てていた千早六蔵などが猿轡をされ縛り上げられている。 みな一休に言葉巧みに誘い出され不意をつかれ捉えられたのだった。 一休はまず吾作の下穿きを脱がせ穴の前で四つんばいにさせる。 吾作「・・・・・・(なっ何を!?)」 一休「さぁ、準備出来ました!来て下さーい!!」 町人壱「では逝くだ、食らえ!!」 吾作「・・・・・・(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」 一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?(演技)」 吾作が掘られた瞬間一休はそれに合わせ演技で悲鳴を上げる。 一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 町人壱「おら今、天皇様の御落胤を掘ってるんだな!ああっ夢見てえだ、ふんふん!!」 偽尻とも知らず皇室ブランドという言葉だけで満足してしまう町人達。 一休『くふふふ、馬鹿なやつらですねー』 町人弐「次はおらだ!食らえ!!」 どちて坊や「・・・・・・(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるですうっ!?)」 一休「ぬああっ!?挿ってくるうっ!!(演技)」 町人参「やっとおらの番だな!食らえ!!」 千早六蔵「・・・・・・(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」 一休「ああっ!?太いのがくるうっ!!(演技)」 こうして一休は拉致した三人の尻と、した振り演技を巧みに使い 自分の尻は守りつつおよそ500人の町人から米や銭をせしめる事に成功したのだった。 その晩、 和尚「一休よくやった!まさか一回の托鉢で銭10貫に米俵を30俵も持ち帰るとは」 一休「いやぁ、たまたまですよ!」 和尚「今回は特別に褒美をつかわす」 一休「何かもらえるんですか?」 和尚「わしの竿をたんと使わす、ありがたく受けよ!!」 一休「えっ!?そ、それはいらな・・・・ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 結局どう転んでも和尚に掘られる一休であった。 立派な僧侶になるための道はまだ遠い。
664 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 22:21:17 ID:nT2s05md
>>662 >今日も安国寺の小坊主たちの日々の日課、托鉢が始まる。
>町人壱「やったぁ!小坊主達が来たぞ!」
>町人弐「ひゃっほおおおっ!!!」
この三行だけで噴ける
665 :
人間七七四年 :2008/04/24(木) 23:47:57 ID:hHdr/7mS
666 :
人間七七四年 :2008/04/25(金) 00:31:56 ID:jrN8FTOn
これは超大作の予感
667 :
人間七七四年 :2008/04/25(金) 18:32:30 ID:MVIC1oIt
室町時代の衆道のカオスさは異常
668 :
人間七七四年 :2008/04/25(金) 22:19:40 ID:+TZL7Qr9
スレタイ変更↓ 【和尚の竿が】男色小坊主一休【御落胤の穴に】
669 :
人間七七四年 :2008/04/27(日) 03:29:37 ID:wuK4pQPi
戦国時代 2人の神が休暇を兼ね下界に降り立ち 日本で奇妙な同居生活を始めた イエス「・・・ふふっ」 ブッダ「何?何かいいことあった?」 イエス「いや、ついさっき私六条河原に行ってきたじゃない」 「そこで京の小町娘にチラ見されながら、超三浦按針に似てるって言われちゃった」 ブッダ「マジで!小町娘に!?」 イエス「マジです、なんか私17世紀にしてモテ紀の予感」 ブッダ「・・・・」 イエス「行ってきなよブッダも外」 ブッダ「あっ、ちょっと干し柿買って来る」 イエス「いいよ言い訳とか、ガンバ ブッダ!」 「・・・いい時代だなぁ・・・」 30分後・・・ ブッダ「ただいま・・・」 イエス「ようどうだった?ブッダ?(夕飯薭でいいかな?)」 ブッダ「・・・シリ 超掘られた、近所の小坊主に」 イエス「・・・大丈夫?痛いの?」 ブッダ「うん、初めて知ったけど 尻掘られると超痛い・・・けど」 イエス「けど?・・・」 ブッダ「悟りを開いてからこんな快楽を思い知らされるなんて・・・」 イエス「・・・!!」 ブッダ「ハハッそうそう、六条河原であの人超安国寺恵瓊っぽいって小町娘に言われた」 イエス「ハハハ、超有名人」 そう笑いながらイエスは菊穴を庇う様にそっと自分の両手を後ろに回した
670 :
人間七七四年 :2008/04/27(日) 22:19:12 ID:Cj/jyJ+O
>>669 何と冒涜的なwww
あんまり神様バカにしてると謙sうわやめ(ry
671 :
人間七七四年 :2008/04/28(月) 19:22:44 ID:Byc6tudC
>奇妙な同居生活を始めた アッー! っつーか大友義鎮公が股のロザリオで掘られそうだgkbr
672 :
人間七七四年 :2008/04/29(火) 12:35:13 ID:mWEdO/Bz
>>669 なんか漫画で似たようなシチュのがあったような…?
673 :
人間七七四年 :2008/04/29(火) 17:51:00 ID:FlQ6mJt4
似た様なじゃなく普通にセイントおにいさんのパロだろ
674 :
人間七七四年 :2008/04/30(水) 10:38:09 ID:AzTLEA4C
おふく「母上さま、これからどこへゆくのですか?」 おあん「そなたの叔母上さまが嫁いでおられる土佐の長宗我部家ですよ。」 おふく「ご領主さまはどのようなおかたなのですか?」 おあん「鬼のごとくに勇ましいお方だそうですよ。」 おあんとおふくは土佐岡豊城をめざした。 長宗我部元親「おあん殿、はるばるよう参られた。心細かったであろう。」 おふく(鬼のようなお方かと思うたが、色白ですてき・・・) 何年もの月日が流れた頃、 おあんの里がらみのつてでおふくは京の三条家に世話になることとなった。 おあん「お世話になった元親殿にご報告をしておいで。」 おふくは元親の棟へ向かった。 おふく「失礼いた・・・」 「あひぃ!!五本は無理っー!?」 中より聞こえてきた悲鳴に驚いたおふくは部屋をこっそりとのぞいた。 おふく(あっ!) そこには家臣から尻に指を入れられ悶えている元親の姿があった。
675 :
人間七七四年 :2008/04/30(水) 11:03:02 ID:AzTLEA4C
福留隼人儀重「土佐の出来竿などと称えられようとも床の中では姫尻弥三郎でございますな。」 香宗我部親泰「信長め、鳥無き里のコウモリ尻などと。」 隼人「いやいや、殿の隠れ受け尻を見抜いておった信長は恐るべき男でござった。」 谷忠澄「む、押し入れにありましたこの皮帯付きのコケシは?」 元親「や、見ないでぇっー!?」 隼人「殿、昨夜はおかた様にこれで攻められたのでございますね。」 親泰「奈々殿は激しゅうございますな!兄上。」 忠澄「殿、今宵はコレは必要ございませぬぞ。」 三人は元親に飛びかかった。 「「「ふんっ!ふんふんっ!!」」」 元親「痛ひっ!苦ひぃっ!!うっ動かなひふぇ・・・っ!!」 「「「嘘をおっしゃるな!こんなに菊と口のひだをヒクつかせおって!!竿になじんでございますぞ。」」」 ・・・半刻後・・・ おあん「どうでしたか?少々長かったようではあるが。」 おふく「母上。申し訳ございませんがわたくしは三条家には参りません。」 おあん「なんと。元親殿のお引き留めか?」 おふく「いえ違います。」 おあん「では何故じゃ?三条家では学問だけでなく公家のしきたりまで教わることができるのですよ。」 おふく「土佐でも学問は続けられますし、その・・ここにおります方が良い物が書けそうな気がするのです。」 おあん「は!?おまえは物書きになる気なのですか!」 おふく「ではそういうことで。」 おあん「お、お待ちなさい!おふくーーー」 十数年後。京においてあるひとりの女流衆道作家が絶大な人気を博していた。 で、家康の孫に素晴らしい乳母が現れることもなかった。
676 :
人間七七四年 :2008/05/02(金) 00:15:38 ID:G4tAsl/y
一休さん 倒壊しそうな建物から子供を救えの巻 古い廃墟の五重の塔の天辺に登った少年が下りれなくなるという事件が発生! 登る際に使った階段は木が腐っていたため板が抜けてしまい引き返せず、 少年の重みで建物自体も傾きいままさに倒壊の危機に瀕していた。 少年「助けてーっ!!」 母親「だっ、誰かあの子を助けてください!?」 町人壱「よし、おらが外壁をよじ登って助けにいくだ」 町人弐「馬鹿こくでね!子供一人の重さで傾くくらいだ、大人が登ったらたちまち崩れちまうぞ!!」 母親「ああっ!坊や・・・・・」 そこへ騒ぎを聞きつけた一休さんがやってきた。 一休「いけない!?このままでは子供の命が危ないぞ!」 五階建ての塔の天辺から落ちたら少年はほぼ間違いなく即死。 この緊急事態に一休さんはついに伝家の宝刀竿とんちを抜くことにした!! シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ・・・・・ 座禅を組んだ一休さんはまだ幼い竿を右手で激しくしごきだす、 こうすることで精神集中をはかるのだ。 シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ・・・・・ 一休「うっ!?」 ドピュッ!! 絶頂に達すると同時に彼の脳裏にこの危機を乗り切る計画が事細かに思い浮んだのであった。
677 :
人間七七四年 :2008/05/02(金) 00:16:04 ID:G4tAsl/y
一休「皆さん、いますぐ人手を集めてください!塔の周りに土嚢を積むのです!!」 町人壱「なんだかわからねえが、とんちで名高い一休さんの言うことだ、したがうべよ」 町人弐「おう、おらも一休さんを信じるだ!!」 一休さんの呼びかけに応じた町人たちは塔の周りに土嚢を並べ始め 数時間後には高さ二メートル直径五十メートル程で円の形をした人工の土手が完成した。 一休「さぁ、みなさん!次は土手の上に登り、内側の掘りに向かって手淫でコキまくって下さい!! 塔の周りに白液の池を作れば子供が落ちても大丈夫です!!」 町人達「なっ!?なんだってぇーっ!!」 突拍子のないこの案に、その場にいた一同は一瞬唖然としたが、 今にも倒れそうな塔の前でもはや悩んでいる時間はなさそうになかった。 町人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 町人弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 桔梗屋利平「ふんっ!ふんふんっ!!」 新右衛門さん「ふんっ!ふんふんっ!!」 伍作「ふんっ!ふんふんっ!!」 ガンちゃん「ふんっ!ふんふんっ!!」 豆腐屋のこや太「ふんっ!ふんふんっ!!」 黒の百兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」 海賊五郎丸「ふんっ!ふんふんっ!!」 その他大勢 「ふんっ!ふんふんっ!!」 全員が少年を助けたい一身で己が竿を扱き白液を搾り出す。 その甲斐あって掘りは瞬く間に白液で満たされ乳白色で激しい異臭のする池が出来上がった。 一休「さぁ坊や、白液の中に飛び降りるんだーっ!!」 少年「いっ、嫌だーっ!!そんな臭い池の中に飛び込むのは死んでも嫌だっ!!」 しかしこのまま塔が横倒しになると天辺にいる少年は池の外に投げ出され地面に叩きつけられる可能性が高い。 もはや少年の命は風前の灯!どうするんだよ一休さん!? 一休「しょうがない、みんなであの坊やに石をぶつけて下に落としましょう!」 みんな「ワー!ワー!!」 皆が心を鬼にして石を投げ始め、多数の石が少年命中、体中はあざだらけ顔面はボコボコ状態。 それでも片手で手すりにしがみつき白い池に飛び込むのを頑なに拒否する少年。 ついにしびれを切らした新右衛門さんが狙撃用の長弓を持ち出してきた。 新右衛門「こうなったら弓で手を狙い射落としましょう」 一休「お願いします!!」 バスゥッ!! 新右衛門の放った矢は手すりを掴んでいた少年の腕に深々と突き刺さり貫通。 少年はついに力尽き白液の池に転落した。 少年「ぎゃああああっ!顔にかかる!?口の中に入ってくるぅっ!?」 しかし白液の中で溺れもがき苦しむ少年を助けに行こうとする男は誰もいなかった。 町人壱「うーん、あの中に入るのはちょっと勇気がいるなぁ・・・」 町人弐「おらも嫌だ!!」 桔梗屋利平「私は泳げないんですよ、すいませんね」 新右衛門さん「拙者も普段着なら飛び込むんですが、今仕事着なので・・・・、これ幕府からの借り物なので汚せないんですよ〜」 母親「坊やーっ!!」 しり込みする男達を尻目に結局は少年の母親が池に飛び込み我が子を助けあげた。 一休「あんな汚い池に飛び込むなんて、お母さんってすごいんだな・・・・」 まさに子を思う母は強しといったところ、自分の母である伊予の局のことを思い出し少し切なくなる一休である。 かくして少年の命を救った一休のとんち小坊主としての名声はいやが上にも高まりその名は諸国に轟くこととなる。 しかし、この話には人々には知られぬ後日談があった。
678 :
人間七七四年 :2008/05/02(金) 00:16:25 ID:G4tAsl/y
白液の中に飛び込んだ少年の母親は誰の種ともわからぬ子供を妊娠。 それに腹を立てた父親は日々酒びたりとなり家族に暴力を振るうように。 結果、母は身重の状態で家から蒸発、父も外に女を作り少年を残して家を出てしまい家庭は崩壊。 両親を失い孤児となった少年は逸物寺の珍峰和尚に預けられることとなった。 この時代、武家や公家からの寄付を目当てのにわか寺社が乱立し御仏の教えを説くとは名ばかりのいい加減な寺が多い。 開寺半年の逸物寺も例外ではなく、住職の珍峰和尚の正体は比叡山を破門された破戒僧であった。 少年「うっああああっ!?股に食い込むうっ!!」 入門早々、衣服を剥ぎ取られ三角木馬にまたがらさせられる少年。 珍峰和尚「わしは安国寺の和尚のように甘くないぞ!このまま合体じゃ!食らえっ!!」 少年「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 珍峰和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」 少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 珍峰和尚「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 少年「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 一休のとんちにより室町の世にまた一つ可憐な菊門の花が開花した瞬間でもあった。 〜続く〜
679 :
人間七七四年 :2008/05/02(金) 19:25:03 ID:vIhTq1d6
幼児虐待(・A・)イクナイ!
681 :
人間七七四年 :2008/05/03(土) 16:55:08 ID:wT2GWXG2
>>679 子供も可哀想だが母親も人生台無しなんだぜ・・・今回は珍しく胸糞悪くて笑えないオチだったのが残念だ。
682 :
人間七七四年 :2008/05/03(土) 20:20:20 ID:iEP03mG+
まあ、たまにはこうしたブラックなネタもいいんじゃないか? 女子供が掘られる(等、やられ役になる)と決まって文句を言う人がいるが、 そもそも現実世界の倫理観をこのスレに持ち込むこと自体、ナンセンスではないか。 そういう人たちはなぜ、男への強姦には抗議しないのか? まさか、男相手なら強姦してもよいと本気で思っているわけではあるまい。 仮に作品を見て不快に思ったとしても、ただでさえネタが少ない昨今、 職人の創作意欲をそぐような「感情論」は慎まれたい。
683 :
人間七七四年 :2008/05/03(土) 23:07:38 ID:rHDdEljt
皆で仲良くNBNG公かS玄公かK信公に掘られれば無問題
684 :
人間七七四年 :2008/05/04(日) 08:33:12 ID:hyLu4VPs
背景、かた倉小十郎さま 先日お合いした土岐から穴太の姿が忘れられません こんどお合いする機械があれば穴太さまに後ろから貫かれとう御座います 筑前名嶋より、金吾愛を米て −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 秀秋「うふっ♪」 家老「うふっ♪じゃありません<怒」 秀秋「じっ、じぃ!、お主いつからおったのじゃ?!」 家老「じぃじゃありません!殿そこにお座り下さい」 秀秋「儂はさっから座っておるが?」 家老「正ぇ〜座ァ!!」 秀秋「アイっ!(@Д@ヾ)」 家老「いいですか殿、殿は小早川家の御当主ですぞ 大名・小早川家存続の為、跡継ぎを得なければならぬ立場と言うのに 嫁も貰わず衆道に耽り、あまつさえ他家の陪臣に懸想するとは嗚呼情けない」 秀秋「し、しかし衆道はかの武田謙信もやってたし、武士の倣いではないか?」 家老「あの人はやるべき事はちゃんとやってたし、名前も武田し・ん・げ・ん!! かぁぁー、超有名な武将の名前も覚えられないとは、とーちゃん情けない(T_T)」 秀秋「おっ、お前は儂のててさまではないんだなw」 家老「アホの分際でボケに突っ込むな!どあほ! とにかく他家の聞こえもありますから今後衆道は控えてもらいます」 秀秋「じぃ、それは無体というものじゃ!人の恋路を邪魔すると姥に蹴られて死んじゃうものじゃ!」 家老「姥ではなく馬、お馬さんぱっかぱっかの馬 まぁ、どうしても儘ならぬ時は自慰で我慢なさいませ」 秀秋「自慰?」 家老「そう、自慰」 秀秋「分かった、少し不満だが僕我慢する」 家老「おお、分かって頂けたか♪では早速・・・パターン"G"」 秀秋「え?じぃ、何故儂の後ろに回る?あっ!袴の紐を抜くな、下が落ちる あ゛っ!そっそこは儂の菊門、じっじぃ!まさか!!」 家老「なにを申されます、殿はたった今“じぃ”で我慢するとおっしゃったでは御座いませんか!」 秀秋「アっナルほど、自慰と爺をかけたのじゃな、刺すがじい、見事じゃ・・・って違うぅ!! ぎゃぁぁぁぅぅぅぅ、しっ尻が裂けるぅ!いっ痛い!うっ動かないで!」 家老「嘘を申されるな!この様に股の竿を硬くされて!!ふん!ふん!いやらしい!本当にいやらしい殿様じゃ!!」 秀秋「嫌じゃ、嫌じゃ!!ジジィなんぞにイカされたくなぃ!小十郎さまぁ〜(T_T)」 かくして小早川家一家老との捻れた肉欲に溺れた秀秋は 家老との関係の後ろめたさからか妻を娶ろうとせず 後に小早川家断絶の原因を作る事になるが、それはまた別の話・・・
685 :
人間七七四年 :2008/05/05(月) 11:06:13 ID:cpCMfBHa
金吾バカ杉wwwwwwwwwwww この主君にしてこの家臣の自慰さん、もとい爺さんありだ。
686 :
人間七七四年 :2008/05/05(月) 22:30:30 ID:9bzomb9y
>穴太 おまっwwwwwこのスレ的に失礼wwwwwwww
687 :
人間七七四年 :2008/05/07(水) 18:25:19 ID:FyIRf2Kf
なぜ相手がかた倉なのか知りたい…
688 :
人間七七四年 :2008/05/07(水) 18:45:51 ID:cYjtG4SJ
ええっ、このスレ住人に片倉ヤング小十郎×小早川秀秋を知らない香具師がいたとは・・・
689 :
人間七七四年 :2008/05/07(水) 18:57:00 ID:yCNXCCXc
ヤング小十郎というより小十郎二世だな
690 :
684 :2008/05/08(木) 03:26:31 ID:hTpeFyoa
これは友達の友達に聞いた話しなんだが 片倉家の家督相続は通称の小十郎の名と一緒に ある儀式をやるそうなんだがその儀式は門外不出で 家中の者はおろか、家族さえ見ることは出来ないそうなんだが ただ儀式の最中は決まって股の竿とか、いやらしいって声が漏れ聞こえて来るらしいぜ
691 :
人間七七四年 :2008/05/08(木) 11:41:06 ID:VQOVHUqF
>>687 新参者だからこのスレ的な理由は知らんが
金吾が小十郎(有名な奴の息子な)に
尻合いになろうと迫った、つー史実のせいじゃね?
692 :
人間七七四年 :2008/05/08(木) 22:27:17 ID:Gpy8DA6u
小十郎二世が絶世の美男子で金吾にストーカーされたとか何とかだったっけな
693 :
人間七七四年 :2008/05/10(土) 15:30:16 ID:qvGJXddf
金吾ちゃんは片倉ジュニアの尻をねらったの? それともジュニアの竿を穴に入れたかったのか?
694 :
人間七七四年 :2008/05/10(土) 16:39:22 ID:ATkZtrMf
695 :
人間七七四年 :2008/05/11(日) 22:05:51 ID:X1EsKIDn
そんなことマジメに語らんでも・・・
696 :
人間七七四年 :2008/05/11(日) 23:11:52 ID:6JO1azsy
そういうことを 真面目かどうかはともかくとして 語りつくすスレですからねぇ(ニガワラ
697 :
人間七七四年 :2008/05/15(木) 19:59:02 ID:DIdoWzqf
本能寺の変 明智光秀の率いる軍勢は約一万三千は 中国で毛利勢と対峙している羽柴秀吉の軍と合流すべく丹波を出立した、 いや、そのはずだったのだが・・・・・。 明智兵壱「おらたちは備中へ行くんでなかったのけ?こっちは京へ向かう道だど」 明智兵弐「ありゃ、どうなってんだ?」 光秀「皆の者よく聞け!我らの敵は毛利にあらず、京にいる織田信長じゃ!!」 明智兵達「なっ、なんだってぇーっ!?」 兵士達に動揺が走る。 光秀「落ち着け!今宵信長は僅かな手勢とともに本能寺に宿泊しておる、今襲えばその尻を奪うことも夢ではないぞ!!」 明智兵壱「なんと!第六天魔王の尻が掘れるのけ!?」 明智兵弐「うおおおっ!!やったるわい!!」 天下に二人といない覇者尻の持ち主とのまぐわいに思いをはせ兵士達の股竿はフルンヘッド(by玄沢)。 光秀「尻は本能寺にあり!!」 ここに戦国の世を激震させる大造反劇の幕はきって落とされた。 明智兵壱「うおおおっ!!信長公の尻はわしの物じゃ〜!!」 明智兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 飢えた獣と化した明智軍の兵たちは信長を求め我先に本能寺に雪崩れ込んでいく。 信長の側近たちは必死で応戦するも所詮は多勢に無勢。 新助「ひええっ!斬っても斬っても敵が沸いてくるうっ!?」 蘭丸「上様、ここは我らが命に代えても食い止めますゆえ今のうちにお逃げください」 信長「もうよい、光秀如きを相手に逃げたとあっては天下の笑いもの、わしはここで腹を切る」 蘭丸達は必死に説得したが信長の意思は固かった。 信長「最後に敦盛を舞いたい、わしが舞終わるまでこの部屋に誰も入れるでないぞ」 蘭丸「・・・・・わかりました」 森蘭丸、毛利新介ら十数人の側近たちは信長のいる寝所の入り口前に立つと 攻め寄せる明智勢の前に背を向け一斉に袴を降ろし己が尻を晒した。 ぷりんっ! 明智兵壱「ウホッ!なんだか知らぬが尻でいっぱいじゃぞ!!」 明智兵弐「うおおっ!これは掘らねば損じゃな!逝くぞっ!!」 蘭丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 明智兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 蘭丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 明智兵弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 新介「ぬあああああっ!?挿って来るうっ!?」 ヤスケ「ノーッ!?オーイエス!オーイエス!!オウッ!!」 彼等は自らの体を犠牲にすることで信長が自害する時間を稼ごうとしたのだった。 明智兵八十九「ふんっ!ふんふんっ!!」 蘭丸「あひぃ!!ズンズン来るうっ!?」 明智兵九十一「ふんっ!ふんふんっ!!」 新介「うひぃ!腰がぬけるうっ!?」 既に半刻近く明智勢に犯され続けている蘭丸たち、 信長「人間五十年〜っ♪人間五十年〜っ♪」 だが後ろの寝所からは未だ信長が敦盛を舞う声が聞こえてくる。 蘭丸「ハァハァ・・・、上様まだにこざりまするか!?」 信長「こりゃ!変なところで声をかけるからトチってしまったではないか! また最初からやりなおしじゃ!!まだ敵を通すでないぞ!!」 蘭丸「そっそんな・・・・」 さらに半刻後。 明智兵二百三「ふんっ!ふんふんっ!!」 蘭丸「うぐぁ!!尻がめくれるうっ!?」 明智兵二百七「ふんっ!ふんふんっ!!」 新介「ぐぎゃ!白液出されすぎで尻が破裂するうっ!?」 信長「人間五十年〜っ♪人間五十年〜っ♪」 しかし後ろの寝所からは未だ信長が敦盛を舞う声が聞こえてくる。 蘭丸「ゼェゼェ・・・、うっ上様まだにこざりまするかっ!?」 信長「まだじゃ!まだ納得のいける敦盛が舞えてはおらぬ!!わしがいいというまで敵を通してはいかんぞ!!」 蘭丸「そっ、そんなぁ・・・・」
698 :
人間七七四年 :2008/05/15(木) 20:01:50 ID:DIdoWzqf
さらに半刻後。 明智兵四百六「ふんっ!ふんふんっ!!」 蘭丸「うぎぃ!!尻ぎゃ!ひゃほほ!?」 明智兵四百九「ふんっ!ふんふんっ!!」 新介「・・・・(気絶)」 それでも後ろの寝所からは未だ信長が敦盛を舞う声が聞こえてくるのだった。 蘭丸「うっ上様ひゃま!?まっ、まだにこざりまひゅるかっ!!?」 信長「ええい!完璧に舞うには時間がかかるのじゃ!そうせかすでない!! そうじゃな、朝まで練習すればなんとかなりそうじゃ、それまで敵を食い止めるのだ!!」 蘭丸「ひゃあひゃああ・・・・!!!?」 こうして戦国の世の大事件は翌日の朝まで続くのであった・・・・・。
699 :
人間七七四年 :2008/05/15(木) 20:52:20 ID:JuFhvMB0
信長のアホwwww
700 :
人間七七四年 :2008/05/15(木) 23:42:47 ID:g8EUsBpM
ヤスケ、まだ生きてたんだなw何故か嬉しいwww
701 :
人間七七四年 :2008/05/16(金) 00:16:55 ID:6RB4fCc0
めくれるだけで散らない菊を持つ蘭丸はやはりケツ物なんだろうな。
703 :
人間七七四年 :2008/05/16(金) 02:08:33 ID:gYBRn2Rf
何かとんでもない本能寺の変を見つけたので記念真紀子
704 :
人間七七四年 :2008/05/18(日) 15:27:30 ID:/vrpekYz
なんちゅうスレだ・・・
705 :
人間七七四年 :2008/05/18(日) 20:49:37 ID:jPF7A0AG
一乗谷城の戦い(刀根坂の戦い) 第一次信長包囲網の主力として国力が自国の4倍ある織田家相手に善戦した朝倉家であったが、朝倉家とともに信長と戦っていた延暦寺が焼き討ちに遭うなど戦況は信長有利に傾いていった 朝倉も織田との戦いのうちに物資が不足し、国人たちの信頼を失っていった 朝倉を潰すのは今だ、そう考えた信長は兵を浅井に向け朝倉義景自身を戦場に引っ張り出すことに成功した 朝倉の兵は2万といわれているが実際には1万5千にも満たなかっただろう 義景が出陣を要請しても重臣たちは要請を拒否したのだから… 秀吉「信長様、見事浅井と朝倉を分断することに成功しましたな」 勝家「今まで散々苦しめられた朝倉もこれで終わりよ」 信長「義景を挑発せよ、出てきたところを一気に叩く」 織田方は朝倉を挑発したが朝倉は動かなかった 佐久間「うーむ、朝倉めが動かなければ勝負になりませんな ところでなんでわしだけ苗字?」 丹羽さん「私も苗字ですよ」 光秀「敵陣も守りを固めているようです こちらから攻めても無駄でしょうね」 両軍のにらみ合いが続き、8月12日 近江一帯を暴風雨が襲った 秀吉「凄い雨じゃわ… 信長様、陣に戻りましょう」 光秀「(やべぇっ、ズラが飛ぶ!)」 丹羽さん「光秀殿、そんなに頭を抱えてどうされたのです? 頭痛でもするのですか?」 光秀「(丹羽殿!余計なことを言わんでください!!)ははは、そのようで わしは自分の陣に戻ります それじゃ」 信長「………」 信長は本陣から選りすぐりの精兵を1000人集めた 信長「この暴風雨じゃ、敵も油断していよう 今攻めたら勝てる 相手も我らが1000人で来るなどと思ってはいるまい 奇襲を仕掛けるぞ! わし自らが指揮を取る」 旗本壱「なんと、信長様自身が指揮を」 旗本弐「信長様が命を賭けるのじゃ、わしらが捨て身にならんでどうする!」 兵達の指揮は一気に上がった 信長率いる一群は大嶽砦を襲った 朝倉兵壱「こんな雨なのに見張りなんて…ついてないぜ 来るわけねーじゃねーか ったく」 朝倉兵弐「全くだ、早く陣に戻って雨宿りしようぜ」 朝倉兵参「なんか音がしないか?」 朝倉兵弐「え?雨がきつくて何言ってるのか聞き取れん」 信長「うおおおおおおおっ!!」 朝倉兵壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 朝倉兵弐「織田兵の奇襲だ! 痛い痛いーっ!いきなり突っ込まないでぇーっ!!」 旗本参「我ら織田の旗本の力を思い知るがいい!」 旗本弐「家臣の一門集などで組まれた武田の軟弱な旗本とはわけが違う!」 旗本壱「我らの鍛えられた一物を受けい!」 大嶽砦は大混乱に陥った その頃織田陣では 丹羽さん「佐久間殿、信長様が本陣におられぬようですよ」 佐久間「いつものことでしょ、あの人きまぐれだからいつも勝手にどこかへ消える そのうち戻ってくるでしょ」
706 :
人間七七四年 :2008/05/18(日) 20:50:18 ID:jPF7A0AG
大嶽砦はあっという間に落ちた その知らせは朝倉本陣にも届いた 朝倉義景「なんだと! 大嶽砦が落ちただと!?」 朝倉家臣「どうなさいますか! 我らも向かってくる織田と戦いますか!?」 朝倉義景「いや、まともにぶつかれば我らは負ける ここは退くぞ!」 この慎重さが今まで朝倉を守ってきた この慎重さが無ければ朝倉はとっくに織田に滅ぼされていただろう この慎重さで今まで朝倉は織田と互角に戦ってきた しかしこの慎重さが今回裏目に出た 信長「砦を落としたぞ!」 旗本「うおおおおーっ!!」 信長「次の砦へ向かう、朝倉を一気に叩き潰すぞ!!」 旗本壱「えっ?」 旗本弐「まだやるんですか!」 信長「勿論じゃ、相手はまさか1000人で来たなどと思ってはおらぬ 現在朝倉は混乱状態じゃ、叩き潰すなら今! 続け!」 旗本参「いや、危険ですって! ここら辺でやめておいたほうが…」 信長「はははは、わしに続けーっ!」 日本初の本格的な追撃戦がはじまった 信長「朝倉勢の尻を掘りほうだいじゃ!」 逃げていく朝倉兵は織田兵の格好の的であった お尻を見せて逃げているのだから 旗本壱「尻をこちらに見せて逃げるなど掘ってくれと言ってるようなもんじゃ」 旗本弐「掘り放題!掘り放題!」 朝倉兵「ひえーっ、追いつかれた! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 織田方は逃げていく朝倉勢を散々に掘りまくった しかし信長率いる手勢以外どこもこの追撃戦に参加しなかった 信長「ええい、わしの家臣どもは何をしているのじゃ! 今攻めれば掘り放題じゃぞ!」 旗本壱「あっ、信長様 こいつ斎藤龍興ですよ」 信長「斎藤龍興……… あっ、あの負け犬か!] 龍興「貴様に城を追われて、流れ着いたのがこの朝倉だった 苦労話と貴様への恨みだけで3日はしゃべり続けることができるぞ!」 信長「哀れな没落大名に屈辱を味あわせてやれい!」 旗本参「オラオラオラ!どうした没落大名様よう!」 旗本弐「俺らみたいな平民の竿で感じてんのか?」 龍興「悔しいっ…ビクビクン でもイっちゃう…ガクッ」 そのまま織田軍は越前に攻め入り、朝倉義景は自害した 信長を散々苦しめた朝倉家は一瞬で滅びた しかし、話はこれで終わらなかった 信長「貴様ら!何故あの時わしと一緒に追撃せんかった!!」 勝家「いやー、そういうことはあらかじめ言ってもらわないと …ねぇ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「貴様らも勝家のように1人ずつ言い訳をしてみよ! 気に入らなければ掘る!」 光秀「ズラの手入れをしていて(信長様の行動が迅速すぎて、とても追いつけませんでした)」 信長「光秀!本音と建前が逆になっているぞ!」 光秀「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? わしの秘密がバレてしかも掘られるなんて酷すぎるーっ!!」 秀吉「信長様、わしは…」 信長「お前は問答無用で掘る!」 秀吉「そっそんなーっ! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 佐久間「そうは言いますけどね、わしら以上の家臣団がいるとでも?」 信長「この糞があっ!」 佐久間「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「長秀、お主もさっさと言い訳をせよ」 丹羽さん「私は言われたことはせっせとやりますけどね、それ以外は何もしませんよ 長い付き合いだからそれはわかってるでしょ」 信長「……そうだった」
707 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 00:29:46 ID:FUYaTCzW
なんて朝倉滅亡劇(とその後日談w)
708 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 03:16:09 ID:8Ch3ecnQ
やっぱ丹羽さんは究極に無敵だなw
709 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 13:04:35 ID:ceEEqYbl
丹羽さんのペースがとても(・∀・)イイ!!
710 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 21:09:55 ID:TAxh8L5F
三河武士の魂 犬のように忠実とまで評された三河武士たち 今回はそんな彼らにスポットライトを当ててみよう 三河一向一揆 家康「寺社領に検地しようとしたら一向一揆起こされちゃったよ正信」 正信「私は一向一揆派に付きますから 次に会った時は戦場で」 家臣壱「わしも」 家臣弐「わしもです」 家臣参「わしも一向一揆側です」 家康「ちょっww」 正信「ええい!こやつが敵の大将か! 掘りとってくれる!!」 家康「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 元・家臣壱「この仏敵め! 次はわしが!!」 家康「休み無しで責めるなんてぇーっ!!」 元・家臣弐「おい、この三段腹で腹ズリしようぜ」 元・家臣参「流石は家康だ、腹ズリができるほど脂肪が貯まってるなんて」 やっと三河統一した頃 家康「今川を攻めるぞ」 酒井「嫌です」 家康「なんでだ!」 石川「物を頼むには態度ってもんがあるでしょう」 家康「ハァ?何故だ 徳川の当主はわしじゃぞ」 酒井「殿が三河を治めていられるのは誰のおかげだと? 東三河はわしが、西三河は石川殿が抑えているからでしょう」 石川「わしらが謀反起こせば三河一向一揆の頃にソッコーで逆戻りですよ」 家康「あああああ! なんて腹の立つ奴らじゃ! なんで部下に頭を下げねばいかんのじゃ!!」 酒井「ええい!誠意を見せられぬのならせめて尻を見せい!」 家康「貴様ら何をする! …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 三方が原の戦い 家臣壱「殿!武田の大軍がやってまいりました!」 家康「やはり来たか、ここはやはり信長殿が言うように篭城すべきじゃろうか…」 石川「それが賢明でしょう、兵力の差がありすぎるし 何より信玄と我が殿では差がありすぎです」 家康「石川、貴様…」 遠江国人「そんなことは認めませぬ!」 家康「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 遠江国人「もし信玄めの侵攻からわしらを守ってくれないならわしらは徳川殿を見限ります」 酒井「やっぱこうなったか」 石川「支配力が低いですからな、仕方ありますまい」 家康「わかった、出陣する!だから抜いてぇーっ!!」 家臣壱「平手殿討ち死に!」 家康「平手殿には織田からの援軍として来てもらったのに… 申し訳ない」 家臣弐「(このままではわしらが武田勢に掘り取られてしまう)武田の者たちよ!こやつが徳川家康じゃ!」 家康「貴様ぁーっ!!」 山県「家康の家臣が主君の姿をわざわざこちらに教えるわけがない、奴は影武者だな」 こうして家康は窮地を脱した 家康「腹が減った、茶をくれ あと食い物」 茶店の婆さん「あいよ」 家康「あっ、金が無い… ごめん、後で家臣に返しにこさせるから ……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 バイト娘「オーナー、どうしたんですか? 誰ですかこのダルマ男は」 茶店の婆さん「こいつ食い逃げしようとしたんだよ! 金が無いなら…体で払ってもらうしかないね! 村の若い衆を呼びな!」 武田兵「ここには徳川家康はいないようだな(なんか掘られてる男がいるが関わり合いになりたくないからさっさとここから立ち去ろう) 家康は団子代を体で払わされた
711 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 21:10:19 ID:TAxh8L5F
信康事件 家康「信康!貴様が武田に裏切ろうとしているというのは本当か!」 信康「バレては仕方がない これも戦国のならい、覚悟!」 家康「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 家臣壱「家康様! …あ、お楽しみのようで」 家臣弐「報告したいことがありましたがわしらはこれで…」 家康「助けろよお前ら!」 伊賀越え 家康「遂に野武士どもに取り囲まれてしまった… わしらもこれまでか」 忠勝「いいえ、まだ手があります」 野武士壱「こいつの尻は超逸品らしいぞ!」 忠勝「奴らは殿の尻が欲しい様子 ですから…」 忠勝は家康を木に縛った 家康「忠勝!貴様何をする!」 酒井「なるほど、流石は本多殿!」 石川「奴らが狙っているのは殿の尻、奴らが殿の尻に殺到している間にわしらが逃げるというわけだな!」 家康「貴様らそれでも家臣か! 忠誠心とかないのか! 忠勝、本当にそうなのか? その目的でわしを縛ったのか?」 忠勝「殿より先にわしが死ぬなどありえぬ!」 小牧・長久手の戦い 家臣たちを抑えられないで苦労したのは秀吉だけではなかった 家康も未だ甲斐、信濃の支配は完璧ではなく 今にも家臣たちが暴走しそうな状態だった 家臣壱「殿!兵を動かさせてください!!」 家康「ダメじゃ、今動いたら負ける」 家臣弐「早く国に帰りたい…」 正信「まずい、こうなったら殿の尻を差し出すしかありません 皆さん、ここは殿の尻に免じて…」 家康「こら、勝手にわしの尻を差し出すでない! …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 家臣参「まだまだ後がつかえておりますぞ」 関東移封 家康は秀吉によって関東への移封をさせられた 住み慣れた土地を離れるのは寂しいものがあったがいいこともあった 家康「これで…これでやっと家臣どもの言うことを聞かずに済む…!! 掘られずに済む!!!」 石川が消え、酒井も死んだ そしてこの関東移封 遂に家康が自由になるときが来た 家康「ひゃはは、忠勝、康政 貴様らは関東の端っこでも守っておれ! これからの徳川の家臣団筆頭はこの井伊直政じゃ!」 関ヶ原の戦い前哨戦 家康「お主ら、よくこれだけの内応の約束を集めてくれた! これなら勝利確実じゃ!」 正信・忠勝・直政「徳川の味方をしてくれたら殿の尻を掘っていいと言いましたから」 家康「聞いてないぞ!」 関ヶ原の戦い 家康「何故じゃ、何故小早川は動かぬ!」 黒田「小早川には徳川に味方したら家康様を掘ってもいいよ とは言いませんでしたから」 家康「(ありがたい… が、わしの存在意義は尻だけなのかorz)」 関ヶ原の戦い 真田攻め編 榊原「(殿の態度が気に入らないから関ヶ原に行くのやーめたっと)」 大阪夏の陣 家臣壱「真田の軍勢がこちらにやってきます!」 家康「ええい、うろたえるな 相手は少数だ、きちんと戦えば勝てる」 家臣弐「ダメだ、奴らは悪鬼か羅刹か」 家臣参「逃げよう!」 家康「こら、逃げるな!」 真田兵「家康覚悟!」 家康「もうちょっとで天下統一なのに掘られるなんてーっ!!」
712 :
人間七七四年 :2008/05/19(月) 22:51:42 ID:FUYaTCzW
>関東移封 (ry >家康「ひゃはは、忠勝、康政 貴様らは関東の端っこでも守っておれ! これからの徳川の家臣団筆頭はこの井伊直政じゃ!」 > >関ヶ原の戦い前哨戦 >家康「お主ら、よくこれだけの内応の約束を集めてくれた! これなら勝利確実じゃ!」 >正信・忠勝・直政「徳川の味方をしてくれたら殿の尻を掘っていいと言いましたから」 >家康「聞いてないぞ!」 両ホンダはともかく 直政薄情すぎるw
713 :
人間七七四年 :2008/05/21(水) 01:26:39 ID:ingQeNAG
このスレの良心はサコンと北条だけか
714 :
人間七七四年 :2008/05/21(水) 02:35:16 ID:Elq7H0jj
でもな 小田原北条氏も ロリペドという設定だったような記憶があるんだぜ (まちがってたら許してね)
715 :
人間七七四年 :2008/05/21(水) 10:05:17 ID:U/GQuBOn
この時代ロリペドで嫁にいくのは当たり前だったみたいだから ノーマルは実際ロリになるのか?
716 :
人間七七四年 :2008/05/21(水) 20:12:55 ID:QWsgS1aU
実際、ティーンエイジ突入前に結婚した政宗・愛姫カポーもあるしな。 まぁ実際にナニするのは数年後の適齢期に入ってからだと思うけど、 ティーン前やローティーンの頃にナニした武将ってどれくらいいるんだろう?
717 :
人間七七四年 :2008/05/21(水) 23:57:26 ID:J2XxxfeB
マジレスすると当時は、というより平安時代の頃から既に、
初潮経験済みであれば「妊娠・出産可能」とみなされ、
「一人前の大人の女」として扱われるので、
例え当人の年齢がローティーンでもロリペドではない。
ローティーンの嫁を持ったと言えば信玄や利家や秀吉や氏政とか、
妾を持ったのは家康やナニ未遂だが秀次……かな?
政宗・愛姫、氏政・黄梅院などの場合は政略的な要素などから、
嫁の身柄は早期に嫁ぎ先に入れて置いて、
本祝言=ナニをするのは
>>716 の言う通り成長後という形を取ったのかも。
718 :
人間七七四年 :2008/05/22(木) 09:14:19 ID:MKo3VVUN
利家とまつは、まつ12歳で恋愛の末の出来婚だから真性?
719 :
人間七七四年 :2008/05/22(木) 09:44:38 ID:oKys11eC
まあ、いまだに北条ロリペドのモトネタはわからないんですけどね
720 :
人間七七四年 :2008/05/22(木) 18:24:13 ID:t/NscTjF
北条→篭城→引きこもり→オタク→ロリコン
721 :
人間七七四年 :2008/05/24(土) 18:39:50 ID:+JzW7I9A
722 :
人間七七四年 :2008/05/25(日) 16:00:07 ID:sfduAHO/
三戦板の曹操スレが落ちたな…
723 :
人間七七四年 :2008/05/25(日) 21:08:03 ID:hXb78FfB
アツ姫 大奥堀烈伝 家定「余は退屈でよく眠れんのじゃ!」 アツ姫「そういう時は体を動かして汗をかくのが一番です」 アツ子は着物の裾をたくし上げると股間に戦国時代から実家島津家に伝わる 衆道こけし桜島轟を装着した。 家定「なっ、何を・・・・!?」 アツ子「夫婦が夜することといえばただ一つにござりましょう、食らえっ!」 家定「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 アツ子「ふんっ!ふんふんっ!!」 家定「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 アツ子「嘘おっしゃい!こんなに股の竿を硬くして!!」 家定「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 こうして夜ごと繰り返されるのアツ子の激しい責めで家定は廃人同然、寿命も大幅に縮み 島津斉彬や老中安倍の画策した次期将軍交代の時期は多いに早まったという。 ただ彼らの推す一橋慶喜は次期将軍にはなれなかったのだが。
724 :
人間七七四年 :2008/05/25(日) 22:35:47 ID:IaiqY200
アツ子だと和田の方想像しちゃうな 「白い珊瑚礁」シュッシュッ!「ズー・ニー・ヴー」
いまならナベアツ子もアリだろうけど、実は見たことなくてよく知らないごめん。
726 :
人間七七四年 :2008/05/26(月) 11:26:11 ID:e7yB+aZE
727 :
人間七七四年 :2008/05/26(月) 17:09:26 ID:PIkODURV
生麦事件で島津家の大名行列に自国民を殺されたイギリスは薩摩藩に犯人の引渡しと25000ポンドの賠償金を要求。 しかし薩摩側はこの要求を跳ね除け両者は戦闘状態に突入した。 クーパー提督「撃てーっ!!大英帝国の最新鋭ディルドブリテンmkIIを黄色い猿どもに見舞ってやるのじゃ!!」 ズコーンッ!!ひゅううううう・・・・!!ズブブ・・・・!? 薩摩市民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 薩摩市民弐「ぬああっ!挿ってくるうっ!?」 この砲撃で城下町は火の海と化し、多数の薩摩市民が初尻が掘り盗られてしまう。 しかしこの事態にも鬼島津の異名を持つ薩摩隼人達は怯まなかった。 沿岸に配置された砲台から衆道こけし桜島轟を発射し果敢に応戦。 日本人を野蛮人と侮っていたイギリス艦隊は安易に薩摩砲台のクロスファイアポイントに侵入していたため 集中砲火を浴びて旗艦ユーリアラス号が大破、クーパー提督の尻にも太いこけしが突き刺さった。 クーパー提督「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 更に小船に乗り込んだ薩摩隼人達はイギリス艦隊めがけ捨て身の白兵戦を敢行。 薩摩隼人壱「うおおおっ!!南蛮人の尻はわしの物じゃ〜!!」 薩摩隼人弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」 イギリス兵壱「うあっ!敵が船体をよじ登って来たーっ!?」 イギリス兵弐「鉄砲じゃ!鉄砲で応戦しろっ!?」 だが、鉄砲をいくらうちかけなぎ払っても後から後から新たな薩摩隼人達が現れ群がってくる。 薩摩隼人壱「ぐふふふふっ、南蛮人の尻を味見にきたぞ!」 イギリス兵壱「ひぃ、よっよるな・・・・!?」 薩摩隼人壱「こりゃ!暴れるでない!!ちぇすとーっ!!」 イギリス兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 薩摩隼人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 イギリス兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 薩摩隼人壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 イギリス兵壱「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」 こうしてイギリス艦隊は大損害を被り撤退を開始。ただ薩摩軍の被害も甚大で戦いは痛み分けに終わった。 この事件の後、イギリスと薩摩、両陣営は互いに対する認識を一変させた。 薩摩藩は異国の優れた技術力や武力を知り、むやみやたらに異敵と打ち払う敵視政策を改め、 日本人を猿や野蛮人と見下していた英側もその武勇侮りがたしと薩摩藩を対等の交渉相手と見るように。 3ヵ月後、イギリス大使館で行われた講和会議ではイギリス全権大使のニールがズボンを下ろし四つんばいで薩摩代表を迎える。 二ール「どうぞ・・・」 薩摩代表「おおっ、いいのですかな?」 二ール「互いの親交と友情を願ってまぐわいましょう・・・」 薩摩代表「では、ちぇすとーっ!!」 ズブブブ・・・・! 二ール「ぬああっ!挿ってくるうっ!?」 薩摩代表「ふんっ!ふんふんっ!!」 二ール「うあああっ!ズンズン来るーっ!!!!」 薩摩代表「うぬっ!この締め付け、たまらん!!」 二ール&薩摩代表「アーッ!!!!」 この会談を境に両者の関係は親密度を深め、イギリスから優れた西洋の技術を得た薩摩藩は軍備の近代化を実現、 倒幕を実現させる強力な力を得ることとなったのである。
728 :
人間七七四年 :2008/05/27(火) 20:12:48 ID:HU0Z737Q
三国版の姉妹スレがまた落ちたぜ
729 :
人間七七四年 :2008/05/27(火) 20:22:29 ID:HU0Z737Q
730 :
人間七七四年 :2008/05/28(水) 06:16:48 ID:j4WfUbXm
このスレのおかげでせっかく買った革新PKが笑ってできねえ・・
731 :
人間七七四年 :2008/05/28(水) 21:48:49 ID:T9AqSLdR
徳川吉宗 丹波守「ぐふふふ、これで次期若年寄の座はわしの物じゃ」 越後屋「お代官もお悪いお方でございますな〜」 丹波守「こりゃ越後屋、お前こそ悪ではないか」 丹波守&越後屋「むふふふ!」 二人は笑いが止まらなかった、だが 浪人「はたして、そう上手くいくかな?」 丹波守「誰じゃ!?」 越後屋「あっ、お前はあの時の浪人!」 浪人「丹波守、世の尻の感覚を忘れたか!?」 そう言うやいなや、突如あらわれた浪人は袴を降ろし丹波守に尻を向ける。 丹波守「どれ、尻を掘って確かめてやろう。食らえっ!」 浪人「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」 丹波守「ふんっ!ふんふんっ!!うおっ、こっこの強烈な締まりは・・・・!?」 その瞬間、丹波守の脳裏にある人物の顔が浮かんだ。 丹波守「上様っ!!」 吉宗「ようやく思い出したようだな丹波守!数々の悪行許しがたし!潔く腹を斬れい!!」 こうして今日も吉宗の穴が一つの悪を裁いたのだった。 己の体を張って江戸の平和を守った彼の偉業を称え 後世の人々は吉宗のことをこう呼んだ「穴受け棒将軍」と!!
732 :
人間七七四年 :2008/05/29(木) 00:04:29 ID:6Syz9fvT
吉宗は「暴れん棒将軍」じゃ無いのか? あーでも先祖が受けだからなあ…。
祖父頼宣は責め専だったはずだが。
734 :
人間七七四年 :2008/05/29(木) 20:00:24 ID:KjeoCaj8
徳川吉宗2 黒の虎蔵と40人の盗賊 黒の虎蔵「ぐふふふ、ここまで来ればもう大丈夫だな」 手下壱「これで備前屋からいただいた千両箱は俺達のもんでやんすね」 黒の虎蔵「うむ、後は江戸を離れるだけだな、ぐふふ」 手下壱「がってん承知でさぁ、むふふ」 二人は笑いが止まらなかった、だが 浪人「はたして、そう上手くいくかな?」 黒の虎蔵「誰じゃ!?」 手下壱「あっ、お前はあの時の浪人!」 浪人「虎蔵、世の尻の感覚を忘れたか!?」 そう言うやいなや、突如あらわれた浪人は袴を降ろし虎蔵に尻を向ける。 黒の虎蔵「どれ、尻を掘って確かめてやろう。食らえっ!」 吉宗「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」 黒の虎蔵「ふんっ!ふんふんっ!!うおっ、こっこの強烈な締まりは・・・・!?」 その瞬間、彼の脳裏にある人物の名が浮かんだ。 会ったことこそないが江戸でこれほどの尻を持つ者と言えば一人しかいない。 黒の虎蔵「まさか公方様っ!!」 手下壱「そんな馬鹿な!?おいらにも試さしてくだせえ、食らえ!!」 吉宗「うお!!太いのがくるうっ!?」 手下壱「ぐはっ、キュンキュン締め付けてきやがる!こいつは本物だ!!」 手下弐「信じられん、おらにも試させろ!食らえっ!!」 吉宗「うああ!!ズンズンくるうっ!?」 手下弐「おほっ、この締まりがたまらん!!」 〜しばらくして〜 手下二十〇「よーし、次はおれだな、食らえ!!」 吉宗「ぐぎゃああっ!?しっ尻がめくれる・・・・!?」 さすがの吉宗の鍛えぬかれた尻も一度に20人はつらいものがあった。 手下二十〇「なんだ全然きつくないぞ、ゆるゆるじゃねーか?」 吉宗「も、もぅ・・・むっ無理・・・・」 手下二十壱「馬鹿こくでね、まだ後ろに二十人も控えてるんだぞ!!」 吉宗「ひっ、ひぃ・・・、ひぃぃぃ・・・・」 後世の人々に「穴受け棒将軍」と呼ばれる吉宗もたまに悪党に負けることがあったのであった。
735 :
人間七七四年 :2008/05/29(木) 22:56:05 ID:xkGcXFJA
夢幻の如く 本能寺は炎に包まれていた 明智兵「信長覚悟!」 信長「この雑魚がっ」 明智兵「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 乱丸「殿、危のうございます」 信長「お乱よ、わしは死ぬな」 乱丸「この期に及んではもはや…」 信長「面白い!いっぺん死んでやろう! ふはははははは」 信長を討った光秀は畿内をおさえ、陣を構えていた 光秀「魔王は死んだ 後は秀吉とともに畿内を押さえ、天下統一じゃ 長かった、耐えがたきを耐え、忍びがたきを… 我が尻よ、よくもってくれた」 明智兵「殿!秀吉軍がこちらに迫ってまいります!」 光秀「秀吉め、裏切りおったな! 兵を集めよ、筒井と細川に援軍を頼むのじゃ」 しかし人望の無かった光秀のところには誰も集まらなかった(本当の友ならどんな不利な状態でも駆けつけてくれるよね) 光秀は敗れた そして敗走中に落ち武者狩りに遭い 農民「この頭!ハゲかた! こいつが光秀じゃ! こいつを殺せば大金がもらえるぞ!! 竹槍をこの尻にねじこんでくれる」 光秀「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? ――魔王を討てば、わしは満足じゃ…」 こうして光秀は死に、秀吉は堂々と京へ凱旋した 信長も光秀も信忠も死んだ もはや秀吉に匹敵する力を持っていたのは柴田勝家だけであった 秀吉の天下は手に届くところにまで近づいていた ように見えた 京の町 秀吉「わしの天下が見えてきた… 思えば今まで長かった、信長に掘られ、掘られ、掘られ… こればっかじゃねぇか(涙 」 信長「サルーッ!」 秀吉「ひぃぃっ」 秀長「兄上、どうなされた?」 秀吉「(幻聴か?)」 そう、信長は生きていたのだ 信長「…お乱よ、腹が減ったのう」 乱丸「申し訳ありませぬ、今何か持ってまいります」 信長「いや、良い」 信長は京の町で行われていた相撲大会に参加した 力士「髭ジジイごときに負けてたまるか」 信長「うおおおおおおっ!」 力士「さっ竿だけで俺の200キロの巨体が持ち上げられるぅっ!」 こうして食料を確保した信長はとりあえず秀吉の居城へと向かった
736 :
人間七七四年 :2008/05/29(木) 22:57:20 ID:xkGcXFJA
門番「何者じゃ! ここは秀吉様の」 信長「余の顔を見忘れたか」 門番「お前なんか知らん!」 乱丸「無礼者め!」 信長「そうか、ならば仕方ない… その体に思い出させてくれるわ!」 門番「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 羽柴軍武将「何事じゃ! ……あっ、貴方様は!」 信長「くくく、わしをおねねのいる場所へ連れていけい! サルめの妻のおねねじゃ!」 羽柴軍武将「か、かしこまりました」 おねねは信長に何度も会ったことがあったので信長を本物だと確信した ねね「もう少しすれば秀吉は私の元にやってきます 私の代わりにこの布団で寝ていてはどうでしょう」 信長「それは面白い趣向じゃな」 秀吉「ねね!わし勝ったよ! 光秀に勝ったよ! 信長も死んだし俺の天下じゃ!」 信長「そう、それは良かったわね(裏声)」 秀吉「どうしてそんなに声が野太いの?」 信長「ちょっと風邪をこじらせてしまったの(裏声)」 秀吉「大丈夫か? あれ? どうしてそんなにごついの?」 信長「そう?貴方が小さいだけじゃない?(裏声)」 秀吉「放っとけや! そんなことより、久々にヤろうぜ!」 信長「きゃーっ(裏声)」 秀吉「……どうしてそんなものがついてるの?」 信長「お前を掘るためだよ」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「ははは、サルめが天下統一など100年早いわ!」 秀吉「申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!」 信長「サルめ、やっと自分の立場というものを思い出しおったか」 秀吉「申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!」 秀吉「官兵衛、わしの天下はこれまでのようじゃ 光秀のことを三日天下とバカにしたが、わしも大して変わらんわ…」 官兵衛「殿!まだ諦めるのは早いです!」 秀吉「わしはあのお方には逆らえんのじゃ…」 官兵衛「(殿の骨の髄にまで信長様の恐怖は染み込んでいるのか)」
737 :
人間七七四年 :2008/05/30(金) 08:00:20 ID:7JL0JrZ9
>>736 乙wwwwwww
秀吉悲惨ていうかよかったのう上様が生きていてwwwww
これからも可愛がってもらえよwwwww
738 :
人間七七四年 :2008/05/30(金) 19:16:47 ID:tLKHHkn1
>秀吉「……どうしてそんなものがついてるの?」 >信長「お前を掘るためだよ」 SARUは掘られてなんぼだなwww
739 :
人間七七四年 :2008/05/30(金) 19:19:08 ID:hyhlYjwx
「にっこっ○掲示板」ヤフーで検索してみ!(○は「こ」で)OK 新しいの誕生したよ まだ規制ないし、色々貼れる
姉妹スレ住人です。 受け攻めランキング作成のため、このたびランキングテンプレをお借りいたしました。 代金代わりといっては何ですが、某めの尻をご存分にお使いくだされor2”。 足りなければ曹操殿or2”と劉禅殿or2”の尻もお使いくだされ。
革新スレからきましたw もう武田の顔グラ直視できませぬ
夢幻の如く その2 信長は生きていた! しかしその事実を知る者は僅かであった 信長「サルよ、この日本お前にやるわ 信忠も死んだし、信孝も信雄も…残ったわしの子たちは馬鹿ばかりじゃ」 秀吉「本当ですか!?」 信長「三法師は幼すぎる となればお主か勝家か… じゃが勝家はトップに立つような人間ではない 奴は自分が裏から主君を操るようなタイプじゃ、信行のときもそうだった」 清洲会議 ―――の前日 秀吉は丹羽と会っていた 秀吉「池田殿の了解は既に取り付けました 丹羽殿がわしに味方してくだされば、三法師様を後継ぎにすることを柴田殿も認めざるおえない」 丹羽さん「お断りします、今の日の本で私が仕える価値あるとみた人物は信長様ただ1人 信長様が死んだ今、私は誰の指図も受けません」 秀吉「(ええい、こうなったら)わしの尻を差し出します故…」 丹羽さん「私は尻には興味ありません 秀吉殿にはもっと興味がありません どうせそうやって池田殿を味方につけたのでしょう」 秀吉「(ぜ、全部バレてる!)こうなったら仕方ありますまい、少々お待ちを」 信長「長秀よ、これでも三法師を跡取りとして認めぬか?」 丹羽さん「わかりました、三法師様を次の跡取りにするように柴田殿を説得しましょう そして信長様の領土を我ら重臣で分け、騒乱の末秀吉殿が旧織田領を全て手にするわけですね」 秀吉「(やっぱり全部バレてる)」 丹羽さん「後世で私は「丹羽長秀は空気は読んだが秀吉の陰謀は読めなかった」とか言われるんでしょうねぇ…」 勝家「織田家の後を継ぐのはアホの信雄様よりも、この信孝様がふさわしい! 皆もそう思うだろう」 秀吉「いいえ、織田家の跡取りはこの三法師様が…」 勝家「サルめ、いつわしに意見できるほど偉くなった!」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 池田「はっきり申し上げて、信雄様と信孝様では大して変わりませぬ 生ゴミと燃えないゴミを比べてどうなります」 丹羽さん「柴田殿、信孝殿を擁立する者が現れれば信雄殿を擁立する者も出てきます 家中を二分しないためにも引きなされ」 勝家「うぐっ… ええい黙れ黙れ! 貴様らも掘ってくれる!」 勝家は無謀にも丹羽さんに襲い掛かった! しかし丹羽さんのATフィールドに阻まれ、勝家の体は衝撃波で吹っ飛ばされ清洲城から落っこちた 丹羽さん「では三法師様を後継ぎにすることに関して、反対の方は挙手を… おられぬようですな、では三法師様が織田家の跡取りということで」 池田「決まりじゃな」 秀吉「(な、なんでこやつらはこんなに平然としているのだ)」 自分だって本能寺の変に一枚絡んでるくせに、この異常事態にツッコみたくて仕方がない秀吉であった 勝家は清洲城の木に引っかかってるところを無事(?)救助された 佐久間盛政「殿!どうなされたのです!誰が一体このようなことを…」 勝家「秀吉じゃ!秀吉めにやられた!」 勝家は記憶を書き換えられていた
一方その頃神君伊賀越えで窮地を辛くも脱した家康は、1人の僧と対峙していた 僧の名は…天海 天海「信長めは悪魔じゃ!魔王じゃ! 魔王をこの世にのさばらせておいてはなりませぬ!」 家康「なんと…信長様が生きていて、そして光秀殿も生きていたとは…」 天海「いいえ、わしは天海というただの僧 決して光秀などでは……」 酒井「髪を剃って変装したつもりでしょうけど、ぶっちゃけ剃る前とあんま変わってませんよ つーか剃るほど髪無いでしょあんた」 家康「…失礼な家臣を持って申し訳ありませぬ」 天海「いえいえ、ご苦労お察し申す…」 その後九鬼と会ったり色々あったが月日は経ち、賤ヶ岳の戦いの時期になった 秀吉「この方はわしが迎えた軍師、天地夢ノ助殿じゃ」 片桐且元「天地夢ノ助?ダッセー名前ww …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 天地夢ノ助「わしの命令を聞かん者は容赦なく掘るからそのつもりで」 秀吉「(どっからどう見ても大殿だってバレバレだろこれは…)」 しかし意外と味方にはバレなかった 逆に言うと敵にはバレた 天海(光秀)「うおおおおーっ、信長!ここで会ったが100年目!! 正義の鉄槌を喰らえぃ!」 天地夢ノ助(信長)「光秀!貴様も生きておったか!」 光秀「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 秀吉「ここに我が子飼いの家臣7人がおりまする 天地夢ノ助殿にお預け申す 鍛えてやってくだされい」 片桐「げっ、あのセンスの無いオッサンじゃねぇか……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「(秀吉め、こやつらをわしの目付にしおったな… ならば)」 信長は後に賤ヶ岳7本槍と呼ばれる面々を風俗店へ連れて行った 片桐「ケッ、女かよ 俺は男にしか興味がねーんだよ ……ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長はこうして7人を忠実な下僕とした 時は過ぎ、秀吉軍と勝家軍はにらみ合いを続け、信孝が挙兵した 秀吉は岐阜城を制圧し… 信長「オイ、短小清正と早漏正則」 清正「なんじゃオッサン!」 信長「……動くぞ、大名になりたければわしについてまいれ! いいか!大垣から木の本まで14里 近隣の住民たちに松明と食事を用意させよ!」 正則「おい、もしかしてこのオッサン…」 清正「お前もそう思うか… もし俺たちの思ってる通りだったら殺されるな、俺たち」 片桐「オッサン、言ってる意味がわかんねぇよ! …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長の働きにより、賤ヶ岳の戦いは織田家の大勝利に終わったのであった
一向宗の勢力が強い北陸平定に加賀へ派遣された柴田勝家。 そこで彼が見たものは・・・・・・。 尻丸出しの恰好で後ろ向きに行進を開始する一向門徒とたち。 念仏を唱え、その身も命もそして尻さえもなげうち仏敵に立ち向かうのだ。 農民壱「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」 農民弐「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」 勝家「ウホッ!尻が掘り放題じゃぞ!?」 盛政「いゃやったあああああっ!!」 織田軍は狂喜乱舞して一向門徒達に襲い掛かる。 勝家「何が南無阿弥陀仏じゃ!食らえっ!!」 農民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」 農民壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 盛政「ふんっ!ふんふんっ!!」 農民弐「あひぃ!ズンズン来るうっ!?」 一向門徒達は次々と掘り盗られていった、だが。 農民五千七百壱「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」 農民五千七百弐「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」 勝家「ひぇ!いくら掘っても敵が沸いて来るうっ!?」 盛政「ハァハァ、これで100人目・・・さすがにもう無理じゃ!」 掘っても掘っても新しい尻が現れるこの状況に、ついに勝家達は力尽き、股間の竿は倒れた。 無数の尻に囲まれおしくらまんじゅうのように押しつぶされていく織田軍。 農民一万七百八「南無阿弥陀仏むぅぅ!南無阿弥陀仏むぅぅ!!」 農民一万七百九「南無阿弥陀仏むぅぅ!南無阿弥陀仏むぅぅ!!」 そして門徒全員が念仏と同時に腰に力を入れると力強く気張り始める。 勝家「まっ、まさか・・・・!?」 ブリッ!ブリリリ!!ブリブリブリ!! 勝家「ぎゃあああああっ!?かっ顔にかかるうっ!?」 盛政「臭いっ!臭いっ!!にっ臭わないでぇっ!?」 一向門徒のスカトロ攻撃に織田軍は瞬く間に総崩れ。 ウ○コまみれになった勝家達は命からがら一乗谷まで敗走し、 すぐに風呂に入ったが、その臭いは数日とれなかったという・・・・・。
>農民一万七百八「南無阿弥陀仏むぅぅ!南無阿弥陀仏むぅぅ!!」 >農民一万七百九「南無阿弥陀仏むぅぅ!南無阿弥陀仏むぅぅ!!」 ww
姉川の合戦 長政「皆のもの後ろを見よ!」 姉川を渡河した浅井勢が後ろを振り返ると、対岸には下半身丸出しで股間を硬くした屈強の男達に並んでいた。 長政「敵から逃れようとして再び川を渡るものあらば、あの者達がそやつの尻を掘る!!」 浅井兵壱「そっ、そんな・・・!?((;゚Д゚)」 浅井兵弐「嫌じゃ!掘られるのは嫌じゃ!!(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」 兵士達は尻を掘られるぐらいなら、まだ敵と斬り死にした方がましと覚悟を決め死兵と化したという。
「戦国時代、ふんどしを付けているかいないかで遺体の身分がわかった」 みたいなことがウィキに書いてあったのだが、 身分の低い武士はノーパンで戦に?・・・・掘られ放題だな。
でもあの掘られっぷり
でもあの素早い掘られっぷりをみるに ふんどしはあろうがなかろうが関係なさそうだ
勝家のふんどし クリーム色の絹地に天狗の刺繍のあしらった豪華なふんどし 長秀のふんどし 清潔感溢れる純白のふんどし。誰も汚すことが出来ない聖域 利家のふんどし 情熱の赤。龍と虎の刺繍が施され歌舞伎者の心意気をかもしだす 藤吉郎のふんどし 荒縄、尻の部分はずらすことですぐに合体可能、付け根を引っ張ると股に食い込むのでSMプレイにも最適
>藤吉郎のふんどし 荒縄 せめて和紙にしてあげようよ(´;ω;`)
その和紙を竿で突き破るのがイイんですね
753 :
人間七七四年@全板トナメ開催中 :2008/06/07(土) 16:03:59 ID:1iIbXcQH
その昔、生きたウナギを尻の穴に入れるプレイのホモビデオが存在した。 ソレが猿の褌でもいい・・・
利家は股槍の名手、 成政は股鉄砲の名手で射精の的を外さないことで有名であった。 利家の赤フン衆と成政の黒フン衆は戦場で遠目からもよく目立ち、 敵は尻を押さえて震え上がったという。 秀吉は黄フン衆というのを組織したが、 黄色いふんどしは汚れがあまり目立たなかったので洗うのを怠り 彼らは常に股間がかゆかったという。
>754 そして、たまに洗おうとして脱ぐと…これ幸いとばかりに掘られるのですね。
むしろ掘られないようにするために常に着用してたから黄ばんだと予想
757 :
人間七七四年@全板トナメ開催中 :2008/06/07(土) 19:48:26 ID:uPFcXl8E
このスレだけは ……ですね、わかります の わかります 部分が絶対レスされない
力士のそれも洗わず日干しだけだから案外平気かも試練
>>757 それはレスされないのではなく、許されないからなのだよ・・・
「褌干したり天の嗅ぐ山」と持統女帝も詠んだように 古来より褌は男女を問わず気分をハァハァさせるもののようだ。
昔々、まだこの世にどろどろとした海原しかなかった頃 イザナギ神とイザナミ神はオノコロ嶋に降り立ちます 二人は天の御柱を立て、八尋殿を建てて居を構えますが ある日イザナミは互いの体の違いに気付き、天の御柱を回って なりなりて成り合わない所となりなりて成り余れる所を差し入れて 国を生もうとイザナギに申し出ますがイザナギにはその様な行為に興味なくまぐわおうとしません なにかと消極的なイザナギをイザナミはなだめすかし、ようやくまぐわって見たものの 生まれた子供は骨のない水蛭子神でした、国造りを失敗しますますやる気を無くしたイザナギは 以後どんなにイザナミが求め様とも頑として応じようとはしません その頑なな態度にいい加減腹を立てたイザナミはイザナギの目の前で 「使わないのならなりなりて成り合わない場所など不要!」と叫ぶと 自分のほとを両手で閉じたかと思うと陽根に作り変えてしまいました するとどうでしょう、今まで半立ちが精一杯であったイザナギの陽根が むく、むくっと鎌首をもたげ、棍棒の様な硬さを保って隆と勃ち これまで聞いた事の無い声で叫んだかと思うと獣の様な猛々しさで イザナミに背後から襲いかかるとなりなりて成り余れる所をイザナミの菊門に差し入れた イザナミ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 イザナギ「ふんっ!ふんふんっ!!」 イザナミ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 イザナギ「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい神様じゃ」 イザナミ「あひぃ!ズンズン来るうっ!?あっ!アァーー!」 かくしてイザナミから放たれた最初の白濁液から淡路島が生まれ 第二ラウンドで四国、抜かずノ三発で隠岐の島、四国と次々に国が生まれ 僅か3日で北は歯舞択捉から南は沖縄までの日本列島が形成されたと言う この様に日本において衆道とは神々や祖先に触れる儀式であり、重要な伝承でもある また、この国造りの神話から古来より北方四島は日本の領土と言う事が窺い知れますね
>>761 殿
飛鳥を代表する攻め女持統天皇は多くの男を攻めたといわれますが
藤原不比等は確定のようです。
ところで戦国期の袴は竿と尻がすぐ出せるような工夫が布に施してあった。
学会において、用を足すための工夫だとする説が未だ支持されているがこれは後付けの理由であり、
手早に掘り掘られやすくという理由からうみだされたものである事は明白である。
764 :
人間七七四年 :2008/06/09(月) 12:53:55 ID:B/OLzHB8
765 :
人間七七四年 :2008/06/10(火) 10:12:30 ID:ef7LKuKH
三本の教え 隆元「父上、夜分おじゃまいたします。」 元就「三人揃って何用か?」 元春「父上。一本の竿では物足りませぬが」 隆景「では三本の竿ではどうでございましょう?」 三人の息子は猛った竿を取り出し父親に飛びかかった。 元就「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 三兄弟「ふんっ!ふんふんっ!!」 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 三兄弟「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 元就「昨晩は酷い目に会うたわ。三人がかりで突っ込んできおって。」 元就は袴とふんどしをとり裂けた尻の穴に軟膏を塗り込んだ。 ガラッ! 三兄弟「父上!」 元就「ひぃぃ。なんで矢なぞ持っておるっ!?」 元春「三本の矢ではどんなに曲げようとも折れることはありませぬが。」 ズボッ!グィッ 元就「ああーーっ!!!」 隆景「では一本の矢ではどうでございましょう?」 隆元が素早く二本の矢を引き抜き、残る一本をおもむろに曲げた。 元就「イタっ!!曲げないでぇっ!?中で折れるぅっ!?」 グイグイ....ボキッ 「ぎゃあああっ!痛いっ!痛いーっ!!早く取り出して・・・っ!!」 三兄弟「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 三人揃うと尻にロクなことがないと知った元就は三男と次男を養子に出した。
766 :
人間七七四年 :2008/06/10(火) 13:07:56 ID:aWEMUCZX
三本の矢の真相はこれかw ・・・ のわりには、この後も子づくりに精を出してますよね、元就さん。
九本の・・・矢? ・・・・・細いのかな。
768 :
人間七七四年 :2008/06/11(水) 08:08:52 ID:7qAHXwAd
矢って、もちろん羽がついてるほうを尻に突っ込むんですよね。 意外に気持ちいいのかもしれん。 三兄弟の属性 隆元・・・けなげ攻め 元春・・・俺様攻め 隆景・・・誘い攻め 【理由】なんとなく たぶん元就公、娘にも掘られてると思う。
769 :
人間七七四年 :2008/06/11(水) 22:16:31 ID:CoyZv5tM
CR男色大名信玄 確立1/319 絵柄 1 信長 2 勝家 3 信玄 4 勘助 5 謙信 6 半兵衛 7 秀吉 8 光秀 9 家康 ○ふんふんリーチ 信頼度☆☆☆ 確変絵柄の武将が通常絵柄の武将を責める見事逝かせれば大当たり ○桶狭間リーチ 信頼度☆☆ 毛利新介が今川義元と合体できたら大当たり ○竹中半兵衛仕官リーチ 信頼度☆☆☆ 尻を条件に半兵衛を説得する秀吉、見事結ばれたら大当たり ○川中島リーチ 信頼度☆☆☆☆ 謙信ver 敵本陣に突入し竿で信玄の軍配を破壊すれば大当たり 信玄ver 本体壊滅前に別働隊が上杉軍を背後から掘れれば大当たり ○三国同盟リーチ 信頼度☆☆☆☆ 信玄、義元、氏康の3Pプレイが成功すれば大当たり ○子供倶楽部リーチ 信頼度大当たり確定 乾布摩擦する子供達の裸体を見て自慰行為に走る氏康の痴態 ○大政所リーチ 信頼度大当たり確定 なかが股間にこけしをつけて武将達に襲い掛かる!
770 :
人間七七四年 :2008/06/12(木) 13:09:57 ID:PCPvj3tA
>>768 痛いのがイイのでは?
というわけで矢はとがった先のほうを突っ込んでほしいですね。
>>769 その「半兵衛リーチ」信頼度はガセらしい。
秀吉は男色嫌いの永遠の赤尻。
「半兵衛士官リーチ」は出現しただけでほぼハズレと思っていい。
ただ超プレミアとして士官オッケーがあるらしいが、
攻略本ライターも未だ見たことがないと言っていた。
771 :
人間七七四年 :2008/06/12(木) 18:03:17 ID:JW5oVKLJ
直腸の中に射精されたら、やっぱり熱いんだろうか
772 :
人間七七四年 :2008/06/12(木) 19:49:26 ID:cVFIODwH
実験するから四つん這いになれよ
773 :
人間七七四年 :2008/06/12(木) 20:03:54 ID:h0ZGtKPH
流石にパ「チンコ」なだけに股の竿がアッー!
774 :
人間七七四年 :2008/06/13(金) 13:27:10 ID:Db3lVHTE
朝鮮玉入れや朝鮮絵合わせには寸分も興味が沸かんなぁ… 入れたいのは竿だし、合わせたいのも竿じゃけんのぉ しかも相手はチョソじゃなくて赤尻や八丁尻がいい…あれ何だか股がスースーするな
775 :
人間七七四年 :2008/06/13(金) 13:51:23 ID:o3rGDL5l
>>774 が振り向くと尻に李舜臣の竿が深々と刺さっていた。
776 :
人間七七四年 :2008/06/13(金) 17:22:10 ID:eJMC7FWP
おお
>>774 よ。
チョソの弱将ごときに掘り取られるとはなんて恥さらしな。
平時であっても貞操具足を着けておれば良かったのに。
777 :
人間七七四年 :2008/06/13(金) 21:34:57 ID:xm1nASLl
>775 殿 >776 殿 >774 殿は掘り取られてはおりませんぞ。菊門が少々広がっただけにござる。 おのおの方、三寸(サムスン)砲をお忘れか?径二寸の浦上三号をものともしない このスレの猛者達が、長さ三寸(恐らく径は一寸未満)の粗××如きに堀り取られる はずがないでしょうに。
サムスン砲ワロタ
779 :
人間七七四年 :2008/06/14(土) 16:12:19 ID:D3kGakvz
なぜか現代にタイムスリップしてしまった藤吉郎。 藤吉郎は考えた。 (ここはいったい何処なのだろうか。 この目の前のおかしな服を着た男は先ほどから訳の分からぬ事ばかり言うておる。 しかもこの男の興奮ぶり。きっとわしの尻を狙うておるに違いない。 とにかくここから逃げねばならぬ。そうじゃ厠から脱出じゃ。) 藤吉郎「厠を借りてもよろしいかな?」 藤吉郎は厠に入りぐるりと見渡した。 (さてもおかしな厠じゃ。あの男はコレに腰かけろと言うておったが。) さっさと窓から逃げればいいのに藤吉郎は裾をめくりあげ荒縄を外し便座に座ってみた。 しかしさすがは藤吉郎。運良く便座のふちにあるウォシュレットのボタンに触れてしまったのである。 藤吉郎「あひぃ!!何か入ってくるぅ!?」 (便壺に掘られる・・・に、逃げねば・・・・・) しかし都合良く壊れ水流激MAXになってしまったウォシュレットは藤吉郎の赤尻の穴を容赦なく突き上げた。 藤吉郎「ああっ!イかされるぅっ!?」 男(ノーマル)は戦国武将が現れた自室の押し入れを調べていたが、藤吉郎がなかなか出てこないのを不審に思いトイレに向かった。 男「秀吉さん、あけますよ?」 とそこにはドアに白濁を散らし気絶しているあわれな藤吉郎の姿があった。 どこでもどんな状況でも期待を裏切らない藤吉郎なのであった。
780 :
人間七七四年 :2008/06/16(月) 18:08:40 ID:9R31hQVR
男色大名信玄 Wii 2chで人気爆発中のスレ、男色大名信玄がついにWiiに登場!! プレイヤーは全国に群雄割拠する戦国大名の中から一人を選び 天下統一と武将達の尻独占を目指し行動を開始。 領民を逝かせて国内を安定させろ!軍備が整ったら敵将の尻を求め隣国へ侵入だ! 戦闘シーンでは敵を押し倒したらWiiリモコンを股間にあてねぶるように腰を振って相手を昇天させよ!! 万が一敵に掘られた時はWiiリモコンとヌンチャクを左右の尻肉に見立て交互に上限運動開始 激しく揺すって相手の男汁を一滴残らず搾り出してしまうのだ!!!
781 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 15:23:37 ID:2u65EDr0
782 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 17:43:40 ID:d9koPyMx
まとめサイトって需要あるかな?
783 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 18:54:56 ID:3KZtfFLG
>>782 見始めたのが前スレから故、
それ以前のログも読みたいから、あると嬉しい
784 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 20:43:57 ID:z2D/p/Ow
ここ、なんなんすか?
785 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 21:05:24 ID:J+fpQQJ1
信玄「とぼけおって、この好き物下郎めっ!食らえっ!!」
>>784 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>784 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
786 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 22:32:55 ID:SifBiNaW
787 :
人間七七四年 :2008/06/18(水) 23:34:18 ID:d9koPyMx
>>786 あらら、放置プレイでござるか。wikiだと編集楽だけど、いかんせんアッー系だからな
788 :
人間七七四年 :2008/06/20(金) 20:36:15 ID:EV99sGZj
受け侍 稲葉一徹 小牧で徳川軍と対峙した羽柴秀吉はこう着状態の戦況に不満を募らせていた。 秀吉「徳川軍はまだ動かんのか!」 長秀「焦ってはなりませぬ。この戦先に、動いた方が負けでござる」 しかし両軍がにらみ合いをはじめて早三日。 秀吉のストレスも頂点に達しようとしていた。 秀吉「おのれ!こうなったらわし自ら先陣に立ってひねり潰してくれる!」 側近達が止めるのも聞かず、陣羽織を羽織って騎乗しようとする秀吉に一人の男が立ち上がった。 一徹「いかん!これでは家康の思う壺じゃ!」 稲葉一徹は秀吉を押し倒すとその上に跨る。 秀吉「なっ、何を・・・・!?」 一徹「拙者が喰ろおてさしあげまする!御免!!」 秀吉「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」 一徹「むんっ!むんむんっ!!」 秀吉「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 一徹「嘘はなりませぬ!拙者の中でこんなに竿を硬くさせてからに!!」 秀吉「あひぃ!搾らないでぇっー!?」 こうして一発抜いてすっきりした秀吉は平常心を取り戻し出陣を取り止めた。 稲葉一徹の尻が秀吉軍を窮地から救ったのであった。
789 :
人間七七四年 :2008/06/20(金) 22:06:17 ID:7xRo3Epz
>788 殿 おお、これは…。太閤殿下が掘る側になるのは、ほとんど始めてではありませぬか?
790 :
人間七七四年 :2008/06/20(金) 22:51:41 ID:L1LE6n2S
SARUの短小(?)でも腸内で大きくなってるのがわかる稲葉一徹公は ある意味、ネ申
791 :
人間七七四年 :2008/06/20(金) 23:13:22 ID:gKEbZnGV
攻めてるはずなのに受け臭いのはSARUだからだろうか…
792 :
人間七七四年 :2008/06/21(土) 17:27:38 ID:lIAe89dl
いやどう見たって「掘ってる」んじゃなくて 「搾り取られてる」。
793 :
人間七七四年 :2008/06/21(土) 22:17:41 ID:8VQbE3MW
いずれにせよ猿は充実した衆道人生を送ってるわけで・・・
794 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 04:51:30 ID:OTSvkgtA
風雲稲葉山城 後世、主君斉藤龍興を諌めるためのやむ得ぬ所業と美談化される竹中半兵衛と安藤守就の稲葉山城奪取。 だがその実態は・・・・・。 守就「美濃は我々が貰った!おぬしの尻もわれ等のものじゃ!食らえっ!!」 龍興「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 守就「ふんっ!ふんふんっ!!」 龍興「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 守就「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 龍興「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 半兵衛「義父上、早くしてください!私ももう辛抱たまりません!!」 守就「もうちょっとで逝けそうじゃ!少し待ってくれ、ふんふん!!」 龍興「うあっ!ズンズンくるうっ!?」 稲葉山城を占拠し主君を手篭めにすることに成功した守就と半兵衛の二人は 斉藤家の重臣である稲葉一徹、氏家卜全等を呼びつけると自分達が美濃の支配者となることを宣言する。 守就「今日より美濃の半分はわしの物、もう半分は半兵衛の物、そしてぬし等の尻もわしと半兵衛の物じゃ!」 半兵衛「では早速あなた方の尻を私たちに馳走していただきましょうか!」 しかし一徹と卜全は二人の傲慢な物言いに激怒し彼等に襲い掛かった。 一徹「無礼なっ!こっちから喰ろおてやる!!」 守就「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」 一徹「むんっ!むんむんっ!!」 守就「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 一徹「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くさせおって!!」 守就「あひぃ!搾らないでぇっー!?」 卜全「この若造めがっ!わしの口淫の技を見せてくれる!!」 半兵衛「ぎゃあああっ!竿に舌が絡みつくうっ!?」 卜全「むふぅ!ぬちゅ!ふちゅ!!」 半兵衛「あぐうっ!気持ち悪いっ!!しゃぶらないでぇ・・・っ!!」 卜全「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 半兵衛「うひぃっ!そんな激しく吸わないでぇ!?」 こうして守就と半兵衛は足腰立たなくなるまで犯された挙句稲葉山城を叩き出されてしまう。 その後、残った一徹と卜全もどちらが美濃の国主になるかで対立するも 丸一日まぐわっても決着がつかず、暫定処置として国主の座は元の領主である斉藤龍興に戻された。 結局、竹中半兵衛と安藤守就の稲葉山城奪取は、主家の威信低下と家臣団の反目を招き 美濃進出を狙っていた尾張の織田信長につけ込む隙を与えただけであった・・・・・・。
795 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 22:06:01 ID:OTSvkgtA
○諸国流浪時代 15歳の時、おつかいのお金をなくした時の折檻で松下嘉兵に掘られ初体験 松下家出奔後、矢作橋で寝ていたところを蜂須賀小六に手篭めにされる ○織田家仕官後 柴田勝家に掘られる、腸内に放尿も体験 前田利家に掘られる(和姦) 結婚、初夜に股間に脇差を装着したねねに掘られる 墨俣城建築協力の見返りに、蜂須賀小六、前野長康らに掘られる 竹中半兵衛を懐柔するため掘られる 織田軍京へ上洛、御所の警護を勤めた際、帝の側近に掘られる 金ヶ崎の退き口、信長を逃がすため追いすがる朝倉軍に掘られ時間を稼ぐ 姉川の合戦、前線で指揮中、近江衆道兵に遭遇し弟の秀長とともに掘られる 浅井滅亡後近江長浜を拝領と同時に筑前守任官。就任時に朝廷の使者に掘られる 千宗易に茶道を師事するが失敗時の折檻として掘られまくる 北陸出陣 柴田勝家と仲たがいし掘られる 松永久秀討伐 平蜘茶釜と引き換えの約束に久秀に掘られるが約束果たされず 中国征伐に出発 黒田官兵衛に掘られる 備中高松城では近隣の農民に水攻め用の土塁を積ませた褒美として掘られる 本能寺の変 毛利との講和の証に安国寺恵瓊に掘られる 天王山の戦い 味方してくれた武将等へのお礼として掘られる 清洲会議 会議前に柴田勝家に掘られ脱糞、三法師を手なづけるため掘られる 賤ヶ岳の戦い 長浜の柴田勝豊を懐柔するため掘られる 小牧長久手の戦い 織田信雄と和議を結ぶため掘られる 妹朝日姫を家康への人質に出そうとして激怒した蜂須賀小六に掘られる 聚楽第完成 天皇と会見し掘られる 大阪城に忍び込んだ石川五右衛門の夜這いで昇天し死亡(享年61歳)
796 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 22:08:29 ID:SSbvHnbm
797 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 22:11:57 ID:RCDwNlrK
最近近所の高架下にウンコが散乱してる。明らかに人糞。 まさか変態糞親父が上京してきたんじゃ・・・。
798 :
795 :2008/06/23(月) 22:14:29 ID:OTSvkgtA
795は793へのレスです。
799 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 22:17:57 ID:RCDwNlrK
>>797 すみません。誤爆しますた。
某、衆道兵に掘られる覚悟はできてますので・・・or2"
800 :
人間七七四年 :2008/06/23(月) 23:25:12 ID:6gX/EZsq
全然誤爆に見えない件w
801 :
人間七七四年 :2008/06/24(火) 00:07:36 ID:xIVp0/sR
大権現が江戸にきたんだろwww
802 :
人間七七四年 :2008/06/25(水) 13:09:45 ID:dtwDAEMI
松下嘉兵の折檻 嘉兵「日吉、頼んでいた硯と筆はどうしたのじゃ!」 日吉「すいません、実はお金を落としてしまいまして買えませんでした・・・」 嘉兵「なっ、なんだってぇーっ!!?」 日吉「お許し下さい!お金はお給金から少しずつお返ししますので、許してください・・・」 嘉兵「ダメじゃっ!今回のこと許すことはできぬ!!」 嘉兵は日吉の衣服を剥ぎ取ると彼を縄で縛り上げ三角木馬に跨らせ、更に木馬を激しく揺すり始めた。 嘉兵「どうじゃ!この三角木馬駿河丸の味は!?」 日吉「うっああああっ!?股に食い込むうっ!!」 嘉兵「さぁ!本当のこと言うのじゃ!無くしたというのは嘘で本当は着服したのであろう!?」 日吉「そのようなことはけして・・・・」 嘉兵「おのれまだ嘘を言うか!こうなったらこのまま合体じゃ!食らえっ!!」 日吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 嘉兵「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 嘉兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 日吉「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」 こうして嘉兵の折檻は三日三晩続き、耐え切れなくなった日吉は松下家を出奔することになる。 猿の赤尻伝モンキーサーガの壮大な伝説はここに幕をあけるのである。
803 :
人間七七四年 :2008/06/25(水) 22:05:37 ID:5wJjK20L
>猿の赤尻伝モンキーサーガの壮大な伝説はここに幕をあけるのである。 冗談抜きで、しばらくはこれでシリーズ書けそうだなw さしずめ太閤記ならぬ、たアッー!いこオフッ!記ですな。
804 :
人間七七四年 :2008/06/26(木) 01:39:52 ID:YeKXCZLi
805 :
人間七七四年 :2008/06/26(木) 16:10:56 ID:cs5p2Q9j
矢作橋 松下家から出奔したものの路銀も底をつき餓死寸前の日吉は矢作橋で行き倒れに。 そこへ5人の野武士の集団が通りかかった。 小六「こんなところにガキが転がっておるわい」 日吉「はっ腹が減って動けません、後生ですから食べ物を恵んで下さい・・・・・」 小六「ぬしは腹が空いておるのか、しかしわしらも余分な持ち合わせはない、 だからタダで飯をくれてやるわけにはいかんな」 日吉「そっそんな・・・・」 小六「ではこうしよう、ぬしの尻で我らを楽しませてくれたら握り飯を恵んでやる」 日吉「ひぃ、こんな体であなた方のような逞しい方達を一度に相手にしたら死んでしまう・・・・」 小六「ではいくぞ!食らえっ!!」 日吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 小六「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 小六「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 日吉「あひぃ!?しごかないでぇ!!」 野武士壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「ぬあああっ!?挿ってくるうっ!!」 野武士弐「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「うわぁぁ!?腰が・・・!腰が砕ける!」 野武士参「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「もう・・・ダメ・・・・・」 野武士四「ふんっ!ふんふんっ!!」 日吉「・・・・・・・・・・(気絶」 こうして五人の野武士達は一人平均三発発射し大満足のうちにその場を去っていった。 しかし約束の飯は何一つ置いていかなかったが・・・・・。 裏切りが常、約束は破るためにある。 戦国の世の厳しさをその尻で知った日吉であった。
806 :
人間七七四年 :2008/06/26(木) 23:58:33 ID:/yq0j75y
807 :
人間七七四年 :2008/06/27(金) 22:20:39 ID:l3bqTU1D
信長との出会い 墓や地蔵のお供え物を盗み雨水をすすりながらも、生まれ故郷尾張へ帰ってきた日吉。 しかし日吉が尾張へ帰ってきたと聞きつけた義父の筑阿弥は怒りに震え家の前で自らの巨根をしごいている。 筑阿弥「もしあの糞猿がきやがったら尻掘って叩き出してやる!!」 日吉「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!」 その光景を物陰から見ていた日吉は実家に帰るのを断念せざる負えなかった。 途方にくれた日吉はその日のねぐらを求め村はずれに来ていた。 村人壱「うつけじゃ!うつけが来たぞーっ!!」 村人弐「ひゃああああっ!?逃げろおっ!!」 日吉「なっ、何だ!」 咄嗟のことに驚き村人達とともに茂みに飛び込む日吉。 そこへ股間丸出しで上に陣羽織をまとっただけの異様な姿の男がやってくる。 信長「ぶしゅるるるるるっ!!」 日吉『なっ、なんじゃあいつは・・・・・!?』 村人壱『あれは織田の若殿、上総輔信長だべっ!』 信長はあたりを物色すると野良仕事のため畑の脇に繋ぎとめられている水牛に目をつけた。 信長「うほおっ!食らりゃあっ!!」 水牛「モオオオオオッ!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「ふんっ!ふんふんっ!!」 水牛「ウモオオオオオッ!(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 信長「嘘を言うでにゃ!こんなに股の竿を硬くしおってからに!!ぐひゅる!!」 信長は更に水牛を抱え上げると今度は駅弁スタイルで責め始めた。 水牛「グギャ!モオオオオオッ!(アーッ!!」 牛の巨体を軽々と持ち上げ突き上げるとはとても人間業とは思えない。 日吉、村人壱、村人弐「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!」 信長の所業に人々は恐怖するばかりであった。
808 :
人間七七四年 :2008/06/27(金) 23:33:40 ID:/hRsd0Wd
・・・さすがは若殿 のちに勝手にgodと名乗るだけはある・・・ガクブル
赤尻を射止めるまでの長編尻ーズになりそうな予感。
810 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 14:00:05 ID:vc4J75MN
信長との出会い 2 信長「ほおあっ!食らえやぁっ!!」 鶏「コケーッ!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「ふんっ!ふんふんっ!!」 鶏「コケーッ!コッコッ!(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 信長「嘘を言うでにゃーよ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 鶏「コケェェェッ!!(アーッ!!」 信長「ふおおっ!食らえやぁっ!!」 ネコ「フギャアアアアッ!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「ふんっ!ふんふんっ!!」 ネコ「フ二ャッ!フ二ャッ!(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 信長「嘘を言うでにゃーよ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 ネコ「フギャアアアアッ!!(アーッ!!」 信長「ほおおっ!食らえやぁっ!!」 犬「キャイーン!(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「ふんっ!ふんふんっ!!」 犬「キャインッ!キャインッ!(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 信長「嘘を言うでにゃーよ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 犬「キャーン!!(アーッ!!」 今日も信長のうつけぶりは続く。 村人壱「織田の若殿はほんに虚けじゃのう」 村人弐「あれはアホウじゃ、あんなのが織田家の跡を継いだりしたら尾張はおしまいじゃ」 しかしそれからほどなくして、織田家の当主である織田信秀が急死してしまう。 数日後、万松寺で行われた信秀の葬儀の場でも信長は股の部分が切り抜かれ股と尻穴丸出しの着物で葬儀に参列。 家臣たちの度肝を抜いた。 勝家「なっ!なんじゃ!!あの恰好は!?」 佐渡守「平手殿!おぬしは若殿にどんな教育をしておるじゃ!?あれではキ○ガイではないか」 政秀「ひぃ・・・・!」 信長の守役平手政秀は皆に責められ頭を抱えてしまった。 住職「ではご焼香を・・・・」 焼香をすすめられた信長は父の位牌の前に立つと股の竿を激しくしごき始めた。 シコシコシコシコ あっけにとられる家臣団を前に信長の行為は続く。 シコシコシコシコ 信長「アーッ!!」 次の瞬間、信秀の位牌は男汁にまみれてグチョグチョになってしまい 事の終わった信長は寺を飛び出すとどこかへ消えてしまっていた。 勝家「なんと無礼な!あのうつけに織田家を継がせるわけにはいかん!」 佐渡守「そうじゃ!そうじゃ!世継ぎは弟君の信行さまに決まりじゃ!!」 政秀「あうう・・・・!」 かくして織田家の内部では反信長の動きが活発化。 尾張は風雲急の刻を迎えようとしていた・・・・・・・・。
811 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 15:22:11 ID:6ek+D7Lg
信長アホすぎるwwwww
812 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 15:45:02 ID:Zb+jbgv6
獣姦に自慰とか変態ルック・・・。カオス杉wwww
813 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 17:37:23 ID:Ld9tNmwM
つーか、これでよく跡取りになれたモンだよw やっぱり反対派を掘りまくって調教・・・じゃない、調伏したんかね?
814 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 21:48:51 ID:vc4J75MN
信長との出会い 3 その後、野山で猪や熊をも掘りまくった信長は名古屋城へ帰ってきた。 濃姫「平手政秀どのから書状が届いております」 信長「また爺のお小言か・・・・」 しかし書状に目を通した信長の顔はたちまち青ざめ、全身がガクガクと震え始める。 書状は平手政秀の遺言であった。 信長のうつけぶりに失望した政秀は死を賭して彼の行状を諌めたのである。 「この爺を少しでも哀れと思うなら、どうか今のうつけぶりを改めまともな殿になって下さい」 信長「うわあああああっ!!」 信長は奇声を上げるとその場に立ち崩れ鼻水と涙で顔をグシャグシャにしながら号泣。 信長「爺ならわかってくれていると思っていたのに!!」 濃姫「お前様・・・・」 信長「わしがタダむやみやたらに獣と交わり、人前に竿と尻を晒して平気で呆けていたと思うのか!」 そう信長のうつけな行動は綿密に計算されつくした策略であったのだ。 連日野を駆け獣や犬畜生と交わっていたのは、それと知られないように領地を詳しく検分し地の利や領民の声を知るため。 人前で股間や尻を露出し続けたのも、無防備な姿を晒すことで敵を油断させるためのやむなき行為だったのである。 信長「わしが生まれたときから側にいた爺すら、わしを真性のうつけだと思っていたなら俺の勝ちじゃ! 今川も斉藤もわしを侮り数年の間は本気で攻めて来ることはないだろう!今のうちに国内の支配を固めきゃつらの襲来に備えるのじゃ!!」 日吉『なっ、なんだってー!?』 いつの間にか名古屋城内の御納戸方として潜り込んでいた日吉は、物陰から衝撃の真実を知りこれまでにない衝撃を受けていた。 日吉『なんという御方じゃ、しかしこの方ならこの戦乱の世に誰にも出来ない大事をなせるかも知れない』 そう確信した日吉は全身全霊をとして信長に尽くす決意を固めるのであった。
815 :
人間七七四年 :2008/06/28(土) 22:36:50 ID:6ek+D7Lg
>信長「わしがタダむやみやたらに獣と交わり、人前に竿と尻を晒して平気で呆けていたと思うのか!」 >そう信長のうつけな行動は綿密に計算されつくした策略であったのだ。 >連日野を駆け獣や犬畜生と交わっていたのは、それと知られないように領地を詳しく検分し地の利や領民の声を知るため。 絶対嘘だ!
816 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 00:15:44 ID:X4aJ5Yct
817 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 11:12:12 ID:Z5cLs5cC
>それと知られないように領地を詳しく検分し地の利や領民の声を知るため。 領民の尻を知るための間違いじゃないのかw
818 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 15:24:42 ID:fAgcTTie
>人前で股間や尻を露出し続けたのも無防備な姿を晒すことで敵を油断させるためのやむなき行為だったのである。 NBNG公の場合、無防備どころか衆道的に危険すぎて近づけませんwwwww
819 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 20:36:08 ID:UcMtQcv5
すげー突っ込まれようww
820 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 21:55:40 ID:r/VNsx5o
本人は突っ込んでるのにな
821 :
人間七七四年 :2008/06/29(日) 23:47:59 ID:1DTrQv+u
だれうまw
822 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 04:18:11 ID:dAT8tDF3
信長との出会い 4 松葉城は信長の家督相続に反対していた清洲城主織田信友の支城の一つである。 その城の前で今日も全裸に陣羽織だけまとっただけの信長が猪の尻を追いかけて、その場をグルグル走り回っている。 松葉兵壱「また、あの大うつけが畜生の尻を追いかけまわしておるわい」 松葉兵弐「ほんにうつけよのう」 毎度のことと見張りの兵達は開かれた城門の前に信長がいても気にも止めない。 それからしばらくして・・・・・ 松葉兵壱「ありゃ?うつけが二人おるぞ」 何時の間にやら猪を追い回している全裸の男が二人になっていた。 片方は間違いなく信長である、もう一方も陣羽織だけのまったく同じ服装をしているが体格が違う。 この二人目のうつけは実は日吉であった。 松葉兵弐「最近、暑いからのう。他にもう一人くらい強い陽射しで頭をやられたキ○ガイがいてもおかしくないべ」 兵達は特に警戒することもなく、その場で昼食をとり始めた。 更にそれからしばらくして・・・・・ 猪を追う全裸の恰好をした男の数がいつの間にか十人を越えている。 松葉兵壱「なんじゃ?また増えたぞ!」 松葉兵弐「まぁ、たまにはこういうこともあろうて、うつけが五人や十人いたところでオラたちには関係ねえっぺよ」 松葉兵壱「ああっ、そりゃそうだな」 そして一刻後・・・・・・ 猪の後ろを走る全裸の男達の数は既に千人を越えていた。 松葉兵壱「なんじゃ、あれは!?」 松葉兵弐「しらね!おらにもよくわかんねえっ!!」 松葉兵壱「ともかく城代に報告じゃ!」 だが、次の瞬間何とか逃れようと必死の猪が松葉城の門内に駆け込み、 それに続くように男達も見張りの二人を踏み潰しながら城内に突入する。 ドドドドドドッ!! 松葉兵壱「ぎゃあああああっ!?」 松葉兵弐「あひぃーっ!?」 信長「今じゃ!城を奪えーっ!!」 日吉&全裸の男達「おおおおおおっ!!」 松葉城の守備兵は僅かに五十あまり、千を越える敵に城門を突破されてはひとたまりもない。 こうして松葉城はあっけなく落城。 信長はこの城攻めと同じ方法を使い織田信友の支城を次々と攻略し彼の居城清洲城を瞬く間に孤立させてしまうのだった。
823 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 11:00:16 ID:vf8q+4cw
千人の裸陣羽織においかけられたら… ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
824 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 15:30:50 ID:fDFTt64M
城を落城させた時、勝ち鬨の代わりに侍同志が向かい合い 竿と竿を合わせ「ルネサーンス♪」と言うネタが浮かんだ・・・俺末期かも知んない
825 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 19:59:24 ID:65CZdLhV
「安土文化ー♪」
826 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 20:01:24 ID:5d1AxJZH
この時の松葉城の守備兵は一人あたり、平均50人もの裸陣羽織を相手にされられたのか・・・(((;゚Д゚)))
827 :
人間七七四年 :2008/06/30(月) 20:02:27 ID:5d1AxJZH
間違えた、平均20人か。いずれにしても恐ろしい事には違いはないな・・・(((;゚Д゚)))
828 :
人間七七四年 :2008/07/01(火) 03:45:54 ID:UV4UaMfH
信長のうつけぶりが役に立っているなw
829 :
人間七七四年 :2008/07/01(火) 08:54:11 ID:iWOfLnju
俺のイメージする衆道兵wwww
830 :
人間七七四年 :2008/07/01(火) 14:10:43 ID:h9Q6mAYJ
2009年大河 臀恥陣
831 :
人間七七四年 :2008/07/02(水) 19:43:20 ID:k4VWeWsL
ここは実に腹筋が鍛えられるスレですねwww
832 :
人間七七四年 :2008/07/02(水) 21:40:52 ID:G2fuG9Zb
松永弾正「そんな
>>831 の括約筋をわしの股槍の鬼のしごきで鍛えてやりたい」
833 :
人間七七四年 :2008/07/03(木) 12:23:40 ID:+2JqwQSK
スカトロS玄公とガチホモK信公が
>>831 の初尻を狙って・・・。
二本刺しですか。
835 :
人間七七四年 :2008/07/04(金) 12:15:25 ID:T7PA/dIx
836 :
人間七七四年 :2008/07/04(金) 14:06:06 ID:0r19ZdX4
桑原桑原
837 :
人間七七四年 :2008/07/04(金) 14:16:24 ID:g2jHqZ0E
838 :
人間七七四年 :2008/07/04(金) 19:43:49 ID:kYIqDk1X
839 :
人間七七四年 :2008/07/04(金) 22:25:00 ID:g/JCVrTI
>>838 それは偽物
nbng公なら既に掘られておられる
840 :
人間七七四年 :2008/07/09(水) 15:26:53 ID:g6TAGO2I
アッー姫の視聴率が好調らしいですな。
841 :
人間七七四年 :2008/07/09(水) 18:53:30 ID:W3AAChus
でってゆう
842 :
人間七七四年 :2008/07/09(水) 20:08:24 ID:INN4E1qp
アッー姫と肝付君の関係はどうなってるんでしょうねぇ
843 :
人間七七四年 :2008/07/09(水) 21:15:48 ID:pCQHR/qM
アッー姫よりもSARUが今度は誰に掘られるか気になって、夜もアナルが疼きます。
844 :
人間七七四年 :2008/07/10(木) 07:39:19 ID:7rhPi3U6
昨日のJDD、ミトノコウモンダ号とイイデケンシン号がケツのワンツーフィニシュ。 御老公とガチホモ入道の攻め合いを目の当たりし、股の竿が熱くなり申し早漏。
845 :
人間七七四年 :2008/07/10(木) 18:44:20 ID:zknfjAFg
846 :
人間七七四年 :2008/07/10(木) 19:26:36 ID:FlIi8GSC
先生すみません ココに書こうと思ったのですが、つい流れで いや、言い訳はしない、さぁ、わしの首、いや、尻を掻け!
847 :
人間七七四年 :2008/07/10(木) 22:00:50 ID:zknfjAFg
848 :
人間七七四年 :2008/07/11(金) 19:10:24 ID:z3Qk/DyQ
秀吉が晩年、痴呆症を発しだした頃の日のこと… 秀吉「最近よく物を忘れるんだよな、言葉に詰まることもあるし… やっぱり天下人ってのは疲れるわ さっさと寝よう」 そして秀吉は眠ったわけだが、何者かの声により起こされた 信長「サルよ、サルよ…」 秀吉「誰じゃ、わしをサルと呼ぶ奴は! 八つ裂きにしてくれる!」 信長「ほう、わしの息子のようにか?」 秀吉「そ、その声は…」 秀吉は自分の枕もとに信長が立っていることに気づいた 秀吉「ひ…ひぃぃっ の、信長様、サルめはこれに!」 信長「ふふふ、わしの息子を殺し 天下を取ったか…」 秀吉「ひぃぃぃぃっ、お許しくださいませ!お許しくださいませ!」 信長「のうサルよ、貴様もさっさとこっちへ来るのじゃ」 秀吉「お許しくださいませ!お許しくださいませ!」 秀吉は信長のほうに凄い力で引っ張られていく 信長「信孝が不憫でならんわ… わしの怒りを思い知れ」 秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 信長「どうした?いつも偉そうにしている天下人が!」 秀吉「痛い痛いーっ、動かないでぇーっ!!」 信長「貴様に頂点は似合わぬ、貴様は犬のように這い蹲り、わしに責められるのがお似合いじゃ!」 秀吉「ひ、ひどい!」 結局朝になって秀吉は廊下でうなされているところを発見された 「信長様、お許しくださいませ」とうわごとのように言い続け、その尻からは男汁が滲み出ていたという
849 :
人間七七四年 :2008/07/11(金) 23:37:11 ID:z4GvnUQ8
ところで家康の焼きミソエピソードって、つまりは掘られすぎてて尻穴が弛んでたって事なのかのう? しかも、信玄公との戦に負けて・・・と言うことは。
850 :
人間七七四年 :2008/07/12(土) 15:15:53 ID:uR8Dwcf9
基本的に権現様ウケだもんねえ、男相手の時は。 だけど子犬がよくやるうれシッコのように、S玄公見て興奮して焼き味噌漏らしたとは考え難い。
851 :
人間七七四年 :2008/07/12(土) 15:26:49 ID:dQTTEbsn
しかし幼少時に織田家にいるあたりNBNG公に開発されてそうな気もする。 もちろん駿河にいた時にも雪斎殿の巨根や瀬名姫の衆道コケシで鍛えられてる・・・はず。
852 :
人間七七四年 :2008/07/13(日) 06:55:56 ID:67JFBZ2+
このスレの視点だと、「関東の連れ小便」って掘られてばかりの大大名二人が唯一心を許し合った瞬間に見えて感慨深いな これが片方が普通の掘り好き戦国大名なら、小便するため袴下ろしただけで掘られてただろうからな…
しかし秀吉に太刀を持たされた政宗はその限りでない。
854 :
人間七七四年 :2008/07/13(日) 21:13:27 ID:6eYHsU33
>>852 心を許しあった二人は竿をクロスさせ用を足すことにした。
秀吉&家康「ふんっ!ふんふんっ!!」
竿から噴出した小便が二人の下穿きを汚していく。
秀吉「ぎゃあああっ!ひっ膝にかかるうっ!?」
家康「臭いっ!臭いーっ!!にっ臭わないで・・・っ!!」
855 :
人間七七四年 :2008/07/13(日) 21:52:39 ID:uI6IC5ek
>>851 初物は瀬名姫がおいしくいただいたってネタがあった記憶がある
856 :
人間七七四年 :2008/07/14(月) 10:25:44 ID:ZqpDYZFP
>>855 それは初期の頃、ヘボ職人さんが書いたネタですな。
まとめサイトにあるよ。
857 :
人間七七四年 :2008/07/18(金) 12:25:54 ID:JUS7hgiJ
戦国時代の人物で刎頚(フンッ!ケツイクッ!)の交わりをやってみた 織田家の重臣である林と佐久間は仲があまりよくなかった 佐久間「林め、織田家の筆頭家老はわしじゃ 次にあいつに出会ったらあいつを掘り取ってくれよう」 それを聞いた林は病気と称して家からあまり出なくなった そんなある日 家臣「殿、たまには屋敷から出られませぬと本当の病気になってしまいますぞ」 林「そうだな、久々に馬にでも乗るか」 久々に外へ出た林だったが、佐久間と鉢合わせになりそうになってしまった 林「道を変えるぞ」 家臣「……」 家臣「殿、我々はお暇をいただきまする」 林「何故じゃ」 家臣「あのような恥ずかしいことをなさる殿になど仕えたくありませぬ」 林「そうか…お主らは信長様と佐久間殿とどちらが恐ろしいと思う?」 家臣「それは勿論、信長様にございまする」 林「わしは信長様に対して謀反を起こした なのにどうして佐久間殿を恐れる わしが佐久間殿と争えば義昭殿らの思う壺じゃ 今は個人の争いより、織田家を守るほうが大事じゃ」 家臣「恐れ入りました…我らの無礼をお許しくださいませ」 家臣「殿、佐久間殿がいらっしゃいましたぞ」 林「佐久間殿? 会わぬほうがいいだろう」 家臣「いえ、それがただごとではないご様子で…」 林「うーむ、ならば行かねばなるまい」 佐久間は全裸で尻を向けて部屋で待っていた 林「佐久間殿!その格好はどうなされた!」 佐久間「わしは、わしは恥ずかしい… どうかこのわしを好きなだけ掘ってくだされ」 林「では遠慮なく」 佐久間「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 林は佐久間を一通り掘った 佐久間「このようなことをしても林殿の今までの苦しみは癒えますまい…」 林「確かに癒えませぬ わしだけ掘ってしまうなど、心が痛みまする この心の痛みは癒えませぬ さあ、佐久間殿もわしの尻を掘るのです!」 佐久間「なんと!」 林「わしだけが尻を掘ったのではわしの心は癒えませぬ! さあ、来なされ!」 佐久間「林殿…」 林「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 この話は織田家中に広まった… そして 信長「林、佐久間 貴様らはクビじゃ」
858 :
人間七七四年 :2008/07/18(金) 16:14:58 ID:j9Zhi+fY
子分の暑い・・じゃない「熱い」ケツ盟関係はいやなのねw
859 :
人間七七四年 :2008/07/18(金) 22:21:31 ID:IkIK0aDZ
お茶がはいりましたよ。
860 :
人間七七四年 :2008/07/18(金) 22:53:07 ID:qZ0eeu0u
掘る役はnbng公自身じゃないと許せないんだろう
また自滅好きな猛者が現れてしまったか・・・
>>860 、それはバラしていい名前ではないだろう。時空を越えて襲ってくるのに・・・
862 :
人間七七四年 :2008/07/18(金) 23:28:21 ID:G6/Q/0pI
>>860 を掘るため時間を超えて nbng、参上!
こうですか
863 :
人間七七四年 :2008/07/19(土) 01:38:51 ID:RtM65l78
晴信と謙信は第2回目の川中島でウォータープレイをしたが、謙信が中々逝かないので勘助が信玄の穴に突っ込み見事淋病を移したらしいです。はい!
864 :
人間七七四年 :2008/07/19(土) 12:42:20 ID:Q7pe+/2h
865 :
人間七七四年 :2008/07/19(土) 16:21:14 ID:Kv7tMGmt
どんだけおまいらペニス好きなんだよwwww
866 :
人間七七四年 :2008/07/20(日) 01:55:13 ID:ySgTSHNm
いえ、尻も好きですが何か。
867 :
人間七七四年 :2008/07/20(日) 23:30:31 ID:dqlSlCJw
868 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 01:21:22 ID:lWN0SkMs
大人しくて人間のマ○コに似てる羊に対する獣姦は 船に女性を乗せられなかった英国の大航海時代からの伝統じゃないか 男色なら兎も角、獣姦なんてわざわざここで上げる話題ではないな
869 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 17:11:20 ID:LTD2KUJK
軍馬に掘られる武将、というシュチュエーションならありなんだが。
870 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 19:27:29 ID:nsYCdygu
>>869 >軍馬に掘られる
ネタだからこそありうるシチュだけど、リアルでやったら内臓破裂で冗談抜きで死んじゃうからなぁ。
871 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 19:29:30 ID:iYgrFSjR
>>869 今まで何回もあったぞ
前田利家とか松風に掘られてた
872 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 22:42:46 ID:qvrwVw6Y
ちなみに馬のペニスは人間の腕の長さと太さらしい。 ・・・あれ?このスレで尻の穴に手を入れたのって過去にあったっけか?
873 :
人間七七四年 :2008/07/21(月) 23:05:57 ID:n4E+078d
>>872 対衆道こけし安土轟は直径18cm越えだし、
関東の巨根人太田資正や賤ヶ岳の七本竿のように大根より太い竿の持ち主が何人もいたような・・・・。
後、光圀公がB29から投下された原子爆弾を尻にはめたりしてたな。
このスレの中で人間の腕のサイズなど太いうちに入らないのかも知れない。
874 :
人間七七四年 :2008/07/22(火) 07:56:02 ID:7ub2ebWX
そしてそう語ってる最中に 「実際コーモンにンなの入る訳ねーだろ?プッ」 などと不粋な突っ込みを入れる馬鹿が来て 「此処がどの様な処かその体に教えて遣わす!ふんっ!ふんふんっ!!」 と早速S玄公やD正公、U信公に頭陀襤褸にされた挙句 肛門が緩んだ頃合いにご老公一行の輪姦学校、最後に第六天竿王様が止めを刺される訳ですね。わかります。
875 :
人間七七四年 :2008/07/22(火) 14:45:15 ID:Zr4CIGgb
にわとりの方がが小回りがきいている。
876 :
人間七七四年 :2008/07/22(火) 19:36:47 ID:sV9Nu3h7
短小の人はヒヨコでイケマス。
877 :
人間七七四年 :2008/07/22(火) 23:50:31 ID:GwFK6MMp
「実際コーモンにンなの入る訳ねーだろ?プッ」
878 :
人間七七四年 :2008/07/23(水) 00:12:26 ID:c0O1dNjl
>>877 S玄「此処がどの様な処かその体に教えて遣わす!ふ―」
D正「股れよT田殿!!」
S玄「何故止めるM永殿!?」
D正「こやつ、賢しくもお主にわざと掘られたいがために心にも無い挑発をしくさったと見ゆる」
S玄「なんと小癪な!」
D正「その証拠にこやつの股槍、お主に掘られるのを想像してか天守のようにそそり勃っておるわ」
S玄「おお、早くも槍先をしとどに濡らしおって…。どこまでもいやらしい下郎じゃっ!」
D正「こやつの思惑通りに嵌っては天下に示しがつかぬ、ここは二人でじっくり放置プレイと参ろうぞ」
S玄「ふむ、たまには良い余興じゃ。貴様は敢えて掘らずに辱めてくれるわ」
こうして
>>877 は二人の男色家に一晩じっくり視姦され、
たまらず一人果てた後、散々に雑兵たちの穴玩具にされたと謂う。
879 :
人間七七四年 :2008/07/23(水) 02:06:31 ID:as4QLRaL
878サン!なるほど勉強になりますた。
880 :
人間七七四年 :2008/07/23(水) 16:06:46 ID:ECQd6P+6
吉川元春と小早川隆景は目の前に拡がる光景に愕然とした。 羽柴軍が造った巨大な堰によって備中高松城は今まさに水に沈まんとしていたのである。 『城主清水宗治殿の尻を頂戴いたしたく候』 隆景「もはや清水の尻を差し出すしかあるまい。安コク寺恵瓊を高松城に遣わせよ。」 城を囲んだ堰を切り怒濤の如く引き返す秀吉を眺める隆景らのもとに本能寺の知らせが舞い込んだ。 元春「なんたる侮辱。和議は破棄じゃ、羽柴の尻を追え。」 隆景「兄上、ここは追わずに恩を売るほうが得策でございましょう。」 安コク寺「失礼いたします。清水殿の辞尻の句にございます。介錯は掘男吉晴なる者。」 隆景「浮き世をばいまこそ渡れもののふの名を高松の・・・コケシに残してっ!?」 元春「おっ、おのれ掘男とやら、なんというプレイを!!」 安コク寺「あ・・・舟の上で舞をされながらコケ」 元春隆景「説明せんでいい!」 掘男吉晴。トヨトミ三中老。 羽柴軍内において普段はその温厚さから仏の茂助と呼ばれた。 中国大返し以後は九州攻めや小田原攻めなどで数々の名だたたる敵将の尻介錯を依頼され名をはせた。
>掘男吉晴 茂助の生誕の地を毎日通る身としては、明日から笑いがこらえられなくなりそうだ。 責任取って尻を出せい。
882 :
人間七七四年 :2008/07/24(木) 19:17:34 ID:jvFONupP
>掘男吉晴 掘*元N○K穴は子孫だとか。 掘*穴が真っ昼間からゲストに根掘り歯掘りしてましたね。
883 :
人間七七四年 :2008/07/25(金) 13:48:56 ID:WGCMvNmL
朝日姫と大政所 小牧長久手の合戦の後も従う気配を見せない家康に秀吉は妹の朝日姫と母の大政所を人質に出した。 朝日姫が徳川家にやって来た日。 朝日「あんたが家康だべか?」 家康「そうじゃ、朝日殿遠路はるばるご苦労であった」 朝日「じゃあさっそくするべ」 家康「はぁ?」 朝日が着物の裾を捲り上げると股間装着されていた浦上参号が姿を現す。 家康「ちょ、ちょっと!?こんな家臣もいる前で、やめ・・・・!?」 朝日「おらたちは夫婦だ!家臣の前だからって遠慮することね!食らえっ!!」 家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 朝日「ふんっ!ふんふんっ!!」 家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 朝日「嘘をつくでね!こんなに股の竿が硬くなってるでねえか!!」 家康「あひぃっ!しごかないでぇーっ!!」 つづいて大政所がやって来た日。 大政所「お前さんが家康だべか?」 家康「そうです、義母上さま遠路はるばるの長旅ご苦労でした」 大政所「じゃあさっそくするべ」 家康「ひぃ!まっまさか・・・・?」 大政所が着物の裾を捲り上げると股間装着されていた難波零轟が姿を現す。 家康「ちょ、ちょっと!?義理とはいえ親子でするなど、そんな鬼畜なことは・・・・!?」 大政所「なに屁理窟こねてるだ!子が親に奉仕するのは当たり前でねぇか!食らえっ!!」 家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 大政所「ふんっ!ふんふんっ!!」 家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 大政所「この大嘘つきがぁ!股の竿をこんな硬くして何いってるだぁ!?」 家康「あひぃっ!しごかないでぇーっ!!」 こうして家康は二人の激しい責めに耐えかね、大坂への上洛と秀吉への臣従を泣く泣く決意したという。
884 :
人間七七四年 :2008/07/25(金) 14:22:31 ID:q66koCDc
( ;∀;) カンドーシタ
885 :
人間七七四年 :2008/07/26(土) 14:05:27 ID:bWXd5iD7
>>朝日「おらたちは夫婦だ!家臣の前だからって遠慮することね!食らえっ!!」 >>大政所「なに屁理窟こねてるだ!子が親に奉仕するのは当たり前でねぇか!食らえっ!!」 鬼畜攻め母娘wwwwwwwwwwwwwww こんな家に生まれればSARUめの括約筋がハッテン・・・もとい発達するな。
886 :
人間七七四年 :2008/07/27(日) 11:05:36 ID:bGRV0OgG
木下弥右衛門死す がんまく「大変だ!日吉のおっ父が大怪我したぞ!?」 日吉「なっ!なんだってーっ!?」 日吉が慌てて家に帰ると、玄関に太さが40cm長さ1mのこけし尾張中村辛棒が血まみれになって転がっている。 仲「あんたーっ!しっかりしておくれよ!?」 家の中では瀕死の弥右衛門を母や姉が看病している。 日吉「母ちゃん!一体何があったんだよ!?」 仲「昨日買ってきた尾張中村辛棒で父ちゃんを責めたら、太すぎて父ちゃんの尻が裂けちまったんよ!」 日吉「馬鹿!あんなでかいもん突っ込んだら裂けるに決まってるだろっ!!」 この日から日吉、のちの豊臣秀吉と衆道の戦いがはじまった。 日吉は衆道根絶の願いを胸に出世街道を突き進むことになるのである。
>尾張中村辛棒 朝からラーメン噴いた。
888 :
人間七七四年 :2008/07/27(日) 14:20:56 ID:6ipNAtdL
>>887 朝からラーメンかよw
汁かけ飯にしろよ、勿論喰ってる途中で汁継ぎ足し
889 :
人間七七四年 :2008/07/27(日) 14:42:20 ID:vwCH4pK1
890 :
人間七七四年 :2008/07/27(日) 21:06:20 ID:B9eVVPw+
木綿藤吉 いまや破竹の勢いで精力を拡げる信長。 それには有能な家臣たちの働きも大きかった。 佐久間信盛「ヌキ佐久間ッ!お相手仕る!」シコシコ 敵将「やっ、シゴかないでぇっ!?」 柴田勝家「かかれ柴田参上!」ドピュッ 敵将「ぎゃああっ。顔にかかるぅっ!?」 前田利家「槍の股座じゃーッ!」ふんっ!ふんふんっ!! 敵将「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 しかしふん戦むなしく敵軍の猛反撃に退却を余儀なくされる織田軍。 藤吉郎「木綿藤吉っっ!」パラリ・・・ 敵軍一同「うおおお純白の木綿のふんどしっ!?掘りてぇ〜〜!!掘らせろっっ!!!」ドドドド・・・・・ 勝家「退くぞ、犬千代!」 利家「親父様、藤吉郎を置いてゆくのですか?」 藤吉郎「二枚ふんどしにしておるから大丈夫じゃ。」 信盛「はは、二枚ふんどしとは小賢しいやつめ。 純白の下から真っ茶色に汚れたふんどしが現われれば掘る気力も失せるというもの。では御免。」 しかし藤吉郎の臭いたつ赤尻は二枚ふんどしでも防御することはできなかった。
891 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 00:56:55 ID:ATuvUQKC
豊後の国主・大友宗麟は日頃国政を顧みず家臣の諫言にも耳を貸そうとしない そこで家臣の戸次道雪は一計を案じ、京より白拍子を呼び寄せ屋敷に籠もり 連日連夜の遊び三昧で城への出務も怠って宗麟の興味を引く策に出る やがて鑑連の噂を聞いた宗麟は「あの堅物の道雪が?」と見事道雪の策に引っかかり 興味津々ワクテカしながら鑑連宅を訪れると白拍子の踊りと共に最上の接待を受ける 酒と料理と京流行の踊りに酔いしれる宗麟、元々嫌いじゃないから堪らない 宗麟「うひょー、さすが京女、誰か喰ってやるべw」と道雪の隙を窺っていると鑑連途中で中座 宗麟「ヨシ!今だ!どうせ姦るなら若い娘にするべw」と笠で顔は見えないが 慣れないのか一番端でぎこちなく踊ってた白拍子に速攻で手を掛け、引き寄せる 宗麟「今宵の伽はお前に決めた」と、娘の笠を上げるとそこには何故か見慣れた顔が 道雪「冗談が過ぎますな」 宗麟「ど、道雪!、貴様足萎えのくせに何時の間に?!」 と、言うが早いか動揺する宗麟の隙を突き足萎えと思えぬ早業で 道雪宗麟の背後に回り込むと股の名刀・雷切りを宗麟の菊穴に刺し貫いた 宗麟「ぎゃぁぁーーー、しっ尻が裂けるぅぅぅ!」 道雪「ふんっ!ふんふんっ!!」 宗麟「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで!!」 道雪「嘘を言うな!股の国崩しをこんなに硬くしおって!イヤらしい、本当にイヤらしい大殿じゃ!」 宗麟「あぎぃっ!しっしごかないでぇーっ!!」 道雪「雪下!輿の用意じゃ、エイトウを始めるぞ!」 雪下「はっ!では、皆の者合図の太鼓を鳴らせ、門を開け!エイトウの合図じゃ」 道雪配下が見守る中で尻貫かれた宗麟 しかしそれは単なる序章であった事を宗麟知るよしも無かった
892 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 00:58:24 ID:ATuvUQKC
豊後・大分の戸次屋敷の中で大友宗麟が尻を刺し貫かれてる最中 道雪の「エイトウ」の合図に戸次屋敷の太鼓がドーンと鳴る 庶民い「この太鼓は・・・エイトウじゃ!皆エイトウが始まるぞぉ!」 庶民ろ「うひょーー!見に行くべーー!」 庶民は「前回は猪、前々回は高崎山の猿、今回はどんな趣向を見せてくれるかのぅ」 太鼓の音を聞いて徐々に戸次屋敷の門の前に集まる町民達 頃合いを見て「ヨシ」と判断した雪下は門を開かせ 配下が担ぐ道雪が乗った輿を押し出させた 庶民に「なんだ?なんか禿げたオッサンが道雪殿に貫かれてるぞ、なんか普通でつまらんな」 庶民ほ「ばっ馬鹿!よく見ろ、あれは大殿様じゃ!豊後の国主様じゃぞ!」 庶民へ「チョおま!麦湯フイタw それじゃ大殿と高崎山の猿、兄弟ジャンw 」 庶民と「おお、オッサンの尻も国主の尻と知るとなんか有難いモノに見えるな」 庶民ち「これは秘仏じゃ!有難いモノじゃ、わしらだけ見るのは勿体ない、奉納するべ!」 庶民一同「おおう、そうじゃそうじゃ、奉納じゃ!臼杵の磨崖仏に奉納するべ!」 雪下「殿、皆もああ言ってます、ここは乗っておきましょう」 道雪「うむ、最もな意見じゃ、よし!エイトウ始めるぞ!目的は臼杵じゃ!」 道雪配下&庶民一同「おおぅ!」 道雪と宗麟を乗せた輿は一路臼杵を目指し走り出す 道雪「それエイトウ(ふん!)!エイトウ!(ふん!)」 道雪配下&庶民一同「エイトウ!エイトウ!!」 宗麟「嫌ぁーー見られてるぅーー、道雪お願い!やめて!!」 道雪「はははっ、なに嘘をおっしゃられる−以下略−」 エイトウの声に釣られ更に人出は増しやがてその数は千を超え エイトウの声は鯨声となって大分の街中にコダマする 道雪配下&庶民一同「エイトウ!エイトウ!!」 やがて道に人が溢れる様になると道雪一行の乗った輿は人垣に隠れ 後から来た者は宗麟の尻はおろかその影すら見る事はままならない 若侍「ええい、どけどけ!これではエイトウが見られぬではないか!どけ!」 庶民り「ああん?後から来ておいて退けとは何様じゃ?偉そうに」 若侍「どけと言うのが分からぬか!ならばこうじゃ!(ぶすっ!)」 庶民り「ひぃぃぃー!しっ尻が裂けるぅーー!」 庶民ぬ「つっ、辻堀じゃーー!!」 庶民ろ「ヤッター!俺も掘ってくれーーw」 騒ぎを聞きつけ雪下が現れる 雪下「エイトウを乱す若造はお前か?コトと返答次第では掘るぞ!」 若侍「ちっ違う、騒ぎを起こす気はない、俺は道雪殿に俺の竿捌きを見てもらいたくて退いて欲しかっただけだ」 雪下「ならばわしが相手いたそう、殿程ではないがこの由布雪下、少しは知られた尻ぞ」 若侍「あっ、貴方が高名な由布雪下殿か、これは有難い、では(ずぶっ!)ふん!ふん!」 雪下「ほほう、成る程言うだけあってなかなかの竿捌き、じゃがこれはどうかな?」 若侍「ほぉうぅ?!なっなんと言う尻技!こっこれは堪らん!、しかし俺も漢!」 若侍、なんとか反撃を試みるも百戦錬磨の雪下の尻技には耐えられず若侍昇天 雪下「ふぅ、若造、なかなかの腕だが鍛錬が足らんな、だが見所はある、名はなんと言う?」 若侍「はぁ、はぁ、おっ小野鎮幸」 雪下「鎮幸か、その名覚えておこう」 これが後に日本七槍の一人に称される小野和泉と由布雪下の出会いであった 後方の騒ぎをよそにエイトウは続く・・・
893 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 02:50:36 ID:ATuvUQKC
道雪と宗麟を乗せた輿は勢いを増し大分の町を離れ豊後の街道を疾走する 道雪一行と人の群が放つエイトウは山河を圧する巨大な波となって空に響き渡る さすがの宗麟も衆目に尻を晒し続ける恥ずかしさと、道雪が繰り出す竿技で 気を失いそうになるが、国主のプライドか、なんとか意識は続いていた しかしその意識の先にはこの先展開されるであろう光景を想い、絶望すら感じずにはいられない 「磨崖仏に奉納」 嗚呼、なんと罰当たりな行為であろうか 日頃仏教に疑問を抱く宗麟であってもその行為の背徳性を感じ得ずにはいられない どうにかしてこのエイトウから逃れたいと思うものの、寸分の隙のない道雪から逃れられる気配はない そうこう考え巡らせているうち、次第に臼杵の山々が姿を現す様になる 道雪配下&庶民一同「エイトウ!エイトウ!もうすぐ臼杵の磨崖仏だぞ!エイトウ!エイトウ!」 宗麟「(げっ!マジやばい!)どっ、道雪、分かった!分かったからエイトウ止めてくれ!」 道雪「はははは♪また嘘を−以下略−」 宗麟「ぎゃ!しごかないで!おっお願いだから止めて(T_T)」 暫くすると宗麟の願い叶ったのか輿の動きが止まる 宗麟、やっと許して貰えたかと垂れた顔を上げると目の前には臼杵の磨崖仏! 宗麟「あっ、ヤメて、本当にヤメテ、お願いだから、心入れ替えるから(T_T)」 懇願する宗麟の声は一同の発するエイトウの声にかき消され道雪の耳には届かない 道雪は磨崖仏を粉砕しそうな雷声を雪下の「黙!」の号令で止めさせると 輿を磨崖仏の最前で降ろさせ、宗麟をしーしーポーズで抱え上げた 道雪「神仏よとくと御照覧あれ、これが国主・大友宗麟のご開帳じゃ!」 と言うと自分の竿と連結した宗麟の菊門を磨崖仏に向け足を大きく開いて広げた 宗麟「嫌ぁーーーー!!」この瞬間、宗麟は落ちた・・・ 気を失った宗麟が次に目覚めたのは一人臼杵の浜の砂の上であった あれだけ騒がしかったエイトウの声も大分へ帰って行くのか次第に遠ざかり やがてその声も小さく聞こえなくなる、今、嵐の様な一日が過ぎ、暮れようとしている 衆目に尻を晒し磨崖仏に御開帳、あれが悪夢なら悪夢であって欲しいと願う宗麟 しかし現実感を伴う尻の痛みが夢での出来事ではない事を証明している 宗麟「・・・もう城へは帰れん(T_T)」 間もなく宗麟供の者が宗麟の姿を見付け、袴や腰の物を手渡し宗麟へ帰城を促すが 城下の下々に尻を晒した羞恥から帰城する気にはなれず、宗麟、傍の浜小屋に引き籠もってしまった 宗麟は供の者に帰城しない事を宣言すると配下を臼杵に呼び寄せ、この地に城を築く事を命令する これが後に島津の大軍をこの地で迎え撃ち、退けた名城・臼杵城となる 更に仏罰を怖れた宗麟は山口滞在中のフランシスコ・ザビエルを呼び寄せ 切支丹へ改教する事で仏罰をかわす事にした、切支丹大名・大友宗麟の誕生である なお、行き過ぎた諫言を行った戸次道雪は立花鑑載の謀反を機にその鎮圧として 筑前に追いやり更に嫌がらせとして裏切り者の立花の姓を与えらますがそれはまた別の話・・・
894 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 03:31:28 ID:ATuvUQKC
蛇足・豊後エイトウ騒動補足板 この騒動で戸次道雪の名を知った甲斐の武田信玄は 一度は手合わをせしたい武将に道雪の名を上げた この騒ぎを元に庶民の祭りとしてエイトウ神輿(男祭り) 白拍子の踊りは鶴崎おどり(女祭り)として両祭りは庶民に伝わったが 稚児が菊門を大人に刺し貫かれたまま臼杵へ行進する奇祭エイトウ神輿は 後に大分を治めた竹中氏により男色は風紀を乱すとして禁止され幻の祭りとなる エイトウの最中、由布雪下にイカされた小野鎮幸は後に目付として立花城に派遣されるが その才を知る雪下に推挙され立花道雪の配下となる、その際小野鎮幸に与える禄の不足を補う為 雪下が自らの禄の一部五百石を道雪に返納、小野鎮幸に与えたのは有名な話 宗麟、後に耶蘇教にも衆道がある事を知り愕然とする
895 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 08:32:28 ID:wQW7igHq
大作乙。 明らかに庶民の方が衆道好きな件w
896 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 12:08:13 ID:5atP7jH9
恐ろしくて立花家スレにリンクを貼 れませんw
897 :
人間七七四年 :2008/07/28(月) 17:02:44 ID:u7JHsAhg
>>890 討死への覚悟を意識した二枚褌がこのようなネタにww
>>894 エイトウ祭の復活も今なら可能なんじゃないか?
テレビにだってカマがあふれかえってるし。
稚児はまずいから成人男子で。
ところでそろそろ900を超えますな。
スレタイ論議合戦がまちどおしゅう御座いますなぁ。
898 :
人間七七四年 :2008/07/29(火) 00:10:34 ID:lnN5KmuI
名作すぎるwwww
899 :
人間七七四年 :2008/07/29(火) 00:27:36 ID:vNRjNv52
読みかけの立花宗茂の小説がまともに読めなくなりそうd…なりました
900 :
人間七七四年 :2008/07/29(火) 22:24:52 ID:LHM7e2dk
っつーか某、ノブヤボ、太閤立志伝シリーズの893顔の宗麟を直視できなくなり申し早漏
901 :
人間七七四年 :2008/07/30(水) 21:14:34 ID:hS/mjUDP
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 水辺のオッサンの生態 [日本の淡水魚] 【競馬総合情報局】ホウオーチャンネル #2 [競馬] ヘタレ・ネタ馬の集う店、シンチャンハウスpart26 [競馬] Wii『TOS ラタトスクの騎士』初日売上は12万本 [ゲーム速報] ヘタレ・ネタ馬の集う店、シンチャンハウスpart27 [競馬] 競馬好きですね
902 :
人間七七四年 :2008/07/30(水) 21:51:33 ID:Ob/JDiSE
>>901 ホウオーチャンネルがウホーチャンネルに見えた…
こんな俺を掘って元親様or2"
903 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 08:34:16 ID:5BTqglmm
>>891 う〜ん、戸次入道の名(鑑連/道雪)統一するの忘れてた (^_^;)
でも失敗を怖れずに九州衆道烈伝第三弾
「豊後エイトウ騒動」に続き「薩摩・木崎原の戦い」編
1572年盛夏
日向から薩摩の地に攻め入った伊東勢は
数にものを言わせ戦局を優位に展開していた
数に劣る薩軍は城に籠もり防戦するもなかなか反撃出来ずにいた
「薩摩恐るるに足らず」と敵を侮った伊東軍は驕り
夏の暑さ故か次第に軍規も緩み川で水浴びをする始末・・・
島津義弘「敵の動きはどうじゃ?」
東郷重位「今、物見を出しておりもすが・・・あ、帰って来もうす」
東郷重位「木崎原にはどんな敵兵がおったんかい?」
沢田八専「川内川の河原で水浴びする兵士がおったんす」
東郷重位「なぁにぃ〜、やっちもったなぁ!」
東郷重位「男は黙って堀まくり!男は黙って堀まくり!」
沢田八専「竿のご褒美がいっぱいだよ〜」
東郷重位「これは好機、全員出撃じゃ!」
島津義弘「落ち着け!重位、これは孔明の罠だ!」
東郷重位「確かに河原で尻を晒すのは誘い尻、敵の罠かも知れもさん
じゃが罠と分こっとってもこいを受けねばなんぞ薩摩武士ぞ」
島津義弘「ならば重位、ここはお前に任そう(史実なら重位はまだ十歳だがな、フィクション、フィクション)」
東郷重位「全員帯を解け!下帯を捨てろ!竿を立て!立たぬ者は生きて帰れると思うな!・・・いざ、突貫!!」
薩軍「おぉーーーー!!」
この瞬間、九州の桶狭間と言われた木崎原の戦いの火蓋が切られた・・・続く
904 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 08:42:13 ID:vN23KDZr
いや、衆道少年でも大丈夫だぞww
905 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 09:24:11 ID:5BTqglmm
川内川の河原にて・・・ 伊東兵い「あっぢぃ〜なぁ、なんだよ、今日もまたお昼はお中元の冷やし素麺かよ」 伊東兵ろ「働きもせず文句ばかり言うな!この炎天下の下で麺を茹でてるこっちの身にもなって見ろ!」 伊東兵い「メンゴ・メンゴ、お詫びに俺のサクランボ譲るから」 伊東兵は「メンゴって今時寒いヤツだなぁ、つまらん事言ったから色付き素麺は俺がもらう・・・ん?」 伊東兵い「ん?どうした?」 伊東兵ろ「なんか薩摩の芋がこっちに向かって来るぞ・・・うわっ、フルチンじゃん!」 伊東兵い「ぶはっ♪この暑さで芋はとうとう頭がおかしくなったらしいな、可哀想に♪」 伊東兵は「馬鹿!逃げろ!お前らあの股の竿が見えんのか?アレは薩摩の“掘り野伏せ”じゃ!掘られるぞ!」 伊東兵ろ「やっべ!俺水分の取り過ぎでお腹緩いんだ、今やられたら大変だ!でもお前よく掘り野伏せって知ってたな」 伊東兵は「・・・俺の嫁、薩摩出身なんだ・・・(T_T)」 一同同情、場の雰囲気がちと沈んだがそれも束の間薩軍はすぐ目の前に 伊東兵い「あいつら足速えっ!なに喰ったらあんなに足速くなるんだ?」 伊東兵ろ「アッヂ!鍋の湯気アッヂ!」 伊東兵は「パッカ!素麺なんて置いてけ!うわっ!もう来た!おがぁちゃーーん(T_T)」 薩軍壱「うぉーー!一番竿!ふん!ふんふんっ!!」 伊東兵い「うわぁ、やるなら女とやれよ!この変態野郎」 薩軍弐「黙れ!こんなに股の竿を・・・なんじゃ?このふにゃふにゃは?」 伊東兵ろ「ナンマンダブ・ナンマンダブ!いっ命だけはお助けを(T_T)」 薩軍参「おいの股の竿を喰らえ!ふん!ふふんっ!!」 伊東兵は「あ゛〜、おっかちゃーん、御免よぉ、俺おかっちゃん以外に掘られてしまったよ〜(T_T)」 伊東軍、予想だにしなかった薩軍の急襲に隊形は乱れ 兵は次々に掘られ倒れていくが意外にも薩軍の士気も上がってはいなかった 薩軍壱「なぁ、(ふん!)なんかつまらんなぁ(ふんふんっ!!)」 薩軍弐「ああ、(ふん!)いくら掘り放題と言ってもこう反応が悪いと竿立ちが鈍る(ふふんっ!!)」 東郷重位「お前ら、いくら掘り放題だからと言って気を緩めるな!油断すると掘り返されるぞ!」 とは言うものの重位自身この戦に物足りなさを感じていた、伊東にもののふ、もののふはおらんのか?と その重位の視界に大身と思われる甲冑に身を包んだ侍を捕らえた時、重位の身体は自然とその敵の前に躍り出た 東郷重位「これはよい敵、いざ組まん!」 これが重位の生涯最高の出会いとなるとは自身知る由もなかった・・・続く
906 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 10:34:36 ID:5BTqglmm
薩軍の急襲により壊滅的な打撃を受けた伊東軍 その中にあって一人配下を指揮し孤軍奮闘する武士がいた その男に目を付けた東郷重位はこれは好い敵と一騎打ちを挑む 東郷重位「貴殿は名のある武士とお見受けした我は薩摩示現流兵法師範、東郷重位、貴殿は如何なる御家中の者か?」 伊東軍武士「我が名を知りたければ我が首を取って兜の裏を見よ、いざ組まん!」 東郷重位「ちぇーー!」刀を抜くと同時、一気に敵に飛び込む重位、一撃必殺の示現流の技 本能的にこれをまともに受ければ命は無いと感じた伊東の武士はこれを受けずにかわし 次の攻撃に備え様とするが足場が悪かった、偶然にも濡れた河原の石に足を滑らせ体勢を崩すと重位その隙を見逃さなかった 東郷重位「ちぇすとーー!(ずっぷり)」 伊東武士「ぎゃぁーー!しっ尻が裂けるぅーー!!」 東郷重位「!いっ今なんと申した?」 伊東武士「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・!!」 東郷重位「おおう、日向にも衆道を知る者がいたか♪ならば我も応えよう! 嘘を言うな!股の竿をこんなに固くしおって、いやらしい、本当にいやらしいもののふじゃ!」 若さに任せて自身の竿をぐんぐん攻め繰り出す重位 しかし重位はその竿に敵の反撃をも感じとっていた 硬さの中にしなやかさを隠し持つ芯の強さと妖しさを それは菊門と言うより日本刀、しかも名工が鍛えに鍛えた名刀の様な趣が “日向の名工”重位の記憶に一人思い当たる者がいた、伊東三位入道の家臣に自慢の名人がいた事を 東郷重位「貴殿はもしや田中国広殿では?」 名工であり剣の達人でもあった国広は重位の一瞬の隙を見逃さなかった 国広は手甲の中に隠し持っていた鋼造りの張形“都井の駒”を重位の菊門に一気に突き刺した 東郷重位「ぎゃぁーー!しっ尻が裂けるぅーー!!いっ痛い!動かさないで!!」 田中国広「嘘をいうな!、俺の中でこんなに股の竿を固くしおって、いやらしい、本当にいやらしい師範だぜ!」 東郷重位「ふん!ふんふんっ!!しっしごかないで・・!!」 田中国広「ふん!ふふん!ふんのふん!!うっ動かさないでっ!!」 東郷重位&田中国広「アッーーー!!・・・・・・っ!・・・・」 戦いは終わった 戦場となった木崎原は掘られた日向兵の血で真っ赤に染まった 伊東軍は兵550を始め、多くの将を失う中、一人田中国広のみ無傷であった しかも田中は薩摩より護衛の将を付けられ国境まで送られたと言う 国に帰った田中は敗軍の罪を責められる事もなくそれどころか薩軍に対し 衆道を持って一人伊東三位入道の名誉を護った事で更に名声を上げたと言う その後伊東氏の没落により田中国広は日向の地を離れる事になったが 木崎原で芽生えた東郷重位との友情は生涯変わらず、死ぬ直前まで交流が続いた また、重位の方でも国境まで送られた時の礼として譲られた名張形都井の駒は 東郷家の家宝として今も大事に受け継がれているとかいないとか ・・・了
907 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 19:20:10 ID:Q8Yvs1N3
流石衆道の国薩摩wwアッー姫様達の御先祖だけある。
908 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 22:25:55 ID:6W2t64F2
それにしても攻めと受けを同時に行い、同じタイミングで果てるとは・・・ 危険な領域に突入した事で、究極の境地に到達したとでも!?
909 :
人間七七四年 :2008/07/31(木) 23:49:54 ID:c9WzIB5X
安政の大獄で終われる身となった月照と西郷どんは薩摩を目指して西への逃避行を開始した。 幕府役人壱「うおおおっ!!月照の尻はわしの物じゃ!!」 幕府役人弐「なにを抜かす!犯るのはわしが先じゃあ!!」 亡き島津藩主斉彬も寵愛したという月照の尻を狙う幕府役人たちの執拗な追求の前に二人の運命はまさに風前の灯。 月照「もうダメじゃ、私を置いて一人で逃げなされ」 西郷どん「なんばいうとじゃ!月照殿を置いていくことは出来もうさん」 月照「しかし、私はもう疲れて動くことは出来ん」 西郷どん「あきらめてはいけん、わいが月照様の疲れを癒してさしあげます」 そういうやいなや西郷は下穿きを脱ぎ、同時に月照の着物も脱がし始める。 月照「なっ、何を・・・・・!?」 西郷どんは自慢の巨大玉袋を取り出すと玉と玉の間に月照の竿を挟み込む。 月照「ぎゃあああっ!さっ竿が挟まれるうっ!?」 西郷「むんっ!むんむんっ!!」 玉袋を変幻自在の形に変化させ竿を巧みにしごく西郷どんのテクニックの前に月照の股鉄砲はたちまち勃起する。 月照「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 西郷「嘘はいかんでごわす!こんなにおいどんの玉と玉の間で竿を硬くしおって!!」 月照「あひぃ!しごかないでぇっー!?」 こうして西郷どんの体を張った慰安で活力を取り戻した月照は しっかりとした足取りで大地へを踏みしめると再び西へ向かって歩き始めたという。
月照生きてたんかい。
911 :
人間七七四年 :2008/08/01(金) 00:53:08 ID:HJJGXesz
その後月照は還俗し中村半次郎と名を変え生涯西郷に付き従ったとかw つーか、なんか違和感あると思ったら西郷だと幕末で板違いになっちゃうね
912 :
人間七七四年 :2008/08/01(金) 01:14:05 ID:mylJN+Iy
>>911 それを言ったらアッ-姫も板違いになっちゃいますw
ふいんき(何故か変換出来ない)がそれっぽかったら何でもいい気がします
913 :
人間七七四年 :2008/08/01(金) 12:09:35 ID:S3t+lolE
914 :
人間七七四年 :2008/08/01(金) 21:33:20 ID:/2DCtmWT
915 :
人間七七四年 :2008/08/01(金) 21:39:17 ID:nd2mkK7J
板の漢字読めない頭可哀想な人が多いね
916 :
人間七七四年 :2008/08/02(土) 03:49:50 ID:VygEj+x3
>>914 >ふいんき(何故か変換出来ない)
これは割と有名なネタなんだが
917 :
人間七七四年 :2008/08/02(土) 08:07:24 ID:ILxleLDH
>>916 ここまでテンプレ
最近御屋形様見かけないなぁ
918 :
人間七七四年 :2008/08/02(土) 14:44:56 ID:ip4p/6Rv
散髪屋に行ったみたいだぞ!
919 :
人間七七四年 :2008/08/03(日) 08:33:53 ID:wfm/uolp
>>918 いやいや、噂によると寺でS玄公が稚児を相手に怪談話をすると申しておって・・・。
しかし夜な夜な「アッー!」とか「股の竿を」と声が聞こえるのは、ちょっと怖い。
むしろそっちの方が怪談なわけだが。
920 :
人間七七四年 :2008/08/03(日) 09:00:41 ID:yRLfdDmh
>>919 その怪談話は座を盛り上げる為に山本勘助が
稚児の背後に忍び寄って脅かす手筈になってたんだけど
(驚いた稚児が御屋形様に抱き付く様に仕向ける策なんだろうが)
勘助あの足だから出るタイミング間違えて稚児達に気付かれ失敗し
勘助は竿を握られたまま小一時間御屋形様にダメ出しされたそうだ
しかも御屋形様、勘助の竿を握るだけで何もしない蛇の生殺し、勘助泣いてたよ
921 :
人間七七四年 :2008/08/03(日) 11:47:19 ID:XZ5QK7TV
>>920 ((((;゚д゚))) ガクガクブルブル
922 :
人間七七四年 :2008/08/03(日) 16:00:48 ID:yvtlA/z9
義清「ええい父親を追放したくらいで調子にのりおって!食らえっ!!」 ズブブブブ・・・・ 晴信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 義清「なんと!初尻か!?掘られたこともないくせに近隣の諸将の尻を掘りまくっていたとは いやらしい!本当にいやらしい大名じゃわい!!」 晴信「あぐうっ!挿ってくるうっ!?」 義清「まだまだこれからじゃ!ふんっ!ふんふんっ!!」 義清は力任せに腰を振り始める。 晴信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 義清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 晴信「あひぃ!?しごかないでぇ!!」 こうして武田晴信の初めては村上義清に奪われた。 この時のことが忘れられなかった晴信は次の戦でもわざと負けて彼に掘らせ 喜びにむせび泣いたという。
923 :
人間七七四年 :2008/08/03(日) 23:09:32 ID:6D9vuv3l
しかし真田の攻め弾正の棒略には屈した義清であった
924 :
人間七七四年 :2008/08/04(月) 03:24:45 ID:2sLtWEE+
応仁の乱 我が子義尚を将軍職につけるべく日野富子の要請を受け京へやってきた山名宗全。 義尚母子に面会した宗全は後ろ盾となる条件に母子の操を要求するのだった。 宗全「富子たん萌(;´Д`)!では逝きますぞ!!」 富子「きゃあああっ!まっ股が裂けるうっ!?」 宗全「ふんっ!ふんふんっ!!」 富子「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 宗全「嘘をいうてはなりませぬ!こんなに股の壷を濡らしておいて・・・!!」 富子「あひぃ!言わないでぇー!?」 そして富子の体を貪りつくした宗全は続いて義尚にも襲い掛かった。 宗全「さぁ!これから共に戦うため肉体的に親睦を深めましょう!ふんぬうっ!!」 義尚「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 宗全「ふんっ!ふんふんっ!!」 義尚「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 宗全「貴方様まで嘘をおっしゃられるか!?こんなに股の竿が硬くなっているというのに!!」 義尚「あひぃ!しごかないでぇー!?」 かくて母子どんぶりをたっぷりと満喫した宗全は戦支度を始めるのであった。 一方、前将軍の弟である義視から協力を依頼された細川勝元も上洛し彼と対面し 後ろ盾となる代わりに義視の操を要求し了解を得た。 勝元「うれしや!こっちから喰ろうてさしあげますぞ!!」 義視「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」 勝元「むんっ!むんむんっ!!」 義視「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」 勝元「嘘を言うてはなりませぬ!こんなにわしの中で竿が硬くなっておりますぞ!!」 義視「あひぃ!搾らないでぇっー!?」 こうして高貴な竿をたっぷりと堪能した勝元も戦支度を開始。 将軍職にたんを発した争いはもはや血を見ることは避けられぬ状態となってしまったのだった。
925 :
人間七七四年 :2008/08/04(月) 16:57:43 ID:omtgZ5ku
その後、宗全と勝元の勝負は決着を見る事はなく、この勝敗の結果が出なかった事が、 ・女犯肯定派(両刀使い)と女犯否定派(リアルゲイ) ・少年愛派と成年愛派 ・攻め派と受け派 これらの派閥の紛争の火種としてくすぶり続け、後に応仁の乱と名づけられたこの争いは、 日本全土を覆う壮大な愛憎劇たる戦国時代のきっかけとなった・・・
926 :
925 :2008/08/04(月) 18:52:38 ID:omtgZ5ku
しまった、リアルゲイだったのは勝元ではなく、息子・政元の方だった! まぁそれならそれで、実子をもうける為の女犯は黙認した穏健な父・勝元に対し、 父のヌルさに反発した政元が一切の女犯の否定にまで先鋭化した、とでもしておこうか・・・
927 :
人間七七四年 :2008/08/04(月) 20:48:17 ID:D8dQJKa4
天正10年、武田家が滅亡し織田家の 武田狩りが凄惨をきわめていた中 現在の塩山市、恵林寺に住した臨済宗の僧侶 快川禅師こと、快川 紹喜(かいせんしょうき)は かつて信玄に衆道48手をさずけたその道の権威でもあり また信玄に恵林寺に迎えられた経緯もあり 織田方につくを潔しとしなかった。 六角承禎をかくまった快川禅師は、織田信長から引渡しの要求を断り 怒った信長は恵林寺の急襲を決意するのであった。 織田兵 壱「うおおおおおっっ、快川の尻はわしのものじゃあああ!!」 織田兵 弐「なにを言うか!?一番槍はわしぞっ!!」 かつて信玄の師でもあり、安コク寺恵瓊とともに その道の衆道聖者として名を全国に轟かせていた快川禅師の尻は 衆道武士、垂涎のまとであった。 さらにかの信玄と穴兄弟になれるというプレミアつきの尻は 兵士らの理性を奪うに十分であった。 しかし、怒りに震える信長は山門に火を放ち 叡山焼き討ちがごとく、すべてを灰にする決意であり さしもの織田兵も寺に近づくをあきらめざるをえなかった。 やがて燃えさかる火焔は寺をつつみ、恵林寺僧侶一同 焼け死ぬは時間の問題となった。
928 :
人間七七四年 :2008/08/04(月) 20:48:58 ID:D8dQJKa4
ゴオオオオオオ…… 激しく動揺する僧達の中で一人、快川禅師はひとり冷静であった。 快川禅師「皆のものよ、いよいよ我らの修行の成果をみせるときがきたぞ」 僧侶 壱「しゅ、修行の成果とは…!?」 快川禅師「いまこのときこそ、織田兵にわれらが悟りの境地を見せてやるのじゃ」 「そして我らの名を不滅のものとしようぞ」 僧侶 弐「では座禅を組むので…?」 快川禅師「たわけっっ!こうするのじゃ!!」 と叫ぶやいなや、快川はみずからの袴をずりさげ、はげしくおのれのイチ物を 擦りはじめ、次のような言葉を粛然と語った。 「安禅は必ずしも山水を須いず (安禅不必須山水)!!」 「心頭を滅却すれば火も自ら涼し (滅却心頭火自涼)!!」 それは燃え盛る炎の中、みずからのイク瞬間に自己を開放し 忘我の極みに達する、すなわち悟りの境地におのれを引き上げ 炎いかするものぞという快川の心意気であった。 事実、快川一同、僧達の右手の動きが激しくなり絶頂が近づくにつれ 恐怖はうすれ、やがて彼らの心は白い光につつまれ いつしか炎を恐怖する、灼熱地獄を体感する感覚は 消滅していくのであった。 そうすなわち「心頭を滅却すれはば火も自ら涼し」であった。 そして最後の時がきた。 バキバキッ…メキメキッッ… 燃え盛る炎に焼かれ恵林寺の柱石が崩れる中、寺内より絶叫がこだまする 「イクイクッ…………イクッッッッッーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 全てが終わった後、焼けただれた寺の跡にたたずむ織田兵は いつしか、快川の尻を求めて狂乱したことを忘れ 粛然と火焔に包まれた快川禅師と僧達の潔さに涙し 「心頭を滅却すれば火も自ら涼し」という言葉とともに 快川禅師の最後を語りついだという…。
929 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 00:28:51 ID:vJwegs2v
↑大学教授か高校教諭と見た!
930 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 03:38:18 ID:LHELtmLa
もしそうなら男子性徒達の穴が・・・
931 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 14:31:38 ID:H5xzBvd/
あぶない!!!!!!!!!
932 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 18:48:25 ID:FSGRNCPU
リアルで強姦罪でタイーホされませんように・・・。
933 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 21:44:05 ID:R08o0DFt
>>925 上二つが対立するのはわかるんだが、一番下の攻め派と受け派では対立が起こらず、
むしろつつがなく穴兄弟になる事ができて万々歳なのでは?
そういや、リバも大丈夫な攻守自在な武将って誰かいるのだろうか?
934 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 22:15:34 ID:XKBM7AI/
935 :
人間七七四年 :2008/08/05(火) 23:24:36 ID:l6rTsnPE
>933 殿 過去スレでの設定を見ますと、一軍を率いる大将格では、>934 殿のおっしゃる蒲生 氏郷と立花宗茂の二人が、受け・攻め共に長じたリバですね(前々スレ、肛談・豪尻 塙団右衛門異聞 八人の豪尻 より)。 あと、豊臣三中老の中村孫平次一氏・堀尾茂助吉晴もそういう設定だったかと。 それ以外でしたら、塙団右衛門直之、後藤又兵衛基次、岩見重太郎(薄田隼人正 兼相)の豪傑の三人が。
936 :
人間七七四年 :2008/08/06(水) 14:12:18 ID:f4B2Ih0T
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,r' `' 、 / ヽ . / , ヽ ,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 . ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ! l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, . ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' '.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 :.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` :.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | :.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | :.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
937 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 00:46:42 ID:FLzC8Q8D
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,r' `' 、 / ヽ . / , ヽ ,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 . ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, 語尾がおかしいではないか、ワシ! l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, . ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' '.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 :.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` :.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | :.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | :.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
938 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 06:47:40 ID:DJa47ArW
ザビエルの衝撃 キリスト教を布教するため日本へやって来たザビエル。 鹿児島 鹿児島市民壱「さて今日もやるべ!食らえっ!!」 鹿児島市民弐「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 鹿児島市民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 鹿児島市民弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 鹿児島市民壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 鹿児島市民弐「あひぃ!しごかないでぇー!?」 ザビエル「これはどういうことですか!?男同士であのようなことを」 ヤジロウ「この地では男色が盛んなのです」 ザビエル「おおっ!神よっ!?迷える子羊達を救いたまえ!!」 キリスト教の教えではご法度の男色をたしなむ人々に絶望したザビエルは鹿児島を後にした。 周防 山口市民壱「さて今日もやるべ!食らえっ!!」 山口市民弐「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 山口市民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 山口市民弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 山口市民壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 山口市民弐「あひぃ!しごかないでぇー!?」 ザビエル「これはどういうことですか!?ここでも男同士であのようなことを」 ヤジロウ「この地でも男色が盛んなのです」 ザビエル「おおっ!神よっ!?迷える子羊達を救いたまえ!!」 キリスト教の教えではご法度の男色をたしなむ人々に絶望したザビエルは山口を後にした。 山城 京市民壱「さて今日もやるべ!食らえっ!!」 京市民弐「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 京市民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」 京市民弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 京市民壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」 京市民弐「あひぃ!しごかないでぇー!?」 ザビエル「ああっ、またなのですか!?男同士であのようなことを」 ヤジロウ「京都も応仁の乱以来男色が盛んなのです」 ザビエル「おおっ!神よっ!?迷える子羊達を救いたまえ!!」 キリスト教の教えではご法度の男色をたしなむ人々に絶望したザビエルは京を後にした。 はたして彼の追い求める楽園は日本国内に存在するのであろうか? ザビエル一行の苦難のたびは続く・・・・・。
939 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 07:13:31 ID:3K1aoI/b
鹿児島市民とか京市民とか このザビエルは現代の御一行なのか? それとも外国人だから名を間違って覚えたのかな? ええい、こんなザビエルがもし豊後の府内に入ったら 大友宗麟の国崩しと戸次入道の雷切りで二本差しにしてやる!
940 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 09:16:55 ID:6AjgQy7D
もしザビエル一行が尾張に入っていたら
>>807 >>810 の光景を見てしまったに違いない・・・。
どさくさに紛れて掘られてそうだしな。
941 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 12:52:52 ID:g80A1StT
衆道王国薩摩でよく尻が無事だったなザビエル… あと布教許可もよく得られたもんだ
942 :
人間七七四年 :2008/08/07(木) 13:16:23 ID:LQjQsq9c
武田信玄『川中島で謙信を投す』......信長に通報される。
943 :
人間七七四年 :2008/08/11(月) 06:58:19 ID:TRLLPF77
浅井長政物語 第一話「萌えて父を掘る!」 長政「父上!私はもう六角家の横暴ぶりには我慢できませぬっ!!」 久政「なっ、何を言い出すのじゃ長政っ!?六角殿あっての我らではないか!!」 長政「浅井は六角と手を切り、北は朝倉、東に織田と同盟を結び南近江に侵攻すべきなのです!!」 久政「ならぬっ!わしはそのようなことはゆるさんぞっ!!」 長政「員昌、清綱、父を押さえつけよ!!」 員昌&清綱「ははっ!!」 久政「離せっ!何をするっ!?」 六角との和議の際これに反対し評定の場から追放されていた磯野員昌、赤尾清綱の二人は 今こそその恨みを晴らさんと久政を取り押さえはかまを脱がすと木馬に縛りつけた!! 員昌「さぁっ!若殿っ!!」 清綱「ここは一発、殿の尻を掘られて、国内外に誰が近江の主であるかを竿を持ってお示しくだされ」 しかし長政の竿は起たなかった、 長政「うげっ!我が父とはいえ男の尻の穴など見ても気持ち悪いだけじゃっ!!」 それどころか既に初老の域にある父久政のシワだらけの醜い菊門に嫌悪感すら覚えてしまう。 員昌「情けない!男色は武士のたしなみですぞっ!」 清綱「敦盛の下りのごとく一発入れれば夢幻の如き気持ちよさです!食わず嫌いは損にござる!!」 しかし長政の竿はピクリともしなかった。 清綱「やむえん、これをお使いなされい!」 清綱は懐から一冊の書物を取り出すと長政に手渡す。 それは『女武者といっしょ!床で組討』の第一巻であった。 長政はその場で座り込むと熱心に書物を読みふける。
944 :
人間七七四年 :2008/08/11(月) 07:00:02 ID:TRLLPF77
**************************************************** 義丸「ああっ!?」 義丸は竿を太ももに擦り付けただけで逝ってしまい まるで粗相した子供のように赤面して俯いてしまった。 女武者「大丈夫、気にしなくてもいいのよ」 義丸「でも、早漏は嫌われるって・・・」 女武者「早く出ちゃうってことはそれだけ興奮している、 つまり私のことが好きだからってことよね?だったら嬉しいな」 義丸「あっ姉さま、うわわん!!」 女武者「いらっしゃい、夜はまだ始まったばかりよ・・・・」 **************************************************** 長政「うおーっ!!武者ねーさま!まんせーっ!!」 もう何度も読んでいるはずなのに、 年上好きにたまらない筆おろしのシチュエーションに萌えまくる長政。 ついさっきのうなだれが嘘のように股間の竿もビンビンにそそり立っていた。 清綱「いまでござるっ!!」 員昌「さあっ!!」 長政「ふんっ!」 久政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 長政「ふんっ!ふんふんっ!!」 久政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 長政「ふんふんっ!!」 久政「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」 こうして永禄3年(1560年) 浅井久政は重臣らに隠居させられ、 近江小谷城はその子浅井長政の物となった。 北近江から父と六角の息のかかった勢力を駆逐しその支配を脱却した長政は 尾張の織田信長、越前の朝倉義景と同盟を結び、 六角との琵琶湖畔の覇権をかけた決戦を決意するのだった。
945 :
人間七七四年 :2008/08/11(月) 14:05:10 ID:vpO8OCVl
ノンケから男色に目覚めたものの すぐにお市様に掘られる長政の菊門にもwktk
946 :
人間七七四年 :2008/08/11(月) 18:30:05 ID:F7QHoFib
947 :
人間七七四年 :2008/08/12(火) 19:04:25 ID:W4nblxHQ
>894
948 :
人間七七四年 :2008/08/12(火) 19:18:32 ID:W4nblxHQ
文が消えた、書き直し (T_T)
>>894 >宗麟、後に耶蘇教にも衆道がある事を知り愕然とする
宗麟「ザビエル殿、耶蘇教にとって愛とは?」
ザビエル「デウスの教えでは"汝の隣人を愛せ"と言います総てに博愛です
汝の妻を愛す様に男女の訳隔てなく愛すのです」
宗麟「ちょっ!おま!男もって、それ衆道、人の道に外れた獣道じゃ!」
ザビエル「隣人を愛せば隣に男性がいるのは当たり前
頭で理解出来ないのであれば体で理解してもらいましょう (うほっw)」
この直後、臼杵城の殿上の間から衆道界では聞き馴れた叫び声が聞こえたとか
949 :
人間七七四年 :2008/08/14(木) 02:33:07 ID:yzcb1GVB
水戸肛門 五輪すぺしゃる 葵の印籠の力で時空の壁を崩すことに成功した御老公一行は 江戸時代の西山荘にいながら2004年のアテネオリンピックの様子を見ていた。 光圀「なんだかよくわからんがいろんな国の人間が走って競争したり玉を転がしたりしておるわい」 八兵衛「御隠居、あの馬鹿でかい風呂桶を見てくださいよ、みんな必死に泳いでますよ」 光圀「おおっ!勝ったのは日本人ではないか!!」 100メートル平泳ぎを制し金メダルを手にしたのは日本の喜多島肛介だった。 肛介「気持ちいい!チョー気持ちいい!!」 後に日本で流行語にもなる喜多島選手のこのコメントを聞いた途端、光圀の股竿がムクムクと頭をもたげ始める。 光圀「なんという斬新な言葉じゃ!これは新たな感覚じゃ!」 いままで無数の男達となんどもまぐわってきたが「気持ちいい」などという台詞は誰からも聞いたことはない。 たいていが「尻が裂ける!」とか「動かないで!」など悲鳴ばかり (全て強姦だから当たり前といえば当たり前なのだが・・・・・)。 しかしこの瞬間光圀は和姦属性に目覚めたのであった。 喜多島選手と体を重ね「チョー気持ちいい!!」と言わせて見たい! 光圀「助さん!格さん!参りますよ!!」 助・格「はっ!!」 欲望に駆られた御老公一行は 時間を遡りアテネ五輪の四年後、北京五輪へ向けて時間旅行の旅へ出発するのだった。
皆の衆、そろそろ次スレタイを考えねばならぬぞよ
951 :
人間七七四年 :2008/08/19(火) 21:31:11 ID:kvTvZTSJ
【剛竿】男色大名信玄 八穴目【極尻】
952 :
人間七七四年 :2008/08/20(水) 22:57:45 ID:OVHh3Luc
【菊門】男色大名信玄 八穴目【ハンター】
953 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 01:39:59 ID:wMRY6iUW
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番槍】
954 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 02:46:55 ID:yaKE/0A/
【肛談】男色大名信玄 八穴目【溢話】
955 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 02:57:40 ID:D8tbWxz4
>>953 殿
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】
の方が良いのではないか?
956 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 10:46:15 ID:jalfJcGe
【道雪公と】男色大名信玄 八穴目【やらないか?】
957 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 17:34:02 ID:KQvwaWYH
【ウホッ!!】男色大名信玄 八穴目【イイ尻!!】
958 :
人間七七四年 :2008/08/21(木) 23:15:07 ID:/dxM4m1G
今のところ 【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】に一票かな。 拙者、『菊と刀』をずうっと衆道の本だと思っておりました・・・。
959 :
人間七七四年 :2008/08/22(金) 00:56:09 ID:7mZaIxEb
【一番竿より】男色大名信玄 八穴目【二番竿】
960 :
人間七七四年 :2008/08/22(金) 22:21:54 ID:XtwGs57v
【ワシの】男色大名信玄 八穴目【稚小姓】
961 :
人間七七四年 :2008/08/22(金) 23:29:10 ID:AUEPMQwH
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】
に一票
>>958 ルース・ベネディクトが泣いてよろこ・・・いやいや、激高しそうなことをw
962 :
人間七七四年 :2008/08/23(土) 03:43:33 ID:3Xy87mPd
なけなしの金をはたいて購入した『菊と刀』がマジな本であったため絶望して倒れ込む
>>958 そこへ通りかかった一人の中国の貴人。
「いかがいたした?」
「あ、あなたさまは?」
「我が名は芯のシコう帝。泣いておる訳を話してみよ。」
「はい。この本、衆道モノかと思いまして購入したところまったくもって別物でござったのです。」
「うぬ〜。もっともらしい題をつけおって男色の記述一つ無いとは。このような悪書、このシコう帝がふん書の刑にしてくれるわ!」
シコう帝は猛った竿を取り出した。
「この悪書めっ!食らえっ!!」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
数十秒後、そこにはズタボロにされ白濁にまみれふやけた『菊と刀』が散乱していた。
963 :
人間七七四年 :2008/08/23(土) 12:23:33 ID:kkl6WAf9
【武田】男色大名信玄 八穴目【24の肛門!】 【初めてを】男色大名信玄 八穴目【奪えっ!】 【夢幻の】男色大名信玄 八穴目【気持ちよさ!】
964 :
人間七七四年 :2008/08/23(土) 23:37:42 ID:WDeX87y0
大将尻に一本!
965 :
人間七七四年 :2008/08/26(火) 00:17:47 ID:MEKaIs7p
>【武田】男色大名信玄 八穴目【24の肛門!】 1541年、元服したばかりの武田晴信は、父を追放して甲斐守護に就任する。 それに従えた二十四人の家臣達は、すぐに晴信になつき、晴信は毎晩彼等とまぐあう。 しかし、晴信は年度途中で家臣たちの激しい責めで尻の活躍筋を断裂。 重度の痔で領内の見回りが不可能になり、甲斐の躑躅崎館へ引きこもってしまう。 1542年、家臣たちは重臣となり、躑躅崎館に出仕するようになり晴信と再会する。 しかし家臣のなかには家庭の事情で出仕出来ない者もあらわれる。 また重臣昇格後の進路もさまざまであった。 1559年春、彼らが仏門に入るとともに、晴信も出家して信玄と改名し衆道から足を洗う。 長い川中島の戦争が終わった1564年、弟を戦でなくした信玄は悲しみからふたたび衆道にはまる。 衆道への道をえらび、かつての家臣たちの呼びかけで、24人(のうち消息のわかるもの)は信玄と乱交の場をもつ。 しかし、うち7人は戦死、1人は戦場で負傷し失明していたし、もう1人は消息不明のままである。 時代の傷をかれらは背負っていたのである。
966 :
人間七七四年 :2008/08/26(火) 02:18:33 ID:WjCi/3ji
967 :
人間七七四年 :2008/08/26(火) 12:24:21 ID:0WN1JnIF BE:2461147889-2BP(0)
名前が決まらないから次スレが立たない・・・ 早くしないと・・・
968 :
T田S玄 :2008/08/26(火) 15:22:04 ID:gry25c9F
む?ワシの股竿はいきり勃っておるが。 勃っておらぬと言うなら、その尻にて試すがよい。
969 :
人間七七四年 :2008/08/26(火) 21:54:48 ID:kMmRhSvc
まだ続くんだね… ぷっ
970 :
人間七七四年 :2008/08/26(火) 23:13:57 ID:Gf9PZXeg
おまいはそんなにS玄公に掘られたいのか?
>>969
971 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 00:02:10 ID:wAjgNOe4
ほれ
>>969 がいやらしく尻を振っておるわ
掘るまいぞ 掘るまいぞ(やんや やんや)
972 :
953 :2008/08/27(水) 00:32:37 ID:CM3x4cGe
973 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 01:00:36 ID:IXaYjLFH
まだ続くんだね… ぷぷっ
974 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 09:31:57 ID:8AXsbZpi
>>974 乙でござる。
すこし戦国から時代はさがるが男色大鏡を読んでみたいのう。
975 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 09:36:11 ID:8AXsbZpi
>>972 自己レスしてもうた…orz
お詫びに某めの租尻を(*)
976 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 19:39:50 ID:IXaYjLFH
977 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 21:48:30 ID:rln2eiEZ
S玄「ふむ、では早速」
D正「待たれよT田殿、斯様な不埒な誘いウケなどに軽々しく引っ掛かってはなりませぬな!」
S玄「では如何されるかな、M永殿」
D正「されば…ヒソヒソ」
暫らくしてT田の家臣S田が真田紐で
>>969 を縛り上げて床に転がした。
D正「では参られよ」
S玄「いざ、ふんっ!ふんふんっ!」
D正「は、入ってキタ――――――――!」
S玄「M永殿が斯くも股竿好きとは知りませなんだ、ホレ斯様に不埒な堅いモノは何でござろう?」
D正「ほほう、美童好みのT田殿がワシの様なジジイの股茶椀の中で堅く太き茶筅捌きをなさるとは…
さあドンドン某にて茶を点てなされ!」
身悶えする
>>969 の目の前で二人の衆道大名は三日三晩濃厚な衆道茶会でさかりあい
遂に
>>969 に触れる事無く、最後に
>>969 を長持に詰めて尾張の某大名に贈ったという。
後、
>>969 の辿った運命は誰も知らない。
978 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 22:08:41 ID:7Tq95nlX
秀吉の最後 太閤危篤の報を受け五大老は急ぎ大阪城へ登城した。 秀吉「秀頼のことお頼み申す・・・、秀頼のこと何とぞお頼み申す・・・・」 既に秀吉には天下人の威厳はなく、我が子の行く末を案じ 他人の情にすがろうとするただの年寄りになりはてていた。 利家「わかり申した、しかし無償というわけには参りませぬぞ」 輝元「さよう、重要なお役目ゆえ何か相応の対価をいただかないと・・・・」 秀吉「そっ、そんな・・・・・」 前田利家は秀吉の衣服を剥ぎ取ると彼に襲い掛かった。 利家「参りますぞ!お食らいなされっ!!」 秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 利家「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」 利家「嘘じゃ!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」 秀吉「あひぃっ!?しごかないでぇっ!!」 利家に半時ほど責められた彼は次に毛利輝元とまぐあう。 輝元「ふんっ!ふんふんっ!!」 秀吉「ぬあああっ!?挿ってくるうっ!!」 更に上杉景勝、宇喜多秀家らの激しい床技が続く。 秀吉の顔から血の気が失せ、いよいよ最期の刻が迫っていた。 秀家「アーッ!!」 家康「やっとワシの番か、待ちかねたわい」 渡りの部屋で控えていたいた徳川家康は四番手である秀家の絶叫で自分の番が来たことを悟り、 袴を降ろすと既に臨戦態勢になっている股竿を握り締めた。 家康『小牧長久手、関東移封、太閤殿下への恨みは数あれど今宵のまぐあいで全て水に流そう・・・・・』 はれやかな気持ちで秀吉の寝所へ赴く、だが。 医師「太閤殿下、ただいま身罷られました・・・・」 家康「なっ、なんだってぇっ!?」 まさか天下人の亡骸を死姦するわけにもいかず遺体の前で下半身丸出しで立ち尽くす家康であった。 こうして家康は今生の別れのまぐあいまでかわされ、 最期まで秀吉に煮え湯を飲まされることとなった。 家康「おのれ!わしのこの想いと、ビンビンの股竿はどうしてくれるのじゃ!?」 その怒りはやがて秀吉の残した豊臣家とその子秀頼に向けられることとなる。 豊臣を滅ぼし天下を盗る!! 太閤豊臣秀吉の死。それは東海の雄徳川家康が天下盗りの野望へと動き出す瞬間でもあったのだ。
979 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 22:46:48 ID:hqkGTGyU
秀吉の幽霊にとって、死姦される事と一族が滅ぼされる事と、どっちがマシだったんだろう・・・
980 :
人間七七四年 :2008/08/27(水) 23:03:53 ID:51SI1pGS
>>977 ガクブル
>>978 大坂の陣は家康が秀頼の尻を狙ったんですねこうですかよく分かり(ry
981 :
人間七七四年 :2008/08/28(木) 01:46:51 ID:yVFb822n
>>980 しかし、実際は秀頼の尻を掘るどころか、一転攻勢に出た幸村に掘られかけ、
結局は秀頼を掘れずじまいなんだもんなぁ。
もしかして大阪の陣の翌年に家康が亡くなったのは二度の無念が積み重なった事による憤死?
982 :
人間七七四年 :2008/08/28(木) 22:02:22 ID:1tzwihQt
対面 豊臣秀頼と徳川家康 江戸に幕府を開き武家の棟梁となった徳川家。全国の諸大名も次々とその軍門に下った。 が、ただ一家、大阪の豊臣家だけが徳川に対し臣下の礼をとることを拒絶していた。 家康「太閤の恩顧を受けた大名も多い、このまま豊臣家を放置してはいずれ大乱の火種にもなりかねぬ」 秀忠「父上、ここは秀頼殿と諸大名を京に招き、諸将の前で誰が天下人であるかはっきり示されたほうがよろしいでしょう」 家康「うむ、けじめはきっちりとつけねばならぬな」 かくして京二条城で秀頼と家康の対面は行われることとなった。 秀頼「爺っ!会いたかったぞっ!!」 家康『むむっ!いきなり上から口調の物言いとは・・・』 母淀君から徳川家康は臣下に過ぎないとふきこまれていた秀頼は悪気こそないが母の教えどおり主口調で振舞う。 家康「私もお会いしとうござりました」 心中には穏やかならぬ物があったが、諸大名の前で声を荒げるのも大人気ないとグッと堪える家康であった。 秀忠『父上、秀頼殿に杯を遣わしお言葉を・・・』 秀忠の耳打ちに家康は杯に酒を注ぎはじめる。 諸大名の前で秀頼に杯を遣わし『此度の上洛大儀であった』と一声かければ、家康の要請で秀頼は上洛した、 すなわち形式上豊臣家は徳川に対し臣下の礼をとったという既成事実が出来上がるのだ。 だが、ことは思わぬ方向へ運ぶ。 家康の前に立った秀頼は杯などに目もくれず、腰の帯を解くと袴を降ろし下半身を露出させた。 家康「ぬあっ!」 彼の股間には大根ほどもある巨大な股竿がそそり勃っていたのだ。 秀頼「遣わす!!」 竿の先を家康の口元に突き出した秀頼はそう言い放った。家康に自分の股竿をしゃぶれというのである。 家康「だっ、誰が・・・・・っ」 主が家来の竿をしゃぶるなど言語道断である。 断固拒否とその場を立とうとする家康。しかし何故か体が動かない。 ならば身内に助けを求めようと息子秀忠や徳川家臣団の方を見やるが、皆金縛りにあったように固まっている。 何か目に見えぬ力が秀頼から発せられているようだった。 なんじゃこれは!?そういえば以前にもこのようなことがあったような? 家康は遠い記憶を辿り一人の人物の名に辿り着いた。 その名は・・・・織 田 信 長!!・・・・ 家康「ひぃ!?第六天魔王っ!!」 そう、秀頼から発せられる波動は過去に家康を恐怖せしめ、彼に実の子信康と妻瀬名を殺めさせたあの織田信長と同種の物であった。 考えてみれば秀頼の生母は信長公の妹お市の方の娘。 悪魔の如き残忍さと往々しいカリスマを持った織田の血脈がこの若者の体にも色濃く流れているのだ。 であれば信長同様威圧だけで周りの者に金縛りをかけるなど造作もないこと。 家康「逆らえない、このお方だけには絶対に逆らえない・・・・・」 秀頼「どうした!?早く咥えよ!!」 観念した家康は目の前に突きつけられた股竿に舌を這わした。 家康「れろれろ、ぴちゃぴちゃ」 秀頼「おおっ、こいつはいいぞっ! 」 こうして豊臣に臣下の礼をとらせるという家康の目論見は完全に外れた。 いや外れるどころか居並ぶ諸大名の目の前で秀頼に口淫で奉仕させられ逆に自分が格下であるかのような印象を巷に流布される格好となってしまったのだ。 家康「豊臣秀頼・・・・、あれは紛れもなく覇王、天下人の器・・・・」 このまま生かしておいては必ずや徳川幕府に災いをなす存在となる。 かくて徳川家康は豊臣家討伐を決意する。彼の最期の戦いがここに始まろうとしていた。
983 :
人間七七四年 :2008/08/28(木) 22:09:53 ID:vn8e87J8
なるへそ、家康公は秀頼公から直接生暖かい濁り酒をゴックンしたんですね。わかります。
984 :
人間七七四年 :2008/08/28(木) 22:11:56 ID:4Gfl6WWR
風呂上がりにこのレスを開けたらえらいことにwww
濁り酒を飲まされるだけで済んでよかったね。
986 :
人間七七四年 :2008/08/29(金) 05:26:50 ID:t7mWrRlg
濁り酒と言えば「博多練酒」って知ってるかな? 清酒以前の日本酒本来の姿を現在に伝える酒で アルコール度数3〜5%程度の白酒って感じ 惜しむらくは知名度低い事と価格高めなところかな?
987 :
人間七七四年 :2008/08/29(金) 07:54:40 ID:0yuBMLyF
あー、博多練酒かあ。 一返賞味したいんだが、ここじゃ入手し辛くて今だに口にしたことないよ。 仕方無いから、練酒擬いに鬼平にあった火を通した山芋を擦り下ろしたのと日本酒を合わせて更に練ったので我慢してる。 でも、秀頼公の体内からの温かい特製白濁酒は御免蒙りますw
988 :
人間七七四年 :2008/08/29(金) 21:29:11 ID:RgWzqxax
『博多練酒』を楽天にて検索し申したがが送料をば足しても弐千円一寸で御座候。
>>986 >>987 に竿酒をば呑ます御仁は居り申さぬか?
989 :
人間七七四年 :2008/08/29(金) 22:03:53 ID:ANqiJxZk
>>988 では、某が貴殿に竿酒をば。いざ、つかまつる!
∧ ∧
( ´∀`)
/ ⊃∧∧
(( (( (; )) カクカク
)⊂
>>988 |
(__(_つつ
990 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 00:44:05 ID:EI4JL7WI
おおっ!流石は
>>988 殿、見事な飲みっぷりで御座る!
では、拙者からも一献。
∧ ∧
(*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
(( (( ((; )) ムグー
)⊂
>>988 |
(_(_つつ
991 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 02:30:41 ID:2LBrtQIP
返杯、返杯
∧988/
(*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
(( (( ((; )) オワァー
)⊂
>>990 |
(_(_つつ
992 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 04:16:35 ID:TW5vX5Ir
仲睦まじいことで
993 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 07:35:05 ID:J9hpGzZD
うほっ、いい衆道
994 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 09:17:34 ID:aajFaaHD
女でやるとワカメ酒
男でやると竿酒…
各々方、博識で御座るなぁ
では、拙者からも一献。
∧ ∧
(*´∀`)=3
カクカク/ ⊃∧∧
(( (( ((; )) ムグー
)⊂
>>990 |
(_(_つつ
995 :
黒田勘兵衛 :2008/08/30(土) 12:00:37 ID:FHrMckmK
>>990 殿、中々人気者ですなぁ!
飲み過ぎて悪酔い召されるな。
996 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 15:36:47 ID:aajFaaHD
母里「皆、酒が進んでおるようじゃな。」 「肴にワシが福島殿に自慢の槍を頂いた思い出の唄を進ぜよう」 竿は舐め舐め 舐むるなば 日の本一の この槍を 舐め取るほどに 舐むるなば これぞまことの黒田武士 峰の嵐か 松風か 訪ぬる人の 竿の音か 駒ひきとめて 聞くほどに 爪音頻き想夫恋 すめら御国の もののふは いかなることをか つとむべき ただ身にもてる 真心を 君と親とにつくすまで 花より明るく 三芳野の 春のあけぼの 見わたせば 唐人も 高麗人も 大和心になりぬべし 古き都に 来てみれば 浅茅が原とぞ なりにける 月の光は くまなきて 秋風のみぞ身にはしむ
997 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 16:11:43 ID:EI4JL7WI
>>995 なんのこれしき!拙者はリバにして母里殿と並ぶ酒豪ゆえ、あと三合は十分いけますぞ!
此度の宴が済んだら次スレで相見えようぞ!飲むも極楽、飲ますも極楽じゃ!ワッハッハ!!
998 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 16:23:04 ID:FHrMckmK
さて千の尻捕り合戦じゃ!
999 :
人間七七四年 :2008/08/30(土) 16:55:44 ID:pPyGfGwP
どうぞ (´・ω(⊃*⊂)
いざ。
1001 :
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ー┬――─‐ァ
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/ 秀家 ゙ヽ:::::::::', ごくろう。このスレはみごと統一された。
゙|゙゙゙''' ‐‐''""' ';:::;r==,、 さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。
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i. / Y./ノ さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ!
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