1 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:
志賀親次が守っていたら一兵たりとも上陸させずに終戦を迎えたであろうことは想像に難くない
八丈島なら心当たりがある
海上で船から八丈島へ挑発
↓
宇喜多さん挑発に乗り泳ぎ始める
↓
その間に別働隊が上陸
↓
4 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 03:26:55 ID:B6NeV9OH
(´゚ω゚`)
5 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 03:51:01 ID:0wDfiqm0
真田父子ならやってくれるはず。
高橋紹運と栗林中将は気が合いそうだ。
>>4 ( ´゚ω゚` )9m真似をするなら徹底しなさい。
相手の敵将がモントゴメリーなら楽勝
パットンなら微妙
アイゼンハワーならお疲れちゃーん
源為朝と三浦義意でしょ
為朝=巨砲
義意=重戦車
11 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 16:50:17 ID:PMdaT2il
>>10 うん
船で近づいて来る敵兵を片端から弓矢で討ち取ります
12 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 18:05:46 ID:WIHUj1W5
長嶋茂雄
13 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 18:29:57 ID:0gX0g8XQ
ヤン・ウェンリー
14 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 19:21:51 ID:GfouXsza
ボー・グェン・ザップ
>>5 真田って対上陸戦は未知数だぞ。
陶よりはやるだろうけどね。
16 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/07(木) 23:04:40 ID:zpUiatnP
スミス中将たんを舐めちゃいかん
墨者に守り抜いてもらおう
18 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 02:57:17 ID:78a5f87L
村上水軍
さかなくん
20 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 08:19:00 ID:n3z0cCDd
江田島平八
21 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 08:50:52 ID:vJcK3PeT
ここは米軍vs秀家スレですか?
真田昌幸・幸村、本多忠勝、島津義弘
無頼登・乃亜と旗下の安室礼
楠木正成
25 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 15:37:31 ID:hKW6akbl
石原真理子
26 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 16:01:02 ID:XOQNg19r
>>23 硫黄島に木馬と白い悪魔があっても米軍に勝てない
27 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 17:30:23 ID:DdTysl37
ガ壱號
28 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 18:45:53 ID:yr+SVwUG
怒羅衛門
29 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 19:11:51 ID:xcOXN6Kc
EDAJIMAが10人いたらアメリカは負けていた。
30 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 20:57:16 ID:v9dzPuhK
オノヨーコ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 21:40:44 ID:DAt+TzvE
立花宗茂が二万の将兵を率いれば、三ヶ月は海兵隊と戦えた副将に、細川幽斎と羽柴秀長がいたら五ヶ月はもった
古田織部
33 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 21:55:05 ID:oUdRCJxr
諸曷亮孔明
35 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 23:08:46 ID:FQfxE4MG
36 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 23:32:34 ID:Q7uVuM+I
マジレスなら楠木正成かなぁ。
長野業正
38 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 23:42:47 ID:hnRFwbhd
シュワルツランツェンレイターなら期待に応えてくれるはず
39 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 00:38:14 ID:x21SuTed
>>38 あいつらは攻め専門だから突出して全員溺死が関の山
40 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 00:54:50 ID:MGSR5MT/
千代の富士
41 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 00:55:08 ID:rxXvzF63
木馬だけで勝てるって。。。
もちろん無頼徒さんが納得できるように左舷に砲座を増やす必要があるがな
オフレッサー
ホランドスミスとかかな。
皇軍の奪回作戦から守備するのは。
トールハンマーがなければ無理
46 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 15:21:34 ID:AI8gCDSr
白兵戦ならキルヒアイスとシェーンコップで事足りる
新城直衛が2万を直率すればあるいは。
ハンニバルとスキピオ親子が組めば硫黄島は半日で落ちてしまう
ゲリラ戦といえば六角義賢ですよ
楠木正成もなかなか
ヤマト
52 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 17:51:30 ID:EilwN/FR
スミス中将の中の人が乃木大将なら
53 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 18:27:20 ID:soLGutc1
武田信虎
54 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 19:23:08 ID:o2D0f1c4
栗林中将は良い指揮をされたと思う
55 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 23:13:37 ID:RhHiRYyV
板違いの論ではあるんだけど、
守備軍が硫黄島や沖縄で頑張りすぎたために、
アメリカは日本を怪物視してしまい、
原爆投下やソ連参戦に繋がってしまったんだが。
ちなみにドイツは敗戦寸前の時は次々と連合軍に
投稿するほど士気喪失してもろかったんだが。
戦術的に善戦しすぎたために
戦略的には敗北どころか破局を招いたのは皮肉。
56 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/09(土) 23:23:13 ID:bGnUuX7k
アメリカは当初、硫黄島を五日で攻略するつもりだった。
しかし、現場指揮官の優秀さゆえ、アメリカは当初予定
していた五倍以上の36日間もの時間を擁した。
しかもそれだけではない、なんと、アメリカ軍と日本軍の死者の数は
互いに2万で同じ数だったのである。しかし元兵力が少ない日本は負けてしまったが、
もし日本とアメリカの元兵力が同じなら、日本は硫黄島ではかっていただろう。
はっきりいって、硫黄島の指揮官以外に適任の歴史人物はいないだろう。
硫黄島は要塞化してたという側面もあるんだがね
いずれにしろ奮戦したし戦史に残る名采配だった
だが兵数・装備・情報・作戦等を含めて戦略戦では圧倒的に惨敗
中下士官は日本は優秀なのは戦国時代からの伝統かな
59 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 00:10:57 ID:xjIg+JBT
>>58
そんな単純な理由ではないはずですよ、原爆を落とすと、後に非難を浴びるのは
火を見るより明らか、ではなぜ落としたのか?
早く自らの手で終戦することにより大戦後の世界的主導権を日ソ中立条約を
期日より早く破り、主導権を狙っていたソ連に横取りされないためですよ。
現に、現在の世界的主導権はアメリカにありますよね。
複数の理由だし戦時中に敵国に対して人道的見地から
攻撃を躊躇すると言うのは当時の価値観からは少し外れてる。
むしろ時代が流れて原爆の惨状が頻繁にメディアに乗り出し
国民が知るまで原爆が戦争を終わらせたと好意的に思われていた
主導権確保の為の牽制としての攻撃は同意だが
現在のアメリカ主導の社会は日本の奇跡の復興と経済支援も大きいから
61 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 00:37:34 ID:eFzDfVrS
>>56 攻守の死者数が同じって日本負けてるじゃん
62 :
55:2006/12/10(日) 00:49:59 ID:aX7qDmv0
しかしなあ。
硫黄島の奮戦が結果的になんの意味もなく多数の人を死に追いやっただけなのも事実だろう。
例え負けるにしろ、それが高橋招運の岩屋城の奮戦のように時間稼ぎになり意味があったのならともかく、
単にアメリカ軍に「日本軍はクレージー」の想いを抱かせただけだろう。
もっとも戦国時代の史観で言えば例えなんの意味がなくても奮戦するだけで、
名誉ある行為とも言えるが、
近代戦は必ずしも「絶望的状況におかれた部隊が全滅するまで戦った」
とかいう部隊の指揮官や兵を良くは言わないからなあ。
包囲された絶望的状態に陥った部隊を「これ以上の抵抗は無意味」と
降伏して多数の兵をの命を救うのが将としての名誉的行動として賞される場合もある。
当時の欧米では捕虜になったり精一杯戦って降伏するのは「名誉な行動」とされるが
日本では「生きて捕囚の辱めを受けず」と玉砕を強制してたからね。
ようするに、こういう事は国や時代にもよるから価値観は一定しないって事だ。
戦国時代や戦前の日本の価値観では玉砕は名誉な行為だが、
欧米から見れば日本の玉砕なんてのは「クレージー」でしかないというわけ。
63 :
55:2006/12/10(日) 00:59:23 ID:aX7qDmv0
>>58-60 原爆については勿論、政治的意味や実験したかったというのはあるだろう。
しかし、沖縄や硫黄島でアメリカ軍が膨大な損失を出した件で
当時のアメリカがちょっとした騒ぎになったのも事実で、
硫黄島や沖縄の以上な日本人の奮闘が
「狂った黄色い猿どもに原爆を落す」という口実になり、
人道的見地から原爆投下反対の意見を押さえ込むことができたんだよね。
64 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 01:12:36 ID:SvexXrpq
三沢さん
>>63 ほぼ同意
補足するなら本土決戦に置ける米兵の死傷者見込みが
あまりにも跳ね上がってしまったと言う点と潤滑な支配態勢
移行の為に政府を残しておきたくて何とか交渉で終わらせたかった
その側面もある。
ただ二発目はポツダム受諾を裏で伝えた後だから対ソ連や実験もあるだろうがな
66 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 01:42:47 ID:k/eg9tgU
スレの主旨に戻って
顕如光佐と一向門徒
硫黄島本願寺
67 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 01:45:16 ID:I/GSWLVV
ナスララ師(ヒズボラ)
68 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 02:18:13 ID:N6gfab0X
秋には餓死者続出してたから原爆なくても降伏しかなかったわけだが
上陸戦しなくても海上封鎖で冬にはみんな餓死して打つ手なくなる
>>62 しかしアメリカ人は捕虜を取らないという事実・・・・
>>56 「死傷者」は米軍側の方が多かったが「戦死者」の数は日本軍の方がずっと多かったはず
71 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 02:33:12 ID:TP8SmyW0
アメリカは5日で陥落させると意気込んでいたが実際は5倍以上の日数がかかった=日本軍は強い
ってのは間違い
日露や日中、太平洋戦争じゃ日本軍が短期間で占領、攻略できると思ってたとこが遂に占領攻略できなかった…
なぁんてことがたぁくさんあるお
72 :
名無しさん:2006/12/10(日) 03:01:21 ID:wZ6ePJFN
>>70 アメリカ軍と同じ医療水準と降伏が認められてたらそれほど
死ななかっただろう
日本軍は重傷を負ったものは死ぬしかなかったがアメリカ軍は
重態でもたくさん生き残れたろうし
ただアメリカ軍のたくさんの犠牲には同士討ちによる死者が
相当いたはずだ
スレ違いばっかだな
北条氏政
硫黄島は兵数は倍以上、装備全てで勝る米国にとっては予想外の結果だった。
後詰めに用意していた海兵師団も早期に投入しないといけないほどに。
この死傷者の数でアメリカ世論がかなり揺れたのも事実。ノルマンディー上陸時よりも死傷者出してしまったからね。
そして、沖縄でもあの死傷者数。ヨーロッパ戦線よりも被害が余りに大きい。そして、その割にはメリットが無い。
そういったショックを与えただけでも価値はあったと思うよ。
今でもアメリカCVにIWOJIMAという名前が付いている事からもアメリカにとっては忘れられない戦いになったのは事実。
真田親子なんてどうでしょうか?
75 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 07:13:40 ID:aX7qDmv0
>>74 >そういったショックを与えただけでも価値はあったと思うよ。
意味がわからん。
たくさんの貴重な人命と引き替えに相手にシッョクを
与えたのがなんの価値があるんだ?
なんかいかにも戦国オタの発想だなあ。
戦国時代に「戦があって、とある武将が全滅するまで戦って名を馳せた」
といえばいかにも明るく豪快な逸話に聞こえるが
硫黄島は今でも日本やアメリカに遺族がいるような生々しく哀しい出来事の筈なんだが?
しかも、上に書いたとおり、
そういったショックが「狂った黄色い猿」というようなイメージをアメリカ国民に与え
原爆投下の口実になったりしたんだが。
むしろ、これらの戦いを経ることで只の黄色い猿じゃないって事に気付かせたのだと思うけどなぁ。
戦時の張り詰めた雰囲気の中では、キチガイ猿は皆殺しにしろ!となったが
戦争が終わり、冷静に振り返る余裕が出たとき、日本に対する敬意と畏怖を抱かせた意味は大きいだろう。
彼らの努力や貴い犠牲の積み重ねが、現在の日本国や、日本文化の地位に貢献しているのは間違いない。
>>75 で、あなたは誰を推すの。オレは真田と書いたが。
それにこのネタスレでマジになられても困るんですけどね・・・・。
78 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 09:04:46 ID:N6gfab0X
誰が守っても米軍が来る前に撤退か、戦って降伏か全滅だろ
80 :
プリスキン:2006/12/10(日) 10:28:46 ID:28UxfiYF
本多忠勝は一人になっても米軍を圧倒する思う!
81 :
名無しさん:2006/12/10(日) 10:53:55 ID:+ha1rxvs
アメリカ軍の総司令官が秀吉なら海に軍艦を2か月浮かべただけで
弾丸1発も使わずに終わらせていた
少しくらい遅れても資源がない日本国は軍の補強なんて出来なかった
82 :
名無しさん:2006/12/10(日) 11:00:25 ID:+ha1rxvs
日本軍の上層部も無能者が多かったらしいがアメリカ軍も歴史が
浅いだけに武器が良くても戦略は幼稚だな
ちょっと気の利いた戦国武将が参謀だったらほとんどが兵糧攻めで
犠牲を出さずに日本軍をかたずけたろうから
アメリカにとっては時間も敵ですよ
ボヤボヤしてるとスターリンに美味しいとこ持っていかれちゃうから
84 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 12:08:22 ID:AIwX6d+W
そうだなぁ
伊達政宗
85 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 12:23:23 ID:7Ox3ygcg
>>55 何言ってんの?wwwwwwwwwwww
ベルリン守備してたヴァイクセル軍集団、中央軍集団、第9軍、武装SSが
総統命令に従って絶望的状況になりながらも最後まで戦ったのは有名な話だぞwww
86 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 13:40:18 ID:N6gfab0X
突撃隊も忘れないであげて下さい
88 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 15:07:16 ID:TP8SmyW0
硫黄島守備隊長が山名豊国なら…
ぜったい速攻降伏してるな
89 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 15:59:26 ID:VPyKKFgx
那須与一
>>79 いや、海戦ならば綱成だな。
国府台合戦と同じく勝ちに導いてくれるだろう。
大河ドラマの千代
千代は地震に弱いから硫黄島は無理。
93 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 18:10:58 ID:IKDLn2K7
今川氏真だな。
みんなで仲良く蹴鞠。戦う気が失せる。
米兵さんも仲良く蹴鞠。
蹴鞠の楽園になれば良かったんだ。
硫黄島は。
「俺の鞠を受けやがれー!」
のこのこ出てきたところを機関銃の一連射で終わりだろ
宗匠に戦後ニッポンを侘びの国に変えてもらおう
土蜘蛛
98 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 09:00:50 ID:EfAPLyhn
99 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 14:26:23 ID:40nfCnTi
本庄兵庫
旧波多野家家臣。大阪夏、冬の陣に参陣する
100 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 14:27:42 ID:WRh5N+/z
源義経
101 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 14:29:13 ID:WRh5N+/z
北条時宗と赤マフラー。
102 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 17:43:40 ID:Ft+hxWNC
黒田官兵衛
・・・・・足が・・・・orz
103 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 18:03:25 ID:ZBbANl8E
ボー・グェン・ザップ
104 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/11(月) 18:55:17 ID:j7OY6Y3M
もちろん革離
北条時宗が戦争指導してくれれば万事オーケー。
107 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/13(水) 21:34:08 ID:nGPFlc7G
108 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/13(水) 23:57:43 ID:g/BCKz51
109 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/14(木) 00:53:39 ID:7PDNtx0l
範馬勇次郎
110 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/14(木) 01:07:23 ID:gZ1y1fDV
ワロスww
111 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/14(木) 01:08:24 ID:cXudWbTw
伊藤マンショ
加藤清正
113 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/14(木) 08:44:28 ID:3FQU3Z9C
俺
氏康を配置しとけば、とりあえず負けはないだろう
氏康は戦術か戦略か。ってね。
116 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/14(木) 22:24:23 ID:YIKvGaMo
おれ山崎
山崎姓に対する屈辱をこの糞映画で味わった
しかもダミー人形だしな
117 :
名無しさん:2006/12/16(土) 06:21:47 ID:1rGh7Iqi
結局充分な食料と水と弾薬
それさえあればもっと善戦していたんだろうな
総合動員兵数の桁が違うからな
より強固な陣地ならより多くの兵を回すだろ
情報は筒抜けだったんだしな
無論善戦はするだろうが
地下壕や栗林中将の戦術を知らないくせに、硫黄島の陣地がなんたらと語る馬鹿がいますね。
120 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/16(土) 09:39:47 ID:EuI419P6
ペリー
ペリリュー
122 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/16(土) 10:40:46 ID:uH53zmop
玉砕の島
ドラえもん
とりあえず海軍力とかがボロクソな状況で孤立してる硫黄島ですからねえ。
周辺海域の船舶をビシバシ撃沈されて兵糧攻めにされればアウトなんですよ。
その状況で一年間くらい放置することも米なら可能なわけで。
125 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/16(土) 11:52:41 ID:l9C6wmQW
松坂大輔
>>118 情報が筒抜けだったわりには地表を撫でるだけで満足して
上陸してきましたね。
127 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/17(日) 10:46:18 ID:TWe+0u0r
小早川隆景だろ
128 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/17(日) 10:53:52 ID:zN2aaWXW
B29が調子悪くて帰途に立ち寄れる中継地が欲しくてしかたがなかったし、爆撃量を飛躍的にあげる目的もあり兵糧攻めはありえません。
しかもタイムテーブル上では沖縄上陸戦(牛島が守ってる)が待っているので硫黄島は本格的な沖縄での作戦を前にした実験的な意味合いさえある。
硫黄島から爆撃して本土を痛めつけている間に沖縄を制する予定であるので兵糧攻めなんて悠長な真似はできず。
>>1 まず戦国武将は近代の戦闘方法を・・・って戦術もクソもないか、この状況www
逆に戦国武将は、こんな状況作りださんよう努力するだろうね。
硫黄島みたいな立派な指揮官がいるところでなくて、
インパールみたいなところのろくでもない奴にとってかわれる武将の
ほうが盛り上がると思うんだがなあ。
131 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/17(日) 20:31:12 ID:U4lHBux7
アニー伊藤
132 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/17(日) 20:42:05 ID:DDswcb4h
133 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/18(月) 22:10:46 ID:F6NoUfk/
134 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/19(火) 00:52:37 ID:kibQUDNE
>>127同意。
小早川隆景が吉川元春と共同で闘ったら、陸上戦でも水戦でも計略戦でもいけるな。交渉や奇襲もうまくできるぞ
135 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/19(火) 04:22:41 ID:j9bOphLr
しかし宗家の輝元ときたら…OTZ
136 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/19(火) 10:35:00 ID:P3PzKQSn
谷干城
しかし西南戦争と違って援軍が期待できない以上、
死守することに意義が見出せるか疑問
137 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/21(木) 12:08:53 ID:sdDXpnas
まあリアルに真田昌幸だろうな
物量の問題だから誰が守っても大差ないだろ
制海・制空権とられてリンチ状態だしどうしようもないよ
139 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/21(木) 14:26:31 ID:8enmVbmt
>>138 ネタスレなのに
そんな当たり前のこと言われてもなあ・・・・
そんなことは誰でもわかってるって。
わかってて「あの武将なら」とジョークを書くスレなんだが、
馬ショクならすりばち山でリンチ
141 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/25(月) 00:24:56 ID:8SU3Dq3/
142 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/25(月) 01:31:34 ID:FnHKFJ/9
>>138 最後まで士気を保ちながら統率できた高橋招運が適任だな。
加えて志賀親次副司令ならかなり抵抗できそうだな。
レミ・シュライネンが千人いれば勝てるよ
大将
真田昌幸
副将四天王
真田信繁
高橋紹運
北条綱成
甲斐姫
海戦だからその面子だと綱成の方が強そう。
海戦ということは里見水軍の力みてみたいものだなぁ。
同じ信繁なら真田信繁より武田信繁のほうがいいよ。
148 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/02(火) 21:54:20 ID:vUoWvwc6
真田昌幸、毛利元就
島津部隊・島左近・毛利一族・武田信玄
多分誰だろうと無理なんだろうけど
ゲリラ戦なら昌幸だろうな
150 :
名無しさん:2007/01/04(木) 06:39:21 ID:x9cSva9l
2ちゃんの軍オタ1000人を硫黄島にタイムスリップさせる
151 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 08:08:37 ID:TCjbORDe
死体が1000体増えるだけだな
>>75 亀レスは重々承知だが一言言いたくて。
君の言は文字通りの結果論だ。
硫黄島・沖縄で日本側が戦術を徹底抗戦としたのは、米軍に可能な限りの
損害を与えた上で、少しでも有利な条件で(無条件降伏に比較して、だな)
講和するためだった。そういう意味では硫黄島も沖縄も、戦術的には勝利といえる。
事実、米軍は本土決戦を回避せざるを得なくなったわけだ。
そして、原爆という切り札の存在は、大本営にも予想外だった。
百地三太夫と伊賀忍軍が欲しいところ。
153 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 14:30:54 ID:TCjbORDe
そういう意味では以前と以降が矛盾してる
無条件降伏よりいい条件で降伏したくて徹底抗戦したって論調なのに、
何で無条件降伏って結果が、そういう意味では勝利なわけ?
結果論で日本が希望した天皇制の続行になっただけで、無条件降伏ですが?
天皇制続行を条件に降伏(有条件降伏) ×
無条件降伏(ポツダム宣言)→占領(GHQ)→天皇制続行(日本国憲法) 〇
無条件で降伏したが、結果的には有条件になりました。でもその結果と硫黄島・沖縄は関係ないです
占領統治の都合でそうなっただけです
154 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 15:15:25 ID:D7g3rT+V
>>152は米軍が本土決戦を回避したことについて言ってるんだろ
ところが原爆という予想外のものが現れ無条件降伏せざるを
得なくなったと
ちっとも矛盾してない
>>153の読解力不足だ
155 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 15:42:34 ID:TCjbORDe
原爆→無条件降伏 ×
講和をソ連ルートで打診してたのにソ連参戦→無条件降伏 〇
その講和とやらが米英とのパイプなしな時点で、スターリン頼み+有条件という無意味な行動理念なわけだが?
156 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 16:02:54 ID:D7g3rT+V
話がズレてるし俺は
>>152に代わってアンタの読み違いを
指摘しただけ
157 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 16:12:46 ID:jQxsb+iE
戦後の教育の影響だろうが
一般的に思われてるポツダムが無条件降伏なねかどうか
本当に当時の日本が無条件降伏を受け入れたのかどうかググッてみ
常識って結構恐いよ
板違いなんでこのへんで
159 :
名無しさん:2007/01/04(木) 21:44:48 ID:tRI+tIO2
>>151 2チャンネラーガ1000人も死ねば一般ユーザーが大喜びだぞ
160 :
名無しさん:2007/01/04(木) 21:47:56 ID:tRI+tIO2
でも2チャンネラーは国のために死ぬもんか
全員捕虜で日本の悪口を言いまくるだけだ
161 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 22:11:35 ID:6WWlj+ni
諏訪頼重
坊屋春道
163 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 00:15:44 ID:B3TiHtJY
温水中納言洋一(ぬくみずちゅうなごんよういち)
164 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 00:44:55 ID:RDMGulwv
映画でも使われた「硫黄島防備の歌」
1 太平洋の波の上 帝都の南千余キロ 浮かぶ眇たる一孤島
今皇国の興廃を 決する要衝 硫黄島
2 物量たのむ敵国が マリアナ侵し今すでに 大和島根に迫り来て
ただ一線に残されて 最後の砦 硫黄島
3 この島こそは仇敵の 飽くなき野望の墓場たれ 来たりても見よ全島は
一木一草分かちなく 武装を終われり 硫黄島
4 拠る武士は皇國の 選び抜きたる決死隊 敵撃滅の火と燃えて
日夜耐えざる訓練を 重ねてぞ待つ 硫黄島
5 千早に拠りし楠公の 故事にも例えんこの守り 敵兵百万寄するとも
寸土も侵すことならじ 磐石の城 硫黄島
6 われらこの地にある限り 皇土は安し永遠に 日本男児の名を賭して
苦難に克ちて護り抜く 誉れも高き 硫黄島
5番に歌われている千早城攻防戦における楠木正成(楠公)が良いと思うし、栗林中将も自分を楠公に準えていたんではないかと思う。
当時の北条軍は米軍以上の優勢な状況あったが、楠公は知謀を尽くし戦った。
165 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 00:48:25 ID:RDMGulwv
元弘3年(正慶2年、1333年)幕府軍は千早城に百万の大軍をもって攻めた。
守勢の楠木軍は僅か千人程度で100日間に及ぶ籠城戦を戦い抜き幕府軍を撤退させた。
『太平記』にはこの千早城攻防戦が描かれている。わら人形を用いて大軍を擁しているように
見せかけたり、ゲリラ戦を用いて敵軍を翻弄、また崖を登る敵兵に矢を射たり大木・岩石
を転がり落とすなどして撃退したと言われる。
166 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 07:55:42 ID:RKE31SAi
>>158 はあ?
いろいろ小細工はしているが実質、無条件降伏だよ。
ある程度の領土の保全とかはしてるし、天皇も結果的には安全だった。
しかし少なくともそういう成果が日本の最後の奮闘とはほとんど関係ない。
日本の抵抗に焦ったアメリカが日本に有利な条件を提示したとかいうのは右翼の妄想。
むしろ日本に有利な部分はアメリカの利益に配慮したものだろう。
日本がソ連や中国に分割されるのをアメリカが嫌ったんだよね。
167 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 08:17:40 ID:c4AiuWAN
森本レオ、 これほど打たれ強い武将はいないぞ!
168 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 10:15:55 ID:OExiAIoO
>>156 だから、有利な条約で講和が出来るようにって戦闘した
って論を展開しておきながら、それをくじいたのは予想だにしなかった原爆で、しょうがなかった
目的は〇〇であったが、△△であった為に目的が達成出来なかった
っていう△△がダウトだっつってんだが
つーかどういう観点から、1u辺り3tも爆弾やらなんやら叩き込まれた虐殺を勝利なんてほざけるんだ?
お前みたいな馬鹿でも解るように端的に言うと
目的が講和だって理論展開するなら、ソ連に講和の打診→日ソ不可侵条約破棄が目的破綻の理由だろ
ゆとりって怖いね
169 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 11:22:30 ID:K5KmZnQP
170 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 11:34:04 ID:K5KmZnQP
>>168 バカはお前だよ。
>>152が言ってるのは
1、原爆の存在が講和の妨げになった
2、本土決戦を避けるための奮戦だった
ってことだろ。
お前は当初それを読み間違ってたからそれを指摘したんだよ。
そしたらしれっと
>>152には事実誤認があると「その時点で初めて」
指摘した。それとこれとは別。まずお前が誤読してただろってこと。
バカでも解るようにもう一回言うが、俺はお前の
読み間違いを指摘しただけ。
>>152の内容に事実誤認があるかどうかは
あの時点では問題じゃない。単純に読解力の問題だったの。
というか
>>168を見る限りまだ
>>152の内容が理解出来てない
みたいだな。あと先に挙げた1を否定する根拠がない。ソ連経由で
講和を打診していたことと対抗しないから。
ゆとり教育って怖いね。
171 :
バナナマン:2007/01/05(金) 11:45:00 ID:dRRdeqd2
このスレもう戦国じゃなくなってね?
172 :
いやいや:2007/01/05(金) 11:54:41 ID:PwmYai8g
出川哲郎、こいつ以上耐えられる人はいません>
>>152です。
ID:OExiAIoO、ID:K5KmZnQP両氏には、自分の単語選択力不足のために
ご迷惑をかけました。申し訳ないです。
いまさらながら
>>152に誤解の要因と思われる一文があるので訂正と謝罪を。
誤>硫黄島も沖縄も、戦術的には勝利
正>硫黄島も沖縄も、戦略的には勝利
本当、すまんかった。
ここで、
>>168 >つーかどういう観点から〜勝利なんてほざけるんだ?
という疑問に答えるためと、このやり取りに終止符を打つために、
>>152の内容を
改めた上で、再び持論を展開させていただきます。
ほかのスレ住民の方々には迷惑かけますが、ご容赦願います。
>つーかどういう観点から〜勝利なんてほざけるんだ?
いうなれば、日米双方の戦略目的達成度、とでもいいましょうか。
米軍が硫黄島攻略に企図したこと。それは日本の防空圏縮小および、
B-29の行動半径拡大のために、ごく短期間で島を叩き潰すこと。
対して日本のそれは、米軍の企図を阻害するとともに、米軍に対し可能な限りの損害を与え、
講和に向けての布石とすること。
結果的には、硫黄島は占領され、彼我の損耗率も日本が圧倒的に悪い。
戦術的には完敗です。
しかし戦略的にはどうか、という話をしたかったんですね。orz...
米軍は予想をはるかに超える甚大な損害、長大な月日を強要された。
比べて日本は予想以上の打撃を米軍に与えて、ある意味予定通り、玉砕。
沖縄も奮戦した。そして米軍は日本本土上陸を諦めた。まさしく、
大本営の企図したとおりの結果です。
後は講和が成功すれば、日本としては満点の内容だったでしょう。
しかし、米軍には、切り札があった。本土上陸をすることなく、日本を文字通り
灰燼に帰す秘密兵器・原爆です。
この投下によって、日本は無条件降伏という道のほかに選択肢を失った。
というのが、硫黄島から沖縄戦を経て終戦に至る、日本史です。
戦術的には負けたが、戦略的には勝利した。しかし、最終的に負けた。
>>152において
>>75に示したかったのは、この最終的敗北をもってして、硫黄島攻防戦の
犠牲や戦術を無意味、無価値とするのは結果論であり、短慮に過ぎる、ということです。
その誤解を解いておきたかった。それだけです。
大変な長文、駄文を失礼しました。しかし、硫黄島攻防戦の全貌について語ることは
スレにとって必要であると評価していただければ幸いです。
釣られるなよ
勉強不足な奴か議論がしたいだけの奴だろ
放置してスレタイに戻そうや
175 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 18:13:45 ID:RKE31SAi
>>174 こんなアホらしいネタスレに
そんなまじめな事を言われても困るんだが・・・・
>>139の指摘が正解だろ。
そもそもスレの結論をまじめに考察するなら、
硫黄島を守り抜けそうな武将などいないという事に決まってるんだが。
176 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 18:18:29 ID:RKE31SAi
あと「硫黄島・沖縄の奮戦が本土決戦をあきらめさせた」
なんてのも事実ではなかろう。
どうしても降伏しないなら、損害をいとわないソ連と共に上陸してきただろ。
177 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 20:13:48 ID:OExiAIoO
178 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 20:55:59 ID:OExiAIoO
>吾等ハ日本国政府ガ直ニ全日本国軍隊ノ無条件降伏ヲ
これで、「降伏したのはあくまで軍隊だけだ」というのを見たんだが、どこだったかなあ・・・
180 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/05(金) 21:15:36 ID:OExiAIoO
講和したいから沖縄戦でガンガル(
>>152論)→ポツダム宣言→藁にも縋る思いでソ連に泣き付く→スターリン華麗にヌルー
→ソ連の返答をテカりながら正座して待つ→ソ連宣戦布告→御前会議でもうダメポ
お前が展開する論は原爆抜きとしても完璧に破綻してんじゃねーか
ポツダム宣言以降の流れが沖縄戦によってどのように有利になれたわけ?
ただ負けるのはつまんないからアメリカにも出血を強いる
っていう小学生みたいな戦略目的としてなら勝ちでいいけど
どこが勝ちなわけ?
damedakorya
>>178 一応、形式的ではそうなんだが、
そんな小細工は屁のツッパリにもならず
実質は日本国が降伏した状態になったので同じ。
一度たりとも「降伏したのはあくまで日本の軍隊だ」なんて
主張でアメリカを動かしたことなどなかった。
ていうか、そんな事を言ったら相手を怒らせるだけだし。
なんだこいつw
>>182は国語の成績も悪かったな
無条件の意味調べた上で極東板にでもいっといで
>>180 お前、戦術的とか戦略的の意味がわからないのか?
それに誰も、もし原爆が無かったらなんてIFの話はしてないし。
お前の理解してる
>>152論ってのは何?連合軍に講和する方法?
アホ。
年表だけ見てえらそうなことをほざくな。当時の人間はそのときそのときで
最善の選択をとり最大の努力をした。それこそ命を懸けてな。
それを無駄だの愚行だのいう権利はお前にはねえよ、つってんの。
いけね、忘れ物。
清水宗治を推す。
186 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 13:53:50 ID:nJaUOteq
佐野昌綱
ピンチになると、どこからともなく上杉謙信が助けに来てくれる
188 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 15:26:27 ID:tfn22Rrt
>>197 降伏は毛利の意思だろ
まだ頑張れたつか守り抜けた
189 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 19:00:05 ID:VfLNg1dJ
>>188 は?
毛利厨の意見としかいいようがないアホ意見だな。
確かに降伏は毛利の意思だが、
それは水没寸前の城の城兵の命を守るためであって、
「守ろうと思えば守りぬけた」って・・・・・
190 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 19:10:13 ID:VfLNg1dJ
あと秀吉が高松城を放置してたのは
毛利との交渉のためだが。
191 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 19:12:44 ID:VfLNg1dJ
>>183 >>184 お前はおめでたい奴だな。
命かけてようがなにしようが
間違ってることも時にはあるんだよ。
192 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/06(土) 19:17:07 ID:VfLNg1dJ
連投、甚だしくて申し訳ないが、
あまりにも
>>185 >>188の意見がアホすぎる。
どこをどうすれば清水宗治が備中高松城を守りぬけたと言うんだろう。
信長の四万の援軍も来そうだし。、
小早川・吉川の軍勢は増水で手出しできないし。
落城は時間の問題だった。
つーか、秀吉が意図的に落城を長引かせてた。
毛利や清水のファンなのかもしれんが、
ここまでアホな意見は始めて読んだ。
何をいきなりプッツンしてんだか知らんが本能寺の報が届いてたから
秀吉は無理攻め出来なかっただろってことだよ
そうなりゃ守り抜けた可能性もあるだろ?
ムキになってアホアホ連投してみっともないたらありゃしない
アンタ小学生か?
つまり清水宗治が硫黄島を守るとアメリカ本国で革命が起きて戦争から離脱するということか
>>193 そいつは放置した方がいい
疑問に感じるならID検索かけてみてくれ
いちいち説明しなくても解ると思う
197 :
178:2007/01/06(土) 21:48:54 ID:yGTBJzrW
北条氏康
そろそろ集計でも取ってほしいな
200 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/07(日) 01:32:37 ID:XYv9Fl0c
つーか、キチガイ右翼の言う事なんか相手にすんなよ。
硫黄島、沖縄での日本軍の奮闘は無駄だったどころか、
かえって日本を危うくしただけ。
原爆落ちたのもソビエト参戦したのも
当時の日本軍が意味のない奮戦したからこうなった。
残念ながらそういう事もあるんだよ。
201 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/07(日) 02:04:24 ID:q4WDi9TW
>>200 結果としてはそうだとしても、肉親や家族を守るためにと戦った人達の死を無駄死に扱いは無いだろ
>>200 ID変わってさっそく自己援護か
文体も変えずにこれだから在日君は
つうか邪魔だから極東板に帰ってくんない?
ここ戦国板なんだわ
203 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/07(日) 02:57:35 ID:XYv9Fl0c
>>202 帰るのはキチガイ右翼の方だろう。
しかも自分たちの狂った主張をさも真実であるかのような
前提で話してるし。
>>200 つくづく結果論しか言えない奴なんだな
原爆の存在もソ連の裏切りもその時点で予測出来たことなのかよ
あれ?
いつの間にかむきになった基地外くん登場?
ここは戦国ヲタが無知蒙昧なふりして洒落たレスをするところですよ。
硫黄島の守備にはエスプリの分からん基地外くんを推すよ。
>>203 狂った主張か
すまんな、在日ではなく半島の方だったか
君らのと違って日本人は歴史を学んでるんでな
ファンタジーにはちと疎い
しかしまともな知識持ってれば、
奮戦どうこうよりは政治判断の問題に過ぎないというのがわかるはずなんだが。
軍人は守れといわれたら守りますよ。
それをうまくやったからダメだというのは正直おかしなハナシ。
同意
取り敢えず今回の教訓はスレタイを離れた煽り合いをすれば人は離れる
よってスレタイにそって羽柴秀吉に竹中参謀のチームを推挙
209 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 20:54:42 ID:5N3o/0bL
黒田勘兵衛は?
210 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 21:49:40 ID:44MLgmRu
俺は
>>152,
>>173の意見に概ね同意だな。
アメリカ側に上陸作戦は大きな対価を支払うことになる、ということ。
これを事実でもって示した意義は大きい。
米軍の死傷者は2万人に達したからな。
もし、イオウジマ・オキナワで米軍が苦もなく上陸作戦を成功させていたら。
本土上陸もあったかも知れん。
すると民間人の犠牲者は1千万人を超えたかもね。
戦後の日本の政治経済の状況は史実よりも悲惨なものになったろう。
アメリカの指導者達に本土上陸は実質無理ということを認識させた効果は大きいだろう。
これで戦術・戦略の意味で勝ったか・負けたかはよくはわからんけどね。
211 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 22:01:02 ID:cUPBPhCd
>>210 うざい、キモイ、粘着するな。ここでの問題は単純に粘れる武将の評価。
戦闘自体の意義については戦国板にまで来てするな、糞野郎。
212 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 22:41:53 ID:44MLgmRu
>>211 フフフ。いやそうじゃないのよ。
>>210のような視点で戦術・戦略を構想・実行できる戦国武将。
それは誰かということよ。
それを考えるべきだな。
213 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 22:44:58 ID:44MLgmRu
フフフ。
いやそうじゃなの。
>>210の視点にたって戦術・戦略を構想・実行できる戦国武将。
それを考えるべき。
こういったまでさ。
214 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/09(火) 23:42:50 ID:OVKp7qin
>>210 沖縄、硫黄島が簡単に落ちてるようでは
本土の戦闘でもそんなには抵抗しなかった気が・・・・
君の理屈は自分の都合のいい前提を選択をして
理論を展開しただけ。
>>209 不勉強で申し訳ないが黒官の守城戦があったかどうしても思いおこせなくて除いた
最後の一兵まで守り抜くなら最後の一兵は宮本武蔵に任せたい気分。
217 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/10(水) 01:49:08 ID:MvKuQFqK
>>214こそ都合良く自説を展開してると思うが
沖縄・硫黄島が早々に落ちたから本土の抵抗が弱まるとは限るまい
むしろ尚更必死こいてガンガン死ぬことも有り得るわけで
218 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/10(水) 07:02:50 ID:XwGBG8ri
セガールだろうが
219 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/10(水) 07:06:13 ID:JhQm4xLf
「かもしれない」で話しを進められてもね。
それを言えば逆に沖縄・硫黄島で頑張っても逆に本土戦であっさりと侵攻されてたかもしれない。
なんせ当時の日本は塩が不足する程弱ってたそうだし。
いや、つうかその話題もうよくね?
221 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/10(水) 13:24:42 ID:MvKuQFqK
>>219 だったらはなから黙ってろよ
お前が言い出したんだろ?
何しれっと言ってんだw
アホか?
>>216 それなら最後は、
岸和田のカオルちゃん。
おぅ!コラ!おぅ!
って米兵倒してくれるよ。
ハングル板と極東板の奴は
在日、在日うざいな
ここは戦国板だっつうのに
そんな俺は『加藤清正』を推す
在日は清正公は推さんわな
在日なら誰を推すかな。やっぱり李某かな。
さやか
室伏広治
そのまんま東
230 :
人間七七四年:2007/02/19(月) 22:17:21 ID:CVxDWKvK
あげ
231 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 17:06:35 ID:Usghkx83
俺がシュミレートしてやんよ
清水宗治の場合
米国に硫黄島の兵士の命を助けるかわりに
自らの切腹を打診
「ワット?ハラキリ?」米国首脳部混乱
太平洋に船を浮かべて時世の句を読む
戦後評価は別れるが2006年映画化
232 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 17:13:09 ID:flTdjE4g
違う違う
「オウ!リアルハラキリデース!」とかいって写真撮りまくる。
233 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 17:24:28 ID:Usghkx83
そんな米がふざけてたらもののふが黙ってないよ
234 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 20:28:26 ID:2aFbhkeP
趣味レートwwww
235 :
人間七七四年:2007/02/24(土) 10:43:04 ID:TdpYYtEG
DJ OZMA
236 :
人間七七四年:2007/02/28(水) 09:47:47 ID:DgdcltSz
為朝だろ
弓で軍艦沈めそうだな
237 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 19:58:47 ID:rTbAsSDp
石原慎太郎
238 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 22:02:27 ID:Uy/dKAn9
よし、鎮火したな。寂れたが。
宗の人。
多分気付かれないと思う。
239 :
人間七七四年:2007/04/12(木) 02:03:24 ID:E68cnm9N
前田慶二(花の慶二バージョン、要するに原哲夫=北斗の拳バージョンw)
に限る。
ついでにザコ兵の、捨丸、岩兵衛セットで
240 :
人間七七四年:2007/04/12(木) 02:06:17 ID:E68cnm9N
前田慶二(ていうか顔がケンシロウじゃねーかw)
琉球編の「鉄弓」で、米兵20人くらい横から貫通させそうw
槍の一振りで、米兵10人くらいの首飛ばしたりとか、もちろんラオウ専用の馬みたいな馬に乗りながらw
241 :
人間七七四年:2007/04/12(木) 02:07:38 ID:E68cnm9N
字間違えた
慶二→慶次
242 :
人間七七四年:2007/04/12(木) 02:18:52 ID:+UjBTFFB
孔明だろ
空城の計!
米軍「むむ、これは孔明の罠じゃ!退け、退け!」
無事死守
243 :
人間七七四年:2007/04/13(金) 00:25:33 ID:QDmd8gk2
長野業正
244 :
人間七七四年:2007/04/16(月) 10:56:49 ID:rMBGujbD
センゴクゴンベェ
245 :
人間七七四年:2007/04/16(月) 11:14:54 ID:e3IXGjj/
硫黄島はどうにもならん戦いだからなあ。
あんな島で死なせる為に、名だたる戦国武将を派遣するのは気がひける。
そうだ!
死なせるなら馬の骨家康だな。奴なら死んでもかまわん。
246 :
人間七七四年:2007/04/16(月) 11:16:38 ID:lEI7rTJe
ヤムチャ
247 :
人間七七四年:2007/04/16(月) 17:38:37 ID:giXRGx4a
じゃあ、悟空。
彼なら単独で地球を簡単に滅ぼせる。
248 :
人間七七四年:2007/04/16(月) 21:08:10 ID:7UVJdzE1
悟空でも病に負ける
実際に病で死んでる
249 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 21:38:41 ID:fiBXSbSb
ギルガメッシュ
250 :
人間七七四年:2007/04/20(金) 20:28:40 ID:vfGUC/6B
飯島愛
251 :
人間七七四年:2007/04/20(金) 21:39:23 ID:BbXHLYZi
宇喜多秀家に泳いで来てほしいなw
252 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 12:29:14 ID:IzIdjrl3
バロン小西
253 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 13:19:05 ID:CXL4niuI
長澤まさみ
254 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 20:52:13 ID:WqLBWhSS
クリリン
255 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 21:06:49 ID:u730l3hB
やっぱ宇喜多秀家だろ
次点で村上義清と村上水軍のタッグ
256 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 21:31:55 ID:4FmcG1Cv
ドズル・ザビ
257 :
人間七七四年:2007/04/25(水) 09:25:02 ID:OMM2Uu3A
Fate獅子王のアーサー王のセイバーなら勝てるというのはどうでしょうか?
258 :
人間七七四年:2007/04/25(水) 09:43:59 ID:OMM2Uu3A
日本やシ沖縄には神風は来なかったか…。
259 :
人間七七四年:2007/04/25(水) 11:01:44 ID:E29SQY3z
勝新太郎
260 :
人間七七四年:2007/04/25(水) 11:18:08 ID:1vAG3mRJ
261 :
人間七七四年:2007/04/28(土) 23:56:00 ID:DBNEhJTw
本多平八郎忠勝「我をとめよォ!!!!!!、武で語るがよいっ!!!!!!」
262 :
人間七七四年:2007/05/02(水) 22:10:16 ID:1cxI97Nw
暗黒大将軍
263 :
人間七七四年:2007/05/02(水) 23:11:57 ID:wyaP7tTt
悪魔大将軍
メフィラス星人
ルルーシュ
水銀燈
さあてどれにしよう?
264 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 00:12:40 ID:5r/tnov2
安倍・小泉
265 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 00:23:18 ID:ieAkOu7h
BASARAの人達
266 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 00:54:41 ID:IBhV5wpC
267 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 03:25:34 ID:vzXLZvs4
今川氏直
268 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 14:06:10 ID:TYy3vxOU
毛利元就
松永久秀
宇喜田直家
269 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 18:46:08 ID:fL/c7F9P
熱気バサラ
270 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 20:43:18 ID:T7632vlo
土方歳三
271 :
人間七七四年:2007/05/20(日) 02:32:44 ID:orDvz379
272 :
人間七七四年:2007/05/20(日) 09:50:33 ID:AUl1+UIf
彼岸島の西山ならきっと勝てるさ
西山「こんな事もあろうかと硫黄島に原爆を投下しておいたんだ」
日本軍「でかした!」
273 :
人間七七四年:2007/05/20(日) 22:14:55 ID:orDvz379
>>271 牟田口〜の下り。それ『八八艦隊物語』(作:横山信義)で富永恭二がやらかした事…
274 :
人間七七四年:2007/05/20(日) 23:43:05 ID:kRRXD3Pd
>>271 なんの為に良将だった栗林と入れ替えんの?
275 :
人間七七四年:2007/05/21(月) 12:40:12 ID:WpT9/5Yp
陸軍大臣・北条氏康
参謀・毛利元就
外務大臣・細川藤孝
現地指揮官・真田昌幸
兵士・高橋くんと愉快な仲間達
276 :
人間七七四年:2007/05/21(月) 14:43:29 ID:BJE+HnvD
277 :
人間七七四年:2007/05/21(月) 21:13:24 ID:idzsWOxs
278 :
人間七七四年:2007/06/09(土) 21:37:32 ID:PY+eD6Nm
雑賀孫一とかは?
279 :
人間七七四年:2007/06/09(土) 21:43:17 ID:PY+eD6Nm
>>210 そうだな。今の国民は栗林中将や兵士たちに感謝すべき。
280 :
人間七七四年:2007/06/09(土) 22:02:34 ID:N975vnmo
剛将・佐藤幸徳と宮崎繁三郎の「烈」コンビなら硫黄島を守れそうだな・・・。
281 :
人間七七四年:2007/06/09(土) 22:11:28 ID:ANw5keq9
下間頼廉ひきいる一向宗信者
282 :
人間七七四年:2007/06/10(日) 01:01:56 ID:Rrp+B1ym
名将岡田率いる大河亜巣
283 :
人間七七四年:2007/06/10(日) 01:50:24 ID:q2yKFIdo
魏の張コウならどう。
284 :
人間七七四年:2007/06/10(日) 02:34:21 ID:3CF+OvTt
285 :
人間七七四年:2007/06/11(月) 01:46:23 ID:vqPSR2z0
286 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 00:07:08 ID:7T56p36l
もはや指揮官の采配云々でどうにかできる話じゃない
大和が10隻くらいないと勝てない
287 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 07:23:25 ID:2mQI7bdC
大和10隻分の予算と資源で
フル装備の空母が50隻はそろえられる件w
288 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 10:29:07 ID:OWCbyFzT
たぶん宇宙戦艦の方だろ
289 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 11:40:48 ID:KryWw18d
何非現実的なこと言ってんだか
鉄甲船が10艘もあれば良いだろ
290 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 20:15:58 ID:2qBNOXeS
>>287 人がいない。そんなことが出来たとしてもそれこそマリアナ沖の二の舞。
最悪、被害の推移が
マリアナ沖の航空隊+レイテ沖の小澤機動部隊(空母「瑞鶴」「瑞鳳」「千代田」「千歳」沈没)並って事になりかねん。
まあそんなに一気に作れるドックが(ry
291 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 20:29:47 ID:2qBNOXeS
あー、そういえばマリアナ沖でも「大鳳」「翔鶴」「飛鷹」が沈んでたな。
292 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 21:18:56 ID:7T56p36l
大和が10隻あれば、アメ公はびびって戦わずして逃げるに違いない
293 :
人間七七四年:2007/06/13(水) 22:42:06 ID:Yoz9HwQX
大和よりEDAJIMAが十人いれば
294 :
人間七七四年:2007/06/14(木) 01:27:13 ID:kc114GP2
チート込みで大和10隻vsチートなしで月刊空母、週刊駆逐艦、日刊輸送艦
とか書いてたら目から汗出て来た
295 :
人間七七四年:2007/06/14(木) 13:47:24 ID:OaeIzsCE
雨さえ降れば隙を突いて本陣を狙えるんだがな〜
296 :
人間七七四年:2007/06/15(金) 23:21:03 ID:r6GZqF46
>>291 沈んでるなら好都合じゃないか。
片っ端から改装して波動砲をだな。
297 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 00:54:19 ID:pOYxsjp3
新撰組
298 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 00:57:09 ID:pOYxsjp3
ベトコン
299 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 00:58:34 ID:pOYxsjp3
ローマ法王とゆかいな神父たち
300 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 01:46:42 ID:odzGJkQG
300なら朝倉一玄が守将で米軍をあらかた上陸させといて島ごと
あぼーんします
301 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 02:06:05 ID:Dxw7KviY
留守の火縄、だったか?
満面の笑みだろうなぁ。
302 :
人間七七四年:2007/06/17(日) 07:53:04 ID:hVJxPrBw
>>292 日 本 米 軍
陸上総戦力 20933名 61000名
陸軍 13586名
海軍 7347名
歩兵大隊 9個大隊 24個大隊
重砲兵 6個大隊相当 14個大隊
戦車隊 23両 177両
航空戦力 100機(基地兵力) 1700機(艦載機)
海上戦力 0 戦艦15 巡洋艦20主体
が
日 本 米 軍
陸上総戦力 20933名 61000名
陸軍 13586名
海軍 7347名
歩兵大隊 9個大隊 24個大隊
重砲兵 6個大隊相当 14個大隊
戦車隊 23両 177両
航空戦力 100機(基地兵力) 1700機(艦載機)
海上戦力 戦艦10 戦艦15 巡洋艦20主体
になるだけだろ
303 :
人間七七四年:2007/07/14(土) 01:33:16 ID:/OlUATxV
島津義弘と立花宗茂、真田昌幸、長野業正が指揮していたなら
やすやすと関東軍が壊滅することは無かったはず
満州国をソ連から守りきれた
304 :
人間七七四年:2007/07/14(土) 15:16:35 ID:Zvf6v3Vw
俺一人で十分
305 :
人間七七四年:2007/07/14(土) 23:40:19 ID:LcxRhrzm
頑張れ。
306 :
人間七七四年:2007/07/15(日) 09:02:20 ID:9LfCVmyc
高橋紹運だろ
307 :
人間七七四年:2007/07/15(日) 09:19:06 ID:Pr6zzWEE
俺も頑張る
308 :
人間七七四年:2007/07/16(月) 11:53:23 ID:QnR2vgp+
309 :
人間七七四年:2007/07/16(月) 20:34:49 ID:nnQMiFIM
石田勢を押す。
関が原の奮闘ぶり見ると強そうだが。
310 :
人間七七四年 :2007/07/16(月) 21:11:15 ID:p8gKfFHW
高橋紹運
311 :
人間七七四年:2007/07/16(月) 22:43:53 ID:RDEiaPgQ
清正公なら雨水を飲んで壁を喰いながら死守してくれる
312 :
人間七七四年:2007/07/16(月) 23:47:05 ID:CdHTNUSu
戦国時代の硫黄島の領主は誰?
313 :
人間七七四年:2007/09/06(木) 21:00:20 ID:Ko5GqSpZ
逆に栗林中将が安土桃山時代に生まれてたら
どれくらい出世できたんだろう?
314 :
人間七七四年:2007/09/30(日) 22:52:03 ID:sFwdHKxS
>>313 生まれた土地によるだろうけど、
大名下の小領主に生まれていれば
真田クラスになっていたのかも。
独立の小土豪なら分からん。
315 :
人間七七四年:2007/10/18(木) 20:19:07 ID:H0QZh9GO
俺だな
316 :
人間七七四年:2007/10/18(木) 23:58:28 ID:EPK2uvdj
やっぱ真田昌幸村、長野業昌とかそういう系だと思うなぁ
317 :
人間七七四年:2007/10/19(金) 00:20:00 ID:hq1hkxAF
くそスレ
318 :
人間七七四年:2007/10/19(金) 08:43:02 ID:Zwdk3Ik7
織田無道
319 :
人間七七四年:2007/10/19(金) 16:14:52 ID:9KUmpjWi
毛利勝永
絶望的な状況でも粘り強い戦いをしそう
320 :
人間七七四年:2007/10/19(金) 16:58:08 ID:AN5HH2lk
アメリカ軍を潰すにはエロ攻撃しかないな
321 :
人間七七四年:2007/10/19(金) 23:38:34 ID:r8ii/QUv
むしろバロン西が戦国時代にいれば
322 :
人間七七四年:2007/10/20(土) 13:02:14 ID:jQ+DXT/j
>>長野は結構負け戦多いけど
323 :
人間七七四年:2007/10/20(土) 17:18:31 ID:eeXLdktD
戦国自衛隊…戦国時代なんか行く暇があったら
昭和20年の硫黄島に行ってくれぇええええ…
324 :
人間七七四年:2007/10/20(土) 20:01:39 ID:MmB83m9k
むしろ栗林大将が戦国時代にタイムスリップしたら天下人になられてたであろう
325 :
人間七七四年:2007/10/21(日) 04:13:19 ID:TArethjm
力也
326 :
人間七七四年:2007/12/27(木) 14:15:29 ID:/Zrf2vJg
もし今生きているという人でと言うなら
野村克也をおいて他にない。
327 :
人間七七四年:2007/12/27(木) 14:45:10 ID:v6Lt1t2O
いや星野仙一かほしのあき
328 :
人間七七四年:2007/12/27(木) 16:00:05 ID:8C+ZuUK2
ウンコチンチン
329 :
人間七七四年:2007/12/28(金) 16:01:01 ID:YSu1eE4l
>>323 陸自主体じゃどうにもならん、90式戦車の複合装甲も艦砲には勝てん。
せいぜい米軍の戦死者が倍になるていど。
330 :
人間七七四年:2007/12/28(金) 16:19:52 ID:v1FyazxC
>>329 倍になりゃ、考えるだろ?
多少の損害なら敢闘精神が奮い立つアメちゃんだけど、損害が倍になったら発狂したり、ベソかいたり、フニャチンになるさ。
331 :
人間七七四年:2007/12/28(金) 16:55:15 ID:YSu1eE4l
硫黄島よりWW1の塹壕戦の方が人員の損害が激しかったけど米軍は尻尾まいて帰ってないよ
332 :
人間七七四年:2007/12/31(月) 17:20:07 ID:iBnoUqg4
山田太郎しかいねーだろ
333 :
人間七七四年:2008/01/02(水) 05:14:19 ID:XhOQ/HDJ
Gackt謙信
334 :
人間七七四年:2008/03/30(日) 15:23:44 ID:/kNgGQLs
秀吉&石田三成with真田父子
335 :
人間七七四年:2008/05/21(水) 09:39:31 ID:A7CwDeWg
福島正則
336 :
小早川秀秋:2008/06/10(火) 14:50:02 ID:6T15SRPU
まぁ俺が米軍に居れば勝ちは揺るがないな
337 :
人間七七四年:2008/06/10(火) 15:07:13 ID:LVQUwduv
>>331 WW2よりベトナム戦争の方が人員の損害が少なかったけど米軍は尻尾まいて帰ったよ
338 :
虎王丸:2008/06/16(月) 00:21:22 ID:goMuqO5C
奥平信昌
339 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 01:24:55 ID:W7smoe2v
別所長治ならやってくれる
340 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 01:58:59 ID:P0TBsPEa
誰が守っても無理だろ。
守将の力量でどうにかできるレベルではない。
341 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 11:53:24 ID:KovY1hMi
本願寺に任せてはどうか。
342 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 12:56:12 ID:tnVRrRoS
343 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 14:44:18 ID:1PZMtP3D
何時の世であったとしても、栗林忠道中将しかおるまい。だだ339の意見はわかる。別所、栗林共々同じ人格者。
344 :
人間七七四年:2008/06/16(月) 15:25:56 ID:ZuUZPl7j
345 :
人間七七四年:2008/06/17(火) 22:08:56 ID:Tat442EA
なんで義輝公の名前が出てこない?
天下の名刀で米兵どもをばったばったと。。。
まあ硫黄島が米軍の戦略拠点じゃなかったら
忍成田の連中に一票だな。
たぶん敗戦まで降伏しなさそう。
346 :
人間七七四年:2008/06/18(水) 05:11:07 ID:khmX7cmN
そりゃ義輝公より石川五右衛門のほうが強いしな
義輝公ですらできなかった銃弾や砲弾切るし
347 :
人間七七四年:2008/06/18(水) 09:01:00 ID:i+6+3yxT
石山本願寺
348 :
人間七七四年:2008/06/18(水) 21:10:29 ID:ZXez6TPX
>>343 何が人格者だ
安っぽい言葉で先の大戦での英霊を辱めるな
人格なんて言う精神論だけであんなに奮戦出来ねーよボケ
名将に対する評価のウェイトがいびつ
349 :
人間七七四年:2008/06/18(水) 23:35:08 ID:9Xs1D6r5
長野業正
350 :
人間七七四年:2008/06/19(木) 01:02:32 ID:1Aqde5So
まあ、確かにあの時代の軍人は基本的に異常だよな。
損耗率が90を超えても戦うとか正直、訳が分からない。
351 :
人間七七四年:2008/06/19(木) 02:12:05 ID:DdV5CX5L
>>350 投降すると国許の親類が被害に合うんだよ。今の常識で計ってもしょうがない。
とは言え死亡率98%は異常だよな。
352 :
人間七七四年:2008/06/20(金) 21:18:52 ID:Daand6wx
徴兵に弾かれただけで村八分にされてこらえてつかーさい事件になるような風土だから
皇軍が異常なんじゃなくて現代から見ると近代そのものが異常なだけ
オセロでずっと俺のターンの如くパワーゲームに参加出来なかったらアングロサクソンに支配されるだけだから、
資源、工業力、資本が薄っぺらい帝國は苦肉の策としてナショナリズムの徹底による軍事国家にし、パワーゲームに参加しただけ
その副作用でしかない
353 :
人間七七四年:2008/06/20(金) 21:33:57 ID:6PnCvfMW
楠木正成は孤立無援でも大丈夫そう
防戦なら石田三成
354 :
人間七七四年:
追手内洋一がいれば