1 :
弾正:
戦国の梟雄こと松永久秀についてみんなで
議論しよう!
松永久秀は最初にあこがれた武将。
3 :
弾正:2006/11/29(水) 23:38:51 ID:gS9W5Atj
あの最後の爆発で俺は惚れた。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 23:44:29 ID:yMedhmFc
エロの奥義を究めたあたりがエロい
−信貴山にかけた夢−
まつながきゅうしゅうって読んだやつは( ゚Д゚)=3帰れ!!
8 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/02(土) 22:26:13 ID:j7ho/WwS
最期の爆死を原哲夫に描いてもらいたい。
9 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/02(土) 22:39:22 ID:q0rbYxZk
安倍晋三がえらくなるとき、ニュースでしょっちゅう「あべし、あべしが」言ってたからわろた。
11 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/04(月) 23:15:38 ID:tPAJ/26/
>>8 こんな感じで
包囲された城の中から、平蜘蛛の茶釜を首に下げた松永久秀が現れた。
信長「久秀!お主の命もはや儂の手の中じゃ。平蜘蛛を渡せ。さすれば苦しませずにあの世へ送ってやろう!」
久秀「信長よ!これからもお主は欲しい物を全て手に入れ、いづれは天下を掌中に収めよう!ならば儂はその男の欲しがった物を渡さなかった者として名を残そう!」
信長「あの世に持って行っても茶器は役に立たぬぞ!」
久秀「ふふん!どうしても欲しければ、あの世まで取りに来い!ぅわぁははははは!さらばじゃ!!」
久秀は高らかに笑うと、手に持った松明を平蜘蛛の茶釜に突っ込んだ。
(ドカーン)
茶釜の中には火薬が詰まっていた。
久秀と平蜘蛛の茶釜は城もろとも木っ端微塵となった。
降り注ぐ火の粉と破片の中、暫くの沈黙の後
信長「久秀、平蜘蛛の茶釜しばし預けておくぞ!」
そう一言だけ言い、きびすを返す信長であった。
久秀と信長は友だった。
13 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/05(火) 00:20:35 ID:RP2wkyIl
大仏を焼いてはいけません。
あの大仏は焼かれるとマジギレして祟ります。
大仏を焼いた輩はろくな死に方をしません。
皆さん、焼かれぬ大仏に祟り無しを心掛けましょう。
Wikipediaの奈良の大仏、書き替えちゃろっかなあ…
三好三人衆軍の失火だちゅうに
>>14 今ではフロイスの記事が正しいってことになってるの?
16 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/06(水) 05:00:53 ID:O8uExHAZ
大仏さんを焼いた平氏も…
17 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/08(金) 00:24:49 ID:Kqk2ZweO
肖像画ないの?
肖像画というか、諷刺画みたいなのは知ってる
信長に攻められた最期、平蜘蛛を投げて砕いてるるような感じの絵
19 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:
弾正の小説いくつか読んだけど一番かっこよかったのは戸部新十郎 著の
松永弾正 上下 巻 だな。
あれほど余裕かましたクールな弾正はシブすぎる。