一行リレー戦国小説　巻之参

☆おやくそく☆ 
連投しない 
お気に入りキャラを贔屓にしない（例：W秀長） 
エロネタ・下ネタは程ほどに 
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ 


前スレ 
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159371098/l50

信長「5！」

「２取ったら、家康本陣に突入」小早川秀秋が震える

合戦中、常に山頂を睨む大谷義継

「あ。ダメだ・・２じゃねぇ。寝返るか？」秀秋は呟く

徳川家康は糞をひり出し、それを大筒にいれ小早川の陣地へ撃ちまくった

秀秋「うおっ！糞が雨のように降ってくる！敵は本能寺にあり！突撃〜!!」

しかし何を勘違いしたのか秀秋は片倉重長の屋敷へと突入した

これを見た毛利軍が徳川本隊に突入

織田信雄がケツを激しく振った。引き上げの合図だ。

「ブゥ」と放屁もした。法螺貝もいらない信雄独自の合図であった。

島津義弘がトイレに向かって家康軍を横切っている！

トイレでは家康が糞をしていた。構わずトイレのドアを蹴破る島津義弘。家康を突き飛ばすと義弘は便器にまたがった。

便器の中から武田信玄が出てきた

信玄は義弘を肩車の要領で持ち上げると、そのまま走り去った。これが世に言う「島津の敵中突破」である。

一方、脱糞中に外に突き飛ばされた家康が、そこで見た物とは・・！？

なんと可児才蔵のウンコだ！

そのウンコには笹の葉がついていた。

「笹の葉さーらーさらー♪」口ずさむと、家康はその笹の葉で尻を拭いた

さて、この物語のうんこ流行りを払拭しようと立ち上がった男がいた

石田三成である

三成「貴様等全員、越前永平寺送りにしてくれようぞ」

島左近「三成様、それ何処ッスか？」

三成「ゑッ？近所に無いの？」

三成｢紀之介〜どうしよう〜｣ 大谷吉継を探しに行ってしまった

―城下―

ところが、大谷吉継は草むらに隠れていて、なんと・・・

ウンコしてた

その様子を滝川一益がビデオテープで撮影している。　

その一益を、鉄砲をかまえ遠方から狙う者がいた・・

音羽の城戸である

バキューン ( ・・)σ ‥…---------- ・

眠いでござる　にんにん

弾は大谷吉継の尻をかすめていった

そして、尻をかすめた際に糞を附着した、その弾は真っ直ぐに━━━━━━━━

そしてスライドしキャッチャーミットに収まった。すると

古田織部が役者デビューを果たしたのであった

脈略ないこと書いたとしても、せめて面白いこと書けよな・・

それが有名な小早川秀秋の「辞世の句」であった。
この辞世の句に興味を持った光秀は「キャハ☆辞世の句♪戦国武将編♪」を
ライフワークにしようと思い、まずは信長の句を聞きに行った。

>>38 「お前に言われたくない」と誰かが言った。

光秀「大殿の辞世を聞くためには氏んでもらわなきゃ☆」

それでもって、京都に行ったはいいんだけど…

すでに信長の宿泊していた本能寺は炎上。雰囲気で犯人扱いされる光秀・・・

一方、信長はPS3を買うべく徹夜で行列に並んでいた。

そして信長死すの誤報に、秀吉は光秀を討つべく大急ぎで中国大返しをしていた。

そんな状況を「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
と吹く人物がいた

明石屋さんまである。

一方、行列に並んでいた信長がウトウトと眠りかけていると・・・

能面のような表情でこちらを見つめている人物がいるではないか。

三輪明宏である。

信長は決断を迫られた。PS3を諦めて三輪から離れるか、それとも、あくまで行列に並び続けるか。もはや、一刻の猶予もない。

信長「おっ、あいつは秀吉」、そして秀吉を呼んだ

と、次の瞬間、信長は衝撃的な光景を目にする。

三輪明宏が服を脱ぎ始めたのである。

信長「いかん、このままでは掘られる！！」　信長は遂に退く事を決意。　信長「猿、シンガリは頼んだぞ！」　信長は逃走を始めた。

明宏は信長が並んでいた場所に居座った

することが無くなったので、行列に並ぼうとする秀吉

すると明宏が秀吉にお尻を差し向けてくるではないか

秀吉は焦った・・・そして考えた。

侍大将が功に焦り槍で尻を突いた

その侍大将は通説では仙石権兵衛と伝えられているが

そのとき、三輪の背後に何物かが忍びよる1つの影があった。その正体とは！！

謙信「掘ったり、掘られたりならプロの私が伝授してやろう！！！」

謙信は、三輪のケツを車懸かりで攻め立てる！！　よく見ると兼続も混じっていた

謙信「よいか皆の者！前に並んでいる奴のケツに自分の一物を突き刺せ！この行列を’一つ’に繫ぐのじゃ！」謙信が馬鹿げた命令を出した。

「接合完了しましたァッー！」

謙信「よし！先頭の者は最後尾のワシのケツに一物を突き刺せ！そうすれば綺麗な’車懸かりの陣’ができる！」

最後尾の兼続が謙信に向かってダッシュ

したが、見事にコケてしまった。
コケた兼続を追い越していったのが

武田信玄。そして、信玄と謙信は一つになった。

信玄「啄木鳥戦法なり・・(*^.^*)」

さらに、あの世から鉄砲を構えている朝倉義景が、こう言った。

義景「あっ、サクラ」

さて話は逸れたが、一輪の和となった謙信と信玄・・その二人の心中に去来したものとは・・

「今週、サザエさんが出すのはチョキだろうか？」

信玄「グーじゃねーか？ところでさ、お前“サザエさん症候群”って知ってるか？」

謙信「しらね〜なそんなの。」　ボカッ　バキッ　パーン

一方、京では前田玄以が南光坊天海に真剣勝負を挑んでいた。

もちろん碁と息子の大きさ勝負である。

ここで、かんたんにルールを説明してもらおう。　つまり―

・・・と前田玄以が説明使用としたそのとき！以前から狙っていた義景の鉄砲が火を吹いた！

玄以はクワッと眼を見開き、飛んでくる玉をにらみつけた！

義景は震えた。

睨むだけ睨んだが避けはせず、弾が直撃した

ここで天海が謎めいた呪術を唱え始める。

玄以の傷口から武田信玄が出てきた

「はぁー、こすってこすってぇー！」

と武田軍が歌いながら、塩を撒き始めた。

氏真「食べ物を粗末にする者は塩留でおじゃる。北条の義父上にもお願いしてくるでおじゃる」

小田原に行くはずが、寝過ごして汐留に到着。

そんなことをおかまいなしに信長は逃げ続けた。そしてたどり着いたときにふと気づいた。

そうだ京都に行こう

この決断が大きな間違いだったと信長ウォッチャーの太田牛一は信長公記に記している

京都には三輪明宏がいるからである。

そのころ明宏は旅館でＰＳ３を堪能していた。

タシーロ

田代まさしと滝川一益が旅館のお風呂に盗撮用カメラを設置した

着替え中のお市様を狙ったが撮影した写真を見て彼らは驚愕した。心霊現象ともいうべき顔のようなものが背後に写っていたのだ。その正体とは…

市をオカズにしてた羽柴秀吉であった

秀吉を発見した市は…

ホノルルマラソンに

秀吉を強制参加させたのである、そして秀吉は２位だった

信長は大いに喜び、秀吉の論功行賞を小便を顔面にかけて祝した

しかし柴田勝家は１位だった。

信長は勝家の顔面に大便をかけて祝った

某も一献と家臣や足軽や侍女や姫に至るまで大便をかけた。その中でもお市の大便が一番嬉しかった

その頃家康は・・・・

勝家のために焼き味噌を大量に生産していた

だか光秀がやって来て焼き味噌を食おうと襲い掛かってきた

そんな光秀を石川数正が

信長に告げ口しようと思っていた

が、酒井忠次が

東京ディズニーランドで

シンデレラ城を拠点に謀反を起こそうとたくらんだ

ああ見えて難攻不落の城である。

とりあえず花火をあげてみた

誰？誰が点火？ちょっマジで押すなお前むかつくｗｗ

そこに軍勢が押し寄せてきた

しかしここで小泉チルドレンが

乱入してきたが、鉄砲隊に討たれた

キリシタンの小西行長が大垣城でクリスマスパーティの準備を始めた

イルミネーションに彩られた大垣城。行き交う恋人達・・・そして

信長とその部下が居た

総務課の前田まつである。二人は逢瀬を満喫していた。肩を寄り添い

話し合っていた

二人で久太郎を追放しようと。

補足：久太郎とは言わずと知れたオバケのＱ太郎のことである。

前田「この寺には変な雰囲気が漂っています」

ミニのサンタコスチュームを着た細川ガラシャが大垣城に現れて…

一向衆とクリスマスパーティを始め出した

ガラシャがピチピチのギャル達にサンタコスを着せて大量投入…

よく見ると蜂須賀小六が紛れ込んでいた

小六「1ヶ月早いクリスマスパーティ万歳」

そこへ、ガラシャの事になると、異常に鼻の利く細川忠輿がやってきた。

サンタコスのガラシャを一眼レフで撮りまくる忠輿

細川幽斎「あ、あの一眼レフ、フィルム入ってなかった」

忠輿「問題はない、デジカメが有るからだ」

幽斎「さすがは我が息子よ。というわけで・・・」

伝令「明智光秀が謀反したそうです」

小六｢そんなことよりお前も飲めや｣

伝令２「武田信玄が武田二十四将(ホモ)を率いて上洛するそうです」

小六｢そんなことよりお前も飲めや｣

小六は大垣城で真っ赤に萌え上がっていた…

ついでに小一郎も顔が信州リンゴ並に真っ赤だ。

小六は武田二十四将に掘られたしまい目覚めてしまい、二十四将の仲間になった

ここで秋山が吠えた！

そして武田２４将に捕まった。

その頃、遠く富良野から黒板五郎が上洛をしていた。「純、蛍、ここが京の都だあ」

「違うよﾊﾞｰﾛwww」という声が聞こえた

「ここは津軽ですよ」と天の声が聞こえた

そして天に召されて行った

そして>>151　は伝説となり

一連の流れ糞つまらないと思った

という寝言を発しながら

>>153は天に召されてしまったのである。アーメン

顕如と善住坊もお経をあげた

そのころ、忘れ去られていた結城秀康は

まだ、忘れられていた

が、家康が朝ご飯のトーストを一口齧った時、その存在を
思い出してもらって、秀吉に「戦国天国」というエロ本を届ける用事を頼まれた

目付けとして本田忠勝が同行することに。

勿論本多忠勝とは別人である

かのように見せかけた本人が用いた偽名であるが

一度も傷ついた事の無いガラスのハートの忠勝は外の世界が恐くて引きこもった

長宗我部元親「僕も引きこもりだYO！」

こうしてニートが社会問題化していった

そんな時、全てのニートに働く意欲を起こさせた男がいた

今川氏真である

ニートたちにとって今川氏真とはまさに神そのものであったので、大阪城で講演会が開かれた際には

観客は働かないので、誰も参加費を払わないほどだった

という夢を結城秀康は見た

が、それがまさか正夢であろうとは

風俗仲間の佐竹義宣と共にびっくり

結果、氏真は親の金を盗み大坂城のレンタル料を払った

しかしここで大坂の陣勃発！ 今川氏真VS結城秀康

氏真｢蹴鞠で勝負だ！｣

とりあえず塩を絶つ策を練ったけれど

ニートの兵士が大阪城から出ようとしない

しかし攻め立てる秀康軍には誰一人として立ち向かわない・・ただ居ついて、見てるだけど

氏真は、天守閣から「見よや！！！」と言い驚くべき行動にでた

トナカイに乗って大垣城を目指したのだ

しかし、途中でトナカイ暴走。

北朝鮮に不時着した

李舜臣がトナカイにぶつかって亀甲船ごと沈んだ、一方大阪城では

クリスマスキャロルが流れる頃には

陥落していた

崩れた大阪城のガレキの中から豊臣秀次が出てきて一言

陥落して、歓楽街に様変わりしてた。
その入り口に建つ「ｹﾞｲﾊﾞｰ　甲斐」の経営者は

ゲイバー越後のマスターとできていた

しかし、場所とりで度々争いをしていた

その頃、遥か陸奥の国では、伊達政宗が一路京を目指し、ノンストップぶらり旅を開始した。

「へい、そこの兄ちゃんよ！」
道端の乞食が声をかけてきた。

政宗は、なにを思ったか騎乗で鉄砲を撃ち乞食の眉間に命中させた

政宗は盗撮のみならず、スナッフフィルムにも手を付けていたのである

そして、その政宗がゲイバー甲斐にやって来た

そして何も言わずに帰った。

しかし残していった物があった

食べかけの

牛タン

と、壊れかけの

菜箸

そしてそのとなりには

巨大な

斎藤義龍の即身仏があった

黒舟が来襲

する絵をゴマスリの為に、秀吉に持って行く家康。
しかし、これだけでは足りないと思い、もう一つ持っていったのは

お手製ね焼き味噌

梵天丸「>>200　たわけ！壊れかけと言ったらレディオじゃレディオ」

オタ信長「レディオって男？女？」

大垣の一向衆「蜂須賀小六→壊れかけのレディ男」

その頃、雑賀孫市が秘密に上洛した

雑賀衆三千を率いての秘密上洛である。

そのとき本願寺顕如は

二日酔いに苦しんでいた

そのころ京では何も知らないお人好し三好一族が

アルツハイマー病と診断され

義興は出奔し、義賢は自害、笑岩は・・・

マタタビをあぶりながら歯抜けづらで笑っている

面白くない、しかも繋がりもない・・頭イカレてるな。コイツら・・

と、朝青龍が暴言を吐いた。これを聞いた貴乃花親方は・・・

曙とKONISHIKIと武蔵丸を引き連れて

四人で「のしかかり」を発動

朝青龍の危機にモンゴル人力士達が貴乃花部屋に殴り込みをかけた。『元寇』である。

ところが、大内・大友が水軍を率いて大陸との連絡を遮断。力士達は本国との連絡が途絶えた

これを勝機とみた貴乃花は弟子達を率いて真一文字にモンゴル勢に突撃する。

さらに親方の危機を聞きつけ笑岩が部屋に乗り込んで来た。

だがモンゴル勢は本国との連絡が途絶えたため士気が上がらず皆殺しに遭った

めでたしめでたし

この事を元寇への仕返しと言われている

が、実際の事実はそんな単純なものではない。

一方今川氏真ゎ

世界蹴鞠ワールドカップニ出場していた

応援席には

わっしょいわっしょい

朝比奈泰朝がサポーターを引き連れておにぎりわっしょいをしている姿があった。

オシム「例え、どんな良い米を使ったからといって、にぎらなければ、おにぎりではない。それと同じ事です・・」

この日は珍しく、滝川クリステルが現地取材に来ていた

百姓「なしてオシムが出てくるんや。戦国無いじゃろうが。空気読めや空気」

オタ信長「一揆キタ――ッ」

しかし滝川クリステルを犯したいと思う浪人がいた

そこで>>240の漏れの登場である

>>240の野望　手淫記

だが、当の>>240でプレイする者はあまりいなかった

遥か僻地の九州では島津軍と大友軍が九州の覇権を争い今、最後の決戦が起きようとしていた

しかし良く見ると大友軍はいいとも軍だった

「つまらん！」　大滝秀治がキレた。

その声を大軍の襲来と勘違いし撤退する島津軍

そこに大友軍が追撃して島津軍は惨敗した。この事を第ニ次耳川の戦いと言った

追撃する豊臣チルドレン

だか島津軍のすてかまり戦法で豊臣チルドレンは手痛い反撃を食らったと書物に書かれてある

敗走する豊臣チルドレン。そこへ島津義弘が武田信玄に肩車されて登場し陣頭指揮。俄然、勢いを取り戻す島津軍。

しかし間者の報告によれば２里先に大友軍本体があると判明しいそれ以上それ以上追撃はしなかった

しかし思わぬ展開が

げぇっ！信長！？

なんだ違ったか

「“呼んでみただけ♪”と同じじゃねえか！」とツッコミを入れる蜂須賀小六

しかし、後ろを振り向くと信長が小六の尻をめがけてまさに突入しようとする
瞬間であった。小六はなすすべもなく・・・

浣腸された

ただ阿波踊りを踊るのみであった

しかし殿の寵愛を一心に受けたい森蘭丸が小六を押しのけた。

だが信長は欄丸に飽きていた

そして、このスレの下らない展開にも飽きていた

そして昔の男、久太郎の体が恋しくなった

もう鏡餅が売ってたよ。いくらなんでも早すぎだろ・・・と誰かが言った

全ての展開を無視し、竜造寺隆信が単身、九州統一を開始した。

だが島津軍と同盟した毛利軍が必死で妨害する！！

だが、竜造寺と同盟した長宗我部が援軍に駆け付ける！！

そのころ超大型台風が九州に近づいていた

いきなり雲仙・阿蘇・桜島が大噴火

その地震雷雨火山噴火の最中に、両軍は激しく激突した

小姓「このスレもそろそろでござるな」

最初に大友宗麟が死んだ
我が魂は神のみもとにあり
次に島津義弘が死んだ
薩摩隼人の最後しかと見届けよ
最後に竜造寺隆信が太りすぎで死んだ

劇終

ああついに完結してしまった。

出演
オタ信長
織田信長
山内一豊
上川隆也…

主演　　中村一氏　（KAZU中村）

次回は木津川口の戦いにタイムスリップ
出演
オタ信長
オタ信忠
九鬼嘉隆
本番寺光佐
毛利輝元
村上武吉
武田信玄
足利義昭

信忠は必死に一人で走っていた。

気分はメロス

信忠は激怒した

そして、信忠は女性ばかりを狙う浣腸魔になった。後に警察の取調べで　「ムシャクシャしてやった。今は反省している。」と答えたという。

そして暫く戻ってこなかったv

息子の不祥事を恥じた信長は、・・・

信忠は無視することにした

そして家臣たちにも信忠を無視するようによびかけた

信忠「そうきたか・・・」信忠は誰にも相手にされず発狂しそうになるのを耐え、自分の存在感を示すため・・・

レオタードを着て、京の町を行進。

そして前田慶事が信忠と一緒にカブいていた

己の一物がはみ出たレオタードを着て町を歩くなど言語道断。再び、警察に捕らえられた。

信忠「父さんに謝りたい」

慶事「もっとカブきたい

信忠逮捕を聞いた信長は男泣きに泣いたという。悲しいかな親子の情・・・。

そして信忠は自害した、因果応報

そのころ何も知らない信雄は秋葉原に向かっていた

オタ家の血が騒ぐ

そしてその頃出回り初めていた切腹フィギュアを買いにいっていた

信孝が喫茶店で姉ちゃん達と喋りながら一服ふかしていた。

と、気を失う信孝。どれだけの日数が経ったのだろう。気がつけばそこは強制収容所だった。

そこには、武田勝頼や北条氏直、長宗我部信親もいた。

四人の父親たちが面会に来た。

３００げっとと喜ぶ里見氏

悔しがる増田

四人は石山への物資補給のため毛利水軍こき使われていた

VIPの低能共がくだらない釣りスレを立てるようです
スレが立った際は釣られてあげてください
架空の戦国武将作って戦国時代板のやつら釣ろうぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164699114/

その時、強制収容所の壁を突き破って三輪明宏が入ってきた

そして服脱ぎ始めた

そして突然逆立ちをした

そしてあるひとを掘ろうとしていた

次の瞬間

爆発。しばらく残留放射線が残ったという

しかし爆発にも耐えまだ逆立ちをしていた

終わりやね、このスレももう終わりやね

ああ、だな

ホントホントスイマセン

・・・と項龍と山田花太郎は反省した。

本当にご免なさい

ブリーチ関係ない!!と突っ込む漏れ

いや少しぐらいはあるんじゃん
すこしぐらいわ

侍がかぶってるだけ

さっきから気になってたんだけどなんで項龍は自分のコト『漏れ』って
言うのあれ8頭身一家のパクリ？

実はリアルに８頭身

やっぱり

つまらんくなったね

花太郎よお前は木が３っつあるやつだろ。

えェ本当つまらん

小説再開
「本能寺の変が起きました」

まあよくやった方じゃね？

雑談すれにするか？

と光秀を褒めたオタ信長は、敦盛を舞い始めた「人間五十年〜下天のうちをくらぶれば〜夢幻のごとくなり〜」

項龍さっき３２３で言ってたのの答え言うの忘れてたすまん
僕の名前は木が３つあるやつだよ

VIPPERがくるとこうもスレは荒廃するのか・・・

空気を読まない>329の行動にキレるオタ信長

あ、ごめんなさい　　すいません　　

そして天下を目前にしたオタ信長は、炎の中へ消えていった。その頃織田信雄は・・・・・・・・

のんびりとおふろに入っていた

アヒルちゃんと戯れる信雄

もういいじゃん

「そうはいかん！！」　北条早雲がこのスレに喝を入れるべく、その鋭い眼光を>>336に向けた。

北条早雲は、このスレの再興を願ってやまなかった。

その想いが通じたのか、天は１人の漢をこの世に誕生させた・・

司馬遼太郎である。

オッス！　おら、司馬。　いっちょ国でも盗るかな

>340
つまらん。面白くない

チョッと待て
>>340は確かに面白くはないが、このスレ自体が面白くならない一番の理由は

・まず、一つ一つのレスがつまらない
・繋がりがない
・脈略なく、流れを断ち切るレスの大半が、さらにつまらない
・つまらない登場人物でも、面白くなるまで育てればいいが、誰もそれをしない
・次に繋がる、良いトスを誰もしようとしない
・で、とにかく、つまらない

これらがあるんだぞ

漫才でも、フリがあって、ボケがあるんだ。で、つっこみに繋がる

なのに誰かがフリをしても、脈略なく誰かが話を断ち切る
で、断ち切るだけ面白ければいいが、糞だし、そのまま出し逃げ、続かない

言うなれば、このスレは
個々の力は日本代表なのに、ブラジルの個人プレーサッカーをしているようなもの
これじゃ、オシムもビックリだよ

展開の持って行き方もほぼワンパターンだしな。

でも、age進行している以上はいろんな人が集まってくるぢ。
かといって、sage進行にしても一部の人達が楽しむだけの物になってしまうし。

その折り合いが難しいな
一部のキモオタの馴れ合いになったら周囲は興醒めだし
かと言って、スレのテンションを上げるには
ある程度の顔触れが常駐しなければならない

打開策は・・つまらない奴はボケたり話を飛ばさない
これしかないんだけどな　まぁ無理ぽだな

まぁまぁ静まれ、と家康が立ちあがった

家康は集まった武将に言った
「このままでは、この戦乱の世は収まる事を知らずに混沌を繰り返すばかりだ。
そこで１番面白い、かくし芸をしたヤツが天下を取る事にしよう。
いかに本人のイメージからは想像もつかない、意外なかくし芸を出来るかが決め手となる。
大会は１週間後とする。皆の者、張りきって参加してくれ。」
その話を聞いて優勝を心に誓い、鍛錬を始めた男がいた。

>>348 やり直し

家康自身だった

ところがあまり趣味を持たない家康。何をやれば良いのか見当が付かず、頭を抱えていた。

家康「この企画はワシに対する嫌がらせではないのか？」　そんな思いが家康の頭をかすめる。

家康「いやいや、ぽじてぃぶしんきんぐ　とやらで考えてみよう。
わしが一番得意な事をすればｲｲんじゃ！」と言って始めたのは

焼き味噌を

ふぐりを煎じたものと混ぜて

うまい！チャーチャッチャチャー（「ねる○るねるね」のCM風に）

おっと、織田信雄がケツを振ってリズムをとっているよ。

さてその頃、他の大名達も各々が自分の趣味を磨いていた

大谷吉継の趣味は

献血だった

献血の他はナンパだった

で、コンドームの普及だった

そして好きな遊びは

地蜂とり

そのために顔を白い布で隠していた蜂は白を避けるためにである

と、他人の靴の臭いを嗅ぐ事だった。

好きな人は最初に『藻』がつく人だ

しかし、誰だかわからなかった

好きな人は２０年前一目ぼれした人なので忘れたようだ

一方で娘婿の真田信繁はというと・・・

貯金が趣味だった。　あくまで小銭ばかりだが・・

お札は入ってわいるが今は使えない５００円札

さてその頃、信玄は糸井重里と一緒に金山発掘に勤しんでいた

しばらく勤しんでいると信玄が『あ、』と、言った

「き、き、き、金が金がぁ〜」

・・出たところで、この山、村上さんの土地じゃん？　権利関係はどうなるの？

糸井重里がその金を見て腰を抜かして言いました

う、うんこがも、もれる〜

「あぁ？　略奪すること火の如しだよ」　　信玄が静かに答えた

そしてうんこが漏れかかっている糸井重里に襲い掛かかった。

すると糸井重里はついにもらした

信玄はスカトロプレイも出来る

うんこを漏らした瞬間ついにあの人が来た

ほうとうのみそを糞で代用して食っていたらしい

村上の警備隊にばれて糸井重里を置いといて逃げる信玄

食った糞がけつから消化されうずに出てキター

うわぁー食った糞が消化されずに出てキター

司馬遼太郎「日本は滅ぶ」　

遼太「沈没してな」

一方、家康はというと

「そのとーり」

欧米化と突っ込む謙信

その頃信玄は

寝てた

まくらがよだれでびしょびしょになるぐらいよだれを出して爆睡してた

信虎は激怒した。

そりゃ激怒もするわ・・

ほんとだよ

げぇっーーーー！！！！何だこのスレは？内容がーーーーーーーーーーーーーーーーー
内容。

増田｢４００！｣

これがのちに増田が暗殺されるきっかけとなるのである。

俺のメガネ知らない？

長束が言った

覆面はがし、ビリ、ビリビリビリ…………

中身はなんと！

カルロス・ゴーン

前田がデスノートに山田花太郎と記入

おわてる

のたうちまわる山田花太郎は、こちらを見ながら一言つぶやいた…

ぴこーん…ぴこーん…ぴこーん…ぴこーん…

ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこぴこぴこぴこ…

と、徳川家康は原子力潜水艦を使った芸を考えていた。

その頃、このスレの住人前田と山田花太郎が

しんでいた。

が、しかし山田花太郎はぎりぎり生きていた

石川五右衛門がとどめを刺しにきた

花太郎は自ら刺されに行った

石川五右衛門のこうげき。

花太郎は死んだそして最後に項龍遅いなと言いこの世から姿を消した
歳は２４歳だった

ゴーン社長「惜しい人をなくした」

五川五右衛門は花太郎を倒し笑い過ぎてお腹が裂けて死んだ

そのころ前田慶次が

項龍に絡まれ迷惑していた。

時には項龍からの迷惑メールで迷惑していた

山田花太郎のデスマスクが送られて来た日にゃ、前田慶次は恐怖で気が変になりそうだった。

次の日、前田 ◆LIBERALCQY のデスマスクが慶次の寝室に置かれていた。ついに、前田慶次は発狂し・・・

突然ズボンとパンツを脱ぎうんこの構えに入る

慶次はヒッキーになってしまった・・・・・
そのころマサラタウンではサトシという少年がポケモンマスターを夢見て旅立ったまま帰ってこない・・・・

サトシの母「サトシー」の叫びながら大西洋の海底を歩きまわっていた

だが窒息死していた

ひいいいい　オメー強えーなー　おらワクワクすっぞ

と言って山田花太郎を、このスレから追放した

山田はカメハメ波を修得すべく諸国武者修行の旅にでたW

そして、フライパン山に立ち寄るとそこには

清正が高い下駄で糞をしていたのだった

バランスを崩し便所の中に落ちていった

ベッキーだよ！

と別所安治は三好家に反逆した。怒り狂う三好一族、しかしお人よし長慶はおろおろするばかり。

なんちって

グダグダな状況を打破するために、ついに武田信玄が立ち上がった

信玄「このスレに新しい風を呼ぶ！そのためには、山田花太郎・・・あの男の力が必要じゃ！」　

信玄はアポをとった。

信玄「山田花太郎・・・どのような男であろうか？」　信玄は期待に胸をふくらませた。

信玄は美しい少年花太郎を想い描いていた。

信廉「こんな絵が描けましたけどー？」

信忠「苗字が武田の人あつまれー、相撲大会するぞー」

信玄は花太郎に会ってもらえなかったようだ。仕方なく、相撲大会にエントリー。これが悲劇の始まりだった。

信玄が土俵の上に上がろうとしたとき「ちょっと待った」と声がした

信玄があたりをみまわす。

山田花太郎が前田 ◆LIBERALCQY とともにこちらを見つめているではないか。

「ふははははは」山田花太郎参上

しかし、信玄の視線は前田 ◆LIBERALCQY に向けられている。どうやら一目惚れのようだ。

したが、背後から袈裟切りにされ、殺害された。その下手人は・・・

織田信長だった

すると森蘭丸となにかをし始めた。堀秀政が実況、前田利家が解説をしている。

すもうを始めた

秀政「信長さまがすばやく蘭丸の後ろをとったー」

前田「いやー信長は本物のすもうとりと同じ動きですね」

秀政「そうですね解説の利家どの。信長さまはグイグイ押して逝くーーーー」

前田「信長すごい力です」

秀政「蘭丸も耐えられず奇妙な声を上げていますね」

土俵の外でも、山田花太郎と前田 ◆LIBERALCQY が相撲をとっている。二人ともなぜかあえぎ声をあげている。

汚らわしい。

前田「おっと蘭丸が信長を押しましたよ」

>前田
>山田
BLEACHでも読んでろ。

さてとBLEACHでも読むか

あれのアニメ見たけどﾂﾏﾝﾈ。

家はBLEACHはグロイから禁止

前田と山田は同一人物

山田花太郎「私はゲイです」　安土城の大広間での出来事。それは、突然の告白だった。

信長「デ、アルカ」。好奇心旺盛な信長も、山田花太郎には何の興味も無いようだ。

山田花太郎「信長様に私の体を捧げます」　山田は必死で信長の興味をひこうとする。

花太郎「セイセイセイ信長フォー」と信長の前でやって見せた

花太郎は全裸でレイザーラモンHGのように腰を振る。ついに、信長の我慢の限界がきた。

信長「秀吉、そちにこの狂人を預ける。」　

秀吉が出世競争から脱落した瞬間である

そして、この時から秀吉は本能寺の変の黒幕として暗躍することになるのである。

おのれのぶながぁ！！
思わず口に出してしまった秀吉だがそれがのぶながぁの耳に入ってしまった。

しかし花太郎はノー天気いまだに腰を振っている

仕方ないので伴天連の施設に秀吉は預けたそうです。

何も言えなくて・・・夏

が、秀吉は伴天連から脱出した

フロイス激怒

とりあえず、秀吉はｲｽﾊﾟﾆｱに強制連行された。

混乱に乗じて家康が勢力拡大！

そうはイカの金玉！と信長が立ちはだかる！

儂はタヌキの千畳敷である！とやりかえす！古狸家康。

ｲｽﾊﾟﾆｱ軍が九州を平定。
その後、丹波丹後の日本海側、紀伊水道から大坂の両面を海上攻撃。

画像も張らずに二行以上の書き込みとは！

カレーはやっぱりチキンカレー　　　である。

シチューはやっぱりビーフシチュー　　　でございます

山田花太郎は落武者狩りにあったとさ

めでたしめでたし

花太郎「や、やめてー！お願いー！」　山田花太郎の泣き声がいつまでもいつまでも響きわたっていたそうな

そして、信長はオタク狩りにあったが、

なんとか久秀×左京本を入手。

横には砕け散った平蜘蛛窯。自爆に失敗したようだ

♪さらっさらのサラサーティ

まさにさらっさらとなった。

増田｢５００｣

そして混沌の中からふたたび花太郎復活！

それをじっと見つめる目あり。

忍者、服部ﾊﾝ蔵、ただいま参上〜♪

「さて、

もはやこれまで！

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じつは虚報だった

小説再開
そこへ、「ボクは氏にますぅぇぇえええん」と、金八先生風に

オスギとピー子が登場

しかしよく見ると・・・

かっ！海賊だぁ！

げぇ、関羽！！

なんだ、関羽かと思ったら山内一豊じゃん。

あれ、髭はやしたんだ

ミッキーマウシュ

その頃、南部晴政はディズニーランドで

パレードに騎馬で乱入しようとしたが警備員に止められ

名乗りを挙げて、槍を構えたが

下半身のヤリも構えてしまい

終了

こうして、>>519の一物は男としての機能を終えた。これから後は付属物としてぶら下がっているに過ぎない・・・。

そこで、たぶん忘れられてると認識したミッキーマウス激怒

ドブねずみいに変形　　メキメキメキ

上半身の服がビリビリビリとケンシロウみたいに破れた

フルチンになりなお激怒

山田花太郎「ち、小さい！！」　ミッキーマウスの一物を見て思わず叫ぶ花太郎。

なんとミッキーのちんこはシャーペンの芯ほどしかなかったのだ

おでんはやっぱり大根だね

だがちくわ派の秀吉が反論した

もう、終わりだな、このスレ...

とシン・アスカがつぶやいたのだが

ミッキーマウスと花太郎はそんなことを無視して戯れている。

この出来事が後に、

山田花太郎と曙太郎の死闘へとつながるのだが、それはまた別の話。

そこに明智光秀が

「なんかナハッって感じ♪」と笑いながら登場。

と、次の瞬間、血しぶきをあげて倒れた。

明智「花太郎がでてきてからスレがつまらなくなったと思う。コテハンやめね？」

ミッキー「フッ」

ミッキーは鼻でわらった。その晩、山田花太郎と曙太郎の死体が河原で発見された。二人には激しく争った痕があり、相討ちになったと思われる。

KISS ME

と、曙太郎の遺書に書かれていた。

そこへ子どもたちが駆け寄って「パパなんでネンネしてるの？」

パパ「パパはね、死体になっちゃったんだよ」

子供「フッ」

その子の目が「パパは最期まで『負けぼの』だったね」と語っていた。これでは、曙太郎も死んでも死にきれない。

そして曙太郎はむくっと起き上がった

が、足が萎えて再び転倒。

すると今度は山田花太郎が起き上がった

と、次の瞬間、花太郎は曙太郎に抱きつかれ押し倒された。　曙「決着はまだついていない。花太郎・・・」

曙が花太郎の耳元でささやく。曙「kiss me」　

そこへZ武さんがやってきて一言

｢五体肥満足｣

信長「ぬう・・・もはや我慢ならん！」　信長は花太郎、ミッキー、曙、Z武をこのスレから消すことを決意した。

竜馬｢ワシも賛成じゃきに｣

信長「よし、相撲大会をやると言って奴らを城に招き寄せるのじゃ。集まったところを鉄砲で皆殺しにしろ！」

九太郎「だめです！肉が厚すぎます！いっせいに横槍を入れればなんとか貫通できるかと。」

ナレーター「もはや…戦国時代とは関係ないスレ」

秀吉「上様、私に妙案がございます。」　秀吉が一人の男を連れてきた。

竹中半兵衛である

そして半兵衛はポケットから食べかけのビスケットを取り出し

半兵衛「これを使って毒殺しちゃいましょう」

信長「お前食った？氏ぬぞ？（まぁいいか･･･。）」

半兵衛「これは肉が多い人にしか効かぬ故に、ガリガリの私は毒には冒されません」

信長「じゃあスキャンやってみてー。」

信長がポンと手を叩くと、畳の下から香取慎吾と猫垣さんが出てきた

ニンニン！カトリはそう叫んだ。

暴れん坊将軍「成敗！」　香取と猫垣は斬り倒された

ここまで堕ちたスレに遭遇したのは初めてであらしゃいます

信長「誰じゃ！！」　信長は声の主に向かって叫んだ。

声の主は誰であろう自称東海道の長、氏真ﾀｿであった。

今の世に生まれておればサッカー日本代表

ペナルティーーーーーキィーーーーーーック！！！！！

そう叫びながら氏真ﾀｿは必殺の鞠を信長に向かって蹴りこんだ！

「だが今川バーニングシュートの欠点は」とカルロス家康。「空中からは打てないことだ」

信長「わっ、危ねぇ。」信長は、横にいる家康をひっぱりだすと、家康を盾にして鞠をよけた。

家康「メタボリックガード！！」家康はコンマ３秒で姿勢を整え、ブヨブヨの肉をむき出しにした。

ラーメンマン

そうか？

やはり天海は光秀だったんだ

大奥の暗黙のルールを口にしてしまった家光

お江は、ますます国松を溺愛するようになった。

しかし国松は

乗ろうとした馬の鞍に、祖父特製の焼き味噌を発見

秀忠「あっ！あーッ！」

本多正純「獅子は子を谷に突き落とすといいます。秀忠様、ここは我慢のしどころですぞ」

毒いり味噌舐め国松脂肪

秀忠「あーッ！国松ぅ！」　秀忠は半狂乱で国松に駆け寄る

なぜか国松が蘇生

なんと、秀忠は国松にT-ウイルスを注入したのだ

家康は舌打ちした。

谷隼人

が家康の舌打ちに合わせて踊る。

ここはドリフ大爆笑のステージだと気付いた

谷啓でも谷佳知でもないぞ。谷隼人だ。谷隊長

谷干城？と問う金森長近

「た、大変だ！里谷多英があばれているぞ！」

まぁ、暴れていないのだが

裏切ったのが斎藤道三

そんな道三に信長が
「なんか茶器ちょうだい」と手をだした。

かつお風味

ふんどしかーーーーー！と正則が叫んだ。

そんなバナナ！と清正が返す。

正則「アッー!!!!」

清正は正則に「逝ってよし」と一言述べると

「わかった。天下一の遊び人になって帰ってくる」と出奔する正則。

その晩、正則はどういう訳か前田慶次に果たし状を書いた。

「慶次よ。男らしく一物の大きさで勝負せよ。大きい方が日本一の傾き者じゃ！」　果たし状にはそう書かれてあった。

うんばらぼ

ついに立ち会った両者。
決着は一瞬で着いてしまったーーーーーー！

ほっけの塩焼きが大好きです。

と言いながら乱入してきたのが

あゆの塩焼きさんももっと好きです。

でもゾウさんの方がもっと好きでゴザル

と畠山高政はタイへ象を見に渡海した

そこへ家老のジイが『インドへ行ってはなりますぬ！』と憤慨した。

高政がその理由を問いただす、するとジイは神妙な面持ちでこう答えた・・・

「三輪明宏がいるからだ。」

天草四郎「呼んだ？」

ここでマメ知識。三輪の前世は天草四郎だと江原が言ったのである。

三輪は密かにインドで地獄大使らと手を組みショッカーなる秘密結社を引き連れ日本に攻め入ろうと企んでいたのである。

ショッカー首領「ゆけ！ゾウ男よ！」

高政「ば・・・化物め！これでも喰らえ！」

福島正則「あ、あっ〜！」　前田慶次「ワッハッハッ！見よ我が一物の巨大さを！」　

高政は間違えて秘蔵の同人誌をゾウ男に投げつけてしまった。

ますますピンチに陥る高政…しかしこの絶対絶命の窮地を救う人物が現れた。

それは・・・

江原「わっははは地獄に落ちろ！」

と、江原の後頭部に激痛が走った。振り返ると前田慶次がその巨大な一物を両手で抱えていた。

江原は慶次の一物で滅多打ちにされている。このままでは、江原は・・・

市川雷蔵が助っ人に現れた。

メタルスライムがあらわれた

市川と江原は抱き合い、愛を確かめ、慶次とメタルスライムに突進した。

しかしいかんせん役者が違いすぎる。

桃太郎侍

ギター侍

共に過去の人である

「切捨て御免！」

『グワー！やっ…！やられ…やられた〜』



残念！

市川と江原の衝撃により、慶次とメタルスライムはプラチナキングに変化した。

女の子だもん

クリスマスに彼女が浮気するようなものだ。

闘い終わった漢達は互いを朋友として認め合った

かのように見せかけて江原はメタルキングに江不意打ちを浴びせた


江原妖術『猫だまし』である

森喜朗「私にこの場を任せてもらえないだろうか？」　森喜朗が仲裁に入った。

しかしハマコーにボコられた

それをみていた純一郎、抜き身の刀をとんぼに構えて奇声を上げつつ、ハマコーに駆け寄った！

♪クリスマスキャロルが流れる頃には〜

小泉は晒し首になっていた

そして息子こうたろーは…戦をおこした

横須賀で兵を挙げ、ダウンタウンブギウギ城に籠もったのである

自衛隊召還

どどど､どーしよー！！！
城を取り囲む自衛隊の威容に恐れを成したこうたろー、
助けを求めるように振り返ったがそこには誰もいなかった。
親父の代からの重臣、城兵たちはことごとく城のからめ手から逃げ出していたのであーる！

ただひとり、使えるのか使えないのかよくわからない安倍という男を除いて。

いっぽう真田幸村は

自分が槍フェチだと気が付いた

その中でも特に竹槍に魅せられてしまった。

ある日、極上の竹槍をつくるため、家族総出で竹薮に出かけた。

その竹藪の中に、光輝く竹が一本…
いや、もう一本…
いや、あっちにも、こっちにも…
一体、何本有るんだっ！

そこへ昌幸がやって来て

ｶﾞﾝﾀﾝｸの稼働域を
研究中であった。

昌幸「なるほど、竹槍でB29を撃ち落す方法がわかったわい」　　真田昌幸はニヤリと笑った。

幸村「ﾌﾋﾋﾋﾋ」

昌幸「さあ！皆の者！竹槍を天高く突き上げろ！エイヤ！エイヤ！」

すると、上空を飛んでいたB29が次々と火を噴き始めた。

大魔神あらわる！！

と同時にB29の爆撃によって粉々に破壊されてしまった。

幸村「こんな時の為に真田丸を変形ロボに改造してあるのだよ」

しかし、来たのはガンダムだった。

大助「父上〜、武者頑駄無の方にしてって言ったのにー!!」

吉良「やめろといったろ！死にたいのか！？」

と、遠く離れた岡豊城でいきなり吉良親貞が声を張り上げて叫んだ。

大助「吉良大和守どの・・・わたしは父上に認められたいんだ」

吉良「ならば、この男を訪ねよ」　吉良は土居清良の住所の書かれた紙を大助に手渡した。

吉良『身分不相応な値の高い身分を追い求めるではない！
よき椅子ゆえにかえって名を失うかもしれぬぞよ』

しかし大助は吉良の忠告を聞き流し、ガンダムに乗って土居清良の屋敷へ向かった。

土居『オタは嫌いだ』
大助はアッサリ門前払いを喰った

目に涙を浮かべて大助が上田城に帰ると、辺りは焼け野原になっていた。

強引な市町村合併による無茶な地名変更である。

大助はまんまと吉良にハメられたのだ


これが後の雪の降る12月14日元緑赤穂事件に発展する

その後、大助を門前払いした土居清良はというと…

コアラのマーチ

を吉良と一緒に食いながら


土居『ﾌｯﾌｯﾌ、大助めまんまとワシらの罠にハマりおって』

吉良『土居殿、お主も悪よのう』

吉良・土居『ヴェーハッハッハッハ』

と高笑いを浮かべていた

そして大助は寒風吹きすさぶ千葉マリンスタジアムへと落ちのびた。

大助「僕が…一番…真田丸を上手く指揮出来るんだ…」

大助は大輔と名を改めた

大輔「心気一転がんばります。応援よろしくおねがいします」

大輔
「やるっきゃない！」

とりあえず御家再興の為に

つもり貯金と、
ｹﾞｰﾑｿﾌﾄを売りに行った。

メリケンから60億獲得した。

大輔「これで真田丸に飛行能力を追加できる！」

飛行能力を付加した真田丸、名づけて

真田丸♪

真田丸♪GO！

しかしある問題があった。それは…

砲弾がない

ついでに砲身もない。

淀君「砲身がないなら白兵戦でもすればいいじゃない（傲慢

大助『ほざけ！なにが白兵戦だ！こやつを切り捨てい！！』

真田幸村「ハッハッハッ！その意気や良し！」　父、真田幸村が淀君の背後から登場。

そして切り付けた

しかし間違って千姫の方に斬りつけてしまった!!

ところが、千姫は大助の刀を易々と取り上げると扇子で大助の頭を滅多打ちにしている。

千姫『ア〜レ〜そ、そんなごむたいな』血飛沫を飛び散らし無残に床に落ちた千姫…



それを見ていたのは、なんと浮気進行中の
呂布だ！

あ〜あ、
三国になっちゃったよ。

訳が分からなくなってきたので秀頼は大坂城に付け火した

しかし僕はタイガー♪のタイガーボードで作り直した
大坂城には火がつかなかった。

秀頼『お…！おのれ！南蛮渡来の妖術を使うとは卑怯な奴め！
皆の者！丸太棒を使って扉をぶち破れ〜！』
軍衆『ディヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドガ〜〜〜ン！！！』すると扉は・・・

複雑に変形し、二度と開くことはなかった。

城の中にいる将兵は焼死。

兵はゾンビとなって甦り、あたりを徘徊している。

それを可児才蔵が片っ端から突き伏せる

ゾンビの中に石田三成が紛れていた

それだけではない。ゾンビの中には大谷吉継、増田長盛、長束正家らもいるではないか。

淀「刑部、そなたは元々ゾンビみたいなものではないか」

淀は大谷かららい病の菌をうつされてしまった

“伝染“る奴は…“不運” （ハードラック ）と“踊”（ダンス ）っちまったんだよ…

事態の収拾に徳川家康が乗り出す。

結城秀康が変わり果てた姿になっていた

家康『た…大変じゃ！早く薬草を塗り込まなければモノノケになってしまう！』

徳川家基

そうこうしてる間に秀康は事切れたのであった

吉良「残念だったな飛鳥、主役は俺だ」

「いや、おらだ」

家康『城の扉も破る事ができん奴など、もう用無しじゃ！
え〜い、であえ！であえ！この者を明日にでも釜湯でにしておくのじゃ！』

その時家康のメールアドレスは、出会い系サイトに登録されていた。

きっと君は来ない　一人きりのクリスマスイヴ

「もしもし〜。俺、俺だよ、信康だよ。乗馬で事故って入院してるんだ。10万円振り込んでくれないかな」 さらに振り込め詐欺にも遭っていた

それが真田方の謀略だとは、神君家康を以てしても見抜く事ができなかった

250万両を振り込んでしまった家康

そんなこんなの１００年

家康は失意のあまり突如雷に撃たれた！
耳鳴りがやまない

信長公の雷に家康久々の脱糞

こんなスレを立てておく。【脱糞大名家康】

錯乱した家康は自分の糞を喰らい始め、家臣達もそれに倣った

そのころ雑賀孫市は

尻を喰らっていた

どこかで誰かが「アッー！」っと叫ぶ…。

どこかで誰かが「そうだ！」と手を叩く…。

???「エレキテル！」

わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい・・・と

秀頼は立派なピザデブひきこもりになりました

そんな姿を見て千姫が泣きながら

いっぽうその頃、安土城では天下一衆道会が開催されていた。

「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲッ！」

ちんぽみるくれっ…れひゃうぅうぅう

らめえー！

などの悲鳴に堪えかねた帰蝶が

安土城に火を放った

そして一言

ぬるぽ

では無く






｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｗ

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1131200100/
弘前学院大学が誇る英才、八巻正治教授について語るスレッドです。
八巻氏の研究領域である社会福祉やインクルージョンを中心に議論しましょう。

前スレ http://ton.2ch.net/volunteer/kako/987/987828646.html

http://www8.ocn.ne.jp/~yamaki/

八巻正治。氏の学歴は以下の通りです。

【学習歴の記録】
　美幌幼稚園　卒園 　美幌小学校　卒業 　美幌中学校　卒業　 　美幌高校　卒業　 ※高校は途中転入で、しかも不登校でした！

　順天堂大学 　体育学部 　健康教育学専攻　 　卒　業 ※ガンガン勉強しました！
　青山学院大学 　第�U文学部 　教育学科 　卒　業 ※幼稚園での教育実習も行いました！
　東洋大学 　第�U文学部 　教育学科 　卒　業 ※養護学校の教員免許を取得しました！
　立教大学・大学院 　文学研究科：博士課程（前期）　 　教育学専攻 　修　了 ※良き学師たちに巡り合えました！
　カリフォルニア神学大学院日本校　　 　博士課程 　キリスト教神学 　修　了 ※神様の深き愛の素晴らしさを学びました！
　米ニューポート大学大学院 　博士課程 　教育学専攻 　修　了 ※論文執筆に燃えました！----------------------------

資　　　　　　　格
1973年03月19日　　 中学校教諭１級(千葉県教委 昭47中1普 第501号)，高等学校教諭２級(昭47高2普 第427号)　教員免許状（保健体育）取得
1973年04月26日　 衛生管理者免許状(第61号)　取得
1978年03月31日 養護学校教諭１級(東京都教育委員会 昭53養学1普 第132号)　教員免許状取得
1994年02月26日 『米セント・チャールズ大学（カリフォルニア神学大学院日本校：提携校）』より　『博士（宗教学）(Ph.D.)』 の学位を取得

スレの空気ぶった切るなボケ(#ﾟд゜)

気を取り直して、ここで一句、鳴かぬなら
↓

犬に狩らせろホトトギス

鳴かぬなら
犬に狩らせろ
ホトトギス

と、人々は前田利家をこう評した。

前田利家、ただいま食事中。

どうやら、ノロウイルスに感染したようだ。

まつの心尽くしの膳に原因があったのは言うまでもない

そして、ウイルスは床からほかの人へうつった。

そう不倫をしてたガラシャへと

滝川一益に移り、信長に関係を疑われる利家。

そのころここ小田原では

亀田のけんか祭りが催されていた

その中でひときわ目立っていたのが武蔵坊弁慶である

武蔵坊弁慶VS牛若丸あきべえ

ボブサップが二人の間に割って入った。

ウド亀田vs俺が操る桐生一馬

勝つ自信ある。

しかし、スポンサーはアングラ市民団体だった。

帝の御崩御のため今回のけんか祭りは中止します。

亀田一家は抗議のため上洛するべく小田原を後にした。ついでに天下を取るつもりであった。

亀田一家、上洛の報に朝廷は亀田一家は朝敵との直令を諸国の大名に発した。

新しい帝は対抗して頭が坊主の武将を集めた。
集まった武将とは

松平健

姉歯

豚右衛門。

丸米君

ガリガリ君

松本人志「おじゃる丸？」

このメンバーと亀田一家が関ヶ原で決戦を行うことになった

「どうしたものか」
悩んでいるのは東海一の弓取り、徳川家康である。

「どうして儂はこんなにも糞を漏らすのだろうか」家康の顔は真剣だ

そうこうしている内に小田原では亀田軍と徳川軍の戦が始まった。

亀田軍は刀を要する徳川軍に拳で対抗・・・ﾓﾁﾛﾝ勝てるはずもなくあっさり敗北、生き残った武将は徳川軍に捕らえられた。
逃げうせた武将や残兵たちも落ち武者狩りによってほとんどの者が命を落とした…

勝ち戦で沸く家康の陣中に、意外な人物が訪れた。

やくみつるである。

やくむつるは家康の前に4匹の亀を置いた。

ちなみに、『やくむつる』とは『やくみつる』の嫡男である。この日は、父と共に家康を訪れたのだ。

このかぶき者め！と家康は

自分がひり出した味噌を土産に持たせた。

帰途につく親子の前に、福本清三先生があらわれた！

が、逃げ出した

「解せぬ・・・。」
やくみつるとむつるは家康から拝した尻味噌を囲んで呟いた。

やく『これは・・・まさか！！』　やくみつるは尻味噌を手に取り、二つに割ってみた。

なんと中から出たものは、手品で使われる万国旗だった！

と、密書が出て来た。
中身を見ると、

これを見たやくの側近が憤慨した

『おのれー！やく様にそんな下品な物を渡すとはフトドキセンバンこの場で手打ちにしてくれる！』慌てているやくを尻目に側近は、家康を斬りつけた。

鮮血がやくの顔に降り注ぐ

時を同じくして小田原城では

「Fucking Japくらいわかるよ！馬鹿野郎！！」
北条氏政は汁椀をランダエダに投げつけた。

その間、小田原城は白アリに蝕まれていた

しかも建築は亀田軍の落ち武将姉歯が建てたものだ・・・

小田原城最大のピンチ

なにも知らない姉歯はのこのこと北条氏政の前にあらわれた。

増田｢はっぴゃく｣

番組の途中ですが臨時ニュースです

秀吉は下女の乳に手をいれたままニュースに耳を傾けた。

秀吉がニュースを見ていると下女の動きが妖しくなった・・・

なんとその女はくノ一忍者″初芽局″であるではないか！しかしニュースに夢中の秀吉は気付いていない『殺るなら今だ、キエ〜！』

グサリ……………………………………………………手応えはあったしかしいつもと感じが違う？ふと秀吉を見てみると

アナウンサーらしからぬ震える声で、

ぷぷっぴどぅ〜

ついにチンキンポウ選手をキンチンポウ選手と読んでしまった。

しかし秀吉は全に虫の息であった

聞こえる信長の声

ｳｴーﾊｯﾊｯﾊ

<ヽ｀∀´>この国は頂いたﾆﾀﾞ

と言い放った瞬間、島津義弘が

鉄砲で信長の亡霊撃ったが、よく見たら信成だった

大友宗麟「通報しますた」

義弘は言った。「おい宗麟、三回まわってワンと言え、そしたら許してやるyo」

宗麟「回って吠えれば許していただけるんですね？」

一堂零

一同、礼

竜造寺隆信が物陰から見て一言、

渡辺糺

鍋島直茂が一言、

ｽｯﾀｶﾀｰ

それを呆れた顔で木に化けていた服部半蔵がみていた(∵;)

半蔵と義弘の目があった。

二人は恋におちた

ｱｯｰ

ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲッ！

と妄想した家康をみて、呆れ果てた顔で義弘が

ポッ

キー

食うかと差し出したのは…

使用済みの肥後ズイキであった。

加藤清正はずいきで立派な畳を作ってご満悦。

その畳に向かって半蔵が手裏剣を投げてきた

そのコントロールを見たレッドソックスのスカウトが
徳川家に60億両で移籍を求めてきた

信長「相変わらずつまらんネタよのう」

この発言に激怒した光秀が

しかし世は戦国、野球を知る者などいるはずもなく南蛮のスパイと見た家康はスカウトを切腹に処したのだった。

お邪魔しますよ。

この事件が400年後、糸井重里の人生を狂わせるとは、この時誰も知る余地は無かった。

無論現在でも誰も知る余地は無い。

家康「笑えばいいとおもうよ」

お邪魔しました。

迷った光秀はおみくじを引くことにした。

横を見ると、三成が大吉を当ててニヤリとしていた

続いて、大谷吉継がおみくじを引くと、そこには『秀吉』と書かれていた。リアクションに困る吉継。

光秀は「秀吉やったか〜」と山○雅人っぽい口調で悔しがった。

「で、光秀殿は」
吉継は不快感をあらわにしながら覗きこんだ。

光秀｢わしのはあぼーんじゃった｣

光秀のおみくじには『大狂』と書かれていた。言葉を失う光秀と吉継。　三成が「『大凶』の間違いでござろう」と光秀を慰める。

その時、本殿の格子戸が音もなく開いた！

うるさい、黙れ、

もう一度おみくじを引こうとする光秀。
その時、本殿の格子戸が音もなく開いた！

黙れと申すに！！

二度とおしゃべりが出来ないようにしてやろうか

吉継「だから言ったろ。インターネット神社にしとけって」

『黙らぬか！』　大谷吉継の頭上にたらいが落ちてきた。

飛び散ったﾗｲ汁が光禿の目に入った！

(´･ω･`)痛いがな

ｷﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━(ﾟ(ﾟω(ﾟωﾟ(☆ω☆)ﾟωﾟ)ωﾟ)ﾟ)ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━!!!!!

光秀は野心に目覚めた

石田三成「おめでとうございます」

バカ殿｢くるしゅうナイトフィーバー｣

大谷吉継「おめでとう」

クリスマス・イヴはSEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX・SEX

と心に決める信玄入道

勿論高坂と…

ネロ『パトラッシュ、僕なんだかとっても眠いんだ・・・』

戦国時代とかすりもしないでござる

そんな中、大坂城から火の手が上がった！

が、すぐに鎮火

後藤又兵衛の小便鉄砲のおかげだ。

今度は、大和郡山城で出火！
これを聞いた、後藤又兵衛はチンポから小便を撒き散らしながら大和へ向かって走り出した。

一方その頃、秀頼は千姫の乳でパフパフしていた

パフパフの件は、当然　秀忠にも報告

烈火の如く怒った秀忠はエロテロリストを放った。その名は

片桐はいり

ここで治長が吠えた

治長「セックスレボリューション!!!」

ジミー大西｢ロンドン､ロンドンー!｣

つまんね 戦国と関係無いし

家康、秀忠父子は千姫の境遇を思うと、股間に込み上げる熱い血潮を抑えることが出来なかった。

そして父子は二人で

三輪明宏を掘った

三輪明宏「私は…絶対に徳川家を許さない！」　これが後に天草の乱の直接の原因になるのだが、それはまた別のお話

その家康と秀忠の情けない姿を見てしまった松平忠輝は

五郎八姫を男装させて掘ってみた

五郎八姫を掘った件は、当然政宗にも報告。

娘を傷つけられた政宗は怒り心頭となり、片倉景綱には1万の兵を、自らは2万の兵を率いて江戸に進軍

ところが国元で国分盛重が反逆

政宗は小十郎景綱にくわえさせたまま報せを聞いた。

うっかり歯を立ててしまった

政宗「今のは痛かった！痛たかったぞー！」

バカ殿｢アィ〜ン！田代を呼べ田代じゃ!｣

いかりや『うるせ〜』

だめだこりゃ

鬼庭左月「殿、この場は拙者におまかせあれ」

そう言い放つと左月は

政宗のモノを踏み付けた

政宗「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲッ！」

増田｢九百｣

政宗「おぃ！マジかよ プレイが違うだろうが米沢にかいんべ。」

この事が江戸中期に「左月いろは歌」として、東北地方で流行したと
言われているが、定かではない。

その頃 前田慶次郎は

今年の新作鎧を物色していた。「やっぱり南蛮物かなぁ〜」

兼続が言った「今年の流行色は緑だって！」

慶次郎「緑とは…ではこの唐草模様のマントに亀の甲羅型鎧 兜はケロタン 具足はゴジラの足の縫いぐるみで決まりだな」

兼続｢慶次郎殿､すばらしいなぁ ならば拙者も愛と書かれた兜をやめて淫と書かれた兜にしよう｣といった

景勝「愛など要らぬ!!!」

兼続「愛だろ、愛」

家康「ここで糞と書かれた兜ですよ」

忠勝「うんこたれぞうがっ！」

慶次郎｢皆 お洒落がわかってないな 兼続殿､愛から溺愛にレベルアップじゃ｣

福島「慶次よ、どうでもいいがその巨チンを早くしまわれよ。」

慶次郎｢今暫く待たれよ そこの南蛮人に南蛮のトライバル柄の入れ墨をほらすので｣

信長「前田慶次郎・・・何たるかぶき者じゃ。どれ、ワシも入れ墨を彫ってもらおうかのう」

信長は自分の一物を悠然と取り出した。思わず、福島正則が叫ぶ。


福島『ち、小さい！！』

信長｢蘭丸! お前もだせ!さらに小さいﾃｨﾑﾎﾟ｣

信長は度肝をぬかれた。蘭丸の一物は慶次郎のものに負けず劣らず、二の腕のように勃起していた。

南蛮人『こんな小さいチンポに何を彫るんだよ？』

南蛮人は信長を見下して言い放った。

慶次郎「だが、それがいい」

そんな愚かな男達のやりとりを見ていた前田利家室のまつは呆れた表情で一言言い放った。

まとめて刈り取って良し！

まつは男達に襲い掛かった。最初に標的にされたのは

なんと大塩 平八郎だった

米は返すから魔羅だけはごかんべんを！

慶次郎が平八郎にいった!｢これを付けろ南蛮渡来の魔羅の防具､コテカだ!｣

まつはコテカにウットリ
その様子を見た一同は我先にとコテカを付けた
だが蘭丸だけは…

コテカを付けずに
蘭丸｢信長様…もうやってらんねえよ!くだらねえや! 俺､反抗期だし自分探しの旅にでるから じゃ｣

信長「まて！蘭丸！！」
が、しかし蘭丸は織田家を出奔した。
それも明智光秀の娘玉（ガラシャ）と一緒にかけおちしたのである。
そして蘭丸と玉が向かった先は、なんと・・・

比叡山であった…
これに激怒した秀吉、勝家が挙兵

しかし比叡山を包囲するも蘭丸とガラシャは周りを気にせずランバダを踊り続けるばかりである

知らせを聞いた信長は
「であるか…」と一言言い終えるやいなや側小姓を三人、烈火の如く叩き切った！

信長の比叡山焼き討ちである…しかし蘭丸と玉はランバダを踊りつづける
見事なランバダである… 戦を忘れ見入る者さえいる

ガラシャの危機を知った高山右近は5000の兵を持って比叡山に向った。
そんな高山右近の前に立ちはだかった人物がいた。
それは・・・

蘭丸の弟、力丸・坊丸である。

たった一人…ザビエルであ〜る

右近は言った「兄思いの兄弟に……………………………お前は南蛮人…いやその頭は南蛮の河童か！」

ザビエル
｢カミヲ､シンジマスカ?｣

右近「神を信じるからこそガラシャ殿の救援に向うのです！」
そんな右近の目には涙が光っていた。
その姿に感動したザビエルは

ザビエル『ワタシノ聖水ヲ受ケテクダサイ』

ザビエルは高山右近の顔に小便をかけはじめた。

不思議な光を放つロザリオを手渡した。

右近はラッキーロザリオを身につけた
すばやさ51up
幸運 81up
した

しかし、右近は「使用上のご注意」を読まずにロザリオを身につけてしまったので

右近｢なんと､体の底からちからが漲るわい!｣軍の士気も高まった!

曙太郎『これが僕の生きる道』

横山ノック「ワシも力を貸そう」

右近｢未来人の声が頭にこだまする!うわ〜｣

右近が意識を取り戻すと、そこは衆道院だった。

ホリエモン「金はいのちのつぎに大切だ」など未来の失脚者たちの糞の約にもたたない言葉が

右近が目を開けると聖母マリアがいた
マリアは｢メーリークリスマス右近｣と言った

聖母と思ったのは、かねてより行きつけのフィリピーナパブの女だった。
右近とルソンで暮らすのが夢だ。

右近｢マハリキタ、プータン　イナモーゥ｣

右近 ｢サバイ タヨ サンダリ ラン!｣

女「シャチョｻﾝ、ネングハイッタﾃﾞｼｮ？ワタシトルソンイク、オーケ？」

フィリピーナ「プ−タンイナモーゥ だって くそったれとは酷いな シャチョーさん！」

右近「ケセラセラ アコ イカオ マハリキタ！」

フィリピーナ「今頃スキーなんて アナターシンジ ラレ ナイ」

右近「トトオン トトオ サバイ ﾀｵ マハリキタ」

フィリピーナ｢わかった ソクソクしたいの? キキ?｣

右近は目が覚めた「おや！フィリピーナは？ 随分と千両箱貢いだか夢か！ものども陣形を崩すな！ランバダを踊るガラシャ殿を奪還するのだぁー！」

右近は馬を走らせた！早い！ 早い！ 「そうだこの馬の名は泥符・淫泊斗にした！ 急げ 捲れ！」
右近は翔た

泥符「あれ・・・？武のお兄ちゃんじゃない！こんな奴落としゃえ！」

ID:yZHDSa2nの暴走に部下達は呆れ気味だ。

泥符・淫泊斗の前脚がグキリと鳴った。

右近「武…今そう喋ったような うぉーもしや武田の騎馬か叩き切ってやる」

その頃 蘭丸はランバダを止めてガラシャと見つめ合い…

蘭丸「暴走しちまって ゴメンよ」と玉を抱き寄せた…

ガラシャ｢いいえ 蘭丸様のような 隠れ歌舞伎者が好きなの…｣

蘭丸「うわ 忘れてた！ 信長様の後夕食の時間だ！ じゃまたね べいびー」と言うと帰ってしまった

ガラシャ｢私…一人…メーリークリスマス｣

いつのまに来たのか、夫の細川忠興が後ろからガラシャの肩にケープを掛けた。

これで銀婚式も迎えられればいいんだけどなぁ。

ガラシャ「無理」

右近｢わかったし もう帰ろうよ ガラシャたん｣

ガラシャ「いいけど信長様に何て言おうかしら」

また前田慶次郎はこの頃､直江 兼続が家に押し入り気の向くまま…

兼続が密かに京で収集した秘蔵の春画を引っ張り出し、自慰をしていた。

自慰がおわった。次スレはまだか？とさびしく思った。

前田慶次郎『ウッ！』　

兼続 ｢マンボ!｣
西洋の踊りマンボが始まった!マラカスを手に踊り出し…

マンボのダンスで街中列になった
チャッチャ！ チャチャチャ！ うっ！ マンボ！

家康だけ勘違いして｢茶 茶! 茶茶茶！ ウｯ 満母!｣

＿|￣|○ il||li

黒田 「チャッチャ チャチャチャ うぅーっ ワン！」犬で御座る

福島 ｢各々方 もっと元気よく! チャッチャ cha-cha-cha! ウｯ mambo!｣

その時、歴史は動いた
明智は挙兵し 本能寺に向かった 明智「マンボのリズムを崩さず 進め！ 敵は本能寺にあり！」

折しも、出雲の阿国がその行列を見ていた

｢信長様!明智殿 謀反!｣
夜遊び帰りの蘭丸がたまたま明智勢を見つけた

我先に1000ゲットに向かう兵達。

信長「おのれミツヒデめ！ マンボにはサンバじゃ！ であぇ」

「1000ゲットは重責だな」千宗易が一人つぶやいた。

信長｢松建サンバじゃ！ サンーバー ビバ サンーバー ま つ け ん ｣

蘭丸 「くそー いっつのまに〜 マンボマスターしてやがるんだ 明智の糞爺！ 俺のブレイクを見ろ！ミュージック スタート！」

蘭丸は夜遊びで覚えた ロボットダンスを踊った!
｢からくりダンスじゃ｣ 明智勢驚く！

明智「信長よくも俺を掘りやがったな 信長を討ち取れ！ 火をかけろ！」
すると…

三秀は側小姓の小力に叫んだ｢パラパラ隊攻め込め！｣

信長「舞蹴を呼べ！向かい討て！」
信長の家来、南蛮人の舞蹴が向かえ打つ！

厨房大暴れ

斉藤利光「はう！」

「突いて突いて突きまくってぇー」

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