功名が辻の山内一豊を出世競争で一歩リード。 さぁ語れ!! 中村 一氏(なかむら かずうじ、生年不詳〜- 慶長5年7月17日 (1600年)8月25日)は安土桃山時代の大名。三中老の一人。 官位は従五位下、式部少輔。 経歴 一氏のルーツははっきりしないが近江国甲賀(現・滋賀県)の出身で初めは瀧(または多喜)孫平次と名乗ったとされる。 村の暴れ者だったという孫平次は木下藤吉郎の家臣募集に応じ仕官する。 1573年近江長浜のうち200石を与えられたのを皮切りに次第にとりたてられた。1584年に大坂本願寺の一揆を鎮圧した功績により、和泉岸和田城を与えられる。翌年の四国征伐にも参戦し、伊賀6万石・近江水口城を与えられる。 1590年の徳川家康の関東入りの際、家康を抑えるために駿府14万5000石を秀吉に与えられ、家康の牽制に務める。 1595年には駿河直領の代官として駿河を治め、秀吉晩年の1598年には三中老の一人となる。 1600年の関ヶ原の戦いでは東軍に属すが、合戦前の7月17日(8月25日)に病没。
一氏の子の一忠が米子へ移ってお家騒動があったとき、滝川一益の孫の三九郎が一忠側で戦っており、柳生宗矩の兄の宗章が敵方であった。 一忠は後20歳で亡くなって大名としては消えてしまう。側室の子がいて池田家の家臣で残っているという
3 :
抜忍二十八号 :2006/09/12(火) 14:26:54 ID:+RRK+O5j
一氏とはまたマニアックな・・・
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/12(火) 15:11:19 ID:977wUIZO
IDがあるから暫らく自演で伸ばすってわけにもいかんか
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/12(火) 17:12:30 ID:LrTknajB
蛸地蔵
せめて三中老スレ、あるいは秀次宿老スレならば語ることはあるんだが。 一氏だけじゃ埋まらないぞ。
中村って名字は秀吉の出身地・尾張中村に由来するらしいね。
質問! 一氏は、池田恒興の娘と結婚して一忠ができるけど、 その結婚の事情は誰かわかるかな? 池田の娘(当代記に女鉄砲隊を指揮していたと書かれているらしい「おせん」)は森長可の正室で、長可は小牧長久手の戦いで戦死。 その後に中村一氏の妻になっているはずなんだけど。 一氏はその前に妻がいたはずで、その妻とはどうなったのか、知りたいな〜 病死したんだろうか。 大河テレビではロンブー敦が中村一氏をやっていて 糟糠の妻は乙葉、この頃見てないけど、その妻は死んだのかな? 池田の娘といつ結婚したんだろ
昔、高校時代、口の悪い友人がいて、 手当たり次第あれこれ友達をこき下ろして田舎者よばわりしていた。 あるとき、そいつの定期が落ちていた。 蛸地蔵から通っていた! 爆笑。そしたらそいつは蛸みたいに真っ赤になっていた。 今弁護士やっている。なつかしいな、蛸地蔵って
一氏は豊臣家諸将の中にも勝れし勇将なれば、 加藤嘉明もうらやみ慕いて、吾子の明成を式部少輔になしけるとぞ。
渡辺官兵衛了の話は本当?
13 :
名無しさん :2006/09/13(水) 15:30:05 ID:83IxuSp/
ロンブー淳の同期の中のランキングは現在1位
>>12 渡辺勘兵衛は槍一筋の人ですし、肌合いが微妙に合わない部分はあったでしょうね。
なかなかスレが伸びず、出世せんのー
スレ主殿、もちっと知られざる一氏殿のエピソードなぞ 知っとらんか? 教えてくれんかの。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/19(火) 17:43:55 ID:yeBvI5/J
大河のせいでもはやスネオのイメージが定着
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/24(日) 20:43:01 ID:1HCAn9Cn
近江水口城は現在でいう甲賀水口町の城山の「岡山城」のことだよ。 水口高校(サッカーの名門)のグラウンドになっている水口城とは違うから間違えないように! (※高校のグラウンドは江戸時代の参勤交代する人用の宿舎)
19 :
乙葉 :2006/10/19(木) 22:43:08 ID:jF7EQ8KT
ロンブー淳、一氏お疲れさまでした。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/21(土) 00:32:59 ID:xqagh1md
なんだかんだやってるうちにお亡くなりになってしまった・・・
21 :
名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/13(水) 15:01:19 ID:ja7RKu3q
乙葉って重婚!!?
22 :
名無し議論スレにて投票方法審議中 :2007/02/09(金) 19:10:44 ID:F0nTCAV9
関ヶ原前に死んでるのがなんかなあ もっと大きな人物だったら暗殺だといわれてたかもね
23 :
名無し議論スレにて投票方法審議中 :2007/02/09(金) 19:28:12 ID:uOa8kL5a
けど一氏は微妙に出世街道突き進んでるんだよな 死ぬ直前は駿府15万石くらいにまで出世して 関ヶ原で東軍勝利後は息子が出雲辺りに、さらに加増されてるし 意外と戦歴も良いし、地味だけど成り上がり人生って感じなんだよな
24 :
名無し議論スレにて投票方法審議中 :2007/02/09(金) 19:30:45 ID:m1P7r30E
>>15 豊臣三中老(中村・生駒・堀尾)スレとして再利用するかい?
なんで一行小説じゃ中村一氏は贔屓されてるんだよ!
26 :
名無し議論スレにて投票方法審議中 :2007/02/09(金) 20:03:02 ID:d6lvyiG+
>>19 一氏の配役がロンブーになったのは、光栄ゲームの顔キャラを参考にしたのですw
27 :
人間七七四年 :2007/02/15(木) 11:15:31 ID:bDb8ypjQ
戦国板の主役
28 :
人間七七四年 :2007/02/15(木) 11:48:10 ID:Q0f2lvag
確かに何故か戦国板のマスコットキャラクターに定着しつつあるな
29 :
人間七七四年 :2007/02/15(木) 12:24:51 ID:WPcKVVh6
いつの間にか、こんなスレが出来てるとは… 参りましたm(_ _)m
30 :
人間七七四年 :2007/02/22(木) 21:44:25 ID:0vTTltvz
一氏かわいいよ一氏
31 :
人間七七四年 :2007/03/24(土) 16:39:04 ID:WWVpcJiY
あげ
32 :
人間七七四年 :2007/05/06(日) 00:31:43 ID:ASY6ZRTh
33 :
人間七七四年 :2007/05/06(日) 00:53:06 ID:ccYyjj9b
一氏語らずして戦国を語れず・・
34 :
人間七七四年 :2007/05/06(日) 02:58:04 ID:9BNx2mYx
三雲城跡と水口城、岡山城跡観てきますた。 徒歩だったので、三雲城跡までのコースはキツかったのですが、水口城&岡山城跡は楽勝でした。
35 :
人間七七四年 :2007/05/06(日) 08:10:19 ID:S3HRibRD
米子城を復興させたらもっと米子市の知名度があがるだろう。あれは名城だからな。 今の米子は島根県松江市観光のオマケ! それなのに鳥取市に対抗すべく空港作ったり何でもかんでも対抗する厨房市。
36 :
人間七七四年 :2007/06/08(金) 18:36:31 ID:dqp6Q/ZR
あげ
37 :
人間七七四年 :2007/06/08(金) 19:13:21 ID:hv0OQUAG
しかし、何気にリトル秀吉なんだよな 着実に出世して行ってるし
38 :
人間七七四年 :2007/06/12(火) 09:04:44 ID:HZwGJtMd
歌舞伎の中村が一氏の子孫ってのはマジですか?
39 :
人間七七四年 :2007/06/12(火) 09:59:29 ID:GCAK8VPf
甲賀出身ということはコイツもニンジャか?
40 :
人間七七四年 :2007/06/12(火) 14:21:13 ID:pfKhIk3E
一氏を制する者は戦国を制す。
41 :
人間七七四年 :2007/06/12(火) 14:37:30 ID:4kffrj/q
2代で断絶したのもリトル秀吉の成せる業か
42 :
人間七七四年 :2007/07/05(木) 14:21:52 ID:ELtNdqXu
あげ
43 :
中村一氏自伝より抜粋 :2007/07/05(木) 21:55:12 ID:+aZ33trP
チャイム鳴ったから玄関出たら結構可愛い女の子がいて、やっぱ宗教勧誘だったわけだ あんまりしつこいから、 「じゃあ君とやらせてくれるならその集会に出てもいい」 っつったら無言で俺の部屋上がりこんで服脱ぎだしたから、 「お前バカか? お前の宗教は体使ってでも信者増やせって教えてるのか? もし俺が入信したとして、俺が勧誘する時にホモに誘われたら俺もヤラせないといけないのか? そんな宗教入れるか。今まで何人にヤラせたか知らないけどもっと自分の体大事にしろ。 あと、俺のことを色仕掛けでなんとか出来るような男と思うな。」 って2回ヤった後に言ってやったら泣いて出て行ったよ。
44 :
中村一氏自伝より抜粋 :2007/07/05(木) 21:58:04 ID:+aZ33trP
ある男が、自分を愛している3人の女の中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し 彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。 「私はあなたをとても愛しているの。だから、 あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、 車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。 「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は 全部あなたのために使ったわ」 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。 「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、 賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」 男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
45 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:02:11 ID:+aZ33trP
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。 ある日、大切な話があるといって呼び出され、 「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、 いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。 他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。 「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ。」 幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、 それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。 帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね? と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって 「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」 と思わず言っちゃった。 それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。 それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。 それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので 失敗などしていないと聞いたことだった。 私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン 好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。 でも、こんなのってヒドイよ!
46 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:03:51 ID:+aZ33trP
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。 どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。 まず、記者はこう尋ねた。 「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」 農夫は少し考えて答えた。 「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。 見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」 「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、 みんながハッピーになった出来事はありませんか」 農夫はまた少し考えて答えた。 「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。 羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。 もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」 「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、 何かとても悲しかった出来事はありませんか」 農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。 「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
47 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:13:15 ID:+aZ33trP
○ンチタイム 左から読むと丸には「ラ」か「ウ」を入れるが 右から読むと、違う文字を入れたくなるんだ。
48 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:15:59 ID:+aZ33trP
電車に乗ってたら女子小学生が大量に乗ってきて囲まれた ○女子小学生 ● オレ ━━ドア━━ ●●● ●●●●●キャッ キャッ ●●○●● ●●●●● ワーワー ●●● アハハ
49 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:51:48 ID:+aZ33trP
母の友人から聞いた話です。 臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。 上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、 紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。 「主人と同じ会社だ」 帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、 顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。 課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、この偶然について驚いていたそうです。 3ヶ月後。 課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの写真が印刷され、 その横にはこう書き添えられていました。 「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」 その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
50 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:53:43 ID:+aZ33trP
昨日おじいちゃんが、ボケ防止の本を買ってきた。 今日も買ってきた。
51 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 22:55:59 ID:+aZ33trP
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| そんなことより ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ! .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
52 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:00:15 ID:+aZ33trP
A:煙草吸ってもよろしいですか? B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに? A:ふた箱くらいですね。 B:喫煙年数はどれくらいですか? A:30年くらいですね。 B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。 A:停まってますね。 B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。 A:あれは私のベンツですけど。
53 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:04:01 ID:+aZ33trP
口という漢字に2画足して別の漢字を作るスレ
9 記入なし (06/10/23 03:12) Q6ScCyhpTo P
古
10 記入なし (06/10/23 03:12) 4vMqmK.b4M P
古
25 記入なし (06/10/23 03:36) 4vMqmK.b4M P
>>9 と
>>10 は同じ「古」という漢字をほぼ同時刻に書きこんだ
つまりかぶってしまったわけだ
ここで重要なのは、「俺は
>>9 なのか、それとも
>>10 なのか」という問題だ
ほぼ同時刻とはいえ、9、10という数字が示す通り、
オリジナルは
>>9 であり、
>>10 は二番煎じ、模倣犯、パクリということになる
>>10 はどうしようもないクズであり、
この後の人生においての全ての競争に後塵を拝することになるだろう
この書きこみをもって自分のIDが
>>9 と同一であることの確認作業とする
勝利への程よい満足感と
>>10 に若干の哀れみを感じながら、今送信ボタンを押す
54 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:05:46 ID:+aZ33trP
男が納税手続きのため役所にやってきた。 「次の方、お名前は?」 「マママママイケル・スススススミスです」 「あの、どうか落ち着いてください」 「私は落ち着いていますが、父が出生届けを出したときに緊張していたもので」
55 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:06:43 ID:+aZ33trP
デーモン小暮閣下に子供が生まれた時… アホレポーター「お子さんには、やっぱり『悪魔ちゃん』って名前つけるんですかぁ?」 閣下「つける訳ねーだろ。お前は自分のガキに『人間』って名付けるのか?」
56 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:09:55 ID:+aZ33trP
世界には3種類の人間がいる。 数を数えられる者と、そうでない者だ。
57 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:12:58 ID:+aZ33trP
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。 みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。 もうずっとグー、ひたすらグーだった。 しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。 そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、 欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。 皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。 「最初はグー!ジャンケン ポン!」 その時俺は初めて封印されしパーを使った。 ・・結果は、あいこだった
58 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:15:30 ID:+aZ33trP
【社会】インターネット利用率ついに100%に−総務省の実態調査で判明 先月27日に実施された、インターネット利用に関するアンケートで インターネットの利用率が100%となっていたことが明らかになった。 麻生総務大臣は「これは政府主導によるIT政策の効果の現れと言っていいだろう」 とのコメントを発表した。 調査したのは、総務省統計局統計センターなど。 今年四月にインターネット上でアンケートを実施し、約二万三千人から回答を得た。
59 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:17:37 ID:+aZ33trP
145 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/03/20 01:05:58 ID:RWWGLjhT
童貞です。
キスマークってどうやったらつくの?
あと何の為につけるんですか?
146 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/03/20 01:27:03 ID:cMSMTsiD
いい歳して処女です。初めての時って痛いんでしょうか?血は出るんですか?
今まで経験があるように振る舞って来たので、実は処女だったなんて恥ずかしいです。処女だってばれないように出来ますかね?
147 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/03/20 01:56:43 ID:RWWGLjhT
>>146 スレ違いだが俺が答えてやろう。
初めての時はケッコー痛い。そりゃもうチンコが入ってくるんじゃねーかってぐらい。
血は8〜9割の確率で出る。出るのがデフォ。
処女であることは童貞であること以上にばれない可能性は低い。つか無理。あきらめれ。
しかし処女で喜ぶ男は少なくない。特に童貞や中年以上の男は喜ぶ。
たとえバカにしたり敬遠したりするような男がいても、それはそれだけの価値の男。
気に病む必要は皆無だ。
174 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2005/03/23(水) 00:30:39 ID:qivuPFb0
>>145 =
>>147 お前が回答すんな。
60 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:19:08 ID:+aZ33trP
大学時代、インカレの先輩で、学習院女子−学習院大の学生がいた。 彼女は高校時代、同級生であるところのサーヤに、なんらかの電話連絡をしなくてはならないことがあった。 で、「御所」に電話をした。 しかし、それはサーヤ直通ではなく、何度も誰かお付きの人に代わって代わって。 何人目かで電話応対に出た人に、いい加減切れた先輩は、 「さっきからずっと待っているんです。いい加減にしてください!」 と怒鳴った。その人は「すみません」と謝って、やっとサーヤが電話口に出た。 さすがに気が引けた先輩は、「ごめん…さっき出た人、どなた?」とサーヤに聞いた。 サーヤ曰く「父」。 そして、その先輩には「天皇を怒鳴りつけた女」というあだ名がついていた。
61 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:23:19 ID:+aZ33trP
トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、 「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。 普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。 ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。 イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。 胸を張って友人にこう言った。 「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」 トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。 本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」 「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」 国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。 「それではまず、10番を押してください」 「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」 彼女が猫を抱いてトッティ宅に。 「ねぇ、この子猫ちゃん、オスだと思う?それともメスだと思う?」 「バカだな、ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」 トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。 「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」 笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。 「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、 片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」 「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。 だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」
62 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:24:15 ID:+aZ33trP
台湾の親日派老人の中に、「日本は良い統治をした。 朝鮮でも同様の統治をしただろうに、どうして韓国は 日本の統治を悪し様に言うのか」と言う人がいる。 しかしこれは、物事の多面性を理解しない偏った 意見と言わざるを得ない。 たとえ話を挙げよう。 盗賊や強姦魔のはびこる、すさみきった町があるとする。 そこへ警官隊がやってきて、厳しく取り締まりをし、 町に秩序と平和を取り戻した。 町に住む良民は警官隊を歓迎した。 しかし、ちょっと待って欲しい。 盗賊や強姦魔にとって、警官隊はどう映っただろうか?
63 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:26:01 ID:+aZ33trP
大学時代、サークルのやつらでドライブしてるときに いちばんカワイイ子に 「オナニーしてんの?」て唐突にきいたら 「えっ?えっ?」て感じで戸惑ってたから 「あー、オナニーしてんだw」て畳みかけたら 顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。 そのときは夜中の妙なハイテンションになってて いま思えば俺も変態まるだしだったのだが 「こんな勃起しちゃったよ〜」てチンコ出して握らせた。 そしたらその子も勃起してて、しかも俺よりデカくてビックリ。顔かわいいのに・・・
64 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:30:15 ID:+aZ33trP
だいぶ以前に駅の個室トイレでこんなの見た 一 一 二 三 一 二 三 九 一 二 三 七 九 万 万 万 万 筒 筒 筒 筒 索 索 索 索 索 南3局親 -1200点の3着 ドラ=七索 12巡目に待望のツモ八索 さてここで何を切る?答えは後ろ てのがあった。 三色純チャン、一万を切って九筒の単騎待ちでよろしいでしょうか先生 はい。 私もここは一万切りの九筒単騎待ちだと思い、後ろの壁を見ました。 するとそこにはこう書いてありました… 答え:九索 一万と答えたあなた、残念でした。トイレでは常に九索を落とす
65 :
中村一氏自伝より :2007/07/05(木) 23:47:57 ID:+aZ33trP
ここで、中村一氏自伝は終りじゃ しかし『一氏軍略指南書』が、まだある。 見たい者は『戦国武将人気投票スレ』で、 神君、中村一氏様を投票せい!!
66 :
中村一氏自伝より :2007/07/06(金) 00:01:30 ID:3MBEWb1+
与力「おい、おまいら!!土左衛門があがりますた。集合しる!」 同心「仏の詳細キボーヌ」 与力「仏は夜鷹ですが、何か?」 同心「夜鷹キターーーーーーーーー」 岡引「キターーーーーーーーーー」 与力「夜鷹ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 奉行「オマエモナー」 同心 --------終了------- 岡引 --------再開------- 同心「再開すなうつけが!それより人相書きうpキボンヌ」 与力「女郎うp」 同心「↑誤爆?」 岡引「夜鷹age」 与力「ほらよ人相書き>八丁堀」 同心「ネ申降臨!!」 岡引「夜鷹age」 与力「糞夜鷹ageんな!sageろ」 兄 「夜鷹age」 姉 「夜鷹age厨uzeeeeeeeeeeee!!」 与力「ageって言ってればあがると思ってるヤシはうつけ」 野次馬「イタイ八丁堀がいるのは此処ですか?」 与力「氏ね」 同心「むしろゐ`」 岡引「夜鷹age」 同心「岡引、 必 死 だ な ( 藁 」
67 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:03:08 ID:3MBEWb1+
昔、エロ深夜番組をザッピングしてて、ネタになる番組が2つあって その中のヌキ所が丁度重なって交互に見てたんですよ・・・ んで、出そうになった所で、リモコンのボタンを間違えて押してしまい まったく違う番組になってしまった・・・でも、射精は待ってくれなくてね 運の悪いことに、よりにもよって 織田無道が寺の屋根に向かって、サッカーボールでキャッチボールしてる場面(何故?)・・・ 「あっ・・・・む・・無道ッッッ!!!」 んで、絶望的な気分で就寝しました なんか凄ェオナニーの記憶が戻ってきてしまったじゃないかw
68 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:04:10 ID:3MBEWb1+
パックン「日本のアニメ見るよ、宮崎アニメとか…火垂るの墓とか本当に泣けるよね」 爆笑太田「お前の国が悪いんじゃねーか」
69 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:05:00 ID:3MBEWb1+
女「あなたのことが好きよ」 男「俺もだよ……俺も俺のことが好きなんだ」
70 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:14:20 ID:3MBEWb1+
・東京都知事選候補者の選挙ポスターに落書きしたとして、警視庁捜査2課は3日、 公職選挙法違反(自由妨害)の現行犯で東京都江戸川区、無職、河内文治容疑者 (70)を逮捕した。 調べでは、河内容疑者は3日午前3時半ごろ、江戸川区の都知事選の公設 掲示板に張られた候補者のポスターにマジックでひげなどを書き込んだ。 河内容疑者は「一度書いてみたかった」と供述しているという。
71 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:18:10 ID:3MBEWb1+
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ もう刺身の上にたんぽぽを延々と置き続ける仕事はいやだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) . | (__人__) | ` ⌒´ノ それは菊だろ・・・ . | } 常識的に考えて・・・ . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 \
72 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:25:49 ID:3MBEWb1+
クリスマス トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。 朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。 窓からサンタが中を覗いているのが見える。 サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。 トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。 サンタは更にニタニタと笑っている。 プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。 トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。 サンタは腹を抱えて笑っている。 二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。 トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。 すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。 トムは足がなかったから・・
73 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:31:29 ID:3MBEWb1+
2007/04/17 マンションのベランダで宙づりになり転落しそうになった女性の体を一階下から支え 救助したとして、高津消防署は十六日、川崎市立東橘中学校(同市高津区)の男子生徒三人に 感謝の気持ちを込めた表彰状を贈った。 表彰状を受け取ったのは、ともに同校二年で野球部員の菊地昭吾さん、高根沢匠(たくみ)さん、 鈴木亮太さん。 同消防署によると、三人は三月二十八日午後二時五十分ごろ、高津区内のマンション三階 (高さ約六メートル)のベランダから鉄格子をつかみ宙づりになっていた八十歳代の女性を発見。 近隣住民からの一一九番で消防署員が駆けつけるまでの約十分間、下の階のベランダから 女性の足を支え続けた。女性にけがはなかったという。 三人は春休み中の野球部の練習からの帰宅途中で、「女性が落ちそうになっている。 手を貸してほしい」と第一発見者の男性に声をかけられた。日ごろ鍛えた体力を生かし、 約四メートルの高さがある二階ベランダへと排水管をよじ登った。菊地さんがベランダの物を どかして足場をつくり、男性と高根沢さん、鈴木さんの三人で女性を支えたという。 5 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2007/04/17(火) 13:04:38 ID:G/Mo+ZHRO 今の年金がこんな感じだよな
74 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:36:31 ID:3MBEWb1+
かなり昔に、俺の高校で自転車置き場のサドルが一斉に無くなる事件があった みんな自転車に乗れないと言って歩いて帰ってた それよりも、なぜか真っ先に俺が疑われたが、あの時は本当に腹がたったよ よく考えたら自分の自転車のサドル抜くのを忘れていた
75 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:38:54 ID:3MBEWb1+
2ちゃんねるの影響か最近中3の弟が韓国の嫌悪が激しい 食事中にも両親の前で罵倒して雰囲気を悪くする 自分が韓国籍ということを知らないだけに怖い
76 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:40:36 ID:3MBEWb1+
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『あんこ丸見え』でYahoo検索をかけてみたら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 『ま○こ丸見え』ではありませんか?と注意されていた |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
77 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:42:30 ID:3MBEWb1+
フジ「犯人は中国系留学生と見られ・・・」 TBS「犯人はアジア系留学生と見られ・・・」 テレ朝「犯人はアジア系と見られ・・・」 NHK「男が・・・」 テレ東「見てください、この贅沢なウニ・・・」
78 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:46:24 ID:3MBEWb1+
2週間前にプロジェクターっての買って 映画みたいな感じに幕に画像を投影する奴 毎晩アニメみてたんだよ そしたらご近所に妙に避けられるようになったんよ 理由が分からなかったんだけど さっきハルヒ見ててコンビニに買い物しに行くために 一時停止してマンションを降りていって 帰ってくる時 マンションの俺の部屋を見上げたら マンションの俺の部屋の窓一面に長門の顔が・・・ スクリーンが薄くて全部外に丸出しだったみたい で、問題はエロゲ 傷モノ学園 ニセ教祖 操心術2 永遠となった留守番 来月引っ越し決定_| ̄|○
79 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:49:18 ID:3MBEWb1+
小さい頃から水泳やってて、腹筋も毎日300回やってる俺 当然腹筋は割れていると思うが、それをひけらかしたりしないように 丹誠こめて皮下脂肪と内蔵脂肪でたっぷりコーティングしてある。
80 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:52:51 ID:3MBEWb1+
ふいんき(←何故か変換できない) そのとうり(←なぜか変換できない) がいしゅつ(←なぜか変換できない) しゅずつ(←なぜか変換できない) ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない) 自衛隊(←なぜか派遣できない) 童貞(←なぜか卒業できない) 見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
81 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:54:33 ID:3MBEWb1+
信玄のお膝元、山梨の甲州弁 「てめえこっち来い!」をすごい訛って言うと →「おまんこっちんこぉ!」
82 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 00:57:50 ID:3MBEWb1+
風が吹く ↓ 風力発電が盛んに ↓ 電力会社の株を買っていた桶屋が大儲け
83 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 01:08:43 ID:3MBEWb1+
ホンダのバイクを ヤマハに持ち込む:まぁ、ホンダも直せなくはないけどね スズキに持ち込む:ツマラン、どこかに細工してやろうか・・ カワサキに持ち込む:出てけゴルァァァァァァァァァァァ!! ヤマハのバイクを ホンダに持ち込む:おぅ、ヤマハさんのバイクか スズキに持ち込む:打倒ホンダの僚友だ、バッチリ直してやるぜ カワサキに持ち込む:けっ、優等生バイクか スズキのバイクを ホンダに持ち込む:けっこう癖のある作りしてんだよね ヤマハに持ち込む:スズキさんか・・部品取り寄せとか大丈夫かな カワサキに持ち込む:スズキか、最近小奇麗にまとまっちまいやがって・・ カワサキのバイクを ホンダに持ち込む:カワサキか… ヤマハに持ち込む:カワサキか… スズキに持ち込む:カワサキか… カワサキに持ち込む:カワサキか…
84 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 01:11:52 ID:3MBEWb1+
私は都内で設計事務所を経営している。 数年前に大きな賞を受賞して以来、仕事は順調! 私生活でも美人の妻と4歳になる娘が一人。 最近某区内に自分で設計した家も建ち、とても幸せだ! そんな私にも数年来の悩みがある。 毎晩必ずみる夢だ… 夜眠りに就くと目が覚める所から夢は始まる。 夢の中の私は毎日空き缶を拾ったり、雑誌などを拾ったりしてそれらを業者に売り、その僅かな金で生活している。 家もなく公園のベンチに段ボールにくるまって寒さを凌いでいる…いわゆるホームレスだ。 なぜこんな恐ろしい夢をみるんだろう… 因みにこの書き込みは夢の中からホームレスの私が、昨日偶然拾った携帯から打っています。 夢の世界のみなさん。どなたかこんな夢を見なくて済む方法を教えていただけませんか?
85 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 01:29:21 ID:3MBEWb1+
デブの言い訳 ・カロリーハーフのマヨネーズを使えば、使われた料理のカロリーも半分 ・サラダ味のじゃがりこをサラダの代わりに食べる ・体重が重いのは銀歯のせい ・体重計で表示される数値から髪の毛などの体毛約1キロ分を差し引いたのが真の体重 ・ポップコーンは殆ど空気なので、ローカロ。 よって、いくら食べても太らない!
86 :
人間七七四年 :2007/07/06(金) 01:46:29 ID:3MBEWb1+
俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので 「お前それで良いのか?」と言うと 「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。 俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから 相手が気の毒になったので聞いただけなんだが むかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と 言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してて おれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上に ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。 わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というと ようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。 おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで 大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。 俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、 終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた。 ちなみに何の話だか、俺にもさっぱり分らない
87 :
一氏軍略指南書より :2007/07/06(金) 02:04:10 ID:3MBEWb1+
ここで、一氏軍略指南書は終りじゃ しかし『一氏バカ一代』が、まだある。 見たい者は『戦国武将人気投票スレ』で、 神君、中村一氏様を投票せい!!
88 :
人間七七四年 :2007/07/06(金) 02:11:40 ID:xU91VXUM
中村一氏って、秀吉の雑賀攻めのとき、鈴木孫一と一緒に太田城に降伏勧告 の使者として赴いてるな。 その前、雑賀衆に守ってた岸和田城襲われて嫌な思いしてるのにw
89 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:23:07 ID:FT0FSACO
コンビニのトイレにおきっぱなしになってた携帯拾って 店員に教えてやろうとレジの方に向かったら 後ろから女が「ちょっと、それ私の携帯なんですけど!!」と 変態を威嚇するような目で睨みつけられた事がある。 確かにその時の俺の格好は 行きつけのメイド喫茶で譲って貰ったメイド服を着てたけど いわれのない事で変態呼ばわりされるとムカッとするよな?
90 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:27:37 ID:FT0FSACO
妹:「お風呂上がったからはいっていいよー」 兄:「あーい。さてと、、ってげげっ!?お前何つー格好してんだよ!」 兄:「別にいいじゃない。家族なんだし。だって暑いんだもん」 兄:「おまえオッパイが見えそうじゃないか!下なんてパンティ丸見えだぞ!」 兄:「はぁ?なに焦ってんの。。?ばっかみたいおにいちゃん」 兄:「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか!早く着替えろ」 兄:「あれー?まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの(笑)?嘘でショー?」 兄:「!!そっそんなことあるわけないだろ。。」 兄:「ふふふ。お兄ちゃん。エッチしたこと無いんでしょ?」 兄:「。。そんなの言えるか!」 兄:「図星だー☆・・ねえ、あたしでよかったら。。。初めての人になってあげてもいいよ」 兄:「ぶっ、ナンスカそれ?どこのエロゲーだよwからかうんじゃねえっての」 兄:「からかってなんかないもん。。”がばっ!”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ。 お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ。好きにしていいんだよ。アソコだって。。 兄:「本当にいいのか。。?」 兄:「来て。お兄ちゃん。私を目茶苦茶にして。』
91 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:28:37 ID:FT0FSACO
ニュースを見て、妻は夫に電話した 「一台の車が、あなたの走ってる道路を逆行しているそうよ 気をつけて帰ってきて」 夫は答えた 『ありがとうキャサリン、でも逆行してるのは一台じゃないよ どいつもこいつもみんな逆向きに走ってるんだ』
92 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:30:24 ID:FT0FSACO
216 アイドル(埼玉県) 2007/06/03(日) 03:36:31 ID:k4xlGCsI0
手からビーム(かめはめは)出すとか新しすぎたな
今じゃDBのパクリになるから
みんな敬遠してやらない
226 おたく(東京都) sage 2007/06/03(日) 03:39:21 ID:Ba8yQCVm0
>>216 手からビームってずっと前からあったよw
227 僧侶(京都府) 2007/06/03(日) 03:39:59 ID:T5Ikopqv0
>>226 たとえば?
228 アイドル(埼玉県) 2007/06/03(日) 03:40:15 ID:k4xlGCsI0
>>226 例えば?
627 :その2:2007/06/03(日) 15:05:04
231 桃太郎(広島県) 2007/06/03(日) 03:41:11 ID:23D3AxkG0
>>227 ::| /ヽ ゜
::| イヽ .ト、
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || `l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/
::|.ヾ/.::. | ./
::| ';:::::┌===┐./
::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| 。 ゝ::::::::`---´:ト。
::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。
::|:::ヽ 。ヾ::::::/ 。 ノ:::i `。
::|:::::::| 。 |:::| 。 /:::::::|ヾ:::::::::)
::|::::::::| . 。 (●) 。 |:::::::::::|、 ::::〈
93 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:32:01 ID:FT0FSACO
とある大使館に男がビザの申請に来た。 申請用紙の「sex」の欄に「週3回」と書いてあるのを見て 係員が「おいおい、ここは男か女か書くんだよ」と言うと 男は「どちらとでも」と書き直してきた。
94 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:34:16 ID:FT0FSACO
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。 父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、 やはり寂しいのか、相手が欲しかったようで、 中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。 最初は行為自体、よくわからなかったのですが、 父が優しく 手ほどきをしてくれました。 はじめは嫌でしたが、大好きな父が相手でしたし、 父の喜ぶ顔が見たくて、素直な気持ちで毎晩のように相手をしていました。 父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。 二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。 そんな父もすでに亡くなり、 今では母親となった私は当時のことを思い出しながら、 夫だけではなく 中学生になった息子も相手にしています。 夫と息子がしているのを見るのも好きです。 夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。 息子は将来、棋士になれればと最近よく言います
95 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:35:10 ID:FT0FSACO
全く同じ文章なのに反対の意味になる不思議なAA ( ´∀`)< 人の嫌がる事を進んでやります <丶`∀´>< 人の嫌がる事を進んでやります
96 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:37:04 ID:FT0FSACO
ウィル (25) 趣味: 旅行, スポーツ, 映画 in 東京23区 日本 国籍: ノルウェー 言語: 英語 <―> 日本語 初めまして。 名前はウィルでござる。二年ぐらい東京で住んでいます。日本は好きです。 そして、日本の食べ物大好き。寿司と焼肉は一番甘いな食べ物ですね。。 日本はちょっと難し住んでいる所なので日本の友達はあまりありません。 もう、僕は日本語を勉強していです。それから、英語を仕込みます。 もし一緒に勉強していたらメールを送って下さい。 じゃ、忝い。 よろしくお願いします。 2007/6/5 この人とコンタクトを取る
97 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:38:27 ID:FT0FSACO
____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、 /⌒ ⌒\ ) /( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶 / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ カ | l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐ ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ____ /::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ /:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム) |::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する \::::::::: |r┬-| ,/ .| | | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ ノ:::::::: `ー'´ \ | | | ウンコで地球がヤバイ
98 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:40:34 ID:FT0FSACO
200円の商品を買う 支払いを500円で済ませる おつりを300円受け取る 「よく探したら財布に200円ありました」といい、 300円の中から200円出す さっきの500円返してもらう
99 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:43:00 ID:FT0FSACO
,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_,> ヽヽ___ノ 拙者のご飯だけみんなと違うでござる の巻 だまされる方が悪いでござる の巻 ナスでも突っ込めばイチコロでござる の巻 パソコンが見知らぬ動きをしてるでござる の巻 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる の巻 カムフラージュのために書いた「ROCKY」のビデオが今、家族の前で再生されようとしているでござる の巻 戸籍なんて面白半分で見るものではないでござる の巻 弟はいないでござる の巻 ケンイチ氏が石油ストーブと話してるでござる の巻 これはただの小麦粉でござる の巻 約束より5グラム少ないでござる の巻 さすがの拙者も弁護士を呼んだでござる の巻 今度は通帳ごと持って来いでござる の巻 メキシコはもうこりごりでござる の巻 小便の泡立ちがひどいでござる の巻 拙者はファックスと言っただけでござる の巻 家を焼こうとしてガソリンを撒いたわけではござらぬでござる の巻 夢は、ない のでござる の巻
100 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:44:28 ID:FT0FSACO
「その怪我どうしたの?」 「うん、ちが出たの」 「どこの病院に行ったの?」 「うん、こくさい病院」
101 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:45:27 ID:FT0FSACO
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、ペヤングのお湯捨てた後の流し台を | (__人__) | 下からベコンて戻す仕事が始まるお… \ ` ⌒´ /
102 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:46:58 ID:FT0FSACO
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ 〜ヨハン・クライフ〜 サッカーに人種はない。 〜プラティニ〜 私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い 〜マラドーナ〜 いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある 〜ジネディーヌ・ジダン〜 強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ 〜フランツ・ベッケンバウアー〜 今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ 〜レコバ〜 今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない 〜バッジョ〜 急にボールがきたので 〜柳沢敦〜 キャラメルコーンは小さい袋のヤツにもピーナッツを入れた方がいい 〜中田英寿〜
103 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:49:29 ID:FT0FSACO
昨日、nyつこうて流出した香川県民の検索ワードみたけどひどかったよ Tab1.txt うどん ウドン 茹で 粉 ロリ うどん粉 薬味
104 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 01:50:24 ID:FT0FSACO
香川県民の一生 誕生=へその緒がうどん 授乳期=母親の母乳がうどん 幼児期=うどんでお絵かき。こどもの日にはかしわうどん餅とうどんのぼり 少年期=同級生の女の子とうどん屋で初デート。初めてのチューはうどん味 思春期=うどんで首吊りを図るがうどんが切れて失敗。うどんに命を救われる 青年期=うどんに恩返しがしたいとうどん屋に就職。初月給はうどん 壮年期=うどんの茹で加減をめぐって妻と離婚。慰謝料はうどんで払う 初老期=自慢のうどんがネット上で話題に。自伝も出版される。タイトルは「うどん男」 老年期=うどんを喉につまらせ死去 葬儀=弔問客は焼香がわりにうどん玉を鍋に投入。香典はうどん。香典返しもうどん
105 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:36:45 ID:FT0FSACO
16歳年下の彼氏とは、付き合いはじめてからもう7年になります。 自然体でいられるので、自分の恋愛が”年の差恋愛” と意識したことはあまりありません。普段は友達のような関係です。 二人でいて、幸せな時間が過ごせるなら”年の差恋愛”もありだと思います。 (Kさん/28歳)
106 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:38:44 ID:FT0FSACO
「よし、では俺の名前を言って見ろ。最後に“様”をつけると喜ばれるぞ」 「馬鹿か貴様」
107 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:41:35 ID:FT0FSACO
お前らみたいな貧乏人は本当の寿司を知らないだろうけど 本当の寿司ってのは、天然の食材に釜で炊いた米 長い江戸前の伝統に培われた本物の仕事 こういうしっかりした仕事をした寿司屋の寿司は本当に格別だ デザートのプリンとか最高に美味い
108 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:42:56 ID:FT0FSACO
ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。 それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして 「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。 「あたまいかれたんですか?」
109 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:44:12 ID:FT0FSACO
2ちゃんをやめる方法は簡単だよ ”書き込みをしない事”これだけで止められる ヘタに書き込みをすると、その後 「自分にレスが付いてるかも?」「スレの流れ変わったかも?」等と どうでもいい事が気になり、ついついリロードしてしまう また、レスが付いたら付いたで、こちらがまたレスをするという流れになる つまり書き込みさえせず、ROMってるだけなら2ちゃん中毒からカンタンに抜け出せる 俺はこの方法でもう30回くらい2ちゃんやめられたよ
110 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:48:02 ID:FT0FSACO
アメリカ人・日本人・韓国人の三人が一緒にサウナに入っていた。 すると突然、どこからか「ピーピー」という音が聞こえてきた。 やがて、アメリカ人が右の肘あたりを軽く押すと、その音は止まった。 他の二人が怪訝そうな顔をしてアメリカ人の顔を覗き込むと、 アメリカ人はこう言った。 「これはポケベルなんだ。肘の皮膚の下に極薄の最新チップが埋め込んであるのさ」 すると数分後、今度は「プルルル プルルル」という音が聞こえてきた。 やがて、日本人が手のひらを耳に当てて話し始めた。 他の二人が怪訝そうな顔をして日本人の顔を覗き込むと、 日本人はこう言った。 「これは電話なんです。手に世界1小さなチップが埋め込んであるんですよ」 韓国人は自分が何も持ってないことが悔しくてならなかった。 やがて、彼は何かを思いついたらしく、サウナを出てトイレに入って行った。 しばらくして、韓国人はサウナに戻って来た。 しかし、お尻にはトイレットペーパーの切れ端がぶら下がっているではないか。 アメリカ人と日本人はびっくりして韓国人の顔を覗き込んだ。 韓国人は言った。 「おお、ファックスを受信したみたいだ」
111 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:49:05 ID:FT0FSACO
668 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668 それ凄いね。逃げ切れたの?
688 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669 三人くらい捕まえたよ
112 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:52:02 ID:FT0FSACO
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、 一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
113 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:53:13 ID:FT0FSACO
朝早く来すぎてヒマだったので、上司のパソコンに 「うんゆ」→「運輪」 「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」 「せんじつは」→「先曰は」 「けっさん」→「抉算」 「ねんどまつ」→「年度未」 「しゃちょう」→「杜長」 「おくえん」→「憶円」 などを辞書登録しておいた。 どうやらまだバレていないようだ。
114 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 02:54:37 ID:FT0FSACO
「プロジェクトX〜挑戦者たち〜 ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」 メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。 「牛肉を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。 「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」 社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。 「やらせてください!」 それから、夜を徹しての偽装ミンチ作りが始まった。 牛肉の代わりに、豚でも鶏でも、肉ならなんでもミンチにして混ぜた。 しかし、本物の牛肉コロッケの味は出せなかった。 工場長は、来る日も来る日もミンチと戦った。 いっそ、自分がミンチになれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 追い詰められていた。 そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。牛は肉だけで出来ているんじゃない」 そうだ。血だ。牛の血があった。暗闇に光が射した気がした。 工場長は何の肉を入れたかよくわからないミンチに牛の血を混ぜてみた。 牛肉ミンチ特有の鮮やかな赤みが蘇った。 「これだ、これが探してた俺たちのミンチなんだ!」 牛肉抜き牛肉風味コロッケの誕生だった。 社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。 「社長、この涙も混ぜていいですか」工場長は言った。 「ああ、いいとも。塩っ辛くならない程度にな」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。
115 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:02:42 ID:FT0FSACO
666 名前:名無しさん@ぬるぽ[sage] 投稿日:2006/06/06(水) 06:06:06 ID:6qlxL6Bm
(σ´∀`)σ ゲッツ!! 666
667 名前:名無しさん@ぬるぽ[sage] 投稿日:2006/06/06(水) 06:12:43 ID:arJyK2cE
>>666 ( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)ポカーン
116 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:08:08 ID:FT0FSACO
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは? A.オリックスの谷選手
117 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:12:57 ID:FT0FSACO
弟子「先生、少女コミックにはレイプ描写がとても多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし現実には犯罪で、 レイプされて喜んでる少女の話など聞いたことがありません」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは侵略する価値の無いような砦の兵は平和に倦み腐り、安易に戦火を望み、 侵略を許したことのある砦の兵は、虜囚となる惨めさを知っているからだ」
118 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:33:11 ID:FT0FSACO
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。 そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。 「大統領!ボクは質問が3つあります!! 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、 なぜあなたが勝ったことになったんですか? 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか? 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」 大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、 子供たちはみんな教室から出て行った。 休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと 大統領はたずねた。するとジョーが立ち上がった。 「大統領!ボクは質問が5つあります!! 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、 なぜあなたが勝ったことになったんですか? 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか? 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか? 4)なぜさっきのチャイムは20分も早く鳴ったんですか? 5)ボビーはどこですか?」
119 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:35:51 ID:FT0FSACO
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。 私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。 きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、 再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。 私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、 覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。 するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。 私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、 最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、 冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。 驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、 再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。 思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。 と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。 思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。 疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、 そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、 きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、 再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。 思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、 何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、 なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
120 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:37:52 ID:FT0FSACO
343 名前:名無し行進曲[] 投稿日:2007/07/04(水) 13:48:41 ID:EIOJPpLc っていうかこのスレ、ニートばっかりww 学生・社会人はこの時間にレスできないでしょwww
121 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:39:34 ID:FT0FSACO
去年の話 なんとなくオレンジ色のトランクスを被って、 ベッドカバーをマント代わりに肩に巻きつけて、 姿見を見たら、予想通りファラオっぽかった。 片手を優雅に力強く上げて 「…ぅわぁれはぁファァラオなりぃぃぃ!(我はファラオなり)」 を宝塚風に熱演。途中で角度を変えて見得を切ったり。 興に乗ってきたので、猫を両手で頭の上に持ち上げて 「くぉれはぅわぁが子なりぃぃぃ!(これは我が子なり)」 「名はコロ助なりぃぃぃ!」 と言った後、自分のセリフにウケてその衣装のまま倒れ、 タンスの角に頭をぶつけて入院した。
122 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:42:49 ID:FT0FSACO
俺、その菓子食いながら家に帰った。 さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 家に着いたはムカついて思わずテレビを床に落とした。 ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。 たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが、落ちた音は全くしなかった。 たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
123 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:45:17 ID:FT0FSACO
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、 一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。 なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」と答えた。 それを聞いたイエスは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」 そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」 民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、 石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
124 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 03:51:10 ID:FT0FSACO
5 :名無しさん@八周年:2007/07/06(金) 12:08:35 ID:vEGnDrinO
正直コメントに困るニュースだよな。
>>1 が何を期待したのかしらんが。
6 :名無しさん@八周年:2007/07/06(金) 12:09:51 ID:BRyWCoG90
スケ乳首キタキタキタキタキタ!!!!!!!!!!!!!!!
7 :名無しさん@八周年:2007/07/06(金) 12:11:02 ID:xAD9zWSc0
>>5 >>6 のような嗜好の人のためらしい
13 :6:2007/07/06(金) 12:14:15 ID:BRyWCoG90
俺だってこんなこと書きたくて書いてるわけじゃねえよ
125 :
空手バカ一氏より :2007/07/07(土) 04:06:39 ID:FT0FSACO
ここで空手バカ一氏は終りじゃ しかしまだ『逆説の一氏』がある! 見たい者は戦国武将人気投票で神君一氏を投票せい!!
126 :
人間七七四年 :2007/07/08(日) 01:58:30 ID:8p+sccVO
127 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:31:29 ID:BEXZzoFN
ある3人の兄弟が森で人食い魔女に捕まってしまった 魔女は助けて欲しければ森に行きそれぞれ果実を取って来い 果実の種類は問わないしかし・・・・ もしそのまま逃げたりしたらどこまでも追いかけて殺すぞと3人に言った 最初に長男が果実を手に帰ってきた 長男がこれで助けてもらえるんですよねと聞くと 魔女はダメだ取ってきた実を尻の穴に入れよそれができたら助けてやると言った 長男が取ってきた果実は葡萄だったので難なく尻の穴にその実をつめ助かることができた 次に次男が帰ってきた 魔女は長男の時と同様取ってきた実を尻の穴に入れよそれができたら助けてやると言った 次男が取ってきた実は林檎だったのでなかなか尻にははいらなかった それでも助かりたい一心でもう少しで尻の穴に入るところまで行った しかし途中で次男はプッと吹き出してしまい、拍子で林檎も飛び出し そのまま次男は魔女に食われてしまった もう少しで助かったのになぜ次男は笑ってしまったのか・・・ それは魔女の家の窓からスイカをもって嬉しそうに走ってくる三男の姿が見えたからだった・・・
128 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:35:01 ID:BEXZzoFN
私はドラクエ好きだ。 携帯の着メロも例のアレを入れている。 ある日、授業中に携帯のアレが鳴ってしまった。 先生に怒られた。 先生「誰だ?今レベルアップした奴は?」
129 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:37:58 ID:BEXZzoFN
ハイエナのうんこは白いらしいよ。 骨までたべるから。 カタツムリってさ、気温がめっちゃ低くても生きていけるんだよね。 だから、地球が氷河期に入ってもカタツムリだけは生き残るんだって。 でもね、カタツムリ以外の生物、植物は滅亡だから結局餓死しちゃうんだって。 アルマジロってあれさ、すんげぇ硬いんだよね。 噛まれても傷ひとつつかないんだって。 でもさ、あいつら夜行性なんだって。敵いないんだよ。せっかく硬いのに。
130 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:40:56 ID:BEXZzoFN
〜レズ姉妹〜 妹「お姉ちゃん、モテナイもんね」 姉「うるせぇ、キスくらいした事あるよ」 妹「嘘ばっか」 姉「ホントだ」 妹「…じゃあ、やってみせて」 姉「あんた…」 妹「ん…ほら、はやく」 姉「………チュ」 妹「ホントにしてくれたんだ…お姉ちゃん、好き…」 姉「おすぎ…」
131 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:43:37 ID:BEXZzoFN
昭和の数字に25を足すと西暦になる
132 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:50:52 ID:BEXZzoFN
小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。 毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。 プレッツェル売り場の前を通る際、 彼はいつも25セントを置いていったが、プレッツェルを受け取ることはなかった。 こんなことが5年以上続いた。 老婆と若い男は一度も口をきかなかった。 ある日のこと、いつものようにその若い男が25セントを置いて去っていこうとすると、老婆が彼に話し掛けた。 「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。 でも、お伝えしておかねばならないことがあるのです。 プレッツェルが35セントに値上がりいたしました」
133 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:52:39 ID:BEXZzoFN
おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、 おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。 そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。 あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。 すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて 「障害者の人を馬鹿にするな!!」 って叫びながら、障害者の方を殴った。 俺は手をぶらぶらさせ続けた・・
134 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:54:10 ID:BEXZzoFN
新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。 ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。 「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、 「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。 3階の奥だよ」と言われた。 伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと 「電気設備課」があった
135 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:56:53 ID:BEXZzoFN
中3の時の駅伝の他校との合同合宿の時の話 俺は自分で言うのもなんだが、当時は県で1番速かったため同じ地区では女子のファンが結構いたんだ。 んでその合宿でも数人にアドレスを聞かれたりした。 2日目の練習が終わった夜、アドレス聞かれた中の1人で 1つ下ですげーギャルみたいなのに速くてかわいい娘から『外に来てくれませんか?』とメールが来た。 そんで外に行ったら俺が全日中控えてたからって鉢巻きをくれたんだ。 その娘が短パン姿で生足スラリで変態な俺はドキドキしまくり。 そしたら思わず勃起しちゃってその娘に気付かれた。 そしたらちょっと照れたあと、ズボンの上から俺の勃起しまくりチンコをまさぐってきた。 俺はめちゃくちゃビックリしたんだけど興奮しちゃって勢いよく抱き付いて胸揉みまくった。 そしてその娘の短パンを脱がしてパンツの上からま〇こを刺激しまくった。 そしたら向こうも俺のズボンを勢いよく下げて高速手コキをしたあと生フェラをしてきた。 童貞の俺は熱さとネットリ感で5秒でイキそうになったんだけど、 挿れたくて我慢できなくて立ちバッグで挿入してしまった。 すげー声であえぎまくる上、生だったので彼女の腟肉で俺のチンコの皮がめくれる快感で 俺はすぐに彼女の尻に射精をしてしまった。 まぁ俺も当時は14歳だったわけだが、今となってみると 13歳の娘と生セックスをしたなんて天国のような話だ。 これは嘘のように聞こえるかもしれんが本当に作り話。
136 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 10:58:04 ID:BEXZzoFN
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、 弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。 弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、 それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。 私は驚きのあまり声を出してしまいました。 弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、 この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。 数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。 初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。 時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。 私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。 弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、 だからといって弟と恋仲になることは考えられません。 傷つけずに断る方法はないでしょうか。 弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、 兄としてはやはり心配になってしまうのです。
137 :
人間七七四年 :2007/07/09(月) 11:01:14 ID:yxLu21Pp
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。 当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」 と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。 当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、 ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、 私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で 「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」 と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな? と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」 と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、 私が見たものは・・・・・。 彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。 しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。 お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。 あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか 「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ! すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、 その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
138 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 11:02:56 ID:BEXZzoFN
長澤「おいガムクチャ」 沢尻「うぜえ」 長澤「山田孝之って知ってるか?」 沢尻「ああ認知君だろ?」 長澤「今度映画で一緒なんだよ」 沢尻「お前じゃ口説かれねぇよ」 長澤「お前の太股、ボンレスハムじゃね?」 沢尻「お前は顔がボンレスだな」 長澤「・・・」 沢尻「・・・」 長澤「チョコ食うか?」 沢尻「おう」 長澤「やくみつるが居るな」 沢尻「ああ、ハゲ隠し茶髪あなどれねえ」 長澤「亀田親父にwww」 沢尻「キレられてるwww」
139 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 11:05:04 ID:BEXZzoFN
金髪の女が飛行機に乗っていた 彼女は疲れていたので寝ようとしていたが 隣の弁護士の男が話しかけて来た。ゲームをしないかと言うんだ 女は断ったが お互いに謎々やクイズを出して、答えられなかったら5ドル払う 楽しいと思うよ、と言って男は諦めない 女はもう1度、丁重に断って寝に入ろうとしたが 男が、分った。僕の質問に君が答えられない時は、君は僕に5ドル払う その代わり、君の質問に僕が答えられなかったら、僕は君に50ドル払う これでどうだ? と、言った。 それじゃ、やろうということになった まず男が 「地球から太陽までの距離は?」と、訊いた 女は黙って財布から5ドル取り出し、男に渡した。 次に女の番になり 「この宇宙の中にあるのに、外にあるものは?」と、訊いた 男はラップトップのパソコンを起ち上げてネットで検索をはじめた 2時間の間、友達や同僚にもメールを出しまくったが、結局分らなかった そして、隣で寝ている女を起こして50ドルを払った 女が、ありがとうと言って、また寝に戻ろうとするのを止めて それで答えは何なんだ? と、訊いた。 すると女は黙って財布から5ドル取り出し、男に渡した。
140 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 11:11:56 ID:BEXZzoFN
さっきコンビニに行ったら、ガキがお菓子をポケットに入れて店を出て行った。 俺もそのまま追いかける形で店を出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、 店の外の回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。 「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。 そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て 「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。 色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよ みたいな事を軽く説教してやった。 ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、 後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら 「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。 俺はその菓子を食いながら家に帰った。
141 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 11:13:15 ID:BEXZzoFN
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ人旅行者は 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ」 と言うと、 漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの?」 と旅行者が聞くと、漁師は、 『日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして夜になったら友達と一杯やって、 ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね』すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として君にアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それで余った魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。 自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃には君はこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、 LA、ニューヨークへと進出していくだろう。君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」 漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 『そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり 子どもと遊んだり奥さんとシエスタして過ごして夜になったら友達と一杯やってギターを弾いて歌をうたって過ごすんだ。どうだい。素晴らしいだろう』 すると漁師はニッコリと微笑んで、こう言った。 「 だろ? だから俺は25年かけて、やっと今の生活を手に入れたんだ 」
142 :
逆説の一氏より :2007/07/09(月) 11:29:40 ID:BEXZzoFN
これで逆説の一氏は終りじゃ! しかし、まだ『中村一氏、その人である。』がある!! 見たい者は、戦国武将人気投票で神君一氏を投票せい!!
143 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:40:33 ID:hlf2Llyt
同じサークルの先輩の豚みたいなデブ女が俺と目が合うなり接近して顔を凝視して来た。 何見てんだよデブ女…と思っていると 「ブヒ」 「!?」 「ブヒブヒ」 「え…?」 「早く部費払ってよ!」 下らない話だけど本当にびっくりした
144 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:48:10 ID:hlf2Llyt
満員電車の中、男が携帯をいじっていた。隣には老婆。 老婆は「心臓にペースメーカー入れてるから電源切ってください」と男に懇願していた。 男は「メールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。 隣の紳士が 「今は読んでるだけでも着信があるかもしれないから切りなさい」 と言った。 男は怒りを含んだ口調で「ああ?!!」 と逆切れをおこした。 紳士に危機が迫る。皆がそう思ったとき、男は紳士に携帯を突きつけながら言った。 「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってきやしない! 俺から送る相手もいないんだよ!」 皆黙り込んだ。だがその中に彼に近付く女が一人。 女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、携帯を男に突き返した。 男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。 しばらくして、男の携帯が鳴った。 男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。 男は泣いた。周りの皆も又、心の中で泣いてた。 世界は愛に包まれているんだと実感した。 一方、老婆は死んだ。
145 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:50:35 ID:hlf2Llyt
(はなさかじじい) 犬がこおほれワンワンと言わずに木にのぼったのでじじいがしっぽをつかむと犬はこう言った「はなさんかじじい!」
146 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:52:55 ID:hlf2Llyt
吉野屋での出来事 僕が牛丼を食べてたらDQNなカップルが入ってきた 彼氏「大盛り、ツユダク、ネギヌキで〜」 店員「は?ネギ抜き?ですか?」 彼氏「あたりまえじゃ〜ん、ネギまずいっしょ」 店員は渋々といった感じで牛丼のネギを丁寧に箸で取り除いてた 彼氏は渡された牛丼を食いながら、店内に響き渡る大声で 「まだネギ入ってるよ〜、サイアク〜」とほざいてた 店内は一気に不愉快な空気に包まれたその時 店の奥側にいた作業員風の3人組が席を立ち、帰りがけに彼氏に声を掛けた 作業員A「だまって食え!」 作業員B「ネギ食わねーからバカなんだ!」 作業員C「ネギにあやまれ!」 3人は一言づつ声を掛けて店外へ去っていった 僕は「カッコイイ〜」と思い、急いで牛丼を食べ終えて続いて真似した 僕「好き嫌いしねーで食え!」 言い放って格好良く立ち去る予定だったが 僕だけDQNな彼氏に呼び止められ店外に連れ出されボコられた
147 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:56:51 ID:hlf2Llyt
去年の冬ぐらいにいつも留守電に入っていた謎の電話 フィリピン人女性らしき人から 「モシモシ? シャチョサン??ニーナデース 電話デテネ」 「モシモシ? シャチョサン??電話デテー サミシヨー」 「シャチョサーン ニーナダヨー」 と片言の日本語で社長さんに訴えかける留守電がかなり入っていた そしてある日ニーナからかかってきた電話に出た 自分「もしもし」 ニーナ「シャチョサン??ニーナダヨー」 自分「○○ですけど?間違えてません?」 ニーナ「すいません。知人の番号かと勘違いしておりまして。大変、御迷惑おかけしました」 社長さんでないとわかったとたんニーナの日本語は片言でなくなっていた
148 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:58:32 ID:hlf2Llyt
妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、 「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。 「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。 たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。 妹と話し合った結果、それはもしかすると ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか? ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。 そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか! お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」 「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、 だんだん (省略されました 続きを読むには年齢認証が必要になります)
149 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 01:59:48 ID:hlf2Llyt
携帯のカメラのシャッター音を消す裏技(注:悪用厳禁) @通話ボタンを1回押す A1を1回押す B再度1を1回押す C0を1回押す D10秒ほど放置 これでシャッター音が消えます。 携帯の電源落とすと元に戻ります。
150 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:01:50 ID:hlf2Llyt
俺なんかさ、大学辞めるって親に言ったら親父に殴られたんだよ その時、親父にもぶたれたことないのに!って台詞が浮かんできてつい笑ってしまった そしたら親父に、なにニヤニヤしてるんだってまた殴られたのよ スゲー痛いのに今度は、二度もぶったねって台詞が浮かんできてまた笑ってしまった そしたら親父に不気味がられた
151 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:02:27 ID:hlf2Llyt
小学生が鼻血を出しながら電話ボックスの中で、「殺し屋・・・殺し屋・・・」と つぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。
152 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:07:05 ID:hlf2Llyt
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。 授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。 先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。 授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。 授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。 先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。 「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」 生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。 でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし 「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか 「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。 結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。 その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、 生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう 突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。 その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。 しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。 新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」 全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。 その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。 「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
153 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:09:34 ID:hlf2Llyt
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。 まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。 彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。 運良くマンションの一階に薬局が入ってた。 店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。 レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、今からか?」と聞いてきた。 クイックイッと軽く腰も振りながら。 俺もニヤつきながら「今日初H」と答えた。 おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。 彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。 今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」と いうことだったので、彼女の親の帰宅を待った。 5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。 下の薬局のおやじだった。
154 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:10:19 ID:hlf2Llyt
AVを一度に三本借りた時は恥ずかしかった 店員「返却はいつになさいますか?」 俺「当日で」 店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」 店員が一瞬素になってた
155 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:16:21 ID:hlf2Llyt
これは、殺人犯の精神鑑定に使われた話らしい。 お父さん、お母さん、息子のある平凡な3人家族がいました。 ある日、お父さん が不慮の事故で亡くなってしまいます。 その葬式で、お母さんは何を思ったのか、 葬儀に 来ていたお父さんの会社のかっこいい人に一目惚れしてしまいます。 数日後、お母さんは自分の息子を殺してしまいました。 なぜ、お母さんは自分の息子を殺したのですか? 考えた人は下の結果に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「息子が邪魔だから」九十何%の人がそう答えるらしい。 そう答える人は正常らしい。 でもT・Mと神戸14才殺人犯はそれとは違う答を言ったらしい。 しかも2人とも同じ答。 「息子の葬式で、またあの人に会えるから」 結果はどうでした?
156 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:19:03 ID:hlf2Llyt
昔々、あるところに桃太郎という上等兵がいました。 桃太郎には強い犬、猿、キジ、という3人の部下がいました。 ある日のこと、大佐にある任務を頼まれました。 大佐「近くの町が鬼に荒らされている。鬼ヶ島へ行って鬼を倒してきてほしい。」 4人「了解しました!」 と言う事で、桃太郎達は鬼ヶ島へ行くことになりました。 桃太郎は戦車を借りて鬼ヶ島へ向かいました。 ところが、鬼ヶ島への道は海です。橋も何もありません。 桃太郎は近くを見渡します。すると、なんと海軍基地があったではありませんか。桃太郎達は海軍基地へ走って行きました。 海軍基地へ着くと桃太郎は潜水艦を借りました。しかし、その潜水艦は片道の燃料しかありません。 桃太郎「俺達は特攻隊かっ!」 犬「オーマイゴット!」 キジ「欧米かっ」 猿「レッツゴー!!」 桃太郎達は死ぬ覚悟で鬼ヶ島へ向かいました。桃太郎達は 鬼ヶ島へ着くと潜水艦に乗せていた戦車を降ろしました。 4人は戦車に乗って鬼ヶ島中部へ向かいます。桃太郎達は 鬼ヶ島中部へ着くと戦車に乗ったまま門を破壊しました。 そこにいた鬼たちはびっくり! 鬼A「今のは!?」 鬼B「HQ!」 HQ「こちらHQ」 鬼B「敵発見っ!攻撃を開始する。」 HQ「了解。増援を送る。敵を殲滅せよ」 すると、ほかの門から鬼がぞろぞろと出てきました。 桃太郎達は必死で攻撃しました。ようやく、鬼たちを倒すと 一番えらい鬼を探しました。 犬「あれか?」 キジ「警備かいるぞ!」 桃太郎「よしっ!攻撃ーっ!」 ドォォォーン!! 警備鬼A「ギャアアアッ!(死」 桃太郎達は警備を倒し一番偉い鬼の方へと向かいます。 偉い鬼「我が名はオニ・ジョンイル」 桃太郎「ミサイル用意っ!!」 猿「了解っ!」 ウィィィィン・・・・ガチャッ 桃太郎「発射!」 ドォォォォン!!! オニ・ジョンイル「ギャッ!(死」 桃太郎達は見事オニ・ジョンイルを倒し、そのまま戦車で 元の場所へ戻りました。 桃太郎「ヘリポートだと!?」 大佐「片道の燃料しかなかったろ?だから迎えに来た。」 桃太郎「大佐ー!ありがとうございます。」 桃太郎達は無事、任務を終えて基地へと帰りましたとさ。
157 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:46:58 ID:hlf2Llyt
最近よく野茂とホモの違いがわからないという質問をよく受けます。 そこで今日は見分け方の一部を紹介します。 完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ 打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ 野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある 好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ 家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ 球を投げてチームを守るのが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。 優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。 アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。 野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。 野茂は投手だが、ホモは同種 野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。 野茂は講演をするが、ホモは公園でする。 野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。 野茂のプレーはすばらしいが、ホモのプレーは凄いらしい…。
158 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 02:57:10 ID:hlf2Llyt
└┬────────┬┘ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l. | -‐-レノ ノ_ ::::| l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l | イ゚テ .ピト` ::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| | '" .,j '" ::| |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ | r‐-, ::::| レリー 、 ,...., lノ/ |  ̄ :::::| `ヽ、lヽ 、  ̄ / ┤ ::::::├ヽ , -‐-、_r┴─'ー‐チト この人 土管です /| ::::::| ´`ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / | ::::::| \ _r‐、-、-、r, 、 ', | ::::::| ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', | ::::::| / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l | ::::::|/ / ```´-ァ‐'''" / l
159 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 03:02:28 ID:hlf2Llyt
貴様らに猫の呪いをかけてやろう。自宅を猫にのっとられるという 恐ろしい呪いだ!嘆き悲しむがよいわ! 貴様の家に突然覆面をした猫が侵入してくるであろう。 二本足でよたよたと歩きながら「か、金を出しぇ!」と包丁を突きつけられて 狼狽するがよい。 「お金? いくらいるの?」 「ごせんえん」 「いいよ。はいどうぞ」 「固いお金もいる」 「小銭のこと? 全部持てるかな」 「何買うの?」 「カリカリ。いっぱい買う」 「そっか。でもお店遠いよ? 一緒に行く?」 「…いく」 「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
160 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 03:03:47 ID:hlf2Llyt
「私・・・リカちゃん・・・今あなたの部屋の前にいるの・・・」 たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ・・・!! 「私・・・リカちゃん・・・今あなたのベランダにいるの・・・」 ベランダだと!? ベランダから入ってくる気か!? 「私・・・リカちゃん・・・今セブン・イレブンにいるの・・・」 あれ? うちの裏のコンビニか? 「私・・・リカちゃん・・・今吉野家にいるの・・・」 おお・・・遠ざかってゆく・・・。 それは3年も前のことでした。 今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」 との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。 がんばれよ。
161 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 03:05:01 ID:hlf2Llyt
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ 母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。 その日の夜、両親がケンカした。俺は 「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら 父親にボコられた。
162 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 03:11:03 ID:hlf2Llyt
小学生のトキ、夏休みの宿題に昆虫採取をするコトにしました。 まぁ、毎日アミ持って野山を駆け回って遊んでただけなんだけど、ある日すごいのを捕まえました。 体長13.5cmのトノサマバッタ(足含まず) まぁ、もちろん標本にして学校に提出したんだけど、次の日には学校中の噂が広がって展示場の理科室は昼休みなんかメチャ混みになっちゃったんだよね。 でも、2日ほどで撤去されちゃった上、学校が全校生徒にこんな内容のプリントを配った。 理科室にあった標本のバッタは、トノサマバッタではなく、外国のバッタである事がわかりました。 日本の生物では無いので、気にしないように。 その後、両親と共に校長室に呼ばれ、先生ではない数人の大人と話をし、両親はハンコを押したり、生活指導方針がどーとか難しいコトを言われてました。 子供心に「怒られてるんだ」ってのはわかりました。 それから十数年が経ち、なにげなく当時の事を思い出して両親に尋ねると・・・ 名前 大きさ つかまえた場所 トノサマバッタ 13.5cm 浜○原子力発電所緑地公園 ↑ コレが、まずかったらしい。
163 :
中村一氏、その人である。yori :2007/07/10(火) 03:18:17 ID:hlf2Llyt
これで中村一氏、その人である。は、終りじゃ しかしまだ『一氏おぼえ書き』がある 見たい者は戦国武将人気投票で、神君一氏を投票せい!!
164 :
人間七七四年 :2007/07/10(火) 09:52:43 ID:r3HXIaWS
嫌じゃ
165 :
人間七七四年 :2007/07/12(木) 03:59:35 ID:C6BP5KvQ
めげずに覚書もたのむぜ。
166 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 02:49:49 ID:XAdkHx2F
数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。 自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、 カーリングの石を投げる人のような格好で入店。 大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。 ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。 あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。 パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。 床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。 自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。 恥ずかしかったです
167 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 02:52:13 ID:XAdkHx2F
父が「悪徳商法に騙されない方法」というビデオを買ってきました。特価の30万円で
168 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 02:58:29 ID:XAdkHx2F
4:以下、名無し sage2007/07/12(木) 01:09:49.19 ID:c/vB8Ut40 いいことを教えてやろう。 こんなスレを立ててくれたんだからな。 スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。 OK、あぁ、分かってる。 お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ? 読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、 まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。 いいか、よく聞け。 これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。 そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。 読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ? まさにそれが狙いなんだ。 頭のいいお前には「5」ってことが分かるが、厨房には「チンコ」だ。 分かるか?それがお前と厨房の差なんだ。 これからはそうやって5をゲットすることでお前の凄さを見せ付けてほしい。 ↓さぁ! 5:以下、名無し 2007/07/12(木) 01:09:57.22 ID:5o1Svdnh0 豆腐は究極の食物だよ
169 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 02:59:16 ID:XAdkHx2F
昨日の報ステ。 安倍「国鉄をごらんなさい!! 民営化してサービスが良くなったじゃありませんか!!」 古館「国鉄は利益を追求してますから、お客さんを集めるために必死ですからね」 安倍「年金は、自分たちの利益を追求はしませんよ!!」 古館「じゃあ,年金と国鉄は全然違うじゃないですか! 例に挙げないでくださいよ」 安倍「・・・・・・」
170 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:17:18 ID:XAdkHx2F
終電間際、ほろ酔いの私は猛烈な便意に襲われて駅の便所へかけこんだ。普段なら紙があるか確認するんだが 酔いも手伝ってか、入るなり下ろしたズボンにチップする勢いで排便した。 ふう、危ないところであった。と一息ついてから、初めて紙がないことに気が付いた。 たいていこういう時は前の人が使い残したティッシュが有って事なきを得るのだが、この時は運悪くそれも無かった。 所持品の確認をしてみる。ボールペン、フロッピー、はさみ、スティックのり、万札が2枚、小銭・・・ だめだ。ケツは拭けそうに無い。 私はケツを出したまま考えた。 万札で拭くのも勿体無い。そうだ、スティックのりで便を拭き取り、汚れた部分をはさみで切り取ってはどうか。 ・・・いやだめだ、デリケートな菊門にのりをくっつけたまま帰ったらかぶれてしまいそうだし、 そもそもあんな棒状の物で拭き取れるのか?私はスティックのりのキャップを外し、手の甲で感触を確かめてみた。 これはマズイ。さもすれば女の舌が這っているかのような感触だ。こんな物を菊門に使用したら余計な紙が必要になってしまう。 とりあえず彼とはいい友達になれそうだ。 さらにケツを出したまま考えた。 もうケツを出したまま10分近くが経過している。このままケツが乾燥するのを待つというのはどうか。 一瞬考えたが、あと5分もすれば終電だ。朝帰りをしようものなら女房に何を言われるかわかったもんじゃない。 まさか「ケツを乾燥させてた」とは信じてくれまい。 私は個室の中をケツ丸出しで散策してみた。 そしてゴミ箱の中に空のティッシュ袋、なぜかナプキンを発見した。 ナプキンの布部分で拭けるかもしれない。が、しかし。経血が付いていないとはいえ、使用した痕跡がある。 しかも男便所にだ。私の脳裏には変態オヤジが鼻息荒く装着している姿が浮かんでいる。 ・・・だめだ。ナプキンは却下だ。用無しのナプキンを財布に仕舞い込み、また考え込む あとはティッシュの空袋しかない。しかしこれは薄いビニール製で出来ており、 少なくともケツを拭く為に作られたものではないので、便を拭き取るにはいささか頼りない。 結局、何も拭く物がないと悟った私はケツ丸出しの格好で洗面台まで歩いて行き、水でゆすぐことにした ズボンを片足脱ぎ去りケツを洗う自分の姿が映った鏡を、出来るだけ凝視しないように・・ そして迅速な行動によって、私は危機を見事に乗り切り、誰にもバレる事なく帰路についたのである ・・まあ、ここまで長々と駄文を連ねて何が言いたかったかというと、 地下鉄新板橋駅の便所の個室でナプキンが入った黒の長財布を拾った人は直ちに届け出なさい。 私のです。
171 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:20:09 ID:XAdkHx2F
正月休みの日に弟とデジカメを買いに行き、2人で楽しんでいた。 その日の晩、ばあちゃんが部屋になにか持ってきた。 「これデジカメにやれ」 キャベツの芯だった。
172 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:24:04 ID:XAdkHx2F
小学2年くらいのころボットン便所に衝撃与えるとデュアー!って叫ぶウルトラマンの人形落としたんだよ。 何気なくそのまま糞したら糞がウルトラマンにあたって便所のそこからデュア〜!デュア〜!って、しかもいい感じにエコーかかってやたら怖かった。 その後泣きながら次の日まで布団に包まってた。 それ以来ウルトラマンを見るたびに怖くて仕方がない
173 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:28:52 ID:XAdkHx2F
∩___∩ ≡ | ノ ヽ/⌒))= 先生!! -=≡/⌒) (゚) (゚) | .| ≡ ちょっと小便行ってくgrkrrt@y「お@あ漏れた ≡/ / ( _●_) ミ/ )≡= ≡(( ヽ |∪| /)≡= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・ ≡\ ヽノ /= :,∴・゜・・∴~・:・∴・・・ ≡/ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・ =≡(| _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜゜゜ , ≡| /UJ\ \≡ ~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・ =≡(| / ) ))= ・゜ ・・∴~・:・∴∴~・:・∴・ =(∪ ( \≡ ゚∴・゜・・∴~・:・∴ \_))≡=
174 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:34:49 ID:XAdkHx2F
昔、俺と彼女の間に子供ができてしまい、おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 しかし、まだ若かった俺達は育てることも出来ず、相談した結果、その子を殺すことにした・・・。 俺達は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って真ん中あたりまで漕いで行った。 彼女は何度も「ごめんね、ごめんね」と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。 それから何年かして、俺達はようやく結婚することになった。 そして妻は妊娠し女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。 その子供が4歳くらいになったある日、子供が突然湖に行きたいと言い出した。 俺は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なく親子3人で出かけることに。 湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」とボートの方を指さして言う。 しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、子供が 「パパ、おしっこしたい」と言い出したので、仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して 湖にさせようと娘をだっこした。 ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると娘がくるっと振りかえりこう言った。 「今度は落とさないでね」 俺は恐ろしさのあまり手を離してしまい、娘はポチャンっと湖の底へ沈んでいった。 その時湖の中から光と共に女神が現れ、 「あなたが落としたのはこの生まれたての子ですか?それともこの4歳の子ですか?」と訊いた。 俺は「どちらでもない」としらばっくれたが、 「何処に捨てとんじゃワレ!ドタマかち割るぞ!」と突っ返されてしまった。 今では妻、二人の子供と幸せに暮らしています。
頑張りますなあ、結構面白いぞ。
176 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:39:15 ID:XAdkHx2F
トニー・ブレア(英)と、ジャック・シラク(仏)と、ジョージ・ブッシュ(米)が ある研究所に集められウソ発見器にかけられることになった。 研究者が3人に言った。 「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。 もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」 まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。 ブレアは言った。 「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」 「ビーッビーッ」 次にシラクが座って喋り始めた。 「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」 「ビーッビーッ」 最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。 「私はいつも考えています」 「ビーッビーッ」
177 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:40:34 ID:XAdkHx2F
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
178 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:42:39 ID:XAdkHx2F
オレの友人が入社試験の面接であまりに緊張してしまって 「家業は何ですか」との 質問に 「かきくけ こ!」と答えて、 家に帰るまで何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったらしい
179 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:44:20 ID:XAdkHx2F
スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が「アナルファック!」って叫んでました。 死ぬほど驚いた。最近の子供はオマセさんですね。 それどころか、「お父さん、アナルファック」とか言ってました。 お父さんがアナルファックなのか それとも子供がお父さんにせがんでるのか、気になって仕方がない。 お父さんは顔を真っ赤にして「しーっ!あとでな!」とか言ってました。 何が「あとでな」なのか全然分からない
180 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 03:46:12 ID:XAdkHx2F
今年で42歳の主婦です。高校1年の長男のことで悩んでいるのです。 先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。 私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・ と疑問に思っていました。 謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。 野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。 息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。 最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。 揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。
181 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:01:56 ID:XAdkHx2F
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと 思ったのですが1枚もありません。 チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を貯めトイレにダッシュしたのですが 段差でつまづき 精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。 慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが どう見ても精子です。 本当にありがとうございました
182 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:05:01 ID:XAdkHx2F
風呂の洗い場でオナニーして、まさにイった時 突然、父親が入って来た 手には大量のザーメン 慌てて、そのザメーンで頭を洗った 全然、泡立たなかった・・ 本当にありがとうございました
183 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:05:56 ID:XAdkHx2F
@ もうダメっぽいね。 あんなに大きな車とぶつかっちゃったんだもんね、しょうがないね。 私にはエアバッグが無いからあなたに大けがさせてしまうんじゃないかって 心配だったけど大丈夫みたい。良かったわ。 最後にあなたを守れたことが私の自慢だね。 あなたと最初に会ったのは雨が降っていた日の夕方だったね。 前のご主人様が新車を買ったので私は下取りに出されていたんだよね。 でも15年も前に作られたおばあさんだし人気が無い車だったから 誰にも見向きもされなかったんだよ。 取り柄と言えば車検が少し残っていたことくらいかな。 その車検が切れる頃には私の一生も終わるのね、なんて考えていたのよ。 そうしたら、あなたと店の人が私をジーっと見て、あなたは言ったわね。 「この車でいいです。」と言ったね。 値段が安かったし学生になったばかりのあなたにとっては入門としては ちょうどいい車だと思ったんでしょうね。 でも本当に嬉しかったわ。妥協でもそんなことはどうでもいいの。 あれからあなたはとても私を大事に乗ってくれたね。 お金が無いから高いオイルも入れられないし、タイヤだって安いのしか買えなかった けど、そんなことはどうでも良かったの。 車にとってご主人様と走っていることが一番嬉しいことなんだよ。
184 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:07:34 ID:XAdkHx2F
A いろんな所に遊びにも行ったね。 私が行ったことの無い東京へも連れていってくれたよね。 お金が無くて高速道路には乗れなかったけど、あなたと二人で 冒険しているみたいでとても楽しかった。 私はおばあさんだから高速道路はあんまり得意じゃないしね。 途中のコンビニで何回も休んで、少し寝たりしながらやっと着いたよね。 初めて走る都会の道路はとっても怖かったけど、あなたと一緒だったから安心だったよ。 車検が切れれば私はもうおしまいかな、と思っていたけどあなたは 一生懸命アルバイトをしてもう一回車検を取ってくれたよね。 私、正直覚悟してたんだ。 だからあなたが貯めたお金を私のために使ってくれると知った時は本当に 嬉しかった。 この子のために一生懸命走って、守ってあげようって決めたんだ。 そろそろお別れみたいだね。 あなたは泣いているけど、私はちっとも悲しくないよ。 あなたを守れて死ねるんだもん。 今度は人気のあるかっこいい車を買いなさいね。 だってこの5年間、女の子を私に乗せたことなんてほとんど無いもんね。 あなたも立派な社会人なんだから、いつまでも私なんかに乗っていないほうが 良かったのかもしれないよ。 でも、時々でいいから思い出してね。 あなたのために一生懸命走っていた白い小型車がいたってことを。 じゃあね、さようなら。
185 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:09:40 ID:XAdkHx2F
スレッドタイトルタイ:『2まで息止める 』 本文 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/18(月) 15:48:06.64 ID:Q14sjINt0 よっしはじめんぞ 総レス数1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
186 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:15:18 ID:XAdkHx2F
138 :名無しさん@事情通 :03/07/07 22:24 ID:IEpB6XuD
お前等、2ちゃんねるに書いてあること普通に信じられるのか。アホか?
幸せな奴らだ。
142 :名無しさん@事情通 :03/07/07 22:25 ID:tbm0Uu7y
姉がオナニーしてた。ショックだ・・・
143 :名無しさん@事情通 :03/07/07 22:26 ID:IEpB6XuD
>>142 もっと詳しい状況を・・
187 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:16:18 ID:XAdkHx2F
俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって しょっちゅう誰かがヤリまくってた。 後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。 バスケ部のマネージャーなんか数人にマワされてたりしてた。 「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。 去年共学になったらしいけど少しは良くなってるんだろうか…
188 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:20:09 ID:XAdkHx2F
いったいなにがしたかったのか、自分で自分がわからなくなる・・・。 暇な時間だけは死ぬほどあるので、去年つくったコスプレ衣装を 引っ張り出して萌えキャラなりきり御自愛をはじめる。 パートナーはもちろん台所からくすねたゴーヤだ・・・。 動物性の人間の彼氏より、植物性のゴーヤのほうが体にやさしくて ヘルシーに決まっている。ゴーヤのほうが好きだから彼氏なんか いなくてもちっとも困らないしさみしくない。いっそいっしょに ゴーヤのふるさと沖縄へ旅行して、ゴーヤの両親に紹介されたい くらいだ・・・。 わけのわからないことを考えながら、後ろから前からゴーヤを ピストンしていると、ドアが開いた・・・。 ドアの向こうにはスイカをお盆にのせた母が立っていた・・・。 眼と眼を見つめ合って静かに沈黙の時間が過ぎてゆく・・・。 「それ、冷蔵庫に戻したら、殺すわよ」 冷たく言い放たれて、母は立ち去りスイカも消えた。真夏の白日夢。 きっと夏のせいね・・・。 生まれて来ないほうがよかったかも・・・。
189 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:23:27 ID:XAdkHx2F
190 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 04:25:36 ID:XAdkHx2F
A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」 まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」 A「どの『き』だよ!」
191 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 14:51:41 ID:XAdkHx2F
1 :あべちゃん :03/06/16 19:18 ID:5hK1bgHT
好きな人がいるんですけど、わきがなんです。
でもどうしても言えない!
どう伝えればよいか皆さん教えて下さい。
2 :病弱名無しさん :03/06/16 19:27 ID:HKE07FFt
おれも
>>1 と同じくワギガなんだよねー。
つらいよねー、女子とかからバイキン扱いとかされたりさー、
ホント、恋も満足にできねーよ(T_T 一緒にがんばって早く治そうなー!
3 :あべちゃん :03/06/16 19:37 ID:5hK1bgHT
>>2 すみません、ぼくがわきがじゃなくて、相手がわきがなんです。
4 :病弱名無しさん :03/06/16 19:39 ID:yBnAQEwv
↓↓↓↓↓
以降、
>>2 を励ますスレになります
↓↓↓↓↓
192 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 14:53:35 ID:XAdkHx2F
39 名前: ディトレーダー(九州地方) Mail: 投稿日: 2007/06/18(月) 00:29:44 ID: 4SDXT7EL0 /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | おじさんたちホモなの? \ `ー'´ / /` ‐- __ - ‐‐ ´ \ / .l _,,ヽ ___ 〉、 | l / ,' 3 `ヽーっ ヒト- _ l ⊃ ⌒_つ . !__  ̄, ̄ `'ー-┬‐'''''" L  ̄7┘l-─┬┘ ノ  ̄/ .! ̄ ヽ 40 名前: DJ(埼玉県) Mail: 投稿日: 2007/06/18(月) 03:55:40 ID: 0E7s3kcr0 ああ
193 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 14:55:49 ID:XAdkHx2F
僕には彼女がいます。 そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。 セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。 でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!! なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」 と言っていくんです。 本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです
194 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:03:28 ID:XAdkHx2F
俺なんて金出せっていわれたけどジャンプ買いにコンビニ行った帰りだったから 50円しかもってなかったんだぜ? 俺が50円しか金は持ってないって言うとDQNの一人が「ジャンプ」って言い出すから 買って来たジャンプ出したら「そのジャンプじゃねぇ!」って糞怒られた・・・ 当時の俺は相手にジャンプさせて金があるかどうか確認するなんて、そんな意味知らなかったから 「ジャンプほしいのかほしくないのかどっちなんだ」ってずっと不思議に思ってたw んで俺は訳がわからなくなって(゚Д゚)?って顔してたんだけど それでもDQNは「ジャンプだよ!ジャンプ!」って言う訳・・・もう意味不明 で訳もわからずもう一度ジャンプを出したら「だからジャンプっつってんだろ!」って叫ぶから 「はいそうです、これはジャンプです」って返したらまた怒りだして俺ますます混乱w しまいにはそのDQNが狂ったように奇声あげて跳ねだすんだぜ?怖いわ! んで怖くて怖くてDQNが跳ねてるところを訳もわからずビクビク見てたんだけど 跳ねてるそのDQNに見かねたもう一人のDQNが俺に「飛べ」って言ってきた そこで俺はジャンプの意味がやっとわかってジャンプした そしたら跳ねてたDQNも落ち着いてきて何とか収まって帰れたんだけど なんだ、オメーやっぱり50円隠してたんじゃねーかって言われ取られた だから最初から50円あるって言ったのに・・
195 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:07:07 ID:XAdkHx2F
先日、引継ぎ中でレジに3人いた時に、 「デブでおでこハゲかかってて広い・後頭部と耳上は一分刈りで頭頂部だけ猫耳のように立ってる髪の毛が2束」 という、とても変な髪形の客が来た。髪の薄いサリーちゃんのパパみたいな。 文字だけじゃイメージしづらいと思うけど、かなり衝撃的。 しかも寒い夜なのになぜか半そでTシャツ。 TシャツにはPUMAっぽいプリントがあって「PUMA」の代わりに「KUMA」とか書いてある。 そいつがレジに歩いて来る時に、スタッフ3人は同時にカウンター下に隠れた。 女子店員「無理・・・あたし絶対あの人の接客無理!吹き出しちゃうよw」 後輩「僕も無理です!!直視できません・・・」 俺「俺だって無理だよ、チラっと見ただけでもう思い出し笑いがw」 でもしょうがないからレジに一番近かった後輩がレジ打ちして、女子が袋詰め。 肉まんを頼まれたから俺が肉まんを袋に詰める。 ふと女子店員を見ると、笑いをこらえすぎて顔が真っ赤になっている。 吹き出すのを我慢するためなのか、唇にぐっと力を入れている様子。 後輩は「○○円が1点ー、○○円が1点ー・・・・・・○○…ふっ○○円が2て…ゴホンゴホン」と むせたフリをしてごまかそうとしている(ごまかせていない)。 そんな2人を見て、更に笑いがこみ上げる俺。 女子店員も同じ様子で、袋詰めし終わった後はじっと下を向いていたんだが 何を思ったかチラッと客を見たくなったようで、客を見て「ぶふっ」と言いながら後ろ向きになって煙草の 品出しを始めた。後輩はもう我慢ができず、笑いはこらえているものの肩が小刻みに震える。鼻息荒いし。 俺ももう限界。 なんとか大笑いすることなく、客が帰ってゆく。 他に店内に客はいない、もうすぐ事務所で思う存分笑える。早く閉まれ自動ドア! ・・・そう思った瞬間、その客が踵を返して戻ってくる。 買い忘れか?勘弁してくれよ。そう思った瞬間、彼は閉まりかけたドアに挟まれた。 もうだめぽ。全員限界超えた。
196 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:09:27 ID:XAdkHx2F
ある大学で教授が女生徒Aに、 「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。 その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに 「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します!」 と答えた。 しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。 次の女生徒Bは落ち着いて答えた。 「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」 「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」 「2つ、あなたの心は汚れています」 「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
197 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:17:03 ID:XAdkHx2F
55 番組の途中ですが名無しです 2005/12/17(土) 15:34:51 ID:wHYOZgV0
20歳でM禿げだよ、この先どうなるんだろう。
死ぬしかない
56 番組の途中ですが名無しです sage 2005/12/17(土) 15:35:53 ID:4BQOK2O0
>>55 死ぬ前にハゲ
59 番組の途中ですが名無しです 2005/12/17(土) 15:37:11 ID:wHYOZgV0
>>56 テメー!ぶっ飛ばすぞ!他人の気持ちがわからないカスめ! オマエが死ね!!
61 番組の途中ですが名無しです sage 2005/12/17(土) 15:38:13 ID:4BQOK2O0
>>59 すまん、途中で送信してしまった
死ぬ前にハゲた原因を考えて、自分にあった育毛をしてみろ
63 番組の途中ですが名無しです 2005/12/17(土) 15:39:34 ID:wHYOZgV0
>>61 ひどい事言ってごめんね、育毛がんばってみるよ
198 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:22:40 ID:XAdkHx2F
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
ここに「うほっ」と「moon」という脈絡のない二つの文字がある
うほっ ( ゚д゚) moon
\/| y |\/
二つ合わせると「うほっmoon」になるが、これでは意味が不明だ
( ゚д゚)うほっmoon
(\/\/
そこでExciteの英日翻訳で「英→日」に訳してみる
http://www.excite.co.jp/world/english/ ( ゚д゚ )********
(\/\/
199 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:25:50 ID:XAdkHx2F
2 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/11(火) 02:22:58 ID:6F8Qg//20
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. ||
りリリ /=三t. |
|リノ. |
| 、 ー- ' ノ
| ”ー-- '|
4 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/11(火) 02:24:06 ID:VuPsKcUV0 ?#
このAAをNGに登録したい
5 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/11(火) 02:25:20 ID:3QpE3GLV0
>>4 | |. “” l “ .|.|
を登録しろ
9 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/11(火) 02:26:51 ID:VuPsKcUV0 ?#
>>5 おk完了した
13 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/11(火) 02:28:59 ID:6F8Qg//20
>>9 __o___
,/ / ヽ
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(ヽ | r ・・i. ||
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|リノ. |
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16 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/07/11(火) 02:30:25 ID:2lE0AM7H0
>>13 いやな奴だなw
200 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:30:31 ID:XAdkHx2F
今日久しぶりにレストランに行ってきた。 隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。 「鈴木でございます」とウェーターが行った。 カップルの男の方が「?え??く、久保田でございます」、 女の方が「??あ、細谷でございます」と言った。 ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明してた。
201 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:42:45 ID:XAdkHx2F
国語「漢字の読みは100点なのに、乙女心は読めないのね」 歴史「あたしけっこう汚れてるよ…それでもいいの?」 数学(やだこの気持ち・・・割り切れない・・・) 古典「ふふっ……わたし、見掛けによらず、結構エッチなんだよ」 英語「あなたの気持ち・・・直接話法で話して・・・」 被積分関数「ホント私よく置換されるのよね〜」 有機化合物「私もなのよ〜」 国語「し、さ、せ、し、する、する、すれ・・・・・・、しよ?」 廊下「イヤッ!そんないっぱい、走っちゃッ!ッ!ダメッ!ダメッ!シチューこぼれちゃう!!」 トビバ子「何人ものオトコがアタイの上を通り過ぎていったわ」
202 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:46:20 ID:XAdkHx2F
俺の趣味は海釣りなんだけれど 釣竿を手入れするのに、履き古したパンストがちょうどいいんだ。 ただ、俺は彼女なし、未婚の一人暮らしなので 古いパンストを手に入れるのに結構苦労する。 ある時、会社のみんなで仕事帰りに飲むことになり、 女の子たちもいい感じで酔っ払って 「下着をどうやって捨てているか?」みたいな話になった。 細かく切り刻んで捨てるとか、紙袋にくるんで捨てるとか それぞれ言ってた。 ひとりが「私はパンストも細かくしてから捨ててる。 面倒なのよねぇ」と言ったんで 「マジで? もったいない。俺にくれません? パンストってサオをしごくのにちょうどいいんですよね」 と言っちまった。
203 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 15:50:02 ID:XAdkHx2F
アインシュタインが死んで天国に行くと、待っていた聖ペトロが言う。 「君はアインシュタインのように見えるが、 無理やり入り込もうとする人たちは変装でもなんでもするんだよ。 君は自分自身を証明できるかい?」 アインシュタインはしばらく考えると聞く。 「黒板とチョークを貸してもらえますか?」 聖ペトロが指を鳴らすと黒板とチョークがその場に現れる。 アインシュタインはとても難しい計算式を用い、 彼の相対性理論についての説明を書き始める。 聖ペトロは感銘を受けて言う。 「君はまさしくアインシュタインだ!天国へようこそ!」 次にピカソがたどり着く。聖ペトロはまた自分自身を証明するように言う。 ピカソが言う。「その黒板とチョークを貸してもらえますか?」 聖ペトロは言う。「使っていいよ。」 ピカソはアインシュタインの式を消すと、 チョークを少し動かしただけでびっくりするほどの壁画を描く。 聖ペトロは拍手して言う。「君は言ったとおりの偉大な芸術家だ!さあ、入りたまえ!」 聖ペトロが次に迎えたのはジョージWブッシュだった。 聖ペトロは頭を掻くとこう言う。 「アインシュタインとピカソは自分たちが何者であるか証明して見せてくれたよ。 君はどうやって自分自身を証明するかね?」ブッシュは驚いた様子でこう言う。 「アインシュタインとピカソって誰ですか?」聖ペトロはため息をついてこう言う。 「ジョージ、入っていいよ。」
204 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:24:49 ID:XAdkHx2F
息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」 父「おーい!」 息子「あ、父さんだ!こっちこっち!どうしたの?遅かったじゃん。」 父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」 息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」 店内 父「こういう店は彼女とよく来るのか?」 息子「そんな彼女なんていないよー。」 父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ?」 息子「う、うん。いるよ。」 父「出て来いよー!」 息子「ここにはいねーよ!」 父「いいなー、21歳。青春だよなー。」 息子「そう?」 父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」 息子「それは売春だろ!何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」 父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」 息子「何を頼んでんだよ!メニューだろ!じゃあ僕は、普通のラーメン。」 父「あ、すいません、ここビールありますか?」 ウエイトレス「ありますよ。」 父「じゃあいいや。」 息子「何のために聞いたんだよ!」 ウエイトレス「かしこまりました。」 息子「かしこまるなよ!ちょっとは疑問に思えよ!」
205 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:27:18 ID:XAdkHx2F
父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」 息子「ああ、大事な話があるんだ。」 父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか!?」 息子「意味わかんねーよ!違うよ、将来の事だよ。僕さー・・・。」 プルルル・・・、プルルル・・・ 父「ちょっと待て!会社から電話だ。はい、もしもし一風堂です。」 息子「あんた店員じゃないだろー!」 父「もしもし、なんだお前かー!今食事中だよ!見てわかんねーのか!」 息子「電話じゃわかんねーよ!」 父「ごめん、ごめん。それで話ってなんだ?」 息子「ああ、僕音楽やっていこうと思って・・・。」 父「なに?聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」 息子「せめて次で聞く努力しろよ!だからー、音楽をやっていきたいの!もうここまでやってきたわけだし。」 父「そうかそうか、俺は賛成だ!ただし父さんが何て言うか・・・。」 息子「お前は誰だよ!」
206 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:29:03 ID:XAdkHx2F
高校の時、友達と歩いてたら後ろから原チャリに2ケツしたDQNが、追い抜きながらガン飛ばしてきた。 走りながら2人ともずーっと後ろ向いてガン飛ばしてた。 そしてそのまま停めてあった車に突っ込んで、木の葉のように宙を舞って道路に転がってた。 「大丈夫?」と声をかけたら「はい、大丈夫です。」となぜか敬語だった。
207 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:32:31 ID:XAdkHx2F
南蛮の宣教師は、日本の藩士たちに地球が丸いこと、地球は太陽の周囲を回っていることを恐る恐る説明した。 西欧では数多の死人が出るほどの激論に発展した地動説を初めて聞いた日本の藩士たちは 「あ、そう」「良くわかったね」 とすぐにそれを受け入れると地球儀を楽しげにくるくる回して遊びだした。 宣教師は少しがっかりすると同時に日本人の頭の柔らかさに感心したと言う。
208 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:49:43 ID:XAdkHx2F
50 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。
52 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50 ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?
56 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52 よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。
59 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56 OK それ同窓会だ
65 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59 ありがとう 今週中に死ぬ
209 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:54:37 ID:XAdkHx2F
☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ なんだか無償にコピペしたくなる ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ なのに初心者にはコピペできない ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺
210 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 16:56:02 ID:XAdkHx2F
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT) 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、 兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。 後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。 兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。 2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、 「そそやない、外や」って…
211 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:00:31 ID:XAdkHx2F
39 ななしさん 03/09/13 00:23 ID:c2YFhuVU
プッのAAを教えてください!お願いします!
40 ななしさん 03/09/13 00:36 ID:kOzZDmk4
>>39 ゝ _ ) ` ( ´ ,
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。
41 ななしさん 03/09/13 00:57 ID:c2YFhuVU
>>40 (´, _ `)ゝ
こうですか!?わかりません!教えてください!
212 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:02:12 ID:XAdkHx2F
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。 3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、生きていくのに必要な物を探しに島を探索していた。 その際、長男一郎は古ぼけたランプを見つけてきた。 汚いランプを拭いていると突然、煙とともにランプの妖精が出てきた。 「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。」 一郎はとっさにこう言った。「家に帰りたい!」 びゅ〜ん!!一郎は家まで飛んでいった。 二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。 そして少し考えてこう言った。「家の風呂に入りたい」 びゅ〜ん!!二郎は家の風呂まで飛んでいった。 最後に残された三郎も家に帰りたかったが、やっぱり同じ願いは言えない。 少し考えてこう言った。「二人に会いたい!」 びゅ〜ん!!一郎と二郎が戻ってきた。
213 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:03:11 ID:XAdkHx2F
808:名無しさんの初恋 :2007/04/23(月) 23:09:53 ID:7WiCHOc1 「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」 とターミネーターを歌いながら母がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。
214 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:06:56 ID:XAdkHx2F
129 番組774 :2006/03/23(木) 12:30:55.55
つうか、アマゾンで買うとすっごい可愛い配達員のお姉さんだから、
送料掛かっても個別に配送日ずらして注文しちゃう。
こないだ、お姉さんがいつもの様に来た時に、
両手塞がってるからボールペンを俺に取って使って下さいだって。
ボールペンがいやらしそうな胸ポケットにあって、俺はかなりドキドキした。
名前書いて、胸ポケットに返す時なんか時間が止まったね。
132 番組774 :2006/03/23(木) 12:34:57.85
>>129 日本通運SD専用スレ。ペリカン
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/traf/1129352701/198 198 名前:国道774号線 投稿日:2006/02/11(土) 12:33:53
私女で配達してるんだけど配達先にキモイ奴がいる。
いつもamazonの荷物なんだけどなぜか知らんが纏めて頼まない。
この前なんか荷物で両手がふさがったからペンを取ってくれって言ったら
いきなり私の胸ポケットのペンとりやがった。
「ペン貸して下さい」って意味だったのに・・・まじ有得ない。顔もキモイし。
215 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:08:16 ID:XAdkHx2F
先週いとこのオカンが、犬の散歩中に 犬がウンコしたので紙袋に入れてたら 後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋を ひったくられたらしい
216 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:10:55 ID:XAdkHx2F
, - ,----、 (U( ) | |∨T∨ <チュッ…チュバッ…チュバッ…チュッ…チュバッ (__)_)
217 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:15:44 ID:XAdkHx2F
A:「あたかも」を使って短文を作りなさい。 Q:「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」 A:「打って変わって」を使って・・・ Q:「彼は麻薬を打って変わってしまった」
218 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:16:31 ID:XAdkHx2F
Qどんよりを使って短文を作りなさい。 Aうどんよりそばが好きだ。 Qまさか〜ろう。を使って短文を作りなさい。 Aまさかりかついだ金太郎。
219 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:19:06 ID:XAdkHx2F
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ 喧嘩時の声は 「マーオ」 これを互いが連呼し合う 交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく こんな感じ A「マーオ」 B「マーオ」 A「マーーオ」 B「マーオ」 A「マーーーオ!」 B「マーーオ!」 A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」 B「マーーーーーーーオ!!!!!」 A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
220 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 17:29:52 ID:XAdkHx2F
466:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/28(月) 17:58:22 ID:4dIa7MIXO ある男が、哺乳瓶のゴム部分を作っている工場に、見学にやってきた。 工場員が男を作っている場所へ案内した。 「プシュー・ポン!プシュー、ポン!」 工場員「このプシューという音の時、ゴムを膨らませて、ポンという音の時に 穴を開けてるんです」 男「へえ〜」 工場員「実はこの工場では最近、コンドームも作り始めたんですよ」 そういって、男を、作っている現場へ案内した。 「プシュー、プシュー、プシュー・・・・・・ポン!」 男「今、ポンって音しましたよね?コンドームにポンはないでしょ!?」 工場員「いいえ、いいんです。たまにこれがあったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんです。」
221 :
一氏おぼえ書きより :2007/07/14(土) 18:28:55 ID:XAdkHx2F
これで一氏おぼえ書きは終りじゃ しかしまだ『一氏おしな書き』がある 見たい者は戦国武将人気投票で神君一氏を投票せい!!
222 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:10:16 ID:jDIJptGv
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友 デビッドの枕元にトニーが現れて言った。 「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」 「トニー!君なのか?」 デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。 「で、良いニュースって何だ?」 「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに 入ったんだぜ」 「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」 「明後日の先発は君だ」
223 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:17:41 ID:jDIJptGv
俺の場合は妹がベッドの上で下半身裸で尻突きあげて 股に手を突っ込んでハアハアいってる現場に遭遇したよ。 大事な所は見えなかったけどばっちり目が合って、 一瞬の静寂のあとスマンといってドアを閉めた。 そしたらすごい勢いで追いかけてきて 薬を塗ってたんだとかなんだとか言ってた。 それはいいんだがパンツははけよ、妹よ。
224 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:25:13 ID:jDIJptGv
保険の資料請求にて 「サトウエイコさまの、サトウは普通の佐藤ですね?エイコ、は…」 「英語の英に、子供の子です。」 「それでは資料を送らせていただきます。」 数日後、郵便を受けとる。 『佐藤A子様』……。
225 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:27:38 ID:jDIJptGv
「おい、まだかよ?」 俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。 今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。 俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。 「お待たせ。いいわよ。…あら?」 「ん、どうした?」 「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 「あっ、忘れてた」 「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 「何だよ、いきなり」 「いいじゃない、夫婦なんだから」 女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。 「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 「じゃ、行くか」「ええ」 俺は、足下の台を蹴った。
226 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:30:08 ID:jDIJptGv
J( 'ー`)し たけしへげんきですか。いまめーるしてます (`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね (`Д) うるさいくたばれ、メールすんな J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか? (`Д) 死ねくそ女  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o __ ゚ 母 | の | 墓 | ∴ ('A`)カーチャン.......... ──┐ ∀ << )
227 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:31:49 ID:jDIJptGv
パンダって1日14時間ぐらい竹ばっか食ってるんですよ。 で、その理由ってのが凄くて、「竹は栄養価がびっくりするくらい低いから」なんだって。 だからとにかく量を稼がなきゃ全然エネルギーになんないらしいのよね。 そのくせ絶滅寸前だしほんとパンダほど非効率な生き方してる奴ってのもなかなかいないんじゃないですかね。 でもさ、パンダって熊の仲間だから元を辿れば肉食だったわけ。 パンダには竹を食う本当の理由ってのがあったんだよ。 それを聞いた時俺は愕然としたね。 「パンダは他の肉食獣との餌の奪い合いを避けて、みんなが敬遠していた竹を食べ始めた」んだって。 どうよこのパンダ精神。
228 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:33:51 ID:jDIJptGv
&; &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &: &: &; &: &; &: &; λ ←校長 &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &: &; &;
229 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:34:47 ID:jDIJptGv
5 名前:名無しさん@4周年[sage] 投稿日:03/11/06 17:28 ID:2Ya43XWJ 社民党「土曜日という名称を改称すべき」と訴え 土井たか子社民党党首は5日深夜、都内で緊急記者会見を開いた。 それによると同党首は「ゆとり教育の見直しという声が上がって おり、学校の土曜日授業を復活すべしという声が上がっている。 それは教育の名を借りた子ども達の自主性を奪う行為である。 学校で土曜日まで詰め込み教育をするよりも、むしろ ボランティア等を通じて正しい教育を行う方が大事である。」と述べた。 さらに、「これは子ども達に限らず、大人も正しい反戦運動などに 身を投じることによって、日本全体が正しい行動が取れるように なると期待できる。そのことを市民にも分かり易く明らかに するためにも、土曜日という名称を変えて、「正しいことを行う日」という 意味で正曜日とするのが良い。」と主張した。 同党首は次期国会にこの法案を提出すると予想されるが、 もしこの法案が通れば、一週間が「月火水木金正日」となり、 カレンダー印刷業界にも波紋を呼びそうだ
230 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:36:11 ID:jDIJptGv
おばあさん「そうだ。シータ、いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない。 」 シータ 「おまじない? 」 おばあさん「そぉ。古い古い、秘密の言葉。」 おばあさん『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナス・ウツ・ネムレーヌ』 シータ 「ニート・・・ア?」 おばあさん『何をしても駄目だ。昼夜逆転で外出不能』という意味なの。 」 二人揃って『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナス・ウツ・ネムレーヌ』
231 :
一氏お品書き :2007/07/22(日) 23:37:42 ID:jDIJptGv
232 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 01:52:43 ID:uL8XIekC
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。 【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。 【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。捨てる 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。 【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。 【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。 【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。
233 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 01:55:50 ID:uL8XIekC
389 :優しい名無しさん:2007/06/13(水) 21:09:05 ID:9stuKQQu 1997年6月13日に「10年ロムってろ」って言われたものですが 今年でようやく10年になりました。 おひさしぶりです。涙がでそうです。
234 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 01:58:11 ID:uL8XIekC
____ .ni 7 /⌒ ⌒\ l^l | | l ,/) / ( ゚ ) ( ゚ ) \ .n 有給くれよ工場長〜www ', U ! レ' / / ::::::⌒(__人__)⌒:::::\ l^l.| | /) / 〈 | ヘ / | | U レ'//) ヽっ ` ⌒´ / ノ / /´ ̄ ̄ ノ \rニ | `ヽ l ____ / \_ / / \( ;:;:;) ちょっとタンポポ摘んでくるお・・・・ /( ;:;:;:;:;ノ (=) \ (;:;:;:;;;:; (__人__) .:::::) / || ` ⌒||| ,/ / / |\/ / /l |  ̄ / /__| \/ / | |
235 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:01:15 ID:uL8XIekC
自殺する時靴脱ぐのはなぜなんだぜ?
1 :以下、名無し。 :2007/06/02(土) 19:40:35.51 ID:uNyltMlP0
教えろよ
5 :以下、名無し。 :2007/06/02(土) 19:42:18.37 ID:YRglEHykO
はかない人生だったから
7 :以下、名無し。 :2007/06/02(土) 19:43:15.80 ID:f6UtVofF0
>>5 誰がうまいこと(ry
236 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:02:11 ID:uL8XIekC
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/ /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \ / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, / '" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティック晒すよ ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── / |||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティック晒すよ |||l ____ ゙l __ \||||||||| ||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら \ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |  ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティック晒すよ ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_ \/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティック晒すよ \ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ  ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った | \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ / / \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢を晒すよ / ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/ . / ゙\ \ / / \__ ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
237 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:03:27 ID:uL8XIekC
清太「節子それドロップやない・・・」 節子「・・・兄ちゃん、それ節子やないで・・・」
238 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:05:30 ID:uL8XIekC
夜、トイレに起きた私 隣に寝てる旦那を跨いで行こうとしたら バランスを崩して転倒 その拍子に私の膝落としが旦那の股間を直撃 旦那は小さく「ミ゛ュッ」と鳴いてそれっきり動かなくなった 布団を捲ってみたら口から泡を吹いてた
239 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:07:52 ID:uL8XIekC
ラブホはナンパした時に利用してる この前さ駅前でさ彼氏に振られたのかな? 泣いてる女の子が居てさ、あんまり可愛かったのでナンパしてみたら即OK 一日中遊びまくったあげく、気が付くと終電も無くなって 女の子とそのままとあるホテルの一室に泊まったつもり貯金をしたら3万円貯まりました
240 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:19:35 ID:uL8XIekC
念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。 用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。 新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、 その相手の弟である俺が初体験だと知って 少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。 「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。 「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」 そして彼女も積極的に攻めてくる。俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。 しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、 まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。 初めてだったが、うまく入った。 快感で思わず「よし」とつぶやく。 すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。 動きがだんだん速くなる。 「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」 そしてついにフィニッシュを迎える。 姉が俺にささやく。 「初めてなのに上手だったわ」 俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
241 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:24:42 ID:uL8XIekC
あるニートは賭けにでた。 自分の置かれた状況にうんざりした彼は、人生最後の賭けに出た。 彼は孤独だった。どうしようもなく孤独だった。 だから、せめて、一酸化炭素が部屋に充満するその前に 見知らぬ愛らしい女の子が「お兄ちゃん♪」って 玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ 。 しかし本当はわかっていた。女の子は出てこない事を。 次第に濃くなる一酸化炭素。意識が朦朧とし始めたそのときケイタイが鳴った。 メールが届いた。母からだった。 「件名:元気にしてる? 本文:食事はちゃんと食べてる?風ひかないように気をつけてね。 何かあったら連絡ちょうだいね。」 あるニートは賭けにでた。 自分の置かれた状況にうんざりした彼は、人生最後の賭けに出た。 自分の事を心配してくれる人がいる。 だから、せめて、その人を心配させない程度に生きてみようと 心に誓った。 もう一度だけ人並みに生きることに、生死を賭したのだ 。 しかし本当はわかっていた。自分には、それが、とてつもなく難しいことを。 しかし本当はわかっていた。自分には、それが、できる事を。 昔、塾の講師が言っていた。 「死ぬ気でやれば大抵の事はできる。死ぬくらいなら死ぬ気で生きろ」 俺は、玄関を開けて外に出た。 そしたら車にはねられて死んだ 車から降りて来たのは母ちゃんだった。
242 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:25:30 ID:uL8XIekC
お金が大好きな弁護士が事務所の前に、買ったばかりの レクサスを停めて降りようとした瞬間に、トラックが猛 スピードで通過。レクサスの運転席のドアが完全にもぎ とられたが、トラックはそのまま逃走した。 弁護士は慌てて馴染みの警察官に電話し、「すぐ来てく ださい。買ったばかりのレクサスのドアをトラックにも ぎ取られて逃げられたんです!」と言った。 駆けつけてきた警察官は弁護士に向かって悲鳴を上げて 言った。 「どうして弁護士は金にそこまで夢中になれるのかねー。 あなた、ドアをもぎ取られた以前に、あなたの右腕も もぎ取られてますよ」 弁護士はなくなってしまった右腕に気付き、悲鳴を上げた。 「なんてこった。俺のロレックスはどこにいっちまった?」
243 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:32:04 ID:uL8XIekC
こちらスネーク! 今から弟が彼女を連れてくるようです
1 : ◆aZf5KaimZA :2007/07/13(金) 15:37:13.21 ID:aQTq/DYR0
徹底的に邪魔してくる!!
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/13(金) 15:38:19.85 ID:1g5uuNN30
>>1 やめてやれよ。かわいそうだろ
5 : ◆aZf5KaimZA :2007/07/13(金) 15:44:49.64 ID:aQTq/DYR0
>>2 まぁ、話を聞いてくれ あれは、今朝のことだった…
いつも寝起きの悪い弟だが、なぜか今日は早くに目覚めている
そして、気持ちよく、2度寝をしていた俺の耳元に、あいつは叫んだ!
弟「俺、今日 彼女連れて来るから、邪魔すんなよ!! 俺の部屋に入ってきたらマジ切れるぞ!!」
俺「あ?」
弟「だから、彼女連れてくるから邪魔スンナよ」
俺「んー」
そして、あいつは捨て台詞に こう言ったんだ
弟「お前、彼女いないんだろwwwwwww まぁ、頑張れや!!」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/13(金) 15:45:41.61 ID:KcduoZP90
おk 弟は不幸になるべきだ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/13(金) 15:46:22.12 ID:BFyzYooJ0
思い知らせてやるべきだ
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/13(金) 15:47:11.26 ID:dFWFnDT1O
>>1 の弟は俺をも怒らせた
244 :
一氏お品書き :2007/07/23(月) 02:32:48 ID:uL8XIekC
はーい、じゃあ男女で二人組み作ってくださーい 男:■ 女:□ 俺:◆ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□□ ◆
245 :
人間七七四年 :2007/07/24(火) 20:22:07 ID:qGwQI0rR
なんだこのスレは・・・ たまげたなぁ
246 :
人間七七四年 :2007/07/24(火) 20:46:31 ID:QsQkxWwx
こんな小物武将のスレ立てたのがそもそもの間違い
247 :
人間七七四年 :2007/07/24(火) 23:02:51 ID:OE3fb4So
なんで? おもしろいじゃん
248 :
人間七七四年 :2007/07/25(水) 20:27:21 ID:E+OEP+Mu BE:631065683-2BP(0)
小噺やってる人の根性は尊敬に値する よく飽きずにできるものだ おもしろいからもっとかもん
249 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 00:58:45 ID:o1snG4L9
250 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:10:47 ID:o1snG4L9
251 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:15:43 ID:o1snG4L9
<結婚前>↓に向って読んでください 男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ! 女:後悔してもいいかな? 男:ノー、そんなのありえないよ。 女:私のこと愛してる? 男:当然だよ! 女:裏切ったりする? 男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな? 女:キスして。 男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ! 女:私に暴力を振るう? 男:永遠にありえないよ! 女:あなたを信じていい? <結婚後>↑に向って読んでください
252 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:18:58 ID:o1snG4L9
製品の流れ イギリスが投資して。 ドイツが開発して。 アメリカが実用化して。 日本が小型化して。 イタリアがデザインして。 フランスがブランド化して。 中国が低価格化にして。 韓国が起源を主張する。
253 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:26:02 ID:o1snG4L9
ニセ肉まん職人の朝は早い。 なぜなら、気温が上がりすぎる前に段ボール紙の仕込みを行う必要があるからだ。 「春と秋はいいんだけどね・・・。夏は暑すぎて朝でも駄目な時があるし、 冬は寒すぎて、それがよくなかったりしてね・・・」 仕込みを終えた王さんは我々との話を切り上げ、柄杓を握った。 柄杓を「苛性ソーダ」のラベルのある缶にドップリと漬け、鍋に移しかえる。 速い。まるで料理人のようだ。またたく間に18リットルの苛性ソーダを鍋に満たした。 息をつく間もなく次の鍋に取りかかり、また鍋が苛性ソーダで満たされる。 「どれ、今朝の調子はどうかな」 王さんは先に煮込んだ鍋を一つ一つをつぶさに見る。 ひょいひょい、3つの鍋から段ボール紙を取り出し手で触った。 もう繊維が解けている。これは苛性ソーダの効果なのだ。 「これは駄目。ほら、ちょっとここが固いでしょ。3箇所も出るとは、もう冬が近いね。 今日くらいなら昼には問題なく煮えるけど、これからの季節、もっと冷えてくると辛いかな・・・」 この仕事は、時間との勝負。本来食用ではない段ボール紙を、ここまでの食材に加工できる職人は、 王さんを含めても全国に300,000人しかいない。そして、こうやって丹念に仕込まれた食材が、 話題の北京オリンピックにて各国選手の舌を楽しませるのだ。 オリンピック開催まで後一年、時間の勝負である。 「600万食、達成してみせますよ」 料理人の動きを見せる時とはうって変わり、とても穏やかな笑顔だ。 この笑顔に、中国の食の伝統が支えられているのだ。 帰り道、お土産に頂いたニセ肉まんを見ながらカメラマンの吉田がため息を漏らした。 「本当に肉まんの味ですよ。普通に肉まんを作るのだって難しいのに、さらに段ボールで・・・。 それにこの舌ざわり・・・。もうなんとも言えない繊維感です」 冬の足音の聞こえる秋の空は暗くなっていたが、王さんのニセ肉まんはそれよりも深い闇を湛えていた。
254 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:39:10 ID:o1snG4L9
10年前、一人でツーリングしてた冬、目の前の信号が黄色になった 俺は迷った。加速して突き抜けるべきか? 安全を見越して停まるべきか? 当時の俺はイケイケだったから、普段なら迷わず突き抜けるのが常なのに 何故か体がブレーキを握った。そして信号が青に変わるまで待った そこへ、もう一台のバイクが真横に停まる バイクに乗っていた20代中ごろの女性が俺に話しかけてきた。 俺のバイクと彼女のバイクが同じ車種で聞きたい事があったみたいで 場所を変え話合った。話は弾んだ。メール番号とか聞いた。 ・・なんやかんやとその時の彼女が今の嫁になった あの時、信号を無視してれば良かった。
255 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:43:56 ID:o1snG4L9
いきなり課長に 「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」 といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、 そこには既に我が社の株主大集合。 普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが そもそも新入社員なので何もわからない。 「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が 俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。 そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し、 「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには 社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」 と言い、ミュージックスタート。 すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、 B-BOY風ファッションの社長登場。 「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO! 株価JOUSHO! 時期はSYOUSO! 今日の昼飯餃子のOUSHO! (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役! 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き! 今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 ・・そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
256 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:46:27 ID:o1snG4L9
334 :( ´∀`)ノ7777さん:2007/07/17(火) 18:30:17 ID:56TxOnr3
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
女 「うん・・・・」
オレ「あー、お前の負けだw」
女 「うれしいことがあったからいいもん」
339 :( ´∀`)ノ7777さん:2007/07/17(火) 20:09:00 ID:H0D2I0WW
>>334 /!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´ ___<_
> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /!
レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
257 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:49:20 ID:o1snG4L9
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:12:24.03 ID:5/k0bUYk0 妹に手を出す日は近いかもしれん 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:14:01.76 ID:5/k0bUYk0 妹「おっぱい・・・触りたい?触って・・・いいよ?・・・」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:16:17.06 ID:5/k0bUYk0 成長具合を確かめるためにも触るべきだと判断した俺は妹の柔らかいおっぱいを揉んだ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:19:17.90 ID:5/k0bUYk0 いやーあんな成長してるとは思ってなかったから本当焦った もうちょいで理性が吹っ飛ぶとこだったわ 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:20:35.24 ID:5/k0bUYk0 しばらくおっぱいを揉んでいたあと、手を止めたら 急に妹が謝ってきた 妹「お兄ちゃんごめんね。キスだけだって約束だったもんね・・・」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:21:57.18 ID:5/k0bUYk0 妹「お兄ちゃんキス上手いからエッチな気分になっちゃったんだよぉ・・・おっぱい触ってもらいたくなっちゃったもん・・・」 もうね不覚にも妹にギンギンですよ 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/18(水) 09:25:21.21 ID:5/k0bUYk0 ちなみにスペックな 俺43歳フリーター 妹41歳家事手伝い、Eカップ
258 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:52:25 ID:o1snG4L9
『あんこう』を探して下さい 鯵鮎鰯鰻鯨鰹鰍鯖鮫鰭鱈鯛鮮鯉鮭鮒魴鰐鮑鮖魯鮃鮪鱒鱗鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鮓 鯒鯑鯏鯢鯤鯔鯡鯰鯱鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸 鰍鯉鮭鯖鮫鯊鮹魴鰐魯鯆鰭鮎鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓鮃鯵鮑鮖鰯鰻鮗鮴鮨鯣鯨鰹鮠鮟鯀 鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸 鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀 鯰鯱鯲鰺鰕鰈鰆鯡鰌鰊鰄鰔鰉鰓鰒鱚鱸鯒鰮鰛鰰鰡鰤鰥鱇鰲鱆鰾鱶鱧鱠鯑鯏鯢鯤鯔 鯒鯲鰄鰮鯑鯏鰊鯢鯔鯡鯰鯱鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯤鰺鰓鰒鰈鰆鰌 鱒鱗鰻鮑鮖鯆鯣鰍鯉鮓魴鯨鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮗鮴鮨鮠鯊鮹鰐魯鮃鯵鮎鰯鮟鯀鰹 鰊鰄鰮鰛鯑鯏鯢鯤鯔鯡鰓鰒鰈鰆鰌鰰鰡鰤鰥鯰鯱鯲鱧鱠鱚鱸鰺鰕鰔鰉鱇鰲鱆鰾鱶鯒 鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑 鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀 鰻鯨鰹鮭鯖鮫鰭鱈鮮鮒鯆魴鮎鮪鱒鱗鮓鯊鮹鰐鯛魯鮃鮑鮖鯵鰯鮟鯀鯣鰍鯉鮗鮴鮨鮠 鰆鰡鰤鰄鰾鱶鱧鱠鱚鮟鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鯢鯔鯡鯰鯱鯤鰥鱆鱸鰌鯒鯑鯏鰊鯲鰺鰓鰒鰈 鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒 鱒鰻鯨鰹鰍鯉鱗鮓鯊鮹鰯魴鰐魯鮃鮑鮟鯀鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮖鮗鮴鯆鯣鯵鮎鮨鮠 鯵鮎鰯鰻鯨鰹鰍鯖鮫鰭鱈鯛鮮鯉鮭鮒魴鰐鮑鮖魯鮃鮪鱒鱗鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鮓 鯒鯑鯏鯢鯤鯔鯡鯰鯱鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸 鰍鯉鮭鯖鮫鯊鮹魴鰐魯鯆鰭鮎鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓鮃鯵鮑鮖鰯鰻鮗鮴鮨鯣鯨鰹鮠鮟鯀 鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸 鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀 鯰鯱鯲鰺鰕鰈鰆鯡鰌鰊鰄鰔鰉鰓鰒鱚鱸鯒鰮鰛鰰鰡鰤鰥鱇鰲鱆鰾鱶鱧鱠鯑鯏鯢鯤鯔 鯒鯲鰄鰮鯑鯏鰊鯢鯔鯡鯰鯱鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯤鰺鰓鰒鰈鰆鰌 鱒鱗鰻鮑鮖鯆鯣鰍鯉鮓魴鯨鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮗鮴鮨鮠鯊鮹鰐魯鮃鯵鮎鰯鮟鯀鰹 鰊鰄鰮鰛鯑鯏鯢鯤鯔鯡鰓鰒鰈鰆鰌鰰鰡鰤鰥鯰鯱鯲鱧鱠鱚鱸鰺鰕鰔鰉鱇鰲鱆鰾鱶鯒 鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑 鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀 鰻鯨鰹鮭鯖鮫鰭鱈鮮鮒鯆魴鮎鮪鱒鱗鮓鯊鮹鰐鯛魯鮃鮑鮖鯵鰯鮟鯀鯣鰍鯉鮗鮴鮨鮠 鰆鰡鰤鰄鰾鱶鱧鱠鱚「鮟鱇」鰕鰔鰉鰲鰛鰰鯢鯔鯡鯰鯱鯤鰥鱆鱸鰌鯒鯑鯏鰊鯲鰺鰓鰒鰈 鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒 鱒鰻鯨鰹鰍鯉鱗鮓鯊鮹鰯魴鰐魯鮃鮑鮟鯀鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮖鮗鮴鯆鯣鯵鮎鮨鮠
259 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 01:55:04 ID:o1snG4L9
窓からの光が、室内の塵に反射して瞬く。無機質で、どこか寒々しい病室。 そこに、ルパンがいた。 薄水色の病院服の上に赤いジャケットを羽織り、ベッドの上に腰掛けていた。 大きく息を吐くと、銭形は病室へと足を踏み入れた。ルパンを、逮捕するために。 捕まえる? この今にも死にそうな病人を? 長年夢見てきた事だというのに、銭形にとってそれは既に無価値だった。 「よく来たなぁ、とっつぁん」 人を食ったような態度でルパンが声をかける。 掠れきった声、扱けた頬、体中に繋がれたチューブは心電図へと繋がっている。 かつての面影は、ほとんど残っていない。 そこにいるのは、死を目前に控えた一人の病人だった。 「ルパン、何で貴様がこんな……」 「天下の大泥棒にも、勝てない物があったってことさ」 「一生をかけて追い続けて来て、こんな幕切れとはな」 「そんなら見逃してくれよ、とっつぁん」 「そればかりは出来ん相談だな。ルパン、貴様を……貴様を逮捕する」 「ごめんだね。俺ぁ逃げるぜ」 「今の貴様に何が出来る」 銭形の言葉に、ルパンはにやりと笑った。 「どうかな?」 ジャケットから取り出したのは、ワルサーP38。それを自らのコメカミに押し付けて言った。 「あばよ、とっつぁん」 銃声がコンクリートの壁に反響する。急激に乱れた心電図は、数刻の間にフラットとなった。 してやったり。 銭形の脳裏に焼きついたルパンの最期は、そんな、いつも通りの彼の姿だった。 「ルパンめ……まんまと逃げおった……」 銭形は、失われた何かが再び燃焼し始めるのを感じていた。 コートからガバメントを抜き、セーフティを解除する。 「逃がすものか。どこへ行こうが必ず捕まえてやるぞ、ルパン」
260 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:02:54 ID:o1snG4L9
2 青詐欺(大阪府28歳) 2007/06/01(金) 12:39:49 ID:6y2J1JVk0
>>3-4 の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生達であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼等の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼等は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
3 公認会計士(dion軍38歳) 2007/06/01(金) 12:40:08 ID:fLSpYrLC0
ちんちんびろーん
4 外資系会社勤務(新潟県40歳) 2007/06/01(金) 12:40:11 ID:b6q4lHNn0
ファイナルチンポジー
261 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:08:19 ID:o1snG4L9
32 名前:名無し@話し合い中[sage] 投稿日:2006/12/21(木) 08:17:12
友達のS君はデザイン学校出身の腕を活かして
定期券の期限のところを見事に切り抜いて偽造してました
電子化されてなかった頃のほのぼのとした思い出w
33 名前:名無し@話し合い中[sage] 投稿日:2006/12/21(木) 08:48:08
>>32 それで有効期限を「2月31日まで」にしてしまい、
休学になったバカを俺は知っている。
262 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:14:31 ID:o1snG4L9
こないだ、ちょっと遅めの新年会で夜遅くなったんですよ。 近くの駅までは何とか終電に間に合ったんだけど、駅から家の近所までのバスは もう終わっちゃったんで、歩いて帰る事にしたんだ。 駅から家まで歩くと40分位。そのちょうど真ん中にT霊園があるんだ。 で、そん中を歩いていたら躓いて転んだんだ。 あまり痛くは無かったんだけど、おでこに傷が出来たらしくて血が出てる。 まっ、家帰ってバンドエイドでも貼ればいいやと思ってそのまま歩いてた。 しばらく行って霊園の出口も近い頃、道ばたにクルマが止まってるんだ。 その横をすり抜けようとした瞬間、クルマの中から女の声で「きゃ〜!」 男の声で「で、出た〜っ!」。 何かと思って見たら、カップルが俺の顔見て驚愕の表情を浮かべてる。 女は気を失ったようで口から泡まで吹いてる。 運転席にいた男が慌ててエンジンをかけて、すごい勢いでクルマを出した。 角を曲がりきれず、ガードレールに物凄い勢いでぶつかったけどそのまま走り去った。 確かに家について鏡を見たら出血は思ったより酷かったよ。 玄関で出迎えた女房も絶叫だったもんなぁ。俺もすぐ夜間救急の病院に担ぎ込まれたよ。 で切ったところ縫うはめに。そこに、さっきのカップルが運ばれて来た 「幽霊が・・幽霊が・・」と呟いて諤々、震えてる で、俺の顔を見て、二人はまた失神した
263 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:17:15 ID:o1snG4L9
漢字というものにはナゾが多い。 親切 なぜ親を切って親切なのだろう。 豆が腐って豆腐、豆を納めて納豆 逆なのでは。 車へんに楽しいと書いて轢く。なんと不謹慎だろう。 傘という漢字には人が4人いる。二人が限度じゃないか? 歩くという字は少し止まるとかく。止まらずに歩けよ・・・ 接するという字は手偏に立つに女。手で、立たす、女。この字を考えた人は何をしていたのだろう。 嬉しいという字は女を喜ばす。この人は何をしていたのだろう。 突如という字は、突く、女、口。何をしていたのだろう。 姦という字は女が3人。どんなプレイをしていたのだろう。
264 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:18:20 ID:o1snG4L9
http://upjo.com/up/data/24269.jpg ( ゚д゚ )
_(__つ___ ( :::)
\__ヽと )
七段
▲ 橋 本 崇 載
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_, ,_
( ゚∀゚ )
_(/ />___
\__ヽ
勝ち
▲ 七段 橋 本 崇 載
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_,_)
( ゚д゚ ) 〆_ _) ,______、 <l l> ((_,_ )
( ヽ ノ  ̄( ヽノ | ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ((∞ )
_L_)_)、 第57回 NHK杯  ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ テレビ将棋トーナメント
こっち見んな。
265 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:33:55 ID:o1snG4L9
安倍晋三「大学どこよ?おいらっち成蹊なんやけど〜wwwwww」 塩崎恭久「東大です」 安倍晋三「・・・え・・・!?」 加藤鉱一「東京帝国大学です。」 安倍晋三「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」 平沢勝栄「どうかしましたか?」 安倍晋三「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」 舛添要一「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと頭がいいだけですから ^^」 福島瑞穂「ちなみに首席卒業です」 鳩山由紀夫「ちなみに一家揃って東大です」 阿倍知子「ちなみに医学部です」 神崎武法「ちなみに在学中に司法試験に受かりました」 片山さつき「ちなみに駿台模試全国1位です」 志位和夫「ちなみに共産党です」 久間章生「ちなみに長崎の原爆はしょうがないと思ってます」 柳沢伯夫「ちなみに女性は子供を産む機械です」 赤城徳彦「ちなみに領収書は非公開です」 杉浦正健「ちなみに死刑反対です」 中川昭一「ちなみにアル中です」 畑正憲「ちなみに馬のおしっこ飲むのが大好きです」 堀江貴文「ちなみに引きこもりです」 谷垣禎一「安心してください!私は二浪四留です!」 小沢一郎「俺は東大に3回落ちて慶應経済だがな・・・」 小泉純一郎「はっはっは気にすること無いよ。私だって慶應経済なんだから」 杉村太蔵「安心してください!僕は筑波です!しかも中退です!」 安倍晋三「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(総辞職する)」
266 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:35:38 ID:o1snG4L9
ホトトギス(1560―1561) 尾張国に生まれる。 単独で清洲城の塀を飛び越え、潜入に成功するが 出自が鳥であったために織田家に捕われる。 信長に鳴けと命ぜられるが、鳴かず、処刑される。 信長の性格や時勢を読み取る事ができなかった暗愚の鳥と評されるが 近年、鳥としては凡鳥であったのではと再評価の動きも見られる。 墓は清洲城内にあると推定される。享年1歳。
267 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:57:00 ID:o1snG4L9
友人が居酒屋にイタリア人の友達を連れてきた。 飲み進むうちに食べ物を追加しようという話になり、じゃあこれにしようとなった中の一つが「めんたいこピザ」。 それを食べたイタリア人が 「これはピザじゃない!!ピザというのはモッツァレラチーズが〜〜〜!!!」とピザに対する講釈を始めた。 「日本じゃこういうのもピザって言うんだよ」 「違う!これはけしてピザじゃない!」 やはりピザの国の人からしたらこういうのは邪道なんだろうなと皆で納得。 しばらくするとそのイタリア人、 「それ取って」 「ピザ?」 「違う!ピザじゃない!」 「じゃどれ?」 「そこの『ピザじゃない食べ物』取って」 決してピザとは認められないらしいが、とても美味しかったらしい
268 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 02:58:31 ID:o1snG4L9
白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ 「さあ、早く嘘をつくのです」
269 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:00:05 ID:o1snG4L9
一人のときは ベタなくしゃみ音を出したくない。 「ハクションッ」「ヘイッシュ」「ヘクチッ」 みたいなのはありがちでいやなので 強引に変える。一番多いのは「ジャスティスッ」 これが意外と気持ちいい。
270 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:05:00 ID:o1snG4L9
561 名前:名無しのエリー 投稿日:07/06/26 17:06:10 (´Д`)/ <ラジオを聴いていたら、映画の試写会プレゼントについてやっていた。 「《日本沈没希望》と書いてご応募ください」 いや、それはちょっとマズイだろ…。
271 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:14:13 ID:o1snG4L9
今日、友達とマックに行った。 隣の席のカップルは、男がゴルゴ13のような渋い感じだった で、女の子の方は泣いている どうやら男からの一方的な別れ話のようだ ・・悲しい感じ・・切ない空気が漂い そして、ついに彼女は一人帰って行ってしまった・・ 一人取り残された彼氏。 彼は、「別れは・・・いつかは来る・・」とつぶやきながら くわえていたポテトに火をつけようとしていた。
272 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:18:52 ID:o1snG4L9
それ行け!! われらが羊羹マン 第一話 /飢ヽ / ´_ゝ`)ちょっと小腹が減りましたよ | / .__ | /| | ヽ|・∀・|ノ ようかんマン // | | .|__| U .U .| | /飢ヽ / ´_ゝ`) ___ | / . __ |・/ | /| | ヽ.ノ∀・|ノ 食べる? // | | .|__| U .U .| | /満ヽ / ´,,_ゝ`) | / | /| | ___ // | | |・/ U .U 糸冬
273 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:23:18 ID:o1snG4L9
239 :名無し名人 :2007/05/14(月) 17:27:38 ID:HxVMwB7B ↓大山15世名人のありがたきお言葉 240 :名無し名人 :2007/05/14(月) 17:27:54 ID:RCh+7rR5 ソフトに読ませたけど解答が出ない。詰まないみたい 将棋好きにはたまらないと思う
274 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:45:03 ID:o1snG4L9
もしもホームズが生粋の ねらー だったら・・・ <踊る人形 > ワトソン おはよう、ホームズ ワトソン ・・・・・・? ホームズ 株板池 ワトソン え!? どうしてわかった? ホームズ m9(^Д^)プギャーwww ヒント:指に付いたチョークと小切手帳 ワトソン なーんだ、そんなことか。ばかばかしい。 ホームズ (´・ω・`) キュビット氏 あの・・・ホームズさんのスレはこちらでよろしいでしょうか?
275 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:49:02 ID:o1snG4L9
ホームズ キタ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━ !!!! キュビット氏 えっ? ワトソン よくいらっしゃいました、と言っています。 キュビット氏 あっ・・・はい ホームズ つ椅子 キュビット氏 えっ? ワトソン 椅子におかけください、と言っています。 キュビット氏 ・・・実は不思議なものを妻が発見したんですが ホームズ kwsk ワトソン 訳: 詳しくご説明願えますか? キュビット氏 一列に並んでいる人形が踊っている絵なんです ホームズ うp!うp! ワトソン 訳: それを見せていただけますか? ホームズ 早くうp汁! ワトソン 訳: 興味があります。見せてください。 キュビット氏 あ・・・はい。今お見せします これです ホームズ d ワトソン 訳: 感謝します、キュビットさん。 ホームズ ガクブルの予感 ワトソン 訳: どうやら、非常に恐ろしいことのようです。
276 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:49:43 ID:o1snG4L9
キュビット氏 何ですって!? もしかして、私の妻が関係しているのでしょうか ホームズ お前は俺か ゐ` ワトソン 訳: 私もそう思います。しかし希望をすててはいけません。 キュビット氏 ホームズさん! 私はどうすれば・・・ ホームズ sageろ ワトソン 訳: 落ちついてください。 キュビット氏 はい・・・ ホームズ 暗号のお前らキタ━━━(゚∀゚)━━━ !! ワトソン 訳: これを書いた人間は暗号マニアと思われます。 キュビット氏 えっ!! どうしてそんなことが分かるんですか!? ホームズ 初心者乙www ワトソン 訳: 初歩的なことですよ。 キュビット氏 私はどうすればよいのか・・・ ホームズ ヽ(`Д´)ノボッキアゲ ワトソン 訳: この事件は一筋縄ではいかないでしょう。捜査意欲が湧いてきました。 これからじっくりと考えてみます。とりあえず今日のところはお引き取りください。 キュビット氏 しかし私は今すぐ、わかったことだけでも知りたいんです 一体この絵はどういう意味なんですか? 教えてください!! ホームズ 粘着uzeeeeeeee !!!!! ワトソン 訳: それはまだお話しすることはできません。 キュビット氏 だめだこりゃ('A`)
277 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 03:55:38 ID:o1snG4L9
こないだうちのコンビニにヤクザが来たんだよ。 レジ打ちするとき、会計が893円でおもいっきし笑っちった。 そのヤクザはメチャクチャ俺のこと睨みながら1003円出したんだけど、 そしたらお釣りが110円でさらに爆笑
278 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 04:03:37 ID:o1snG4L9
じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた ・・で、じいちゃんはまだ帰ってこない
279 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 04:12:54 ID:o1snG4L9
【緊急】現代の晩婚、少子化問題の真相を鋭くエグる!!【討論】 10人の男と10人の女がいたとする。 まず、いちばんもてる男に、女が3人くらい寄っていく。 2番目にもてる男も、負けじと2人くらい持っていく。 したがって3番目の男は、6番目の女と一緒になる。 以下、4番目の男は7番目の女と、 5番は8番と、6番は9番とカップルになる。 しかし、残る7番目以降の男にもプライドはあるので、 最後に余った10番目の女など誰も相手にしようとしない。 さて、上位の女を独占したNo.1&2のモテ男も、最終的には 一人を選ばねばならないから、ここで3人の女があぶれる。 でも、すでにモテ男と付き合った経験のあるこの3人の女は、 いまさら下位の男と一緒になろうなどとは考えない。 こうして、互いに性質の異なる独身男と独身女が残る。 男 女 1 ○ ○ 2 ○ × 3 ○ × 4 ○ ○ 5 ○ × 6 ○ ○ 7 × ○ 8 × ○ 9 × ○ 10 × ×
280 :
一氏太平記より :2007/07/26(木) 04:15:55 ID:o1snG4L9
世の中には結婚前から料理が得意な女も居る。(←ここで30〜40%が勝ち組) ------ 境界線 ------ ・料理が苦手でも、結婚して毎日台所に立つようになれば、普通は上手くなる。(←ここまでで90%が脱出) ・どうしても上手くならない、もしくは味覚か何かに問題のある女でも、辛抱強く指導すれば治る。 (↑トータル97%の男が生存権獲得) ここは残り3%に入ってしまった男達がこの先生きのこる為の知恵を出し合ったり 単に愚痴ったりする為のスレというわけだ。 歴代スレタイ一覧 01-嫁のメシがまずい その1 02-嫁のメシがまずい その2 03-嫁のメシがまずい その3 04-嫁のメシがまずい その4 05-【隠しきれない】嫁のメシがまずい その5【隠し味】 06-【匙加減を】嫁のメシがまずい その6【知らぬ愛】 07-【外食で】嫁のメシがまずい その7【命をつなげ!】 08-【愛ゆえの】 嫁のメシがまずい 8皿 【暴走】 09-【好きだから】 嫁のメシがまずい 9皿 【言えない】 10-【誘導】嫁のメシがまずい 10皿目【禁止】 11-【誘導】嫁のメシがまずい 11皿目【禁止】 12-【鍋もおでんも】嫁のメシがまずい 12皿目【アレンジ禁止】 13-【妻の手は】嫁のメシがまずい 13皿目【パルプン手】 14-【妻の手は】嫁のメシがまずい 14皿目【メガン手】 15-【目Newは】嫁のメシがまずい 15皿目【救世主?】 16-【ダイナマイト】嫁のメシがまずい 16皿目【カキフライ】 17-【夕食に】嫁のメシがまずい 17皿目【招くぞ】 18-【妻の愛情】嫁のメシがまずい 18皿目【夫の驚愕】 19-【これは】嫁のメシがまずい 19皿目【何?】 20-【天使の微笑】嫁のメシがまずい 20皿目【悪魔の味覚】 21-【緊張の夏】嫁のメシがまずい 21皿目【メシマズの夏】 22-【食欲の秋】 嫁のメシがまずい 22皿 【激ヤセの俺】 23-【味覚の秋】 嫁のメシがまずい 22皿(実質23) 【死角の味】 24-【夫で】 嫁のメシがまずい 22皿(実質24) 【実験】 25-【ゆでん?】 嫁のメシがまずい 25皿 【ゆどん?】 26-【言うも地獄】 嫁のメシがまずい 25皿(実質26) 【言わぬも地獄】 27-【しゃくって】 嫁のメシがまずい 26皿(実質27) 【ゆった(泣)】 28-【これ美味しい!】 嫁のメシがまずい 28皿 【今度作るね!】 29-【勇気を出した】 嫁のメシがまずい 29皿 【前歯が折れた】 30-【あれ鈴虫が】嫁のメシがまずい 30皿【煮えている】 31-【栄養一番!】嫁のメシがまずい 31皿【命は二番】 32-【ガンガる娘は】嫁の飯がまずい 32皿【迎撃機!】 33-【弁当に】嫁のメシがまずい 33皿【牛乳シシャモ】 34-【真っ黒】嫁のメシがまずい 34皿【ゴーヤチャンプルー】 35-【生はだめぇ!!】嫁のメシがまずい 35皿【牡蠣サラダ】 36-【旦那のヘタレが】 嫁の メシが まずい 36皿【メシマズ加速】 37-【大さじは】 嫁の メシが まずい 37皿【お玉じゃねえ】 38-【嫁の料理は】嫁のメシがまずい 38皿【当たりつき】 39-【天国に】嫁のメシがまずい 39皿【一番近いメシ】 40-【サバの味噌煮は】嫁のメシがまずい 40皿目【鯵じゃ無理】 41-【幼子も】嫁のメシがまずい 41皿目【匙を投げる】 42-【次スレくらい】嫁のメシがまずい 42皿目【とっとと立てれ】 43-【レシピ通りに】嫁のメシがまずい 42皿目【作ったら負けかと思っている】
281 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:13:55 ID:o1snG4L9
俺の家の隣さ、いわゆる893が集まってる家があるんよ。 だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。 んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら「んでだよコルァ!」とか聴こえるわけ。 また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、 「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかゴルぁ!」 とか叫んでるのが聴こえてくる始末。 勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。
282 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:15:01 ID:o1snG4L9
別れた彼女に再告白してきました。 高校のときの初めて出来た彼女で、初Hをしてから気まずくなり「別れよう」と言われて納得出来ないまま別れました。 偶然にも大学が一緒になり、これは運命だ!と思い迷いながらもオリジナルMDと手紙を直接渡した。 「オリジナルMDを聴いて欲しい。 あと、この6曲の頭文字を読んで欲しい。 僕の素直な気持ち。 1 イヤリング 2 まだまにあうさ 3 もっと 4 好きです、好きです 5 気持ちは伝わる 6 ダイヤモンド」 彼女はその場で手紙を読むと笑顔で僕につっ返してこう言った。 「変わらないなぁ…二文字目が私の素直な気持ち。」 泣いた。
283 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:24:57 ID:o1snG4L9
959 名前:名無CCDさん@画素いっぱい[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:47:55 ID:irJLp2ZZ0
会社のノギスで夜にこっそりやってみるか
980 名前:名無CCDさん@画素いっぱい[] 投稿日:2006/11/12(日) 23:44:59 ID:U/fT11PbQ
会社のノギスをレンチがわりに使ってレンズをこじあける話、なんかむかついてむかついて眠れない。
共用備品をそういう風に扱える精神がもう許せない。
ノギスをそういうふうに使う、道具に対する慈しみの心を欠いた態度もなんかもう涙がちょちょ切れる。
日清戦争の時に、軍艦の主砲に洗濯物を干している支那人を見て
帝国海軍が呆れたという話を思い出すくらいムカつく。
冗談だったと書いてくれ。まじ眠れない。
983 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:02:40 ID:DEWTmXam0
>>980 もう遅いwww
っつーか、会社のノギスの内径を測るほうで力いっぱい回したら、
ノギスの先端がめくれるように壮大に曲がってしまったので、ラジオペンチで判らないようにちゃんと直しておいた
ちょっとウネウネしてしまったが、うちの会社の工具はそんなのばっかりなのでわからないはずw
986 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:16:14 ID:xRpNitzQQ
>>983 駄目だもう許せん。今晩は眠れそうにないわ。
988 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:17:22 ID:DEWTmXam0
だから、ちゃんと直したって言ってるじゃんwww しつけーんだよ!
ノギスだって金属なんだから少しくらい曲がることはあるだろ。考えろよバカ
284 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:25:36 ID:o1snG4L9
989 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:19:17 ID:xRpNitzQQ
>>988 おまえの会社を今から当ててやる。
990 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:21:06 ID:DEWTmXam0
>>989 ( ´_ゝ`)フーン
991 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:22:16 ID:xRpNitzQQ
お前の会社は東京都中央区にあるだろ。
993 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:24:21 ID:xRpNitzQQ
お前、イニシャルだけで勘弁してやるけど、S.Tだろ。
994 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:25:36 ID:xRpNitzQQ
お前が曲げたの、俺のノギスだ、アホ。
996 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:26:36 ID:DEWTmXam0
>>994 すみません、できましたら明日きちんと話をさせてください。
ちょっと何と申し上げていいか判りませんが、本当に申し訳ありません。
997 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:27:27 ID:xRpNitzQQ
明日いねえよ。知ってるだろ!
998 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:28:11 ID:DEWTmXam0
>>997 そうでした。取り急ぎメールにて連絡させていただきます。
明後日にはきちんとお話をさせていただきたいと思います。
999 名前:980[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:28:29 ID:xRpNitzQQ
明日いねえよ。知ってるだろ!
1000 名前:959[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:29:19 ID:DEWTmXam0
本当にすみませんです。
285 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:37:04 ID:o1snG4L9
@民宿で泊まり向かいの部屋の30代夫婦のアエ声 奥さん いいぃーー ○○じゃなきゃだめーーーー 旦那 ○○子ーー ○○子ーー そんなに○○子ーー 翌日 食堂で見掛けたが普通の夫婦 想像して笑えた A俺の妹が彼氏とやってた時のアエ声 お兄ちゃんに聞こえちゃ ああーー 指がいぃーーー だーーーめ 多分 指マン攻撃に襲われてたんだろうが 俺はオナニー中で救助できず B俺が知り合った職場のパート熟女さん 41歳 うぅーーん いいよー ちょうだいー ちょうだいー 普段はおとなしいので驚いた C母が父に激しく突かれながらのアエ声 おとうさーん 入ってるーーー 数日間 飯が通らず
286 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:39:00 ID:o1snG4L9
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:46:33.12 ID:4SCPpvLWO
金より大切なものなんて存在しねーよwwwww
誰か反論してみろよwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:47:20.55 ID:+Xof4AYP0
だったら金を使えないだろ 論破終わり
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:49:05.59 ID:NIf66Fd10
>>2 俺は今、本物の論破を見た
287 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:44:43 ID:o1snG4L9
中学生の時の本当にあった話 その頃、殴る振りして手を挙げて相手をビビらせ、そのまま挙げた手で頭をかくっていうバカみたいなことが流行っていた その日も仲のいい友人に「オイッ」と言って振り向いたところを思いっきり手を振り上げた、 しかし、その時運悪く後ろに人が立っていて、その人を思いっきり裏拳で殴ってしまった やばぁ!っと思ってバッと後ろを振り返ると、そこにはうずくまる人が 「ごめんなさい!大丈夫ですか!」 「大丈夫、大丈夫…」と言いうずくまる人は顔を上げて僕の方を見た、僕はぎょっとした 鼻血を出しながら大丈夫と言うその顔は、なぜかあの小泉純一郎そっくりなのだ、いやそっくりという次元ではない本当に瓜二つなのだ、 僕はまたなぜかツボにはまり笑いがこらえられなくなって大爆笑してしまった さらに友人も、彼の顔のソレに気がつき「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!」と言い出した 当時、あまりにタイムリーだったため僕はさらにツボにはまり笑いすぎて呼吸困難に陥った
288 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:49:01 ID:o1snG4L9
| |○○ |ω・;○ ダッ、ダレモ イナイ・・・ |○○ モッチモッチ スルナラ イマノウチ!! と ノ |`J ポポポンポン ♪ \ポンデライオン♪/ ○○○ ♪○ ・ω・ ○ ♪ ○○○ _ノ )>_ ♪ キュキュキュン /.◎。/◎。/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ♪ ♪ ○○○ ポポポンポン ♪ . ○ ・ω・∩ ポポポンポン ♪ ○○○/ ポンデライオン♪ /⊃/ ☆〜( ,-O ∪ ♪ ○○○ ♪ ガルガル ガオガオ ♪ ∩・ω・ ○ ガルガル ガオガオ ♪ ヽ○○○ ポンデライオン♪ \⊂\
289 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 19:59:36 ID:o1snG4L9
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/10(火) 07:28:21.63 ID:bmABUtMuO
寂しいから迷惑メールにアイドルの名前付けて登録してある。
だいたい300件くらいになった(・∀・)
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/10(火) 07:30:42.16 ID:/0xacT0ZO
>>118 泣いた
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/10(火) 07:33:53.40 ID:7OVeuzRJ0
>>118 全米が泣いた
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/10(火) 07:38:37.07 ID:IF6Nzt+DO
>>118 俺もスパムにアニメキャラの名前付けてた
死にたい
290 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:02:38 ID:o1snG4L9
ギャルゲー板より。
「ときめきメモリアル」にあるイベントでの、修学旅行の行き先の話。
759 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/07/14(土) 22:08:03 ID:p7ou8NBK
>>757 d
そういえば、SFC版には台湾みたいなのがあった記憶がるな。
760 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2007/07/14(土) 23:09:06 ID:4d3lwsDU
>>759 中国とオーストラリアですよ。
761 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/07/14(土) 23:20:12 ID:p7ou8NBK
>>760 d
中国とオーストラリアか
何となく思い出した
あと、台湾みたいなのがあった記憶があるな
762 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/07/15(日) 02:06:42 ID:s7CF3PO8
>>761 中国とオーストラリアですよ。
291 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:06:26 ID:o1snG4L9
___ / ⌒ ⌒\ / (⌒) (⌒) \ 刺身の上にタンポポのせる仕事の / ///(__人__)/// \ 採用試験に受かったお!!!!! | u. `Y⌒y'´ | \ ゙ー ′ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / rー'ゝ 〆ヽ /,ノヾ ,> ヾ_ノ,| | ヽ〆 |´ | /:::::::::: u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\ すごい速さでさしみがながれていくお・・・ /:::::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | \:::::::::: ` ⌒´ ,/ ノ::::::::::u \ /:::::::::::::::::
292 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:12:18 ID:o1snG4L9
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら どうなるか試したという書き込みがあった。 つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。 レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに 最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。 面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。 「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を 全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ クラブをお願いします。」 バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」 別れた彼女だった。 「僕らの時間も逆にたどれないかな?」 突然泣き出す彼女。 「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」 「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」 俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
293 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:28:00 ID:o1snG4L9
2月の終わりの話。 大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。 暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。 そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく 何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。 酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。 窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。 今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。 その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの どうしようもないゲームだったから…。
294 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:29:27 ID:o1snG4L9
\ ヽ、 ヽ、 ヽ、 \ / ヽ、 ヽ、 \ _\ ヽ、 ,. ‐' `ヽ、 / \ヽ、ヽ、 / / ヽ、 .ヽ 、\\、/ ,へ.、,..//./.ヽ.. / .=≧-、`lニニ二r ヽ . ヽ、 \ |. /ミ'' _,、| / /.. '´li゙}゙f| '´lリ` ヽ ピキーッ!ぼくスラリン! ヽ、 ミ|l' r'フ'⌒´ト |.  ̄ソ  ̄ | ..ヽ、 \\ミ ´,fリ \ | Lャ- ノ 人間になるのが夢なんだ。 . ヽ、 l fヘ〉 ''"" _´丿 ヽ ーニ-''" / .ヽ、 \ ゞ'′, ´ ( ヽ ー' / ヾ ヽ、 ヽ ゝr-、 i, ∠´「 `-、 __ ,--‐''ヽ、 \ ミ′ヽ ャ′ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__ ゝ ミ′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、 ''ゝミ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ. _、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙; =ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i `ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
295 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:33:25 ID:o1snG4L9
A 「僕の年齢=彼女いない暦なんです」 B 「うわ最悪…キモ!」 A 「でも彼氏いない暦は半年ですよ?」
296 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:39:45 ID:o1snG4L9
先日見たできごと。 小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。 会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。 子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。 そしたらおばあさん、何を思ったか突然 シャドウボクシングみたいな動きをしつつ 子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。 その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、 目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。 おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て 嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
297 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:40:33 ID:o1snG4L9
| 何について調べますか? | ┌────────────┐ | | お前を消す方法 | | | | | └────────────┘ | [ オプション(O) ] [ 検索(S) ] | `──────────┐ ┌─── , '´l, ..| ./ , -─-'- 、i_ |/ __, '´ ヽ、 ',ー-- ● ヽ、 `"'ゝ、_ ', 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 ! `ー´ ヽi`ヽ iノ ! / r'´、ヽ `´ヽノ
298 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:42:18 ID:o1snG4L9
1 :ガスコイン :02/06/06 14:43 ID:YsI./sk6 ゆーしょーはイングランド! ┌───────┴───────┐ ┌───┴───┐ ┌───┴───┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ E1 B2 G1 D2 B1 E2 D1 G2 A1 F2 C1 H2 F1 A2 H1 C2 ア 南 イ ポ ス ド ア メ ウ ア ブ ロ イ セ ジ コ イ ア タ ル ペ イ メ キ ル ル ラ シ ン ネ ャ ス ル フ リ ト イ ツ リ シ グ ゼ ジ アグ ガ パ タ ラ リ ア ガ ン カ コ ア ン ル ラ ル ン リ ン カ ル イ チ ン カ ド ン ド みんなの予想はどう?
299 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 20:43:06 ID:o1snG4L9
>>1 これは昔プロレス板にあった 力沢とかのトーナメントのぱくり?
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_________|_______ ________|__________
______|_______ ______|______ _______|_______ ______|_______
| | | | | | | |
川 ヒ 猪 小 三 カ 桜 健
田 ク 木 川 沢 レ 庭 介
ソ 直 リ
ン 也 ン
補欠 橋本
中西
秋山
神取
さて!!!この結果どうなる???
選手は好きに使っていいよ!!
300 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:07:16 ID:o1snG4L9
8 名前:ツール・ド・名無しさん 投稿日:2007/05/23(水) 12:56:55 ??? 子供の頃、両親のセックル中に声かけた「体調子悪いの?」 9 名前:ツール・ド・名無しさん 投稿日:2007/05/23(水) 12:58:49 ??? 俺は父ちゃんが母ちゃんに乗ってるその上に乗っちゃったよ・・・orz 57 名前:ツール・ド・名無しさん 投稿日:2007/06/12(火) 23:10:12 ??? 誰から聞いたか忘れたが とある電車の中で子供と母親 子供 中略「おちんちん食べちゃうそー」 母親 「バカなこと言うんじゃありません」 子供 「だってお母さん、お父さんのおちんちん食べてたじゃん」 次の駅で母子は緊急下車しましたとさw
301 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:10:29 ID:o1snG4L9
■モテる趣味 サーフィン -海のように×××もでっかそう。 (18歳・アルバイト) -わたしという波にも乗って欲しい。 (23歳・ハケン) DJ -アルファベットがかっこいい。(26歳・販売員) -夜もまわして欲しい。(25歳・ハケン) ダンス -ベッドというステージで、わたしと踊ってね。(19歳・デザイナー) -とにかくダンサーはイケてる。そして、わたしもダンサーの彼と毎晩イケ てる。 (25歳・英語教師) ■モテない趣味(おまいらの趣味) ゲーム -あなたちは、「恋」というゲームを知らないのよ。(22歳・女子大生) -テレビモニターばかり見てないで、女というモニターも、もっと見るべき よ。(27歳・OL) 鉄道 -レールの上の人生なんて…(21歳・販売員) -あなたの車両ににわたしの車両を連結したくはないわ。(25歳・インストラクター) アニメ・漫画 -アニメ・漫画だけに絵空事だわ。(29歳・モデル) -「マンガ」という響きが、どうもいやらしい。 マン…って… 「アニメ」という 響きがどうもいやらしい。 「あ…にめ…」って…(28歳・美容師)
302 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:12:29 ID:o1snG4L9
私の長女の中学では、イケメン度が微妙なランキングにもかかわらず、 自分がもてていると勘違いしている男子を韓流スターと呼ぶそうですw
303 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:16:41 ID:o1snG4L9
20分で1000行ったらゴキブリ生でゴックンします
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163848524/ 1 :棒またぎ姫 :2006/11/18(土) 20:15:24.61 ID:DTPihyuQ0
ゴキブリはな、踊り食いがうまいんよ
1000 :1 :2006/11/18(土) 20:28:05.70 ID:DTPihyuQ0
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000なら中止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
304 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:19:57 ID:o1snG4L9
親が朝早く出かける前日、普段から早朝のランニングをしていた妹に、 「明日朝練だから起こして」 と頼み、寝るとき枕元に、 「理想的兄の起こしかた A・耳元でお兄ちゃん、起きて(はぁと)とささやく B・馬乗りになって、おにーちゃーん!朝だよー!起きてー!とだだっこちっくに起こす C・無理矢理布団を剥がし、抵抗する兄と攻防を楽しむ D・ちゅーして起こす」 と書いたメモをセットし、睡眠についた。 翌日、朝練に俺の姿はなかった
305 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:20:46 ID:o1snG4L9
妹とするHって気持ちいいよね やっぱ、体が合うっていうかすごく感じる アイツも同じような事言ってた 母親とやるより格段にいいよ 親父は論外だな ただ乱暴なだけだから
306 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:29:19 ID:o1snG4L9
____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. な… :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか? |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか? :.|i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. なんであたし .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ 全裸なんですか? :.| :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ \.:\ :. / . / ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:./ }: . ヽ.:. / / } ヽ:.ハ ヤ{ !.:./ |:.:. i ' ./ .,イ .:..} / l ! レ l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ / l i i /:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.:.l | | |. /:.::∧| ヽ! )人 | ! / \! :. " ヽ / { / \ :. :. \__/ \______/ ヽ / b ', :. / ; / \ / ! / \災/ ! ↑ ワレメが「災」www
307 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:32:29 ID:o1snG4L9
この間、仕事が遅出だったので、2歳半の娘が起きた時俺は家にいた。 娘はそっけない。呼んでも嫁の方にばかり行く。 寂しかった。俺は出勤時間が迫り、家を出る準備をした。 娘の顔色が変わった。 急に俺に甘えてくる。 嫁が言う。「パパがお休みで今日は一日中一緒だと思って油断してたんだね〜。」 いよいよ家を出ようとした時、まだまだつたない喋り方で 「いかない、で〜。いかない、で〜。」と泣き出した。 俺は嫁に言った。 「・・俺、風邪ひいたみたい」 嫁に言われた。 「いってらっしゃい。」
308 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:36:54 ID:o1snG4L9
大阪 ┌────── ←| 電車●● └──┼─┼─ ───────────── @A I H BC J DE FG ┌──────┐ ┌── ←| 電車●● ●├─┤ └──┼─┼─┘ └── ───────────── H @A I B C J D E K M F N G L ┌──────┐ ┌──── │ ● I ├─┤ └──┼●┼─┘A└──── ──BH●JK──────── MD@CG FNEL
309 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 21:38:52 ID:o1snG4L9
ある朝鮮人が日本にやってきた。 本国ではそれなりの教育を受けていた彼は、 店に入ると店主に言った。 「ご主人、肉を200g売ってくれませんか?」 店主は朝鮮人の言葉を聴いて、じろりと彼を見て、そして言った。 「あんた、朝鮮人だね」 朝鮮人は驚き、その日から寸暇を惜しんで日本語を勉強した。 1年後、彼はファッション誌を見て衣服を整えて、あの店へと向かった。 彼はなめらかに、そして完璧な発音で言った。 「ご主人、肉を200g売ってくれませんか?」 店主は朝鮮人の言葉を聴いて、上から下まで彼を見て、そして言った。 「あんた、朝鮮人だね」 朝鮮人は驚き、店主に尋ねた。 「なぜ私が朝鮮人と判ったのですか?私になにかおかしな点があったのですか?」 「あんたの発音は完璧だよ、どこから見ても日本人だしね。でもね、ここはペットショップなんだよ。」
310 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:01:31 ID:o1snG4L9
ちょっと前からうちに猫が二匹(茶虎と三毛)が寄り付いてて、 初めのうちは可愛いからと餌をやってたんだが、 そのうちにゃーにゃー鳴くようになって、これは近所迷惑だと止めたんだ。 三毛は賢くて、鳴いたら餌がもらえないって学習したんだが、 茶虎が馬鹿で、にゃーにゃー鳴き続けて餌くれ餌くれって催促するのな。 で、ある日その猫二匹が来て、じーっと見てたら茶虎が鳴きだした。 そしたら三毛が、 ∧_∧ パーン ( ・∀・)∧_∧ ⊂彡☆))Д´) 猫の社会を垣間見た。
311 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:22:27 ID:o1snG4L9
1 :ヒカル:2007/07/17(火) 21:59:59 ID:DN+FMLWVO 僕は16歳の男子高校生です。男子トイレを利用した記憶だってあります。 しかし今朝起きると、女の子になっていました。 驚いて親に言うと『あなたは生れた時から女の子だったじゃない。』 妹は『お姉ちゃん頭でも打ったの。』 3人とも演技をしているようには見えない。 自室に戻りクローゼットを開けると、中の服は全て女物になっていて ビキニの水着まである。そして昨日まで確かにそこにあった男子用の 学校の制服は、ブラウスにリボンとスカートの女子用になっていた。 とりあえず今日は、学校を休んで今まで寝ていたが目が覚めても女のままだ。 友達5人に電話したら、頭のおかしい約1名を除き皆僕は女だと言っている。 ついでに頭のおかしい奴の答えは『僕とセックスしたら全て元に戻る。』だった。 僕が寝ている間に何があったのか誰か教えてください。 11 :本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 22:30:03 ID:dKfHXf4d0 僕は46歳のおっさんです。グリーン仁丹を利用した記憶だってあります。 しかし今朝起きると、オバハンになっていました。 驚いて親に言うと『あなたは生れた時からオバハンだったじゃない。』 妹は『お姉ちゃん頭でも打ったの。』 3人とも演技をしているようには見えない。 自室に戻りたんすの引き出しを開けると、中の服は全てスパッツになっていて 長襦袢まである。そして昨日まで確かにそこにあったおっさん用の 作業着は、防虫剤のにおいのするワンピースになっていた。 とりあえず今日は、工場を休んで今まで寝ていたが目が覚めてもオバハン.。 スナックのママに電話したら、日本語の下手なフィリピンを除き皆僕はオバハンと言う。 ついでにフィリピンの答えは『ワタシとエチーしたら3万円』だった。 僕が寝ている間に何があったのか誰か教えてください。
312 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:26:28 ID:o1snG4L9
May 14, 1998 朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。 犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 16, 1998 昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう May 21, 1998 昨日######をやってからすっかり調子も良くなった。 さらに職場で気になっていたあの娘から今晩デートに誘われた。 昇進も決まったし、今最高の気分です。 やってよかった######
313 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:39:09 ID:o1snG4L9
ザクをスプレーで塗装し乾燥させるため1日放置 翌朝ザクの頭部にちん毛さんがへばりついていた
314 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:41:23 ID:o1snG4L9
36 :本当にあった怖い名無し:2007/07/18(水) 20:50:05 ID:GKi3uYL30 女子高生のふりをして親父とメールしてみた 俺「こんにちは。優香って言います。メル友がほしくてメールしてみました。 よかったら返事下さい><」 親父「僕は大学生だけど、よかったらこちらこそメル友になって下さい」 。・゚・(ノД`)・゚・。
315 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:44:14 ID:o1snG4L9
まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。 そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。 その後、同じように左下に降下していくのかと思わせてておいて、ギリギリで急上昇のアクロバット。 そして反り返るように右上に舞い戻り、さらに反り返って急降下。 極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転! 「おれのパクリじゃん」ってタカをくくって見ていた『め』も最後の最後に度肝を抜かれたと思う。 10点 10点 10点 ダイナミックだよね、『ぬ』。
316 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 22:54:09 ID:o1snG4L9
/.⌒ヽ / ..\ ../ ヽ. \ / ̄ ̄\ (./ .ヽ. ) / \ / l" |:::::: | .ノ l . |::::::::::: | | ─ ─ .::| 飯喰いすぎた。腹いっぱい |:::::::::::::: | .| (●) (●) .:::::| . |:::::::::::::: } | (__人__) ..:::::::| . ヽ:::::::::::::: } ヽ.._ ` ⌒´ _,ノ ヽ:::::::::: ノ | \ /:::::::::::: く | | | | -―――――|:::::::::::::::: \――┴┴――――-┴┴――
317 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:14:56 ID:o1snG4L9
俺:「はい、もしもし」 相手:「あ、お忙しいところおそるぅぇ…恐れ入ります! わたくし、●●大学経済学部〇〇学部…いや、失礼しました。 ●●大学経済学部〇〇学科、学籍番号◇◇番3年、□□□□でございます! 今、お時間戴いてよろしかったでしょうか??」 俺:「…は?」 相手:「ありがとうございます!さて、御社の説明会…」 俺:「やっぱりですね。あの、電話先をお間違えになってますよ。 うちは会社ではないですよ。わたし学生ですし」 相手:「…違うの?なんだよ早く言えよっざっけんなよ〜」ガチャン… 俺(-_-)・・ また同じ番号から着信 俺:「はい、田中ですが?」 相手:「お忙しいところ恐れ入ります!わたくし、」 俺:「ちょっ…だから間違ってるって!!」 相手:「うざっ!!!」ガチャン!! 俺Σ(´Д`;) また着信 俺:「あ、□□様ですね?残念ながら、不採用とさせていただきます」 相手:「え!!??」 俺:「あなたのモラルの低さは社会人として我が社で働いて頂く上で不適切です」 相手:「え!?え!? 何か失礼なことでもしたでしょうか!!??」 俺:「今したやろが!! ボケぇ〜!!!!」
318 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:17:03 ID:o1snG4L9
○| ̄|_ ○ 夜空の星が輝く陰で悪の笑いがこだまする。 ( ○ ∵. スレからスレへ泣く人の涙背負ってorzの始末。  ̄| .:' orzとあらば即参上! < \ | ̄|_
319 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:30:29 ID:o1snG4L9
地味に呪いをかけました。 通勤時の信号に全部ひっかかってイライラするがいい! 貴様らは明日から自動ドアに反応されづらくなる。 地獄にも似た苦しみを味わうがよい。 お前ら全員手の届く範囲からリモコンが無くなるように刻参りした。 お前等全員、静電気に過剰反応する呪いをかけた!
320 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:38:05 ID:o1snG4L9
授業参観のとき、後ろから何か気配がするので振り向くと、 老婆がこちらを見ていた 「うわあっ!出たっ!」と椅子からひっくり返るオレ ざわめくクラス 「どうした?何が出たんだ?」 「おっ、おばけ、お化けが、ほらっ、そこっ、そこ!」と老婆を指差した 「おい!失礼なこと言うな!前田んとこのお婆さんだろうが」 クラス中「wwwwww」 ただ、それが原因で、前田のあだ名がお化けババアになってしまい、それを苦に前田が自殺したんだけどさ・・・・・
321 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:39:57 ID:o1snG4L9
06/12/29 祝!mixiデビュー! コメント(0) 06/12/30 いやあmixi面白いですね コメント(0) 06/12/31 大みそか!紅白見る?orガキ使? コメント(0) 07/01/01 あけましておめでとう!! コメント(0) 07/01/02 mixiの足跡機能っていらなくない? コメント(0) 07/01/03 何でもいいんでコメント下さい! コメント(0) 07/01/04 明日からバイトいきたくねぇ〜 コメント(0) 07/01/05 バイトすげえ疲れました… コメント(0) 07/01/08 更新する暇ありませんでした!w コメント(0) 07/01/09 退会します。さようなら… コメント(0)
322 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:41:45 ID:o1snG4L9
君が死んでからもう1年。 君は今も僕を見守ってくれているのかな? 君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。 すごく嬉しくて、幸せだったなあ。 突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。 「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。 君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。 ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。 ある日君はいつものように、笑いながら言った。 「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」 「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」 なんて僕が注意すると、 「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」 僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。 「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」 僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。 「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。 「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」 それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。 君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。 君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。 天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 2 ゲ ッ ト
323 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:44:17 ID:o1snG4L9
324 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:45:17 ID:o1snG4L9
初彼とデートで中華料理屋さんへ行った。 料理注文するときタンメンを間違えて「えっと…じゃあタンポン2つ」って言っちゃって、即気付き「タンメン2つ!!」と言い直した。 なんとか誤魔化せたと思いつつ「やばいタンポンて言っちゃった」と頭の中が混乱。 タンメンが届き、無言で食べていると彼が突然「今日多い日〜?」と笑顔で聞いてきた。 私は切れて「はぁ!?ふざけないでよ!」と言って店を出た。 後からよく考えたら「今日多い日〜」じゃなくて「超おいしい〜」って言ってたんだよな…死にたい…。
325 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:49:20 ID:o1snG4L9
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな 今日なにげにその電光掲示板見てたら 架空請求にご注意ください。 使った覚えのないアダルトサイトなどから 利用料などを請求してくる悪質な・・ ・・電車が間も無くまいります とか言われた、こわい
326 :
一輪の書より :2007/07/26(木) 23:50:33 ID:o1snG4L9
そういや今日教習所での応急救護のとき 心臓マッサージする人形が俺と同じユニクロの服きててきまずかった。
327 :
一輪の書より :2007/07/27(金) 00:03:44 ID:UxJDToV1
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」 「その為なら・・私・・なんでもします・・」 女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら 彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。 「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」 教授も彼女の瞳を見つめる。 『何でも・・するのかい?』 「えぇ・・します・・」 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。 『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
328 :
一輪の書より :2007/07/27(金) 00:04:26 ID:UxJDToV1
2 :肉食甲虫皇帝 :2006/05/20(土) 01:13:08 ID:A+0n7z2I
2だったら、3は一生包茎!
3 :肉食甲虫皇帝 :2006/05/20(土) 01:14:06 ID:A+0n7z2I
↑ただし、3が女だったら、3のパートナーが一生包茎w
4 :肉食甲虫皇帝 :2006/05/20(土) 01:17:22 ID:A+0n7z2I
ただし、3が肉食甲虫皇帝だったら、2は適用されず、3の包茎は完治し、4が包茎!
5 :肉食甲虫皇帝 :2006/05/20(土) 01:18:04 ID:A+0n7z2I
↑上の4は5の間違い
6 ::||‐ 〜 さん :2006/05/20(土) 01:22:39 ID:qLmnma0m
一人で何してんだw
7 ::||‐ 〜 さん :2006/05/20(土) 01:23:23 ID:aMHrxVwm
>>2-5 ・・・大丈夫か?いろんな意味で。
8 :肉食甲虫皇帝ver.777:2006/05/20(土) 01:24:03 ID:A+0n7z2I
5も訂正。6は包茎免除、7以降、残り全員一生包茎!
329 :
一輪の書より :2007/07/27(金) 00:06:05 ID:UxJDToV1
330 :
一輪の書より :2007/07/27(金) 00:09:51 ID:UxJDToV1
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
331 :
人間七七四年 :2007/07/28(土) 00:53:29 ID:VvP/MT46
332 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:15:31 ID:IB0ad/L60
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。 ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。 そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。 「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」 「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」 らちがあかないので、カナダ人は提案しました。 「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」 「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」 「じゃあまず俺から行くぞ」 カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます! 「うっ…、うう…」 くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。 「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」 するとカナダ人は、 「俺の負けだ。卵は持って行け」
333 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:20:01 ID:IB0ad/L60
中古で買ったシビックの車内掃除をしていたら 前オーナーの落としたゴミが残っていた 静岡のローカルスーパーのレシート ―モヤシ ―アタック1.5kg ―オニギリ ツナ ―プリキュアヌリエ ―ホンダシビック ・・この車ってスーパーで買ったのかよっ!? と思ったら 「本だし お徳用ビックサイズ」だった
334 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:24:09 ID:IB0ad/L60
335 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:31:38 ID:IB0ad/L60
721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721 あたしはフランスに生まれないでよかった・・・orz
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう大きいらしい(///)
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728 フランス語の発音の話です
336 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:47:49 ID:IB0ad/L60
, へ -ー- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::il: l::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::; ,−ヾーヽ::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::、i ∠二ゝ ∠二ゝ|::::::i _ _ :::::::::::/ ヽ ヽ:::i / ヽ / \ ::::::::/ ノ |// 、__/ ヽ :::::::| ,( O o) 、 ) 冫 :::::::| ノ _、_、ヽ ./ / \ ヽ :::::::| | ノ/_T_T_T_i_/../ \――/ i :::::::ヽ ヽヽヽ、ヽ_ノ丿// \/ i ー -、 ヽ  ̄ // / :::::::::::::\ \ // く /ヽ:::::::::::::::::: 、 ー / ヽ \:::i::::::::ヽ  ̄
337 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/29(日) 23:56:27 ID:IB0ad/L60
雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。 「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」 という。え?どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。 「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。 「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。 あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・ 「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」 ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。 硬直して体は動かない。どうなってるんだ? 背後は静まり返りさっきまでの音はない。 「なにやってるの・・・早くしニなさい」 耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後 母ちゃんに起こされた。母ちゃんは友達と出かけていたという。 じゃああの日家に居た母ちゃんは?兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。
338 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:03:04 ID:azM2rJmT0
アリクイってよ、1日に三万匹アリ食うんだってwww3日で九万匹wwwアリいなくなっちゃうよ! フラミンゴって、なんで片足か知ってる?冷えるんだってよwwww でも、水ん中入ってるんだぜ? だったら出りゃいいじゃんww モグラのトンネル掘るスピードはカタツムリの進む速度の1/3だってwww 遅いよwww得技だろよwwそのスピードなら地上でろ地上でろ! 羊は前歯が下あごにしか生えてないんだって。 その代わり上あごの歯茎が歯より固いんだってwwww 人間ってよ血液型何種類か知ってる?4種類だろ。 じゃ馬。馬は何種類か知ってる?3兆wwwwwwwwwwwwwwwwww ちなみにゴリラはみんなB型だってwww少なくねwwwww 全部自己中だよゴリラwwwwww ゴリラってよ、あれ通称ってこと知ってんだろ。 あれの本名、つまり学名ってなんだか知ってる?知ってる? ゴリラ・ゴリラだってwwwww まんまじゃねえか。まんまじゃねえかおい。それがローランドゴリラだとなんだか知ってる? ゴリラ・ゴリラ・ゴリラだってwwwwwwwwwちょwwおまwwwww
339 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:04:30 ID:azM2rJmT
♪ ∧_∧ ( ´∀` ))) (( ( つ ヽ、 ♪ 南無妙法蓮華経♪ 〉 と/ ))) 南無妙法蓮華経♪ (__/^(_) ∧,_∧ ♪ (( ( ) ♪ / ) )) ♪ 南無妙法蓮華経♪ (( ( ( 〈 南無妙法蓮華経♪ (_)^ヽ__) ∧,_∧ ♪ (( ( ) ♪ / ) )) ♪ 南無妙法蓮華経♪南無妙法蓮華経♪南無妙法蓮華経♪ (( ( ( 〈 南無妙法蓮華経♪ (_)^ヽ__)
340 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:18:00 ID:azM2rJmT
今日バイト先で、333円の買い物したガイジンが、千円札を出してきたから、 レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、 日本人の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。
341 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:26:51 ID:azM2rJmT
666 名前:名無しさん@3周年 投稿日:02/11/02 18:40 ID:gp7w2YvW
(つД`;)今晩誰か俺と一緒に寝ない?
667 名前:名無しさん@3周年 投稿日:02/11/02 18:44 ID:SNRWiKBU
>>666 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ノ いくつだ 坊や?
/ /
677 名前:名無しさん@3周年 投稿日:02/11/02 18:50 ID:/02bLJuK
>>667 んとね、今年で47歳!
679 名前:名無しさん@3周年 投稿日:02/11/02 18:53 ID:MgEbwVHL
>>677 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) あばよ!
フ /ヽ ヽ_//
342 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:49:14 ID:azM2rJmT
さっきOCNの女から電話がかかってきた 女「当プロバの契約違反行為を繰り返しなさってますね?」 俺「俺そんなんやってないっすよ」 女「しかし当社の方に2ちゃんねるの運営の方からログが寄せられております」 俺「・・2ちゃんっすか?・・俺が一体、何書いたって言うんですか?」 女「・・確認のためにログをお読み致しますか?」 俺「当たり前だよ。読んでよ。何のことかサッパリ分んない」 女「・・・」 俺「・・・」 女「・・ローション塗してクチャクチャズリッ、(立ってらんねえ)大股開き」 俺「・・それだけ?」 女「・・・」 俺「ねぇ、それで終り?」 女「・・チンコの皮をビーロビロ。イボイボつけてシュッシュシュ あんあん、気持ちいい。僕ドラえもん。私は静香よ南極2号 アヌスにチンポをぶち込んで。だってウンコが漏れそうだから 」 俺「まだ続きがあるんじゃない?」
343 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:51:34 ID:azM2rJmT
愛・地球博が終わっても、僕らのこと、忘れないでね…。 ∠二`-=-'"~<.,,,,,_ ,,=''"~ = ,/ '''''' '''''' \ ___,,,,__ _____ lイ (●), 、(●) 'l, `ヽ=, \/~ ,/ / ,,ノ(、_, )ヽ、,, `iヽ ,,,.-`l <,_ | `-=ニ=- ' l, ∠,,_ \ レ/ `ニニ´ N / ,l, ,/ | | | ● ● V / | | ,イ ( _●_) て,,/ し( (_,,. |∪| ┌'"| lヾ l, i ヽノ / レ| ,, / \_,i-,_,-i_,,/!' \i,_ ,, ,,, , ,/" (/ \) (二二!`ヽ-'''"--'"!二二) 木殺 森憎
344 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 00:55:49 ID:azM2rJmT
今日某スロ店で俺がトイレに入ったときの話だ。 個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。 普通個室ごしに話しかけたりなんて絶対ないんだがいきなり 「おぅ、こんちは」 と来た。正直俺は「は?」と思ったがしょうがないので 「こんちはっす」 と答えたさ。そしたら 「最近どう?」 とたわいのない話してきやがった。しょうがないので 「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」 と適当にお茶を濁した。 そしたら急に相手は声色が低くなり小さな声で 「ちょっとかけなおすよ、何かとなりにいちいち返事する変なのがいる」 と言って出ていった。 俺は恥ずかしさのあまり、その後2時間便所から出られなかった
345 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:02:47 ID:azM2rJmT
私の兄の口癖は「コーヒー吹いた」です。 メールでは「w」がたくさん付いてきます。 「コーヒー吹いたwwwwwwwww」←こんな感じです。 何か笑えることがある時に使うんだよと教えられたのですが、 私はこの言葉を聞く度、コーヒーなんて飲んでないじゃん……と いつも困惑させられていました。まったく意味が分かりません。 しかし兄があまりにもその言葉を使うので、私は兄がクスリをやってるのかとも 思ったのですが、本人に問いただしても「やってねぇよ!」の一点張り。 そこで、兄には悪いけど、私は怖くなって父に相談したんです。 父も母も以前からこの言動には不安を覚えていたので、 いつになく真剣に兄に注意しました。もちろんクスリもやるなとも言ったそうです。 結果、長年コーヒーを吹き続けてきた兄が「コーヒー吹いた」をまったく言わなくなったんです! あれから4年経ち、私も2ちゃんねるという存在を知る歳になりました。 そしてようやくあの「コーヒー吹いた」の意味を知ることができました。 お兄ちゃん、クスリじゃなくて、2ちゃんねるをやってたんだね… ・・やっぱり、キモッ
346 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:03:32 ID:azM2rJmT
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |やーいやーい!| |.お前の母ちゃん | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | よかったよ… | \ ____/ \/ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" i彡 .| 」 _ノ" "⌒ | ,r-/ <●>'<●> | l . *** ノ( 、_, )ヽ | ー' ノ、__!!_,.、 | ∧ ヽニニソ | \ヽ ^ ノ \ヽ /\ \`ー――"/ ヽ ―――/
347 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:09:27 ID:azM2rJmT
俺は差別と黒人が嫌いだ
348 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:13:08 ID:azM2rJmT
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと 意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた 肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた 冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない 遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく うんこの流した涙は既に それと判別できなかった 肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす 最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に 肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
349 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:18:01 ID:azM2rJmT
350 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:28:35 ID:azM2rJmT
うちの近所の肉屋さんが、店の隣で焼肉屋さんも営業しています アレは、うちの肉は、こんだけ美味しいんだぞ!! ッて言う、肉屋さんの自信の現れなんでしょうね でも、逆隣の店のペットショップ アレも肉屋さんの経営するお店なんですよね
351 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:30:24 ID:azM2rJmT
| \ | ( 'A`) アンアンアン / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ / | \ | ('A` ) トッテモ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ダイスキ/ | \ | (゚∀゚)!! ドラエモン〜♪ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
352 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:32:14 ID:azM2rJmT
昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、 カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
353 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:36:13 ID:azM2rJmT
オッス!オラ悟空! おめえ強っええなあ。 オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。 腹減ったなあ。 家に金入れたくねえなあ。 朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。 カメハメ波ーッ!。 出ねえや。 筋斗雲ーッ。 来ねえ。
354 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 01:39:58 ID:azM2rJmT
/ヽ イヽ .ト、 . / |.| ヽ. . / |.| ヽ -〈 __ || `l_ |ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| | .|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/ .ヾ/.::. | ./ 守る価値もない街だな ';:::::┌===┐./ _〉ヾ ヾ二ソ./ 。 ゝ::::::::`---´:ト。 :ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。 :::ヽ 。ヾ::::::/ 。 ノ:::i `。 :::::::| 。 |:::| 。 /:::::::|ヾ:::::::::) ::::::::| . 。 (●) 。 |:::::::::::|、 ::::〈 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j そんな言い方はないだろ ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j
355 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 02:06:54 ID:azM2rJmT
野比「くそったれ!捨て猫の気分さ!」 ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」 野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」 ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」 野比「なぜだい!?親友だろう?」 ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」 野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」 ドラ「もう一度言ってみろ」 野比「ドラ焼・・・」 ドラ「FUCK!!!」 野比「YEAH!そうこなくちゃ! 兄弟!」 ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」 野比「YO!YO! 兄弟、その前に、いつものアレ出してくれYO!!」 ドラ「あ〜分った。そんな子猫ちゃんのような甘い声を出すなよノビ」 〜 ティッティッキ ティッティッティ〜♪ 〜 ドラ「コロンビア産上質コカイン〜! なずけてどこでもドア〜!」 野比「YO♪YO♪ これで次元の向こうへタイムスリップできるぜ!YO♪」
356 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 02:13:48 ID:azM2rJmT
ウルトラマンに悩みを相談しよう
1 名前:('A`)[] 投稿日:2005/05/20(金) 21:05:58
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
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:|: .. || ..|| < ジュワ!
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2 名前:('A`)[] 投稿日:2005/05/20(金) 21:06:49
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
3 名前:('A`)[] 投稿日:2005/05/20(金) 21:07:27
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| <
>>2 日本語でおk
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357 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 02:20:36 ID:azM2rJmT
高校卒業と同時に上京し、そのままパチプロなった。 東京で10年頑張った後、食えなくなって田舎に戻った。 それからもしばらく、パチプロを田舎でしていたのだが友人が東京に多くいたので、 親の薦めに反して再度上京するつもりでいた。両親は地元での就職を望んでいた。 俺は実家に住んでいたのだが、一人暮らしが長く、 母が体を心配して作ってくれた食事になじめずに、ジャンクフードばかり食ってた。 そんなある日、父から電話があり、母が入院したことを知った。 すぐに、病院にいったが乳ガンとゆうことだった。 それから、一週間後、いつものようにパチンコ打って、家に帰ると、 俺の部屋の前に、手作りの食事がおいてあり、手紙もあった。 内容は、”食事は大事だからちゃんと食べなさい”そして ”もうパチンコ打ちはやめなさい”とゆう内容だった。 しかし、そんなことをするのは母だけだ。しかし、母は入院している。???? 手紙の字は母のものだった。嫌な予感がして、病院に行った。 病室のベットはきれいだった。看護婦に聞いたら、 病状が急変し、死んだとのことだった・・ 母・・母・は。。。歩けるはずではない体を引きずって、 歩いて15分もある実家まで歩いてきて料理を作り、 俺に最後の手料理を作って、そして"最後の"手紙まで書いてくれた。 俺は、田舎に帰って初めて、母の手料理を食べた・・・・ 涙が止まらなかった
358 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 03:47:52 ID:azM2rJmT
359 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 03:50:07 ID:azM2rJmT
左を見ろ→ こっちは右だ
360 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 03:54:35 ID:azM2rJmT
361 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 04:08:46 ID:azM2rJmT
イカって骨あるんだよな。 大学のころ、イカの胴体にチンコ突っ込んでオナニーしてたら、 なんかヌルヌル具合がすごくなって、アレ?出た?と思って目あけたら血で真っ赤だった。 不思議と痛みがなくて、おかしいなーと思ってそれとなく教授に聞いたら、 イカの組織には、感覚を麻痺させる物質があるみたい。
362 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 04:11:46 ID:azM2rJmT
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。 1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。 「こちらは機長です。本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」 それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。 やがて再び機内アナウンスがあった。 「じゃあ、飛びます」 機内は大パニックになった。
363 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 04:45:07 ID:azM2rJmT
中国人が、自殺しようとして農薬を飲んだが何ともなかった 農薬が偽物だったのだ これも運命だと死ぬのをやめて、強く生きて行こうと決意 ワインで祝杯をあげたら、死んでしまった ワインが偽物だったのだ
364 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 04:47:22 ID:azM2rJmT
あるバイクマニアの男が手ごろな値段でハーレーを手に入れた。 そのハーレーは、ほとんど新品に見える程よく手入れされていたので、 男は持ち主に手入れのコツを聞いた。 「簡単だよ。雨に濡らさないことさ。もしもバイクを外に置いてて雨が降ってきたら、 忘れずワセリンを塗るようにすることだね」 持ち主はそう言って、ワセリンのチューブを手渡した。 ある日、男がガールフレンドの家でディナーを食べることになった。 道々、彼女は自分の家のしきたりを男に告げた。 それは、食事中一言でもしゃべったら、全ての皿を洗わなければならないというものだった。 男が彼女の家について中を見ると、驚いたことに台所はおろか応接間から玄関にいたるまで、 あらゆるところに汚れた皿が積みあげられてあった。 それを見て、もう何日もディナー中に話す者がいなかったのだろうと推測した男は、 なんとか誰かに皿洗いをさせたくなった。 そこで男はディナー中に彼女に行きなりキスをした。誰も声を発さない。 ならばとテーブル上で彼女の服を脱がせセックスをはじめたが、全員無言。 彼女の母親も結構な美人であることに気づいた男は、母親もテーブル上にのせ3Pをはじめたが、 声が聞こえてくることは無かった。 いいかげん諦めかけた男の耳に、雨が窓に当たる音が聞こえた。バイクのことを思いだした男が ポケットからワセリンを取りだしたとき、父親が叫んだ。 「OK!! わかったよ!! 畜生! 洗えばいいんだろう」
365 :
吾輩は一氏である。より :2007/07/30(月) 05:12:59 ID:azM2rJmT
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
366 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 01:39:32 ID:jhWvqNZ4
道路を80キロの制限速度で、男が運転していた。 すると、助手席に座っていた男の妻が意を決したように話し始めた。 「あなた、わたしたち、今年で、結婚10周年ね。それなのに、とっても申し訳ないんだけど、あなたと離婚したいの」 夫はそれを聞くと、何も言わず、黙ってアクセルを踏んだ。車の速度は時速90キロにあがった。 妻が言った。「怒らないで、あなた。実は、あなたの親友のジミーと私、しばらく前からつきあってるの。 彼のアレって、とっても情熱的なの・・・。それは私たちの結婚生活にはなかったものよ」 夫は押し黙ったまま、さらにアクセルを強く踏み込んだ。 妻が続ける。 「自宅と土地の名義、それに株式は私のものにしたいの。あなたには現金があるでしょ・・・これって公平でしょ?」 妻がそう言うと、車の速度はさらに100キロにあがった。 妻はそれには構わずに続けた。 「あ、子供の養育権も、もちろん私のものよ。あの子も私になついてるし・・・」 車の速度は120キロにもなり、路肩をはずれたかと思うと、道路脇にあるコンクリートのビルのほうに向かって走り始めた。 妻が言った。 「あなたの方で欲しいものは、ほかに何かあるかしら?」 夫がようやく口を開いた。 「いらない。本当に必要なものは、こちらにあるから」 「本当に必要なものって?」 妻が不審げに尋ねた。 車の速度が140キロになり、コンクリートのビルに衝突しようとする目前、夫が答えた。 「こちらにはエアバッグがあるのさ!」
367 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 01:47:14 ID:jhWvqNZ4
獣医学部の学生達が初めての実習に臨んだ。担当の教授は、診察台の上にいるブルドックの頭を撫でながら学生達に言った。 「これから私のやることをよく見ていなさい」 そういうと、教授は自分の指をブルドックの肛門に差し込み、引き抜いてから指をペロリと舐めた。 「では、君たちもやってみたまえ」 学生達は躊躇したが、教授もやったのだからと、一人一人、おずおずとブルドックの肛門に指を入れ、引き抜いた指を舐めた。全員が終わるのを待って、教授は学生達に尋ねた。 「さて、獣医に最も必要なことは何かね?」 唐突な質問に学生達は戸惑ったが、やがて一人が手を挙げて答えた。 「何事も恐れぬ行動力です」 すると教授はニヤリと笑っていった。 「私の人差し指と中指を見極める観察眼だよ」
368 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 01:55:03 ID:jhWvqNZ4
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい!」 ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。 「何かありましたか?」 「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」 女性の隣では、黒人男性が無言のまま座っている。 「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」 乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。 しばらくして乗務員が戻って来た。 「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。 本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと 機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」 そう言うと乗務員は、黒人男性をファーストクラスに招待した そして周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
369 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 01:56:04 ID:jhWvqNZ4
,-'"ヽ ∩___∩ / i、 _,、 | ノ ヽ { ノ "'" "'"'"/ ● ● | / | ( _●_) ミ / 彡、 |∪| ミ _/\/\/\/|_ i \ ヽノ / \ / / `ー-ー'" } < ニャーン! > i' /、 ,i / \ い _/ `-、.,, 、_ i  ̄|/\/\/\/ ̄ /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> /'''7'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ / / /i | / / .. ̄ .フ ./. / ./二/ / . . ____ _ノ / i i__ . ノ /__,l ̄i __/ (___ /__,--, / /____/ /__,/ ゝ、__| /___,、__i /___,.ノゝ_/ /___ノ
370 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 01:59:31 ID:jhWvqNZ4
88歳のおじいさんが病院にやってきました。 「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、 この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」 医者はしばらく考えてから、口を開きました。 「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、 引き金のつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」 「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない!」 「そういうことです」
371 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:01:41 ID:jhWvqNZ4
テキサスを通りかかった弁護士が、牧場の子牛を車ではねて死なせてしまった。 「すみません、この牛はいくらの値がつきますかね?相当する金額を払いましょう」 「今現在は200ドルだが、6年もすれば、こいつは絶対900ドルの値がつくはずだったんだ。 だから900ドル払ってもらおう!」 弁護士は憮然としながらも、小切手を書いて手渡した。 「お望み通り900ドルの小切手です。6年先の日付にしておきました」
372 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:07:57 ID:jhWvqNZ4
ある若い男がドラッグストアの前に自転車を停め、近くにいた中年の男に言った。 「すみませんが、買い物をしている間、僕の自転車を見張っていてくれませんか?」 すると中年の男は腹立たしげに言った。 「君、私を誰だと思っているのかね? この国の下院議員だよ」 そう言われた若い男は驚き、戸惑いの表情を見せながら答えた。 「....わかりました。今日だけはあなたを信用しますからお願いします」
373 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:17:10 ID:jhWvqNZ4
Q.電球を取り替えるのにイギリス人は何人必要? A.二人。一人がマティーニを作っている間にもう一人が電気屋に電話する。 Q.電球を取り替えるのに黒人は何人必要? A.二人。取り替える奴と、電球盗んでくる奴
374 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:21:17 ID:jhWvqNZ4
4人目の子を身ごもっている妻が 新聞を手に持ち、青い顔をして言うんだ 「あなた大変よ!生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてある」
375 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:26:51 ID:jhWvqNZ4
人を崖から落とすにはどうすればよいか? アメリカ人には 「飛び降りるとヒーローになれますよ」 ドイツ人には 「飛び降りるのがルールですよ」 イタリア人には 「崖の途中に美女が引っかかってますよ」 ポーランド人には 「パタパタ手を羽ばたけば飛べますよ」 朝鮮人には「この崖の下が韓国ですよ」
376 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:30:33 ID:jhWvqNZ4
英語が不得手な森首相(当時)がクリントンとの会談に臨むことになった。 また余計なことを言うんじゃないかと心配した側近が森にアドバイスをした。 「総理、とにかく笑顔で握手をしたら “ハウアーユー?”(=ご機嫌いかが?) とだけ仰ってください。そして大統領が何か言ってきたら “ミーツー”(=私もです) と答えてください。後は通訳にお任せを」 森は苦虫を噛み潰したような顔で「わかった」とだけ答えた。 そして会談の日、クリントンと森が握手を交わしたとき、森がうろ覚えの挨拶を口にした 「フーアーユー?」(=あなたは誰?) クリントンは森一流のジョークだと解釈して笑顔で答えた。 「I am Hillary's husband.」(=私はヒラリーの夫です) そして森はアドバイスに従って言葉を返した。 「ミーツー」(=私もです)
377 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:34:54 ID:jhWvqNZ4
ある男が北朝鮮から韓国に脱出し、小さい町工場に職を求めた。 しかし運悪く、その工場の工場主は飛び切り人使いの荒い男として有名だった 工場主は男の素性を知るとほくそ笑み、厳しい声で言った。 「いいか、仕事は朝の5時から夜の9時まで。休みは3ヵ月に1度。給料は1万ウォンだが、 最初の半年は見習い期間だから半額。寮は12人部屋。食事は1日1回だ。わかったか?」 話を最後まで聞いていた男が、恐々と小声で聞いた・・ 「で、夜勤は何時からですか?」
378 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:37:08 ID:jhWvqNZ4
ある男が週末のダイエット教室に入会した。 「今日だけで10ポンド減量したいんだが」 「ではこちらへどうぞ」 案内された部屋に入ると、ビキニ姿の美女が微笑んでいた。 「もし彼女を捕まえることができれば、彼女をあなたの自由にしてかまいません」 男は張りきって美女を追いかけたが、美女はすばやく、一日中追いかけても 捕まらなかった。男は一日中走り回ったので、10ポンドの減量に成功した。 気をよくした男は翌週もダイエット教室に行った。 「今日だけで15ポンド減量したいんだが」 「ではこちらへどうぞ」 案内された部屋に入ると、ビキニ姿の美女が2人微笑んでいた。 「もし彼女たちを捕まえることができれば、あなたの自由にしてかまいません」 男は張りきって2人の美女を追いかけたが、2人はすばやく、一日中追いかけても 捕まらなかった。男は2人を追いかけて一日中走り回ったので、15ポンドの減量に 成功した。 男は翌週も教室へ行った。 「今日は20ポンド減量したいんだが」 「ではこちらへどうぞ」 案内された部屋に入ると、屈強のマッチョな男がビキニパンツで微笑んでいた。 「もし彼に捕まると、彼の自由にされます」
379 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:43:23 ID:jhWvqNZ4
/"~~~""''ー- 、 _,,.. -‐''"~ ̄ ̄~"''‐- ..,,_i / \ / (●) ヽγ⌒ヽ ヽ (⌒ヽ、 |ー= ) ', <´・\ ⌒ヽ ノー= ) i l 3 ハ ノ⌒ヽ., ~"''''" | ∫ ,<、・_( / 、 | 旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)、.,_ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ / |~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
380 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 02:45:31 ID:jhWvqNZ4
5人の幼い子供たちに父親がケーキを買ってきた。 父親はケーキを切ると、子供たちに言った。 「さ〜て、最初にケーキを貰える子は誰かな〜?」 子供たちは背筋を伸ばし、両手を膝に乗せて行儀良く待った。 「いつもママの言うことをきちんと聞いているのは誰かな〜? いつもママに口答えしないのは誰かな〜?」 すると長男のジョンが残念そうな口調で言った。 「わかったよ….パパが最初に取っていいよ」
381 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:02:41 ID:jhWvqNZ4
大学生の友人5人が日曜日に隣の州までドライブに出掛けた。 月曜日は試験だったが、5人とも得意な科目だったので、 気にせずに夜中まで遊びほうけた。そして少しだけ仮眠を取った。 しかし、5人はうっかり寝過ごしてしまったのだ・・ フリーウェイをすっ飛ばして帰ったが、大学に着いたときには、すでに試験は終わっていた。 困った5人は話し合い、途中でタイヤがパンクしたということにして、教授に謝りに行った。 「ふむ、そういう事情ならしかたがない。これから追試験を受けなさい」 寛大な教授は5人を教室に待たせ、新しい試験問題を持ってやってきて5人に配った 5人は問題用紙を見て、ほっと息をついた。予想通りの簡単な問題だったからだ。 まず、配点が10点の問題1を難なく解き、5人は次のページをめくった。 問題2: パンクしたのは前後左右どのタイヤか。 またパンクしたときの場所はどこか(90点)
382 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:06:29 ID:jhWvqNZ4
ジョニーとフランクは二人でしこたま酒を呑み、一文無しになったが、まだ飲み足り なかった。ジョニーは、ゴミ捨て場にあったホットドックを見て、タダ酒を呑む方法を 思い付いた。ジョニーはホットドックからソーセージを抜いてズボンの中に仕込むと、 フランクに手順を教え、二人は近くのバーに入った。 「バーボンのストレートを2杯くれ」 二人は出されたバーボンを飲み干すと、金を払う前に、ジョニーがチャックを開けて ソーセージをにゅっと突き出し、フランクがひざまずいてソーセージをくわえた。その 様子を見たバーテンは激怒して言った。 「人の店で何やってんだ、このホモ野郎! 金は要らねぇからとっとと出てけ!!!」 二人は次の店でも同じようにタダ酒にありついた。同じ調子で6軒目のバーを出たとき、 フランクが上機嫌で言った。 「なぁ、ジョニー、本当にお前は要領がいい奴だな」 「そうでもないさ」 ジョニーが照れくさそうに答えた。 「どうやら3軒目を出たときにソーセージを落としちまったらしい」
383 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:07:09 ID:jhWvqNZ4
_____________________________________________________________________ | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
384 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:11:58 ID:jhWvqNZ4
イギリス人、フランス人、朝鮮人の3人の旅行者が エデンの園のアダムとイブの絵を見ていた。 イギリス人はこう言った 「なんて穏やかなんだろう。彼らはイギリス人に違いない」 フランス人はこう言った 「ナンセンスだね。彼らは裸だし、とっても美しい。フランス人だよ」 朝鮮人はそれを否定して言った 「見たまえ。彼らは服もなく、家もない。ただリンゴが一つあるだけだ。 それに彼らはここが楽園だと話している。つまり彼らは朝鮮人だ」
385 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:14:21 ID:jhWvqNZ4
「ドクター。余命1ヶ月と聞きましたが、手術代1000jはとても今月中には 払えそうもありません」 「よろしい、では6ヶ月にしましょう」 「この歯をひっこ抜くのにいくらかかるね?」 「90ドルです」 「90ドル!たった数分の仕事で90ドルですかい?」 「お望みなら、もっとゆっくりやっても良いですよ」
386 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:21:20 ID:jhWvqNZ4
とてもの仲の良いティーンエイジャーのカップルがいた。デートを始めて 2週間ばかりたった頃、少女は少年にこう言った。 「もし、あなたが私の家のディナーに来て、両親に良い印象を残せるようだったら ご褒美にあなたと愛しあってもいいわよ」 こんな事は初めてだったので、彼はすっかり舞い上がってしまった。 少年は、すぐに町の薬局へと向かい、コンドームを買おうとした。 ところが初めてだったので、どれを買えば良いのか分からない。 そこで彼は、薬局の店員に助けを求めた。店員は時間をかけて、 少年にコンドームの種類、使用法、サイズなどを説明した。少年は言った。 「分かりました。初めてなので、ファミリーパックを買おうかと思うのですが」 店員はそれを包んで、彼を送り出した。 そして、ついに夜が来た。もちろん少年はガチガチ、それでも、とにかく 彼女の両親に良い印象を残そうと決意していた。 夕食が並べられ、全員がテーブルに着いた。母親が 「では、お祈りをしましょう」と言った。 全員、頭を下げて祈りを捧げた。お祈りが終わり、皆顔を上げた・・・少年を除いて 彼はうつむいたまま、もぐもぐと祈り続けていた。 20分が過ぎても、まだ祈り続けていた。少女が膝をたたいて、ささやいた。 「私、あなたがそんなに信心深かったなんて知らなかったわ」 少年が答えた。 「僕も君のお父さんが薬局に勤めていたなんて知らなかったよ」
387 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:22:32 ID:jhWvqNZ4
_.. ..‐::´/ _/::::::::::::/ _/:::::::::::::/ ____ ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/ /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::|´|ヽ |/_:::.::/ _ .. -─':::::::::::::::、::|`' , .!::∠ `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!オラ24歳研修医! =ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` 患者がやべえ状態だってのに ‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえワクワクしてきたぞ
388 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:25:25 ID:jhWvqNZ4
男が、アムステルダムの教会に、罪の告白にやってきた。 「お許しください。私は罪をおかしました。」 「我が子よ。何をしたのだね。」 「第2次大戦中、床下にユダヤ人をかくまったのです。」 「それは罪ではない。汝は善行を行ったのだ。」 「しかし、私は彼に、週20ギルダー払うように約束させたのです。」 「それは確かに良くない。しかし、それは善行の為にしたことなのだろう。」 「・・分かりました。でも、もう一つ、質問があります。」 「何かね、我が子よ。」 「彼に戦争が終わった事を教えるべきでしょうか?」
389 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:28:48 ID:jhWvqNZ4
男が会社のオフィスから妻に電話をかけてきた。 「実は一週間ばかり釣りに行くチャンスができたんだ。 だけどすぐに行かなくちゃならない。僕の服と釣り道具、 それから青いシルクのパジャマを荷造りしてくれないか?」 彼は家に帰ると、荷物を引っつかんで飛び出していった。一週間後、 彼が帰ってくると、妻は、いい休暇だったか尋ねた。彼は言った。 「ああ、すばらしかったよ。だけど、君はパジャマを入れるのを忘れてたね」 妻は笑って言った。 「忘れていないわよ。釣り道具の箱に入れておいたんだけど」
390 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 03:36:15 ID:jhWvqNZ4
第二次世界大戦後のベルリンにて。終戦直後で皆食べるものに困っていた時代。 街中で、ある若い女性が一人の盲人に話し掛けられた。 白い封筒に入った手紙を、封筒の表面の宛名の住所まで届けて欲しいのだと言う。 帰り道だったため、女性は快く引き受けた。そのまま二人は別れたのだが、 暫く行って女性は、盲人男性が他に要るものがないかと振り向いた。 すると盲人だと思っていた男が、白い杖を小脇に抱え、健常者の様にに走って行くのが見えた。 おかしいと思った女性は、近くにあった交番に駆け込み、事情を説明した。 警官達は宛名の住所に突入し、そこで食用に売られている、山と積まれた人間の死体を発見した。 封筒の中には便箋が一枚。そこにはこう書かれていた。 「お望みの若い女だ」
391 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:02:24 ID:jhWvqNZ4
_.. ..‐::´/ _/::::::::::::/ _/:::::::::::::/ ______ ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::._/ /:::::::::::::::::|ヽ、:::::::::::;::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::| |/_:::.::::_:::::::::::::/ _ .. -─':::::::::::::::、::|` ⌒' '⌒ |:∠ `''ー-.._.:::::::;-‐、` <・> < ・> :::`::-、 オッス!オラ損5億! =ニ二::::::::::::::::| ノ( 、_, )ヽ ヽ--─` 貧乏なみんなに損させちまって悪りぃ悪りぃw ‐=.二;;;;;`‐t. ノ、__!!_,.、 | でもオラすっげえワクワクしてきたぞ ∧ | ヽニニソ | みんな、もっとオラに現金を分けてくれ! /\\ヽ ノ \ \ヽ. /
392 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:06:14 ID:jhWvqNZ4
大きなドーベルマンを飼っている男がいた。 隣人はカゴの中に二羽の白いウサギを飼っていた。 男は自分のドーベルマンが隣人のウサギにちょっかいをださないようにしつけ 何事もなく平和に過ごしていた・・ ある晩、一週間の出張から帰り疲れて眠っていた男は、奇妙な音で目を覚ました。 庭に目をやると、ドーベルマンが嬉しそうに何かを転がして遊んでいる。 焦った男が走り寄ると、やはりそれは一羽のウサギだった。 男は慌ててその死骸を取り上げ、バスルームで泥を洗い落としドライヤーで毛皮を乾かし こっそりカゴの中に戻しておいた。 翌日、出勤途中に隣の家の前を通ると、その家の女性が泣いている。 「どうしたんですか。ウサギが死んでしまったんですか。」 女性は泣きながら頷いた。 「でも死んだのは三日前なの。庭に埋めた筈なのに、今朝になったらカゴの中に戻っているのよ!」
393 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:08:41 ID:jhWvqNZ4
「ねぇ、あなた。私がもし死んだら、あなたは再婚するのかしら?」 「たぶん、するだろね」 「じゃあ、あなたはこの家にその人を連れてくるのね」 「そうだね」 「そして、このベッドで寝て」 「恐らくそうするだろう」 「私の一番大切な宝物の、ゴルフクラブも使わせるのかしら?」 「それはしないよ」 「どうして?」 「だって、彼女は左利きだもの」
394 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:17:20 ID:jhWvqNZ4
「なあ、お前。子供達のことでちょっと気になる事があるんだがね。」 「あら、なぁに?あなた」 「5人の中で一人だけ、ベンだけ他の子と似ていないような気がするんだ。」 「あら、どうしてそう思うの?」 「だって、他の子は皆、賢くて学校の成績も優秀だ。オマケに運動神経も良い」 「そうね。みんな優秀ね」 「だけど、ベンだけ頭が悪くテストは落第ばかり。 オマケに他の子に騙されても気付かない能天気ぶりだ ・・こんな事を聞くのは恐ろしいのだが、 ひょっとして、ベンだけ父親が違うんじゃないか?」 「ええ、その通りよ」 「やっぱり!!さあ、教えておくれ。誰がベンの父親なんだい?」 「あなたよ」
395 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:18:52 ID:jhWvqNZ4
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) < こんな時間まで2chとかさ ( O ) \__________ │ │ │ (__)_) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( `・ω・´) 彡< おまえら、ほんと屑だな (m9 つ \_____ .人 Y 彡 レ'(_) ┏━━━━━━━━┓ ┃ ∧_∧ ┃ ┃ ( ´・ω・`). ┃ ∧_∧ (m9 つ. ┃ ( )人 Y ┃ ( O つ '(_). ┃ ノ ,イ━━━━━━━┛ レ-'(_)
396 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:23:06 ID:jhWvqNZ4
「ねえ、君と寝たのは僕が始めてなんだろう?」 「どうして、みんな同じ事ばかり聞くのかしら」 私は結婚するまで、本当の幸福というものを知らなかった。 そして、知った時には手遅れだった。 科学者は男性の性欲を抑制する食物を発見した。 ウェディングケーキがそれである。 「パパ、学校の演劇に出ることになったよ。お父さんの役なんだ」 「何だって?どうして台詞のある役をもらわなかったんだ?」
397 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:33:05 ID:jhWvqNZ4
ある中尉が彼の部隊を率いて戦場へと向かっていた時、軍曹が言った。 「サー(上官)、敵一個小隊がこちらへ接近中であります!」 中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」 中尉は赤いシャツを着ると、部隊は敵へ向かって攻撃を始め、そして打ち破った。 次の日、軍曹が言った。 「サー、敵一個中隊がこちらへ接近中であります!」 中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」 そしてまたも、部隊は敵と戦い打ち破った。 その夜、新兵が中尉のテントを訪れて、質問した。 「中尉殿はどうして、戦闘において赤いシャツを着るのでしょうか?」 中尉は答えた。「それはだな。もし私が負傷した場合、血を見せたくない からだ、それは部隊の士気低下につながるだろう」 新兵は感動し、何と勇敢な指揮官だろうと思った。 次の日、軍曹が中尉の元へと走ってきてまくしたてた。 「サー、敵2個大隊が接近中です!彼らは戦車を先頭にしてやってきて、 しかも大砲をたくさん装備しています!」 中尉は遮って言った。「軍曹、すぐに私の茶色いパンツを持ってきたまえ」
398 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:37:38 ID:jhWvqNZ4
アメリカで対立する政党のトップが2人、会談をした。 民主党トップは言った。 「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。例えばタクシーに乗ったら、 ありったけのチップを渡し『選挙のときはよろしく。民主党だ』と言って降りますよ」 共和党のトップも負けじと言い返した。 「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、まったくチップは 払いません。運転手に頼まれても絶対払いません。それで降りるときに言うんです。 『選挙のときはよろしく。民主党だ』」
399 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:38:22 ID:jhWvqNZ4
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400 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 04:41:58 ID:jhWvqNZ4
イギリスの考古学者は、地下200メートルの遺跡から古い銅とケーブルを発掘した。 イギリスの科学者達は、2000年前に彼らの祖先は電話を使っていたと結論付けた。 フランスの考古学者は、地下300メートルまで掘り同じような素材を発掘した。 フランスの科学者達は、3000年前に祖先がハイテクな遠隔通話システムを使用していたと結論付けた。 韓国の考古学者は、地下500メートル掘ったが何も見つからなかった。 韓国の科学者達は、5000年前に彼らの祖先はすでに携帯電話を使っていたと結論付けた。
401 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:01:41 ID:jhWvqNZ4
ある大富豪の老人と青年の話 老人「相手の女性というのが、ちょうど30歳でね…」 青年「40歳も年下なんですか」 老人「できれば結婚したいんじゃが…、 ここはやはり、わしの年を 10歳くらい若く言っておいた方がまとまるだろうか?」 青年「どうせなら10歳多く言っておいた方がまとまるんじゃないでしょうか?」
402 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:02:58 ID:jhWvqNZ4
ある男が、巨大なハンバーガーの早食いに挑戦した。 30分以内に食べきると50ドル貰えるということで張り切っていたのだが 食べている途中に、中にハエが入っている事に気付いた。 「おい、中にハエが入っているぞ!」 「すみません、今すぐ新しい物をご用意いたします」
403 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:03:30 ID:jhWvqNZ4
∧_∧>> < `∀´*> キャッ キャッ! と と ノ と と ノ ∩_∧∩ 彡 /丿・∀・) << タカイ、タカイ、 他界ぃ〜 . / / _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
404 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:16:49 ID:jhWvqNZ4
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。 彼は親友の妻に尋ねた。「僕とSEXしない?」 「いやよ。旦那に怒られるわ」 「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」 「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」 そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、親友の妻とやった 夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。 「おい!俺の友達、今日来たか?」 「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。 「で、奴は1000ドル置いてったか?」 「う、う、うん。」全てがバレたと悟った妻は覚悟を決め言った。 「そりゃよかったぁ。やっぱり親友だ。ちゃんと約束を守ってくれた ヤツ、今朝、俺のトコに来て 午後には返すから1000ドル貸してくれって言って来たんだよ」
405 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:17:34 ID:jhWvqNZ4
「おいジョージ!君から50ドルで買ったテレビ、一週間ともたなかったぞ!」 「いいじゃないか。君からもらった50ドルだって一週間ともたなかったんだから」
406 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:28:05 ID:jhWvqNZ4
先生が子供たちに質問をした。 「『友情とは、成長の遅い植物である』 誰が言った言葉か、わかる人は?」 子供「ハイ!ハイ!ハイ!」 先生「はい。じゃあ、エリー」 エリー「それはワシントンの言葉です」 先生「正解よ。えらいわね!」 ・・ボブは苛立っていた。 優等生ぶっているエリーがいつも先に答えてしまうからだ。 次は絶対に答えてやるぞ、と心に強く思った。 先生「では『人民の 人民による 人民の為の政治』と言った人は?」 ボブ(これなら僕にもわかるぞ! 絶対答えてやるんだ!) 子供「ハイ!ハイ!ハイ!」 先生「はい。じゃあ、エリー」 エリー「それはリンカーンの言葉です」 先生「正解!すごいわエリー!」 「またエリー!」とボブは苛立ちをさらに募らせた。 「僕だってわかるのに、なんでいつもエリーが当てられるんだ!次こそは…!」 そして先生は、また次の質問をした。 先生「じゃあ『人類は戦争に終止符をうたねばならない』と言ったのは?」 子供「ハイ!ハイ!ハイ!」 先生「はい。じゃあ、エリー」 エリー「それはケネディ…」 と、ここでボブが鬼のような形相で立ち上がって叫んだ。 ボブ「おい!そこの女を黙らせろ!」 先生は慌てて「ボブ!あなたなんてことを言うんです!」と怒鳴った。 ボブは冷静に答えた。 「先生、これはクリントンの言葉です」
407 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:34:00 ID:jhWvqNZ4
▂▃▂ ▃▅▆▅▃▂ ▃▇████◣◥█████▇▆◣ ◢███████◣▀■█■███▅ ◢█████■〓▀▀ ◥███▌ コーヒー噴いた ████■▓▀ ◥██▊ █████▊▓ ▂◢◣██▊ ██████ ▓▓▂▅▅▃▂ ▀ ▂ ██▌ ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ ▐█████▉▓▓▀ ▂ ▓ ◢◣▀◤ ██▍ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ■█████▋▓ ◥◣▀▀ ▓◣ █▉ ◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄ ████████▓ ▓▓ ◥◣ ■ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ▼██████▓▓ ▓◣◥▍ ▐▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ▐███████▓▓ ▂▃▅▅▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂ ████████▓▓ ▀▓■▀ ▍■■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥ ◥██████▓█▓▓▅ ◢▌ ◥█████▓▀■▓▓▅▃▂ ◢◤▲ ▀■█▀◥◣▓▓▓▀▀ ◢◤▐◣▃ ▂▃◢◤▌ ▀◥◣ ▂◢
408 :
海辺の一氏より :2007/07/31(火) 05:35:11 ID:jhWvqNZ4
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
409 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 01:57:17 ID:ptMUBXpt
フランスを占領したヒトラーがドーヴァー海峡の岸に立ち、言った。 「この忌々しい海を、どうやって渡ったらいいだろう」 ゲッベルスは答えた。 「ユダヤ人を連れてきて、紅海を渡ったトリックを聞き出しましょう」 強制収容所をくまなく探した末、モーセが見つかったので連れてこられた。 「お前は、どうやって紅海の水を分けたのかね」 「一本の杖によってです」 「それだ!その杖はどこだ!」 「ロンドンの大英博物館です」
410 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:00:20 ID:ptMUBXpt
三人の聖職者が同時に新車を買った。 一人はカトリックの神父、一人はバプテストの牧師、もう一人はユダヤ教のラビであった。 神父は、車を走らせる前に、水を持ってきて車の上に注ぎ、十字を切ってから出ていった。 バプテストの牧師は、車に乗り込むとわざわざ川の中を通っていった。 ユダヤ教のラビは、車の後部にしゃがみ込んで何かをはじめた。 彼は何をし始めたのだろうか? 彼はのこぎりでマフラーの先端を切っていた。
411 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:02:09 ID:ptMUBXpt
エリツィンの息子がエリツィンに聞いた 「おとっつぁん、”泥酔する”ってどういうこと?」 エリツィンが答えた、 「ほら、あそこに2人たってるだろ、あれが3人にみえることだ」 息子が言った 「でも、あそこには、1人しかいないよ」
412 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:04:31 ID:ptMUBXpt
_____ /−、 −、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, / | ・|・ | 、 \ /_____ ヽ / / `-●−′ \ ヽ | ─ 、. ─ 、 ヽ | | |/ ── | ── ヽ | | ・|・ |─ |___/ | ── | ──. | | |` - c`─ ′ 6 l | ── | ── | l ヽ (____ ,-′ ヽ (__|____ / / ヽ ___ /ヽ \ / / / |/\/ l ^ヽ l━━(t)━━━━┥ | | | | _____ /−、 −、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, / | ・| ・| 、 \ /_____ ヽ / / `-●−′ \ ヽ | ─ 、. ─ 、 ヽ | | |/ ── | ── ヽ | |{0} | {0}|─ |___/ | ── | ──. | | | `/¨`ヽ─′ 6 l | ── | ── | l ヽ `ー'′ ,-′ ヽ (__|____ / / ヽ ___ /ヽ \ / / / |/\/ l ^ヽ :::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i :::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; ::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; / ̄ ̄ ̄ ̄\,, ::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i,,,, /_____ ヽ ::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i' `i; | ─ 、. ─ 、 ヽ | | ::::::: i;" ___,,,,,,, `i". {0} | {0}|─ |___/ ::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; |` /¨`ヽ─′ 6 l ::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" ヽ ヽ._.イl ,-′ ::::::: |. i'" "; ヽヘ_/ノ_ /ヽ ::::::: |; `-、.,;''" / |/\/ l ^ヽ
413 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:11:43 ID:ptMUBXpt
船員が酒場に入ると、海賊が酒を飲んでいた。 片足は義足、右手はフック、そして片目に眼帯をしていた。 船員は好奇心を抑えられず、恐る恐る尋ねた。 「その足はどうして義足なんですか?」 海賊は答えた。 「こいつか。すごい大荒しに遭ってな。俺の船は転覆したんだ。そして 漂流中にサメに襲われ、片足と引き換えに奴さんを仕留めたわけさ」 船員は尋ねた。「すごい。では、その腕はどうしてフックなんですか?」 海賊は答えた。「大きな艦隊と戦ってな。何とか、生き延びたが、おかげで 俺は右腕を切りおとさにゃならんかった」 船員は尋ねた。「では、片目はどうして眼帯をしているのですか?」 海賊は口篭もりながら答えた。「うん、これか?目にゴミが入ってな」 船員は驚いた。「ゴミが入ったくらいで、つぶれちまったんですかい?」 海賊は答えた。「いや、それは俺がフックを付けた最初の日だったんだ」
414 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:15:18 ID:ptMUBXpt
老人は、彼の妻が最近、耳が悪くなってきたと感じていた。 それで彼は妻の背後に忍び寄って、声をかけた。「聞こえるかね、お前?」 返事なし。彼は近づいて再び声をかけた。やっぱり返事なし。 そこで彼は彼女の耳に口を近づけて言った。「聞こえるかね。お前?」 妻は言った。「3回目のYesよ」
415 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:20:46 ID:ptMUBXpt
フランス人の男が2人、道を歩いていた 片方が言った 「しまった。あっちから嫁さんと愛人が来るぞ」 もう片方も言った 「俺もだ」
416 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:23:11 ID:ptMUBXpt
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、‐``‐、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,,/`::::::::::: `ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,,、'`::::::::::: : : :: : : ::::'、: _r'":::::;;;;;;;;;;::::::::::: : : : : ::::`‐、、 : : : 、,-'゜::::;;;;;;;;;;;;: : : :::::: : : : : : : ::::::::::::ヽ,、: : : : : : ._、‐′:::;;;;;;;;;;;;;: : : 、: : : ;;;;;;: : ;;;;;;;;:::::::::::゙'‐、、: : : : : : : : _,/`: : ::;;;;;;;;;;;;;;;: : ;;;;;;;: : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::``'ー''ー-、: : : : : : : ._、‐`: : : : : ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : ;;;;: : : : : :;:::::::::::::::::: ;;;;;: : : : :::::: : : : : ``、、: : : : ..,,rl″: : :::: : ;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : :;: : : :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ.: : : : : : ″: : :::::::::: ;;;;;;;;;: : : : ::::::::::::::::: ;;;;;;: : ::::::::::::::::::::::::: .: : : : ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : `、、: : : : :::::::::::::: : : : : : : ::::::::::::::::::: : : ;;;;;;;;;;;: : :::::::::::::::::::::::::::::: : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : `'''‐:-、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 呑岳[どんだけ](群馬県 標高2007m)
417 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:28:58 ID:ptMUBXpt
年配の婦人に付き添われた魅力的な若い女性が診察室に現れる。 若い女性;「診ていただきたいのですが。」 ドクター;「どうぞどうぞ。 カーテンの向こうで衣服を脱いでください。」 若い女性;「いいえ、私ではないんです。 ここにいる叔母なんですが。」 ドクター;「わかりました。 奥さん、舌を出してください。」
418 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:36:35 ID:ptMUBXpt
ある営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。 見ると一人のジョガーが覗き込んでいる。窓を開けるとジョガーは「今何時ですか?」と尋ねた。 男は「12時7分だよ」と答えるとジョガーは「ありがとう」と言って去って行った。 しばらくして男がウトウトし始めたところで別のジョガーが窓を叩いた。「何時か分かりますか?」 男はやや苛立って答えると、ジョガーは礼を言って去って行った。 その後もあまりにも何人ものジョガーに道を尋ねられるので、 全然眠れない男は頭にきて「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。 ジョガーが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のジョガーが窓をノックした。 「なんだ!」と男が怒鳴ると、ジョガーはにっこりと笑って答えた。 「今12時58分ですよ」
419 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 02:37:39 ID:ptMUBXpt
飛行機での操縦室での会話 「これだけ長時間のフライトはさすがに疲れるな」 「あぁ全くだ。こんな時はセクシーな美女にフェラされながら、熱いコーヒーでも飲みたい気分だ」 この会話、客室へのマイクを切り忘れていたので、乗客の耳に入ってしまった。 慌てて操縦室に走るスチュワーデスにむかって乗客の男性が叫んだ 「おーい、コーヒーは持ったのか!?」
420 :
人間七七四年 :2007/08/02(木) 03:03:16 ID:GqZRWekG
気付いたら、出典すら戦国時代と関係無くなってる。
421 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:06:10 ID:ptMUBXpt
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从 (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) う ( );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) ひ ( i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) ゃ ( i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / ( i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) り ( i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! ( | | ! `ー‐'" / ゞ:l ) (⌒ i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l | |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i| | ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ || l ,..-'" 〈 ; / ヽ / 、, \) ,,.-/ `i ` ミー,;;' ,l l / ;; / .| | ヾ/ ,i' ト | 'i ' /゙` イ ! ,;;|o; i| / ヲ / ,;;人,,_ ハ / , / リ ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ! \ ,/ '';; / ゞ i ヽ , ,ノ _,,;:' ,i / Y \ ' ,;;/ _,.;:' l ;;' l :. \ / / i :: i ''::. \ / ,;;イ ;; . l `'::. ヾ, ';/ | : ; : | ':; `i, / il| ; ; . : | :; ヾ / |!l . ;, : : ! ': ` / l| : ;. !;. !ノ i ||i ; :. : l' :;,. |' l| l|l
422 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:10:27 ID:ptMUBXpt
687 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 00:35:35 ID:RlV5kHeq インド人は牛は食わない イギリス人はタコを食わない そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。 某学会にて、インド人の学者さんとお食事に。 スシやテンプラを食べたいデスネー、と教科書どおりのレスポンス。 全部揃ったお店へ行き、寿司も天ぷらも気に入ってもらえて何より 最後、メインディッシュとばかりに飛騨牛のステーキ登場 これはまずいかな、と一応伝える。インド人曰く、 「わたしは神を信仰しています。 牛は神聖な動物であります。インドでは牛は神聖な動物なのです。 今回、私が牛を食べることで神はお怒りになることでしょう。 しかしながら、皆さんのご好意を無駄にする事も、 神の教えに反するものです。 それならば私は皆様との出会いに感謝して、 牛を食べても神への敬意は変わらないことを選びたい。」 といって、お祈りのポーズをとって彼はステーキを食べた。 神様より俺達をとってくれた彼に感動すら覚えた。 インド人「オイシイ!やはりステーキはレアが一番ですねー!いい焼き加減です!」 ちょwwwwおまwwww
423 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:16:26 ID:ptMUBXpt
ジャックは死ぬ間際、家族や友人を差し置いて犬猿の仲のフランクを病床に呼んだ。 なんで貴重な時間を顔も見たくない俺なんかと会って費やすのかとフランクは毒付きながら訊ねた。 ジャック「俺はもうじきあの世に逝く、お前には二度と会えないから呼んだんだよ」 フランク「それならなぜ家族や友人らを呼んでないんだ?」 ジャック「家族や友人達とは、いずれ天国で再会出来るからだよ」
424 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:17:45 ID:ptMUBXpt
ワニを連れた男がバーに男が現れた。 「賭けをしよう。このワニの口に俺の一物を挿入して、無事だったら俺に酒をおごってくれ」 バーにいる人々は口々にこりゃおもしろい、と挑戦を受け入れた。 男はワニに近づくと、おもむろに口に一物を突っ込んだ。 ワニは動かない。 男は更にビール瓶を掴み、ワニの頭へと振り下ろした。 ビール瓶は粉々になったが、ワニは目玉を少し動かしただけ。 観客は歓声をあげ、男はワニの口から無事な一物を取り出した。 男は手に入れた酒を煽りながら 「同じことができたら100ドルやるぜ。誰かやらないか」 しかし、誰も手をあげるものはいなかった。 「よーし、500ドルでどうだ?」 すると、バーの隅にいた女性が立ち上がり言った。 「ビール瓶で私の頭を叩かないならやります!」
425 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:19:22 ID:ptMUBXpt
節子!それ電動コケシやないか! 、-'""""''''=='、,_ , r''''""'ヽ、、,,,_ ,、-‐ / `'‐ 、 i' ヘ i⌒、____ 、\ _,,,、 ,、- '´-‐-, r' ミ''- 、_ ヽ、 ,,i'´i , |i \' `i, `!r'''(´ /~ 、=''´ ヾ、ヾ '、<r-'~ヾ, i '! "' r‐'_""`yヾ!ヽヾ,r'´ / 、、=_‐''''ミヾ` ミミ`\ヽヽ. \| /i'´  ̄ヽ〉 '"; } i \ , ' ヽ; '7 , ;,、 、 ミ丶' 、ヽヽ ヽ、'、_. 〈. 人;, \ ノ | ‐+== . イ ミ ! { {,'! ,ヽ `ヾヽ / rヽ;‐`;;\ Yレヘ ‖ | ミミ、 丶'' , 'i 、 } X´ ;;;;;'' ノ ノ} i'''7´i += ノ `ヾミミ , ゛ ' ` /´,, \ /ノ'ぅ | ;.,'πヽ~"''''''' ;;;;' \、、 r'!, t,,!` , ,,,,; /;;,,ー''"~フ''"フ'''f‐-;| ;,'-=、,'_ ,,,;;;; ┐ `ヽ、 {:丶ヾ ' ___:;;;;/;;;'''' '´, 7 r' | ;;,' `'''‐- -='_ ミミヽ_,,,、‐''";==ー‐‐'''''‐-'、,,,,,i、、{;;;;;;;;;;i .;,'  ̄っ、-‐、_ と´ | ;,' ̄````'''''''= """""""""""`"゛'''''''''''''''''''''''''''''''´-‐‐‐‐''''''''''''''''''''''''''''''''''''','r'~´ ,'''''''''''''''''''''''''''''' _,,,、,_ / ,、 , i // 'χ';"'''-'7' , , ,' ヾヽ. } ( ;;,,, ノ///ノ `''''""`~"" `~~ ̄
426 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:24:23 ID:ptMUBXpt
レーニン 「同志。あの資本主義を掲げる憎きアメリカの情勢を報告したまえ。」 部下 「はい、閣下!もはや崖っぷちに立っている状態であります!」 レーニン 「では、わがソビエト連邦の情勢はどうなっておるか?」 部下 「はい!アメリカより常に一歩先んじております!」
427 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:27:23 ID:ptMUBXpt
西側の外交官がソ連はモスクワのホテルに泊まることになった。 男はテレビを見ていたが画面に映るのはつまらない共産党の宣伝番組ばかりだった。 あまりにつまらないのでチャンネルを変えると、一人の政治将校が画面に現れて一言。 「今すぐチャンネルを元に戻せ」
428 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:31:29 ID:ptMUBXpt
あるカジノでディーラーとプレイヤーがチップをあげるべきか否かについて議論している。 プレイヤーが言った。 「もし悪いカードが来たとしても、ディーラーのせいじゃない。 同じように良いカードが来たとしても、ディーラーにはまったく関係ない。 だからチップは払う必要ないだろう?」 ディーラーが聞いた。 「レストランで食事をするときにはウェイターにチップをあげますよね?」 「ああ」とプレイヤーが認める。 「ウェイターは食事を運びますが、食事の良い悪いは彼のせいではありません 同様に私はカードを配ります。チップをくれるべきじゃありませんか」 プレイヤーが言った。 「分かった。だけどウェイターは俺が注文したものを持ってくる。それじゃあ8をもらおうか」
429 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:34:28 ID:ptMUBXpt
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430 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 03:37:51 ID:ptMUBXpt
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。 帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが 空港までタクシーに乗る金がなかった。 男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。 「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、 空港まで乗せていってくれないか?」 「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。 金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。 男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。 ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、 先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が 列の最後尾にいるのに気付いた。 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。 男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。 「空港まではいくらかかる?」 「15ドルくらいだね」 「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」 「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」 男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。 2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。 男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。 「空港まではいくらかかる?」 「15ドルくらいだな」 「じゃあ、空港まで頼む」 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの 横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
431 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:02:00 ID:ptMUBXpt
耳の不自由な男女が結婚をした。 だが、すぐに彼らは問題に直面した。 エッチをしたくない時にそれを伝えられないのだ。 そこで彼らはある取り決めをした。 夫がエッチしたくない時は右のおっぱいを一回揉む事。 妻がエッチしたくない時は夫のあそこを100回引っ張ること。
432 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:07:58 ID:ptMUBXpt
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。 医師は男に質問した。 「お酒や煙草はしますか?」 「いいえ、全く」 「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」 「いいえ。 そういうこともしたことはありません」 「…いったい、なんのために100まで生きたいんです?」
433 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:09:07 ID:ptMUBXpt
||___\ _|____|____ /___|| |.\ニl二l | |. |l二lニ/ | |. \ __|____|_____|_ / | |二二二二二┌‐──┐二二二二二| | |__〔].》__l」 | .| .|  ̄ ̄─┘ .| |_____________,| ───//─────\\─── ───//───────\\─── ───//─────────\\─── ──_;;::;;;;_────────────\\─── ──/ ,' 3 `ヽーっ──────────‐\\─── ───l ⊃ ⌒_つ───────────‐\\─── ────`'ー---‐'''''"─────────────‐.\\─── ───//───────────────────\\───
434 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:09:44 ID:ptMUBXpt
ローマ法王がイーストコーストの観光を終え、リムジンに乗って空港に行くことになりました。 リムジンを一度も運転したことが無いローマ法王は運転手にしばらく運転を代わって貰えないか頼みました。 運転手は法王様の命令には背けないので、素直に後部座席に座ると、法王がハンドルを握りました。 ローマ法王は高速の95番に乗るとこのリムジンがどのくらい速いのか試してみることに。 時速150キロぐらい出たところまで来ると、、、 やってしまいました!ミラーにはパトカーの赤い光が映っています。 法王は路肩にリムジンを寄せると、警官が窓の所に来ます。警官が運転手の正体を知ると、慌てて言います。 「ちょっと待っててください。無線で連絡しなくては。」 警官は無線で署長を呼び出し、署長に話し始めた。 警官「すごく重要な人物を止めてしまったんですけど、どうしたらよいか教えてください。」 署長「誰なんだ、市長なんて言うんじゃないだろうな?」 警官「いえ、もっと重要な人物です。」 署長「知事か、そうなんだな?」 警官「いえ、もっともっと重要な人物です。」 署長「おいおい、まさか大統領だなんて言うんじゃないだろうな?」 警官「いえ、さらに重要です。」 署長「そんな馬鹿な、一体全体誰なんだ!」 警官「神様だと思うんです!」 署長「ふざけるな!なんで神様だと思うんだ?」 警官「ローマ法王をリムジンの運転手に使ってますから!」
435 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:11:08 ID:ptMUBXpt
毛虱AとBが、とある都市で会った。 A「おい、B!ずいぶん顔色が悪いじゃないか。どうしたんだ?」 B「それがよ、この前どこでもいいやと思って潜り込んだのが登山家のヒゲでよ、そいつ 2週間もロッキーにいたもんだから、体調崩しちまって・・・」 A「そりゃ大変だ!今すぐコールガールの陰毛に潜り込んで体を温めたほうがいいぜ」 B「うん、そうする。」 数週間後、二匹の毛虱は再会したが、Bはまだ顔色が悪い。 A「おい!お前俺の言うとおりにしなかったのか?」 B「いや、したさ。でもいつの間にかまた登山家のヒゲの中にいたんだ」
436 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:14:09 ID:ptMUBXpt
昔あるところに父、母、息子の3人家族がいた。 この息子は非常に両親に愛されており、とても幸せだった。 しかし、しばらくたつとこの家族に娘ができた。 それからというもの、両親は娘にかかりっきりで、息子はあまり構ってもらえなくなった。 そこで息子はひそかに娘を殺そうと夜中に眠っている母親の乳首に毒を塗っておいた。 次の朝、隣のおやじが死んでいた。
437 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:15:58 ID:ptMUBXpt
/\___/\ / :::\ .| _ノ' 'ヽ、_ .::| | ノ●ゝ, 、ノ●ゝ、.:::| .| o゚ ,ノ(、_, )、。゚ .:::| \ ,rニ=、 .:::/ /`ー`⌒´-一'´\
438 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:23:59 ID:ptMUBXpt
スイス人「今度うちにも海軍をつくることにしたんだ」 ロシア人「でも君の国に海はないじゃないか」 スイス人「ロシアにだって文化省があるだろう」
439 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:28:43 ID:ptMUBXpt
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。 いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。 翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。 「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」 その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。 ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。 「今は 2 個」
440 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 04:34:41 ID:ptMUBXpt
高校生のジュリーは占いに凝っていた。 ある日、友人とよく当たると評判の占いに行ったジュリーは 彼女の父親が翌朝死ぬと予言されて、青くなって帰ってきた。 心配させないために、父親にはそのことは黙っていた。 その晩ジュリーは不安で一睡もせずに朝を迎えた。 恐る恐る階下に降りて行ったジュリーは 食堂でいつもと変わらずに朝食を取っている父親を見つけて、ほっと胸を撫で下ろした。 「良かった、やっぱり予言は当たらなかったわ」 それから、牛乳を取り込むため台所の扉を開けたジュリーは吃驚して息をのんだ。 そこに、長年彼女の家に出入りしていた牛乳配達が倒れて死んでいるのを見つけたのだ
441 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:04:02 ID:ptMUBXpt
┃ ━━ /\ /:\ ━━ ┃━┃ /::::::::ヽ ━━━━━ /:::::::::ヽ━━━ ■ ┃ ┃ /:::::::::::::::ヽ______/ : :::::::::: ヽ ━━ ┃ /:::::::::::::::::::::::::::::: :::::: :::::::::: ヽ ★ ┃ ┃ /::::::::::::┏━━━┓\\// ┏━━━┓\ /::::::::::::::: .┗━━━┛━━━━.┗━━━┛ヽヽ / | :: :::::::::::/:::::::::::::::::::/ ―――――ヽ ヽ :::::::::::| / |::::::::: :::/ |┗┗┗┗┗┗\ ∪ :::::::::| / /| :::: U | |/::ニニニ⊃ | | | ∪ .:::|\\\\ // /|:: i し / | |::::::::::/::::::|. | | : |.;*;;∵+・;;\ ////|: ノ ( U | |::::::::|:::::::::| | | ∪ :|∵ \\;*;\ //// | '~ヽ | ┓┓┓┓┓┓| |:;*;.\\\
442 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:04:39 ID:ptMUBXpt
ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。 「親愛なる夫へ」 「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」 「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」 囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。 「親愛なる妻へ」 「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」 「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」 一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。 「親愛なる夫へ」 「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」 「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・」 「数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」 夫は早速、妻に返信した。 「親愛なる妻へ」 「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」
443 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:26:17 ID:ptMUBXpt
大原社主「なんだこれは!さっきの露店の肉まんと全然違うぞ」 雄山「・・・」 谷村部長「山岡君、これはどういうことなんだ」 山岡「あたりまえに作った。それだけですよ」 栗田「あたりまえに?」 山岡「まず、ダンボールは王子製紙製、秋田杉と木曽ヒノキを8:2の割合で ブレンドしたウッドチップを使用しました、もちろん無漂白のもの」 栗田「それで、噛んだ瞬間にほのかにヒノキの香りが広がるのね」 山岡「さらに、北京市の肉まんのように、ダンボールを軟らかくするのに 合成された苛性ソーダを使ったりせず、内モンゴルの奥地のかん湖から 汲んできたかん水に1週間じっくり漬け込んで下ごしらえしました」 唐山陶人「どうりで、さっきの肉まんに感じたようなえぐみが全くないわい」 山岡「どうです?本来、ダンボール入り肉まんというのは不味くもなければ 健康に悪くもないものなんですよ」 谷村部長「うーむ・・・」 雄山「はっはっはっはっ」 雄山「これしきのことで有頂天になって、愚かしいにも程があるぞ」 山岡「なにっ!」 雄山「お前はダンボール入り肉まんの根本を見落としている」 山岡「なにっ!肉まんの根本・・・!」 雄山「それがわからぬとは愚なり!愚の骨頂なり!」 山岡「根本・・・一体、何のことを言ってるんだ・・・」 栗田「・・・」 雄山「お前の作るダンボール入り肉まんには 地球に優しいエコロジーの心が欠如しておるのだ!!!」 山岡「!!!」 栗田「・・・あの」 山岡「どうした栗田君? ・・・何でも言ってくれ」 栗田「てか・・・ダンボールなんか喰わせんなよ!」
444 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:38:39 ID:ptMUBXpt
カレーライスが大好き!死ぬほど大好き! どれくらい大好きかって言うと、 例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人彷徨い もう手持ちの水もなくなって 「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時 目の前に女神が現れたとする。 女神は、無限に水が湧き出るオアシスと 熱々と皿に盛られたカレーライスを差し出し どちらか一方を選択しないさいと言う。 そうなった場合、僕はさんざ迷うだろうけど・・ 間違いなく女神のオッパイを揉む。揉みしだくね。
445 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:41:51 ID:ptMUBXpt
_,.-‐''"´ ̄ ̄`"''‐-、, / `ヽ, ./ r――――――‐く /, i .| .Y´ ┌; | | | .| | | | ___ .__!、┌J |EFF WILLIAMS .| ./ >、> {-,< | .`ー''゙ i⌒'ヘ | .ノ゚―ゝ ゙ 〈‐゚‐V ',.|.く l .|  ̄ ,.- \´.| , -''" ̄ ̄ ̄"''=、 /ー⌒i‐'゙ | ./ .\ ./ _lj ,' / ハ i、 '、 | くエlエlイ´ / . | ,ノリノ ノリノリノ )ノ、 .', ヾェェソ / .ノリ,,=''" "''=:;, リ | .`ーッ‐'/ ___ .|" __ __ " ノ ノ|、,ッミ巛ミソ l┌┘ .,V-・ゝ ノ-・ヽ リノ .,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-.、 | .コ ノ/  ̄/ ヽ  ̄ リ / \ KYUJI |_| UJIKAWA .ン|. ,' ノ/ ___ _ __ _ ヽ .| i ノ,' .i´ ` ` )ノ シi.', .i | -、 ノイ .| |.| ',. `フ⌒´ ヽ ノ| / ,, ノ ヽ,、 |' '、 `Zエlフヲ´ i⌒ッ リ ..::===''" ."''===| \_.`iェェシ/ |ノ`ミ、| ―・ニュ .| r・ニ―| \ー' /(( i|  ̄ ヽ  ̄ | `iー―'― ヽ_,ィ イ ) / | .゙| '、 ,.く__`⌒ir''´>、 / 「.レ.フ /| .|ヽ\ `ヾヨヨヨヺ ./ .| .く _,, -< \\.  ̄ /,,_ TOMOYUKI |_|ヽ>UBOTA \ \`''- ,,____/ノ "''- ,,_
446 :
走れ一氏。より :2007/08/02(木) 05:42:49 ID:ptMUBXpt
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
447 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:23:56 ID:ptMUBXpt
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「最近ずっと尾けてたのはオマエか」 「ふふ・・そうよ」 「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」 「そう・・・(100件?)」 「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」 「・・・ふふ」 「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」 「・・・・・・」 「下着盗んでいくのも」 「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」 「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」 「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」 「俺の出したゴミ漁ったのもオマエか」 「ち、ちがう・・・! 天地神明に誓ってそんなコト・・・」 「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」 「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
448 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:26:29 ID:ptMUBXpt
らりるれろ これって馬鹿にしてると思いませんか? あいうえお なら、まだ分かります。 かきくけこ もいいでしょう。さしすせそ も許します。 ですが、らりるれろ これは何なんでしょう。 ら り る れ ろ と人に向かって大声で言ってみて下さい ほとんどの人が怒るはずです。 だって、らりるれろですよ? あいうえお!と人に向かって言っても、 人は怒らずに「変な人だな」と思うかもしれませんが、 らりるれろ は別です。おかしいでしょう。
449 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:29:10 ID:ptMUBXpt
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
>>1 さん
/ |
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( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、呼んでみただけ♪
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( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
450 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:40:42 ID:ptMUBXpt
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。 朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ! トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。 「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ!」 「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」 「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻〜!」 「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」 女の子は走り去ってしまった。 どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。 とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。 遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。 先生と一緒に教室へ行った。 「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」 その時だった! 「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」 声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった! 「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」 「ええ〜っ!(二人)」 「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」 あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。 「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」 彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。 しかし、顔が波田陽区に似ているので、かかわりたくない。
451 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:53:44 ID:ptMUBXpt
452 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:56:23 ID:ptMUBXpt
mixiデビュー!(6) 渋谷でナンパされました(55) H・・・・・ワラ(85) 今日は私の誕生日です!(20) みなさんはどう思いますか?(25) あけましておめでとう!!(80) 欲求不満です・・・(117) マイミクの皆さ〜ん!お知恵拝借!(57) mixiプレミアム入っちゃいました!!(35) あたしの体(106) 皆様にアンケートです(58) 最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(111) 顔写真公開しちゃいます!(0) マイミクの皆さ〜ん!お知恵拝借!(0) 手首切りました…(0) 家にある睡眠薬全部飲みました…(0)
453 :
一氏失格 より :2007/08/02(木) 23:58:13 ID:ptMUBXpt
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ 趣味がボランティアとのことですが、具体例をお願いします。 | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::: ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 志望者がいなさそうな会社の面接に顔出ししてます。 | (__人__) | \ ` ⌒´ / ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | ||
454 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:02:08 ID:nIdJZaKd
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇 A「めっちゃ怖い話し聞いた」 その他「何?」 A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて 出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・ でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」 その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」 A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて 『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」 その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
455 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:11:06 ID:nIdJZaKd
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。 J('ー`)し ( )\('∀`) || (_ _)ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな 仕事で生計を立てていた。 ┌─────────┐ │ 個 人. 商 店 │ └─────────┘ │ J('ー`)し | │ ( ) ┌─| │ || │ i|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので 何とか母子二人で質素に暮らしていけた。 │ │ │ │ J('ー`)し_____________ / ̄ ̄ ( ) ('∀`) / || (_ _)ヾ 娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を 持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。 ///////ww w ww //////w ww J('ー`)し /////w w ww. ('∀`) □ノ( ) ////w w w ( ヘヘ || ///w ww ww w 給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを 買ってくれた J('ー`)し ワーイ コーラ ダ ( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ || (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
456 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:12:33 ID:nIdJZaKd
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた J('∀`)し (ヽロロ ヽ('∀`)/ || (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。 J('∀`)し t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ │■| | . (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に 止められた ──┐ │ _[係] │ J(;'Д`)し (`Д´ ) │ ( )\('д`) ロロヾ( ) │ || (_ _)ヾ / └  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。 チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを 買わなければいけないと言われた。 ──┐ │ _[係] │ J( ;'A`)し (`Д´ ) │ ( )\( 'A`) ロロヾ( ) │ || (_ _)ヾ ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら ( '∀`) J('A` )し .(_ _) ( ) .┌─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした ( 'A`) J('A` )し .(_ _) ( ) .┌─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
457 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:13:04 ID:nIdJZaKd
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって 一生懸命に勉強した。 ||||\ ('Д`;) ベンキョウ ベンキョウ ──┐ヽ( ) │くく□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。 母も喜んでくれた [大]_ ('∀`) J('ー`)し ( ) (人) || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そんな母が去年の暮れに亡くなった。 死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように 「野球、ごめんね」 と言った。 ('A` ) J('A`)し ( ) /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ || // ̄ ̄ ̄フ / / (___/ / (______ノ 俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、 最後まで声にならなかった ('ー`;;) J('A`)し ( ) /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ || // ̄ ̄ ̄フ / / (___/ / (______ノ
458 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:16:13 ID:nIdJZaKd
_,,.. - ヽヽヽ - .、.._. ,. ‐''"´ ``'‐.、 ,.‐´ `‐.、 / ` 、 ,i´ ● ● ヽ, / ヽ ,i (,,_人_,,) ', __ _ .i____ _ _ __ ____ _ __ _ ___',____ _ :.:.::.-‐ ‐ −―:..::...:..:.::..:..::::..:..:..::..:..::...:..:.::..:..::::..:..:..::.... ―:..:..:..::..:-‐ ‐ −..::...:..:.::..:..::::. .:..:..::::..:..::.:..:...::..:..::..:..:..::::..:..::.:..:...::..:..... ....::..:..:..::::..:..::.:..:...::..:..::..:..:..::::..:..::.:..:...::..:..... ....::.:.::.::..::.:.: ~〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒〇〜'⌒'〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒' O o _,,..,,,,_゚ __/ ・ω・ ヽ____ /.::..:..:.l l.::..:..:::. /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |/
459 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:17:15 ID:nIdJZaKd
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。 ホラ。デジカメカッタノ カタカタ__, J( 'ー`)し ウルセーナ | | ( っ[l◎] ( `Д)_| | || ( つ | ̄ ̄ ̄| どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。 何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく 「どうすればいいの?」って聞いてきたが ドウスレバイイノ・・・? カタカタ__, J( 'д`)し | | ( っ[l◎] ( `Д) _| | || ( つ | ̄ ̄ ̄| 「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。 ・・・・。 忙しいから説明書読め!!!! つまらないものばかり__, J( 'д`)し 写してるからだろ!!! | | ( っ[l◎] (Д´#) _| | || ( つ | ̄ ̄ ̄| さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。 そしたら「・・・ごめんね」と一言。 … ゴメンネ。 カタカタ__, J( '-`)し ケッ | | ( っ[l◎] (#`Д) _| | || ( つ | ̄ ̄ ̄|
460 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:17:46 ID:nIdJZaKd
そんな母が先日亡くなった。 ________ | ___ | | [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( ) | | .|| || | | .|| | | .|| | | .|| | | .|| | |______|| |________.| 遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら .__________,,,,,,,,,,,,,,___ | [(◎)]________ | | ◎◎ || / \ || | | || | / ヽ___/ ヽ | || | |----- .||| ヽ/ .|| | |[] || ヽ、 ./ || | |[] || /=-------ノ_|| | |[]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ______________/ 俺の寝顔が写ってた・・・涙が止まらなかった。 (;';A`;),,__ カアチャン・・・・ ( っ[l◎] ウッウッ・・・ || カアチャン・・・・
461 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:19:48 ID:nIdJZaKd
('A`) カーチャン、県立高校落ちた。 J( 'ー`)し カーチャン、お金がなくて私立は通わせられないよ。定時制でいい? 4年後 ('A`) 採用試験、また落ちた。定時制じゃだめなのかな? J( 'ー`)し タケシはイイ子だから、そのうちイイ仕事が見つかるよ。のんびり探してごらん。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ J( 'ー`)し 今の時代、パソコンぐらいできないとダメなのかも・・・ タケシ、パソコンを買おうか? ('A`) パソコンかー、欲しいいけど貧乏でお金ないからいいよ。 J( 'ー`)し カーチャン、パートの仕事増やすから大丈夫だよ。 <店員> インタネットセッティングサービスを含めまして25万円です。 J( 'ー`)し こんなに高い買い物をしたのはオトーチャンが死んでから始めてだよ。 タケシ、いい仕事が見つかるとイイネ。
462 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:20:31 ID:nIdJZaKd
(`Д) インターネット、オモシレーなー。ネットゲーム最高だぜぃ。お!レア物ゲトだぁ! J( 'ー`)し タケシ、パソコンのベンキョウ頑張ってるなー。いい仕事が見つかるといいねー。 カーチャンも頑張らなきゃ。 (`Д) ・・・・(パソコンの勉強か、そのうちやるよ。今、ギルドの幹部になっちまって忙しい) J( 'ー`)し タケシ、カーチャン、ちょっと疲れた。肩を揉んでほしい (`Д) 今、ベンキョウで忙しいんだよ J( 'ー`)し タケシ、ガンバッテルナー。カーチャン、嬉しい。いい仕事が見つかって、優しい彼女も できるよ。 カーチャンの入院 J( 'ー`)し 病院まで10kmもあるのに自転車で見舞いに来るなんて、タケシは親孝行だね。 パソコン頑張ってるから、自動車も買えるようになるよ。 ('A`) ・・・・(カーチャン、俺ホントはゲームしかしてないんだよ。)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <医師> おかーさんは、急性白血病で、緊急の事態を要します。 ('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
463 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 00:22:00 ID:nIdJZaKd
('A`) RMTの掲示板に書き込んだ 「リ○ージュのアカウント、レアアイテム、ギル売ります。格安です。」 ('A`) 売ったお金でーチャンが好きなチーズケーキとヨーグルトを高いお店で買った。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ J( 'ー`)し タケシ、チーズケーキおいしいよ。でも高いんだろ?お金はどうしたの? ('A`) パソコンのバイトで稼いだんだよ J( 'ー`)し パソコン買ってヨカッタね。もう、いい仕事が見つかったんだね。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カーチャンが死んでガランとした病室 <看護婦> タケシ君、パソコン得意なんですってね。オカーサンが毎日自慢してたわ。 パソコンが得意だからいいお仕事がたくさんあるんですってね。 ('A`) ウワァァァァーン
464 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:20:17 ID:nIdJZaKd
俺天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。 最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか 友達が男2女2(友達・友達の彼女・彼女の友達・俺)で遊園地行こうと言い出した。 俺はそんなに気が乗らなかったが仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、 気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。 遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。 知らない子なので最初は気まずかったけどそのうち気軽に話せるようになり、 だんだん楽しいと感じるようになった。 話してるうちにその女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし 付き合ってもいいと思った。いや、正直付き合いたいと思った。 3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので俺はその女の子に 「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。 彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。 でもここで2人モジモジしてはぐれても困るので俺から彼女の手を繋いだら爆発した。 まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。 でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。 ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。 俺が天パーなのは本当。 誰か助けてくれ。
465 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:21:06 ID:nIdJZaKd
いいか、おまえら (゚д゚ ) (| y |) いがみあいの続くアジアだが 亜 ( ゚д゚) 心 \/| y |\/ 心合わされば・・・ ( ゚д゚) 悪 (\/\/ _, ._ (;゚ Д゚) 悪 (\/\/
466 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:23:11 ID:nIdJZaKd
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏 若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説 心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩 経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶 呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 こ 羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 法 空 苦 深 こ 羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 空 即 厄 般 ま 提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 相 是 舎 若 で 虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 不 色 利 波 読 波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 生 受 子 羅 ん 羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 不 想 色 蜜 だ 僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多 羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時 諦 波 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 垢 亦 空 照 羅 |/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| 不 復 空 見 菩 蜜 ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| 浄 如 不 五 提 / / 薩 _______ / __/ _______/ 婆 _/ _/ _/ _ _ 訶 / / / / / / _/ ___/ __/ _ _ _ _/ / / / __ __/ / _____ __/ / / / _________/ ___/ __/
467 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:24:59 ID:nIdJZaKd
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする 「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
468 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:25:42 ID:nIdJZaKd
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す 「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く 詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ 今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する 重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ 「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO! (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。 まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく 本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
469 :
人間七七四年 :2007/08/03(金) 23:32:33 ID:ZcOOWL1H
470 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:34:55 ID:nIdJZaKd
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ 〜ヨハン・クライフ〜 サッカーに人種はない。 〜プラティニ〜 私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い 〜マラドーナ〜 いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある 〜ジネディーヌ・ジダン〜 二次元には奥行きがない。だから俺は童貞なんだ 〜ドゥ・ティー〜 10年間一日も欠かさず、やり遂げた自信がある 〜オッナーニ〜 夜の生活なら、世界ランク1位だね。シングルスだが。 〜ニートゥ〜
471 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:37:06 ID:nIdJZaKd
∧_∧ (´・ω・) O┬O ) キキーッ! ◎┴し'-◎ ≡ _____ (\ ∞ ノ ヽ、ヽ / `ヽ)⌒ノ  ̄ _____ (\ ∞ ノ ヽ、ヽ lヽ,,lヽ `ヽ)__( ) )) クンクン と、 ゙i :∧_∧: :(;゙゚'ω゚'): ピクピク :/ つとl: :しー-J : . . . . . :<⌒ヽ--つ: バタンッ! .<__つ_つ
472 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:44:49 ID:nIdJZaKd
友人のN子が兄妹で秋葉原に行った際、その兄がN子をそっちのけで 人混みをガンガン突き進んだんだって。 N子は、はぐれると思ったので 「お兄ちゃん!!」って兄を呼んだら オタク共が一斉にこっちを見たらしい
473 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:50:22 ID:nIdJZaKd
女に必死に伝えたい男の気持ちの数々 >太ってると自分で思ったんなら、そーなんだろ。頼むから俺に確認とるな。 >二度と髪を切るな。 >どれ着てても似合うよ、似合ってるって、うんマジ。 >靴の数多すぎ。 >泣くのって脅迫だろ。 >「なあ、いいだろ?」「今日は頭が痛いからイヤ」17ヶ月も頭痛ってありえないから。医者に見てもらえよ。 >言いたいことは頼むからCM中に言ってくれ。
474 :
一氏失格 より :2007/08/03(金) 23:51:20 ID:nIdJZaKd
年末に忠臣蔵を見ていたら「お家再興」ってセリフがあったので ふと嫁にどういう意味かわかるか?って聞いたら / ) / ̄ ̄ ./ / | お家! / / \ / ̄ ̄ ̄ / /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 最高!!!! ./ /_Λ , -つ \ / / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ / / ⊂_ヽ、 .| へ/ / .\\ Λ_Λ | レ' /、二つ \ ( ´Д`) | /. . > ⌒ヽ / / / へ \ / / / / \\ / / レ ノ ヽ_つ / ノ / / _/ / / /| ノ / ( ( 、 ⊂ -' | |、 \ . | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/ って返ってきたので 「よくわかったな」って言っておいた。
475 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:03:03 ID:ApD+hEe4
ある日CIAで、工作員養成所の最終試験があった。 課題は、部屋の中にいるターゲットを射殺すること。 一人目の訓練生が試験に臨んだ。しかし、すぐに部屋から出てきて試験官に申し出た。 「私には妻を射殺するなんて出来ません。」 次に二人目の訓練生が試験に臨んだ。5分後に工作員は泣きながら部屋を出てきて、 「やろうとしましたが、どうしても出来ません」 最後に女性の工作員が試験に臨んだ。ターゲットは彼女の夫。 彼女が部屋にはいるとすぐに銃声がして、その後叫び声とすざましい衝撃音が何度も響き渡った。 部屋の中が静かになり、しばらくして訓練生は額の汗をぬぐいながら出てきた。 「空包だなんてひどいじゃない。仕方がないから椅子で殴り殺したわよ。」
476 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:07:55 ID:ApD+hEe4
友人4人で廃村に車で出掛け、しりとりで負けた者が降ろされることになった。 一人降ろし、車は元来た道に戻り、約30分くらい経ってから迎えに行った。 友人は「すげー怖いやんけー」と言って、普通に怖がっていて何の不思議もなかった。 車はまた元来た道に戻り、帰路についた。 友人3人をそれぞれの家に送った後、最期に自分も帰宅した。 「送ってくれて、ありがとうな」と声を掛けて車を見送った。
477 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:09:32 ID:ApD+hEe4
3人の男が沈鬱な顔で話していた。 一人目が口を開く。 「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」 「どうしてそう思う?」 「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」 「そうか・・・」 二人目が言った。 「うちの女房は煙突掃除夫とできてるらしい」 「どうしてそう思う?」 「だって、ベッドに煙突のススがついてた」 「そうか・・・」 3人目が言った。 「うちのかかあは馬とヤってやがる」 「どうしてそう思う?」 「ベッドの中にジョッキーがいたんだ」
478 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:10:02 ID:ApD+hEe4
. そ |ヾ ヽ ,,,-''" ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-`ミ::,,,, |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ れ | | ,,-'~;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾミ;,, |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 何 . は フ | .,,,____,,,,--'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `ヾ;, ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;.| ? . 本 /,,ri | !!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,,ゞ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|___ __ . 当 /;;;;;| ! . | .ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/___ ,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;:-,,,,/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ∨ ` ヽ . か 丿;;;;;| .! . |ヽ ..ヽ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/===''''''"""~ O.ノミ \;;;;;;;;;;;;;| |_,r'"""`'ヽ、 | ! /;;;;;;;;;;| ヽ | ヽ . ヽフ~~~|| ̄,,,,,,,,,,,,,,,,, -'''''''"""~ |;;;;;;;;;;;;| "''-;;;;;;;;;;;;;;;i | ∠,,,,,,;;;;;へ,, '' '' . / ヽ ''' ''''~~ |;;;;;;;;;;;| );;;;;;r-ll | .ヽ─`'''" Cゞ `l | `''-.,, |;;;;;;;;;;:;| /;;;;;;;;;;| .| .| ゞ'''''''''''''''"""~ ,,| | `'- .|;;;;;;;;;;: | イ;;;;;;;;;;;;| .| | | /| .| `'-.,,, .|;;;;;;;;;;;;;| !,;;;;;;;;;;::::| .| | || / | .| ヽ,,, .|;;;;;;;;;;;;;| `"'''''| | | ||, / | | `\ |;;;;;;;;;;;;;| | ||
479 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:14:52 ID:ApD+hEe4
「おいジャック、女のオーガズムは何種類あるか知ってるか?」 「いや、知らないな」 「四つある。積極的オーガズム、消極的オーガズム、宗教的オーガズム、偽装的オーガズムだ」 「積極的オーガズムってのは何だい?」 「『ああ、いいわ! いいわ! いいわ!』ってやつだよ」 「じゃあ消極的オーガズムってのは?」 「『ああ、だめ! だめ! だめ!』のことだよ」 「宗教的オーガズムは?」 「『ああ、神様! 神様! 神様!』ってやつさ」 「偽装的オーガズムは?」 「『ああ、ジャック! ジャック! ジャック!』だ」
480 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:18:11 ID:ApD+hEe4
ある貴族が自分の城を訪れた観光客の団体を案内していた。 ふと見ると、その中の一人は自分と余りに瓜二つではないか。 「もし、客人。あなたは当家に何か関わりがおありではないですかな?」 「ええ、そう聞いています」 「おお、やはり! もしかしたら遠い親戚か何かかな?」 「いえ、父が庭師として働いていたことがあります」
481 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:20:14 ID:ApD+hEe4
大企業の社長が盛大なパーティーを開いた。 招待を受けた主治医はパーティー会場で 社長から持病についてながながと質問を受けるはめになった。 ようやく解放された医師は、知り合いの弁護士にたずねた。 「ひとつたずねたいんだが、法律的には診察室以外で 医学的助言を与えた場合でも謝礼を請求できるんでしょうか?」 「ええ、もちろん。遠慮なく請求しなさい」 翌日、医師のもとに弁護士から法律相談の請求書が届いた。
482 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:23:10 ID:ApD+hEe4
/ ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ, / ', / ', {0} /¨`ヽ {0}.', {0} /¨`ヽ {0}.', l ヽ._.ノ ', . l ヽ._.ノ ', リ `ー'′ ', リ `ー'′ ', ,' ⌒\ /⌒ ', | 、 ) | | ', 、-^──ー´ / / ヽ、 / 、-^─ ', '-───ーヘ / /ノ / '-──\ \ / / ノ _ノ )' / ∠_ /` ̄ \ /| | | f\ ノ  ̄`丶 ( _、 --─ー>、___//| | | | ヽ__ノー─-- 、_ ) ', 丶 `ノノノノ | | | | / / . ', j ``` .| | | | ,' / ', | さわ ヽ \/ ノ | ,' ', | さわ .\ '; / | / > ヽ _ノ\ '; ,ノ 〈 / __.ノ ( 〈 > ) ヽ.__ \ (__/ ヽ._<_./ \__)
483 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:24:46 ID:ApD+hEe4
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。 出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。 日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。 しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。 「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」 アメリカ人は答えた。 「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」
484 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 00:27:25 ID:ApD+hEe4
高級レストランでユダヤ人とスコットランド人が食事した。 食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。 しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。 スコットランド人のくぐもった声がした。 「私に。招待したのは私の方だから」 翌日の新聞の見出し。 「ユダヤ人腹話術師、殺さる!」
485 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:02:18 ID:ApD+hEe4
二人の男が兵役を逃れたいと考えていた。 歯がないことは退役の理由になると聞きつけて、二人は全ての歯を抜いてしまった。 徴兵検査の日、最初の男は軍医に尋ねられた。 「体調は?」 「よくありません。歯がないんです」 軍医は口に指を入れて確認した。 次に別の若者が続いた。 「体調は?」 「よくありません。痔なんです」 軍医は肛門に指を入れて確認した。 その後がもう一人の歯無しの男の番だった。 男は持っていた入れ歯をはめた
486 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:04:14 ID:ApD+hEe4
,,;;;;,, 三二─ ,;;;;;;;;;;;;;,,, |6 ∂;;;; ' ̄ノ |∠ ;;; 三二─ | ̄ ̄ ̄ /ヽヽつ;;;; / | ̄] //|  ̄ ヽ ≡=- ノ |__! ○ノ | // | \ │// | 三二─ | ヽ /\○ノ ___ | ∨ / │ _/ ノ ≡= / ̄ ̄ ̄/ / ̄\__ / ̄/\ ∠エコ /\ \ ・。:;。( ◎ ) ( ◎ ) :・、;。;'-\___/ \____/ ≡= 。。、。:;;:: ::;。:;。: ;;:。;: / \_/つ | | |\__/ / /| | し \\\ //\\/フ // \/ し
487 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:05:30 ID:ApD+hEe4
神は戒律をしたため、人間に伝えたいと思った。 神はフランス人に言った。 「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、姦淫するなかれ』!」 フランス人は吹き出した。 「まるで興味がないですね」 神はドイツ人に言った。 「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、殺すなかれ』!」 「いりませんな!」 神はイタリア人に言った。 「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、盗むなかれ』!」 「私向きではありませんな」 神はユダヤ人に言った。 「わしは汝に戒律を授けたい」 「値段はいくらだね」 「無料です」 「それなら十個もらおうか!」とモーゼが言った。
488 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:08:08 ID:ApD+hEe4
カナダの大きな会社が、伐採地で優秀な樵を募集という広告を出した。 その翌日、 ひとりの痩せた小柄な男が斧を持ってキャンプに現れると、監督のドアを叩いた。 監督は小柄な男を一目見て、帰るように言った。 「せめて腕前を見せるチャンスを下さい」痩せた男が頼んだ。 監督が命じた。 「よし。向こうのアカスギの巨木が見えるか? 斧を持っていって、あれを切り倒してみろ。」 痩せた男は指された木に向かい、五分後に戻って来て監督のドアをノックした。 「あの木は倒したよ。」 監督は自分の目が信じられなかった。 「そんなに早く切り倒す技をどこで覚えたんだ?」 「サハラの森でさ。」 「サハラ砂漠のことか?」監督が尋ねた。 小男は笑って答えた。 「ああ、今はそう呼ばれているな」
489 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:10:07 ID:ApD+hEe4
_,,..,,,,_ ,,_ ,,_ ,,_ ,,_ _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧_ / ・ω・ ヽ ヽ.ヽ ヽ.ヽ > そ、その動きはトキ! < l l .l l .l l  ̄∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ̄ `'ー---‐´‐´‐´‐´‐´
490 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:11:50 ID:ApD+hEe4
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっている のか尋ねた。 カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。 「あなたは美しい若い女の子と出会います。 その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」 カエルはうれしくて、ぞくぞくした。 「それはすごいや! パーティで会うの?」 わくわくしながらこう聞いた。 「いいえ、生物教室です」
491 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:16:30 ID:ApD+hEe4
「何かお探しですか?」女性店員の問いかけに男は答えた。 『妻にクリスマスに手袋でも買ってやろうかと思うのだが・・サイズがどうもわからなくて・・』 「私のでお分かりになりますか?」女性店員は、男の手に自分の手をそっと乗せた。 『ありがとう!妻の手は、あなたより一回りくらい小さかったな・・でもやっぱり手袋は止めておこう』 「あら、どうしてですか?」 男は答えた。 『ブラとショーツに変更するよ』
492 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:18:21 ID:ApD+hEe4
____ / \ / ─ ─\ またニートか・・・ / (●) (●)\ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
493 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:27:02 ID:ApD+hEe4
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。 しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。 「そんなこと言ったって、あたしはお金なんか全然持ってないわ。その代わり、 お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃうから」 すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。 「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。 「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。 ブロンドは言われた通り、男について行った。 「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。 さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。 「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。 「よし、続けろ。それを取り出すんだ」男が言った。 金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。 「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。 金髪娘は、ゆっくりとそれに口を近づけていった。そして、唇を寄せて試しに言ってみた。 「ハロー?お母さん?聞こえる?」
494 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 01:30:54 ID:ApD+hEe4
チャーリーがバーで女の子を引っかけた。二人は彼の車に乗り、奥まった場所 を目指して未舗装の道路を走る。そのときタイヤがパンクしてしまった。 チャーリーはトランクの中を見るが、スペアタイヤもパンクしていた。 「ええいもういい、ここでやってしまおう」 こう考えた彼は女の子を後部座席へ移し、いざブラウスとブラを取ろうとした。 そのとき、他の車がやってきて止まった。 チャーリーが車から出ると、やってきた男が尋ねる 「何か手伝いましょうか?」 「ああ助かるよ。そうだな...パンクしたタイヤを修理してくるから あんたの車を貸してくれないか? 俺が行ってる間、後ろにいる女の子とやっちゃってもいいぜ」 「よし、わかった」 男がチャーリーにキーを渡すと、チャーリーはトランクにタイヤを積んで走り 去る。男が車の中に入り、女の子に飛び乗る。さてこれからというときに パトカーがやってきて止まった。 車にやってきた警官が、懐中電灯を後部座席に当てながら言う。 「あんたら、なにやってるんだね?」 「今から妻と始めようとしてたとこですよ」 「信じられんね。奥さんとなら家ですればいいだろう?」 「懐中電灯で照らされるまで、俺も知らなかったのさ」
495 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:00:41 ID:ApD+hEe4
円 | | __ 75,000 ├ | | グラフで比較するとそれほど差はない | | | むしろWiiの方が高く感じられる 〜 〜〜〜〜 〜 〜〜〜〜 | | | 20,000 ├ | | __ | | | | | | \ \/ / | \/ / | / /\ | \/ / | / /\ | \/ / | / /\ | / /\ \ | | | | | └───────── Wii PS3
496 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:01:32 ID:ApD+hEe4
小学校1年のジョニーはその日いつもより早めに学校から帰ってきた。 家に入ってママを呼んだけど返事がない。2階へ上がってみると寝室のドアが 少し開いていた。覗いてみると、父親とメイドがベッドにいる。 ジョニーは物音を立てないように家から出て、ママが帰ってくるのを待った。 ママが帰ってきた。買い物袋を下げている。 「ママッ、ママッ。ボク今何を見たかわかる? 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね…」 「止めて。もう、いいわ、ジョニー。その話は後でして。 夕食時にメイドがスープを入れてくれるでしょ、 そしたらママがウィンクするから、その合図で始めてちょうだい」 みんなが席について夕食が始まった。メードがスープを配り始める。 そしてジョニーはママがウィンクするのを見た。 「ママ。今日学校から帰ってね、ママを探してたんだ。 その時にボクが何を見たかわかる? 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね、 同じことしてたんだ。ほら、去年の夏に、ママとフィルおじさんが納屋で…」
497 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:15:40 ID:ApD+hEe4
宮廷お抱えの道化師が女王の大きなオッパイに見とれていた。 「いっぺんしゃぶりつかないことには、何のための人生かわかりゃしない」 そう呟いていると、魔術師が1人現れた。 「私に2万5千ルピー払ってくだされば、望みを叶えて差し上げます」 道化師は喜んで同意する。 「7日間待ってください」 魔術師はそう言うと7日間だけ効果が続く痒み薬を調合して、 干してあった女王のブラジャーに思いっきり振りかけた。 そのブラジャーを着けた女王は、オッパイが痒くて痒くてたまらない。 医者も呼ばれたのだが痒みを止めることはできなかった。 7日目がやってきた。魔術師が道化師を連れて王様の前に現れる。 「王様、お妃の健康がすぐれないと伺いました。 ここに道化師を連れて来たのですが、この男の力には想像を越えたものがあります。 患部に口を当てると、その不思議な唾液でいかなる病気でも治癒するのでございます」 しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。 道化師は、痒み薬の効力が切れるまで、吸って吸って吸いまくった。 喜んだ道化師を見て魔術師はすぐに約束の金を要求したが道化師は出し渋った。 端からうまく行くとは思っていなかったから、払う気がなかったのである。 結局、道化師は金を払わず魔術師を追い払ったのだった・・ 「ちくしょうめ!」 魔術師は、金を払わないと、とんでもないことになるぞと警告した。 しかし道化師は全く聞き入れようとしなかった。 ここで魔術師は恐ろしい報復行動に出た 痒み薬を大量に調合して、王様のパンツに全部ふりかけたのだった・・
498 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:16:11 ID:ApD+hEe4
_____ / \ / \ l | ( | \ 〃_/ >'⌒ ̄ ̄、,\ / \ / ィ ,ノ'ヾ ヽ / /ヽ i ( / ), l ) ノ _,/ 、,, | /⌒ ̄ ̄ ̄ | l 、_ ,ノ ,/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . └┬:‐┬───┬‐────┘ ノ ,‐‐,) 丿,‐‐,) (,∠/ (,∠/
499 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:24:10 ID:ApD+hEe4
アラジンの魔法のランプを手に入れた男は早速ランプの精を呼び出した。 「俺のムスコを立派にしてくれ。床を擦るくらいにな」 「承知しました。ご主人さま。今すぐ」 次の瞬間、男の足がみるみる短くなった。
500 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:27:56 ID:ApD+hEe4
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。 その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。 第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。 ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。 赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。 おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。 一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。 そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。 お父さんは半狂乱になりました。 次の日、隣のおじさんが死にました。
501 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:39:07 ID:ApD+hEe4
.___ | | ・∀・| | |. | | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |..ようかんマン..| | |. ここに眠る | |__|______| .___ フワァァァァァァ | | ・∀・| よく寝た . <|_|.__|> | | | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |..ようかんマン..| | |. ここに眠る | |__|______|
502 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:40:27 ID:ApD+hEe4
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。 彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、 欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手に することを思いつきました。 ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。 男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。 そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。 男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。 見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。 「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」 女性がうなずくと、男は水を与えた。 女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。 「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」 女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。 「ラクダを前から押さえててくれ。」
503 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:44:16 ID:ApD+hEe4
すごく男らしくて好きだった彼。デートに誘われたので嬉しくておめかししていったら、 「葬式にそんな派手な色を着てくるなんて馬鹿か!!」と罵られた。 その後も「帰れ!俺の顔に泥を塗る気か!」の一点張りで、その日は独り泣きながら帰った。 葬式に行くなんて聞いてないし、本当に訳が分からなくて家で大泣きした。 お葬式って知ってたらちゃんと喪服で行ったのに、弁解もさせてくれなかった。 次の日の朝、テレビ見ながら出勤の支度してて誰の葬式だったか分かった。 拳王とか言う人の葬式(法事?)だった。誰だよ、漫画かよって思ったら、 泣き疲れた顔の腫れも引くくらい冷めて、速攻で電話して別れを告げた。 勤務中も「ごめんにゃん(はーと)」とか「怒らないで。今日ケーキ買って家に行くね♪甘えちゃうぞー☆ミ」 とかキモメールを大量に送ってくるので、 「お前とはもう別れている」って返信した
504 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 02:49:46 ID:ApD+hEe4
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ____ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/∴∵∴∴\: : : : : : : : :__,,,,,.--==='''''''""""" : : : : : : : : : /、∴∵∴.∵∴:ヽ.===--''''""""" ̄ _ : : : : : : : | |―-、∵∴∵:∴| __/ | ...;:.,;:..';.,;.. . . . . . . . . .,.,q -´ 二 ヽ.∵.∴∵| ;.、';..;;;::.;. | 、 .)ヽ/ wノ . . . . . . / ノ_ ー |∵∴∵.| レルw | |  ̄ |゙'、 \  ̄` |∴∵∴/ ; ;.,:'',...,、 | ̄ ̄l ./⌒) | .〉 "'""~''''~~~'"""" :.;;;、;:.... . /∴ヽ、  ̄| ̄ ̄ ̄| ̄) / l|| | ;:.,;:;';.,;`;';..;:,.,;;、,.. .. ...`;;、,:、 /∴∵∴ヽ_|――‐┴-- ‐´ | |\_ ;w;;..'.;.:,,, ,: ∠」/_|:∴/ ,wルwノレ;;,;:゙','ノ:;;.,..,, 〈 ノ |::::j\ ゞ:::::~""""'~~'"'` へ、 tanasinn ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ wハル'., . ┌―OO ..:.;; .| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ ;;,..,,.. ,.. ',`wノハ |:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_ 〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: |::::::::::::| \
505 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:01:25 ID:ApD+hEe4
(AFP発共同) 米国のラムズフェルド国防長官は本日未明、タリバンの本拠地カンダハルと間違えて 神田ハルさん(89)=神奈川県在住・要介護5=宅を攻撃したと発表した。 神田さんは突入してきた米軍兵士に対して竹やりで応戦し、米国側に6人の死者を出した。 この事態を受け日本政府は 「要介護5でこれほど動けるのはおかしい。認定取り消しの方向で検討している」 とコメントした。
506 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:02:00 ID:ApD+hEe4
ちなみに、ドラゴンボールを知らない人のためにどんな漫画かを説明すると・・・ 武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、 同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、 それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ 仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に 生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る 精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを 一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが 更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。 こんな話です。
507 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:03:27 ID:ApD+hEe4
ホイミン「ホイミ!?これ、ホイミする!?ねぇ!ホイミ!ホイミする!?」 ライアン「いや、いらないよ」 ホイミン「本当!?大丈夫なの!?HP赤じゃない!?」 ライアン「あぁ、白だから大丈夫だよ」 ホイミン「そうかぁ!第一章だから!第一章だから作戦とかわかんないから!」 ライアン「そうだね。わからないね」 ホイミン「うん!でも白なんだ!そうなんだぁ!じゃぁモンスター殴っていいんだよね!」 ライアン「そうだよ。殴っていいんだよ」 ホイミン「よかったぁ!じゃぁ殴ろうね!モンスター殴ろう!」 ライアン「うん、殴ろうね。」 ホイミン「あぁ!HP白だからモンスター殴れるね!ね、ご主人様!」 ライアン「うん。殴ってていいよ」 ホイミン「ホイミ!」
508 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:07:26 ID:ApD+hEe4
,. -───-: 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::\ / '':::::::::::::::::::::::::::::::''''' ヽ !::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::! i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i |::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l |::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l なにもせえへん言うたやん・・・ |::::::l| | | | |::::::::::::::! iy' ゙ `ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l ソ _,rシ:`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::| l !rヘ,f f::=.-.=-`:l '!ヽ;i':::::::| l lヽ,_ミ}, . ヽ:::| l. ト,.iハ l 、! i ::| ,! l、'f i。 。 !: { :リ <ノ、: ,.}'/;i!,..ノ 、.__..イ i;=-、 /'{'ヽ._,r',. /,i!、 :::! i ,!./ `T-二!/ス,!tイ ,::l:.,r '´.イー、 `-/-'-'、'゙ _,i._ ,.r┴! ,.ィ.l ,i, ,/´ i r'r_ュ'‐iヽi ヽr,-' ノ/ ヽ ,/ .....:::::li'゙ ̄ ̄ `ヽ、ヾ、'´,_i. l , ' :::/:::!ヽ::... ヾ>- ,`ヽ.ト, ,:' ::/:::::.i:: ヽ, ヽ, -イ-、ヽ、 ,/ .:/::::::::::i. i'ヾ;、 ヾ~l] ,ノ ,ノ /::::::::::::::i, i i::ヽ、 ヽ-ー--、{ー-.、_ 〜 5分前 〜 / \ /● ● \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / Y Y| <オラッ、もっと腰使えよ!!! | ▼ //// | | | \_______ |_人_ \/" \ \/ ” \ ,.. -──- 、, |" ”” \ ,/ `''-、 \ ., ' ``ヽ;‐‐-, _ | / ゙i'ヾ、| | ドピュッ ドク… 煤@,! 、 i | / | l ┬-,.、, ヽ !. | / / | !? | , |/ ヾ、|' | | | | | | ! ,、 、 l ! l | | | | | |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | | | | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | | ! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/ ゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/ ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | / | ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ / ,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ "''='-‐'゙ / ', 'ー''" 'イji,j、j,i
509 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:12:20 ID:ApD+hEe4
249 オリーブ香る名無しさん 2005/09/30(金) 02:00:14 ID:VxmGEKKg
トマト系って何度作っても味に深みが出ません。
肉系入れないとダメなのか...
トマトジュース
塩
胡椒
にんにく
オリーブオイル
粉チーズ
むん
これ以外に何を入れればよいと思いますか。
肉・魚以外で。
においは最高なんですが...
251 オリーブ香る名無しさん 2005/09/30(金) 02:04:14 ID:X6jr52Bj
最後の「むん」ってのは何なんだ?
252 オリーブ香る名無しさん 2005/09/30(金) 02:09:57 ID:VxmGEKKg
>>251 すみません!
『むん』の間違いです。
253 オリーブ香る名無しさん 2005/09/30(金) 02:13:15 ID:VxmGEKKg
>>251 ω・`)めんですた...
510 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:15:02 ID:ApD+hEe4
踏んだら孕んだ! 孕んだ振る降る般若だ 童貞擦る無駄、 フン出る春巻きはむ無理 チン毛ちぎり、 看板塗る飛騨! 安眠煮る焼酎! 安打!?半田ゴテ適時打! 原チャリ盗んだ! よくチョン切れるハサミだ! ∧_∧ ___ <ヽ`Д> / ̄/ ̄/ ( 二二二つ / と) | /_/_/ | |
511 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:16:31 ID:ApD+hEe4
251 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/07(土) 05:19:35 ID:yzrB4gU8 昔、超能力番組でユリゲラーが、 視聴者の皆さんにもスプーンが曲げれる様にパワーを送ります と言って、スタジオからパワーを送り出しました それ以来、家の兄の性格は、見事にひん曲がりました 今でも口癖が 「コイツ、インチキくっせーw」 です 皆さんも一度や二度、こんなセリフを口にしたことはありませんか? あるならばそれは… そうです。。。 ユリゲラーはとんでもない物を曲げていきました… あなたな心です 252 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/07(土) 06:00:41 ID:MRhwe3ms 肝心な!肝心なところで!!
512 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:19:08 ID:ApD+hEe4
/⌒ヽ /( ´ω`) 足が…足が動かないお… || | | | | VIPで生まれて…みんなに走らされてきたお… ( | |ノ| | きつかったけど…走るだけで…ただ走るだけで皆笑ってくれた ノ>U U それだけで…ブーンうれしかったお…うれしかった… ..........レレ でもいつかこんな日が来るのは分かってた…みんなありがとう… /⌒ヽ ⊂二二二( ´ω`)二⊃ ぶ、ぶうn … | / ( ヽノ ノ>ノ ..........レレ ...........⌒ヽ .......... ( ´ω`)二⊃ あ、あれ?体が… .......... / ..........ヽノ ..........>ノ ........../⌒ヽ ..........´ω`) みんな…みんなありがとう…
513 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:20:58 ID:ApD+hEe4
昨日、仕事中に乗った都営新宿線で婆さんが前に立ったんで サッとさりげなく席を譲ったんだよ。 そしたら、婆さんランキングではローアークラスだったらしくて ムッとした顔で「そんな歳じゃない」とか言い出してさ。 そんなん空っぽの席を前にしてあーだこーだ言ってたって 気まずいだけじゃない、お互い。 で、前に2ちゃんで見た…… ジェットストリーム張りの低音でさ、耳元に囁いたったの。 「お歳だなんてとんでもない。レディファーストですよ、お嬢さん」て。 ババァが真っ赤になって照れる姿なんて初めて見た。 量産型のババァが一気にシャア専用。 もう、ね。血管切れて死んだらたぶん俺犯人て感じ。 「も、ば、なにいって、ちょww」 とかもう、グダグダのカミカミでなにそのツンデレターン。 「ありがと」とかちっちゃく囁かれちゃった。 あれだね。俺わかったよ。ちぃ覚えた、って感じ。 女はいくつになっても可愛いレディになれるってことだね。 思わずちょっと勃、いやなんでもない。 田舎のお母さん、僕紳士になれたよ。
514 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 03:25:43 ID:ApD+hEe4
≪ポケモンの技っていっぱいあるね。名前を続けてみたよ≫ つきのひかり てんしのキッス あまえる くすぐる メロメロ かたくなる したでなめる がまん あくまのキッス どくどく たくわえる のみこむ はきだす ちいさくなる てだすけ メガホーン のしかかり つのでつく からみつき みだれづき しめつける こらえる はなびらのまい だくりゅう アンコール ねむる あさのひざし
515 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:00:56 ID:ApD+hEe4
322 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/13 11:36
すいません、今パソコンで仕事をやってるんですが……
誰もいないはずの兄の部屋からゴホッゴホッと咳をする音が聞こえたんです。
恐くて見に行けません。
323 :322 :03/11/13 11:37
うわぁ…なんか椅子がきしむ音までします。
324 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/13 11:47
>>322 みにいけ
325 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/13 11:49
>>322 みにいけ
326 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/13 12:09
>>322 見に行った?
327 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/13 12:10
>>322 どうだった?
328 :322 :03/11/13 12:15
兄がいました。
516 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:06:03 ID:ApD+hEe4
,,.─::::::::-,,、 __,,,-─-::,,,_ /::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「しずかちゃん、そこの教科書取ってくんない?」 .|:::::::::/`):ノ`):ノ`):ノ │|:::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::/ / ,-、 ,-、| ||-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::| _ (ヽ | (,| |,).|.l | ||)、::::::::::::::::::::::::::ノ /::::|/` ` ゝ ` 丿 | ` \:::_∧_:/ W |\._ - _./::ヽ、 \ __|__|_ / ヽ  ̄'/`| \N  ̄/───ヽ /| |___| \⌒./ | /⌒ | | \___| |__  ̄/| ̄| /\/ | | _\ \_ ̄|`_/ 丿 / / | | /⌒ヽ / _\_)(__丿 ( ⌒ / | \  ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ二ヽ ̄ ̄\  ̄ |────-' | \ \ /|:::::::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ヽ────′ \ (⌒\ '(⌒\ ────|│  ̄ ̄ ̄ ̄|│ ____ /'':::::::::::::::''\「どれぇ?」 __,,,──,,,_ ─ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∠:::::::::::::::::::::\  ̄ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::| │|:::::::::::::::::::::::ヽ |\:::::::::::::::::::::::::丿 ├|::::::::::::::::::::::::::| | ||)ヽ:::::::::::::::/ _____.| |)、:::::::::::::::::::ノ __ヽ /::|`ヽvv, |::\ |\__ .| \_::∧:_/ ── ./::::/⌒ヽ' ̄ `\|. |\|| ̄ \__ | | W |______, ,.−'−、. |\||___ /──ヽ | | / ___\ |\||___| /  ̄ ̄ ̄ヽ | |ヽ/ /、 ノ|`.| | || |__| | | | | / \_/ |:ノ | .シュッ........| | | (,⌒ 丿 |::| ./::|  ̄⌒ヽ \シュッ l|i|! !丿 |  ̄ `| ⌒ヽ`─ | | シュッ i||!|i|!i|!,____| \| | '─ ′ ( ̄ ̄|:::::::::::::::::::::ノ '─-′ _,,..i'"':,`-─└─── |\`、: i'、 \\`_',..-i \|_,..-┘
517 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:06:36 ID:ApD+hEe4
────|│  ̄ ̄ ̄ ̄|│ ____ /'':::::::::::::::''\ ─ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |\:::::::::::::::::::::::::丿 ブーーーーーーッ | ||)ヽ:::::::::::::::/ _______ __ヽ /::|`ヽvv, |::\ |\__ (⌒ ⌒ヽ ── ./::::/⌒ヽ' ̄ `\|. |\|| ̄ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ W |______, ,.−'−、. |\||_('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) | | / ___\ |\||_(´ ) ::: ) | |ヽ/ / *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; ) | | | / ノ \ (⌒:: :: ::⌒ ) (,⌒ 丿 |/ / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ  ̄ / ( ̄) \ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ ノ ( ノ ( |__| | ( ) ( ) チンチン| | | UUUU UUUU シュッ l|i|! !丿 | シュッ i||!|i|!i|!,____| .( ̄ ̄|:::::::::::::::::::::ノ `-─└─── . ,. ‐ー '''' '''' ー- 、. 任務完了 .__,/ . .゙' 、 ↓ / . . _ . ヽ. /  ̄ ̄ ヽ ( /( ./ヽ. . ( .\ . i / __ |、 . \ .( ヽ ( ´''ー-ゝ l .i (|/  ̄ ヽ、 i`.ー-ゝ. ´''ー-ゝ  ̄` i . ! / i/ ̄ ̄ ̄\\ ハ. .,'てゝ . .'てゝ .l√l 三\/ | > /⌒∋ {ハ ゝ_ソ _ ゝ_ソ 6ノ (/U ヽ/⌒`|ヽ/ \) ̄ . .i ` ` ヾ ` ` ィ ̄.`ヽ, . i/ ̄ヽ \ | ̄/i⌒、 / ̄.ヽ、 ー- ,. ' \ .ヽ. | ̄ ̄| ` ┴┤|─ | / / ヽ ,... _ ,. .ィ' ヽ、:l`' ‐ゝ ヽ__丿 ! | 丿
518 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:08:22 ID:ApD+hEe4
去年、仕事でニューヨークに行った時、オフィスで紹介されたボスが辛党だった。 彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。 だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。 ニック(仮名)、日本のスナックだ。あげるよ。 うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。パクッ ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。 それで、聞きたいことがあるんだが、このプロモーション素材の、ふふ、 フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!! えー何コレ?マジうまくね?いやすげーわ!!バクッバクッバクッ どこで売ってるの?日本?アジアンマーケット? ない?知らない?バクッバクッバクッ うっわーいいわこれ!バクッバクッバクッ おおぉぉ!燃える!燃える!バクッバクッバクッ あーダメ!あーダメ!神様!信じられない!バクッバクッバクッ (ここらへんでオフィスの人間が異常を察して集まってくる) ノー!ノー!絶対あげないよ(誰もくれと言ってない)バクッバクッバクッ …アハァーーー! すばらしい。君の部屋にあるスナックを全部売ってくれないか? それは日本で買ったんだから、もうないよ。 ( ゚д゚)ポカーン ←本当にこんな顔した 日本に帰ってからもメールでハバネロ頼まれた。箱単位で。
519 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:09:17 ID:ApD+hEe4
ハバネロボスことニック(仮名)に箱詰めでブツを送った。アメリカの役所に申請出すのめんどくさかった。 彼から感謝のメールが来たのでかいつまんで訳す。 君からハバネロを送ったという知らせを受け取ってから、 私はアパートの玄関に座り、道ゆく人々を眺めながら、 毎日、まるで少年のようにデリバリーが来るのを待った。 (寒すぎたので翌日から部屋の中へ移動したけど。) やがてついに運命の日、一人の男が大きな荷物を抱えてやってきた。 私は聖餐を受け取るにふさわしい態度で、彼を丁寧に迎えて、握手をし、 暖めたスターバックスのボトルをサービスした。 そして「ありがとう!良い一日を!」と挨拶を交わして別れた。 私は記念すべき瞬間に備えてビールを用意した。 準備を整えて、わくわくしながら、うやうやしく箱を開けてみれば、 それは妻が注文したキルト生地のセットだった。 両腕を振り回して窓から飛び降りないようにするのに大変な努力を要した。 君の荷物はその次の日に届いた。 アメリカにはデスレインというホットスナックがあると聞いたよ。という質問に対して: そう、デスレインは知ってるよ。 だがあれを食べるくらいならペッパーでもかじっていた方が経済的だ。 ニューヨークでも日系ストアでハバネロを売ってるらしい、という情報について: すばらしい知らせをありがとう! もううるさいFDAが君の手を煩わせることのないようにしたい。 しかし、私が探索行に出かけるには、 妻からクルマを使う許しが下りるかどうかが問題だ。 何しろ、今から、彼女が帰宅したら夫がソファでキルト生地にくるまって 飲んだくれて眠っていた件について説明しなければならないので。 何やってんだよアンタ…(汗)
520 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:10:10 ID:ApD+hEe4
学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった 変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で 「宝くじが当たりますように」 ってその顔達にお願いしてみたら すべての顔がハァ!?って表情になって消えた
521 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:17:08 ID:ApD+hEe4
:::::::: , ,、 :::::::: :::::::::: i! ,ノミ '::::::: ::::::::: !i r' ミ ::::: ::::::::: ヽ('A`)ノノ` :::::: ::::::: ( ) ::::: :::::::: ヽヽ ::::: ,、 , , ,、 ミ.'、 .i! i! ,ノミ ミ ハ i.! !i r' ミ ヽ`('A`) ⊂⊃ ('A`)ノシ ( ,(ヽ /⌒ヽ ノノ、 ) ノノ⊂( ^ω^)⊃ ヽヽ | | おっ しー-J
522 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:20:42 ID:ApD+hEe4
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13
羽田空港で所持金200円 どうしよう…だれか助けてください。
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [sage] 投稿日: 04/02/27 22:21
>>106 友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29
>>109 空港の銀行って21時までしかやってないんだよお。 しかも東京出てきたばかりでつ。
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54
残り80円・・もうだめぽお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57
>>116 ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!!
523 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:21:32 ID:ApD+hEe4
527 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 21:49:09.63 ID:WnGAZiqn0
「ウシロカラ・ア・ツメロー」
「フ・タリグミツクッテー」
「トナ・リノヒトニミセテモ・ラッテー」
528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/01(火) 21:50:06.43 ID:uUnWuKws0
>>527 やめろおおおおお!!!
524 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 04:22:31 ID:ApD+hEe4
45 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 02:46:31 ID:P+W+pa8w
アラブの人たちって
石油無くなったらどうやって生計立てるつもりなんだろ
47 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2007/02/08(木) 11:30:42 ID:HMoi4Alj
>>45 失業して昼間から油売って過ごすんじゃないか?
525 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:17:11 ID:ApD+hEe4
きのうの昼下がり、対向車とすれ違うのが難しい狭い道路でのできごと。 対向車と鉢合わせ(↓な感じ) _______/ ̄\____ ●→ ←●俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ●→ ●俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ● ●俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ● ●俺 | ( _●_) ミ _______/ ̄\____ / ● ● | | ( _●_) ミ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | クマ──!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/
526 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:19:43 ID:ApD+hEe4
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」 「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。 「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。 「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 女下半身躍動開始。一、二、三・・・ 「嗚呼」男短声。「謝罪」 女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」 「汝舌技巧妙故。御免」 「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?」 「何故汝知其事実??」 男墓穴。 以後、男、性交時避妊具二重着用
527 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:20:20 ID:ApD+hEe4
風が吹く ↓ 女子中学生のスカートの中見ちゃう ↓ その女子中学生にいきなり振り向かれて 「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」 って言われる ↓ 女子中学生が俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくる ↓ 家までついて来て 「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」 とか言ってくる ↓ もう理性が吹っ飛んじゃって・・・ ↓ 部屋に入った途端、いきなりスカートを ↓ (続きを読むには桶を買ってください) ↓ 桶屋が儲かる
528 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:21:19 ID:ApD+hEe4
286 名前:就職戦線異状名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/05/10(木) 22:25:42
TOEIC950以上、帰国子女で4ヶ国語話せて、局でインターンしてた女が
局の5次くらいで落とされて燃え尽きてた
いまだに動いてないみたい
290 名前:就職戦線異状名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/05/10(木) 22:27:15
そのスペックで落ちるってどんだけ中身がないんだろう
もしくは逆に顔が終わってるんだろうかw
300 名前:就職戦線異状名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/05/10(木) 22:30:26
>>286 半特定したw
>>290 顔はね、平井理央をミルコのハイで58回くらい蹴り上げた感じかな。
529 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:22:07 ID:ApD+hEe4
_,,,,,--―--x, ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、 .゙li、 _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'! .i_ .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │ _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/ | ,,i´ |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'" .l゙ .|, `^'''"゙゙` ._,,,-'''″ ,l゙ `≒------‐''"゛ 丿 \ ,,i´ `ヽ、 ,,/ `''-、,,,_.∩ _,,,,,-∩´ //゙゙゙゙″ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <うるせぇ、キャベツぶつけんぞ \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
530 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:23:12 ID:ApD+hEe4
コンピュータサポートコンサルタントを務める日本人女性が、 キザな韓国人のコンピュータ設定を手伝っていた。 彼女はすかした韓国人に、ログインに使用する パスワードは何にするかと訊いた。 この韓国人は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、 「penis」と入力しろと言った。 瞬きもせずに無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。 ところが突然彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。 “パスワードは無効です。短すぎます。”
531 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:23:48 ID:ApD+hEe4
若いOL二人が公園でシーソーを見つけて、そのうちの一人が 「あ、なつかしー!一緒にやろう、ズッコンバッコン!」 もう一人は、そそくさとその場を去りました。
532 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:24:51 ID:ApD+hEe4
「アンケートをお願いしたいんですが」 とある国際都市で呼びかけたところ、 サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、韓国の各人が アンケートに答えてくれることになった。 「お忙しいところすみません。牛肉が不足していることについて 自由な意見をお聞きしたいんですが」 サウジアラビアの人は答えた。 「不足って何ですか?わが国では聞かない言葉だな」 ロシアの人は答えた。 「ぎ、牛肉って何ですか?」 北朝鮮の人は答えた。 「自由な意見って何ですか?」 韓国の人は答えた。 「すみませんって何ですか?」
533 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:25:39 ID:ApD+hEe4
さ あ 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た ('A`)
534 :
一氏失格 より :2007/08/04(土) 05:28:20 ID:ApD+hEe4
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
535 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:01:06 ID:4U2ONx+F
デート後に彼氏宛てにメールしたつもりが父親宛てに誤爆してしまった・・・・orz しかも通常の文章じゃなくて、盛り上がった時にだけ送る「○○だニャ♪」って感じのメールを。 慌てて「さっきメールしたけど絶対開封しないで!」と再度メールした。 そして父からの返信。「分った 開封しないニャ♪」 ああああああああああああああああああああああふぉdじょあvfでりbfまj
536 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:09:05 ID:4U2ONx+F
知人に長距離トラックの運転手だった人がいる。ある山道でのこと。 前に走っていた他社のトラックが婆さんを跳ねたそうだ。 当然、救助すると思い見ていたら、暫く停車していたと思いきや、 急にバックし、まだ息のある婆さんに止めを刺していたそうだ。 知人は怖くなってその場を離れたそうだ。 後日、同僚にその一件を話すと、 「植物人間になって治療費を払うより死んだほうが安くて済む」
537 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:19:11 ID:4U2ONx+F
ブッシュ大統領(米)、ブレアー首相(英)、金正日(北朝鮮)が どうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。 最初にブッシュがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の口に 突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。 この光景を眺めていた北朝鮮人記者がブッシュを批評する記事を書いた 『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』 次にブレアーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の口に放り込んだ。 北朝鮮人記者の批評 『狡賢で欺瞞に満ちた典型的な資本主義的搾取方法』 さて最後は金正日。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った様に泣きわめいて 自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。 北朝鮮人記者の批評 『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮して どうやって人民にやる気を起こさせるかを示した。 猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』
538 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:24:20 ID:4U2ONx+F
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:: / \::: / ヽ::: l .:::::::::|:::: | 〓 〓:::::::::::|:::: 恥ずかしがることはない。 | ,__''_ :::●:::::::::|:::: ヽ ー .::::::::::::::::::ノ::: / 丶' ヽ::::: / ヽ / /:::: / /へ ヘ/ /::::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/:::::: / /:::::::: / y )::: / / /::: / /:::: / /::::: ( く:::::::: |\ ヽ::::: | .|\ \ ::::: \ .| .i::: \ ⌒i:: \ | /:::: ヽ 〈:: \ | i:::::: (__ノ: __ノ )::::: (_,,/\
539 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:28:49 ID:4U2ONx+F
ジョニー坊やの“隣人”の家に赤ちゃんが生まれた。 不幸にもその赤ちゃんは生まれながらにして耳がなかった。 隣人は病院から家に戻ったとき、ジョニー坊やの家族を招いた。 “新しい家族”をお披露目してくれるようだ。 ジョニー坊やの両親はジョニー坊やが失言するのではないかと心配した。 だから隣人の家を訪ねる前に、父親は時間をかけてジョニー坊やに説明した。 「なあ、ジョニー、あの赤ん坊は生まれながらにして耳のないかわいそうな子なんだ。 パパとママは、お前にお利口なふるまいをのぞんでいるんだよ。 だから、赤ん坊の耳のことについては一言もふれないでおくれ。 パパの言う事が聞けなければ、家に帰ってからおしおきだからな」 「うん、約束するよ、赤ちゃんの耳のことはぜったい言わないよ」 隣人の家に行くと、ジョニー坊やは早速赤ちゃんの寝ているベッドに近づいた。 そして赤ちゃんの手を触りながら、その母親に話しかけた。 「すっごくかわいい赤ちゃんだなあ!」 「ありがとう、ジョニーくん」 「この赤ちゃんは、ちゃんとした小さな手と足を持っているよ。ねえ、かわいい目を見てよ。 お医者さんはこの子の視力は大丈夫だって言ってた?」 「うん、両目とも2.0だって言ってたわ」 それを聞いたジョニー坊やは、心の底から嬉しそうに言った。 「そりゃあよかった。この子は絶対ににメガネをかけられないもんね!」
540 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:32:01 ID:4U2ONx+F
二人の老女がケアホームの庭で煙草を吸い始めたとき、雨が降り出した。 老女はコンドームの袋を取り出して開封し、煙草にかぶせて吸い続けた。 もう一人の老女が聞いた。 「それはなんだい?」 「コンドームだよ」 「どこで手に入れたんだい?」 「ドラッグストアで売ってるよ」 次の日、もう一人の老女は近所のドラッグストアに出かけて 店員にコンドームが欲しいと告げた。 店員は不審そうな様子で老女を見て、どんな商品が欲しいのか尋ねた。 「何でもいいわよ。 ラクダ(Camel)のが入れば」
541 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:38:02 ID:4U2ONx+F
国道12号をパトロール中の警官が、ノロノロと走っている1台の車を停車させた。 運転していたのは80歳ほどの老婦人で、同じくらいの年齢の老婦人が4人 助手席と後部座席に座っていたが、運転していた女性以外はみな目を見開いたまま放心していた。 「マダム、安全運転は結構ですが、あなたの運転のせいで渋滞してしまっています」 警官は車内の異常な雰囲気を怪訝に思いつつ言った。 「お巡りさん、私は交通法規を守っているのですよ」 注意された老婦人は不満そうに答えた。 「交通法規ですか?」 「そうです。ほら、あそこに、この道路の制限速度が書いてあるでしょう」 老婦人が指さした先を見た警官は、笑いながら言った。 「あれは国道12号という意味の標識です。時速12マイルで走れと言う意味ではありません」 間違いを指摘された老婦人は赤面した。 「すみませんでした。お巡りさん」 警官は微笑んで首を横に振りながら言った。 「これから注意してくだされば構いませんよ。ところでマダム」 「なんでしょう?」 「車内の皆さんは、まだ放心されたままですが、どうされたのでしょうか?」 「私にも分かりません。さっきまでは皆楽しくおしゃべりしていたのですよ」 「いつまで?」 すると老婦人が答えた。 「国道44号から国道265号に入るまでです」
542 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:40:22 ID:4U2ONx+F
,、、、----‐‐‐‐‐--、, / :ヽ / :\ ./ ,,,,;;::''''' ヽ / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ | . __ '<'●, | |. '"-ゞ,●> .:: | | ::: :⌒ 、 | ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | l.. | | | 僕は何も悪いことしてないだろ | __,-'ニ| |ヽ_ | ヽ: ヾニ| |ン" /__ .ヽ: | l, へ ::::ヽ, l.:`. / / , \ /ヽ ::\ `、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ |:::::: | ー‐/ / ::::\
543 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:50:32 ID:4U2ONx+F
ユダヤ人の占星術師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と すると王の愛妾は本当に死んでしまった 王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いない 王は占い師を呼ぶとこう命じた 「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」 星占いは王の意図に気がついた 自分がなんと答えようと、すぐに自分を殺すつもりなのであろう 「私の死ぬ日がいつであるのかは分かりません。でも王様が亡くなるのは、その翌日です」
544 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 01:51:48 ID:4U2ONx+F
ローマで休暇を過ごしていた夫婦がコロセウムを見学に行った。 「さて、この部屋は」とガイドが説明する。 「奴隷たちがライオンとの戦いの前に身支度をしたところです」 夫が尋ねた。 「でもライオンと戦うのに、どう身支度すると言うのです?」 ガイドは答えた。 「うーーーんとゆっくりですよ」
545 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:03:09 ID:4U2ONx+F
とても暑い日だった。男は近くの湖に飛び込みたくなった。 水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。 冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。 老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。 男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。 バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。 老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。 男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。 老婦人のひとりが言った。 「ねえアナタ、わたし、人の心を読むことができるのよ」 「まさか」困惑した男が答えた。 「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」 「ええ」と老婦人。 「アナタ、持っていらっしゃる、そのバケツに底があると思っているわね」
546 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:03:46 ID:4U2ONx+F
_ -‐ァ __ <三ニニL. _j‐-.三> {:::rj ! `ト、::::::j _ノ==-く ,>ーヘ、 / { _,.> r=, ̄ ̄ヽ、 . L-! | (| | | ハ 丁 | Lニ| /、_j i L.| | ,ハ____l l __ !`7′ ! |「 | | | {:::::::::::::::ト, l / ̄ ̄ ヽ、 ノ ハ―-―.{l ! | 〉|::::::i::::ヽ| |_j ,/ 偽 i rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ | ` !:::::i:::::::i| / {0} /¨`ヽ、 〉′l:::::::::i::::::| L! . |:::::i:::::::::! ! .ト、.,_i | |:::::::::!:::::| l::::::〉:::::/ ヽ、____-ー' | !::::::::!:::::! |:::/:::::/ { ` ヌ.___ノ !:::::::i:::::| |/:::::/ |i 「`´ |:::::::i:::::| . /:::::〈_ ヽヽ l |:::::::l:::::| `ー一′ | l 〈_ |:::::::ト-′ `'ー′ └‐┘
547 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:06:39 ID:4U2ONx+F
男が劇場内で自分の席についた。 だが、彼の席はステージから遠く離れていた。 彼は案内係の者にこうささやいた。 「この芝居はミステリーなんだ。間近で見たい。 もっと良い席に移してくれないかな。チップは沢山あげるからさ」 案内係は、男を前から2列目の席へ案内した。 男は案内係に100円玉を1枚手渡した。 案内係はチップに一瞥をくれると、男に身を寄せてこうささやいた。 「妻が犯人です」
548 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:09:03 ID:4U2ONx+F
小学一年生のクラスが応急手当について勉強している。 先生が尋ねた。 「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」 みんなが考え込んでいると、小さな男の子が答えた。 「ぼく、窓から入ります!」
549 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:13:58 ID:4U2ONx+F
二人の電気工事人 A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。 B:握ったぞ。 A:次は真ん中のヤツだ。 B:OK、握った。 A:よーし、わかったぞ!いちばん右の電線には触るなよ。 1万ボルトの電流がながれてるからな
550 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:14:35 ID:4U2ONx+F
右見ろ―→下見ろ 右見ろ → 下見ろ ? | 右見ろ―|―――下見ろ 左上見ろ | ? ↓ ↓ ? | 右上見ろ ← 左見ろ 左下見ろ/ 左下見ろ.| ? ./ / ? | 下見ろ←左見ろ 右見ろ―→右上見ろ ↓ ↓ ? / ? 左下見ろ 右下見ろ 左上見ろ←左見ろ ? ? / 右下見ろ←左見ろ 右見ろ→右上見ろ └→右見ろ→私を見て
551 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:18:10 ID:4U2ONx+F
マンハッタンのイーストエンドにある高級レストランに 身なりのよい紳士がやって来てた。 バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。 「何をお持ちしましょう?」 紳士は答えた。 「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。 それ以来、飲んでいないんだ」 バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出すと一本勧めた。 紳士は、こう言って断った。 「一度だけ煙草を試したことはあるのだが、気に入らなかった。 それ以来吸ったことがないんだ。 わたしがここにこうしているのは、 ただ、息子と待ち合わせているからなんですよ」 バーテンが言った。 「一人っ子なんでしょうね」
552 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:23:20 ID:4U2ONx+F
すばらしい美人が証人台に立った。 法廷は一瞬水を打ったように静まりかえり、みんなの視線が彼女に集まった。 若い検事が少し気取った調子で質問した 「証人は一昨日の夜どこで何をしていましたか?」 「はい。あの・・・ボーイフレンドと大学のダンスパーティーに行きました」 「では昨夜は?」 「兄の友人とドライブをしました」 「今夜はどうしますか?」 すると弁護人が立ち上がり、 「裁判長!異議があります! 私の方が先約ですっ!」
553 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:24:24 ID:4U2ONx+F
ユダもキリストもユダヤ人のはずがないという最終結論が得られた ユダがユダヤ人なら銀貨二十枚程度でキリストを売るはずがなく キリストがユダヤ人ならただで教えを広めるはずがないからだ
554 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 02:27:22 ID:4U2ONx+F
<\ <\ \> \> ◇ /> ◇ // // // _ _ ( ゚∀゚ ) // // /\ </ < ◇ \ <\/> \ <\\ > </> |_」 | | </> <  ̄ </\\ \>
555 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 15:57:15 ID:4U2ONx+F
最近夫をなくした未亡人が友達に会って、 亡くなった夫からメッセージを受け取ったと、興奮した面持ちで告げた。 煙草を一パック送ってくれと言うのだという。 「ただ、困ったことにね、どこへ送ったらいいのか分からないのよ。」 と未亡人。 「どうして?」 「あの人、天国にいるとはっきりは言わなかったの ──でも、地獄にいるなんて、考えられないわ」 すると、友人が答えた。 「ううん、こんなこと言うべきじゃないかもしれないけど、でも ……彼、マッチも送ってくれとは言わなかったんでしょう?」
556 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 15:58:16 ID:4U2ONx+F
ある老画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。 「君に良いニュースと悪いニュースがある」 「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が 君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。 すると彼は、君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ」 画家は驚いた。 「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」 「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
557 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 15:58:58 ID:4U2ONx+F
ナチス政権下のドイツ軍の徴兵検査場にて 病気が理由で兵役を辞退しようと志願する男たちが軍医の診断を順番に並んでいた 一人目の男が入ってきた。 軍医は厳しい態度だった。 「君はどこが悪い?」 「自分は近眼であります、軍医殿」 「くだらん。我々はみな近眼なのだ。将校も近眼なら、総統も近眼。 それでも我々はみな義務を果たしておる。よし、甲種合格! 次!」 二人目の男が入ってきた。 「君はどこが悪い?」 「自分は頭痛持ちであります、軍医殿」 「思い過ごしだ。我々はみな頭痛持ちなのだ。将校も頭痛持ちなら、総統も頭痛持ち。 それでも我々はみな義務を果たしておる。よし、甲種合格! 次!」 三人目の男は入ってくるなり軍医に向かって言った。 「僕は頭がオカシイんです。ユダヤ人が大好きで大好きで」
558 :
人間七七四年 :2007/08/15(水) 15:59:53 ID:4U2ONx+F
,-―-、 ___________ . / / \ //! / / _\//:::|_ / \ / ┌―‐ / ̄ヽ. / / - ///::;;;;;;;;;;;;;;;;` - 、 | Y !―‐ `ー、 /_/ // / ̄ ///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 | | |__ 、_ノ O \ | .///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ \ \/// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 \/ l ̄ (⌒ /〉/〉 \/'./;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| /. |. |二 、__) o`o` ./ /::|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | / /:::::::|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | Y E S !! ./イ:__ヘ,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | //´ .|i 、| ' ̄"彡| || | | ゙ つぎはションベンだ " |'. (| 彡| |)) | \ ! 、| i,"(_ ,, 、, |" i \__________ ヽ_| ` .|_/ .|゙ 、,.−-‐ 、,, | .i ゙、 '  ̄ニ ̄ /| | 、  ̄ ̄ , ' | | i ` 、 ( , " | | ` ー---― "| | | | i |
559 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:01:06 ID:4U2ONx+F
説教のとき、牧師があの世ではお金は大事ではない、 なぜならあちらにはお金がないのだから、と言った。 すると、誰かがこうささやくのが聞こえた。 「今の聞いた、ママ? ぼくたちもう天国にいるんだよ」
560 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:02:26 ID:4U2ONx+F
亡くなった夫の遺言が読み上げられ、 未亡人は財産のかなりの部分が 別の女に残されていることを知った。 激怒した未亡人は墓石の文面を変えようと駆けつけた。 「悪いんですがね」と石工。 「ご注文のとおり『安らかに眠れ』と刻んでしまったんですよ。 もう変えられませんよ。」 「結構ですわ」未亡人は険しい表情で言った。 「ただ、『また会うときまで』と加えてくださいな」
561 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:03:02 ID:4U2ONx+F
ある会社の窓に求人の張り紙が出された。それにはこう書いてあった。 「人材募集。1分間で70ワードのタイプ能力、コンピュータ能力、およびバイリンガル能力必須。 雇用機会均等を重んじます」 すると一匹の犬がその広告を見て応募してきた。人事担当者はこういった。「うちでは犬は 雇えないよ」。するとその犬は「雇用機会均等を重んじます」の部分を指した。 担当者は「分かった。じゃあ、この手紙を清書してくれ」と言った。すると犬はワープロの所へ行き、 一分間で手紙を綺麗に入力して見せた。それを観た担当者は、犬に紙を渡して言った。「この問題を 解くためのコンピュータプログラムを書いてみろ。」すると犬は15分でプログラムを書いて見せた。 それでも担当者は納得しなかった。「この仕事を犬に任せるわけにはいかないんだよ。うちでは バイリンガルの人材が必要なんだ!」 すると犬が言った。「ニャア」
562 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:03:37 ID:4U2ONx+F
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563 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:04:12 ID:4U2ONx+F
ある牧師が、自分の村で乱交パーティーが行われると聞きつけ 断固阻止すべく会場となる家を訪れた。 「あの・・・今夜ここで、その・・・パーティーがあると聞きましてな」 『今やってるとこですよ、牧師さん』 出てきた家の主人には少しも悪びれたところがなかった。 『今ちょうど、名前当てゲームの真っ最中です。』 「名前当てゲーム?」 『はい。目隠しした女たちが男の一物を触って誰のものかあてるゲームですよ。』 「!!! なんと卑猥な!!!」 『そう仰らずに牧師さんも是非ご参加下さい。』 『牧師さん。あなたの名前がもう7回も出てるんです』
564 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:04:53 ID:4U2ONx+F
ホテルの寝室で新婚のカップルが、初めてお互いの目の前で服を脱いだ。 夫は大きく胸を張り、こぶしでたたいて言った。 「190ポンドのダイナマイトだ!」 妻は冷たい声でこう言った。 「ええ、3インチの導火線つきのね」
565 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:06:49 ID:4U2ONx+F
船乗りと神父がゴルフをしていた。 船乗りはあまり上手ではなく、しくじる度に 「くそっ、しくじった!」と大声で行っていた。 神父はしばらくは我慢していたが、とうとう我慢できなくなった。 「そのように悪態をつくものではありませんよ。罰が当たりますよ」 が、なんの効果もなく船乗りの悪態はいっこうに収まらなかった。 次から次へとヘマをするたびに「くそっ、しくじった!」と言うのである。 またも神父は行った。 「そのような言葉をお使いになってはいけませんよ。 神様がなにかみしるしをおみせになるでしょう。」 それも効果はなかった。次のショットをしくじると同じようにつぶやく。 「くそっ、しくじった」 すると突然、雲の間から稲妻が走り、神父を打ち倒した。 雲の上から声が聞こえた。 「くそっ、しくじった!」
566 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:07:19 ID:4U2ONx+F
おい・・・ / ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/ / ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/ / / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~ / /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──== //'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二 レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''" ,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~ / / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~ おめぇ、ココ / / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \ ,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おかしいんじゃねぇか? ./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\ / / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \ i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l| ./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ | (" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___| i' ゙'':::::::::::::::::::::::} _/''-'''"~ ,,,-‐'",,-'''" ,,,-‐二-‐''''" ゙ヽ
567 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:07:54 ID:4U2ONx+F
白人と黒人の共学制度が施行される前のアメリカ南部の話。 ある町で、学校の施設改善のために12万5千ドルの予算が計上された。 その大半は白人学校のためのもので、体育館の建設、図書館の拡充に当てられることになった。 黒人学校の校長が教育委員会にやってきて質問した。 「これらの予算が白人のためにだけ使われるべきだと本気でお考えですか?」 「そうだ。その通りだよ」教育委員たちは平然と答えた。 「では」黒人学校の校長が言った。 「私の反対はひっこめましょう。この町で何にもまして必要なのは教育を受けた白人でしょうからな」
568 :
一氏の多い料理店より :2007/08/15(水) 16:08:26 ID:4U2ONx+F
風邪で寝込んでいる友人の見舞いに行った 友人に加減はどうかと尋ねると 「安静にできたからだいぶいいよ。全て妻の、僕に対する思いやりのお陰さ」 「ほ〜、それは良かったな。奥さんが献身的に看病してくれたのか?」 「ああ。看病は普通だったが、 郵便配達や配達員がバイクのエンジン音を響かせて、やってくるたびに 妻は飛び出して行って、『夫がいるのよ! 夫がいるの!』と 大声で言っているのが聞こえるんだ」
569 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:46:08 ID:4bCMccLF
- 、 - 、 _,, -― "⌒ヽ-、 ヽ \ -=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ -=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii -=≡ ./ / / i |.i | | i ii -=≡ / ./、Д , )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !! -=≡ | |/ ̄∨/ ゙ -/ /-⌒) i -=≡, 〜⌒| | ⌒l/ / | | ヽ (ヽi -=≡ー-ヽ | | | | /━━━┻ | | し' ( i i -=≡ ./ノ|) | | |_∧、_つ i | i -=≡ (__| |.| .| / | ´Д`) .i i l ⌒ヽ -=≡ ! ヽ \ / / / / // ⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / . '"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-" ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - " )__ノ⌒ -=≡ ゙ ー---- " ー" ゴロゴロロロ・・・
570 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:46:58 ID:4bCMccLF
法王と英国女王がヨーロッパ中の大群衆の前の壇上に立っていた。 すると退屈凌ぎに女王が法王に声をかけた。 「ご存知? わたしはちょっと手を振るだけで、この中の英国人みんなを熱狂させることができますのよ。」 法王は疑わしげだった。そこで女王はやって見せた。 女王の手の一振りで、群集の中の英国人が一斉に喜びの歓声を上げた。 やがて徐々に歓声は収まっていった。 法王は自分が女王ごときに負けてはならじと、自分にできることを考えてみた。 「女王陛下、たいへん結構です。でもご存知でしたかな? 私が手を一振りするだけでこの中のアイルランド人が一人残らず狂喜するという事を。 彼らの喜びはあなたの国民の歓喜のように一瞬のものではなく、 心に深く残り、いつまでもこの日のことを語っては喜び合うのです。」 女王はそんなことはあり得ないだろうと思い、こう言った。 「あなたの手の一振りでアイルランド人が永久に喜ぶですって?是非とも見てみたいわ」 法王は女王を遠慮なくひっぱたいた。
571 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:47:43 ID:4bCMccLF
夫婦の愛の営みが終り、二人は就寝についた 時間が経ち、寝ている妻の顔を何者かが引っ叩いた。 起き上がって見てみると 夫が蠅叩きを持って忍び足でうろついている 「何してるの?あなた。」 「蠅を殺してる。」 「まあ!どのくらい殺したの?」 「オスを一匹、メスを三匹やった。」 好奇心をそそられた彼女は尋ねた。 「どうやったらわかるの?」 彼は答えた。 「オスの一匹は君の下着の上にいた。 そしてメスの三匹は君の唇の上にいたのさ。」
572 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:48:21 ID:4bCMccLF
/ヽ) )))ノ,ノノ ミ ___ノ_ ヽ,_,ミ |ー[://:::}{:://::} . | ⌒(__人__) | よんだくん久しぶりだね〜 | |r┬| .} | | | | } . ヽ `ニニ } ヽ ノ ノノリハヽヾ /⌒|ヽ∧/|⌒ヽ / \ l::::i::::| ハ |::::|::ヽ / ― ― \ |::::|::::| リ |::::|ヽ::ヽ / ( ○) (○) ヽ ヽ::ゝ:ノ l:::l | (__人__) | \_ _ ` ⌒´ __/ /:::::::::::ヽヽ_ノノ::::::::ヽ | :::r:::::::::::::-- '::::::::::.l::| ___ /ヽ) )))ノ,ノノ いま仕事なにしてんの? ミ ___ノ_ ヽ,_,ミ |ー[://:::}{:://::} . | ⌒(__人__) | ノノリハヽヾ | |r┬| .} /⌒υ ⌒\ | | | | } /(●) (●)\ さ、刺身の上にタン・・・ . ヽ `ニニ } / ⌒(__人__)⌒:::: ヽ ・・・水産会社で働いてます! ヽ ノ | |r┬-| υ | /⌒|ヽ∧/|⌒ヽ \__ `ー´ _/ l::::i::::| ハ |::::|::| /:::::::::::ヽヽ_ノノ::::::::ヽ |::::|::::| リ |::::|::| | :::r:::::::::::::-- '::::::::::.l::|
573 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:48:54 ID:4bCMccLF
オレゴン州の中学校で、ちょっと変わった問題が起こった。 何人もの女生徒が口紅を使い始めて、トイレで口紅を塗る。 それはいいのだが、塗った後で唇を鏡に押し付けて、 何十もの小さな唇の跡を残していく。 とうとう、校長が、何とかしなければいけないと決心した。 そこで、女生徒を全員トイレに集めて、用務員を紹介した。 校長は、何十もの唇の跡が、毎日鏡をきれいにしなければいけない用務員に 大変な面倒をかけていることを説明した。 鏡をきれいにするのがどんなにたいへんか見せるために、 用務員に、鏡の一枚をきれいにしてくれるように頼んだ。 用務員は長い柄のついたスクィージーを取り出すと、 便器の水に浸し、それで鏡をごしごしとぬぐった。 以来、鏡にはひとつも唇の跡がつけられていない。
574 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:49:32 ID:4bCMccLF
森の中で、狩人が巨大で狂暴な熊と出くわした。 恐怖のあまり、撃ち殺そうとしてもできない。 とうとう背を向けて、できるだけの速さで逃げ出した。 狩人は走りに走って、肺は酸素を求めて焼け付くようだった。 心臓は今にも破裂しそうに思われた。その時、 突如、とても急な崖の端に行き当たった。助かる望みはほとんどない。 他に逃げ道はなく、熊がどんどん迫ってくるのを見て、狩人は膝まづいて腕を広げ、叫んだ。 「主よ! どうか、この熊の心に信仰をお与えください!」 空が暗くなり、稲光がひらめいた。 熊は狩人のほんの一メートルばかり手前で不意に止まり、 戸惑ったようにあたりを見回した。 と、突然、天を仰ぎ、膝まづいて言った。 「主よ、みめぐみに感謝いたします……」
575 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:50:07 ID:4bCMccLF
┌┐ ●●● 人 ││ ●\ ●\ ノ二\ ナ ゝゝ V ●●● ●\ ●\ / / 乙 つ O ●\ ●\ ●\ ●\ ●●● ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●●● \ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ \\\ ●\ ●\ ●\ ●●● \ ●\ ●\ ●\ \\\ ●\ ●●● \ ┌┐ ┌┐ ●\ \\\ ┣━┳┃┃ ┃ ││ ││ ●●●\ ┃ ┃┃┃ ┣┓ ━╋ ━╋ V V \\\\ ┛ ━┛ ┃ ┏┫ ┏┫ O O
576 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:51:01 ID:4bCMccLF
「ねえ、ジョニー。あなたの最初の奥さんは何で死んだの?」 「毒死さ。何者かがアップルパイに毒を仕込んだんだ」 「二人目の奥さんは?」 「これも毒死さ。同じくアップルパイに毒が入っていた」 「三人目の人は?」 「撲殺さ」 「撲殺?」 「ああ・・・・アップルパイを食べようとしなかったんでね」
577 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:51:33 ID:4bCMccLF
安倍総理が目を覚ますと、神が目の前に立っていた。 「君は死んだ、君は善人だ、不祥事を起こした大臣を更迭しない慈悲は偉大だった、さあ天国の門を潜りなさい。」 「ありがとう神よ、やはり私のしたことは間違いではなかった。」 そう言うと安倍総理は天国の門を潜った。 しかし、安倍総理が着いた先では、炎が燃え盛り、人々はもがき苦しんでいた。 安倍総理は天に向かって叫んだ。 「何故地獄に行き着くのだ?天国の門を潜ったはずではなかったのか。」 神は答えた。 「そこは確かに天国だ。ただ、君の考えに僕も賛同してサタンを地獄に堕とすのをやめることにしたんだ。」
578 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 01:52:09 ID:4bCMccLF
┃ イ チ ロ−! ┃ (∀゜) イ チ ロ−!  ̄( \ノ / \
579 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:00:16 ID:4bCMccLF
医者「良いニュースと悪いニュースがありますが、どうしますか」 男「早速言ってみてくれ」 医者「あなたの奥さんの余命が8ヶ月です」 男「で、悪いニュースの方は」 医者「その病気は性病です」 男「大丈夫だよ、妻とは結婚したばかりで、まだヤってないんだ」 医者「ですが、私には感染しているようです」 男「つまり、俺も感染しているということか」
580 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:01:02 ID:4bCMccLF
ソ連時代のモスクワにこのような看板が立てられた。 「資本主義は数年のうちに崩壊する!」 数年後、その看板はこう書き換えられた。 「社会主義は数年のうちに巻き返す!」 さらに数年後、その看板はこう書き換えられた。 「今は革命前より豊かである!」 そのさらに数年後、その看板があったところに別の看板が立った。 「McDonald's」
581 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:01:41 ID:4bCMccLF
. .'::.... :;:λ::.... .,:;ソ);: . .:::)V ソ):': . ::';(;ノ ,;' (ノ) .:(ソ 'ノ):; なんでもかんでもウリの所為にしやがって ..:( ': ノ;'. もう我慢ならないニダ! ゝ;:;从;ノ゚~ ⊂< ;#;`Д´;> ノ |つ r( ヽノ し´ ̄ヽ_)
582 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:09:14 ID:4bCMccLF
外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。 「お宅の息子さんに縁談があるんですが」 「息子は自分の嫁は自分で見つけます。私は口出しするつもりはありませんよ」 「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」 「え。そういうことでしたら…」 次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。 「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」 「娘は結婚するにはまだ若いですよ」 「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」 「え。そういうことでしたら…」 そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。 「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」 「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」 「え。そういうことでしたら…」
583 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:11:45 ID:4bCMccLF
Q. ヒロシマとバクダッドの共通点は? A. 無い。今のところは。
【出世競争】 中村一氏 総合スレ 【一歩リード】 582 :一氏の品格より:2007/08/21(火) 02:09:14 ID:4bCMccLF 外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。 「お宅の息子さんに縁談があるんですが」 「息子は自分の嫁は自分で見つけます。私は口出しするつもりはありませんよ」 「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」 「え。そういうことでしたら…」 次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。 「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」 「娘は結婚するにはまだ若いですよ」 「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」 「え。そういうことでしたら…」 そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。 「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」 「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」 「え。そういうことでしたら…」 428 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] -------------------------------------------------------------------------------- ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 巨乳はスキですか? [格闘技] -------------------------------------------------------------------- これ即ち、「一氏の品格より」氏が巨乳好きということだろうか?
585 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:13:04 ID:4bCMccLF
神が日本を作った。 神 「この地には、全世界の一割の地震をあたえよう。 火山も毎年のように噴火させよう。、 台風は多い年は10は上陸させよう。 多い年は一年で10メートル以上の豪雪も降らそう 40度の熱波と、マイナス40度の寒波も与えよう」 天使 「おお神よ、そのようなところ作っても誰も感謝しないのでは?」 神「案ずるな、日本人を入れておいた、奴らは文句などいわん」
586 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:13:37 ID:4bCMccLF
, --―-- 、 ,'´ `ヽ / ゙, ,' @ @ i 僕ドラえもんだお ! >●< l / `ヽ 人 ノ ヽ ヽ./ `==ァ'⌒ヽ==' ヽ/ ヽ, {(^) } 〈 ! ヽ!l__,ノ ゙ l i
587 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:17:11 ID:4bCMccLF
各国の飲んだくれが皆を困らせてやろうと交番に嘘の届出をした。 アメリカ人が交番に届出:「テロリストが新幹線に乗った」 ドイツ人が交番に届出:「爆発物とみられる荷物を持った人が新幹線に乗った」 日本人が交番に届出:「怪しい人が新幹線に乗った」 中東の過激派が交番に届出:「同士が聖戦の為に新幹線に乗った」 北朝鮮人が交番に届出:「我々の国の将軍様が新幹線に乗った」
588 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:22:17 ID:4bCMccLF
>>584 まあ、遠からずだが
連投しすぎの時バイバイさるさんとかいう規制がかかるから
ストックするために適当なスレを使うんだ
>>588 なるほど。
じゃあ格闘技好きで、そこで見る過疎の激しいスレをつかっているってことかな?
590 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 02:25:55 ID:4bCMccLF
宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。 「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」 「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」 「なるほど。で、残りはどうします?」 「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」
591 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:12:06 ID:4bCMccLF
「息子よ。お前は何かと金、金というが、それはよくない。 この世には金で買えないものもあるんだから。 例えば潔白で誠実な友人などは金では買えないだろう?」 「でも売るのなら簡単さ!」
592 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:20:40 ID:4bCMccLF
>>589 そうだよ
資源の有効活用は現代人として備えておくべき当然のモラルさ
それともう一つ、ここの板の住人たちは頭が固い
戦国の武将たちも、その場その場で機転を利かせて生き抜いたんだ
その為にはユーモアのセンスを磨く事が本当に大切なのさ
巨乳と同じくらいね
593 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:23:36 ID:4bCMccLF
∩──‐∩、 / ● ● | | (_●) ミ <散歩にいくクマ 彡、 !∪! 、` (__,i `'´::::i__)キュマ ヽ、__,) __ノ キュマ ´'--'´ / / / / / / ,..-──- 、 / ∩_∩ /. : : : : : : : : : \ / ..|ノ-‐'、_\ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ / /_;:;:;ノ、● | ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', | ( _●_) ミ・,‘ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ∴.'∴.'|∪| ミ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} / ヽノ ヽ { : : : :| ,.、 |:: : : :;! / /\ 〉 ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | :∬:ノ / / /| / ゞイ! ヽ 二゙===== l、_/ / ) 入` ー一'´丿'ヽ |/ .ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ // / ((、、、(((\ニニニ/))), , ,)) / / _~l |(Θ)| l~_ / ( _.l l ⌒ l l._ ) \∧/ \ I |i⌒i|. I / < > ⊂ニUl lUニつ /∨\ .i___j
594 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:24:33 ID:4bCMccLF
スターリンが大勢の観衆の前で演説をしている。 「同志諸君、あと1年もすれば我がソビエトは月に到着する事ができる!!」と言うと 観衆からは大歓声があがった。 「同志諸君、あと5年もすれば我がソビエトは火星に到着する事ができる!!」と言うと 先ほどよりもひときわ大きな歓声があがるではないか。 気をよくしたスターリンは 「同志諸君、あと20年もすれば我がソビエトは銀河の果てにに到着する事ができる!!」と言うと 一人の成年が質問した。 「済みません閣下、では私達はいつになったらパリへ行けるのでしょうか??」
595 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:25:08 ID:4bCMccLF
5歳 成功とは...おもらしをしない事である。 10歳 成功とは...友達がいる事である。 18歳 成功とは...運転免許を持つ事である。 20歳 成功とは...セックスができる事である。 40歳 成功とは...お金を持っている事である。 50歳 成功とは...お金を持っている事である。 60歳 成功とは...セックスできる事である。 70歳 成功とは...運転免許を持つ事である。 75歳 成功とは...友達がいる事である。 80歳 成功とは...おもらしをしない事である。
596 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:25:42 ID:4bCMccLF
||___\ _|____|____ /___|| |.\ニl二l | |. |l二lニ/ | |. \ __|____|_____|_ / | |二二二二二┌‐──┐二二二二二| ミミミ∩___∩_ 〔].》 _l」 | | ミミミ| ノ ヽ/⌒) ̄ ̄─┘ .| ミミ/⌒) (゚) (゚) | .|______,| ミ/ / ( _●_) ミ/ ―――\\― .( ヽ |∪| /―――――\\― ミ \ ヽノ / ―――――――\\― うはっw 10円落ちてるw / /―――――――――\\― | _つ / ――――――――――\\― | /UJ\ \―――――I―――――\\― | /―――) ) ―――――――――――\\― ∪―――( \――――――――――――\\― ―――――\_)―――――――――――――\\―
597 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:26:23 ID:4bCMccLF
仕事場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。 その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。 「袋の中はなんだ? イワン」 「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」 しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。 「開けるんだ!」 袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 次の日も同じ場面が繰り返される。 「今度はだまされないぞ。開けろ!」 イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。 三日目、四日目と、同じことが繰り返される。 七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。 「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。 だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。 誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。 いったい何をくすねてるんだ?」 「手押し車。」
598 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:27:44 ID:4bCMccLF
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。貧乏な暮らしに業を煮やした二人は 未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。 ポール「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。もしロシアが この国よりも貧しい国だったらどうする?」 ワッツは頭を捻った。 ワッツ「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが 大きい話だ。だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。 君はそれで判断すればいい」 ポール「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」 ワッツ「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。 手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。 逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」 ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。 それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。 手紙には黒のインクでこう書いてあった。 「親愛なるポール。この国は素晴らしい!向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を 紹介してもらい、広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、 何より国自体に活気がある!仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って 貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。一部のマスコミがロシアには物資が何もない なんて書いてるが、それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る! 手に入らないのは赤のインクくらいのものだ」
599 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:28:15 ID:4bCMccLF
r -、,, - 、 クマ− __ ヽ/ ヽ__ ,"- `ヽ, / ● l ) / ● \__ (● ● i" __/ ●)  ̄ )"__ "`; .(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i 丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__ __, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ) くまー (_/ ● i ∪ / ⊂{● |. l ●( _●) (  ̄)- / -' i /ヽ、 |∪l T i ● '") クマ−
600 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 03:29:23 ID:4bCMccLF
アインシュタインとチャップリンが、あるレセプションでたまたま顔を合わせた。 「Mr.チャップリン、貴殿は素晴らしい!世界中の人が貴殿を理解し、貴殿を尊敬していますからな」 すると喜劇王、大げさにお辞儀をして言った。 「いえいえ、あなたの方がもっと素晴らしい。 何しろ世界中の人が、あなたの理論を少しも理解できないのに、あなたを尊敬しているんですから」
601 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:00:20 ID:4bCMccLF
地方を廻り掘り出し物を探してくる古道具商の男が峠の茶屋で茶を飲んでいた。 ふと店の奥に目をやると、300両は下らない皿で猫が餌を食べている。 男は (ここの店主は物の価値が解らないんだな。よし、あの皿を安く買い取ろう)と思い、ある方法を考えついた。 男「すまないが、その猫を抱いてもいいかね?」 「う〜ん、かわいい猫だ。もし良かったら私に譲ってくれないかね?」 店主「えっ? こんな汚い猫をですかい?」 「う〜ん・・それでも長年かわいがってきた猫ですし・・」 男「いや、そうだろう。親父さんの気持ち分るよ。こんな汚い猫でも長年飼ってると情がうつるのは当然だ」 「だからこうしよう。タダとは言わない。当然謝礼は払うよ。3両でどうかね?」 店主「えっ? こんなどこにでもいる汚い猫に3両もお出しになられるんで?」 男「あ〜あ。そうだ。どこにでもいる汚い猫だから良いんだ。気に入った。」 店主「・・・」 男「私は周囲から変人扱いされることがよくあるが、この性分は自分では嫌いじゃない。」 「喜んで、その猫に3両出そうじゃないか。」 店主「本当によろしいんで? ありがとうございます。」 男「あ〜あ、いいとも。あ、あと餌を食べてる皿も貰うよ。猫は食べ慣れた食器でないと食べないからね」 店主「あっ、すいません。皿はだめです。」 男「どうしてだね!?」 店主「価値のお判りにならない人には、ただの汚い皿と見えるかも知れませんが」 「あの皿は300両は下らない値打ちモンの皿なんですよ」 男「何故、皿の価値を知っていて猫の餌入れに使ってるんだ!?もったいない!」 店主「へ〜、あれで餌をやってると、たまに野良猫が3両で売れるんで」
602 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:03:04 ID:4bCMccLF
* o ∵.:∴;∴’ o * * o;: ; ,, - ―- ヽ;: * ;.: ; o+ +o ;::,. '" _,,. -…; ヽ:;;: + * ;i* o ∴;: (i'"((´ __ 〈 };:. * o .)*( * o ’ :;|__ r=_ニニ`ヽfハ }+: ; o ;:+ : . * .;:;;:+ ::ヾ|! ┴’ }|トi };:;; ;: + .* ;: .o ;: .i;: |! ,,_ {' } ;: , ; *;: + ;: .+ * ,;::,「´r__ァ ./ 彡ハ、 ;: o :; .* ;+ .* + ;:ヽ ‐' / "'ヽ + : ;*; o + ;:ヽ__,.. ' / ヽ;: l;: o * ;: /⌒`  ̄ ` ヽ\_ ;:.+
603 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:04:06 ID:4bCMccLF
ある女が本を読んでいた。 ボブ「おいマイケル!どうしてあの女は、本に顔をくっつけたり離したりしてるんだ?」 マイケル「簡単さぁ。あの女は目が悪いんだよ」 ボブ「なるほど。でも今度は本を逆さに読み始めたぞ!あれはどうしてだ?」 マイケル「うーん、たぶんパズルかなんかの本じゃないかな」 ボブ「お前、頭いいなぁ。あの女今度は本をクルクル回し始めたぞ!?」 マイケル「あれは解らないよ。ちょっと女に聞いてくる」 マイケル「お嬢さん、いったい何の本を読んでるんですか?」 女「男に声をかけさせる本よ」
604 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:08:39 ID:4bCMccLF
フランス人が朝食をとっている所にアメリカ人が大きな音を立ててやってきた。 アメリカ人は不愉快そうにしているフランス人と会話を始めた。 アメリカ人「お前たちはパンを全部食べるのか?」 フランス人「当然だ!」 アメリカ人「アメリカでは違うぜ。中のクリームや外のチョコやらだけ食べて、 後は回収コンテナに入れてリサイクルしてクロワッサンに変える。それをフランスに売ってるんだ」 フランス人「・・・・。」 アメリカ人「それから、パンにジャムを塗って食べてるのか?」 フランス人「当然だとも!」 アメリカ人「俺たちは違うな。朝はフルーツを食べて、 種やその残りを回収ボックスに入れてリサイクルしてジャムに変えて、フランスに売るのさ」 フランス人「では聞くが、お前たちはコンドームを使い終わったらどうしている?」 アメリカ人「そりゃ捨てるとも、当たり前だろ!」 フランス人「フランスでは違う。それをコンテナに入れてリサイクルしてアメリカに売るんだ。コンドームのままな」
605 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:11:28 ID:4bCMccLF
とあるカウボーイが、インディアン達に待ち伏せされて捕まってしまった。 インディアン達は協議の末、男の処刑を三日後に決定した。 しかし、一日に一度だけ男の願いを叶えてあげる事になった。 一日目、早速、チーフが願いを聞く為にカウボーイの元を訪れて言った。 「さあ、最初の願いだ。言ってみろ。」 「では、私の馬と話をさせて下さい。」 男は馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。 すると、馬は凄い勢いで駆けて行き、あっという間にいなくなった。 一時間後、馬はブロンドの美しい女性を連れて戻ってきた。 こうして、カウボーイと女性はそのまま一夜を過ごした。 それを見たインディアンは首を振りながら言った。 「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」 二日目、この日もチーフがカウボーイの元を訪れて言った。 「さあ、二番目の願いだ。言ってみろ。」 「では、また私の馬と話をさせて下さい。」 男は再び馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。 すると、馬は脱兎の如く駆けて行き、あっという間にいなくなった。 一時間後、馬は今度は、赤毛の美しい女性を連れて戻ってきた。 こうして、カウボーイと赤毛の女性はそのまま一夜を過ごした。 それを見たインディアンは首を振りながら言った。 「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」 三日目、チーフがカウボーイの元を訪れて言った。 「さあ、最後の願いだ。言ってみろ。」 「では、もう一度、私の馬と話をさせて下さい。」 男は馬に向かって歩き出すと、その耳元で苦々しげにささやいた。 「いいか、今度間違えやがったらタダじゃおかないぞ。 ちゃんと、オレの唇の動きをよく見るんだっ! Posse! P-O-S-S-E! Posse だっ!分かったか、このアホ馬めっ!」 (※訳注)Posse 武装隊、武装集団の意。ここでは、もちろん「Pussy」の意。.
606 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:21:27 ID:4bCMccLF
ヽ もういいんだよ・・安倍ラッシュ / \ / ` 晋晋晋晋ミ i 人 l、 ヾ晋晋晋晋三 : / ,ィ / ヽi ヽ. l、 , 三晋晋晋 "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハI/)||(\◆晋 i l ハ i/ ━ ヽ. l/ ∠●I I ●ゝ◆ソ ゙l. ヽ_ { ヽソ .U'││U'´ .│I /ヽ! ,ィ/ `- ;' | ノ(__)ヽ .|´ , / _Y ヽ t 、 / I │ I .I 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ / i .├─┤ ./ i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ \ /  ̄ ヽ,ノ
607 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:23:52 ID:4bCMccLF
給仕がスープをテーブルに運んできた。しかし、なぜか、親指をスープに突っ込んだままだ。 客は文句を言う。 「きみ、スープに親指が入ったままじゃないか」 給仕が言い訳をいう。 「すみません。親指を怪我してまして。医者に見せたら、湿らせて温かくしておけというものですから」 「じゃ、自分のケツの穴にでも突っ込んでいたらどうかね!」と客が皮肉ると、給仕は答える。 「はい、スープが出来上がるまで、そうしてました」
608 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:27:30 ID:4bCMccLF
ジョージは自己開発セミナーに出席した。 「仕事は待ってるだけでは駄目です。 自分で見つける。いや、仕事は作るものなんです。」 講師の言葉に大変感銘を受けて、ジョージは大きく頷いた。 ジョージ28歳の職業は、消防士
609 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:29:11 ID:4bCMccLF
妻があるとき夫に言った。 「夕べ面白い夢を見たわ。わたしは市場にいてね そこで男の人のアソコを競売にかけてるのよ。 なが〜いのが1万ドル。真っ黒でふと〜いのが1万5千ドルだったわ」 夫が「じゃ ぼくくらいのはどうだった?」と聞くと 妻は 「入口でお試しサンプルとしてタダで配ってたわ」 次の日 今度は夫が妻に言った。 「ぼくも夕べ面白い夢を見たよ。女の人のアソコが競売にかけられていてね。 ピンク色のきれいなのが1万ドル。締りのいいのが1万5千ドルだったな」 妻「わたしくらいのはどうだったかしら?」 夫「その中で競売が行われていたんだ」
610 :
一氏の品格より :2007/08/21(火) 04:30:45 ID:4bCMccLF
さ あ 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た ('A`)
611 :
一氏の品格より :2007/08/29(水) 00:51:08 ID:QtbCqJwN
________ | | | / ̄ ̄ \ | | / (゚) 、_, ', | | { /¨`ヽ (゚), l | |.l l_.イl ',..| リ ヾ_/ノ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┼ヽ -|r‐ 、 レ | d⌒) /| _ノ __ノ
612 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 00:53:03 ID:QtbCqJwN
603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 10:30:35
ところでさ、スーパーで買った寿司を後で食べようと思ってとっておいたらさ
賞味期限切れてやんのwwwwwwwwwwwwwww
時すでにお寿司ってかwwwwwwwww
606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 10:41:37
>>603 そのネタもう古い
612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 18:34:37
>>606 お前が一番うまい事w
613 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 00:54:05 ID:QtbCqJwN
ipod! 逆さから読んでも ipod!
614 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 00:57:56 ID:QtbCqJwN
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるまさんがころんだ」と口にしてはいけません。 頭の中で考えることも絶対にヤバイです。 何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が 「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見えるのに併せて、水場は霊を呼び易く 家の中でもキッチンやおふろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。 さて、洗髪中にいち度ならず、頭の中で何度か 「だるまさんがころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。 青じろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ばしった目でじっとみつめていることに.....。 さて、あなたは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
615 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 01:02:10 ID:QtbCqJwN
「パンの○会」という政治団体?宗教?がうざい。 この前おばちゃんが奥の家から順々にポスティングしてたから ポスト(壁に埋め込んであるタイプ)の裏から手を出して 指をわきわきさせてたら「ゥッヒィ!」みたいな悲鳴を上げて チャリこいで逃げてったよ。この方法おすすめ。
616 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 01:02:41 ID:QtbCqJwN
617 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 01:06:38 ID:QtbCqJwN
さっきマックへ行ったら、俺の前に外人が並んでたんだ 彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている でも全然日本語通じないのよ 「レモンとミルクがございますけど」 「?」 「リィモンとぉミィクぐぁ」 「?」 「えーと、すっぱいと…おっぱいです」 俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出したwww
618 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 01:52:37 ID:QtbCqJwN
心臓:「あーだりー。ちっとは休みてえなあ」 食道:「やめてくれよ。俺達が全滅しちまう(笑)」 肝臓:「でもな。俺みたいに、時には手を抜くことも必要よ?」 大脳:「お前がアルコール分解しないから、飲み会のたび俺に負担がかかってるんだよ!」 肝臓:「しょうがねぇだろ。俺だって歳なんだから」 大脳:「俺と同じ歳だろうが!」 生殖器:「まあまあ、みんな落ち着いて…」 心臓:「てめえは一番楽でいいんだよ!」 肺: 「そうだ!こんなキモメン童貞、オマエの使い道小便しかないんだし!」 生殖器:「バカやろー!! 小便以外でも俺が今まで1日でも休んだ日があるか!?」 全員:「・・・ない」 生殖器:「当たり前だ! ・・あ〜!! また右手の野郎が迫ってきた〜!!」
619 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 01:53:20 ID:QtbCqJwN
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ , ´ ヽ i ヽ '-、 / \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ / ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,//ク i 人 l、 ヾ `´ /// ガ / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| ∪. | | | | | / // ク "i /^ヽ! / !,/ |,/ | ハj | | | | | 人ヽヽ ブ i l ハ i/ 丿 \ ヽ. l/ / .| | | | | ゙ヾ.ヽヽ ル ゙l. ヽ_ \ { 、_ソノ \;,,,,. - ..、 '; !~l ブ /ヽ! ,ィ/ `- ;' ;;;;;' ` :, ヽ!| ル / _Y ヽ t 、 /_ ':, ○ ; ヽヽ, ガ 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"/ タ i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:' ` - 、し ,,.. --‐ // ガ /l ,. - ´ / \ヽ`´,. ' ` ~ /l|| タ i ! / / ;;;`'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | | ブ . l i / l '''' .| ! ` -: ' ' ィ i.| ル l ! / l \\ ,...、__,,.-;; /;'ノ l | ブ | ヽ/ ! ヽ `-:イヽ-' //// ;リ/ ル | i ` ~ ´ // ;'.ノ ・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。
620 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:06:05 ID:QtbCqJwN
電車の中で携帯ゲームで遊んでいた女子小学生と母親の会話。 娘「お母さん、聖水って何?」 母「しっこ」(小声で) 娘「えー、じゃあいらない」(何か操作)
621 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:23:14 ID:QtbCqJwN
302 名前:わん ◆u52mgUTcRc [sage] 投稿日:2007/08/24(金) 19:30:01
私の悩みを聞いて欲しい。
私は妻も子もある身なんだが、いい年をして恋をしてしまった。
こればっかりはどうしようもない。
その出会いは衝撃的で、今までこんな感情を持ったことがないくらい
激しい恋心を相手に感じてしまった。
医師として患者に対してこんな感情を持つことはタブーであると、
禁断の恋であるとは十分承知してはいるのだけれど、この気持ちを
抑えることは出来ない。
あくまでも患者だと、自分に言い聞かせてはいるのだが、医療行為で
患者の肉体に直接手を触れることは必要だ。
しかし、その時が私にとって言いようもなく幸せな瞬間なのだ。
まして秘部に指を入れる行為など、想像しただけでもたまらない。
たぶん、そんな気持ちは自分でも隠しようがないのか、とうとう妻に
知られてしまった。
恋心は抱いてはいても医師と患者しての関係以外に個人的な交流は無い。
それでも妻は私の事を許せないと言う。毎日毎日、私の事を非難するのだ。
医師としてではなく、人として許せないと。
今日も大声で私の事をなじる妻。いつもいつも同じ事ばかり言う。
彼女の言いたいこともわかるのだが、この気持ちを抑えることができない。
303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/08/24(金) 19:34:08
>>302 患者に恋をする医師は大勢いるよ。男として自然な感情だ。気にするな。
304 名前:わん ◆u52mgUTcRc [sage] 投稿日:2007/08/24(金) 19:35:13
>>303 そうか、ありがとう。
しかし問題なのは、私が獣医だということらしいんだ。
622 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:25:45 ID:QtbCqJwN
85 恋人は名無しさん 2006/09/19(火) 23:02:18
先週私がカレーを食べたいといってたことを覚えていてくれたこと。
今日、具合悪かったのに、遠出してカレーやさんに連れていってくれたこと。
ありがとう。
86 恋人は名無しさん 2006/09/19(火) 23:58:28
>>85 それは微笑ましいけど、
あなたの調子が悪いにも関わらず、遠出してまでカレー屋さんに連れて行くのはちょっと・・・
余計なお世話様で恐縮ですが、カレー屋さんは元気になってからも行けるんだから、
消化に良いお粥屋さんにすればよかったのに と思ってしまいます。
87 恋人は名無しさん 2006/09/20(水) 00:02:08
>>86 彼氏の具合が悪かったんでは・・・?
88 恋人は名無しさん 2006/09/20(水) 00:04:56
>>86 釣りじゃないと思うからマジレスするね。
多分
>>85 は、
>>85 の彼氏が体調悪くて、
それなのに遠くのカレー屋さんまで連れてってくれたことに対して愛を感じたんだと思うよ。
まぁ後半2行は同意だが。体調悪い時に無理して食べるのイクナイ。
それでも
>>85 が食べたがってたカレー一緒に食べてくれたんなら凄いいい彼氏だと思うけどね^^
91 85 2006/09/20(水) 03:30:28
紛らわしくてごめんなさい。
具合が悪かったのは車です。
92 恋人は名無しさん 2006/09/20(水) 03:49:20
車かよwwwwwwwwww
623 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:27:08 ID:QtbCqJwN
†;;::.... †;;::... †;;::... †;;::... †;;::... †;;::... a;;::... a;;::... t;;::... n;;::... s;;::... †;;::... †;;::... i;;::... †;;::... n;;::... †;;::... †;;::... †;;::... †;;::...
624 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:31:33 ID:QtbCqJwN
布団に入ると妻が「こっちおいで」と手招き。 行って見るとすでに素っ裸で準備OK状態で腰の下にはバスタオルまで引いてあって完璧。 「早く脱ぎなさい」と急かされ脱ぐと妻が上になっていつもの様に私の乳首をペロペロと・・・ 続いていつもよりねちっこくて濃厚なフェラを食らいギブ寸前。 そこから攻守交替して妻の乳首をレロレロと嘗め回し、マムコも念入りに舌で刺激すると 「そろそろいいわ・・・入れて頂戴」と妻。 さっきっから命令されてばっかりなのでここで抵抗。 「ん?何を入れるの?いってごらん?」と言うと ちょっと恥ずかしそうに「・・・おちんちん」と妻。 「で、チンチンをどこにいれるの?」 「んんっ・・・おマンコ・・・もぅそんなのイイから早く入れて!」 と私の腰を両手でかかえるとグイッと押し込もうとします。 あんまり苛めるのも可哀想なのでここらへんで挿入。 妻はかなり濡れていてニュプンとスムーズに奥まで埋まりました。 そこからしばらく正上位パンパンと動いているとゴム無しのせいか いつもより早くムズムズと射精感がこみ上げてきました。 「ごめん・・・何か気持ちよくてもういっちゃいそう」と妻にいうと 「うん・・・我慢しなくていいよ」と言って私の腰に手を回してきて 「中に出して?」「うん・・・」 妻のリクエスト通りにおもいっきり中出しすると 「うーん・・・中でヒクヒクしてるぅ」と言いながら私の腰を手で擦っています。 そのままの姿勢でしばらく一緒にいると妻が「ありがと、二人目出来るまで頑張ろうね」 とニヤリとしながら私を見つめています。 読売巨人軍外野手 谷佳知
625 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:36:04 ID:QtbCqJwN
ジョンが帰宅すると、セクシーな下着姿で手にロープをもった妻が出迎え、 猫なで声で言った。 「これで縛って。それで好きにしていいわよ」 ジョンは妻を縛りあげ、ゴルフに行った。 ジョンがバイアグラを求めて薬局にやってきた。 薬剤師が尋ねた。 「処方箋はお持ちですか?」 「いえ、でも妻の写真がここにあります」
626 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:46:38 ID:QtbCqJwN
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから 「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。 体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。 高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。 ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。 丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。 いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。 そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。 忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てニヤニヤ笑っている。 俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき 「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。 俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。 そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。 腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。 俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。 「二度とホモだって言うな!」 「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。 俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。 どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。 残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。 「二度とホモだって言うな」 ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。 心も体もすっきりした。空手を習って本当に良かった。
627 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:50:51 ID:QtbCqJwN
!:::::::::::::::::::: l:.:.:.| . ://! i::::::::::::::::: ,,-''"゙゙゙゙゙"'' / l !::::::::::::: ,,,r'.. r''""ゞ、 ヾ |:::::::::,,-''''"" ';:::ミ ;;;,, 〉 .:ミ i::::;:' .::ミ:::.. .::ミ レ':. , '""''-,,_ てlフ=====i~i=ニニ0 ミ::: ミ )ニー'"tュi三三iミ'"ゞ二≡≡ニニ二二() ミ::: ''""ヽi i i j'_ノノーi・ ̄二,ミ ミ──’ ミ:: 、 "'''"ミ ̄ヽ └─''"""'''''" 彡:. ヽ:. '"⌒ヽ::::ヽ \"'-,; . : ."''-,,_ ヘ:::.. ノ::.. .:::t-、_::ヽ \:."'-,, . : . :"''- /i,,- t -<;;;;、;;;;、,,、,、;;、;;;i_ゝ::::ヽ \:.:.:"'-,,. : . ∧_∧ ∧_∧ (*゚ー゚)( ´∀) / ,,,,⊃ つ┓ 〜(,, ゝ (,,, ) 冊冊 ,' ̄U' γ__/;;||ノ ノγヽ⌒ヽ (--(ニ二__(_) (--〇--) i!wwl ゝ/__ヽノ  ̄ ゝ/__ヽノ ;wwvvi ''''"~"”~"~"~”~”''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''" ;;;;;;;...,;;;,,,;;;;; ;;...,,;;;,,,,;;;;;;; wwv;; ;;; (~) ;;;;;;.,,,.,;;,,,.. ;...,;;;,,,;;;;; wvv;;; ※ ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; wwv (ヽ||/) ;;;;.,.,..,;;;;:;; ヽ|/
628 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:53:11 ID:QtbCqJwN
139:船員(東京都) 2007/08/15 19:12:32 /nQQd8vC0 [sage]
毎日書いてもうすぐ2年だけどほぼ検索でしかアクセスがない
コメントもスパムもたまにあってもスパムだけ
少し批判的なこと書いても突撃されたこともない
でもずっと見てくれてる人が1人いるんだよなあ・・・
こんな糞つまらんブログ見て何が目的なんだろうとたまに思う
140:フート(群馬県) 2007/08/15 19:35:32 MP2q68Mx0
>>139 記事管理のためにブログのトップまず開くけど、
管理者ログインする前の自分は、
訪問者の一人にカウントされてしまうんだぜ・・・
142:わけ(大阪府) 2007/08/15 19:52:10 1xb57O+O0 [sage]
>>139-140 全俺が泣いた
629 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 02:55:56 ID:QtbCqJwN
ATMの音声ガイダンスが壊れてて、「ください」の部分が聞こえず 「通帳をお入れ」 「現金をお取り」 とまるで女王様のようになっていた話を思い出した。 俺が高校生の時、銭湯で友人を見かけたので後ろから、 「ヨォ!」っと頭をこついたら、 それが人違いでソリコミを入れたバリバリのヤンキーだった。 俺はとっさに基地外を装って蛇口をペロペロと舐めてその場をごまかした。
630 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 03:01:54 ID:QtbCqJwN
犬 「眠るの!?僕、眠るの!?ねぇ!今!ここで眠る!?」 飼い主 「あぁ、眠るよ」 犬 「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃない!?」 飼い主 「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」 犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから歳わかんないから!」 飼い主 「そうだね。わからないね」 犬 「うん!でも15年も生きたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」 飼い主 「そうだよ。いいんだよ」 犬 「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!穏やかに眠ろう!」 飼い主 「うん、眠ろうね」 犬 「あぁ!15歳だから大往生だね!ね、ご主人様!」 飼い主 「うん。静かに眠っていいよ」 犬 「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー!笑って見送って欲しいよー!今までありがとねぇー!」
631 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 03:02:40 ID:QtbCqJwN
ハチ公 「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?」 ご主人様「あぁ、久しぶり」 ハチ公 「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?」 ご主人様「あぁ、本当だから大丈夫だよ」 ハチ公 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」 ご主人様「そうだね。わからないね」 ハチ公 「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」 ご主人様「そうだよ。待たなくていいんだよ」 ハチ公 「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」 ご主人様「うん、歩こう」 ハチ公 「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」 ご主人様「うん。ずっと一緒だよ」 ハチ公 「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」
632 :
一氏畑でつかまえて。より :2007/08/29(水) 03:08:12 ID:QtbCqJwN
こないだ溺れた女助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。笑った! 溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低! 食べるのに困ってる?今時そんな!ここ日本だぜ? そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。 何、その演技!生きててよかった?そのセリフでイクなんてどんなプレイよ? 俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか?普通? で、家に送ったらなんと小学生の娘が。二人暮し。 その娘も痩せててこれまた親子揃ってダイエット? 痩せれば可愛いとか思ってんの? むかついて、高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。 3日ぶりの食い物?爆笑!何そのバカ演技? 次の日も苛めようとそいつのアパートに行ったら、友達? ○×商事の2人がドアの前にいんのよ。 はは〜ん、こいつらあの女の友達か、よし孤立させてやろう。 2人に200万ずつやって、二度とここ来るなって言ったら、ぽかんと口あけて「へい」。 爆笑!金で友達売る?馬鹿?類は友を呼ぶ? その母娘にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと1ヶ月食べ物与えて軟禁状態。 ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。 娘の勉強みてやるフリして実はプレステで二人ゲームしてたね。 ゲームやったことねぇなんて娘まで嘘つき! 東大でも行くつもり?勉強してればいい子?ゲームぐらい誰でもやれるっての! 娘が寝た後、女を陵辱。ブランドの服着せてOL痴漢プレイしたかったので服買って やったらまた泣いてほんとバカ!たかが服で泣く女なんていねぇし。 で、最大の意地悪やっちゃいました昨日。 女の名前やだあきこってタレントと同姓同名。調子乗るな!やだに失礼だって! 俺の苗字わだなんで、強引に籍入れて、わだあきこにしてやった!爆爆爆 ざまミロ!あきこ大泣き!ここまでしてくれるなんて。 悔し涙?遅い遅い、俺に嘘ついた罰です。 ここ出て一生、俺のマンションで暮らせ!と命令したら、娘が涙目で俺のことパパ♪って アホか、俺日本人、勉強して英語話せるふりか? 夏休みにはテーマパークで絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ母娘のビデオ撮影してやる!
633 :
人間七七四年 :2007/08/29(水) 09:59:46 ID:9ht4mGCc
バカの自演スレ お前市ねよ
634 :
人間七七四年 :2007/09/10(月) 01:49:26 ID:AXY3vaam
( ゚д゚ ) ジーッッ
635 :
人間七七四年 :2007/10/24(水) 09:57:26 ID:IJH1SfWL
age
636 :
人間七七四年 :2007/11/17(土) 22:29:02 ID:ZCMkXIDy
age
637 :
人間七七四年 :2007/11/20(火) 08:53:31 ID:Tpjbiz3M
次シリーズに期待保守。
638 :
人間七七四年 :2007/11/26(月) 12:36:33 ID:3Q1ihLnE
639 :
人間七七四年 :2007/12/02(日) 13:03:00 ID:Mnxa7FyJ
保守
640 :
人間七七四年 :2007/12/02(日) 13:29:38 ID:oY71Kg7b
暴れ者忍法
641 :
人間七七四年 :2007/12/28(金) 18:49:07 ID:ZQ4SCRHH
捕手
642 :
ホームレス中学生一氏 :2007/12/29(土) 04:44:18 ID:oLv7LjCw
おい、オマエたち・・いや! この平和ボケした眠れる兵(つわもの)たちよ!! みな再び、神君・中村一氏公の武勇伝を訊きたいのか? その熱き血を再び煮え滾らせたいのか? どうなんだ!? オマエたちのその熱い、ときの声が本物ならば・・ きっと神君一氏公は再び、この泰平の世に甦り 天下に号令を下すべく武勇伝を語り伝えてくれるはずぞ!! さぁ!! 合言葉は『 一氏 アイラブユ〜 』だ!!
643 :
人間七七四年 :2007/12/29(土) 22:48:17 ID:2LjztCjy
じゃあ素直に… 一氏 アイラブユー
644 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 00:59:19 ID:uNiXuQIF
OKアイラブユ〜 民たちのホットな叫び声が聴こえてきたぜ 高野山に出家した謙信が家臣たちの声を聞き領主に復帰した時のような気分だぜ よ〜し ハリきって参りましょう!!
645 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:02:40 ID:uNiXuQIF
イタリアとフランスとアメリカの元首ブッシュが とあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。 そこへ妖精が現れてこう言った。 「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。 褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。 このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。 水はすべてそれに変わります」 その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき 「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。 プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。 それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら 「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。 それを見ていたブッシュは心の中で (こいつらのバカさ加減にはあきれるわ。何がワインだ。 俺なら黄金にするか… いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか…) と考えながら飛び込み台に登っていった しかし、うっかり足を滑らしてこう叫んで落ちてしまった。 「クソッ!!!」
646 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:09:29 ID:uNiXuQIF
仕事から帰宅したばかりの外科医は、ソファでくつろいでいた。 夜のニュースをテレビで見ていると、突然電話が鳴った。 「ポーカーやるんだが4人目が必要なんだ。」と、聞き慣れた同僚の声が言った。 「すぐに向かいます。」と外科医は小声で答えた。 外科医がコートを着て出かける準備をしていると妻がたずねた。 「深刻な問題なの?」 「ああ、かなり深刻だ。」 外科医は真剣な面持ちで言った。 「既に3人の医師が現場に行ってるんだ!」
647 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:16:52 ID:uNiXuQIF
昔ある国では、店を出すのにも大変な税金がかかるのでなかなか商売ができなかった。 そんな中、隣人であるユダヤ人が新聞に広告を載せただけで ゆうゆうとカモを売って儲けているという話を聞いて、一人のアメリカ人がまねをした。 『カモ一羽、10ドルで売ります』 しかし、そのアメリカ人はこの広告を見た警察にすぐに罰金を支払わされた。 アメリカ人はユダヤ人に聞いた。 「やれやれ、ひどい目にあった。 しかし、君はどうやってカモを売っているんだい?」 「簡単さ。こういう広告を出したんだよ。 『教会で10ドルを落としました。拾って届けてくださった方には、お礼にカモを一羽差し上げます』」
648 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:17:30 ID:uNiXuQIF
||// ∧_∧|∧_∧ ||/ ( ´・ω・)( ) クマが迫っている気がする || ( )|( ● )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' _____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ (n´・ω・)n ) 見られてる気がする || (ソ 丿|ヽ ● )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' _____ || ● ●|∧_∧ || ( _●_)(n´・ω・n) クマなんて居ないのに迫っている気がする ||、 |∪| |( .)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
649 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:19:52 ID:uNiXuQIF
二台の車が正面衝突を起こした 先に出て来た老紳士は相手の車に駆け寄り相手を助け出した 『お怪我はありませんかな』 『ええ、大丈夫です』 『まずは落ち着くのが先ですぞ。どうかな?』とウイスキーの小瓶を差し出した 相手は『ああ、頂きます』と半分程飲み干した 『さぁ、あなたも』と差し出された小瓶を老紳士は蓋をしてしまいながらこう言った 『私は警察の調査が終わってから頂きますよ』
650 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:20:51 ID:uNiXuQIF
A「わたし、ある男性からプロポーズを受けたの。」 B「へえ、どんな人?」 A「普通のサラリーマンだけど、彼は私を心から愛してくれるの。 私も彼を心から愛しているわ。」 B「じゃあ迷うことはないじゃない。」 A「でも、彼には奥さんがいるのよ。 ただ、彼は私がOKしたら、奥さんと別れたいって言っているわ。」 B「あなた達、お互いに愛し合っているんでしょ。 それなら彼に奥さんと別れて貰って、結婚すべきよ。 愛し合っているなら、何も心配することはないわよ。」 A「そりゃそうだけど、あなたとの友情が壊れるんじゃないかと心配なの。」
651 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:25:07 ID:uNiXuQIF
熊とウサギが森を歩いていると、目の前にカエルが現れた。 カエル「私は魔法のカエルです。お二人の3つの願いを叶えましょう」 熊は狂喜して大声を出した 熊「俺以外の森じゅうの熊をメスにしてくれ!」 カエル「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」 それを聞いたウサギは少し考えて言った ウサギ「ヘルメットを下さい」 カエル「お安い御用です」 カエルがそういうと突然空から現れたヘルメットがウサギの頭をすっぽりと覆う 熊はさらに興奮して叫ぶ 熊「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ!」 カエル「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。ウサギさんはどうしますか?」 ウサギ「僕はオートバイが欲しいです」 目の前にピカピカのオートバイが現れた。 熊「お前は本当に馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」 熊は嘲るように言った。 カエル「さて、最後の望みを仰ってください」 熊「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ!」 カエル「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。はい、これでお望みどおりですよ」 そういうとカエルはウサギの方を見た。 ウサギは熊を指差して言った ウサギ「こいつを同性愛者にして下さい」 そういう言うやいなやオートバイにまたがってどこかに行ってしまった
652 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:27:12 ID:uNiXuQIF
▃▄▃▄ ╭╮ ▃▄▉▄ ▪ ▪ ▌ ╰╯ ▃▄▉▄ ◢◤ ▊ ▃▉▂ ▃▂▂▂▂▂▁ ▍▍▃ ◢◤ ▋ ▌ ◤ ▂◢◤ ▃▃▃ ◢░. ▄▄ ▄▄ ░◣ ◢░░▒░◣ ▐░:: ▀ ▀ ▄▄▄▄▄ ▀ ▀ ::░▍ ▐░ ░▐ ▐░:: ▐▓▓▓▐ :::░▍ ◢▀▀◣ ◢▀▀◣▐▓▓░▐. ▌░:: :: ▐▓░ ▐ :: :::░▌ ◢▀◣▐░ ▐░ ▐▀▀▔▐ ▐▓░░:: ▐▓░ ▐ ::::░▓▌ ▐░ ▐░ ▐░ ▐░░ ▐ ▐▓▓░░:::: :: ▐░░ ▐ :: ::::░▓▋ ▐░ ▐░ ▐░ ▐▃▅◤ ▐▂ ▀█▓▓░░:::: :: ▐▀▀▀▀▀▀▊ :::░▓▋
653 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:28:32 ID:uNiXuQIF
[クイズ] Q. とある車の後部座席にプエルトリコ系アメリカ人・ヒスパニック系アメリカ人、助手席には黒人が乗ってます さて運転手は誰だ? a.警察官
654 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:31:44 ID:uNiXuQIF
病で今にも死にそうな男の前に妖精が現れた 妖精「欲しい物をひとつだけ言ってください」 男「病の無い健康な体です」 妖精「わかりました」 男「こんな奇跡があるなんて・・・なんと礼を言っていいか」 妖精「いえいえ、こちらこそアンケートに協力して頂きありがとうございました」
655 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:33:01 ID:uNiXuQIF
上司は3人の部下のうち、1人を解雇しなければいけなくなった。 黒人男「僕を解雇すると人種差別で訴えますよ」 白人女「私を解雇すると女性差別で訴えますよ」 白人男「…僕はゲイです」
656 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:39:00 ID:uNiXuQIF
○ ノ|) _| ̄|○ <し ○ミ ○ \) ̄ _| ̄| < ○ _ (> ノ> | | ○」 人 「/ ノ〉 />
657 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:42:44 ID:uNiXuQIF
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。 「50キロオーバーですね。免許証を拝見します」 「そんなの持ってないよ。昔っからな」 「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」 「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」 「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」 「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」 「な・・・なんだと!」 「死体は,トランクに入れといたよ」 若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。 30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。 「まず,無免許運転だそうだが」 「免許証は,ここにちゃんとあります」 「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」 「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」 「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」 「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」 「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって, 死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」 男は言った 「あ!もしかして新米さん、私がスピード違反したとか言ってませんでした?」
658 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:46:14 ID:uNiXuQIF
ラスベガスでルーレットに興じていたとあるご婦人。 その日とんとツキから見放されていた。気が付けば、手許には50ドルしか残っていないスッテンテンの状態。 腹立ち紛れに大声を上げる。 「どうしてこんなにツイてないのよ!一体どうしろっていうの?」 隣席の紳士がそれをとりなす。 「そういう時はあれこれ考えずに、自分の年齢のナンバーに賭けてみるくらいがいいですよ」 軽い気持ちでヒントを与え、紳士は席を離れた。 ちょっと間を置いて、大歓声がルーレットテーブルから沸き上がる。 「まさか、本当に当たったのかな?」 紳士は興味を持って引き返し、群がった人々をかき分けてテーブル前に進む。 ・・・と、例のご婦人が床に横たわって失神している。 ルーレット担当者が膝をついてご婦人を介抱していた。 「どうしたんだい?彼女、大当たりで気を失ったのかい?」 ルーレット担当者が首を振る。 「あなたのアドバイスの後、ご婦人、持ち金全てを29に賭けられて・・・ それで、36が来たんですが、そうしたらショックで気を失われたようで・・・」
659 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:53:52 ID:uNiXuQIF
日本から韓国に、コンドームが大量に発注された。 「直径4cm、長さ15cm」という指定である。 メーカーでは会議を開き、受け入れ対策を検討した。 出荷された製品には、次のような表示が されるころになった。 「メイド・イン・韓国 サイズ:小型」
660 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:58:14 ID:uNiXuQIF
_ _ / \ / >――――┴ 、/ ̄ | . | ̄ >'´ \ ! . | / ヽ/ . ヽ| | | __ (二) | | (二)/ __o_ヽ / \ ヽヾニijノ /\ ` ーァー――――‐'´ ヽ , ―/ / ̄ ̄ ̄\__ノー‐ 、__,- 、 ノ :::::::::\ \_ ヽ. ヽ | | |::::::::: ̄ ̄` ーく:::::::\\____ノ / ̄ ̄ `ー′ l:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::} r―‐‐'´ ‐l二二}ニl] ` ー‐ 、 :::::::::::::::::::, く └─(こ)ヽ `ー―‐ ´ \_____ノ
661 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:59:58 ID:uNiXuQIF
ジャックは酒場で論理学の教授と知り合った。 「論理学と言うのは、どういったものですか?」 「やって見せましょうか。 お宅には芝刈機がありますか?」 「ありますよ。」 「ということは、広い庭があるわけですね?」 「その通り! うちには広い庭があります。」 「ということは、お宅は一戸建てですね?」 「その通り! 一戸建てです。」 「ということは、ご家族がいますね?」 「その通り! 妻と2人の子供がいます。」 「ということは、あなたはゲイではないですね?」 「その通り! 私はゲイじゃありません。」 「つまりこれが論理学なのですよ。」 「なるほど!!」 深く感心したジャックは、翌日友人のジョンに言った。 「論理学を教えてやろう。 君の家には芝刈機があるか?」 「いや。 ないよ。」 「ということは、君はゲイだな!!」
662 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:28:58 ID:uNiXuQIF
米ソ冷戦時にある記者がアインシュタインに取材した時の話し 記者:「博士、第三次世界大戦ではどんな兵器が使用されるでしょうか?」 アイ:「私は軍事学者ではありませんので第三次は分かりませんが」 アイ:「ですが、第四次世界大戦なら分かります」 記者:「ほ〜、どんな兵器ですか?」 アイ:「人類はこん棒と石を使って戦争してることでしょう」
663 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:36:14 ID:uNiXuQIF
16歳の少女が、懺悔にやって来る。 少女:「神父さま、私、男の人を『ろくでなし!』って呼んでしまいました」 神父:「どうして、その男の人を『ろくでなし!』と呼んだのだね?」 少女:「だって、神父さま。その人、急に私の腕に触ってきたんです」 神父:「こんなふうに?」 と神父が彼女の腕に触る。 少女:「ええ、神父さま」 神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」 少女:「でも、神父さま。胸にも触ったんです」 神父:「こんなふうに?」 と神父が彼女の胸に触った。 少女:「あっ・・・ええ。神父さま」 神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」 少女:「でも、神父さま。その人、私の服を脱がせたんです」 神父:「こんなふうに?」 と神父が彼女の服を脱がせる。 少女:「え・・・ええ。神父さま」 神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」 少女:「でも、神父さま。その人、自分のアソコを私のアソコに入れたんです」 神父:「こんなふうに?」 と神父が自分のアソコを彼女のアソコに入れた。 少女:「あんっ・・・ええ・・・神父さま・・・」 と少し遅れて彼女が答える。 神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」 少女:「でも、神父さま。その人、エイズだったんです」 神父:「このろくでなし!!!」
664 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:41:37 ID:uNiXuQIF
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665 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:45:33 ID:uNiXuQIF
イラクにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。 それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のイラクでは、妻は夫の3mほど後ろを歩くのが当たり前だった。 その記者が最近イラクに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを歩いていることだった。 驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと一人の女性の方へ近づいていった。 「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。 本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」 イラクの女性が答えた。 「地雷よ」
666 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:50:33 ID:uNiXuQIF
息子:「パパ、男が女の人をオッパイの形で区別したっていいよね?」 父 :「もちろん、男なら当然だ。形がいろいろなのはその人の年齢によって違うんだぞ。 20代の人のはメロンのように丸くて張りがある。 30代から40代の人のは洋ナシだな。形は悪くないが、ちょっとタレてる。 そして50代を超えると玉ねぎみたいになるんだ。」 息子:「玉ねぎ?」 父 :「ああ、見ると涙が出てくる。」
667 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:59:24 ID:uNiXuQIF
「ガッツさん、座右の銘を教えてください。」 「1.5、1.5」 「それは左右の目ですね」
668 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:02:50 ID:uNiXuQIF
◤◥◣ コーヒー噴いた ▂ ◢◤▀〓▲▂▐ ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▍ ▼ ◥◣▼ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ▀▍ ◢◤ ▅ ▐◣ ◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂ ▍ ▅ ◢■ ▍ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ▐ ▂ ▐◣ ▐▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ▀◣▂ ▀◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂
669 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:05:58 ID:uNiXuQIF
ボスが上機嫌で昼食から戻り、スタッフを集めて 今仕入れてきたばかりのジョークをいくつか、得意げに語りました。 みんな大声で笑ったのに、一人だけ笑わない女性スタッフがいました。 「君はユーモアがないのかね?」 とボスに言われて女性は答えました。 「私は笑わなくってもいいんですよ。今週いっぱいで退職するんですから」
670 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:11:46 ID:uNiXuQIF
「説明してくれませんか?」検事が被告に言った。 「朝早く仕事から帰ってくると、奥さんが見知らぬ男と寝てたんですね」 「そうです」と被告。 「それで、拳銃で奥さんを撃ち殺したというわけですね」 「そうです」 「なぜ、男を撃たないで奥さんを撃ったのですか?」 と検事が訊くと、被告は答えた。 「毎日違う男を撃つより簡単だったからです」
671 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:16:22 ID:uNiXuQIF
スターリンが死んだ。この独裁者の死体すらも忌み嫌ったフルシチョフは 死体を厄介払いすべく海外に埋葬場所の提供を求めた。 英国「わが国にはすでにチャーチル卿がおられます。大戦の英雄は1人で十分です」 ドイツ「わが国にはすでにヒトラーがいます。独裁者は1人でたくさんです」 そこへ、イスラエルから提供してもよいという応えが入った。 だが、それを聞いたフルシチョフは青ざめた顔で猛反対した。 「あそこは以前に復活があったんだ!」
672 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:19:08 ID:uNiXuQIF
\ 避けたらマジ殺す!/  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ /\ < はぁ!?お前が死ね! ↓香車 / \/ \ /\ / / u / / u ', // ', / / 飛 / / 角 u ', // ', サッ 三 / / \車 / /\. 行 ',\ /./ ',\ /_/__\/_/______', .//_____', | | | | | | \ ここは俺が!!/  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ /\ 煤@/\ /\ / \ / \/ \ /\ / / u / / u / / ', // ', / / 飛 / / 角 / / 歩 ', // ', / / \車 / / \行 / /\. 兵 ',\ /./ ',\ /_/__\/_/__\/_/______', .//_____', | | | | | | | /\ /\ ↓香車 / \/ \ /\ / / u / / u ', // ', / / 飛 / / 角 u ', // ', / / \車 / /\. 行 /./ ',\ /_/__\/_/_____//_____', | | | | | |
673 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:30:01 ID:uNiXuQIF
名状しがたい形状の髪はピンクや原色の赤または青。 顔面の1/4を占める大きな眼球。 わずかに跡を留める小さな鼻、縮んだ口と顎。 肥大化した頭部を支えることも危うい細い首。 胸は小山ほどの大きさもあり手足は極端に伸び 腰は内臓を納めるに足らないほどくびれている。 それは君たちの姿を認めると 何か秘境の呪術めいた声をあげながら真直ぐに近付いてくる。 「オオ、オ、オニィチャァァァン」 今日からギャルゲーがホラーに大変身。
674 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:30:36 ID:uNiXuQIF
自転車に乗っててクルマにぶつけられて逃げられた 警察もひき逃げなのにまともな捜査してくれないから 二ヶ月くらい毎日現場に花を置いてたら 犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた
675 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:42:28 ID:uNiXuQIF
もし東西新聞社の富井副部長が銀河帝国皇帝だったら
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1197133495/ 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2007/12/09(日) 02:04:55
語れ
2 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2007/12/09(日) 02:15:01
,; ⌒ ⌒ ⌒ ヽ
( _____ )
( / ヽ
( l ⌒ ⌒ヽ
( ヽ , ―― 、 , ―‐‐、
( 〉=| ( ・ ) |⌒| ( ・ ) |
( | ー―‐' ヽ ―‐'
ヾ(6 ヽ ( :::::) 、 )
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l ( \|ノ'
| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ノ
__/ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄| l\_
 ̄ \ ヾヽ //|  ̄
7 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2007/12/11(火) 21:32:38
どういう精神状態になればこういうスレを立てられるのか
676 :
ホームレス中学生一氏より :
2007/12/30(日) 03:57:00 ID:uNiXuQIF 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:18:41.68 ID:KXdTR+mhO
てか最近のゴムの薄い奴だったら感覚的に生に近い感じじゃね?
まぁ全く同じじゃないけど、普通にすごいなぁって思った。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:26:13.17 ID:aHIkBsAyO
>>20 そうかな?
フェラとか有り無しでは全然違うんだが
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:31:18.88 ID:KXdTR+mhO
>>29 つかゴム付きフェラーリが経験ねーわwww
いやなんて言うか、昔のゴムってなんか堅いって言うか付けててもほんと一枚壁がある感じだけど、最近の薄い奴は割と一体感があるって言うか…
まぁ俺童貞だからよくわかんねぇやwww