【みんな】安倍がやばいことしようとしてる【集合】

このエントリーをはてなブックマークに追加
9名無しさん@3周年
「正論」平成26(2014)年6月号
【警世特集】亡国の「移民国家」論を許さない
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1067198/
 安倍首相は「移民は考えていない」旨をテレビ番組で発言していたが、移民推進派の本音を
特集で読むと「だまされているのではないか」と思えてくる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140506/plc14050610400012-n2.htm
10名無しさん@3周年:2014/05/13(火) 16:20:46.29 ID:rluCEQIb
>>9
「正論」平成26(2014)年6月号
【警世特集】亡国の「移民国家」論を許さない
中国人大量受け入れへと暴走する財界人たち
評論家 関岡英之
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399599960/559

 そして技能実習制度こそ、中国人にとって最大の日本入国ルートであり、2000年以降、在日中国人が
急増し、ついには戦前から在留している在日韓国・朝鮮人を凌駕する最大勢力になってしまった原因で
あることは、先月号で法務省の統計を駆使して論証した。

「正論」平成26(2014)年6月号
【警世特集】亡国の「移民国家」論を許さない
移民「毎年20万人」受け入れ構想の怪しさ
産経新聞論説委員 河合雅司
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399599960/560

 政府が非公式ながら、移民の大量受け入れを本格的に検討し始めたのは2000年頃とされる。
そして、背後にちらつくのは財務省の影だ。ある中堅幹部が「省内でずっと検討を重ねてきた」と認め
ている。

 推進派官僚たちは実に巧妙だ。内閣府の試算で「移民」を派手にぶち上げ国民の耳目を惹きつける
一方、あたかも移民政策とは別物のように外国人労働者の受け入れ要件をなし崩しに緩和し、実質的
に「単純労働」を認めてしまおうとの作戦のようである。
 安倍首相がわざわざ「移民政策と誤解されないように」と強調したところにこそポイントがある。

 外国人労働者をなし崩しに受け入れようとしていることについて、ある推進派官僚は「人口減少に
対応するには、もはや外国人を入れるしかない。移民に反対するのは敗北主義だ」と強調してみせた。
11名無しさん@3周年:2014/05/13(火) 16:25:04.81 ID:rluCEQIb
反日教育国からの労働者受け入れについて小池百合子氏の見解「国際人材でも中国人比率は高くなるでしょう。ノーリスクとは言いません」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1399864901/
12名無しさん@3周年:2014/05/13(火) 16:30:53.29 ID:rluCEQIb
『美しい国へ』 安倍晋三(著)

■本当の日本をもっと知ってもらいたい。本当の日本を知る中国の学生が増えれば、
日本に対する理解も格段に深まるはずだからだ。そのためにも今後は、留学生の
受け入れ枠を思い切って広げ、日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと
受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会を増やす努力が必要だ。
■わたしたちが目指すのは、日本に行って仕事がしたい、あるいは投資をしたい、
と世界の多くの人たちに思われるような国、言い換えれば誰にでもチャンスのある
国であり、能力の活かせる国だ。
■日本の国柄とその理想に共鳴して、子供を日本で教育したい、あるいは日本人に
なりたいという人がいたなら、大きく扉を開かなければならない。それはとりもなおさず、
日本のダイナミズムにつながるからである。
http://blog.livedoor.jp/chinatalknet/archives/51620434.html
13名無しさん@3周年:2014/05/13(火) 16:34:21.14 ID:rluCEQIb
月刊WiLL:2010年12月号
総力大特集140ページ 恫喝中国に屈するな!
■中西輝政
日本は「大義の旗」を掲げよ
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201012w
ttp://www.fujisan.co.jp/Product/1281681159/b/439123

移民という“武器”

 ケ小平は80年代初めに、「我々は軍事力で日本を征服する必要はない。大量の移民で溢れさせれば、
戦わずして日本は中国のものになる」との趣旨の発言をしている。留学生を大量に送り出したり、土地の
買い占めを行うという手段での、隠密裏の「日本乗っ取り」という中国の「国家戦略」は、水面下で滔々と
続いている。尖閣にだけ目を奪われていることも許されないのである。