>>434 取り返しのつかない、かなり頭の悪い裁判官の犯罪をやらかしたな。
民事訴訟法82条から86条までをみればだれでもわかる。
生活保護の訴訟当事者が求めた「訴訟救助請求」は、
原則、認めなければいけないものだ。それを却下するとは、
低所得者世帯への虐待としかいえない。
一審から最高裁までこの人の係争事件で訴訟救助請求を却下した
裁判官、それにより不正違法に行政犯罪を隠ぺいしようとした裁判官の
すべてを逮捕、起訴して刑務所へ入れないといけない案件だ。
法律書をみればわかるとおり、
裁判所、裁判官(大本は最高裁長官)が旧法律扶助協会=現「法テラス」
以下の法律行使権しか持たないということはあってはいけないことなのだ。
しかしながら
>>1からすべての大山憲司氏(西山憲明氏)原告の訴訟記録
をみると驚くことにすべて違法かつ不当不正に訴訟救助請求が却下され、
なんと、その抗告申立までもがすべて却下されている。
これは裁判所は自由に決定できるというものではなく、
明らかに良心に反して、そして公知の事実に反して、申立請求人に対して
悪意をもって成した決定であり、従って明らかな裁判官による犯罪行為だ。
しかも呆れたことに、このように大々的に、
2ちゃんねるの政治板や裁判・司法板でも詳細が晒されているのに、
最高裁長官の竹崎博允はいまだ謝罪のための記者会見を開いていない。
これも驚きだ。竹崎が命じた犯罪だったのか!?と思える経緯だ。
歴代政権との癒着のための不正裁判行為だっとことも認められている。
全日本国民レベルで糾弾して、公式謝罪させなければいけない案件だ。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1349221580/1