1 :
名無しさん@3周年:
この法をターニングポイントに、日本は何もかも変わった。
未婚率の上昇、少子化、格差の拡大、ニートの増加、自殺の増加、
それらは元を辿ればこいつのせい!
この天下の悪法を撤回しなければ、日本は後戻りできない所まで落ちていくだろう。
2 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:14:41 ID:EnntfBEj
【富国強兵(ふこくきょうへい)】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%9B%BD%E5%BC%B7%E5%85%B5 国家の経済を発展させて軍事力の増強を促す政策をいう。
日本で明治政府の国策の基本を指すが、その使用の歴史は古く、江戸時代中期に太宰春台が
その著作『経済録』で富国強兵を「覇者の説」と批判する儒学者を批判して、国家を維持・発展させて
いくためには富国強兵は欠かせないことを説いた。
更に幕末期に入ると鎖国が原因で欧米列強に国力で大きな差をつけられ、これが安政の不平等条約
を押しつけられて多くの苦難を味わうとともに、富国強兵が説かれることになる。
ここで、重要なのは幕末期の段階で開国派・攘夷派を問わず、富国強兵の必要性については共通の認識
が確立していたことである。
攘夷論の理論的支柱となった水戸藩の水戸学においては、既に19世紀初期の藤田幽谷によって富国強兵
によって外国と対抗する必要が唱えられていた。
公家の岩倉具視も1867年に著した『済時策』で富国強兵を皇威宣揚のために必要な政策として説いている。
開国派の間ででも1856年に出された海防掛岩瀬忠震の意見書において、海外貿易を振興して富国強兵を
推進する必要が説かれ、老中阿部正弘も岩瀬の考えを採用する方針を立てた。
また、1860年に横井小楠が著した『国是三論』も「富国論」「強兵論」「士道」の三論から構成されている。
従って、明治政府の成立後に富国強兵が採用されたのは当然の流れであったと言える。
3 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:15:58 ID:EnntfBEj
明治政府は尊王攘夷派主導で確立された政権であったが、成立後は開国和親政策に転換
するとともに万国並立・万国対峙を掲げて列強に国力・軍事両面で追い付くことによって
条約の改正と国家の保全を目指した。
そのため、西洋文明の積極的導入(「文明開化」)を推進し、地租改正や殖産興業で経済力を
つけ(=富国)、徴兵制や軍制改革により軍備を増強(=強兵)することで国家の自立維持を図った。
陸軍はフランス後にドイツを模範とし、同様に海軍はイギリスを模範とした。
やがて、日本の国力が一定水準に達すると、条約改正とともに列強と同様の植民帝国建設を
目指すようになり、中国・朝鮮・南方への経済的・軍事的進出を模索するようになった。
条約改正の達成と日清戦争・日露戦争の勝利が、これまで国家指導者や知識人の理論・目標に
過ぎなかった「富国強兵」を一般の日本国民にも現実として認識させ、明治初期以来の「富国強兵」
「文明開化」史観を定着させることになる。
4 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:22:21 ID:EnntfBEj
5 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:33:14 ID:EnntfBEj
【 結婚十訓 】
(1) 一生の伴侶に信頼できる人を選べ
(2) 心身ともに健康な人を選べ
(3) 悪い遺伝のない人を選べ
(4) 盲目的な結婚を避けよ
(5) 近親結婚はなるべく避けよ
(6) 晩婚を避けよ
(7) 迷信や因襲にとらわれるな
(8) 父母長上の指導を受けて熟慮断行せよ
(9) 式は質素に届けは当日に
(10) 産めよ殖やせよ国のため
6 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:48:47 ID:EnntfBEj
(参考)
http://www12.atwiki.jp/seijotcp/pages/32.html 『正論』(05年2月号)で八木秀次が「嘘から始まったジェンダーフリー」を掲載。
ジェンダー論はマネーの学説に依拠しているが、「双子の症例」の失敗が明らかになった以上ジェンダー論は
ウソだと暴かれた、ジェンダー論に基づいている男女共同参画政策は見直されるべきだと主張した。
八木論文の内容自体はこれまで『世界日報』や『明日への選択』が行ってきたものの反復といえるが、
大澤や上野ら著名フェミニストはマネーの理論に依拠しており、それらはすべて一冊で否定されたとする
議論の平易さと、当時「つくる会」の会長であり、要所でこの論文に触れるという実践などから、この論文が
最も影響力を持つことになる。
なお、八木は2005年1月23日に行われた、
「つくる会第27回シンポジウム『国民の油断〜ジェンダーフリー・領土・教科書〜』」では、
・ 教科書を攻撃し、ジェンダーフリーの旗を振る人は同じである。
・ 今日の3つのテーマは地下ですべてつながっている。
・ 男女共同参画は国連女子差別撤廃条約が元だが、アメリカの左翼が国連に入り条約を作っている。
・ 千葉市の男女共同参画パンフレットでは、性差が無い生物カタツムリを象徴的に描いている。
・ 各自治体では性差を否定したテキストを配り、同色のトイレ表示を行っている」と発言
7 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 16:52:01 ID:EnntfBEj
2005年6月19日、山谷えり子が産経新聞朝刊に「ジェンダーの根本は何か」と題する書評を掲載。
「今、日本の教育現場では男女の区別は差別のはじまりとされ、ジェンダーフリー(性差否定)運動が
すすめられている。本書は、こうしたジェンダー学の理論的支えになった米国の性科学者の学説が、
実は根拠のないものだったことを示す米国でベストセラーとなったノンフィクションである(…)
国会議員の間でも話題になっている。現在三割ほどの大学などで女性学、ジェンダー学が必修化されて
いるが、本書がそもそも“ジェンダー”とは何かを根本的にとらえ直すきっかけとなることを期待する」と記述。
復刊された『ブレンダ』に対し、Amazon.comのカスタマーレビューには「日本のフェミニスト達はその後も
「ジェンダーフリーが嘘から始まった」事実を黙殺し続けています」「八木秀次先生の解説には涙を誘うものがある。
天賦のものである性を、人智で弄ろうとしたマネーの論説がいかにおかしかったが良く判る。
それを根拠にしている日本の男女共同参画推進者、男女機会均等至上主義者、フェミニストの言説は、
この書籍を持って破壊され、廃墟と化したのは間違いなかろう!」
「八木秀次氏を始め保守系の識者の方々が仰っているように、 この「性器・性交教育」とも言うべき
「過激な性教育」や「ジェンダーフリー教育」は「日本の子供達の人格を異常なものに改造するため」の
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左派の人達による革命戦術の一種です」などのコメントが寄せられた。
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8 :
名無しさん@3周年:2010/11/18(木) 17:38:29 ID:EnntfBEj
【 『富裕者の時代』の末期に見られる社会現象(ラビ・バトラ:「新たな黄金時代」P79〜80) 】
1 離婚の多発や家庭の崩壊
2 法を無視した公的機関の傲慢や犯罪
3 社会モラルの欠如・売春の増加・ポルノの氾濫
4 子供と年配者に対する教育・介護放棄
5 身体的教育や精神的教育の軽視
6 超物質主義と金持ちをどん欲に目指す中毒的文化
7 宗教・芸術・音楽・スポーツ・冒険の商業化
8 不安を増長させる宗教、教育の荒廃
9 嘘の蔓延と独善の拡大
10 離婚・売春・ポルノの過剰による女性の地位の低下
11 分断され統一性を失った政府
12 富裕な知識人が支配する政治に労働者の力が影響すること
→ 『富裕者の時代』の後半期に社会的腐敗が進行する。
大人の男になりきれないオタク世代の増加は、ジェンダーフリー社会の最大の病理現象。
10 :
名無しさん@3周年:2010/11/21(日) 21:22:51 ID:QCUb9HfG
>>1は、努力(あっははっははっははは)だけは他人の何千倍もするが、
一番肝心な結果と数字は小学生レベルにも達しないへたれ。
11 :
名無しさん@3周年:2010/11/26(金) 12:19:21 ID:LjvLCFK7
12 :
名無しさん@3周年:
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