236 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/09/04(水) 22:39:42.99 ID:lQvjBnxE
2012年 社会保障・人口問題基本調査「生活と支え合いに関する調査」結果の概要(2013 年 7 月 24 日公表)より
V 生活費用の担い手
「現在」の生活費用の担い手について、続柄が世帯主であるものを対象として確認したのが図表V-2である。世帯主の性別によって結果は異なっている。
男性世帯主の場合、「本人、配偶者、両方」の割合は70.8%、女性世帯主の同じ割合は55.9%である。
図表V-3 は、一部の女性世帯主の生活が、どの年齢層でも公的な支援によって支えられていること、若い時期には親と配偶者、中高年以降は子ども(とその他親せき)を多く含む「その他」が支えていることを示している。
女性世帯主である場合の方が、自立して生活を支えているというよりは、親(子)からの支援と公的支援にも支えられている。
http://www.ipss.go.jp/ss-seikatsu/j/2012/seikatsu2012summary.pdf
237 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/09/23(月) 11:08:14.38 ID:BEuiKCl/
女性登用に関する政策的数値目標は諸刃の剣 − 問われる人事担当者の役割
政府は2003年に「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度になるよう期待する」という目標を掲げた(2003年6月20日男女共同参画推進本部決定)。
加えて、2010年12月に閣議決定された第3次男女共同参画基本計画に、2015 年までに課長以上の管理職に占める女性の割合を10%以上とするという目標を盛り込んだ。
さらに、2013年4月には、安倍総理が「成長戦略スピーチ」で、役員への女性の登用等を経済団体に要望したことを公表し、女性の活躍を政策的に一層推進していく決意を表明した。
このような流れの中で、女性登用に関する一連の政策的数値目標を念頭に、自社の女性活躍推進を見直す企業が少なくない。
やや心配なのは、政策的数値目標の内容が正しく理解されず、なかには過大に解釈されているケースもあることだ。
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2013/eye130917-2.html
238 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/10/14(月) 22:09:32.71 ID:w0mcs+nY
男女共同参画社会に関する世論調査
1.男女共同参画社会に関する意識について
(2) 社会全体における男女の地位の平等感
社会全体でみた場合には,男女の地位は平等になっていると思うか聞いたところ,
「男性の方が優遇されている」とする者の割合が69.8%(「男性の方が非常に優遇されている」10.8%+「どちらかといえば男性の方が優遇されている」59.1%),「平等」と答えた者の割合が24.6%,
「女性の方が優遇されている」とする者の割合が3.8%(「どちらかといえば女性の方が優遇されている」3.4%+「女性の方が非常に優遇されている」0.4%)となっている。
都市規模別に見ると,「男性の方が優遇されている」とする者の割合は中都市で,「平等」と答えた者の割合は町村で,それぞれ高くなっている。
性別に見ると,「男性の方が優遇されている」とする者の割合は女性で,「平等」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると,「男性の方が優遇されている」とする者の割合は50歳代で,「平等」と答えた者の割合は70歳以上で,それぞれ高くなっている。
性・年齢別に見ると,「男性の方が優遇されている」とする者の割合は女性の30歳代から60歳代で,「平等」と答えた者の割合は男性の20歳代,40歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。
http://www8.cao.go.jp/survey/h24/h24-danjo/index.html
239 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/11/21(木) 07:54:17.41 ID:aejLxMl1
当時の女性の結婚や就業や家庭に関する意識を見てみよう。
1972(昭和47)年10月には18歳以上の女性2万人を対象として大規模な「婦人に関する意識調査」(総理府広報室)が行われている(このほかにも農村女性や男性の意識調査もあわせて行われている)。
1970年代に入ってから行われた調査ではあるが高度成長期の女性の意識として見てみよう。
この調査から結婚についての意識を見ると、「ぜひ結婚したいと思っている」(31.9%)「ぜひというわけではないが、結婚はしたい」(35.9%)と言うものが女性未婚者の68%、20代未婚者では80%に達している。
「生涯結婚する気はない」というものは2%に留まっている。
その理由としては、なんといっても「結婚は女の幸福だから(34.0%)、「結婚するのがあたりまえだから」(24.9%)が多く、「みんなが結婚するから」(9.8%)という理由を挙げるものも含め結婚が社会的規範として考えられていた。
「精神的に安定するから」(22.4%)、「社会的に安定するから」(11.2%)、「経済的に安定するから」(10.2%)などの効用をきたいするものはそれよりやや少ないが、
年齢が若い女性ほど結婚は「女の幸福」「あたりまえ」というものは少なく、結婚観が急速に変わっていったことが推察される。
「社会の変化と女性の変貌」昭和女子大学 坂東眞理子
http://www.sjc.or.jp/kikanshi/vol094_1.pdf
240 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/11/21(木) 08:25:12.05 ID:JhLyqA7I
専業主婦志向の時代に男女共同参画社会なんて女からも望まれずに衰退するよ。
フェミニストはムキになってそれを否定しようとするが。
241 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/11/21(木) 17:32:37.92 ID:Bue6pAlg
242 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/11/29(金) 08:24:14.14 ID:61z68qAD
「男性の方が優遇されている」とする女達はホラ吹きだ!
243 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/12/07(土) 19:04:39.86 ID:kfxlagA2
244 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/12/08(日) 17:52:11.30 ID:1ls7KuXZ
借金まみれでひーこら言ってるわりには
なんか余裕だよね
これ関連にかぎらず社会保障とかばっさり切ってけばいいのに
弱者利権が強くなりすぎておかしくなってるバカな国
245 :
名無しさん 〜君の性差〜:2013/12/28(土) 00:12:49.89 ID:7BNvfgJa
結婚、出産をしても仕事を続けたい――。最近は、そんな考えを持って就職活動をする女子学生がとても増えているという話をよく耳にします。
では、実際に結婚、出産後も仕事を続けている女性はどれくらいいるのでしょうか。
実は、残念なことに出産前に仕事をしていた女性の約6割が出産を機に退職しています(国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査(夫婦調査)」2011年)。
就職活動のときは、男女一緒に選考を受け、ともに入社し、働き始めたにもかかわらず、女性は「出産」という“ライフイベント”を機に会社を辞めざるを得なくなっているのです。
http://diamond.jp/articles/-/46583
会社勤めもきついしここらで楽したいから出産を口実にしてるだけ
保育所増やした所で何の意味もない
247 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/02(木) 15:59:54.44 ID:0JkCDdQo
>>246 長時間労働のオンパレード、残業のオンパレードだからじゃないの?
248 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/02(木) 16:33:20.60 ID:tnFu0Fjj
学校の土曜授業復活で性教育強化をという動きがあるが
そもそも性教育って「男は男、女は女」ってものだろ
性教育が男女差別固定化を助長している事実をどう考えているのか
249 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/03(金) 17:41:34.29 ID:S3njvXOd
250 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/17(金) 12:35:58.86 ID:jSiufJ5A
女性の社会進出が進んでる台湾や韓国、香港、シンガポールは日本より少子化進んでる
女性の社会進出が進むと少子化が解決されるという政府や文化人は資源大国である
北欧のデータを出す、なぜ近い文化圏や産業を持つ国と比較しないのか不思議だね?
251 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/26(日) 18:37:18.50 ID:J9WlCh+V
252 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/30(木) 02:02:38.71 ID:kLe3ym/p
不景気で仕事がないのに男女で非正規の仕事を取りあう低脳日本
253 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/01/30(木) 19:51:04.35 ID:j+/qzqvc
254 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/02/09(日) 09:22:08.03 ID:+CL9xwRa
○女性社員の活躍を推進する上での課題については、「女性社員の意識」(80.3%)が最も高く、次いで「管理職の理解・関心が薄い」(56.9%)、「育児等家庭的負担に配慮が必要」(56.6%)
とする企業が半数を超えた。昨年と比較すると、「女性社員の意識」が増加する一方、「男性社員の理解・関心が薄い」がそれぞれ減少している。
○男性の上司の女性社員に対する見方については、「昇進や昇格をすることへの意欲が乏しい」(80.3%)とする企業が最も多く、昨年より増加した。
次いで、「難しい課題を出すと、敬遠されやすい」(60.1%)となっている。
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001400/attached.pdf
反日矯風会の正体=表現も言論も弾圧・少子化工作
本部関連
日本キリスト教協議会(NCC)
国際人権規約完全実施促進連絡会議
国際婦人年連絡会
男女共同参画推進連携会議
公益財団法人公益法人協会
活動関連
平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット)
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)
移住労働者と連帯する問題と連帯する全国ネットワーク(移住連)
外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
売買春問題ととりくむ会
ECPAT/ストップ子ども買春の会
日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)
256 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/03/20(木) 09:41:47.19 ID:LFbLpGn9
257 :
ルソー信者:2014/03/23(日) 15:02:17.47 ID:VceeQLyA
日本は、男女平等に大成功したフィリピンを目指すべき。
フィリピンはアジアの国でありながら、驚異的に男女の賃金差を解消し、北欧諸国に続くぐらいまで男女格差を是正したんだぜ。
儒教に毒された日韓と違ってな。
258 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/03/23(日) 18:22:48.22 ID:GISx20GT
「色の白いは七難隠す」と言ってだね
生まれつき白ければ百難ぐらい隠せるわけだ
馬鹿メス個体共、元気か?
260 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/03/31(月) 22:53:24.00 ID:4Fin3db8
配偶者控除廃止は当然だな。
次は選択的夫婦別姓導入。
>>260 あんたたち女の自立とか本気で言ってたわけ?バッカじゃないのw
262 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/04/02(水) 04:08:06.39 ID:JN8Tev1D
263 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/04/23(水) 18:11:34.76 ID:h8Z3DwZG
264 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/06/28(土) 18:07:11.32 ID:0twXsw4k
265 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/07/07(月) 07:31:21.33 ID:i3cxr+pR
266 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/08/13(水) 17:28:20.73 ID:mRhl2VIW
男女共同参画とは何だ? ネーミングがいかがわしくさえある。
これは変えないとだめだな。男女を含むからだろうか、
男女共同参画と書いてあると、とても近づけない。
なにごとが起こってるんだろうか、と思うだろ。
意味が全然分からないんだよ。
そのくせ、関連施設がいっぱいある。
これほどのムダはない。
まず、名前を変えるべきだろ!
男女をとって、共同参画ならまだよい。
それよりカタカナがいい。何かさがせ。
結婚自体無意味だと悟る男性サイド
維持でも男性に結婚を持ち駆けたい女性サイド
268 :
魔界の神:2014/08/17(日) 20:15:46.74 ID:OuEa4Xb6
「秘められたところは丸い杯、かぐわしい酒に満ちている」(雅歌7-3)
もともと陰性の存在である女たちを家の外での活動へと駆り立てるなどという
のは、屋内の静かな冷暗所に安置しておくべき葡萄酒を、外気と日光に曝すの
にも似た愚行であると言えよう。そんなことを、あたかも何か素晴らしいことででも
あるかのように奨励推進した結果が、今の世の女共の有り様だ。どこを見回しても
熟成前から開封済みの、味も風味も劣化した粗悪な葡萄酒ばかりではないか。
しかも少しも悪びれずに、それを高値で売りつけようとするのだ。サキュバス
でさえ顔を赤らめるほどの所業を重ねてきておきながら。「男と見れば誰にでも
身をまかせ、矢筒を開いて矢を入れる」(シラ26-12)
それに対して、男の性は蛇に譬えられよう。それは、鎌首をもたげ、脱皮し、
毒牙にかけ、蛇そのものの精虫を含む毒液を飛ばしもする。とうの昔に誰かが
指摘していることではあろうが、蛇と酒は深い関係にあるように思われる。スサノオは
桶の酒を振舞い眠らせることで、ヤマタノオロチを退治しているし、(神代上)
また、バチヘビとも呼ばれるツチノコは、酒が大の好物であるという。(矢口タカオ著「バチヘビ」)
生の酒、生娘。殿、下り物。ハブ酒、マムシ酒、ワカメ酒、等々。
男は蛇で女を酔わせ、女は酒で男を酔わせる。「酒を見つめるな。酒は
赤く杯の中で輝き、滑らかに喉を下るが、後になると、それは蛇のように噛み、
マムシの毒のように広がる」(箴言23-31)
男子校と女子校を廃止して、男女が一緒にいることが当たり前の文化にしろ
この事態を終わらせる為にもなんとしてでも男女共同参画社会日本を変えなくてはいけないと思います。
男子校と女子校を廃止して、男女が一緒にいることが当たり前の文化にしろ
男女、すなわちオスとメスが同じ空間にいない社会は不自然で不健全です。
273 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/09/11(木) 21:38:29.61 ID:ufKHgJ7Q
男性上司VS女性上司。あなたはどちらが好き?結論!「男性上司のほうが好き」74.3%
男女、世代を問わず、全体の7割程度が、「男性上司の方が好き」と回答しています。40代においてはなんと8割近くも!
年代が上がるにつれて、「男性上司の方が好き」という回答者が増える傾向にあり、特に女性においてはそれが顕著に出る結果となりました。
「男性上司は、感情的ではなく、論理的に物事を処理することが多いから」(42歳・男性)「男性のほうが客観的」(44歳・女性)「的確な指示命令を出してくれる」(29歳・男性)など、仕事を進めやすいと考えている人が多くいました。
一方、女性からの声には、「さばさばしているので付き合いやすい」(43歳・女性)「公私混同しない。気分にムラがない。プライベートや家庭を仕事場に持ち込まない」(46歳・女性)
「ねちねちした人が少ない」(41歳・女性)などがあり、男性上司のほうが一緒に働きやすいと感じているようです。
http://blog.servcorp.co.jp/archives/7497864.html
274 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/09/20(土) 20:41:36.49 ID:6N0LJQg9
なぜ日本女性の管理職比率は低いのかを探るべく、PRESIDENT誌は働く男女を対象に、ネットを使ったアンケートを実施した。項目によって、男女別に回答差が表れる結果となった。
女性は、(1)「企業内の仕組みの欠如」、(3)「社会インフラの不足」、(4)「上司や同僚の無理解」、そして(5)「家事や育児に対する夫の怠慢」にその原因を帰している。つまり、企業、社会、男が三大悪というわけだ。
男性は、(1)「企業内の仕組みの欠如」、(3)「社会インフラの不足」を指摘するという点では女性と同じだが、(8)「女性の意欲不足」を指摘する人も多い。女性自身も覚悟が足りない、甘いんじゃないのと釘を刺しているわけだ。
それに関連するのか、(11)「この管理職比率が低いとは思わない」という項目をあげる男性も女性と比べて多い。
http://president.jp/articles/-/9098 「女性が管理職になりたがらない」と嘆くより前に「どうしたら、魅力的な管理職像を描けるか」ということを視野に入れてほしい。転職サイトの活況は、まさにその必要性を物語っているのです。
http://president.jp/articles/-/13483?page=5
275 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/09/28(日) 10:43:41.38 ID:NhJRj8Hb
しかし、当の女性たちはどうでしょうか?
今まで、補助的な仕事を中心に働いてきた女性が、活躍推進というブームのような流れにより、突然「管理職に挑戦してください」と言われても、戸惑ったり、もしくは他人事に感じられることが多いのではないでしょうか。
実際、周りを見渡してみても、女性管理職といえば、「ああ、あの人なら」と誰もが納得するようなズバ抜けて優秀な人か、男性顔負けにバリバリと仕事をこなす人、そんないかにもといった人しか、いない……。
「自分はそういう人とはぜんぜん違うし、なりたいとも思わない」という女性の声をよく聞きます。
http://diamond.jp/articles/-/59571
276 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/10/04(土) 18:28:59.06 ID:ebFj+lmZ
破棄して下さい。
阿部って、中韓に強そうなのと経済を本気でやってるっぽい以外は本当に最低ですよね。
少子化が日本が滅びそうなのに、それに反して、ブラック企業は野放しで、男女共同参画はムリクリ進めるし、亡国の総理大臣だよね。
279 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/11/02(日) 21:17:35.49 ID:2bcb7bcn
日経ビジネスでは「女で地獄と化す職場」と題したルポを掲載し、女性活躍に伴う職場のトラブルを紹介している。
登場するのは、あらぬ嫉妬やライバル心を起こして若い女性部下にきつく当たる女性上司や、女性優遇の犠牲になり「男性差別」を受ける優秀な男性社員。
男性のように働く「バリキャリ女性上司」から「私のように働きなさい」と言われ、「自分にはムリ」と意欲を失う後輩もいれば、「女性が働きやすい職場づくり」の支援制度にぶら下がる社員が経営の重荷になっている会社もある。
本格的な女性登用を前に、職場ではすでに問題が起きているようだ。
特集内のアンケートでも、女性上司との仕事に「働きづらさ」を感じていると答えた会社員が約43%いた。理由の1位は「感情的になる傾向があるから」(69.6%、複数回答)。17.4%が「女性の部下に厳しい」という特性を指摘している。
自由回答でも「好き嫌いを出しすぎて、周りがついていけない」「特に若手に対してヒステリックに対応する」あるいは「ヒステリックな発言が職場の空気を悪くした」など、やはり感情面を理由とした問題点が多く寄せられたという。
http://www.j-cast.com/kaisha/2013/09/10183501.html
280 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/12/06(土) 08:26:58.25 ID:Kf07v0x7
男女共同参画とかいう名前で地方自治体でなんかやってんだけど、
命名がキモいんだよな なんかいかがわしい感じにきこえるw
どうせ受験バカの公務員がつけたんだろう
どうしようもないね
282 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/12/27(土) 10:58:41.18 ID:YcGFDiJW
283 :
名無しさん 〜君の性差〜:2014/12/29(月) 20:31:57.34 ID:wag442Ja
284 :
名無しさん 〜君の性差〜:2015/02/24(火) 19:31:28.37 ID:7BEk/jHw
今の日本には男性と女性の互いの理解が必要だと思います。 男性は女性の良い所を見て助け合い、女性は男性を立てて男性を見習い時には助言して男性を補佐して互いに互いを尊重し理解することが男性関係で一番不可欠なことではないかと思います。
だからこそ今の日本には男女差別の温床となる男女参画共同社会法は必要ないと思います。