官僚によるマインドコントロール()捕鯨問題-15

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76市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
さて「まとめ」まで貼ってから午前中は一旦終了、という事にしときますね?

さて、Nサン、r君共にかなり勢いを失くし、弁舌の濁りが目に見えて明らかになって
きたようだけど、やはり単純な事実を繰り返されると効果が出るモンなんだね(笑)。
弱っちゃってる御二人さんからの反応は期待出来ないだろうけど、一応本日の施術の
締め括りとしてまとめを貼っておこうかな。

おれ自身は「南極商業捕鯨に採算性が無い」とは思ってません。
ですが、その事を少しでも匂わせると反捕鯨さんがヒステリーを起してしまうので、
前スレhttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1227197613/141(このスレでは>>15
のような意見に合わせて、「じゃあなぜ日本に商業捕鯨させてみないの?」と
彼らに問いただしてるんです。

反捕鯨国の立場から考えてみると、これって二つの可能性があるんじゃないのかな、と。
まず、おれ自身の本音のまま考える。日本は南極での商業捕鯨を成功させる事が出来る。
採算性も合うし、日本での鯨肉販売ビジネス・60億円産業を一手に牛耳れるとなれば
ベンチャーとして名乗りを上げる企業がいないとは考えられない。
勿論鯨肉販売加工専門だから海外でのボイコットなんか気にしなくて良いw

この状況(商業捕鯨が成功してしまう)でIWC加盟の反捕鯨国は日本に商業捕鯨を
許してしまうと、自国の反捕鯨論者から突き上げを食らい、自分達の支持基盤、
票田、政治献金を失ってしまうので、とてもじゃないが日本に商業捕鯨なんかさせられない。
しかし、調査捕鯨まで止めさせてしまうと「捕鯨問題」そのものが無くなってしまうので
やはり「日本の調査捕鯨に反対するポーズ」で得ている支持・票・政治献金を無くさない為にも
調査捕鯨は続けてもらわなければならない。

これが一つ目の可能性。(続く)