総裁選は公明の犬たちとマスコミの犬の政争。

民主に拒否された公明党は、大変な痛手でしょう。
権力好きの小沢なら、衆院選後に公明の手を借りたいと考えているはずだという、そんな腹が見え見えです。
ところが、小沢は、ガチンコで公明と闘う。意思を示した。

参院を制しているのだから、自公に合計で三分の二がないのなら、衆院で何も公明党を必要とはならない。
冷静に考えれば、公明党の「天下三分の計」は破綻しているのだ。

民主の小沢は、腹をくくっているのに、自民の麻生は色気が多すぎる。

【自民総裁選】石破茂元防衛相「私は忠犬ハチ公でありたい！」　候補者５人が渋谷で街頭演説
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221142883/

潜水艦は、誰が考えても、例の国だろうと思うのだが、マスコミは、例えばテレビ朝日は、
「ロシアか中国」だというコメントを紹介していた。

あの時には、飛んできたミサイルは世論を一気に変化させた。

一番に濃いのは、小泉元総理の援助のために揺さぶりをしたと、そういう疑念だ。
民主党では、あの国へはお金は渡らないが、公明党の犬の小泉一波ならば、
拉致解決のためにという名目で、戦後処理だの何だのと金をばら撒きかねない。

この事件、マスコミが、こいつは「○○○だ」と大騒ぎしなかったということは、
「大連立、公明はずし」に、つまり、読売主筆に、みななびいたと言うことかもしれない。
小泉劇場は、拉致・北朝鮮。軍事行動、戦争処理。これを組み合わせる。

潜水艦は、こんかいは、例の国ではないだろうと、「政局のかなた」に、消えたようだ。

油断ができない男。小泉の仕掛け。目が離せない。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33771320080916
第3次世界同時株安、安全資産からの回帰には時間必要
2008年 09月 16日 16:18
［東京　１６日　ロイター］　リーマン・ブラザーズ(LEH.N: 株価, 企業情報, レポート)の破たんは第３次世界同時株安を招いた。
金融不安は世界に伝播し資金は債券など安全資産に逃避している。
同時に世界的な景気後退懸念が強くなっており、株式などリスク資産に資金が回帰するには時間が必要との見方が多い。

　日本株は大きく下落したことで割安感が出ているとの指摘もあるが、円高や需要先の新興国経済減速の兆候が出ており、当面は不安定な動きが続くとみられている。
･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本には、郵貯という、安全があった。
それを解体した小泉を、大絶賛したあの選挙、マスコミの誘導の結果でもあった。
忘れないことだ。
情報操作には、必ず、リスクが潜んでいると。

[最後の晩餐・自分の書いた脚本を演じつづけるしかない・小泉の哀れ]
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080917k0000m010033000c.html
『　自民総裁選：小泉元首相が小池氏支持表明　昼食会に出席
　自民党総裁選に立候補している小池百合子元防衛相（５６）を囲む昼食会が１６日、東京・北青山のレストランで開かれ、小泉純一郎元首相が出席した。
小池氏によると、小泉氏は「『小池首相』になれば世界にも発信できるし、これほど変化が起こったことを示す道はない」と語り、小池氏支持の考えを明らかにしたという。』
『小泉氏は１２日、小池陣営の選挙対策総本部長を務める武部勤元幹事長らに小池氏支持の意向を伝えていた。
昼食会に出席したのは小池、小泉両氏のほか、渡辺喜美前行革担当相、片山さつき衆院議員、山本一太参院議員ら計２６議員。
会場のレストランは、１３年前に小泉氏が総裁選に初出馬した際に激励の昼食会を開いた場所という。』
『出席者によると、小泉氏は「味方が敵になるかもしれない。敵がやがて味方になるかもしれない」と発言。取りざたされている次期衆院選前後の政界再編と絡み、憶測を呼びそうだ。』
･･･・・・・・・・・・・・・・・・

山本一太の出席は、総裁選前の騒動が、小泉の脚本と告げていて、渡辺喜美は、・・・　2001年3月13日、 ・・
塩崎恭久・石原伸晃・渡辺喜美・根本匠4名が東京都知事石原慎太郎と会食していたところ、石原都知事が「君たち、四騎の会をつくれよ」と要請。・・・・
父親慎太郎も一丸だと、アピールして、つまり、総裁選が「決戦投票」になるように仕掛けをたと示したわけだ。

ところが、リーマンの倒産、毒米汚染の拡大。 テレビはそっちを。
国民生活直結の、最悪の「世界同時株安」。 「食の危機」。
小池の宣伝時間は、さすがに、ほんとにわずかとなった。

それは、「上げ潮経済政策」を無意味に変えた時。リーマンが米政府に見捨てられた時。
外資に日本をという政策を「構造改革」と命名した小泉は、小池を後継者に、院政を世に示す晩餐会を催して。
女性総理なら世界に話題だと、まくし立てて、小池とじゃれていた。

おのれの古臭い脚本を演じつづけるしかない・小泉の哀れを見た。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080917/stt0809170019000-n1.htm
　米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破（は）綻（たん）の衝撃は、自民党総裁選（２２日投開票）を直撃した。
景気対策を最優先に訴えてきた麻生太郎幹事長の優位を決定づけたとの見方が強いが、このまま金融不安が広がれば政府・与党への風当たりが強まることは間違いない。
福田康夫首相の辞任表明を受け、与党は早期の衆院解散・総選挙に向け大きくかじを切ったが、今後の景気動向によりダッチロールが始まる可能性もある。（石橋文登）
。。。。。。。。。。。。
小泉チルドレンの義理がらみで、自分ではなく「小泉ダミー・小池」を持ち出した、公明の犬・小泉は、まさに、際は不能となるダメージを受けた。
小池では、「この局面では・・・」と、新経済政策を打ち出せない。
ダミーはダミー、小泉本人とは違う。

いったん、チルドレンを引き連れて新党騒動をと舞台に出た以上、降りられない。
そんな小泉を、公明は見捨てて、麻生に、より麻生に託すしかなくなった。
「公明はオレの犬よ」。
麻生の嘘ぶきが聞こえてくる。

小泉さんは盛り上げて、茶番とはいえ、自民党を救いたいんだよ。

沈む自民党から、新党で逃げ出したいだけだよ。

>>42
＞「公明はオレの犬よ」

飼い犬に手を噛まれたりしてｗ
麻生おじさん、よく軽率な発言をする癖があるから、是非とも総選挙の直前まで徹底的に失言を繰り返してもらいたいものだ。
特に農水省がらみでの失言をしてもらって、各地の農協ボスらによる一票一揆を起こしてもらうことで、自民・公明の与党体制を「ご臨終」に！

[アメリカ経済・リーマン大破綻で、マスコミの犬はおとなしくならざるを得なくなった事情。]
テレビ朝日が、リーマンを買っていたという事が、表面化した。
http://sankei.jp.msn.com/topics/economy/2821/ecn2821-t.htm
テレビ朝日は１８日、経営破綻（はたん）した米証券大手リーマン・ブラザーズの子会社が発行した債券１０億円分を保有していると発表した。
テレ朝は「投資資金を回収できるか、損失が出るかわからないが、リスクとして開示した」（ＩＲ部）としている。
テレ朝が保有するのは、リーマン・ブラザーズ・トレジャリー・カンパニー・ビー・ヴイ（オランダ）が発行した「日経平均株価指数連動デジタル・クーポン１０年債」。
資産運用が目的という。テレ朝では、業績予想の修正が必要になった場合は速やかに開示するとしている。
・・・・・・・・・・・・・・
マスコミのテレ朝。田原は「小泉新党」「小池女性候補」「お祭り総裁選」、この煽り役立った。
民主分裂説の立役者だった、田原・テレ朝は、
米経済破綻で、上げ潮の道を失った。
マスコミノ犬、特に、小池。小泉。中川。は、ワンと吼えるにも苦しい。

週間文春が怪しい。情報操作の網を張ろうと言う文春。ロッキードを糾弾したマスゴミ老舗のテイタラクを紹介しよう。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1221404247/35
[週間文春は、何を情報操作したいのか。]　�@
発売日 : 2008年09月10日 週刊文春 [ 2008年09月18日号]では、
「茶番劇」全内幕／「与謝野馨首相で大連立」驚愕の逆襲が始まる」と題して、世論誘導を大連立に、仕掛けた。
本日発売の、週刊文春 [ 2008年09月25日号]では、
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm
麻生「新総理」解散せず！ 深層ドキュメント
と、題して、
総選挙の引き伸ばしという、アドバルーンを上げた。

この狙いは、金融危機の発生した状況を受けて、
　総裁選のお祭→解散総選挙　(森・小泉・公明のシナリオ)
これを捨てて、こちらはどうですか、と提案したものだ。

ここで、注目すべきは、同号に掲載の、
「　THIS WEEK　■政治小沢民主代表最大の不安は松下政経塾出身議員 　」
という、記事である。

そこには、前原誠司前代表と野田という、松下政治経済塾出身議員と、小沢党首との、ごたごたを報じている。
読売主筆の唱える＠大連立。
その一派として、現在の文春は機能しているという事だ。

>>47
もともと、マスコミはスポンサーで維持している。
経済界の都合というものは、この文春の記事に先立ち、読売にてきちんと報じられている。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080909-OYT1T00114.htm
１１年度から消費税１０％、経団連要望へ
日本経団連は８日、中期的な税制の抜本改革案として、消費税率を２０１１年度から５％引き上げて１０％とするよう政府に要望する方向で最終調整に入った。
　正副会長による正式な組織決定を経て９月末にも公表する。
・・・（2008年9月9日03時17分 読売新聞）・・・

なぜ経済界が「増税」を期待するのか。それは、増税が経済界を潤すからという、理由以外には無い。
　アメリカ経済の低迷と、北京五輪後の中国の経済の低迷を受けて、経済界は、国家予算で潤いたいということだ。
当然、経済界の意向は、民主叩きにあり、自民擁護にある。
実は、読売のニュースは、増税願望の経済界の本音を報じていた。
http://seoparts.com/news/entry/20080909-00000063-yom-bus_all.html

経団連「政策評価」発表を前倒し、解散・総選挙にらみ（読売新聞）
・・・・・
日本経団連の会員企業・団体が行った２００６年の政治献金は、
自民党向けが前年比５％増の２５億３０００万円、民主党向けが２７％増の８０００万円だった。

０７年の評価では、自民党には、最高ランクの「Ａ」を九つ与え、改革路線を高く評価したが、
民主党の政策は中長期的にみて日本の発展、成長にプラスにならないとして、
下から２番目の「Ｄ」評価を四つ与えた。
この評価をベースにした０７年の政治献金額は今月中旬に公表される。

・・・・・・・・・・・・・
週刊文春は、経済界の意向を、世論に納得させ、増税の環境作りのために、大連立・民主分裂の情報をながしたいわけだ。

そして、いよいよ、テレビの王様。みのもんた。財界の犬・マスコミの寵児。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080919-410221.html
麻生氏「補正予算が一番、解散はその後」記事を印刷する
自民党総裁選に立候補している麻生太郎幹事長は１９日朝、ほかの候補者とＴＢＳ番組に出演し、
衆院解散の時期に関して「緊急経済対策はぜひ通したい。
補正予算が一番だ。解散はその後だ」と述べ、臨時国会での２００８年度補正予算案の成立を優先させる考えを重ねて強調した。
同時に「相手が審議に乗ってくるかどうかは別の話だ。
これまで何度もだまされてきた」と指摘。
審議引き延ばしなど民主党の出方次第では、冒頭解散に踏み切る可能性に含みを残した。
与謝野馨経済財政担当相、石破茂前防衛相も補正予算案の成立を重視する考えを強調。
小池百合子元防衛相、石原伸晃元政調会長は緊急経済対策の必要性を訴えた。
［2008年9月19日10時8分］
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

経団連、経済同友会の意向を受けて、読売→文春→みのもんた。
選挙日程を、摩り替えた早業。
みのこそ。超大物。政治を動かす。

こう言う人間が、大政翼賛会の構築の立役者になるのだ。
だまされちゃいけない。

そうそう、みのは、最近北京政府、ほめまくっている。
これも、要注意だ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008091900893&j1
投票先は民主３１％、自民２９％＝政党支持とねじれ−時事世論調査
時事通信社が１２−１５日に実施した９月の世論調査によると、政党支持率は自民党が前月比０．２ポイント増の２０．９％、民主党は同２．２ポイント減の１２．８％。
一方で、次期衆院選比例代表の投票先を尋ねたところ民主党を挙げた人は３１．３％で、自民党の２８．８％を２．５ポイント上回った。
支持する政党と実際の投票先とでねじれがみられた。
・・・・・・・・・・・

みのもんたの煽動は、田原のそれとは違う。
田原は、大連立誘導という理念的、プロパガンダであった。攻撃の対象は、民主内部の反小沢と命名した、若手であった。
みのもんたは、あくまでも、元もとの自民支持層の、自民回帰。
マーケティング理論に基づいて、中間富裕層の好みの、台詞回しで、
政治を指導し、今に言い出すのだ。
「やれば、できるじゃないですか、いやー、立派立派。」
先生・指南役という、役どころ。
主婦層が、元もとの自民支持層が、それで、元に戻り、民主勝利の芽をけす。

経済界人の犬と、そんな真似してまで、みのもんたよ。ほっとけぇないい。

ニュースＺＥＲＯは、五人の候補を集めて、政策論議をさせようとして、かみ合わぬ議論に、
演出も施せなかった。

総裁選の中で、議論を深めていこうなどというのは、全くのうそ話であった。
麻生を、総裁に祭り上げることに、落ち着くしかない残念。
その無念は、小池の、おもしろくないわ顔に、しっかりとにじんでいた。
小泉改革の継続には、もう振り向いてももらえない、
ほんの一日二日の、世情の変化が、いたく、不機嫌にさせたのだろ。

読売の大連立も、もう道はない。
マスコミに踊らされて、世論は、「連立願望」が増えたのに、
マスコミの知性そのものが、この五人の候補の、ＫＹに、醒めていた。

民意を問えない選挙にマスコミが何故？頻繁に報道するのか！？

こんな茶番劇を国民は望んではいないし、納得はしてません！！それならば各党のマニフェスト及び基本理念を掲示してもらい、
解散総選挙で真に国民の裁断を得るのが普通では！？

一政党内の党内選挙を、マスコミが必死に報道するのは、「財界支配層」の意向をうけてのものである。
財界支配層にとっての、今の最大の関心事は、「国民低所得層」の世論である。
国民生活をこれ以上圧迫すると、現体制そのものへの批判の大波に育つ。
それは、政治体制に対してではなく、経済の仕組みに対する批判に育つ可能性を有している。
だから、国民生活第一というのは、民主党の専売ではなく、自民党の背後にいる「財界支配層」の意向そのものという事態となっている。

そこで、公明党が主導した「総裁選挙お祭り騒動」が、不発に終わろうとしている今、
「経済危機」を訴えて、国会審議を最優先するという、麻生の「解散しません発言」を、マスコミは、取り上げた。

だが、経済危機のときに、自民党・麻生が党内を一元化して、有効な政策提言ができるわけも無い。
小池の「入閣しません」宣言は、まさに、経済政策の不一致を表面化しているわけで、
自民主流と小沢の「経済対策」政争となれば、小泉一派は埋没し、公明党の存在はかき消される。

公明党はなんとしても、自民･民主の大連立を阻止しなければならない。
それには、小沢と民主主流の融和・話し合いの前に、まず対決選挙をしなければ、危険度が高すぎる。

だから、公明は、ずるずると選挙を引き伸ばしされることには、抵抗するはずだ。
まして、衆院三分の二のうちに、「消費税アップ」という議論などは、公明党に、民主と組めと、追いやるようなものだ。
学会が賛成を認めるはずも無い。
増税しますよ、ばらまきますよ。
このセットで、消費税に手をつける前に、補正予算国会は大荒れになるだけだから、
小沢党首は、十月末日解散を示した。
と、言うことは、話し合いなんて、するはずねえという、麻生の失言を、
巧妙に利用したわけだ。

[勝ち馬麻生に、乗ろうという枡添要一と、組んでしまった麻生のおろかさ]�@
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080921k0000m010113000c.html
『　舛添要一厚生労働相が政権末期の中、後期高齢者医療制度の見直しを表明したのは、批判がやまない制度の抜本改革を掲げ、次期衆院選を与党に有利に導く狙いがあるとみられる。
ただ、舛添氏が言う「各制度をうまく組み合わせた改正」は難しい。
構想を自民党総裁選で優勢な麻生太郎幹事長に持ち込んだことに対しては「政策を私物化した猟官運動」（厚労省幹部）という批判も出ている。』
・・・・・・・・・・・・・・
朝ズバでは、みのもんたが徹底追求を宣言していた「年金問題」で、枡添大臣が、「後期高齢者社会の見直し」を宣言したと、
ゲストに招いて、語らせた。

みのは、民主党の主張を受け入れたものだから、おんなじだから、これを急いで国会で審議しましょうと、
みのもんた一流のあおりをいれた。
福島瑞穂先生らは、正式な提案とは思えない。と、批判。枡添は、麻生と意見は一致している」と、大臣の立場を離れた発言だとした。
自分が引き続き、厚生労働省の大臣になるつもりと見えた。
これが、公明党を怒らせた。
麻生で国会なんか開催したら、枡添の発言は、徹底追求される。
第一、学会員にどう説明するのか。すかさず与謝野は、「与党間の協議もなく語ってはいけない」と、公明党はずしを、逆非難した。
麻生圧勝に水をさすための与謝野。　
この局面は、まさに、絶好の反撃機であった。

麻生が、公明党を無視する政治家だと、きちんと見せてしまった事は、
公明にしても、民主にすりよる口実ができた。
年金の問題でなら、学会員は民主に近いのだ。
麻生の体質を公然と暴露した、枡添のあがきは、自分の選挙大切という、あがきそのものであった。
みのもんた。信じて乗っかるのは、朝日新聞を信じて読むよりも、麻生候補、危険なのです。

[勝ち馬麻生に、乗ろうという枡添要一と、組んでしまった麻生のおろかさ]�A
読売新聞は、こう伝えている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080921-OYT1T00010.htm
『　厚労相の高齢者医療見直し発言、根回し不足で与党に波紋
舛添厚生労働相が突然、７５歳以上を対象とした後期高齢者医療制度（長寿医療制度）の見直しを打ち出したことが、政府・与党に波紋を広げている。
・・・与党は「１０月１４日公示―２６日投開票」の日程で衆院選準備を急いでいる。
ところが、公示日の翌日にあたる１０月１５日に支給される年金で保険料が天引きされる。
与党には、４月の衆院山口２区補欠選挙で天引きが告示日と重なり、同制度への批判が逆風となって
自民党候補が民主党候補に敗れた苦い記憶が残っている。
このため、自民党内には「１０月の天引きは凍結すべきだ」「いっそ制度の廃止を打ち出して衆院選を戦う方がいい」との声が出ていた。
舛添氏の発言も同じ流れのものとみられる。・・
・・・２０日、熊本県など九州で行われた自民党総裁選の演説では、与謝野経済財政相が、舛添氏の発言について、
「言っていることがふらふらふらふら毎日変わるんじゃだめだ」と厳しく批判。
舛添氏が「賛同」を得たとする麻生氏は、後期高齢者医療制度には触れなかった。
　露骨に不快感をあらわにしたのは公明党の山口政調会長だ。
支持団体の創価学会会員からの批判に制度導入の意義を繰り返し説明してきただけに、山口氏は舛添氏と同じテレビ番組で、
「今までいい制度だからと大臣がおすすめになるから、与党は大臣を支えて国民のみなさんに説明してきたわけですよ」と
舛添氏に不満をぶつけた。
・・・・・・・・・・・・・・

この時、思わずにこりとした表情だったことは、報道ではわからない事だ。
麻生の圧勝では、乗り切れない。
枡添の暴走で、賛同した麻生は、まさに、自民党内からも、見放されるという危機を招来したことになる。

ハゲ添は徹底していい制度だと連呼しておいて
この政権末期のいまさら撤回とか遅いんだよ
やめるならすぐやめさせろよ

呆れてみていたが、今回の総裁選、どうやら公職選挙法にひっかっかるようだ。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news3.html?now=20080921102605
総裁選まであと2日なのに　5候補いずれも民主党批判。メディアジャックの自民党。

http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=24710
元東京地検特捜部長の河上さんも、公職選挙法違反だと断罪。

　ピンとはずれも甚だしいスレッドだな。

連立を画策し、世論は、実は「連立賛成」までこぎつけた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080912/stt0809122043010-n1.htm
『　【本社・ＦＮＮ合同世論調査】世論はなぜか「大連立志向」　　2008.9.12 20:45
　期待する政権の枠組みを聞いたところ、「自民、民主両党が参加する大連立政権」との答えが４１．４％で、自民中心（２１．１％）、民主中心（２９．８％）を上回り、最も多い回答となった。
大連立は与野党双方が否定しており、現在の政治状況下で難しそうだが、衆参で多数党が異なる「ねじれ国会」で混迷を続ける政治に対する世論のイライラが「安定した政治」を求めている数字なのかもしれない。』
・・・・・・・・・・・・・・
公明の犬・小泉一派は、もう無用という、そういう局面にある。

麻生は、選挙日程、年金問題で、公明党に相談せず、ぶち上げているが、
それは、与謝野に取って代わって、マスコミの犬の座長におさまる為の、手続きなのだ。

自民党支持層の４４．７％、民主党支持層の２８．２％が大連立志向

これって
自民党が政権失いそうになったから
大連立しようってことだろ
あほかｗ
民主党支持者は28.2%だぞｗ

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080921-411087.html
『　小沢氏３選正式承認、政権交代へ決意表明
小沢氏はその後の記者会見で、政権交代を果たした場合、社民党や国民新党などと閣内、閣外も含め連携したい意向を表明。
公明党との連携については
「今の与党は一部であれ入れて考えてはいない」と、現時点では否定的な考えを示した。』
・・・・・・・・・・・・・・・

麻生が総理になったら、居座りたいから、自民有利になるまで解散しない。
その間に、政界再編工作はなお激しくなるだろう。
だが、選挙の先送りは、民主に有利にはなっても、自公の有利になる要因がない。

国会にしても、民主が若手中心に本気で論戦したら、「民主にも人材あり」となる。
年金、食の安全、食の自給と農政、所得格差解消問題。雇用差別、雇用不安。
リーマン破綻と経済失政の責任論、投機経済と実体経済のバランス。米市場救済の妥当性。
社会不安と、教育。児童を狙った犯罪。・・・
国家予算。一般会計と特別会計。社会保険料の一体としての議論。
財政構造をどう変えるのか、・・

じっくりと、腰を落とされたら、国政なげだし解散はダメ。
麻生君、任期いっぱい、やって、幹事長二期の後始末だね。
来年四月過ぎても、国会は、

麻生は、・・やがて自分もただの公明の犬だったと気がつくだろう。
マスコミは、せっかく特番並みの体制敷いたのに、とんだ演技力不足で、がっかりして事だろう。
国民には、まだ続く、公明の犬とマスコミの犬の暗躍。
大連立、中連立、・・・
政局を求めて、犬は、徘徊を今も続ける。

小池を泡沫候補として、叩いたが、麻生政権に入らなかった点では、
それが小泉の戦略としても、犬としてのすじが通っている。

石破は、農水省という、忌み嫌われている省庁に任命されて、麻生の下に入った。
よせばよいのに。

日本はどこもかしこも犬ばかり…

　

自公が過半数→引き続き創価が与党

自民民主が拮抗→創価がキャスティングボート、引き続き与党
共産や国民新党に投票→白票と同じ死票→創価への応援

民主が単独過半数→創価が政権から排除される



創価を政権与党から駆逐したいアンチ創価は民主党を大勝させよう
一心同体の自公関係を引き剥がしたいと考える自民信者も民主党に投票しよう

民主と公明が連立するかもしれないというのは
自公工作員による　悪質なデマです


組織票頼みの宗教政党をつぶすには
選べる選択肢は　民主党単独での圧勝だけです

無党派の人は　何も考えずに民主党に投票するしかないよね

　

何時までも層化の言いなりになっているなよバカ

何時までも層化の言いなりになっているなよアホ

何時までも層化の言いなりになっているなよマヌケ

やあ　マスコミの犬だよ　みんなにいいことを教えてあげよう

　

自公が過半数→引き続き創価が与党

自民民主が拮抗→創価がキャスティングボート、引き続き与党
共産や国民新党に投票→白票と同じ死票→創価への応援

民主が単独過半数→創価が政権から排除される



創価を政権与党から駆逐したいアンチ創価は民主党を大勝させよう
一心同体の自公関係を引き剥がしたいと考える自民信者も民主党に投票しよう

民主と公明が連立するかもしれないというのは
自公工作員による　悪質なデマです


組織票頼みの宗教政党をつぶすには
選べる選択肢は　民主党単独での圧勝だけです

無党派の人は　何も考えずに民主党に投票するしかありませんよね

　

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　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　　おい、利権政党、層化の言いなり政党の麻生自民党を許さないぞ！！
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ 　　層化の言いなりで11月2日投票日かよ、連休が台無しになるじゃないか！
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　　連休潰したらレジャーにもいけないし景気対策にも逆行するだろ。ボケ！
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿　自民に投票するなんて層化に入信するようなものだ　ゲロゲロ

　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|

↓自民党を叩く燃料を投下しますね。
　児童ポルノ法改正案で調べてみて下さい。

【闇の子供たち】に抗議！憲政会のページより。
http://kenseikai.blog25.fc2.com/blog-entry-30.html
http://seaside-office.at.webry.info/200809/article_22.html

映画「闇の子供たち」問題を含む形で、日本ユニセフへの抗議を
予定している黒田氏だが、電話での事前抗議（確認）を聞くと、
この映画を「事実」と宣伝する事を「無関心」でやり過ごす事に
非常に強い警戒感を抱いてるのが伺われた。

さすがに日本ユニセフは調子に乗りすぎた。
国会議員ももっと問題にすべきだと思うが・・・
規制推進派議員は何故かダンマリ。それどころか、
野田某など明らかにこれを政治利用しようとする始末！
自身の政治的目的「漫画アニメ規制」が達せられるなら
手段は問わないのかだろうか。

>>67
コシミズちゃんの言う通りだってね。

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　政教一致は憲法違反　　　　宗教は政治に口出すな　　　　層化は地獄に落ちろ

新聞は層化信者事件には何もいえない。何も書かない。聖教新聞と広告で商売しているからクソ

[麻生の楽観論は居直りの準備に過ぎない]
麻生は、居座り内閣を意図している。　つまり、選挙の引き伸ばしだ。
小泉が、選挙を一年先に送れば「民主は資金難」で自滅する。と、語ったのは、彼なりの発信だった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080929/plc0809291824019-n1.htm
【麻生首相所信表明】とてつもない楽観論　「選挙」にかすむ国家のありよう 　2008.9.29 18:19
麻生首相は演説で、「日本は強く、明るくなければならない」「日本人の力を信じて疑わない」などと連呼し、日本全体に覆う暗雲を吹き飛ばすことに努めた。
「明るさ」が持ち前とされる首相の真骨頂ではあるが、各論となると「とてつもない楽観論」（自民党中堅）でちりばめられた。
首相は「日本経済は全治３年」として景気対策を最優先し、財政再建や構造改革は当面先送りする考えをにじませた。
しかし、景気対策への具体的な処方箋（せん）や道筋は示せず、小泉純一郎元首相以降、歴代首相が触れてきた消費税増税の必要性にも口を閉ざした。
・・自民党総裁選に挑戦すること４度目で射止めた首相の座だ。民主党を攻撃するのもいい。
だが演説で「宰相・麻生」はいったい日本をどうしたいのか、国民に伝わったとは言いがたい。
衆院選に向け「太郎ＶＳ一郎」の演出にこだわり続ければ、所信表明演説で民主党を「政局第一」と指弾した言葉が、国民から首相自身に浴びせられるだろう。

　民主党幹部はほくそえむ。
「首相は決して攻めているのではなく、守りに入っている。背中を膨らましているネコにみえてくる」
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選挙などする気は無いのだ。
国会を、「対決の場」にして乗り切れるという読みが麻生の脳だけにはあるのだ。

　「安保反対⇔賛成」「日教組教育賛成⇔反対」「憲法改正賛成⇔反対」"""""""

経済にはばら撒きという『飴』。そして、国会の論戦は、国家の大方針というイデオロギー論戦。
それで、引きずれば、もともとの自民支持層が戻るという読みがそこにはある。

政教分離は次回の総選挙でけじめをつけにゃならん！
宗教政党が与党なんていう先進国は世界に日本だけの体たらくぶり！

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1212709942/337

敬老パス・・・老人に政治が媚を売った制度。
急速に増え続ける敬老パス保持者に財政負担が
どんどん重くなってきている。

今までのように老人を優遇し続ける余裕が
なくなってきている。優遇を続けるのなら何かを
削らないとやっていけない現実がそこにはある。

麻生の様に、権力の悪用をしたい奴ほど、ずるがしこい。
居座り続けて、資金力で勝つという戦略だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/3816303/

政治記者は「勝敗が見えてくれば必然的に興味は薄れ、活発な論戦もしらじらしくなる。
自民党の小手先の候補者乱立劇は早くもピンチに陥ったといえます。
選挙に強い小沢氏が“壊し屋”の本領を発揮するのは総選挙後です。
連立相手など政界再編を踏まえて動いていますから、小泉元首相が壊しそこねた自民党を容赦なくぶっ壊すつもりでしょう」と指摘する。
得意の囲碁では数十手先を読むともいわれる小沢氏。目立たないときほど怖く、逆襲のシナリオは着々と動き始めている。



↑　“壊し屋”小沢の逆襲シナリオ
2008年09月11日15時00分
　
総裁選のお祭で、誰を欺けたのか。
情報操作は、念が入ると、肉が下る。
アメリカの経済の惨状が、自民党に任せていたら、日本国民を直撃するのだ。
オザワの頭脳に、この国の体質改善を委ねるしか、道は無い。
追い込まれているのは、国民の生活そのものだ。

福田と麻生が「民主は誰と話をすればいいか解らない」と言ってたが
与党の場合は、総理の辞任も解散も公明党が決めてるからね。
だから民主は政策や連立を話し合う時は、決定権の無い自民ではなく、
公明党と相談しなきゃダメだよ

('A`)マスコミは、もはや国民の敵

公明党は、矢野の喚問、参院での国会は逃げたいだろうから、衆院を通したら、
麻生は、「民主は審議しないから、かいさーん」とやるわけにも行かないだろうな。
衆院の審議を長引かせるネタは、自分が蒔いた。仲間が蒔いた。
自民党の中は、もう火の車で、麻生の暴走を公明党に止めてもらうしかないわけだ。

小沢おじさん、今しばらくは伊達政宗ばりの奇想天外な振舞いをもっとしてもらわなくっちゃ。
コウモリ党じゃなかった、公明党さんだって自称どおり「公明正大」の旗を振りかざしながら、やがては小沢のおミンスに加担することとなってしまうだろう。
少なくも”山本伸一”が院政を敷きながら公明党を裏から支配できているうちに。

公明党に見放された自民党、「クリープを入れないコーヒー」よりもまろやかさが無くなってしまって、ますます国民から＜苦々しく＞見られることとなってしまうだろう。
あとはせいぜい、”ブラック”によるコクと旨味を強調していく戦略を立てるよりほかに手立てはなくなってしまう。

麻生おじさんとしては、もはや「通」の支持を取り付ける以外に方法はなくなってくる。

>>33　菅や亀井が如何に画策しようとも公明を潰す事など不可能だ，もし
小沢が東京１２区に立とうものなら敗れるのは小沢になる，自信有るなら
小沢は12区より立って見るといい，

>>81
[学会の圧力に負けるしかない自民党総裁]
> 小沢が東京１２区に立とうものなら敗れるのは小沢になる
正論だと思います。
学会には全国から住民移動して「党首を落とすな」があります。
党首が落ちてしまえば、大変なことになりますから、想定ですが、すでに対策は打たれているとみなして良いでしょう。
それもですが、公明党にとって大変なのは、「矢野喚問問題」です。
選挙前に参院で矢野喚問が開始されてしまうと、大打撃となる可能性があります。
当然、圧力をかけたということで、
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kyushu/20081004/20081004_0006.shtml
自民で選挙事務所開き相次ぐ　先送り論に“くぎ”刺す発言
2008年10月04日 19:09
参院津島派を率いる青木幹雄前参院議員会長は同日午前、島根県出雲市で行われた津島派の竹下亘衆院議員の事務所開きで「既に選挙戦に突入したと思っている」と“宣言”。
記者団にも「できるだけ早い時期に勝負すべきだ。世論調査で不利な結果が出たが、選挙は危機感を持つことが強みになる」と述べ、首相に決断を促すかのようだった。
町村派の町村信孝代表世話人は党北海道連選対事務所開きに出席し「きちんと予算編成することを考えれば（選挙は）ぎりぎり１１月中旬までにやらねばならない。（下旬以降では）来年３月末までに予算が仕上がらなくなり、景気に悪影響が出る」と懸念を示した。
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公明党からの圧力には逆らえない・公明の番犬たちである。

>>81
小便は済ませたか？
犬作にお祈りは？
部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK？

わんわん。
うーわんわん。
んわんわんわ。
犬語はかたれても、政策は語れません。
だって、犬です。

資料は出すな。
『私は忠犬ハチ公になりたい』と、自分で語った石破候補は、
石破犬大臣になりましたね。
官僚を支配します→　国民には何も知らせるな。
うーわんわん。
ウガォー。
内向きには怖い猛犬の石破犬大臣は、官僚がその指示を漏らしてしまったのに、処分すら出来ない。

引きこもりのお宅犬大臣らしさが、目立つこのごろです。

>>1
どっちもグルだよ

ＮＨＫの１７時に出て来るブタ糞価ジジイアナウンコ(コイツは公私の区別すらもできない社会性が崩壊している精神異常者なんだが…)が、
今年のノーベル平和賞に池田穢多作がノミネートされているという虚偽で折伏する気違いだからな。

今やマスゴミは精神異常者、気違い馬鹿りだよ。


　　∧_,,∧　ウェーハッハッハ
　 < ｀∀´>
　 (　　　　)
　　し―-J