>>610>>613>>614 補足
1.浜田の記事、下記で全文読める(これ浜田の署名ない 信頼度下がる?w
>>445)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000000-sh_mon-bus_all 2.クロスチェック用の他情報下記。オバマ候補が資金でリードする背景の分析としては、浜田より持田直武氏の方が適確と思うけど
http://www.mochida.net/report08/4apcn.html 米大統領選挙戦 クリントン候補ねばる 持田直武 国際ニュース分析 2008年4月27日
オバマ候補への献金で最も多いのは200ドル以下の小口献金で40.3%。その総額は7,806万9,202ドル、献金した支持者は39万人余りになる。
オバマ候補の献金額が今年に入って増えているのは、こうした小口献金に応じる支持者が増えているのに加え、一度献金した支持者がその後も2度、3度と献金するためと見られている。
(略)
これに対し、クリントン候補は2,000ドル以上の献金が44.4%。その多くは民主党エスタブリッシュメントを通じて集めている。
献金者は富裕層がほとんどで、献金の法的上限2,300ドルを1度に献金する。クリントン候補が昨年まで献金額で他候補を大きくリードしたのは、この献金網のおかげだった。
しかし、このルートは献金制限のため今はほとんど使えない。クリントン候補に対する献金が今年急減した理由である。
3.”献金額には上限”については下記(米国大使館のページみたい)
http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-20080123-02.html Winter 2008 米国大統領選挙 アラン・J・リクトマン
米国の選挙法では、企業は大統領候補に献金を行うことができず、予備選挙での個人献金は2300ドルまで、政治活動委員会からの献金は5000ドルまでと制限されている。
(略)
彼らは、映画スターやその他の有名人を起用したイベントを頼りにし、中にはインターネットを資金集めの手段として効果的に利用する候補者もいる。
また候補者は、候補者のために何十万ドル、さらには何百万ドルもの資金調達を約束する、裕福で有力なコネのある人々をスタッフとして採用する。
企業献金は禁止されているが、企業の幹部役員は、個人献金の2300ドルを何人分も「まとめる」ことによって、1人の候補者に多額の献金を行うことができる。
(略)
>>635 補足
>2chはアイデアを練ったり、情報を収集したりするのには、
>向いてるけど、ここで、政権交代を叫んでもどうしようもないし。
そうでもない気もする
日曜TV政治ワイドショー
ネタ探しに、こっそり関係者が覗いたり・・w
政権交代で盛り上がっていたら、「次のテーマは政権交代の話しにするか」となったり・・w
少なくとも、日曜TV政治ワイドショーの流れは、小泉改悪 (改革?)の軌道修正=グローバル資本主義の修正になったと思うよ
別においらがやったわけでもなく、このスレが役割をしたわけでもないと思うけど
で、もっともいま「来週問責出します」なんて話しだから、話題としては当然それだろうけど