【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ6
952 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 22:08:06 ID:/74S7oIC
>>931 NHKは共産党系の団体だよ。日本共産党を作ったのはアメリカのユダヤ人ラビ。
もともとアメリカの団体。
GHQの指令を見ればわかるが、アメリカは日本に罪を着せるさいに「アジア」を被害者にすることで日本を糾弾した。
アメリカのことをだれも信用しないから、第3者を使って中国をおとりにして洗脳したわけ。
これはユダヤのやり方だよ。
GHQの検問内容をみれば、在日、部落、中国人への批判は禁止になっている。
親米右派と反米左派を作ることで、反米右派の民族派が現れないようにしたわけ。
反米派をあえて自分たちが統率することで反米をコントロールしたわけだ。
朝日なんてのは完全にそれ、欧米のリベラルの論調であって中国とはなんの関係もない。
歴史の歪曲がばれたため、アメリカは怒りを中国に向けようとしている。
要は、中国の工作員ではなく、親中反日洗脳した工作員をアメリカが処分したがっているわけ。
>>949 こんなに説明したのにまだ気づかないやつは仲間になってほしくないよwww
ネトウヨは死んでほしい。
953 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 22:18:12 ID:Uf+mZY/L
>>944 オレは5年前にたまたま、アメリカ大使館のHPを見ていて気が付いた。
当時、日本の国会で議論されていた政策が殆どそのままアメリカから要求されている内容だと言うことに気づいてガクガクブルブル。
国会議員(自民党の結構エライ人。○階さん)と竹馬の友であるおじさんに聞いたら、「その話は出すんじゃない」と言われた。
ガクガクブルブル。
>>944 平成11年か12年頃から商法改正が頻繁になって、なんかおかしいと思い調べだしてから。
>>1 そろそろ次スレ建てたいと思うがOK?
テンプレ+2007年仮訳+参考資料に何か追加事項あるかしらん。
956 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 23:46:39 ID:0Zv1A1L/
>>944 いわゆる再販制度問題で、何となく外圧の存在を感じて、
いろいろ調べているうちに知った。
957 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 00:17:29 ID:6E+XqYeS
958 :
ぼけもん:2008/01/25(金) 00:26:11 ID:r1G2aQCd
親米左派の俺はどこに行けばいいのだ
親米左派ってのは革命起こして主権をアメリカに献上しよう!!
という考えなのかな?
違ってたら無知ですまない、思うところを教えてくだされ。
>>960 なるべく平和で平等社会を目指すけど、ジャイアンの栄光にもあずかろう。
そんな社会だなw
>>959 まずスティグリッツの「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」読め。
他にも、大きな政府でありながら世界有数の経済効率の高さを持つ北欧型の福祉国家とか
新たな中南米の動向など、見るべきものは沢山あると思うが。
>>962 なるほど。
機会があったら読んでみるよ。
俺は歴史も政治もしらないB層なので、難しい事はようわからん。
>>959 レスサンクス。
日本がロシア・中国・北朝鮮に対する不沈空母でいるあいだはそういうのも望める
んだろうが、今後100年それが続くとは限らんからね。
何かしらの変化は必要なんだと思うよ、漏れは。
それがどんな方向かは漏れごときには想像できないけど。
966 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 01:50:30 ID:tqNGXa75
冷戦構造が崩壊して反共の防波堤としてはもう用済みになって
新たに経済的脅威として「敵」として認定され、その後、お友達の
ふりをしながら、あの手この手の仕掛けを使って日本を嵌め込み
気付かないうちに経済的植民地化を進めていった米国。
90年代から米国は我が日本の敵、経済的侵略者になっていると
いう認識を強く持つ必要があるよね。
「米国は決してお友達なんかじゃない。奴らは敵だ。」
という認識。
未だに米国はお友達と信じてやまない御目出度い人達がまだだま
ゴロゴロいるのが今の現状。
まずは、この人達に正しい現状認識を持ってもらって認識を変えて
もらうように働きかけていかなければならないだろうな。
967 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 01:55:36 ID:5Ql740/C
北朝鮮憎しで、何も見えなくなっているB層が歯がゆい。
968 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 01:59:23 ID:tqNGXa75
まんまと米国の策動に乗せられてるわけだからね。
というか、米をなぜ完全に敵だと見なさなければならんのか不思議なのだが。
警戒しなきゃいけないご近所さん。だけど一応仲が良い。
なぜ反米にまでならないといかんの?
970 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 02:24:59 ID:FdHVFIoH
>>969 アメリカ政府は案外外国での評判を気にするらしい
政治家、官僚、マスコミが馬鹿だから
国民が賢くなって反米になれば、アメリカの方から日本に擦り寄ってくる。
971 :
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません:2008/01/25(金) 02:59:02 ID:FdHVFIoH
973 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 07:43:37 ID:ld1c3C5l
そりゃあ、西部がアメリカを左翼と呼ぶわけだ。
文化破壊を堂々とやって、ある意味での世界市民を完成させようとしている
わけだから。
まあ、設計主義ゆえの左翼という呼び名でもあるか。
974 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 07:48:27 ID:rTDCS9Vh
■■■■■■■■■対米市場とは日本から見れば、外貨準備をしなければならない貿易市場■■これは対米市場が実質的にアメリカ側の自由関税市場と言う事■■FRBは自由関税制度委員会である■■■グローバル構造改革で規制緩和とはFRBのイケニエになる事を意味する■
立てようか?テンプレは25くらいまで?
976 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 09:46:40 ID:FdHVFIoH
>>969 隣りにヤクザが越して来たら、ビビらないか?
978 :
次スレ:2008/01/25(金) 10:36:36 ID:FdHVFIoH
「東西戦争/フィリピン占領」
アメリカはスペインの統治に不満だったフィリピン独立運動者を扇動し、
これを援助してマニラのスペイン守備隊を攻撃させました。
この時アメリカは数々の約束を彼らに与えたが、彼らを片付けるるに足る軍隊が
アメリカ本国から到着するに及んで、一切の約束を蹂躙し去ったのであります。
すなわちフィリピン独立党はアメリカに欺かれて、その手先となってスペイン軍と戦い、
その後は彼ら自身も葬り去られたのであります。当時日本の民間にはフィリピン
独立運動を援助を与えた人々が多く、アメリカの悪辣なる手段を痛憤したのでありますが、
日本政府は「いかなる国が南太平洋で日本の隣邦となるよりも、アメリカが隣邦となること
をよろこぶ」として、米国のフィリピン併合を賛意を表したのであります。
大川周明『米英東亜侵略史』(昭和16年12月14日)
先週末、GHQ(連合国軍総司令部)によるラジオの情報操作番組「真相箱」を書いたところ、
評論家の芳賀綏氏(本紙「正論」のメンバー)からはがきをいただいた。
芳賀さんは「真相箱」の第一回から聴きつづけたという。
番組は昭和二十(一九四五)年十二月九日から「真相はかうだ」というタイトルで
日曜よるのゴールデンタイムに始まり、「真相はかうだ 質問箱」に変わり「真相箱」になった。
芳賀さんの実感によると「戦後のラジオであれほど日本人に嫌われた番組はありません」という。
「『放送』という月刊誌には“人心、真相箱を離る”という放送評が載り、同誌掲載のラジオ番組
人気番付では同番組は最下段、つまり不人気で最悪の代表でした。
真相箱は“偽相箱”だという怒りの投書を載せたメディアもありました」。
占領政策にもCIE(民間情報教育局)指導のラジオにも概して従順だった日本人が、
この番組ばかりは相手にしなかった。
洗脳教育はむしろ逆効果で、日本の歴史観はこれとは別の手段(コミンテルン史観の本や講義や
左翼宣伝)でゆがめられたのではないか。芳賀さんはそう指摘されていた。
日本人はそれほど愚かではなかった、心ある人びとは一方的な悪宣伝に反発していたということだろう。
ただし小欄などは当時中学一年生だったが、ソウダッタノカ、ソンナニ日本ハ悪イコトヲシテイタノカと
強烈な衝撃を受けた。 あの放送はいまも耳底に響いている。
GHQのねらいは、戦前の日本のすべてを否定し、過去を黒く塗りつぶすことだった。
この「真相箱」ほどではないが、自虐的歴史教科書の意図も同種の日本人再教育にある。
中学生たちがどんな影響を受けてしまうか、わかるのである。
誰のための共栄圏か
我々がアメリカとわが大陸に対する将来の日本の脅威を取り除くことによって、
極東の民衆が同じ脅威から開放される希望が生まれるのである。
フィリピン国民は日本の奴隷になることを望んだことはなかったし、これからも望まないだろう。
同じことは、半世紀にわたって日本に蹂躙された古来の王国、韓国についてもいえるのである。
満州と中国の民衆も同じ思いをしている。インドシナ、ジャワの民衆そしてニューギニア、
いわゆる委任統治下の島々など、我々が日本追放の壮挙を成し遂げつつある地域にに住む
最も未開の民衆にとっても、それは真実である。
―――フランクリン・D・ルーズベルト、1944年8月12日
植民地としてのアジア南東部地域は、長年にわたり弾圧され、搾取されてきた。
東アジア新秩序建設の理念からいって、われわれはこの状況を甘受することはできない。
東洋の民族は解放されなければならない。この問題を解決するのは、我々の定めである。
―――オランダ領東インドに政府特使として派遣されることになった小磯国昭将軍、1940年8月3日
フィリピンは、今日、私たちの「安全保障体制」に組み込まれ、そこには99年間の
駐留権を持つ米軍基地がある。
アメリカに通商特権などの特殊権益を与えるために新憲法が修正された。
その見返りに、フィリピンがアメリカでの特権を与えられたわけではない。
ロハス大統領は憲法修正の国民投票にさいし、この修正案に反対しないよう呼びかけ、
もしこれを拒否するば、「アメリカが戦争中の損害賠償に応じない」だけでなく、
さまざまな不都合が生じるだろうと警告した。
ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』
パールハーバー報告1946年7月
2.1941年11月7日までに、ルーズベルト大統領と彼の政府は、戦争の緊張は
「われわれが日本を向こうで(極東で)叩けば、国民の支持が得られる」と確信できるところまで
高まっているとの見方で一致している。
そこで彼らは「いかなる戦術をとるか」検討した(議事録70巻14415ページ)。
日本が合衆国の外交方針に従わない場合の選択肢として、大統領と政府には次の三つの戦術である。
日本の攻撃を仕掛けてくるまで待つ。議会の宣戦布告抜きで日本を攻撃する。和平か戦争かを議会に諮る
(議事録70巻14415ページ以下)。
3.11月25日、戦争の危険が差し迫ってことから、大統領はハル長官、ノックス長官、
スチムソン長官、マーシャル陸軍大将、スターク海軍大将との会議で、
「恐らく(早ければ)翌月曜日(12月1日)には攻撃を受ける可能性がある」ことを議題とした。
同会議のメンバーは「われわれがそれほど危険を冒すことなく、彼ら(日本)に第一撃をかけさせるには、
どうすべきか」を協議した(議事録70巻14418ページ)。
4.大統領、国務長官、陸軍長官、海軍長官は、議会に和平か戦争かを諮るとする提案には同意せず、
11月25日から12月7日までの間に、日本の「第一撃」を待つ戦術を選択していた。
ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』
ハル・ノートは大東亜戦争開戦直前の日米交渉において1941年11月26日になされた
アメリカ側から日本側に提示された、最後通牒のことであり、交渉のアメリカ側の当事者であった
コーデル・ハル国務長官の名前から名づけられたものである。
日本民族は太平洋地域の他の民族―――中国、マレー人、インド人、白人―――と異なり、
何世紀にもわたって戦争技術と武士階級の忠実なる信奉者であった。
彼らは太平洋で武力を振るうべく生まれついた民族であった。彼らは日本の武は常に勝利するという
自らの不敗性を確信し、武士階級の英知に対する神話信仰は、日本民族の文化の基礎となった。
この信仰は全政府機関のみならず、日本人の肉体、感情、精神まで浸透し、支配しているのである。
―――ダグラス・マッカーサー将軍、東京、1946年9月2日
(キリスト教は)われわれの国家が拠って立つ土台をつくったのです。
そこには、倫理の偉大な力がありました。
われわれの不敗の軍はオーストラリアから日本帝国の心臓部に向かって怒濤の攻撃をかけるとき、
われわれの銃座を確固として支え、標準を的確にとらえさせてくれたのはこの力でした。
―――同、1947年1月12日(宗教教育国際会議事務局長 R・G・レス博士に宛てた書簡AP)
私たちは日本の制度、戦争を生み出さずにはおかない、この独特で伝統的な制度を、私たちの制度と
同じ物に変えようとしている。私たちの立場から見れば、私たちの制度は本来、戦争に反対するように
できているのである。
しかし、アジアの視点でみると私たちの改革は、日本の伝統文化ではなく、西洋文化の告発なのだ。
日本人が私たちの「改革」をみれば、私たちが日本文明の中で変えようとしているのは、
ただ1つ婦人参政権でしかないことに気づくだろう。
改革はむしろ西洋化された日本、1853年以来発展してきた制度を対象にしているのだ。
ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』
わが国の指導者たちは常に、わが国の安全保障問題はわれわれの国境線にどどまるものではないと
考えてきた。モンロー大統領とそれ以後のすべての大統領は、海を越えてくる侵略者の脅威から、
米州諸国の独立を守るために必要ならば、力の行使もやむをえないと考えてきた。
―――フランクリン・D・ルーズベルト
韓国の独立は、その戦略的位置に鑑み、日本の死命を制する大事であった。したがって、日本は韓国が
実名ともに独立することを心から願っていたのである。しかしながら、独立は悪政につぶされた韓国国民の
能力を超えるものであった。韓国が中国またはロシアの手に落ちるのを防ぐため、日本は二度の戦争を経て
韓国を保護下に置くことを宣言した。この実験は失敗した。
そこで、1910年に締結した併合条約によって、日本は廃墟の上に新しい韓国を建設する責任を担ったの
である。―――水野錬太郎「現代の日本」1933年9月
私たちはアメリカから多くのこと、とくに、隣接地域の不安定政権にどう対処するかを学んできた。
そして、学んだことを実行すると、先生から激しく叱られるのである。
―――新渡戸稲造(ウィリアムズタウン政治学研究所での講演、1932年)
ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』
モンロー主義
南北アメリカは将来ヨーロッパ諸国に植民地化されず、主権国家としてヨーロッパの干渉を受けるべき
でない旨を宣言した。
大東亜共栄圏
東アジア・東南アジアに日本を盟主とする欧米諸国に対抗するための共存共栄の新秩序(国際秩序)を
建設し、欧米諸国(特にイギリス・アメリカ)の植民地支配から東アジア・東南アジアを解放し、
共存共栄圏(ブロック経済圏)を築こうという大東亜戦争(太平洋戦争・十五年戦争)において日本が
掲げたスローガンである。
一九四六年二月、GHQ労働局諮問委員会十一人のメンバーの一人として来日し、
日本の労働組合法等、労働法の策定に参加したヘレン・ミアーズ作「アメリカの鏡・日本」です。
この中に興味あることが多々ありますが、その中から三つ取り上げます。
一つ。ホワイトハウス声明、ポーリー報告、マッカーサー通告等で言ったこと。
断固として日本を懲罰し、拘束する。懲罰によって、野蛮な人間どもの戦争好きの性根をたたき直し、
金輪際戦争できないようにする。そのために、生きていくのがやっとのものだけ与え、
あとは一切をはぎ取ってしまおう。やつらを倒せ、そして倒れたままにしておけ。
二つ。教育制度、宗教、葬式、婚姻の習慣、伝統芸能、礼儀作法からキスの仕方まで、
日本の文明がアメリカの規制を受ける。日本の文明の中で戦争願望のもとになっていると判断したものは
すべて打ち壊す。
三つ。アメリカ人はぜいたくなことを考えるから、占領経費を節約しようとはしない。
将校宿舎や官舎の生け花代、本国への電報、電話代、キャンプの維持費、文民専門職と秘書の給料、
その他生活のお楽しみ代は日本人が負担した。
一九四七年一月三十一日付ニューヨーク・タイムズ。
日本の新年度予算で約400億円が占領経費に充てられる。
仮設宿舎と一般職員用住宅建設費80億2千万円、
占領軍用道路、飛行場など建設工事費35億2千万円、
占領軍関係者が起こした交通事故補償金6億2千万円。
政府予算は1,845億円、うち占領費21.68%。
ちなみに、私の通った中学校は、この五年後に100万円で建設された。
こんな状況で戦後の日本は出発したのです。
長くて読む気しねぇ・・・・・・・・
なるほど、全部読んだ。
大東亜共栄圏これが核心なんだよね
日本は欧米諸国から大東亜を防衛してたんですよ
大東亜を侵略してたのは欧米諸国で、日本国は
大東亜を欧米諸国から開放するために防衛したんですよね
パリで人種差別撤廃を欧米諸国に要求しても・・NO・・・と言われ
やはり、大東亜戦争で日本は勝つべきだったね。
もっと、石油と鉄があればなぁ・・・
989 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 16:14:44 ID:sclP88WD
990 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 18:25:18 ID:b6TXxkRv
昔日本が、中国に対し21ヶ条の要求を突きつけた。
改革要望書ってまさにそれでしょ
991 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 18:46:47 ID:g/2caJgR
>>988 ところが連中の方が経験上、読みが深くて日本をこのまま成長させたら
取り返しのつかない事態になると読まれてたんだね。
だからまだまだ格下だった日本に先進国が正面から対峙してきた。
先進化したのが連中の方が早かったから当然のようにやられた。
日本の首脳部にはわかっていたんだと思うよ。
>>988、
>>991 資源だけで負けた?
そんなこと言ったら日本の兵隊さん怒りますよ。
当時の日本の当時の上層部に明らかにやばい無能がゴロゴロ居た現実を知れ。
兵隊だけで戦争には勝てないよ。
なるほど。現在と同じ状況だった、と
【珍説】
米国は多少の不具合も大量の機材と物量で押し切って勝った
【事実】
米国は合理的手法によって不具合を解消したのであって、国力のおかげというのは原因と結果を取り違えている。
リソースの有利を生かす合理的な手法をとるから豊かな国となったのであって、豊かな国だから不具合を無視できるというわけではない。
部品の共用、製品交差の減少、規格の統一、専用機械を使用し熟練工をあまり必要としない生産ラインetc・・・と様々な試みを行っている。
工員一人あたりの生産量が日本は米国に劣ったという事実が,単純な物量の差が敗因でないことを証明しているね。
陸海軍でライセンス費用を別々に払ったり、技術者同士の交流を禁止してみたり、同じ用途の同じ口径の機銃を別々に開発してみたり、
と貧しきを拡大するようなことばかりを行っている帝国が,「物量で〜」等というのはもはや滑稽としか言いようがないですな。
995 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 19:35:50 ID:6a/OiAaH
梅
997 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 20:59:54 ID:UWsseTsj
>>990 要望書ぐらいの巧妙さがあればねぇ。
対華21ヶ条はあからさますぎて、最初から暴動誘発剤ですよ。
998 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 21:27:58 ID:b6TXxkRv
アメリカ人はずる賢い
うめ
1000なら今年、この話題がものすごい勢いで広まり、革命に。
ここの住人はリアルでモテまくる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000の任期を満了致しました。
継続審議に賛成の方は御スレ起て下さい。
政治とは、あまりにも重大な事柄なので、
政治家に任せておく事はできない。
∧,, ∧ (シャルル・ド・ゴール)
(`・ω・´)
U θU
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