1 :
名無しさん@3周年:
2 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 09:58:45 ID:hDc+0qDw
3 :
がつ:2006/10/16(月) 10:05:21 ID:TpSpeobt
4 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 10:13:35 ID:hxRk0kLe
靖国問題は自民党自身の問題。だから勝手にしろ
靖国問題って、完全に解決してしまったら意味無いだろ?
中韓が「どうぞ自由に参拝して下さい」って、言ったらそれで終わりだろ
そんな中、首相が参拝しても何の値打ちも無い
中韓が批判する中、首相が参拝するところに靖国参拝の意味がある
小泉はわざと外交やらずに、参拝をしていた
安倍は中韓と外交やればやるほど、安倍の取り得が無くなる
中韓と仲良くなれば
安倍の求心力はゼロになる
だから結局、自民党がこれからどうしたいのか?それが問題だろう
「中韓に批判される中、参拝をして、勇ましい首相を演出したい」のか
それとも 、中韓を納得させたあと
「批判されない中、首相が参拝する」のか
どう考えても「中韓に批判される中、首相が参拝する」方が
自民党にとっては得じゃないか?
ところで、このスレいつまでやってるの?
結局靖国参拝って、そういうことじゃないか
軍人遺族恩給は、孫・曾孫へと転給できます。軍人の子孫は忘れずに手続きを取りましょう。
詳しくは靖国神社内 軍恩連盟事務局迄。
6 :
名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 22:21:33 ID:0Y6naJPz
7 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 10:19:26 ID:VItExNIj
権利侵害などが無いものは原告として訴える資格も無いはず、今後は違憲裁判を起こすことも出来ない。
何を根拠に違憲だと訴えるの?
事実上の合憲確定判決だろう。
8 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 11:28:01 ID:RxeRC56N
9 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 18:09:31 ID:TVwCoW6v
このスレもパート60か。
宗教ってやはり絶対譲れないものなんだな。
中東で永遠に殺し合いしてるのもわかるな。
10 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 18:58:33 ID:VItExNIj
だからこそ他人の信仰に口出しすることをやってはいけないし、外国への干渉もやってはいけない。
もちろん外国からの干渉を認めてもいけない。
相互不干渉であることが個人でも国家間でも守られていくべきルールだ。
11 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 19:51:24 ID:TVwCoW6v
だからこそ首相のような不特定多数を代表する人間が特定の宗教に公的に
肩入れしちゃいかんわな。
12 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 20:42:31 ID:hPpCsHCC
そうね.
政教分離をきちんと行うことが,信教の自由を保障するってことなんだから.
靖国教徒は,ここんとこを理解する能力に,ひどく欠けてるもんなあ・・・
13 :
名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 22:06:24 ID:CdPha05l
安倍昭恵って、森永のお嬢さん。そして、東京プリンの伊藤洋介は森永製菓の社員。
二人は、山口で一緒にDJしていた(昭恵が結婚後の有名な話)こともあるが、その、伊藤洋介が
小泉元総理が8月15日の靖国参拝の時、さんざんに靖国参拝攻撃をラジオ日本の朝の番組でし
ていた。
つまり、それが、安倍晋三の本音だったのだろう。
創価だけが、良い思いの出来る今回の統一補選。
出来の悪い二世議員に保守派が投票するだけ、無駄であるだけでなく害悪しかない。
安倍の曖昧戦術というのは、保守を馬鹿にし裏切ることだけを考えたものだ。
>13
安部君は二世議員じゃなくて三世議員.
彼はどこかの国の大統領とよく似ているよ.
奥行きのない価値観と薄っぺらな政治思想.
「顔」としての役割が大事で,行政機能の本質は
彼にではなくブレーンにある.
そんなに腹黒い人ではないよ.
意図的に保守を裏切っているんじゃなくて,
ブレーンから,ちょっと左旋回のコントロールを受けただけ.
朝日が頭にのっておちょくるものだからヤヤコシくなるんだよね.
15 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 07:06:58 ID:Nc9cXjak
>>11 別に国のTOPが聖書に誓いをするとか、
ラマダーンで断食するとか普通だし。
日本の首相が日本の宗教に参拝位普通だろ。
むしろ他国のTOPに聖書に誓うなイスラム的なこと
するなとか強要することがオカシイ。
日本には宗教の自由があるって言われても
首相にも自由は有るし首相が参拝するのから
国民が靖国参拝を強要される訳でも無いから宗教の自由を
侵害される訳でもない。
まあ必死に反対してるのはサヨと人権もくそもない
中国や朝鮮の人や人の国に寄生して権利ばかり
主張する犯罪者ばかりの在日だろうがな。
16 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 10:51:18 ID:h3VqDQLH
>>15 日本の首相が伊勢神宮にいっても誰も文句言わないし、おそらく法隆寺や
比叡山にいっても誰も文句いわないだろう。
層化の本山が今どこか知らないけど層化本山に公式に言ったら、げえって
思うのが普通。
「日本の宗教」ここがポイント。
17 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 12:06:42 ID:bUTokX8x
左翼は宗教行為と宗教活動の
区別がつかないからな。
それで政教分離などというから、バカなのだ。
18 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 12:47:46 ID:BNEL7nS8
自民党員がぞろぞろと靖国参拝する理由:
自民党を立ち上げたのがA級戦犯様と容疑者様だから。
鳩山 一郎 (山口県出身・長州)
★★★自由民主党の初代総裁 ★★★
(GHQに首相を解任される・A級戦犯及び戦争協力者と見られた者が公職に就くことを禁止した為)
鳩山は、1945年(昭和20年)A級戦犯容疑、のち追放、1952年(昭和27年)追放解除。
追放が解除されると、終身刑のA級戦犯を赦免する。
国内法上、赦免された人たち:
Araki, Hashimoto, Hata, Hiranuma, Hoshino, Kaya, Kido, Minami, Oka,
Oshima, Sato, Shimada and Suzuki.
戦後60年経っても、A級戦犯に支配されている日本。
>17
アンタも分かっていないだろ。
ほれ、16年2月の大阪の判決文だ。
・・・・・・・
靖國神社は,戦後,国家管理から離れ,単立の一宗教法人として存続する途を選んだ(被告靖國神社の成立)。
国家とのつながりはなくなったが,戦没者を「英霊」として慰霊・顕彰することにより戦死を
他の死(例えば空襲などによる戦災死)と峻別し,戦死を尊いものとして褒めたたえるその教義や
宗教施設としての本質は戦前のそれと何ら変わっていない。
民間の一宗教法人となったものの,被告靖國神社は,戦後も引き続き国家から特権を受けてきた。
厚生省(現厚生労働省)が靖國神社に祀る戦没者の名簿を作成して交付し,
被告靖國神社がこの名簿により新たな祭神を霊璽簿に書き加え,合祀してきたのである。
祭神として祀るべき戦没者の選択は,靖國神社の教義と礼拝行為の中核的作業である。
被告靖國神社の宗教行為は,国家の特別の便宜供与によって成り立ってきたのである。
・・・・・・・
ボロ糞に言われてるな・・・
20 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 13:05:31 ID:bUTokX8x
>>19 敗訴したくせに逃げて上告せず
最高裁の判断を卑怯にも回避した
高裁の憲法判断を
未だに持ち出す方がアホと思われる。
既に、最高裁で結論が出た。
21 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 13:09:09 ID:kLfilob4
靖国問題は自民党自身の問題。
靖国問題って、完全に解決してしまったら意味無いだろ?
中韓が「どうぞ自由に参拝して下さい」って、言ったらそれで終わりだろ
そんな中、首相が参拝しても何の値打ちも無い
中韓が批判する中、首相が参拝するところに靖国参拝の意味がある
小泉はわざと外交やらずに、参拝をしていた
安倍は中韓と外交やればやるほど、安倍の取り得が無くなる
中韓と仲良くなれば
安倍の求心力はゼロになる
だから結局、自民党がこれからどうしたいのか?それが問題だろう
「中韓に批判される中、参拝をして、勇ましい首相を演出したい」のか
それとも 、中韓を納得させたあと
「批判されない中、首相が参拝する」のか
どう考えても「中韓に批判される中、首相が参拝する」方が
自民党にとっては得じゃないか?
結局靖国参拝って、そういうことじゃないか
んで、結局自民党どうしたいの?
22 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/18(水) 13:22:08 ID:/q8pm2u7
超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=瓦力・
元防衛庁長官)の衆参両院の国会議員84人が18日朝、秋季例大祭中の東京・九段の
靖国神社に参拝した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 靖国には明治以来の現体制を確立した
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 歴代の軍人が奉られている。つまり靖国神社とは
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ この国の特権階級の象徴なんだね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l つまり特権階級マンセーな連中が行く所なんですね、(・∀・ )
06.10.18 朝日「国会議員84人、例大祭中の靖国参拝 閣僚の参加はなし」
http://www.asahi.com/politics/update/1018/009.html
>20
大阪は地裁じゃなかったけ? 高裁は福岡だよ。
最高裁の判断?? 判決文を示してごらん。
>21
ひんまがった考え方してるなあ・・・唖然。
中国韓国にとって靖国は、彼らの国内不満分子の注目を日本に向けるための
とてつもなく都合のいい道具だよ。 単にそれだけのこと。
自民党も遺族会の集票力がなくなれば、靖国を見捨てるよ。
現実的メリットがないかぎり、トラブルメーカーを抱え込む必然はないものね。
24 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 13:32:43 ID:bUTokX8x
>>23 >大阪は地裁じゃなかったけ? 高裁は福岡だよ。
逆だw
>24
サンキュ
26 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 16:26:39 ID:Nc9cXjak
とりあえず大阪は在日の町だから裁判官も在日に洗脳されたサヨなんだろ。
アメリカ、中国、朝鮮とか基本的に国に不利益な判決は
中々しないが日本は国が損する形の判決をするのが好きなサヨ
裁判官が居るから困ったものだ。
ではぐらかしたような判決で逃げたって感じの判決だったて聞いたが、
それがその後も問題無く参拝できてる理由しょ?
27 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 16:32:33 ID:nqCuVgpY
じゃぁ、安部は、大手を振って参拝すればよい(笑)
28 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 16:56:36 ID:vxkEV4gh
29 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 18:34:04 ID:Nc9cXjak
>>27 小泉の参拝は特に非難する気は無いが安部は参拝し無い方が無難だと思う。
ただ反日の特定アジアが反対するからでは無く小泉は小泉の信仰で参拝した、
私は私の信仰で参拝しないとはっきりと示す必要がある。
が参拝したらしたで国民が内部で騒ぐのは国に不利益になるから否定はし無いがな。
慶喜は当時日本で最高の位に居たのに世界の大半の国が植民地になってた時代に
国が割れるのはあまりに危険だと悟りあの行動
植民地に成った国々に国内の分裂(意図的に分裂に
させられた国もタタ)につけこまれたも多かった。
自分の住む国を叩くのに必死な連中は何がしたいのかね〜。
30 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 18:59:27 ID:dvgPFz/i
朝敵になりたくないことが一番だったようだが。
31 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:04:27 ID:glDBc7B1
日替わり弁当教で御都合主義民主党。
昨日までは、「国連中心主義」を標榜する一方で国連史無視、国連憲章無視の
似非平和主義で、漫画チックな宥和策の「イソップ原理主義教」だったみたいだが、
今日は、「王制廃止(天皇制廃止)の共和制・フランス原理教」なったみたいだな。
もはや民主党って、毎日コロコロ変節のオカルト教団だな。
32 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:08:06 ID:glDBc7B1
党首討論
小沢:「法令だけでなく憲法もあるわけで・・・」
だってさ。 「憲法は法令でない。」と言い出した小沢、中学生以下のレベルの
「劇場型・中華思想暴論家」じゃねーの。
「下種の勘ぐり」で相手の考えを勝手に妄想したり、日本語の原典である、平易な和語(倭語)を
無視して、漢語の意味だけで相手に因縁つける小沢民主党のやりかたって「売国・中華思想」なのか、
それとも、「街のチンピラ、不良外人」のような政治ゴロなのか。
「法令」:おきて、のり、きまり
と、岩波書店の「広辞苑」では、和語(倭語)での語義が第一語義として説明されている。
あたりまえだ。日本として使われてる漢字熟語を「外国語」で説明したって意味はない。
和語でするのが、あたりまえの説明。
当然に、憲法は「(国家、社会での)おきて、のり、きまり」の一種だから、
法令の一種だ。
33 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:11:48 ID:nqCuVgpY
安部は、自らの歴史認識に基づいて、GHQの影響下で作られた現行憲法を改定したいとさ。
誰だっけ、政治家は謙虚にして、歴史認識は学者に任せると言っていたのは(笑)
>33
だから言ったでしょう。
坊ちゃんにあるのは奥行きのない価値観と薄っぺらな政治思想。
「顔」としての役割が大事で,行政機能の本質は彼ではなくブレーンにある、って。
早い話、調整屋とスポークスマンという機能が中心なのだから、
ブレーンが分裂を起こせば、早々に行き詰まるだろうねえ。
35 :
名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 19:44:12 ID:Nc9cXjak
>>31 民主党は支離滅裂な様で一貫してるよ。
国の不利益だろうが自民党の反対するって点でな。
あと外人参政権と朝鮮・中国・在日ビイキもか。
自民は党と国(党が良いためにかなw)の利益だけ考えれは
良いから楽だか、反対のみで一貫は難しいな〜。
36 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:18:57 ID:9lLYbIcE
>>33 おまえアホ?
憲法制定に関する経緯を
歴史観と言うか?
37 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:22:35 ID:41ygZLIi
38 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:23:41 ID:41ygZLIi
経緯感という日本語ってあったっけ?
39 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:25:18 ID:41ygZLIi
安部が言うには、どこが悪いというよりも、その時代背景に問題があるのだとさ。
だとすると、背景感かね? その日本語も変だよね。
40 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:27:48 ID:41ygZLIi
時代感という言葉はあるのかもしれないが、歴史観の一部だろうなぁ(笑)
41 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:33:50 ID:9lLYbIcE
>>40 おまえにとって憲法は歴史なのか?
そして一切、触れるべきではないと?
42 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:37:00 ID:41ygZLIi
>>41 憲法の内容は歴史ではないよ。
ただし、作成経緯を、いまになって問題にしているのは、何なのかという話でしょう。
別に歴史観でもかまわないけど、政治家は謙虚にして歴史を語らずという人が言ったらおかしいと言っているだけ。
43 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 11:46:38 ID:9lLYbIcE
>>42 安倍の言いたいことは
国民が自らの手で日本の憲法を作るべきではないのか?
と言った提案だ。
経緯に関しては主意ではない。
本論からそれた揚げ足取りが好きだなw
44 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 12:12:47 ID:41ygZLIi
すんませんが、いまの日本国憲法も、日本の憲法であり、つまり日本人が作った憲法なんですが・・・
45 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/19(木) 13:59:46 ID:6dOoakFg
憲法第九条案
憲法9条1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決す
る手段としては、永久にこれを放棄する。
憲法9条2項 国防のため自衛権及び集団自衛権を行使する。
憲法9条3項 国連、または他国が世界の平和・人道・人権等のために行動する
とき日本は必要に応じてこれに参加して貢献する。
解説2項:専守防衛のため当然陸海空軍を保有することになる。
3項:国連安保理決議、又は同盟国に日本も軍事参加により国際貢献できるようになる。
46 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/19(木) 14:03:58 ID:6dOoakFg
>>22 既に多くの閣僚が靖国参拝を済ませています。
もちろん、阿倍総理も靖国参拝を既に済ませています。
まあ、何遍も参拝したい国会議員が居ると言う事ですね。
信者なら漢字くらい間違えるな
48 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 15:56:54 ID:ZFkrBiXD
>>もちろん、阿倍総理も靖国参拝を既に済ませています。
安倍の爺さんは、A級戦犯だったから、お参りは欠かせないわな!!
49 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 16:09:53 ID:9lLYbIcE
岸は容疑者であって戦犯ではない。
国内法はもとより東京裁判的にも前科者ではない。
51 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:21:27 ID:41ygZLIi
安部は、自らの歴史認識に基づいて、GHQの影響下で作られた現行憲法を改定したいとさ。
誰だっけ、政治家は謙虚にして、歴史認識は学者に任せると言っていたのは(笑)
52 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:22:18 ID:41ygZLIi
安部は、自らの歴史認識に基づいて、GHQの影響下で作られた現行憲法を改定したいとさ。
誰だっけ、政治家は謙虚にして、歴史認識は学者に任せると言っていたのは(笑)
53 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:26:30 ID:NYAAj6QT
またたて読みか
54 :
バカですか?:2006/10/19(木) 23:31:03 ID:aGrYeu6g
>>51 バカですか?
安倍が言ってるのは
歴史の判断(評価)については、後世の学者にまかせる
という意味。
GHQの影響下で憲法が作られたと言う事は事実で、
歴史の評価をしているわけではない。
55 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:32:24 ID:29clDY5Y
>>51 アホかw
歴史認識と憲法改定とを
イッショクタニ「混ぜご飯」してんじゃね〜よタコ
憲法改定を歴史学者に任せてど〜する、どあほw
56 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:33:34 ID:NYAAj6QT
右翼がアホなんやろ
それでええがな
57 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:34:49 ID:XPOf2kxP
安倍は戦犯の孫だから、死刑。
58 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:38:31 ID:41ygZLIi
>>55 安部が問題にしているのは、憲法の内容ではなく、その成立過程だ。
それは、昨日の党首討論を参考にされたし。
普通に考えて、憲法改定は内容の不備や、時代遅れになった部分に
対して行われるのが常識だ。
ところが、安部は、とにかく改正することしか頭に無い。
なぜなら、それがGHQの抑圧の基に作られたという時代背景を
持っているからだ。 それを、歴史認識といわず、なんと言う。
歴史認識であっても良い。そのかわり、求められたら、自らの
歴史認識を述べよ。
59 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:39:45 ID:1IvNbofb
>54も>55もアフォかw
安倍が後世の学者に任せると言っている真意は、大東亜戦争はやむをえない
戦争であり、かつ、列強支配から世界を解放する端緒を開いた戦いだった
と安倍は信じているということじゃw。憲法改正などアメリカでさえ
当然とみとるわい。
60 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:43:33 ID:41ygZLIi
>>59 >安倍が後世の学者に任せると言っている真意は、大東亜戦争はやむをえない
>戦争であり、かつ、列強支配から世界を解放する端緒を開いた戦いだった
>と安倍は信じているということじゃw。
そうそう。そう思っているのだから、そう言えば良いのだよ。
それとも、中国に媚を売るなら、昔はそう思っていたけど、
今は違うといえば良いのだよ。
その辺をクネクネしてるから、福島あたりにグチャグチャするなと
どやされるんだよ。
61 :
バカですか?:2006/10/19(木) 23:44:35 ID:aGrYeu6g
>>58 安倍の歴史認識なら、書物で出てるw
しかし、総理大臣・安倍としては
歴史の評価はしない。
文句でもあんのかよ?w
62 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:46:06 ID:41ygZLIi
>>61 だったら、憲法も、ココを、こう直したいと言えば良い。
クネクネせずにね。
63 :
名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 23:54:28 ID:1IvNbofb
就任早々なかなかのクセモノぶり。安倍政権長命まちがいなし。
安倍総理のおかげで靖国問題が政治的議題から離れてしまった。
マスコミの敗北が決定的になった。
小泉参拝後の世論調査で参拝支持が多かったことがマスコミ撤退の理由だろう。
65 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 09:53:16 ID:gxrSB04/
閣僚はもっと堂々と参拝すればよい。
>>64 次の総理には逝って欲しくないが多かった。
67 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 12:19:29 ID:Br1hOGWi
68 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 12:34:44 ID:ZKBLkyEK
67のようなものは世論調査とは言いません。
「朝鮮民主主義人民共和国」みたいなものです。
そのくらいわからない?
69 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 12:54:39 ID:Br1hOGWi
>>68 「朝鮮民主主義人民共和国」はマスコミの世論調査の方
密室で都合のいいように操作されている。
70 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 14:46:46 ID:Qx84Le/I
ぷっ
日本人は自分は頭が良いと思っていてスーパーマンと思っているの
だろうか?
はたから見ると「スッパマン」に変わった?
小さい子供でも批判を何か言われるとすぐ逆襲する。悪人だ。
「スッパマン」は頭が良くて人気者、正義の味方だと思っている。
>>66 理由は日中関係を配慮するからである。
中国が騒ぐからであり参拝自体を反対するものは違うと言う事。
73 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 16:59:45 ID:+JNyY1ST
中国は反日を煽る政策が反政府暴動の種をまくことと学習した。
今後は反日政策を採ることはなくなる。
江沢民の主導した政策はすべて叩き潰していくことで新体制の確立を示していくことになる。
相互不干渉が基本なのだから宗教問題に今後は当分干渉してくることはない。
74 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 17:10:31 ID:of40V9pb
安倍いけないよ
75 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 17:11:27 ID:UM2MoPpO
76 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/20(金) 21:35:53 ID:hV5raGmZ
77 :
名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 21:46:42 ID:tbuTrtYf
>77
ほんとだね,まるで大日本帝国みたいだ.
79 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/20(金) 22:33:48 ID:hV5raGmZ
>78
ほんとだね,まるで創価工作員みたいだ
80 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/21(土) 05:33:49 ID:IEowKo88
>>76 マスゲーム見させて貰いました。
北朝鮮もそうだが、創価も寒気を催す恐ろしさを感じるね。
81 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 07:48:27 ID:jCPCeH4i
半島系ってのはコレだから、、、、、ったく!
82 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 08:00:59 ID:Cz8WXpwE
その池田に土下座して、アジア外交をせざるを得ない、ヘナチョコ首相。
83 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 08:06:06 ID:W0Uscpad
84 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 08:21:13 ID:Cz8WXpwE
明日の補選も、層化さまさまの、自民です。
85 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 09:49:18 ID:FwV/RwLN
統一も似たようなもんだろ
86 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 09:50:41 ID:Cz8WXpwE
明日の補選は・・・・・
(層化 + 統一) vs. 一般の国民
・・・ という図式か?
87 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/21(土) 10:25:05 ID:IEowKo88
出来れば、創価を外した単独政権が成り立つように、参議院選挙では頑張らないとね。
しかし、参議院は中選挙区、比例区が多いから、カルト教の得意な選挙になる。
参議院も小選挙区にするべきだね。
そうでないなら、法律審議から参議院を排除し、会計監査・外交に関連に専念させるとかし、
政権が、参議院で野党に成っても国政に影響なくする必要がある。
88 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 10:41:58 ID:Cz8WXpwE
でも、安部ちゃんは、大作君の足をなめてしまいましたからねぇ。
89 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/21(土) 11:15:53 ID:IEowKo88
>>88 参議院で単独過半数取れるまでは、政権の金魚の糞(公明党)も切り捨てる訳に
行かないのだよ。
国民がそこの処を理解して選挙をするべきなのです。
90 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 12:20:24 ID:jCPCeH4i
つか、憲法改正もあるだろ
91 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 13:29:47 ID:+KkgCCK5
自民党員がぞろぞろと靖国参拝する理由:
自民党を立ち上げたのがA級戦犯様と容疑者様だから。
鳩山 一郎 (山口県出身・長州)
★★★自由民主党の初代総裁 ★★★
(GHQに首相を解任される・A級戦犯及び戦争協力者と見られた者が公職に就くことを禁止した為)
鳩山は、1945年(昭和20年)A級戦犯容疑、のち追放、1952年(昭和27年)追放解除。
追放が解除されると、終身刑のA級戦犯を赦免する。
国内法上、赦免された人たち:
Araki, Hashimoto, Hata, Hiranuma, Hoshino, Kaya, Kido, Minami, Oka,
Oshima, Sato, Shimada and Suzuki.
岸信介(山口・長州)自民党、元内閣総理大臣、A級戦犯容疑者
↑安倍ちゃんの爺さん。
戦後60年経っても、A級戦犯に支配されている日本。
92 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 14:14:01 ID:DjMJteYN
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
伊勢雅臣■転送歓迎■ No.1121 ■ H18.04.17 ■ 8,301部 ■■■■■■■
上智大学名誉教授の渡部昇一氏が知人数人と、王毅駐日中国大使を囲んで会食した時のことである。
席上、こんな歴史論争が始まった。
その中で、中国が日本批判の口実にする歴史認識に関連して、私は発言した。
シナ事変を始めたのは日本ではなく、中国の側であるということである。
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、この上海の飛び火は
中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。
それを問えば、戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べた。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。これについて、なんの発言もなかったのである。
この点は、中国の「日本侵略批判」を根底から打ち崩す史実なので、もっと知られるべきと思う。
王毅大使が盛んに口にしたのは、小泉首相の靖国神社参拝問題だった。
容認することはできないというのである。
知人の一人が、国のために尽くして命を捧げた人を慰霊するのはどこの国でも
その国の宗教的習慣に従ってやっていることで、それに口を挟んで批判するのはいかがなものか、
内政干渉ではないかと言うと、王毅大使はしきりにかぶりを振った。そうではない、
小泉首相が靖国神社に参拝して戦没者を慰霊するのには、問題を感じていないと言うのである。
では、何が問題なのか。靖国神社には七人のA級戦犯が合祀されている。
それが中国国民には国民感情として許せないのだ、というのが王毅大使の答えだった。
そこで私は、A級戦犯とは何かについてやや詳しく述べた。
東京裁判がA級戦犯とした罪状は平和に対する罪、つまり戦争を計画した罪、
戦争を準備した罪、戦争を始めた罪である。
日本はポツダム宣言を受諾して降伏したのだが、ポツダム宣言には確かに戦争犯罪人を
裁くという条項がある。
93 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 14:15:14 ID:DjMJteYN
しかし、ポツダム宣言が発せられた当時、戦争を計画したり準備したり始めたりすることを
戦争犯罪とする条項は、国際法のどこにもなかった。
つまり、東京裁判はなんの根拠もなしにA級戦犯と決めつけたのである。
ついでに言えば、戦争を計画したり準備したり始めたりするのが犯罪であるという
国際法の取り決めは現在もない。
A級戦犯なるものが、いかに根拠がないものであるか、ということである。
これは日本だけが主張していることではない。国際社会も東京裁判が無法で根拠がないもの
だったことを認めているのである。その表れが昭和二十六年に調印されたサンフランシスコ講和条約の
第十一条である。そこには、東京裁判に代表を出した関係国の一か国以上の同意があれば、
A級戦犯を釈放していいと定められているのだ。
事実、講和条約が発効すると、A級戦犯として判決を受けた人たちは直ちに釈放された。
もちろん関係国の過半数も同意したからである。これは有り体に言えば、A級戦犯はなかった
ということである。実際、犯罪受刑者は恩給や遺族年金の対象にならなかったのだが、
国会決議を経てA級戦犯とされた人たちにもこれらが支払われることになったのだ。
また、A級戦犯として終身刑の判決を受けた賀屋輿宣は政界に復帰して法務大臣を務めた。
同じく禁固七年の判決を受けた重光葵は副首相兼外務大臣になり、昭和三十年の日本の
国連加盟の際は、日本代表として国連で演説を行った。では、A級戦犯を入閣させるとは何事だとか、
A級戦犯が日本を代表するのはけしからんとか、どこからか非難の声が出ただろうか。
どこからも出なかった。中国も何も言わなかった。A級戦犯はなかったことを認めていたからではないか。
A級戦犯とは何かについて、事実をそのまま述べる渡部氏の意見に、王大使はどう反論したのか?
私はこのようなことを述べたのだが、これにも王毅大使の正面からの答えはなかった。ただ、
「国民感情が許さないのだ。国民感情が」と、それを経文のように繰り返すばかりだった。
94 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 14:17:37 ID:DjMJteYN
これは口にする機会がなかったが、では、その国民感情とはどのようなものなのか、である。
愛国教育などによって政治的につくり出された妄想ではないのか。
当たらずと雖も遠からず、だろう。日本側にだって国民感情があることを忘れているのだ。
わずか三時間余だったが、王毅大使と話し合ってつくづく感じたことがある。
それは、中国が日本に対する際の切り札に使う歴史認識や靖国参拝問題は、
中国の心底の思いから出たものではないということである。あくまでも政治的駆け引きの
道具として出してきているのである。
このことは私のような政治も歴史も素人の言うことを、中国を代表して日本に来ている大使が
論理的にはね返せないところによく表れている。はね返さないのではない。はね返せないのである。
中国に対しては毅然とした態度で、とはこれまでに繰り返し言われてきたことである。
このことを確認した次第である。中国の靖国参拝批判が論理的なものでないことは、
このやりとりを見ても分かる。日本政府も、渡部氏のような史実に基づいた主張をして欲しいものだ。
95 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 14:38:16 ID:jCPCeH4i
>95
ウヨ学者の私論にいちいち相手をするまでもない,と見くびられたんじゃないの.
97 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 15:20:10 ID:FwV/RwLN
どういう趣旨の会合か、わからないし渡部側の証言だし、なんとも言えないね。
98 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/21(土) 16:34:31 ID:IEowKo88
>>96 それは違うよ。
中国の手の内をすっかり見抜かれたのであれほど参拝しないと確約しなければ会わないと
言っていたが、その裏で反日色を国内から一掃し親日一色に変えて待ちこがれて居たのだ。
中国としてもこれ以上のごり押しは、国際社会の笑い者に成るから早く首脳会談をしたかった
だけだよ。
99 :
小学生:2006/10/21(土) 17:16:09 ID:DQlQ0ymJ
いや〜。あべちゃんの謝罪が利いたな。
侵略認めたし、売国A戦犯の岸も断罪したし。
どーすんの。Nウヨ。
100 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:17:23 ID:H9XNtfDT
らむずふえるどが今頃動いたか
遅いよなあ
>98
中国が一度振り上げたこぶしを,どうやって収めるか
タイミングをはかっていたことはたしかだな.
中国韓国にとって,靖国問題は国内のガス抜き装置のひとつ.
靖国が問題でなくなれば,次は,別の装置を使うだけだろう.
102 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:37:14 ID:jdnhP5rO
>>101 それは日本も一緒。
形式上、折れたのは日本。
103 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:37:58 ID:Cz8WXpwE
自民党にとっての靖国問題は
集票マシンとしての機能がどこまで保てるかだよ.
かつて50万人いた日本遺族会会員数は2005年時点で8万人.
年々5-6千人減ってるが,高齢化が進めば減少率は急増する.
まあ,あと10年で半減.15年で消滅.
そうなれば靖国は資金でも行き詰まるし,
票にもならないトラブルメーカーを自民党は守るだろうか?
105 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 18:19:04 ID:jCPCeH4i
このスレ馬鹿ばっかだなw
中国共産党の中枢は今や経済利益追求派の連中で
占められつつあるのよ、この経済発展優先派からみると
戦争などマイナス経済を引き起こす可能性の強い領土
拡大やら、糞の役にも立たない「面子外交」などという
古い政治手法は明らかに時代錯誤w
その党内ダイナミクスの変化に、コキンちゃんたち上層部も
遅れ馳せながら気づいたってわけさ
それで日中国交回復を急いだワケ、なりふり構わずネw
>>105 >戦争などマイナス経済を引き起こす可能性の強い領土
>拡大やら、糞の役にも立たない「面子外交」などという
>古い政治手法は明らかに時代錯誤w
だが中国国内を操るにはそれが役に立つ。
政権維持のためなら戦争でも何でもやる、あのアメリカがそうだろう。
理性的な経済発展よりは、政権維持が優先するのはどの政権でも共通していること。
目先の政権維持のためなら何でもやるから権力者となっている。
おろかな戦いは政権も滅ぼすと自覚させるだけの武力を示さないと何でもやる。
107 :
名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 19:11:36 ID:jCPCeH4i
>>106 アメリカは「領土拡大」はやらないし、そのための戦争もしない
現にヨーロッパもアジアも日本も解放してるし
アラスカだって金を払って入手してる
外国を市場と観ることはあっても、貧乏現地人を大勢抱え
込む気は毛頭ないってことさ
逆に「市場安定化」のための戦争ならいくらでもする
そこらがパ〜プリン中国やアホンダラ露西亜と違う点
だからこそ消耗せずに今でも発展が続けられてるのさ♪
108 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 08:40:31 ID:6VVQS/8r
>>67 自由な投票だと、やはり、靖国参拝派の方が、日本人の圧倒的多数派だね。
109 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 09:09:47 ID:6VVQS/8r
>(第51回福岡吹奏楽コンクール中学校の部予選)
>中学校の部
>
>7月25日(火) ピーポート甘木
>25.● 筑前町立三輪中学校 指揮 高本朋子 (銀賞)
ほお〜、教師が生徒を自殺に追いやった中学は、ピースボートの天下だったというわけか…
「平和」が「殺戮」を産む、典型的な中学だったんだね。
田村も、ピースボートの空虚な『平和』唱えながら、少年を自殺に追いやったわけだ。
110 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 09:19:38 ID:6VVQS/8r
112 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 10:39:26 ID:LGTGej+W
舛添の外交論は、もはや、やっぱ三流だよ。
113 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 10:46:36 ID:6VVQS/8r
次の選挙では、舛添は楽に落ちるよw
【緯度経度】古森義久 米国ネット論壇のゆがみ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/24139/+ 「NBR JAPAN FORUM」サイトの運営には日本政府の公的資金も出されている
ワシントン・ポストに投稿した民主党系活動家スティーブ・クレモンス氏の攻撃
記者に個人攻撃を浴びせ続けるのがミンディ・カトラー氏という左派の女性活動家
政治的には超リベラルの保守嫌いとして知られる検閲者はエド・グリフィン氏という元国務省外交官
「拉致は捏造」という秋田の国際教養大学のグレゴリー・クラーク副学長
これら人種差別者と日本の外務省によって、日本の反日がアメリカで形成されている。
114 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 10:48:58 ID:6VVQS/8r
115 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 11:18:32 ID:6VVQS/8r
116 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 12:08:02 ID:LGTGej+W
テレビ朝日、民主党は、「米国はいざとなったら、日本なんか護らない。」と、
さんざん煽っていたくせに、今度は必死に、ライス発言を利用して核武装議論反対論。
マッチポンプ確信犯WWWW。 それに翼賛する舛添ってアホでしかない。
117 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 18:39:43 ID:CPI3YwSm
118 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 18:46:28 ID:CPI3YwSm
119 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 21:29:56 ID:CPI3YwSm
今回の統一補選で、自民が創価にさらになびけば、自民も終わるよ。
大阪が分からないけどね。
120 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/22(日) 21:33:14 ID:CPI3YwSm
ミンスも、いつまでも韓流みたいに昔の名前で出ていますは止めて、小菅鳩は引退してもらって
上田清司、松沢成文の時代にすべきだぜ。
靖国に参拝しない総理は要らない。
121 :
名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 02:05:05 ID:f12zPb1v
一度だけ死者の墓を暴く国と、死者の罪も禊で消える国の違いを中国で説明すべき。
それ以上のことは必要ない。
罪があっても無くても、死者に対して哀悼の意を表すことが日本の習俗。
死刑囚に対してもそれなりの弔意を示すのが日本の文化。
122 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/23(月) 05:14:45 ID:isQ3d0Qd
連合国による、アジアの植民地奴隷搾取支配状況
アジアの「国民1人所得」人口1千万人以上の国を対象(最新データに更新しました。
国名総生産__ 1人$ 戦前宗主国
1.日本___ 36,575 大日本帝国は、多民族国家として遅れた台湾朝鮮の高等教育と近代化に尽力する
2.台湾___ 14,162 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
3.韓国___ 15,676 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
4.マレーシア 5,017 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
5.中国___ 1,700 米英独日露等列強国が勝手に軍隊を駐屯させ統治する準植民地でした。
6.フィリピン 1,232 アメリカは植民地奴隷搾取支配した
7.インドネシア 1,165 オランダは植民地奴隷搾取支配した
8.スリランカ 1,031 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
9.北朝鮮__ 914 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した →ソ連
10.パキスタン 847 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
11.インド__ 620 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
12.バングラデシュ 445 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
13.ベトナム_ 552 フランスは植民地奴隷搾取支配した
14.カンボジア 291 フランスは植民地奴隷搾取支配した
15.ミャンマー 107 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asia.html 外務省資料を纏めました。
これは、全て歴史の事実ですよ。
123 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/23(月) 05:15:58 ID:isQ3d0Qd
>>99 > いや〜。あべちゃんの謝罪が利いたな。侵略認めたし、売国A戦犯の岸も断罪したし。
小学生らしい、理解の仕方しか出来ない方ですね。
戦前、アジア諸国は大日本帝国+ネパール+タイを除いたアジア諸国は、皆連合国に侵略
をされて植民地奴隷搾取支配を受けていたのだよ。
あの中国でさえ、同盟軍でもないのに列国の軍隊が駐屯し中国を統治していた準植民地中
国だったのだ。
>>122 ←参照
だから日中国交回復時例の土下座外交で謝罪したとき、日本軍のお陰で我が国から外国軍
隊を追放し完全に独立できたのですと感謝されたのだよ。
ところが、朝日がねつ造デッチアゲ反日教育資料を中国に提供してから中国は反日教育を
するようになったのだよ。
アジア諸国を植民地奴隷搾取支配する連合国を追放するため日本は一時的に侵略し統治し
アジア諸国の若者を郷土防衛義勇軍として組織し訓練し政治統治教育をしてアジア諸国が
将来自力で独立する機会を与えたのが日本軍なのですよ。
東条首相がアジアを歴訪して独立を約束した演説の実録映像が有るのですよ。
安部総理が侵略と言うのは、アジア諸国から植民地奴隷搾取支配する連合国を一時的に追
放し日本軍が統治し独立機会を与えた事を総称した仮侵略の事だよ。
日本軍が敗戦した時、アジア諸国は独立宣言したのに、連合軍は再度アジア諸国を侵略し
植民地奴隷搾取支配しようと企んだ。
しかし、日本軍が組織した郷土防衛義勇軍の独立戦争により連合軍は敗退しアジア諸国は
皆完全に独立することが出来たのだよ。
124 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/23(月) 05:34:55 ID:isQ3d0Qd
>>99 ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。
その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、
許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。
民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、
政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んで
しまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、
二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、
独立を求める牢固たる意志に支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
アメリカ人も日本のアジア植民地奴隷搾取支配者追放と解放の為の仮侵略を認めている。
125 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/23(月) 18:49:00 ID:isQ3d0Qd
tesuto
>しかし、日本軍が組織した郷土防衛義勇軍の独立戦争により連合軍は敗退しアジア
そういう事実はないなあ。
インドネシアすら郷土防衛義勇軍は木っ端微塵に撃砕されて、
あとはゲリラ活動による戦費負担増大とアメリカの介入が主因だし。
え? ゲリラ活動をやったのが日本の育てた義勇軍だって?
大戦型の正規軍である日本軍にゲリラ活動の教育なんかできませんよw
特に地元民の協力を仰ぐ農村型ゲリラなんか想定すらされてませんから。
127 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/23(月) 20:05:11 ID:z1uu/HoH
>126
現地人にゲリラ戦術教えたのは、陸軍中野学校関係者だ。
藤原機関等が、インドシナ一帯で、現地人にゲリラ的教育をしている。
128 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/23(月) 20:23:11 ID:z1uu/HoH
議員・選挙板から拾ってきたけど、創価がここまで、はしゃいで自民党が無事に済むと思っているのかね?
けっこう、電話での戸別勧誘も激しくやっていたようなことも板に書いていたね。
ま、小泉時代にあった、無党派保守層の支持が今回、まったく創価自民候補に無かったし、ミンスも、千葉
補選のときと違って、菅小鳩の左翼的本性が出て、誰も投票に行ってい無い結果になっている。
有権者、日本国民の投票は、いつも、神を感じる。
マスコミの反日分析は、ほっておいて、自民はこのまま創価になびけば崩壊する結果が出たことを知るべき
だ。そして、ミンスも、菅小鳩の有権者閑古鳥トリオでは、政権が取れないことはハッキリ分かったと思う。
ミンスが保守に舵切らない限り、なかなか、日本の改革は難しいね…
>2006/10/22 衆神奈川16・衆大阪9統一補選総合3
>240 :無党派さん :2006/10/22(日) 23:11:59 ID:4VQ5EQ3N
>今回の補選は事実上創価学会の一人勝ちみたいなものだな
>大阪9区も3日前から関西全域に総攻撃の指令が出ていたらしいし
>
>民主が負けたのは事実だが決して自民が勝ったのではない
>>127 あはは、INA設立なんかに中野学校とF機関が関わって工作していたのは否定しないが、
INAをみてわかるとおりゲリラ戦なんか考えてませんよ。
あくまで正規戦を行う日本軍の補助戦力として。
そもそも他国人である自分が占領している地域の現地人に
ゲリラ戦を教えるほど日本軍はバカであったと主張していることに気づけ?
宗主国相手のものだというなら、それは自分が連合軍に撃退されるのが前提の行為だ。
お前にとって日本とはそこまでバカにしきっていいものなのか?
130 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/24(火) 10:51:59 ID:GYDavY9n
>>129 元々戦争を始める時から、日本軍は絶対に勝てるとは思っていない。
初戦では、少し軍事活動できるが後はじり貧敗戦するからその前に講話終戦
外交を期待しての開戦だった。
だから、日本は敗勢と共に負けたから終戦条件を出してくれと交渉したが
連合国側は、終戦条件を出さなかった。
これは、連合国が日本の植民地支配まで徹底抗戦するつもりかもと日本
も各地玉砕しても植民地支配は受けない覚悟で終戦条件提示まで徹底して戦った
結果が硫黄島などの玉砕であり彼らの敢闘精神が、ポツダム宣言提示を勝ち取った。
つまり、ポツダム宣言には終戦条件として、
民主的日本政府統治を認める。(これが大切植民地ではない)
日本の領土も認める。
日本の経済封鎖を解除する。
日本の自由貿易参加を認める。
日本軍の無条件降伏と解散。
戦争犯罪人の処罰。
これらの条件を受け入れて日本は終戦したのだ。
つまり、連合軍によるアジア諸国の再侵略と植民地奴隷搾取支配に対する
独立闘争を前提に現地人を組織し訓練したのだ。
当然ゲリラ戦も最も効果的戦法としてだよ。
131 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 14:53:21 ID:asip7rtj
えらそうなこと語る前にまず仕事だ
132 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 14:55:58 ID:lz9b19if
本当に仕事してれば政治なんてなんも関係しない
133 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 18:06:28 ID:/iTNXvNo
その昔、田舎の金物工場の息子が東京の大学に下宿して通ってた。
金物工場のお父さんは一生懸命働いて金物をアメリカに輸出してかせいで
仕送りしていた。
バカ息子は反米デモにのめりこんでいた。
実話である。
134 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 19:10:43 ID:19b7BuiQ
135 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 19:12:39 ID:19b7BuiQ
>>133 で、お前その反米デモのあとどうしたんだ?
反米デモなんていまどきありえない。
安保闘争時代の話か?
バブル崩壊以降はそんな学生はいない。
137 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/24(火) 20:01:09 ID:v4WsHjVj
>>136 そうだろうね…
♪あの時、ボクは馬鹿だった〜、ついでにマスコミ学者もだった〜〜〜w
>>129 INA設立の時なんて、関係無い。
日本が負けそうになったドサクサの時に、現地の人間にいろいろ教えたそうだよ。
連合軍の進攻を少しでも食い止めたかったからだろう。
戦後、東南アジアに残った日本兵も、現地人に溶け込んで、かなりなゲリラ戦指揮したしね。
138 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/24(火) 22:18:58 ID:LjUkOMAr
139 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/24(火) 23:18:06 ID:LjUkOMAr
来年から、東京で人気bPの球団は、東京ヤクルトスワローズになるんじゃないかな?
北海道日ハムVS名古屋の視聴率が、反日朝鮮巨人軍の一年のどの視聴率より高かったしねw
結局、日本人は、朝鮮反日ナベツネが嫌いなんだねw
ヴェルディが、サッカーのその他チームになったように、巨人もその他チームになっただけw
140 :
名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:52:16 ID:OEUKzTpD
1920s-1955年…モスクワの犬だった頃の日本共産党(武装蜂起を指導、ソ連の侵略戦争を礼賛)
1955-1990年…しおらしくなった日本共産党(武力革命を断念、大半の学生から「体制内左翼」として忌み嫌われる)
1990s以降…燃えカスだけが残った日本共産党(今後10年以内に自然消滅するかも…)
141 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 03:21:59 ID:v3v0AmqH
142 :
名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 03:31:23 ID:v3v0AmqH
143 :
名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 08:59:58 ID:CcL2GMK6
静かに靖国参拝が出来る環境を作りたいものだ。
144 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/26(木) 19:11:07 ID:0JsSB4oR
大阪・神奈川では、無党派保守が民主にも自民にも付かなかった。
今度は、沖縄か。
組織同士の戦いで、無党派保守は、今回も動かない感じだね。
ところで、組織対組織なら、沖縄は、与野党どっちが多かったっけ?
ま、靖国に参拝しない総理も党首も応援する価値は無いし、どうでもいいことなんかもね。
>>130 そんなでたらめばっかりどこでふきこまれたの?
なにひとつ史実にもとづいてないじゃない。
しかも、日本は頭がおかしかったと主張して何がおもしろいんだ?
もし日本が終戦条件の提示を求めたというなら世紀の大発見なんで、
誰が誰の指令でそのような交渉を担当したか教えてくれや。
ああ、「日本が」ではなく「日本人である誰かが」っていうならどうでもいいや。
キムチがしばしばやる外交手段でいつでもとかげの尻尾切りできる方法は
正式の外交手段とは認められてないんで。
147 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/27(金) 23:07:14 ID:5glhWP4N
>>146 何処が出鱈目かカキコしてくれば、横から入りやすいんだけどなw
ゲリラ戦は、確かに日本軍が現地の住人にかなり教えているよ。
残置諜者って、べつに小野田さんだけじゃなかったし、小野田さんが日本に帰っても、
アジア各地にかつて、かなり、いたよ。
日本の繁栄だけを信じて、己が名誉も報償も求めないでね。
>>147 いやもうデタラメだらけでなんともいいがたいのだが。
んで日本史の大発見のソースはまだ?
>ゲリラ戦は、確かに日本軍が現地の住人にかなり教えているよ。
だいたい中野学校卒業生そのものは2000人以上だが
基本的には情報将校としての教育をうけたもの。
ゲリラとスパイを混同して何が楽しいんだ?
遊撃戦を教える二俣分校ができたのは19年の8月。
小野田氏の受けた訓練はたったの10月〜12月の2ヵ月半。
二俣分校の卒業生はそれほど多くもない。
そんな彼らがどうやってフィリピンよりむこうにいって
かなり教えることができたんだよ。
フィリピンゲリラでも指導していたとでも言うのかね?
次は沖縄なんだがなw
どこでそんなでたらめを吹き込まれたんだ?
149 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 00:58:33 ID:D3tSQBff
>>146 >
>>130 下記は、全て歴史の事実だよ。君が無知なだけだ。
元々戦争を始める時から、日本軍は絶対に勝てるとは思っていない。
初戦では、少し軍事活動できるが後はじり貧敗戦するからその前に講話終戦
外交を期待しての開戦だった。
だから、日本は敗勢と共に負けたから終戦条件を出してくれと交渉したが
連合国側は、終戦条件を出さなかった。
これは、連合国が日本の植民地支配まで徹底抗戦するつもりかもと日本
も各地玉砕しても植民地支配は受けない覚悟で終戦条件提示まで徹底して戦った
結果が硫黄島などの玉砕であり彼らの敢闘精神が、ポツダム宣言提示を勝ち取った。
つまり、ポツダム宣言には終戦条件として、
民主的日本政府統治を認める。(これが大切植民地ではない)
日本の領土も認める。
日本の経済封鎖を解除する。
日本の自由貿易参加を認める。
日本軍の無条件降伏と解散。
戦争犯罪人の処罰。
これらの条件を受け入れて日本は終戦したのだ。
つまり、連合軍によるアジア諸国の再侵略と植民地奴隷搾取支配に対する
独立闘争を前提に現地人を組織し訓練したのだ。
当然ゲリラ戦も最も効果的戦法としてだよ。
>だから、日本は敗勢と共に負けたから終戦条件を出してくれと交渉したが
>連合国側は、終戦条件を出さなかった。
だから、その交渉とやらは誰が誰の指示で誰に対して行われたものなんですか?
はやくソース付きで出していただけませんか?
無知だと他人をののしる暇があったら、歴史の事実を出せばいいだけの話ですよ。
現時点で歴史に無知な「君」の口からでまかせの域を出ませんよ。
>当然ゲリラ戦も最も効果的戦法としてだよ。
だからゲリラ戦の教育を始めた時期が19年8月で小野田さんらその第一期卒業生が、
どうやってアジア諸国へ教えることができたんですか?
中野学校の情報将校が設立に寄与したINAはあくまで正規戦用の師団であるのが、
歴史的事実なんですがね。
自分が侵略している土地の人間にゲリラ戦を教えるバカが日本軍にいたソースはないんですか?
>民主的日本政府統治を認める。(これが大切植民地ではない) 以下略
それはハルノート丸呑みしてすら可能なことですね。
つまり君が日本をバカにしているのがよくわかります。
>独立闘争を前提に現地人を組織し訓練したのだ。
F機関のマレー独立工作のことでもいってるのだろうか?
あれなら本土の方針が変わって日本が占領できるから、
独立闘争の志士たちは逃げ出さざるを得なくなったのだが。
そして彼らが最初に戦闘を仕掛けたのは侵略者である日本軍。
151 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:18:35 ID:D3tSQBff
>>150 知りたいことは自分で勉強しましょうね。
人の知識で議論しようと思ってはいけませんよ。
152 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:21:04 ID:D3tSQBff
>>150 基本的には、君の教育係りは致しません。
しかし、2ヶ月立っても解らない時は、一部教えてあげても良いよ。
悪い事にはなぜか、すんなり真に受けてしまう日本人。
理性を失った日本兵の様に取り返しのつかない事にならない様にしましょう。
理性があれば異様さにすぐ気づく。 勘が働く。
154 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:36:55 ID:D3tSQBff
>>150 > >民主的日本政府統治を認める。(これが大切植民地ではない) 以下略
> それはハルノート丸呑みしてすら可能なことですね。
馬鹿を言うではない。
戦前欧米は、アジア・中東・アフリカを植民地奴隷搾取支配して経済が潤っていた。
そして、アジア・中東・アフリカの石油・資源を独占し日本を経済封鎖する邪悪な政策を
したのだ。あの中国でさえ欧米列国が軍隊を駐屯し統治した半植民地だったのだ。
本来なら、独立したアジア・中東・アフリカから自由貿易で石油も資源も輸入出来るのが
本来有るべき国際社会の姿だ。
そして、その有るべき国際社会の姿にするべく日本は戦い、アジア・中東・アフリカを皆独立
させる機会を与えて、今日の国際社会の実現をさせたのだよ。
ハルノートを丸飲みしたならば、日本は先に利権を失い1千2百万人の失業者を抱えて餓死
寸前の状態で、経済封鎖解除交渉をしなければならないし、自由貿易参加の交渉もしなけれ
ばならなかった。
それを大東亜戦争は、無条件で経済封鎖解除と自由貿易参加を勝ち取ったのだ。
まあ、それは日本だけの利益だがさらに国際社会を本来の姿に変えるきっかけを与えてのが
大東亜戦争なのです。
それが、アジア・中東・アフリカの独立の機会を与えたことですよ。
君が枝葉末節にこだわり議論してもこの大東亜戦争のアジア・中東・アフリカ解放戦争の
実績消すことが出来ませんよ。
155 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:43:24 ID:D3tSQBff
>>150 君は、つまらない枝葉末節を議論すれば反論に成ると勘違いしている。
君が以下に枝葉末節で論点外ししても歴史の事実は変わらないよ。
ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。
その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、
許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。
民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、
政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んで
しまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、
二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、
独立を求める牢固たる意志に支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
アメリカ人も日本のアジア中東アフリカ植民地奴隷搾取支配者から解放の為の戦争を認めている。
156 :
名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 10:43:55 ID:y/DXk9kO
157 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:46:27 ID:D3tSQBff
>>150 ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)
日本の潜在労働者は、量においても質においても、
私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。
しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。
日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)
一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、
そのほとんどが、安全保障のためであった。
(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)
マッカーサーでさえも、日本の安全保障の為の戦争を認めている。
君の枝葉末節の論点外しでは何も歴史の事実を変えることは出来ないのだよ。
158 :
名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 10:55:17 ID:GyFC2bZ7
159 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 10:57:15 ID:D3tSQBff
>>150 枝葉末節論点外しは止めよ。
靖国神社の英霊は、国際社会を本来の姿にするために戦い、アジア・中東・アフリカを
皆独立させる、機会を与え今日の国際社会の実現をさせたのですよ。
戦前欧米は、アジア・中東・アフリカを植民地奴隷搾取支配して経済が潤っていた。
そして、アジア・中東・アフリカの石油・資源を独占し日本を経済封鎖する邪悪な政策を
したのだ。あの中国でさえ欧米列国が軍隊を駐屯し統治した半植民地だったのだ。
本来なら、独立したアジア・中東・アフリカから自由貿易で石油も資源も輸入出来るのが
本来有るべき国際社会の姿だ。
そして、その有るべき国際社会の姿にするべく日本軍は戦い、アジア・中東・アフリカを皆独立
させる機会を与えて、今日の国際社会の実現をさせたのだよ。
ハルノートを丸飲みしたならば、日本は先に利権を失い1千2百万人の失業者を抱えて餓死
寸前の状態で、経済封鎖解除交渉をしなければならないし、自由貿易参加の交渉もしなけれ
ばならなかった。 利権放棄したら交渉してやろうと言うのがハルノートだ。
それを大東亜戦争は、ポツダム宣言を引き出し勝ち取ったのだ。
だから、今日の日本国繁栄があるのですよ。
まあ、それは日本だけの利益だが、さらに国際社会を本来の姿に変えるきっかけを与えてのが
大東亜戦争なのです。
それが、アジア・中東・アフリカの独立の機会を与えたことですよ。
君が枝葉末節にこだわり議論してもこの大東亜戦争のアジア・中東・アフリカ解放戦争の
実績を消すことが出来ませんよ。
160 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 11:01:16 ID:D3tSQBff
連合国による、アジアの植民地奴隷搾取支配状況
アジアの「国民1人所得」人口1千万人以上の国を対象(最新データに更新しました。
国名総生産__ 1人$ 戦前宗主国
1.日本___ 36,575 大日本帝国は、多民族国家として遅れた台湾朝鮮の高等教育と近代化に尽力する
2.台湾___ 14,162 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
3.韓国___ 15,676 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
4.マレーシア 5,017 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
5.中国___ 1,700 米英独日露等列強国が勝手に軍隊を駐屯させ統治する準植民地でした。
6.フィリピン 1,232 アメリカは植民地奴隷搾取支配した
7.インドネシア 1,165 オランダは植民地奴隷搾取支配した
8.スリランカ 1,031 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
9.北朝鮮__ 914 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した →ソ連
10.パキスタン 847 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
11.インド__ 620 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
12.バングラデシュ 445 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
13.ベトナム_ 552 フランスは植民地奴隷搾取支配した
14.カンボジア 291 フランスは植民地奴隷搾取支配した
15.ミャンマー 107 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
161 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 11:06:35 ID:D3tSQBff
>>160 つづき
戦前及び戦後を通じ日本が長年関わった国は、国民皆高等教育により韓国台湾は
日本に次ぐ繁栄をしています。
欧米が植民地搾取支配した国は教育もなく識字率も低いままです。
>>154 つまらないこといってないで早く
>だから、その交渉とやらは誰が誰の指示で誰に対して行われたものなんですか?
>はやくソース付きで出していただけませんか?
>無知だと他人をののしる暇があったら、歴史の事実を出せばいいだけの話ですよ。
>現時点で歴史に無知な「君」の口からでまかせの域を出ませんよ。
に答えてくれよ。
これがお前の論(にすらなってないが)基本的な前提じゃないか。
>ハルノートを丸飲みしたならば、日本は先に利権を失い1千2百万人の失業者を抱えて餓死
>寸前の状態で、経済封鎖解除交渉をしなければならないし、自由貿易参加の交渉もしなけれ
>ばならなかった。
はて? ハルノートのどこに利権を先に手放せと書いてありますかな?
よく経済封鎖の期限が書かれていないというが撤兵の期限も書かれていないのはご存じない?
これもまた君が無知なだけの話ですが。
>戦前欧米は、アジア・中東・アフリカを植民地奴隷搾取支配して経済が潤っていた。
>そして、アジア・中東・アフリカの石油・資源を独占し日本を経済封鎖する邪悪な政策を
>したのだ。
またすぐそういうデタラメをいうw
日本が南部仏印侵攻するまで独占していたはずのどこの国が資源を売ってくれていたんでしょうか?
その経済封鎖がなんにたいするリアクションかをすっとばしているのは
邪悪な魂胆でもあるんですかね。
ああ、そうそう、そういえば日仏協約、日露協約、日英同盟からワシントン体制にいたるまで、
戦前欧米に協力した日本は、アジア・中東・アフリカを植民地奴隷搾取支配して潤ったという
経済の分け前を受けて潤っていたのもお忘れなく。
アジアの植民地奴隷搾取支配を独占しようとした邪悪な政策の結果、
経済制裁を受けただけの話をよくもまあそこまで美化できること。
んで君がいっていることを総合すると日本は対岸の他人の家が火事なんで、
むしろそれまで火をつける側にいたくせに、
わざわざその中に飛び込んでいって焼死するのが目的だったといってるわけだ。
日本は日本の国益追求のために存在するのであって国際正義実現のためにあるわけじゃないですよ。
バカじゃないのか。
ああ、わかった。
東条はじめとする当時の指導者連中は日本の国益を他国のために売り渡す売国奴だから、
靖国にいるのはふさわしくないと主張したいわけなんですね。
165 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 16:06:52 ID:D3tSQBff
>>162 >
>>154 > つまらないこといってないで早く
> >だから、その交渉とやらは誰が誰の指示で誰に対して行われたものなんですか?
> >はやくソース付きで出していただけませんか?
> >無知だと他人をののしる暇があったら、歴史の事実を出せばいいだけの話ですよ。
> >現時点で歴史に無知な「君」の口からでまかせの域を出ませんよ。
> に答えてくれよ。
> これがお前の論(にすらなってないが)基本的な前提じゃないか。
君の無知について俺は責任がないし、教育係りもしないよ。
君の無知責任は母校大学に責任が有るのでは無いのか?
ともかく自分で母校に聞くなり外務省に聞くなり努力せよ。
歴史の事実は、急がないでも・慌てないでも大丈夫、逃げませんよ。
君は私を疑ってる訳だから、俺が教えても疑われるだけなので自分で確かめることを覚えよ。
166 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 16:10:06 ID:D3tSQBff
>>162 >
>>154 > >ハルノートを丸飲みしたならば、日本は先に利権を失い1千2百万人の失業者を抱えて餓死
> >寸前の状態で、経済封鎖解除交渉をしなければならないし、自由貿易参加の交渉もしなけれ
> >ばならなかった。
> はて? ハルノートのどこに利権を先に手放せと書いてありますかな?
何処に書いてあるか確かめもせずにハルノートを持ち出しているのか?
君がやることは、反論なり間違いを指摘するなら正しい事実を掲げて否定しなさい。
167 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 16:31:03 ID:D3tSQBff
>>163 > >戦前欧米は、アジア・中東・アフリカを植民地奴隷搾取支配して経済が潤っていた。
> >そして、アジア・中東・アフリカの石油・資源を独占し日本を経済封鎖する邪悪な政策を
> >したのだ。
> 日本が南部仏印侵攻するまで独占していたはずのどこの国が資源を売ってくれていたんでしょうか?
そうではない。
アジア諸国は、不当に植民地奴隷搾取されて欧米を潤さなければ成らない責任もいわれもない。
アジア・中東・アフリカは、独立して石油・資源を日本に輸出して経済繁栄する権利がある。
ところが、不当にアジアも中東もアフリカも欧米に植民地奴隷搾取されていた。
これは、当然アジア諸国も独立させ、中東諸国も独立させ、アフリカも独立させて日本の友好国として
石油、資源を自由貿易で確保する権利が日本には有るし、それが日本の利益になるし、国際的にも
正義であり大儀が通るのですよ。
当然、アジア諸国、アフリカ諸国、中東諸国も独立し日本に石油・資源を売って経済を潤う権利がある。
その独立の機会を与え経済が潤うようにしたのが日本軍であり靖国の英霊だよ。
それを些細なことにイチャモンを付けたのがアメリカだ。
アメリカには、ドイツ戦に参戦する口実と世論支持が必要だったから些細なことにイチャモンつけたのだ。
168 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 16:33:18 ID:D3tSQBff
>>165 妄想をこねてるうちに発酵してありもしない歴史的事実が生まれでもしたか?
つまり出せないと受け止めるべきなのかね?
別に難しいことじゃない、たとえばソ連に頼んだ和平交渉のように
いつの御前会議で提示されたとかいう事実を出せばいい。
>>166 >何処に書いてあるか確かめもせずにハルノートを持ち出しているのか?
>君がやることは、反論なり間違いを指摘するなら正しい事実を掲げて否定しなさい。
おまえがな。俺は書いてないよと反論しているんだから出しようがないじゃないかw
ハルノートの第何条に先に手放せと書いてあると正しい事実を掲げて否定しなさい。
大学以前に小学校レベルの話だと思うね。
>>167 別にその状態だろうがどうこうする義理も義務もない。
売主が誰であろうと日本の利益になればそれで問題なかろう。
だいたい欧米をアジアアフリカによく見られたような利権にぶら下がる汚職政治家に変えるために、
なんで日本人が命を差し出せねばならんのかね。
だいたい三国同盟の文言にもあるとおり、アジアで指導的地位を獲得するのが目的で、
よくて東欧諸国とソ連の関係を作ろうとしていただけのことが
”国際的にも正義であり大儀”になるのかね?
当時日本はまともな工業機械がつくれなかったから、
みんなで貧乏になることが関の山だっつうの。
日本性工業機械がまともになり世界で勝負できるのはそれこそ80年代にはいってからだぞ。
ああ、つまり日本に国際的にも正義でなく大儀がなかったと証明したわけですな。
2.大東亜政略指導大綱 (1943.5.31.御前会議決定)
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ
重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
だいたい南部進駐以前はその欧米の支配体制にどっぷりつかって
石油などを手に入れていたのは歴史的事実なんですがねえ。
自由貿易どころか軍事力で自国に併合しようとしてますがなw
もっとも軍部は併合しようとしたが外務省が講和条約でやらないとまずいと止めたわけですが。
んで独立させとかいうあれね。
そんなご大層なことは考えておりません。
11.対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案(1941.11.15.連絡会議決定)
(前略)
三 (対米戦意喪失策)
(一)帝国ハ左ノ諸方策ヲ執ル
比島ノ取扱ハ差シ当リ現政権ヲ存続セシムルコトトシ
戦争終末促進ニ資スル如ク考慮ス....
(杉山メモ、上、524頁)
傀儡政権をそのままにしておけと明言してますな。
んであんたもきちんと資料を出して自説を証明しておくれ。
172 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/28(土) 17:11:48 ID:D3tSQBff
173 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 18:58:49 ID:RMiT9Au0
>>148 フィリピンでは、現地工作は全くできなかったのは事実。
フィリピン人の国民性か、日本軍を受け付けなかったんだってね。
だからといって、他の東南アジアは別。
出鱈目というのは簡単だが、現にインドシナ、インドネシア、マレーシア方面では日本兵が
大量に残って、戦後も連合軍と戦っている。
中野学校は、単に、情報だけを扱うだけでなく、破壊工作も当初から訓練していた。
これから後は、全て、現日本政権も知らないこと。
全ては、歴史の闇だが、残置諜者は、大量に現地に残って、現地民を指導して、間接的に
日本を助けていた。ある時代まではね。
今は、流石に、誰もいなくなったようだけど。
全て、歴史書等の書面に載るとは限らない。特に、ドサクサに紛れた時代の裏はね。
174 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 19:14:26 ID:RMiT9Au0
175 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 19:26:41 ID:RMiT9Au0
『父親たちの星条旗』を観てきたが、映画館は満杯だった。
少なくとも、戦場の仲間の方が、田村伸一や小柳伸一郎よりまともだ。
ありもしない反日プロパガンダで日本人の子供の名誉と誇りを奪い、挙句の果てが
自殺という名の虐殺かよ!
そういえば、靖国を散々に悪く言っていた、殺された寝屋川の教師。(反靖国裁判
の原告の一人)
殺した教え子が、あまり罪の意識が無いという。
教師冥利に尽きるじゃないか。立派に、教師に学んで、死者に鞭打つことを学んだ
通り実行しているのだから。
創価の親殺しの子も罪の意識はあまり感じないって言っていたね。
次は、どんな災いが奴ら反靖国の馬鹿に舞い降りるか、静かに見ていたいね。
おれは、何もしないし、出来ないが。
>>172 なぜ逃げるのかまったく理解できないな。
スイスでの和平工作は海外組が勝手にやらかしたことで本国から相手にされてないし、
ソ連仲介ならそもそもソ連は連合国ではない(日本にとっては)ので、
ソ連から日本の要求が連合国に伝えられた形跡はまったくない。
>君は天才的な馬鹿ですね。
おまえがな。
で、そのHPのどこに日本が先にと書いてあるのですかな?
関係ありそうな部分だけ和訳で取り出してみた。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm 三 日本国政府は中国及び印度支那より一切の陸海空兵力及び警察力を撤収するものとす。
四 米国政府及び日本国政府は、臨時に重慶に置ける中華民国国民政府以外の
中国におけるいかなる政府もしくは政権をも軍事的政治的経済的に支持することなし。
五 両国政府は外国租界及び居留地内およびこれに関連せる諸権益をも含む中国にある一切の治外法権を放棄するものとす。
両国政府は外国政府租界地及び居留地における諸権利に、
一九〇一年義和団事件議定書による諸権利を含む中国における治外法権放棄につき英国政府および其の他の政府の同意を取り付けるべく努力するものとす。
はてどこに?
だから第何条だってきいたんだがね?
>>173 その残った日本兵を脱走兵と呼びます。
要するに日本においての犯罪者なので当然遺族年金なんぞ日本政府が支給するはずもなく、
遺族年金にたかる靖国が英霊として扱うことはありません。
彼らは偉いとは思いますが、それだけにその功績を盗み取ろうとする君は
本当に日本人なんでしょうか?
まるで日本が作った剣道を盗み取ろうとする半島の人のようですよ。
恥を知りなさい。
>中野学校は、単に、情報だけを扱うだけでなく、破壊工作も当初から訓練していた。
ソースをどうぞ?
まあ口からでまかせだと思うが。
ってなにが歴史の闇だ、このバカ。
おまえ残置諜者すらまともに理解できていないじゃないか。
前にも教えてやったが残置諜者を勤める遊撃部隊の養成は
19年8月に始まったものでインドシナ、インドネシア、マレーシア方面にいるわけねえだろ。
いたのはフィリピンと沖縄だよ、脳内妄想くん。
179 :
名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 20:46:08 ID:4bX42m08
180 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 21:04:23 ID:RMiT9Au0
>>177-178 無知は、どうにもならないw
>その残った日本兵を脱走兵と呼びます
多くが、靖国に合祀されているよ。
もうひとつ、ハルノートに関しては
>>172が示した フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で、下記のように書かれている。
>ハルノートでは、アメリカが日本と大英帝国、中国、日本、オランダ、ソ連、タイ、および合衆国の包括的な不可侵条約を提案する代わりに、
>日本が日露戦争以降に東アジアで築いた権益と領土、軍事同盟の全てを直ちに放棄することを求めている。
反日日本人には、この言葉が理解できないらしいねw
181 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 21:44:25 ID:RMiT9Au0
>>177-178 この手の馬鹿ほど、ありもしない従軍慰安婦や南京民間人大虐殺のような嘘は、
偽の資料でコロリと信じ込むのだから、救いようが無いね。
>>180 >多くが、靖国に合祀されているよ。
すぐにばれる嘘を言うのはたいがいにしておけ?
なんで日本の命令に従わないで脱走した兵隊を靖国が合祀するんだよw
どうやって遺族年金を出すってんだ。
つかお前のいうことはほとんどが適当な口からでまかせばっかりじゃないか。
偽の資料どころか空気からすら妄想を引き出すあなたよりましです。
>反日日本人には、この言葉が理解できないらしいねw
あなたがいったのは日本が先に利権を手放すということでしたが?
自分自身のいったことすら理解できないとは日本人じゃないんでしょ、
別にバカにしないから正直にいってごらん。
184 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 21:50:10 ID:RMiT9Au0
>>182 お前の馬鹿さには、呆れるね。
小野田さんも靖国に合祀されているように、南方に残った兵士も、靖国に合祀されている者がほとんど。
おまえは、知らないだろうが、小野田さんは戦後すぐに生存が噂されていた。
しかし、行方不明ではなく、シッカリ合祀されていたことを。
お前の言う方が、現実を無視していることすら理解できないようだなw
185 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 21:51:26 ID:RMiT9Au0
>>183 完全に、反日妄想にとりつかれているわw
186 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/28(土) 22:26:56 ID:RMiT9Au0
>>183 この馬鹿は、誰かとおれと混同しているようだが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にも、
アメリカが、日本の明治以来の戦いとった権益を全て捨てろといっているのは明らかだがな。
ついでにこいつの馬鹿さは、
>>178にも出ている。
>19年8月に始まったものでインドシナ、インドネシア、マレーシア方面にいるわけねえだろ。
終戦まで、インドシナ、インドネシア、マレーシアの日本軍が健在だった事実すら知らないのだからw
>>184 ほんとにお前バカだろ?
日本の命令で戦死したと思われていた小野田さんと
日本の帰国命令に従わず脱走した彼らをいっしょくたに扱ってどうするよw
だいたい義勇軍に身を投じたのが1〜2千人と言われておりそのうち戦死したのが400人だ。
残りの人もいっしょくたに祀るほどデタラメな神社なのかよw
そもそも残った人は日本に逆らって残った脱走兵であって
彼らは日本のために戦ったわけでもなく靖国に祀られる資格がないんだが?
>>185 >>154 >ハルノートを丸飲みしたならば、日本は先に利権を失い1千2百万人の失業者を抱えて餓死
>寸前の状態で、経済封鎖解除交渉をしなければならないし、自由貿易参加の交渉もしなけれ
>ばならなかった。
反日妄想ってこれ?
ならそんなたいしたもんではなく君の口からでまかせが実在しないといっただけだよ。
日本を否定したのではなく君のいったことを否定しただけだね。
肥大した自己愛を日本になすりつけるのはやめてくれないか。
>>186 >終戦まで、インドシナ、インドネシア、マレーシアの日本軍が健在だった事実すら知らないのだからw
はい残念賞。
レイテ失陥後これらの日本軍との連絡はほとんどとれなくなっております。
19年8月に作られたばかりの二俣分校の卒業者がこちらのほうへいった可能性はほぼありませんね。
>この馬鹿は、誰かとおれと混同しているようだが、
ああ、こりゃ失礼。
となると横レスそのものが意味不明だなあ?
俺は利権を捨てろといわれたこと自体は否定してないから。
先に捨てるから日本がおかしくなるといったので、
ハルノートに先に捨てろなんていう条項はないよと否定したわけだ。
191 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/29(日) 00:36:43 ID:wEvAjy6x
>>179 そこでも言っているように、日本は有利な講和「ここではポツダム宣言を引き出す」
為に軍は、玉砕覚悟の敢闘をし外交は官民一体となって有利な講和を模索した。
そして結果、日本軍の敢闘玉砕が有利なポツダム宣言を引き出した。
この靖国の英霊の玉砕覚悟の敢闘が連合国に戦後日本繁栄の基となる有利な
ポツダム宣言を引き出す基になったのだ。
靖国英霊の敢闘精神に敬意と感謝の言葉を述べたい。
192 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/29(日) 00:55:47 ID:wEvAjy6x
193 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/29(日) 00:58:24 ID:wEvAjy6x
>>190 中国・北朝鮮の辞書には人権と言う言葉は無いのでしょうね。
194 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 01:33:16 ID:uQvBzaEg
195 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/29(日) 08:43:29 ID:qzKhweh9
>>188 こいつは、戦中の日本に何の連絡機関も無いと思っているのか?
かなりな馬鹿だなw
それに、大陸打通作戦で、陸上ルートと航空ルートでは南方と繋がっていたことすら
知らないようだw
>>187 脱走兵と、残置諜者を同じにしても始まらんわw
>>195 あのう、大陸打通作戦が成功したのは20年2月、
中野学校二俣分校の卒業生を送るにはあと半年もありませんがなにか?
>脱走兵と、残置諜者を同じにしても始まらんわw
まったくそのとおりですな。
つ小野田さんも靖国に合祀されているように、南方に残った兵士も、靖国に合祀されている者がほとんど。
こんな脱走兵と、残置諜者を同じに扱うバカの相手しても始まらないと思うよ。
>>192 おまえはいいからきちんとソースを出せ。
つか二俣分校で遊撃戦の訓練を受けた人間以外の現地軍との関与の方法は
情報将校として通訳としての任務が主任務だったはずなんだが、
いつのまにかゲリラの方法を教えることに摩り替えて何が面白いんだ?
なにせかれらは特務機関=スパイの訓練は受けていても、
ゲリラの訓練は受けていない。
破壊工作とあるが中野学校が作成したマニュアルをみても、
現代の特殊部隊のゲリラ的任務はあっても
インドネシアで展開されたような農村ゲリラの手法は教えようがない。
198 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/29(日) 09:48:16 ID:qzKhweh9
>196
一つ言っておくけど、秘密戦に、資料残す馬鹿などいないよw
それに、中野学校二俣分校の前の中野学校出身者がすでにいた。
>つ小野田さんも靖国に合祀されているように、南方に残った兵士も、靖国に合祀されている者がほとんど。
>こんな脱走兵と、残置諜者を同じに扱うバカの相手しても始まらないと思うよ。
この書き方じゃ、おれの言っていることを肯定しているようにしか取れんぞw
>>195 あと聞いておきたいのだが沖縄戦もはじまり次は本土決戦というこの時期に、
それほど人数もいないゲリラ戦の訓練を受けた人間を、
インドシナ、インドネシア、マレーシアに送る作戦があったというのは初耳なのですが、
いったいなにをソースとしたものなのでしょうか?
だいたいこのあたりから現地軍が日本に戦闘をしかけていたと思いますが、
彼らにゲリラ戦を教えるバカをやらかしたというのはなかなか想像しづらいものがありますねw
200 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/29(日) 10:03:01 ID:qzKhweh9
中野学校二俣分校は、戦時急造的部分もあった。
もちろん、優秀な人たちの集まりだがね。
ま、ソースなど、残す馬鹿はいない。
中野学校の人たちの行動を全て記せる書物など存在しているわけ無いだろw
小野田さんも、直属上司の任務終了勧告が無かったら日本に帰国しなかった
ように、一般兵士に紛れた人たちの行動なんて、誰も判らない。
ただ、戦後、なぜか、日本に有利に、アジアの歴史が動いたことも事実。
どこからの伝聞かを、お前さんに教える意味など無い。
201 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 10:09:21 ID:uQvBzaEg
>>199 アジア各地の独立運動を日本が支援したことは事実じゃないの?
欧米諸国を疲弊させるために諸民族の独立運動は日本の国益と合致した。
日本に招いて訓練したり武器や経済支援していたことは事実でしょう。
各国の運動を連携させて、独立運動の機運を盛り上げたのは日本の働き。
一国だけの運動でないことが諸国民を勇気付けたことは事実。
日本の戦いが殖民地の独立に大きく貢献したことは欧米諸国も認める事実。
戦時中、島嶼では玉砕と称して日本兵はお互いに足を引っ張り合いながら団子になって死んでいった訳だが、
生き残った人が「彼らの死を無意味だったとは遺族には言えない」と言っていた。
どうすれば彼らの死を無駄にさせないことが出来るか、思い悩んでいる様でもあった。
日本では、未だに戦争の張本人、責任者である天皇の戦争責任が問われていない。
これを明らかとし、二度とこの様なことが起きない様に天皇制を廃棄する事こそが、彼らの死に報いることではないだろうか。
そうして初めて、戦争で死んでいった数百万の日本人の死が無駄ではなくなるのである。
203 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/10/29(日) 10:15:52 ID:qkAGhEeo
クサレ虫国は、日本が被害を与えたという政府と人民を4000万人もぶち殺しておいて、
謝れとは、両腹痛い。殺人鬼毛沢東が政権を取れたのは、日本のおかげ、
感謝するのが当たり前だろ。(・_・)| ̄|_=▲ ブリッ
。。
204 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/10/29(日) 10:16:34 ID:qkAGhEeo
毛沢東は、ヒトラー以上の極悪人なんだな。あのヒトラーだって、4000千万人も、
殺してねぇだろ。
解りやすく言うとだな、
今で言う、大臣や議員、警察、自衛隊、公務員とその家族を全員、命乞いも聴かず、
ぶち殺したわけだ。
まるで鬼畜のなせるワザだな。こんな奴らに、日本を批判する資格はない。
。。
205 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 11:10:18 ID:uQvBzaEg
>>202 戦略や作戦の失敗があったことは否定しないが、彼らの死は無駄でなかった。
インパール作戦がインドの独立運動に影響した事実を日本は教育しないが、
インドの独立運動指導者は評価している。
その当時最善と信じてそれに邁進した日本人を我々は正しく評価すべきだ。
とんでもない悪人や無責任な人間もいたが、多くの人間はその時代を一生懸命生きた。
死んだ人間を悪し様に侮辱することは美しくない。
206 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/29(日) 11:31:07 ID:qzKhweh9
サンプロ聴いていたら、いつもの馬鹿。
なんで、山本一太が、また、しゃしゃり出ているんだ?
あいつの蝙蝠的喋りはキショイ。
207 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/10/29(日) 20:03:14 ID:qkAGhEeo
山本太一、モデの発言を見たのか、役職が欲しくて安部を応援したのではない。
最初から辞退したと言ってたね。!(・∀・)
。。
208 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 21:43:20 ID:olOoPaVu
>>200 >ま、ソースなど、残す馬鹿はいない。
要するに妄想乙といえばいいわけだな。
それらの人々の工作資金はどこからでてきたんだよw
>ただ、戦後、なぜか、日本に有利に、アジアの歴史が動いたことも事実。
講和条約においてやたらとごねて講和そのものがぶちこわしになりかけた原因を作ったのは
インドネシアだそうですがね。
>>201 そりゃわりとびみょ〜。
>日本に招いて訓練したり武器や経済支援していたことは事実でしょう。
マレーが自力でとれそうになると彼らをつぶそうとしたり。
まあ特務機関の人間が逃がしたりした例もあったそうだが。
んで独立についての考えの一例をあげておく。
14.占領地帰属腹案ノ説明(1943.1.14.連絡会議決定)
ニ、比律賓
比律賓ハ夙ニ独立ノ要望強ク自治能力アリ米国ハ1946年7月4日ヲ以テ独立ヲ認ムヘキコトヲ既ニ約シ居ル等ノ政治的経緯アリ
一方之ヲ帝国ノ領土トシテ帝国自ラ統治ノ任ニ当ルトキハ帝国ノ負担煩累ヲ著シク増スコトトナルヘク又実質的ニ帝国ノ勢力下ニ在ラシムルコトハ領土ニ編入セストモ
其ノ地理的地位等ニ鑑ミ実際上可能ナルヘキヲ以テ適当ノ時期及条件ノ下ニ帝国ニ於テ之カ独立ヲ許容スルコトハ大東亜戦争遂行上及大東亜建設上得策ト認メラルルニ依リ将来之ヲ独立国タラシムルヲ適当トス
而シテ帝国トノ関係ニ付テハ軍事、外交、経済ニ関スル提携協力ノ外特ニ「ミンダナオ」島ニ付テハ同島ノ軍事的、経済的重要性ニ鑑ミ帝国ノ把握強化ニ付特別ノ措置ヲ執ルコトアルヲ保留スルコト必要ナリ
要するに併合すると手間だから独立させてやれということが
帝国の国益と合致したといえるw
んで欧米を追い出した後占領しているのは日本なので、
これに対する独立運動が起こるのまあ当たり前ってことだあね。
209 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/10/29(日) 23:06:10 ID:qkAGhEeo
戦争で人を殺して、何が悪いんだあああああああああああああああああああああああ○| ̄|_=3 プッ
。。
210 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/30(月) 10:36:30 ID:YBuuhKOf
>>209 戦争をすること自体が悪いのですよ。
中国は戦争を挑発し闇討ちしたので最も悪い。
ドイツ戦参戦したさと国民世論支持のため日本を戦争へ挑発したアメリカも悪い。
挑発に乗っかって、アジア・中東・アフリカに独立の機会を与えた日本も良いこともしたが
戦争という手段で、独立の機会を与えた事が悪い。外交で独立させるべきだった。
ですから、戦後日本国民は一億国民総懺悔したのです。
政府は懺悔謝罪と土下座外交をしたのですよ。
FC講和条約で、日本は賠償金を支払わなくても良いと言われたがそれでは気が済まない
日本国と日本国民は高額納税により、ご迷惑を掛けたアジア諸国と
単独の賠償条約を約束し賠償を済ませたのですよ。
211 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/30(月) 10:47:31 ID:YBuuhKOf
>>194 ソースは、自分の意見の正当性を示すために用いる者だ。
他人論敵にねだる者ではない。
俺なら、ソースを求めるバカには断じて出さないよ。
それから、日本軍がアジア独立の為に編成し、国家統治教育し独立戦争に
必要な訓練をしたのも事実だ。
ソースは、NHKで実録映像を放送していた。
俺は、ここにソースは絶対出さないし、出せないが此処にもっている。
東条首相は、アジア諸国を歴訪し、独立を保障した演説をし独立準備を急げ
独立宣言準備を急げと暗にせかせている。
そしてなにより、日本軍が教育訓練したスカルノが独立闘争に成功し見事に独立した
事実が有ることが大切だ。
枝葉末節にこだわるのが意味がない。
212 :
名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 12:21:45 ID:9AFOzqzD
戦争なんて何処の国にも言い分はあるし
見る側が変われば全く立場が変わる訳だが
基本的に自国ビイキになるものだ
日本のサヨは中国、朝鮮側からしか
歴史を見れないからな。
まあ日本語を使う日本国籍じゃない人なんだろうけど
213 :
名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 15:28:38 ID:scTxLXFb
>>208 >んで欧米を追い出した後占領しているのは日本なので、
これに対する独立運動が起こるのまあ当たり前ってことだあね。
そうした運動も欧米との利権にすがる奴らの扇動が含まれている。
たしかに、世界中で反米運動があるがそうしたことはまあ当たり前のことだね。
100%の支持などあるはずもなく、戦時下での行政に不満が出るのも当たり前。
結果として日本の戦争が独立を支援したことになる。
で、欧米でも日本の戦争が植民地経営を終焉させることを早める一因だったと認めている。
これは事実だね。
214 :
名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 15:31:08 ID:scTxLXFb
>>210 >戦争をすること自体が悪いのですよ。
戦勝国はそんなことを言っていないよ。
215 :
名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 15:46:04 ID:scTxLXFb
>>211 >ソースは、自分の意見の正当性を示すために用いる者だ。
公開の場だから、多くの読者を味方にするほうが得。
もっと良いネタを教えてもらうことも出来る。
自分のもつ情報が間違っていたら他から修正してもらえる。
自分の知識を増やすためにも、情報はどんどん出したほうが良いと思う。
検索したものは皆で共有したほうが良い。
216 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/30(月) 16:47:32 ID:YBuuhKOf
>>214 >
>>210 > >戦争をすること自体が悪いのですよ。
> 戦勝国はそんなことを言っていないよ。
そうだね。
野生の者が勝利すると、傲慢になるのは世の常なのです。
だから勝つことばかりで負けることを知らない者は有徳の国民には成れないのです。
日本国民は、日清日露と2度勝ちチョッピリ上長傲慢に成ったかもね。
そこに敗戦を経験し、有徳の素晴らしい国民に成長しました。
217 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/30(月) 16:51:21 ID:YBuuhKOf
>>215 ごもっともです。
検索して得られる程度の情報なら即座に提供していますよ。
ネットに出せないソースを無理栗HP作成してまでは出さないと言うことです。
また、著作権にも引っかかるからね。
>>211 >ソースは、自分の意見の正当性を示すために用いる者だ。
天才的なバカだな。
まさにお前の意見の正当性を示せとソースを求めたのに、
なんで俺が論敵たるお前にねだったことに摩り替えるんだw
お前の正当性はまったく示されてないことに気づいてもらいたいものだ。
>東条首相は、アジア諸国を歴訪し、独立を保障した演説をし独立準備を急げ
>独立宣言準備を急げと暗にせかせている。
東条首相は、「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。
我国を指導者とする所の外交あるのみ」と述べている。
要するに名目だけの独立をせかせていたわけだね。
>>194 え〜となにかの冗談?
>《著者略歴》
> 加藤 正夫(かとう まさお)
>大正11年東京生まれ。昭和19年早稲田大学政治経済学部卒。同20年7月陸軍中野学校卒。朝鮮麗水要塞司令部に赴任し着任の日に終戦。
この人、当初からいたどころか終戦間際にようやく卒業、終戦の日が着任って人なんだがw
ぜんぜん情報だけを扱うだけでなく、破壊工作も当初から訓練していたって略歴ではない。
中野学校とはもとの後方勤務要員養成所だって意外と知られてないものなのかな?
作ったのは情報勤務要員養成所設立準備事務局。
遊撃戦を教え始めるのは二俣分校ができた19年8月から。
>>211 >それから、日本軍がアジア独立の為に編成し、国家統治教育し独立戦争に
>必要な訓練をしたのも事実だ。
ああ、それ基本的に片手間っていうか日本軍の補助戦力つくってただけで
役に立つところは独立してもらおうなんて考えてませんから。
日本にとってどうでもいいところはめんどくさいから自力でなんとしろという威張れたものではないですよ。
だいたい自分自身の武装すら充足させることが満足にできなかった軍隊に
どんな幻想を求めているのやら。
1.南方占領地行政実施要領(1941.11.20.大本営政府連絡会議決定)
原住土民ニ対シテハ皇軍ニ対スル信倚観念ヲ助長セシムル如ク指導シ
其ノ独立運動ハ過早ニ誘発セシムルコトヲ避クルモノトス
んで肝心の独立に関してはこんな感じ
比島独立指導要綱(1943.6.26.連絡会議決定)
(別冊)
第一 建国ノ理念
一 大日本帝国ヲ盟主トスル大東亜共栄圏ノ一環トシテ
道義ニ基ク新比島ヲ建設シ以テ世界新秩序ノ創造ニ寄与ス....
六 帝国ノ対比施策ノ要ハ比島ヲシテ努メテ比島人ノ創意ト責任トニ依リ真ニ大東亜共栄圏ノ一環タル独立国トシテノ名実ヲ備ヘシムルニ在リ
八 帝国ハ比島政府内ニ所要ノ期間必要ナル顧問ヲ配置シ之カ指導ニ任セシ
どうしても関与があったというならこの辺りをどうぞ。
ttp://mltr.e-city.tv/faq08h20.html#02406 日本はアジアの独立を助けた云々というのは「八紘一宇」という当時のスローガンを文字通り受け取ったことから来た解釈だろうが,
もともと日本人自体が「八紘一宇(=世界を一つの家族にするみたいな意味)」の実現に具体的な方針や方策を持っていたという証拠がない.
つまり「アジアを開放する『ため』の戦争」なら何らかの方針が戦争前にあってしかるべきで,国家運営とはそういうものでしょう.
しかし日本にそれがあったという証拠がない.
「結果としてアジアの独立を助けた面もある」というなら賛成しますが(占領軍を一時的に追い出し,形式上でも独立をあたえたことで,戦後独立運動が激しくなった),
それ以前のアジアの独立運動は,日本と関係なく,それぞれの国民がおこなっていたものですし.
強姦魔が女を襲っているとき,その女を横取りしようと別の強姦魔が現れた.
最初の強姦魔とケンカになり,女は逃げて,後からきた強姦魔はケンカに負けた.
後からきた強姦魔は女に「オレがおまえを助けてやった」と言った.
ウヨがアレコレヘ理屈こねても,実体は,こんな感じじゃないの.
>>221 うわぁぁぁぁ〜
アナタは、徴兵制になったら(ならないと思うけど)
さっさと日本から逃げるつもりなんだから、
そんな例え話もちだして、過去の日本をとやかく言う資格ないだろ。
どの口が、、
223 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:25:31 ID:wyFXGscd
>>221 ほんとにオマエのような奇麗事をのたまわってる偽善者にはヘドが出る思いが
いつもする。オマエは強姦するのが人間として耐えれないんだよな。
だから、オマエは来る日も来る日もオリの中で一生カマをほられて幸せに暮ら
したいんだよな。
なんでオマエはそんなにほんとうの変態になれるんだw?
19世紀、20世紀初頭、世界のほとんどの地域で有無を言わさず侵略・被侵略
がなされてた。その弱肉強食の状況のなかで、そもそもオマエは、強姦はけして
しないという。ならば強姦をされる以外にないのだが、オマエは強姦されること
を心から望む先天的変態なのか?
現代では強姦・被強姦はけして誰にも起こる日常的なことではない。しかし、そ
の当時の強姦・被強姦は誰にでも起こる日常的なことだった。ということをオマエ
は知的能力の決定的な欠如で、全く理解できない。
当時の強姦の価値観、現代の強姦の価値観には大きな差がある。オマエはこ
の点を全く理解できない。その知的能力の決定的な欠如からだ。
224 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:26:19 ID:wyFXGscd
223 つづき
>>221 オマエの中では当時も現代も同一の価値観で物事が処理されてしまってる。こ
れは当時の時代背景を理解できなというオマエの知的能力の決定的な欠如に
よる。
当時は現代よりも全てが野蛮だった。日本だけが、上品にしていたら、強姦さ
れ続ける時代だった。だから、上品になど日本だけがしていることなどできるは
ずがない。
オマエは、この非常に重要なことを全く理解できない。物事を理解するという
その知的能力の完全な欠如からだ。
そして現代に生きているくせに、オマエは自分は強姦などしないぞと自慢して
る。現代なんだから当たり前だ。そして、全てが野蛮なその当時に強姦をして
いるものに対してオマエはオレを見習えと鼻高々得意になっている。強姦をし
なけりゃ、強姦されてしまうという時代背景をオマエは全く理解していない。
オマエ、現代で強姦をしないのは当たり前だからな。強姦はするなよw。しな
いことを得意になってるなよ。念を押す。現代ではそれは当たり前なんだからな。
くれぐれもオマエ、強姦はするなよ。オマエは変態っぽいから気をつけろw。
225 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:43:04 ID:wyFXGscd
>>221 590 :名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 15:04:33 ID:vnNcmOAQ
>>589>>589 ぶっちゃけていうと、オマエは日本が置かれた当時日本の状況・世界の状況
に触れないように触れないように見ないように見ないように言わないように
言わないようにずっとそうしてきてるのよ。
アジアで列強国に侵略されなかったのは事実上、大日本帝国日本だけなのよ。
タイは列強国のハザマにあったから緩衝地帯になって侵略をまぬがれたけどね。
そういう有無を言わさず侵略・被侵略がなされる状況を弱肉強食っていうのよ。
日本が、侵略をする大日本帝国になったのは、この弱肉強食のなか、国家の存続
を第一に考え、ぶっちゃけ食われるほうではなく、食うほうの立場を選んだんだよw。
それをやってる列強と全く同じようになw。
他の同胞であるアジア諸国はそれをやりたくても国力がなかったのでできな
かったw。それで侵略されたんだよw。
だから、大日本帝国、当時の日本の侵略政策は、弱肉強食のなか、日本が国家の
存続のために取れる唯一の道だったんだよ。
これをあんたは最初から見ざる、聞かざる、言わざる、いや「欧米は自由
だった」などと言ってるが、それを決め込んでいるんだよ。そして、反日
を終日(ひもすがら)連日やっているわけだ。
226 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:56:53 ID:wyFXGscd
>>221 現代では強姦しなければ、自分が強姦されるなどという当時のような
状況ではけしてない。
強姦しないのは当たり前。
くどいようだが、強姦しなければ、誰かから強姦されてしまうような
状況では、けしてない。現代は。
227 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 05:01:47 ID:wyFXGscd
>>221 19世紀、20世紀初頭の当時、侵略しなきゃ侵略された。そういう
状況だった。その当時は。
オマエ、キレイごとばっか言ってんなw
228 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 05:56:21 ID:I1AGtigo
それで、泥沼に引きずり込まれりゃ世話ないわな。
>19世紀、20世紀初頭の当時、侵略しなきゃ侵略された。そういう
>状況だった。その当時は。
それ少なくとも日露戦争以降のいいわけには使えないから。
欧米諸国と互いに侵略しなきゃ侵略しないよって約束ができていて、
それを破ったのは日本
230 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 08:44:40 ID:SDWYqbTI
>>218 >
>>211 > まさにお前の意見の正当性を示せとソースを求めたのに、
俺の意見の正当性をソースで示す必要は俺には全くないよ。
理路整然と議論で示すだけだ。
君が、俺の意見を否定するなら否定の正当性を理路整然とした論理ですればよい。
それが出来なければ他人のソースに頼ればよいだけだ。
俺は、他人のソースにみだりに頼らない。それだけのことだ。
> 要するに名目だけの独立をせかせていたわけだね。
へーそうなんですか凄いに東条は。
名目だけで東条の意図通り、日本軍が動きアジア諸国を仮占領し、郷土防衛義勇軍を
編成し政治統治軍事独立戦争の訓練教育の成果が上がり、アジア諸国独立せよとせかし、
名目だけで立派に独立するべく働き独立してしまうとは、東条は大した物ですね。
231 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 09:05:09 ID:SDWYqbTI
>>219 >
>>211 > 1 原住土民に対シテハ皇軍ニ対スル信倚観念ヲ助長セシムル如ク指導シ其ノ独立運動ハ過早ニ誘発セシムルコトヲ避クルモノトス
訳すと
現地人に対しては、日本軍と信頼関係助長し良く郷土防衛義勇軍を政治統治独立戦争出来るように教育訓練し、早まって日本軍の敵
に成らないように配慮しながら独立戦争の訓練をせよ。と言う事ですよ。
> 第一 建国ノ理念
> 1 大日本帝国ヲ盟主トスル大東亜共栄圏ノ一環トシテ道義ニ基ク新比島ヲ建設シ以テ世界新秩序ノ創造ニ寄与ス....
1 日本を盟主としてアジア連合を結成し「今のヨーロッパ連合のようなもの」フィリピンにもその有力メンバーとして寄与されたい。
> 六 帝国ノ対比施策ノ要ハ比島ヲシテ努メテ比島人ノ創意ト責任トニ依リ真ニ大東亜共栄圏ノ一環タル独立国トシテノ名実ヲ備ヘシムルニ在リ
6 日本とフィリピンの絆はフィリピンをして、フィリピン人の創意と責任とに依り真にアジア連合の一環たる独立国として名実を備えしむるに在り。
> 八 帝国ハ比島政府内ニ所要ノ期間必要ナル顧問ヲ配置シ之カ指導ニ任セシ
8 日本は、フィリピン政府アドバイスのために所用の期間必要な顧問を置きこのアドバイスに当たる。
と言うことですよ。
232 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 09:25:22 ID:SDWYqbTI
こういう意見も有ります。
ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
233 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 09:28:16 ID:SDWYqbTI
こんなのもあるよ。
日本軍は、腐敗の欧米をアジア人の目の前で撃破して手本を示した。
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争
によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、
特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。
それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、
この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。
この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
1967年のベトナムに明らかである。
(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
234 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 09:31:30 ID:SDWYqbTI
こんなのもある。
大東亜戦争をこのように評価してます。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
235 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 09:36:41 ID:SDWYqbTI
このような意見もありますよ。
バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・
ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、
機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、
入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・
ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」
(一問に百答 日下公人 PHP研究所)
そりゃアンタ、東南アジアの各国は、日本から銭を引き出すためなら
どんなリップサービスでもしますがな。マイドアリ。
トゥインビーだのオブザーバなどひっぱてるけど、言ってることは
「日本はが暴れまわったことで、結果としてアジアの独立が早くなった」ってことで、
日本が自国民200万人を犠牲にして、アジアの解放を目指したとは言ってませんがな。
WW2時の南方侵出の本来の目的は資源の確保であり、
アジア各国の独立云々はキレイゴトで、ホンネは、
日本帝国に都合のよい傀儡政権をつくりまっせってことでんがな。
237 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 11:15:39 ID:SDWYqbTI
>>236 大体そう言う事で良いのだよ。
考えても見た前。
アジア・アフリカ・中東の諸国は、独立国として石油資源を日本に売り自国繁栄の権利が在る。
日本も、独立アジアアフリカ中東諸国から自由貿易で石油資源を確保する権利が有る。
自国の石油や資源を、日本国と自由貿易で売りそれによって繁栄する権利がある。
アジア・アフリカ・中東は、植民地奴隷搾取支配されて欧米諸国を豊にする責任も
理由も在りませんよ。
だから、日本は資源石油確保のために、アジアを独立させ友好国として石油資源の
確保を目的として戦争するのは、国際社会としても正義であり大儀ですよ。
238 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 11:18:32 ID:rBF0pkQT
>「結果としてアジアの独立を助けた面もある」というなら賛成しますが
(占領軍を一時的に追い出し,形式上でも独立をあたえたことで,
戦後独立運動が激しくなった),
欧米の歴史家たちも日本の戦争が独立を勢いづかせたことを認めている。
239 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 11:23:01 ID:LkL76Gae
昭和17年7月、ガンジーは「すべての日本人へ」という手紙で語った。
あなた方が、世界の強国と肩を並べたいと思っているのは立派な野心である。
しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶのは、その野心は
度を越したものであり、正当なこととは認められない。
もし、あなた方が、イギリスがインドから退却した跡に入ろうというなら、
わがインドは、全力をあげてあなた方に抵抗する。
我々は、最後には道徳的な崩壊をもたらす、ロボット的な道から引き戻したい。
>>239 英国にすがって独立しようとする奴が英国を正面から批判することが出来ない。
英国のインド支配を正当なものとは認めないということを日本を出汁にして語っているだけ。
他国の生存などには無関心な自己中な文章。
イギリスがインドから退却しても日本には協力しないから独立させろといっているだけ。
日本が滅びても無関心な奴が道徳などを語る資格はない。
中国を侵略した英国を批判せずに日本を批判するなど明らかに英国よりな発言は、
政治的な目的を持った英国向けの発言であることは明らか。
242 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 11:37:41 ID:LkL76Gae
そのとおりかも知れない。
外国人が評価することではないかもね。
他の絶賛系のコメントにも、ぜひ、注文をつけてくれたまえ。
243 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 11:42:04 ID:LkL76Gae
お前らまず仕事だ
245 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 12:39:44 ID:wyFXGscd
>>229 約束を破ったんで日本が悪い?オマエは小学生か?
国家存続・の為、正当な自衛目的の為、侵略政策の大日本帝国はでき、その侵略
政策を国家政策として日本はやったというこいとを
>>225でオレは言ってんだろ。
約束などというなら、そもそも満州事変以前、満州で中国人の現地武装勢力など
が日本の満州権益に対して侵略を繰り返しやってただろ。約束、約束と言うなら
国際協調主義の国際連盟に参加してるのに約束を先に破ったのは、中国の国民
政府のほうだろ。
それにもかかわらず、なぜ日本が悪いと列強は判断したんだ?筋が違うのもは
なはだしいだろ。
それとも、おまえは日本は約束は守らなくちゃいけないが、中国国民政府は約束
は守る必要はないのか?国民政府に現地武装勢力を統治する義務など微塵もな
くていいのか?約束、約束ってのたまわってるオマエの考えはどうなんだ?
ようするに世界で日本だけが約束を守らなければいけないのか?
じゃあ何か?口約束同然の約束を当時の国々同士がしたから、日本だけが侵略
政策の帝国主義を止めるべきだったのか?
侵略をしないと列強同士約束をして、帝国主義を止めた列強があったのか?
第一その侵略をしないという口約束、ソ連、アメリカはその口約束さえしてな
いだろ。
いつものことだが、なんでそんなにオマエはお人よしなんだw?
246 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 15:14:53 ID:SDWYqbTI
>>238 > >「結果としてアジアの独立を助けた面もある」というなら賛成しますが
> (占領軍を一時的に追い出し,形式上でも独立をあたえたことで,
> 戦後独立運動が激しくなった),
> 欧米の歴史家たちも日本の戦争が独立を勢いづかせたことを認めている。
そうではない。
元々これと言った組織も無かったところへ、日本軍が、独立に必要な組織を作った。
そして、独立国家統治能力付与教育と独立戦争遂行の訓練を与えた。
この事がアジア独立には、大変大切なことだ。
欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては無かった事だ。
247 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 15:24:34 ID:rBF0pkQT
>>243 あんたがすること、俺がやる義務はない。
トインビーやウエルズの意図を利己的なものだとするなら、
その説明はあんたがやることだろう。
248 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/10/31(火) 15:25:33 ID:SDWYqbTI
>>245 そのとおりですね。
アメリカは、ハルノートを丸飲みしたら、その口約束に参加しても良いと言ってるね。
249 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 15:29:22 ID:LkL76Gae
>>247 誰だって、自国のことを先に考えるだろう。
そして、そのために他国へとメッセージを発信する。
これには、同意するかい?
250 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 15:44:50 ID:rBF0pkQT
>>246 >欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては無かった事だ。
抵抗運動は日本などが関与する前から夫々の国で以前からあったもの。
抵抗と弾圧の歴史は何度も繰り返されていた。
世界大戦という大きな流れの中で日本が関与した時期がタイミング的に、
独立運動にとって効果的だったということだろう。
過大評価も過小評価もしないように見るべきだと思う。
日本が関与はしても、独立はその国の国民が自ら勝ち取ったもの。
日本が与えた独立ではない。
251 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 16:01:17 ID:rBF0pkQT
>>249 チャンドラボーズへの人気が集まることで指導権が奪われることを恐れ、
日本とも連携するチャンドラボーズを潰すための発言としたら情けない発言だ。
白骨街道を歩むことになった日本の進撃がインドの独立勢力を勇気付けたことは事実。
結果は失敗だったが、この貢献をインドは評価している。
「日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
こうした発言が英国のことを先に考えた発言ということに同意する。
252 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 16:04:04 ID:LkL76Gae
>>250 通貨機構、交通と通信の発達が、従来からの植民地機構を価値の無いものにした。
価値の無いものは、放って置いても消えていくのが常。
そして、新しい勝者がアメリカだということだろう。
253 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 16:06:59 ID:LkL76Gae
>>251 >こうした発言が英国のことを先に考えた発言ということに同意する。
俺が言いたいのは、ガンジーは常にインドのことを発言するだろうと、
そして、そのたの人々も同じだろうという、シンプルなものなんだけどね。
254 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 16:55:28 ID:rBF0pkQT
>「ガンジーは常にインドのことを発言するだろう」
彼も人間、本音と建前があり、発言の真意は本人しか判らない。
彼が女好きであったことは有名、すべてが聖人として行動していたわけではない。
間違った情報で間違った発言もするだろう、偉人だからと言ってすべてが
正しいわけじゃない。
>245
負けるような侵略戦争をしたから、悪いんでんがな。
結局、ハルノートで要求されたもの以下の成果に、200万の英霊のオマケを
つけた結果をだした国家指導部がタワケモノだったってことでんがな。
256 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 17:04:13 ID:K07hAMCG
ハワイの王族を守ってやることができなかったのが、
タワケモノだったってこと
257 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 17:41:50 ID:rBF0pkQT
今日の繁栄はWW2で戦ったからこそ獲得できたもの。
ハルノートに屈服して中国大陸から撤退して細々と存続していたら、
今日のアジア市場もなく日本の繁栄もなかった。
国家が一丸となって戦った行為は決して無駄ではなかった。
258 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:08:01 ID:wyFXGscd
>>255 世界で約束を守らなくてはいけないのは日本だけ、の話をしてたんだろw
>負けるような侵略戦争をしたから、悪いんでんがな。
そんなサヨなら誰でも言うしょぼい話じゃなかっただろw。
>結局、ハルノートで要求されたもの以下の成果に、200万の英霊のオマケを
>つけた結果をだした国家指導部がタワケモノだったってことでんがな。
まだ、ハル・ノート受け入れなどという荒唐無稽なことをいってるのか?
ハル・ノートが試案だったというのは、サヨの間でも有名な話だぞ。だから
アメリカの本案は誰にもわからずじまいだ。ということは、アメリカの本当
の要求はわからずじまい。だから、ハル・ノートを飲むも飲まないも開戦か
不戦かも、そのアメリカの要求自体がわからないんだから、どっちの結果が
よかったは誰にもわからない。ただわかってるのは、エネルギー、軍需資源
等の経済封鎖解除時期は全く不明。交渉で時間がたてばたつほど日本のエネ
ルギーなどの備蓄が枯渇して日本が不利になっていくだけということ。
だから、オマエの不戦の方がよかったなどという評価は、全くの根拠ゼロだ。
259 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:08:43 ID:wyFXGscd
258 つづき
>>255 さらにハル・ノートの要求でさえ中国大陸の権益放棄、帝国主義の国策放棄
だ。日本は明治初頭から、その帝国主義で国家存続を図ってきたんだ。さら
に、経済封鎖解除の期限不提示だ。試案でさえ絶対に受け入れ不能な中身だ。
アメリカの太平世戦争開戦の不退転の意思は誰でもわかる。
さらに資源のない日本に対して資源の封鎖をするということは、当然開戦を
前提としたアメリカなどの軍事行動だ。
開戦のつもりはなくて、経済封鎖を日本に対してしておいて、いざ、日本が
開戦をしたら、アメリカはび、び、びっくり、おたおたしてるなんて、そん
な間抜けな国家はこの世にけして存在しない。
アメリカは日本の開戦はもちろん折込済みだ。アメリカはハル・ノートで日本
に開戦させたんだ。
260 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:20:43 ID:b/bVin7q
261 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:22:30 ID:VKIj/26l
その通りだが、そういう状況を読めずに300万人も犬死させてしまった
バカどもの責任は大きいな。
石油をアメリカに頼っていたんだからアメリカには土下座外交せにゃならん
でしょ。
もしかしてどこぞの将軍様よりもバカ?
262 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:23:09 ID:di9RGkbg
>>230 正気かね?
ある外交交渉があったかなかったかを証明するのに議論でどうやって証明するつもりなんだ?
俺はあんたのいうことを否定するのにそのような事実を見当たらない、
あったというなら誰が誰にいつそのような指示を出したのか明示してくれと
ソースの提出をもとめた。
んで出てきた言葉がこれ「俺は、他人のソースにみだりに頼らない。それだけのことだ。 」ってことは、
あんたの適当な思い込みによるでっちあげだと証言したようなものなんだが。
他人のソースも何もいつの御前会議の議題であったかいうだけでもいいのに、
でっちあげのHPを作り手間が惜しいとか著作権とか逃げ回っているのが単なる事実じゃない。
外交交渉があったことに著作権なんかあるかよw
つか”著作”なのか、お前の言っていることは。
>独立してしまうとは、東条は大した物ですね。
名目だけの独立してしまうといわないと君得意の捏造になるよ?
>>231 脳内補完乙
なんで日本の占領下で独立戦争の準備をしろとかになるんだ?
まったく支離滅裂。日本は追い出されること前提で行動しているのかよw
>「今のヨーロッパ連合のようなもの」
EUに盟主はいませんよw 昔の共産圏のようなものとはっきりいえばいいじゃないですか。
>8 日本は、フィリピン政府アドバイスのために所用の期間必要な顧問を置きこのアドバイスに当たる。
誰が頼んだんだそんなこと?
つか実際の顧問の活動をみればフィリピン政府にアドバイスするためどころか、
いかに軍政に協力させるかという活動しかしておりませんが?
264 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 19:09:50 ID:wyFXGscd
>>261 >石油をアメリカに頼っていたんだからアメリカには土下座外交せにゃならん
>でしょ。
だから、アメリカ以外の資源獲得の為、南方方面に日本は侵略・進出
・展開をしたんだろ。
ところで、アメリカに土下座すればいいなどと言ってるのは、オマエ
は戦後60年、日本の復興に全面協力したアメリカをみてそう言って
るだろ。もちろん平和憲法で、牙を全部抜いた日本にアメリカは協力
したんだぞ。つまりオマエは その当時じゃ知りえない戦後60年のア
メリカに関する情報を元にアメリカに土下座すべきだったと言ってるん
だろ。その当時の人間にはそんな情報はもちろん皆無だ。
さらに、その当時土下座をするのはアメリカだけではない。経済封鎖
をしたABCD各国には、当然土下座をすることになる。大英帝国、日中
戦争真っ只中の中国、オランダもそうだ。日本がそれらの国々にも土
下座をする。
アメリカは他国の日本への干渉を嫌い、日本を非武装にする代わりに
保護国などにするか?しかし、他国はそれで納得するか?それ以降の
展開は誰に読めない。ジャングルの中に手と足を縛られて日本は丸腰
でなげだされる。アジアの植民地は依然多く存在していた。
しかし、オマエだけは、原爆などを落とされた結末を知ってるから、
丸腰で手と足を縛られてジャングルに投げ出されたほうがいいという。
そうだろ?しかし、その当時の人間たちは、原爆を落とされ、中立
条約を破棄してソ連が攻め込んでくるなどという情報はもちろん知
るよしもない。
>>245 だれもそんなこといってはおりませんが?
>19世紀、20世紀初頭の当時、侵略しなきゃ侵略された。そういう
>状況だった。その当時は。
というので欧米は約束をまもって日本に侵略してこなかったのに、
日本が約束を破った以上相手が約束を守る義理なんかありゃしませんよってことさね。
それとも欧米が侵略を仕掛けてきていたという事実でもありますかね?
ワシントン体制で認められていた権益を侵害しようという動きはまったくないように思えますが。
>約束などというなら
中国人の現地武装勢力とやらが日本を侵略しようとしていたという事実がありますかねw
残念ながら租借していた関東州すら手を触れようともしていませんでしたよ。
ああ、満州事変でハルピンにおいて居留民が圧迫を受けていると騒ぎがあって軍隊が占領地を拡大しましたね。
あれは甘粕の工作だったということが現在ではわかっています。
まあそれ以前に発端となった柳条湖事件が自作自演でしかないんですがね。
つか当時もばれてたんだけど事変後国際連盟で威張り散らしてる後だったんで握りつぶされた。
>それにもかかわらず、なぜ日本が悪いと列強は判断したんだ?筋が違うのもは
>なはだしいだろ。
というように満州事変において自衛名目でみなで話し合った権益範囲を超えて
権益を独り占めしようとしたから日本が悪いと判断したからですね。
つまり国家存続の為、正当な自衛目的の為などではありません。
単に権益拡大したかっただけ。
>>264 つ三国干渉
国の喧嘩は勝てる相手にだけやりましょう
ただそれだけの話だと思うがねえ。
ちなみにいっておくが日本の権益たる満州鉄道への破壊活動が活発化、
というか行われるようになったのは柳条湖事件以降の話だぞ?
それが証拠に満鉄の殉職者(工事によるものではない)は31年以降にならないとほとんどいない。
だもんで事件を知らされた本土では
こりゃ関東軍の謀略じゃないのかと閣議で事変不拡大方針を決めたわけなんだが、
関東軍が”自衛”を名目にさらに占領地を拡大していった。
まあ、これがあんたのいう自衛の正体だといってもいいだろうね。
>>264 アメリカに留学した連中はみんなアメリカと戦ってはいかんという考えだったが。
陸軍ですらアメリカ組は対米開戦反対だったが。東条とかに左遷されたがな。
当時だってわかっている人にはわかっていた。
270 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:12:03 ID:wyFXGscd
>>265 >ワシントン体制で認められていた権益を侵害しようという動きはまったくな
>いように思えますが
>中国人の現地武装勢力とやらが日本を侵略しようとしていたという事実があ
>りますかねw
何をわけのわからないことを言ってんだw?いいか、オマエは約束、約束とうる
さく約束の重要さ繰り返してるだろ。
中国現地武装勢力の当時の日本の満州権益、関東州での関東軍への武力攻
撃は日本への侵略だろ。
日露戦争後、国際法の約束に基づいて、関東州は日本の租借地になったん
だぞ。オマエの言う国際法による国際条約でそう約束されたんだw。日露協約で
なw
だからその関東州での中国現地武装勢力の日本への攻撃は侵略行為だろw。
約束、約束と言ってるオマエは、それは侵略じゃないなどと寝言でも言ってるの
か?これについてのオマエ の考えはないのか?約束、約束と言ってるヤツには
特にここは最もに重要な点だ。いつまでも寝言を続けない為にねw。ここうやむ
やにするから寝言がいつまでも続く。
271 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:13:42 ID:wyFXGscd
270 つづき
>>265>>268 >つまり国家存続の為、正当な自衛目的の為などではありません
何を言ってるんだ。日本の権益への攻撃、侵略を受けた以上、反撃で武力行
使をするのを自衛と言うだろ。
さらに現地武装勢力の指導者、張作霖、張学良のうち張学良は国民政府に服従
を表明してる。
だから、国際協調主義を掲げる国際連盟に加盟してる中国国民政府は、日本
との関係でまず、その各国との約束を破ってるだろ。約束、約束とうるさく言って
るオマエ、この問いをなんでやり過ごしてんだ?先に約束を破ったのは国民政府
だ。ここも非常に大事なとこだろ。二枚舌のオマエ、ここもうやむやにしてるから、
オマエの寝言はいつまでも続くんだ。
272 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:18:21 ID:wyFXGscd
273 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:25:07 ID:rBF0pkQT
また中国にしてやられた。
やはり北朝鮮の行動は中国と北朝鮮の連携でアメリカを取り込むためのものだった。
WW2のころからアメリカ人は中国の手管にだまされ続けている。
日本を抜きにした北朝鮮との合意は日本への裏切りだ。
274 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:47:51 ID:wyFXGscd
270 訂正 日露協約 → ポーツマス条約 間違ったw
275 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:54:19 ID:LkL76Gae
>>273 そろそろ気づくべきだよ、最初に米国と中国が、握っていることに。
当たり前といえば、当たり前の話だけどね。
276 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 21:18:20 ID:LkL76Gae
277 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 21:21:51 ID:LkL76Gae
278 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 22:10:38 ID:PB5ABlOM
アメリカはミッドウェー海戦の時、既にレーダーを持っていた。
「音波探知機しかもってない日本がミッドウェイ海戦で勝てる分けないでしょう。」
アメリカに留学していた時にアメリカ人から言われた言葉。
俺はショックで、その夜眠れなかった。
どんな馬鹿が戦争指導者だったんだよ。敵の情報も知らないで
闇雲に戦争した馬鹿指導者達。
そいつらの犠牲になった日本国民も馬鹿だと思った。
太平戦争が始まる以前に、アメリカはゴールデンゲートブリッジを建設する、
テクノロジーを持っていた。
>>278 なんかそれ、微妙に分析がおかしいような気がするが。。。
勝因は暗号解読ではなく、レーダー???
それがアメリカでの通説なのかいな?
>>270 関東州は租借地であって日本ではありませんがなにか?
そしてその現地武装勢力の指導者は日本を植民地化する目的で
関東州を攻撃したのですか?
まったく 何をわけのわからないことを言ってんだwといいたいのはこちらですよ。
そもそもがあなたの
>19世紀、20世紀初頭の当時、侵略しなきゃ侵略された。そういう
>状況だった。その当時は。
ということにたいして申し上げたものなのですがね。
> 何を言ってるんだ。日本の権益への攻撃、侵略を受けた以上、反撃で武力行
> 使をするのを自衛と言うだろ。
それを利用して事変前以上の権益を取ろうとしたのは自衛といえませんなw
> さらに現地武装勢力の指導者、張作霖、張学良のうち張学良は国民政府に服従
> を表明してる。
あの〜なにか勘違いしてませんか?
日本軍と張学良の奉天軍閥の戦闘は柳条湖事件をもとに日本側が仕掛けたものですよ?
奉天の基地である北大営の寝込みを襲ったのが日本軍。
・・・つかその関東州への攻撃たる柳条湖事件自体が自作自演だったんですがw
>>280 まぁ、その、満州で日本が儲け続ける仕組みに黄色信号が灯ったから、やっちゃったんじゃないんでしょうか?
陸軍が。そういう意味では、よくはないけど、まぁ、仕方なかったのかなぁ、日本がもう少し太くなるまでは、
って感じなんですけどね。
満州事変は今日的な視点で見れば侵略だし、当時の視点で見ても、よくは思われなかったのは確かでしょうね。
ただ、当時はリットン調査団のレポートでもあるように、日本が満州に固執することについては、
一定の理解を示していたわけだし、事変後の収拾方法についても、必ずしも日本にとって不利な条件ばかりでは
なかった内容でしたから、あのとき、表向きだけでも、連盟のいうことを聞いて、あとはうまいことやって
い「れば」よかったのになぁ、っていう感覚はありますがね。後知恵でどうしようもないけどw
282 :
名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:46:02 ID:rBF0pkQT
>敵の情報も知らないで闇雲に戦争した馬鹿指導者達。
馬鹿な指導者は馬鹿な国民の中からしか生まれない。
一部指導者だけの責任じゃない。
狡賢い奴を指導者に担がないのだから、潔く玉砕するのは当然のこと。
建前だけで政治をすれば国家などすぐ破綻する。
対米関係が悪化しているのに、軍人に総理をさせるような国民では、
外交的に破滅するのも自業自得。
283 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/10/31(火) 23:54:11 ID:gvyMqfbn
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】
284 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/10/31(火) 23:57:00 ID:gvyMqfbn
神道とは無縁の反天皇=靖国カルトはすぐ潰そうね。
285 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 04:54:49 ID:uxMxmjAF
>>250 >
>>246 >>欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては現地人に「独立統治教育訓練」は無かった事だ。
> 抵抗運動は日本などが関与する前から夫々の国で以前からあったもの。
> 抵抗と弾圧の歴史は何度も繰り返されていた。
> 世界大戦という大きな流れの中で日本が関与した時期がタイミング的に、
> 独立運動にとって効果的だったということだろう。
> 過大評価も過小評価もしないように見るべきだと思う。
> 日本が関与はしても、独立はその国の国民が自ら勝ち取ったもの。
> 日本が与えた独立ではない。
反論に成っていない。
欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては現地人に「独立統治教育訓練」は無かった事だ。
日本軍は、現地人を組織化し独立統治教育訓練をして現実に独立したのが日本軍が
教育し訓練した人達です。
286 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 05:01:14 ID:uxMxmjAF
>>263 俺の書いていることが俺のソースであり俺の全てだ。
他人のソースには、頼らない。
ソースを求めても無駄だ。
だから、敗勢に成った段階で、停戦条件を出すように官民揚げて交渉し模索した。
その結果が、ポツダム宣言の停戦条件だよ。
287 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 05:12:39 ID:uxMxmjAF
元々戦争を始める時から、日本軍は絶対に勝てるとは思っていない。
初戦では、少し軍事活動できるが後はじり貧敗戦するからその前に講話終戦
外交を期待しての開戦だった。
だから、日本は敗勢と共に負けたから終戦条件を出してくれと官民あげて交渉したが
連合国側は、なかなか終戦条件を出さなかった。
これは、連合国が日本の植民地支配まで徹底抗戦するつもりかもと日本
も各地玉砕しても植民地支配は受けない覚悟で終戦条件提示まで徹底して戦った
結果が硫黄島などの玉砕であり彼らの敢闘精神が、ポツダム宣言提示を勝ち取った。
つまり、ポツダム宣言には終戦条件として、
民主的日本政府統治を認める。(これが大切植民地ではない)
日本の領土も認める。
日本の経済封鎖を解除する。
日本の自由貿易参加を認める。
日本軍の無条件降伏と解散。
戦争犯罪人の処罰。
これらの条件を受け入れて日本は終戦したのだ。
つまり、連合軍によるアジア諸国の再侵略と植民地奴隷搾取支配に対する
独立闘争を前提に現地人を組織化し独立国家統治の教育し訓練したのだ。
日本軍が独立国家統治の教育訓練をした。
日本軍の独立国家統治の教育訓練を受けた人達がアジアを独立させた。
288 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:16:42 ID:kTA3zAIk
>>280 >関東州は租借地であって日本ではありませんがなにか?
借家の他人を襲撃をしたら、それは犯罪をじゃないのかw?持ち家の他人に
襲撃したらら、それは犯罪なのか?
いつものことだが、オマエ、言ってることが滅茶苦茶、議論続行ほぼ不可能
なレベルw
289 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:17:50 ID:kTA3zAIk
>>280 >それを利用して事変前以上の権益を取ろうとしたのは自衛といえませんなw
侵略をされた報復に、以前より多くの地域を侵略し返すのがなんで自衛行為
じゃないんだ?その行為自体は自衛行為そのものだ。おままごとをやってん
じゃないぞ。
しかし、状況判断は大きく誤った。あの満州事変のタイミンでそれはすべき
ではなかった。大国特に日本の中国大陸進出を嫌がってたアメリカと敵対関
係になるからだ。
だから、満州事変は自衛行為だ。しかしその自衛の仕方に大きな誤りがあった。
その自衛の仕方、状況判断を大きく狂わせた主な原因が、軍部の台頭、文民
の軍統制の崩壊、軍国主義だろう。
290 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:18:48 ID:kTA3zAIk
>>280 >>19世紀、20世紀初頭の当時、侵略しなきゃ侵略された。そういう
>>状況だった。その当時は。
>ということにたいして申し上げたものなのですがね。
世界にはヴェルサイユ体制後、国際連盟創設後にも、侵略しなければ、侵略
されるという状況はあった。まずドイツがそうだ。ヴェルサイユ体制で敗戦
国ドイツをさらに締め上げた為、周辺諸国はドイツにヴェルサイユ体制があ
っがゆえに、WW2で侵略をされた。だから、ドイツを侵略しなければ、侵略さ
れるという状況は世界に現にあった。さらにソビエトにも同様の脅威があった。
ソビエトはヴェルサイユ体制にも当初国際連盟にも属していなかった。ドイ
ツも当初国際連盟に属していなかった。
だから、国際連盟の制裁力は弱く、大国間の紛争解決には期待ができなかった。
事実、WW2は国際連盟のもと起きた。
国際連盟ができても依然として弱肉強食、食うか食われるかの状況は残って
いた。現に国際連盟があったにもかかわらず、ドイツ、イタリアはWW2をはじ
めた。世界戦争を始めた。侵略しなければ、侵略される状況が現にその時期
にもあった。
さらに、ヴェルサイユ体制ができ、国際連盟ができたからといって、列強で
帝国主義を放棄した国などけしてなかった。国際連盟が大国間の紛争解決に
はほとんど期待出来なかったからだ。世界に依然そのような侵略しなければ
侵略される危険が現存していたからだ。いつでも相手を侵略できる国であ
る必然があった。事実、WW2が起きた。
だから、日本が列強同様、富国強兵、領土拡張権益拡張主義を堅持し続けたの
は国家存続の為、当然のことだ。
291 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:21:08 ID:kTA3zAIk
>>280 >そしてその現地武装勢力の指導者は日本を植民地化する目的で関東州を攻撃
>したのですか?
現地武装勢力が日本本土の植民地化を狙っていたか?それは、本人たちに聞
いてみないと断定的なことは言えないだろ。
中国への列強、日本の侵略に対して、アジアの植民地化を固定化するそのヴ
ェルサイユ体制などはその根底から叩き壊そうと思ってても一向に不思議じ
ゃないね。
さらに、将来的に欧米、日本に対して侵略し返すことを考えても全く不思議
じゃない。彼らにしてみれば、国際協調主義の国際連盟など糞だろう。自国が
侵略され、何が国際強調だとね。大国の理論などおそらく彼らは全く受け入れ
ないだろうね。
292 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:22:27 ID:kTA3zAIk
>>280 >あの〜なにか勘違いしてませんか?
大きな勘違いしてるのはオマエだろ。
満州事変以前に現地武装勢力などの関東軍への攻撃は一切なかったのか?
いきなり関東軍が自作自演で満州事変を始めたのか?
293 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:24:01 ID:kTA3zAIk
>>280 で、なんでいきなり話題を変えてるんだ?
世界で日本だけが約束を守らなければならないって話どうなったんだ?
>欧米諸国と互いに侵略しなきゃ侵略しないよって約束ができていて、それを
>破ったのは日本
>>229 最初に約束を破った中国国民政府はよくて、日本が約束を破ったのはよくない
って話どうなったんだよ。
いつものことだが、オマエの話、無茶苦茶すぎる。議論続行不能のレベルだw
294 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 05:26:44 ID:uxMxmjAF
アジアの「国民1人所得」人口1千万人以上の国を対象(最新データに更新しました。
国名総生産__ 1人$ 戦前宗主国
1.日本___ 36,575 大日本帝国は、多民族国家として遅れた台湾朝鮮の高等教育と近代化に尽力する
2.台湾___ 14,162 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
3.韓国___ 15,676 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
4.マレーシア 5,017 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
5.中国___ 1,700 米英独日露等列強国が勝手に軍隊を駐屯させ統治する準植民地でした。
6.フィリピン 1,232 アメリカは植民地奴隷搾取支配した
7.インドネシア 1,165 オランダは植民地奴隷搾取支配した
8.スリランカ 1,031 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
9.北朝鮮__ 914 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した →ソ連
10.パキスタン 847 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
11.インド__ 620 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
12.バングラデシュ 445 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
13.ベトナム_ 552 フランスは植民地奴隷搾取支配した
14.カンボジア 291 フランスは植民地奴隷搾取支配した
15.ネパール_ 294 独立国
16.ミャンマー 107 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
欧米の植民地奴隷搾取支配を受けた地域の発展は遅れているが
大和民族の高額税金を投入した韓国・台湾の発展は著しい。
松下幸之助 一日一話 10月31日
まず与えよう
持ちつ持たれつという言葉もあるが、この世の中は、お互いに与え合い、与えられ
合うことによって成り立っている。それはお金とか品物といった物質的な面も
あれば、思いやりといったような心の面もある。
聖書の中にも、「与うるは受くるより幸いなり」という言葉があるというが、
人間とは他からもらうことも嬉しいが、他に与え、他を喜ばすことにより大きな
喜びを感じるというところがあると思う。そういう喜びをみずから味わいつつ、
しかも自分を含めた社会全体をより豊かにしていくことができるのである。
「まず与えよう」これをお互いの合言葉にしたいと思うのだが、どうであろうか。
http://panasonic.co.jp/cgi-bin/person/index.cgi
>>286 ようやくなんどもつっついて中野学校のときとおなじく
まったくソースのない自分の適当なおもいこみにすぎないことが証明されましたね。
はい、論破終了。
君のは悪質なカルトと同じで自分の妄想さえばらまいていれば気が済む類であるのが証明されたようなものだね。
>>289 >侵略をされた報復に、以前より多くの地域を侵略し返すのがなんで自衛行為
>じゃないんだ?
それは新しい定義ですなあ。
自分の権利を守るのが自衛であって、権利の侵害の回復以上を求めれば自衛の範囲を超えますな。
よくヤクザが事故を起こすと損害回復に必要な額以上の金をむしりとろうとしますな。
これが自衛といわれるような正当な権利であるならそれこそ新定義ですね。
>借家の他人を襲撃をしたら、それは犯罪をじゃないのかw?
はあ、あなたは侵略と仰ったので侵略ではないと答えたのですよ?
侵略は犯罪かもしれませんが、犯罪はすべて侵略ではないですよね。
なぜこのような低レベルのことをおっしゃるのかわかりかねますが。
>満州事変以前に現地武装勢力などの関東軍への攻撃は一切なかったのか?
満州全土を制圧せねば関東州の安全が図れないようなものがあったというならどうぞ?
だいたいあったなら自作自演なんかする必要がないんですがねw
297 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/01(水) 09:09:12 ID:kbMPzFiJ
クサレ虫国は、日本でいう所の共産党員が、政府の関係者や自民党や民主党などの議員
と警察他の公務員やその家族を4000万人もぶち殺して、造られたわけだ。
まさに、毛沢東は、殺人鬼。こんな奴らが、日本に謝罪しろとは、両腹痛い。
殺人鬼毛沢東が、中国を支配できたのは、日本が志那(旧虫国)を弱体化させたおかげ。
謝罪どころか、感謝すべきなのである。
もし、周りに、虫国に日本が被害を与えたというノータリンが居たら、この事実を逝ってやれ。
。。
>>293 >で、なんでいきなり話題を変えてるんだ?
なにをどう言い訳しても日本を侵略する意図も能力もなかった中国武装民衆持ち出したのはあなた。
彼らが沖縄なり九州あたりを攻撃してきたら元の話題のとおりですがね。
> 最初に約束を破った中国国民政府はよくて、日本が約束を破ったのはよくない
> って話どうなったんだよ。
これも説明してきたと思いますが?
そもそも中国国民政府がよいなどとは申しておりません。
よいも悪いも国際政治には関係ありませんから。
自衛の範囲を超えてさらに権益を求めたから欧米がその約束を守る義理がないと申し上げました。
侵略されたから侵略し返すのは自衛だというのがあなたの脳内ルールにすぎないからですね。
というか満州事変そのものに国民党政府はほとんど関与してないんだがなw
>>290-291 >世界に依然そのような侵略しなければ
> 侵略される危険が現存していたからだ。
その危険が日本を侵していたというなら具体的証拠をどうぞ?
本土を誰かが侵略しようとしていたのでやむを得ず大陸での利権拡大に乗り出したというような
証拠は状況証拠すらありません。
侵略能力を持っていた国が本土どころか朝鮮台湾を狙ってなんらかの行動を起こしていたという事態もない。
はっきりいって日本が大陸での侵略を止めなかったから、
こいつは袋叩きにしてもあとくされがないとみなにおもわせ
侵略&占領を招いたのは歴史的事実でしかありませんが?
ところで韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。よ。
お前の哀れな妄想を打ち砕いてやるが、
連合国は43年11月にはカイロ宣言で日本に降伏条件をつきつけている。
お前の言う交渉とやらはいったいいつ行われたんだ?
301 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 10:32:35 ID:Pq1tMWJU
>>285 >反論に成っていない。
>欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては現地人に「独立統治教育訓練」は無かった事だ。
はあ?当たり前だろう。
(「独立統治教育訓練」は無かった事だ。)
こんなことを言い出したのは285が初めてだ、言い出す前のことに反論などするものか!
> 抵抗運動は日本などが関与する前から夫々の国で以前からあったもの。
> 日本が関与はしても、独立はその国の国民が自ら勝ち取ったもの。
> 日本が与えた独立ではない。
これへの反論になっていないぞ。
302 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 10:48:32 ID:Pq1tMWJU
>>295 聖書の教えを尊重していたはずの欧米人が世界中を侵略し植民地を作った。
こうした歴史的事実から何も学ばないのでは奪われるだけだ。
あんたが何を与えようと自由だが、何を与えても相手が変わることを期待するのは愚かなこと。
商売女に貢ぐことで愛が得られると期待するアホな客と同じだ。
303 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:09:21 ID:kTA3zAIk
>>298 >なにをどう言い訳しても
それはオマエだろ。オマエが何をどう言い訳しても先に侵略行為をし
たのは現地武装勢力だろ。
ポーツマス条約はちゃんとわかってんのか?約束、約束って言わなく
なったのはそのせいか?どうしたんだよ。
関東州は日本の租借地。国際法の国際条約によって約束された日本の
租借地。それはわかったのか?
借家であろうが持ち家であろうが他人の家に危害を加えたら犯罪。こ
れはわかったのか?
だから、オマエがなんと言い訳しようと現地武装勢力が満州事変以前に
日本国家に対して侵略行為をしてたんだ。
いつものことだが、オマエの言ってることが滅茶苦茶で、議論続行不能w
304 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:10:10 ID:kTA3zAIk
>>298 >侵略されたから侵略し返すのは自衛だというのがあなたの脳内ルール
>にすぎないからですね。
侵略されたら侵略し返すのが自衛ってのがオレの脳内ルール?
いつものことだが言ってることが滅茶苦茶、議論続行できないほど低
レベルw
305 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:11:03 ID:kTA3zAIk
>>298 >そもそも中国国民政府がよいなどとは申しておりません
>よいも悪いも国際政治には関係ありませんから
国際政治には関係ない?国民政府って、現地武装勢力なのか?
オマエの考えでは、国民政府は現地武装勢力らしいので、それでは
仮に国民政府を現地武装勢力とすると中華民国に国民政府を統治す
る義務はないのか?当然あるな。
中華民国が国際連盟に加盟して以上、日本に侵略行為をした国民政
府を統治できず、国際政治の場で国際協調主義の約束を最初に破っ
たのは中華民国だな?これに間違いないな?
306 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:11:55 ID:kTA3zAIk
>>298 >>世界に依然そのような侵略しなければ侵略される危険が現存してい
>>たからだ。
>その危険が日本を侵していたというなら具体的証拠をどうぞ?
わからんヤツだw。
>>290を熟読しろw
ヴェルサイユ体制、国際連盟のもとWW2が起きた。これがひとつの具
体的証拠だと言ってるだろ。
侵略される危険が当時の状況に全くないのなら、何でWW2などがおきて
多くの国が侵略されたんだ?
それは当時の状況に世界の各国が日本をも含め侵略を受ける状況、危険
があったからだ。
もう一度言うぞ、ヴェルサイユ体制後、国際連盟後にも世界各国が侵略
される危険はあった。その具体的証拠はww2だ。ww2によって現に
多くの侵略が起きた。日本もアメリカによって開戦に追い込まれた。
だから、ドイツ、イタリアを前もって侵略しておけば、ww2はおきず
その侵略は起きなかった。これが事実だ。だから、当時の状況は、ヴ
ェルサイユ体制がドイツなどをさらに追い詰めて決定された以上、ド
イツなどを侵略しなければ、侵略される危険があった。
だから、世界には侵略しなければ、侵略される状況であり、その危険
があった。
いつものことだが、ものわかりの悪いヤツだw。
>>290を熟読しろw
307 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:13:21 ID:kTA3zAIk
>>299 >はっきりいって日本が大陸での侵略を止めなかったから
わからんヤツだw
それは、日本の権益への侵略に対する自衛行為だ。しかし、自衛の仕
方を大きく間違ったがったものだと言ってるだろ。
>>289をよく読めw
308 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:14:59 ID:kTA3zAIk
307 大きく間違ったがったものだ
↓
大きく間違ったものだ
309 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:23:32 ID:kTA3zAIk
310 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:34:20 ID:kTA3zAIk
>>296 >よくヤクザが事故を起こすと損害回復に必要な額以上の金をむしりとろうと
>しますな。これが自衛といわれるような正当な権利であるならそれこそ新定
>義ですね。
オマエ、落ち着いてよく考えろ。
オマエの言ってるの自衛じゃなく、補償な。補償。損害に対する償い(つぐ
ない)の話。
オマエは、自衛を全く理解してないぞ。
311 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:36:23 ID:Pq1tMWJU
日本の台湾や朝鮮統治は成功していた。
満州国も順調だった。
こうした日本の指導によるアジアの繁栄を英米が承認すれば戦争など起きなかった。
中国政府には統治能力がなく群雄割拠した軍閥が権力闘争をしていた。
日本の介入を欧米諸国が認めたなら、中国が赤く染まることなく近代化を開始して、
新興国家に変身して行っただろう。
アジアが自立した日本のようになって行くことを嫌った欧米が日本潰しを仕掛けたことが、
戦争の原因だ。
312 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 12:24:01 ID:vqp15yvm
問題は単純。
結論:中華人民共和国は日本の宗教法人団体に命令する権利は無い
A級戦犯分離を認めれば、憲法違反である。
中国なんかに言われる筋合いはないという意見は正当。朝鮮人にも言う資格は無い。
1.靖国神社は国内の1宗教法人で国とはまったく関係が無い
2.日本国憲法は国内の宗教の自由を保障している
3.故に日本叩きをしている中華人民共和国は日本に憲法を破れといっている。
(他国の意見で首相が憲法による宗教の自由を行使できないとはどういうことだろうかね?)
4.同様に民主等野党、マスコミも間違っている。A級戦犯分枝は靖国神社の独立性に
国が干渉する行為であるから憲法違反である! 靖国国有化で分理論などもってのほか!
5.他国の干渉で憲法を破ることは犯罪である。
故に、A級戦犯分離を唱える党、マスコミは憲法違反の犯罪者である。
中華人民共和国は日本の1宗教法人を必死でたたき
無知で馬鹿な政治家が煽り、マスコミが何も考えず同調した
日本が孫文を支持していたら普通に中国は発展したかもね。
一人じめしようとし、袁世凱なんか支持するからいけない。
314 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 12:53:27 ID:kTA3zAIk
>>296 >>借家の他人を襲撃をしたら、それは犯罪をじゃないのかw?
>はあ、あなたは侵略と仰ったので侵略ではないと答えたのですよ?
>侵略は犯罪かもしれませんが、犯罪はすべて侵略ではないですよね。
オマエのその答えはわけがわからないw。
日本本土への攻撃であろうが、日本が他国から租借してる地域への攻撃
であろうが、日本の権益への攻撃に変わりはない。だから侵略だ。
ほんとに物分りの悪いヤツだw。
>>270をよく読めw
>満州全土を制圧せねば関東州の安全が図れないようなものがあったというな
>らどうぞ?
侵略を受けたら、さらに多くの地域を報復で侵略する。これは自衛行為。
圧倒的な力を相手に示し、報復し相手の勢力をそぎ自衛する。
現在の国内なら、家族が殺傷されたり、家が破壊されたら自衛行為と
しておまわりさんをまず呼ぶ。
現在と当時などの状況は全く違う。オマエはそれが全く理解できない。知的
能力の決定的な欠如による。
315 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 13:51:50 ID:Pq1tMWJU
>>313 孫文には政治能力が無かったから支持を集められなかった。
無能な孫文に中国がまとめられたとは思わない。
政治能力と思想的優秀さは別のもの、学者や善人は指導者には向かないもの。
316 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 14:48:13 ID:kBGE2jvk
政治能力がない人間が中華民国を設立したとは驚きだ。
>>303 > それはオマエだろ。オマエが何をどう言い訳しても先に侵略行為をし
> たのは現地武装勢力だろ。
んで、現地武装勢力が侵略してきたという事件はあったのかね。
あんたは先にやったというだけでそれ以外何もいってないのだが?
満州事変における発端が自作自演であったと何度言えばわかる?
つかお前しきりに現地武装勢力が侵略してきたっていうけど
その侵略に張学良の関与が証明されない限り、
満州事変の張学良攻撃は自衛もくそもないいいがかりなんだがw
過激派が米軍基地にロケット砲かなんか飛ばしたのを口実に米軍が日本に
武力侵攻か。
>>304 とすると日本人居留民保護と権益保護の方針がしっかりしていて、
状況達成したあときちんと撤兵した山東出兵なんかは
いつものことだが言ってることが滅茶苦茶、議論続行できないほど低レベルwなんでしょうね。
世間一般では自衛とはこういうことをさすのですが。
>>305 >仮に国民政府を現地武装勢力とすると中華民国に国民政府を統治す
>る義務はないのか?当然あるな。
満州事変もそうですが現地武装勢力を統治しなかったから
その義務履行を求めて日本が占領地拡大したわけじゃありませんよ。
>>307 >ヴェルサイユ体制、国際連盟のもとWW2が起きた。これがひとつの具
> 体的証拠だと言ってるだろ。
あなたはヴェルサイユ体制を無視して崩壊に追いやったドイツ、
国際連盟を無視して崩壊においやった日本という原因を無視して
これらの体制下でも戦争がおこったといっているだけです。
この両国が同体制下で侵略を受けていた事実があるならどうぞ?
>
>>290を熟読しろw
まともな船をもっていなかった張学良に日本を侵略する意図がなかったか
本人に聞くまでわからないというアホな意見を熟読してもいいことがあるとは思えないなあ。
> だから、満州事変は自衛行為だ。しかしその自衛の仕方に大きな誤りがあった。
・・・あのう自衛とは行為の様態を示す用語だと思うので、
仕方に大きな誤りがあればそもそも自衛とはいいませんよ?
世の中には正当防衛と過剰防衛という言葉があるのはご存知ですか?
それとも世界征服戦争をしかけても自衛だという極論を吐きたいのですか?
321 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 17:20:15 ID:uxMxmjAF
>>296 君の論破とは、ソースを出してもらえない事でしたか、良く解りました。
私は、反論に論敵にソースをおねだりしなければ反論にならないのを無知と言う。
322 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 17:28:46 ID:uxMxmjAF
>>301 >
>>285 > >反論に成っていない。
> >欧米の植民地奴隷搾取支配に於いては現地人に「独立統治教育訓練」は無かった事だ。
> はあ?当たり前だろう。
> (「独立統治教育訓練」は無かった事だ。)
> こんなことを言い出したのは285が初めてだ、言い出す前のことに反論などするものか!
成る程、当然「現地人に独立統治教育訓練」の事と認識して省略してました。
ご免。
> > 抵抗運動は日本などが関与する前から夫々の国で以前からあったもの。
> > 日本が関与はしても、独立はその国の国民が自ら勝ち取ったもの。
> > 日本が与えた独立ではない。
> これへの反論になっていないぞ。
日本軍は、現地人を組織化し国家統治教育し独立闘争訓練してアジア独立の
機会を確かなものにした。
その証拠が、日本軍が教育訓練したスカルノはインドネシアを戦後舞い戻って
植民地奴隷搾取しようと企んだオランダに5年近く戦い勝利し独立を成し遂げた。
日本は、インドネシアに仮占領時ご迷惑をかけたので賠償したいと申し出ると
賠償ではなく、独立祝い金として頂きたいと言ったね。
>>321 いえいえ、外交交渉の有無を議論できめようという
あなたの無知に比べればたいしたものではありませんよ。
君にかかればUFOやネッシーの実在すら議論できめることができるでしょう。
もっともそれを恥知らずとか無恥というべきものですがね。
こんなとこでごちゃごちゃ言ってないで し ご と 汁 !
>私は、反論に論敵にソースをおねだりしなければ反論にならないのを無知と言う。
「ある謎の外交交渉が実在しました」
「そんな資料は存在しないが誰がどういう交渉をやったんだ。何かソースがあるのか?」
「大学などにあります」
「じゃあそれを出してみろよ」
「HPをでっちあげるのはめんどくさいし著作権があるので無理です」
「なんだやっぱり出せないじゃないか」
「私は、反論に論敵にソースをおねだりしなければ反論にならないのを無知と言う}
「・・・はい?」
つかお前のいってることは議論の必要なあやふやな代物なのか?
少なくとも誰が誰の指示でどういう外交交渉を行ったかぐらい
その外交交渉が存在したと主張するお前が提示しないで、
何を議論しろっていうんだ?
そんなこともわからないのか?
326 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 17:54:03 ID:Pq1tMWJU
西郷と大久保。
西郷に政治力がなかったとは思わん。
328 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:01:54 ID:uxMxmjAF
>>300 日本は、ミッドウェー海戦で敗北し日本敗戦は時間の問題となってからは
官民あげて終戦講和の道を秘密裏に模索したのだよ。
その結果が、カイロ宣言だが、これには日本の主権+領土+経済封鎖解除+
自由貿易参加など何も明記していないので戦争継続で戦後日本繁栄の条件を引き出す必要が有った。
だから、ポツダム宣言に示す条件を引き出すまで、玉砕覚悟で日本軍は敢闘した。
勿論、秘密裏に停戦を模索しながらの戦いだよ。
送別会やトランプして最後通牒が真珠湾攻撃後に成ったダメ外務省では有ったが停戦条件
模索を全くしないで遊んでいた訳ではないよ。
その結果が、ポツダム宣言だよ。
民主的主権を認める。
領土は、本州、北海道、九州及び四国並び諸小島を認める。
経済封鎖を解除する。
自由貿易参加を認める。
靖国の英霊・日本軍は玉砕覚悟の敢闘精神で戦後日本繁栄発展の条件を勝ち取ったのですよ。
オナニー乙。
仕事いけ
330 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:06:57 ID:uxMxmjAF
>>323 まだ、無知を無知とも思わない人がいましたか?
日本は、ミッドウェー海戦で敗北し日本敗戦は時間の問題となってからは
官民あげて停戦終戦講和を模索していたのだよ。
細部知りたければ、図書館で探すか外務省に聞け。
331 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:10:37 ID:uxMxmjAF
>>328 んで、ようやく講和条件を要求したが連合国から返答がなかったというのが嘘だったと認めるわけだな?
>官民あげて終戦講和の道を秘密裏に模索したのだよ。
・・・また”秘密裏に”かよw
あんたは歴史の闇とかがお好きなようだが、
その秘密裏の交渉が大学やら図書館やらにある本にのってるのかねw
しかも官民あげてなんてあからさまな嘘をいわんでも。
だいたいミッドウェーの敗戦は海軍内部ですら隠されていたんだがw
日本の講和工作は基本的にほとんど国内を統一できなかったのが歴史の事実。
それを知らないで官民上げてなんて無知な証拠だね。
>その結果が、ポツダム宣言だよ。
そもそもその結果とやらのポツダム宣言が出たときの政府の対応は
「共同聲明はカイロ會談の焼直しと思ふ、政府としては重大な価値あるものとは認めず「黙殺」し、
斷固戰争完遂に邁進する」と鈴木首相が言ってるんだがな。
ま、要するにそんだけの努力の結果とやらは原爆投下まで”黙殺”されることになったわけだ。
333 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 19:17:25 ID:+6Kf51+V
アタマ ワルク ナリタカッタラ ヤスクニ スレニ ユケト イワレタ ンデスガ ココデショカ?
「韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です」氏の言い分は、大部分同意しかねるのだが、
ただ一点、
>靖国の英霊・日本軍は玉砕覚悟の敢闘精神で戦後日本繁栄発展の条件を勝ち取った
という部分だけは同意してもいいかな、と思う。
日本軍の特攻作戦や、全滅覚悟の島嶼での防衛戦があったればこそ、アメリカをして
「使わなければもっと犠牲者が出る」といって原爆を使わせたわけですからね。
相手国より相対的に貧乏国かつ人権後進国は、自国の兵士の命を軽く扱って、相手国の兵士を
損耗させないと、交渉のテーブルにすらつけないというのは、理解できますよ。
335 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:29:22 ID:uxMxmjAF
>>332 ポツダム宣言までも実録映像なり極秘裏に交渉なりテレビ放映が
有る者だよ。何時誰が何処で何をどのようにどうしたなど1h5wが
知りたいと言うなら、外務省に聞けばよい。
細部公開するかどうかはその時解るだろう。
放映が有るのだから図書館にも記録ぐらい有るだろうよ。
おれは、テレビ放映のミッドウェー海戦で敗北し日本敗戦は時間の問題となってからは
官民あげて終戦講和の道を秘密裏に模索したと言う情報で充分だ。
ポツダム宣言に躊躇したのは、戦犯の処罰は当然として日本軍の解散が条件に
有ったから軍部の説得不可能と躊躇した。
ところが原爆2発で、これは日本民族抹殺される恐れ有りと、判断し軍部も渋々
了解したので受託が決まったのだ。
336 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:43:07 ID:uxMxmjAF
阿南陸軍大臣に、部下の説得が困難なら天皇が自ら会って説得すると
まで言った。
阿南陸軍大臣は、敗戦後軍人の失業と乞食に成った事実を先読みし
終戦の玉音放送を見届ける前に、責任を取って割腹自殺している。
「一死以て大罪を謝し奉る 昭和二十年八月十四日夜
陸軍大臣 阿南惟幾 花押」
「大君の深き恵に浴し身は言ひ遺すべき片言もなし
八月十四日夜陸軍大将 惟幾」
合掌
337 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 19:57:30 ID:uxMxmjAF
>>334 > 交渉のテーブルにすらつけないというのは、理解できますよ。
連合国は、交渉する等とは言っていない。
カイロ宣言を受諾せよ。
それは受諾出来ない。
ポツダム宣言を受諾せよ。
日本軍を解散したら約束の担保が出来ない。受諾躊躇する。
原爆2発、約束は相手を信用するしかない。民族絶滅よりましだから受託する。
338 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 20:03:44 ID:uxMxmjAF
そもそも、アメリカはフィリピンを植民地奴隷搾取し、イギリスはマレーシア+スリランカ+パキスタン
+インド+バングラデシュ+ミャンマーを植民地奴隷搾取して潤った。
アジアの国は、植民地となって米英を栄えさせ自らは奴隷のようにこき使われる理由も責任も無い
理不尽なものだ。
>>294
>>337 ああ、そうですかw じゃ、これに訂正しときますね。
×損耗させないと、交渉のテーブルにすらつけないというのは、理解できますよ。
○損耗させるのが有効な戦法だというのは、理解できますよ。
いや、裏交渉の話をなさっていたあなたから、この指摘をいただくとは意外でしたが、
でも、確かにおっしゃるとおり。
340 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 20:27:40 ID:uxMxmjAF
>>339 そもそも相手が交渉しないと言っているのだから秘密裏の裏交渉しかない。
正規窓口がダメなら官民こぞって終戦模索に成るのが当たり前だよね。
創造の域を出ないがこの条件なら受諾しても良いと言うメッセージはなんらか
の方法で相手に伝えてあったからポツダム宣言と成って出てきた。
341 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 20:51:31 ID:SJ0x/qKT
ポツダム宣言(抜粋)置いてきますね、
屈辱的過ぎて、あまり教科書にも、これらの項は出ていませんが。
政府は、きちんと教科書に載せろ!
三、蹶起せる世界の自由なる人民の力に対するドイツ国の無益且無意義なる抵
抗の結果は日本国国民に対する先例を極めて明白に示すものなり。現在日木国
に対し集結しつつある力は、抵抗するナチスに対し適用せられたる場合に於て
全ドイツ国人民の土地、産業および生活様式を必然的に荒廃に帰せしめたる力
に比し、測り知れざるほど更に強大なるものなり。吾等の決意に支持せらるる
吾等の軍事力の最高度の便用は、日本国軍隊の不可避且完全なる壊滅を意味す
べく、また同様必然的に日本国本土の完全なる破壊を意味すべし。
四、無分別なる打算により日本帝国を滅亡の淵に陥れたる我儘なる軍国主義的
助言者により日本国が引続き統御せらるべきか又は理性の経路を日本国が履む
べきかを日本国が決定すべき時期は到来せり。
五、吾等の条件は左の如し。
吾等は右条件より離脱することなかるべし。右に代る条件存在せず。吾等は遅
延を認むるを得ず。
十三、吾等は日本国政府がただちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、且右
行動における同政府の誠意につき適当且充分なる保障を提供せんことを、同政
府に対し要求す。右以外の日本国の選択は迅速且完全なる壊滅あるのみとす。
>>335 >おれは、テレビ放映のミッドウェー海戦で敗北し日本敗戦は時間の問題となってからは
>官民あげて終戦講和の道を秘密裏に模索したと言う情報で充分だ。
ぽか〜ん。
テレビで見たからって裏づけもなにもせずに信じ込んで、
ミッドウェーの敗報がかなり長い間秘匿されていたと当方がいっているのに、
検証もせずにテレビだけで十分なんていってる程度の知識で、
他人を歴史について無知だなんていってたわけ?
なに、お前、それでよく他人に馬鹿だとかいってこれたねえ。
>>334 >日本軍の特攻作戦や、全滅覚悟の島嶼での防衛戦があったればこそ
そりゃ微妙だ。特攻についての評価はアメリカ戦略爆撃調査団の結論によれば、
「自殺攻撃は効果があったが、たかくついた」
当たり前で損害と戦果が引き合わない攻撃だから。
ニミッツは日本軍は自分から継戦能力を低下させている、
壊滅の前兆であるとしてかえって歓迎している。
沖縄戦で1900機の航空機を使って沈没26隻(総沈没数36隻の72%)、
損傷164隻(損傷総数368隻の45%)。
しかも機体は空気抵抗のもとになるので直接爆弾をぶつけるより威力は低く、
沈没したのは駆逐艦以下の小型艦艇ばっか。
島嶼での防衛戦についても補給もなく戦闘力を喪失して全滅覚悟ってだけの話なんで、
これを恐れていた様子はほとんどない。
つか、なぜゲリラ戦に訴えるでもなく自殺と同義語のやけっぱちの攻撃をしてくるのか首をひねったそうな。
あとポツダム宣言受諾と原爆はそれほど関係ないかもしれない。
なにせそれまで軍は広島のあれは原爆じゃないよ、
戦争続けようよと主張してたくらいだからw
降伏に反対していた陸軍中央がソ連を仲介とした和平工作に望みを託していたが、
8月9日のソ連参戦により決定付けられた。
344 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/01(水) 21:05:24 ID:uxMxmjAF
>>342 ミッドウェー海戦で敗北して停戦終戦を模索しない方が余程不自然ですよ。
カイロ宣言を受諾せず、玉砕覚悟の日本軍敢闘を見た連合軍は
カイロ宣言には無かった。
戦後日本国の努力次第で繁栄する経済封鎖解除と自由貿易参加を
具体的文章でポツダム宣言で約束してきたから受託したのだよ。
この間当然日本が受諾出来る終戦条件はあらゆる窓口を通じて
相手にメッセージをとどけているのだよ。
>>344 >ミッドウェー海戦で敗北して停戦終戦を模索しない方が余程不自然ですよ。
空母がたった4隻沈んだだけでそんなことするくらいなら、
はじめから戦争になんか訴えてませんよw
だいたい敗戦そのものが長いこと隠されていましたし。
その後の南太平洋海戦では勝利を収め一時的にせよ、
米空母が太平洋に一隻もない状態を作り出すことにすら成功している。
>戦後日本国の努力次第で繁栄する経済封鎖解除と自由貿易参加を
>具体的文章でポツダム宣言で約束してきたから受託したのだよ。
その条項ならハルノートにすらあるぞ?
5.際通商関係ニ於ケル無差別待遇ノ原則
6.国際的経済協力及過度ノ通称制限ニ現ハレタル極端ナル国家主義撤廃ノ原則
7.一切ノ国家ニ依ル無差別的ナル原料物資獲得ノ原則
8.国際的商品協定ノ運用ニ関シ消費国家及民衆ノ利益ノ充分ナル保護ノ原則
7.合衆国政府及日本国政府ハ夫々合衆国ニ在ル日本資金及日本国ニアル米国資金ニ対スル凍結措置ヲ撤廃スヘシ
8.両国政府ハ円弗為替ノ安定ニ関スル案ニ付協定シ右目的ノ為メ適当ナル資金ノ割当ハ半額ヲ日本国ヨリ半額ヲ合衆国ヨリ供与セラルヘキコトニ同意スヘシ
9.両国政府ハ其ノ何レカノ一方カ第三国ト締結シオル如何ナル協定モ同国ニ依リ本協定ノ根本目的即チ太平洋地域全般ノ平和確立及保持ニ矛盾スルカ如ク解釈セラレサルヘキコトヲ同意スヘシ
346 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/01(水) 21:52:13 ID:lJSi9D3E
>>208 >要するに妄想乙といえばいいわけだな。
>それらの人々の工作資金はどこからでてきたんだよw
自分に理解できないことは、全て妄想だとさw
ついでにこの馬鹿、
>196 :名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 09:39:01 ID:olOoPaVu
>
>>195 >あのう、大陸打通作戦が成功したのは20年2月、
と書いているが、
>188 :名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 22:34:53 ID:qhud0aG1
>
>>186 >>終戦まで、インドシナ、インドネシア、マレーシアの日本軍が健在だった事実すら知らないのだからw
>はい残念賞。
>レイテ失陥後これらの日本軍との連絡はほとんどとれなくなっております。
だとさw
レイテ失陥前に大陸打通が成功していても、インドシナ、インドネシア、マレーシアと連絡取れないと
妄想している馬鹿が、中野学校生のやっていることを理解できると思っているのもまた妄想だわw
藤原機関等が、どうやって、工作資金集めたかも知らんで、よう、反論できるもんだw
お前のような奴ほど、逆にM資金に引っかかるんだよw
347 :
名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 22:12:26 ID:djpFD03f
ミッドウェイ海戦の時、アメリカは既にレーダーを持っていた。
音波探知しかもってない、日本海軍がどうやって、アメリカに
勝てるんだよ。 日本は負け戦争に挑んだドンキホウテだわ!!!
348 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/01(水) 22:15:39 ID:lJSi9D3E
新聞記者協会が、富田捏造メモにスクープ賞だとさw
あれから、一切の証拠提出を拒否している代物をよくも高く評価できるものだw
この程度の馬鹿な業界が、既得権益で平均給与1500万という高給が守られている。
全ての既得権益を剥ぎ取ってやるしか、まともな記事を書く可能性は無いのだろう。
再販制度は、一刻も早く撤廃せよ!!!
349 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/01(水) 22:28:51 ID:lJSi9D3E
おれも、
>>345に同意。
だいたい、ルーズベルトは、日本を原始人に戻すと言って、ミッドウェー以降、日本の
完全降伏以外講和はしないと言っていた。
ミッドウェーで負けたから講和などといったら、アメリカから、昭和二十年より不当で
酷い条件を出されただけのことだよ。
硫黄島や沖縄、特攻隊の御陰で、アメリカは、日本に対して最悪の条件を出さなくなっただけ。
12月9日から、『硫黄島からの手紙』ロードショウ。
なんか、変な反戦調の奴が出てくるけど、どんなものか見に行きましょう!
『父親たちの星条旗』では、アイラが支那の捏造写真で日本兵は残酷とかぬかしていたけど、
だから、アル中でくたばったんだろうw
アメリカの正義のいい加減さもそれなりに感じて良い映画だったよw
>>346 >レイテ失陥前に大陸打通が成功していても、
大陸打通で南方に陸地伝いで移動できたのは
打通作戦終了直後の2個師団のみ。
これを称してほとんど連絡がとれなくなっているということが間違っているとは思わないが?
>藤原機関等が、どうやって、工作資金集めたかも知らんで、よう、反論できるもんだw
特務機関得意の阿片売買でもやらかしたか、うん?
まさかハリマオを持ち出しはすまいな。
んで阿片吸引の習慣をもつ人間が中国ほどいない東南アジアで
どうやって工作資金集めたかなんかそりゃ知らんわ。
>>342 わからんな。
特攻も、島嶼での地下陣地による抵抗も対して効かず、
日本軍おそるるに足らずとアメリカが考えていたのなら、
巷間でまことしやかに言われる、原爆使用の理由として、
「日本上陸を行った場合の被害を回避するために」
というのは、何を根拠にした話ってことになるんだろうか?
だって、
貴方のレスで引用しているように、アメリカ軍の首脳部が、
日本軍の戦い方に崩壊の予兆まで感じていたのなら、
本土上陸作戦で損害が大きいなどというのは、根拠のない
はなしじゃないですか?
あれは原爆を使いたい一心でついたうそってことで、それが、
60年たった今も、あまたの研究者の目を逃れて、訂正されずに
流布され続けているって言うわけですか?
頼む、この辺のつじつまを合わせてもらえんだろうか。
自分ではこの矛盾を整合できそうにない。。。
353 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 00:28:20 ID:8qSLaVs9
旧日本陸軍が如何にデタラメなムチャクチャな軍隊だったかは
勝新太郎の兵隊ヤクザの映画を見ればよくわかる。
「無理は通るが道理が通らない」軍隊だ。
将校同士で淫売女郎を取りっこするわ、挙句、後ろから弾が飛んで殺人は起こるわ、
物資の横流しは日常茶飯事だわ、憲兵はワイロ漬けだわ、
普段は兵隊をぶん殴っといてソ連軍が来ると師団長が真っ先に逃げるわ、
今の北チョを笑えない、
日本民族古来からの悪因習のみを集めてヤクザ式仕来りで固めて
ダサ過ぎる軍服を着せた単なる野蛮人集団だ、
西欧の基準で云うところの軍隊ではない、
あんな組織、アメリカ様に木っ端微塵に粉砕されて、
無くなってつくづく良かったと思う。
>>353 いやいや、それは一面だけの見方っていうものです。
大宮(勝)は、慰安婦を守って敵地から脱出したじゃないですか。
有田(田村)も、中国人の女の子が乱暴されそうになったら身を挺して守っていたし。
まさに、弱きを助け強きをくじく、日本民族古来からの精神性の発露ですよ、皇軍は。
355 :
<事実誤認>:2006/11/02(木) 01:34:58 ID:ehlC+r+x
>>317 >んで、現地武装勢力が侵略してきたという事件はあったのかね。
そのような事件は、確認できないw
<そのことについてはオレの事実誤認だ>
満州事変以前、奉天軍閥張学良と関東軍との確認できた紛争は、鉄道による
経済権益など非武力の紛争だ。1931年の満州事変以前、関東軍が張学良に武
力攻撃を受けた事実は確認できない。
この件に関して高飛車な物言いなどもわびる。
356 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 01:35:47 ID:ehlC+r+x
>>317 今日は久々にズッコケタので、これで上がるわ。他にオレに反論のレスが
あるが、後日きっちり仕切りなおしでやるわ。
357 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 07:04:31 ID:PcwSUDT6
映画見ればって・・・
中国が作ってる反日映画みたら
日本いかに酷いかよく分かるよ。
と言ってる様なものだぞ?
オームの布教ビデオでも見てオームの
素晴らしさを認識して信者にでもなりなさい
>>352 >本土上陸作戦で損害が大きいなどというのは、根拠のない
>はなしじゃないですか?
うん、そもそも米軍内でも意見が分かれていて
沖縄戦から時間もたちよりいっそう戦力が落ちているので
それほど被害が出ないのではという意見から損害が大きいという意見まである。
いやまあ日本の民間人の被害が大きいのはどっちの場合でもかわらんと思うが、
この時点でのドイツイタリアあたりをみていれば、正規軍を粉砕したあと
それほど損害が出ると考えていた節はあまりみあたらない。
ゲリラに悩まされたベトナムですら正規軍とゲリラの共同作戦だったことは注意。
単にゲリラだけならせいぜいイラク程度になるだけ。
何十万人の大損害って話にはならない。
なお原爆の効果についてだが・・・
太平洋戦争の主役は海軍日本に勝ったのは海軍のおかげだよんというのに対して、
陸軍航空隊の原爆で降伏したのさという、まあ功績争いみたいなもんでして。
使いたかったからじゃなくて使ったから被害が大きいだろうと言い出したってとこかな。
んで原爆の日本指導部に与えた効果をみるに、
ソ連参戦の報が届くまで御前会議がポツダム宣言受諾に対して
3対3の票で割れたことが一応の目安になるだろう。
反対の3は阿南、杉山らのいわゆる継戦派で原爆使用では意見を変えなかった人たち、
賛成の3はあたりまえだが原爆使用前から和平工作を進めてきた人達、
決定的な影響があったようにはあまり思えない。
むろん一因となったこと自体は否定しないけどね。
軍板オリンピック作戦スレより転載
米軍百万人死傷説の真贋については、斎藤道雄「原爆神話の50年」中公新書に要領
よくまとめてある。
百万人説の発端は、1947年にスティムソン元陸軍長官が「ハーパーズ・マガジン」
誌2月号に寄稿した「原爆投下の決定」と題した論文とのこと。
当時、原爆投下に批判的な論が提起されてきたので、投下決定擁護と世論操作の
ために書かれたそうな。
しかし、戦争中に懸念されていた日本本土上陸に伴う死傷者数は3〜4万人程度
だったそうで、100万人説は戦後スティムソン論文で突然現われたもよう。
でも戦後アメリカでは、元陸軍長官が言うのだから間違いなかろう、てなことで、
そのまま定説化。
なお、スタンフォード大学バーンスタイン教授の最近の研究によれば、当時の
米首脳陣は、6万3千人程度の死傷者を予想していたのではないかとのこと。
これは、1945年6月18日にホワイトハウスで行われた作戦会議(大統領、統合
参謀本部、陸・海軍長官等参加)において、マーシャル将軍が述べた数字。
だそうな。真贋は自力で確認を
360 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/02(木) 10:37:32 ID:nrLxJwpI
>>332 君は、そうくだらんことに長々と粘着できますね。
戦争とは、外交交渉では解決しないと交渉中止して戦争の勝敗で決着を
求めた者だ。
だから、日本のような最初から勝利は出来ないが開戦当初なら軍事活動出来る
として戦争始めた国は、同盟国「この場合ドイツ・イタリア・ソ連」の仲介により
停戦終戦講和へと行き着くのが筋だ。
だから、戦争始めたら秘密裏の裏交渉しか交渉窓口が無くなるし、裏交渉は相手も
無視して戦争できる。
具体的には、この条件なら日本は停戦敗戦終戦講和しても良いよと言うメッセージを
相手に伝えることになる。
非公式窓口からのメッセージなので相手も無視できるし採用することも出来る。
歴史の闇とかでは無く戦争とは表舞台の交渉はしないと言うことだ。
だから、日露戦争では日露交渉では無く、アメリカが仲介して双方に止めろと言い双方受け入れた。
ところが、2WWでは、ドイツ・イタリアは早々に敗戦し、裏交渉では拉致あかんので
不可侵条約締結国ソ連に仲介を依頼したら、約束を破って日本に攻撃した。
だから、ソ連とは未だに平和条約も結んでいないしその後継者ロシアとも講和して
いない、信じられない国なのだ。
361 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/02(木) 10:46:10 ID:nrLxJwpI
>>345 >
>>344 > だいたい敗戦そのものが長いこと隠されていましたし。
国民の戦闘意欲低下・士気低下を防ぐため当然だよ。
ミッドウェー海戦の敗北により、アジア諸国に独立を約束し独立準備と
独立宣言準備を東条首相は急がせている。
東条も敗戦は覚悟していた。
その後東条は敗勢の責任を取って辞任する。
そうでなければ、独立を急がせる必要もないし時間をかけて友好国建設
すればよいことだ。
まあ1日中よく張り付いているな。
363 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 12:15:52 ID:OpXZQvih
364 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 12:46:51 ID:PcwSUDT6
>>363 必死に天皇批判や旧日本軍、現在の日本を非難してる奴は、
在日か日本が嫌いな大陸の人か現状が嫌いなニート(無職)、底所得層だろ?
欧米が侵略戦争始めて世界の大半(有色人種は4ヵ国以外全て)が
植民地になった時代、弱い国が植民地にされ、解放されても
未だにその植民地支配の傷跡が大きく植民地だった国は未だに
貧しい発展途上国である。
そんな中日本は植民地になる危機を乗り越え戦争で強国になった。
最後に戦争では負けたもののその後、世界第二位の経済大国になりました。
めでたしめでたし。で良くね?
365 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/02(木) 13:16:23 ID:TtFr8UEz
露西亜では、政府に批判的な議員や評論家や記者は、KGB暗殺されている。
ついこないだも、女性記者?が殺された。命じたのは、プーチンポなんだな。( ̄(エ) ̄)y◆°°°
。。
366 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 13:17:05 ID:OpXZQvih
>>358 そのレスは質問に対して、半分しか答えていないのではないのかな。
もし米軍が、
「日本軍の戦力は大したことないから、日本本土上陸作戦を行っても、
大した犠牲は出ない」
と想定したのなら、
「原爆を投下することで戦争を終結させ、上陸作戦の犠牲を回避した」
という言い分は成り立たないし、なにより、わざわざソ連を参戦させて
「戦前から狙っていた中国利権に対して、分け前を減らすような馬鹿な真似」
をする必要などないはず。
アメリカが対日戦継続による犠牲を容認できないと考えて、それ以外の手段(原爆、ソ連参戦)を
使ったと考えるほうが自然なのではないかと思う。
368 :
名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 20:57:51 ID:0yy8zBc6
「兵隊ヤクザ」じゃないけど、旧日本軍なんて下級兵士に対する威張りと殴りと
淫売女郎買いと賭博と物資横流しと後弾暗殺と憲兵チクリの地獄だけ。
兵士は皆、除隊のことと女のことしか脳裏には無い。
皇軍論なんて夢の又夢の理想論で、そんな理想論を持つ奴は真っ先に死ぬ。
何故なら「道理は通らず無理だけが通る組織」だからだ。
昔の経験者に云わせれば「軍隊にだけは行くな」が納得できる。
武士道もへったくれも無い本当の地獄。
弾が無くなれば脱糞や、挙句は馬糞すらも投げそうなダサさだけは世界一、
本当に、あんな悪夢の組織の無い戦後に生まれた人間は幸せなのだよ。
>>367 >と想定したのなら、
だから後付けで100万人死ぬことにして犠牲者を減らしたことにした。
原爆使用まで100万人犠牲者がでると考えていたフシはない。
もし考えていたというソースがあるならどうぞ。
>なにより、わざわざソ連を参戦させて
ソ連の参戦はヤルタ会談における協定を守った結果。
この約束の時点で原爆は試験すら行われていない兵器。
>>360 >君は、そうくだらんことに長々と粘着できますね。
おやおや、まるで私が悪いみたいじゃないか。
まず君が持ち出したのが事実としたら日本史の重大な新発見レベルのすごい話題だったのが、
誰が誰に指示したとか具体的なことをいっさい出さないものだから、
問い詰めてたらくだらない妄想話だったということじゃないか。
しかも嘘をごまかすためにさらに嘘で塗り固めてどうするよ
>歴史の闇とかでは無く戦争とは表舞台の交渉はしないと言うことだ。
なにその脳内妄想は?
カイロ宣言はじめとしてポツダム宣言は表舞台どころか全世界に堂々と公表された事実をもしかして知らないのですか?
これはこういう条件で降伏しなさいという有条件降伏を勧めた外交工作でないとでもいうのでしょうか?
371 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 00:21:46 ID:F3H+jpkU
>>370 >
>>360 > カイロ宣言はじめとしてポツダム宣言は表舞台どころか全世界に堂々と公表された事実をもしかして知らないのですか?
> これはこういう条件で降伏しなさいという有条件降伏を勧めた外交工作でないとでもいうのでしょうか?
戦争は、交渉ではない。
カイロ宣言もポツダム宣言も交渉ではない。
連合国は勝った、降伏せよ。交渉の余地は無い勧告だよ。
それに対し、終戦模索は表だって負けましたと言えない敗戦条件のメッセージだよ。
>>369 なるほど、原爆については、
「当初から、原爆使用は対日戦の損害を回避することを目的にしたものではない」
というのがあなたの見解というわけですね。
つまり、アメリカにとっては、軍事的な必要性はないが、新兵器だからためしに使ってみた、
といいたいわけですな。あなたにとって、心情的にそのことが許容できるかできないかは
問いませんが、どうやら手が汚れているのは日本だけではなさそうですなぁ。
次にソ連の参戦については、ヤルタ会談(1945年2月)頃までは、アメリカとしても
対日戦による犠牲者を減らすためにソ連を戦わせようという意図を持っていた、
ということでOKなんですよね、このレスからすると。
ただ、1945.2とすると、神風はフィリピンでしか使われていないし、硫黄島も始まって
いない段階なんですが、アメリカとしてはその頃から嫌気が差していたわけですね、対日戦に。
つまり、あなたのレスによれば、
日本軍が他の交戦国と比べてダントツに残虐だったわけでもないと認識しても、また、
その戦いぶりがそれなりに相手を嫌がらせていたという点について評価しても、
それほど常識知らずというわけではなさそうで、安心しましたよ。
373 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 05:52:20 ID:qM+ThIEe
原爆は、そもそもアインシュタインが対ナチ対策としてルーズベルトに直訴して
開発されたもの。だが、完成した頃はドイツの敗北はほぼ決定していたために
使い道が無くなり掛けたところ、そこに基地外のような戦い振りの日本軍がいたから、
「こりゃー丁度いい」で日本に使った。その程度のものさ、
一説に拠れば、たとえドイツの敗戦が確定していなくても白人のドイツには遠慮して
使わなかっただろう・・・、もある。
ソ連は日露戦直後から凄まじい復習心を日本に対しては抱いていた。
これまた白人が黄色に負けた、と云うことを全世界に示してしまったことと、
小煩いサル、程度に満州の日本軍を見ていた。そういう背景からノモンハンや
張峰山は起こった。奴らの日本兵の頃し方は残虐で火炎放射器でやられたらしい。
明治後期から昭和初期の日本は対ソの重圧が凄まじかった。戦後の日本が対ソの冷戦
に比較的強かったのも、この原体験があるからだ。日本と云うところは大陸性脅威の
海洋国橋頭堡に他ならない。この基本地勢を誤った東条らが大馬鹿なのさ。
374 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 08:19:04 ID:XoDsudCD
平和の罪に問われるべきは、A級戦犯ではなく、一般市民を焼夷弾や原爆で無差別に
殺戮した、アメリカなんだな。
。。
>>371 屁理屈にすらなってないぞ。
日本は外交”交渉”がしたかったので
外交そのものはしなかったとでもいってるの?
だいたい
>非公式窓口からのメッセージなので相手も無視できるし採用することも出来る。
そのこととそのメッセージが実在したことはなんの関係もありませんね。
無視することができるので無視されただけで実在したんだとほんとうにつまらないことをごねるのが
あなたの議論なんですか?
台所に包丁があるだけでこれは人が殺せるからお前が犯人だレベルのくだらないのはごめんです。
せめてその包丁に血のりがついているとかいうレベルの元ネタは必要でしょうよ。
>>372 うん、米国にとっては単なる新兵器のひとつにすぎないからね。
新型の銃ができたらもう勝利が見えていたとしても実戦データをとるために投入するでしょ。
マンハッタン計画なんかとんでもない巨額の費用を投入しているんだから、
戦争に何の役にも立ちませんでしたじゃすまない程度の思惑しかなかったとしても、
別におかしくもなんともない。
>>373 >白人のドイツには遠慮して
それはないないw
ハンブルグ、ニュルンベルグは東京大空襲に匹敵する空襲を受けたし、
ドイツのくらった爆弾の量は日本の6倍以上。
そこに遠慮の入る余地なんぞこれっぽっちもない。
376 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 09:14:17 ID:AHIEfJZt
>>374 >一般市民を焼夷弾や原爆で無差別に殺戮した、アメリカなんだな
アホかw 誰の目にも敗戦が明らかな中、我が天皇と日本軍は
「国民を盾とする戦法=本土決戦」をチョイス
この天皇方式はイラク戦争でフセイン敗走兵に受け継がれ
キムジョンイルもしっかりこれを学んで現在その体制を築いている
国民を盾とし、その犠牲の上に自らの延命をはかる・・
それが「我が天皇、我が大和ダマシ、我がニッポン」
恥ずかし過ぎてオレ海外行けネ〜じゃんよw (*_ _)
377 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 09:56:06 ID:XoDsudCD
>>376 お前馬鹿だろ。○| ̄|_=3 プッ
>>376 「国民を盾とする戦法=本土決戦」を洗濯(選択)したことと、
無差別に日本を攻撃したことの非を逝ってるのに、日本の戦略が関係あるのだ?
えっ、本土決戦をしたら、無差別に日本国民が殺されたのが、日本のせいだというのか?
お前、いっぺん死んだ方がイイよ。
。。
378 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 09:58:59 ID:XoDsudCD
沙羅にいえば、アメリカは、ほっどから離れた沖縄しか上陸してないじゃん。
アメリカは、本土上陸したら、アメ兵に犠牲が出るから、焼夷弾や核を使ったんだな。
。。
379 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 10:01:46 ID:XoDsudCD
>>376 >恥ずかし過ぎてオレ海外行けネ〜じゃんよ
逆だろ。日本が恥ずかしい(嫌いや)なら、出て逝けばいいじゃんPOにょんーーーーー。
。。
>>376 日本人に原爆を落としたのはアメリカ。
東京大空襲で炎の壁で逃げ道をふさぐように爆撃し、計画的に非戦闘員を虐殺したのはアメリカ。
歴史的事実ぐらい正しく認識しろ。
381 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 10:35:03 ID:XoDsudCD
大東亜戦争を総括すれば、日本人だけが悪くはない。
アメリカも、日本人の一般市民を大量虐殺したし、
ロシアも、条約破って、日本に責めこんだ。
虫国は、日本が被害を与えたという政府関係者や志那人民を4000万人も殺した。
毛沢東は、ヒトラーさえ驚く殺人鬼。
。。
382 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:37:02 ID:AHIEfJZt
>>377 こらボケナスw
嘘で固めた「大本営発表」で「敗戦100%明らか」を隠し
天皇と軍部が「イタズラに意図的に降伏を遅らせた」その結果は
日本の「非戦闘員数百万人の自決死/空襲死/被爆死」などの
「いらぬ死」を招いたぐらいは知ってるな
もしアメリカ軍が本土上陸し「既に戦闘能力を失った民間非戦闘
員の掃討」に入っていたなら、おそらく死者数はさらに一千万人
単位に膨れあがっていたものと思われる
アメリカの英断(エノラゲイ)が、遅かったとはいえ糞馬鹿ノ〜タリ
ン天皇らを降伏決断に至らしめたからこそ、それでも死者数を数
百万にとどめられたわけで、原爆投下に感謝とまでは言えない
にせよ、数百万人数千万人の日本人の命が原爆投下により
救われた・・そうみるのが世界の常識だ
アメリカは無差別に日本を攻撃したのではなく「原爆の恐怖効果」
でオタンコナス天皇のキンタマを縮み上がらせ降伏に至らしめると
いう戦略を描き、見事それに成功したに過ぎない
383 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:41:23 ID:AHIEfJZt
言っとくが、
「通常兵器による1千万人の殺戮は許せるが
原爆での百万人の殺戮は許せない」・・などという
ヴォケた屁理屈抜かしてんじゃね〜ぞコラ
>>383 無抵抗の非戦闘員を大量殺戮した事実を無視するな。
仕方がないで済ませるなら日本の自衛戦争もまた仕方がないこと。
385 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 10:55:16 ID:BZEQF5yT
>>375 戦争は、表舞台の外交交渉を閉じて、戦争の勝敗に依って決着をつけるもの。
だから、勝者は敗者に降伏勧告をし、敗者は勝者に降伏を申し出るのみしかない。
それが嫌なら、第三者に戦争中止の仲介をお願いするしか手は無い。
表交渉窓口が閉ざされたら、裏交渉は断じてあり得ないし事実無かったと言うのが君の主張で
良いのかな?
ところが俺は、ミッドウェー開戦の敗北で日本は、制空権を失いそれが事後制海権を失うのは
軍人なら常識であり、制空権と制海権を失えば海路補給しか南方の後方支援が無い日本は
敗戦は明確で有り、それが理解できる東条は東南アジア諸国に組織した現地人政府軍人と
成るべき組織に、拙速に独立を約束して回り独立準備を急がせ、独立宣言準備を暗に急がせた。
当然座して完全敗北を待ってたわけではなく敗勢確定とともに以下に有利な条件で終戦降伏
出来るかが日本政府の最大の関心事であり、少しでも有利な終戦敗戦して戦争終結が主要
目標であり任務となった。
以下に日本に有利な敗戦を勝ち取るため、軍人は敗勢を見極め髪風特攻隊を企画し玉砕して
でも少しでも有利な敗戦を模索した。
外交は、少しでも日本に有利な敗戦を勝ち取るために官民あげて有利な敗戦を模索した。
それが、裏交渉による日本はこの条件なら終戦しても良いと言うメッセージを対戦相手に
伝えることだった。
ところが君は、このような事を模索する日本などあり得ないし屁理屈だと言うが
ボクシングなら確かに負けたらタオルを投げるしかない、裏交渉で引き分けにしようは無いが、
国家の命運をかけた戦争は裏交渉など日常茶飯事に行われているのだ。
それは、現代でも当然あるのだよ。
例えば北朝鮮など国交が無くても官民裏交渉で拉致被害者13人を取り返す表交渉へと結び
つけた。
386 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 11:03:52 ID:BZEQF5yT
>>375 君は戦争していても、表窓口で外交交渉をしていると思っていたのかな?
387 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:06:21 ID:AHIEfJZt
>>384 >無抵抗の非戦闘員を大量殺戮した
アホかオマイw
馬鹿天皇の下、1億総自決の本土決戦態勢でいる大和ダマシの
一体どこが無抵抗だよw
388 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:16:04 ID:ox0bihO4
>>376 >この天皇方式はイラク戦争でフセイン敗走兵に受け継がれ
>キムジョンイルもしっかりこれを学んで現在その体制を築いている
天皇=キムジョンイルなどと平気で言うID:AHIEfJZtのようなひどい反日カルト
は、早くいなくなってほしい。
>>387 国際法の常識だ。
武器を持たない一般市民は無抵抗の非戦闘員。知らないのか?
こんな馬鹿が発言していたのか!
390 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 11:23:16 ID:BZEQF5yT
>>386 つづき
>>375 君は戦争していても、表窓口で外交交渉をしていると思っていたのかな?
>>370 >
>>360 > しかも嘘をごまかすためにさらに嘘で塗り固めてどうするよ
> >歴史の闇とかでは無く戦争とは表舞台の交渉はしないと言うことだ。
> なにその脳内妄想は?
> カイロ宣言はじめとしてポツダム宣言は表舞台どころか全世界に堂々と公表された事実をもしかして知らないのですか?
> これはこういう条件で降伏しなさいという有条件降伏を勧めた外交工作でないとでもいうのでしょうか?
このレスが君のレスなら、表舞台で戦争中外交交渉でもしていたと思ってたのかな?
これは、君が勝ち誇った言葉使いに成っているね。
君は戦争していても、表窓口で終戦外交交渉をしていると思っていたのかな?
表窓口が有るのなら、裏交渉は不必要だしあり得ないと言う君の主張は一応理屈だね。
391 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:24:00 ID:AHIEfJZt
>>388 天皇とは昭和天皇のことだが
キムジョンイルとの共通点は多いぞコラ在日w
ま、お手本にされちまった・・という見方もできるが
似たよなモンw
392 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 11:28:56 ID:BZEQF5yT
>>391 日本国天皇とはこのように考え戦後の日本をその通り復興した。
新日本建設に関する詔書 その1
ここに新年を迎える。顧みると、明治天皇は明治の初め国是として五箇条の御誓文を
お示しになられた。それによると、
1、広く議論をし、多くの事を世論に従い決めなければならない
2、上下心を一つにして、盛んに国の問題に対処しなければならない
3、官武一途庶民も、それぞれ志を遂げられ、生きる事が幸せである事が必要である
4、旧来からの悪習慣を打ち破り、普遍の正しい道に基づいていかなければならない
5、知識を世界に求め、大いに国の基盤となる力を高めなければならない
お考えは公明正大であり、何も付け加える事はない。
わたしはここに誓いを新たにして国の運命を開いていきたい。
当然このご趣旨に則り、古くからの悪しき習慣を捨て、民意を自由に伸ばし、官民を
挙げて平和主義に徹し、教養を豊かにして文化を築き、そうして国民生活の向上を図り、
新日本を建設しなければならない。
大小の都市の被った戦禍、罹災者の苦しみ、産業の停滞、食糧の不足、失業者増加の
趨勢などは実に心を痛める事である。
とは言えど、我が国民が現在の試練に直面し、かつ徹頭徹尾平和のうちに発展しよう
という決意固く、その結束をよく全うすれば、ただ我が国だけでなく全人類のために、
輝かしき未来が展開されることを信じている。
そもそも家を愛する心と国を愛する心は、我が国では特に熱心だったようだ、今こそ
この心をさらに広げ、人類愛の完成に向け、献身的な努力をすべき時である。
393 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 11:29:56 ID:BZEQF5yT
新日本建設に関する詔書 その2
思うに長きにわたった戦争が敗北に終わった結果、我が国民はややもすれば思うよう
にいかず焦り、失意の淵に沈んでしまいそうな流れがある。
過激な風潮が段々と強まり、道義の感情はとても衰えて、そのせいで思想に混乱の兆
しがあるのはとても心配な事である。
しかしながら私はあなたたち国民と共にいて、常に利害を同じくし喜びも悲しみも共
に持ちたいと願う。
私とあなたたち国民との間の絆は、いつもお互いの信頼と敬愛によって結ばれ、単な
る神話と伝説とによって生まれたものではない。
天皇は現人神、日本国民は他より優れた民族で、ひいては世界の支配者たるべく運命
づけられたという架空の概念に基くものではない。
私が任命した政府は国民の試練と苦難とを緩和するため、あらゆる施策と運営に万全
の方法を考え実行しなければならない。同時に私は我が国民が難問の前に立ち上がり、
当面の苦しみを克服するために、また産業と学芸の振興のために前進することを願う。
我が国民がその市民生活において団結し、寄り合い助け合い、寛容に許し合う気風が盛
んになれば、我が至高の伝統に恥じない真価を発揮することになるだろう。
そのようなことは実に我が国民が人類の福祉と向上とのために、絶大な貢献を為す元
になることは疑いようがない。
1年の計は年頭にあり、私は私が信頼する国民が私とその心を一つにして、自ら奮い
たち、自ら力づけ、そうしてこの大きな事業を完成させる事を心から願う。
日本国天皇 裕仁
昭和21年1月1日
理解しやすい現代語訳で再掲載します。
394 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:31:37 ID:AHIEfJZt
>>389 馬鹿かw
今もそうだが、当時の戦争に国際法もヘッタクレもあるかw
国際間の法などあるわけないだろ
国際法より自国法「優先」が全世界の常識だ
カオアラッテ出なおして来いボンクラヤローw
395 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:33:58 ID:CM0N7zPC
ミッドウェーが日本海軍の処分のための大茶番だったのを知らないのか?
あの海戦は当初から胡散臭い。主力空母が四隻しか参戦していない
(六隻いれば反撃出来た)のと、目的が全くはっきりしない。ミッド島に陸上部隊が
上陸する気配も全然無い。山本は遥か遠方の大和に座乗していただけだ。
つまりこうだ、山本は大和から米軍に通信して日本空母の位置を教えていた。
山本は日本海軍のゴルバチョフ(スパイ)且つ、幕引き役だった。
山本は講和のタイミングを模索する役もアメリカから与えられていたが、
何某かの米軍の秘密を知った山本をアメリカはP38で葬った、
396 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:34:28 ID:ox0bihO4
>>391 >似たよなモンw
天皇=キムジョンイルから、天皇≠キムジョンイルか。
その素直な反省が必要だ。反日カルト、忘れるなw
オマエにはおそらく一生分の反省が必要w
397 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:37:26 ID:AHIEfJZt
>>392 現代訳を紹介しとくね↓
1、たとえウソでも大本営発表には従わなければならない
2、奇襲攻撃にて宣戦布告しなければならない
3、天皇のために命を捧げる志を遂げる事が必要である
4、世襲の皇位継承の悪習慣を打ち破ってはならない
5、島国根性を基盤としなければならない
おk?
>>394 >今もそうだが、当時の戦争に国際法もヘッタクレもあるかw
吐いた唾を飲み込むな低脳。
>国際法より自国法「優先」が全世界の常識だ
日本が行った行動は世界の常識に従っただけということだな。
399 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:41:31 ID:AHIEfJZt
>>393 長いw
簡略版を紹介しとく↓
オレは敗戦の責任は取らない!
長生きがしたいから、オマイらだけ死んどけ!
日本国天皇 裕仁
昭和21年1月1日
400 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:42:45 ID:AHIEfJZt
>>398 >吐いた唾を飲み込むな
変わった習慣があるんだなオマイw
401 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:43:24 ID:ox0bihO4
>>399 天皇=キムジョンイルにしろ、天皇≠キムジョンイルにしろ、こんなこ
とを平然と言ってるようじゃ、反日カルト、オマエは議論以前の存在だ。
それは、おまえ自身もうすうす感じてるだろw。
深く、深く、反省をしろw
悔い改めろw。反日カルトw
402 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 11:47:13 ID:BZEQF5yT
>>392 >>393 昭和天皇の新日本建設に関する詔書
日本国天皇が提唱し、日本国民は天皇の提唱した通りの戦後日本を建設した。
それは、戦後の復興を成し遂げ、平和主義であらゆる文明文化を平和の内に
家庭を愛し、国家を愛し、世界人類を愛しと結びつけて人類の福祉を増大させる働き
を日本国民は致しました。
これからも日本国民は、家庭を愛し、国家を愛し、世界人類を愛して、人類の
福祉増大に、文明文化科学技術を活用し発展させるでしょうね。
それが、靖国の英霊が求めた者で有りますよ。
>>400 >>吐いた唾を飲み込むな
>変わった習慣があるんだなオマイw
日本語の言い回しの意味わからん低脳なんだな。
教育係じゃないんだ、自分で調べろ低脳、在日。
>>390 表窓口とは各大使館を通じた平時の外交交渉という意味ならまあないわな。
んで、それ以外の交渉はすべて裏窓口というのもわからんでもないが、
なんでそれがすべて秘密裏に行われる必要があるんだ?
というわけで上で述べた表窓口以外で全世界に公表されたカイロ、ポツダムなどの宣言を出したわけだ。
つかさ〜、秘密裏に行われて誰もよくわからない交渉をなんでお前は知っているんだよw
たとえばソ連の和平仲介交渉についてはきちんと資料が残っているので、
一般国民が知らないだけで秘密でもなんでもなくなってるわけ。
なんで資料が残るかといえば国家の意思で行動する場合、
多数の人間が関与するのでそれらの意思統一を図るためどうしても資料が残らざるを得ない。
あんたがいったようにミッドウェーの敗戦で”官民あげて”和平工作にまい進した場合、
ミッドウェーの敗戦の情報が官民に流れて意思統一されるのが大前提だから、
これで資料が残っていない時点でそりゃありえねえと判断できるわけだ。
この資料が存在した形跡すらない時点で、
あんたがいっているのは状況証拠にすらなってない推理という名の思い込み。
この森は人目につかないから殺人があったはずだと、
死体もないのに殺人事件のでっちあげてるのがあんた。
んで、なんでミッドウェーの資料がないかといえば、
海軍内部で当然行われるべき反省会すら開かれなかったという秘匿ぶりで、
一般国民の士気がどうこう以前に官に情報を流すどころか
しばらくの間海軍内部でも上層部以外知らない人間が大半って状態。
ゆえに”官民あげて”というのはありえない前提。
そもそも講和交渉そのものが44年絶対国防圏に踏み込まれるまでほとんど行われてないのに、
またもや適当な推理で存在したというならソースをどうぞ?
405 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 11:57:53 ID:AHIEfJZt
>>401 >議論以前の存在
議論してるツモリだったのかよ、わはははw
だったら論理、論旨をハッキリさせろや
オマイのは泣き言にしか聞こえんw
>>389 >武器を持たない一般市民は無抵抗の非戦闘員。知らないのか?
残念ながら当時の国際法というか現時点の国際法でも
軍需工場が一般市街にあった場合、空襲による攻撃は合法です。
国際法では軍需品を作る工廠というのを設けて一般市街と区別しなければいけないんだけど、
その義務は攻撃を受ける側にあります。
それを明示した上でなおも攻撃側が空襲をしたならば国際法違反に問えますけどね。
まあ人道的責任というのは問えるかもしれないけど、
いかんせんそういう国際法は現時点で存在していませんし、存在したこともありません。
407 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 12:03:46 ID:BZEQF5yT
>>397 昭和天皇は、敗戦と陸戦規定違反の民間人無差別殺戮であった、大都市
絨毯爆撃と原爆2発に、打ちひしがれた日本国民に呼びかけ勇気を与え
戦後復興を呼びかけ、目標を世界人類の福祉増大と言うとてつもない
大目標を成し遂げよと、日本国民ならそれが出来る事を疑わないと
大きな戦後目標を、国民にお示しになった。
日本国民もまた、天皇のお言葉を疑うことなく世界人類の福祉増大が
出来ると信じて努力し、文明文化科学技術を全て世界人類の福祉増大の
為に活用する、文明の利器をたくさん世界に普及させた。
それが、車であり、家電に代表される文明機器の世界普及なのですよ。
よって、天皇の一言で日本国民は富国強兵から世界人類愛とその福祉増大
を国是としてきたのですよ。
408 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:04:11 ID:AHIEfJZt
>>402 >それが、靖国の英霊が求めた者で有りますよ
靖国の英霊が世界にした事って
「自爆攻撃」以外になんか有ったか?
あ、「天皇マンセー♪」・・があったな、すまんすまんw
たしかにそれも「偉大なる領導首様マンセ♪」とか
「アッラーのおぼし召し、さぁ自爆イコ♪」とかで世界に広まってるw
409 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:08:54 ID:ox0bihO4
>>405 >議論してるツモリだったのかよ、わはははw
自問自答してるのかw?
>だったら論理、論旨をハッキリさせろや
天皇=キムジョンイル言ってる時点でオマエは議論の対象外。
どうだ?オレの言いたいことがやっとわかったかw?
410 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:14:05 ID:CM0N7zPC
靖国靖国って云う前に、当時の「人間に対する尊厳意識」が問題だ。
兵士は死ねば靖国に祭られたが、女郎は墓標すら無かった。
それも借金の肩代わりに本人の意思如何に拠らず強制的に淫婦に貶められて
未来永劫、兵士の欲の捌け口、そして逃げ出しても警察すらグルになっていて
遊郭での酷い仕打ちと残酷な仕事が待っていた。
そんな非人道的な社会に在って、何 が 靖 国 だ、何 が 神 だ、
米軍やソ連軍に感謝をしろ、
411 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:14:07 ID:AHIEfJZt
>>409 >天皇=キムジョンイル言ってる時点でオマエは議論の対象外
w !!
だからぁ〜〜「何処がどう違うのか」それ書かないと、、、ねw !!
議論にならんっしょ、、、がはっはははははははは。。。
オイラちゃんと書いてるんだからさw
412 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:17:56 ID:KMS66DSB
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
毎日新聞 佐賀支局
朴 鐘 珠 (ば く ち ょ ん じ ゅ)
携帯:( 0 9 0 ) 1 8 5 1 - 0 3 6 9
E-Mail:m a i l @ p a r k c h o n g j u . c o m
〒 8 4 0 - 0 8 1 1 (佐 賀 支 局)
佐賀市大財1−7−11
毎日新聞 佐賀支局
TEL:( 0 9 5 2) 2 3 - 8 1 0 8 FAX:( 0 9 5 2 ) 2 6 - 1 2 8 4
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
在日工作員がすぐ削除するので、他にもコピペお願いします
413 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 12:20:08 ID:sWdAE8gx
>>404 >
>>390 > なんでそれがすべて秘密裏に行われる必要があるんだ?
何で公開するのだ。
交渉の余地があるなら戦争などしないだろう。
命をかけて戦っているのだ。
戦意喪失するような外交交渉公開は対戦相手双方共に望まない。
勝ったから降伏せよとのカイロ・ポツダムの降伏勧告なら大いに公開するべきだがね。
負けたから降伏条件を受諾するのも当然公開する。ところが
中国からは全面撤退しても終戦しても良い等と言う事は戦っている者に公開するべき者ではない。
裏交渉で埒があかないから表交渉の条約締結国ソ連に戦争中止の仲介をお願いした。
これは、戦争敵国では無い条約締結国であり準同盟国なので当然記録の残る者ですよ。
ミッドウエー海戦敗北を秘密にしたのは、国民の戦意喪失を恐れたからだ。
有利な終戦講和までは何としても戦争継続が政府の方針だからだ。
つまり、勝つための戦争継続ではなく有利な終戦講和まで戦争を継続する必要がある
から戦意喪失する敗北公開はしなかった。
414 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:25:56 ID:ox0bihO4
>>411 >w !!
そうだ、反日カルト、その正常な感受性がまず大切だ。その正常な感受
性で物事みるように心がけろw
そうすれば、いくらなんでも天皇=キムジョンイルにはならない。他人に
議論をさせる気持ちを完全になくさせるようなそんなことは言わなくなる。
やはり、オマエの最大の問題点はその正常な感受性の欠如だろう。どう
にか、それを回復しろw
415 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 12:27:13 ID:sWdAE8gx
>>408 靖国の英霊が神風特攻隊攻撃したのは、フィリピン及びアジアを植民地奴隷搾取支配した欧米
に対してですよ。
その結果アジアは独立準備を整え、独立宣言を準備し敗北後再び植民地奴隷搾取に舞い戻った
欧米支配者と独立戦争を5年弱戦い見事に勝利して独立しましたよ。
416 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:30:58 ID:CM0N7zPC
英軍がムルマンスクに援助武器を揚陸しても、何の礼も述べずに
当たり前の顔をして持って行く。
チャーチルも「ナチを滅ぼすだけのためなら「悪魔」と手を組むのも
やむをえない」と述べた。
あの強いアングロサクソンですら、ソ連を「悪魔」として恐れていた。
松岡とか東條とかホントおめでたい奴らだな。靖国から廃祀しちまえよ。
日本人はみんなで真似をするから日本の凋落が激しいんだよね。
みんなでやり過ぎの時代(バブル)としなさ過ぎの時代(不況)が
交互に激しくやってくる。最悪、戦争なんて起こして一旦滅んだ。
日本人の心が安定していない証拠だろうね。感情の起伏が激しい。
株価を見ればわかるよ。日本は山あり谷ありだけど、アメリカは
緩やかな右肩あがり。
バブルで甘やかされて育った世代が今になって与える立場になれなくなった。
やり過ぎは腐るし、しなさ過ぎは枯れてしまう。その調整が日本は下手なんだろう。
418 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 12:55:44 ID:AHIEfJZt
>>414 キムチョンと昭和天皇のキョーツーテン↓
・自爆攻撃←コレ ゼッテー ダロ
・トップ批判者の密告組織(○人組?)作り→マンセー イガイ ミトメネ
・批判は即、収容所(刑務所)行き→ゴーモン、グリグリ、シイン フメー タスー
・自分はぜいたく→国民餓死シラネ
・喜び組(側室)←トーゼンジャン
・公位の世襲←ヒッス テカ イノチ
・開戦・降伏←ナンデモ トップノ イチゾン
・日本人職人呼んでニギリ鮨握らせる→ウマー
・きりがないのでとりあえずここまで
↑どこが間違ってるか指摘してみ
>>406 おしい。
俺は
>>384で「無抵抗の非戦闘員を大量殺戮した事実を無視するな。」と言っている。
「武器を持たない一般市民は無抵抗の非戦闘員」
これは常識。国際法でも常識。
空襲の法的正当性には触れていないよ。
>>394 は「今もそうだが、当時の戦争に国際法もヘッタクレもあるかw」
と言う奴だからどうでもいいことなんだろう。w
420 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 13:39:26 ID:ox0bihO4
>>418 >どこが間違ってるか指摘してみ
オマエそれで議論してるつもりなのか?ほんと反日カルトは死んでも
なおりそうもないなw
天皇裕仁は、麻薬をつくらせ国際的な密売をさせたのか?
天皇裕仁は、偽造通貨を作らせ、国際的な不正使用をさせたか?
天皇裕仁は、偽タバコを作らせ、国際的な不正売買をさせたのか?
天皇裕仁は、他国の国民を計画的、組織的にさらわせたのか?
天皇裕仁は、大量破壊兵器を闇売買させてたのか?
天皇と金ジョンイルどこが同じなんだw?
無理してこたるなw。オマエとのやり取りはオレは苦痛だw。
421 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 13:42:32 ID:ox0bihO4
420
無理してこたるなw→無理してこたえるなw 投げやりになってきたww
422 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 13:56:14 ID:ox0bihO4
420 つけたし、うさばらし
>>418 天皇裕仁は、側室に編みタイツをはかせ、フレンチカンカンをさせてたのかw?
423 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 13:57:43 ID:AHIEfJZt
>>420-421 オマイ議論がナニかわかってないだろw
議論てのはナ、議論相手の発言を受けて「ソレについて」自己意見を述べるモンよ
オマイのは前の発言を無視し別の話題に逃げる「イタチのすかしっ屁」みたいなモンw
オレと議論なんて300年早い!
424 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 14:04:48 ID:ox0bihO4
>>423 >オレと議論なんて300年早い!
はいはい、そうですね。天皇が側室に編みタイツをはかせてフレンチ
カンカンを踊らせてると思ってヤツとは1000年たっても議論でき
ません。そのとおり、そのとおりw。
425 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 14:07:36 ID:ox0bihO4
>>423 どうだ?これでやっと反日カルトのオマエは議論以前だということが
わかったかw?
426 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 14:19:31 ID:AHIEfJZt
>>425 オマイが休日に街宣車のマイク握ってそう・・ってことは想像ついたw
427 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 14:33:17 ID:ox0bihO4
>>426 そうそう、日祭日にオレは街宣車でよく言う。
「今、ネットでも、反日カルトたちは、天皇は側室にフレンチカンカンを
を踊らせてたかのような常軌を逸した文章を平気で打ち込んでいるので
あります。これはいかに反日の人間が、とんでもないことを考え、天皇、
さらには、日本国家に対して、いわれなき誹謗中傷を繰り返しているのか
がよくわかる出来事です。皆さん!天皇が、側室に編みタイツですよ!
編みタイツ・・・。私はもはや嘆かわしくて次に続ける言葉がみつかりま
せん・・・。」
なわけがないだろw。
>>419 >「武器を持たない一般市民は無抵抗の非戦闘員」
>これは常識。国際法でも常識。
それこそ残念でした。
確かにこの非戦闘員が非戦闘地帯にいる限りこれを害することを国際法は許していない。
これが国際法の常識ね。
要するに空襲を受けた地域は軍需品を製造しており、
軍事力以外でこれを停止する方法がない場合、
これに対する軍事力の行使は認められている。
それが嫌なら日本はきちんとそういう工場をまとめて工廠をつくり、
きちんと武器を持たない一般市民と隔離しなけりゃならない。
あるいは、こことここが軍需品工場だと明示する必要性がある。
無論、逆に民需品しか作ってないと明示してもいいが、結果は同じだよね。
そしていかなる意味においても日本本土が非戦闘地帯だと明示されたことは一度もない。
どころか、彼らは軍事教練を行っており、敵対の意思を明示しているのだから、
とても非戦闘地域にいる非戦闘員とは認められないだけ。
これが、国際法の常識。
ああ、もっとも占領された場合、占領地域における彼らの地位は
無抵抗である限り保障される条文はあるんだが、
空襲の場合まったく関係ないよね。
>>428 非戦闘員に関する定義は、まぁよいとしても、結果的に貴方はID:AHIEfJZtの
「原爆投下が日本の継戦意思を奪ったことによって、結果的に日本人も救われた」
という主張も認めなさるわけですか?
それとも、あくまで非戦闘員の定義に関する話に限定したレスなのかな?
>>430 原爆に関しては前にも述べたとおり、
日本の継戦意思はさほど揺るいでもいない。
むろん、もともと継戦意思のなかった講和派の人々による説得材料として使われたのは事実だけどね。
あと、原爆を含めた空襲についてだが、米戦略爆撃調査団の調べによれば
いわれているような効果がなかったとされており、
むしろ反感から生産性が向上した例すらみられるとされている。
日本を降伏に追い込んだのはB29による機雷散布と潜水艦だと見るのが正しい。
簡単にたとえるなら人を殺すのに血をちまちま抜いていくよりは、
大動脈や神経系統をやっちゃうのが一番早かったという結論ですかな。
432 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 19:23:49 ID:sWdAE8gx
>>411 >>418 >>423 >>426 まあ、冷静に下記記述を読みなさい。
解りませんでしたか?それでは、解かるように説明しましょう。
明治の初め明治天皇が5箇条の御誓文を国民に示された。
アジアは、欧米列国の植民地奴隷搾取支配され日本もうかうかしていたら
植民地奴隷支配されかねない状況に有ったが、世界に知識を求め富国強兵を
国家目標に定めてアジアでは雄一独立列国に肩を並べる強くて近代化成功した
豊かな日本国家として日英同盟を締結して生き延びることが出来た。
しかしながら、有色人種差別の米国により日英同盟解除へと日本孤立化を謀られ
引いては、国際連盟からも追い出しを謀られた日本は徹底した孤立化に追い込まれた。
遂に、経済封鎖・自由貿易からも追い出され日本は、国際社会のアジア・中東・アフリカ
は、本来独立して自由に日本に石油・資源などを売り日本もアジア・アフリカ・中東諸国も
独立して栄えるのが正義であると、枝葉末節に拘らず彼国の独立を企画して現地人を
組織化し国家統治と独立戦争の教育と訓練し、独立を約束して独立準備を急がせ
独立宣言準備を急がせた。
日本敗戦後は、アジアは独立宣言し再び植民地奴隷搾取支配に舞い戻った欧米と5年弱の
独立戦争に勝利し見事にアジア諸国は独立した。
敗戦の日本は、戦後昭和天皇の示された、戦後復興は元より、
家庭を愛し、国を愛し、世界人類を愛し、人類の福祉増大と言う
途轍もなく大きな目標を日本国民に示され、日本国民もその通りの
国家を建設し、世界人類愛による人類の福祉増大に邁進しているところですよ。
つまり、昭和天皇は、現在日本国民が人類愛に基づき世界人類の福祉増大に
邁進する、日本国民のアイデンティティに成っているのですよ
433 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 19:27:55 ID:sWdAE8gx
>>432 つづき
昭和天皇は、アジア諸国独立を企画し、
戦後日本国の復興と世界人類の福祉増大を国是として示された。
それとは逆に金正日は、麻薬を密売し、拉致し、偽金作り使い、
大韓航空機爆破テロを実行する犯罪国家を作り上げた。
>>413 >何で公開するのだ。
>交渉の余地があるなら戦争などしないだろう。
なんですでに終わった戦争の講和交渉を秘密にするんだ、ときいておるのですが?
>中国からは全面撤退しても終戦しても良い等と言う事は戦っている者に公開するべき者ではない。
これがいなくなったというのに。
>裏交渉で埒があかないから
という裏交渉が行われた実例をあなたは一例たりとも出してませんが?
だいたい裏交渉はどのようにして行われたの?
あの森は人目に付かないから殺人事件があったとしかいってませんね。
>これは、戦争敵国では無い条約締結国であり準同盟国なので当然記録の残る者ですよ。
また、でたらめなことをいいだした。
たとえば45年5月あたりから行われたアメリカの講和の呼びかけのラジオ放送に、
外務省が人員を投入して8月当たりに返答したという記録が残っておりますな。
確か8回目か9回目の放送だったと記憶していますが。
アメリカは君の脳内では戦争敵国では無い条約締結国であり準同盟国なんでしょうか?
つかポツダム宣言受諾に際しての交渉は記録にも残ってるんだがw
・・・いやそれ以前にお前のいう裏交渉とはスイスを介したりしないで直接アメリカと交渉したのか?
また日本史の大発見をやらかすおつもりですか?
きちんと調べてからものをいったほうがいいですよ
>>431 日本が軍事的な敗北を認識するためには、
海軍力、空軍力が破砕されて、本土が封鎖されるのを待つしかなかった、というのは、
正直やりきれない気がするのは確か。
ただやはり、そこまでいかなきゃ、当時としては収まらなかったんだろうな、
という気もする。難しい問題だが。
437 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 19:40:34 ID:R1TTAKFJ
白人のアジア侵略に立ち向かっていたのは日露戦の頃だけ、
あとはほとんどが弱いシナのチャンを相手にイジメ戦争をしていただけ。
当時の日本製兵器の大半はチャンを痛め付けるために生産されたようなもの。
同じアジア人に対する討伐戦争なら何とかできたが、白人、特にアングロサクソンには
手も足も出なかった。ソ連のスパイ、ゾルゲですら、「米英の軍隊は強いから日本如きが・・・・」
と留置場で述べたらしい。
米英軍が不意を突かれ補給も無かったシンガポールやマニラ攻略のときですら、
シナ戦線経験者らは、敵の戦い振りに腰を抜かしたらしい、特に重機関銃の連射は
ショッキングだったらしい。
>>437 まぁまぁ。
確かに太平洋戦争には負けたけど、
戦争を通してチャーチルを一番悲しませたのは、日本ですよ。
チャーチル本人が言っているしw
>>433 さすが、北朝鮮。大日本帝国とソ連を師匠と仰ぐ国家だ。
国家元首を神格化し、思想犯を牢屋にぶち込むところはそっくりだもんね。
大日本帝国も、麻薬を密売し(二反長音蔵でググルべし)、
贋金を作った(阪田誠盛でググルべし)。
航空機は爆破しなかったが列車ごと張作霖を爆死させたんじゃなかったっけ?
441 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 20:02:26 ID:sWdAE8gx
>>434 >
>>413 > なんですでに終わった戦争の講和交渉を秘密にするんだ、ときいておるのですが?
成る程、そう言えば公式交渉も裏交渉も秘密が外交には多いですね。
貴方も既に終わって数十年も過ぎた外交文書を、何故公開しないのか自分で考えたら良いですよ。
442 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/03(金) 20:18:53 ID:sWdAE8gx
>>439 >
>>433 > さすが、北朝鮮。大日本帝国とソ連を師匠と仰ぐ国家だ。
大日本帝国の光が強ければ、陰も又濃くなりますよ。
大日本帝国は、アメリカの人種差別主義で孤立化と封鎖をさられたが、
その封鎖突破の為に、国際社会はどの国も独立して繁栄する権利がある。
アジア、アフリカ、中東は、欧米の植民地奴隷搾取支配を受ける理由も
責任も、義務も無い。
アジア、アフリカ、中東は、独立国として日本に石油及び資源を販売し
繁栄する権利がある。
日本も独立国アジア、アフリカ、中東から石油・資源を購入する権利がある。
これが国際社会の正義であり、大儀です。
そして、大日本帝国は、見事にアジア、アフリカ、中東を皆独立する機会を
与えたのです。
大日本帝国は、アジアを独立させ国際社会の正義・大儀を貫いた。
それに引き替え金正日には、光が無く、陰か表の顔に成っている。
金正日の正義大儀は何も無いのです。
国際社会に何も貢献していないのです。
共和国の栄光は日帝の栄光なぞ問題にしないニダ。
共和国は今、アメリカの人種差別主義で孤立化と封鎖をさられたが、
その封鎖突破の為に、核とミサイルを作ったニダ。
国際社会はどの国も独立して繁栄する権利があるニダ。
アジア、アフリカ、中東は、欧米の植民地奴隷搾取支配を受ける理由も
責任も、義務も無いニダ。
アジア、アフリカ、中東は、独立国として共和国に石油及び資源を販売し
繁栄する権利があるニダ。イランもそう言ってる、ベネズエラもそういったニダ。
共和国も核とミサイルを売って、独立国アジア、アフリカ、中東から
石油・資源を購入する権利がある。
これが国際社会の正義であり、大儀(←日帝はヘンな書き方する。)、大義ニダ。
今、共和国は、見事にテロ支援国家を皆独立する機会を与えるニダ。
金正日ショーグンなのニダ。
444 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 20:45:14 ID:XqKVj9Lc
それとは逆に金正日は、麻薬を密売し、拉致し、偽金作り使い、
大韓航空機爆破テロを実行する犯罪国家を作り上げた。
>>昭和天皇の皇軍は、麻薬の密売してたよ。
国際法で決められている麻薬量より多くの麻薬を買い入れ
中国で売って軍資金稼いでた。これ事実。
人体実験、拷問、強姦、強盗、虐殺は旧日本軍のお家芸。
>>444 60年前のことをガタガタ言うなと
>>440 が言ってるニダ。
共和国のやってることも60年たったら、問題にならなくなるニダ。
446 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 21:15:57 ID:AHIEfJZt
>>432-433 長っw
読むわけネ〜だろそんな長いの
オレを誰様だと思ってんだこのボケナス
3行にまとめろコラ
447 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/03(金) 21:40:09 ID:XoDsudCD
確かに、長文は、誰も読まん。
。。
448 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/03(金) 22:36:38 ID:yjybHPH0
>>351 この子は、諜報活動そのものに無理解なだけw
ま、戦後日本人の典型だとすれば、馬鹿にする対象でも無いけどね。
なんせ、与野党の政治家は、せいぜい、この程度の言い返しも出来ないだろうし…
ただね、お前さんに言っておくけど、諜報畑の人間が証拠残すという考え方そのものが
諜報とは、エライ無縁な議論という気がする。
まして、南方に残った、中野学校生は、もはや、国家と切り離されて愛国心だけで動いた
ということだから。
ちなみに、児玉誉志夫、小佐野賢治は、南方の資金を日本に持って帰ってきて、戦後の
フィクサーになった。麻薬とは、関係無いがね。
日本より南方の方が資金あったしね。
「韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。」が知っているというのは、M資金じゃな
いのw って、感じはどことなくするけど(彼自身、いつもかなり怪しいしw)。
少なくとも、愛国者で、残置諜者だった者が、今更日本に帰って、金なんか借りるわけ無いw
それに、南方の国家占拠したわけでも無いから、全てにおいて、日本のためなんて政策を東南
アジアの国々がやるわけも無かろうw
常識で、考えようやw
449 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/03(金) 22:42:43 ID:yjybHPH0
小野田さんが元気なうちに、戦前の方の気概を学んだ方が、ワカイ君らに、大いに役立つと
思うよ。
やっぱ、戦前の人は凄いや。
おれの知識も、だいたい、明治大正生まれの人に教えられた部分が多いね。
昭和になると、永六輔や筑紫哲也のような、その場限りの嘘吐きバッカ。
知識が偏りすぎて、話にならない爺さんがこの頃、増えましたな… ポク
>448
そのとおりなのニダ。
国家存続のためには、どんな汚い手段でも許されるニダ。
大日本帝国がやったことを共和国がやっても当然なのニダ。
日本人を拉致したのも、大韓大航空機を爆破したのも、共和国のため。
工作員は愛国心で動いているニダ。
451 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/03(金) 23:15:54 ID:YYZgan8L
>>450 >工作員は愛国心で動いているニダ
ハンカクサ。
工作員は、金正日の命令で動いているだけだw
日本の私利私欲の無い愛国者と、一緒にすんな、糞がw
452 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 23:16:54 ID:owxld613
日本は極悪な国だった。日本は弱かった。日本は悪い国だって
必死になってる日本語を使う人達は何がしたいの?
自分が住む国を卑下して楽しい?
普通の日本人が好んで見ないような中国や朝鮮、在日が好んで作製している
反日映画などを見て育ってきたような人達が居るがそんなプロパガンダ
作品をソースに上げてる頭の弱い人とか哀れすぎ。
453 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 23:25:21 ID:R1TTAKFJ
日本は極悪な国だった。日本は弱かった。日本は悪い国だってことはない。
大日本帝国の終始一貫していた戦略目標はロシアの南下阻止と防共。
そのために満州国を創って朝鮮を緩衝地帯にした。中国にも討伐に出た。
だが結果論としては遂に最悪の事態だろ。
中共の勃興どころか、戦後は騙されて資本と技術まで与えてしまった。
そして赤化した北朝鮮の核武装なんて究極の最悪事態だ。
日米安保廃止 即 日本は死だ。
454 :
名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 23:28:31 ID:AHIEfJZt
>>453 心配スンナ、日米安保廃止はアメリカがサセナイから
もともとアメリカの都合でできた同盟なのよ
日本がどうにかできるシロモノじゃな〜〜〜〜いw
455 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:01:09 ID:9+oJyxUK
>>446 >
>>432-433 > 長っw > 読むわけネ〜だろそんな長いの > オレを誰様だと思ってんだこのボケナス > 3行にまとめろコラ
>>447 > 確かに、長文は、誰も読まん。
ええ?
こんな、単文も読めない方達なのですか?
456 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:04:28 ID:9+oJyxUK
>>446 >>447 解りませんでしたか?それでは、単文に区分しよう。
明治の初め明治天皇が5箇条の御誓文を国民に示された。
アジアは、欧米列国の植民地奴隷搾取支配され日本もうかうかしていたら
植民地奴隷支配されかねない状況に有ったが、世界に知識を求め富国強兵を
国家目標に定めてアジアでは雄一独立列国に肩を並べる強くて近代化成功した
豊かな日本国家として日英同盟を締結して生き延びることが出来た。
457 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:04:48 ID:DnfFkChI
>>453 オマエがどの立場(上で日本を卑下して喜んでた人?)なのか知らんが
>大日本帝国の終始一貫していた戦略目標はロシアの南下阻止と防共。
>そのために満州国を創って朝鮮を緩衝地帯にした。中国にも討伐に出た。
には同意。(欧米列強の植民地に成らない。不平等条約の撤廃など課題はもっとあったけどね。)
>戦後は騙されて資本と技術まで与えてしまった。
>そして赤化した北朝鮮の核武装なんて究極の最悪事態だ。
も同意。(元々農耕民族で人柄が良すぎるのよね・・・大半が性善説的な人だし。
戦争化の特殊な状況で酷いことした日本兵も居るだろうが欧米やロシア、中国、朝鮮
(モラルがない国、略奪やレイプが報酬の国などと)比べて日本兵はましだったのも
その(人柄が良すぎる)せい)
まあマジでチョンや中国、在日、サヨな大陸主義の民主党は死んで欲しいな。
が現在の世界情勢では日米安保理の撤廃、中国や朝鮮と戦争は当分ないと思われ。
北が核実験で自滅の道を進んでくれてる今がチャンスで北を潰したいものだ。
458 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:06:11 ID:p8f0DrZb
>>446 >>447 しかしながら、有色人種差別の米国により日英同盟解除へと日本孤立化を謀られ
引いては、国際連盟からも追い出しを謀られた日本は徹底した孤立化に追い込まれた。
遂に、経済封鎖・自由貿易からも追い出され日本は、国際社会のアジア・中東・アフリカ
は、本来独立して自由に日本に石油・資源などを売り日本もアジア・アフリカ・中東諸国も
独立して栄えるのが正義であると、枝葉末節に拘らず彼国の独立を企画して現地人を
組織化し国家統治と独立戦争の教育と訓練し、独立を約束して独立準備を急がせ
独立宣言準備を急がせた。
459 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:07:05 ID:p8f0DrZb
>>446 >>447 日本敗戦後は、アジアは独立宣言し再び植民地奴隷搾取支配に舞い戻った欧米と5年弱の
独立戦争に勝利し見事にアジア諸国は独立した。
460 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:09:31 ID:p8f0DrZb
>
>>446 >>447 敗戦の日本は、戦後昭和天皇の示された、戦後復興は元より、
家庭を愛し、国を愛し、世界人類を愛し、人類の福祉増大及びその向上と言う
途轍もなく大きな目標を日本国民に示され、日本国民もその通りの
国家を建設し、世界人類愛による文明文化科学技術の全てを人類の福祉増大と
その向上に邁進しているところですよ。
461 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 00:13:21 ID:p8f0DrZb
> >
>>446 >>447 そして3行にまとめると、
昭和天皇は、アジア諸国独立を企画し、アジア独立の機会を与えて独立させた。
戦後日本国の復興と世界人類の福祉増大とその向上を国是として示された日本国民を導いた。
それとは逆に金正日は、麻薬を密売し、拉致し、偽金作り使い、大韓航空機爆破テロを実行する犯罪国家を作り上げた。
以上3行でした。
462 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:18:50 ID:CRSrqdcx
アングロサクソンの持つ言葉に「ウォッチドッグ」ってのがあるのを知らんのだな。
番犬だよ番犬、自ら兵隊を出して血を流すよりも、現地におだて傀儡を育成して、
そいつらに主敵を見張らせる。まさに明治期の日本がそうさ。栗を焼くロシアの横で
大金持ち老獪そうな英国と、若新興成金のアメリカ人が小柄でまじめそうな日本兵を
おだてて肩を叩いて励ましている。「あのロシアの焼く栗を取って来い」と、
ウォッチドッグはあくまでドッグ≒犬だから、逆に御主人が噛まれるリスクニュアンスも
言葉の中に含まれている。実際に噛まれた例としては、旧日本、イラン、イラクのフセイン、
ソ連ロシアも厳密にはそのジャンルだろ、グレナダや南アフリカも噛み付く手前までアメ様に
反抗して一時は睨まれたりしたな。
463 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:23:43 ID:IB5HdVDX
>韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です
多っ !!
読むわけネ〜だろそんな多いのタコw
464 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:27:38 ID:CRSrqdcx
ちなみにアングロサクソンはウォッチドッグにはフルスペック兵器は
絶対に供与はしない。せいぜい60〜70%能力のモンキーバージョンだ。
イスラエルだけは別格扱いだがな。
その60〜70%能力のモンキーバージョンでも手にすると、もう嬉しくなっちゃって
親分のアングロサクソンを追い落とせる錯覚に陥るのが、旧日本とか、ソ連とか、
イラクのフセインだ。まさに「猿」で、思い上がる無能な畜生だ。
ソフト的アプリケーション応用能力皆無なのに三割能力減の兵器ハードウェアだけを
持った時点で馬鹿な民族は思い上がって勝てない戦争を起こすのだ。
日本の兵隊さんは勇敢に戦いました。
そうした兵隊さんを敬い称えるのは国民として同義的な義務です。
日本からの軍事的脅威を恐れる戦勝国の言う、日本軍悪者論などに騙されてはいけません。
466 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:45:16 ID:DnfFkChI
訂正
道義的な義務
>>441 >何故公開しないのか自分で考えたら良いですよ。
お前がな。
なぜ現在でも秘密になっているか、まともな理由を説明してみろや。
まだ大陸に残された兵隊の士気でも気にしているとでもいうのか?
そしてその秘密をなぜかお前だけが知っているその理由もなw
>>448 お前さんにいっておくけど、諜報畑の人間がいっさい証拠残さないという考え方そのものが
諜報とは、エライ無縁な議論だよ。
それにね、諜報機関のほうがむしろよく記録を残すことをご存じない?
せっかく集めた情報やそれを得るための手法の貴重な経験を残さないでどうするんだ?
それとも戦前の中野学校はスパイ養成ではなく忍者養成でもやっていて、
秘伝は口伝以外で伝えないことにでもしてたのか?
470 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 13:34:29 ID:p8f0DrZb
>>468 >
>>441 > >何故公開しないのか自分で考えたら良いですよ。
> なぜ現在でも秘密になっているか、まともな理由を説明してみろや。
世界中何処の国も、外交交渉文書の秘密は、戦争時は勿論、
平和時の現代でも秘密文書が多いのは、何処の国でも同じですよ。
何故そうなのか、人に考えさせる前に君がで考えて、あるいは君が外務省に聞いて
此処にその理由を公開しては如何ですか?
>>470 ごめん、なにをあさっての方向に打ち返してるんだか理解不能だが。
たとえばポツダム宣言受諾の際の外交交渉文書は公開されているし、
そのほかの44年当たりからの和平交渉も公開されているわけだ。
秘密にする利害がまったくなくなれば当然そんなものは公開されちゃうだけの話だわな。
ところがお前だけはそれ以前にも和平交渉が存在したと言い張り、
それは秘密交渉だったといってる。
だいたいなんで、お前だけそんな秘密交渉を知りえたんだ?
お得意の脳内推理以外にソースはあるのかよw
まあ、ソースなんかあったためしは皆無だが。
472 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 17:51:25 ID:1PW4+Uom
473 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 18:08:26 ID:p8f0DrZb
>>471 >
>>470 枝葉末節に、こだわべきではないよ。
戦前ハル・ノートの最後通牒では日本が失業餓死1200万人だして
滅亡崩壊することは目に見えていた。
そこで大日本帝国は枝葉末節にこだわらず、国際社会の人類は
アジア・アフリカ・中東諸国皆独立して経済封鎖されず、自由貿易して
繁栄する権利が有る。
日本もアジア・アフリカ・中東独立国から、石油・資源を購入する権利がある。
ならば、枝葉末節にこだわらず、アジア・アフリカ・中東を独立させるのが
国際社会の正義であり、大儀なのです。
この枝葉末節にこだわらない大儀の為に日本軍はアジアから欧米支配者を
追放し仮占領して現地人を組織し、国家統治能力と独立戦争能力付与のため
教育訓練した。彼らは日本軍敗戦と同時に独立宣言をした。
日本軍は負けたが、アジアで日本軍の教育訓練を受けた青年は、再度植民地奴隷搾取
に舞い戻った欧米に5年弱の独立戦争を戦い勝利して皆独立を成し遂げた。
そして、日本も戦後復興と繁栄できる講和条約を引き出し、戦後輝かしい日本の
建設に成功した。
これで文句は無いでしょう。
474 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 18:17:35 ID:p8f0DrZb
>>471 ハル・ノートでは、アジア・アフリカ・中東の独立は望めず、
日本は常に欧米に、石油・資源を握られ彼らの有利な取引に
翻弄されるだけで、到底日本の繁栄はあり得ないし
国際社会の正義・大儀のアジア・アフリカ・中東の独立繁栄も
あり得ないのだ。
こういう大切な大局を見ないで、裏交渉が公開しないでソースが
ないないと騒いでも下らないと思わないのかね。
それとも、それしか俺の大儀正義には、突っ込めないと諦めての
あら探しですか?
475 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/04(土) 18:21:38 ID:p8f0DrZb
>>472 ありがとう。
彼らの敢闘精神の特高攻撃と玉砕敢闘党争精神が、戦後日本
繁栄出来る講和条約を引き出したのです。
そう、靖国の英霊が、戦後日本繁栄の基礎を確立させたのです。
感謝。合掌。
476 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 18:29:36 ID:1PW4+Uom
>>473-474 あはは、結局最初に戻って嘘だらけのおまじないを繰り返すだけになっちゃうのね。
矛盾点は全部枝葉末節かあ。
日本が資源地帯を併合するつもりだったことを全部無視ですか?
>国際社会の正義・大儀のアジア・アフリカ・中東の独立繁栄も
>あり得ないのだ。
1942年9月、東條首相は占領地の大東亜圏内の各国家の外交について、
以下のように答弁している。「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。
我国を指導者とする所の外交あるのみ」。
東条のwikiより
独立した外交すら存在し得ない国際社会ってなんでしょねw
そんな代物の大儀だの正義だというのは、
まさに枝葉末節でしかありませんね。
>こういう大切な大局を見ないで、裏交渉が公開しないでソースが
>ないないと騒いでも下らないと思わないのかね。
おやおやごまかしてないで、自分の思い込みでしたといえば別に騒ぐ必要ないのですがねえ。
もともと騒いでいるのではなく、君の主張に実例をあげて反証し論破してあげようとしてたのですが、
あなたには論すらなくたんなる思い込みだったので論破以前の問題だったというだけのことですね。
つまり、騒いでいるのがくだらないのではなく、もともとの君の主張がくだらなかったということですよ。
少しは自分のやらかしたことを考えて見なさいよ。
本当に日本人なのか? 恥を知りなさい。
>戦前ハル・ノートの最後通牒では日本が失業餓死1200万人だして
>滅亡崩壊することは目に見えていた。
ハルノートとポツダム宣言を読み比べてみましょう。
ポツダム宣言のほうが経済的にいい条件なんかひとつもありませんよ。
どうしてそう嘘ばっかり並べ立てるんですか?
なにか精神的に虚言癖とかいった病気かなんかですか?
>>474 > それとも、それしか俺の大儀正義には、突っ込めないと諦めての
> あら探しですか?
あらがオソマツすぎる.ウヨなら国語くらいちゃんと勉強しろよ.
大儀〓重大な儀式。朝廷の儀式で、最も重要なもの。即位礼など。大典。太平記二七「―事行かず」
〓軽々しくないこと。費用の多くかかること。一代男一「―なれど百の餅舟は阿爺(トト)がするぞ」
〓めんどうくさいこと。骨の折れること。転じて、くたびれてだるくなること。黄、見徳一炊夢
(ミルガトクイツスイノユメ)「七十に近くなりければ乱舞も―なり」。「出かけるのも―だ」
〓他人の骨折りを慰労する語。御苦労。浄、博多小女郎「駕籠の衆―」
大義〓重要な意義。大切な意味。
〓人のふみ行うべき重大な道義。特に、主君や国に対して臣民のなすべき道。
→〓―親(シン)を滅(メツ)す
→〓―‐めいぶん【大義名分】
481 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/04(土) 19:57:53 ID:0zT+UgK/
>>469 お前、おれの書いている文章全く見ていないだろw
ま、情報公開したから漏れるような状況に、中野学校生がいなかったことも理解できないとは…
ということで、君が無理解ということで、この論争は、終結しましょ。
ちなみに、中野学校は、日本の特殊性から、忍者に近い活動をしていたことは事実だよ。
あくまでも、科学的用具を使ってね。
>481
えらそうなこと言う前に,国語をちゃんとやれって.
483 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/04(土) 20:55:05 ID:0zT+UgK/
484 :
闇の背景:2006/11/04(土) 21:08:49 ID:y+XBDxh1
うーむ。
正直言って秘密交渉の話は、よくわからなくなってきました。
私の頭ではこれ以上理解できそうにない。
でも、秘密交渉のレスに、ハルノート受諾したれば?のような話が
混じっているから悩ましい。。。
この点については、
「ハルノートを蹴って戦争して負けたので、その選択が失敗だった」のは確かだが、
「ハルノートを受諾したからといって、戦争したときよりよくなる保障はどこにもなく、
わかるのは、1941年12月8日の開戦が避けられる蓋然性が高かっただろう」
ということだけなのは、たしかだ。
>485
歴史に「もし」は無用だが,あえて話をするなら
ハルノートをアメリカに出させるような事態をまねいた時点で,
国際政治の舞台では,大日本帝国外務省とパートナーの軍部は
ヘタな役者だったということだろう.
もうひとつはハルノートを最終通牒と受け取ってしまったこと.
ハルノートはアメリカの言い値だった.
そこから交渉して,譲歩を引き出すのが外交だ.
そういう意味じゃあ,核とミサイルでごねてる某国より
ヘタな外交をしてしまったってことだよ.
ただ,オレは軍部が戦争をやりたくて,
そのような状況を作ったと見るほうが正しいと思う.
487 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 21:59:54 ID:veT2kngZ
昔の日本人は大国が襲ってくると思って超ビビッテ
闇雲に戦争しかけた小心もので、その上、極度の欲張りで
見栄っ張り、しかも底抜けにエロい。エロ爺達。好き物の集団。
これ俺の結論。政治家が明治以降の腐った日本史隠したい訳がよく分かるw。
>>486 そうですなぁ。
昭和16年も後半になって、一気に態勢挽回って言うのはむつかしいから、
それまでが肝心だったというのは同感。
自分的には、満州事変のリットン調査団の報告を受け入れて、後は、うまい具合、
満州支配の実を取ったほうがよかったんじゃないかと思ってるんですがねぇ。
なんで、蹴ってしまったのかなぁ…。昭和天皇も「可」とされていたみたいなのに。
ハルノートがアメリカの言値だったのはそうだとしても、それで交渉、っていうのは、
たぶんとっても難しかったと思う。
向こうは石油を止めているんだから、交渉が長引いて困るのは、日本だけだし。
頼みの綱は、アメリカ国内の厭戦気分ですが、
「日本の言うことを少しは聞かないと戦争になってしまう」ってどれだけ思って
くれるか。。。
もちろん、両方ともifですがね。
>487
そこまであしざまに言うほどのことはない.
同時代の列強はどこも強盗で詐欺師のようなものだった.
新参者の大日本帝国が練習不足で思慮が足らず,要領が悪かったってとこだろう.
まあ,大日本帝国が朝鮮半島侵略に乗り出したのは
国書の書き方をめぐるイザコザで,板垣退助が「朝鮮無礼なり!」と
きれちゃったことがきっかけだものねえ.
>>481 >ま、情報公開したから漏れるような状況に、中野学校生がいなかったことも理解できないとは…
んで、例の酷使さまもそうだが、そんな資料すらない機密事項をなんであんたは知っているんだ?
ちなみに中野学校の生徒は陸軍省の名簿で全部把握できるって知ってるか?
彼らがどこの任地にいつまでいたかまで全部。
これは現在の厚生省に残っているぞ?
ちなみに情報公開したからもれるんじゃなくて、
旧陸軍の資料に関してはすでに秘匿する意味がなくなっているから、
いくらでもだだ漏れな状態だ。
証拠隠滅をしても総計2200人が7年にわたって活動すれば、
すべての資料を消し去ることはほぼ不可能。
たとえばそれよりはるかに規模の小さな731部隊だって、
徹底的な破壊と証拠隠滅を行ってすら、
最初はきちんとした資料の裏づけがなかったすわでっちあげかといわれたくらいだが、
近年石井中将の日記が出てきて裏づけが取れてきている。
731のようにあったというならソースを出さないと妄想扱いでかまわないといえるね。
>>490 「にんじゃぶたい」の話まで引っ張り出して,大日本帝国の栄光を称えたがる
アナクロおやじはほっときな.
自国の歴史を誇る材料に,スパイがいかに優秀であったかを喧伝することが
馬鹿げていることが理解できないんだから・・・
日本人を拉致したスパイに勲章をくれてやってる某国のおやじと同レベル.
つかだな靖国信者ってのは
証拠はないが実在したのだといわないとなれないものなの?
だとするとほんとーにカルト宗教としかいいようがない。
>>493 もともと宗教ってのは無謬性(オレはぜーったい正しいという妄想)が根源にある.
だから靖国教徒は,「なにがなんでも大日本帝国のやったことは正しい」という
前提からしか考えることができない.
まあ,アーレフがいくら脱皮して新たな出発云々言っても,
麻原が教祖であり,その教祖を否定できないために,
危険団体の指定を免れることができないのと同じ.
495 :
名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 23:48:24 ID:D4e6C447
未だ明治期の指導者らは白人帝国主義の侵略を狡猾に乗り切れて
偉かったのさ。英国と組んで巧く帝国主義の一員になって
資質の悪い露助を遮った。
昭和初期から太平洋戦争までの奴らは白人からのアジア解放って云う
大儀を振りかざしたけど、内実は徳川時代に逆戻りした単細胞思考の
馬鹿だ。本質を掴む明治時代の人間とは比較にはならないんだ。
今の北核武装のザマだって総て東條ら戦争責任者が描いた地勢を無視した
馬鹿陸軍の間違った戦略による取り返しのつかない敗戦が原因だろ。
明治期の賢人らと、太平洋戦争の馬鹿指導者らを同列にすることはおかしい。
496 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 01:12:45 ID:oFh0x0d5
明治の指導者に比べて昭和の人間が劣っていたのかは知らない。
世界の指導者が明治以後の日本に学び賢くなっていたのかもしれない。
油断せず蛮族扱いせずに、日本を締め上げて破滅させたんじゃないの。
それなりに頑張ったことは事実なんだから、素直に称えるべきだろう。
優れた指導者が常に輩出する国家などを期待する奴は馬鹿だ。
当時の国民が愚かだったから指導者も愚か者しか生まれない。
497 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 04:58:38 ID:W+2exJdF
>>477 >
>>473-474 > あはは、結局最初に戻って嘘だらけのおまじないを繰り返すだけになっちゃうのね。
> 矛盾点は全部枝葉末節かあ。
全ては、正義であり、大儀の事実ですよ。
> 日本が資源地帯を併合するつもりだったことを全部無視ですか?
資源地帯も仮占領ですよ。
498 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 05:30:30 ID:W+2exJdF
>>477 >>478 またまた、言葉尻を突っ込みたいようですね。
そんな東条の質問回答の言葉尻では、歴史の正義大義は見えなくなるよ。
当時の国際社会は、欧米列国によってアジア・アフリカ・中東を
植民地奴隷搾取支配されていたがこれは正義でも大義でもない邪悪だ。
大日本帝国は、台湾・朝鮮半島を統治していたがこれらは日本国民として
遅れた地域に大和民族の税金を投入して国民皆教育して識字能力付与
して台湾・朝鮮の近代化と発展に努めた。
その大日本に対しアメリカは、有色人種差別と孤立化させるため、日英同盟解除をたくらみ、
国際連盟追放をたくらんで、孤立化させた。
孤立化政策の極めつけが、ABCD包囲網であった。
これでは大日本帝国は立ち行かないため、苦肉の策として当時の国際社会の
邪悪な植民地奴隷搾取支配を排除し独立解放させることと、有色人種差別を止めさせる
と言う、大義・正義に目を向けた。
アジア・アフリカ・中東を独立させ、日本包囲網孤立化・有色人種差別を止めさせて脱出を模索した。
この大義・正義に付く政策が見事に成功して戦後アジア・アフリカ・中東は独立の機会が与えられ独立した。
日本の孤立化・経済封鎖も解除され、有色人種差別をアジアから排除し戦後日本発展の原動力になった。
しかし、戦後に於いてもアメリカには有色人種差別は無くならなかったのだ。
499 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 07:36:30 ID:thWjyzXT
>>493>>494 >靖国信者
>靖国教徒
靖国神社は戦没者を祀ってる。戦没者をこれ以上冒涜するのは止めろ
500 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 08:27:31 ID:W+2exJdF
>>477 >>478 正しい歴史の評価は、日本のあら探しをしても偏見反日が残るだけですよ。
大きな歴史の流れを見なければいけませんよ。
大日本帝国に聖人君子を求めて批判しても意味がありませんよ。
アメリカヨーロッパの有色人種差別から始まったアジア・アフリカ・中東の
植民地奴隷搾取支配の邪悪の流れがまずあった。これらは歴史有る
由緒正しき独立国でしたよ。
有色人種差別から、日英同盟解除をたくらみ、国際連盟追放をたくらんだ。
その流れが、ABCD包囲網によるアジア・アフリカ・中東植民地奴隷搾取支配
の固定永続を実現しようとしたのがハル・ノートでした。
もちろん、日本もアジアの有色人種なのですよ。
追いつめられた日本は、国際社会の大義・正義に目を向けた。
それが、歴史有るアジア・中東・アフリカの独立繁栄と有色人種差別排除、
ABCD包囲網の突破と排除でした。
そして2WWの成果が、アジア・アフリカ・中東の独立と経済封鎖突破解除さらに
アジアに於ける有色人種差別排除が実現した。
だが、アメリカ国内では依然として黒人差別が続いたのです。
奴隷解放は有ったが差別は戦後も長い間続いて現在に至っているのです。
>>500 大日本帝国に聖人君子を求めて”いる君を”批判しているだけ。
こちらのソースはすべて言葉尻。
対してまったくソースを出さず大儀だの正義だの空虚な言葉を出して喜んでいる君をね。
たとえばこれ
>資源地帯も仮占領ですよ
併合と仮占領の区別もつかないらしい。
502 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 08:41:06 ID:W+2exJdF
>>501 >
>>500 ←これは、歴史がソースの常識事項ですよ。
全ては、歴史がソースですよ。
枝葉末節をつついても、歴史は変わらないよ。
戦争で人を殺したと叫いても歴史の評価は変わらない。
アジアを日本軍が仮占領した日本領土に編入したと叫いても歴史は変わらないよ。
東条の言葉尻を突っ込んでも歴史の結果は変わらないし意味がないよ。
>>499 勘違いしては困るな。
靖国にまとわりついている悪質な信者やカルト教徒が問題であって、
英霊自体になんの冒涜行為をしているわけでもない。
オウム批判とお釈迦様冒涜はまったく関係がないといえるだろ。
504 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 08:45:56 ID:W+2exJdF
>>501 >
>>500 仮に東条が、未来永劫日本の領土だと言ったとしても命じたとしても
そんな枝葉末節で歴史の評価を変えようとしても意味がないよ。
505 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 08:47:29 ID:mdojdzv6
確かに英国とアメリカには日本に対する温度差はある。
時代的利害背景も影響するのだろうが、英国は黒でも白と言って
利害のためなら相手と同盟する器が昔からある。
日本を締め付けた頃のアメリカは民主党政権の親中のルーズベルトで、
一人っ子の理想主義の性格持ち主だったからな。
だが明治期の薩長からの賢人ならば、どんなことがあってもアングロサクソンに
噛み付くような愚はしないはずだ。国際的に徹底的に不利なドイツにのぼせる馬鹿の東條や
悪魔のソ連を頼る大馬鹿の松岡らは万死に値する。
太平洋戦争時の奴らは「アジア解放」の大儀を翳すが、当時の日本にはそんな力量は
無かったし、当時、既に欧米はアジアからの撤収を考え始めていたのが現実だ。
そういう大儀は一部の人らの希望的観測の表面理想論にしか過ぎないと思う。
明治期の賢人くらいの本質を見極める力量だったら、日本は樺太や半島や満州をも失わずに
本当にアジアを開放していたかもしれない。
506 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 08:48:49 ID:W+2exJdF
>>501 ついでに天皇の印鑑をべたべた押してあっても同じ事だよ。
>>498 性懲りもなくウヨが歴史に勝手な解釈をつけてるな。
第二次大戦前の日本は、列強になったつもりでいたんだよ。
英仏米と並んだつもりになっていた。「脱亜入欧」。
これが標榜だった。アジア人をやめて欧州人になりたがっていた。
アジアの解放? 嘘八百の八紘一宇。
欧米から植民地を奪って、満州同様に傀儡政権を作るつもりだった。
現地人を訓練した? そうね。目的は日本軍の補助。
第二次大戦の成果がアジア・アフリカの独立を早めたのは事実だが、
それは、まったく意図してなかった副次効果。
強盗に襲われている人を見て、新たな強盗が襲い掛かった。
先客の強盗とケンカしているうちに、被害者は逃げた。
これがアジア・アフリカの独立の真相。
508 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 08:55:30 ID:thWjyzXT
509 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 09:06:48 ID:W+2exJdF
>>505 > 噛み付くような愚はしないはずだ。国際的に徹底的に不利なドイツにのぼせる馬鹿の東條や
> 悪魔のソ連を頼る大馬鹿の松岡らは万死に値する。
近衛内閣がやって、ニッチモサッチも行かなくなって投げ出した。
火中の栗を拾ったのが東条だよ。
> 太平洋戦争時の奴らは「アジア解放」の大儀を翳すが、当時の日本にはそんな力量は
> 無かったし、当時、既に欧米はアジアからの撤収を考え始めていたのが現実だ。
> そういう大儀は一部の人らの希望的観測の表面理想論にしか過ぎないと思う。
それはどうかな?
有色人種差別がアジア・アフリカ・中東を植民地奴隷搾取支配へと歴史を進めた。
その流れが、日本を孤立化し、ABCD包囲網へとエスカレートした。
一見無謀とも思える戦争ではあったが、伊藤博文の言う朝鮮併合はメリット無いは正しく
台湾・朝鮮を独立させたのは、大和民族の税金投入だけで、ももてあましていたから
手放して良かった事だ。
欧米は、戦後再びアジアを植民地奴隷搾取支配に舞い戻って来たが日本軍が組織化した
アジアの青年による独立戦争を5年弱戦い、諦める事となった。
アジア撤収を考えるなら5年も未練がましく戦うべきではないのだ。
あの米国でさえ、フィリピンを2万も軍隊有れば鎮圧出来るとタカをくくってた。
ところが、最終的には10万の軍隊を投入してもフィリピン独立戦争を鎮圧出来なかった。
結局未練がましく独立させた、アメリカだった。
510 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/05(日) 09:14:27 ID:3iq3mN/v
そもそも、この大前提を知らないやつが多いが、
日本は、悪かったから戦争に負けたのではない、武力(資源?)的に相手より弱かったから、
相手に負けたのだ。
。。
511 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/05(日) 09:17:36 ID:3iq3mN/v
もし、日本がアメリカに核をぶち込んでいたら、
亜米利加の戦争関係者は、兵隊ではない一般市民を無差別に殺戮した罪により、
A級戦犯として、処刑されて居るんだな。(−ω−)y−゜゜゜゜゜
。。
512 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 09:19:36 ID:D6vL40w8
>>507 >
>>498 > 第二次大戦前の日本は、列強になったつもりでいたんだよ。
> 英仏米と並んだつもりになっていた。「脱亜入欧」。
現実に、米国はともかく、英仏とは肩を並べる状態だった。
仏は、ドイツに占領された。
英は、アメリカの助けがなければ、空爆されっぱなしだった。
しかし、日本と欧米の決定的違いは、アジア人を奴隷搾取の
では無く、日本人の税金で、高等教育し近代化の為の教育を
与えたことだ。
欧米は、有色人種差別の原則からアジア人を植民地奴隷搾取支配した。
しかし、日本人は欧米人には成らなかった=有色人種差別しなかった。
まあ、日本人も有色人種だから当たり前だ。
欧米人に成りたかったのは、文明文化科学技術習得だけのことだ。
513 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/05(日) 09:21:37 ID:3iq3mN/v
植民地を持つことがダメというなら、
アメリカこそ最大の植民地だろ。イギリス人が、
原住民であるインディアンを殺戮して造られた世界最大の植民地国家なんだな。( ̄(エ) ̄)y◆°°°
。。
514 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 09:23:54 ID:D6vL40w8
>>511 日本は、文明文化科学技術を学びたかっただけでそう言う理不尽な事は
日清・日露でもしていないよ。
515 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 09:29:14 ID:D6vL40w8
アジアの「国民1人所得」人口1千万人以上の国を対象(最新データに更新しました。
国名総生産__ 1人$ 戦前宗主国
1.日本___ 36,575 大日本帝国は、多民族国家として遅れた台湾朝鮮の高等教育と近代化に尽力する
2.韓国___ 15,676 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
3.台湾___ 14,162 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した
4.マレーシア 5,017 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
5.中国___ 1,700 米英独日露等列強国が勝手に軍隊を駐屯させ統治する準植民地でした。
6.フィリピン 1,232 アメリカは植民地奴隷搾取支配した
7.インドネシア 1,165 オランダは植民地奴隷搾取支配した
8.スリランカ 1,031 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
9.北朝鮮__ 914 大日本帝国は、国民とし近代化国民皆高等教育した →ソ連
10.パキスタン 847 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
11.インド__ 620 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
12.バングラデシュ 445 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
13.ベトナム_ 552 フランスは植民地奴隷搾取支配した
14.カンボジア 291 フランスは植民地奴隷搾取支配した
15.ミャンマー 107 イギリスは植民地奴隷搾取支配した
欧米植民地は搾取の爪痕が残り未だに、韓国・台湾にも大きく水を空けられている。
516 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/05(日) 09:33:08 ID:3iq3mN/v
>>514 モデ様は、大東亜戦争のことを逝ってるんだが。。。
。。
>>512 > しかし、日本と欧米の決定的違いは、アジア人を奴隷搾取の
> では無く、日本人の税金で、高等教育し近代化の為の教育を与えたことだ。
> 欧米は、有色人種差別の原則からアジア人を植民地奴隷搾取支配した。
ブッブー。不正解。 英も仏も植民地の子弟を本国で教育している。
マハトマ・ガンジーはケンブリッジで法学を学んだ。
> しかし、日本人は欧米人には成らなかった=有色人種差別しなかった。
> まあ、日本人も有色人種だから当たり前だ。
ブッブー。ウソ八百。八百万の神の、八紘一宇。
戦前は国内だけでもたいへんな差別社会。
水平社はもとより、北海道の土人(ほんとにこう呼んでいた)、琉球人差別はあった。
ましてや朝鮮人、中国人、台湾人etcを差別しなかったなんてねえ。笑止。
ウソ八百。八百万の神の、八紘一宇。
ちょっと間違えた。
マハトマ・ガンジーの留学先はインナー・テンプル法曹学院。
ケンブリッジは息子の方だね。
>>504 >そんな枝葉末節で歴史の評価を変えようとしても意味がないよ。
日本が意図してもいなかった副産物が生まれたからってのは、
明らかにそのほうが枝葉末節なんだがw
靖国の英霊たちはそんなものを生むために命を捧げたわけじゃないぞ。
とりあえず、靖国は英霊をネタにしてるってことでオk?
そもそも南進論というのは海軍が予算を分捕るために
陸軍の北進論に対抗するためにぶち上げた代物であるのが本筋であって、
もともと南方の資源依存率が低かった日本は南方をそれほど重視していない。
陸軍が南方侵略を是認するのは海軍の英米不可分論を受け入れたとき、
つまり16年8月のことだからこのとき初めて日本の国策として南方侵略が策定されたといってよい。
開戦のわずか4ヶ月前の話である。
だいたいこっちが出している資料からもそして史実からも日本が独立に
基本的にはまあどうでもいいという熱意のなさを示しているのがありありとわかる。
522 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 10:57:58 ID:mdojdzv6
WWU後の欧米旧宋主国による旧植民地での戦争は
一見すると支配復活戦争に見えるけど、内実は対共産主義戦争だったんだよ。
共産主義、特に中共が勃興してしまった故に、ゲリラが浸透していまい
東南アジアは赤化の危機が物凄かった。貧困と退廃に喘ぐこれらの地域は
まさに共産主義感染の的のようなものだった。
ベトナム然り、インドネシア然り、フイリピン然り、王権がしっかりしていて
比較的健全だったのはタイ国くらいだ。
それもこれも東條だの松岡だのの馬鹿供が米英と戦端を開いたからだ、
太平洋戦争をしなければ対中共の八路軍殲滅と云う日本本来の役割に専念できたのだ。
国府を敵にしたのも本来は間違いなのだ。
アジア開放に大儀を誤魔化して摩り替えて、その真相は中共の勃興を許し、全世界に共産主義革命の
リスクを増大させて何百万人の犠牲者を出させた(カンボジア-ポルポトだけで600万人)
その遠因は東條らの大馬鹿野郎らにある。アメリカ様に礼を言え、
523 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 11:05:36 ID:mdojdzv6
ベトナムのディエンビェンフーでフランス軍が共産ゲリラに殲滅されて
アメリカが本格介入し出した頃でも、フランス大統領なんかは、
対共産主義戦争なのに、「民族自決の意思に任すべきだ、アメリカは敗退する」
と述べているんだよ。既にアジア植民地再開の意思なんて無かった。
なんで政府はネットに対して
「インターネットは有害な情報、違法な情報が無数に流れているので、
情報に惑わされないよう注意してご使用下さい。」
と言えないんだろう。不思議でしょうがないよ。
このままでは有害な情報で何もしないで死んでしまう人が多数でるような。
インターネットの危険性も国民に警告できない政府が国民を守るために
防衛「省」昇格を考えているとはとても思えないが…。
525 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 12:27:48 ID:wymfm2FL
今日、電車乗ってたら、前に大臣が二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから管に馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!イージス艦派遣イージス艦派遣!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!小泉さんと竹中さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か役者ぽい名前)ではないか!
靖国参拝!」
「靖国参拝!出た!靖国参拝出た!得意技!靖国参拝出た!靖国参拝!これ!靖国参拝出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
>>507 >第二次大戦の成果がアジア・アフリカの独立を早めたのは事実だが、
それは、まったく意図してなかった副次効果。
日本人はアジアを欧米からの侵略から開放しようとしていた事実を無視するな。
まったく意図していなかったなどと、お前が勝手に決め付けるな。
少年向けの冒険小説じゃないが、日本人は心から欧米からの侵略を嫌悪していた。
日本が中心となるという自意識はあったが利己的目的だけではない。
>>526 大義名分って言葉を辞書で調べてから、またきてね
諸君や正論みたいなオヤジ向けの論壇誌で得たような、
歴史学会ではまともに相手にされない糞知識ひけらかしても
無駄無駄w
ああいうのは仕事で疲れたオヤジを慰めるために書かれてるんだから。
>526
> 日本人は心から欧米からの侵略を嫌悪していた。
> 日本が中心となるという自意識はあったが利己的目的だけではない。
だからさあ、欧米に替わって自分がご主人様になろうとしたのよ。
欧米による侵略を嫌っていたのは、自分の庭を荒らされてるような気がするから。
満州国だってさ、満州族の独立国家なんて言っちゃって、実は傀儡じゃない。
アジアの独立云々をいうなら、あんなに独立したがってた朝鮮をまず独立させるはず。
底の浅いロジックだよ。ウヨの「日本はアジアの解放者」論は。
そうそう、やっぱアンタ、国語をちゃんと勉強しな。
> 日本人はアジアを欧米からの侵略から【開放】しようとしていた事実を・・・
かい‐ほう【開放】
〓戸などをあけはなすこと。
〓制限を解いて、出入りの自由を許すこと。オープン。「門戸―」
〓隠さず、あけひろげにすること
かい‐ほう【解放】
解き放つこと。束縛を解いて自由にすること。
誤字が多いと、教養のレベルを疑わざるを得ないんでね。
日本は今も昔も、資源も無いし、カネも無い。
天皇と真面目な国民。
靖国でまた一儲けを考える政治家や金持ちがいてもおかしくは無い。
ということで、また、回天で潜水艦を撃沈しようと・・・・・
>>527-528 大正昭和の戦前まで、日本人は欧米諸国のアジア侵略を批判していた。
過去の文学作品などにもそれは出てくる。
国民大衆の意識として、欧米の植民地支配を駆逐することを、
アジアでなせるのは日本だけと意識していた。
アジアを救うという言う使命感を国民が持っていた。
これをさして洗脳というなら正義感などというものはすべて洗脳だ。
日本人に善意でアジアを救うという意識が溢れていたことは歴史的な事実だ。
>>529 >だからさあ、欧米に替わって自分がご主人様になろうとしたのよ。
中国じゃないんだ、日本人の発想じゃない。
自衛のために欧米と対抗するためにアジアから欧米を駆逐する必要があった。
利権の対立はあって当然、権益確保は国家として当然のこと。
>満州国だってさ、満州族の独立国家なんて言っちゃって、実は傀儡じゃない。
突然完璧な独立国家になれというほうが無理。
諸外国の介入や妨害がなければ立派な独立国としてやっていけたはず。
治安もよく繁栄していて、中国からも人口が流入していた。
533 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 16:02:49 ID:jidnJdKP
>>531 またまた、おとぼけですね^^
国民が食うもの無い日本がアジアの為に立ち上がる?
アジア2000万人を虐殺してなにがアジア救済ですか?
自国の貧乏解消をアジア強盗で潤わせたのが日本。
明治以降の日本は、腐ってます。
534 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 16:11:03 ID:mdojdzv6
皮肉なことだが、この先200年レンジだと、世界史の趨勢では、
結果論的にアジアを開放したのは「毛沢東思想」ってことになる。
何故なら、中国支援のベトナムはアメリカに降参しなかった。
北朝鮮も対米戦争で領土を維持した。
日本は無条件降伏をした。
だから中凶の奴らは靖国を目の仇にするのさぁ
>あんなに独立したがってた朝鮮をまず独立させるはず。
本当かな。
一部の分離独立派が過激に騒ぐのは世界中で見ること。
どこまでそこの住民が分離や独立を望んでいるかは怪しいもの。
住民のための自治がなされれば分離独立を求める声は小さいはず。
韓国は本音と建前が違っても平然としている国、日本と分離して繁栄できない現実を
当時の国民が歓迎するとは思わない。
>>533 過去の出版物ではアジアを救うという意識を持っていたことは明らか。
そんな主張があふれた現実を無視するのはなぜ?
読者が支持しなければそんな論調が紙面を飾るはずがないだろう。
日本人の善意をあんたは否定したいらしいが、あんたに善意がないことは認めるが、
他人まで一緒に巻き込むな。
>>531 つ斉藤の反軍演説より
聞くところによれば何時ぞや或る有名な老政治家が演説会場に於て、聴衆に向
かって「今度の戦争の目的は分からない。 何の為に戦争をして居るのであるか
自分には分からない。 諸君は分かって居るか? 分かって居るならば聞かせて
くれ」と言うた所が満場の聴衆一人として答える者がなかったと云うのである。
これが昭和15年の国会でのできごとだ。
ついでのもうちょっと紹介しておくと
唯徒に聖戦の美名に隠れて国民的犠牲を閑却し、曰く国際主義、曰く道義外交、
曰く共存共栄、曰く世界の平和、斯くの如き雲をつかむような文字を列べたてて
そうして千載一遇の機会を逸し、国家百年の体計を誤るようなことがありますな
らば、現在の政治家は死しても其の罪を滅ぼすことはできない。
だそうな
>>536 それは内容からして単に近衛声明の紹介文だろうね。
イラク戦争が独裁政権の桎梏からイラクを救う意識でなされていたレベルの話。
この場合、日本はイラクの油田を日本領にしようとしたが、
米国は利権だけで押さえているあたり上手な証拠だろう。
>535
論理が破綻してるよ。
三・一独立運動は数ヶ月にわたり、半島を吹き荒れたが、
朝鮮総督府によって武力鎮圧され、首謀者は厳しく処断された。
もし、民衆が独立運動に冷淡なら数ヶ月も荒れることはないし、
軍隊まで動員して弾圧する必要はない。
それに日本政府がアジア解放に熱心なら、独立を支援こそすれ、弾圧しないさ。
この事実が、日本がアジアの解放者だったかニセモノだったかを証明してる。
>536
アホか。 口先だけならなんとでもいえる。
どうせ当局がお墨付きをつけた出版物なんだから。
542 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 17:05:36 ID:UXOsHKiF
>>517 >
>>512 > > しかし、日本と欧米の決定的違いは、アジア人を奴隷搾取の
> > では無く、日本人の税金で、高等教育し近代化の為の教育を与えたことだ。
> > 欧米は、有色人種差別の原則からアジア人を植民地奴隷搾取支配した。
> ブッブー。不正解。 英も仏も植民地の子弟を本国で教育している。
> マハトマ・ガンジーはケンブリッジで法学を学んだ。
本国で植民地子弟を教育するのは、植民地支配の手先をを優遇し搾取支配を
容易にして永続するためだ。
それに引き替え、日本は台湾・朝鮮半島に5000校の学校を建設し国民
皆高等教育したのだ。
> > しかし、日本人は欧米人には成らなかった=有色人種差別しなかった。
> > まあ、日本人も有色人種だから当たり前だ。
> ブッブー。ウソ八百。八百万の神の、八紘一宇。
差別ではなく状況に合わせた政策で有り実質公平を期したのだよ。
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html ←乞食同然の朝鮮を
日本人と同じ政策で扱う方が実質差別と言うものだよ。
そんなことも理解できないのかい?
543 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/05(日) 17:12:40 ID:UXOsHKiF
>>519 靖国の英霊たちは、ABCD包囲網を突破し全世界を独立国として
アジア諸国・中東諸国から自由貿易で石油・資源を購入するために
独立の邪魔になる、植民地奴隷搾取支配者を追放して独立させた。
だから、アジア・中東の独立国から石油・資源が購入出来るので、
ABCD包囲網は無意味になり解除された、自由貿易で石油
資源が購入出来る用になった。
正に現在の国際諸国皆独立を求めて、独立国からの石油・資源自由購入
を求めて戦い手に入れたのですよ。
>542
> 本国で植民地子弟を教育するのは、植民地支配の手先をを優遇し搾取支配を
> 容易にして永続するためだ。
そのとおり。孫文も蒋介石も周恩来も日本で学んだ。
優秀な人材に日本政府は見捨てられたんだね。
> それに引き替え、日本は台湾・朝鮮半島に5000校の学校を建設し国民
> 皆高等教育したのだ。
そのとおり。皇民化を推し進め、植民地を安定して運営することが第一の目的。
日本語を理解し読み書きできる少年を育て、
立派な日本軍兵士にして靖国に祀るのが第二の目的。
現地の文化や伝統を大切にするつもりがあるなら
現地語や現地文化の教育があるはずだが、そんなものは皆無どころか禁止。
国民学校教育は、支配強化の手段と見るのが常識。
> 差別ではなく状況に合わせた政策で有り実質公平を期したのだよ。
ははは、ついに拠り所がなくなったな。みじめ。
アンタの論理は偽善者の論理だよ。
>543
南方戦線の戦死者の7割以上は餓死。
戦闘行為はほとんど行っておらず、逃げ惑うばかり。
「ABCD包囲網を突破」? 妄想としても笑える。
獲物に逃げられた強盗のイナオリはかっこ悪すぎ。
546 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 18:49:03 ID:BDvkbdrs
>今年度の予算は前年度比約5%減の約18億円。この5、6年は、旧日本軍の
>戦闘機などが展示されている「遊就館」の増改築など創立130周年記念事業
>(総事業費約83億円)のため、予算が膨れていた。
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>546
いや、遊就館は、靖国がやりたいようにやらせておいた方がいい。
いち宗教法人の意見表明なのだから、外部がとやかくいうことは無用。
それが信教の自由というものだ。
あそこを見れば、靖国教徒が、いかに戦争に固執しているか、
大日本帝国の怨霊に取り憑かれているか、よく分かる。
世界中から非難と嘲笑を浴びるのがおち。 ほうっておくがいい。
548 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 20:01:18 ID:f+7mrySm
>>544 日本を卑下することに必死だね。
よっぽど日本で底辺で日本が憎いんだね。
その熱意をまともな方向へ回していれば
もう少しまともな生活できたろうに。
そんだけ日本が憎いなら当然日本に
友達も大切な人も居ないんだよね。
自分が悪いから嫌われてると思いたくないら
日本を卑下し周りを見下してる様だが
その生き方が周りを呆れさせたり、
その陰気な考え方が自分の態度に表れ
避けられてるんだよ。
自分が変わらない限り周に認められないよ。
もし在日で日本でイジメられてるから
日本が憎いってならそれは在日だからより
君が被害者意識で過剰に周りに壁を作ってるからも有るよ。
少なくとも俺の知ってる中でも朝鮮人でも
在日でも日本で普通に友達がいる人も居る。
自分の住む国を卑下することに喜びを感じる
様な生き方をしてる君には同情するよ。
>548
どうやら議論で勝ち目がなくなったので
誹謗中傷で来たか。ヨシヨシ、遊んでやろう。
俺の実像は、残念ながらアンタの想像とはだいぶ違う。
おれの爺さんは近衛兵だ。大叔父はニューギニアの土になったがね。
おれの最終学歴は某国立大の博士課程。軍隊なら佐官からの任官だ。
言葉にも金にも困らんので、第二次大戦前のような状況になれば、
さっさと第三国に家族ともども移り住むよ。
あちこちに友人が多くて、いつでもこっちに来いって言われてるし。
「日本人」であること以外に誇るもののないアンタみたいなのが
偏狭で不寛容なナショナリズムを振りかざすのを見ると悲しくなるね。
「過則勿憚改」って意味ワカルカナ?
靖国狂信者にはわかんないかもねえ・・・
550 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 21:44:32 ID:wymfm2FL
>>548 お前のような自己批判能力のないヘタレの
低脳馬鹿が同じ過ちを繰り返して日本を腐らせていくんだよ。
覚えておいてね。
551 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/05(日) 21:49:08 ID:dvog1IIb
>>490-491 ま、支那朝鮮のスパイを気取った馬鹿役人というところかw
死んだ人間をどう把握しているのか聞きたいものだw
お前らに、情報戦をやる能力はないよw
>492
創価は、地獄しか待ってないぜw
552 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 21:50:03 ID:4GFqwFWO
>「日本人」であること以外に誇るもののないアンタ
それ誇りじゃなくて恥だろ→「日本人であること」って
自分が日本人だと思うといつも恥ずかしくなる・・・、、、、。。。
553 :
バカですか?:2006/11/05(日) 21:51:31 ID:Na5nHiqi
>>545 >南方戦線の戦死者の7割以上は餓死。
ソースを出してもらおうか?
このほら吹きジジイw
554 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/05(日) 21:54:34 ID:dvog1IIb
>>549 この程度の馬鹿は、今の日本に山ほど居る。
日本という後ろ盾が無くても生きていけると信じきっているのさw
あの、変態東郷兄弟も東郷重徳の孫だったし、誰の子孫だからというのは、何の
説得力も無いことすら理解できないらしいw
ま、最期は、地獄に堕ちなw
555 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/05(日) 21:56:20 ID:dvog1IIb
ちなみに、陸軍大将の子孫で売国奴の馬鹿が死刑囚になっているのを俺は知っているぜw
>>552 ウヨの騙りである可能性を除外してマジレスすると、
たしかに、戦争正当化神社なんぞをありがたがってる
低脳自慰史観野郎どもと同じ民族であるっていう現実をみれば、
そりゃあ日本人であることが恥ずかしくなったとしてもおかしくないけど、
一方で、日本には世界にひけをとらない、誇るべき素晴らしい文化が沢山あるよ。
557 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:04:41 ID:Na5nHiqi
>>547 >世界中から非難と嘲笑を浴びるのがおち。 ほうっておくがいい。
世界中から非難を浴びているのは
おまえらボケた日本人と、中国共産党。
戦没者に敬意の念を抱くのは世界の常識。
とっとと第三国へ行けw
558 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:10:39 ID:Na5nHiqi
>>556 少なくとも建前上は、戦争は正当だったという前提で
戦没者を慰霊するのが、世界の常識だ。
靖国が戦争を引起したと主張する平和ボケは
日本人の恥だw
559 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/05(日) 22:12:55 ID:dvog1IIb
>>556 サヨの騙りである可能性を除外してマジレスすると、
たしかに、反日虚史なんぞをありがたがってる
低脳自慰中華史観野郎どもと同じ思考であるっていう現実をみれば、
そりゃあ左翼や創価であることが恥ずかしくなったとしてもおかしくないけど、
一方で、左翼には支那朝鮮にひけをとらない、家庭崩壊が沢山あるよ。
>554
共感、共感。
天皇の子孫だって、超能力を持ってるわけじゃないもんね。
よく分かってるじゃない。
昭和天皇もたくさん赤子に無意味な死を与えたから、きっと〇〇行きだね。
561 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:17:54 ID:Na5nHiqi
>>560 多分、罵倒されてるのは、おまえの方だw
誤爆だろw
562 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:21:37 ID:Na5nHiqi
>>560 どーでもいいが
とっとと早く、急いで第三国へ行って
余生を過せw
>561
皮肉もわからんアンタはほんとにバカです、はい。
564 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:27:13 ID:Na5nHiqi
>>563 戦死者の7割以上が餓死だという
嘘の証拠はどうしたんだw
>>556 別スレに書いたが,日本の素晴らしさを,
論点の戦死者の追悼方法で述べておこう.
だいたいが,明治以前の日本には,戦死者を神社に祀るなんて伝統はない.
明治以前に日本が国として海外と戦争したのは,元寇と文禄・慶長の役のときだが,
このとき,国のために戦って死んだ人を祀った神社はない.あれば教えてくれ.
注目すべきは元寇のときの死者の追悼方法だ.
二度の蒙古襲来に防衛戦争の責任者として指揮を執ったのは
時の執権,北条時宗だが彼は,二度の戦役で死んだものを
追悼するために鎌倉に円覚寺を建立した.
そこには「元寇で戦死した武士と元軍(モンゴル・高麗・漢等)が、分け隔て無く、追悼されている」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%A6%9A%E5%AF%BA 素晴らしいだろう,日本の伝統.
567 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:40:25 ID:Na5nHiqi
>>565 中国渡来のエセ仏教など
日本の戦没者の慰霊には
相応しくないw
>>529 欧米からの侵略を日本人が嫌悪していたのは事実だろうな。
とはいえ、これが最大の矛盾なんだが、
@欧米の圧力への反発
↓
Aそれを跳ね返すためには、実力を養う必要があるという結論
↓
B手近な地域への進出
@Aのために結局Bに走らざるを得なかった。。。
もちろんこのことが、「今日的な目」でみれば不適切なことは否定せぬが、
@Aとセットで見ないと、結局何も見ていないのと同じこと。
でないと、西郷や大久保は、世界征服をするために、討幕、維新をしたという
おかしな結論がまかりとおることになる。
数年前,某研究会で中国,韓国,東南アジアの連中と
ディスカションしたときに,靖国について追求された.
アレは第二次大戦前の残滓で,いまだこだわってるのは
狂信的信徒でネオナチみたいなもんだと説明したが,
日本の悪しき伝統が活きつづけていると言われた.
そこで,本来の日本の伝統とは武人は戦火を交えようとも,
相手に対する敬意と死者への尊厳を大切するものだと説明し,
証明するからついて来いと言って円覚寺に案内した.
ものすごく感動していたよ.時宗は偉大な武将だ.
日本の本来の伝統は尊厳に満ちているって.
さて,靖国狂信者と私とどっちがホントの愛国者かな?
570 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:49:14 ID:Na5nHiqi
しかし、鎌倉幕府の円覚寺がすばらしいという感覚が
わからんw
あんなもん、鎌倉幕府の都合で建てたものだろがw
焼き払えとまでは言わないが
靖国を批判する材料とはならんw
571 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/05(日) 22:50:04 ID:dvog1IIb
572 :
バカですか?:2006/11/05(日) 22:52:09 ID:Na5nHiqi
>>569 寺で敵を供養するのは
呪われたくないから。
それだけの理由だw
>>540 政府批判の運動の100%が独立のためというのは本当か?
付和雷同や混乱を作ることで利益を得ようとする暴徒も含まれているのだろう。
南米のゲリラ闘争でも何年も続いているが民衆がそれを支持しているとは言い難い。
日本だって大阪あたりで数ヶ月にわたって騒乱が起きたことがある。
学生運動であれたこともある。
一部の過激派が暴れたからといって全体がそうだったというのは一方的な見方。
それが本当なら日本は安保など廃棄されたし成田空港など完成しなかった。
中国の反日デモはスローガンは反日でも実態は別の不満を発散するためのものだったことは明らか。
本音は100%日本への批判ではないことは中国人自身が話していたじゃないか。
>>569 名所旧跡の案内としては、満点かも知れませんが、
愛国心云々はなんともいえませんね。否定も肯定もしませんが。
>568
純粋に軍事的に論じるなら,防衛線をどこにひくかの問題.
明治政府が成立した時点で,日本人が住んでいた範囲は
ほとんど今の領土の範囲だった.これを守るためどうするか?
対馬を守るには朝鮮半島に要塞が必要だ.
朝鮮半島を守るには満州,遼東半島が必要だ・・・きりがない.
実際は西郷や板垣のような下級武士上がりは,封建主義的で領土を切り取る,
太閤ができなかったことをおれ達がやるという妄想があったんじゃないかな.
すくなくとも岩倉具視・木戸孝允あたりは,防衛線の拡大には慎重だった.
>>575 どっちなんですか?あなたの明治維新観は?
・欧米の圧力に対抗するために国家の近代化を志向したため?
それとも、
・中国、朝鮮までを切り取ろうという野心に満ちた2青年が薩摩に生まれて、
その野望を遂げるため
>570
しかし、明治政府の靖国神社がすばらしいという感覚が
わからんww
あんなもん、明治政府の都合で建てたものだろがw
焼き払えとまでは言わないが
政教分離の例外扱いする材料とはならんw
> 寺で敵を供養するのは
> 呪われたくないから。
伝統的にはその役割は神社のもの.
大宰府天満宮は怨みをのんで死んだ菅原道真がたたらないために
建てられた.
伝統はちゃんと勉強しなくちゃ.
>576
どっちでもないよ.
徳川幕府は制度疲労していた.薩長土肥は,呉越同舟状態.
偶然とその場しのぎが歴史を動かしていった.
その場しのぎで作った国民意識一体化装置が国家神道であり,
その間に合わせ設計ゆえに,制御不能に陥った.
579 :
バカですか?:2006/11/05(日) 23:15:55 ID:Na5nHiqi
>>577 単純に恨みを鎮めるならば、それは寺だw
菅原道真を祀るには、それ以上の意義があったからだ。
人の弱みに付け込むのは
日本のエセ仏教の方w
580 :
バカですか?:2006/11/05(日) 23:18:34 ID:Na5nHiqi
>>578 その場しのぎで作った国民意識一体化装置が現在の日本国憲法。
その間に合わせ設計ゆえに,制御不能に陥っているw
>>578 そんな、問題が多かったにせよ、欧米の植民地支配の嵐のなか、
独立を守って、第一次世界大戦後には5大国の地位にまでいたったものを、
>偶然とその場しのぎ、
というだけで結論付けるのは少し乱暴なのでは?
まるで、楽天の野村監督から、
「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし。」
っていわれているみたいですよ。
アカデミックに、第一次世界大戦直後の日本の「成功」について、
分析してはいただけないものでしょうか。
>581
近いうちにね.
明日,仕事が早いんで,今日の娯楽はオシマイ.
おやすみ.
>>582 お疲れ様。
自分にとって面白くない歴史の部分について、語りたくないっていうのは、
なにかわかる気がしますから、お引止めはしませんよ。
>それに日本政府がアジア解放に熱心なら、独立を支援こそすれ、弾圧しないさ。
日本にとっての有益な韓国独立が望みであり、敵対国家の誕生など望まないのは当然のこと。
『韓国の独立富強』という目的も日本と協力することが大前提。
中国やロシアとの関係を無視した敵対的国家など承認できないのは当たり前。
>この事実が、日本がアジアの解放者だったかニセモノだったかを証明してる。
独立しても再び欧米の支配下に落ちては意味がない。
日本がそれを阻止するために介入するのは欧米の侵略を駆逐するためだ。
結果は成功しなかったが、日本人の多くがそうした理想を持って行動していたことは事実。
理想道理に成功しなかったからといって、崇高な理想が在った事実は消えない。
585 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 23:35:49 ID:oFh0x0d5
>>541 アジアの曙などの出版物は国民的な支持があった。
当局の介入などがある以前から、国民は欧米の植民地支配への恐れと敵愾心を持っていた。
政府の洗脳などということでなく、大衆文化のなかでそうしたものが存在していた事実は否定できないことだ。
586 :
名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 23:44:02 ID:mdojdzv6
今の日本は幕末の不平等条約時よりも明らかに悲惨だ。
戦後が良く見えるのは物質的技術的経済的に明るくなって錯覚しているだけ。
特に池田隼人から国民を騙す効果が出て来ただけだ。
>>540 >それに日本政府がアジア解放に熱心なら、独立を支援こそすれ、弾圧しないさ。
インド亜大陸解放に熱心なガンジーは、パキスタン独立を決して支持しないわな。
つまり、そういうことだ。
戦前日本はアジア解放を目指していなかった、と主張するアホに問いたい。
ガンジーはパキスタンの独立を認めなかったから、
アジアの解放者ではないと思うか、と。
>>569 こう考えればいい。円覚寺は伝統だ。しかし、時代は明治。
和魂洋才でいくべきだ。すなわち、洋才を取り入れ官軍のみを追悼するわけだ。
しかし、それだけだと和魂が廃るので神社でまつる。
平成の世も、あいもかわらず和魂洋才の時代である。
よって、靖国神社で追悼すればよいのである。
ガンジーの目的はインド統一だろ。
頭大丈夫か?
592 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/11/06(月) 07:56:43 ID:zEg9Msqc
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】
593 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/11/06(月) 07:58:53 ID:zEg9Msqc
反天皇の靖国かると教団のみなさん。
おはよー。
>>551 >死んだ人間をどう把握しているのか聞きたいものだw
軍歴簿。
それにすら乗っていない人間を南方で活躍したとか
どうやって把握しているのか聞きたいものだな。
脳内妄想以外にソースはあるのかね?
>>591 なにいってんの?
ガンジーの目的はインド独立だよ。
で、なんでパキスタン独立を阻止しようとするのさ?
インドの国防上の理由か?
それだと対馬守るために朝鮮支配しようとするのと同じだね?
結局、ガンジーと戦前日本は同じだね。
596 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 09:52:31 ID:xo+Ze7cW
日本がアジアの開放の聖戦を戦ったのに、英米を組んでそれを阻止しようとした中国が愚かだった。
国内の権力闘争のために世界を巻き込んでソ連や英米の介入を招いたの中国の責任。
対日戦争も権力闘争のための手段だった、戦乱を拡大することが共産主義者には勢力拡大のチャンスだった。
日本の戦争が一方的な悪であり侵略戦争であるなどという戦勝国や中国の見方のみを取り上げるのは間違いだ。
はあ?どこが日本と同じなんだ?
もとはイスラム教徒もヒンドゥー教徒も仲良く一緒に暮らしてたわけだが。
イギリスが統治に民族差別を利用した結果、分裂したんだよ。
分離独立したら対立は半永久的に続くんだから、
ガンジーが分離させたくないと考えるのは当然。
598 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/06(月) 10:34:08 ID:HqzyjZJ7
日本が戦争せずに殖民地になってたら、沖縄諸島や対島や尖閣諸島は、志那の領土で、
北方領土はもちろん北海道も、ソ連の領土になってたかもな。
。。
>>588 >分離独立したら対立は半永久的に続くんだから、
>ガンジーが分離させたくないと考えるのは当然。
まさに日韓関係と同じじゃないか?
600 :
599:2006/11/06(月) 11:02:56 ID:xo+Ze7cW
訂正 588は597の間違い。
>>597 >分離独立したら対立は半永久的に続くんだから、
>ガンジーが分離させたくないと考えるのは当然。
まさに日韓関係と同じじゃないか?
601 :
名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 11:40:59 ID:KkwtyG5e
>戦乱を拡大することが共産主義者には勢力拡大のチャンス
>日本の戦争が一方的な悪であり侵略戦争であるなどという戦勝国や中国の見
>方のみを取り上げるのは間違いだ。
そういう見方はできるだろう。中国人が「侵略」されていた欧米には全く従
順で、「侵略」しようとしてる日本だけに抵抗してたのは、全くげせない。
さらに全く筋も通っていない。
とにかく中国人が中国大陸でその列強支配体制どうにか壊したかったのは事
実だろう。
しかし、日中戦争が終わり、太平洋戦争が終わっても、中国は日本のことだ
けを「侵略者」として批判してるだけだ。欧米列強の日本と比較にならない深
刻な「侵略」には一切無批判、だんまりを中国共産党は続けている。
その理由は欧米の「侵略」までも批判したら、戦勝国の東京裁判A級戦犯史観
が完全に吹き飛んでしまい日本を批判する根拠が木っ端微塵に吹き飛んでし
まうからだ。さらに、かつて中国人自身が行ってきた侵略・被侵略の中国人が
批判する「野蛮行為」まで糾弾の対象になってしまうからだ。
中国共産党、日本国内左翼勢力の東京裁判A級戦犯史観が世界にも誰にも全
く通用しない破綻史観であることは誰の目にもはっきりしている。
>>569 中国人にチベット文化の良さを説明されたら
ものすごく感動するよ。
チベットのことは本当はどうでもよくても。
中共が嫌いだから、出汁として感動すると思う。
本当のトコロは、アナタもどうでもいいでしょ。
靖国嫌いから出汁として円覚寺に着目していて、
実際、お寺巡りが趣味とかではあるまい?
>>569 >アレは第二次大戦前の残滓で,いまだこだわってるのは
>狂信的信徒でネオナチみたいなもんだと説明したが,
>さて,靖国狂信者と私とどっちがホントの愛国者かな?
間違ったことを外人に伝えるあんたはとんでもない非国民だ。
>>601 亀レスだが、いい視点ですね。
昨日「活躍していた」ID:2balBeTuの一連のレスなんて、もろストライクだし。
何がきっかけでそう思うようになったかは知らんが、大日本帝国を否定することに全力を投じ、
「大日本帝国には欧米植民地支配への抵抗という思想はなく、ただ、領土的野心があったのみ」
という説に固執するあまり、大日本帝国が朝鮮や満州に進出せざるを得なくなった背景の話
(欧米の植民地支配;こっちのほうが世界史的にはよほど重要)が出ようとするたび、そこには答えず、
「日本も強盗の片割れだった」の繰り返し…。
最後は明治維新の原因には「欧米植民地支配の圧迫」などという要因はなく、単なる国内の「権力争い」
とまで言い切るので、ではどんな史観を持っているかとたずねると、逃走…。
まぁ、日本は許せないが、日本を全否定していたら工作員のレッテルを貼られかねないから、明治以降限定で
叩こうとしたんでしょうな。
ただ、そうすると当時世界を覆っていた欧米の植民地化について触れなくてはならないのに、そこは大日本
帝国に理が生じて面白くないものだから、ひたすら触れまいとする。。。
もう一人いた、やや低質なのも、基本的には同じ系統だと思われますが、まぁ、いろんなことを考えだして
くるわけでw
さーって,今日もいい仕事をしたところでカルトと遊ぶか.
元気か! テンノウヘイカ・バンザイ.
「(明治維新は)偶然とその場しのぎが歴史を動かしていった」
というところで昨日は寝ちまったな.
ペリー来航以来の幕末情勢を見てみろよ,一貫した主張や思想はない.
幕府は佐幕開国,薩長は尊皇攘夷なんだよ.
新政府の中核になった連中は,はじめは異人を追っ払うつもりだったんだ.
政治改革だって薩摩藩・土佐藩などは,当初は公武合体,
幕府を温存して,天皇の権威をプラスするつもりだった.
薩長同盟で暗躍した龍馬に明治維新の思想性を求める連中もいるが,どうだか.
龍馬こそが公武合体の旗振り役だったのだから.
明治維新までの過程は,権謀術数,密約と裏切りとによる権力奪取競争だ.
最終的にはオールマイティカードを手にした薩長が勝者になった.
別スレに書いた話だが,面倒なのでそのまま張っちゃおう.
19世紀半ば,アジアの国々が列強の支配下となる中で
タイ王国と日本国だけが独立を維持した.
この二つの国が独立を維持した手法は,対照的といえる.
例えて言えば,武装した夜盗の群れに取り囲まれた状況で,
タイ王国は身を縮め,守りを硬くしたのに対し,
日本国は自らも夜盗の仲間に入ったといえるであろう.
19世紀半ばのタイ王国の君主ラーマ4世それに続いたラーマ5世は英邁であった.
ラーマ4世は僧として27年間パーリ語、サンスクリット語をマスターし
その後は英語,ラテン語を学んだ博学の徒であった.
4世は仏教の改革を行い,西洋と自由貿易を開始した.
5世は奴隷売買を廃止し,各地の王を廃止し中央集権国家を作り上げた.
官僚制を導入し行政を効率化し,議会制度の前進となる国政協議会と枢密院を設置した.
5世の治下,英国はミャンマーとマレーシアを仏がべトナムを占領していた.
むろんタイも狙われたが5世は英にマレー半島の一部を割譲し,
仏にはラオスとカンボジアを割譲する事で独立を維持した.
英仏にしてみれば緩衝地帯としてタイを残しておきたかったとも,
ある程度近代化された国をあからさまに占領できなかったからとも言われているが,
別の見方もできる.
緩衝地帯については英仏は18世紀までは植民地の争奪を行っていたが,
19世紀以降アフリカや中近東ではいくつもの植民地が国境を接しており棲み分けていた.
ラオス,カンボジア等の割譲は,いわば占領地域からの撤退であった.
これらの地域には別の民族が住んでいたが,タイはこれらを支配していた.
しかし,列強の介入に際し,無用な戦争の口実を与えないよう,
防衛線をタイ民族本来の居住地域まで縮小し守りを固めたともいえる.
>601
ん,中国が欧米を非難しない理由.
本音は中国に聞かないとわからんが,
常識的に考えると,中国は第二大戦時に連合国に加わったからだ.
ともに勝組なんだ.
この時点で,それまでのイザコザはキャンセル.
香港についてもだまって99年待つことで折り合ったんじゃないのか.
608 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:16:35 ID:TfVISjRZ
>>606 >日本国は自らも夜盗の仲間に入ったといえるであろう.
違うだろ。夜盗の仲間じゃなくて強者の仲間だろ。
欧米が夜盗?じゃないだろ。弱肉強食のなか、強国は弱国を何のためらいも
なく侵略したろ。だから夜盗の世界ではなく、弱肉強食の世界だ。
だから、富国強兵により日本は自らも強者の仲間に入っただ。夜盗の仲間で
はない。
いつものことだがオマエの感性はおかしい。
609 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:17:38 ID:TfVISjRZ
>>606 >タイ王国は身を縮め,守りを硬くしたのに対し,
そのようなタイなどの政策を日本がマネをするなど全くあり得ない。
国家政策として日本は列強国同様、領土権益拡張主義、帝国主義以外の選択
の余地は全く無かった。
国家の存続をかけてる以上、タイなどの弱小国を国家のモデルとして日本が
選べるはずがない。
いつものことだが、もう少し、常識に沿って考えろよ。
目の前で、その力を遺憾なく発揮している列強国を日本がモデルにするのは、
死活をかけた厳しい選択だ。
しかも、タイなど独立を守り通したのは、その後にわかったことである。明治の
初頭にタイがその独立を最後まで守り通せることを予見しその保証を与えられる
ものなど誰一人いない。しかも、タイが独立国として存続したのは、最終的にタイ
の自力の国力によるものではなく、侵略をするかしないかは列強国の判断に委ねら
れていた。日本などに比べ、タイの政策では被侵略の可能性はいつでもあった。
だから、そのようなタイなどの政策を日本がマネをするなど全くあり得ない。
いつものことだが、もう少し、常識に沿って考えろよ
610 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:36:32 ID:TfVISjRZ
>>607 >中国が欧米を非難しない理由
>本音は中国に聞かないとわからんが,
ならば、オレの憶測だが、とはっきり書けw。
>常識的に考えると,中国は第二大戦時に連合国に加わったからだ.
>ともに勝組なんだ.
ともに勝ち組ならば、それまで侵略されたことは「キャンセル」かw?
一緒に勝ち組になると本土侵略がキャンセルになるんだww〜〜〜。
いつものことだがオマエの思考回路が全く理解できない。
中国は欧米列強と勝ち組として手を取り合って全て悪いのは日本とい
うことにしよう!ということでいざこざは全てキャンセルか?
なるほど。だから、そんな東京裁判A級戦犯史観は破綻史観なんだろ。
いつもどおり、話がエンドレスで繰り返しだw
611 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:42:45 ID:TfVISjRZ
>>605 >元気か! テンノウヘイカ・バンザイ.
確かオマエ、この間はテンノウヘイカ・バンザイと言いながら酒を
飲みに行ったろ。大きなお世話だが、オマエちょと精神的に危ない
かもしれないぞ。気をつけろw
612 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:48:38 ID:TfVISjRZ
>>607 >中国が欧米を非難しない理由
レスしたぞ
>その理由は欧米の「侵略」までも批判したら、戦勝国の東京裁判A級戦犯史観
>が完全に吹き飛んでしまい日本を批判する根拠が木っ端微塵に吹き飛んでし
>まうからだ。さらに、かつて中国人自身が行ってきた侵略・被侵略の中国人が
>批判する「野蛮行為」まで糾弾の対象になってしまうからだ。
>>601
613 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 06:59:06 ID:i1iDac4e
フセインの死刑判決は、戦勝国主導で行われた不当な裁判?
614 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 08:11:11 ID:gAt3Z7IJ
とにかく、明治以降の日本は腐ってる。
このまま、A級戦犯&A級戦犯指導者達の末裔が日本の実権を握り
続けていけば、日本は滅亡する。捏造と嘘の国に成り果てる。
615 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/11/07(火) 08:38:47 ID:uBsjISgu
人が変られるのは、今と未来だけ。しかし、未来を夢見ても憂えてもしかたがない。
人が生きれるのは、今この瞬間だけ。
。。
明治維新は近代化のための過程では必要なことだ。
西欧列強の侵略に備えて生存するためには不可欠な国家化改造だった。
欠点もあるが世界も評価する革新であったことは否定できないことだ。
意味のない自虐的な日本批判は正しい歴史認識を破壊して日本と世界の安定と繁栄を阻害するものだ。
617 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/07(火) 15:16:10 ID:6Fawqagj
正しい歴史の評価は、日本のあら探しをしても偏見反日が残るだけですよ。
大きな歴史の流れを見なければいけませんよ。
大日本帝国に聖人君子を求めて批判しても意味がありませんよ。
アメリカヨーロッパの有色人種差別から始まったアジア・アフリカ・中東の
植民地奴隷搾取支配の邪悪の流れがまずあった。
アジア諸国は、歴史有る由緒正しき独立国でした。
それを植民地奴隷搾取支配するは、正義・大義に違反する邪悪の所業なのです。
有色人種差別から、日英同盟解除をたくらみ、国際連盟追放をたくらんだ。
その流れが、ABCD包囲網によるアジア・アフリカ・中東植民地奴隷搾取支配
の固定永続を実現しようとしたのがハル・ノートでした。
もちろん、日本もアジアの有色人種なのですよ。
追いつめられた日本は、国際社会の大義・正義に目を向けた。
それが、歴史有るアジア・中東・アフリカの独立繁栄と有色人種差別排除、
ABCD包囲網の排除でした。
そして2WWの成果が、アジア・アフリカ・中東の独立と経済封鎖解除さらに
アジアに於ける有色人種差別排除が実現した。
だが、アメリカ国内では依然として黒人差別が続いたのです。
奴隷解放は有ったが差別は戦後も長い間続いて現在に至っているのです。
えらそうなこと語る前に働け
619 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/07(火) 15:54:57 ID:6Fawqagj
>>544 >
>>542 > > 英国が本国で植民地子弟を教育するのは、植民地支配の手先をを優遇し搾取支配を
> > 容易にして永続するためだ。
> そのとおり。孫文も蒋介石も周恩来も日本で学んだ。
> 優秀な人材に日本政府は見捨てられたんだね。
それは違う。
孫文も、蒋介石も、周恩来も日本の統治下の子弟では有りませんよ。
もし日本統治支配下でしてら、本国ではなく中国に学校を建設し中国人皆高等教育
するのが大日本帝国の統治手法ですよ。
> > それに引き替え、日本は台湾・朝鮮半島に5000校の学校を建設し国民
> > 皆高等教育したのだ。
> そのとおり。皇民化を推し進め、植民地を安定して運営することが第一の目的。
> 日本語を理解し読み書きできる少年を育て、
> 立派な日本軍兵士にして靖国に祀るのが第二の目的。
> 現地の文化や伝統を大切にするつもりがあるなら
> 現地語や現地文化の教育があるはずだが、そんなものは皆無どころか禁止。
それは、事実誤認です。
朝鮮半島等は植民地では無く、日韓併合条約により大日本帝国に併合された国民として
それぞれの民族の言語とハングル文字で国民皆高等教育したのですよ。
しかし、朝鮮民族は近代化の進んだ大和民族に成ることを希望していたのですから当然
日本民族の最低条件の日本語を覚えようとしたのは事実です。
620 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/07(火) 15:56:02 ID:6Fawqagj
>>544 >
>>542 > > 差別ではなく状況に合わせた政策で有り実質公平を期したのだよ。
> ははは、ついに拠り所がなくなったな。みじめ。
> アンタの論理は偽善者の論理だよ。
新聞も雑誌も読めない人を同じように扱えないでしょう。理解不能かい?
子供なら国民皆高等教育により識字能力付与は簡単ですが、成人者には読み書き算盤は
苦悩牢獄の苦痛を与えるだけで成果は上がらない者なのですよ。
そう言う方を読み書き算盤の出来る人と、同じに処遇するのは苦悩牢獄の行をさせるに
等しいのですよ。これも理解不能なのかな? 理解したくないのかな?
統治者の論理は全て差別にしたいのかい?
621 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/07(火) 15:56:54 ID:6Fawqagj
>>545 >
>>543 > 南方戦線の戦死者の7割以上は餓死。
> 戦闘行為はほとんど行っておらず、逃げ惑うばかり。
> 「ABCD包囲網を突破」? 妄想としても笑える。
> 獲物に逃げられた強盗のイナオリはかっこ悪すぎ。
戦争だから、撃ち殺し合いもあれば餓死もある。
あら探ししても、
仮占領、仮領土編入し、現地人を組織化し政治統治、独立戦争の教育訓練し
独立を大衆演説の場で公然と約束し、独立準備を急がせ、独立宣言準備を急がせ、
教育訓練成果を急がせて、東条首相は日本敗勢の責任を取って辞任した。
日本敗戦後、アジア諸国は独立宣言し、再び植民地奴隷搾取支配に舞い戻ってきた欧米
軍と独立戦争を5年弱戦い勝利してアジア諸国は皆独立したのも歴史の事実ですよ。
622 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/07(火) 16:04:04 ID:6Fawqagj
>>544 > >542
お願い。
貴方のアンカー >542 の書き方では Live2chブラウザでは、アンカーに成りません。
ですから、私にアンカーする時は、
>>542 のようにアンカーを付けて下さい。
>>621 歴史的事実はその独立戦争がまず最初に日本軍相手に仕掛けられたことを示しているな。
>>605 明治政府成立時点で,大日本帝国が列強となることを目標にしていたかは疑問.
政府成立時点での国家運営の方針は五箇条の御誓文に示された.
この5条の「智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ」を列強への意思と解する人もいるが
原案を書いた福岡孝弟が「従来の鎖国的陋習を打破して
広く世界の長を採り之を集めて大成するの趣旨である」と回顧している.
実際のところ征韓論が初めて出されたときに,木戸,大久保はとんでもない話として
やっきになって止めにかかっている.
この話を発端にして明治六年政変がはじまり,征韓論はお蔵入りになっている.
ただ,権謀術数うごめく明治政府内部はそうそう単純ではなく,
征韓論はどの藩閥が軍の実権を握るかの問題という側面が濃厚で,
大久保の政敵一掃のいい口実になった.
もっとも征韓論の取っ掛かりは,国書の書式だの礼服が洋装だので
朝鮮王室がゴネたものだから,血の気の多い板垣がキレて騒ぎだしたのが発端.
国防論や長期広範な視点どころか,感情論と国内覇権争いが膨れ上がった結果だね.
>>605 洋行したり、薩英戦争や馬関戦争を経験した薩長の連中が、欧米植民地支配や国力の差について
「なんの危機感も感慨ももたなかった」もしくは、「持ったとしてもその後の政権運営には、
いっさい反映しなかった」というのは、正直、あなたの主張が初めてです。
どこかの教科書にでもでていますか?それは。
そもそも、権力奪取の過程で、相反する様様な思想が出てきたり、合従連衡があったりしたことと、
そこでできた政府に方針があったかどうか、ってことの間に因果関係なんてないんじゃないの、
って思いますがね。
権力奪取過程で全部評価なんて言ってたら、自民・社会野合政府下でうまれた「村山談話」って
のなんか、権力闘争のご都合主義の果ての、一顧だにする価値のないものになりますよ。
>>606 タイには、他国にゆずるべき「占領地」があったそうですが、19世紀後半、日本にそんな
土地がありましたかね。
あまり参考にならないと思いますが。
>>623 日本軍が来るまでは、平和で豊かで自由な植民地支配を楽しんでいた現地の人たちが、
日本人の使役に耐えかねて、戦争を仕掛けたんですか?
フィリピンの親米的な勢力にとっては、早くから日本軍に対する反感から抵抗運動が行われた
ことを聞いたことがありますが、それ以外の地域は、ちょっと知りませんでしたね。
教えてもらえませんか?
>>625 アンタが言いたいのは尊皇攘夷が尊王開国に方針転換したのは
列強の実力を知ってびびったからだってこと? それは,そのとおり.
だから最初に「偶然とその場しのぎが歴史を動かしていった」っていったんダヨ.
> そもそも、権力奪取の過程で、相反する様様な思想が出てきたり、合従連衡があったりしたことと、
> そこでできた政府に方針があったかどうか、ってことの間に因果関係なんてないんじゃないの、
それには異議はないよ.
明治政府は「とにかく生き残らなくては」というコンセンサスはあったが,
じゃあ,拡大主義でいくのか,均衡主義でいくか,防衛線はどこに引くかって{方針}は
明快な見通しがあったわけでなく,ことが起きてからその場しのぎだった.
台湾出兵だって明治4年に宮古島の漁民を台湾人が殺す事件が起きて,
3年間ほったらかした後で,米国総領事リ・ゼンドルの入れ知恵で
出兵を思いついたんだよ.
別スレの文書で悪いが・・・
欧州でも全ての国が列強となろうとしたわけではない.
スウェーデン,スイスなどは列強レースには参加しなかった.
これらの国は,けしって遅れていた国ではない.
しかし,膨張政策は国家運営として執るべき道ではないと判断したのである.
19世紀半ばから20世紀初頭までの歴史を論ずるにあたり,
当時を弱肉強食と単純化し,「列強か植民地かの選択しかなかった」と
オルタナティブに論じる向きもあるが,別の道もあったのである.
また列強の植民地に組み込まれた地域も,
武力的に対抗できなかったから組み込まれたわけではない.
インドを侵略した英国はごくわずかの軍でことをなしている.
それができたのは当時のインドには「我々はインド人である」という
国民意識がなく,支配階級と被支配階級の間が完全に断絶していたのである.
誰かが,日本が列強になれた理由を述べろって言ってね.
それじゃあ・・・・
日本が明治維新後,彗星のように世界史の舞台に列強として登場できた.
当時,他のアジア各国になくて日本にだけあった有利な条件は識字率の高さだった.
江戸時代末期の日本の成年男子の識字率は約70%.
その後の国民学校による教育で,日清戦争当時には90%を越している.
アジアの諸国のいくつかが識字率は約70%に達するのは第二次世界大戦後だ.
http://users.erols.com/mwhite28/literacy.htm 識字率の高さは,近代化の最も重要な条件だ.
経済活動は契約文書があって行える.
マスコミニュケーションも活字が媒介する.
軍事においても命令文書を読めて,報告文書を作成できないと
近代軍は機能しない.
列強となる直接の要素は資本と軍事力の充実だが,
その必要条件の一つは識字率の高さだった.
もう一つの必要条件はインドや中国を見れば分かるとおり国民意識だった.
もう一つの必要条件はインドや中国を見れば分かるとおり国民意識だった.
最初に列強となり凋落したスペイン,ポルトガルは絶対君主主導の列強であったが,
英国,フランスは国民意識に国王という旗印を乗せた国民国家の列強であった.
英国は17世紀に名誉革命を行い,議会が国王を追放し新たな国王を迎えている.
仏は18世紀にフランス革命によって共和制を体験し,
皇帝ナポレオンは国民が選んだ皇帝である.
米国は入植者が独立戦争を経て立ち上げた国家である.
これらの列強は,国家は国民のものであり,国民は国のために尽くすという
コンセンサスが,革命や独立戦争を通じて確立していた.
欧州を席巻した仏陸軍はフランス革命で確立した国民皆兵制度によって実現した.
他方,出来たての大日本帝国は国家は国民のものという意識は薄かった.
明治維新は,天皇を押し立てての公家と薩長土肥下級武士による政権奪取であり,
一般国民が参加しての「革命」ではなかった.
>>625 日本の支配が平和で豊かで自由な植民地支配だったら君のいうとおりかもしれないがw
大体において日本軍の収奪のほうがひどかったのは単なる事実。
え、戦争中だから仕方ない?
勝手に押しかけておいて押し付けがましいにもほどがありますな。
まあ、当たり前の話だがアジアの人々は自国の独立が大事なのであって、
別に日本に貢献しようと独立運動していたわけではないのでな。
>それ以外の地域は、ちょっと知りませんでしたね。
マレー、ベトナム、インドネシア。
というか起きていない地域を探すのが難しいくらい反日運動が起こっていますね。
国家は天皇のものであり,明治政府は国民が天皇に尽くすというコンセンサスを
作り出す必要があったわけで,その方策として,国家神道によって
「神格化した天皇とそれに連なる赤子としての国民」というコンセンサスを基盤にした.
その天皇に尽くす究極の形が兵士として命を捧げることであり,
命を捧げた戦士を,国家の名で顕彰し,天皇が参り,
国民が参る施設として靖国神社が必要となった.
結局大日本帝国は,国民国家を宗教国家として作り上げた.
宗教は無謬である.宗教的決定は絶対であり,抗議するものを非国民と呼べる.
本質的に歯止めはかからない.
つまりは,
>>578 > その場しのぎで作った国民意識一体化装置が国家神道であり,
> その間に合わせ設計ゆえに,制御不能に陥った.
この仕組みが,最終的には2百万の国民に死をもたらしたのである.
彗星のごとく登場した大日本帝国は彗星のごとく消えていった.
632 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 21:37:47 ID:TfVISjRZ
ID:DCK5Zod6 コイツ壊れたのか?
>>626 「列強のちからにビビッた」という意識と「とにかく生き残らなくては」というコンセンサスの存在
の間に因果関係を認めてくれれば、私が言いたかったことは、だいたい伝わったと思うんですけどね。
西欧列強の支配に対する恐怖と反発の感情と、その克服が明治国家の底流にあったことさえ確かなら、
その実現策に整合を欠くようなものがでてきても(「その場しのぎ」と表現したいのならそれでもよいが)、
その辺は試行錯誤ってレベルの話でしょ。相手の実力、出方なんか正味のところわからないんだから。
西欧支配の回避っていう底流が、大日本帝国にはあったという視点も持って(全部その視点で見ろと
まではいいませんよ、とりあえずはw)、その後起こったことを見ていくことが必要なんじゃないかな?
といいたかったわけで、私は。
>>627 日本が小日本で行ったなら、というifを考えるのは、確かに興味がある。
高校のころだったか、内村鑑三?岩波文庫でデンマークをモデルとする国づくりを、
説いた本を読んだことがあったが、正直驚いた。明治にこんなことを考えた
人がいたとはという感じで。。。
でもなぁ。。。
そういう国づくりができるのは、世界を仕切っていた西欧人が、自分らと対等の人間であると、
認めた人種の間でしか成り立ち得なかったのではないかという思いが強い。
20世紀後半の戦後でさえ、平和にモノ作って売るだけで日本人がどれだけバッシングされたか
と考えると、明治期の19世紀末から20世紀序盤あたりで、そのような平和的に繁栄できるような
国づくりができたようには思えない、って結論になっちゃうんだよなぁ。。。
>>630 日本軍の収奪の方がひどかったって。
数百年がらみの収奪より過酷な収奪を、たった数年の支配で行うことができるのか。。。
まぁ、自分で調べてみますよw
ベトナムは昔から抵抗運動やってたんじゃないの。
マレーは知らんかったから、とりあえず信じて自分で調べてみる。
インドネシアは、今村大将時代の軍政はうまくいっていたが、
後に摩擦が多くなったという話は聞いたことがある。ま、これも結局、
自分で調べるしかないか。。。
>>634 >数百年がらみの収奪より過酷な収奪を、たった数年の支配で行うことができるのか。。。
そりゃまあ数百年の蓄積からすればたいしたことないといえるだろうがw
産業革命から100年以上たってすでに単純な収奪システムではたいして儲けが出ず、
資本移植の時代になっていたのでいまさら収奪をやられれば誰でも反発するってこったね。
636 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:19:52 ID:Nh7vOzzw
●ククリツト・プラモート 元タイ国首相の発言
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」
ああ、あと確かに今村はえらいと思うよ。
ただし、彼は日本の方針に逆らって現実的な軍政を行ったのであって
日本が独立とかに熱心だったとかいうもんでもない。
例えば本土ではインドネシアの木綿だかに注目して供出を求めてきたが、
むこうではお葬式やらの儀式につかう大事な品物なので、今村は断っちゃう。
こういう感じだから収奪やりたい日本から見ると生ぬるいだの裏切り者呼ばわりされるわけだな。
ついにはラバウルに飛ばして終戦まで放置プレー、今村の16軍の支配領域を削って海軍やほかのところにまかせるわけだ。
海軍なんかひどい収奪をやらかすもんだから評判が悪くなるわけね。
まあ、彼らは本土の指示どおりにやっているので、
靖国的には命令を守った忠実な軍人であって、むしろ今村の方こそ裏切り者なんだがな。
638 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:21:29 ID:Nh7vOzzw
●セイロン(現スリランカ)代表のJ・R・ジャヤワルダナ蔵相の発言
「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、
また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、
日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、
アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、
当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、
ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、
最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」
639 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:22:30 ID:Nh7vOzzw
●初代ビルマ首相バーモウ 『ビルマの夜明け』より
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。」
>>636 日本軍は1941年12月にタイに侵攻,ピブン・ソンクラム政府は数時間の抵抗の後,降伏する※1.
この時点から,タイの対日抵抗運動はスタート.
タイは被占領より数週間後,日本との同盟条約に調印する一方,対米英宣戦布告するが,在米タイ公使セニ・プラマジは,本国政府の宣戦布告は違法であり,タイ国民の意思を代表していないと宣言,本国から届いた宣戦布告書を米国務省に手渡すことを拒否する.
そしてセニは公使館を挙げて,在米タイ人学生に対して反日運動任務に志願するよう求め,米戦時報道局(OWI)に協力し,東南アジア向け宣伝放送を始める.
また,在日タイ人留学生の中にも,祖国のために対日情報活動に積極的に協力する者も出る.
タイ本国では,ピブン内閣の実力者,プリディ・ファノミョンが宣戦布告書調印を拒んで野に下り,対日レジスタンス・グループを組織.在中国の連合軍と接触し,協力体制を整える.
1944年頃には,タイ政府首脳陣は殆どがレジスタンス運動を支持するようになり,同年夏には対日協力派のピブンは辞任に追い込まれる(なお,ピブン自身は嫌日だったらしい:世界史板).
タイの地下運動指導者は,在日タイ大使館を通じ,東南アジアでの日本側の諸活動を始め,米軍の空襲の効果,日本の政治・経済状況等の情報を入手,これを連合軍に提供する.
「初期のB29の日本爆撃計画は実際のところ,タイ地下運動によってもたらされていた情報に基づいていた」(「鷲と太陽」)という.(村尾国士)
軍事板FAQより
641 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:23:25 ID:Nh7vOzzw
●フィリピン独立記念での演説 パルガス フィリピン大使
「しかし、大日本帝国は軍政を最終的に撤廃し、フィリピン共和国の独立を承認する
というこのうえない形で、その高邁な精神と理念を証明した。
帝国はその全ての誓約と宣言を誠実に守り、フィリピン国民が憲法を制定し、
自らの文化と伝統に調和する国家を樹立する最大の機会を開いたのである。
大東亜において日本帝国はあまりに激しく、あまりに不当に圧政暴虐の侵略者として
非難されているが、その寛容と自由の実践は世界も驚くであろう。
日本は帝国であったが一つの共和国を認め、まさにその樹立に参画した」
642 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:25:03 ID:Nh7vOzzw
●インドネシア スカルノ大統領の発言
「我々が(オランダから)独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、
同じ有色人種の我々に同じことが出来ない訳はないと発憤したからである」
643 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:26:11 ID:Nh7vOzzw
インドネシアの中学3年用の歴史教科書
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、
きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、
われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた」
644 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:27:10 ID:Nh7vOzzw
●マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員の発言
この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。
その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。
645 :
名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 22:28:27 ID:Nh7vOzzw
●マレーシア マハティール首相 黄文雄(台湾の評論家)著 「罠に嵌った日本人」より
「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。
日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた」
※ マハティール首相は「許す。だが忘れない」ともコメントをしている。つまり大東亜戦争を全肯定しているわけではない。
このタイの例でもわかるとおり、
独立していた国の独立すら簡単に踏みにじる姿勢で
南方侵攻を行っているので植民地解放のための戦争というのはまあ建前とかでたらめというべきものかと。
むろん、宗主国にダメージを与えていないわけではないので、
結果として独立に貢献することもあったといえないことはないだろうが。
647 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 01:44:09 ID:ACeAaCHm
●インド チャンドラ・ボース 1944.3.20自由インド放送より
「・・・大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、
自由獲得の戦いに参加することを可能にした。
日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、
さらにインドの完全な独立を援助するものである。
いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、
共同の敵アメリカ・イギリスの連合国に対し、共同戦線を進めている。
外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの自由と安全もなく、
英米帝国主義との戦争の終結もない。」
648 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 03:44:03 ID:1twXniT9
>>627 >19世紀半ばから20世紀初頭までの歴史を論ずるにあたり,
>当時を弱肉強食と単純化し,「列強か植民地かの選択しかなかった」と
>オルタナティブに論じる向きもあるが,別の道もあったのである.
当時を弱肉強食と単純化し?何言ってんだw?当時特にアジアは、弱肉強食だ
ったろ。オマエ何度言えばわかるんだw?アジアで列強の侵略を受けなかったの
は、日本とタイだけだったろ。侵略、非侵略がなされることを弱肉強食っていう
んだよ。だから、特にアジアは当時弱肉強食だったんだよ。「弱肉強食と単純化
し」もへったくれもないぞ。
だから、日本は明治以降、夜盗の仲間に入ったんじゃないんだよ。弱肉強食の
中、ぶちゃけ食われるわけにはいかないから、食う側の強国の仲間に入ったん
だよ。
それに夜盗ってなんだよ、オマエ。まず、たとえが全然おかしいだろ。夜盗
って夜闇にまぎれて盗みを行う盗人だろ。侵略って、その家に居座り支配す
るんだろ。夜にまぎれてこそこそもしてないし、何かを盗んでもいないだろ。
堂々と居座って支配してるんだろ。全然違うじゃん。
それに盗人が、いれば警察官がいるだろ。しかし、その当時の世界に警察官
などいるはずがないだろ。オマエ国内と勘違いしてるだろ。弱肉強食な。有無
を言わさず強いやつが、弱いヤツを支配するんだよ。
世界に警察官などいないw。当時の状況を少しはわかれよ。
オマエは当時の世界・アジア・日本の置かれた状況をそのように全く理解して
いないぞ。知的能力に決定的に欠けてるぞw。
649 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 03:46:03 ID:1twXniT9
>>627 >欧州でも全ての国が列強となろうとしたわけではない.
>スウェーデン,スイスなどは列強レースには参加しなかった
>19世紀半ばから20世紀初頭までの歴史を論ずるにあたり,
>当時を弱肉強食と単純化し,「列強か植民地かの選択しかなかった」と
>オルタナティブに論じる向きもあるが,別の道もあったのである.
だから、日本には帝国主義以外別の道などけしてなかった。
スウェーデン,スイスなど地球の裏側のどこかわからない列強で全くない国
など日本の国家のモデルにできるはずがないだろw。
いつものことだが、もう少し常識に沿って考えろw。
目の前で、その力を遺憾なく発揮している列強国を日本がモデルにするのは、
死活をかけた厳しい選択だ。オマエの甘ちょろいわけのわからないヒューマニ
ズムなどでやってたら、弱肉強食の中、瞬時に国は侵略され支配されているw。
現にアジアで侵略されなかったのは事実上日本だけだ。日本が弱小国であ
る他国のように侵略を受けなかったのは、富国強兵、殖産興業、帝国主義な
どの国家政策をとって列強同様、強国になったからだ。
と、いつものように議論は同じ繰り返しだww。
>>609
650 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 05:02:33 ID:1twXniT9
>>631 >> その場しのぎで作った国民意識一体化装置が国家神道であり,
>> その間に合わせ設計ゆえに,制御不能に陥った.
>この仕組みが,最終的には2百万の国民に死をもたらしたのである.
>彗星のごとく登場した大日本帝国は彗星のごとく消えていった.
ほんとにオマエは無責任野党そのものみたいなヤツだなw。
するのは他人の批判だけ。国家・政府の批判だけってヤツだw。
じゃ〜オマエ、明治以降日本はどうすりゃよかったのよ。オマエの代案を
聞きたいねw。
まず、帝国主義はだめ。国民意識一体化装置としての急造の宗教はだめ。
もちろん、急増の民族主義もだめ。しかし、緊迫した状況から早急に国民
意識は持たせなきゃだめだ。戦争が起きても多くの死傷者は絶対出しては
だめ。もちろん戦争に負けてはだめ。もちろん他国から侵略されたら絶対
だめ。彗星のごとく国家が消えるのは絶対だめ。もちろん国家は永久不滅
で繁栄し続けなくては絶対だめ。
サア、オマエの対案どうぞ。
651 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 07:31:01 ID:ACeAaCHm
>>648-650 概ね同意。
>アジアで列強の侵略を受けなかったのは、日本とタイだけだったろ。
ってより植民地に成ってない有色人種は日本、タイ、清、エチオピアのみで
清はアヘン戦争以降、実質半植民地状態、タイ、エチオピアも何とか独立を
保ってる程度だった。日本も危険がまったくなかった訳でもなく
江戸幕府で鎖国をしたのは日本にキリシタン大名が増えてこのままだと日本が
乗っ取られると危機を感じての事だった。
まず宗教が来て国の上のほうがその宗教に洗脳され簡単に乗っ取られるは基本だ。
日本の大政奉還の時期も欧米が国を二つに分けるように支援し国内で戦って疲弊した時に
植民地化ってのも良くあった話、でそれを回避する為に偉大な先人達は殆ど国を
疲弊させないように努力し国内で割れるのをさけ大政奉還に至った。
悲しい話、開国した時は不平等条約のおまけつきだ。
常に植民地にされる脅威を跳ね除ける為、日清戦争、日露戦争と自国より強い国々を打ち破り、
富国強兵し、殖産興業し、不平等条約を撤廃させ列強の仲間入りした。
太平洋戦争が勝てない戦いだっから戦うべきでは無かったってなら日清戦争、日露戦争も
必ずしても勝てる戦いだったって訳でもないし。
太平洋戦争も実際、日本政府も極限までの譲歩案を持ってして開戦回避を目差した。
太平洋戦争中に優勢なうちに和平をしてればとか抜かすキチガイもたまに居るが
そんな勝ち逃げ相手がさせてくれませんからw
少なくても頭の足りないサヨより賢い偉大な先人達が苦渋の選択でなんとか
戦い抜き植民地にならず、敗戦後の復興に力を注いだ先人達の努力で現在
世界第二位の経済大国になったで何が不満?
>>651 勝てないと必ずしも勝てないと果てしない差があるよ。
日清日露では戦争終結への現実的なデザインができていた、
(もちろん必ずしもそううまくいくとは限らないが)
太平洋戦争ではそれがない=勝てないってことだと思われ。
>日本政府も極限までの譲歩案
日本の都合だけによる極限だったりするから問題だなァ。
北も6カ国協議で現在ある核の保有だけでも認めろと極限までの譲歩案出すかもしれないぞw
653 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/08(水) 14:42:35 ID:RYLyNEWs
>>623 >
>>621 歴史が指し示しているのは、日本軍が現地人を独立国家建設に必要な組織を
作り、国家統治と独立闘争の教育と訓練をし、独立を約束し、独立宣言を準備させ
独立準備をさせて、東条は日本敗勢の責任を取って辞任した。
その後日本軍は降伏し、日本軍が教育訓練したアジアの青年が独立宣言し、
再び植民地奴隷搾取支配に舞い戻ってきたアメリカヨーロッパ列国と5年弱
独立戦争を戦い勝利し、日本軍の正義大義を実現してくれたのです。
654 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/08(水) 14:53:20 ID:RYLyNEWs
>>625 >
>>623 > 日本軍が来るまでは、平和で豊かで自由な植民地支配を楽しんでいた現地の人たちが、
植民地奴隷搾取支配を平和で豊と表現するのは間違いですよ。
>>515 ←を参照されたい。アメリカやヨーロッパに富を奪われた国は未だに貧しいのだ。
植民地奴隷搾取支配された国は未だにその爪痕が癒されず、大日本帝国国民として扱われた
台湾・韓国とは、その豊かさに追い付くには何十年も働かなければ追いつけないほど欧米に
アジアの富を奪われたのですよ。
東南アジアは、台湾・韓国より豊だったのですよ。
まずは、君の偏見を正すべきですよ。
逮捕されたのはお前じゃなかったか。
ま、仲間が一人減ったなw
656 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 15:04:28 ID:sMmATVs1
言っとくが、日露戦争は「勝ち戦」ではないぞ、
小村の交渉下手も在ったが、かろうじて引き分けにして貰えた程度だ。
ロシア陸軍は未だ後方にバリバリの精鋭大部隊が控えていた。
ポーツマスでのロシア全権ウィッテは、日本が賠償放棄をしなければ
後続の精鋭部隊を旅順に投入して日本軍を殲滅する、と主張した、
これをやられたら日本海海戦で勝利していても日本軍全滅≒民族滅亡、だった。
アメリカ大統領の忠告もあり小村は仕方なく受け入れたのだ。
「皇軍」とやらは理想論で、昭和期の日本陸軍など兵士は女郎と酒のことで
頭の中は一杯で、除隊後の帰国のことしか希望は無かった。
淫売婦を皆で取り合う畜生道で、物資の横流しや贈賄が蔓延り、これに憲兵恐怖体制が
重なっていたから共産主義顔負けの恐怖体制だ。あんな忌まわしい軍隊は金輪際再生してはいけない。
ほんとか?
靖国の戦争博物館では、武士道の精神が証明された戦争とか言ってたぞ( ̄□ ̄;)!!
658 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/08(水) 15:10:09 ID:RYLyNEWs
>>656 > 言っとくが、日露戦争は「勝ち戦」ではないぞ、
日露戦争は、日本軍の勝利です。
勝ったから満州を譲り受け、樺太南部を譲り受けたのですよ。
その後、ロシア帝国は、日本軍に敗退し滅亡の道を辿りましたよ。
後ろに張り子の虎を何匹飼っていても、意味がないのですよ。
戦いに参加して勝ってこそ意味があるのですよ。
659 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/08(水) 15:13:09 ID:p3OLmgb8
ロシアさえ裏切らなければ、そう簡単に負けてなかったな。
憎むべきは、ロシアなんだな。
。。
660 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/08(水) 15:13:49 ID:RYLyNEWs
>>656 戦争勝利とは、戦争の目的を達成することですよ。
日露戦争も勝利して戦争目的を達成した。
大東亜戦争を戦って、負けはしたが戦争目的は達成したから実質勝利・名目敗戦と言う処ですね。
661 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 15:20:44 ID:sMmATVs1
現実は、「明日は死ぬかもしれぬ」だから、とにかく「遊郭で女郎」だ、
満州や半島、中国大陸にも軍専用の遊郭は在った。
中国人の捕虜(民間人でも)は新兵の度胸付けのために銃剣で突いて頃す。
女の捕虜は性欲の対象になる。
軍の中は上下関係だけが強調される「殴り」の社会だ。
ささいなことでも低階級の兵士は上官に殴られる。
だいたい、あの軍隊には米軍のようなウォーカルチャーは無かった。
欧米軍隊のウォーカルチャーは合理的即戦力の根ざしているが、
日本軍に在るのは無意味な威張りと殴りだけだ。
あれでは負ける。
662 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/11/08(水) 15:25:26 ID:RYLyNEWs
>>661 君のレスを見て、昔朝日がねつ造デッチ揚げ反日資料を中国等に提供し
それから、中国では反日教育が始まりましたよね。
君は、夢よもう一度と、焼き増し再販を狙っているのでしょうか?
663 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 15:35:08 ID:C0hVSNwi
安倍はA級戦犯になって靖国に合祀されたいと願っているのか?
おそろしいよ
664 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 17:17:26 ID:sMmATVs1
日露戦争は一戦術上での日本海海戦では確かに目立つ勝利をしたが、
日本陸軍にはもう最後の血の一滴も無かったのにロシア陸軍は兵力の半分を
未だ温存していて、ポーツマスの交渉が決裂していたら日本は明らかな死んでいた。
戦術上でも勝利とは言い難い。国内プロパガンダでは勝利ということになっているが、
戦争目的としては当面はロシア南下阻止を達成したのだが、その目的実現のために
戦費や兵器を請うたユダヤ・アングロサクソンらに分け前を与えず(満鉄利権問題等)、
逆に対立となって昭和に入り太平洋戦争を経てロシア南下を許したので、
究極では日本は領土をも失う大敗北となったもの。
>>650 アンタの理屈は,まるでフセインや金日正を擁護しているように見えるな.
自国存続のためにはすべてが許される.
隣国を侵略して何が悪い.自国防衛のためだ.
国民意識のために国家元首を神格化して何が悪い,言論を封殺して何が悪い.
国家のために戦争で多くの死傷者を出して何が悪い.
アンタだったらこんな感じで開き直ったフセインや金日正になんていう?
オレには20世紀初頭と20世紀末は時代が違うって反論する?
どうかな,ありもしない大量殺戮兵器をネタに
攻め込んでくるカウボーイ国家は健在だからねえ.
>>651 「不平等条約のおまけつき」のあたりまでの認識はいい線いってるよ.
ただ朝鮮進出あたりからは話が大まか過ぎるねえ.
19世紀末の朝鮮の体制がひどいことになっていたのは確かだが,
大日本帝国が朝鮮を侵略した理由は,どうも釈然としないところが多い.
江華島事件当時,まだ清は大国とみなされていて李氏朝鮮はその冊封国だった.
清は朝鮮を滅ぼす気はなかったし,ほうっておけば,
それまでどおり緩衝地帯として機能していた.
当時の朝鮮は決して豊かな国ではない.
国は貧しく,収奪できるものはろくにない.
占領すれば税金をつぎ込まなくてはならなくなるのは明らかだった.
つまり国防上のメリットは疑問な上に,経済的にはマイナス.
しかし,大日本帝国は朝鮮を侵略した.
何故なんだろうねえ?
>>651 「不平等条約のおまけつき」のあたりまでの認識はいい線いってるよ.
ただ朝鮮進出あたりからは話が大まか過ぎるねえ.
19世紀末の朝鮮の体制がひどいことになっていたのは確かだが,
大日本帝国が朝鮮を侵略した理由は,どうも釈然としないところが多い.
江華島事件当時,まだ清は大国とみなされていて李氏朝鮮はその冊封国だった.
清は朝鮮を滅ぼす気はなかったし,ほうっておけば,
それまでどおり緩衝地帯として機能していた.
当時の朝鮮は決して豊かな国ではない.
国は貧しく,収奪できるものはろくにない.
占領すれば税金をつぎ込まなくてはならなくなるのは明らかだった.
つまり国防上のメリットは疑問な上に,経済的にはマイナス.
しかし,大日本帝国は朝鮮を侵略した.
何故なんだろうねえ?
>>653 はい残念賞。
1.南方占領地行政実施要領(1941.11.20.大本営政府連絡会議決定)
一 軍政実施ニ当タリテハ極力残存統治機構ヲ利用スルモノトシ従来ノ組織及民族的慣行ヲ尊重ス
独立国家建設に必要な組織を作り、どころか欧米宗主国の作った支配機構をそのまま利用せれといっておる。
もしかして例えばインドネシアではオランダ支配下の悪名高い王侯官僚を、
そのまま利用していたことをご存じない?
彼らが終戦後も存在していたことを知らないとでもいうのだろうか・・・
また、南機関で訓練したビルマ独立の志士たちを結局は自力で戦争するから、
隠れ蓑に使う必要がないとして母国への潜入作戦を中止している。
彼らが母国に帰れたのは現地の鈴木大佐が本国を騙して潜入作戦を行った結果。
>国家統治と独立闘争の教育と訓練をし、独立を約束し、独立宣言を準備させ
>独立準備をさせて
第16軍の貴重な例外を除けばそんなごたいそうなこと考えておりません。
人口稠密なインドネシアから徴用した兵補がタイに連れて行かれた事からも、
自分の都合で奴隷のように扱っていただけの話。
別に欧米と比べてまともなことをしていたというようなことはいえた義理がないですね。
まぁ、なんといいますか。。。
現地の人たちにとって、それまでは不動不変、覆すことができないと感じていた西欧統治
(何世代にもわたって支配されて、抵抗するたびに殺されてりゃ、それもむべなるかなと…)が、
「瞬間」にしても覆ったという事実、そしてそれをなしたのが(志はともかくとして)日本人
というアジア人だったという事実、ここに新鮮な衝撃があったんではないでしょうか。
で、その新鮮味は数年の統治でずいぶん馬脚を現したかもしれないけど、完全に浮き上がって
しまう前に、体よく終戦になっちゃったから、まぁ、従来の支配者と比べれば、
日本に対して比較的マシという印象が残っている、そんな感じじゃないかしら?
って思うのですがね。
私はこの期間のことは、対連合軍との戦の話ばかりに興味があって、
占領地統治のことはよくしらないので、ディテールにはあまり自信ないんだけど、
おおまかな捕らえ方としては、そんなに間違っていないと思っているんだがなぁ。
>>670 それはアジア一帯がどこの植民地よりも独立運動が盛んだった地域というのを無視してるよ。
670の意味でいうならば日露戦争の功なら誇っていいと思う。
例えばベトナムなんかはそれを見て日本を学べと留学生をたくさん送り込んだくらいだ。
だがなあ、フランスの植民地支配に協力してこの留学生を捕まえて送り返しちゃうのが当時の日本だったわけで。
別に日本を貶める意図なんかまったくない。
なにせ実際にやっていたことしかいってないわけでな。
パパは社長さんだって自慢して気持ちよくなりたいのはわからないでもないが、
それって逆にパパを貶めているような気がする。
>>671 だからさ、
抵抗する→跳ね返される→また抵抗する→それでも駄目
っていう積み重ねがあったから、一瞬でも覆したという、
その事実の重みを感じたんじゃなかろうか、って思うんですよ。
そういう意味じゃ、せっかく時流に乗ったのに、貧乏ゆえに、
現地から資源を調達しようとして、逆に反感を買ってしまって、
それを生かせなかったのはなんとも歯がゆい。
画竜点睛を欠く、の感があって。。。
この感じ方、貴方とは違うベクトルかもしれないけどw
当時の日本は貧しかったからなぁ。現地から絞り上げて、内地で
贅沢できたかというと、決してそういうわけでもなくて。。。
この辺、勘違いしたんだろうな。アメリカと戦うんだからアジア人同士、
融通しあうのは当たり前、のような。。。
別に現地にかけた迷惑をチャラにしてくれ、とはいわんが、欧米人が、
自分らの贅沢のために絞り上げたのとは、なにか違うような気が、
どうしてもするんだよなぁ。。。
>一瞬でも覆したという、
>その事実の重みを感じたんじゃなかろうか
結局欧米とあんま変わらない支配しちゃったからねえw
つか戦争に資するためだからもっと酷薄な支配だったりするし。
その事実の重みを感じた分きついことになってるかと。
>欧米人が、
>自分らの贅沢のために絞り上げたのとは、なにか違うような気が、
>どうしてもするんだよなぁ。。。
贅沢のために絞り上げたかはわからないが、
自国の利権のために他国民を絞り上げた点では代わりがないよ。
うん、だから、同じ事実を見て、同じような認識をしても(深い浅いの違いはあっても)、
日本に対する感じ方は違うんだよね。
できの悪いわが子が失敗したときの歯がゆさのような感覚を持つか、
排除すべき敵というような感覚を持つか。
まぁ、この領域になってくると、正しいとか間違っているとかって話じゃ
なくなってくるから。。。
>>673 >結局欧米とあんま変わらない支配しちゃったからねえw
>つか戦争に資するためだからもっと酷薄な支配だったりするし。
>その事実の重みを感じた分きついことになってるかと。
>自国の利権のために他国民を絞り上げた点では代わりがないよ。
当時そうした行為は、自国の存続のためには多くの国がやっていたこと。
いまさらそのことを日本だけが卑下するべきことではないと思う。
>>675 そそ。決して「日本だけ」卑下する必要なんかないよ。
だから673でも欧米とかわりゃしないよっていってるの。
ところが靖国カルト信者の中ではそれでは満足できない人がいるようで
>>515にあるような嘘数字を平気で持ち出す。
もっとも数字自体は嘘ではないが結論を誤誘導させるつまらない嘘だからね。
なぜ最新の所得を持ち出すのかといえば、実はフィリピンあたりは80年代近くまで韓国より所得が多かったりするw
だいたい後進国に毛が生えたような、自国内のインフラすらまともに整えられなかった貧乏国が
他人のケツまで拭こうとすること自体、売国とかいうんだが。
677 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 22:02:45 ID:ACeAaCHm
>>674 そうだね。
特にあの時代(大航海時代〜植民地時代〜世界大戦中)は強くなければ食われる
弱肉強食の時代でそれぞれの理由で戦った。
世界では基本的に自国に有利な考え方、自国の正当性の主張が普通で
グローバルスタンダードな考え方だけど、日本には自国を卑下して自国の悪さを主張することが
正しいと思い込んでるサヨ的な人が沢山いるからね・・・。
大半が日本に嫉妬してる大陸の人か、日本に寄生してる在日だと思うけど
自国を卑下するのに喜びを感じる日本人が居ることは悲しいことだね。
よっぽど不幸な生い立ちで現在境遇が悪くて日本を憎んでるのだろうけど
その人達が幸せに成って日本で生活するのも悪くないと思える日が来ることを節に願うよ。
つうか日本が嫌いで日本を憎み日本を卑下して喜ぶ位なら自分が良いと思える好きな
地上の楽園(朝鮮とか中国)へ移住すれば幸せなのにね。
678 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 22:14:38 ID:ACeAaCHm
前述の如く李王朝時代の貧しい朝鮮には近代的な学校制度が全く存在せず、ごく少数の貴族や富裕層の子弟などが私塾である
書院や寺子屋のような書堂に通っただけで、一般庶民は教育とは無縁で大部分が文盲でした。その無知蒙昧であった人々の為に、
日本政府は日韓併合の翌年、明治四十四年(1911年)には普通学校(朝鮮人の為の小学校)173校を作り二万人の児童が
教育を受けられるようになり、昭和九年(1934年)にはその数が2,221 校になり六十四万人の児童が通学しました。
たとえ日本語を使用したとしても、学校に行けなかった朝鮮人児童に教育の機会を与え、昭和十八年から朝鮮全土で義務教育を施し、
さらに大学教育についても日本国内における大阪帝国大学(現大阪大学)や名古屋帝国大学(現名古屋大学)の開校よりも早く、
大正十五年(1926年)には京城(現ソウル)に京城帝国大学を作り、学生定員の 三割を朝鮮人学生に開放しました。
植民地住民に対し大学教育を含むこれ程充実した教育の機会を与えた国は、その当時の世界のどこにも存在しませんでした。
朝鮮半島の植民地統治において日本が犯した最大の過ちとは、彼等に人間として必要な教育をほどこし、知識を与え、
技術を習得させたことでした。日本人の教育熱心、彼等に対する親切心が逆に 「仇」となり、与えた教育が敗戦による植民地支配終了後は
日本に対する反日教育を進める際の道具になりました。
ハンセン病患者の治療
教育だけでなく医療についても朝鮮人に対して医療を施しました。日韓併合以前の李王朝下の朝鮮には近代的な医療設備をもった病院も無く、
「ハンセン病患者」は治療もされずに野放しの状態でした。
そこで朝鮮総督府は大正5年(1916年)に府令第7号を以て、全羅南道に小鹿島慈恵病院を建てて患者の治療に当たりましたが、
日本で初めての国立のハンセン病療養所である長島愛生園が、昭和5年(1930年)に作られる14年も前のことでした。
679 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 22:18:12 ID:ACeAaCHm
台湾出身の作家邱永漢氏の言葉
「台湾に日本統治の五十年がなければ、人々は依然として(貧しい暮らしで有名な)中国の
海南島と同じ程度の低いレベルにあったであろう」(台湾紀行から、司馬遼太郎著)
台湾師範大学歴史学部の呉文星教授によれば、
日本がもたらした教育制度や、コメの品種改良などの新しい農業技術が、戦前戦後の経済発展の基礎となったことは疑う余地がない。
戦争末期の昭和十八年(1943年)には台湾での小学校の就学率は七十一.三パーセントとなり、アジアでは日本に次いで二位であった。
このことはアジアにおけるイギリス、オランダ、ポルトガルなどの欧米植民地の教育状況と比較した場合、如何にすばらしいものであったかが理解できる。
台湾の開発は日本の為におこなわれたが、それが台湾の近代化に大きく貢献し、台湾人に利益をもたらしたた事実も、公平に評価しなければならない。
シンガポールの首相を長く勤めた、リー・クアン・ユー(Lee Kuan Yew)の言葉、
植民地時代に日本が残した、教育制度、勤勉、忠誠心はすばらしい。歴史を自分の好む視点だけから見るのではなく、もっと多面的な観点から公平に評価しなければ、
歴史を正しく学んだことにはならない。
>676
だからさ,靖国教は宗教なんだから,無謬性の原則が貫かれる.
ヘ理屈でもこじつけて「間違っていない」「悪くない」「誇りに思える」と主張する.
無謬性の権力で運営された国家は,最終的には暴走するか迷走するかして滅ぶ.
大日本帝国とナチは典型例だが,ソ連も,東欧諸国も共産党の無謬性を権力基盤にしたのでコケた.
北朝鮮,キューバも時間の問題だろう.中国は変身を図っているが,どうなるかな・・
アーレフ信者が麻原を崇めるがごとく,靖国教徒は大日本帝国の亡霊を崇めているんだよ.
最後は「侵略はしたけど,それは侵略ではなかった」ぐらいの妄言で言い逃れるのがオチ.
681 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 22:43:57 ID:AsyMjhwO
近代の日本は朝鮮を生贄にして大きくなったに過ぎない。
徳川300年の眠りを打破して考明天皇を暗殺して維新革命に成功した薩長明治政府は
日清の役の後にロシア公使官に逃げ込んだ朝鮮王朝の后であったミンピを三浦吾郎が暗殺し
朝鮮王朝を事実上絶やした後、日露の戦いを経て朝鮮全土を制圧した。
伊藤博文らは京城の朝鮮王宮と金剛山とを結ぶ風水霊線の上に、あえて朝鮮総督府を建立した。
一種の呪詛建築で、これにより朝鮮民族は風水霊線を遮断されて、以降、霊的にも日本にエネルギーを
ゾンビの如く吸われる命運に陥るのである。日本神道の太陽神の特性は太陽光であるが、そのエネルギー
は直線でしか照射はしない。そしてエネルギーを受ける者と、その日陰になる者が必ず出る。
半島はこの呪詛によって後者になってしまったのだ。
戦時中は朝鮮人朝鮮人と云われて牛馬の如く労働で扱われ差別された。
戦後は、一度は死んだ日本だが、朝鮮戦争の特需によって日本の産業は再生が出来た。
南北が頃し合うことによって大儲けが出来、敗戦で打ちのめされていた国家の経済と産業が再建出来たのだ。
また南北が分断され同民族同士で対立してくれることにより日本は軍事的に安泰になった。
緩衝地帯バッファになってくれている御蔭で日本は後方地域として日米安保の枠内で軍事費は節減が出来たのだ。
それもこれも総て朝鮮半島の御蔭だ。朝鮮半島人の生血を吸って近代日本は大きくなれたのだ。
少なくとも1980年代迄は。
682 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:01:18 ID:ACeAaCHm
>>681 李王朝時代の貧しい朝鮮には近代的な学校制度が全く存在せず、ごく少数の貴族や富裕層の子弟などが私塾である
書院や寺子屋のような書堂に通っただけで、一般庶民は教育とは無縁で大部分が文盲でした。その無知蒙昧であった人々の為に、
日本政府は日韓併合の翌年、明治四十四年(1911年)には普通学校(朝鮮人の為の小学校)173校を作り二万人の児童が
教育を受けられるようになり、昭和九年(1934年)にはその数が2,221 校になり六十四万人の児童が通学しました。
たとえ日本語を使用したとしても、学校に行けなかった朝鮮人児童に教育の機会を与え、昭和十八年から朝鮮全土で義務教育を施し、
さらに大学教育についても日本国内における大阪帝国大学(現大阪大学)や名古屋帝国大学(現名古屋大学)の開校よりも早く、
大正十五年(1926年)には京城(現ソウル)に京城帝国大学を作り、学生定員の 三割を朝鮮人学生に開放しました。
植民地住民に対し大学教育を含むこれ程充実した教育の機会を与えた国は、その当時の世界のどこにも存在しませんでした。
朝鮮半島の植民地統治において日本が犯した最大の過ちとは、彼等に人間として必要な教育をほどこし、知識を与え、
技術を習得させたことでした。日本人の教育熱心、彼等に対する親切心が逆に 「仇」となり、与えた教育が敗戦による植民地支配終了後は
日本に対する反日教育を進める際の道具になりました。
ハンセン病患者の治療
教育だけでなく医療についても朝鮮人に対して医療を施しました。日韓併合以前の李王朝下の朝鮮には近代的な医療設備をもった病院も無く、
「ハンセン病患者」は治療もされずに野放しの状態でした。
そこで朝鮮総督府は大正5年(1916年)に府令第7号を以て、全羅南道に小鹿島慈恵病院を建てて患者の治療に当たりましたが、
日本で初めての国立のハンセン病療養所である長島愛生園が、昭和5年(1930年)に作られる14年も前のことでした。
>>676 >だいたい後進国に毛が生えたような、自国内のインフラすらまともに整えられなかった貧乏国が
>他人のケツまで拭こうとすること自体、売国とかいうんだが。
???
日本は師と仰いでいた中国を英国が占領して香港を割譲したことで衝撃を受け、欧州人の侵略に恐怖して鎖国した過去まで思い出した。
尊皇攘夷の発想は開国日本となって富国強兵を目指す動きとなった。
臥薪嘗胆して不平等条約に耐えぬいたのも、欧米列強の圧力から日本を守るためのものだった。
アジア諸国を欧米人の支配から開放することは、江戸時代からの日本の願望だった。
WW2当時の資源獲得のための付け焼刃の建前論ではない。
明治維新も欧米人からの圧力を撥ね退けるための政治改革だった。
日本という国家が誕生から持っていた国是のようなものだ。
その手段が貧弱な軍事力のみに頼った稚拙なものだったことは問題だが、その理想は批判すべき間違いではない。
684 :
名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:15:03 ID:sj2aQ63y
>>681 >伊藤博文らは京城の朝鮮王宮と金剛山とを結ぶ風水霊線の上に、あえて朝鮮総督府を建立した。
>一種の呪詛建築で、これにより朝鮮民族は風水霊線を遮断されて、以降、霊的にも日本にエネルギーを
>ゾンビの如く吸われる命運に陥るのである。
風水などの影響は関係ありません。 麻原やアーレフと同類のくだらない戯言です。
>朝鮮半島人の生血を吸って近代日本は大きくなれたのだ。
日本人の努力で日本は繁栄したのです、関連があるというなら、朝鮮半島は日本人の血税を吸って生き長らえたのです。
ハンガンの奇跡も日本のおかげでしょう。
>>683 >アジア諸国を欧米人の支配から開放することは、江戸時代からの日本の願望だった。
そんな願望はありませんw
まずはてめえのケツを吹くことさえまともにできなかったと自分でもいってるじゃない。
>WW2当時の資源獲得のための付け焼刃の建前論ではない。
そうだねえ。その論とやらでなぜか蒋介石の中華民国と戦争してたんだもんね。
日本の権益を守るために。
アジアを植民地にするのが日本ならよくて欧米はよくないって論かねそりゃ?
687 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 00:23:11 ID:YATXSs3x
>>686 日本を卑下することに喜び感じすぎ。
そんなに日本で悲惨な育ち方で現状の立場が悪すぎて(ニートなど)日本が憎い?
>アジア諸国を欧米人の支配から開放することは、江戸時代からの日本の願望だった。
は確かに誇張ではあるね。
江戸時代から自国が植民地に成らないことが願いでその為の、国内が分裂しない為の
大政奉還であり、ロシアの南下を警戒しての日清戦争、日露戦争
強くなってもその立場から落ちればまたおびえる側だとその状態維持のために頑張った。
結局日本の目的は日本が植民地に成らないことに尽きる。
アジア諸国の解放はアジアに欧米列強の力がある限り日本が脅かされる状況は変わらないと
アジアの連合による日本の安全の確保を目差しただけ。
>アジアを植民地にするのが日本ならよくて欧米はよくないって論かねそりゃ?
本来の人の良さと獲得した領土の統治考え方の差から経営型の植民地支配の日本と
搾取型の植民地支配の欧米と差がついた訳だが、日本人なら日本の近くに日本を脅かす
集団がいる状況よりそれより幾分か紳士的な日本人が合併って形で追い出した状態の方が良いだろ?
所詮悲惨な育ち方で日本の現状に不満で日本が嫌いで日本を非難することに生きがいを持つ人と
良い国に生まれて現状の立場に満足していて非難されるのが不愉快に感じる人の差程度だけどね。
どの視点で見るかだけだよ。
世界では自分所属側を良い立場に見るのが普通でグローバルスタンダードだけど
サヨの世界では自分の所属するところを卑下して世界(自分の国以外)を立てるのが
世界的な思考だと勘違いしてるように見えるね。
>>686 あったでしょう。有名どころでは勝海舟あたりとか。もちろん主流にはなりえませんでしたがw
しかし、こういう思想が伏流水のように流れていて、それが時々顔を出してくるのが、
明治・昭和の面白いところではないかと思うんですよねぇ。
もちろん、帝国主義的進出に利用されちゃったりしたところもあったかもしれないけど。
とはいえ、どうしても正負両面からみるのに抵抗があるんだったら、もう言いませんよ。
そうか、正負両面見た上で、私は正をとるけど、あなたは負をとるってことでしたね。
国内だけでもこうなんだから、私が目の黒いうちに、周辺国と歴史認識が一致することなど
ないでしょうね。力づくってのを除けばw
689 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 00:38:42 ID:8Ru7LLab
>>665 アンタの代案はどうしたの?全くなしかい?全くお粗末なヤツだw。
だからね、アンタ。他人のことは何とでも言えるんだよ。どうにでも批判でき
るんだよ。鼻から、鼻毛が1ミリ出ててもそれを目ざとく見つけて針小棒大にも
どんな風にもとにかくけちは誰にでもつけられるんだよ。
しかし、じゃあ、それを自分でやってみなよって言われると、全くできない。
できないどころか、全くどうやるかその考えさえも全くない。それが無責任
なヤツだ。
その無責任な人間の典型がアンタだよ。
自国存続の為に他国を侵略して何が悪いくらい思わなきゃ、当時じゃやってい
けなかったくらい厳しい弱肉強食の状況があったということだよ。アンタのよ
うな甘ちょろいわけのわからない「ヒューマニズム」で、自国の存続の為に他国
を果たして侵略していいものだろうか答えが出せないなどと迷い続けてたら、
国家運営はずっと停止状態だよ。
事実上日本だけがアジアのなかで植民地にされてない状況で、日本の国家運営
が停止し続けたらいったい日本はどうなるんだw。
これで如何に無責任なアンタに国家運営を任せては絶対にいけないと言うこと
が自分でもよくわかったろw。
アンタのように対案をもたず他人にけちをつけ、うさをはらしてるヤツの言うこ
となど誰もまともに取り合わないよ。
690 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 00:39:32 ID:8Ru7LLab
>>665 >自国存続のためにはすべてが許される.
>隣国を侵略して何が悪い.自国防衛のためだ.
>国民意識のために国家元首を神格化して何が悪い,言論を封殺して何が悪い.
>国家のために戦争で多くの死傷者を出して何が悪い.
>アンタだったらこんな感じで開き直ったフセインや金日正になんていう?
○まず、金正日へな
オマエには自衛行為として大量破壊兵器で自国を自衛することはけして許され
ない。なぜなら、その理由はオマエの国は犯罪国家だからだ。お前の国は麻薬
等の国家製造、偽造通貨の国家製造、偽造タバコの国家製造、国家企画による人
さらいなどをやっている犯罪国家だ。
このように国際社会で国家として犯罪を犯さないというごく最低限の義務さえ
果たしていない犯罪国家には、当然国家主権としての自衛行為にも大幅な制限
が加えられる。これは、権利と義務という極めて常識的な考えからだ。
非常に危険な犯罪国家が大量破壊兵器を保有することは、国際社会の安全に極
めて深刻な打撃を与える。自衛の為に他国を侵略するなどもってのほかだ。
だから北朝鮮には自衛行為などとして大量破壊兵器で自国を自衛することは、
けして許されない。自衛の為に他国への侵略が論外なのは論じるまどもない。
○次にフセインへな
オマエのクウェートへの侵攻は、経済権益目的などの他国への侵略行為は現在の
国連を中心とした国際社会への挑戦だ。ゆえにその挑戦に対し断固たる態度で国際
社会は 湾岸戦争でオマエの挑戦を粉砕した。国際社会への挑戦、恐怖政治による
独裁、主にこの2点により、国際社会への危険回避の為にオマエには大量破壊兵器の
武装解除を義務ずける。その為の国連査察を義務付ける。
691 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 00:53:00 ID:8Ru7LLab
>>665 しかし、繰り返しで何だがよくもまあ、あり得ないノータリンな批判をするも
んだw
>まず、帝国主義はだめ。国民意識一体化装置としての急造の宗教はだめ。
>もちろん、急増の民族主義もだめ。しかし、緊迫した状況から早急に国民
>意識は持たせなきゃだめだ。戦争が起きても多くの死傷者は絶対出しては
>だめ。もちろん戦争に負けてはだめ。もちろん他国から侵略されたら絶対
>だめ。彗星のごとく国家が消えるのは絶対だめ。もちろん国家は永久不滅
>で繁栄し続けなくては絶対だめ。
>
>サア、オマエの対案どうぞ。
>>650
692 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 13:52:54 ID:8jvuDQOq
>>686 >そんな願望はありませんw
馬鹿じゃないか!
アヘン戦争の情報は日本にも伝わっていたんだぞ。
日本人が香港で中国が敗れ占領されたことを歓迎していたとでも言うのか?
>なぜか蒋介石の中華民国と戦争してたんだもんね。
日本は欧米勢力には日中で連携してあたることを願った。
しかし、中国は国内の権力闘争に明け暮れてアジア全体の問題など眼中になく、
日本の軍事力を利用しようとしただけだ。
明治維新のように外国の介入を避けようとせず、外国を使って国内を混乱させても勢力を拡大したがる、
利己的な謀略に明け暮れていた。
日中戦争はそうした中国の対応が大きな原因だ。
>アジアを植民地にするのが日本ならよくて欧米はよくないって論かねそりゃ?
中国がアジア開放への妨害となることを仕掛けてきたのだからそれを叩くのは正義だ。
ともに英米を追放すべきなのに、英米と手を組み協力するのはアジアへの背信行動だ。
693 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 14:11:19 ID:8/+PIjyl
蒋介石はユダヤ・サッスーン財閥と組んでいたからさ。
元々、ユダヤの犬として日本の中国での利権拡大を阻止する役だったのさ。
奥さんの宋美礼もそうだし、奥さんに頭の上がらない奴。
日本はナチとの三国同盟に行く付くのだが、そのナチも蒋介石を軍事援助していたと云う
何とも奇妙な関係さ。
694 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 14:43:56 ID:8jvuDQOq
アメリカは中国に何度も騙される。
今の北朝鮮問題も、中国のシナリオでアメリカが右往左往して踊らされ、中国にすがって、
結局は中国の傀儡政権が北朝鮮に核兵器を配備する事に同意させられるのだろう。
中国が管理するなら安心とでも言うのだろうか、おろかな事だ。
近代化された中国製核ミサイルに変わるよりは、北朝鮮の支配する貧弱な核ミサイルのほうが脅威は少ないはずだ。
695 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 18:33:44 ID:8jvuDQOq
他人の信仰など気にしても仕方がないこと。
靖国で誰を祭ろうと、誰が参拝しようと誰にも実害などないことだ、騒ぐ必要性などない。
696 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 18:44:55 ID:OsgdjGP/
太平洋戦争のアジア犠牲者数 →2000万人(日本が殺害したアジア人犠牲者数)
国、地域名 戦争犠牲者数(人) 出典、参考資料
タ イ 8,000 図説ユニバーサル新世界史資料(帝国書院)
シンガポール・マレーシア 100,000以上 キーワード日本の戦争犯罪(林博史ほか著、雄山閣)
インドネシア 4,000,000 サンフランシスコ講和会議でのインドネシア政府見解から
ベ ト ナ ム 2,000,000 1945年のベトナム独立宣言から
中 国 10,000,000以上 中国国務院「中国の人権状況について」から
ミャンマー(ビルマ) 150,000 キーワード日本の戦争犯罪
韓 国・北朝鮮 200,000 キーワード日本の戦争犯罪
フ ィ リ ピ ン 1,110,000 フィリピン政府調査から
http://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM 日本人の戦争犠牲者数:450万人。
アジア2000万人を殺害したA級戦犯を崇拝するのは狂人達。
>>695 まったく同意.
遊就館もけっこう,A級でもド級でも好きなものを神様にすればいい.
中国や韓国がなにを言ってもけっこう.「某国vs靖国」の話なんだから.
信教の自由と政教分離の原則に法り,
アーレフの隣におとなしく座っていれば言うことはない.
698 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 19:14:59 ID:YdO3euBD
>>696 じゃあ、4000万人を殺した毛沢東を記念館までつくって崇拝する虫国は、
どうするのだ。(゜ω゜)
いい加減、自虐思想は、辞めた方が良いんじゃないか?
モデ様は、A級戦犯を崇拝していないが、日本に戦争責任はないと思うぞ。
戦争は、善悪で分けれる物ではない。負けた者が悪で勝ったもんが善なんだな。
もし、南北戦争で、北軍ではなく南軍が勝っていたら、未だに黒人は、
奴隷だったかも知れないんだな。
。。
699 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 19:42:04 ID:YdO3euBD
>>696 日本が殖民地を持って悪くて、アメリカやイギリスが持っても良いのか?
そもそも、アメリカは世界最大の殖民地だろ。イギリス人が、現地人のインディアンを
殺戮して、アフリカから黒人を奴隷として連れてきて造られた国家なんだな。
それに、第二次世界大戦で、アメリカは、兵隊ではない一般人を無差別に、
爆弾や焼夷弾や原子爆弾で殺した戦争犯罪国だろ。
。。
4000万人の証拠だしてごらんw
>>692 >日本人が香港で中国が敗れ占領されたことを歓迎していたとでも言うのか?
中国が侵略を受けていたから自分もそうならないように気をつけていたと、
侵略を受けていたのでこれを解放しようと考えていたというのは別物ですよ。
火事を見て火の中に飛び込むのと自分ちの火元を確認するぐらいの差がある。
まさにそんな馬鹿なとしかいいようがないね。
>日中戦争はそうした中国の対応が大きな原因だ。
満州事変や華北分離政策をとった言い訳にはならないよ。
>日本は欧米勢力には日中で連携してあたることを願った。
そもそも日本は最初欧米勢力と連携して中国にあたることを願った。
そのうち上記のように独り占めしたくなって全部を敵にまわしちゃったけど。
>ともに英米を追放すべきなのに、
ともにっつわれても一番害の大きい国がそんなこといってもなあw
香港とか上海あたりの一都市持ってるほとんど儀礼的な兵しか置いてない英米と、
広大な土地を占拠した日本とどっちを仲間にしてどっちを敵にすべきだと思う?
>英米と手を組み協力するのはアジアへの背信行動だ。
つ日仏協約、日露協約、日英同盟
んで背信行為がなんだって?
>>690 少なくとも大日本帝国は麻薬と贋金はやってたから
拉致はねえ・・コソコソさらっていくのが北朝鮮流
国家権力で強制徴用すれば大日本帝国流ってとこかな
贋タバコは北鮮のオリジナルかな.
イラク人はクェートは欧米によって
利権のために奪われた土地と思っているよ.
中近東の国境線見れば分かるように自然境界でなくて
人為境界なんだ.欧米が勝手に決めたものだ.分け方も雑だねえ.
そういう意味じゃあ,あれは領土回復運動だよ.
国際社会ったって,WW2そのままの米国を中心とした連合国だよ.
奪われた土地の奪還なら日本の朝鮮・中国,南方侵出よりよほど理が通る.
間違うなよ.オレは北朝鮮やイラクを擁護したいんじゃないよ.
アンタの振り回す「しかたなかった論」は北朝鮮やイラクのロジックと同じ
だと言いたいだけなんだから.
まあ,国家存続と繁栄のためには何をやっても許される倫理観なら
金日正やフセインのお仲間だね,アンタは
>>691 >まず、帝国主義はだめ。国民意識一体化装置としての急造の宗教はだめ。
>もちろん、急増の民族主義もだめ。しかし、緊迫した状況から早急に国民
>意識は持たせなきゃだめだ。戦争が起きても多くの死傷者は絶対出しては
>だめ。もちろん戦争に負けてはだめ。もちろん他国から侵略されたら絶対
>だめ。彗星のごとく国家が消えるのは絶対だめ。もちろん国家は永久不滅
>で繁栄し続けなくては絶対だめ。
ほう,大日本帝国が帝国主義国家で,国民意識インスタント作製機で
急増の靖国教を作り出したカルト国家ってことをあっさり認めたねえ.
分かってるじゃない,ヨシヨシ.
日本が執るべきであった路線が何だったかはわからんよ.
けれどアンタらが出したアイデアをヒントにするなら,
口先じゃなくて,本気でアジア人の連携と解放を行うことだったかもね.
ともあれ「耐え難きを耐え,忍び難きを忍び」「国家存続と繁栄のために」にやって
200万の英霊と焼け野原しか手に入れられなかったって点では国家運営は失敗.
国家指導者達は一般日本人から見たほうが戦犯じゃないの?
国民が選んだなんて言わないように,まともな選挙は出来てないうえに,
言論統制をされていてウソは教えられる,批判は許されない状況だったんだから.
704 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 20:35:20 ID:YdO3euBD
>>700 そんな発言するぐらいだから、お前、日本人じゃないだろ。
日本が嫌なら日本から出て逝けばいいぞ。
。。
705 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 20:40:53 ID:lbPZuwr5
でたあ!!
「お前、日本人じゃないだろ。」
ばかの一つ覚えの典型的ネットウヨ発言。貧相な言語空間。
早く証拠だせよ。南京30万人虐殺は捏造なんだろ。4000万人も捏造なんじゃ
ないのwww
あははは
>もし、南北戦争で、北軍ではなく南軍が勝っていたら、未だに黒人は、
>奴隷だったかも知れないんだな。
たぶん自由貿易だったかもしれないだな。
なにせ保護貿易を求める北部にたいして自由貿易を求める南部だから。
んで、今って一応自由貿易の世界じゃない?
707 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 20:47:59 ID:YdO3euBD
>>705 お前、日本人じゃないのバレバレ。日本人ならな、
本音をあえて言えば、南京でクサレ志那人が30万人死しのうが、50万人死のうが、
日本人が死んだんじゃないから、かわいそうとも思わんし、日本に逆らうやつは、
死んで当然だろ。ただ、それで難癖付けることに対して、気分が悪いだけだな。
。。
708 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 20:56:17 ID:YdO3euBD
>>705 >んで、今って一応自由貿易の世界じゃない?
南軍北軍が、自由か保護貿易課は知らんが、今現在,WTO?
関税、いわゆる外国製品の輸入税の無い国は、たった一つもないぞ。
安い商品が外国から入ってきて、自国の農業や企業がつぶれないように、
輸入税をかけるんだな。
。。
710 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 21:00:51 ID:TmsRHFXN
>>707 そーなんだよ。他人事なんだから悲しいわけーねよな。俺もだw
だから南京で何人死んだなんて極端な話真実かどうかなんて
どーでもいいんだよ。
でも日本人は「戦争で中国の人には悪いことをしてしまった・・・」って
思ってる馬鹿がまだまだ多いから、中国は外交でその話し出したら
有形無形のメリットがあんのよ。だから難癖つけるの。これからもね。
711 :
名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 21:04:47 ID:RCkS0Kea
「貴様はそれでも日本人か」
戦時中に非国民のレッテルを貼るために使われた常套句。
実に上手くウヨの本質を表している。
712 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 21:12:02 ID:YdO3euBD
>>709 真の自由貿易=お互いに関税をかけない貿易じゃないのか?(゜ω゜)
。。
713 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 21:13:16 ID:YdO3euBD
モデ様は、右翼と左翼と中道を逝ったり来たりしてるんだが。
。。
>>712 関税そのものは国家の権利として認められているので
常識的な範囲内の関税なら関税障壁のある保護貿易とはいわないよ。
簡単に言えば、どこの国も平等に最恵国待遇を与えているなら自由貿易。
>>701 なんかとても面白いんだよなぁ。
>中国が侵略を受けていたから自分もそうならないように気をつけていたと、
>侵略を受けていたのでこれを解放しようと考えていたというのは別物ですよ。
>火事を見て火の中に飛び込むのと自分ちの火元を確認するぐらいの差がある。
アジアの解放を目指したと口にできるのは、
「西欧列強の横暴を見ながら、心中ガンバレと言うくらいの行為ではだめだ。
行って一緒に戦って、相手を打ち負かすことくらいできなければその資格はない」
って言っているんだよな、きっと。
そうなると、残念ながら、21世紀の現在に至るまで、アジアにはただの一国もアジアの
解放を目指している国なんぞない、ってことになるなぁ。
つまり、アジアはみーんな薄情もの、こういう結論にいきついちゃうわけでw
ニッテイたたきに興じすぎていると、自分でも思いもつかないような袋小路に入って
しまうものなんですね。思想は違うけど、気をつけなきゃ。
716 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/09(木) 22:59:12 ID:sdXlDEcY
>>594 死んでから後のことが、軍歴簿に載るとは初耳だw
お前って、心底、馬鹿だろうw
717 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/09(木) 23:08:42 ID:sdXlDEcY
読売・日テレも、最期は惨憺たるものだろうねw
ま、ナベツネや蛆彙餌も、本人の望みどおり、二度と蛆虫にも生まれ変わることは無い。
左翼や創価の黴菌もねw
週刊新潮見たら、東京ヤクルト対六大学が神宮で満員だった。
なんか、日米野球やっていたらしいが、観客席はスカスカだったという反日巨人軍かw
読売日テレごときのカスは、朝日や毎日と共に、ただ滅びるのみw
クサレに日本人が、脅されると思ったのか?
馬鹿も、そこの知れ無い連中だw
718 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/09(木) 23:12:56 ID:YdO3euBD
昨日だったか、TVで、どっかに突っ込んだ右翼?の車に日本は核を保有すべきである。
とか書かれてたね。
。。
719 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 01:27:32 ID:xmla4L/R
>>701 対岸の火事をみて燃えていれば消火したいと思うのが普通の感情。
隣近所で火事があれば消火活動に参加したのが昔の一般的日本人。
香港で侵略の火の手が上がれば燃え広がらないように、火の粉が降り注がないように火元を絶とう考えた。
そうした思想があったことまであんたは否定するのか?
そんな発想が皆無だったと言い張る根拠は何があるんだ?
よほど日本人を悪者にしたいらしい。
720 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 01:37:06 ID:ubfWA7he
自民芋工作員wwwwwwwwwww
721 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 01:45:52 ID:xmla4L/R
>>701 >満州事変や華北分離政策をとった言い訳にはならないよ。
言い訳する必要などない。意見の対立の結果だ。
>そもそも日本は最初欧米勢力と連携して中国にあたることを願った。
日本の申し出を蹴った清朝の行動が狂っていたから欧米と利害が一致した。
維新後の日本が清朝に変革を進めた方が先、それを蹴ったのは清朝。
時系列が逆。
>一番害の大きい国がそんなこといってもなあw
はじめからは侵略などやっていない。
戦った結果でありそれを招いたのは中国だ。
722 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 05:29:24 ID:ol0VarS4
>>702 >少なくとも大日本帝国は麻薬と贋金はやってたから
いつものことだが、オマエ、何を言ってんだ?
明治天皇が、麻薬の国家製造密売を指示したのか?
明治天皇が、偽造通貨の製造使用を指示したのか?
明治天皇が、偽タバコの製造販売を指示したのか?
明治天皇は、他国の人さらいを指示したのか?
>「しかたなかった論」は北朝鮮やイラクのロジック
フセインは、野心の強い無鉄砲な性格でクウェートを侵略せずにはいられな
かった。だから、性格はなかなか直せないから、しかたがない。クウェート
の侵略もしかたなかった。そんな性格じゃなかったら、領土が狭くても、貧
しくても我慢できたのに。時はすでに20世紀末なので。
大日本帝国も、アジアで植民地にされてないのは日本だけだったので、他国
同様植民地にならない為に、「しかたなく」列強同様、帝国主義の政策をと
った。
だから、日本もイラクもしかたなくだった。
723 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 05:29:59 ID:ol0VarS4
>>703 >>まず、帝国主義はだめ。国民意識一体化装置としての急造の宗教はだめ。
>>もちろん、急増の民族主義もだめ。しかし、緊迫した状況から早急に国民
>>意識は持たせなきゃだめだ。戦争が起きても多くの死傷者は絶対出しては
>>だめ。もちろん戦争に負けてはだめ。もちろん他国から侵略されたら絶対
>>だめ。彗星のごとく国家が消えるのは絶対だめ。もちろん国家は永久不滅
>>で繁栄し続けなくては絶対だめ。
>>
>>サア、オマエの対案どうぞ。
>>650 >日本が執るべきであった路線が何だったかはわからんよ
現実への対処案さえ考え付かなくて、現実に対処したヤツの批判だけをアンタ
はしてる。
だから、アンタの大日本帝国、靖国、弱肉強食の歴史観などへの批判は
単なるうさばらしということだ。トイレの落書きとして全く問題ないよ。
>>715 うん、相手がそういっているんだよ。
んで、おれはそんなこたねえよといってるんだ。
>つまり、アジアはみーんな薄情もの、こういう結論にいきついちゃうわけでw
それでいいんじゃない? 国家ってそういうものなんだもの。
感情だけで国家の行動をきめるとろくなことにならないのは本当に単なる事実。
>>721 >意見の対立の結果だ。
満州事変に中国側の意見を聞いた形跡なんぞこれっぽちもないのだがw
しかも華北分離政策なんか関東軍の一方的な陰謀なんでどう対立したと?
そういう嘘歴史を広めることになにか宗教的意義でもあるんですか?
”維新後の日本が清朝に変革を進めた方が先”ってなんのことだろう?
それを蹴って欧米と利害が一致した??
清朝が存在した間、排外運動の主敵は日本ではなく英国なのだが。
>戦った結果でありそれを招いたのは中国だ。
はあ、じゃあアヘン戦争も侵略じゃないですね。
>>716 はあ? おれは軍人がどこにいったとかは軍歴簿を見れば把握できるといったんだぞ?
死んでからってあんた、中野学校の活動は死後の世界の話だと思っていたんだろうか・・・
死んでから南方にいってスパイ活動したと?
いやなんでこんな人が他人を馬鹿呼ばわりできるの??
>>719 >香港で侵略の火の手が上がれば燃え広がらないように、火の粉が降り注がないように火元を絶とう考えた。
>そうした思想があったことまであんたは否定するのか?
その前にそこらじゅうに火をつけまくったことをあんたは否定するのか?
日本の大陸に対する行動は欧米の侵略を排除することではなく、
尻馬に乗りWW1の隙をついて権益を拡大することから始まったことをな。
あ、してるか。なにせそれは全部中国の責任だとかいってるぐらいなんだから。
726 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 09:10:21 ID:Vry/fVd0
初めまして。元自衛官(64歳)です。靖国神社に
2回参拝しています。靖国神社の現宮司の南部利昭
氏は→元電通マンです。南部藩の子孫ということ
では、隠れキリシタン系?靖国の”御神体が・・
「ダビテの像」に転換している?考え過ぎですか
727 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 10:33:17 ID:vLwjMz+E
721は勉強しなおした方がいいね。日露戦争が終わり講和条約を結んだころ
から侵略は始まっている。
侵略派 山縣、桂など
権益限定派 伊藤
侵略派が政争で勝ったわけだ。
728 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 10:54:50 ID:xmla4L/R
>>724 >清朝が存在した間、排外運動の主敵は日本ではなく英国なのだが。
日清戦争を知らないのか?
729 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 11:24:09 ID:ol0VarS4
>>702 トイレの落書きにさらに付き合ってやるわw
>「しかたなかった論」は北朝鮮やイラクのロジック
北朝鮮が体制変換されるのはしかたがない。
まず、経済の建て直し。これが絶望的。金には経済センスが皆無だか
ら民間活力を利用する以外にない。そうなると当然民主化の方向に国家は
向かう。しかし、金はけして、この民主化を認めない。金独裁で恐怖監
視国家を堅持する。
なぜなら、その理由は、民主化されて一番最初に起きるのは、金のや
ってきた恐怖政治に対する国民の怨念による報復、つまり金の殺害ない
し、金へのリンチだ。だから、それを一番恐れてる金はけして民主化は
認めない。
だから、民間活力はけして使えない。だから、金政権は貧困化の一途
をたどる。それに伴って、国家維持の外貨獲得ため、大量破壊兵器の闇
売買、麻薬、偽造通貨製造などが増加の一途をたどる。つまり、金政権
のその犯罪性は増加の一途たどる。
だから、金政権は変換される以外に道はない。
北朝鮮が体制変換変換されるのは、大日本帝国が帝国主義を国策にすること、
フセインがその性格をかえれずクウェートに侵攻したこと同様しかたないこ
とだった。
730 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 11:28:01 ID:ol0VarS4
729 大日本帝国が帝国主義を国策にすること
↓
大日本帝国がアジアの中で国家存続の為帝国主義を国策にすること
731 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 11:53:24 ID:LMJGT4kB
国鉄が初期のころはともかく末期のころ、国のために線路を引いていたとは
思えないし、道路公団が今なお国のために高速道路を建設しているとは思えない。
それと同じ。統制のきかない官僚組織はかならず政策が自己目的化して暴走し
破滅する。旧軍も典型。そのような官僚組織を作らないことが肝要。
732 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 16:05:36 ID:xmla4L/R
国鉄や道路公団で問題があったからといってすべての業績を否定するのは間違った対応だ。
不正や利権に群がった悪人とまじめに職務を果たしたものを同罪で裁くのはあまりに理不尽。
功罪を正しく評価しないのでは過去を正しく反省した事にはならない。
>>703 も、なかなかいいですね。
>ほう,大日本帝国が帝国主義国家で,国民意識インスタント作製機で
>急増の靖国教を作り出した
後進国が先進国に追いつくため、なけなしの資本を国が掌握し、効率的に配分して産業を育成して…
ってことをやる中で、強権的な側面が出たり、あるいは成長に伴う矛盾が出たりすることまで、
否定しようとしているみたいなんだよなぁ。
後進国が追いつこうとする局面での矛盾が、そんなに気に食わないんなら、日本には間に合わなかったけど、
中国やインドの人に説いて、キャッチアップ路線をやめるよう言えばいいんじゃないのw
いまからでもできることをやったら、って感じ。
>>728 きみ、日清戦争を知らないのか?
あれは朝鮮に対する干渉が原因だ。
清国が自国を侵略する日本を主敵として戦ったとでも?
だいたいあのとき講和条件に英国が望んでいた清国内での工場建設を含ませたのは日本だ。
そのわずか2年後には義和団起こした清国について、
何を同表現すると”清朝の行動が狂っていたから欧米と利害が一致した”とかになるんだ?
736 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 19:51:29 ID:3KXRFtE3
今年度の予算は前年度比約5%減の約18億円。この5、6年は、旧日本軍の
>戦闘機などが展示されている「遊就館」の増改築など創立130周年記念事業
>(総事業費約83億円)のため、予算が膨れていた。
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ|
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ|
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いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ|
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ|
何か問題でも〜 ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ|
737 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/10(金) 20:39:52 ID:ANZUTzCe
大東亜戦争を否定されたら、死んでいった者が、うかばれんだろ。
戦争を賛美する神社が一つぐらいあってもいいじゃないか。( ̄(エ) ̄)y◆°°°
。。
>>722 > 少なくとも大日本帝国は麻薬と贋金はやってたから
麻薬は『戦争と日本阿片史/阿片王二反長音蔵の生涯』という本がある。
「内務省嘱託」の身分で阿片原料のケシ栽培にいそしみ、自他共に「阿片王」の名を許していた篤農家、
二反長音蔵(故人)は、請われて満州へ、蒙疆へと、ケシ栽培の指導に奔走した。
著者の二反長半は実の息子。
まあ,内務省嘱託じゃあ天皇にはお目通りは無理か.
贋金は特殊工作班「阪田機関」だ.
陸軍登戸研究所長の篠田大佐〔中略〕の下で、第三科長の山本主計少佐〔中略〕が中心となって、
内閣印刷局、凸版印刷株式会社〔中略〕、それに巴川製作所の協力を得て、極秘に偽造した.
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/301/301065.html 確かに特務機関員ではやはり天皇にはお目通りは無理だね.
「元首はしらない,特殊機関が麻薬を贋金を・・」って構図は北朝鮮そっくり,いやいや
北朝鮮が大日本帝国そっくりなんだ.
そう,北朝鮮は大日本帝国そっくりなんだ.
もしかしたら北朝鮮は「耐え難きを耐え,忍び難きを忍び」「国家存続と繁栄のために」に
ミサイルと核兵器を実戦に使って第二次朝鮮戦争をやらかすかも.
そして数百万の北朝鮮製英霊(労働戦士?)と焼け野原を手に入れるかもね.
日帝師匠が大暴れした挙句に200万の英霊と焼け野原を手に入れたように.
そして数十年後,朝鮮労働党の残党がネットで叫ぶだろう.
「共和国のやったことは国家存続と民族繁栄のためにしかたなかった」
「第二次朝鮮戦争で北のために勇敢に戦った戦士を金日正と一緒に記念館で称えよう」
「共和国が核とミサイルを開発し,アジアで暴れまわったからこそ朝鮮民族はなめられずにすんだ」
こうなると,まるで,どこかの国の狂信者みたいでバカとしか言いようがないよね.
740 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/10(金) 22:17:25 ID:0APsshGD
>>725 お前って、つくづく、前に自分が何書いたか忘れるやっちゃね。
>
>>469 >それにね、諜報機関のほうがむしろよく記録を残すことをご存じない?
>せっかく集めた情報やそれを得るための手法の貴重な経験を残さないでどうするんだ?
こう書いていながら、今度は、その根拠の軍歴簿では、
>はあ? おれは軍人がどこにいったとかは軍歴簿を見れば把握できるといったんだぞ?
だとさw
おれは、英霊として合祀されている中野学校生の中で南方に残った人がいると書いているが、
いったん死んだ後の行動など分かるわけが無いとも書いている。
お前は、それを分かっており、南方に中野学校生はいないというから、何分かっているかと思
えば、単なる嘘の羅列かw
これは、南方にいた元軍人が、戦後、そういう人を見たという俺が聞いた話から書いているこ
とだが、いつか、証言する人が出てくるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
でも、おれは嘘とは思わないし、今でも信頼がおける話だと思っている。
かなり昔の話だけどな。
ま、反日馬鹿には、中野学校生がどう戦ったかは分かるわけも無いのに、くだらない誹謗は止
めな。そういえば、お前は、朝鮮系って、言っていた奴だろうが、その反日脳は、自らを滅ぼすよ。
いずれな。
>>740 ごめん、本気で意味不明なんだが??
>>それにね、諜報機関のほうがむしろよく記録を残すことをご存じない? (後略)
と、
こう書いていながら、今度は、その根拠の軍歴簿では、
>はあ? おれは軍人がどこにいったとかは軍歴簿を見れば把握できるといったんだぞ?
>だとさw
の間に矛盾は何もないのだが?
軍歴簿には当たり前だが誰がいつどこにいたかは全部乗っているわけだ。
んで、ゲリラ戦の教育を受けた二俣分校生がいったいいつ南方にいったんだ?
>おれは、英霊として合祀されている中野学校生の中で南方に残った人がいると書いているが、
>いったん死んだ後の行動など分かるわけが無いとも書いている。
だいたいいったん死んだ後の行動ってなんだ?
人間はいったん死んだら行動なんかできませんが?
ん? もしかしてあんたこれまで一言もいってないけど、
死んだことになっている中野学校生が存在するっていってるの?
君の非論理的な脳内妄想をつなぎ合わせる接着剤がこれか?
>これは、南方にいた元軍人が、戦後、そういう人を見たという俺
ふうん、中野学校に在籍した人間は全部名簿が残っているから、
”そういう人”とやらはなんという名前なのかね?
もちろん「単なる嘘の羅列」でなきゃ当然名簿に載ってるよな。
>ま、反日馬鹿には、中野学校生がどう戦ったかは分かるわけも無いのに
なぜ反日には、どう戦ったか分かるわけがないのだろう。
資料をみれば反日親日関係なくわかること、
逆にそれがなければ反日親日関係なくわからないわけだ。
ああ、資料はないが俺様の脳内妄想や嘘の羅列がわからないから反日ニダといってるわけなんですね。
おれもカルトまで理解できないから君の反日認定は喜ぶべきものだと思えるね。
なあに、君の心の中の信仰にまでケチをつけるつもりはないよ。
俺はただ君の言うようなことが実際あったとするには
時期的にも可能性が低いし、資料も皆無なことから信憑性はほとんどないって指摘しているだけだから。
これをひっくり返したければ、まともな資料を提示するだけで済む話なんだが、
えっと元軍人さんのお話ですか・・・せめて複数の人から多角的に付け合せた話でないとなあw
743 :
名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:59:09 ID:ol0VarS4
>>738>>739 居酒屋の酔っ払いの憂さ晴らしにつきやってやるww
>そして数十年後,朝鮮労働党の残党がネットで叫ぶだろう.
>「共和国のやったことは国家存続と民族繁栄のためにしかたなかった」
>「第二次朝鮮戦争で北のために勇敢に戦った戦士を金日正と一緒に記念館で称えよう」
>「共和国が核とミサイルを開発し,アジアで暴れまわったからこそ朝鮮民族はなめられずにすんだ」
ありがと、けっこうおもしろかった。では、オレから。
そして数十年後、サヨ坊の残党がネットでこう叫ぶだろう。
オレタチのやったことは国家存続と民族繁栄のためにしかたなかった
日本社会で日本のために勇敢に戦った我々戦士を我々自身で褒め称えよう。
限りないヒューマニズムと限りない理想を掲げて日本社会で我々が暴れまわ
ったからこそ日本は均衡のとれた社会として発展できた。しかし、我々は力
尽きた。全ての力を日本の為に捧げたからだ。
ウヨ坊よく聞け。
全ての命を日本に捧げた我々こそが靖国祀られるべきだ。なぜなら我々こそが
真に日本の発展に尽くしたからだ。
頼む、靖国に祀ってくれw
沖縄戦に総勢1000名ほどの第3、第4遊撃隊が投入されている。
フィリピンでは指揮官が教官とはいえ中尉だったが、
今度はきちんと大尉を配置、各中隊長にも中野学校生を配備したとある。
この遊撃隊は3〜4個中隊の編成なので合計9人が投入されたというわけだ。
フィリピンの第2遊撃隊の規模についてはちと調べられなかったので何名が投入されたかわからないが、
指揮官の階級から沖縄戦以上に投入された可能性はないだろう。
ちなみに第1遊撃隊というのがニューギニアで編成されているが、
指揮官は中尉で総勢20名という少人数であるから最大でも7,8名といったところか。
まあ、以上のように資料の面からでもゲリラ戦に投入可能な中野学校生というのが、
数えるほどしかいなかったというのが理解できると思う。
だいたい小野田さんですら中野学校で19年12月まで国内での教育に拘束されているんだよね。
彼は二俣分校最初期の卒業生だが、これから終戦まで8ヶ月しかないのに、
どうやってアジア独立のための教育なんかやれるってんだ。
しかも彼らの階級は尉官でしかないんだぞ?
745 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/10(金) 23:18:04 ID:0APsshGD
>>741 なんで、お前が書いた、
>せっかく集めた情報やそれを得るための手法の貴重な経験を残さないでどうするんだ?
の部分を書かないんだ?
軍歴簿に、そんなことは書いていない。
だから、嘘吐きだと言っているのが理解できないほど日本語が難しいのかw
個人名はおれも知らないが、前にも書いたように、いったん死んだと認定された小野田さんも
生きていた。
それと、二俣分校と何の関係も無いといっているのに、お前はしつこく二俣分校のみを言って
くるが、結局、二俣分校の資料しかないのだろ。
馬鹿馬鹿しいw
ああ、これはありえないか。
>ん? もしかしてあんたこれまで一言もいってないけど、
>死んだことになっている中野学校生が存在するっていってるの?
>君の非論理的な脳内妄想をつなぎ合わせる接着剤がこれか?
だってさ、その人日本の帰還命令にも従わず脱走した挙句、
死んだと偽ったなら遺族年金を詐取した犯罪者だっていってるんだもんな。
彼らが靖国に祭られている!とかいっても、
この人たちはアジアの独立のために日本の犯罪者となったわけで、
そんな資格はこれっぽっちもないもんなあ。
747 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/10(金) 23:27:40 ID:0APsshGD
>
>>491 >近年石井中将の日記が出てきて裏づけが取れてきている。
>731のようにあったというならソースを出さないと妄想扱いでかまわないといえるね。
この馬鹿の資料が
731 著者: 青木 冨貴子 。
書評としては下記のようなものがある。
>★★☆☆☆ : 人物伝として構成した方が良かったのでは?
>「直筆ノートの発見」という宣伝文句はインパクトがあるが、それに内容が噛み合っていない印象を受けた。確かに本書が提示する米軍側の二重構造や石井四郎の小市民的素顔は新鮮味が
>あるが、それ以上のものではない。内容全体がこれまでの先行研究の傍証に過ぎない反面、研究書としても読み物としても中途半端だ。思い切って人物伝として構成した方が良かったので
>はないか。本書は731部隊に詳しい人には要チェックだが、731部隊を知りたい人にはお勧めしない。
>731部隊の研究者は総じて旧軍に疎いが、本書でも「南京にある山東省の第一軍」(全部間違い)といった記述を見ると、本筋とはあまり関係ないとはいえ残念だ。そのような著者だと、隠語
>や暗号で記載された直筆ノートは荷が重く、何か重大なポイントを拾い落としているのではないか、せっかくの直筆ノートが生かされていないのではないか、と不信感を抱いてしまう。個人
>的には専門家による次の“直筆ノート解読”に期待したい。
資料そのものの胡散臭さを感じるものでしかない。
ネットで石井日記を公開したら良い。
ほとんど、嘘がばれるだけだろうがw
748 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/10(金) 23:31:29 ID:0APsshGD
>>746 確かにお前は、反日真理教の信者だわw
ま、いずれ、子供に殺される日が来るだろうてw
「家族愛のためにあなたは邪魔だ」とか言われてなw
749 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/10(金) 23:32:19 ID:0APsshGD
というわけで、今晩は、オヤスミ…
>>747 >内容全体がこれまでの先行研究の傍証
その紹介文ですら俺の言った近年石井中将の日記が出てきて裏づけが取れてきているの正しさを証明しているんだがw
>>748 反日真理教っていうと陸軍刑法からしても死刑確定の中野学校生を
靖国が合祀しているっていう妄想持ってる人たちのことですか?
ざっと調べただけでもどれだけ日本の法律を犯しているか。
第38条
命令ヲ待タス故ナク戦闘ヲ為シタル者ハ死刑又ハ無期若ハ7年以上ノ禁錮二処ス
第47条
哨兵故ナク守地ヲ離レタルトキハ左ノ区別二従テ処断ス
1 敵前ナルトキハ死刑二処ス
第53条
戦時、軍中又ハ戒厳地境二在リテ兵器、弾薬、糧食、被服其ノ他軍用二供スル物ノ運搬又ハ支給ヲ掌ル者故ナク之ヲ欠乏セシメタルトキハ1年以上10年以下ノ懲役二処ス
第57条
上官ノ命令二反抗シ又ハ之二服従セサル者ハ左ノ区別二従テ処断ス
1 敵前ナルトキハ死刑又ハ無期若ハ10年以上ノ禁錮二処ス
2 軍中又ハ戒厳地境ナルトキハ1年以上10年以下ノ禁錮二処ス
というか日本の命令も受けず個人的に日本人としてアジアの独立のために尽くそうなどと企てれば、
戦争による免責は受けられず単なる殺人者として扱われても仕方がないんだがなあ
>743
阿片と贋金つくりの件はよく分かってくれたみたいね.祝着至極.
まあ,もともと天皇家は1200年の伝統がある熱心な仏教徒だったんだ.
それを薩長土肥の成り上がり者達が,はやりの国学にかぶれて,廃仏毀釈に走った.
そして,オソレオオクモ 天皇家の仏壇を御所から持ち去って,無理やり
国家神道の神に据えてしまった.
臣下が君主の宗教の自由を奪ったなんて無礼な話は世界でも例がないだろうねえ.
753 :
名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:18:17 ID:xFaOOTEj
>>752 >臣下が君主の宗教の自由を奪ったなんて無礼な話は世界でも例がないだろ
>うねえ
テンノウ、バンザイで酒まで飲むアンタにゃ、そりゃ耐えられないだろうね。
気の毒にw。ところで、今日もそれで一杯やったんかい?
754 :
名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:31:31 ID:xFaOOTEj
>>752 >阿片と贋金つくりの件はよく分かってくれたみたいね.祝着至極.
外貨収入の多くをその犯罪行為で稼いでるのに金正日がそれを知らない?
いつものことだが、少しは常識に沿って考えようなw
>>745 >>せっかく集めた情報やそれを得るための手法の貴重な経験を残さないでどうするんだ?
>の部分を書かないんだ?
いくらでも資料があるんだから好きなのを読め?
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978338462 新しいのだとこのあたりか。
これだってお前みたいに資料がないニダ、だから妄想だけで中野学校をつくるニダってのはやめれ。
あとかなり前の中野学校の映画だのスパイ本だのはやめとけ。
中野学校の隣にあった憲兵学校出身者が防諜の教育を受けていたことを誤解して、
自分たちが中野学校生徒だと誤解してアドヴァイザーだとかインタビューに答えているから。
>個人名はおれも知らないが、前にも書いたように、いったん死んだと認定された小野田さんも
>生きていた。
はあ・・・・ではなぜ小野田さんは死んだと認定されたのか考えてみような。
軍歴簿に乗せられるような軍人がいつどこへいったかという資料がきちんとあったからだね。
秘密諜報部隊のスーパースパイだから資料を残すわけないじゃないとかいった人は誰でしたっけ?
>それと、二俣分校と何の関係も無いといっているのに、お前はしつこく二俣分校のみを言って
>くるが、結局、二俣分校の資料しかないのだろ。
いや、あんた・・・・馬鹿?
ゲリラ戦の訓練を受けて現実に戦闘に参加した中野学校生徒は、
ゲリラ戦の教育を行う二俣分校の生徒しかいないわけだがw
いもしない本校生徒の話を俺にどうやってせれと?
本校生徒でゲリラ戦教育を受けて、アジアにそれを教育した資料を出せばいいじゃん、あんたが。
>>738 日本の贋金機関の話は自爆してるんじゃないの?
戦時中の交戦国同士の間で、相手の貨幣価値を暴落させて、戦争継続を困難にする話の
事例として、日華事変当時の「阪田機関」の話が出てきているわけで。
なんとか機関ってやつで作っていた偽札は、中国のカネ(法幣っていったかな)でしょ。
交戦国でもない国のカネを作って、儲けようとしたりしたわけではないんじゃいの?
それとも、なんとか機関は、アメリカと戦争を始める前から、偽ドルでも作って
いたってわけですか?ちょっとわからなかったがなぁ、そういう記述は。
なんか、現象面だけで北朝鮮は大日本帝国に似てるっていっても、意味ないと思うけど。
757 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 08:44:41 ID:/C1de/61
日本がWW2で戦ったことで100%日本を悪く言うというのは間違い。
日本の軍隊は日本のために戦った。
日本人がその軍隊を称え尊重するのは当然のこと。
日本の高校生を韓国で土下座させるような愚かな教育は是正させるべき。
日本の朝鮮統治が今日の韓国の基礎となった事実ぐらい正しく教えるべき。
758 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 08:55:26 ID:/C1de/61
アジアの植民地解放も日本のWW2での活躍がその動きを加速した事実は正当に評価すべき。
日本が現地資源や戦略的目的で宗主国と戦った事実も教えるべきだが、
日本で国民たちはアジア解放の聖戦と信じて戦っていた。
現実の政策の失敗や現場で暴走も多かったが、それを行うために戦ったのではない。
日本の戦いを全面否定するのは歴史を正しく評価する行為ではない。
>日本で国民たちはアジア解放の聖戦と信じて戦っていた。
それ、西洋人たちが野蛮な土人どもに文明を与えるべく植民地としたって程度のお話なんですけど・・・
760 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 09:18:13 ID:7JQAL2FG
置き換えるとこんな感じか。
コルテスが略奪や虐殺を行った事実も教えるべきだが、
彼らは野蛮な人身御供など行うインディオどもに
優れたキリスト文明を与える解放の聖戦と信じて戦っていた。
現実の政策の失敗や現場で暴走も多かったが、それを行うために戦ったのではない。
コルテスの戦いを全面否定するのは歴史を正しく評価する行為ではない。
761 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 09:21:06 ID:/C1de/61
>西洋人たちが野蛮な土人どもに文明を与えるべく植民地としたって程度のお話なんですけど・・・
はあ?
何でも否定したいへそ曲がり?慈善事業さえ偽善者の自己満足というアホか。
762 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 09:32:04 ID:/C1de/61
>>760 コルテスを母国で全面否定して教えていないはず。
コルテスの業績については大陸から持ち込まれた細菌やウィルスなどの疫病が原因といわれている。
コルテスに疫病蔓延の責任を負わせるのはいかがなものかと思う。
スペインの繁栄に貢献した事実は母国では否定などされていないと思う。
763 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 10:24:41 ID:S6/tOpdo
>>750 この照会文は、731肯定派の奴が書いたもの。
それでも、
>直筆ノートの発見」という宣伝文句はインパクトがあるが、それに内容が噛み合っていない印象を受けた。確かに本書が提示する米軍側の二重構造
>や石井四郎の小市民的素顔は新鮮味があるが、それ以上のものではない。
と書かれているくらいに陳腐なものだということだ。
731はソ連極東裁判で捏造されたものだし、その証拠があれば、ソ連自身が掴める状況だったにもかかわらず、当時は何も無かった。
勿論、731部隊の医者もソ連極東裁判に呼ばれているから、アメリカが握りつぶせるということもありえないことだ。
その資料が、今出てくるということは、誰かの捏造以外にありえない。
ま、CIAでも、支那の諜報機関でも、捏造文書の部局があるということだかねw
>>751 いつでもお前は馬鹿だねw
中野学校生は、残置諜者で残ったという話をしているのに、なんで抗命罪や逃亡罪が出てくるのか、
お前の反日脳のイカレぶりを証明をしたものだw
>>755 軍歴簿に戦死とされているから、靖国に合祀されているのも理解できない馬鹿だね、お前はw
実際の諜報活動等は、軍歴簿に記されていないということをどこまで誤魔化したいのやらw
>>762 >コルテスの業績については大陸から持ち込まれた細菌やウィルスなどの疫病が原因といわれている。
はい? ウイルスなんかはコルテスではなくてその後のスペイン統治後の話ですが?
だいたいそれと、西洋人たちが野蛮な土人どもに文明を与えるべく植民地としたってのは関係ないような。
私は日本人がアジア解放の聖戦と信じて戦っていたというのは、
所詮、コルテスのような独善的キリスト狂信者と同じレベルの思考に過ぎませんよといってるだけです。
なんでこの場合、
>スペインの繁栄に貢献した事実
ではなく人身御供解消に貢献した事実ということでしょうね。
それがなんの自慢になるかしりませんが。
765 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 10:39:51 ID:S6/tOpdo
自民党の中川秀直が、「自民党は左傾化する。」と宣言したそうだ。
かつての中曽根の「レフトウィング」とそっくりだw
小泉元総理が人気が最後まで高かったのは、靖国に参拝したからであって、左っぽい
政策をやろうとしたときは、大概、小泉でも人気が落ちた。
つまり、中川秀直は、自民党そのものを解体しようというのだから、どうぞ、好きに
やんなさいw
平沼赳夫さんも、こうなったら、保守新党立ち上げたほうが良いんじゃないかな?
どうせ、靖国に堂々と参拝するわけの無い、安倍政権がそんなに持つわけ無いし、安
部の後は、誰も自民党にいない。
石原のぶてるや、塩崎の左翼面を本気で支援する保守派などいはしないし、無党派保守
は、自民も民主も相手にしなくなった。
確かに、基礎票の問題があるけど、今の造反組は選挙に強いし、創価と馴れ合いの自民
に嫌気している保守宗教票も平沼新党に流れる。
当然、平沼氏が総理になったら靖国に堂々と参拝すると宣言したら、無党派保守も多くが
投票するでしょう。
泥舟の自民党より、平沼新党の方が、改革に相応しいと思えますけどね。
ちなみに、今の日本人の感覚では、「左翼」とは、改革に反対する勢力の代名詞。
創価、社共、民主党左派全て合わせても、有権者の一割もいないだろう。
それに、左翼票というのは固定票で、動く票でも無いしねw
766 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 10:42:57 ID:S6/tOpdo
>>764 >所詮、コルテスのような独善的キリスト狂信者と同じレベルの思考に過ぎませんよといってるだけです。
その、コルテスのような独善的キリスト狂信者の欧米植民地軍を追っ払ったのが日本軍だということは、
なんで否定するんだ?
反日真理教信者さんよw
>>763 >その資料が、今出てくるということは、誰かの捏造以外にありえない。
ははあ、自分に都合の悪いことは全部捏造ですか
それよく半島の人がいういいわけですよね。
>中野学校生は、残置諜者で残ったという話をしているのに、なんで抗命罪や逃亡罪が出てくるのか、
寝言はほどほどに。
残置諜者として残ったならばきちんと命令が出されております。
でないと、そもそも本土の部隊なりが残置諜者として利用することさえできないじゃないかw
つか、中野学校生が自主的に協力したという希少な実例をあげてたんじゃないのか?
中野学校生は、残置諜者で残ったという話であり日本の命令だったというなら、ポツダム宣言受諾により停戦命令が出されているわけだから、
やっぱりこれに従わない時点で抗命罪や逃亡罪じゃない。
>軍歴簿に戦死とされているから、靖国に合祀されている
軍歴簿に戦死とされているから、靖国に合祀されているってことがいかに反日的な行為か理解できない馬鹿だね、お前はw
つうか、知り合いから聞いたという誰とも知れない話を膨らませた結果、
政府の停戦命令にも従わず他国のために日本へかかる迷惑も顧みず行動した人って
靖国神社にいていいものなの、君的には?
軍歴簿改ざん、経費横領など罪を数えればきりがない連中が靖国に入っているってどういう反日脳?
>>766 >なんで否定するんだ?
はい? 追っ払ったことを否定してますか?
南方侵攻が日本軍ではなくバナナあたりがやらかしたとでもいっているようにみえます?
私が言っているのは日本は西欧と違う存在であったとは言いがたいということですね。
両方とも善意をもってやったかもしれないですが、結果は似たようなもんだと。
769 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 11:00:48 ID:S6/tOpdo
>>767 ソ連極東裁判のことも、触れられないほどの馬鹿かw
>残置諜者として残ったならばきちんと命令が出されております。
ほお〜、小野田さんへの命令書が、どこに残っていたか教えてケレw
>軍歴簿に戦死とされているから、靖国に合祀されているってことがいかに反日的な行為か理解できない馬鹿だね、お前はw
結局、お前は日本語を何も理解していないし、出来ないのが良く分かる書き方だw
話が堂々巡りになるだけ馬鹿馬鹿しいw
770 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 11:05:23 ID:S6/tOpdo
>>768 結果は、日本の元で独立した国は、戦後、欧州の植民地支配に抵抗して独立したが、
何が、同じだというのか?
朝鮮と、欧米の植民地では、全く状況が違っていたことも無視して、朝鮮と欧米の
植民地を一緒くたにする、反日真理教信者らしい言い方だw
>>769 >ソ連極東裁判のことも、触れられないほどの馬鹿かw
ほほう、ソ連の裁判に石井中将が裁かれたとは初耳だな。
>当時は何も無かった。
ほほう、これも歴史の新事実だなあ。
細菌戦用兵器ノ準備及ビ使用ノ廉デ起訴サレタ元日本軍軍人ノ事件ニ関スル公判書類によれば、
人体実験の様子などが詳しく陳述されたそうだが?
ハバロフスク裁判のことすら知らない馬鹿か、お前は?
つかソ連極東裁判ってなに? 731を裁いたハバロフスク裁判以外に
731以外を裁いた裁判があるとしてそこで731が裁かれませんでしたってどういう笑い話?
>ほお〜、小野田さんへの命令書が、どこに残っていたか教えてケレw
陸軍省。当たり前だがフィリピン赴任に際して発行されたものがきちんと残っている。
>>771 日本の元で独立しなかった国も戦後、欧州の植民地支配に抵抗して独立したが
なにが違うと?
ま、日本の都合でほとんど名目だけ独立させられただけなんだからそれも当然ですが。
>>769 >結局、お前は日本語を何も理解していないし、出来ないのが良く分かる書き方だw
んで、お前は残置諜者としてポツダム宣言受諾後も日本政府の命令に従わないで残った人間が、
靖国に入れないってのは理解できたのか?
当たり前だが戦死したことにしてそんな指示を与えたような反逆者もな。
実在したとは到底思えないが。
軍歴簿改ざんから予算横領までそれこそ陸軍省から実戦部隊まで絡むような組織犯罪が行われて、
一切証拠がないっていう妄想はほどほどにしておけな?
これ難しい日本語だったか?
半島から来た人ならしかたないと思ってあきらめるが。
774 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 12:10:52 ID:S6/tOpdo
>>771 ハバロフスク裁判のことをソ連極東裁判と言う。
そこに、731部隊の医者が呼ばれて証言させられたと、俺は書いているが、石井部隊長が
呼ばれたとは、一言も書いてない。
お前の捏造手法そのものだねw
そのハバロフスク裁判が丁稚アゲだったということは、かなり知られてきていることだ。
でっち上げの証拠も、上げられていたのに、石井部隊長とアメリカで、徹底的に証拠隠しとは、
どうやってするんだ? 馬鹿w
>陸軍省。当たり前だがフィリピン赴任に際して発行されたものがきちんと残っている
今日もお前は馬鹿かw
小野田さんに、フィリピン赴任の辞令があるのは当然だろうw
それがなきゃ、輸送船に乗れるわけが無いw
俺が言っているのは、残置諜者の命令書だ。
お前らが、いつも捏造で反日やっていることがバレバレだなw
>>773 >んで、お前は残置諜者としてポツダム宣言受諾後も日本政府の命令に従わないで残った人間が、
>靖国に入れないってのは理解できたのか?
小野田さんが靖国に合祀されていることも理解できないお前の馬鹿さが良〜〜〜く分かる書き方だw
これ難しい日本語だったか?
半島から来た人ならしかたないと思ってあきらめるが。
>>774 ?? 日本語大丈夫か?
>そこに、731部隊の医者が呼ばれて証言させられたと、俺は書いているが、石井部隊長が
>呼ばれたとは、一言も書いてない。
出てきたのは石井中将の手記なんだが?
とするとそもそも石井中将の裁判でもないものから何も出てこなかったとするのは当たり前だわな。
>そのハバロフスク裁判が丁稚アゲだったということは、かなり知られてきていることだ。
じゃあ、なんで何も出てきてないなんて持ち出したんだよw
その裁判が厳正に行われたが証拠は皆無だったっていうならわかるけどさ。
>でっち上げの証拠も、上げられていたのに
これについてはソースをどうぞ。
ちなみに俺が言った公判資料に関してはこうだ。
> ソ連側はハバロフスク裁判の記録をロシア語で一冊の本にまとめ、同時に英語版、中国語版、日本語版、朝鮮語版(ほかにもあるといわれるが筆者未見)などをつくって、各国に配布した。
>『細菌戦用兵器ノ準備及ビ使用ノ廉デ起訴サレタ元日本軍軍人ノ事件ニ関スル公判書類』である。
> しかし、扉に「モスクワ外国語図書出版所」発行とあるのみで、流通経路もはっきりせず、ほかに関連資料も一切なかったために、
>偽書のように扱われ、裁判自体もはたして存在していたのかと疑われて、無視されてしまった。
>数年後に三友一男被告人本人の書いた書物で明らかになったにもかかわらず、家永教科書裁判の第三次訴訟の一審判決でもなお「来歴の窺いしれない書物」だと判断されてしまう。
>1992年になってソ連が捜査段階での記録や公判記録のファイル・写真を公開したために、ようやくこの本が歴然とした資料であると確定し、現在では評価は定着している。
>俺が言っているのは、残置諜者の命令書だ。
はい? 命令自体は口頭だけどそれを命じた旨の命令書が残っているよ?
それがフィリピンに赴任する時の命令書の付記として戦死した時の状況として伝えられるわけ。
>小野田さんが靖国に合祀されていることも理解できない
小野田さんは靖国に合祀なんかされてませんねえ。
合祀の儀式はしたけど御霊がこなかったと当の靖国が述べてますがな。
なんで儀式を行ったかといえば当然日本の命令に従って戦死したと思われていたから。
軍歴簿を改ざんして日本の命令に反して残置したからではありませんな。
俺はこの靖国の見解にしたがっているだけなので馬鹿さ加減で言えば靖国を攻めるべきかと。
ところで他人のことをお前の捏造手法そのものだねw なんていってるが、
ハバロフスク裁判について捏造を繰り返したお前はなんなんだ?
>>763 >731はソ連極東裁判で捏造されたものだし、その証拠があれば、
>ソ連自身が掴める状況だったにもかかわらず、当時は何も無かった。
まずは裁判の詳細の捏造
当方が裁判で731が処罰された事実を伝えると、
>>774 >そのハバロフスク裁判が丁稚アゲだったということは、かなり知られてきていることだ。
>でっち上げの証拠も、上げられていたのに、
と、20年ほど前の家永裁判の記録からだと思うが、裁判そのものがでっちあげという捏造。
こうみるといってることほとんどがでっちあげと捏造でしかないんだが、
お前、南京の博物館職員かなんかじゃないか?
778 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:42:01 ID:RPkrkxAZ
779 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:59:46 ID:yezQ/p+e
780 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 15:26:58 ID:S6/tOpdo
>>775 なんか、苦しい言い訳しているねw
731部隊が細菌兵器を作ったかどうかの問題で、石井日記もそれを証明するかどうかの問題だろw
当時の日本軍は、化学兵器の開発すら、金が掛かるとして中止しているのに、それより金の掛かる、
細菌兵器など、予算が通るわけ無いだろw
反日の馬鹿は、つまらない捏造ばかりするもんだw
>>776 残置諜者の命令書など、何も残っていない。嘘ばかりつくな馬鹿w
>小野田さんは靖国に合祀なんかされてませんねえ。
この馬鹿は、馬脚現したことも分からないのだろうw
小野田さんは今も合祀されたままだ。
靖国の方が、いったん合祀された方は、生存が確認されても取り下げないと言われているし、
小野田さんの合祀も認めている。
ホント、お前は、嘘から生まれた嘘次郎だねw
781 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 15:30:29 ID:S6/tOpdo
>>777 支那朝鮮奴隷が、また、狂ってしまったようだねw
782 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/12(日) 15:39:44 ID:S6/tOpdo
ま、国際法違反なら、支那便衣兵や、フランスのレジスタンス、ソ連パルチザンも
国際法違反だわなw
みな、正規兵として軍服着て戦ったわけでも無いし。
それに、現在も諜報の世界は国際法違反。
ばれれば、処刑されることもある。
戦前の日本の方が、情報では、今の日本より、はるかにまともな国家だったね。
>>780 >731部隊が細菌兵器を作ったかどうかの問題で、
え、いつそんな問題になったの?
731が実在したかどうかレベルで石井中将の日記も出てきて
でっちあげではないと補強されたという話なんだが。
あと予算でいえば戦争開始から潤沢な予算が与えられているぞ。
つっても研究費なんだから実際に製造にいたったわけでもないからたいした金額でもないが。
>残置諜者の命令書など、何も残っていない。嘘ばかりつくな馬鹿w
日本軍の正式な作戦なんだから残ってますよ?
第1から第4までの遊撃隊についてきちんと作成されている。
沖縄の離島における残置諜者についても同様だね。
つか命令書のない軍隊が存在するってどういう嘘なの?
その命令書がなきゃ戦死の状況の記録がとれないじゃないw
つまり戦死公報すら出しようがないってこと。
戦前の日本軍がどういうインチキ軍隊だったといいたいんだこの反日は。
>小野田さんは今も合祀されたままだ。
>靖国の方が、いったん合祀された方は、生存が確認されても取り下げないと言われているし、
>小野田さんの合祀も認めている。
だから認めてないってばw
「死亡していない以上、もともと合祀されておらず、魂もここには来ていない」と靖国神社は説明している。
特集:靖国問題を考える(その1)追悼のかたち、模索 打開策にもハードル 毎日新聞2006年8月15日
ああ、つまり靖国が嘘から生まれた嘘次郎だってことかね?
つかですな、残置諜者とかいった連中こそきちんと命令書を残しておかないと、
のちのちひたすら面倒になるどころか残置させたことすら無意味になるんだがな。
命令を受けた証拠がなければ、単なる戦闘放棄の脱走兵とあんましかわらん。
残置諜者は情報を集めるため脱走兵と同じく生存が最優先な人間だからな。
まあ、基本的には報告書である戦闘詳報にきちんと載せなければ無意味に兵隊を捨てたことになっちゃう代物だわ。
785 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/11/12(日) 16:48:42 ID:04BABXj9
...
786 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 16:49:11 ID:CJJlP/ty
787 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 18:12:01 ID:/C1de/61
>>764 コルテスを独善的キリスト狂信者と評価する奴などただのアホ。
>>スペインの繁栄に貢献した事実
>ではなく人身御供解消に貢献した事実ということでしょうね。
スペインに貢献した事実を否定するのか?
スペイン人がコルテスを否定したりしないよ。
今着たばかりだが、コルテスの話は面白かった。
相変わらず、「過去」の日本の対外政策に、侵略以外の肯定的評価を
含むレスには徹底否定しようとしているんだなぁ。
ところが、
日本の過去の対外政策を侵略としないと気がすまない一方、
アジア諸国の今日の姿勢に、それと近似するものを認めても、
「国家なんて身勝手ではくじょうなものだから、それでいいのだ」
などと言っている(
>>724)
つまり、
今日の不備を正すための過去を批判しているわけではないのは確か。
だって、今日の姿を肯定しているんだから。
じゃぁ、
他国より、たった100年ほど早く始めただけの日本のことを、
そんなにケンケンいうものではありませんよw
言う理由がない。
そもそも国家のありようを達観しているはずの人なんだから。
790 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 18:55:15 ID:/C1de/61
>>783 >・731が実在したかどうかレベルで石井中将の日記も出てきて
でっちあげではないと補強されたという話なんだが。
部隊が存在したということと、その部隊が小説のような細菌部隊か、中国の映画のような、
真空状態で腸が飛び出すような事実があったかはまるで別問題。
防疫給水部隊の存在と、小説の部隊を混同させるような悪意あるこじつけは止めるべき。
「戦争開始から潤沢な予算が与えられているぞ。」
「研究費なんだから実際に製造にいたったわけでもないからたいした金額でもないが。」
?何が言いたいの? 「潤沢な予算」は「たいした金額でもない」???
>>789 >日本だけを悪く言っているというわけじゃないんだから。
正直わからん。そういう姿勢、否定はしないけど、肯定するところまではちょっと…。
>変なロマンチシズムで解放戦争だったとかいうのがおかしいっていってるわけ。
自分も、政策決定の中枢に、最初から解放戦争って考えが主流としてあっかどうかは、
ちょっと怪しいとは思っている。(決してなかったわけではなかったろう、大川周明の
見解が国民の大きな支持を受けたっていうことからも;戦争が始まってからだけどw)
しかし、その考えで太平洋戦争を評価するなら、人道に対する犯罪云々などという
キーワードの「東京裁判」こそ、その妥当性が否定されるところにいかざるを得ない。
貴方のスタンス的に、それはありなのか?
>>790 >真空状態で腸が飛び出すような事実があったかはまるで別問題。
そのとおりだね。
当方の出した石井手記にそのような記述があったかっていうとないので、
そのあたりの誇張は排除されるべきだと思うよ。
んで、それらを排除しても731が単なる防疫給水部隊ではなく、
細菌兵器開発といったことをやってた事実が残るわけだ。
>?何が言いたいの? 「潤沢な予算」は「たいした金額でもない」???
開発費としては潤沢でも、製造費までは手が回らない(というかその段階まで開発が進んでない)ってだけ。
例えば仮に北朝鮮の核は潤沢(でもないけどw)な予算を与えられて開発を行われたが、
金がないので量産して実戦配備にまではいたってないってあたりを考えておくれ。
>>791 >しかし、その考えで太平洋戦争を評価するなら、人道に対する犯罪云々などという
>キーワードの「東京裁判」こそ、その妥当性が否定されるところにいかざるを得ない。
責任の擦り付けに人道という美名を被せただけだから、
結果だけがすべての政治の世界では実に妥当で肯定すべきだと思いますが。
>>793 ああ、こちらの言葉が足らなかった。
そのレスは、「東京裁判」という、一種政治的なセレモニーでもって、戦争を終結
させたという方法の持つ欺瞞性は、国際政治の世界では当たり前で肯定できるという
趣旨だと思ったんだけど、
一方、
「東京裁判」で展開された、敗戦国の罪に限定して正邪を裁くというあり方そのもの
についても否定されなきゃおかしくないかな。
でないと、戦争においては、日本以外でも否定されるべき大義(ロマンチシズム)を
認めることになってしまうし。
いや、それにしても今のレスはなかなかだと思う。
>>791で前段だけ保留しておいたのは、
正解だったかも、と思っている今現在。。。
795 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 19:28:34 ID:/C1de/61
>>789 >変なロマンチシズムで解放戦争だったとかいうのがおかしいっていってるわけ。
開放戦争の要素が皆無のような言い方は不当だ。
善意やロマンが存在したことは事実。
796 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:16:31 ID:14xD0Bb4
このスレで日本を卑下するのに必死な人も日本の正当性を主張してる人も
歴史は見る側が変わればまったく別の評価になる。や戦争は各国ごとに
それぞれの立場が有り思惑があるは分かってると思う。
日本側から見ると
欧米がはじめた植民地戦争で有色人種は残り4ヶ国除いて植民地に成った時代
に日本も植民地に成る危機を大政奉還、富国強兵、近代化を進め、日清戦争、日露戦争
を経てなんとか植民地に成らない為の力を付けた。
力を付けたゆえに有色人種の分際で力を付けたのが気に入らない白人(米)が力を削ぐ為に
経済制裁+ありえないほどの要求を突きつけて来て、日本は折角付けた力を失わない為に
、味方に出来るアジアの国は同盟なり解放なりして役に立たないまたは抵抗する人達とは戦い、
メインとして敵対する側の欧米列強の拠点を破壊していった。
日本人の視点からすると開国から苦渋の選択を迫られ何とか戦い抜いてきたと見える。
797 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:21:16 ID:14xD0Bb4
欧米側も植民地戦争を始めた頃はお互いに戦争を仕掛け殺しあってた
訳で植民地を手に入れる国力を高めることは自国を守ることでもあった。
途中から折角外に植民地を作ってるのだから白人同士で殺しあわず
有色人種だけ殺せば良い、奴隷にすれば良い。
白人同士は仲良くやろうと紳士協定を結んだ訳だが、自国がより豊かな生活を
する為に、むしろ現状の経済を維持するのにも略奪行為を続けるしかなかった。
酷い話、有色人種なんて人の姿に似せて作られた獣でしかなく
獣を狩るのと同じだったり、家畜を飼うのと同じで悪では無かった。
798 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:23:17 ID:k1j5KdgL
【カニバリズム黒社会による政党・マスコミ支配構造】
〜北朝鮮拉致事件の国家偽装および大量虐殺は何故続いているか〜
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1144854495/l50 自民党・・・・・・・●●●●安部首相夫妻自体が在日朝鮮人系●●●●
分析の結果、官邸自体が「生命の尊厳」や「憲法遵守」をほとんど考えていないと見られる。
在日朝鮮人と先住民勢力のカニバリズム風習を背景として
年間10万人水準の大量虐殺を国際捕鯨委員会を絡めて長く強行。
民主党・・・・・・・小沢代表が在日朝鮮人。
小沢代表と前原前代表の配偶者が共に創価学会(在日朝鮮人結社)との情報も確認できる
その場合、民主党は在日政党の傾向が強まる。実際、在日朝鮮人に参政権付与を公約。
社民党・・・・・・・福島代表、土井前代表、辻元議員等が在日朝鮮人。
北朝鮮系の在日が支持基盤とされている。
公明党・・・・・・・創価学会自体が在日朝鮮人の結社
特に南朝鮮系の在日が支持基盤とされている。
国民新党・・・・・・某主要議員が在日朝鮮人。
共産党・・・・・・・カニバリズムとの関係は調査不足で不明。しかしながら、
共産主義の本質自体が平和主義ではなく暴力革命を前提としているだけでなく、
冷戦終了で共産主義の理論自体が破綻しているとしか思えない状況にある。
朝日新聞・・・・・・朝鮮人の巣窟。大量虐殺を社をあげて推進。報道の大半が大衆扇動工作用の偽造。
先住民(東北蝦夷系等)だけでなく在日朝鮮人の少なくとも一部が、
人喰い殺人風習・利権(人肉、臓器、肥料、人体実験等)を未だにもっているのは間違いないだろう。
どう共生するか。それが日本のポイントだろう。
>>795 >善意やロマンが存在したことは事実。
そう、コルテスが持ってたような善意とロマンがね。
これはバリャトリード論争の善意とロマン。
1.人肉嗜食、人身御供をやめさせることは正当である。
2.生贄の儀式から罪なき人々を救うことは正当である。
3.異教徒にたいする戦争は正当である。
これの引用もとの他者の記号学のトドロフは、「人は自分が善だと思うことを、
それが相手の目から見ても善であるかなどと配慮せずに、他者に押しつける権利をもつのである」
とからかっている。
んで日本のロマンや善意とやらは、
欧米の植民地に対する戦争は正当である、って絶対的な命題、
信念とか宗教の領域になっちゃうんだよね。
これ政治の領域に持ち込んで国が滅ぶまで楽しんでいいような動機じゃないよ、と。
あんたの会社の社長が例えば競馬が好きでこれに貢献するのが信念だって
会社が傾くまで馬を買いまくって倒産寸前で追い出された、
彼は会社の功績者として称揚されるべきですか?
800 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:30:02 ID:14xD0Bb4
植民地にされていた側の国々は
白人に取り入って優遇されてた側の人から見れば欧米を刺激するのは
悪だし(英国に取り入って解放されようと妄想してたガンジーとか)
解放されても美味しい思いできなくなるからヤメレな訳で。
逆に植民地にされて虐げられた側の人達は自分達に害が無い範囲で欧米の拠点を
壊してる限り日本は味方で(敵の敵は味方)協力する者も沢山いた。
この辺は喜んで協力だったり徴収だったりまちまちかな。
>>797 植民地における収奪という状況は日本が太平洋戦争を起こしたときにはほぼ終息しています。
なにせよほど金になるものでもない限り儲からないから。
むしろ、戦争資源を必要としていた有色人種日本のほうが
同じ有色人種にひどい収奪をやらかしたりしてます。
802 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:35:12 ID:14xD0Bb4
で本題だが、
日本を卑下するのに喜びを感じるサヨも日本で低所得層で日本が嫌いでしかたなかったり
日本を悪だと反日教育で国家体制を保ってる中国や朝鮮の人、日本に密入国してきた
犯罪者の子孫な在日とかにとっては卑下する見方をするのは当然。
だが日本が嫌いなら祖国に帰ってハングルでも中国語でも使ってろちゅうの。
基本的に世界では自国の歴史を正当化する考えが基本でグローバルスタンダードです。
803 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:39:00 ID:gdkzt0jJ
>>802 >>基本的に世界では自国の歴史を正当化する考えが基本で
グローバルスタンダードです。
腹かかえて笑った!!!無教養だなオマイは!!!
804 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 22:15:43 ID:14xD0Bb4
>>803 欧米列強がはじめた植民地戦争について欧米は謝罪も賠償もしてない。
身近なケースでは海外に行く時に気軽に謝ってはいけない、
例え9:1で自分が1ぐらいしか悪くなくても少しで非があれば
日本人は謝りがちだが謝った方が悪い扱いにされやすいから気軽に
謝ってはいけないとか基本だよ?旅行したことすら無い?
でも「世界では・・・」の範囲は狭いかもね。
先進国の大半を占める白人と日本に何かといちゃもんつけて来る特亜とかはだな。
名前もよく出てこないような発展途上国はしらね。
805 :
名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 22:29:19 ID:tBBv61R2
806 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2006/11/12(日) 23:23:58 ID:04BABXj9
807 :
バカですか?:2006/11/13(月) 01:41:27 ID:Y/+yzpNF
>>803 バカはおまえw
反論があるなら、反論を書け。
平和ボケ売国奴クソw
808 :
バカですか?:2006/11/13(月) 01:44:07 ID:Y/+yzpNF
>>806 連合国側は、それでもまだマトモ。
特殊アジア国家へ行って謝罪などしたら
永遠にたかられるw
809 :
バカですか?:2006/11/13(月) 01:46:41 ID:Y/+yzpNF
>>806 イスラム原理主義のキチガイを応援しているのは
反米・反日・反靖国の、おまえらだろ?w
810 :
名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 01:49:41 ID:I5p72FIH
靖国信者って基地外ですねw
811 :
バカですか?:2006/11/13(月) 01:54:14 ID:Y/+yzpNF
>>810 だから、反論書け、反論w
バカで書けないのか?w
812 :
名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 07:10:51 ID:I3/Oqg/t
>>806 戦争で死ねば天国へ行ける。
はキリスト教もイスラム教と同じだよ。
むしろイスラムの方がパク・・・。
日本の死ねば神様は戦争で死ねばでは無く。
普通に死ねばみな平等に死ねば仏やがな。
連合側は植民地戦争してない奴隷を使ってない正義だと思ってるの?
813 :
648,649,650:2006/11/13(月) 18:27:54 ID:7SLKWcg3
3日間、アクセス禁止を食らったw。オレがスレアラシということらしいw。
スレアラシを報告する板があって、その報告に異議を訴えなければ、アクセ
ス禁止なるらしい。
が、これは本当なの誰か教えてくれ。これがほんとうなら、その板で、オレ
への報告をオレがいつも探し、いつも異議を訴えることなどほとんど無理。
その仕組みに問題がある。オレは、悪質な絵や誹謗中傷などの繰り返しの言
葉でけしてアラシをしていないww。
気に食わないヤツは2ちゃんの運営の判断なしにアクセス禁止にするのは、い
かにも弾圧っぽくて問題だよなwww.
814 :
648,649,650:2006/11/13(月) 18:56:29 ID:7SLKWcg3
813 つづき
もし813でいった仕組み、アラシを報告したその報告に異議を訴えなければ
自動的にアクセス禁止になるという仕組みなら、2チャンは全然自由な議論が
できないじゃんww。オレのを議論とか言ってるのは少しおこがましいがw。
マジで、2ちゃんの運営にはその点を改善してほしい。アクセス禁止の決定は
あくまでも運営の判断でやってほしい。
そうじゃなきゃ、2チャンは全く自由な議論ができないサイトってことだろう。
世間的にもそれはまずいだろう。
815 :
648,649,650:2006/11/13(月) 19:09:52 ID:7SLKWcg3
814 つづき
<<<<<2ちゃんねる運営へ>>>>>
●○アクセス禁止の決定はあくまでも運営の判断でやってほしい○●
813の仕組みがほんとなら。
816 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/13(月) 21:12:40 ID:4jFz42xp
>>813 多分違うだろ。同じIPのやつが、宣伝の書き込みをしてるんだろう。
だいたい、夜の12時を過ぎたらIP変わるので、そいつのIP止めても、
12時過ぎたら、書き込めるようになるので、そいつだけではなく、
他にやつも一気に書き込めなくなる。自意識過剰だな。
。。
817 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/13(月) 22:38:12 ID:7qwHaKfR
>>783 ネットによく、これだけ貼りつけるなw
どうせ、その屁理屈振りでは、女房子供に逃げられた口だろw
>>731部隊が細菌兵器を作ったかどうかの問題で、
>え、いつそんな問題になったの?
>731が実在したかどうかレベルで石井中将の日記も出てきて
細菌兵器と関係ないなら、731部隊に何も問題ないし、だいたい、ハバロフスク裁判そのものが、
ソ連の条約破りの対日侵攻を正当化するためのでっち上げ裁判。
ラーゲリで洗脳された三友一男なる人物をなんで、信用する必要があるんかい? バカバカシイ
818 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/13(月) 22:50:40 ID:7qwHaKfR
>783への続き
>>残置諜者の命令書など、何も残っていない。嘘ばかりつくな馬鹿w
>日本軍の正式な作戦なんだから残ってますよ?
この馬鹿は、残置兵と、残置諜者の区別もついていないw
これでは、南方の日本軍全部が、残置諜者になってしまうw
中野学校生は、命令は基本的に口頭。
メモ等の命令書も、一読して頭に入ったら、すぐ消去した。
なんで、陸軍の書記官に分かる程度のところに、残置諜者の命令書が残っているんだ?バ〜〜〜カw
>「死亡していない以上、もともと合祀されておらず、魂もここには来ていない」と靖国神社は説明している。
>特集:靖国問題を考える(その1)追悼のかたち、模索 打開策にもハードル 毎日新聞2006年8月15日
>ああ、つまり靖国が嘘から生まれた嘘次郎だってことかね
嘘から生まれた嘘次郎は、嘘から生まれた嘘太郎毎日新聞の兄弟だねw
小野田さんは、戦死公報が出され、戦後正式に戦死したことになっており、靖国に合祀されている。
そして、その後、生存して日本に帰還してからも、靖国の霊璽簿から削除されていないと、つい最近の産経か正論に
書いていた。
当然、靖国の宮司さんの言葉だ。
靖国を否定する、反日真理教のお前に、靖国のことなど分かるわけも無いのに、いつまでも嘘つくな馬鹿w
819 :
バカですか?:2006/11/13(月) 22:56:18 ID:Y/+yzpNF
731部隊の証拠とされた証人の発言は
「拾った餅を食べたら、具合が悪くなった。
日本軍が細菌を仕込んだにちがいない。」
と言った次元のものw
消毒剤をまいてるのを、毒ガスをまいてると思われたり
ネズミ駆除用のホウサン団子を現地人が食べて腹を壊したとか
まあ、笑い話のレベルだw
820 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/13(月) 23:05:07 ID:7qwHaKfR
売国奴の日本IBM会長、北条堕ち太郎が、なんで、経済同友会の会長か不思議だね。
日本IBM自体が赤字の外資系で、レノボにIBMが、パソコン部門売ったように、完全な
支那隷属企業。
しかも、日本デジタルデザインと契約の11億円を踏み倒し、日本デジタルデザインは、ネ
ットマークスという会社への支払いが出来ない状態。
そんな出鱈目な会社を正当化するかのごとく、被害企業を悪し様に言うカキコは創価自民工
作員のやっていることとしか思えないが…
結局、北条を経済同友会の会長にしたのは、創価自民政権の思惑の結果だろう。
日本IBMなんぞ、サッサと、日本から出て行け!
支那奴隷の創価自民政権の我々日本人への悪意は、そのまま、何百万倍となって
お返しするさw
俺が何かするってことでも無いが、ま、天罰だろさw
821 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 06:21:01 ID:b8gXN71v
>>816 >自意識過剰だな
その可能性も無きにしも非ずだが、よくわからんので教えてくれ。
>夜の12時を過ぎたらIP変わるので
IPってIDのことかい?
>そいつのIP止めても、12時過ぎたら、書き込めるようになるので、そい
>つだけではなく、他にやつも一気に書き込めなくなる
この部分の意味がわからないんだが?
>>799 お前は善意やロマンが無かったと言っているのか、在ったといってるのか。
欧米の植民地を独立させることは良い事といってるのか、インドネシアのオランダ人のように、
どれ英のように鞭打つ統治を放置しろというのか?
白人の有色人差別迫害が続くアジア支配をやめさせることを悪いことというつもりか?
>欧米の植民地に対する戦争は正当である、って絶対的な命題、
>信念とか宗教の領域になっちゃうんだよね。
>これ政治の領域に持ち込んで国が滅ぶまで楽しんでいいような動機じゃないよ、と。
政治的に掲げたから聖戦になるのだろう。
それで滅ぶかどうかは別の問題。
戦争などどこでも高邁な理想は掲げて戦っているもの。
理念として掲げたことは間違いじゃない。
そうした理想も掲げない戦いよりは百倍ましだ。
当時の国民はその理想を支持していたことも事実だろう。
正しい理想を掲げて聖戦と叫んでいた。
現実と理想が合わないことはともかく。
824 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 09:29:54 ID:SYrdgbuF
>>801 >むしろ、戦争資源を必要としていた有色人種日本のほうが
>同じ有色人種にひどい収奪をやらかしたりしてます。
同じ条件で日本人のほうがひどいことをやったわけじゃない。
前提条件が違うのに日本人だけがひどいことをやったような表現は不当だ。
資源収奪以前に欧米人は日本のやっていない酷いことをしてきたじゃないか。
825 :
(・(ェ)・)y◇°°° :2006/11/14(火) 11:21:54 ID:mm++PDBb
>>821 最低限、アク禁対象のやつは、書き込みが削除されてるはずなんだが。
藻舞の書き込みがどれかは知らんが、削除されてるのか?
。。
826 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 11:54:02 ID:ziGUp1Uu
>>818 あなたの立場を支持していますが、小野田さんの件に関しては認識が少し違うようです。
あなたのおっしゃる通り、戦死広報が出て、祭神名票として靖国神社に廻って来た段階で、
総代会等の議決を経て、靖国神社の霊璽簿に記載し、合祀祭を執り行いました。
小野田さんがルバング島で発見されるまでは、戦死されたものと思われていましたので、
その段階では靖国に合祀されていたと、靖国関係者も思っていました。
が、生存が確認されたので、合祀祭で魂を呼んで鎮まっていたと思っていたのが、
魂が来ていなかったことが判明した。つまり合祀されていなかったと言う事がわかった。
但し、霊璽簿から名前は抹消されていません。そもそも霊璽簿は魂を運ぶ神輿であって
御神体ではないからです。霊璽簿は魂を乗せた有り難いものですから、本殿裏の霊璽簿奉安殿に
納められていますが、霊璽簿そのものが御神体ではないのです。
したがって、霊璽簿を破ろうが、抹消しようが祭神には関係ない事になります。
827 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 12:17:58 ID:b8gXN71v
>>825 なるほど、削除はされていないようだ。ま、いっか・・・
靖国がどんな解釈を採ろうと靖国を否定する立場なら関係など無いだろう。
はじめから靖国を無視しているなら、最後までくだらない干渉をしてくるな。
公式参拝やるなら干渉する権利がある。
>>818 >中野学校生は、命令は基本的に口頭。
>メモ等の命令書も、一読して頭に入ったら、すぐ消去した。
アホか? 誰がその中野学校生に命令するよう作戦をたてたの?
だいたい中野学校は学校でしかないので、中野出身者は各部隊の情報将校として働いているんだが?
んで、これが特別な命令系統で動いていたという資料は皆無なんだが。
というか各司令部の情報将校を統括する諜報機関などというものは存在しないんだがw
なにせ命令系統がでたらめそのものになる。
>なんで、陸軍の書記官に分かる程度のところに、残置諜者の命令書が残っているんだ?バ〜〜〜カw
彼らの持っている銃器や無線機なんかはどうやって報告したの?
各級司令部が残置諜者に持たせて現物がないことを証明する戦闘詳報などがなければ、
横領と区別することさえできませんが?
つかおまいさん、中野学校と007の区別がついてないんと違う?
>>822 >どれ英のように鞭打つ統治を放置しろというのか?
無論こういうさ。
放置しろ。
金が余ってたら何とかしてもいいぞ。
いまでもアフリカの貧困は目に余るがおまいさんは放置してないのか?
なに、生活も成り立たないくらい金を送るだけの話だ。
善意やロマンでできることらしいから遠慮することはないぞ。
なんならホームレス支援をそこまでやってもいい。
その結果、おまえ自身がホームレスになろうともな。
>>823 ああなんだわかってるじゃない。
>それで滅ぶかどうかは別の問題。
その別の問題の善意だのロマンだの政治とは別の価値観を持ち込んで、
戦争という政治の事項を肯定するのはまったくお門違いだってことが。
>>818 例えば沖縄戦の中野学校生徒が隊長となった遊撃隊については
防衛研究所戦史部編纂の公刊戦史いわゆる戦史叢書に記載されているわな。
これが、陸軍の書記官に分かる程度のところに残されていた資料から作られているのは、
亡失でもしてない限り当たり前の常識だと思っていたが、
どうやら君は違うらしいね。
834 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 20:37:22 ID:b8gXN71v
>>829 公式参拝という法律での話ならこのスレでとっくに片がついてるだろ。
日本の最高裁の判断は、不完全な政教分離をその判断の根底にしていると
とっくに片がついてる。
国家と宗教は完全に分離できない。というのは最高裁の根底の考えだ。これ
は最高裁でなくても常識に少しでも沿って考えばそうなるな。
国家の為に公務死をした靖国の戦没者を国家がお参りしないなど常識的に
も、道義的にも、世界の常識からいってもあり得ない。
すると、サヨクは、飽きもせず延々とループを繰り返す。首相靖国参拝は
政教分離の憲法違反だと。
だから、日本の最高裁は完全な国家と宗教は分離できないと片はついてると。
すると、サヨクは、政教分離違反の疑いがあると。だから、サヨクは、被害
妄想など疑りぶかいと。
すると、サヨクは、被害妄想など誹謗中傷だと。
あ〜そうですかと。かくしてサヨは延々とループを繰り返すww
<<国家の為に公務死をした靖国の戦没者を国家がお参りしないなど常識的に
も、道義的にも、世界の常識からいってもあり得ない>>
835 :
名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 20:38:09 ID:b8gXN71v
834 つづき
>>829 逆に言うと、政教分離についていかなる憲法解釈を法律家がしようと
も、先の人間の常識、世界の常識がこの地球上から消えない限り、日本
の最高裁は違憲判決をけして出すことはできない。最高裁が違憲判決を
出す可能性はゼロだ。
なぜなら、その理由は、世界の中で日本だけ一国が非常識国家になるこ
とができないからだ。だから、この理屈からいっても今の首相靖国参拝に
違憲判決が出る可能性はゼロだ。
というより、どのような憲法解釈をしようとも最高裁は違憲判決をけして
出せないと言ったほうが事実だ。
なぜなら、その理由は、世界の中で日本だけ一国が非常識国家になるこ
とができないからだ。
<<国家の為に公務死をした靖国の戦没者を国家が管理せずに一宗教法人に丸投げなど常識的に
も、道義的にも、世界の常識からいってもあり得ない>>
なぜなら、その理由は、世界の中で日本だけ一国が非常識国家になるこ
とができないからだ。
だいたいその程度の理屈なら
靖国の戦没者を高野山の英霊殿や本願寺の戦没者追悼供養に入れ替えても十分成り立つ。
統一教会あたりが戦没者追悼ミサをやったら安部総理がこないのは、
日本が非常識国家になることだと君はいうのかね?
838 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:12:59 ID:tpO/FJa/
>>832 政治的な理由で、善意やロマンを持ち出してアジア開放を謳っているのに、
それを否定し切り捨てるのは何のためだ?
戦争の理由のひとつとして掲げた大儀を否定することで得る政治的なメリットは無いがあるんだ?
万民が肯定する植民地解放闘争を掲げた戦略は正しい。
それを否定することがどんな政治的な利点があるというのか?
840 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:07:50 ID:6GlI1e9g
>>829 本気でチョン側からの発言だね。
在日?普通に朝鮮人?
841 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:18:15 ID:6g1Fc0vb
842 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:30:39 ID:I26QE1e5
>>836 いつもと変わらずおかしな思考回路だw
日本のように国家の慰霊施設が、他国によって一宗教法人に強制的に
変えられたなどという例は世界でごくまれな例だろ。
どこが世界の常識であり得ないんだよ。言うなら世界ではまれな例だだろ。
オマエの思考回路はほんとに理解できないw
それに「なぜなら」の前と後の文の意味がつながってないだろw。オレ
の文を適当につぎはぎしてるからだw。
オマエの思考回路はどうなってんだw?
843 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 02:33:06 ID:I26QE1e5
>>836 ●サヨのエンドレスループ●
<<国家の為に公務死をした靖国の戦没者を国家がお参りしないなど常識的に
も、道義的にも、世界の常識からいってもあり得ない>>と。
するとサヨは
<<国家の為に公務死をした靖国の戦没者を国家が管理せずに一宗教法人
に丸投げなど常識的にも、道義的にも、世界の常識からいってもあり
得ない>>と。
だから、日本のように国家の慰霊施設が、他国によって一宗教法人に強制
的に変えられたなどという例は世界でごくまれな例だろと。その世界で
も極めてまれな日本の宗教法人靖国の成立の背景を全く無視してるだろと。
それでごく表面的な現象面だけをとらえて戦没者を国家が管理してないから
丸投げだ、無責任だなどと言うのは全くおかしいだろと。
するとサヨはあくまで丸投げは駄目ね、一般論としてね、無責任だからねと。
だから、一般論じゃないでしょ靖国は。戦没者、遺族、当時の人々の心
の問題として靖国には強い思い、特別の思いがあるでしょ。どこかの馬
の骨でできたような国立追悼施設とは意味が違うでしょと。慰霊追悼自体
が人として極めて高度な心の営みなんだから。
するとサヨは、人として極めて高度な心の営みなんだから??????
何それwwwwww。全く理解不能だねwwwwww。慰霊?何それw。
霊なんて絶対存在しないwwwww。丸投げは丸投げ、無責任には変わ
りがないんだよ。人間も国家も無責任は批判されるべきなんだよ。一般論
のどこが悪いんだw。無責任は世界の中でも絶対悪だww。人として極め
て高度な心の営みなんだからなどといってるカルト信者だwwww.
あっそ〜〜〜、慰霊自体を理解できないサヨとは話にならんわwと。
844 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 02:33:45 ID:I26QE1e5
843 つづき
>>836 すると、サヨは、首相靖国参拝は憲法違反だとくる。
これがサヨのエンドレスループだ。
845 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 02:36:46 ID:6g1Fc0vb
>>844 まぁ、層化等は左翼や共産主義は嫌いと言って、
自分がサヨには該当しないと思っているだろうがね。
靖国を新興宗教と罵っていたり、冗談としか思えないw。
847 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 07:18:18 ID:6GlI1e9g
>>846 つうかサヨって本来の意味での左翼ではなく日本を卑下し大陸に媚びる連中だろ?
右翼だって愛国保守って悪い意味は無い筈なのに
ヤクザが右翼の振りして愛国のイメージを悪くさせつつ恐喝してるから
イメージが悪くされてるだけ。ヤクザは3割在日だしな。
現状の日本が嫌な人は反日、反政府(サヨ)
悲惨な育ち方してきた人はその環境、生い立ちを呪う。反日、反政府(サヨ)
皆から嫌われて自分も大切な人が居ない人は周りの日本人の不幸を願う。反日(サヨ)
日本で悪い立場な人はその状況を壊したいと思う。反政府、反日(サヨ)
街頭で騒ぎ暴れ恐喝する自称右翼なヤクザ。愛国のイメージを悪くさせる目的(サヨ)
頭が悪く努力もしかなったせいで無職や低所得の人。反政府、反日(サヨ)
現状維持がたいがいサヨクなんだが。
つ「護憲」
849 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 12:20:32 ID:ljVvcaN3
>>848 そうだね。
反日運動に参加する議員が居るようなサヨな民主や社民が護憲(主に戦争放棄)で
国が良い状態であって欲しい人は自衛権の回復を願う傾向にあるね。
850 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 12:20:45 ID:I26QE1e5
844 つづき
サヨが首相靖国参拝は憲法違反だとくると、
>>834-835であると。
このスレでこの1年間だいたいこのようなサヨのエンドレスループが延々
と繰り返されてるw。
>>845 朝日新聞が戦前は軍国主義を煽ってきた事実を知らないのか?
売国奴のスパイが朝日新聞にいてゾルゲに協力した事実も知らないのか?
戦後は文化大革命を礼賛して、中国共産党批判を封殺して報道規制したことを知らないのか?
さんご礁を破壊して捏造記事を作った新聞社が朝日新聞だということも知らないのか?
誹謗中傷じゃないぞ、すべては事実だ。
何まじで反論してんだかw
853 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 17:26:45 ID:ljVvcaN3
854 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 17:57:05 ID:W1aBL4Cv
中国批判を自ら封印して中国政府の御用記事を垂れ流して、
反日報道を繰り返す売国奴新聞が朝日新聞の正体だ。
>>842 > オマエの思考回路はどうなってんだw?
お前の方がな。
世界では犬をペットなど家畜として飼育するのが普通であり、
犬は家畜であるというのが世界の常識といってよいだろう。
ところがお前の母国ではまれな例外として犬を食料として扱う。
そのまれな例をとりあげて常識であるというのは、
犬を食うのは当然で食わないのは世界の非常識ニダといっているのが理解できるか?
>どこかの馬の骨でできたような国立追悼施設とは意味が違うでしょと。
ああ、靖国神社のことですか。
あれはかつてまぎれもなく由緒もクソもないどこかの馬の骨でできたような国立追悼施設だったわけなんですがね。
つか、思いだとかは靖国神社の建物やそれに巣食った国とは無関係な連中にあるんじゃなくて、
国家が追悼することにあると思うのですがね。
それは戦没者追悼式典できちんとやっておりますな。
いまさら一宗教法人でやる意味がどこに?
856 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 19:16:47 ID:I26QE1e5
>>855 犬でもペットでもいいが、いつものことだが、とにかくオマエは少しは常識に
沿って考えろw。
>ああ、靖国神社のことですか。
>あれはかつてまぎれもなく由緒もクソもないどこかの馬の骨でできたような
>国立追悼施設だったわけなんですがね
ならばその由緒正しい国立追悼施設でオマエだけ拝んでればいいだろ。全く
問題ないぞ。誰も止めない。誰も文句を言わない。どこかでそれを探して拝
めってのw。探してなかったら、拝む相手は何でもいいんだぞw。オマエが
戦没者の英霊だと思えば、それがたとえ空き缶でもオマエにとって由緒正し
い空き缶になる。心を大切にしてるオマエにはそんなことは十分わかってるだ
ろw。オマエは靖国が嫌なんだから他にその空き缶、電信柱、自転車、はし、
茶碗なんでも構わないんだぞw。由緒正しく拝んでろつーのw。
857 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 19:27:59 ID:I26QE1e5
>>855 オマエが空き缶を心から戦没者の霊と思うなら便利だぞ、わざわざ
靖国までいく必要がないw。携帯自由だぞww。
>>856 馬の骨でできたような国立追悼施設について馬鹿にしたのは俺ではなくてもとの人。
靖国神社がそれに該当するのは単なる事実。
それとも靖国神社が由緒正しい非国立だった事実でも?
それなのに俺に文句を言うのは非常識でないのかい?
つまり君こそが常識に沿って考える必要があるね。
ま、いつものことだが。
まれな例だと自覚しながらそれが常識だといいだす詭弁術の使い手に
常識のなんたるかを説く方が無駄か・・・
860 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 19:53:23 ID:I26QE1e5
861 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 19:56:55 ID:I26QE1e5
>>859 オマエは深く考えるなw。ますますドツボルからなw
不思議なことだが一宗教法人のままならあと20年もしないうちに
代を重ねる氏子ももたない靖国神社という宗教法人は絶えるしかほかに道はないのだが。
ま、当たり前なんだが直接の遺族がなくなれば支持母体が機能しなくなる。
これこそ戦没者追悼を一宗教法人に丸投げした弊害の最たるもので、
国が靖国であるなしに関わらず国のために命を投げ出した人の追悼を行わないとこうなるわけだ。
俺なんかいいじゃん国営化して靖国記念墓苑にでもして、
各国民が自由な宗教で祀れるようにすれば戦没者のためでしょって思うがな。
お坊さんの戦没者もいるわけで、それが神道の神になるような非常識なことせずにすむしな。
むしろ戦没者本位で考えればID:I26QE1e5がもっとも賛成してくれそうな考えだよな、常識的に。
863 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 20:13:15 ID:I26QE1e5
>>862 オマエは靖国の将来のことまで心配してやってるのか?オマエ、ほんとは
ガチの靖国信者だろ。
強烈なアンチジャイアンツのヤツにはえてしてジャイアンツファンが多い
ようにオマエは隠れ靖国信者だろw。
照れずにほんとのこと言ってみろよw。
他の施設への代替
↓
靖国神社の否定
↓
近代日本の否定
という図式さえ、完全に、キッパリと排除できさえすれば、
「現在・将来も対象にした、恒久的な国家による戦没者顕彰のための施設を設置すること」
の必要性を優先すべきだと思う。
ただ、施設が変われば、おそらく日本の近代を否定するような論が勢いを増すのは避けられない
気がするなぁ。このスレ見てても。。。
かくして、欠点があると思いながらも、靖国神社に執着せざるを得ない自分がいる。
865 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/15(水) 20:56:07 ID:SUQleAeY
>>830 なんか、馬鹿に何言ってもわからんだろうなw
情報将校として、師団付きの中野学校生と、諜報を一般に行った中野学校生では、部署が違う。
結局、二俣分校は関係無いと言っているのを、聞く耳無いだけだろw
馬鹿相手に、何言っても無駄だから、この話は終わる。
ちなみに、諜報活動の中野学校生は、憲兵隊等を活用して、現地のスパイ取締り等をしていたこともあり、
表舞台に出るようなことは全くしていない。
また、インドネシア、インドシナ、マレーシア等に開戦前に重厚な第五列を中野学校生が敷いたことにより、
日本軍の進攻はスムーズにいったと言う意見もある。
戦後も、その第五列の中に隠れるのは、比較的に容易だったということ。
ま、生きている人間を死んだことにするのは、何も、日本だけのことじゃ無いし、それを本人が選んだから
といって今更追求する手段も無い。
それで、良いんじゃないのというだけのこと。
ただ、靖国の英霊の方に感謝する心こそ、これからの日本を切り開く力だろう。
戦前の方は、それだけ、日本を愛していたし、戦後の発展の原動力でもあった。
今の企業家は、法人税下げれば下げた分だけ雇用者を減らして名目の利益を上げることしか考えていない。
かつての、松下幸之助や本田壮一郎のような大企業のトップであり愛国者であった人間は、まず、日本全体の
ことを考え、雇用を増やし、社会に貢献した。
今の愛国心無き、靖国を否定するアホな経営者は雇用を減らし、日本を破滅させることしか考えないから、利
益もさらに縮小していることすら理解できない御馬鹿さんが多くなったねw
866 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/15(水) 21:04:30 ID:SUQleAeY
いっそ、平沼新党が年内に出来れば、石原のぶてるや創価の馬鹿、中川秀直等の
反日勢力、全て、叩き落せるしいいのではw
創価の犬コロが、権力傘に、俺に右翼だろうと、しつこく言ってきやがったw
創価自民政権では、とんでもない言論弾圧が始まっている。
おれは、右翼で無いし、右翼とも繋がっていない。
それに対する執拗な嫌がらせは、露骨に言論弾圧だ。
これからは、創価自民絶滅をみんなの力で達成しようぜ!
日本の民主主義のために。
もはや、自民党はもたない。
野田聖子だけ、自民党に返して、ほかは、新党作った方が、来年の参院選、次の
衆院選で政権狙える近道だと思うよ。
その頃は、民主も菅小鳩はとうざけられた存在になると思うしねw
867 :
名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 21:15:53 ID:W1aBL4Cv
総理の公的参拝など今後はほとんど可能性は無い。
私的参拝という形式でしか行われないだろう。
そうであるなら靖国ついて騒ぐ必要など無いはずだ。
868 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/11/15(水) 21:19:26 ID:SUQleAeY
>>867 それは、支那朝鮮や、日本の反日マスコミに言うことだわなw
>>865 いや、あんたが旧陸軍についてほとんど知らない馬鹿であることはよく理解できた。
>情報将校として、師団付きの中野学校生と、諜報を一般に行った中野学校生では、部署が違う。
あの〜悪名高いハルピン特務機関ですら関東軍情報部所属なんですがw
とにかく謎の秘密諜報機関中野学校ってのは存在しないって理解できる?
>また、インドネシア、インドシナ、マレーシア等に開戦前に重厚な第五列を中野学校生が敷いたことにより、
>日本軍の進攻はスムーズにいったと言う意見もある。
どこの馬鹿がそんな意見を脳内で生み出したんですか?
だいたい中野学校ができたのは40年8月のことで、
その前身の後方勤務要員養成所の第一期生なら1年ほどの教育を受け
39年7月には卒業しているが配属先は関東軍やシナ派遣軍と判明している。
むろん、情報将校としてだ。
>ちなみに、諜報活動の中野学校生は、憲兵隊等を活用して、現地のスパイ取締り等をしていたこともあり、
>表舞台に出るようなことは全くしていない。
多分馬鹿なんだろうなあ。
憲兵隊の指揮権は現地軍司令官にあるが、一時的に委託されたもので
本来は別系統なんで詳細な命令書が必要で表に出ざるを得ないんだよ、これが。
>それを本人が選んだからといって今更追求する手段も無い。
それを脱走兵といい、靖国に入る資格が皆無なことは単なる事実ですな。
つかさあ、全般に適当な思い込み多すぎだわあんた。
んでね、もう少しいっておくと中野学校は戦争後半になるまで予備仕官しかなれなかったから、
参謀本部謀略課とかいった諜報部門にはめったなことでは入れないので、
師団付きの情報将校といった地位につけられるの。
だいたい謎の謀略機関が存在した証拠をひとつも出さないで、
部署が違うとかいうのはなにかの冗談ですかね?
>結局、二俣分校は関係無いと言っているのを、聞く耳無いだけだろw
あ〜ということはこれは撤回するわけね?
>147 :名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/10/27(金) 23:07:14 ID:5glhWP4N
>>146 ゲリラ戦は、確かに日本軍が現地の住人にかなり教えているよ。
ゲリラ戦の教育を受けていない中野学校生徒なら
そもそも教えようがないもんな。